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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:73(8/18分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。今回は、なぎひこさん分多目になっております≫

なぎひこ「ちょうど僕のネタばらしの回だしね。あと、新Qの真城さん関連」

古鉄≪これも原作を知らない方からすると相当強烈だったそうですから、無理もありません≫


















※しゅごキャラクロス第12話拝見しました。恭文、やっぱり気がついていてたか。意外と鋭いところがあるから分かっているな思いました。やっぱし出てきた×キャラロボット。
ブレイズフォームも登場しましたがあのベルトはサウンドベルトと同等の効果&強制ユニゾンの能力があるみたいですね。そして、パスは『4つ』のカードをセットできる。このパスでしゅごキャラとのキャラなりをすれば問題ないんじゃないでしょうか?
あむ達が恭文のファッションを弄ってたみたいですけど、恭文のセンスを直すのは時間がかかりそうですね。ジョーカーが3人なら、恭文はJナイト、リインJプリンセスとかいう感じでしょうか?
唯世もこれからのことについて真剣に悩んでいるようで。もしも魔導師適正が合ったとしてもそれだけですもんね。次のお話も楽しみにしています。頑張ってください。

by S+S


※13話のラストの対策はシスター・シオン様が登場すれば一気に解決すると思います。


※夢たま12話読みました。
ブレイズフォームって防御力高いんですね、知りませんでした。しかも力も強くてまさにアックスフォームみたいです。
二階堂…前は色々あったが今は憐憫の情しかわかない…胃に穴が開かないよう気をつけてな?
P.S.シオンとなでしこが遭遇したらお互いどう反応するんでしょうか?すっごく興味があるんですが…

by 梅





なぎひこ「ルール違反の三枚目のジョーカーが来たけどね。でも、辺里君はまた・・・」

唯世「だ、だって・・・わかりやすいって大事でしょ?」

なぎひこ「まぁね」

恭文「・・・あ、そっか。唯世は知ってるんだっけ」

唯世「うん。でも、ブレイズフォームか・・・。見てみたかったなぁ」

恭文「アギトは僕の剣術仲間の人の補佐官だから、レギュラーはちょっと無理っぽいけどね。本人はすさまじく乗り気なんだけど」










※いつか恭文の孫が主役の話書いてほしいな……未来編の話……色々面白そうだし。
特にあの魔王様は結婚出来たのかとかも気になるし……

………うん、考えただけでも面白そうだ。
はやての孫もどんなだろうな。





咲耶「あ、はやて様の孫は設定が決まりました」

恭文「まじっ!?」

咲耶「まじです。・・・名前は八神・A・かえで。高機動型の空戦ガンナーで、愛機はビルトファルケンになったとか」

恭文「・・・まんまじゃん」

咲耶「なお、設定として『恭くんがビルトビルガーなら私はファルケン。これでラブラブフラグは成立♪』・・・ということらしいです」

恭文「恭太郎と自分のカップリングを成立させるためにその名前にしたんかいっ! つーか、狸のDNAがすっごい受け継がれてるしっ!!」










※男なんざすぐ色香に惑わされる愚かな生き物さ…と思うが恭文や唯正なんかは主人公補正で大丈夫なのだろうと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。しゅごキャラクロス第12話読ませて頂きました。
そっかー。なでしこってそういう理由があったのか。それを見抜く恭文は分かるが初見で見抜く朔耶って…。リインとややはすっかり仲良しですね、良いことです。それにしても…いやー、リアルチャームってどんだけーwwww
二階堂も恭文も唯正も大変だろうけど頑張れ。某砂漠の虎な方から教わったブレンドコーヒー煎れたから元気出せ。あ、ちなみにあむはまだお子ちゃまだからお預けな♪

by コルタタ様崇拝者


※試験期間に風邪をひく、のどが痛いし碌に会話も出来ずに思考はふらつく………そんなある意味空気を読んでいる自分の体が嫌になります、おはこんばんちは。
IDとしゅごキャラクロス12話読ませていただきました。 ………恭太郎、MO☆GE☆Ro! 何なんだあれは……本命が定まっていない分、更にたちが悪いよ………咲耶さん、がんばって!
しゅごキャラは……恭文、MO☆GE☆RO!!……絶対フラグ立ってるよ。マジで。もうこれ、あむルート開設でしょ。確定事項というか、規定事項です♪って具合ですよ!
おまけに教室内は一気に修羅場……なんかあやしい黒幕というか、なんか変な人出てきたし。………ラストの二人に癒されるわぁ〜。 ………とりあえず結論として、シスターシオンで万事解決! ってことで。次回も待ってます!

by 志之司 琳


※更新お疲れ様です!「ドキたま」第12話読みました。読みましたが・・・恭文があむにまた微妙なフラグを立てていたり、アギトとユニゾンしてブレイズフォームになって雑魚ロボットを蹴散らしたりと、まぁ色々感想があった訳ですが・・・

