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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:712(9/15分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ついにアルティメットが。そしてHGACウィングガンダムが」

古鉄≪バンダイには頑張ってほしいですね。でもHGAC、関節もプラだそうですけどヘタれないんでしょうか≫







※鏡です
0006696666のきりばんゲットしました


※6698888って数字と共になんか知らないうちにキリ番ゲットしてしまった・・・何か非常に申し訳ない気持ちだ!?


※拍手6700000番踏みました。悲願達成!多分今週不運にみわれるかもしれいけど、やったよ!
とまとの皆さん、6700万ヒット記念御祝いパーティーの余興ならそっくり三忍将の「羞恥心」を希望します!by前は悔しさの余りにマジ泣きしそうになったが今回は嬉しさの余りに泣きそうになっている鼻唄歌うコックさん


※キリ番6706000ゲット。
キリ番取るの初めてなので嬉しいです。
これからも頑張ってください。


※6717970 キリ番踏みましたので報告です。  byアギト大好きです


※どうもこんばんは!
実はついさっきカウンターで6722222…つまりキリ番を獲得しましたっ!やりましたっ!
しかも、アニメーションによる祝福付き、ありがとうございます!


※左右対称キリ番6727276GETだぜっ By閃光の騎士


※6731750    キリ番踏みましたので報告です。     byアギト大好きです


※6739000番踏みました!
いつものように遊びに来たら来たらいきなり祝福の動画が立ち上がって何事かと思いました(苦笑)。




恭文「キリ番、おめでとうございます」

古鉄≪今後ともとまとの方、何卒よろしくお願いします。あとあむさん達には、しっかり羞恥心を≫

あむ・ティアナ・キマリ『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』






※イクト記念小説その2の更新お疲れ様です。

メディールとクジャクヤミーが遊びまわってるせいで日本は
這い這いしなくては歩けないワンちゃん列島になりつつあると言う
アホらしいんだか恐ろしいんだか分からない事態になってますが

そんな恐ろしい事態にもきっちりガードしてくれるフォーク&スプーンの
方がさらに恐ろしいのか、それとも日本を危機に落とすほど多くの人を
犠牲にしてるのにそれでもなお転ぶ春閣下のどんがらこそが真の脅威なのか。

……なんかもう色々考えさせられるような、実は深く考えちゃいけないような


それはさておき、最近同人版でも出た「生徒会役員共」と「寝技最凶」の
話も出て今回の恭文(OOO9の戦闘はカッコイイと言うよりゾクゾクしますね

事件解決のメインにはなってませんが、恭文(OOO9もその彼女たちも
グイグイ前に出て存在感をアピールしてますし、見てて楽しかったです。

ラブ達が初登場したのは嬉しいし、出番が無くてもチート好意で
嫁たちを守ったセシリアにフェイト、そのチートのおかげで
恭文への愛が確認できた伊織に麗華たち。

その中でもひときわ目立つのはやっぱり今回の焦点だった春香と
美希ですね。春香は800年前のオーズと同じだと認定され、美希は
自身の反省を踏まえてメディールにキラキラを教えてる。

春香はやっぱり末恐ろしく、美希は良い子になったなーと感じ入ります。
今回で春香も恭文の愛を認識したでしょうし、今後が楽しみです。byDIO


※月詠幾斗バトスピ新シリーズ出演記念小説・その2拝見しました。
やはり以前夢について分からなくなってしまった美希だからこそメディールの説得に想いがこもっていました。おかげでメディールは本当に楽しい事が何なのか知りましたね。
クジャクの能力ですが、恭文には関係ありませんでしたね。恭文レベルの実力者ならば、立たずに逆立ちから等の足技と寝技で戦えばいいですし。恭文ならやると思っていましたが、まさか真まで出来るとは…。そう言えば実力的に第一種忍者相当でしたね(汗)。
無事にクジャクを倒したものの、後味が悪いものになってしまいましたが、メディールが楽しいとはどういうものなのか知れたので良かったです。おそらく、これからは美希達を通して色々知っていくのでしょうね。…………この後の部活を乗り越える事が出来たら、ですが(笑)。
PS1 落ちてきてクレーターを作った映児を受け入れる春香の家族、マジで天然ですね。
PS2 フォークとスプーン、ヤミーの能力さえも防ぐんですか(滝汗)。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……フェイト」

フェイト「わ、私が悪いのー!? ……でもこれでメディールもレギュラーに」

恭文「どんどん勢力拡大していくなぁ」







※765プロをバトスピ司会から落とすだけなら簡単なんだよね

美希の暴言・フルスピリットのやよい・フルネクサスの雪歩
辺りの話をリークしてやれば大会委員会は考え直すでしょ


※ひーろーず第44話の感想です。
対処の為に様々な可能性を恭文は提示していきましたがやっぱり相手方の方が動きが早いですね。元々、765プロ潰しの為に黒井社長も様々な手回しをしていたでしょうし、やはり一筋縄ではいきませんね。
最後に千早関連の爆弾が投下されましたが、それでも事態が動いた事で黒井社長と繋がりがあると思わしき人間が二人も出てきたので、おそらくここからが恭文の本領発揮のはず。是非とも恭文流の『お話』で黒井社長にたどり着いて欲しいです。
でも黒井社長は高木社長が軟禁状態で意思は完全無視されてるのを知らないんですよね。もはや一人芝居状態で、しかも警察に着々と包囲されているのですから哀れの一言です。あとアニメよりも鬼畜とありましたが、これぐらいやっても不思議ではありませんから違和感ゼロでした。
それにしても、今回当てた不死山は対アマテラスのキーカードになり得ますね。恭文の事ですから、練習では常にデッキの一番下にあり引けず、本番で抜群のタイミングで引くという神引きを見せてくれるはず!(爆笑)ドローの訓練、頑張って下さい。
by ブレイズ


※拍手ではシュウから貰った不死山をバトスピタワーから
手に入れたってことは、テガマルVSシュウ戦では
アマテラスに毒されて闇落ちして全く感動できない
バトルになる可能性が……





美希「感想、ありがとうなのー。……って、もうそれは反省してるのー!」

やよい(アイマス)「私もデッキ組み直しましたー! あ、でも雪歩さんが」

恭文(A's・Remix)「まぁ初心者にありがちな迷走と言えば、まだ納得はできるね。でも雪歩はそろそろ危ない」

雪歩「だ、だって……やっぱりスピリット怖くてー! 無理無理無理っ! 私には無理ですー!」







※765プロがバトスピ司会陣でなくなったら
美希は嬉々としてハイランカーシードに
エントリーする気がする。

ひーろーず4クールの内にハイランカーシードや
バトスピサンタの話に辿り着くかは少し怪しいけど


※???「あんたか、765プロの周りを嗅ぎまわっていたのは?」
???「何のことだ?」
???「961プロ、如月千早これだけ言えば、解るだろ?」
???「なるほど。ならここで、消えてもらうしかないな」
???「メモリか。悪いがそれをだしたんだ死んでもうぜ」
≪ファイズ≫
???「な、何だ!?そのメモリは!!」
???「仮面ライダーファイズのメモリだ。まぁ特注品だがな…変身」
???「ふざkガハッ!!」
ファイズ「ふざけてんのはアンタだ。てか人間のまま死ね。…たく千早のCDとかグッツとかどうしてくれんだよ。クソッ!!ヤスの手伝いしに来たらこれとかマジねえ。別方面で探りいれてみるか」


※黒井貴様ぁ、千早を傷つけた罪、その命をもって償えやゴラァァァーーーーーーーーーーーーーーッッ!!!恭文ヤレッ!俺たちを代表して黒井を地獄に送るんだぁぁぁーーーーーーーーーっ!!!SHI☆KE☆I☆ジャァァァーーーーーーーーーーーッッ!!!





