[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:760(2/3分)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(ライガーの頭上でひなたぼっこ)

ライガーゼロ「がおがおー」(あんまり動かないようにしつつ、やっぱりひなたぼっこ)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」








※ (拍手735より)
>霊夢「はい、それじゃあ位置について……スタート!」
>ヒカリ(しゅごキャラ)「ぐ、ぐぬぬぬぬ……!」(どすどす)
>妖夢「おばけなんてないさ。お化けなんて嘘さ」

・・・まあ、そんなこんなで半ば強制的にスタートする、2人のためだけに行われる肝試し。
スタート地点からどちらも特に会話することもなくてくてくと道を歩き続けます。

ヒカリ(しゅごキャラ)「まったく、一体全体私が何故こんな馬鹿げたイベントに!?・・・おい、貴様はこれの経緯について知っているのか?」
妖夢「(ぎくっ!)・・・イ、イエ。全然心当タリガアリマセン・・・」

不満を口にしながら、ヒカリさんは隣に歩いている妖夢に、こんなイベントが行われる事になった経緯を知っているか聞いてきます。もちろん知っている・・・というより、自分をからかってくる主人に対し見栄をはりたかったが為に、結果的にこんな面倒な事になった・・・というのを理解している彼女は、視線をそらして素知らぬふりをするしかなくて・・・。

妖夢(うう・・・なんでこんな目に。うらみますよ幽々子様、恭文さん!?)





恭文「ヒカリは何キロくらい痩せるかなー。飛べるようになるといいよねー」

フェイト「そ、そうだね。でも大丈夫かなぁ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


幽々子「ふふ……二人とも怖がってるわねー」

れみりゅ「なにもしてないのにねぇ。でもそれじゃあ足りない! さぁ、バシバシいくわよー!」







※ そう言えばシステムU−D=ユーリ・エーベルヴァインも
阿澄佳奈さんボイスでしたね





ユーリ「つまり恭文さんは私の事も好み」

ディアーチェ「でろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! 貴様、塵に還してやる!」

恭文「なんか勘違い始まった!?」







※ ダーグ「よっしゃ! 今回は『疾風のゼロデッキ』と『明の星のエリスデッキ』フラゲ(2013/12/13)だ!
……で、本題なんだが、一番星のレイって、今後紫も使うのか?
ムゲンドラゴン、軽減コストが緑2紫2でレベル1効果が『紫のスピリットとしても扱う』だしよ」





恭文「もちろん購入したよー! ……この調子だと使いそうだよね」

フェイト「それでキリガにリベンジ?」







※ もしもシリーズ(byOOO・Remix編):もしもこの時の765プロのプロデューサーが火野恭文だったらwww……。→)ttp://ssh123.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html





恭文(OOO)「……なぜか(ぴー)が飛び出しました」

律子「なんでよぉぉぉぉぉぉぉぉ!」






※ オーナーに質問です
まあ大体予想はつくんですが恭文は年とってもモテてるんですか?





オーナー「……えぇ」

ウラタロス「あらら、やっぱりー」






※ もしもシリーズ(byリリカルなのは編):もしも聖王教会が信仰しているのが聖王オリヴィエではなく、聖王アウレリウス(ロマサガ3)だったら……。




恭文「……え、違うの!?」

ヴィヴィオ「恭文ー!? でもこの場合どうなるんだろう」

恭文「当然闘争スタートだよ」







※ もしもシリーズ(by我那覇響編):もしも響が飼っているハムスターがハム蔵ではなく、ハム太郎(とっとこハム太郎)だったらwww……。




恭文「ハム蔵は家以外で出ません。あれはあれでアニメがあるので」

ナナ(メルティランサー)「ハム太郎ーハム太郎ー」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34190655

畜生……畜生……ッ!!





恭文「……これはヘコむ」

アース「きゅう? きゅー♪」(すりすり)







※拍手737での恭文とのバトルから数日後

我那覇響「自分、ミオガルド・ランゲツのことが少しわかったかも……多分寂しかったんじゃないかな? だから、あんなにたくさんの効果で注目されようとして……それに、自分がバトルばっかりするようになったのも、勝ち負けとかじゃなくて自分達と遊びたかっただけなのかも……ほら、話を聞いた感じじゃ、生まれたばかりの子供みたいだからさ、こいつ(半透明な黒い子猫を肩に乗せながら)」





恭文(A's・Remix)「……なんか出てきたー!」

童子ランゲツ(子猫形態)「みぃみぃー」







※早苗「(ザッ、ザッ・・・)さてと。大分落ち葉も集まりましたね。そろそろ焼き芋の準備に取り掛かるとしましょう」

竹の箒で辺りに散らばり落ちていた落ち葉を一箇所にまとめながら、そういって嬉しそうに神社の中へと戻る早苗さん。さて、そんな時でした。その落ち葉のちょっと上の位置ぐらいで突如景色が歪みだしたかと思えば、そこからバチバチ!という音を立てながら何やら奇妙な『穴』のようなものが。そして・・・

ヒュー・・・・・・どさっ!

突如そこから『何か』が落下し、ちょうど真下にあった落ち葉の山々をクッションとして着地(?)するのです。
その『何か』とは・・・平たくいえば、『軍人ルックスな人型トカゲっぽいもの』、といえば言いのでしょうか?銃らしきものをもち、迷彩服らしきものを身に纏い、されどその身体は明らかに人間ではなく二足歩行になったトカゲ・・・という雰囲気であり。
しかしこのトカゲ・・・どうやら気絶しているようでピクリとも動きません。そして数分ほどして・・・

早苗「ふふふっ。今日は信者の方からおイモをたくさん貰いましたし、どうせですから多めに焼いちゃいましょう♪あまったら霊夢さんとかに差し入れしてもいいでしょうs・・・あら?」

意気揚々と両手に大量の芋を詰めた袋を抱えながら歩いていた早苗さん。しかし、自分が先程掃除したことで集め終えた落ち葉の山の様子が、先程見かけたときと変わっている事に気付きます。

早苗(・・・なにか、いる?まさか・・・お芋を狙いにきた不届きな野良妖怪!?もしそうならば・・・・・・私が神罰を下してあげましょう!!)

・・・とまあ、どこかずれた思考でそんな事を考えながら、早苗さんは芋が入った袋を地面にゆっくり下ろし、いつもの妖怪退治に使うお札やらお払い棒やらをどこからか取り出して両手に装備してから、ゆっくりと「何か」に近づきます。そして・・・

早苗「・・・そこな妖怪!おとなしく去るのです!言う事を聞かないのであれb・・・・・・あれっ?」

と、ある程度近づいて(自分としては)かっこよくかつ威厳を込めて相手に呼びかける早苗さんでしたが、その「何か」の姿を視認した途端、呼びかけを中断してきょとん・・・とした表情に。

早苗「これって・・・妖怪、じゃない?全然そういう気配感じませんし。見た目だってどちらかといえば、デジモンっぽいような・・・・・・って、デジモン!?」

落ち葉の上で未だ気絶中な「何か」の正体にある程度予想し、思わず驚愕する早苗さん。そして彼女は更に注意深くその「何か」を観察すると、その近くに何やら小さい機械のようなものが。

早苗「!これって・・・デジヴァイス?」

そうして彼女が手に取ったのは、青とライトグリーンの2つのカラーリングで施されたデジヴァイス(ディーアーク型)でした。

早苗「・・・え?も、もしかしてこのデジモン(?)って・・・私の、ぱーとなー・・・?」

半ば呆然と呟く早苗さん。それに反応してかそうでないかはわかりませんが、ようやく気絶した「何か」の目が開きます。

?「う、ううーん・・・。じ、自分は一体、何を・・・。・・・・・・ん?」

「何か」は右手で頭を抑えながら、ゆっくり立ち上がって周囲を見渡します。すると、その景色を認識した途端、何やら慌てた様子を見せます。

?「ど・・・どこだここは!?自分は確か、極秘任務遂行の際に敵勢力に追い詰められ、それで・・・・・・」

何やらシリアスそうに思い悩んだ表情の「何か」ですが、そんな事情は、「彼女」には関係なかったようです。

早苗「・・・ふ、ふふ・・・ふふふふふ・・・!」
?「っ!(かちゃ!!)何者だ!!手をあげ・・・ろ・・・・・・」

後ろから聞こえた声に反応し、素早く銃を構えてホールドアップさせようとしますが、その相手の姿を見るや固まってしまいます。
え、なぜかって?・・・なんか変なオーラを出しながら不気味に笑い続けているからです。

早苗「ついに・・・ついにこの時が!私も、私もとうとう、テイマーデビューですよぉーー!!」
?「うぉお!?に、人間!?ということは、ここはリアルワールドなのか!!?」
早苗「ん?・・・おお!気がついたんですね!!私は東風谷早苗といいます!あなたは何ていうデジモンさんですか!?(きらきら〜」
?「こ・・・コマンドラモンだ。所属する部隊は・・・って、そうではない!おい、人間!!貴様が自分をここに連れ込んだのか?!今すぐ答えろ!!(銃口を早苗さんに向ける」





早苗「なんですか、いきなりー! お、落ち着いてください!」

コマンドラモン「問答無用!」







※<もしもペイン・メーカーに燃やされたら>byDIO

ディオクマ「ぐああああああっ!?」

八神恭文「ディオクマ!?」

虹色の焔が今度はディオクマの体を燃やしていた。


ペイン『あなたにはここで退場して頂きます』

八神恭文「フォーゼの力なら……でも19番までのスイッチでどうすれば!」


さあどうする、ディオクマ!?