最後に登場した新キャラ「真城りま」で全て吹っ飛びました。性格がドギツイ上にKY(男限定チャーム持ち)とはまた強烈な。転校&新学期初日で男子VS女子の学級崩壊を引き起こすとは・・・。
真城りまに対抗するには《彼女》に登場してもらうより他はない様ですね。そう、「とまと」の神・ヒロイン《シオン・ソノバラ》に!!!1年ほどシオンになっていないらしいので丁度良い機会じゃないですか!(満面の笑み)
恐らく、シオンとりまの身も凍る様な言葉の掛け合いで、夏の暑さなど吹っ飛ぶでしょうね。しかし、この学級崩壊どうするんだろ?(汗)PS 最近、感想文が長くなってしまっているのですが、もう少し短い方が良いでしょうか?どうでしょう、コルタタさん?

by ブレイズ





恭文「いや、感想文はこれくらいの長さがまぁ・・・ちょうどいい感じですな。ただ、問題はそこじゃない。そこじゃないんですよ。
問題は・・・なんであの学級崩壊の問題をシスター・シオンで解決しろって意見が大半なのっ!? おかしいでしょうがっ!!」

二階堂「まぁまぁ、蒼凪君落ち着いて。ほら、コーヒーだよ」





(そうして、二人でコーヒーを飲む。・・・うん、ウドのコーヒーよりは苦くない)





二階堂「でも、シスター・シオンって人は人気みたいだね〜。先生も会ってみたいなぁ」

恭文「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ?」

二階堂「・・・ごめん、悪かった。悪かったから首に小刀を突きつけるのはやめてくれないかな。しかも手を動かすのが見えなかったしさ。ね、落ち着こうよ。というか、どうしてこれ?」

古鉄≪シスター・シオンがトラウマだからですよ≫










※ティアナに久々の追加のカードだ。 内容は、テイルズ(アビス)とひぐらしがメインで  ルーク ティア ジェイド アニス  ガイ ナタリア アッシュ 圭一 レナ 魅音 詩音 梨花 沙都子 悟史の十四枚のカードを送る。
・・・ちなみに、ひぐらし系のカードは、たまにL5になる可能性があるから気をつけてくれよ。 ・・・あれ、恭文君、なんでアルト姉さん持って近づいてくるの、なんか目が恐いって(ザシュ、ブチ、ザク)ぎぃやああああああああああ!!

by ランサー





ティアナ「・・・ありがたいけど、使うのやめとくわ。あんまりに装備として不確定要素が大き過ぎるもの」

スバル「そ、そうだね。そうした方がいいよ。というか、怖いもん」










※ブレイズフォーム再登場に泣いた、しゅごキャラクロス第12話!! 燃える刀も悪くないっ!あと何気にシグナムの扱いが酷いような…。 新学期に投下されたKY爆弾娘の行動でさらにカオスになるー♪と思っています。次回も楽しみにしています!

p.sフェイトがアリサに捜査協力を頼むとは…。事件に絡むのって初めてなんじゃ?

by 名無


※満を持してついに、アリサ登場!!
これからのストーリーはアリサがイースター社を乗っ取るですね。わかります。

by マーラ


※なでしこが男だったとは……しかし由緒正しい武家屋敷住まいで男の子なのに女の子ねえ……ひょっとして知り合いに両儀さんとかいない?(あっちは少し違うけど)

昔見たミルモでポン!しかり、少女漫画の転校生の女の子は取っ付きにくいのがデフォルトなのかしら?

by サハラ





ティアナ「あー、そうだよね。確かに日高さんもちょっととっつき難いと言えばとっつき難い感じかな。でも、それよりなにより結城君に対するアプローチの方が問題だよ。うぅ、私負けてるなぁ」

恭文「・・・ティアナ、落ち着こうか。いや、わかるよ? ティアナの中の人、ミルモでポンでヒロインだったから分かるよ? しかも、あっちもツインテールだったから分かるよ? でも落ち着こうよ」

アリサ「そして、何気にちょこちょこ登場のアタシよ。確かに事件捜査に直接絡むことは初めてよね。管理局の魔法絡みの事なんて、アタシには基本どうしようもないし。
・・・てゆうか、確かミルモでポンってあれよね? マグカップに願い事したら、妖精が出てきて・・・ってやつ」

恭文「そうそう。何気に、アリサの中の人も出てるし、僕の中の人(注:作者イメージ)も四年目の最後の方だけど出てた。で、妖精も基本的には契約を結んだ人間か、同じように別の妖精と契約を結んだにしか見えなくて」

アリサ「でもさ、アンタなら見えそうよね。てゆうか、あのミルモって言うの、アンタと話合いそうなんだけど」

恭文「・・・そう言えば」










※シグナム(ニート侍)とFateのバゼット(ダメット)はいい勝負だと思う(もちろんダメ具合が。)

by 十七夜





アギト「・・・アイツ、一応は普通に働いてるんだけどな。いや、日常関係さっぱりだけどよ」

ルーテシア「だけど、充実した毎日」

アギト「いや、まぁ・・・なぁ」










※コルタタ様へ  最新話拝見しました。二階堂先生と恭文さんの漫才を見て大爆笑させていただきました(笑) もっともっとこの二人の漫才が見てみたいです。新キャラも出てきて次回がとても気になります。
まあどうせ恭文さんが碌な目にあわないのは、もう分かりきっていることなので何が起きても驚きませんが。恭文さんがんばれー。
psもう世間一般はこれを書いている時期には夏休みなんだろなぁ・・・・・・・おれあと2週間以上学校行かなきゃ・・・・・・と言うわけで、今年の「とまと」出演者の夏の予定を教えてください。 長文駄文すみませんでした。

