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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:714(9/15分)



古鉄≪そういえばリンさんと亜美さん真美さんの中の人が、天才だそうですね≫

鈴(IS)「あぁ、声同じだったわね、あたし達」

恭文「つまりリンも天才のはずなんだ。ちょっと実験しよう」

鈴(IS)「断るわっ! めっちゃ楽しそうな顔してるしっ! というか、なんで亜美達でやらないのっ!?」

恭文「いや、亜美達はおのれほど鍛えてないから。まずは丈夫な方で」

鈴(IS)「相変わらず頭おかしいわよね、教官ってさっ!」







※ダランス「さぁて・・・続きと行こうか?」

幽香「しつこいのは嫌われるわよ?」

???「おい、ダランス。いつまでグダグダやってんだ」

幽香「!?」

その瞬間、幽香の背後から手刀の一閃が襲い掛かったが、幽香はそれをギリギリ避けた。

幽香「あんた確か・・・」

緋色「ダランス、時間が押してるんだよ。コイツ一人に構ってないでさっさと他の持ち場に行けよ」

ダランス「そうだったな・・・悪かった」

幽香「ちょっと私を無視しないでもらえるかしら・・・?」

緋色「あ、そうか。避けられてたんだっけな・・・面倒臭いな・・・」

幽香「神帝が二人か・・・せめて釘付けにすれば・・・」

緋色「悪いことは言わん。さっさとここから立ち去ったほうが身のためだぞ?」

幽香「何言ってんのよ?立ち去るなんて何馬鹿な・・・」

緋色「さっさと「キエロ」って言ってんだよ・・・聞こえなかったか・・・?」

その瞬間、幽香に特大の怖気が襲った。体中の毛が逆立つような気分と共に、目の前の緋色から幽香は「コイツには天地が引っ繰り返っても絶対に敵わない」と一瞬で悟らせるほどのものだった。

幽香はその場で小刻みにガタガタと震え、へたり込んで動けなくなってしまった。

ダランス「緋色、やりすぎじゃねぇか?」

緋色「こーいう手合いはこうでもしないと止まりゃしねーよ、コレでも手加減してやったんだよ。ほら、さっさと行くぞ〜」(ヘラヘラしながら)

そう言いつつダランスは「真越化」を解除して緋色と共に姿を消した。

あとには幽香とダランスの戦いで滅茶苦茶になった戦場とへたり込んでしまった幽香しかいなかった。

幽香「なんなのよ・・・アレは・・・!!ヤバイってものじゃないわ・・・!」





幽香「……って、ヘコんでもいられないか」


(ややフラつきながらも立ち上がって、両手で頬をパンと叩く)

幽香「ここで止まってたら、あむちゃんに申し訳ないわ。後を任せてくれた恭文達にも……うっし、いくわよっ!」(だっしゅっ!)







※友人A「六課の分隊長と分隊副隊長の頭は馬と鹿がダンスでも踊ってんのか・・・?」
色々な物を見た末の友人の反応
とりあえずティアナ事件では隊長陣の身内女性陣も踊ってるって伝えた2年前
このサイトを読み返してふと思い出しました


※『正義なんてね、生物(なまもの)と一緒。すぐに腐るの』

テレビドラマ「黄金の豚」からの台詞ですが、これもとまとの時空管理局に言える事ではないかと思いました


※管理局VS新しい血族
無論、正面からのガチンコではなく事件を起こして捕まえるという「治安維持組織」としての戦いです




恭文「というわけで、管理局のあれこれです。が……管理局を超える、吐き気を催す邪悪が登場」

フェイト「えっ!? 管理局を超えるってなにっ!」






※今週の黒子のバスケ…キセキの世代が鬼畜すぎる…黄瀬っちの株価が上がったと思ったら下落した…赤司外道赤司外道大事なことなので二回言いました…恭文…どう思う?奴は魔王だbyムゲンライナーの客席で休みながら読んでいたらあまりの外道っぷりにコーヒーを吹いたハイスペック電脳





フェイト「あぁ、これかぁ」

恭文「……確かにアレは酷かった。しかも相手に最後バレるって辺りが」

フェイト「こ、これ作品の根幹から揺らぐんじゃ。ていうかネットだと反響凄いみたいだし」







※ ある日の蒼凪荘

マミ(まどか☆マギカ)「ねぇ!どうして、家賃回収の為にこんな恥ずかしい格好をしないといけないの!?」

杏子「恒例行事ってのは知っているけど、こんな格好をするなんて聞いてねぇぞ!」

さやか「イカロスさん、チェンジです!衣装チェンジ!もう少しだけ露出度の低い格好をさせて下さい!」

(三人はセクシーまどかよろしく、露出度が高い魔法少女のコスチュームを着ています。
セクシーまどかを知りたい人は、http://dic.pixiv.net/a/セクシーまどか を参照)




イカロス「却下です。では」

ちびアイルー「いくにゃー」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅー♪』






※http://www.nicovideo.jp/watch/sm1487204
なのはが砲撃撃つ時に似合う曲がこんなに!




なのは「おかしいのー!」

恭文「いや、純然たる事実でしょ」







※ジェノサイド高町様、毎度の妖刀和一です。
今回ある方の依頼により、『手で触れたものからハヤシライスの匂いがする呪い』をかけることが決定しました。

この呪いの効果は、人や物に手で触れると触ったものからハヤシライスの良い匂いがするようになります。
呪いの効果期間は一週間で、匂いは触れてから24時間で消えます。
では、頑張ってください。




なのは「ハヤシライスの匂いなら……とおもったけど、鼻が馬鹿になりそうです」

ヴィヴィオ「いっそハヤシライス連続でいく?」






※http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3089485

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪(満足そうにスリスリ)」





恭文(OOO)「千早ー♪」

千早「プロデューサーまでこないでー! ランゲツ君を止めてくださいっ!」







※火野さん、突然ですがコーラ等はお好きでしょうか?実は先日、ある店で世界一旨いと噂のコーラを手に入れました!
その名は『Curiosity Cola』並のコーラでは味わえない素晴らしい香りが特徴的な一品です。

是非とも765プロの皆様方と召し上がってみてください。火野さん、尊敬してます!
これからのあなたの活躍期待してます!!あっ、もちろんコルタタさんも応援してます!By閃光の騎士





恭文(OOO)「おぉ、ありがとうございますっ! ……みんな、大事に飲んでね。ここのコーラはいいものだから」

春香「プロデューサーさんが念押ししてるっ!? それじゃあ心して……あ、でもこれ美味しい」

律子「ほんとね。コーラってもっと甘ったるいものだと思ってたんだけど、これはスッキリしてて」

恭文「僕もこのコーラ、彼女の一人(アリサ)から教えてもらって……もうコーラの概念変わりましたよ。
もし世の中に一種類だけコーラを残すとしたら、僕は躊躇いなくこのコーラを推します」

律子「そこまでっ!?」







※ もうすぐ…とまカノか…?くっくっく…宇宙警察め…どうしてやろう?恭文の人生を全否定した罪は重い…スタンバっておくか?開始そうそう応竜の雷でマクーごと焼き払ってやる!空間を操ろうが俺から逃げられると思うなよ?…あ、恭文お中元のハムを送る…俺のお中元からは逃げられないぞ?シリアスシーンでも送ってやる…だから恭文…元気出せよ?byハイスペック電脳


※ はっはっはっ!6700000ヒットは俺がもらう!今度こそな!うおぉぉぉー!!(応竜で艦隊に突撃する)by次こそはと気合いを入れるハイスペック電脳




恭文「えー、なんていうか……頑張れー! 負けるなー! 力のかーぎり生きてやれー!」

フェイト「どうしてその歌っ!?」






※ ルギさんって衝撃のファーストブリットくらいはできそうだよね。





恭文「できますね、自然にできると思います」

古鉄≪疑いを持たないってどうなんでしょ≫







※ Innocentでの恭文君は、フェイトさん一筋はどうだろうか。
他の女の子にフラグを建てても、きちんとお断りできるような感じで。 すごい斬新じゃね? (蒼凪と矢神を見ながら) byいがしょう





レヴィ「えー、ボクもヤスフミと仲良くしたいー!」

恭文「……だからってなぜ抱きつかれてるんだろう。僕はinnocentに関係ないのに」







※ 雛見沢本部罰ゲーム劇場・やすっちとのピロートークの演技をしよう

@古手羽入

あうあう〜今日の恭文はとっても甘えん坊さんなのです

僕の身体にいっぱいい〜っぱいキスマークつけられちゃいましたし。


ふふ、まだしたりないのですか?いいですよ、受け止めてあげるのです

そのかわり、今日は恭文の身体にも僕のシルシをいっぱいつけちゃうのです





圭一「な、なんて羨ましい……!」







※ Q:これは何の音でしょう?
「ひゃっはーーーーーーっ!!」
@:某人気ゆるキャラの奇声
A:女難に苦しむ恭文を見た読者達の笑い声
B:ゆかなグッズを手に入れた恭文の雄叫び
C:砲撃を撃ちまくってテンション上昇中のなのはの笑い声


※ Q:これは何の音でしょう?
A:@以外の全部でした〜。
流石にカオスなとまとでも、ご当地ゆるキャラが来るわk「ふなっしーーーーーーーーーーっ!!!」……………あらぁ〜〜〜???





恭文「ガチャピンさんもいる世界に、不可能はないっ!」

ガチャピン「ふなっしー、よろしくー♪」







※ <物語シリーズ>が再度アニメ化したことで
猫物語(白)を読み直してみたのですが

羽川さんって映司や衛宮さんに結構似てますね。
会わせてみたら面白いかも





恭文(OOO)「いつか会うかもしれませんね。一応OOO・Remix、化物語世界の人物もいますし」

律子「カオスすぎよ、この世界」







※ ???『鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長をチートと認め、ゆかなさんルートを…すでにゆかなさんルートが開いているようじゃな…大事にしてやるがよい…』





恭文「しゃー!」

カブタロス「恭文が壊れたー!?」







※ 恭文の今までをオーズ風に言うと・・・・・

一つっ!蒼凪恭文は嘱託魔導師だが、フェイトやなのはといった管理局魔導師や管理局関連の出来事にいつも振り回され、日々ストレスと戦っている!