@秘められし邪王真眼……発動

A得意のネクサス投影術で何とかする


※@秘められし邪王真眼……発動

ペイン『八神恭文、あなたはそこで己の無力を噛み締めなさい。
貴方たちはもう世界に対してもそこの錬金術師に対しても何もできません』

地尾「………それは違いますよ、ペイン・メーカー。だって私はまだ大丈夫ですから」


『!?』

姿の見えないペインメーカーが息をのむ。いつの間にかクマは地尾に戻っていた。

それだけじゃない。今まで頑なに開けようとしなかった面を開けていて

体を覆っていた炎がヘルメットの前に収束し、何故か1枚のカードに姿を変えた

ヤウシュミ「黒子!」

恭文派慌てて駆け寄ろうとしたけど、強烈な悪寒を感じてストップする。

地尾「来ないでください!今私の視界に入ったらあなたのフォーゼもISも永遠に失うことになりますよ!」

ペイン『これはこれは……少々驚きましたよ。まさかそんな隠し玉を持っていたとは。だがあなたのそれは』


地尾「……昔、馬鹿やった時に作ってしまった紛い物でしてね、この左目は『炎』を永遠に
封印してしまうのです。流石に絶晶神の炎にまで対応できるかどうかは確証がありませんでした。
試す訳にもいきませんでしたが、貴方のおかげで証明されましたよ」

地尾はどこからともなく取り出した紅白二振りの剣を構え、ペインメーカーに宣言する。

地尾「そしてこの場所で仕掛けてくれてありがとう。命も文明も無いこの場所でなら、私は存分に力を振るえる」

ハッタリだ。面を外した状態なら両目ごと封印していた力を使えるのは確かだが、その間どんどん
エネルギーが消費されていく。もって3分間、それを過ぎれば体力が尽きて気を失うだろう。

地尾「ペインメーカー、そしてククルカーン。あなた達はここで倒します!八神くんは皆の所へ急いで」


だが同時に周辺には有り余るほどのエーテルが存在する。これを利用すれば
火力だけは無制限に確保できる。勝率としては五分の賭けの筈だ。

恭文「はあ!?おのれだけでどうにかなる訳ないだろうがっ」

地尾「良いから行って!」

恭文に向かって一枚の白いカードを投げつける。カードの名前は「無限なる軌道母艦」

地尾「そのカードを君が持っててくれれば、僕はそれ目印にして緊急脱出できます!良いから早く!」


(……無限なる軌道母艦のLv2効果、武装スピリットが破壊されたとき手札に戻す。やられたときの脱出用ですね)


※A得意のネクサス投影術で何とかする

クマ「……な〜んてね」

突如明るい声を上げたかと思うと、クマを燃やしていた炎がかき消えた。

そして現れたクマは白黒半分この姿じゃなく銀色の液体で全身コーティングされていた。

よく見るとフォーゼのボディも銀色のエネルギーで包まれてる。これは一体

クマ「ネクサス『水銀海に浮かぶ工場島』の効果で味方に白と紫に対する耐性を与えたのさ。
高木社長の話だと黒幕が紫の力を持ってるっぽいから、用意してたんだよねー」

何だかよく分からないけどそう言うことらしい。

ペイン『ほう、少しはやりますね。ではこれはどうです?』

「「!?」」

何の前触れもなく強烈な脱力感が体を襲った。一体何が。

クマ「ば、馬鹿な〜。紫のコアシュート能力の具現?いや、それなら重装甲で防げるはず……だとしたら」

すぐさま新たなカードを取り出す。そのカードには五角錐の形をしたピラミッドみたいなのが描かれていた。

クマ「『五角形の砦』を投影!敵の能力による干渉をシャットアウト!」

カードを掲げると絵に描かれていたのと同じ五角錐の形のバリアが僕らを覆って、脱力感が消えた。
なにこれ、ピラミッドパワーか何か?

ペイン『お見事、と言っておきましょうか。すぐに気づかれるとは思いませんでした。その対応が打てるとも』

クマ「紫相手に力を奪われるんだとしたら、コアシュートか手札破棄効果の具現じゃないかと思ってね」

これで一息つける――訳が無い。防戦一方だし、バリアから出たらまた奴の能力で力を吸い取られる。

何とか今のうちに反撃手段を。

ペイン『では次はどうです。あなた達から吸い出した力。それにより』

整えてる時間は無かった。物凄い嫌な圧力が、空間全体を重くしている。

そして奴の持つ紫の神のカードから強烈な光が飛び出した。

ペイン『ククルカーンは実体化します!」

光が収まった時、僕らの前に居たのは空を埋め尽くすほど巨大な、羽の生えた蛇神の姿だった。


(………エレキステイツで倒せると良いなー。もしくはジャッジメントの欠片とか。
取られた力は少ないっぽいから、もって数分の具現だと思うし)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……果たして奴はどう出るか」

フェイト「ここでバトルとかはなさそう……だけど」







※つい考えてしまった変身アイテムです。byDIO

●さきがけドライバー

地尾がフォーゼドライバーをコピーして作った変身ベルト。

「物質化する特性を持つコズミック・エナジー」を投影術に
利用する方法を模索・試験するために作った

フォーゼドライバーの内部構造自体は念写と投影で比較的容易に把握
できたが、内部の半導体に入力されているデータまでは解析できず
足りない分を錬金術とそれ以外の魔術的技術(陰陽術など)で補っている。

システム的にもとりあえず作った力押し的なもので最適化もしてない為
このベルトの仕組みを解析するのはスオウやリローブでも困難


形状は基本的にフォーゼドライバーと同じだが、スイッチのソケットが
一つしかなく、なでしこドライバーに近い。また中央のコンソールに
浮かび上がるライダーの姿はなでしこでもフォーゼでもなく
「魁の覇王ミブロック・ブレイヴァー」で、変身する姿もそれ準拠

専用スイッチもロケットではなく、巨大な日本刀と肩甲冑を具現化する
「コテツ・ティーガー・スイッチ」で、地尾曰く「対艦刀は浪漫」とのこと。

なお「さきがけ」とは、1985年に日本の宇宙科学研究所が初めて打ち上げた
惑星間空間探査機(人工惑星)の名前である。命名に当たり宇宙関係の名前を
探していた地尾は、新弾のXレアと似ているこの名前を採用、形状もそれに合わせた。

(メタな話をすると、当初「はやぶさ」にしようかと思っていたのですが、良く考えたら
ISが幅を利かせていたA's世界じゃ打ち上げてないかもと思い、この名前にしました)

なお、あくまで形状をコピーしただけでスピリットやブレイヴの能力を使えるわけじゃ
ありません。コテツで斬りつけると生命力を奪う妖刀のような能力とかないです。

能力的には変形が出来ない代わりにリミットブレイクが出来るようになった
パワーダイザーと言ったところ。仮面ライダーというよりサポートメカ枠

地尾の立ち位置も合わせて考えると戦闘では活躍しないだろうけど力仕事とか
資材の切断には使えるんじゃないか?って感じである意味アストレイっぽいです





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ディオクマが嬉しそうだ」

フェイト「わ、私も変身するよ。スイッチオンすればいいんだよね」

恭文「やめて! ドライバー壊れる!」

フェイト「いきなり疑わないでー!」







※初めまして よく読ませてもらっています。とても面白くて楽しませてもらっています。





恭文「はじめまして、ありがとうございます。そう言っていただけてなによりです」

古鉄≪今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします≫







※『ロディマスのひよっこ野郎はどこだ!ぶっ殺してやるっ!!』

さて誰の台詞でしょう?





恭文「なのはでしょ?」

なのは「違うよー! どうして躊躇いなくそう言えるの!」







※如月千早には系統:詩姫デッキがピッタリだと思った童子ランゲツであった。





恭文(OOO)「だよねー。そして僕も」

ガブリエレン(わたしもアイドルやるー)

ヴィエルジェ(一緒にうたおうね)

アヴリエル(がんばるよ!)







※シチュエーション19の感想
何故ティアナは地雷原で踊るような真似を……

シチュエーション20
後輩の女の子が二人います。
一人は明るく、よく下ネタを連発するような女の子(仮にA)
もう一人は、純真すぎて下ネタの意味がまるで分かっていない女の子です。(仮にB)

二人は親友でよく一緒にいます。

ある日、BからAに言われた下ネタについてどういう意味か尋ねられた場合、どうしますか?
(例えば、男の人の前でフランクフルトをなめるように食べるといいよって言われたんですけどどうしてですか? Aちゃんが先輩に聞いたら教えてもらえるって言ってました)
ゲストは……ヒロリスで




ヒロリス「ちょっとジープでしばくか」

はやて「追いかける程度に留めてくださいね。……まぁあれよ、二人の時とかならえぇんやないか?
ただそれがこう、なぁ。場合によってはPTOに触れる辺りも話しておかんと」

ヒロリス「あー、それ大事だね。印象にも関わるし」

フェイト「……え、それって違うよね。そういう時ってバナナなんじゃ。こう、反り返りとか……ゴツゴツした感じとか」

はやて「アンタは黙れ!」

ティアナ「常識ですよね、これ」

ヒロリス「もう救いようないわ」

ティアナ「……私は天草シノになりたいんです!」

ヒロリス「方向性がおかしいっつーの!」







※ \デデーン!/ 伊織、OUT!





