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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:720(9/29分)



古鉄≪棚志テガマルさんがアマテラスを手にした結果、忍者にジョブチェンジしました≫

テガマル(ハガクレのコスプレ中)「おい、なんだこれは」

古鉄≪更にお料理ロボットへ改造されました≫

テガマル「そんなわけがあるかっ! お前は一体なにを言っているっ!」

マダマ(呼び出された)「……君、なにか辛い事があったのかい? おじさんにちょっと話してくれないか。
いや、改造手術なんて受ける必要はないだろ。もちろん病気かなにかというなら協力させてもらうが」

フェイト「ヤスフミー! アルトアイゼンがまた馬鹿な事してるー!」

茶ぱんにゃ「うりゅー?」








※ >拍手717


恭文(OOO)「ただいまー。日下部家潰してきたよー」

チヒロ「いやぁぁぁぁぁぁっ」

こまり「かーい♪」

ダーグ「意外と時間かかったな、何してたんだ?」

恭文(OOO)「いやーお見合い予定だった某国の
王族と話しつけたり、法的処理とか済ませたり
してたら結構時間かかっちゃってさ」

チヒロ「不安になるようなことばかり言わないで
くださいませ!一体何をしてきたと言うのですか」

恭文(OOO)「そうだなあ。結論から言うと、
おのれは今日から正式に”日下チヒロ”だから」

チヒロ「……は?それはどう言う」

恭文(OOO「日下部家のお父さんお母さんはもう法律的に
全然チヒロとは関係ない人になったんだよ。それでおのれが
大人になるまでの間は、婚約者として僕が後見人になるから」

チヒロ「……はぁぁぁぁぁっ!?」

恭文(OOO「それで住むところだけどメガーヌさんに頼んで
僕と同じアパートに部屋を用意して貰ってる。早速だけど
これから服とか生活必需品を買い揃えに行こうか」

こまり「かーい!」

恭文(OOO「あ、そうか。服はこまりに任せれば
いいのか。じゃあそれ以外の物を――」

チヒロ「待ってくださいませっ!いくらなんでも話が
無茶苦茶過ぎます。これは一体どう言うことなのですかっ!?」





恭文(OOO)「どういう事だろうね」

こまり「かーい♪」

チヒロ「質問に答えていませんわよー!」







※●セイスモン:完全体/データ種/サイボーグ型

名前の由来は「セイスモサウルス」(と言うかビヨンスモ)
これまではずっと水棲型のデジモンだったが、完全体では
地上型の恐竜になった。

サイボーグ化により首と尻尾が伸縮自在になり、スペック上は
デジタルワールドの果てまで伸びると言われている。

得意技はそのどこまでも伸びる首と尻尾で肉弾戦を仕掛ける
「無限ヘッドバット」と「ズームテイルハンマー」。

無限に伸びる尻尾で敵を縛り上げる「インフィニットバインド」も可能


必殺技は雷が落ちた様な轟音と共に周辺を激しく振るわせて
地震さえも起こす鳴き声『サンダークラップ』

なおこの技は空気を震わせて振動を伝えてるわけではなく、
真空の宇宙空間でも使用可能な振動波である。


●プレズモン:究極体/データ種/サイボーグ型

プレシオモンの亜種で、外見のイメージとしてはプレシオモンの身体を
メタルシードラモンのようなクロンデジゾイドの外殻でガチガチに覆った
サイボーグ型で、生身の部分(ヒレとか)が白、メタル部分が紫色になっている。

サイズは大型でインペリアルドラモンくらいある。

ぶっちゃけると四肢のヒレが大きくなった「プレズオン」

左右の前ヒレの中ほどに一つずつ、お尻に二つのジェット噴射口が
ついていて、自在に空を、そして宇宙を飛べる。


得意技はジェットの推進力全開にして体当たりする「ロケットダイブ」

必殺技は勇敢なる歌声で敵の悪意と邪悪なエネルギーを撃ち砕く「ブレイヴソング」

●プレズモン・ロケットモード:究極体/データ種/マシーン型

プレズモンのモードチェンジその1。

両前ヒレのジェットがお尻のジェットと連結して推進力がアップした。

地球の引力を振り切って大気圏離脱するにはこの形態でなければ出来ない。

身体の白かった部分も硬質化して完全なロボットっぽいデザインになり、その体の
内部にはパートナーが食べて寝て遊んでお風呂にも入れる居住空間まである。

燃費が良く何時間でもこの姿を維持できる代わりにパワーのほとんどを
移動と居住性に割り振っているため戦闘能力がほとんど無い。

使える技は推進エネルギーを一気に放出して加速する「ズオンロケット」と
体の内部にいるデジモンや人間を勢いよく放り出して戦場に届ける「カタパルトショット」


●プレズモン・ファイターモード:究極体/データ種/マシーン型

プレズモンのモードチェンジその2。スズモンの最終にして最強の『単独』戦闘形態。

外見的にはそのままプレズオーと同じく、右腕がプレズモンヘッドになってる人型。
今まで苦手だった格闘性能が大きく向上した。

得意技は右腕のプレズモンヘッドによるカミツキ攻撃「プレズバイト」と
左拳を飛ばして小惑星をも砕くロケットパンチ「メテオナックル」

なお左腕には、簪の最初のパートナー・モノドラモンの究極体で
あるジャスティモンのトリニティーアームを換装可能。

両者ははサイズが大分異なるが、装着時にはプレズモンの
大きさに合わせて全自動で調整される。


必殺技は右腕のプレズモンヘッドから光のエネルギーを
一気に放出する砲撃「シャイニング・ブレイズ」


●ズイードオメガモン・バクレツモード

恭文のズィードオメガモンと、簪のプレズモンとジャスティモンが合体した形態。

上半身のデザインが一新され、右腕がプレズモンヘッド、左腕がジャスティモンの
3つの腕に変化するトリニティーアームになり、首には赤いマフラーを巻いている

必殺技は「アルティメット・ズィードフィニッシュ」





簪「アイディア、ありがとうございます。……宇宙、いけるかな」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、外宇宙に跳ばされたとかでもOKだから」







※ (拍手717の続き)
>マミ(まどか☆マギカ)「違うわよ? 私も衣装を選んで、恭文さんに気に入ってもらいたいし」

>杏子「なんでフラグ立ってんだぁっ!?」

さやか「は、拍手714の最後の話が、間違いじゃなくて本当になっちゃった」

古鉄≪あの人は、期待を裏切りませんから≫




さやか「それでその、どうして?」

マミ(まどか☆マギカ)「うーん、説明するのは難しいわね。ただ……化学反応というか」

さやか「全く分からないー! マミさんが女の顔してるしっ!」







※拍手697から始めてみたデーボ・ヤキゴンテですが…何やら趣向が変わってきていると言うべきか…何の言葉を焼き付けたかが最初だけで後は偽者だと見抜けるかどうかのという風に…まあ何を言われたかに関しては現在も進行中のズボシメシで散々行っていますから……

ともあれ好評(かどうかはこれまた疑問符がつきますが)のデーボ・ヤキゴンテシリーズ第9弾、銀さんと新八、そして神楽の万事屋3人組に試してみましょう。(銀さん→新八、新八→神楽、神楽→銀さんといった三すくみにコピーをぶつけて)




恭文「……ぶっちゃけ大変なんです。ズボシメシやらジュースやらラーメンやらくるから」

フェイト「それどうなのっ!?」

恭文「しかし醜い争いを……まぁいつもの事だからどうでもいいや」

フェイト「放置は駄目だよー! と、止めないとっ!」







※ 五反田弾「神の裁きを越えるは人の裁きっ 我が意を食みて顕現を果たせっ 断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス、舞い降りろぉっ!!!」 ジャッジメント・ドラゴニス「GIIGAAAAA!!」(ガルドスが出したのより更に二回り位デカい) 弾「レベルは3だぁっ





恭文「なぜー! 僕が出したのはマ・グーとかと同じサイズだったのにー!」

ジャッジメント・ドラゴニス『がるどーすっ!』






※ 星輝子「キノコーキノコーボッチノコーホシショウコー♪」


赤羽根P「なあ、輝子はいつもキノコに何を話しかけてるんだ?
あんな歌うたって、一人でいるのが寂しくないんだろうか」

あんず「あー良く分かんないけど、輝子にはキノコの声が聞こえてる
らしいよ?キノコのみんながいるからボッチでも平気ーだってさ」

赤羽根P「キノコの声って、本当に聞こえるものなのか?」

あんず「私に聞かれても知らないよ。きらりなんかは
しょっちゅう集めてる可愛いものにはぴはぴ話しかけてるけどさ」

赤羽根P「あー、きらりはそんな感じだろうなー。ただ輝子はきらりと違って
本当に一人でいることが多いから心配なんだよな。こう、寂しさのあまり
キノコが喋ってるような幻聴を聞いてるとかだったら」


早苗「んー、そうとは言い切れないんじゃない?」

赤羽根P「あ、早苗さん。それって」


早苗「恭文くんが前に言ってたんだけど、キノコの妖精にお願いされて、
カメの大魔王に攫われたキノコの国のお姫様を助けに行ったことがあるんだって」

赤羽根P・あんず「「それ、どっかの配管工の話だよね(ですよね)!?」」





恭文(OOO)「そう、僕はあの時全力全開だった。溶岩の上で浮かぶ小島に」

律子「嘘よね、それっ!」







※ >ダーグ似のぷち、改めがーぶ

その名前を聞くとスレイヤーズを思い出すなー





恭文「あぁ、奴ですな」

フェイト「え、誰っ!? どうしてはやてとなのはも、分かるって顔で頷くのー!」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm4388040
改造した作者は鬼畜
クリアした作者の友人は素直に凄い





恭文「……僕は無理でした」

フェイト「やられたのっ!?」







※ ゴラドラゴン。効果に対してコストパフォーマンスが良すぎですね

さてはシークレットXレアか!?麒麟星獣リーンと同じくっ!


