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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:767(3/13分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……バトルスピリッツ主題歌集CD、買いました」

古鉄≪事前予約しておいてよかったですね。定価より安く買えましたよ≫

恭文「いい曲多いよねー。それにDVDで歴代OP・EDも見られるし……はぁ、いいなぁ」(ラルトス達を抱えながら)






※ふと思ったんですが、ロード・ドラゴン・バゼルは召喚時効果をトリガーとしたバーストを任意発動出来ますよね?
じゃあこの効果でサイゴードを発動した場合、デッキを破棄する時の枚数は何を参照すればいいんでしょうか?





恭文「えー、結論から言いましょう。無理です。ここは公式のQ&Aにもあるのですが」


(参考URL『http://www.battlespirits.com/mydeck/deckapp.html?category=62027』
『http://batspi.com/index.php?cmd=read&page=%E7%88%86%E7%82%8E%E3%81%AE%E8%A6%87%E7%8E%8B%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%BC%E3%83%AB&word=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B4%E3%83%B3』)


恭文「上が公式HPのQ&A。下がWikiになります。まずサイゴードは『召喚時効果を発揮した、相手スピリットのコスト分破棄』です。
でもこの場合召喚時効果を発揮した、相手スピリットが存在しません。なので破棄はされず、召喚できないという形に」

フェイト「だったらバゼルはーって話になるけど、バゼルも違うんだよね。アタック時効果でオープンしたわけだから」

恭文「とりあえず公式裁定だし、『バゼルでサイゴード召喚は無理』って覚えるだけでいいかな。僕達がとやかく言うより簡単でしょ」




※http://www.nicovideo.jp/watch/sm21779841
ここのままゆにちょっとゾクッときた





恭文「……フェイト、ごめんなさい」

フェイト「え、どうしていきなり謝るの!? 私は大丈夫だよ! ヤスフミの事大好きだからー!」(ぎゅー)







※ディオクマ「さあ今日も魔法の練習を始めようか、ヒナペンタンくん。
今日は君が持ってる魔法の箒を、別のマジックアイテムに変身させちゃう魔法だよ」

美穂「箒が変身するんですか?私の名前は小日向です」

ディオクマ「そそ。君も知ってる通り、バトスピのマジックには魔法の
アイテムを使ったのがたくさんあるからね。その中で今日練習するのは」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


三村かな子「このシュークリーム、とっても美味しいな〜♪」

スイーツ大好き三村かな子、シュークリームを幸せそうにパクパク食べてます。

かな子「いっぱいレッスンした後のスイーツは格別です〜」

パクパクモグモグ♪

かな子「今日は予定が合わなくかったみんなにも、今度差し入れしてあげようかな」

パクパクモグモグ♪

かな子「………?」

パクパクモグモグ♪

かな子「あれ、おかしいな。なんか食べても食べても無くならないような」

パクパクモグモグ♪

かな子「まぁいっか。美味しいんだし」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

美穂「師匠、やりました!『インビジブルクローク』でかな子ちゃんに
近づいて気づかれないようにシュークリームを増やしてきました」


ディオクマ「うん、姿だけじゃなく気配や音も完全に消せてたね。
だからこの修行は合格……と、言いたい所なんだけど。

何アレ?何でシュークリームを増やしてあげてるの?
普通こういう魔法を使う場合は逆につまみ食いするでしょうが」


美穂「だ、駄目ですよ。そんなの泥棒です!それにかな子ちゃんには
この前迷惑かけちゃったし、そのお詫びもしたかったと言うか」

ディオクマ「お詫び、ねぇ。君が良いなら良いんだけど、本当にこれお詫びになってるのかねぇ」

美穂「大丈夫ですよ。かな子ちゃん美味しそうに食べてくれたし!」

〜〜〜〜〜〜〜〜

後日、CGプロ・シャワールーム

かな子「キャァァァァァァッ!」

突然三村かな子の悲鳴が響き渡った。

美穂「かな子ちゃんどうしたの!」

かな子「美穂ちゃん、どうしよう……………………増えてるんです」

美穂「え?」

かな子「体重が、増えてるんですぅぅぅぅぅ!」

美穂「えええええええええええっ!(も、もしかして私のせい!?)」





恭文「……ダイエットだね。ていうか、これが魔法の悲劇か」

美穂「ご、ごめんなさいー!」







※ダディ、妹がアイドルだったんだって!?→ttp://elephant.2chblog.jp/archives/52015661.html





橘「実はそうだったんだ」

恭文「うそぉ!」






※声優の歌を聴く→ファンになる→その声優のアニメを見る→面白い→ラジオ聴く→その声優さんが変態発言→歌ってた時のギャップに苦しむ→残念な美人認識…→それも個性かな?と受け入れ始める→平常運転ですね完全に駄目なとこにも萌えられる→原田ひとみのファン完成←今ここ
どう思う恭文?ダチャンのファンに怒られるでも俺のダチャンへの好感度はMAXよ?な?て




恭文「いやぁ、問題ありませんよ。むしろとてもいい事ですから」

フェイト「でもこれって、愛梨ちゃんの中の人だよね。そんなに違うの?」(聴いてみた)

恭文「どうだった?」

フェイト「……違った」

恭文「やっぱり。僕の耳が駄目なわけじゃないのか」







※ユーリ「つまり恭文さんは私の事も好み」

ディアーチェ「でろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 貴様、塵に還してやる!」

←ハイスペック電脳「待て、ディアーチェ!ここは俺に任せろ。王の剣として代わりに成敗しよう。(小声)とりあえず戦うフリをして追い回す、どさくさに紛れて逃げろ…」by王様の尻拭いもするハイスペック電脳





恭文「そもそも勘違いなのにー!」(脱兎)

古鉄≪そうですね、ぺったんこですし≫

恭文「そういう事じゃないよ!」







※会長&事務長「「金塊(ダイアモンド)!?その手があった!!」」(二人して残念そうな顔をする)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「……もうそれはお年玉の領域じゃない」

フェイト「そ、そうだね。でもちゃんと貯金しておくならOK……なのかなぁ」







※(久々の投稿でスンマセン)【鋼平のポケモン事情 バンギラス(出場)・ドククラゲ(出場)
・メタグロス・フォレトス(戦闘不能)・ルカリオ・ドリュウズ(戦闘不能)・ドサイドン・ガブリアス(出場)・ハガネール(戦闘不能)】

実況『フェイト選手最後のアタックか!?おそらくこれが最後の攻防でしょう!?』

フェイト「ウルガモス!!『だいもんじ』を広範囲に撃って!!」ウルガモス「・・・モスッ!!」(そして発射)

鋼平「ガブリアス!!距離を取れ!!そして・・・・!!」ガブリアス「ガブ!!(大きく後退)」

フェイト「こうすれば・・・(炎ごしに見るならあの特性は発動しないはず・・・・・見えた!!)

ウルガモス!!『ギガドレイン』!!」ウルガモス「モス!!」(逃さず攻撃!!)

鋼平「・・・・・・・・(間に合うか・・・・・・良し!!)」

ガブリアス「ガーブッ!!」(先程のように突っ込まず・・・・・『りゅうせいぐん』発射!!)(SE:ドッガァァァァァァァン!!)

(そして・・・)実況『ついに決着か〜!!両者ともいまだ見えない・・・・・ああぁ〜!?』

ガブリアス・ウルガモス『・・・・・・・・・きゅう』(両者ダブルノックダウン)

審判「・・・両者戦闘不能!!よってこのバトル!!勝者鋼平!!」鋼平




フェイト「ウルガモス! うぅ……ありがとう」(ぎゅー)

恭文「途中で大差を付けられたのが痛かったなぁ。でもいいバトルだった」

ヴィヴィオ「うんうん! フェイトママ、凄かったよー」







※ 歌姫マリカ (アーシアだけじゃないですわよ)
歌姫ココ  (わたしたちプリム・アンジュを)
歌姫ミレファ(よろしくお願いしま〜す)





フェイト「うん、よろしくね。というわけでまた同居人が」

ちびアイルー「うちも大きくなったにゃー」

童子ランゲツ「わぁ、お姉ちゃん達だー」







※ (白布760より)
>あむ「では素振り……えっと、鍔元を持って、もう片方は柄尻に添えて」
>妖夢「そうそう。持ち方は知ってるんですね」
>あむ「恭文がやってるの、見てたから」
>ラン「あむちゃんは恭文なしじゃ生きられないからー」
>あむ「違うし!」

とまあそんな会話がありながらも、何はともあれさっそく素振りの練習に入るあむちゃん。最初はぎこちない振り方でありながらも、妖夢の丁寧な指導で少しずつフォームが改善されていき、素振りの回数も増え・・・・・・。

あむ「はぁ、はぁ・・・。よ、よーむさん・・・。さすがにちょっと、休憩したいんだけど・・・だめ、かな?」
妖夢「そうですね。あむさんも今日が初めての練習ですし、この辺で小休止としましょう。飲み物とお菓子を取ってきますから、ここで待っていてください。・・・あ、ちなみにお菓子ですが、お煎餅とお団子、どちらがいいですか?」