伊織「なんでよ!」

恭文(OOO)「だって伊織、激しいし」

伊織「ば、バカバカ! 変態!」






※ (拍手751より)
>えりか「……で、あたしが呼ばれたと」
>銀さん「そうなんだよ。ちょい協力してくれ」
>えりか「それでデザインはこれ……ふむふむふむ、やろう!」
>蘭子「!?」
>新八「えりかちゃん、本当にできるの!?」
>えりか「まずは型紙を起こして、ざっとデザインを出して……だね。調整していけば多分なんとかなる」

後日、銀さん一行と蘭子さんは恭文君経由でえりかちゃんと無事出会い、事情を話しこのような会話を交わしました。
そしてまさかの一発OKな返答に、蘭子さんは驚きを隠せないようで・・・。

蘭子「つ、作り手よ・・・。我が闇の装束を生み出す為、汝は如何な贄を欲す・・・?(え、えりかちゃん。服を作ってくれるのはうれしいけど・・・その、お金とかは・・・?」
えりか「・・・・・・は?え、え〜っと・・・ごめん、何言ってんのかよくわかんない」
銀さん「あれだよ、あれ。その服作んのにどんだけ金かかるだ・・・つー感じだよ、たぶん」
えりか「へ?・・・あー、なるほど!それならそーと早く言ってよ〜♪・・・まあ、とにかくさ。別にそんなに心配しなくていーよ?これはあくまであたしの趣味の一環で作るって感じだから」
蘭子「!で、でも・・・」
えりか「それにさ、蘭子のデザイン中々奇抜でかっこいいからね!これは作り甲斐がありそーっしゅ♪」
新八「・・・え?奇抜はともかく、かっこいい・・・??」





銀さん「ぱっつぁん、気にしてやるな。天才ってのはいつだって奇抜なもんだろ。やっさんだってセンス絶望的だしよ」

新八「さらっと失礼な事言ってんじゃねぇよ!」







※ 恭文(OOO)「悪は滅んだ」(ダーグをロケットで太陽に発射した後)

ダーグ「知ってるか? この世に正義がなくて悪だけなんだぜ」

恭文(OOO)「……何故いる!?」

ダーグ「これが俺の、ハンガー大脱出だ!」

〜回想〜

ダーグ「ハンガー!」(拘束具を力ずくで破壊)

代わりに人間キュウべぇ――白い魔法使い(ベルトを変身モードに固定、テレポートリング没収)を設置

白い魔法使い「コヨミぃぃぃぃぃぃぃぃぃ……」(太陽へGO)

〜回想終了〜

ダーグ「って」

コヨミ「悪は滅んだわ」(白い(略)を提供した人)





恭文(OOO)「そう、しょうがない」


(がちゃり)


ダーグ「あれ、なにこれ」

恭文(OOO)「逮捕」

ダーグ「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

恭文(OOO)「当たり前じゃボケがぁ!」







※ >IS学園・仮面ライダー部役割?

バガミール  :ショウタロス(探るのが仕事だから)
ポテチョキン :アルトアイゼン(切るのが得意だから)
フラシェキー :シオン(輝いているから)
ホルワンコフ :ガオモン(イヌ系だから)
ソフトーニャ :ロップモン(ブレイジングアイスが使えるから)
ナゲジャロイカ:ファンビーモン(88コールで仲間を呼ぶから)

タチバナ:ジャスティス

なでしこは誰だろう?
部外者ポジって考えるとアマテラスのこと知ってる八神ヒカリとか?





恭文「そうか……じゃあジャスティス、(ぴー)だね」

ジャスティス「なんだって!」







※ もしもややがキャラなりした時の姿がONEPIECEのセニョーレ・ピンクだったら?





やや「……フォルムチェンジ!」

ぺぺ【趣味じゃなかったんでちね】






※ ブレイブ44のカオスの百面相をはやてがやっても違和感がないと思う





恭文「あぁ、はやてならできますよ。愛想笑い得意だから」

はやて「失礼な事言うなー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40188276←デネブの奥さん・・・すげぇ。 by.W.R.


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41095811

童子ランゲツ(OOO)「さむいぃ〜(貴音のコートの中に入り込む)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41095059

童子ランゲツ(OOO)「プリキュア?」





貴音「ふふ、ランゲツは甘えん坊ですね」

童子ランゲツ(OOO)「にゃあー♪」







※ 不死鳥の部位をむしり取って焼き鳥にするのはどうだろうか。
どうせむしり取った部位は再生するだろうし。 
・・・よし! メニューに加えよう! byいがしょう





恭文「……それ、どっかのSSでやってた奴か!」

ダーグ「ならちょうどいいのが太陽にいるぞ。ちょっと行ってこい」






※ (拍手749より)
>アリス「まず彼は、あなたへの取材協力を既に断っている。次に……彼はすぐに元の世界へ帰りたがっている。
まぁ興味がある事自体は否定しないけど、そこまで邪魔する権利はないでしょ? お互いに」
>文「まぁまぁ。それなら帰るまでの間にちょっとお話させてもらうだけでも」
>カイト「くどい。俺に寄り道などしている余裕はない」

あいも変わらず文に対し辛辣な態度をとるカイト。しかし、彼女はなぜか余裕を感じさせる笑みを浮かべ続ける一方で・・・・・・

文「おやおや、つれない方ですねー。そんなにお帰りになりたいとは?・・・ですが、だったらなぜこの神社の巫女をお呼びにならないので?帰るのならば彼女を呼ぶ必要があるでしょう?」
アリス「!それは・・・」
文「ふふふ・・・隠さずとも私にはお見通しですよ?そう!今神社に、当の巫女はおらず!つまり、あなたは帰りたくても帰れず、彼女がここに戻るまでただ待つ以外ない!!」

「違いますか?」と最後に着けたしながら、とってつけたような満面の笑みを浮かべる文。しかし現状は先ほど彼女が述べたような状態であり、それに対し何も反論できず、ただ無言を貫くカイトでした。

文「あややや、どーやら図星のようですねぇ?さて。そうなると巫女がここへ帰ってくるまでの間、あなたにはひたすら待ち続けるだけの退屈な時間を過ごさねばならない状況になりますね・・・。ああっ!私でしたら耐えられません、そんな非生産的な時間の無駄遣いっ!!」
カイト「・・・・・・くだらないお喋りはやめて、さっさと本題を言ったらどうだ?」
文「おやおや、お気に召しませんでしたかね?ではまあ、単刀直入に申しましょう。・・・カイトさん、私と『勝負』しませんか?」
カイト「勝負・・・だと?」
文「ええ。勝負はもちろん弾幕ごっこ・・・といいたい所ですが、昨日今日来たばかりの外来人に要求するのもアレですしね。ですから、先ほどあなたが白黒魔法使いと対戦していた『デュエルモンスターズ』。これで私の取材を受けるか否かについて、賭けて頂きたいのですよ。・・・もちろん、あなたが私に勝てたのなら、それなりの『見返り』をお約束しますが?」




カイト「ふん、いいだろう。……構えろ」

アリス「え、いいの?」

カイト「最悪でも暇つぶしにはなるだろう」







※ (拍手751より)
>≪The song today is ”With the Will”≫
>神楽「お、当たりある!」
>新八「それっぽい曲じゃないですか!」
>全蔵(ようやくきたか! やっぱお前らが駄目なんだよ!)
>赤羽根P「奈緒、今だ!」
>奈緒「OK! スピリット――エボリューション!」
>(炎に包まれ、進化……進化進化進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)
>全蔵(おぉ、なんかすげぇなぁ……って、あれ? 足元燃えてね? なんか熱量出てね?
大丈夫だよね、これ! 火事になったりしないよね! ちょ、やめてよ! 保険入ってるけど、火事とかホント勘弁だし!)

とまあ、そんな風に目の前の光景に内心不安に駆られながら影から見ている全蔵さん。
そんな彼の不安をよそに、色々とグダグダした展開に巻き込まれながらもBGMをバッグに初めての進化を行う奈緒さん。
彼女の周囲には巨大なバーコード状のリングが展開され、その中は見えなくなってしまいます。
そのリング内にて彼女の衣服は自然と消え去り、纏めていた髪も自然と解け、彼女の身体にデータ化の処理が施されていきます。

奈緒(・・・なんだろ?流れてる音楽の影響かわかんないけど・・・・・・なんだか、身体がどんどんあったかくなってる感じがする。それに、スピリット(あいつ)が近くに感じられて、何となく安心できるっていうか・・・・・・)

自然と柔らかい笑みを浮かべながら、自身の身体の変化についてそう感じる奈緒さん。そしてそうこうしているうちに身体のデータ化は完了し、彼女の前後に進化後における身体データや装備品のデータが現れます。
それを確認した奈緒さんは「・・・いつでもいいぜ!」と言わんばかりに勝気そうな笑みを浮かべ、前後から来るデータを受け入れます。そして彼女とデータ達が重なる事で・・・彼女は『進化』を終えます。

その直後、バーコードのリングが足元の炎と共に突如消失。そこから現れたのは・・・

「・・・『アグニモン』っ!」

赤い鎧を纏った『拳闘士』・・・『アグニモン』と呼ばれるデジモンでした。

神楽「おー!なんかめちゃくちゃかっけーアル!!」
新八「まるでヒーローアニメの主人公っぽいデザインですね!」
全蔵(・・・ふ〜、炎は消えてくれたか。いや、ボヤ騒ぎになんなくてホント助かったぜ)
(続き

