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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:717(9/18分)



古鉄≪というわけで本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐ十月っ! 新番組の時期だよっ!」

セシリア「わたくし達IS勢もそうですが、バトスピにガンダムビルドファイターズ――数々の番組が大暴れです」

恭文「そういえばISはOVAもまた出るっけ」

セシリア「えぇ。十月三十日に『ロング・バケーションEDITION 一夏の想いで』が」

楯無「私もついにアニメで登場よー。でも残念、ここでの私は既に恭文くんのも・の♪ ね、ランゲツ君」

童子ランゲツ「うん♪ ママー」

恭文「ランゲツがまた買収されてるっ!?」







※ 狸が幸人×水輝×セツナの同人誌を書きました…三人体勢で、なんでもお風呂で水輝が二人がかりで責められていじめられちゃう話らしいです…(ガクガクブルブル)お、俺はこれで…こんな話、して、たら命がいくつあっても…(席を立つ)




恭文(未来Ver)「……命知らずな。幸人が突撃していったよ」

フェイト「と、とめなくて大丈夫かな……!」







※ 今週のキョウリュウジャーにてダイテツ氏の

『何があってもその者を信じきれるか?』

は人と人との信頼そのものを問う台詞に思えました。


※管理局じゃサイコフレームは仕事させてもらえないでしょうね
使う人間があれだし





フェイト「ぐす……ぐす」

恭文「フェイト、また過去にむせび泣いているの? やっぱりMかな」

フェイト「Mじゃないよー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27651641

そういえばこのお姫様ってゆかなさんボイス・・・って恭文アルトアイゼンを置けええええええ!!





恭文「ぐす……ぐす」

リイン「もうっ! リインやシルビィさんもいるのに、欲深すぎなのですー!」







※ −ふと思い付いたので……! by通りすがりの暇人−



オーナー「……おや、これはまた珍しい方が乗車しましたねぇ」


(ある日のデンライナーにて、食堂車にていつもの旗差しチャーハンの“スポーツ”に興じていたオーナーが、不意に通常車両の方を向くと、そこに一人の男が立っていた)


???「こんにちは、それともこんばんは? まぁ、とにかく久し振りッス。オーナー」

オーナー「本当に久しぶりですねぇ。今回はどこの時間を観光していたのですか?」

???「武蔵って言うトンデモ外道達のいる船のある世界の時間ッスよ。確かターミナルの副駅長って人が在籍してる学院があるとこ」

オーナー「ああ、あの時間ですか……大変だったのでは?」

???「…………正直、巻き込まれないようにするだけで精一杯ッス。いや、それでもかなりのとばっちりを受けたッスけど。
外道恐るべき。全裸はもっと恐るべき。おかげで副駅長がどんな人なのかも分からず終い。でも、中々面白い子を見つけたんスよねぇ」

オーナー「面白い子?」

※ ???「全てのオパーイは自分の物だー!って豪語してて、実際にズドン巫女のオパーイを揉んだりしたりしてて、桃髪な幼なじみの女の子に殴られたり。
でも、とても自由で無垢。それでいて強い可能性を秘めた子ッス。……あまりに面白かったんで、このカードをあげちゃったんスよー」


(男はそう言って懐から一枚のカードを取り出す。天に向かって咆哮する蒼と白の竜のカードを)


オーナー「それは?」

???「『天帝竜バハムート・ヴルム』。バトルスピリッツって言うカードゲームに使う物で、このカードは前に立ち寄った場所で見た、あるドラゴンをイメージして自分がデザインしたッス。
……これを渡した後、聖連にバレないように色々細工して一般普及するようにしたんだよねぇ……」

オーナー「……今、何かかなり危ないことを言いませんでした?」

???「き、気のせい気のせい!
──あ、それと今度の行き先はここで」(チケットを見せる)

オーナー「はい、確かに。では、目的地までごゆるりとどうぞ」

???「お世話になるっスー」

※ ……


ナオミ「……オーナー、さっきの方はお知り合いなんですか?」

オーナー「えぇ、色々と事情がかさなって、このデンライナーの乗客の中では古株になりますねぇ。
なにせ、不死の存在──アンデットですから」


……


???「ふぇっくしゅんっ!」


(男が大きくクシャミをした瞬間、その姿が人から異形の姿に変わる。牙を見せる狼を模した顔に、赤と銀の体躯。両手両足には武器にもなる鋭い爪。そして、腰には自らの存在を示すウロボロスを模した金色のバックル)


???「……うわ、クシャミで元の姿になるとか、流石にネタにもなんないッスよ」


(男──どのスートにも属さないワイルドスートのアンデット・フェンリルアンデットはその姿を再びヒトのものに変えると、そのまま車両の奥に消えていった)

※ ◇フェンリルアンデット。

仮面ライダー剣の黒幕・天王路が自らの計画を磐石にするため造り出した人造のアンデット。ケルベロスアンデットの兄弟とも言える。

Evolution(進化)の力を持つカテゴリーK。アンデットを封印吸収するケルベロスを更に進化させる為に作られた。
有する能力は「封印の拒否」と言う、封印するしか手のないアンデットとしては反則とも言える能力を持つ。
が、その能力故に「統制者」からバトルファイトの参加資格を与えられず、「統制者/モノリス」の力により世界から抹消された(その後、天王路はカテゴリーKを諦め、ケルベロスの調整を重ねた)。

……はずだったが、不死の力を持つゆえか「時間の砂漠」の中に跳ばされてしまい、その衝撃によりカードの状態からアンデットとして解放・具現化されてしまう。

※ それから永遠に近い時間を、時の砂漠で過ごしてく内に「時間」の砂からあらゆる情報を得る手段を得て、自我を獲得するにまで至った。その後、奇跡的に「時の列車」に拾われ、不死なのを良いことにあらゆる世界・時間を巡る旅人兼“通りすがりの暇人”となる。通りすがり故に名前は決めてない。と言うか考え中。

なお、能力である封印の拒否は、フェンリルアンデット自身の意思で調整でき、封印自体は可能。しかし解放も自在に出来る。

性格はお気楽極楽とんぼ。戦闘は出来るが、後天的に得た自我の影響か、闘争本能?なにそれ食えんの?と言わんばかりの非戦派。
趣味は旅。バトスピ。たまにカードのデザインで、とある世界のオパーイ好きな少年等には自身がデザインしたカードを譲渡したりしている。


byつい思い付いたから、やっちまった通りすがりの暇人。後悔はない。はず。うん、多分……





恭文(ホライゾン)「おぉ、やっぱりただものじゃなかったー! カードありがとねー!」

ネコアルク・やすみー「ありがとにゃー!」







※ なのは「フフッ・・・ハハハ・・・・あははははははははは!!! 砲撃ってすごいの!!!」
なのはに劉 翊武の生霊が取り憑いた様です。





恭文「生霊っていうか本人じゃ」

春香「ひ、否定できない」







※ もしも青セイバーが三虎の舌の技を使えたら?





セイバー「ブリテンは今も反映していた……!」

恭文「……騎士のプライドとかどうした?」







※ もしも恭文がくしゃみであおそっくりのちび恭文に変身し、ちび恭文の状態でくしゃみをすると元に戻る体質だったら?




恭文「あおー!」

フェイト「あぁヤスフミ、お帰り……って、また小さくなってるー!」

恭文「……おー」

フェイト「ど、どうするのっ!? これから違法研究所へ踏み込むのにっ! それじゃあ戦えないよー!」

恭文「あおっ!」(こてをさっと取り出す)

フェイト「だからどうにもならないってー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「……あおっ!」

あお「あおー!」







※ さてと…カオティックドライバー《プリーズ、シャバドゥビタッチ変身シャバドゥビタッチ変身…カオス…》(黒と白の混ざったマーブル状の指輪をドライバーに合わせる)

《フリーフリーフリー》(肩にあちこちベコボコな甲冑の鎧が着き腰までを半分の黒と白のモノクロ状のマントを纏うと
手足は黒いスーツに包まれると腕と足に左が白右が黒の六角形模様の
六角形型アームガードとフットガードが手足に着くと顔を黒と白に真っ二つな右のみな隻眼の仮面を付ける。)

一応名乗っておく、俺の名は…仮面ライダーカオス!混沌を舞台に"俺達"と踊ってもらうぜ?ファントムどもっ!キャストオンステージ!by唐突に変身し始めたハイスペック電脳


※ 仮面ライダーカオス設定。身体の各部からファントムの身体を召喚して残虐ファイトを行う。
("てきのわざ"みたいなもの)"ウロボロス"が食らったファントムの身体を使っている。

戦闘で破壊されるとしばらく再生するまで使えない。魔法ではなくファントムを使って戦うダークヒーロー。
アンダーワールドからウロボロスを召喚することができるが、制御が難しいため滅多に使わない。

ちなみにウロボロスそのものには実体はなく食らったファントムの身体を合成して身体にしている
(シャナに出てくるシュドナイみたいなものと想像して下さい)必殺技は黒白の渦に吸い込んで食い潰す"カオティックサークル"

ちなみに変身している間ファントムが魔力を食いまくっているため燃費が悪い。byなぜか最近ちょっと体調が悪いハイスペック電脳





恭文(OOO)「す、凄いの出てきたー! あと体調悪いの、絶対ファントムの関係でしょっ!」

美希「そういえばハニーも変身できるよね。プライドとか」

恭文(OOO)「あー、そうだったね」







※ 恭文「よしなのは、殴ってあげよう。そうすればユーノ先生みたいに」←それは逆効果じゃね?というか恭文ドMななのはには無理では?…とりあえず、恭文(並行世界)…帰ろうか?なのはの墓参りしようか…(ムゲンライナーに恭文をそっと乗せると襖を閉める)byその場にいたけど、どうにもできなかったハイスペック電脳


※ ※拍手のリースはハイスペック電脳さんの嫁

OOO・Remixのリースは火野恭文の嫁、でしたっけ?←……………とまとに色んな意味で血の雨が振りそうだ…


※ ついに他の読者にも拍手世界でのリースのハイスペック電脳さんの嫁認識 が広まったか…なんというカオス力だハイスペック電脳さん…ここまで何年かかったんでしょう…(泣)





恭文「というわけで、ハイスペック電脳様絡みのあれこれです」

フェイト「リース……同人版でも出ようね」

リース「は、はいー」







※ こいつはオーバーキルだぜ…→サイタマ『連続普通のパンチ!』(ワンパンマンVS獣王戦参照)





恭文「……そりゃあなぁ。僕もあれは死ぬ」

ギンガ「ただのパンチなのにっ!? 物質変換はっ!」

恭文「発動する前に殴り飛ばされる」

ギンガ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」






※ もしも、OOO世界の魔王エンジェルズがガイアメモリではなくランゲツ(OOO)を手に入れていたら?





