[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:755(1/30分)



フェイト「……そん、な」

シルフィー「フェイトちゃん、どうしたのー?」

フェイト「ハンバーグを作る時、お肉をこねて粘りが出てから……具材投入ってー! 私、全部一緒くただったー!」

シルフィー「おー、よしよしー」(撫で撫で)







※ おーい、恭文〜。事務所の新ユニットの情報が洩れてるぞ

http://www.battlespirits.com/diva/

ヴィエルジェが火野恭文と一緒にいないと思ってたらこっそり練習してたんだな

担当はベースみたいだから、きっと先生は嫁繋がりで放課後ティータイムの澪だね





恭文「ヴィエルジェ、いつの間に」

ヴィエルジェ(自分磨きだよ)







※ (拍手748より)
>りま「いつもありがとう。アクアフォームなら……やっぱり液状化」
>ラーナモン『そここだわりすぎですよー!』

りま様、お返事ありがとうございます。あー、りま様的にはやっぱり液状化は外せないようで・・・(苦笑)。
うーん、私としても水関連ならそういうのもありかな、とは思いますが・・・問題はどういう感じにするか、ですよね。さすがに「その時不思議な事が(以下略」・・・って感じで唐突にする訳にもいきませんし・・・・・・。うーん、とりあえずはこういうのはどうでしょう?

・ステルスリキッド
マグナガルルモンが左腕の武装『ストライクファントム』に青いカラーリングの特殊弾を装填。その後左上を自身の真上に向け、発砲。するとそこから青いエネルギー状の物質が放たれ、マグナガルルモンの全身を包み込んでいく。
それによるマグナガルルモンは一定時間(約4〜5分程度)の間自身の身体を液状化でき、敵の捕縛や死角からの奇襲などが可能となる。
(なお、この技は水のスピリットの所有者が進化している場合にのみ使用可能)

・・・いかがでしょうか?とりあえずせっかくなのでマグナガルルモンの武装もからめた感じで・・・っていう風に考えたら、こーいう感じになっちゃいました(大汗)。りま様のお気に召していただければよろしいのですが・・・。

あ、それとりま様にご質問が。マグナガルルモンでスパロボのように連続攻撃っぽい技とか考えるのも面白いかなぁ・・・などと思うのですが、もしりま様でしたらどういった内容のをお考えになりますか?あんまり複雑なのでなくてよろしいので・・・(苦笑)。





りま「ありがとう。でもこれ、いいわね。攻撃と見せかけて回避行動を取らせ、突撃し液状化。そのまま強襲」

ラーナモン『り、りま様が楽しそうですー』







※ 仮面ライダー舞神(トマトアームド)

朝霧炎樹がトマトロックシードで変身した姿

トマトンファー:トンファー型二対一体の武装で合体させる事により弓形態にできトマトロックシードを装着させた無双セイバーが矢の役割をして本領を発揮する

仮面ライダー舞神(リンゴアームド)

朝霧炎樹がリンゴロックシードで変身した姿

林檎装(りんごそう):手甲型武装平たく言えばボクシングのグローブみたいなものだと思ってください

正確にはりんご一個を4分の一とったやつを両拳に装着している感じです

By.初投稿者さんにクリスマスプレゼントをしたとまとのサンタより





恭文「おぉ、サンタさんありがとうー。……でもロックシードの詳細によってはエグい事に」

フェイト「だ、大丈夫だよ。その、ね? ここだけ安全とかにすれば」







※ (拍手748より)
>あむ「まぁでも、一応さ。そう言ってくれたのは嬉しいけど……ん、ありがと」
>ラン「あむちゃん、素直じゃないなー」
>あむ「うっさいし!」

そうしてランさんの言葉に顔を赤くしながら叫び、直後に「と、とにかく」といいながらガルダモンたちの方へ向き直るあむちゃん。

あむ「ガルダモン、あたしにスピリットを託してくれて・・・ホントにありがと。ちゃんと大切に使ってくから。・・・まあ、しばらくはシューツモン(あいつ)に振り回されちゃいそうだけど・・・」
ガルダモン「?よくは分からぬが・・・・・・よろしく頼む。君ならばもう、あれの力に囚われて自分を見失うこともないだろうからな」
ピヨモン「・・・ところでさ、ガルダモンこれからどーすんの?お宝をあむにあげちゃうんなら、もうここを守る理由は・・・・・・・」
ガルダモン「・・・だとしても、私には特別何かをやりたいなどという目的は、今のところないからな。しばらくここの守護を続けながら、今後の事を考えるつもりだ」
あむ「・・・・・・ガルダモン」
ガルダモン「・・・む。すまんな、しめっぽい流れにしたようだ。とりあえず、奴らをよそに運ぶのは私がやっておくから、心配せずにそろそろ行くといい」





あむ「うん。じゃあ、またね」

しゅごキャラーズ『またー!』







※ とまとの拍手世界でないと通用しないネタ。

年末特別番組(日替わり)。

@オールアイドルライブプロジェクト! 今すべてのアイドルの歌と踊りの祭典がここにっ!

A師走でも年末でもガンダァァァムッ! じゃなくてガンプゥゥゥラッスペシャル!
年末ガンプラバトルフェスティバル。

B恭文とフェイト、恭文(A's・Remix)とフェイト(A's・Remix)、恭文(OOO)とフェイト(OOO)! 真のエロ甘キングはDOTCH だっ!

by白砂糖





りん(アイマス)「……確かにここ以外では絶対通用しないと思う。てーかオールアイドルってたくさんでしょ?」

ともみ「やっぱり、たくさんするのかな。というかどうやって比べるんだろう」(もじもじ)







※ ……キョウリュウジャーのノッさんを見ていたら自分も何故だかギャグを言いたくなりました…

「ハイチュウ買ってきたからはい、チューして」





千早(抱腹絶倒)

恭文(OOO)「千早は繊細だなぁ」







※ ヴァルヴレイヴのルーンって、グレンラガンの螺旋力で代用できないのでしょうか?

螺旋力には人の遺伝子の膨大な可能性が含まれています。その可能性も情報と言えますし、代用は十分に可能だと考えます。





恭文「なるほど……でも実験したくない。よし、カークスとヴンドールにやってもらおう」

ヒックル「うぉい! それ逆にやばいだろ!」

















※ 雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう

E園崎魅音の場合・前篇

圭一「さあ残りは沙都子と魅音か。どっちが先だ」

魅音「うぅ…あんなレナの後にいくのはちょっと。何をやってもイロモノになりそうだし

沙都子「同感でございましてよっ!やりにくすぎるでございますわ!」

羽入「あう〜。でもでもトリになるのも結構キツイのではないのですか」

沙都子「それはそうでございますけど!」

詩音「う〜ん。レナさんを越えるインパクトを出すとなると……あ、そうだ。私いいこと思いつきました。」

魅音「却下。嫌な予感しかしないし」

詩音「(無視)実体験に基づいてるかもしれないレナさんのピロートーク演技を凌駕する方法は
ただ一つ。ズバリ、お姉には演技じゃなくて本物のピロートークを聞かせて貰えばいいんです」

『はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?』

魅音「大馬鹿詩音!何アホなこと言ってるのさ!訳わかんないし」

詩音「ですから今からやっちゃんとお姉には実際にエッチして貰って、終了直後の生のピロートークを部活メンバーの前で」

圭一「なんて素晴らしい提案……グッジョブだ詩音!」

魅音「アホかぁぁぁぁぁぁぁぁ!もうどっからツッコんでいいか分からないくらい有り得ないしっ!!」

詩音「何言ってるんですか、ツッコんで欲しいのはお姉でしょ?私の目はごまかせませんよ〜。みんなのピロートークを
聞いてるうちにお姉のワガママボディはジンジンきちゃって、やっちゃんが欲しいと言う欲求が我慢の限界を」

魅音「そ、そんなわけ……ないよっ!?」

レナ「魅ぃちゃん、なんでそこできょどっちゃうのかな?かな?」

※ 恭文(OOO)「そっか、そうだったんだね魅音。ごめんね、気づかなくて」

魅音「あああああああ!やすっちもそこで『僕が幸せな気持ちにしてあげるからね』的な顔しなくていいから〜」

羽入「あうあう〜〜〜魅音だけズルいのです〜。僕だってラブラブしたいです〜」

ガブリエレン(わたしも〜)

詩音「それなら皆さんですればいいじゃありませんか?何ならレナさんも入って」

レナ「あははは。レナは今回遠慮するよ」

恭文(OOO)「そっか、ならおいで羽入」

羽入「わーい頑張るのですよ〜」

魅音「私を無視して勝手に決めるな〜〜〜。第一それだと……こう、圭ちゃんや悟史に私の裸見られちゃうじゃんっ」

詩音「着衣ですればいいだけじゃありませんか。じゃあここはやすっち達に
任せて残りは一度解散しましょうか。2時間後にここに集合と言うことで」

梨花「み〜☆。僕は一度家に戻ってお夕飯の下ごしらえをしてくるのですよ」

レナ「そうだね。私も一度買物してから家に戻るよ」

詩音「沙都子はこの時間でトリのトークを考えておくんですよー」

魅音「だから本当に待って!私をおいてかないで〜〜〜」





恭文(OOO)「魅音」(後ろからぎゅー)

魅音「ふぇ……や、やすっち」

恭文(OOO)「嫌ならこうしてるだけで済ませるけど」

魅音「……いいよ。でも、いっぱいしてくれなきゃ嫌だ」

恭文(OOO)「ん、了解」(胸を優しく撫でつつ、頬にキス)

羽入「ボクもいっぱいしてくださいですー♪」

ガブリエレン(一緒にラブラブ〜)







※ りま様、こんにちは。本日はクリスマスですが、ご予定などはありますでしょうか?
私は・・・ぶっちゃけ特にこれといったものは。(苦笑)まあ、とりあえず干している洗濯物を取り込むなりごはんを炊く準備なりしながらのんびり家で過ごしてそうかなぁ・・・とは(大汗)。

ところでりま様。マグナガルルモン用のオリジナル技の件ですが・・・こんなのとかいかがでしょう?