あむ「な、なんか申し訳ないかも。……あー、それならあたしも準備手伝う!」

ラン「あむちゃん、疲れてたんじゃー。ちなみに食べたいのは」

あむ「お団子かなぁ……って、まずは動くぞー! おー!」







※「W閣下の芸能界征服宣言」byDIO

富士スピードウェイカートコースにてテスト走行を行う春香とJupiter


冬馬「へっ!やるじゃねえか」

翔太「なんかお姉さん普通に速いよね」

冬馬「ああ、しかもあの鬼畜外道な765プロのことだ。どんな真似してくるか分かった
もんじゃねえ。ハナからそのつもりは無かったが、油断したら一気に持ってかれるぞ」

北斗「そうだな。で、冬馬の作戦は?」

冬馬「へっ、決まってるだろ…………アクセル全開で突っ走る!ブレーキは踏まねえ!」


◆◆◆◆◆◆


美穂「あああっ!あ、天ヶ瀬さんコーナーを曲がりきれずにコースアウトです」

恭文(OOO)「最後の連続カーブの入り口で曲がりきれずに飛出して最終カーブに
ショートカット。そのまま走ってメインストレートに入っちゃったね」

黒井「ふん、イン・イン・コースアウトか。コース側面に壁が
あったらクラッシュしていた所だな。この場合、どうなる?」


美穂「は、はい。今は練習走行中なので一週目のタイムはノーカンとして
扱われますが、天ヶ崎さんにはそのままあと2週走って貰います。

コースアウトが本番中に起きて、明らかに故意に起こしたと判断される
場合にはその場で失格となります」


恭文(OOO)「なるほどねぇ。ところで小日向美穂、アマタロスの名前は天ヶ崎じゃなくて鬼ヶ島だよ」

美穂「えええ!?そ、そうだったんですか。すいません私、大変失礼なことを」

黒井「天ヶ瀬だバカ者ども!」

◆◆◆◆◆

その後アマタロスは最高タイム『35.337』と春閣下の2週目のタイムを少し上回る程度の成績だった


続く翔太はその軽量を活かしてストレートで時間を稼ぐもカーブで流れてしまい
『34.977』と冬馬と比べてあまり大きな差はつかなかった。


そして最後に、伊集院北斗のレコードは。


美穂「さ、『33.788』最高記録ですっ!」

黒井「……直線、カーブ、コース取り。いずれもまったく無駄がないっ!」

春香「きさまぁぁぁ!このコースやり込んでいるなっ!」

北斗「ふっ…答える必要はないよね、エンジェルちゃん」

冬馬「北斗、お前…」

北斗「冬馬、必ず勝って彼女を正気に戻すぞ」






恭文(OOO)「さぁ、テスト走行も終了し、いよいよレース本番です!」

美穂「それぞれの最高タイムを元に、スタート位置が決定します! ポールポジションは伊集院北斗さん!」


(注:先頭の事です)


美穂「二番手からは天海春香さん! 御手洗翔太さん! 天ヶ瀬冬馬さんの順になっています!」

黒井「北斗は三十三秒台――このコースではプロレベルのタイムだ。その上ポールポジションとなると、相当なアドを握っていると言っていい」

恭文(OOO)「確かに……それに北斗の場合、春香を元に戻すという目的がある。面白いデッドヒートが見られそうだね」

美穂「あの、たしかスタート時のポジションって遅い人から先頭っていうのもありませんでした?」

黒井「リバースグリッドだな。一応基本の形は今回やったものだが、それではポールポジションの選手が有利すぎる部分もある。
なので興業としての面白みを追求させた結果、いわゆる遅い順のスタートも考案されている」

美穂「あぁ、なるほど。普通に聞くとそっちが良さそうに思えますけど」

黒井「そうとも言えない。前方のグリッドを得るため、わざと手を抜くドライバーが増える可能性もあるしな」

恭文(OOO)「実際のレースだと、予選でいい結果を出したドライバーにポイントを与えたり、予防策を整えてたりするよね」

黒井「うむ。ただ今回はお互い真剣勝負。ポールポジションを得る事も勝負のうちと判断し、この形式で行っているが」

美穂「なるほど……勉強になります」

黒井「だがポールポジションだけで勝負は決まらない。時にお前、マリオカートなどやった事は」

美穂「あります」

黒井「あれでもそうだろう。一人でコースを走っている時より、COMなり対人戦で競っている方がタイムもよくなる」

美穂「競争する事で、予選のタイムを超える走りが出てくるかもしれないんですね」

黒井「序盤のレースを引っ張るのは、ポールポジションの北斗だろうからな。余計にそうなりやすい」

恭文(OOO)「その加速具合によっては、この勝負も分かりません! それではいよいよスタートです!」


(ポン ポン ポン――きゅー!)


恭文(OOO)「各車スタートしました! いいロケットダッシュだぁ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39924716

火野恭文に質問します。どうしますか?
1.伊織を止める 2.伊織に乗っかりぶっ潰す 3.そんな事より高槻家に食料支援!


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38415625

え、えーっと……あれ?確か昨日は映画観に行った後夕食をご一緒してその後……す、すいません小鳥さん!このFe全力を持って責任取らせて頂きます!

by何があったのか覚えていないものの、壮絶な事をやらかしたとテンパるFe


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31991071

なあ恭文(OOO)……こりゃ一体何の罰ゲームだ?


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm18257956

いやあのちょっと待ちましょう(^_^;)
なんぞコレwww

by居酒屋狸





恭文(OOO)「というわけでイラストやニコニコのあれこれです。……やよいの家に食糧支援ー!」

律子「落ち着きなさいよ!」







※お年玉NGについて←副会長「えー?だってよ…将来インフレがあってお年玉紙切れになったらヴィヴィオちゃん可哀想だろ?その点金塊ならそうそうのことがなけりゃ平気だろ?」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「なるほど、ならしょうがない」

なのは「意見覆ったよ!」







※どうも、Feです。自分が書いていたIS二次で没にした一幕をちょっと晒したいと思いまして(爆)

シチュとしましては、付き合い始めた一夏とシャルロットが色々とトラブルに巻き込まれてなし崩しに外泊して帰って来た時の話です。ザックというのはオリジナル主人公(恭文みたいな立場だと思って貰えれば。ただし立場は生徒ではなく教師。真耶とは幼馴染・千冬とはモンド・グロッソで戦うなどの付き合いあり・束を唯一馬鹿扱いする男)

千冬「もう一度だけ訊くぞデュノア。本当に何もなかったんだな?」

シャルロット「は、はい……」

一夏「千冬姉いい加減にしてくれよ。俺もシャルも嘘なんかいってえええ!?」

千冬「織斑先生だ馬鹿者。年頃の男女が2人きりで外泊したとくれば不安になるのは当然で」

ザック「ああもういい加減にしろよ。それくらいにしとけって」

千冬「だがな!」

ザック「何もある訳ないだろ。お前の弟だぞ?」


この後に何時もの調子ならザックのほうに出席簿が飛ぶ筈だったのですが、彼の言い方にショックを受けた千冬は一筋だけ涙を流してしまいます。
もし千冬ルートだったらここから2人はスタートしてました。
実際に一夏が誰かと付き合ったらこんな調子だろうなと。




恭文(A's・Remix)「……本当にあれをしっかりさせないと、話が進まないと思う」

鈴(IS)「え、そうなの? でも箒達は」

恭文(A's・Remix)「いや、スルーしなくてもだよ。お断りしてもそのまま引きずりそう」

鈴(IS)「……納得しました。特にラスボスとか」







※ウルトラマンマックスの宇宙化猫タマ・ミケ・クロ…それを等身大にして機動六課に送り込んでみました。はたしてその結果は…?




恭文「やつらに対応できるとでも?」

古鉄≪原作以上の地獄絵図が展開されています≫







※野悠二「アリサさんと付き合いたければ、大学で主席を取れってデビッドさんから言われました」

アリサ「ふ、ふーん。 ま、が、頑張りなさいな、悔いの無い様にね」

火野ちゃま「(素っ気無い、やっぱり俺なんかじゃ・・・でも!)よ〜し、頑張るぞー!!」

すずか「(アリサちゃんったら。 火野君は言葉の裏が取れない位鈍感な人なのに・・・・・・ちゃんと「早く迎えに来なさい」って言ってあげればいいのにな。 でもいいなぁ・・・私もあんな風になぎ君から・・・)えへー」(デレデレニコニコ)




恭文「あー、これは確かに晩婚いくわ」

フェイト「有りさはもっと素直にならないと……火野ちゃまは押し込めないタイプだし」







※メディール「ふにゃー」(ディードの膝枕でまったり) ディード「ふわぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・!!?」(超恍惚な顔) 恭文「いいよいいよー!」(そんな二人をカメラで激写)





フェイト「ディードがやっぱり可愛がられてるー!」

メディール「恭文、ディード大好きだもんねー」







※ナターリア(CGプロ)「ムニャムニャ...プロデューサー大好キヨー...」 赤羽根P「・・・ありがとな、もう少し待っててくれ・・・・・・」(そっと毛布を掛ける)





恭文(OOO)「……でもこれ、意外と怖い」

小鳥「そ、そうよね。もしテレビ局とかだと思うと……きゃー!」







※(拍手749の続き)
???「そこまでだ!!」
悪党「だれでぃ!?」
恭文「今日はちゃんと、きました。赤レンジャー」
空海「赤点回避の青レンジャー」
サリ「仮面ライダーの映画が早く見たい黒レンジャー」
春香(閣下)「プライベート知られて恥ずかしい桃レンジャー」
ラウラ「勇気リンリン直球勝負、緑レンジャー」
恭文「5人揃って」
恭文・空海・サリ・春香(閣下)・ラウラ『ゴレンジャー』





悪党「……え」

恭文「さぁ、今日こそ勝負だ!」

悪党「え、君達誰!」

ラウラ「なにを言っている。……あ、先週キャンセルしたから怒っているのか」

悪党「いや、初めて色揃ったからびっくりしてもうて……いや、ごめん! あれか魅音ちゃん達のおかげか!」

春香「なんだか火憐ちゃんともども、凄い勢いだったので……まぁしょうがなく」

サリエル「じゃ、じゃあ今日は」

空海「戦ってもらえるんっすか!」

悪党「――ばっちこいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

五人「おっしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※アンデルセン(CCC)「おい、そこのチビ」 恭文「なるほど、喧嘩売ってると考えていいね? つーか売ってるだろ」(ビキビキ) アンデルセン(CCC)「ヴァカめ! 貴様が矮躯である事などとっくの昔に周知の事実、俺はただ単に真実を述べ突き付けているだけだ。 それを暴力で撤回させようなんぞ、俺に対する侮辱もしくは挑戦か? 俺の言葉を撤回させることができるとすれば、文か言葉のみだ。 仮に俺がここで殺された場合、貴様に残されるのは真実を受け容れられず、力尽くで真実を隠蔽しようとしたという無様さのみだ、ヴァカめ! それでも俺を殺したくば、殺せばいいさ。 自分の言葉に命を懸けずに小説家等できるものか! だがそれで貴様の上背が見上げる程になる訳でもなし。 変わらぬ貴様の矮躯に付け合わされた矮小な性根という汚名が欲しければ、この命持って行くといいさ。 それが嫌なら、暴言程度鼻で笑って流せよ。 少なくとも俺は、言いたい事が言い終わったら蒸し返さんぞ」




