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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:765(2/27分)



恭文「むにゅう」(アイリ達とお昼寝中)

マミ(まどか☆マギカ)「ふふ、みんな気持ちよさそう。……ちょっとだけ、混ざっちゃってもいいかしら。
で、でもまた……だけどその、決して嫌だったわけではなくて」

キャス狐「むむ、またご主人様がフラグを……ならば私が代わりにー!」







※拍手758で終電を逃し小鳥さんの家にお泊りをすることになった春香でした。

小鳥「春香ちゃん、お風呂湧いたから先に入ってくれる?」

春香「あ、はぁい」

小鳥「それと、悪いんだけどランゲツ君と一緒に入ってくれる」

春香「え、いいです・・・けど」

童子ランゲツ(OOO)「春香お姉ちゃんとお風呂?」





春香「えっと、ランゲツ君」

童子ランゲツ(OOO)「一緒に入るのー」

春香「よかったー。小鳥さんがいいんじゃってちょっと思ったんだけど」

小鳥「あら、どうして?」

童子ランゲツ(OOO)「事務所にいる時だと、やっぱり小鳥さんにべったりだから」

小鳥「あ、なるほどね」







※http://main.kotobukiya.co.jp/fa/rf12wilbernine.html

束作・ランゲツ(OOO)可変式バイク ウィルバーナイン
人型から二輪駆動形態へ、さらに通常走行モードから、武器を展開した攻撃モードへ変形が可能
腕部に特殊武器「フィンガーマチェット」を装備





童子ランゲツ(OOO)「ランゲツは進化するのぉ」

恭文「これフレームアームズでしょ!」








※月村忍(A's)「ねえ恭文くん、シャトル一生懸命作った忍さんにも何かご褒美があって良いんじゃないかなー?」

恭文(A's)「そ、それは感謝してますけどご褒美って」

忍(A's)「雫に弟か妹作ってあげたいんだー」

恭文(A's)「嘘だぁぁぁぁぁぁっ!」






フェイト(A's・Remix)「えっと、恭也さんと話し合ってからにしない?」

恭文(A's・Remix)「……うん。ていうか、夫婦仲が心配になってきた」

フェイト(A's・Remix)「……そうだよね! 忍さん、恭也さんにべったりだったのに! だ、大丈夫なのかな!」

恭文(A's・Remix)「フェイト、やっぱり僕はフェイトや知佳さん達に負担をかけ」

フェイト(A's・Remix)「そこは大丈夫だよ! あの……ほんとだよ? 私達みんな、ヤスフミをシェアしてる感覚だし」(ぎゅー)








※(拍手760より)
>カイト「ふん、いいだろう。……構えろ」
>アリス「え、いいの?」
>カイト「最悪でも暇つぶしにはなるだろう」

文「おお!引き受けて頂けるようで何よりです!いやー、やっぱり私の清く正しい取材態度が道を拓けたのですね!!」

そんな風に一見するとお調子者っぽく陽気にしゃべる彼女ですが、アリスさんやカイトはそんな彼女に内心「喰えない奴」という感想を抱いていたり。

アリス「まあ、結局はあなたの問題であるんだから、私はこれ以上口出ししないし、邪魔もしないでおくわ。ただ・・・あんまり彼女を甘くみない方がいいわよ?」
カイト「・・・元より、そのつもりだ」

アリスさんとそんな話をした後、彼は立ち上がって賽銭箱から離れるように移動。文も余裕のある笑みを見せながら彼と反対の位置に立つようなポジションへ移動を。

文「さてさて。先攻後攻はどうされます?」
カイト「貴様が言いだしたデュエルだ。貴様の好きにしろ」
文「お、見かけによらずレディーファーストな方ですね〜♪では、遠慮なく先行をいただくとして・・・・・・」

そう言って一旦言葉を止めた途端、彼女の周囲に風が集まり、彼女を中心にビュウビュウと吹き荒れます。

文「あなたの全力、私に示してみなさい。何だったら、『手加減』してあげてもいいわよ?」

猛禽類を彷彿とさせるような鋭い目つきで、先ほどとは打って変った強気かつ上から目線な発言を行う文。そして風が落ち着く頃には、いつの間にか彼女はどこからか黒い烏の羽根をモチーフとしたようなデュエルディスクを左腕に装着し、Dゲイザーも左目に取り付けていたり。

カイト「・・・デュエルモード、フォトンチェンジッ!!」

対するカイトは、文の挑発じみた言葉に返答することなく・・・しかしどこか険しく苛立った表情でフォトンチェンジを行いました。

カイト「天狗、か。なるほど・・・その鼻っ柱の高さからして、間違いなくお前はその名にふさわしいようだな」
文「あらあら、お褒めに預かり光栄ね。・・・それじゃ、そんな天狗(わたし)に対して、人間の貴方はどう足掻いてくれるのかしら?」
カイト「ほざけ。貴様のその余裕・・・このデュエルで粉砕してくれるっ!!」

「「デュエルっ!!」」




アリス「先行は文か。これでどんなデッキか分かったり……さすがに早いかしら」

オービタル『いえいえ、それも動き方次第かと。エクシーズなどを展開するのなら、それなりに話も動きますし』








※魔法先生ナギま!、俺、普通に関西弁で大丈夫ですぜ?by関西圏出身のナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
…………しかし、相手が閣下かぁ…………





春香「なんですかー! なにが不満なんですかー!?」

あお「あおあおー!」








※鏡です
なのはが、駆け引き技能が壊滅してる気がするのは気のせいですか、意外と交友関係が狭いし、もう少し人脈あってもいい気がするが、ルールを守って、大切なものを失ったらどうなるのか、なのは絶望しないでしょうね、不屈だから、でも折れたら立ち直れないよね





恭文「僕を見習おう」

なのは「た、確かに恭文君は顔が広いしなぁ」







※ガンダムX魔王の太陽光パネルとサテライトシステムの同時使用・・・白式に使えるんじゃないだろうか・・・。 byいがしょう





恭文「なるほど。ならちょっと改造しよう」

一夏「まずその工具を下ろしてくれ! なんだか怖い!」







※リース!アントルメ・グラッセ(アイスクリームケーキ)作ったが…食べるか?byテレビでスイーツ特集を見て八神家に来た頬にアイスクリーム付けたままムゲンライナーから顔出したハイスペック電脳




りーす「えぇ! 最近人気が出てきてるあれですよね! い、いただきます! ありがとうございますー!」

かえで「リース、ほっぺ拭いてあげないと。ほら、ちゅーって」








※劇場版アイマス観てきました♪

あの展開ならOOO・remixでもやれるな、季節が夏なら肝試しとかその最中にバックダンサー組の誰かが魔化魍とかに襲われたり、その後もヤミーの親にされたりして深まっていく絆、楽しみにしてますよ。


※矢吹加奈(ミリオンライブ)「あの、春香ちゃ・・・天海先輩」

春香「なにかな?」

可奈(ML)「如月先輩の側にずっといるネコ耳の男の子はいったい?」

春香「あの子はランゲツ君って言って、えっとそのああいう髪型なの、だからネコ耳じゃないんだよ」

可奈(ML)「でもさっきからピクピクッて動いてますけど」

春香「き、気のせいだよ、ほらk是で動いてるように見えたんじゃないかな?」

望月杏奈(ML)「この耳、本物?」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ、本物だよ♪」

春香「ランゲツくぅぅん!」





童子ランゲツ(OOO)「可奈お姉ちゃん♪」

春香「……うちの事務所って、改めて考えたら秘密覆いなぁ」








※(拍手759より)
>あむ「アイディアありがと。変更点は……ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>ラン「あむちゃん、どうしたのー!?」
>ミキ「分解って聞いて、リアルな方向で考えたっぽいね」
>スゥ「あむちゃん、大丈夫ですよぉ。演出ですからぁ」
>りま「そうよ、問題ないわよ! 私とあむが一つに……なぎひこを見下せる!」
>ミキ「それも違う」

あむちゃん、りま様。お返事ありがとうございます。
とりあえず、あむちゃんにはホント怖い想像をさせてしまったようで申し訳ありませんです(汗)。
一応スゥさんのおっしゃるように分解云々のシーンはあくまで演出的なものでして、別にグロい感じだったりなどは一切しませんからご安心を(ぶっちゃけ私グロ描写とか超苦手でして・・・(汗))。まあでも、あむちゃん的にお気に召さないようでしたら、その辺の部分はまた考え直した方がいいでしょうかね・・・?(大汗)
あと、りま様もりま様で何やら張り切っておられるようですが・・・まあその、程々にお願いします(汗)(を)。

ところで、お二人がスサノオモンへ進化した場合についてなのですが・・・身体を動かす際、以下のようなパターンを考えているのですが・・・。

・二人の意識が混ざり合い、「スサノオモン」という一つの人格として身体を動かす(話す際には二人の声がダブって聞こえる)
・二人の意識はそれぞれ独立した形で存在し、基本的にどちらかが主導権を握る形で動かす(いつでも交代可能)。
なお、必殺技を放つ際は互いの意識をシンクロさせながらお互いで身体を動かす必要あり

・・・まあこんな感じですが、あむちゃんやりま様的には、どちらのパターンがよろしいでしょうか?私は・・・個人的には後者の方がめんどくさくなくていいかな、などと(苦笑)。
まあ、前者のパターンもありなように思えますが・・・そうなると、統一された人格をどーいう感じにすべきか悩むといいますか(汗)。

