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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:762(2/4分)



セイバー・エクストラ「余も奏者に添い寝してもらえるようになって……とても嬉しいぞ」

キャス狐「むむむ、私だって負けませんよ! ご主人様、もっとステップアップしましょうねー♪」

フェイト「じゃ、じゃあ今日は三人でかな。それでいっぱい」

恭文「落ち着け」(チョップ)








※シオン「しかしフォーゼドライバーを使うことで生じるリスクとは、何を想像していますか」

地尾「例えばこんなのはどうです?コズミックエナジーは光の国のプラズマスパークの
ように大いなる力を与えるが、それが人体にも影響を及ぼして銀色の巨人に変質するとか」

シオン「それはウルトラマンじゃないですか」





恭文「確か原作だと、やばいのはゾディアーツスイッチの方だったよね」

フェイト「人体を直接強化するから、その分……だったね。フォーゼはまた違うコンセプトだから大丈夫っぽいけど」








※雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう

番外編:フレデリカ・ベルンカステルの場合

恭文と魅音と羽入を置いて解散した後、「私」は一人家に帰った。

沙都子は悟史たちと実家の方に行ったので、今この家には私一人だ。

家に入るなり私は戸締りをし、カーテンも閉めて、
中の様子が決して外に漏れないようにした上で自室に戻った。


「ん、あ……」


我知らず漏れる甘い声。そして胸を揉まれる感触。早速来た。

今まさに羽入が恭文に愛されている。それと同じ感覚が私に襲ってきた。


………オヤシロ様の巫女である私の感覚は、羽入と繋がっている。

例えば私がキムチやハバネロのような食材を食べると甘党のあの子は激辛地獄にのた打ち回る。

普段は私から羽入への一方通行なこのリンクは、しかし時として逆流する。

今がまさにそれだ。


「……!……っ!」


最初は驚き、戸惑った。しかしこの奇妙な感覚を今では喜び楽しんでいる自分がいる。

それは快楽的な意味でもだけど、恭文への愛しさだって感じている。

もちろんこんなこと誰にも言えないけど。特に恭文には。

だって考えてもみて?

『私はまだ生娘なのに、あなたのフィンガーテクニックでとっくにメロメロにされたのよ』

例えばこんなこと言ったら、恭文はどうすると思う?

私は9割9分の確率で首を吊るんじゃないかって思うわ。

「まったく……ヘタレ男に引っ掛かると、ん、女は苦労するわね」

なので当分は私だけの内緒。

いつかは告白する日が来るかもしれないけど、それまでは恭文を弄るだけで我慢しよう




圭一「……やばい、なんか居心地悪い。別に同席してるわけじゃないってのに、なぜこんなに……えぇい、耐えろ前原圭一!」

レナ「圭一くん、ぼんのう全開だね」








※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その3

名前:前川みく
属性:キュート
詳細:自分のネコっぷりを理解してくれる人を欲しがっており、CGプロのスカウトを受けたのもその為。 あっさりと受け入れて、その方向でプロデュースしてくれた赤羽根Pには感謝と好意(恋愛感情多分)を持っている。 最近ライバルがガンガン増えているのが悩みの種。 後まこまこりんは最凶の相手と認識中。

名前:向井拓海
属性:パッション
詳細:元暴走族だが決して堅気に手を出したことは無く、内面的な優しさは確か。 そして何気に超が付く程初心、エロが全くダメ。 最初はアイドルする気は無かったが、族の仲間達に後押しされる形でプロダクション入り。 当初は赤羽根さんを軟弱・惰弱と見下していたが、仕事している時のシリアスモードとのギャップに、キュンと来てしまう。 以後は凄く分かり易いデレデレ多めのツンデレ状態、ただし赤羽根さんは気付かない。 デレ過多な「たくみんスマイル☆」はCGプロ内の伝説になりつつある、最も本人にとっては黒歴史だが。

名前:木場真奈美
属性:クール
詳細:帰国子女で、本来はCGプロに入る気は無かったが、熱心に誘われた為一時的な助っ人としてライブに参加する事にする。 が、赤羽根志郎が自分のプロデューサーであると分かり、助っ人だけでなく彼の元でトップアイドルへの道を目指す事にした。 実は中学生時代の彼の同級生。 名字が変わっていたのと、見た目が全く違、当時は然程仲良しと言う訳ではなかった為に赤羽根さんは分からなかった模様。 彼に消えぬトラウマを刻んだ事件の片方「虚偽告白」の立役者であり、当時の彼女自身は友人の恋路を応援する為に、と彼への想いを押し込めて友を後押ししたつもりだったが、望んだのとは真逆の結果に終わってしまった上、当時から強く想っていた想い人に酷い心の傷を負わせてしまった事を今でも深く悔やんでいる。



※OOO世界のシンデレラガールズ、色々設定その4

名前:小日向美穂
属性:キュート
詳細:ものすごい恥ずかしがり屋。 赤羽根プロデューサー争奪戦に参加するのにも今一積極性を出せないのが悩みの種。 本人としてはガンガン頑張りたい限り。 持ち歌「Naked Romance」を収録する際、中々OKを出せず、防音マジックミラー付きの部屋に入った赤羽根さんに向かって歌い、一発OKを出した逸話がある。

名前:十時愛梨
属性:パッション
詳細:大学へ進学したばかり。 無邪気に赤羽根さんに甘えまくり、日々彼のSAN値を削りつつある。 さとみん並にラッキースケベイベントを起こしているが、こっちは天然。

名前:鷺沢文香
属性:クール
詳細:地方出身のアイドル。 スカウトチームのバンキさんがスカウトして来た。 実は赤羽根さんに一目惚れした。 でもその感情の正しい名前を理解できておらず、ただそうしたいから、と言う理由で赤羽根Pの後に付いていく姿が多々確認される。 その為、まゆからは要警戒対象に認定されている。





拓海「アイディア、ありがとうな。……これ、実際はどうなんだ?」

恭文(OOO)「まずCGプロと絡まないとねぇ」








※「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」であの結末の後、ブライトとその家族がどのようになったのか…結末が結末なだけに決していい生涯が送れたとは思えなくて…そう考えると余計に悲しいです…




恭文「……ですよねぇ。GジェネFやSpiritsでシナリオやった時、切ない気持ちになったなぁ」

フェイト「ぐす……ぐす」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39372536

まどか「ほむらちゃんの裏切り者ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!恭文さんのおっぱいフェチィィィィィィィィィィィィィィ!」





ほむら「これも蒼の力よ」

恭文「別作品だからやめようね」








※フェイト「人衣統合! 神衣・乱血(ランゲツ)!」





恭文「……フェイト」

フェイト「こ、これ駄目ー! 私はヤスフミのものなんだから!」

ランゲツ「なにを考えた、貴様」







※ランゲツ「オープンフラッグ! デンジャーワールド! そして俺の相棒はアーマナイト・ケルベロスだ」





恭文「おぉ、バディファイトですな。ならば僕も……オープンフラッグ! ドラゴンワールド!」


(ばさぁ!)


恭文「超武装騎竜 バスターキャノン・ドラゴン!」

ランゲツ「ほう、面白い! ならばファイトだ!」

フェイト「新展開始まったー!?」








※弾(IS)「光龍騎神サジット・アポロドラゴン!Le.2!これが俺の相棒だ!!ターンエンド」

炎樹「成る程・・・射手座のXレアか」

バトスピショップにて弾(IS)vs炎樹のバトルが行われていた

炎樹「なら僕も君に敬意を以て相手をさせてもらうよ」

炎樹は答ながらスタート・リフレッシュまで行い

炎樹「君は知っているかい?この空の上には数多の星々があることを、そして知らぬ間に進化し続けて新たな銀河や惑星すら出来ている・・・宇宙は広い。宇宙(そら)に飛んでも行ける場所は限られてしまう」

炎樹「でも!僕はいつかそんな限界を飛び越えて色んな星々を生命体を見てみたいそんな僕に力を貸してくれる大切なカード(友達)を君にお見せしょう」

炎樹「限界を突き抜けるドローステップ!!!」

弾(!?な、何だ急に空気が変わった!?)

炎樹「右手には太陽が剣(つるぎ)!左手には月光の弓!数多の星々駆けし馬乗りて今こそ繋ぎ!結び!交わりてあなだす悪鬼を穿つ者よ!!王道の十二星座が一対射手座の新星Xレア!超星龍新!サジット・ノヴァ・アポロドラグーン!!!宇宙にゆめを。星に願いを。」





弾「すげぇ……サジット・アポロドラゴンと同じ、射手座のカードか! ゾクゾクしてきやがる!」

恭文「いいなぁ。よし、次は僕とバトルだー!」








※>俺個人の考えですが、「正義の味方」っていうのは負けることを知らない、我々人類に都合のいい存在というもの。
> 「ヒーロー」っていうのは体も心もボロボロ、でもそれでも立ち上がって前を歩ける。 誰かのために一生懸命になれる。 そんな人だと思います。

「正義の味方」ですか、Fateをプレイしてた頃、アーチャーや衛宮士郎がどうしても正義の味方に見えなくて色々考えたことがあります。

正義の味方をやめたと言ってるHFルート士郎が何故か慣れ親しんだ正義の味方の姿に一番重なって見えて不思議だったり。

この手の問題は「正義の味方」と「ヒーロー」のみならず「英雄」と「スター」とかも含めて結構微妙なニュアンスの違いがあるなーって思います。byDIO





恭文「なんですよねぇ。きっとあれですよ、誰しも思うヒーローの形があるんですよ」

フェイト「ちなみにヤスフミは」

恭文「良太郎さんとか、侑斗さんとか、五代雄介さんとかー。もちろんジャンさん達もそうだし」(瞳キラキラ)

ガブリエレン(大好きな人たくさんだよねー)








※ いがしょう「HAHAHAHA! 足の速さで俺から逃げられると思うてか!」←ハイスペック電脳「よし!手伝うぞ!いがしょうさん!」

面白そうな事してるな。三人将ではないが混ぜてもらおうか!行け!終夜よ!