二つっ!片想いのフェイトと晴れて恋人同士になるが、ドキたま編で歌唄やフィアッセなどの金髪巨乳の人達とも恋人になりハーレムを築く。

三つっ!Vivid編に突入後もハーレムスキルで幼女を落とし、更に過去にタイムスリップしてあむとランデブーしながら別の女の子を落としていく!

・・・・・うん、書いてて気付いたけど、恭文の変態度が確実に上がっているね。





恭文「語弊があるよ、主に後半っ! あむとランデブーしてないからっ!」

あむ「そうじゃんっ! あたしはコイツの嫁じゃないー!」







※ とても面白いです
ですが、私の携帯ではメモリ不足でページが途中で途切れてしまうのが残念です





恭文「えー、ありがとうございます。こちらの方、パソコンなどを使えば問題なく見れますので」

古鉄≪もし機会がある時は、ご利用いただければと思います≫







※ ティアナが、初めてオンライン用ロボットVSをプレイした時の様子
ティアナ「もらった。シュート!!!」
フランク・フリードリヒ「甘いな。戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」
ティアナ「しまった!?」
師岡卓也「逃がすか!はあああぁぁぁぁ!!!」
ティアナ「まずい!距離を置いて遠距離で…」
釈迦堂刑部「ところがギッチョン、行けよ!!ミサイル!!!」
その後なのはとゲームの特訓をするティアナだが、一度も勝てなかった





ティアナ「……もっと鍛えよう」

なのは「いや、あの人達は……ある意味本職だからなぁ」







※鏡です
フェイトさに、使ってほしい魔法を開発しました、使用中暴走しなように、プラズマシャフトです、某反逆者という小説の匿名希望さんが使っていた攻防一体型殲滅技能です、下手した一方通行も電子レンジの中の猫状態なるかも知れない設定ですがちゃんと非殺傷設定ありです、というかこの魔法展開して高機動突撃でガゼットは殲滅できそうだけどいかが、使用中は人格が変わるらしい、妖艶にして残酷に、幼子のように嗤い
犯罪者たちをその恐怖で更生させましょう、きっといい人になるよ、夜はうなされるよきっと。


※鏡です
スバルは、意外にロック系の音楽を聴くそうだと聞きました。
I'veとかいかがですか


※ 鏡です
ヒロリスさんの方に乗っている猫が気になる。


※ 鏡です
最近仮面ライダーを見なくなった、年をとったせいだろうか?
ヒビキのときが燃えたとしか言いようがないこのごろ。

で本分、なのはさんは普通にできる人です、魔王とかいう人も
(ここにいますが)一番鏡が嫌いなのはなのはをご本尊にして
神輿を担ぐ連中です、なのはの一番いけないところは生活の
仕事と休暇のメリハリがないところだと思います。


※ 鏡です

ティアナさんあてに小包です、

中身、13ミリ対魔銃最大カートリッジ装填数6発マガジンクリップでマガジンをまとめることが出来ます。
注意リアルリコイルが発生、生身の人間が撃つことが出来る限界の魔力カートリッチ装填数4発シリンダー採用、専用カートリッチを利用撃つ時は付属のアンカーブーツを使用してくださいニーグリプで撃つと命中率が少し上がる。
その他必要な無装備一式。
詰め合わせ。





ヒロリス「ありがとねー。それとこのネコはあれだよ、ジョセフィーヌゆきだよ」

サリエル「誰だよそれっ! 適当にどっかから持ってきただろっ!」

ティアナ「えっと、装備ありがと。……試し打ちしてこようっと。というかスバル、アンタ」

スバル「うん、ロック系聞くよー。テンション上がるよねー、あれ」






※ 三村かな子(CGプロ)「うぅ・・・プロデューサーさん、また太っちゃいました・・・」

赤羽根P「何だと。 グルメリポーターのお呼びを絶って、茜と同じトレーニングを受けてた筈だろ? どうしてそうなった?」

かな子「それは、その・・・愛梨ちゃんと一緒に新作のお菓子を作ってて、その味見で・・・」

P「うーむ、頭が痛いな。 かと言って、趣味を控えろとはアイドルに向かって言うべきではないし。
まぁ、増えた分だけ減らせばいいだけの話なんだが。 と言う訳です、麗さん」

マスタートレーナー「うむ、話は聞かせて貰った! 厳しく行くぞっ! 容赦はしないから、安心したまえ」

かな子「ふぇー! 全然安心できませんー!!」

P「頑張れよ、無事改善に成功したら、美味しいスイーツショップに連れてってやるから」(無意識)

かな子「マスタートレーナー! ビシバシガツガツお願いしますっ!! 具体的には、一週間位で結果が出そうな奴を!」

マスタートレーナー「むぅ・・・P殿、それだと私の方が少しやる気を削がれてしまうじゃないか」

P「えっ?」





恭文(OOO)「――体型維持? そりゃあよく食べよく寝、よく遊ぶだよ。
そのバランスがしっかり取れてるなら、維持はなんとでもなる」

律子「ま、また軽く……でも恭文君は忍者だし、その辺り専門的に勉強してそうね」

恭文(OOO)「まぁ一応は。とりあえず食べずに痩せるっていうのが一番駄目ですね。よく言われてますけど」

あずさ「やっぱり運動して、筋肉を増やして……基本的なところは変わらずなんですねー」






※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会長と三巨頭の能力的な設定、副会長:三巨頭で魔力量が最も多くコントロールに長ける。多対一の戦いを得意とする。サポート系の術式も一通り使えるスーパーオールラウンダー。格闘術に長ける。戦闘経験も幼少時から積んでいて戦闘"では"頼りになるが普段の性格に大分問題あり…
事務長:身体能力は三巨頭内で最も高い。魔力の出力も高く攻撃力、防御力共にナンバーワン。性格は真面目で基本スペックは高めだが、力のコントロールに難有りの破壊魔(本人に悪気は無い)
会長:身体能力、魔力量や魔力の出力、剣の技量もそれぞれ高く、近中距離で強力な手札が多い。バランスの取れた能力と古き鉄と同等の勝負強さを持つ。その代わり、他の三巨頭と比べるとどうしても得意分野で負けている器用貧乏とも言える。
会計(嘘使い):双剣と弓の使い手で中遠距離の戦闘を得意とする。三巨頭内で最も射程のある射砲撃を操る。3qからの狙撃でも百発百中の命中精度を誇る。接近戦でも攻撃を捌くことに長けており、カウンターが得意。性格は冷静沈着で穏和だが、普段会長 の世話にかまけて自分が忘れ物をするという抜けたところもあるがドジはなく家事が得意。
ポジションは会長WB副会長CG(全ポジション可)事務長FA会計FBorCGという布陣(鬼畜法人撃滅鉄の会で最も豪華な運用)。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・三巨頭のデバイス 副会長:二丁拳銃型デバイスヘイムダム、未知の金属が使われているリボルバータイプの拳銃で銃身に分厚い三角形の装甲がついており、
剣などの武器とつばぜり合いや銃弾を弾くことなど防御に使われる。

魔力の伝導性、処理能力、本体の強度がデバイスとしてありえないほどのレベルで最新のデバイスでもかなわない性能を持つ。
実体弾を使用出来レールガン発射補助機構を持つ。鬼畜法人撃滅鉄の会の量産型デバイスイーグルアイの元となっている。

グリップにワイヤーが仕込んである。高い魔力伝導性や強度は並の魔導師には無用の産物で使い手はいなかったが、
副会長のマテリアルクラスターを使用する際、並のデバイスではフリーズを起こしまた強力な魔力に劣化してしまうためにこのデバイスを使っている。

しかし、出時不明のデバイスで、発見された場所も遺跡であり、傷一つなかったといういわくつきのデバイス。副会長が手入れをしているが、
傷ついたところを見たことがないらしい…AIは積まれていて主と違い実直で真面目な性格をしている。

過去の記録はない。ちなみに恭文のブレイクハウトを以てしても理解・分解・再構築を出来なかったことからロストロギアの可能性も出てきたが、
いまのところ危険性は発見されていない。副会長とは深い信頼関係を結んでいる。by鬼畜法人撃滅鉄の会


※副会長が思いついて10分で作った修業:まず、シールド型の的を用意します。そこに回転処理をした誘導弾をゆっくりと進ませます。
多弾生成ができる方はコントロールできる最大数をセットしてやります。これを30分かけて同時に命中させて下さい。

あと誘導弾を生成出来ないで魔力刃が使える人はデバイスから魔力刃を30分かけて伸ばして的を貫いて下さい。
二刀流を使えるならそれも同時で同じく30分かけて貫いて下さい。

あと隊長は魔力刃と誘導弾同時で♪ちなみにジャスト30分じゃない場合、罰ゲームとしてすごい痛いけど魔力ダメージの全く無い非殺傷設定の魔力弾が背後から殺到します(注意この先は修業終了後に説明。

魔力コントロールの持続力と集中力の鍛練と見せかけた実戦時のプレッシャーをコントロールするための修業法…
要は力の抜きようなどを身につけるための鍛練…実は恭文以外はゼロコンマずれようと発射されません、

要はプレッシャーかけてやるという嫌がらせなのです…しかし、コントロールの苦手な方や感覚で魔法を扱ってるタイプには魔法にロジックを組み込む練習にもなるので有用。
時間通りに命中させるという弾道計算の鍛練にもなり…要は裏かいた修業なんですよ(笑)

