拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:713(9/15分)
古鉄≪今日のお昼は≫
恭文「タイカレーだよー。ラルトス達は甘口に作ってあるからね」
キルリア「べ、別にそんな気を使わなくていいのにっ! 普通のやつも食べられるしっ!」
恭文「キルリア、そんなあむみたいな事言ってると、後悔するよ?」
キルリア「アイツと一緒にするなー!」(ぽかぽかー)
※ <火野恭文の○○丼いただきます!>親子丼編:日高親子丼
愛「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そ、それは無理ですー! 恥ずかしいですー!」
舞「恭文くんはねー、ああ見えてみんな一緒にっていうのへ忌避感があるからねー。
もう大変だったわ。それでしている最中もすっごく優しくされて」
愛「ママもバラさないでー!」
※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編D:はやて・リインフォース主従丼
リインフォース(OOO)「その、なんというか……恭文はいつも通りなんだが、主がちょくちょく私の胸を揉むのが」
はやて(OOO)「素敵なおっぱいがあるなら揉むっ! それがうちやっ! しかも生であんな事やこんな事もできて」
リインフォース(OOO)「その発言はどうなのですかっ!」
※ 紫セイバーことルーラー・ジャンヌは自分の主人になるのは蒼凪の恭文と主張してますが
よくよく考えると第四次・第五次の聖杯戦争が起きてない蒼凪ルートでこそ
アポクリファの聖杯大戦を起こす余地があるんですよね。なんのことかは
小説又はwikiをチェックしてください
恭文「ふむふむ、なるほど」(チェック中)
紫セイバー「なのでマスター……その、お願いします」(ぎゅー)
恭文「いや、これはマスターとは別の事を望まれているような」
※ 拍手710、ダーグ似のぷちが出ました。
>恭文「とりあえず離れて貰おうか。……ほーれ、フライドチキンだよー」
ダーグ似のぷち「がぶ? がぶがーぶ!」
恭文(OOO)「ッ!?」(嫌な予感がして横に跳ぶ)
ダーグ似のぷち「がぶ! ……がぶー」(先にあったデスクを噛み砕く。そしてムシャムシャ)
●ダーグ似のぷちの生態
@「がぶ」「がーぶ」「がぶー」と鳴きます
A牙が鋭く硬く、オリハルコンでも噛み砕けます
B何でも食べます(食べ物は勿論、無機物や人間・ぷちも食べれます)
恭文(OOO)「なんでも食べちゃ駄目でしょっ! てーか暴食期のランゲツッ!?」
ダーグ「こらこら、ストップだっ! デスク直すのも大変なんだぞっ!」
ダーグ似のぷち「がぶ?」
※ (拍手708のヒロさんの拍手絵より)序でにルギマークUもフル装備で向かったそうです
恭文「……やっぱりかぁ」
フェイト「で、でもほら。感性は人それぞれだから」
※ ちなみに赤城みりあはドキプリのOP歌ってるんだよー
恭文「実はそうなんですよね。僕もこれで調べて、初めて知りました」
※ 拍手704
>「それは、わたし達だけのひ・み・つ♪」 Byシノ
ここはアリアなんじゃ
恭文「おぉそうだった。こちらの方修正しました」
アリア「いえ、正しいわっ! シノちゃんとのさ」
恭文(OOO)「そこまでー!」
※ ジェイルハウスにて逃走中。 城ヶ崎美嘉(CGプロ)「いやぁぁぁぁぁっ!! 助けてプロデューサァァァァ!!!」(脱兎) あむ「お、置いていかないでー!!」
ヒカリ(しゅごキャラ)「……きゅう」
あむ「アンタもいるんかいっ! ていうか、早速気絶してるしっ!」
※ (拍手707の初投稿者さんより)
宝求めて旅をする!パイレーツ・ナックル!ゲキクラッシャー!!Byなんとなく考えてみたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
恭文「……ピンチクラッシャー!」
フェイト「ヤスフミ、それ違うよー!」
※ もしも恭文が最初からデレマスのPだったら?:
パッションPになった恭文。でも最初からナターリアをプロデュースするのは無理です。
順を追って経験を積んでいかないと。と言うことで最初の担当アイドルはこの2人!
未央「本田未央15歳。高校一年生ですっ! 元気に明るく、トップアイドル
目指して頑張りまーっす! えへへ。今日からよろしくお願いしまーす♪」
雪歩「あ、あの、萩原雪歩ですぅ。年は17歳で、それであの・・・・・・。す、すみません、すごく緊張しちゃってて、
それで・・・!えっと、とにかくお茶と仕事のことは真剣です。頑張ります〜ぅ!」
恭文(OOO)「……あれ、なんで雪歩はここに。765プロじゃ」
雪歩・未央「「はいっ!?」」
古鉄(OOO)≪デレマスだと、雪歩さん達765プロメンバーもいますしね。その関係でしょ≫
恭文(OOO)「あー、そういう事か。ごめんごめん。ちょっと驚いただけだから。ふたりとも、よろしく」
雪歩「は、はいっ! でもいきなりメタすぎますー!」
※>最近リリカルなのはの話をやってない
じゃあとらハのゲームの話をしましょう!
ゆうひ「ならうちやなー。恭文君とラブラブ」
恭文「どうしてそうなったっ!」
※ (拍手704より)合体かー、いいですよー。ほい!Byレンジャーキーに変身したナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
恭文「もうなぜレンジャーキーになれるのかとか、そういう疑問も起きないって」
フェイト「お、恐るべし」
※ 五反田弾(A's Remix)「最近、アイドルの天ヶ瀬冬馬とバトルする事が増えた」
恭文(ひーろーず)「ほほぅ、で、勝率は?」
弾「俺が100%状態、一応バーニングサンのライジング軸を使ってるんだが」
恭文「本気じゃないのね」
弾「いや、本気。 来年のチャンピオンシップ用に新しく練ってる最中のデッキだからな。
冬馬の奴、自分が舞台の主人公になる、とか本気で真っ直ぐ向かってくるから、手加減したくねーし」
冬馬「デッキって難しいな。だが……よし、次はこれでいってみるか」
北斗「冬馬、すっかりハマり込んでるな」
翔太「いい感じだよねー」
※ 恭文(未来Ver)「……お疲れ様」
副会長(未来Ver)「ぐす……オレ、駄目なのかなぁ」←ちなみにかえでに行った訓練をプログラムとして
教導隊が採用した結果…成果は訓練した局員の精密射撃命中率が平均で80%を超えて…どうやら副会長のせいじゃなくかえでのせいみたいです(笑)やはり適性なしはつらいか…この事実を知ったかえでは…
かえで「……私をジープで追い回してくださいっ!」
副会長(未来Ver)「変態発言っ!?」
※ 17歳教について。
つい先日、電撃文庫より『おれのかーちゃんが17歳になった』という小説が発売され、高校生の母親が『17歳教』の力によって17歳になり、以後その姿のままというのが出たそうです。17歳教、スゲーByナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU
恭文「……どうしてそうなった」
フェイト「あれ、十七歳教って井上喜久子さんが……あれれ?」
※ >最新の恭文イラストを見て
え、フェイトやリンディさんに何か似てますか?
サイドの髪の毛が長くなってる所が似てるってことでしょうか?
でもこういうデザインって知的タイプっぽい雰囲気がありますよね
外見は似てないけどユーノ先生とかヒュッケバインの頭脳労働担当とか
※ 恭文はとまとでも随一の知的キャラなのでこういう雰囲気もいいですね
ハードボイルドに帽子を決めた所も見てみたいです。
恭文「えー、ありがとうございます……って、意外と好評っ!?」
古鉄≪じゃああの方向で調整してみますか、頑張りましょう≫
※ちょっと危ないとまと、頑張っていただきありがとうございます
※ 『ちょっと危ないとまと』是非買わせてください!
フェイトやシルビィやその他お嫁さんとの(うったわれるものー)な
シーンが収録されてるディレクターズカット版ならぬX-Rete指定版とか
出たら多少割増でも一から同人版集めます
あと、危ないシーン満載故に企画没になってたなのは・スバル・クアットロ達の
ifルートとかも行けるかもしれませんし、結構楽しみです。
※>普通のアニメ二次だと、カップリング的な楽しみもありますけど、オリキャラだとそういう感じですか
既に恭文は十分にキャラが立ってるし、正にそう言うカップリングを愉しむ気持ちで要望が出てるんだと思いますよ
恭文「こっちも好評っ!?」
古鉄≪ならエロも頑張りますか。ギリギリR18踏み込む形で≫
※ 城ケ崎莉嘉「うう〜。今日もレッスン疲れたー。ねーかな子ちゃん李衣菜ちゃん、帰りどっかに寄ってかない?」
多田李衣菜 「お、いいねー」
三村かな子「あ、それなら私行ってみたい所が」
李衣菜 「なになに〜?」
かな子「この前近くにスイーツのお店がオープンしたんですけど、そこのケーキが評判で一度行ってみたいと思ってて」
法子「あ、それなら私も一緒に行きます!恭文さんから貰ったサービス券まだ残ってたし」
小日向美穂「えっとヤスフミって、765プロの火野プロデューサーですよね?
