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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:76(8/30分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。なお、今回は歌唄さん分が多めとなっております≫

歌唄「当然よ」

古鉄≪なにがどう当然なのか、ぜひ聞きたいですね≫




















※まさかの、ミカヅキ・・・そして、ぶっちゃけたなのはさん   グッジョブ

by ガウェイン


※たとえひと夏のバイトであろうと、1泊2日の旅行であろうと・・・青凪恭文がいるだけで、その場所は戦場になると思うんだ。


※なのはさんは深く反省し本編でぶっちゃけるみたいです。具体的には恭文とフェイトの結婚式でMで構って欲しいと叫ぶみたいです

by ルファイト





ゆうひ「そうやなぁ。まじであの子は運が無いわぁ。うわさの野上君超えてるんやないか? で、フィアッセ。小さいころから知っとる立場としては、どうや?」

フィアッセ「なのはのこと? ・・・うーん、もうちょっと早く素直になってればなぁ。やっぱり、お仕事中心はだめだよ。それも大事だけど、それだけなのはね」

ゆうひ「そうやな。うちらかて、歌だけやのうていろんなこと吸収してそれに生かしてるわけやから。視野を広く持つのも大事。恋愛かて、その中のひとつなんやから」

なのは「な、なんだか普通にだめだしされてるっ!?」










※539600踏みました by スーパー〇〇〇K


※どうもです、コルタタ様。真・主人公はお前だ、古鉄!そして今回は540000を頂きましたのでご報告です。それでは、今後も体調に気をつけて執筆を頑張って下さいね〜   P.S. 色々とフラグたてまくりな恭文へ。ディエチは絶対に俺の嫁だからな!俺の嫁だからな!?(大事なことだから、二度言ったぜ… by オメガ


※541541番踏みました。恭文とアルトアイゼンの掛け合いが面白いです。まぁ、2人を妄想しようとしても私の妄想力じゃあ再現不可能ですが(泣) キャロifENDとかも見てみたいですね、いやチンクENDも良いですな…最後になのはさん、魔王や冥王と呼ばれても落ち込まないで! それは貴女の本質なのだから、逆に誇りましょう!

by ルミナ


※546000 てキリ番でしょうか? また修羅モードの恭文を見たいです。 はやく歌唄とイクトを潰してもらいたいです。主に歌唄の勘違いをはやく・・・・・・!!原作読んでないんで無茶苦茶いってしまいましたごめんなさい。 更新楽しみにしております。 by マドラム





恭文「キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので」

古鉄≪これからも、私やマスター。あと歌唄さんのこともよろしくお願いします。これから第三夫人になるべく動くそうなので≫

歌唄「えぇ、がんばるわよ? 私、これでも尽くす方だし」(ドSな笑みを浮かべつつそう言う。どうやら、からかっているらしい)

恭文「だからやめてぇぇぇぇっ! 僕はフェイト一筋だからっ!!」

歌唄「あのリインって子が居る時点で一筋なわけないでしょ?」

恭文「う・・・」










※SHUFFLE!をクロスさせて神界の制度が広まったら恭文の現地妻さん達が黙ってないよね? なにせ、一夫多妻制だしね♪ やっぱり関わるとしたら稟や姫達の護衛になるのかな? 恭文とティアナは生徒として、だよね。
やっぱり…小学生じゃないだけいいか…どうかな、恭文? それと私の予想だと撫子先生やカレハとかにフラグを乱立しそう…そこはどう思いますアルト姐さん

by グラム





古鉄≪歌唄さん、一夫多妻を狙うならこの世界ですよ≫

歌唄「そうね。やっぱりここよね」

恭文「絶対いかないからねっ!? つーか、かかわるなって本能が言いまくってるんだよっ!!」










※幕間そのじゅうさん拝見しました。ゆうひさん、このまま現地妻ズに入っちゃうような勢いですね。ほんわかとした日常の後に急展開⇒すぐバトル突入。それが恭文クオリティ。 というか、恭文ってとことん運がないような。
いきなり霊体と遭遇って……サリさんが前に言っていた神秘的な体験を先生もしてるってことですからひょっとして先生も運がないんでしょうか?

あ、でも元祖チートキャラのあの方のことですから面白いとか言って飛び込んでた感じなんでしょうかね。久遠と仲良くなったみたいですし、このとき恭文はなのはの存在に少しだけ感謝したんじゃ。普段の扱いはともかく。アルト姐さんはそういう歴史に本当に詳しいですね。ひょっとしたらミッドチルドの発祥でも知っているんでしょうか?

霊体とはいえ、命ある存在ですからそれを斬る事に躊躇いを持つ恭文はやっぱり堕ちるべき人間ではないと思いました。どうやら次回は現地妻3号が誕生するイベントがあるようで。次のお話頑張ってください。

PS.美由希さんってこのとき髪型どんな感じですか?あと、高町教導官失恋であれ3号になるであれ自分の気持ちに正直になって認めないと次の恋に進めないよ?

by S+S


※新作の幕間読みました。
簡単にいうと、「さざなみ寮、フラグ乱立」でしたね。さざなみ寮に現地妻が何人出来るか、気になります。
あと、なのはさんの告白はセカンドシーズン中に出来るのでしょうか?サードシーズンまで持ち込むのは無しですよ。

by マーラ


※『幕間そのじゅうさん』面白かったー! 二日三日で幽霊と戦うって···恭文どんだけ運ないねん···。ラストに出てきた刀が次回の鍵になるんでしょうか?今から楽しみです! で、あとがきでなのはさん、声高らかにぶっちゃけた!とうとうぶっちゃけた!否定は無意味なほどぶっちゃけた!かーなーり大事なことなんで三回言いました。では失礼。

by 名無





古鉄≪さて、幕間じゅうよん、ちょこちょこ書いていますがなかなか難しいですね≫

恭文「そうだね、新しいものに触れていくのは楽しいけど大変なのですよ」

知佳「でも、楽しかったよね」

恭文「そうですねー」

知佳「たくさんデートしたしね。私もそうだし、ゆうひさんとも」

恭文「そ、そう・・・ですね」

古鉄≪・・・アバンチュールですか≫










※ハイセンスブレード、全ての攻撃が常時浄化ONでたまご非破壊なのは有り難いですね。たまごを気遣う余裕が無いような一対大多数の超乱戦では重宝しそうです。





恭文「相当無茶ですけどね。ただ、こうなりました」

ミキ「守るための剣。例え剣が人を傷つける道具だったとしても、この姿の時だけは『魔法』を使える魔法使いだもん。恭文、先は長いよ? これすっごく大変だもの」

恭文「だねぇ・・・。ま、ボチボチいくよ。全部持っていって、その上でさ」










※ぶっちゃけた!…なのはがいろいろぶっちゃけた!
相当溜まってたのかな……恭文えの想いを暴露……しかも自分がMだとみとめたし?

