拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:718(9/18分)
あむ「そういえばイクト、またガンダム出るんだっけ。今度のビルドファイターズで」
恭文「あー、出るね。ウイングガンダムの改造機体に乗るらしい。……それもガンプラビルダーズで出したいねぇ」
あむ「……また出てくるんだ、イクト」
※ ヴァイスハイト達が遠征に出立して一週間。戻ってきた彼らには一体の魔導巧殻が随伴していた。
ヴァイスハイト「紹介しよう。魔導巧殻の一人で、闇の月女神アルタヌーを模した存在・・・アルだ」
アル「よろしくお願いします」
リイン「むむ・・・何やら被ってるです」
アル「そうでしょうか?私は魔導巧殻ですが、貴女はまた別の存在に見えますが」
リイン「その通りなのです!リインは恭文さんに身も心も捧げた一心同体の・・・」
恭文「だあああああああああ!!」
段々と周囲の目が微妙になってきたので慌てて止める。
リイン「むむむー!恭文さんどうして止めるですかー!リインはいつだって恭文さんへの愛を体全部で表現したいのですー!」
恭文「だからおのれの年齢鑑みて!?ほら、僕のSAN値がガリガリ削れてるから!」
ヴァイスハイト「・・・まあその、何だ。頑張れ」
ヴァイスハイトはそこでふと何かを思い出す。
ヴァイスハイト「そういえば、以前少しだがリインの装備について言っていたな。アルも加わった事だし、センタクスにも魔導巧殻の研究所を建設するんだが・・・何ならリインの装備品についても一緒に研究してみるか?兵器寄りの武装になるか魔法寄りの武装になるかは今後の流れ次第だろうが」
リセル「ヴァイス様、よろしいのですか?」
ヴァイスハイト「結果的にあむと機工戦姫のお陰でこちらの人員に被害は殆どなかったんだ。本来ならあむに勲章などを渡すべきだろうが、それは本人が拒否したからな。だからと言って言葉だけで礼を済ませては俺の沽券にも関わる」
ヴァイスハイトは恭文に向き直る。
ヴァイスハイト「どうだろう、協力させては貰えないか?勿論研究・開発にかかる費用や資材は全てこちらで持つし、それによって生じた資料等は全てそちらに委ねると約束しよう」
恭文選択肢:1.協力してもらう 2.協力は拒否し、あくまで独力でリインの装備を考える。
恭文「う……なんという魅惑なお誘い。で、でも」
ヴァイスハイト「なんだ、言った事を違えるつもりはないぞ? 戦争のために技術開発しろと言うつもりもない」
恭文「そうじゃなくて」
(恭文、ヴァイスハイトを連れて隅っこへ)
恭文「……まぁその、以前も話したけど、僕達ってこの時間の未来からきたっぽいのよ」
ヴァイスハイト「言ってたな。あ、その話もリセルにも……つまり、どういう事だ」
恭文「僕がここでそのお誘いを受けちゃうと、それによって未来が変わる可能性がある。もちろん技術提供云々はなしに」
ヴァイスハイト「確かに……金や資材の流れなどは当然発生するだろうしな。
現時点で影響がないとは言い切れん。仮に資料をそちらに渡したとしても」
恭文「同じだと思う。まぁ参加する事が『起きた事』だったら、問題はないんだけど……せっかくのお誘いなのにごめん」(涙目)
ヴァイスハイト「いやいや、そういう事情なら大丈夫だ。……とはいえ、先ほど言った通り沽券にも関わる。
研究所ができたら見学なりするというのはどうだ? なにかの参考になるかもしれん」
恭文「そうだね、じゃあ……そういう方向で。ヴァイスハイト、ありがとう」
※ なのはキャラで誰が一番好きなのか考えたら……真っ先に頭の中に浮かんだのがシュテルだった件について。
……魔王と違うショートヘアーに加えて、普段物静かな分、「くすくす」と笑った時のギャップが半端ねぇ……!てか、魅力が在りすぎるわぁー!
by某「空の境界」の主人公風に言うなら、とっくの昔にイカれてしまっていた通りすがりの暇人。……恭文や他の読者様方を見習って欲望解放したら、こうなっちゃったZE☆
シュテル「ありがとうございます。……くすくす」
レヴィ「あ、シュテるんごきげんだー。いい事あった?」
※ やっさん、中華料理の漫画の定番なら中華一番、もしくは鉄鍋の醤、家庭料理ならミスター味っ子は再現しないの?
恭文「もち再現しましたよっ! 笑うまんじゅうとか、大豆を肉代わりにした麻婆豆腐とかっ!」
フェイト「……普通に作れるのにびっくりしたよ」
※ どうも、ティスです。
いつの間にか大百科の方に、私のページが出来ててビックリしました。
さて、今回はダーグの変身するキョウリュウジャーです。
恭文のキョウリュウシャイニングと対になるような感じにしてみました。
キョウリュウダーク:ダーグがキョウリュウマグナムで変身した「剛撃の勇者」。
姿はデスリュウジャーに似ており(むしろ、デスリュウジャーがキョウリュウダークを元にしている可能性が高い)、デスリュウジャーの赤色の部分が黒色になり、方の装飾が銀色になっている。
トバスピノ、ズバケラト、ディメオノンのパートナーであり、それらの獣電竜の獣電池を使って戦う。
元々の怪力を更に強化した圧倒的なパワーファイターであり、一撃で大地を割るほどの凄まじい力の持ち主。
武器は、ガブリマグナムとスピノシャウター。
戦国時代にキョウリュウゴールドと共に戦った戦士でもあり、トリンが開発したガブリチェンジャーやザンダーサンダーは、ダーグのアイテムを元に生み出された。
キョウリュウゴールド失踪後もトリンと共にデーボス軍と戦い続け、撃退した後に自身のことを秘密にするようトリンに頼み、ターミナルへと帰った。
※ ガブリマグナム:ダーグがキョウリュウダークへ変身するためのアイテムであり、武器でもある。
ガブリボルバーと同じような形をしているが、こちらの方が大きめ。
更に威力もこちらの方が高く、他のキョウリュウジャーでは扱えない程の破壊力を持つ。
基本的な機能はガブリボルバーと同様だが、シリンダー部分は存在せず、トリガー部分で操作を行う。
スピノシャウター:キョウリュウダークの獣電アームズ。
パートナー獣電竜であるトバスピノを模した形となっており、ガンモードとアックスモードにそれぞれ変形可能。
アックスモード時は、スピノサウルスの背びれに当たる部分が斧の刃になり、尻尾部分の持ち手を持って使用する。
ガンモード時は、尻尾を下に下げ、口に当たる部分から光弾を発射する。
口の部分に獣電池を装填することで、必殺技が使用可能となる。
アックスモード時は地面にスピノシャウターを叩きつけ、衝撃波で相手を粉砕する「獣電グランドボンバー」。
ガンモード時は、超特大の光弾を打ち出す「獣電ビッグスマッシュ」。
※ ガブリシャウター:ガブリマグナムとスピノシャウターガンモードを合体させた状態。
ガブリマグナムよりも更に強力な光弾を放てる他、スピノシャウター部に獣電池を装填することにより、「獣電ブレイブシャウト」が発動可能。
スピノシャウター部分より、「Gyaooooooonn!!!」という恐竜の鳴き声を模したビームを放つ。
※ ズバケラト:キョウリュウダークのパートナー獣電竜の一体で、ナンバーは「01」。
ケラトサウルスが進化した獣電竜。
トバスピノと同じく、トリンによって最初期に開発された獣電竜だったが、デーボス軍への怒りが凄まじかったため、暴走の危険性が高く、ロールアウトする前に封印されていた。
自分の怒りを正面から受け止めてくれたダーグに惚れ込み、彼の元で戦うことを誓う。
気性が荒く、自分が認めた人物以外には全く言うことを聞かないが、認めた相手には従順となる。
バトルモード時は、尻尾から刃が展開され、自身の機動力を活かした切り裂き攻撃を得意とする。
獣電巨人合体時には、剣状になった尻尾を武器とする。
ディメオノン:キョウリュウダークのパートナー獣電竜の一体で、ナンバーは「02」。
ディメロトドンが進化した獣電竜。
トバスピノと同じく、トリンによって最初期に開発された獣電竜だったが、デーボス軍によって滅ぼされた仲間への悲しみが深く、戦える状態ではなかった為、ロールアウト前に封印されていた。
自らの悲しみを理解し、共に泣いてくれたダーグに感謝し、彼の力になることを誓う。
寡黙だが忠義心は高く、認めた相手には助力を惜しまない。
バトルモード時は背中の帆状の背びれが尻尾の先へと展開し、斧状になる。
※ トバスピノ:キョウリュウダークのパートナー獣電竜の一体で、ナンバーは「00」。
太古に力を使い過ぎたため、眠っていたが、ダーグの発した雄叫びに呼応し、覚醒。
以後、ダーグと共に戦う。
ダーグがターミナルへと戻った後は、再び眠りに着いた。
スピノキシオー:トバスピノ、ズバケラト、ディメオノンが合体して完成する獣電巨人。
トバスピノを中心に、右腕にズバケラト、左腕にディメオノンがカミツキ合体している。
武器は、ズバケラトソード、ディメオノンアックス、スピノブーメラン、スピノディフェンサーなどを駆使して戦う。
こちらが正式なトバスピノの獣電巨人であり、スピノダイオーは幻の形態だった(当時既にブンパッキーとアンキドンが行方不明だった為)。
必殺技はブーメランを投擲し、相手を足止めした後、両腕でXを書くように斬撃を飛ばす「スピノキシオー・ブレイブフィニッシュ」。
※ 誕生の敬意:ターミナルに流れ着いたガブリマグナムを駅長より預かったダーグが、調査のため戦国時代を訪れ、そこでトリンと空蝉丸と遭遇。
トバスピノのパートナーとなったダーグが、彼らに助力を申し出て、共に戦うこととなる。
ちなみに、ガブリマグナムは実はティスが故意にダーグの元へ流れるようにしたアイテム。
恭文「えー、アイディアありがとうございます。というわけでダーグ」
ダーグ「おうっ! 十人体勢目指すぜー!」
※恭文が海原雄山・山岡志郎の親子に関わったら、山岡さんの味方してくれるかな?