あと、スサノオモン用のオリジナル技も考えてみようかと思うのですが、いかがでしょう?お二人がベースで進化した場合という感じで、風と水をテーマにしていくつもりですが・・・(汗)。





あむ「うん、大丈夫だよ。あと主導権」

りま「いっそ融合でいいんじゃないかしら。独立だとあむの出番がなくなっちゃう」

あむ「どういう意味!? でも風と水……どんなのがあるだろう」

りま「一番に思い浮かんだのはあれね。NARUTOで風遁・螺旋丸と水の術を合わせたやつ」

あむ「そう言えばあったなー。そっか、相性はいいんだよね。炎と水みたいに打ち消し合わないし」








※>ダーグ「任せろ! 俺は恋愛についてはちょっと詳しい!」

ダーグが下手に関わったせいでフラグ折れました……恭文、アリアを慰めたげて


ダーグ完全激情態「誰だこれやったのぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!」(全く身に覚えのない、メフィストや元トランプ王国国王の先人達に話を聞いて行ってる間に起こった事のため正直混乱中)





恭文(OOO)「あぁ、ワームだね。またはファントム」

ダーグ「奴かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※キャス狐「ご主人様〜。イリヤさんが作詞してくださった私のキャラソン、もう聞いてくださいましたか〜」





恭文「うん、聴いたよ。とっても素敵だった、キャス狐は歌上手なんだね」(ぎゅ)

キャス狐「えへへ……ご主人様にそう言ってもらえるだけで私、とっても幸せです。ありがとうございます」(尻尾ふりふり)







※ (拍手755より)

銀さん「物語がカオス化する?馬鹿言っちゃいけないよ。そこは、`銀さんがOOO・Remixに登場したら物語がシティーハンターからコメディ分を取り除いた様なバリバリのハードボイルドストーリーと化す`の間違いだろ。人をトラブルメーカー扱いするなよ、全く」

神楽「本当に失礼アルね。私はトラブルメーカーじゃなくて、プリキュアの力で事件を解決してモブを含む多くのキャラと読者の心を潤すトラブルシューターであり癒しキャラね」

新八「銀さんにそんなハードボイルド要素が存在していませんよ!場をかき乱しまくった挙句、話と無関係な方向へダッシュで逃げて、戻って来てまたかき乱す立派なトラブルメーカーじゃないですか!神楽ちゃんも神楽ちゃんでトラブルメーカーな所はあるし、癒しともプリキュアとも無縁だよ!と言うかいつまでプリキュア名乗っているんだよ!」





神楽「馬鹿やろう!」(ぼき!)

新八「ふご! ……なんで殴られたぁ!?」

神楽「お前、プリキュア馬鹿にしてると死ぬネ!」

銀さん「ホントだよ、ぱっつぁん……お前にはがっかりだわ! ……あー、もうあれだ。
津田タカトシに変わってもらうか? アイツもツッコミできるっぽいしさー」

新八「やかましいわ! 僕と読者がお前らにがっかりだよ!」








※童子ランゲツ「翼(シンフォギア)お姉ちゃんをイメージして作ってみたの」

そういって取り出したのは改造された戦国アストレイ
レッドフレームからブルーフレームに変更、バックパックは鬼の盾からセカンドLのタクティカルアームズを装備。
さらに足首に展開式の日本刀を取り付けている。


※拍手760で翼さんのビルドファイターズ参戦案があったので、特機部二(とっきぶつ)組の残り二人も参戦してみたら……と使用ガンプラを妄想してみました。



立花響:ゴッドガンダム
 徒手空拳で戦う彼女はやっぱりこれ。
 「拳で語る」というガンダムファイターのあり方も彼女に通じるものがありますし、ハイパーモード版ならカラーリング的にもお似合いでしょう。

雪音クリス:ガンダムヘビーアームズ、もしくはガンダムGP-03デンドロビウム
 この子はもうネット上でさんざん揶揄されてるコレでしょう。というかむしろ視聴者が他の選択肢を許さないかと(苦笑)。
 ヘビーアームズで出る場合はカラーリング的にカスタム前のEW版かな?

風鳴翼(モリビト案):ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL
 青色の機体、パイロットが孤高の人ということでコレ。
 ただしタクティカルアームズは間違いなくブレードモード一択。彼女が銃とか使える姿が思い描けません。もしくはレッドフレームから刀強奪?
 いずれにせよ、『とまと』版参戦の暁には恭文とは仲良く斬り合えること確定か。



番外編
小日向未来:デストロイガンダム
 原作での活躍と一撃の火力を考えたらこの機体一択。♪あの懐かしのメェモ〜リア〜♪

 by 防人語を使いこなす翼さんはガンダムパイロットの素養十分だと思うモリビト28号





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱり」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃんはヘビーアームズなんだね。ならランゲツとバトルなの!」(尻尾ふりふり)







※>恭文も粘液の生み出す錯覚を求める春香に請われて情夫になったとか。

>恭文「そして歴史修正のために動くんだけど、ガンプラバトルの楽しさで僕がのめり込んでさ。
>このまま戻して、あの熱いバトルやファイターの今がなくなるのはいいんだろうかとか悩んで」

春香が恭文の子供を妊娠してることが発覚して、元の世界に戻すかどうか、ひぐらしの賽殺し編みたいに悩むとか


※ビルドファイターズ記念小説に便乗して、『IS』アニメ組に『Gガンダム』本編の各国のガンダムを所属国ごとにあてはめてみる。



日本(一夏、箒、簪 etc...)
 シャイニングガンダム
 ゴッドガンダム

イギリス(セシリア)
 ジョンブルガンダム

中国(鈴)
 ドラゴンガンダム

フランス(シャル)
 ガンダムローズ

ドイツ(ラウラ)
 ガンダムシュピーゲル

ロシア(楯無)
 ボルトガンダム

アメリカ(該当者なし(!?))
 ガンダムマックスター



 ……ロシア組の、操縦者のスキルと機体特性のかみ合わなさがひどい。どうしてこうなった……
 あと、まさかの相方不在に終わったマックスターは泣いていい。原作ならナターシャさんいたのに……

 by モリビト28号





恭文「ありがとうございます。……それに学園が炎上しましたしね」

春香「プロデューサーさんの、エッチ」

恭文「あれぇ!? なにもしてないのに、なんかしたみたいな話になってる!」








※そういえば雪歩は焼肉好きの設定があった気が...。

まさかお茶のおもてなしの上位版は焼肉か!?





雪歩「はい! お茶と焼き肉の相性は最高です! ……まぁその場合は中国茶中心になりますけど」

フェイト「雪歩ちゃん、これならめしばなできるんじゃ」








※その数日後。ヴァイスハイトは軍を編成しセンタクスを出立した。

あむ「……」

リセル「あむ、余り緊張していると戦場で持ちませんよ?貴女の配属は後方の拠点ですから、運び込まれた負傷兵の治療に専念して貰えば大丈夫です」

恭文はヴァイスハイトの部下であるミア(工兵隊隊長・金髪の美少女)の部隊に配属されていた。

アル「準備はいいですね?これより進軍を開始します!」

兵士達「おおおおおーーーー!」

アル「そして、本日はお日柄も良く洗濯物もよく乾く事でしょう!」

兵士達「おおおーー……お、おお?」

とんでもない訓示に固まるが、アルは至って大真面目である。

アル「それでは皆さん!早く帰って洗濯に勤しむとしましょう!」

兵士「了解しました!アル様に勝利を!メルキアに勝利を!!」

アルが術式を展開し、兵士達の頭に直接指示が送り込まれる。

アル「戦術を駆使し、戦場を掌握します!全軍、突撃開始!!」




ルモルーネにあるコーラリム山道にある農村。道は狭く部隊を広く展開出来ない為、ラナハイム軍は騎馬隊の突撃によって思いの他脆く蹴散らされた。

あむ「意外と怪我人も少なくてよかったぁ……」

恭文「まあ今回はこっちに有利な戦場だったしね」


しかし、あむが見る地獄はここからであった。


リセル「ヴァイスハイト様!南よりラナハイム軍の本隊が!!」

ヴァイスハイト「やはりか……総員配置につけ!迎え撃つぞ!!」

村を戦場にしないため、山を降りて陣地を設営していた事が裏目に出た。平野では魔法戦士達によって構成された「パラディ・アズール」の力が存分に発揮され、センタクス軍は劣勢を強いられる事となる。

ヴァイスハイト「クライス・リル・ラナハイム……想像以上の使い手らしいな。だがこちらとて負けてやる言われはない!我こそはと思う者は俺に続け!」

ヴァイスハイトはラナハイム王であるクライスの首を取るべく部隊を率いて飛び出し、リセルとアルも部隊を率いて追従する。
そしてあむは次々と運び込まれる重傷者に顔を青くしていた。(強力な魔法によって手足が消し炭になっていたり、傷口が凍り付いて薬を使えなかったり、或いは半身がなくなっていたり)


※国・登場人物紹介

ラナハイム王国:中原では珍しく魔法技術を発達させた国。しかし元々魔法ギルドだった為か選んだ土地が悪く、部隊の精強さでは勝っていても兵糧を用意出来ない為に長期戦に弱い。

クライス・リル・ラナハイム:ラナハイム国王。歳は若いが、卓越した剣術と優れた魔法を駆使して戦うれっきとした魔法剣士。性格は苛烈で負けず嫌い。そして根っからのシスコン(ガチ)

フェルアノ・リル・ラナハイム:クライスの姉でラナハイムでの地位は魔術総監。傾城の美女という異名に相応しい絶世の美女。性格は弟と同じく相当の負けず嫌い。一度デレると可愛いところも多い。

ラクリール・セイクラス:クライス直属の魔法戦士団「パラディ・アズール」の隊長。銀髪を長く伸ばしたハーフエルフで、その魔力と剣術は国内でもクライス以外に負けた事は一度もない。性格は実直でクライスに尽くす忠義の士だが、その本質は根っからの依存気質。出生からして魔術師が気紛れに奴隷商人から買ったエルフの女に生ませたというもので、言ってしまえば愛情不足。それ故に作中屈指のチョロインと言われる事も……。




あむ「きゅう……って、気絶しかかってる場合じゃない! リメイクハニー!」

(ほわほわほわーん!)

