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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:754(1/30分)



フェイト「でもヤスフミ、今度出るHGCEのストライクって……ビルドストライクガンダムとは」

恭文「既にホビー店サイトでランナーなんかが公開されてるんだけど、足と胴体、顔パーツが共通っぽい。あとは関節もかな」

フェイト「あー、そっか。ビルドストライクガンダム、胴体はそのままストライクだしね」

恭文「でもあれだよ? スタービルドストライクの足に変えて、ユニバースブースターをくっつければ」

フェイト「……スターストライク?」

恭文「そうそう。もちろんブースター付きの肩アーマーは流用してもいいし。
またはビルドストライクにエールストライカーを装備させたり」

フェイト「遊び方の幅が広がるんだね、分かります」








※とま旅第37話拝見しました。
恭文(とま旅)が嶋によってはっきりと何が原因なのか自覚させられましたね。そして自分の夢についても。恐らく恐怖だけでなく、その部分も火野や八神の恭文達との違いですね。二人はやりたい事が分かっている為、事実や現状を突きつけられたりはしても、行動に躊躇いや迷いが無い、もしくは少ない印象がありましたから。
恭文(とま旅)の状況は正に『真の敵は自分自身』ですね。
深層意識の恐怖を克服……。これはもしや恭文(とま旅)のパワーアップフラグ?克服が上手く行けば恭文(とま旅)は更に太陽に近づけるという事。ここが正念場ですね。
そして本編の恭文の考察によって行き着いた答え。まさか本編がディケイドの世界だったなんて。確かにそれなら辻褄が合います。大ショッカーがその世界を狙う訳です。
火野の恭文も他二人に劣らぬ厄介な事に。恐らく大ショッカーの手によって統率されたアンテッドがいたり、剣崎を見つけなければならなかったりと忙しない状況。それにしても、のされたチンピラとヒステリーは置いておいて、橘と知り合いとか本当に火野の恭文の友好関係は半端無いですね!
それぞれバラバラだった糸が徐々に絡み合ってきて、最終決戦間近なのだと感じました。それらがどのように収束するのか楽しみです。
PS1 どうやら本編に近い世界はISは存在しないのではなく、まんまラノベなんですね。
PS2 今回、至上最多の三人の恭文(000 Remix、本編、とま旅)が出ましたね。ちょっと混乱してしまいました(笑)。……あれ?という事は八神の恭文だけボッチ?
by ブレイズ


※とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路第37話を遅くなりましたが読ませて頂きました!!!
ま、まさかの嶋昇氏登場――――――ッッッ!?!?!?劇場版では正気を失ってしまってた状態だったのでかつての状態そのままで再会出来たのは嬉しい限りです(涙)相変わらず賢者的存在として恭文氏達をも導いてくれた姿に感無量!!それにしてもかつて橘氏を散々苦しめたライダ−システムの弊害が此処で問題になるとは全く予測できなかった・・・自分達第三者視点から見ると口で言えばと思いますが、恐怖に対する自覚が薄い今の恭文氏では伝わらないと思った様子。
正直あの天道閣下が直々に渡されたから幾ら何でもと思いましたが、火野恭文氏はある意味自分自身の事でかつて通った道だからこそ一番分かったのかもしれない、そんな気がします。嶋昇氏はそんな氏を知るからこそ理解出来てしまったんでしょうね。ユウスケは自分を責めてますが、こればかりは付き合いが浅く事情を知らないし無理も無いですよ。唯此処からは恭文氏も汚名返上を期待したい所です。本編の方の氏も自然に変革を始めていますし、こう言っちゃ何ですが足手纏いも居なくなった所で、格段の飛躍が望めるかと。
それにしても、ギンガIF改訂版の世界で門矢士は生まれたとは、また凄まじいオリジナル設定を作り上げましたね!!しかも、ス−パ−大ショッカ−がミッドを侵略する理由も恐ろしい程に辻褄が合ってるし(汗)仮面ライダ−の方々も居られず、此処の警備組織は豚レベルで格好の的も同然と最悪極まりないですが、蒼凪恭文氏が火野の氏にも追い付く可能性をこじ開けると信じてこれからの大暴れに期待します!!!
By ハイキングベア


※とま旅の恭文は太陽になりたいって繰り返してますが……言っちゃ悪いけどまずその厨二的発想から卒業しないと。
「太陽」って言葉の響きのカッコよさに囚われて、その本質を忘れているように思えます。

太陽になるとはどういうことか、どうして太陽になりたかったのか、太陽になって何をしたいのか。

そこを考えないと夢に?がついたまま「夢は叶ってる」って勘違いを続けることになりそうだし





恭文「感想、ありがとうございます。……周囲がグダグダしてるから」

フェイト「がふ!」

古鉄≪やはり奴らはアテになりませんね。私こそが主人公でしょう≫(じゃき)







※2014年初笑い記念小説その2 とまと芸能人格付けチェック2014 〜お前ら本当は何流だ?〜を見ました〜〜

銀さん落ちちゃったか…しょうがないね。次の格付けで良い所を見せて欲しいですね〜

んでティアナ安定である。

色々とハートフルだけど次の審査ではどうなるのやら〜主にスカさんの緊張か心境的な意味で by鳴神 ソラ


※律(けいおん)『そちらの下ネタ発信器と中の人が同じな澪さん。つまり澪さんもエロです』

澪「……そんなわけあるかぁ!」





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……生徒会長はどうしようか」

タカトシ「俺が説教するので、どうか……てーかホントなにしてる!」

アリア「なに言ってるの、津田くん! シノちゃんはナニなんてしてないわ! ナニもしてないわ!」

恭文(OOO)・タカトシ「「そういう事じゃねぇよ!」」








※2014年初笑い記念小説その2、読みました。
マルゴットは金髪金翼で、マルガが黒髪黒翼ですよ〜

童子ランゲツ「ケンプファー♪(格付けチェックに飽きたのかガンプラ制作中)」


※格付け2014小説その2・誤字報告


●なんでアライグマ言っちゃった
⇒行っちゃった

●音が骨まで響くんだが、その響きは決して深いなものではない
⇒不快な

誤字報告
●その中に純粋さ等しい深みも内包しています。
⇒純粋さと等しい


※格付け企画2014その2を読んでみて下ネタ全開だー…………
それと使っていただきありがとうございます。
そんなわけで、巻き込まれたハートフルエピソード編

恭文「それではここでまたハートフルエピソードです」

そう言って空間モニターに現れるのは金髪のパーマに緑のジャケットを着た青年と、桜並木が背景に見える場所に制服の少年少女達

ドン『えーと、ハートフルエピソードレポーターのドン・ドッゴイヤーです』

恭文「あれ?なんでハカセ?」

ドン『いや、なんかルギに頼まれて』

お忘れかもしれないがルギマークUは拍手三忍将であるとともにゴーカイジャー七人目の男でもあったりします

恭文「じゃあ、ハカセよろしくー」

ドン『まぁ、うん。頑張ってみるよ。今僕がいるのはえーと、桜才学園に来ています』

ドン『今回来てくれているのは生徒会の皆さんです。まずは副会長の津田タカトシくん』

タカトシ『会長!お願いですから全国ネットでいつもの調子でいないでください!』

シノ「私のどこが悪いというのだ!私は自分に正直なだけだぞ!」

タカトシ『お願いですから時と場合を考えてください!』

ドン『えっと、会計の萩原スズちゃん』

スズ『どーも。とりあえず、会長頑張ってください』(頭がちょっと見える程度のカメラ位置)

スズ『おいこらカメラマンー!!』

ドン『…………えーと、最後に書記の七条アリアさん』

アリア『シノちゃん、頑張ってる?でもでも全国ネットで羞恥プレイだなんてシノちゃん、ダ・イ・タ・ン♪
でもシノちゃん、精(ズキューン!)を飲んでも高級ジュースは分からないわよ?分かるのは精(ズキュズキューン)の味でその人の物にされるって』ドン『うわー!な、なに言ってるの!』
ブツンッ

(カンペ:また、危険な様相になってきたので切りました)

byまたまた送ってみたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
ハカセ、スマンm(._.)m

しまった!既に生徒会役員共、その1に出てたぁぁぁあorzbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




童子ランゲツ「感想、ありがとうなのー♪ ……鈴お姉ちゃん、頑張って♪」

恭文「本当に頑張ってほしいね。このまま普通だと安定すぎてつまらないし」

鈴(IS)「そんながんばりは嫌よ!」







※DIOです。格付けチェック2014・その2の更新お疲れ様です。

リン様が八神の恭文と順調に恋愛関係を深めてるようで何よりです。
ごめんなさい連呼して謝ってる所を見ると間違いなさそうですね。

いやーIS組は焦らしプレイが長かったからこれで少し安心できました
こうなるとセシリアは当然として、箒とシャルがどうなのか気になりますね。

そんな感じでリンがヒロイン力を発揮してる一方、番組的にはやっぱり
シノ様がボケの独り占めですね。これはツッコミ不在というよりシノさまから
出番を奪ってボケれる猛者がいないのが大きいのでしょう。

もう今回はとことんボケ抜いて欲しいです。その波にツヴァイフローレンや春香たちも
巻き込んで、銀さんもダーグも追い込むシモ全開の大フィーバーに期待したいです

……まあティアナがその波に乗るのは無理だと思いますが。無理にシモに走っても
空気読めずにスベるって気がします。今度はリンディ、ルナモン、スバルに続き
聖夜学園の友達や岩垣くんを絶望させるかもしれませんね。

次回は盆栽でしょうか。ダーグが落とすとしたらここだと思いますが……どうなるかなー。


※白砂糖です。とまと芸能人格付けチェック2014 〜お前ら本当は何流だ?二話目見ました。

銀時と鈴が落ちたか…鈴はしょうがないとして。今年もハートフルボッコ会だったか。


※>でもいい勉強になったんじゃないかな! あなたの教官に(ぴっ)しても、ヴァイオリンの音色は聞き分けられないんだよ!」

その判断は時期尚早だろう。毎日(ぴっ)してたら、聞き分けられたかもしれないし。実際シノ様は結果出してるし





アリア(生徒会役員共)「感想ありがとう。……つまりシノちゃんも!」

シノ「ち、違う! 津田のは見た事も触った事もない! 感じた事はあるが!」

スズ「……えぇー」

タカトシ「違う違う! 会長が階段から落ちて、オレの上に……いや、ホントだって!」

古鉄≪なおOADの話です≫







※八神の恭文が鈴と毎日(めっ)してるだと!?一体いつの間に
あ、まさかへびつかい座のゾディアーツに絆が大事って言われて距離を詰めたのか!?