関係者揃って山岡さんを悪く扱うくせに、山岡さんに世話になりまくりだし。
火野ルートか、同人版の蒼凪ルートなら出来るかも。
中盤の悪役・金上ならA's・Remixにも出てもおかしくないかな
栗田母「海原雄山と和解しなさい。それができなければ、ゆう子との結婚は認められません」
山岡「ふざけるなっ! 海原雄山は俺の母をうんたらかんたらっ!」
栗田母「ではあなたは生まれてくる子どもに、自分の憎しみを引き継がせるつもりなの?
なにより海原雄山氏は厳しい人だけど、人格者じゃない。あなたの一方的な思い込みもあるのでは」
山岡「ぐぬぬ」
恭文「……いや、人格者じゃないでしょ」
栗田母「え?」
ゆう子「え?」
恭文「だってあの人、フランス料理でカモ食べてる時に、フランス料理全否定してワサビ醤油とか持ち出すし。
あとはいちゃもんつけて無銭飲食というのが何度か」
ゆう子「で、でも海原雄山は山岡さんのお母さんを思って、あえて傍若無人に」
恭文「全部亡くなった後の話ですけど。てーかおのれ全部直に見てるはずでしょうが」
ゆう子「あぁ……!」
栗田母「え……えぇ?」
栗田父「え……えぇ?」
古鉄≪……誰かこの人達に、美味しんぼの初期を貸してあげましょう。それで認識変わるはずですから≫
※歌って踊りながら戦うキョウリュウレッドカーニバルを見てると
ようやく時代がとまとに追いついたなーって気がします。
マクロスなんかは歌がそのまま兵器みたいな扱いだし
サクラ大戦は歌と戦闘が完全に別物だったし。
(サクラ大戦で歌劇をやってたのは都市の霊的エネルギーを
清める神楽舞みたいなも野と言う設定だったらしいです)
恭文「そう、僕達は時代を先取りしていたっ! ……と言いたいですけど、サウンドベルトは元々別作者さんのアイディアですしね」
古鉄≪許可を頂いた上で、こちらで使わせてもらっている立場ですから。
むしろ時代を先どっていたのは、その作者さんです。私達はコバンザメですよ≫
あむ「えっと、どういう事?」
恭文「あの踊って変身とか、映画がミュージカルだった事にはちゃんと意味があったって話よ。
なんでもキョウリュウジャーの世界では、有史以前に超古代文明があって」
あむ「うん」
恭文「その子孫である現代人の遺伝子には、その時生まれた音楽があるらしい。
トリンはその活力に目をつけ、恐竜達と一緒に戦う戦士を選抜。
それがキョウリュウジャーなのよ。つまりキョウリュウジャーの力の源は」
あむ「音楽っ!?」
恭文「そう。あのサンバで踊るのも、自分の中にある力――ブレイヴを呼び起こすため。
つまり……サウンドベルトはその活力を呼び起こす大発明。凄いよ、先見の明だよ」
※雪歩っておとなしいけど、優しい子って訳じゃないですよね。
むしろ自分のやりたいことを我慢できない子です
男の人や犬から逃げたいのも、穴掘って埋まりたいのも、村祭りの時にイエーイだったのも、
真を振り切って泉京水の所に走ったのも、Jupiterの迷惑すっ飛ばしてアマタロスとバトル
したがったのも、全部自分がそうしたいことを、我慢できなかっただけ。
それで他者が被る被害とか全部お構いなしです。
これは雪歩だけのことじゃなくて、765プロの子たちは多かれ少なかれ自分の我が儘を優先する
ところはあるんですが。たぶん例外は、鬱になるほど自分を押し殺した春香くらいです。
また、これは雪歩の欠点であると同時に美点にもなることです。
自分が頑張りたいって心から思ったら、犬とか男の人が怖かったことさえ、すっとばせるんだから
悪く言えば視野狭窄、良く言えば周りが見えなくなるほど集中力があるってことです。
何より、自分のやりたいことをやれるってのは、ああだこうだ文句言ったところで、
やっぱり羨ましいものです。多くの人は色んなしがらみに縛られて言いたいことも言えないんだから。
総合すると、萩原雪歩は時にムカつくこともあるけど、良し悪し別にして魅力的なキャラには違いないです。
※>雪歩「か、感想ありがとう……ごめんなさいー!」
>ゆきぽ「ぽー!」
>恭文(A's・Remix)「大丈夫、次回で愉悦するから。地獄を見せてあげるから」
>雪歩「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
次のA's・Remix楽しみにしてます。
雪歩「ふ、ふぇー! あ、ありがとうございますぅ」
ゆきぽ「ぽぇ」
恭文「それでも愉悦。次回で地獄」
雪歩「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※恭文(A's Remix)達がまだIS学園に居た頃。 弾(IS)「お前が女だってこと、秘密だったのか。 召喚パフォーマンスでバレバレだったから、てっきり・・・」
チヒロ(テーブルバトル)「頼むから秘密にしておいて下さいよ、先輩」
弾「わーってるわーってる、お前のファンの子達にフクロにされかねねーし。 つーわけで、サジットで指定アタック。
合体中のシャイン・ブレイザーの効果で、最後のライフを貰うぜ」
チヒロ「む、手がありません、俺の負けです。 デルタバリアがあっても、指定アタック効果で意味なしにされるのは辛いですね」
弾「ドリームリボンとかがあれば、回避できる可能性はあるがな」
チヒロ「積んでますけど、今回は手札に来なかったんですよ。 それに、大体は侵されざる聖域張るじゃないですか。 今回は使わなかったようですが」
弾「うーむ、ドロー加速するにしても、白は面倒臭いしなぁ・・・別シンボルによる効果の追加、とかあれば、赤のネクサス入れる価値も出るのにな」
チヒロ「全くですよね、一応獣の氷窟も入れてるんですが、引ける確率の方が低いし、配置してもフェニック・キャノンで焼かれたし」
弾「ま、もうちょい煮詰めようぜ、知恵貸すから」
チヒロ「ありがとうございます」
恭文(A's・Remix)「そんなチヒロ、連鎖(ラッシュ)が登場すると弾けました」
弾(IS)「凄い勢いで爆発したよなぁ、デッキも様変わりしたし」
※拍手714のアンデルセンの火野恭文に関する評価
如何にもアンデルセンの言いそうなことだし、当たってそうにも見えるけど、なんか違う気がする。
と言うよりはこれが本当にその通りだと凄く寂しくて切ないことになるので、違っていてほしいが正直な所かな
反論できるところがないか、ちょっとまじめに考えてみます
奴が女の子の幸せを願うのも、女好きのくせに状況によっては自ら引いて愛する女を他者に
譲り渡すことを厭わないのも、自分を必須と考えていないからではなく、すべては奴が優し過ぎるからだ。
本当は全世界の女を愛しているのに、愛しているからこそ無理強いが出来ない。
本当は既婚未婚問わず全ての女に手を出したいのに、その幸せを壊すくらいなら自らを傷つけることを選ぶ。
その愛は強迫観念でも義務感でもない、奴の心から湧き上がる欲望だ。
女の肌に触れたい。温もりを感じたい。それと同じくらい、女の笑顔に参ってしまう。
それは「坊や」として生まれたときから男性諸君が共通して隠し持ってる男の弱点だ。
そこに女の前で格好つけたい、という馬鹿な男の矜持も幾分含んではいるがな。だが男と言うのはみんな馬鹿なもんだ。
たいていの男はそれを粗暴さの下に隠してしまうが、奴はその弱点を包み隠さず曝け出している。
奴は多くの女を愛し、それに応えた多くの女に愛されて幸福に浸りながら、同時に人知れず多くの女に失恋し続けている。
その心の痛みは余人には決してわからない。なぜなら奴は如何に自分が傷もうと、常に笑みを浮かべ続けているからだ
奴は生まれながらに底の抜けた瓶も同然。その欲望が満される日は決してこない。
だが、それがどうした。人間とはそう言うものだ。
どれほどの幸せに浸ろうと慣れてしまえば不平を漏らす。そんな傲慢さこそが人間の象徴だ。
愚かしい奴は自らが永遠に満たされることが無いと知りながら、今の自分が幸せなのだと認識している。
それは客観的な理屈ではなく、間違いなく奴の主観に基づくものだ。
ああ、安心しろ。奴は確かにこの星で一番の不幸かも知れないが、それは奴が幸せであることを否定するものじゃ無い。
恭文(OOO)「そう、つまり僕は夢追い人なんですよ」
律子「台なしよ、その結論っ!」
※かえで「……私をジープで追い回してくださいっ!」
