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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:761(2/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐエールストライクガンダムが発売開始!」

古鉄≪あなた、それ推しますね≫

恭文「SEEDはリアルタイムで見てたから、懐かしくてー。それにほら、マーキュリーレヴにストライク用の角パーツついてるし」

古鉄≪それも使うんですね、分かります≫








※もしも、アニマス9話でプリンを食べたのが

美希 1つ
あずさ 1つ
童子ランゲツ(OOO) 残り全部

だったら?




恭文「ランゲツにはお仕置きです」

童子ランゲツ「ふにゃあ……優しくしてほしいのぉ」

恭文「一か月千早の歌も、お菓子も、お昼寝も禁止」

童子ランゲツ「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ごめんなさいー!」








※副会長「メリークリスマーーースーーー!!!!」バリン(ワイヤーで防弾ガラス割りながら入って来る)
恭文「……アイシクルキャノン」ドーン(空中にいるうちに氷結砲弾を撃ち込む)
副会長「秘技・事務長バリア!!!」(脇に抱えていた事務長を羽交い締めにし前に)
事務長「きゃぁぁぁーーー!!!隊長やめてくださーい!私もいまーーーす(泣)」(王鱗(エネルギー体の鱗でドラゴニックオーラみたいなもの)で防御)
by鬼畜法人撃滅鉄の会(以上クリスマス会In蒼凪家乱入の一部映像)





恭文「卑怯なぁ……貴様は外道だぁ!」

副会長「なんでじゃー! 隊長にだけは言われたくねぇよ!」








※鬼畜法人撃滅鉄の会・ヴィヴィオたちへのお年玉NG集

会長の場合アタッシュケースにお年玉がのし袋で詰まっていた(全会員から徴収)




ヴィヴィオ「アタッシュ……! こ、これはさすがに」

覇王「もらってしまって、いいのでしょうか。いや、ですがもらわないのも失礼」




事務長の場合袋に入らない札束に紙巻いてお年玉と書いて渡してきた




ヴィヴィオ(もう言葉も出ない)

覇王(お年玉っってなんだろうと思考停止)




会計の場合普通のお年玉袋を渡してきたが中身はすっからかんで…底の方から石ころサイズのダイヤモンドが複数転がって出た…





ヴィヴィオ「ダイヤ……恭文、これでヴィヴィオの指輪を作って! 婚約指輪!」

覇王「私も、お願いします」



副会長の場合普通に金塊をお年玉袋みたいに飾り付けしたものを手渡してきた


ヴィヴィオ(ダブルブレイヴしたような顔)

覇王(金塊なんて初めて見て、驚愕するばかり)



by鬼畜法人撃滅鉄の会…PSその時の周りの反応と当人のリアクションの映像をお願いします(笑)





恭文「というわけで……僕達も仰天したやり口。あれだ、お母さん銀行に預けよう」

なのは「使い込みはしません。大事に、大事に取っておきます。それで将来ヴィヴィオに全額渡すんだ」








※鬼畜法人撃滅鉄の会・大砲撃祭!現在、実弾砲撃・命中率部門!シルビィさん速い速い!確実に的を撃ち抜いていきます!!!!追従するのは戦車砲を持ち出した事務長!!!!砲身を軽々と振り回す!!!!狙いも正確だーー!!!!これはなんという隊長得な対決なんだー!ここでもゆかなさんボイスは無敵なのかー!?………副会長?……ああ、副会長はレールキャノンがオーバースペック過ぎて壊れたから修理中…何をって?計測用の機材と演習場…つまり失格ってことッスよ…バカと天才は紙一重ってことッスね…さあ!勝つのはどっちだーー!!!!by鬼畜法人撃滅鉄の会・大砲撃祭





副会長「くそー、なぜこんな事にー! 俺がなにをしたと言うんだー! ……おいこら、馬鹿って言うなー!」

恭文「……じゃあ愚か者」








※とまとで765プロ・アリーナライブ合宿やったらまずはジジ抜きから入るんだろうなー


※映画の中心は春香とグリマスの矢吹可奈だった訳ですが
春香が閣下になってるとまとだと可奈と絡むのは千早かもなー




亜美「当然っしょー!」

真美「そうしてみんな部活入りだよ! もちろん毎日部活ー!」

律子「こらー!」








※「今は絶晶神のことが先」って言って自分のことから逃げてる一夏は
ヒロインに支えられたりアプローチされても、アムロとベルト―チカみたいに
長続きしないような気がします。


※IS組の中で一番の爆弾って、一夏じゃなくリンじゃないかな。一夏にも恭文にもスルーされてるんだし


※一夏って防御の強い白を使っても隙だらけな攻めをするから

いっそ最初からやられることを前提に、それでも何度も立ち上がる
可能性を持つ紫のデッキのほうが向いているんじゃないかな?

一夏が使うとすると、デモボーンやヴェリアムみたいな白くて剣持ってる奴か
カースドラゴンやシェイロンみたいなドラゴン系、
もしくは金狐角・銀狼角、ワーウルフコマンドみたいなビースト系かな





恭文「……そう言えば、アムロは意外とプレイボーイ」

一夏「俺って、一体」








※> 加奈「ていうかそれだと、マキノさんはエッチされた事に」

>マキノ(脂汗だらだら)「と、とにかくお願いね」

> 加奈「ごまかしきれてませんよ!?」



八神マキノ「わ、私に何があったと言うの?思い出そうとすると頭が、頭が……」

◆◆◆◆

アイリ「皆さんこんにちは〜。突然始まる恋のお悩みでいっぱいいっぱいなアナタを

助けるQ&Aコーナー『お願い・アインツベルン相談室』司会のアイリでーす」


ゼロ号「押忍っ!アイリ師匠の助手の弟子ゼロ号です!」

アイリ「そして今日からもう一人新しい仲間を紹介しまーす。弟子02号、略してゼツちゃんでーす」

マキノ「……ここはどこ?何で私はこんな所にいて体操服にブルマを着てるの?非論理的だわっ!」





アイリ(Fate/Zero)「そんな事は気にしない! とにかくゼツちゃん、ヤスフミとエロエロしちゃったと気になっているのね!」

マキノ「な……どうしてそれを!」

ゼロ号「師匠は何でもご存知なんです! 押忍!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41211325

ダーグ「なにやってんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」





恭文「今度の映画でやります」

デネブ「よろしく!」

侑斗「お前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」








※大魔王バーン様がいると聞いて…俺にカラミティエンドとフェニックスウィングを伝授して下さい!by憧れの必殺技を使いたくてターミナルのイビツの居酒屋を訪れたハイスペック電脳





恭文「僕も教わりたい! あとメラも! 大魔王のメラも!」

フェイト「い、いいのかなぁ。ていうか、教えてくれるの?」








※一夏「ちくしょう・・・結局、おれはなにもできないのかよ・・・。」
???「力が欲しいか?」
 その声が聞こえると、一夏は真っ白な何もない空間に立っていた。
一夏「な、なんだここは!?」
 一夏は後ろになにかの気配を感じ、振り返るとそこには、メガネにベレー帽装備の男がいた。
一夏「あ、あんたは一体・・・?」
 一夏が困惑した顔で疑問を口にすると、
???「あー、俺のことはいいから。 ちゃっちゃとやらないと時間ないから。」
一夏「え、えぇ?」
???「いいか? 今この状況をどうにかするにはお前の白式を復活させなきゃならん。」
 男は一夏の近くによると、手を叩き、なにかの映像を映し出した。
???「そのためにはお前の深層心理を引っ張り出さなきゃいけない。」
一夏「お、俺の深層心理・・・?」
???「まぁ、まずはこの映像見るんだな。」
 一夏が映像を見ると、そこには今より少し若い姉、千冬と幼い自分が映っていた。
一夏『俺、おっきくなったら千冬ねぇを守れるくらい強くなってみせるよ!』
千冬『どうだかなぁ、どうせお前のことだ。 すぐ泣いて私に頼るのが見えてるな。』
一夏『俺は真剣なんだぞ! 絶対に俺が千冬ねぇを守るんだ!』
千冬『ふふ、冗談だよ。 あぁ、お前が強くなるのを楽しみに待ってるよ。』
一夏『ああ! 楽しみにしてなよ!』 
一夏「これは・・・。」
???「あぁ、これはお前が姉に約束した時の映像さ。 自分が姉を守ってみせるというな。」
一夏「そうだ、思い出した・・・。」
???「そう。 お前はこの後、剣道を習い始め、少しづつだが実力をつけていった。 ・・・だが。」
一夏「あぁ、俺は中学に入ってから剣道を辞めた。 家計のこととかいろいろ理由はあったけど・・・。」
 そういうと一夏はうつむく。
???「一番の理由はなんとなくだが、分かってしまったこと。 自分では姉を守ることなど、一生かけても無理だということが。」
 男に言われると一夏は男にこういう。
一夏「あぁ、そうだ。 千冬ねぇは実力はとんでもないものだ。 努力もあるけど、結局は天性のものだ。」
一夏「俺は千冬ねぇのことは守ることはできない。 どんなに頑張っても、必死になっても。 結局俺は守ることなんてできない。 ・・・そう思ったんだ。」
???「だが、このときまでは確信は持っていな

