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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:751(1/22分)



唯世「蒼凪君とあむちゃんの仲を問いただすために」

イクト「ガンプラバトルの大会に応募したのはいいが」

海里「……日奈森さん達に遭遇しませんね」

キセキ「……お前達」

ムサシ「直接問いただすという事はできんのか」


(ふうー! げし!)


唯世「がふ!」(どっかの蒼いF91に蹴られて吹き飛ぶ)

キセキ「な、なんだなんだ! なにが起こった!」

海里「キング!」

イクト「ワッツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」

ムサシ「……星に、なっていく」







※F91、なぜか発売日の前の日にVガンダムと一緒に近所のプラモ屋(今時珍しい個人経営、サバゲーグッズ重視だけど)が売っていたので思わず購入。

作ってみて、思った以上に良いディテールだった。
F91自体、元々すっきりした格好だったからなおさら。恭文が3体買うのもわかる。

ちょうどカスタマイズキャンペーン中だったので、ひとつキットを貰ったが、武器以外にもジョイントパーツが付いていた。
ある程度のHGシリーズに対応するパーツだった。
シリーズ一ケタ台と三ケタ台のガンプラのジョイントは違いすぎるがこれが有れば改造なしで組み換え可能だという。

ガンプラ改造の幅が広がると思った。ただ、SDガンダムは対応してるかは書いてなかったのでフェイトさん、無理ですからねナイトガンダムは。

by白砂糖


※ F91買いました!...960円で。

ついでにGNナインボール・セラフ用にAGE-2の肩パーツも

...全身アーマーは無理ですわ。ごめんなさい。

せめてGNドライヴと肩バインダーでナインボール・ライザー作ります。幸いナインボール・ライザーはリファインに肩バインダー追加しただけなので...。

で、でもランゲツバンシィは作る!

By堕落天使


※早速...まさかガンダムマーカーで直塗りじゃないでしょうねぇ?

それはムラが凄いことになりますぜ。

うちの部活の元部長の格言、「ガンダムマーカーは塗料が入ったペン状の何か」。

ガンダムマーカーはやっぱ塗料皿に出して筆でしょ。

お節介かもしれませんけど。

By:コミケ後に部室に集まって同人誌の見せ合いやエロゲの持ち込みが当たり前な模型部所属の堕落天使




恭文「えー、年の瀬も近いですし、無理なさらないよう。そして……今回はマーカーオンリーで」

あむ「え、なんで? アンタ、いつもはマーカーに塗料出して塗るじゃん。ていうか、作者さんもそのつもりで筆用意して」

恭文「いや、どうしてもマーカーオンリーでやらなきゃいけないのよ。じゃないと書き下ろし分に関わって」

(そう言って蒼い古き鉄、お嫁さんを見る)

フェイト「え、なにかな。どうして私を見るのかな」

恭文「ただ全塗装じゃなくて、ワンポイントだから……ムラはまだOKなはず。
でもF91、できがよくて嬉しいなー。この調子でクロスボーンもいってほしい」

フェイト「私はジョイントパーツで……ナイトガンダムを飛ばす!」

恭文「……何回壊すかな」







※ ◇とまと版INOCENTのアイデア。
基本は漫画版基準で、恭文がチームを作ってなのはやヴィータ達とトップを競い会う感じ。
恭文は最初は白いけど(あくまで他の恭文に比べて白さが目立つ程度)、パートナーになった古鉄姐さんの影響でだんだん黒くなっていく(それに比例して男前度もどんどん上がっていくwww)

始まりはフェイトに一目惚れした恭文がフェイトにプロポーズ……いつものアレをしてしまい、そこからもともと始めていたブレイヴデュエルに打ち込むようになる感じ。
対戦相手、もしくはチームメンバーにはお馴染みとまとキャラのサリエル兄貴やヒロ姐さん(多分大学生ぐらい?)。しゅごキャラメンバー(恭文と同い年ぐらい)

更に更に拍手三神将の方々(いがしょうさんやルギさんが大学生か高校生。ハイスペック電脳さんは中学生か小学校高学年くらい? それぞれのヒロインに合わせるとですが)
なによりリインフォースツヴァイがいるので大丈夫かと、……とまとだと対戦相手には困らないですね。


※ リースやリイン(ツヴァイ)は八神家の末っ子? もしくはアインスの従姉妹なら大丈夫かと(従姉妹の場合、リースの年齢を引き上げたりすることも出来るかと。その場合、ハイスペック電脳さんの年齢も引き上がるかも)。
あとホライゾンと同じでシオンが恭文の妹キャラででて来るとかも楽しいかも知れないッスー。

他には三つのスタイル以外にオリジナルスタイルもあるといいかも。“ミッドチルダ”“ベルカ”“インダストリー” があるけど、それらに属さないスタイルの名称として“アウトロー”とか。(あくまでスタイルとして設定したら。この場合ゲームのようなジャンケンの三すくみ関係はなくなります)


※ ◇蒼凪恭文(INNOCENT)
この世界線の恭文。性格が(あくまでこの時点では)白い。

小学4年生。白ぱんにゃを頭によく乗っけてる。

リライズ時の掛け声は「変身」

スタイルは“ベルカ”、もしくはオリジナルで“アウトロー”

アバターはフェンサータイプ。使用スキルカードには独自にカスタムした「鉄輝一閃」。「クレイモア」など。

家族構成は両親健在(出張中)。妹にシオン。ぱんにゃ一家。

なのは、すずか、アリサとは幼馴染み。両親は健在だが双方仕事で不在が多いので高町家(翠屋)でシオンやぱんにゃ一家共々、普段はお世話になっている。その影響か御神流の剣技を見とり稽古で幾つか習得しており士郎と恭也を驚かせている。(もしくは鬼いちゃんから逃れるために御神流を習得せざるを得なかった)


※ すずかよりも先に八神堂の常連客となっており、はやてとは気の合う友人同士。なお、シャマルとアインスのオパーイは既にモミングしてしまってる(八神堂で昼寝してしまい、その時に……)。
で、そこのヴィータに誘われてブレイヴデュエルにハマることになる。

こてつ姐さんがパートナーになって、あとリインとも成り行きでパートナーとなる感じ。恭文とリインのリライズ(ユニゾン)でヴィンクルム(ナハト)フォームになる。
なお、シオンとリライズ(ユニゾン)するとセイントブレイカー……ただし恭文が操作する……になってSAN値をガリガリ削ったり。


by最近INNOCENTを始めて、ダークマテリアルズがとても微笑ましく感じて仕方ない通りすがりの暇人。





恭文「えー、ありがとうございます。……ぱんにゃ達も出るのか。これはいいかも」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(嬉しそうにすりすり)

恭文「よしよし。僕も大好きだよー」







※ 神楽「最近火野のやっさんが(ピー)してる話が無いね。カードゲームばっかしてるよ」

銀時「しょうがねえだろ。火野のやっさんが(ピー)どころか(ピピー)で(ピーピーピー)なことしちゃったから
流石に出てこれねえんだよ。あれだよ、次に火野のやっさんが出てきたらアイドル全員おめでた婚してっから」

神楽「それは困ったね。おめでたしちゃったら、流石の私も幸子に腹パンできないよ」

銀時「そうだねー。流石にまずいよねー。生まれてくる子に罪はないしさー」

新八「何の話をしてんだお前ら―!!いくら火野の恭文くんでもそんなことするわけあるかーっ!」

銀時「はっ!?そ、そうだなぱっつぁん、俺たちが間違ってたよ。
……いくらやっさんでもあのヤンデレアイドルまでNTRすんのは無理だよな」

新八「そこじゃねえよ!いやそこもだけどそこだけじゃなくて、もっと全体的な話だろうが!」

神楽「銀ちゃん何甘いこと言ってるね。火野のやっさんはナタ持った元祖嘘だ女まで
最近落としたんだよ?ヤンデレままゆくらい簡単にNTRするに決まってるよ!」

新八「無理だから!幾らなんでも無理に決まってるからっ!」





恭文(OOO)「それはしょうがないんですよ。ガンプラビルダーズが思ったより長丁場になったから」

律子「あぁ、それが終わるまではと」

恭文(OOO)「そうですそうです」







※ F91買いました!...960円で。

ついでにGNナインボール・セラフ用にAGE-2の肩パーツも

...全身アーマーは無理ですわ。ごめんなさい。

せめてGNドライヴと肩バインダーでナインボール・ライザー作ります。幸いナインボール・ライザーはリファインに肩バインダー追加しただけなので...。

で、でもランゲツバンシィは作る!

By堕落天使





恭文「えー、ありがとうございます。……F91、当たりっぽいしよかったー」

フェイト「簡単フィニッシュでサクッと作るんだよね」

恭文「うん、そうだよー。あとサイズの関係からか、割引入ると千円以下なのが嬉しいよね。数を揃えて量産型や分身扱いに」

フェイト「な、なんか凄く豪華」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39549588

ダーグ「お前らホントは仲良いだろ」




恭文「……確かにおのれらは」

フェイト「でも可愛いよね。よしよーし」







※ アイドル粒子反応ありっ!……撤退!!