終夜:「なんで俺が!?まあ、面白そうだしやるけど!」(カタルシスの全身の射撃兵装乱射しつつドラグーンやビームビットで追撃。カタルシス何それ?俺のコラボ小説第3話を見れば分かります

byこの惨劇を見ながら笑いが止まらない堕落天使





恭文「もうわけ分からない」

古鉄≪いいじゃないですか、自由で。あなたも笑いましょう≫








※ 拍手756 >リリィ「私、これからはプリキュアとして頑張るよ! よっし!」

NewStageでアコが言っていました。「女の子は誰でもプリキュアになれる」と…たとえForceが長期休載になろうとプリキュアが残っている。リリィ、本当にそのキュアフォーチュンコスチューム似合ってるぜ!キラーン☆(ご存知大文字先輩のアレ)


※ …ついでと言っては何ですがアミタと愛のキュアフォーチュンの衣装を着た感想を聞きたいです。





やよい(スマプリ)「うんうん! お兄ちゃん、一緒に頑張ろうね!」

恭文「僕にくるのはやめて!?」







※ (拍手755より)
>テントモン(とまと)「それでオパーイが大きく露出も」
>はやて「もちろんたっぷりや! てーかカリムはめっちゃナイスバディやからな!? それが脱がんでどうす……は!」

テントモン(とまと)「・・・語るに落ちましたな、はやてはん。まあ、期待を裏切らんオチでしたで」
はやて「ちゃ、ちゃう!ちゃうねんこれは!!あんたがそないな事ゆーからうちの中の関西人的な血が「ボケに走れ」と訴えてきてもーて・・・!!」
テントモン(とまと)「はいはい。見苦し言い訳は後にしてくださいな。ほら、もーちょいでお目当てのトコにつきまっせ」
はやて「見苦しいゆーなぁあああああ!?・・・まあ、ええわ。あんたとは後できっちり話つけたろやないか」

そんなこんなな会話を交わしていくうちに、訓練所のドアの前にたどり着くはやてさんたち。

はやて「さーて、どないなデジモンに進化しとるやろかな?やっぱナイスバディなんに・・・(にひひ」
テントモン(はやて)「はやてはん、顔に出てまっせ。あと、そーゆう予想は大抵裏切られるんとちゃいます?」
はやて「何をゆーとんのや!あのカリムとクダモンが一つになって進化するんやから、なんやこう・・・女神様とか女天使みたいんが似合いそうやろ!?賭けてもええで!!!」
テントモン(とまと)「ほー。ほならワテははやてはんとは反対に、なんやでこーて見た目かっこええデジモンになっとると予想しますわ。・・・で、何を賭けます?」
はやて「せやな。もしそっちの勝ちやったら・・・しばらくうち自身の同人活動を休止したるわ!!」
テントモン(とまと)「はー、そら大きぃ出ましたな。ほならワテが負けたら・・・しばらくの間はやてはんに文句やちゃちゃ言わんことにする・・・でどーです?」
はやて「えーやろ。それでいこか。ほな・・・・・・いくでっ!!」

そう言いながらはやてさんがドアに手をかけて思い切り開け、訓練所へと入ります。そこには・・・

アルファモン「おー。最初よりだいぶ上達したじゃん」
セイン『だねー。騎士カリムも楽しそうだし』

カリム『わぁ・・・!私達、ホントに浮かんでいますね、スレイプモンッ!!』
スレイプモン「そうですね。正直未だ驚いておりますが・・・こういう感覚も新鮮に思えます」

はやて「・・・なん・・・やと・・・!?」





テントモン(とまと)「ワテの勝ちですな」

はやて「待て待て! あれや、バーストモードになったらぼよんってなるかもしれんやん! まだうちの負けと決まったわけやない!」







※ 『あ、アインスだよ♪ アインスだよ♪ ……やはり、これは恥ずかしいな、って、あ! こんなとこまで録らなくても!?』
>・・・今すぐこの着信音のデータをよこせ。 断ったらそれ相応の手段を取らせてもらうことになる・・・。 今すぐデータを寄越せっ!(迫真) by本気モードないがしょう





恭文「落ち着けおのれは!」(げし!)

フェイト「リインフォースに頼めば、撮らせてくれるんじゃ」








※ 赤羽根P「うどわぁぁぁぁぁぁっ! 本の雪崩がぁーっ!?」 鷺沢文香(CGプロ)「あっ、プロデューサーご無事ですか!?」 赤羽根P「あ、あぁ、何とか・・・(ヒラヒラと写真が)・・・ん、なんだこれ? ・・・俺の寝顔?」 文香(CGプロ)「!? (一瞬でPの手から写真を奪い取る、そしてその顔は林檎もかくやと言うレベルで真っ赤)シュゥゥゥゥゥ・・・・・・」(頭から煙が出てる) 赤羽根P「あ、あー、俺は何も見なかったから。 うん、何も」





ちひろ「……これでなぜフラグが立たない!」

恭文「現実でもこんなもんだと思うな」







※ (拍手756より)
>ギンガ「……え、私!? 違うよ! 私はウルトラマンじゃないよ!」
フェイト「でもギンガって……ねぇ」

いやいや、違いますよお二方?(汗)『新ウルトラマン列伝』という番組内で放映されていた新しいウルトラマンの事でして・・・>ウルトラマンギンガ
内容についてはまあ・・・レンタルで1、2巻が出てますし、そちらをご覧になった方がよろしいかと。





フェイト「そ、そうなのー!?」

恭文「……フェイトは知っておこうよ。前に話したじゃない」








※ 蒼凪夫妻の憂鬱6 『13→12』
帰国する飛行機の中でクラウディアからの通信メールが届き・・・・・・・

「数時間前フェイト執務官が逮捕した魔導師を局員が転送中、現地(地球)民間人(CV 小山力也)と思われる男が乱入し、艦内に侵入。捕らえた魔導師を拉致し艦内にて逃走しました。現在、艦内を捜索中です」





フェイト「……どうしようヤスフミ! 関わりたくない! これ関わりたくないよー!」

恭文「というか、僕達に言われても困るよ! ほら、飛行機の中だし!」








※ 今度の大戦、児童誌によるとショッカーじゃなくてバダンらしいです。

それとレジェンドライダーロックシードを使う悪のアーマードライダーが暴れるとか。

その悪のライダーが姿を変えまくって「俺は平成ライダーだ!」とか言って昭和の先輩方に喧嘩を売るもんだから先輩方が誤解する流れだろうな…





恭文「そして板尾創路さんがオリジナルライダーに……晴人も出てくるし、楽しみだなー」

フェイト「あの、火野のヤスフミとかがアップしてるんだけど」








※<もしディオクマとクロノが対談したら>


クマ「もしもし警察ですか?今目の前に不法入国者がいるんで逮捕に来てください」

クロノ「君は何を言ってるんだっ!」

クマ「え?税関も通らずにこの国に入ってきた犯罪者を見つけたから、国民の義務として通報したんだけど。

ついでに言えば君、テガマルくんを騙してアマテラスを奪うって言う詐欺の犯行予告までしてるよね。

おまけに、君がロストロギアとか言う変な名前つけて物扱いしてる絶晶神は意志と人格を持ってる
この星の生き物で、僕らから見れば君らの言ってる事は同胞を拉致監禁しようとしてるも同然なんだよ?

そんなことを堂々と言えちゃうような奴、怖くて怖くて一刻も早く逮捕して欲しいに決まってるじゃん!」


クロノ「待て待て待てっ!君は誤解してるぞ。いいか、確かに君たちと我々の間に国交は無く、
君から見れば正規の手続きを踏まずに入国しているように見えるかもしれない。

だがロストロギアの危険性を考えれば、そんなことは些細な問題だっ。

重要なのは今現実にロストロギアによって悲劇が起こっていることであり
その悲劇を食い止めるために迅速に対処しなければいけないと言うことだ!」


クマ「ふーん。へー。ほー」

クロノ「……君は僕を馬鹿にしているのか!」

クマ「いやいや、そんなことないよ?ただ馬鹿なこと言ってるなーっと思っただけだよ。
そもそもさー今問題になってるのは『絶晶神』て言う系統の『真なる神のカード』なんだよ

君、さっきからロストロギアは危険だって言ってるけど、そんなの君たちが勝手に名づけただけじゃん

ロストロギアって言うのがどんなもので、何で絶晶神をロストロギアだーって言ってるのか分かんないんですけど?」

クロノ「……分かった、簡単に説明しよう。

ロストロギアとは、現代の技術水準を大きく上回る古代文明によって創られた遺産の総称だ。

それらの多くは文明は、発達し過ぎたテクノロジーによって起きた戦争により破滅を迎えた。
その遺産たるロストロギアは、ものによっては一つの世界を滅ぼすだけの力を秘めているんだ。

そんなものが出回れば、確実に世界に悲劇と混乱を引き起こす。

ゆえに僕たち管理局は発足当初から、このロストロギアの保守・管理を使命の一つとして掲げている」


クマ「ふんふん。大昔に生まれた凄い力を持ってる奴って所だけはあってるね。

でもさー、この星で絶晶神が生まれてから今の今まで、ただの一度も世界は滅んでないんだよねー。

歴史が残ってるこの四、五千年くらいの間にいくつもの国や文明が滅んでるけど、それって
別に絶晶神の力なんかなくても鉄の槍を振り回してた人間が起こしてたことだよ?