りん「うぎゃー! ランゲツ、またヤミー作っただろっ!」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」

りん「うんじゃないしっ! さすがにあれは危ないからなっ! 私達捕まるからっ!」

童子ランゲツ(OOO)「えー、でも麗華お姉ちゃんがー」

ともみ「……麗華?」

麗華「ち、違う違うっ! 社の仕事が忙しくて、猫の手も借りたいって言ったらこれなのよー!」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあ♪」







※ ※1日だけ幸人と恭太郎を家族交換ホームステイさせてみました←ホームステイ中じーっと恭太郎を後ろから恨めしそうに睨む、かのんの図←A.サプライズで遊びにきたら幸人がいなかったから…





恭太郎「……居辛い」

かのん「本当に空気が読めないですね、恭太郎さんは」






※ この夏、水輝さんがパレオ付き蒼ビキニで幸人とプールデートという大勝負に出ました!





恭太郎「なお至って普通だったもよう」

恭文(未来Ver)「ラッキースケベは?」

恭太郎「普通だったもよう」

恭文(未来Ver)「フラグブレイクしてるね」






※ ウエハースマン「綿流しのお祭りと奉納演武は封印されていたランゲツ(OOO)を退屈させないように、また、怒り(*1)を鎮めてもらうために始まったらしいぞ」

*1ランゲツが雛見沢に来たとき暴走状態であ、当時の村人たちはそれを村に対して怒りを覚えたからだと勘違いをしていたため。


※ ランゲツ(OOO)の気配は妖怪特有の気配で、同時期に生み出された新生グリードや霊感が強いモノでないと感知すづらいのです。
つまり、旧世代であるアンクやカザリ達には見つかりにくいという特性を発揮します。




恭文(OOO)「というわけで、ランゲツのあれこれです……まじかい」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」







※ 拍手702を見て←恭太郎『幸人に甲斐性?まさか!ないない(笑)』


※ 幸人が水輝に変なことを教えたフェイトに対し"お話(砲撃に非ず)"があると訪ねて来たらしく…





フェイト(未来Ver)「へ、変な事じゃないよっ! 大事な事だよー!」

恭太郎「……なんでか俺までお仕置きされる事に。一体どうして」







※ 隊長!幸人のワイバーンフォームのブレードアックスが完成しました。

三日月状の巨大な斧剣で柄と刀身が一体化している体の回転を利用した遠心力で振り回すタイプで刀身には蒼い龍の紋様が浮かんでいる。
機能としては遠心力を変換し、エネルギーの流れに対しベクトルを修正し相手に投げ返すことが可能になった。

エネルギーに対して凄まじい速度の振りが必要。発生した斥力でベクトルをねじ曲げている。
重量があるため一度受けに回ると接近戦に対応しづらいが、遠心力で加速していくため攻撃の流れに乗ると嵐のような連続攻撃になるため反撃されづらい、

攻防一体の武器。重量に比例した丈夫さを持っているため盾代わりにもなる。ちなみに並みの魔導師が使うと余裕で脱臼するため幸人以外にはほぼ使えない(事務長は例外…片手でぶん回した)

とりあえず、ブレードアックスだけ完成したけどデータ取りのために…誰か幸人と模擬戦しといて下さい。by鬼畜法人撃滅鉄の会・装備課(未来ver)





恭文(未来Ver)「おー、できたかー。じゃあ……よし、恭太郎にやってもらおう。まぁ死なないでしょ」

恭太郎「また軽いなぁっ!」






※ (なのはと初対面時)副会長「ゆかりんボイスキター!!大ファンです♪ゆかり姫♪」(急接近し握手)

恭文「ふ…そんな若本ボイスに心乱されるとはまだまだだね…副会長」(呆れ顔)

(事務長の中身と対面)恭文「ゆ、ゆかなさんボイスだーー♪ちょ、ちょっと事務長!おしゃべりしようか♪♪」(手を握りつつ)

副会長「はっ…そんな甲冑龍属系美少女の何がいいんすか?まったく…これだから隊長は…」(ドや顔で前回の仕返し)

恭文「…副会長のくせに、生意気だね…このハチャメチャキングが…」チャキ(アルトアイゼンを抜く)

副会長「はっ!隊長なんてヘタレキングのくせに…冗談は運の悪さだけにしてくれないっすか?」ガチヤ(ヘイムダムを抜く)

恭文・副会長「「ふざけんじゃねえ!このタコ(助)がっ!!どこ見て言ってるっ!!!」」ガギィンドカンギギギビシビシビシビシ
(刀と拳銃の銃身がぶつかり合い足元が陥没するとつばぜり合いとなる、すると殺気と闘気の応酬で建物のガラスやコンクリートがひび割れていく)

恭文「クレイモア!」

副会長「ニードルバレットっ!」ズガガガガシュババババ(魔力スフィアが同時に弾け、無数の散弾と針になって互いを撃ち消し合っていく)ドガーン(余波で建物が吹っ飛ぶが、即座に二人とも外に出て)

副会長「ストーム…」(走りつつ右拳に魔力が螺旋を描き)

恭文「アイシクルキャノン…」

副会長「グレネードっ!!」

恭文「ファイア!!」(嵐を纏った拳と冷気の砲弾が激突する)

恭文・副会長「「くたばれや!クソ副会長(隊長)っ!!」」ギィンギィンギィン(互いに銃身と刀身で打ち合う)…このあと激怒した会長が現れるまで演習場は地獄絵図となった…by鬼畜法人撃滅鉄の会


会長「……それは少し正確ではないが。鍔迫り合いになったところで、事務長が『ギル君の馬鹿ー!』と言って、副会長を殴り飛ばした」

恭文「事務長を――ゆかなさんボイスを馬鹿にするからだ」

会長「恭文も同罪だと思うぞっ!」

恭文「え、だって僕は事実だし」

なのは「事実じゃないよー!」

恭文「あと田村ゆかりさんは、なのはと全然違うでしょ。年齢とか永遠の十七歳だし」

なのは「それは触れてあげないでー!」







※童子ランゲツ「すんすん…」(匂いを嗅いでいる)

副会長「あん?どうした、坊主…」(首根っこ掴んで宙吊り)

童子ランゲツ「おじさん、すっごい濃い血の匂いと肉の焼ける匂いがするー♪」(眼を輝かせる)

副会長「おっと…昨日の焼き肉の匂いが残ってやがったか?」(ジャケットの匂いを嗅ぐ真似をする)

童子ランゲツ「違うよー戦場の匂いだよ♪今までいっぱい殺したでしょー?」by鬼畜法人撃滅鉄の会





副会長「……隊長ー! コイツがいじめるー!」

恭文「……ランゲツ、人のトラウマっぽいところにすーっと触れるのはやめようね」

童子ランゲツ「みぃ?」







※ これはシャルロットさん、どうも毎度お馴染み通りすがりの屋台です。昨日の9月10日はシャルロットさんの誕生日だったそうですね。
私としたことが遅くなって申し訳ございません。改めておめでとうございます。
そして遅いですが新作メニューも兼ねた私からのお祝いです。どうぞ受け取ってください。

つ「ポトフ」





シャルロット「ありがとうございます。……温かくていいお味」

恭文「というわけで誕生パーティーだよー。一夏が張り切ってるから、派手にやろう」

シャルロット「えぇっ! みんなありがとー!」






※ 塩見周子「都内の献血ルームに行くとお菓子ただで食べさせてくれるんだよねー」





恭文「あー、出してくれるね。というわけでみんな、献血に行こうっ!」

赤羽根P「健康診断的に行くのもいいよな。問題があると分かるわけだし」







※ 川島瑞樹「私の学生の頃は『アイドルは恋愛しないしトイレにも行かない』って言われてたのに」

(視線の先には事務所のアイドルに言い寄られて、でも状況を理解してない赤羽根P)