春香「え、撤退!? アイドルは無敵って事ですか!」

はるかさん「かっかー?」







※ (拍手746より)
>ラン「あー、私達は妖精さんじゃないよー」
>スゥ「スゥ達はかくかくしかじか――で、しゅごキャラなんですぅ」

?「へぇ・・・そんなのがいるのね。じゃあ、あなたちはそこの女の子のしゅごキャラ・・・ってこと?」
ダイヤ「まあ、そんなところね。当のあむちゃんは絶賛気絶中だけど」
?「・・・あむ?あれ、なんか最近そーいう名前を聖様から聞いたような・・・??」

ダイヤさんからあむちゃんの名前を聞き、何やら聞き覚えがあるようでそれについて思い出そうとする女性。そして1分もたたずに「ああっ!」と言いながら左手の手のひらにグーの形の右手を乗せ、「思い出した!」と言わんばかりのリアクションを。

?「そういえば最近、そういう名前の子に手紙を送ったって言ってたわね!・・・けど、どうしてその子が今気絶してるのかしら?・・・はっ!?ま、まさか、うちの寺の妖怪に驚かされたとか!!?」

とりあえずあむちゃんの事について思い出したものの、今度は彼女が今現在気絶中なのに何やら勘違いをし、あわあわと慌てだす女性。どうやら、自分の所属する寺の妖怪たちが何かちょっかい出したのでは!?・・・と考えているようです。





ラン「あー、違う違うー。そういうのじゃないよー。あむちゃんは極度の怖がりだからー」

ミキ「でもお手紙? ……おーいあむちゃんー、とっとと起きてー」

あむ「ン……マシュマロボディー」

スゥ「どんな夢を見てるですかぁ?」







※ 絶晶神に支配された世界はこうなる?
http://hamanews.info/articles/18800.html?ref=zero_marq&ver=video_q





恭文「つまり……新世界の神になる! カッコワライ!」

フェイト「いや、全く笑えないよ!?」







※ IS2最終話を見て…

(額に「怨」と書かれた鉢巻と蝋燭をつけて右手にショットガン、左手にサブマシンガンを持って)一夏はいねぇか?ちょっと話してぇ事があるんだが





恭文「一夏? あぁ、奴ならガンプラバトルにのめり込んでるよ」

フェイト「と、とりあえず落ち着こうか。あの、ね? ほんとに」








※ (拍手748より)
>銀さん「な? ここなら問題ないって言ったろうが」
>神楽「もうなにしてもいいアルよ。どまんなかで野ぐそもOKアル」
>奈緒・新八「「お前らは反省しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ! てーか今すぐ謝れぇぇぇぇぇぇ!」」
>赤羽根P「いや、一緒に炒飯作ってた新八君は言う権利ないだろ!」

・・・まあ、そんな感じでその後もある程度騒いだりした一同。そしてなんやかんやで(をぃ)これ以上騒ぐのをやめ、皆して庭の方へ移動しました。

奈緒「・・・うん、ここならいいかな?それじゃあ、さっさとやる事やって、早いトコ帰ろっか。結構遅くなったし、これ以上服部さんに迷惑かけらんないしさ・・・」
銀さん「ったく、おめーも赤羽根のにーちゃんもクソ真面目だなぁ。あんなフリーター忍者への接し方なんざ、俺たちがやってるぐらいでいいっての」
神楽「そうアル。あんな落ちぶれボンボンのブス専野郎に敬意とか払う必要なんかないネ」
赤羽根P「いや、銀さん達はなんだって服部さんにそこまで辛辣な態度になれるんですか!?何か彼に恨みでも!!?」
新八「まあ、全蔵さんとはいろいろありましたしね。最初は敵対した仲だったけど、なんやかんやで一緒に戦ってくれた事もありますし」
奈緒「それがどうしてあーいう感じの接し方になんだよ!?明らかにおかしーだろ常識的に!?ああ、なんかもう色々ありすぎて頭痛くなってきた・・・・・・」

相変わらずな銀さんたちのマイペースっぷりに思わず右手をおでこにあてて「やれやれ」と言わんばかりのポーズをとる奈緒さん。しかしすぐさま気を取り直し、スキャナを左手で持ちながら真剣な表情に。

奈緒「・・・とにかく、これ以上余計な時間かける訳にもいかないんだし、そろそろやるね?あ、プロデューサーたちはちょっと下がってて」
赤羽根P「ああ、わかった。・・・ホントに無茶とかするなよ、奈緒?」
奈緒「言われなくても分かってるって!・・・ったく、相変わらず心配性だよなぁ」

自分の事を本当に心配しているのを感じられる赤羽根Pの言葉に、口ではそう言いながらも内心彼の気持ちに感謝し、それと同時に嬉しさを感じる奈緒さん。
そして、右手に光のバーコードのリングらしきものを浮かばせる事で、彼女の『準備』は完了します。

奈緒「・・・それじゃあ、行くよっ!」





全蔵(ああは言ったものの、やっぱ気になるんだよなぁ。
ちょいこっそり見守っとくか。これはあれだ、大人の仕事ってやつだよ)

神楽「じゃあ早速これいくアル」

(ベルトを巻いてセタッチ)

≪The song today is ”ドンキホーテのテーマ”≫

全蔵(おい、なんでドンキのテーマ流してんだよ! 違うだろ、進化って変身だろ!?
もっといい音楽あるだろ! いやいや、その前に音楽鳴らすなっつったのに、なに早速流してんだぁ!
あー、でもさっきより音量控えめだし、一応配慮してくれてるんだな。ありがとう……って言うわけあるか!)

奈緒「え……それなに」

神楽「なにってBGMアル! 進化の時は音楽鳴らすのが常識ネ!」

赤羽根「いや、それ以前にそのベルト、蒼凪君のサウンドベルトじゃないか! どうしたんだよ!」

神楽「あのエロ甘騙して、スペアをひったくってきたアル」

新八「なにやってんだよ、フェイトさんも騙されるなよ!」

全蔵(いや、そこじゃねぇだろ! やっさん、なんでドンキのテーマをベルトに入れてんだよ!
これじゃあ戦闘できねぇだろ! ただドンキ行きたくなるだけだろうが!)

銀さん「おい神楽、その音楽駄目だろ。あの忍者がボラギノール買いに行く時の曲だろ」

神楽「それもそうアルな」

全蔵(なに勝手なイメージ抱いてんだよ! ちゃんと肛門科でくすりもらってるっつーの! ボラギノールは卒業したわ!)

銀さん「今度は俺に貸せ。せーの」

(セタッチ♪)

≪The song today is ”世情”≫

全蔵(ただの中島みゆきじゃねぇかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
どのタイミングで使うんだよ、こんな曲! 使えねぇだろ! 変身できねぇだろ!)

奈緒「……え、なにこの曲。なんか暗いんだけど。変身できないんだけど」

赤羽根P「え、奈緒知らないのか!? 金八先生で有名だぞ、これ!」

全蔵(おいおい、ジェネレーションギャップ出たよ! てーかあの嬢ちゃん、そもそも音楽を鳴らす事に疑問持ってねぇよ!)

赤羽根P「銀さん、その……もうちょっといい曲は」

銀さん「おっかしいなぁ。やっさんあdったら一発で処刑BGMとか出すのによぉ。じゃあもう一回」

(セタッチ)

≪The song today is ”ロード”≫

銀さん「……あ、これやばいやつだわ」

赤羽根P「俺、ちょっと涙が」

全蔵(なんでもないような事が……ありすぎるだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! だから戦闘! 戦闘できないだろ、これ!
十三章まで頑張りたくなるだろうが! 冬の吐息漏れまくりだろうが! 指輪だけカラフルだろうが!)

奈緒「え、この曲なに? なんか有名なのかな」

全蔵(そしてお前はなんで知らねぇんだよ! ジェネレーションギャップで片付けられねぇレベルだぞ!)

新八「銀さん、しっかりしてくださいよ。これは駄目ですって」

銀さん「だなぁ。ほんとやっさんは駄目だなぁ」

全蔵(いや、むしろお前らじゃねぇ!? お前らの引きが悪すぎるだけじゃね!?)

銀さん「じゃあもう一回」

神楽「今度こそ当たりくるアル!」


(セタッチ)


≪The song today is ”どんだけ!巨乳の天使”≫


全蔵(おい……なんだよこの歌詞。てーかなんで万事屋がうたってんだよ。ちょっと考えろよ)

新八「銀さん、これなんですか」

銀さん「……あ、これこの間カラオケでうたったやつだ。やっさん録音してたのかよ。恥ずかしいなぁ」

全蔵(やっぱりてめぇの歌かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
それがなんで入ってんだよ! これでどう戦闘するつもりだったんだ、あのチビは!)

奈緒「男ってやっぱり……!」

銀さん「そう言うなって。赤羽根の兄ちゃんだって、巨乳好きなんだよ? 男はみんなそうなんだよ?」

赤羽根「えぇ!」

新八「言うに事欠いてなに言ってるんですか! ほら、次の曲行きましょ! 今度こそやりますよ!」

全蔵(もうやめてくれよ! なにも当たらない気がしてくるよ! 普通にラジカセでいいだろ!?)


(セタッチ♪)


≪The song today is ”With the Will”≫

神楽「お、当たりある!」

新八「それっぽい曲じゃないですか!」

全蔵(ようやくきたか! やっぱお前らが駄目なんだよ!)

赤羽根P「奈緒、今だ!」

奈緒「OK! スピリット――エボリューション!」


(炎に包まれ、進化……進化進化進化ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!)


全蔵(おぉ、なんかすげぇなぁ……って、あれ? 足元燃えてね? なんか熱量出てね?
大丈夫だよね、これ! 火事になったりしないよね! ちょ、やめてよ! 保険入ってるけど、火事とかホント勘弁だし!)