恭文「感想、ありがとうございます。……怒りの声が多数届きました。もう、ほんとみんな凄い」

フェイト「あれは外道だったものね。アニメでも……でもメタな話をすると、千早ちゃんへスポットがあたっていい感じに」

恭文「フェイトも外道だっ! 外道母親だっ!」

フェイト「ひどいよー! 外道はむしろヤスフミだよねっ!」






※ひーろーず44話の更新お疲れ様です
「振り返ればEがいる」……Eは「約束」で「エンゲージ」ってことでしょうか。

今回は恭文の宿泊先を探す⇒あずさが立候補⇒スキャンダルネタの話を
する流れで、そこで自分のこと隠して「どんな犠牲を払っても」なんて
厨二発言再びな千早が大ダメージ!でもまー同情はしますよ。

暴露されたことじゃなくて、この後恭文にどれだけ追及されるかをですけど

こんな危ないネタ黙ってたこと。そのせいで春香たちまで巻き添えにされてること、
相当ドSにイジられますね。それも過激なオシオキの許可が下りない分、長期間に渡って。


バトスピMCの件は公開オーディションでもやって、バクマンみたいに誰が本当に
ふさわしいか全国のカードバトラーに決めるて貰うしか無いんじゃないでしょうか。

もちろんJupiterも参加で、ついでに試合の成績が一番いい芸能人はオーディション
の投票とは別に全国大会の特別枠に入れることにすると美希たちヤル気出すかも。


さらに後書きですが、八神の恭文が火野恭文のこと責めるのは、もはや
お門違いだと思いますよ?だって前回でルルとヒカリを彼女にしたわけですし。

しかも今回は伊織に誘われてお泊りしたし。むしろ向こうがヤキモチ焼きそうです。


それでデッキ紹介ですが、サイゴードの代わりにアサシン・ドラゴン3枚ですか。
春香と戦ってから恭文のバトルを随分見てないですし、次々回くらいにはバトって
欲しいものですね。続きを楽しみにしてます。byDIO


※ひーろーず44話・誤字報告

●『選択肢がおかしいっ! ていうか半生っ!?』
⇒どうしてここで半生なんですか?

●紫色の着物っぽい不屈葬で
⇒服装

●真は嬉しそうに笑いながら、残り三枚を返してくる。一応それを受け取り、手早くスリーブへ。
⇒残り二枚


●やっぱり来てせいかいだった。
⇒正解

●これが五臓六ぷになんとやら、だね。
⇒五臓六腑



●確かにペンドラゴンはペン差しだけど
⇒ピン差し


※ひーろーず第44話読みました。
アニメだと千早の記事を書いたの渋澤って名前らしいですよ。

アナウンサー『夕方のニュースです、本日のお昼頃如月光男さんが殺愛されているのが発見されました。 光男さんは鋭い刃物のようなもので右肩から左腹部へと両断されており、警察は人間の力では不可能と発表、事故の線で捜査を開始したも模様です。 なお、死亡推定時刻前後、現場付近で巨大な獣の影や唸り声を聞いたという複数の情報が確認されており・・・・・・』

響(アイマス)「これって千早の父親じゃ・・・・・・この前拾ったカードが前より綺麗になってる・・・・・・《戦乱の月神獣 ミオガルド・ランゲツ》・・・・・・まさかお前の仕業じゃないよな?」

響(アイマス)の呟きにカードは怪しく光を反射する、まるでその呟きに応えるように・・・・・・





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。でもランゲツ、やりすぎ」

ランゲツ「大丈夫だ、問題ない」

恭文A's・Remix「おおありだよっ!? ……とにかく事件発生。僕もそろそろバトルがしたいお年ごろ」






※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle44を見ました〜

うわぁ…前半ギャグに近いのが後半で重くなったら…美味い話程、落とし穴があるってもんですな…

はてさて、色々とどうなるのやら…まぁ、恭文さんならきっちり両方に言うんだろうな…お前の罪を数えろと… by鳴神 ソラ



※> 力がないから、アイドル一人守れんっ! 必要なのは力っ! アイドルという駒を強く鍛え上げ、トップへ送り出す力だぁっ!

黒井社長は外道ですが、このセリフには同情してしまいます。
だって高木社長は自分のアイドルを守る気も、心配する気も全然ないんだもの

今回の件でもし春香たちが揃ってアイドルを辞めても、水を掛けられたカエルみたいな平気な顔して
「アンタがアタシのプロデューサー?」辺りをスカウトして同じことを繰り返すに違いありません。

他所のアイドルはどれだけ潰しても自分のアイドルは守るって意志が垣間見える分黒井社長の方がまだマシだね
まるで高木社長がQB、黒井社長がほむほむ……って言うと美化しすぎかな


※>紫色の着物っぽい服装で、大きく開いた背中から白い翼が開いていた。その名は天使サクエル――数は四枚。

天使リユイエル 「私も頑張りますよー?タマちゃんと一緒に使ってくださーい」





恭文「感想、ありがとうございます。……なんで増えてるのー!」

リユイエル「マスター♪」(ぎゅー)

ガブリエレン「むぅ……負けないんだからー!」(ぎゅー)

フェイト「それで混乱しまくりな状況……本当にどうするんだろう、これ」

恭文「フェイトがフォークで解決」

フェイト「それは一番やっちゃ駄目じゃないかなっ!」






※恭文は打点高いのが好みだから、カオス・ペガサロスが出たら
【聖命】デッキ組んでタマモノイン使ってくれるかも


※天使サクエルに不死山、もしかしてアマテラス戦で
マギアゲフリュスターをノーコストで使う布石かな


※フランス編と最強カードの紹介してなかったのに今回は特別に
やったと言う事は……………そんなに古竜の時代が嬉しかったのか





恭文「感想、ありがとうございます。……そういえばカオス・ペガサロスがあったなぁ」

キャス狐「それで私達の出番だー! よっしゃー!」

ガブリエレン「天霊デッキもお忘れなくー♪」

ガガガガール「むむ……こっちだってガガガデッキがあるしっ!? 負けてないしっ!」

フェイト「……ここだけでもカオスってどういう事だろう。いや、もう慣れたんだけど」







※もしも八神恭文が伊織にまでフラグを立てたら、その時は最強ハ王の座は火野から八神に移るね!


※A'sRemixの765プロが、まるでA's一期の頃みたいな話になってますね

「甘い」って言い方をすると「今回はたまたますれ違っただけで、
本質的には優しい素晴らしい人間なんだ」みたいな都合のいい
解釈をされがちですが、この場合の甘いは感情に流されて
「状況判断が甘すぎる」って話だから


※A'sRemixでは「烈の覇王セイリュービ」が発売前から伝説になってしいましたが
マー・バチョウやゾウガオムシのテキストもエラッタ入れないとマズいのではないですか?