???「だが、このときまでは確信は持っていなかった。 ・・・この時まではな。」
一夏「あぁ、あの誘拐されたとき。 さらに言えば、千冬ねぇに救出されたときだ。」
???「その時に自分は姉を超えることはできない。自分は弱い、情けない存在だ そう確信したわけだ。」
 そう言われると一夏はうつむきながらも、頷く。
???「その日からお前はヒーローに憧れる少年を完全に辞め、どこにでもいるモブを演じようとしていったわけだな。」
一夏「中学のときは楽しかった。 その反面、なにか物足りなかった。 自分のどこかが燻ってたんだ・・・。」
???「そんな日々を過ごしていたお前にある出来事が起きた。」
一夏「IS・・・。 あの力を手にしたとき、すごくワクワクしたんだ。 今度こそ千冬ねぇを、誰かを守ることができるんだって・・・。」
???「だが今のお前は、ISは使えず、そして大切な人はその命を散らそうとしている。」
 一夏は膝をつき、涙を流す。
一夏「やっぱり俺なんかじゃ、みんなを・・・世界を守る正義の味方になれないのかよ・・・。」
 一夏がそういうと、男は一夏の胸ぐらを掴むと、そのまま殴り飛ばした。
???「その目はなんだ、その顔は・・・その涙はなんだ! その涙で世界が・・・大切な人を救えるのか!」

一夏「っ・・・!」
 男は少し悲しい目で遠くを見つめる。
???「俺は力を手にした最初の戦いで大切な人を亡くした。 ・・・そのせいで多くの悲しみを生んだ。」
 男は真剣な眼差しで一夏を見つめる。
???「いいか、お前たちの戦いはだれ一人として欠けてはならない戦いなんだ。 ・・・そのためにお前に力をやる。」
 男の手に光が現れ、その光は一夏の腕へと宿った。
???「これでお前は戦える。」
 しかし一夏の目には迷いが見える。
一夏「・・・でも俺に守れるだろうか・・・。 こんな身内一人守れない俺に・・・。」
???「確かにお前一人では無理だろうな・・・。 お前一人では。 ・・・さてグズグズしている暇はないぞ。」
 男が指をさすと、ある映像が映る。
一夏「あ、あれは・・・箒!」
???「ほら、迷っている間にあの子は死んじまうぞ。 ・・・さぁどうする?」
一夏「俺は・・・もう後悔したくない。 非力な自分に、誰も救えないことに・・・。 俺の気持ちが少しでも理解できるなら・・・力を貸せ! 白式ぃぃぃぃぃ!」
 一夏が腕を掲げると、体が光に包まれ、白い空間から消えてしまう。 それを見た男・・・イビツはふっと微笑む。
イビツ「それでいい。 がんばれよ、織村一夏・・・。」
スティンガー「死ねぇぇ!」
 スティンガーの攻撃が一夏を仕留める、その瞬間、一夏の体が光に包まれる。
スティンガー「な、なんだぁ!」
箒「いち、か・・・?」
 一夏の体は純白の装甲に包まれ、その姿はまるでTVの中のヒーロー。 仮面ライダーのようだった。
一夏「こっからは俺のステージだっ!」
恭文くんがフォーゼになったので一夏にも新装備みたいなのあっていいかなと思い、こんなの書きました。 新装備の設定は後日送りますので。 あと・・・続きますっ!
byいがしょう


※−同時刻、コイツはこんなことをしていました パート2−

──時刻で言うなら、いわゆる丑三つ時。誰もいなくなったオフィスの一角で、自分──フェンリルアンデットは作業をしていた。

目の前に展開された空間モニターを、残像が出来るほどに素早く操作。同時に持参した端末から展開したモニターとコンソールを平行して操作。

なお、現在地は魔法世界ミッドチルダの管理局地上中央本部の一室、それも外秘の情報を扱うお偉いさんの部屋……はい、こっそり忍び込んでるッス。気分は007。そしてミッションインッシブル。スパイ映画は面白くて最高なのでよく見るんスよねー。

で、やってることは言わずもがなハッキング。とりあえずこの世界に紛れ込むのに必要な、最低限の戸籍とか身分証明とかを作り、市役所の名簿に割り込ませる。

同時にその工作を悟られず、また探られないよう隠蔽を何重にしたうえで丁寧にカモフラージュ。オマケにトラップを数十個単位で設置。踏んだ奴がしばらく立ち直れないぐらいの嫌がらせのオンパレードなので、出来れば踏む人がいないように願っておく。……ちょっと、トラップに引っ掛かった人の反応も見てみたい気がするけど。

更に平行してこの世界に来た目的である“捜し物”に関連してそうな情報を、バレないように遠回りに検索してるけど……こっちはあまり乏しくない。まぁ、局が情報を持ってる訳ないとは確信していたのでいいッスけど。

因みに、これらの情報スキルは上級アンデットの高い知能によって獲得していたりする。カテゴリーキングとして自分を作った天王路のクソジジイに唯一感謝できる部分でもある、まる。


『……って、何さらりと犯罪しちゃってるんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

「わ!?」


と、誰もいないはずなのに諏訪部ボイスの怒鳴り声が響き渡って思わず仰け反る。同時に自分の周囲だけなんか光が……と言うか、めちゃくちゃ知り合いの声だった。


「ああ、ナレーターさんか。久しぶりッス、この時間だと……ネロ皇帝の時代以来ッスね?」

『はい久しぶり──じゃなくて!暫く見ないと思ったら、こんなところでなにやってるんですかっ!』

「え、不法侵入にハッキング。ついでに戸籍偽装とそのカモフラ。トラップもオンパレード。後はなんとなくマスコミにリークする汚職情報のコピー」

『予想以上にメチャクチャしてましたよ、この人!?』

なんかナレーターが驚愕してるけど気にせず作業を続ける……更にトラップを10個ぐらい追加。


「いや、ナレーターさんの言いたいことは分かるッスよ。 なんで自分がこの世界にいるかッスよね?
簡単に言っちゃうと捜し物ッス。けど、正規の方法で来なかったんで、戸籍とか自分で用意しないといけなかったんス」

『正規じゃない……って、どうやってこの世界/時間に来たんですか?』

「消えかけのチケットをコンパス代わりに、時の砂漠を徒歩で闊歩」

『……………………………………………………よく無事でしたね。と言うか、それ普通はイマジンとやらになりますよね?』

「諸事情で時間に耐性がある自分だから出来た荒業ッスよー。真似はダメッスよー」

『しませんし出来ませんからね!? と言いますか、あなたの時間の耐性も絶対ではないでしょうに。その不死も、“消滅”には無意味のはずです。この世界の状態、ちゃんと理解してますか?』

「確かにそうッスけどね、……まぁ、絶晶神なら大丈夫ッスよ」

『……なぜ断言出来るんですか?』

ナレーターさんが疑問をぶつけると同時に自分も作業を終える。最後の処理をしながら、自分はその疑問に答える。


「簡単ッス。“人”は神様が思うより愚かじゃないんスよ。この試練も、きっと……いや、必ず“人”は乗り越えるッス」


少なくとも自分はそう考えている。まぁ、無理だったら自分も消えちゃうッスけどねー。でも不思議と怖くないんスよ。その理由は……さっき言った通り。


「なので、自分はそんな人達の邪魔にならないよう、こっそりやる気ッス。絶晶神に関係ない捜し物なら、試練の範囲外だし」

『……まぁ、覚悟は出来てるようならいいです。でも、そこまでのモノなんですか、あなたの捜し物である“機械神”は』

「あー、絶晶神とはそもそも在り方や生まれからして違うんスけどね。ただ、機械神が絶晶神と接触するとマズイんスよ」


パチンとエンターを押して作業を終了しながら体をのばす。
そこに表示された名前は「清 冬理(すが とうり)」。
これから自分が名乗る名前だ。

「“機械神”は、人が生み出した概念が神様になった存在が、同じく人が生み出した器に宿った系統。……故に、人と同じ特性を持った、学び成長する神様だから」

『? えーと、もう少し分かりやすく説明して欲しいのですが』

「簡単に言っちゃうと、絶晶神は“絶対”の名の通り、絶対じゃなくなったら力を失うッスよね?

でも機械神は……人が生み出した概念が神様になった奴らは、一度の敗北じゃ力を失わない。寧ろその敗北の意味を知り、学んで、それを自分の力に昇華するッス。
それこそ、自分が信じる“人”の力と同じように。
──そんな特性を持った奴が、絶晶神のバカみたいに強力な権能を学んだら、どうなると思うッス?」

『……!』


ようやく理解したナレーターさんが息を呑む……気配がした。だって電波だから顔が見えないし。

──人は神より先を行く。それは、神様が完成されていて先に進めない存在だから言えることでもある。

でも、もし完成されていながらも先に進むような神様がいたらどうなるのか。そして、それが牙を剥いたらどうなるのか……絶晶神以上の驚異になるのは、まぁ間違いない。

なお、今お話してる概念(ナレーター)は例外中の例外なので除外する。


「……一応、アレを創った責任もあるから、出来る限りのことはしときたいんスよ。自分なら、ホントにギリギリまでこの世界にいられるから」

『……分かりました。ですが無理は禁物ですよ』

「そっちこそ、中立な存在なんスから、あまり私情を挟みすぎたら燃やされるッスよ?」


誰もいないオフィスでの会話はそれで終わる。同時に全ての作業を終えた自分もこの場を後にする。

ミラーワールド使えば、もっと楽に出来るんだけど……あいにくライダーデッキもパートナーも、信頼できるエルトリアの人達に預けてきたので無理。なので、行きと同じくスパイ気分で監視カメラやセンサーを掻い潜っていく。

次にやるのは……拠点とバイト探しかな。何をやるにしても、先立つ物は必要だから。


突発的に思い付いたアイデア纏めたらエライ量に……長くて申し訳ありません

by剣獣祭りだワッショーイ!と02の剣獣スピリットを投入していく通りすがりの暇人。


※IS学園・非公式部活メンバーの絆ですが、仮にフォーゼに変身する恭文との
関係だけ及第点ならいいのだとしても、いくつか懸念事項があると思います

@恭文との仲が大丈夫そうなライン
恭文ーセシリア
恭文ーラウラ
恭文ー箒

親愛か友情か共感か、違いはあれど十分な信頼が見られます


A傍から見てるとどうにも不安なライン
恭文ー一夏
恭文ーシャル

改めて考えると単なるクラスメイト以上の関係にはなってないような気がするんですよね
どっちも自己主張が弱いせいで、あんまり接点も無かったし

シャルの一夏への想いを尊重するとか言ってたけど、それって裏を返せば本気で
アプローチしたいと思えるほどトキメカナイ・魅力を感じないってことでしょ?
箒には「嫁にならないか」って言ってたのに。

本人そのつもりはないかもしれませんが、厄介ごとだからぶった切ってスルーしたようにも見えます。

B一見大丈夫なんだけど爆弾になりそうならライン
恭文−リン

一番仲がいい場所でもあるんですが、何のかんのでスルーしてるし、秘宝館でも傷つけてますからね。
油断してると、本当にジェミニ化思想で怖い所でもあります


シャルとリンのことを置いとくとしても一夏のスルーどうこうすることを心配する前に、
恭文自身が一夏のことを見て知ろうとするべきなんじゃない?