※気を取り直して、もう一回レポートを送ります

春香「それでは、中継のルギさーん」

またまた空間モニターが立ち上がり今回はオシャレな屋内。そんな今回のハートフルエピソードは?

ルギマークU『はいはーい。こちら中継のルギマークUです。今回もIS学園からの中継です。よって鈴様のハートフルエピソードとなります』

鈴音「ちょっ!なんで今回私ばっかなのよ!」

ルギマークU『そんなの少しでも鈴様と絡みたいからに決まってるじゃないですか!』

ダーグ「臆面もなく言い切りやがったよ、コイツ!」

ルギマークU『まぁ、ぶっちゃけると暴走電波娘オンリーだと問題あるから、と先生方からの判断です。
まぁ、大人の事情はおいといて』

スッと横にずれると青い髪の眼鏡少女と色んな獣達がいて


ルギマークU『それでは、ご紹介しましょう。八神の恭文くんのパートナーデジモンからヒメラモンくんです』

ヒメラモン『鈴、恭文に相談すべきか?』

鈴「なんでヒメラモンもそっちに食いついてんのよ!」

ヒメラモン『む?俺は恭文に相談すれば、バイオリンの生演奏の機会が設けられるというつもりで言ったんだが?』

鈴「orz」

ルギマークU『続いて、我らがセクハラデジモン、ギラモン!』

ギラモン『まぁ、あれや、鈴ちゃん、公共の電波であんまカミングアウトせん方がええで?
ほら、下手したらあの巨乳のパイナップルの姉ちゃんみたくなるし』

鈴「ゴフッ!」

ルギマークU『最後に更識簪さんとモノドラモンくんです!あ、簪さんにはウチ(ゴーカイジャー)全員のサインをどーぞ』

お忘れかもしれないがルギマークU、拍手三忍将であるとともにゴーカイジャー七人目の男であったりもします

簪『えっと、ありがとうございます』

モノドラモン『かんざし、よかったなー!』

ルギマークU『と、こんな感じに皆さん鈴様を応援しておりますよー!それでは、さよならさよならさよなら〜』

で、画面が落ちるbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU


※2014年初笑い記念小説その2の感想です。
ここでそれぞれの違いが出てきましたね。
マダマと音のグリードであるダーグはさすがです。それぞれ安定感がありました。鈴はしょうがなく、某ツンデレはともかくとして銀さんは調子に乗ってしまいましたね。自分の人生云々というと例えている所が、もうそれをはっきりと表しています。
そして正解はしたシノですが……、正解の理由が普通じゃない!こんなんで聞き分けられても演奏者はうれしくないでしょうね。というか今回の格付けはこいつが発端で規制音だらけという…。
司会の恭文と春閣下も影響受けてますし、こうなったら頼りになるのはサリ兄貴だけです。でも、どうかツッコミ過ぎて過労で倒れないで下さいね。大量ツッコミは恭文の役目なので(断言)。
そしてハートフルエピソードの対象は鈴。どうやらここでは八神の恭文とは関係がかなり進んでいるみたいですね。A's Remixでどうなったらこうなるのが気になります。
問題はまだまだ前半戦。どんな波乱が待っているのか楽しみです!
ところで、なんでラスカルなんでしょう……。ある意味今回最大の謎です(笑)。
PS 誤字:『
「それではご紹介しましょう。新装版ではドSぽくなったセシリアさん」「ちょっとお待ちなさい!」→『それではご紹介しましょう。新装版ではドSぽくなったセシリアさん』『ちょっとお待ちなさい!』

by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……シノが一人で持っていってる」

春香「あんなの予想外すぎますよ! ほんと誰ですか、呼んだスタッフ!」

サリエル「お前らに言われたくねぇよ! お前ら半分仕事放棄してるからな!? 誰かツッコミしろよ!」







※アサシン編
鉄鶏と喫茶店おりむ〜ないで、記念小説の映像を見ていたら。
一問目
恭文「さすがだね、マダマは」
風見鶏「だな、緊張しているが程よい緊張でうまく調子が出ているんだろう」
セシリア「そんなにおいしいのですか、あのジュースは?」
恭文「おいしいよ、独特な甘みとコクがあってね」
風見鶏「今度、取り寄せておこう」
一夏「ああ、いいな、俺も飲んでみたい」

二問目

風見鶏「Aだな」
セシリア「Aですわね」
恭文「Aだよね」
一夏「まじか、わからんかったぞ!」
ラウラ「嫁、三人の予想が当たるか見ものだな」
シャル「でも、どっちも良い音してたよね」
風見鶏「グァルネリの独特な音を覚えてしまうと、間違えにくいさ、たとえ映像越しでもな」
鈴「あっちの私は何してんのよ〜」
千冬「鳳、気にするな」

相変わらずの風見鶏の音感でしたとさ


※格付けチェック読みました。鈴は飲んだのか〜。
色んなSSでいまいち不憫な役の多い鈴ですが、こちらの鈴は幸せそうで何よりです。
ところでティアナですが・・・。
もうね、恭文と熟練した夫婦漫才してるような感じというか・・・。上級のイチャつきを見てる気分です。
恭文もあれですよねえ、こんだけいじってフォローしないなんて、小さいことはしないですよねえ。
そろそろ飲ませてあげれば・・・w


※鈴は八神の恭文の(めっ)を毎日飲んでるわけじゃないかもしれないけど
逆に恭文の方は毎日「誰か」に飲んでもらってるんじゃなかろうか





恭文「感想、ありがとうございます。……でもおのれら、なに言ってんの! あれに流されすぎだから!」

フェイト「そ、そうだよ! た、確かにヤスフミのを飲むのは……嬉しいというか、ドキドキするけど」

恭文「一番流されてるし!」







※「エレキ」かー。元がelectricだから「eleci」とか?遊戯王世界だと「watt」だったりするけど


※●その能力なら光のなるソードアイズデッキ
⇒光の黄なる

●黒子の味方ではあるが
⇒見方

●そこにはオルフェウスの姿。
⇒オフィウクス

●少しおどけて笑うと、アイビスが表情を緩めた。
⇒ツグミ


※地尾「八神さん、このデッキ使ってみてください」

恭文(A'sRemix)「これは?」

地尾「あのオフィウクスの使ったカードと、光の黄なるソードアイズのカードで構成したコピーデッキです。あいにく精霊は
どのカードにも宿ってませんが、彼が本当にパラレルワールドのあなたならコレを使うことで何か見えるものがあるかもしれません」





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。あとエレキですが、いいアイディアを頂いたので修正しました」

セシリア「ぜひ本編をチェックしてみてください」

恭文そして「黄色の天霊……まぁやってみよう」

一夏「でも八神は運命力フラットなんだよな。ブーストも受け付けないし」

箒「……やはり違うのでは。いや、だが恭文自身が感じ取ったものもあるし……むむむ」

鈴(IS)「まぁまぁ、細かい事はバトルすればOKでしょ。……ならあたしが相手よ!」


(ゲートオープン、界放!)


鈴(IS)「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

セシリア「鈴さん!? そ、そんな……始まってからまだ五分も経っていませんわ!」

シャルロット「……なに、このがん回り」

ラウラ「これで決まりだな。恭文、お前は黄色の天霊を使え」

恭文(A's・Remix)「あれー!? いや、マ・グーは! 古竜は!」

地尾「……ぐす」

恭文(A's・Remix)「涙ぐまないでよ! いや、確かに楽しかったけど……でも僕はやっぱり古竜がー!」







※もしもA'sRemixの地球がフォーゼドライバーを解析し、ワープ技術を確立させ、次元の壁を機械的に超えたら。
管理局は「お前ら今日から管理世界だから従え」って迫るのかな。その場合地球だけじゃなく次元世界の人々や
デジタルワールドの絶望も晴らさないと絶晶神は止まらないんだろうか


※オフィウクス・ゾディアーツのいる時間軸では、火野恭文はエスパーユッコと
恋人になった関係でフォーク&スプーンを無効にする体質を獲得してしまったのだ!


