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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:766(2/27分)



セイバー・オルタ「……次の大食い大会も近い。いつものようにしっかり栄養補給だ」

セイバー・ライオン「がおー!」

セイバー・リリィ「マスターのため、私は戦います!」

セイバー「そうして赤セイバーにつづいて、我々も添い寝……!」

セイバー・エクストラ「もう添い寝だけではないがな」

セイバーズ「「「えぇ!」」」

セイバー・ライオン「がおがお!?」(お夜食でるの!?)







※\デデーン!/ 舞(アイマスの方)、OUTじゃない!

それって日高じゃなくて、シンデレラガールズの
一輪車に乗れる福山舞なんじゃ





恭文「……赤羽根さん、任せた」

赤羽根P「えぇ!」








※どうにも送ったつもりが掲載されていない所からして送られてなかった…何度もあるようなのでもう一度…

\デデーン!/ ゲンヤ、OUTじゃない!





恭文「まぁゲンヤさんはなぁ、コンボイだし」

フェイト「それ違うよー!」








※イビツ「AGE FXを改造しようかなと思うが、どうしたものか・・・。やっぱファンネル? でもなぁ、特化させすぎると応用きかないしなぁ・・・。 うむむむ・・・。」





恭文「なら新型ライフルを作るのはどうだろう。ビルドファイターズAに出てくるような、マーキュリーレヴみたいな」

フェイト「あ、そっか。AGE-FXだとビット中心だしなぁ」







※2/15日発売のバトスピの新パック。火野の恭文にピッタリなのでは?





恭文(OOO)「もちろん買います! 既に……一パック予約済み」

律子「え、もっと買わないの?」

恭文(OOO)「いや、女性カードは多々買いしなくても全て揃うんで」

律子「なんでよ! レアリティとかあるでしょ!?」







※赤羽根P「大原ァーーーッ!!! また摘み食いしたなっ!?」

大原みちる(CGプロ)「フ、フガフゴフガガガッ!!(訳:な、何を言いますか冤罪ですっ!!)」(モグモグモグモグ) 

赤羽根P「あぁ確かに冤罪だなっ! 手に持ったパンと山ほど頬張った口見れば、摘み食いじゃなくガチ食いだって事位一目瞭然だよなっ!!」





恭文(OOO)「……貴音の同類が」

貴音「失礼な。私はつまみ食いなどしません」

恭文(OOO)「それすらすっ飛ばす食欲だよね!」








※コナミ(先生)「奇蹟とは起こるものじゃねぇ、起こすものだっ!!」

康文「その通りっ! だから引く! 最強デュエリストのデュエルは全て必然! ドローカードさえもデュエリストが創造するっ!!
シャイニングドローッ!!! ・・・・・・ちくしょぉぉぉぉぉっ!!」(ドローカード:RDM-ヌメロン・フォール)

コナミ「・・・確かに、デッキに入っていないカードを創造してシャイニングドローしたのにな・・・・・・フィールドにホープはいないし、ホープの復活手段も無いし、相手フィールドにモンスターエクシーズはいないし、の完全無駄ドローじゃねぇか」

古鉄《確かに奇蹟は起こりました、起こりましたけどそれまでって訳ですねwww プゲラwww》





恭文「……もう一回、もう一回」

コナミ「駄目だぞ?」

恭文「ですよねー!」








※>※プリキュア10周年のお祝いとして、火野恭文との出会い編をお願いします

>恭文「……映画、見たんですよ。すみません、オールスターズじゃなくてスマイルVSスイートじゃだめですか」

じゃあこんなのはどうでしょうか

@NewStageだけじゃなく、フュージョンと最初に戦ったオールスターズDX無印の話もやって二部構成にする

第一部はDX無印の話にせつなと恭文が加わって、プリキュア5の昔馴染み中心に話が進むんです。
タコカフェにやってきたプリキュア5はそこで恭文を発見。かれんとうららが我を忘れて捕獲を主張。
訳が分からないまま他の4人にも協力を強要して変身から戦闘まで仕掛けちゃう。

その最中、妖精の一人とそれを追ってきたフュージョンの一部が乱入して映画の流れに。
そこからマックスハート、スプラッシュスター、フレッシュと合流するんだけど

フュージョンを倒しきれずにプリキュアたちは捕らわれてしまうor封印はするけど変身能力を失う。
(倒し切れなかったのは恭文がプリキュアに変身するのを拒んだからとか)

唯一無事だったのは恭文とタルト(フレッシュの妖精)だけ
タルトは妖精仲間にSOSを発し、ハートキャッチ、スイート、スマイルチームが動きだし、
そのまま時をおかずにNewStageの物語へ

深海の闇ボトムやブラックホールの設定は何かなかったことみたいになってるし、それもありかなーと

この場合プリキュアたちは互いに面識が無く、この事件で初めて出会う感じですね

あるいは、第一部の事件は失踪前にやるとか

A敵をフュージョンではなくあくまでスイートが相手すべき組織の敵へ

子安声のフュージョンではなく音楽をどうこうする敵が横浜に現れたとの情報を得て探索に動く

その途中で北条響が恭文やみゆきに出会って、一緒に行動することに

これなら他のプリキュアチームが現れなくても不自然じゃないでしょう。

この場合、他のプリキュアは実は別の形でとっくに友達or彼女になってたとか

音楽・芸能・お嬢様・武術・学者関係で縁が出来そうな子いっぱいいるし
月影ゆりは来海ももかの親友ってことで恭文と知り合ってそうだし
恭文はデートスポット探しにもぬかりないからタコカフェやパンパカパンにも辿り着くでしょう

ゆかなさんボイスのほのかは縁が無くても探し出しそうだし、チームに一人恭文の知り合いが
いれば残りとも自然とお付き合い始めるんじゃないでしょうか


BNewStageの物語は原作通りに進める。

ただし、先輩プリキュアたちは尽くフュージョンに捕まってしまい、
スイートとスマイルが倒してエンディング迎えるまで動けない。


ただし、2チームや一緒に行動する恭文の様子は認識できていて
(デジモンハリケーンの光子郎たちみたいな感じです)

恭文の行動に心打たれ、彼女たちの愛と祈りとミラクルライトの光に
よって恭文がプリキュアに変身するとか


捕まってる間、昔馴染みたちは恭文の話をしながら時間を過ごして
ちょっとずつ理解して行く感じになると思います。

最後の最後の大技のときだけ全員集合したら「Pを持って」のときに
言ってた20名近く現れたと言う証言にも矛盾しませんし

CNewStageとDX無印の両方の事件に恭文が関わった

DXの事件は恭文の失踪する前で

恭文が映司がテロリスト達に捕まったことを知らなかったのは
オールスターズDX無印の件に関わってその後処理とか情報操作とかで
忙しくて家に帰ってなかったから

せつなとハトプリ以降のみんなにはNewStageの方で初めて恭文と会う感じで、

先輩3チームは集合場所で敵に捕まって一網打尽。フレプリとハトプリはラブとえりかが
道を間違えたおかげで難を逃れ、スイプリは響が恭文探す為に暴走したおかげ、と言うのはどうでしょう

DフュージョンじゃなくてDX3のブラックホールが敵

色んな世界が混ざり合った影響で各プリキュアチームは異世界で迷子に。
どのチームにも方向音痴はいるから、みんながめちゃくちゃ迷ってギャグパートをしてる間に

恭文とスイート&スマイルが解決するとか





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……よし、みんな捕まってる方向で」

フェイト(OOO)「それでラストに合流?」

恭文(OOO)「……頑張ります」








※忍者派遣組織 PSA。A's・Remixでのお仕事。

ピンポーン。

フェイト(A's・Remix)「はーい」

劉「やあ、フェイト嬢。お邪魔するよ」

フェイト(A's・Remix)「ふぇ!? 劉さん!? いつ聖夜市に!?」

劉「実は仕事の依頼の報告みたいな物でね。八神は?」

フェイト(A's・Remix)「あっ!? ヤスフミー!」

恭文(A's・Remix)「…なぜここに?」

劉「君関連だよ。IS学園の事でね」

恭文(A's・Remix)「どういう事です?」

劉「話は長くなるよ。所で良い茶葉が手に入ったので、一杯どうかな?」

30分後。

恭文(A's・Remix)「それで何だって試験官のあんたがここに?」

劉「IS学園生徒が聖夜市の高校に通う事になったのは知ってるね?」

恭文(A's・Remix)「それはまあ、当事者ですから」

劉「その転校手続きの手伝いでIS学園長から依頼が有ったのさ」

恭文(A's・Remix)「はあっ!? なんでわざわざ、一流忍者の依頼がそんなんで…あっ…」

劉「どうやら、気づいてもらえて結構だよ。説明が省ける」

フェイト(A's・Remix)「すみません、わかりません」

劉「ああ、フェイト嬢にはちょっと無理な話か。
IS学園には多数の海外の生徒がいる。その海外からの生徒の日本国内への高校の転校手続きが困難でね。
生徒の滞在先の決定、国内滞在ピザ発行、海外向けの聖夜学園の案内文作成などやることが多かったのさ。
それなのに、IS学園が大規模火災の精神的ショックで職員の大半が仕事に影響を及ぼしてね。実際、織斑千冬以下数名しかきっちり動ける人材がいなかったのさ」

