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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:752(1/22分)



恭文「律子さんがνガンダム作って、マーキュリー・レヴをメインウェポンにするところまで想像した」

古鉄≪あぁ、今度の電撃ホビーマガジンやガンダムエースに付属する、ガンダムビルドファイターズ外伝のオリジナル武装ですね≫

恭文「それ。……よし、同人版でネタができた」






※ (拍手745より)
恭文、怪獣ぽいのなら
つディメンションポリスbyこれこそ怪獣、怪人だろう?と思う光輝迅雷10パック買ったらテンペストボルトドラゴンが二枚中ったナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU






恭文「ありがとう。じゃあ……これを使って頑張るよ! 超次元ロボダイカイザーとかいるし!」

ガブリエレン(バミューダ△はいいのー?)






※ 恭文(A’s remix)、鈴ちゃん泣かしたら承知しないよ?by拳を握ってるセカン党員なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU






恭文(A's・Remix)「その前にいろいろ置いてけぼりなのをなんとかしたいんですが」

鈴(IS)「だから大丈夫って言ってるじゃない! ほんと……もう」







※ 拍手で舞さん(オーガ)が神のカード持ってるかもしれないっていうのを見て思ったんだけれどね?舞さんならむしろ神のカードをねじ伏せてコントロール出来そうで怖いby舞さんの二次創作でのチートっぷりに戦々恐々としているルギマークU





恭文「……どっちにしろ、現れないでほしい。もう恐ろしい事になりそうで」

愛「ま、ままー!」







※ (拍手747より)
ハイスペック電脳さん……テメーは俺を怒らせた!byてつを級がなんぼのもんじゃいと突撃していくナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「……こうして無益な争いが」

フェイト「いやいや! 止めようよ!」








※ 「W閣下の芸能界征服宣言」
愛と貴音がリタイアし、一人だけ延長戦に挑むことに
なった春香。ついにその決戦の日がやってきた。byDIO


春香「ふふふふ、ついに来ましたね〜。Jupiterの3人が私に跪く日が」

冬馬「違うからなっ!お前が司会者続けるかどうかの勝負だからな!!」

翔太「うわ〜。お姉さんまだ閣下のままだよ」

北斗「2人とも……この勝負かならず勝つぞ。彼女の目を覚ますにはそれしかない」

(そんなこんなでサーキットに集合しました)

冬馬「で、カート勝負ってことでサーキットに呼び出されたけどよ。どう勝負するんだ」

???「……あっ、あのっ!そ、それは私からご説明しますっ」

春香「ん、誰ですかこの舌足らずな声は?」

北斗「君は……」

小日向美穂(CG)「お、おはようございます皆さん!わ、わたしはCGプロの小日向美穂ですっ!
ディ、ディオクマ師匠に代わって今日はわたしが勝負のご説明をします!」

(CGプロの小日向、なぜかとんがり帽子をかぶって登場)

翔太「とりあえず落ち着いたほうがいいよ、お姉さん」

冬馬「それよりあのクマの代わりてどう言うことだよ。しかも師匠って」

美穂「い、色々ありまして。そ、それで師匠は自分は本当は
裏方だからここから先はわたしが表に出ろって、急遽任されたんです!」

冬馬「……任せるにしたってこんなアガリまくってる女しか居なかったのかよ」

美穂「だ、大丈夫です!た、たしかにわたし、すっごく緊張してますけど」

(恐る恐るポケットからバトスピのカードを取り出す。そのカード達から光が飛び出て)


キンタローグ「タローっ(心配いりやせんぜ、兄さんたち)

ノーザンベアード「ノーザッ(あっしらが姐さんを支えますけぇ)」

大首長ジャムカ「ジャム〜ッ(姐さん頑張ってくだせ〜)」

(バトスピの精霊たちが姿を現した)

美穂「わたしには皆がついてますから!」

冬馬「なんじゃこりゃああああああ!?」

北斗「ほう……美穂ちゃんは精霊持ちだったのか」

翔太「うわ〜、凄いねこれ」

冬馬「なんでお前らそんなあっさり受け入れてんだよっ!?
バトルフィールドでもないのに何でスピリットが出て来んだよ」

(訳が分からないと冬馬はパニくるが)

恭文(OOO)「……どうやらアマタロスはまだまだ世間を知らないようだね」

ガブリエレン(ようだね〜)

アヴリエル(そうですね〜)

アルティメット・ミカファール(もっと頑張りましょうね)

(混乱するアマタロスの後ろから、クマの着ぐるみが天使を引き連れて登場)

冬馬「それで何でお前もいきなり出てくんだよ!それでその天使たちはなんなんだよっ」

北斗「……流石です、師匠!俺も、俺もいつかそんな素敵なエンジェルちゃんを」

冬馬「お前ももっと他のこと気にしろよ北斗!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、北斗。精進を重ねればいつか君の前にも素敵な天使が舞い降りるから」

冬馬「だから俺を無視すんなって言ってるだろーがっ!」

(冬馬が落ち着くまで10分ほどかかりました)


翔太「とにかくさ、冬馬くんが知らないだけでこういう人たちがこの世界にはいるんだよ」

冬馬「………ああ、もうそれでいいから早く勝負の説明しろよ」

美穂「は、はい。み、皆さんにはあちらのゴーカートを
運転して貰って、このサーキットを10周して貰います!」

(美穂が指さした方には確かに4台のカートが並んでいた)

美穂「それで春香さんの司会続投の条件ですが、じゅ、
Jupiterの皆さんより先に春香さんがゴールすることです」

翔太「つまり、お姉さんが一着でゴールしたときだけ続投ってこと?」

冬馬「まあ、当然だよな。本当ならコイツとっくに司会失格なんだしよ」

北斗「しかし、それでは彼女に不利過ぎませんか?
例えば俺たちの内2人が彼女の進路妨害に努めて、残りの
一人が先にゴールしてしまえば俺たちの勝ちなのでしょう?」

(北斗の懸念は当然のものだった。しかし)

黒井「馬ぁ鹿ぁめ!伊集院、貴様そんなぬるいことが通ると本気で思っているのか」

北斗「うわっ社長!」

冬馬「来てたのか、おっさん」

黒井「当然だ」

翔太「それで黒ちゃん。北斗くんの言ったことが通らないってどう言うこと?」

黒井「御手洗。そんなことは私ではなく、そこの小娘に聞け」

美穂「は、はい。あの、確かにチームとしては誰か一人が一番でゴールすれば
Jupiterの勝ちです。でも師匠が言うにはそれだけじゃつまらないからって、
い、一位以外にはチームの勝敗に関わらず全員罰ゲームを受けて貰うことになってます」

Jupiter『!?』

(Jupiterは戦慄。先日の罰ゲームの過酷さを三人ともが思い出していた)

春閣下「ほう、確かにそうでなくては面白くないな」

(一方すっかり空気だった閣下はご満悦。……どうなるこの勝負!!)





黒井「もちろん罰ゲームを覚悟し、勝利に徹するのなら妨害もアリだがな」

冬馬「……冗談。そんな真似してもつまらねぇだろ。おい北斗、冬馬、ここからはガチでやるぞ」

北斗「いいのか、冬馬」

翔太「うんうん。下手すると冬馬くんがビリッケツって可能性も」

冬馬「馬鹿。確かに戦略上はそれが正しいってのは、頭悪い俺でも分かるさ。
でもよ……俺達はアイドルだぜ! 見てる奴がワクワクする戦い方をしなくてどうすんだ!」

北斗「ふ……お前は馬鹿だなぁ。だが嫌いじゃない」

翔太「それに下手に陣形固めちゃうと、抜かれた時のフォローも大変そうだしねー。うん、ボクも賛成ー」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文(OOO)「――というわけで、ついに始まったカートレース対決。
まずはテスト走行でコースの感じを掴んでもらいたいと思います。
実況は僕ことプロデューサーが勤めさせていただきます。解説は黒井社長と」

黒井社長「ウィ」

恭文(OOO)「CGプロから小日向美穂さん」

美穂「よ、よろしくお願いします!」

恭文(OOO)「さて、今回の舞台は静岡県にある富士スピードウェイカートコース」


(『http://www.japan-racing.jp/fsw/』)


恭文(OOO)「メインストレートを抜けると、第一コーナーは急角度のヘアピン。更にそこからS字コーナー。
それを抜けると、短めのストレート。その途中に緩めのカーブもありますが、問題はその先の第二ヘアピン。
ここから魔の連続カーブが襲いかかります。合計五つのカーブを静止、メインストレートへ。黒井社長、勝負の決め手は」

黒井社長「やはりコーナーだろう。加速に優れるカートとは言え、さすがにストレートは短い。
如何に速度を落とさず、安定感ある走りができるか。あとは集中力とレースの組み立てだ」

恭文(OOO)「十周という長丁場で、凡ミスをいかに減らせるかと」

黒井社長「だからこそこのテスト走行が大事になってくる。搭乗者の体格も加味する必要がある」

美穂「体格、ですか?」

黒井社長「例えば天海春香は女性と言っても、平均体型なので身長や体重などは翔太より若干上。
エンジンは全員同一規格のものを使っているので、当然軽い方が加速もつくはずだ。あくまでも多少の差だがな」

美穂「じゃあ御手洗さんが有利」

黒井社長「ところがそうとも言えない。車体重量が大きいと、カーブなどの時グリップが効きやすくなる。
特にカートレースでは体重移動により、ドライバーがその辺りを補正していかねばならん。
なので直線での加速は翔太が有利でも、カーブではグリップが足りず抜かれる展開もあり得る」

美穂「な、なるほど。でも体重移動でカーブを曲がりやすくするって、普通の車とは全然違うんですね」

黒井社長「見ての通りなミニ車体だからな。そういう意味では一番バランスのとれている、天海春香が強いかもしれんぞ。なにより気迫もある」

恭文(OOO)「アマタロス達は翔太を除くと、長身長だしね」

美穂「あの、それじゃあこのコースって一周するのにどれくらいかかるんですか」

恭文(OOO)「えー、一般人の場合だと三十六秒。プロだと三十四秒を切る感じかな。
なお現在のコースレコードは『33.288』となっています。
では……まずは春香のテスト走行! コースを三周走ってもらい、平均タイムを出してもらいましょう!」

黒井社長「これによりスタート時のポジションも決まる。テストだからと気を抜かず、しっかりやってほしいものだ」


(ぶぉぉぉぉぉぉぉぉ!)


