[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:74(8/24分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です≫

海里「今回は俺やクイーンが登場した回の話で盛り上がっています。しかし・・・遠い昔のような気がします」

古鉄≪あなたはいろいろあったから余計にそう思うんでしょ。とにかく、どうぞ≫




















※「ドキたま」第13話の読みました。ガーディアンとして認めてもらう為に新人2人と戦う事になった様ですが、やはりと言うか当然と言うか。古き鉄が、キャラ持ちでも戦闘がトーシロの相手に負けませんよね。
三条海里は剣士の様ですので、恭文は(色んな意味で)良い師になりそうで楽しみです。それにしても、真城りま・・・マジでアルト姐さんと気が合いそうだ!・・・ってヤバイ、ヤバ過ぎるぞ恭文!
2人が手を組んだら、お前の胃に速攻で穴が空くかもしれん。このタッグ、最恐かもしれない(汗)。やはり対抗するには、彼女、「シオン・ソノバラ」に登場してもらうしかなi《ズバァァァァァ!!》(蒼い斬撃が鼻を掠める)
なんて全く微塵も1ミクロンも思っていませんよ、ええ!

・・・コホン、さて新体制になったガーディアン、そして歌唄が起こす事件、どんな展開が待っているのか次の話が待ち遠しいです!コルタタさん頑張って下さい!

by ブレイズ


※しゅごキャラクロス13話読ませてもらいました。今回は色々てんこ盛りな感じでしたね。それにしても新キャラ、真城りま。これまたアクの強いのが出てきましたね。打ち溶け合えるのか、あれ?
んで、新Jは三条って・・・、前話にそんな名前の人が出てたような?関係あるのかな?そのシーンには例のドS少女も居たようだし今回の件とも無関係でもないのかも・・・。4個目のたまごも気になるし。あぁー、次回の更新が待ちどうしい!

by 冷えた八宝菜


※夢たま13話
意外にもリインが新J、新Qと通じ合っているようで良い傾向ですね。ここからリインの出番が増えそうで嬉しいです。

そして恭文がジョーカー3号。1号あむの技と2号リインの力を受け継いで変身するんですね、わかります。





恭文「というわけで、いろいろもめている時の新体制ガーディアンですよ。いやぁ、あの時は・・・胃が痛かったなぁ」

海里「学級崩壊なども起こしていましたしね。しかし、次々と問題が出てくるのですが・・・これは少しおかしいのでは? いや、その最も足る例である俺があれこれ言うのは間違っているとはわかっているのですが」

恭文「大丈夫、これいつもの事だから」

海里「これがいつものことなのですかっ!?」










※恭文へ。どうして君がそんなにフラグを立ててしまうのか調べて、やっと分かったよ。君の先祖は『大神一郎』という人物らしい。一説によると聖職者から犯罪者、フランス貴族に至るまで、計13人の女性をおとしたらしい。これほどの人物が先祖なら、恭文のフラグメイカーぶりも納得だwww

恭文のしゅごキャラは、是非シスターシオンで。

by 犬吉





恭文「すみません、却下させてください。いや、まじめにですよ?」

あむ「さすがにそこは嫌なんだね・・・。でも、この大神って人もそうなの?」

恭文「かなりね。いや、僕よりもしっかりしてるしかっこいいし身長だって・・・泣いていい?」

あむ「泣くなー! てゆうか、お願いだから落ち着けー!!」










※×たまになると言っても人間誰しも悩みや不安もあるしそんなに深刻にならなくても…それを乗り越えて成長するんだしね。(自分はそんな成長してないが…)
なぁ恭文、言ってる事は正しいけど初登場だしせめて最後まで言わせてあげない?
そして遂にシャーリーだけ仲間外れ状態に、まぁさして重要ではなさそうですけど。

あっそれとあむ、アニメの方を見たんだがこれは魔法少女と呼ばれても仕方ないよ。だって恭文が今まで見てきた魔法少女(自称)は、開始3話で砲撃、幼女の手足を縛って砲撃。
リンカーコア掴まれても砲撃、超遠距離から砲撃、「悪魔でいいよ」と言って砲撃、突貫して零距離で砲撃。
火災現場からの逃げ道作りに砲撃、10年経って「少し頭冷やそうか」と言って砲撃、隠れてる相手に戦艦の壁を貫通して砲撃、娘を縛って全包囲から砲撃、と軽く考えてもこんなんだから。

by 梅


※しゅごキャラ13話読みました。ジョーカーUとVって何ぞ!?恭文が2(大富豪的な意味で)、リインが10でいい気がしますが…。それとジョーカーは最大でも2つじゃない?