と言うことは、絶晶神は色々なことが出来るけど別に『世界を滅ぼす遺産』なんかじゃ無いってことにならない?」


クロノ「だが危険な代物なのは事実だ。現に多くの悲劇と社会不安を起こしている。だからこそ僕らが管理しなくては」

クマ「危険な物なんて世界には幾らでも溢れてるし、絶晶神より世界に悲劇を起こしたものだって少なくない

例えば亡国機業なんか実績としてはきっとずっと上だよ?

でも君たち、この世界の悲劇を食い止めるために奴らを倒そうとかしてくれた?してないじゃない。

恭文も狙われてたんだから、存在を知らなかったってことは無いよね?」


クロノ「……恭文の力になれなかったことは不甲斐ないと思っている。だが我々にもルールがある。

管理外世界の人間同士の問題に、我々が介入することはできないんだ」

クマ「その結果、僕らの世界がどんな悲劇と混乱に陥って、最悪滅びようとも?」

クロノ「……そうだ」

クマ「それなら絶晶神のことも僕らの問題だよ。それで滅びようが何しようが関係ないでしょ?」

クロノ「それは別だ。ロストロギアは何としても我々の手で確保する。我々の使命だ」

クマ「ぷぷぷ、何だよソレ。君さ、自分の言ってること分かってるかな?

君は今この世界の平和とかどうでもいいから、とにかくロストロギアを回収するのが目的だって言ったんだよ

それってさ、こっちの悲劇と混乱に付け込んで火事場泥棒をしようってことじゃないか」

クロノ「違う!僕らは」

クマ「違わないよ。君らはただ『ロストロギアは危ないものだから自分たちが確保』って考えにしがみ付いてるだけ

それがどうして危ないのかとか、手を出すことで二次被害が生じる可能性とか、なーんにも考えてない。

ただ馬鹿みたいに『ロストロギア・アレルギー』を起こして、ぎゃあぎゃあ喚いてるだけだよ。

そんな奴らに絶晶神を連れて行かれるわけにはいかないね!危なっかしくてしょうがないもん」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

地尾(とかはっきり言えたら良いんですが………そう言う訳にもいかないんですよね。さてどうしたものか)


***************

クロノとディオクマ、両方の立場に立って物を考えるのって凄く難しいです。
本当のクロノはこんなあっさり理屈を破綻させないとは思うのですが、

FSとか幕間とか、同人版とかを読み返して次元世界の人の根っこには
「質量兵器アレルギー」と同じく「ロストロギアに対するアレルギー」が

あるんじゃないかと思い、こんな感じになりました。byDIO





恭文「とりあえずあれですね、『手を出すならバトスピやれ』で済ませましょう」

フェイト「それでいいの!? いや、もうどうしようもないけど!」








※織斑一夏を崩すために千冬さんとニセの恋人同士を演じることになりました

織斑千冬「ところで八神」

八神恭文「何ですか?」

千冬「恋人同士というのは………何をすればいいんだろうな」

恭文「はあ!?」

千冬「やはり淫行か?」

恭文「いきなりそれっておかしいですから!」




恭文(A's・Remix)「ていうか、できるんですか! (振りのために)淫行できるんですか!」

千冬「……これも弟離れと考えれば」

恭文(A's・Remix)「駄目ー! と、とにかく……あれですよ、基本友達の延長線上ですよ。
一緒に遊ぶ時間が増えたり、話す時間が増えたり……そういうのもやっぱり延長線上です」

千冬「では普通でいいのか」

恭文(A's・Remix)「いいんですよ、それで」







※コズミックエナジー絡みで京都に行くなら、解説役に武之内空のお父さんを出そうか

宇宙ではなく妖怪や民俗学の専門家だけど





恭文「それやりましょう。そして悪魔が」

フェイト「それ劇場版ー!」








※OOO・Remixってイマジン以外は大体いるんだよね。むしろ何でいないのかな、イマジン


※OOO世界のテイルモンはフロニャルド出身の土地神様らしい





恭文「いるかもしれないし、いないかもしれません。そこは謎って話で」








※\デデーン!/ 舞(アイマスの方)、OUTじゃない!





舞「まぁ当然よねー」

愛「ママすごいー!」







※池袋晶葉(恭文のウィザードサイクロンを見ながら)
「な、何だこのバイクはっ!一見普通のバイクだがとんでもない
テクノロジーの塊だぞ……一体誰がこんなものを作ったと言うのだ!?」





恭文「え、篠ノ之束博士」

晶葉「なん……だと」








※白式の改造をするよりも補給装置な紅椿にデュートリオンビーム(ミネルヴァin種運命)とか
マイクロウェーブ発射装置(D.O.M.E.inガンダムX)をつけた方が良いんじゃないですか?

零落白夜って一撃必殺武器って意味じゃある意味サテライトキャノンと同じだし。射程は無いけど


※火野恭文がIS学園非公式部活メンバーは一部が苗字呼び
って言ってたけど、むしろ苗字呼びの比率の方が多いような

・恭文の呼び方:
○箒、セシリア、リン、ラウラ
△シャルロット
×織斑一夏、

・一夏の呼び方:
○箒、セシリア、鈴、シャル、ラウラ

×八神


・箒の呼び方:
○恭文、一夏、
△鈴
×オルコット、デュノア、ボーデヴィッヒ

※いつの間にか凰から鈴になってますが、この2人
特に親しいわけでもないので、単に凰と書いてファンと呼ぶことに
日本人として違和感があっただけじゃないかって気もします。


・セシリアの呼び方:
○:恭文さん、鈴さん、
△シャルロットさん
×:織斑さん、篠ノ之さん、ボーデヴィッヒさん


※シャルロット名前呼びなのはデユノア社長にあった影響かな?
文化祭の頃は「デユノアさん」だったんだけど

鈴音の呼び方:

○一夏、箒、セシリア、シャルロット
△教官
×ボーデヴィッヒ

※「教官」呼びが距離が近いのか遠いのか判断に悩みますね

シャルロットの呼び方:
○ヤスフミ、イチカ

×篠ノ之さん、オルコットさん、凰さん、ボーデヴィッヒさん

※シャル呼びを許してる一夏以外は五十歩百歩かもしれません

ラウラの呼び方:
○恭文、一夏

×篠ノ之、オルコット、凰、デユノア


絆が鍵って言葉が本当なら、やっぱり今までにない組み合わせで
ツーマンセル活動とかさせて仲良くなってもらった方がいいのでは?
ガンダムWでも色んな組み合わせで動いてたし

7人だから21通り……簪と本音を追加するなら36通りですね


※一夏って精神が子供っぽいんですよね。
そのせいか女子の好意に無関心だし、やることがなんだか幼稚な部分がある気が。 byいがしょう


※> 今、A'sRemixの一夏のために白式の強化要素考えてるんですが

白式を強化することを考え前に、白式で何と戦うのかを考えた方が建設的かもしれませんよ?
相手も目標もいない状態で「誰にも負けないくらい強くなりたい」じゃアバウトすぎますし

それと燃費改善についてですが、私は寧ろ直すべきではないと思います。だってこれで
燃費良くなったら単なるチートになる……のではなくロマンが足りないですから。

前にガトリングを工具でくっつけたらみたいな話がありましたが
外付けの実弾兵器をくっつけてフルアーマーユニコーン白式にするとかどうでしょう

それで戦線を突破して敵に肉薄して、零落白夜の一撃でトドメとか





恭文「というわけで、ひーろーず絡みのアイディアです。みなさん、ありがとうございます。
……白式はほんとどうするか。せめて燃費が第一形態時代へ戻れば」

フェイト「いろいろやりにくいんだね」

恭文「うん」








※はじめまして。藤と申します。
HP・同人版、共に楽しく読ませて頂いてますが、少々気になるところがあります
性と姓の違いが非常に気になるので出来れば修正願いたいな……と





恭文「えー、感想ありがとうございます。……それでその、どの辺りでしょう」

古鉄≪どの話なども報告していただけると、助かったりします。これからもよろしくお願いします≫








※(拍手752より)
>パチェリー「なら……早速いってみましょうか」(ドスドス)
>れみりゅ「おぉ、踏み込んだ! そのままラリアットだー!」

お嬢様がちょっとテンション高めに楽しげに叫んだのに対し、パチュリーさんはさして気にした様子を見せず咲夜さんに接近。軽く右パンチを繰り出します。
普段インドアで魔法を操る彼女のイメージと反するように中々鋭いその一撃。しかし、咲夜さんは余裕をもってかわしてみせ、カウンターと言わんばかりに彼女に接近。そのまま鋭い蹴りを炸裂させます。

メルキューレモン(パチュリー)「・・・っ!(・・・やっぱり、私に接近戦(こーいうの)は向いてないみたいね。ま、咲夜の蹴りをまともに受けて『この程度』で済むほど防御力がある・・・ってわかっただけでも収穫ありかしら」

先ほどの咲夜さんに蹴られた箇所を右手でおさえながら冷静に現状を分析し、「ふぅ・・・」と一息つくと同時に直立姿勢に戻るメルキューレモンの姿となったパチュリーさん。

メルキューレモン(パチュリー)(・・・さて、どうしたものかしら。流石にこの姿でも何かできる事はあるだろうけど・・・それ自体がわからなきゃどうしようもないわね。手持ちの武器はないようだし、あるものといえば両手の盾(これ)くらいなのよね)

今の自身の姿を見渡し、この姿(メルキューレモン)での「戦い方について考えるパチュリーさん。・・・と、何か思いついたように、「あっ」という声を漏らします。

メルキューレモン(パチュリー)「(・・・そういえばこの盾、鏡の部分があるわね。もしかして・・)・・・咲夜、ちょっといい?」
咲夜「?なんでしょうか??」
メルキューレモン(パチュリー)「私に軽く「弾幕」を撃ってもらえる?小規模程度でいいから」