恭文(A's・Remix)「それで、依頼を申し込まなきゃならない事態になったという事」

劉「IS学園自体が特殊な環境だったせいで一流資格忍者が適任と判断されたのさ。私が来たのは私自身、こういった作業も得意でね」

フェイト(A's・Remix)「そうだったんですか…」

劉「まあ、あまりにひどかったから、殺気交じりの気合を飛ばして、強制的に職員を復活させたがね」

フェイト(A's・Remix)「ええー!?」

by白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これやろうー」

フェイト「でも復活ってなにやったんだろう」

恭文「当然ジープだよ」

フェイト「国際的な共通言語なの!?」









※いがしょう「HAHAHAHA! 足の速さで俺から逃げられると思うてか!」←ハイスペック電脳「よし!手伝うぞ!いがしょうさん!」by明らかに悪のりしムゲンライナーで予測ポイントに無差別攻撃(いがしょうさん含む)始めたハイスペック電脳
←ルギマークU「なら、俺も便乗しようか!」byゴーカイファルコンを予測ポイントに飛ばしてソニックブームを起こしてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU



???「──少し頭を冷やそうか?」


背後に響く声。それは拍手世界の住人である以上、避けられない声だ。



???「うるさい、黙れなの」
≪ちゅっどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんッッッッッッッッ!!!!!!≫





恭文「……なのは」

なのは「だからなのはじゃないー!」








※>恭文「それやりましょう。そして悪魔が」

>フェイト「それ劇場版ー!」


えっと、何の劇場版でしょうか?

ディアボロモン系か、テイマーズ夏の映画に出たメフィスモン?

悪魔と聞いて最初に思い出したのは何故かウルトラマンメビウスの
劇場版に登場したUキラーザウルスですが





恭文「これはあれですね、アルティメイタムですよ」

はやて「あぁ、そう言えば」








※拍手762
> 千冬「では普通でいいのか」

> 恭文(A's・Remix)「いいんですよ、それで」


千冬「普通か、では酒でも飲むか」

恭文(A's・Remix)「はあ!?」

千冬「お前は合法的に飲めるのだろう?なら付き合え」





恭文(A's・Remix)「あ、そうだった。いやー、忍者資格取ってもそこは触れないとこだったんで、忘れてました」

千冬「まぁ周囲が驚くからなぁ。では馴染みの店があるので、そこで」

恭文(A's・Remix)「はい」」








※赤羽根Pにフラれたナターリアをしばらく765プロで預かることに。
そして夜は恭文のアパートに泊めることになったんですが

恭文(OOO)「ただいまー」

『おかえりなさーい』

恭文が家に帰るとCGプロのアイドル達が所狭しと大集合していた。

恭文(OOO)「何事!?」

加蓮「あはは、みんなナターリアのことが心配だって言ってさー」

早苗「765プロに連絡したら恭文くんが連れて帰ったって聞いたからさー。連れてきちゃった」

響子「それで火野プロデューサー、ナターリアは?」

恭文、矢継ぎ早に告げられる情報に面喰いながらも、何とか平静を取り戻す

恭文(OOO)「あずささんたちと買物だよ。ナターリア、着の身
着のままで家出してきちゃったからさ。衣服とか生活必需品とか」

その言葉を聞いて気が逸っていたみんなは少し落ち着く。

恭文「しかし参ったなー。今夜はナターリアの歓迎会ってことで
ご馳走にしようかと思ってたけど流石にこの人数だと足りないや」

凛「いや、そこまでお世話になるのはどうかと」

莉嘉「ごちそう!ねぇねぇ何するの?」

美嘉「ちょっと莉嘉」

恭文「握り寿司だよ。ナターリアの一番の好物だから、今日は僕が握ろうと思って」

一部、恭文が寿司を握れることに驚いたがそのチョイスには全員が納得した

みく「うにゃ〜寿司かにゃ〜」

一方で、寿司自体に難色を示すものもいた

恭文「あれ、前川みくは寿司嫌いだったっけ?」

みく「みくはお魚全般苦手にゃ〜」

未央「そ〜いえば前にナターリアにお寿司無理矢理付き合わされて、涙目になってたことあったよね〜」

みく「そうにゃ、あの時は散々だったにゃ〜」


???「……みく、スシ嫌いだったのカ?」

みく「にゃ!?」

いつの間にか帰って来ていたナターリアが、部屋の入り口で茫然としていた。

ナターリア「ナターリア、みくに酷い事してたのカ?」

みく「にゃにゃ、それは〜」

ナターリア「―――ゴメン!」

みくの顔もまともに見れず、ナターリアはそのまま外へ走り出してしまった





恭文(OOO)「おのれらは……ああもう!」(ダッシュ!)

みく「ご、ごめんにゃー!」

未来「ナターリア、待ってー!」








※> 恭文「確か原作だと、やばいのはゾディアーツスイッチの方だったよね」

例えるならフォーゼがメガレンジャー、ゾディアーツがネジレンジャーですよね。





恭文「そして……いや、内緒。見てない人もいるだろうし」

フェイト「詳しくはBlu-ray、またはDVDだね」








※拍手762から続き。
フランスのある基地。

エミリオ・レイン(OOO)「久しぶりだな、セドリック」

セドリック・デュノア(OOO)「全く、俺に頼み事する連中は数あれど、小間使いにする奴なぞ、お前ぐらいのものだぞ」

エミリオ(OOO)「そう言うのは後にしてほしい、財団Xのレム・カンナギについてどうなっている?」

セドリック(OOO)「奴自身の動きは掴めなかったが、『作品』のミュータミットが3体、ヨーロッパに入って来たと連絡があった。 あ、これお前が今回使うパスポートだ、我が社のSPの内、お前に一番背格好似てる奴のだ。 こっちのiPodには、そいつの声を吹き込んでおいた、性格を掴む参考にしてくれ」

エミリオ(OOO)「了解、さっさと変わる。 しかしミュータミット3体か、多いな。 国一つ位なら半日もあれば余裕で潰せるじゃないか。 ヨーロッパを戦禍に包む為か?」

セドリック(OOO)「いいや、恐らく『X』を斃す為だろう。 彼は今スペインで漁師をしているそうだからな」

エミリオ(OOO)「確か・・・ずっと昔、世話になった老人への義理の為、だったか」

セドリック(OOO)「そうだ、もっと噛み締めておけよエミリオ。 それがカメンライダーって人種だ、彼らは決して人間を捨てないぞ」

エミリオ?(金髪赤眼姿)「知っていますよ・・・・・・もう自分は、人間を絶対に捨てないと決めております。 それに、財団Xを野放しにする気も一切無いのですから」(推定CV:石田彰→子安武人にチェンジ)

セドリック(OOO)「あ、あぁ、しかし・・・・・・お前、相変わらず化けるのバカ速いし、不気味な位別人だよな」

エミリオ?「何を仰るんですか、社長。 さ、早く空港へ向かいましょう。 大事な商談もあります、急ぎ行かねば間に合いませんよ?」

セドリック(OOO)「・・・うん、何度目になるか分からんが、言わせてくれ! お前、本当の本当にエミリオだよな!?」





恭文(OOO)「X……ならば僕はアポロガイストを倒そう」

律子「どういう分担!?」









※<早坂美鈴、特訓します>


恭文(OOO)「と言う訳で特訓の為に特別コーチを呼んだよー」


城ケ崎莉嘉「ガオー!」(レア+なライオンのコスプレ)

三船美優「が、がおー」(アニマルパークな虎のコスプレ)

アナスタシア「がおーですにゃ」(ネコ耳に水着衣装)

恭文(OOO)「さ、最初は誰から教わりたいかな?美鈴が選んでいいよ」

パオペイール(頼もしいね〜)

美鈴「待て待て待て!色々おかしくないか!?なんでCGプロのアイドルがいるんだよっ」





恭文(OOO)「いや、普通普通」

美優「がおがおー」

美鈴「アンタは普通じゃないだろ!」








※確実にヤバい事になる情景:金ぴかVSバーサーカー(第四次)。宝具弾幕を次々と捌くバーサーカーに業を煮やした金ぴかが天の鎖を放つ。しかしバーサーカーはそれを難なく掴み取って逆に金ぴかの片腕を絡め取った。





恭文「確かに空中戦だけでも相当だったしなぁ。奴ら加減しないし」

金ぴか「貴様もな」








※とまと読者がバトルロワイヤルしたら、設定上誰が勝ち残りそうだと思いますか?