・バブルグレネード
マグナガルルモンの左手の武装『ストライクファントム』に水色の弾丸を装填。それを発射すると弾丸は光と共に無数の大小さまざまなサイズの泡に変化。
異様なまでの弾力性を誇り、並大抵の事では壊れない。また泡同士が合体し大きくなることで弾力性及び耐久力がアップする。
マグナガルルモンの意志一つで泡をコントロールでき、更には爆発させる事も可能。相手の周囲を泡で包囲した上で行えば大きなダメージが期待できる。
(なお、この技は水のスピリットの所有者が進化した場合のみ使用可能)

・ウォータースナイプ
マグナガルルモンの右腕の武装『スナイパーファントム』の銃口から高密度の水のエネルギー弾を発射。高い貫通力を備え狙撃距離も広いが、エネルギーのチャージに時間がかかるので素早く連射する事はできない。
(なお、この技は水のスピリットの所有者が進化した場合のみ使用可能)

・・・とまあ、こんな内容なのですが、いかがでしょう?(大汗)。とりあえず水関連って事で泡をモデルにしたものと、せっかく「スナイパー」って名前の武器があるんだから狙撃用の技とかも・・・と考えて出来た代物ではあるのですが(苦笑)。
何はともあれ、りま様のお気に召していただければ幸いです。





りま「ありがとう。いい感じね。……というわけで、早速練習よ!」

ラーナモン『あいあいさー!』







※ 全国のシャルロッ党の皆様朗報です!
本日12月25日より、シャルロット主役のISラブコメ外伝。
その名も「シュガー&ハニー」が発売しました!

ちょっぴりえっちぃのはISだから仕方ないとして、タイトル通りに甘いお話となっています。ちきしょう一夏め、これだけ素直に自分を愛している少女に何故気付かない……!





恭文「だからラウラみたいにしないから」

シャルロット「まってー!」







※ ルギマークU「実は俺、Mなんだ」





恭文「……うん、なんかさっしてた」

サリエル「実は俺も」







※ TOAとのクロスはしないんですか?





恭文「……今のところは、ないですねぇ。世界観被らないですし」

フェイト「でもそう言いながらどうしてウキウキしてるの!? ゆかなさんだからかな!」









※ シャルロット「僕には夢が無い……だけど人の夢を守ることはできるんだ!」

(恭文の影響でファイズを視聴したらしい)





一夏「シャル、どうした!」

シャルロット「いや、日本の特撮やドラマって面白いなぁと」







※ とまと辞典の12月20日の更新でアイマスのアイドル達に紛れて蒼凪の恭文の名前を発見
こんな所でまでハーレムやりたいのか恭文ww(まあ偶然でしょうけど・・・ですよね?)





恭文「なにも言わないで……!」

フェイト「わ、私は負けないんだからー」







※ 恭文、新系統:詩姫の「歌姫」の中では誰が一番お気に入りですか?というか全員彼女ですか?





恭文(OOO)「もちろん全員彼女になっています」

恭文「おのれはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40374345

キララ「ランゲツ君と作った新しいガーベラで次こそは世界大会に出場してみせる」

童子ランゲツ「ふにゃぁん♪」





恭文「強敵になるね」

フェイト「そ、そっかなぁ」







※ OOO・Remexの日常

by.初投稿者

シャナ「それでエン君これから沢芽市に向かうの?」

炎樹「いえ、今のところユグドラシルコーポレーションは開発中ですから下調べをかねての捜査になりますね」

シャナ「じゃあさ!どっか行かない久し振りに日本に帰ってきたんだしさ」

炎樹「でもシャナさんはいいんですか?」

シャナ「うん!今日はオフだから何にも心配はないよ?」

炎樹「そうじゃなくて・・・蒼凪さんとのデートとか・・・その・・・あの・・・」

エン君は顔を下げながらつぶやく声できいてきた、その時の顔は寂しげに見えた

炎樹「やっぱり・・・ダメですねなんか・・・上手く言えないんですけどその・・・蒼凪さんの方がやっぱりいいとかて・・・あはは・・・だ・ダメですね僕なんかシャナさんが遠くに行くみたいな・・・彼氏失格ですよね・・・」

どうしよう・・・シャナさんに呆れて愛想つかされちゃうかな?

でも・・・不安にはなるよ忍者資格の中で特種に近いと云われてるあの蒼凪恭文さんだしな・・・

僕も一時期は試験官として見に行ったけど・・・男性に口説かれたのは始めてだったな・・・そんなに僕って女の子と身間違われるのかな?

でも・・・分かるかな・・・あの人は眩しいから僕ら特種忍者資格は言わば闇。完全に人から逸脱した集団だから・・・

逆に第一種とかは裏の仕事でもまだ光が指しているところがあるから手を差し伸べられる・・・僕らは逆に歩く死刑執行人命乞いすらさせずに闇に紛れて任務を遂行する残虐非道の冷血外道な集団ついたあだ名が『人食い悪魔(イーターデビル)』

やっぱり・・・僕なんかが人を好きになったらダメなんじゃ・・・





シャナ「あーもう、しっかりしなさい!」

ムゲン「そうだそうだー! そんなんだと、ほんとにきらわれっぞー」








※ 鏡です
前回時の流れのナデシコを紹介したのですがアドレスを載せ忘れてすまん。
http://actionhp.sakura.ne.jp/
ただあまりも有名な作品で、最強もので、管理えぐいところもある、因み三次作もあるうえ、中でも泣けるのは、Waltz for Snow Whiteですかね。ただ時ナデ一部を読んだ後に読むことをお勧めします、全力泣けます。
フェイトの行く末がこれだと困るけど。


※ 鏡です
キャラ案
CVうえだゆじ
黒百合カローラ
完全に偽名
本名何処かの花の名前の宇宙戦艦のテロリストになった人
CVでばれるレベル。
管理局が演算ユニットをも去ったため、追撃してくる。
デバイスナックル型とハンドカノン、全身装甲、ユニゾンデバイスサレナ、オプションユニットで管理局をキリキリ枚にする。
フェイトと速度差でフェイトが負けるレベル、自由度は少ないが頑丈な装甲とエンジンそして、何より執念であらゆるものを
薙ぎ払う、恭文ではぎりぎり負けるレベル、マイナスの感情で凝り固まった悪夢を人間の姿にしたようなイメージ魔力光サンイエローがところどころある黒。
痛感とかがマヒしている、ほぼ無表情、多分理由を聞けばなのは意外が協力する。
なのはは、ロストロギア=危険で封印しないと。
ガジェットを厄介にした感じのロボット勢に襲われる。
白い戦艦から攻撃で機動前の戦艦軍が全滅とか。
ドロドロした高い。
性格かなりダークかつ修羅です。
目的のためには手段を選ばないレベル。
恭文さんダークサイドみたいな、正義の味方をこじらせて、復讐の鬼になった感じ、赤い弓兵とは違う方向向いている。
ごくわずかに残った昔の面影がキャロやエリオに対してはやさしく接する。
演算ユニットない生命反応が理由なのだけど。
結局リベンジした恭文さん似殺されます。
みんな喜ぶけど、恭文さんだけは自分の力の無さを痛感して
彼の遺体を荼毘にふんして、演算ユニットのそばに置く。
青と味の悪い終わり方。
管理局から離れて、自分の弱さを見つめなおすたびにでる
という設定を考えました。
フェイトは入院エンド。
なのは降格エンド
はやて自主的に降格そして、自分の過ちを思い返す。
キャロ達は、演算ユニットの横で泣き続けるエンド
スバル、ギンガ、ティアナ関して。
スバルは、全身の治療のため入院。
ギンガは黒いもの恐怖症に陥る
ティアナは彼の残したハンドカノンで鍛える。
ボルケン、全員謹慎
問題の演算ユニットはシステムが停止、それ以降何も反応しない。
罪を数えるのは自分だったと、思う恭文、そしてフェイト、お互いに愛するが故にずれる思いで離反して、行方不明になる、そしてなんでも屋を営む恭文、その傍らには管理局をやめた
ティアナと彼のユニゾンデバイスサレナがそこにいた。的なEND





恭文「えー、ありがとうございます。……アドレスがさっぱりだったのは辛かった」

フェイト「教えてもらってありがとうございます」







※ <もし地尾とクロノが対談したら>

「国際バトスピ連盟、カード開発部の地尾と申します。申し訳ありませんが
私の素顔は人に見せられるものではないのです。顔を隠す非礼をお許しください」

「時空管理局、クロノ・ハラオウンだ。単刀直入に言う。
恭文とIS学園の生徒をこれ以上絶晶神とやらに関わらせないでくれ
そして君の持っているジャッジメントと言うカードについてもこちらに提出して欲しい」

有無を言わさぬ強い要求。普通なら気分を害してもおかしくないが、地尾は表面上何とも無いように振舞う

「また強引ですね。理由を聞かせて頂いても構いませんか?」

「絶晶神と言うロストロギアについては我々もその危険性を把握している。
そんなものに唯の高校生を関わらせるわけにはいかない。我々専門家が対処することこそ正しい。
服装は奇抜でも、君も大人なら分かっているはずだ。未来ある彼らの為にも協力してくれ」