未熟な方や勘頼りな人はぜひどうぞ♪隊長たち以外にもガーディアン組やチームナカジマの方々もどうぞ♪やってみて♪(回数ごとに時間が長くなる)by鬼畜法人撃滅鉄の会




ヴィヴィオ「アイディアありがとうございますー。……みんなの設定がどんどんできていくー」

アインハルト「では早速やってみましょう。誘導弾は使えないので、魔力刃を……ふん」

恭文「副隊長ぶっ飛ばす。副隊長ぶっ飛ばす」

フェイト「不健康なモチベーション維持っ!?」






※ ヴァイオレット「ハクノ、此方にいらっしゃいましたか」

白野「げ、ヴァイオレット・・・」

ヴァイオレット「む。 げ、とは何ですか。 げ、とは。 私と言えど、流石に傷付きますよ」

キャス狐(とまと)「ぬぅっ、この女何奴!?」

ヴァイオレット「失礼、私はBBのアルターエゴの一人、ヴァイオレット。 別名サクライダー、もしくは岸波白野が嫁戦隊サクラファイブの紫です」

白野「あ、あの、色々と恥ずかしい・・・」

ヴァイオレット「何を今更、私達が欲しい、必要だ、と告白してきたのは貴方の方でしょう・・・?」(熱っぽい眼差し)

白野「う、やっぱり少し苦手だ・・・・・・」

恭文「さ、サクラファイブって。 えーっと、じゃあ後は白桜とBBで五人?」

ヴァイオレット「いいえ? オリジナルのサクラと元となったBBは別物で、後はカズラドロップと言うのと、キングプロテアと言うのがいますよ」





恭文「予想を超えていた。……あれ、この調子だとうちに全員集まるんじゃ」

さやか「……ありえそうで怖い。現にあたしやマミさん達も」






※ 「第一回から滅茶苦茶やってます、巷で噂のあの人を拉致って質問するラジオ番組らちもん第二回めです。質問するのは私第一回放送で、色々やられた鼻唄歌うコックさんです。第二回目のゲストはこの方です」

拘束されて椅子に座らされた菊池真がライトアップされる。

「本日が八月29日が誕生日らしい菊池真さんです。そして、今回からゲストは上手く喋れないと言う設定が追加されました。これは、リアル鼻唄が上手く表現出来るか分からないですので、『すいません皆さん』だそうです。後で鼻唄農園全員でボコボコに、して、ガードレールに逆さ吊りしておくので、怒りを堪えてください」
by何時もより生まれたての小鹿の如く震えてビビりまくって拍手に投稿している鼻唄歌うコックさん





恭文(OOO)「真になにすんじゃキーックっ!」

律子「なんて見事な飛び蹴りっ! ていうか真、大丈夫なのっ!?」






※ 真司「行くぞ、どらぐれっだー!」(鏡にデッキをかざしでベルト装着)

どらぐれっだー「かうかうー!」


(城戸真司の声に応じたどらぐれっだーの体をどこからともなく生じた炎が包み込み──次の瞬間、元のミラーモンスター・ドラグレッダーの姿になる)


ドラグレッダー「かうかうー!」

真司「……その格好で、その声はやっぱり違和感が。いやいや、とにかく変身!」


(ポーズを決めてデッキをベルトに装着し、龍騎に変身)


真司「──しゃあっ!」

ドラグレッダー「かうーっ!」


(以上が、どらぐれっだーと城戸真司のダブル変身)





恭文「変身っ!」

どらぐぶらっかー「くぅくぅー!」

真司「……そっかー、君も同じだったなー」

恭文「実は」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38138658

童子ランゲツ「アインスお姉ちゃんと二人っきり♪(嬉しそうにアインスにスリスリ)」





リインフォース「こ、こらこら。あまりくっつくな」

童子ランゲツ「ふにゃあ♪」






※ カレン・フッケバイン「ねぇ、少年。 ダーリン(アーロン)がデートしてくれないんだけど、どう思うっ!?」 蒼凪恭文(絶対零度の目)「僕が知るか、ググれカス」





恭文(OOO)「じゃあ僕とデート」

恭文「おのれは出てくるなっ!」

恭文(ホライゾン)「オパーイ♪」

恭文「おのれも帰れぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ 簪がプレズオンのパートナーなら
他のメンツは誰だろうう?

箒はガブティラって言うよりザクトルっぽいし

スピリットレンジャーの2人は教師にまかせて
真耶さん=アンキドン、千冬先生=ブンパッキーかな





恭文「なるほど……織斑先生なら確かに、グレー似合うな」

千冬「まぁ良いキャラなので、悪い気分はしないな」







※ 真ちゃん誕生日おめでとうこれからの君の更なる活躍を期待してます。 もちろん、乙女パワー全開でお願いします





真「ありがとうございますっ! もちろん今年も……まぁ無理しない感じで」(腕に抱きつく)

恭文(OOO)「ん、そうだね。真は無理しなくても女の子だもの。そのままの真を鍛えていこうね」

真「はい」







※ (拍手703より)
>奈緒「そ、それはまた……面白そうかもっ! あれだよね、ビル解体とかできるんだよねっ!」
>銀さん「あぁ、あの黒歴史はやってるらしいなぁ」
>新八「黒歴史言うなよっ! あの子はちょっと照れ屋なだけだよっ! 外キャラ強いだけだよっ!?」

ぱっつぁんの言うとおりですよ銀さん!あんま蘭子さんの悪口的な発言とかやめてくれませんかホント!?・・・あ・・・ご、ごほん。失礼、少々かっとなってしまいました・・・(汗)。

えっと、それで奈緒さん。ビル解体云々ですが・・・まあ、やりようによってはできなくはないかと思いますよ?(汗)けどまあ、そういった事にチャレンジされる際は、あんまり無茶なことをしてプロデューサーさんたちに心配をかけるような事態にならぬよう、お気をつけてくださいね?(苦笑)
・・・さて、それでは奈緒さん。こちらの炎のHスピリットですが・・・引き取っていただけますでしょうか?この子も、奈緒さんのお役に立てるようがんばってくれるとは思いますので(苦笑)。





奈緒「うん、いいよー。蘭子を見てて、ちょっと羨ましかったんだ。よろしくねー」

銀さん「なぁぱっつぁん、俺なんで怒られたの? 間違った事言ってなくね?」

新八「アンタの存在そのものが間違ってるんですよ」






※ (拍手704より)
>あむ「あははは、あたしも。……でもそっか、デジモンにも街とか家とかがあるんだよね」
>ラン「あむちゃん、それは失礼じゃー」
>あむ「はっ!」

あむ「ご、ごめんコクワモン!?あたし、そういうつもりとかで言ったんじゃなくて、ええっと・・・!?(オロオロ・・・」
コクワモン「あ、いえいえ。別に気にしておりませんので、大丈夫ですよ?デジタルワールド(この世界)と人間界とではいろいろと異なったりするでしょうから、あむさんがそう思われるのもやむなしかと」

つい失言をしてしまったことにあわてて謝ろうとするあむちゃんでしたが、当のコクワモンからそういった言葉を受け、多少なりとも落ち着きを取り戻します。

あむ「・・・あ、ありがと。あと、さっきはホントごめんね?なんか、知らずにデリカシーないっぽい発言しちゃて、さ・・・」
コクワモン「いやなに、心配いりませんよあむさん。・・・あ、そうだ。(ごそごそ・・・)これ、よろしければお近づきの印ということで、どうぞ」

コクワモンは何やら、近くに置いていたらしき袋をひっぱりだし、その中からあるものを取り出します。それは・・・

あむ「・・・これって、何?なんかスナック菓子っぽいけど・・・」
コクワモン「<デジノワ>というものです。この近くにこれがたくさん生えている穴場がありまして、そこから少々とってきたのです。中々うまいですよ?」
あむ「へー、そうなんd・・・って、これ生えてるもんなの!?」
コクワモン「え、ええ・・・そうですが、何か問題が?」




あむ「いや、あたし達の世界だとこういうのって、材料で作って初めてーってのが多いから。とにかくその、ありがと」

ラン「ありがとー。あ、でもなにかお礼できたら」

あむ「そっか……なにかあったっけなぁ、お返しにできるもの」






※※ 懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」
第9回目はIMCS参加者の親睦会に突入。格闘家ご一行を洗い流せ!

依頼人は親睦会の主催者ご一行。所謂余興と言うことで好き勝手やっていいとのこと。髪が長い子も多いので反撃されないよう頑張ってください!




ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、二人の刑事(デカ)がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

恭文「へいコーディー! 今回は美人格闘家が勢ぞろいだっ! 悪の匂いがしないかっ!?」

サリエル「あぁ、プンプンだなっ! つまり……夜の格闘大会もOKって事かっ!」

春香「それで二人は百発百中ですねっ!」

恭文・サリエル「「……その発言引くわー」」

春香「なんでですかー!」

≪The song today is ”ランニングショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ヴィヴィオ「というわけでお疲れ……あれ、この音楽は」

ミウラ「あ、ボク効いた事ありますっ!」

ヴィクトーリア「もしかしなくてもこれは」

ジークリンデ「むむ……そこやっ!」

恭文・サリエル・春香『行くぜっ!』(床を突き破り登場。それからすぐにシャンプー乱射)

ジークリンデ「なんのっ!」

恭文分身「ほい、まず一人」(ぷしゅー!)

ジークリンデ「ぶっ!」

恭文「はい動くなっ! 僕達はシャンプー刑事シンディー&」

サリエル「コーディーだっ!」

春香「そしてアマミーですよ、アマミー!」

ヴィクトーリア「な、なんですのあなた方っ!」

ヴィヴィオ「簡単に言えば素人さんをシャンプーして、弄っちゃおうって企画だねー」

アインハルト「なんですか、それは。でしたらその、恭文さん……私を」

恭文「じゃあ早速この子を洗おう。秘密ありすぎな感じだし」

ジークリンデ「え、えぇっ!?」

サリエル「では……ほあたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ジークリンデ「ちょ、やめー! 髪が乱れるー! 頭グラグラしないでー!」

春香「はいっ1 はいっ! はいはいはいっ!」(踊りながらシャンプー追加)

サリエル「……ツヤのある髪だなぁ。ほいっ! ほいっ!」

ジークリンデ「……ふしゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(なにか切れたらしい)

サリエル・春香『ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ヴィクトーリア「ジークリンデっ! あなたなにを」

恭文「はい」(ぴじゅー!)