※ イビツ「俺の店さー、それなりに儲かってるからいいんだけどさ、その・・・なんていうか、お客さんがさ。」
テラー・ドーパント「HAHAHAHA、どこへ行こうというのかね!」
仮面ライダーエターナル「さぁ、地獄を楽しみな・・・!」
仮面ライダースカル「さぁ、お前の罪を数えろ・・・!」
大魔王バーン「知らなかったのか・・・? 大魔王からは逃げられない!」
ラオウ「この拳王から逃れられると思うてか!」
トキ「久々に本気を出させてもらおうか!」
その他客(伝説級の強さ)『うおおおおお!食い逃げ犯を逃がすなああああ!』
食い逃げ犯「ごめんなさーい! 許して、お願いだから許して!」
イビツ「どーしてこうも、化物級のお客ばっか来るの? ・・・あー、みなさーん。 そろそろ許してあげてー。」





恭文「あれですか、もしかしてラオウはちびっこいやつじゃないですよね」(震え声)

フェイト「いや、ラオウって大きいよね! あとどうしてそんな震えてるの!?」







※ 拍手748
>恭文「やっぱ結婚式には憧れる?」

>莉嘉「うんー」


加蓮(CG)「えへへー。実は私、前に仕事でウェディングドレス着たとき特別に恭文との2ショット写真撮って貰ったんだよねー」

莉嘉「わーいいなー」

茜(CG)「私もコーチと写真撮りました!ボンバーッ」

加蓮「それにニューウェーブの3人とも撮ってたよねー」

莉嘉「いいなーいいなー。私も撮りたーい」

みりあ「あ、私も花嫁さんの衣装着たーい」





莉嘉「というわけで恭文さん!」

みりあ「あの、よければなんですけど」

恭文(OOO)「あ……うん、別にいいけど。僕でOKなら」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13033592

童子ランゲツ「女神様♪」





まどか「呼んだ?」

さやか「……そこで反応するってどうなのかな」







※ 雪歩、テッサ。誕生日おめでとう


※ 童子ランゲツ(OOO)「雪歩お姉ちゃん、お誕生日おめでとう♪(自分自身にプレゼントラッピングをして雪歩に抱き着き) ラアンゲツが誕生日プレゼントだよ♪」





恭文「というわけで、雪歩とテッサの誕生日……おめでとうー」

雪歩「あ、ありがとうございます。でもその、ランゲツ君ー、そのプレゼントは駄目だよー!」

童子ランゲツ(OOO)「どうして?」







※ (拍手697より)

みゆき(スマプリ)「喧嘩は駄目ですー! ほら、スマイルスマイルー!」
>翔太郎「……しゃあねぇか。素敵なレディにそう言われて、続けるってのも情けない話だしな」

ジンさん(?)「(びしっ!)おめーもだぞ、『真倉』。こんなとこで道草食ってたら、照井課長にどやされっだろーしな」
マッキー(?)「う!?そ、それは簡便したいっすね。・・・ふ、ふん!命拾いしたな、探偵ぇ!!」

マッキーと呼ばれる男性の言葉に若干頬をひくつかせながらも、とりあえず大人の対応としておとなしくする翔太郎。そして、みゆきちゃんはとりあえず目の前の男性2人に自己紹介を。

みゆき「あ、あの・・・はじめまして!私、星空みゆきって言います。七色が丘から旅行しにここに来たんですけど、友達とちょっとはぐれちゃって、それで・・・」
ジンさん(?)「なるほど。で、それを見かけたそこの「ハーフボイルド」が君をほっとけなくて、一緒に行動してる・・・ってわけな。はは、そんなこったろーとは思ってたけどな」
翔太郎「ちょ、ジンさん!?」
みゆき「・・・はぁーふ、ぼい・・・??」

目の前のどこかひょうきんな雰囲気の男性が「余計なこと言わないでください!」と言わんばかりの翔太郎に「まあまあ」と宥めている中、先ほどの彼の言葉の意味がわからずぽかーん・・・とするみゆきちゃん。そして、自己紹介は男性二人のほうに。

ジンさん「おっと、今度はこっちが紹介させてもらうぜ?俺は刃野幹夫(じんの みきお)。風都警察署の刑事だ。んで、隣にいんのが後輩の・・・」
マッキー「・・・『真倉俊』だ。言っとくけど、君まで俺のことマッキーとか呼ばないでくれよ!?そこの探偵が勝手につけてきたあだ名なんだし!!」
みゆき「よ、よろしくお願いします!」
翔太郎「・・・で、二人してどうしたんすか?もしかして、なんか事件が?」
刃さん「いやいや、別にそーいう訳じゃねーよ。さっきまで外で食ってたからな。風都署に戻ろうかって歩いてたときに、おめーらとばったり・・・つーわけだな」
翔太郎「そうっすか。まあ、何事もないんなら、それでいーんすけど。・・・あ、そうだ。刃さんたち、見慣れない4人組の女の子達とか見かけてないっすか?」
マッキー「女の子?・・・あれ、そーいやみかけない大阪弁の子が古本屋うろついてたよーな・・・」





みゆき「大阪弁……あかねちゃんだ!」

翔太郎「知り合いかもしれないんだな。うし、ちょっと行ってみるか。あとおやっさん」

ジン「あー、分かってる。だが行く前に容姿を教えてくれ。じゃないと探しようがない」

みゆき「あ、あの……ありがとうございます!」

ジン「いいっていいって」







※ 鏡です
来年の干支で六課の人間は、何が似合うか。
トップバッターはなのは、ヒポグリフ
なんかいろいろ混ざっているから。
名の葉の娘ビビオユニコーン清楚なイメージ
フェイトバイコーン淫乱なため。
スバルペガサス、流星拳的な
ティアナはケンタロス、射撃的な意味で、あところっと甘い言
葉に騙されそうな意味
エリオは、スリプニプル、速度的な感じ
ギンガはナイトメア、首のない馬、スプラッター的な意味
そしてはやて、ウエットペガサス、エロと悪夢の権化
キャロは麒麟かな、龍とかを統べる姿から。
因みにクロノはサラブレッド
恭文さんはキンナラかな音楽が好きそうだし、乗りに乗ってるときやばいイメージ
かなり難産だった。


※ 鏡です
六課の皆さんこんにちわ。
ビリビリサキュバスさんとポンポコさん、それに悪魔王さん
に朗報、新型デバイスが完成しました。
まず悪魔王さんには、ワークフォースを用意しました。
重装甲を体現した、多重防御シールドと120ミリ魔力砲を搭載した攻撃対拠点デバイスですレーダ系オプションも完備。
ポンポコさんには、書き手を銃人ほど潰して作られたネームレスカルツ日本語版です、かなり劣化していますがその威力は
星ひとつ消しされるかもしれないほどです。
ビリビリサキュバスさんは、バリアージャケットからいじります。
巡航高速モードを搭載した上で、本気になるとレオタードだけになる、高速移動体制も持っている、レーゲンハイト二式です。
シュミッター状のデバイスで切る突くができ相手の防御回避して攻撃ができます、二振りあるので挟めますそしてどそして投げられます。
そして黒いレオタードはごく薄素材です、加速速度は1.5倍ほど上がります良かったですね、但し一撃でも食らうとそこからほつれて裸になります。





フェイト「ありがとうございます……でも私、淫乱とかじゃないのにー!」

はやて「よう否定できるな、驚きやわ」







※ 火野恭文とプリキュアとデートの思い出:美翔舞編





舞「私達は……スケッチデート、かな。風景画を書きに行ったの」

咲「うんうん!」

舞「でもその途中、旋風でスカートがめくれて」

咲「えぇ! ま、まさか……!」

舞「そ、その後は……内緒!」

咲「なにがあったのかな! ねぇねぇねぇー!」

舞「駄目! 絶対内緒!」






※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
恭文は五体のサーヴァントと契約した影響で体調に問題が出始めている。

ギルガメッシュとの決着を急ぐため、次に向かった場所とは?

@時臣のいる遠坂邸

Aライダーとウェーバーのいるマッケンジー宅

B遠坂と協力関係にある言峰教会





ライダー(Zero)「で……恭文、なんでお前余のところへきたんだ」

恭文(A's・Remix)「いや、『手ずから殺す』とか言ってたし、順番すっ飛ばすのもアレかなぁと」

ライダー(Zero)「はははははは! 律儀な奴よのう! てっきり協力しようと言い出すのかと思ったわ!」

ウェイバー「いや、律儀っていうか馬鹿だろ! ……やっぱお前でもアイツ相手はキツい感じか」

恭文(A's・Remix)「戦わずに引き込む勝算はある。多分駄目だろうけどね。……でもこの家って」

ウェイバー「一応親戚……って事になってる。もうバレてるけどな」

恭文(A's・Remix)「バレてる?」

ウェイバー「魔術で意識操作してたんだよ。拠点も必要だったし……でもほんと、おかしいよ。
それはもう解けてるのに、僕をこのまま居候させてくれるんだってさ。もちろんライダーも」

ライダー(Zero)「ご夫妻は息子夫婦とも距離があって、寂しかったようだしな。お前の事を孫同然に思っているのだろう」

恭文(A's・Remix)「そう」

ウェイバー「正直、戸惑ったけどな。俺は家族でもなんでもないのに、いいのかなってさ」

恭文(A's・Remix)「その気持ちも分かる」

ウェイバー「……悪い」

恭文(A's・Remix)「なんで謝るの?」

ウェイバー「なんでもだよ。で、どうする。協力してやるか」

ライダー(Zero)「その前に……恭文、そろそろ教えてくれてもいいだろう」

ウェイバー「ライダー?」

ライダー(Zero)「お前、なにを狙っている。すっかり弱り切ったその体で、どんな願いを叶える」

恭文(A's・Remix)「……王様にはかなわないなぁ。それを聞かないと協力できない?」

ライダー(Zero)「あぁ、できんな。なにより万が一倒れた時、王として家臣であるお前の願いも背負わねばならん。……で」

恭文(A's・Remix)「僕の、願いは」








※ ハイスペック電脳「はい!ふなっしーのものまねしてくれる楽しい人です」←イビツ(生暖かい、しかしなにか諦めのような目で)「・・・あーそうですかー。 うれしいなー。 ・・・うん。」←あの…なんだかよくわからないけど…友人がよく俺に向ける目はやめていただけないでしょうか…(土下座)by日常でよく起きてしまう出来事に心が折れたハイスペック電脳 





恭文「なら僕もそういう目で見てみよう」(じー)

フェイト「やめてあげない!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40423180

童子ランゲツ(東方)「みぃ♪(期待の眼差し)」





童子ランゲツ「フェイトさまも頑張るの?」

フェイト「なにを!?」






※ >恭文「便りになる大人達……大事ですよね。そっか、Xの安定感はあそこからだったのか」

種やOO、∀にはいなかったタイプですね。

Wの場合、少年と老人はいたけど中年枠が無し(青年枠は頼れるって感じじゃなかったな)

Gや08小隊は馬鹿だけど楽しい青年たちの物語って感じ。

AGEは頼りになる人もたくさんいたけど、それを覆す勢いでフリットが……





恭文「ウルフさんとかですね。フリットは……まぁしょうがない」

フェイト「小説版だともっと描写変わってるんだっけ」

恭文「尺も取れるしね。最終決戦時、ユリンが出てきた前後は最高だよ」






※ もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Gダーグ、水瓶座に出会う





ダーグ(ルガインから情報をもらい、新しい十二宮Xレアの所在地を発見。
そこはロッジというかゴミ屋敷というか……とにかくごちゃごちゃとしたカードショップ。が)

弾(バトスピ)「……」

ダーグ「……」

ダーグ(俺と弾は店主のばあさんから嫌われたらしく、外でのんびり待つしかなかった。
捜索は中に入ったプリムとユースに任せる形で、なんとも手持ち無沙汰だ)

弾(バトスピ)「なぁ」

ダーグ「あぁ」

弾(バトスピ)「バトルするか」

ダーグ「そうしようそうしよう」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32266544

新たなナマモノ発見!