by SDらいだー


※『別れと炎にお前が泣いた 出会いと嵐に僕は泣きそう』読ませて頂きました〜。色々新展開な感じでこれからのお話に期待大!おー、ティアナが飛行訓練ですか。でもリインが付き添ったのはちょっと意外でした。
そしてなでしこ、あんた男だったんかい。ということはヤスフミの同類か?いや、なでしこの方は家庭的な問題だからこっちが本家か。ヤスフミとか弟子にどうでしょう?きっと立派に女形できますよ。
PS.はやて達を見送っているシーンのリインの台詞、「はいです、ヴィータちゃん」に違和感を感じます。ヴィータの台詞なんて無かった気がしますが?「はいです、はやてちゃん」のまちがいでしょうか?気のせいでしたら謝ります。

by 冷えた八宝菜


※しゅごキャラ更新分楽しく読ませていただきました?

なでしこと空海がガーディアンから抜け…そして恭文達は六年生になり新たな教室、新たなクラスメイト……しかしそんな中、恭文達のクラスにやってきた転校生はかなりのくせ者……

果たしてこれからどうなるか、続き楽しみに待ってます!

by 絶





恭文「全員仕事だそうです。・・・いや、休めよ。特に横馬、休めよ。子どもにサービスしないとだめだって」

二階堂「そうだね、家族サービスは大事だよ。でもさ、僕達漫才したつもりないんだけど」

恭文「同じく。うーん、なんでだろう」

なぎひこ「・・・本人達には自覚はないんだね」










※拍手のあれは、絶対フリだと思うんだ(挨拶) ども、「G」です。しゅごキャラクロスにまた、ドSが一人。・・・なんかドSがどんどん増えていくw
電王再新話、ついに恭太郎登場ですね^^古き鉄の名を受け継いで・・・身長と天然フラグメイカーまで受け継いで・・・なぜ?!ちょっと自由なとこあるけど不通に好青年なのに、なぜそこまで受け継いでしまうかな?!
サクヤさん、しっかりと捕まえておいてくださいね?この旗男2号を。ただ、いきなり(ぴー)はまずいのでゆっくりと、慎重に、じわじわと侵食するよーに恭太郎の心をあなたで染めたほうがいいかとー。で、押し倒させるんだ!!押し倒すんじゃない、押し倒させるんだ!!

by 通りすがりの「G」





咲耶「じわじわ・・・とですね。たしかにいい機会ですし、じっくりとプラトニックな感じもいいかも知れません」

シャーリー「咲耶、私は応援してるからね。がんばって」

咲耶「えぇ、がんばりますわ。そしていつか・・・偶数日のコミュニケーションを日常に」

恭太郎「いや、がんばるなよ。頼むからやめてくれよ」

ビルトビルガー≪恭太郎、それは無意味ですよ。咲耶は誰にも止められません≫










※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm6576015 ← あのアーマードコアがかなり人間くさくなっているMADで、鳥肌ものです





恭文「・・・誰かPS3ください」

ティアナ「自分で買いなさい。いや、フェイトさんから無駄遣いしないようにって言われてるから買えないのはわかるけど」

恭文「うちの主力機はWiiだからなぁ。うぅ、PS3でもパーティーゲームもっと出してー!!」










※恭文の嘱託試験での「エースオブエースの愛情弁当」が発売されました(笑)制作協力者:ブルーアイアン、シャドウアイアン出資:航空戦技教導隊、喫茶翠屋、時空管理局広報室です。ちなみに一日限定200食で連日売り切れです(笑)
最近は予約して販売することも検討されています(笑)あれ?なのはさんどこに行くんですか?

by ミッドチルダランキングTV





ティアナ「・・・なにやってんの? みんなして」

スバル「PS3買いたかったんじゃないかな」










※恭文へ六課のみんなの恭文の作る弁当の好きなおかずが知りたいので実際にピクニック行って調べてくれ(笑)最初はギンガから調べてくれ♪頼んだぞ、恭文。

by 恭文ピクニックシリーズ





恭文「というわけで、来ました。それでギンガさんは・・・卵焼きか。定番だよね」

ギンガ「うん。・・・母さんが初めてピクニックに来た時にね、作ってくれたんだ。それがもうすっごく美味しくて。だけど、だめなんだ。まだ母さんの味を出せないの」

恭文「・・・そっか。でも、ギンガさんの卵焼きも美味しいよ? うん、暖かい味だよ」

ギンガ「ありがと、そう言ってもらえるとうれしいよ」










※初めまして、アガレスと申します。この小説を読んでの感想は、“恭文×フェイト×なのは+リイン”だと思いました。いやガチで。

by アガレス





なのは「初めまして、感想ありがとうございます。
ただ・・・あの・・・おかしいですからっ! どうしてそこがガチなんですかっ!?」

アリサ「アンタがナギに『エル・オー・ブイ・イー』だからよ。覚えあるでしょうが」

なのは「そ、そこを言われると弱い・・・」










※恭文、自分がチートキャラとかで悩んでいるみたいだけど、空虚を満たせの憑依奮闘記を読んでみて欲しい。
ここの主人公はチートだけど周りがチーター過ぎて霞んでしまっている。
あと同じヘタレだから色々共感できるはずだ。
これを参考に頑張って欲しい。