※ 赤のUトリガーの対策として「カオティック・リクゴー」が見直されてるみたいですね。


※改めて振り返るとラウラは恭文(A's・Remix)にとっていいパートナーでしたね。
ボケもシリアスも両方とも高水準で出来るキャラはそうそういないし、このところ
IKIOKURE回避しか頭にないティアナよりも余程「パーフェクト」な相棒でした。


※ 拍手717

>ラウラ「なにより私は、アイツの副官だからな」

凄く嬉しくなるセリフですね。恭文とラウラのチームとしての活躍もっと見たかったです。

福音との戦いでも途中からラウラを振り切るしかなかったし、まったく残念です

楯無さえ余計なことをして無ければ、今でもIS学園非公式バトスピ部で今もナイス
コンビネーションが見られただろうし、文化祭だって色々楽しいことになっただろうに。

「すとらいかーず」でIS専用機持ちの小隊が復活してくれないかなー

はやてはゾルダ―教官かカザン長官みたいに完全に後ろに下がって、
恭文にアースラと操縦スタッフ(ルキノとアルト)だけ貸してくれるとか

そう言えばこの2人って乗り物デジモン持ちな設定だったから、
場合によってはアースラさえいらないかも

それで恭文が艦長兼エースカードバトラー、ラウラが副官兼館長代行、
一夏はきっとユースのポジでデッキ調整用の練習相手?とか




恭文「というわけで、拍手でやったジャッジメント・ドラゴニス編です。
……どうしよう、アルティメットもいいけどこれ軸でもやりたい」

フェイト「入れるとしてもデッキに一枚だけだろうし、問題ないんじゃないかな」






※ 「この星の明日の為の、スクランブルだぁぁぁぁ!♪守れ友を!倒せ敵を!♪

とあるシミュレーションRPGのCMソングですが分かる人はいるやら…?





恭文「もちろんわかりますよー。ていうか、これをやる作品なんて一つしか」

フェイト「た、確かに」







※ ≪早坂美玲、四天王に出会います≫

和久井留美「春菜、他のお客さんに迷惑かけちゃ駄目でしょう」

上条春菜「あ、留美さん」

真美「むむむ。この姉ちゃんは!?」

亜美「間違いないよ、真美!」

友紀「2人とも、まさかこのお姉さんは」

真美「そうだよ、この姉ちゃんもミレイっちとユッキ姉ちゃんのライバルだよ

亜美「猫アレルギーで本物の猫に触れなくて、でもだからこそ誰よりも
猫への愛が溢れまくってるCGプロ・ネコネコ四天王の一人」

亜美真美「「和久井るーみんっ!!」」

パオペール(にゃ、にゃんだってー)

(予期せぬライバルの登場に戦慄する亜美真美。だが、状況は彼女たちの予想を超え更に激動するっ!)

前川みく「留美さん、春にゃん何騒いでるにゃー?早くバトルフィールドの予約にいくにゃー」

亜美「むむむっ!あのネコ耳は」

友紀「……あの子なら私も知ってるよ。まさか今日、あの子にまで会えるなんて」

真美「まさかここに来て3人目の四天王が現れるなんて」

亜美「時も場所も弁えずいつでも頭に装着されたネコ耳。一度聞けば耳に残るニャーな語尾」

真美「誕生日はにゃんにゃんにゃんの日(2/22)。正に猫を愛するために生まれてきたアイドル」

友紀「そして私と美鈴ちゃんをねこっぴーと引き裂こうとする最大のライバル。その名は」

亜美真美友紀「「「ネコネコ四天王筆頭!前川みくみくっ!」」」

パオペイール(ご主人様、たいへんだよー)

美鈴「………………なあ、このネタいつまで続けるんだ?て言うか、ウチもう帰ってもいいか?」





パオ・ペイール(だめー)

美鈴「お前に権限があるのかっ! ていうかなんでそんな楽しそうなんだよっ!」






※ 伊織や肇ちゃんみたいに恭文(OOO)の実家の人たちとも親しい面子って
もしかして恭文(OOO)の失踪のことを父親や長兄に問い合わせて
その結果、間違った情報を吹き込まれてるんじゃないかな。

リーゼたちメイドのみんなよりも家族の方と付き合い長いせいで
そっちにしか聞かなかったとか

メイドや彼女のみんなも、映司の名誉こととかあったから
吹き込まれたウソを訂正できなかったのかも




伊織(アイマス)「ど、どうして分かったのっ!」

律子「やっぱりなんだ……!」







※ 何気にシンケンジャーOPを歌っていると、「ツンデレガンナーティアナだぞーアッパレ」と歌っている自分に気付きました。また最近の曲で替え歌作ってみてもらえませんか?出来れば魔王か閣下をネタにして(笑)





恭文「むぅ、では……ガンダムX前期OPの替え歌でいこう。
――しーろい魔王ー♪ しょうこりなくー砲撃ー♪」

なのは「え、なにその歌っ!」

恭文「白い閃光ー絶望を呼ーぶ知らせー♪」

なのは「歌詞がおかしいよっ!」

恭文「凍りついたー意識がー♪ 死にのーみこまれるー♪ 始まる世界のおーわりー♪ もうー駄目だー♪」

なのは「ちょっと待ってー! なんか違うっ! 歌詞が絶望的過ぎるっ! DREAMSってもっといい歌詞だよねっ!」

恭文「ガンダムX魔王ー♪ どうして魔王ーなのー♪ そんなのーもう無意味だー♪ 世界はこわされーるー♪」

なのは「歌詞が投げやりすぎるよー!」

恭文「え、ガンダムX魔王のテーマソングだけど。今度ガンダムビルドファイターズでこれが」

なのは「でないからねっ! 出たらほんと怒られるからっ! ……あ、でもなのはもガンプラバトルやるよー。ガンダムXカスタムで」

恭文「なのは、カスタムじゃないでしょ。魔王でしょ」

なのは「なのはが乗る時、あれはカスタムなんだよっ! 魔王じゃないのー!」







※前回のあらすじ。プリキュアがターミナルに来て焼肉屋に行きます。


ダーグ「ここがターミナル1の焼肉屋『虎王亭』だ」

恭文(OOO)「うん、外内装いいし、焼肉屋特有の煙たさもない。けど……」

アコ「けど、ね……」

タイガーイマジン「いらっしゃい! おお、これは副駅長殿。今日は牛豚鳥の良いのが入ってますぞ!」

恭文(OOO)・奏「「何かおもいっきり怪人がいるんだけどっ!?」」

ダーグ・アリア(闇夢)・飛燕「「「店長(です)」」」

タイガーイマジン「そちらのお嬢さん達は……ほほぉ、はっきり言って美味そうですな!」(じゅるり)

エレン「不穏な事言ってるわよっ!?」

アリア(闇夢)「大丈夫、店長のジョークだから。それに店長ベジタリアンだし」

響(ストプリ)「虎なのにっ!?」

タイガーイマジン「ハッハッ。では大人数ですし宴会席にご案内しましょう。おーい」

アイルー(店員)「かしこまりましたニャ。こちらですニャ」

奏「肉球〜♪」

響(ストプリ)「奏、ボケに回らないで!」





恭文(OOO)「おー、アイルーだー。可愛いなー」(撫で撫で)

響(スイプリ)「アンタもツッコめー! ちゃんと仕事しろー!」







※ (拍手715の続き)

>古鉄≪当然巨乳は全員ですよ≫

>恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

巨乳全員…だと…?少なくとも、過去の拍手で名前が挙がった

クララクラン・フィリアス(シャイニング・ウィンド)

サクヤとミスティ(シャイニング・ブレイド)

ベルベット・バトラス(シャイニング・アーク)

の4人を揉んで、フラグを建てたのか。

恭文さん、恐ろしい人!