ラン「よし、あむちゃんいけー!」

スゥ「決めたら頑張るだけですよぉ!」

あむ「うん!」

ミキ「でも、これが戦場か」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「ふむふむ……じゃあまともに勝負するのはやめよう」(キャラ紹介を読みながら)

ヴァイスハイト「どうするのだ」

恭文「こうする。ゲキカルノ、ゲキカスモ、ゲキコアトル、お願い!」


(ばーん!)


ゲキカルノ・ゲキカスモ・ゲキコアトル『カルカスコアー!』(どすどすぶわー!)

ヴァイスハイト「なるほど、魔法攻撃を受け止めつつ目も引き、本陣を崩すわけだな」

恭文「そういう事。適当に暴れてもらって、邪魔なのは氷漬けで戦闘不能にする。……死人は極力出さないようにしないと」

ヴァイスハイト「ふ、甘いな」

恭文「……未来にどんな影響を及ぼすか分からないし」(ガクブル)

ヴァイスハイト「……なんかすまん」






※>真美「代わりのパンツはない。用意する時間や状況も……ぬ、脱ぐしかない。もしその、見られたら」(顔真っ赤)

恭文(OOO)「どうしたの真美、そんなにくっついてきて」

真美「に、兄ちゃんが好きだからだよ。決まってんじゃん」

(うう、パンツがないって心細いよー。しかも今日兄ちゃんを誘惑するつもりでミニスカだし
もしも兄ちゃんに見られたら真美、どうなっちゃうんだろう)


@恭文(OOO)「真美、そんなに僕とエッチしたかったんだね。なら今は(観覧車の中で)2人きりだし、しようか」

(とか言って襲われちゃう?いや、でも兄ちゃんそう言うこと真美にはしないしなー。だったら)

A恭文(OOO)「真美がそんなに変態だなんて思わなかった。二度と近づかないで」

(って嫌われちゃうかも!……いやいや兄ちゃんと真美は両思いだし、それはないよっ!兄ちゃん優しいし真面目だし、きっとここは)

B恭文(OOO)「真美がそんな変態になったのは僕のせいだ……責任とって警察に自首するよ」

(駄目ぇぇぇ。兄ちゃん何にも悪くないのに警察に捕まるの駄目だよぉぉぉっ!ど、どうせ責任とるんだったら)

C恭文(OOO)「真美、結婚しよう。真美の女の子な所見ちゃった責任とって、真美をお嫁さんにするから」

(これだよ、これー!)

真美「兄ちゃん責任とって今すぐ真美と結婚してぇぇっ!」

恭文(OOO)「いきなり何っ!?」





真美「そ、それはその……兄ちゃんが欲しいの!」

恭文(OOO)「大胆だね、おのれ! なに、寂しかったの?」(ぎゅー)

真美(ち、違うー! でもでも、兄ちゃんの抱っこ……好き)








※西園寺琴歌(CGプロ)「プロデューサー様っ! 此度は私の誕生パーティーによくぞいらして下さいました!」(ドレス姿) 赤羽根P「お招きいただき、ありがとうございます。 しかし、凄い喜びようだな」 琴歌(CGプロ)「それはもうっ!! さぁさ、こちらへ。 お父様とお母様が、首を長くしてお待ちですっ!」




ちひろ「あれ、これって……発表で強引に持ってくつもりじゃ!」

恭文(OOO)「あー、揉めますね」(もぐもぐ)








※「魔法先生ナギま!」1時間目:お子ちゃま先生は魔法使い!(その4)

先生として初めての授業に臨んだナギ。しかし自由奔放すぎる生徒たちにおもちゃにされて、散々な結果になった。


ナギ「……日本の学校が崩壊してるって本当だったんだなー」

古鉄≪魔法を使えば楽勝で鎮圧できたんですけどねー≫

ナギ「それ駄目だって……やっぱり体を鍛えないと駄目かなー」

古鉄≪やめましょうよ、ソレ。あなたが近接戦闘とか出来るようになったら今後
あなたと仮契約したミニステル・マギ(魔法使いの従者)の影が薄くなるじゃないですか≫

ナギ「僕は仮契約とかしないって何度も話したよね!」


なお、ここまでの会話は全て念話によるものですので、オコジョと
会話してるのがバレて魔法の世界に強制送還とかの心配はないです。


そんな恭文の目の前に前髪で顔が半分くらい隠れた女の子が、大量の本を持って階段を下りていた。

ナギ「えっと、あれは宮崎さん?」

彼の生徒で出席番号27番・宮崎鈴である。唯世から引き継いだ出席簿には
「図書委員」「図書館探検部」「盲目」と書いてあった。

古鉄≪盲目で図書委員ってちょっと意外な組合わせですね。文学少女っぽい外見ではありますけど≫

ナギ「だねぇ。て言うかあんなに本を抱えて階段降りるって、目が見えてても危ないんじゃ」

鈴「きゃっ!」

ナギ「って言ってる傍から落ちたし!」





ナギ(慌てて下へ周り、鈴を受け止める)「大丈夫?」

鈴「え、あの……せん、せい?」

ナギ「はい、先生です。あー、じっとしててね。本は拾い集めるから」(テキパキ)

鈴「あの、ありがと、うございます。ごめん、なさい」

ナギ「ううん、いいよ。じゃあこれ、どこへ持っていくのかな」

鈴「い、いえ。私ひと、りでだいじょう、ぶです」

ナギ「駄目。さっきコケたのもう忘れた? 先生として見過ごせません」

鈴「は、い。あのありが、とうございます」

ナギ「ううん」







※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:春日野うらら編





うらら「えっと、お芝居を見に行きまして。それがとってもいい役者さん達のお芝居なんです」

のぞみ「うんうん」

うらら「でも恭文さん、途中から目をつぶっちゃって。もしかして退屈なのかなと」

のぞみ「えー! それは駄目だよー!」

うらら「または眠いのかと思ったら、突然号泣しだして」

のぞみ「なんで!?」

うらら「お芝居がよかったからだそうなんです。間の取り方や動き方、小道具の配置に照明――その全てにぐっときたらしくて。
目をつぶったのも、泣き所じゃないのに泣いてると思われるのが恥ずかしかったようで……なんだか、可愛いなって」

りん「……アイツ、時たま凄いボケ飛ばすしね。いや、ボケっていうかセンス?」








※来海エリカと火野恭文(当時蒼凪)との最初の出会いは父・流之助と
姉・ももかの仕事の現場だった。

恭文は幼いころから歌唄やフィアッセとの繋がりから芸能界には色々顔を
出していたので付き合いが広く、また流之助は恭文のカメラの師匠でもある。

その現場にとっても不機嫌そうな顔している女の子がいたので声をかけてみたら、
彼女はももかの妹で、姉に対するコンプレックスを抱えていたと言う訳である。

恭文はそれをほっとけなくて口説いたのだが、エリカは当初はももかに近づくための
ダシにされるんじゃないかと疑い反発した。

しかしダシにするどころか堂々とハーレム宣言をする恭文のあっけらかんさに毒気を抜かれ
一生懸命本気になって自分の良い所・キラキラする所を見つけてくれる恭文にいつしか
心を許し、おつきあいを始める。。

そのことが逆にももかのヤキモチを買うことになるのだが……まあそれも可愛らしい話である





えりか「将来的にはお姉ちゃんと二人……えへへー♪」

つぼみ「え、エッチな事はいけませんー!」

ふぇー「ふぇー?」








※なのは「塵一つ残さず消滅させてやるの」(ハイライトの無い目で⊃天⊂、そして目の前が真っ白に・・・)
って夢を見た
そのせいで深夜3時に飛び起きてそれ以降恐怖のあまり眠れず講義中寝ちまった
どうしてくれる、なのは





恭文「今は許してあげてください。リリカルなのはForceの休載でおかしくなってるんです」

なのは「それトーマ達だからー!」







※ (拍手755の続き)
>なのは「ど、どうしてー!? なのちゃんは私なのに!」

フィア「ほざけ、ウシチチ魔王!なのちゃんは平行世界の貴様であって、貴様自身ではないと言ってるだろう!貴様の様な魔王要素のない完全な別人だ!」

さやか「過去じゃなくて、平行世界のなのはさんなんだ。なのはさんと、どう違うの?」

フィア「ああ、具体的に言うとなのちゃんは(かくかくしかじか)なんだ。だから、決して魔王にはならないだろう」

杏子「平行世界とかよく分かんねぇけど、高町なのはとは別人で魔王になる事がないってのは分かったよ」

マミ(まどか☆マギカ)「それどころか、私が小さい頃観ていた魔法少女のアニメの主人公みたいね。一度、話をしてみたいわ」

なのは「なのちゃんは、昔のなのはだよー!と言うか、どうしてそんなに魔王扱いでなのちゃんと別人扱いするのー!お願いだから、なのちゃんと同一人物でリリなのシリーズの主人公の魔法少女として扱ってよー!」

さやか「…二十代で自分を少女とか言って、恥ずかしくないんですか」

杏子「イタイってのは、こういう事なんだな」

マミ(まどか☆マギカ)「せめて、魔法使いと名乗って下さい」

なのは「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!なのはは2014年でもこの扱いなのー!」

フィア「やかましいぞ、ウシチチ魔王!家主が止めてなかったら、呪うぞ!」





恭文「止めてなくても呪うな馬鹿!」(げし!)

