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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:758(1/30分)



メガーヌ「そもそもあれよ、ルーテシアは経験ないんだから、いきなり私と一緒なんて駄目」

恭文「そういう話じゃないでしょうが! ていうか、親としてそこは許可出さないでー!」

ガブリエレン(むぅ……なら私もー)

恭文「それも違うー!」

ヒックル「……いつも通りだな」

アポリア「平和そのものだ」

ディード「うぅ……私も、います」








※ 恭文(OOO)「猫がいなくなった?」

拓海(CG)「ああ。探すの手伝ってくれ。張り紙も作った」

拓海の出した張り紙には、猫の写真と「探してる 礼はすっから見つけたら夜露死苦 拓海」とあった。





恭文(OOO)「……書き直し」

拓海「なんでだよ!」

恭文(OOO)「お願いするんだから、まずは敬語が基本でしょ」

拓海「ぐ……それを言われると」

恭文(OOO)「あと連絡先が書いてない。メルアドといつでも通じる番号が必要だね」(とか言いつつ、文面作成)

拓海「そうだったー!」







※ OOO・Remix世界・数年前


恭文(OOO)「キスして欲しい?」

岡崎泰葉(CG)「か、勘違いはしないで。あなたにフラグ立てられたとかじゃないから

ただ……ドラマでそう言うシーンを撮ることになって、知り合いの中であなたが
一番経験豊富で口も堅いから、練習相手になって欲しいだけ。

……求められたことをちゃんとしないと、この世界じゃすぐ使って貰えなくなるから」





恭文(OOO)「……ねぇ、それってマズいんじゃ」

泰葉「これも仕事よ。私は」

恭文(OOO)「そうじゃなくて、泰葉いくつ? 下手したら児童関連の法律に引っかかるかも」

泰葉「あぁ、それなら安心していいわ。ほっぺだから」

恭文(OOO)「納得しました。でもそれなら、シチュから重ねてった方がいいんじゃ。台本見せてもらっても」

泰葉「……ありがと」







※ 恭文(OOO)「拓海っていつもノーブラだよね」

拓海(CG)「やらしい言い方するなよ!ちゃんとサラシは巻いてるぞ」

恭文(OOO)「ブラジャーはしないの?」

拓海(CG)「私に合うサイズが売ってねえーんだよ。言わせるな恥ずかしい」

及川雫(CG)「あ、わたしも同じですー」





恭文(OOO)「……しょうがない。リーゼさん達に相談しよう」

拓海「え、アテでもあるのかよ!」

恭文(OOO)「世の中には需要ってのがあってね。ただ僕が付き添ったりすると恥ずかしいだろうし」

拓海「いや、別に大丈夫だけど。てーか全部見せ合う仲なのに、今更ブラくらいで……は!」

雫「た、拓海さん大人ですー」

拓海「テメェェェェェェェェェ!」

恭文(OOO)「わーお、理不尽パートU」









※ 楓さん、こんばんは。1月も半ばを過ぎましたが、楓さんは最近どうお過ごしでしょうか?アイドル活動は今年も大変かと思われますが、私も微力ながら応援しておりますので、頑張ってください。・・・あと、お酒好きなのも結構ですが、ホント飲み過ぎなどにはご注意ください・・・(苦笑)。
ところで、何やかんや(?)で木のスピリット(H)をゲットされた楓さんですが・・・とりあえず、私なりに楓さんのスピリットでの進化シーンを考えてみました。・・・こちらです。

(木のスピリット(H)のシルエットが表示されるディースキャナ。それを左手に持つ、いつもの雰囲気の微笑みを浮かべる楓さんの姿が登場)

楓「・・・・・・スピリット」

(表情を少し真剣なものにしながらそう呟くと、右手をゆっくりと前方に向け、そこからバーコード状のリングを発現。その後両腕をそれぞれ逆の腕を抱くような形でクロスさせ(実際には直接腕は抱かず、少し手前でストップする形に)、両腕をほぼ同時に前方に出した状態でリングとスキャナを接触。それにより火花が発生)

楓「・・・エボリューション!」

(両腕を振り切り、ハの字のポーズになる形で動きを止める。それにより彼女の身体は深緑の輝きに包まれていき、周囲には巨大なバーコードのリングが展開を。極め付けは、どこからか大量の木の葉が突然現れリングの周囲を浮遊する)
(一方、リングの中心にいる楓さんは身に着けている衣服などが徐々に消失し、彼女自身の身体にはデータ化が施されていきます。それが完了すると、彼女の身体の前後に進化後における身体データや装備(?)データが出現)
(それらは段々と彼女に接近し、それぞれが重なりあい『1つ』となることで・・・『進化』が完了に)
(突如リングや木の葉の一部を勢いよく吹き飛ばす、ワイヤーらしきものに接続された足が出現。そして今度はそれが連続して放たれることで自然とリングは崩壊。木の葉も自然と消滅し、リングの中心だった場所にはどことなく「人形」のような雰囲気をしたデジモンの姿が)
(そのデジモンは軽く左、右とパンチした後跳躍。左足を飛ばして鞭のような攻撃を繰り出し、接続し直してから着地。ゆっくりと立ち上がる)

楓「・・・アルボルモン!」

・・・こーいう感じですが、いかがでしょうか?どこか変更してほしい点などがあれば、すぐ直しますので(大汗)。





楓「うふふ、ありがとうー。どうしようかって迷ってたから、とても助かったわ。早速練習よー」

恭文(OOO)「……とか言いながら僕に抱きつくのはなぜ」







※ オフィウクスに負けた地尾くんの鍛え直しのため、新デッキを
仮組してみました。と言う訳で早速練習です。

地尾「織斑さん、懺悔の準備はできていますか?」

一夏「俺が何したって言うんですかっ!?」


・オリカ(白4)
銀河竜ストライク・ギャラクシーヴルム×3
超銀河龍ネオストライク・ギャラクシーヴルム×1

・スピリット(紫2緑3白15)

透明人間エクリア×1
ミイラバード×1

ダンデラビット×2
巨蟹武神キャンサード×1

イグア・バギー×3
ノーザンベアード×3
キグナ・スワンMk-II×2
エゾノ・アウル×2
ジェロニモンド×1

獅機龍神ストライクヴルム・レオ×2
サンク・シャイン×1
氷の覇王ミブロック・バラガン×1

・ブレイヴ(赤3紫1緑2)
突機竜アーケランサー ×1
砲凰竜フェニック・キャノン×2
カオティック・リクゴー×1
マネキキャット×2

・マジック(赤1紫2白4)
双光気弾×1
妖華吸血爪×2
デルタバリア×1
リブート・コード×1
絶甲氷盾×2


・ネクサス(白3)
清浄なる天の川 ×1
巨獣の森×1
最果ての大地×1


………運命力任せで結構適当にデッキ組みましたが果たして
これで懺悔させられるのか、それとも黒星を増やすのか。byDIO





恭文(OOO)「あれれ、どうしてライバル関係に」

ディオクマ「借りは返すー! それだけだ!」







※ オフィウクス『千冬さんも邪魔しないでね。彼氏のことが心配でも』

千冬「馴れ馴れしいぞ。そもそも誰が私の男だと言うのだ」

オフィウクス『え?千冬さんは八神恭文と付き合ってるんだよね。生徒と教師の垣根を越えた禁断の愛を』

みんな「「「「はああああああああああああああああああ!?」」」」

八神恭文「おのれはまたぁぁぁぁぁっ!!」


◆◆◆◆◆◆◆

一夏「おい八神どういうことだよっ!千冬姉とも付き合ってたのかっ?」

八神恭文「おちつけパスタっ!アイツの言うこといちいち信じるなぁぁぁ!!」

シャル「そうだよイチカっ!と言うか僕のときと反応違い過ぎない?」

箒「その通りだぞ一夏っ。おまえ、まさか千冬さんのことを」

千冬「……実はその通りだ、織斑」

みんな「「「はああああああああああ!?」」」

一夏「千冬姉、それじゃやっぱり」

千冬「織斑先生と呼べ、馬鹿者」

八神恭文(ちょっとぉぉぉぉっ。何言ってるんですか先生ぇぇぇ)

千冬(すまん、合わせてくれ八神。……今までにない反応なんだ、
もしかしたらここからこの愚弟を崩せるかもしれん)

箒「な、何を言ってるんですか織斑先生。教師と生徒で破廉恥な」

千冬「お前たちこそ何を言ってる。八神はもう私の生徒ではないだろうが」

箒「そうでしたぁぁぁぁぁっ」





恭文(A's・Remix)「やばい、ストレスがマッハで……あー、でも理由が分かった! コイツシスコンだ!」

セシリア「恭文さん、少々お話がぁ……!」

ラウラ「ではこれからお前の事は兄と呼ばなければ」

恭文(A's・Remix)「ストレス以外に圧力もマッハだし!」







※本日(1月19日)の鎧武の感想

(見た目が)劣化ウヴァさぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!


※ う、う、う、虚淵節来ちまったァァァァァッッッ!?

ヤバい。やっぱりしでかしたよ虚淵さん! 初瀬ちゃん出オチで終了しちまった……!

しかも鎧武は知らなかったとは言えリーダーを殺してて……鬱展開しか思い浮かばない。人間は殺せないって言ってる本人が既に大事な仲間を殺してるって、後で知ったら確実に発狂するだろ、それは……!

byここから先の展開が真っ暗闇で恐怖しか感じない、通りすがりの暇人。……鬱ブレイカーの人ー! 誰かいませんかー!?


※ 仮面ライダー鎧武14話見ました。・・・やべぇ、俺が以前にこの拍手で予想した鎧武の展開が当たってしまった。・・・脚本家が脚本家だけに予想はしてたけど・・・もう朝から鬱な気持ちになる・・・誰か助言をプリーズ!