あるいは、「烈の覇王セイリュービ」と言う名前は残して「烈神速」の効果を調整したもの
を出してみるか。例えばコアのサルベージ先をリザーブまたはセイリュービの上にしか置けないようにするか、
召喚可能になるコア数を5個からじゃなく7個からにするとか

それでも全国大会後は伝説入りしそうですが





ダーグ「感想ありがとうっ! というわけでやすっち」

恭文(A's・Remix)「いらんわ、そんな称号っ! ……それでセイリュービだけど、調整版を出そうと思います。
エラッタとか考えるの面倒くさいっていうのもありますけど、まぁオリカ化ですね」

ダーグ「だなぁ。だが具体的には」

恭文(A's・Remix)「こういう方向で考えてる」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


烈の覇皇セイリュービ(とまと調整版)

スピリット

7(2)/緑/覇皇・華兵

<1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000

【バースト:自分のライフ減少後】
自分のライフが3以下のとき、このスピリットカードを召喚する。

フラッシュ【烈神速】『お互いのアタックステップ』

自分のトラッシュのコアが5個以上のとき、手札にあるこのスピリットカードを、コストを支払わずに召喚する。
その時トラッシュにあるコアを2個まで、このスピリット上に置く事ができる。

シンボル:緑

コンセプト:寺島慎也
イラスト:藤井英俊

フレーバーテキスト:
決断から実行まで、その迅速さは圧倒的だった。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ「ふむ……まずレベル3がなくなって、烈神速も弱体化か。まぁ後者は当然だが」

恭文(A's・Remix)「それで召喚時の維持コアは、フィールドにある分から使用。コア戻しはその後だね。
ただし個数は限定。ぶっちゃけここはなくてもいいように思うけど、一応つけてみた。
セイリュービの問題点はBPが無駄に高いところと、コアの再利用がエグいところ」

ダーグ「そこを改善したらこれって感じか。だがコア二個……微妙なところだな。制限でギリか?」







※A'sRemixでは「烈の覇王セイリュービ」が発売前から伝説になってしいましたが
マー・バチョウやゾウガオムシのテキストもエラッタ入れないとマズいのではないですか?

あるいは、「烈の覇王セイリュービ」と言う名前は残して「烈神速」の効果を調整したもの
を出してみるか。例えばコアのサルベージ先をリザーブまたはセイリュービの上にしか置けないようにするか、
召喚可能になるコア数を5個からじゃなく7個からにするとか

それでも全国大会後は伝説入りしそうですが


※うわ、うわー・・・千早大ピンチですね。いや、Feさんトコの「混沌の魔法使い」だと千早はモスラの巫女やってて大怪獣バトルの主人公レイと前世からの恋人同士なんで、下手すると961プロが消し飛ぶ結果になりかねんのですが(汗)
そしてハジメと美希・・・案外お似合いかもしれないと思い始めてます。

それはそうと拍手のお返事ってまだですか?催促する訳じゃないんですが、ぼちぼちまた前回から一ヶ月間が空いてますんで。


※あれ、そう言えば戦皇ゴッドスレイヤー・ドラゴン は入れないんですか?


※>あの後通り雨が降ったりで大変だったけど、それでも事務所は通常営業。それがまた、悲しくもあった。
>まるで千早がいなくても……そんなはずない。千早は俺達にとって、大事な仲間なんだ。

この場合、名前さえ上がらない社長に同情してあげた方がいいのかな





恭文「感想、ありがとうございます。……ゴッドスレイヤーは、コストの兼ね合いで」

フェイト「外すしかなかったんだ」

恭文「うん。まぁサブデッキには入れてるから、状況に応じてって感じかな」







※とまとのバトスピって赤デッキ以外は勝率軒並み低いですよね。
白なんか一夏もチヒロも貴音もゾルダ―も負けてるから勝率ゼロなんじゃ


※A's・Remixで「亡国機業」は「裏から世界を牛耳ってた」という
非常に大きな設定を持っている割に特に盛り上がる活動をする
こともなくやられてしまったのが残念でしたが


同人版A'sでISの話をやる時は、もう少し出番を増やしてあげて欲しいです。
最終的なオチは「束さんを怒らせてプチっとされちゃったぜ」でもいいとは
思うのですが、その前段階と言うかこいつらが暗躍してるせいで色んな人たちが
苦しんだぞ、みたいな話があって欲しいと思うんです。

ちょうどメルとまや幕間の黒リンディや管理局みたいに


どんな悪事を働いてたかは……今後の拍手次第ということで


※千早の父親が裁判で負けたのって実は
本当に精神的DVしてたからではなく
ISに由来する女尊男卑のせいだったりして

そう言う風潮のせいで貧乏くじを押し付けられて
性根が捻じ曲がったんだとしたら、あれほど
元妻と娘を恨むのも分かる気がするけど





恭文「感想、ありがとうございます。……それもしょうがないんですよ。ひーろーずだと、赤デッキ多いですし」

フェイト「ヤスフミがどうこうって話じゃないんだよね。ハジメ君にテガマル君、チャンピオンと使い手がいるから」

恭文「しかもそのハジメが元々の主役だから……ねぇ」






※とある魔導師と彼女の機動六課の日常の第47話見ました〜〜

迷う撃さんを烈さんがぶつかり合って伝えてますね〜…んでその前でまさかマジレンジャー関係者、だけどそれはお預けな感じだな…

んで、恭文はニンジャスカイに変身し、2大ギャバンと共に並んだ後に撃ギャバンが行きましたね〜

はてさて〜どうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※とまカノ47話・誤字報告
●とにかく一端頭を冷やして、
●僕達はドルギランから出て、一端街へ
●一端撃達と別れ

⇒一旦


●シェリー、あむも今更驚くってありえないわ。おのれら意外全員気づいてたよ。
⇒以外


●雲の上に気づかれているそこは
⇒築かれている

●色の杖を持ったソイツは、職種みたいな挑発をなびかせていた。
⇒触手みたいな長髪

●翌日――昨日会った事をあむ達に話すわけにもいかず、朝食時も悶々としていた
⇒あった事

●ちなみにタイム差は、内臓装備の量です
⇒内蔵


※とある魔導師と彼女の機動六課の日常第47話を読ませて頂きました!
いきなりセイジェルウウウUUU――――――ッッッ!?!?!?本当にコルタタさんの物語は大興奮サプライズの連続攻撃ですな!!!まあ今回はあくまで顔見せだけみたいですが。ていうか良く考えればマジトピアって地上への干渉は極力避けるってル−ルの筈ですし止むを得ないのかな?どうやら天空聖者にもフラグを立ててしまったみたいですが、惜しまれるは恭文氏が大好物なユサユサのタプンタプンではなさそうな事でしょうか?
あむ嬢、自身を持ちなされ!!同人版ドキたまのダ−グの証言からも貴女が恭文氏好みの巨乳になる事は確定事項です。今はまだですが、将来はそのダイナマイトボディで氏を骨抜きにしてしまいなされイ!!!ラゲクも元悪の幹部なのにナイスなアドバイスをしてくれましたね。自分の中身と向き合って行く道を考えて行く。古き鉄やガ−ディアンメンバ−も目材していることですし、初心を思い出す良い切欠になったと確信します。
デンライナ−署編の時にアリエナイザ−をも戦慄させた恭文氏の外道振りは健在!!とうとうあのマク−の怪人だけでなく初代ギャバン閣下にも驚愕のツッコミをさせてしまうという奇跡的快挙を成し遂げましたね♪この前のキングとのデュエルも相まって古き鉄の伝説は確実に宇宙中に広まる事でしょう。
そして明かされたブライトンの正体、加えてあの烈閣下の氏への一喝は劇場で見た時も旧シリ−ズを知る者の一人として切なくなりました。更には衣月女史へも原作より一足早く正体が明かされ、犯行内容もより具体的に残酷に示され彼女のショックは計り知れないものでしょうな(涙)これではやはり遠矢の運命は変えられないのでしょうか?でも出来ればあむ嬢達も居るし、月夜に続いてそんな遣る瀬無い結末を彼女に味わっては欲しくないものですね。それに恭文氏も己に課している通り、死のうが死ぬまいが罪は償えない、生きて数えて背負うしか無いのがこのシリ−ズの根幹にあるテ−マの一つだと思いますし。あむ嬢は今回も戦闘参加は無かったですが、元ガ−ディアンのジョ−カ−たる貴女ならアミュレット・フォ−チュンの力でドン・ホラ−の怨念相手だろうと、再びの奇跡を起こせると信じて救いをもたらさん事を改めて祈らせて頂きます。
By ハイキングベア