恭文「ご意見ありがとうございます。というわけで、参考にしたのでしゅごキャラクロスのほうで炎熱変換と雷撃変換が使えるようになりました。青い雷と青い炎ですよ」

ティアナ「まぁ、そこはまだ大丈夫よね。まだいけるから」










※ちょっと其処のおばさん、ヘイハチトウゴウって人の下僕なんでしょ?あの人が彼方此方回って集めたお宝があるって聞いたんだけど、何処に有るか知らない?
今気付いたけど、ソッチの影の薄いオジサンでもいいけど? まったく危ないなぁ、イキナリ攻撃なんて、オバサンにはオバサンだね、カメンライド SHXYUKI ソッチの影薄オジサンにはコレかな? カメンライド GXYAREN  なんだアンマリ強くないんだね。





恭文「本当に普通に出てきそうで怖いよね」

古鉄≪世界観的に何でもありですから≫










※そういえばクロノは、あむちゃん達に謝ってないよな?クラ刑事で、デネブは犯人に対しても騙して悪かったって謝ったのに、ショウガナイナァ。なあデネブ。





フェイト「そう言えばそうだよね。駄目だよクロノ」

デネブ「フェイトさんやこの人の言う通りです。悪いことをしたら、ちゃんと謝らないといけません」

クロノ「いや、それは仕事上・・・そうだな、確かに君達の言う通りだ。本編中にそういうシーンを作ってくれるように、作者にかけあうことにする」

デネブ「はい、そうしてください」










※恭文へ。色々大変なあむと6年星組の学級崩壊を一度に救う手立てを考えました。

その方法とはズバリ!『恭文がカブトも電王も超えるSランクなあむちゃんの執事になる』ことです!!!・・・・・・・・・・・今何をバカなこと言ってるんだって思いましたね?えーえーバカなことでしょうよ。けどむしろこの作戦はそのバカをどれだけ演出できるかに掛かっているのです。

まず第一に、こんなバカなことに巻き込まれるあむちゃんは十中八九怒るでしょう。それも外キャラを忘れた素のままのキャラで。
そうしてクラスメイトの前で恭文に弄ばれて素キャラを出すようになれば、今後自然体で付き合える友達も出来ると思います。

第二に、そうしてあむがクール&スパイシーでないことが知れ渡れば女生徒による親衛隊もあむを担ぎ上げる理由を無くします。

第三に、ただあむを弄るのではなく真の執事の姿と言うものをりまに集う一山いくらのエセ召し使いどもに見せ付けるのです!ただ見せ付けるのではなく、固有結界フルスロットル、もうメイド・イン・ヘブンに迫る勢いでなくてはいけません。過去の事例でいうと、ファリンに初めて会った時位の勢いです。

それによって自分達がいかに召し使いとして駄目だったのかを悟らせ、男子生徒たちにりまの召し使いでいる資格は無いと思わせて、心の去勢手術を果たすのです!!
何人かはりまを慕う気持ちが恭文への憧れに転化して「兄貴」とか言い出すかもしれませんが、これでクラスを二分する勢力争いは鎮圧できるはずです。

何事もノリと勢いがある方が勝つ、と言うことですね。

諸悪の根源たるりまのことがほったらかしですが、これは置いてきぼりになってる惟世と一緒に別途検討するべきでしょう。恭文が一人で全部解決してもしょうがないですしね。

頑張って下さい。それではまた。

by DIO





恭文「というわけで、早速執事服を着てみた」

二階堂「・・・蒼凪君、もう学級崩壊は解決してるよ?」

恭文「いや、だって・・・みんなが着ろって言うから」

二階堂「そっか。うん、分かってたよ。みんなの君に向ける期待の視線で分かってたよ。君も大変だね」










※レイジングハートへ 貴女のマスターと蒼鉄の騎士の関係について、どう思いますか? また、閃光の戦斧とアルト姐さんについてもお願いします
PS.ミッドって一夫多妻大丈夫ですよね?

by アガレス




レイジングハート≪一夫多妻制は可能ですが、彼がフェイトさん以外の女性とそうなる可能性は0ですね。ヤンデレがこわいですから。もっと早く素直になって積極的にアプローチしていれば、まだなんとかなったというのに≫

ヴィヴィオ「まぁ・・・間違ってはいないけど、その言い方はやめようよ。なら、バルディッシュにアルトアイゼンは? しゅごキャラクロスだとほぼ一緒に居る感じだけど」

レイジングハート≪大丈夫です。バルディッシュには一日おきにメールを送っていますから、あんな年増の方に行くわけがありません≫

ヴィヴィオ「レイジングハート、それは男の人に嫌われる典型的なパターンだよ。怖いって、それ」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