フィア「なぬー!? ヤ、ヤスフミー!」

なのは「あれ、恭文君がかばってる!?」

恭文「フィア、みんなも駄目だよ。なのははリリカルなのはForceの休載で、過去に救いを求めてるんだから」

さやか「あ……なんか、ごめんなさい」

杏子・マミ(まどか☆マギカ)「「ごめんなさい」」

なのは「なにかが違うー! 求めている優しさとなにか違うよー!」








※鏡です
小さいレヴィ、小さいころの恭文さんに告白、よく考えないで了承、その後時間がたち、大きいレヴィが強襲してきました得にベットにて、約束を守ってことで
フェイトさんいたちしては、我は影、真なる我答えよ、我に子をなす許可を。
フェイトはいい世と答えます。
レヴィが妻妾の会に参戦しました。


※ギンガさんがアメジストを持って恭文さんお酒を飲んでます、普通に、飲んでます、そして酔いません。恭文さんが酔ってしまったので、ベッドに連れて行きます、そこには準備のできたティアナと準備のできたフェイト、ギンガが居ました。
チョコレートのお酒を一升近く飲んでいる恭文さんは、ベッドバーサーカーになりました。


※鏡です
さて、ティアナさんの旦那候補を紹介しましょう。
トヨダ・U・アカツキ(Uはウニモグ
肩書き アダマスの後継者
渾名 クリシュナー 不屈の王、明星の王など呼ばれる、または電波の人

元ストリートチルドレンだったをリュウサキ家に救われ、今に至る。

レアスキル 地属性:ジュエルマスター
彼に逆らえない衝動を持つ。

いでたち、ロンゲが似合う男、シルバーやダイヤモンドをやたらつけているが、さまになる、いやみにならない、ワイルドな出で立ちにゴージャスな感じがある、男女問わずひきつけられる
まさに渾名に反しない、王としての風格がそこにある。
ニュートラル/ニュートラルな性質なため、外交面でも友好的である、交友関係は幅広い、どこかのマフィアボスにも顔が利くとか、管理局の高級官僚と顔なじみとか、伝説の三提督が
後任したいほどの人材、主に外交食料、鉱石貴金属詳しく、
宝石なら、大抵出土国まで当てられる。
108舞台の客員捜査官、殆どのときは、ほかの部署に居る、
基本的には、宝石の鑑定や、買い付けうをしている、108部隊で宝石関係にかかわると、彼を呼び出して、捜査している。
玉の輿でもあり、独身貴族、以外にもティダと友好関係がある
まあ葬式のときに一度あっただけなので、ティアナは忘れている、まあティアナと同い年でもあるが、年収がすごかったり、全域捕縛魔法ADMASバインドとか、物質変化とかいろ
いろ使える人。
色々苦労してるのでこれくらい能力がないと、死んじゃう人。
デバイスナックルダスター型クリシュナ
愛車 ワルキューレ ルーンとウニモグを所有している。
ただその能力から電波の人という渾名もある
元のネタ解説と称された、いわく付の鑑定書
ADAMAS:ARMSを書いていた、皆川亮二先生の作品の流崎麗華と、川上稔氏の風水都市香港のガンマルを足して、リリカルなのは風味に仕立てた感じそれでもカリスマはかなり高い、そしてエロい

これで納得がいかないのなら、本当に結婚相談所にいけ、というか後何人かは紹介できるが、性格上、けんかになりそうだ。


※鏡です
どうして麗人具ハートさんはルビーが待機形態なのでしょうか?
普通に考えれば、ダイヤモンド(アダマス)の語源がいいのでは、ダイヤモンドはガラスにも見えるので案外普普通に持ち込みできますが?そこのところどうなんですかなのはとレイジングハートに聞いてみたいと思います。





恭文「ほら、よかったねティアナ。おのれのためにお婿さん紹介してくれてるよ」

ティアナ「うぅ、ありがとうございます」

レイジングハート≪私の待機状態がルビーなのは簡単です。最初は白だったんですけど、砲撃の返り血でこんな色に≫

なのは「怖いよ!?」








※ビルドファイターズを本編軸でっていう人もいますがただでさえ各話多いんですから現在書いてる物が落ち着いてからがいいと思います。コルタタさんが大変そうですし。ムリにアイディアを採用しなくてもいいんですよ。まずコルタタさんが楽しむことが大事だと私は思いますので。
長文失礼しました。m(__)m





恭文「えー、ありがとうございます。ここはあれですよ、ガンプラ作りながらじっくり温める感じで」

フェイト「本編の落とし所も見て、その上で暖めたいしね。しばらくは妄想……なのかな」








※(拍手759より)ふぅ、ヒロさん(ビシッとサムズアップ)byヒロさんとの共同作業で、テンション上がりすぎてやり過ぎたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「……落ち着け?」

タカトシ「ここの人達、ほんとブレないなぁ」








※ (拍手755に便乗して)
白野と当麻の似ている所を独自に検証。

●当麻に「泰山」の激辛麻婆豆腐を(激辛と伏せて)食べさせる。





恭文「二人とも美味しそうに……空海も好きか」

空海「おう、辛いけど上手いぞ! ……って、なんで俺が呼ばれたんだ?」








※(拍手755より)
>あむ「うん。じゃあ、またね」
>しゅごキャラーズ『またー!』

そうして、未だに揃って気絶中なオオクワモン一味の事を任せる形でガルダモンと別れるあむちゃんたち。そしてピヨモンも自分の住処に帰るべく、途中まであむちゃんたちと帰路を共にするべく一緒に歩いております。

ピヨモン「・・・にしても、ホント今日は色々あったねー。特にデジモンをかわった力でぶっ飛ばす人間の子にあったりとかさ」
あむ「いや、ぶっ飛ばすって表現とかやめてくんない!?一応事実ではあるけど、なんかあたしが血も涙もない暴力女っぽいじゃん!!」
ラン「・・・もう手遅れだよね、いろんな意味で」
ダイヤ「あむちゃん、素直に現実を受け入れた方がいいわ」
あむ「受け入れてたまるかぁー!?」

・・・まあ、そんなこんなでにぎやか(?)な会話を交わしていく一同でしたが、その後トラブルも特に起きずに出口にたどり着け・・・・・・。

ピヨモン「・・・じゃ、ここでお別れだね。まあ色々ドタバタしちゃったけど、何だかんだでお互い無事でよかったね」
あむ「そうだね。・・・今日は遺跡まで案内してくれてありがと、ピヨモン。正直、すっごい助かったよ」





ピヨモン「ううん、こっちこそありがとう。楽しかったよ」

ラン「ピヨモン、また来るねー」

スゥ「今度はお菓子作ってぇ、みんなにごちそうしますよぉ」

あむ「あ、それいいね。あたしも……手伝うかなー」








※フェンリルアンデット「武蔵に行く際に気をつけなきゃいけないのは──自分たちの常識は通用しないと知っておくことッス。これは鬼畜外道人害外道な梅組だけじゃないッスからね。

あの街、全裸が隠したエロゲを見つけたら『宝の山じゃあっ!』って沸き上がったり、ネコアルク・やすみーとか言うナマモノが闊歩してたら空からズドンが来るし、ズドンされたナマモノが0.5秒後には復活されてるし、全裸は更に早い0.1秒には復活するし、その上で女装するし、戦争好きいるし、恭文くんはオパーイに夢中だし、あむちゃんはそんな恭文くんを一発KOするし、まともそうな大人も抱き枕着込んで妖怪してるし、半竜カッコイイし、空気忍者は犬臭いし、子安ボイスの守銭奴商人は土下座のままランニング(!?)してるし、カレーはカレーだし、スライムいるし、インキュバスの禿げ頭いるし、ランゲツくんには粉砕され──あ、これはいいや。で、喜美の姐さんマジかっけぇ!だし、わんこ系眼鏡とベルさんマジ癒しです本当にありがとうございました!だし、とにかくマトモな論理感は持っちゃ行けないッス。ツッコミ入れてもキリないんスから!」

(コイツも結構、毒されているようだ)


※冬理「武蔵に行くと、確実にネイト・ミトツダイラさんとバトルになるッス。
理由は──自分が一応、狼系の怪人だからッスかねぇ。縄張り意識的な感じで確実に警戒されるッス。オマケに全裸会長の名前と似通った人間名を名乗るようになった後は、更に当りがキツいッス。

で、自分もカチンと来て挑発するから見事に悪循環。流石に殺し合いはしないッスけどね。……で、厄介なのは自分とネイトさんのバトルで賭けをやる梅組の外道連中ッスね。連中、シバいても懲りないし。いつもズドン巫女が賭けに勝ってるし。全裸は関係ねぇのになんか脱ぐし。踊るし。そしてズドンされるけど無傷だし。

……あと、ネイトさんと一緒にいるランゲツくんが怖い。どのくらい怖いって言うと「妖怪・首置いてけ」並みに怖い。と言うか、自分が死なないアンデットだからって“粉砕”するのは流石にやり過ぎ……!」