恭文「感想と誤字報告、ありがとうごあいます。というわけでとまかのは……いい感じで最悪な状況」

フェイト「でもここから反撃って感じだね。いきなり魔空空間へ取り込まれたけど。あとあむは、その」

あむ「なにも言わないでー!」






※いがしょう・・・もとい伊賀翔(とまかの)「そういえば、師匠―。 ギャバンの称号継いだルーキーって今なにやってるん?」
伊賀電「あぁ、確か地球でマクーの残党と戦ってるらしいな。 だが、いろいろ問題があったらしくてなぁ。 先代ギャバンの烈先輩が地球に向かったらしい。 どこも弟子が未熟で苦労してるよなぁ。」
翔「ほう、ならば師匠はもーまんたいですな。 なんてったってこの俺がシャリバンの称号を受け継いだんだからね!」
電「そうか、そう思うんなら、お前の今までの行動と今の姿勢をよく考えてみろ。」
(伊賀翔、只今絶賛正座中。 さらに足の上に巨大な石が置いてあり、首には「もう命令違反しません」と書かれたボードを首からぶら下げている。)
翔「えーと・・・人気者はつらいってことですかね!」
電「よーし。いい覚悟だ。 あと5時間反省な。」
翔「わー師匠鬼―。」
翔(でもまぁ・・・あの伝説の宇宙刑事がいたとしても、けっこーキツめなんじゃねーか・・・? こりゃぁ、俺が出張っちゃう感じかぁ? ぬひひ、おもしろくなりそうだ。 あ、そうだ。 シャイダーのスーツ強奪してー、伝説の三大宇宙刑事そろい踏みとかめっちゃおもしろそうじゃん! 丁度よく、ルーキーと一緒に行動してる民間人が結構良さげだし、そいつに焼結させればー、いやーこれは楽しくなりそうだねぇ。)
電(こいつ・・・絶対ろくでもないことしか考えてない・・・。 あぁ頭が痛い・・・。)



※とまカノ47話更新お疲れ様です。
改めまして670万ヒットおめでとうございます

前回孤立無援の大ピンチで引いたはずが、一乗寺烈の大胆な話術で
あっさりクリア。とっても助かりましたけど、この非常時に水炊きで
尺を取るほど大胆でなくてもいいんじゃ。

それと食べてる間にアーム星とか聞きなれない単語が出てきたので
ググった所、ギャバンに小説版が出てたことを初めて知りました。
奥が深いぜ、ギャバン。

そんな割と暇な時間を利用して恭文は新技の開発。そこへ川澄ボイスの
天空聖者が脈絡なく登場。しかもマージフォンをくれるでもなく帰って
いったから本気で何しに来たのか分からない。何のフラグだ、コレは、


一方あむの方は寝てる間にラゲクの修行を受けて女の嫉妬を勉強中ですが
私からすると子供であることを気にする必要はないと思うんですけどねー。

汚れた読者である私は、大人になった彼女がそういう方面に手を広げて
くれるのを待ってる面が確かにありますが、それはそれとして

ifルートで恭文に「立ち止まって休もう」ってハグしてたあむは
年相応な方法で十分に恭文を支えてたと思います。むしろそうやって
力にちゃんとなれてて、お似合いだからこそ恭文×あむは根強いんです。


恭文とダブルギャバンは魔空空間に吸い込まれ、あむ達と離れ離れに。
次回で大ボスと対面しそうな感じですが、あむやバンたちは合流できるのか

そういやカルノ達とチビアイルーも描写が無いですけど、あむ達と一緒に
いるんですよね?マクーとやり合うのにどれくらいの戦力がいるかも
分からないし、早くみんなと合流して欲しい所です。

次回も楽しみにしています。byDIO


※マッハ3が出せる水鉄砲なんて聞いたことねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!(※とまかの47話へのツッコミです)




恭文「感想、ありがとうございます。……大丈夫、ウォータージェットだから。
それにデカレンジャー初期のお話でも、こういうのが使われてて」

フェイト「えっ!?」

恭文「犯人のトリックでね。そしてついに決戦開始。一応ワームホール生成で、魔空空間は解除と理由つけできたけど」

フェイト「それでも強敵だよね、誰もかれも」







※セイジェルの上司って力也ボイスで「銃」のエレメントのキリジェルとかかな?

それとも杉山ボイスで「鉄」のエレメントのシェロジェルか
大原ボイスで「杯」のエレメントのアイジェル?


※とまカノ第47話読みました。
迷っている撃に烈が拳で語る…懐かしい姿ですね。今ではあまり見られなくなった語り合いですが、おかげで腹が決まったみたいで、やはり先達の言葉は深く重いです。
魔空空間…自分を強化する空間である上に様々な状況に相手をたたき込むとは…なんて恐ろしい。
正直この三人だから生き残れたと言えますね。対処出来なければ空間の変化や大人数の相手に着いていけず、スキを突かれて終わってしまいますから。
おかげで恭文は忍術の大盤振る舞い状態。本当に忍術を習っておいて良かったですね。でないと魔法が使えず戦力ダウンで完全に詰みでしたし。
今回ちょっとだけ絡んできたセイジェルですが、後々厄介事に繋がる気がして仕方ないんですけど(汗)。心休まる暇が本当にありませんね。
マクーとの戦いが佳境を迎える次回を楽しみにしています。
by ブレイズ


※とま旅でいっその事、ビーファイターの世界ともクロスしてみません?恭文ならきっと目を輝かせて飛び込むだろうし(メタルヒーローはガチ質量兵器なので、フェイトの邪魔が怖い・・・あ、フォークあるから大丈夫ですね)





恭文「感想、ありがとうございます。……ビーファイターいいなー!」

フェイト「ヤスフミがまた嬉しそうに……! で、でもどうしよっ! なんかピンチだしっ!」

恭文「大丈夫。ギリギリまで取っておいた変身は、むしろ勝利フラグ」

フェイト「意味分からないよー!」









※ひーろーず最新話読みました!恭文の行動力の高さは相変わらずですね。だけど名乗る時に『二種忍者』と聞くとあぁ、火野さんより格下なんだっけ、なんて思ってしまいます。まぁ色々思うところは有りますが、最後に個人的なベストフレーズを一つ。 『鉄砲玉のアマタロス――爆誕』………なんか映画のタイトルみたい(笑)


※とりあえず高木さん、「力で対抗したから千早がこうなった」は認識違いも甚だしい。
なぜならまだ「力振るってない」し。むしろもっと早く振るわなかったからこうなったんだし


※ヒーローチャンピオンシップを巻きこむ黒井社長の陰謀と
それに乗せられて馬鹿かましまくってるアマタロスについて
ミカ姉だけじゃなく他の関係者の意見も聞きたいですね

