拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:759(2/3分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。今日は節分……というわけで」 カルノリュータス「カルカルー」(尻尾で豆まき) カスモシールドン「カスー」(頭で豆まき) ちびアイルー「さすがに二人とも、手慣れたものにゃー。あ、旦那さん、あとで恵方巻き作るから、手伝ってほしいにゃ」 恭文「了解ー」 ※3枚のゴジラ系コアメダルとコアメダルの欠片から聞こえた歌。その歌をアイドルが歌うと事務所内を光が包み、光が晴れるとそこには暴走体状態のダーグが横たわっており、アイドル達の手がダーグの胸元に重ねている状態だった。 ダーグの赤いバイザー光る。 ダーグ「う……ここは……」 春香「ダーグさん……ダーグさーん!」 真美・亜美「「ダーグー!」」 ダーグ「ん? ぎゃー!?」 ドンガラガッシャンダーン!! ダーグ「お前らな……いや、俺が悪いんだろうけど……」 響(アイマス)「ご、ごめんだぞ」 翔太郎「ま、許してやれよ」 フィリップ「気分はどうだい、ダーグ」 ダーグ「……ああ、最高にブレイブな気分だ。歌姫たちに叩き起こされるとはな」 照井「しかし、その姿は」 ダーグ「こいつは、俺が覚悟を決めた証だ。だがしっかり意識はあるから安心しろ」 雪歩「良かった、良かった……じゃないです! プロデューサーさんと映司さん達が!」 伊織「あいつ、確か真木とかっていう奴とやり合ってるんだっけ」 翔太郎「ああ。あいつも怪我してんだ。急いで戻らねぇと」 「がぶがーぶ♪」 すると、ピョーンと赤い皮膚を持つちっこいティラノサウルスみたいなナマモノがダーグの頭で上に乗った。 「がぶがぶ」 ダーグ「ああ、分かってる。――行くぞ!」 ……新種のナマモノの登場に翔太郎達がツッコミを入れる暇もなく、ダーグは背中から翼を広げる。すると光が走り―― ウィザード(とまと)「く……!」 真木「流石、としか言い様がありませんね。しかし、流石の君もこの多勢に無勢では無茶だったようですね」 バース「倒しても倒しても、きりがない……!」 オーズ・プトティラ「アンク、大丈夫……か?」 アンク「バカが。自分心配してろ」 ヴンドール「博士、やるか?」 真木「ええ。先にメモリを破壊します。些か厄介だ」 真木が右腕をグリードにし、エネルギーを溜める。しかしウィザードもやられる気はなくカウンターを狙っていた。 真木がエネルギーを発射しようとした、その時、青白い光線が真木の背中に直撃しヴンドールを巻き込んで吹き飛ばした。 ウィザードが光線の発射された方を見れば……。 ウィザード「ダーグ!? ていうか、春香達に翔太郎達も」 ダーグ「よっ、大丈夫かやすっち」 「がーぶー♪」 美希「ハニー、大丈夫なの!」 ダーグ「美希達はやすっち達を頼むは」 ウィザード「いや、ダーグ甦った……のは分かるけど、何で春香達も居るのさ」 フィリップ「凄いよ! 復活したダーグは転移能力を身に付けたらしい! 事務所からここまで一瞬だった!」 ダーグ「そういうこった。……あとは任せてくれ」 「がぶ」 ウィザード「……病み上がりなのに、出来るの?」 ダーグ「余裕」 「がぶがぶ」 ウィザード「じゃ、任せた」 ウィザード……恭文(OOO)は変身を解きながらダーグとハイタッチ、美希に肩を貸されながら下がる。 ダーグ「待たせたな」 「がぶー」 真木「……本当に甦るとは。一体どんな手を」 ダーグ「お前には教えた所で分からんよ。人を捨てたお前には……人だからこそ、只の人である春香達のお陰で俺はこうして復活出来たんだ」 ヴンドール「何を分けの分からない事を……」 ダーグ「見せてやる、俺の新しい変身をな! がーぶ!」 がーぶ「がーぶ! がぶがぶがぶがぶがーぶ!」 がーぶ「がぶがぶがぶー!」 ちっこいティラノサウルスっぽいナマモノ、がーぶが鳴くとがーぶが恐竜の頭部の形をしたエネルギーに変化。ダーグの腰に巻き付き、ベルトとなる。 ベルトは黒・紫・真紅――ゴジラ系メダルを同じ色で、バックル中央のレンズ部をくわえるように口を開けた恐竜の頭部がバックルの右側にあった。 ダーグが恐竜の頭部後ろのレバーを操作して、恐竜の頭部がバックル中央を噛み砕くように口を一度閉じて開く。すると軽快なサンバの音楽が流れ、ダーグは踊る。 ステップを踏んで一回りし、再びレバーを操作して恐竜の頭部が口を閉じて開き、千葉繁ボイスが流れる。 ダーグ「変身!」 《ガブガブ・デ・カーニバル!》 バックルから恐竜の頭部をしたエネルギーが発射され、真木とヴンドールを吹き飛ばし1回転、ダーグの背後に回りダーグの体全体に噛み付く。そして現れたのは、新たな仮面ライダー。 「――仮面ライダーカーニバル!!」 大部分はダーグの怪人態と同じだが、スーツ……仮面ライダーらしく洗礼され、体の各所に生えたクリスタルの突起。特に特徴的な胸部全体を覆う恐竜の頭部の形をした鎧。 ダーグが変身した仮面ライダー、カーニバルはステップを踏んでその場で1回転、ハイテンションで言い放つ。 カーニバル「――踊るぜぇ、止めてみな!!」 ※ダーグが変身したライダー……仮面ライダーカーニバル。 カーニバルは真木、ヴンドールに向け決め台詞を言う。 カーニバル「踊るぜぇ、止めてみな!」 ヴンドール「望み通り止めてやる」 カーニバル、ヴンドールは正面から激突。ヴンドールの攻撃を受け止め逸らし、反撃にパワーアップした自慢のパワーで拳を繰り出しスパイク付きの足での蹴り、両腕の迅竜のブレードで切りつける。 カーニバル「そぉら!」 ヴンドール「ぐお!?」 拮抗してるように見えたのも最初まで。大幅に力を増しているカーニバルが次第に押し始め、アッパーカットがヴンドールの顎を捉える。 ヴンドールの体が軽々と宙を舞い……真木がエネルギー弾を発射。それをカーニバルは後ろに跳びながら一回転、腰のアーマーを集約して先にスパイクの付いた尻尾でえんるぎー弾を誰も居ない方に弾き飛ばす。 カーニバルが無事着地すると……。 カークス「――だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」 所々ボロボロになったカークスが飛んできた。そしてそのカークスを相手にしていたスチール達が合流する。 スチール「あの初めて見るのは……ダーグか随分派手な見た目になったな」 恭文(OOO)「スチール……翔太郎からカークスの相手してるって聞いたけど……あのボロボロになったカークス。スチール達が?」 ドボロゥ『違う違う』 ヒックル「ああ……アイツが、な……」 飛燕「私です」 そこに現れたのは機能停止していたはずの飛燕。彼女の側には巨大な大砲が4門、重力操作で浮いている。 飛燕は恭文(OOO)達に挨拶を早々に、カーニバルの側に移動する。 飛燕「ダーグ様……」 カーニバル「おう。悪いな、巻き込んじまったみたいで」 飛燕「Jud.ぶっちゃけ迷惑です。まぁ、それがダーグ様ですし主と共にあるのが私の望みですから」 カーニバル「そうかい」 カークス「くぅぅ……よくもやって」 カーニバル・飛燕「「邪魔だ!(邪魔です) 」」 ボイスと砲撃で吹っ飛ばされるカークスはさて置き。 カーニバル「そんじゃ、準備運動も終わったから暴れるか。飛燕、下がってな」 飛燕「Jud.」 カーニバル「さぁ、祭り(カーニバル)の本番だ!」 ※カーニバルはベルトバックルの恐竜の頭部を操作、恐竜の頭部がバックルを一回噛み再び音楽と千葉繁ボイスが鳴る。 《サンバ・デ・カーニバル! オリャー!》 二種類の恐竜の頭部の形をしたエネルギーがカーニバルの両腕に噛み付き、武器――右腕に縁にカッター状の刃の付いた盾、左腕にドリル――を作り出す。そしてカーニバルは再びステップを踏む。 Sカーニバル「――サンバカーニバル!」 カークス「何がサンバだ!」 激情したカークスが火炎球を撃つ、が、Sカーニバルの右腕の盾で完全に防がれる。カーニバルは連続で放たれる火炎球を盾で防ぎながら突撃……左腕のドリルを繰り出した。 Sカーニバル「効くか! 喰らっとけ!」 カークス「があぁっ!?」 真木「……行きなさい」 胸元に叩き込まれたドリルの回転に合わせ、その方向に回りながら吹き飛ぶカークス。真木は恐竜ヤミーに指示を出す。 恐竜ヤミーが襲いかかる中、カーニバルは再びバックルの恐竜の頭部を操作する。 《マッチョ・デ・カーニバル! ムッキムキンニク!》 Mカーニバル「マッチョ、カーニバル!」 右腕の武装をハンマーに変えたMカーニバルは左腕のドリルを地面に突き立て、地面を砕き瓦礫を浮かばせ、右腕のハンマーでぶっ叩き瓦礫を打ち出して正面の恐竜ヤミーを撃破。更にその場で一回転し近付いてきた恐竜ヤミーをハンマーで次々ぶっ叩いた。 そして再び、バックル恐竜の頭部を動かす。 《カンフー・デ・カーニバル! アチョチョチョ!》 Kカーニバル「カンフー、カーニバル!」 今度は左腕の武装を鎖で繋がれたモーニングスターに変え、カーニバルは飛ぶ上がりモーニングスターを思いっきり恐竜ヤミーの足元に叩きつける。