恭文(OOO)「春香、ストレートを早速フルアクセルで駆け抜けていく。そして……スピン!
ドリフト決めようとして一回転したぁ! だがすぐに立て直しS字へ突入!」

黒井社長「アレでは駄目だな。最短距離を突っ走ろうとして、イン・イン・インになっている」

美穂「えっと、コースの内側を曲がろうとして……ですよね。でもそれがどうして」

黒井社長「カーブを曲がる基本はアウト・イン・アウトと言われている。
曲がる場合考えなければならないのは、如何に速度を落とさないかだ。
なので中央へ沿う形ではなく、外側から入って内側を掠め、また外側へ抜ける」

恭文(OOO)「直線というより、直角的な感じかな。……言っている間に春香は第二ヘアピンへ!
今度はスピンせずに入れたが、やはり動きはぎこちない! カーブでの挙動もやや怪しいぞぉ!」

(なんだかんだでメインストレートへ戻り)


恭文(OOO)「一周目のタイムは……『40.973』! 平均を四秒も下回っている! そのまま二周目へ突入!」

黒井社長「まぁ初めて乗ったのなら、むしろ速い方かもしれん……ん?」

恭文(OOO)「天海春香、今度は外側から攻めたぁ! アウト・イン・アウトだ!」


(ぎゅぎぎぎぎぎぎぎぎぎ!)


恭文(OOO)「決まったぁ! 奇麗なドリフトだぁ! 速度を落とさずS字も軽やかに抜けていく! まるで現代に蘇ったスピンアックスだ!」

黒井社長「それはミニ四駆だろうが。だが動きがまるで別人……あの一周でコースを掴んだというのか」

美穂「す、凄い……さっきとは別人です!」


(そし連続カーブも鋭く駆け抜け、二周目終了)


恭文(OOO)「タイムは……『35.738』!? 平均をやや超える形で縮めてきた! 天海春香、更に速度を上げて三周目突入!」

黒井社長「これは驚きだな。仕事でカートなどに載せた事は」

恭文(OOO)「全くない」

黒井社長「それでこの速さか。……これは三周目、三十四秒台へ入るかもしれんぞ」

美穂「凄い……! Jupiterのみなさんにとっては、かなりのプレッシャーでは!」

黒井社長「否定はせん。一発目という事もあるし、彼女のタイムは指針になってしまうからな」







※ 塩見周子「火野プロデューサー。今日(12/12)あたし誕生日なんだけどー、ご飯おごってーん♪

恭文(OOO)「モチロン予約済みだよー」





周子「ありがとー」

恭文(OOO)「ううん。じゃあ行こうか」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39095048

あー!!byフロストライナー





カルノリュータス「カル!」

カスモシールドン「カス!?」

やよい(アイマス)「あ、カルノにさき越されちゃった」

恭文「そこで僕を見るなー!」







※ ベヨネッタ=スタイリッシュ痴女
フェイト=ドジエロ痴女
これだ





フェイト「違うよ! そ、そもそも私はドジじゃなくなってるの! あとエロくないのー!」

シルフィー「フェイトちゃん、それは違うよー」







※ 火野恭文がダークカブトに変身しないのは、実はOOO世界のダブタロスは
カブトムシ大好きな女の子・城ケ崎莉嘉に貸しているかららしい。
(こっそり護衛もしてるよ)





莉嘉「さー、いくよー。ダブタロスー」

ダブタロス(OOO)(おー♪)

恭文(OOO)「うんうん、ダブタロスともすっかり仲良くなったね」

莉嘉「うんー! ……あ、でも恭文さんが変身しなきゃいけない時は、遠慮なく行っていいよーともお話してるよ」

恭文(OOO)「そっかぁ、ありがと」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40429574

pixivを見ていたらこの絵があったので一応紹介しておきます。結論を言うと個人的にかーなーり似合っていると思います。
これならIS25話のメイド衣装、拍手607にて自分が試したキュアビートの衣装や拍手699のセイレーンの着ぐるみを着せてもぴったり合うのも頷けますね。キラーン☆(ご存知大文字先輩のアレ)




千冬「……黙れ」

一夏「オレはなにも言えない」







※読み直して思うんですけど、星名専務って状況次第では恭文に始末された可能性もある気が・・・普通に次元規模の災害招きかけてるし、即サーチアンドデストロイの古き鉄なら場合によってはと思いまして。星名専務が命拾いしたのは、ひかるやあむ達がいる手前彼なりに手心を加えた部分もあったのでは?




あむ「まぁ、イクトの事も絡んでたし、ひかる君も孤児になっちゃうし……なによりみんな無価値じゃないって言ったし」

唯世「そこで星名専務を斬り捨てたら、本当に無意味だしね。それに……蒼凪君はドSだから。ほら、殺してくれって言ってきたから」









※今日は、最悪だったよ。ゼミの皆とイタリア料理店に行ったんだが、ワインの違いを聞いただけで突っ込んでくるし、ホットのウーロン茶が有るからホットカルピスもあるかなと思って質問したら、またイラつくようなことを言ってくるし。しかも、自分が就職活動上手く行ってるからって、人のこと馬鹿にしてくるし……最悪だったよ。これなら、1人寂しくネトゲしてた方がマシだったよ。




恭文「酒の場ですしね、そういう事はあります。作者もあれですよ、歌舞伎町の大通りで当時の友人二人が吐いて」

はやて「またそれか! 介抱してゲロの始末も頑張って、そうしたら一人シラフやったから周りの店や救急隊員の人に怒られたアレやろ!」

恭文「そうそう。しかも衆人環視の元だよ。作者はあれから、酔っぱらいの世話などもうしないと心に決めた」







※ シチュエーション18の感想
わーい、ティアナがあほだ

シチュエーション19
知り合いである同期の女子と服を買物に行くことに
しかしその子は幼児体型でそのことを指摘するとものすごく怒り、見栄っ張りなため、服のサイズはSなのにMとか選ぶ子である。
どうやって対応する?
アリサとスズカにもこたえてもらいたいです。





アリサ「それなら簡単じゃない。ゆったり目で似合う服を選べばいいのよ。
おしゃれの基本は流行や素敵デザインな服を着る事じゃなく、自分のいいと思う服を着る事よ」

すずか「着こなしは気持ちから入るものだしね。こう、着ている服と気持ちにズレがでたら、おしゃれの楽しさも分からないもの」

フェイト「……目からうろこだよ。私もヤスフミが、その」

はやて「アイツはあれやしなぁ。でもそれやと自己満足」

すずか「うん、それでいいんだよ」

はやて「えぇんか!」

すずか「そうして着て、不満が出たらまた再チャレンジすればいいだけだもの。
自己満足をちゃんとするのだって、レベルアップには絶対必要なんだ」

はやて「……どうしよ。うちはビシッと言う方向で考えてた。ほら、うちも小柄やから、そこは乗り越えてきたし。ティアは」

ティアナ「……なにも言えない」

はやて「え?」

ティアナ「前に千早と買い物言った時、無理して大型ブラ買おうとしてたから止めたら……殺されかけて」

フェイト・はやて「「なにがあった!?」」

アリサ「……その子については、ナギに任せなさい」






※ ダークヴルム・ノヴァ・レムナント 来たーーーっ

いやむしろこれはラウラが洗脳されて取られるフラグでは…





恭文「まぁあれだ、アルティメット関連の効果はない、半オリカみたいな感じなら出せるかな」

フェイト「あ、それいいんじゃないかな。ていうか遊戯王だと普通だっけ」







※700万Hit突破、おめでとうございます!!


※ 700万ヒットおめでとうございます


※ ちょっと目を離した隙に700万HIT超えてた・・・踏み逃したぁぁぁぁ!!(;´д⊂)
700万HITおめでとうございます!!!by土偶


※ついにカウンターが7000000突破……おめでとうございます!

