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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:716(9/17分)



恭文「台風一過――気持ちのいい天気だねー」

古鉄≪えぇ気候も最低気温が二十度を下回っていくようですし、ようやく涼しくなりますね≫











※ 岸波白野「サクラファイブとキャスターが一所にいるとか、危険な予感しかしない」

恭文「どっちの?」

白野「『増えるタマモちゃん』なんてスキルを持ってるキャスター相手に、どっちの、なんて言葉は意味を成さないんだよ
・・・強いて言うなら、誰の、だな。 俺のスキルに『タマモナイン』がある訳だし」





キャス狐「つまり私の愛は永遠なんですっ!」

恭文「だからって僕に抱きつくなー!」






※ 素晴らしいです。原作は知りませんがしゅごキャラや、デジモンがうまく物語に混ざっていて面白いです。
質問ですが、恭文とツヴァイの出会いの話はどこでしょうか?また同人誌なら何巻でしょうか?教えてもらえますか?
これからも面白いクロスオーバーを楽しみにしています。




恭文「えー、ありがとうございます。……そちらの方、まだ書いてなくてですね」

リイン「でも頑張りたいですよね。なんとか……いっそバトスピに」

恭文「それはやめよう」







※【とまと的『アイアンマン』を考えてみた。】

アイアンマン/トニー·スターク:蒼凪恭文
〔天才金持ちプレイボーイ博愛主義者、でも一途〕

ペッパー·ポッツ:秋月律子
〔敏腕美人秘書〕

ローディ(ジェームズ·ローズ):クロノ·ハラオウン
〔現役軍人(局員)〕

J.A.R.V.I.S.:アルトアイゼン
〔超高性能AI。主人公をサポート〕

ホー·インセン:シャマル
〔医者、主人公の恩人〕

オバディア·ステイン:リンディ·ハラオウン
〔表向きは主人公の良き理解者。裏では暗殺を企てる〕

『アイアンマン3』発売を記念してやってみました。
次は2の方を考えてみます。


※【とまと的『アイアンマン2』を考えてみた。】

アイアンマン/トニー·スターク:蒼凪恭文

ペッパー·ポッツ:秋月律子

ローディ(ジェームズ·ローズ):クロノ·ハラオウン

ナターシャ·ロマノフ:シルビア·ニムロッド
〔エージェント、ナイスバディ〕

イワン·ヴァンコ/ウィップラッシュ:フォン·レイメイ(OOO・Remix)
〔主人公を激しく憎悪。〕

ジャスティン·ハマー/ジェイル·スカリエッティ
〔主人公に次ぐ天才科学者。しかし製品の信頼性に難あり〕

アイアンマン〜ローディまでは前回同様、新参の配役で悩みました。
次はアベンジャーズ行きますよ。


※【とまと的『アベンジャーズ』を考えてみた。】

アイアンマン/トニー·スターク:蒼凪恭文

ブラックウィドゥ/ナターシャ·ロマノフ:シルビア·ニムロッド

キャプテン·アメリカ/スティーブ·ロジャース:辺里 唯世
〔楯の人。リーダーシップ抜群〕

ソー:ヴィータ
〔ハンマー大好き。非人間〕

ハルク/ブルース·バナー:高町 なのは/ユーノ·スクライヤ
〔キレるとデカくなって暴れるから/温厚で天才的〕

ホークアイ/クリント·バートン:リース
〔弓兵〕

ニック·フューリー:デンライナーのオーナー
〔溢れんばかりの威厳〕

フィル·コールソン:グリフィス·ロウラン
〔名脇役。やるときはやる〕

ロキ:ディアーチェ
〔野望がデカい、悪知恵が働く、やられ役に成りやすい〕


ホークアイは無理矢理ですみません。
でもハルクとバナー博士の配役はバッチリだと思います!
次は最後、『アイアンマン3』を考えます。





恭文「えー、ありがとうございます。……アイアンマン、カッコいいよねー。というわけで作ってみました」(ぽん)

フェイト「いつの間にっ!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







※ ワンパンマン世界的に、とまと世界の方々を災害レベルで区分してみたくなったので、してみる。
参考程度に。

災害レベル・・・
神:人類滅亡の危機
竜:幾つもの街が壊滅する危機
鬼:町全体の機能が停止もしくは壊滅の危機
虎:不特定多数の生命の危機
狼:危険因子となる生物や集団の出現

恐らく、レベルは戦闘力よりも脅威度と広域影響力で決められている模様。


神:ヘイハチ、巨大×キャラ、親和力、死郎、九尾キャス狐、ネイキッドギルガメッシュ、
束、コナミ、遊星(オーバートップクリアマインド+赤き竜の守護)、神帝(一人一人)、ヴンドール、悟空、ブロリー、十代(覇王モード)

竜:はやて、ゆりかご、アルカンシェル、恭文(A's)、エミリオ・レイン、千冬(IS装備)、
ネガタロス、アーカード、レギオン、ガチャピン、シルフィー、ランゲツ、デジモン(究極体)

鬼:なのは(ネタ無し)、フェイト、フッケバイン一味、ナンバーズ、恭文(OOO)、キース(執事)、
シャオリン、キャロ(二竜含む)、カブタロス、メズールのヤミー、新世代グリード、ダーグ

虎:マリアージュ軍団、オーギュスト、恭文(魔導師)、IS全般、ヴィータ、ザフィーラ、
童子ランゲツ、デジモン(完全体)、旧世代グリード、イマジン・ギガンテス

狼:ガジェットドローン、シグナム、シャマル、エリオ、スバル、ティアナ、通常型のヤミー

ま、思い付く限りはこんな所?
あくまで私見ですので、悪しからず・・・





恭文「えー、ありがとうございます。……あれ、なんか僕ランク低くないっ!?」

古鉄≪あなた単体だと、広域ではそこまで影響力ないからでしょ。むしろエース落としたりするのが仕事ですし≫

フェイト「火野のヤスフミはウィザードメモリとかがあるし、八神のヤスフミはヒメラモン達がいるしね」







※ 関裕美(CGプロ)「うぅ・・・私なんかが、あの人達と一緒にこんな姿に・・・」(バニーガール衣装)

十時愛梨(CGプロ)「きゃっ! 胸のボタン飛んじゃった! プロデューサーさーん! 拾って付けてくれませんかー!?」

赤羽根P「出来るかぁ! 頼むから自分でやってくれ!」

高峯のあ(CGプロ)「・・・はぁ、胸元にボタンのある衣装なら、私も出来たかもしれないのに・・・・・・」

裕美(CGプロ)「プロデューサーの気を惹く力では、お二人に勝てる気が、しません・・・こうなったら、愛梨さんの様に、脱ぐしか・・・!」

愛梨(CGプロ)「ふぅ、何だか暑くなってきました。 脱ぎますね!」

P「だから止めろって・・・って、何で裕美まで脱ごうとしてるの!?」

のあ(CGプロ)「・・・・・・私も脱ぎましょうか?」

P「ここは何時からストリップ会場になった!? コンチクショーッ!! 全員そこに座れ! 正座で!」(バーサクモード)





恭文(OOO)「……愛梨、エロい」

愛梨「エ、エロくありませんー!」






※十時愛梨「えへへ♪恭文さん、似合いますか?」

恭文(OOO)「なんでいきなりバニーガールなの!?」

愛梨「これ今度のお仕事で着るうさちゃん衣装なんですっぴょん♪

(そしてウサギのようにぴょぴょん跳ねてみせる愛梨。これはとっても可愛らしいのだが)

愛梨「(ぽよんっ)あんっ、ボタンが」

恭文(OOO)「ボタンがはじけたっ!?」





愛梨「ど、どうしよー」

恭文(OOO)「ああもう、直してあげるから……一旦脱いで? 僕外に出てるから」

愛梨「あ、出なくても大丈夫ですよー?」

恭文(OOO)「えっ!?」







※ 恭文(未来Ver)のやらかした取り返しの付かない関係
恭介にゆかなさんボイスの嫁を紹介され、とても気に入り(というかファン)病弱な彼女のために様々な手助けを行った結果。
他の皆(特にフェイト・クロノ・イクト)にはとても親しい関係を築いているのに恭文にはフレンドリー通り越して敬愛されてむしろ気を使われている関係なってしまい・・・・・・





恭文(未来Ver)「……どうしてこうなった」

フェイト(未来Ver)「礼儀正しい子だしね。うん、しょうがないよ」






※ 9月7日の遊戯王拍手はその18ではないですか?