どうして火野プロデューサーが法子ちゃんにサービス券をくれたんですか」
法子「だってそのお店のオーナー、恭文さんだもん」
李衣菜 ・かな子・美穂「「「ええっ!?」」」
莉嘉「アレやっくんのお店だったんだ……ってことは、もしかしてメイドさんがいっぱい居たりするの?」
法子「アハハ、ちがうよ。なんかね、最初に開いたお店を店長代理さんがそう言うお店に
しちゃって、人気はあるんだけど女の子が入りづらい感じになっちゃったんだー。だから今度の
お店は女の子や小さな子をターゲットにしてるんだって」
美穂「そ、そうなんだー。なら大丈夫かな」
法子「大丈夫大丈夫。店員さんはメイドさんじゃなくて執事服着た男装ウェイトレスさんとかだから」
李衣菜 ・かな子・美穂「「「いや、それはそれでおかしいと思う(います)」」」
恭文(OOO)「……クアットロ」
クアットロ「だってー。これくらいやらないとー」
※ 突如ぶち破られる蒼凪家の窓。 ???「とぅっ!!」(クルクルクル・・・ズシャー)
キャス狐「みこーん! 何奴!?」
キャス狐(CCC)「ふっふっふ・・・魑魅魍魎(こいがたき)跋扈するこの地獄変、岸波玉藻が此処にいる! 良妻、爆現!!」(這い寄る混沌な決めポーズ+背景爆発)
フェイト「家の居間が爆発したー!?」
恭文「おのれ、何やってんのっ!?」
キャス狐「むむっ、この客観的に見れば超絶美人な良妻気配、間違いなし。 貴女も私の同類ですねっ!?」
キャス狐(CCC)「むむむ、良妻力53万だとっ!? まさかこれは・・・」
キャス狐´s『双子・・・?』(互いの手を合わせて見つめ合う)
岸波白野「あれ、これって自画自賛って言うんじゃあ・・・」
BB「ですよねぇ」
恭文「よし、取り敢えずブン殴って居間を直させよう」
キャス狐(CCC)「ぶぼっ! いきなり理不尽に殴られたー!? こらそこの」
恭文「家、直してくれるかなぁ」(全開)
キャス狐(CCC)「……は、はいー! すみませんでしたー!
あれ、どうしてっ! なんか本能的に逆らえないっ! まさかこれが恋っ!?」
白野「絶対違うと思うぞ」
※ 鷺沢文香(CGプロ)「・・・・・・・・・」(無言で読書) 赤羽根P(仕事中)「・・・・・・よし、これで折り合い付いた、次行こうか」(立ちあがって移動) 文香(徐に立ち上がる)「・・・・・・・・」(読書しつつPの後を追う) 向井拓海(CGプロ)「新入り真面目だよなぁ、何も言わずPに従うなんてよ。 見所あるぜ」 ベテラントレーナー「えっ? 今日Pさんが担当している仕事に文香ちゃんとするのは無かった筈だけど・・・? と言うか、文香ちゃん今日オフの筈」 拓海「なん・・・だと・・・!? こうしちゃいられねぇ、追うぞっ!」(ガタッ)
※ (拍手703より)ルギマークU「えーと、茜ちゃん、大丈夫だった?」Byたまたまさくまゆに襲われてた茜を発見し、とりあえずさくまゆの首を圧迫して気絶させたCGプログッズ担当のルギマークU
あかね「な、なんとかー! ……って、文香さんがー!」
銀さん「あのプロデューサー、マジでどれだけ好かれてるんだよ」
※ >一部はこんなのありましたーって感じで紹介するのは駄目でしょうか
OKですが、サイクルはもう少し短くなると嬉しいです。
いつも1度に全部返そうとされますが、キリバン報告だけでも良いので
週1ページはかならず上げるとかどうでしょう
恭文「えー、ありがとうございます。……なるほど、週一か。頑張ってみようっと」
古鉄≪なかなか思いつかないものとかもありますしねぇ。バランスが難しいです≫
※『ゼクスバイン』鬼畜法人撃滅鉄の会・会長の弟子である天羽徹のデバイス。
肩、腕、腰、脚に鎧のように板状のビットが各部二枚ずつ十六枚背中に十四枚翼状に装着されており、合計三十枚のビットが装着されている。
通常時は装甲強化と打撃遠隔武器として使用する。ビットを展開するとプロペラのような二枚のカッターを展開して自転し切断することも可能。
最大の特徴は空気を吸い込み気圧をコントロールし竜巻を生み出したり、真空状態を生み出して炎を無効化することなども可。
風の変換属性で大気圧の壁を作り出し叩き潰すことなどもできる。ビットで囲んでジェットセイバーを発動させ、ビット内の対象を無色の炎で焼き尽くすこともできる。
必殺技は竜巻の結界に閉じ込めて粉砕する『ジェットサイクロン』砲口から空気砲を発射する『ジェットキャノン』同時に三十枚のビットをコントロールするため使うのには長い訓練が必要。
元ネタは第二次OGのエク○クスバイン。by鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「アイディア、ありがとうございます。……空気操作か。こういう感じかな」(びゅいーんっ!)
フェイト「あぁ、ホコリが奇麗に取れて……そういうとこからっ!?」
※ とまと×スレイヤーズのクロスをするなら
ナーガの立ち位置に恭文が入って再構築ーとかでしょうか
ガウリィやゼルガディス、ルークの位置だと色々ややこしいし
恭文「……確かに」
フェイト「それでスペシャル的に動くのが妥当なのかな」
※ 皆の安全の為に付き合うという動機が不純で吐血した、と言うことは今の火野さんにはアイドルの皆を口説けなくて辛いという気持ちは無いのでしょうか?純粋に彼女達を愛する想いは封印してしまったのですか?…………プロデューサー業とは苛酷なものなのですね
恭文(OOO)「違うっ! ……そっちも辛いの」(涙目)
小鳥「ふ、複雑ね」
※ぷちきゃら・あおのお仕置き劇場
―765プロ・事務所―
あお「〜♪」←(鼻歌歌いながら自前のパソコンカチャカチャ)
真美「兄ちゃん兄ちゃん」
亜美「あおっちがパソコン弄ってるけど何やってるの?」
恭文(000)「夏休み明けの実力テストで平均点取れなかった子にお仕置きする為の準備してるらしいよ」
真美「…因みにお仕置き内容って何?」
恭文(000)「平均点取れなかった教科の再テスト。80点以上を10連続で取るか、テストが無くなるまでやり続けるだって」
亜美・真美『えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』
伊織「何大騒ぎしてんのよ、アンタ達」
亜美・真美『だっていおり〜ん』
伊織「夏休み明けのテストは基本夏休みの宿題が範囲なんだから宿題真面目にやってれば平均点位普通に取れるわよ」
恭文「そう言う訳で今回は普通にしてればお仕置き回避は簡単なんだよ」
亜美「でもりっちゃんとかあずさお姉ちゃんとかはテスト受けないから最初っからお仕置きないじゃん!」
真美「不公平だよ〜!」
伊織「律子達は誰かがお仕置き受ける事になったら一緒にお仕置きらしいわよ」
真美「どゆーこと?」
恭文「プロデューサーや歳上として勉強見てやれなかった罰だって」
律子「そう言う訳で、今から勉強会するわよ!」
亜美・真美『鬼軍曹キタァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!』
律子「誰が鬼軍曹よ!」
―彼女達が無事にお仕置きを回避出来たかは本人のみぞ知る―
By.クロッスル
ps.因みにテスト受けてもいないのにテスト地獄を味わったダメダメなお母さんが1名程いましたとさ
???「ふぇー!」
恭文「フェイトェ……!」
あお「あおあおー♪」
※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第6回:ターミナル
恭文(OOO)「というわけで、今回はターミナルです。みなさまおなじみ、時の列車が停泊する駅。
ここは温泉やゴルフ場などの観光施設も多彩なので、楽しみですねー。それで本日のお相手は」
美希「美希なのー! 見て見てハニー、お空がにじ色だよー!」
恭文(OOO)「だよねー。ここ、本当に時間の中なんだよなぁ。ここへくるまでもかなり楽しかったよね」
美希「なのー♪ 時間の砂を見て、空を見て……全然飽きなかったの」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
美希「でもでも、ターミナルってこう」
恭文(OOO)「うん?」
美希「駅っていうか、観光地だよねー。ゴルフ場や温泉もあるし、おみやげ……ていうか」
(微妙な顔で取るのは、駅長グッズ)
美希「駅長まんじゅうにうちわやはっぴ……カオスなの。それにちょっと不思議なの。
その土地ならではの特色って……さすがにちょっと無茶かな」
恭文「まぁ時の砂漠のどまんなかだしね。地産地食はちと難しいかも。
逆に定番を貫く事で、安心感を与えてるのかもよ?」
美希「なるほどなの」
駅長「えぇえぇ、その通りなんですよー」
美希「出てきたの、駅長さんっ!」
駅長「どうもー。なので最近、名物的な人を育てようかと画策中でー」
美希「名物的な人?」
駅長「ご当地アイドルなんているじゃないですかー。土地でどうこうは無理ですが、人間なら可能というわけですー」
美希「ダーグ達じゃ駄目なの?」
駅長「基本飛燕さんしか常駐してませんしねー。どうです美希さん、出張的にでもやってみますー?」
美希「あは♪ スケジュールが問題ないなら、美希は構わないよー。ねー、ハニー」
恭文(OOO)「僕も大丈夫だよ。そのためにはもうちょっと、ここの事も知っておかないとね」
美希「じゃあ観光開始なのー。あ、駅長もくるのー」
駅長「ではご案内いたしましょー」
※ 古竜って設定的には恐竜倒しまくった一族だから
ダーグとは相性悪そうだな
あでも虚神との戦いで和睦したんだっけ?