なんか発言聞いてると「唯世とよく似た困ったチャン」だと分かってるから、それ以上の情報はいらないや
って思考停止してるような気もします。考えようによっては失礼な話ですよね。他の人間と同一視すると言うのは

本来なら気に入らない人間には近づかなければそれで済む話しですが、箒とシャルのこと何とかしたいなら
分かるまでバトルすると言うのはどうでしょうか


で、もう1つ気になるのが恭文とだけ仲良しではなく、7人全員が相互に仲良しでなければダメな場合。

友情ラインが確定してるのって「一夏ーラウラ」と「セシリアーリン」くらいじゃないですか?

原作だと「ラウラーシャル」のラインもあったんですがA’s・Remixだとイベントなかったですし
シャルはどの女子とも仲のいいイメージが無いんですよね。当たり障りが無いというか

ラウラはもしかしたらあの電波キャラで全員から愛されてる可能性があるので

いっそ恭文じゃなくラウラがフォーゼになった方が上手くいく気もします





恭文「アイディア、ありがとうございます。……もっすごいカオスになってる」

古鉄≪いつもの事でしょう。まぁみんなもここから、本当に仲良くなっていく……はずです≫








※送信済み

ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

―今回のお話は翻訳してお送りします―

ーA's・Remixの世界 月近海ー

赤レンジャー「彼等が襲撃された様だな」
νガンダム「援護の必要があるか」
仮面ライダー1号「いや、暫く様子を見よう」
グランゾン「その方がいいでしょう」
ダブルオークアンタ「どうしてだ?」
グランゾン「迂闊に介入すれば我々も現在介入している彼等のようになり兼ねません」
仮面ライダーディケイド「そうゆう事か」
ギャバン(初代)「だが、何かあってからでは遅い。出る準備だけはしておこう」
ゴーカイレッド「んじゃ、進路を月に向けるぞ」
赤レンジャー「…所で、誰があおを止める?」

あお「〜♪」←(宇宙服&金ピカの鎧を纏った状態でシャドーボクシング中)

νガンダム&ダブルオークアンタ&ギャバン(初代)『救助隊なので無理』
グランゾン「この世界の状態観測の作業があるので無理ですね」
ゴーカイレッド「艦の操舵で手が離せねぇ」
仮面ライダー1号「ディケイド、お前h仮面ライダーディケイド「俺も救助隊組」
赤レンジャー「…1号」
仮面ライダー1号「…赤レンジャー」

赤レンジャー&仮面ライダー1号『ここが俺達の死に場所か』

ー2大スーパーヒーローの明日はどっちだー

By.クロッスル
ps.ちなみに彼等の母艦はあおが旅したコンパチっぽい世界にお住まいのゴーカイレッドが使っているゴーカイガレオンです





あお「あおあおー♪」

恭文(OOO)「……少し落ち着こうか」(ぽん)








※先日放送のビルドファイターズ第15話にて、サイコガンダム(カラーリングから察するにファイターはおそらくドイツ代表の“リカルド・フェリーニ被害者の会”会長かと)が戦国アストレイに一蹴されました。
 リインさん、同じサイコガンダム乗りとして一言どうぞ。





リイン「頑張らないと駄目なのですー! これじゃあまた産廃と呼ばれるのですー!」

恭文「誰が言ったの、それ!」







※童子ランゲツ「アイラお姉さま、ガンプラ造ったの、すごい♪」

アイラ・ユルキアイネン「これくらい簡単よ」

童子ランゲツ「じゃあ、ランゲツのキメラ・バンシィとバトルしよ♪」





恭文「あぁ、アイラ・ヨメニナルネンさんか。確かに十六話はよかったなー」

フェイト「ニッパーは二度切りなんだね、メモメモ」








※シロト「さてさて・・・仕方ないからこれ使うか!」
そう言いながら筒状のものを取り出し放り投げた

なのは「グレネード!?」
なのはは瞬時にシールドを展開し防御の体勢をとった

しかし・・・・
シロト「残念。ただの空き缶。ブラフだよ」
シロトがなのはの近くにまで距離を詰めていた

なのは「なっ!?」

海里「イナズマブレードッ!」

シロト「ぬおっ!?」
なのはに接近しようとしていたシロトに対し海里が割り込み、シロトの接近を阻止した。

シロト「坊主、意外とやるじゃないか・・・ブラフを見抜いて更に気配を殺して接近出来るとはな!」

海里「お生憎様、これまでの戦いで気配関係の訓練とこの手の兵器類は嫌と言うほどやってきたので」

シロトのステッキと海里の刀が火花を散らしながら鍔迫り合いをしている

なのは「海里君ナイス!このまま射抜く!」
なのははアクセルシューターのチャージを行い始めた

シロト「意外とおまえらいいコンビなのかもなー・・・じゃあ・・・こう行こう」
その瞬間、シロトの輪郭が一瞬だけぶれた

そして・・・
なのは&海里「「!?」」

離れたなのはの後ろにシロトが立っていた。
しかし、鍔迫り合いをしている海里の所にもシロトはいる。

海里「なっ!?」

なのは「えっ!?」





海里・なのは「「……それがどうしたぁ!」」


(同時攻撃で二人のしロトをぶっ飛ばし、距離を取らせる)


シロト「あれ、なんか普通!? もうちょっと驚けよー!」

なのは「たかだか分身やら幻影の類で? 無理無理」

海里「一万人ほど分裂したおじいさんなど見ていますしね」

シロト(なんだか可哀想なものを見る目)

ムサシ【……海里、我々は憐れまれているぞ】







※東方不敗「とりゃあああ!喰らえぃ!」
クロスが縦横無尽に軌道を描いてシルワに伸びていく

シルワ「温い!」
シルワは凄まじい高速移動で迫るクロス避けていく

幽香「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
シルワの着地点を狙って幽香が傘を叩き付け・・・

キャス狐「これでも喰らえぇ!」
幽香の叩き付けで舞い上がった粉塵目掛けてキャス狐が術を乱射した

だがどれだけ攻撃してもシルワには全く掠りもしないという状況が続いていた

シルワ「ふぅ・・・このままでは埒が明かんな・・・」
シルワは動きを止めた

シルワ「仕方ない。あまり使いたくも無かったのだが・・・」
その瞬間、戦場に凄まじい緊張感が走った

キャス狐「この感じ・・・『超越化』が来ます!」

幽香「・・・ッ!?止めないと!」
幽香と東方不敗がシルワの『超越化』を止めんと猛スピードで突っ込んだ

シルワ「この姿は私の流儀に反するが・・・」
だが、二人が着く前に・・・「超越化」が発動してしまった。

シルワ「『纏樹超越繭』(ジャガーノート・プランクーン)」
その瞬間、大量の樹木がシルワから生え出し幽香と東方不敗の進行を阻みながら植物園内部を埋め尽くすさんとしていた

幽香&キャス狐&東方不敗「「「うわぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」





キャス狐「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! これなに! ほんとなに!」

東方不敗「むぅ、面妖な! だが血がたぎるわい!」

幽香「言ってる場合!? でも植物……できる事はあるかも」








※【ひーろーずU Battle62にて恭文に起こったとある出来事】

月へ向かう前日、恭文はふやけたパスタの事で頭を痛めながらも眠りについた…………………………………………ハズだった。

しかし、何故か恭文は真っ黒な空間にいた。

自分は明日の打ち上げに備えて早めにベットで寝たはずなのに…。

しかも相棒たるデバイス達と自身の分身たるしゅごキャラ達もおらず、呼び掛けても反応が無い。

それではこれは夢なのかと考えるが、夢にしてはやたらとリアリティが有りすぎる。

どういう事なのかと考えていると……。

???「全く……困ったものですな。あのパスタ殿には」

突然、恭文の目の前にシワ一つ無い執事服を着こみ湯飲みでお茶をのんびりと飲んでいる銀髪の男、キース・ロイヤルが現れた。

恭文は瞬時に間合いを詰め、迷い一つ無く渾身の蹴りをぶち込むがキースは慌てる事無くヒラリ………ではなくヌルリとかわす。湯飲みからお茶を一滴も溢さずに。

キース「恭文様の挨拶は相変わらず刺激的でございますな」

恭文「分かってた……分かってたんだ!無意味だって!」

キースの余りにも変わらない対応と反応に恭文は泣きながら膝をつく。

キース「おやおや恭文様。どうされたのですかな、その様に打ちのめされた姿丸出しで。せっかくお呼びしたというのに」

恭文「おのれのせいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!………って呼んだ!?」

キース「ええ、私がこの空間に恭文様を、というか恭文様の精神をお呼びしたのです。名付けて執事☆固有空間!かつてお仕えしていた金ぴかという愛称で親しまれたお方の能力を元に毎日八時間寝て三時間遊んで作り上げた空間です」