IFヒロインに帰りざけるか……続き楽しみに待ってます!

by 絶


※知佳さん、フラグなんて立つ訳ないってのは死亡フラグですよ、もっと言うと真・現地妻2号とか新・現地妻になる前触れですよ?(現地妻4号は5年先まで現れないことが確定しています)貴女、ただでさえ需要があるのになんて迂闊な・・・
これはもうあれですね、恭文の運命は次のようになるんですね。

知佳さんにフラグ→真雪さん怒る→戦う→『お話し』の末、和解→リスティさんに姉妹丼と突かれる→「うちの姉妹もどう?」とリスティとフィリスさんもう一人の妹の三色丼を勧められる、みたいな。


しかも最後の引きを見る限り美由希が現地妻3号として覚醒しそうな気配まであるし、これで那美と十六夜まで別ルートで落としたらもう完璧なアバンチュールですね!!

・・・そんな素敵な状況にありながら、また色々重いものを背負っているのがらしいと言うかなんと言うか。
頑張れ恭文、負けるな恭文、力の限り生きて行け。


※なのは…ダメもとでも恭文にアタックライドかましちゃいなよ。


※幕間そのじゅうさん読ませていただきました^^ やはり恭文の引きは凄いですね〜^^;もう久遠のことやら十六夜さんのことがばれる展開に・・・^^;
おまけにほのかにフラグがたちかけているような・・・まあ恭文・・・色々と頑張れ、また騒動の種が転がってきているようですしね〜

那美さん、薫さんその嫌な予感はきっと現実になります、恭文が思いっきり巻き込まれますから^^;いや本当に次回が楽しみです^^ そしてあとがきですが・・・ようやく認めましたね・・・おもいっきりMだということまでぶっちゃけましたね♪さて本編ではどうなるか楽しみです^^

これでIFルートも復活ですよね!よね!?切に復活を願う二丁拳銃使いでした<(_ _)>

by 二丁拳銃使い





なのは「てゆうか、あの、私が素直になったのってそんなに衝撃的だったの?」

はやて「かなりなぁ。だって、今までがアレやったもん。で、アタックライドはかますん?」

なのは「するわけないよ。きっと拒絶されるし」

知佳「・・・私、現地妻か。お姉ちゃん、怒るよなぁ」

耕介「いや、俺も怒るぞ? しかもあの子はまだ子どもだし」










※ 幽霊に〜〜…恭文の不幸話を聞かせたら〜〜…同情して泣きだしそぉぉぉぉぉぉっ!っあると思いますっ!! 『幕間そのじゅうさん』の感想を吟じてみました!


※48時間経ってないのに事件に巻き込まれるって半端ない運の無さだ、捜査官やらせたら解決率高そう…しかしヘイハチ先生も霊体なんてどこで戦ったんでしょうか?
あとがきのなのはさんぶっちゃけましたね…いや周りから見てたらようやくですけど。
P.S.久遠がすごい和む…癒される…油揚げや甘酒あげたいです。

by 梅


※やはりロクな目に遭わないんだね恭文君。そんな幕間じゅうさん感想です。 ・・・ゆーれいですかー。とらハは全く解らないんですが、あれですねー。適度にバトルも入ってきて、いいですねー。そして大変な事になってきた恭文くん。ファイトだ。うん。

by 黒夜





久遠「くおん、いやされる? どういういみ?」

恭文「それはね、久遠がかわいいってことだよ?」

久遠「・・・くぅん(なんだかうれしそうだ)。
でも、やすふみはうん・・・わるいね」

恭文「久遠、お願いだからもう何も言わないで。もう知ってる。すっごい知ってるから」










※すずかルートで恭文が「僕は死にません、必ずすずかさんのもとに帰ってきます」とか言ってそう。死亡フラグ?そんなもの恭文には効かない!それすら乗り越えるのが古き鉄だからだ!





アリサ「確かにアイツは死亡フラグを遠慮なくへし折るのよね。うーん、何気にすごいわ」

すずか「でも、心配だよ。・・・なぎ君」

アリサ「アンタの立ち位置、マジでヒロインよね」










※T.M.Revolutionの『zips』って曲がとまとにあってると個人的に思ってます(もっと言うと恭文に!)。 コルタタさん的にはどうですか?





恭文「あ、僕も作者も好きですよー。・・・もっと先までー見たいんだー♪ 駆ける想いはー伊達じゃなーいー♪」

歌唄「だめよ、もうちょっとがんばりなさい。そんなんで私と一緒にステージに立てると思ってるの?」

恭文「いったいいつそんな予定が立ったっ!?」










※恭文はスティンガーブレードは会得しなかったのか?エクスキューション・シフトは無理でも懐刀とか影剣とか、バリア砕きの杭がわりに使えそうなのに…新しい近接の切札としてスティンガーブレードをバリアに刺してからジガンでプロテクションを局所発生させて叩き込んだらバリアバーストでヒビから一気に割るとか。
技名はスティンガーステークスとか一本で足りない場合は一本ずつ増やしてく感じにするとかこれなら多弾頭生成要らないし、威力も中途半端にならないし、派手で恭文らしいし、氷結属性加えたら対巨大生物用にも使えるし、魔力量消費量もそんなに無いし、カートリッジ使えば演出熱いし、力負けしないしやってみたら?
これなら高町教導官レベルのバリアでも突破可能かもしれない…破壊のトリガーワードは「ハンマーセット!」でプロテクションでのジガンでの一撃、「バーストショット」で打ち込んだスティンガーの魔力を炸裂させる。コントロールは難しいかもしれないが、鉄輝一閃よりは手順は多いが簡単だろう?

二つ名に「撃鉄の鋼牙」を送る。これでパワーアップだ!恭文!おまけで試してもらえたら嬉しい…一点突破は男のロマン!!

by とある武装局員(過激武装派)





恭文「アイディアありがとうございます。・・・これ使えばよかったな」

歌唄「アンタ、なんで私を見ながら言うのよ。マジで外道ね」

恭文「よく言われるよ」










※エリオもフルドライブを恭文みたいにするのはどうだ?ソニックムーブ+雷花一閃+プラズマランサー+フルドライブの魔力出力アップ=必殺技とか。フェイトとお揃いっぽく技名はファランクス・アングリフでいこう♪
これなら今あるモノを鍛えてやれば可能なはず、魔力運用やコントロールは難しいだろうけどエリオなら出来るだろう?まぁ成長してから新しいモードチェンジやフルドライブを積めばいいし、こういうところは恭文を見習っても良いと思う(笑)