by 八目鳥


※しゅごキャラクロス13話読みました。リインと恭文のコードネーム(で良かったでしょうか?)、ジョーカーUとV。 リインはまだイイ、ジョーカーは最初から二枚存在しているから。でも"V"って、三枚目のジョーカー……明らかに反則なんじゃ!?

p.s恭文、第三勢力でもイイじゃない? いいじゃん!!♪いいじゃん!!♪スゲーじゃん!?♪ とにかく頑張れ!

by 名無





あむ「まぁ、話見てると初代キングのアイディアだしなぁ。というか、マジで反則だよね」

恭文「反則手だから、自由気ままに動けるってわけですよ」

あむ「なるほど、それは納得。でもさ・・・砲撃ってやっぱ納得できないんだけど。もう魔法少女じゃないよね?」

恭文「あむ、正解だよ。なんて言うか、本人にもその自覚があればなぁ・・・」










※なのはさん、あなたの流れ弾に当たった方からこんなコメントが…。 内山田「ク、クれ、くレ………………クレスターーーーーーーーーーーーーっ!!!?!!!!☆¢℃¥$£%#&@§※!!!!!!!!!!!!!!」





モモタロス「なぁ、オビビの母ちゃんは何やってんだ?」

ウラタロス「先輩、それはやぶ蛇。ツッコんじゃいけないとこだから。てゆうか、なのはさん・・・あんなに素敵なのにスラング的なネタが本当に多いなぁ」

良太郎「普通にいい人なんだけどね」

モモタロス「ただ、怒らせるとおっかねぇけどな」

ウラタロス「それは確かに」










※高町恭也が仮面ライダーカブトでハイパークロックアップ使って神速使ったらどんだけの速さになるんだろ…さらに神速重なんて使ったら末恐ろしいだろうね。
…あと、ガンダム系って思いっきり管理局の法に引っかかるよね

by 恭文は某錬金兄弟の兄と同じだ





あむ「ね、神速ってなに? あたし聞いたことないんだけど」

恭文「神速か。神速はね・・・使えるとチートって言われる能力なんだ」

あむ「なにそれっ!? てゆうか恭文、またなんでヘコむのかなっ! お願いだから落ち着けー!!」










※しゃごキャラクロス13話読ませていただきました。というかフェイトさん。貴女の発言で、ますます私の中でのなのはさんの印象がMに見えてきました。ドMに。

フェイトさん。今のままでも十分イチャイチャしてますよ。 あ、カレーが甘口に。

by アガレス


※しゅごキャラクロス、13話読ませていただきました。 ………この鬼畜め!変身はなあ、変身した後の名乗りとポーズも含めてなんだよ!おまえは、「俺、参上!」とか、「最初に言っておく!」を潰したようなもんだ!十二分にお約束破りだよ!!
………しかも幼女を縛り上げるとか、鬼畜すぎる件。そんなんだから背が低いんだ。 ………とはいえ、言ってることには大賛成。
「男の子が〜」ではあるけど、食べ物を粗末にするのはいけないって、天の人もいってるしね。 そして次回は………中の人的にも期待大。脳内でアテレコしつつ読みたいと思います!

by 志之司 琳


※確かにこのスタートダッシュは微妙かもしれない。そんなしゅごキャラクロス13話感想です。 新キャラ二人、良い感じの人たちですねー・・・色んな意味で。
恭文くん鬼畜ー!だがそこがいいー。誰かが言ってました。「戦争にルールなんてありゃしないんだよ」って。・・・コレは戦争じゃないけど。誰でしたかね言ったのは。
次回はなんかまた色々な問題に対処する事になりそうですねー。歌唄フラグがまた来るんですねわかります。 次も楽しみに待ってまーす。

by 黒夜





フェイト「本当だよ。縛るなんて最低。というか、あの・・・だめだよ。りまさんは恋人でもなんでもないんだよ? なのにこんなことしたらだめ。あの、もし・・・もしもそういう願望があるなら、私頑張るよ。解決出来るように協力していくから」