それにより恐竜ヤミーが軽々と吹き飛ぶが……今度はモーニングスターを振り回し、投げ、蹴り飛ばし、又は右腕のハンマーで打ち飛ばす。 そして、三度武装を変える。 《ウエスタ・デ・カーニバル! イーハー!》 Wカーニバル「ウエスタン、カーニバル! シャァ!」 右腕をビームガン、左腕をクローソードに変え、軽やかなステップで恐竜ヤミーを撃ち、斬り裂く。そこにヴンドールが仕掛けた。 ヴンドール「ハッ!」 Wカーニバル「うら!」 ヴンドールのエネルギー弾を、ビームガンの射撃で相殺。双方射撃をしながら近付き、互いに接近戦を狙うが……ヴンドールの予想よりもカーニバルが速く、Wカーニバルのクローソードがヴンドールの腹部を切り裂いた。同時に、コアメダル数枚もヴンドールから飛び出す。 Wカーニバル「そぉら!」 ヴンドール「ぐぉ……!?」 真木「まさかこれ程まで力を上げているとは……」 ヴンドールが足元まで飛ばされ、予想以上のカーニバルの力に驚きを隠せない真木。 対してカーニバルは武装を解除……素の状態になり、バックル恐竜の頭部を二回、動かす。 カーニバル「さて、最後は俺らしく、――食わせて貰うぜ」 《カーニバル・ストライク!》 ベルトの音と共に恐竜達の雄叫びが響き、カーニバルの右足にエネルギーが伝達、右足元の地面に亀裂が走る。 カーニバルは跳び上がり、右足を突き出して急速落下。右足を覆うように肉食恐竜の頭部の形をしたエネルギー体が発生し……巨大な口を開けた。 カーニバル「カァァァニバル・ストライク!!」 真木「ッ!」 真木は残った恐竜ヤミー全員に指示を出し、自身とヴンドールの前に集結させる。 カーニバルはそのまま突っ込み……ヤミーの集団を貫き向こう側の地面に滑るように着地する。 カーニバルの必殺技をまともに受けたヤミーの集団は一体も残らず、花火爆発。そこには真木もヴンドール、カークスの姿は何処にもなかった。 春香「カーニ」 千早「バル?」 やよい(アイマス)「わわわー! なんか凄いですー! 楽しいですー!」 ※ダーグの消滅、そして復活……その日の事、真木らを撃退した一行はクスクシエに集まっていた。 『『『『かんぱーい!!』』』』 全員が立ち上がりグラスを合わせる。今回はダーグの復活パーティーである。 響(アイマス)「最初はどうなるかと思ったけど、でも皆無事でよかったぞ」 恭文(OOO)「今回ばかりはねぇ。正直、運が良かったって感じかな。誰か一人が頑張ればって話じゃなかったし」 映司「なぁ、何で最後の所で俺を見るんだ?」 メズール「オーズの坊やは自覚したほうがいいわよ。……でも」 春香「……ダーグさん」 真美「ダーグー」 亜美「ちょっとねー?」 ダーグ「……ん? 俺がどうかしたか?」 『『『『いや、どうしたって……何で小さくなってんの!?』』』』 そう、今回の主役であるダーグなのだが、カーニバルから戻ると何故か小学生程の少年の姿になっていた。まぁ育ちの悪そうな顔であるが。少年ダーグの隣にはちっこいティラノサウルス……がーぶがおり、側にはいつも通り飛燕が控えている。 質問されたダーグは、料理を一口で食べ、よく咀嚼した後……。 ダーグ「……あれだろ、成長期」 『『『『そんなわけあるか!!』』』』 ダーグ「冗談だ。コイツは所謂省エネ形態でな。カーニバルは俺の“能力”をフルに使うせいか消耗が激しくてなぁ、使った後はこうなっちなうらしい。ま、ランゲツの童子形態みたいなもんだ」 童子ランゲツ「ふみゃぁ?」 千早「そうなん、だ? それはそうと、そっちのちっちゃい……あおやまこちーみたいにダーグにそっくりな子は?」 恭文(OOO)(そっくり!?) あくまで恐竜っぽいグリードで人型のダーグと明らかに恐竜のがーぶ。そっくりと言われツッコミたくなる恭文(OOO)だが、誰も……ツッコミ担当の翔太郎や律子もまったく疑問に思っていないかったので言葉を飲み込んだ。 童子ダーグ「コイツはがーぶって言ってな。まぁ、俺の兄弟だ。色々あってこうして外に出られるようになったんだよ」 がーぶ「がーぶー♪」 あお「あお!」 まこちー「まきょ!」 がーぶ「がぶ!」 春香「あ、私も質問があります」 童子ダーグ「なんだ春香」 春香「ダーグさんのメダルを触った時に聞こえた歌……あれは何だったんでしょ? 初めて聞くのに懐かしくて、私達が歌ったらダーグさんが起きましたし」 フィリップ「それついては僕が説明しよう。気になって検索したんだ。 まず、話は有史以前……恐竜時代にまで遡る。実は恐竜が存在した時代にも、人間は存在していたんだ。当時の人間達は恐竜達との意志疎通のためにある手段をとった。それが歌だ。自身の思いを歌に乗せ、それを恐竜達に伝えていた。それだけでなく、歌をかえす事で恐竜達の力を借りることが出来た。ダーグが見せた、カーニバルのサンバ・マッチョ・ウエスタンのようにね。 ダーグの誕生際、彼は恐竜を含めた竜の記憶をメダルに宿していた。更に人間のDNAの残る歌の力が触れ合う事で、超古代の歌を蘇らせたのさ。ゾクゾクするよ」 律子「それって歴史的大発見じゃない! え、それってつまり恭文くんが戦う度に音楽鳴らしてノリ補正って言ってるあれも……」 フィリップ「その通り! 火野恭文は本能的に人間が古代から持つ歌の力を引き出していたんだ! 彼だけでなく、鬼と呼ばれる仮面ライダー達のその力を使ってるいる!」 童子ダーグ「まっ、全部フィリップの言った通りだな。多分、春香たちはアイドルという職業柄歌によく触れていたから、より超古代の歌を引き出しやすかったんだろ。 こつは俺の仮説だが、ウィザードメモリのスピッツスタイル……美希達が出来て、やすっちのハーレムメンツが出来なかったのはここが原因だろうな」 そう、区切るダーグ。しかしシリアスなセリフとは裏腹にテーブルの上の料理は殆どが空になっていた。 童子ダーグ「よし、お代わりくれ!」 伊織「食べるの早!」 ともみ「いつの間に……」 りん(アイマス)「喋りながら一切手が止まってないし」 麗華「……これ、代金大丈夫なの?」 恭文(OOO)「大丈夫。今回のお詫びにって鴻上ファウンデーションが全部持ってくれるから大丈夫な……はず」 貴音「なんと……それは負けていらせません」 あずさ「あらあらうふふ」 童子ダーグ「ふぅ、食った食った」 恭文(OOO)「店の食材食いつくしやがった……!」 童子ダーグ「ま、腹一分目って所か」 『『『『一分目かよ!!』』』』 やよい(アイマス)「ダーグさん、前より食べますねー」 童子ダーグ「まぁ、蘇った言っても“グリードとして”完全復活したわけじゃねぇしな。そのせいだろ」 恭文(OOO)「ちょっと待って。どういう意味よ」 童子ダーグ「ああ、どうやら俺、ヤミーを作れなくなってんだ。それに体の半分が高エネルギーの集合体で構成されてる。つまり“半グリード半スピリット”なんだよ。 だが、失ったのはヤミーを作る能力だけで他は寧ろ大幅にパワーアップしてる。それに、飯を食ってる時に感じたがさっきよりも力が付いてるのが分かる。どうやら美味いもんを食えば食うほど、戦闘力を上がるようになったようだ」 恭文(OOO)「何そのチート」 童子ダーグ「まぁそんな事はどうでもいい。……やすっち、俺はやすっちに謝らなきゃならんことがある。 ――俺が間違っていた! 相手の意思も確認せずにオパーイを揉むなんて人としてやっちゃいけなかったんだ! 現に向こうの世界のやすっち(葵・恭文)はそれやったせいで何度も番屋にブタ箱送りにされたからな!」 恭文(OOO)「何やってるの別世界の僕ー! まぁでも分かってくれれば……」 童子ダーグ「そうだ。相手の意思を確認するのは必要だ……。――確認した上で揉まなきゃいけないんだ!!」 恭文(OOO)「分かってなかったー! 分かってるようで分かってなかったー!」 童子ダーグ「そうだ、俺は分かっていなかった。やすっちにオパーイ揉みんぐの心を思い出させるには、俺の覚悟が足りなかったんだ! ――というわけで、俺今から一旦戻ってあいつらの好意に応えてくる!」 恭文(OOO)「何がというわでだ!!」 恭文(OOO)、アクセル全快なダーグの顔面を殴る、が……。 恭文(OOO)「いったぁぁぁぁぁぁ!! なにコイツ、さっき大幅にパワーアップしたとか言ってたけど滅茶苦茶硬くなってるし。ダメな方向にパワーアップしてる!!」 そうこうしてる間にダーグ、童子形態から巨大化し大柄の大男の姿に。その姿も依然と変わっていて、だが誰もその変化を認識できていないのはご愛嬌。 ダーグ「んじゃ、行ってくる! 行くぞ飛燕、がーぶ!」 飛燕「Jud.」 がーぶ「がぶがぶ!」 あお「あおー!」 恭文(OOO)「あおも『頑張れ、ハーレムだ!』って応援してないでさ! 奴を止めろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 翔太郎「……ダーグの奴、火野でも止められなくなったな」 フィリップ「問題ない翔太郎。被害を受けるのは火野恭文だけだ」 ……この数日後、ダーグは戻ってきたのだが、産まれたての恐竜みたいな状態だったとか。 ※●仮面ライダーカーニバル ダーグが自身の過去と向き合った事で誕生した仮面ライダー。 