恭文「……せいはいせんそう?」

ちひゃー「くっ?」






※ 千壱将軍、発売して欲しかったな。カマベスバー好きだったのに





恭文「あー、そうだ。あったあった。ネット検索して思い出しました」

はやて「あのデザイン、秀逸すぎやろ。ザクレロとF91――合わさったらめっちゃ面白いし」







※ ※ (拍手748の続き)>ダーグ「てな事が、あったんだからな」

ダーグ「それから、やすっちの彼女仲間の間でこんな会話があったぞ」

(プライバシー保護の為に名前をイニシャルで表記しています)

KM「恭文さんは胸の大きさにこだわらないって言っているけど、たまに信じられない事があるよね」

AH「そうね。あの人、夏休みのデートでマミさんの胸をチラチラ見ていたもの。それに気付いた時には、無性に腹が立ったわ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

HY「………」(ムスー)

TR「………」(ムスー)

AM「律と唯は、何であんなに不機嫌になっているんだ?」

KT「さっき、恭文君が清澄高校の原村和さんとデートをしているのを見てからああなのよ」

NA「唯先輩も律先輩もナーバスになり過ぎですよ。恭文さんは、胸の大きさを気にしない人ですよ」

◆◆◆◆◆◆◆◆

MR「私に似合いそうなのは………」

HA「アンタ、何で服を買うのにそんな険しい顔をしてんのよ」

MR「愚問よ、あむ。私は恭文好みのろりきょぬーだけど、フェイトさんクラスの人と比較するとまだまだ小さいわ。体のラインが分かる服を着ないと、恭文は満足しないわ。分かる?」

HA「何一つ、分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

ダーグ「なっ」

恭文(OOO)「何が、なっ、だよ!と言うか、今の盗聴だよね?!何一つプライバシーを保護してないよね?!」





恭文(OOO)「というわけで」


(ばいきぼこぐしゃ)


ダーグ「やすっち、いきなりなにを……やめろー! 腕がひしゃげるー!」

恭文(OOO)「なんの話? 僕は盗聴犯を捕まえてるだけだよ」






※ v>美嘉「いやいやいや! それじゃああたし、変態みたいじゃん!」

>莉嘉「……お姉ちゃん」

>美嘉「ち、違うの! 本当にそんな事考えてないからー!」


いやいやいや。美嘉が(中の人の影響で)小っちゃい子大好きなのはもうバレてますから
みりあとか千枝を見る目が気持ち悪いモードになるって評判だよ

……そのうち恭文ハーレム内でレナとコンビになりそうだな





美嘉「そんなのないから! そもそもあたしはプロデューサーが……うぅ」

莉嘉「でもお姉ちゃん、全然告白らしい事できてないよねー」

美嘉「言うなー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25474670

何処から突っ込むべきか……。





アイリ(Fate/Zero)「うふふ、ヤスフミ気に入ってくれた?」

恭文(OOO)「えっと、素敵です」

アイリ(Fate/Zero)「よかった」(ぎゅー)






※ 炎樹のアーマードライダー
カシスオレンジロックシード

天下取りオンザロック!オーウ!イエーイ!

仮面ライダー舞神(カシスオレンジアームド)

カシスライサー:鎧武の大橙丸よりも長い刀型武装無双セイバーと二刀流が出来拳銃型に変形が出来るため二挺拳銃で撃つことができる

殿下ドライバー:ユグドラシルコーポレーションが初期に作った第0型ドライバーしかし戦国ドライバーの倍の出力が故に強力過ぎて使用者が居なかったが為に廃棄された欠陥品のデータを炎樹が潜入したさいに証拠品として押収したデータを元に一から作り出したドライバー

カシスオレンジロックシード:ランクはSのロックシード因みに使役するインベスはホウオウインベス

炎樹「Live! On Stage!!」

By.とまとのサンタより

Ps.初投稿者さんは気に入りますかな?


※ ホウホウホー!とまとの拍手に住むサンタクロースことトマサンデース!皆様にメーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリッ!クリスマーーーーーーーーーーーー!!!!ガチャピンにムックすまないね〜忙しいなか手伝ってくれて

さぁーてお次は蒼凪恭文くんかよーしいくぞ〜身長を伸ばしに例えワシの最期だとしてもこの子の不幸体質と身長は良くして見せる

そしてその日を境にひとりの拍手読者が消えた

後日蒼凪家では古き鉄の身長が10cm延びた上に買った宝くじが当たったしかし幸運は3週間しか続かなかった身長も10cm伸びたのは一度だけだった

すまない恭文くん私のちからでもこれが限度だった

By.別次元にプレゼントを配りに行く途中隕石と衝突しトラックに引かれた上魔導生物に襲われたとまとのサンタより

また来年のクリスマスに会おー!!!

Ps.タダでは殺られるつもりはないぞ・・・カス共!!!かかってこいやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!





恭文「ありがとうございます。例え、一瞬でも……ぐす」

フェイト「よしよし」







※ >拍手729

>奈緒「私ら河原で追いかけっこしてた筈なのに今どこにいると思う?

>……山だぞっ!川のせせらぎとか聞こえるんだぞ」

>藍子「道が狭くなって、ジープもこれ以上進めないしくなっちゃったし……どうしましょう」


早苗「しょうがない、一人で山に入った肇ちゃんも心配だし。助けを呼ぼうか」

藍子「助け…ですか?」

早苗「そ、こういうとき一番に頼りになる子。……本当なら巻きこみたくなかったけど、何かあってからじゃ遅いもんね」

◆◆◆◆

>赤羽根P「とにかくありがとうっ! ……あ、そうだ。肇も飛び入りって事で参加するか?」

>肇「別に構いませんけど。釣りもよくやってましたし……でもいいんでしょうか」

>赤羽根P「そこは上手く交渉するさ。じゃあちょっと行ってくるっ!」


肇「……そう言えば早苗さん達どうしたかな?もしかしてその辺りに」

ガサガサっ(茂みから音)

肇「っ!誰ですか?」

直後、茂みから出てきた男の顔を見て肇は言葉を失った。


肇「――――――――――――どうして、ここに」

恭文(OOO)「……無事っぽいね。早苗さんから山で遭難したかもって聞いて、探しに来た」


肇「そう、ですか…」

恭文(OOO)「………」

肇「…………………」

恭文(OOO)「………とにかく無事で良かったよ。早く山から下り」

赤羽根P「おーい肇ぇ〜。ってアレ、火野プロデューサー?」

◆◆◆◆

(なんやかやして)

赤羽根P「と言う訳で。スタッフの皆さんとの交渉の結果、俺と火野プロデューサーも
合わせて3対3のチーム対抗形式で釣りと料理の勝負を進めることになった」

柳清良(CG)「赤羽根プロデューサーのチームは私と」

首藤葵(CG)「あたしやねー」

そして火野チームは肇と松山久美子(CG)である

久美子「2人ともよろしくねー」

恭文・肇「「どうしてこうなった!?」」





恭文(OOO)「とにかくやるしかない! 勝負事には全力を尽くす! これは部活メンバーとして当然の事!」

肇「どうしてそう切り替えられるんですか……!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26442670

どえらいのが召喚されてしまった……。





恭文「……先生、アニメーターの給料は高くしてください。いや、マジで」

フェイト「そこもなんとかなるの!?」







※ 凄いですよ、中身も速さも
http://seiga.nicovideo.jp/comic/9077?track=watch2_ct4





恭文「……テニヌかと思ったら、めちゃくちゃ真面目なスポ根だったでござる」

加蓮「でもテニス……初めてみようかな。恭文はテニヌだけど」







※ 雪野恭文君ですがシナリオの都合でまだカルノでやりたいことができそうになかったというのがありカルノは後回しにしております。

どうせならカルノとカスモの合体だけで強くできるようにしたいのでそのためにカルノはもうしばらくお待ちください。





カルノリュータス「カルカルー、カルー」(ありがとー、分かったよー)

恭文「えー、ありがとうございます。カルノ、ゆっくりじっくり頑張ろうね」

カルノリュータス「カル♪」







※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場 クリスマス&雪歩ちゃんの誕生日&大晦日編

―765プロ・事務所―
あお「〜♪」←(何時もどうり鼻歌歌いなら武器のお手入れ)

律子「…恭文君」
恭文(000)「何時もの事です」
律子「それについては納得したくないけど納得したわ。そうじゃなくて、一人じゃ危ないんじゃないかって事」
恭文「それなら大丈夫です」
律子「どう大丈夫なのよ」
恭文「あっち」(指さし)

グランゾン「…」(あおの武器のお手入れ中)
仮面ライダー1号&赤レンジャー&νガンダム「(ペチャクチャ)」(作戦会議中)
ギャバン(初代)(真に格闘指南中)
仮面ライダーディケイド&ゴーカイレッド&ダブルオークアンタ(ポーカー中)