恭文「違うー! そ、それは……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「うぅ……お仕置きだからっ! うん、お仕置きっ!」








※ >加奈「えっ、でも事務所のみなさんに聞いたら結構な人数の方が
>赤羽根プロデューサーに恋されてるって聞きましたよ。
>恋してるnだけど気づいて貰えなくて凹んでるって」

>赤羽根P「え……ええっ!?」


赤羽根P「……もしかして、みんな疲れているのか?」

加奈「はい?」

赤羽根P「仕事やレッスンが負担になって、ストレスが溜まってるからそんなおかしな
勘違いをしてるのかも。迂闊だった、今すぐ皆のスケジュールを見直さないと」

加奈「なんでそうなるんですか!それってきっと、みんなに凄く失礼ですよっ」

赤羽根P「いやだって、そうでも考えないと俺なんかに
みんなが恋してるなんて勘違いする理由が無いじゃないか」

加奈「そんなことありません!」

(怒れる加奈、メモ帳をぺらぺらめくって、探してたページに辿り着く)

加奈「ある人はこう言ってました『いつも私たちのお仕事取る
ために一生懸命頑張ってくれるところを好きになった』んだって」

赤羽根P「いや、それは仕事なんだし当然のことをしてるだけだぞ?」

加奈「別の人はこう言ってます!『恋愛に理由はいらないわっ!どうして好きになって
しまったかなんてどうでもいいの、たとえ相手がどんなに鈍感でトーヘンボクで女心を
踏みにじる酷い男でも、好きになってしまったら後は押して押して押しまくるだけよっ!』って」

赤羽根P「いや、そこまで言われるほど酷い男なら考え直した方がいいんじゃないか?
プロデューサーとしてもアイドルがそんな男と付き合って不幸になるのは見過ごせないし」

加奈「うう、いったいどう言ったら伝わるんでしょうか」





恭文(OOO)「……赤羽根さん、でももかかしもありませんから。赤羽根さんを好きな人達がいるんです」

赤羽根P「いや、そんなワケが」

恭文(OOO)「そんなわけもありませんからっ! 赤羽根さんはそう言って、そういう人達を傷つけているんですっ!」

ちひろ「力技に出たっ!?」







※ 副会長「理不尽だー!」

恭文「良かったね、理不尽というのを学習できて。神に感謝しようか」

←副会長「うそつけー!雷蒼かった上に隊長の魔力反応あったぞっ!ギャグを笑って何が悪い!
というかある意味神に一番蔑ろ(運悪く)にされてる隊長のセリフだと説得力ないわー」(口笛を吹く)

恭文「いうなー(泣)」(取っ組み合いとなり最終的に副会長をマウントでボコボコに…)




副会長「隊長の馬鹿ー!」

恭文「なんだとー! 馬鹿って言う方が馬鹿なんだー!」

古鉄≪子どもの喧嘩ですか≫







※ OOO・Remixのまどかと千早は、友達になれそうだ




ほむら「……誰がキャラかぶってるですってっ!」

まどか「ほむらちゃん、落ち着いてっ! 誰もそこまで言ってないよー!」







※ サムエル・ホドリゲス(A's)「あー、やだやだ。 殺すのが生業の身なのに、殺さず程々に追い込めとか。 狗は大変だね、ホント」

クロエ・クロニクル(既に大破)「ぐっ・・・・・・! つ、強い・・・!」

サム「そんじゃま、お宅のお母さんに、一つよろしく。 これ以上あれこれ世論を引っ掻き回されると、俺の雇い主が煩いんだわ。 おじさんの精神衛生と健康の為に、よろしく頼むぜ、な?」





束「だが断るー! 束さんは自由に生きていくのさー!」

サム「……話聞いてたかっ!?」







※ 拍手714より

恭文(OOO)「いっそ下ろすのはどう?」

響(アイマス)「……ちょっとやってみようっと・・・・・・これで、じゃれつけないだろ」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ♪・・・・・・ふにぃZzz(響の背中に飛びつき、お昼寝開始)」

響(アイマス)「うがぁ・・・今度は布団代わりにされたさぁ!」





ネイト「ふ、甘いですわっ! わたくしなんて、そんなの日常茶飯事ですのよっ!」

童子ランゲツ(ホライゾン)「みぃ?」(髪の合間からこんにちわ)







※ ハッ……しまった!確かにダイヤの言う通りあむさんは恭文君だけのものでした!僕としたことがなんてミスを…………… …あむさんごめんなさい、君に帝国は不要だったね。恭文君に身も心も奪われちゃったもんね。これからも末長く御幸せに





あむ「違うしー! そういうんじゃないしっ!」

ダイヤ「あむちゃん、もう否定しきれないわよ」







※ 結局のところシグナムは中途半端に味方にいるよりは敵側のちょっと強い中ボス的ポジションにいる方が活躍できると思うんだ





古鉄≪否定できませんね。A'sの頃はニートじゃなかったのに≫

シグナム「やかましいっ!」







※ 李衣菜、知ってるか?ロックンロールの語源がエッチすることを意味するスラングだって説を





李衣菜「な……! じゃ、じゃあ」

拓海「つまりあれだ、お前や夏樹はエッチすると言いまくって」

夏樹「やめてくれ……! それを言われるのはホントに辛いんだっ!」

李衣菜「ど、どうしよっ! オーナーにエッチしようって言いまくってたんだー!」

夏樹「どういう経緯でそうなったっ! てーかプロデューサーじゃないのかよっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33778992

いつもの様にpixivを見て回っていたらこの絵があったので一応紹介しておきます。滅茶苦茶受けますよねコレ?





一夏「ゆ、許してくれ」

梨花「それは無理なのですよ、にぱー☆」







※A's・Remix世界はソードアイズの未来と言う話ですが
文明の規模から察するにこの世界は剣刃たちがガルドスに敗れたか

勝ったけど裁きの神剣を手に入れられず、新しい大地を創造できず、
箱舟から降りて荒廃した世界で一からやり直した末の世界なんじゃないかな。





恭文「いや、あえてハッピーエンドでああなったという事に」

フェイト「無理あるよっ!?」








※ >拍手716

> 加蓮「あんま痛いっていうのはなかったけど……あ、面白かったかも」

> 卯月「面白かった? えっと、エッチが」

> 加蓮「違う違う。恭文の反応。……前にも言ったけど恭文は、妙なところで奥手だからさ。
> 経験豊富なくせに、エッチしてる最中めちゃくちゃ気遣ってくれるのよ。それがなんか、ねぇ」

> 卯月「……なんとなく分かるかも」


卯月「……でもやっぱりちょっと意外かな。火野さんっていつも自信満々で、
色んなことが出来て、ハーレムなんて普通の人とは違うことをしちゃう人なのに」

加蓮「その上やり手の忍者でお金も持ってるから優良物件みたいなこと言われたりするね。

でも、恭文の本当に良い所は何でもできることじゃなくて、何にでも一生懸命で、
どんなことからでもキラキラしてる素敵な所を見つけちゃう純粋な所なんだ」

卯月「純粋?」

加蓮「そう。…いま『ハーレムなんて作る人が純粋なの?』って思ったでしょ?」

卯月「そ、そんなことないよ?」

加蓮「でも本当だよ。むしろ恭文は純粋だからハーレムなんて言ってるの。
…ここから先は卯月が実際に恭文と付き合ってみないと実感わかないかも」

卯月「ええっ!!つ、付き合いって」

加蓮「彼女になれってことじゃなくて、もう一歩踏み込んでみて、
一度ちゃんと話をしてみたらってこと。ここはメールでもいいけど、
卯月は電話でおしゃべりするほうか好きでしょ?」

卯月「う、うん、電話でおしゃべりは好きだよ。でもいきなり何を話したら
いいのかな?それに火野さんってお仕事とか彼女さん達とのデートとか
忙しいんでしょ?そこに私が電話したら、迷惑になるんじゃないかな?」

加蓮「だいじょうぶ。基本女の子のお願いを断ったりしない奴だから。
いきなりアポなしで掛けたら迷惑かけるかもだけど、『こんなこと
聞いてみたいから時間とって欲しい』って約束しとけば調整はしてくれるよ」





卯月「な、なるほど。じゃあ……ちょっとやってみるっ!」

加蓮「うん、頑張って」








※ 美波「恭文さんの弱点、ですか?」

美嘉「そう!美波ちゃんも火野Pと付き合ってるんだよね、何かないかな」

美波「ええと、どうしてそんなことを?」

美嘉「ウチの妹が最近火野Pに懐いちゃっんだけどー。でも火野Pってあんまりいい噂
聞かないじゃん?何とか引き離したいんだけど、私でも突ける弱点とかないかなーって」

凛「…美嘉、もうやめなよ。それって凄く失礼だよ」

卯月「そうだよ美嘉ちゃん。火野さん、いい人だよ」

美嘉「駄目っ。莉嘉はマセててもまだ子供だから、お姉ちゃんとして
私が守らなきゃいけないのっ!美嘉ちゃんも弟いるんだから分かるでしょっ」

美波「ええっ!?確かに私は家では長女で、お姉さんですけど」

美嘉「妹ってさー、何かあるとお姉ちゃんなんだからーって言われるし、
いつも何かと大変なんだけどー、それでもやっぱりお姉ちゃんとしては
危ない目に遭う前に守らなきゃいけないじゃない?」

凛「いや、だから本当に落ち着こうよ。美嘉、焦ってるせいか今凄く失礼なこと
言ってるの、自覚ないでしょ。目の前で彼氏の悪口いわれたら、普通怒るよ」

美波「ふふふ。大丈夫ですよ、凛ちゃん。恭文さんは確かに誤解されやすい人ですし、
美嘉ちゃんのお姉さんとして妹を心配する気持ちも分かりますから」

卯月「美波さん、大人だー」

凛「美嘉も美波を見習って少し落ち着いたら。莉嘉ちゃんだってもう
中学生なんだし、友達を自分で選ぶことくらいちゃんとできるって」

美嘉「駄目ぇっ!莉嘉はまだ子供なの。時々訳わからないことするような子供なのっ!
朝起きたらいつの間にかベッドに潜り込んで潜り込んできてたりすんだから」

美波「あぁ、分かります」

凛「――え?」

卯月「み…、美波さんも…弟さんと…?」

美波「ち、違いますって!うちはそんなことしません、昔の話ですー。
どちらかと言うと私が恭文さんのベッドに潜り込んでるくらいで」

卯月「ええええええっ!?」

凛「そ、そっちの話のほうが衝撃的なような」

美嘉「く〜〜〜っ。こんな清純そうな美波ちゃんまで毒牙にかけるなんて………許すまじ、火野Pっ!!]