※ (続きです)
赤羽根P「ホントに奈緒・・・・・・だよな?その、大丈夫か?気分が悪かったりとかは・・・」
アグニモン(奈緒)「う、ううん。そういうのは特にないから、心配しなくていーよ。むしろ身体が軽くなって、絶好調な感じだしさ!!」





奈緒(とか言ってガッツポーズを取ると、思いっきりジャンプ)

赤羽根P「奈緒!?」

全蔵(あー、加減利いてないな。まぁ変身していきなり強くなったら、そりゃしょうがないだろ)







※ (拍手752より)
>春香「……埃かぶってるけど、センスいいなぁ。逆にもったいないよ」
>インプモン「そんなん分かるのか」
>春香「こういうの趣味なんだぁ」

インプモン「ふーん・・・。・・・そういや、お前リアルワ・・・じゃねーな。人間の世界じゃ、何やってたんだよ。さっきの話じゃ、その辺聞いてなかったけどよ」
春香「えへへ・・・こー見えて私、アイドルやってるんだ〜。765プロっていう所の所属なんだけどね」
インプモン「へぇ、そりゃまた・・・待て、今なんつった?」

壁に何か怪しげな仕掛けがないか「コンコン!」と叩きながらチェックしていたインプモンは、換気を兼ねて一つの窓を開けながらあっけらかん(?)と自分がアイドルであると発言した春香さんに、冷や汗交じりで訊ねます。

春香「へ?いやだから・・・私実はアイドルなんだよー・・・って」
インプモン「・・・・・・う・・・嘘つけぇ!?おめーみてーなどんくさそーなのが、よりによってアイドルぅ!?見栄はんのもいい加減にしろっての!!?」
春香「ど、どんくさ!?わ、私そんなにどんくさくないよ!!ま、まあ・・・ごくたまーに何もないとこでどんがらがったりしちゃうけど・・・・・・」
インプモン「どんがらがるのは認めんのかよ!?つーかそのごくたまってトコ嘘だろ!!ホントだってんならこっちの目ぇ見ていいやがれ!!」

・・・とまあ、何やらちょっとした口論に発展する一人と一匹。そんな二人の様子を、影は「ちゃーんす!」ととらえたようで。

?(けっけっけ!なんかよくわかんねーけど、こんなチャンス見逃す手はないよネー!纏めてビビらせてやんヨォ!!)





インプモン「てーかどんがらする時点で踊れねぇだろ!」

春香「踊れるから! ちょっと見てて! ……ららららららー♪」(そしてダンス)

インプモン「……ど、独特な歌だな」

春香「ダンスを見てー!」

?(どうだー! ほれほれ、ポルターガイスト発生中だぞー! お皿や家具が舞ってるぞー!)

春香「ほらほら、華麗なすて……ととととととととと!」(すってんころりん)

インプモン「結局コケてるじゃねぇかぁ!」

春香「まだまだぁ! ここに跪いて!」

インプモン「ふぃ!?」

?(うげ!?)

インプモン「い、いきなりどうしたんだお前!」

春香「いや、こういう歌詞なの」

インプモン「どんな歌だぁ! お前、やっぱアイドルじゃないだろ! それ創作だろ!」

春香「本当なんだってー! 分かった、携帯に写メあるから見て!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35395324

数百年前に暴走ランゲツ(OOO)を封印したときの姿。
この姿で舞を行いランゲツ(OOO)を眠りにつかせた。





羽入「はうはう、恥ずかしいのですー」

恭文(OOO)「そんな事ないよ、かわいいよ」(ぎゅー)







※ キョウリュウジャーのデーボ・ジャキリーン…試しといっては何ですがとまとでお馴染みのカップル、恭文×フェイトに行ってみました。その効果は如何なるものか…?





カブタロス「切れるわけねぇだろ」

シルフィー「挟みが砂糖まみれになったよねー」







※ とある魔導師とメイド長の日常その40:機動六課隊長陣の汚点が公にさらけ出され、てんてこ舞いだった。
フェイトはほとんど『犯罪者』と変わらない扱いで事情聴取されるが、未だ現実を認められない彼女は泣きわめくだけだった。

リンディやアルフはみっともなく騒ぎ立てるが、彼女たちが恭文へ行った脅迫まがいの行為も明らかになり、強引な勧誘の数々も明るみに出ることになった。
それは、恭文から提供された物だけではなかった。地上本部からもレジアス・ゲイズの仇討ちと言わんばかりに厳しい追及が入っている。

否が応でも突きつけられる現状に彼らは恐怖していた。英雄と呼ばれた独裁者の正体が暴かれつつある……誰もがそう感じていた時、失踪中の恭文が本局へ出頭してきた。パートナーである銀髪のメイドを伴って……。





はやて「……恭文が出頭したぁ!?」

師匠「な、なんかその……訴えを起こすみたいな話をしてるらしいぞ」

はやて「……アカン、これは知ってたけど本気や。社会的に抹殺しにかかってる」






※ (拍手749より)
>咲夜「さて……そろそろスピリットを探さないと」
>ガルルモン「そういや探しものがあるんだったな」
>咲夜「えぇ。とっても大事な」

そう言いながら飲んでいたお茶を飲み終え、時を止めてテキパキと片づける咲夜さん。そして片づけを終えると再び時を動かすと、いつの間にかピクニックシートなどが片づけられていることに少々動揺するガルルモンに、くすっと微笑んだり。

ガルルモン「・・・ったく、あんたも人が悪いな。そんな隠し球がまだあって、最後まで温存してたなんてよ」
咲夜「隠し球、というほどのものでもないわ。日頃のお掃除とか配膳とかでも普通に使ってるし。それに・・・」
ガルルモン「?」
咲夜「理由はよくわからないけど・・・私がスピリットを使っている間は、この力を『使えない』のよ。まあ、能力自体が無くなってるわけじゃないみたいだけど」
ガルルモン「・・・そいつぁまた、難儀なこったな。ていうか、俺なんかにんな事ぶっちゃけていいのかよ?」
咲夜「あら、何か問題が?あなたはそういうのを他人に言いふらすようなタイプじゃなさそうだけど、違ったかしら?」
ガルルモン「・・・ノーコメントで頼む」
咲夜「(くすっ)承りましたわ。それに・・・・・・進化している間は能力が使えないって言うなら、それを割り切って戦えばいいだけの事でしょ?別にそれだけを頼りに生きてるわけじゃないしね」




ガルルモン「確かにな」

咲夜「まぁマネッコではあるんだけど」(注:キャラなりの事と思いねい)

ガルルモン「ほう」







※ これも下らない独り言ですが…今は長期休載になっていますが、いつかきっと連載再開して「魔法戦記リリカルなのはForce」の物語が続けられると…(山吹祈里風に)私、信じてるっ!キラーン☆(毎度の如く大文字先輩のアレ)





恭文「……とりあえずテンポが大事なんですね、分かります」

あむ「物語作りって、難しい」







※ >ダーグ「任せろ! 俺は恋愛についてはちょっと詳しい!」

ダーグが下手に関わったせいでフラグ折れました……恭文、アリアを慰めたげて





恭文(OOO)「だから余計な事はするなと……! アリア、そこはあれだ。また時間をかけるしか」

アリア(闇夢)「ぐす……ぶぇー!」(ぎゅー)

恭文(OOO)「おー、よしよし。大丈夫だよ、ユースは基本さっぱりした奴だから。……そうだ、バトルするのはどう?」

アリア(闇夢)「え、バトル?」

恭文(OOO)「カードバトラーと仲良くなるなら、バトルが一番だよ。仲良くなるきっかけにもなるだろうし」

アリア(闇夢)「ならそれで!」







※ 遊戯王・バトスピの拍手更新もお願いします





恭文(OOO)「確かに溜まってるからなー。ちょっとずつ頑張ろう」

ガブリエレン(おー♪)







※ (大神さくらを見て)オーガ粒子反応ありっ!撤退!!





恭文「……やっぱり弱気かい」

古鉄≪いいじゃないですか、安全牌で≫







※ http://www.1999.co.jp/10259165

童子ランゲツ(OOO)「恭文、束お母さんがこれ作ってくれたよ」


※ http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201401/1390413883.html

こんなんできました♪





恭文「なにやってんだろ……!」

フェイト「でもこれ、便利だよ? ……朝が怖いけど」







※ 朱毛ぱんにゃ「うりゅりゅ。うりゅりゅりゅ。うっりゅー!」
栗毛ぱんにゃ「うりゅー?」

朱毛ぱんにゃ「うりゅ……うりゅー。うりゅりゅ!」

恭介「ふむふむ、君は妹が気になってつい来ちゃったってことだね」

アイリ「それにあの子の子どもかー。元気でいてくれて本当に良かったなぁ」

朱毛ぱんにゃ「うりゅりゅりゅ。うっりゅー」

恭介「え、もしかしたらこっち来るかもだって!?白ちゃんも一緒に!?」

アイリ「ちょ、パパ達に知らせてくるー!」






???「……うりゅ♪」

???「うりゅりゅー♪」

(少し離れた土地にて、成長した黒と白のぱんにゃが、蒼凪家に向かって前進してたそうな……)





ゆりか「あの子と白ちゃん……あぁー! おじいさんの家にいたっていう子達ですね!」

アイリ「そうそう! わぁ、どうしようー! パパ、きっとテンション高くなるよー! 白ちゃんと一番仲良かったし!」







※ 拍手749を読んで

ズボシメシ「何だとっ!このとまとで多くのキャラをワシの悪口の元に捻じ伏せてきたが、効かなかったのはシンケンイエロー以外では初めての事だっ!」

人魚のジョ言「お困りみたいだな。それならオイラに任せてくれよ」


というわけで人魚のジョ言のウロコシリーズ第11弾、日高舞女史に試してみました。これも効果が現れるのか…?