さて、今回はハイスペック電脳さんはキリ番とれたかな?(ワクワク)

by通りすがりの暇人。


※700万ヒット突破おめでとうございます!
by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。今後ともとまとの方、なにとぞよろしくお願いします」(ぺこり)

フェイト「次は800万Hitだね」







※八神恭文の参戦を祈ってこんなガンプラを考えました。byDIO

●MG1/100ガンダムデスサイズヘルEW版・焔竜魔皇カラー

アクティブクロークの内側を金色に、機体本体のグレー部分
と黄色いアンテナはすべて漆黒に塗装。

(両肩のハイパージャマーは白で、マ・グーの角をイメージ)

普段クロークで隠されてる本体にはさらにダークレッドカラーの
◎マークを複数ペイント。よりおどろおどろしい印象を与える。

主武装はTV版のツインビームサイズを大型化したツインビームシザー。
本体の左腕にはアーリー版のバスターシールドを装備

両肩には元々のハイパージャマーを残したした上で、アルトロンの
ドラゴンハングを仕込み、ツインビームサーベルを振るわせる。

ハイパージャマーと本来の腕に加えてドラゴンハングを追加したことで
肩パーツがとても大型化したので、これに干渉しないようにアクティブ
クロークの引きだしジョイントを改造し、可動域を拡げる。

さらに腰の両サイドにはアルトロンの背部ビームキャノンを1つずつ
移植し、ハングと元々の腕を合わせて6本腕を再現。

両ひざとつま先のスパイクにはビームエッジを仕込み、格闘戦能力を向上。

両肩と腰のアルトロンのパーツは専用の接続コネクタで装着しており
戦場で切り離して身軽になることも可能

……というものです。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……僕もやるぞー!」

セシリア「でもMG……あ、大丈夫ですわね。スケール違いも許容されますから」

恭文(A's・Remix)「今回は無差別級だしね」







※思いついたガンプラアイディア。

篠ノ之箒、織斑一夏、織斑千冬のガンプラ、は篠ノ之束が作ろうと暴走して、結果(恭文にお仕置き)、改造アイディアを教えるにとどまると思う。織斑千冬以外は…。

@篠ノ之箒→以前出したアストレイレッドフレームを最新のフライトユニット付きにして、カレトヴルッフ仕様と肩、足、胴体の関節の邪魔にならない部分にレジェンドの武者頑駄無の鎧パーツを接着。これならカレトヴルッフ仕様を色塗りするくらいでカラー統一が落ち着く。カレトヴルッフ自体は重たいが、雑誌連載で片手持ちで戦闘ができるので、ガーベラストレートと二刀流でいけるかと。

織斑一夏→カラミティガンダムをソードカラミティしてアストレイブルーフレームセカンドLの足首パーツ(アーマーシュナイダー付き)を追加したガチの接近戦仕様。ソードカラミティはパーツが雑誌付録として数年前に存在しているので束さんならいけるかと。色は白で良いんじゃないかな。

織斑千冬→ストライクノワールをノワールユニットをはずしてソードユニット装備、ユニット自体を改造してソードストライクEタイプにする。なお、足首パーツをブルーフレームセカンド仕様、足自身をインフィニットジャスティス(足にビームブレイド発生装置あるし)にする、触れれば切れる剣戟用ガンプラにする。色は赤かシャア専用的なマゼンダにする。ISの暮桜って名前的なイメージ優先で。
フェイトさん程ではないが細かいのが苦手らしいので、束が作るかと。

名前は全部、語尾にカスタムで。

by白砂糖


※マルゴット(ガンダムハルート・ブラックカラー)「行くよー、ガッちゃん!」

マルガ(ガンダムハルート・ホワイトカラー)「OK、マルゴット!」


(黒と白のガンダムハルートがMA形態に変形、抱き合うように合体する)


双嬢「「双嬢(ツヴァイフローレン)第二形態、合体完了!」」



●ガンダムハルート・双嬢(ツヴァイフローレン)モード

マルガとマルゴットのガンダムハルートがMA形態に変形、抱き合うように合体する事で完成するMA。
二体のMAが合体したため機動力・火力が向上、GNフィールドを展開しそのまま体当たり(ガーリオンのソニックブレイカー)出来る。また、副産物として疑似ツインドライブシステムになり、機体性能が二倍ではなく二乗となる。
機体1体なら引っ張ったまま高機動が可能。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……いつかは空海に使わせたいハルート」

ダイチ「てーか俺だなー。でもあの姉ちゃん達」

恭文「どういうきっかけで参戦したんだろう」






※ アンジェラ誕生日おめでとう





アンジェラ「ありがとうなのだー♪ ケーキいっぱい食べるぞー!」

シルビィ「もう、アンジェラったら。でもおめでとう」(ぎゅー)







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40418090←かわいい・・・。 けど、やっぱりアインスさんの泣き顔は苦手だな。 アインスさんは笑顔が一番ですね。 それが最高。 byいがしょう





恭文「そうですね、笑顔が一番です。……サンタナくらいはっちゃければ」

サンタナ「ついに私に主役を譲るつもりになったか!」

恭文「やかましいわ!」







※ ついに・・・ついに第三次スパロボZの発売が発表されましたよ〜!その名も「時獄(じごく)篇」!!
今回はなんと、フルメタやエヴァの新劇場版、さらにトップを狙えなどが参戦!!そして新規参戦枠では、00の劇場版やWのエンドレスワルツのほかにも、ボトムズシリーズ2作品やアクエリオンEVOL、そしてまさかのガンダムUC(ユニコーン)まで!!これはめっちゃテンション上がりますねー!!!

※ >そして新規参戦枠では、00の劇場版や
・・・すいません。よく考えれば00の劇場版はUXで出てましたねorz





恭文「出てますねぇ。でもめでたい……そして一夏が」

フェイト「一夏君、しっかりー!」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会計極大砲撃魔法『矢界・神楽村雨(やかい・かぐらむらさめ)』会計の四方四キロに巨大な魔力矢を放ち、それらを始点とし広大な結界を形成し攻撃目標を閉鎖、上空四千メートルの高さに魔法陣を敷き粒子状の魔力を無数に降らせる広域多重空間砲撃である。
粒子の波長を変化させることで魔力などの様々なエネルギーをジャミングすることも可能。

それらを応用して、指定した物質のみに干渉し施設だけを残し敵や障害のみをせん滅することが可能。
スパロボのサイフ○ッシュ必殺威力版だと思っていただければいい。粒子レベルの攻撃であるため物理的な防御は不可能である。

戦略戦術級の砲撃魔法といえる。しかし、これらの構築のための準備と発動に300秒かかる上に無防備なため戦場内での単独発動はほぼ不可能である。
その上細かい設定を加えれば倍近い時間がかかる。ちなみに殺傷設定で被害設定を無視して放った場合結界内は瓦礫以外ほぼ何も残らない。

しかし非殺傷設定は可。使いどころの難しい砲撃魔法であるby鬼畜法人撃滅鉄の会





フェイト「アイディア、ありがとうございます。……わ、私も負けないからー!」

恭文「なぜ対抗意識!?」







※ 鏡です
恭文さん、この人に舌戦で勝てたなら、交渉役を任せられるよ
ただ、相手が佐山御言て人なんだよ、自称神より上の人、変態なうえ、カリスマが高い、危険思考さあいざ勝負。





恭文「……カリスマなら僕もある!」

はやて「いや、ないやろ! 押されてるやんか!」







※ −未来のクリスマス、蒼凪家に届いたビデオレターにて−

ヒナタ「ハッピー&メリークリスマスなのだー!」(クリスマスツリーのコスプレ姿でクラッカーをパーン!)

ミツキ「は、ハッピー&メリークリスマス!」(頬を朱くしつつミニスカサンタコスプレ)

ミンストレル『ハッピー&メリークリスマス〜! 』(トナカイのぬいぐるみ姿)

ヒナタ「今年もイギリスからヒナタ達のプレゼントだよ〜」

ミツキ「こ、今回もクリスマスプディングなんだ。奇跡的に失敗しなかったから……ヒナタ、やっぱり着替えてきていい?これはやっぱり恥ずかしいの。うん、恥ずかしいの」

ヒナタ「むぅ、まだダメだよー。……と言うか、恥ずかしがってるミツちゃんの姿が可愛いなー。ハグー♪」(コスプレからいつもの姿に一瞬で変わりハグ)

ミツキ「わぁあっ!?」(押し倒される)

ミンストレル『……あー、うちのお嬢ちゃん達がいちゃつき出したんでビデオ切るなー。プディングは咲耶お嬢ちゃんがいても皆が食える量を送ってるからー』

「わ、ちょ、ヒナタ! 首筋に顔を押し付けるのはやめてー!」「えへへ、ミツちゃんあっかいのだー♪スリスリ」「スリスリしないでったらー!」





フィアッセ「仲良しさんで嬉しいなー♪ 私達も頑張ろうねー」(ぎゅー)

恭文「は、はい」







※ バトスピガールズへのお題:

恋愛ドラマの撮影を通し危機回避能力を高めよ!





春香「危機回避能力? というと」

恭文「トラブルが起きるので避けてね。たらいとか飛んでくるけど」

春香「そっちかー!」







※ \デデーン!/ ザフィーラ、OUTじゃない!