(ガタガタブルブルと、震えながらトラウマを思い出したらしい。……なにをされたのやら)


※冬理(フェンリルアンデット)「そう言えば堕天と墜天の魔女の二人も見たこと無かったッスねー。なんでも、意中の人に二人で猛烈アタックをしてる最中で、武蔵を走って飛び回ってるとか?」

(フェンリルアンデットがダーグと出会わなかった最大の原因でもある。ようはコイツが武蔵に来た時、あの二人が副駅長を追っかけていたため遭遇出来なかったとか。
……同人誌のネタにされなかったと考えれば、とてつもない幸運と言える)





恭文「フェンリルアンデッド、苦労してるなぁ。あ、ヒックルが頭をかじりたそうに」

ヒックル「するか馬鹿!」








※火野恭文の世界の沢芽市では、どう言う訳かバトルフィールドが展開出来ず(エクストリームゾーンも含めて)、そのためバトスピがあまり流行っておらず、代わりにインベスゲームが代わりの決闘方法として蔓延してしまってる。

……と言うアイデアが思い浮かんだので(´ω`)





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……もしそうならどうしよう」

律子「いや、恭文君はダンスできるんじゃ」








※ (拍手751の続き)

ヴィヴィオ「オメカモン、イーブイ、おやつ持ってきたよー」

オメカモン「おお、何か美味しそうなクッキーだな」

イーブイ「イブイブー♪」

ヴィヴィオ「お店で買ったのじゃなくて、なのはママが作ったクッキーだよ。感想を聞きたいって言ってたから、二人ともよく味わってね」

オメカモン「ママさんが?仕事で忙しいのに作ってくれたんだな。確かに、しっかり味合わないと悪いな」

イーブイ「イブー」

ヴィヴィオ「こういう所をもっとアピールすれば、IKIOKUREとか呼ばれないのにね。アマテラスに頼んでママにお似合いの人を探して貰おうかな」

オメカモン「ぶほぉ!」(噴き出す)

イーブイ「イブ!」(オメカモンに驚いている)

ヴィヴィオ「もう。汚いよ、オメカモン。どうしたの?」

オメカモン「ど、どうしたのってな。と言うか、何でアマテラスに頼む?」

ヴィヴィオ「だってママは、神様の協力がないと相手が見つからないレベルで男っ気がないんだもん。身近な男はヤスフミしかいないけど、そのヤスフミはママを嫁にする気はないし。だから、もう神頼みしかないと思って」

オメカモン「心配しなくてもママさんには、なぎひこがいるから大丈夫だって。アマテラスに頼む前に、俺達で進展するように応援すればいいんだよ。そうだろ、イーブイ」

イーブイ「イブイブー」

ヴィヴィオ「ヴィヴィオと考えてることが同じ?それって」

オメカモン「何でもないぞ、ヴィヴィオは気にしなくていいんだ。(内緒って言っただろ、イーブイ)」

イーブイ「ンンー」

(オメカモンに口を押さえられるイーブイ)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(数日後)

オメカモン「なぎひこ!何も言わずに、ママさんを嫁にしてくれ!」

なぎひこ「あの、話が見えないんだけど」





アマテラス(むぅー)

恭文「気にしなくていいよ。あれは魔王が悪い」







※間桐桜ってさ、中3から高1にかけての1年で72⇒85にまで成長したんだって、いやーそう言うのってあるんだねぇ





桜「はい。だから……いいんだよ?」

恭文(A's・Remix)「が、頑張ります」







※仮面ライダートーズダイジェスト
第12話「覚・龍・醒・騎」

力を使いこなすべく修業を始めたキャロとこれに付き合うスバルとフェイト。
フェイトが用意をする的を間違えたり間違えて焼かれたりしたものの、なんとか力をモノとすることができた。

キャロ「サモンとフライトはなんとかなったかな。ブラストはもう少し練習が必要かな…。」
フェイト「でもこの短時間でここまではすごいよキャロ!」
スバル「フェイトさんは結構邪魔してたけどね…」

誰かの心をグサッとしつつ
襲撃に備えるキャロたち、そして画面が切り替わり前回スバルの前に現れた銀髪の少女が映る。

銀髪「Type0-2はまだまだだな…。今のうちに私たちが動いた方がいいかもしれない」
眼鏡「そぉお?トーズちゃんは頑張ってると思うけどぉ。」
青髪「現状警察の戦力は増えているが、改造人間に対抗できるのはType-0が2機、専用の装着型が2機…うち完全に警察の管理下にあるのは後者2機。戦力不足は否めないな。」
紫髪「そもそも彼らは4者ともに練度が低すぎます。それぞれが力を発揮できなければ…我々には勝利できないでしょう。」
水髪「どちらにしろ時間がないっす。警察の動きから考えると恐らく2週以内に新型がロールアウトするっす。ここに合わせて動いた方がいいっすね。」

不穏な会話の後再び画面が変わると、再び里へとジャガーが攻めてくる!

ジャガー「今度こそ倒してやるぜ!ライダーども!」

やはりスピードに苦戦する!

キャロ「早すぎて捉えられないなら…逃げられないほどに攻撃を放てばいいよね!」
「サモンフォルム奥義…アドベントドラグーン!」

フリードとヴォルテールが召喚され、キャロと3人で一斉に砲撃を叩き込む!あまりのテンポと攻撃範囲にジャガーは避けきれない!

ジャガー「なに?!避けきれないだとぉぉぉ!」

焼き払われジャガーは倒れる。

この戦いにより改造人間に対処できるライダーは4人になった。そして…不穏な影もありつつ時は流れていく…。

次回予告
4人揃ったライダーの活躍も進む中、世間からは敵か味方かと話題になっているライダー…そしてついに国際警察が新装備を開発する…

第24話「警察の意地」

???「私だって…」

今回も分量の都合でCMはおやすみです。





恭文「その間に新商品を作るぞー! ジンバーレモンとか仕入れたんだ!」

スバル「それ違う作品だよね!」

恭文「でもノリはこういうのだよ。売り上げは大事よ?」







※カレン「どうしてダーリンは私の魅力に喰い付かないのかしら・・・・・・ハッ!? まさかダーリンはロリ好きっ!? なら大丈夫、私はロリにもなれるしっ! そうと決まれば善は急げ! ヒャッハー!!」  ―――この後滅茶苦茶アーロンにしばかれた(物理)





恭文「これは正確だね」

ヴェイロン「兄貴、もっと言ってやってくれ」








※ステイツチェンジ中のフォーゼと疾風古鉄を同時に
使うことで飛行能力を確保って出来ないでしょうか


こう、スイカアームズとかゴレンゴーカイオーとか
ファイナルフォームライド的な物ってことで恭文には
納得して貰って





恭文「その手があった!」

疾風古鉄(出番をください!)








※ (拍手751の続き)
>\デデーン!/ コナミ、OUT!

>恭文・ダーグ・古鉄・ジガン「「≪≪ないない、それはない≫≫」」

コナミさんはむしろ仕掛け人で、色んな人が彼によってデデーンするのが運命なんだよ。
遊馬とかリアクションが面白そうだ。





恭文「なるほど、納得だ」

コナミ「お前楽しそうだなー」








※〈レポート1.DCD計画〉

私は日本で遺伝子学を研究していた科学者だった。ある日、スーパー大ショッカーという連中に誘拐されここに連れてこられた。
最初はふざけた名前と思ったが、奴らの科学力、そして力は圧倒的だ。このままでは世界は奴らの手に落ちるのは時間の問題だ。このレポートが誰かに見付かる事を願いこれを残す。
私がここに連れてこられた――私以外にも各国の科学者が誘拐されていた――理由は、どうやら大首領と呼ばれる奴らの親玉を呼び出すために器を必要としているらしい。そのために、私を始めとした多くの科学者を誘拐してきたらしい。
大首領の器を作り上げるDCD(ディケイド)計画と名付けられたこれは、はっきりただの人体実験だ。これから私はこの悪魔の計画に手を貸す事になるだろう。そうしなければ、日本に居る私の家族がどうなるか……。


※〈レポート2.DCD計画)

私達は、ミッドチルダという異世界に連れてこられた。そこの人目に付かない場所で計画が始動した。
奴らは、大首領の器に自らの天敵である仮面ライダーを選んだ。目には目を、仮面ライダーには仮面ライダーをという事らしい。理解に苦しむ、しかし私達に意見する権利はない。
はっきり言って、大首領の器たる仮面ライダーのシステム――ディケイドライバーは直ぐに開発を完了された。更には仮面ライダーを擬似的に呼び出し使役するもう一つのシステム、ディエンドライバーも作り上げた。改めて奴らの技術力の高さを実感する。
ただ問題は上記のシステムを使う体の方だ。ディエンドはシステム上特に問題はなかったが、ディケイドは10人のライダーに変身するという物。更にそのライダーの能力全てを使う。ただの器ではその負荷に負けボロボロになってしまう。これでは奴らは満足しない、ましてや大首領の器だ。その器を作り上げる――それが私達の仕事だった。


※〈レポート3.DCD計画)

ついに始まってしまった。奴らが管理局という組織を通じて集めた被験体を毎日手に掛けている。被験体は管理局で捕まえた犯罪者らしいが、いくら犯罪者とはいえ相手は人間だ。それが毎日、数十人が死ぬ。悪夢としか言いようがない。
奴らはディケイドライバーを使いこなすために、人間に怪人達の因子を組み込ませている。人間の体がそれに耐えられるはずがない……私達は、私はこれから何人の人間を殺さなければならない……。