※シャルロットが八神恭文と急接近!
見てる読者は嬉しいけど、この事態は火野の恭文的にもポリシーに反する不始末なんじゃ。
それとも片思い中の子ならNTRじゃないって考えるようになったんでしょうか。

もしそうだとしたら、恐らくは赤羽根P問題を乗り越えた結果なのかも。
強引にでも気持を奪わないと、かえって女の子を不幸にするケースもあると悟ったとか





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぁそこも狙いがあるので、次の回で」

ダーグ「やすっち……お前、暴れすぎだろ! てーか犯罪じゃねぇか!」

恭文(OOO)「良い子のみんなは真似しないでね」

ダーグ「遅ぇよ!」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle61を見ました〜

色々とエレキに苦戦してたけどシャルロットの何気ない言葉で掴みましたね〜

んで色々と進んでいく中でどうなって行くのやら… by鳴神 ソラ


※ひーろーずU第61話読みました。
エレキとかファイアのスイッチって流れに逆らわずに身をゆだねるって感じだしね。
それに火野が介入するならランゲツ(OOO)も介入してもいいんだよ?

まぁ、とりあえずはさっさと月に行ってジャッジメントを分裂させて、ミオガルド・ランゲツを手にしてトランスしちゃった我那覇響を出そうよ。


※(ひーろーず最新話を読んで)

…………●REC
by物陰から恭文とシャルロットを撮影してるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「感想、ありがとうございます。……おのれはなにしてる!」

フェイト「も、もうわけ分からない。でもシャルロットちゃん、まさか」

恭文「そういうハラハラもお話には必要だと思うんだ。てーかここからはあれだ、人間関係にストレスかけていくから」

フェイト「そうなの!?」

恭文「ほら、原作と違って名字呼びも多いし。そういうところからちくちくと」







※「すとらいかーず」で八神恭文と会ってた筈の火野が、シャルをメイドと認識してた
ってことは、OOO世界だけの話じゃなく、もしかしたらその頃には既に……。


※オフィウクス・ゾディアーツが次に現れたら、月村忍さんに誘惑して貰ってはどうだろう

恭文が人妻に弱く、同時にNTRすると弱って死んでしまう習性を持つのはどの世界でも一緒だし


※海外で放送されてるやつの字幕だと[Elec on]になってるみたいですよ





恭文「感想、ありがとうございます。……そしてアドバイスもありがとうございます! それ採用で!」

フェイト「既に修正しているのはこれだね。とにかく軸はシャルロットちゃんに」

恭文「一応スイッチの解放には、みんなともっと仲良くなる話を盛り込む予定。じゃないと、この後に続かない」

フェイト「だからストレス?」

恭文「そうそう」







※DIOです。久しぶりのひーろーずU・61話の更新お疲れ様です。へびつかい座めちゃ強いですねー

デジモンに攻撃が有効なのは恐らくフォーゼと同じコズミックエナジーを使ってるから。
さらにコアセイバーで「エイメダル」の斥力まで使うとか本当に大盤振る舞いですね

全員攻撃でも敵わない超強豪。しかしそれでもあっさりやられた地尾&ディオクマに悲しいものを
感じるのを止められません。く〜、負けるな頑張れ!いつか花開く君の可能性を信じてるぞっ。

そしてオフィウクスの爆弾発言でシャルロットがラスボスから一気にヒロインに

彼女がレナと同じ理由で恭文を良く思ってなかったとは気付きませんでしたが
エレキスイッチの突破口を開いたし、ハグされたしでヒロイン力は一気にアップ!

なんともはや、素晴らしいことです。たった一言で世界の流れは大きく変わるんですね


その陰では地尾と千冬先生が大人の密談……これまたアイディア採用ありがとうございます

絶晶神を対症療法で排除するだけではもはやダメで、根本的に世界が弱さから抜け出さなければならない。
だからこそ恭文たちのヒーロー的行いを止めることも無く、見守る道を選ぶと。


次回は早速宇宙に向かって離陸でしょうか。そしてボロ負けしたみんなに名誉挽回の機会はあるのか。
楽しみにしてます。


※とまとヒーローズの最新話を読んで
鼻唄(懐から園内用内線を出す)「・・・裁縫部ですか?ええ、鼻唄です。至急、メイド服を全種類、仕立てて貰えませんか?」
鼻唄(棚の『working』と書かれたファイルを取り出し、ページをめくる)「採寸ですか?え〜と、(バキューン)、(ジュギューン)、(ドキューン)ですね。それで出来たら、次元転送で送って下さい。転送先は『シャルロット・デュノア』さんでお願いします」
by鼻唄歌うコックさん
P.S.イレブンアイズの女性の3サイズが分かる喫茶店のマスターから教わりました。誤差込みの数字です。


※恭文がエレキステイツに変身した瞬間、探し回ってた一夏が乱入するとかありそう。
しかもシャルとハグする瞬間も見てて、誤解がますます深まるベタな流れが起きそうです





シャルロット「感想、ありがとうございます……って、なんでー!」

恭文(A's・Remix)「……あぁ、テンプレだなぁ。よし、それ採用」

シャルロット「ストレスかけるから!? ヤスフミ、それ別に必要なくないかな! ヤスフミが言ったら駄目だよ!」







※デジモンに通用してるってことは、もしかしてコズミックエナジーの物質化って
プログラム的なもので制御してるのかな?アナログな回路じゃなくて


※そのうちひーろーずUにダーグと火野恭文以外の別世界ライダーも介入してくるかもなー

一番可能性高そうなのはあの泥棒かな。世界が崩壊する前にお宝持ち出しそう
その場合エピソード・イエローで登場したときよりも若い海東が出るのかな

…………実はこのシリーズの異変が、記憶を失う前のもやしが暴れまくって
探偵の叔父さんたちを抹殺したせいとかだったらどうしよう。

場合によっては右腕亡くした結城丈二の代わりに、八神恭文が仇討ちのために
もやしの前に立ちはだかるかもね


※ひーろーずU第61話読了です。
バトスピでも戦闘でも火n…蛇使いの圧勝。せっかく恭文の初変身やスイッチ等も彼の前ではまだまだ力不足という結果に…。
しかも全然関係無い話を厄介な事として残していったせいで恭文とシャルロットが苦労していますし。
蛇使いが言っていたエレキはかなりの曲者みたいで今までとは違ったアプローチをする必要があるスイッチみたいですね。膨大なエネルギーを制御するのではなく、流されるのでもなく、受け入れる。シャルロットのおかげで気付いたこれがどんな事になるのか楽しみです。
違う問題が残っていますけど…(笑)。
そして黒子から話された人間の可能性を見せるという事。確かに世界大会でないと出来ませんね。しかも本当に管理局では介入出来ない問題になりましたし。下手したら神本体がやって来てこの世界が滅びますからね。恭文達には頑張ってほしいです。
by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……戦いは救うだけでなく、止めるだけでなく、可能性を知らしめるものへ」

セシリア「だからこそ、この世界で生まれ、住んでいるわたくし達が……とてつもない責任ですわね」

恭文(A's・Remix)「……それなりにね。でもそれよりなにより」

セシリア「はい」

恭文(A's・Remix)「僕は楽しいバトルがしたい」

セシリア「楽しい、バトルですか」

恭文(A's・Remix)「ただ勝つだけじゃ足りない。神様が相手でも、その先へ繋がるものを見つけなきゃ。
……僕はバトルが、バトスピが大好き。バトスピを通して分かった事がたくさんある。きっとそれも可能性だから」

セシリア「示すのは、そんな可能性なんでしょうか」

恭文(A's・Remix)「なのかもしれないと、ちょっと考えてる」







※更新お疲れ様です──ティアナに救いはないらしい。フルボッコしまくって、かつてのパーフェクトヒロインの姿は消えてしまったのか。

……と、思ったところで、ふと気になったことが。IFルートの恭文といちゃラブしてるティアナが同じ問題やるとどうなるのか。

これでIFルートが一流だったら……全ての元凶はティアナと(花道、オンステージ!)しない恭文となる(明らかに責任転嫁)

byアルティメット・ガイ・アスラをどう使っていくか考えるのが楽しい通りすがりの暇人。


※アサシン編。
ブチギレーズの二人。
恭文「ティアナ・ランスターってこういうキャラなんだね」
風見鶏「だな」
そういって風見鶏、手製のみそ汁を飲む恭文。
風見鶏「旅の中でも、これ見るのか?」
生中継を見ている二人。
風見鶏「問題はこれはAだな」
恭文「だね」
恭文が焼いた川魚を食べる風見鶏。
恭文「明日は、やっと新たな遺跡だね」
風見鶏「ああ、面白いものがあるといいな」
恭文「だね」
ブチギレーズは相変わらず二人旅をしているのでした。


※シノさんはこれからも一流シモネタ芸能人として頑張ってほしいです!





恭文「感想、ありがとうございます。……タカトシ、一言どうぞ」

タカトシ「ほんとすいません!」

アリア(生徒会役員共)「でも津田くん、考えてみて。あの盆栽は見ようによっては第開脚」

タカトシ「それ以上言うなぁ!」







※銀魂の映画が三流って話で思い出しましたが、アイマスの映画も
もうすぐ公開ですね。主人公が普通だとやっぱり普通の出来なんでしょうか


※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場

―2014年初笑い記念小説その3終了後(又はその4開始前)―

スカリエッティ「質問いいだろうか?」
春香「?ジェイル様どうかされました?」
スカリエッティ「いや、あの子は何をしているのかと思ってね」

あお「〜♪」(鼻歌歌いながらショットガンフキフキ)
あお分身体1「〜♪」(鼻歌歌いながらバースバスターフキフキ)
あお分身体2「〜♪」(鼻歌歌いながらタジャスピナーフキフキ)

恭文「ダーグが逃げたり、反撃に来た時の準備だよ」
ダーグ「過剰火力すぎだろ!ってかヤル気マンマンじゃねぇか!」

(注:あおの持つタジャスピナーはコアメダル破壊可能です)

ティアナ「それより、あっちにもいるけどあれは…」

あお分身体3「〜♪」(鼻歌歌いながら色々準備中)

恭文「あおがティアナっぽいおっぱいの教育をリンディさんだけに任せるのは大変だろうからと自分から教育係りを買って出てくれたよ」
ティアナ「ナマモノより下に見られるなんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
(注:あおは様々な世界を旅したお陰で低く見ても火野恭文クラスの一流ぷちきゃらです)

ーちなみにあおは火野恭文にケチャップをかけたトマト20個で買収されましたー

By.クロッスル


※原作の鈴は人格者と言うよりすぐに怒って手を出してしまう、
あむと同類の怪獣娘的な感じがあるので、そのせいで人気が無いのでは?