恭文「というわけで、鎧武のあれこれ……盛り上がって参りました!」

キルリア「……あたし、しばらくオレンジジュースとかいい」

ラルトス「くだもの、怖いよぉ」

アブソル「……牛乳美味しい」

サーナイト「ご主人様ー! うちの小さい子達が、果物アレルギーにー!」







※ もしも機動六課隊舎にスズメバチ先輩の巣ができていたら?





恭文「……は? スズメバチって、それくらいなんとかなるでしょうが。結界に閉じ込めて燃やすとか」

フェイト「だ、駄目だよ。そんな簡単に魔法使ったら。とにかくその、駆除」


(ずーん)


恭文・フェイト「「……え」」

古鉄≪あぁ、外来種ですね≫

恭文「いや、外来種ってレベルじゃ……いやいやいやいや! なに、この巨大コロニー! ……あ、僕用事が」

フェイト「ま、待ってー! あと二つ、巣ができてるって言ったよね! だから駆除して」

恭文「だったら魔法でぶっ飛ばすしかないでしょうが! 汚物は消毒だよ!」

フェイト「だからその、それは駄目だよ。私達は局員だし、魔法を簡単に使っちゃ」

恭文「僕は局員じゃないから! 無理! この大きさは無理! もはや生物兵器の類でで」

シグナム「む……なんだこれは! レヴァンティンで叩ききってくれる!」


(ざしゅ……ごーん!)


恭文「……やりやがったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「シグナム、なにやってるんですか!」

シグナム「蜂の巣ごとき、こうすれば問題あるまい」

フェイト「オオアリですよ! 装備もなしでハチが飛び出してきたら……あれ?」


スズメバチ先輩(ゆっくり、蜂の巣から出てくる)

フェイト「……人ぉぉぉぉぉぉぉ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(巣の中は極道屋敷でした。それで詳しく話を聞くと、どうも管理世界に住む亜人種らしい。
ミッドへ移住してきたら、たまたまここで巣を作ったとか)

スズメバチ先輩「ほう……それやったらワシらが悪い言うんか」

シグナム「当然だ。貴様らは不法居住者――早々に送り返さなければならん」

フェイト「あ、あの……もう一度言いますけど、ここは局の施設なんです。
なので勝手にこういう事をされると、私達も厳しい態度を取るしかなくて」

恭文「すみませーん、はちみつおかわりー」

フェイト「ヤスフミも話に加わってー!」

スズメバチ先輩「そうかそうか! ほな人の家を警告なしで壊したおたくらは、悪くないっちゅうわけか!」

シグナム「当然だ! ここは我らの庭――庭先で家を作る馬鹿どもに、なぜ我らが責められなければならぬ!」

フェイト「シグナム、駄目ですよ! ここがそうだって知らなかった様子なんですし! そ、それでその」

スズメバチ先輩「……まぁワシらのリサーチ不足やったみたいやし、出てくのは別にえぇで」

フェイト「本当ですか! でも家は」

スズメバチ先輩「うちの若い衆がいれば、すぐ立て直せるわ。でもなぁ」

スズメバチ後輩「兄貴ぃ……もう我慢ならねぇ! コイツら、ひと針刺さなかったらワテらの気が」

スズメバチ先輩「落ち着かんかいアホ! ただ……なぁ、一つ問題があるんよ」

フェイト「問題? あの、移住先でしたら局に相談さえしてもらえれば」

スズメバチ先輩「そういう事ちゃうよ、あれ」


(近くのふすまを開けると、そこには倒れて意識を失った女性が。近くにはPS3……頭には大きなたんこぶ)


スズメバチ先輩「うちらの姉さん、そっちの脳筋が暴れてくれたせいで……死んでもうたやんかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! ちょ、シグナム!」

シグナム「私は知らんぞ! 貴様ら、また妙な言いがかりを! とにかく即刻出て行け!」

スズメバチ先輩「言いがかりちゃうわ! 見てみぃ! PS3の重さで……!
そやからPSPにしとけ言うたんに! PS2でもOK言うたんに!」

シグナム「知るか! そんなの貴様らの自業自得だろうが!」

フェイト「だから駄目ですって! この人達民間人なんですよ!? それを事故死させたって……大問題ですから!」

シグナム「だが元はと言えば」

フェイト「関係ありませんよ! と、とにかく病院」

スズメバチ後輩「遅いわぁ! もう息引き取ったっちゅうんに! お前ら、泡の風呂に沈めたろうかぁ!」

フェイト「そんなー!」

恭文「すみませんー、はちみつおかわりー」

古鉄≪やる気ありませんね、あなた≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……ねぇフェイト、帰っていい?」

フェイト「だ、駄目だよ! ヤスフミもお願いだから協力してー!」

恭文「嫌だよ。なんで馬鹿の不始末を僕がつけなきゃいけないの? 元はと言えば女王蜂殺したの、シグナムさんだよね。
シグナムさんが女王蜂になればいいんじゃないの? そうすりゃ問題なくなるでしょ」

シグナム「蒼凪、貴様ぁ!」

フェイト「だからそれは無理だよ! それにその、こんな事が局の上にバレたら……!」

恭文「あぁ、それもう遅いよ。とっくに報告してるから」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

恭文「こんな部隊はすぐ潰れた方がためだって。じゃあそういう事でー」(転送魔法でしゅば!)

フェイト「ヤスフミ、待ってー! ……ど、どうすればいいのー!」






※ もしもトミーロッドがバグズ型テラフォーマーを生み出せたら?





恭文「……なんの問題もないんじゃ」

はやて「トリコもインフレしとるしなぁ」







※ なのはがストレス解消の為に範馬勇次郎ごっこを始めました





ヴィヴィオ「ママ、ピッタリだねー」

なのは「そんな事してないよー!」






※ \デデーン!/ お妙さん、OUT!





お妙「なるほど、私の美しさが常識外なのね」

新八「どんだけ前向きなんだよ!」






※ 「女神達の調べ」のディーヴァたちを火野恭文はみんな彼女にしそうですが
それとは別に『月の宮殿』のコンサートにはとまとのアイドルたちみんな参加しそうだな





恭文(OOO)「みんなで世界を救おう!」

律子「ぜ、全員って……どれだけ頑張ってるのよ! もー!」







※ 『あ、アインスだよ♪ アインスだよ♪ ……やはり、これは恥ずかしいな、って、あ! こんなとこまで録らなくても!?』

(恭文の携帯電話、リインフォース・アインスからの着信音。ちゃっかり恥ずかしがるボイスも収録……いがしょう/イビツさんが血涙流して欲しがりそう)


※ 『はーい、シャマル先生からですよー♪ 出ないと強制的に注射ですからねー♪』

(恭文の携帯電話、シャマル先生から。言わずもがな、ノリノリである)


※ 『ゆりかですよ♪ ゆりかですよ♪』『うりゅりゅー♪』

(未来の恭文&恭太郎の携帯電話、ゆりか&栗毛ぱんにゃからの着信音……うん、可愛いわ)


※ 『み、水輝です。……その、速くユキくんの声が聞きたいな』

(未来の幸人の携帯電話、水輝孃からの着信音。録音後、録音の意図を理解し、顔真っ赤で慌てふためく水輝孃の姿があったとか)


※ 『はいはいはーい!天下御免の銀狼姫、セツナことセッちゃんのお通りだーいっ! 音より速く出ないと思い付く限りイタズラしまくっちゃうZE☆ ……って、きゃー! ゆんの字、ぶれいんが、ぶれいんが出ちゃうからーーっ!?』

(未来にてセツナからの着信音。幸人に限らず殆どがコレに“いつの間にか”設定されてるとか)


※ 『恭さま、咲耶ですわ♪ 咲耶ですわ♪ 咲耶ですわ♪

(暫く続いた後)

恭さま、咲耶ですわ♪ ……………………………………………………出てくれないと、私、拗ねちゃいますよ……?』


(未来の恭太郎の携帯電話、咲耶からの着信音。最初は外キャラで、最後の最後、内キャラでの本音をポツリ。『最後の一言を録音するのに相当苦労しました』※ビルちゃん談)


※ 『はい、かえでです! 恭くんに電話だよ! 速く出て出てー!』

『ん、キアラよ。速く出ないと次のメンテの時にネコアタックだから』『だから私はネコじゃありませんにゃー!』


(未来の恭太郎の携帯電話、かえで、キアラ&ネコからのそれぞれの着信音。かえでは埋もれそうなキャラを巻き返そうと必死だったそうな……)



『リースですよ♪ リースですよ♪ ……早く出ないとボウリングのピンの役をしてもらいますからね♪』


(リースからの着信音。ちょっとお茶目に言ってみたかんじ。ハイスペック電脳様が既に登録してるとかいないとか(真偽不明))


『ヒナタだよ♪ ヒナタだよ♪ ヒナタお姉さんなのだー♪ 出ないと一日中抱き枕の刑に処しちゃうからねっ♪』

(恭太郎の携帯電話、ヒナタからの着信音。抱きつき魔は着信音でも健在)



ミツキ「え、と……ミツキです。ミツキからです。早く出ないと──斬り刻んでから撃ち抜く、から」

(恭太郎の携帯電話、ミツキからの着信音──ちゃっかり戦闘モード時の声も収録)





恭文「というわけで、みんなからの着信音です。……みんな個性的だなぁ」

カブタロス「いや、根っこはお前じゃね!?」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35599556

とあるカメラマン「どうだ!俺なりにコーディネイトしてみたが」




美希「わぁ、真くんかわいいの! ……やっぱりシンプルなのが似合うのー」

真「あははは、ありがと。やっぱりこれ、いいなぁ」(一回転)







※ヒナタ「──聖なる騎士の力、振るうは究極の天然さん! 歌も笑いも全てを持っていくよ!
聖騎士ペンタン御登場なのだーーーっ♪」

(ヒナタはペンタンデッキを使うようだ)


ヒナタ「あ、ヒナタお姉さんは詩姫デッキも使うよー! みんなと一緒にヒナタも歌うんだー♪」


(因みにぱんにゃデッキなフィアッセさんとレッツバトスピ中)





フィアッセ「むむむ……でも私とぱんにゃだって負けないよー! みんなでうたうんだからー!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー!』

ヒナタ「ならバトルじゃー!」







※ミツキ「生まれ変われ、剣の白虎。風より速く──走れ!
アルティメット・ビャク・ガロウ、神速召喚──!」

(ミツキは緑の剣獣デッキを使うようだ)

ミツキ「早撃ちは得意だから。神速って良いよね、剣獣達もかっこよくて可愛いし」

(銃剣状態のミンストレルをクルクル回しながら)





恭文「くぅ……さすがにアルティメットは強い。でも負けるかー! いけ、アルティメット・ジークヴルム!」

ミツキ「こい!」







※恭太郎や咲耶とかだと、どんなデッキを使うんでしょうか?