高橋礼子「あんなに隠そうともしないで。時代は変わったってことかしらね」

瑞樹「しかもあんなに肌がツヤツヤ出し。やっぱり恋をしてると奇麗になるってことかしら」

礼子「単にあの子たちが若いだけじゃない?」

瑞樹「ううん、それだと早苗ちゃんの肌のハリが説明つかないわよ。
私にはわかるわっ!男がいる女はやっぱり違っちゃうのよ!」





早苗「え、恋してるだけじゃないわよ?」

瑞樹「はい? あ、エステとか」

早苗「エッチだよ、エッチー。恭文くんがもう凄いから、そのせいかもー♪」

瑞樹「……えっと」

玲子「一応科学的に証明されてるけど、やっぱり効果あるのね」

瑞樹「証明されてるの?」

玲子「快感を感じると、美容効果のある成分が分泌されるとか……ふたりエッチに」

早苗・瑞樹「「情報の入手先がしっかりしてるっ!」」






※ http://news.nicovideo.jp/watch/nw760618
恭文がプリキュアになる社会が近づいてるなー





恭文(OOO)「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 死ぬっ! これは死ぬっ!」

恭文「いや、僕はハッピーロボに乗り込んで、姿映らないなら」

やよい(スマプリ)「カットインもなしは駄目だよっ! ロボットだよっ!?」

ぴかりん「ぴかー!」

恭文「は……!」

フェイト「論破されちゃったよっ!」






※ 幸人が学校でセツナと水輝に両手で数えるほどラッキースケベを起こしてしまい…





幸人「……俺は、どうすればいいんだ。どう二人に償えば」

恭太郎「責任取るしかないんじゃね?」







※ 『無尽合体キサラギ』をとまとでやりませんか! 確かこの映画ってアニメ内のネタだったんですよね?是非とも閣下モードの春香を見たいです





恭文「なるほど……そういえばスーパーロボット系はやってなかったなぁ」

亜美「亜美達やるよー!」

真美「アクション頑張るよー!」

こまみ「とかー!」

こあみ「ちー!」






※ 五反田弾「メインステップ! ライト・ブレイドラ2体をノーコストで召喚。 マジック、ビッグバンエナジーをコスト2で使用。
そしてぇ! 天を駆けろ、輝く龍! 総てをその手で掴み取れ! 龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイをノーコストで召喚!

続いて、光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アーク、太陽神龍ライジング・アポロドラゴンと十剣聖スターブレード・ドラゴンをノーコストで召喚、更に更にぃ!
赤の北斗七星龍を召喚、その効果でホーク・ブレイカーを召喚、1枚ドロー! んでもって、これで仕上げぇ!

流星の剣聖シューティング・スターを召喚し、抜刀で深海の巨剣アビス・アポカリプスを召喚
効果で全スピリットは最高レベルとして扱う! アビス・アポカリプスとスピニード・ハヤトをスターブレード・ドラゴンに、トゥルース・エデンとシャイン・ブレイザーをオーバーレイに、それぞれブレイヴ!
一応侵されざる聖域をレベルアップして、アタックステップ! 総攻撃ィ

冬馬「・・・白のシンボルがフィールドに無い上ホーク・ブレイカーもいるのに、どうにか出来るかー! 全部ライフで受けるっ





冬馬「……俺はまだまだ甘かった」

恭文「いや、この爆発力の前では、基本誰もが甘くなる。僕もギリギリだよ」







※千冬先生ってアルフやシグナムみたいに喚き散らしたり
はやてやフェイトみたいに泣き言愚痴ったりしないから
勘違いしてたけど、よくよく考えるとこの人無能だよね。

無能は言い過ぎかもだけど何一つ頼りになってないと言うか

ISクロスが始まって以来の問題のほとんどで何も出来ずに
生徒たちに解決を任せてしまってる。世界最強の称号を持つ
ブリュンヒルデも結局は凡人の範疇ってことなのかな

ゲンヤさんと同じく逃げ出したり押し付けたりしないで
グッとこらえてる所は大人としての責任とか恥とか
分かってそうで、そこは良いと思うけど





千冬「……がふ」

真耶先生「織斑先生ー!?」







※『いいか?こうなったのは学校にいる仲間のせいじゃ無い筈だ!よく考えてみろ!皆をそうさせたのは誰かって事をな。
そして、本当に大切な物は何か?失くしてはならない物は何かって事を!』

この台詞はメガレンジャー49話にて例の出来事(ネジレジア襲撃により学校を追い出された)で戦意を喪失した5人をメガシルバー/早川裕作が彼らを庇いながら怪人と戦っている時に発した台詞ですが、「学校にいる仲間」を「レジーナ」に置き換えればドキドキ23話のマナにも言える事ではないかと今更ながらに思いました





恭文「あぁ、ありましたねぇ。レジーナが……あれがキュアエースだと思ったら」

カブタロス「あれだ、途中で交代劇あると思うぞ。ほれ、バースみたいに」

恭文「なるほど、それで五分の制限時間も解除されると」







※ イビツ「うわぁぁぁぁぁっ! 嘘だぁぁぁぁっ! こんなのってないよ! あんまりだぁぁぁぁっ! ああああああああ! 嫌だぁぁぁぁぁっ! うわぁぁぁぁぁっ!」

(今回のウィザードでコヨミちゃんが消えるシーンを見て、A's本編最終回と劇場版のアインスさんが消えるシーンを思い出してしまったようです。)





恭文「……ちなみにもしイビツがあれだ、グレムリンの立場だった場合」

ダーグ「おいバカやめろ」






※ 火野恭文がリンとデートしていたとき「格闘ゲームが苦手」
と言う設定が出てきましたが、蒼凪・八神もそうなんですか?

瞬間詠唱・処理能力があるからジャンルを問わず
コンピューターゲーム関連は得意そうなイメージがあるんですが

もし苦手なら克服しないと。でないとメガレンジャーになれませんよ?





恭文「僕はそこまでじゃないけど」

恭文(A's・Remix)「僕も。ていうかあれだ、自分でかけられたらって思う時はある」

なのは「……だから苦手なんじゃ。ていうかこれだと、ガンプラバトルとかも」

恭文「実はって可能性がビゾンテ」






※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201309101144.html#more←ふ、風呂に入ってる・・・皆仲良く入浴しとる。
 by.W.R.





恭文「じ、自由すぎる……! てーかあれか、ギャラクシーエンジェル的なノリになるのかっ!」

なのは「あれはぜんだいみもんじゃないかなっ!」






※ なぜ管理局は仮面ライダーになれないのか・・・・・。
あいつらだって同じ人々を守ってきた存在なのに。


※ バトライドウォーのバースが後藤さんじゃなかった事が残念だ。Wより前の主人公以外のライダーが使えないのが凄く残念だ。王蛇が出ないのが世界一残念だった。


※ あむと恭文の『2人のジョーカー』というのを聞くと、仮面ライダー剣のジョーカーを思い出す。なに?あむはジョーカーを知らないのか?え〜と・・・・あった。はい、これがジョーカーね。(ジョーカー始verを見せる)





恭文「というわけで、仮面ライダーのあれこれです。……管理局はあれだ、汚れが多すぎた」

フェイト「それよりあむだよっ! また気絶してるしー!」

ヒカリ(しゅごキャラ)「きゅう」

フェイト「ヒカリもっ!?」






※ 私はiPhoneから感想を書いているのですが、何故かヒロリスさんの画像を見た事がありません。故障でしょうか?





恭文「あー、いえ。拍手の画面は十種の中からランダムですから」

古鉄≪単純に遭遇しないだけと思われます。設定の方も確認しましたので……ただこれだけだとアレですので、ちょっと仕掛けを≫

フェイト「仕掛け?」

古鉄≪基本拍手は短時間に連続で送る場合、十回までです。ですが十回目に到達した時……ここからは内緒です≫






※ 伊集院惠「恭文くん、私の送ったドイツ土産は届いたかしら?
こっちはビールが美味しいわよ。あなたと一緒に飲みたかったわ」





恭文(OOO)「はい、届きましたー。ありがとうございます。ロッテさん達も気に入ってくれて……でもドイツかぁ」

律子「アイリさん?」

恭文(OOO)「いや、ドイツには知り合いのバトスピ国内チャンピオンがいて」







※ 更新スパンが長い……これはもしや同人版の執筆追い込みの兆し!?





恭文「お待たせしております。まぁそんな感じですね」

古鉄≪なんとかストックを作ろうと必死です≫







※ ダーグハイビートデッキ『http://club.battlespirits.com/bsclub/mydeck/decksrc/201309/11378787218108_20130910.html』

ダーグ「OOO・Remix用にデッキを作ったぜ。前に言った滅龍帝マ・グーデッキだな。
自分で言うのもなんだが、マ・グーが出ないとすぐに終わる! OOO・Remixだと覇王環境だからジエンド・ドラゴニスはピン挿し。鶏肉の覇王はヘイアグモンとの友情のカードだっ!!」





恭文「た、確かに……運命力が問われるんだねっ!」

ダーグ「そういう事だっ! これは自分との戦いだぞっ!」







※ 赤羽根P「絶対に、無理だ!」

佐々木千枝(CGプロ)「あう、やっぱりですか・・・?」

城ヶ崎美嘉(CGプロ)「ちょっとちょっとプロデューサー! 千枝ちゃんの事いじめちゃだめじゃんっ!」

P「そうじゃない、千枝が今度のマーチングバンドリーダーの仕事が心細いからって、俺と一緒に出たいと言ってな」

美嘉(CGプロ)「えっ? そ、それって・・・もし実現したら、プロデューサーが千枝ちゃんと一緒にTVに映るって事に・・・?」

P「あぁ、そう言う事になる。 心細い思いをさせるのは確かにかわいそうだが、せめて遠巻きに見守る位で勘弁させて欲しいよ」

千枝(CGプロ)「(お仕事は見に来てくれるんだ・・・! 嬉しいな、頑張らないと!)」





美嘉「まぁそれなら、さすがになぁ。心細い分はやっぱり」

赤羽根P「練習だよな。千枝、時間は取るから頑張っていこうな」

千枝「はいっ!」







※ 疾風古鉄たちのサウンド機能があれば千早はアカペラで眠り姫歌わなくて済むかも





恭文「でもアカペラだから名シーンだしなぁ。なかなか難しい」

千早「でも、全力は尽くしてくれますよね」

恭文「もちろんだよ」

千早「ありがとうございます」







※ セシリアやデュノア、五反田の家庭事情は
とまとオリジナル設定ができてる事だし
IS原作の続きを追うよりも
織斑・篠ノ之・凰の家庭事情もみんなで
作ればいいかも


例えば織斑のパパがイグドラシルなのだとか





箒「なん……だと。つまりすとらいかーずで再会」

一夏「いや、それセイバーズじゃねっ!? 郷田ほづみさんじゃねっ!?」







※ もしもとまとがドラえもんだったら?