ザフィーラ「感謝する」

シグナム「なぜだぁ!」







※ 李衣菜「放課後ティータイム?」

恭文(OOO)「うん、僕の彼女たちがやってるバンドなんだけど…今度Liveやるんだ。一緒に行かない?」

李衣菜「う〜ん…なんかふわふわしてロックじゃ無いっぽい名前だけど…まあオーナーが言うなら」





李衣菜「確かにロックじゃなかった。でも……凄いし! コピーバンドとかじゃないんだ!」

恭文(OOO)「うん。みんなで曲を作って、それで演奏だね」

李衣菜「それでこの完成度……やばい、ロックどうこうじゃない! 凄く置いて行かれている!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40468503

杏子「ったく、クリスマスだけだぞ、こんな恰好するの」

童子ランゲツ「杏子お姉ちゃん、ポッキーゲームしよう♪」

杏子「ん、ほら」

この後、ギチギチに縛られ抱き枕として一晩を過ごす杏子でした。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40508407&uarea=follower_new_illust

童子ランゲツ(OOO)「小鳥お姉ちゃんがプレゼントなの?」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40487875

童子ランゲツ「可愛い猫さんなのぉ♪(抱き着きスリスリ)」


※童子ランゲツ「杏子お姉ちゃん、クリスマスプレゼントだよ♪」

杏子「ありがと・・・・・・ピアス?」

童子ランゲツ「うん」

杏子「どうだ、似合うか?(ピアスを片方取り耳にあてる)」

童子ランゲツ「違うよ、そこじゃなくてここに着けるんだよ(もう片方のピアスを杏子の胸の先にあてる)」

杏子「・・・それって、まさか」

童子ランゲツ「絶対に似合うと思うんだ、付け合てくれるよね♪」

杏子「さ、さすがに穴をあけるのは・・・」

童子ランゲツ「むぅ、じゃあこっちの輪っかをはめる奴ならつけてくれるよね、お胸の先っぽを入れるだけなんだし」

杏子「それなら、着けても・・・着けてください、御主人様」





恭文「というわけで、ランゲツ……一部アウトすぎる。あぁ、作者が震えて」

フェイト「作者さん、その手の漫画を不用意に読んだ事があって……軽くトラウマなんだよね」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40214100

童子ランゲツ「茨木童子♪」

茨木童子「にゃは、相変わらず甘えん坊だなぁ」




恭文「鬼斬……ネットゲームだね。もうすぐサービス始まる感じかな。そしてハイゴック」(改良型ゾゴッグで参戦)

あむ「やっぱ水陸両用と言えばジオン系な感じ? それっぽいのたくさんだし」(ベアッガイ)

恭文「なんだよねぇ。いや、連邦系でも水中用のはあるのよ。でもあまり目立たたなくて」







※<日奈森あむ、メイド修行再開?>

恭文(OOO)「ただいまー」

ギンガ(OOO)「おかえりなさい、ご主人様」

どらぐれっだー「かうー♪」

我が家に帰ってきた僕を迎えてくれたのはメイド姿のギンガさんと赤い小竜。

恭文(OOO)「ギンガさん、それにどらぐれっだーも。てことは」

あむ(OOO)「お、おかえり」

そして躊躇いがちにメイド姿のあむが出てきた。腕には紙の束を持ってて……あ、そっか今日返却されたんだ。

恭文(OOO)「期末テスト返ってきたんだね。見せて」

あむ(OOO)「う、うん」

さっとあむのテストを確認する。どれも中々の点数で……うん、これなら合格かな。

恭文(OOO)「よかったよ。また中間のときみたいに五点とか取って無くて」

あむ(OOO)「馬鹿じゃん?あんな恥ずかしい事2度もする訳ないし」

恭文(OOO)「1度した時点で凄く恥ずかしいんですけど。て言うか小学生の時も同じようなこと無かったっけ?」

あむ(OOO)「くっ」

どらぐれっだー「かう〜」

どらぐれっだーが呆れたように鳴くけど僕は気にしない

恭文(OOO)「でもよく頑張ったね。これならもみんなも認めてくれると思うよ」

実はあむ、中間のテストが散々な出来だったんだ。それで彼女会議で僕にご奉仕頑張りすぎたせいで
これかもって結論が出て、期末テストでいい点出るまでデートもご奉仕も修行も鍛練も禁止ってことに。

いつもなら僕も直接勉強手伝うんだけど、僕が765プロに入ったりディケイドのこととかで
色々あったから会議で「今回は自分で頑張りなさい」って感じになった。

あむ(OOO)「その、ギンガやなでしこや皆が手伝ってくれて」

恭文(OOO)「そっか。ありがとうギンガさん」

ギンガ(OOO)「ううん。それでね、実はもうあむのお母さんからは例の件のOKが出てるの」

恭文(OOO)「あ、じゃあ夏休み中あむはこっちに居られるんだ」

期末テストまで禁止にする代わりに、目標点をクリアしたらご褒美って約束をみんなとあむのお母さんと取り付けた。
それは夏休みの間こっちに泊まり込みでご奉仕と鍛練していいって内容。ちなみにあむのお父さんの説得はお母さんに一任してる。

あむ(OOO)「うん、だからその





恭文「うん、いいよ。いっぱいご奉仕してもらうね」(ぎゅー)

あむ「……ばか」






※本編のあむとifのあむが入れ替わったようです
このあむは恭文に対してデレしかありません
ツンは因果地平の彼方に吹っ飛んでいます




はやて「あぁ、それえぇなぁ。あむちゃんは基本ツン全開で恭文と接しとるし。デレもだしたらお嫁さん頑張れるんに」

あむ「デレってなにかなー! あたし、アイツにデレた事ないし!」







※……最近どうにもコメントを書こうとしてもネタが思い浮かばないのでとりあえずこれを…

\デデーン!/ 山崎(退)、OUT!





山崎「なんでだよ! 僕頑張ってるよ!? それもかなり!」

古鉄≪アンパン暴走が怖かったみたいですね≫







※アルトアイゼン≪どうも、私です。今年最後の三連休とクリスマスが終わり、皆さんいかがお過ごしでしょうか?≫

ジガン≪ジガンなの〜。なんでジガン達が集まってこんなこと喋っているかというと、ご主人様たちのエロ甘い空間がやっと終わったところだからなの≫

ショウタロス「三連休後のクリスマス空気の所為であいつら夫婦が甘い空気出しまくってな。二年前も同じことしたからもう退避に慣れたぜ」

シオン「唯一の効能は、クリスマスのご馳走で間違いなく太ったお姉さまがダイエットに成功したくらいですね」

ヒカリ(しゅごキャラ)「わ・・・私は太っていな・・・ざざざー」

ショウタロウ「うおっ! まだ砂糖が出ているのかよ」

アルトアイゼン≪仕方ないですよ。あの空気では≫

ジガン≪なのなの≫

シオン「それにしても、今年からとまとに来た人達はここ数日大変でしょうね。甘い空気にやられて」

アルトアイゼン≪マスター達と近所付き合いするなら、慣れてもらいませんと≫

ショウタロウ「ああ、いまごろ、ヒカリと同じような状態になっているだろうなぁ」

ジガン≪ジガン達は年季が入っているから、もう大丈夫なの≫

アルトアイゼン≪それではヒカリが落ち着いたところでマスター達の所に戻りますか。ではみなさんご機嫌よう≫

以上、クリスマス終了時の蒼凪邸の一室からでした。

by白砂糖





シルフィー「揃ってどうしてあんなにいちゃいちゃ……嬉しいけどー」

カブタロス「やべぇ、また砂糖吐きそう……ざざざざ」

ちびアイルー「今年も大量にゃー♪」







※ビクトリーバーサスのプレイアブルキャラに、新たに聖闘士星矢からペガサス星矢が選ばれましたよ〜!Dグレのアレンもサポートながら参戦とのことです!!




恭文「おぉ、やっぱり出ますか! 今回は力入ってるなー! しかもアレンという事は」

リインフォース「わ、私もなにかやるのか?」

古鉄≪中の人が同じでしたね。……でも力入っているのは同意ですよ。両さんもラサール石井さんですし、嫌でも注目します≫







※女性「ちょっといいですか?」

翔太郎「ん? Oh、どうしましたか、レディ?」

女性「ちょっと道を教えていただきたいんですが」

翔太郎「OK、この風都で俺に分からない事はない。何でも聞いてくれ」

女性「まあ、それは心強いです♪」(翔太郎の腕に抱き付く)

翔太郎「お、おう。任せておきな」


◆◆◆◆


ダーグ「はいこれで引っ掛かったの18人目〜」(記録係)

喜美「ふふふ、愚弟の女の子度もかなり上がってるわね。――でも私の方が上よ!」

智「いや喜美と比べるのはどうかと……。でも実際、トーリ君の女装クオリティは上がってますけど」

ダーグ「まぁ、この世界(とまと)が女装慣れしてないせいもあるがな。てかこれだと、賭けの結果女装(トーリ)の一人勝ちじゃね?」

ネイト「『20人に声を掛けるまでに何人にバレるか』でしたわね。総長は『20人全員にバレない』でしたものね」

ダーグ「やすっちや勘の鋭い相手は避けたからなぁ。こりゃ、バカにはイージーゲームだったか」


今までに引っ掛かったメンツ(一部)

ウラタロス、圭一、ティアナ、なのは、はやて、シルビィ、ヒロリス、エリオ、キャロ他





ダーグ「さて、あと二人……誰にすっかなぁ」

喜美「ねぇねぇ、この日奈森あむって子にしない? 面白くなりそうなのよねー」

ダーグ「よし、それだぁ!」







※ガンダム制作進んでますか〜?