ダーグの通常と暴走態の二つの怪人体が合わさり、それを仮面ライダーらしくした姿をしており、胸部全体から肩までを覆う恐竜の頭部の鎧が特徴。カラーもゴジラ系メダルと同じ真紅をメインに黒・紫のラインが刻まれている。仮面はトサカを生やした轟竜のを模しており、口元は銀色のクラッシャー、バイザーの色は緑。 この状態での武器は、両腕の手首から肘の先まで伸びたブレード、両足のスパイク、腰部装甲を集めて形成するスパイク付きの尻尾。そしてカーニバル自身のパワーと大咆哮。 必殺技はガブリング(後記詳細)のガブリレバーを二回操作して発動するキック、カーニバル・ストライク。 ※●ガブリング もう一人のダーグで兄弟のがーぶが変化した専用ベルト。メインカラーは真紅。 バックル右側にバックル中央を噛み付くように恐竜の頭部をしたレバーがあり、このガブレバーを操作する事でフォームチェンジ、必殺技を発動する。 ※●仮面ライダーサンバカーニバル カーニバルが自身の中にある竜の記憶から、二体の恐竜の力を借りてフォームチェンジした姿。 右腕に縁取りがカッター状になった盾、左腕にドリルを装備している。装備面から防御寄りの形態。 ●仮面ライダーマッチョカーニバル サンバ同様、恐竜の力を借りた姿。右腕に大型ハンマー、左腕にドリルを装備している。パワー型の形態。 ●仮面ライダーカンフーカーニバル 右腕に大型ハンマー、左腕に鎖で繋がれたモーニングスターを装備した形態。 ●仮面ライダーウエスタンカーニバル 右腕にビームガン、左腕にクローソードを装備した形態。素早い動きで的確かつ鋭い一撃を放つ。 ※●がーぶ 見た目皮膚が赤いちっこいティラノサウルスみたいなナマモノ。 その正体はダーグが過去に切り捨てた自分自身。ダーグが過去と向き合うことで自ら消滅しようとしたが、ダーグに止められ現在のような姿になった。 火野恭文以外、あおやまこちーのようなダーグにそっくりな生物と認識しており、火野恭文は突っ込もうか悩むことになる(突っ込んでもおそらく無駄)。 ……分かりやすく言えば、ミニティラやポケモンのチゴラスみたいな見た目。 ※●ダーグ童子形態 所謂省エネ形態。カーニバルはダーグの能力や竜の記憶をフルに使うため消耗が酷く、カーニバルに変身した後はこの形態になる。 この形態のダーグは性格がややガキっぽくなり、ダーグ自身も子供料金で色々出来るので気に入っている。 なお、ダーグとの付き合いが長い相手だとこの形態でもすぐにダーグだと気付く。 イメージは『鬼神童子ZENKI』の前鬼の童子形態。 ●ダーグ・新擬態形態 外見的特長の説明は前の擬態とほぼ一緒だが、こちらの方が幾分かすっきりしている。犬歯は更に鋭く、両手・両足の爪は刺さるほど鋭い。 ダーグはグリードとして完全復活したわけではなく、半分を高エネルギーの集合体……スピリットになり、ヤミーを作る能力を失い、変わり食えば食うほど強くなり能力を得た。つまり半グリード半スピリットの状態で、ダーグが以前危惧していたあれやこれもほぼクリアしている。 なお外見的変化を殆どの人間が気付いていない。 イメージは童子形態と同様、前鬼の鬼神形態。 ……という事で、ダーグの消滅・復活、カーニバル誕生を投稿してきましたが、雑なのは否めません。それにカーニバルもそのまんまと言えばそのままで……でも反省はしてるけど後悔もしていません。 byフロストライナー ※●仮面ライダーカーニバル(説明不足補足版) ダーグが己の過去と向き合い全てを受け入れた事で誕生した仮面ライダー。ダーグの通常と暴走、二つの怪人体をモチーフとしており、轟竜の模した頭部で頭にはトサカのような角、緑色のバイザーで口元は銀色のクラッシャー。両腕の手首から肘の先まであるブレード、足にはスパイク、特に特徴的なのが胸部全体から肩を覆う恐竜の顔をした頭部の鎧で、体の各所にクリスタルの突起が生えている。 メインカラーはダーグの紫から、ゴジラ系メダルの一つである真紅に、各所に黒・紫が配色されている。 この形態での武器は、大咆哮、両腕のブレード、足のスパイク、腰部装甲を収束して形成するスパイク付きの巨大な尻尾。 必殺技は蹴りと同時に肉食恐竜の頭部の形をエネルギー体が相手を噛み喰らう『カーニバル・ストライク』。 (モチーフはビーストハイパー+キョウリュウレッド・カーニバル) ●ガブリング がーぶが変化した専用ベルト。ベルト形態になる際は、がーぶが恐竜の頭部をしたエネルギー体になり、ダーグの腰に纏わり付く事でベルトとなる。 バックル中央に噛み付くように、バックル右側には恐竜の頭部、ガブレバーがありこれを操作する(バックル中央を噛み付く)事で変身・フォームチェンジ・必殺技の発動を行う。 ガブレバーを一回操作――噛み付かせる事で警戒な音楽と共に変身待機状態になり、もう一度噛み付かせる事で《ガブガブ・デ・カーニバル!!》という千葉繁ボイスの音声と共にバックルから恐竜の頭部をしたエネルギー体が発射、それが後ろからダーグに噛み付く事で変身する。 カーニバルに変身した状態でガブレバーを一回噛み付かせる事で《○○○・デ・カーニバル!!》の音声(○○○にはフォーム名)が発せられる事で二種類の恐竜の頭部のエネルギー体が両腕に噛み付く事で武器を展開しフォームチェンジする。 ガブレバーを二回噛み付かせる事で《○○○・ストライク!!》(○○○はフォーム名)必殺技が発動する。 仮面ライダーカーニバル各フォーム説明(不足補足版) ●サンバカーニバル 右腕に縁がカッター状の刃になった盾、左腕にドリルを装備したカーニバル。右腕の『カーニバルシールド』は鉄壁の防御力を誇り、この防御力を活かして相手の攻撃を防ぎながら突撃し近付いたらドリル、またそのままプロレス技……という戦闘方法。 フォームチェンジする際には《サンバ・デ・カーニバル! オリャー!!》と音声が発せられる。 必殺技は胸部の鎧の口が開き、そこから砲撃を放つ『サンバ・ストライク』。 ●ウェスタンカーニバル 右腕にビームガン、左腕にクローソードを装備したカーニバル。的確で鋭い攻撃をする。 フォームチェンジする際は《ウェスタン・デ・カーニバル! イーハー!!》の音声が発せられる。 必殺技は左腕のカーニバルクローで斬撃を作り右腕のカーニバルビームガンで撃ち出す『ウェスタン・ストライク』。 ●マッチョカーニバル 右腕に大型ハンマー、左腕にドリルを装備したカーニバル。 フォームチェンジする際は《マッチョ・デ・カーニバル! ムッキムキンニク!!》と音声が猛々しい民族音楽調と共に流れる。 必殺技は回転しながらカーニバルハンマーで何度も殴り、最後は相手を下から殴り打ち上げる『マッチョ・ストライク』。 ●カンフーカーニバル 右腕に大型ハンマー、左腕に鎖で繋がれたモーニングスターを装備したカーニバル。 フォームチェンジする際は《カンフー・デ・カーニバル! アチョチョチョ!!》の音声が中国風の音楽と共に流れる。 必殺技はカーニバルハンマー、カーニバルボールのコンビネーションで強烈な一撃を叩き込む『カンフー・ストライク』。 便宜上フォームチェンジとしているが、これでカーニバルのステータスが変化はせずあくまで両腕に武器を装備するのみである(ビーストのマントのような物)。 更に言えば、カーニバル自体はダーグの最強形態ではなくパワーだけで言えば暴走態の方が上である。 ※●ダーグ・童子形態(説明不足補足版) ダーグの新形態、省エネ形態とも言う。カーニバルに変身した直後はこうなってしまう。 見た目育ちの悪い悪ガキのようであるが、この状態でも音の能力はそのままでありパワーに至っては力を伝える面積が小さい分、殺人力が上がってしまっている。寧ろ能力とパワーを維持された分、体の体積が削られたらしい。 省エネ形態であり、エネルギー補給形態でもありこの状態では補給・蓄えるため常に何かを食べている(鯛やマグロを生のまま頭からバリバリ)。 (イメージは鬼神童子ZENKIの前鬼童子形態) ●ダーグ・新擬態形態(説明不足補足版) カーニバル、がーぶ、童子形態に伴い一新された新しい擬態姿。 赤黒い髪は更に濃度を増し、長髪になって一つに纏められており、左頬は安定して裂けており、犬歯は更に鋭く両手両足の爪は刺さる程鋭くなっている。更に身長も225cmになった(体重は100kg超えだが)。 筋肉の塊だった肉体は更に引き締められ、更に食えば食うほど力が増す。 童子形態でも言えるが現在のダーグはヤミーを作る能力を失い、体の構成もメダルと高エネルギーの集合体となっており半グリード半スピリット……半分亡霊となっている。そのせいか、以前ダーグが悩んでいた子供云々も実は解決されていたりする。 (イメージは鬼神童子ZENKIの前鬼・鬼神形態) なお、怪人体は暴走体の姿になった。 恭文「アイディア、ありがとうございます。……あとはOOO・Remixの話を進めるだけ」 フェイト「あ、まずそこからか」 ※オサキマックラーシリーズ第5弾、さて誰と誰を入れ替えるべきか…? (ふとランゲツと定春が目に映り) よし決まりました。ランゲツと定春に試してみましょう。どうなることやら…? 