副会長(未来Ver)「変態発言っ!?」←副会長(未来ver)「じゃあ、ジープに追いかけられながらオレのスナイプを避けてみな?ちなみに一発当たるごとにペナルティーのレベルが上がるからな?オレがどうやって精密射撃してるか、肌で感じてみ?あ、罰ゲーム執行は隊長と恭坊(恭太郎)な?」(ペイント弾込めたスナイパーライフルを構えながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
かえで「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 鬼畜っ! この人鬼畜ー!」
恭文(未来Ver)「うん、いつもどおりだね」
※≪とびだせ超時空!トラぶるバトスピ道中記≫
●恭文・キャス狐/第5次ルートシナリオ
ひょんなことから異世界に飛ばされ、現地のサーヴァント・
アーチャー【サジット・アポロドラゴン】とバトスピで勝負
することになった八神恭文【古竜】。何とか勝利を得たのだが
恭文「ああ、びっくりした。まさか宝具ルールなんてローカル仕様だったなんて」
狐「初めてのルールでも見事に勝利を収めてしまうご主人様、素敵です〜」
凛「そんなことより!何で私メイド服を着させられた上に首に縄みたいなのつけられてんのよ」
縄=バインドです。
恭文「えっ?僕たちが勝ったんだから、お前ら僕の子分になるに決まってんじゃん」
凛「そんな不思議そうに言われても!?いったいどこの聖杯戦争のルールよ」
狐「ご主人様〜。やっぱり私たちのことガチャガチャか何かと勘違いしてませんか〜?」
恭文「僕らの聖杯戦争のルールだ。それに己の声を聴いてると、ほっとくと勝手にどんどん馬鹿を
やるって気がするんだ。だから勝者の責任として、己のことは僕がきっちり教育してやるから」
●第2話:もったいないワカメ
間桐慎二「わははははっ。何をやってるんだよ遠坂。
それってギャグ?チョーウケるんですけどっ!」
メイドになった遠坂凛を引き摺って街を歩いていたら、
頭から青いワカメを生やしてた兄ちゃんが大笑いしました
慎二「へー。そいつに負けた上にメイドにされて調教されてると。うわー恥ずかしい。
僕ならそんな目にあったら恥ずかしくて死んじゃうね。まっ、遠坂みたいにおつむも
サーヴァントも二流の奴じゃしょうがないよな、ライダー」
慎二、遠坂の恥ずかしい姿に気分を良くして、上機嫌で自分のサーバントに話しかける。
ライダー「………」
対してサーヴァント・ライダーは無言。
狐「なーんでしょうね。あの紫髪の女。ツーンとスマしてれば美人に見えると思ってんでしょうか。
あきらかに似合ってないパツンパツンのお子様用の服着て街を歩く方がよっぽど恥ずかしいっての」
恭文「それで?おまえが僕と戦うってことでいいのかな?」
慎二「ふん、どこの誰だか知らないけど遠坂に勝ったくらいで調子に
乗らないほうがいいぜ。いいよ、僕の腕前見せてやる。ルールが花札から
バトスピに変わったって聞いたときは驚いたけど僕はゲーム全般得意だからな。
ライダーを出すまでもない、お前をぶちのめして全員まとめて僕の奴隷にしてやる。
それで遠坂には『聖杯の湯』で僕の背中とか色々洗わせてやるさっ」
恭文(A's・Remix)「……ほう」(ドSの目)
凜「あれ、なんか空気変わった?」
キャス狐「ご主人様、ドSですから。踏みつけられるなら、相手を踏みつけるタイプです」
恭文(A's・Remix)「なら僕も本気を出そう。そして地獄を見せてあげるよ」
※恭文「副隊長ぶっ飛ばす。副隊長ぶっ飛ばす」←副会長「まぁまぁ♪隊長の天才的技量に合わせただけですって♪はい『副隊長』遠慮なくぶっ飛ばしていいっすよ♪」二番隊副隊長「ちょっと待ったー!?これどういうこと隊長!?お願いだからお仕置きしないでー(泣)」(恭文と同身長な副隊長びくびく小動物のように震える)by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「……隙ありっ!」(副会長へ攻撃)
古鉄≪と見せかけて……というのですね、分かります≫
フェイト「ただの誤字だよねっ!」
※ダーグ似のぷち「がぶー♪」(特大おにぎりを食べてる)
律子「とりあえずこの子の名前を決めましょうか」
千早「ゴルザベート!」
恭文(OOO)「ガブタロス!」
律子「やっぱり……亜美ー、真美ー」(無視)
亜美「話は聞かせて貰ったよー!」
真美「実はもう考えてたんたよねー!」
亜美「ここはストレートに、“がーぶ”ってどうかな?」
真美「最初はガブリアスにしようと思ったけどねー?」
律子「がーぶか……どう?」
ダーグ似のぷち「がぶー!」(亜美に噛み付く)
亜美「にょわっ!? ……あわぁぁ〜。ちょー気持ちー」
ダーグ似のぷち、改め“がーぶ”「がぶがーぶー♪」(嬉しそうに亜美の頭を噛み付いてる)
律子「気に入ったみたいね。というか甘噛みの頭皮マッサージ?」
●ダーグ似のぷち、改めがーぶの生態
喜んだり嬉しかったりするとお礼代わりに相手の頭に甘噛みして、頭皮マッサージをします
千早「ゴルザベート……!」
律子「千早、あなた」
恭文(OOO)「ガブタロス、いいと思うのに。まぁきまったならしょうがないか」
律子「ほんとそのセンスはどうにかならないのっ!?」
リイリイ「ですですー!」
※鏡です
フェイトさんへ、一応ナデシコの艦長のユリカや、ルリは、時間当たり人の三倍の書類を処理します、ユリカがアキト、アキトに成っているから、馬鹿に見えるだけで、実は一番怒らせてはいけないキャラですから、というか六課三人娘を足してもユリカと同等の仕事量をこなせないう、これはあの武装であの敵をどうにかしたというのがすごいのもそうですけど、作戦立案能力は、六課隊長陣営をまとめてもおつりがくるほど、ただし人の苦労全く理化してない作戦ばかりだけど、成功率は高い。
ただ、この陰には火星の生き残り犠牲が有るためである、背負ってるものが段違いである。
はやてがユリカと同るに成れるか?無理でしょ、あれはガチガチの軍事の家計で、ミスマル家の娘という檻から逃げたい
反動もあってあれだから。
有能すぎて空回りしているけど状況と一致したら恐ろしい女性です。
因みにユリカ派です。
※鏡です
ネクロノミコンを作って、平気な人はいないはず。
ネクロノミコンことキダヌアルアジフは、表紙は人の顔の皮とか、インクに血液を混ぜて書く、その恐ろしく残酷な文章は、書き手を狂わせ、吐き気を持つ狂気の世界にいざなう、そして書きあげた後は、透明なランゲツに食われるか、白昼堂々とエロエロなことをされて、異形の子供を産み落とすとか。
もしかすると、形容しがたい混沌の塊のようなランゲツの事を書いたのものかもしれない。
※鏡です
六課の料理長が変わりました、葵トーリ、副料理長ハッサン
に成りました、これで亡霊系の敵にも勝てるね、という事で
ゼストにスパイスを御馳走してあげました。
その結果成仏しました、さすがは神の国食べ物を構成するスパイス。
アギトはオヒロシキが連れかい離ました。
キアラ「え、ネコは特に変なの使ってないけど。でもネコなんだよねぇ。……ほら、猫じゃらしだよー」
ネクロノミコン(ハローキティボディで)≪にゃー♪ ……あうー! どうして逆らえないのー!≫
※(拍手714より)ファーストブリット?さすがにゴーカイナックル(ルギマークU専用武装)無しじゃきついよ?Byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
※(拍手714より)え?山田先生がアンキドン?なら、変身した際に胸がシェイプアップ?Byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
恭文「というわけで、やっぱり謎深まるルギマークU様……まぁシェイプアップは分かる」
フェイト「戦隊物のスーツだし……でもヤスフミ、逆に大きくなってる時が。ほら、シンケンゴ」
恭文「奴の話はしないであげて」
※(拍手714)フェイト「だ、駄目ー! いきなりそんな事言うなんて、いやらしいよっ! 変態だよっ! セクハラだよっ!」
AVはAudio Videoの略でAV機器と言えば分かると思います
DTはDisposable Tools、使い捨て商品って所ですかね
DTはともかくAVは分かっていたと思ったんですがねぇ・・・
フェイト「で、でも私はエロくないのー! 慎み深いんだからー!」
恭文「よしよし」(生温かい目で撫でてあげる)
※問:エミリオ・レインに立体機動装置を持たせたらどうなる?