ヴィヴィオ「あ、シャンプーかかった」

ヴィクトーリア「だからなにしますのー!」

恭文「バラエティじゃっ! 文句言うなー! というわけでおのれは僕があらうっ! せーの」(わしゃわしゃわしゃ)

ヴィクトーリア「遠慮無くやってきましたわね……それでしたら」(セットアップし打撃で弾こうとする)

恭文「ふんっ!」(関節を決め裏投げ)

ヴィクトーリア「が……!」

恭文「そんな力押しが通用するのは、同クラスの相手だけだよ。鍛えが足りないね」(寝っ転がりながらわしゃわしょあ……そして頭を爆発)

アインハルト「なんて見事なサブミッション。さすがは恭文さん……というかこれ、いいんでしょうか」

ヴィヴィオ「た、多分ー」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


サリエル「ちょ、ちょっとひどい目にあったが、なんとか鎮圧したぞ」

ジークリンデ「ふぐー! ふがー!」

サリエル「じゃあ次は……そこのお前っ!」

アインハルト「わ、私ですかっ!?」

サリエル「そうっ! お前は……童謡をうたうと怖いって言われるだろっ!」

アインハルト「……なぜ、それを」

サリエル「なにか隠してるな、これは洗う必要があるなっ! では」

アインハルト「……恭文さんに」

サリエル「は?」

アインハルト「恭文さんに、洗ってほしいです。せめて」(乙女の目)

サリエル「こ、これは……春香ちゃんが過去に置き去りにした、純粋な乙女要素」

春香「誰がですかー! で、でもこれは凄い……プロデューサーさんっ!」

ヴィクトーリア「くぅ、ならば電撃で……!」

恭文「遅い」(更に裏投げ)

ヴィクトーリア「がふっ!」

恭文「出す気配がバレバレだっつーの」

サリエル「……俺達が前座でよろしいでしょうか」

ミウラ「なんか折れてるー!?」

春香「というか、その前にあなただー!」(ぴしゅぴしゅ)

ミウラ「ふぎゃー! やめてー! 髪型セットしたばかりなのにー!」






※ (拍手706より)
>咲夜「スピリット、エヴォリューションッ!」
> (飛びかかりながらしゅぱー!)
> 咲夜「ヴォルフモンッ! ――はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

飛び掛る態勢で咲夜さんは右手のスキャナを左手に浮かぶバーコードにあて、それをスキャン。それにより彼女の体は光に包まれ、その光が収まると彼女の姿は光のヒューマンスピリットであるデジモン『ヴォルフモン』へと進化しておりました。
そして気合の入った叫びと共に右手で腰から棒状の物を持ち、それの先端(?)からビーム状の光り輝く刃が現れました。ヴォルフモンの武器である『リヒト・シュベーアト』です。
彼女はそのまま、光の刃をガルルモン目掛けて振るおうとしますが・・・

ガルルモン「んな!?ちぃっ・・・!!(バッ!!」
ヴォルフモン(咲夜)「っ!(反応が早い!それに、一瞬であんな距離まで退避した・・・」

さすがに目の前の人間の女性が突然デジモンに変貌したことに戸惑いを隠せなかったものの、迫り来る攻撃を前にして瞬時に後ろへ跳躍し、襲ってきた剣先を難なく回避。さらに彼女の次の攻撃に対し警戒を怠らないような構えを見せるガルルモン。
そんな相手の対応ぶりにヴォルフモンとなった咲夜さんは驚く反面、「中々やるわね・・・」と感心したり。

ガルルモン「ふぅ・・・あぶねあぶね。まさかそんな隠し玉持ってるたぁな。さすがの俺も驚いたぜ」
ヴォルフモン(咲夜)「あら、その割には先ほどの回避ぶりには、さほど慌てた様子は感じられませんでしたが?」
ガルルモン「へっ。こちとら戦いを得意とした種族なもんでね。戦(や)ってる最中にくだらねー事に気をとられて負ける・・・なんて事になんねーよう、気持ちはすぐさま切り替えるよう心がけてんのさ」
ヴォルフモン(咲夜)「・・・なるほど。素晴らしい心がけね。ならば私も・・・(スッ・・・)そちらをがっかりさせないよう、きっちり『お持て成し』しますわ」

ガルルモンの返答を聞いて柔らかい笑みを浮かべた後、ヴォルフモン(咲夜さん)は右手に持っている剣を逆手に持ちかえ、不敵な笑みを浮かべながらそう言い放つのでした・・・。





恭文「さてさて、ここでガルルモンについて簡単に解説を。
まぁデジモン02クロスでも言いましたが、アニメにもレギュラーで出ていたデジモン。
ていうか、ガブモンの進化系だね。青白銀色の毛皮は、ミスリルなみの強度。方のブレードは触れたもの全てを猟団。
必殺技はフォックスファイアー。ようするに凍結系の放射攻撃だね」

れみりゅ「じゃあ接近戦が得意な感じ?」

恭文「うん。まぁ悲しいかな完全体とかには力不足なんだけど」






※ ISのコアは実はデジモンのデジコア、ひいてはスピリットのコアとルーツを同じくするものだったりして

圧倒的なエネルギーと演算能力意志と知性さえ宿してると言う共通点はありますし。
あどべんちゃーの黒幕とアルケニモンたちのことを考えればデジコアの複製は可能だと思えます。

ただ、デジモンにISの攻撃が効かない所を見ると、デジモンから直接コアを得た訳じゃないでしょう。

どちらかと言えば、デジモンよりはスピリットからの直系に当たるのではないかと

またISの二次創作で「ISコアは篠ノ之神社のご神体に由来するオカルト的なもの」と言う
設定をいくつか見たことがあって、それと絡ませてこんな風に考えました。


例えば篠ノ之神社のご神体に「神のカード」あるいは「龍の歌留多」の類似品があって、
篠ノ之束はそこから偶然なのかカードの超常パワーに目をつけて研究した結果なのか、
カードからコアの原石を摘出すること(もしくは超エネルギーの結晶化)に成功して、
これが最初のIS「白騎士」、同時に「白式」のコアになったとか。

束だけがコアを作り出せるのは、束がその大元になるカードとエネルギーを抽出し
結晶化する技術を持っているからか、あるいは歌留多自身にコアを現出させる効果があるか

例えば篠ノ之神社に2枚の歌留多があった、もしくは神社に伝わる歌留多と対になる歌留多が別にあり
それを束が見つけ出して、2つを1つにした結果、コアが現出したのがそもそもの始まりとか。

2つの歌留多はイザナミ・イザナギのような夫婦神の力が宿っていて、つまりISのコアの製造とは
歌留多となった神の子作りであり、実質的には「製造」と言うより「養殖」に当たるとか


※バトルフィールドのプレイ台をボード型の他にIS型とか作ってくれないかな

わざわざIS学園生徒に秘宝館で研修させたんだし、そう言うモデル作って
スピリットと一緒に飛翔できるようにしよう!

それにほらプレイヤーに出来るアクションの幅を増やした方が
パフォーマンスも面白くなりそうだし





恭文「アイディア、ありがとうございます。……フライングバトルですね、分かります」

セシリア「これやりましょう、絶対にっ!」






※ いよいよ夏休みも終わり間近…マナ達ドキドキ組はあの優秀さからきっと終わらせているでしょう…。問題はれいか以外のスマイル組…今年ははたしてちゃんと終わらせているのでしょうか?出来ることならば去年の二の舞を踏まない事を……





みゆき(スマプリ)「ぶー! 今年はちゃんと頑張ったもんー!」

あかね「ちょおやばかったけどなー。見返したら間違ってるとこに気づいたりして」






※ これは真さん、どうもこんばんは。通りすがりの屋台です。本日は真さんの誕生日、おめでとうございます。
私からのお祝いの品、どうぞ受け取ってください。

つ「ティラミスケーキ」





真「ありがとうございます。よし、今年も頑張るぞー!」

恭文(OOO)「真、おめでとう。というわけで」

真「指輪をくださいっ!」

恭文(OOO)「がふっ!」

まこちー「まきょ?」







※ 次に銀魂の話をやる時は輿水や生徒会役員共もでるかな〜




恭文「……奴らが出ると、絶対えらい事になる」

フェイト「特にシノちゃんとかだね」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38010831

童子ランゲツ(東方)「ふにゃぁ、紫様からもらったエッチな本(我那覇響の写真集、全年齢対象です)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38003715

童子ランゲツ(OOO)「お祭り騒ぎ?」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36170846

童子ランゲツ「ポッ・・・」




童子ランゲツ「お祭りー♪」

恭文「夏祭りっていいよねー。僕、焼きそば大好きなのよ」

童子ランゲツ「ランゲツもー」






※ 水輝が幸人に意を決して抱きついたようです…最近のセツナの攻勢を気にして身体を押し付けてるみたいです…恭文ーどうしよー(泣)




恭文(未来Ver)「大丈夫大丈夫、フェイトだってよくやってるし」

フェイト(未来Ver)「だって……やっぱりやきもち、焼くし」(ぎゅー)






※ グロテスクの語源を赤セイバーには内緒にしなくては……





恭文「……これは」

セイバー・オルタ「内緒にしておきましょう、マスター」







※ ≪とびだせ超時空!トラぶるバトスピ道中記≫

●恭文・キャス狐/第5次ルートシナリオ

第1話:赤い正義

ひょんなことから異世界の冬木に召喚されてしまった
八神恭文とキャス狐。呼び出した張本人を探し出そうと
街に出たら、遠坂凛と名乗るマスターとそのサーヴァント・
アーチャーに遭遇。

戦闘準備をしようとしたら、何故か花札勝負を挑まれた。

アチャ「私たちに花札で勝とうなど6年早い」

恭文「なるほど。だが無意味だね。僕とカード
勝負がしたければ、バトスピで挑んで来い!」

凛「馬鹿ねー。そんな勝手が認められるわけが」

赤ルーラー「OK!君がそう言うならこの聖杯戦争のルーラーである
私が認めよう!ディス・イズ・マイ・ジャ〜スティスっ!」

凛「なっ、そんなんアリ!?って言うかアンタ誰?」

狐「ああ〜ん流石ご主人様♪異世界でもハンパねー」

アチャ「ふっ!任せておけ凛、バトスピなら私も嗜んでいる。新参者には負けないさ」





恭文「それだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「な、なんでこんな事に……! いや、遊戯王で聖杯戦争とかあったから、いいかもだけどっ!
その前にこのルーラーって、ジャスティス立花さんだよねっ! バトスピMAXでマ・グーを自爆させたっ!」







※ やよいちゃん、朝のテレビでグッチさんが『もや酢炒め』なるものを作ってたよ。もやしと酢の組み合わせなんて試したことある?