恭文「そういえば……つまりダーグとは」
ダーグ「決着をつけるときがきたようだなっ!」
※ 拍手708より
野球部四番でピッチャーの一夏とキャッチャーの恭文。2人は息のあったバッテリーを組んでいた。
そんな一夏に片思いするマネージャーの箒とシャルロット。しかし箒はシャルロットを慮り、自らの想いを押し殺して2人を後押しする。
結果2人は交際する事になり、一夏は「俺がシャルを甲子園に連れて行ってやる!」と宣言しいっそうの練習に励むようになった。恭文はそんな一夏とシャルを眺め、遠巻きに2人を見ていた箒から目を離せなくなっていた。
県大会決勝を前にシャルロットは病に倒れ入院。一夏は甲子園行きの切符を退院祝いにすると息巻き、恭文もテンション高くリードしていった事で見事優勝する。しかしラジオで試合を応援していたシャルロットの容態は突如急変、一夏が病室に駆け込んだ時にはもう手遅れだった。
絶望する一夏になんと声をかけたものかと迷う恭文と箒だったが、一夏は「だったら天国まで甲子園優勝の雄叫びを響かせてやる!」と涙を振り払い決意。
しかしその決勝戦、一夏は相手投手のデッドボールを喰らい優勝の報せをシャルロットの墓前に報告する前に帰らぬ人となった。
一夏の葬儀を終え、気丈に出棺を見送った箒の背中を恭文は優しく叩く。それで彼女の涙は決壊し、恭文は箒の慟哭する声を聞きながら鼻を啜り静かに空を見上げた。
なんか妙なストーリーになってしまいました(汗)死にネタですんません(土下座)
恭文「青春マンガっ!?」
箒「一夏ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ あ、ありがとうございます小鳥さん!とはいえまず俺はともかく小鳥さんが俺の事を知らな過ぎると思うので、その辺の理解を深め合う意味でもゆっくりいきましょう。
・・・さて、俺も拍手三忍将の背中に少しでも追いつくべく努力しなければ。
byアストロスイッチ、ガイアメモリ、コアメダル、ラウズカード、ブランクのカードデッキを前に考え込むFe
小鳥「よ、よろしくお願いしますっ! ……でもお付き合いってどうすればいいのー!」
恭文「分かってなかったんかいっ!」
※ ギャラクシアは背中の装備を展開し、物質化した魔力のミサイルを豪雨の如くユン・ガソル軍の前に叩き込む。
ユン・ガソル兵「な、何だ何だぁ!?」
女将軍「くっ!まさか機工戦姫を発掘しているとは・・・しかし当てるつもりがないなら恐れるに足らず!」
すかさず恭文が結界を発動し、ユン・ガソル軍はその場から消え去る。
ヴァイスハイト「これは一体どういう事だ?」
恭文「かくかくしかじか」
ヴァイスハイト「そうか、まあ流れる血を少しでも減らせるのならやぶさかでない・・・む!?」
恭文「拙い!(何か物凄く嫌な予感がする!!)」
さっきまでユン・ガソル軍が展開していた場所に何かが撃ち込まれ、空間の歪みや振動が周囲を支配する。恭文の結界は当然破壊され、煙が晴れた時には体の殆どが消し飛んだり跡形もなく消滅したりと凄惨な光景が広がっていた。
女将軍「やって、くれましたね・・・!」
ヴァイスハイト「エルミナ・エクス!無事だったようだな」
エルミナ「何を白々しい!このような殺戮兵器を・・・」
エルミナ、ヴァイスハイトの表情から何かを察する。
エルミナ「なるほど、どうやら貴方方も知らない兵器のようですね。捨て駒同然に使われるとは随分と信用がないようで」
ヴァイスハイト「かもしれんな」
ユン・ガソル軍は撤退し、ヴァイスハイトは負傷兵の救助を指示してから合流したメルキア軍の将軍に会いに行った。
それから数時間後。
リセル「お帰りなさい」
ヴァイスハイト「ああ」
疲れた様子で椅子に座り込む。ヴァイスハイトに恭文は声をかけた。
恭文「向こうは何て?」
ヴァイスハイト「撃ち込まれたのは[ファラ・カーラの魔弾]と呼ばれる兵器らしい。体のいい実験台という訳だ」
ヴァイスハイトは悔しげではあったが、その表情に笑みが浮かぶ。
ヴァイスハイト「だが悪い話ばかりでもない。センタクスに隣接する折玄の森とレイムレス要塞を奪還する事で、俺を正式に元帥の一人に任じてくれるそうだ」
リセル「本当ですか!?」
ヴァイスハイト「ああ。ヤスフミ達にはまたしばらく窮屈な思いをさせて済まない」
恭文「いや、それはもういいんだけど」
ヴァイスハイト「だが俺が元帥になれば、他の元帥であるエイフェリア元帥やオルファン元帥にもかなり無理が言える立場にもなる」
シルビィ「その2人ってどんな人なのかしら?」
ヴァイスハイト「エイフェリア元帥は魔導技術、オルファン元帥は魔法技術の第一人者だ。もしかしたらそれぞれの側面でヤスフミ達が帰る方法を探してくれるかもしれない」
フィアッセ「それは凄いですね」
ヴァイスハイトは頷く。
ヴァイスハイト「まあ奪還のほうは俺達で動くから、ヤスフミ達はセンタクスでのんびり過ごしておいてくれ。短ければ三週間程で片付く筈だ」
恭文「分かった」
その夜、恭文は眠れなくて部屋を出た。
選択肢:1.ヴァイスハイトに会って話をしたい。 2.あむが心配なので行ってみる。
※ 登場人物・国紹介
ユン・ガソル連合国:メルキアのあり方に反発した貴族が技術を持って流れ込んだ為に力を増した工業国。打倒メルキアを掲げて発展しただけあり、技術力はかなりのもの。しかし急ぎ過ぎた発展は環境への配慮が欠けており、現状では環境問題がかなり深刻化している。
ギュランドロス・ヴァスガン:ユン・ガソル国王。見た目は赤毛の大男。豪快かつ享楽主義者で、「国民皆が楽しめる国作りがしたいなら、まず俺が楽しくあるべきだ」と言って憚らない。天腑の才を信望してもおり、如何なる時も幸運を招き寄せる力を持つ者こそ王であるべきと考えてもいる。勢い任せの戦法はハマれば強いが負ける事も多い為、周辺諸国からはバカ王と呼ばれている。
ルイーネ・サーキュリー:ギュランドロスの妻にして三銃士の一人。ウェーブのかかった青いロングヘアと豊満な肢体が特徴の美女。政務の一切を取り仕切り、他国との外交も受け持っている為ギュランドロスは頷くだけで事足りる。武力もかなりのもので、レイピアを使って繰り出される刺突は死神の一刺しとまで言われる。
エルミナ・エクス:三銃士の一人。軍事と開発を引き受け、打倒メルキアに燃える筆頭。性格は生真面目で融通が効かず、理論重視の為にイレギュラーな事態には対応し切れない。更にはバレバレな変装を見破れない等かなり抜けた一面も。ツンデレ。武器はサーベルの二刀流。
パティルナ・シンク:三銃士の一人。突撃担当。小柄な体躯に似合った軽快なフットワークと小柄な体躯に似合わない豪腕で振るう鎖斧が特徴。動物的な直感が鋭く、戦場の変化を逸早く感じ取って最良の行動を見つけ出すのが得意。イレギュラーに足元を掬われ易いエルミナが何だかんだで勝ち続けているのはパティルナのフォローによる所も大きい。性格は天真爛漫で戦闘狂な一面もある。悪戯好きでギュランドロスと組んで悪巧みをする事も。
恭文「……あむ」
あむ「恭文……あたし」
恭文「気にするなとは言わないけど、あむが足止めしてなくても結局は同じだった。
いや、下手したらこっちの人員に被害が出る可能性だって」
あむ「でも、あんな簡単に……戦争って、なんか嫌だよ」
恭文「……そうだね、こんなのは嫌だ」(あむをそのまま、強く抱き締める)
ラン「えっと……私達おじゃまかなー」
ミキ「空気を心がけようか」
スゥ「ドキドキシーンですぅ」
ダイヤ「シャッターチャンスッ!」
ショウタロス「お前ら自由だなっ!」
※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
Aダーグと馬神弾の出会い
ダーグ「イオニス……とりあえずカードは丁寧に扱え。OK?」
翼のイオラス「旦那ー! すみやせんー! あとあっしの名前はイオラスですー!」
(イオラス、ベオウルフに負けました)
ダーグ「……でもその馬神弾って、そこまでかぁ」
イオラス「えぇっ! 人間にしてはかなり……まさか旦那」
ダーグ「まぁ俺はあれだ、前も言ったが魔族や人間の争いに興味はない。むしろなんとか止めたいと思ってるくらいだ」
イオラス「だったら余計に分かりやせんっ! なんでまたっ!」
ダーグ「なに、俺もブレイヴデッキ組んだから、試したい相手が欲しかっただけだ」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ダーグ『――つーわけでバトルだっ! 馬神弾ッ!』
クラッキー「全く意味が分からないっ! ていうか君、人間なのにどうして魔族側にっ!」
ダーグ『あー、俺は人間じゃない。でも魔族でもない』
まゐ「はぁっ!? それどういう事よっ!」
ダーグ『そこもバトルフィールドで話すってのはどうだ? あくまでもバトルだけで、勝敗でなにか賭けるわけじゃないが』
弾(馬神)「……いいだろう」
ダーグ『お、食いついたねぇ』
弾(馬神)「アンタ、強そうだからさ」
ダーグ『Jud.ならバトルフィールドで待つっ!』
※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディション・途中経過(5)
(敬称略)
02番・明石裕奈 候補:あふぅ、美希、千早
04番・綾瀬夕映 候補:”武蔵”、飛燕、アルフ
05番・和泉亜子 候補:浅間・智、アブソル
06番・大河内アキラ 候補:サクヤ、ともみ、麗華
08番・神楽坂明日菜 候補:ティアナ・ルル・あむ・歌唄
13番・近衛木乃香 候補:たかにゃ・ゆきぽ・貴音・すずか・雪歩
14番・早乙女ハルナ 候補:マルガ、真雪
15番・桜咲刹那 候補:美由希(とらハ)、あやめ、薫、那美
16番・佐々木まき絵 候補:ミルヒオーレ、羽入
18番・龍宮真名 候補:サジタリアス、千早、りま
20番:長瀬楓 候補:本音、いづみ
21番・那波千鶴 候補:あずさ・リンディ(OOO)・ゆうひ
22番・鳴滝風香 候補:真美、ペペ、リーゼアリア
23番・鳴滝史伽 候補:亜美、リーゼロッテ、みうらさん
27番・宮崎のどか 候補:はやて、真、向井・鈴
28番・村上夏美 候補:春香・小鳥・シャーリー・相川清香
29番・雪広あやか 候補:フィアッセ・ギンガ・アリサ・シルビィ
フェイト・アーウェルンクス候補:風見鶏
ジャック・ラカン 候補:ダーグ
確定枠
ネギ・スプリングフィールド:蒼凪恭文
アーニャ:フェイト・テスタロッサ
犬上コタロー:ルギマークU
※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションQ
出席番号17版・椎名桜子役に応募の皆さんは 第1グラウンドに集まってください。
好きな物: カラオケ、飼い猫
嫌いな物: ゴキブリ(猫が見せに来るのがイヤ)
所属:チアリーディング部、ラクロス部
カオスなA組クラス内でも子供っぽい面がある方で、まき絵と並ぶノーテンキ
常に笑顔を絶やさず、口を閉じている姿はほとんど見られない。
ギャンブル運が非常識なほど強く、人呼んで「桜子大明神」「麻帆良のラッキー仮面」。
あてずっぽうな決定でも、だいたい当たる
小学校の時から麻帆良学園にいて、明日菜やあやかとも付き合いが古い。
同じチアリーディング部の柿崎美砂、釘宮円とは同室で仲が良い。またその2人に
プラス和泉亜子とで「でこぴんロケット」というバンドをやっている。ドラムス担当
いお「きーきー! きー!」
キルリア「ま、まぁどうしてもって言うなら頑張るけどっ!?」
※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションR
出席番号7番・柿崎美砂役に応募の皆さんは第3グラウンドに集まってください。
好きな物: プルーン、ショッピング(毎週末都心に)
嫌いな物: 炭酸飲料
所属:まほらチアリーディング、コーラス部
A組公認のエロ番長。ワイ談が大好きで、その他怪談や噂話も得意。
守備範囲は広く、10歳くらいの男の子でも将来有望なら「逆・光源氏計画」を
本気で考える所がある。彼氏がいると言う未確認情報もあるが、本人の気の多い
性格もあって、「既に別れたのでは?」と噂される
同じチアリーディング部の釘宮円、椎名桜子と同室で仲良し。
バンド「でこぴんロケット」ではギターとボーカルを担当
シノ「ワイ談は大好きだっ!」
タカトシ(付き添い)「会長、アンタなにか勘違いしてるだろ」
アリア「本当よっ! 恭文くんならわたしが出なきゃっ! それで二人でエロエロ」
タカトシ(付き添い)「そういう企画でもねぇよっ!」
※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションS
出席番号11番・釘宮円役に応募の皆さんは体育館に集まってください。
好きな物: まつ屋の牛丼、シルバーアクセ、洋楽(最近はアヴリルラヴィーン)
嫌いな物: ナンパしてくるチャラい男、
所属:まほらチアリーディング
明るく温厚で笑顔を絶やさない。友達思いの優しさと、友達を
泣かすような人間には毅然と立ち向かう強さを併せ持つ。
チア部3人娘の中では一番落ち着いたツッコミ役だが、
他の二人に巻き込まれて結局大騒ぎすることが多い
まつ屋の牛丼が大好物
バンド「でこぴんロケット」ではギター担当
律子「松屋の牛丼にはこだわりがあるわよ。定食も好きだけど、やっぱり基本は牛丼よね」
ちっちゃん「もー! もー!」
巴マミ「えっと……私も松屋派なんだけど」
テントモン(とまと)「アンタら、牛丼にこだわりすぎでっしゃろ」
※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディション・21
出席番号25番・長谷川千雨役に王墓の皆さんは*****にログインしてください
好きな物: 小さくムダのない機械(サブノートPCなど)。温泉。
嫌いな物: 人ゴミ。予想のつかない事象。
所属: なし(帰宅部)
どんな不可思議事象もその場のノリで受け入れてしまう傾向のある麻帆良学園の
生徒の中にあって、普通の学生生活を送ろうとしている現実主義の常識人。
その為、時にツッコミ役を一手に引き受けることになる。
協調性が無く、学校では目立たないようにしているが、裏の素顔は、
インターネット界を牛耳るスーパーハッカーにしてNo.1ネットアイドル。
ハンドルネームは「ちう」で、自分のコスプレ画像をHPに多数掲載している。
極度のあがり症で、メガネ(伊達)をかけてないと人と顔を合わせられない。実際の視力は1.2
一人のときや問題ない相手を前にしたときには、言葉遣いが粗暴になる
忍「私が出るしかないでしょっ! 大丈夫、女優としてだから浮気じゃないわっ!」
雫「お母さんの馬鹿は、私が合格する事で止めないと……!」
小鳥「はいはいっ! パソコンは得意ですっ! ……最近ぴよぴよに出番取られてるけどー!」
赤羽根P(付き添い)「音無さん……!」
※※ レヴィVSルギマークUシュテルVSいがしょうディアーチェVSハイスペック電脳
勝敗はいかに!?←結果ハイスペック電脳の場合
ハイスペック電脳「やめろー!?リースに手を出すな!ディアーチェっ!?お前はそんな卑劣な奴じゃなかったはずだっ!や、やめろ!
わかった…負けを認めるからリース(写真)に鼻毛を書くのはやめろー(迫真)」(手を伸ばしつつ血涙)byリースの名誉を守ろうと必死なハイスペック電脳※もちろんリースが鼻毛生やしてたとしても愛せます(力説)
ディアーチェ「ふ、たやすいのうっ!」
恭文「ディアーチェ、さいてー」
ディアーチェ「貴様に言われたくないわっ! 貴様とて同じ事をするだろっ!」
恭文「僕は鼻毛なんて書こうとして、じわじわ苦しめないよ。反撃されても嫌だから、コラを作って一撃で仕留める」
フェイト「それはどっちにしても同じだよっ!?」
※ フェイト「へ、変態だよっ! いきなり合体なんて……駄目だよっ! 同性同士の恋愛は否定しないけど、いきなりは駄目ー!」
←お、俺にはリースが…いやーーー!!近づかないでケダモノーー(泣)ドンドンドン(デンガッシャーをガンモードで乱射)
助けてくれ!リース、王様(泣)byフェイトの発言に半狂乱のハイスペック電脳←※BLにトラウマあり
リース「し、しっかりしてくださいー! フェイトおばあさん、どうするんですかー!」
フェイト「えぇー! わ、私のせいなのっ!?」
※ ※ 副会長「正義だって罪のひとつ、人類が抱き続けている大罪の一欠片だ。己が正しさを主張し続ける『傲慢』さ
…それがなければ正しさは保てない。それが『正義』だ、力や意志、主義主張を変えることなく正しく行うことだ…よく覚えておくんだな?『正義の味方』」
by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
←な、なんか副会長がまともなことを…な、なんかカッコいいような…?
副会長「ふ、俺はカッコいいのさっ!」
恭文「自分で言わなきゃもっといいのに」
※ ヒックルに真オキリオンコンボがあるということは…ヒックルもオーズ最終回に恭文に自身のメダルを託して…そんなーー!?ヒックルーー(泣)!!
ヒックル「……いや、その立ち位置はむしろメズール」
ダーグ「メズールはヒロインなので、比奈ちゃんポジだ」
ヒックル「そうなのかっ!」
※ >いがしょうさん、DIOさん、ティスさん、シュンレイさんのとまとオリカ四天王が
>作ったカード(遊戯王・バトスピ関連拍手のお返事で未発表)と
>日下部チヒロ様の作ったカードをみせてどちらが四天王の作ったカードか当てさせる。
>もしくは四天王に同じお題でカードを作って貰って(締切:5周年記念小説第3回が
>更新した当日まで)どれが誰の作品か一流芸能人に当てて貰うとか>ファッ!? いやいや俺なんかが
>そんなものになるなんておこがましいというかなんというか! まあでもそのアイデアは
>結構面白いかもなーって思います個人的に。 まぁ他の方々が無理ならあきらめるしかないですけどねー!
>HAHAHA! byちょっと楽しみないがしょう
企画があるなら参加してみたいです。これはカードテキストの内容から作成者の
好みを見極め、誰が作ったか読み切るゲームって感じでしょうか。
ゲームとして成立するかどうかはともかく、例えば同じお題でカード作って貰って
どんな多彩な作品が集まるかと言うのはとても興味があります。ある意味コンテストですね。byDIO
恭文「ですよねー。コンテスト的に投票を受け付けるとかなら、まだ」
フェイト「違う趣旨になってるよっ!?」
※今更ですがキョウリュウジャー…弥生ちゃんがお祖父さんの後を継いで2代目キョウリュウバイオレットに!2人目の紫の戦士が出たばかりか今度は初の女性バイオレット…523や我々的には(いい意味で)まいったぜ!
恭文(OOO)「確かにあれは予想外でした。でもこれだとキョウリュウジャー」
フェイト「最終的に凄く増えそうだよね。まぁデーボス軍もかなり強いし、バランスちょうどいいのかな」
※ 今度ヴァンガードに解呪と書いてアンロックという能力が出るらしい…おいあむちゃんなにしてるのwww
恭文「あー、ロックの対抗策ですか。あむ」
あむ「あたし知らないしっ! あたしのあずかり知らぬところだしっ!」
※ ミブロック・バラガンって、とまとだと制限掛かってるんですよね?
リアルの最新制限に合わせるならバラガンもマ・グーも解除して
いいのではないでしょうか?
そうすれば雪歩はバラガンオライオン……は無理でも
バラガンキャッスルゴレムを構築できるし
恭文「なるほど……でもそうすると、枠がまた厳しい罠」
フェイト「あー、新しいカードも入る予定だしね。むしろ二枚くらいでいいと」
恭文「そうそう」
※ http://idolmaster-cinderellagirl.net/index.php?plugin=attach&refer=%A1%CE%CE%DC%CD%FE%A4%CE%B2%CE%C9%B1%A1%CF%C7%A1%B7%EE%C0%E9%C1%E1&openfile=%A1%CE%CE%DC%CD%FE%A4%CE%B2%CE%C9%B1%A1%CF%C7%A1%B7%EE%C0%E9%C1%E1%2B.jpg
千早「ち、ちーにゃんラブリービーム、発射きゅんっ! …うぅ、取り返しのつかないことをしている気が……」
童子ランゲツ(OOO)「もっと♪もっと♪」
千早「ラブリービーム発射きゅん……くっ」
恭文(OOO)「千早、頑張ってー」
千早「プロデューサーも助けてくださいー!」
※ <前後のシチュエーションとか一切無視して伊織と恭文(OOO)の
お風呂トークが見たくなったんだけど別にいいよね?>
伊織「いい訳あるかぁぁぁぁぁっ!!なによ、この山なしオチなし意味なしなエロ同人みたいなのはっ!?」
と言われましても……もうお二人ともお風呂に入っちゃってるわけですし
恭文(OOO)「伊織ー、体洗ってあげるからおいでよー」
伊織「アンタもちょっとは疑問とか持ちなさいよっ!何この無茶な展開に順応しようとしてるのよっ!