律子「…何、あの人達」
恭文「あおの友達です」
律子「…頭痛くなって来たわ」

ークリスマスや大晦日に活動しようとした悪党達や彼女や家族と過ごそうとしない男達が黒焦げアフロにされたのは語る必要がないと思うー

By.クロッスル
ps.黒い提督は今回(クルー全員からの助言の元)自主的に休暇を申請し、無事お仕置きを回避しました




あお「あおあおー♪」

恭文(OOO)「よしよし……でもやばい、慣れてしまった」(頭の上に乗せておく)







※思いついたとまとキャラとガンプラ組み合わせ。

@トーマ・アヴェニール→ストライク劉備ガンダム
Aリリィ・シュトロゼック→鬼牙装 関羽ガンダム
Bアイシス・イーグレット→雷装 張飛ガンダム
ぶっちゃけるとFocreが休載した所為で色々とはっちゃけた三人がガンプラバトルで頑張るための機体。
トーマの中の人に合わせたチームワーク重視の組み合わせ。
ストライクは自前装備フルで空を飛べるが、関羽、張飛は別売りに入っているSD版のベースジャバー(最新版νガンダムの)で空を飛ぶ。

以前、一夏をソードカラミティと組み合わせたが、ユニコーンは前から案が出ているし、組み合わせたら、ビョーキが再発しそうで怖かったのであえて合わせなかった。
IS組はSEEDで組み合わせたかったのもある、ISのパッケージ組み換えの設定がSEEDのバックパックユニット組み換えに似ていたと思ったので。

by白砂糖





トーマ「アイディアありがとう! こっちは空を飛べるぞ!」

フェイト「う、うぅー! トーマ達に負けてるー!」

恭文「設定的にしょうがない」






※(拍手684より)
>恭文「やっぱみゆきはリーダーなんだなぁ。アルトにも見習って欲しい」
>古鉄≪撃ちますよ?≫

やよい「そ、そうだよ!もっと自分に自身をもってみゆきちゃん!!大体、みんなに迷惑をかけたっていえば、どっちかといえば私の方だし・・・・・・(うるうる」
れいか「まあまあやよいさん、元気を出してください。(なでなで〜)・・・私も、なおやあかねさん、やよいさんの意見と同じです。みゆきさんがいたからこそ、私達は最後までバッドエンド王国に立ち向かえた。そして、みゆきさんとこうして一緒にすごせているのが、とても嬉しいんです」
みゆき「!・・・み、みんなぁ・・・!!(うるうる」
あかね「ほーら、そないな事で泣かんと。スマイルが逃げてまうんとちゃうか?」
なお「ほら、みゆきちゃん。これで涙拭いて(ハンカチを差し出して頭をなでてあげる」
みゆき「う、うん・・・!ほ、ほんとに・・・ホントにありがとう、皆!!私・・・やっぱり皆とプリキュアやれて、ホントによかったって思うよ!!」
やよい「うん!私も!!」
れいか「右に同じく、ですわ♪」

千明「・・・なーんか、俺達マジで蚊帳の外って感じだな。ま・・・あいつらの邪魔すんのも気がひけるし、しょがねーよな、源ちゃん?」
源太「だなぁ。流ノ介、お前だってそう・・・ってぇ?!」
流ノ介「な・・・なんと美しい友情なんだ・・・!!わ、私は、私はぁ・・・!!(号泣&体が震えている」
千明「「や、やっべ!?なんかスイッチ入っちゃってるし!!?」




恭文「まぁあの五人、脳筋四人ってところが致命的だけど、チームワークはあるしなぁ」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃん、れいかちゃんも脳筋じゃないよ? だから三人じゃ」

恭文「さらっと自分を入れてんじゃないよ! やよいは本当に馬鹿だなぁ!」

やよい(スマプリ)「お兄ちゃんひどいー!」







※久々かつウサ晴らし、そして記念すべき(?)人魚のジョ言のウロコシリーズ第10弾、ディアリースターズ3人組に試したくなりました。はたしていかなる言葉として翻訳されるやら…?




恭文「憂さ晴らしなんてはた迷惑な……あぁ、やっぱり涼が苦しんでる」

フェイト「まぁ、しょうがないか。でも絵理ちゃんは意外と冷静」

絵理「スルースキルは達人クラス」(びし)







※ ???「ゆっくりしていってね!!!」





モッピー「モッピー知ってるよ、ゆっくりはモッピーのつぎに可愛いって」

モモタロス「自分で可愛いって言うかぁ? てーかなんだ、この饅頭は」







※そういえば俺の小説で魔王と劇場版刹那が出会う...。

対話がなんたるかを叩き込むか...。

ゆかなさんはテレサ・テスタロッサとC.C....リインが発狂するなぁ...。

By:ランゲツバンシィ制作中な堕落天使


※ 02に収録のアルティメット・ガイ・アスラと、そのサポート群のカードをWikiで見たんですけど、これはロマンデッキを作れってことなんですね、分かります!(鼻息むふー)

しかも真・激突って言う新キーワード効果まで出てきて……こうなったらアルティメット化したジークヴルムが出てくんのも期待しちゃうッスねー! ワクワクするッスねー!!

……この勢いで戦竜勢もアルティメット化してほしいなぁ。


byと、SEEDのラゴゥとガイアのプラモ探しながら思う通りすがりの暇人。


※ どうも、堕落天使です。

出来た!ランゲツバンシィ!!

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40470610


...BSは在庫切れ...。

ランゲツウイングゼロで正解だよ...これじゃぁサテライトの餌食だ...。


次はあむ専用のギラ・ドーガ(ギラ・ズールのパーツを混ぜて勝手に作るオリジナル)か恭文F91かなぁ...。

てか恭文F91のビームサーベルは何処だぁぁぁぁ!!!(プラモだと装備できないじゃないですか...外付け?)

空海のバイアランカスタムはつまりプレミアムのカスタム2号機だよね...?

注意:俺はあくまでもぱっと見だけです。F91の肩のフィン展開なんてやらないからね!
それと塗装なんてなかった...。


※いっけねぇ。

ウイングゼロはランゲツじゃなくてあおだった...ごめんねー!発売されたらすぐにミキシングで作るからー!!

ギミックとか塗装は勘弁...時間も!金もない!!

DX魔王とDXディバイダー、恭文F91製作中な堕落天使






恭文「そういえば……ていうか起こるかな! ガンダム認定会話あるかな! でも劇場版だから無理かー!」

古鉄≪一期ならいけたんですけどね。お前はガンダムではないとか、ガンダムだとか……というか、特にあなた≫

フェイト「ヤスフミ、使用機体がエクシアだしね。あとランゲツバンシィはパーツを奪って拡張するし、あれでいいと思うな」

恭文「言うならスケルトン状態だよ。それとF91のビームサーベルは、ビルトストライク形式ですね」

はやて「片方に二本ずつだし、むしろGガンダムやろ。……でもF91の手パーツ、若干大きめやからグラつくけど」

恭文「そこもスタンドの力で新規パーツを作り」

はやて「スタンド使ったんかい!」

恭文「最初は自力で作ったよ。……フェイトにパーツ壊されたけどね!」

はやて「なにがあったんよ!」

フェイト「ご、ごめんー」







※アイガロン「あぁそこの小柄でツインテールの女の子(鈴音の事)、結局IS2ではそこそこの出番だったとはいえ結局メイン回が無かったなんて…かなりしみるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」




鈴(IS)「言わないでよ! もう……くそー!」

恭文「ISで殴るから駄目なんじゃ」

鈴(IS)「……それを言わないで」







※ うみみゃあ!





童子ランゲツ(OOO)「うみみゃあ!」

童子ランゲツ「うみゃあ!」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー!』

どらぐぶらっかー「くぅー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39549588

ダーグ「お前らホントは仲良いだろ」





恭文「仲良くない理由を聞きたい」

フェイト「で、でもあの……斬月さんは落ち着こう? うん、落ち着こう」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23840129

クリスマスも近いので。大爆笑しました。





恭文「……だから頼む相手を間違えてるって」

桜「……馬鹿ばっか」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3187926

恭文に負けず劣らずの波乱万丈みたいで・・・。別世界のキャス狐と思えば納得いく。





キャス狐「でも愛は私のほうが上! ご主人様ー、毛づくろいしてくれると……うれしいかなーって☆」

恭文「あ、無理」

キャス狐「なんでですかー!」

恭文「ドラグレッダー達の御飯作ってる途中だから。終わったらね」

キャス狐「それでいいですー♪」







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201312141328.html
 こんなのやるみたいです・・・ by.W.R.





恭文「……なるほど、ヒーロー大戦のニューステージですね」

フェイト「そういう解釈で合ってるの!?」






※ 飛燕「実は最近、バローネ様達が居る世界と頻繁に通信が繋がっています」

ダーグ「おう」

飛燕「しかしダーグ様ではない。大事はないとは思いますが調べたところ……」

ダーグ「……おう」

ユース『−−そうか。そっちじゃ色んな事があるんだな』

アリア(闇夢)『うん。まぁその一旦が親と恭文さんだけどね。そっちは?』

ユース『こっちは相変わらずかな。弾を連れ戻してからバトスピだけじゃなくて、体も鍛えてるけどね。
あ、そうだ。また今度そっちに行けそうなんだ。ダーグさんに伝えてくれないか?』

アリア(闇夢)『そうなんだ……。うん、分かった。伝えておくね。楽しみにしてるから』

ユース『ああ』

飛燕「−−以上が通信の一部です」

ダーグ「そうか……。前にユースがターミナルに来た時、年が近いからアリアに案内頼んだがいつの間に……。乙女オーラ全開じゃねぇか」

飛燕「Jud.ユース様がどう思っているか不明ですが宜しい傾向かと」

ダーグ「……よし、今日は赤飯じゃぁっ!!」

飛燕「承知しました」





恭文(OOO)「まぁ祝うのはいいけど、あんまりツツいちゃ駄目だよ? 回りがもてはやすと無駄に否定して、フラグ折れるから」

ダーグ「任せろ! 俺は恋愛についてはちょっと詳しい!」

恭文(OOO)「そういうのが駄目って言ってるんですけど!? あとね、そんな話今までなかったでしょ!」







※ イビツ「一応A'sRemixの世界も何回か救ったこともあるんだよ?
光の巨人になって邪神を撤退させたり、極悪テロリストと銃撃戦やったり、平行世界の侵略者と戦ったりとか。 でもあの世界の人間はまるで成長してなくて・・・正直アインスさんがいなかったら見限ってるよ? いや見所のある人もいるけど、大概はねぇ?」




恭文「あ、そうなんだ。でも光の巨人になって邪神……ティガじゃないのさ!」

恭文(A's・Remix)「あれ、言ってなかったけ。二十世紀に入る前、ガタノゾーアが」

恭文「嘘つけー!」







※ もしもフェイトがジョジョ第四部のスタンド、パール・ジャムを使えたら?