ドラえもん:恭文

ヒロリス:ジャイアン
スネ夫:サリエル

フェイトがのび太だとして、しずかちゃんは誰だろう?





恭文「管理局」

フェイト「組織だよっ!?」

古鉄≪なるほど、本編とは逆にぶち壊すんですね≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36881802

シャナin童子ランゲツ





童子ランゲツ「カードになったのー」

フェイト「いやいや、そんなまさか……ほんとだっ!」

シャナ「やりいっ!」

童子ランゲツ「ふみゃあ♪」







※ (どっかの広場)ヒナタ「せっちゃん♪」(両手をガシッ)

セツナ「ヒナタン♪」(くっついて頬擦り)ヒナタ「えへへヒナタお姉さんはせっちゃんとハグなのだー♪」(ギュー)

セツナ「おふっ…なんだか気持ち良い感触が…よーし、くるりーんと♪」(抱擁を解き、腕持ってくるくる回る)

ヒナタ「おー!って目が回る〜地獄のメリーゴーランドなのだー♪とか言ってみたり♪ヘイヘーイノリノリだぜー♪」(なんか回りつつ楽しそうに歌いだす)

セツナ「いえーす♪ノリノリだぜー♪」(一緒に歌いつつ?ヒナタをそのまま肩に担ぎ直し可愛くポーズを取る)

ヒナタ・セツナ「「さあ、恭ちゃん(ゆんの字)もご一緒にダンスダンス〜(なのだー)♪」」(二人で手を差し出す)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭太郎「……この二人が絡むと、破壊力がすげぇ」

幸人「同感だ」

ビルちゃん≪そして抵抗できないんですね、分かります≫







※拍手705の続き思いついた。

火野恭文(嫌な予感がする、さっきまで感じてたランゲツの気配がわからなくなった・・・子供の姿になっただけならいいけど)

恭文が駆けつけるとそこには泣きながらメダルをかき集める千早の姿があった。

火野恭文「千早! 何があったの!?」

千早「恭文・・・さん・・・ラ、ランゲツさんが・・・ランゲツさんがぁ・・・」

火野恭文「落ち着いて、ランゲツなら大丈夫だから、人格あ入ったコアメダルが無事なら大丈夫だから」

恭文が千早をなだめていると空に浮かんでいた巨大なオブジェが内側から崩壊をはじめ、周辺の屑ヤミーたちを吸い込んでいく。

火野恭文「お兄ちゃん勝ったの?」

千早「あぁ!」

千早の目線を恭文が追うと、屑ヤミーと一緒にランゲツを形成していたメダルが吸い込まれ双になっていた。

千早「ダメ! 行かないで! 行っちゃ嫌ぁぁ!」

火野恭文「くぅっ!」

ランゲツのメダルを掴み取ろうとするヤスフミだが、跳び上がった時にはメダルの群れはかなりの高度まで吸い上げられてしまっており、

千早「恭文・・・さん、ランゲツさんのメダルは・・・・・・?」

火野恭文「・・・ごめん・・・コアメダル1枚しか取れなかった・・・気配も弱いから人格のコアメダルじゃないと・・・思う・・・」

千早「そんな・・・」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

それから数日が過ぎ、千早はランゲツに言われた通りに歌の仕事を続けていた。

千早「今日もいい天気ね、ランゲツく・・・・・・私ったらまだ寝ぼけてるみたい・・・あら?恭文さんからメールだわ、会わせたい人がいるから事務所に来てほしい・・・誰かしら?」

今日はオフなのでバトスピショップでバトルをしようと予定を立てていた千早だが、

千早「恭文さんがメールをしてくるということはかなり重要な事よね」

と、納得し事務所に向かうのであった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

千早「おはようございます、恭文さん私に会わせたい人って・・・」

火野恭文「おはよう千早」

千早「ランゲツ君!?」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」

千早が事務所を訪れるとテレビ前の机でバトスピでバトルをする恭文と童子ランゲツの姿が、

千早「恭文さんこれは!? だってあのメダルは人格のメダルじゃなかったんじゃ!?」

火野恭文「実はランゲツのメダルは他のグリードとは違って、9枚のメダル前部に人格が内包されているんだって、だから1枚だけでも復活させることができたんだ、けど」

童子ランゲツ(OOO)「お姉ちゃん、誰?」

千早「え? 何言ってるのランゲツくん?」

火野恭文「メダルが1枚しかないからか、ここ1年近くの記憶が抜け落ちてるんだ、覚えているのは自分がグリードでランゲツって名前と復活する以前の事だけ」

千早「そんな・・・せっかく会えたのに・・・」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ・・・」

千早が悲しそうな顔をしていたからか童子ランゲツが千早の背中を撫で始める。

千早「・・・・・・ありがとう、私は大丈夫よ・・・初めまして私の名前は如月千早よ」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ、ランゲツはランゲツなの♪」

火野恭文「それでね、千早にはランゲツを預かってほしいんだけどいいかな?」

千早「恭文さん・・・はい、よろしくねランゲツ君」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」

こうして歌姫と小さな欲望の新しい生活がはじまるのであった。


今回は結界師からリスペクトしてみた。
今回もやりきったつもりでいる、後悔はしていない!





童子ランゲツ(OOO)「ランゲツ、みんなとずっと一緒♪」

千早「ふふ、そうね」






※?「ウォンチュ!そこの君、セクシーコマンドー部に入らないかい?」>なんか両肩に金属製の輪(?)をつけた変な青年が、あむちゃんに話しかけてきました





あむ「……あたしはなにも見なかった」

ラン「えー、なんだかおもしろそうだよー」

???「うーん、君の名前は……ゲロシャブかアンアンかな」

あむ「違うしっ! あたしはあむ……あ」

ミキ「ツッコんだからあむちゃんの負けだね」







※エミリオ・レインのマル秘スキル:心臓の拍動を意識的にコントロール(最高で一時的な心停止〜血流加速による高速戦闘)。 狙撃の時や潜入の際等の為に身に付けた能力で、自力で行うタイムアルター的な能力。 劇的に戦闘力や精度が変化すると言う訳ではないが、使い方が非常に巧い為、多くの場合でメリットとして働く。





恭文(A's・Remix)「ぼ、僕もできるし?」

セシリア「そんな対抗しなくてもっ!」







※movie1stのイベントで奈々姫がダントツでエロいという投票結果に…フェイトさんドンマイ





ナナ・キズミ「どうしてー! どうして私がー!」

カナメ「むしろエロいナナさんはありですっ!」

マイ「アンタはちょっと考えてコメントしろー!」






※は…拍手三忍将が合体…ち、チートでカオスな匂いしかしない…一番やっちゃダメな合体な気も…というか勝てる"人"いるの?ヘイハチさん以外で?(てつをは概念ですので論外です)





恭文「……大丈夫。劇場版の最後で出すから」

フェイト「奇跡のパワーアップ扱いっ!?」







※島村卯月VS天海春香 『普通』なのはどっちだ!?




童子ランゲツ「卯月お姉ちゃん♪ 春香は閣下だから閣下」

春香「なんでー! 少なくとも私は閣下じゃないー」







※恭文「やかましいわNice boat! ていうかこれなにっ!? 逆に聞くけど、僕のどこが黒いっていうのよっ!」←元・六課関係者「え、えーと…コート?」(空気を読んで怒らせないように)
鬼畜法人撃滅鉄の会・会員「え?うーん……ノ、ノーコメントで…」(怖いので空気読んだ)
鬼畜法人撃滅鉄の会・会長「殺気だな。あの殺気の濃さは黒いと言う表現を使っても過言ではない」(真面目に答えてるというより一応褒めてる)
同上・事務長「あ、えーと…その…なんというか…意思の強固さが黒いって表れの色といいますか…染まらないというか…」(なんとか黒いイメージを良いイメージに持っていこうとする)
同上・会計「自己評価されているのですし…本人が言うのでしたら、その通りなのではないでしょうか?というより皆さん、仕事して下さい…」(冷静な態度で当たり障りなく答える)
同上・副会長「え、思考そのものじゃないっすか」(空気を(あえて)読まず)ヘイハチ一門「やっさん…大丈夫か?疲れてるんだよ…アンタ(お前)…」(哀しそうな顔で言う)





恭文「……おのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

あむ「恭文、これはしょうがない。いや、ほんとさ」







※とある魔導師とメイド長の日常その34:恭文と咲夜は1度幻想郷に戻り、管理局について紅魔館のメンバーに話す。恭文は過去の因縁とつけるべく対話の道(自己流)を探る。

紅魔館の主として抗議することを申し出るが、恭文はそれを拒む。管理局は適性さえあれば子供でも容赦なく戦場へと送り込む組織だ。
そのような組織に幻想郷の事を知られればどうなるかは明白である。それ故に、巻き込むことは出来ない。