答:一騎当千レベルが一騎当万レベルになる。
恭文「どんな巨人も指先一つでダウンさ」
フェイト「北斗の拳じゃないよっ!?」
※ 拍手713の
※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第6回:ターミナル
が途中で切れてるようです。
恭文「おぉ、すみません。こちらの方修正しました」
古鉄≪続きを考えて、そのまま忘れてたんですね。わかります≫
※ それではデーボ・ヤキゴンテシリーズ第8弾、続いてゾーリ魔をヴォルケンリッターの面々にコピーさせ、それらを本物に差し向けてみましょう。偽者と見破れるか?一言を焼き付けられ怒りを燃やすか?(まあ、後者だと思うので何の一言を焼き付けられたかだけでも…)
恭文「見抜けるわけがないでしょ、ザフィーラさん以外」
なのは「た、確かに。みんなBOA編で、闇の欠片相手に……ねぇ」
※スタイルの良い人がやると色っぽいが、フェイトさんがするとえらいことになる事。
『リンボーダンスでのけぞってGOの時』
後頭部から地面にぶつけてえらいことになります。
by白砂糖
恭文「あー、やってたやってた。念のためにヘルメットつけたら、思いっきりだよ」
フェイト「うぅ……うぅー!」
※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Bダーグ、十二宮Xレアを知る。
ダーグ「馬神弾とのバトル、楽しかったなぁ。やっぱバトスピはいいもんだ」
バローネ「お前も分かるか、あの深みが」
ダーグ「そうだな、偏りすぎてるのが不安でもあるが……まぁいいだろう。
で、どうすんだ。フローネの奴が俺やイオラスに続いちまったが」
バローネ「そろそろ頃合いか」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ダーグ「……十二宮Xレア、ねぇ。ただ馬神弾、コイツは」
バローネ「そんな事はどうでもいい。オレとバトルしろ、馬神弾」
ダーグ「興味ないっぽいけど。てーかバローネ、お前マジで魔族が生き残れると思ってるのか?」
バローネ「可能性は高い」
ダーグ「いや、恐らくゼロだぞ。お前、地球は生きてる宇宙船って言葉を知らないのか。
……地球を一個の生命体と捉えるのなら、その自浄作用によって発生するパワーも甚大だ。
いくら魔族が人間より強かろうが、それも織り込み済みでやらかすに決まってるだろ」
バローネ「ではお前は、馬神弾と好きなようにするがいい。オレとのバトルが終わった後でな」
ダーグ「聞く気なしかよっ!」
弾「ダーグ、もういい。きっとコイツとは……バトルフィールドで話さなきゃ、分かり合えない」
バローネ「そうだ、それでいい。ではゲートオープン、界放だっ!」
※ 五反田弾(デッキ構築中)「アルティメット相手だと、デルタバリアやフェーズチェンジだけじゃなく、ブリザードウォールも効かないから、ライフで受けてコア溜める戦術も、ちょっと考え直さないとヤバイんだよなぁ」
布仏虚「手伝いますよ、弾君。 これからは、絶甲氷楯やウィンドウォールの方が重要化しそうですね」
弾「そう考えると、ウォール系マジックは暫く制限に引っ掛からなさそうだから、安泰で安心なんスけど。
伝家の宝刀デルタバリアが使い辛くなるのは、ちょっと悔しい」
虚「弾君もアルティメットを使えばいいじゃないですか」
弾「そうなんですけどね、今のデッキを改造したとして・・・いっそサジット抜いちまうか? しかしなー・・・」
恭文「既存カードとの兼ね合わせがまだまだ研究段階だよねぇ。僕もあれで完成形ってわけじゃないし」
弾「だなぁ。ただそこはあれだ、まず新弾を見て……だよな。アルティメットサポートも当然出るだろうし、各色との兼ね合いも」
恭文「ムゲンドラも六色入るだろうしね」
弾「あ、それ楽しみだよなー」
※ ……何故なのか、恭文と彼に好意もしくは愛情を抱いているとまとの女性キャラにこの台詞を送りたくなりました。
『パートナーと仲良く過ごすコツを教えてやろう?相手を思いやる事、互いを信じ合う事。
次回「水槽」そして、愛し過ぎない事……』
これも牙狼の次回予告から拝借しました
シャマル「それでも愛してしまうのよっ!」
恭文「シャマルさん、それは敵役のセリフです」
※<9/14は姫川友紀の誕生日>
亜美「ユッキー誕生日おめでとー」
真美「おめでとー」
美鈴「ほれ、一応ウチからのプレゼントだ」
友紀「わーい。みんなありがとー」
真美「今日はみんな揃ってユッキーのパーティーやるかんねー」
◆◆◆◆◆
(数時間後)
友紀「わひゃーい。きょーはらのしーねー、ぴゅろりゅーしゃー!」
恭文(OOO)「誕生日だからって飲み過ぎだこのバカっ!」
あずさ「プロデューサーさんはちっとも呑んでませんねー。それじゃあもう一軒いきましょー」
恭文(OOO)「あずささんもしっかりしてくださいっ!」
友紀「えーだめなのー?じゃーしゃー。ぷりょりゅーしゃーのおうちでにょもーよー」
あずさ「そうしましょーけってぇー」
恭文(OOO)「ああもうっ。誰か助けてぇーっ!」
恭文(OOO)「……スキャンダルにならなくてよかった」
律子「なにがっ!? この後一体なにがあったのー!」
恭文(OOO)「友紀、誕生日おめでとう」
友紀「ありがとう、プロデューサーさん。というかその、昨日は……いっぱいもらっちゃったし」
律子「だからなにがあったのー!」
※ 9/15秋月涼さん誕生日おめでとう。次の格付け、あるいはそれ以外のバラエティ企画への登場を期待してます
涼「ありがとうございます。でも……他のバラエティ企画?」
恭文「シンディー&コーディーとか? 他にも未成年の主張とか、ゴレンジャイとか……結構いろいろやってるよー」
※ ウィザード終わったー……と思ったら平成ライダー揃い踏み!? やっふーっ!お祭りだー!!
by神輿を担ぎだす通りすがりの暇人
恭文「終わりましたね。最後の最後であれですよ」
古鉄≪しびれましたね。通常フォームで決着というのも楽しかったです。一年間、希望をありがとうございました≫
※ バトスピクロスstsに向けて
【ゴーカイガレオン】
ドン「た、大変だよー!」
ルカ「なによハカセ、騒々しいわねぇ」
アイム「どうかされたんですか?」
ドン「そ、それが」
鎧「レンジャーキーがバトスピカードになったんですよー!!」
(横から現れた銀色の男)
ドン「ちょっ、鎧!?」
ルカ「カード?」
アイム「それは、これでしょうか?」
(そういって出したのバトスピカード)
ジョー「俺のも変わったぞ」
マーベラス「こりゃ新しい大いなる力か?」
(更に2名カードをひらひらさせて)
鎧「皆さんもだったんですか?」
(全員の手に【星海賊(スターパイレーツ)】のカードが)
ルギ「コイツらは別世界のお宝の欠片に反応したのさ」
(階段から降りてきた三忍将の1人)
マーベラス「別世界の宝?」
ルギ「そ。なんでも別世界に神様級のカード達が降り注いで世界事態をかえちまう程の力を持った、ねー」
ルカ「なんでアンタ、そんなに詳しいのよ」
ルギ「時の運行をやってる知り合いから教えられてね」
ジョー「時の運行…デンライナーの類いか」
マーベラス「時の運行どうこうはいい。そのお宝はスゲーのか?」
ルギ「そりゃスゴいさ。仮にも神様級なんだから。まぁ、それらもバラバラになって色んなカードにバラけてんだからな」
アイム「しかし、別世界なんでしょう?」
ルギ「任せろ。ファルコン使えば越えられるし、バトスピカードの貯蔵も十分ある」
マーベラス「なら俺達の次の狙いはその神様カードだ!」
ゴーカイジャー『オー!』
クロス開始?Byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のゴーカイジャー7人目の男ルギマークU
恭文「……ついにきたか。いつか誰かがと思っていたら、こんな形で」
フェイト「これまでのアイディアで、戦隊カードが揃ってるしね。でもこれ、どうするんだろう。全編バトスピバトル?」
恭文「かも」
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201309140924.html#more
←これは面白そう。そーいや、闇を照らす者でブライ法師を演じている大友康平さんも牙狼‐MAKAISENKI‐の絶狼主役回のゲストだったんだよな。どんな俳優さんがゲストで来るのか、今から楽しみです。
『闇照』のほうは遂に金色を取り戻した牙狼がガイ、ゼン、莉杏とともに、ゼドム(大竹まこと)に決戦を挑む所まできました。
こりゃ最後まで、目が離せないぜ!!
戦え、黄金騎士ガロ!! ボルシティに光を取り戻せ!!
by.W.R.
恭文「ついにくるか、絶狼のスピンオフ。アクション期待しています」
フェイト「わ、私だってああいうアクションできるんだからー! えいっ!」(すってんころりん。でも頭はガード)
※ あむが近頃水中用MSに目覚めたこともありますし
同人版A'sの空海の爺ちゃん回はアニメ準拠の雪山
ではなく原作の海にして皆で泳ぎませんか?
恭文「あ、それいいですね。あむ、泳いでいこうか。MSで」
あむ「できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ 少し前から、拍手の返事部屋が面白そうだと知り、読み始めました。しかし、初期と何気なく読んだ最近の所のすさまじいカオスっぷりの差をみて「何がどうしてこうなった!?」と思ったんですが、ようやくヘイハチ先生がほぼ原因だと分かり、なんか納得してしまいました。
このサイトは読んでて笑けることも、心に響くこともこの上ないので、これからも体調に気をつけつつ頑張ってください。
恭文「えー、ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです。
……確かに当初と比べると、極めてカオスになりました。これも読者様のおかげ」
あむ「いや、原因の一端はアンタじゃんっ!」
※ 黒井さんが罪を償ったならP.K.ジュピターの黒井さんになったら笑えるのに(笑)
恭文「あぁ、あれですね。実はあれ読んでて……ただそのままはパクリになるので駄目だったり」
古鉄≪まぁA's・RemixやOOO・RemixではTV版でしょうけど、同人版はこっちのノリに近いと思います≫
※ ダーグ「……」(ボールを持って)
響(シンフォギア)「えっと……何ですか?」
ダーグ「……そーれ取ってこーい」(ボール投げる)
響(シンフォギア)「わー!」
響(シンフォギア)「って、何するんですかっ!?」
ダーグ「そう言いながらしっかりボールは持ってくるのな」
翼「……」(ジーッ)
ダーグ「……ん」(ボール渡し)
翼「……そーれ」(ボール受け取り投げる)
響(シンフォギア)「わー!」
ダーグ・翼((犬……!))