恭太郎は何だかんだで剣刃デッキか詩姫デッキ?。やっぱりドラゴン系かな。
咲耶だとサンダーブランチとか雷系のカードを使った黄色の速攻とかかな。

幸人君はなのは……じゃなかった魔王の孫だから白のアルティメット・グラン・ウォーデン軸で。ゆりかは……想獣?いや天霊か? かえでが紫の呪滅系でキアラが機械な武装。
水輝孃は青の創主や異合かな。





恭太郎「えっと……俺はシャイニング・ドラゴン・オーバーレイデッキ使ってるかな。
最近手に入れて、バーストでのブレイヴノーコスト召喚も絡めつつ」

咲夜「わたくしはマジックデッキを……予想された通りですね」

恭文(未来Ver)「そしてゆりかは天使!」

水輝「おじい様、落ち着いてください! でも……私もユキ君とバトルできるように、頑張ろうかな」







※今度でるバトスピの『ディーバブースター【女神達の調べ】』なんだけど、黄色の詩姫しか入っていないんだってさ。

……なんて、恭文にぴったりなブースターなんだ……!

by驚愕に打ち震えてガタガタ震える通りすがりの暇人。下手したら今までの人気スピリットが詩姫化ってこともあるし。





ガブリエレン(ライバル登場?)

ヴィエルジェ(でも負けないわ)

フェイト「え、えっと……私も頑張る!」







※アイデアがてら、火野恭文の世界の歴史を考察してみた──

マグマとガスの状態から星が生まれる。

大地が生まれ、更に神(この世界において初の指向性を持った意思であると思われる)が生まれる↓
神はスピリット達を創造する。しかしスピリット達が神に反逆し、スピリットはカードに封印される。

神はその後、人を創り出し、カードに閉じ込めたスピリット達を永久に戦わせ苦しませる為にバトスピを作る。更にその人が神に歯向かわぬよう、監視役に三賢者をつける。

しかし、ソードアイズ達による反逆によりこの“神”が滅び、大地が再編させられ、この時間の神話に1つ目のピリオドがつけられる(いわゆるノアの大洪水がこれに当たると思われる)。

“空白の時代”が存在する

原初にして英雄の王・ギルガメッシュによる統治が始まる。

現在の人の歴史へ──

アンデットによるバトルファイトは、恐らくこの“空白の時代”に始まったと思われる。

この空白の時期に統制者/モノリスや、新しい神々(アギトのオーバァーロード等)などが生まれ、バトルファイトが起きた結果、神話のソードアイズ由来の人類が滅んでしまったのではないかと推測される。

結局はヒューマンが勝って人類や他の動植物が共に生きる世界になったのだけども。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……そう、そうしてバトスピは伝説へ」

律子「わ、私達の世界って……一体」







※ひーろーずU世界のセイリュービはどんな効果になるかな。出番が待ち遠しいです





恭文「そろそろ大会も話を進めないと」

フェイト「オリジナル話中心になってるしね。ハジメ君達の出番も作って……楽しくバトスピだよ」







※凛「ねー、アーチャーって、今居ないんだった。ハァー、ナレーター居るんでしょ、ちょっと紅茶入れてくんない」





ナレーター『はい、ただいま……って、無理ですよ!

凛「やらないと小山力也ボイスになるわよ?」

ナレーター『やーめーてー!







※恭文、家で飼っていた猫死んじゃった…
ちゃんと受け入れてたんだけど、かなり重いや
恭文みたいに、いつかなれるかな
…リインをハグしてもいい?





リイン「というか、リインからハグするのですよー」(ぎゅー)

恭文「そういうの、寂しいですよね。やっぱり」(ぱんにゃ達をぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅ……うりゅりゅ」(ほっぺたぺろぺろ)

黒ぱんにゃ「……うりゅ」(すりすり)







※羽川翼「恭文くん、結婚を前提に私と付き合ってくれないかな」





恭文「……はいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」

童子ランゲツ「恭文、翼お姉ちゃんとお付き合いしてほしいの」

フェイト「いやいやいやいや! えっと……よろしくお願いします」

恭文「フェイト、ツッコミちがう!」







※艦これ、始めましたby天龍が欲しいナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「ようこそ、艦これの世界へ。まぁあれですよ、合間合間にちょこちょこやっていくと楽しいですよね」

愛宕「提督ー、今日こそ野戦をよろしくお願いしますねー」

千代田「提督、今日は一緒にお酒しましょうね」

フェイト「……ヤスフミ、後ろ後ろ!」

ガブリエレン(あれー?)

ちびアイルー「にゃにゃ?」







※http://www.moegame.com/sfx/archives/201401171142.html#more←ま、本気っすかぁぁぁぁぁ!?
これは観に行かねばなりません!!
 by.W.R.


※http://www.moegame.com/sfx/archives/201401141817.html#more←チェンジ!スイッチオン!1、2、3!!





恭文「というわけで、今年の特撮映画……マジですか! え、本当に本物出るの!?」

カブタロス「やべぇよやべぇよ! しかもオリキャス、匠や翔太郎、もやし達も出るんだろ!?」

恭文「それにXライダーもだよ! よし、見に行くぞー! てーかカブタロス、僕達も出るよ!」

カブタロス「おうさー!」

恭文(OOO)「僕も準備しないと」

フェイト・律子「「こらこらこらこら!」」








※本日またしても悲しいニュースが…トランスフォーマーのメガトロン、ウルトラマンのメフィラス星人、仮面ライダーBLACK RXのジャーク将軍を勤めた加藤精三さんがお亡くなりになりました……
自分もウルトラマンやウルトラマンメビウスでのメフィラス星人を見ていたり、最近は初代トランスフォーマーに興味を抱いているというのに……ご冥福をお祈り申し上げます……黙祷


※http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140117-00000164-jij-soci←メガトロン、ジャーク将軍、ソルドーザー・・・みんな俺の大好きなキャラです。本当に、今までお疲れ様でした。
 心より、御冥福をお祈り致します。献杯・・・
 by.W.R.





恭文「……ご冥福をお祈りいたします。本当に、こういう話が多くて……もう」

古鉄≪……黙祷≫







※鏡です
なおはSTSを見ていた友達が、僕もですがなのはさんを見て最初、笑顔がかわいいひとだなと、そして問題の8話近辺を見て
なのはさんはカリスマはある、美人だ、だがそれ以上見ていたいという、魅力を感じないのはなぜだろう。
このまま見ていても気分が悪くなるので、ほかのアニメをかけてみたストライク・ザ・ブラッド最新話と、蒼き鋼のアルペジオをかけた、断然面白かった。
ストーリーの構造のせいか、口下手なのは、または教えることが殺人的に無理な性格なのか、修羅の門や修羅の刻のように、生まれた時から宿命付けられたものでない限りなのはの教え方は、頭を硬くして、しまうよね。
教え子が死なないのが不思議なのだが。
なのはに自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりとか読ませたいな。




恭文「それはギャグ顔がなかったせいです」

なのは「それだけ!?」






※バトスピ大好き声優の生放送「描け!俺の最強銀河」特別企画
『俺達の詩姫(ディーバ)』、募集されますか?





恭文「なるほど、なにか描いて……あれ、募集!?」

フェイト「応募じゃなくて!? ……あ、でも背景ストーリー的にはいろいろ出そうではあるよね」

恭文「そして音頭を取ったのがほちゃー……すげぇよ、今年のバトスピ」







※あずささん、こんにちは。2014年に突入しましたが、あずささんはどうお過ごしでしょうか?今年もアイマスの劇場版など他の765プロの方と共に色々お忙しいかもですが、ホント頑張りすぎて無理をなさらないでくださいね?(苦笑)あと、微力ながら私も応援しておりますので、頑張ってください。
・・・・・・あ、とりあえずこれ、差し入れという感じで、よろしければどうぞ(汗)>ペットボトルの紅茶1本、お饅頭2個

ところで、あずささん。拍手世界では色々(?)ありながら雷のスピリット(H)で初進化を行えましたよね?
それでまあ・・・・・・その記念ってわけでもありませんが、私なりにブリッツモンのオリジナル技を考えてみまして。以下のようなものですが・・・

・サンダーボルトスマッシュ
意識を集中してその場に佇む事で、自身の身体に宿る雷の力を最大限に高める。そして体の至る所で火花が散るほどまでになったら背中の翼を展開し空へ飛翔。右足に力を集中させ、そのまま敵に向かって突撃。雷の力が込められた蹴りをお見舞いする。

・ライトニングシュート
片手に込めた雷の力をエネルギー弾として放つ(動作としては「拳を握りしめる→拳に『バチバチ!』と火花が起こりながら電気に包まれる→腕を後ろに引く構えを→思い切りパンチするように腕を前に突き出す→拳を包む電気が光弾になって発射される」・・・といった感じ)