こういう技なら真面目で基本をマスターしてるエリオにはふさわしい技だと思う。殲滅魔法だけど、見習いでも騎士を名乗るなら使いこなしてみせろ!!己の道を貫くために…

by 通りすがりの切札





エリオ「なるほど。やっぱり・・・こういう方向性かな」

サリエル「そうだな。ごちゃごちゃするよりはシンプルなのがいいだろ。・・・さて、ガンドロはどうするかな。ごちゃごちゃしてるし、やっぱりシンプルに」

エリオ「なのはさんAIですか?」

サリエル「あれはシンプルとは程遠いだろ」

エリオ「納得しました。いろいろ複雑ですし」










※コルタタ様へ    幕間そのじゅうさん読みました。とうとうなのはさんがぶっちゃけましたね。さて高町家に報告してくるか。恭文さんの現在の近況と一緒に。(女性関係を中心的に)
・・・・・・件の刀がやっと出てきたっぽいですね。なんか美由希さんも巻き込まれそうで次回が激しく気になります。
それでは今回はこの辺で。・・・・・・・・・・・・・さて桃色の魔力光が遥か彼方に見えるから、さっさと高町家に報告してくるついでにいろんなところに報告しておこうっと。・・・・・・・・・・{ガチャ}
(ドアノブに手をかける)さぁ・・・・・・・・・{バターン!!}(ドアをおもいっきり開ける)ショォォォォォォォウタイムじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁl!!!{ゴオオオオオオオオオオオゥ!!}
・・・・・・・・・・・・・・・・・・っぶねぇぇぇぇ!!いきなりスターライトブレイカーかあのドM魔王!!戸締りもしたし殺されないうちにレッツゴー!!恭文さん、フェイトさん!あのドM魔王の処理は頼みまぁぁぁぁあっぁぁぁぁす!!!

by SDらいだー


※幕間その14、読みました。霊体にも冷静に対処出来るあたり、アルトアイゼンはさすがヘイハチ・トウゴウの元パートナーというだけありますね。後、美由紀のラスボス化フラグが立った感じですね。もしかして、この事件が原因で現地妻3号が誕生したんですか?最後に、これからも咲耶とリインは頑張ってください。 by ランスロット



※ついに魔王本人がドMだと認めましたね?やはり、魔王との絡みのシーンでは鞭と蝋燭は必須ですかね by 福沢鷹幸





恭文「いや、僕は鞭とか蝋燭とか嫌ですし。やっぱり言葉で」

ティアナ「だから、なんでマジに答えてるっ!? お願いだから落ち着きなさいよっ!!」










※ジョシュア・オブライエン:AC4のリンクス。(プレイヤーのせいで)よくイレギュラーだとか規格外だとかいわれる主人公と同格の人物。主人公とは同類であり戦友でありライバル。
守るべき故郷のために戦う人。しかし二人を疎ましく思う人物たちのせいで乗ったら死ぬような機体で主人公と潰し合いをさせられる(←ラスト)





恭文「ま、またキツイラストを・・・。やっぱりACは重いなぁ」

古鉄≪でも、やりたいんでしょ?≫

恭文「やりたいなぁ。・・・×ボックスなら中古で安かったし、フェイトに内緒で」

古鉄≪あなた、完全に尻に敷かれてるじゃないですか≫










※拍手内で明らかになった恭太郎の現地妻候補。はやてに雫にシャーリーの子孫!極めつけはティアナの孫っ!!! パーフェクトカップルのフラグが時を越えて、現地妻として孫の代に受け継がれるとは···恭文の血筋恐るべしっ!!!!!

by 名無





恭太郎「・・・なんでだろう」

咲耶「恭さまが女たらしだからですわ」

恭太郎「そんなことないぞっ!?」

咲耶「そうですわね。私一筋なのですから」

恭太郎「それも違うからなっ!!」










※よくわかる現代魔法とのクロスを希望します by 福沢鷹幸





恭文「あぁ、魔法がプログラム式のやつですな」

古鉄≪そして、またフラグを立てるのですね≫

歌唄「私みたいにね」

恭文「それは言わないでー!!」










※機動六課の皆様、大変申し訳ございません。こちらの手違いで六課宛てにティガレックスを転送してしまいました。お詫びに皆様が欲しいと思うものを一つお届けしますので、討伐をお願い致します。 なお、欲しいと思うものは物に限らず、何でもOKです。

by 妖刀「和一」





サリエル「えー、ティガレックスは基本的に攻撃自体の見切りはやりやすい。ただ・・・攻撃スピードが速いんだ。特に怒り状態だ」

恭文「不用意に攻撃しないで、防御と回避を中心。で、ヒロさんとサリさんが作った大タル爆弾Gを使ってダメージをしっかり与えてね」

フェイト「え、えっと・・・あの、なんでサリさんも恭文もそんなに冷静なの?」

恭文「散々戦ってたしね。大丈夫、いけるいける。つーか・・・楽しみだね」

フェイト「こ、これどうなっちゃうのー!?」










※ふと思ったのですが、リリカルなのはは魔法少女(おジャ魔女どれみなど)より、美少女戦士(セーラームーンやプリキュアなど)の方にカデコリーされると思いますがどうでしょう

by 通りすがりの民間人





恭文「いえ、それも違います。あれですよ、なのはだけバスタード的なノリなんですよ。魔王的な意味合いで」

なのは「そんなことないからっ! 私だって魔法少女なんだよっ!?」

恭文「可哀想に。自分で自分がわからないんだね」

ダイヤ「輝きが強すぎて自分を見失っているのね。・・・もう、手遅れよ」

なのは「二人してひどいよー!!」










※凍結能力を持つヤスフミにこれをどうぞ!暗器のように持ち運び自由水さえあれば何でも出来る閻水。そして魔力を使わずに使用可能扱えるかは君次第氷輪丸。どちらも刀系ぜひ使ってくれ!

by 氷好き





恭文「えー、ありがとうございます。・・・氷輪丸はともかく、もうひとつのはいいなぁ」

古鉄≪漫画読んでましたしね。しかし、浮気は許しません≫

恭文「え、そういう観点?」

古鉄≪そうです≫










※拍手返信のどれだかで二つ名の話が出ていたので考案。因みに選抜メンバーは別に影の濃さとか関係なく選んでます。

先ずスバルは『音速の拳閃』。由来は彼女の相棒から。
続いてギンガさんは『迅雷の旋剣』。由来は同じく彼女の相棒と、某ゲッター2みたいにされてしまった左腕から。
お次はエリオ君。『紫電の雷槍』&『飛躍の瞬刃』。由来はもう言わずもがな。あとエリオ君が二つなのは、雷撃と噴推進という二つの属性がある為です。
その次はティアナさん(実を言うとかなり好き。思想とか姿勢とか)。『悠陽の双閃』で、由来は彼女のイメージカラーと相棒から。またクロスミラージュも属性二つなので『夢現の策士』。こっちは『幻影』にかかる『夢幻』と、執務官という夢を叶えた事から。・・・・・・あ、しゅごキャラクロス時点じゃまだだっけ?まあいいとして、策士は読んで字の如くノーヴェ&ウェンディ&ディードをほぼ単独で制圧せしめたあの様を評しました。
で、キャロ嬢は『桜の喚び手』。まあ・・・・・・これの来歴は言うまでも無し。・・・・・・ん?桜色はなのはだって?・・・・・・冗談言うな。あの人は桜は桜でも『血桜』だろうが・・・・・・そこで狙ってる冥王の人?俺は俺の二次創作主人公と名前が同じ事が原因で、衛士の補正で『人類には負けない』事になってるから、俺を打倒出来たらイコールあんた正真正銘の悪魔、ないし魔王や冥王だって証明される事頭に入れておけ。・・・・・・それと、いい加減好意を認めろ。自分の幼稚さを受け入れられない子供みたいで微笑ましいやら苛々するやら、精神衛生に悪いからな。
続き個人的お気に入りキャラのザフィーラ。『白蒼の豪牙』(はくそうのごうが)。読んで字の如く。・・・・・・そして断言しよう。誰が何と言おうが、貴方は狼だ。因みに別パターンとして『戦迅の狼牙』(せんじんのろうが)もあり。