恭文「なら訴状ね」

アンデルセン「……は?」

恭文「いや、訴状。おのれのせいで迷惑被った人々が訴え起こしてるから……あ、これがその訴状ね」

アンデルセン「いや、違うだろ! 私が言っているのはなぁ!」

恭文「これも文だよね?」

アンデルセン「あ……はい」







※イビツ「恭文くんたちは知らないけど、A'sRemixの世界って邪神が大量にいるんだよ・・・ようするにクトゥルフ神話はマジモンなのよ。 混乱に乗じて邪神呼び出すやつらがよくいてさぁ、それ潰してるんだよ俺。」





恭文「……どんだけ末期なんだ、世界」

あむ「アンタの日常もそんな変わらないって」







※????「あぁお前さん達、アタシは外道衆の骨のシタリさね。なんでもこの度はシンケンジャーのブルーレイが発売されたらしいね。憎きシンケンジャーが目立っているのは癪だけどアタシ達の活躍も見れるから是非買ってほしいさね。」




恭文「そしてバンダイチャンネルでも現在見放題です。みんな、見て見てねー」

源太「俺の寿司もよろしくな!」







※時間を遡り此所はミッドチルダ上空、雨雲の上では異変が起きていた酸素の薄い場所で赤と黒の閃光がぶつかりあっていた

赤いの閃光は炎を思わせる鳥の翼を羽ばたかせ赤い鎧を纏い手にはハンドガン

黒い閃光は赤とは相反して禍々しい模様のした蝶のような黒い羽を羽ばたかせ黒い鎧を纏い回りに同じ羽根をした無数の蝶が舞っていた

???(CV.斎藤千和)「もお〜・・・しつこいなぁ〜・・・」

???(CV.ゆかな)「諦めろ!バーフィ!!」

バーフィ「ムフ、や〜だ♪」

???「ッ!?チッ!」

バーフィといわれた方は舞っていた蝶を赤い鎧に放ち出した。蝶は杭になり赤い鎧は急上昇して離脱しようとしたが杭は方向をかえて赤い鎧を追尾しはじめた





恭文「誰!? でもゆかなさんボイスなら大好きだ!」

フェイト「こらー!」








※遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
スールとサーシュのメダル設定案です。

オーズ・オルガルンコンボ
オルガロン・ゴウガルフ・ラージャンの3つのメダルで成立するコンボ。コンボ時の音声は、「オルガロン!ゴウガルフ!ラージャン!オォールガルン!ガァルゥーン!」
・コンボ時の特殊能力は、「剛体」。身体を超強化する。特筆すべきことがないかわりに、近接での攻撃力、防御力は他のコンボの追随を許さない。

・オルガロンヘッド
耳、鼻が利くようになる他、直感が鋭くなる。また、咆哮によって衝撃波を放つことができる。

・ゴウガルフアーム
腕力が上がる。さらに、プロレス系統の技を使いこなすことができるようになる。

・ラージャンレッグ
跳躍力、瞬発力を強化し、体に電撃を纏うことができる。

必殺技は、スピードを乗せたラリアットを叩きつける「ギロチンスパイク」や、アッパーで吹き飛ばしたカチ上げた相手を電撃を纏ってホールドし、そのまま筋肉バスターで決める「サンダーフォール」。


※サーシュとスールのメダル設定案の続きです。

オーズ・アグロギアコンボ
アグナ・ルドロス・ラギアの3つのメダルで成立するコンボ。コンボ時の音声は、「アグナ!ルドロス!ラギア!アーグ、アーグロ、アーグローギアー!」

・コンボ時の特殊能力は、「潜航」。地面や壁の中を水中のように自在に動き回ることが出来る。

・アグナヘッド
広範囲の熱探知およびグリード・ヤミー探知が出来るほか、頭部の強度を、頭突きで金属を砕ける位に強化する。

・ルドロスアーム
両手に毒や水の刃を発射出来る爪付き鉄甲、「ルドロクロー」を装備する。毒はセルメダルを溶かし、グリードの動きを鈍らせる。

・ラギアレッグ
潜航時の推進及び舵取りに使う太い尾、「ラギアテール」が生える。また、電気を生成し、放電したり、刃のようにして飛ばしたりできる。

必殺技は、ラギアテールで相手を打ち上げた後、電撃を放ちながらアグナコトルのように潜航→突撃で相手を浮かせ続ける「シュトロームストライク」。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……でも本編に出せるタイミングあるかなぁ」

カブタロス「まぁ番外編でも出せるOKだろ。劇場版の話やる時とかさ」







※とまとで炎樹を登場させる為に新たに冒頭を作成してみました。by.初投稿者

ある日のミッドチルダで私シャナ・クロスフォードは姉のヒロリス・クロスフォードに買い出しを頼まれて丁度出て来た所。だけど現在外は土砂降り・・・ゲリラ豪雨とまではいかないけどかなり激しく降り出した

シャナ「あっちゃ〜降り出したか〜」

私は覚悟を決めて車の所までダッシュで駆け出して乗り込みエンジンをかける

最近美味しいと評判のスイーツを義姉のヒロリスから頼まれ買いに来たんだよね〜♪

シャナ「でも・・・流石に時間も時間だし混み始めちゃったかぁ〜」

時刻は18:35帰宅ラッシュで帰路につく車が多くなりだした

シャナ「しょうがない・・・遠回りしていくか」

呟きながら車を左折させて裏の道に入るその時車のナビからアラームが鳴り出した

シャナ「あれ?これってヒロリスが遊びで付けた魔力サーチャー?」

車を道路の脇に止めてナビを操作して目を疑った

シャナ「なにこれ!?」

そこには巨大な魔力が二つ重なるように映し出されていた





シャナ「……そっとしておこう」

ナレーター『そう言いながらシャナは、魔力のある方へ向かった

シャナ「なんでよ! 絶対厄介な事になるじゃない!」







※伊賀翔(とまかの)は「赤い悪魔」として宇宙中に名を轟かしています。 具体的には不死身の化物を泣くまでメッタ刺しにして、さらに生贄にした人のご家族の家に一軒ずつ訪問させ、土下座させるといった具合です。 ちなみにその星で生贄になりかけたアインスさんを救い、付き合うきっかけになってたりします。





恭文「よし、無間龍は任せた」

フェイト「押し付けた!?」







※ 『えーとだな、あ、アインスだよ♪ アインスだよ♪──だめだ、やっぱり恥ずかしい……!』

(イビツさん用、アインスの着信音。やっぱり恥ずがってる姿。因みにたぬきが頼み込み、「いいリインフォースの恥じらい顔を見せてもらいました」と、やっぱりたぬき顔でサムズアップしてたとか)


※ 『巡さん!リースですよ♪リースですよ♪早く出てくださいね♪』

(風巻巡さん用、リースからの着信音。かえでが「かぁいいリースをありがとうございました!」と頭を下げていたとか)


※ 『はいはーい、みんなのお姉様、ヒロリスからの電話よー?早く出ないとジープの刑ね♪』


(ヒロリスの姉御からの着信音。ルギさんが確実に登録してる)


※ 『きょーたろー!ローレルから電話だよー♪早くでないと……がぶー!』

(恭太郎の携帯電話、ローレルからの着信音。出ないと実際に噛まれます)




恭文「というわけで、みんなの携帯着信です。……自由だなぁ」

フェイト「本家本元が言う権利ないよ!?」







※鏡です
明日雪ですとか行っているので、暇つぶしに、
怖い話をしましょう。
あれは寒い夜のことだった、山に、火がともっているのだそれは最初は山火事かとみんな言っていたが、それは二つの丸い何かだったそれこちらを見下ろして、居るのだ、それから
朝になって捜索隊を編成して山に出かけた、俺たちは公開した、そこにはたくさんの、死体が倒れてTいた、頭の中身を取り出された、死体があった。
そして俺たちは、見てはいけないものを見た空を飛ぶ菌類と昆虫を混ぜたようなものとを猟友会のみんなが撃ち殺してくれたそして霧が濃くなって、あの赤み火のようなものがこちらを見下ろしている、それは山のように大きい何かがそこにいた、それが一凪すると猟友会のみんなは崖に落ちたり岩肌に二分つけられ、俺は風の当たらない場所に隠れていたから、よかった、祖Sの化け物は、一人の若者を捕まえると、空高く上っていった、そして、俺と一緒にいた仲間がいたそいつは、うわごとのように、何かを言い始め、そしてそいつのほうを振り返るとそこには爛爛と輝く、赤い目をして、ほかの犠牲者の肉を貪り食う、化け物がいた俺は、猟友会が残した猟銃を手に取り気が狂ったように、乱射したそして、俺はそいつにか見つかれた、左手は食いちぎられ、鮮血はあふれ出し、猟銃を撃つこともできず倒れこむそして空から何かが降ってきた、それは人だ、冷凍された死体がその化け物にぶつかって崖のそこに落ちていった化け物も落ちていった、それを最後に俺は気を失った、誰かが助けたくれたのだろう、目を開けたら、そこには、名状しがたい、極彩色で彩られた、空の割れ目から何かが降りてきた、天女かと思ったら、女神でした、何かをつぶやくと俺は光の中で、包まれていたそして、俺が目を覚ますと
そこはあばら家だった、外は暗い闇で包まれていて、そして体を見ると女になっていた、そして下腹部が大きくなっていって、体の中に何かがいるそれは分からない、そして何かが私の体の外へ這い出す、それは猫のような顔を持つ人間のような、何かだった、その次に這い出してきたのは、蛸のような何か、私はそれを見たとき気絶して目を覚ますと、穏やかなめの蛸にこうもりの翼を生やした何かと猫のような目が磨いた
無いやら誤っているようだが、霧がかかって、おきると体は
女のまま
そして、台所で蛸のような何かが、見たことの無い鳥を捌いている
怖くない