恭文「フェイト、いきなり一体何の話してるっ!? というか、そんな願望ないからっ! 普通にあれは怪我とかさせないための処置だからねっ!?」

あむ「やっぱり甘いですよね、普通に」

ディード「はい。甘いです。ただ・・・見ていて微笑ましくはありますけど」










※初めまして、最近来始めた者です。最初から読んでて恭文の生活に涙しました…でも最終的にフェイトと結ばれたのは君の努力の成果でもあるけど周囲の友人の助力もあってこそだよね…まぁ、大切な人の傍に居られるのは幸せだね、感動しましたよ(涙) あとノリがあれば何でも出来るよね、常識的に概念的に不可能じゃなければ!

by ルミナ


※前回のお送りしたように、一気に全部読ませていただきました。まずは一言・・・・恭文とフェイトがイチャイチャしすぎですっ!! おかげで七孔噴血しました。だが、それが良い。目指せ天元突破ッ!!
しかし・・・・しゅごキャラとのクロスまで読み通して思ったこと一つ。なのはだけがまだ・・・・このままではIKIOKURE一直線? やはり、漢前過ぎるのが原因か・・・・

by 魔法陣改





あむ「はじめまして。あの・・・まぁ、あれだよ。ありがと。なんだったら、このまま応援してくれると、ありがたいかな」(ツーン)

ラン「出た、意地っ張りキャラ。でもでも、こう言ってもらえるとうれしいよねー」

あむ「うん、それは同感。特にあたし達なんて、このお話の中だと相当異質なのにさ。・・・でも、なのはさんが行き遅れって」

ラン「ヴィヴィオちゃんから聞いたんだけど、何でも初恋の人が忘れられなくて、恋愛出来ないみたいなんだって。なんだか大変だね」

あむ「そっか・・・。でも、不謹慎かも知れないけどちょっと親近感が沸いてくるな。魔法が使えるとか、その先生とかって言っても、恋したりそういう普通な部分があるってわかって」










※しゅごキャラクロス、ベルトとカードがあればしゅごキャラたちとユニゾンみたいなことが出来るんじゃ?と思って考えてみました。
ミキとのキャラなり:『サファイアブレード』(青物同士で姿すぐに浮かんだから) アルト姐さんの姿『アルトアイゼンスペード』アミュレットスペードが使っている筆を模した装飾品の追加装甲を装着している。
剣先が万年筆のようになっていて刀というよりも長剣に近い。居合い抜きが難しい状態だが刀身が長くリーチがあるので振り回すことでの集団戦闘が得意。

『カード』恭文のマジックカードのようなカードをアルト姐さんに装備されている。(ブレイラウザーのような感じで様々な効果を持っている)
恭文の格好は何時ものリーゼフォームをベースにジガンやブーツなどの装備が流線型になっていてスペードの飾りを燃したペンダントを胸につけている。マントはウイングゼロカスタムの翼のよう感じに分かれていて防御形態に変形可能。全体的にセンスの良い格好。

ミキとのキャラなりしたことで戦闘もマジックカードを組み合わせたり、地形を利用したりと一対多での戦闘をこなすなどの頭脳を使った知的な戦い方が得意。てな感じで考えちゃいました。キャラなり用カードですけど、未来の恭文が送ってきそうな感じがしたので。




「」










※しゅごキャラクロス第13話拝見しました。 というか、もう1クール突破しましたね。これって何気に凄いことなんでは?というわけで、今回から新Jと新Qが登場しましたね。原作通りにいくなら結構大変な感じに話が進んでいくことになりそうな。
というか、あむが言われた言葉、原作でもあったんですけど男子のああいうのって仕方ないのは分かりますけど、言われたほうはたまったもんじゃないですね。

環境の変化と自分らしさを見失ったことによるダイヤの×キャラ化。そしてフェイトがしゅごキャラが見えるようになったこと、アリサさんの的確なアドバイスでフェイトさんの心の中にあった疑いが消えましたね。
というか、アリサさんはしゅごキャラ見えるんじゃ?そして原作でも同じみなフリーダム天使エルが登場。彼女のフリーダムな発言は咲耶とタメ張れるのでは?
で、新体制でスタートしたわけですが。恭文は最年長で色々経験してきたわけですからあぁなるのは仕方ないかと。彼女の経歴も複雑ですから仕方ないといえば仕方ないかと。