「ふむ。どうやら我々の間には色々と認識違いがあるようだ。
まず、あなた方は絶晶神をどのようなものだと認識されていますか?」

「カードを持つものに運勢を含むあらゆるものを与え、さらに所有者が
潜在意識下で敵意を向けた対象を虹色の炎で粛清する能力を持ったロストロギアだ」

「では、カードの誕生の経緯については?」

クロノ、何故そんなことを聞くのかと首を傾げる。

「古代の絵師によって書かれたカードに太陽神が力を注ぎこんだ、と言う話か?」

「ええ。ではその神が今どこで何を考えているか、分かりますか?」

「……なに?」

そんなこと考えたことも無かったクロノは、虚を突かれて一瞬呆けてしまう。

「絶晶神たちは今のこの星に生きる人間たちに強い怒りを感じています。
人の夢を踏みつけ、可能性を閉ざす選択ばかりしてきたこの星の人間たちを。

では絶晶神に命と力を与えた大元の神たちは?
まさか好意的に思ってくれているわけもないでしょう」

「待て、君は一体何を言おうとしているんだ?」

※ 「簡単なことですよ。仮にあなた方の手で絶晶神の無力化に成功したとしましょうか。
その場合、この世界の人間は絶晶神が復活する前と何一つ変わりません。

神々にとって何の希望も持てない、生きている価値の無い最低な存在のまま。ならば絶晶神が
無力化したあと、今度は大元の神が直々に天罰を降さないと、どうして言い切れますか?」

「―――!」

「だからこそ、あなた達『この世界の外の方々』には手出ししないで頂きたい。

この件はこの世界の人間の手で絶晶神に打ち勝たなくては意味がないんです。
世界はすぐには変わらないけれど、可能性はあるのだと神々と多くの人々の見ている前で示さないと。

あなたがこの世界に生きる八神くん達の未来を本当に想うと言うなら。どうか邪魔をしないでください」

*********
覇王チャンピオンシップの舞台で倒さなきゃいけないのは、きっとそんな理由。

by150MガーベラでMEGAサイズのザクとマシタ会長をぶった切りたいDIO





恭文(A's・Remix)「絶晶神だけじゃなく、元の神様にも試されているわけか、僕達は」

鈴(IS)「じゃあ教官達が聞いたルード・ルドナの声は、その神様の声でもあるのかな」







※ 恭文「あぁ、作者は拍手の中限定で瞬間移動できるから、足の早さは関係ないよ。多分」>いがしょう「俺が超能力を使えることを忘れたんですか・・・? 瞬間移動など、お茶の子さいさいよ! 絶対に逃がさない!」





フェイト「ねぇ、その打ち返しやめない!? 延々と続くよね、これ!」

恭文「これこそがインフレの流れである」








※ どうもなのはさん、堕落天使です。

あなたのDX魔王は一応は完成しましたがなにか物足りないのでさらに強化しますぜ。つまりDX魔王カスタム!

具体的にはさらに砲戦特化させてでも機動力はアップ、そしてビットにツインドライヴ!後なにしようかなー。

これが最強のDX魔王だ!お楽しみに!

塗装は予算的に無理だからその辺りは勘弁なー。





なのは「あ、ありがとうございます。……でも魔王じゃないのー! あれはカスタムなのー!」

空海「なのはさん、そりゃ無理っすよ」







※ ホライゾン世界の恭文とあむが15歳くらいなら、その世界で義妹になってるシオンも14歳くらい?普通に恋愛できますね





シオン(OOO)「えぇ。セックスしまくりです」

あむ(OOO)「やめーい!」







※ OOO世界の恭文と美樹さやかってもしかしてハルトとコヨミみたいな関係?もしくはイリヤとクロエとか





恭文「まぁそんな感じです」

さやか「あれ、それだとあたし、どっちにしても」(ネタバレフィルター発動)







※ オサキマックラーシリーズ第4弾、これを考えるとあまり気乗りはしないのですが…千早とあずささんを入れ替えてみました。言っては悪いのですがこれもある者とない者、如何なる変化が…?





恭文「……千早が逃亡した!?」

フェイト「さ、さすがに駄目だよね! 早く捕まえないとー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38769466

意味分かってやってんのかこの人……?(汗)





幽々子「分かってるわよー。恭文くんを誘惑するのよね」

恭文「ちがーう!」








※ もしもはやてが龍が如く2の千石虎之介の弟子で、ミッドに八神の城を建設していたら?

※ シャーリーが日向順平の様なプッツンメガネになりました

※ もしもティアナがグリンパーチの様に神経が図太く、面の皮が厚かったら?

※ 恭文が芦毛の怪物に乗って、なのはとキャロを魔王狩りとして追い回しています




フェイト「というわけで、みんなの日常……なにやってるのー! 特にシャーリー!」

シャーリー「いや、影が薄いかなーと」







※ガンプラバトルのルールは何でもありのルールを基本でHGやMG限定のルール、改造無しのルールなんかもありですかね?初心者用のルールとして。
後は武装禁止のルールでガンプラ版のキャノンボールとかはどうでしょうか?見ている人も楽しいと思います!





恭文「えー、ありがとうございます。……それいいなー! 特に改造なしのルールとかやってみたい!」

フェイト「魔改造になりがちだしね。インフレとも言うけど」







※す、す、すみません!忘れてた訳ではないんですが遅くなりました小鳥さん!メリークリスマス(マジで遅すぎる件について)

byプレゼントに仕事中でも着けられるようなヘアピンを渡すFe





小鳥「うぅ、ありがとうございます。じゃあ早速」

童子ランゲツ(OOO)「小鳥お姉ちゃん、よく似合うのー」







※イビツ「実は百合描写が大の苦手なんだ。」





恭文「あら、そうなんだ。僕は平気だけど」

はやて「一種のファンタジーとして見れるからやな。でもBLは駄目なんやろ、自分に重ねるから」

恭文「僕は男だからねぇ。でも最近は平気になったよ? これも表現なんだと柔らかく受け止められる」







※良太郎さんにお聞きします。あなたの世界では『液体人間事件(LIVE A LIVE(近未来編))』が実際にあったとお聞きしたのですが本当ですか……?何でもデカレンジャー(特にジャスミン)とボウケンジャー(ブリキ大王確保のため)の皆さんが手を組んで解決した珍しいケースとか……。 by.偽王ドロボウ





良太郎「僕に聞かれてもー! 僕、一般人だから!」

ジャスミン「なぜ知っている!」

カブタロス「マジかよ!」








※ガンダムSEEDアストレイの世界だとオーブ製のMSであるアストレイのジャンクを集めて作られたレイスタを
レッドフレームやブルー、ゴールドそっくりに改造するキットがジャンク屋ギルドから出てるそうです

と言う話にあやかって、疾風古鉄をガンプラっぽく改造してみませんか?ほら前にヴィヴィオにデスティニーを作ったのも同じっちゃ同じだし
八神恭文はブレイクハウト使えなくなってるから忍さんにお願いするか、錬金術師の地尾さんに作って貰うとか

それが上手く言ったら今度は白式をユニコーンに改造ですね





恭文「えー、ありがとうございます。……忍さん、もう始めちゃったよ! 僕の話も聞かずに!」

一夏「や、やべぇ……次はオレだ!」







※(拍手748より)
>テントモン(とまと)「はやてはん、なにが狙いでっか。地獄へ落ちてください」
>はやて「アンタ相変わらず辛辣やな! うちの事がそんなに嫌いか!」
>テントモン(とまと)「そんなわけないでっしゃろ! ただ救いようがないと見下しているだけですがな!」
>はやて「アンタはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

・・・とまあ、そんな感じで口喧嘩(?)する二人でしたが、ある程度時間がたつとしんどくなったのか自然と中断し、両者とも「ぜーはー」と言いながら訓練所目掛けて歩き出します。

テントモン(とまと)「・・・で、ホンマに何企んどるんですかはやてはん?カリムはんらが訓練所で何やっとるんかは・・・まあ、わてかて大体は検討ついてますが」

はやて「せやな、うちかてそれは同じや。カリムは前々からマトリックスに興味持ってる素振りしとったし、何よりセインとドルモンまで一緒・・・・・・とくれば、考えられる展開はおのずと想像できるわな」

テントモン(とまと)「せやったら、ホンマに何やらかそうと考えとるんで?まーたろくでもない企みとかセクハラとかでも・・・」

はやて「あんたマジでぶん殴ったろか!?・・・うちはただ、カリムとクダモンがマトリックスした姿に興味あるだけや。セインとドルモンがしたら、なんやかっこええ騎士っぽいのになるやん。せやから、見た目おっとりお姉さんなカリムと、見た目かわいいのに実は堅物な性格のクダモンが合体・・・いや、この場合は進化か。とにかくそうなった場合のデジモンがどないなもんなのか・・・・・・なんやワクワクするやんか」

テントモン(とまと)「はぁ〜・・・。なんや腹黒狸なはやてはんが発言したとは思えんぐらい、まともそうな理由でんな」

はやて「ほっとき?!・・・まあ、うちが予想するに・・・多分天使っぽくて女の人的なデジモンとちゃうかな?こう、戦天使的なんで。カリムとクダモンのイメージやと、そーいう感じのとか似合いそうやん」





テントモン(とまと)「それでオパーイが大きく露出も」

はやて「もちろんたっぷりや! てーかカリムはめっちゃナイスバディやからな!? それが脱がんでどうす……は!」







※幸子「もうすぐ今年も終わりですか。・・・まあ、来年になっても、僕は僕のかわいらしさをみなさんにアピールするだけですけどねっ!!」
銀さん「そうかぁ。ならそのアピール第一弾として、こーいう企画が来てるらしーぞ?」
神楽「名付けて、「幸子ちゃん危機一髪!=VS恐怖のトラップ屋敷=」ネ。番組で仕掛けた罠だらけの洋館に、幸子が一人きりで入り込んで見事ゴールにたどり着くかを見届けるっていう・・・」
幸子「いや、明らかに危険な香りしかしませんよねその企画!?というかそれ、僕の安全は保障されてるんですか!!?」
新八「つーか、一体どこの誰が考えたんだよそんな企画!?明らかに一介のアイドルにやらせる奴じゃないでしょうが!??」





銀さん「いや、だから幸子がやるんだよ。ほれ、スーパーアイドルだろ? 可愛さ大爆発だろ、コイツ」

神楽「お前がふだんからビックマウス叩いているから、それだけの仕事がきたアル。ほら、笑えよ」

幸子「誰がビックマウスですか! これくらいは当然ですから! えぇ、やってやろうじゃないですか!」

新八「幸子ちゃん、駄目だって! 絶対まともじゃないから!」







※エンドルフが復活してカオスに下克上を目論んでいた事がバレていよいよ後がなくなったドゴルドですが、意外だったのは空蝉丸を乗っ取っていた時ならともかく本来の人格のドゴルドがダイの大冒険のミストバーンと同じコンプレックスを抱いていた事です。三条陸さん繋がりだからでしょうか?