※鏡です
スバルが、牛丼を選んだら、どこからともなく牛丼(型式不明多脚戦車)が現れて連れて行かれた。


※鏡です

もし六課が、危険だということでストブラの古城う君を封印しようとしたら、絃神 冥駕ぼこぼこにされて監獄結界に幽閉されるとか、または生きたままリンカーコアは解されるとか。
まあ実際本当に危機になったら、眷獣が暴走するか、戦闘するかして、六課全滅しか見えないのだけど。
空間ごと食らうとか洒落にならないから、何人存在しなかったことになるかな、フォワード陣は、古城がぶち切れモードで放ったアルナスミニニュウムで、殲滅されるんだろうな、瀕死の重態、何人か死ぬけどいいよね、姫柊さんの槍で、バリアージャケット無効化。
どこの時点で六課襲撃するかで勝ちフラッグ出るか、つくかつかないでるし三巻以降は完全に負けフラッグがつきます。
まあ本気で攻撃しないだろうけど、無力化されるだろうけど、
一番酷いのはなのは、レイジングハートごと持っている手を消滅させられ、治療不可能の緒重態。


※鏡です
ティアナの旦那候補を紹介します、まず言わせて、今回の紹介する人は、完全に人外です一応服を着ていれば人間に見えます、混血児ですヤードサダジの混血児なので、魔力がおぞましいほどあります、性格は優しい上に稀に外道なことをする、善良であるが、ごく稀に笑顔で魔導師の全間接をはずすとか、百舌の早ニエとか二なってみるとかいう、似非王子、です。

名前 レオパルド・Y・アミテージ
年齢 25歳(永遠の)
性別 男(一応)
身体的特徴
肩の付け根から三本ずつの触手が生えている、髪の毛に見えるのも触手、髪の毛見えるほど細い。
目は金色で、慈愛に満ちている。
きめの細かい肌、髪の色は銀色。
デバイス、待機形態が南京錠をしている。
機動形態は、ドリルアーム、戦闘力は、まあ高いかといわれると低い彼の性格上どうしても加減してしまう。
まあ、恋人になるともれなく、クトゥルフ神話技能に50%が入る、多分結婚までイクと100%になると思われる。
という人です、多分百人が百人振り返りあまりの写し差に、頭を字目にこすり付けたくなるほどの美形である。いつもパーカー着用している。
声は普通で、やはり神は二物を与えないというたとえ。





恭文「ありがとうございます。ほら、ティアナ」

ティアナ「うぅ、ありがとうございます。それで結婚式はいつ」

恭文「まずフラグを立てろボケが!」







※http://www.youtube.com/watch?v=057tBqE9y_4←ゲンヤさんとヨゴシュタインの対決・・・アニメ、実写、コミック、フィギュアと色々なシリーズが展開されてきたなかでも最高傑作です。
 by.W.R.


※http://www.youtube.com/watch?v=S5lzm465XKk←この神作画、早く日本でも吹替え入りのブルーレイ発売して欲しいゼ。
 by.W.R.


※http://www.youtube.com/watch?v=Aadf7k_w27o←スカル主演のテレビシリーズが観たい・・・by.W.R.


※http://www.youtube.com/watch?v=5uokHKC0oY4←ハカイダーと牙狼の使いかたとウルトラ、ライダー、戦隊、メタル。その他のヒーローの名シーンを惜しみなく使っているのがいい。
 by.W.R.


※http://www.youtube.com/watch?v=5MRviFVHndU←あえて言おう!神編集であると!! by.W.R.


※http://www.youtube.com/watch?v=zmjAqkawyyY←23話のBパートで俺の涙腺は崩壊いたしました。 by.W.R.





恭文「えー、ありがとうございます。……やっぱりアクションっていいなぁ。生身のアクション最高ー!」

フェイト「戦闘シーンの参考にもなるしね」







※(拍手760より)
>ガルルモン「確かにな」
>咲夜「まぁマネッコではあるんだけど」(注:キャラなりの事と思いねい)
>ガルルモン「ほう」

咲夜「それじゃ、私もそろそろ行くわね。貴方を倒してちょっとしたら、扉も普通に開いてくれたし」

咲夜さんがそう言いながら向ける視線の先には、先ほどは閉じられてた状態だったのが一転して開けられている扉でした。

ガルルモン「まあ、別に問題ねーだろ。俺ぁ素直に負け認めてんだ。あんたがこの先に行くのを、引き止めたりとかはしないぜ」
咲夜「そう。・・・ところで、貴方はこれからどうするの?まだここで門番まがいな事を続けていく気かしら?」
ガルルモン「・・・・・・さーな。一度負けちまった身としては、ここを出て自分を鍛え直したい気分ではあるがねぇ・・・。ま、あんたがここの『宝』を取ってきたら、状況も結構変わるんじゃねーの?」

どこか他人事のようにぼぉ・・・っとした様子で語るガルルモン。そんな彼(?)に、咲夜さんは最初きょとん・・・としながらも、すぐさま「くすっ」と笑ってみせたり。

咲夜「あらあら、責任重大ね。それじゃあもし、私がここの「お宝」を獲得できたなら・・・あなたに一つ、「お願い」を聞いてもらってもいいかしら?」
ガルルモン「?・・・なんだよ、その「お願い」ってのは」
咲夜「それはまだ秘密。楽しみは最後の最後まで取っておいた方がいいじゃない?」
ガルルモン「・・・・・・ったく、しゃーねーなぁ。どーせ負けちまった身の上だ。あんたの好きにしな」





咲夜「ありがとう。じゃあ……早く行きますか」

ナレーター『ですね。大分時間取ってますし







※岸波白野「遅くなったけど、あけましておめでとう」

キャス孤(CCC)「旦那様ァ〜〜〜ン、アマ〜イ一時が欲しいですぅ〜」

白野「はいはい、後で後で」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40719644)





キャス狐「……ご主人様ー!」

恭文「えぇい、寒いのは分かるけど離してー!」







※>そして春香が身を崩したことで765プロ全員がバラバラになり倒産したとか

>恭文も粘液の生み出す錯覚を求める春香に請われて情夫になったとか。

恭文は千早や響と傷を舐めあってるコースもありえますね





千早「……プロデューサー」

恭文「頭打った設定でお願いしますー!」







※ナターリアのデッキはベヒモスも有りでしょうか。
「舞踏の魔女マイヤ」とそっくりだし





ナターリア「……わぁ、確かにそっくりネ! これを使ってデッキ組みたいヨ!」

恭文(OOO)「舞踏だし、確かにピッタリだね。じゃあ作ってみようか」

ナターリア「ウンー!」







※いっそ棟方愛海のオパーイを恭文が揉んであげたらどうだろう?

そしたらオパーイは揉むものじゃなくて揉まれるものだって
中でも765アイドルのオパーイはすべて恭文のものだって
体で理解するんじゃないかな?





恭文(OOO)「だから駄目ー! それもおかしいでしょうが!」

アリア(生徒会役員共)「でもあの子は責めに弱いだろうし、それで籠絡しちゃえば」

恭文(OOO)「だから駄目ー!」







※火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●小日向美穂

CGアイドルの中では恥ずかしがり屋ではにかみ屋
けれど想像力豊かで意外なところで妄想が爆発するところあり

ひなたぼっこ大好きで、日当たりのいい所にいるとそのまま
うつらうつら眠ってしまう。

恭文と初めて会ったときも、公園で無防備に眠っていた。
そのまま放置すると危ないので起きるまで傍でガードしていた。

好きな動物はクマで、恭文からプレゼントされた
白いクマのぬいぐるみに「ヤスフミくん」と命名した。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……そして熊な精霊達に囲まれている」

美穂「は、はい! ディオクマ師匠に日々お世話になっております!」







※蒼凪夫妻の憂鬱7 『12→11』

1時間後飛行機の中でクラウディアからの通信メールが再び届き・・・・・・・

「1時間前艦内を捜索中、現地民間人(CV 小山力也)に拉致されていた違法魔導師が発見されました。暴行を受けた形跡があり精神・体力共に激しく衰弱しており治療室にて治療中です。」




恭文「……うわぁ、力也さん見つかってないんだ。それならあれだ、幻羅星龍ガイ・アスラのカードを置いておこう。釣れるから」

フェイト「そんな馬鹿な!」







※拍手世界の赤羽根PはCGプロ勤務で一夏並みの鈍感フラグビルダーですが
OOO・Remixルートでも同じかどうかはまだ未決定なんでしょうか?

同人版やA's・Remixの方を見てるとビルダーはともかく鈍感属性って所に
やっぱり違和感と言うか、別人に思えると言うか。

まぁそれを言ったら恭文だって蒼凪と火野じゃ大きく違う訳ですけど





恭文「現段階で未定です。確かにどうしようか、迷ってるところはあるんですよね。単純にアニメの赤羽根さんが好きだってのもありますけど」

フェイト「この話の中だと特別な力があるわけじゃないし、特にヒーローってわけでもない。
失敗もそれなりにするけど、でも真っ直ぐで誠実なのが良さだしね。そこの良さも残しつつ……なんとかしていく感じ?」







※デーボ・ジャキリーン…続いてはクロノとエイミィのハラオウン夫妻に試してみました。


※噂で聞いたんだけどooo:rimixの世界では某神の子と某仏が東京の立川のアパートでルームシェアしてるって本当?