恭文「てつをに勝った某さんがやばい」

古鉄≪なお名前はあえて伏せております≫








※美波に南京錠だらけの拘束服をコーディネイトして貰った李衣菜

> 恭文(OOO)「なにかな。あ、僕はすぐ離れ」

> 李衣菜「外して」(鍵を突き返す)

> 恭文(OOO)「……いいの?」

> 李衣菜「うん、いい」


恭文(OOO)「(かちゃかちゃ)はい、全部外したよ。後は簡単に脱げるから」

李衣菜「……オーナーが脱がせて」

恭文(OOO)「李衣菜」

李衣菜「わ、私だって……私だって、オーナーに彼女っぽいこと、してあげたいんだよぅ」





恭文(OOO)「分かった。でも嫌になったら、無理せず言わないでね」

李衣菜「う、うん」








※火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●鷺沢文香
はやてがバイトする古本屋店主の姪で、恭文の彼女の一人

積極的な性格ではなく、恭文との交際も一緒に本を読んだり
感想を話し合うなど、ゆっくりした進め方をしている。

絵本好きな星空みゆき、冒険小説好きな氏家むつみにも
本を貸すなど交流がある。

将来的にはそこに七尾百合子(inミリマス)が加わりそう

なお、彼女自身がアイドルになるかはまだ未定。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。文香とはゆったりほんわり」

はやて「うちとしてははよ、一緒にコミュニケーション頑張りたいんやけどなー」









※モンハン4G発表記念っ! というワケで考察してみた。



お題:恭文をモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:鋼龍クシャルダオラ(古龍種)

理由:
 氷属性持ち
 飛べる(しかも高速・高機動)
 古龍にしてシリーズ古参、加えて鋼龍の異名など、“古き鉄”に通じるキーワードが豊富

 なお、次点はキリン亜種。
 「氷属性持ち」「古龍」まではクシャルダオラと並びましたが、「飛べない」「古参じゃない(キリン亜種の初参戦はMH4。亜種のみに限れば古参どころかむしろ新参)」ということで一歩及びませんでした。

 by モリビト28号


※考察してみた:フェイトをモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:フルフル(飛竜種)

理由:
 電撃
 飛べる
 あとエロイ

 なお次点はキリン。
 「電撃」「(女性装備が)エロイ」とフルフルと同じ理由が並びましたが、卑w……もとい、エロさにおいてフルフルの方が圧倒的に勝っているため、フルフルに軍配が上がりました。

 by モリビト28号


※考察してみた:なのはをモンハン世界のモンスター達にたとえたら?

結論:鎧竜グラビモス(飛竜種)

理由:
 もはや砲撃、グラビーム
 ほとんどの下位武器では弾かれる以外の未来が見えない防御力
 あと重い(←ここ最重要)

 by モリビト28号





恭文「えー、ありがとうございます。……そっか、確かになのはは」

なのは「重いってなにー! 標準体重だよ!」

フェイト「あと私もエロくないよ! どこがエロいのかな!」








※拍手762

恭文「だから三流恐竜なんだよ、おのれは!」(げし!)

ダーグ「がはぁ!」


ってありましたけど、それってフェイトさんとのサリさんに洗脳されてデートでクラジャンのピアノフォーム弾いた自分のこと棚上げしてません? あ、そう言えば最初の格付けチェックで三流でしたよね。ヤダー!




ダーグ「やすっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「僕は今回一流だったしぃぃぃぃぃぃぃぃ!」(脱兎)









※>700万Hit記念小説で新聞を見て

藤原肇「そんな……!蒼凪の叔父様とお兄様が、まさか」

(真相を確かめたいが、恭文の失踪以降は関係者と縁を切っていた肇には尋ねる宛ても無く)

◆◆◆◆

唐山陶人「おお、久しぶりじゃのう肇。TVに出とるのは見とったぞ

肇「はい、お久しぶりです。唐山先生」





唐人「蒼凪家の事かぁ。……じゃがワシも寝耳に水でのう。話せる事はそんなには」

肇「でも、信じられないんです。蒼凪のおじ様達は、そんな事をするような人では」

唐人(……本来は恭文と映司にも、親御さんと仲を取り戻してほしかったんじゃがなぁ。
本当に、こういうのは志郎と雄山だけでいいというのに。いや、奴らの方がまだマシか。
恐らくこれは……もっと柔らかい目をかけられなかったと思うのは、ワシのエゴなのだろう)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄(OOO)≪一方あの人はというと≫

山岡「栗田さんとお母さん達が相変わらず、復縁しろと……分かってるさ。
家族団らんのためには必要だってさ。でも、アイツは……!」

ジガン(OOO)≪知り合いの新聞記者さんと、ご飯を食べていたのー≫

恭文(OOO)「なんですか、まだ納得してなかったんですか。
海原雄山、再会した当初はとんでもない奇人だったのに」

古鉄(OOO)≪フランス料理の場で醤油とわさびを持ち込み、フランス料理をこき下ろしたり≫

ジガン(OOO)≪ぶっちゃけちゃうと(ぴー)なの。ていうか、ゆう子さんもその現場見てるはずなのに、どうして肩を持つの?
家族団らんを願うなら、そんな雄山と関わらせたくないって思うのが普通なの。なにか問題があったらどうするの≫

山岡「そうなんだよー! いや、栗田さんはいいんだよ! でもお母さん達が全然納得してくれなくてさ!」

恭文(OOO)「山岡さんも大変ですねぇ。てーか女性には分からないんですかねぇ。仲良くなれない親もいるって」

山岡「……そういやニュース見たぞ。あれは」

恭文(OOO)「人様に迷惑かけた、大悪党の末路ですよ。同情する理由もない」

山岡「……そうか」


(静かに酒を飲む)


山岡「相変わらず、お前は厳しい生き方してるんだな」

恭文(OOO)「自分の好きでやってる事ですから」








※繋がりが色々と作れそうなネタが。
仮面ライダーSPIRITSにおいて、ガモン共和国で医療活動をしていた「真美」と言う女医がいて、亜美真美の父親は医者。
BADANの侵攻が20年以上前だと考えると、その女医は伊達さんの先輩で、双海医師と何かしらの関係があるのかもしれません。
その女医さんにあやかって、双海医師は長女に同じ名前を付けたのかも。





真美「そ、そんな真実がー!」

亜美「だから亜美は次女なのか!」








※唐突に思い付いたタイトル・・・「クレヨンしんちゃん&プリキュアオールスターズ」・・・登場人物がケツだけ星人してるイメージがあ、でも同じ放送局だからいけるか。しんちゃんって昔セーラームーンと共演してるし。





恭文「あとはプリキュアサイドが許可するか……いや、いけるか? モザイクなら」

フェイト「逆にNGだよ!」









※ ?「ねぷぅ〜?ここどこ?…………まぁ、いっか!とりあえず、ねっぷねぷにしてやんよー!!」





ガブリエレン(な、ならわたしは……ガブガブにしてんよー!)

恭文「抵抗しなくていいよ! ……まさかぷちこに続いて」

ぷちこ「ぷちこ言うなにゅ」







※ 心に愛が無ければ真のスーパーヒーローじゃないのさbyキン肉マン

ハジメや一夏は果たしてヒーローになれるのか!





恭文「ハジメは心配ありませんよ。あとは一夏が」

一夏「そうだよな、ユニコーンの最終巻はどうなるか」

恭文「そういうところが心配だっつってんのよ!」







※ <メゾン・ド・アルピーヌ>とほぼ同じ利便性の要塞をA'sのスカリエッティ一味、と言うか弾と愉快な仲間達は使ってるんじゃないだろうか




恭文「だとしたらアイツら……自由すぎる」

フェイト「そ、それもデジモンの能力って事にすれば」







※ (拍手762の続き)
音楽祭に向けて恭文は強化特訓することにした、まずは、コーチをお願いしよう
@フィアッセさんにお願いする…歌Up
Aミユキ(フレッシュプリキュア)にお願いする…ダンスUp
B竜宮小町と合同特訓…全体Up(小)





フィアッセ「恭文くんー、会いにきたよー♪」

恭文(OOO)「確保ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

美希「よろしくお願いしますなのー!」

フィアッセ「はい?」







※ IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:篠ノ之箒編

私の名前は篠ノ之箒。現在はここ篠ノ之神社を恭文と二人で切り盛りしている。

私は神社の巫女をしながら剣術道場で子供たちに剣の道を教えているのだ

今も恭文と二人で朝稽古を終えた所だ。

「恭文、私は軽く湯あみをして汗を流してくるから」

「分かった。じゃあ僕は一緒にお風呂に入って箒を洗ってあげるね」

「ああ、よろしく頼む……ってそうじゃないだろ!」

「じゃ、お風呂の前にもう一汗かく?」

恭文はそう言うと私をいとも容易く押し倒した

「や、馬鹿、やめろ。私はもう十分汗をかいているから、その」

私がこんなにも戸惑っているのに、それに構わず恭文は私の胸の谷間に顔を埋めた。

「大丈夫……箒はいつでも、とってもいい匂いだよ」

「はうっ」

体の力が抜ける。こうなったらもうこいつには勝てない。私はそのまま恭文に身をゆだねた。





箒(恭文は私との伽を気に入ってくれているらしい。いつも優しくはあるが、たくさん求めてくれる。
正直に言うと……嬉しい。私も女だから悪い気がしない。特に私はその、あまり可愛げがないから。
終わった後も優しく抱き締め、頭を撫でてくれたりするうから更に嬉しい。
男はベタベタするのが嫌というから最初は遠慮していたが、恭文はその限りではないらしい。
それに私も、恭文と愛しあうとついつい次が欲しくなる。そうして毎日……ふ、ふしだらと分かっていても頑張ってしまって)


(ぱりーん!)