恭文「・・・フェイト、何見てるの?」

フェイト「うん、レイジングハートが送ってくれたなのは達の近況。ほら、私達がエンブリオのことで地球にずっと居るから・・・って。そうだよね、バルディッシュ」

バルディッシュ≪はい。写真つきで、詳細なレポートかと思うほどの分量で来ます。なかなかに気の利くデバイスですよ≫












※バルディッシュ究極体 見た目=恭文金髪バージョンで身長178の正に大人な恭文!! ……という電波を受信しましたwwww by コルタタ様崇拝者




古鉄≪これはいいですね。あなたとの差別化も図れますから≫

恭文「それはあれかなっ!? 僕が大きいパターンはありえないっていいたいのかなっ!!」










※鉄人「先着一名様だ、そして俺と闘え!!」(ものっそ嬉しそうに『ファイズ』のカードをヒラヒラさせている) ・・・・・ここに連れて来ちゃって良かったのかな?

by オーナー28号





モモタロス「いいわけあるかっ! おら、とっとと帰るぞっ!!」

良太郎「な、なんと言うか・・・お騒がせしました」(ペコリ)

恭文「・・・なんだったんだろ」

良太郎「さ、さぁ・・・」










※シオンの美しさは天下統一級! という訳で、『閣下』の称号をお送りいたす!! さあ征服だ征服だ、愚民一同百万人、閣下にどこまでもお供いたします! 愚民一同『ジィクハイル!!!!!』





キセキ「・・・そうか、そのシオンという者はそれほどまでに美しいのか。ならば、我が后に」

恭文「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

あむ「や、恭文っ!? お願いだから落ち着いてっ! 暴れちゃだめだからぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

リイン「・・・やっぱりトラウマなんですね」

フェイト「そうみたいだね」










※こんにちは、コルタタさん。クロス元の作品である「しゅごキャラ」を知らなくても楽しんで読めるというのは、読者にとっては嬉しい限りです。普通は片方の作品しか知らない時は苦手意識があるのですが、すんなり作品に入る事が出来ました。
拍手でも似た様な人が結構いるみたいですね。やはりこれはコルタタさんの技量の賜物ですね。これからもコルタタさんの書く小説を楽しみにしています。

by ブレイズ





古鉄≪ありがとうございます。基本的にうちのアホ作者は、自分の好きなように書いているだけなので、こういう意見が来るととてもうれしく思います≫

恭文「特に知らない人でも読みやすくとか、そういう意識はしてないんだけど・・・なんでだろ」

古鉄≪普通にクロス元とかオリ主とかリリカルなのはキャラとかそういうことを考えずに、等しく同じ登場人物として書く・・・ということくらいしか気をつけてないそうですけど。あぁ、フェイトさんとあなたのラブラブシーンだけは別ですね。無自覚でも甘くなりますから≫

恭文「そ・・・そうだね」










※な、なでしこさんが男ですと・・・!?う、うわーいビックリー。・・・ガクブル  と、ともかくあれですよ。恭文くん6年生生活を楽しみに・・・なんか新キャラのおかげで平穏そうじゃないですけど。恭文君、がんばっ。

by 黒夜


※コルタタさん、こんにちは。今回の話、二階堂と恭文のやり取りが面白かったです。恭文、その調子で行け!後、しゅごキャラ版クライマックスフォームが楽しみです。最後に、リインはこれからもがんばってください。

by ランスロット


※厄介事は呼んでもないのに、むしろ謀った様なタイミングで重なるもんだ……。

さて新キャラの海里くん、眼鏡をかけて秀才で有能な侍って……敵側に通じて裏切ったりしないよね?詳しくは銀魂十九巻読んで。

ところで、あむやしゅごキャラ達には某アーチャーはどう見える?なりたい自分に×どころか遠回しだけど、憎悪を込めて殺しにかかる様なある意味最凶な×キャラな人をどう思う?

by サハラ





りま「というわけで、ジャックはスパイだったわけね。・・・あ、ここでの私は知っているということになっているから、あしからず」

海里「その伊藤某と同じでしたね。図らずもそうなりました。ただ、俺は死にませんよ? いや、まじめに死にませんから」

りま「でも、オリジナル展開が小説の醍醐味でもあるし」

海里「クロス元の趣旨にそぐわない展開は俺の事どうこうは関係なくアウトでしょうっ! というよりクイーン、あなたは俺に何か恨みでもあるんですかっ!?」

りま「・・・スパイ」

海里「ぐ・・・」

ムサシ「海里、耐えろ。今は耐えろ。大丈夫、原作どおりならお前は株を上げられるはずだ。落ちた分を上げられるんだ」

なぎひこ「・・・なんだか、大変だね」

唯世「そうだね」










※なのはサブ落ちか〜。でも、なのはは最近より昔の方がサブっぽい気が…今だとフラグ立ってるのに意地張ってるツンデレヒロインにしか見えん…昔は大好きだけど一歩引いたフラれて応援するサブキャラっぽかったのに…やっぱりなのははヴィヴィオ育てて竜玉GTエンドなのかな…

by フラグの単語意味


※なのはがIFヒロインから落ちたーーーーーー(絶望)復活とかしないのでしょうか?甘えん坊ななのははかなり可愛いというのに…(泣)

by なのはヒロイン復活委員会


※なのはーーーー(泣)早くコルタタさんに謝って来い!!!!これからは素直にツンデレしますからって!!!このまま我々の夢が壊れてしまう!!こうなったら恭文じゃないけど今を覆す!