※組みあがったガンプラは支部の方でいつか見せて欲しいです




恭文「……ほぼ素組みですけど、デジカメを購入したらいずれ」

シルビィ「やっぱりゲーム機だと、画像が荒いものね。でもF91、いい出来だったわよねー」

恭文「作者が塗装失敗したけど、それもまたいい思い出。組みやすくカッコいい良キットだよ」







※<早坂美鈴、勝利しました>



前川みく「うみゃー!負けたにゃー」

早坂美鈴「ウチの勝ちだ!」

パオペイール(やったー)

恭文(OOO)「二人ともよくやったね、ご褒美にのどをゴロゴロしてあげよう」

パオ(えへへー)

美鈴「馬鹿!人前で何すんだっ」

みく「う〜。たしかにこの勝負はみくは負けにゃ。でもCGプロの
にゃんにゃんアイドルはまだまだいるのにゃ。これで勝ったと」

???「みー」

(捨て台詞をはく前川みくの足元に何故か黒猫が)


上条春奈(CG)「な、ペロですか」

和久井留美(CG)「ま、まさかあの子が」

(そしてCGプロ四天王がその猫の姿に戦慄する)

美鈴「な、なんだよ?どうしたってんだよ」

亜美「これは……まさか」

真美「真美たちもその正体を知らない……アイツが」

友紀「来ちゃうのかな……最後の四天王」





美鈴「……帰っていいか? なんかいやな予感しかしない」

パオ・ペイール(誰がくるんだろうー。わくわくー)

美鈴「お前も乗るなよ!」







※もしもヘイハチ一門がルパン的な泥棒だったら
配役はこんな感じ?
恭文:ルパン三世
サリ:次元 大介
ヘイハチ:石川 五ェ門
ヒロリス:峰 不二子

そして六課...というか管理局と毎日泥棒騒ぎ...





ヘイハチ「ヒロリスが峰不二子? ……ぎゃはははははははは! アイツじゃあ無理じゃわい! だってオパーイが」(ちゅどーん♪)

サリエル「……先生、それはアウトだ」







※−未来のクリスマスにて−


???「うりゅー!」

栗毛ぱんにゃ「うりゅ?」


(何か同族の声に気づいた栗毛ぱんにゃが振り向くと──)


朱毛ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」


(……栗毛ぱんにゃよりも少し大きい朱毛のぱんにゃがそこにいた)


栗毛ぱんにゃ「うりゅっ!?」

朱毛ぱんにゃ「うりゅー♪」



◇朱毛ぱんにゃ

未来の栗毛ぱんにゃのお姉ちゃん。栗毛ぱんにゃの様子が気になり藤咲家にやって来た。大きさは白ぱんにゃと同じで、栗毛ぱんにゃを背(頭?)によく乗っけてる。
熱血好きな性格。どっかのTMO(とても、熱血、お姉ちゃん)なギアーズ姉との相性は抜群。ちょっと天然で抜けているところまでそっくり。
たぶん、妹キャラな藤咲かのんのそばによくいそう。自称姉キャラだから。



朱毛ぱんにゃ「うりゅーっ♪」




栗毛ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

朱毛ぱんにゃ「うりゅーっ♪」

ゆりか「はわわ、ぱんにゃちゃんがもう一人きましたー! おじいちゃんー!」








※プレミアムバンダイでMGとして発売されたアストレイノワール…是非HGとしても出てもらいたいものです…


※私はHG派なので…





恭文「あー、僕も同じくですね。そうしたらノワールストライカーがリメイクされるし、出てほしいなー」

フェイト「でもHGCEでエールストライクガンダムが出るし、もしかするとパックも……楽しみだねー」







※<火野恭文とシンデレラの出会い:岡崎泰葉の場合>

月詠歌唄がモデルだったころ

恭文(OOO)「歌唄ー、迎えに来たよー」

歌唄「あ、恭文。ごめん、前の撮影が長引いてて、まだ私の撮影始まってもないの」

どうも前のモデルの子のマネージャーさんが、撮影スタッフの方針にあれこれ口出して
揉めてるらしい。当の女の子は揉めてる大人たちの間で居心地悪そうにしてる

恭文(OOO)「ねーねー、今スタッフさん達忙しいみたいだし僕たちと遊ばない?」

???「え、あの」

恭文(OOO)「あ、僕は蒼凪恭文。こっちの子は月詠歌唄。君は」

???「お、岡崎泰葉です」





歌唄「そうそう、こんな出会いだったわ」

千早「プロデューサー、やっぱり優しいんですね。でも月詠さんは」

歌唄「大丈夫よ、状況は見ていて辟易してたから」







※ あぁ、これは765プロの皆さんこんばんは。ご存知通りすがりの屋台です。今回はサンタクロースの衣装を着て訪問しました。
今日はクリスマス・イヴという事で差し入れを持ってきました。どうか皆さんで是非召し上がってください

つ「ローストチキン」

それから今日は同時に雪歩さんの誕生日だそうですね。おめでとうございます。
雪歩さんにはお祝いとしてこれを差し上げます。どうぞ受け取ってください。

つ「イチゴケーキ」





雪歩「あの、ありがとうございます。みんな」

やよい(アイマス)「ありがとうございますー。さぁ、みんなでパーティーですよー。うっうー!」







※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131224-00000119-spnannex-ent←おめでとう、吾郎ちゃん。 by.W.R.





北岡「いやぁ、吾郎ちゃんが結婚とはねぇ。よかったよ」

恭文(OOO)「お祝いしないと! お祝い1」







※ −某エルトリアにて−

???「……そういえば最近、塵芥達がガンプラと言うものにハマっているらしいな」

???「どうしたんです、王?やぶからぼうに」

???「うむ、たまには民の動向を自ら確かめるのも王の務めだからな。──と言う訳で、今からちょっと行ってガンプラを買ってくるとしよう」(既に外行き用の服に着替えて準備オーケー)

???「いやいやいやいや!王様、なんか用意早すぎだから! 実は自分も楽しみたいの丸出しだからっ!」

???「あ、ボクも行くボクも行くー!この前おもちゃ屋を見たとき、良さそうなのを見つけたんだー♪」

???「ガンプラですか。ふむふむ(検索中)……こ、これはカッコいいですね!それにこんな小さな模型に全力で向き合うモデラー達の姿勢……お姉ちゃんは熱血を感じました!」

???「レヴィとお姉ちゃんまで!?お姉ちゃんは何を見て熱血を感じたの!?と言うか、シュテルも黙ってないで何か言って! 私だけじゃツッコミ回らないの!」

???「では一言だけ。──私は細かい作業が得意です」(ニッパーとかヘラとか模型に使う機具を取り出す)

???「シュテルもかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

※ −でもって選んだのは……−



???「……で、あーだこーだ言いながら結局ピンク頭もガンプラを買ってるではないか?」

???「い、いいじゃない! 私だって興味はあったのよっ」

???「で、キリエは何を買ったんですか? 私はこれです!」(見せるのはHGストライクノワール)

???「あれ? お姉ちゃんもそれ買ったの」(同じくストライクノワール)

???「やっぱり私達は姉妹ですね♪ せっかくですし、一緒に組み立てと塗装をやりましょうよー?」

???「ま、まぁいいわよ。お姉ちゃんがどうしてもって言うなら一緒に組み立ててもいいわよん?」

???「くすくす……ツンデレ乙です」

???「変な言葉つかうなぁ! そう言うシュテルはなに買ったのよ!」

???「私はこれです」(取り出すのはHGのウイングガンダム)

???「あら、割りと普通ね」

※ ???「大丈夫です。ここから私好みに改造しますから。道具や資材もこのとおり」(ウイングガンダムの箱より大きい買い物袋を取り出す)

???「明らかにガンプラ本体より多く買い込んでるじゃないの!? いったいどんな魔改造をする気なのよっ!」

???「シュテるんヤル気満々だな〜。あ、因みにボクはこれ!」(ガンダムデスサイズヘル……ただしHGじゃない普通の1/144)

???「これ、結構古いタイプですよね? ガンプラバトルで使えるんでしょうか?」

???「だいじょうぶ!シュテるんが可動部分を調整してくれるって言ってくれたから!」

???「任せてください。私の手にかかれば、HG以上の可動力をだすことなど朝飯前です」(スゴいいい笑顔で)

???「シュテルは本当にどんだけやる気出してるのよ!?」

???「だいじょうぶ! 仕上げはちゃんと自分でやるから!シュテルるんが教えてくれるんだ♪」

???「任せてください。私にかかれば、レヴィもすぐに凄腕のモデラーになります」

???「どんだけ、やる気、満々。つまりDYMですね! 流石ですシュテル!」

※ ???「お姉ちゃん、お願いだからこれ以上ボケを増やさないでー! もう私の処理範囲を越えかけてるんだからー!」

???「貴様ら!我を差し置いて何を盛り上がっておるのだー!」

???「あー、なんかもういいや、疲れた。で、王様は何を買ったのー?」

???「おい、我の扱いだけなにか雑過ぎるぞ!……まぁよい、今回は不問にする。我はこれだ」(自信満々に見せるのは……ラファエルガンダム)

???「わ、スゴくゴツい装備……あれ、なんかこのアームの装備、何かに似てるような……」

???「ああ、ユーリの魄翼の腕にイメージが重なるであろう?買いに行く前にユーリとガンプラについて話をしていたら、ユーリ自身がそう言ってたのが印象に残って、手に取ってしまった」

???「……。……あのー、王様?もしかしてコレ、ユーリと一緒に造る予定だったりしちゃったり?」

???「む、よく分かったな」

???「……」

???「む、なんでそんな微妙な顔をする? と言うかその生暖かい視線はなんだ? 貴様ら」

王様除いた一同『いや別に』


(……名前を伏せた意味がない)

※ なお、王様のラファエルは紫天の盟主と複座式で動かすもよう。その際、ニコニコしてる紫天の盟主と赤面してる王様を見れたりとか何とか





恭文「アイツらはぁ」

レヴィ「ヤスフミ、勝負だー! いぇい!」






※ー紫天一家のガンプラ。その後ー

王様「──む、レヴィ、デスサイズヘルの1/144HGなら普通に販売してたみたいだぞ?」

レヴィ「え、嘘!? もう大分改造しちゃったのに!あと塗装だけだったのに!」

王様「いくらなんでも早すぎるだろうが!貴様、どれだけ頑張ったんだ!?」

シュテル「私がみっちり教え込みましたから。因みに私のウイングは既に完成しています。──名付けて“ウイングガンダムルシフェリオン”」(黒い翼とシュテルのイメージカラーの塗装。そして威力増強のため魔改造されたバスターライフル装備)