それでは、これで。

追記。拍手での改行処理ってどうやるんだ(==; by 璃音





恭文「大丈夫です、拍手の改行なんて作者もどうやるか知りません。なお、そうなってない場合は、いつもは手作業でエンターおしてます」

古鉄≪あと、二つ名ありがとうございます。・・・いや、いいですね。二つ名って。そう言えば、ガーディアンにはジャックスチェアとかそれ以外はありませんよね≫

恭文「そうだね。あれだよ、あむとか『現・魔法少女』とかついてよかったのに」

あむ「それはすっごい嫌なんだけどっ!? てゆうか、アンタの私への認識はどうなってるっ!!」










※恭文にちょっとダメージを与えてみた…そしたら、恭文「それは秘密」ってそれしか話さないんだ…やはりあのドッキリはやり過ぎだったか…?でもそれでも会話(ギャグ的に)は成立してるし、面白いから良いとして…なのはとフェイトが恭文に何を勘違いしてるのか知らないが、許して〜(泣)
私たち何かした(泣)って謝ってるけど、明日には治るだろうし、まぁいいや♪帰るか♪…ギャーこんなところにシビレ罠が〜!誰が仕掛け…ドッカーン(飛んで来た無数の火球に吹き飛ばされる)ダイイングメッセージ犯人は二代目魔お…煤けてこれ以上は読めない…

by 散弾王降臨




キャロ「・・・なぎさんをいじめていいのは、私だけなんだから」

歌唄「違うわ。私だけよ」

キャロ「いいえ、私だけです」

歌唄「いいえいいえ、私だけよ」

恭文「はい、お前らウザイっ! つーか、僕をいじめていいのはフェイトだけなのっ!! ちゃんとわかってるっ!?」

キャロ・歌唄「「嘘だッ!!」」

恭文「嘘じゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※モモ「おいっ、青チビ、テメェ、何あんな変な耳付けたガキに苦戦してんだよ、グダグダやってるなら、俺が代わりにぶちのめしに行くぞ」

良太郎「ダメだよモモタロス、相手は子供なんだから、落ち着いてぇ〜〜っ」





恭太郎「・・・・・・って、俺がこっち来る時にみんなが言ってた」

恭文「あ、あはは・・・。何も言い返せない」

恭太郎「まぁ、あれだ。やっぱり見逃しちゃだめだって。今度会う時は確実にしばらくはベッドとお友達状態にもってこうぜ?」

恭文「そうだね」

ティアナ「いや、それもまずいでしょ。アンタ達どんだけ武闘派なのよ」

恭文・恭太郎「「当然・・・死ぬまで」」

ティアナ「言い切ってんじゃないわよっ! このバカ共がっ!!」










※隊長…すみません…ドジを踏んでしまいました…敵対組織に仲間を人質にされてしまい、どうにもし難い状況です。隊長は巻き込まれないよう理事長と会長を連れて逃げて下さい
…決して助けようなどと考えないで下さい…今までありがとうございました…楽しかったです。今まで迷惑ばかりかけてしまいましたが…結局最後まで駄目な会員でした
…もし生きて帰れたら、隊長の言っていたチキンラーメンという食べ物を一緒に食べてみたいです…P.S.いつまでも我々の隊長でいてくれますか?鉄の会機動三番隊副隊長より

by 鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「・・・ヤスフミ」

恭文「連中はひとつミスを犯した。僕に人質は通用しない。殺すなら、殺せば? その代わり、やった瞬間にその敵対組織の末端に至るまで全員、生まれてきた事を後悔させてやる。
つーわけで、助けに行くよ。ここまで世話になっておいて、見捨てるってのもだめでしょ」

フェイト「そうだね、行こうか。なのはもそうだし、サリさんも手伝ってくれるそうだし、なんとかなるよ」

恭文「つーか、なんとかする。・・・叩き潰す」










※???「恭文、ここは俺に任せて先に行け!」

恭文「何を死亡フラグ立ててるのさ!それなら僕が…」

???「馬鹿野郎!俺に構わず先に行け…このキズじゃ助からない…俺はもうだためだ…」

恭文「何言ってるのさ!」

???「良い人気投票にしてくれよ?アルトアイゼンをいつまで抑えられるか自信はないが…任せた主人公…1位を取ってくれ…」

※とまと嘘予告♪でも人気投票はやって欲しい…





恭文「・・・・・・銀魂のアレですな」

古鉄≪死闘が想像できますね≫

恭文「間違いなくね。たぶんアレ超えられるよ」










※幕間そのじゅうさん拝見しました。さざなみ寮に来て2日でこの厄介事の多さ。下手なRPGよりも、イベントのエンカウント率が高いですね(笑)。しかし、霊体に魔法が効くとは予想外です。
科学の世界ミッドではオカルトの類は大昔から否定的な気がしたので。最後では何やら美由希の身に危険な感じが。もしやこれが美由希フラグ成立の出来事?・・・とらハ2の舞台でとらハ3のヒロインにフラグを立てるたぁ恭文、お前って奴はぁー!(怒)

by ブレイズ


※幽霊に取り憑かれはしないけど幽霊を連れて来る体質っぽいと言われたことがある、どうも、コルタタ様崇拝者です。幕間じゅうさん読ませて頂きました。うーむ…、ゆうひさんまで現地妻入りですか…?恭文よ、マジで神の域に行きかけてないか? そしてやはり久遠はかわいいですねー♪癒されます…♪
なのは…、遂にぶっちゃけたな…。だが良かったな、これで君も本編ではフェイト・ギンガ・すずかに続くヒロイン候補に戻れるぞ♪ そして恭文のハーレム化計画は着々と進むのだった…wwww

by コルタタ様崇拝者


※実はとらはシリーズをプレイしたことは無かったんですが、この前リリカルおもちゃ箱を中古で見かけて購入・プレイしました。原作はあんな感じなんですね。今までキャラのグラフィックも想像出来ませんでしたがこれで幕間も読みやすくなりました。(現在幕間そのじゅうさん読み終わったところです)さて今回は霊障にエンカウントですか。やっぱり運ないね。
まだ次回以降事件が起こるようですが、まぁそんな事はどーでもいいとして、久遠かわいいよー(実物見たから尚更)!なのはとはこの為に友達になったんだと理解できたぜ。
そしてアルトアイゼン久々にかっこよかった!次回の更新も楽しみにしています。