クリス「……何やってんだあいつら」
恭太郎「ローレル、取ってこーい」
ローレル「うんー……って、わたしは犬じゃないー!」(がぶー)
※ 遊馬「今月、俺の新しいデュエリストパックが登場するぜ!今回はドドドモンスターとゴゴゴモンスターがメインだ!!」
アストラル『さらに私がNo.96とのデュエルで使用した<護封剣の剣士>や<トイナイト>といった、新たなカードたちも収録されている』
遊馬「おまけに、リバイスドラゴンやエクスカリバーとか、これまでに俺が使った事のあるカードたちもいくつか再収録されてるぜ!!その辺もチェックしてくれよな!!」
恭文「ここも当然3DSのゲームに収録されているはずだから……ゲームで試して購入という手もあったり」
フェイト「まだ先だよっ!?」
※ ?「おやおや、あなたがかの有名な『古き鉄』様ですね?はじめまして、私の名は『霍青娥(かく せいが)』。『壁抜けの邪仙』なる二つ名をいただいておりますが、実際はしがない一人の仙人な女でございますわ。ここでお会いしたのも何かの縁、よろしければ私と少々お話いたしませんか?」>なんか青髪のフリルつきなワンピースを着た女性が話しかけてきた
恭文「……なぜだろう、束と同じ匂いがする」
束「や、やっくんが憐れむような目で束さんを見てるー! ゾクゾクするよー!」
※ ゴーオンジャーのアンテナバンキ…クラナガンにこの番組を流したくなりました。
「機動六課の明かされる真実そして負の面…題して『機動六課を叩く!!』」
恭文「あ、それ僕が同人版でやった」
はやて「……そやったな。アンタ主導の番組ちゃうかったけど」
※ もし聖夜学園に戻った八神恭文が、出席日数の関係で「芸能課」に放り込まれたら?
渋谷凛「ふーん、アンタが噂の転校生?……まあ、悪くないかな…。私は渋谷凛。今日からよろしくね。」
恭文(A's・Remix)「……なんで僕、芸能課?」
あむ(A's・Remix)「バトスピで有名人になったからじゃない?」
※ 水輝の趣味:バイトをする前はデイトレードしお小遣いを稼ぐだったが、モデルなどのバイトをするようになってからデイトレードをする必要がなくなり、暇な時にデイトレードの先読みをするのが趣味となったそうな…(天才ゆえの趣味)
水輝「デイトレードより、バイトの方が楽しくてな」
恭文「そう言える事は本当に大事にしなきゃね。最近は働き口一つとっても、不安だらけだもの」
古鉄≪ブラック企業に就職難――なんとか改善していってほしいですね≫
※ 魔界都市新宿の話題を軽く出した人がいるので追記で説明する。
魔界都市新宿。
ヴァンパイアハンターDを書いている菊地秀行のSFジュブナイルノベルでデビュー作。
魔界都市新宿はシリーズとして何人もの主人公と登場人物がいる。デビュー作の違いはSFホラーファンタジーで随所エロい描写があるが。
内容の大半は新宿限定で起きた魔震(デビルシェイク)により文字通りの魔都と化した新宿で起きる事件の話
ぶっちゃけると主人公を含め、登場人物がチート級の実力者ばかり。最弱でスバルやギンガレベルのサイボークなのだからすごかったりする。なお、作中最強はせんべい屋と医者だったりする。ちなみに容姿も最強、男も女もひと目惚れして頭がおかしくなるレベル(どんなじゃー!?)。
せんべい屋については持っている特技がヘルシングの執事ウォルターの武器の元ネタになったキャラだったりする。
by白砂糖
※ 以前出したギャップ萌えの組み合わせ。
申し訳ないがアレは最初言ったように練習なんだ。
各自、反応を見て問題なさそうなのでこれから本気出すんだ。
@髪型はポニーテールで白いゴスロリ、各所レース生地仕様。実は胴のあたりは下着の線が見えないくらいの厚い生地出てきていて、下着は黒の勝負用、なリインフォース・アイン。
A髪型は三つ編み。イギリス貴族の館で使用されている仕様のメイド服をミニスカ仕様にして、白いガーターベルト着用、なヒロリス。
B髪型はロング。黒のボンテージスーツだが、レザー製。肩だしで足は太ももまで出してある姿。オプションで鞭付き、なリース。
これが現段階での本気だ。
by白砂糖
恭文「えー、ありがとうございます。……そういやそのシリーズ、読んだ事が」
はやて「あらま、そうやったんか。ほな今度貸すわ。で……リースは涙目なんよなっ! 絶対そうよなっ!」
恭文「いきなりテンション上がったしっ!」
※ 拍手702で「ヒカリが恭文の彼女になったのがショックで、大輔が高校浪人とかしたらどうしよう」って言われますが、大輔はショックを受けたり殴り合っても、最後は立ち直りキチンと祝福できる男だと思いますよ?原作を見ても如月弦太朗や桐生ダイゴ同様にちょっとバカだけど器の広い気持ちの良い人物ではないかと。原作でも暗黒進化をしなかった訳だし、良い意味で大人になっても本質の変わらない強さを持っているから、それで潰れる事は無いと私は信じられます。
大輔「そうそう、俺は……ぐす」
ブイモン「大輔ー!」
※ イビツ「俺はどんな奴であろうと、存在が都市伝説・・・人々に語られ続けている者なら、必ず倒せる。 たとえ神様でもね。」
ヴンドール「なら俺を倒してみせろっ! ついでに神帝もっ!」
恭文「よし、特に後者を頼みたいっ!」
※ ランゲツ「白デッキなら俺だ!」
恭文「あぁ、これはアルティメットの試運転だね。そういえばランゲツも」
ランゲツ「あぁ、白デッキは得意だぞ。特にナインテイルはな」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10388380
ランゲツ「ふふふ、ついに完成した、さすがにフルスクラッチは疲れたな」
※ ティアナ「ランゲツさんに手伝ってもらって完成よ、私のガンプラ《ケルディムガンダムサーガ》が!」
恭文「おぉ、ダンディライアンとは……懐かしいなぁ。さすがにこれはHGでは出なかったし」
あむ「えっと、ホビー雑誌の連載でやってたのだよね」
恭文「そうそう。連載自体も数年前だけどね。……てーかティアナはやっぱケルディムか」
ティアナ「えぇ。勝ったら……今度こそ結婚よっ!」
恭文「お断りじゃボケっ!」
※ シチュエーション15の感想
え〜エロい人が何か言ってますね……
シチュエーション16
職場のメンバーでカラオケに
一人がマイクをずっと握って歌っている。歌いたそうにしている数人もいる
この状況、どう行動しますか?
ゲストとしてスバルとギンガの二人にも回答してもらいたいです。
フェイト「エ、エロくないよー! 私はエロくないのー!」
スバル「えっと……先輩かどうかで変わりますよね。後輩なら軽いノリで止めればいいわけで」
ギンガ「先輩だとどうしよう。取り上げたりするとあれだし……ここはみんなでうたおうって感じに持っていく?」
はやて「それが妥当なところやな。ただ自然にやらんと、職場で問題に……あぁ、胃が痛い」
フェイト「あ、それならご飯に持っていくのはどうかな。パセラとかなら美味しいのも多いし、なににしますかーって感じで」
はやて「それもあったかっ!」
ティアナ「……デュエットに持ち込んで、なんとか後に繋げる」
はやて「ティア、アンタ質問を理解してないやろっ!」
※ デジモンパートナー持ちのISのセカンドシフトが
マトリックスエボリューションを可能にすること
になるとしたらどうでしょう
レギュラー陣の中だと、疾風古鉄、ブルーティアーズ
シュバルツレーゲン、打鉄弐式でしょうか
たとえばISコアの演算力を買ってD-3の解析をさせてみたら
そう言うことが出来るようになったとか
レーゲンが暴走して千冬さんになった一件を見ても
ISが変形したり操縦者が包まれたり怪獣になったりするのは
技術的にアリって思うし
ただ本当にデジモンと一体化するツールとしてワンオフアビリティーが
発現しちゃうと「デジモンに勝てないから兵器として開発する意味ないぜ」
って言うのが崩れて、世界は再び悪い方に逆戻りかも知れないけど
※ ISの開発が兵器運用から宇宙開発の方にシフトしたA's世界では
もしかしてG頑駄無やクロスボーンのクライマックスのように
ISをロケットに括りつけて宇宙に上げる実験とかしてるのでしょうか
あるいはロケットの代わりにデジモン使ってるのかもしれませんが
そうやって宇宙開発を続ける中で外宇宙の人たちとコンタクトが取れたりするのかな
恭文「アイディア、ありがとうございます。……そうなると楽しいなぁ。アルティメットあるかもだし」
フェイト「期待はそこっ!?」
※拍手709
>アギト(OOO)「胸揉み魔なんかにならなくたって恭文(OOO)はイイオトコなんだよっ。て言うか
そう言う馬鹿なことばっか言ってるから別世界の私にフラれたんじゃないか、ダーグさんよ?」
ダーグ「がはっ! ……流石やすっちだ。こっちの心の傷を的確に抉ってくるとは……だが俺は、俺は負けるわけにはいかない! やすっちの真の欲望を解放させるんだっ! だってその方が面白いからっ!!
オォォォォォォォォォォォォッ!!」(何か後ろから出た)
丞太郎「やれやれ、漸くスタンドを覚醒させたか……奴のスタンドを、“デスレックス”と名付けよう」
※幽波紋(スタンド)・デスレックス
能力者:ダーグ
能力:全てを喰らう能力
概要
ダーグが発現したスタンド。見た目は完全にカオシックルーンのデスレックス。
近接パワー型のスタンドで、ダーグの2倍の体躯を持つ。
スタンド能力は文字どおり喰らう能力。物体・幽体、因果すら喰らい喰らった物は“無かった物”として扱われ再生出来ない(ただし記憶から消えるわけではない)。巨大な見た目のわりにスピードもあり、拳のラッシュも可能。
非常に強力なスタンドだがデメリットもあり、スタンドが出ている間能力者は常に空腹になり下手すれば餓死してしまう(ダーグの場合は体の維持が出来ずコアメダルだけになる)。所謂短期決戦型スタンドである。
恭文「なにやってんの、おのれっ! てーかそれで発言するんかいっ! ……なら僕も」
ジャックフロスト「いくホー!」
フロストランタン「オレも行くヒーホー!」
オルフェウス「いやいや、ここはボクでしょ」(ポロロン〜♪)
恭文「……いや、みんなはペルソナだから。ここはその、スタンドだから」
三人『えー!』
恭文「大丈夫、できるっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(それらしいポーズを次々披露)
※まだまだ寝苦しい夜が続きそうですが皆さん体調を崩してはいないでしょうか?僕の方はエアコン無しではいられません。そんなわけで千早さんにぐっすりと眠りにつけるようなクラシックを紹介してほしいのですが、オススメはなんでしょうか?