恭文「……とくに変わってないな。あ、でもランゲツがうんちのポーズ」 フェイト「そこは駄目ー!」 ※ イビツ「地尾さんは職場の上司で、スオウ会長とは顔見知りなんだー。」 スオウ「いや、顔見知りってレベルじゃねーだろ。 俺がまだ骨人形だった時からの仲じゃねーか。」 イビツ「たはは、ごめんちゃーい。 まぁ、それなりの仲なんだー。」 ※ アインスのオパーイは既にモミングしてしまってる>伊賀翔「・・・ほうほう、なるほどなるほど。 恭文くんぶっkillす。」 アインス「お、落ち着いてくれ・・・。」 伊賀翔「あのねぇ、好きな女にそんなことされて黙ってるわけいかないでしょうが!」 アインス(顔真っ赤)「っへ?」 伊賀翔「あっ・・・。 言っちゃった・・・。」 ※ 恭文「あれですか、もしかしてラオウはちびっこいやつじゃないですよね」(震え声) >イビツ「大きいのもちびっこいのも来るで(震え声)」 恭文「というわけで、イビツこといがしょう様のあれこれ……そっかぁ。大きいのもきてるんだ」(震え声) サリエル「何してるんだろうな、本家」(震え声) ※ 高森藍子「火野プロデューサーとはお友達ですよ?時々お散歩一緒にしますし」 今井加奈「え、そうなの?」 藍子「はい。私達お散歩しながら“キラキラ”したものを探すのが 好きで……見つけたら写真にとって見せ合いっこしたりするんです」 加奈「そうなんだ〜(……う〜ん。藍子ちゃんや他のみんなのお話聞いてると マキノさんに無理矢理エッチなことする人には思えないんだけどなー)」 恭文(OOO)「……はっくしゅん!」 小鳥「あら珍しい、風邪かしら」 恭文(OOO)「いや……誰かが噂してるような」 小鳥「どうして分かるの!?」 恭文(OOO)「まぁ養生します」(葛根湯を準備) ※ (拍手749より) >れみりゅ「なにを言うのかしら。咲夜がそんな事をするわけ……しないわよね!」 >咲夜「不安にならないでください。メイドとしてしませんから」 レミリア「そ、そうよね!?さすがは私の従者なだけはあるわ、うん」 咲夜「勿論です。この程度の事で頭にきて主に無礼を働くなど・・・それこそ愚か者の証明です。そもそも、私が紅茶に何かしらをブレンドするのは、退屈な日常を嫌われるお嬢様に少しでも刺激的体験をしていただこうという、私なりの配慮ですし・・・・・・」 レミリア「前言撤回ぃー!?ある意味嫌がらせよりたち悪いんだけどこの子!!?」 れみりゅ「ち、ちなみに恭文にはそういう事」 咲夜「するわけがありません。ブレンド茶を出す場合、吟味に吟味を重ねて」 れみりゅ「……パチュリー!」 パチュリー「アンタ、鼻水出てるわよ?」 ※なのは「さぁ、もういっちょ大きいの行くよー!」(ガンダムダブルエックス魔王カスタムで) 空海「なんか……本格的に魔王の片棒を担いでるような」 と、そこでアラートが鳴り響く。敵側からの射撃だが── それは、なのはの魔王砲撃にも匹敵する大出力の砲撃だった。 なのは&空海&あむ「「「な!?」」」 慌てて回避する魔王と手下達。そこで通信が入る。 ???「流石ナノハ達です。今の砲撃を避けますか」 ???「けっこうチャージしてから撃ったのにねー!」 ???「……」 なのは「こ、この声は……!」 そして現れるは……黒いウィングに青色のデスサイズヘル。そして武装部分が禍々しく改造されたラファエル。 シュテル「お久しぶりです、ナノハ、アム」 レヴィ「やっほー! ボクたち参上!」 王様「……(なんか疲れた顔)」 あむ「シュテルにレヴィ!?あとディアーチェ!」 空海「と言うか今の砲撃、なのはさん並の威力だったんだが」 シュテル「丁寧に仕上げましたから。予想を遥かに越えた威力の砲撃が出たのは、私としても驚きました」 王様「……おい、魔王とシュテルを除いた塵芥ども。1つだけ言っておく。命が惜しかったらこの二人の戦いには関わるな。こんな火力バカどもの撃ち合いに付き合ってたら命が足りん。なお、我はすぐに離脱する」 あむ「やたら疲れた顔してるのって、もしかしてそのバ火力のせい?」 シュテル「大抵の相手は今ので墜ちるのですが。……くすくす。ナノハのおかげで燃えてきました。この胸の炎が燃え上がり続ける限り、互いの力をぶつけ合いましょう」 レヴィ「あ、シュテるんのスイッチが入った。おーい、巻き込まれたくなかったら離れた方がいいよー」 なのは「え、え? ちょ──」 シュテル「それでは、行きますよナノハ──!」 なのは「ちょっと待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 (大火力同士の戦い……開始! なお、この戦闘により巻き込まれた機体は十数機にも及ぶらしい) ※◇ウイングガンダム・ルシフェリオン シュテルがウイングガンダムを元に作り上げた特性ガンプラ。 黒い翼にシュテルのジャケットカラー。更に各部にも徹底的に手を加えていて基本性能を底上げしている。 最大の長所はシュテルの言う通り、GNドライブを搭載したバスターライフルだろう。もともと高威力の武装を徹底的に魔改造したうえでディテールにも拘ったそれは、もはや職人レベル。 それにより生まれたのは、なのはこと魔王のダブルエックス魔王カスタムにも匹敵する火力。 GNドライブを積んでるのでトランザムも使用可能(ただしバスターライフルを持っている時のみ) また、バードモードへの変型も出来、高速移動からの大火力砲撃は驚異としか言えない。 シュテル「さぁ、この胸の炎が燃え続ける限り、戦いましょう」 ※◇デスサイズヘル・スプライト レヴィがシュテルのに指導してもらった技術で作り上げた魔改造ガンプラ。 青と水色、黒の塗装。 徹底的に手を加えてHGの枠を越える可動力に加えて、各部に追加されたバーニアやスラスター等により瞬間的な機動力を底上げしている。更に各アーマーをパージする事で防御を犠牲に機動力を極限まで上げた「スプライトモード」を搭載しており、得物のデスサイズと合間ってレヴィらしい機体と化している。 実は内部にGNドライブを搭載しているためトランザムも可能。更にスピードがえらいことになる。 武装のデスサイズはレヴィのバルニフィカスを模して作られており、もし破壊されたら泣くかも知れない。 手足に隠しビームサーベルを装備している。 レヴィ「これがボクのガンプラ!デスサイズヘル・スプライト!強いしカッコいいし、何よりも速い!!」 ※◇ラファエル・ドゥーン ディアーチェとユーリの(愛の)共同制作ガンプラ。 ユーリの魄翼の腕を模した武装ユニットにラファエル自体にも腰に6つほど実体剣型のドラグーンユニットを装備している。 この実体剣は段ボール戦記のあるボスキャラの装備をヒントにディアーチェが制作。剣兵召喚! ドゥーム・ブリンガー!と、ノリノリで使う。 背後の武装ユニットはクロー型特大ビームサーベルを発動できる。当然、砲撃やトランザムも完備。 武装の複雑さと多彩さから、本来はユーリと複座式で使う予定だったが、複座は既に火野恭文が使っているため、やむなく一人で出撃している(もしくはサプライズでもう1つ用意していたとか?) なお、名前の「ドゥーン」は夜明けの意。紫天を夜明けの空と解釈した二人で決定したらしい。……もう、ご馳走さまです。 ディアーチェ「聞け!塵芥ども!我が怒りに触れたくなければ、とっとと尻尾を巻いて逃げるがよい。 それでも向かってくるなら……我が手ずから粉砕してくれるわ!」 ユーリ「ディアーチェ、あまり怖いことはメッ!ですよ?」 恭文「アイディア、ありがとうございます。……アイツら、派手に暴れて」 フェイト「も、もうわけ分からないよー! ここはどこー!?」 ※ シュテル「私のウイングガンダムルシフェリオンですが、本体は機動力を重視したセッティングを施し、バスターライフルにはGNドライブを取り付け、各部位に金属パーツを設置。更にデティールの細かい所も徹底的にリアルに仕上げました。 ──結果、フルチャージすればナノハの魔王カスタムには及びませんが、充分にマップ兵器足り得る仕上がりになりました」 王様「……我はもうツッコまんぞ」 (真・ルシフェリオンブレイカーの再現だったりする) なのは「みんなもいつか……ていうかシュテル、本気出しすぎ!」 古鉄≪あなただって人の事言えないでしょ≫ ※ ハイスペック電脳さん……テメーは俺を怒らせた!byてつを級がなんぼのもんじゃいと突撃していくナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU←ハッハッハ!三忍将最強の戦闘力を持つ俺にかなうと思うてか?ルギさん!(刀を構える)ギャァァァーーー!!!!(ヒロさんに背後から神機の捕食モードで捕縛されルギさんに拳でフルボッコされる)どっかーん(こ、これでいい…ヒロさんとの共同作業によってルギさんのフラグは進んだはず…これぞ泣いた赤鬼作戦ハイスペック電脳version)ってギャァァァーーー!!!!死ぬ死ぬーーー!!!!ヘルプミー!!!!砲撃はやめてーーーー!!!!by割とリアルに死線に立たされたハイスペック電脳 ※ 通りすがりの暇人さん応援ありがとうございます!