咲夜「分かりました。……はぁ!」(ナイフ連続投てき)

れみりゅ「ためらいないなー。でもそこが咲夜!」








※火野恭文寄りなシンデレラガールズ設定

●榊原里美
17歳、身長162cm、
B-W-H:91−56−86
趣味:甘いお菓子を食べること

属性:「お兄ちゃん子」

火野映司の後ろ姿を自分の兄と間違えて後をついてきてしまい、
兄に代わってそんな彼女に恭文は謝り、さらにお手製スイーツを
御馳走した所たいそう気に入られてお付き合いが始まった。

スイーツは食べる専門で愛梨やかな子のように自分では作らない

天然で恭文を褒めるのにお兄さんを引き合いに出すことも多く
その度にヤキモチ焼いた恭文からお仕置きされる。

本人はどうしてお仕置きされたのかよく分かってないが
求められることはむしろ嬉しいらしい





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……近日登場予定」

フェイト(OOO)「むむ、ライバル登場だね。でもあの、負けないよ? うん、負けない」








※火野恭文が第一種忍者の資格取得後に受けたエッチな内容の研修はいづみさんが
指導教官を務めました。最終日前に陥落したので、ほぼ形だけの研修だったみたいですが。

その時に得た評価は「技術は歴代最強、メンタルは歴代最弱」

火野恭文は任務で誰かを落せと言われたり、尋問を命じられるとどうにも上手く行かない様なのです。

逆にその手の指示を受けずに潜入任務につくと、自主的に現地の女性を口説き落とすのですが
(とある超能力兵士開発実験の被害者だったフッケバインの女性陣もそんな流れで彼女にしました)


また、ハニートラップやその他の攻撃を仕掛けられて、それにカウンターする時も一切手加減なく落とします
弓華やシャナ、クアットロに楯無あたりは一晩で魂の従属を誓ったそうです。





真美「……兄ちゃん」

美希「なにも言わない方が効率よくハニトラするって、一体どういう事なの。何言ってるかちょっとよく分からないの」







※>鈴(IS)「それで教官は玄関先でこう……きゃー!」

>はやて「帰ってきたフェイトちゃんに見られるんやな。ぐでんぐでんになってたところを」

それってはやての好きなヨスガなんじゃ





はやて「よくわかったな、それや」

鈴(IS)「……玄関先から移動しつつ頑張ります」







※ガンダムアストレイ・モンスターズレッドの隠しギミック。

コックピットに1/144サイズなロウ・ギュールフィギュアと
彼のサイズに合わせた1/1440サイズなカレトヴルッフを搭載しているぞ。

機体が大破したら飛び出して宇宙遊泳して敵の機体に張り付き、カレトヴルッフの
溶接トーチで穴をあけて内部に入り込んでバラバラに分解するんだ!

ちなみにカレトヴルッフはミラージュコロイド散布装置も内蔵されており、
粒子で慣性力をコントロールする事で宇宙遊泳時の姿勢制御・推進にも利用可能です。

byDIO





恭文「……その手があったか! でもめちゃくちゃ細か!」

フェイト「ウイルス攻撃?」








※DIOです。拍手755の

<もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/デジモン狩り編その3>の拍手なんですが
冒頭が切れてその2とくっついてしまってるようです。
念のためその3を全部送り直します





恭文「えー、申し訳ありませんでした。こちらの方、元データを修正しております」

古鉄≪問題ないかどうか、ご確認のほどお願いいたします。ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした≫







※恭文(A'sRemix)「さあタロスなヒーローが登場したよ。約束の腹踊りして貰おうか」

アリサ「一つだけ条件があるわ。そんな姿を晒したら私はもうお嫁に行けないわ。だから……

腹踊りした私をアンタの嫁にするか、それとも約束を無かったことにするか、どっちか選んでちょうだい!」





恭文(A's・Remix)「じゃあしょうがない、腹踊りは諦めよう」

アリサ「なによ! そんなに私を嫁にしたくないってわけ!?」

恭文(A's・Remix)「そのキレ方分からないわ! なので……リンボーダンスね、リンボーダンス。ネット公開するから」

アリサ「ハードル下げてきたし!」








※>OOO世界の恭文と美樹さやかってもしかしてハルトとコヨミみたいな関係?もしくはイリヤとクロエとか

>さやか「あれ、それだとあたし、どっちにしても」(ネタバレフィルター発動)

いや、待てまだ本決まりかどうかわからないぞ。
そしてどんな運命だろうと恭文(OOO)は必ず君と一緒に幸せを掴むって信じてるぞ。





さやか(OOO)「なら安心かー。いっぱい幸せにしてもらうね」(きゅ)

恭文(OOO)「ん、頑張るよ」







※ほちゃー「えー。聞こえますか?世界中のアイドルの皆さん
皆さんも知ってのとおり日本では怪人の出現が続いており
各地の被害は増える一方です。

この窮地を救えるのは、わたしたちアイドルしかいません。

わたしたちの歌が、わたしたちのダンスが、
私達を応援してくれる観客の声援が、必要なのです。

今から3か月後の満月の夜、世界最大級のコンサートを開きます。

私たちの歌声を、世界中の人たちに届けるのです

それが、ずっとずっと涙を仮面で隠して戦い続けてる戦士達の力に変わります。


全てのアイドルたちよ。

これは命令です

―――世界を救いなさい」





恭文「なんか凄いのきた!? てーかほちゃーって、堀江由衣さんモチーフのカードじゃないのさ!」

ほちゃー「お邪魔しまーす♪」

ガブリエレン(本人きたよー!)

恭文「なんでじゃー!」

フェイト「えっと、いらっしゃい。あの、もしかして」

ほちゃー「はい。一緒に……暮らせたらいいなぁーって」(蒼い古き鉄に向かってウインク)

恭文「だからなんでじゃー!」







※拍手758より続き。

アブラ・カタブラ「では、ミトラ・ゴレムのもう一つの効果を使う。 相手のスピリット/ネクサス1つを破壊する効果だ。 ドン・ディエゴッドを破壊するぞ! これで、次のターンから破棄効果を使えるな! 因みに、ミトラ・ゴレムのBPはこいつで破棄したカードの数×10000になるぞ」

五反田弾(IS)「破棄できなかったから今はBP0、破棄さえできれば毎ターンBPが変わるわけか」

カタブラ「うむ、その通りだ。 これ以上は無いぞ、ターンエンド!」

弾(IS)「ふむ・・・スタートステップ、コアステップ、ドローステップ。 (小さく笑う)悪いなカタブラ。 このバトル、俺が制する!」

カタブラ「そうか! もしかして、例の滅龍が来るのか!?」

弾(IS)「そうよ、そのもしかしてだよ! メインステップ! 神の裁きを越えるは人の裁きっ! 我が意を食みて顕現を果たせっ!! 断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス、舞い降りろぉっ!!!」

ジャッジメント・ドラゴニス『GIIGAAAAAA!!』

弾(IS)「レベル3ッ!!」

カタブラ「お、大きい・・・それに、なんて格好いいんだ!!」

弾(IS)「ベオ・ウルフを召喚し、ジャッジメント・ドラゴニスに合体! 決めるぜアタックステップ! ジャッジメントのLv1 ・Lv2 ・Lv3共通効果発揮! ステップ開始時、手札の赤のカード1枚を破棄する事で、自分のスピリット全てのBP+5000だっ!! ジャッジメントでアタック! ジャッジメントのLv2 ・Lv3効果! 激突! BP24000!」

カタブラ「マジン・ゴレムでブロックだ! そしてフラッシュタイミング! マジック、デルタバリア! 支払のコア全てをマジン・ゴレムから使用して消滅させる!」

弾(IS)「なら次ぃ! 暗黒の魔剣ダークブレードを合体させた北斗七星龍でアタック! アタック時効果で指定アタック! ロック・アラディンを指定!」

カタブラ「フラッシュは無いぞ」

弾(IS)「俺もだ、じゃあロック・アラディンを貰って行くぞ。 まだ輝きの聖剣を合体させたアレス・ドラグーンが残ってるが、Lv2じゃないしこれでターンエンドだな」

カタブラ「では私のターンだな、今度こそミトラ・ゴレムの豪快なデッキ破棄を・・・」

弾(IS)「すまん、それ無理」

カタブラ「えっ?」

弾(IS)「ジャッジメント・ドラゴニスのLv3アタック時効果だ。 1バトルに1度だけ、アタックしたターンの終了後もう一回俺のターンを行うんだ」

カタブラ「なんと!? それはすごい効果だな!」

弾(IS)「はは、使い処が割と豊かで楽しいんだが、コスト管理が辛くて頭痛いんだけどな」

カタブラ「そうか、だがそれは私が召喚したこのミトラ・ゴレムにも言える事だな。 これ以上あがける手段が無い(残り手札0)。 さ、このライフ持って行け(残り2つ)。 せめて、神の力を見てみたかったんだが」

弾(IS)「大丈夫だろ、これから何度だって見れるようになるって!」

カタブラ「うむ! では来い!」

弾(IS)「応ッ! 行け、ジャッジメント・ドラゴニスッ!!」

カタブラ「ミトラ・ゴレムでブロックッ!」

弾(IS)「だが、ミトラ・ゴレムのBPは0、対してジャッジメント・ドラゴニスのBPは19000・・・バトルはこっちの勝ちだ。 そして合体しているベオ・ウルフの効果発動、BP勝負で合体スピリットが勝利したとき、相手のライフのコア2個を貰う」

カタブラ「ぐふっ(ライフ0)! ふ、ありがとうございました! いいバトルでした」

弾(IS)「おぉ、まさか神のカード持ちとこんな楽しくやれるとは思わなかったぜ。 ありがとな」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これやろう」

フェイト「ちょうど前にきていた、『弾(IS)が絶晶神を一体倒し、その上でテガマルとバトル』の流れにも添えるしね。
あとはほら、カタブラ君が突然絶晶神のカードを出したから、私達サイドは大慌てしたり」

恭文「あ、それは面白そう」







※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:シャルロット編


僕の名前はシャルロット・デュノア。ご主人様――八神恭文さんに使えるメイド。

お母さんを亡くして天涯孤独になっていた僕を、ご主人様は引き取って日本に連れ帰ってくれた。

「シャルロット、今から君をいっぱいしたい。いいかな?」

「はい、もちろんですご主人様・……で、でもたまには普通にエッチして欲しいです。最近ずっと着たまま…だし」

「着たままするのは嫌?」

「そ、そんなことは無いです。でも……ご主人様はメイドさんが好きなだけで
もしかして僕自身のことはそうじゃないのかなって、そんなこと考えちゃって」

「そっか……ごめんね、不安にさせて。じゃあ今日は普通にしよう」

「はい、嬉しいです。ご主人様……」





恭文(A's・Remix)「……とっとと目を覚まさんかい!」(げし!)