恭文「効果があるわけないでしょ」

愛「ママ、唯我独尊だから」







※ >イビツ「一応A'sRemixの世界も何回か救ったこともあるんだよ?
>光の巨人になって邪神を撤退させたり、極悪テロリストと銃撃戦やったり、平行世界の侵略者と戦ったりとか。 でもあの世界の人間はまるで成長してなくて・・・正直アインスさんがいなかったら見限ってるよ? いや見所のある人もいるけど、大概はねぇ?」


飛燕「イビツさま、時の運行に支障を出しかねない、数々の無断干渉の咎で捕縛命令が出ていますよ?」


※>※ イビツ「一応A'sRemixの世界も何回か救ったこともあるんだよ?
>光の巨人になって邪神を撤退させたり、極悪テロリストと銃撃戦やったり、平行世界の侵略者と戦ったりとか。 でもあの世界の人間はまるで成長してなくて・・・正直アインスさんがいなかったら見限ってるよ? いや見所のある人もいるけど、大概はねぇ?」


そうやってA's世界の人が自分で解決するべき事件を横取りしちゃったから、彼らの成長機会が奪われてしまったんじゃないの?

つまりあの世界の人たちが歪みに歪んでしまう所まできたのは、正義の味方のつもりで勝手なことしたイビツさんのせいなんじゃ





恭文「……それは言わないであげて」

飛燕「とりあえずイビツ様には、説教が必要ですね」







※ 赤羽根P「新年の撮影ロケ、うちから出す二人は茄子とほたるに決まったぞ」

白菊ほたる(CGプロ)「え、えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

鷹富士茄子(CGプロ)「はいっ、頑張りますっ!」(ガッツポーズ)

ほたる(CGプロ)「な、ななななな何で私なんかがっ!? 私がそんなおめでたい撮影なんかに出る価値なんて・・・大丈夫かなぁ・・・・・・はっ!? ま、まさかこのロケが大コケして、CGプロの皆もバラバラに・・・!?」

赤羽根P「こらこら、ネガティブ妄想は黙らっしゃい、そうやって自分の価値を歪めるの、ほたるの悪い癖だぞ。 お前は立派にデキる子なんだから、胸を張れ」

茄子(CGプロ)「そうですよ、ほたるちゃんがいてくれれば、私も百人力ですっ」(ムフー)

ほたる(CGプロ)「あうあうあう・・・」(顔真っ赤)





恭文(OOO)「雪歩もこんな頃があったなぁ。今じゃ悪魔が全開で」

雪歩「そんなの嘘ですー! うぅ、プロデューサーがいじわるですぅ。私の事……嫌い、ですか?」

恭文(OOO)「……ねぇ雪歩、今が罰ゲーム中だって忘れた?」

雪歩「ですよねー!」(現在、ビキニです)







※ ダーグの暴走、復活の拍手を送っている者ですが、ウィザード(とまと)とダーグ完全激情態の戦闘シーン……拍手一つ飛んでませんか? 一緒にFウィザードの設定も送ったのですが……。





恭文「すみません、抜けてました。なので追加更新しております」

古鉄≪掲載した拍手の一つ前なので、すぐ分かるかと。ご確認のほど、お願いします。ご迷惑おかけしてすみませんでした≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21514741

千早&ちひゃー「しゃー!!」





さやか「ふぇ!? や、恭文さんー!」

恭文「おのれら落ち着け。てーか千早もちひゃー化してるから」







※ <シンフォギアメンバーがガンプラバトルに参加するようです=風鳴翼の場合=>
使用ガンプラ:HGガンダムアヴァランチエクシアダッシュ

セリフ例
「風鳴翼・・・ガンダムエクシア、推して参るっ!」
「所詮は玩具(おもちゃ)・・・などと侮っていた自分が情けなく思えるな。まさか、これほどまでに熱く、滾る事のできる戦場(いくさば)があろうとは!!」
「・・・・・・私の操縦の未熟さを笑うのは、否定しがたい事実であるのだし、いくら罵倒しようが構わない。・・・だが!私の機体を!『彼』が命を預けた愛機(エクシア)への侮辱は、断じて聞き捨てならんっ!!」
「・・・ど、どこだ・・・どこにいった!?くっ・・・改造中にパーツを紛失など・・・防人にあるまじき失態だ・・・!」

(説明)
戦姫絶唱シンフォギアシリーズの主人公の一人で、防人(SAKIMORI)キャラで有名(?)な女子高生トップアーティスト。

シンフォギアGでの事件も無事解決し、平和な(?)日常を謳歌していたのだが・・・ある日、クラスメイト達との何気ない会話から色々あって彼女達と共にガンプラバトルを見に行く事に。
初めは「がんぷら」という単語自体知らなかった彼女はあまり乗り気でなかったものの<プラフスキー粒子>を用いたド迫力のガンプラバトルを観戦するうち、自然と胸が熱くなっていくのを感じた。

その後とあるプラモ屋でこっそりガンプラ1つと必要最低限な工具を買い、自室に戻って作製にチャレンジ。
最初は慣れない作業に四苦八苦しながらも何とかガンプラは完成。神経を使いながらの作業に疲れを感じる一方で、作り終えたことへの満足感に満たされている自身に苦笑いを浮かべる。

その後仕事や学業の合間にレンタルショップでガンダムのシリーズをある程度レンタルし、少しずつ視聴。
アニメとは思えない奥深い世界にどっぷりと嵌り、知識と理解を得ていく。ちなみにお気に入りキャラは「ガンダム00」シリーズの『刹那・F・セイエイ』。(翼曰く「道は違えども、彼もまた私と同じく『防人』だ」とのこと)





童子ランゲツ「翼お姉ちゃんもガンプラバトルするの? ならランゲツと一緒にやろうよー」

恭文「アイディア、ありがとうございます。……好きなガンダムのプラモを作り、戦う。これもガンプラバトルの楽しさだよ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40204574

いっそ「不潔」と怒って殺してくれたほうが辛くなかったかもしれんorz

3人の恭文にも同じ境遇を味わって貰おう(鬼)





フェイト「わ、私もっと頑張った方がいいかな。その、実はマンネリしてたとか」

恭文「フェイトの方が大変だったでござる。あとマンネリとかはないから、安心して」(ぎゅー)








※「魔法先生ナギま!」1時間目:お子ちゃま先生は魔法使い!(その2)


辺里唯世「やーお久しぶりです、ナギ先生。麻帆良学園へようこそ」

神楽坂あむ「唯世先生おはようございます!あの、この子本当に先生なんですか!?」

唯世「うん、そうだよ。それに今日から僕に代わって君たちA組の担任になってくれるそうだよ」

あむ「なーっ!?そんなの嫌です!さっきだって失礼なこと言ったし、第一子供が担任なんておかしいじゃん!」

(あむ、涙目)

ナギ「えっと、何か悪い事しましたか?」

近衛すずか「ううん、君のせいじゃないから」

あむ「すずか、何和んでんの!?アンタも他人事みたいな顔すんなっ!」

(荒れ狂う怪獣あむ、ナギの首根っこを掴んで激しく揺らす)

あむ「だいたいさっきも失礼なこと言ったし。アンタなんかに唯世先生の代わりが出来る訳ないじゃん!」

ナギ「いやでもそれくらい覚悟が無いと唯世に迫るのは、ふぁ…ふぁ……はくしょんっ!」

(揺らされてるうち花びらが花に掛かってナギのクシャミが暴発。さてそのクシャミが向かった先は……?)


オコジョ妖精・アルトアイゼンさんへの選択肢

@神楽坂あむ

A近衛すずか

B辺里唯世





あむ「へ……!?」(突風によってスカートが跳ね上がる)

ナギ(しまった……!)

あむ「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ぽかぽかぽかー!)