恭文(A's・Remix)「最後のガラスをぶち破れー!」

箒「うひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! な、なんだお前は! いきなりどうした!」

恭文(A's・Remix)「箒、これは夢なんだよ。てーかやり過ぎるとやっぱり僕のヒロインだと言われ」

箒「……もう、それでいいかも」

恭文(A's・Remix)「こらー!?」

箒「だってアイツ、全然通じないんだぞ! 結局お前との仲を心配するだけで……もう、疲れた」







※ >舞(プリキュア)「……言えないー! そ、それは言えないのー!」

>咲「本当になにした!?」

日向咲「ねえねえ恭文さん。お願いがあるんだけど」

恭文(OOO)「何かな?」

咲「前に舞とデートしたとき、スカートが翻っちゃったことがあるって
聞いたんだけど、その後で舞にしたこと、私にもして欲しいんだ」





恭文(OOO)「……え、えっと」

咲「ほんとなにしたのかな! 顔を背けないでー! どうして照れちゃうのかな!」







※ もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Iダーグ、双子座に出会う





ダーグ(なんとか人類軍本部に戻ってきた俺達。弾も怪我の治療へ入り、麗しのソフィア号も修理。
それと獄龍隊との戦闘中に回収した、バローネも療養中だ。ここにはクラッキーと長官達に感謝するしかない。そんな時)

硯「やぁ」

弾(バトスピ)「硯!」

まゐ「すずりん!」

クラッキー「人類軍の腕利き諜報員って、君だったのか!」

硯「一応ね。いや、でも参ったよ。砂漠のどまんなかで待ちぼうけを食らった時はさぁ」

クラッキー「……すまない、こちらもいろいろあってね」

硯「そうみたいだね。……またこっぴどくやられたもんだ」

ダーグ「えっと、お前らの知り合い?」

クラッキー「あぁ、ダーグは初めてだったね。彼は硯秀斗――元青の光主で、僕達の仲間さ」

ダーグ「じゃあアンタも現代から」

硯「うん。実はクラッキーより前から、カザン長官に呼ばれてね。みんなが知らなかったのもそのせいだよ」

まゐ「カザン長官も教えてくれればよかったのに」

弾(バトスピ)「しょうがないだろ? 諜報員って仕事柄……だよな」

硯「そんな感じだね。さて」(弾の右腕をじー)

弾(バトスピ)「あぁ、気にしないでくれ。じきに治る」

硯「じきにじゃ遅いでしょ、僕が治してあげようか」

弾(バトスピ)「はい?」

ダーグ「そんな事できんのか! お前医者か!」

硯「いや。でも……コイツでブスリとね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ「鍼治療とはなぁ、また見事な腕前だ」

硯「ありがとう。実は自慢の一つなんだ。弾くん、どうかな」

弾(バトスピ)「……嘘みたいだ。さっきより全然軽くなった」

硯「よかった。あ、でも無理しちゃ駄目だよ? 何回か治療していかないといけないから」

弾(バトスピ)「ありがとう。でもほんと、どこで覚えたんだ」

硯「旅先でね。これで絡んできた魔族の治療をした事もあるんだよ」

剣蔵「え、魔族に鍼治療が利くんですか!」

硯「試しにやってみたら効いちゃってさ。もうすっごく感謝されて、お礼に十二宮Xレアの情報を教えてもらったんだ。それでこれが」


(かぶっていたテンガロンハットを外し、そこから取り出すのは双子座の十二宮Xレア)

ダーグ「それが……!」

硯「そう。双子座の十二宮Xレア、魔導双神ジェミナイズだよ」

まゐ「黄色のカード、なんだか不思議な感じがするわね」

弾(バトスピ)「……」

硯「バトルしてみようか」

弾(バトスピ)「いいのか?」

硯「肌でジェミナイズの力を感じたい。そういう顔してるよ」

弾(バトスピ)「なら頼む」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ(そうして繰り広げられるのは、昔なじみとの久々なバトル。リハビリしつつ、バトルでお互いの気持ちを伝え合う。
現代でやはり光主達は、迫害に近い攻撃を受けていた。そしてそれは、今につながってもいる。
弾が現代に現れ、女王と会ってから全てが悪い方向へ動いている。まるで誰かがそうなるように仕向けている感じだ。
それでも変わらない、『困っている人を助けたい』という気持ちを伝え、二人のバトルは終わった。
しかしジェミナイズ……凄いなぁ。マジック使った時、コストを支払わずもう一枚マジック使えるとは。
あとは神聖・光導・星魂サポートだな。ブレイヴドローなどで上手く調整すれば、十二宮Xレアもノーコスト召喚とかできそうだ)

剣蔵「ダーグさん、楽しそうですね」

ダーグ「あぁ悪い。いや、ジェミナイズを俺ならどう使うかって考えてなぁ」

ステラ「というより、デッキ強化かしら」

ダーグ「……あぁ。今のままじゃブレイヴキラーには勝てない。
やり方はいろいろ考えてるが、もっと勝ち筋を増やしたいんだ」

剣蔵「弾くんはブレイヴにこだわって、その上でブレイヴキラーを倒すつもりですが」

ステラ「まぁその話はまた後にしましょう。それより……ダーグ、あなたは魔族のところに長くいたわよね」

ダーグ「まぁ最初に落ちたのが、バローネの居城だったからな。だがそれがどうして」

ステラ「恐らくこの話をした時、月光のバローネはかなり動揺するはずよ。彼が変な行動を取らないよう見張ってほしいの」

ダーグ「……穏やかじゃないな、なにがどうしたってんだ」

(そうして画面に映るのは、人間と魔族のシルエット。それが合わさり……合致と表示される)

ステラ「バローネの治療に役立てようと思って、彼の身体検査をしたの。遺伝子関係も含めて。
そうしたら……驚くべき事に人間と魔族のヒトゲノムは、ほぼ一致している事が判明したわ。鍼治療が通用したのもそのせいね」

ダーグ「つまり、どういう事だ」

剣蔵「……人間と魔族は、同一の生物だという事です」

ダーグ「は……!?」






※ 拍手757で火野恭文と渡り合える他世界の恭文について書きましたが、それを再考察した所もう一人可能性がありました。
それは・・・フィアッセ・クリステラIFルートの恭文です!!黒リンディの呪縛を早くから断ち切り、二児のパパとして成長著しく魔王もフェイト&アルフもまともで周囲との関係も良好。仮に後から第○夫人入りする者が居ても、フィアッセという巨大な存在の前で尚諦めず迫る女傑達による心強いハ−レムになるであろうから支えも盤石に感じて。





フィアッセ「つまり私と恭文くんはジャスティスなんだよ!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』(ぴょんぴょん)

フィアッセ「うりゅー♪」(ぎゅー)







※ シロト1&2「「あー・・・おまえらも色々と苦労してんだな」」
2人のシロトはなのはと海里を憐れむような目で見ていた

なのは&海里「「余計なお世話だ!(泣)」」

シロト1「あ、悪い悪い・・・でも一応言っておくけどこれ分身とかの類じゃないからなコレ?」

シロト2「そそ、そーだよなーあ、に、き」

海里「え・・・・兄貴・・・?今、兄貴って言ったのか?」

シロト1&2「そうとも、コレが俺達だ!」

なのは「何がどうなってるの!?」

シロト1「俺たち兄弟は二人で一人。どーやら俺たちは生まれてからこの能力が備わってたらしいぜ?」

シロト2「んで、この能力は俺たち二人を合体させたり分離することができる。ま、ある意味分身には近いな。」

シロト1「だから」
シロト2「こんなこともできる」

シロト1&2「「『超越されし掌握術』(ジャガーノート・イムペリウス)」」
シロト2人が黒い布に包まれ、そこから異形の道化が2人現れた

シロト1「さぁ・・・」
シロト2「やろうか☆」

なのは「・・・・海里君」

海里「・・・・ここからですね。行きましょう!」





ムサシ【ふん、兄弟だからどうした! こちらは一万人だぞ!】

シロト1「お前達が一万人に増えたわけじゃないだろうが!」

ムサシ【……く!】

海里「ムサシ……!」

シロト2【もしかしてしゅごキャラって、ちょっと馬鹿?】







※ ガイム・・・みっちーが寝返るほどの真実と言われるとヘルヘイムの森が実は未来の滅びた世界であるとか言いそうだな…。

この仮説が正しい場合この未来に繋げないために別の形で歴史を変えようとしているのがイマジンというクロスオーバーができたり?
またはこの時間で細々と生きていた人間が時を越えてきたのがイマジンとか。