シャルロット「あう! え、なに……ご主人様、これはSMですか」

恭文(A's・Remix)「違うからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※イビツ「行くぜ、ギンガァァァァ!」
《ウルトラーイブ! ウルトラマンギンガ!》
(ら〜ら〜ら〜ら〜♪)
ウルトラマンギンガ(イビツ)「シャウラァァ!」





恭文「いいなー。あ、でも僕もゲキボークンとか出せるし、一緒に戦えるぞ!」

フェイト「対抗しなくていいよー!」








※>恭文「あとアポロガイストならいますよ? 警視庁の第一捜査課で働いています」

特命係の右京さんとカイトくん、同人版で出るかなー。

……とまカノに出るとしたら右京さんじゃなくて左京さんと軍平なんだろうけど





恭文「……そっかぁ、とまかのだと左京さんが出るんだ。あれ、怒られたかなぁ」

フェイト「え、なに? 左京さんってなにかなー!」








※ダーグ「流派棟方腐敗は!」

棟方愛海「王者の風よ!」

ダーグ「全新!」
愛海 「系列!」

「「天破侠乱!!」」

「「見よ、棟方はオパーイに燃えているっ!!」」





早苗「はい、しばらく大人しくしててねー」

(現在留置場です)

ダーグ「なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! てーか愛海はどこへやった!」

早苗「いや、あの子は女性用の留置場だって。ちょっとお説教するから」

ダーグ「くそー! 迫害されている! 俺達は迫害されているぞ!」








※ソードアイズを観賞しなおしてたら思い付きました。―長年私はスピリット達を描いてきた、それは我らが王のためであり何より私がこのカード達を愛していたからだ。だが、私は真実を知った。このカードに描かれているスピリット達は生きていることに、かつての神により罰を与えられ今の形に、儀式により使役され永遠に戦わなければならないことに。王に聞いたこの真実は同時に私自身の罪を明らかにした、私がよかれと思い絵描いたスピリット達を元にしたカードは私がスピリットを生み出しそして封印したという事実に。私は知らぬうちにかつての神と同じことをしているのではないかと。
それは許されざる罪ではないか。産まれたばかりの生命に罪はない。しかし私はその生命をカードという牢獄に閉じ込めてしまった…。どうスピリット達に詫びればいいか?許されるのか?わからない、だが私はこれからもスピリット達を絵描き続けるだろう。王のために、民のために、何より私自身の夢の人と人が手を取り合える世界のために、この罪と向き合いながら生きていこう―あの世界のカードデザイナーって重い職業だなぁと思ったら書いてました。ちなみに王様はzeroライダーです。





恭文「……全てのカードデザイナーに、敬礼!」

とまとキャラ全員(びしゅ!)








※李衣菜「ねえ楓さん、美波さん。ロックで彼女っぽい服ってどんなのかな?」

美波「ええっ!?あの、どう言うことですか?」

李衣菜「実はその、オーナーとお付き合いするようになってそれなりに立つんだけど何か皆より遅れてる気がして……ここらへんでバーンと頑張りたいと思うんだ

楓「なるほど……それでおめかしして恭文くんを誘惑しようてゆーのね。ワクワクするわ」

美波「ゆ、誘惑って……でもそれをロックな服で、ですか。そんなのあるかなー」

(なんやかやして考えて)

楓「と言う訳でロックで彼女っぽくなった李衣菜ちゃんでぇーす♪」

(美波にコーディネートされた結果、黒いレザーの服で全身あちこちに南京錠がついてる拘束服っぽい姿になった)

楓「とってもロック(錠前)な服ねー。良く似合ってるわよ、李衣菜ちゃん」

李衣菜「こ、これは……ジャラジャラしてとってもロックっぽい!でも体の線が見えるしエッチっぽいような……」

美波「そ、そうですか?私なりに頑張ってみたんですが……」

李衣菜「いやいやカッコイイとは思うんだよ本当に!でも……私にはちょーっと早かったかも」

(李衣菜、礼を言いつつ恥ずかしがって脱ごうとするが、錠前が外せなくて服が脱げない)

李衣菜「あれ…あれれ?」

美波「ごめんなさい。その錠前、一度締めると恭文さんの持ってる鍵じゃないと外せないんです」

李衣菜「えええっ!?」






恭文(OOO)「美波と楓さんにはしっかりお仕置きするとして、はい」(鍵を渡す)

李衣菜「ほえ?」

恭文(OOO)「これなら外せるから」

李衣菜「う、うん……あの!」

恭文(OOO)「なにかな。あ、僕はすぐ離れ」

李衣菜「外して」(鍵を突き返す)

恭文(OOO)「……いいの?」

李衣菜「うん、いい」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあ、ゆっくり外すね」(かちゃり)

李衣菜「ん」








※いがしょう「HAHAHAHA! 足の速さで俺から逃げられると思うてか!」←ハイスペック電脳「よし!手伝うぞ!いがしょうさん!」by明らかに悪のりしムゲンライナーで予測ポイントに無差別攻撃(いがしょうさん含む)始めたハイスペック電脳
←ルギマークU「なら、俺も便乗しようか!」byゴーカイファルコンを予測ポイントに飛ばしてソニックブームを起こしてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「……なに、この打ち返し」

フェイト「もう、そっとしておかない?」








※ヒロさんの好みは鋼牙みたいなのか…………よし!ちょっと魔戒騎士になってくるわby唐突に鋼牙に弟子入りに行こうとしてるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「弟子入りできるんかい! てーか落ち着けー! まず僕が」

フェイト「ヤスフミー!?」








※拍手756より

※海里の参加した48
イマジンを追ってデンライナーに乗り過去へ、そしてそこでお世話になった人たち(大石さん)がこれからの活動に巻き込ませない為、海里に離れるように説得を行ったが、海里は自分や尊敬(恭文や先代ガーディアン)する人達が誰かの為ではなく自分の意思で行動してきたことを話し、48に参加した結果・・・・・・

現在地 12月14日(1703年1月30日)深夜 吉良上野介邸正門前
海里「・・・・・・・・・・・・・・」


いったいどうなっているの?





海里「お、落ち着け俺。つまりこれは……吉良にはイマジンが取り憑いている!」

ムサシ「落ち着いてないだろう、お主」








※ドゴルド「来週で俺もいよいよ年貢の納め時らしいな…まあそれといっては何だがデーボ・ヤキゴンテ、あのサイドポニーで茶髪の少女(なのはの事)から怒りの感情をたっぷり集めて来い。あの娘、このとまとでは相当扱いが悪く周囲から蛇蝎の如く嫌われ相当怒りが溜まっているしな」

デーボ・ヤキゴンテ「かしこまりました。しかし虐げられている少女から集めるとはドゴルド様も随分大胆な事を…」

ドゴルド「怒りは濃い方がいいからな」



というわけでデーボ・ヤキゴンテシリーズ第22弾、このとまとではいまやワダシノタチバヤココロトカラダ、ナニモカモボドボドダー状態のなのはにおおくのとまとのキャラをコピーさせたゾーリ魔を送り込んでみました。





恭文「ついにキョウリュウジャーも……決めるぜ、最後のブレイブ!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスー♪」」

ブイレックス(楽しげに尻尾ふりふり)

ドラゴンシーザー(やっぱり楽しげにドタドタダンス)








※アサシン編鉄鶏編。
機動六課との諍いがあったら。
一応、恭文はしっかりとした店を作って働いているので資金面でも安定していることを前提。
恭文「セシリア、なにこれ?」
セシリア「恭文さん、そのハラオウン執務官でしたか?来て、恭文さんを返してもらうとか言って……」
一夏「あれ、おまえのことを人間と思ってないんじゃないのか、ヤスフミは私たちと一緒にいるべきなんだの一点張りだぞ」
千冬「それでなぜか風見鶏に喧嘩を売ってな」
四人が見ている中、フェイトが突貫してサイズフォームで切りかかるが、風見鶏は紙一重で回避している。
風見鶏「おい、蒼凪……叩きのめすぞ」(念話)
恭文「やっちゃっていいよ、好きに」(念話)
恭文の許可ももらったので風見鶏は放たれる鎌をネームレスでさばいて蹴りを打ち込む。
当然のようにくらい吹き飛ぶフェイト。
風見鶏「ネームレス、シックル」
ネームレス(ういうい、二本で行きますよ)
ネームレスが二つに分かれ、二振りの小型の鎌に変化する。
フェイト「そんなもので!」
フェイトが再度突撃するが、それよりも風見鶏は早かった前に動き出すフェイトよりも早くフェイトの目の前に移動し、×の字に交差させた斬撃を打ち込む。
風見鶏「サイズ」
鎌の柄尻どうしを合わせて、一振りの大鎌へ。
それを横凪に振るってから、蹴りを叩き込んで吹き飛ばす。それに瞬時に追いついて大鎌を風車のように回してフェイトを切り刻んで、最後に袈裟懸けにかけて大鎌をフル切り裂いた。
堕ちていくフェイトに向かい、十型のストレージデバイスを向けて発砲、発砲、発砲!
そのまま地面にたたきつけられるまでそれを続ける風見鶏だった。
風見鶏「やりすぎたか?」
恭文「いいんじゃない、自業自得だと思うし」
セシリア「一応、八神さんがフェイトさんがこちらに向かったと連絡してくれましたので」
恭文「そっちは僕がやっておくよ、それにしても風見鶏って引き出し多いね、鎌の二刀流とかもできるんだ」
と感心する恭文でした。