ナギ「痛い痛い痛い! ごめんなさい! ごめんなさいー!」

すずか「あむちゃん、駄目だよー! ほら、この子はなにもしてないし!」

古鉄(正解でしたね)








※「魔法先生ナギま!」1時間目:お子ちゃま先生は魔法使い!(その3)


色々あったけど、唯世先生に連れられてやってきました学園長室

学園長の綺堂さくらさん(すずかの親せき)にご挨拶です

さくら「修行の為に日本で学校の先生ね……それはまた大変な課題を貰っちゃったわね」

ナギ「はい…よろしくお願いします」

さくら「ところでナギくんは彼女いる?うちの姪のすずかとかど」

ナギ「お断りします」

あむ「速攻断った!?」

すずか「あははーナギくんにフラれちゃったよー」

ナギ「……教師と生徒の関係になる訳ですからそういうのは駄目です」

さくら「あらあら硬いわねー。お父さんとは大違」

ナギ「アレの話はしないでください!」

あむ「?」

さくら「ふふ、ごめんなさいね。それじゃ今日から早速先生として
頑張って貰いましょうか。まずは教育実習という形だけどね」

ナギ「杯粉骨砕身の覚悟で頑張らせて頂きます!」

さくら「そうそう、それともう一つ。すずか、あむちゃん。
しばらくはナギくんを2人の部屋に泊めてあげて貰えるかしら」


『ええ!?』





あむ「はぁ!? 学園長、なにそれ! あり得ないじゃん!」

ナギ「ホントですよ! まず同年代の女の子と同室っていうのもおかしいですし」

あむ「そうじゃん!」

ナギ「更に言うと僕は担任ですよ!? 授業の準備とかどこでやるんですか!
テストの作成とか! 部屋でやったらカンニングやらなんやらって問題になるでしょ!」

さくら「まぁまぁ」

あむ・ナギ「「まぁまぁじゃないー!」」

すずか「え、私は大丈夫だけど」

あむ・ナギ「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」」








※「魔法先生ナギま!」

公開:ナギ担当A組・出席簿

01番・相坂リイン 
02番・赤羽根美希 
03番・朝倉やや
04番・綾瀬飛燕

05番・アブソル和泉
06番・大河内サクヤ
07番・柿崎シノ
08番・神楽坂あむ

09番・春日りん
10番・絡繰詩瑠妃(シルフィ)
11番・釘宮律子
12番・古菲菲

13番・近衛すずか
14番・早乙女マルガ
15番・桜咲那美
16番・ミルヒオーレ佐々木

17番・椎名いお
18番・龍宮千早
19番・超束
20番・長瀬いづみ

21番・那波あずさ
22番・鳴滝亜美
23番・鳴滝真美
24番・葉加瀬マリエル

25番・長谷川忍
26番・エイミィ・A・K・マクダウェル
27番・宮崎鈴
28番・村上春香

29番・雪広アリサ
30番・ミロカロス四葉
31番・ラウラ・レイニーデイ





恭文「えー、ありがとうございます。……十番が凄い事に」

シルフィー「だ、大丈夫! 話の中ではいつも通りシルフィーって表記されるはず……だし! それよりいおが」

いお「きー! きーきーきー♪」

シルフィー「大丈夫なのかなぁ、きーしか喋れないし」







※コルタタさん。拍手752にて何か所か「 」だけの部分があるようですが・・・あれってやっぱり返事の書き忘れでしょうか?(汗)





恭文「申し訳ありません。こちらの方修正しました」

作者「……ごめんなさいー!」








※(拍手751より)
>あむ「よ、よろしくお願いします!」
>ラン「まぁ逃げ場ないしねー」
>ミキ「あむちゃんが初心者だってのは分かってるし、合わせてくれるでしょ」

ミキさんの仰るように、妖夢も最初から真剣を使って本格的に・・・というつもりはないようで、あらかじめ用意していた竹刀の内の一本をあむちゃんに渡します。

妖夢「とりあえず、何はともあれ素振りの練習からです。何事も基礎を学び、それを理解してこそ応用ができるようになるのですし」
あむ「う、うん。一応あたしもそこは分かってるけど・・・ちゃんとできるかな?正直ちょっと自信ないっていうか・・・・・・」
妖夢「(くすっ)そんなに緊張なさらなくても大丈夫ですよ。それは、駄目な所はきちんと指摘していくつもりですが、あむさんは初心者ですし、そこまで厳しくするつもりはありませんよ。・・・とりあえずは今できる範囲で、無理しすぎないよう気を付けながら頑張っていきましょう。張り切りすぎて身体を壊しては、それこそ本末転倒ですし」





あむ「では素振り……えっと、鍔元を持って、もう片方は柄尻に添えて」

妖夢「そうそう。持ち方は知ってるんですね」

あむ「恭文がやってるの、見てたから」

ラン「あむちゃんは恭文なしじゃ生きられないからー」

あむ「違うし!」








※ ◇仮面ライダーガルム

冬理(フェンリルアンデット)が変身する龍騎系ライダー。
冬理が受け持っているターミナルでのバイトの1つ「ライダーデッキ捜索」及び「レイドラグーン排除」をやる際に、神崎士郎から狼型契約モンスターの「ラグナルム」と一緒に受託された新型ライダーデッキを使い変身する。
スーツは黒でアーマーは銀に碧のラインが入った騎士風の風貌。加えて、全身に狼の意匠が施されていることと、頭の後ろに尻尾を模した飾り毛があるのが特徴。
バイザーは左腕の、狼の顔を模した籠手型のガルムバイザー。ドラグバイザーよりも小型で固定されていて、動きに阻害がない形状になっている。
顔はナイトに近く、目は暗い碧に光る。
デッキは黒地に狼の横顔を模した銀のレリーフ。

長期間ミラーワールドにて戦闘をすることを前提にしたステータスとデッキ構成がされている。

※ また、ライダーバトルが主目的でないため、デッキ自体の強度が遥かに強化されており、銃弾程度ではビクともしない。
他のモンスターと違い、現実世界への耐性を持ち、更に数も次々に増やすレイドラグーンが現実世界に進行するのを食い止める“番人”としての役割も受け持つ。
大ショッカーの進撃時は、ミラーワールドにてレイドラグーンを食い止めていたりした。

余談だが、ガルムは北欧のフェンリルと同一視される存在である。

※ ◆使用カード

〇アドベント
契約モンスター「ラグナルム」を呼び出す。これを失うと、らぐなるむに頭を思いっきり噛まれる。

〇スラッシュベント
左手と右手にそれぞれラグナルムの爪と尻尾を模した、クローと曲刀を召喚し、変則二刀流を構成する。

シュートベント
ラグナルムの背に付いた2連キャノンを模したバズーカ二機を両肩に装着する。

〇ハウリングベント
ラグナルムが前方に咆哮し、その衝撃波で攻撃する。

〇ワープベント×2
使用した時、変身者の思い描く場所に瞬間移動する(最大距離3q)。ただし世界間の移動は不可(ミラーワールドならミラーワールド内にしかワープ出来ない)。

〇リファインベント
指定したライダーデッキやカードをガルムのデッキと同等の強度に作り替える特殊カード。壊れたデッキの修復も可能。もしもの時に備えて神崎士郎が作った。

〇ファイナルベント
ガルムが敵に向かい走り出すと同時、ラグナルムがガルムに向かって咆哮。その衝撃波の力を加えた飛び蹴りを放つ『ストライク・ハウル』を発動する。

〇????
????

※ ◇白牙狼ラグナルム/らぐなるむ

冬理の契約モンスター兼家族。略されて「らぐ」と呼ばれる。
銀に近い白の体躯に、碧の目、同じく碧のラインが体に走っているのが特徴。背には2連キャノンを装備しており、全方位の敵に対抗可能。尻尾は剣のような形で、これも攻撃手段の1つ。
並のモンスターは寄せ付けない戦闘力を持つが、みらーもんすたぁ時の見た目は完全に子犬。キャノンもBB弾程度の威力しかない。
比較的最近に生まれた存在で、普段は外見も内面も完全に子犬。尻尾をフリフリ(みらーもんすたぁ時には刃物じゃなくなってる)して元気よく周りを駆けまくる元気っ子。モモタロスの天敵。
人懐っこさも子犬並みで甘噛みスリスリなんでもござれ。冬理や気に入った人の頭に甘噛みするのが癖。
鳴き声は「きゃう」「きゃうー!」と、なおさら子犬である
ミラーモンスター時には多少凛々しくなるが、やはり人懐っこい。
普段はターミナルにいるか、冬理が依然立ち寄ったエルトリアにて知り合った住人達に預けているらしい。
見た目や顔つきは「神狼機獸ラグナ・フェンリル」に近い。

※ らぐなるむ「きゃうきゃうっ!」(頭をガジガジ)

冬理(フェンリルアンデット)「……なんか、最近頭を噛まれることが多い気が」

らぐなるむ「きゃうー?」

冬理「甘噛みしながら首を傾げるって、また高度な技ッスね!?」

らぐなるむ「きゃう♪」(そして再びガジガジ)

冬理「……もう、いいや」(諦めていそいそとバイトの準備)


と言うことが日常的に行われている。

by親戚が飼ってる子犬に頭や手を甘噛みされまくって癒された、通りすがりの暇人





キルリア「アイディア、ありがと。……アイツもアマガミされてるわよね。ぱんにゃもそうだし、みらーもんすたぁから」

サーナイト「ご主人様は人気者ですkら」







※ ?「へー、あんたが噂の「古き鉄」さんかい?聞いてた以上に強そうだな、あんた。・・・おっと、自己紹介がまだだったな。俺ぁ『島左近』。ちょいと博打が好きなろくでなし・・・ってとこかな?ま、よろしく頼むぜ♪」>なんかチャラい雰囲気の青年が話しかけてきた





恭文「……なるほど、戦国BASARAの新作からきたのか。よろしくー」

アブソル「よろしく」







※ 鏡です
カワカミンは栄養素でありながら脳内麻薬
カワカリャーはその中毒患者兼川上稔るのファーンです。
そういうわけで、恭文さんボッシュート♪
でジョンの魔法を唱える黒子の人。

※ 鏡です
リーゼ姉妹で猫鍋して見たい、勿論すのままで、鏡はペットに服を着せる趣味は無いです、ELONAは別として、立派な毛皮してるのなぜか。

※ 鏡です
侑斗さにさらに追加ペナルティ、人の記憶から忘れられると、力が減少、ついでに肉他の結晶化、最後は砂になって消滅するていいのでは、戦うために最低限の記憶を持ってもらわないと消滅する。
アスラクライン系のネタです。

※ 鏡
FORCE鏡的に分解してみた、三位一体昔からある言葉でどの作品か、追求できない。
いつも三人でいるアスラクラインですか?
なのはたちで誇り高い悪役は作れない、作れない理由、意外となのはたちは、精神面で冷徹になれない、誰かを犠牲にしてでも、完遂することを選べない。
選択することができない力押し、耀は暴力を振るうことでしか解決できない人、ミスマルカの、マヒロ王子に唾棄巣量なめで見られて、こう少雨の余地なしいわれるだけでしょう。





ロッテ「ありがとー。でも猫鍋って……中国とかで食べられてる奴じゃなくて」

恭文(OOO)「あれですね。空いた鍋に猫が入り込んで、身を丸めている。時々画像を見た事が」

ロッテ「そのまま裸……もう、ご主人様のエッチー♪」(ぎゅー)







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201401251458.html#more

←もはや、ダンクーガノヴァくらいでしょ。100年以上先の話って。 by.W.R.