アフロさんやアントニー、ギャラクシーさんは勿論
ハジメや巽家の人たちとか


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひ−ろ−ずBattle45まで読ませて頂きました。箒嬢をNTRか!?シャルロット嬢の親父は恭文氏レベルのハ王か!?なんて面白く盛り上がり、遂にヒカリ嬢も彼女になった事で悶える古き鉄にクライマックスに抱腹絶倒していた所へまさかの緊急事態ですな!!?OOO Remixや同人版でも大人気活躍中の765プロの皆様方・・・一足早く突入した千早嬢のスキャンダル編をずっと読ませて頂きましたが、まさか此処までとんでもない事態に発展しようとは!? OOO Remixや同人版の961社長が遥かにマシだと感じるレベルですね。響嬢を殺しかけるわ、脊椎損傷して動けない状態にする千早嬢を自殺寸前に追い詰め家族まで利用し破滅させようとするわ、最早ポリシ−も何も無い悪逆無道な下衆へと成り下がりましたね。高木社長のバカもヒドいもんですがこれはまあまだ暴力を甘く見てる一般人故の部分もあるかと。どっちにしても此処までやった以上は黒井社長は完全破滅させるより他は無いでしょうね。正直全く同情心も起こらないし、これで反省し後悔してやり直そうなんて被害を考えれば甘過ぎるとしか言い様がありません。インジャリ−ド−パントみたく滅殺あるのみ!!!おバカな悪徳ともども死の恐怖で一生白い部屋で過ごして下さい!!!By ハイキングベア





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回は千早関連で大暴れ」

伊織(アイマス)「あのシルエットオンリーな子安ボイスは……! 絶対潰すわっ!」

恭文(A's・Remix)「当然でしょ。生き地獄へたたき落としてやる。……あずささんが悲しげだったじゃないのさっ!」

伊織(アイマス)「アンタはファン根性出しすぎよっ! どうしてシリアスでまとめられないのっ!?」






※A'sの黒井社長と冬馬がリンディとアルフみたいになってきたな。二人そろってシャバからいなくなっちゃうのかなー


※ひーろーず第45話、読みました。
鬼ヶ島羅刹・・・・・・予想通りの行動だな・・・・・・

響(アイマス)「恭文がバトルする必要はないぞ!自分が相手だ!」

???『そうだ、千早から歌を奪った奴らを許すな、さぁ我を呼ぶがいい・・・お前の敵すべてを切り刻んでやろう」

響(アイマス)「ランゲツの言う通りだ、自分はお前たちを許さないぞ!」


※IS学園タッグトーナメントかー。セシリアとシャルロットは
帰ってきてるのかな。まだの場合はラウラと鈴がペアを組むのかも

それで原作通りに無人機の集団、または同等の脅威に強襲されて混乱。
結局それから助けるために恭文が乗り込む展開になったりして


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle45を見ました〜〜〜

千早の事は色々と進んでいる中で雪歩のバトルスタイルも見直しされていますね〜

そんな中でとうとう961の勘違い中の冬馬が乗り込んで来て、バトルする事になったけど…はてさて… by鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。まぁアマタロスはあれですよ、あれですから」

鈴(IS)「凄いボカした言い方だしっ! ……こっちはあれよね、アニメ準拠で外道に」

恭文「だね。同人版とかだとアニメ以前の、愛すべき甘きツンデレって感じだけど。
あと学園トーナメントは……ジェットストリーム・サムとかきませんように」

鈴(IS)「教官、それフラグ……!」







※ひーろーず第45話読了です。
恭文の迅速に行動のおかげで、記者を逮捕し千早の父親の身柄も聴取の為に確保。961プロとの繋がりも明らかになり、やっとここまで来たって感じですね。
千早の心を救えるのは仲間である765プロのメンバーなので、おそらく恭文が出来る事は後少しでしょうが、まだ油断は出来ません。アニメよりも外道になっている黒井社長ならば最後にイタチのスカしっ屁のごとき悪あがきをする可能性がありますからね。
雪歩…ようやくスピリットを召喚出来る様に…!これもずっと諦めずに根気よく相手をしていた赤羽根プロデューサーのおかげですね!バトスピの更なる楽しさを知れば雪歩の世界も広がるはずです。それにしても赤羽根プロデューサーのドローは凄い(汗)。
遂に冬馬が殴り込みに来ましたが、本当に直情的過ぎますね。それだけ真っ直ぐでしょうが、気づいている感じの北斗達の反応を少しは見ろと言いたい…。基本的に悪い奴ではなさそうなので、恭文とのバトルで色々学んで欲しいです。
by ブレイズ


※ひーろーず45話の更新お疲れ様です。
それから同人版だっしゅ8巻も読ませて頂きました。
面白いものを連続で読ませて頂きありがとうございます。

さて今回は…………ひどい奴ばっかですね。高木黒井に如月親子に悪徳記者に
山田先生に天ヶ瀬冬馬。そんな中で翔太と北斗のまともさに凄く安心します。


千早の厨二と言うか、引きこもって周りに迷惑掛けてることガン無視な所は
特にひどいですが、その分めいっぱい搾り取られて愉悦の肴にされてる姿を
見るのは素晴らしく楽しかったです。これこそ正に愉悦の醍醐味ですね!!


それから冬馬も前回のミカ姉の「惚れ込んだ」を覆す「篠ノ之箒みたい」なんて
不名誉な評価貰ってるし。彼がどんな地獄に落ちるか今から楽しみです

しかもその冬馬と次回バトルってのがまた凄い展開です。前回の感想で、私は
次々回くらいにバトってる所を見たいと書きましたが、まさかこう来るとは。
素晴らしい構成力ですね!!恭文の新デッキの活躍が楽しみです。


それと今回恭文のデッキを使って徹夜バトルした赤羽根Pですが、
初めて彼の良い所を目の当たりにしたような気がします。

今までの赤羽根Pは良い人なんだけど取り立てて特徴が無いと言うか、
普通の人って印象だったんですけど、今回粘り強く雪歩と向き合おうと
する姿には感心したと言うか、素直に良いなーと思いました

丁度同人版でも彼の良い所は「誠実さ」と言われてましたが、正にそうですね。


今回も大変楽しませて頂きました。次回が待ち遠しいです。byDIO


※●目の下に熊を作りつつも、
⇒隈を作りつつも


※A'sのアマタロスを見てると「家畜の安寧 虚偽の繁栄」って言葉を思い出しました。





恭文「感想、ありがとうございます。……目立たない時も多いけど、縁の下力もち。それが赤羽根さんです」

赤羽根P「空気みたいに言うのやめてもらえるかっ!?」

古鉄≪アニメでもそうでしたしね。失敗もあれど、真っすぐに全員と向き合って行動する。
そういうところから春香さん達の信頼を掴み、アニメ視聴者の好感も得てましたから≫

恭文(A's・Remix)「さぁ、久々のバトルだっ! 頑張るぞー!」







※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その1読みました。

童子ランゲツ「ランゲツもバンシィで頑張るの♪」

ランゲツの手には1/144スケールのユニコーンモード・バンシィにコトブキヤさんのグレイブアームズを背中に取り付け、
リボルビング・ランチャーを取り付けたビーム・マグナムとアームド・アーマーBSとアームド・アーマーVNを装備。

グレイ部アームズの隠し腕に同じくコトブキヤさんから発売されているサポートシリーズの武器を持たせている。

大人形態だとこれのデストロイモードを使用


※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説『その1・時には笑ってガンプラビルダーズ・りたーんず/お祭り前はいつもわくわく』を見ました〜〜

いや〜見事な拍手世界ですな〜そして色々と出て来るな〜

んで、ガンプラバトルをやっている様ですけど…色々とあむ、ダンボール戦機のを出すとはw

ってか普通に分かるもんな奴に手を出すってどんだけだよw

んで…何やってるの王様に猫男に海里ww

なんなくクリアしてるけど…フェイトェ…

次回はどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※F91は隠し武器だらけのクロスボーンガンダムと比べると地味な印象あったんですが、
改めてみるとこっちも凄い。ヴェスパーにビームシールドにバイオセンサー、フェイス
オープンに質量を持った残像とシンプルなデザインながら超機能が盛りだくさん。