※〈レポート4)

怪人の因子を組み込む……一つ二つならまだ押さえる方法はある。しかし数十という怪人の因子を組み込むんだ。
最初は3秒も持たずに発狂した。ただ発狂するのは被験体だけではない、この悪夢に耐え切れずに発狂し自殺する科学者も居る。私もいつこうなるか……もう一度、家族に会いたい……。


※〈レポート5)

以前のレポートから、何年経っただろうか。研究所に軟禁され続け外でどれほど時間が経ったのか分からない。
悪夢の研究は、漸く終わりが見えてきた。奴らがとある世界で見付けた、記憶を再現するガイアメモリを入手し、ガイアメモリを使い復活させた死神博士が研究に参加したためだ。
死神博士の参加により最初は3秒も耐えられなかったが、10万人を越えた段階で60秒持ち堪えられるようになった。そして100万人を越えた段階で……。これで漸く、家族に会える。


※〈レポート6)

私が馬鹿だった。100万人を越える程被験者を集められるのを疑問に思うべきだった。奴らは犯罪者だけでなく、各世界の孤児やホームレスも被験者として誘拐していたのだ。
ただそれだけならいい、だが、つい先日ディケイドは完成した。しかしその完成した被験者は、私の息子だった。何故だ、何故息子が。奴らは最初から約束を守るつもりは無かったんだ。被験者……いや、犠牲者達の名簿を見て分かった。他にも研究に参加した科学者の家族が研究に使われていた。
息子は私の事を覚えていなかった。当然だ。怪人の因子が拒絶反応を抑えるために記憶を消去を私が行ったのだから。これでは娘がどうなったのかも分からない。
私は、どうすれば……。


※〈レポート7)

私は決意した。息子を逃がす。そのために、まずはガイアメモリで再現されていた死神博士のメモリを取り除き、元に人間に戻した。幸い死神博士にされていた栄次郎氏は善人だった。私の話を聞いてすぐに強力してくれた。彼にも元の世界に孫娘が居るらしく、息子を匿ってくれるとの事だ。
私達はすぐに計画を実行した。何年も居た研究所だ、どこの動力を壊せば損害が大きいか分かっている。息子から大首領としての記憶を消し、息子は栄次郎氏に任せ私は奴らの目を引き付けるために残った。私は生きて息子と娘に会うことはないだろう。願わくば奴らの目の届かない世界で平和に暮らす事を願う。

門矢 優(かどや・すぐる)





恭文「感想、ありがとうございます。……はい、それ採用!」

フェイト「いいの!?」








※\デデーン!/ エリオ、OUT!





恭文「あぁ、やっぱりかぁ」

エリオ「なにが!? 僕は寧々さんへの愛でいっぱいなのに!」








※フェイトさん、バレンタインと聞いてうっかり「33−4」を思い出してしまい悶絶中。





あむ「恭文、それなに?」

フェイト「なんでや! 阪神関係ないやろ!」

あむ「しかもいきなり関西弁だし! マジでなに!」

恭文「……詳しくはこちらを見てもらうとして」

(『http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%84%21%E9%98%AA%E7%A5%9E%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AA%E3%81%84%E3%82%84%E3%82%8D%21』)


あむ「えっと、九年前の日本シリーズだね。え、なにこれ。バスケの試合?」

恭文「まぁ合計するとそんなノリだよね。阪神ファンにとっては悪夢だよ」

フェイト「うぅー!」







※2014年、キョウリュウジャーに代わる新たな戦隊!

レッド(スバル)「クイダオレレッドッ!」
ブルー(セイバー(青))「クイダオレブルーッ!」
イエロー(エリオ)「クイダオレイエローッ!」
ピンク(貴音)「クイダオレピンクッ!」
ブラック(アイラ・ユルキアイネン)「クイダオレ…ブラック」


『暴食戦隊クイダオレンジャーッ!』


恭文「なにやっとんじゃぁぁぁー!
特にエリオとっ! …何気に初登場っぽい上に、嫌々やってるハラペコヤネンさん?」

イエロー「これなら影が薄くならないと聞いてっ!」

恭文「なるかいっ!」

ブラック「ワッ私はっ!」

恭文「あーなにかありましたか、カワイイヤネンさん?」

ブラック「東京下町の美味しい食べ物の店を教えるといわれて…」

恭文「…フラグタツネンさん以外、正座だコラー!」

ブラック「って、なに人の名前間違えているのよー!?」

どっとはらい

by白砂糖





ヒカリ(しゅごキャラ)「待て! 私を忘れているぞ!」(どすどす)

ヘイアグモン「俺達も混ぜろ!」

恭文「おのれらもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※春香が身を崩し765プロ倒産した世界だと、恭文は落ち込んだ挙句春香と共に失踪。

フェイト達と縁を切り六課の問題にもイースターの問題にもノータッチ。

結果イースターの最終作戦を止められずに未来は失われ、ミッド地上はGガンダムの
地球のように荒廃。地球もXのアフターウォーのようになる。

あむは最終決戦前に星名専務に捕まり、ラン達を実験台にされた結果ティファのように心を閉ざしてしまう。

そして混乱する世界の中、何故かガンダムバトルで全てを決めようと言うう空気が出来上がっていた

というのはダークすぎますか?


※本編軸でガンプラバトル……? 良いじゃない。ならばキャラ投下だ。

ダーグ
時間改変という事で原因究明のためガンプラバトルに参加。彼が選ばれた理由はターミナルで少ないガンプラ経験者だったため。
現代で目立たないよう、今回は童子形態で参加する。
使用ガンプラはGガンダム系統を中心に使う。

マルガ・ナルゼ
お馴染みの有翼の少女。本編軸ではターミナル勤務。
ダーグとは既にダブルブレイヴした仲で今回の件にもくっ付いて来た。背中の翼は幻術で消している。
使用ガンプラは翼付きの物が中心で、マルゴットとは同じガンプラでパーソナルカラーは白。ただしダーグのサポートが主。

マルゴット・ナイト
お馴染みの有翼の少女。本編軸ではターミナル勤務。
マルガと同じくダーグとはダブルブレイヴした仲。ダーグのくっ付いて来てガンプラバトルに参加。
使用ガンプラは翼付きで、マルガと同じガンプラ。パーソナルカラーは黒。ただしダーグのサポートが主。





恭文「カーニバルになったダーグが暴れるのか。でもね……黒子は目立つよ!?」

ダーグ「なぜだ!」








※ドゴルドはミストバーンではなくハドラーでしたね




恭文「ドゴルドに敬礼!」

フェイト(び!)








※ Zシリーズの最新作「第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇」が発表されましたが、池田秀一ボイスの“あの男”は果たして逆襲するのか…?それとも…?





恭文「逆襲したらしたで面倒なので、空気で」

フェイト「それもひどくないかな!」







※ そう言えば、ゲーム版ZEXALに登場したコナミ君が紹介文見る限り、タッグフォースシリーズのコナミ君まんまなんですよね・・・つまり、とま旅でエクシーズを仕入れてきた彼は、ZEXAL世界からダイレクトにエクシーズを入手してきていたのか! だからNo.も普通に持ってたのね、超納得。





コナミ「よくわかったな」

アポリア「コナミ……ふ、血がうずいてしまった」

コナミ「なら久々にデュエルすっか!」

アポリア「おう!」








※ イビツ「一夏さぁ、進路迷ってるならうちの居酒屋で働かない?
いろんな世界からいろんな人くるから、いろんなこと教えてもらえるよ。 事件もいやというほど舞い込んでくるし。 なんなら俺が鍛えてやるし。 住み込み手取り20万でどうかな。 いい返事待ってるぜ。」





一夏「高校通う時間が確保できるなら、よろしくお願いします」

鈴(IS)「迷いなし!?」

一夏「バイトは前々から考えてたしな」








※ 水輝の着信音が可愛かったのでコピーはよはよ
!または幸人が使用しているシーンを!




幸人「……アイツは」(ふ)

ゆりか「お兄ちゃんが嬉しそうですー」

アース「きゅー!」








※蒼凪さーんかすみ(DOA)とあやね(DOA)のオパーイを揉んだっていう話しを聞いたんですけどそれを聞いた某疾風さんと某超忍さんがOHANASIがしたいってそちらに向かってしまいました!気を付けて!はっ、こ、このBGMは・・・。(BGM:鮮烈のリュウ)




あむ「……アンタ」

恭文「その、ちょっと暴れた時に……謝りました」

あむ「それだけじゃないじゃん! 絶対フラグ立ってるじゃん!」








※ハイスペック電脳(着信音)『リース、風巻だ…出られるか?出られないならショッカー潰しにいくからな?覚悟しとけ?』byカッとなってやった反省はしていないハイスペック電脳





恭文「リースが怖がるからやめい」(べし!)