鈴(IS)「感想、ありがとねー。……だからこっちでは、登場当初の雰囲気を大事に」

恭文(A's・Remix)「でもお仕置きだから」

鈴(IS)「だってー!」







※2014新春格付けチェック・その3更新お疲れ様です

そして盆栽の描写もお疲れ様です……名のある芸能人でも見分けられない作品を表現するのって凄い大変ですよね。

Bの方は小さな山が幾つも重なったような形状と表現されていますが、葉っぱがの付き具合が羊雲みたいに
モコモコってしてるように見えて、それが「鶴」っぽくないなーと考えた結果、Aを選びました。

そんな風にリアルタイムで見てた私は消去法で選びましたが、こちらの一流芸能人のみなさんは
与えられたヒントを逃さず見事本物を選びましたね。まさか3人も合格するとは予想外でした。

と言うかシノ様はMなんだからここらで落ちて罵られた方が本人的にも嬉しいだろうに何で当てちゃうかな
正解で讃えられてもこれなのに、外してMっぷりを披露すると色々ヤバいんでしょうか


そして登場当初、人格者故にあんまり弄れないかも思ってたリン様のハートフルエピソードが凄い凄い
いや、むしろルギさんが凄いのか。私も非公式部活の関係者としてちょっと頑張ろうかな

そして同じく部活の織斑くんは自分には婚約者がいるという妄想に取りつかれて……あれ、でもそれって
実は一歩前進してるんじゃない?どうあれ、女の子に興味を持てたんだからさ

さて最後はたぶん恒例の牛肉チェック。どうなるかなー。楽しみにしてますbyDIO


※とまと格付けチェック2014

アリア(闇夢)「……ねぇ、これって」

飛燕「Jud.ついにダーグ様も年貢の納め時でしょうか」

フォルテ(ロックマンエクゼ)『これが婚カツという物か』

アリア(闇夢)「違うから!? でもこれどうするんだろ。かなり動揺してるし……というか一々名前出さないで、恥ずかしいから。さっきからのぞみ達からのメールが止まらない……」

フォルテ(ロックマンエクゼ)『しかし、だ。お前はどう考えている。そうなればあの猛禽類共はお前の母という事になろう』

アリア(闇夢)「あー……それより、これって恋姫の人達が黙ってないんじゃ」

飛燕「Jud.下手したら国際問題ですか。まあ、責任は番組側でしょうが」


※2014年初笑い記念小説その3、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「盆栽、わかんない」





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……ならランゲツ、欲望の質は分からないの?」

童子ランゲツ(OOO)「欲望?」

恭文(OOO)「そう。樹齢六百年の木と、創作盆栽じゃあ欲望も違うでしょ。人それぞれ、違う欲望を持ってるみたいに」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ……それなら分かるよ。あっち」(びしゅ)

小鳥「え、Aが正解なの!? Bだと思ったのに!」







※イビツ(客席)「やーい、ダーグ先輩間違えてやんの! プギャー! 普通のひとがなんでそこにいるんですかー! これはマルゴットさんとオルガさんと(ずきゅーんっ!)なこと決定ですねぇ!」

ダーグ(ブチギレ)「おーい、あそこのお客さん、三流芸能人からスタートでいいから出演させてくれって言ってるぞー・・・!」

イビツ「すいませんゆるしてくださいおねがいしますわたしがわるうございました」


※2014年初笑い記念小説その3 とまと芸能人格付けチェック2014 〜お前ら本当は何流だ?〜を見ました〜

いや〜スカさんクリアー出来ましたな〜

銀さんこのまま普通でいられるかな〜後終わった後のダーグの運命はいかにw

最終のもどうなるか楽しみにしてます!! by鳴神 ソラ


※<凰鈴音さんを応援します>byDIO


蒼凪恭文「ここでまたひとつ、ハートフルメッセージが届いています。VTRどうぞ」

◆◆◆◆

妙に薄暗い空間に、織斑先生と大型のバイクに跨ってカメラ目線を向ける黒子の姿があった。


「凰鈴音さん。その、2問目の不正解は残念でした。それと……口を滑らしてしまったそうですね」

「本当は大人として叱らなければいけない所なんでしょうが……私個人としては嬉しいのです」

ともに苦難を乗り越えた同志2人がこうして結ばれて仲睦まじくしていることが。


「遅くなりましたがあなた方2人に祝福の言葉を贈りたい。そして残り2問のチェックの
必勝を祈願して、凰さんにエールを送るため急遽こんなものを用意してみました」

ここでカメラはぐるっと180度回頭する。そこに映し出されたのは球状の檻だった。

直径5mくらいで、向かって正面側の入り口は開いている。その向こうにサーカスのテントの形をした
ハリボテが立っていて、テントの左右には檻を挟む形で虎の頭のハリボテが一つずつ存在した。

「本当にいいのか、地尾氏」

「ええ。私はIS学園非公式部活のメンバーに、人類の可能性を示してくれと無理難題を押し付けました。
だからこそ、私も彼女たちの為に自分の限界に挑戦しなくてはいけないと思ってます。それが大人として、
引率役として果たすべき責任です。そうでなければ命懸けで頑張ってくれた皆さんに顔向けできません」

「そうか……わかった、もう何も言わん」

「助かります……あ、そうだ。一つだけ頼まれて貰えませんか」

黒子は懐から数枚のカードを取り出して織斑先生に渡す。そのカード達には「星海賊(スターパイレーツ)」と書かれていた。

「もし後でルギさんがこちらに来ることがあれば、それを渡してください。
私はこの応援チャレンジで足腰も立たなくなってる可能性が高いですから」

「わかった、任せてくれ」

「では……行きます!」

『猛多亜最苦婁弟酢華恵慈』


地尾はバイクのアクセルをめいっぱいに吹かす。力強い音を鳴らしながら、檻へ向かって一直線に走っていく

中に入ると同時に入り口は閉まり、加速するバイクは檻の壁面から天井を駆け抜け、ループの軌道を描く。


檻の中を走るバイクの動きに合わせて両サイドの虎のハリボテもクルクル回る。

連動する虎とバイクの加速は止まらない。百キロ、二百キロ、三百キロ。まだまだ上がる。

既にスピードに耐え切れず、バイクから振り払われてもおかしくない。

事実、地尾は必死になってスロットルにしがみついていた。だがアクセルをふかす右手は決して緩めない。

まだ想定したスピードに足りていない。これでは凰を応援するには不十分だ。

四百キロを越えたあたりで、檻が青白く輝きだす。さらに檻の上に突き出た4本の角の間で放電が起きる。

走るバイクの余剰エネルギーで発生した電気はやがて虹色の光を発して周囲を照らし出す。


六百キロ。周囲に伝播した発電エネルギーが、テントの上である電光メッセージを描き出した


『凰鈴音さん頑張って。八神くんとお幸せに』

これだ。これを見せるために地尾は限界を超えて頑張ったのだ。彼は目標を達成した。

だがバイクの加速は止まらなかった。

八百キロ、九百キロ。高まりに高まった電気エネルギーは白い極光となって弾けた。

その光にその場にいた全員の目が眩み、数分の間視界を奪われた。


視力が戻ったとき、バイクは止まっていた。正確には惰性で檻の中を
振り子のように行ったり来たりしていたが、既に減速しきっていたのだ。

…………同じ檻の中に、地尾の姿は無かった。


いったいどうしたのだとスタッフが慌てる中、妙な電子音が鳴った。

音の出どころは、檻とハリボテのテントの間にパン焼きの窯のような機械だった。

それは檻と一本のパイプで繋がっていて、釜の扉の上にあった三つのランプが左から順に点灯していた。

一番右のランプが消えると、次の瞬間三つのランプすべてが同時に輝き、釜の扉が開いた

その窯の中から出てきたのは……バターだった。

よくある市販のバター容器で、ふたの部分にはあの地尾の写真と「黒子バター」という文字がプリントされていた。

◆◆◆◆

蒼凪恭文「と言う訳で最終チェックの『牛肉』では黒子が頑張って作ったバターを使わせてもらいました」

『ええええええええええええええええええええええええええええええええっ!?』


※2014年初笑い記念小説その3読みました。
全く知識の無い、知らない分野がきて鈴とダーグはついてないですね。この二人はハートフルエピソード対象なので、是非とも頑張ってほしいです。というかここで遂にダーグが一流から転落なのが残念でした。
一流なのに一流とは思えない人物であるシノ。相変わらずそっくりさんのティアナっぽい体の人の二人はともかくとしてミスター格付けのマダマは無事正解で良かった!あの盆栽の問題はリアルタイムで見ていた人間としても本当に分からなかったのでマダマが正解して良かったです。
相変わらずといえば銀さんもいつも意外な知識で意外な問題に正解していますね。今回は前回の三流の屈辱を晴らせるのでしょうか。
それぞれが良い具合に散らかってきて、いつもの事ながら笑いを堪えるのが大変でした。次回も楽しみにしています!
PS 何気に一番追い詰められているのはダーグでしょうね。下手すると最後は天使二人と姫初めエンドですし……(汗)。
by ブレイズ





鈴(IS)「感想、ありがとう……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文「さぁ、ありがたく使わせてもらおうか」

銀さん「無理に決まってんだろうがぁ! おま、だってあれ……おいよぉ!」

恭文「なにか問題でも?」

マダマ「問題だらけだろ、これ!」







※バトスピllのBattle42見させていただきました・・・・・・

初投稿者は息を引き取ったまるで屍の様だ

やっぱり万馬券は無理か

正吾「そりゃ駄文だしな」

グハ!