・・・こーいう感じですが、いかがでしょうか?(汗)仮面ライダーみたいな蹴り技と、ちょっとした射撃系の技なんかを考えてみましたが・・・。
何はともあれ、あずささんのお気に召していただければ幸いです(大汗)。





あずさ「うふふ、ありがとうございますー。でも蹴り技……やってみたいかもー♪」

律子「う、嬉しそうですね。でもあの巨体でできるの? いや、羽があるのは理解してるんだけど」

恭文「いけますよ。サゴーゾだって飛べますし」







※教えてニンジャシノビの奥の手を
変身 分身に印結び
あのこの ココロの在所をさぐるため
霊験があったら子分になるからさ




恭文「とう!」(ニンジャスカイでジャンプ)

ヒックル「……なんで変身してるんだ、アイツは」

キルリア「カクレンジャーの歌詞だから……って」

ライガーゼロ「がおー」







※−蒼凪家、冬の一時−

フィア「冬だー!雪だー!そして雪だるまだーっ!」(背後にはぱんにゃ型雪だるま)

白ぱんにゃ「うりゅー♪」(てつだったー♪)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(がんばった……♪)

フィアッセ「あ、私も手伝ったよー? フィアちゃんが一番頑張ってたんだよねー」(ぎゅぅーとフィアとぱんにゃ達を後ろからハグ)

フィア「う、うむ……」(照れくさそう)

ぱんにゃ姉弟「「うりゅー♪」」(嬉しそう)


※どらぐぶらっかー「くぅー……うぅっ!」(尻尾の剣を閃かせる)

どらぐれっだー「かうかうかうかうー!」(尻尾の剣をスパパパパッッッ!)



(──数分後、みらーもんすたぁズの雪像が出来上がった)





カブタロス「オレもやってみたぜ!」(電王・ジョーカーフォームの上半身)

シルフィー「わたしもー!」(フェイトと自分のツーショット)

恭文「というわけで、僕も作ってみた」(くとぅるふー♪)

どらぐぶらっかー「くぅ!?」

べのすねーかー「しゅる〜?」

フェイト「ヤ、ヤスフミ……それは」

アイリ「きゃきゃきゃ!」(くとぅるふーに喜びつつ、ぱんにゃ雪像を撫で撫で)

恭介「あうー♪」(やっぱりぱんにゃ雪像を撫で撫で)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

フェイト「まぁみんな喜んでるし、いいかな」






※<火野恭文の演奏会>

●エレキギターの場合

火野恭文≪ギュイギュイギュイーーーーン≫

松永涼≪ギュインギュイーーン≫

多田李衣菜 「おー!オーナーと涼さんのギターセッションだ」

木村夏樹「いいな、私も後で混ざろうか」

●アコースティックギターの場合

火野恭文≪ジャジャジャーン≫

有浦柑奈≪ジャンジャーーン≫

李衣菜「うわーアコギも結構ロックだねー。私もやりたいなー」

夏樹「だりーはまず基本を覚えろよ」


●バイオリンの場合

火野恭文≪♪♪〜♪〜〜♪♪♪〜≫

涼宮星花≪♪♪♪〜〜♪♪〜〜♪♪〜≫

李衣菜「うひょー。オーナーはバイオリンも弾けるんだ。私も出来るかなー」

夏樹「一応言っとくけど、弦楽器ってとこは同じでもギターとは全然別物だぞ」


●フルートの場合

火野恭文≪ルルルルールールー≫

水本ゆかり≪ルールルールルー≫

李衣菜「おおおーフルートまで吹けるんだ。でもサックスとかのほうがロックじゃない?」

夏樹「無茶振りするなよ。これだけ楽器が使えるって、十分凄い事なんだぞ」


●サックスの場合

火野恭文≪♭〜〜〜♭♭♭〜〜♭♭♭♭〜〜♭〜〜♭♭≫

東郷あい≪♯♯〜〜♯♯♯〜♯♯〜〜♯♯〜〜〜♯♯≫


李衣菜「って、本当に吹けたしっ!」

夏樹「すげーよな、本当に」


●???の場合

李衣菜「いやーオーナーはやっぱり凄いよねー。ロックだよねー」

夏樹「ところで知ってるか、だりー。今日セッションしたメンバーは全員オーナーの彼女なんだってよ」

李衣菜「えええーーっ!そ、それってつまり、みんな夜はベッドの上でオーナーにえ、演奏されて」

夏樹「こらこら、無理矢理楽器っぽく言うなよ!……でもまぁそうだろうなー」

李衣菜「どどどどうしよう、なつきちっ!私やっぱり遅れてるのかなっ!?」





夏樹「ふむ……でもだからって、あっさり誰かとってのも駄目じゃね? ほれ、大事な事ではあるしさ」

李衣菜「た、確かに」

恭文(OOO)(……李衣菜は面白いなぁ)







※ライラ(CGプロ)「プロデューサー殿、わたくしを見てくださいませ。 似合いますですか?」(白衣姿) 赤羽根P「あぁ、似合ってるぞ。 だけど何故白衣なんだ?」 ライラ(CGプロ)「節約の話をしたら、アキハさんがくださったですよー。 ところで、わたくしが白衣を着たら、プロデューサー殿が助手になりますです?」 池袋晶葉(CGプロ)「ははは・・・ライラよ、それはないぞ」 安斎都(CGプロ)「そうそう」 晶葉&都(CGプロ)「「だってプロデューサーは私の助手だからな(ですから)・・・・・・(グギギ……)」」(お互いにお互いの頬抓り中)





恭文(OOO)「……やめましょうか」

チヒロ「あれ、ツッコミがなんだか緩い!?」







※<仮面ライダーの業>

シオン「私を呼び出してなんの用ですか黒子。言っておきますが私はお兄様一筋ですよ」

地尾「聞きたいことがあります。例のフォーゼドライバーのことなんですが、
あれを使うようになってから八神くんの体に何か変調はありませんか?
10番のスイッチで傷だらけになってること以外で」

シオン「いいえ、特には。何か気にかかることでも?」

地尾「確証はありません。ただ、ものが仮面ライダーですから気になるんですよ

シオンさんならご存知でしょうが、仮面ライダーはダークヒーローに分類される、
人間として大切なものを代償に力を得ているヒーローたちです

2000年から毎年製作されている平成ライダーと呼ばれる各作品では「改造人間」
と言う要素こそなくなりましたが、そのダークな部分は脈々と受け継がれています

その中には変身を続けると怪物になってしまったり、逆に戦い続けないと怪物に
食べられるライダーもいました」

シオン「……お兄様もそうなる可能性があると?」

地尾「先程言ったように確証はありませんし、ジャスティスたちがそんな危ない物をよこしたとは
考えたくありません。しかし、ジャスティスや堕天龍、あるいはドライバーの開発者さえ知らない
リスクが存在してる可能性も否定はできません。

そして今更八神くんに使うのを控えろと言うことも間違っています。先程言ったように使わないことで
死亡フラグが立つケースだってありますし、ジャスティスがアレ託したのは必要だからこそでしょう。

何より……あんなに瞳を輝かせる八神くんからドライバーを取り上げるのは無理です」

シオン「当然ですね」

地尾「となると私達が取れる手は、この先どんな形で変調が現れても動じることなく毅然と
した態度でそれを乗り越える覚悟です。同時にどんなに小さな変調でも見逃さないように
メディカルチェックを細かくすることですが……彼の主治医は同居されてるんですよね?」

シオン「……ははぁ、分かりました。あなたは、主治医であるシャマルさんがその変調に
気づいたとき、動揺して管理局に情報を漏らさないかと心配しているのですか」

地尾「その通りです。……八神さんから聞いたお話の印象だと、管理局と言う
組織はどんな小さな変化であっても彼の不調を口実に介入しかねません」

あらゆる意味で、管理局の横やりは防がなければならない。

彼らが強硬手段に出るようならこちらも全面的にケンカする用意はあるのだけど、
それはあくまでも最後の手段だ。しなくていい戦いなら極力避けなければ駄目だ。

地尾「と言う訳で、その辺りのことをシオンさんからご家族に念押しして欲しいんです」





シオン「分かりました。ではビシッと言っておきましょう」

地尾「頼みます。……でも楽しそうなんですよね、八神さん。知らないはずはないと思うんですけど」

シオン「お兄様にとっては憧れですから。『仮面ライダー』は」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40909064

さやか「ほら杏子、髪まだ濡れてるよ」

杏子「やめろよさやか、くすぐったいだろ自分でできるよ」

童子ランゲツ「すみゃぁ・・・Zzz・・・Zzz・・・」


※我那覇響の忘れたい、忘れてもらいたい事件

事務所で童子ランゲツ(OOO)と一緒に昼寝をしていた時、寝ている間に童子ランゲツ(OOO)が頬擦りなどをしたらしく目が覚めると衣服が乱れ、胸を丸出しにしていたこと。
しかも火野恭文が目の前にいた。


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40988960

美希「あは、ランゲツ君お顔が真っ赤なの」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40991869

貴音「制服実行です」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃぁ♪」





はやて「あぁ、新番組やな。一瞬なんのキャラかと思うたけど」

春香「貴音さん、頑張ってください!」







※ 三船美優(CG)「あの、恭文くん」

恭文(OOO)「なんですか美優さん」

美優「その、今度お仕事でお色気くの一の役をやることになりそうなんだけど……どうしたらいいか…」




恭文(OOO)「お風呂に入って、覗かれそうな時はお湯をかけて逃げればいいんです」

美優「あ、なるほど」

赤羽根P「お銀さんか! それは由美かおるさんか!」

恭文(OOO)「ただそれも演出の都合上。忍者の訓練、受けてみます?」

美優「え、そんなのできるの?」

赤羽根P「えっと火野プロデューサー、一応言っておくとジープは」

恭文(OOO)「そっちじゃありませんよ。マジな忍者の訓練です」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけで、やってきたのは伊賀。伊賀の忍者村や博物館などがあるんだけど」