古鉄≪……親権はどちらが持つんでしょうか≫

フェイト「だめー!」

恭文(OOO)「それと神様ですけど、よく知ってますね」

律子「嘘でしょ! ねぇ、お願いだから嘘って言ってー!」







※もしもとまとにTOVのユーリ・ローウェルが居たら





恭文「えっと、左手で剣を持って、軽く放り投げながら格闘戦とかもできればいいんだよね」(しゅばしゅば!)

フェイト「戦闘スタイル的な事じゃないー!」

恭文「死ぬな、あの人」

フェイト「誰が!?」







※OOO・Remix世界・数年前


泰葉ママ「☆*?@*!」

某スタッフ「※▼/¥++[#%¥」


岡崎泰葉(また、嫌な話をしている。外からは華やかなに見えても、芸能界なんて汚い事ばっかり)

恭文「泰葉〜。新しいお仕事の写真見たよ〜」(瞳をキラキラさせて)

泰葉(それでも私が頑張れるのは、私以上に汚いものを知ってるのに、こうしてキラキラした目を向けてくれる子がいるからかも)





歌唄「アイツ見てると、つまらない事でイラっとしてるのが馬鹿らしくなるわよね」

フィアッセ「ほんとほんとー」







※「第七ブロック詳細」
元々第七ブロックは、次元エネルギーから別の何かに変換できないかと言う研究を行っていた場所であり、実験は、成功した。鼻唄農園の地下研究施設は浅い階ほど害が無く深いほど失敗した時のリスクが高い研究をしている。実験成功により、エネルギーの変換方法も確実化した為、浅い階に研究員と共に引っ越しをした。引っ越しがすんで暫くした後、第七ブロックの次元エネルギー供給装置の真上に歪みが出来ているを歪みを感知した際に来た警備課の人間が発見、その先が森に繋がっているのが確認された。園長である鼻唄は、すぐに第七ブロックの監視強化と研究を命じた。
by鼻唄歌うコックさん





恭文「……世界を変えるー準備はいいかいー」

カブタロス「やべぇ森と繋がってるじゃねぇかよ! うちはこんな事ないよな!」







※コナミ「来いよお前ら、武器なんて捨ててかかってこい! 俺はこれ(デュエル)じゃないと敗北しないぞ!」





恭文「じゃあ試してみよう」(ロケットランチャー)

コナミ「こいやー!」

フェイト「そこは止めてー!」







※拍手750を読んで


人魚のジョ言「何てこった!この女、あのゴセイブラックを散々てこずらせたオイラのウロコでさえ平然としているぜ!一体どういう女なんだ!」

デーボ・ヤキゴンテ「そこの二人(?)、何やらお困りのようですね。悪口もウロコも効果がないとするならばこの私にお任せ下さい。私のコピーを作る能力があれば造作もないことです。ジュワワワ〜!」


というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第23弾、日高舞女史の下に小鳥さん、尾崎プロデューサー、まなみマネージャー、そして石川社長をコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。流石にこれらは見破れないでしょう……と思います





恭文「そんなものが日高舞に通用すると?」

フェイト「あの人何者かなー!」







※事務長「王鱗、全開です!」(全身を蒼い龍の鱗状のオーラを纏うと五メートルがクレーター状に消し飛ぶ)
恭文「おー…やっぱ…ドラゴニックオーラか…」(ふざけつつも威力とプレッシャーに軽くだが気圧される)by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「でも僕だって! 爆激気発動!」(同じくらい破砕)

事務長「むむ、隊長やりますね!」







※ハイスペック電脳「ああ、俺はSだぞ?」(今までの問題行動で丸分かり…だが…ヘタレ)





恭文「そうですねー」

フェイト「なんだか適当!?」







※徹「なに……こいつら?」(徹とヴィヴィオを取り囲むように転移してきた蜘蛛型とバッタ型の2、3メートル大の機動兵器が十数機と黒いマントを着た男)黒マントちらの聖王様をこちらに渡して貰おうか?」
(徹きょろきょろと周りを見回すフリをする)

徹「……どれ?」(真顔で首を傾げる)

黒マント「貴様…」(表情を一変させる)

徹「…生憎と聖王の知り合いはいない…この子は“高町ヴィヴィオ”俺の嫁候補(元)!」
(8発の蒼い弾丸が周りに浮かび上がると近くにいた蜘蛛型数機の脚や胴体を撃ち抜いていくと黒マントは結界を詠唱し始める)

ヴィヴィオ「えぇぇーーー!?」(顔を紅くし動揺)

徹「行って…ヴィヴィ」(ヴィヴィオの胴体付近に手をかざす)

ヴィヴィオ「ふぇ?ちょっと!?待って!!ヴィヴィオ心の準備が…」(ギャグ顔になりさらに動揺)

徹「″ジェットセイバー″」(ヴィヴィオの身体が熱を伴った気流によって吹き飛ばされる)

ヴィヴィオ「って!?なんでぇーーー!!!!」(気流に乗って結界の範囲外に出る)

徹「さてと…」(セットアップし鞘から小太刀を抜く黒い結界で周りを覆われ閉じこめられる)

黒マント「やれ!」(周りの蜘蛛型数機から機銃が乱射される)

徹「…まったく…とんだ貧乏くじ」(小太刀を回転させ弾丸を弾き戦闘開始)

ヴィヴィオ「あいたた…」(吹き飛ばされた気流が変化しクッションのようになりダメージはほぼ0)

ヴィヴィオ「恭文と会長さんたちに知らせないと…!」(念話開始…しかし、転移してきた先程の同系機に取り囲まれる)by鬼畜法人撃滅鉄の会





ヴィヴィオ「ならおして通るまで! いくよ、クリス!」

クリス(ぴ!)







※小鳥さんが風邪をひいたため律子さんが童子ランゲツ(OOO)を預かったようです。





律子「……なんだか、涼の小さい頃を思い出すわ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」(ぎゅーすりすり)







※>※DIOです。拍手755の

><もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/デジモン狩り編その3>の拍手なんですが
>冒頭が切れてその2とくっついてしまってるようです。
> 念のためその3を全部送り直します

>恭文「えー、申し訳ありませんでした。こちらの方、元データを修正しております」

> 古鉄≪問題ないかどうか、ご確認のほどお願いいたします。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした≫


DIOです。問題ないことを確認しました。お手数をおかけしてすいません。




恭文「いえいえ、こちらこそすみませんでした。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ペコリ)







※ どうも、フロストライナーです。以前、拍手759でダーグの新しいライダーのカーニバルを送りましたが……後々よく考えたら正直パクリ過ぎだなと思いまして、改めてオリジナルのライダーを送りたいと思います。

ダーグが変身する場面から再スタートです。

※ ダーグ「見せてやる、俺の新しい変身をな! がーぶ!」

がーぶ「がーぶ! がぶがぶがぶがぶがーぶ!」

ちっこりティラノサウルスっぽいナマモノ、がーぶが鳴き飛び上がって一回転――正六角形の赤いクリスタルに変化。ダーグは“ソウルクリスタル”をキャッチし、左手に持っていた中央部が窪んだバックルを腰に当てる。

バックル――覇竜ドライバーからベルトが伸び、固定される。

ダーグ「変身!」

叫び、がーぶが変化した赤いクリスタルを覇竜ドライバーの窪みに上から挿し込んで嵌め、左右のレバーを押し込む。するとソウルクリスタルの表面が四方に関門開きし、内部の怪獣王の装飾が顕わになる。

《ゴジラ! スペースゴジラ! バーニングゴジラ! ――ゴッゴッゴ・ゴ・ゴ、ゴッゴッゴソウル!》

オーズと同じエフェクトが現れ、最後に紋章がダーグに重なりその姿を変える。

黒いスーツの上に岩肌のような強固な真紅の装甲を纏い、真紅の装甲の各所から紫色の鋭角なクリスタルの棘――特に両肩に大きなクリスタル――を生やしている。
仮面は怪獣王の顔を模しており、目元は緑のバイザー、口元は銀色のクラッシャー。両腕には強固な装甲の腕に手首辺りから肘の先まで真っ直ぐ伸びた紫色のクリスタルで構成されたブレード。

ダーグが変身した新しいライダーを見て、恭文(OOO)は呟く。

恭文(OOO)「新しい、仮面ライダー……」

ダーグ変身体「――そうだ。これが俺の覚悟の証、そうだな。フロニャルドでの俺の通り名から名付けて……」

新しいライダーに変身したダーグは、クラッシャーを開き強烈なプレッシャーを放つ。

覇竜「仮面ライダー……覇竜だ」

※ ダーグが変身した仮面ライダー、覇竜。
覇竜が放つ威圧感に一部が戦慄し一部が気絶する。

覇竜「さぁ……絶滅させてやる」

《The song today is ”ゴジラメインタイトル”》

すると、恭文(OOO)が鳴らしたわけではないのに音楽が……。

真木「……行きなさい」

真木が指示を出し、恐竜ヤミーが覇竜に襲い掛かる。しかし覇竜は、再びクラッシャーを開き……獰猛な笑みを浮かべる。

覇竜「――ッ!!」

恐竜ヤミー「「ッ!?」」

直後、恐竜ヤミーが粉々に砕ける。覇竜がボイスで破壊したのだ。

別の恐竜ヤミーが近付くも、その前に覇竜の拳で粉砕され、周囲から一斉に襲い掛かっても腰部装甲を集結させ形成した尻尾で叩き落とされる。

その中で、パワーに特化しただろうブラキオサウルスの恐竜ヤミーが正面から襲い、覇竜と組み合う。

覇竜「なるほど……少しはできるらしいな。だが」

ブラキオサウルスヤミー「ッ!?!?」

覇竜が腕を捻れば、法則にしたがってヤミーの腕も回り……千切れた。力の差があり過ぎる。

覇竜「オラァ! 消えろ!」

そこに頭突きを叩き込み、怯んだ所で再びボイスを発射。ヤミーを粉砕する。
更にボイスや圧倒的パワーでヤミーを次々破壊するが……その余波で破壊された破片が無差別に飛ぶ。それは当然春香達にも飛ぶが……体に触れるか触れないかの所で破片が粉々に砕けた。