フェイト「……おかしいの。最近母さんが私の料理を食べたら、なぜか腎臓が飛び出してきて」

恭文「でもすぐに新しいのが再生して、健康になったんだよね」

フェイト「うん。ど、どうしちゃったのかな。私、変な事してないのに」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。ミスター味っ子ってあるでしょ? ああいうリアクションの一つだよ」

フェイト「でも腎臓はないと思うんだけど!」

りま「腎臓って……あー、糖尿病絡みかしら。甘党だから」







※ うちはマダラが真ゲッター2のパイロットになりました。

うちはオビトがGTU(グレートティーチャーウチハ)になりました。





恭文「中の人ネタかい! いや、確かにマダラを見た時そう思ったけど!」







※ 拍手747の続き

ダン「何だ何だぁ?弟子探しの最中に突然謎の渦が現れて入ってみたらこんな所へ来ちまうとは…だが物は考えようでこれはチャンスだ!
このミッドチルダとかいう世界にサイキョー流を広めるには丁度いい!
よし、挨拶代わりといっては何だが一つこれを…」

(クラナガンの時空管理局地上本部の頂上によじ登り)

ダン「余裕ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーッス!!(例のポーズ)」





(ファンファンファンファン!)

恭文「……連行されていくね、サイキョー流」

フェイト「警察機構の建物によじ登っちゃうから」







※ もしもシリーズ(アイドル編):もしも赤羽根Pが歌唄さんのマネージャーで、三条ゆかりが765プロのプロデューサーだったら……。





ゆかり「人員をしっかり増強するわ。私一人で十二人とか無理」

歌唄「……あの人、人間じゃないかもしれない」

ゆかり「アンタ、なに恐れてるの!?」







※ 八神マキノ(CG)「と、取り乱してごめんなさい。とにかくこっそり近づくことはリスクが大きいのよ」

今井加奈(CG)「そんなにリスクがあるなら…もう調べること自体止めませんか?」

マキノ「だからあなたには正面から聞き込みして欲しいのよ。それならあなたいつもやってるでしょ?

加奈「話を聞いてください!確かにいつもやってる事かもしれませんけど、それはもう諜報活動じゃないですよねっ」

マキノ「それとカメラマンもちゃんと用意したわよ……来て頂戴!」

高森藍子(CG)「あの、私何で連れてこられたのかよく分かってないんですが」

(最近「お散歩カメラ」でソロデビューを果たした高森藍子。加奈とはAGE16と言うユニットでも活動してます)

加奈「な、なんで藍子ちゃんなんですか?いや、確かに藍子ちゃんがカメラをいつも持ち歩いてるのは有名ですけど」

(あくまでファンの間ではだけど。マキノは何故か加奈の耳に顔を寄せて小声で言ってきた)

マキノ「(ボソボソ)この子は性的魅力に乏しいから(AAAカップ)から、万が一拷問されてもエッチなことはきっとされないでしょ?」

加奈「(ボソボソ)それは藍子ちゃんにも火野さんにも失礼ですよ!」

藍子「?」





加奈「ていうかそれだと、マキノさんはエッチされた事に」

マキノ(脂汗だらだら)「と、とにかくお願いね」

加奈「ごまかしきれてませんよ!?」







※ ※ \デデーン!/ コナミ、OUT!

恭文・ダーグ・古鉄・ジガン「「≪≪ないない、それはない≫≫」」





フェイト「でもデュエルに前のめりすぎるって言われてたし、そこじゃあ」

アポリア「突き抜けた危うさだな」






※ 神楽「最近火野のやっさんが(ピー)してる話が無いね。カードゲームばっかしてるよ」

銀時「しょうがねえだろ。火野のやっさんが(ピー)どころか(ピピー)で(ピーピーピー)なことしちゃったから
流石に出てこれねえんだよ。あれだよ、次に火野のやっさんが出てきたらアイドル全員おめでた婚してっから」

神楽「それは困ったね。おめでたしちゃったら、流石の私も幸子に腹パンできないよ」

銀時「そうだねー。流石にまずいよねー。生まれてくる子に罪はないしさー」

新八「何の話をしてんだお前ら―!!いくら火野の恭文くんでもそんなことするわけあるかーっ!」

銀時「はっ!?そ、そうだなぱっつぁん、俺たちが間違ってたよ。
……いくらやっさんでもあのヤンデレアイドルまでNTRすんのは無理だよな」

新八「そこじゃねえよ!いやそこもだけどそこだけじゃなくて、もっと全体的な話だろうが!」

神楽「銀ちゃん何甘いこと言ってるね。火野のやっさんはナタ持った元祖嘘だ女まで
最近落としたんだよ?ヤンデレままゆくらい簡単にNTRするに決まってるよ!」

新八「無理だから!幾らなんでも無理に決まってるからっ!」





恭文(OOO)「……世界を変えるー準備はいいかいー♪ かじった果実ー、スイカ甘いかー♪」
(オリジナルアーマードライダー獣牙に変身し、スイカアームズ装備――そして指からキャノン連射)


(ちゅどんちゅどんー!)

銀さん「ちょ、落ち着け! 軽いジョーク……てーかスイカじゃなくて『酸いか』だろうがぁぁぁぁぁぁぁ!」

神楽「やばいアル、銀ちゃん! ヘルシングの社長みたいな顔してるアル! 殺す気でやってるアルよ!」

新八「お前らが馬鹿な事言うから! ていうか、なんで僕までぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」







※ IS8巻ネタ、火野の恭文ならリアルでやるんじゃない?(ラウラの分以外)





恭文(OOO)「……セシリアはスプーンを出さないでしょうか」

雪歩「プロデューサー!?」







※ \デデーン!/ 銀さん、OUT!





銀さん「なんでだよ! ジャンプ主人公なめんな!」

新八「アンタはこの十年を振り返ってくれよ」







※ もしもラウラとフィリオが覇王チャンピオンシップ・ドイツ大会でバトルしたら?





恭文「決勝戦ですね、分かります」

ラウラ「だが負けん!」







※ ※ 恭文(OOO)「男の知人ですか?」

詢子(OOO)「ああ。君は日本にも外国にも彼女だけじゃなく、友達がいるんだろ。それで、」

恭文(OOO)「早乙女先生に紹介して欲しいんですね、分かります」

詢子(OOO)「理解が早くて助かるよ。まどかやほむらちゃんから聞いたんだけど、最近では恋愛がらみの愚痴や不満が授業の一部になっていてさ。前に飲みに行った時は、どっかの女性教師が結婚を約束した彼氏がいるのを偶然耳にして荒ぶって大変だったよ」

恭文(OOO)「授業に関しては僕も知っていますよ。マミが不思議な事にあの内容で授業が成立しているって、言ってました」

詢子(OOO)「和子は昔から恋愛に関してはその、アレなんだけどね、近頃は見てるこっちまで辛いんだよ」

恭文(OOO)「なるほど。そう言う事なら、年の近い人達に声を掛けときますね」

詢子(OOO)「本当かい?私からもそれとなく言っておくから、よろしく頼むよ」





恭文(OOO)「というわけで、声かけしてきました」

映司「あ、どうも。火野映士です」

詢子(OOO)「……どうしてお兄さんいっちゃった!? いや、君よりは年近いと思うけどさぁ!」







※ IS学園・仮面ライダー部役割?

恭文:如月弦太郎
鈴:城島ユウキ
一夏:歌星賢吾

セシリア:風城美羽
箒:大文字隼
シャルロット:JK
ラウラ:野座間友子

千冬:朔田流星

簪:黒木蘭
本音:草尾ハル

地尾:大杉忠太





恭文「……納得してしまった」

あむ「ちょうどそれぞれのエピソードも重なるところがあるしね。あれ、でもこれだと鈴がジェミニ」

恭文「下田麻美さんだしOkじゃない? 中の人ネタだよ」

あむ「いやいや! それ亜美と真美の事じゃん! 中の人じゃないじゃん!」







※ ※ ハロオウン宅のクロノに、読者からの贈り物が届きました。

エイミィ「読者からの贈り物なんて珍しいね。一体、何を贈ってきたのかな?」

クロノ「箱のサイズと重さからすると、軽い物みたいだ。中にあるのは?」

(箱を開けるクロノ。中に入っているのは)

クロノ「黒い塊?」

エイミィ「じゃなくてカツラだよ、これ」

クロノ「何でカツラ?」

エイミィ「あ、手紙が同梱しているよ。どれどれ、

『A's Remixで絶晶神の炎に焼かれるフラグを立てつつあるクロノさんへ

アナタはこれまでに絶晶神の炎で全身を焼かれた人物と違い、頭髪だけを焼かれる事になるでしょう。
そう、今のままではアナタは丸坊主になります。今のままではアナタは丸坊主になります。
大事なことなので2回書きました。
でも、大丈夫。坊主になったらこのカツラを被って下さい』

………」

クロノ「ちょっと、贈り主を捜しに行ってくる」(バリアジャケット展開)