しかし、レミリアの強い申し出によりしぶしぶ協力を了承する。





れみりゅ「とりあえずアレよね。幻想郷の事がバレなきゃいいわけで……紫ー」

紫(にょろ)「……なによ、一体。今ポケモン見てたんだけど」

れみりゅ「外の世界に、ここと同じものを作りなさい。合法的に」

紫「ねぇ、サトシ主人公はもうあれと思わない? ここはやっぱり心機一転」

れみりゅ「無視してんじゃないわよっ! 根っこから設定固めて、幻想郷のげの字も出さないようにするのっ!」

紫「だからそんな面倒な事をわざわざやれと? あなた、私をドラえもんかなにかと勘違いしてるでしょ」

恭文「え、でも通り抜けフープ持ってるのに」

れみりゅ「よね」

紫「それ違うから。……まぁしょうがないか。一応あなたを幻想郷からたたき出すという方法もあるんだけど」

咲夜「紫様、私と喧嘩がしたいのですか。そうですか」

紫「こうなっちゃうものねぇ。あくまでも幻想郷の存在がバレないように……っていう名目なら、協力はOKよ?
なのでレミリア、咲夜、あなた達も派手な事は絶対しないように。まぁ咲夜の能力はOKだけど」

咲夜「分かりました。紫様、感謝します」

れみりゅ「ありが……うぅ、しゃくやー」

紫「……鼻水垂らさないでよ、仮にも主が」







※>肇「……どうして私は」

>巴「知らん。じゃがそんな引きずり方をしているから、プロデューサーかてああ言ったんじゃろ。
なんにしても、今のお前さんは半端じゃ。引きずるほど大事なものと向き合おうともせず、捨てる事もせんからのう」

>歌鈴「ま、また厳しい事を」

>巴「じゃあこう言い直そう。そういうのは不健康じゃから、健康的に生きよう」

>歌鈴「言い直さなくていいです」




加蓮「そうだね、健康は大事だよー」

歌鈴「あ、加蓮さん。おはようございます」

加蓮「おはよー。話は聞かせてもらったけどさ、アタシの経験から言って
こういう時は何でもいいから自分から動いた方がいいって。ああだこうだ
理屈をこねて、頭の中だけでグルグル考えてても前には進まないから」

肇「経験、ですか?」

うん。私は生まれつき体が弱くてさ、小さい頃はずっと入院生活だったんだ。
体力は勿論ないし、すぐ調子悪くなって死にそうなくらい熱出たりするし。

それで幼くしてひねてたと言うか悲観的な子供だったんだけど、そんな頃に
私の居た病院に意識不明の重体で担ぎ込まれてきた男の子がいたんだ

巴「それはもしかしてアイツか?」

加蓮「うん、恭文だよ。最初はお医者さんや看護婦さんたちが騒がしいなって。
それからあんなに大怪我してたあの子は死んじゃうのかなーなんて思ってたんだけどさ

まさかその子が目が覚めた途端に私を人質を取って、どこかの映画張りの脱出劇を
繰り広げて、病院関係者を完全に振り回すことになるなんて思いもしなかった」

『恭文(さん)、何してるの!?』

加蓮「まあそんな感じでアイツとは友達になってさ。
私のこと気遣ってくれて何度も一緒に外に行こうって誘ってくれたんだけど。

私は最初、体が弱いとか体力ないとか、特訓とか練習とか下積みとか
努力とか気合いとか根性とかはキャラじゃないーとか言って断ってたの。

そんな風にぐじぐじ言ってたら怒らせちゃってね、力ずくで外に出されて
強制的に体を鍛えさせられることになっちゃった。

いやー思い出すなー。ジープに追い回されてはやてさんと2人、
車椅子で必死に走った日のことを」


『だから何してるの!?』


加蓮「いやー今でこそ笑い話だけど当時はきつかったね。で、そんな風に
振り回されたり追い回されたりしてるうちに、いつの間にかアタシの体は
強くなって、今ではこうしてアイドルしてるって訳」

巴「そ、そうか。なんとも豪快なことじゃのう」

加蓮「うん、だから健康の基本はやっぱり体を動かすことだね。もちろん恭文や
主治医の先生が無茶苦茶しながらも私の負担を見極めていてくれたかこそだけど。

でさ、肇と恭文のことにはアタシは口出しするつもりはなかったんだけど、
ど〜〜〜しても吹っ切れなくて歩けないって言うならいつでも言って。

早苗さんか亜季にジープ借りて来てもらって、追い回してあげるから」


肇「謹んで遠慮させて頂きます」





早苗「OKー。じゃあ早速やろうー」

肇「話聞かれてたー!? ていうかやめてー! どうしてジープに偏っちゃうのっ! 他にもっとあるのにっ!」







※人工コミューン…これがあれば普通の人間でもプリキュアと同等の力を得る事ができる代物…
そういう訳なのでこのとまとのキャラにも試したくなりました。まず始めの実験d(ry…もといテストはリンディでコスチュームは勿論キュアムーンライトで!





リンディ(白)「……泣いて、いいかしら」

エイミィ「さすがに辛いんですね」

リンディ(白)「三十年前にやってほしかった……!」






※恭文(OOO)「セイバーネロでアタック」

チヒロ「ライフで受けます……私の負けですわ」

恭文(OOO)「ありがとうございました、良いバトルでした。……そろそろ本題に入ろうか」

チヒロ「何のことでしょう。私は、あなた達に押し付けられたこまりがせがむので来ただけですわ。
しいて申し上げますと、そのこまりが私にスカートしか履かせてくれないせのでバトスピショップに
顔を出すことができず、その責任とってあなたにバトルの相手をして頂いただけです」

こまり「かーい」

恭文(OOO)「来週お見合いなんだってね。相手は某国の王子様」

チヒロ「―――知っていたんですか!?ならどうして助けて――」

恭文(OOO)「それは結婚するなら僕としたいって意味?それともお見合い話を壊せって言う忍者に対する依頼なのかな?」





チヒロ「そ、そんなわけありませんっ! 私は」

恭文(OOO)「なるほど、前者なんだね。分かったよチヒロ、日下部家へ殴りこみに行ってくる」(そう言って退出)

こまり「かーい♪」

チヒロ「お待ちになってー! なにも言ってませんわー! というか、あなたがそれをやると家が潰れますー!」

ダーグ「あ、それ無理だぞ。元々予定に入ってたから」

律子「……遠慮なくそこを予定として告げて、休みを要求っておかしいわよね。でももう慣れちゃった」

チヒロ「慣れては駄目でしょうにっ!」







※ところで恭文、拍手708の武装おしおき以外で乗ってみたいATがあるなら以下の中でどれがいい?

・スコープドッグ ターボカスタム
・ベルセルガ
・ラビドリードッグ





恭文「当然スコープドッグ・ターボカスタム」

フェイト「即答っ!? パイルバンカーじゃないんだっ!」

恭文「やっぱスコープドッグだってー」






※(拍手706より)
>ダイヤ「ちなみにヒドインというのは、例えば同人版で」
>ミキ「話してる場合じゃないから。……どうやって起こそうか、これ」

屠自古「・・・って、うぉお!?な、なんだこのちっこいやつら!?妖怪か!!?」
布都「お、落ち着け屠自古!その者たちは別にそういう類ではない!!それよりも、あむをどうにかせねば・・・」
屠自古「どうにか、って・・・。さすがにどっかの店に入って休ませてもらう・・・とかいう訳にはいかないしなぁ。・・・やっぱ、『仙界』に戻るか?」
布都「・・・それしかあるまい。これ以上里でいらぬ騒動を起こすわけにもいかぬし、ちょうど太子様はあの『面霊気』の様子を見に神社に行かれたようで、外出中のはずだ。もしお帰りになられれば、その時は我が責任を持って説明するとしようぞ。・・・らん殿たちも、それでよいか?」





ラン「大丈夫だよー」

スゥ「お世話おかけしますぅ」(ペコリ)







※恭文君、ツイスターゲームってしたことあります?きっと楽しいですよ。(特に君のようなリア充にとっては)




恭文「どういう意味っ!? ……あー、でもツイスターゲームはやったなぁ」

フィアッセ「楽しかったよねー。恭文くん、いっぱい触ってくれるしー♪」(ぎゅー)

空海「おま、そんな事してたのかよっ! ツイスターゲームはあれだ、俺にとっては悪夢だぞっ!」







※ 赤羽根P(CGプロ)「最近、妖蛇サポートが増えた分、俺のデッキもかなり強化されてな」

双葉杏(CGプロ)「うーん、ネガ・テュポーンとバイ・ジャオウの組み合わせがきっついきっつい・・・」

三好紗南(CGプロ)「更に、暗き棺桶洞と魔星輝く古戦場が張られたりするしね・・・」

P「アタック時になら、アスクレピオーズもいるからいいし、トラッシュに落ちてもアグラヴェインで呼び出せるし、ソードアイズで紫の光になってから安定感が増した気がする」





恭文(OOO)「赤羽根さんがどんどん腕を上げてきている。これならデッキをくれたみんなも」

赤羽根P「あははは、まだまだだけど一応喜んでくれてるよ。だから大切に使わないとな」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38403989

童子ランゲツ(OOO)「小鳥お姉ちゃん、誕生日おめでとう♪」


※ 小鳥さん誕生日おめでとうございます!いや、貴女という女性がこの世に生まれた事への感謝としてですよ?

こちらはプレゼントで、気が早すぎるとも思ったんですがサファイアの指輪を・・・九月の誕生石だと聞いたので。どうぞ。

by宝石買ったの自体初めてでビクビクしっぱなしのFe


※ 小鳥さん誕生日おめでとう





小鳥「あ、ありがとうございますっ! でもどうしよう、こんな高いの……きゃー!」

律子「それでも嬉しいんですね、分かります」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm21776560
凄いよ!ミラクルですよ、ミラクル


※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9848957

違和感仕事しろ





恭文「あ、このMADかー。僕も見ましたよー。あれいいよねー、春香がヒロインっぽくて。こっちでは違うけど」

春香「どういう意味ですかー! こっちでも私はヒロインだしー!」

あお「あおー!」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会VSGPO@副会長(銃剣イングラム二丁装備)VSシルビィ(銃火器フル装備)勝つのはどっちだ!