by 蒼凪なのは派





なのは「というわけで・・・素直になったのでIFヒロインに返り咲きましたっ!!」

古鉄≪いえ、まだですけど≫

なのは「うそっ!!」










※どうも〜♪恭文をネタに遊ぼうの会です(笑)今回は正式なゲストとしては初登場の蒼凪恭文さんにお越しいただきました(笑)はい、お茶どうぞ♪





恭文「ね、これなに? 僕何にも聞いてないんだけど」





えっ?制作許可?アルト姐さんからいただきました(笑)今回質問されるのは貴方なんですから黙って下さい。早速質問です(笑)あっもうしゃべっていいですよ(笑)
一番多かったのでHN全時空「何でそんなについてないんですか?」答えて下さい(^^ゞ

……何泣いてんですか?孤独の剣士がいい例でしょう?主人公に人権はないんですよ(笑)(無視)

次の質問です。フラグを立てるようになったのはいつからですか?





恭文「・・・10歳のころから? なお、認めたくないけど最初に立てたのはリインとシャマルさんだった」





なるほど(感嘆)そうやって子供の内にフラグを埋めこむんですね(笑)では続いて殴るなら僕を殴…バキッ(司会殴り飛ばされる)…このコーナーは恭文への不平不満を募集する…バシューン(アイシクル発射)…ピンポンパンポンしばらくお待ち下さい(^^ゞ
えーっとHNIFギンガさんから「どうして何もしてくれないの?朝も夜も待ってるのに…」





恭文「僕に言われても困る。こっち本編だもの。IFの僕に言って」





…恭文○んどけ!!!羨ましいんだよこの野郎!えーっともういいや…エリオとストラーダの今日のツッコミ!!





エリオ「どんだけ〜!?」

ストラーダ≪ピカチュウ〜!?≫





はいお疲れみんな飲み行くぞ!(スタジオに恭文を残しスタッフ撤収)…恭文最後に一言

by 恭文をネタに遊ぼうの会





恭文「んじゃ・・・これかな」(なんかすっごい勢いで星の光がいつの間にかセットアップしている青いウサギに集まっていく)

古鉄≪Starlight Blade≫

恭文「とりあえず・・・人になんかして欲しいなら許可を取ってから来いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フェイト「・・・シャーリー、これなに?」

シャーリー「さ・・・さぁ? スタッフの人達、生きてるといいんですけど」










※そういえば、ここの投稿規程ってどうなってるんですか?いや、雑記とかにもその手の事が無かったような気がするんですが。あるのならば、教えて欲しいです。とある魔導師シリーズの3次創作に対する規定や注意なども

by 生沢 凍




恭文「うーん、特にないんですよね。まぁ、基本はうちの三次創作だけですけど。そのつもりで出しましたし。とりあえず、キャラクターの基本的なラインは崩さないってことが原則ですか? 別にだからって僕を立てろとかそういう話ではないですけど」

古鉄≪あと、某規制法案対策も兼ねて、あんまりに度を越えたグロいのとか女性を無理矢理陵辱・・・とか、そういう表現はこれまた原則として禁止ですね。
まぁ、ほのめかす程度だったら本編でもやっていますから問題はないですけど。・・・そうすると、本編レベルか、それをちょっと超える程度で・・・ですかね≫

恭文「そうだね。そういうあんまりにグロいのや無理矢理なのが書きたい場合はそういう場でやってもらえるといいかも。
作者だけが読んでるならともかく、拍手感想とか見てると未成年の人とかも結構多いし、そのあたりに配慮してもらえれば」

古鉄≪・・・あなた方はまったく配慮していませんけどね。糖分とかエロとか≫

恭文「ま、まぁね・・・。ただ、僕とフェイト・・・まぁ、ほかのIFヒロインの場合もそうだけど、そういう場合は幸せなエロが絶対条件だから。うん、そこは絶対」










※恭文とすずかに色違いの浴衣をあげるので、一緒に夏祭りにでも行ってください





すずか(IFルート)「浴衣ありがとうございます。えっと、色は私が暗めの紺色で、なぎ君が青色だね。うーん、いいなぁ。夏祭り、楽しみだなぁ」

恭文(IFルート)「とか言いながらくっつくのはやめてくれない? というか、抱きついてるし」

すずか「いいの。・・・浴衣だったら、そのままって言うのもありだよね。男の子の憧れらしいし」

恭文「いったいなんの話っ!?」










※音也の歌う『SuperNova Love Edit』ってまさしく恭文とフェイトのバカップルにぴったりの歌詞だと思うのは俺だけかな?