エイミィ「……クロノくん、いっそ剃る?」

クロノ「だんこ断る!」








※ ※ オメカモン「どこだ?イーブイはどこに行ったんだ?」

イーブイ「イブイブー」

オメカモン「イーブイ!無事だったんだな。無断で家を出るなよ、心配しただろ」

イーブイ「イブー」

オメカモン「分かりゃいいよ。それはそうと、どこに出掛けてたんだ」

オメカモン「イブイブー」

オメカモン「アマテラスに頼みがあって捜しに行ってた?アマテラスに何を頼むんだ」

イーブイ「イブイブー」

オメカモン「神の力でママさんに良縁をもたらしてほしい?」

イーブイ「イブイブー」

オメカモン「………今の話は絶対に内緒にしとけよ、特にママさんには。アマテラスにも頼まなくていいから」

イーブイ「イブー?」

オメカモン「何でって、その、分かるだろ?ママさんのいじられる姿を見ていると」

イーブイ「イブイブー?」

オメカモン「大丈夫だって。ママさんには、なぎひこがいるんだから」





イーブイ「イブー♪」

オメカモン「よし、じゃあ戻るぞ。ヴィヴィオがおやつ用意しているからな」

イーブイ「イブイブー」







※ 拍手のお返事:728(11/29分) の続き(ネタバレ)……後日、『知力25』の称号を手に入れた豆芝とヴィヴィオさんに『LIVE A LIVE(現代編)』をやっていただきました(ハードとソフトの提供先は恭文とミルフィーユ八神。二人共、嬉々として協力してくれました(二人を弄るネタのためにwww))www





ヴィヴィオ「……うぎゃー!」

スバル「面白いけど腹立たしいー!」

はやて「大成功やー」







※ (拍手748より)
>あむ「なるほど……でも大丈夫かな。基礎の基礎からになるし」
>幽々子「大丈夫よー。既に話は通したからー」
>あむ「へ……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
>ミキ「いつの間に出てきたんだろう。というか、話も通してるって」

幽々子「そこは気にしないで〜。それより、早く行きましょう?妖夢もあなたの事待ってるから♪」
あむ「え?妖夢・・・さんが?」
幽々子「ええ。貴方が剣を習いたがっているって聞いて、久々にはしゃいじゃってるのよ〜。それにご馳走も用意してくれてるから、練習した後で一緒に食べましょ?(きらきら〜」
あむ「は、はぁ・・・・・・(な、なんか、明らかに「ご馳走」の部分で目を輝かせてるし、この人(?)・・・」

とまあ、そんなこんなで幽々子さんに引っ張られる形で白玉楼へと移動したあむちゃんたち。そして、そこの玄関前で待っていたのは・・・・・・

妖夢「・・・お待ちしておりました、あむさん。まだ未熟者な私ですが、こんな私でもあむさんのお役に立てるのなら、喜んで協力させていただきます!!」

・・・とまあ、意気揚々と笑顔かつやる気満々な庭師兼剣術指南役な少女だったり。





あむ「よ、よろしくお願いします!」

ラン「まぁ逃げ場ないしねー」

ミキ「あむちゃんが初心者だってのは分かってるし、合わせてくれるでしょ」







※ バトスピサンタが助平ジジイだったことを考えると、恭文のライフが砕かれるたびに
仲間がトナカイじゃなくてエンジェルちゃんとして接収されるんじゃないかな

アニメ2期の一夏誕生日会のエロイ恰好をさせられるか、バトスピのコスプレかは不明だけど

しかも今恭文のデッキは聖命デッキでライフが5個以上あるからセシリア達は勿論
千冬先生やアイビス達までコスプレさせられるかも





恭文(A's・Remix)「……ぶち殺す!」

セシリア「サンタ様、逃げてくださいませー!」







※ (日高舞を見て)オーガ粒子反応ありっ!撤退!!





恭文「……あれはしょうがない」

フェイト「そんなに凄い人なの?」







※ よく考えたら束はなのはじゃ無理だった恭文専用ドMの座をちゃっかり手に入れちゃったんですよね〜
中の人繋がり?
まあ今のなのはに淫夢見せてもなぎひこが出るだろうし大丈夫だとは思いますが(試しにやってみます?)





なのは「ふぇ……なぎひこくん」

レイジングハート≪……年齢は鑑みてくださいね≫(ツインバスターライフルを磨きながら)







※ 南条光(CGプロ)「プロデューサーはアタシのヒーローなんだっ! アタシ自身もヒーローだから、二人揃えばスーパーヒーロー!」 小関麗奈(CGプロ)「ムッキー!! そんなの認めないわよっ!! プロデューサーはアタシと悪の道を極めるのっ!!」 光(CGプロ)「なんだとっ!」 麗奈(CGプロ)「なによっ!」 赤羽根P「よし、お前等仕事しろ」





恭文(OOO)「解決方法ならあるよ。より大きく強大な敵を出せば、自然と仲良くなる」

赤羽根P「インフレ思想だからやめてもらえます?」







※ (拍手748より)
>神楽「そうアル、やってもみないで諦めちゃ駄目アルよ」
>新八「まずは少しずつやってみましょう」
>蘭子「……!? あの、その……うん」

銀さん「おいおい、おめーら一体どこから湧いて出てきたんだ?盗み聞きとは趣味がわりーな」
新八「しませんよそんな真似。銀さんの帰りがちょっと遅いからどこかで道草食ってるかと思って、神楽ちゃんと一緒に探してたんですよ。ていうか、さっき僕らに「蘭子ちゃん自身が立ち直るしかない」とかどうとか言ってたのに、何自分はきっちりアドバイスしてあげてんですか」
銀さん「アドバイスなんかじゃねーよ、こんなもん。これは、あれだ。一人で菓子食ってるのもあれだから、ちょいと世間話をだな・・・」
神楽「はいはい、男の照れ隠しは誰得ヨ。まったく、銀ちゃんは変なトコでシャイボーイアルな〜」
銀さん「はぁ?別に照れてねーしぃ!?つーか誰得ってどーいう意味だ?!」

銀さんが若干喧嘩腰に神楽ちゃんをにらむのに、慌てて止めようとする蘭子さん。しかし、「あー、大丈夫ですよ」とやんわりと呼び止める眼鏡の青年・・・新八君だったり。

新八「ホントに喧嘩になったりはしないから、大丈夫ですよ。僕らにとって、ああいうのが日常茶飯事っていうか・・・」
蘭子「そ、そう・・・なんですか?」

そう言われて落ち着いて様子を見てみると、銀さんと神楽ちゃんは相変わらず何やら言い争っているようですが、それはどこか、楽しそうな感じにも見えるようで・・・・・・。

銀さん「はぁ、はぁ・・・てめー後で覚えてろよ暴食チャイナ。てめーに大人に対する口のきき方ってもんを叩き込んでやるからな?」
神楽「はっ、やってみろヨ甘党天パ!酢昆布50個なら教えてもらってやってもいいアルヨ?」
新八「おめーは結局判断基準それかよ!?・・・で、とりあえず蘭子ちゃんのあの衣装を作るとして・・・どういう感じで行くんですか?僕達、衣装作りなんてしたことないですし・・・・・・」
銀さん「心配すんな、ぱっつぁん。確かやっさんの知り合いに、有名なファッションデザイナーの娘で服作りが趣味なのがいたって聞いた事がある。やっさん経由でそいつに声かけて、服作るのにどーすりゃいーか聞けばいーんでね?」




えりか「……で、あたしが呼ばれたと」

銀さん「そうなんだよ。ちょい協力してくれ」

えりか「それでデザインはこれ……ふむふむふむ、やろう!」

蘭子「!?」

新八「えりかちゃん、本当にできるの!?」

えりか「まずは型紙を起こして、ざっとデザインを出して……だね。調整していけば多分なんとかなる」







※シルワ「ほほう、副砲台か・・・」

なのは「行って!ブラスタービット!」
ブラスタービットがシロトを包囲し、完全な別方向からの砲撃を開始した

シロト「おっと、アブねえなぁ」
シロトに当たる瞬間に箱が出現し、シロト自身を飲み込み、別の場所から飛び出してきた

なのは「自分自身も飲み込んで移動も可能なの!?」

海里「おまけにどこから出てくるかも解らない・・・」

シロト「まぁ、ある意味では奥の手の一つではあるな」

なのは「でも、わかったことはあるよ。箱は一つしか出せないということ、攻撃や人を飲み込んでから別の所に吐き出すという行動をしないと次に箱は使えない」

シロト「あれま、あの短時間でそこまで分析されちまうとはな。ま、急ごしらえの装備だから仕方ないと言えば仕方ないんだがな・・・」

なのは「相手の弱点はわかった!海里君攻めるよ!」

海里「はい!」





なのは(でも急ごしらえ? もしかしたら他に武装があるのかも。……注意して動かないと、また適当に遊ばれる)

ムサシ【海里】

海里「分かっている。だがあれならやりようはある。できる限りこちらのペースにもっていくぞ」

ムサシ【おう!】







※ 事務長「ぎ、ギギギ、ギル君!?あしたは暇かな!?」(涙目で必死)
副会長「なんだよ?珍妙な言葉使いだな…いいぜー暇だし…鎧は着てくんなよー」(軽い感じ)
事務長「着てくるわけないでしょ!?ギル君のイジワル!(やったー!ギル君とデートだー♪なに着てこうかなー♪クリスマス…ギル君に今度こそ告白を…)」(ガッツポーズ中)
副会長「(さて、どこ連れてやろかっな?)」
選択肢@イビツの居酒屋A蒼凪家のパーティー強襲Bクリスマスデートと言って街に繰り出す
by事務長エンドもありうるクリスマスの鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……うちのパーティーに突撃してきました。あの馬鹿は……!」