凛「駄目だ、聞いてないわ」

卯月「で、でも潜り込んで一体なにを」

美波「それはその……恭文さんって奥手なところがあるから、ちょっと押し込まないと」

凛「解説しなくていいよ。いや、マジで」






※ ※ 聞くまでもないでしょうけど、恭文さん。
漫画『キン肉マン』の主人公の必殺技、キン肉バスター・キン肉ドライバー・風林火山・完璧マッスルスパークをつかえますか?





恭文「えぇ、もどきですけど使えます」

フェイト「なぜっ!」






※ ウィングガンダム・ルギマークUカスタム制作中ですByナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「おぉ……なら参戦だー! バトルだー!」

フェイト「そうか、ウィングガンダムの羽を移植すればっ!」

恭文「……ウイングガンダム作って、飛ぶ感覚を覚えようか」







※ 拍手715にてそうですか恭文、気に入ってくれましたか。今までに私は色々とボトムズをとまと風にパロってきましたが、本物のアーマードトルーパーを使用してくれるとは…
そういう訳なのでそれらだけでなくジープや様々な乗り物を使用する訓練時のBGMはこれでどうでしょう?

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17611035
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17611171

そう、訓練しているメンバーが恭文に追われているときに流せばピッタリ合うのではないかと思ったので…
ついでにこれもどうでしょう。以前拍手669で紹介したものですが…

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6683964

これの確か5曲目で「コミカルにおいかけっこ M59」というタイトルでテテー!という出だしで始まりポロロロロン、ポロロロロン、ポロロンポポンというメロディーのBGMです(説明下手かつ分かりにくくてすみません)





恭文「ありがとうございます。……じゃあ早速スタートッ!」

はやて「待てぇぇぇぇぇぇぇっ! おらおら、行くでー!」







※ 五反田蘭「最近、お兄が滅龍にハマってるのよね。 しかも使い方巧いから、いっつも負けるの。 ドヤ顔で人のプレイング毎度毎度口出ししてきてウザいから、蹴っ飛ばしてるけど」

鈴(IS)「・・・蘭、あんた弾に謝んなさいよ」

蘭「はっ!? 何でよ!?」

鈴「弾は、別にあんたのプレイングをディスってるんじゃなくて、よりプレイングが巧くなる様に、ってあんたの事思い遣ってるだけじゃない。
余計なお世話だって思ってるにせよ、蹴っ飛ばすのはマナー違反以前の問題よ」

蘭「べ、別にっ! お兄だから、いいのよ!」

恭文(A's Remix)「ほほぅ? じゃあ、僕がお前の言い分にムカついたので、問答無用でブン殴っても文句は無いと言う事でファイナルアンサー?」(青筋満載+拳バキボキ)





蘭「そ、それは勘弁ー!」

恭文(A's・Remix)「……まぁドヤ顔されると蹴りたくなる気持ちは分かるけどさぁ。踏みつけて絶望させたいよね」

蘭「いや、そこまでは言ってないですけどっ!」

恭文(A's・Remix)「まぁあれよ、教えるにしても教え方はあるしね。お互い楽しくできるよう調整しようか」

鈴(IS)「教官……まさかドS発揮したとか。ドヤ顔潰したいとか考えてるんじゃ」

恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ? 僕そんな人間じゃないし」

鈴(IS)「嘘つきなさいっ!」







※ 中野有香(CG)「ま、参りました。火野プロデューサー、菊地真さん。私をどうか弟子にしてくださいっ!」





真「で、弟子っ!?」

恭文(OOO)「僕の修行は厳しいよ?」

真「プロデューサー、早速受け入れてるしっ!」






※ スレイヤーズクロス。恭文がガウリィのポジに入って
リナと大暴れしつつ仲良くなるのも個人的にはアリと思います。

光の剣が無いからザナッファーとかアニメ3期のダークスターとかの
相手はちょっと大変でしょうけど





恭文「そういう手もあるか。……いいねぇ、ゾクゾクする」

フェイト「や、ヤスフミが笑ってる……!」







※ >拍手713
椎名法子たちは恭文がオーナーを務める新しいスイーツのお店
「BLANC@(ブランカ)」にやってきました


李衣菜「と言う訳でやってきました噂のお店〜」

美穂「な、なんだかちょっと怖いです」

法子「大丈夫だいじょーぶ。こんにちはー

オットー(sts)「いらっしゃいませ。おや、法子」

シャルロット(IS)「いらっしゃい、法子。一緒にいるお客様はもしかしてアイドル事務所のお友達かな?」


出迎えてくれたのは中性的な顔立ちの女の子2人。事前に法子が話していた通り、執事っぽい男装をしている。

法子「うんそうだよー。シャルロットさん、オットーさんこんにちはー」


莉嘉「ねえねえ、執事のお姉さん。こういうお店だと『いらっしゃいませ』の代わりに
『お帰りなさいませ、お嬢様』って言ってくれるんじゃないの?アタシちょっと楽しみだったのに


シャルロット「あはは、ごめんね。当店はあくまで店員の半分が執事風の
制服を着てるというだけで、そう言うサービスはしてないんだ」

かな子「そう言えば……店員さんの半分くらいは普通にウェイトレスさんなんですね」

法子「それでシャルロットさん、私達5人なんですけど大丈夫ですか?」

シャルロット「うん、大丈夫だよ。志保さんー、5名様を席までご案内してー」

???「はーい」


(シャルロットの声に応えて、一人のウェイトレスさんがパタパタと駆け寄ってくれた)

槙原志保「お待たせしましたー。…って美穂ちゃんにかな子ちゃん達?」

美穂「志保さん!?」

かな子「志保さん、もしかしてこちらで働いてるんですか?」

李衣菜「……誰?」

莉嘉「私たちと同じ事務所の候補生で、パッション系の槙原志保さんだよ」


※ 登場が期待されるシンデレラヒロイン

●槙原志保

19歳、162cm、3サイズ86-57-91
趣:味スイーツめぐり

CGプロのアイドル候補生。もともと地元でウェイトレスを
していた所をスカウトされ、上京。今は生活費を稼ぐために
恭文の経営する喫茶「BLANC@」でウェイトレスをしている

ウェイトレス歴が長いおかげか、なんと1度に6枚もの皿を運べるらしい。





李衣菜「……つまりオーナーの彼女っ!」

莉嘉「そうなのっ!?」

シャルロット「あはははは、ご主人様なにやってるんだろう」







※ 千早「子供のラ熱君は本当に弟のような感じで・・・え、大人のランゲツですか? そうですね・・・なんとなくですが兄のような存在です」





童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん、バトスピしよー」

千早「ごめん、もうすぐボーカルレッスンで。それが終わってからじゃ駄目かしら、今日はお仕事もないし」

童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ……じゃあ約束ー」

律子「あー千早、それならバトルしてOKよ」

千早「えっ!?」

律子「先生、電車事故に巻き込まれたんですって」

千早「大事じゃない、それっ!」

律子「あー、安心して。事故車両には乗ってなかったし、怪我もないんだって。
だけど電車が止まっちゃって、一時間くらい遅れるそうなの。
それならって事で、今日のレッスンは延期になったから」

千早「……あぁ、よかった」

童子ランゲツ(OOO)「バトスピできるの?」

千早「えぇ、大丈夫みたい。いっぱい遊びましょうね」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」







※ アルティメット編のフレーバーテキストにある
「空に突如現れた逆さまの大地」

これを聞いてデジモンセイバーズやアドベンチャー無印の
デジタルワールドがそんな感じで描写されてたのを
思いだしました。これがきっかけでクロスできるかも


また、アルティメットたちが姿を見せたこの大地は、
今ある情報から想像するに、ダイノアースみたいに
分岐して独自の進化を遂げたパラレルワールドっぽいですね

となると、その分岐がいつ起きたのかでアルティメットに
リメイクされるスピリットにも限界がありますね。

私の予想ではロロが世界を再構築したあとのスピリット達、
つまり星座編・覇王編のメンバーはアルティメットとしては
リメイクされないんじゃないかと思います。

アルティメットを迎撃する戦力として、マナカや超覇王の
子孫が出てくる展開ならあるかもしれませんが。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……アルティメットともいつかクロスできるとは」

フェイト「な、なんだかA's・Remixの土俵がすごく大きくなってきてる」







※ (拍手715より)
>恭文「えっと……あぁ、そうか。大丈夫、その目はあれだ、三年後に覚めるから」
>霊夢「中二病じゃないわよ?」

霊夢「つーかそもそも、こいつ人間ですらないから。ほら、こないだ話したでしょ?『宗教戦争』の大本の原因になった面霊気・・・っていう妖怪について」
恭文「ああ、そんな事言ってたっけ?・・・え、じゃあもしかしてこの子が??」
霊夢「そうよ。最近こっち(幻想郷)で蘇った自称『聖徳太子』な奴が昔作ったお面が妖怪化・・・っていうか『付喪神』になったのがこいつで、こいつ自身もつい最近生まれたばっかみたい」
こころ「そうそう、そんな感じ〜♪(狐のお面からいつのまにかひょっとこのお面に変えて頭につけている」
霊夢「・・・お面についてはまあ、気にしないでいいわよ。こいつ生まれたばっかで感情とかを勉強中らしくて、無表情以外の表情をするのが難しいみたい。まあ、代わりに周りのお面で感情を表現してるっぽいけど」
こころ「ちなみに我が力は『感情を操る程度の能力』となっているぞ。・・・ところで霊夢さん、この人だれ?(また狐のお面に変わったかと思えば、今度は女の顔のお面に」