王様「貴様はもっと早すぎるわーっ!この短時間でどれだけの仕事量だと思っている!?」

シュテル「がんばりました。えっへん」

アミタ「キリエ、王様が荒ぶっていますけど助けないんですか?」(ストライクノワールをパーツの時点で青く塗装中)

キリエ「大丈夫よん。と言うか、私はもう昨日のでツッコミ力を使い果たしたから」(同じように白とピンクにノワールを塗装中)

ユーリ「えっと……このパーツがここで、こっちがここで……」(ラファエル本体を組み立て中)

レヴィ「そう言えば王様は今何してるの?」

王様「む、我は武装を改造してる。この特徴的なアームをより禍々しく強力にしようとしておる」

シュテル「なるほど、よりユーリの魄翼に近づけようと。……もう、ごちそうさまですね」

レヴィ「糖分はヤスフミ達だけで充分だよねー」

王様「貴様らはなんの話をしておるのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」



(こうして紫天一家もガンプラバトル参戦……?)





恭文「半端ないな、シュテル。でも集中力高そうだし、凝り性っぽいし」

ディアーチェ「だが事前に工具までバッチリだったぞ! さすがにおかしいだろ!」







※ OOO・Rimexのある日

By.初投稿者さんのオリキャラをいじってみた者

天の川学園にての全校集会の時

我望『全校生徒の諸君おはよう。今日はまず我が校新しい教師を紹介しよう。最年少でNASAの宇宙職員に勤めた事を生かし我が校の発展的な技術を育成してくれるであろう期待の新星朝霧炎樹君だ』

炎樹『えー・・・生徒の皆さん初めまして紹介与りました。NASAより皆さんに宇宙学を教えさせて致します朝霧炎樹と申します』

我望『朝霧君は私の教え子でもあり同じ宇宙を愛する同士でもある。彼は最近フロリダにて地球上には存在しない未知の物質を発見しそれが別の宇宙から飛来した隕石だと言う論文を発表し話題になったのは諸君達も知っているだろう』

我望はそう言うと炎樹の肩に手を置きながら天の川学園の生徒達に説明していく

我望『彼のその知識を生かして貰おうと私はNASAの知人達に頼み込みいち早く君達に学んで貰おうと思って無理に来てもらったのだ・・・朝霧君本当にありがとう』

炎樹『いえ、僕の方こそこのような機会を我望先輩から頂いて感謝してます。まだまだ教育者としては半人前な若輩者ですがご教授よろしくお願いします』

優希「スゴいよ!!!ゲンちゃん!!!あの朝霧さんだ!!!」

弦太郎「アイツそんなにすごいのか?」

賢吾「すごいってもんじゃない・・・若冠7歳でハーバード大を首席卒業そしてNASAの特別カリキュラムをたったの1月で終了させた生まれもっての天才いや・・・奇才と言われてるまさに神童と呼ぶに相応しい人物だ」

弦太郎「賢吾がそこまで言うのか!?」

JK「しかもそれだけじゃありませんよ弦太郎サン」

弦太郎「ジェイク?!お前どっから」

JK「あの朝霧炎樹『トリニティーフェザー』てゆうダンスユニット組んでるんスよ」

弦太郎「マジか!?」

JK「マジッス!!」

美羽「しかもハリウッドにも出るぐらいの超スター」

隼「おまけにアクションができる上に格闘にも準じてるスポーツマン」

友子「アニメの声優にも挑戦してるってブログに書いてる」

流星「アーティストとしても活躍中みたいだよ?最近じゃフランスの歌姫フィアッセさんとデュエット曲だしたってさ」(そんなやつが何で天校に?・・・あとでタチバナさんに連絡してみるか)

※ By.切れていましたので続きになります

弦太郎「良し分かった!!!」

ライダー部『弦(太郎)(ちゃん)(さん)(君)!?』

弦太郎「よう!あんた」

炎樹「あ、あの君は・・・てゆうか何故にリーゼント!?」

弦太郎「オレは如月弦太郎天の川学園の全員と友達になる男だ!勿論あんたともな!」

炎樹「あ、ありがとう?・・・てゆうか僕の質も」

大杉「こら!如月貴様!!!すみません理事長・・・お前は職員室までこい!」

弦太郎「イテテ!イテテテテテテ!!!」

炎樹「プッ!フフ、アハハ!面白いですねこの学園」

我望「我が校の自慢の校風の一つだよ」

炎樹「フフ、なんかすっごく楽しみです」





恭文(OOO)「OOO・Remixだと、うちの学校がそのまま舞台に……どうしてこうなった」

律子「ごめん、ツッコミできない」







※ >747
>ドボロゥ『あとは作者が、厨二病語をマスターするだけ』

いっそ翻訳例を募集してはどうでしょう




作者「というわけで、なにかありましたらよろしくお願いします」(ペコリ)

フェイト「常に翻訳する?」







※ディオクマ「メリ〜クリスマ〜ス、ヒナタくん」

美穂(CG)「め、メリークリスマスです師匠、あと私の名前は小日向です」

ディオクマ「と言う訳でパーティーを楽しんだ後は、今度はヒナタくんがサンタを
手伝ってプレゼントを配る番だよ〜。ちゃんとそりを引く精霊も用意したんだから」

ヘラクレス・ジオ「ジオ〜」

武者ジオ「ジオ〜」

アルティメット・ジオ「ジオ〜」

バトスピサンタ「おーおージャジーなスピリットとアルティメットじゃなー」

美穂「ひゃっ。えっと、どちら様でしょうか」

ディオクマ「ヒナタくん、この人がとってもジャジーなことで有名なバトスピサンタさんだよー
今夜ヒナタくんと僕はバトスピサンタさんの代わりにとまとのみんなにプレゼント配るんだ」

バトスピサンタ「そう言うことじゃな。よろしく頼むぞお嬢ちゃん」





美穂「はい! よろしくお願いします!」

ディオクマ「それじゃあしゅっぱ〜つ!」







※春香「プロデューサーさん!サンタさんですよサンタさん!
朝起きたらサンタさんからプレゼントが来てたんですよ!」


◆◆◆◆
アイドルサンタ四条貴音
スピリット
0(0)/黄/天霊
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 <3>Lv3 3000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
あなたさま、めりーくりすますです。


◆◆◆◆
アイドルサンタ如月千早
スピリット
1(0)/黄/天霊
<1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <3>Lv3 4000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
皆さん、メリークリスマスです。

◆◆◆◆
アイドルサンタ高槻やよい
スピリット
2(1)/黄/天霊
<1>Lv1 3000 <2>Lv2 4000 <3>Lv3 5000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
うっうー!メリークリスマスで〜すっ!


◆◆◆◆
アイドルサンタ天海春香
スピリット
3(1)/黄/天霊
<1>Lv1 4000 <2>Lv2 5000 <3>Lv3 6000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
いつも応援してくれるファンの皆さん……メリークリスマス♪

◆◆◆◆
アイドルサンタ水瀬伊織
スピリット
4(2)/黄/天霊
<1>Lv1 5000 <2>Lv2 6000 <3>Lv3 7000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
伊織ちゃんのファンのみんな〜〜〜メリークリスマス♪

◆◆◆◆
アイドルサンタ双海真美
スピリット
5(3)/黄/天霊
<1>Lv1 6000 <2>Lv2 7000 <3>Lv3 8000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
兄ちゃん兄ちゃーん!メリークリスマースっ!

◆◆◆◆
アイドルサンタ双海亜美
スピリット
6(3)/黄/天霊
<1>Lv1 7000 <2>Lv2 8000 <3>Lv3 9000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


シンボル:黄
テキスト:
姉ちゃんも父ちゃんも母ちゃんも!み〜んなメリ〜クリスマ〜ス!

◆◆◆◆
アイドルサンタ秋月律子
スピリット
7(4)/黄/天霊
<1>Lv1 8000 <2>Lv2 9000 <3>Lv3 10000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。

Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットの効果でオープンしたカードを手札に加えたとき、
ボイドからコア1個を自分のライフに置く。

シンボル:黄
テキスト:
メリークリスマス……いつもいつも私達を応援してくださってありがとうございます。

◆◆◆◆
アイドルサンタ三浦あずさ
スピリット
8(5)/黄/天霊
<1>Lv1 9000 <2>Lv2 10000 <3>Lv3 11000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


Lv3『このスピリットのアタック時』
このスピリットの効果でオープンしたカードを手札に加えたとき、
自分のトラッシュにある黄のカード1枚を自分のデッキの上に置く。


シンボル:黄
テキスト:
うふふ…メリークリスマス♪

◆◆◆◆
アイドルサンタ菊地真
スピリット
9(6)/黄/天霊
<1>Lv1 10000 <2>Lv2 11000 <3>Lv3 12000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。

Lv3『自分のアタックステップ』
カード名に「アイドルサンタ」と入っているスピリットの効果でオープンしたカードを
手札に加えたとき、そのカードと同じコストの相手スピリット1体をデッキの上に戻す。

シンボル:黄
テキスト:
みなさん、メリークリスマスです!