で、J・Qとの力比べ。ストラグルバインドでそっこうでQを片付けてその後のJとの対決。剣を使う者同士で何か通じ合ったみたいですけど、彼も中々に複雑ですから恭文たちのカードを晒すのは危険なんじゃ? 次回がどうなるか楽しみです。頑張ってください。

by S+S


※ヤスフミ・アルトアイゼン、相手は女の子なんだから脅しでも頭撃ち抜く発言はダメェェェ、ダメージ以上に後が残るんだから。 だから、狙うなら腹にしなさい。2〜3日ご飯が食べられない程度で済むし、上すぎても下すぎてもダメです。エロい・・・えらい事になるから。





恭文「まず、ほしな歌唄編にはひとつのテーマがあると思うのよ」

あむ「テーマ?」

恭文「簡単に言えば、強さ・・・本当の自分らしさ、かな。劇中では輝きとかそういう表現をしているけど、この話だとそういうもので迷う人間が多いのよ。
例えば、あむのダイヤのたまごの事だったり、りまの家庭の事だったり、スパイをやることになった海里の事だったり、王様としてのあり方に迷う唯世の事だったり、歌唄の事だったり」

あむ「そう言えば・・・そうだよね。それで、りまもそうだし、いいんちょも唯世くんも、自分なりの答えを出す。もちろん、歌唄とあたしも」

恭文「この辺りは人によって違うけどさ、でもこれが物語である以上、ちゃんとした回答は出さなきゃいけないと思うわけよ。なんつうか、難しいよね。普通に青年誌のテーマだし」

あむ「なるほど・・・。それで恭文、恭文としては『頭撃ち抜く』発言への回答はないの? そうやって話しそらそうとしても無駄だから」

恭文「・・・ごめんなさい、おっしゃるとおりです」

あむ「うん、よろしい」










※拍手にあったとまとZEROですけど、どうせならクロノの父親が巻き込まれた『あの事件』を主軸にしてはどうでしょうか?で、若かったヒロさんサリさんが登場したり前編アルト姐さんの視点から話が語られたりとか。





古鉄≪あの事件ですか。ふむ・・・なかなかに難易度が高そうですね≫

ヒロリス「むしろさ、主人公私らじゃないの? 普通に先生出たら事件解決しそうだし」

古鉄≪それもそうなんですよ。人は非常にいい加減ですから。いろんな意味で≫










※エリオ君のフルドライブ案なんですけど、プログラム変換で炎属性を取り入れるというのはどうでしょうか?シグナムから紫電一閃を習ったわけですし、炎と雷の属性を扱えるってかっこいいし、キャラがかなり立ちますよ。





エリオ「アイディアありがとうございます。でも、僕が使えてもおかしくはないんだよね」

フェイト「あくまでも魔法のプログラムとして・・・だね。でも、そう言えばその辺りって出来るのかな。私達はヤスフミやクロノと違って先天資質者なわけだし」

エリオ「そう言えば、原作でもそういう描写はありませんよね。フェイトさんが炎熱系の攻撃を使ったり・・・とか。もしかして、無理なのかな」










※恭文、人間て一度そう見えたら次からもずっとそう思える事ってあるよね。例えば、デイケイド RXの世界編の士を見て「とっし〜、とっし〜じゃないか」とか。いや、あの袖なしGジャンとか赤バンダナとかみたらね〜。

by SUU





シャマル「あぁ、そう言えば似てますよね。でも、私は残念なことがあるんです。・・・力ちゃん、出ると思ったのに」

恭文「そう言えば名前だけでしたよね」

シャマル「こうなったら、私のIFルートを頑張るしかないと思うの」

恭文「それは一体どういう繋がりっ!?」










※ジョーカー と 。これがもし2ndと3rdなら逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・・・・となっていたでしょうか?





あむ「なってたの?」

恭文「ならないならない。大体僕はアレとはキャラクター性が違うし」










※管理局の白い悪魔と幻想殺しが交差するとき、魔王の覚醒が始まる。  上条「不幸だーーーーーーーーーーー!」

by 上条さん





なでしこ「相馬君・・・何してるの?」

やや「そうだよー。いつからそんなかっこいいキャラになったの?」

空海「いや、俺じゃないから。つーかやや、お前の俺への認識はどうなってる?」










※スバルさんに質問です。よく良太郎さんに会いに行くという描写がされていますけど、デンライナーのチケットを持ってるんですか?