恭文「……いい勝負だ」

ナナ(メルティランサー)「まぁシルビィも、銃器の扱いは天才的だしね。ほらー、いけいけー!」







※ 恭文が巨乳フェチじゃないならおっぱいフェチだな(断言)シルビィの揉み心地も違うとifで言ってたし…揉み応えの違うおっぱいをコレクションしてるに違いない!!
いや愛はあるだろうけど…というわけで巨乳フェチではなくおっぱいフェチ!に決定♪貧乳並乳美乳巨乳と嫁にしてるワケだしな!

by恭文の巨乳フェチ疑惑を真っ向から否定したハイスペック電脳





歌唄「……誰が並乳よ」(殺し屋の目)

フィアッセ「でもおっぱいフェチ……そっかー。私は嬉しいよ−、私の胸好きなら」

恭文「それも違うー!」







※ 歌唄「……お仕置きして、いいです」

恭文(OOO)「よろしい。たっぷりいじめてあげるからね」(にこ)←おおーっ!火野さんがみなぎってキター!!なんというかSなアイドルを……って設定エロっぽいな(エロビデオみたい)


※ 副会長「隊長が理不尽だー! ぐれてやるー!」

恭文「どうぞどうぞ」←会長「待て!恭文!!本当に厄介なことになる前に止めろ!絶対に俺とお前両方にしわ寄せがくるぞ!手伝え!叩きのめすぞ!!」(砲撃準備完了)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「というわけで、みんなのあれこれです。……歌唄へお仕置きは楽しいよ?」

古鉄≪あなたドSですしね。それで副会長は≫

恭文「簡単。副会長、止まらないとかつお節もうあげないよー」

古鉄≪ネコですか≫







※天ヶ瀬冬馬のパートナーデジモンはアポロ繋がりで
コロナモンとかそれっぽいですが

クロスウォーズ3期のガムドラモンも良いかなーと思いました。
脳筋で無茶ばっかりやって人の話を聞かないけど
すごい行動力があるしスーパースター志向だし


※ヒーローチャンピオンシップ全国大会のハイランカーシップの
枠が余ってると言う話がありましたが、そこにデジモンの枠とか
作ってみてはどうでしょう。

ここまで予選にデジモンが参加してる様子は無かったから
そこで特別に―って感じで


※簪が打鉄弐式の完成を急いだのはIS学園を辞めること考えてるからじゃないかな?
逃げた訳でも、恭文との約束を破るわけでも無いと示す為に、完成させる必要があったんです。





簪「アイディア、ありがとうございます。……そう、そういう事なんです」

冬馬「なにがだよっ! てーか俺のデジモン……こないかなぁ」

北斗「お前、前からデジモンを羨ましそうに見てたしなぁ」

冬馬「み、見てねぇしっ!」






※ (拍手706より)
>パチュリー「ありがとう。とりあえず、そうね。やっぱり防御技を」
>恭文「なにがやっぱりなんだろう。ていうか盾を使って反射で既に防御が」
>パチュリー「ならあれよ、両手をパンと合わせてこう……杭を出したり」
>恭文「それ別の鋼だから」

パチュリーさん、どうもです。メルキューレモン用のオリジナル技のアイディアですが・・・さすがにかの「鋼」な漫画っぽいのは無理ですけど、こういうのを考えてみました(汗)。

・ファントムエッジ
どこからともなく緑色の金属製のダガーをいくつも取り出し、それらを適当な方向へ投擲。するとダガーは突然現れた『鏡(形状的にイロニーの盾に酷似しており、サイズはそれよりも2回りほど小さくなった感じ』に吸い込まれ、鏡も消え去る。そしてメルキューレモンの合図(指パッチンなど)により標的の近くに再び鏡が、しかも複数出現。吸い込まれたはずのダガーたちがそれぞれ別の鏡から勢いよく飛び出し、標的へ一斉に攻撃する。

・リバースダイブ
鏡や金属の壁、水面などといった『自身の姿が映るもの』の近くまでやってきて、その表面に「溶け込む」ように身体を入れ、『鏡の世界』へと突入。相手に悟られぬよう移動しながら相手の近くの鏡(姿が映るものならOK)から奇襲を仕掛ける。

・・・まあ、こういう感じですが、いかがでしょうか?(汗)
前者の方はアイディアのネタ探しとしてパチュリーさんの非想天則における技を見ていた際『オータムエッジ』というものがありましたので、金属系だしこれ使えるかな・・・と思いちょいと仕様を変えた結果こんな感じに(汗)もはや別物すぎな気がしなくも・・・・・・。
後者のほうは、アニメのフロンティア本編でメルキューレモン(悪役)がなんか鏡の中に入っていく描写があったようなので、それを技にしたらこんなのかな・・・と考えて作ってみました。

正直もうちょっと非想天則での技(スペカなど)を参考に技を色々考えてみたかったのですが、どうにもうまくまとまらなかったもので上の2つのみのご紹介となりました。とりあえず、気に入っていただければ幸いです(大汗)。





パチュリー「アイディアありがと。……結構多角的な攻撃になるのね」

恭文「魔法っぽくて楽しそうだよねー、これ。あれやってこれやって……おっしっ!」

パチュリー「あなたは使えないでしょ」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38183096

マミ「ほらほら、せっかくのランゲツさんとのデートなんだしオシャレしていかないとね」

杏子「別にデートじゃねえしいつもの格好でいいって」

マミ「だぁめ、さぁ今度はこっちを着てみましょうか?」

杏子「私を着せ替えさせて遊んでるだけだろ!」





マミ(まどか☆マギカ)「違うわよ? 私も衣装を選んで、恭文さんに気に入ってもらいたいし」

杏子「なんでフラグ立ってんだぁっ!?」






※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2798035

なんつー引きの良さ・・・恭文、どう思う?





恭文「僕には無理だー!」

古鉄≪まぁジーク・ヤマト・フリード、ちゃんとした活躍してませんしね。八神のあなたとかは≫

フェイト「逆にヤスフミは引く確率、増えてきてるんだよね」






※ 鏡です

もし六課の敵が全竜交渉部隊だったら。
恭文さんが、剣神とガチバトルしてフェイトは普通に、普通に変態たちにカメラ持っている連中に追いかけまわされ、トラウマを更新、なのは文字世界の魔法少女と激突。
軍神と愉快な仲間vsヴォルケン+108部隊、はやて+リインvs佐山運切(結婚済み)肉食夫妻vs六課フォワード、飛王さまと北風&ややエロと純真娘vsガゼット郡、リンディvs佐山御命
という作品を見たいというか、無駄に敵が豪勢だ。
コルタタさんこの夢は叶うでしょうか?





恭文「……その前に原作読まないと」

フェイト「あぁ、大事だよね。夢の第一歩はそこからだね」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38033377

ダーグ「……この笑顔、守りたい……」





恭文「さすがはダーグ。ちなみにまどかは」

まどか「え、あの……わたし?」

ダーグ「大好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」










※ 恭文君、今年の夏休みは答え合わせだけで良かったですね
こっちは友人約一名が宿題終わってなくて八月頭に終わらせたのに末にまた宿題やるハメになりましたよ(怒)
まあ半分以上はギリ終わってたし他にも何人か応援がいたんで誰かさん達が中学生の時の君よりはマシでしたが(疲)





恭文「……いいじゃないですか、半分以上なら。こっちは全くでしたよ」

フェイト「ご、ごめんなさい」







※ ジャッジメント・ドラゴニスの情報、正式版と思しき物が出ましたね。 思ったよりも大人しい効果だったので、制限とかまで行かなさそうなのが良かったです。 まぁ、複数枚投入したらどうあがいても事故要因になっちゃいますけどね。





恭文「えー、Wikiからもコピペになりますが紹介を。まだどの弾で出るかは不明ですけど」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス

スピリット

10(6)/赤/滅龍

<1>Lv1 10000 <3>Lv2 13000 <4>Lv3 16000

Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
ステップ開始時、自分の手札にある赤のカード1枚を破棄することで、このターンの間、自分のスピリットすべてをBP+5000する。

Lv2・Lv3【激突】『このスピリットのアタック時』
相手は可能ならば必ずブロックする。

Lv3『このスピリットのアタック時』
このターンの終了時、『自分のターン』をもう1度行う。
この効果は、ゲーム中に1回しか使えない。

シンボル:赤

コンセプト:
イラスト:

フレーバーテキスト:


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「えー、見ての通り無茶苦茶……というレベルではありません。
懸念していた追加ターンも、ゲーム内で一回だけなようですし」

フェイト「そういえば遊戯王にも、そういうカードがあったような」

恭文「スポーアだね。アキさんが制限復帰を喜んでたよ。まぁ僕がデッキに入れるなら一枚だけでいいかな。
マ・グーやカグツチ・ドラグーンがいれば、自然とシンボルは埋まってるだろうし」

フェイト「あとはエクストラターン、アタック時なのが凄いよね。
アタックしてすぐ発動だから、除去されても大丈夫らしいし」

恭文「BPバンプと同じくだね。つまりよ、こういう事があるのよ」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


(現在場はマ・グー(開闢の闇剣ダークネビュラ装備)とカグツチ二体が頑張っています。テガマルの場はカキューソ二体とアマテラス)