『君を愛す自分を止められない。No one ever knows その愛を世界中響かせて、新しいAdam&Eve,』

とかいう部分なんかもう今の君達そのままだと思うんだ…





古鉄≪バカップルというか、バカですよね≫

恭文「辛らつな言葉ぶつけるのはやめてよっ! いいじゃん別にっ!!」










※エッチから始まるIFティアナルート。
潜入任務でカップルか夫婦の役割を演じていたところ、正体がばれそうになって嘘を突き通すために二人はエッチすることになる。
当然戸惑うが「あんたがフェイトさんを好きなことは良く知ってる。けど、今だけは私のことを愛してくれると嬉しい」と震えながら言うティアナの姿を見て、恭文は覚悟を決める・・・・・・て感じでしょうか。

望んだことでは無かったにしろ、お互いに納得ずくで事に及んだならはやてとロッサみたいなすれ違いは無いでしょうし、間違いなく距離は縮まりますよね。

ただ二人ともツンデレで意地っ張りだから、フェイトのことをどうするかきちんと答を出さないとお付き合いできないのではないでしょうか。ギンガみたいに後回しにはできないと思います。

ティアナIFに限らずIFルート最大の難関である「フェイトを護りたい想いにどう決着をつけるか」ですが、私はその一つの解決策として「エリオが背中を押す」を提案します。

「フェイトさんの事を護るのは恭文だけじゃない。僕たちだってフェイトさんを護るから。だから恭文は、今恭文が一番大事に思ってる人の傍にいていいんだよ」とかそんな趣旨のことを言って背中を押すんです。立場的にも実力面でも、こんなことを言えるのはエリオだけだと思います。

で、古き鉄の想いを受け継いだ若き槍騎士はフェイト、キャロ、ルーテシア、シャーリーに囲まれて波瀾万丈で泣ける日々を送ることになる、と。

by DIO


※IFディードルートのテーマは、やはりフラグを立てた台詞『過去を理由に幸せを諦めてはいけない』でしょうか?

恭文はその言葉を嘘にしないために戸惑いながらも自らの幸せを探し始め、ディードは自分の幸せだけでなく恭文を幸せにする方法を探す。

途中空回りやすれ違いをしながらも二人は仲良くなっていき、ゆくゆくは一緒にお風呂に入ったり添い寝とかまでするようになって・・・って感じのハートフルラブコメはどうでしょう?



二人が付き合い始めたら、恭文とディードから軌道拘置所のスカやセッテ達へ何か挨拶みたいなことを言って欲しいです。





恭文「なるほど・・・。まぁ、とりあえずエリオ案は却下ですね」

エリオ「どうしてっ!?」

恭文「おのれがまるでフェイトと付き合うようなエンドになるのが嫌なんだよっ! それだったら何が何でも口説き落としてフェイトを第三夫人にもらった方がまだ幸せだっつーのっ!!」

ティアナ「・・・アンタ、それは最低よ? いや、まじめにだから。
でも、ディードルートか。アンタ・・・やっぱ巨乳好きでしょ」

恭文「そんなことないからっ! 小さくても問題ないよっ!?」










※近、サントラに嵌っているのですが恭文が戦闘中にノれるBGMを探してきました。遊☆戯☆王の「熱き決闘者たち」です。(多分)勝ちフラグ曲なので、一度聞いてみて下さい。

by Soul Pride





恭文「・・・確かに勝ちフラグだ」

古鉄≪ですが、やはりEMIYAとダブアクの印象が≫

恭文「その二つはガチだもん。しゃあないよ」










※六課に『対異性プロテクタ』という防具を送っておきました。だれか使ってください。なお、見た目は「すく水+体操着(上)+メガネ+メイドカチューシャ」です。(出典:アルトネリコ2)





はやて「ちゅうわけで、なのはちゃんが付けとるんやけど・・・これは何を対しとるんかわからんなぁ」

なのは「い、嫌だ・・・! これは恥ずかしいからもう許してー!!」










※リインは恭文の傍に居られればそれでいいと言ってますが、×たまを抜かれたり、なぞキャラなりするハメになったら本音が見えるかも知れませんね。

まあ、これは素直になれない元IFヒロインや他の現地妻たち、それにあくまで友達と言い張ってるメガネ補佐官も同じですが。





リイン「・・・それはまぁ、その・・・ですね」

古鉄≪でも、第二夫人は確定ですからいいのかも知れませんね≫

リイン「ですです」

シャーリー「・・・なんだろう、この会話は相当危ないような」










※スバルさん、ティアナさんへ。ヒロさんとサリさんが開発した擬似融合型デバイス『メモリースティック』が完成しました。これを使えば、安全に最強の戦士『ティバル』に変身できます。ピンチのときに使ってみてください。