キリ番頑張って…取れんかったんですーーー!!!!(泣)期待裏切ってすいませーん(泣)by腹いせに陰我を断ち切りに行ったハイスペック電脳 恭文「……なにをやってるんだろう」 フェイト「さ、さぁ」 ※うちのミッチ(仮面ライダー龍弦)のあだ名はファブリーズ >あれですかね、ミッチ役の人がファブリーズのCMに出てるからですかね? 恭文「もしくは武器がしゅっしゅするから」 フェイト「それは違うんじゃないかな!」 ※フェンリルアンデット(清冬理)「……♪……!……っっっ♪」(ストリートダンス中) 葵・恭文「……とりゃー♪」(それを見て会わせるようにダンス) フェンリル「と、負けない、ッスよー!」 喜美「あら、愚弟についてくるなんて、結構やるじゃない」 フェンリル「これ、前に友達から教えてもらったんスよー。同じ列車に乗ってた時に知り合ったリュウタって紫の子に。精神年齢は恭文くんと同じだったはずッスー?」(頭を軸に回転しながら) (武蔵に遊びに来たアンデットの図。このあと恒例の葵・恭文とのレッツバトスピ。ダブルバゼルでバハムートと鎬を削る) ◇バハムート・ヴルム(走狗モード) 葵・恭文に渡した天帝竜バハムート・ヴルムが変化して走狗となった形態。 葵・恭文に渡したバハムートのカードはフェンリルアンデットが旅の途中で出会ったある竜を元に制作されたのだが、その際その竜の力の断片を分けてもらい、それを元に制作したのがアレである。 しかも、渡したのは正真正銘のオリジナル……ある意味で神のカードと同等の力を持っていたりする。 当然、意志も持っているが、バハムート自身は運命力どうのこうので恭文を助けるのではなく、自分を引き当てた際、どういう風に使いこなすのかを楽しみに葵・恭文を主にしている。 その意思は何よりも自由な“空”の体現者であるらしく、なんだかんだで回りに縛られず自由に動く葵・恭文のことは気に入っており、窮地の際は力を貸すことを決めている。 走狗モードはそんな恭文の日常を知りたくて具現化した姿。浅間神社を経由(勝手に)して走狗の能力を手にいれている。 とは言え、ツキノワ同様の凡庸走狗と同じことしか出来ないが。あまり派手なことはしたくないらしい。 なお、葵・恭文がバハムートに認められた際のフェンリルアンデットは 「いやー、バハムートは気難しいって言うか、使い手を選ぶ気概が他のカードよりスゴいッスからねぇ。信頼できる使い手が見つかった時は嬉しかったッスよー」 と、話している。まぁ、さっそく葵・恭文のバハムートにコテンパンにされた訳だが 恭文(ホライゾン)「アイディアありがとー! よっし、一緒にいくよー! バハムート・ヴルムー!」 智「恭文君、あんなに嬉しそうに」(にこにこ) ※火野恭文とプリキュアとデートの思い出:夏木りん編 りん(プリキュア)「一緒にフットサルの試合見にいって……ラーメン食べて、暗くなる前に帰って? 割りと普通な感じだけど」 のぞみ「え、ラーメンなの!」 りん(プリキュア)「あー、あたしのリクエストだったの。どうしても食べたいお店があって」 のぞみ「じゃあラブラブイベントは!?」 りん(プリキュア)「……ま、まぁ試合に集中して、軽くくっついた程度? いや、それだけだって」 のぞみ「嘘だー!」 りん(プリキュア)「なんでさ!」 ※>舞「でもその途中、旋風でスカートがめくれて」 咲「ねぇ舞、正直に言おうか。最初からそうするつもりで出掛けたでしょ」 舞「な、何を言うの!?」 咲「だって舞がスケッチに行くときって大体動きやすいジーンズじゃない。本当にスケッチ だけするつもりなら、たとえデートでもわざわざスカートは選ばないんじゃないかな」 舞「そ、それは」 咲「さあ観念して吐きなさい!恭文さんを見事誘惑して、どこまで進んだの?」 舞(プリキュア)「……言えないー! そ、それは言えないのー!」 咲「本当になにした!?」 ※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら Hダーグ、獄将に出会う ダーグ(十二宮Xレア集めは上手くいっていた。だが……そこで奴らが現れた。その名は獄龍隊。 奴らは女王の命令と称し、各地で活動開始。しかもその……隊長を務めていたのは) ダーグ「……まさか、お前とはなぁ」 デュック「ふん……獄将隊に挑むとは、愚かな」 ダーグ「なにしてんだよ、デュック。お前……こんなとこでよぉ!」 デュック「知れた事! 魔族のため、女王のため、我ら獄将隊の手で世界を統一する!」 ダーグ(そう、獄将隊のリーダーはデュックだった。だが奴は片腕を機械に変え、その姿はまるで暴君。これは、一体) ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ダーグ「……とか思ってたら、派手に負けたでござる」 クラッキー「いや、よくやってくれた。君のおかげで弾やバローネを救出する時間が稼げた」 ダーグ「だが勝てなかった。なのでクラッキーよ、ユースの事はあんま責めてやるな」 クラッキー「ダーグ、それは」 ダーグ「お前より出るのが早かった。……その時点でお前が言う権利ねぇよ」 クラッキー「……それを言われると、ぐうの音も出ない」 ダーグ(獄将デュックのデッキ――ブレイヴキラーデッキに、俺達ブレイヴ使いは徹底蹂躙された。 ブレイヴスピリット相手に指定アタック、そしてBP強化がされるダークヴルム・ノヴァ。 ブレイヴした瞬間、あらゆるタイミングで疲労させられるネクサス・闇の聖剣……メタ過ぎるわ、ほんと。 ……デュックは自分の国にも攻め入った。ユースはそれを止めようと飛び出し、返り討ちだ) ダーグ「それで、弾は」 クラッキー「ボロボロだよ。特に右肩が……しばらくは動かせない。君は」 ダーグ「Jud.問題ない。……だが今のままじゃ、アイツに勝てない。お前も含めてな」 クラッキー「確かにブレイヴを軸とするなら……いや、攻略法はある」 ダーグ「あぁ。うし、デッキ組み直すか。ちょっと付き合え」 クラッキー「了解」 ※>獄将隊の闇の聖剣やインフェルド・ハデスとかみたいに絶晶神を持った子が率いる軍団構成員が必ず持ってるカードがあると面白いですよね アマテラスを攻略してテガマルを倒そうとするみんな(トーナメントの対戦相手)のデッキが似通ったものになる感じにしてはどうでしょう 恭文「なるほど……それ採用!」 フェイト「あとはそんなデッキと対戦する機会が……だね。それも身内以外で」 ※センタクスに戻り、しばらく経った後の事。 リセル「ヴァイス様。ルモルーネ公国より使者が参りました」 ヴァイスハイト「ルモルーネから?何があったんだ」 リセル「ラナハイム王国が進攻して来た為、援軍を要請したいとの事です」 あむ「ねえ、ルモルーネって何処?」 ヴァイスハイトは地図を広げた。 ヴァイスハイト「ルモルーネは此処、センタクスの南に位置する小国だ。だが規模こそ小さいが、メルキアにユン・ガソルにラナハイムの三国に食料援助を行える程に豊潤な土地を持った国でな。そこの利点を使い、三国に援助を行う代償として永世中立を宣言している」 恭文「そこに何でラナハイムが攻め込むのさ?」 リセル「ラナハイムはこの中原で数少ない魔法によって発展した国です。よって魔導を主体とするメルキアを敵視しています。何時攻め込んで来てもおかしくない相手ですが、ラナハイムの土地は農業に向いておらず兵糧の面で圧倒的に不利なんです」 恭文「……つまり、ルモルーネを制圧して兵糧を確保してからメルキアと戦う?」 ヴァイスハイト「そういう事だ。後の事を考えればルモルーネを守るのが最善ではあるが、リセル」 リセル「使者の話では、ラナハイムの脅威を退けた暁にセンタクスに帰順。属国になるそうです」 アル「三国に分ける程の農作物をセンタクスで独占出来れば、今後の復興や他国との戦争も有利に動きますね」 ヴァイスハイト「そうだな……使者には援軍の件を了承したと伝えろ。センタクスはラナハイムに宣戦布告する!」 恭文「ヴァイスハイト。出来たら僕を兵士として雇ってくれない?」 ヴァイスハイト「どういう心境の変化だ?」 恭文「まあその、タダ飯喰らいは流石に辛くなった。工兵としてなら役に立てると思うし」 ヴァイスハイト「分かった。なら相応の待遇を期待しておいてくれ」 あむ「……」 あむ選択肢 1.ギャラクシアを戦力として貸し出す。 2.自分も看護兵として同行する。 3.大人しくセンタクスで留守番しておく。 あむ「あの、あたしも」 恭文「あむ!?」 あむ「戦ったりはあれだけど……怪我する人とか、なにも見ないままは嫌だ」 恭文「……なら看護兵かな。あむはかくかくしかじか――で、怪我などをお直しできる」 ヴァイスハイト「……だがいいのか? 看護兵と言えど、戦争に加担するのは変わらない。しかもそれは可能性そのものだ」 あむ「大丈夫。ラン達と話して決めた。……見ないふりする方が、ずっと嫌だ」 ヴァイスハイト「ありがとう。だが相応の危険があるのは承知しておいてくれ」 あむ「分かった」 ※???「──なんだこれ?オルフェノクとは違う化け物か? ……まぁ、ほっとく訳にもいかねぇけど。