覇竜「春香達には音の鎧を纏わせた。これで被害は食わん……まぁ、火野と後藤、アンクには使ってないがな」

オーズ・バース・アンク「「「おいっ!」」」

千切っては投げ千切っては投げ……。もはや手が付けられない程暴れる仮面ライダー覇竜。そこに、ヴンドールが割って入る。

ヴンドール「次は俺の相手をしてもらおうか」

覇竜「お前かぁ! いい加減退場しろやヴンちゃんよぉっ!!」

……現在の姿(ゴゴゴソウル)のせいか暴れ過ぎのせいか、若干ハイになってる。

正面からぶつかる、が、覇竜が終始覇竜が圧倒している。そもそもヴンドールの攻撃が効いているのかも怪しい。
覇竜の右ストレートが放たれ、ヴンドールは腕をクロスして防御する、が、防御しても防ぎきれないパワーにより後ろに吹き飛ばされる。援護に真木がエネルギー弾を放つが、それはボイスによって砕かれた上、消えず残ったボイスの衝撃波が真木を襲う。

すると。

カークス「――だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

所々ボロボロになったカークスが飛んできた。そしてそのカークスを相手にしていたスチール達が合流する。

メディール「わぁ……すっごいカッコいい!!」

スチール「ダーグ……復活したのは分かったが、随分派手な見た目になったな」

恭文(OOO)「スチール……翔太郎からカークスの相手してるって聞いたけど……あのボロボロになったカークス。スチール達が?」

ドボロゥ『違う違う』

ヒックル「ああ……アイツが、な……」

飛燕「どうも」

そこに現れたのは機能停止していたはずの飛燕。彼女の側には巨大な大砲が4門、重力操作で浮いている。

飛燕は恭文(OOO)達に挨拶を早々に、覇竜の側に移動する。

飛燕「ダーグ様」

覇竜「おう。悪いな、巻き込んじまったみたいで」

飛燕「Jud.ぶっちゃけ迷惑です。……まぁそれがダーグ様ですし、そんなダーグ様と共にあるのが私の望みですから」

覇竜「そうかい」

カークス「くぅぅ……よくもやって」

覇竜・飛燕「「邪魔だ!(邪魔です)
」」

ボイスと砲撃で吹っ飛ばされるカークスはさて置き。

覇竜「飛燕、下がって春香達の防御だ。……派手にやる」

飛燕「Jud.」

飛燕が下がる。それを確認した覇竜はクラッシャーを開き、腰を深く落とす。

覇竜「周りの建物にも音の壁を張った……これで気兼ねなく撃てる」

覇竜「――オォオオォォオオオオオォォォッッ!!!」

覇竜は上空を向き、大気を振るわせる程の大咆哮。それに大概の者は耳を塞ぐ。
そして上空には、大気の歪み……ボイスの塊が漂っていた。

覇竜「――内部で反響を繰り返し、増幅。さぁ、落ちろ……音の稲妻ァッ!!」

直後、大音量の塊が落ちた。それはまさに稲妻……残った恐竜ヤミー、そして真木、ヴンドール、カークスに降り注ぐ。

間髪入れず、覇竜は覇竜ドライバーのレバーを押し込んだ。

《ソウル・ストライク》

覇竜「バァァァン……スパイラル!!」

クラッシャーの内側から放たれた赤熱光線。それは通った後の地面を溶かしながら真木達に向かい突き進む。
真木、ヴンドール、カークスはそれぞれの攻撃を放ち相殺しようとするが、止まらず……直撃、直後爆発した。

土煙が消えると、そこには真木達の姿はなくコアメダルが数枚落ちていた。


『『『かんぱーい!』』』

覇竜の一方的な蹂躙のその日、クスクシエには765プロのメンバーにグリード、映司や後藤、翔太郎にフィリップ、照井といった今回の件に関わった全員が集合していた。完全に貸切だ。

響(アイマス)「今回は本当にどうなるかと思ったぞ」

フィリップ「我那覇響の言う通りだ。今回は全て運が良かった、と言うべきだろうね」

恭文(OOO)「誰か一人が頑張れば良いって話じゃなかったしね。どっかのバカお兄ちゃんみたいに」

映司「ちょっ、バカって」

アンク「事実だろ」

後藤「火野兄はもっと自分を大切にしろ」

律子「……ねぇ、皆、そろそろ現実を見ない?」

恭文(OOO)「律子さん、空気読みましょうよ」

律子「何でよ!」

メズール「でも、これは……」

スチール「まぁ、な……」

全員が頬を引き攣らせてある一点を見る。そこには、数十という現在進行形で数を増やしてる食器の山。その中心に居たのは……。

童子ダーグ「ん、こりゃ美味いな。お代わりだ」

がーぶ「がぶー♪」

飛燕「Jud.、お代わりです」

何故か少年サイズになったダーグとがーぶが数秒単位で料理を食べ、飛燕が何度も料理を持って来る。そのスピードが尋常ではなく、現実逃避もしたくなる。

恭文(OOO)「えっと……ダーグ。何でちっさくなってるのさ」

童子ダーグ「ん? ああ、これか。前にも言った事があると思うが、俺は消費が激しくて燃費も悪い。だから前々から改善を考えてて……その答えがこれだ」

やよい(アイマス)「小さくなる事がですか?」

童子ダーグ「Jud.。俺が前に居た世界でユニコーンが同じ事をやっててな。それがこれだ」

ダーグは突然出した鳥居型の空間モニター……表示枠を出してとある映像を見せる。そこには、何かテキトーな感じの、例えるなら白饅頭のようなゆるキャラみないな生物が。

千早「……これは?」

童子ダーグ「ユニコーン」

『『『どこがっ!?』』』

童子ダーグ「あっちの世界のユニコーンは、まぁ色々あって体の情報量を削ってこんな感じになったんだ。だがこんな形でもユニコーンとしての性質はそのままでな。これを参考に前から作ってたんだよ」

童子ダーグ「能力と腕力やらの力を維持して尚且つ消費を抑える。その代わりに体の情報量を削って面積を減らしたんだ。まぁ元々総長が悪戯に作ってたのを拝借したわけだが。
意外とこれ、大変なんだよな。このサイズの力は元のままだから、注意しにゃらん」

翔太郎「どういう事だ?」

恭文(OOO)「面積が小さいから、だね。力がそのままなのに接する面積が小さいからその一点に力が集中する。ダーグは元々パワー型だから……今の手で殴られたら、体が吹っ飛ぶ前に貫通するね」

春香「うわぁ……。と、ところであの時に聞こえた歌。あれはなんだったんでしょうか? 自然と歌えましたし」

フィリップ「それは僕が答えよう。気になって検索したんだ。
まず、話は有史以前……恐竜時代にまで遡る。実は恐竜が存在した時代にも、人間は存在していたんだ。当時の人間達は恐竜達との意志疎通のためにある手段をとった。それが歌だ。自身の思いを歌に乗せ、それを恐竜達に伝えていた。
ダーグの誕生際、彼は恐竜を含めた竜の記憶をメダルに宿していた。更に人間のDNAの残る歌の力が触れ合う事で、超古代の歌を蘇らせたのさ。ゾクゾクするよ」

律子「それって歴史的大発見じゃない! え、それってつまり恭文くんが戦う度に音楽鳴らしてノリ補正って言ってるあれも……」

フィリップ「その通り! 火野恭文は本能的に人間が古代から持つ歌の力を引き出していたんだ! 彼だけでなく、鬼と呼ばれる仮面ライダー達のその力を使ってるいる!」

童子ダーグ「まっ、全部フィリップの言った通りだな。多分、春香たちはアイドルという職業柄歌によく触れていたから、より超古代の歌を引き出しやすかったんだろ。
こつは俺の仮説だが、ウィザードメモリのスピッツスタイル。美希達が出来て、やすっちのハーレムメンツが出来なかったのはここが原因だろうな」

クスクシエで行われていたダーグ復活パーティー。暫くして……。

知世子「ごめんねー。お店の食材全部無くなっちゃって」

りん(アイマス)「うわぁ……」

伊織「代金、大丈夫かしら……」

恭文(OOO)「今回のお詫びで全部鴻上ファウンデーション持ちだから大丈夫……だと思いたい」

童子ダーグ「腹一分目ってところか」

貴音「まだ足りませんね」

がーぶ「がぶー」

童子ダーグ「もう一軒行くか」

律子「止めて、本当に止めて……!」

雪歩「だ、ダーグさん、前より食べますね……」

童子ダーグ「ああ。ちょっと一回死んだせいで、色々体も変わってな。
まずヤミーを作れなくなった。まぁこれはどうでもいい。そして体の構成が半分以上高エネルギーで構成されている。言わば、今の俺は半分が亡霊……半グリード半スピリットってところだな。だが寧ろ、こうなって良かった。
さっきまで食ってて分かったが、食えば食う程自分の力が増すのが分かった。それに俺は美食の神の神道奏者だからな、更にその分力が増してる。それに力だけじゃねぇ、能力もだ。音の範囲も、威力も、精密性も上がってる」