◆◆◆◆
アイドルサンタ我那覇響
スピリット
10(6)/黄/天霊
<1>Lv1 11000 <2>Lv2 12000 <3>Lv3 13000

Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


Lv3『自分のアタックステップ』
カード名に「アイドルサンタ」と入っているスピリットの効果でオープンしたスピリットカードを
手札に加えたとき、そのスピリットカードをコストを支払わずに召喚できる。


シンボル:黄
テキスト:
おーい、みんな〜。メリークリスマスだぞー!

◆◆◆◆
アイドルサンタ星井美希
スピリット
11(6)/黄/天霊
<1>Lv1 12000 <2>Lv2 13000 <3>Lv3 14000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。

Lv3『自分のアタックステップ』
カード名に「アイドルサンタ」と入っているスピリットの効果でオープンしたマジックカードを
手札に加えたとき、そのマジックのフラッシュ効果をコストを支払わずに使用できる。


シンボル:黄
テキスト:
メリークリスマスなの〜♪

◆◆◆◆
アイドルサンタ萩原雪歩
スピリット
12(6)/黄/天霊
<1>Lv1 13000 <2>Lv2 14000 <3>Lv3 15000


Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分のデッキの上から1枚オープンする。そのカードのコストがこのスピリットと
同じとき手札に加える。それ以外のときデッキの上か下に戻す。


Lv3『自分のアタックステップ』
カード名に「アイドルサンタ」と入っているスピリットの効果でオープンしたマジックカードを
手札に加えたとき、そのマジックのメイン効果をコストを支払わずに使用できる。

シンボル:黄
テキスト:
あの、みなさん……メリークリスマスですぅ

(アイドルサンタのコストは誕生日順です)

◆◆◆◆
ハッピーバースディ
マジック
4(2)/黄
メイン:
自分の手札にあるコスト5以下のスピリットカード1枚を、コストを支払わずに召喚する。
ただし、『このスピリットの召喚時』効果は発揮されない。

【連鎖:条件《紫シンボル》】
(自分の紫シンボルがあるとき、下の効果を続けて発揮する)

[紫]:コスト3以下の相手のスピリットすべてのコアを、
それぞれ1個だけになるように相手のリザーブに置く。

フラッシュ:
このターンの間、スピリット1体をBP-2000する。

(「ヘルズバースディ」を意識した効果です)





恭文「アイディア、ありがとうございます。……地尾」

地尾「いや、ほんと知りませんって。きっとサンタのおかげでしょう」







※*************

25日明け方。

美穂「ふ〜…なんとか配り終えましたね、師匠」

ディオクマ「そうだね。ヒナタくんは途中居眠りしまくってて実は
ジオたちの手綱をほとんど僕が(と言うか黒子が)握ってたんだけどね」

美穂「うわ〜ごめんなさ〜い」


………とまとのみなさん、メリークリスマス
そして雪歩、誕生日おめでとうございます。byDIO





雪歩「わぁ、ありがとうございますぅ。わ、私なんかがコスト12の強そうなスピリットに」

恭文「でも専用デッキ組んだら面白そう」







※既に黄色の神のカードは拍手にありましたが、自分もちょこっと考えてみましたので。



絶対なる超越神ビクトリアス・アテネ

スピリット
10(0)/黄/絶晶神

<1>Lv1 X0000

このスピリットカードは一切の効果を受けない。
Lv1
このスピリットは合体できず、このスピリット以外の一切の効果を受けない。
このスピリットのBPは自分フィールド上に存在する系統:天霊を持つスピリットの数×10000になる。

Lv1『自分のメインステップ時』
このスピリットが自分フィールド上に存在するとき、手札にある系統:天霊を持つスピリットの召喚コストを0として扱う。この効果によって召喚されたスピリットのBPを+10000する。

シンボル:黄黄黄

ちょっとここの常連さんとこの子に使って貰いました。

少年「我が愛しき女神!今こそ共に勝利の凱歌を謳いあげろ!絶対なる超越神ビクトリアス・アテネ召喚!」

黒子「馬鹿な!?」

セシリア「どうなさいましたの!?」

黒子「あの少年、神のカードを使っていながら全く影響を受けてないんです。寧ろ神のカードのほうが彼に魅入られてる!」

一夏「えーっと、それってつまり」

黒子「今まで出てきた神のカードを所有する者達は皆神の下僕となっていました。しかし彼は逆に神のほうが下僕となっている。もう身を削る勢いで彼に尽くしてますよ。運命の補正力だけでなく、デッキに入れられた天霊スピリットも全員が彼を勝たせようとしていますから」

恭文「……」

一夏「八神?」

選択肢:1.とりあえず話を聞いてみる。  2.殺してでも奪い取る!





恭文(A's・Remix)「アイスソード!? いや、話を聞くしかないでしょうが!」

一夏「……あ、そっか。覚えがあると思ったらそれか」







※ (拍手748より)
>れみりゅ「お、進化した! ……でもどうするのかしら。能力とかさっぱりだし、動くとしたら」
>咲夜「では……まずこちらから!」(ダッシュ!)
>れみりゅ「やっぱりかー」

お嬢様が「予想通りねぇ」と言わんばかりにそう呟く中、咲夜さんは生身のままデジモンに進化したパチュリーさんに向かってダッシュ。そしてそのまま右手にいつの間にか握らせたナイフで攻撃を仕掛けます・・・が

(キィン!)
メルキューレモン(パチュリー)「いきなりご挨拶ね?こっちはまだこの姿で出来ることについて把握しきれてないんだけど」

左手に備えた盾で防ぎながら、少々不機嫌そうに目の前のメイド長さんに告げるパチュリーさん。しかし一方で、今の自分の行動に内心驚いているようで。

メルキューレモン(パチュリー)(・・・咲夜が急に仕掛けてきたから、とっさに腕のこれ(盾)で防いだけど・・・結構頑丈なのね。それに、普段の私の身体能力だったら反応が遅れていた可能性が高いのに、今回は余裕をもって対処できてる。・・・中々興味深いわね)

咲夜「失礼しました、パチュリー様。ですがこういったものは、やはり実戦を経験しながら理解していった方が早いものかと。私の実体験からして」





パチェリー「なら……早速いってみましょうか」(ドスドス)

れみりゅ「おぉ、踏み込んだ! そのままラリアットだー!」







※ もしもエリオやキャロがゼアルのベクターみたいなことをやっていたらフェイトはどうなっていました?





フェイト(FXで全財産溶かしたような顔)

恭文「こうなります」

ラルトス「おかーさん、しっかりして」







※ <ようこそメゾン・ド・アルピーヌへ>

ルーテシア(OOO)「みなさん、こんにちは。ルーテシア・アルピーヌです

私のお母さんメガーヌ・アルピーヌが大家を務めるこのマンションには、
おとうさん……火野恭文を大好きな人たちがいっぱい住んでます

まずはお父さんと一緒の部屋に住んでいるメイド長のリーゼロッテとリーゼアリア。

他にも麗華とかシャルロットやセシリアたちメイドのみんなに、ティアナみたいにお父さんが海外から連れてきた彼女

それに最近物騒だからと言うことで、1人暮らししてた765プロのアイドルさん達も
こっちに引っ越してきてもらいました。如月千早さん、三浦あずささん、我那覇響さん。

3人と響さんのペットたちは同じ部屋で同居しています。あずささんはペットの
みんなと一緒ですごく嬉しそうです。でもお父さんと一緒のときはもっと嬉しそうです

そこは千早さんと響さんもかな。すっかり私達と同じお嫁さん仲間です」





律子「あれぇ……あれれ?」

小鳥「律子さんが壊れた!?」

ちっちゃん「もー! もー!」







※ <温泉街で歌おう・その11>

色々あって昼夜2回のLiveは無事に成功しました。


恭文(OOO)「裕子、あずささん、お疲れ様。いいLiveだったよー」

裕子「はい!今日もさいきっく絶好調でしたっ」

あずさ「ありがとうございます」

恭文、頑張った2人の頭を撫でてねぎらう

恭文「凛もお疲れ。良かったよ」

凛「ありがと……あのね、火野プロデューサー」

恭文「何かな?」

凛「私、自分で思うよりちゃんとしてると思ってたけど…そんなことなかったみたい
きっと、アイドルとしても…私はまだまだなんだよね。だからこそ、これからも走り続けるよ。
それが…私の今やらなきゃいけないこと、だよね」