恭文「ツッコミ所が多すぎる……!」

改めてこの銀髪執事のデタラメさに恭文は戦慄した。

キース「さて、恭文様をお呼びしたのは他でもありません。月についてです」

恭文「っ!」

キース「前日お話した様にかつて私は月へ行って兎と餅をついていました」

恭文はツッコミたい気持ちをグッと抑え話を聞く。今は少しでも情報が欲しいのだ。情報源が例え理不尽の権化だったとしても。

キース「私達は餅を食べ終わった後、食後の運動にどちらが兎飛びが上手いかを競い合って月面中を駆け回っていた時の事です」

恭文「………………」

聞き入りながら必死に抑えて耐える。ツッコミを。

キース「不思議な力を感じ取った私はふと空を見上げました。そしてそこにはなんと、巨大な樹が浮かんでいたのです!」

恭文「巨大な樹?」

キース「ええ、その樹は神聖な雰囲気を纏っておりました。そしてその後、静かに消えていきました。それが何かは分かりません。ですがその時、一つはっきりした事がございます。それは恭文様ならば絶対確実100%この樹に関わるだろうという事です。なのでその時私は何もせずに直ぐにその場を去りました。あとお腹も空きましたので」

恭文「………………」

もうゴールしても良いよね?いいや、もう少し聞いてからだ!と心の中で自問自答を繰り返して耐えまくる恭文。

キース「その後、兎と共に地球へと帰還しました」

恭文「連れ帰ったんかい!」

遂にツッコんでしまった恭文。やはりこの銀髪執事が相手では我慢は無理だった。

連れ帰ったという事はラウラの願いは残念ながら…………いやいやいやいや違う。そういう問題じゃない。

それよりも気になるのはキースが見たという樹だ。樹が何故月にあるのか……。


キース「これがお話したかった事なのです。それではもうすぐ起床時間ですので恭文様には起きて頂きましょう」

そう言ってキースはズボンのポケットからロケットランチャーを取り出すと恭文に向けた。ロケットランチャーの側面には『元気覚醒!ボンバー君28号 ver.
火力超増強版』と書かれていた。

恭文「ちょっ!おのれ……」

キース「これで恭文様は眠気無く、スッキリとした朝を迎えられます。それでは………………………ファイヤ!」

恭文「ノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ!」

避けようとするが何故か体が動かず叫ぶ恭文。直撃はしなかったものの、目の前で大爆発が起き、吹き飛ばされる。

キース「あ、そういば月に何やら良くないものが大量に居そうですので、どうかご注意を」

吹き飛ばされ混濁し薄れゆく意識の中、現実で目覚める為に覚醒するのを感じながら恭文はキースからそんな台詞を微かに聞いたのだった。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




翌朝、目覚めた恭文の身体はすこぶる快調ではあったものの……何とも言えない気持ちで気分とテンションがだだ下がりであったという。





ラウラ「アイディア、ありがとう。……楽しい方なのだな。うさぎを取ったのは許せんが」

恭文(A's・Remix)「それだけで済ませないでー!」








※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:セシリア編

恭文さんと一緒に入浴するようになって随分経ちますが……今日は少しだけ特別です

「じゃあセシリア、体を洗うよ」

「お、お願いしますわ」

恭文さんの手が私のうなじに優しく触れる。そこから背中、腰へと降りてくる。

「セシリア、次は前を洗うよ」

「はい……」





セシリア「洗って……ください。わたくしの、いっぱい」

恭文(A's・Remix)「落ち着けー!」








※唯「みんなー、今日は私達の後輩を紹介しまーす。レジェンドールのみんなでーす」

(イエ〜イ!ジャンジャンジャンジャ〜ン!)

李衣菜「な、何アレ。オーナー、あの子たち凄すぎだよ!ほんとに人間技!?」

恭文(OOO)「良く分かったね。あの子たちはバトルスピリッツの精霊だよ」




李衣菜「そう言えば……そこまで詳しくないけど、見た事のある顔が」

ヴィエルジェ(ウィンク)

恭文(OOO)(笑顔で手を振る)








※<早坂美鈴、戦慄されます>

佐城雪美(CG)「……みんな……何…してるの?」

春奈(CG)「あ、やっぱり雪美ちゃんも来てたんですね

みく(CG)「今765プロのにゃんにゃんアイドルと勝負してたとこなのにゃ!」

留美(CG)「雪美ちゃんこそどうしてここに?ペロとお散歩かしら」

雪美(CG)「……そう」

友紀「あれが最後の四天王か〜。思ってたよりおとなしそうな子だねー」


真美「いやいやいや!そんな甘いこと言ってるヤケドするよ友紀お姉ちゃん!」

亜美「亜美たちにはわかるよ!あの子可愛い顔して絶対腹黒だよっ!」

恭文(OOO)「そうだね、今のままじゃ勝てないかも知れない。すぐに帰って皆で特訓しなきゃ」

美鈴「って急に腕引っ張るなよ!て言うかどうしたってんだ。ウチには全然強そうには見えないぜ?」

真美「呑気なこと言ってちゃ駄目だよミレイっち!」

亜美「そうだよ!一瞬の油断が天国と地獄を分けるんだよ!」

友紀「あの、何でみんなそこまで慌ててるの?私にはわからないんだけど」

真美「あーもう、一度しか聞かないからよく聞いてね2人とも!」

亜美「亜美たちがあの子を警戒する理由はね!」

友紀・美鈴「「理由は?」」

亜美真美「「あの子、梨花ちんに超そっくりだし!」」

美鈴「誰だそりゃ!?」





恭文(OOO)「梨花ちゃんはね、部活仲間なんだよ。かくかくしかじか……で」

パオ・ペイール(そ、それは強敵だね〜)

美鈴「お前も乗っかるな!」








※雪音クリス「・・・はぁ!?あ、あたしに、TVに出ろだぁ!?」
風鳴翼「うむ。実は先日、とある歌番組のプロデューサーから頼まれてな。何でも、歌唱力のある一般高校生を数名招待した上で、彼らにトーナメント方式で対戦してもらい、その中で高校生シンガーNo.1が誰かを決める・・・という企画を進めているらしい。だが困った事に、参加者の内一人がよきせぬトラブルに巻き込まれ、全治1か月の怪我を負ったそうだ。しかし、本番までは後2週間ほどしかなく、代役が中々見つからないらしい。そこで、以前彼の番組に出演した事のある私から、誰か推薦できそうな高校生シンガーはいないか・・・という話題になってな。彼には仕事上の便宜もあるゆえ、断りづらかったのもあり了承したのだが・・・」
雪音クリス「だ、だからって・・・なんだってあたしがそんなモンにでなきゃなんねーんだよ!?」
風鳴翼「?そんなに、いやか?雪音の歌唱力ならば、なんら問題なく推薦できると考えたのだけど・・・」
雪音クリス「え!?あ、その・・・いやっつーか、めんどいっつーか・・・と、とにかく!あたしの許可なく勝手に話進めんなっつー事だよ!!」
風鳴翼「お、落ち着け雪音。誰も強制的に参加しろ・・・などといった覚えはない。私としては、推薦するならばお前が適任だ・・・と考えてはいるが、結局の所、どうするかはお前の気持ち次第。そこを蔑ろにし物事を進めようなど、風鳴翼ができるはずもない」
雪音クリス「!・・・あんた・・・」
風鳴翼「(くすっ)・・・とりあえず、期限はあさっての午後までとのことだ。まだ時間的余裕はある。・・・参加しないにせよするにせよ・・・お前の下した判断に私は口出しするつもりはない。だが・・・・・・雪音。本当に参加したくないかどうか・・・冷静になって、ゆっくり考えてみてくれないか?<先輩>からの、ささやかな提案だ」
雪音クリス「・・・・・・わ、わーったよ。あんたがそこまでゆーんなら・・・とりあえず、考えるだけ考えてみるよ。けど・・・あんま期待すんなよ?(///」





童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん、テレビ出るの? ……ならランゲツ、応援するー」

フェイト「あ、ランゲツー。夕飯までには帰ってこなきゃ駄目だよー」

童子ランゲツ「はーい」








※<カードを持てば、誰でもヒーロー!>


首絞めで意識が遠のきかけ、コイツらを振り払う事もできない。

なんでだよ。オレは、またなにもできないのか。いつもそうだ。オレは……! 