PS.なのはさんIF候補から外さないでください(土下座)!+リインも(性的にも)認めますから(まだ土下座)!お願いします(更に土下座)!

by 冷えた八宝菜





リイン「えー。でもセカンドシーズンの最新話とかの感想ではリインのこと認めてないですよね? なので、なのはさんのIFヒロイン復活は永久に無しなのです」

アリサ「リイン、なんかなのはが凄まじくヘコんでいるんだけど。まぁ、自業自得だからここはいいか」

古鉄≪そうですね。なにより、久々ってなんですか久々って。私はいついかなる状況でも常に最高にかっこいいんですよ≫

アリサ「・・・・・・アンタ、その性格直さない?」

古鉄≪だが断る≫

アリサ「即答はおかしいでしょっ!? てゆうか、アイツはドンだけ運がないわけっ! アタシとすずかが呑気にバカンスしていた時にこれはないでしょっ!!」

リイン「いつものことなのです」

古鉄≪そうですよ≫

アリサ「いや、あの・・・あぁもう、その通りだから何も言えないし」










※大丈夫、リインは恭文の魂妻だから





リイン「ですです。リインと恭文さんがラブラブするのは、当然なのです♪」

歌唄「・・・それもうらやましいわね。あぁ、私も早くイクトとそうなりたいなぁ」

リイン「そこはやっぱり小さい頃からフラグを立てることが大事なのです。一緒にお風呂に入ったり、添い寝したり、ごろごろして甘えたり・・・」

歌唄「してるけど立たない場合は?」

リイン「押し倒すです」

歌唄「なるほど」

恭文「リイン、マジでそのアドバイスやめてっ!? 普通に道徳的にこの会話はまずいからっ! 歌唄があの猫男が実の兄妹だってこと忘れてるでしょっ!!」










※恭フェイ→エロなしでも甘ったるい 恭ギン→初々しい この差は何?


※恭ギンな「とまと」が読みたくなってきた





恭文「・・・でも、なんで? 作者もどうしてこうなるのかわかんないって言ってたし」

古鉄≪ある拍手では、フェイトさんは黒糖で、ギンガさんは果糖だと例えられていました。その辺りでは?≫

恭文「やっぱり、そういうところなのかな」










※えぇ〜〜、真ソニックはどう言い訳するんですかぁ〜〜?完熟ナイスバディで視線を釘付けにするのは一緒でっせ( ̄▽ ̄)

by 居酒屋狸





フェイト「だ、だから・・・あの、デザイン変更しようって思ってるんです。その・・・釘付けにするなら、ヤスフミだけにしたいなと」

恭文「・・・あの、フェイト。それはうれしいけど、本当にあのデザインが好きならそこまでする必要ないよ?」

フェイト「ヤスフミ?」

恭文「僕のためにフェイトが好きな服着るのとか、自分の趣味とか、そういうのを我慢することになるの嫌だし。うん、そこは絶対に嫌だ。確かに僕は恋人だけど、それを縛る権利なんてないもの」

フェイト「あのね、そういうのじゃないの。・・・一応、20代になったわけだから、もうちょっとこう・・・髪型と同じで落ち着いた感じにしたいなと。
だって、四期だと私25なんだよ? さすがにそれでアレは恥ずかしいよ。というより、今も恥ずかしくなってきてる」

恭文「ホントに? 無理、してないかな」

フェイト「してないよ。というか、ありがと。そこまで考えてくれて・・・あの、うれしい」(本当に嬉しそう)

歌唄「・・・・・・ね、あむ。この二人はいつもこうなの?」

あむ「残念ながらね。しかも無自覚でこれなの」

歌唄「それは性質が悪いわね。イチャつくなら、自覚してイチャつきなさいよ」










※地獄弟「ねぇ、兄貴あそこのイチャついてるカップルムカつくね。」

地獄兄「落ち着け相棒、気持ち分かるが俺達は地獄に堕ちた人間だ、光は見えないんだよ・・・・でも、ムカつくな、殺るか相棒・・・・」

地獄弟「殺ろうか兄貴・・・・」

地獄兄弟「「変身・・・・はぁ」」

by Dー5





古鉄≪そして、ギャグ的に返り討ちに合うんですね。特にマスターはこういうのを邪魔されるのでトラウマ残ってますから≫

歌唄「そうなの?」

古鉄≪はい。こう・・・そうなろうという空気の時に、邪魔されました。三回ほど、まったく違う原因で≫

歌唄「あぁ、納得したわ。確かにそれはキツイかも。私だって、イクトとやっとそうなれるーって時にそれやられたら、キレるわよ」

古鉄≪あなた、やっぱりそこですか≫










※『むちゃくちゃ大事なもんは、同じくらいむちゃくちゃ重いんだ』恭太郎が恭文に言われたこれは名言だ! そしてそれをちゃんと理解して大事なものが分かってる恭太郎は、やっぱ恭文の孫だと再認識できる台詞だと思う。

by 名無





咲耶「そうですね、あれでまた・・・恭さまを好きになってしまいました。あぁどうしましょう、このまま恭さまなしでは生きられなくなってしまったら」

ティアナ「・・・いや、アンタなくても生きてたわよね? もっと言うとクロス16話くらいまで」

咲耶「気のせいですわ」










※そういえば恭文は六課解散後はティアナと一緒にフェイトの補佐になってんだよね? ティアナの幻術を仕込んだマジックカードとか作ったりしたの?というか…作れる?





恭文「あー、それ無理なんです。幻術って、転送魔法とかと同じでリアルタイムの処理が必要だから、カードではそれが出来ないんですよ」

ティアナ「しかも魔力消費も大きいから、無理なのよね。うーん、出来ればすごいことになったんだけど・・・いいのか。パワーバランスとかあるし」

恭文「そうだね」










※幕間で遂に明かされたさざなみ寮との初邂逅!!しかも今回は伝統行事(?)であったはずの泰文のフラグ乱立は起きなそうなのには、ヒョオオオオオオオオーッ(ムンクの叫び)?!!!
これだけでも十分かの魔窟振りを表現していると言えるでしょう。見事です、コルタタさん!!また、泰文の霊魂であっても命を絶つ覚悟と背負う重みを忘れない侍の姿勢には痺れました。
この頃から既にこの境地に至っていたとは・・・・・。BLACKを始めとした悲壮な覚悟を持った昭和ライダー達にも引けは取らないのでは!!
今は大分変わりましたが以前あった様なフェイトやギンガ達の押し付けがましい理屈をこねた綺麗事や魔法至上主義等で揺るがなかったのも頷けます。これを押さえ込めるのは同じ位覚悟を込めた言葉や行動を持ってぶつかる事のみでしょうね。

by ハイキングベア


※ども、遅くなりましたが幕間その13の感想です。しかし・・・・・・ヤスフミの不運っぷりにはびっくりだよっ!?レベル的に良太郎さんを越えたんじゃね?あと久遠かわいいよ久遠。
原作知りませんけどね〜♪さてさて、次回幕間は美由希さんが大変な事になりそうな予感・・・・・・とまぁ、短いですが今回はこの辺で・・・・・・