美優「えい! えい!」(ぴょんぴょん)

赤羽根P「火野プロデューサー、あれは」

恭文(OOO)「跳躍力の訓練です。成長の早い麻や竹を、毎日何十回も飛び越える。
最初は小さいから楽ですけど、どんどん高くなっていき……というわけです」

赤羽根P「なるほど。忍者の訓練って、昔の忍者だったんだな」

恭文(OOO)「今の訓練でもいいですけど、やっぱり時代考証は大事にしないと」







※<もしもディオクマがリアルファイトでオフィウクスに再戦したら>

『ダスタード』

オフィウクスは体から宇宙にも似た光を放ち、それを銀色仮面装備な忍者ーーダスタードに変化させる。
その数、合計二十体。奴らは一斉に手裏剣らしきものを投てきしてくる

対してディオクマは白いカードのようなものを投げる。

「生み出される尖兵」

カードは手裏剣と交差する瞬間、白い輝きを放つ。その光を受けたダスタード達の体表面が
硝子のようなものに覆われる。いや覆われたんじゃない、体の内側から吹き出てる感じだ。

「行っけーー!」

ディオクマが右腕を突きだしオフィウクスを指さす。するとその動きに呼応するかのように
ダスタード達が反転、オフィウクスに向かって襲い掛かる

『ちっ』


オフィウクスはさっと手を振ってダスタードを消し、どこからともなく取り出した
剣の鍔元にメダルらしきものを入れる。


≪クワガタ!≫

剣から串田アキラボイスが響く。何が来るかと身構えるが。

『――――!?』

何故かオフィウクスがたじろいだ。俺たち誰も何もしていないのに。

『……この虚脱感はまさか「闇の聖剣」か?』

「せいかーい!君の襲撃に備えてあらかじめ配置しといたのさ。
敵が合体、またはアイテムを装備した瞬間に疲労効果が発動する!」

生み出される尖兵に闇の聖剣、それにこの前の荊の決戦地。もしかしてディオクマは

「まだ行くよー。『五芒星の城』で君の武器を全部ひっぺがす!」

おっと考えるのは後だ。ディオクマの宣言でオフィウクスを中心に紫色の五芒星が出現。
そこから立ち昇る紫の波動が、奴の持ってた剣やメダルを弾き飛ばした。

「これでトドメ!『隕石落下地点』っ」

ディオクマの投てきした赤のカードがオフィウクスに突き刺さる。

すると空から真っ赤に燃える隕石が……って、おいおいマジかよっ!!

(正しくは隕石ではなくスペースデブリの誘導です)

「たーまやー!」

場違いに気の抜けたディオクマの声と共に隕石は大地に衝突、オフィウクスを押し潰しながら
激しい揺れと衝撃波を起こし、俺たちもそれに耐え切れず吹き飛ばされた。

**********
これだけやっても一夏辺りが「やったか?」フラグを立てて台無しになる予感。
と言うか、どれだけやっても主人公属性持ちには正直勝てる気しないです。byDIO





恭文「そういう時はフラグですね、フラグ。それやればどんな圧倒的状況も覆りますから」

フェイト「あ、私知ってるよ。あとはその、『なん……だと』だよね」

一夏「よし、絶対踏まないようにしとこう!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36013579

ぶっちゃけ後ろの2人よりも咲夜が欲しいと思ったのは自分だけじゃないはず。





恭文「れみりゅ、実年齢を言えばOKだよ」

れみりゅ「だかられみりゅ言うなー!」(ばりばりばりー!)

恭文「だが残像だ」

れみりゅ「むきー! 恭文、今日こそぶっ飛ばす! そこを動くなー!」

恭文「だが断るー!」

咲夜「あらあら、相変わらず仲がいい事で」

フラン「お姉様も楽しそうー」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39543281

火野の恭文に質問します。ニンゲンヤメマスカ?それとも彼女を諦めますか?





恭文(OOO)「ふ……人間もやめないし、紫も諦めない! 一緒にいられる間はめちゃくちゃ幸せにするだけ!」

律子「え、やめないの!?」

恭文(OOO)「……人間だからできる事も、ありますから」







※来月発売の遊戯王OCGの新パックですが・・・なんとあの「RUM−七皇の剣(ザ・セブンス・ワン)−」が収録決定とのことですよ!?さすがにアニメと違って効果に規制が入っているようですが、使いこなせれば強力なのには変わりないようで・・・(汗)。
それにアリトやベクターが使ったNoも収録されるようですし・・・・・・なんかもう、「アニメカードの大盤振る舞いだぁ!」と言いたげな太っ腹ぶりですね、コナ○は・・・(大汗)。





恭文「えー、ありがとうございます。……でもそんなエクシーズも、新シリーズになってどう変わっていくか」

フェイト「大盤振る舞いだし、それはまた考えなくていいんじゃないかな。よし、私もエクシーズするぞー!」







※俺は基本的に誰の味方でもない………………………リースは例外で!!!!!byリースのためなら並行世界のルールもペナルティーも辞さないハイスペック電脳





恭文「うん、知ってた」

はやて「今更すぎやろ。でもあんま無茶するとリースが心配するし、ほどほどになー」







※イビツ「どうして俺はこんなところでアイドルプロデュースやってんだろう・・・。」
Uソフィア「まぁまぁ、あの子たちがトップアイドルになるまでよろしくお願いしますよ。」
イビツ「そもそもどうして俺はスピリットたちをアイドルプロデュースしてるんだろう・・・。」





恭文「ほんとなにしてる!? それってあれだよね、今度出る詩姫のブースターだよね!」

童子ランゲツ「ガブリエレンお姉ちゃん、またライバル増えるの?」

ガブリエレン(なのかなー。でも負けないよー)

ガガガガール(あたしだって!)







※<管理局は駄目なのにフォーゼは良いのか?>byDIO

千冬「地尾氏、質問がある。先程あなたはこの世界の可能性を示す為には
この世界の人間ではない管理局の横やりを防がなければならないと言った」

地尾「ええ」

千冬「では、あのフォーゼドライバーとやらはどうなんだ?あれもこの世界の物ではないだろう」

地尾「個人的な考えですが、使うこと自体は問題ではないでしょう。それに胡坐をかいて満足して
しまうのはNGですが。始まりは借り物の道具の力であっても、それを使って私たち自身の力と
可能性を見せることは出来ます。武道で言う所の『守破離』の精神みたいなものですよ」

千冬「…つまり、こう言うことか?あのフォーゼドライバーのマニュアルに
書かれているスペックを使いこなせるように八神が努力している今の段階が『守』」

地尾「あるいは、あのドライバーと言う手本を解析して同じものを作れるようになる
所まで含めて『守』かもしれません。そうやって得たものを基礎として私達なりの
独創性を産みだすのが『破』であり、私達が見せつけるべき可能性そのもの」

そして神の楔からも、己を縛っていた絶望からも人々が解き放たれ、一人前になった状態が『離』だと思う。

千冬「なるほど、言いたいことは分かった。やや強引な解釈で、本来の意味からは少しずれているようだがな」

地尾「ははは、すみません」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……本当に、変革が必要なんだなぁ」

フェイト「そのためのバトルで、そのための……向こうのヤスフミ達、すごく重いものを背負ってるのかな」







※鏡です
ティアナが行方不明になって、見つかったのが3ヵ月後くらい
腰にブルースティルノランタンを下げて、j大重量の単発拳銃を持って焦点の定まってない目で無表情に、人を殺していく、近接線ではボルトカッターを武器に、管理局の人間を殺していく殺人マシンになってしまったティアナをなきながら、相対し
ティアナを自らの手で止める(殺す)ために感情と痛感を封印したスバルが、最後満身創痍のすばるがティアナの頭部を持って狂ったように笑いながら地面に倒れる、そして、最後の力を振り絞って、自爆する
シーンを妄想した、いや連休ニパンプキンシーザーズ見ていたら、洗脳されかけました。


※鏡です
良太郎さんが絶望しそうな、ペルソナ2の世界に行ってしまいました。
帰ってきた良太郎さんは血涙を流し、修羅のような性格になってしまいました。





恭文「ありがとうございます……こらー!」

フェイト「パンプキン・シザーズって、確かはやても出てた……だ、駄目ー!」







※もし「ちょっとあぶないとまと」の同人版が発売されたら、その感想拍手のお返事は
「あぶないとまと2巻」の後書きコーナーとかに収録するのはどうでしょう

全年齢向けのHPに乗せるわけにもいかないでしょうし





恭文「……そうしようそうしよう。今年はそれも、ちょっとずつ頑張らないと」

フェイト「お、おー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35242709

千早「さすがに部屋の中で水着になるのは恥ずかしいわね」

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃぁん♪」

千早「きゃっ・・・ラ、ランゲツ君、急に飛びついたら危ない・・・ひゃぅ、こ、こら脇を舐めちゃダメ!くすぐったいでしょ」


※水瀬伊織の童子ランゲツ観察日記

何度かお泊りをさせていたら、メイド達のまねをして伊織お嬢様と呼ぶようになっていた。



※赤羽根P「休暇、かぁ・・・・・・」 −回想− ちひろ「はい、しっかり休んで下さいねっ! 本当に、身が保ちませんよっ!?」 マスタートレーナー「うむ、君は働き過ぎている。 少しぐらい休んでもバチは当たらんさ・・・所で、今夜は空いているか?」 ちひろ「ちょっ! 麗さんズルいです! 私だって聞きたかったのに、抜け駆けとか!?」 −終了− 赤羽根P「それはありがたいんだけども、まぁこれも休暇だし、息抜きか」 城ヶ崎莉嘉(CGプロ)「Pくん、Pくん! 今度はこっちのプリクラで一緒に撮ろっ!!」 氏家むつみ(CGプロ)「向こうの、体験型アドベンチャーゲームの方が!」 水本ゆかり(CGプロ)「どう、なさいますか? プロデューサーさん(こ、これは、まるで娘達を見守る夫婦の様な・・・し、幸せ、です!)」 赤羽根P「あーうん、幾らゲーセンだからって、騒がし過ぎるのは良くない(これもこれで息抜きになるな・・・微笑ましい)」