恭文「確かに見て分かるわけだから、やっぱそっち方向ですかね」

フェイト「あ、そっか。説明されるにしても、それで納得できるものが景色にないと……ど、どうなるのかな! これから!」

恭文「そろそろ誰か死ぬと思うな。二人目の犠牲者が」

フェイト「えぇ!」







※ パレッス粒子シリーズ第16弾、維新組のEMP市庁にばら撒いてみました。総長達上層部はどうなることやら…




恭文「……レイカさんが盆栽やり始めてる」

フェイト「お、終わりだよ! これはもう終わりだよー!」







※ とある魔導師とメイド長の日常その41:本局へ出頭した恭文を見て、一同は唖然とする。今まで何処へ行っていたんだとリンディに尋ねられるが、恭文はガン無視する。
恭文は改めて退職届を提出した上で、地球に居る時 フェイトに斬りかかられたことを述べ、機動六課に送ったはずの退職届をどうしたのかと問い詰める。

興奮する恭文を落ち着けるように咲夜が傍に寄り添い、その手を握る。それを見て、嫉妬にかられたフェイトは殺意をたぎらせる。
人目もつかず軽くイチャついた咲夜は火に油を注ぐように彼らの悪事の証拠を更に突きつける。

フェイトに想いを寄せていたはずの少年がまるで死神のように振る舞う様子にフェイトは再び暴走し、その刃を振り上げる。



古き鉄の計画通りに……





はやて「……フェイトちゃんが殺人未遂の現行犯で捕まったぁ!?」

師匠「……公衆の門前で、バルディッシュで恭文と素敵な女性に斬りかかったらしい。
恭文がバルディッシュぶっ壊して、事なきを得たんだが」

はやて「す、素敵な女性ってまさか例の」

師匠「それ。あの馬鹿……思惑通りに動きやがって。これでもうハラオウン家はおしまいだぞ」

はやて「アイツ、マジでどないしたんや」

師匠「はやて」

はやて「分かっとる、うちらが悪かったってのは……でもやり口が容赦なさすぎる。これじゃあまるで、復讐や」







※ 『こんなげーむまじになっちゃってどうするの』

分かる人いるかな?





あずさ(プルプル)

恭文(OOO)「あ、あずささんが珍しく怒った顔を……!」







※ 植物園内を埋め尽くさんとした樹木の激流がようやく止まった

幽香「はぁ・・・はぁ・・・」

キャス狐「コレがあの蟲野郎の『超越化』ですか・・・」

東方不敗「あれがか・・・美しくも不気味だ・・・」

視線の先に樹に覆われた丸い巨大な繭が光を放っていた

シルワ『そう・・・これが私の「超越化」だ』

幽香「まさか引き篭もりになるなんてね。意外としょぼいのね」

東方不敗「さすがにただ引き篭もってるだけではあるまい・・・だが」

キャス狐「あのスピードで動き回ってこない分、攻撃が当て易くなりますね」

シルワ『そう思うのならやってみるがいい』

幽香「だったらこれはどうかしら」
幽香はシルワの繭の周りの樹木を操作して握り潰そうとしたのだが何も起きなかった

シルワ『そういえばお前の力は「植物を操る程度の能力」だったな・・・残念だがそれは効かない』

幽香「どうなってるの!?」

シルワ『理由は至極簡単。「命令」の順位が遥かに違うからだ』

キャス狐「だったら!これならどうですか!」
キャス狐は炎弾を乱射した

シルワ『火か・・・だったらこうだ』
その瞬間、周りの樹木が鞭になりキャス狐の炎弾を叩き落としてしまった

シルワ『さて・・・どうするかね?』





東方不敗「先へ行く」

シルワ・幽香・キャス狐『……はぁ!?』

東方不敗「その巨体で軽快に動くのも無理じゃろ。なのでお前はすておき先へ行く」

シルワ『ふん、逃すとでも』


(ぎゅいん!)


幽香「もう見えなくなったんだけど!」

シルワ『……根で攻撃されるとか考えないのかな、あのおじいちゃん』

キャス狐「知りませんよ! なんですかあの人! 本当に史上最強の格闘家ですか!」







※ダーグ「ふむ、俺も艦これの世界に入ったものの、世の中頭がT字とかマッチョとかショタとか犬提督が居るからな。俺もその中で埋もれないようにするには……よし、これでいこう」(がさごそ)

〜そして〜

叢雲「あんたが指令……官……?」

ソーサラー(ダーグ)「遅れてすまない。俺は新しく提督になったダーグ。またの名を、仮面ライダーソーサラー」





恭文「もっとあっただろうがぁ!」(ばき!)

ダーグ「がはぁ!」

愛宕「提督ぅ、この不審者とお知り合いなんですかぁ?」








※A・クレイオ(……きがついたら、ここにいたの。おうたのおねーちゃんのおうたを、うたってても、こわくて……そしたら、わたしにそっくりなおねーちゃんがきて……)

リイン「と、言うことらしいのです。……なら、帰る方法が見つかるまでリインのところにいるですか?」

リイリイ「なのですー♪」

A・クレイオ(……ふぇ?)





恭文(OOO)「その方がいいかな。はやて達もいるし、寂しくないでしょ」

ガブリエレン(大丈夫だよー♪)








※「〜ナリ」、「〜ゾヨ」、「〜でおじゃる」

さて、この語尾でお馴染みの三人組は?





恭文「ヨゴシュタイン達かぁ。いずれは倒さなければならない相手」

フェイト「とまかのだね」








※ 楊菲菲「恭文〜チョコケーキ作ったから食べてヨ」

伊集院惠「バレンタインはまだ先よ?」

菲菲「大丈夫、これは予行練習ネ」





伊集院恵「……誰に上げるの!?」

菲菲「誰でしょネー」








※ ダーグって少なくとも次の格付けまでは蒼凪の恭文に対して何も文句言えませんよね
だって恭文は一流司会者でダーグは三流恐竜
三流が一流に何言っても説得力もクソもありませんから





ダーグ「でもアイツだって三流だった……んだよなぁ! やすっちどこだー!」

飛燕「ダーグ様、落ちついてください」








※ ゆかな狂いの愉悦チビ……引っかかるのはチビだけなのか八神恭文!?





恭文「え、だってゆかなさん大好きだし」

フェイト「ヤスフミー!」








※ (拍手761より)
>楓「スピリット――エヴォリューション!」
>(ぴかー!)
>神楽「おぉ、スパッと変身したアル!」
>新八「でも眩し……さすがは変身! エフェクトが派手です!」

神楽ちゃんたちがそんな感想(?)をふと漏らす最中、当の楓さん本人はデジコードをスキャナでスキャンした事によって自身の周囲に巨大なバーコードのリングを発生させました。そしてリングの中心は眩しい光に包まれており、中にいる楓さんの様子は外からは全く見えない状態に。

そんな光の内部にて、楓さんは既に着用している衣服などが自然と消え去っており、その身体にデータ化の処理が施されていました。

楓(・・・これが、進化かしら?温泉に浸かっている時とは違う感覚だけど、何だか身体中があったかくなって、気持ちいいかも)

初めての『進化』に若干戸惑いながらもどこか心地よさを感じ、自然とリラックスした笑みを浮かべる楓さん。そうしていると身体のデータ化は完了し、彼女の前後に進化後の身体データや装備用のデータが出現します。
それらに対し特に慌てる事なくまっすぐ見据えながら、近づいてくるそれらのデータを受け入れ、重なり合い、「一つ」となる楓さん。それにより、彼女の「進化」は完了します。

その後、楓さんの周囲に展開されたリングは自動的に分解され、リング内の中心で発光していた光も自然と消えていきます。そして、そこに存在していたのは・・・

「・・・<アルボルモン>ッ!」

身体が少し大きめで、何やら「からくり人形」を思わせるような見た目のデジモンでした。

銀さん「おいおい・・・こりゃまたよくわかんねー見た目の奴が出てきたもんだな?これがあの色っぽいねーちゃんが変わっちまった姿だと思うと、尚更ギャップに戸惑うっつーか」
新八「いやまあ、気持ちは分かりますけど・・・今はそんな事言ってる場合じゃないでしょ銀さん?・・・・・・あの、楓さん?身体の調子とか、大丈夫ですか??」