恭文(A's・Remix)「てーかおのれはそうやって全部振り切って、一体なにを叶える」

テガマル「勝利とこの力こそが全てっ! それはお前も同じはずだ、八神恭文っ!」

恭文(A's・Remix)「どういう事よ」

テガマル「お前とて友を捨てただろうっ! IS学園の友をなっ! 自らの夢のために、仲間を切り捨て進んだっ!
ならば分かるはずだっ! 俺の気持ちがっ! そうして叶えたい夢がある事をっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


真耶先生「そう……です。きっと恭文くんもテガマルくんと同じです」

一夏「山田先生」

真耶先生「夢を叶えるために、それまで繋がっていたものを捨てて……でも、それで本当にいいんでしょうかっ!
そんな事をしていっても虚しいのは、テガマルくんの姿が証明していますっ!
恭文くんは間違っていたんですっ! やっぱり……IS学園にいるべきだった」

ラウラ「だから信頼できない場に、ずっと閉じこもっていろと? IS学園は奴には狭すぎる」

真耶先生「でも……!」

ラウラ「なにより私は、アイツの副官だからな」

恭文(A's・Remix)「……そうだね。自分の未来のために、仲間を置いていったのは否定しない。
でも同じ場所にいて、同じ事をしてなきゃ仲間じゃないし繋がれない? そんなのは嘘っぱちだよ。
どこにいても、なにをしていても、みんなが自分の夢と未来を信じて進めるなら」

ラウラ「アイツと同じで、おいそれと繋がりを切るつもりはない」

恭文(A's・Remix)「僕はそれで十分だ。そんなみんなの中に、ほんのちょっとでも僕の居場所があるなら……それで僕はいい」

一夏「八神……お前」

ラウラ「大事なら踏み込めばいい、手を伸ばせばいい。その覚悟もない者が、人の道をとやかく言うな」

真耶先生「ボーデヴィッヒさん」

ラウラ「私も同じだ。私もいずれドイツへ戻り、軍人として市民を守る。いつまで皆とこうしていられるか分からない。
だがそれでも……恭文、やれっ! 貴様と棚志テガマルは違うっ! 我々は捨てる者ではなく、引きずる者でならなくてはいけないっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「棚志テガマル、お前の気持ちはよく分かるよ。でもね……僕は捨ててない。
あそこで出会った仲間と、時々でも会ってさ。馬鹿騒ぎしたりする可能性は、ちゃんとここにある」

テガマル「だからお前は俺に負けるっ! 神の力の前に屈服するっ!
夢のために捨てる覚悟もできない者が、神に勝つなど不可能っ!」

恭文(A's・Remix)「残念ながら、僕はドSでねぇ」

持っていたカードをほうり投げると、それが赤い炎と輝きを放つ。

恭文(A's・Remix)「僕の運をよくしてくれない神様なんざ、屈服させて靴を舐めてもらうだけだっ!
……戒め砕く滅びの龍っ! 光を超え、闇を超え――神をも超えてっ!」

(浮かぶカードを両手で囲み、放たれる赤い炎を身体で受け入れる。
そうして黒いアーマーを装備すると、フィールドがひび割れ蒼の球体が出現。
その周囲を赤い魔法陣が展開しており、二色の力が混じり合い爆散)

恭文(A's・Remix)「未来切り開く導となれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!
断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニス――コスト4・レベル3で降臨っ!」

(その爆炎を振り払いながら、八メートルほどの白龍が出現。ただしその姿はケンタウロスのようになっている)

恭文(A's・Remix)「……あれ、なんか小さいっ! すっごくでかくなるんじゃっ!」

古鉄(A's・Remix)≪あなたが使うから、小さくなってるんでしょ≫

恭文(A's・Remix)「そんな馬鹿なっ!」

ジャッジメント・ドラゴニス「がるどすー」(訳:そうなんですー)

ショウタロス「おいヤスフミ、コイツ喋ったぞっ!」

シオン「……お兄様、認めるしかありませんね」

恭文(A's・Remix)「ウソダドンドコドーンッ! と、とにかく開闢の闇剣ダークネビュラをブレイヴッ!」


(ブレイヴカードをジャッジメント・ドラゴニスへ。マ・グーから投げられたカードを、ジャッジメント・ドラゴニスがキャッチ。
すると胸元に、闇の紋章が浮かび上がる。それな一瞬で刺々しいアーマーとなり、ジャッジメント・ドラゴニスを包み込む)


恭文(A's・Remix)「神に激突せよ、ソードブレイヴスピリットッ! 続けてゴラドラゴンをノーコスト・レベル1で召喚っ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

※雛乃です。古竜スピリットのオリカとアポロドラゴン・ブリンガーのエラッタ版を送ります。

ゴラドラゴン
スピリット
2(2)/赤/爬獣・古竜
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000
Lv1・Lv2
系統:「古竜」を持つ自分のスピリットすべてに“『このスピリットのバトル時』相手は赤・紫・白のバーストを発動できない”という効果を与える。
Lv2『このスピリットのアタック時』
このスピリットをBP+2000する。
シンボル:赤
フレーバーテキスト:
身体が小さくたって、その怪力を目撃すれば古き竜の1体と改めて実感させられる。

こんな感じです。ゴラドラゴンは古竜サポートを意識して作りました。外見は翼が生えたゴラドンです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「アタックステップッ! ここでダークネビュラの効果を発動っ!
ステップ開始時、この合体スピリットのシンボルが二つ以下の時、色を一つ指定っ!
僕は赤を指定し、指定した色のシンボル一つをジャッジメント・ドラゴニスに追加っ!」


(がーるどーす)


恭文(A's・Remix)「ジャッジメント・ドラゴニスはトリプルシンボルとなるっ! 更にマ・グーの各種効果発動っ!
トラッシュのコア四個をマ・グー上へ置き、マ・グーはBP13000のダブルシンボルッ!
カグツチ二体はBP6000のダブルシンボルっ! ゴラドラゴンはBP5000のダブルシンボルとなるっ!
更に僕は赤のカードを一枚捨て、ジャッジメント・ドラゴニスのレベル1・2・3効果発動っ!
お互いのアタックステップ開始時、赤のカード一枚を破棄する事でこのターンの間、自分のスピリット全てをBP+5000!」

テガマル「……つまり」

恭文(A's・Remix)「マ・グーはBP18000! ゴラドラゴンはBP10000! カグツチ達はBP11000!
そしてジャッジメント・ドラゴニスはBP26000となるっ! まずはゴラドラゴン、行けっ!」

テガマル「……ライフで受けようっ!」


(ぱりん)


テガマル「無駄だ、バースト発動っ! 絶甲氷盾っ!」

恭文(A's・Remix)「無駄はそっちだっ! ゴラドラゴンの効果……相手は赤・白・緑のバーストを発動できないっ!」

テガマル「なん……だと」

古鉄(A's・Remix)≪正確には古竜全てに、そういう効果を付与するんですけど≫

恭文(A's・Remix)「カグツチ、行ってっ!」

テガマル「……カキューソ、ブロックだッ!」

恭文(A's・Remix)「もう一体のカグツチもゴー!」

テガマル「カキューソっ!」

恭文(A's・Remix)「ジャッジメント・ドラゴニスでアタックッ!
そしてレベル3アタック時効果を発動しておくっ! 更に激突っ!」

テガマル「アマテラス、迎え撃てっ! アマテラスのBPは50000! どうあがいても無駄だぁっ!」

恭文(A's・Remix)「それはどうかな」

テガマル「まだ諦めないかっ!」

恭文(A's・Remix)「当たり前だっ! マジック――エンジェルボイスをコスト5で発動っ!
不足分のコアはマ・グーから二個確保っ! バトル解決時、BPの代わりにレベルを比べ、レベルの低いスピリットが破壊されるっ!」

テガマル「無駄だっ! 神はいかなる効果も受けないっ!」

恭文(A's・Remix)「それを本気で言っているとしたら」

ジャッジメント・ドラゴニス『がるどーすッ!』

恭文(A's・Remix)「お前の底は見えたっ!」


(ずどーん)


テガマル「……馬鹿、な。なぜだ……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(A's・Remix)「エンジェルボイスはルール変更カード。スピリットを対象としたカードじゃない」

テガマル「あ……嘘だ、神は絶対。俺のアマテラスは」

恭文(A's・Remix)「絶対なんてないから、バトルは面白いのよ。……マ・グー、止めだ」

テガマル「まだだ……まだ終わらんっ! 神が倒れようとも、俺はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
フレッシュタイミング、幻影氷結晶っ! マ・グーを指定っ! そいつでは俺のライフは削れんっ!」


(ぐぐぐぐぐぐぐ……駄目でしたー!)