P.S. 恭太郎の現地妻候補、意外に多いんですね。ちょっと難しいかもしれませんけど、番外編で恭太郎の振り回されっぷりを見てみたいなぁ・・・だって・・・そうしないと、今ネタが浮かんでいる「外典の孫ズ」と「とまとの孫ズ」の奇跡の共演ができないんだもん♪
ある意味もう一人の自分が現地妻候補と知ってショックを受けるティファや、意気投合したヒカリとはやて孫の対処に四苦八苦するタイチとか・・・そして、結局現地妻候補に追い掛け回されるダブル恭太郎とか・・・・・・やべぇ、ものすごく書いてみてぇ・・・・・・

by DarkMoonNight


※「幕間 その13」読みました。 本編よりも、あとがきが面白いのはデフォでしょうか?ww by HAL





恭太郎「・・・じいちゃん、やっぱすげーな。俺もがんばらないと」

ビルトビルガー≪恭太郎、さすがにこれを見習うのはどうなんですか? 人生が更にハードになりますよ≫

恭太郎「そう・・・だな」










※しゅごキャラクロス。
もしなのはとか恭太郎とか普段素直じゃない人たちが×たま取られたら、今まで隠してた略奪したいとか押し倒したいとかそんな本音が大爆発する展開、あると思います。





咲耶「というわけで、恭さま」

恭太郎「やばい、否定できない。展開的にこれは王道だからありえるし」

咲耶「そうなんですよね。うーん、面白そうですわ」










※エリオ君、スピード・接近戦型の貴方も泰文殿が御神流を学んでいるように何か武芸を学ぶべきではないですか?例えば以前あったように、あの神技ディフェンスのいぶし銀の志那虎陰流剣術はどうでしょう。
電気タイプの貴方なら名前からして、スペシャル・ローリング・サンダーなんて嵌まると思いますよ!さあ、まずは0.8秒間隔で回転する真剣扇風機の間を往復出来るようになりましょう。そして、行く行くは片腕でゼロコンマ数秒の間に5発の突きを繰り出すのです!!!

鉄槌の騎士殿、以前「泰文紅音也転生体説」に「そこまでのタマか?」と懐疑的でしたが、かのエロバイオリニストの成し遂げた事ではなく、その行動原理に眼を向けてみて下さい。
彼は正義とか世界平和の為等ではなく、ただ自分がやりたいからと好き勝手にファンガイアとの戦いに介入し、倒すべき筈の存在と音楽の事で友情を育んだり、「子犬ちゃん達」と戦友になってしまったりしています?
極め付けはファンガイアのキングの妻を寝取っちゃいましたし・・・(汗)。それもこれもダチや惚れた女の為にただ飛び込んだからです。
いわば貴女が言う「泰文のただのワガママ」と本質的には何ら変わらないのではないかと考えられないでしょうか?それが単なる力だけなら息子の足元にも及ばない彼が結果としてファンガイアとの戦いに一応の決着を着けるという成果を生んだのではないかと思えてなりません。





師匠「・・・・・・なんかお前、すっげー持ち上げられてるな」

恭文「な、なんででしょ。僕そこまでじゃないと思うんですけど」










※好き嫌いが分かれているガタックのハイパーフォームについてどう思いますか?





恭文「かっこいいです」

ティアナ「・・・・・・え、マジ?」

恭文「マジだけどなにか?」










※サリさん。この間管理局の保育施設の前を通ったらドゥーエという女性が保母さんをしていました。ドゥーエさんって以外に子ども好きなんですね。サリさんは子どもを作る予定ないんですか?





サリエル「あー、見つけたバイトがそれだったんだよ。なんだかんだで器量が広いしさ、いい感じでそうなってる。あと・・・子どもか、作れるなら作りたいな」

恭文「偶数日ですか?」

サリエル「いや、奇数日だな」

ティアナ「だからコイツだけじゃなくて、サリエルさんまで何の話してるんですかっ!? お願いだから落ち着けー!!」










※雌雄を決するために究極体で決闘を申し込むレイジングハート。
返り討ちにしてやるとこれまた究極体で受けて立つアルトアイゼン。
当然のように巻き込まれて2人?の攻撃にぶっ飛ばされるバルディッシュ。
ぶっ飛ばされたバルディッシュを慰めてこっそり好感度アップを狙うクロスミラージュ。

バルディッシュの明日はどっちだ!





フェイト「バルディッシュ、だめだよ。ちゃんと気持ちを固めていかないと」

バルディッシュ≪だから、私はそういうつもりはないのですがっ! Sir、お願いですからその応援オーラはやめてくださいっ!!≫

ティアナ「というより、クロスミラージュは男でしょっ!? なんでそうなんのよっ!!」










※おひさ〜〜。毎日暑いけど、楽しんで読んでマース。今日はお薦めの小説を紹介します。それは、西尾維新さんの『戯言』シリーズ。推理小説に当たるけど、主人公を始めキャラクターは魅力的なのばかりだし、複雑に絡み合ったストーリーは読み応え抜群です。
なによりもすごいのが人外同士のバトルシーンが多彩なこと!・・・なにこれやりすぎだろってシーンが多すぎです。特に「人類最強」とか「人類最終」とか「一喰」とか「人間失格」とか・・・。
なんか恭文が喰い付きそうな奴らばっかなんだが。あと、主人公は一途な奴で、色々な女性に好かれるけど(人外が多い気がするが)好きな子はたった一人なんです。そこら辺は恭文に似てるかも・・・。一度読んでみて損はないので、ぜひどうぞ。

PS スバルにあげるものがあります。
時流エンジンを積んだロボットで、エクサランスといいます。元はレスキューロボとしてつくられたもので、スバルにはちょうどいいかと。その気になれば次元航行もできます確か。では!

by クロノ助





スバル「わぁ、ありがとうございますー。ふふ、これでACに勝てるー!!」

恭文「ネクスト舐めるな? あれはすごいんだから」

ティアナ「・・・いや、アンタら・・・あぁもう、どこからツッコめばいいのよ」










※BLEACHの新OP『少女S』をしゅごキャラクロスに何気にあってるんで聞いてみてください♪





あむ「てゆうか、イケてるよね。あぁ、いいなー。あたしもこんな風になりたいなぁ」

スゥ「そして超音波ボイスですかぁ?」

あむ「アンタ何げに失礼なこと言うのやめてくれないかなっ!!」










※とまとシリーズの次回作・・・「沈黙のとある魔導師」主演 蒼凪恭文 ケーシー・ライバック 友情出演 ジョン・メイトリックス 萌えではなくとことん燃えを追求・・・いかがでしょう?