私はもうあんたなんか好きじゃないんだし、そんなこと絶対しないんだからっ!」
…………嫌がってる割には体を隠そうとはしないんですね
伊織「こ、これは違うんだからねっ!今更あいつに裸見られたって何とも思わないってだけだから!!」
恭文(OOO)「伊織、奇麗だよねー」
伊織(アイマス)「ば、馬鹿っ! 変なとこ見るなぁ……!」
※ 幽香さんと屁怒絽さんって会ったら友達になれるんじゃないでしょうか?
だって屁怒絽さんは見た目こそ恐ろしいですが中身は花などを愛する心優しい人物でぶっちゃけいい大人の見本みたいな方ですし
幽香「え、もうマブダチだけど」
恭文「いつの間にっ!」
※ なのはを男体化して屁怒絽さんと精神を入れ替えたら両者共に相応しい状態になるのでは?ww
なのは「どうしてー!? なのはがいったいなにをしたとっ!」
恭文「原作見直そうか」
※ 急募:火野恭文が納得づくで千早の胸をもめるようにするには、どうしてやればいいでしょうか?
神楽「……は? もめるわけないだろ馬鹿っ! あれは撫でるんだよ、するーってなー!」
新八「おま、なに恐ろしい事を……あれ、それって」
神楽「去年の忘年会、銀ちゃんが言ってたアル。酒飲んで忘れてたアルが」
銀さん「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!」
※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201308201109.html#more←再放送と新作、どっちも楽しみです。岸田森さんと小林昭二さん・・・懐かしいなぁ。
by.W.R.
恭文「楽しみですよねー。こう、鋭い作風で作ってほしいなぁ」
フェイト「ええと……よし、ちょっと調べてチェックしよう」(自分で調べる事を覚えたらしい)
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17717464
こんな感じだったらマスコットとして申し分なかったのに・・・
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31420402
童子ランゲツ「海〜♪ ショッパイ〜♪ でも飲む〜♪」
恭文「でも強い違和感を覚えた僕は一体……あとランゲツ、飲んだら喉痛くなるよー」
童子ランゲツ「ふみぃ?」
※ フェイトさん、恭文君のツッコミってどれくらい激しいですか?(※もちろんボケに対する方ですよ)
フェイト「え、えっと……いきなり激しくはないです。私の感じ方とかをちゃんと確認した上で、合わせてくれるので」
はやて「……アンタ、マジエロいな」
フェイト「エロくないよっ! というか、話を振ってきたから答えただけなのにー!」
※ ドボロゥは読者の皆さんが作ったオリカの欲望も食べに来るのかな
ドボロゥ『とっても幸せ』
小鳥「既に食べているっ!?」
※空海「ぶべらっ」(シューズ紐が切れて転ぶ)
綾「きゃっ!」(空海に巻き込まれて尻餅をつく)
空海「いてて…なんかクッションが…」(綾の双丘に顔突っ込んでわしづかみ)綾「…だめですよ?空海くん?女性の身体にむやみに触れては…事故というのはわかりますけど…」(冷静に優しく空海を支え、手を胸から外させる)
空海「す、すみません!?」(離れ即土下座)
チュッドーン(後ろで爆発が起こる)
副会長『クーっ!早く逃げろ!!会長が…お、俺ももう抑えきれねえ!うぉっ!ぎゃぁぁぁぁぁぁっ!?』ドッカーン(シールドごとビルに蹴り飛ばされる)
空海「ふ、副会長っ!?」(念話を聞き慌てる)
ガシッ事務長「空海くんっ!?私が逃がしますからっ!早く逃げて下さい!あ、綾さん!あとは任せましたっ!」(龍の翼を背中に生やし(鎧パージ済み)空海の服を掴んで高速飛行)
空海「ど、どうしたんっすか!?」
事務長「事情はあとで話します!とにかく会長から逃げて下さい!今の会長はぶちギレモードの隊長と同じくらい話を聞いてくれませんっ!」(涙目)
by鬼畜法人撃滅鉄の会
※鬼畜法人撃滅鉄の会・会計の綾さん(三巨頭・嘘使い)は空海がラッキースケベして事故で胸触って胸に顔突っ込んだくらいじゃ怒らないくらい冷静で優しいんだけど…むしろ会長が阿修羅の如く追い掛けてくるという恐ろしいことに…普段キレない男がキレた時の恐ろしさはもはや計算不能だ…おそらくこの瞬間の戦闘力は副会長や事務長…古き鉄をも上回るだろう…by鬼畜法人撃滅鉄の会
空海「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ダイチ「やっぱラッキースケベだからかっ! ラッキースケベだからかっ!」
※唐突ですが、ヤマトに限らずジークフリードの系列は八神や火野よりも
蒼凪の恭文の方が上手く使えるんじゃないだろうかとふと思いました。
と言うのもジークフリードはバトスピ史上もっともたくさんの
「融合」と「変身」をしたスピリットです。いわばバトスピ界のネオス。
八神も融合はしますが、武器を纏ったり仲間に指示だしする方が多い印象がありますし
恭文「そういえば……ジーク・ヤマト・フリード、ちょくちょく手札にきてくれる」
フェイト「最初はさっぱりだったけど、徐々に初手率が高くなってるよね」
恭文(OOO)・恭文(A's・Remix)「「こんちくしょうめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」
※火野さんの師匠ってヘイハチさんなんでしょうか?そういえば名前を聞かないので気になりました。
恭文(OOO)「うん、そうだよー。ていうかおじいちゃん」
律子「以前きたアイディア通りっ!?」
※ 仮面ライダートーズダイジェスト
第9話「雷と狸とちびっ子と」
エンことギンガと共闘できるようになったが未だにジェイルの人柄は伝われど改造人間そのものの手がかりは掴めずにいた。
そんな中対改造人間事件対策本部には研修を終えた見習い刑事が派遣された。
エリオ「本日付でこちらに配属となりました!エリオ・モンディアルです!」
キャロ「同じく、キャロ・ル・ルシエです。」
二人は見習い刑事の中では大分筋がよく、ティアナの部下として派遣されることになったのだ。
しかし二人はまだ素人。簡単なところでミスを連発しティアナや、その上のはやての胃を痛める。
そしてプレシア・テスタロッサ博士により開発された対改造人間用装備アサルトシステムとテストパイロットのフェイト・テスタロッサも派遣された。
しかし怪人も動き出す。以下サウンドオンリーの文字3つとともに流れる。
???A「プレシア・テスタロッサが余計なものを完成させたようだな。」
???B「娘を失った彼女が紛い物にここまでの愛情を注ぎ、専用機まで作り上げるとは…」
???C「あれを放っておけばもう我らが入る余地はなくなりますぞ」
???A「問題ない。先手は打ってある。」
そしてなんと捜査本部周辺に怪人、トータス・アインスが現れる!
トータス「我らの願いをやらせるわけにはいかん!新兵器、破壊させてもらうぞ!」
盾と鉄球を振り回す姿はまさに重戦士と言った彼と戦いに行くスバルとギンガ。変身し応戦するもいいダメージを与えられない。
スバル「こいつ…硬い。」
ギンガ「盾も硬いけど、装甲も十分に硬い。これじゃダメージを与えられない・・・」
トータス「おいおい、新兵器は出てこないのかよ。興ざめだ。」
そのまま帰ってしまうトータス。二人は見事にあしらわれてしまうのだった。
一方新兵器アサルトシステムはフェイトが実験施設内で試運転。ティアナやエリオたちはその実験を見学していた。
エリオ「あれが人類の力…」
ティアナ「量産体制が整えば彼女たちに頼る必要もなくなるわ。今すぐにでも装着したいけど…」
勝手に装着し焦げてる男たちが。
キャロ「あぁはなりたくないですしね。」
再び視線を向けた先では、仮面の戦士がいた。
次回予告
再び襲い来るトータス・アインス。
※ 切れてた次回予告を
次回予告
再び襲い来るトータス・アインス。今までの技が通じず苦戦を強いられるトーズとエン。
そこに新たなライダーが参戦する。
フェイト「これ以上悲しみを広げるわけにはいかない!」
エリオ「フェイトさん!無茶です!」
そしてラストに映った者とは違う形状の仮面の戦士が映る。
???「これ以上は…やらせない。」
次回
「高速と雷と鼠と」
CM
仮面ライダートーズがガンバライドに参戦だ!新システム、デバイスシステムで相手をぶっ倒せ!
ガンバライド!リリカル1弾、お店に急げ!