恭文「つまり……は! 空蝉丸に取り込まれて、消滅する未来が見える!」

空海「それネタバレじゃね!?」







※蒼凪荘の大掃除。

庭等の外の設備の雪かき。太陽炉の整備。各種部屋の片づけ。
メンバー総動員の中、フェイトさんはフォークの手入れと子供の面倒を見ていた。

一様言っとく、戦力外通告じゃないよ。

by白砂糖





フェイト「そ、そうだよ! ぱんにゃ達の事も見てたんだからー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー♪」







※http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201312/1388361414.html(カオス・ペガサロス→戦乱の月神獣 ミオガルド・ランゲツ)

ミオガルド・ランゲツを手に入れた我那覇響がトランス状態に陥ったときに使用するデッキ。
連鎖持ちに聖命を与え、相手のライフを吸い取っていくようなデッキ。
まともな精神状態ではないのでデッキ構成もめちゃくちゃ、でも回ると厄介なデッキ。





ランゲツ「だが恭文がハグすると元に戻る」

響(アイマス)「そ、それは恥ずかしいぞー!」







※恭文は「天衣無縫の極み」が普通にできそう





恭文「え、それくらい普通にできますよね」

フェイト「本当にできたし!」







※<安部菜々がヤミーになったら?>

●ウサミンヤミー

「魔王・神崎蘭子コアメダル」を手にしたヴンドールが安部菜々から作り出した厨二アイドル系のヤミー

最初は宿主である安部菜々の頭からウサミミが生えた姿のみを現し、ウサミン電波を発することで
人々を洗脳して誘拐し、セルメダル製のウサミミを取り付けることでウサミン星人に改造してしまう。

寄生型とも群れ型とも異なる、感染型のヤミー。ある意味、なぞたまに似ている。

原理的には右腕だけのアンクが泉刑事の身体を使ってるのと同じ。ただしウサミミは本来
人間の身体に無い部分なのでピンポイント攻撃でミミを壊せば解放できる。

ただしウサミミを壊してもウサミン電波を通じていくらでも感染と増殖を繰り返すので各個撃破してもあまり意味が
無いうえ、ウサミン星人化している間は相当強いので生身の人間を傷つけずにミミだけ壊すのはかなり難しい


アイドル目指して早ウン年、色々後に引けなくなった安部菜々のウサミン設定すべてを
そのまま体現するヤミーで、菜々が色々口からでまかせに設定を増やす度に能力が増える。

ウサミン星人化した人間の基本性能としてはまず本物のウサギも顔負けの俊敏性とジャンプ力を持ち、すばしっこさと
キック力ではプリキュアをも上回る。さらにウサミンビームでどんな悪い子も焼き尽くす。

数が集まると今度はテラ・フォーミングを行って地球の大気をウサミン星人しか住めないものに変化させ、地球そのものを
ウサミン星に改造しようとする。大気圏外活動が可能な仮面ライダーでなければまともに近づくことさえできなくなる。

さらにはウサミン星まで一時間で行ける高速機動が可能な銀河鉄道を作り出し、空中戦まで仕掛けてくる。

「その姿がずっと目指していたアイドルなのか」と言う恭文or赤羽根Pの詰問でパワーダウンした(?が×になった)
瞬間を狙って銀河鉄道を壊すが、それをきっかけに暴走する。

最期には衛星軌道上に集めたセルメダルの塊「ウサミン星」を地上に落として東京23区を吹っ飛ばそうとしたが、
ツバハシコンボの電磁誘導とサゴーゾの重力操作により自由落下を止められ、バラバラに壊された。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……あぁ、でも大気圏外でも大丈夫だわ。束が勝手に作った衛生砲が」

鈴(OOO)「台なしよ、それ!」








※ WHITE ALBUM2のメインキャラ3人もとまとのOOO Remixやミッドチルダみたいに一夫多妻制があれば問題無かったんでしょうね・・・だって彼等はナチュラルに3人で居る事を望んでいる節がありましたから。





恭文「がふ!」

フェイト「ヤ、ヤスフミ落ち着いてー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40522127&uarea=daily_ranking

拍手世界で巫女さんのバイトを始めたようです。

童子ランゲツ「巫女ほむら様綺麗なの♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40583525

サタン「よくお似合いですよ、杏子さん」

杏子「たしかに胸がでかくなったから、新しい下着が欲しいとは言ったけど」

マモン「(童子)ランゲツ様も気に入っていただけますよ♪」

杏子「でも、エッチしたらダメなんだろ?」

サタン「当然です、杏子さんはまだ未成年なんですから、よくてお口でのご奉仕までです」

杏子「それ以上のことをされてる気が」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32820939

ランゲツ「新しいケンプファー、完成したが・・・・・・ガンダムにしか見えんな」





恭文「というわけで、ランゲツのあれこれ。……僕も完成したよ! リボンビルドストライクガンダム!」

ランゲツ「おぉ、これは……って、ベアッガイVのリボンストライカーをつけただけだろうが!」

恭文「いや、違うよ? これ見て」(リボンをひっぱってびよーん)

ランゲツ「なん、だと……!」

恭文「特殊素材をサスピシャスで作ってみた」







※ フェンリルアンデット「フェンリルアンデット……てか清冬理、ラゴゥカスタム、疾走するッス!」

(銀色に塗装され、ツインアイとなったラゴゥのガンプラで出撃するアンデットの図)

byラゴゥが予想以上にかっこよかった通りすがりの暇人。流石は砂漠の虎の機体。





恭文「おぉ、ラゴウもいいMSですよねー。……放送当時は出なかったんだよなぁ」

ランゲツ「リアル十年待った……だったな」







※ もしもシリーズ(by凰 鈴音編):もしも鈴の家の中華料理屋が『陽泉酒家(中華一番!)』だったら……。





恭文(OOO)「……なぜかいっつもマオって言われます。厨房の手伝いをさせられます。リンー!?」

鈴(IS)「ご、ごめんなさいー!」







※ どうも。最近ツバサの黄色デッキを自分用にアレンジ(あのまんまで使うと半端なく事故りまくるので)
して友人とバトルしていたのですが、天霊デッキなのにお守りがてら入れていたジーク・ヤマト・フリードと双光気弾の頼もしさが異常過ぎます。

マジカルドロー使用→最初のドローで双光気弾が手札に→オープンした五枚の中にジーク・ヤマト・フリードがいたので、ヤマトが一番上に来るようにしてデッキに戻す
→バーストセットしてターンエンド→相手のアタックで一体スピリットを差し出してブロック→バースト効果でヤマトを手札に加え、ついでにネクサスも破壊→次のターンでヤマトをバースト召喚・蹂躙開始。

制限カードになるだけの事はありますねこいつら(汗)基本はアヴリエルとネフィリムのトリプルシンボルによるブレイヴアタックなのですが。

byバトスピタワーを引いたら三回連続でアヴリエルが来たFe(でもデザインで一番お気に入りなのは冒険天使チャール)





恭文「ありがとうございます。そして覇王編だとそれが無制限だった……あれはカオスだったなぁ」

フェイト「ヤマト警戒した上でデッキ構築だったしね」

恭文「そして今は引きにくい……ヤマトー!」







※ シャルロットのクローゼットにはお義母さんや黒ウサギたち達の影響で
読み始めた80年代のラブコメ漫画が大量に隠してあるらしい


※ 時空の歪みのせいで苦労してるひーろーずUですが劇中のテレ朝では仮面ライダーカブトが
絶賛放映中で、さらに2か月後には電王が放映開始なんですよね。

このタイミングは偶然なのか、それとも時の線路の話を聞いた誰かがバンダイや東映に企画を持ち込んだのか

放映開始したらその辺りで憶測が飛び交いそうですね。あとヒーローが「タロス」と名づけられる時代が
来たことで、昔の約束に従いアリサが腹踊りするんだっけ?楽しみにしてます。





アリサ「……許してください」

恭文(A's・Remix)「駄目に決まってるでしょ。でもシャルロット、そうなの?」

シャルロット「実は……でも面白いよ? ノリがまた新鮮で」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26796932

童子ランゲツ「お姉さま」

砕蜂「お前か、おとなしく留守番をしているのだぞ」

童子ランゲツ「うん♪」





フェイト「え……えぇー!」

恭文「なん……だと」







※ カイトの新しいギャラクシーアイズ、【銀河眼の光子竜皇(ギャラクシーアイズ・プライム・フォトン・ドラゴン】めちゃくちゃかっこいいですね!ただし、そのかっこよさと引き換えかカイト&オービタルは色々とやばい展開に・・・。