霊夢「コイツ? 蒼凪恭文って言ってね」

こころ「なんでこの人、こんなに小さいの?」

恭文「誰がみじんこじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ (拍手716より)
>あずさ「うふふ、もちろんお預かりします。これからよろしくねー」
>恭文「……もしかしなくてもペット気分?」
>フェイト「あずささん、犬飼ってたっぽいしね。実家でだけど」

あずささん、お返事&スピリットについてのご返答、ありがとうございます〜。まあ、ペット気分云々はともかく(汗)、引き取って頂けたのはこちらとしても嬉しい限りです。

ところで、スピリットを受け入れていただいた事であずささんの手元に機械っぽいの(ディースキャナ)が現れたと思われますが、カラーリングとかはどんな感じでしょうか?(汗)(すいません、考えてはみたのですがどうにもパッとしたのが思い浮かばずで・・・(大汗))

あと、せっかくですのでお手元のスピリットを使って『進化』をなさってみますか?やり方については恭文君や春香さんがご存知ですので、大丈夫かと・・・(汗)。





あずさ「じゃあ早速……ここじゃあ危ないですよねー」

恭文(OOO)「場所移しましょ。ジャンプすれば移動しますから」

律子「古いわよ、それっ!」

恭文(OOO)「大丈夫ですよ? さ、みうらさん」

みうらさん「すたんばーい♪」

律子「それがあったー!」(しゅぱっ! ……どうやら律子の声を合図に、テレポートしたようだ)






※ 川島瑞樹(CGプロ)「私だって恋に焦がれる一人の女なのよ・・・? もぅ・・・天然女殺しはこれだから・・・って、恋愛は惚れた方が負け、か。 完敗よ、志郎君」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38331773)


※ 小早川紗枝(CGプロ)「家内安全、商売繁盛、(小声開始)恋愛成就」

神谷奈緒(CGプロ)「紗枝ー、願い事声に出てんぞ?」

紗枝(CGプロ)「んー、願いは声に出した方が叶う気がしてなぁ」

奈緒(CGプロ)「ふーん、そう言うもんなのかな。 あたしもやってみっか。 もっと素直に、想いを伝えられる様になれますよーに、なんて」

紗枝(CGプロ)「あら、ぷろでゅーさーはん、おかえりやす」

赤羽根P「あぁ。 事務所の皆の分の絵馬、発注してきたからな。 いや、大変だった」

奈緒(CGプロ)「ぶはっ!?」

紗枝(CGプロ)「で、奈緒はん、素直・・・なんてー?」

奈緒(CGプロ)「う、うぁ・・・わぁぁぁぁぁぁっ!!(脱兎)」(顔真っ赤)

P「奈緒ー!?」

紗枝(CGプロ)「あらあら、羞恥が限界になってもうたみたいや。 仕方ないし、ぷろでゅーさーはん一緒に探し行きましょ?」


※相原雪乃(CGプロ)「仕事でも、プロデューサーさんと一緒なら、全然楽しいですっ!」 赤羽根P「そうか、雪乃は仕事熱心だな」 雪乃(CGプロ)「(うぅ、アプローチに全然気付いてくれません・・・)」


※ >赤羽根P「はい? なんの話だ、それ。別に二人は俺の事、好きでもなんでもないだろ」

>加蓮「……二人とも、」


加蓮「……二人とも、プロデューサーに心配事項は無いみたいだから
粛々と修行へ行く準備して。恭文には私から連絡しとくから。て言うか
私も久しぶりに魅音たちに会いたくなったし、一緒に行くね」

茜「はい、わかりましたーーっ!」

あやめ「い、いいのでしょうかコレで。あやめは
そこはかとなく敗北感を感じているのですが」

加蓮「いいからいいから。これ以上話し込んでも進展無さそうだし、
修行してもっと魅力的になって振り向かせるなり、すっぱり諦めて
自分の為に頑張るなりしたほうが建設的でしょ?そうだ、せっかくだし
他のみんなにも一緒に行こうって声掛けてみようか」





恭文(OOO)「あとはどうやって気づかせるか」

ちひろ「そういう意味でも負けよねぇ。と、とにかく恭文くん」

恭文(OOO)「みんなの事はまぁ、地獄を見るでしょうけど責任を持って」

ちひろ「それ責任持った上なのっ!?」







※ キャス狐(とまと)「ほう、カズラドロップとやら。 一目でご主人様の異常を見抜くとは中々。 貴女、ご主人様の運を上向きにする事が可能ですか?」

カズラドロップ「無理です。 彼の運気低迷は、起源が原因ですから。 起源否定は個の否定。 貴女も魔術師のサーヴァントなら、理解している筈では?」

キャス狐(とまと)「ぐぬっ! し、しかし、良妻としてどうにかしたいのですよー!!」





恭文「いや、そもそも僕の起源ってなにっ! なんで運悪いのかなっ! なんで修正不可なのかなっ!」

古鉄≪ハ王でしょ≫

恭文「んなわけあるかー!」







※ アンテナバンキ…続いては番組でこのニュースをながしたくなりました。

『ラウラ・ボーデヴィッヒ、ドイツコンテストで優勝!アイドルデビュー!』

ニュースキャスター「ドイツのシュヴァルツェ・ハーゼの隊長で代表候補生のラウラ・ボーデヴィッヒさんがドイツで行われたコンテストで見事優勝を果たし、アイドルとしてデビューを成し遂げました!なお、コンテストの出場には同部隊の副隊長、クラリッサ・ハルフォーフ氏の推薦もあったとの事です。」





ラウラ「当然だ、私はアイツの嫁だからな」

一夏「お前……なんでそんな自信満々でいられるんだよ」







※ 空海ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!貴様リースとのツイスターゲームを悪夢と言うのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!(拍手717にて)そういう事は一万人の嫁に責任を取ってから言えやこのボケェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッ!!!





空海「だから一万人の嫁はいねぇってっ! アイツじゃないんだよっ!」

レナ「嘘だッ!」

空海「わーお、ついに本家きたよっ! ほんとカオスだよなぁ、ここっ!」







※ もし拍手世界の赤羽根Pが一般女性とお付き合いしだしたらCGプロのアイドルはどうなるんですかねぇ?




恭文「……一人危険なのがいますね」

フェイト「荒れる中でも、ガチで危険なの……あぁ、あの子かぁ」







※ 第一種忍者って運転技能や薬物耐性も試験内容に含まれるんですよね

だったら真の戦闘技能がどれ程の者でも、実際に試験合格するのは
ずっと先のことになるんじゃ





恭文(OOO)「あぁ、それはなった後の訓練ですから。合格者でもないのに、そんな訓練しませんって」

真「じゃあ」

恭文(OOO)「その代わり、書類を書かされる」

真「書類?」

恭文(OOO)「死んでも法的責任を問いませんってやつ。これに書類してると、遺族だろうが訴えたりできない」

真「本気で事故上等なんですかっ!」







※ ※ もしも、ダーグの目の前にメイド服の立花響と鹿目まどかがいたら





ダーグ「ぎゃあぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

鈴(IS)「やっぱり荒ぶったしっ! アンタ落ち着きなさいっ!」







※ ヴァイスハイト達はその後無事にレイムレス要塞を奪還。元帥就任式を終え、恭文達はヴァイスハイトの私室でささやかな祝いを開いていた。

ヴァイスハイト「ヤスフミも料理が出来るとは驚いたぞ」

恭文「そういうヴァイスハイトこそ。このベーコンとレタスのスープなんて絶品じゃない」

ヴァイスハイト「恥ずかしながら、昔自由に外を出歩けない時期があってな。その間の暇潰しとその他幾つかの役得を兼ねて覚えたものだ」

リセル「ヴァイス様が時折腕を振るってくれるお菓子も素晴らしいですよ。あれを一度でも食べたら他のでは満足出来ません」

そんな宴の最中、ギャラクシアが恭文を呼び出した。

恭文「どうしたの?」

ギャラクシア「お伝えすべきか迷ったのですが、メルキア帝国の歴史書でヴァイスハイト元帥に関する記述で少々興味深いものがありまして」

恭文「ギャラクシアのメモリにあるって事はこの後に起こる事か。それで?」

ギャラクシア「はい。ヴァイスハイト元帥の片腕として活躍したという武将の中にヤスフミの名がありましたので」

恭文「・・・つまり、僕がここで介入するのは必然って事か」

ギャラクシア「恐らくは。そしてもう一つ、以前にもお話しましたが私のメモリに記録されているメルキアの歴史は三つの結末に分かれています。恐らく恭文の行動と選択も少なからずその決定に影響すると考えられますので、未来の事を考えて遠慮というのは却って逆効果だと」

恭文「・・・考えておくよ」


同じ頃、あむは酔い覚ましでテラスに出ていたリセルに近づいた。

リセル「どうかしましたか?」

あむ「うん、リセルさんはどうしてヴァイスハイトさんと一緒に戦うのかなって。後、怖くないのかを」

リセル「ヴァイス様は、昔私の心を救ってくれた恩人なんです。戦いは怖いですし、ヴァイス様にもしもの事があればと思うと心が張り裂けそうにもなります。でも・・・戦う事で少なくとも命を守れるのであれば躊躇いません」