恭文(OOO)「おぉ、そうでした。すみません、修正の方完了しました」

フェイト(OOO)「まとめているワードパットの数字、そのまま入れたんだよね」

恭文(OOO)「うん」








※ 東京オリンピック開催決定しましたね!7年後って遠いようで意外と直ぐに経っちゃいそう。
……7年後のとまとはどんな発展を遂げているのでしょうかね?どっちも気になります




恭文「どんな発展、してますかねぇ。一応オリジナル話は温めてるんですけど」

フェイト「あぁ、先を見据えてだね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 東京という街は実に騒がしい。飼育環境の悪い農場に詰め込まれている家畜の如く、人が往来。

正直そんな中を歩くのは苦痛に等しい。ただそれでも遠出したのは。


「……んぅ」


 この味に出会いたかったから。頂いているマルゲリータは、四色の色合いが実に奇麗。

生地の黄色とトマトの赤、バジルの緑にチーズの白――そのコントラストを味わいつつ、もう1ピース頂く。

これで三百五十円っていうのは素晴らしい。わざわざ渋谷まできて正解だった。やっぱり高いよ、日本のピザ。


もちこれは例外なんだけど、宅配ピザとかなぁ。Mサイズで一枚二千円前後というのはなかなかに辛い。

某吉○家もワンコインなピザ店舗展開に挑戦するそうだし、頑張ってほしいなぁ。

こういうお店がもっともっと増えるといいのに。でも人が多い渋谷とかはほんと勘弁。


「――あの、やめてください! 私、そういうつもりじゃないんで!」

「いいじゃんいいじゃん。なぁ、俺達と遊ぼうよ」

「この後どこ行く? やっぱカラオケとかかな」


 ワンコインピザのありがたさを堪能していると、馬鹿な会話が聴こえてくる。……だから勘弁してほしい。

しかも聴こえてくるっていうか、左二席挟んだ隣だよ。全く、嫌だねぇ。

女性は黒髪ロングで、いかにも真面目な大学生風。でもスタイルはアイドルとかやれそうなレベル。


 ここはあれだ。良識的に目を背け、我関せずなサラリーマンやOL、同年代の若者達がなんとかしてくれる。

なんとかしなきゃ、その後に仕事が待っているだけだ。僕は美味しくピザが食べられれば。


「離してください!」

「だから、いいじゃんって!」


 そこで男その一の右手が、女性の手を掴んで強引に引き上げられる。その際、テーブルに置いてあったアイスティーを倒す。

それは勢い良く吹き飛び、僕が手を伸ばそうとしていたピザへかかる。焼きたてでまだ熱々なピザとユニゾン。

熱を奪い、生地をグジュグジュにし、一瞬で美味しさを奪う。


「あの、助けてください!」

「だからいいじゃんって! 別に俺達、変な事するわけじゃ」


 その瞬間立ち上がり、男その一の側頭部へ右掌底。背後からの一撃を受け、男は呻きながら倒れる。

女性も一緒に倒れかけていたので、すぐさまその手を掴む。男の手をひねりあげて外してあげた。

そのまま女性の手を掴み、パッと脇へ引き寄せておく。


「あ……の」

「悪いけど逃げないでね。それですぐに下がって」

「は、はい」


 そう断ると、女性は男達や僕から離れる。……警察とかと話すの、面倒だしねぇ。

その間に男その一は立ち上がり、取り巻き二人もいら立ちながら詰め寄ってくる。


「おいお前、なにしてくれてんだ」

「ソイツは俺達が先約だぞ。テメェなめた真似してると」


 その二がすっと首根っこを掴んでくるので、右手でひねり上げる。……うかつすぎる。

さっきのあれを見て、警戒なしとか。痛みに呻く男を押し込みながら、広い店内中央へ。


「お店の人、できる限り物は壊さないようにするから、許してねー」

「だからなにしてんだ!」


 後ろから襲いかかってきたその三が左拳を振りかぶる。それが放たれる前に、カウンターで左ローキック。

脛を蹴り、動きを止めてから足を返す。股間を全力で蹴り上げ、睾丸や男性器を押し潰す。

更に数度蹴り上げながら前進。股間を潰され、蹂躙される圧力に男は泡を吹き始めた。


 そのまま胸元を蹴り飛ばし、近くのテーブルへ叩きつける。

男の後頭部は狙い通り、テーブルの角に衝突。はい、これで一人沈没っと。


「てめ!」


 腕を掴まれたまま、その二が左フック。伏せて避けてから一気に伸び上がり、そのまま腕をへし折る。

鈍い音が響いてから、その一が近づくまでに右腕を、その二の股へ通す。

頭と肩に身体を載せて、そのまま持ち上げ……床に向かって投げ。


頭部を全力で叩きつけ、頭蓋を割りつつ意識も奪う。それからすっと立ち上がると、その二の股間も踏み潰す。

 だってほら、しっかり去勢しておかないとまた迷惑かけてくるでしょ? その一は倒れた二人と僕を交互に見やる。

軽く舌打ちしながら、懐からバタフライナイフを取り出し威嚇。それで周囲の客が悲鳴をあげ、僕達から離れる。……今更じゃない?


「脅しじゃねぇぞ! それ以上やったら、ぶっ殺してやる!」

「じゃあ、お前を殺しても問題ないよね」


 笑顔でそう聞き返すと、男がさっと青ざめる。僕は一歩踏み込み、その三の左腕を踏み折った。


「やってみろよ……! その前にぶち殺してやる!」


 男の口元が軽く動いたかと思うと、刃に炎が灯る。……炎系の魔術か。

しかしこんなところでこれを使うとは、違法契約の類だね。まぁよかったよ、これで言い訳ができる。

 脅しのつもりで炎の刃を向ける男を見て、つい笑ってしまった。


「だったら早くしなよ。あぁあれか、それで脅して下がるのばっかり相手にしてるから、怖いのかな」

「舐めんな!」


 とか言ってこちらへ踏み込み、ナイフを突き出してくる。……殺しても構わないんだけどねぇ、正当防衛だし。

でもこの店で食べられなくなっても嫌だし、ナイフを右手で外側で払い、すかさずストレート。

まずは鼻を砕くと、男は顔を真っ赤にして乱暴に振り回し始める。その腕を下から蹴り上げ、ナイフとはお別れ。


 ナイフが近くのテーブルへ突き刺さって、灯っていた炎は一瞬で消失。残念だけど、使い手がヘボならこうなるのが定め。

動揺した男は乱暴にテレフォンパンチ。飛んできた右拳を払いのけ、手首を取って関節を極める。

そこから更に捻って、手首は完全にお釈迦。ついでに指も全てへし折り、使えなくしておく。大丈夫。


「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


 痛みに呻く馬鹿の前では、それくらいの余裕はある。更にコイツの股間も蹴って、強制去勢。

続けて顎を蹴り上げ、一気に砕く。浮かび上がった男は縦に一回転するので、首元へ左後ろ回し蹴り。

 脊髄を砕き、一生ベッドとお友達になってもらう。奴は壁へ吹き飛び、女性はそれを右に避ける。


壁にぶつかり倒れる男を見て軽く引くものの、逃げたりはしない。まぁ三人が三人とも、泡吹いてるしね。

 それでも女性はやや怯えた様子でこちらへ近づき、静かに頭を下げた。


「あ、あの……ありがとうございました」

「別にいいよ、こいつら重犯罪者だし」

「え……!」

「さっきの見たでしょ? 魔術の違法契約と使用――こんなのに連れ去られてたら、一体どうなっていたか」


 恩を着せるわけじゃないけど、正当性はしっかり訴えておく。

……あんまり目立った事はしたくないのに。ほんと、どうしてこうなった。


「そんな……あの、それじゃああなたは刑事」

「いや、僕は」


 馬鹿どもを蹴飛ばし、道を開きながら改めてピザへ対峙。ベチョベチョになったそれを手に取り、先を一口。

……やっぱり美味しくない。でも食材のためにも、これは全て食べさせてもらう。幸いな事に毒をかけられたわけでもないし。


「魔術師だよ、見習いだけどね」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「というわけで、ちょこちょこ書いている中の冒頭部分です」

フェイト「……ヤスフミ」

恭文「分かってる。主役のキャラが今ひとつ僕とかぶってるから、絶賛調整中なのよ。
でもイメージしているキャラがこんな感じだから、なかなか苦戦している。
もうちょいクールな感じに仕上げるのが目標? 場合によっては三人称視点でやるかも」

フェイト「あぁ、とまとは一人称視点で書いてるしね。視点が変わるだけでも変化するか。でもクールってどういうの?」

恭文「映画ブラックダイヤモンドのジェット・リー」

フェイト「……え?」

恭文「それであれだよ、戦闘は左手使わないの」

フェイト「いやいやっ! どうしてジェット・リー!?」

恭文「そんなの、戦闘シーンがカッコよかったからに決まってるじゃない。
やっぱいいよねー、カンフー・アクション。色褪せない魅力があるよ」

フェイト「魔術はっ!? ほら、なんか出してたし」

恭文「一応予定としては、いわゆる広域攻撃とかそういうのは出さない。
砲撃や誘導弾のたぐいも同じくだね。だからあれだよ、戦闘は肉弾戦や銃撃戦が基本。
そうなるよう設定から考えてるとこだけど、一応いける感じになってきてる」

フェイト「そ、それはあり?」

恭文「だってさ、やっぱり広域攻撃でどがんって強さが分からないじゃない。生身のアクションだよ、アクション」







※ ソードアイズが終わったー! 感動のハッピーエンドだけど、アマレロとギャラクシーが極々自然にくっついてるのには、流石にツッコミを入れたい。

次回からはアルティメットが登場していく訳で……なんか楽しくなってきたー!

……そう言えば、A's・Remixの世界はソードアイズ後の世界ってアイデアがあったけど、A's・Remixのギャラクシーはもしかしてアマレロとギャラクシー(ソードアイズ)の子孫だったり?

by最近、紫デッキにこてんぱんにされた通りすがりの暇人。……コア外しがー! 疲労破壊がー!!