正吾が初投稿者に渾身の一撃初投稿者のライフは0

凉次「止め刺テンじゃねーよ!このくそ役人」

匳「確かに初は何かと間が悪りーけどさ!えぐんな!」

正吾「失敬な奴等だなえぐってねぇ〜よ・・・殺しにきてんだよ?」

凉次・匳『尚悪りーだろーーが!』

by.オリキャラにまでKillされた初投稿者


※誤字報告
●幻邪神
⇒幻蛇神

●六劇目でブレードは砕け
⇒六撃

●百式を見やる
⇒白式


※一夏がスルーしまくってるのを、「自分に自信がなくて、だから相手が『自分を好き』だと考えられない」って
考察してますが、その原因ってやっぱり千冬お姉さんに関係してるんでしょうか。

偉大な姉に気後れしてるのか、女手一人で自分を育ててくれた姉に何も返せてないと思ってるからか、
はたまた誘拐されて恐怖と無力感を味わった上に大事な姉の夢を一つ台無しにしたからか

もしそこだとすると、ラウラだけが受け入れられてるのってキスや電波だけじゃなく、お姉さんのこともあるのかも

ラウラって千冬さんのことが大好きで、最初は一夏のことが嫌いだったじゃないですか。リンたちを傷つけたことは
許せないけど、そんな風に「身の丈に合った評価」をしてくれたことはもしかしたら嬉しかったのかも

あの頃の箒は、悪いのはボーデヴィッヒだとか卑怯者の八神のせいだとか言ってたけど、その時の一夏は辛そうだったし
自分の罪に気づいて貰えず、庇われたり逆に褒められたりする苦しさは、火野映司で証明済みですしね

ある意味話術サイドで説教しまくりな日奈森あむや恭文がモテてるのにも似てるかもしれません。

さらに一夏は多分大好きなお姉さんのことを大事に思ってくれてるって点でも「共感ポイント+1」ってのも
有ると思うし、バトスピのことに踏み込んできてくれた点でも「共通の話題+3」くらいありそうだし


少し脱線しますが、ラウラならあむとヴィヴィオに出来なかった「主人公交代」も引き受けられそうですよね。
博識だし、努力家だし、キラキラだし、ボケも出来るし、ファンビーモンがツッコミしてくれるし。


もちろんそれでもラウラの勝利が約束されてるわけじゃありませんし、8年スルーの可能性もありますが、
正直これに勝つには箒もシャルロットも、ついでに鈴や五反田蘭も、キャラが弱いと思います。





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……人間関係が荒れる」

フェイト(A's・Remix)「ヤスフミも頑張らないとね」

恭文(A's・Remix)「……無事に戻れたらね! 現状大ピンチだし!」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずUのBattle62を見ました〜

あー…40番は確かに厳しいでしょうな…色々と恭文さんだから結構時間かかるかもな…

後、一夏もね〜色々と他者様のは分かるけど自分のには鈍い人だからね…

んで月に着いたけど首謀者のせいで頼みのカードが分散してしかも大ピンチ!これはどうなる!! by鳴神 ソラ


※DIOです。ひーろーず62話の更新お疲れ様です

冒頭は色々やらかしてくれたダーグと火野恭文のお話。そうか、真や弾たちも危なかったのか。
そりゃ仕方ないや。十二宮Xレアにも影響が出てたらとんでもないことになりそうだし

コズミックエネルギー自体はA’s世界にもちゃんとあるものなんでギリギリ大丈夫じゃないかと思います
もしくはこの世界の陰陽師も存在に気づいて利用してたとか、そう言う話にもできるし

八神の恭文は箒とシャルロットの心配ばかりしてますが、リンの応援してスルーして傷つけた分に
ついてもイイ加減向き合ったほうが良いと思います。普通にブーメランだからね、コレ

女性の中にある嘘や不安も呑みこんで、それでも黙って抱きとめてやるのがハードボイルドな
大人の男の対応って奴だと思います。……まぁカッコイイだけで最善かどうかは分かりませんが。

そんなこんなで不安もありつつアルマゲドン的旅立ち……それだとみんなを地球に送り返す為に地尾が
1人で月に残るフラグじゃないですか。いやそのパターンも考えてたけどね!ちょっとカッコイイですし!

その場合、敵に洗脳されて再登場するか、月面で新カードや装備作ってピンチに駆けつけるかでしょうね

それで離陸から大気圏脱出、月までの航行から着地に至るまで存分に楽しんでいたのも
つかの間、紫の絶晶神の男によってジャッジメントも分裂し箒たちは死にかけという大ピンチ。

しかし分裂したのは3つ……これなら機界三十一原種みたいなことにはならないかな

気になるのは「君はもう舞台から降りてるんだから」発言。相手の正体に気づいてるのか、それとも
幽霊ってことが分かるだけなのか。ガブリエレンに気づいたことからすると前者も有りそうだけど

さあ皆は全員無事に地球に帰れるのか。それとも誰かが犠牲になるのか。楽しみにしてます


※「オレの事は、オレが一番よく知っている」か。それが厨二病発言だと一夏はいつ気づくのかな





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ストレスが貯まる現場」

セシリア「まぁまぁ。でも恭文さん、ジャッジメントが」

恭文(A's・Remix)「アイツはぶちのめす……!」







※ひーろーずU第62話、読みました。

ランゲツ「ジャッジメントが分裂したか、この後拍手通り我那覇響のもとにこの世界の俺、ミオガルド・ランゲツが取りつくか・・・だが我那覇響は水瀬伊織に諭されていたからな・・・可能性としては我那覇響より音無小鳥か如月千早、大穴で天海春香もありだな」


※一夏が変わらないままなら、今更キスしようが嫁にする発言しようが
「八神と何かあったのか?」でスルーされると思う。

だって一夏よりずっと常識分かってる恭文でさえ、鈴にキス(未遂)された
ことを未だにスルーして一夏の下に返そうとしてるんだもの

>仮にシャルロットの気持ちが僕に傾いたとする。それで僕が応援してても、結局同じ事だしさ。

これってモロ恭文と鈴の話だよねー。


こうなると「一夏のことなんて忘れろ、僕が幸せにしてやる!」って方向で男らしく決めるか
あるいはその逆で「八神のことなんてやめとけよ、あんなろくでなし」って一夏に言わせるくらい
酷い男を恭文が演じるしかないんじゃないかな

それでも根本的に一夏が人を傷つけてる罪に気づかないダメ人間であることに代わりはないけど。

この問題を解決しないと、他者を食い物にして何の痛みも感じてなかった亡国機業のことを
批難する資格さえ失くしてしまいそうで怖いですね


※ラウラが一夏に惚れたときの話を読み返すと、一夏はちゃんとやりたいことを口にしてるんだよね

”強くなったら、誰かを守りたい。自分の全てを使って……誰かを守ってみたい。
誰かの涙や痛みを止めるために立ち上がって、手を伸ばせる自分でありたい。
そういう奴らの姿を、ずっと前に見たんだ。ソイツらは無茶苦茶強かった”


”ソイツらは『これしかない』っていう絶望を、『これもある』っていう希望に変えたんだ。
だからオレはここに居る。オレはアイツらみたいに、それが出来る奴になりたい”

”それはまるで、あの人のようだ”

”かも知れないな”

今は色々大変なことで頭がいっぱいになって忘れてるかもしれないけど、一夏にもちゃんと夢はあった。

もしかしたらラウラが思い出させてくれるのかもしれませんね。……そんなことになったらそれこそ鉄板だけど





恭文「……感想、ありがとうございます。もうラウラ以外にはどうしようも」

箒「そんなー!」

恭文「まぁ一夏お母さんに心配かけないよう、がんばろうか」






※どうも、Feです。ひーろーず更新お疲れ様でした。

とりあえず恭文の横取りは勘違い(多分)だったようで、今のところは早とちりをお詫びします。
ギリギリまで各党員をやきもきさせるとの事でしたが、まさかハーレムが恭文の血族だけに許されるなんてイケズな事をやるコルタタさんではないでしょうしきっと一夏が覚醒して3人とも娶ってくれる筈!