恭文(OOO)「……なにそのチート」

童子ダーグ「さて……やすっち、俺は暫くこの世界を離れるぜ」

恭文(OOO)「……いきなりだね」

童子ダーグ「今回の件で俺も思う事があってな。がーぶもその一つ……いや、がーぶが切っ掛けか」

がーぶ「がぶ」

童子ダーグ「こんな俺に、気持ちを向けてくれる奴らがいる。まずはそいつらの気持ちに応えようと思ってな。まぁやすっちみたいにな。
まずはそこからだ……」

恭文(OOO)「……そっか。まぁ、すぐ帰ってくるんでしょ?」

童子ダーグ「まぁな。ああ、もう誰かのオパーイを揉めとかは言わねぇから安心していいぜ」

恭文(OOO)「うん、そこ大事」

童子ダーグ「んじゃまたな。行くぞ、飛燕、がーぶ」

飛燕「Jud.」

がーぶ「がぶー♪」

……そうしてダーグ達は去った。そしてその五分後。

童子ダーグ「よぉお前ら、半年ぶりだな」

……色々絞り取られた感じにゲッソリしたダーグが、飛燕に背負われた帰ってきたのであった。


※●仮面ライダー覇竜・ゴゴゴソウル

ダーグが変身した新しい仮面ライダー。
黒いライダースーツの上に真紅の装甲を纏い、体の各所から紫色のクリスタルの棘を生やして、特に両肩に大型のクリスタルを持つ。仮面は怪獣王の頭部を模していて紫色のクリスタルのトサカのような角を生やし、バイザーは緑、口元は銀色のクラッシャー。
これといって武装はないが、圧倒的パワーと音が武器であり、更に完全激情態の際に見せた赤熱光線も健在である。更に高熱を体内で循環させパワーと赤熱光線を増幅させる事が出来る、だがオーバーヒートしてしまうので、良くも悪くも短期決戦形態でもある(ただしライダー特有の死に設定になるかも)。
繰り出す攻撃全てが必殺技級の威力だが、必殺技は覇竜ドライバーのレバーを押し込む事で発動する『バーンスパイラル』、上位のレバーを二回押し込む事で発動する『インフィニットブラスター』の二つ。

この形態だと、体内で高熱を循環させてるせいかハイで好戦的な性格に変わり、普段は周囲への影響を考えて使用を控えていた音による攻撃を惜しげもなく使う。

(モチーフはゴジラ+スペースゴジラ+バーニングゴジラ+ゼブラ)

●覇竜ドライバー

仮面ライダー覇竜へと変身するダーグ専用ベルト。通常はバックルのみで、腰に当てる事でベルトが伸び固定される。
中央が窪んでおり、この窪みにソウルクリスタルを上から挿し込み両側のレバーを押し込む事でソウルクリスタルの表面が関門開きに開き、それぞれの音楽が流れて変身する。
変身中に他のソウルクリスタルと交換しレバーを押し込む事でフォームチェンジ、変身中にレバーを押し込む事で《ソウル・ストライク》の音声で必殺技が発動する。
(レバーは押し込んだ後、自動で元の位置に戻る。左右に二つレバーがあるが、片方を操作するともう片方も連動して動く)


●ソウルクリスタル

仮面ライダー覇竜の変身アイテム。ソウルクリスタルを覇竜ドライバーにセットする事で変身待機状態になり、レバーを押し込み変身する。
ソウルクリスタルの材質は不明、コズミックエナジーや複数の高エネルギーの結晶のようだが詳しく分からない。
ダーグが何かあった時、がーぶが口から吐き出して新しいソウルクリスタルを生み出す。(ハトプリの妖精みたいに)


●ゴゴゴ・ソウルクリスタル

ゴゴゴソウルに変身するために使うソウルクリスタル。色は赤で横向きの正六角形(バトスピの赤シンボル)。このソウルクリスタルのみ、がーぶ自身が変身する。四方に関門開きする。
ゴゴゴソウルの変身音はオーズのコンボ音と似た音楽で《ゴジラ! スペースゴジラ! バーニングゴジラ! ゴッゴッゴッゴ・ゴ・ゴ、ゴッゴッゴッソウル!》と歌が流れる。


……以上でダーグの別ライダーの設定です。色々とすみませんでした。
ダーグの童子形態やがーぶの設定は以前送った物とあまり変わらないので省略します。
byダーグの恭文にオパーイを揉ませようとするのを脱却させたいフロストライナー





恭文「アイディア、ありがとうございます。……大丈夫ですよ、カーニバルもアリです。作者もそういうのよくありますから」

フェイト「リインフォース・ライナーとかね」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41412020

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」





童子ランゲツ「ふにゃあ? ふにゃあー♪」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあー」

童子ランゲツ・童子ランゲツ(OOO)「「ふにゃあふにゃあ♪」」







※それは仮面をかぶった、魔法使いの物語

ハルト「コヨミィィィっ!」

恭文(OOO)「……立ちなよ、誰かの希望になると決めたなら」

―――指輪の魔法使い、始まりの記憶(メモリ)の物語



恭文(OOO)「僕は…僕は……みんな一緒に、幸せになって見せる!」

ハルト「よく頑張ったな。後は任せろ、俺が最後の希望だ」

―――記憶(メモリ)の魔法使い、始まりの指輪の物語。


過去と現在で2人の魔法使いが交差するとき、史上最大のライダーバトルが勃発する。

ウィザード×ウィザード Movie大戦ワルプルギス!

前売り券を買うと特製スタンプ付エンゲージリングが付いてくる!






古鉄≪えー、ありがとうございます。なおワルプルギスというと某魔女が思い浮かびますが≫

フェイト「あ、私もそれ考えた」

古鉄≪でも実際は作品の造語などではなく、ちゃんと元ネタがあります。
詳しくは検索すれば分かりますが、サバトもここに絡んでいるんです≫

フェイト「えぇー!」

古鉄≪というわけで、ちょっと本予告っぽいのを作ってみました≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


時を弄ぶ、神になろうとした者達。その暗躍は深い闇の中、ひっそりと行われていた。


一文字隼人「これが、ガイアメモリの力……!」

Sドーパント『Sに勝てるものなど存在しない。私こそが、世界を制する王となる!』

リンディ(白)「恭文君、戦って……!」


メモリの魔法使い<ウィザード>――火野恭文とウィザードメモリ、出会いの物語。


恭文(OOO)「……いくよ」

≪Wizard≫


仮面ライダーウィザード『Sの足音』!


≪シャバドゥビダッチ♪ ヘンシ〜ン♪ シャバドゥビダッチ♪ ヘンシ〜ン♪≫


指輪の魔法使い<ウィザード>――操真晴人、始まりの戦い。


晴人「これが俺……!」

コヨミ「私達、これからどうすれば」

晴人「俺と同じ、怪物……俺も、怪物か」

U「過去からファントムを増やす――ふふ、我ながら名案だわ」

白い魔法使い『奴は危険だ。時を遡り、今を壊す。ファントムを生み出すだけでは留まらん』

輪島「大事なのは体と力じゃなく、お前の心が怪物になるかどうか。そこじゃないだろうか」

晴人「約束する。俺がお前の――最後の希望だ」


仮面ライダーウィザード『最初の希望』! そして。


白い魔法使い『未来のメモリ、過去のファントム、そして今の――貴様、なにが目的だ』

???「決まっている。……サバトの幕開けだぁ!」

V「もう、嫌……こんな事は」


少女の涙と交差する過去と今、そして未来。


翔太郎「おいフィリップ、もしそんな事が本当に起きたら……!」

フィリップ「ただファントムが生まれるだけでは済まない。全ての時間軸が歪み――この世界は消え去る!」

映司「よく分かんないけど、お前達は止めなきゃいけないってのは確かっぽいな」

弦太郎「行け! 恭文、晴人!」


史上最悪の絶望を払うため、最後の希望が立ち上がる!


晴人「変身!」

≪フレイム――プリーズ! ヒー! ヒー! ヒーヒーヒーィィィィィィィィ!≫

恭文(OOO)「変……身!」

≪Wizard≫

晴人・恭文(OOO)「「さぁ――ショータイムだ」」


魔法対魔法! ライダー対激神! バイク対戦車! 最終決戦を生き残るのは誰だ!


晴人「これが俺達の」

恭文(OOO)「最後の希望だ!」


ウィザード×ウィザード Movie大戦ワルプルギス!

前売り券を買うと、特製スタンプ付エンゲージリングが付いてくるぞ!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪まぁこんな感じですか。ちなみにナレは当然マダオさんです≫

フェイト「本気出しすぎー!」

恭文「それでどこの特撮ヒーローを敵にする?」

古鉄≪バロム・1でいいでしょ、アニメ化もしてますし≫

フェイト「こらー! そ、そういうのよくないんじゃないかな! ほら、昔のファンもいるし!」

恭文(蒼い古き鉄は黙って指差す。キョーダインやアクマイザーと言った、悪役としてリメイクされたヒーロー達を)

フェイト「……納得しました」

古鉄≪ちなみにとまとで出す場合、キョーダインは昔実在したヒーローにあやかって製造。
アクマイザーも似たような感じで扱いますので。きっとラストシーンに本家がちょろっと出たりします≫








※もしも月旅行船の中で突然「人狼ゲーム」が始まったら?





箒「えっと、人狼ゲームというのは」

恭文(OOO)「ボードゲームの一種だよ。正式名称は『汝は人狼なりや?』。
プレイヤーはそれぞれ村人と、それに化けた獣人になる。
自分の正体がばれないよう、他のプレイヤーと交渉し正体を探る」

箒「えっと、カードなりそういうターンがあるのだな。一夏達と夏休みにやったゲームもそんな感じだった」

恭文(OOO)「そうそう。半日単位で進行し、昼には全プレイヤー投票により決まった、人狼容疑者の処刑が行われる。
そして寄るには人狼による村人の捕食。それを繰り返し、人狼を全て処刑すれば村人の勝ち」

鈴(IS)「でも人狼と同じ数まで、村人を減らす――ようは人狼だけしかいなくなったら人狼チームの勝ちよ。
誰が人狼かと疑心暗鬼になっている状況で、上手く相手を騙せるかどうかってところね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


シャルロット「……」

セシリア「……」

恭文(A's・Remix)「その結果、みんなが疑心暗鬼に」

箒「やっちゃ駄目だろ、これ!」







※(拍手761より)
>童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、テレビ出るの? ……ならランゲツ、応援するー」
>フェイト「あ、ランゲツー。夕飯までには帰ってこなきゃ駄目だよー」
>童子ランゲツ「はーい」