スバル「買いましたー! みんなに言われて貯金していたので、それでぽんとっ!!」

良太郎「な、なんというか・・・ごめんね」

スバル「大丈夫ですよ。おかげでモモタロスさん達にも会いにいけますし、呼び出しがかかってもすぐに戻れますし」

良太郎「でも、大丈夫? 特別救助隊の待機スケジュールって独特だし」(注:スバルに教えてもらいました)

スバル「大丈夫です。というより、私が良太郎さんや愛理さんに会いたいからいいんです」

良太郎「そっか。あの、ありがと」










※Xたまロボットなんですけど、恭文とティアナの能力を模倣した近接型と遠距離型の2種類でどうでしょうか?





恭文「アイディアありがとうございます。というか、採用だそうです」

古鉄≪まぁ、近々出ますよ。きっと出ますよ≫










※恭太郎君へ。ヒロさんは将来結婚できるんでしょうか?あと、サリさんは過労死してないですよね?





サリエル「不吉なこと言うなよっ!! ・・・で、実際にはどうなんだ?」

恭太郎「残念ながら内緒。未来は自分で決めていかなくちゃ」










※質問なんですけど、しゅごキャラクロスでエリオとキャロが登場するといわれていましたが、電王編の時のように追加エピソードで描かれるんでしょうか?





恭文「いや、普通にほしな歌唄編で登場予定です。原作だと、ブラックダイヤモンズ事件が終わった後はアレですけど、しばらくは海里が戻ってきてからの学校のお話とかも書く予定なので」

キャロ「その中で・・・なんだね。よし、またなぎさんをいじめよう」

古鉄≪やっぱりフラグ≫

キャロ「だから違うよっ!!」










※思いついたんですけど、エルがあむじゃなくて恭文にキャラなり、シスターシオンが出現するアイゼンエンジェルになるってどうですか?アルトアイゼンは翼を模した剣に変化する『アルトアイゼン・フェザー』になったりして。





エル「そう言えば・・・エルと恭文さんは何もないのですっ! これどうなってるですかっ!?」

恭文「あって欲しいんかい。・・・でも、こうエルとキャラなりするなら、直接的な戦闘能力どうこうって感じじゃないと思うな。ほら、歌唄があれだから」

エル「あぁ、あれにあわせて・・・なのですね。あ、もしかしてそれだからあむちゃんとエルのキャラなりもアレなのかも知れないのです」

恭文「たぶんね」










※なんとなく思ったんだがいまアルト氏は着ぐるみいくつ持ってんだろ・・・

by Dr.K





恭文「ワンルームマンションが言葉通りに一杯になるくらいです。それはもうひどいですよ」

古鉄≪失礼な。私の大事な宝物にケチをつけないでくださいよ≫










※次のディケイドRXが登場するらしいです。夏の映画の前哨戦でしょうか?





古鉄≪前哨戦どころか話の大筋でしたね≫

恭文「最終回まで大ショッカーの話は引っ張る感じだしね。あぁ、でも続きはどうなるんだろ」










※2,3話でいいから、やっぱりディケイドがとまとの世界に来る話が見たいな、完全パラレルとかでも。


※侵食されていく、しゅごキャラの世界が、ライダーに。


※ディケイドがついに昭和ライダー編に突入!! しかも、最初はRXだって!? 全ライダーの中でも最強レベルのライダーの登場に感動を隠せないです。 by 魔法陣改


※KAIZIN RIDE HARAGURO SHYOUKANSHI  TUYUNIBYOU OBASAN KAGEUSU OZISAN





あむ「普通にディケイド出そうなんだよね?」

恭文「大ショッカーとか出てきたおかげでね。それはもうすごいすごい」










※あむ「通りすがりの現役魔法少女だ、覚えたかったら覚えてれば」





あむ「嫌だよこんなのっ! もうちょっとかわいい名乗りにしてっ!!」

エル「それなら・・・あむちゃんのこころ、アンロックっ! ですっ!!」





(ぴかぴかぽわーん♪)