そんな訳で残るは一夏の気持ち1つな訳ですが、ふと思ったのは一夏の欲望って今のトコどうなってんの?という事だったりします。
何か映司みたく乾いてないかなーと。だから相手の気持ちがどうでもいい感ありますし、その辺が今後の焦点となるのかと。

by小鳥さんとのデートで映画上映中居眠りしなかった自分を褒めたいFe


※ひーろーずU第62話の感想です。
一番肝心な問題が残っていましたね。しかも出発前夜にこれって、そりゃ、さすがの恭文も大人に相談したくもなりますよ。
しかし頼りになるのは忍のみ。千冬はそもそも恋愛をした事があるのか、恋愛をする暇があったのかが分からないので戦力外なのはすぐ分かりました。
忍との対話で少しはその方向に目を向けてくれると良いのですが…。
途中に諸悪の根源によってネタを挟まれながらも、遂に月にマジで到達!アルマゲドンネタには思わず吹き出してしまいました。どっかで見たことあるシーンだなと思えば……クラリッサェ…。つーかディオクマは宇宙空間を素で活動出来るんかい。
宇宙から見た地球は映像だけでもテンションが上がりますから、直接見た恭文達の興奮ははかり知れませんね。
しかし待っていたのは敵の猛攻。慣れない宇宙空間でかなり苦戦していますね。
拍手でどうなるかは分かっていますがコルタタ様にどんな風に書かれるのかが楽しみです。
by ブレイズ


※ひーろーずUも次回で第1クールが終了ですね。

この流れだと次で全滅エンドっぽい感じで第1部・完な流れになって
その次から第2部・ハジメ編がスタートって言うのもあり得るかも

その場合サンタ⇒ハイランカーリーグって順番で五反田弾とか再登場するかも





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……月の裏側で見つけたのは、とんでもないロストテクノロジー」

シャルロット「もう、常識ってなんだろう」

恭文(A's・Remix)「……ごめん」

シャルロット「だから謝るのなし。ていうかぼく達は自分のためにも動いてるんだから」(肩をぽんと叩く)







※ムゲンライナーに火野恭文の彼女を呼ぶなら
シャル(OOO)を呼ぶのも面白いかも


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずU Battle 62まで読みました。
まさかのフォ−ゼに蛇遣い座の力まで降臨とサプライズ過ぎる超・展・開!!!その上に火野恭文氏までとは予測出来なさ過ぎるだろ――――――!?!?!?でもあの神共との戦いに宇宙の神秘の力で対抗とは思わぬ手札の登場に一筋の光明を見た気がします。正直恭文氏ではあの神の加護を受けられないのは利点もあるけど実際問題敗北に直結させてしまうリスクも否めませんからね。でもそれにしてもデジモンともナチュラルに戦えてしまうとは明らかにTV原作よりもスペックが数段強化されてますな!!いやまあこの時間軸のパワ−バランスはある意味OOO Remixより上の部分がありますから当然ですが。
て言うか押されてたとは言え、明らかにまだディケイドクロスにおける年上の恭文氏よりも善戦してる感じ♪伊達に火野手前の大人数の恋人美味しく頂きまくりではないのですね!!やはりとまカノの成長度も踏まえてハ−レムの進み具合が強さの重要なファクタ−なのは間違い無いかと。このままISヒロイン勢とどうなるのかもチョ−気になります。
でも此処で一夏の恋愛問題がコズミックの障害になるとは思いませんでしたよ?やはり私的にはOOO Remixの二番煎じも味気ないですし、一夏にも此処でシャルロット嬢や箒嬢に男を見せて面目躍如を期待しますよ。魔王はともかく原作主人公だってキメてこその二次創作だと思いますし。
By ハイキングベア


※あれ?ダーグの車両ってガオウライナーじゃないのか?ムゲンライナーってハイスペック電脳さんの車両では?誤字なのか?今後ハイスペック電脳さんの出番はあるのか?主役(仮)とメインヒロイン(仮)はお亡くなりになってしまうのか?
乞うご期待だね(笑)


※駅長「あなたは行かないのですか?」
???「俺はあくまで並行世界…世界が持つ『修正力』その管理と抑止力としての外部端末にすぎん…このまま世界が崩壊しないのなら干渉も最低限しか行えない…」
駅長「そうですか…なら仕方ありませんね…」
???「勘違いしないで下さい。これをダーグに渡しておいて下さい…」
駅長「これはムゲンライナーのパスですか?」
???「コイツのパワーなら多少の無茶は大丈夫なはずです…その代わりメイン武装のほとんどは使えないですけど、機関砲くらいは使用可能なはずです、移動にエネルギーを喰われてますけど…」
???「今はこれくらいしか出来ませんけど」
駅長「いえ、十分ですよ、あなたの立場なら」
by本編にムゲンライナーが出るならこんな妄想を始めたハイスペック電脳





恭文「感想、ありがとうございます。今回は……ムゲンライナー、きっと出る」

古鉄≪そうして引っ張りだすんですね、分かります≫







※700Hit記念小説その1、読みました♪

小鳥「泰文君、ランゲツくんのメダルを私が預かったら駄目かしら? その方がみんなを守れると思うの」


※700Hit記念小説その1・誤字報告

●700Hit記念小説その1 『魔導師はSを渡る/765プロとオオカミと最大の危機』
⇒700万

●い邸宅の

●さっき『直接話す』と言ったなかりなのに。
⇒ばかり

●「紹介します。こっちがメディールで」
⇒メズール

●黄色いカンドロイド。それは缶の一部が両手足となっている、黄色いゴリラのように見えた。
⇒ゴリラカンドロイドは銀色に黒ラベルの筈なんですが、試作品だから黄色いのですか?
http://ooebihara.sakura.ne.jp/gangu2/ganngu632.html

●右薙一閃で一匹を両弾。
⇒両断

●助かったよ、まこちー
⇒まこちん


※<ヒックルが765アイドル複数同時にヤミーの宿主にしたら>を採用頂き真に
ありがとうございます。700万ヒットという節目のお祭りも合わさって大変嬉しいです。

ただ提案者として一つだけ心残りがあります。それはこれだけ犬が出てくる話なのに
101匹ダルメシアンヤミーを出すのを失念していたことです!

……いつか別の機会にアイディア頑張って考えてみようと思います





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……ヒックルめぇ」(ぽかぽかぽかー)

ヒックル「そう言いながら俺を木魚みたいに叩くな!」

恭文「そんな決定権がお前にあるとでも? シャア」

ヒックル「誰だそれは!」

ちびアイルー「ヒックル、うちにすっかり馴染んでるにゃー」

イカロス「よい事です」

古鉄≪それとゴリラ……実はアーキタイプだったり。後々その描写を入れる予定だったんです≫






※『700Hit記念小説その1 魔導師はSを渡る/765プロとオオカミと最大の危機』を読みました。
久々のこのシリ−ズですが、初っ端から逆恨み兄&親父を始末とショッキングなシ−ンから入りましたね。拍手で提案されてたみたいにリベンジによる彼女達にまで及ぶ大事件にはならなかったのは幸いですが、恭文氏には決して重くないものが背負わされた事かと・・・当初は息子を助けるためにやってしまっただけとかなら自分も凡人の一人として非難する気はなかったんですが、此処までの愚物だったとは流石に参った!!まあ以前雛見沢の人間達なんか見殺しにしとけば良かったなんて馬鹿な事を言っていたみたいだから予測はしてましたが。確かに此処でフォン・レイメイ同様に始末しておかなければ法律の穴を掻い潜って何を仕出かすか分かったもんじゃないと感じました。
そんな衝撃場面から今度はあずさ女史と恭文氏の仲が急進展となってますが、オルフェノク問題もこの世界では既に解決済みだったんですな!!という事は巧氏も生きておられると言う事で大変嬉しい限り。女史の両親は信じられないでしょうが、娘の職場が既に人外魔境の巣窟で一緒にダンスしたり懐かれたりバトスピしたりしてると知ったら心停止の予感(笑)
一方で遂に本格的に動き出したオオカミさんですが、幸い犠牲者を出す感じじゃないのが唯一の救いですね。でも可及的速やかに解決せねばあずさ女史達のアイドル活動も本格的に危ぶまれるというもの。次回以降どの様な巻き返しになるか手に汗を握って待っております!!
By ハイキングベア


※765プロが仕事を減らす⇒他のアイドル事務所に仕事が回る⇒そのアイドル達が事件に巻き込まれる⇒恭文奔走って流れになりそうな予感


※既にスプーンを配ってる同人版だとヒックル大作戦の今回の話は見送りなのかな?
エスパーユッコの加入と時期を合わせれば、あるいは何とかなるかも





恭文「感想、ありがとうございます。……結局トラブルに巻き込まれそうな罠」

古鉄≪火種が大量にありますからね。HP版だと本格登場していないあの人とか≫

料「ぎく!」








※700万Hit記念小説その1『魔導師はSを渡る/765プロとオオカミと最大の危機』を見ました〜

序盤から凄い事をやったな火野の恭文さん;

んで次にあずささん関連と続いてヤミー事件勃発で一度に複数の765プロアイドル達+αが親にされてしまう。

果たしてこの状況にどう解決するのか! by鳴神 ソラ


※OOOの蒼凪家の父親と長兄があっさり死んだのが気になります。ネバーとか
オルフェノクとか改造再生人間とか幽霊として蘇ってくるんじゃないでしょうか。
あるいはフィリップと同じデータ人間とか(エンターと同じアバターと言うべきか)

と言うかあずさの家族との話でオルフェノクの話題出したのがその伏線っぽいんですよね。

人間社会に潜って生活してる存在ならファンガイアとかウルフェン族とかいそうなのに
オルフェノクだけ例に出したのに違和感を感じて、そう言うことなのかなーと思いました。


※ヒックルが765プロを引っ掻き回す。
⇒カークスと組んでる961社長喜ぶ
⇒一緒に行動しようとカークスがヒックルを誘う。
⇒残るグレーゾーンのドボロゥの所属を賭けて、765VS961の争奪戦スタート?