一夏「ちく、しょぉ……!」

本当に何もできないまま、俺の意識は闇に消えて行った。

◆◆◆◆

???「あ、なんだもう死じまったのか。じゃぁまぁ順番が変わっちまったけど、コイツの魂をいただくか」

そうさ、俺は志半ばで死んだ人間の魂を糧として動くドロイド。

ただの人間の魂じゃちと味気ねえが、それでも久しぶりの御馳走だ。

俺の食欲に反応して胸の緑の宝玉が光る。これでこの人間の魂を


???『そうはさせるかぁぁぁぁぁ!』

吸い出してやろうとしたのに、突然発生した炎がこの男ともう一人の女を包み込んだ。

その熱に押されて俺様も他のドロイド達も思わず後ずさった。


箒『こ、これはなんだ?呼吸が楽になったばかりか、体に力が湧いてくるような』

一夏『……あれ、俺は一体』

箒『一夏、気が付いたか!』

地尾『良かった、間に合いましたね』

いつの間にか黒ずくめの男が奴らの傍にいた。くそっ、暗くて見過ごしてたってのか。

一夏『地尾さん!?、これは一体……?』

地尾『神焔の高天ヶ原………“ヒーロー”がやられたとき、私の命を代価に回復させる術です』

◆◆◆◆

その後、武装と機能が回復した俺達のISと地尾さんの術もあって、どうにか奴らを撃退することが出来た。

だけど戦闘終了直後、地尾さんが倒れてしまった。

一夏『地尾さん!』

箒『しっかりしてください!』

地尾『大丈夫、です。少し体力を消耗しただけで』

嘘だ。きっと俺たちを助ける為にかなり無茶なことをしたんだ。

さっき言ってたじゃないか『命を代価にする術』だって

地尾『それより早く移動しましょう。八神さんが上手く
ボーデヴィッヒさん達と合流出来てればいいんですが』

一夏『……なんでだよ』

箒『一夏?』

一夏『なんで俺なんかを助けるのに、そんな無茶したんだよっ!
俺を助けても、何にも出来ないのにっ。俺を見捨てて箒だけ連れて行って
くれたら、そんな風にボロボロにならなかったんじゃないのかっ!」

地尾『何で、と言われると困りますけど。目の前にピンチの人がいたら、
後先考えずに体が勝手に動いただけで。そりゃ恐怖とか損得のせいで
動けないこともありますけど、こういうのって割と誰でもするんじゃないですか?」

一夏『オレは“ヒーロー”なんかじゃない!』

立て続けに上げた俺の怒鳴り声で、黒装束の下で地尾さんが面食らっているのが分かる。
俺がどれだけ情けないことを言ってるのかも分かる。でも、止められないんだ!


一夏『地尾さんが使った術はヒーローを助けるものなんだろ!?オレは何にも
出来ないただのガキで、ただの子供だ!今だって箒を助けることも出来なかった。

地尾さんや八神が一生懸命世界の為に戦ってる間も、何のビジョンも無く立ち止まって世界の歪みに
流されてるだけだった。なのにどうして、そんな俺を地尾さんが死にかけてまで助けるんだよ!』


地尾『………ヒーローですよ、君は。こんな不審者の言葉を信じて、こんなところまで
連れて来てくれた。それだけでも君たちは十分過ぎるほどにヒロイックです』

一夏『ここまで来たのはシャル達のISと月村重工やドイツ軍や
プロジェクトTDのみんなのおかげだっ!俺は何にもしてない!!』

地尾『それだけじゃありません。……君は世界中のみんなに希望を見せてくれました』

なおも情けないことを言う俺に、地尾さんは穏やかな言葉を掛けてくれた。

地尾『今年の春、2人の男の子がISを動かしました。君と八神くんにとっては厄介ごとに
巻き込まれただけかもしれませんが、私にとっては違いました。他にも多くの人が考えたと思います。

女性だけがISを使えるから女尊男卑は当然だ――そんなつまらない考えがまかり通って
いた世界に、痛烈な亀裂が入ったって。もしかしたらこれをきっかけに世界は変わるかもって』

一夏『そんなの、八神だって』

地尾『いいえ、違いますよ。八神くんは3人もパートナーデジモン持ってるし、2人も
しゅごキャラを産んでいました。それに当時の私は知りませんでしたけど、魔法能力者で
美的センスが独特で、しかも世界を2回も救ったと言う特別すぎる経歴の持ち主です。

そんな人がISを動かせても、多くの人は「特別な人間だから」で片づけてしまう。
だけど君は、普通で凡才な、ただの子供でした』

ただの子供――自分でも良く分かってることで、それは酷く駄目なことだったのに
何故か地尾さんの口から出たのは、それを肯定するような声色だった。


地尾『お姉さんはブリュンヒルデな特別な人だったけど、その友達もISを開発した
特殊な人だったけど、どれほど調べられても、君自身はどこにでもいるガキだった。

でもだからこそ、あなたと同じ、どこにでもいる男性諸氏たちは思いました。

もしかしたら自分にだってISが使えるかもしれないって。

実際君たちのことがニュースで流れた直後、各IS研究機関に適性を調べてくれって
言う男性の声が殺到したそうですよ。残念ながらその多くは実験動物さながらの扱いを
受けると知って、検査申し込みをキャンセルしたようですけど』

一夏『……それなら尚更俺じゃなくても良かったんじゃないか』

地尾『そうですね。世界中に居る筈のISを使えるかもしれない男の子の中で、君が初めて
だったのはきっとただの偶然です。それでも、最初に動かしたのは紛れもなく君なんです。

ヒーローには色んなタイプがいますが、それに必要な資格を1つ挙げるとしたら私は
≪誰かにありがとうって言われるようなことをした人≫なんじゃないかと思ってます。

どんなに凄い力を持っていても誰も助けない人より、どんなにちっぽけなことでも
誰かを実際に助けた人のほうがずっとヒーローです』

一夏『そんな……オレは』

地尾『だから織斑くん。今更ながら、世の男を代表して君に伝えたい――ありがとう。
君のおかげで世界がまた変わるんじゃないかって希望が持てた。元気が出た。

だから君は君自身がどんなに嫌がっても納得できなくてもヒーローなんです。ざまあみろ』

箒『なんでそんな言葉で締めるのですか!』

地尾『いえ、散々自虐に走られて少し腹立たしかったもので。それにバトスピ関係者としては
カードバトラーはみんなヒーローみたいなもんです。そう言う意味でも君は逃げられませんよ』

一夏『どう言う、意味だよ。カードバトラーがって』

地尾『だってバトルが終わればみんな言うでしょう?

―――ありがとうございました。いいバトルでしたって』



*****************

書きながら思ったんですが、一夏は誰彼構わず分け隔てなく接することで、
普通じゃない誰かに、当たり前の日常を与えられるタイプなんですよね。

男装させられていたシャル、男女扱いされてた箒も、普通に女の子扱いして
受け入れてくれた。それが嬉しくて2人とも一夏に好意を持った訳ですし

byDIO


※<アルマゲドンっ!>


地尾『みなさん揃っていますか?』

一夏『ああ、何人か疲労困憊で意識が無いけど全員無事だ』

黒幕のドロイドの大軍から襲撃を受け、満身創痍の俺達はなんとかシャトルに全員集合した

地尾『我々はすべての予定を繰り上げ今すぐこの月面を脱出、地球への帰還後
すぐにバラバラになったジャッジメントの捜索を行います。ダグラスさんもいいですね?』

アイビス『当然だよ、実験を予定通りやってる場合じゃないし』

一夏『でもジャッジメントをどうやって探すんですか?
地球に向かって飛んでったってことしか分からないのに』

地尾『手は考えてます。ジャッジメントは月の力を蓄えたスピリット、
なのでその力を探知する道具を月の砂とエーテルで作りました』

そうやって地尾さんが見せるのは社みたいな形の模型だった。

地尾『他にも限られた時間で出来るだけのアイテムは作りました。あと、加速を得るためにこんなのも』

そう言って地尾さんが指を鳴らすと、シャトルの下からゴゴゴと地面が盛り上がって
原始的な投石器が姿を現した……ってこれで打ち上げようってのか!?

地尾『不恰好なのは勘弁してください。とにかく敵の増援が
来る前にこの竜射台を使って最大加速で脱出しましょう!』


こうして俺達は取るものも取らず逃げ出すように月面から飛び立った。

傷ついた仲間に、バラバラになったジャッジメント。

みんな言葉にしなくとも、不安を抱えたままの帰還となった

◆◆◆◆

???「ひゃひゃひゃひゃ!そんなんで無事に帰れると思ってんのかよ?」

月面から飛び立ったシャトルの前に、あの紫のロボットが舌なめずりしながら立塞がった

他のロボットたちも一緒になってそれぞれのロックバスターをシャトルに向け、高笑いをあげていた

一夏『舌なめずり野郎!』

舌「お前らはここで俺の糧になる!それが俺様の決定だっ」

ロックバスターの砲口が強く光って今にも撃ち出そされようとしている。

――駄目だ、今から外に出ても間に合わない!

クマ「それは違うよーっ!」

俺が諦めた瞬間、舌なめずり野郎の右側頭部にディオクマの飛び蹴りが炸裂した。

その結果、ロックバスターは明後日の方向に向かって飛んでいき、バランスが崩れた
舌舐めずり野郎はディオクマと共に落下した……なんでディオクマが外にいるんだよ!

◆◆◆◆

クマ「いやーこういうベタな展開有りそうだなーって思って打ち上げのときから
外にいたんだよね。いわゆる一つのこんなこともあろうかとって奴?」

舌「ふざけるなぁぁぁぁっ!おいっ、全機奴らを撃ち落せぇぇぇぇぇっ」

僕と一緒に落下する紫のドロイド以外、全員一斉にロックバスターをシャトルに発射する。

でもそれは無意味。シャトルの表面に施した仕掛けで全部弾いてやったし♪

舌「弾かれた!?」

クマ「『永久凍土の王都』でシャトルの周りを硬い氷でコーティングしたんだよ」

シャトルの動力は反重力エネルギーだから氷の重さも問題にならない。

あのスピードと硬度で移動するシャトルを撃墜するのはかーなーり難しいよ?