恭文「というわけで、来週用にCM作るよー。活躍したら即新CMだよ」
スバル「分かったー。よし、撮影も慣れてきたし頑張るぞー」
※ 杏子「なんでシスター服なのかって・・・その方が子供のランゲツも喜ぶし・・・激しくシテくれるし・・・発情期になると、この服の中に即種がびっしり生えて気持ちいいし・・・」
恭文「……どうしてこうなった」
さやか「恭文さん、それあたしが言いたい」
マミ(まどか☆マギカ)「まぁ本人が幸せそうだし、いいんじゃないかしら。ただ……昼間はやめてね? ほんとに」
※ 拍手707であむさんが言っていた「ていうかこれ、やばくないっ!? だってほら、ニオとかも使えるしっ!」って事に解決案を。
ゴジラ拳の奥義を含め記憶から消えてるから、二オも大丈夫ではないでしょうか?仮にそうでなくても
@ゴジラ拳の最終奥義はラジゴが引きこもっている最中に完成させたものだから二オは知らない。
Aゴジラ拳の激気は極めて特殊で、あむやラジゴみたいなレベルで引き出せる者が限られ、二オでも100%再現は不可能。
でOKではないかと。という訳であむさん、ご心配めされるな♪
あむ「ま、まぁそれなら……いいのかな」
恭文「ギリギリってレベルだね。それでも僕は苦労するんだけど」
※ スバル達の教導で出稽古が必要だとか言っていたので、この人達に来て貰いました。
1.シドルファス・オルランドゥ(FFT)
2.セフィロス(FFZ)
3.導かれし者達(DQW)
4.グランバニア王家(DQX)※嫁がフローラなのでダブルイオナズンとか普通に来ます。
5.エスターク(DQX)
さーて、なのは達の教導こそが正しいというなら彼等全てを瞬殺出来ますよね?
恭文「あぁ、これは同人版の方ですね。感想ありがとうございます。……でも無理だよ、これらは」
フェイト「全てラスボスクラスだものね」
※ 実際に立体機動装置を開発し、地上部隊の局員の精鋭に使わせたところ・・・戦技披露会でBランクの魔導師がAA級の本局空戦魔導師相手に圧勝するという異例事態に。
曰く、「フィールドが廃棄区画仕様でなければ負けなかった」と負け惜しみを言っているらしい。
恭文「負け惜しみを……と言いたいところだが、立体機動装置の性質上そうも言えないんだよなぁ」
フェイト「アンカーを使って、それでだものね。でも優位性は立証できたし、まずは前進じゃないかな」
※ コルタタさんの方にメール送りました〜。
件名がいがしょうです!となっているのでわかりやすいと思います。 では、これからよろしくお願いします! byいがしょう
作者「受け取りましたー。こちらもよろしくお願いします」(ペコリ)
恭文「これからもよろしくお願いします」(ペコリ)
※ 恭文「なるほど……そうだそうだ、ドラゴニックオーラだ。つまり事務長は、ドラゴンの騎士っ!」
事務長「そ、そういうのじゃないですー!」←副会長「そうそう!ちげーっすよ?ドラゴンの騎士じゃなくてドラゴンの姫っすよ?異世界の龍王の娘なんすから…上から100番目の」
恭文「違う、そういう意味じゃないっ! 能力的な意味だよっ! ていうか事務長がゆかなさんボイスなのはよく知ってるっ!」
事務長「あれ、話が少しズレてるー!?」
※ (拍手707より)
>あむ「ま、まぁそういう事なら……大丈夫だよね」
>ラン「不吉な感じもするけど、まぁ悪い人じゃないし大丈夫だよー」
ランさんの言葉に軽くうなずきながら、とりあえず女性の事を信じてこれ以上は深く聞かない事を伝えるあむちゃん。
女性は苦笑いを浮かべながら「すまんのう。ま、もうちょいすれば話すから、それまで我慢しておってくれ」・・・と言い、あむちゃんもそれに了承。そして二人(+α)は道をさらに進んでいき・・・
あむ「うわぁ・・・。もしかして、あれが?」
?「うむ。お前さんが探しておった寺・・・『命蓮寺』じゃよ」
何やら道の先に立派なお寺らしきものが見えてきました。あむちゃんは確認をかねて女性に尋ねてみると、朗らかな笑みと共に間違いなく目的地である・・・ということを聞かされます。
あむ「よ、よかったぁ・・・。正直もうちょい遠いかと思ってたけど、案外近かったんだね」
?「ほっほっほ。なんじゃあむちゃん?これくらいでもう疲れよったのか?やれやれ、現代っ子らしきひ弱さよのぉ・・・」
あむ「んな!?べべ、別にそんなんじゃないし!?た、ただその・・・あ、あんま遠くだったりすると、妖怪とかが襲ってくるんじゃないかな・・・とか、そういう・・・(///)。・・・ああ、もうっ!!と、とにかく、あたしはまだぜんっぜん平気ですからね!!わかった!!?」
?「あいあい、よーくわかったわかった。(・・・ふむ、どうやら近くにそれらしい『気配』はないようじゃな。これなら「解いて」も問題なかろうて」
何気にからかわれた事に顔を赤くしながら反論するあむちゃんをなだめながら、彼女に悟られぬ程度に周囲を警戒し、どうやら大丈夫そうであることを確認した女性。そして・・・
?「・・・さて、ここまで来たことじゃし・・・そろそろ『自己紹介』させてもらうとするかのう?」
あむ「へ?も、もういいの?」
?「まあのぅ。散々おぬしに焦らしておったことじゃし、そろそろ頃合と見てな」
そういって女性は微笑むと、彼女の全身を「ぽん!」という音と共に煙が覆い隠しました。突然の事態にあむちゃんも「え!?ちょ、何これ!??」と驚いております。
?「わしの名は『マミゾウ』。『二ツ岩マミゾウ』じゃ。そして・・・」
(続きます)
※ (続きです)
煙の中から女性の声が聞こえ、彼女の発した言葉から彼女の本名が明かされます。さらに、次第に煙が薄れていきますが、その中にいたのは・・・
マミゾウ「これがわしの『正体』・・・というわけじゃ♪」
彼女の姿は・・・先ほどと変わらないように見えて、大きく『変わって』いました。特に、髪の毛がロングからぼさぼさ気味なショートに変わっていたり、頭に何やら『動物の耳』らしきものが生えていたり・・・彼女の後ろに、何やら大きい『尻尾』らしきものが生えていたり・・・と。
あむ「・・・え、ちょ・・・ええええええ!?いやあの・・・その・・・ど、どういうことマジで!??」
マミゾウ「ふぉっふぉっふぉ!中々愉快な顔をしておるの〜。いやー、『化け狸』の冥利に尽きる、といったもんかのぅ?」
楽しげに笑いながら彼女・・・マミゾウさんはあむちゃんにとりあえず落ち着いてもらい、事情を話していきます。
自分は元々『外の世界』で生活していた狸の妖怪であり、幻想郷(ここ)に来るまでは佐渡に住んでいたとのこと。
そしてある日、自分の知り合いの妖怪からのSOS(?)を受け、はるばる幻想郷までやってきたらしいとのこと。
その後、とりあえずかのお寺で知り合いと共に『居候』的な感じで住んだりしている・・・とのことでした。(とはいえ、結局自分はよそ者であるからか、あそこではどうにも知り合い共々「浮いている」らしいとか・・・)
マミゾウ「・・・まあ、とりあえずこんな感じじゃな。黙っておったのはすまぬが、里の者にわしの正体を無闇に知られるわけにもいかんのでな。・・・ん?どうしたんじゃ、あむちゃんや??」
ラン「……気絶してる」
スゥ「お化けとか、苦手ですしねぇ」
ダイヤ「まぁすぐに目を覚ますから、気にしなくても大丈夫よ」
ミキ「うんうん」
※ 拍手703より
雪歩「ふぇっ!? じゃ、じゃあ……一口だけ」
童子ランゲツ(OOO)「ありがとー♪」
雪歩「ふあぁ!」
童子ランゲツ(OOO)「ハミハミ♪(雪歩の耳たぶを甘噛み)」
恭文(OOO)「それは違うからっ!」(ばしっ!)
童子ランゲツ(OOO)「ふぇぇぇぇぇっ!?」
※ 拍手感想見て
フェイトぇ
艦長って大変だよ?
咄嗟の判断や決断が必要ですし、雑務も山盛り
死傷者が出れば、関連書類やらなんやら
一度、『機動戦艦ナデシコ』や『モーレツ宇宙海賊』の艦長を見てご覧よ
フェイト、君には無理だ((むしろ、リリなのメンバーは大半が無理かも?
以上、赤連鎖抜刀使いの黒司書でした。
※ 『クローン技術では、人間を作る事は出来ても人間の再生までは出来ません。クローン技術で作られるのはいわば、遅れて生まれてくる一卵性双生児ですからねぇ…。
一卵性双生児の二人が全く別人格であるように、生まれたクローン人間もまた、元の人間と顔・形やDNAは一緒でも別の人間です』
テレビドラマ「相棒」の右京さんの台詞ですが、もしプレシアがこれに気付いていたら…と思わずにはいられません…
恭文「えー、ありがとうございます。……気づいていたらフェイトがドジっ子なところも、受け入れられたのに」
フェイト「私はドジっ子じゃないのー!」
※ かのん「よけいな事言うなー!」←幸人「む?どうした、かのん?何かあったのか?」(かのんの頭をぽんぽんとしてなだめながら)
かのん「なんでもありませんー♪」
恭太郎「……猫かぶり」
かのん「ぎゃー!」
※亜美(亀甲縛り)「ぎゃーーー!!」
真美(荒縄縛り)「にーちゃん、助けてーー!」
亜美「股の縄が食い込んで」
真美「変な感じだよぉ」
童子ランゲツ(OOO)にイタズラしようとして縛られて吊るされた。
恭文(OOO)「カウンターされたんかい。しょうがない、じっとしてるんだよ。動いたら怪我するから」
真美「りょうかいー!」
亜美「兄ちゃんありがとー!」
※ (拍手706より)
>あむ「えっと、ありがと。なら」
>恭文「いや、殴る蹴るより、サブミッションの方がいいんじゃない?」
>あむ「関節技っ!? なんでっ!」
>恭文「そういう拍手アイディアがあったから。あむはストライク・アーツだと、サブミッションや投技が得意という」
>あむ「……そう言えば前に、あったような。まぁそこの方も参考にって感じ?」
あむちゃん、お返事どうもです。それにしても関節技(サブミッション)や投技ですかぁ・・・。ある意味盲点だったといいますか、ちょっと予想外なお答えがきましたね(苦笑)。まあ、そういう点を踏まえまして、とりあえずこういうのを考えてみたり・・・
・ブレッザ・ムーロ(イタリア語で『そよ風の外壁』)
ブレッザ・ぺタロの時のように両手の指から小型の竜巻を発生させ、それらを放った後自身や彼女の一定の周囲を囲むように竜巻たちを合体させ巨大な竜巻へ。並大抵の攻撃ではこの竜巻の壁には効かず、それどころか下手な攻撃では弾き飛ばされたり攻撃が跳ね返ってしまう事も。
一応フェアリモンの意思で竜巻の囲む範囲を調整できるが、あまり広くしすぎるとその分竜巻の防御力も落ちてしまう。
・ヴィンコラーレ・ガンバ(イタリア語で『拘束の足』)
相手を蹴り上げ宙に浮かせ、瞬時に上の位置に移動してからの踵落としを叩きつけて相手をうつぶせ状態で地面に。その後接近して相手の片腕(右、左どちらでもよし)を両手で掴みながら両足で相手の肩を挟み固定。相手の背に乗って強く引っ張る。
・ズネッロ・ラッフィカ(イタリア語で「軽やかな突風」)
相手に接近し、翻弄するように相手の周囲を動き回りながらすばやい蹴りやパンチを繰り出していく。そして隙を見て威力の高い蹴りを無防備な箇所(足だったり背中だったり)に叩きつけ、相手のバランスを崩す。そこから相手の体や腕を掴んで柔道で言う『膝車』のような投げ方で相手を投げる。
・・・とりあえずこんな案ですが、いかがでしょう?(汗)
正直2番目の関節技関連のは「もうちょっと何とかしたほうが・・・?」とか考えてはいるのですが、どうにも格闘技とかには詳しくないほうですので・・・(汗)。とりあえず、あれでしたらあむちゃんの方で技の内容をアレンジされてもよろしいので(苦笑)。気に入っていただければ幸いです・・・。
あむ「アイディア、ありがとー。えっと……ヴィンコラーレはあれだよね。
アレンジで背後から胴体掴んで、スクリューパイルドライバー的な攻撃も」
恭文「あー、それもアリだね。相手の頭や首に負担がかかるよう投げて潰す。これレスリングとかの基本だよ」
(注意:ようするにダメージのある投げ方をという話です。良い子のみんなは真似しちゃ駄目だよ?)