あむ「キャラなりっ! アミュレットエンジェルっ!!
世界に愛をもたらす光の天使、ここに光臨♪」

恭文「・・・・・・あ、夕飯の買出し行かなきゃ」

あむ「ちょっ! 待ってー!! なんであたしから早足で逃げようとするのっ!? お願いだからとまってー!!」

エル「うんうん、やっぱりこれなんです」










※交流を深める=模擬戦となるのは、やはり、なのはは血に飢えているから。





恭文「飢えてるんでしょうね。だから戦いに飛び込むんですよ」

スカリエッティ「やはりサイヤ人というのは興味深いな。しかも、第四期ではスーパーサイヤ人に進化するのだろう?」

恭文「公式的にはもう決定らしいね」

なのは「そんなことないからっ! 一体なんの話してるのっ!? あと、私はサイヤ人じゃないよっ!!」










※コルタタ様。 自分もなのはの小説を書こうと思っているのですが、貴方を見習って、エリオを影薄。狸は狸。フェイトは天然で。魔王を虐めたいと思います(←ここ重要)。
PS.この小説を私は待っていた!!!!!!

by アガレス





恭文「でも、なのは弄るのは相当気をつけた方がいいですよ? 『高町なのは様』信仰者が居ますから」

古鉄≪あぁ、居ますね。教導官でエース・オブ・エースで凄いキャラだから、凄く扱うのは当然で、崩れたり魔王とかそういうネタで弄るのが嫌いって人が。で、またそれならそれで(どかーん)なんですよ≫

恭文「大体(うったわれるーものー♪)だと思うのよ。なのに(俺達うたわれるーものー♪)なんだろうね」

古鉄≪そうですね。やっぱりあれですよ、ここは≫










※何がエースオブエースだ、お前は只自分の意思を力で押し付けてるだけだ、この世界の全てがお前を認めても、俺は絶対認めねぇ。変身っ。 ユウスケ、ソッチの黒い脱ぎ魔は任せたぞ、こいつは俺が破壊する。





古鉄≪位のことは言ってもいいと思うんですよ。でも(へへいへーい♪)んですよね≫

恭文「そうだよね。もうちょっとなんとかならないもんかねぇ」

ティアナ「・・・いや、アンタ達その発言かなりやばいから。規制してもアウトだから。いや、言っても聞かないんだろうけどさ。そしてなんで前の拍手と続いてるのよ。おかしいでしょ、これ」










※六課で多く泣いてる人物TOP3!      1位:蒼凪恭文 2位:高町なのは 3位:ティアナ·ランスター 恭文は常日頃いじられてるから。
なのはは魔王ネタや拍手で、ティアナは良太郎が絡んだスバルで泣いてると思いましたが…どうでしょう?





ヒロリス「でも、やっさんやティアナちゃんはともかく、なのはちゃんは喜んでるよね。Mだから」

なのは「そんなことないですからっ! 私だって泣いてますよっ!?」

ヒロリス「あぁ、うれし泣きだよね。わかるわかる」

なのは「違いますからぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※お気に入りのウサちゃん抱いて、今夜もお休み





師匠「ふわふわたーいむ♪」

スゥ「ふわふわたーいむ♪」

恭文「師匠もスゥも・・・楽しそうだなぁ」

古鉄≪楽しいんでしょ、中の人的に≫










※恭文君 もし君が記憶喪失になったら次のA〜Dの内、どの方法で治してもらう?
A:シャーリー、マリエル、サリエル製作「記憶復活装置」 B:シャマル印の「記憶復活エキス」 C:ギガントなアイゼンとダブルリボルバーの振動拳による「ショック療法」 D:A〜C全部 絶対に一つ選んで下さい。拒否権はありません。