舌「てめぇ!」

クマ「さ、君たちは僕とお話ししようか。時間はたっぷりあるしね」

僕と紫のドロイドは月面に着地するなり互いに距離を取る。

他のドロイド達もシャトルに追いつけないと悟ったのか全員降下してきた

さあここからディオクマの無双タイムの始まりだー♪

一夏『おいディオクマっ、応答しろ!なんでそんなことするんだよ!一緒に地球に帰るんじゃなかったのか!?』

だと思ったのに鈍感くんの怒鳴り声が通信で入る。あぁもう、空気は読んで欲しいなぁ

そもそもさ。全員一緒に変えるのは無理だと思うんだよね。だって僕たち、来るときアルマゲドンやっちゃったし。

フラグふんじゃった以上、そりゃぁ誰か1人残るでしょーが。


◆◆◆◆

一夏「ふざけるなっ!待ってろ、今シャトルを戻して」

クマ『馬鹿言わないでよ。君たちには一刻も早く地球に戻ってジャッジメントを探してもらわなきゃなのに』

一夏「それでおまえと地尾さんが死んだら意味ないだろうが!それなら俺だけでも戻って」

ラウラ「……駄目だ。機体全体を覆っている氷に阻まれて、ハッチが開かない」

一夏「な!?」

クマ『だろーねぇ。八神くんのフォーゼなら壊せるかもだけど、彼は今気絶してる組だし?
そもそも彼が起きてたら僕が最初から外にいたことバレちゃってたんだろうけどさ』

一夏「だからふざけてる場合じゃないだろっ!俺達を行かせるために、おまえ死ぬ気なのか!?」


クマ『ぷぷぷぷぷ。それこそふざけないで貰いたいねぇ。

僕が死のうとしてる?そんな訳ないじゃない。

例え君らが絶晶神全部倒してエンディングを迎えても、そこで僕が死んでちゃ意味がない。
君たちが空に半透明な顔とか思い浮かべて『見守っててね』とか言われてもゼンゼン嬉しくない。

だから僕は死ぬなんて絶対ゴメンだね。これは単なる役割分担だよ。

僕にはこの月面に残ってやらなきゃいけないことがある。
君たちには早く戻ってジャッジメントを回収して貰わないと困る。

だから僕は月に残ったし、残るついでに君たちの出航をフォローした。
これはただそれだけの話だよ。やることやったら別ルートで帰るから』

嘘だ。一人で月面に残って、あいつらにも囲まれて、それで生きて帰れる訳がない。

一夏「おいラウラ、何やってんだ。今すぐシャトルを反転させて月面に戻れよ。迎えに行かなきゃならないだろ?」

ラウラ「……それは出来ない。全員を危険にさらすことになる」

一夏「今危険な目にあってるのはディオクマと地尾さんだぞ!イイから早く」

地尾『それは駄目ですよ、織斑くん』

ラウラに迫る俺を、いつの間にか入れ替わっていた地尾さんが通信越しに嗜めてきた。

一夏「地尾さん!」

地尾『さっきも言ったようにこれは必要な役割分担です。私の心配はいりませんから、一刻も早く地球に戻って』

一夏「そんなの無理に決まってるだろ!どう考えたってアンタが自分を犠牲にして俺達を助けようとしてるとしか思えねぇよっ」

話してる間にも、通信機越しに激しい戦闘音が聞こえる。それだけで今地尾さんがどれだけの苦境に立っているか分かる

そもそもどうして今ディオクマから戻った?もしかしてディオクマの身体に何かすごく不味いことが起こったとかじゃないのか。


一夏「ラウラ、操縦代われ!やっぱり今すぐ月面に――ぐはぁっ」

月面に戻ると言おうとした俺の腹に、いつの間にか起きてた八神の拳がめり込んだ。

息が出来なくなってコックピットの床にへたり込む。

一夏「や、八神……」

八神は俺に見向きもしないで通信機に向かった

恭文「やってくれたねぇ、黒子。おまえ、本当に自力で帰ってくるつもりなの?」

地尾『当然でしょう?まぁ君たちから見て相当に確率低いってのは分かりますけど

君たちに色々頑張らせた私が、人間の可能性について話した私が、こんな所で
死んで君たちのやってきたことに泥を塗るような真似するとでも思いましたか?」

恭文「……オーケー、分かった。ジャッジメントのことは任せてよ」

一夏「ま、待てよ八神。頼むから」

地尾『ありがとうございます……最後に一つだけ。世界がどんなに大変でも、自分の夢と戦うことを忘れないで』

地尾『今この世界と時間は大変なことになってます。その対処の為に君たちは人生の中でも貴重な
青春の時間を割いています。でもそんなもの、君達が本当に戦わなきゃいけない相手じゃない。だから、


地尾『バトスピを楽しめ!仮面ライダーを楽しめ!宇宙を楽しめ!冒険を楽しめ!恋を楽しめ!仲間と一緒の時間を楽しめ!

そして夢を目指して…スグ進…!それ……こそ…ニン…がカミを…える……』


一夏「地尾さん!?―――地尾さぁぁぁぁん」

途切れ途切れになる通信機に、俺はもう届かない所に居る人の名前を叫んだ。

◆◆◆◆◆

こうして俺たちは地尾さんとディオクマを除き、地球に無事帰った。

八神と忍さん達は地尾さんが作ったアイテムとやらについて調べてる。それが完了次第ジャッジメント探しに旅立つとか

そして地尾さんの残した荷物の中にはバトスピのデッキケースが2つと手紙が入っていた

一つは地尾さんが使ってたレオとキャンサードのデッキ。もう一つは見たことないカードが入っていた。

手紙は俺に宛てたものだった。と言っても大したことが書いてあったわけじゃない。

ただ自分のデッキを俺に預けると言うことと、追伸で一言添えていただけ。

追伸に書いてあったのも「カードを持てば誰でもヒーロー」って言う、販促用のキャッチコピーだけで。

一夏「違うだろ。アンタのほうがよっぽど、ヒーローだったじゃないか」

なのに俺は最後の時までみっともなく騒ぐばかりで、ありがとうの一言さえ言えなかった。

……なんでだよ。なんで俺はこんなにも情けなくてみっともなくて、どうしようもないんだよっ!



********************

という訳で全国大会直前にアシュライドを持って帰ってくるまで退場……って感じでしょうか。

こう言うカッコつけたことすると、やった傍から誰かに助けられたり失敗したりで、
生き恥を晒すフラグになりそうだけど。byDIO





恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たして全員、一人も欠ける事なく帰れるか」

鈴(IS)「アルマゲドン、しちゃったしね」








※もしもシリーズ:もしもフェイトが過去のポンコツドジを顧みられて、六課において相棒の陣川さんみたく事務職での参加しか認められなかったら





恭文「……フェイトがパワハラされてる?」

クロノ『いや、パワハラというか……母さんとフェイト自身が騒いでいるだけでな。
まぁお前が知っての通り、フェイトは若干うかつだろう』

恭文「ドジですね。あぁ、分かった。それで干されてるんだ」

クロノ『そう、なんだ。ただ現状を確かめないとまずいだろう? そこでちょっと見てきてほしいんだが』

恭文「スパイしろって事ですね。実はちょうどいいものが」(出したのはスプリンターセルのスーツと装備)

クロノ『……おい、お前まさか』

恭文「内偵ですから。クロノさん、確かに引き受けました」

クロノ「ちょっと待て! 僕はそんな事頼んだわけじゃ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(暗いところに入りながら侵入成功……さて、六課はどんな感じかなぁ。隊長室を見てっと)

フェイト「ぐす……はやて、どうしてかな! 私、執務官としてここにきたんだよね! なのに事務ばっか!」

はやて「しょうがないやろ。アンタに捜査活動任せるのは不安って、機動課や部隊員が思うとるんやから」

フェイト「どうしてかな!」

はやて「アンタが尽くドジしまくってるせいやろ! やれワイン割ったり、やれ重要証拠を下水に流したり!
アンタのドジで迷惑賭けられた人達が、アンタが捜査するならボイコットするって言うとるんよ!」

フェイト「だ、だからそれは」

はやて「あとはヴェートルの件、恭文がキレてバラしたからなぁ。六課への信頼度はなしも同然や」

フェイト「そんな、どうして……私は、ここで成果を出したかったのに。なのに」

はやて「いや、無理やろ」

恭文(全くだわ)








※http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41086663&PHPSESSID=20dca604595588d506686115b916afa5&guid=ON


よし、シグルドはブッ血kill!!!




恭文「あれは地獄へ落ちそうですね」

フェイト「というか、いつ誰がどう退場するか……怖くなってきた」








※プリキュア10周年のお祝いとして、火野恭文との出会い編をお願いします





恭文「……映画、見たんですよ。すみません、オールスターズじゃなくてスマイルVSスイートじゃだめですか」

フェイト「諦めた!?」

恭文「だって、人数がぁ……絵ならともかく、小説であれはー! 絶対何人かモブ化するー!」

恭文(OOO)「いや、それ以前に僕はどう絡めばいいの!? あれで僕がプリキュアなるってどうすれば! 避けたいけど!」

やよい(スマプリ)「ファイトだよ、OOO・Remixのお兄ちゃん!」

ぴかりん「ぴかー♪」








※どうも、堕落天使です。

ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その2よりあむちゃんギラ・ドーガ完成!ついでにギラ・ズールのパーツとミキシングした!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41237405

ジョイント完全に一致だしパーツ余ってたし...ね?