恭文「・・・最強のコックさんですか?」

古鉄≪JS事件でさえも二時間で解決出来ますよ≫

恭文「そうだね、それも苦戦せずにだよ」










※恭文×ギンガ、すずか、リイン、フィアッセは鉄板を越えた鋼板





ギンガ「あ、あの・・・ありがとうございます。うぅ、うれしいよー!!」

ゲンヤ「お前・・・そこまでか?」










※ディケイドとのクロスを構想中なのですが、恭文的にはどっちがお好み?
1・なのはの世界にディケイドが来る(電王クロスと同じ形式)
2・ディケイドと一緒に恭文が旅をする(ディケイドストーリーに追従)
あと、暇なので新魔法を考えてみました。インパクトステーク 装甲が硬い相手用に考えた近接魔法。魔法形式としてはクレイモアに似ている。
掌にフィールドを形成し、先端に結界破壊などのプログラムを込め、フィールドを維持したまま魔力によって射出。
効果範囲は接触距離から30cmほど。例によってプログラムはやたらと重い。

by ティス





恭文「アイディアありがとうございます。使ってみたい。でも、使いどころをどうしよう。・・・うーん。
あと、クロスは1番・・・かな? 最終回がアレでしたし、正直本編の決着がどうなるかわからないので」

古鉄≪現段階だとそっちが安全牌ではありますよね≫










※ヤスフミ、非殺傷だから人質ごと撃っても大丈夫というのはおかしいぞ!!非殺傷だって万能じゃないんだ、忘れたか?
とまとじゃネタにもされないほど完全に空気な某狙撃手の悲劇を……非殺傷でも怪我はする可能性は有るし、最悪死ぬ可能性は皆無ではないと思うんだ//
あぁなのはさん?魔王呼ばわりは作画が悪いとおっしゃいますが作画云々以前にあの模擬戦の内容自体に問題あると思いますよ、魔王呼ばわりは……

by 蛇





恭文「・・・え、やっぱりだめ?」

はやて「だめに決まってるやろ。つーか、アンタはまじで・・・。ビビらせるんやったらもうちょい手段選んだほうがえぇって」










※なのはさんはヒロイン属性じゃない、ヒーロー(主人公)属性なのがいけないんだよ!と、あいさつ代わりに主張してみる。個人的に2期までのヒロインはフェイト、3期のヒロインはヴィヴィオとティアナだと思う。

さて前回報告した雷鳳、ロールアウトした2号機と共にお送りします。その名はフェイト・T・ハラオウン執務官専用機『ビルトビルガー』!!
……正直すまんお二方。おれは開発陣の暴走を止められなかった、罰があるなら潔く受けるよ責任者として。次回作は原作主人公高町なのは教導官専用機となります。現在挙げられている候補フルアーマーZZ、ヴァルシオン、ゼオライマー

……ちょっと待て、誰だイデオンなんて入れたやつはぁぁぁぁっ!!(そのまま走り去っていく、と思ったら帰ってきた)ああそれと、現在プロット形成中の作品、きちんと始動したら此処に投稿してもかまいませんか?
1期2期はともかく3期以降はヘイハチ一門にも出演していただきたいのですが。
大丈夫だよ恭文、ドMツンデレとかパーフェクトヒロインとかもしかしたら現地妻の一人とかうちの子が持っていくかもしれないけど、フェイトは空けた・・・もとい大丈夫だから!ん、イデオンガンも作る?だからやめろってぇぇぇっ!!(今度こそ走り去る)

by ハイド・キー





恭文「新しいお話・・・そこはかまわないよね?」

フェイト「うん。私もヤスフミも、とても楽しみにしてます。でも・・・イデオンって」

恭文「すみません、それはかまいます。滅んじゃいますから。世界滅んじゃいますから」










※ハイセンスブレードの体力問題。スゥがパワーアップルジュース作れるようになればきっと解決です。





恭文「というわけで、解決しました」

ミキ「これからは体力気にせずに大暴れ出来るね。てゆうか、アレで解決出来るとは・・・」

歌唄「ねぇ、スゥ。私にもソレ飲ませてもらえるから」

スゥ「いいですよぉ」

恭文「それは絶対だめっ!!」

歌唄「なんでよ」

恭文「・・・歌手生命が断たれるかも」

歌唄「はぁっ!?」

ミキ「あぁ、喉への影響だね。確かにあれはキツかったから」










※ギンガ可愛い♪♪♪たまには恭文が素直に褒めてあげたらどうだ?クロスやアフターが来るまで盛り上げて行くぞーーーー!(大歓声)というわけでギンガに蒼のドレスでコーディネートしてみた……というわけで恭文大いに褒めろーーーー!

by 素晴らしい蒼翼の会





ギンガ「あ、あの・・・どうかな」

恭文「うん、きれい。というか・・・胸元開きすぎじゃ」

ギンガ「あ、あの・・・見ないでっ!? ここは、その、こうしないとだめってみんながっ!!」(すっごい恥ずかしがる)










※恭文とティアナがクレープを食べてて、恭文と二人っきりで気を抜いたティアナの鼻頭に着いたクリームを恭文が舐め取ってティアナが心底照れてわけわからなくなって意味不明なことを言い出して恭文がキスをして黙らせてから落ちつかせるシチュエーションを電波受信♪アルト姐さんお願いします(^^ゞ

by ティアナのシチュエーション





恭文「・・・ついてる」(とか言って、鼻先のクリームを舐めとる)

ティアナ「ちょ・・・アンタなにやってんのっ!? てゆうか、はずいっ! むちゃくちゃはずいしっ!!」

恭文「・・・僕だってかなり恥ずかしい。でも、いいじゃん。その・・・がんばりたいのさ」

ティアナ「だからなにをがんばりたいのよっ!? このエロ脳がっ!!」

恭文「あ、そういうこと言うんだ。なら・・・こうしよう」(チュ)

ティアナ「ん・・・」

恭文(唇を離す)「そういうことを言うと、黙らせる。てゆうか・・・あの、色々不安にさせてるだろうし、がんばりたいのさ」

ティアナ「それは、わかるけど・・・あの、もうちょっと普通のにしてよ。これは、恥ずかしい。いや、嬉しいのよ? すごく嬉しいけど、その・・・嬉しすぎて、心臓がもたないから」