恭文(A's・Remix)「えー、ありがとうございます。……ソードアイズ後の世界がこんなんだと、ツルギ達泣くかな」

赤羽根P「ど、どうだろうな。ただそれでも変えていこうとする気持ちは、忘れちゃいけないんじゃないかな。
別に世界規模の事じゃなくてもいいんだ。俺達自身の心がけだったり、倫理観だったり」

恭文(A's・Remix)「そういうのを積み重ねて……ですか?」

赤羽根P「あぁ。そうすれば俺達みんなで、世界全部を明るくする事だってできるんじゃないかな。少しずつでもさ」







※同人版sts・Remixは続きもう出ないのでしょうか?
A's一期とドキたま/だっしゅが終わって、
出すにはちょうどいい頃あいかと思います





恭文「……確かにそうだ。そろそろ頃合いだから頑張らないと」

フェイト「きっちり終わらせて、その上でだね」







※ ヒックルは俺の中で次世代グリード内で人気ナンバーワン♪とりあえず、舌打ちしながらも仲間のピンチに恭文にメダルを渡して初コンボとか?000の最終回のアンクみたいに美味しい役割を…
◆◆◆◆◆◆◆◆

ヒックル「(家族や仲間…大切な者を守るだと?くっ…なんだ?…胸が…メダルが熱い…俺の欲望が奴に反応…いや共鳴しているとでもいうのか…くそっ!なんなんだ、これはっ!?ちいっ!)小僧っ!俺のメダルを使えっ!」(三枚のメダルを恭文に投げ渡す)

◆◆◆◆◆◆◆◆
…という感じで真・オキリオンコンボになってヴンドールの分身体のメダルをメダジャルクで『風化』させて倒してヴンドールに初黒星をつけさせるとか?それで初登場補正(笑)





恭文「なお初登場補正がないと」

ヒックル「やかましいっ!」







※ 同人版でもはやボロボロのギンガですが、これを乗り越えた先に会得する獣拳を考案してみました。元ネタは思いっきりゾイドです。無理な設定でゴメンナサイ(汗)
《トリケラトプス拳⇒マッドサンダ−拳》

ライノセラス拳とともにブル−サ・イ−が開眼した拳法で、本来トリケラトプス拳だったのを修行の中で独自に擬似的な幻気(もしくは気伝獣の気)
を生成する過程で偶然うまれた特殊な獣拳。ジミ−・ファングも技術体系だけは受け継いでいたが、自分では使いこなせなかった。

現在まで覚醒者は現れず、ゴジラ拳とは違った意味で幻の獣拳とされていたが、試練を越え自分の捨てきれない恭文への想いと向き合い一生でも背負い続ける覚悟を得たギンガにマッドサンダ−の気が目覚めた。

前述の気の高出力の恩恵で攻撃力、特に重い突進技に優れ、かつ防御力も高いゴジラ拳に並ぶ攻防一体の拳法。
全身の力をのせた貫手・正拳・掌底・回し蹴りを使い分ける打撃が主体で、気をドリルのように纏い叩き込む一撃は凄まじい。

純粋なパワ−面はゴジラ拳に及ばないが、高い瞬発力も併せ持ち前に出るスタイルになりやすい点を除けば総合バランスは獣拳の中でも極めて高次元でまとまっている。
ただし擬似的とは言え幻獣拳に近い気を使うため、精神次第で容易に力に呑まれ技も心も魔道に堕ちる危険も高い。

特に抜き手は手加減を謝れば、鍛え抜いた者の命さえいとも容易く奪えてしまう。ブル−サでさえ100%の完全制御が出来なかった為にジミ−以外には伝えず、
「この気を自然に受け入れられる肉体を持つ者以外には伝授してはならない。」と常日頃から戒めていた。

その後の修行でもギンガはこれ以外の気に覚醒することは結局できず、この獣拳と向き合う真っ直ぐで強い自分を持ち続ける事を求められる事になる。
元のトリケラトプス拳の気も出せはするが弱く不安定な状態となってしまう。

ジミ−曰く人間が幻気に近い気のみ適応しているなど不自然であるため「(戦闘機人としての)誕生過程で特殊な処置を施されたことが、マッドサンダ−拳の気に特化させ他の獣拳を使えなくしているのではないだろうか。」と推測している。




ギンガ「アイディア、ありがとうございます。……なぎ君っ!」

恭文「まぁこれができても、ギンガさんに出番はない模様」

ギンガ「どうしてー!?」

恭文「話の主軸ってあるのよ、主軸って」







※火野さんが帝国を築くのであれば、やはり敵対というかライバル関係にある国が必要なのでは?という訳で、対抗馬として日奈森あむさんを推薦します。彼女なら火野さんと互角に渡り合えると確信してます(主にハーレム度合いとかハーレム度合いとかハーレム度合いとか)





あむ「なんでっ!? あたし帝国とかいらないしっ!」

ダイヤ「そうよね。あむちゃんは恭文君のお嫁さんだものね」

あむ「やめてー!」






※>幸子「ちょっとー! 自称ってなんですかー! 僕は天使そのもの」

いやだって、モバマスやってるとあなたのカード?って通常レアと
CD購入特典以外の全種類に「自称・〜」ってついてるんですもん

更に言うと、系統に「道化」をつけ加えるべきかめっちゃ悩みましたし

結局は「道化」はもっとお笑い向きの人たちに取っとくべきって
結論に至ったんですけどね。byDIO





幸子「そんなー! そ、そこはオリジナリティで」

銀さん「おいおいさっつぁん、そりゃあ駄目だって。原作大事にしないとなぁ」

幸子「うるさいですよっ! あなた達は火葬されててくださいっ!」







※ドゴルド「何っ、9月発売予定のインフィニット・ストラトスの9巻が発売延期だと、かなり腹立たしいぜっ!!」

アイガロン「そこの緑髪の眼鏡の人(山田先生の事)、愛しいはずの人から冷たくあしらわれ、周囲からはハム呼ばわりで扱いがどんどん悪くなっていく…すごくしみるわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!!」

エンドルフ「原作が一応再起動したというのに、向き合わず目をそらし続けてばかりいる腑抜けの原作主人公…全く持って頭が痛ぇよ…」

キャンデリラ「でも、来月は遂にISの2期が放送され彼女達の活躍が見れるじゃない!これは喜ぶべきよ、キープスマイリングっ!」

ラッキューロ「そうそう、それに『超ヒロイン戦記』に参戦しただけでなく単独でゲーム化、名づけて『IS<インフィニット・ストラトス>2 イグニッション・ハーツ』が公表されたみたいだしね。これは相当ラッキュ〜!」





恭文「……なぜおのれらが宣伝している」

フェイト「た、確かに」







※ かなり前の歌ですが、聴いていく内にこれはいいと思ったので紹介しておきます

「ガラスの十代」(光GENJI)





恭文「確かにかなり前だ。……あの頃はあんな事になるなんて」

はやて「おいバカやめろ」







※ 北条加蓮の追加・変更設定案


●恭文(OOO)が失踪する1年前


恭文(OOO)が注射器(雛見沢症候群の抑制剤入り)を持ち歩き、自分でうつようになったこと。

その注射器が、小さいころから自分と恭文が揃ってお世話になってるフィリス先生も
どう言うものか知らないこと。

それは病弱だった彼女だからこそ、気になったことだった。

その注射器を持ち歩くようになったのとほぼ同じ頃から、2週に1回と言う短いスパンで
東京から離れてどこかへ行くようになったこと、諸々が気になって、恭文に聞いてみる。

恭文(OOO)は、雛見沢症候群にまつわる真実を告げるわけにもいかず、自然の多い
良い土地だから鍛え直しと療養とのためのものだと伝える。注射は現地の先生に
処方してもらった栄養剤で特別なものでは無いと。

また、皆が当然考え付くこととして現地にいる彼女たち(魅音)に会ってることも正直に伝えた。


そんなに療養にいい土地なら自分も行きたいと加蓮は言うが、症候群の撲滅前に連れて行く
わけにはいかない。恭文は慌てていい訳を述べ、理由をつけて1年待ってくれと言う

あと1年ほど入江先生が研究を続ければ、症候群の撲滅が叶うめどが立っていたからだ。


……その約束の時を目前にして、恭文が映司を追って失踪するとは、誰も思いもしなかった。

●恭文(OOO)の失踪直後

恭文が消息を絶ち、彼女ネットワークも不完全だったその頃、加蓮は恭文(OOO)の
行方を探す手掛かりを求めて雛見沢に向かった。1年前はうやむやにされたが
この土地のことで何かをごまかしていたのは明白だ。

病弱だった彼女にとっては初めての一人旅。電車を乗り継ぎ、山を登り、その先で――

―――彼女は、行き倒れてしまった。やっぱりいきなり一人旅とか無理があったらしい

しかし災い転じて福となすと言うか、倒れた彼女が運び込まれたのは入江診療所だった
これ幸いと恭文のことを問い詰め、雛見沢症候群のことを知る。

自分のせいだと謝り倒す入江先生や羽入を前に、それでも気丈に加蓮は言う。
アタシは恭文が死にそうな怪我をする所を何度も見てきた、今更病気くらいで
死ぬものかと、そう言って笑った。

その笑みには、隠しきれない恐怖で顔を引きつらせたものだったけれど。

仲間の大事な人を、そんな顔させたまま返すわけにはいかないと
一肌脱いだのは口先の魔術師にして燃え上がる赤い炎・前原圭一。

恭文の失踪で落ちこんでいた他の部活メンバーと加蓮を皆求めて部活で
盛り上げ、心を燃え上がらせた。……その過程で加蓮が地獄を見たり
結果としてちょっとたくましくなったりした

●恭文(OOO)、帰還直後(1〜3月?)