テガマル「耐えた……耐えたぞっ! また神を召喚してやるっ! それでお前はおしまいだっ!」

シオン「……憔悴しきっていますね。ヒノシシでも握っているんでしょうか」

ショウタロス「無理だよな、トラッシュから引き上げるの」

恭文(A's・Remix)「一切の効果を受けないしねぇ。しょうがない、ターンエンドだ」

テガマル「俺のターン……!」

恭文(A's・Remix)「僕のターン」

テガマル「なにを言っているっ! お前のターンはもう終わったっ!
貴様はもう敗北したんだっ! 神を倒せても、使い手である俺は倒せなかったっ!」

恭文(A's・Remix)「スタートステップ、コアステップ」


(宣言に合わせてプレイ台が光り、コアが出現)


テガマル「な……!」

恭文(A's・Remix)「ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ」

テガマル「なぜだ……なにが起きているっ!」

恭文(A's・Remix)「ジャッジメント・ドラゴニス、レベル3のアタック時効果だよ。発動してたでしょ?
……発動したターン終了時、自分のターンをもう一度行う。ただしこの効果は、ゲーム中一回しか使えないけど」

テガマル「なん、だと」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


一夏「なんじゃそりゃっ! 一回しかとは言っても、強烈だろっ!」

セシリア「でも恭文さん、あんなカードをどこから……もしや神のカード?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「言ったでしょ、神をも超えるって。
大丈夫、お前の手札がデルタバリアとかなら、防げるかもしれない。
絶甲氷盾とか、幻影氷結晶でも……まぁ」

(メガバイソンを召喚し、マ・グーにブレイヴ)

恭文(A's・Remix)「それでも撃ち抜くけどさ」

テガマル「馬鹿、な。俺が……神が」

恭文(A's・Remix)「認めろ、お前の夢は宣言通りにぶち壊す。お前は負けるんだ。
そして全てを振り切り、捨てたお前にはもうなにも残らない。友も」

テガマル「やめろ」

恭文(A's・Remix)「集まってきた家臣達も」

テガマル「やめろ……!」

恭文(A's・Remix)「一緒に戦ってきたカード達も、なにもだ。それがお前の、夢の終着点だ。棚志テガマル」

テガマル「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

恭文(A's・Remix)「マ・グー、奴の夢を砕けっ!」

テガマル「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけで、最近届いたオリカも混ぜてやってみた」

フェイト「環境先取りしすぎじゃないっ!?」

恭文「まぁまぁ。でも……どうしよう」

フェイト「なにがかな」

恭文「エンジェルボイスをピン差ししたら、毎回初手でくるの」

フェイト「……うぅ、負けないんだからー! 奥さんとして頑張るんだからー!」(ぎゅー)







※ >ホライゾンY・下巻

葵・恭文が愚兄と世界を滅ぼす為に武蔵から離脱しました





智「ど、どうしてですかー!」

恭文(ホライゾン)「だってー!」







※ あかね「いやー、季節的には秋になったはずなんに、まだまだあっついわぁ・・・。今日のバレーの練習でも、めっちゃ汗かいてもーたし」
なお「ホントだね。まあでも、8月の頃と比べたらまだマシな方だから、あたしはあんま気にならないけど」
れいか「わたくしも、なおと同じようなものです。『心頭滅却すれば火もまた涼し』・・・という言葉もありますので」
みゆき「ほえ〜・・・れいかちゃんもなおちゃんも凄いねぇ。私なんて、ただ部屋にいるだけで暑さでまいっちゃうっていうか・・・」





やよい(スマプリ)「じゃあ怪談だよっ!」

なお「それはやめてー!」








※ ダーグ「本日、9月13日は一般的に『カイザ(913)の日』とされている。
そして、戦姫絶唱シンフォギアG主人公の立花響の誕生日でもある! ホント仮面ライダーネタの塊みたいなキャラだな拍手っ!!」





恭文「そう、カイザの日だっ! 仏滅とか金曜日とかは知らないよっ!」

フェイト「あ……!」






※ 鏡です
なのはが、なのはが、ジャバウォックを移植されたと聞いて、疎開します。
魔法を食って反物質を打ち出す魔法少女、怖いです、それも
ジャバウォックの腹のあたりに金属製のなのはの顔が飾ってある、憎悪を糧に魔法を紡ぐ滅魔法少女、破壊の魔法少女。


※ 鏡です
ニューギンからARMSのスロットが出るそうです、ただそれを見たとき、マダマがホワイトやブラックだったらどうなったのだろうか?と考えると。
ブラック、普通にえぐくて絶望的なフルコースを用意してくれるでしょう。
ホワイトなら、地獄の焦土作戦並みに発狂させる作戦をとります。
どちらも、六課が太刀打ちできません、というかフェイトさんが
その場で自殺したくなるような、作戦をとってくるでしょう。
なのはさんの不屈がぽっきり折れる事でしょう。
特にボビーあたりで、錯乱して、絶望を知らない少女は絶望に呑みこまれる、最後はなのはの一撃でビビオが生死の境に呑みこまれて、発狂そして絶望してなのはが破壊のの権化に成ってミッドを壊すという恐ろしい物を想像してしまった。


※ 鏡です
ティアをピースメーカーの世界に投げ込んでみる、一年後に合ったら、不殺を貫く少女か、虐殺者に成ってそう。


※ 鏡です

スバルがしてしまった、出来事。修正版
飛行機事故で、少女を守るように覆いかぶさった少年は
ピクリとも動かず、少女は怪我もなく、ただ少年の体にすがりついているだけ、そこにローブを着た少年と同じ顔の男子が立っていて、スバルはその男子を殴り倒して少女を助けてしました。
その後少女は、自殺未遂を繰り返し、精神病棟ににれられ、
スバルの顔を見ると憎しみで、満たされた目で睨みつけ、世界なんて滅んでしまえばいいと呪詛を吐き、スバルは自分がしたことを誇れなくなり、救命魔導師を、やめてしまい、彼女の
いた世界を少し旅行してみることにした。
魔法が使えるという事で申請防衛隊の人に捕まって殺されそうになったが、病院居るはずの少女と同じ顔の人に助けられ
黒科学を追求する、ラクロア学園に強制的に入学させられ、
科学部に強制的に入部させられた、アスラクラインに成った
一巡目の夏目智春が必死に、破壊工作で神の到来を遅らせる手伝いをしています。





恭文「えー、ありがとうございます。まさか魔王とジャバウォックがコラボして、パチスロになるとは……恐ろしい」

なのは「そんなのないからねっ! みんな信じないでー! パチスロは本当でも、ジャバウォックと融合はしてないのー!」






※ 火野恭文とリュウ・ハヤブサ(忍者龍剣伝、NINJA GAIDENシリーズの主人公)、戦ったらどちらが勝つ?





恭文「……どっこいな感じで」

フェイト「そんなに強いの? この人」

恭文「いや、そっちの方が面白い」

フェイト「どういう意味でっ!?」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38242617
邪な事考えた奴素直に挙手(そう言いつつ挙手)





フェイト「ま、負けないんだからー!」(家庭教師ルックで蒼い古き鉄にぎゅー)

恭文「なぜ対抗するっ!?」







※会長のざっとの経歴→ダムピールの母親と人間の父の間に生まれる→
五歳まで剣術をやったりして普通に過ごしてきたが、ヴァンパイア派と人間派の対立が深まり、ダムピールを恐れた父親の裏切りで母親は太陽の下処刑される、止めに行った会長力及ばず捕まる

→獄中から母親の形見の剣を取り返し傷だらけになりながらも逃走→逃げ出した山中でダムピールの転化が始まり、激痛とサバイバル生活に半年間耐えながら復讐する決意をする
→傭兵として人間やダムピールの野盗やゲリラと戦う→父親の行方を知るも警備が固くヴァンパイアの血族の入れないところに居た

→十歳まで傭兵として修行し凄腕の傭兵となる、父親のところに侵入…父親は新しい家族を作っていた、復讐の時
→父親は復讐される恐怖から解放されると安堵、会長が迷っているところに父親の子供が現れ、同じような境遇を生み出すことに迷い混乱し去る

→しばらくゲリラ相手に暴れていたが虚しさに廃墟にて世捨て人になる→ダムピールの姫(会計)がたまたま現れ無抵抗な会長を力もないのに野盗から守ろうとする
→会長、自身に情けなさを覚え抜剣、野盗を追い払う→先代と出逢い、騎士団に入団後一年で近衛騎士になる

→姫(会計)と年も近いことから遊ぶようになる→戦争が激化最前線で戦うようになる
→やがて先代が圧倒的な力を示し人間だけでなく他のヴァンパイアやダムピールに対しても宣戦布告する

→一時的にヴァンパイア血族と人間が手を組む→星を砕くほどの先代の魔力に多大な被害が出る重傷者多数
→先代の策略通り、時空管理局が現れ、先代をロストロギアと認定→先代、アルカンシェルにて消滅するために時空管理局の元に現れる

→意図を知り、追いかけてきた会長決死の覚悟で止めようとする会長を先代は一蹴に伏す、アルカンシェルにて先代は消滅する。会長、先代の一撃で全身の霊脈を破壊され、身体の半分を塵にされる大怪我
→表面上だけ治し帰還→姫(会計)に責められる、先代の最期を語る、会長と姫(会計)仲が険悪になる

→会長たちの世界、管理世界となる→先代の真実を知り、ヴァンパイア血族…偽りの平和と断じて異世界に流浪、散り散りになる
→会長、本調子でないまま、姫を守りつつ修行をする→ナナツキ家に無事姫(会計)を届けるが身体の無理がたたり、生死をさ迷う

→姫(会計)との確執がなくなる、献身的に会長の世話をする→十二歳リハビリを終え、とある管理世界で副会長と出会い死闘、その後共闘しテロリストを全滅させる
→ミッドにて鬼畜法人撃滅鉄の会を作り、ヴァンパイア王の代々の名である"クラウンローズ"を名乗る

→十三歳副会長が事務長を連れてくる、入会を許可する→この先なんやかんや→恭文と知り合う→こんな感じ(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会





なのは「……あれ、なのはの要素はっ!? 最初ファンクラブだったよねー!」

恭文「行間を読むんだよ」

なのは「高度すぎるよっ!」







恭文「ジャッジメント・ドラゴニス、やっぱいいなー。激突デッキがくるよね、絶対」

フェイト「あれ、アルティメットはっ!?」

恭文「……まだ研究中で」

フェイト「あぁ、煮詰まってるんだ」

恭文「実は」






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