そしてアメイジングを目指して爆進中なり。

恭文F91はパーツ待ち、DX魔王は全く考えがまとまらない。どうすっかなー...。

俺はこれからとまとガンプラをTG(とまとグレード)と名付ける!だって一括りにした方が分かり易いし。





あむ「おぉ……あ、ありがとう! なんかめっちゃ嬉しいー! ……でもアメイジングかぁ」

恭文「同人版に掲載する時は、そっちでいいんじゃない? 僕のF91もそんな感じになりそうだし」

空海「つまりEW版だな!」







※鈴「私は教官が箒とシャルロットにフラグ立てるのもアリだと思うわよ」

恭文「ナシだよ!二人の気持はどうなるのっ」

鈴「だから二人の気持ちが教官に傾くのが前提で、彼女にするのは
その後の話しだってば。これから教官が二人に良い所見せ続ければ
十分あり得るんじゃない?少なくとも一夏は困らないわけだし」

恭文「いやいやマズイでしょうが!」

鈴「それにさ……二人が教官のメイドになったら、教官は
私のこともスルーしないで見てくれるのかなって考えるし」

恭文「……リン」

鈴「あはは、何言ってるんだろ私。でもさ、最初に好きになった相手を
無理していつまでも好きでなきゃいけないって言うのは違うと思うんだ」





恭文(A's・Remix)「がふ!」

フェイト(A's・Remix)「……まぁ、あれだよ。ちゃんと話そうか」







※(拍手749より)
>銀さん「それでちょうどいい奴がいる。嬢ちゃん、場所を思い浮かべてくれ」
>みうらさん「あらー?」
>新八「ちょ、みうらさんじゃないですか! それ駄目」
>楓「……思いついたわ! それ!」(パン……そして誰もいなくなった)

そして、一行がたどり着いた先は・・・・・・

神楽「おお!温泉アルぅ!!」
銀さん「ほー。こりゃまたご立派なもんで。・・・つーか、周り俺らしかいねーのな」
楓「休日なら人も何人かいるでしょうけど、今日は平日ですからね。それに、ここって意外と知られてない穴場なんですよ」

楽しそうに答える楓さんが語る温泉は、周囲が木々に囲まれ、簡易的な脱衣所(もちろん男女別)が設けられており、それなりに広い規模のものでした。ちなみに立札らしきものが彼らの近くにあり、何やら色々と注意事項やらこの温泉の効能やらが書かれていました。

新八「ああ、やっちゃったよ・・・。後で赤羽根さんになんて説明すればいーんだ」
銀さん「そんな落ち込むなってぱっつぁん。すぐ進化(運動)やって、すぐ温泉入ってのーんびり満喫してから帰ればあのにーちゃんも咎めたりしねーだろ」
新八「いや、咎められるだろ!?こんな事してる時点で咎められるの確定だわ!!?」
銀さん「うーし。そんじゃ、ちょいと場所移動しよーぜ、ねーちゃん。こんなトコで色々試してちゃ、せっかくの温泉もパーになっちまうかもだしな」
楓「それもそうね。じゃあ、大丈夫そうなトコまで歩きましょうか」
新八「いや、僕のツッコミガン無視ぃ!?あんたらどんだけ温泉につかりたいんだよ!!?」

そんなぱっつぁんのツッコミが虚しく響く中、楓さんたちはその場から移動し、ある程度開けた空間にたどり着きます。

神楽「お、ここなら大丈夫そうアル」
銀さん「だな。・・・つーわけで、用意はいいか、ねーちゃん?」
楓「もちのろん。用意するのは容易、なんてね♪坂田さんたちはちょっと下がっててください」

軽くダジャレを言いながら銀さん達が下がらせた後、楓さんは左手にスキャナを持ち構え、右手を宙にかざしそこから光のバーコード状のリング・・・デジコードを発現させます。
そして一旦瞳を閉じふぅ・・・と息をつくと、彼女は真剣な眼差しで瞳を開くと同時に、両腕を構えるのでした。





楓「スピリット――エヴォリューション!」


(ぴかー!)


神楽「おぉ、スパッと変身したアル!」

新八「でも眩し……さすがは変身! エフェクトが派手です!」







※http://www.sanspo.com/geino/news/20140128/oth14012805050016-n1.html←さようなら、マスターヨーダ。
心より御冥福を御祈り致します。 by.W.R.


※サザエさんの波平さんやゲキレンジャーのマスター・シャーフーでお馴染みの永井一郎さんが……おくやみもうしあげます……


※……加藤精三氏の逝去の悲しみが少しずつ収まってきた時に悲しいニュースが…サザエさんの磯野波平、機動戦士ガンダムのナレーションで知られる永井一郎氏がお亡くなりになりました……
避けて通れないとは分かっていてもこうも馴染みの深い声優さんの悲しい知らせを次々聞いてしまうと…ご冥福をお祈り申し上げます…黙祷





恭文「……お年的には大往生。でもあの声がもう聴けないと思うと……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪一同、黙祷≫







※?「みなさん初めまして、立花響です!私立リディアン音楽院に通う16歳の女子高生で、好きな食べ物はごはん&ごはん!身長は157cmくらいで、体重は・・・もうちょっと仲良くなってからってことでご勘弁を!とにもかくにも、これからよろしくお願いしまーす!!」>チーム響(?)に新メンバーが加わるようです




童子ランゲツ「響お姉ちゃん♪」

響(アイマス)「よろしくだぞー!」







※とまとで逃走中とかおもしろそうと思いました。(小並感) byいがしょう




恭文「やりましょう。それでガッツリお金稼ぐぞー。あ、追いかける人達は局員ね」

はやて「またワンサイドゲーム狙ってんのかぁ!」








※キョウリュウジャーのダンテツさん…そういう思惑だったとは…

正に『敵を欺くにはまず味方から』

しかしとてつもなく不吉極まりない次回予告…ブライ兄さん、直人、シュリケンジャー、仲代先生、そして陣さんの悲劇が繰り返されてしまうのか…?





恭文「ついにキョウリュウジャーもラストバトル……荒れるぜ! 最後のブレイブ!」

ダーグ「おっしゃー! 行くぜー!」








※リイン「リイリイ、今日はどこに行きますかー?」

リイリイ「ですー? ですですー♪」(リインの頭の上で)

リイン「あおと恭文さんの所ですか? リインも賛成ですー♪」

リイリイ「ですー♪ ……ですです?」

リイン「あれ、リイリイどうしたですか?──って、あれ?」


リイリイが視線を向けた先、そこには──


アルティメット・クレイオ『……ぐす』(涙目で隅っこでうずくまってる)

リイン「ちょ、どうしたんですかー!?」

リイリイ「なのですー!?」

A・クレイオ『……ぇ?』


−数分後−


リイン「──と言う訳で、どういう訳なのかリインから離れないのです」

リイリイ「ですですー」

A・クレイオ『……』(リインとリイリイの後ろでびくびく)


765プロ「「「どういう訳で!?」」」



アルティメット・クレイオ、追加──!





恭文(OOO)「……アルティメットみたいだね」

春香「アルティメット!? あ、そっか! クレイオも割りと古いカードでしたよね!」

千早「でもこの子、怯えてる。怖い事でもあったのかしら」








※ ガンプラと無関係なんですが、大声で言いたい事があります。
僕は機動戦士ガンダムF91のテーマ曲『ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜』が、かーなーりー好きです!
個人的に神曲だと思っています!





恭文「分かります。作者もあの曲、大好きなんですよ。特に映画で最後、イントロがかかる直前の下り」

古鉄≪なおガンプラなF91でも再現できます≫

あむ「それ無理じゃん!」









※(拍手751より)
>みゆき「大阪弁……あかねちゃんだ!」
翔太郎「知り合いかもしれないんだな。うし、ちょっと行ってみるか。あとジンさん」
>ジン「あー、分かってる。だが行く前に容姿を教えてくれ。じゃないと探しようがない」
>みゆき「あ、あの……ありがとうございます!」
>ジン「いいっていいって」

その後、みゆきちゃんは刃野刑事たちに、自分が探している女の子たちの特徴を(彼女なりに)必死に伝えました。

刃野「・・・ん、こんぐらいわかりゃ大丈夫だろ。とりあえず署に戻った後で調べといてやっから、そっちもそっちで頑張んな」
翔太郎「頼みます。・・・じゃ、俺たちもそろそろ行くか」
みゆき「は、はいっ!(待ってて・・・みんな!」

みゆきちゃんが意気込みを新たにしながら翔太郎と共に行動を再開しようとする、その一方・・・

あかね「みゆきぃ〜!どこやー!!・・・はぁ。わかっとったけど、中々みつからんなぁ」

先ほどまでみゆきちゃんと翔太郎がいた公園にやってきて、辺りを見渡しながら大声で呼びかけるあかねさん。しかし、当然ながらそこに目当ての彼女はおらず、落胆の意味を込めてため息をつきます。

あかね「なおたちと手分けして探す事にしたんはえーものの・・・ついさっき来たばっかの街やから、どこをどー探せばええんかわからんでほんまに」

そう言いながら疲れた表情で「ちょお休憩しよ・・・」と呟きながら、近くにあったベンチに腰掛けます。・・・と、そんな時でした。

?「・・・ビンゴだ。君が『日野あかね』、だね?」
あかね「へ・・・?!」

唐突に自分の名前を呼ばれ、慌てて声した方向を見てみると、いつの間にか自分よりも年上そうな少年と・・・見た目的に「女子高生」くらいの・・・言ってはあれだが、雰囲気がどこか「ひょうきん」そうな少女がいたのを確認します。