恭文「えぇえぇ、分かります! ……そして織斑一夏も命を削る」

フェイト「どうして!?」






※ 銀さん「うー・・・さっむ。ったく、マジで寒くなってきやがったな。これじゃあれだ、仕事が来てもあまりの寒さにやる気が出ねーよ」

新八「何言ってんですか。こーいう時期こそ色々と手伝いだとか何だとかの仕事の依頼が来るもんでしょ?ていうか、銀さんがやる気ないのはいつもの事じゃ・・・」

神楽「(もぐもぐ)新八の言う通りネ。こんなトコで愚痴ってる暇あるなら、外にでて少しでも売り込み活動でもやってりゃいいヨ。とりあえずその間店は私が留守を守っといてやるから、安心するヨロシ」

銀さん「おい、ふざけんなよてめー。そんな事言いながらこのこたつを独り占めするつもりだろ、ああん?あれか、一人きりになった瞬間足を延ばし放題かつみかんをもぐもぐと食い続ける気か?そんなもん・・・・・・俺の方がやりたいわこのヤロー!!?」





新八「はたらけよ、ダメ人間ども」

神楽「うるさいネ、童貞」

新八「ど、どどどどどどどどどど……童貞ちゃうわ!」







※ 会長「今年ももう終わりか…」
副会長「そだな…話は変わっけど、今年も隊長には世話になったしウチの年末パーティーに招待しようぜ!」
会計「賛成です。彼がいるとパーティーも自然に盛り上がりますし、彼の関係者や家族の方々にもお世話になっています…皆さんをご招待しましょう」
事務長「いいですね♪隊長達も交えてプレゼント交換しましょう♪ああ…プレゼント何にしましょう♪」
副会長「…隊長の望むものって出るのか…?」
一同「………………………」
会長「よし!イベントとは別にプレゼントを用意するぞ!運が悪くとも大丈夫だ!恭文が来年こそ最悪ゾーンの少ない年になるようフォローするぞ!」by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「今年もありがとう。そしてみんな、来年もよろしく」

古鉄≪そしてよいお年を≫







※ 星空みゆき「文香さん、お借りした本返しに来ましたー」

鷺沢文香(CG)「……どうだった?」

みゆき「面白かったです!」

文香「……そう、良かった」

はやて「んー、みゆきちゃんは何を読んだんやー……って児童文学やね。
てっきり最近文香ちゃんの読んでる恋愛小説を勧めてんのかと」

文香「……はやてさん!」

みゆき「え、文香さんそう言うのも読んでるんですか?」

はやて「そうやー。それで恭文へのアプローチのひぇんひょうひょ」

文香(はやての口引っ張ってグイーっ)「……時給、下げますよ?」





はやて(OOO)「そ、それは勘弁をー!」

みゆき「恭文さんのアプローチ……もっと大人っぽくした方がいいのかなぁ」







※ http://www.youtube.com/watch?v=4BfxsKccKYc

http://www.youtube.com/watch?v=-E1ApwUFyfc

公式なにやってんだよ!!





恭文「公式が病気だ」

フェイト「こ、今年はどうしちゃったのかな」







※ かなめ「いやー、ついに私達も声付きでスパロボ参戦とはねぇ・・・。・・・なんかもう、中断メッセージでそこの戦争ボケ男を引っぱたく自分の姿が用意に想像できるわ(はぁ・・・」
宗介「(もぐもぐ・・・)・・・む、どうした千鳥?(カロリーメイトで食事中」





恭文「僕はこの日を待っていた。……ゆかなさんー!」

フェイト「ゆかなさん、前から出てなかった!?」







※ by.初投稿者

《シャナ「なん・・・だと!」》

フェニ『まぁー驚くはな』

バレ【ですがこれには訳がありまして】

シャナ「訳?」

バレ【前にも説明しましたが我々と言うより我等の世界は和平案を元に同盟を組まれた国々と友好に付き合うために『留学制』を定めています】

シャナ「留学生?」

バレ『字がちげーよ』

フェニ【簡単に言えば異文化留学とゆうものでしょうか?】

バレ『人間はこうして生活しているとか、この種族ではこういった珍しい穀物を育て、こういった物にしますとか』

バレ【そういった交流で得た知識や技術などを活かし種族の違いを越える目的があります】

フェニ『あとは・・・学習面じゃー性知識を幼少期から教え込んだりするな』

シャナ「はぁ!なんで!?」

フェニ『何でって言ったろ別種族もいるって。これも重要な事なんだぞ』

バレ【夢魔や淫魔などの名前は知っていますか?】





シャナ「……そっち系統が絡むんだー!」

カルノリュータス「カルカルカルー♪」

カスモシールドン「カスー♪ カスー♪」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28242803

何処から突っ込めばいいのやら


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201312271150.html#more←オールドヒーロー復活ラッシュの中遂に、巧リターンズ!! のようです。 by.W.R.





恭文「おぉ……2014年は熱いよ! アバレンジャーとジュウレンジャーも復活するし!」

はやて「楽しみやなー」







※ 赤羽根P「うーん、謎だ」 ちひろ「あれ、プロデューサーさん、何故頭をひねっていらっしゃるんですか?」 P「いや、クリスマスパーティーの日だけ、外出予定が消化されて急に事務所仕事に・・・いや、別に迷惑と言う訳では無いんだけど」 マスタートレーナー「うむ、私達の仕事もな。 だからこうして此処にいる」(ちゃっかりPの隣ゲット) ちひろ「あーっ!? 麗さんズル、じゃない! えっと・・・とにかくプロデューサーさんの隣から離れて下さいっ!」 麗「だが断る、彼も不満ではあるまい」 P「まぁ、そりゃ・・・・・・ってうわっ!?」 ナターリア(CGプロ)「ヤッホープロデューサー! 思いっ切りイチャイチャシヨー!!」 P「うおぉぉぉ! 重い!? 明らかに人一人より重い! ナターリア一体何持ってる!?」 ナターリア(CGプロ)「今日までオカネタメて、イッパイおサカナ買ってキタノ! これでスシ作ルー!」 P「それにしたって降りてくれー!?」 -屋上- アーカード(社長)「騒がしい奴等め。 全く愛い奴等だよ」 スチール「あんたはあのバカ騒ぎに参加しなくていいのか? 社長なんだろう?」 アーカード「莫迦な事を言う、私は神に嫌われた『吸血鬼』の最たるモノだぞ。 そんなモノが神を祝う等、天罰物ではないか」 スチール「だから、部下達の仕事を全て一人で背負ったのか?」 アーカード「ふっ、聖夜に化物が『勤労』の天罰を背負っただけの事さ」 スチール「・・・・・・その欲望(アイ)に、敬意を表する。 奢りだ、飲め」(上等なワインを出す) アーカード「ほぉ・・・良い品だ、一体どこで盗んで来た?」 スチール「冗談キツいな・・・居候している所の家主からのクリスマスプレゼントだよ」 アーカード「ふ、ならば善し」 スチール「じゃ、乾杯」 アーカード「うむ、乾杯」(チーン)


※ 藤原肇(CGプロ)「あの、プロデューサーさん。 新しい湯呑みを・・・あっ、この前渡した(例の相合傘の奴)のまだ使ってくれてるんですね」

赤羽根P「あ、あぁ・・・肇の心が籠ってるから、割ったら事だし」

肇(CGプロ)「わぁ、嬉しいです・・・」

赤羽根P「・・・・・・(うん、ホントにね)」(視線を落とすと、自分と肇の名前に、『結納』、『交際』、『告白』と記された湯呑みが、因みに今回のには『結婚』と刻まれている)





恭文「というわけで、CGプロの様子です。メリークリスマス〜」

千早「プロデューサー、お話があります。やっぱり大きい人の方が」

恭文「いきなりなに!?」







※ CGプロに出社した赤羽根Pの背中にこんなのが...

『今夜、星を頂きに参上するぜ。
いかなる警備も無駄だという事をお忘れなく。
ルパン三世』





赤羽根P「というわけで、ガードを頼みたいんだ」

恭文(OOO)『あ、無理です。今名探偵の孫と相席したばかりに、殺人事件に巻き込まれてて』

赤羽根P「うわぁ……!」

恭文(OOO)『その代わりあれです。眠りの小五郎っていうのを呼びつけて送りますから。
ソイツと一緒にいる体は子どもで頭脳は大人な名探偵に頼ってください』

赤羽根P「それ以外ではないかなぁ!」







※ 恭文「何か、二人とも似てるよね」
岸波白野「えっ?」
上条当麻「んん?」
恭文「まず声でしょ?」
キャス狐(とまと)「中の人一緒だから当然ですね」
恭文「次に体格」
BB「センパイの方が2cm高いですけど、確かにですねぇ」
恭文「例え敵でも理由があれば救いの手を差し伸べるお人好し加減」
御坂美琴「確かに、だからこそ困るって言うか......」
恭文「老若男女敵味方を問わないフラグ建築能力(チラッ」
一方通行「あァ!? どうしてそこで俺の方を見るンですかねェ!?」
恭文「相手を言葉責めにして屈服させるS加減」
当麻「風評被害半端じゃないんですが!?」
恭文「何気にスケベ」
白野「漢の浪漫は、夢と同意義(キリッ」
恭文「何より、理不尽を身一つで捻じ伏せて逆転するスーパー主人公補正、レベル0(笑)」
皆「異議無し!」
当麻「異議ありィィィィィッ!! 上条さんは色々と反論したい限りですことよ!? スーパーダンガンロンパしちゃいますよぉー!?」
白野「確かに、俺なんか上条みたいな特殊な右手みたいな物持ってないから、ただ耐えることしかできないし」
一方通行「テメェら、それ本気で言ってンのかあァン? ただの人間だったらとっくにグチャグチャの肉団子に化けてるぐれェの攻撃ぶちこンだ筈なのによォ、立ち上がられる恐怖が分かンねェのか、あァまァ分かるワケねェよなァ、やられてンのはそっちなワケだし」
BB「いや全くですよ。 ただの人間だったらとっくのとうに心が摩耗して廃人になってる位の責め苦を『ただ耐え凌げばいい』で乗り越えられるとか。 それが一般人でも出来る事とか、天地がひっくり返っても言えませんって。 もしそれがまかり通ったら、この世の一般人は皆聖人になっちゃいますよ? ジャンヌちゃんが敗北感でボロ泣きしちゃいますって」
阿部's「解せぬ」