恭文「全部」

ティアナ「アンタマジっ!?」

恭文「だって、どうせ全部やることになるんでしょ? それで結局普通に記憶が戻るんでしょっ!? もう世界のお約束的にわかってるしっ!!」

ティアナ「そっか、そういう理由か。まぁ、そこ言われたら確かになにも否定できないわ」










※恭文さんへ。僕のお勧めの曲をお教えします。水樹奈々さんの「未来この星で」という曲です。水樹さんの曲の中で一番好きな曲です。

by テテ





フェイト「私もこの曲好きなんです。カラオケに行くと、必ず歌います」

なのは「うん、歌うよね。恭文君を見ながら歌うよね。あれはかなり甘いからやめない?」

フェイト「だめだよ。ちゃんと、そういうところから好きだよって伝えたいんだから。その・・・今まで待たせた分も含めて、何度も伝えたいんだ」

なのは「お願いっ! それは二人っきりだけの時にしてくれないかなっ!? というか、大人として自重していこうよっ!!」










※恭文達は昭和と平成のウルトラマンでどれが好き?私は昭和はセブンで平成はティガ。理由ははじめてみたウルトラマンがティガでその後他のシリーズを見ようと思ったら十数年くらい前には夏休みの朝10時頃にウルトラマンを放送していてそのとき見たのがセブンだったから。
まあ、この二つは全シリーズ中特別扱いされていると思いますが(セブンはテレビでの登場回数や重要な役割も多く、シリーズのその後も作られている。ティガは平成シリーズのはじまりであり、また映画の登場回数が多く去年の映画では主役といっても間違えではない。)

後、なのはは恭文にガチであり、魔王でもあることを認めたり認めなかったりでややっこしいのでこれまで登場した皆さんにアンケートに答えてもらって、その結果を見て色々と自覚したらどうでしょう?

by 部下S





恭文「僕は・・・あ、セブンですね。夏休みの再放送で通しで見たのがそれだけなんで。平成だと、ネクサスです。熱いんですよ」

古鉄≪どうも作者もマスターも、マイナーというか人気が低いものが好きなようなんですよね。あ、セブンではなくてネクサスですね≫

恭文「だって、アレは熱いじゃないのさ。なんかね、胸にぐっと来るの」










※恭文、フェイト。ちょっとむかしのONE PIECEのエンディング「GLORY -君がいるから-」をオススメする。なんか今の二人に凄く似合いそう♪ またオススメ曲見つけたら教えるね♪♪

by コルタタ様崇拝者





恭文「これもいい曲だよね。というより、ワンピース見てるからわかります。好きなんですよ」

フェイト「ヤスフミ、これ必ず歌うよね。やっぱり好き?」

恭文「うん。でも、アラバスタ編もすごかったなぁ。うーん、思い出すと・・・涙が」










※しゅごキャラクロスのテーマソングがリトバス・・・・・ネタバレになることは控えますがあのゲームは他のヒロイン全部攻略しないとメインルートが開通しない仕様になっているんですよね。

つまり、イクト、空海、海里、なぎひこ、そして恭文を攻略しないとあむは惟世ルートに入れないと言うことですね、わかります。・・・・・え、なにか間違ってる?しゅごキャラの主人公はあむで、今現在の本命は惟世だよね?うん、合ってるじゃん。




あむ「・・・そうなのっ!? え、それじゃ・・・あの」

恭文「あむはみんな攻略した後ってことだね。なお、僕のみフェイトと付き合えなかったIF話になるのよ」

あむ「まぁ、そうだよね。正直あたし、今のフェイトさんから恭文横取りなんて無理・・・って、そうじゃないっ! この考え方おかしいでしょっ!?」

恭文「確かにね、原作の方を見ると、唯世があむとくっつくかどうかは微妙だし」

あむ「そういうことじゃないからぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※しゅごキャラとのクロス、面白おかしく拝見させていただいております。私の住んでる所では「しゅごキャラ」が放送されて2年目?で、タイトルも「しゅごキャラ・ドキッ!」に変わってるです。面白いので是非、観る事をオススメします。それでは、りまちゃんにお姉様と呼ばせたいメノリ・イン・フォースでした。

今日22日は皆既日食です。私みれた

by メノリ・イン・フォース





恭文「皆既日食見れなかった僕が通ります・・・。うぅ、でもいいなぁ。ちなみに二期に関しては毎週チェックしております。いやぁ、楽しいよね」

りま「メノリお姉さま、ご機嫌いかがですか? 私は元気です。なんだかんだで居候生活も楽しいですし」

恭文「・・・いきなりどうしたの?」

りま「要望に応える事は大事でしょ?」

恭文「なるほど、納得した」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は終了となります。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

フェイト「というわけで、セカンドシーズンの7話、頑張らないとね。もう半分は出来上がっているんだし」

古鉄≪三人体制の樹立と言うハードルが高くて大変ですけどね。あの人、こういうところは鬼畜でも外道でもありませんから≫

フェイト「当然だよ。だから・・・その、好きになったんだし」(顔、真っ赤)

古鉄≪なんというか、惚気ないでください。なんだか空気が甘いですし≫





[*前へ][次へ#]

14/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!