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。メディールに続き、本格登場なヒックル。……また面倒事を」

律子「どうして、私がタヌキ……!」

雪歩「ワンちゃん、怖いですー!」








※ガードの密度を上げるために仕事を減らすと言う話ですが、減らす
仕事の内訳としてはソロの仕事を減らして、その分765オール
スターズ全員揃っての仕事をより積極的にやってく感じでしょうか。

そうでないと日本中のファンを元気づけることが出来ないし、
AtoZやバトスピガールの仕事にも支障が出ますし。

あとグリードはともかく本拠地が割れてるミュージアムは
積極的に殲滅作戦を仕掛けに行くかもしれませんね。

ついでに園崎家が持ってた企業は表向き財閥分解して
水瀬や東豪寺がイースターのときみたいに吸収したことに
するか、もしくは吸収せずに全部潰して、人材と
商業ルートだけ恭文と近しい人たちが押さえてしまうとか

流石に恭文名義で風都の主要企業の後釜をとるのは
クアットロでも無理だろうなー。

あ、でも園咲関連の株を恭文が買うことで暴落させて下げた所を
雛見沢の園崎や水瀬に買収して貰うのも手か。

もしくはセキユ・オウやシュライヤにも出資を頼むとか。
サラリーマン金太郎でそんな話があったのを思い出しました
彼らにも儲けが出る話なら、持ちかけるのはアリですし

メモリ開発については財団Xの資金援助で何とかなっても
表の企業の分まではそうはいかない筈だし、そうして園咲の
表側の権力を削いだところでミュージアムをぶっ潰せば
風都は表も裏もだいぶ平和になりますよ

そうしてマフィアの縄張り争い的な意味で恭文は風都の表と裏の
ボスになり、ゆくゆくは市政にも恭文の関係者から出馬したり。

20年後くらいに圭一が立候補するとか普通に有り得そうです

ここから政治の話やリアルシムシティ的な話になっても面白いかも
しれませんし、カオスなとまとならではの自由さですね。



※レンゲル睦月を本当に雇った方がいいんじゃないかってくらいの非常事態ですね


※>いっそみんなにフォークとスプーンを持たせて……で、でもプレッシャーかけるようで辛い。

防御アイテムじゃなく、あくまでも愛の証ってことですね。そして愛が無ければまともに機能しないと。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……睦月さんに声かけようっと」

睦月「よ、よろしく」

恭文(OOO)「でもミュージアム……よし、その手で潰すか」

睦月「できるの!?」








※ 妖夢「はぁー、もうすぐクリスマスかぁ・・・。きっと今年も、幽々子様があれやこれやといろいろ聞いた事がない料理とかを要求するんでしょうね・・・・・・」>すごい遠くを見る目でつかれきった表情をする子




幽々子「じゃああれが食べたいわ。えっと……鮭のタルタル丼!」

妖夢「なんですかそれー! ていうか、クリスマスらしくない!」








※ 高垣楓(CGプロ)「ねぇ、プロデューサー。 本格的にハーレムルート、開拓してみる気はない?」 赤羽根P「・・・・・・・・・・考え、させて下さい・・・」 CGアイドルズ『なん・・・だと・・・・・・(我が世の春が来た!?)』 楓(CGプロ)「コロンビア(あの両手上げポーズ)、いえーい」




恭文(OOO)「コロンビア」

ちひろ「あなたは関係ないー!」

恭文(OOO)「いや、乗っただけ」

ちひろ「そっかー」(微笑ましそう)








※ 咲夜「パチュリー様、お茶をお持ちしました」
パチュリー「ん、ありがと。とりあえず今はいいから、そこに置いといて」
咲夜「わかりました。・・・ところで、何をお読みになられているのですか?いつものような魔導書、ではないようですが」
パチュリー「ああ、これ?なんか本を整理していたら知らない間に流れ着いてた外の本を見つけてね。とりあえず気分転換(?)に読んでみてるだけ。・・・・・・正直、読んでみている今でも『え、何これ?』ってしか言いようがないけどね、この本。というか、本のタイトルからして意味不明すぎるし」
咲夜「タイトル、ですか。ええっと・・・・・・『何故ベストを尽くさないのか』??」





フェイト「……二千部、だっけ」

恭文「誰かー、仲間由紀恵さんを呼んできてー」








※ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/12/08/kiji/K20131208007163100.html←イルマ隊長、再婚おめでとうございます!! by.W.R.





恭文「おめでとうございます!」

フェイト「お幸せに……で、でも駄目だよ? 私達は再婚とかないんだから。ずっと一緒で」

恭文「とりあえず今だけでいいから黙って!? その話やばい!」








※ ダーグ達が蒼凪のやっさんをヘタレ呼ばわりしてるけどナルゴ達のフラグから逃げて向き合わないダーグも実はヘタレなんです。
byダーグの同僚





ダーグ「がはぁ!」

恭文「ほんとそうだよ」







※ ……何故なのかは自分でも分かりませんが、愛(アイマスの方)の母舞さんに無性にシャマルさんのバリアジャケットを着せたくなりました。似合っていると思いますよ、セニョーラ!

キラーン☆(ご存知大文字先輩のアレ)





舞「うーん、でも胸がちょっとキツいような」

シャマル「そんなー!」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33936938

な、涙が止まらん・・・。





恭文「……涙拭けよ」

古鉄≪ハンカチ上げますから≫








※ ひーろーず後期OPです。小鳥さんと出てる人は最近拍手世界で出来た小鳥さんの彼氏さんに(未承認ですが)登場して貰いました。


Wake Up!Wake Up!Wake Up!My Heart!「ハチマキを締めるハジメ、刀を持つ一夏、デッキを取り出す恭文が映り、3人が走ってタイトル」

あくびする暇もなく飛び起きた!「寝ていた恭文とデジモン達だが、ヘイアグモンが飛び起きて恭文の顔を踏みながらフェイトの持ってきた朝食に飛びつく」

呆れるほど眩しい太陽が「一夏とシャル、ラウラが洗濯物を干しながら空を見上げる」

世界中☆キラキラ☆ギラギラ☆メラメラ照らし出す「765プロメンバーとJupiterが次々とカードを手に映る」

アクセル全開で突き進め!「弾(IS)が厳しい表情で空を睨み、その背後に馬神弾の姿が映る」

あいつより先回りするのさ「テガマル組が原作同様に登場」

敵VS味方☆ガリガリ☆バリバリ☆ギリギリ☆追い詰めろ「アラタの背後にジーク・スサノ・フリードが映り、ヤマト・セイバー・バゼル・カグヤ・ウシワカ・ブレイヴァーと覇王スピリットが連続で映る」

だけど…本当のライバルは自分自身!「画面が三分割され恭文、一夏、ハジメの3人がそれぞれ決意の表情と共に目を開く」

Wake Up!Wake Up!Wake Up!My Heart!「恭文がフェイトやセシリア達に潰されかける・美希に頬キスされて固まるハジメ(背後でキマリが唖然とする)・ラウラを背負いながら落ちてきたシャルを慌ててお姫様抱っこする一夏と連続で映る」

迷うな暗闇に「小鳥が涙を流しながら一人の青年に抱きつく(青年の顔は画面に見切れて見えず、背中だけ)」

勇気が自分を輝かせる「箒が刀を抜き、刃に目が映る。雷と共に登場している絶晶神が登場(未登場はシルエット)」

Wake Up!Wake Up!Wake Up!My Heart!「アラタ、ユーロチャンプ、賢者達とイビツが連続で映る」

負けるな永遠に「セイバーと天使春香がフィールドで激闘を繰り広げる」

何処までもFreedom(自由)掲げて「ストライク・レオとバゼルが並んで何かに向かっていく」

明日に繋げよう Wake UP!「全員集合で〆」




恭文「ありがとうございます。……作者もこういうの考えよう! いいよね、たまには妄想垂れ流しても!」

古鉄≪確かゴールデンタイムラバーでしたね。さぁ、妄想しましょう。その目誰の目ですよ≫

作者「それ違う話しのやつー!」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37118619

恭文も混ざりかねないなー。周りが何も言わない(言えない)だけで叱られるどころじゃ済まない事を散々やってるし。





恭文「……内緒」

やよい(アイマス)「プロデューサーさん、メっですよ!」








※ あむ(ZEXAL視聴中)「・・・・・・何コレぇっ!? カードは書き換えたって! デュエリスト同士が合体したり、デッキに入ってないカードを引くのは今まで(主犯:5D's)やってたからまだ分かるけど! あ、分かるのも結構マズイのかも・・・そ、それはともかくっ! あれ、絶対に不正でしょ!? ジャッジを呼ぶレベルだよ! ですよねっ!?」

コナミ(先生)「いや、そうとも言えない」

あむ「何故にっ!?」

コナミ「俺もあむと同じ様に思って、KONMAI(何気にコナミ先生の実家です)に詳しく聞いてみたんだが・・・『デュエルディスクが正しく読み込めないカードならばともかく、
ディスクの機能が正しく書き換えられたカードテキストを認識し効果を処理しているのならば、ゲーム進行上問題は無いと判断出来る』だそうだ。
要するに、デュエルディスクに登録されていないカードを使う事は許されていませんよ、って事だな。
後加えて言うならば、ZEXAL世界で使われてるディスクにはデッキからドローしたカード以外を使用しようとすると、警告音とディスクからジャッジキル喰らう仕様になってる」

あむ「えー・・・・・・」(言葉が出ない)





恭文「自由か! ……でも遊戯王だし問題ないや」

あむ(言葉にできない)