※ 小鳥がの時々童子ランゲツ(OOO)が怖く感じるとき。

心霊番組を見た後、何もないところをじっと見つめたり、何かを追うように視線を動かしている時。


※ 小鳥「さて、そろそろ帰ろっか」

童子ランゲツ(OOO)「うん」

小鳥「あら、練習場の電気がつけっぱなし・・・誰か残ってるのかしら?」

●●●●●●●●●●

春香「やっぱりここのステップが難しいな」

小鳥「春香ちゃん!?」

春香「小鳥さん、どうかしましたか?」

小鳥「どうかしましたかじゃないでしょ、こんな時間まで練習して電車は大丈夫なの?」

春香「時間?・・・・・・って、もうこんな時間!?どうしよう終電に間に合わない」

小鳥「もう、練習に夢中になるのはいいけど時間には気を付けないと・・・仕方ないわね、今晩は家に泊めてあげるからおうちの人に連絡しなさい」

春香「うぅ、お世話になります」





春香「小鳥さん……ランゲツ君がなにもないところを」

小鳥「き、気にしちゃ駄目よ!」







※ 思えば拍手697で実験的に行いそれからも様々なキャラ達を組み合わせて見抜けるかどうか?そして如何なる変化が起きるか?を試してきてみました。しかしこのシリーズもまたコルタタ殿の協力があったからこそ成し遂げられてきているのです。コルタタ殿、本当にありがとうございます。そして今後もキャラクターが増えるたびに試していこうと思います。



……と前置きはここまでにして再び記念すべき(?)デーボ・ヤキゴンテシリーズ第20弾、拍手734と同じくマテリアル三人組に試したくなりました。具体的に言えば彼女達のコピーを作り、シュテル→レヴィ、レヴィ→、ディアーチェ、ディアーチェ→シュテルといった具合にゾーリ魔を送り込むわけです。彼女達は偽者と見抜く事が出来るのか…?





恭文「……シュテル以外駄目でした」

シュテル「しょうがありません、レヴィは単純ですから」

レヴィ「シュテるんひどいー! ていうかボクだけ!?」







※ ある日の事。

???「すみませーん。宅配便です」

一夏「あ、はいどうも……どちら宛てで?」

???「えーっとですね。私も名前は八神という苗字しか伺ってないんですが、ゆかな狂いの愉悦チビってどなたの事かご存知ですか?」

専用機持ち一同「ブーッ!?」





恭文(A's・Remix)「誰が豆じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

箒「落ち着け! いや、ほんと落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」






※ なのは「貴方が避けたら地球が吹っ飛ぶのー!! だからお話聞いてってばー!!」 敵方「お前は戦闘したいのか対話したいのかどっちなんだよ!?」

二言で分かるリリカルなのはシリーズ。
こうですね、分かります。





なのは「全然違うよ! もっとこう、ダブルオークアンタ的なのだよ!」

恭文「嘘つけ!」







※ 火野恭文はとま旅の恭文に「限界を超えようとしていない」って言い放ったけど同じことは
八神の恭文にも言えるのかも。彼の言う「可能性を先に繋げるだけ」って言うのは確かに尊い行いだけど、

その可能性を引き出したり、古いものを壊して新しい世界を作る所にまで手を伸ばしてる火野の恭文に
比べると、やってることが眠いと言うか、同じところでグルグル回ってるだけって気もする。

周りに変わることを期待して、自分からは変えるための何かをまだしていない。いや、どうすれば
変えられるのかまだ見つけられていなくて、それを探してる旅の途中って感じでしょうか





恭文「……まぁそんな世界と向き合って、未来を探すのがひーろーずでもあったり」

フェイト「一人でできる事なんてたかが知れてる。でもだからと言って、長いものには巻かれる思考で群れても駄目。
そうして大事な事に流されていたら、結局元のもくあみ。じゃあどうしたら……だね」

恭文「確かに旅の途中なんだよ。それは本編の僕にも言える事だけど」







※ 恭文(OOO)「加蓮、お疲れー」

加蓮「あ、恭文。ガードの仕事終わったの」

恭文(OOO)「うん…加蓮のステージは舞台袖からちゃんと見てたよー」

加蓮「どうだった?

恭文(OOO)「素敵だったよ。特にーー」

(恭文、いっぱい褒める。加蓮、感動して抱きつく)

加蓮「えへへ…ありがと(チュッ)」

(嬉しくなってお礼のキス。軽く触れるだけのキスで、恭文の瞳がうるむ)

恭文(OOO)「加蓮…」

加蓮「ん……」

(今度は恭文からの深いキス。互いの舌を絡ませて、求め合う))

加蓮「…ねえ…このままエッチしよ」

恭文(OOO)「だめ」

加蓮「私、もう我慢できないよ……恭文が舌入れて来るから」

恭文(OOO)「それでもだめ。ここ楽屋だよ?」

加蓮「ゆうひさんとはしたのに?」

恭文(OOO)「それは言わないでーー!それだけじゃなくてほら」

(すっと膝の裏に手を回してそのまま抱きかかえる。加蓮は為すがままお姫様だっこされた)

恭文(OOO)「もう体力スッカラカンでしょ。無理はさせられないよ」

加蓮「む〜。察しのいい彼氏ってありがたいけどなんか不満〜」

恭文(OOO)「まぁまぁ。まずは帰ってゆっくり休んでからだよ。何か美味しい物たべてさ」





加蓮「その後は、してくれる? 本当に、我慢できないから」

恭文(OOO)「体力と相談した上でね」(ぎゅー)







※ <もし地尾とクロノが対談したらU>

異世界の人間である管理局が手を出しても問題は解決しない。

そう説明する地尾を、クロノは鼻で笑って否定した。


クロノ「……馬鹿馬鹿しい。神などいるわけがないだろう。

君たちの伝承には『神』と書いてあるかもしれないが、ロストロギア関連ではよくあることだ。

ロストロギアの製作者が当時の人々に持て囃されて、そんな名前で記録に残ったにすぎない」


地尾「ふむ……では絶晶神の生みの親が私と同じこの星の人間だと仮定しましょうか。

絶晶神を生み出したその存在が現代にいたるまで数百年単位の時間を生きながらえて、
今の世界を観測している可能性は?

財力、権力、暴力。そう言ったものを極めた人間が最後に求めるのは『永遠の命』と言うのは
どこの文明でも有りがちな話だと思うのですが、次元世界でも似たような例はありますか?」

絶晶神の誕生は千年単位で過去の話だ。神様ならその時代から在り続けていても不思議はないが、人の身であるならどうか。


クロノ「あるとも。例えばとある国の王族は自らのクローンを作り、記憶をコピーすることで永遠に生きようとしていた」

この質問にクロノはあっさり答えた。それに対し地尾はさらに仮定を重ねる。

地尾「ではあなた方が迅速かつ秘密裏に絶晶神を確保した場合、その生みの親にして観測者である神たちはどう動くでしょうか。
先ほど私は神が世界を直接滅ぼす可能性を示しましたが、もしかしたら7枚目以降の絶晶神が新しく生み出されるケースも」

クロノ「関係ない」

今度はバッサリ斬り落とした。これ以上ごまかされはしないと、その目が語っている。

クロノ「もしそんな存在がいて、何らかのアクションを起こすならその痕跡は必ずどこかに
現れるものだ。それを分析し、ロストロギアを違法製造する存在を逮捕するのも我々の仕事だ。

無論その過程で新たな被害者が出るかもしれない。だが居るか居ないかもわからない
犯人を刺激することを恐れて何もしなければ、この世界は確実に破滅に向かって一直線だ。

我々は完璧ではないかもしれないが、これが世界を救う最善であることに変わりはない」

迷いなく言い切られた言葉に、地尾は首を傾げながら言葉を紡ぐ。

※ 地尾「……世界を救う、ですか。ではどうして、あなたはこの世界を救おうとするのですか?
この世界の人間ではない、あなた方が。我々はあなた方の政府に税を納めているわけでもありませんよ?」

クロノ「決まっている。それが僕たち時空管理局の仕事で、使命だ」

再び言い切られた言葉。即座に返された言葉に、クロノが本当にそう信じているのだと地尾は感じた

地尾「世界を救うことが仕事で、使命ですか。まるで正義の味方のようですね」

クロノ「そう言われると気恥ずかしいが……いや、その通りだ。
僕は父のような正義の味方になりたくてこの仕事に就いた」

地尾「だからこそ、どうしてもこの世界の危機を見過ごせないと?」

クロノ「そうだ」

お互いに押し黙る。クロノとしても言いたいことは言ったし、相手に言葉が届いた感触もあった。

それが本来あるべき正しい在り方なのだから、これは当然の帰結だとクロノは思った。

高校生がロストロギアに関わるなんて間違ってる。これは人々を救い正義をなす為に日夜働く管理局員の仕事なのだから。

※ 地尾「では、あなた方が絶晶神を確保することによって、神に見限られるほど最低な存在から
更生する機会を失った我々がそのまま自滅する危険性が高いことについても、当然なにか
代案を示していただけるのですね?」

そんな風に思っていたクロノにとって、次なる地尾の要求は意味が分からなかった


クロノ「………は?いや、待て何でそんな話になる。僕らはあくまでロストロギアの」


地尾「先ほど言いましたよね。神々と多くの人々の見ている前で、我々の可能性を見せる必要があると。

神々への対処については完璧ではないが最善の策と言うのを示して頂きましたが、人々の意識を
変革する件についても何とかして頂かないと。でないと、この世界は滅びますよ?」

クロノ「馬鹿なことを言うな!そんな訳がないだろ、ロストロギアさえ確保すれば」


地尾「四年前の11月の心のたまごの事件、そして年末と翌3月のデジモン絡みの事件。
大元を辿れば、そのいずれも我々の心に抱える歪みと卑劣さが招いたものだと私は考えます。

心のタマゴのは言うまでも無く、デジモンやデジタルワールドも人間の精神の影響を受けます。
だからこそこの世界の人間みんなが今やり直さなければ、何度でも世界の危機は起きるでしょう」


クロノ「し、しかし僕たちの専門はあくまでロストロギア」

地尾「あなたは正義の味方になりたくて、この世界を救いたくて関わろうとしてるとおっしゃった。
そして今、世界を崩壊させかねない火種が目の前に示されたというのにそれから目を背けるのですか?