千早「それでしたら、ちょうどこういうのが」
(『http://www.amazon.co.jp/%E3%81%90%E3%81%A3%E3%81%99%E3%82%8A%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%AA%E3%83%A0%E3%83%8B%E3%83%90%E3%82%B9/dp/B000RY40LY』)
恭文「あぁ、テーマアルバムだね」
千早「はい。ただこの手の音楽は合う合わないが個人で分かれるので、公式サイトなどで視聴して探していくのが一番かと。
ちなみに私はベートーヴェンの運命を聴きながら寝ると、実に快適に」
春香「……千早ちゃん、大丈夫? 精神的にきついとか」
千早「……これを聴きながら寝ると、ちひゃーが覆いかぶさってもすぐどいてくれるの。どうしてか分からないけど」
ちひゃー「くっ、くくくっ。くっ」
千早「それ以外なら……やっぱり環境音かしら。水のせせらぎとか……あ、作業する時とかには」
(『http://matome.naver.jp/odai/2136359164849235401』)
千早「ここのサイトで紹介されているところを使っています」
恭文「あー、環境音は音楽とはまた効果が違うらしいね」
千早「えぇ。さすがにベートーヴェンはきついですけど……私は最近こっちが好みかなと」
※拍手702を読んで…そうですか、SFC『がんばれゴエモン3』はやった事がないのですか…それは残念です…。
謎解き要素があり、ゴエモンインパクトによるメカの戦闘は必殺技が追加されかーなーり面白くなったので中古かバーチャルコンソールで1度プレイしてみる事をオススメします。
はやて「えー、ありがとうございます。というあけで早速バーチャルコンソールで」
師匠「そうそう、こういうのだよ。こういうゲームがやりたかったんだよ、アタシ達は」
※ セツナの近接の得物は分厚いナックルガードの付いた反りのついたナイフ、
切断するというより傷を負わせ血を流させることで弱らせるためと打撃の効かない相手用に申し訳程度に着いているだけで
セツナの拳を保護する打撃武器としての側面が強い。
二刀流でインファイトの時に使用する。それと直刀の刀身が長めのナイフも一組あり、こちらはアウトサイドのヒットアンドアウェイの時に使う。
柄尻にワイヤーギミックが搭載されている。こちらは切れ味抜群である。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)
恭文(未来Ver)「当然撃滅鉄の会が作った。いやー、これいいものだよー」(ひゅんひゅん)
セツナ「むぅー、恭文おじいちゃん返してー!」
※ 恭文(OOO)の災難:春香が南の島を探検するバラエティに出演する事になり、念のため恭文も同行。しかし現地に向かう途中で船が沈没し、捜索・救助が来るまでの一ヶ月を春香と2人きりで過ごす事に・・・!
恭文「……あー、ひと月じゃありません。三日でした」
春香「フォークが導いてくれたので……フェイトさん達が救援に」
律子「なのよねぇ。でも……なんでたった三日でこう、そんなに親しくなってるの? くっつきすぎでしょ」
春香「こ、これはその……生存本能なんです。こう、お互い燃え上がったというか」
律子「なにやったのよっ! もー!」
※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ第8弾、今度は圭一とレナに試してみたくなりました。どうなることやら…
恭文(OOO)「……レナがつや消しアイズになったから、鎮圧するのに苦労した」
魅音「もうめんどくさいなー! 怒らせると怖いんだから駄目だってっ!」
※ 無双OROCHI2Uに九尾の狐と玉藻が参戦しますが···キャス狐さんキャラ画像見て一言お願いします。
キャス狐「(ぴー♪)っ! ……あ、あれ? なんでピー音?」
恭文「その発言はあれだ、いろんなファンを敵に回しそうだから」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38006563
シエスタ410「ランゲツ様と星空デ−トだにぇ」
童子ランゲツ「うん♪」
フェイト「わ、私だってヤスフミと星空デートした事あるんだからー! それでその、外でいっぱい」
はやて「なにやっとるんよっ! てーかまた回数増えたんかっ!」
※ 新田美波「恭文さん、私でも忍者の資格って取れるものでしょうか。新しいことに挑戦してみたいんです」
恭文(OOO)「……とりあえず、第一種をいきなりはやめようね? 死ぬから。僕は死にかけたから」
美波「さ、さすがにそれは」
恭文(OOO)「第二種だったら……まだなんとかなるかな。まぁしばらく集中してきたないと無理だけど」
美波「お願いしますっ!」
※ ?「(グチュウウウウーッ!)なんだこれッ!?ンマイなぁ〜!」>名物『ごま蜜団子』をうまそうに(?)食べている青年の図
恭文「……ソフト・アンド・ウェットかっ!」
フェイト「え、なに? アイス屋さんかな」
※ (拍手709より)
>恭文「話は聞かせてもらったっ!」
>銀さん「おぉやっさん、いいところにっ! お前代わりに出てくれないっ!? 替え玉でっ!」
>新八「できるわけあるかっ! どんだけ嫌なんだよっ! こち亀だって頑張ってるんだぞっ!」
>恭文「こういう時は修行して、必殺技の一つでも身に付けるのよっ! というわけでジープ」
>新八「お前もそれかっ!」
銀さん「いやいやいや、俺までジープの犠牲にさせる気かてめー!?大体銀さん、一応例のゲームでは必殺技持ってるっぽいからね!?」
恭文「え、そうなんですか?・・・ちなみにどんなのが?」
銀さん「・・・その、あれだよ。ももパーンとか、ジャスタウェイ早く組み立ててそこいらにばら撒くとか・・・(目をそらしながら」
恭文「へー、それはそれh・・・って、あほかぁああああ!?ももパーンなんてあの面子に効くわけあるかボケぇ!?まあ、ジャスタウェイはまだまともだとして・・・」
新八「いや、そっちだって問題大有りだろーが!?あれあんな見かけでも爆弾なんですよ!??あんたどっから調達してきてんだよ!!?」
銀さん「それは、あれだよ。ゲームプログラムが生み出すマジックだよ。
俺達はみんな魔法使いなんだよ。シャバドゥビダッチ♪ ヘンシ〜ン♪ なんだよ」
恭文「あー、それじゃあしょうがないですね」
新八「納得しちゃ駄目だろっ! それまた別のもんじゃねぇかっ!」
※ (拍手709より)
>律子「仲良くしてるわよー。事務仕事も手伝ってもらってるし、もう大助かり。……まぁ」
>ちっちゃん「めっ!」
>律子「どういうわけかちっちゃんの方が仲良いんだけど」
あー、さよですか(汗)。ま、まあ何はともあれ、仲良く接していただけているようなのでこちらとしても一安心です、はい(苦笑)。
ところで律子さん。トリックチューンについて追加武装的なものを考えてみようかな、と思うのですが・・・律子さん的に何かご要望はありますでしょうか?どんなものでもよろしいので、気軽にお答えください(苦笑)。
ちなみにこちらとしては・・・隠密行動をイメージとしたTFなので、それっぽい武装とかにしてみようかな、とは。(苦笑)
例えば、手の部分を引っ込めてから腕を覆うように装備するビームの短剣(ダガー)・・・とか。(イメージ的にはこう、素早く相手の後ろに回って音もなく切り裂いたり貫いたり・・・的な(を))
あと、トリックに事務仕事を手伝ってもらう時ですが、普段どういった感じで行われているでしょうか?やっぱりこう・・・人目のない所で変身&トランステクターに乗り込んで、トリックにやってもらいたい事を指示しながら、持ち込んだノートパソコン(仕事用)に情報を入力・・・な感じだったり?(汗)
律子「えー、ありがとうございます。とりあえずお手伝いは、まぁノートパソコン渡してそれで……ですね。
私も竜宮小町の事とかで、外に出なくても事務所の中動いてるのが多いんで」
恭文(OOO)「ダンスレッスンとかですね。外に出る時は必ずついていく感じだけど、事務所の上とかなら」
ちっちゃん「めっ」
律子「でも技って……こういうのはむしろ亜美や真美が専門じゃ」
恭文(OOO)「忍者的なのなら、やっぱり分身でしょ。質量を持った残像か……または分身。
もしくは螺旋丸ですね。それか分身か分身、はたまた分身」
律子「それほぼ分身じゃないのよっ! なに、忍者なのに分身できないのがそんな嫌なのっ!?」
※(拍手708より)
>カリム「マトリックス、エボリューションッ!」
>セイン「そうそう、それっ!」
>ドルモン「きたきたー! 音楽ならせー!」
セインさんとドルモンがそのようににぎやかに叫ぶ中で、カリムさんはゆっくりと目を閉じ、デジヴァイスから放たれる光の球体(ドーム)に包まれ、その中で彼女の衣服などはあっという間に消え去ります。
そして同じように目を閉じた状態でじっとしているクダモンを受け入れるかのように、自然と両手を広げるようなポーズとなって、そのまま彼のいる場所との距離を縮め、彼の上に重なるようになったところで、眩いばかりの光が彼女たちを包みます・・・。
クダモン(ミスカリム、大丈夫ですか?どこかお身体に不調などは・・・)
カリム(大丈夫ですよ、クダモン。・・・むしろ、何といいますか。あなたの存在をこんなに近くに感じることができるからでしょうか?何だか、とても温かい気持ちになってきました)
クダモン(・・・そうですか。それは何よりです。・・・あと少しでマトリックスも終了します。最後まで、いけますね?)