楓「うん、大丈夫。なんか力が有り余って、今ならなんでもできそう」

神楽「ならまずはセクシーポーズからある。それから脱衣で背中映して」

新八「アイドルになんて事言ってんだよ! そういう意味の大丈夫じゃねぇよ!」







※火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●諸星きらり

可愛いもの大好きな進撃の巨大ハピハピ娘。
身長182cm・体重60kgという欧米モデル並の体型


可愛いもの大好きで男の子では恭文、CGプロのアイドル仲間では双葉杏が、
765アイドルだと高槻やよいがお気に入り。
視界に入るとにょわ〜と突撃して捕まえてハグハグしてしまう。

体型に見合ったかなりの怪力キャラで、きらりんぱわーで
抱きしめられると脱出には恭文でも少々てこずる。


『あんずちゃんと一緒にやすみーのお嫁さんになるんだにぃー』とは本人の談

恭文と同じ17歳と言う年齢の割には子供っぽい趣味に見えるが
その実ぶっ飛びまくりのパッションアイドルの中では常識を持っており
性の知識だってちゃんとある。

ただ現状がすっごくすっごく楽しいのでそう言うことにあまり興味を抱かないだけ。

恭文から望めば案外すんなり応じるんじゃないか、とは双葉杏の見解だが
あれで意外と奥手な恭文は今のきらりの輝きを大事にしてそう言うアプローチをしない。

高槻やよいと同様に恋愛の進行がスローリーと予測されるが、将来的には
竜宮レナと「お〜持ち帰り〜同盟」を組むんじゃないかと一部ではヒヤヒヤしている


●双葉杏

働居たくないニート志望のアイドル。印税を稼愚だけ稼いで早く引退したいが
同僚の諸星きらりに気に入られて散々に振り回されている。でも何のかんので仲がいい

きらりからは一緒に恭文のお嫁さんになろうと誘われているが、
ニートの彼女の胸には燃え焦すような情熱的な恋の炎はいまだ宿らず。

ただ多方面の知識が豊富な恭文は話も面白いし、仕事も強要してこないしで普通に好きなレベル。
一生働かないで養って貰えるならそれもアリかなーとは考えるらしい。

働かない彼女には流石の恭文もトキメカナイかと思いきや、仕事以外の自分の興味の
ある話にはかなり熱中するので普通に好意的(ニートと言うよりオタクの性質だが)

ちなみに働くのは嫌なくせにアイドルとしてのスペックは馬鹿高い。

例えるなら決してデレない星井美希(ただし飴をあげると動く!)みたいな感じである。


※火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●向井拓海

元暴走族の特攻隊長。暴走族時代に事件捜査中の恭文に出会い、協力を求められる。
その時恭文とバイクで相乗りして「光を超えた」らしい。

その後恭文に惚れ込むが、アプローチの仕方が分からず初手から「エッチしよう」と
体で誘うことしか思いつかなかったらしい。しかしその実態はとてもウブな女の子で
恭文や彼女仲間にその辺りを良く可愛がられるらしい。

性知識は乏しいのでスバルとかなのはの偏った嗜好も信じて実践したことがある
(後に恭文から指摘されて間違いに気付いたが)

またブラジャーはせずサラシを巻いている。

CGプロのバイク仲間で木村夏樹、原田美世とは仲がいい。

原田美世がタチバナレーシングクラブに務めたのをきっかけに
その店のオーナーが恭文と知り、頻繁に顔を出すようになった。


恭文が失踪したときには警察のお偉いさんであるゲンヤさんの所に
乗りこんで「あいつの居場所を教えろ!」と迫った。

恭文との共通の知り合いが他にいなかったが故の暴挙だが、当然補導された。

これがきっかけでギンガと知り合い、恭文失踪後に出来た
彼女ネットワークにも参加した。


※>●榊原里美

>恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……近日登場予定」


え、意外な所が来た!?選抜総選挙でも圏外なのに





恭文「アイディア、ありがとうございます。……拓海は可愛いなぁ」

拓海「う、うっさいし!」






※(拍手762より)
>テントモン(とまと)「ワテの勝ちですな」
>はやて「待て待て! あれや、バーストモードになったらぼよんってなるかもしれんやん! まだうちの負けと決まったわけやない!」

テントモン(とまと)「往生際が悪いでっせ、はやてはん。第一、あないな図体のでかいデジモンがぼよんした所で、誰が徳しはるんでっか?はやてはんかて何もおもろないでしょ?」
はやて「ぐぅ!?そ、それは・・・」
テントモン(とまと)「ま、何はともあれ・・・言いだしっぺははやてはんご自身や。きっちり「賭け」を守ってもらいまひょか」
はやて「な・・・なんでや・・・。なんでこないな事に・・・!!」

がくっ!と言わんばかりに膝をついてorz...な姿勢で落ち込むはやてさん。先ほど自分が調子に乗って(?)言ってしまった「同人活動しばらく休んだるわ!」を本当にせざるを得ない事に対するショックや、「なんでカリムとクダモンが進化してあないなごっつい奴になんねん!?」という・・・ある種の八つ当たりというかいちゃもん的な怒りが、彼女の心の中で渦巻いていたり・・・。

さてさて、一方のカリムさんたちはというと・・・

カリム『ふぅ・・・。なんだか、ちょっと疲れてきましたね。少し休憩しましょうか』
スレイプモン「その方がよろしいかと。何分我々はこれが初めてのマトリックスですし、あまり無理をしすぎて体調を崩しては・・・ん?」
アルファモン「?どーしたんだ、スレイプモン?あっちに何か・・・って、あれ?あそこにいるのって」
セイン『はやてさんと、テントモン?ていうか、はやてさん何だか落ち込んでるっぽいし・・・」




アルファモン「……まーたなにかくだらない事考えてたとかじゃないの?」

セイン【あり得るなぁ。テントモンが勝ち誇ってガッツポーズだし】








※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その5

名前:佐久間まゆ
属性:キュート
詳細:かつて、西日本では割と有名なゴスロリ専門の読者モデルをしていた高校生で、その可愛らしさからかなりモテていたものの、男性と付き合った経験はなし。 しかしライブツアーにやって来ていたCGプロの一団と接触。 赤羽根志郎に運命を感じ、読モを辞め、高校を中退し、彼を追って単身上京。 言わずと知れたヤンデレ気質で周りからは引かれ気味だが、ド天然かつ超鈍感な赤羽根さんには全く通じず、マジレスで返されまくるので、ヤンデレ特有のヤバさ加減が幾分か殺されている為初対面の人が相手だと可愛らしい人だなぁ、と言われる事が多い。 因みに火野恭文は、当然初見で見切っていました。

名前:市原仁奈
属性:パッション
詳細:キグルミ少女。 父親が普段海外で仕事している為、赤羽根さんが第二の父親の様なもので、暇さえあれば彼に引っ付いている。 結構な寂しがり屋で甘えたがり、一人ぼっちでいる事が少ない。 CGプロでは最年少組の一人。

名前:橘ありす
属性:クール
詳細:常にiPadを持って何がしか情報を収集している少女、小学6年生。 最初はツンケンしており、コンプレックスである自分の「ありす」と言う名前を呼ばれたくなく、皆に「橘と呼んで下さい」と言っていた。 背伸びして大人ぶっているが、実際には年相応な精神。 これ位の歳では珍しく、赤羽根さんにガチ惚れしている、無論異性的な意味で。 自分が16歳(結婚可能年齢)になるまで(ゴールインしないで)待てるか、と聞きまでしている。


※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その6

名前:櫻井桃華
属性:キュート
詳細:神戸生まれのお嬢様、実家はとても裕福でクォーター。 幼少期に水瀬家のパーティーに参加した際、会場を抜け出して迷子になり、そこで赤羽根志郎の世話になった過去がある。 その頃から一途に彼を思っていた様で、当時出会っていた火野恭文の事は完全に記憶の外に追いやられている。 赤羽根さんを堂々と慕う一方、愛の告白をするのには尻込みしている。 理由は、まだ自分が幼い事と、彼の鈍感さ故。

名前:高峯のあ
属性:クール
詳細:ミステリアスかつサイバネティックな雰囲気がする人、ちなみに純人類である。 家事もうまい。 ちょっと厨二ちっくな言い回しが多いので、蘭子からは同類と思われている。 仕事人気質で、仕事に己を費やせない人は認めるに値しないと考えており、赤羽根志郎はその中で最高水準である為、普通に好き。 彼の為にミニスカネコミミメイドを披露した位には好き。 自分の素を見せられるのは彼だけと言う位には好き。 彼と自分が揃う事でようやくお互いが100%(人それを比翼の鳥と言う)になると言う位には好き。 あれ、それってヤンデレじゃね? と思った人は、マチガイジャナイトオモイマス。

名前:原田美世
属性:パッション
詳細:バイクと車を弄るのが趣味な子、それ関係で拓海や夏樹とは親友同士。 仕事場で全力を尽くす仕事人な赤羽根志郎に憧れている。 ただし恋愛感情よりも、憧憬・尊敬・感謝、背中を支えられる様になりたい、と言った感情の方が強い。 言い回しが独特なので、勘違いされ易い。 ちなみにエロいのは苦手、その点でも拓海とは息が合っている。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……ありすはやっぱり梨花ちゃん似」