当麻「でも蒼凪恭文! お前には言われたくないなぁ!」

白野「ほんとだよ! フラグ立ててるし、素質ないとか言ってヒーロー物の力とか使えるし! 外道手段で敗北フラグへし折るし!」

恭文「でも僕、阿部敦じゃないけど」

当麻・白野「「……くっ」」

一方通行「おい、もっと反論できるとこあるだろうがよ」







※ 能登麻美子さんの童謡が怖いと聞いたので、視聴してみたら全く怖くない。 というか、むしろかわいい。 いい声だね、能登麻美子さんは。 byいがしょう





恭文「まぁ、幽霊の正体見たり枯れ尾花といいますしね。……でもあれは怖い」

ヒカリ(しゅごキャラ)(きゅう)

あむ(きゅう)







※ あむちゃん・恭文君、イクト達がついにバトスピ合宿を行うようです。
http://www.4gamer.net/games/108/G010856/20131226065/
イクトのデッキは毎回更新されていくそうで対策も何もできないそうです。





あむ「……アイツは」

恭文「てーかぶるらじ聞いて、いきなり冒頭で過ぎただんがオウゴンオニクワガーって言ってびっくりした」

千早(CV:今井麻美)「……突然の事で対応できませんでした」







※ とある日の平穏な蒼凪荘

サーシュ「ガブリエレンさんはなんで飛ぶのんー?」

ガブリエレン(大天使ですけどー)

サーシュ(パタパタと手を振って見送る)

スール「…平和だなぁ(座って膝の上の蒼凪ポヨを撫でながら)」

蒼凪ポヨ「ヒアー♪」

ドルジ「ぬおー♪(スールの隣で寝ころんでる)」

黒ぱんにゃ「うりゅ♪(ドルジの頭の上で)」





恭文「奴ら、あれを見たな。あずまんが大王」

フェイト「あぁ、それから……って、ガブリエレンはどこへ行くの!?」

ガブリエレン(大天使ですのでー)







※ 童子ランゲツ「エリスお姉さまの敵はランゲツの敵、だから皆食べちゃえ♪ アルティメット・ガイアスラ、召喚♪」





恭文「……アルティメット・ジークヴルムはまだでしょうか」(ヘコむ)

童子ランゲツ「次だよ、きっと」






※ ますます加速しているデーボ・ヤキゴンテシリーズ第19弾、侑斗とデネブのゼロライナーコンビに試したくなりました。つまり侑斗⇔デネブといった具合に互いのコピーをぶつけ合わせる訳です。見抜けるか?言葉を焼き付けられるか?





恭文「……分かりましたよ、お互い。しいたけ入ってなかったから」

フェイト「そんな理由!?」







※ ※ マミ(まどか☆マギカ)「時の流れって残酷だわ」

杏子「昔のままでいられたらって思うよな」

さやか「何で未来は、ああなったのかな?」

(そう言って、蒼凪荘の癒し系+セラフと遊ぶなのちゃんを見つめる三人)





なのは「ど、どうしてー!? なのちゃんは私なのに!」

レナ「嘘だッ!」







※ ※ A's・RemixとOOO・Remixの765プロのアイドル達の違い

●A'sのアイドル達

雪歩「ひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私は穴掘って埋まってますぅー」

真「事務所に穴を開けちゃダメだよ、雪歩!スコップを離して!」

千早「くっ」

●OOOのアイドル達

雪歩「真ちゃん、その、む、胸が大きくなる秘訣を教えて!」

真「落ち着いてよ、雪歩。これは裏技的かつ反則的なものだって、プロデューサーが言ってたよね」

千早「くっ」





千早「私、手術受けようかしら」

春香「千早ちゃんー!?」







※ <もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/デジモン狩り編その1>


私は最強なの。

私はIS学園最強なの。私は最強じゃなきゃいけないの。

私の学園を壊せる奴なんていないの。だから私の学園を壊す神なんていちゃいけないの。

私のISは最強なの。だからISより強いデジモンなんてこの世に居ちゃいけないの。


◆◆◆◆

IS学園の炎上から数週間。何にも問題は解決してないけど、私の体調はだいぶ良くなった

ネーモン「かんざし元気になったねー」

モノドラモン「そうだなー。かんざしもう大丈夫だなー」

それで今はモノドラモンと本音とネーモンとで病院近くの河原を散歩中。来週には退院許可が出る見込み。

本音「ねぇかんちゃん。退院したらぁ一緒にやすみーの家で暮らそうよー。聖夜学園にはあむちゃんんもいるしー」

簪「本音、流石にそれは」

恭文くんに迷惑だろうと言いかけて、川辺におかしなものが落ちているのを見つけた

本音「?どうしたの、かんちゃん」

簪「あれ…」

本音に問われて私は見つけたばかりのおかしなものを指さす。
いや、それ自体はおかしくないんだけどこんな所にあるのがおかしいと言うか

ネーモン「あ〜、デジタマだ〜」

モノドラモン「何でこんな所にデジタマが……河を流れてきたのか?」

言うが早いかモノドラモンはそのデジタマに駆け寄り、私たちもそれに続く。

簪「どうしてこんな所に」

本音「パートナーとはぐれちゃったのかなー」

ネーモン「え〜それたいへんだ〜」

本音とネーモンがデジタマのことを心配して慌てる。まあいつも通りのスローペースなんだけど

モノドラモン「……なあかんざしー。コイツ俺達で面倒見ちゃ駄目か?それでパートナーも探してやろうぜー」

と思ってたらモノドラモンがそんな提案をしてきた。いや、でもそれ結構大変なんじゃ

本音「あ、そっかー。じゃあ私も手伝う〜」

ネーモン「ぼくもー」

それを聞いて本音とネーモンも「その手があったか」みたいな顔しだしたし。いやでも、ちょっと待って

簪「え、でも」

モノドラモン「なぁ、いいだろー?俺一生懸命世話するしさー」

簪「………わかった。恭文くんにも相談しよう」

『やったー!』

結局押し切られて、私たちはそのデジタマを持って帰ることになった。


◆◆◆◆

私、相川清香は今絶賛困惑中です

ゲソモン『うう、何もできないでゲソ。ライフで受けるでゲソっ』

虚『………そのライフ、貰い受けます』

IS学園で大火事が起こって実家に帰ってたら、いきなり生徒会の人が押し掛けてきて
ゲソモンにバトスピ申し込んで……ご覧の有様だよ!て言うかどうしてこうなったの!?

ゲソモン「ゲソー!?熱い、熱いでゲソー」

清香「ゲソモーン!」

生徒会の人――本音のお姉ちゃんの布仏虚さんに負けたゲソモンはバトルフィールドから叩きだされて
急に虹色の炎に包まれ出した。……これはIS学園を燃やした炎と同じ!?