フェイト「うぅ、なんか突き刺さる」







※ ???「今年の汚れ、今年のうちに、キュアマジックリン!」





恭文「……アルト」

古鉄≪え、来年はこれですよ≫

恭文「違うからね、これ!」







※キャス狐&東方不敗&幽香VSシルワ

シルワ「では、往くとするか!」
その瞬間、またしてもシルワの姿が消えた

東方不敗「来るぞ!」

幽香「っく!だったらこれよ!」
幽香は周りに植物や樹木を展開して防壁を作った

シルワ「温い!」
シルワの腕から鎌が生えて幽香の防壁を細切れにした

幽香「なっ!?」

シルワ「遅い!」

東方不敗「ワシが行く!」
シルワに取っ組みかかり、肉薄した

シルワ「流石は噂に名高い『東方不敗マスターアジア』。素晴らしい」
シルワと東方不敗で激しい拳打のラッシュが始まった

東方不敗「舐めるなぁ!」(凄まじい拳打のラッシュ)

キャス狐「加勢します!はぁぁぁぁっ!」(東方不敗にブースト)

東方不敗「助かる!ハァァァァァッ!」

シルワ「ふふふ・・・面白くなってきたな!そろそろ技を使うとしよう!」
シルワは一瞬で後ろに飛び退いた瞬間、目にも見えない速度でシルワが脚を振り抜いた

東方不敗「!?」
東方不敗の胴着に斬られた跡が出来た
そして、植物園の壁に巨大な真一文字の切り傷が出来た

幽香「何アレ!?」

キャス狐「無茶苦茶です・・・!」





東方不敗「ふん、面白い! ならば今度はこちらからいくぞ!」(クロスを取り出し突撃)

キャス狐「これを面白いで済ませますかー!」







※ トーマ「うぅ、俺何時になったら現状から脱せるんだろう」 リリィ『大丈夫、そんなトーマを私は応援してる』 アーロン「・・・何と言えばいいんだろうな、あれは・・・・・・」 アイシス「何も、言わないであげて下さい・・・(ホロリ)」





アーロン「いっそLBXバトルでもやるか?」

フェイト「なんでそこを進めるの!?」








※ 雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう

D竜宮レナの場合

恭文(OOO)「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

詩音「ちょ、やっちゃん深呼吸! 気にし過ぎですから!」

レナ「そうだよ、恭文くん落ち着いて」

(ギュー)

恭文(OOO)「レ、レナ?」

レナ「レナ、ちゃんと知ってるよ。恭文くんが詩ぃちゃんと悟史くんの幸せを願ってること。

だから、詩ぃちゃんに無理矢理なんて絶対しない。もし恭文くんがそう言うことするとしたら
本当の本当にそれが詩ぃちゃんと悟史くんの為に必要だって思ったときだけ。いっぱいいっぱい
考えて、仲間にも一緒に考えて貰って、それでも他に方法が何一つ無かったときだけ

もし本当にそうでも恭文くんは絶対にそれを喜んだりしない。凄く苦しんで、凄く辛くて、
それでもそんな気持ちを隠して平気な振りして、2人の笑顔の為にって頑張る時だけだよ。

だからね、そんな風に自分を責めちゃ駄目だよ。」

恭文(OOO)「で、でも」

レナ「自信がない?欲深で女の子を好きになることを全然我慢できないから?」

(コクン)

恭文(OOO)「大丈夫だよ。恭文くんが恭文くんを信じられなくても、レナは恭文くんのことを信じてるから

……最初に恭文くんと会ったとき、レナは恭文くんのこと嫌いだった。

彼女がいっぱいいるなんて、お父さんを捨てたお母さんと同じ酷い人に決まってるって

でも…そうじゃなかった。恭文くんは誰のことも捨てられなくて、何時だって一生懸命なだけだった」

(くすっ)

レナ「レナと初めて……したときも、そうだったよね。恭文くん、レナのこといっぱいいっぱい気遣ってくれた。

レナが幸せになれるようにいっぱい…いっぱい。あんまり気にし過ぎてて、レナ噴き出しちゃった。

それだけじゃなくて、恭文くんもレナと一つになっていっぱいいっぱい幸せ感じてくれてたよね。

初めてで痛かったレナよりも、恭文くんのほうが幸せすぎて泣いちゃってたし。

……可愛かったなー。ボロボロ泣いてた恭文くん」

(プイッ)

※ レナ「あはは。恥ずかしがる恭文くんもかぁいいよー。……レナはね、恭文くんが好き。

一生懸命な所も、かぁいい所も、惚れっぽい所も、全部大好きになったんだよ。

だから恭文くんが大変なときは助けるし、間違いそうになったら止めてあげる。

私だけじゃなくて魅ぃちゃんも羽入ちゃんも加蓮ちゃんもフェイトさん達もみんな

だからね、私達を信じて」



魅音「………レナ」

レナ「――――はい、これでレナの罰ゲームは終わりだよ〜」

魅音「って、はいぃぃぃぃぃぃ!?」

沙都子「まさか今の全部、演技だったのでございますか!?」

梨花「……それにしては生々しすぎるのです」

詩音「梨花ちゃまの言うとおりです。何より、やっちゃんが崩れてません。
レナさん、もしかして今の話すべて実体験なんじゃ」

レナ「えへへ〜。それはどうかな〜?」





恭文(OOO)「いや、それはその……ね?」

圭一「恭文、お前はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! よくやった!」

悟史「そこ褒めるの!?」







※ 小鳥遊「ええっ!?先輩この後デートなんですかっ」

ぽぷら「えへへ♪そうだよ〜仕事終わりに迎えに来てくれることになってるの」

小鳥遊「く〜〜〜っ!小っちゃくて可愛い先輩を毒牙に掛けるなんて……生半可な奴ならこの俺が制裁を」

ぽぷら「私はちっちゃくないよー。あと酷いことしちゃ駄目だよ、カタナシくん!」

恭文「こんばんは〜。ぽぷら、迎えに来たよー」

ぽぷら「あ、恭文くん」

小鳥遊「………………………(その身長を見て)合格っ!!」




律子「……恭文君」

恭文(OOO)「ちなみにこっちだと東京です」

律子「その設定変更必要ないと思うわ。あとそういう事は聞いてない」








※ OOO・Remixの水谷絵里はクアットロ達と一緒に「アイドルが恋人を作ってもいいし、
その相手がプロデューサーでもOK」な風に世論をコントロールするために動いてそう。

勿論一夫多妻制の浸透にも当然動いてるだろうし

と言うか自分がそういう「ハーレム作ってる恋人がいる事を公言して成功したアイドル」の
第一号になって恭文を助けるためにスカウトを受けたのかも

…………このままだと伊織か佐久間まゆに第一号取られそうだけどね。





伊織(アイマス)「なんで私よ! アイツとは終わったって言ってるじゃない!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、伊織。伊織の愛はたくさん感じてる」







※フェンリルアンデット「っしゃー! 神速剣獣アルティメットデッキ作ったッスー!」

蒼穹の覇王カーン・ウルフ「わおーん♪」

フェンリルアンデット「あとはキングタウロスをアルティメット・ビャク・ガロウと変えたらオーケー!」

蒼穹の覇王カーン・ウルフ「がう!?(まだ出来てなかった!?)」

黒炎の覇王ダーク・ドラゴン・バゼル「ぎゃおー!ぎゃおー!(と言うかオレはもう使わないのかー!)」

フェンリルアンデット「いやいや、ちゃんと別デッキで使うッスよー。今度は白赤のダブルバゼルで!! バラガンやグレイザーに多色バースト混ぜた特別製っス。攻めは赤いバゼルがやるから、守りは任せたッス! ヒロイックエントリーで一斉召喚して恭文(葵)くんを驚かせるッスよー!」

エッジ・ウルフ「……がう?(俺は?)」

フェンリルアンデット「………………………………あ」


……3秒後、頭を思いっきり噛みつかれたとさ

byエッジ・ウルフ使うならキンタローグとアシュライガーを使ったテガマル風の皇獣焼きデッキかなぁ。と、ガジガジ頭を噛まれながら思案する通りすがりの暇人


※ランゲツ「振るうは大自然の猛威、立ちはだかる全てを薙ぎ払う神風! アルティメット・ビャク・ガロウ、レベル5で神速召喚!」

我那覇響「な、なんだそれ!?そんなカード見たことないぞ!? と、とにかくシベルザのアタックはライフで受けるぞ!」

ランゲツ「アルティメット・ビャク・ガロウでアタック! アrティメット・トリガー、ロックオン!」

我那覇響「くぅ」

ランゲツ「そのカードのコストを答えてもらおう」

我那覇響「コストは3だぞ」

ランゲツ「ヒット! では俺の系統:剣獣のスピリットとアルティメットの数だけお前のスピリットを疲労させる」

我那覇響「うがぁ!自分のスピリットが皆、疲労しちゃったぞ!」

ランゲツ「そして、ヒットしたコストが3以下だったのでクリティカルヒット!」

我那覇響「まだ何かあるのかぁ!?」

ランゲツ「バトル解決時、疲労している相手のスピリットすべてを好きな順でデッキの下に戻す!」

アルティメット・ビャク・ガロウ

アルティメット
7(3)/緑/新生・剣獣
<1>Lv3 12000 <3>Lv4 16000 <5>Lv5 26000
【召喚条件:自分の緑スピリット1体以上】
フラッシュ【神速】
手札にあるこのアルティメットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。
【Uトリガー】Lv3・Lv4・Lv5『このアルティメットのアタック時』
Uトリガーがヒットしたとき、系統:「剣獣」を持つ自分のスピリット/アルティメット1体につき、相手のスピリット1体を疲労させる。
【クリティカルヒット】:ヒットしたカードのコストが3以下なら、さらに、バトル解決時に、疲労状態の相手のスピリットすべてを好きな順番でデッキの下に戻す。
(Uトリガー:相手のデッキの1枚目をトラッシュに置く。そのカードのコストが、このアルティメットより低ければヒットとする)
シンボル:金

イラスト:藤井英俊

フレーバーテキスト:
尻尾が7本!? ネコマタって何百年生きるとあんなに尻尾が増えるの??





恭文「……僕も頑張らないと、ジャッジメントデッキ」

じゃっじめんと・どらごにす「がるどーす!」(頭かじかじ)

恭文「でもビャク・ガロウも頑張るぞ! そのために疾風のゼロ、買ったし!

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