クリス「いや、だからまだ決めてねーつってんだろーが!?早とちりすんな馬鹿!?」
翼「ど、どうした雪音?突然叫んだりして」
クリス「あ、いや・・・。なんか急にツッコミたくなったっつーか・・・・・・」
翼「(ぽんっ)疲れているようだな・・・今日はゆっくり休むといい。なんなら、お前が安らかに眠るまで私が付き添ってやろう」
クリス「おい、なんだその目は?あ、あたしをそんなかわいそうな奴を見るような眼でみんじゃねぇええええええ!?」

(そんなこんなで次の日)
=私立リディアン音楽院・中庭=

クリス「(ぱく、もぐもぐ)・・・はぁ、どーすっかなぁ・・・」

一人中庭であんぱんを食しながら、どこか上の空な様子でいるクリスちゃん。どうやら、昨日の翼さんからの話について考えているようです。

クリス(つーか、あたしなんかがテレビに出たとこで、喜ぶ奴なんていんのかよ?・・・まあ、「あのバカ」とかはやりそーだけどさ)

そう考えながら自分がもしTVに出る事を「あのバカ」に伝えた時のイメージを考えてみるクリスちゃん。すると・・・

?『えええ!?クリスちゃんTVに出るの!?すごいすごーい!!未来と一緒に応援にいくから、優勝目指してガンバってね!!あ、そうだ!クリスちゃんが一目で気付くよーにクリスちゃん専用の応援グッズ作るよ!!応援団のおっきな旗を振りながら、「フレーフレー!く・り・す・ちゃん!」ってな感じd(どごっ!)あぶ!?』

クリス(・・・ぜ、ぜってーバレねーようにしないと。あんなのがもし応援なんぞに来たら・・・恥ずかしすぎて表歩けなくなっちまう!!)

イメージ上の「馬鹿」をぶん殴ることで強制的にイメージを終了させたクリスちゃんは、そんな事を考えながらどこか不安げな表情に。・・・と、その時でした。見知った二人の少女が自分に声をかけてきたのは。

?「あ、クリスちゃんだ!おーい、クリスちゃーん!!」
?2「もー、響ってば。急に走らないでよ?・・・こんにちはクリス。お昼一緒にいい?」
クリス「げっ!?お、お前ら・・・」





響「隣いいかなー」

クリス「お、おう……別にいいけど」(やべぇよ、落ち着けアタシ! ここでバレたら、絶対面倒な事になる!)







※以前好評だった愛梨のバニー衣装のお仕事がまた来ました。

前回彼女の衣装が合わなかったことについて、何故か僕にも
責任があると言われたので様子を見に来ました。

恭文(OOO)「(トントン)ごめんくださ〜い」

水木聖來「はいどうぞ〜」

中に入ると水木聖來が一人、愛犬のわんこと戯れていた。

聖來「愛梨ちゃんの衣装合わせを見に来たんでしょ。愛してるね〜」

恭文(OOO)「ありがと。聖來も良く似合ってるよ。このまま口説きたいくらい」

聖來「はは、ありがと。でもこのウサギさん私もわんこも気に入ってるんだ〜♪」

わん!

聖來「ほら、ぴょーん♪」

わん!

聖來「ぴょんぴょーん♪」

わんわんっ!

聖來「あは、会話してるみたいでしょでしょ

恭文(……どうしよう。「ぴょん」はウサギの鳴き声じゃ
ないってことはツッコまない方がいいんだろうか)




恭文「おぉ、可愛いなぁ。よしよしー」

聖來「ぴょんぴょんー♪」







※フェイトさんのエロくないが、スサマジイうっかり(過去含む)。

@ニュースなんぞ見てなかったので、株取引を野菜の取引とマジで勘違い。
Bタラの芽という山野菜(天ぷらにするとうまい)を魚の目と勘違い。なお、魚(うお)の目(足の裏のできもの)も知らなかった。
Bアニメや特撮を軽い扱いで見ていた時期の有ったフェイトさん。
ライオットザンバーのザンバーがアニメからの語源だと知らなかったという。(ダイターン3が初。元ネタはるろ剣でも登場した斬馬刀)

by白砂糖





恭文「……フェイト、株取引はいくつの時だって」

フェイト「え、えっと……十七歳まで」

あむ「はい!? あたしだって少なくとも違うってのは、小学生の時に理解しましたけど! フェイトさん、それほんと凄まじいから!」







※アーマーガールズシリーズにて。

ttp://tamashii.jp/special/agp/msg/04.html

間違いなく、とまとにおける白式の中身。

by白砂糖





恭文「というわけで、ひーろーずに登場します」

一夏「マジか!」






※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:ラウラボーデヴィッヒ編?

恭文「ついに見つけた……やっぱり月の地下にはダイヤの鉱脈があったんだ!」(瞳キラキラ)

ラウラ「恭文、こっちも見ろ!私は月のウサギと友達になった。すごいぞ、モフモフだぞ!」(瞳キラキラ)

恭文「凄いね、モフモフだね!」

ラウラ「ああ、これすべて私達のものだな」

恭文「そうだよ、月の所有権は僕たちにあるんだもの」

ラウラ「そうだな、あぁなんて素晴らしい!」

恭文「本当に素晴らしいことだよ!……でもそろそろ次の場所に行かないと」

ラウラ「……そうだな。名残惜しいが、また来ればいいのだしな」

恭文「そうだよ。なんたってこの月は僕ら2人のものなんだから」

ラウラ「ああ、では行くか。火星に!」

恭文「うん、火星人でたこ焼き作るんだっ」





フェイト(A's・Remix)「……仲良しでいいね」

アルフ「フェイト、もっと言う事あるだろ! 今までの奴らと毛色変わりすぎだろうが!
しかもたこ焼きって……こいつらやばいよ! 火星人食べるつもりだよ!」








※ 大雪が降りました。タチバナレーシングクラブの前に銀世界が広がってます。

恭文(OOO)「なので今日は営業前にまず雪かきからです」

『おー!』

と言う訳で従業員全員で雪かきです。しかも応援まで来てくれました

向井拓海「おーい恭文、応援連れてきてやったぞー」

向井拓海、木村夏樹、多田李衣菜 、そして初めて見る顔の女子が一人

藤本里奈「ちょりーっす☆アタシ藤本里奈。よろしくー★」

李衣菜「オーナー、かまくら作ろうよ!」

藤本里奈「お、いいねー。アタシらでおっきーの作ろーよ!」

木村夏樹「おいおい、あんまりはしゃぐと明日筋肉痛で動けなくなるぞ」





恭文(OOO)「おのれら……でもいいかー! ちょうどスペースはあるし、かまくら作っちゃおう!」

李衣菜「おっしゃー!」

拓海「おいおい、いいのかよ!」

恭文(OOO)「一応目的はあるよ? あとでみんなにおしるこを振る舞う予定だから、かまくらの中で食べよう」

拓海「あ、それいいなぁ。……うっし、じゃあ雪かきしつつ作るか!」







※ ダブルバゼルデッキの使い方も理解できて、アルティメット・ビャク・ガロウがようやくゲット出来たのもあって緑の神速剣獣デッキを完成させて友人とバトルしたら……クリティカルヒットの爽快感が凄まじかったで御座るよ。

こう、場が文字通り丸裸になった所でライフを一気に削ったのもあって、神速デッキにハマって来ましたね。神速じゃないけど、アルティメット・ジェン・フーとかもバースト封じがあってオマケに絵アドもあると来た。

ダブルバゼルも、使いなれたバースト召喚に加えてヒロイックエントリーも入れてるから、終盤に一斉召喚なんて浪漫戦術も使えるし、コスト高いからアルティメットトリガー対策にもなる。……ある意味、アルティメット対策にもなるのかも。でもネクサス潰しが無いからダークブレードを入れよっと。

byでも紫にだけはビクビクする通りすがりの暇人。……コア外しがー!疲労破壊がー!





恭文「確かにビャクガロウ、カッコいいよなぁ。なお僕はアルティメット・ジークヴルムデッキにはまっています」

古鉄≪でもフィニッシャーは天地神龍ガイ・アスラか、ジークフリーデンなんですよねぇ≫

恭文「それは言わないで!」







※ >拍手761

アイリ師匠「結論から言うとあなたは恭文にエロエロされてないわね、ゼツちゃん」

マキノ「ど、どうして分かるんですか?」

アイリ師匠「だって〜恭文にエロエロされたなら頭抱えて怯えちゃう
なんてある訳ないもの。幸せすぎて頭がとろけちゃうことはあってもね」

弟子ゼロ号「そ、そんなに凄いのでありますか、師匠!」

アイリ師匠「もちろんよー。現に私が初めてエッチした時は
ほにゃらら〜がこにゃらら〜して、〜凄かったんだから!」

マキノ「な、何を言っているのですか、あなたは!」

アイリ師匠「大丈夫よ〜ゼツちゃん。このアイリ師匠があなたが
ばっちりむっつり恭文とエロエロできるように指導してあげるからね〜」

マキノ「本当に何を言っているのですか!あなたは」





アイリ師匠「大丈夫。ヤスフミはとっても優しくしてくれるから。そういうところも変わらなくて……きゃー!」

マキノ「質問に答えてないわよ!」







※ \デデーン!/ 一夏、OUT!





一夏「なんでだよ!」

シャルロット「鈍感さだね、間違いなく」







※今更ですが、今月HGUCにてZZ版カラーのドーベン・ウルフが発売されてかーなーり嬉しいです。UC版カラーが最初に出てきたので長らく待った甲斐がありました。




恭文「分かります。袖付きタイプもよかったけど、やっぱドーベン・ウルフと言えば緑色ですよ。
僕もあれです、HGCEのストライクが出て今とってもごきげんです。放送当時作ったHGより進化してるからなー」

フェイト「あ、そういえば作ってたよね。そんなに違うの?」

恭文「もう全然違う。肩アーマーのフレーム部とか、色分けされてなかったし。あと体格も最新MGに合わせてマッシブだし」







恭文「うーん、ビルドファイターズやるとして、前半の機体はどうしよう」

フェイト「まるで後半が決まっているような」

恭文「決まってるよ?」

フェイト「えぇ!」





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