清香「ゲソモン、ゲソモンゲソモン。誰かーゲソモンを助けてっ」

私はとっさに羽織っていたコートを脱いで炎を叩く。だけど全然消えない

虚「愚かしいですね。そのケダモノを助けようだなんて」

それどころか虚さんはそんな酷いことを言って……私は思わず彼女は睨み付けた。

清香「当然だよ!だって私はこの子のパートナーなんだよっ」

虚「……どうしてもそのケダモノを助けたいと言うなら私とバトルしなさい。
その代わり、私が勝った時にはあなたにも正しい道を歩いて貰いますよ?」

*********
……光の結社式信者募集術。byDIO





恭文(A's・Remix)「最近だとリバースとかありますよね、また別ゲームですけど」

はやて「じわじわと半年くらいかけて進行するんやな、分かります」







※ <もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/デジモン狩りその2>


本音「かんちゃ〜ん退院おめでと〜。迎えにきたよ〜」

簪「ありがとう……って何その恰好?」

ワンピースを着た本音はお腹がほっこりふくらんで、まるで妊婦さんだった

本音「デジタマを温めてるの〜」

ネーモン「温めてるの〜」

モノドラモン「おー、それ凄くいいぞー」

簪「……その格好は凄くマズイと思う」

「「「え〜、何で〜?」」」

簪「何ででも!いーからお腹からデジタマ出してっ」

本音「う〜わかった〜。じゃあ代わりにかんちゃんが温めて」

簪「絶対イヤ!」

「「「え〜〜〜」」」

……イヤだって言ったのに、結局押し切られてしまった。とっても恥ずかしくて顔から
火が出そうだけど、すごく嬉しそうな3人の顔を見てるとこれ以上何も言えない。それに

簪「あっ…」

モノドラモン「どうした簪?」

簪「今少しデジタマが動いたような」

本音「本当〜?やった〜〜〜」

デジタマからもうすぐ新しいデジモンが生まれて来るかと思うと、やっぱりドキドキする。

色々大変なことはあったけど、私はちょっとだけ軽い足取りで病院から。

虚「退院おめでとうございます、簪お嬢様」

出ていこうと、思ったのに

※ ◆◆◆◆

「うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

何で、こんなことになったんだろう。

本音「モノドラモンモノドラモンモノドラモン――!」

ネーモン「しっかりしてぇぇぇぇ」

IS学園が炎上して、打鉄弐式が動かなくなって、入院して。

やっと退院と思ったら、虚さんが突然訪ねてきて、何故かバトスピを挑まれて。

本音「モノドラモン!モノドラモン!モノドラモォォォォォン」

けどモノドラモンが私の前に出て代わりにバトルして、負けたら、―――

本音「何で!?何でお姉ちゃんがモノドラモンを虹色の炎で燃やすのっ」

虚「当然でしょう、本音。そのケダモノは私との勝負に負けた。だから粛清を受けるの」

……駄目。虚さんが何を言ってるのか分からない。モノドラモンが大変なのに、
助けなきゃいけないのに、私はまったく動けなかった。

何にも出来ない私の目の前で、モノドラモンの身体が焼け崩れて、それで

「ウワーーーーーーーーっ!」

ネーモン「モ、モノドラモンの身体が―――カードになっちゃった!?」

虚「さあ、簪お嬢様。こんどこそバトルを受けてください。そしてあなたも正しい道を歩いてください」

もう駄目。本当に何もわからない。わかりたくない。こんな大事なものが何もかも消えてしまうなんて。

これが夢なら、醒めて欲しい。私はこんな悪夢(ゲンジツ)から醒めるために意識を手放して。

???「逃げるよ、本音、ネーモン、簪!」

本音「やすみー!」

その直前、誰か知ってる人の声を聞いたような気がした

************
……展開端折り過ぎでしょうか。だが簪をいじめたことは謝らない。byDIO

※ ************

地尾「……お二人は?」

八神恭文「今は客間で眠ってる。相当ショックだったろうから無理もないけど」

地尾「片やパートナーが目の前で燃やされてカードに封印され、片やそれをやったのが実のお姉さんですか。
それで、そのデジモンが封印されたカードと言うのは?」」

脱出するとき拾ってきたモノドラモンのカードを取出して黒子に渡す。……くそっ、もう少し早く駆けつけていられたら。

八神恭文「一応聞くけど、神様に封印されたカードからスピリットを解放する方法とかは」

地尾「ソードアイズとの戦いから今日に至るまで、神のカードに封印された
スピリットが解放されたと言う例は私が知る限り一件もありません」

予想できた答えだった。そして黒子がわざわざソードアイズの話まで引き合いに出した意味も分かる。
それはこれをやった絶晶神を倒しても、モノドラモンが元の姿に戻らないってことだよ。

地尾「ですが、このカードは『神のカードではありません』ね。専門家として、断言できます」

だと思ったのに、続く黒子の言葉は予想外のものだった。

恭文「どう言うことよ?」

地尾「……ここから先を調べるにはあなたの知識とツテが必要です。ただ一つ言えるのは、
私達がこの子に手を伸ばすことを諦める理由なんて、まだどこにもないってことです」


※<もしも楯無会長が黄なる神のカードを手にしたら/デジモン狩り編その3>

砂、砂、砂。どこまで見渡しても四方八方砂ばかり。

そんな砂漠の真ん中で私達は探し物を続けていた。

日中の砂漠だけあって当然日当たりは強烈で、水が喉が渇いて堪らない。

それは私達のパートナーも同じみたい。

ギラモン「箒ちゃ〜ん。水欲しいわー。喉カラカラや」

箒「またか。大切に飲めよ」

???「かんちゃ〜ん。私も水浴びした〜い。お肌カサカサ〜」

簪「流石に水浴び出来るほどの水は無いから……我慢して、スズモン」


甘えん坊なスズモンーー私の新しいパートナーに言いつけて、私達はまた歩く

私の最初のパートナー・モノドラモンを助けるための切り札を探して。

◆◆◆◆


地尾「調査の結果、モノドラモンは絶晶神の力で神のカードに封印
されたのではなく、カードの姿にされたと言うことが分かりました」

ネーモン「それって何が違うのー?」

地尾「神のカードは、スピリットをカードの形をした檻の中に閉じ込めて、
バトルフィールドでしか外に出られなくするものです。

この場合スピリットとカードは全くの別の存在ですが、このモノドラモンを
閉じ込めたというカードは、どうもデジモンの肉体と同じものなんです」

本音「ええ!?」

地尾「つまり、絶晶神はデジモンをカードに閉じ込めるのではなく、デジモンの身体をカードの形に変形
させてしまった。どちらかと言うとこれはカードそのものが肉体である『真なる神のカード』に近い状態です。

…おそらく絶晶神にとっては、この状態こそが『カードにする』ことなんでしょう」


簪「だから、何だっていうの?神のカードとか真なる神のカードとか、
そんな話しが何になるの。現にモノドラモンは、モノドラモンはーーー!」


地尾「……私にパートナーはいません。だから素人考えであるのを承知で八神さんにこう尋ねました。

デジモンにとって、姿かたちが変わることも、また元の姿に戻ることも、珍しくはないんじゃないかと」

簪「……え?」


恭文「つまり、このカードの姿は絶晶神による強制的な暗黒進化の一種なんじゃないかって
考えたんだよ。もしもそうなら、元に戻す方法はきっとある。僕の闇の紋章も役に立つかも
しれないって。……それで僕の仲間に力を借りて、詳しく状態を調べて貰ったんだけど」


地尾「結果として、私達の予想は半分当たって半分外れていました。まず、元の姿に
戻せる可能性は十分にあり、その方法には八神さんと闇の紋章の力が必要なのも予想通り」

恭文「だけど僕の力だけでは絶対に戻せない。モノドラモンの状態は、強制進化なんかじゃなかった。
これは無理矢理圧縮をかけて強制的な退化をさせたような、デジタマに近い状態に近いって診断された」

闇の紋章はやり直す力を与えるもの。だけど前に進むには、この紋章の力だけじゃ足りない。

地尾「必要なのは、神の呪縛を解き破るほど強い、進化を促すパワー、
つまり鍵になるのはパートナーであるあなたの、心のチカラなんです」

それもデジモンがパートナーを守るために行う成熟期への進化ではなく、
完全体以降への超進化を可能にするほどの。当然、紋章とタグも必要になる。


簪「要するにすべては簪次第。それも神様の裁定に歯向かって色々しなきゃならない。
下手すれば簪も粛清の対象に入るかもしれない……どうする?」

問いかけの形を一応とっていたけど、答えは分かっていた。簪、火の点いた目をしてたから。


◆◆◆◆◆

それから私は、恭文くんや本音、同じく紋章を探していた篠ノ之さん達と一緒にデジタルワールドに乗り込んだ。

その途中で例のデジタマからスズモンと言うデジモンが孵って、私のパートナーになると言ってくれた。

私は最初、「パートナーはモノドラモンだけ」って言って断ったけど、紆余曲折あって結局パートナーになった

パートナーになった後も一杯ケンカした。ケンカしたのと同じくらい、笑ったり泣いたりした。

それはスズモンとだけじゃなく一緒に旅するみんなとも。途中で出会った色んなデジモンとも

今までの人生を全部かき集めたのと同じくらい、濃密な思い出が出来た。

……いつかその思い出話をきっとするから。だから待ってて、モノドラモン。

◆◆◆◆◆

アイム(しゅごキャラ)「そして旅の中で私も登場」

ディオクマ「しないよ。これ以上新キャラ増やしたらグダグダになるし」

アイム「なんだとー!?」


************
ごめんよ、アイム。byDIO





アイム(しゅごキャラ)「アイディア、ありがと。……いや、戻った時にチャンスはある!」

アイム(ゴーカイ)「アイムさんは力強い方なのですね。でも素敵だと思います」







※ ※ デデーン! クロノ、HAGE!





クロノ「……くっ」

恭文「おのれは千早ちゃんか」







※ 作ってみました
http://to-a.ru/jlBIB9/img1


※ もひとつ作りました
http://to-a.ru/MwGjXc/img1





恭文「おぉ、ありがとうございます。これは……そういやエムペに画像載せるのってどうしたらよかったっけ」

古鉄≪忘れないで下さいよ≫







※ 愛海「うう、火野プロデューサーの彼女達をわきわきしたいよー。一度でいいから、大小様々なあの山脈を制覇したいー。でも、火野プロデューサーにボコられたくないし。う〜〜〜」

(しばらく、熟考するわきわきアイドル。そして)

愛海「そうだわ、ダーグさんに紹介して貰えればいいのよ。あの人、怖い顔に似あわずモテモテだから火野プロデューサーみたいに女性の知り合いが沢山いるわ。つ・ま・り、あの人に頼めば触りたい放題!早速、765プロに行かなくっちゃ!」




恭文(OOO)「なにか言う事は?」

愛美「ご、ごめんなさいー! 吊るすのはやめてー!」

恭文(OOO)「そう、じゃあ地獄へ落ちろ」

愛美「ぶぇー!」







※ OOO・Remix本編に万屋銀ちゃんのメンバーが登場したら

恭文と銀さんと神楽のボケと(銀魂的ギャグな)事件で物語がカオスと化し、眼鏡二人…じゃなくて律子さんと新八がツッコミ担当を頑張り過ぎた事によるストレスで、寿命がマッハになる。





恭文(OOO)「というわけで律子さん、よろしくお願いします」

律子「どんだけー!?」







※ (拍手748より)
>冴子「当たり前よ」
>海坊主「ふん、お前も年か。仕事を他に悟られるなど」
>遼「海ちゃんほどじゃないよー。苦労したせいかはげあがっちゃって」
>海坊主「やかましいわ! あと海ちゃん言うな、気色悪い!」

リョウが海坊主の事をそんな風にからかう中、冴子さんはそんな光景に「相変わらずねぇ」と言わんばかりに苦笑いを浮かべながら、リョウの隣の席へと移動してそのまま座ります。