あかね「な・・・なんやあんたら!?ど、どないしてウチの名前を!!?」
?2「おお!ホントに関西弁だ!いやー、地元を思い出せるってゆーか、なんか懐かしい感じがするわ〜」
?「アキちゃん。君の生まれ故郷を懐かしがるのはいいけど、まず彼女の警戒を解いてあげよう」





フィリップ「君は星空みゆきという子を知っているかな」

あかね「……はい! うちの友達です! え、なんでアンタ達が!」

亜樹子「あたし達、この街で探偵事務所しててね……これ名刺」

あかね「あ、どうも。鳴海……亜樹子さん、ほんでそっちは」

フィリップ「初めまして、フィリップだ。僕達は彼女とたまたま会ってね、君達を探してたんだよ」








※とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常(新訳StS 第1話〜第26話)
第4話 『平和な休日?』
仲のいい異姓と話したりとか
異性


第9話 『うまくいかないのが人生?』
リインは『なるほど・・・・・・』と関心している。
感心


第20話 『戦いは、ノリのいい方が勝つ?』
E37地下道に不振な反応を見つけました』
不審


第25話 『その日、機動六課? 古き鉄の本気編』
なんかボロボロのシスター服来て、
着て

とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常(新訳StS 第27話〜第44話)
第28話 『二人の祝福の風』
「・・・・・・というより、


・死んでもごめんなんですよ』


『んなことしたら、俺じゃなくなる。どんだけ錆びようと、古臭くなろうと』
「 」 かな?

『最後の時まで、


、居いコケ方をする。
良い かな?


第31話 『最初に言っておくっ!!』
『何を言うか、この若造がっ! 貴様に一体何が分かるっ!!
『何を言うか、この若造がっ! 貴様に一体何が分かるっ!!』


第39話 『握り締めた手を開く時は・・・・・・今』
恭文、やれるな」




全話共通の誤字ですが「てゆうか」ではなく「ていうか」です。

とある魔導師と古き鉄と機動六課のもしもの日常
読了

黄金拍車


よんでて思ったのですが☆章の一覧☆から入った次のページのところにどの話の分岐とか、どういう前提の話なのかの説明とか載せるといいかもしれませんね。
どの話を読んでおいてからの方がいいとか。

ティアナ脱走・六課崩壊ルートを読み始めたのですが前提話が解らなくて???です^^;

黄金拍車


※ティアナ脱走・六課崩壊ルート
第2話 『エッチなのは・・・・・・いけないと思うけど、それも必要な時もあるのかな?』
下手したら内蔵に刺さって
内臓


第11話 『さて、あのバカを殴るために・・・・・・戦争開始ね』
あむちゃんから収集がかけられて、
招集 かな?


第12話 『どうして・・・・・・どうして信じてくれないのっ!?』
「・・・・・・姉達を道具扱い世界など、
「・・・・・・姉達を道具扱いの世界など、


第18話:おまけとあとがき
現れて突入隊の静止を振り切り
制止

ただ空を見続けていた少女を尋ねる。
訪ねる


第20話 『答えはずっと、私の中にあったんだっ!/進化という可能性……見せつけてあげるよっ!』
それで手に持った剣もロングドードから
ソード



ティアナ脱走・六課崩壊ルート
読了


黄金拍車





恭文「ありがとうございます。こちらの方、修正しました」

古鉄≪あと前提などはそのシリーズの第一話あとがきなどで書いておりますので、そちらを参考にしてもらえると助かります≫








※000remix版風巻巡設定。第一種忍者であるが、旅によく出るため連絡がつけずらい…しかし、テロや事件があると颯爽と駆けつけて解決し去っていく。武器はただの風呂敷だが、高速で振ることで鉄を切り裂く刃、衝撃から身を守る盾、高所から飛び降りて忍者のように(笑)風呂敷を広げ空を飛ぶ風のような存在である。素手で戦っても相当強い。火野恭文の先輩的存在、だが、あまり先輩扱いされない…旅によく出るため海外の情勢に詳しい。そしてやはりリースが好き。byルギさんを見習いました、反省はしているが後悔はしてないハイスペック電脳





恭文「アイディア、ありがとうございます。……世界は更にカオスに」

フェイト「い、いつもの事だよ!」








※ユニゾン「いきなりだが告知だ。非常に今更だが2014年6月にMGターンXが発売されるそうだ」

恭文「いきなり宣伝ってどうしたのよ」

ユニゾン「いや、私の作者がとてもターンXが好きらしくてな。作者曰く「男のロマンが全て詰まってるMS」だそうだ」

恭文「・・・・」

ユニゾン「黙られると正直返しに困るのだが・・・ちなみに私の作者は「ビルドファイターにターンX出ればいいなー」と思っているらしい。あんなハイスペック機体を出したところでどうするんだと突っ込みたいがな」

恭文「まー確かにねー・・・分離して全方向から攻撃方法持ってる上に機体能力コピーにエネルギー吸収とか洒落にならないよねー」

ユニゾン「分離機構を持ってるお陰で射撃や剣戟にも耐性があるからな・・・最終話付近の設定で出されたらまぁ敵無しだろうな」





恭文「まぁ問題ないんじゃない? ほら、再現できるかどうかは工作技術次第だから」

ユニゾン「努力の結果なら……か」

黒井「凄いよターンX! さすが∀のお兄さん!」

恭文・ユニゾン「「お前は帰れ」」







※鉄道モチーフの「烈車戦隊 トッキュウジャー」
そしてニコ動東映オフィシャルにて仮面ライダー電王配信開始……

今年は電車年ですね!





恭文「えぇえぇ! トッキュウジャーと電王のクロス……あるといいなぁ」

古鉄≪時を超えて、勝利のイマジネーション参上! ……ですね≫







※ガンプラとまではいかないでも、最近『真・ガンダム無双』PSvita版を買ってやりこんでガンダム熱が出ている自分

とまとのみんなはガンダム無双するなら機体は何になるんでしょうね?





恭文「僕はガンダムエクシア!」

あむ「あたしは……さすがにアッガイはないよね」








※第三次スパロボZにてガンダムUC参戦決定を聞いてアップを始めたワンサマーこと一夏さん

箒「一夏、別にお前が出るわけじゃ……」
一夏「何言ってんだ、俺はバナージ・リンクスでそれ以上でもそれ以下でもなければ……」
箒「もうそれはいい!ゲームならヒロイン戦記でISが……」
一夏「箒、ヒロイン戦記だぞ?いくら主役でも男の俺が出てきたらゲーム名詐欺になるんじゃ……そんなの隠しキャラとしてしか出れなさそうなのに……というわけで、俺はスパロボメンバーとして――」

はたしてバナ―……織斑一夏の明日はどっちだ!?





恭文「おのれはぁ……見なかった事にしよう」

フェイト「駄目だよね、それ!」









※ふと思いついたので送ります。

●センゴクグレイモン

世代/アーマー体
タイプ/竜人型
属性/フリー
必殺技/真空烈斬、赤い一撃(レッド・フレイム)
得意技/炎空牙、炎旋牙、鬼牙手甲
装備/菊一文字、虎徹、鬼牙手甲、鬼面盾

ギラモンが“絆のデジメンタル”でアーマー進化した姿。ウォーグレイモンをベースに武者鎧を纏ったような姿で、両肩後ろにあるスラスターで高い機動力を誇る。
ウォーグレイモンと同じく人型の体躯しかないが、寧ろこのサイズに有り余る力を凝縮しており見た目で油断すれば究極体のデジモンでも瞬殺されてしまう。
背中には鬼の顔を模した『鬼面盾』を持ち、取り外して盾として使用出来る。また、フルパワーを振るう際には鬼面盾の目が光り、口を噛むモーションがある。
両肩上部には『菊一文字』、『虎徹』の2本の日本刀を装備し使う際は両手に持つ。菊一文字、虎徹で炎の斬撃を放つ炎空牙。峰側で炎の塊を放つ炎旋牙という技を持つ。
両肩側面には『鬼牙手甲』という厚い装甲があり、これは展開して隠し腕として使用出来、また両腕に添う形で装備する事で名前の通り手甲として使える。因みに鬼牙(オーガ)と読む。

必殺技は菊一文字、虎徹で×字の斬撃を放つ『真空烈斬』、鬼牙手甲を装備した拳で一撃必殺の拳を叩き込む『赤い一撃(レッド・フレイム)』。


……お分かりかと思いますが、ウォーグレイモンと戦国アストレイがモチーフとなっております(ガイオウモンという似た感じでデジモンが既に居ますが、ご了承ください)。
更にガンプラバトルの方で、アストレイ・レッドフレームを使った箒がセンゴクグレイモンを元に戦国アストレイを作った……という逆輸入アイディアです。ザクアメイジングは春香製作になってますから。

byギラモンのイメージCVはレッドフレームのパイロットをしているから、公式のアストレイ改造機の戦国アストレイは箒に使って欲しいフロストライナー





箒「アイディア、ありがとうございます。……戦国アストレイ、いいなぁ」(実際に作ってみた)

ギラモン「箒ちゃん、これ早く動かそうや!」

ジャスティス「では私が操縦方法を教えよう!」

箒・ギラモン「「なぜお前が!」」








※\デデーン!/ 唯世、OUT!!





唯世「ぼ、僕がなにをー!」

キセキ「……ナチュラル外道だからだな」







ナインボール=セラフ≪急げ汁粉! もうすぐセールだ!≫

シルフィー「おっしゃー! ……って、汁粉言うなー!」(スーパーのタイムセール狙いだと思いねい)





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