しかも恭文が作ろうとしてるツインヴェスバータイプと言うのをググッて
見てさらにビックリです。ドレッドノート・イータにもちょっと似てますね





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。HPでは初となるガンプラビルダーズ。
しかしランゲツ……それはもはやキメラかなにか。てーかノルンじゃないんかい」

童子ランゲツ「みぃ?」

鳴上悠「それは俺が乗るからな」

童子ランゲツ「うんうんー」







※リインがサイコガンダム……こっちも中の人つながりか。

しっかしはやてのデンドロビウムといい、八神家には
「大きいことはいいことだ」みたいな暗黙ルールでも
あるんでしょうか。確かに小っちゃい子多いもんなー

今度はデストロイどころかイデオンでも出したりして

なお、私にとってはミネバはジュドーとくっつくのが
正史なのでユニコーンは見なかったことにしてます。


※タマモの機体はジンクスVですか。狐っぽい顔のバウンドドックを予想しましたが大外れ

ドックと書いて「犬」じゃキャス狐は流石に嫌がるか。

ただこの機体、武者頑駄無シリーズだと「九尾犬」とかいて「衛府弓銃壱」と敵対した
から可能性は半々だと思ったんですけどねー。狐×僕で「いぬぼく」なんて読み方も
するんだから「犬」をキツネと呼んでも……駄目かなやっぱり


※フェイトはナイトガンダムか〜。バーサルナイトか法術士ニューだったら飛べたのにねー。
それ以上にBB戦士が大きさの全然違うリアル系ガンダムと肩を並べて戦ってるのが
凄い絵ですね。聖機兵ガンレックスとかならともかく





恭文「感想、ありがとうございます。さてさて、今回みんなが使った機体は中の人準拠。フェイトは……残念だったね」

フェイト「ふぇー! ……でもそれ、凄いの? ほら、PVだと」

恭文「あー、ガンダムビルドファイターズの方ね。それも見越してのあれだよ、つまりフェイトの立ち位置はかなり強烈」

古鉄≪それにこういう話は全く前例がと言われると、そうでもなかったりしますしね。
プラモ狂四郎から連なるガンプラシミュレーション系漫画では、リアル系対SD系はやってますし≫

フェイト「あ、そうなんだ」







※水中系・ジオン系のMSが好きか―。ならそのうちコレン・ナンダー用カプルにあむが乗るかも


※ガンプラ記念小説その1・誤字報告

●ヴェスパー
⇒ヴェスバー(PAじゃなくてBAです。VSBRですから)



●『相馬空海、ギャブラン・カスタム出るぜっ!』
⇒バイアラン


●「いっそ別期待作るってのも手だよ? まだ時間はあるしさ。……それで基本は忘れず、楽しくいこうよ」
⇒機体


※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その1の感想
10月から始まるガンダムビルドファイターズとのクロス小説、面白かったです。最近火野の恭文が目立ってばっかりで久々に青凪の恭文が見れて嬉しかったです。さて、内容について色々と言っておこう。
まずはあむ。同じバンダイの製品だからってガンプラとアキレスを間違えるな。
次にリインお前サイコガンダムに乗って大丈夫なのか?主に中の人的な問題で?
次にアムスター改めバカスターども。なんでザコキャラフラグにやられフラグを建てる。あれかお前ら、あむと恭文の引き立てキャラになりたいのか?ならなっとけ。
次にあむと恭文。とまと界でお前達のペアはもはや原作超えだよ。ぶっちゃけ恭文×フェイトよりも遥かにね。
そして最後にフェイトさん。お願いだからさ、もうちょっとしっかりしようよ。あんた二児の母親だろう?しっかりしろよ、本当マジで。
以上記念小説感想でした。by8650





あむ「感想、ありがと……っておかしいっ! あたしへの嫁認識がどうして強くなるのー!」

りま「いいじゃない。それよりあむ、コレン・ナンダー用のあれには……乗りなさいっ!」

あむ「強制っ!?」

りま「あなたにはぴったりよ。ミンチドリルなんて、あなたの凶暴性をよく表してるじゃない」

あむ「凶暴性言うなー!」






※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その1更新お疲れ様です。


やっぱりガンダムって燃えますよねー。私は実際にプラモを改造したりって
言うのはなかったですけどMSVとかは大好きでよく読んでましたし

今回は私情を持ち込んだアムスターとキャス狐以外は全員純粋に戦闘を
楽しんでましたね。もう凄く混ざりたい気分です。

勿論その欲望と執念にまみれた連中もアレはアレで凄いんですけど。
イクトも随分はっちゃけるようになったなー。斜に構えてるのがエライとか
思ってた本編の頃とは大違いです。成長したんですねー。

それと涙をのみながら応援を決意する海里の潔さにもグッときます。
良いとこなしはワッツだけかー。まあ外道だからしょうがないねー

それで名実ともにあむは恭文のものだと知らしめられましたが
一方、恭文のF91の方はまだフルスペック発揮してませんね

質量を持った残像もバイオセンサーもまだ使ってないし。
この機体がどんな改造を遂げるのか、楽しみにしてます。byDIO


※ガンダムビルドファイターズ記念小説読みました!が、空海って拍手世界で主役やってる話多い割にパッとしませんね。
中途半端に影が薄いので空気ともちがいますし。


※アムスターの三人へ
最高にカッコ悪いぜ!!
小物臭というか負け犬臭というかリインってボスキャラの前の雑魚キャラって感じだったね(苦笑)





恭文「感想、ありがとうございます。……空海、駄目だねぇ」

空海「それを言うなよっ! 俺だって頑張ってるぞっ! それはもうさぁっ!」

古鉄≪もしかしたら機体が変わる可能性もありますね。HGACのウィングガンダムとか≫






※バカスターの皆へ
さすがに当事者無視して「お前を倒して、あむを貰う!」発言はダメダメだよ。男の嫉妬は見苦しいけど今回のは目を背けたくなるくらいには酷いぜ。
もうちょっとはあむを信用したら?直接言えなかった男とスルーし続けた男と置いて行った男どもわ。


※ガンダムビルドファイターズ放送記念小説その1の感想です。
凄いですね恭文達。素組みの状態であれだけ戦えるとは。今までの経験が生きている証拠ですね。今回、それぞれの機体の違いと恭文達の立ち回りが上手く噛み合って面白い戦いでした。
リイン達は約一名以外中の人ネタですか。ジンクスVはともかくサイコガンダムってなんてエライ扱いづらいモノを選ぶんだリインは(汗)。どうやら原作の機体の能力の知識がまだまだ足りないみたいですね。
それにしても、なにやってるんですかあのバカ三人は…。今回の三人、シャッフルというゲームに出て来るヒロイン達のファンクラブのメンバーを彷彿とさせます。こんな事しているからヒロインに見向きされないんだ的な感じが。ムサシの言う通り直接こういう事は直接言わないと嫌われますよ。見ている分には笑えますが。
恭文の攻撃をあむが合図も無しに事も無げに避けている様子はもう色々言われても仕方のないレベルだと思いながら次回を楽しみにしています。
by ブレイズ


※ このとまとでガンプラ関係の話題が出ると言う事は…恭文、お前さんもガンプラの面白さに目覚めたと言う事か?