恭文「た、確かに……ダイレンジャーだって数十年だったのに」

ガブリエレン(百年後も一緒だよ〜)







※ (拍手749より)
>幽香「だからアンタ、いちいち死亡フラグ」
>早苗「フラグも踏みすぎれば、むしろ生存フラグ! これは勝利宣言です!」
>遊馬「めんどくせぇよ!」

早苗「こほん!・・・とにかく、私は反転召喚したメタモルポットのリバース効果を発動です!」
幽香「?リバース効果・・・って?」
アストラル『裏側守備表示から、表側攻撃表示にする事での反転召喚・・・もしくは敵モンスターに攻撃対象にされたことで表側守備表示になった際に発動できるモンスター効果だ。相手モンスターを破壊したり、表示形式を変えたりなど、様々な効果があるが・・・』
早苗「メタモルポットがリバースした際、互いのプレイヤーは自分の手札を墓地へ送ります!そしてそれぞれデッキから、カードを5枚ドローすることになります!!」
遊馬「!ご、5枚ドローだって!?」
幽香「・・・?遊馬君、どうしてあんなに驚いてるの?手札のカード、そんなに捨てたくないのかしら?」
アストラル『・・・いや、問題はそこではない。幽香、遊馬のフィールドにある<炎の護封剣>の『デメリット』効果を覚えているか?』
幽香「え?えっと確か、遊馬君のフィールドにモンスターが出てきた時か、早苗の手札が・・・・・・あっ!?」

そこまで呟きながら、幽香さんは理解します。早苗さんのモンスターの効果で、この状況が変わってしまう事に。

早苗「そう。遊馬君の<炎の護封剣>のデメリット効果の一つに、「私の手札が5枚以上になった場合、自動的に破壊される」・・・というものがあります。私のメタモルポットの効果により、手札0の私はカードを無駄に墓地に送らず、デッキから5枚のカードをドローし、手札は5枚に。その瞬間、炎の護封剣は破壊され、私のモンスター達が再び攻撃できるようになるのです!!」
遊馬「くっ・・・!」
早苗「さあ、遊馬君!まずはあなたのその1枚きりの手札を、墓地へ捨ててもらいましょうか!!」

ハイテンションな早苗さんに対し、遊馬は苦い表情を浮かべながら残っていた手札1枚・・・モンスターカードを墓地へと送ります。

早苗「更に、互いにデッキから5枚ドローですっ!!(・・・ふふふ、来ましたね!!」
遊馬「・・・ドロー!!(!こいつは・・・!!」

互いにデッキの上から新たなカードをドローし、確認する二人。そしてその内容がよかったのか、ますます上機嫌な表情の早苗さんだったり・・・。

早苗「さて・・・・・・これで私の手札は5枚。あなたの<炎の護封剣>はこれで消えます」

そう早苗さんが呟くと、彼女の言葉通り遊馬の場に刺された炎の剣は自然と壊れ、カード自体も自爆するようなエフェクトが・・・。

早苗「・・・これで、私のモンスター達は攻撃が可能となりました。しかし・・・まだバトルフェイズには行きません。伏せカードが2枚ともブラフとは考えにくいですし・・・それに、ここまで奮闘する貴方に敬意を表して、『見せてあげよう』かと思いましてね」
遊馬「み、見せるって・・・何をだよ?」
早苗「(にやっ)・・・私の『もう1つの切り札』、ですよ」
遊馬「!?ま、まだ切り札があんのか!?」
早苗「奥の手はここぞという時まで隠しておくもの、ですよ♪・・・私はまず、フィールドにいるプリズマーの効果を発動!EXデッキから『E・HERO アクア・ネオス』を選択し、融合素材である『N(ネオスペーシアン)・アクア・ドルフィン』を墓地へ!そしてプリズマーはエンドフェイズまで、このカードをアクア・ドルフィンの同名カードとして扱います!リフレクト・チェンジ!」

早苗さんがデッキから1枚のモンスターを墓地へ送ると、プリズマーが自身の効果により墓地へ送られたイルカ人間・・・といった風貌のモンスターの姿に変わります。

早苗「そして・・・私は先ほど伏せたカードを発動!魔法カード『ミラクル・コンタクト』ッ!!」
アストラル『!あ、あれは・・・まずいぞ!!』
早苗「このカードは自分の手札、フィールド、墓地より決められた融合素材モンスターをデッキに戻す事で、『ネオス』を素材とする『E・HERO』の融合モンスターを・・・召喚条件を無視して特殊召喚します!!」
遊馬「な・・・なにぃいい!?て、手札とフィールドと墓地って・・・そんなインチキ効果ありかよぉ!!?」
早苗「ふふ・・・今更嘆いても遅いですよ?さあ・・・私は墓地の『E・HEROネオス』、『N・アクア・ドルフィン』!そして手札の『N・エア・ハミングバード』を選択し・・・ミラクル・トリプルコンタクト融合です!!」





幽香「えっと、説明よろしく」

アストラル『コンタクト融合とはネオスと特定モンスターをデッキへ戻す事で、召喚できるE・HEROだ。
だが召喚したターンのエンドフェイズに、エクストラデッキへ戻るモンスターが大半なんだが』

幽香「……あ、じゃあフラグだ。早苗負けたわね」

早苗「こらそこ! まだ勝負は分かりませんよ!」







※バトスピ粒子反応ありっ!破壊!破壊!破壊!!破壊!!!





フェイト「なんだか荒ぶってる!?」

アブソル「バトスピ嫌いなのかな」







※ フォーゼの最終フォーム:40個のスイッチを同時に押してもらうことでスイッチ完成

ウィザード(とまと)の最終フォーム:40人のツンデレを同時にデレさせてスピリッツスタイル開通することで完成





恭文(OOO)「そんなフォーム無理だから! 四十人同時って!」

律子「いや、あなたの人脈ならなんとか」







※  セシリアの恐f……もとい、魅力が全開だったアニメ『IS2』10話。
 想い人からマンツーマンで料理を教われてセシリア独り勝ち状態だった話ですが、むしろ気になったのは鈴との絡み。
 イヅルも怪しいけどアニメスタッフは絶対に鈴×セシリア推しでしょコレ。料理指南を断られてシュンとなるセシリアとその姿にほだされて結局引き受けちゃう鈴の姿にニヤニヤが止まりませんでしたよ自分わ。

 by モリビト28号





恭文「セシリア(ゆかなさん)のために頑張るアニメです」

セシリア「ふりがながおかしいですわー!」







※ (拍手727より)
>奈緒「あ、ありがと。特に不満はないから、これで……訓練だー!」
>赤羽根P「あれ、なんか乗り気っ!?」
>シャオリン「奈緒さん、楽しそうですね」

奈緒さん、お返事どうもです。進化シーンについて特に問題なし・・・とのことで、安心しました(苦笑)。あと、特訓を張り切られるのも結構ですが、張り切りすぎて怪我をされないようお気をつけください。もし奈緒さんが怪我されたら、赤羽根Pさんやしぶりんさんたちが心配されるでしょうし・・・。

ところで、アグニモン用で何かオリジナルな技とか考えてみようかなぁ・・・などと考え中なのですが、奈緒さん的何かリクエストはありますでしょうか?とりあえず、ふと思いついたのをおっしゃっていただいたので構いませんよ?(苦笑)





奈緒「オリジナル技? でも格闘とか詳しくないけど……やっぱパンチとか、キックとか」

恭文「螺旋丸だ!」(天井から突然登場)

奈緒「なにとんでもないとこから出てるの!」

恭文「ようは炎で螺旋丸だよ。あとは分身出したり同時攻撃」

奈緒「……あ、それアリかも。でもなんで」

恭文「いや、中の人が同じなの」







※ なんかクリスマスイヴの夜にスパロボ関連の生配信があるそうですね。このタイミングからして多分新作情報でしょうが・・・第3次Zだったらいいですね〜・・・・・・。





恭文「でしたねー。楽しみだなー、PSVitaでもできるし」

フェイト「でもカオス……うちもそうだけど」







※ 恭文(OOO)の見せた奮闘19
北斗が非難した後、シノが冬馬に言葉遣いについて注意をしたが、そこにコトミが用事で参加できなかった為、代わりにコトミに誘われて来ていた魚見が待ったを掛け恭文を見ながら『男優』に必要な『Sキャラによる言葉攻め』の重要性と大切さを説明、それを聞いたシノが納得し・・・・・・・