カリム(ええ!がんばります!!)
進化の最中、ふとそんな会話をかわした後、互いに微笑みあう一人のテイマーの女性と、一匹のデジモン。そして彼女たちは再び目を閉じ、その身を重ね合って『ひとつ』へ・・・。
眩いばかりの光が収まると同時に、訓練場の地面に「ずぅーん!」と言う音が鳴り響くほどの重さのものが現れます。
それは、紅い鎧を身に纏い、馬のような足が6本ほど存在する、巨大な『獣人』ともいえるデジモン。その名も・・・
「『<スレイプモン>ッ!!』」
スレイプモン。デジタルワールドを守護する存在『ロイヤルナイツ』の一員である、聖騎士型のデジモンです。
ドルモン「お〜!なんかすっげー強そう!?」
セイン「だねぇ〜。こりゃあたし達もうかうかしてらんないかも・・・っと、そうだそうだ。騎士カリム〜!初めてのマトリックスどーですかー!?体調とか変になってませんかー!?」
カリム【大丈夫よ。で、でも……見えてないとはいえ、裸は恥ずかしいかも】
セイン「大丈夫ですよ、きっとそれは脳内イメージですから」
カリム【あぁ、それもそうね。今は一つになってるんだもの。……でもこういうの、新鮮かも】
ドルモン「前線にも出られるからかなー」
※噂で聞いたんだけど…高町なのはさん、犯人追跡中に『止まらないと撃ちます』って言いながら砲撃かましてるらしいね? 理由は『止まっても撃つから』だって報告書が上がってるんだけど??
ヴィヴィオ「事実です。実際GOD編でヴィヴィオがやりました」
なのは「も、もうあんな事やってないよー! ていうか、現場に出る仕事じゃないしー!」
恭文「もうって時点でおかしいでしょうが」
※赤羽根P「ぐわぁぁぁぁぁっ!! いってぇぇぇぇっ!?」 神崎蘭子「あっ! し、しまっ・・・!」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38196988)
恭文(OOO)「……蘭子、ちょっときてもらおうか」(じゃら)
蘭子「ご、ごめんなさいー!」
※(拍手706より)
>ドルモン「だったら逆に考えればいいんじゃないか? バレなければいいさって。ていうか、オレだってこれは嫌だしー」
>セイン「あ、そっかっ! なら早速二人で潜水だー!」
>ドルモン「おー! ていうか、どうせだからこの調子で海行こうぜ、海っ!」
>セイン「いいねー!」
さてさて、それから10数分ほど経過した現在、二人(?)はどうしてるかというと・・・
シャッハ「まったく!あなた達は何を考えているんですか!!確かに今日のような暑い日にはやる気が出にくいかもしれません。・・・しかし!だからといってやるべき事をサボっていいという理由にはなりません!!いいですか、そもそも・・・(ガミガミガミガミ!!」
セイン「・・・(・・・海、また今度にしよっか」
ドルモン「・・・(・・・そーだね」
怒り心頭なご様子のシスターシャッハから、座った状態でお説教を受けておりました・・・。
何でこうなったかといいますと・・・
・ドルモンの「海いこう」という提案で二人して海に行く気満々になり、海で遊ぶ為の準備を開始
・一方、この暑さでまいっているかもしれないセインとドルモンの為に、よく冷えたジュースを持ってきてあげようと二人のいる部屋を訪れたシスター
・しかし開けたその先には、水着やら麦わら帽子やらを身に着けたセインや、浮き輪やサングラスを楽しげに身に着けているドルモンの姿が。
・そんな二人の姿に最初唖然とした後、シスターの怒りが大爆発!!お説教タイムがスタートに・・・
・・・とまあ、こういう訳だったりするのでした♪(を)
セイン「いや、違うって、ほんとに行こうとしていたわけじゃないって。気分だけは盛り上げて」
ドルモン「そうそう。改めて仕事を頑張って、速く終わらせようという……精神処置だよ。うんうん」
シャッハ「……ほう。では追加を振っても問題なさそうですね」
セイン・ドルモン「「げっ! そ、それはその」」
シャッハ「冗談ですよ。まぁ実際に海へ行ったわけでもありませんし。
格好だけで気持ちを切り替えたと言われたら、私もこれ以上は追及しようがありませんね」
セイン「そ、そう言ってもらえると非常に」
シャッハ「ただ……職場で水着になったのは、少々やりすぎでは?」
セイン・ドルモン「「おっしゃる通りですー!」」
※拍手669・670の天空聖者ランジェルの人間態や性格を考案しました。
人間時の名前はソウマ(「槍」のソウと、「魔」のマ)。背は少しヒカルより高い細身の20代後半の男性で雰囲気はやや固い感じ。セミなロンゲで少しデコが目立つ顔付きの『ゴッドハンド輝』の北見を金髪にしたイメ−ジ。喋り方はやはり見た目同様に固くジョークが通じず時にキツイ言い方になる事もある。最も北見より突き放した言い方はせず面倒見もよく、誰かと向き合う時は根気良く真摯に話し、自らの過ちを認識すれば素直に謝罪するために最終的には慕われ易い。
※恭文もユーノの恋人:美雪の一族の絃術流派を学ぼうとしたらしいが、多芸多才な彼にしては珍しくその適性が無く血涙を流さんばかりだったとか。恭文としては漫画『Get backers』で見られる“暗禁閉(アギト)の戒”を再現したかったらしいが、それを聞いた誰もが「アンタにそれを使わせない様に運命補正かかったんじゃないの?」と思ったと言う。
※ユーノの恋人 美雪についての新情報:ヒロリスだけでなく暗部調査の件でサリエルがドゥーエを連れて来た時に彼女とも仲良くなり、第二の姉の様に慕い、彼女等を「現代の巴御前の様な女武者」と評し強く美しく気高い女性の見本として精進したいと考える。
その後押しもあり、「力は力でしかない」と考えていくようになりユーノへ教えるのを躊躇っていた絃術の教授を行い始める。最も流派的組織として復興させようとは考えていないのは変わらない。
因みに後にユーノを離れられなくする寝技の数々はドゥーエが彼女の為に経験を活かして考案したものが基礎だったりする(笑)結果その教える前の効果の実験台としてサリエルも大変な事に・・・・イキロ
サリエル「アイディア、ありがとな。……アイツはなにを」(げっそり)
金剛≪主、しっかり≫
※ ふと思い出したんですがノーヴェのパートナーって
ハグルモンからデンライナモンに究極進化するんですよね?
だったら銀河鉄道みたいに宇宙も走れるだろうから、
アルティメット探しにも行けるのでは……
恭文「ノーヴェ様ー!」
ノーヴェ「急に持ち上げるな、馬鹿っ! てーかお前のとこなら宇宙船くらい作れるだろっ!」
※ シルビィが夢見た世界
イマジンを追ってとデンライナーに乗りとある世界へ、イマジンを捜しているとそこに三蔵(CV 関俊彦) 悟空(CV 保志総一朗) 悟浄(CV 平田広明) 八戒(CV石田彰 )
と名乗るイケメンたちと出会い・・・・・
シルビィ「……逆ハーレムってありかも」
恭文「やめんか馬鹿っ!」(げしっ!)
※ 佐久間まゆ(CGプロ)「あぁ・・・志郎さんの鈍感。 でも、そんな所も好き、大好き、愛してます・・・・・・」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38262984)
恭文「……それでもスルーする赤羽根さん、ぱねぇっす」
律子「でもこれ、他の人と付き合ったら……やっぱり危なくない?」
※ デーボ・ヤキゴンテシリーズ第7弾、織斑先生と山田先生のお馴染みIS学園1組教師コンビに試したくなりました。つまり千冬⇔真耶といった具合にコピーをぶつけるわけです。偽者と気付けるか?それとも腹立つ言葉を焼き付けられるか?
恭文(A's・Remix)「織斑先生は気づきました」
一夏「まぁ千冬姉ならなぁ」
※ (拍手714より)
>恭文「僕もパチュリーに全賭け」
>れみりゅ「アンタ的にはやっぱり咲夜じゃ」
>恭文「分かってないねぇ、おのれら。……初登場補正っていうのがあるでしょうがっ!」
>れみりゅ「は……! そうかっ! 咲夜はもう何度も変身しているけど、パチュリーはそんな事ないっ!
公の場で変身するのが初めてな場合、その戦闘力は三割……いえ、十割上昇するとも言われているわっ!」
>恭文「大人の都合で予算も一話にはたっぷりかけられるしね。
つまりパチュリーは初心者でありながら、歴戦の勇士と同じ戦闘力を持っている」
>美鈴「……あなた達は馬鹿ですか」
恭文・レミリア「「何故か唐突に馬鹿呼ばわりされた!?あと、こいつと一くくりにしないでくれる(ます)!?」」
美鈴「・・・ご無礼を承知で申し上げますが、お二人とも何故そんなアホな事をそうまで活き活きと語られるんですか?率直に申しますと・・・内心ドン引きです」
恭文「ちょ、やめてくれませんそういう哀れ者を見るような目つき!?僕別に変な発言とかした覚えないんですけど!?」
レミリア「わ、私だってそうよ!?ごく普通にこいつ(恭文)の言いたい事を理解してみせただけじゃない!!?」
美鈴「(ああ、駄目だこの人たち。早く永遠亭に・・・いや、多分無理でしょうね。『これ』は重症すぎます)・・・というより、恭文さんはそろそろお帰りになるはずでは?確かモンハンの新作での狩りに誘われたとかどうとか・・・」
恭文「おぉそうだった。あー、でも試合が」
美鈴「試合じゃありませんよっ!?」
れみりゅ「大丈夫よ、録画はしておくからっ!」
恭文「れみりゅ、たまには気が利くねっ!」
れみりゅ「なんだとー!」
※ 蒼雫『 とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路(仮面 ライダーディケイドとのクロスの最新39話更新出来ませんか〜??ヤスフミと剣崎との絡みが早く読みたいです!! 』UPよろしくお願いします
それではお邪魔しました〜これからも頑張って下さい!!