あむ「この間の戦いでユン・ガソルの兵士が沢山死んだけど、それでも?」

リセル「あむは優しいですね。敵という区切りで私達が無視していた相手の事まで思いやれるのですから」





恭文「しかし僕の名前が……やばい、オーナーに叱られるかも」

シルビィ「これはあれかしら、もう頑張れという事かしら」







※ 光に飲まれた人側〜なのは&海里編〜

なのは「・・・え?」

光に飲まれたなのはが目を開けるとそこは・・・・

なのは「なんでサーカスの中なの〜!?」

何故かサーカステントの中にいるなのはだった・・・

海里「なのはさん!」

なのは「海里君もここに飛ばされたの!?」

海里「そうみたいですね・・・このテントの中、凄まじい何かに満たされていますね・・・」

その瞬間、テントの天井に向けてライトが集中し、そこに人がいることがわかった。

???「レディース&ジェントルメーン!よ〜うこそ!『神帝』のサーカスにッ!!!」

なのは&海里「「!?」」(二人とも身構えた)

???「よ〜こそ、そして初めましてだな〜ちびっ子に後輩ィ?」

海里「ちびっ子は僕のことだとして・・・なのはさんのことを後輩?」

なのは「あんな人管理局内で見たこと無いよ?」

???「あったりまえよ〜何せお前が嘱託で働く直前に獄中に入れられたからな。面識はまず無いな。さて、自己紹介と行こうか?俺様は「変」の神帝「繰換神帝」!「シロト・ロノスカリオ」だ」

なのは「シロト・・・・ってあのシロト・ロノスカリオ!?」

海里「知ってるんですか?なのはさん」

なのは「局内の犯罪者データを調べてたらあったの。元々局員なんだけど恭文君よりタチが悪い人で気に入らないって理由から色々と好き勝手やってたの。でも腕が立つから確か教導隊とか突入隊とか色々とやってた人だったはず」

シロト「まぁ、大体合ってるな。あのド腐れ連中にはホトホト見限ってたからな。捕まる前にあれこれやっておきたかったんだよ」

なのは「でも機密流出とかはよくないと思いますよ・・・」

シロト「あ〜アレか。あんなもん機密って言うか、肥えた偉いさんが自分たちがやったことを隠したかっただけの証拠書類なだけじゃねぇか」

なのは「おーう・・・言い返せないのが辛いなー・・・」

シロト「ま、無駄話はここらへんにしようか?じゃあ、新しくなった俺の力をお前等で試させて貰うぜ?」





なのは「……だったら海里君は逃がして……とは聞いてくれないよね」

海里「今更でしょう。それなら俺達は最初からここへこなければよかった」

シロト「そういう事。まぁ安心してよ、最初からお前らが勝てるなんて思ってない。ただちょっと遊んでくれるだけでいいからさぁ」







※ (拍手718より)
>律子「えー、ありがとうございます。とりあえずお手伝いは、まぁノートパソコン渡してそれで……ですね。
私も竜宮小町の事とかで、外に出なくても事務所の中動いてるのが多いんで」
>恭文(OOO)「ダンスレッスンとかですね。外に出る時は必ずついていく感じだけど、事務所の上とかなら」
>ちっちゃん「めっ」
>律子「でも技って……こういうのはむしろ亜美や真美が専門じゃ」
>恭文(OOO)「忍者的なのなら、やっぱり分身でしょ。質量を持った残像か……または分身。
もしくは螺旋丸ですね。それか分身か分身、はたまた分身」
>律子「それほぼ分身じゃないのよっ! なに、忍者なのに分身できないのがそんな嫌なのっ!?」

律子さん、お返事ありがとございます。トリックとのやり取りですが、理解できたと同時にやっぱり律子さんも色々とお忙しいのだなぁ・・・というのを感じられました(汗)。お仕事ご苦労様です。でも、ホントがんばりすぎて無理をされすぎないよう、お気をつけください。(汗)
あとまあ、技・・・というより追加武装についてですが、そう難しく考えられなくてもよろしいですよ?律子さん的に「こういうのとか便利そうかも・・・」というのがあれば参考にさせていただきますので(・・・多少時間かかるかもしれませんが(苦笑))。それと恭文君は分身をだいぶご所望のようで・・・。いやまあ、確かに忍者っぽいかな、とは思いますが、さすがにすぐには思いつきませんので、色々と考えるお時間をいただければ、とは(大汗)。

あ、そうそう。前回の拍手で私が考えていた武装のアイディアですが、とりあえずこういう形で落ち着きまして・・・

・サイレントクロー
律子ことトリックチューン用の新たな武装。彼女が「来てほしい」と願う事でステルスバスター同様どこからか転送される。(左右1セットの状態で)その後手の部分を腕へと収納してから腕部分を覆う形で手首へと装着される。
形状としては仮面ライダーバースの『ショベルアーム』が多少コンパクトになり、『クレーンアーム』のような長さに。更に先端部分を鳥の爪を模したクローに(片方に2本、片方に1本の計3本)。
引っ掻くように攻撃したり物を掴んだりはもちろん、クローのある先端パーツをビームワイヤーをつけた状態で発射することも可能。
(続きます)

※ (続きです)
飛ばされたクローはどこかに引っ掛けたり、掴んだものをそのまま引き寄せるなど、色々と使い道が考慮可能。

・サイレントダガー
サイレントクローのもう一つの形態である武装。クローの爪部分を側面に倒し、固定。そしてパーツの先端部分から深緑色のビームの短剣を発生させる。形状としてはウルトラマンが手首から発生させるように出す光の剣を、多少短めのサイズにしたような形に。
その切れ味は鋭く、また自分の意思で剣の出力を調整できるので、刀身を伸ばしたり短くしたりも可能。

・・・とまあこんな感じですが、いかがでしょう?(汗)
いやその・・・最初は私緒普通に剣として出そうかと思いましたが、それだとちょっと面白みにかけるかと思い、こんな感じの武装になっちゃいました・・・(汗)。
ちなみに「何で爪?」かといいますと、なんか忍者ってカギ爪やら釣り爪といった武器もあるようですので「あ、こういうのいいかも・・・」と思ってしまい、つい・・・(苦笑)。

律子さん、いかがでしょうか?お気に召さないようでしたら返品(?)されてもOKですので・・・(大汗)。





律子「えー、ありがとうございます。……でも爪ってどう使えばいいのっ!?」

恭文(OOO)「お兄ちゃんを見習えばOKです」

律子「駄目じゃないのよっ! 映司さん、トラクローを持て余してるのにっ!」

恭文(OOO)「あとはあれですよ、彫刻する時とかに便利ですよ?」(ガリガリガリー)

律子「ぶ、武器としては」

恭文(OOO)「地獄を見る勇気はありますか?」

律子「……時間をかけていいでしょうか」








※ Feです。今日の拍手で自分とこのが紹介されてたので、ツバサのデッキを紹介します。

鉄の覇王サイゴード・ゴレム×3

龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード×1

焔竜魔皇マ・グー×1

戦皇ゴッドスレイヤー・ドラゴン×1

神造巨兵オリハルコン・ゴレム×3

天秤造神リブラ・ゴレム×3

ランマー・ゴレム×3

コジロンド・ゴレム×2

海賊ラッコルセア×3

牙皇ケルベロード×1

フォビッド・バルチャー×1

レチクル・アームズ×3

崩壊する戦線×3

士気高き大本営×3

賢者の樹の実×3

爆砕轟神掌×3

双翼乱舞×3


勝ち筋:基本はサイゴードやオリハルコン・ゴレムによるデッキ破壊。
ジーク・ヤマト・フリードは場が整うまでの時間稼ぎが主な役割だが、相手がデッキ破壊の対策を整えていた場合は即座にマ・グーやゴッドスレイヤー・ドラゴンと共にハイビートでライフ狙いに行く事も可能(ツバサ特有の補正力として、相手がデッキ破壊対策を整えていないとマ・グーが手札に来ないというものもある)

こんな感じです。





恭文「えー、ありがとうございます。ついついリブラやサイゴードに目が行きがちだけど」

はやて「オリハルコン・ゴレムも相当強烈なんよなぁ。もちろんいい意味で強烈さなんやけど」

千早「某動画では私が使っていましたね。……粉砕デッキもいいなぁ」







※ >恭文「あ、それいいですね。あむ、泳いでいこうか。MSで」

コスプレ水泳大会みたいなのだったら?