恭文「そっか…じゃあ頑張らないとだね」

凛「うん…相談に乗ってくれてありがとう。でもみんなには内緒にしてくれる?」

恭文「もちろん」

恭文、凛の頭も撫でる……それくらいには距離が近づいたと思う。凛もそれを受け入れ、ちょっといい雰囲気

楓「んー、何が内緒なのかなー」

だったんだけど、そこに何だか面白いことを見つけたような顔の楓が後ろから接近した。

恭文「か、楓さん」

楓「もしかして……あ、そっかー。凛ちゃんもそうなったんだー」

凛「いや、違うから。楓さんの考えてる事はたぶん違いますから」





楓「恭文くん、すぐにここへきましょうね。それで……ねー?」

恭文(OOO)「はい」

あずさ「あ、なら私も」

赤羽根P「自重してもらえます?」







※<温泉街で歌おう・その12>

Liveは無事終了、凛の悩みも一応解決。僕らはもう一晩泊まって、翌朝には東京へ帰る。


楓「じゃあ今夜はゆっくりすごしましょうねー

あずさ「もうお仕事も終わったし、いいですよねー」

それで僕は現在楓さんとあずささんに両腕を取られて……もう、我慢しなくてもいいかなー。

未央「さぁしぶりん!こっちは昨夜しぶりんが部屋からいなくなって何をしてたか話してもらおうか―」

凛「な、何もないよ」

未央「何もないわけがあるかーい!しぶりんは火野Pの部屋で寝たんでしょうがー」

凛「微妙にいやらしい言い回し止めてよっ」

卯月「凛ちゃんも恭文さんの彼女になったんですかー。わぁー、私達と一緒ですね〜♪」

凛「卯月もやめてっ!そんなんじゃないってばー」


恭文(OOO)「……ちょっと待って。私達と一緒って何?僕、凛も卯月も彼女にした覚えないんだけど」

卯月「あ、昨夜お風呂に入ってる時に私と未央ちゃんは恭文さんの彼女になったんです」

恭文(OOO)「はぁぁぁっ!?ちょっと待って僕知らないんだけど何ソレ!?て言うか告白もされてないのに」

卯月「あ、私は恭文さんのこと大好きですよ」

恭文(OOO)「それはどうもありがとう、これからよろしくね、ってそうじゃないから!………未央、どういうことかな?」

未央「い、いやぁー。楓さんのご奉仕指導に混ざりたくて、つい」

何故か冷や汗をかいて後ずさる未央。その両腕を楓さんとあずささんが、背後を卯月が固める

楓「うふふ。そっかー、未央ちゃんと卯月ちゃんも彼女になったんだったわねー」

あずさ「昨夜は温泉で色々教えて貰ったんだもの。今夜は実戦で教えて欲しいわぁ」

卯月「なんだかよく分からないけど、頑張ろうね未央ちゃん」

そして僕は正面から未央の頬を軽くなでる。……どうしてか怯えた目をされたけど

恭文(OOO)「うん、たっぷりお話しようか。なんたって未央は僕の彼女になったんだから」


未央「ひぃっ!し、しぶりん助けて〜」

凛「………………未央、頑張ってね。仲間として応援してるよ」

未央「そんなぁぁぁぁぁぁぁっ!」

そして僕ら5人は凛を残して部屋へと移動する。いやぁ、今夜が楽しみだねぇ。




まゆ「ふふふ……志郎さん、頑張りましょうねぇ」

赤羽根P「だから全員、自嘲してくれます!?」







※ 恭文(OOO)「あの、お嬢さんそんな格好でどうしたんですか」

(恭文、何故かこの雪の中すっぽんぽんで段ボールを体に巻いてサンタ帽をかぶりトナカイに抱きついて暖を取っている女の子を発見)

イブ・サンタクロース(CG)「うぅ…寒いですぅ〜。どうしてこんなことに……。う、うぇ〜〜ん!!
今日はクリスマスなのに…プレゼント全部盗られちゃったぁ〜!…ぐすっ。………??あの〜、あなた様はどちら様でしょうかぁ?」





恭文(OOO)「……なんというふらちなやつ! 絶対ぶちのめして、プレゼントは取り戻す!」

イブ(CG)「わぁ……ありがとうございますー!」







※ (拍手748より)
>春香「……! 跪きなさい!」
>インプモン「ひぃ! な、なんだよいきなり!」
>春香「いや、とりあえずなにか出ても、こう言えばOKかなと思って」
>インプモン「お前お化け舐めてるだろ! お化けナメてると死ぬぞ! うちのばあちゃんが言ってたからな!」

きしゃー!と言わんばかりの怒りの形相でそう叫ぶインプモン。そんな彼(?)に春香さんは苦笑いを浮かべながら「ご、ごめんごめん」と言いながら落ち着かせようと試みたり。…一方、彼女たちの様子をうかがっていた謎の影(?)は・・・・・・

?((がくがくぶるぶる・・・)こ・・・こぇえええええ!?な、何だぁあの人間!?お、俺っちの事がバレじゃねーとは思うけど、めちゃくちゃこぇー感じがしたんですけどぉ!!?)

・・・とまあ、先ほどの「閣下」な春香さんの一喝(?)がよほど怖かったようで、その身体を人知れず震わせておびえていたり・・・・・・。

春香「・・・と、とにかく、早く探索しよっか。えっと、まずはここからだね」
インプモン「あ、ああ。・・・おい、マジでまた変な真似すんなよ!?お化け相手に下手な挑発は命取りだかんな!!?」

さてさて、春香さんとインプモンは玄関近くにあるドアの前へと移動し、そのドアノブをゆっくりつかみ慎重に開ける春香さん。薄暗い部屋の中を懐中電灯で照らしながら確認すると、どうやらそこは応接室のようでした。
大きめのソファーやらテーブルが置いてあり、何やらアンティークらしきものもあちこちにと飾られていたり。

春香「特に変わったものとか、なさそうだね」
インプモン「だな。けど、とりあえず一通り調べようぜ?もしかしたら、なんか手がかりあるかもしんねーし」

インプモンのその言葉をきっかけに、とりあえず何かないかと探す春香さんたち。そして、半開きのドアからその様子をこっそりと覗く謎の影だったり・・・・・・。

?(・・・うし、完全に油断してるナ?さっきは思わず取り乱しちまったけど、今度はこっちから恐怖のどん底に叩き落としてやるヨ!!・・・・・・で、でも、あの人間ホントに何者だ?下手な成熟期とかびびって逃げちまいそうなプレッシャー出してたけど)





春香「……埃かぶってるけど、センスいいなぁ。逆にもったいないよ」

インプモン「そんなん分かるのか」

春香「こういうの趣味なんだぁ」







※ アサシン編 ちょっとしたお話。
恭文「あれ、風見鶏は?」
春香「風見鶏さんですか、先ほどお出かけになりましたよ、プロデューサー」
恭文「ちょっと、用事を頼みたかったんだけど」

東京のとある墓地にて

風見鶏「久しいな、友よ。まだ生きてるぞ」
墓に水をかけながら、風見鶏はそう言った。
風見鶏「最近はアイドル事務所の契約社員やら、ちょっとした提督業とかしている」
墓を洗い終わり、そして花をを添え、線香をあげる。
風見鶏「お前から預かった、ソラ……俺が生きている限り、守り支える、それがお前との誓いだ」
風見鶏は墓を見ながら言葉を続ける。
風見鶏「だから、安心しろ……向こうで奥さんと笑ってろ、俺が行くとき土産話を用意しておく、それもたくさんな」
そして風見鶏は墓に背を向けて、歩き出すのだった。
風見鶏「さて、今からは、提督業の時間か」
??「提督〜、目を離さないでって言ったでしょ〜」
その声を聴いて風見鶏は肩を落とすのだった。
ちなみに恭文には電話を入れて、そして艦隊を組んでいま戦いに向かっております





恭文「……未だにちょっと遊ぶ事すらできない僕です」

フェイト「ま、まぁまぁ。あの、やっぱり愛宕と仲良くなりたいの?」(もじもじ)







※ ランゲツ「恭文、闘神機だと上下左右と斜め方向の八方向、八方音だぞ。ちなみにフェイトが持つのは闘神機だから神操機(ドライブ)だから同じ技でも入力する方向と回数も違う」





恭文「うん、知ってた」

ランゲツ「……ならなに普通に神操機(ドライブ)してんだぁ!」

恭文「ランゲツ、よく思い出して。僕のは神操機(ドライブ)でしょ?」

ランゲツ「そういえば! だが闘神機についても知ってただろ!」

恭文「フェイトもね。最初に説明したのに」

ランゲツ「試したのかぁ、貴様! ……だが絶望だな」

恭文「八方向なんて絶対覚えきれないしね」

フェイト「そ、そんな事ないよ! こう……えーい!」(がしゃがしゃがしゃー)







※ \デデーン!/ 新八、OUT!





新八「なんでだよ!」

童子ランゲツ「ミルヒ姉様をいじめたぁ!」






※  レジェンドBB騎士ガンダムでお空が飛べないと嘆き、その4でなんとか0G戦への進出を果たしたフェイトさん。
 次の課題は重力圏内だ! ということで、参考作例でも作ってあげようかと思い立ち、早速キットを買おうと行きつけのお店に……

 お店に……

 お店に……

 ………………見つからねぇぇぇぇぇっ!?

 どこの店行っても売り切れてるんだけど!? 他のレジェンドBBはしっかり在庫余ってるのに、騎士だけっ!
 まさかビルドファイターズ9話で活躍したから!? 恐るべし、アニメの宣伝効果っ!
 くっ、こうなったらアマゾンでポチるしか……って、アマゾンも直接取扱ないしっ!

 by モリビト28号

※ レッドファイター91とか千生将軍とかガンキラーなど知っている同世代っぽい人たちがとまとにいるとは嬉しい。

そういえば、最近までテレビでやっていたジャイロゼッターの赤い方がレッドファイターに見えて仕方なかったな。
ED後のSDデザインが特に。

by白砂糖





フェイト「あ、ありがとうございますー! でもでも、これで空ってどうやって飛べば」

恭文「ガンプラはどんな発想で作ってもいい。ならば……ロケットしかないでしょ」

キャス狐「それは無茶すぎるようなー」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。まだまだ残っていますので、時間を作りつつ≫

恭文「たくさんの拍手、ありがとうございました。……ねぇアルト、さっき蹴っ飛ばしたジェスタって」

アルト≪あなたが一生面倒を見れば大丈夫ですよ≫

恭文「それ大丈夫じゃないし!」





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あきゅろす。
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