スバル「ありがとうございますっ! よし、これでいつでもティアと合体だー!!」

ティアナ「・・・ね、アンタ。その表現はやめて? いや、まじめによ」

スバル「どうして?」

ティアナ「どうしてもよっ!!」










※恭文「僕達は最初から最期までクライマックスなんだよ!!」

ギンガ「…恭文くん?そんな前口上の練習ばかりしてないで、執務官の仕事やって?むしろ書類の量がクライマックスになってるから…」

アルトアイゼン≪仕方ありませんね、私達は通りすがりの古き…≫

ギンガ「アルトアイゼン駄目だから、それを言っちゃ!!!というか、作品のチョイスが問題点じゃないから(泣)」

アルトアイゼン≪だが断る!!!≫

恭文「アルト、話が進まないから…それじゃとまとからのお知らせ♪」

アルトアイゼン「私達がDVDになります。」

ギンガ「初回限定版で一巻から三巻に特典として」

リィン「恭文さんとギンガの日常風景が特典映像として収録されています♪」

恭文「月一ペースで発売されますので、月のお小遣いを注ぎ込んで買って下さい(笑)」

アルトアイゼン「それではとある魔導師と機動六課の日常FSと真・主人公である私の活躍に期待下さい。」

リィン「元祖ヒロインであるリィンと恭文さんとのラブラブにもご期待下さいです♪」

ギンガ「真・ヒロインの私の活躍も」恭文「おかしいからみんな主人公は僕だから!!ではみんなよろしく♪次元を越えて僕達参上!」

とまとCMギンガルート編♪♪♪





ギンガ「・・・あぁ、ついにDVD化かぁ。うぅ、楽しみだね」

恭文「・・・・・・え、マジでやるの? というか、どこが出すのさ」

ギンガ「クロスフォード・レコードだって」

恭文「あそこかいっ!!」










※よし、とっても久々にシリーズ「とまと」な方々の調査、はっじまっるよ〜〜〜〜〜!! 今回は第五回、標的は、最近良太郎にゾッコンなスバル・ナカジマ陸士の元へお邪魔します、御無礼!!

・・・・・・(調査中)・・・・・・(調査中)・・・・・・終了

・・・・うん、分かってたよ? 分かってたんだけど、衝撃でかいね。

それでは見つけた物その1、二段ベッドの下のカーペットの下に、はにかんだ笑顔が印象的な良太郎が全身プリントされた等身大抱き枕カバー。
その2、ブックカバーをかけられた状態で専用バッグにしまってあった「佐藤健写真集セット」が3セット。
気の所為か・・・? 保存用、観賞用、自分用とか書いてあるんスけど、しかも自分用ってのには所々に血痕が付いてるんですけど、これ一体どこの、いや何の血?・・・・・・(滝汗&戦慄)

・・・よし、自分は何も見なかった!! 今日の事は記憶のロックフォルダに仕舞いこんで二度と開けないようにしよう!! ではさらば!!(懐(略))

by オーナー28号





恭文「・・・ティアナ」

ティアナ「忘れなさい。いい? 確かに忘れていいことなんて何もないかもしれない。だけどね、時として忘れるべき時もあるの。それが今よ今」

恭文「そ、そうだね。見なかったことにするよ」

ティアナ「それが正解よ」










※それは決して忘れてはいけない記憶。

出会いと因縁、神への冒涜、全ての始まり、死んだはずの親友、脆き刃、鉄の系譜、産み出された子ども達、魔法が産み出した狂気と凶気、欲望の結晶、聖王のゆりかご、無垢なる魂、大切な約束、壊すべきものを壊すため、大切なものを護る為に蒼き古き鉄が突き進む!!

これはJS事件の歴史の一端で起こったとある魔導師とその相棒の戦い。 名作『とある魔導師と古き鉄の戦い』DVD・Blue-rayディスクシリーズでリリース決定!!
毎回つく初回特典では録り下ろしドラマCD『とある魔導師とありふれた日常』、恭文に関わる人たちとの日常会話、第1巻はフェイト執務官と第2巻はリインフォースU!!

クロスフォードレコードから近日発売。





恭文「なお、全巻購入者特典として、ディスクに付いている応募券をすべて集めて最終巻に付いている応募シートに張って送付していただくと、特別編『ちょこっとだけのみっしょん・あふたー』のディスクをプレゼントさせていただきます。あ、こっちもDVDとブルーレイのどちらかで選べますので」

リイン「それとそれと、最終巻にはドラマCDの他に、このお話のテーマソングであるabingdon boys schoolが歌う『STRENGTH』を恭文さんがカバーしたバージョンを収録したCDも付属するですー。・・・でもでも、これ、歌うの大変だったって聞いてるですけど、そうなのですか?」

恭文「そうなの。それもかなり。なんか納得の行く出来にならなくて、収録に8時間くらいかかってさ」

リイン「それは大変そうです。というか、コンピュータでちょちょい・・・はしなかったのですね」

恭文「総合プロデューサーのフィアッセさんとゆうひさんがそれを許してくれなかった」

リイン「納得です。とにかくとにかく、みんなさっきのギンガCDと同じく、買ってくれるとうれしいですー♪」

恭文「1巻に3話収録で全3巻というお財布と世間様の収納事情に優しい販売スケジュールですので、ぜひともよろしくお願いしますっ!!」(ペコリ)




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は終了です。・・・さて、3巻のドラマCDの相手がまだ決定していないんですが、誰がいいでしょうか≫

ディード「ここは私に」

古鉄≪あなた、JS事件中にマスターと面識ないじゃないですか。それでどうしろと?≫

ギンガ「なら、私だよ。うんうん」

古鉄≪あなたは序盤と最後にちょこっとだけで、ほとんど出番がなかったじゃないですか。それでどうしろと?≫

ギンガ「私もだめなのっ!?」





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あきゅろす。
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