恭文「・・・わかった」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪で、このあとがんばるんですね≫

ティアナ「がんばらないわよっ! 普通に手をつなぐくらいでいいじゃないっ!!」

古鉄≪いやいや、この後は絶対エロですって≫

歌唄「そうね、それしかないわ」

ティアナ「アンタはマジでよく出てくるわねっ! どんだけがんばりたいのっ!?」










※新魔法やパワーアップするというなら、それは強敵が出てきたほうが盛り上がりますよね? ×たまロボットなんですけど、オリジナルはバカ高くて生産できないなら、発想を変えて合体して性能強化してくるとかどうでしょうか?あと、オリジナルのキャラもちで、恭文とタメ張れるくらい強いオリジナルキャラとか。





歌唄「オリジナルのキャラもち、出す予定なのよね? 迂回ルートのナゾたま偏で」

恭文「らしいね。なんかフェンシングやるとか。それで僕とタメ張るとか。・・・よし、一話で叩き潰してやろう」

歌唄「それやったら話盛り上がらないでしょ? 自重しなさい」

恭文「それにより僕がお仕置きされたら誰が守ってくれるのっ!?」

歌唄「アンタはやっぱりそこなのっ!?」










※AMFって魔法を無効化しますが、限界容量ってありますもんね。ティアナの多重甲殻射撃もしかり、恭文の鉄輝一閃も魔力コントロールすればそれくらい出来るんじゃ?





あむ「出来るの?」

恭文「一応出来る。高密度に圧縮された魔力は、AMFでも間単に消せないから。フェイトのバルディッシュのライオットと同じだよ。でも、魔力消耗しちゃうし、それだったら普通に魔力無しでぶった斬る方が早いんだよね」

あむ「いや、でもそれが出来る人って限られてるって・・・」

恭文「・・・実はね」










※ティアさんに質問、セブンガンモードを使うならファントムブレイザーって劇中で撃たないんでしょうか?





ティアナ「うーん、魔力消費が大きいから、あれはなしにしたのよね。芸がないとは思いつつ、なのはさんのクロスファイアの変化形を・・・」

恭文「ティアナ的にはやっぱりそれはやめたい?」

ティアナ「自分で有効なのは作っていきたいわよ。やっぱりね」










※すずかが恭文にもふもふさせる→そのまま本番へ・・・ですね、わかります





すずか「それで、いっぱいがんばる・・・んだよね」

恭文「IFでだよ? あくまでもIFでだよ? それ以外はないから。あっても問題だから」










※コンプエース9月号読みましたが、サウンドステージXを聴いてないのでイクスの事をあまり知らない俺。この子が冥王ですか。まあ、それはさて置き、シスター服のディードに執事服というかウェイターっぽい服のオットーとかGOODです。
というか、オットーにシスター服も似合うと思う。しかし、今月のvividは、ポスターの浴衣にはじまり着替えに入浴に変身シーン(は、いつものこと)と、あざとい位のサービスカットがありますねw
注目ポイントは甲斐甲斐しく着替えを手伝っていたクリス……AIが男性型か女性型かによって今後の評価が分れるところ。下手をすると淫獣認定デスwww
あとは、お風呂、お風呂のシーン。重要なので2回いいますよ。ここでもクリスとレイハさんがタオルなどの準備をお世話してたりクロスミラージュ型の水鉄砲がでてきたりと地味に凝ってます。
勿論、本来の目的も十分に果たしてますよ。1コマ目のフェイトのシャワーシーンとか悩殺モノですし、髪を洗ってあげようかというなのはにドキッとするフェイトという本編お馴染みの「なのフェイ百合疑惑」も健在。
でも個人的に驚いたのは(高威力魔法対策を準備しつつ)実はなのはだったりする。結構おっきかったんだね。えっ?何がって?もち、胸ですよ胸。
自分なのははバランス型だと思ってたんだけど、大小問わずサイズ的に話に挙がる人たちの陰に隠れてたようで、結構なスタイルしてたんだね、これなら世の男が放って置かないというか俺が放って置かない(対策及び覚悟完了。何がきてもOK)

……あれ?いつもならこの前後で砲撃が…って泣いてる〜!?ちょっ、なんで!?えっ?ちゃんと女性として見てもらえたのが嬉しいって???恭文ーーー!!!
いや、もうあいつは彼女持ちだからダメか、でも、決着を付けさせてあげた方がいい気もするけど、あ〜もう、誰かユーノ呼んで来て、もう、任せられそうな優良物件は彼くらいだ。
もし、これで来なかったり射止め損ねたら「俺がお持ち帰りする」事にする。高町家の面々?この状況ならノリで何とかなる、間違いない。

by 瑠璃鶲





あむ「・・・・・・フェイトさんはマジで大きい。一回触らせてもらったけど、感触も凄かった」

恭文「あの、大丈夫だって。あむは成長期なんだし」

あむ「でも、アレには負けそうな気がひしひしするのー! うぅ、なのはさんレベルにはいきたいよー!!」










※しゅごキャラクロス紹介文にあったリトバス風な紹介を考えてみた

『戒めるだけじゃない。重いだけじゃないんだ。だって、あの時の時間の全ては、今に繋がっている。それを忘れる事も、置いていく事も、絶対にしたくない』

゙閃光の姫の守護騎士゙蒼凪 恭文

時間があればフェイトとかも考えてみますか……

by ルファイト





恭文「おぉ、ありがとうございます。でも・・・いいなぁ。3クール目に突入だからOP変わるけど」

あむ「そうなんだよね。でも、何になるんだろ」

恭文「NICOさんのホログラムとか?」

あむ「あ、あれもいい曲だよねー。でも、流行に乗りすぎじゃない?」

恭文「・・・かも、知んないね。なら、OVAのうたわれるもののOP。suaraさんが歌ってるの」

あむ「イメージに合わないんじゃ・・・って、なんであたし曲知ってるんだろ」










※シスターシオンが恭文より人気があるのは何故か?それぞれ5つ挙げてみた。

シスターシオンが人気の理由は、1,StSで六課側にはいないタイプだから。

2,自分達(読者)が思っている事をズバッと言ってくれるから。

3,恭文よりもキャラが濃いから。

4,ヘタレでは無いから。

5,ドSだから。



恭文がシスターシオンより人気が無い理由は、1,超一流の天然フラッグファイターだから。

2,アルト姐さんよりも立場が下だから。

3,ヘタレだから。

4,ヘタレだから。

5,シスターシオンにならないから。

以上です。



PS 恭文の3と4はとても、とても大事な事なので2回言いました。

by ブレイズ





恭文「・・・・・・じゃあいいよ、これからずっとシスター・シオンに」

フェイト「それはだめー! ヤスフミがずっと女装してるなんて、嫌だよっ!!」

恭文「だって、これが僕らしさなんでしょっ!?」

フェイト「それは絶対違うからー!!」




















古鉄≪というわけで、マスターがいい具合にへこんだところで本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

ダイヤ「拍手の世界・・・。とても面白いわ。カオスという名の輝きで満ち溢れている」

古鉄≪気に入りました?≫

ダイヤ「かなり。私、ここでなら毎回出ても許されるんですもの」

古鉄≪まずそこですか≫





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