べアッガイ型ライフジャケットを着こんで泳ぐとか

それで順位の他にコスプレの芸術点を競うのです。





あむ「そんなのありっ!?」

パオ・ペイール(ならご主人様も参加ー♪)

美鈴「ウチはいいからー!」







※ >恭文(A's・Remix)「……なんで僕、芸能課?」

>あむ(A's・Remix)「バトスピで有名人になったからじゃない?」

出席日数足りなくて、普通科だと留年しちゃうのですよ、きっと。





恭文(A's・Remix)「それかぁ……!」

あむ(A's・Remix)「それかぁじゃないしっ! アンタほんと成長しないよねっ!」

恭文(A's・Remix)「成長してないのは焼きそばパンを買ってこないおのれでしょ」

あむ(A's・Remix)「まだ言うかー!」






※ もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Cダーグ、女王の元へ。





ダーグ「あのバローネが負けた。結果馬神弾達は女王ギルファムへ会うため、更に前進。安全ルートまで確保して」

デュック『――いでよっ! 巨蟹武神キャンサードッ!』

ダーグ「なんとか女王と謁見。俺もバローネと一緒にやってきた。まぁここまではいい。
問題は……二枚目の十二宮まで出てきたよっ! てーか蟹かっ! ……デュック、負けたな」

ギルファム「ほう……ダーグとやら、なぜそう思う」

ダーグ「は? そんなの決まってるだろ。蟹と言えば十二宮カーストの中でも下位。比較的悲惨な目に遭う奴が多い」

ギルファム「……なんぞや、それは」

ダーグ「知らないのか、十二宮カースト。実はな」


(かくかくしかじか)


ギルファム「なんと……! 十二宮にはそのような悲劇的運命があったのかっ!」

ダーグ「あったんだよっ! ……女王、アンタの意図は分かった。
この場で勝負をしないと丸く収まらない。だからあえて蟹座を渡して」

ギルファム「そのような事はしておらぬぞっ!」

ダーグ「じゃあマジでデュックが買って、問題なしになると思ってたのか。
ここは昨日の敵はなんとやらで、手を組んだ方がいいと思うがなぁ」

ギルファム「人間と? なんのメリットがある」

ダーグ「奪い合いによる情報戦やら、直接打破やらで時間を取られなくて済む。
あとは……この状況を外にバラしてくれたどっかのバカに、利用されなくて済むとかな」
(……そう、現在バトルの様子も含めて、どういうわけか世界中にバラされてる。
これで十二宮の事も、地球リセットの事も……荒れるぞ。確実にな)






※ ……かーなーり前の話になりますが、かつて少年ガンガンで連載されていたスターオーシャン・セカンドストーリー…絵もキャラもストーリーも好きだったのに…中途半端(所謂打ち切り同然)に終わってしまったのはかーなーり目茶苦茶すっごく残念でした……。
(それがショックで以来ガンガン読むのを止めました)





恭文「……あれはもう、しょうがありませんよ。月刊連載でRPG漫画をやろうっていうのが、もう。
作者も連載当時読んでいたクチでしたけど、ここは……ねぇ。それなりのプッシュがないとどうしても」

フェイト「え、そうなの?」

恭文「RPGじゃないけど、ひぐらしみたいな感じじゃないと……厳しいところはあると思うなぁ」

はやて「同じ系列やったなぁ、ひぐらしの漫画。あれも作家陣揃えて、数年かけて全編やったからなぁ」






※ (拍手707より)
>春香「ありがとうございますっ! ならこの技を使って……そのままビーストスピリットゲットだー!」
>千早「一人で行くの?」
>春香「大丈夫、はるかさんを連れていくからっ!」
>はるかさん「はるかっか♪」
>千早「……不安だわ。プロデューサーも一緒の方がいいんじゃ」

恭文(OOO)「まあ、とりあえず話はわかったよ、うん」
千早「そうですか。それならプロデューサー、春香と一緒に・・・」
恭文(OOO)「駄目。正直僕だって行きたい気持ちはなくはないけど・・・この件については、僕は一緒に行かないよ」
千早「・・・え?ど、どうしてですか!?プロデューサーは、春香が心配じゃ・・・!?」
恭文(OOO)「はいはい、とりあえず落ち着いて話を聞きなさいっての。・・・ついでに言うと春香。向こうに行くときははるかさんは置いてこうか」
春香「ええっ!?な、なんでですかー!?」
恭文(OOO)「いや、だってさぁ?わざわざ春香用のビーストスピリットゲットしに行くわけでしょ、今回?言わば春香にとっての『試練』・・・みたいなものじゃない。そういうのはやたらゾロゾロお供を連れたりせず、春香一人で果敢に挑んでこそ意味があるんじゃないの?」
春香「ううっ?!い、言われてみれば、確かにそうかも・・・」
千早「で、ですがプロデューサー!もし春香一人きりを行かせて、向こうでなにか危険な事にでも巻き込まれたりしたら・・・!?」
恭文(OOO)「まあ、千早が心配するのも分かるけど・・・大丈夫じゃない?今の春香にはスピリットがついてるから、ある程度のデジモン達には対処できるだろうし。それにいくら「どんがら」に定評の春香だって、自分から明らかにやばい橋をむざむざ渡りにいくようなお馬鹿って訳でもないでしょ?」





千早「仰りたい事はよく分かりますけど……春香ですよ?」

恭文(OOO)「あ、それもそうか。そりゃ心配するわ」

春香「ちょっとー!」

恭文(OOO)「まぁなんとかなるでしょ。ほらほら、とっとと行ってくる。新技もその中で試すといいよ」

春香「なんで投げやりなんですかっ! やっぱり私への扱いがぞんざいになってますよねっ!」

恭文(OOO)「なに言ってるの。僕は春香を愛してるって何度言ったら……あぁ、肉体言語がお望みか」

春香「セクハラですよ、もうー!」








※ 北郷一刀(頭抱えてる)「Xレアだけ当たる、特定の色だけ当たる、とか言うのは聞いた事あるけど・・・系統:華兵のカードが、全部擬人化した美女カード化して当たるのは、一体何故なんだ・・・
離れられないのは分かるけど、これじゃ最早嫌がらせ状態。 しかも、何だこれ。 黄天導師チョカーク、公式でこのカードのアナウンスってあったっけ?」





ダーグ「それはもう、諦めるしかないな」

恭文(OOO)「……おかしい。恋姫世界は行ってるはずなのに。なんで黄色中心になるの?」

ガブリエレン(OOO)(愛です、愛♪)







※ (拍手718より)
>リョウ「だって野郎の仕事受けて、楽しい事あるかっ!? どうせならもっこり美人ちゃんと……えへ、えへへへへへへ」
>(ばきっ!)
>リョウ「ふごっ! おい、なにすんだ海坊主っ!」
>海坊主「冴羽、今すぐ自害しろ」
>リョウ「いきなりなに言ってんだぁっ!」
>海坊主「当たり前だろうがっ! 如月さんの前でお前、一体なにをやってるっ!」
>千早「あ、いえ……大丈夫です。事務所にいた時からこういうノリでしたし」
>海坊主「貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

美樹「あー・・・冴羽さんの事だからそうじゃないかとは思ってたけど・・・やっぱり、お仕事の場所でもあんな感じだったんだ?」
亜美「そりゃねぇ〜。だってにーちゃんてば、ごえーのお仕事の初っぱなから、あずさおねーちゃんにキザったらしく告ったりしたんだよ?」
真美「あれには真美たちも、あぜんとせざるを得なかったねぇ・・・」
千早「わ、私も正直、「こんな人を護衛に雇って、大丈夫かしら・・・」と思ってしまいました・・・」
美樹「そ、そっかぁ・・・あ、ちなみにその・・・あずささん?に告白した後だけど・・・やっぱり香さんの制裁(おしおき)が?」
千早「え・・・ええ。あの人がいきなり「100t」と描かれたハンマーをどこからか取り出して、容赦なく冴羽さんに叩きつけた時には、何が何だか・・・と言わんばかりの雰囲気に包まれました・・・・・・」
亜美「まあ、その後にーちゃん普通に平気そう(?)に起き上がったりしたから、しょーじき驚いたけどね〜」





海坊主「いっそそのままくたばってしまえば、世のためだったろうに」

リョウ「やだ、海ちゃん怖いー! ていうか、人の不幸を祈るなんてさいてー!」

海坊主「やかましいわっ!」







※ チヒロ(Sts時間軸)「最強の闇(と書いて連鎖と読む)は、俺だっ!!」





ハジメ「……ちゅう」

チヒロ「違うっ!」







※ (拍手716より)
>雪歩「は、はいー! ……せーの、スピリットエボリューションッ!」
>春香「おぉ、雪歩の姿が……!」
>恭文(OOO)「写真だ写真っ! 写真撮っておこうっ!」
>春香「はいっ!」(ぱしゃぱしゃー)

・・・とまあ、外野(?)が何やら騒いでいる一方で、少し緊張した面持ちで先程と同様の動作でディースキャナを左手に出現したバーコードへと当てる雪歩さん。
そしてそれにより彼女の周囲に巨大な光のバーコードらしきリングが展開され、その中心は光に包まれるように強い輝きを放ち、彼女の姿は視認できなくなります。
そんな中、中心にいた雪歩さんの身体はデータ化が施され、彼女自身・・・自分が『萩原雪歩』という少女から段々と変化・・・いえ、『進化』していくのを感じ取ります。

雪歩(ふわぁ・・・。し、正直、この『進化』っていうのはまだ慣れてないけど・・・・・・何だか、あの子(スピリット)と一つになるのを感じられて、どこかあったかいっていうか、気持ちいいような気が・・・)

そんな思いを抱きながら、自然と柔らかな笑みを見せる雪歩さん。そして、そんな彼女の身体は瞬く間に変化していき・・・光のリングが消え去ったその中心から出てきたのは・・・・・・

「・・・『グロットモン』ッ!」

十闘士の一人であり、『土』のヒューマンスピリットであるハイブリッド体デジモン・・・グロットモンでした。

春香「おおお!?それが雪歩が進化した姿なんだ!!なんていうか、昔の童話とかに出てくるゴブリンっぽい・・・かな?(忘れずにパシャ、パシャッ!」





雪歩「ご、ごぶりんっ!? 今どうなってるんですかー!」

恭文(OOO)「大丈夫、こういう時のための撮影だよ。今のデジカメならすぐ画像見られるし」

雪歩「あ、お願いしますー」







※ どうも、以前にキョウリュウネイビーを送った者ですが拍手718のティス様のアイディア、剛撃の勇者キョウリュウダークが素晴らしくもし採用するならティス様のアイディアをお願い致します。……いやホントにお願い!