まさか世界を救うと言うのはただの口実で、絶晶神をその手に出来ればこの世界が
どうなろうと構わないと考えていらっしゃるわけではありませんよね?」

クロノ「くっ」


***************
相手を挑発して失言を引き出すのが得意な恭文って本当に凄いなーと今更ながら思います。byDIO




恭文(A's・Remix)「今回はいつもみたいな現状対処だけだと、本当に手詰まりだからなぁ。余計な手出しをされると本当に困る」

エイミィ(A's・Remix)「ただほら、危険があるならなにもしないわけにもいかないよ。他の世界にも被害が出るかもだし」

恭文(A's・Remix)「なにかされたらめちゃくちゃ困るって言ってるでしょ!?
絶晶神を納得させられるバトルができなきゃ、その時点で地球終了なんだから!」







※ 恭文と萩村スズのデートコースでありそうなのは?

@観覧車
Aスカイツリー
B遊覧飛行
C山登り





スズ「山登りよ。体力は大事だから」

アリア(生徒会役員共)「確かに恭文くんなら、山を登った後でも一晩頑張れるわよね」

シノ「いや、むしろ山の中で萩村の喘ぎ声をこだまさせるのでは」

アリア(生徒会役員共)「あ、なるほど!」

スズ「なるほどじゃねぇよ!」







※ 俺個人の考えですが、「正義の味方」っていうのは負けることを知らない、我々人類に都合のいい存在というもの。
「ヒーロー」っていうのは体も心もボロボロ、でもそれでも立ち上がって前を歩ける。 誰かのために一生懸命になれる。 そんな人だと思います。
結局、個人の考えなので賛成しづらいところもあると思いますが、こういう考えもあるんだなと思っておいてください。
いや、いきなり変なこといってすみません。 by変に熱くなったいがしょう




恭文「なるほど……つまり六課は正義の味方」

フェイト「はう! じゃ、じゃあヒーローは!?」

恭文「それこそ仮面ライダーや戦隊物の人でしょ。……特に最近は戦力差格差が凄い事に」

フェイト「あ……うん、なんか納得」








※ そういえば劇場版「アイドルマスター」にバックダンサーとしてミリオンライブの7名登場するらしいですね。





春香「はい! それで……トラブルが」

恭文「なに、閣下だってついに認めるの?」

春香「閣下じゃありませんから!」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の会長と会計の住んでいるナナツキ家本家はミッドチルダに渡ったヴァンパイア王族の系列であり、ミッドチルダで有数の権力を持つ名家…そのため、管理局も簡単には手出しできない。
経済力や各方面へのコネ、他世界との外交の功績などによる貢献も無視できないレベル。しかし、管理局が嫌いなため積極的に協力はしない。
(どちらかというと民のためにという考え)ぶっちゃけ鬼畜法人撃滅鉄の会の後ろ盾。ちなみに未来ではセツナは次期当主候補筆頭なので実はすごいお嬢様なのだ…ちなみに今も未来も会計の綾・フリジット・ナナツキが現当主by鬼畜法人撃滅鉄の会





副会長「広い家だから、暴れがいがあるぜ!」

恭文「いぇーい!」

会長「よし、説教するか」







※ ナターリア「ヤスフミー、ハルナに貰ったダッテメガネ掛けてみたんだけド、似合ウー?」





恭文(OOO)「可愛いよー!」(ぎゅー)

ナターリア「きゃー! アリガトー!」(ギュー返し)







※ 好きです、早苗さん!! 僕と結婚してください!!





早苗(東方)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ! そ、そんなー! 私、恭文さんが……でも嬉しいしー!」

霊夢「……よだれ拭きなさい」







※  以前からタイアップカラーの限定ガンプラを出してきたセブンイレブンですが、今度はνガンダムでやってくれるそうで。
 恭文、コレクションアイテムとしておひとつどうですか?

 by どうせなら放映中のビルドファイターズのキットとコラボすればいいのにと思うモリビト28号





恭文「ありがとうございます。……まとめサイトで見て、探していたところです。とりあえず近隣のセブン-イレブンは全滅」

フェイト「ファ、ファイトー!」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会の副会長の処刑ソングは井口裕香さんの「strike my soul」この音楽に乗せて副会長が無双します。とんでもないノリ補正があるが…その代わりなぜか周辺被害と戦闘の派手派手しさも大アップします。ちなみに隊長が使ってもそうなります(汗)by
鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「まぁ周辺被害が半端無くなるのはもう、しょうがありません。作画班が頑張ってるだけです」

フェイト「こらー!」(ぽかぽかぽかー!)






※ 今、A'sRemixの一夏のために白式の強化要素考えてるんですが、どうも白式をどういうふうに強化するもんかと思いましてね・・・。
新武装を作ろうとか、補助システムみたいのがいいだろうかとか、いっそのこと仮面ライダーにしちゃおうかとか考えたんですが・・・どうもこういう機械系の新要素を考えるのって苦手でして・・・。

ちくしょう! ホントなら一夏のことをボコって「その顔はなんだ! その目はなんだ!その涙は(ry」ってやってる予定なのにぃ・・・。(泣) こうなったのも一夏に産廃機体押し付けた束さんのせいだ! 一発ビンタさせろ!(怒) by激おこないがしょう




一夏「なんでオレがー!」

恭文「……あれですよ、やっぱり燃費を改善しないと……なら新システムですね」

フェイト「装備は十分強力だし、それだけでもすごくなりそう」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=41050360

まさかの対決!?


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37776255


※ 伊織「プリキュア五つの誓い。一つ、どんなことをしてでも、恭文をプリキュアにすること」





恭文(OOO)「伊織、お仕置きね」

伊織(アイマス)「……もう諦めなさい」

恭文(OOO)「嫌だー!」







※ 鏡です
ユーノが、ストブラの犯罪組織L・O・T図書館のメンバーになりました
何種類の書物を使って、管理局を封殺しています。
黒ユーノ、「たわいも無い、Sランクもこの程度か」
なのは「ユーノ君なにをしてるの」
黒ユーノ「見ての通りさ、探し物さ、鍵を探してるのだよ」
なのは、「何の鍵、そんなものために、これだけの被害」
黒ユーノ「許せないかい、これでも被害を最小限にするためにうごいたんだけどな、こんなことならアクタビアをつれて繰ればよかったか、まあユウマが動いてる、間にこちらも済ましておこうとしたんだけどね、まったく困った人たちだ」
懐から一冊の本を取り出す、ほんの題名はまどろみに潜むもの、銀色の霧があたりを支配する、それは相手を夢の中に誘い込む。
楽園の景色があたりを支配する。
「これをいとしき君に使いたくなかったけど、君は一度こうだと示すとそれ以外の評価をしないだろ、だからまどろみのなかで眠るがいい、楽園の夢の中で食われるのも気味しだいだ。」
さて魔力を注ぐとするか、とつぶやき、鍵を探す、この世界のを書き換える、魔法もリンカーコアも無い、魔法に翻弄されない、普通の世界に返る鍵を求める。
そして20分後彼は鍵を見つけ開いた、その瞬間彼は望んだ
愛する人が、魔法に翻弄されない世界を、その代償は斧が命
彼は自分の命と引き換えに、この世から魔法文明を奪い去った。
誰もが魔法が使えなくなり、誰もがげんっじつと直面する。
なのは、魔法が使えないことにショックを受け、自分が本当はまどろみの何いるものに食われ変えていること危惧したユーノが、犯罪者になってまで、彼らを助けるために奔走し選んだ結末さて彼女はどう捕らえるか、魔法が使えない世界で魔法を使うものを食らう存在を魔法という物ごと消し去ったかれの姿はなのはたちにはきっと裏切り者に移るだろう、だが魔法では消して勝つことのできない存在を、無かったことにすることで救ったのだ。
混乱や犯罪が増えることを危惧して根回しはしてある。
結果、それほどの混乱も犯罪の増加も無く、世界は今日も普通に回る。
世界は五分前に始まったのだという現実にみんなが気づかずに通り過ぎる。

なのはで世界五分前の仮説を無理やりやったらこんなのできた。





恭文「い、胃もたれが……!」

フェイト「大丈夫だよ、ユーノは報われるよ。きっとどこかで」







※ 千早「奈々さんのウィンターフェスタ、すごかったわね」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ、ランゲツが投票した曲がベスト10に入ってたの♪」

千早「昨日(1/18)の公演にしか参加できなかったけどライブとは違う楽しみ方もあるのね、Mの世界の公録もあったし、京極夏彦先生あゲストで登場したのは予想外だったけど」