恭文「えー、ありがとうございます。……確かにそろそろだなぁ」
フェイト「じっくり書いていこうか、じっくり」
※ 赤羽根P(Sts時間軸)「行くぞ、メインステップ! 偽りの地下帝国をLv2にアップし、ハイドランディアをアルビナーガに直接合体させて召喚、
その効果でトラッシュから、ウィングワインダー3体をノーコストで召喚する。
そして! その白き身体は知恵持つ証! その力、闇をも呑め! 白蛇帝アルデウス・ヴァイパーを召喚!
ネクサスLv2の効果でコスト6、更にアルビナーガの効果でハイドランディアを破壊して2コスト支払い、後は軽減ですべて埋めてノーコスト、Lv3で召喚だ!
召喚時効果発揮! 白蛇帝自身の1チャージで、相手のスピリット上から計4個のコアを除去!
2体のスピリット上のコアを0にしたので、ボイドからコア2個をリザーブへ。 そして行くぞ、紫電の霊剣ライトニング・シオンを、アルデウス・ヴァイパーに直接合体させて召喚!
召喚時効果で、合体スピリットの2チャージを加え、相手のスピリット上のコア3個をリザーブに送り、1枚ドロー!
そして、騎士王蛇ペンドラゴンをアルビナーガに直接合体させて召喚! 不足コストは、ネクサスから確保。
召喚時効果に2チャージを加え、計4個のコアをリザーブへ! コアが0個になったので、1枚ドロー。
アタックステップ! 行け、ソードブレイヴスピリット! ソードブレイヴアタックッ!! アタック時効果発揮!
相手のフィールド上にあるコア除去、2チャージを加え、計3個のコアをリザーブへ!!
これで終わりだ! ソードブレイヴスピリットはトリプルシンボル、ライフを3つ貰うぞっ!!」(Win)
雪歩「あ、圧倒的すぎる……!」
恭文(A's・Remix)「まぁ神引きしまくってたしなぁ、これは予想がついてた」
※ (拍手713より)
>千早「あぁすみません。亜美、真美、駄目よ。年上の方をからかっちゃ」
>海坊主「いや、大丈夫だっ! もう可愛いお子さん達でっ!」
>美樹「……あなたなに言ってるの」
とまあ、そんなドタバタな会話が行われた後、千早さんもとりあえず席につき、コーヒーを注文します。それを受けて普段よりなんだかぎこちなく動きながらも手早く用意する海坊主でした。
リョウ「・・・それにしても、相変わらず元気そーだな千早くん。最近アイドル活動の調子はどうだい?」
千早「一応、悪くはない・・・ですね。そういう冴羽さんの方も、お変わりないようで。・・・あ、そういえば香さんは?今日はご一緒じゃないんですか??」
リョウ「あー、あいつ?なんか依頼人と仕事についての打ち合わせしてくるーつって、朝から出かけてるよ。あの様子からすりゃ、間違いなく『男』の依頼主だろうからなぁ・・・あーやる気でねぇ〜(ぐで〜」
亜美「にーちゃん、あいっかわらず女の人からのお仕事しかきょーみナッシング!かぁ・・・」
真美「これじゃー香ねーちゃんも苦労するわけだね(うんうん」
リョウ「だって野郎の仕事受けて、楽しい事あるかっ!? どうせならもっこり美人ちゃんと……えへ、えへへへへへへ」
(ばきっ!)
リョウ「ふごっ! おい、なにすんだ海坊主っ!」
海坊主「冴羽、今すぐ自害しろ」
リョウ「いきなりなに言ってんだぁっ!」
海坊主「当たり前だろうがっ! 如月さんの前でお前、一体なにをやってるっ!」
千早「あ、いえ……大丈夫です。事務所にいた時からこういうノリでしたし」
海坊主「貴様はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ 『それは…人間が弱い動物だからです。弱い者がいたら徹底的に痛めつけ、
強い者がいたら恐れをなして逃げ出す。それが人間と言う動物の本性です』
テレビドラマ「家政婦のミタ」の三田灯の台詞です
幽香「……は? なに言ってるの。強い奴を屈服させるのが楽しいんでしょ」(ドSの笑い)
恭文「だよねぇ。全ての希望が打ち砕かれ、絶望に歪む瞬間がぞくって」
フェイト「言ってる事ファントムじゃないかなっ!」
幽香・恭文「「冗談冗談」」
フェイト「冗談に聴こえなかったよー!」
※ 恭文(000)「ヒックル…どうして…」(ヒックルが渡してきた最後のメダルを握りながら)
恭文「…そうだよね…家族だと…群れの仲間だって認めたら…どんな無茶しても助けようとしちゃうよね…ヒックルだったら…」
(蒼いオーズドライバーにゆっくりメダルを装着していく)
恭文「それがヒックルがしたい本気の欲望だったら…」(スキャナーを手に取り)
恭文「僕が王様として…ううん家長として叶えてあげるよ!いくよヒックル!」
キンキンキン(メダルをスキャンする)
ヒックル《オオカミ!キツネ!リカオン!!オキリオンー!オキリオンーー!!》(誇り高い雄叫びがあがる)
恭文「はぁぁぁっ!!」(真・オキリオンコンボになって突撃) ……というのを妄想した…反省はしてない…もっとかっこいい演出出来そうだけど力量不足です…正直スマン…ヒックル(土下座)
ヒックル「……本当にこうなるのか?」
恭文(OOO)「なるかもしれないし、ならないかもしれない。そして真木博士の一人勝ち」
ヒックル「それは駄目だろ」
※ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編7
恭文(OOO)「なら僕の後ろに乗る?××日までに卒検ってのはどっちにしても無理そうだし」
李衣菜「えっと、いいの?」
恭文(OOO)「李衣菜さえよければ。僕が駄目なら拓海や美世に乗せてもらうのでも良いしさ」
李衣菜「……じゃあ、お願いしていいかな。オーナー」
(そして当日)
李衣菜「ねえ、これは流石に大げさすぎない?」
そう言う李衣菜は、恭文が用意したグローブと肘と膝を守るプロテクターを装着。さらにその手にはフルフェイスのヘルメット。
恭文(OOO)「駄目。李衣菜はアイドルで、女の子なんだから。何かあって一生ものの傷とか残っても困るし」
厳重な装備に李衣菜も他のみんなも呆れ顔、でも恭文は
李衣菜「……ぷっ。あははははは」
恭文(OOO)「なに?」
李衣菜「ううん、オーナーの真剣な顔がちょっとツボに入っただけ。ありがと、オーナー」
なんか勝手に納得したのか、李衣菜は用意してもらったヘルメットを装着しようとするが
李衣菜「あれ、おかしいな。このヘルメット頭に入らないよ?」
恭文(OOO)「……ヘッドフォンを外せばいいんじゃないかな」
李衣菜「あ、そっか。じゃあヘッドフォンは」
恭文(OOO)「念のためにと思って、カーゴつけてるから。それに入れておけば安心だよ」
李衣菜「じゃあお願いします」
恭文(OOO)「はい、お預かりします」
※ カズラドロップ「初めまして、私が岸波白野嫁戦隊サクラファイブの緑担当、カズラドロップです♪」
恭文「ぐわぁぁぁっ!? 何コレ、笑顔が眩しいっ!? 直視できないっ!」
白野「え、そう? 俺は全然。 可愛い笑顔だとは思うけど」
ヴァイオレット「・・・ふむ、彼女は『浄化』と『治療』に特化したアルターエゴ。 その彼女の挙動全てに、浄化作用がありますから、彼は存在そのものが浄化対象と言う事では?」
白野「いや、それは流石に無いだろ。 それ言ったら、ムーンセルのバグだった俺だって浄化されてる筈だ」
カズラドロップ「それは違うと思いますよ、私は」
ヴァイオレット「ふむ、ではどうなのですか、カズラ?」
カズラドロップ「彼は、その魂が別項の呪いに常に侵されているみたいなんです。
これは完全に固定化されていて、取り除くと『彼』を滅ぼす事になるのと同じです。
今は一時的に私の浄化作用に触れて苦しんでいるだけですが、元が『アレ』なら、すぐに慣れますよ」
白野「え、何それ。 つまり、常時バッドステータス状態って事なのか?」
カズラドロップ「はい、そう考えて間違いないです」
※ この世界の岸波白野君の嫁は白桜、BB、拍手714で出てきたサクラファイブに赤ランサー(エリザベート・バートリー)か
・・・今すぐ白野君保護した方がよくね?
このヤンデレ軍団相手じゃ命がいくつあっても足りないような
恭文「……あ、確かになんか和らいできたかも」
カズラドロップ「よかったです」
フェイト「でも『アレ』ってなに? え、状態の話?」
カズラドロップ「まぁ状態だけで言っても、本来あんなのはありえないんですけど。
神様のみならず、人の恨みや妬み、霊的なご加護の全てをシャットアウトしますから。
……あなた、お守り持ったら弾け飛んだりした事がありませんか?」
白野「おいおいカズラ、さすがにそれはないだろ。なぁ」
恭文(orz)
白野「あったんだっ!」
恭文「というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました」
恭文「ありがとうございました。……フェイトがアストレイの天ミナを作っています」
古鉄≪イメージカラー同じですしね。でも大丈夫なんですか? 武装たくさんですけど≫
恭文「フォーク持って作ってるから、多分OK」
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