恭文「感想、ありがとうございます。まぁ、あれですよ。ガンプラビルダーズ面白かったですし」

フェイト「動機はそこだよね。まぁ今回は軽い顔見せに近い感じだけど」

恭文「改造したのを出していこう。同人版でもやったとこだしね」







※白砂糖です。『時には笑ってガンプラビルダーズ・りたーんず/お祭り前はいつもわくわく』見ました。

アムスターとかガンダム思考とかはまだしも、フェイトがあわれすぎる。
一人だけSD、しかもナイトガンダム。古いバージョンなのか新しいバージョンなのかは分からないが、普通、お空が飛べるかどうかはわかるはずだが?
…ああ、自分が魔法で空飛べるから気がつかなかったのか。
F91とギラードーガとバイアラン。私の好みでした。
Zガンダムとか、高機動系とかが一番の好みでもありますが。
ちなみに、ダブルヴェスバーは公式バリエーションであります。
ギラドーガはヤクトドーガと基本フレームが公式で一緒なので改造可能。
パイアランカスタムは公式でギャプランのパーツで強化可能予定らしいので、発売済みのギャプランTR-5(ギャプランのプロト機)のパーツで改造するといいかもしれません。


※記念小説読みました〜!!ハッサムとカイロスを出してくれてありがとうございます!!え?ポケモンバトルとレーズの続きはどうしたですって?・・・・・・・・・・サラダバー<後ろ姿丸出しで逃走 鋼平





恭文「感想、ありがとうございます。……今回はフェイトが。ちなみに」

フェイト「えっと、LEGENDっていうのだった」

恭文「新しい方だね。まぁあれだ、宇宙ならきっと関係ないよ。あむのアッガイも泳いでたし」

フェイト「宇宙って泳ぐものなのっ!?」

恭文「宇宙遊泳ってあるから。あとバトルやレースはあれですよ。また余裕のあるときで構いませんので」

ハッサム「ハッサーム♪」

カイロス「カイロース」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(二人にぴょーん)






※恭文の居なくなったIS学園にも、ゴーレムVが突っ込んでくるかなー

例えば束も亡国機業も居なくなったけど、色々とアレなことで有名な倉持技研が

束に製造方法を独占されてるISコアの代わりにデジモンとか神のカードを動力源
兼演算装置にして搭載した無人機を戦力評価の為に突っ込ませてくるとか


束が主犯なら例えば「もうISは時代遅れでこれからはバトスピとデジモンの時代だよー。
時代遅れのISは束さんの手でお片付けしないとねー」とか言って戦力差し向けて来るとか


もう少し穏便な方法なら、襲撃してきたゴーレムVがいきなりバトスピしかけて来るとか

「すとらいかーず」で使う予定の現実世界グラン・ロロ化計画で使うつもりのカードバトル
ドロイドの試作品を襲撃させて、ISの戦闘力を無効化できるかテストしてくるとか。

それで全員手も足も出ないんだけど、電波なラウラが電波な理由で「よろしい!ならばバトスピで勝負だ!」
と言ったらドロイド達が「ブリンガーは勝負に応じる」と言ってバトルが始まってしまい、
なし崩し的にドロイド達の対処方法が判明するとか


※A's・Remixの765プロってなんか凄い腹立ちます
甘ったるい事ばっか言って、そのツケを全部恭文に押し付けて。

恭文がいなけりゃ六課と同じ絶望の結末に辿ってるんじゃないの?
こりゃあ765プロ崩壊ルートも楽しそうだな


●高木社長の方針で「アイドルの輝きせ見せれば無問題さ!」を貫く
⇒アイドル達が歌ったり踊ったり出来ない大怪我を負う
⇒愉悦っ!


●音無さんが黒井社長に直談判に行った!
⇒黒井社長とグルと思われて逮捕されちゃったよ
⇒愉悦っ!!

●響が音無さんを気遣って被害届を取り下げた
⇒逮捕が遅れて765プロのみんなに被害が増えた
⇒愉悦っ!!!


●雪歩がJupiterとバトルした
⇒Jupiterが黒井社長に粛清された
⇒愉悦っ!!!!

●千早のお母さんの口座に入金された話がマスコミに流れた
⇒千早が自殺(未遂)
⇒愉悦っ!!!!!


●何とかしようと活動した赤羽根Pも大怪我
⇒残ったアイドルを繋ぎとめようとした春香も、律子と美希に潰され再起不能!

⇒愉悦っ!愉悦っ!愉悦っ!愉悦っ!愉悦っ!愉悦っ!


って感じで。


※ひーろーず第46話読みました。

童子ランゲツ「ランゲツが一番十二宮をうまく使えるの!トウマになんか負けないの!」





恭文(A's・Remix)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……大丈夫、適度に痛い目は見てもらうから」

小鳥「こ、こっちの恭文くんもドSだわ……でもあの状況で痛い目って」

恭文(A's・Remix)「雪歩の目の前で赤羽根さんを制裁。そして『お前のせいだ』と言い続け」

小鳥「本当にエグいのきたー!」







※……久しぶりに恭文のバトルが見られるかと思ったら、ゼンゼンそんなこと無かったぜ!

恭文(A's・Remix)は765プロに関わってからずっと踏んだり蹴ったりですね。
しかも今回バトルを邪魔したのは、またしても穴掘り雪歩です。

初登場補正かっていうくらい能力使いまくりのアサシン・ドラゴンの初使用も
ずっと待たれ続けてたドラタロスの効果使用もぜーんぶ雪歩に初めて取られちゃったし?

雪歩が頑張れば頑張るほど、恭文の大事な初めてが奪われて踏みにじられた気がして、恨めしかったです

しかもセイバーネロまで寝取られちゃったしさ。やっぱ恭文のサーヴァントはタマモだけだね。


何ですかね、この夢と希望に溢れてるのに主人公が虐げられ続けてる状態を当然とする鬱展開は。

これが正真正銘の鬱展開なら全部終わった先で主人公無双の豪快で爽快な展開が待ってるもんだけど
なまじ夢や理想や勇気が溢れてる分期待薄だし。


もうあれだ、ここまでやったんだし萩原雪歩が主人公も取っちゃえばいいんじゃない?穴掘り雪歩らしく

「八神さんはもういないっ!だけど私の背中にこの胸に一つになって生き続ける!」

って感じで天元突破して、アマテラス倒してロイヤルナイツ倒して超銀河に飛び出してアルティメット手に入れれば?

うん、そこまでやったら許そう。出来なかったら許さない。絶対に―――許さない。

P.S.
萩原雪歩のことは嫌いになりましたが、物語の流れ自体には納得してます。

素人の冬馬に関東代表の恭文が本気を出しても弱い者いじめになっただろうし
恭文が厄介ごとを押し付けられて不幸なのはいつものことだし

だけどそれで納得できるかどうかってのは話が別だと言うだけです。


※A'sの765プロのアイドル達は一生懸命なのに、何故か揃って気持ち悪い。

と言っても人の迷惑考えずに馬鹿やってるのは半分くらいですが。
(春香や伊織はそこのところ分かってそうだし、亜美真美も馬鹿やってないし)

きっとそれは輝かしい夢だけ見て、都合の悪いことを知らず、知ろうとせず
目を逸らして、全部誰かに、主に恭文に、押し付けてる姿が美しくないからです。

ようは無責任なところが目立つ

もしかしたら彼女たちは、そして赤羽根Pも、とっくに高木社長に
毒されてるのかもしれませんね

前にデュノア社長の話で出たミームって奴?それがここでも出てくるのかも


※ひーろーず最新話読みましたとりあえず叫びます……………雪歩めっちゃかっこええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!雪歩最高だあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!