冴子「・・・まあ、その事についてとやかく言うつもりはないから、安心なさい。もちろん、これをネタに仕事を無理やりやらせる・・・なんて事もないわよ?」
リョウ「へーへー、そりゃありがたいこって・・・・・・」

ウインクしながらの笑顔でそう言ってのける冴子さんに、半ば呆れながら空元気な返事をするリョウ。そんな彼の態度に「あらあら」と言いながらおかしそうにくすくすと笑います。

亜美「・・・なんてゆーか、リョウにーちゃんちょっと元気なさげ?」
真美「いつもだったら、美人のおねーさんにはすぐ食いついて口説こうとするのにねぇ〜?・・・失敗ばっかしては香ねーちゃんに「てんちゅー」お見舞いされちゃうけど」





冴子「……アンタねぇ」

遼「だってー!あずさちゃんめっちゃ可愛くてー! もう遼ちゃん好みでもっこりしまくりでー!」

千早「……くっ」








※年末のとある会合。

篠ノ之束(000)ふくむ3人のNew篠ノ之束の集まり。

研究内容と恭文の話題が主。

一番偉いのは篠ノ之束(OOO)。

by白砂糖





恭文「なにやってんの!?」

束「やっくんへの愛があればこそだよー!」







※赤羽根P「新春マラソンに出る事になってしまった・・・何でだ?」 日野茜(CGプロ)「さぁさ行きましょうプロデューサー! 本番は待ってくれませんよっ!!」
赤羽根P「お前のペースで行くと漏れなく筋肉痛になりそうだよ、ジョギングから慣らしていくさ」 片桐早苗(CGプロ)「あーわかるわかる、辛いのよねー筋肉痛って」 
川島瑞樹(CGプロ)「えぇ、わかるわ。 ペースを乱さずじっくり行きましょう」 茜(CGプロ)「う、うぅー! 我慢できませんっ! 先に走りまーすっ!!」

赤羽根P「相変わらずだなぁ、アイツ・・・思えば、アイドルと過ごさない日が無かったよな、今年って」





シャオリン「それでは、今年もよろしくお願いします」

ちひろ「いえいえ、こちらこそ」







※ みゆきちゃん、やよいちゃん。火野さんはプリキュアに変身するのを嫌がって、変身アイテムを隠しているのは本当?

みゆき「そうなの。フュージョンと戦った後、恭文さんは旅に戻ってその時は確かにアイテムを持っていたの」

やよい(スマプリ)「それで、再会した時にはアイテムがなくて理由を聞いたら、『男のプリキュアは、プリキュアの原則に反する存在だからもう二度と変身しない。アイテムも秘密の場所に隠した』って言ってたよね。結局、フェイトさんとセシリアさんに見つかっちゃったけど」

便利過ぎるな、フォークとスプーン。

みゆき「何であんなに嫌がるのかなー、恭文さん。王子様みたいで素敵なのにー」(はっぷっぷー)

それなんだけど、変身してもらうのは無理だけどプリキュアの姿を見る方法があるよ。

やよい(スマプリ)「姿を見る方法?どうするの?」

その方法は、

1.写メで撮影したプリキュアに変身した姿を、ぷちキャラのこまりに見せる。

2.こまりにプリキュアのコスチュームを出してもらう。

3.こまりが火野さんにコスチュームを着せて、格好だけはキュア○○○!

つまり、変身ではなくプリキュアの格好に着替えてもらうんだよ。少なくとも、姿形はプリキュアになってるでしょ。

やよい(スマプリ)「ああ、何で今まで気づかなかったの!こまりちゃんに頼めば、プリキュアになったお兄ちゃんを見れたのに!」

みゆき「早速、こまりちゃんを探そうよ!」





こまり「かーい♪」

ちひろ「うぅ、やっぱり今年もこれなのですね」(晴れ着)







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26345442

これは愉悦と言っていいのか?


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27922440

雁夜のおじさん、恭文(OOO)withエドペンにバトンタッチしたらさぞや楽しい事になるかと(暗笑)





恭文「コイツらはぁ」

フェイト「もう、やめてあげてー!」







※2013年も今日で最後…このとまとにしろ、他にしろ振り返れば様々な事がありました…来年は果たして如何なる年になるやら…

今年最後のコメントとしてパレッス粒子シリーズ第15弾、ゴーカイガレオンにばら撒いてみました。マーベラス達はどうなることやら…





恭文「……特に変わりませんでした」

フェイト「年末年始だしね」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40620377(1/144ト−ルギスを改造)

ランゲツ「さぁ貴様らの魂を我に捧げよ!」





恭文「ぷぁぁぁぁぁわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

フェイト「いきなりどうしたの!?」








※新年を迎えた恭文達。

その直後、『恒例の悪寒』を感じた恭文は『何度もくらうか!』と予め準備してあった転送魔法を発動しようとした。しかし……。

ベチャ!っと恭文の頭に赤い物体が降ってきた。

それは大嫌いなトマトだった。しかも生。

それにより一瞬硬直してしまう。

その一瞬に、足下の床がパカリと開き落とされる恭文。

落とされた先は何故か3000メートル上空。

そして目の前にあったのは『大量のトマト入り超特大花火』と書かれた打ち上げ花火の玉。

本当に訳が分からないと混乱しながらも『ヤバい!』と感じた直後、玉が炸裂。

爆発の衝撃でボロボロになった上にとんでもない数のトマトを間近で浴び、全身ビッシリとトマト濡れになる恭文だった………。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆




恭文が花火になる様をまたもフェイトとアポリアは呆然と見ており、アポリアに抱かれた恭介とアイリは恭文の勇姿にキャッキャッと笑って見つめ、キースも恭文が持っていたはずのアルトアイゼン達デバイスを持ちながら見ていた。そして一言。

キース「やはりシンプル イズ ベスト!今までは悟空殿や征服王殿といった様々な方々の力を借りてやっておりましたが、初心を思い出す意味で、やはり恭文様自身が花火になってこそ見応えがありますな!」

そう言って、満足そうに頷くのだった。


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=24289666

未だかつて、此処まで立場の弱い英雄王が存在したであろうか?




恭文「まぁ、新年ですから……でもあの馬鹿執事は納得できん! どこだぁ! 今年こそぶっ潰す!」(爆激気出しまくり)

フィア「ヤ、ヤスフミが初ギレだー!」


※http://www.gentosha-comics.net/story/cat2359.html

童子ランゲツが墨百合ナユラを気に入りました。


童子ランゲツ「ランゲツもナユラお姉ちゃんのスカートの中に入るぅ♪」





フェイト「ランゲツ、駄目だよー! 女の子のスカートに入るなんて! 駄目ー!」

恭文「落ち着け」







※1/1、道明寺歌鈴さんのお誕生日おめでとうございます。

……火野恭文はお正月の神社(歌鈴の実家)を手伝って、誕生日を祝って、その後姫初めに入るのが毎年恒例とか


※本日1/1鷹富士茄子さんの誕生日です。おめでとー

かなり運の良い彼女とお近づきになると、周りの人が幸せのおすそ分けを貰えちゃうそうですが

火野恭文と一緒にいると彼女自身の運の良さが普段の何倍にも高まるようです。

……でも彼女にとっての一番の幸運は恭文とお近づきになれたことみたいだけど





恭文(OOO)「というわけで、誕生日おめでとうー! ……で、でもその」

歌絵「だ、大丈夫です。だからその、今年は二人一緒に」

茄子「愛してほしいな。お願い、恭文くんといっぱい仲良くなりたいの」

恭文(OOO)「じゃあその……お願いします」







※鏡です
スバルさんごめんこないだ、渡したロックの曲に旧支配者のキャロルが入ってた件、それと、名状しがたい、太鼓と単調で冒涜的なフルートの音色も入っていた件も謝る。

クトゥルフ万歳な鏡です。
インスマスに酸しを食いに行きますがどうですか?
寿司ネタは持参します、まあディープワン辺りを三枚におろして寿司にしても結構です。生きませんか?
大丈夫海の蜂蜜酒も用意してます。
寿司ネタとして、混血児はだめです気もいです。
ギンガを誘ってもいいですよ。
SAN値直葬な旅を約束します。


※鏡です
ミーラートラベル、ダウンウィチ観光ツアーというのがありまして
生きませんかというのが表の理由
裏の理由は、ロストロギアを封印するので付き合えということです、六課の方は奮って参加してください(強制参加です)
さて、犬(オオカミ)には、餌を当てないと、ウィルパという餌が
有りまして、食べてください。
さて他の方は狂気の巨人をほふりましょう。





恭文「えー、感想ありがとうございます。……どうしてこうなった」

フェイト「な、なんだか怖いよー!」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19677466

恭文だと止めるどころか一緒に噛み付きそうだ。見た目的にも殆ど同じだし、小型犬によるダブル噛み付き(爆)





あお「あおあおー!」

冬馬「お、落ち着け! なんか俺が悪かった気がする! 許せー!」







※そういえば金ぴかに1つ訊きたい事が。自分以外に王はいらんと言っておられますが、日本には幾度と無く強敵との戦いに打ち勝ち続けてきた最強にして最凶の怪獣王ゴジラがいらっしゃるのですけど、勝てますか?





金ぴか「ふん、当然だ。我の力を侮るな」

恭文「……まぁおのれの火力ならなぁ。でもそれすら上回りそうな爆発力が、ゴジラにはあるわけで」







フェイト「私、お料理もっと頑張るよ!」

恭文「いきなりどうしたの?」

フェイト「イシバシ・レシピって番組を見て……ちょっと修行してくる!」

恭文「どこで!?」

フェイト「イシバシ・レシピさんだよ! あそこに行けば、お料理教えてくれるんだよね!」

恭文(ダブルブレイヴしたかのような顔)





[*前へ][次へ#]

5/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!