日本に帰還し、雛見沢に戻った恭文は園崎家との壮絶なお話を経て
魅音と久々なコミュニケーションをすることになるのだが、その翌日
連絡を受けた加蓮が雛見沢到着。

フェイト達は伊織同様加蓮にもまだ早い話だと失踪の真相と彼の帰還を
伝えなかったので、部活メンバーから初めて恭文帰還を聞かされた。
結果を言えば散々修羅ばった末に仲直りすることになる。
その後2人は初めての(うったわれるものー)した。





卯月「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! じゃ、じゃあ加蓮ちゃん……!」

加蓮「まぁ、一応ね。今もデートして、普通にお泊まりとかするし」

卯月「その……どんな感じだったのかな。やっぱり痛かった?」

加蓮「……私は参考にならないと思うなぁ。恭文って経験豊富だし。
その上テクニックも年上の彼女達に教えられてるから」

卯月「そ、そういえば……!」

加蓮「あんま痛いっていうのはなかったけど……あ、面白かったかも」

卯月「面白かった? えっと、エッチが」

加蓮「違う違う。恭文の反応。……前にも言ったけど恭文は、妙なところで奥手だからさ。
経験豊富なくせに、エッチしてる最中めちゃくちゃ気遣ってくれるのよ。それがなんか、ねぇ」

卯月「……なんとなく分かるかも」







※ ダーグ「あーやすっち。アルティメットガンダムとデビルガンダムだけど……調べてみたら完全に根っこ張っちゃって動かせねぇや。
無理に引っこ抜こうとしたら土地ごとになるわ」





恭文「……暴走したらどうするのっ!?」

ダーグ「まぁ大丈夫じゃね? チビ達が遊んだりしても平気なんだよな」

恭文「また気軽なっ! 確かに平気だけどっ!」






※ 「ちょっと危ないとまと」発売をお待ちしています

ティアナやフィアッセのifとかそっちonlyで出しても面白いかもしれませんね
纏まりよくするためにしゅごタマの話をカットしてもよさそうだし

後ずっと無理だと言われてたなのは、スバル、クアットロらのドMルートにも期待してます。

他にもノーモザイク版の銀魂とかアリかも。


………あと個人的には凌辱物も、可です。
コルタタ様のご趣味ではないかもですが、一応表明してみます

リンディが六課メンバーを局高官に売り飛ばそうとしてたとか
サイト開設四周年小説で出たスチュアート提督とかネタはありましたから





恭文「えー、ありがとうございます。……そうか、普通の話でもピー音とかなくて済むんだ」

フェイト「その考えはどうなのっ!? あと陵辱物は……まぁ、あれだよね。基本ない方向だよね」

恭文「作者が苦手な方だしね。同意の上で、そういう体とかならともかく」






※ デレマス第5弾CDの発売キャラが発表されました。

予想通りと言うか事前にボイス実装されたアーニャ、智絵里、小梅は順当に
入ってきましたね。他2人、まゆと藍子は第2回選挙で順位が高い方ですし。


こうなると早くも次の第6弾で誰が出るかが気になる所です。
第1回・2回の総選挙で名前が挙がったキャラの内、
まだボイスがついてないのは

キュート:
櫻井桃華、五十嵐響子、早坂美玲

クール:
北条加蓮、神谷奈緒、鷹富士茄子、塩見周子、藤原肇、
橘ありす、速水奏、森久保乃々、上条春奈、高峰のあ
佐城雪美、三船美優、成宮由愛、佐々木千枝

パッション
星輝子、姫川友紀、向井拓海、相葉夕美、市原仁奈
喜多日菜子、片桐早苗、大槻唯、堀裕子、村上巴
ナターリア、及川雫


となっておりキュートの競争率が逆に低く、第三回投票までに
7弾まで出るなら、この3人は鉄板でしょう。

クール勢では加蓮と奈緒は同じトライアドプリムスとして
発売をずらしそうだから、6弾に加蓮、7弾で奈緒かな

それに鷹富士茄子、塩見周子、藤原肇も微妙に和風な
テイストが被りそうだから一緒には出さない気がします。





加蓮「私の声……誰がやってくれるんだろ」

愛梨「私は原田ひとみさんでしたー。大きいですよねー」

加蓮「なんの話っ!?」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm8433459
この世界の番長もやっぱもてるんですかね?





陽介「相棒……ぱねぇ」

悠「いぇい」







※ フェイトがその手にフォークを握ってチートってる限り、出番は
どうしても減っちゃうよね。どこぞのスーフィードナイトが
OPオンリーだったみたいに




フェイト「じゃ、じゃあフォークを封印するっ! これがなくてもドジじゃないしっ!」

アイリ(蒼凪)「……ぅ」

恭介「……ふぇ」

フェイト「二人が距離を取ったー! どうしてー!?」






※早苗(東方)「はぁ・・・」
魔理沙「おいおい、どうした早苗。珍しく・・・というかやけに沈んだ表情じゃないか。あれか、またあいつにぶっ飛ばされでもしたか??」
早苗(東方)「し、失礼ですね!私だっていつも恭文君に理不尽に暴力を振るわれるわけではありませんよ!?」
魔理沙(理不尽って・・・明らかにお前の方に問題があるからじゃねーの?まあ、どうせややこしくなりそうだから言わんが)
早苗(東方)「そうではなくてですね・・・なんかこう、最近の拍手世界(こちら)での私って・・・なんだかんだで影が薄めではないか、と」
魔理沙「はぁ?いや、そんな事言われてもな・・・。ここの世界じゃ色々他のキャラだって出まくるんだし、出番云々なんて仕方ないんじゃないか?」
早苗(東方)「そ、そうかもしれませんけど・・・私だってもうちょっとこう!冒険とか、派手なバトルとかで活躍したいんですよ!!目立ってアピールしたいんですよ!!(主に恭文君に)あと、できればロボットに乗ったりとか、変身とかもできれば!!」
魔理沙「・・・・・・まあ、お前の望みはわからんでもないが(活躍云々ぐらいは)、そんなの結局読者の奴らに任せるっきゃないだろ?ま、そのうちお前にも面白アイディアが来るのを、祈るしかないだろーな(もぐもぐ・・・」>気楽にそんな事を告げながら、出されたお茶菓子をほおばる白黒魔法使い





はやて「話は聞かせてもらったでっ!」

魔理沙「いきなりだな、アンタッ!」

はやて「それならうちがアンタと恭文のH本を描こうっ! そうすりゃキャラ濃くなるでっ!」

魔理沙「関係ないだろ、それっ! ただ単にネタが使いたいだけだよなっ!」

早苗「お願いしますっ!」

魔理沙「お前も許すなよっ! 疑問を持てよっ!」






※それではパレッス粒子シリーズ第13弾、メルティランサーのカラバにばら撒いてみました。さてどうなることやら…





恭文「……特に変化なしっと」

古鉄≪まぁもっと強烈なの浴びせられてましたし、当然ですね≫







※ バローネ「ブレイヴスピリット、今三度目のアタックッ! これで終わりだ!」

五反田弾「いいや、まだだね! フラッシュタイミング! マジック【フェーズチェンジ】を使用!
このターンの間、俺のライフはスピリットの効果とコスト4以上のスピリットのアタックでは0にならない、ライフで受ける!」

バローネ「ふっ、やはり阻むか。 しかも、それだけではあるまい?」

弾(IS)「当然だ、黒翼竜バーン・クロウのシンボルがあるので連鎖発動! トラッシュからコスト8以上のスピリットを召喚できる!
よって、コスト8で蛇皇神帝アスクレピオーズをトラッシュからLv1で召喚!」


※ 弾(IS)「世界の終わり! 罪人は裁きを受けるっ!! 断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニスを召喚! Lv2!」





恭文「おぉ、さすがは弾……ジャッジメントもあっという間に使いこなせている」

弾「いやいや、まだまだだって。速水奨ボイスになるのが目標だ」

恭文「それ関係ないと思うなっ!」







※ 究極最強ドラゴンってトードドラゴンセイバーにどことなく似てますね。

赤きボディに白い首、金のお腹なのはジークファイヤードラゴン似だけど





恭文「似てますねー。やっぱ四足ドラゴンってカッコいいなぁ」

古鉄≪安定感がありますよね、場に出るだけで≫







※ 赤羽根P「おーい、みんなー、大丈夫・・・酒臭っ!?」

高橋礼子(CGプロ)「お、赤羽根君だー、こっち来なさい。 これ、決定事項よ、反論は受け付けません」

高垣楓(CGプロ)「ようこそプロデューサー。 女肉の坩堝に」

赤羽根P「言い方に気を使ってっ!?」

片桐早苗(CGプロ)「ほうほうほう、中々いい体してるね君。 気に入った、家に来て私をフ○ックしていいぞ。 て言うか私が君をヤる」

赤羽根P「まずい! ここは色んな意味でまずいっ!! 誰か! 誰か助けてくれー!!」





恭文(OOO)「助けにきましたよー。早苗さん、お仕置きです」

早苗「ふぇっ!? そ、それは勘弁ー!」

恭文(OOO)「てーか真面目な話をすると、酒の勢いでそうなったら絶対後悔しますよ」

三人『え?』

恭文(OOO)「そう、それは忍者の先輩が」


(かくかくしかじか)


三人『……ぶぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! 無慈悲だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

赤羽根P「ぶ、無事になった? 助かった?」







※ 本日9/6は黒井社長の誕生日です。塩を撒きましょう




黒井社長「なんでだぁっ! 私がなにをしたと言うんだっ!」

恭文「やらかしてるでしょ、現在進行形で」







※どのルートで、恭文とあむの大人な感じのイチャつき
シーンはいつか読みたいと思っているのですが

五輪誘致にかこつけて規制関係をグローバル水準に
引き上げようとされないか心配で心配で堪りません


規制するならそっちより先にアニメ制作会社の
ブラックな労働環境の方を先に何とかして欲しいのに!

このままだと業界の将来が先細りだし、海外の下請けに
委託を続けるとサムゲタン問題を再発させかねないし


と言う訳であれですよ、問題がこれ以上複雑化する前に
恭文×あむに進展を!火野ルートなら既に高校生だし問題ない!!

あとは「婚約」かな。あれなら小学生どころか生まれる前から出来るし





あむ「進展とかあるのっ!? て、ていうかなぜそこまで……!」

ダイヤ「あむちゃん、大丈夫。もうちゃんと分かってるから」

あむ「なにをっ!? 勝手に解釈してるだけじゃん、それっ!」







※よく見かける光景

シュテルの後を童子ランゲツがとことこついていく。


※エイリアン VS プレデター VS ランゲツ Episode Zero





恭文「またあの映画が……!」

シュテル「……ランゲツ、どうしたのですか」

童子ランゲツ「シュテルお姉ちゃん♪」






※>拍手702 恭文「……最近の世の中、おかしい事だらけですしねぇ。いや、ほんとに」

古鉄≪特に政治家とかですね≫


ですよね。児童ポ○ノ法やらT○Pやらで創作物の存在が危ぶまれていきますから、(自分の場合は酒では無く)風呂上りの一杯も心から美味しく感じられなくなりつつありますから本当にその通りに思えてきます……






恭文「世知辛いですよねぇ、ほんと」

古鉄≪こういう時はあれです、バトスピでもして楽しみましょう≫







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38187753

律子「うぅ、大人ならいざ知らず、子供のランゲツ君に負けるなんて・・・・・・しかも罰ゲームがバニーガール」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃー♪」

恭文(OOO)「何やってるのランゲツ!」

童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」

律子「恭文君!・・・そうよね さすがにこんな恰好」

恭文(OOO)「バニーアールの衣装を着せるなら網タイツを忘れちゃダメでしょうが!」





童子ランゲツ(OOO)「あ、そっかー」

律子「神はいなかったー!」







※ 新しい仮面ライダーのアイディア考えてみました。


【仮面ライダーブライド(B-RIDE)】

火野恭文が変身するディケイド、ディエンドの流れをくむ仮面ライダー
ショッカー系の某組織によって開発された

スーパー大ショッカーの残党か、スペースショッカーか、「レッツゴー
仮面ライダーの事件で生まれた別の時間のショッカーかは未定



ディケイド系ライダーは、全ての世界の仮面ライダーに対抗する事を
目的に開発され、2つの大きな特徴を持っていた。その特徴とは

・カメンライドカードを使って、仮面ライダーの能力を利用すること
・異世界への渡航を可能にすること


対して、ブライドはディケイド系の流れをくみながらもそのターゲットは
仮面ライダーではなく「バトルスピリッツ」にあった。

ショッカーの悲願はどこの世界であっても「全ての世界を征服すること」

『すとらいかーず』において「ひとつ世界」に属する次元世界と宇宙を
まとめて破壊する程の力を見せた「バトルスピリッツ」の潜在能力を
高く評価し、その力をショッカーの為に利用・回収することを企んだのだ

ブライドは、カメンライドのカードの代わりにバトルスピリッツの
「神のカード」や「精霊の宿るカード」のチカラを部分的に借りる、
またはコンプリートフォームのように実体化させて戦う。

具現化させている精霊の力を借りて、普通のマジックカードの効果を
引き出したりブレイヴを装備することも出来る。その姿は指輪の魔法使いが
ウィザードラゴンの魔力を借りて指輪の魔法を使うのに似ている。

ただし、現時点でのブライドはまだ不完全であり、バーストやネクサス
など一部の効果に対応できないでいる。

※ 【ブライドライバー】
ライフカウンターとパスケースを一緒にしたような変身アイテム。
カウンター部分には5つのコアが輝いている。

腰に当てることでベルト部分が展開。左腰のデッキケースから
精霊のカードを取出して、「変身…○○界放!」と唱えれば
その精霊のカードに応じた装甲服(コアトルーパー)が展開する。


●ガブリエレン・トルーパー

「大天使ガブリエレン」のカードを使って変身した白と紫のストライプを
基調とした姿で、ジークヴルム・ノヴァのような(あるいはハイパーカブト)の
ような光の翼を背中に生やし飛行することも出来る。

エンジェリックプレッシャーに似て紫のフィールドを発生させて
相手のパワーをダウンさせるとともに思考力を落したり、防御を
すり抜けて攻撃を芯に通す戦術を得意とする。

必殺技使用時には、コンプリートフォームの要領でガブリエレンが実体化し一緒に攻撃する。

●マ・グー・トルーパー(仮)
焔竜魔皇マ・グーの精霊のカードを手に入れた場合に変身可能になる姿。
赤と黒のストライプで、主武装は身の丈より巨大な大鎌。
周囲の熱エネルギーをかき集めて自身のエネルギーに変換する能力を持つ。

無尽蔵のエネルギーを持つパワータイプの戦士と言った感じ


●その他のカードの効果

「エンジェリックプレッシャー」:パワーダウン効果の追加

「ウイングブーツ」:ブーツにも羽が生えて機動力アップ

「コアスティール」:相手の攻撃力を一定時間ゼロにし、一切の物理破壊が出来なくなる。

「ハンドタイフーン」:強いつむじ風を起こして敵を吹き飛ばす。

「インビジブルクローク」:羽織ると透明になれるマントを一定時間具現化する。

「双翼乱舞」:炎の2枚羽がうねりを上げて広範囲を攻撃する。殺傷力は高くない

「砲竜バル・ガンナー」:背中から大砲が二門現れ、火球を飛ばす。

※ ●カードの使用上の注意

・デッキケースから取出しカードの種類と名前を呼べば使える。

・実際のバトスピと違ってコアの運用は考えなくていい。

・精霊のカード以外は一度の変身で一回しか使えない

・精霊のカードを使った場合、トルーパーチェンジ
(いわゆるフォームチェンジ)が起きる。

・精霊のカードに限り一度の変身で何回でも使用してトルーパー
チェンジが出来るが、精霊のカード以外の「一度使用したカードは
使えない」縛りはチェンジしても消えない。

・ブレイヴカードを使うと体のどこかへの装備品として具現化し、
新しいブレイヴカードを使うと前のカードの効果は消える。

・精霊の宿らないスピリットカード、ネクサスカードや
バーストの効果も現時点では使用できない

・トルーパーの元になっている精霊と異なる色のマジックや
ブレイヴを使用した場合、エネルギー(精霊の魔力)の消費が激しい。



【マシンブライダー】
ブライドの専用バイク。ブライドが騎乗することによって
オーロラによって世界間を移動する機能が解放される。

さらに「精霊の力」「神の力」の位置を感知するレーダー機能もある。

ゴーバスターズ風に言うと、精霊のカードをマーカーにする事で異世界移動を
可能にしている。逆に言うと、精霊の力が存在しない世界には単独で行けない。

異世界に召喚されることが不思議なほど多い、火野恭文は
このマシンブライダーを手に入れたことで、現地の彼女たちがもつ
精霊のカードあるいはそれに準じるもの(例:フロニャルドのイスカが
打った武器等)をマーカーにして、会いに行くことが出来るようになった。


(余談ですが、元々このライダーは嫁のいる異世界に火野恭文がダーグに
力を借りずに自由に行き来できたら〜と考えたのが発想の起点で
当初の予定では精霊の力ではなく嫁そのものをマーカーにするつもりでした
だからこそ名前もブライド=結婚だったのです)





ガブリエレン(アイディア、ありがとー♪ よーし、これ絶対やろうねー)

恭文「え、僕ですか? というかあの、なぜ抱きついて威圧を……!」

ガブリエレン(大好き……♪)

ヴィエルジェ(なら私も)






※ もしもメンテナンスで留守中の度怒り炎の介に代わってドゴルドが公園前派出所で働く事になったら?





恭文「……デーボス軍、一週間で潰れますよ。あの世界観なら」

フェイト「そこまでっ!?」






※ ターミナルにはダーグとオーナーがトリコの世界から持ち帰った食材を育成・栽培するビオトープガーデンがあるそうです





飛燕「Jud.私が主に世話している……はずだったのですが」

律子「はずだったのですが?」

飛燕「ダーグ様が仕事をサボって、ほぼ一人でお世話を」

律子「サボっちゃ駄目でしょっ!」







※ もしも恭文・フェイト・リイン・なのは・ヴィヴィオがデーボ・アックムーンに悪夢を見せられたら?




恭文「僕は平気。というわけでしばいて解決ー」

フェイト「……そうだったー! ヤスフミはこの手の能力が利かないんだったっ!」







※ (拍手707より)
>幽香「あれ、諦めてない?」
>アストラル『当然と言えるだろう。デュエリストはLPが1ポイントでも残っているなら、諦めないものだ。たった一回のドローによって圧倒的な状況が覆る事も、実はよくあったりする』
>幽香「へぇ……それ、面白いかも」

アストラルからの解説を聞き、興味深々といった様子の幽香さん。一方で、遊馬たちのデュエルは何やら更に荒れそうな雰囲気になりそうな傾向のようで・・・

早苗「まだまだ・・・私のHERO達の力は、この程度ではありません!私のターン、ドローッ!!」

早苗:手札3枚→4枚

先ほどの遊馬のターンで大幅にLPを削られながらも、なぜか強気な笑みを見せながらカードをドローする早苗さん。そして、引いたカードを確認すると・・・。

早苗「!ふっふっふ・・・やはり、勝利の女神はこちらに微笑んでくれたようですね」
遊馬「へ?そ、それって、どういう・・・」
早苗「それを今から教えてあげますよ、遊馬君。・・・私は手札から、魔法カード『ミラクル・フュージョン』を発動ぉ!」
アストラル『!ミラクル・フュージョンだと!?』
早苗「このカードにより、私の場、および墓地に存在するモンスターを除外することで、そのモンスターたちの組み合わせによるE・HEROの融合モンスターを、融合召喚します!」
遊馬「な、なにぃ!?場はともかく、墓地のモンスター使って融合って・・・そんなのありかよ!!?」
早苗「ふふふ、デュエルでも常識にとらわれすぎてはなりませんよ!!・・・私は墓地に存在する『E・HERO』であるフォレストマンと、『風属性』であるエアーマンで、融合!!」
遊馬「!?その組み合わせって・・・まさかガイアみたいな融合モンスターがまだいんのか!?」
早苗「ご名答ですよ、遊馬君♪・・・さあ、現れなさい!風を纏いし、渦巻くHERO!!」

早苗さんの上機嫌な号令によってか、墓地からフォレストマンとエアーマンの2体が現れたと思ったら、2体は背中合わせになり、彼らの周囲を風・・・いえ竜巻が包み込みます。そして、その竜巻が消失したその時、その場には新たなHEROの姿が・・・。

早苗「融合召喚!『E・HERO Great TORNADO(グレイト トルネード)』!!」





アストラル『なるほど。やはりHEROデッキはこれがあるから面白い』

幽香「な、なんかまた凄そうなのが……てーか風?」

早苗「その通りっ! 私にピッタリじゃないですかー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17250024

末永くお幸せに。ブーケはセシリアに投げて景気づけしてやってくれぃ。





セシリア「……恭文さん」(ぴと)

恭文(A's・Remix)「が、頑張ります」







※ (拍手704より)
>恭文「え、あずささんなの? あっちでクラッシュギアやってる人がアップしてたんだけど」
>フェイト「……あぁ、最初のアニメに出ていた人と、声優さん同じだっけ」
>恭文(OOO)「詳しくは織座ジロウで検索してみてください。……あずささん、どうします?」
>あずさ「うふふ、可愛いわねー」(なでなで)
>恭文(OOO)「大丈夫そうだなぁ。じゃあジープの準備をしよう」

ちょ、恭文君!?いくら大丈夫そうだからってすぐさまそういう判断(ジープの準備)下すのはどうかと思いますけど!?(大汗)あと、中の人云々な話題ですが・・・とりあえずこちらとしては基本そういう路線とかありきたりすぎかな、と思ってますので、アップしていた方には申し訳ありませんが・・・。(汗)

それでまあ、あずささんにご質問なのですが、よろしければその子(雷のスピリット(H))をお受け取りいただけたらと思うのですが、どうでしょうか?もし駄目でしたらあきらめますが・・・(大汗)。





あずさ「うふふ、もちろんお預かりします。これからよろしくねー」

恭文「……もしかしなくてもペット気分?」

フェイト「あずささん、犬飼ってたっぽいしね。実家でだけど」







※ ポッチャマを使うなら、中の人的に千冬さんかソラウですね

※ もしくはキュアビート





千冬「……なんだ、これは」

ポッチャマ「ポッチャマ−♪」







※ (拍手707より)
>雪歩「は、はいっ! えっと……スピリット」
>(左手にバーコードを出し、祈るようにしながらスキャナーへ)
>雪歩「エヴォリューションッ!」
>春香「雪歩、ここでは駄目だってー!」
>雪歩「……はっ!」

えっと・・・雪歩さん、大丈夫でしょうか?(汗)そんな慌ててやらなくてもよろしいので、どうか落ち着いてくださいね?(苦笑)あと、春香さんも止めてくださってありがとうございます(汗)。
それにしても、祈るような動作ですか〜。なんとなく、雪歩さんに似合った感じでいいですね♪

・・・さて。目的地(空き地)まで無事到着しましたので、ここでなら進化しても大丈夫かと。では雪歩さん、改めてお願いします〜。





雪歩「は、はいー! ……せーの、スピリットエボリューションッ!」

春香「おぉ、雪歩の姿が……!」

恭文(OOO)「写真だ写真っ! 写真撮っておこうっ!」

春香「はいっ!」(ぱしゃぱしゃー)







※鏡です

スバルが、ぐれたらどうなるのか、想像がつかないというか
スバルて頑張るタイプでぐれる要素がない、家出してもすぐに家が恋しくなって帰ってくるだろうし。

ランブルフィッシュの世界なら、暴走族か。
レベリオンだと走り屋に成るか
終わりのクロニクルにモブ出参加しそう。


※ 鏡です

親友がELONAでプレイしていた恭文さんは更新の際にバグで消滅しました、もったいなかった、。
今でも別のキャラで鬼畜プレイしてます。
カルマは40貴方は善人だ(外道だ)農村の少女をアイゼンのしみにしながら、復活の書で復活させ肉は食うか、売るかしているらしい、因みにいまプレイスタイルは戦車道鬼畜で西住
みほで伍長スタイルによる、虐殺スタイル、だそうです、使うと
英雄のかかるランタンとか何それ怖い、軍馬四号に乗って、75ミリ砲を至近距離でぶっ放す生活してます。

この人廃人ですのであしからず。

この人のキャラクターからプレゼントだそうで
媚薬+20を5ダース分と幸せのベット聴診器、紐エーテル抗体をプレゼントだそうです、フェイトは名前書き込み済み権利
書を送られた。
多分もらってもうれしくない。


※ 鏡です

続報妻愛人の会が本格始動、重婚はだと全員妻に成ってしまうから、フェイトが本妻でティアナとギンガは妾である、妊娠権利書を奥さんであるフェイトがティアナとギンガに発行した
法律抵触しないように隙間を埋めているらしい、そしてその活動第一弾として、すごいまっとうな理由で、恭文さんの家の一角に仮眠室が作らられました、六課及び108部隊の仮設事務処理施設が出来ました、、いつの間にか天主閣に王手がかかったよぷです。これからも、目が離せません?



妾募集というチラシも見た、シルビア・ニムロッド、チラシを破いて仕事に戻るようです。





恭文「フェイトー?」(ほっぺたむにむに)

フェイト「ひゃ、ひゃっへー! ほへんはふはーいっ!」






※どもです、コルタタさん。本日もニコニコ動画にあった面白そうな幻想入り動画をご紹介します〜。

・東方三英雄(×戦国BASARAシリーズ)
・東方聖杯録〜Fate/Fantasia gradale〜(×Fateシリーズ)
・東方追跡者〜ネメシス=T型が幻想入り〜(×バイオハザードシリーズ)

まあ、今回はこの3つということで。
まず1つ目ですが、タイトルにあるように3英雄・・・ぶっちゃけると、九州の3武将がメイン主人公となっているお話です。そしてこちらでは、BASARA3では登場しなかった「あの方」が「愛、ミナギル!」と言わんばかりに大暴れ・・・というか「大布教」しまくりで、幻想郷にとんでもない「異変」を起こすことに・・・。(汗)とりあえず、他にも何人か武将の方も登場されますし、東方キャラとのやり取りも中々面白いかと。

2番目は、ご存知Fateシリーズとのクロスオーバーものです。いつも通りの、変わらぬ退屈な日常を過ごしていたはずの博麗の巫女こと霊夢。しかしある日、よく分からぬ水の『化け物』に襲われピンチに陥ったその時、彼女はある『剣士の少女』に助けられます。そしてその時から、彼女は『聖杯戦争』という名の『異変』・・・いえ、『戦い』に巻き込まれることとなるのでした・・・・・・。
ネタばれ防止もかねて深くは言いませんが・・・ぶっちゃけるといろんな作品のサーヴァントが東方キャラをマスターとして現れるよ!・・・という風な作品です。ただし、作中でも語られますが今回の聖杯戦争はなにやら異常というか、「いい加減」な仕様になっているようで・・・。まあ、詳しいことは視聴されてみればお分かりになるかと♪(を)

さて、最後の3番目ですが・・・バイオシリーズでも有名なあの『ネメシス』さんが主役です。
元々はとある研究施設での個体の一人であった彼は、ある事がきっかけで脱走。森の中をさまよっていた所をいつの間にか幻想入りし、そこに侵入者を撃退すべく現れた『八雲藍』と戦闘。その時のハプニングにより彼は地底世界へと落ちてしまい、そこで土蜘蛛の妖怪である『黒谷ヤマメ』との数奇な出会いを果たすことに・・・。
一応動画のメインストーリーは完結しておりますので、気楽に視聴できるかと。あと、ヤマメさんとネメシスさんのラブラブ(?)展開があったりするので、ご注意を・・・(苦笑)。




シオン「ありがとうございます。……なおラブラブは大丈夫です。うちにも」

恭文「フェイトー♪」(ぎゅーすりすり)

フェイト「ん……ヤスフミ」(ぎゅーすりすり)

シオン「未だに甘エロしてるのがいますから」

茶ぱんにゃ「うりゅー♪」

灰色ぱんにゃ「うりゅりゅっ!」







※蒼凪夫妻の憂鬱3
事件後クロノに連絡、相談していたのだが警察が到着。怪しまれない為に探偵たちと合流したのだがロサンゼルス市警察から来たコロンボ警部(恭文「!!」)と応援としてCTUから来たジャック・バウアー捜査官(フェイト「!?」)に反応してしまい。
結果、恭文はコロンボ警部に絡まれてしまい

コロンボ警部「奥さんと仲いいんですって?事件も2人で?」

フェイトはバウアー捜査官に取調べの為連れて行かれ・・・・・

バウアー捜査官「なぜ俺の事を知っている?貴様テロリストの一味かっ! 黒幕は誰だっ、正直に吐けーっ!!彼女を連行しろ。拷問尋問は俺がする。!(チャカっ)」





フェイト「ふぇー! 拷問ってなにー! テロリストってなにー!」

恭文「……コロンビア」

フェイト「ヤスフミが諦めたっ!?」

恭文「あとフェイトに指一本でも触れたら、次回作が出ないようにしてやる」

フェイト「それは駄目ー!」






※今更ですが疾風古鉄のセカンドシフトは
【バトルフィールド形成能力】にしてはどうでしょう

ISの原作を追うことはしなくても、疾風古鉄がこのまま
無かったことにされるのは寂しいですし。

きっと出番が無いことを寂しがったせいで疾風古鉄自身が
思い出してもらおうと頑張ってセカンドシフトするんです。


バトスピ覇王の世界では科学的に可能な事象だし、いつでもどこでも
「ゲートオープン解放」が出来たらきっと楽しいですよ?

懸念があるとしたら疾風古鉄ひとつでフィールド形成と
スピリットのモーションパターンの演算ができるのか、
と言う点ですが、きっとコアネットワークを使って
他のISコアにも協力させてなんとかするでしょう。

それにこの能力は、言ってみれば『結界』を作る機能
ですから、敵を隔離するとかバトスピ以外でも色々と
応用がきくと思います。





恭文(A's・Remix)「アイディア、ありがとうございます。……よし、これいこうっ!」

フェイト(A's・Remix)「それいいのっ!?」







※ 鎧武を意識したことでこれからのバトスピでは菓族/楽族/樹魔/戦竜が流行ると見た


※ 鎧武のキーワードは「フルーツ」」「錠前」「戦国武将」
そう言えばキャンディーズのモチーフって初期設定では
フルーツだったんだよね。しかも錠前=ハンプティロックまで
持ってるんだから、これはもうあむが鎧武をやるしかないね。

そう言えば歌唄のコンサートか何かで戦国武将の格好もして無かったっけ?





あむ「というわけで鎧武……いや、あたし関係ないしっ! なんであたしが変身っ!?」

恭文「いいなー」

あむ「本気で言ってるしっ!」







※ (703の続き)
リン(IS)専用トレーニング第二弾
落ちてくる木の葉(100枚)を素手で、キャッチすること
一枚でも取りこぼせば、恭文から有難いお言葉聞きながら空気椅子で反省文を書いてもらいます





鈴(IS)「地獄……! これが地獄かっ!」

恭文「リン、失敗してもいいのよ?」

鈴(IS)「嫌よっ! 全力でやるんだからっ!」







※ エロ甘を見ると最高の砂糖を出すために生贄っぽい状況に陥ったしゅごキャラーズ。

正直勘弁してと思ったが、約一名メタボしゅごキャラがいたことを思い出した。

ショウタロウ「ヒカリ(しゅごキャラ)のやつを差し出せば問題ないんじゃ?」

シオン「ショウタロス先輩、それです」

という事でヒカリ(しゅごキャラ)が人身御供として、エロ甘記録映像を見まくる羽目に。

実際、小さい身体から信じられない量が取れたとか。

by白砂糖





シオン「やっぱりお姉様、食べ過ぎです」

ショウタロス「だなぁ。いいダイエットだって、これ」

ヒカリ(しゅごキャラ)「私は、メタボでは……ざざざざー」







※ 鼻唄「ゲストは菊池真さんでおうくりしております、らちもん。えーと、質問は三つで、答えたくない場合は、答えなくても構いません。一つ目、『火野恭文さんの忍者講習の感想』、二つ目『尊敬する人は?』、三つ目、『今後の目標』を答えてもらった後、ラジオを聞いている皆さんにメッセージをお願いします」
by質問を考えて、これは不味いかもと思った質問が二つ出てきた鼻唄歌うコックさん





真「プロデューサーの講習……思い出したくありません」

律子「逃避っ!!?」

真「尊敬する人はまゐさんですっ! 強くて女性的で、僕の理想そのままっ!
今後の目標はまゐさんみたいになって、プロデューサーと……えへへ」

律子「……アイドルとしての目標はどこ−!? あれかしら、まゐさんって辺りにからんでるのかしらっ!」







※「Not even justice, I want to get truth 真実は見えるか?」

あるロボットアニメからの次回予告の締めくくりですが分かる人はいるやら…?





恭文「ダグラムですね。念のためにヤフリました」

はやて「名作やなぁ……しみじみ」






※ 水輝の質問シリーズ恋人繋ぎとは?A恭太郎の場合





恭太郎「恋人繋ぎ? ……まぁこういうのだな」(自分の両手で実践)

水輝「や、やっぱりそういうのか」

恭太郎「アイツからは絶対やらないだろうから、踏み込んだ方がいいと思うぞー」

水輝「見抜かれているっ!?」






※ 鈴仙「はぁ〜あ・・・。今日も今日とて、人里に薬のおつかいかぁ・・・。師匠だって、私が人間苦手・・・って事分かってるはずなのに、あえてこういう事やらせるのよねぇ。
・・・まあ、多分「人が苦手なら苦手に思えなくなるぐらい接してきなさい」・・・って事なんだろーけど、それが簡単に出来ればこんなに苦労しないですよ、っていうか・・・(はぁ・・・」>・・・とまあ、そんな独り言をぶつぶつつぶやきながら竹林を歩く兎さんだったとさ





恭文「話は聞かせてもらったっ!」(突如空から飛翔)

鈴仙「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なんですかあなたっ!」

恭文「そういう時は、みんなかぼちゃって思えばいいよ。そうすればなんとかなる」

鈴仙「ふぇっ!? ……あぁ、よく言いますね。でもそれで」

恭文「要は気の持ちようだよ。ある程度楽に構えると、大分変わるところもあるって事。ただし本気で思うのが必要だけど」

鈴仙「なるほど……じゃあ試してみようかな」






※ アニマスの最終話辺りで皆に仕事が増えて、一緒にいる時間が減ると、
春香が鬱になりそれを察知した童子ランゲツが春香にメダルを入れとんでもないヤミーを創ります。





童子ランゲツ(OOO)「みんな一緒じゃないのやー!」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、仕事量は抑え気味にいく予定だから」

童子ランゲツ(OOO)「ほんとー?」

恭文(OOO)「うん」

律子「いやいや、それはどうなのっ!」

恭文(OOO)「別に春香の都合だけじゃないですよ。こういうのはメリハリが大事ですから」

律子「あぁ、バランスを取ると」

恭文(OOO)「それに勉強の方にも余裕を作っておかないと、親御さんが納得しないでしょ。
未成年が大半ですし、例え流れでしょうがないとしても労働基準法とかに触れたら」

律子「そういう意味でも余裕がと。確かになぁ……でも売れてきてる流れを断ち切るようで、やや怖くあるわね」

恭文(OOO)「いいんですよ、一過性の人気なんて意味ありませんから」







※ やよい(アイマス)「お父さーん」

ダーグ「……は?」

やよい(アイマス)「……あっ! すみません間違えましたー!」

律子「あー、学校の先生をお母さんって呼んじゃう感じね。でも何でダーグ?」

恭文(OOO)「人って大きい背中に安心感を覚えるって言いますし、それじゃないですか? ダーグ見た目通りデカイですし」

亜美「お父さーん」

真美「お小遣いちょーだーい♪」

ダーグ「はっはっはっ、じゃあビートパンチをやろう」

千早「……お父さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」(ガチ)

ダーグ「お前は落ち着けぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」





千早「私では嫁になれないと言うんですか、お父さんっ!」

ダーグ「あぁなれないなっ! てーか誰と結婚するつもりだ、お前っ!」







※ 拍手678にてフェイトも前期EDの方が好みとは……珍しくフェイトと意見が一致したと思いました。





フェイト「あれ、距離感感じられてるっ!?」

恭文「振り返ってみようか、答えはそこにあるよ」







※ ※ 火野恭文の夏休みの一幕
放課後ティータイムの合宿のお手伝い

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12368677





はやて「それで夜の合宿も頑張るんよな。みんな揃って」

テントモン(とまと)「……あの人はやらないんとちゃいますか? ほれ、部活の合宿ですし」







※ …一応拍手のコメント欄に書いて送ったつもりだったのですが、今も載っていない所を見ると送られていないようなので改めて……

ちなみにハンバーカーは電子戦隊デンジマン第10話「魔法料理大好き!?」、陽気なアコちゃんは鳥人戦隊ジェットマン第10話「カップめん」、ダイエットクレープは電磁戦隊メガレンジャー第29話「やせたい!みくの怪しいダイエット」にそれぞれ登場しているので興味を持った方は是非見てみて下さい。





フェイト「……ふれない方向でっ!」

恭文「外と食べ物を使った作戦、多いんだよねぇ」










※ <とある腹ぺこアイドルの話>

とある仕事で765プロとCGプロが共演しました

赤羽根P「お疲れ様です火野プロデューサー。今日はありがとうございました」

恭文(OOO)「こちらこそありがとうございました。良ければこの後
一緒にご飯食べに行きませんか。もちろんアイドルのみんなも一緒に」

赤羽根P「お気持ちはありがたいのですが、この後すぐに戻らないといけないので――」

塩見周子「はいはいはいっ!私行きま〜すっ」

赤羽根P「お、おい周子っ!?」

周子「いや〜助かった〜。今月金欠で晩ごはんどうしようかと思ってたんですよ〜」


※ 登場が期待されるシンデレラヒロイン

●塩見周子

18歳、163cm、サイズ:82-56-81
趣味:献血・ダーツ
誕生日:12/12
利き手:
好きな人:特にいないよー

銀髪のショートヘアと独特の大きな目が特徴的

実家は京都の和菓子屋。実家でヌクヌクしようと思っていたら
追い出され、そこをCGプロにスカウトされてアイドルになった。

生活が懸かってるのでそれなりに真面目にアイドルやるが
基本的にお気楽かつ自由奔放な性格なので色々と適当で軽い。


生活が厳しいのでご飯を赤羽根Pにたかったり恭文(OOO)に御馳走に
なったりすることが多い。2人に対してはそれなりに好意的だが
フラグが立ってると言うよりは、餌付けされて懐いてる感じ。

生活苦のことはおいといてもいつも何かしら食べ物を持ち歩いており
根っから花より団子、色気より食い気な女の子。

その割にスタイルは妖精と見紛うほど抜群で、本人も自覚が無いのか
趣味の項目に食べる系のは無く、しかも献血・ダーツと言うミスマッチな
ものが上がっているなど、良く分から――もといミステリアスな女の子。





恭文(OOO)「……はい、ハンバーガー」

周子「ありがとうございますー!」

赤羽根P「こらー! あぁ、ごめんなさいごめんなさいっ!」







※ セイリュービですが最大BP9000にするなら、バースト召喚条件から
「自分のライフが3以下のとき」は外していいのではないですか
ロードドラゴンと同程度なんだから





恭文「なるほど……ご指摘ありがとうございます。ただひとつ残念なお知らせが」

古鉄≪セイリュービ、改定案が届きまして……多分そっちになる感じで≫






※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21771687

果たしてアニマス運動会の回でしまむーは赤ブルマーを履くのか?





卯月「が、頑張ります……!」

恭文(OOO)「ブルマかぁ。ブルマは」

律子「はいストップッ!」






※ 拍手704の続き

【シャナ「結婚しましょ、将来的に」】

(あ!やばッ!私としたことがつい)

炎樹「えっ!?あ、あ、あの・・・え〜と・・・その・・・お、おきゅもちゅはじゃなくて!あのお、お気持ちはうれしいんでしゅが・・・その・・・うーうー・・・」

あ、あれ?な、なんか朝霧君の様子が・・・

バレ《まずいですね。》

え?な、何がまず

炎樹「う、うわーん!」

え!えぇッ!?な、な、泣いちゃ?!ちょ、ちょっと?ど、どゆうこと!?

フェニ《あ〜♪、エンを泣かせた〜♪》

バレ《い〜けないんだ〜♪いけないんだ〜♪な〜かせた〜♪な〜かせた〜♪ち〜さい子をな〜かせた〜♪》

シャナ「ちょッ!あんたたち!?」

バレ《まあ、冗談はこれぐらいにして》

フェニ《エンのトラウマ見事につついたな〜》

シャナ「と、トラウマ?」

フェニ《あ〜、エンさぁ〜幼いとき・・・まぁ〜今も幼いけど・・・憧れの女性がいてさ》

バレ《初恋の相手ですね・・・ですがその女・・・敵対組織のスパイでマスターを誘拐したんですよ》

フェニ《しかもオマケに・・・性的な拷問を集団の女共から受けてさ》

バレ《一時期はツールのAIが女性でも恐がってましたしね》

フェニ《まあ、そいつらの大半はエンの家族が死よりも恐ろしい目に会わせた上で生きたまま地獄を見てるけど》

バレ《発見された時は・・・酷かったですね・・・》

フェニ《マジで色々されたらしいからな・・・》





シャナ「許すまじ……! YESショタNOタッチの精神を持たないとはっ!」

恭文「そんな精神聞いた事ないわ」







※ 美鈴「・・・最近武術の挑戦者とか来ないなぁ・・・。まあ、こっちとしては余計に疲れたりしないからいーけど・・・これはこれで暇でしょうがないっていうか・・・・・・(はぁ」
レミリア「おやおや、門番の分際で暇が嫌とは・・・いい身分ね美鈴?」
美鈴「あらあら、これはお嬢様。お一人でお出かけでしょうか?」
レミリア「まーね。咲夜の奴は恭文(あいつ)に相変わらずの様子でかまっているっぽいから、ストレス発散をかねて霊夢のトコにでも遊びにいこうとしてるとこよ。・・・そうだ、どうせならあんたも来なさいよ。やっぱりスカーレットの令嬢たるもの、従者の一人も連れて歩かないと締まらないものだし」
美鈴「はぁ・・・こちらとしてはよろしいですけど、ちょっと待っててくださいね?他のメイドの子に門番代わってもらうよう頼まなきゃいけませんから」





れみりゅ「え、いないわよ?」

美鈴「え?」

れみりゅ「いや、だからみんな休憩中で外出てるから」

美鈴「……私は休憩なかったんですけどっ! ていうか、それなら家の守りはどうするんですかー!」

れみりゅ「冗談よ。……これくらい言わないとやってられないのよー! 咲夜が……咲夜がー!」







※ どうも!初投稿者です!我那覇さんに麦わら帽子を気に入って貰えたようで何よりです。よければなにか他にもプレゼントを作りますが何がいいですか?
by.初投稿者





響(アイマス)「おぉ、ありがとうだぞー! でもあの、あんまり無理しなくていいぞー。自分はこれだけで十分さー」

恭文「つまりもっとやれですね、分かります」

響(アイマス)「違うぞー! でも欲しいもの……あ、カルビーのじゃがバター味のポテトチップスが」

恭文「あぁ、季節限定で売ってるやつだよね。V字カットで……あれ美味しいよねー」






※ 五反田弾(Sts時間軸)「世界の果て、英雄はその意義を失うべし! 滅神龍皇ジェノサイド・ドラゴニス、Lv3で蹂躙せよ!!」





ジエンド・ドラゴニス「がるどーす♪」

ジェノサイド・ドラゴニス「だーんっ!」

恭文「なんか仲良くなってるっ!?」







※ ネーミングセンスが素敵すぎる人物TOP3!

1位:モモタロス(電王)
2位:布仏 本音(IS)
3位:天海 春香(アイマス)

1位は最初からクライマックスに聞き間違えてる赤鬼イマジン。
2位は「オリムー」や「ヤスミー」や「デュッチー」やら独特なあだ名を付けるのほほんさん。
3位は威圧感以外は割と“普通”な閣下様。
余談ですが、恭文ズ(蒼凪、八神、火野、葵)、千早、良太郎さん達『ネーミングセンス·レジェンド』の方々は、この手のランキングにはもう出しませんので悪しからず。
だって何度やっても独占しちゃうんだもん!
たまには違った面々を見たいじゃんっ!!





春香「ちょっとまってくださいー! どうして私が三位入ってるんですかー!」

りま「当然じゃない。はるかさんとかみうらさんとか」

はるかさん「かっか?」

みうらさん「あらー♪」






※ JOJOraDIOでリサリサ先生役の田中敦子さんの回を聞きましたけど・・・もうなんていうか「何この人かわいい」と思いました、聞いていくうちに(汗)。
話を聞く限り結構なご年齢のようですけど、そんな風に思わせないほどのかわいらしいしゃべり方というか、おっとりな雰囲気というか・・・。

この方がヴィレッタ隊長やリサリサ先生を演じられたんだなぁ・・・と思うと、声優さんの凄さを改めて知れたように感じられました・・・。





アイリ(Fate/Zero)「えぇ。それで……ラスボスよっ!」

シャマル「ラスボスねっ!」

恭文「……うたわれるものらじおですね、分かります。確かにあれは強烈だった」








※ 恭文「行くよ?」(蜻蛉の構えをとると六メートル以上あった間合いを一気に潰し、会計を両断する勢いでアルトアイゼンを振り下ろす)

会計「はっ」(身体を半身にずらし、一撃目を避けると続く二撃目、三撃目の袈裟の連続斬りを
双剣を別々の角度から当て勢いを減退させつつ双剣を盾にして後退するが右の双剣が弾かれ宙に舞う)

恭文「もらった!」(そのままアルトアイゼンを一閃し横一文字の一撃を見舞う、しかしそれをバク宙で避けると
サマーソルトの要領で弾かれた双剣の柄を蹴ると回転した刃が古き鉄の頭上から飛んでくる)

会計「飛燕…双閃!」ヒュンヒュンシュバ(着地するとどこからともなく黒い双剣を取り出し魔力付与を施すと
双剣は翡翠色の爪状の魔力刃に包まれ凄まじい勢いで投擲され古き鉄を上と左右から取り囲む)

恭文「やばっ…」(魔力スフィアを眼前に向けられ鉄輝一閃の砲撃斬りで切り抜けようとするが)

会計「バースト!」ズドドドドカン(魔力スフィアが破裂し魔力散弾となりばら蒔かれるとそれらは魔力刃に反応し爆発する)

会計「裂装閃!」ドカーン(爆発の勢いで後方に跳び右手に魔力を収束し剣のような魔力槍を生み出すと爆煙の中に閃光と共に投擲する)

会計「…隠れてないで出て来たらどうですか?貴方の生存フラグとやらは学習済みです」

《sonic move》(無手から双剣を取り出すと背後に現れた蒼い閃光を十字に斬り、崩す)

恭文「ちっ」ドガッ(体勢を崩されながらも後方に飛ぶが跳び後ろ回し蹴りで腹部を蹴り飛ばされる)

恭文「本当に後衛職?明日から前衛に転職したら?」(滑りながらも着地し蹴りを受け黒い跡のついたジガンを振りながら)

会計「今ので決めるつもりだったのですが…道理で手応えが硬かったわけですね」(古き鉄に向き直りながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※あむ「ちょ、ちょっと!?恭文が押されてるみたいなんだけどっ!?副会長解説してっ!」

副会長「なんか…オレの扱い…まあいいや…ぶっちゃけ綾姐さんの防御を崩すのは難しいんだよな
…危機察知能力が高いし武術関係の知識豊富だしな、しかも弓使いとしての眼の良さもあるから…」

あむ「どういうことっ!?」

副会長「つまり、攻撃への対処法を応用して、さらに勘の通りに行動…で、相手の行動に合わせて
動体視力で見切った動きにその都度対処してるワケだ…ぶっちゃけ後出しじゃんけんだな」

あむ「恭文と同じ…?」

副会長「う〜んどうかな…姐さんには"眼"もあるから…隊長の方が不利じゃね?
オレなら範囲攻撃を無差別にぶっ放すけどなー…遠距離戦じゃ隊長の射程外だし…相性最悪じゃね?
多分後半はカウンターの精度も上がってるだろうし…初撃から神速使って雷徹使ってりゃ速攻で勝てたんじゃね?」

あむ「それはもう模擬戦じゃないんじゃ?」

副会長「まあ修行にはなるんじゃね?カウンター使い同士…普段自分達がどんだけ近接タイプに嫌なことしてるか自覚すんだろ?」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





古鉄≪やりますねぇ。この人が後手を取るとは≫

恭文「もうワンギア、上げていかないと駄目かな。てーか下手に見えるからめんどいのかも」(目を閉じる)

会計「……正気ですか」

恭文「駄目だったらすぐやめるからご心配なく」

副会長「おいおい……負けてる目を捨てて、他のとこに全部賭けるつもりかよ。相変わらずイカれてるな」







古鉄≪というわけで本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……HGACのウイングガンダム、引き取りに行かなくては」

古鉄≪作ってガンプラビルダーズに活かすんですね、分かります≫






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