かえで「もうちょい穏やかな感じにしようか」








※副会長「広い家だから、暴れがいがあるぜ!」

恭文「いぇーい!」

会長「よし、説教するか」

副会長「ギャァァァーーー!!!!?
」スドン(砲撃が直撃し黒こげになる)

会長「アイツは俺以上に冗談が通じん…あまりふざけないほうがいいぞ?」

恭文「ふざけたら、バカの末路と…」
by鬼畜法人撃滅鉄の会





ダーグ「お、でかい家だな! こりゃ天下一武道会も開きたい放題」


(ちゅどーん♪)


ダーグ「ジョークだったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

恭文「冗談は通用しないんだってー」








※<地尾とクロノと対談したらV>


地尾「………対案はありませんか。困りました、これではあなた方に協力した場合、私達は
失うものが大きすぎる。損得の話ではなく、この世界そのものが終わってしまいかねない訳ですからね」


クロノ「だから、このまま僕らに何もするなと言うのか!?そんなこと出来る訳ないだろう!」

地尾「何もするなと言うか、私達に対し致命的に有害な行為をしないで欲しいと言うだけなのですが。

とは言え、何もしないと言うことが出来ないと言うのは当然だと思いますよ。あなたの立場ならね?」


私達が絶晶神をバトスピで納得させることが出来なければ、この世界は滅ぶ。

その余波が次元世界とやらに広がる可能性は確かに否定できないし、必ず勝つと約束できるわけもない。

これは人と神との間で繰り広げられる、生きるか死ぬかの戦争だ。そこに予定調和のように約束された勝利は無い。

そして『私達は全力を尽くすから信じて預けてくれ』なんて理屈も通らない。

何故なら私達と彼らはお互いのことをまるで知らない。築いてもいない信頼関係など当てにするのも愚かしい。

地尾「だから、例え私達の世界を滅ぼすことになろうとあなた達があなた達の世界を守るために動く、と言うのは当然です。

その行為は我々にとって致命的に迷惑ですが、それでも止める権利は我々にはありませんよ」


クロノ「何度も言わせるな!我々は君たちの世界を救おうと」

地尾「まあまあ。落ち着いてくださいよクロノ提督」

適当に宥める。ここに来て納得してしまった。

目の前にいる彼は、本当に自分の行動がすべての世界を救うことになるなんて妄想を信じている。

いや信じていると言うよりは思考停止か。感情を優先して、論理的な考えという物を拒否している。

これ以上はどれ程言葉を並べて説明しても無駄だろう。

地尾「……私が今日ここに来たのはお互いの立場を明確にするためです。

結果、私達とあなた達、いやあなたはお互いの譲れないものを守るために決して相容れないことが分かりました。

であれば残念ながらこの件で我々が協力し合うこともお互いの要望を出しあうことも一切無理でしょう。

我々の関係は、あくまでも対等の競争相手です」

そして私は決別の言葉を贈った。

私達が勝った場合は相手も救われ、相手が勝った場合はお互いどころかその周辺の次元世界も含めて

全滅エンドなのだが、相手がそれを信じないのでは言うだけ無駄だ。それに私には見当もつかないが

案外本当に彼らの世界だけは救える方策があるかもしれないし。そこまで否定するのも間違ってると思う。

クロノ「……そうか、ならば仕方ない」

私の決別の言葉を聞いて、彼の目に何か決意をしたような色が宿る。

そしてどこからともなく取り出した杖を私に向けた

クロノ「ならば君をロストロギア『ジャッジメント・ドラゴニス』の不正所持の容疑で逮捕する。
抵抗するなら公務執行妨害も追加することになる。おとなしく縛につくんだ」

……ふむ、意外とあっさり強硬手段に出ましたね。


地尾「あなた方の管理とやらに従う義務は私にはありませんよ。何故ならば
私たちの世界はあなた方の言う管理外世界であり、その名の通り管理下に無いからです」


力ずくで来るなら返り討ちにする自信はある。……事前に解説をすると失敗フラグだからしないけど

だがここはあえて穏便に済ませよう。それが大人としての「礼儀」という物だ。



……決して小説で負け続きなことを不安に思った訳じゃないんだからねっ!


地尾「……もしも私がこの対談から帰らなければ、我々にはあなたたち時空管理局と言う

組織について、世界中に公表する用意があります」

クロノ「なっ!?」

地尾「もちろん最高評議会と言う指導者の元あなた方のしてきた犯罪行為の数々と一緒にね。

結果、あなた達の存在はこの世界のどこかにいる絶晶神の所有者たちに知られることになる。

その時彼らはあなた方のことをどう思うでしょうね。

もしかしたらIS学園や亡国機業のように、世界を歪める邪悪と断じて粛清を加えるかもしれませんね」

クロノ「君は僕らを脅すつもりかっ!」

地尾「いいえ、これはただの『報復』です」

その言葉は予想外だったのか、顔に「分からない」という表情が浮かび上がった。

クロノ「報復、だと?一体何のことだ」

ああ、やっぱり分かってなかったのか。

地尾「あなた八神くんにも筋違いの圧力をかけようとしたそうですね?

彼を無実だと知っていながら、黒井社長やIS学園炎上の件で逮捕すると言ったとか」

………そんな筋違いの理屈を正義と称し、私達の大恩あるこの世界の
「ヒーロー」を侮辱したことは、正直はらわたが煮えくり返るほど腹立たしい。


クロノ「……あれは本当のことを言ったまでだ!そしてあいつを助けるために必要な協力をフェイト達に求めただけ」

地尾「だが冤罪であることをあなたは知っていた。つまり間違った捜査と逮捕をしようとしたのは局員の方だった

にも関わらずあなたはそれを正すより、その流れを利用して筋違いの脅迫をすることを選んだんだ。

……だからその脅迫された分だけ、お返しをして差し上げたのです」


挨拶をされたら挨拶を返す。5借りたら5返す。傷つけられたなら同じだけ傷をつける。

そしてそれ以上のことはしない。これは大人として当然の礼儀でしょう?


地尾「もしあなた達が今後不当な方法でこの世界に関わろうとするなら今行ったことが現実になります

もしも直接的に攻撃を仕掛けて来るなら、迎え撃って我々を過小評価した愚かしさを思い知らせます。

……我々はあくまで対等です。そして私達は前に進むために、他者を傷つけることから逃げません。

どうか、それをお忘れなきように」


*****************
異論反論募集します。byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、この手でいこう」

フェイト「ヤスフミがあくどい顔してる!」








※鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長の出身世界管理外世界『ドラゴンゲート』とある龍王が統治する世界で人口?のほとんどが龍属である。
高度な文明を持ち他世世界との交流もあり、中位以上の龍は人に擬態するこことができるため交流に支障はない。

低位龍、中位位龍、上位龍と力のランク分けがあり、低位龍が徒党を組めば中位龍に勝てる程度の力差で属性があるため相性による属性の要素が強いが、上位龍からは歴然とした差があり、身体のスペックだけでも中位龍を圧倒
する。ブレスには属性が決まっており、これもランクによって差がある。希少龍という特殊なランクもあるが割愛。

ちなみに上位龍には下位の龍が勝つということはほとんどない。昔、魔界統一トーナメント的な統治をしていたが、現龍王が優勝してからは圧倒的過ぎて代わらなくなった為ただの腕試しの大会になった。
ちなみに百人の嫁と子供がいるハオウ(笑)人への擬態形態は子供で恭文より小さいが、恭文を『小さきモノ』と呼ぶ。弱いモノに擬態するというスタンスなためか人から見て優しそうな容姿や幼い容姿になることが多い。
(好感を得るためか大体は美しい容姿をしている。)ちなみに事務長は龍王の娘の一人。たまに副会長は修行にいくby鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「アイディア、ありがとうございます。……小さいって言うなー!」(もにゅもにゅ)

フェイト「ふぇ……お、おっぱいは駄目だよぉ」(もじもじ)







※ルシルファー:「なんですと!?本編軸でビルドファイターズとは...私も調べてみますか。技術者としてブラフスキー粒子には大いに興味ありますし」その手にはガンダムDXディバイダー

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41327333

そしてビルドブースター達とメテオホッパーがアップを始めました。

どうなるかは...察して下さい。

by恭文F91やDX魔王のパーツが届かず待機状態の堕落天使





恭文「えー、ありがとうございます。まぁそこもじっくりやる感じですね」

フェイト「まだアニメも終わってないし、アイディアを温めつつ……だね。でもカッコいいよねー」

恭文「やっぱいいなぁ、ガンダムX系列」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41296845
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童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41310519

確かこの子ってゆかなボイスだっけ?なんという恭文ホイホイ……!





恭文「……ゆかなさんは素晴らしいんだ!」

アブソル「ん、知ってる」(ぎゅー)








※ (拍手756の続き)

(撮影後)

聖來「うん、いい絵が撮れたわ♪ありがとね、アマテラスちゃん。凛ちゃん、データを送るからちょっと待っててね」

アマテラス《こくこく》

凛「有難うございます、聖來さん(どんな写真になっているのかな…)」

聖來「ウチのわんことハナコちゃんとドーブルちゃんがこの場に居ないのがすっごい残念だわ。」

凛「ドーブル?」

聖來「犬のポケモンのドーブルちゃん。あの子の写真も撮りたいんだけど、何処にいるのか分からないのよね」

凛「ポケモンなら、トレーナーに聞けばいいんじゃないんですか?」

聖來「それなんだけどね、ドーブルちゃんは(かくかくしかじか)だから」

凛「あの、ドーブルはポケモンなんですよね?いろんな世界を旅してそこにいるヒーローに変身するって、光が好きな特撮みたい…」

アマテラス《………》(急に立ち上がり何かを感じ取った顔)

凛「え?」

聖來「どうしたの、アマテラスちゃん?」

>アマテラスと聖來と凛の目の前で次元の壁が発生した!

>アマテラスは次元の壁を見つめている!

>聖來と凛は驚いている!

>次元の壁からドーブルが現れた!

>ドーブルは『久しぶり〜』という顔して右手を挙げた!

>アマテラスは頷きながら右の前足を挙げた!

>ドーブルとアマテラスはタッチした!