梨花「恭文、それはどういう意味かしら。意味合いによって対応が変わるわよ?」









※ 火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●十時愛梨

大学生になるにあたって上京し、良く分からない内に友達がCGプロのオーディションに応募して
良く分からない内にアイドルになり、良く分からないまま街中で声をかけてきた恭文の彼女になった。

極度の天然。恭文も色々心配になっているが大体笑顔で押し切られる。

極度の暑がりですぐに服を脱ごうとする。家では基本的に服を着ない
ただし趣味のお菓子作りをする時はちゃんとエプロン着用する。


実はすごく歌が上手くて、マイクを持つと普段のキャラとはまるで別人
デビューCDのレコーディングでは「誰だかわからないからもっと下手に歌って」と言われた。





恭文(OOO)「……確かに愛梨の歌は凄い。別のスイッチ入ってるもの」

千早「……くっ」

ちひゃー「しゃー!」







※ 雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう

E園崎魅音の場合・後編

約束の2時間が過ぎたので全員集合しました。

圭一「おーし、みんな揃ったなー」

詩音「問題はお姉たちの方が準備できてるかってことですけどねー」

梨花「みー☆実はご延長してるかもなのですー」

レナ「はう〜。もしそうなら3人ともお仕置きしなきゃ」

沙都子「……延長って何ですの、にいにい?」

悟史「さ、沙都子は知らなくていいよ」」

いざ、魅音と恭文と羽入がいる部屋へ。


「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん」

『びくっ!?』

沙都子「な、何でございますの今の声は」

梨花「まさか、本当に」

はははは。そんな訳ないよ。変な声出しちゃ駄目だよ、詩音

私じゃありませんよ!と言うか、やっちゃんの声でもない、ですよね?」

「やすっち……やすっち〜〜〜〜」

ビクンっ!

圭一「よしここはひとつ確かめに

レナ「圭一くん、だめ〜〜〜!」

パンパンパン!

レナ「こ、ここは同じ恭文くんの彼女としてレナが確認に行くんだよ!だよ!皆はここで待ってなきゃ」

全員をレナパンで昏倒させて足早に魅音の部屋に走ってくレナ。

その3分後。

『あうぅぅぅぅぅぅん!恭文くん、魅ぃちゃぁぁぁぁん』

ビクッ!

『やすっち!やすっちぃぃぃぃぃ!』


梨花「なななななな何をやってるのですか、レナたちは」

詩音「くっ、こうなったら仕方ありません。やはり私が確かめに」

悟史「だ、駄目だよ、詩音。その、仲間のそんな所を」

圭一「待て詩音、俺も行く」

沙都子「圭一さんもおやめくださいまし!」

梨花「ぼんのう丸出しなのですよ〜」


そして恐る恐る全員で魅音の部屋の前までやってきました

他3人の前に出た詩音と圭一がそれぞれ右手の人差し指で障子に穴をあけ、己の目を当てて――

ぶすっ!

圭一「ぐわあああああああああああっ!」

詩音「目が、目が〜」

目を近づけたところ、障子の向こうから飛び出てきた指が2人の両目を突き刺した


恭文「やれやれ。仲間の情事を覗こうだなんて、流石にマナー違反だよ、二人とも」

内側から障子が開いて、恭文たちが姿を現す





圭一「す、すまん」

詩音「やっちゃん、私は大丈夫ですよね。私は女ですから。私のア(ぴー)はやっちゃんのものですし」

悟史「詩音!?」

恭文「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

沙都子「恭文さん、しっかりしてくださいませー!」







※ もしも、スマイルプリキュアのジョーカーとキョウリュウジャーのエンドルフが手を組んでいたら…?





恭文「めんどい事になるのは確定です。奴ら陰湿だから」

フェイト「……ないよね、さすがに。こう、映画とかで」






※ (拍手761より)
>フィリップ「君は星空みゆきという子を知っているかな」
>あかね「……はい! うちの友達です! え、なんでアンタ達が!」
>亜樹子「あたし達、この街で探偵事務所しててね……これ名刺」
>あかね「あ、どうも。鳴海……亜樹子さん、ほんでそっちは」
>フィリップ「初めまして、フィリップだ。僕達は彼女とたまたま会ってね、君達を探してたんだよ」

あかね「ほ、ほんまですか!?それでみゆきは、みゆきは今どこにおるんですか!?」
所長「わわわ!?ちょ、おお、落ち着いてって!み、みゆきちゃんとは今別行動してるけど、いちおー私の「部下」が一緒についてくれてるからだいじょーぶだから!!」

翔太郎「・・・ぶぁっくし!」
みゆき「わっ!?し、翔太郎さん、風邪ひいたんですか?」

あかね「そ、そーですか・・・。とにもかくにも、みゆきが無事でほっとしたわ・・・・・・」
フィリップ「それはよかったね。ところで、君は一人なのかい?他の友達とは、もしかして別行動を?」
あかね「は、はい。みゆきをなんとか探さなってことで、手分けしてあっちこっちに散らばるよーにしたんですけど・・・」
所長「そっかぁ・・・。うーん、まいったなぁ〜。一まとまりになってたら一気に問題解決!だったんだけど・・・」
フィリップ「こればかりはしょうがないよ、アキちゃん。・・・それはそうと、あかねちゃん。君の友達に、星空みゆきが無事な事を連絡できないかな?こっちは『相棒』に連絡して、君たちと合流できるよう手配しておくよ」
あかね「は、はい!よろしゅーお願いします!!」

そう言ってあかねさんは慌ててポケットから携帯電話を取り出し、ひとまずなおさんの番号にかけてみました。

なお『(prrrr・・・ガチャッ)あ、もしもしあかね!?みゆきちゃん見つかったの?!』
あかね「おお!なんやみゆきとおうたっちゅー人らから話聞いてな!一応無事らしーで!」
なお『ほんとに!?よかったぁ〜・・・。とりあえず、今からそっちと合流するよ!場所はどの辺なの!?』





あかね「あー、どの辺やろ。ちょお迷ってたところで、みゆきを保護したって人達と知り合って」

所長(自分をくいくい指差し)

あかね「あ、それで今からその人と代わるから。その上で合流場所とか決めよううか」

なお『たしかにあたし達だと、土地勘薄いしなぁ。うん、了解。でも信用できる人なの?』

あかね「そこは問題ないと思うで! 大阪の血筋やしな!」







※ (拍手760より)
>奈緒(とか言ってガッツポーズを取ると、思いっきりジャンプ)
>赤羽根P「奈緒!?」
>全蔵(あー、加減利いてないな。まぁ変身していきなり強くなったら、そりゃしょうがないだろ)

赤羽根さんが口をあんぐりと開けて驚き、全蔵さんが「あらら・・・」と言わんばかりにそう思う中、当のジャンプした本人であるアグニモン・・・奈緒さんはというと。

アグニモン(奈緒)「・・・って、うわぁ!?ちょ、何これ!?あたしちょっとジャンプしただけなのに!!?」

本人の感覚としては軽く「ぴょん」と跳んだつもりが、実際は結構な高さまでの跳躍になっていることに若干パニックになってしまいました。そして、あわあわと動揺している間に地面が迫り・・・

アグニモン(奈緒)「(どさっ!)あぶっ!?うう・・・いったぁ・・・」

バランスを崩して顔から地面に着地してしまい、若干涙目になりかけていたり・・・。

赤羽根P「だ、大丈夫か奈緒!?」
銀さん「おいおい、せっかくの初変身後でこれって・・・大丈夫かよあの嬢ちゃん?先はなげーなぁ・・・・・・」
新八「いや、んな悠長な事言ってる場合じゃないでしょ?!奈緒さーん、怪我してませんかー!?」
アグニモン(奈緒)「うう・・・。な、なんとか。ちょっと顔打ってヒリヒリしてるけど・・・体が丈夫になったお蔭か、思ったより痛くないよ。痛み自体も引いてきたし」
赤羽根P「そ、そっか、よかったぁ・・・。でも・・・ホントに無茶しないでくれよ?いくら姿が変わったって、奈緒は一人の女の子だからな」





奈緒「な……! ば、馬鹿! 別にその、普通だし!」

新八「まぁまぁ。……やっぱりいきなり身体能力上がるから、加減できなくなっちゃうんですね」

銀さん「春閣下とかもそうだったしなぁ。あ、それならお前も天井壊さないと駄目だぞ?」

神楽「そうある。あの普通閣下、天井壊して床も砕いたらしいヨ」

奈緒「マジか!」

全蔵(やめてくれよぉ! それは反面教師にしていいんじゃね!? てーかここは俺の家ー!)