やよい(アイマス)「い、いえー! えっと……早速ググってみますー! ありがとうございましたー!」

伊織(アイマス)「えっと……あ、これ美味しそうね。評判もいいみたいだし」







※ バトスピの新カテゴリー「アルティメット」……今までのスピリット対象の効果を無効化した上で、レベルも5以上が存在する。また面白いなぁ、これ。スピリットとの違いを考えてデッキ構築しなくちゃいけないけど、楽しそう。
でもスピリットとは違うから今までのブレイヴとは合体が出来ないっぽいし、扱いは大変かもしれませんね。

byバトスピWiki見てワクワクしてる通りすがりの暇人。





恭文「というわけで、アルティメットの話です。僕ももうワクワクしっぱなしですよー。
アルティメットサポートのカードも混ぜたらどうなるかとか、今から考えまくりです」

フェイト「でもブレイヴできないのは……いや、これなら必要ないのかな。バランス取っているわけだし」






※ …何故だか乗り気になってきたデーボ・ヤキゴンテシリーズ第4弾、なのはとフェイト、そしてはやての機動六課トップ三人組に試してみましょう。(ちなみにはやて⇒なのは、なのは⇒フェイト、フェイト⇒はやてといった具合にコピーをぶつけて)





フェイト「フォークの光が真実を暴くっ!」

恭文「チート技やめいっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34205500

これは恭文(OOO)のリクエスト?それとも伊織が恭文(OOO)に喜んで欲しくて着たのか?後者ならメイド服のほうがインパクト大きいだろうに・・・。





恭文(OOO)「もちろん伊織から」

伊織(アイマス)「ち、違うわよっ! 馬鹿っ! 変態っ! ド変態ー!」







※ レーシングクラブの皆で海に行くことになりました)


簪「………だからって水着で車に乗らなくても良かったんじゃ」

本音「えーこの方が海に着いてすぐ泳げるからいいよーかんちゃん〜」

美世「そうだよーそれに水着で運転ってのも結構カッコイイでしょ。レースクイーンみたいだし」

簪「そう言うもの、なのかな?私も結局乗っかっちゃってるから、あんまり言えないけど」

本音「そうだよー。ねーねー、みよポンはアイドルのお仕事でレースクイーンしたことあるのー?」

美世「うんあるよー。やっぱり車好きだからレースクイーンのお仕事とかもっとやってみたいなーって」

(ちなみに恭文をはじめ他のメンバーは別の車で後ろからついてきてます。そんなこんなで)

原田美世「んー着いたー!」

本音「わーい♪」


(そして恭文達もすぐ到着)

恭文(OOO)「お待たせー」

シャーリー「さあみんな、海いこー!」


???「ミヨー!」

(飛び出そうとした皆は、たまたま来ていた美世のアイドル仲間から声を掛けられました)

美世「あれー、ケイトも来てたんだ」

ケイト「ハァイ!ワカバとトモカも一緒デス」

美世「そうなんだー。あ、皆さん紹介します。こちら同じアイドル事務所のケイトです。
それでケイト、こっちの皆は私がバイトしてるタチバナレーシングクラブ

本音「よろしくねー」

ケイト「よろしくデース。それにしても日本はスゴイデスネー」

(まだ運転席にいた恭文を見て、何故かケイトは感心した風だった)

ケイト「子供でも車ウンテンできるナンテ、日本サスガデス!」




恭文「誰が子どもじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

シャーリー「なぎ君落ち着いてー! ていうか否定できないでしょっ!? 本当ならまだ車の免許、取れないんだからっ!」

本音「やすみー、第一種忍者免許があるからOKなだけだもんねー」







※ 榊原里美(CGプロ)「あう〜、クーラーが冷たくて、おっぱいが冷たくなっちゃいました。 志郎さん、さすって温めて下さい〜♪」

赤羽根P「あぁもう、愛梨と言いお前と言い、何でわざわざ俺なんだ!? って言うか、そんな事セクハラだし出来ないよっ!」

里美「え〜? だって、志郎さんにしかして欲しくないですもん。 わたしも、きっと愛梨ちゃんも」




愛梨「え、私は恭文さんにしかして欲しくないけど」

里美「えぇっ!」

赤羽根P「ま、まさか愛梨」

愛梨「はいー。お付き合い始めましたー」

赤羽根P・里美「「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」







※ フェイトさん、AVとDTは何の略でしょう?




フェイト「だ、駄目ー! いきなりそんな事言うなんて、いやらしいよっ! 変態だよっ! セクハラだよっ!」

はやて「……やっぱエロいな」







※ もしもマダマがいる監獄にワンパンマンのぷりぷりプリズナーが収監されていたら?





マダマ「……心やすまる時間がない」

恭文「まぁ、頑張って。一応正義感はある人だから」







※ 今更ながらウィザードのファントムとワイルドハーフの人狼(ワーウルフ)の誕生の過程が似ている気がします





恭文「ワイルドハーフ、懐かしいなぁ。そういえば舞台化するとか」

はやて「なぜに今……でも楽しみやなー。超常能力抜きでもできる話も多いし」







※ なんでリアル、二次の区別なく様々な名言は管理局組に突き刺さる言葉が多いんでしょうね?





恭文「それは奴らが、本物のブラック企業だからです」

はやて「否定できんな」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36635539

恭文達はどのタイプだったのか?





フェイト「……私、アブソルとかに呼び出されました」

アブソル「だってほんとに迷子になるから」

はやて「アンタがなったんかいっ!」






※ もし恭文が「とらハ」世界のキャラになるなら、
どの世代の男の子になるのがいい?

@とらハ1・2の世代
Aとらは3の世代
Bなのちゃんの世代





ゆうひ「妥当なのは三つ目かなぁ。今に近いし……まぁどの世代やろうと、うちとえぇ関係になるのは確定やけどなー」

フィアッセ「私ともだよー♪」

恭文「そういう話じゃないからこれっ!」






※ かつて地上にいたスピリット達は神の怒りに触れてカードに封印された。
しかし、神の手を逃れた一部のスピリット達はいくつかの異世界に逃げた。

それこそが後年ロロが放浪することになる世界。

そこでおとなしくしてればよかったのかもしれないが、なんと人間の中に
その世界の存在に気付いたものが現れ、彼らは魂だけの存在になって
世界に降り立ち、スピリットとしての身体を得て、侵略を開始した。

それで大騒ぎするものだから神様に気づかれて、追手が差し向けられた

それこそが虚神や龍帝によって構築された虚無の軍勢なんじゃないかと





恭文「そうして様々な伝説が生まれるわけですね。……これだっ! これでオリジナルバトスピ話が書けるぞっ!」

フェイト「あぁ、前にアイディアもらっていたしね。うん、できそう」






※ (拍手693の続き)
<スターダスト>の写真集を出すことにした恭文
季節は夏、ここは…
@夏といったら、海。水着だ!!
A夏といったら祭り。浴衣だ!!
Bいや、普段着でいこう





恭文(OOO)「水着だっ!」

響(アイマス)「迷いなしかっ! ……でもそれだと海とか」

恭文(OOO)「当然っ! みんなで楽しく遊んでいるところを激写っ!」

美希「ハニー、テンション高いの」

恭文(OOO)「カメラマンは今回僕だから。いや、予算の関係でどうしても」

貴音「なんと……あなた様」(ぴと)






※ 中野有香(149cm)「押忍! あたし、中野有香といいます。
最強のアイドル目指してます。菊地真さん、一手お相手願いますっ!」





真「えっと……あ、CGプロの人ですねっ! よろしくお願いしますっ!」

恭文「一応触れておくとあの子、真や春香より年上だから」

春香「えぇっ!」







※ ちなみに噂で聞いたのですが、FC版のドラゴンクエスト2はそんなに難しいのですか?