聖來「丁度いい所にきたわ!ドーブルちゃん、あなたの写真も撮らせて!ほら、凛ちゃんからも頼んで!」

凛「あの、聖來さん。撮影以前にさっきの壁とか、おかしな事が起きてるんですけど」

(数分後)
凛「それじゃあ、アマテラスとドーブルとのスリーショットを撮影しますね」

聖來「お願いね、凛ちゃん」

(ツッコミ≦犬好きな凛であった)





アマテラス(むふ〜♪)

ドーブル(「はいチーズ」という顔をしている)








※OOO・Remixのアニメ響回だとイヌミたちじゃなくて恭文とケンカするのもアリかな


それで恭文の代わりにダーグや他の新世代グリードが付き添うんだけど961プロに
出し抜かれて遭難して、秘密裏にヤミーを差し向けられて大ピンチになるんです。

そこへ駆けつけた恭文と同居人のみんなが助けるでも良し、実は同じ山中にスチールが
昔作ったトトロやシシガミみたいなヤミーがいて助けてくれるとかでも良し、です。





※そんな流れで響が戻ってきた場合

恭文(OOO)「響ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」(ウィザードサイクロンで撮影現場に乱入)

冬馬「うお! なんだなんだ!」

北斗「師匠! ……やはり師匠だ! 女性の危機とあれば、どこへなりと駆けつける!」

翔太「でも凄い乱入だよねー」

恭文(OOO)「北斗、翔太! 状況は!」

北斗「はい、ダーグさん達が山へ捜索に」

翔太「まだ入ったばっかりかなー」

冬馬「なんでお前らは助手っぽく動いてんだよ! アイツは敵だぞ!」


(らん、らんらららんらんらんー♪)


冬馬「ん、なんだこのはなう……た」(視線の先にはトトロやシシ神みたいなのがたくさん。その上には響が乗っていた)

恭文「……アマタロス、ツッコミ任せた」

冬馬「任せてんじゃねぇよ! お前んとこのアイドルだろうが! お前がなんとかしろよ、あの異常光景!」

北斗「そうか……ラピュタは本当にあったんだ」

翔太「夢が広がるね、冬馬くん!」

冬馬「ラピュタ関係ねぇだろ! せめてトトロかもののけ姫の話をしろよ!」

北斗「今日は金曜日だったか」

冬馬「木曜日の真っ昼間だよ!」

翔太「毎回見ちゃうんだよねぇ、金曜日」

北斗「金曜日は明日だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※ (拍手756の続き)

>恭文「やかましいわ! いや、楽しみだけどそういう意味じゃない!」

ダーグ「何故だ、やすっち!やすっちにとって、そこが一番意味がある所だろ!」

トーリ「ダーグの言うとおりだ!アニメ化が決まった時から毎日楽しみにしている、ウチの弟を見習え!」

喜美「歯をくいしばりなさい、ヨソの世界の愚弟。今日という今日は、タップリと修正してあげるわ」





恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「あの、やっぱり大きいのが好きなのかな。ならその、私のもいっぱい触ってくれていいし」

恭文「フェイトも落ち着けー!」








※これも送ったつもりだったのですが今になっても記載されていない所からして送られていないようなのでもう一度……何故でしょうか…一つのゲームをプレイし続けいざそのゲームをクリアしてしまうと燃え尽きたような気持ちになってしまうのは……?





恭文「……分かる」

はやて「楽しい時間をありがとうと、一種の賢者タイム入るな」








※フェイト「あのね、キャロ。私と一緒に恭文にご奉仕してくれないかな。恭文に親子丼を御馳走してあげたいの」





キャロ「……フェイトさんは簀巻きにしておいた」

恭文「グッジョブ!」

フェイト「どうしてー!? わ、私は真面目なのにー! キャロだってヤスフミの事好きだよねー!」

キャロ「違うよ! なぎさんの事なんてなんとも思ってないから!」








※もしもシリーズ(by二代目魔王編):もしも二代目魔王様の使役竜がフリードリヒではなく「グゥエイン(ロマサガ3)」だったら……。





恭文「二代目魔王はいずれグゥエインと戦う運命でした」

アルティメット・ガイ・アスラ「いかい……おー」








※鏡です
さて、二枚の巨大な蛸がたの巨大な生物が写っている写真がある片方はグレートオールドワンクトゥルフだ、もう一つはクタニドこちらはエルダーゴッドだ一枚目見るからに不気味で気色が悪い写真だSAN値チェックだ成功した人は-2失敗した人は2d6です、蛸の頭に恐竜の体もち手は人間を酔うなてでうろこに覆われている、目は赤い。もう一つは一枚目の写真と酷似している、ただ目が金色だ クタニドはドッチ、AORB





恭文「……こっち!」

フェイト「どっち!? 鱗かな! 鱗の方かな!」









※(拍手756より)
>あむ「あの、ありがと。でも射撃……あたしにできるかな」
>恭文「というわけで鉄のブーメランを用意した」
>あむ「射撃って言ってるじゃん! で、でもどうやって練習しよう!」
>ラン「もうー。射撃ならキャラなり……あ、無理か」
>ミキ「無理だね。ロッドを投げたり、絵の具やクリームを大量に投げつけたりしてるし」

あむちゃん、お返事どうもです〜。とりあえず射撃の練習についてお悩みのようですが・・・確かに色々と難しそうですよね・・・(汗)。まあ、今すぐやらねばという事でもないので、あんまり焦りすぎることもないかとは・・・。最悪、カイゼルグレイモンに進化できるようになってから技を試していけばいいですし(大汗)。
ところで、話は変わりますが・・・あむちゃん的に最近出たゲームで注目しているものなどはありますか?もしなければ「特になし」というので構いませんので。
私は戦国BASARA4とかカービィの最新作とかが気になっておりますが・・・財布の中身がちょいと厳しいのもあって手が出せずでして(苦笑)。





あむ「えっと、ありがと。最近出たゲームだと……あれ、ゲームっていうかバトスピかな。ジークフリーデンをようやく三枚揃えた」

りま「高かったのよね。一枚千五百円とかが普通で」

あむ「そうなの! でもこれでアルティメットバシバシ行けるよー! 恭文のジークヴルムには負けないんだから!」









※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

―2014年初笑い記念小説その4終了後―

恭文「ただいま〜」
フェイト「ヤスフミ、ティアおかえ、ヤスフミ、ティアは?」
恭文「あおに連れて行かれて、今頃お仕置きタイム中だと思うよ」

ーとある世界のオレンジ農園ー
???「私がこの農園のオーナー、ジェレミア・ゴットバルトである」
あお「あおあおー(翻訳:今日からよろしくお願いします)」
ティアナ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

(注:ぷちきゃら・あお、コードギアスの世界も旅した経験あります)

ー蒼凪家ー
フェイト「もしかして、また母さんに叱られるのかな」
恭文「大丈夫だよ、フェイト」
フェイト「え?」
恭文「あおから伝言『ティアナお姉さんの次はフェイトお姉ちゃんの番だよ』だって」
フェイト「え」
恭文「頑張ってね」
フェイト「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ーティアナとフェイトの明日はどっちだー

By.クロッスル
PS.翌日、ティアナは真っ白な状態であおと共にハイパークロックアップして帰ってきました。(実際のお仕置きタイム期間は◯ヶ月らしい)





フェイト「ど、どうして私までー!」

恭文「おのれもボケやりまくりでしょ」








※ミッドチルダにガイスト警報発令!
ルミネラ「ドスメーア・ファイル検索・・・照合完了!ガイスト名、ドリームバック!」





童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん♪」

恭文「いや、違うから。……ならば出撃だー!」








※はっはっは・・・実に虚淵!! 鎧武13,14話を見ての感想。





恭文「面白くなってまいりましたな」

フェイト「でもここからどう動くんだろう。まだ盛り上がりどころがあるんだよね」







※赤羽根P「家の事務所は個性が豊か過ぎて、無個性が逆に一個の個性になりつつある気がする」 本田未央(CGプロ)「今のところそれに一番近いのは、私らニュージェネレーションズな気がするよ」 P「そうだな、何気にニュージェネレーションが俺のプロデュースしたユニットで一番息が長いもんな」 渋谷凛(CGプロ)「イコール、私達がPにスルーされ続けた時間なんだけどねー・・・」(膝抱えてどよんど) 島村卯月(CGプロ)「あぁっ! 凛ちゃんが暗黒面に落ちかけてる!」




恭文(OOO)「……割り切るのも人生だよ?」

凛「なの、かなぁ」








※人魚のジョ言のウロコシリーズ第12弾、拍手751を読んで何故だかなぎひことチヒロちゃんにも試したくなりました。





恭文「もうやめたげてよー!」

フェイト「なぎひこ君、しっかりしてー!」









※本日2/4ですよ





恭文「おぉそうでした。ご指摘ありがとうございます」

古鉄≪相変わらず作者、馬鹿ですね≫








※雪歩「これ、すっごくおいしいオススメの抹茶パウダ-なんですよー!お茶の味がしっかり際立つので、抹茶チョコを作る時にはコレって決めてますぅ♪」





恭文「雪歩が楽しそうだ。でも……あれ、これまじで美味しい!」

雪歩「よかったですぅ」









リューネ・マト「〜♪」

歌唄「〜♪」

フィアッセ「〜♪」

詩姫ズ「〜♪」

フェイト「ヤスフミ、みんななにしてるの?」

恭文「一緒に歌の練習だよ」

ヒメラモン「オレもさっきまで混じっていた。電話がかかってきたので一旦抜けたんだが……横から見ると、凄い集中力だな」



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あきゅろす。
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