※ (拍手762より)
>あずさ「えっと……格闘戦、ですか? プロデューサーさんがやってるみたいに、くるくるーとか、しゅぱーって」
(エクストリームマーシャルアーツや、サブミッションから・投げの事らしい)
>律子「いや、それにしてはがっしりしすぎ」
>恭文「なら地功拳でいいでしょ。仮面ライダーウィザードで言うならランドスタイル。
お兄ちゃんで言うならサゴーゾで、仮面ライダーアギトで言うならグランドフォーム」
>律子「あー、どっしり構えて戦う感じね。それなら合いそう」

あずささん、こんにちは。お返事ありがとうございます〜。
格闘戦をやってみたいとのことですが・・・恭文君や律子さんがおっしゃるように、ブリッツモンですとどっしり構えた状態でのスタイルが似合いそうですね。まあ、あずささんもアイドルのお仕事で色々お忙しいでしょうし、空いている時間で少しずつ練習していく方向でよろしいかと(汗)。

ところであずささん。雷のビーストスピリットについてですが・・・ある程度スピリットの扱いに慣れてから取りにいかれてたのでよろしいでしょうか?一応場所についてはこちらで調べておきますので(汗)。
あと、ブリッツモン用のオリジナル技で「こういうのがほしい」といったご要望はありますか?別に難しく考えず、お気軽に仰ってくださったので結構ですので(苦笑)。





あずさ「あらあら、ありがとうございますー。……どっしりとした蹴り技やなげわざってなんでしょう」

恭文「やっぱそっち方向なんですね。とりあえずあれですよ、雷って能力を活用する方向から始めましょ。フィジカルは時間がかかります」

あずさ「雷……電撃を発射したり、盾にしたり、磁力で敵を引き寄せたり、バオウ・ザケルガしたり」

恭文「やっぱあれからですか! なら肉体強化はどうです? ハンターハンターでもやってますよ」

あずさ「あぁ、電撃で反射神経を上げて……ですねぇ。それはいいかもしれませんねー」







※ ゆかなさんとのIFは結局どうなるんでしょうか





はやて「……あれは無理ですって。夢オチとかならともかく」

テントモン(とまと)「どっかでも言われてましたけど、ナマモノになりますからなぁ。できまへんって。恭文はんの妄想で留めましょ」








※ 拍手757の親子丼について
フェイト・・・エロくない普通の人は「親子丼」と聞くと食べ物を思い浮かべるのが当たり前なんだけど。ぶっちゃけエロいというよりゲスい反応だから。シノやアリアと同じレベルだよ?流石に引くわー。というかアルピーノ親子に失礼でしょう。せっかく作ってくれた料理なのに。
だから罰としてメイドの出島さんにお仕置きしてもらいましょう。大丈夫。出島さんもフェイトと同じ感じの人だもんね。





あお「あおあお! あお!」

フェイト「ふぇー! ゆるしてー! だってだって、二人とも前々からそうしたいって言ってたし!」

あお「あおー!」

恭文「あお、しっかりやってちょうだいな」








※ 響(シンフォギア)「へー、響ちゃんの幼馴染のお家って、カップケーキ屋さんなんだ!」
響(スイプリ)「そうなんですよー!そのおかげか奏もお菓子作りが得意で、特にカップケーキとかほんっとーに最高で・・・!あー、想像してきただけでお腹が・・・(ぐぅ〜・・・」
響(シンフォギア)「うおお!?な、なんというとろけ顔・・・!うん、これは未来(みく)や翼さん、クリスちゃんたちと一緒に行ってみる価値ありだね!!・・・てなわけで、今度のお休みに案内してもらえるかな、響ちゃん!?」
響(スイプリ)「もちろん!あたしや奏はもちろん、エレンやアコたちの事を響さん達に紹介したかったですし!!」

ヒビキ「・・・いやー、なんかこう・・・いかにも「ガールズトーク」って感じで盛り上がってんなー。少女たち」
響(アイマス)「うう・・・自分、出遅れて会話に乗り損ねちゃったぞ・・・」





恭文「確かに……この話題なら乗れそうだしなぁ。響、お料理上手だし」

フェイト「だよね。前に作ってもってきてくれたサータアンダギー、美味しかったなぁ」







※ (拍手の761続き)
スマイルVSスイートでも大丈夫です
よろしくお願いします





恭文「ありがとうございます。……構成考えようっと。とりあえずフュージョンが見つかって、みんな捕まって」

フェイト「劇場版の話が始まる感じ?」







※ シャルロットが少年から渡された封筒の開け方に四苦八苦している頃、恭文達は引き続き少年とアキトと名乗る未来から来た一夏とシャルロットの息子を相手に話していた。

アキト「ていうかマジで頼むぞ親父。親父が母さんと結婚しなかった場合、そっちの奴(恭文を横目で見る)が親父になんかなったら俺の身長が154cmになっちまうし」

一夏「そんな理由かよ!?」

アキト「それは冗談としても、俺は延々自分の旦那に愛想笑いしかしない母親を見て育つなんざまっぴらだ」

恭文(As)「それよりも……誰が豆粒だこらあああああ!!」



その時不思議な事が起こった。



恭文「なあああああ!?」

アキトに殴りかかった途端、恭文はまるで四方から力場に閉じ込められたかのような圧迫を受けて地面に叩き付けられる。

少年「言い忘れてましたけど、アキトは一度臨死体験した時に信彦さんと出会って月のキングストーンを受け継いでますから。結構不思議な事、起きますよ」

恭文「さ、先に言え……」





恭文「……てつをかぁ」

フェイト「てつをは、ねぇ。そりゃ無理だよ」







※仮面ライダーユニバースの物語は恭文が孤軍奮闘して
ライダー部やメテオ、ゾディアーツの秘密を探っていく展開なのかな

それでユニバースって言うかオフィウクスとの間に
確固たる友情があるのかないのか不明瞭な状態が続いたせいで
弦太郎が40番のスイッチを使えるタイミングが遅れるとか





恭文(OOO)「つまり……僕が主役か!」

弦太郎「まじか!」

ユウキ「いやいや、違うよー! みんな主役だよー!」








※ あぁこれはレナさんに梨花さん、沙都子に魅音さんと詩音さんではありませんか。どうもこんばんは、通りすがりの屋台です。
明日いよいよレナさん達やISのヒロイン5人衆が参戦し戦いを繰り広げるゲーム「超ヒロイン戦記」が発売されます。
その前祝いとしてレナさん達に赤飯を炊いてきました。どうぞ遠慮なくお召し上がりください





レナ「うふふ、ありがとー♪ でもどんな話になるんだろうねー」

恭文「ループで全滅」

レナ「……嘘だー!」







※ <温泉街で歌おう・エピローグ>

色々あったお仕事も終わり、全員帰りの電車に。


未央「う〜〜ん〜〜。もう駄目〜」

その中であずさと楓にオシオキされた未央はうなされていた。


凛「あの、未央には一体何したの?」

恭文「あーゴメン、そっちは僕あずささんたちに任せて結局ノータッチなんだ。
でも、安心して?東京帰ったらみっちりきっちりオシオキして常識を教え込むから」

凛「逆に心配になってくるんだけど……じゃあ火野さんは何を」


卯月「恭文さん。ミカンどうですかー」

凛の言葉を遮って卯月が恭文に勧めてくる。それを見て何となく察した

恭文「うん、ありがとう」

凛「……卯月、本当に火野Pの彼女になったんだ」

恭文「ま、あれだよ。色々お話した結果、お付き合いするって選択しかなかった」

裕子「ふふふ、私には分かってましたよ。プロデューサーが新しい
彼女作ることは、このエスパーユッコの予知能力でまるっとお見通しです!」

凛「それは予知じゃなくて経験からとかなんじゃ……というか、あの」

恭文「勿論アイドル活動に支障が無いように気を付けるよ。
僕とお付き合いしたせいで夢が台無しになるんじゃ駄目だし

それに万が一そうなったら卯月だけの問題じゃ済まないもの

大丈夫、昨日凛と約束したことは忘れてないよ。
凛が走りきるまで、ずっと応援してるから」

そう言われるとこれ以上追及も出来ない。
気恥ずかしくなってそっぽを向いてしまう。

凛「えっと、それはどうも、ありがとう?」

恭文「うん、どういたしまして」





卯月「で、でもお付き合いってなにすれば……は! お泊り!?」

恭文(OOO)「……普通に友達の延長線上でいいんじゃないかなぁ」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。まだまだ返事し切れていない分はありますので、少しずつやりましょう。ところでリューネさん≫

リューネ・マト「はい?」

古鉄≪あの人のどこがいいんですか。知っての通りヘタレで、女性関係が楽しい事になってますけど≫

リューネ・マト「でも芯は強いし、優しいし……私の事も大事にしてくれたから。
もう、理由なんてありふれた事だらけになるくらい……きゃー!」

古鉄≪やっぱりラッキーセブン計画は必要ですね≫

恭文(OOO)「僕も頑張るよー。シルビィとディード、ゆうひさんだったよね。さて、まずはどうするか」





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