※もうちょっとなんとかならんか


シノ「しかし君はあれだな、もうちょっと丁寧な言葉遣いはできないのか?」

冬馬「はぁ? うるせぇよ、口の悪さは生まれつきだ」

翔太「駄目だよ冬馬くん、目上の人に敬語くらい使えないとって、ジョバちゃんからよく注意されてるのにー」

恭文(OOO)「翔太、その考え方も危険だよ。おのれらより年上に見えても、芸歴は上ってパターンだってあるでしょ」

翔太「あー、確かに。冬馬くん、基本外見から入っちゃうしなー。あれだ、初対面の人には常に敬語で頑張ろう」

冬馬「んな事言っても……そんなすぐ治るなら」

シノ「大丈夫だ。ストレスがたまったら、横島先生を徹底的に罵倒すればいい」

冬馬「……おい、お前の先生だろうが。お前こそどうなってんだ」

シノ「だが本人は喜ぶぞ」

冬馬「知らねぇよ!」


『なによ、そんなにいじめられたら……興奮するじゃない!』By横島先生


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※違う そうじゃない


魚見「待ってください、天草会長」

シノ「おぉウオミー!」

タカトシ「魚見会長、お疲れ様です」

恭文(OOO)「春香達は初対面だし、紹介しておくよ。この子は魚見と言って、英陵高校の生徒会長」

千早「英陵高校……確か最近共学化したところですよね」

タカトシ「魚見会長、この方達は765プロのアイドルさん達です」

魚見「存じています。初めまして、魚見と申します。それと恭文くん……ぎゅ」(挨拶代わりにはぐ)

春香「ちょ、プロデューサーさんー!」

美希「ハニー、口説いちゃったの?」

魚見「いえ、そんな口でどくどくしたものを受け止めるとか、そういうのはまだ」

タカトシ「通常運行すぎるだろうが」


どくどくねばねば!


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※わたしはウオミー

魚見「それはそうと萩村さん、そんな遠慮せず……もっと近くに」

スズ「だから遠近法じゃねぇよ!」

アリア(生徒会役員共)「説明が必要ね。魚見会長はショタコンで、恭文くんに一目惚れしちゃったらしいの」

魚見「お姉ちゃんはドキドキです」

律子「恭文君……!」

シノ「だがウオミー、ショタ男優ならそこの翔太郎がいるぞ」

冬馬「だから男優じゃねぇっつってんだろうが!」

翔太「あと余計なのついてるからね! 翔太だからね、ボク!」

魚見「小ささが足りない!」

翔太「……ごめん、そこでキレられるとちょっと腹立つ」

恭文(OOO)「ていうか僕がキレていい?」

翔太「わわ、やすっち落ちついてー!」


この後、魚見さんには一杯お仕置きが決定。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※そろそろ本題に入ろう


恭文(OOO)「そこ僕にあれこれ言われても困るなぁ。でもウオミー、どうして」

タカトシ「コトミが今日誘ってたんです。まぁ本人はこられなくなったんですけど」

魚見「あと、今日こそあなたの餌食になりたくて」

恭文(OOO)「今すぐ帰って」

魚見「つれないお方。そうそう、つれないと言えば天草会長」

シノ「なんだ」

魚見「この唐丸マリンの言葉遣いがどうとか言っていましたが、問題ないのでは」

冬馬「おい、それは俺の事か! なんで誰一人名前を覚えようとしねぇんだよ!」

魚見「だまらっしゃい! 名前よりチ(ぴー♪)の良さを覚えてもらう方が大事でしょ! 持久力とか!」

冬馬「だから男優じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

タカトシ「ほんとこんなのばっかりですみません!」


体力的に大変なお仕事ですよね。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※男優とは。


魚見「男優に必要な要素に、『Sキャラによる言葉攻め』があります。
乱暴に見えてもM心をくすぐる言葉! 彼はその修業をしていると見ました!」(恭文をガン見)

冬馬「してねぇよ! あとツッコミ全部無視かよ!」

シノ「そ、そうか……だから」(恭文をガン見)

アリア(生徒会役員共)「盗品くんがこうなっちゃうのもしょうがないわね。でも模倣がまだ足りないわ」(恭文をガン見)

恭文(OOO)「ねぇ、なんで僕を見るの? 僕は至ってノーマルなんだけど」

タカトシ「それだけは全力で否定させてもらいます!」


恭文はどの世界でもドSです。







※とまとではイーラと六花の二人はどうなるんだろうか……。

とりあえず一番の障害は火野恭文。


※ドキドキ!プリキュアの最終回を見ました…やっぱりマナは愛のプリキュアだと思いました。その愛の心をいつまでも持ち続けるように…
マナ、六花、ありす、亜久理、レジーナ…本当にお疲れ様でした。そして一年間ありがとうございました

それでは完結を記念してとまとの女性キャラ達に今までこの拍手で着せたプリキュアの衣装で後期ED「ラブリンク」のダンスを踊ってもらいます。
(例:ラウラ→キュアマーチ、リオ→キュアベリー等)
そう……リンディ提督に織斑先生、勿論貴女方も…

↑……せっかくなのでリリィ、アミタ、愛もハピネスチャージプリキュア!放送開始に先駆けてキュアフォーチュンの衣装で踊ってもらいましょう。





恭文「というわけで、ドキドキプリキュア……一年お疲れ様でした」

やよい(スマプリ)「次回からは新しいプリキュア……よし、先輩として頑張るぞー!」

ぴかりん「ぴかー♪」








※http://www.1999.co.jp/10260039

ランゲツ「春閣下にピッタリなデザインだな」





恭文「……ですよねぇ。僕はテッカマンエビルを思い出しましたけど」

春香「そもそも私は閣下じゃないー!」

はるかさん「はるかっかー」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40978780

ランゲツ「爆撃開始」





はやて「やっぱセラヴィーいいなぁ。よし、うちもガンプラバトルやるで」

恭文「おぉ、はやてが乗り気だ」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=2707984

ランゲツ「・・・・・・ニヤリ(恭文を見ながら机の上に置く)」





恭文「……負けてられない! ならば僕はリアルでこれを作ろう!」

カブタロス「マジか!」

恭文「マジだよー! さー、今すぐやるぞ!」

カブタロス「オレも手伝うぜー!」

ナレーター『この後、二人がオーナーから怒られたのは言うまでもない







※真美「今日は兄ちゃんと遊園地デート!でもでも急流すべりでパンツ
濡らしちゃったよー。うぅ、このまま履いてると気持ち悪いけど、どーしよー」

@兄ちゃんにばれたら恥ずかしいし……覚悟を決めて脱ぐっ!
A滅茶苦茶恥ずかしいけど……助けて兄ちゃーん!





真美「代わりのパンツはない。用意する時間や状況も……ぬ、脱ぐしかない。もしその、見られたら」(顔真っ赤)

(一方その頃)

恭文(OOO)「いい天気だなー」









※アシュライガーは闇の黄なるデッキに入れてもいいんじゃありませんか?美希とかもやってたし





美希「アイディア、ありがとうなのー。……恭文、入れてあげようよー。アシュライガーも輝かせるの」

恭文「……そうしよう!」








※765プロファイトーーーーーーーーーー!!!!!
劇場版アイマスを観てテンションが上がりまくりな一読者です。
個人的に雪歩と千早の成長ぶりに感動しとります。
アイマス最高ーーーーーーーーーー!!!!!





恭文「というわけで、公開された劇場版アイマス……みんな、お疲れ様ー!」

春香「ありがとうございます! 私……うぅ、嬉しいですー!」








※ アーロン「キツい戦いを越えたら、また新しい問題がぞろ山積みになっているのがな。 それも、大概が上の失態の皺寄せと来たもんだ。 嫌になるぞ、全く」

リョウマ「真(マジ)隊長、でしたら昇進を狙ってみては? 少なくとも今よりマシになるかも」

アーロン「却下も却下、大却下だ。 それだと俺が現場に出られなくなるし、こう言う命令は上がマシにならないと減るもんじゃない。 俺達以外の誰かに、同じような皺寄せが行くだけだ。 そうなる位なら、こっちで処理した方が万倍マシだろ」

ヘリオス「そっスね、多分時空管理局って一度完全に瓦解させないと、真っ当な組織にならないし、出来ませんよ」

アーロン「ハァ・・・そんな事、当の昔に嫌って程理解してるよ」





恭文「話は聞かせてもらった!」(壁から突如登場)

アーロン「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! おま、どっから出てきてんだ!」

恭文「新年の挨拶にきた。これ、うちで作った洋風おせちのおすそ分け」

アーロン「おぉ、これはどうもご丁寧に。今年もよろしくお願いします」

恭文「こちらこそ、どうぞよろしくお願いします」








古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

フィアッセ「〜♪」

フィア「うむ、やっぱりフィアッセの歌は素敵だぞ!」

ぱんにゃ一家「うりゅりゅー♪」

歌姫アーシア(凄いなー。よし、私も頑張るぞー!)

恭文「そこでなぜ僕にくっつく……!」






[*前へ][次へ#]

10/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!