はやて「……難しいよ。昔のゲームは鬼畜なところがちょいちょい出ててなぁ」

恭文「それが楽しかったんだけどね。詳しくはググってみようー」







※ 拍手710を読んで…アリサ、伊織、神楽に悪のプリキュアから善のプリキュアの衣装を着た感想を聞きたいです。(特に神楽)





神楽「プリキュアに悪も善もないアルッ! ようは関連商品が売れるかどうかの問題で」

新八「おい馬鹿やめろっ!」







※佐久間まゆ「おはようございます・・・すいません、寝坊しました」 ちひろ「!? ま、まゆちゃんっ!? 茜ちゃんはっ!?」 まゆ「・・・・・・? 茜さんなら、昨晩『ちょっと頭冷やして来ますー!!』と叫びながら海の方へ走って行くのを見ましたが?」

※ 恭文(OOO)「(電話中)真、実は今CGプロの日野茜がかくがくしかじかで――手を貸して?」

真『え、茜ですか?それなら今一緒に走ってますけど』

恭文(OOO)「はあ!?」


◆◆◆◆◆

日野茜『いやー昨日ちょっと頭がこんがらがることがありまして。すっきりするまで
真さんと一緒に走らせてもらってたんです。お蔭さまでもう何を悩んでたのかさえ思い出せません!」

恭文(OOO)「あ、そう……ところで今日はレッスンの予定が入ってたって聞いたんだけど」

茜「はい、それは覚えてますっ。今から全力ダッシュすればホイッスルと同時にトライできます!」

恭文(OOO)「……ギリギリ時間に間に合うってことね。
色々ツッコみたいことはあるけど、とにかく無事で良かったよ」


◆◆◆◆◆


早苗「茜ちゃん見つかったって?」

歌鈴「はい、765プロの菊地真さんと朝からずっと走ってたそうです」

(ちなみに歌鈴は焦るとすぐ転ぶので留守番役を任されてました)

早苗「あー良かった。まゆちゃんの方は?」

歌鈴「そちらはまだ何も」

???「ゴホゴホ、まゆがどうかしましたか〜」

歌鈴「キャ〜〜〜〜!」(突然後ろから声を掛けられて悲鳴を上げる)

※ 佐久間まゆ「何ですか〜?そんなお化けでも見たみたいに〜」

歌鈴「ま、ま、ま、まゆひゃん!?」

まゆ「はい〜。歌鈴さんはどうしてそんなに驚かれてるんでしょうか〜?」

早苗「いやいやいや。そんなことよりも!まゆちゃん、今までどこにいたの?」

まゆ「まゆ、昨日から調子が悪かったので病院に寄ってきたのです。
それで、他の皆さんはどうして事務所にいないんですか〜?」

歌鈴「えっと〜、あの、茜さんとまゆさんが来てなかったからみなさん探しに行ったんですよ」

まゆ「はあ。私は今日は遅れるって連絡入れてたんですけど、茜さんも何かあったんですか?」

早苗「いや、結果的には何もなかったって言うか………まゆちゃん、もしかして昨日のこと知らないの?」

まゆ「?昨日はまゆ、調子が悪かったから一日おうちにいたんですけど、何かあったんですか?」

早苗「ううん、何でもない何でも無い、知らないなら良いの。それにしても赤羽根くんも
人騒がせよねー。まゆちゃんから遅れるって連絡貰っていたならそう言ってくれればいいのに」

まゆ「いえ、まゆが連絡したのは志郎さんじゃありませんよ。掛けたけど
繋がらなかったので事務所の方に電話掛けたんです。そしたら頼子さんが出てくれて」

早苗「そっかー、じゃあ頼子ちゃんにはお仕置きしないと―――って頼子ちゃん?」


>頼子(赤羽根派)「茜さん以外にもう一人、今日まだ事務所に来ていない人がいるんですが」

>頼子(赤羽根派)「佐久間、まゆさんです」

歌鈴「あの、まゆさんが来てないって言ったの、たしか頼子さんだったんじゃ」

早苗「これはもしかすると――歌鈴ちゃん、頼子ちゃんの
所在をすぐ確認して!私は赤羽根くんの方を確認するわっ!」





恭文(OOO)「なるほど、ちょっとしたトリックだったわけか。ベネット」

律子「コマンドってる場合っ!? もしかしてその、混乱している機に乗じて……!」

貴音「その手が」

恭文(OOO)「やったら食事制限かけるよ」

貴音「あるわけありませんね」

律子「あったと思ったでしょっ!」







※ 拍手708
>童子ランゲツ「響(シンフォギア)お姉ちゃんはダーグのモノ」


……なんかスイッチ入りそう





ダーグ「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

飛燕「ダーグ様、うるさいです」







※ 弾(IS)「起きたら枕元に何かいた」 サジット・アポロドラゴン(SD)『ぎゃおー!』





恭文「あー、よくある。僕もあれだよ? ガブリエレンとかどらぐぶらっかーとか、ヴィエルジェとかいたし」

弾(IS)「お前はありすぎだろっ!」







※ 肇(CGプロ)「最近、変な人達に声をかけられたりします。 もしかして、ストーカーとかでしょうか?」

赤羽根P「それはまずいな、SS(シークレット・サービス)に連絡して調査して貰うか?」

肇(CGプロ)「・・・プロデューサーさんに、付いてて貰いたいです。 SSの人達だと、気が休まりませんし」

P「んー、わかった。 可能な限り付いて行くよ」

肇(CGプロ)「ありがとうございます。 (お爺ちゃんが早くプロデューサーと籍入れろって言うけど、早過ぎるよね、まだ)」





恭文「……これって赤羽根さんの死亡フラグじゃ。身を挺して守って」

赤羽根P「……肇、SSを呼ぼう」

肇「そんなー!」






※ (拍手703より)
>れみりゅ「楽しみだなー。どっちが勝つかなー、やっぱ咲夜よねー」
>パチュリー「……そうね、恭文の嫁な咲夜が」
>れみりゅ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

・・・とまあ、ある意味お約束なオチ(を)もついてから、1時間半ほど・・・

=紅魔館・エントランス=

場所は変わって、ここはエントランスホール。メイド長の能力のおかげか、はたまた元々の構造なのか中々広々とした空間となっているこの場所。そんな場所の一角で・・・

パチュリー「・・・」

図書館から持ち出したのか、七曜の魔女たるパチュリーは持ってきたテーブルと椅子でくつろぎながら、いつものように黙々と本を読んでいました。どうやら、メイド長がこちらにくるまでの暇つぶしのようですが・・・。

レミリア「やれやれ、相変わらず本に恋してる・・・って感じに読むふけってるわねあいつ。さて・・・ところで美鈴?」
美鈴「?なんでしょうお嬢様?・・・はっ!?まさか私だけ門番の仕事云々とか言い出して、のけ者にしようと!!?なんというブラック企業!!?」
レミリア「何を言い出してるんだお前は・・・。別にそういう事言いたいんじゃないわよ。ただ、ちょっとした『賭け』をしないか・・・ってだけよ」
美鈴「賭け・・・ですか?ちなみに内容は?」
レミリア「そうねぇ・・・パチェと咲夜のどっちに軍配があがるか、でどう?ま、私の能力に頼ることなく、結果は目に見えてるだろうけど」

芝居がかったような仕草でそう言い切るレミリアですが、美鈴の方は「手厳しいですねぇ・・・」と、苦笑い気味に呟いたり。

美鈴「まあ・・・確かに普段の弾幕ごっこならいざしらず、今回の戦いの方法に対しパチュリー様は完全に初心者。しかもある程度慣れている咲夜さん相手ですし、正直ほぼ勝負は決まったも同然・・・ですかね。けど・・・」
レミリア「?」
美鈴「私はあえて、<パチュリー様>に賭けてみてもよろしいでしょうか?」
レミリア「・・・・・・ほぉう。お前自身、勝負は決まったも同然とかほざいた癖に、何でまたそんな酔狂な選択を?」
美鈴「まーそうなんですけど・・・あれですよ。『勝負はやってみなけりゃわからない』・・・なんて。それに私、大好きなんですよね。『不利な状況からの逆転劇』・・・な展開♪」





恭文「僕もパチュリーに全賭け」

れみりゅ「アンタ的にはやっぱり咲夜じゃ」

恭文「分かってないねぇ、おのれら。……初登場補正っていうのがあるでしょうがっ!」

れみりゅ「は……! そうかっ! 咲夜はもう何度も変身しているけど、パチュリーはそんな事ないっ!
公の場で変身するのが初めてな場合、その戦闘力は三割……いえ、十割上昇するとも言われているわっ!」

恭文「大人の都合で予算も一話にはたっぷりかけられるしね。
つまりパチュリーは初心者でありながら、歴戦の勇士と同じ戦闘力を持っている」

美鈴「……あなた達は馬鹿ですか」







※ アンデルセン(Extra-CCC)「火野恭文、女性を幸せにする事に悦を見出すハーレム上等の主人公系キャラクター。 奴の願いと欲望には、一見限りが無いように見えるが、実はそうでは無い。 その強欲は、火野映司が得た無欲と同属であり、女性を幸せにする事を義務として認識している。 人々の間に自分の存在を認めてこそいるが、必須とは考えておらず、彼女達が幸福を得られると確信するに至れば、自分が退く事、他人へ譲る事も厭わない。 少年が女を愛するのは、彼女方が自身へ愛を返し、それに自分が応えなければならないと言う、強迫観念以上の義務感故に過ぎず、それが無ければ、少年はあっさりと周りを振り切って一人で旅立ちでもするだろう。 ただし、その愛は限りなく本物で深いと言う、何とも残酷で救われず報われない話であるが。 少年の根底にあるのは、利己の自愛と自虐の究極だ。 どうあがいても、ただ一人だけを愛せない、人間としての欠損が甚だしい欠陥人類! それが、火野恭文と言う少年だ。 しかも恐ろしい事に、無意識的か意識的かは知らんが、本人も自覚していると言う点! もしも、彼に真実幸福を与えられる者がいるとすれば、恋人では不可能で、彼が心の友と呼べる者にしか出来ないだろう」





???「うるさい、黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」

???「ヴァーイ」


(ちゅどーん♪)


恭文「……春香、長セリフが飽きたの?」

春香「だから私じゃないー!」







※ 拍手708、ターミナルにプリキュアが来て皆で食べに行く事に


ダーグ「飯か……じゃあ焼き肉か」

なぎさ・咲・えりか「「「焼き肉っ!」」」

響(ストプリ)・なお「ご飯っ!」

アリア(闇夢)「食い付いたっ!?」

あかね(スマプリ)「このメンバーは予測出来てたけどな!」

ダーグ「まぁ下手に畏まった所よりは話やすいだろ。
それよりまず食ってから。――腹一杯食って心を満たせば、話辛い事も話せるさ」

のぞみ「……良い人みたいだね」

アリア(闇夢)「……まぁね」





恭文(OOO)「焼き肉かぁ。そういえばターミナルにも当然」

ダーグ「あぁ、美味しいところがあるぞっ! みんなついてこいー!」






※ 葵の方の恭文君、今はぺたんこのあむだけど将来的には少なくともコンビニの肉まんサイズには成長するらしいよ。(とまかの参照)だから少しは仲良くしてあげて





恭文(ホライゾン)「ふむ……じゃあそうしようっと。でも仲悪いわけじゃないんだけどなぁ、普通に友達だし」

智「まぁそうですよね。ふだんも一緒に遊んでますし」

恭文(ホライゾン)「それにあむになにかすると、出版倫理的に問題が」

智「そんなメタ配慮はいらないですからー!」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38158539

童子ランゲツ(OOO)「ふにふにぃ♪」

小鳥「またヤミー創ってる!?」


※ 童子ランゲツ(OOO)は小鳥さんのデスクの下に毛布や布団を敷き、そこで昼寝などお菓子を食べている。
他には、デスクの後ろの本棚の上で昼寝をしていたり


※ 千早の日課、童子ランゲツ(OOO)のブラッシング


※ 我那覇響の悩み

童子ランゲツ(OOO)がポニーテールを猫じゃらしにしてじゃれ付いてくる。





童子ランゲツ(OOO)「にゃあー」

響「ランゲツは元気だなー! で、でも自分の髪を猫じゃらしにするのはやめてくれー!」

恭文(OOO)「いっそ下ろすのはどう?」

響(アイマス)「……ちょっとやってみようっと」






※ なんか最近の拍手でフェイトがフォークが無いから、フォークがあればって言ってるけどフォークが無きゃ何もできないの?
もしそうなら管理局とかに依存してた昔と変わらないような気がする
依存対象がフォークになっただけで





フェイト「がふっ! そ、そんな事ないー! フォークなしでもドジじゃなくなってきてるしー!」

恭文「……え」

フェイト「どうして驚くのー!」(ぽかぽかぽかー)







※ (拍手703を見て)
あれ、ゆうひさんも奥さんになるの?
てことは第五夫人がゆうひさんで第六夫人がディード?
それともディードが第五夫人になった後ゆうひさんが第六夫人?
by家族的ではなく夫婦的な蒼凪ディードを希望する読者





ゆうひ「うちが第五夫人で、その後ディードちゃんやなー。うちの方が先に知り合ってるし、そこはゆずらんでー」

ディード「私としてはあまり順番にこだわるつもりはないので……ただ恭文さんといられれば」

恭文「やめてー! 勝手に未来を決めないでー!」






※ 赤羽根P「ラグナ・フェンリルが滅茶苦茶怖い・・・」

雪歩「ホントですぅ」

恭文(A's Remix)「その割にホラー要素の強いデッキ使いこなしてるよね、赤羽根さん」

赤羽根P「そうかなぁ? 結構使い慣れてみれば、使い易くて楽しいデッキなんだけど。 妖蛇デッキ」

恭文「切り札級カード全部ピン積みのくせに、最高のタイミングで最善のカードを引き込むとか、舐めてんですか? と言うか、僕にもその運分けて!」





春香「きっと日頃の行いだよ」

恭文(A's・Remix)「どういう意味っ!?」







※ (拍手707より)
>あむ「というわけで……せいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(飛び蹴り)
>スゥ「……キメ台詞がありませんよぉ」
>あむ「うっさいしっ! あたしはオーズ方式なのっ!」

まあ、そんな会話を交わしながらも、シューツモンの姿となっているあむちゃんは先程「ぶっ飛ばす」と宣言したオオクワモンへ、いきなり飛び蹴りを放ちます。しかし・・・

オオクワモン「おおっと、あぶな!?(キィン!)・・・ったく、寝起きそうそう行儀の悪い嬢ちゃんやで、ほんま」
シューツモン(あむ)「っ!?(嘘、かたっ!?」

オオクワモンはとっさに右腕を前にだし、飛び蹴りを簡単に防ぎました。その結果に、あむちゃんも驚いてしまいます。

オオクワモン「ふん!わいの身体の丈夫さをなめんといてもらおか!?部下のクワガーモンらはともかく、そないな程度の蹴り、マッサージにもならんわ!!」
シューツモン(あむ)「・・・・・・あっそ。だったら・・・(ググッ・・・バッ!!」

自慢げに自分の身体の丈夫さを語り、優位性を主張するオオクワモンに対し、あむちゃんことシューツモンはどこか冷めた視線で彼を見つめ、彼の腕にとめられた右足に力をいれてから強く蹴り、その反動で彼との距離を離します。

シューツモン(あむ)「・・・すぅ、はぁ・・・(・・・落ち着こう、あたし。・・・大丈夫。もう、あたしの『衝動(やりたい事)』は・・・・・・わかってる!!」

そして離れた直後、態勢を立て直しながら目を閉じ、軽く深呼吸を。同時に心の中で、自分に言い聞かせるようにそんな事を考えるあむちゃん。そして、次の瞬間・・・

シューツモン(あむ)「・・・・・・あああああっ!!(シュンッ!!」
オオクワモン「!?ま、また消えよった!?ど、どこy(ドゴッ!)うごぉあ!?」

突如獣のような叫び声を上げたと思えば、瞬く間に消えるシューツモン(あむちゃん)。先程の暴走状態を思い出してか慌てて警戒するオオクワモンでしたが、気づけば彼女は自身の顎へと接近し、強烈な蹴りをお見舞いしてます。いくら丈夫な身体とはいえ、これはさすがに効いているようです。

シューツモン(あむ)「ふぅ・・・ふぅう〜っ・・・はぁっ!!」

いったん呼吸を整えると、またもその場から消えてしまったあむちゃん。
(続きます)

※ (続きです)
そして、今度はオオクワモンの背中や腹、腕や足の関節部分など、素早い動きで移動しながらそれぞれの箇所を手の鋭い爪やスピードを乗せた飛び蹴りなどで攻撃していきます。
オオクワモンも「ぐぇ!?」「ぎゃは!?」などと呻き声を上げながらも彼女を捕まえようとしますが、まるで動きを読むことが出来ず、捕まえようと振るう両手もむなしく空振りするばかりで・・・。

一方、その攻撃を行っているシューツモン・・・あむちゃんはというと・・・。

シューツモン(あむ)(・・・凄い。よくわかんないけど、なんか身体が今まで以上に軽くて、よく動いてくれる感じがする!!それに、次はどこに行って攻撃すればいいのか、自然と思いつくっていうか、理解できるっていうか・・・。あの時シューツモンが言ってたのって、こういう事・・・なのかな?)

突然叫んだり、まるで獣のような俊敏さで相手を攻撃している外面とは裏腹に、内面の・・・あむちゃん本人の意識は普段通りらしく、そんな事を考えていたようです。





ラン「おぉ、あむちゃん凄い凄いー!」

ミキ「衝動的だけど、とっても奇麗。野蛮な感じが全然しない」

スゥ「あむちゃんの新しい才能が開花ですぅっ!」

ダイヤ「まだよあむちゃん、あなたはもっと走れるはず」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37073155

←全員悪人(アウトレイジ)。
 ちなみに、俺はアウトレイジは2作とも鑑賞済み。はっきり言って、いつものビートたけしさんが見れる作品です。笑えます。 by.W.R.


※ http://blog-imgs-58.fc2.com/m/4/e/m4ex/deviluke_princesses3-005.jpg

童子ランゲツ「メイドさんがいっぱい♪ふにゃぁん♪」





恭文「……完全にバトルアニメ顔だ。あとランゲツ、そっちの領域はあれだ、みんな渡辺明乃さんの嫁だから」

フェイト「中の人で言うのやめないっ!?」







※ ―ドイツへ向かう飛行機内(因みにビジネスクラス)― 赤羽根P(CGプロ)「今度はドイツツアーか。
前からだけど、CGプロって海外展開多いな。 その内、クリステラソングスクールとタイアップしたりして」

浅野風香(CGプロ)「あうう・・・国内旅行だってまだ全然なのに、いきなりドイツなんてぇ・・・(ガタガタ)」

伊集院惠(CGプロ)「落ち着いて、風香ちゃん。 プロデューサーも私もいるから、怖いものなんて無いわ」

大原みちる(CGプロ)「(機内食食ってる)ガツガツ・・・・・・ゴックン、本場のプレッツェル、すごく楽しみー!」

北川真尋(CGプロ)「うへー、まだ食べるの? 大原がガチで怖い」

上条春菜(CGプロ)「ぬぅ・・・眼鏡四人、裸眼二人、ならここは、伊集院さんとみちるちゃんにも、私イチオシの眼鏡を・・・っ!」

P「落ち着け、春菜」(ペシッ)

春菜(CGプロ)「あうっ」

風香(CGプロ)「ふ、不安です・・・大体、通訳はどうするんですか? 現地の人に案内して貰うとかですか?」

惠(CGプロ)「大丈夫よ。 私が喋れるし、実はプロデューサーもドイツ語喋れるわ」

風香(CGプロ)「えぇっ!? 本当ですか!?」

P(ちょっと自信無さ気)「あぁうん、数ヶ月前のイギリスツアーで全然英語ができなくて大恥かいたから、主要な外国語は習ってる最中なんだ。
取り敢えず、英語、中国語、イタリア語、ドイツ語、ロシア語、大阪弁は日常生活で喋る分位なら出来る様になった。
まぁ、素人に毛が生えたみたいなものだよ。 読み書きは別問題だしな」(自嘲の笑み)

惠以外の皆『ポカーン』

惠(CGプロ)「(小声)そこで何故フランス語が無いのかしら。 もしかして、わざと避けてる?」





恭文(OOO)「やっぱあの人、人類じゃない。でも……ドイツかぁ」

律子「ドイツがどうかしたの?」

雪歩「あ、あの……もしかしてアイリさんですか? ドイツだから」

恭文(OOO)「うん、それもある。それもあるんだけど、それ以上にインパクトの強い奴がいて」

律子「……誰を落としたのよ。ていうかまた人妻?」

恭文(OOO)「僕と同い年ですよ、ついでに付き合ってるとかじゃあありません。
……ドイツのバトスピチャンピオンです。ラウラ・ボーデヴィッヒって言うんですけど」

律子「あ、そっちもあったか。あなた国内最強のカードバトラーだものね」







※ (拍手705より)
>咲夜「ありがとうございます。パチュリー様は……えぇ、驚きました。だって変身とかする風には見えないし」
>恭文「アグレッシブじゃありませんしねー、あれ」
>咲夜「それでオリジナル技……やっぱり投擲とか使えると便利かしら。剣を縮めてひょいっと」
>恭文「そんな咲夜さんに、素晴らしい参考資料を」(持ってきたのはDARKER THAN BLACK 流星の双子のBlu-ray。斎賀みつきさんボイスをチェックです)

咲夜さん、お返事どうもです。パチュリーさんについては・・・まあ、確かにといった感じですよね(汗)。あの人とことんインドア派っぽいですし・・・(苦笑)(を)。

それでオリジナル技ですが、やはり咲夜さん的には投擲系ですか。まあ、こちらとしても咲夜さんといえば投げナイフ・・・なイメージがありますが(汗)。
とりあえず、新しい武装として、こういうアイディアはどうでしょうか?

・リヒト・メッサー(ドイツ語で『光の短剣』)
十六夜咲夜が光のスピリット(H)でヴォルフモンに進化した際に使用できる、刃がビームとなっている数本のナイフ。実は彼女の所有していたナイフが進化の際再構成されたもので、この現象にはヴォルフモンのスピリット自身も驚いた様子を見せている。
元々が自身のナイフという事からか(見た目も元のナイフがちょっとメカっぽく変化した感じ)、咲夜本人としては結構使いやすいらしい。また、切れ味については通常のナイフのときより幾分か増しているようだ。
この武装は彼女が「使いたい」と念じる事でどこからともなく出現。彼女の手に直接握られたり、専用のナイフホルスター(こちらも元々所持していた物が再構成されたと思われる)と共に数本が収められた形で左太ももに装備される。
なお、このナイフには変形機能が備わり、通常は刀身すらないただの直線状の短い棒の形をし、ボタンを押すことで上半分が左右に倒れ、中央からビーム状の刃が出現する。
攻撃手段としては普通に接近して切り裂いたり、彼女が得意とする投げナイフとしての使用も可能。

・・・とまあこういう設定だったりしますが、いかがでしょうか?ホントは咲夜さんのスペカを参考にした技など考えてみたかったのですが、どうにもいい案が・・・(大汗)。
とにもかくにも、気に入って頂ければ幸いです。





咲夜「ありがとうございます。では……早速実験を」

恭文「相手しますよー、あむが」

あむ「あたしっ!?」








※簪がバイオレットを頑張るならプレシオモンを
2人目のパートナーにしてみてはどうだろう


プレシオモンって究極体なんだけど、ここから
さらにサイボーグ型のイージスドラモンに進化
できるから、宇宙の海用に強化改造された
プレズオンと重なるし


※お待たせしました、ダーグ専用のキョウリュウジャーが完成しました!


●キョウリュウネイビー

ダーグが『No.00 獣電竜トバスピノ』の獣電地で変身した強き竜の者。紺色の戦士、“大地の勇者”。
ほぼデスリュウジャーと似た姿だが、デスリュウジャーの赤い部分、腕と肩の鋭角のパーツが無くなりよりキョウリュウジャーらしい姿となっている。
変身アイテム・武器はキョウリュウジャー同様にガブリボルバー、ガブリカリバー。アームドオンでブーメランブレード(デスリュウジャーのアレと同型)・スピノスラッシャー。
必殺技は各武器に獣電地を挿入して発動する獣電ブレイブフィニッシュ。
当然、他の獣電地も使える。

スピノダイオーには一人で搭乗する。


※先日プレシオモン(イージスドラモン)が簪の
新パートナーにと言う話を投稿したものです

どうせなら本当に宇宙の海に出てアルティメットを探す
旅に出てはどうでしょう。

マンガ版クロスウォーズのマッシュモン×バリスタモンとか
サブマリモンやメカノリモンみたいにデジモンの中にパートナーが
入ってどうこうって言うのは前例があるし

宇宙服もISがあるから問題ないし。問題があるとすれば
どうやってアルティメットを探すかですが、そこは
ドラゴンレーダーみたいなの作ればイケルでしょう。

そもそもこの企画がGTの最強ドラゴンボール探しみたいなもんだし





恭文「というわけで、キョウリュウジャー関連のアイディアです。……やっぱりダーグが参戦」

ダーグ「おっしゃー! 頑張るぞー!」





※ 拍手709より

恭文「当たり前じゃボケっ! うちの同居人に変な事するなっつーのっ! せめて健全に付き合えっ! 健全にっ!」

ルシファー「ただのオイルマッサージですのに!?」





恭文「……他にもあるでしょ、いろいろと」(ほっぺたぐりぐり)

ルシファー「ほ、ほうへひはー」







※ さすがアリサ姐さん!!
時々出てきては素晴らしいツンデレっぷりで俺達を魅力していく!
そこに痺れる憧れるぅ!!





アリサ「だからツンデレじゃないー!」

恭文「アリサ、もう否定しきれないよ」

アリサ「否定できるわよっ!」






※ (拍手704と710の続き的な)
黒子「本当に君はいつでもどこでも・・・」
黄瀬「マジでゴメンナサイッス!
マジバでバニラシェイク奢るんで許してほしいッスよ〜!」
黒子「・・・ちゃんとLサイズですよ?」
黄瀬「勿論ッス!!」
黒子「ふう、しょうがないですね
まあそれはそれとして・・・」(そう言いながら近くのバスケットコートを見る)

赤司「すべてに勝つ僕はすべて正しい」(アンクルブレイク)
なのは「ふにゃっ」(こける)
赤司「僕に逆らう奴は魔王でも殺す」(アンクル(ry)
なのは「ふにゃっ」(またこける)
赤司「頭が高いぞ」(ア(ry)
なのは「ふにゃっ・・・ぶぇぇぇぇぇ、何にもできないぃぃぃぃぃ!」(またまたこける)

黒子「赤司君はいつでもどこでも絶好調ですね・・・」
黄瀬「そッスね・・・」





やよい(スマプリ)「なのはさんが楽しそう」

恭文「だねぇ。奴はドMだから、しょうがないよ」

ぴかりん「ぴかー♪」






※>蒼凪恭文が火野恭文より勝ってることがあるとしたら
>天然でエロ甘でドジっ子なフェイトを奥さんにしてる事だね。


恭文(OOO)「甘いね、ドジっ子路線なら歌鈴がいるし」

歌鈴「ふぇぇぇぇl!?なんででしゅかっ。私エロくはないですよー」

恭文(OOO)「いやだって、しょっちゅう下着付け忘れて外に出るじゃない」

歌鈴「そうでしたぁぁぁぁっ」





律子「……それは気をつけた方がいいわよ。いや、ほんとに」

恭文(OOO)「律子さんはよく忘れますよね、自分の愚かさを」

律子「殴られたいっ!?」

恭文(OOO)「格付け」

律子「ごめんなさいっ!」(土下座)







※……拍手547のズボシメシ、556と560のジハンキジゲンのジュース、そして今回の633と710のややちゃんのキャラチェンジを試してこの結果が出ました。

「姉が姉なら弟も弟」と…





恭文「……まぁなぁ」

やや「そんな事よりアイス食べに行こうよー。ガリガリ君の梨ー」






※最近同人版に触発されて美味しんぼを読んでたんですが
山岡の旦那と海原雄山っ案外似てたんですね

冷めたふり・悪ぶった風を見せながら困ってる人に手を差し伸べるところ
それで自分が損をすることを躊躇わないところ。

それで勝ったと思うと調子に乗って大笑いするところも





恭文「えぇ。そして海原雄山が持ち上げられ、割を食う山岡さん。わりと事情とかガン無視されますし」

フェイト「あぁ、結婚話の時とかだね。というか、初期の傍若無人はどうだったんだという話が……あれは普通にはカバーできないよ」







※阿良々木火憐「恭文さん今すぐ私の処女を奪ってくれ兄ちゃんに奪われる前にっ!!」

阿良々木月火「恭文さん恭文さん私の処女も火憐ちゃんと一緒に奪ってーー。初ちゅーみたいにお兄ちゃんに取られる前にー」

恭文(OOO)「……よし、まずあの馬鹿兄貴が何したか教えて貰えるかな」





暦「……なぜ僕は、手錠をかけられ引っ張られているんだろう」


物語シリーズ――完っ!


恭文(OOO)「おのれの身を振り返ろうか」

火憐「兄ちゃん、恨まないでね」

月火「これも私達の処女を守るためだよ。うんうん」

フェイト(OOO)「いやいや、さすがにこれはどうなのっ!?」

恭文(OOO)「大丈夫、くま吉みたいなものだから」

フェイト(OOO)「誰っ!?」







古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

さやか「……マミさんが恭文さんの彼女だと間違われた件について」

古鉄≪しょうがありませんよ。あの人金髪巨乳大好きですから。絶対フラグ立てますし≫

さやか「そこどうして言い切れるのっ!? いや、まぁ分かりはするんだけどっ!」







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