ちゅうか、俺このあと重役会議なんだけどなぁ」 (ため息を吐きながら無精髭でスーツの男、持っていたケースを開けて、その中に入っていたベルトやY型のツール等を腰に装着) ???「……あー、俺だ。なんかオルフェノクと違う化け物に遭遇してな、会議遅れるわ。あ、ライオトルーパー隊? いらんいらん。付近住民の避難に使ってくれよ」 (スマートフォンで何かを伝えると、そのままそのスマートフォンの画面に出てきたテンキーに『8・1・3』と入力。更に取り出したカード……ミッションメモリーを画面側に装着) ≪Standing by≫ ???「さぁて、久々に戦うとすっかなっと……変身!」 ≪Complete≫ スマートフォンをベルト中央のくぼみに装着すると、ベルトから変身承認の音声が鳴り響き、同時にベルトから空色の光が出て、男の体を纏い──次の瞬間にはその姿が変わる。 全身に空色の流動……フォトンストリームを纏った、ギリシャ文字Υ(ユプシロン)を元にした姿に。 ???「海堂直也……ワイズ。行くぜぇっ!!」 変身した男──新スマートブレイン社長・海堂直也は目の前の異形……アンデットに向かっていく。 ……このあと必殺技とか出して善戦するけど封印手段がなくて苦戦。そこを火野恭文が助ける……みたいなシチュエーションを想像しました(笑) 恭文「……それやりましょう! ゲスト的出演だけど!」 律子「アリなの!?」 ※ ビルドファイターズ第15話目。 正に燃えっ! バトルが半端なかったな。 思い入れの強いガンプラで何年も頑張るって気持ちはわかるわ。実に。 Cパートの仲良くガンプラ修理も描写良かったな。 次回はなんとビキニングガンダムとコマンドガンダムがっ!? こっちも楽しみです。 by白砂糖 ※ とまとでかなりの問題な男、織斑一夏をどうするか? いっそのこと、『恋愛不感症』という体質にしておけばいいかも。 用は、恋愛と友情の区別が本質的に理解できない。わからない。 家族の愛情はわかるが他人からの愛情は友情としか感じないといった。鈍感と一種のプレイボーイに似た感じの設定。 与えられた愛情そのものが不足しすぎているとなりそうな症例。 不感症というにも色々あり、とあるオカルトホラー漫画では霊的不感症という設定が存在した。 用はオカルトな状況を完全に見えない、感じないという体質である。おまけにその体質ゆえに悪霊などはその人物に干渉できない(幽霊とかは大抵、、普通の人間と見える人間に干渉できる)というある意味恐ろしい設定だった。 その設定から発想をお借りした。 というか、原作も一夏も似たような状態だとしか思えないけど。 by白砂糖 恭文「というわけで、ガンプラが大好きな気持ちでできているガンダムビルドファイターズです。 ……まさかフェニーチェにあんな秘話があったなんて。結果も意外でしたし」 フェイト「でもスタービルドストライクガンダムがボロボロに。それと一夏君も」 恭文「やっぱナイトメア作戦やらなきゃ駄目?」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11763817 何人か普通に似合ってるのがなんとも・・・ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18614610 これは素晴らしい新八 銀さん「新八……お前」 神楽「相変わらずキレキレアルな」 新八「待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! 新八君こっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」 ※ やよい(スマプリ)「アリアちゃんって、私服ゴシックロリータじゃないんだ。映画だとああだからてっきり」 アリア(闇夢)「あれ私じゃなくて、あっち(シャドウ)の趣味だから」(ボーカロイド・IAのような格好) えりか「むむむ。中々良い材質の服……でも何のだろ? この服、どこのお店の?」 アリア(闇夢)「あ、これ買ったんじゃなくて、飛燕が作ったのだから」 やよい(スマプリ)「手作り!?」 えりか「……弟子入りできないかな」 こまり「かーい♪」 飛燕「了解しました」 えりか「あれ、話がまとまってる!?」 ※ OOORemixでメズールが女子高生じゃなく、ゆかなさん似の女性になった理由── 最初は女子高生にしてたけど、自分の精神年齢を鑑みて、もう少し大人だろうと調整したから。なお、今でも女子高生の姿になれるので変装にはピッタリだとか。 ──と、言う感じでどうでしょーか? 恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。してメズール」 メズール「……ま、まぁそんな感じね。あれ、なんだろう。ちょっと恥ずかしいような」 ※ チヒロさんって実は男の人より可愛いアイドルに囲まれてる方が好きな人なんだよねー 恭文(OOO)「……ちひろさん」 ちひろ「あ、あくまでもファン的な感じですよ!? 他はありませんから!」 ※ 健康診断をしに、シャマル先生に会いに行ったら絶対選択肢が現れた…選べ @そこのベットで保健体育を教えてほしい Aお医者さんごっごをする 恭文「……帰ろうっと」 シャマル「待ってー! ほ、保健体育しましょう!? これは浮気とかじゃなくて、勉強だからー!」(ギュー) 恭文「えぇい、離れんかい馬鹿!」 ※ 童子ランゲツ(OOO)「恭文、さっき小さな貴音姫様が世界征服するって言ってたの」 恭文(OOO)「……それ多分、貴音じゃないよ」 童子ランゲツ(OOO)「えー!?」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40989578 童子ランゲツ(OOO)「素敵なお姉さんを見つけたのぉ♪」 恭文「……ライラ? または」 ライラ(究極ゼロ)「わたしじゃないわよ! 本当に誰ー!」 ※ 鏡です スタンナックルを開発しました、対象スバル・ギンガ。 篭手形式を廃して、ナックルダスター式に変更してあります。 防御より回避してぶん殴るという形をとります。 魔力を圧縮して打ち出すため、威力はありますが、防御が少ないため魔力を圧縮してレンズバックラー位にはなります。 まあ炊いて防御は期待できません。 リボルバーナックルつけてない片手にいかが? まあティアナでも使える近接攻撃なんだけど、リーチが短いから被弾率が上がるかも。 攻撃をかいくぐる機動力と、魔力圧縮だけです。 出力調整とか考えてない、魔力圧縮以外のコンセプトを強度にしているだけです。 カートリッジ激発システムは拳銃と同じ形をとっている、消して デリンジャーではないです。 スバル「ありがとうございます! ……でも防御かぁ。あのね、フェニーチェがやってたビームマントがやりたい」 ティアナ「アンタ……また影響されやすいんだから」 ※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3174010 新年そうそうですが、蒼凪・八神・火野の恭文に質問します。 これに登場しているツバサですが、彼はヒュッケバインを操り第四次バーサーカーの武芸を再現しています……同じようにヒュッケバインを操縦しながら出来ますか? 恭文「あの武技? ……関節がいかれそう。先読み生かしつつならできなくはないけど、やりたくないなぁ。次は出撃できないかも」 恭文(A's・Remix)「え、面白そう! やるやるー! やれないではんくやるー!」 恭文(OOO)「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 千早「プロデューサー、落ち着いてください! どうした……あ」 響(アイマス)「プロデューサーはゲーム関係苦手だから、まず操縦ができないんだな。分かるぞ」 ※アストラル『・・・遊馬。「おとしだま」とは一体何だ?」 遊馬「は?い、いきなりどーしたんだよ?」 アストラル『つい先ほど、君が小鳥たちと「おとしだま」とやらについて話していたではないか。・・・それで、一体「おとしだま」とはなんだ?もしや新しいカードか??』 遊馬「ちがうっての!?お年玉ってのはその・・・自分のとーちゃんとかかーちゃんとかばーちゃんとか・・・あと親戚の人とかからもらう・・・・・・そう!お小遣いみてーなもんだ!!」 アストラル『?ならば、普通にそれは『お小遣い』という名称で呼ばれるのではないのか?なぜ「おとしだま」という名称を使う必要が??」 遊馬「え?な、何故ってそりゃ、ええっと・・・・・・」 恭文「そういう時はググってみるといいよ。Wikiに乗ってた」 遊馬「おぉ、それだ!」 アストラル「では記憶しておこう。遊馬よりWikiの方が確実であり役立つ」 遊馬「うるせぇよ!」 ※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27210252 八神の恭文はこの三人にも小さいうちから唾つけたと。特に桜は十年後に恭文好みに育つでしょうし? 恭文(A's・Remix)「……同人版でね! HP版だと違うから!」 