※ ガンダムビルドファイターズの考察〜

「どうも!堕落天使の代わりにこの世界にやってきたルシファーです!仕事はターミナルの一角にある倉庫を使っている技術屋!
私もビルドファイターズのブラフスキー粒子には非常に興味あるんでちょっと考察してみたのですよ!
あくまでも仮説なのでそこは...。」

・チャージ無しのハイパーサテライトキャノンの謎
「まずはX魔王のチャージ無しハイパーサテライトキャノン。
まずガンプラが動く事やビームは全てブラフスキー粒子である。重要なのは動く事やビームが共通である事。そして発射後X魔王は動きを止めている。
つまり機体を動かす分のブラフスキー粒子を発射用に使ったと考えられるわけだ!」

・戦国アストレイの技
「次は戦国アストレイ!あれはブラフスキー粒子を最大限に生かした機体ですね。
まずは光刃。斬撃をブラフスキー粒子が衝撃波かビームに変換されていると考えた。
まぁ一種の誤作動を誘発させたのが私の見解です。
またはカマイタチでブラフスキー粒子を物理的に斬り裂いたとか。
そしてSP武装なる謎の攻撃。
これは推測ですがブラフスキー粒子を吹き飛ばしてただのガンプラなトールギスをブラフスキー粒子を圧縮した刀で斬り裂いたのかと。
もしくはガンプラはブラフスキー粒子を取り込んでそれを放出することでビームの発射や推進をしているとする。
とすると戦国アストレイはその放出を阻害して取り込みすぎたトールギスはバックパックの許容限界に達して爆発、そしてブラフスキー粒子を阻害した結果周りの半物質地面を吹き飛ばした。
と考えてみました!
あくまでも仮説なのでね。では!長文すみませんでした!」





恭文「ありがとうございます。……やはりプラフスキー粒子、面白い」(エクシアを操作し、鉄輝一閃させながら)

フェイト「そう言えばエクシアの改造機体も出るんだよね、ダークマター」

恭文「どんな感じになるか、楽しみだよねー」







※ http://www.youtube.com/watch?v=TzDwFsMo0f4
このopカッコいい・・・





恭文「……がふ!」

フェイト「どうして吐血!?」







※ ミザエルを降したデュエル。

コナミ「俺のターン、ドロー! 見せてやるよ、プロトンドラゴンの光を! トラップ発動、エクシーズ・リボーン! 墓地のプロトンドラゴンを特殊召喚し、このカードをオーバーレイ・ユニットにする!」

ミザエル(バリアルフォーゼ済み)「だが、復活しても私のネオタキオンのオーバーレイ・ユニットは無い。 故に攻撃力は1000止まり、『No.』が相手では相討ちする事さえ出来ん!」

コナミ(ライフ残り1650)「あぁ、その通り! だが、その前提が崩れればどうだ!?」

ミザエル(因みにライフ4000)「何だと!」

コナミ「俺は、手札からRUM(ランクアップマジック)-渾沌の契約(テスタメントオブカオス)を発動! このカードは、自分のモンスターエクシーズをランクアップさせ、カオスエクシーズを特殊召喚する!」

ミザエル「プロトンドラゴンもランクアップを!?」

コナミ「応よ! 俺は、ランク8のプロトンドラゴンでオーバーレイ! 1体のモンスターでオーバーレイ・ネットワークを再構築! 混沌よりもたらされし光の力、輝きと交わりて希望の道筋を照らせ! カオスエクシーズ・チェンジ! 顕れろ、CX(カオスエクシーズ)! 逆巻く銀河を呑み干して、時と光を一つに束ねよ! 神をも超える眩き龍! 超銀河眼の陽子龍(ネオギャラクシーアイズ・プロトンドラゴン)!!」

ミザエル「こ、これが、プロトンドラゴンの進化系・・・・・・う、美しい・・・・・・ハッ!?」

コナミ「ネオプロトンの効果発動! ネオプロトンの攻撃力は、フィールド上のオーバーレイ・ユニット1つにつき、500ポイントアップする! よって攻撃力は4000ポイントだっ!」

ミザエル「だが、それでもネオタキオンには」

コナミ「落ち着け落ち着け、まだ先があるんだよ。 俺は、ネオプロトンの更なる効果を発動! このカードが『銀河眼』をオーバーレイ・ユニットとしている時! お互いのフィールド上に存在するネオプロトン以外のモンスターエクシーズの攻撃力は半分となり、その数値分ネオプロトンの攻撃力は上昇する!」

ミザエル「なんっ・・・だとぉ!?」

コナミ「この効果にオーバーレイ・ユニットは必要としないぜ」

※ ミザエル「では、私のネオタキオンの攻撃力は2250、貴様のネオプロトンの攻撃力は・・・」

コナミ「6250って訳だ。 じゃ、攻撃させて貰うぜ! 行くぞ、バトルフェイズ! ネオプロトンの攻撃! アルティメット・プロトン・ブレイザー!!」

ミザエル「させるものか! 私はダメージステップに手札からオネストの効果発動! このダメージステップ中、自分の光属性モンスターがバトルする時! 相手モンスターの攻撃力を上乗せする! 即ちネオタキオンの攻撃力は8500ポイントだっ!」

コナミ「おぉ、すげぇすげぇ。 だがネオプロトンはその上を行く!! ネオプロトンの効果発動! 相手が効果モンスターの効果、魔法、罠の効果を発動した時! オーバーレイ・ユニットを1つ使い、その効果を無効にし、効果内容を書き換える!!」

ミザエル「書き、換える、だと・・・・・・!?」

コナミ「そう、そして書き換える内容は、『このターン中、自分フィールド上で発動するカードの効果は全て無効になる。 自分フィールド上に表側表示で存在するカード全ての効果は無効となり、自分フィールド上に存在するモンスター全ての攻撃力は0になる』にな!!」

ミザエル「お、オネストを発動したのは私・・・そして、この場合の自分が指し示すのは・・・・・・私自身・・・!」

コナミ「そう、その通り! つまり、お前は6250のダメージを受けるっ!! 食らえぇぇぇぇぇっ!!!」

ミザエル「ぐっはぁぁぁぁぁっ!!!」(LP0)

※ 名前:CX 超銀河眼の陽子龍
ランク:9
属性:光属性
種族:ドラゴン族
攻撃力:3000
守備力:2500
・効果
レベル9モンスター×3
このモンスターの攻撃力と守備力は、フィールド上に存在するエクシーズ素材の数×500ポイントアップする。
効果モンスターの効果・魔法・罠カードのいずれかの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
発動されたカードの効果を「このターン中、自分フィールド上で発動するカードの効果は全て無効になる。 自分フィールド上に表側表示で存在するカードの効果は無効となり、自分フィールド上に存在するモンスター全ての攻撃力は0となる」に変更する。
また、このカードが「銀河眼」と名のついたカードをエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。
●このカードのエクシーズ召喚に成功した時、このカード以外のエクシーズモンスター全ての攻撃力を半分にする。
その後、この効果によって変化した数値分、このカードの攻撃力をアップする。

※ 名前:RUM-渾沌の契約
通常魔法
・効果
自分フィールド上のエクシーズモンスター1体を選択して発動できる。
選択したモンスターと同じ種族でランクが1つ高い「C」と名のついたモンスター1体を、選択したモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
このカードがカードの効果によって除外された時、自分フィールド上ではなく、除外されているエクシーズモンスター1体を選択し、そのモンスターを対象としてこの魔法カードの効果を使用できる。


※名前:銀河眼の陽子龍(ギャラクシーアイズ・プロトンドラゴン)
ランク:8
属性:光
種族:ドラゴン族
攻撃力:0
守備力:0
・効果
レベル8モンスター×2
このカードは同じ攻撃力を持つモンスターとの戦闘では破壊されない。
エクシーズ素材を持っているこのカードがフィールドから墓地へ送られた時、相手フィールド上にエクシーズ素材が存在する場合、このカードを墓地から特殊召喚し、相手フィールド上のエクシーズ素材全てを、このカードの下に重ねてエクシーズ素材とする。
また、このカードがこのカードより元々の攻撃力が高いモンスターと戦闘を行うバトルステップ時にこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このターンのバトルフェイズ終了時まで、このカードの攻撃力はその相手モンスターの元々の攻撃力分アップする。

プロトンドラゴンの追記:このカードの攻撃力と守備力はフィールド上に存在するエクシーズ素材×1000ポイントアップする。



恭文「コナミ、やっぱり凄い……よし、デュエルだー!」

ガガガガール(一緒に頑張ろうね)







※ 銀河眼の陽子龍ネタを送った者ですが、イメージとしては光子竜並びに時空竜で三竦みできるバランスにしたつもりなんですよね。


※ コナミ「あ、そうだ。 恭文これ使うか? サルガッソに行った時拾ったんだが」

名前:E(エクストラ)-HERO コスモ・ネオス
ランク:7
属性:光
種族:戦士族
攻撃力:2500
守備力:2000
・効果
レベル7モンスター×2
このカードは効果モンスター・魔法・罠の効果では破壊されない。
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
このカードの攻撃力と守備力はエンドフェイズ終了時まで2500ポイントアップする。
この効果は相手ターンでも使用できる。





恭文「アイディア、ありがとうございます。コナミ……え、いいの!? もらっちゃっていいの!?」

コナミ「もちろんだ」

恭文「ありがとう、大事にするよ!」(撫で撫で)







圭一「HGCEストライクでガンプラバトルに参戦するぜ!」

恭文(OOO)「……そっかぁ、声同じだったよね。この調子でストライクノワールとかもリメイクするといいなぁ」





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