ランゲツ(OOO)「奈々姫様の孫悟空、見てみたいの♪」

千早「それにしても、チェリーボーイズの皆さんは歌手ではないのに6曲も持ち歌あるのね」





ランゲツ「俺もライブへ行ったぞ!」

シャルロット「楽しかったよね。うーん、なんか毎回行かないと落ち着かなくなってきちゃった」

ラウラ「私もだ」








※マジカルスター・キャンデリラ「「キープスマイリング♪」」





リリィ「キープスマイリングだよー♪」

フェイト「リリィ、落ち着いてー!」







※ご存知デーボ・ヤキゴンテシリーズ第21弾、ただでさえ仲の悪い銀さんと土方副長に試したくなりました。具体的にどうするのかというとゾーリ魔を彼らにコピーさせそれらを銀さん⇔土方副長といった具合に差し向けるわけです。まあ、日頃の仲の悪さだけに見抜けるかどうかは疑問符がつきますが…





恭文「……見抜きましたよ。その上で本人に言いがかりをつけて殺しにかかってます」

フェイト「なにしてるのー!」







※童子ランゲツ(OOO)「じ〜〜」

秋月涼「うぅ・・・」

童子ランゲツ(OOO)「じぃ〜〜〜(いろんな角度から)」

涼「な、なにかな?」

童子ランゲツ(OOO)「・・・・・・変態(ビシッ!)」

涼「ぎゃぉぉぉ〜〜ん!!」




恭文「……哀れなり」

サリエル「でも涼君は立派だと思うぞ。今年のチャレンジも待ってるからなー」







※これは四条貴音さん、ご存知通りすがりの屋台です。昨日の1月21日は貴音さんの誕生日だったそうですね。
私としたことが大変遅くなってもうしわけございません。改めてお誕生日おめでとうございます。
これはお祝いです。受け取ってください。

つ「豚骨ラーメン」


※童子ランゲツ(OOO)「貴音姫さま、奈々姫さまお誕生日おめでとうなのぉ♪」


※貴音、誕生日おめでとう





童子ランゲツ(OOO)「貴音姫様、おめでとう♪」(すりすり)

貴音「ふふ、ありがとうございます。……みなに祝われる事は、まこと至福です」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあー♪」







※蒼凪恭文が弱いのか…火野恭文が強いのか…ギンガルートの恭文がだめなのかわからんな…




恭文(OOO)「最後です」

恭文(IFルート)「なんだとー!」

恭文(OOO)「そして周囲が駄目すぎる」

フェイト(IFルート)「はう!」

ギンガ(IFルート)「ぐ……!」

恭文(OOO)「だから添い寝しとけと」

タカトシ「それは違うと思うよ?」







※ >ISがあるから、女性は強いのはしょうがない。男でISが動かせるから、行動を制限されるのはしょうがない。

>ISなのだから、兵器運用するのはしょうがない。デジモンなのだから、兵器利用するのもしょうがない。

>そんな言い訳を続けた弱さが、これまでは当然とされていた。糧にして変えようとはせず、認めて続けてきた。


しゅごたま3つ産んでるから、面白そうだからって理由でガーディアンに
無理矢理巻きこんだ理事長や唯世達はどうなんだろ?

程度の問題で言えば、八神くんたちは凄いキャラだからって言い訳して
面倒事押し付けようとしてたあむ(りたーんず)の方が最悪ではあるんだけど





唯世「がは!」

空海「まぁあれも藤咲が迷ってるせいだしなぁ。環境変えろって意味だよ」

唯世「日奈森さんはまぁ、最終的に自分の意思に任せてギリギリ? だけど……あっちの蒼凪君は」

空海「まぁなんとかすんだろ。てーか、なんとかしなかったら終わる」







※ 765プロのみんなに質問
恭文に押し倒おされるのと、押し倒すのどっちがいい





春香「なんですかいきなり! 私はその……ふ、普通がいいです!」

亜美「亜美は押し倒されたいかなー。亜美に夢中になってくれて……きゃー!」

真美「ま、真美はそういうの……内緒!」

あずさ「私は押し倒しちゃったなぁ」

春香・亜美・真美「「「え!?」」」








※ http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33583584&PHPSESSID=8886800e73067ee6b28d898d4e33353b&guid=ON

うりゅ!うりゅりゅー! うっりゅー♪





白ぱんにゃ「うりゅりゅ♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」







※ http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201401/01390369299741_20140122.html

ダーグ「OOO・Remixの世界で使うデッキを試作したんだが、どうだ? ジエンド・ドラゴニスを中心にしたんだが」





恭文(OOO)「ふむふむ……いいじゃないいじゃない! 激突にこだわったデッキだよね!
じゃあこれも入れてみよう」(すっと取り出すのは、アルティメット・ジークヴルム)

ダーグ「それ出してOKなのか!?」

恭文(OOO)「まぁアルターもいるし、大丈夫か。あとはあれだよね。メテオストームでがつんと」

ダーグ「そうなんだよ! 刃狼ベオ・ウルフも絡めてワンショットとかさ!」







※ コナミ(先生)「俺の生涯の命題は、デュエル布教と思ってる。 与えられた物、掴んだ境地、全部使ってデュエルモンスターズを遠く・広く、広めていくのさ。 そうする事が、精霊界の皆の世界を広げる事にも繋がるからな!!」





恭文「それは素晴らしいなぁ。……よし、僕もみんなと一緒に強力しよう!」

ガガガガール(おー♪)

ブラック・マジシャン・ガール(頑張りましょうねー♪)







※ >恭文「……言っておくけど、アイリさんは火野の馬鹿だから! あとね、シャルロットも違うよ!?
>シンディー&コーディーでシャンプーしただけなのに、なぜかフラグが折れたって拍手がきたんだから! 僕のせいじゃないー!」

>サリエル「やっさん、見苦しいぞ」

>恭文「せめてシャルロットの事くらいは否定させてよ! そもそもシャンプーしてあのフラグ消えるって、前も言ったからホラーだよ!?」

じゃあ分かった、新たな仮説を提唱する。………君に髪を洗われるのが気持ち良くて、フラグが立ったという仮説だ!





恭文「そんな仮説いらなかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「そ、それなら分かるかも。ヤスフミに髪を洗われるの、温かくて素敵だし」







※ >凄いですよ、中身も速さも
>http://seiga.nicovideo.jp/comic/9077?track=watch2_ct4

>恭文「……テニヌかと思ったら、めちゃくちゃ真面目なスポ根だったでござる」

>加蓮「でもテニス……初めてみようかな。恭文はテニヌだけど」


最近スカイラブ出たからやっぱテニヌですよ





恭文「大丈夫……テニスを楽しむ心があれば」

フェイト「それ最終局面じゃ!」







※ >IS学園・仮面ライダー部役割?


>あむ「ちょうどそれぞれのエピソードも重なるところがあるしね。あれ、でもこれだと鈴がジェミニ」

恭文が受け入れてくれないせいで、一時的に心が離れた所を狙われるんでしょうねきっと





鈴(IS)「そうよー、頑張ってー!」

恭文(A's・Remix)「やかましいわ!」







※平成ライダー対昭和ライダーか……とまとだと+とまとライダー(拍手世界のアイデアライダー達、拍手住人も複数参加)の三つ巴の戦いになるかな?

……ディケイドがいる時点で、昭和ライダーが不利な気がする

by神速アルティメットデッキとダブルバゼルデッキを作っている通りすがりの暇人。





恭文「今度は一体なにショッカーが絡んでるんだろう」

カブタロス「……アイツら、台所の油汚ればりにしつこいからなぁ」







※アブラ・カタブラvs五反田弾、青の絶晶神との戦い。

アブラ・カタブラ「見るがいいっ! 進撃せよ、そして全てを打ち砕け! これぞ、ペルシャに伝わりし最強の軍神にして太陽神! 絶対なる幻造神ミトラ・ゴレムだっ!!」

五反田弾「来やがったか・・・・・・!」

カタブラ「おぉーっ! 凄いな! カッコいいぞ!」

弾「変わらないなぁ、お前。 他の奴は力に呑まれてったってのによ」

カタブラ「ふふふ・・・どうだろう? 私に自覚はないけど、もしかしたらとっくに呑まれてるのかもしれない。 まぁ今はバトルを続けよう。 アタックステップに入るぞ、ステップ開始時にミトラ・ゴレムの効果発動。
二つの効果から一つを選択して発動する。 一つは、相手のデッキを20枚破棄する効果、そちらのフィールドにはドン・ディエゴッドがいるが、神のカードにはミトラ・ゴレム自身以外の効果が一切通じないとされている」

弾「ん? ちょっと待て、お互いのデッキは破棄されない、って効果は対象がデッキだから、破棄を無効に出来るんじゃね?」

カタブラ「うむ、実はミトラ・ゴレムをバトルフィールドで実際に召喚するのは今回が初めてなのだ。 こればかりは、使ってみてどうなるのかを判別するしかないだろう?」

以下、ジャッジ宜しく!





ギャラクシー『はい! まず効果対象がなにかというところから話しましょう!
みんなが知っての通り、装甲などに代表される『効果を受けない』効果は、あくまでもスピリットが対象の場合。
デッキが破棄されない効果は装甲などで防げるものではないので、この場合は……無効となる!』

カタブラ「やっぱりかー。ではしょうがない、これは諦めよう!」

弾(IS)「おま、ノリ軽いな!」

カタブラ「神といえど万能ではないしな。それならプレイ台ごとひっくり返すべきだろう」

弾(IS)「まぁ間違ってはない」








古鉄≪というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

リイン「ありがとうですー♪ ……というわけで、リインも」(はぐ)

ルーテシア「久しぶりのお父さん、とっても落ち着く」

恭文「……今日はガンプラ作るの、もう諦めるか」(揃ってよしよし)







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