一夏「いや、最悪の場合絡むかもしれないぞ。ほれ、そういうアイディアきてるし」 ※恭文君、クロノ提督やSP、イクトもバトスピにハマってますね。 http://www.4gamer.net/games/108/G010856/20131213035/ ただイクトはハマリ過ぎた結果、カード『1万枚』持ってタクシー乗って歪めたそうですよ〜 あむ「あいつはハマりすぎじゃん! なんでそうなったの!」 恭文「というわけで、アルティメット編は猫男が頑張ります」 イクト「やめてくれよ!」 ※「亡国企業と神帝の国との絡みを考えてみた」 スコール「度々のご支援有難う御座います神帝陛下」 ユニゾン「まぁ、くれぐれも私の興味を惹く努力をしてくれ」 M「・・・(これが最大のスポンサー『神帝』か・・・しかし隙だらけだな)」 ユニゾン「親切心で言っておくが飼い犬の躾がなってないな?どう思っているかは敢えて言わないでおくが」(スコールを一睨み) スコール「・・・・ッ!?申し訳ありません・・・!」 ユニゾンの側近兵「では、謁見はこれまでに」 亡国企業側・・・ M「スコール、あいつは何だ?」 スコール「あの方を『絶対』に失望させてはいけない、逆らってはいけない、興味をなくさせてはいけない・・・そういう人物よ。」 M「あの隙だらけの男がか?ISすら装備できないというのに・・・」 スコール「あの方にとってISは玩具以下よ。あなたが執着してる「織斑千冬」よりも遥かに恐ろしい存在。あの側近ですらISを装備した私達を余裕で倒す程よ」 M「では、何故に資金提供をしているのだ?」 スコール「ISの技術に何かを感じたのでしょうね。データや機体などを参考にISを作っているとかいう噂も聞くわ」 M「一体何を考えているのだ・・・?」 ユニゾン側・・・ 技術局長「陛下。そろそろ出来上がりそうですよ」 ユニゾン「そうか。それはいいことだ」 宰相「では陛下、あの『亡国企業』は如何致しますか?」 ユニゾン「近い内に資金提供を止めてやれ。あとは『勝手に事故で全滅する』だろう」 宰相「陛下の御心のままに・・・」 あむ「あいつら、どこまで……財団Xみたいになってるし」 恭文「でもガンプラバトル、やりたそうに見てるよ?」 あむ「いや、こっち見られても困るし!」 ※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40240267 ニヤリ(あむを見ながら) あむ「あたしに作れと!? ていうかこれは……あ、可愛いかも」 恭文「∀に出てきたカプルを改造すればいける?」 ※私自身もここまでくるとは思わなかったデーボ・ヤキゴンテシリーズ第18弾、拍手732とは逆に今度はゾーリ魔をお妙さんにコピーさせて、それを近藤局長に送り込んでみましょう。まあ偽者だろうと何だろうと関係ないと思いますが… 恭文「見抜いてきたよ、あのゴリラ」 フェイト「ど、どうして」 恭文「お妙さんと叩き方が違うらしい」 あむ「どういう理屈!?」 ※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34855769 ランゲツのキメラ・バンシィ・オリジナル・アームド・アーマー あむ「あ、なんかかっこいいじゃん」 童子ランゲツ「ふにゃあー」 ※<恭文が紫デッキを使ったら> 恭文(A's)「ダーク・ソードールでアタックっ」 テガマル「カキューソ、ブロックだ」 恭文(A's)「ここで冥府三巨頭ザンデ・ミリオン の効果。 系統:「無魔」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、 相手は、相手のスピリット1体を破壊しなければブロックできない」 テガマル「なに!?」 恭文(A's)「今お前の場にはカキューソと疲労状態のアマテラスのみ。 そして効果を受け付けないアマテラスを破壊することが出来ない、 よってカキューソはこのターンブロックが出来ない!!」 ラウラ「……生き生きしてるな」 一夏「あぁ。運命力とかかかってませんよね」 地尾「そのはずなんですけどねぇ。もしかして赤より黄色や紫の方が向いてるんじゃ」 ※<もし恭文が超強力なシャーマン能力を持っていたら?>やはり戦っている敵によっては今は亡き大切な人達の幽霊を召喚して @今の手を汚している見られたくない姿を曝しものにした上で、可能な限り懇切丁寧にその詳細を解説していく。 A「幽霊なら少々やり過ぎに拷問しても死なないよね?」と言って人質にとって脅迫する。 などの精神的に追い詰める手段を容赦なく用いてより悪名が広まっていた気が・・・・ ガブリエレン(それでも優しいから大好きー) シルフィー「ガブちゃん、ツッコミしようよ」 ※ゴジラ拳修得後のあむなら・・・恭文レベルのフリーダムさを持つ拳聖達にも恐れを抱かれたりして(笑) 例えばヘイハチさんレベルのエロファンとか色々噛み合いにくいバット・リーを無言でぶっ飛ばしたり正座させたりとか? 恭文「あぁ、怪獣ヒドインですしね」 あむ「なんだとー!」 ※恭文〜道端でこんなはがきを拾ったよ? まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか映画も宜しく まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか映画も宜しく まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか映画も宜しく まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか映画も宜しく まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどか映画も宜しく まどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかまどかQB潰す 恭文「怖! てーかほむらー! おのれでしょうがこれ!」 さやか「愛っていうか、あいつはヤンデレてる……!」 ※ある日の出来事。遊園地にて。 なのは「ど、どうしよう!?恭文君とはぐれちゃった!」 フェイト「何とか見つけないと……」 はやて「簡単や。なのはちゃん、これ音読して」 メモを一枚渡す。 なのは「えーっとなになに……とっとと出て来い豆粒ドS……って何言わせるのかな!?」 なのは「……この後、恭文君に蹴られた。はやてちゃんは吊るされた」 ヴィヴィオ「通常運行だねぇ」 オメカモン「だなぁ」 イーブイ「イブー」 ※格付けチェックネタ トーリ『おーいダーグ。格付けチェックに出るって聞いたけど何で俺を呼んでくれなかったんだよー。そんな面白そうな事ー』 点蔵『トーリ殿が出たら収集出来ないからで御座ろう? あと、これ応援メッセージで御座るけど、分かっているで御座るか?』 トーリ『分かってるって。ダーグのある事ない事言えばいいんだろ?』 点蔵『全然分かってないで御座るっ!』 喜美『フフフ、臆する事はないわ。自分の全てを見せればいいの。さあ全部バーンっとさらけ出しなさいっ! 開門よ開門! ついでに浅間も開門しちゃいなさいっ!!』 智『何でそこで私に来るんですかっ!? 今はダーグ君の応援ですからねっ!? えと、ダーグ君、アリアさん、飛燕も頑張ってください。あとたまに武蔵にも帰ってきてくださいね? 皆も喜びますし』 トーリ『それで矢でズドンするんだろ?』 智『トーリ君、私は巫女ですから人は射てませんよっ! ……ただ最近、ある程度大きい的を射ちたいなーとは思いますけど』 全員『やっぱりズドン巫女だっ!!』 恭文(ホライゾン)「お姉ちゃんの馬鹿!」 (もにゅもにゅもにゅ) 喜美「あらー。もう、愚弟? いきなり賢姉のオパーイを揉むなんてどうしたのよ」 トーリ「そうだぞ恭文ー。いきなり姉ちゃんエッチしちゃ駄目だろうがよ」 智「その言い方やめません!? ……あ、恭文君もダーグ君にメッセージ」 恭文(ホライゾン)「智さんが開門するのは僕の前だけなの! そこを忘れないで!」 智「こらー!」 恭文(ホライゾン)「駄目ですか?」 (もにゅもにゅ) 智「だ、だから駄目ー! オパーイはもんじゃ……はう」 恭文(ホライゾン)「なら開門してください」 智「ストレートすぎます! 喜美ー! トーリ君も笑ってないで止めてー! ていうか、あなた達の仕込みでしょ!」 ※「天霊のミカ」が有名だったのって実は A's・Remixでここ4年くらいの間にバトスピが復活してからじゃなくて その前の考古学者たちや一部セレブしか知らなかった頃の話じゃないだろうか つまり闇カジノとか地下ゲーム界とか。 そうじゃないと世界中のバトスピショップ仕切れる資金力とか謎だし ミカ「あ、バレた?」 春香「マジですかー!」 ※ もしも管理局の指揮官研修の座学の講師がデーボ・キビシーデスだったら? ※ もしもなのはの魔王属性をホワイトスネイクの能力でDISC化する事ができたら? ※ もしもカオスがold篠ノ之束の因子を使って傲慢の戦騎マッドタバネを生み出したら? ※ もしもなのはとキャロが管理局内でジョジョ第5部のチョコラータ&セッコと同じ位危険視される最低のゲスだったら? 