恭文「まるでアビゴルのよう」

風見鶏「他に例え方があるだろ」








※http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201401/1391017249.html

ランゲツ「まだまだ改造の余地はあるな・・・《心臓破りの巨大坂》に《名誉ある御前試合》、《ロコモ・ゴレム》や《コジロンド・ゴレム》も捨てがたい」






恭文「逆にシンプルにするのも手じゃない? 今の真・激突デッキがそんな感じだし」

フェイト「あぁ、種類を少なくして……だね」








※http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/01/29/kiji/K20140129007481900.html←パワーレンジャーではよくヅラが吹っ飛ぶ校長先生役だったのを憶えております。
 謹んで御悔み申上げます。 by.W.R.





恭文「……もう、ショックな事が連続すぎる。ご冥福をお祈りします」







※高槻やよい「ねばねばパワーで」
松永燕「今日も張り切っていきましょう」
やよい&燕『らぶねば〜らいふ』
やよい「一日一食」
燕「家族の健康を約束」
やよい&燕『あなたの笑顔のお供に 毎日松永納豆!』
高槻やよい「燕さん」
松永燕「やよいちゃん」
やよい&燕『ハイ、ターッチ!』
その後やよいちゃんの、人気はかなり上がりました





恭文「やはり正解だった。……やよいは天使!」

やよい「うっうー♪」

やよ「うっうー♪」








※(拍手750の続き)
音楽祭紅白アイドル対決に、出ることになった恭文は、〈スターダスト〉メンバーと相談して…
@765プロのみんなで出る…私たちは、いつも一緒END
A出場を辞退する…まだまだ、修行中END
B〈スターダスト〉メンバーで出場する…スターダスト編





恭文(OOO)「というわけで、今回はスターダストメンバーで出場します」

律子「え、みんなと別枠!? またどうして!」

美希「別にみんなとやるのが嫌とかじゃないの。ただ」

貴音「こういう機会に三人で立つのは……滅多にありませんから」

響(アイマス)「それに……あの子も出るんだ! 初音ミク! だから今の自分達をぶつけたいんだ!」

律子「そっちかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

メディール「ミクと一緒? いいなー、僕ももっと頑張らないとー」(瞳キラキラ)








※<ようこそメゾン・ド・アルピーヌへU>

ルーテシア(OOO)「みなさん、またお会いしましたね。ルーテシア・アルピーヌです

このマンションは篠ノ之博士が色々改造した結果、物凄いオーバーテクノロジーの塊になっています。

ぶっちゃけどっかの悪の組織の秘密基地より充実してます。

これからお話しすることを、もしかしたらみなさんに信じて貰えないかもしれませんが、全部本当のことです。

ではこのメゾン・ド・アルピーヌの超機能についてご紹介します


@シェルター機能

最近、色んな怪人たちが東京中で暴れているので765プロの事務所にもついてるシェルター機能を
このマンションにもつけました。スイッチ一つで全部の部屋の出入り口の窓にシャッターが下ります

マンションの壁自体も放射能その他を通さぬ超頑丈な作りで宇宙船や原子力潜水艦並だそうです。

どれくらい硬いかと言うと、セシリア名のスプーンビームでも焦すのが精いっぱいと言えば分かって貰えますか?

あと空気や水の浄化装置も完備なので本当に核戦争が起きても大丈夫だとか

A非常通路

各部屋には地下の秘密水路に通じているスロープがあり、緊急時には
モーターボートで東京湾に脱出することも可能です。

またそれとは別にお父さんの部屋から皆さんの住んでる各「個室」に通じている
秘密の抜け穴があって、望遠カメラを構えるパパラッチさんやスパイ衛星の目を
気にせずに夜這いに行くことが出来ます。

これは篠ノ之博士が気を利かせて勝手に作ったそうです。最初お父さんは博士に
すごく怒っていましたが何のかんの言って利用してるみたいです。

そうそう、この秘密の抜け穴は第一種忍者だけが使える「四次元コート」の
技術が無いとまともに使えないみたいで、私や彼女さん達からお父さんの部屋に
行くことは出来ません。

ただし、それとは別の出入り口で全員集合はできるんですけどね……。

Bバトルフィールド

お父さんがいつでもバトスピ出来るように篠ノ之博士がバトルフィールドシステムを
移植しちゃいました。「ゲートオープン界放」の合言葉を言えばマンションのどの部屋から
でもバトルフィールドに入れるし、TVの内線放送でその様子を見ることも出来ます。

一度に一組ずつしかバトル出来ませんが、観客としてならば途中からでも入室(入界?)可能
その場合も合言葉は「ゲートオープン」です。

個人でバトルフィールド持ってるお金持ちって結構いるみたいですけど、やっぱり凄いですよね。

でも束博士が本当に凄いのは「こんなに広いんだからバトスピしかしないのはもったいないよねー」
と言い出して、更なる改造を加えたことです。


C娯楽施設各種

バトスピ用とは別にもう一基バトルフィールドシステムを設置し、その広いフィールドを
運動場のように使えるようにしました。次にそのフィールドの中に色々楽しい施設を作ったんです。

正確に言うと作った施設を粒子変換して持ち込んで、コマンド一つで実体化できるようにした…
…ってことみたいです。どんなのがあるかと言うと


エステルーム、サウナルーム、大浴場、プール、スタジオ、カラオケ、レコーディングルーム
カフェテラス、ビアガーデン、食糧庫、遊園地、ゲームセンター、テニスコート、プール、野球場
ボウリング場、トレーニングルーム………等々、多岐にわたります。

SFで宇宙船の中に船の見た目より広い居住空間を作る亜空間技術って言うのがありますけど、
多分こういうのなんでしょうね。びっくりなのはこれだけ色々出来ても束博士は満足してない
みたいだってことです。

本人曰く「もっと山とか海とかアインクラッドとか入れてみたかったー」だとか。

ぶっちゃけアイドルのみんなはテレビ局とか行かなくてもファンの目の前で歌う以外の
お仕事はここで全部できるんじゃないかと思います。

………え、いくらなんでもこれはウソだろって?残念ながらバトスピ覇王のカオスさと
束博士の自由さをケミストリーさせたらこれくらいできます。ぶっちゃけ次元間移動の
技術が無いこと以外ではこのマンションのほうがリリカルなアースラより進んでます。

ライバルは天地無用な皇家の船だとか。

ちなみにコレ、バトスピ連盟と陽昇研究所には無許可で作ってます。その人たちがフィールドを
バトスピ以外に利用する気になるまでは黙っていよう、うちのみんなで話し合って決めました。

こう言うのってとっても夢のある研究だけど、悪用もイッパイ出来るから慎重にやらないと


C発電機

このマンションはバトルフィールドを常時使ってるせいで凄く電気を使います。
普通に電力会社から買うと馬鹿にならないので、何と博士はISのコアを
このマンションに使って発電機代わりにしています。それも複数です。

バレたら色んなところから奪おうと言う怖い人達が来るかもしれません

Dバリア
ISコアがある関係で実はこのマンションバリアを張れます。ミサイルくらいはへっちゃらです
でもXVUのレーザーで直接攻撃されると流石にまずいみたいです


E飛行・潜水機能
「せっかくISコアを使ってるんだから飛べないと駄目だよねー」と言って博士は
非常時には空を飛べるように改造しちゃいました。そのまま宇宙にまで行くことも
海に潜って海溝の底まで行くことも出来るそうです。


……いかがでしたか。うちのマンション凄いでしょう?
お部屋を借りたいと言う方はどうぞご連絡を。お父さんの彼女なら誰でも大歓迎です。





律子「アイディア、ありがとうございます。……もはや要塞じゃない!」

恭文(OOO)「これくらいしないと対抗できませんよ」

律子「なにに!?」








※そして気になったベールの末路ですが……ドラゴンボールZのサブタイトル風に表せば

『大仰天!!
ベールがネズミになっちゃった』

ってやつですかね。まあスタースクリームみたいに消し炭になったりトランザみたいに病院送りになったりするよりははるかに可愛い(?)だと思いますが





恭文「いっそボールになるのはどうでしょう。それでビリヤードとかされたりして」

れみりゅ「吐き気を催す邪悪ね、分かります」







※ガンバレ!王ちゃま
王ちゃまは、はやての頭の上に乗っている。はやてが、腹黒いことを考えても王ちゃまの表情を見れば一発でばれます。つまり、隠し事をしても、王ちゃまが教えてくれるもです




はやて「ぐひひひーぐひひー」

アムたん「……馬鹿じゃん?」

恭文「はやて、また同人誌関連でなにかよからぬ事を」

はやて「なに言うてるんよ! うちはあれよ、世界情勢について考えてるだけよ!」

王ちゃま(ゴミでも見るような目をはやてに向ける)

はやて「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「やっぱりかい! 豆腐の角に頭をぶつけて反省しろ!」

アムたん「馬鹿じゃん! 馬鹿じゃん!」








※緑神の霊木と異世界の十二宮の力で復活したISにはライフカウンターと同じ
エクストリームゾーンに入る能力が付加されることにしてはどうでしょう。
さらにその機能はコアネットワークを通じて、月面で頑張ったブルーティアーズ、
甲龍、ラファール・リヴァイブ・カスタムU、アステリオンにもワンオフ機能として発現

それによって「疾風のゼロ」みたいなコスチュームで、強制バトルが可能になるんです。

ただし恭文がフォーゼに浮気したせいで放置されて出番のなかった疾風古鉄だけは
その機能が追加されず、恭文は土下座して疾風古鉄に謝り倒すことになるとか




恭文「アイディア、ありがとうございます。……まぁ八神の僕はライフカウンターあるし、まだなんとかなりそうだけど」

フェイト「でもみんなのバトルには……って感じ? 特色出るし、これはいいんじゃないかな」








※エミリオ・オルコット(OOO)「どうしたものか・・・やはり、私が出るべきか」 

チェルシー・ブランケット「あれ、旦那様? どちらへ?」

エミリオ・レイン(OOO)「あぁ、少し『出撃する』。 3日以内に私が帰宅、もしくは家に連絡が届かなければ異常事態として、ペンウッド卿並びに女王陛下に連絡を」 

チェルシー「はい、お任せください」

エミリオ(OOO)「じゃあ、行ってきます・・・・・・何を企む、レム・カンナギ・・・!!」





恭文(OOO)「ペンウッド卿ならガンプラバトルの世界大会を観戦してるけど」

フェイト(OOO)「どうし……あ、中の人が同じなんだ」

恭文(OOO)「そうそう。でもレム・カンナギ……確かアイツは」

フェイト(OOO)「知り合い?」

恭文(OOO)「財団Xの幹部だったはず。それもかなり重要どころ……なにが起きてるってのよ」







※各方面からの結婚のお祝いに対して〈会計「あ、ありがとうございましゅっ!?そ、そのう、嬉しいれすっ!?うぅっ!」
会長「すまない…俺の嫁はプライベートだと恋愛ごとに疎くてな、察してやってくれ…」
by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「うん、知ってた。とりあえずその、落ち着こうか」

フェイト「ファ、ファイトー!」








※ISが空を飛ぶ時に使ってるエネルギーのベクトルを逆転させて
体に負荷をかける修行方法と言うのは可能でしょうか?
レーゲンのAICで自分を拘束するようなイメージなんですが
by疾風古鉄に出番を考えてあげる会





ラウラ「なるほど、では早速やってみよう。……はぁ!」

白式「や、め……ポークソテー作ってるんだよ! 火加減が……火加減がー!」








※忍者派遣組織 PSA設定続きB。

ドクトル・ファウウスタス(偽名)(CV家中宏)。
組織専属医師、忍者資格なし、男性、年齢不詳(見た目は若い)。

ドイツ人、銀の長髪と緑の目で高い身長(185cm)と美しき手を持つ標準体型の男性。
代表と会って組織に入ったのだが、出会いの状況は敵味方の関係だった。
違法組織の医師で、臓器売買に関わっていた。
ただし、こうでもしなければ貧しい人たちに臓器移植をうけさせる事が出来ないからという理由だった。
実にクールな男で医療で取れる手段は善悪の区別なく取ると、こうした事に関しては恭文に近い感性の持ち主。

代表に説得されて忍者組織に入ったが、当時からの偽名を名乗って使っている。
ドクトルが愛称でファウウスタスが偽名である。
医師の腕はかなりの物で、イリーガルな場所にいた所為で内科、外科の両方の知識どころかあらゆる医療関連の知識に詳しい(公共の医療施設に入れない人物達を診ていた為)。

年齢が不詳なのは彼自身の個人データが最初から存在してないからで本名不明である(ドイツ人なのは自分から名乗っている)。

組織内では忍者たちのメディカルチェックを担当。
忍者たちの派遣先でやばいウイルスが出た場合の対応も彼がしている。

火野恭文の身体能力に高い関心を示し、中身を見てしてみたいと冗談交じりに語っている。

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSAの日常。

恭文(OOO)と医師。

ドクトル(無表情)「これを使いたまえ」

恭文(OOO)「なんですか? この瓶詰め?」

ドクトル(無表情)「新開発の栄養剤だ。本当は精力剤にしたかったのだが、それでは予算が下りないので栄養剤にした。
実験済みで効果は高いぞ」

恭文(OOO)「そんなクールな顔で何言ってんじゃぁぁー!?」

ドクトル(無表情)「君のところは彼女が多いだろう?
毎朝とか夜とかの行為の前に使っておけば腹上死の心配はないぞ」

恭文(OOO)「そんな気遣い要らんわぁぁー!」

ドクトル(無表情)「まだ、君のデータを取れる分だけ取っていないのだ。途中で死なれたら困る。
ああ、そういえば君はあの鬼の組織に関係があるとか。
よければ、何人か紹介してもらいたいのだが…」

恭文(OOO)「だが断る!」

by白砂糖


※忍者派遣組織 PSAの日常A。

恭文(OOO)と試験官。

劉「ホアタァ!」

恭文(OOO)「ハアッ!」

劉「アタァ!」

恭文(OOO)「トゥア!」

三十分後

劉「なかなか、有意義な訓練だったよ」

恭文(OOO)「そりゃどうも。あれだけ動いといてメガネがずれないとかやりますねー」

劉「こう見えて、君よりは年季があるからね。
そういえば、今日はまだ時間があるかい?」

恭文(OOO)「とりあえずは。何かありましたか?」

劉「なに、以前君が行方をくらました際に君の彼女たちを手伝ったのだが。けっきょく大したことができなかったのでね。
彼女たちにいくつかお詫びの品を用意したから持っていくと良い」

恭文(OOO)「あー、すみません色々と」

劉「彼女たちを大事にしなさい。と、そろそろお茶にでもしよう」

恭文(OOO)「劉さん、お茶の入れ方とか気づかいの仕方とか。
間違いなく年季入ってますね」

劉「育ったところの習慣でね。身体に染み付いているよ」

その後、大量のお詫びの品があったのを恭文(OOO)は唖然としたが、中身はブランド物のバックや装飾品(目立たないが品の良いデザイン)だったのを彼女たちが開けてからわかった事である。

恭文(OOO)「あの人が金持ちの商人の出身だってしてたけど、良い趣味しているよ。それに、確かに気づかいの仕方が年季入って染み付いているし」

by白砂糖





恭文「アイディア、ありがとうございます。……どっかで登場するだろうか。そして大暴れ」

フェイト「被害がとんでもない事になりそう」









※〜ドン・サウザンドの目的&現状を簡潔に説明してみる〜
アストラル世界ぶっ壊す&アストラルを潰してやりたい。その為には力がいるな

やっぱヌメロン・コードが必要か。でも地上のどこにあるかわからんし・・・

あ、そうだ。それならバリアン世界と地上を融合させて、地上ごと取り込んでしまえばよいではないか!

よーし、それじゃ手始めに我の力を復活させる為の贄として7人ほど人間どもを洗ってバリアンに転生させやろう

遺跡のナンバーズの封印も解けた!ベクターを使って七皇どもを吸収だ!!

ふん、ナッシュに負けたか。まー貴様なんぞもう用済みよ!大人しく我に取り込まれろベクター!!

我、完全復活!!ヌメロン・コードも掌握し、その力でミザエルを瞬殺してやったわ!!

・・・まあ、大体こんな感じでしょうかね?ていうか・・・あのフィールド魔法ありきの効果とはいえ、デッキからトラップとか・・・そんなもんどないせーとゆーんじゃあああああ!?





恭文「大丈夫です。てーかカードゲームの敵はチートカード使ってなんぼですから」

古鉄≪あなたはアニメ遊戯王の超展開に慣らされている関係で、その辺り疑問ありませんしね≫

恭文「むしろアニメに出てくるカード、OCGとは効果違って当然だと思ってたよ。バトスピとか他のアニメ見るまでは」








※仮面ライダーガイムの斬月さん、(管理局の最高評議会に比べて)いちおう市民のことは守ろうとしているのかな? 少しは人間味が見られる。やっていることは外道にも程があるが……。





恭文「どうなるかなぁ。最終的に死にそうな空気ではあるけど」

フェイト「手段はアレ……すぎるしね」








※コナミ(先生)「RUM-七皇の剣、すげぇ良調整じゃねぇの。 KONMAI少し見直したわ。 一度出しちゃえばカオスオーバーハンドレッドナンバーズ何度も復活在り得るしな」

りっか「ラグナゼロとインフィニティが両方強いよ、やったー! これでデッキがまた強くなるよー!」

空海「ネオタキオンも、アニメ程の反則効果じゃないとは言え十二分に強いし、セブンスワンの効果で一瞬で出てくる事も考えると・・・その一方で、白き盾さんカードとの格差が更に・・・・・・」

ダイチ「もうやめてやれよぉ!!」





恭文「僕はアーティファクトに期待しています! それであれだよ、デュエルの時はモンスターを持って斬りかかるの!」

コナミ「お、それ面白いな! じゃあ今度やってみるか!」

ダイチ「格差は救われないんですか!」

コナミ「まぁ、諦めろ」








※恭文(OOO)「あのさダーグ。何で僕にオパーイを揉ませようとするの? あっちはあっちの僕で、こっちはこっちの僕で別人だよ?」

ダーグ「何を言う! それは……あれ? 何でだっけ?」

恭文(OOO)「……は?」

ダーグ「えーっと、あれは確か……」

〜回想〜

サリエル(ホライゾン)「いいか! 男の夢、希望! その全てが詰まっているのがオパーイだ! つまり男はオパーイを求めるんだ!」(酔ってます)

恭文(ホライゾン)「おぉ……!」

ダーグ「いやそれ極論だろ。第一そいつの全てがオパーイで決まるわけ……」

サリエル(ホライゾン)「馬鹿野朗っ!!」

ダーグ「ぐがっ!? ……何しやがる!」

サリエル(ホライゾン)「テメェは何も分かっちゃいねぇ! 女性の性格はこの際関係ないんだ! 女性の顔と体の曲線、オパーイとオシーリをまず見るのが男だ! 男の性だ! 反応しねぇ男は漫研の薄い本の餌だ!
いいか、よく考えろ。女性のオパーイを見た時、男はまず反応する。これは恥ずるものじゃない、男なら当然……そう本能。人に限らず、種が繁栄するための絶対的本能なわけだ」

ダーグ「まぁ……否定はしないな」

サリエル(ホライゾン)「つまり“自分の意思ではどうにも出来ない”という事だ。だがお前は何を言った! 極論? 何を言っている! 本能だぞ!? 誰でも起こる現象だぞ!? 何故それが虐げられなければならない! 人の大罪に色欲があるように生物の根底から繋がっているんだ! それを一方的に断じるのはお前らが自分を解放出来ていないだけだ! 英雄色を好むという言葉があるように神代の時代の英雄もオパーイを見てたんだ! という事はオパーイには夢と希望が詰まっている! チェリーボーイも英雄になれる! 何よりダーグ! 本能はつまり欲望だ! 欲望の怪人たるお前が欲望を否定してどうするぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

ダーグ「はっ!? 俺は、俺はなんという事……!」

恭文(ホライゾン)「凄い、凄いよサリさん。何かよく分からないけど!」

サリエル(ホライゾン)「頭で理解する必要はない! 心で感じるんだ! 少年よ、自身の欲望を解放しろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」

〜回想終了〜

ダーグ「何かその後の記憶が無いんだよなぁ。そんで全ての世界のやすっちをオパーイモミングにしろと謎の声





恭文「だから三流恐竜なんだよ、おのれは!」(げし!)

ダーグ「がはぁ!」








※\デデーン!/ スバル、OUT!





スバル「なんでー!?」

ノーヴェ「食べる量とかじゃね? ギンガもやばいけど」









※(拍手758より)
>あずさ「うふふ、ありがとうございますー。でも蹴り技……やってみたいかもー♪」
>律子「う、嬉しそうですね。でもあの巨体でできるの? いや、羽があるのは理解してるんだけど」
>恭文「いけますよ。サゴーゾだって飛べますし」

あずささん、お返事ありがとうございます。オリジナル技については問題ないようで、安心しました(汗)。
あと、蹴り技をやってみたいとのことですが・・・練習する時は怪我をされないようどうかご注意ください(苦笑)。

ところで、あずささん的にスピリットで進化している際にやってみたい事などはありますか?ぶっちゃけ簡単なもので構いませんので(汗)。




あずさ「えっと……格闘戦、ですか? プロデューサーさんがやってるみたいに、くるくるーとか、しゅぱーって」
(エクストリームマーシャルアーツや、サブミッションから・投げの事らしい)

律子「いや、それにしてはがっしりしすぎ」

恭文「なら地功拳でいいでしょ。仮面ライダーウィザードで言うならランドスタイル。
お兄ちゃんで言うならサゴーゾで、仮面ライダーアギトで言うならグランドフォーム」

律子「あー、どっしり構えて戦う感じね。それなら合いそう」








※白式の新システムのネタのために一夏についてを調べていたら、なんと誕生花がコスモス、しかも誕生石のサファイアの意味は慈愛・・・。 これはウルトラマンコスモスにするしかないですわ・・・。 byいがしょう


※よ、ようやくできた。 白式の強化形態・・・。
白式 武装形態 秋桜(あきざくら)
第4世代型、万能自由型
イビツがOOO’s Remixの束に、白式の燃費の悪さ、ピーキーな機体性能をどうにかできないか依頼。
今までの白式の性能に加え、燃費節約のためエネルギーを使わないように一夏の体に白い装甲をつけている。
機体運用のエネルギーをコズミックエナジーに変えている。
姿としてはユニコーンをモチーフとした騎士甲冑。
秋桜は一夏の誕生花であるコスモスの別名。 コスモスは宇宙、秩序という意味も持つ。
一夏の成長に合わせて、機体性能も変わっていくという特性をもつ。

《初嵐(はつあらし)》
雪片弐型の性能に加え、攻撃を加えた物体の熱エネルギーをコズミックエナジーに変換する。
現在の形状は日本刀を模しているが、一夏の戦闘スタイルの変更によって、銃やビット兵器など様々な武器に変化できる。
織村千冬の模倣ではなく、織村一夏としての自分を確立させろという製作者の意図で、雪片の名を冠することはなくなった。 

運用主機関《青時雨(あおしぐれ)》
以前の白式のエネルギー機関を改良し、さらにエネルギー量を倍増させた。
具体的には3倍ほど。 しかしまだ焼け石に水状態である。
装備者の背中に装着されており、形は楕円形。

補助用副機関《片影(かたかげ)》
運用にあたり、足りないエネルギーを補助してくれるサブタンク。
初嵐が吸収し、変換したエネルギーを蓄える役割を持つ。
装着者の両肩に装備されており、形は円錐形。

沈静用形態《月奇(げっき)》
一夏が他者に対して沈静、または治療したいときに変身する形態。
防御力がこれまで以上に上昇しており、並みのISの攻撃ではびくともしない。しかし攻撃力は下がっており、敵を倒すことにはあまり向かない。 
また、白式の特徴である操縦者の治療を他者に行える。 この治療は生物だけでなく、物質にも可能。
例:起動不能になったISの治療し、再び起動可能にできる。
この形態になると初嵐は深い青と白で彩られた盾に変化する。 投げて敵に当てることも可能。投げたらきちんと帰ってきます。
この形態でのワンオフ・アビリティーは体から放たれる光線で相手を戦意を喪失させ、沈静化する《望月之波状(ぼうげつのはじょう》
byいがしょう





一夏「アイディア、ありがとうございます! というわけで早速実装!」

古鉄≪燃費は変わらないものの、エネルギー吸収である程度落ち着いた感じですね。
ただ吸収限界量があるので、魔王の砲撃とかは無理です。吸収システムがダウンします≫

フェイト「それでバランスを取ってる感じかな。そういうのは零落白夜で対処して」

古鉄≪どちらにしても戦闘の組み立てが大事ですね≫








※神のカードに惚れ込まれたという少年がバトルフィールドから出てくるのを待ち、恭文達は彼に歩み寄った。

恭文(As)「ちょっと」

少年「何?」

一夏「単刀直入に尋ねるが、そのカードを何処で手に入れた?」

少年「前に旅した街である富豪とバトルして譲って貰ったんだ。このカードは僕を待っていたらしいよ」

会話が終わってしまい、何をどうしたもんかと困っていると少年の知り合いらしい別の少年がやってきた。

一夏「……ってシャル!?」

シャルロット「イチカ、僕はずっとここにいるんだけど」

思わず一夏が見間違えてしまうくらい、その少年はシャルロットに似ていた。あくまでも顔だけで背は一夏レベルで高く体つきも鍛えられているのが分かる。

少年B「俺と母さんを見間違えるか。ま、似てるって言われるし仕方ない」

物凄い檜山ボイスなので間違いなく男だと分かる。だがそれ以上にとんでもない爆弾が落とされた。

一夏「ちょっと待て!お前がシャルの息子だって!?」

どう見ても同年代にしか見えない姿に大混乱する一夏達。

少年「アキト、説明しないとまたこんがらがるよ」

アキトと呼ばれた少年「それもそうだな。俺の名は織斑アキト」

箒「織斑ぁ!?」

アキト「そう、未来から来た織斑一夏とシャルロット・デュノアの息子だ」

恭文(As)「……何の為に?」

少年「絶晶神のワガママから未来を守る為に。といっても僕はそっちのシャルロットさんに渡すものがあって来た訳で」

そう言って少年はシャルロットに厳重に封がされた封筒を渡した。

シャルロット「これは?」

少年「これを開く鍵は貴女の思い出の中に。未来のシャルロットさんからですよ」

アキト「とりあえず親父は今からでも遅くないから自分が好かれてるって自覚持て」

一夏「いやそりゃないだろ。何で俺に?何の取り得もないんだぞ」

アキト「(溜息)なあ親父。親父は履歴書の左側が埋まってる女にしか魅力を感じないのか?親父が何を思おうが、親父を好きになるかどうかは母さん達の勝手だろうが。だからこそ事実としてまず認め、そこから考えろ」

一夏「仮にも息子だってんならもうちょいないのかよ……」

この封筒に以前送った「絶対なる幻愛神フィーニス・アフロディア」が入っていて、シャルロットのフラグが成立する感じです。箒のフラグはまた別途考えます。まあこれで一夏が自覚してくれれば後はとんとん拍子でしょうが。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……他の絶晶神も出たら、それはもはやカオス」

フェイト「ほ、本当にどうなるんだろう。いや、ラウラちゃん達の出番を増やすために、出してもよくはあるんだけど」









古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ディードがメイド服着て、家事してくれてる」

ディード「〜♪」(楽しげに洗濯物を干している)

古鉄≪責任を取れという事ですよ≫




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あきゅろす。
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