恭文「えー、まぁあれですよ。まだキョウリュウジャーどう絡むかさっぱりだし」

ダーグ「それまでアイディアは随時受け付けてるし、決定はしてないから安心してくれー」







※ 美味しんぼだと時々焼き物絡みで悪いこと考える人が出ますが、
肇ちゃんの作品がそう言うのに利用されるとかあるかも知れませんね。

例えば恭文(OOO)の実家の父親か長兄が有名な
先生の作品と偽って高値で売るとか。

あるいは過去既にそう言うことがあって、肇ちゃんの
知らない内に恭文(OOO)が後始末つけてたとか


※ 海原雄山がハンバーガーとか冷やし中華とか馬鹿にした話もありましたっけ





恭文「そういうのもありか。ちょっと考えてみようっと」

フェイト「えっと、この冷やし中華やハンバーガーって」

恭文「アニメでもやった話だね。うん、馬鹿にしてたよ。でも冷やし中華っていいんだけどなぁ。
夏場に食べると身体がいい感じに冷えるし、なにより風物詩って感じでさ」








※ (拍手715より)
>りま「そう、いい事だわ」
>クスクス「カルマーラモン、クスクスの事もよろしくねー♪」
>クロスクラウン≪わ、私もお忘れなくですー≫

とまあ、そんな会話をかわしながら何だかいい雰囲気っぽくなるりま様たち。・・・と、そんな時でした。

キャプテンフックモン「あー・・・お話中失礼するが、ミスりま。ちょっといいかい?」

どことなく気まずそうな苦笑いを浮かべながら、キャプテンフックモンがそう言って近づいてきました。

りま「あら、キャプテン。私に何か用?」
キャプテンフックモン「まあ、そう大した用事でもないんだが。・・・とりあえず、君たちはこれからどうするんだい?どうやらそちらの目標自体は達成したみたいだが・・・」

そう言いながら、りま様のそばにふよふよと浮いている水のビーストスピリット・・・カルマーラモンに視線を向けます。

りま「そうね・・・とりあえず帰るわ。正直、これ以上ここに長居する理由も特にないし」
キャプテンフックモン「まあ、そうだろうね。あと、あそこのマーメイモンたちなんだが・・・・・・」

そう言いながら今度はマーメイモンたちに視線を向けるキャプテン。すると、「ん?」と訝しげな声をあげ、表情を困惑気味なものへと変えます。

りま「?どうしたの、キャプテン??」
キャプテンフックモン「いや、彼女たちの身体から、何か浮かんでるみたいなんだが・・・」

そう言われ、りま様たちも未だぷかぷか浮かぶ黒こげなマーメイモン一味の方へと視線を向けます。すると、確かにキャプテンの言うとおり、彼女たちの身体から何やらバーコードのリングらしきものがそれぞれ浮かび上がっておりました。

ラーナモン(スピリット)『!あれは・・・<デジコード>、でしょうか?』
りま「知ってるの、ラーナモン?」
ラーナモン(スピリット)『え、ええ。デジモンを構成しているデータの塊・・・のようなものです。りま様も進化される際、左手にあのようなリングが浮かびますよね?」
りま「ああ、そういえばそうね。じゃあ、あれは私自身のデジコードってこと?」
カルマーラモン(スピリット)『うん、そうだよ。あれをスキャナに通す事で、姐さんの身体をデータ化。その後、あたい達スピリットのデータと融合させる事で進化できるんだよ』
(続きます)

※ (続きです)
ラーナモンとカルマーラモンの説明を聞き「なるほどね・・・」といった言葉を漏らすりま様。それからまもなく「それで」といいながら、少し真面目な表情でラーナモンたちへと訊ねます。

りま「『あれら』はどう対処すべきかしら?もしかして、ほおっておいたらやばくなったり??」
ラーナモン(スピリット)『い、いえ!別にそういった危険性はなかったかと。それと、一応りま様が持つスキャナを用いて、あの方たちのコードを『吸収』することは可能です』
カルマーラモン(スピリット)『まあ、最後まで吸収したら相手はデジタマに戻って、どっかいっちゃうみたいだけどね。・・・とりあえず、判断は姐さんに任せとくよ。あたい達がどーこー言う問題でもないし』
ラーナモン(スピリット)『あと、もし吸収されるおつもりでしたら、わたくし達のどちらかに進化した方がよろしいかと。その・・・万が一というのも、考慮して』





りま「……半端に吸収して、弱体化っていうのは駄目かしら」

ラーナモン『で、できるかなぁ。ちょっと分からなくて』

りま「こういう場合警察が基本なのよねぇ。まぁいいか、じゃあカルマーラモンで」








※ 765プロの事務所ビルを束が核シェルターに改造したとき
実は事後説明してもビルオーナーが納得してくれなかったので
束が土地ごとビルの権利を買い取ることで話をつけたらしい。

なので社長があんまり恭文(OOO)に無茶振りすると
新オーナーの束さんに追い出されるよ?


※ 束「やっくん〜。ひびきんや板の子のマンションも束さんが改造しちゃおうか。やっぱり最近物騒だしね〜」

恭文(OOO)「それは流石に怒られるからやめんかい!うちのアパートや事務所だけならともかくそれは駄目だって!」

あずさ「だったら皆でプロデューサーさんのアパートにお引越ししたらどうでしょうか〜?
私も含めてみんな一人暮らしだから、プロデューサーさんの傍にいられると心強いですし」

メガーヌ「あ、それいいね〜。じゃあ早速メガーヌちゃんに連絡して改造と引っ越しの手続きして貰おうっと」

恭文(OOO)「だからやめんか〜っ!!」





メガーヌ(OOO)「え、もう問題なくできてるけど」

恭文(OOO)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ 富士山から見付かった3枚のコアメダル。これまでのメダルとは全く異なるため、鴻上ファウンデーションで調べるという。
それまでの道中、恭文達が護衛する事に。だが開始早々、大量の屑ヤミーが襲ってきて……。


アンク「クソッ、屑ヤミーが多すぎる!」

メズール「こんな事するのは、カークスね! ウヴァはSDだし」

オーズ「うわわ! アンク、メダルメダルっ!」

アンク「屑が多すぎて渡せねぇ! 自分で何とかしろ!」

カークス「――ハッハッ! メダルは貰ったぜっ!」

見れば、コアメダルが入ったケースを持ったカークスの姿が。

バース「いつの間にっ!」

オーバー「混乱に乗じてメダルを強奪とは、相変わらずせこいねぇ」

オーズ「言ってる場合じゃないって! 取り返さないと!」

プテラノドンヤミー(オス)「邪魔は……」

プテラノドンヤミー(メス)「させない」

メズール「あのヤミーは……!」

カークス「お前らそいつらと遊んでな! じゃあ……」

ダーグ「――行かせるかっ!」

カークス「ごおっ!?」(ケース落とす)

オーバー「ダーグ、遅いよ」

ダーグ「悪い悪い。(やっぱり、このメダルだったか。つーことは鴻上の野郎……! いや、それは後だ)……里中、持ってけ!」(ケース蹴り飛ばす)

オーバー「ダーグ……?」

里中「受け取りました」


▼▲▼▲


ヴンドール「今のは……試すか」

ヴンドール「フン!」

里中「ぐぅ……!」

バース「里中!」

カークス「ヴンドール、テメェ! 横取りするつもりかっ!」


ヴンドール、カークスを無視してケースを破壊。中からメダルを出す。同時にメダルから高熱が発せられるが、特に応えた様子もなく……。


ヴンドール「ほら」


メダルを、ある人物に投げた。メダルは吸い込まれるようにその人物に入り……。


ダーグ「がぁっ!? ヴンドール、お前ぇ……!」

ヴンドール「ダーグ、メダルを見た時僅かだが反応が変わったからな。何かあると思ってな」

ダーグ「がぁぁぁ……――■■■■■■■■■――!!!!!!」


声にならない雄叫びの直後、凄まじいエネルギーが拡散。その中から変貌したダーグに、誰もが呆然とした……。


オーバー「ダー……グ……?」

ダーグ完全激情態『■■■■■■■■■■――!!!!!!』

▼▲▼▲

メディール「っ!?」

美希「きゃぁっ!? メディール、いきなり抱き付いて……メディールっ!? どうして震えてるのっ!?」

メディール「みきぃ……僕、怖い。怖いよぉ……ダーグが……」

童子ランゲツ「ふにゃぁ……」

千早「ランゲツ君っ!?」

▼▲▼▲

ヒックル「何っ!?」

ドボロゥ『嘘っ!?』

スチール「この気配、いやそれより……ダーグの気配が、消えただと……!?」





恭文(OOO)「まさかあのコアは……!」


(ぶんっ!)


恭文(OOO)「うぉっとっ! ……な、なんつう筋力。まさに怪獣だね」

里中「これは……邪魔になるので退避してますっ!」

恭文(OOO)「いい判断です。さて、どうするかなぁ。やっぱあのコアを抜き取ってどうこうか?」








恭文(A's・Remix)「アマテラスに勝つためには……青デッキを極めよう」

セシリア「恭文さんが凄い結論を出してきましたわっ!」

童子ランゲツ「ランゲツの十二宮ならやれるのー」



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