恭文「投げは幅広いから、相手によってアレンジしてもいいよね。ていうかそれが本領?
反撃で殴りかかってくるならそれを避けつつ腕に抱きついて、そのまま体重かけて倒した上で、腕十字ひしぎとかさ」
あむ「そんなのできるのっ!?」
恭文「某UFC動画ではやってた」
※ やよい(アイマス)が大人になりたがった理由ですか?弟達の授業参観に両親の代わりに行く事になって、自分だとどうおめかししても子供の背伸びにしか見えないと思いアレだそうです。
恭文(OOO)「……それなら髪を下ろすだけでも、大分変わるんじゃない?」
やよい(アイマス)「髪ですかー?」
恭文(OOO)「化粧は必要ないだろうから、あくまでもナチュラルな感じに。ちょっと整えるだけで大分いけると思う」
※ 渋谷凛「う〜〜〜〜ん」
神谷奈緒「なに唸ってるんだよ凛」
北条加蓮「どうかしたの?」
凛「いやちょっとね。響子と火野プロデューサーからナターリアのことで相談されてさ」
奈緒「火野プロデューサに?どうしたらナターリアを口説けるのか、とかか?」
凛「いや、それはもういいって言うか、火野プロデューサー、ナターリアからプロポーズされたらしいんだ」
奈緒「はあっ!?プロポーズって、あのプロポーズかっ!?」
加蓮「いや、プロポーズは一つしかないでしょ。でもそっかー、とうとうやったかー」
奈緒「なんで嬉しそうなんだよ。加蓮の彼氏なんだろ?もっとこう、ヤキモチ焼くとかないのかよ」
加蓮「ないない。今更そんなのないよ。そう言うところ含めて付き合ってるんだし
むしろあれだけ熱烈にラブコール送ってたのが報われておめでとーって感じ?」
奈緒「そ、そうか……あれ?でもそれなら相談って何だったんだ?」
凛「いや、それが……ナターリア、うちのプロデューサーとも結婚する気みたいでさー」
奈緒「…は?」
凛「だから、逆ハーレムって言うか。みんな好きなんだからみんなで結婚すればいい、みたいな」
奈緒「はあっ!?」
加蓮「あちゃー、そっちかー。察するにそんな結論を出した素直すぎるナターリアに常識を教えたいけど、
自分がハーレム作ってるから何言っても説得力に欠けて聞いてくれないってこと?」
凛「そう言うこと。流石は彼女だけあって良く分かるね」
加蓮「分かるって言うか、前に同じことが一度あったもの。その時は人妻だったけど」
凛・加蓮「「はあ!?」」
加蓮「その人子持ちなんだけど、もの凄く世間知らずのお嬢様でさ。その上旦那さんも恭文には
遠く及ばないけどあちこちに愛人作ってる人で、そんな旦那さんとハーレム頑張ってる恭文を見て
世界の常識的に『好きな人は何人いてもいいものなんだ』って思っちゃったらしくて」
凛「じゃ、じゃあ」
加蓮「結局その人に関しては、逆ハーレムという事に。ちなみに恭文が初エッチした相手」
凛「なんて大人なっ! ……あれ、それなら火野プロデューサー、認めそうではあるのに」
加蓮「そういえば……やっぱこっちのプロデューサー絡みかな。例えば今の話だと、相手の人もハーレムOKだったわけで」
凛「あー、プロデューサーは一般的だしねぇ。それでなんだ」
※ 岸波白野(ザビ男)「そうか(パァァ)、美味しいって思うんだ。 じゃあ、まだまだあるから、あげるよ」(大量の激辛麻婆豆腐が)
メディール「わーい、いっただっきま〜す!! むぐむぐ、おいしー!!」
アーチャー「な、何と言う事だ・・・! おい、スチール! 本当に、メディールには味覚が備わっているのか!?
実は、前世代のグリードの様に、曖昧な味覚しか持っていないのではないのか!?」
スチール「いや、そんな筈はないぞ。 俺達は、人間における基本的な欲望を持って生まれている。 味覚は最初から備わっているのは、間違いない」
アーチャー「バカな、では、心の底からあの外道料理を愉しんでいると言うのか・・・!?」
ディード「! ・・・(意を決してメディールに歩み寄る)ねぇ、メディール?」
メディール「なぁに? ディード、食べる?」(レンゲ差出)
ディード「えぇ、是非(メディールが美味しいと思えているのなら、私にも美味しい筈っ!! そう、一緒に食べて、一緒に楽しむのっ!)
あむっ・・・・・・(ガクッ、ビクンビクン)」(膝から崩れ落ちて痙攣)
メディール「あれ? ディード? こんな所で寝たら、風邪ひいちゃうよ?」(つんつん)
フェイト「メディール、違うよっ! ディード、しっか」
恭文「ディード、しっかりしてー!」
フェイト「どこから現れたのっ!?」
※ 菊地真さん誕生日おめでとう
真「ありがとっ! ぼくもこれで……プロデューサー、今日はずっと一緒に」
律子「こらっ1」
※ とまとinコンパチっぽい世界シリーズですが…行き当たりばったり出始めたはいいですが先が見えず、コルタタ様の負担にもなりそうなので打ち切りとさせていただきます。
決着がついた結果各連中を叩きのめしたということでライダーカード、カイジンカード、ウルトラカード、カイジュウカード、ガンダムカード、モビルカード全種セットをお送りしますね。
もしかしたら適当なときに続きを送るかもしれませんので、その時はまたお返事くださると幸いです。
作者「あう、申し訳ありません。本当に力量不足で」
恭文「ほんと反省しようか。とにかく……カードは受け取りましたー。ありがとー」
※ (拍手708より)
>千早「あぁ、あなたが……あの、大丈夫ですか。お顔が真っ赤ですけど」
>亜美・真美「「……たこ坊主?」」
>海坊主「コイツみたいな事を言うなぁっ!」
美樹「ふふ、ごめんなさい如月さん。この人、あなたの大ファンだから、がらにもなくちょっと緊張してるのよ♪」
千早「えっ?そう・・・なんですか?あの、もしそうでしたら、そんなに緊張されなくても結構ですよ?普通に接してくださった方が、私としても気が楽ですので・・・・・・」
海坊主「あ、いや、あの・・・ご、ごほんっ!・・・すまない。どうにもこういう状況は、慣れていなくてな・・・(///」
亜美(こそこそ)「ちょっとちょっとリョウにーちゃん、聞きまして?あのおじちゃん、亜美たちとは普通に話してたのに、千早おねーちゃんが来たとたん『あれ』ですよ?」
真美(ひそひそ)「真美たちとしては、この扱いの差にはなんかイラッ!っと来るね、うん」
リョウ(こそひそ)「おいおい、お前ら落ち着けって。せーっかく面白くなりそうだって時に、余計なトラブル持ち込むもんじゃないぞ〜?そういうのはアレだ、後でゲーセンなり何なりでストレス発散させときゃ・・・」
海坊主「・・・って、お前ら何をそこでひそひそ話してるんだ!?というか、そんなに近けりゃ俺たちからも普通に丸聞こえだろうが?!!」
リョウ「やだ〜、海ちゃんてばこっわ〜い。それに乙女(?)の内緒話に首つっこむだなんて・・・ホントやーねぇ〜?」
亜美・真美「「ねぇ〜??」」
海坊主「事前に打ち合わせでもしとったのか貴様らぁー!!?」
千早「あぁすみません。亜美、真美、駄目よ。年上の方をからかっちゃ」
海坊主「いや、大丈夫だっ! もう可愛いお子さん達でっ!」
美樹「……あなたなに言ってるの」
※ 五反田弾「こないだから改良を繰り返して、新しくラーメンを作ったぞ! 今日は鳥ガラベースの塩でつゆかけ風だ!」
四条貴音「ほぅ・・・つけめんなるものに似ている様で、そうでなし・・・・・・では、いただきます。
ズルズル・・・むぅっ! これはうまし! 前にいただいた物よりも尚一層励みましたね!」
恭文「ずぞー・・・へー、こりゃ中々。 本気で料理人目指したら? 世界一バトスピの強い料理人として名を残せるかもよ?」
弾「それもありかもな。 元より、家業を継ぐ気は大いにあるし」
恭文「それであれだ、バトスピ食堂とか言ってさ」
弾(五反田)「どっかのピザ屋みたいにカード飾ったりするのか?」
恭文「そうそう」
弾(五反田)「そりゃ面白そうだなー! 新しい客層が見込めそうだっ!」
※ 拍手704より
恭文「うちのランゲツもやってたなぁ、カジカジ」
フェイト「今はもう大丈夫だけど、あれはちょっとかわいかったかも」
恭文「でも、結局開けられなくてペットボトルを噛み千切ったりしてたけどね」
童子ランゲツ「今はもうできるよー」
フェイト「ん、そうだね。頑張ったものね」(なでなで)
童子ランゲツ「ふみゃあ♪」
※ アーロン(OOO)『(留守番電話口)忍者の火野恭文、いや仮面ライダーウィザードに応援を依頼したい。
今度の奴等が研究している内容が、地球の代わりに太陽系別天体の情報を使用して作られている、新型メモリだそうだ。
SPIRITS本部は当研究を危険度S+と認定した。 現在の俺達の人数では手に余る可能性が高い。
依頼を受けるのならば、折り返し連絡を。 依頼料は前金で3000万円、任務達成で7000万円の、計1億円で依頼したい。
以上だ、可能ならば明後日までに返答を願う』
恭文(OOO)「一億……よし、受けよう。それじゃあ早速連絡して、準備だ」
律子「し、知らない世界がデスクの向こうで繰り広げられている」
小鳥「えっと……火打ち石カチンコチンってやる? いや、ごめんな」
恭文(OOO)「お願いします」
律子・小鳥「「聞いてたっ!?」」
※ (拍手704より)
>オービタル『でたー! 銀河眼の光子竜っ! これでカイト様の勝利は間違いなしですっ!』
>アリス「あれ、そんな凄いの?」
>オービタル『えぇっ!』
何やら興奮気味に断言するような返事をするロボット・・・オービタルとは対象的に、アリスさんは一見するといつも通りの冷静な態度を取りながら・・・しかし内心、カイトが先ほど繰り出したモンスターの竜の姿に、何かただならぬものを感じておりました。
アリス(このモンスター・・・上手く説明できないけど、とてつもない『力』を秘めているみたいね。それに、さっきのあの輝きは・・・)
一方で、突然対戦相手の繰り出してきたモンスターに対し、わずかながら動揺の様子を見せている魔理沙だったり・・・。
魔理沙(お、おいおいおい・・・何だよこのドラゴン!?しかも攻撃力3000!??私のブラックマジシャンより上じゃねーか!!?・・・い、いや、落ち着け私!相手は私の護封剣があるから攻撃できんし、私にはこいつ(伏せカード)がある!!)
弱気になりはじめた自分の心を勇気づけるように言い聞かせながら、魔理沙は先ほど自分が伏せたカードを見て、不敵な笑みを浮かべます。
魔理沙(私が伏せたのは速攻魔法『収縮』!こいつはモンスターの攻撃力を半分にするカード!!次のターン、こいつであのドラゴンの攻撃力を下げれば、ブラックマジシャンでもぶっ倒すことができる!!そうすれば後はこっちのもんだ!!)
カイト「(・・・奴のあの表情)・・・俺はこれでターンエンド。さあ、貴様のターンだ」
魔理沙「おっと、みなまで言うなっての!・・・私のターン、ドローッ!!」
先ほどの自分の様子にカイトがいぶかしげな視線を向けていたことなど露知らず、魔理沙はいつもの明るい調子でカードをデッキよりドローします。
魔理沙「(ちっ。モンスターじゃない、か。まあ・・・とりあえずは!)私は・・・バトルフェイズに入る!!私の場のブラックマジシャンで、お前のギャラなんたらドラゴンに攻撃!!」
アリス「!(攻撃力じゃあっちの方が高い・・・なのにあえて攻撃するってことは・・・」
魔理沙の指示を受けて、黒い魔法使いは蒼いドラゴンへと果敢に突っ込んでいきます。その光景に、カイトはあまり動じた様子はないようで・・・。
(続きます)
※ (続きです)
魔理沙「(へへ・・・そうやって余裕ぶってんのも今のうちだぜ!後はこのまま、ダメージステップに入っt)「ダメージステップに突入後、その伏せカードを発動。そのまま俺のギャラクシーアイズを撃破・・・といったところか」な・・・!?」
突然のカイトの言葉・・・しかも、自身が心のうちで考えていた戦略をずばりと言い当てられたことに、さしもの魔理沙も動揺せざるをえませんでした。
カイト「なるほど・・・確かに基本的ではあるが、いい戦術だ。だが・・・このまま貴様などの思い通りになる・・・俺とギャラクシーアイズではないっ!!バトルステップ突入時、ギャラクシーアイズの効果、発動っ!!」
カイトの雄雄しき発言に答えるように、彼の場にいるギャラクシーアイズの目が一瞬光ります。そして次の瞬間・・・
魔理沙「な、なにぃ!?ブラックマジシャンと、あいつのドラゴンが・・・」
アリス「フィールドから・・・消えた・・・?」
何やらギャラクシーアイズが全身から強い光を発った直後、2体のモンスターの姿はいつの間にか影も形もなくなっておりました・・・。
カイト「銀河眼の光子竜の効果――このカードが相手モンスターと戦闘を行うバトルステップ時に発動できる。
その相手モンスターとこのカードをゲームから除外し、除外されたモンスターはバトルフェイズ終了時にフィールドへ特殊召喚される」
魔理沙「く……なんつう効果だ。だがそんな逃げるだけのカードじゃ、いつまでたっても勝てないぜっ!」
オービタル『なんという言い草をー! カイトさまに無礼なっ!』
アリス「……でも魔理沙の言いたい事も分かるわ。現に除外しても、あの伏せカードはそのまま。
空撃ちできていたならともかく、そうじゃないもの。まぁ正体がバレてるってのが救いだけど」
※ 拍手を読んでゲーム関係のネタに一部分かるとは…コルタタ殿や恭文、とまとのはやては相当なゲーム通であることが分かりました。
恭文「いえいえ、僕達もネットで調べて思い出しているような状態なので」
はやて「まぁそれなりにやりこんではいるけどなー」
※ ミュウ「みゅうみゅう〜♪」
恭介、アイリ「きゃっ、きゃっ♪」
カルノ、カスモ「カルカルカスカス〜♪」
ぱんにゃ一家『うりゅりゅ〜♪』
(ミュウのサイコキネシスでみんなで空を飛んでいる)
フェイト「だ、駄目だよー! 危ないよー!」
恭文「僕達もついていこうか、念のために」
※ 拍手709のエリオへ
寧々さんはお前の嫁だろ!!いい加減にしろ!!
エリオ「は……! 僕は間違っていたっ!」
フェイト「エリオー!?」
※ アサシン編、TRPG編。
亜美「やっと亜美の番だ」
真美「うん、やっと亜美の番だよ」
風見鶏「というわけで、亜美嬢……ダイスロールだ」
亜美「え!?」
風見鶏「ダイスロールだ」
亜美「う、うん」
亜美、ダイスロール(2,5)7
風見鶏「チッ」
恭文「今のダイスロールって?」
風見鶏「何、亜美嬢の初期位置のな」
真美「えっと、これだとこうすればいいね、風兄ちゃん」
風見鶏「うむ」
真美「というわけで亜美は、今魔剣の遺跡にいるよ」
亜美「えっ?」
風見鶏「うん、そして食料の類い、冒険者セットなどの小道具も全部紛失している」
亜美「え!?」
真美「ということで、亜美はシートから保存食と冒険者セットを消しておいてね♪」
貴音「なるほど、これが亜美の大きな失敗ということですね」
恭文「実際生死に関わるしね」
風見鶏「というわけで、アミは命からがら遺跡の入口に戻るためにひたすら息を潜めながら進むわけだ」
亜美「外道、鬼すぎるよ〜、風兄ちゃん」
風見鶏「では、ロールプレイを頼む」
アミ「クソ、まさかさっきの時に冒険者セットと食料を落としちまうなんて!?」
亜美「そう言ってアミは、髪をかきむしりなながら息を潜めながら、遺跡の中を歩いて行くよ」
恭文「……そして本来の性別とは逆に育てられたって設定生かすのかい」
亜美「だって、そのほうが面白いよ☆」
風見鶏「まぁ、そんなふうにつぶやいたところでアミは遺跡を適当に進んでいく」
真美「そして、食料もなく意識が朦朧としたところで意識を失ってしまうのだ☆」
風見鶏「そして次に目が覚めた時、亜美はここが遺跡の中ではないことに気づく」
真美「アミはあたりを見廻していると」
??「良かった目がさめたのですね」
風見鶏「と、アミの目の前に銀髪の女性がいた」
タカネ「目が覚めたのですね、良かったです」
恭文「貴音の導入は最後だって?」
風見鶏「四条の自体の導入はな」
亜美「つまり、アミは生命を救ってくれたお姫ちんのキャラについていくんだね」
風見鶏「ああ、ぶっちゃけ先に行っておくが一応初期メンバーは2,2,2で分けるつもりだ、うまく合流してくれ」
雪歩「ということは私はプロデューサーのキャラクターと一緒に行動するということですか?」
風見鶏「ああ、というわけで次は萩原嬢だ」
雪歩「が、頑張りますぅっ! みんなのを見て大体の事は分かったような気がするので、なんとかっ!」
恭文(OOO)「まぁ気構えず、まずは軽い感じでいこうか。プレイして徐々に固めていってさ」
雪歩「はい」
キルリア「か……から」
恭文「あーあー、だから言ったのに。はい、ヨーグルトサラダ」
キルリア「甘口なのに、辛い……これが大人」
古鉄≪大人の入り口が分かったんですね、おめでとうございます≫
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