恭文「というわけで、魔王達の蹂躙です。……現実化したら世界が滅びるな」 なのは・キャロ「「私は魔王じゃないー!」」 アルティメット・ガイ・アスラ『いかいおー!』 恭文「あれ、なんかパワーアップしてる!?」 キャロ「あ、うん。アルティメット・ジークヴルム・ノヴァになったんだ」 恭文「そろそろ現実見ようか! どう見ても」 ※ 歌姫アーシア(わたしたちの歌で世界を救いたい!だから応援お願いしますね、恭文さん!) 恭文「……なんか増えてるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」 ガガガガール(むむむ、負けないから。でもよろしく) ヴィエルジェ(よろしくね) どらぐぶらっかー「くぅくぅー♪」 フィア「よろしくなのだー」 ※ OOOルートで技術系強い恭文の彼女って大なり小なりみんな レーシングクラブで働いてるのかも ライダーのバイクはスーパーコンピュータも搭載してるから 雪城ほのかや井ノ上京もタッチしてそう ※ タチバナレーシングクラブの売り物じゃないバイク ●ロードセクター かつて仮面ライダーBLACKが愛用した2代目のバイク 最高出力1515馬力、最高時速960km。 プラズマジェット、妨害電、イオンバリヤー、RSコンピューターを装備 ゴルゴムの援助を受けた大門洋一博士によって製作された文明破壊用兵器だが、 博士の死後に息子の大門明によってBLACKに渡された。 ゴルゴム壊滅後に明に返却されたが、クライシス帝国との戦いから随分経って レーシングクラブの2代目オーナー・風見志郎に預けられた。 現職員たちがパーツやOS等のバージョンアップをしているので今でも現役 恭文(OOO)「もしかしたらこの手の装備を持ち出し、大暴れするかも……しれない」 律子「台なしじゃ!」 ※ 拍手751より。 キャス狐、こう言ったらアレだけどあっちのキャス狐ってマスターの男の子と結婚してるよ?役所に婚姻届提出して日本名で「如月かすみ」って名前までつけて貰って。 ……まあ金ぴかやら愉悦神父のお陰で2人は悲恋に引き裂かれてるけどさ。 恭文「……キャス狐、そんなリインみたいなオーラを出さないで」 リイン「リインはあんなメドゥーサオーラだしてないのです! いつでもあま〜いはちみつ色なのです!」(ぎゅー) キャス狐「ご主人様、結婚……してください!」 恭文「落ち着けー!」 ※ 拍手749より ※ 咲夜「(ふーっ、ふーっ・・・)・・・あつっ!」 美鈴「あらら、咲夜さん大丈夫ですか?」 咲夜「え、ええ・・・なんとか。もう少し冷ますべきだったわ」 レミリア「やれやれ。あなたってば相変わらず猫舌ねぇ。まあ、リアクション見る側としては、この上なく面白いけどね♪」 パチュリー「ちょっと、レミィ。あんまり咲夜をからかわない方がいいわよ。また変なもの混ぜた紅茶飲まされるかもしれないんだし」 れみりゅ「なにを言うのかしら。咲夜がそんな事をするわけ……しないわよね!」 咲夜「不安にならないでください。メイドとしてしませんから」 ★★★★★ 咲夜さん、貴方、三月精でそこらへんの雑草を紅茶に混ぜたことを覚えてないのですか? 恭文「……咲夜さん」 咲夜「過去は振り返らない主義なんです」 れみりゅ「やっぱりー!」 ※ 本日1/23は西園寺琴歌(CG)誕生日です ムギ「琴歌ちゃん、お誕生日おめでとう」 恭文(OOO)「おめでとうー!」 フェイト(OOO)「今日はお祝いだね。それで……いっぱい」(もじもじ) ※ (拍手750より) >あむ「うん、大丈夫だよー。でもコンビネーションかぁ」 >りま「石破ラブラブ天驚拳ね」 >あむ「なんで!? どうしてあれチョイスするかな!」 あむちゃん、りま様、お返事どうもです〜。アイディアのご許可はありがたいかったのですが・・・さすがにコンビネーションのチョイスが「ラブラブ天驚拳」なのにはちょっと驚いたといいますか(汗)。確かに「あれ」もコンビネーションといえばそうなのでしょうが・・・・・・(大汗)。 まあ、とりあえず何か思いついたらまた別の機会でお送りしますので、気長にお待ちください(汗)。 さて、とりあえず今回はお二人がスサノオモンに進化するシーンについて考えてみましたので、ご紹介しますね。・・・正直ちょっち自信ないですが、どうぞ(汗)。 (あむちゃんが右、りま様が左側にある程度離れて立っており、二人はそれぞれ左手と右手にスキャナを持って掲げる) (するとそれぞれの周囲にスピリット4種類が現れ、スキャナに次々と吸収。それを終えると二人はそれぞれ反対の手を掲げ、そこから複数のデジコードを発現させる) あむ「・・・エンシェント!」 りま「スピリット・・・!」 (互いに真剣な表情を浮かべる中、あむちゃんは時計回りで回転後、両手を一度広げてから胸元で。りま様はゆっくりと両腕で×の字を形作り、そのまま動かす・・・と見せかけ両腕をそれぞれ下の位置へ逆転する事で、それぞれ両手を交差。それによりスキャナとデジコードが接触し、火花が派手に散っていく) あむ・りま「「・・・エボリューションッ!!」」 (ほぼ同時に叫びながら、彼女たちは互いに腕を振り切る。それによりあむちゃんはピンクの、りま様は水色の輝きに身体を包まれ、二人を共に囲むように巨大なバーコードのリングが展開。強烈な光により、中は一切見えなくなる) (リングの内部では、あむちゃんとりま様はそれぞれ衣服が消え去り、それぞれの身体にデータ化の処理が施されていきます。そしてそれが終わると、彼女達は浮かんだ状態で移動し、少し離れながら互いに背中合わせになるような位置で静止。そこから更に・・・・・・) あむ「んっ・・・」 りま「うぅ・・・」 「「あぁあああああああっ!」」 (それぞれ身体を纏う光が強くなった直後、辛そうな表情を浮かべながらも力強く叫びだすあむちゃんとりま様。それに彼女達の身体は足のつま先から消え・・・いや『分解』され、デジコードに変化を) (そしてそれは徐々に進行していき、ついに彼女達はそれぞれピンクと水色のデジコード(縦の螺旋状)に変化を。そして2つのデジコードは互いに引き寄せられるかのように近づき、中央で重なり合う。すると2つのデジコードは1つに合体を) (さらにデジコードが強い光を発すると、コードは段々と『再構成』されていき、データ化された大人の女性の姿へと変貌を) (そして全てのスピリットが『彼女』の周囲に突如現れ、それぞれが頭上に集結すると強い光を放ち、スピリットたちは『鎧』のパーツに変化を遂げる) (更にそのパーツは両腕や両足、腰や胸といった順で次々と女性に自動的に装着されていき、残された頭部には鎧の兜をイメージとしたようなマスク(?)が装着。閉じていたバイザー部分が自動的に動き、キリッ!とした目つきが現れ、背中には後光をイメージしたかのような飾り(?)が装着される) (巨大なバーコードのリングが突如自分から粉々に崩壊。その中央だった場所には、どこか神々しい雰囲気を思わせる、右腕にマグナガルルモンの、左腕にカイゼルグレイモンの頭部のようなものが付属されている戦士の姿が) (戦士は鋭いパンチやキックを何度か繰り出した後、両手をパーの形にして合掌。すると背中の飾り(?)が強く光り輝き、ある程度したら合掌を終えて静かに佇む) 「「・・・スサノオモンッ!!」」 ・・・現時点だとこーいう感じなのですが、いかがでしょうか?(汗)なんかアニメだと登場するのがほんとに終盤も終盤な為か、進化シーンが短かったようでして。それでまあ、なんかもったいないなぁと思い色々考えてみたら、すっかり別物に・・・(大汗)。 ちなみにあむちゃん達がデータ化された後にそれぞれデジコードになって・・・な箇所ですが、ぶっちゃけ、あれです。スサノオモンの力を扱える身体になるよう、それぞれの身体を一つにする形で「再構成」を・・・ってな感じの演出シーンのつもりでして(汗)。 とりあえず、何か変更してほしい箇所などあれば、お気軽におっしゃってください(苦 あむ「アイディアありがと。変更点は……ぎゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ラン「あむちゃん、どうしたのー!?」 ミキ「分解って聞いて、リアルな方向で考えたっぽいね」 スゥ「あむちゃん、大丈夫ですよぉ。演出ですからぁ」 りま「そうよ、問題ないわよ! 私とあむが一つに……なぎひこを見下せる!」 ミキ「それも違う」 アーシア(これからよろしくお願いします) カブタロス「おう、よろしくなー」 じゃっじめんと・どらごにす『がるどーす♪』 ブレイドラ「きゅきゅ♪」 アース「きゅー♪」 シルフィー「アーシアちゃんって言うんだー。可愛いなー。わたしもアイドルやりたいー」 カブタロス「お前にゃあ無理だろ。そもそも粗暴だし」 シルフィー「シルフィーちゃんキーック!」 カブタロス「げほぉ!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |