[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:715(9/17分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……ウィザード、終わったなぁ。切ないけどいいラストで」

古鉄≪そしてくるくるはあなたが受け継ぐわけですね≫

恭文「あー、同人版とかでね」(くるくるー)







※ ども、ゼルガーです。オリジナルデバイスとオリキャラを投稿します。


ライドウ・ユミル

元教導隊の隊長。現在武者修行で多元世界のどこかにいる武人。
年齢は29歳。トウゴウとは剣を交えた仲。故に弟子であるヒロリスたちとも面識ある。
魔法の才能がなく、剣一本で生きてきた。剣は己の誇りであり、信念であり、魂。
性格は堅物で、口数が少ない。だが、教導隊時代は数々の伝説を作っており、武神装甲の異名を持つ。
モデルはゼンガー・ゾンボルト。なので、口癖も彼と同じ。苦手なモノである酒も同じ。

「我が名はライドウ・ユミル。悪を断つ、剣なり」


斬艦刀零式・スレードゲイミル
外見は参式斬艦刀
声・柿原さん
ライドウの友にして相棒。冷静で口数が少ないライドウとは違い、熱血野郎。
モデル人格は、グレンラガンのシモン。
刀身を変化させることができるが、それ以外の魔法プログラムが一切無い。
まさに、特機とも言えるデバイス。

「俺の剣は、悪を切り裂く剣だーー!」


ヴァイスリッター・アーベント

ティアナ用に開発された遠距離用狙撃デバイス。
CV:水谷優子
魔力は多く消費するが、高速移動による連射狙撃に加え、超長距離射撃を放つことができる。

是、デバイスの人格に問題があり、ノリのいい某お姉さんと同じなので、よく悪ふざけを言う。
アルトアイゼンとは同期に開発されたが、使い手がいない為、長年凍結されたが、ティアナの射撃才能を認められて、アーベントとして生まれ変わった。

「わおわお〜ん!張り切って、行ってみましょ〜♪」




おまけ、シグナムさんに、第二次OGのラミアさんの崩壊言語をやらせてみてください

「リミット解除、どっぎゃーん!五大剣で斬りまくりんぐ!レッツストライキング!」
「リミット解除、いやっほーい!ファントムフェニクスでぶっ飛びやガリーの!」
「・・・何を解除したんだ、私は」

※ >亜季「はい、まず雛見沢と言う土地は自然が多くて訓練できる場所がたくさんあります。そして
>鬼よりも恐ろしい訓練相手が豊富で、知恵と経験と魂と生存本能をフル活用しなければ生き残れません」

>赤羽根P「どんな場所だっ?!」

>亜季「言った通りですが、許可を」

>赤羽根P「出せるわけないだろっ! つまるところあれだろっ!?
>火野プロデューサーみたいな凄腕が鍛えて、強くなる虎の穴的なっ!」



北条加蓮「駄目だよ、亜紀。その言い方じゃプロデューサーも心配するって
大丈夫だよプロデューサー、そこなら私も行ったことあるから」

赤羽根P「加蓮が?こう言っちゃなんだけど、あんまり体強くないよな」

加蓮「まあね。でもだからこそ大丈夫って安心出来るでしょ
たしかに恭文はかなり激しく体を動かすだろうけど、別に虎のマスク
かぶった的な先生がいて無茶振りな修行させられるとかじゃないし、
そこは人それぞれのレベルに合わせてやるから無茶なことはしないよ」

(もっとも……精神的には地獄だけどねー。まさに心を鬼にしなきゃ生き残れないし♪)

加蓮「と言うかプロデューサー的にはもっと別のこと心配した方がいいんじゃないの?」

赤羽根P「どう言うことだ?」

加蓮「修行とは言えよそのプロデューサーと旅行に行かせて、2人が恭文のこと
好きになっちゃって、プロデューサーから恭文に乗り換えたりしないかーとかさ♪」

浜口あやめ「なっ!?」

日野茜「ええっ!?」





赤羽根P「はい? なんの話だ、それ。別に二人は俺の事、好きでもなんでもないだろ」

加蓮「……二人とも、」







※ 五反田蘭「ねぇ、お兄・・・?」

弾「ん、どうした?」

蘭「そのブレイヴ、お兄が使うと酷過ぎない?」

弾「そうか? バーニングサンに使えないし、そうとも思えねぇぞ。 トゥルース・エデン」

蘭「だからって、アビス・アポカリプスとのダブルソードブレイヴスピリットにして使うとか反則でしょ!?
直前にご丁寧にボルカニックブレイク撃ったり、侵されざる聖域張ったりするし!」





恭文「まぁあれだね。早めに潰すとかして……でも弾は神引き」

蘭「そうなんですー! もう強烈でー!」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長の昔所属していた部隊『ダークナイト』は質量兵器や銃器を扱っていた闇組織で表と裏の線引きを強くすることで互いの利益と相互不干渉というルールを創ることに成功する。
決して正義の味方ではないが、悪を表世界に出さない門番のような役割をしており、管理局や最高評議会にとって都合のいい存在だったが

…組織のトップが病死して組織内のバランスはメチャクチャになり、表の世界と裏の世界の両方を牛耳ろうとする。
副会長は組織の『闇は闇に還す』『目には目を、歯には歯を』の理念と『black or white』という自身の信念を貫くため組織を潰すことを決意。

悪には悪の矜持があると思っており、世界を支配することに一切興味はない。何を敵に回しても己を貫くことを本当の『悪』だと思っており、
組織の理念に反した連中を敵に回し、ことごとく粉砕した。魔法と質量兵器を扱う幹部級の隊長を半数近く倒している
(いずれも死闘だった)残りの半数はトップの病死と組織の変化のため組織を抜けて表世界に溶け込んでいる。

(この幹部級を『イレイザー』という)ちなみに公的には組織の崩壊と共に全員死亡したことになっている。
そのため本来ならブラックリスト入りの超・危険人物だが、あまりの危険さゆえに嘱託魔導師として働いているのを知りつつも

アンタッチャブルとして関わらないように最高評議会は監視のみしていたという…昔は気難しいがまだ分かりやすい性格をしていた模様
…闇世界最大の組織をほぼ単独で壊滅させた(内情を知ってるとはいえ)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 魔法名『裂装破(れっそうは)』鬼畜法人撃滅鉄の会・会計(嘘使い)細い杭状の弓矢に砲撃魔法を収束して放つ砲撃魔法。
魔力付与で強化された弓矢によってシールドやバリア系を貫通し弓矢内部に収束されていた砲撃魔法を炸裂させる。

中・長距離用砲撃魔法で、距離によって威力が減退しない上に強力な障壁突破能力を持つ。
全方位バリアやフィールド系で受けた場合、障壁内部で炸裂した砲撃魔法をまともに受けるため大ダメージは必至。

立派な初見殺しであり、会計の射的能力の高さも相まって命中率も高い。対処法は察知して避けるか撃ち落とすか、受けるタイミングをみてバリアバーストで受けるしかないがどれも高い技量が必要となる。
(会長:空気の振動を察知して避けた。副会長:レールガンで撃墜した。事務長:障壁を二重に張って一枚目のバリアバーストで貫通を避け、二枚目で炸裂した砲撃に耐えた)

ちなみに斬ると炸裂した砲撃魔法を至近距離で受けるため砲撃斬りはとても難しい。魔力付与された矢のおかげでAMFも突破しやすく、弓矢そのものの物理攻撃力もあるなどメリットが多い。
また狙ったモノだけを破壊しやすく三巨頭で一番物を壊していない。なお、三巨頭内で一番恐い砲撃魔法として君臨する。

(理由は突然どこにいても狙われるから…その上狙われた本人のみ最大の被害を受けるため)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会計





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱみんなただ者じゃない」

フェイト「一体どこからこの会が発足したんだろう」







※ デスペラード・キングタウロス・ミカファール・タイタスのアルティメット希望


※ アルティメット環境が始まったら、起こりそうなこと


・運の悪い恭文はUトリガーがヒットしない。

・逆に相手のUトリガーもヒットしない(キースピリットがトラッシュに置かれるから)

・Uトリガーを回避するために、コストが高く、同時にバースト召喚で
コスト踏み倒しが出来る「覇皇」スピリットが再びデッキに入れられる。

・逆に相手がアルティメットを出す前に勝負をつける速効型が流行る?

・アニメのシナリオの都合に対して、プレイミスしなくても
Uトリガーのミスショットによって勝敗を自然にコントロールしやすくなる。

・青以外を相手にしてもUトリガーでキーカードを落される恐れが
出てきたので、ヤシウムやヒノシシの需要が高まる。

・バースト封じのネクサス対策で、双光気弾に代わるネクサス破壊が流行る。


※ 星竜の使い手「バトスピは次のステージへ。その名もアルティメット恭文お前は、ついて来れるか?」





恭文「早速究極最強ドラゴンを入れて、デッキ調整してるよー。
まず……コスト5なせいもあるけど、序盤に出るとプレッシャー」

フェイト「相手はブロッカーを残してると、ほぼ毎ターンライフを削られるしね。速攻気味にはなるか」

恭文「そこでバーストなり、マジックなりで一発噛ませばいい感じだね。ただ相手もバースト張ってると、ちょいアタックためらうかも」

古鉄≪作者が試しに回した時にありましたが≫


(1:Uトリガーがヒットして、ブロックされた瞬間にライフが削れる。

2:それでバースト発動。場合によってはスピリット除去。

3:もしブロックしていたのがロード・ドラゴンだった場合、コスト5以下のバーストだったら、焼き効果発動。)


古鉄≪こういう事が起こるわけで。もちろんリカバーできるカードがあるなら、いっちゃうのも手ですけど≫

フェイト「ただまだ新弾が展開してないし、サポートカードも入ったらまた違うよね」

恭文「それは当然ね」







※ 恭文「……僕は応援するべきなんだろうか。事務長、どうすればいい? それも最低な気がして」
事務長「私に相談するってなんですかー!」←副会長「そうだぜ?隊長…こいつこの見た目で160年も生きてるくせに初恋もまだなんだぜ?相談相手として最悪と言っても過言ではないっ!」(事務長ジト目で迫る)事務長「…そういうこというんだギルくん…だったら責任とってもらうんだからー!」(涙目で夏浴衣をはだけながら抱きつく)副会長「ちょい待てー!ちょっと隊長見てないで助けてくれ!?」(抱きつかれじたばたする)
恭文「自業自得でしょ…えーと…あ、そうだ♪フェイトが昆布だし買い忘れたって言ってたけー♪(三年前に♪)」副会長「ちょっ!?その()の中はなに入ってるっ!?っていうか言い訳が適当すぎるっ!待って隊長ーっ!?おいてかないでー(泣)」(もはや陥落寸前)byあやうく事務長ルート突入するところだった鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 恭文「……僕は応援するべきなんだろうか。事務長、どうすればいい? それも最低な気がして」←会長「…だったらはっきり断れ恭文。ヴィヴィオのことは娘や友達としてしか見れないと…恋愛相手としては見れないではなく見たくないのだということを伝えればいい…失恋も立派な恋愛のひとつだぞ?あまり気をもたせるようなことは言わないほうがいい」by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長





恭文「……言ったよっ! 言ってもあれなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

会長「……すまなかった」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38267610

ネイト「さぁランゲツ、一緒に泳ぎますわよ」

童子ランゲツ(ホライゾン)「ふにゃぁ♪」





恭文(ホライゾン)「一緒に泳ぎましょうね、智さんー」

智「そうですね……って、オパーイに手を伸ばさないでー!」







※ ふと思ったのですがHGUCのユニコーンとバンシィ、やはりサイズ的には変形の再現は難しく、ばら売りしかなかったのでしょうか…?





恭文「なかったのでしょう。そこはあれですよ、価格帯も絡んでますから」

フェイト「そっか、変形機構を組み込むとパーツも多くなるだろうし」

恭文「あとは組みやすさもある。RGに期待しましょ」

一夏「……改造も楽しいぞ? 死ねるけど」






※ フィアッセが一龍の引力と箸を習得したそうです





恭文「……よりにもよってどうして」

フィアッセ「これで私も頑張るよー! えいっ! えいっ!」







※ もしもマダマが遺伝子シンセサイザーとなのはの遺伝子を使ってナノハ獣戦士の軍団を作ったら?


※ なのはを食ったボガールが食あたりになりました





恭文「つ、強い……さすがは魔王」

なのは「おかしい……なのはというキャラが遺伝子レベルで誤解されてるっ!」







※ ≪episode of 城ヶ崎≫

美嘉「とにかく莉嘉、火野プロデューサーには近づいちゃ
駄目だから。あの人悪いうわさがたくさんなんだからね」


莉嘉「お姉ちゃん、人のいないところで悪口を言うの
良くないよー。恭文さんチャンピオンだし良い人だよー」

美嘉「そんなのあんたが騙されてるだけだからっ!
言っとくけどあの人の悪い話を知ってるの、アタシだけじゃないよ」


≪噂その1.『ハニトラホイホイ』≫

被害者:土屋亜子

証言者:村松さくら

付添人:大石泉

(チーム・ニューウェーブ)


さくら「火野プロデューサーは悪魔のような人です!!」

美嘉「ほうほう。何されたの?」

さくら「私の大親友でチームメイトのアコちゃんはお金のことが好きで好きで好きで
好きで好きで好きで好きで!!一日100回は諭吉さんに頬ずりしてたんです」

莉嘉「100回っ!?」

美嘉「そ、そっかー。お金が凄く好きなんだね」

さくら「それがある日、火野プロデューサーはたくさんお金持ってて、それを狙って
『はにーとらっぷ』って言うのを何度も仕掛けられたことがあるって話を聞いて
『おー!そんな稼ぎ方もあったかー!』って楽しそうに言ってたんです」

美嘉「いいっ、は、ハニートラップってマジ!?中学生がそんなことしちゃ駄目でしょっ」

莉嘉「?ねえ、お姉ちゃん「はにーとらっぷ」って何?」

美嘉「莉嘉はまだ知らなくていいのっ」

莉嘉「ええ〜」

泉「厳密に言うとちがうけど、この場合は恋愛感情も無いのに「好き」だと
嘘を言って近づいて金品をたかること、とみたいなニュアンスかな」

莉嘉「えっとそれってつまり、つつもたせとかみたいに恭文さんを騙そうとしたってことかな」

美嘉「なんであんたハニートラップ知らないのに美人局は知ってるのよ……」

泉「おそらく、亜子としてはお弁当代や交通費を浮かせようくらいの軽い気持ちだったはず」

さくら「なのになのに!火野プロデューサーはそんなアコちゃんに酷いことをしたんです」

美嘉「それはいったい?」

さくら「……詳しいことはわたしも分かんない。でも3日前、
アコちゃんソロでお仕事に行ったの。その仕事は765プロの
アイドルさんも一緒で、そのお仕事から帰ってきたら」

美嘉「帰ってきたら?」

さくら「あんな風になってたんです!」

(さくらの指さした先にはテーブルで頬杖をつく、どことなくアンニュイっぽい土屋亜子の姿が)

亜子「恭文さん。は〜」

さくら「あんな風に物憂げな顔で頬杖ついて火野プロデューサーの名前を呟くんです。昨日だけで20回も」

美嘉「なんてこと。きっと火野プロデューサーに酷いことされたんだね。
それで恐怖のあまり何度も何度も名前を……なんて可哀想」

莉嘉「え〜そうかな〜?アタシには恋する女の子って感じに見えるよ〜」

さくら「しかも今まで毎日欠かさず100回やってた
諭吉さんへのスリスリが50回に減っちゃったんです」

美嘉「な、なんてことっ。それはゆゆしき事態だね!」

莉嘉「いや、お姉ちゃんもさっきそれ呆れてたんじゃ。
しかもそれでもまだ50回やってるんだ……(汗」

泉「亜子とお金は切っても切り離せないよ…」

さくら「きっと火野プロデューサーに酷いことされたに
違いないんです!火野プロデューサーは悪魔のような人です」

美嘉「ひどいね、女の敵だね!」

(美嘉とさくら、莉嘉たち置いてきぼりにして2人だけの世界でヒートアップ)



莉嘉「ねえねえ泉ちゃん、本当の所はどうなの?」

泉「私も詳しくは知らないけど……失礼な理由で
近づいた亜子が恭文さんにオシオキされたみたい」


莉嘉「オシオキ?あ、そう言えばゲームや漫画とかでも叱られて
好感度挙がる子って時々いるよね。親にも殴られたことないのにーって」

泉「それとはまた違うと思うけど……ちょうど今日これから
恭文さんと会う約束だったから、ついでに聞こうと思う」

莉嘉「え、もしかしてデート?て言うか泉ちゃんて恭文さんと知り合いだったの?」

泉「デートじゃない。この前バトスピのバトルフィールドのモーションデータのことで
少し話こんで…そしたら恭文さんの口添えで陽昇研究所の見学をさせて貰えることになった」

莉嘉「わーそこってバトルフィールドの研究してるとこだよね。いーなあアタシも一緒に行っていい?」

泉「構わないよ…じゃ、行こうか」

莉嘉「わーい。お姉ちゃんたち行ってくるねー」

(莉嘉と泉、ヒートアップな2人と亜子に別れを告げて退出)



美嘉「と言う訳で分かったでしょ莉嘉、これが『ハニトラホイホイ』なんて
言われる火野Pの本性で……ってアレ梨花どこ行ったの?」

さくら「あっ、いつの間にかイズミンもいない!?」





莉嘉「わーい、陽昇研究所だー! 楽しみだなー!」

恭文(OOO)「あらま、莉嘉もくるんだ」

莉嘉「うんー」

泉「ではお願いします」

恭文(OOO)「了解」






※加蓮「恭文の弱点を知りたい?」

美嘉「そう!何か無いかな」

加蓮「えっとね、下手な作戦立てるより正面からストレートに告ったほうが良いよ。恭文を落すにはそれが一番だって」

美嘉「そう言う話じゃないからっ!もっと物理的と言うか精神的と言うか、何か弱みを握りたいの!うちの妹を守るためにっ」

加蓮「つまりガチで倒したいってこと?うわー」

美嘉「その自殺志願者を見るような眼で見るの、やめてよっ!ねえ、なんか無いの?」

加蓮「無い」

美嘉「即答!?」

加蓮「正確に言うと美嘉に突ける様な弱点は無いよ。素人が生兵法覚えても勝てやしないから」

美嘉「それでもやるのっ。私これでもはお姉ちゃんなんだから!」

加蓮「は〜しょうがないな〜。そこまで言うなら止めないけど、さっきも言った通り
教えられる弱点は無いよ。教えられるのはせいぜい、その逆のことぐらいだね」

美嘉「逆?」

加蓮「そ、恭文にケンカ売るなら絶対にやっちゃいけないこと。
それをやったら神様でも魔王でも絶対負けちゃうって奴」

美嘉「ふ〜む。で、そのやっちゃいけないことって何?」

加蓮「まず、絶対にハニートラップを仕掛けちゃいけない」

美嘉「だからっ!私は火野Pを落したいわけじゃないんだってばっ」

加蓮「いやいや真面目な話だって。前に恭文を暗殺しようとした殺し屋がソレやったことがあってさ」

美嘉「マジ!?」

加蓮「うん、マジ。恭文って基本女の子には老若問わず優しいんだけど、
ハニートラップやらかした相手には一切容赦しないの。徹底的に潰されて
一生逆らえない様にさせられちゃうから。絶対やっちゃ駄目だよ」

美嘉「元々絶対やる気は無かったけど、わかった。他には?」

加蓮「そうだなー。恭文の前で軽はずみにメイド服を着ちゃいけない、ってとこかな」

美嘉「ま、また変なのが……ちなみに何で?」

加蓮「この世界には絶対に触れてはならない三大チートがあってね。

ひとつ、フォークを馬鹿にしてはいけない
ふたつ、スプーンを侮ったてはいけない
みっつ、メイド服は覚悟なく着てはいけない」

美嘉「えっと、フォーク?スプーンとか、一体何の話を」

加蓮「そこはまた今度。恭文はメイドのご主人様になる為に生まれたような奴でさ
普段は奥手なくせにメイドに対してだけはフラグを立てるのマッハなんだよ。

それも相手の経験とか強さとか関係なく、駆け出しでもコスプレでも例外なくアウト
たとえ宇宙を滅ぼす魔王でも、メイド服着てたら速攻で倒されて落とされちゃうね」

美嘉「そんな馬鹿な!?」





美嘉「ほんとにないの? こう、お酒に弱いとか……未成年だから無理かー」

加蓮「いや、忍者だから飲酒や運転はOKだよ。でもざるを通り越したアルコールスルーだよ、アイツ」

美嘉「な、なら薬の類でバタンキューとか」

加蓮「犯罪だよ、それ。ていうか無理だよ、アイツ薬物耐性訓練受けててさ。
劇毒もそうだし、睡眠・媚薬系も全く効かない。ていうか、根性で耐えられる?」

美嘉「それもう人間じゃないじゃんっ!」

加蓮「まぁ人間捨てるレベルで鍛えてるしねぇ」

美嘉「ち、ちなみに生兵法じゃあ駄目ってのは具体的に」

加蓮「だって素の状態でパンチ力二十トン以上あるんだよ? そんなのに勝てるわけが」

美嘉「もう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※ \デデーン/ 恭文(A's.remix)、OUT!





恭文(A's・Remix)「僕がなにをやったとっ!?」

フェイト(A's・Remix)「いろいろだよ。うん、いろいろ」






※ ≪無人島編≫

ひょんなことから無人島に連れてこられた輿水幸子。

急なスコールにあってしまって、さあ大変。


幸子「まったく。可愛い僕がびしょ濡れになっちゃうじゃないですかっ。服の替えも少ないのに〜」

(走ってるうちにお堂らしきものを発見。雨宿りすることに決定)

ゴロゴロゴロォー!

幸子「カ、カミナリ?誰か〜早く電気つけてくださ〜い。可愛い僕の頼みですよ〜」

(無人島に電気なんてありません)

幸子「うえ〜ん。(赤羽根)プロデュ〜サ〜。万屋の人たちでも良いから助けて〜。ぼく、ぼく」

ゴトッ。

幸子「ひゃうっ」

(混乱する幸子の耳に、お堂の奥から何かの動く音が)

幸子「今度は何ですかー」

???「かっか!」




幸子「あれ……この子ってどこかで見たような」

???「かっかっ! はるかっかっ!」(よちよち)






※ 未央「雨が凄いねー」

卯月「そうだねー」

未央「なんかお腹すいたねー」

卯月「そうだねー」

未央「しまむー、何か買ってきてくれないかなー」

卯月「いいねーでも外は雨が凄いよー」

未央「そうだねー」

卯月「買物に行ったら濡れちゃうよー」

未央「そうだねー」

卯月「濡れるのは嫌だよねー」

未央「そうだねー」

凛「………2人ともそんな所で延々ループしてないで。もう少しシャキッとしたら?」

未央「しぶりん〜。そうは言うけどさー」

卯月「お腹が減って元気がでないんだよー、凛ちゃん〜」

凛「まったく。なら給湯室のに何か残ってないか見て見ようよ」


(さっそく3人で給湯室に移動)


未央「で、給湯室に来たわけだけど……お菓子もジュースも全然なーいっ!」

卯月「そのかわり何でかうどん粉があったよ。あとネギにお出汁の元も」

凛「ならこれでうどんを打てばいいんじゃない?」

未央「お、いいねー。じゃあしまむー、しぶりん美味しいうどんをよろしくー」

卯月「え、未央ちゃん打たないのー?」

未央「だって〜。私、うどん打ったことないもん」

卯月「私だってないよ〜」

凛「私も無い。そもそもウチの事務所に誰かうどんを打てる人っているのかな」

未央「それなら…はじめちんはどうかな。いつも『これぞうどん屋さん!』ってカッコしてるし」

卯月「あ、そうだね!肇ちゃんならきっと美味しいうどんを打ってくれるよ」

凛「……肇は陶芸家であってうどん屋さんじゃない筈なんだけど」





恭文(OOO)「僕打てるけど」

凛「火野プロデューサー!? ……あー、でもあなたなら」

恭文(OOO)「うんうん。じゃあこれからちょっと打ってみよう。ちょうどお仕事も終わったところだし」

未央「おぉー! ありがとうございますー!」







※ TVのゼアルにて、アストラルとの再会を目的にアストラル世界にやってきた遊馬ですけど・・・なんか色々と新事実がわかりましたね。

・アストラル世界とバリアン世界は元々一つだった
・アストラル世界の住人たちのほとんどは超潔癖な性格。「ランクアップ」にこだわるあまり、「カオス」と呼ばれる要素を持つバリアン世界を追放し、更なるランクアップを試みたとのこと
・アストラルはアストラル世界にとって生体兵器的な扱いをされている。そのため彼を純粋な存在から「カオスに染めた」として彼が変わった一番の原因である遊馬を敵視
・遊馬の父である和馬が「裏切り行為」を行ったことで、遊馬とアストラルは出会う運命になった

・・・なんかもう、こんな情報出されたら「ふざけんなぁ!」の一言でも言いたくなりますよ、ほんと。
アストラル世界の代表であるエリファス曰く、アストラルの記憶は純粋だった頃にリセットされるだのなんだの・・・かんっぜんにアストラルの事兵器というか道具扱いですし。
にしても、遊馬のお父さんはどこまで真実を知ってんでしょうかね?もしやこの人がラスボスになるんじゃないか・・・と、内心不安なんですけど(大汗)(を)。




恭文「なんだかんだでそろそろ佳境って感じなのかなぁ。いや、ゲームも出るし、もうひと盛り上がりかな」

フェイト「この調子でいくといいよね」






※鏡です

ISの新装版が読みやすい、明らかに代筆だと思う。
あの作者は、嫌いな部類ですから、経済活動協力したくないんです。

ISの面白みがわからん、僕は病気なのか?
得お見る限り、絵師さんが頑張っていると思う。
このような事を書いたのは、絢爛舞踏を穢されたからだ、
という事で絢爛舞踏の出元と思われる、ガンパレーマーチ
の絢爛舞踏が、絢爛なる舞踏で世界を世界を侵略してくれるそうです。
なのはさんより魔王な人が指示してますので、ハーレムをやると後ろから包丁で刺されますよ。


※鏡です

フェイトさんへ質問
ルールを守って、目の前で殺されそうな何かを見殺しにするのが、正しい局員の有り方ですかYES OR NO


※鏡です

この世で一番の罪は何かとい話が有ります、この罪いろんな意味での罪です。
六課の皆さんはどんな答えを出しますか。
鏡は、無関心が罪だと思います。
これは、鏡の答えなので、これもステレオタイプな答えですが
どう思われますか。


※ 鏡です
コルタタさん

ストライク・ザ・ブラッドがアニメ化されるそうです。
主人公が破壊魔という事で、なのはさん被害額対決してほしいものです。
暁古城の明確な被害を出した金額500億らしいです。
殆ど事故で、ある意味自己防衛で起きた金額ですからね。
なのはさんはどれくらい?


※ 鏡です

フェイトさんに似合いそうな召喚獣、レグルス・アウル
ティアナさんにに合いそうな召喚獣ナトラ・シネレウス
スバルにに合いそうな召喚獣アルナス・ミニウム
なのはさんにに合いそうなのはサダルメリク・アルバス
ギンガさんアル・メイサ・メルク−リ
因みにギンガさんとスバルは入れ替えても大丈夫理由底なしの胃袋
又ははやてでも可能、腹黒(原作で腹黒姫も、それだったンもで)フェイトとエリオも入れ変え出来る。
最後にはやてとアインス
はやてはキファ・アーテール
アインスはアルグレシャ・グラキエス

ストライク・ザ・ブラッド召喚獣ですのでお間違いなく。
アインスはこの位置それ以外は絶対にダメ
氷系で自殺ともとれる最後のせいである、これほどしっくりくる
組み合わせは無いと思われる。
ティアナ、これは幻術系が無いため霧にする事でという事で
マダメでもかだがほかにもにゃんこ姉妹でもいい気がする





恭文「ありがとうございます。ストライク・ザ・ブラッド……ティアナ、頑張って」

ティアナ「なんで出荷される家畜を見るような目で見てくるのよっ!」






※レッドショルダーマーチシリーズ第7弾、(拍手647にてパレッス粒子による影響に活を入れる意味も込めて)イースター社に流したくなりました。これで活気を取り戻せばいいのですが…





ひかる「活気が溢れすぎて連日残業で、怒られた」

りっか「誰にー!?」

ほたる「ブラック企業ね、分かるわ」






※(拍手698より)
>恭文「あぁ、あれいいよねー。岸辺露伴先生は、スピンオフ漫画も幾つか出てるしさ。……そういやPS3はあるんだろうか」
>諏訪子「あ、ハードそれなんだ」
>恭文「かなり良い感じだよー」

諏訪子「うーん、それはうちにはなかったかなぁ。買ってもいいけど、さすがにいまさら外の世界に戻るわけにもいかないし、かといって隙間妖怪に頼むのもなぁ・・・・・・」
恭文「まあ、それもそっか。・・・そういうことなら、代わりに行って買ってきてあげてもいいけど?もちろん、代金はそっち持ちで」
諏訪子「へ、いいの?まあ・・・そんぐらいのお金は残ってたはずだけどさ」




恭文「というわけで買ってきた」

諏訪子「ありがと。いやお疲れ様、お礼と言ってはなんだけどかき氷を用意して」

恭文「あとこれお釣りね」

諏訪子「はいはい……え、なんでお釣り? しかも五千円以上」

恭文「本体がセールやってて安かったのよ。あとソフト本体が……ワゴンセールで」

諏訪子「発売されたばっかよねっ!」






※ ≪早坂美玲、猫かわいがりされます≫


恭文(OOO)「バトスピショップにキターーーッ!」

亜美真美友紀「「「キターーーッ」」」

パオペイール(キター♪)

美玲「おい、やめろ馬鹿!お客さんに迷惑だしウチまでおかしいと思われるだろーがっ」

恭文(OOO)「大丈夫大丈夫。確かにこれ以上やると問題だけど、ここのみんなは顔見知りだし
ノリもいいから。みんなー、この子が今日フィールドデビューをするうちの新人の
早坂美鈴とパオペイールだよ。よろしくねー

客A「よろしくーー!」

スゲーッ!あのパオペイール、精霊だぜ!」

流石は恭文さんの新しい彼女、ハンパねー

亜美「ほらほら、ミレイっちも挨拶しなきゃ」

美鈴「よ、よろしく。って、ちょっと待て。今明らかにおかしなのがあったろ。ウチはこいつの彼女じゃねーし!」

パオペイール(彼女にはこれからなるんだよねー)

美鈴「ならねーし!、だいたいウチはだな、」


???「あなたたち……」

(いつの間にか美鈴たちの傍に眼鏡の女の子が立っていた)

美鈴「ん、なんだ?あ、いやそうか。このバカ達が騒ぎすぎてすいま―――」


???「素晴らしいです(ガバーッ!!)」

(謎の眼鏡っこ、パオペイールごと美鈴をギュギュっと抱きしめる)

美鈴「な、なんだ〜〜〜!?」

パオ(ふにゃ〜!?)

???「うう、猫って良いですよね!癒されますよねっ!」

亜美「ま、まさかこの姉ちゃんは」

友紀「知っているの、亜美ちゃん?」

真美「もちろんだよ。この姉ちゃんこそミレイっちとユッキー(姫川友紀)が
倒すべき敵にして、CGプロのネコネコ四天王の一人。その名も―――」


亜美真美「「上条はるにゃん!!」」


上条春奈「あ、どうも初めまして。上条春奈です。お近づきの印に眼鏡どうぞ」





美鈴「あ、どうも……なんで眼鏡?」

パオ・ペイール(似合うかなー)

恭文(OOO)「ん、似合ってるよ」(頭撫で撫で)

パオ・ペイール(ありがとー♪)(ぎゅー)

ガブリエレン(むぅ……私も似合うよー)(ぎゅー)

美鈴「そっちもそっちでなにやってるんだよっ!」

友紀「プロデューサー、相変わらず自由だ」






※ 人間賛歌は勇気の賛歌!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさッ!!

※ ????「こいつの肩は赤く塗らねぇのか?」

?????「塗りたいか、貴様っ!」

????「へっ、冗談だよ…」

このやりとり、分かる人いるかな?





恭文「……わかりすぎてもう、ボトムズですな。最初はジョジョ」

フェイト「そ、そうなのっ!?」






※ ≪脇山珠美、必殺技です≫

珠美「いきます……アトミックファイアーブレードもどきっ!」





恭文「ビートスラップッ!」

ダーグ「ファングストライザー!」

フェイト「アンリミテッド・フォーク・ワークスッ!」

セシリア「スプーンビームですわっ!」

珠美「……勝てませんー!」

律子「しょうがない、あの子達はしょうがない。普通に必殺技のある子だから」







※ あむが魔法少女否定してたらランがなっちゃったでござる
http://news.nicovideo.jp/watch/nw750835





ラン「あむちゃんの馬鹿ー!」

あむ「あたしのせいじゃないしー!」






※765プロの皆さんに問題です。

大人ランゲツと童子ランゲツの良いところそれぞれを3つ以上応えよ。





律子「じゃあ代表して私が。えっと、大人ランゲツは……尻尾と毛並み、あと男らしいところね」

恭文(OOO)「……尻尾フェチか」

律子「なんでっ!? それでランゲツ君の方は……可愛くて人懐っこくて、見ていると和やかになるところかしら」

恭文(OOO)「まぁ大人ランゲツは僕達、あんまり話してないからしょうがないですね」






※ もしもはやてが相棒の官房長こと小野田公顕のような感じ(恭文にとって最大の味方であり最大の敵である)だったら――





恭文「……はやて、死ぬね」

はやて「そこちゃうやろっ! ……でもうちよりかはこう、クロノ君辺りが」

恭文「あぁ、立場的にはそれだね」






※ 原田美世(CGプロ)「海だーっ!」

新田美波(CGプロ)「綺麗な青、素敵!」

赤羽根P(運転)「よし、皆降りて。 女子更衣室は向こうに、って美世何してる!?」

美世(CGプロ)「え? だって待ち切れないと思ってたし、下に水着着て来てたから大丈夫!」

赤羽根P「大丈夫じゃない! 美世は、自分がすごく魅力的な女の子でアイドルだってこと、自覚しろ!」

美世(CGプロ)「え、あ、うん・・・(顔真っ赤)ご、ごめんなさい・・・」

向井拓海(CGプロ)「・・・・・・うし、あたしもここで着替えよっかな」

美波(CGプロ)「うん、そうしましょう」

西園寺琴歌(CGプロ)「はい、此方のフィルターを使えば、ワゴンの中を疑似的な更衣室に出来るかと」

赤羽根P「待て待て待て! 何でそうなる!? ちゃんと更衣室まで行って着替えろ!?」





愛梨「私は脱ぎますぅ」

恭文(OOO)「それは駄目ー! おのれは全部脱ぎかねないからっ!」






※ (拍手706より)
>あむ「ありがと。よし、これでやっちゃおー。あとシューツモンなら大丈夫、だって」
>ラン「ダイヤも寝てばかりだったしねー」
>ミキ「今でも基本ねぼすけさん」
>スゥ「お付き合いはなれている方ですぅ」

あむちゃん、お返事どうもです。カイゼルグレイモンのアイディアについてはどうやらOKのようで、安心しました。
あとシューツモンについては・・・うん、なんか理由を聞いて納得しました(汗)(を)。あむちゃんも色々と大変ですね、ホントに・・・(大汗)。

ところで、あむちゃん。まだ先の話かと思いますが、もしカイゼルグレイモンに進化できるようになった際、そういう時の進化シーンについてはどんな感じがよろしいでしょうか?とりあえず、自分なりに考えてみよっかなぁ・・・と思うのですが、やっぱあむちゃんのご意見もあれば聞いた方がいいかな、と思いまして(苦笑)。とりあえず、お気軽にお答えください。

それと、もうすっかり9月に突入しましたが、あむちゃん的に秋でやりたい事などはありますか?私は・・・べたですけど食欲の秋ってことでホクホクのおイモを食べたりとかでしょうか?(苦笑)あとはまあ・・・綺麗な紅葉を見に遠出を・・・というのもありかな、とは。





あむ「変身シーンかぁ。あれかな、スピリットがコズミックステイツのスイッチ的に集合?」

サウンドベルト≪The song today is ”COSMIC MIND”≫

あむ「アンタも音楽鳴らすなー!」

恭文「宇宙――キタァァァァァァァァァァァァッ!」

あむ「変身するなー! ……秋はやっぱり、サンマ?」

ミキ「……ねぇ中学生」

あむ「いいじゃんっ! サンマ美味しいじゃんっ!」






※ 如月千早です。ランゲツ君と過ごすようになってから少し変わった夢を見るようになりました。

千早「ん・・・ここは? 確か自分の部屋で眠ったはずだけど」

周りを見渡すと私は丘の上にいるようで、少し遠くに明かりが見える。
だけどよく見れば街灯のような明かりではなく、たいまつの明かりで木造の建物が並んでいるのが分かった。

千早「ここはいったい? 少なくとも東京ではないわね・・・っ?」

背後に気配を感じ振り向くとそこには男性が一人立っていました、ただその男性の服装はテレビや映画で見る陰陽師の衣服を身に纏っていました。

???「我こそは、魔人 壊乱丸、月は満ちた今宵こそ我が呪力を持って冥界の門を開き、闇の眷属を率いて我が野望を果たす時、現世制覇を!!」

千早「この人がランゲツ君を創った陰陽師・・・これは夢なのね、道理で建物が古いわけだわ・・・・・・あら、上から何か」

一瞬の出来事でした、空が曇ったと思ったら、

壊乱丸「かんら、かんら、かんら、かっ!?」

袖を口元に少しあて笑っていた壊乱丸さんが突然現れた手に押しつぶされました。

???「・・・何が現世制覇だ、たわけが」

声が聞こえてきた方を見ると壊乱丸さんと同じ衣服を着た女性が歩いてきました、その顔は私に似ていて不思議な気分でした。

???「まったく情けなくて涙が出るぞ、こんな男が魔神と恐れられし陰陽師で、その上、この陰陽寮一の担い手・・・蘆屋藍璃の許嫁とはな・・・またその現世制覇の理由が下らない」

壊乱丸「下らねえだと・・・」

大きな手の下から壊乱丸さんの声が聞こえたと思うとその大きな手は一瞬で消滅し、

壊乱丸「この世に男子として生をうければ、男子たるもの誰もが一度はみる野望(ゆめ)を、女が馬鹿にするんじゃねーー!」

対極印の描かれた扇子を持った壊乱丸さんが無傷で立っていました。

壊乱丸「現世制覇の野望(ゆめ)、それさえ果たせば、この世の女人は全て我のモノ、恐悦至極のどきどきの日々が我がモノとなるのだー?」

この時私と藍璃さんは同じことを思ったはずです、本物のバカだと。

藍璃「はぁ・・・小町」

壊乱丸「っ!」

藍璃「雲英(きら)、若紫、須磨、玉鬘、葵、胡蝶、などなど・・・・・・壊乱丸、おぬし、都中の女人に声をかけ、みごと全て袖にされたそうだな・・・まさかとは思うがそれが原因で逆ギレし、現世制覇などと・・・」

藍璃さんが女性なのを並べ始めると壊乱丸さんのテンションが下がり

壊乱丸「はぁぁぁぁぁ」

みごとにヘコんでしまいました。

壊乱丸「魔人とか言われてもなぁ、女心は何とやらだしぃー、何がイケないんだろーねぇ?」

藍璃「存在そのものであろう」

世界征服と痴話ゲンカが同レベルで進行してます。

藍璃「・・・しかし、私は認めておるぞ壊乱丸、おぬしのその陰陽師としての比類なき呪力を・・・・・・だから私は自らのぞんで許嫁となった、私一人では都の女衆の替りにはならんか?」

そういって藍璃さんは壊乱丸さんに顔を近づけ、

壊乱丸「いやぁ、現実(それ)は現実(それ)、野望(これ)は野望(これ)だしな」

イケないとこはそれだと思った私は悪くありません。

???「またバカをやっているのか?壊乱丸、藍璃」

壊乱丸「おお、ランゲツ! 貴様どこに行っておったのだ!? 今宵は現世制覇だと言っておいたであろうが!」

ランゲツ(OOO)「あぁ? 知るか、そんなもの・・・おれはこいつらと楽しくやれりゃいいんだよ」

ランゲツさんの後ろには多種多様な妖怪の方々が、四条さんが見たら卒倒しそうね。

壊乱丸「貴様、生みの親ほったらかして妖の女人たちとよろしくやりおって!」

ランゲツ(OOO)「ったく、うるせぇな・・・おら、お前ら今宵の宴は解散だ、解散」

ランゲツさんの掛け声で妖怪たちは姿を消して帰っていきます、あ、狐耳の女性がランゲツさんとキスをしてから帰っていった。

藍璃「壊乱丸!ランゲツ!」

壊乱丸「ん?」

ランゲツ(OOO)「何だ?」

藍璃さんが壊乱丸さんとランゲツさんの間を駆け抜けると二人の顔の前に五芒星が現れ、大きな音を上げながら煙に包まれると、

壊乱丸「あーーー!?何だこりゃぁ・・・!?」

童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ・・・」

小さくなった壊乱丸とランゲツくんの姿が、あ、ランゲツくんの足元にメダルが散らばってる。





千早(あぁ、これが以前言っていた……でもこれ使えれば、他のグリードとか無力化できるんじゃ)

ナレーター『ちーちゃんのツッコミは、今日も冷静であった






※ ちひろ「そう言えば・・・プロデューサーさんがスーツ以外の服着てるの見た事無いかも・・・ちょっと見たいかな、なんて・・・・・・」

恭文(OOO)「話は聞かせて貰ったっ!!」

ちひろ「きゃぁっ!? ちょ、どうしてあなたがここに!?」

恭文(OOO)「いや、ちょっとした野暮用で赤羽根さんを誘いに。 それはともかく、この間赤羽根さんの服とか装飾品に勝手に手を付けてる不埒者達を見付けて尋問しましてね」

ちひろ「えぇっ!? 何それ羨ましい!」

恭文(OOO)「欲望隠してませんね!? まぁ、それで、彼女達が持っていってた赤羽根さんの私服類を見せて貰ったんですけど、何と言うか凄くイモっぽくて。
オシャレとか気を全く使ってないのがよく分かるんですよ」

ちひろ「うん、なんとなく想像は出来てたわ」

恭文(OOO)「ですので、ここは一つオシャレのなんたるかを教えてあげられる人がついてあげた方がいいなじゃないかなーって、ね?(チラッ)」

ちひろ「(ティンと来た)! ま、まさか、私から買い物デートに誘えと?」

恭文(OOO)「まぁ、そう言う事です」


※ 城ヶ崎美嘉(CGプロ)「・・・・・・(何かを決心した顔)よし! (Yシャツを手に取る)クンカクンカ・・・わぁ、プロデューサーの匂いだぁ・・・・・・」(うっとり)





ちひろ「でもどうして私に?」

恭文「こういうのは代表者を決めて、一気にやった方がいいんですよ。みんなで行くと絶対決まりませんから」

ちひろ「……確かに」

恭文「ただアイドルの年功序列で言うと格差的問題が出る。その点ちひろさんは社員であり、立場的には上ですから」

ちひろ「そういう事なら……よし、分かりました。やましい気持ちは抜きに、プロデューサーさんのために頑張ります」

恭文「お願いします」






※ ドキたま本編を読み直して思いましたが、巨大×キャラとの戦いを見る限りキャラなりは怨念にとっても天敵の様な側面を持ちえそうな気がします。
単独ではパワー不足な予感もありますが、加えて拍手581でゴジラ拳は『煌めく夢の中に修行あり、夢と平和を愛するゴジラ拳』てキャッチフレーズでしたし、
キャラなりとも相性が良く組み合わせて使い易いのではないかと。

こう考えるとゴジラ拳+アミュレット・フォーチュンは本当に対ドン・ホラーへの切り札になり得るのでは?流石に消滅は無理でも封印は出来たりして。





あむ「そっかぁ。でも……それは無理なんだ」

歌唄「キャラなりしてる時、魔法やなんかは使えないものね」

あむ「そうそう」







※ この時間は『アマタロス閣下の芸能界征服宣言』を放映する予定でしたが
予定を変更しまして前の番組を時間を延長してお届けします。byDIO


???「オーイ、皆聞こえてる〜!?それじゃあ、そろそろ始めよっか!! 

(青狸みたいな声を出しながらにこやかに登場したのは、右半身が白で左半身が黒、左目だけ真っ赤な熊)


???「やあみんな。僕はディオクマ。お前らの視聴している
この番組のチーフディレクターだよー。よろしくね♪」


冬馬「……おい」

ディオクマ「アマタロスくん、質問をする時は挙手して発言の許可を貰ってからにしなさい!」

冬馬「うっせえよっ!もうどっからツッコんでいいか分かんねえけどなっ、
なんでモノクマが出てくんだよなんでクマがディレクターなんだよ
この番組のディレクターはスタジオの隅にいた黒子じゃねえのかよ
そもそもなんで出てきたんだよ後俺の名前は天ヶ瀬冬馬だっ!!」


ディオクマ「プップップ。僕はモノクマじゃなくて、ディオクマなんですけど。
ほらほら見て見て。僕のお腹、黒と白で半分こに別れてるし出べそも無いでしょ?
僕はモノクマさんのことリスペクトしてるけど別人だよ。あ、間違えた。別クマだよー」

春香「そこはどーでもいいんじゃ」

ディオクマ「それでどーして僕が黒子からクマになったかですけどね」

春香「無視っ!?」」

ディオクマ「オマエラさっきから泣きの一回無きの一回ってうるさいでしょ。
これはもー責任者として僕が首ツッコまないと収まらないよね。

だけど仮にもテレビに出るのに黒子ってインパクトなくなくなくない?

っていうか黒子が人前で目立ったらもう黒子じゃないよね?

だから僕はどうするのがふさわしいかイッパイイッパイ考えました。その結果――。


―――僕は人間を辞めたぞっ、クマァァァァァァァ!!」


冬馬「ぜってーそれが言いたかっただけだろお前っ!」

ディオクマ「あ、ちなみにね。よく間違えられるけど
僕のハンドルネームはJOJOから取ったんじゃないんだよ。

全然別のものから取って、長いこと使って愛着があったから
JOJOを読んでからもずーっと変えずに使ってるだけなんだよ」


冬馬「どーでもいいだろそんなのっ」

ディオクマ「それでお前ら、何だか泣きの一回でゴーカートやろうって言ってるけど」

愛「は、はい。そうなんです!お願いします!!

春香「お願いします!」


ディオクマ「―――そんな甘い話あるわけないだろうがぁぁぁぁぁ!!」


春香「ええっ!?」

ディオクマ「あのね、お前らはもう負けたの。負けたら司会者交代って約束だったでしょ?

それを土下座されたくらいで約束破ってたらこちとら信用あがったりなんだよ。

そんなことも分からないなんてこれだからお前らゆとり世代は」


愛「そ、そんなー」

ディオクマ「と言う訳で次回から新番組が――」

黒井社長「待て、確かに約束事と言うのは大事だがここは勝負をするべき
ところだ。何故ならその方が絶対に面白く、視聴者が盛り上がるからだっ」

翔太「それにさー、冬馬くんもちょっとヤル気になってたもんね。ゴーカート」


ディオクマ「そんなの君らが司会者になった後で別のゲストさんとゴーカートやればいいだけでしょ。

……まあ視聴者が望むことをするべきだって意見も分かる、お客様は大事にしないといけないしね。

なので、極めて高度な判断に基づき、このディオクマが条件付きで延長戦を認めます」


春香・愛「「やったーーありがとうございます!」」

冬馬「おい、じゃあ今までの流れなんなんだよ。結局約束破るんじゃねーか」

ディオクマ「ダイジョーブダイジョーブ。ちゃんとけじめはつけさせるから。
プププ。司会者チームのみんな、喜ぶの早くないかなー?延長戦は認めるけど、
敗者が司会を辞めると言う約束もちゃんと果たしてもらうんだよー?」


愛「……はい?」

春香「えっと、どういうことでしょう?」


ディオクマ「それはね、こういうことだよ」


(ディオクマ、【天海春香】【日高愛】【四条貴音】と縦書きされた
プラカードを取出し、1組ずつ司会者チームの3人に渡す)


ディオクマ「今からオマエラには『学級裁判』をして貰います!!」

愛「が、学級裁判?」

ディオクマ「そう、そこでお前らにはクロを決定してもらうから」

恭文(OOO)「……やはりそうか」

冬馬「クロっつってもよ。別にサツジンとか起きてねーだろ。何の犯人だよ?」


ディオクマ「それはもちろん―――『司会者チームが負けたのは誰のせいか』ってことだよ」

春香「は、はい?」

ディオクマ「つまりね、Jupiterにチームが負けた一番の原因である奴、それが今回のクロなんだよ。

お前らにはこれからそれを議論してクロを一人選んでもらいます。そしてクロに選ばれた一人は
延長戦をやるまでもなく司会者から降板!アーンドとってもスペシャルなオシオキを受けて貰うっ!

これが『延長戦』と『敗者のオシオキ』を同時に行う方法だよ。良い考えでしょ?」

春香「えええっ!」

貴音「なんと」

愛「そんなー。そんなの選べるわけないですよー」





春香(そうだ、愛ちゃんが言うようにそんなの……待って。それなら)

貴音(どうすればいいのですか。いえ、ここは全力を尽くすしか……おや、春香がわたくしの事を見ているような)

愛(はわわわ、無理だよ無理だよー! そ、それならいっそ私が……でも番組辞めるのは嫌ー!)

恭文(OOO)「……春香は気づいたか、一番傷が浅くなる方法に」

北斗「ですね。目が閣下になってますから」

冬馬「どういう事だ、お前ら」(ひそひそ)

北斗「冬馬、元々の番組司会者は誰だ」

冬馬「そりゃあ天海と日高……あ」

恭文(OOO)「そう、この学級裁判……多数決で貴音を切り捨てれば、なんの問題もなくなる。
元々貴音はヘルプ兼ゲストとして呼ばれたもの。切り捨てて痛くない相手だよ。後々の関係を気にしなければね」

冬馬「なんつう……だが他の二人はそういう様子は」

恭文(OOO)「愛は二人を先輩として慕っているしね、下手をすれば自分がって事になりかねない。
貴音も貴音で、それなら全力でとか考えそうだし……荒れるよ、この学級裁判」

黒井社長「だが三人が荒れに荒れ、醜い争いを繰り広げれば繰り広げるほど、テレビ的には美味しい。
同時にこれならと視聴者も納得する。なかなかに考えられたショーだよ、これは」

冬馬「悪趣味だけどなっ! てーかおっさん、お前もなんでそんな楽しそうなんだよっ! あれか、愉悦ってやつかっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38257348

童子ランゲツ(OOO)「うにゃぁ、うさぎさんだ♪」





童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」

愛梨「だめですよぉ。これから恭文さんに、可愛がってもらうんですから」

童子ランゲツ(OOO)「えー」







※ フェイトさん、しつこいと恭文に嫌われるよ?という訳で第5弾!
『恭文×ゆかなさん案:探偵編(Wじゃないよ)』
1.声優のゆかなにはもう一つの顔がある。それはなんと私立探偵である。仕事が無い時は私立探偵となり、依頼をこなすのだ。

2.ある日、ゆかなの元に一つの依頼がやって来た。依頼内容は今世間を騒がす大量行方不明者事件の協力であった。ゆかなは依頼を受け、事件の捜査を始めた。

3.同時刻、恭文はクロノから転移型のロストロギア回収の依頼を受けて地球に来ていた。そして地球で起きている大量行方不明者事件を知り、それが自分達が追っている転移型ロストロギアを使っているのだと考え事件の犯人を追う。そして奇妙な事にゆかなと恭文は同時に別の場所で犯人の証拠を見つけ事件の真相に辿り着いた。

4.事件の真相はこうだった。転移型のロストロギアはとある違法密輸業者に奪われそして地球で大量の人々を誘拐し、違法研究者などに売りつける。人身売買にロストロギアは使われていたのだ。しかしこの真相に完全に辿り着いたのは恭文だけ。ゆかなは人の手によって誘拐された事には気付いたが違法密輸業者やロストロギアなど次元世界の事には気付けていない。疑問を残しながらもゆかなは犯人達のアジトに向かうのだった。

5.先にアジトに着いたのは、ゆかなだった。ゆかなは警察に連絡した後、犯人達を調査するために張り込みを行うが、外回りしていた犯人に見つかり捕まってしまう。捕まえたゆかなから情報を引き出そうとするも、黙秘を続けるゆかなに堪忍袋の緒が切れた犯人の1人がゆかなを犯そうと迫る。しかしその犯人に突如謎の青い光が当たった。犯人達の後ろには、アルトアイゼンを抜いた修羅と化した恭文がいた。

6.ゆかなより遅れてアジトに着いた恭文が見たのはゆかなに迫る犯人達。恭文は瞬時に修羅モードを発動、得意のスティンガーで犯人の背中を直撃。アルトアイゼンを抜き、残っている犯人達を倒していく。そして僅か数分で違法密輸業者の犯人達を叩きのめした。

7.犯人達を捕まえたとクロノに報告した後、恭文は捕まっていた人の元に駆け寄りその人物がゆかなだと始めて気付き声優のゆかなしか知らない恭文は混乱してしまう。ゆかなも同様に初めて見る魔法や刑事でもない恭文の登場で頭が混乱していた。それはクロノが来るまでずっと続いていた。

※ 8.次元航空艦に乗せられたゆかなはクロノや恭文の説明で次元世界や魔法、そして今回の事件の真相を知った。行方不明者達も誘拐された後、アジトの下に集められていただけで後から来た警察に無事保護されたと知り一安心するゆかな達。事件は無事解決したのだった。

9.事件は無事解決し、あとはゆかなを地球に帰すだけ。恭文はかなり悲しんだが仕方ないと腹を括る。そしてワープで地球に帰る直前にゆかなは恭文に小さく耳打ちをした。

「そんなに悲しまないで。私の一生を貴方に捧げるから、私の一生のパートナーになってね。恭文」

ゆかなはそう囁くとそのままワープし地球に帰った。耳元で囁いた言葉の意味を理解した恭文は顔を赤面し悶えた。その姿は少女漫画に出てくる告白された後の女子だったと艦のクルー全員が思った。

10.その後、恭文はミッドチルダから離れゆかなの自宅に住んでいる。ゆかなの助手として、生涯のパートナーとして・・・・・。

さて作者、前回はシャマルお手製料理だけでは満足しなかったか。なら今回はシャマルお手製料理にセシリアのゲキ不味料理もプレゼントだ。もうわかってるよね?(シャマルお手製料理とセシリアのゲキ不味料理を両手に持ちながら)by恭文×ゆかなさん推進の会





はやて「アイディア、ありがとな。でもな……ナマモノ(ジャンル)は繊細なんよ。
ほら、芸人さんが先輩芸人を題材にしたBL同人本売ろうとしたら、いろいろ指摘受けたってのもあるやろ」

テントモン(とまと)「つまり?」

はやて「どうか夢オチで……! ほら、第三弾のやつでいこう。よし、それで夢オチで」






※ シンデレラガールズのアンソロジーについてた
ドラマCD聞いたんですが、川島さんって
まこまこりんの同類かなって思いました。





まこちー「まきょ?」

真「実はよくお話させてもらってますっ!」

恭文(OOO)「既に付き合いスタートッ!?」





※ シュヴァルツェ・ハーゼのテーマ曲としてこれを使ってはどうでしょう・・・?
この曲は第2次スーパーロボット大戦Z再世篇でボトムズが参戦した際、俗にいう「レッドショルダーマーチ」が諸事情で使えない為にオリジナルで作られた曲です

「戦騎達の行進」





ラウラ「ありがとう。では早速……進軍だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

一夏「おま、本気かよっ!」






※ 霊夢「今回の異変(輝針城の事)も無事解決できたわ〜。いや、ほんと疲れたのなんのって」
魔理沙「にしても、まさかラスボスが小人とはな。しかも『打ち出の小槌』なんつーものすげーもんまで出てきたし」
咲夜「まあ、あれがまた使えるようになるには、しばらく時間が必要らしいみたいだけどね。・・・あれなら、恭文さんの背丈も大きくなるかしら・・・?」





ナレーター『あ、無理です。打ち出の小槌壊れますよ

咲夜「えぇっ! ど、どうしてっ!」

ナレーター『因果律が歪むんです

霊夢「はいっ!?」







※キョウリュウレッド・カーニバル、かっこよすぎですよね、恭文くん♪♪
けど、わたしとしてはミニティラに癒されました♪♪ もう、ガブティラの状態でもかわいいのに、わたしたちを萌え殺す気ですか、スタッフは♪♪ byひらひら


※ 今週のキョウリュウジャー……遂に披露された強化形態!その名もキョウリュウレッド・カーニバル!!見た目も戦い方もかーなーり格好よく、見ている方も心が燃え上がります!
ガブティラと一心同体になったからこそ引き出せる力だと思いました。
ちなみに今回登場した怪人でシノビンバがデカグリーンの伊藤氏、カリュードスがニンジャブルーの土田氏とは感慨深いです。
特にシノビンバの断末魔がデリート!とは…偶然なのか?それとも狙っていたのか?





恭文「……狙っていたとしか」

フェイト「ウッチーもあれだったしね。でも今日の戦闘、確かにカッコよかったよね」

恭文「だよねー」

カルノリュータス「カルカルー!」(ぴょんぴょん)

カスモシールドン「カスカスー!」(ぴょんぴょん)

恭文「え、二人もあれやりたいの?」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」






※ アインハルトちゃんの(恭文の彼女OR愛人OR妻としての)出番はいつですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!





恭文「それはないっ!」

覇王「頑張ります。大人モードにならなくても、あなた好みの女に」(ぴと)






※ 拍手697での恭文&あむVSバスコ&バトルのアイディアに「でも……マーベラスとの決着があるからなぁ」との事でしたが、別に最終的にはゴーカイジャーが決めるので問題ないと思います。

例えばVSバスコですけど、その強さに当初は苦戦を強いられるマーベラスの為に恭文が彼を食い止める感じで壮絶な技量の応酬を展開するのはどうでしょう?謂わば国家忍者&ニンジャスカイだけにシュバルツ的ポジションです。その間にバスコの速さに対抗する術を特撮的訓練で会得するとか。

後はVSダマラスに関しては、圧倒的パワーに押されるハカセ達をあむが勢いでクール&スパイシーに乱入し助け、何とか一度撤退させ、次の決戦では対策を整えたゴーカイジャー達と総力戦で倒すとかどうでしょう?拍手707のゴジラ拳の設定の持久力の不安部分を踏まえれば戦力バランスも悪くはないかと。





恭文「えー、ありがとうございます。……そういう方向かー」

あむ「それならまだ……でもゴジラ拳、大丈夫かな」







※ ティアナ「なんか、最近雨がよく降るわねぇ・・・。まあ暑かったのが涼しくなったのはいいんだけど・・・」
ルナモン「その代わりにお洗濯、中々出来ないね・・・」
ティアナ「そうよねぇ・・・。最悪コインランドリーに持ってくってのも考えてはいるけど、さすがに自然に乾かしたいのよねぇ、できればさ・・・・・・」>雨模様の空を憂鬱に眺めながら





恭文「ついでに蒸し暑いのが辛い。やっぱまだまだクーラー必須です」

フェイト「午前様で二十九度とかはちょっと……ねぇ。アイリ達もいるから、怖くて切れないよ」

アイリ「んー?」







※ 今まで拍手を読んでみて他の方々がジープ以外の乗り物での特訓を考えているので、私からはジープ以外の乗り物ではこれを使っての訓練をオススメしたいと思います。

「スコープドッグ ターボカスタム」





恭文「では早速僕が使おう。大丈夫、弾丸は全てゴム弾だ」

あむ「そのサイズは死ぬじゃんっ!」






※ 最新話がちゃんとアップされていないようなんですが…何かありましたか?





恭文「あぁ、作者がおトイレ行ってたので……でももう大丈夫です」

古鉄≪バッチリアップですね、分かります≫







※ シノ「なるほど……つまり露出オナ(ぴー)かっ!」←な、なんだと!つ、つまり俺の戦いもキリバンゲットの旅も自己満足の迷惑行為に過ぎないと…がふっ(吐血して前のめりに倒れる)by(勝手に解釈して)なにやら痛いところを突かれ倒れ伏すハイスペック電脳






タカトシ「あぁ、ほんとすみませんっ! ……会長、土下座」

シノ「なぜだっ! 露出オナ(ぴー)はきっと気持ちがいいぞっ! ハマるのもしょうがないぞっ!」

タカトシ「いいから謝れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」






※ 「第一回から滅茶苦茶な放送でお送りしております巷で噂のあの人を拉致って色々質問するラジオ番組らちもん。司会を勤めるのは私、鼻唄歌うコックさんです。第二回目のゲストは八月二十九日が誕生日らしい765プロダクションの菊池真さんです」
アイドルなのに容赦なく拘束された菊池真が椅子に座らされていた。
「ここ、どこですか?ラジオの仕事が入っているので急がないと、プロデューサーさんに怒られちゃいます」
「うん?765プロに仕事依頼したのは私だし、そのラジオはこの番組ですよ?」
「だったら、これを外して下さい」
「え?そのままの姿でラジオするのがこの番組の方針なんじゃないんですか?」
カンペ(AD槙原)『違います。了承してくれた相手は解放します』
「・・・私、解放されなかったんですけど」
by鼻唄歌うコックさん





恭文(OOO)「真になにしとんじゃー!」(割りと本気の右ストレート)

雪歩「真ちゃん、無事ー!?」(地面から飛び出てくる)






※ 鼻唄「よし、蒼凪荘の住人と恭文さんに気付かれていない。ふふふ、忘れた頃にやって来る鼻唄歌うコックさんの蒼凪荘戦艦化計画、
実は水面下でコツコツと人体には無害かつコントロール出来るマシンセルを鼻唄農園の空間操作で作った閉鎖空間危険区域開発室で開発していた。

使用後に消滅する安心設計。では、さっそく投入開始!」
by鼻唄歌うコックさん





恭文「人のうちになにしてくれてるっ!? せめて許可を取れー!」

フェイト「そうだよー! 小さい子だっているのにー! ていうか、一体どれだけ高い開発力っ!?」







※ ?「やあやあ、我こそは<秦(はたの)こころ>。感情をつかさどる者なるぞ」
霊夢「・・・あんた、その自己紹介いい加減変えたらどう?・・・ほら、なんかぽかーんとしてるし」
?「うーん・・・私としてはこれ以上ないくらい自己アピールしたつもりだけど」
霊夢「いや、あれじゃ正直わけがわかんないっての」
>何やら霊夢の紹介で、お面が周囲にいっぱい浮いている、ピンクのロングヘアで無表情な少女と遭遇





恭文「えっと……あぁ、そうか。大丈夫、その目はあれだ、三年後に覚めるから」

霊夢「中二病じゃないわよ?」






※ くっ何故だ?中身は閣下だとわかってる筈なのに…………春香がかわいく見えるだと!?この上プロデューサーにデレようものなら………どうなるんだっ!!(火野さん、どんな感じですか?)





恭文(OOO)「デレたら? もう可愛いですよー。自分ではデレてないって見せようとして」

春香「だ、誰が可愛いですかっ! 別にデレた事なんてありませんからねっ!?」






※ (拍手708より)
>りま「そうそう、更に」
>(懐から出したカードをひょいー。それはマーメイモン達の脇に着水し……電撃発生)
>マーメイモン&部下ズ『ぶべべえべべべべべべべっべっ!?』
>ラーナモン『りま様ー!? なにしてるんですかー!』
>りま「見て分からない? 恭文からもらったマジックカードよ。電撃を発生させるの」
>ラーナモン『なんでそれで追い打ちしちゃうんですかっ! やりすぎですよー!』
>りま「ラーナモン、悪は頑固な油汚れによく似てるわ。だから殺菌しないと」
>カルマーラモン『よ、容赦ねぇ……!』

とまあ、そんな目の前のドタバタ(?)に、いろんな意味で何もいえず絶句状態なゴマモンと、右手を額に当てながら「やれやれ・・・」といった感じに首を横にふるキャプテンフックモンでした。
さてさて、それから数分ほどした後、りま様の放ったマジックカードによって、すっかり「上手に焼けましたー」といわんばかりにこげこげになってしまったマーメイモン一味。もはや抵抗する気力もわかないのか、相変わらずぷかぷか浮いております。

りま「ふぅ・・・。スピリットを探しに来ただけのはずが、結構ドタバタする羽目になったわね。身体をやたら動かしたからか、肩も大分こっちゃったし・・・。ところでラーナモン、さっき言ってた事だけど・・・」
ラーナモン『後で肩を揉んでほしい、ですよね?はぁ・・・了解しました。後で精一杯やらせていただきますから、もう少々ご辛抱くださいね?』
りま「あら、ありがとう。あなたも私の事を理解してくれてるようで、ホントにうれしいわ」
ラーナモン(スピリット)『わたくしとしては、そう言って頂けるのは嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちです・・・うう』
ゴマモン「えっと・・・が、がんばってね。色々辛いかもしんないけどさ」

カルマーラモン(スピリット)『・・・あ、あのさ、姐さん。ちょっといい?』
りま「?何かしら、カルマーラモン?」
カルマーラモン(スピリット)『うん。あたいさ・・・まだ自分の見た目だとかにちょっと引け目感じてるけど・・・あの時、姐さんが言ってくれた事、正直嬉しかったんだ。だからさ、あたいもちょっとずつでも、自分に自信を持てるようにがんばってみるよ!そうでないと、姐さんたちについていくの、大変そうだしね・・・』





りま「そう、いい事だわ」

クスクス「カルマーラモン、クスクスの事もよろしくねー♪」

クロスクラウン≪わ、私もお忘れなくですー≫






※ ※ (拍手705の続き)恭文がブイレックスが持ってきた変身アイテムに喜んでいる横では

マミ(まどか☆マギカ)「な、何!?あの銀色の恐竜は!?」

杏子「あー、ありゃスーパー戦隊のロボットかな」

マミ(まどか☆マギカ)「スーパー戦隊?あの恐竜を知っているの?」

さやか「蒼凪荘には種族や世界を問わず、色んなお客さんが訪れるんですよ。それで、スーパー戦隊は(かくかくしかじか)なんですよ」

マミ(まどか☆マギカ)「………お世話になっててこんな事を言うのは失礼だけど、ここには常識が存在しないの?」

さやか「存在しないと言うか、非常識の割合が常識を大きく超えているんですよ。と言うか、マミさん。私達、魔法少女も十分非常識ですよ」

杏子「それにマミだってなんだかんだ言いながら、楽しんでるだろ。ポケモンのミュウが実在しているのに感動したり、ぱんにゃ達やちびアイルーと遊んだりしてさ」

マミ(まどか☆マギカ)「そ、それはそうだけど…、ん?」

ブイレックス(じーっと、さやかと杏子とマミを見ている)

マミ(まどか☆マギカ)「ひょっとして、私達を見ているの?」

ブイレックス「グアー」

恭文「違ーう!」

さやか「恭文さん、その恐竜は何て言ったんですか?」

恭文「ちょっと可笑しな事を聞いただけだから、気にしなくていいよ」

さやか「はぁ、気になるけど分かりました」

杏子「あの言い方だと絶対、ちょっとじゃないな」

マミ(まどか☆マギカ)「………恐竜と普通に会話をしている事に、ツッコミがないのは何故?」

杏子「スルーされるか、意味がないからさ」

マミ(まどか☆マギカ)「………やっぱり、ここには常識は存在しないのね………」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(ブイレックスが恭文に何を聞いたのか?それは)

ブイレックス「グアー(恭文さん、そちらの三人は嫁ですか?それとも、現地妻ですか?)」

恭文「違ーう!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「(この場でブイレックスと会話が出来るのは、僕だけで良かった)」





カルノリュータス「カルカルー♪」

カスモシールドン「カスーカスー♪」

ブイレックス「グアー♪」

恭文「だから違うってっ! ほら、上映会やるよー! せっかくだからさやか達も見ようっ!」

さやか「はーいっ!」







※ 恭文「なるほど、つまり……黒い犬のぬいぐるみ」←違うわボケー!アインスさんが着てるのは黒い素敵水着だ!胸元が開いている素敵水着だぞ。黒い犬のぬいぐるみって時季ネタ考えろ恭文(笑)byハイスペック電脳





恭文(OOO)「え、でもきぐるみ脱がす方が楽しみ」

フェイト(OOO)「お仕置きだよー! うん、お仕置きっ!」







※ >副会長「ぷっ!ぶわぁはっはっは!た、隊長、冗談は身長と運の無さだけにして下さいよ!(笑)
俺を笑い死にさせる気っすか?ぷっ!ははははっ!それ本気だったら相当タチ悪いっすよ(爆笑)」(涙目でゴロゴロと笑い転げている)←ピシャーン(笑い転げてるところに天罰の蒼い雷が…)




副会長「理不尽だー!」

恭文「良かったね、理不尽というのを学習できて。神に感謝しようか」







※ >加奈「プロデューサーは、どうして事務所の皆に恋されてるんですか?」

>赤羽根P「ぶはぁっ!?」

赤羽根P「あ、あのな今井さん。皆がはアイドルで、俺はあくまで
プロデューサーだ。そんな俺にみんなが恋するなんて、あるわけないじゃないか」


加奈「えっ、でも事務所のみなさんに聞いたら結構な人数の方が
赤羽根プロデューサーに恋されてるって聞きましたよ。
恋してるnだけど気づいて貰えなくて凹んでるって」

赤羽根P「え……ええっ!?」





ちひろ「よし、よく言ったわっ!」

恭文(OOO)「……ちひろさんが言えば、問題はあらかた片づいたんじゃ」

ちひろ「がふっ!」







※ 恭文がゴーオンジャーへの変身は「ゴーオンブレイヴ」ではどうでしょう?

炎神6兄妹の元になった「勇者シリーズ」と、兄弟の合体したリュージンオーの
パートナーとして「強き竜の者」を意識しました。

デザインはオレンジのボディに金色のラインが入ってるイメージです。




恭文「えー、ありがとうございます。ラダーク達も出したいし、頑張りたいなぁ」

ラダーク「僕らも頑張るぜー!」






※ 安心してギンガさん!ワンパンマンに対抗出来るヒーローが我らが拍手世界にもいるじゃないか!
その名も…『テッキイッセンマン』…え?そんな奴いないって?何言ってるんだギンガさん?いるじゃないか!
チートで名高いとまと読者を「鉄輝一閃!」って言って登場後一撃でぶっ飛ばしてる我らが拍手世界のガーディアンが!

(そう言いながらマントにグローブ、スーツにブーツを古き鉄に手渡しながら)PS、無茶ぶりという自覚はあります(ワンパンマンの三巻まで読了)





恭文「はははははっ! 我こそテッキイッセンマンッ!」

ジガン≪乗っちゃったのっ!≫

古鉄≪元々こういうの、大好きな人ですしね≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38210859

中々可愛いですよねコレ?





蘭「これで一夏さんと……きゃー!」

弾(IS)「……その前にちゃんと考えとけよ。一夏の話じゃ、ISのあれこれがかなり変わるらしいしさ」






※ 処女ケ崎がそうだと言われてるポジション:あむ役候補に、「結城晴」を推薦します





ラン「なるほどー。じゃああむちゃん、先輩として」

あむ「あたし先輩じゃないしっ!」









※ ※ (拍手705の続き)

>古鉄≪当然無駄でした≫

>恭文「ウソダドンドコドーンッ!」

読者A「巨乳好きの恭文さん、誰のオパーイを揉んだのですか?」

読者B「巨乳フェチの恭文さん、誰にフラグを建てたのですか?」





古鉄≪当然巨乳は全員ですよ≫

恭文「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ どうも、ミコトです
前回の最後に、突然ユーノ先生("ドキたま"で、なのはに降られた後の状態)が『それを寄越せー!それがあれば、僕はなのはと!』と言いながら襲い掛かってきたので、針(痺れ薬付き)を使って動きを止めた上で、亀甲縛りにしてあるのですがどうしましょうか?
判決は、そちらに任せます
P.S. 薬は、ちゃんとヴィヴィオの所に送ったので、どうなったか教えてください。
改良型を作るときの参考にしたいので
P.S.2 拍手で"戦姫絶唱シンフォギア"とコラボをしたらどうですかというのを見たのですが、もしもコラボをしたら、雪音クリスという第二のツンデレガンナーが現れて、ティアナのキャラが薄くなるんじゃ…
更新楽しみしています! 以上ミコトでした!!(長文失礼しました)
ミコト





ヴィヴィオ「えー、放置で。それでお薬、ありがとうございますー」

ティアナ「ていうか私、ツンデレガンナーじゃないのよ、誤解しないでー!」






※ ※ ダーグ「よっしゃー!溜まっていた仕事はこれで終わりだ!」

アリア(闇夢)「どんなペースで仕事をすれば、一年分を一ヶ月で終わらせれるの?」

ダーグ「当分は仕事はないから暇だな。そうだ、シャイニングシリーズの世界に行こう」

飛燕「暇潰しにその世界の女性にフラグを建ててハーレムを築くのですね。ダーグ様は鬼畜です、破廉恥です」

ダーグ「人聞きの悪い事を言うな!俺にはやすっちみたいなハーレム義務はねぇ!俺が旅好きだって知ってるだろ!」

アリア(闇夢)「ハーレム義務って決めつけるのは悪くないのかしら。それはそうと、どうしてその世界に行こうと思ったの」

ダーグ「純粋に興味があったからさ。駅長には、久々に別世界の旅に出たと伝言してくれ」

飛燕「畏まりました。ダーグ様は私を捨ててシャイニングシリーズの世界へ旅に出たと、伝えておきますね」

ダーグ「うぉい!」

◆◆◆◆◆◆◆◆

劉備(恋姫)「(むすー)」

孫権(恋姫)「桃香が不貞腐れるなんて珍しいわね。一体、何があったの」

曹操(恋姫)「ダーグに顔見せに行ったけど、別世界に旅に出てて会えなかったから、ヘソを曲げているのよ」

劉備(恋姫)「だって最近のダーグ様、副駅長のお仕事だけじゃなくてバトスピや、お友達を修正するとかであんまりお話とかしてくないもん」

孫権(恋姫)「確かに最近は、話らしい話をしてないかもね」

曹操(恋姫)「全くだわ。何故、多くの美女がいるこの世界にこの私を連れていかないのかしら」

孫権(恋姫)「もしかしてそこにある山積みの書物は、ダーグの旅先の世界に関するものなの?」

曹操(恋姫)「えぇ、そうよ。どんな女性がいるのか知りたくてターミナルの図書室から、借りているのよ」

孫権(恋姫)「貴女は、いつも通りね。」

呂布(恋姫)「…………………………………っ」

孫権(恋姫)「どうしたの、恋?」

呂布(恋姫)「………………ダーグ様が旅に出た世界、女の人達が沢山。何人かダーグ様のお嫁さんになろうとする………………」

劉備・曹操・孫権「「「あっ」」」

(ダーグは恭文に匹敵するフラグメーカーです)





恭文(OOO)「シャイニング・フォースの世界? あぁ、前に行った事あるよ。それで」

律子「もういいからー!」








※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35535391

まどか(OOO)「さやかちゃんを見習って」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27430341)

ほむら(OOO)「私達もメイドになってみたわ」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33542044)

まどほむ(OOO)「「恭文さん、どうですか?」」


※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35771997

まどか(OOO)「杏子ちゃん、恭文さんとポ、ポッキーゲームとかしたのかな?」

ほむら(OOO)「ポッキーゲームとかはしてないでしょうけど、一緒に食べたんじゃないかしら?恭文さんの前では、デレが多いツンデレだもの」


※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17207105

まどか(OOO)「私、これから毎日恭文さんと添い寝するね」

ほむら(OOO)「急にどうしたの?」

まどか(OOO)「マミさんのバストって初めて会った時から大きかったけど、最近さらに大きくなった様に見えるの。恭文さんと添い寝をして揉まれたからだよ」

ほむら(OOO)「気のせいよ、きっと。それに、恭文さんが揉んで大きくなるのは個人差があるって言ってたでしょ」

まどか(OOO)「だって、一つ違いであのサイズはおかしいよ。恭文さんと添い寝をした人は、必ず大きくなるんだよ」

ほむら(OOO)「まどか………」


※ ※ 火野恭文の夏休みの一幕
まどか・ほむら・マミ・さやか・杏子と海でデート

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28708999





恭文(OOO)「というわけで、まどマギのみんな……大好きだー」

マミ(まどか☆マギカ)「うふふ、ありがとう。私も大好きよ」







ガブリエレン(〜♪)(蒼い古き鉄にすりすり)

アブソル「ガブリエレン、ごきげん。でも私も負けない」(すりすり)

恭文「……覚悟を決めるって、どういう事だろう」






[*前へ][次へ#]

25/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!