雪歩「か、感想ありがとう……ごめんなさいー!」

ゆきぽ「ぽー!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、次回で愉悦するから。地獄を見せてあげるから」

雪歩「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※八神恭文は、火野恭文がどうなるかと関係なく、ナターリアたちシンデレラアイドルに
積極的にかかわって、自分で育てた方が良くないかな。

歌唄や優亜もそうだけどA's・Remixの765プロとか見てると恭文とアイドルって
何故か相性悪いのが多くて、未来とか希望とか信じられそうにないって言うか

なら恭文が育てるか滅ぼすかするしかないって言うか

Mたとえばovie大戦COREっぽい感じで地球突きぬけてブラジルに行ってナターリアに出会って
夢をかなえて探偵になった後、おやっさんとメリッサみたいな感じで付き合い続けるとか?

その縁で渋谷凛とかも育てて花言葉で会話出来る様になったり?
たぶん劇中で5年〜10年先の話だろうけど


※誤字報告

●サジット・アポロドラゴンは神聖と光導を持つスピリットに、指定アタックを与えられるわ。
⇒星魂と光導に指定アタック(神星に与えるのはセブンス)

●古流を持つスピリット全てに赤のシンボル一つを追加
⇒古竜


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle46を見ました〜〜

色々と恭文さん、バトルを取られ過ぎである;

まぁとにかくお互いにぶつかり合って和解しましたね〜

んで途中で消えてた恭文さんは…裏方作業してるんだろうな…

はてさて、次回の冒頭はどんな感じになるのやら… by鳴神 ソラ





恭文「感想、ありがとうございます。……というわけでA's・Remixも破壊されてしまった」

春香「ディケイドですかっ! いや、まぁ……ほらっ! 黒井社長が本気出すからですよっ!」

黒井社長「私のせいばかりにするなぁっ! だが……哀れなり。何度バトルを取られれば」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、愉悦するから」






※雪歩がセイバーネロを召喚したときのドレスチェンジなんですが
それって赤セイバーのあの恰好だったんでしょうか?

……つまり「見せているのだ!」なあの恰好?当然下着じゃなくて
スパッツとかなんだろうけど、それをアマタロスに正面から見られたのか


※アマタロスのデッキが「光導龍騎」だったのに驚きました。あとなんで初心者がロロを持ってるんだ。
初心者だから「太陽の合体ドラゴン」のちょい改良版とか来るかと思ったんですけど


また難しいデッキを……しかし決まれば豪快で楽しいと言う所では初心者受け・観客受けしそうですね。
トレスベルーガにサイゴードまで入れてるし、キーカードの選択理由はその「豪快」って辺りでしょう。

問題は今回その召喚時持ちだらけのデッキはアサシン・ドラゴンと相性が悪かったと言うことと、

それに最初のターンでセッコーキジを犠牲にしてダンデラビットを通したのもプレイミスですね。

アサシンドラゴンの効果は知らなくても、召喚時使って用の済んだダンデより多色のセッコーキジを
残すべきだったし、自爆特攻はフィニッシュ時でもない限り基本的にやるべきじゃない。

特にこのデッキみたいに一撃で勝負を決める構築をしてる時は、ライフをちまちま削るのは
かえって相手の使えるコアを増やすだけになるし。


※ひーろーず46話更新お疲れ様です。

今回の雪歩の頑張り、そしてとまと初バトルを素直に喜べない自分がいます。


雪歩が冬馬とバトったことは、結果として正しい選択だったと思います。
分かり合うことに限れば、やはり当事者同士のバトルに勝るものが無いのも
当然で、この戦いは遅かれ早かれ必要でした。

じゃあ何が引っ掛かってるのかと言えば、きっと、優しい奴が割を食ったことが悔しいんです。

今回、恭文だけが敵対して馬鹿やらかした冬馬たちのことを心配してました。みんなが最善の
正しい行いをしたというなら、どうしてそんな優しい奴が横取りされる事が当然のように
扱われたのか、みんなに歯牙にもかけられなかったのが、やるせないのです。

……そこを黙って堪えて踏ん張るのがハードボイルドなのかもしれませんが。

とにかく恭文の次のバトル、心からお待ちしてます。


さて、ぐだぐだ言いましたが、雪歩と冬馬のバトルそれ自体はとても面白いものでした。

あの雪歩が「ワン・ケンゴーを召喚した」って一事をとっても「うおっ!」て喜んだし
タウラスにアタックされたとき落ち着いてデルタバリアを使えたことも、その衝撃を
喰らってひるまず立ち上がれたのも凄いと思います。

それに雪歩が入れたカード「ネバーギブアップ」。最初シャッガイ・バグがいれば
不要と思ったんですが、Lv2キープが必要なバグと違って今回のようにメインステップで
使えばマ・グーでコアを回収できるのは利点ですね。

『バトル時』効果だから、アシュライガーと組ませても面白そうですね。

一方、冬馬のデッキの方はもう図ったようにアサシン・ドラゴンの餌食になってると言うか、
ここで八神デッキver12使いの雪歩と出会ったのは、まるで逃げ続けたバチが当たったかのよう。

豪快なスピリットが揃ってる辺りは非常に彼らしいと思いましたが、序盤に出てきた
緑スピリットがコアブの為だけの存在で、他のカードとシナジー無かったのはちょっと
寂しい構築だと思いました。

それでもピン差しなキースピを引き当てる辺りは、彼なりにマジだったんだなーと
想わせる所でした。最後のアタックをキースピで受ける所も潔くて熱かったです。

次回も楽しみにしてます。byDIO





北斗「感想、ありがとうございます。……ロロはあれですよ、店で一枚だけバラ売りしてたのを衝動買いして」

翔太「あれでハマり具合が読み取れるようになったよねー。二枚目毎日探してるものー」

冬馬「うるせぇっ! だが……く、俺もまだまだって事か」

北斗「そうだな。まぁあれだ、動かざること山の如しってやつだな。
もうちょっと煮詰めていかないと、光導龍騎はものにできないぞ」

冬馬「あぁ、やってやるさ。フィールドでもアイドルであり続けてみせるぜ」

翔太「でも冬馬くん、あれならセッコーキジじゃなくてエルギニアスとかでも」

冬馬「……別にいいだろ、アイツカッコいいじゃねぇか」

翔太「それが理由だったんだっ!」







※今回の感想はこれだけ…雪歩がアマタロスにフラグ建てたぁぁぁぁぁぁっーーーー!!!!!!…予言する次回警察保護にごねてケジメつけようとしたアマタロスは恭文に一発は殴られると!!


※ひーろーず第46話読了です。
副題の恐怖〜は雪歩とアマタロスの事を指していたのですね。
スピリットが怖くて召喚出来なかった雪歩。黒井社長を信じたくて真実から逃げ続けていたアマタロス。今回の二人のバトルはお互いに一歩踏み出す切っ掛けになった大切なものになりましたね。
確かに恭文の言う通り、アニメの様にバトルで全て解決する事は出来ず、下手すればジュピターの三人も標的になる可能性があります。それでも、今回の結末はこの二人だからこそ迎えられたと思います。
それにしても雪歩が前話で猛練習していた布石がこんな形で実を結ぶとは。てっきり恭文が満面のドSの笑みで愉悦りながらアマタロスを下すのだとばかり(笑)。
結局バトル出来ずに舞台の外に消えた恭文は、次の一手の為にまた裏で動いているはず。恭文がどう動いたのか気になります。
by ブレイズ


※ いっそ高木社長と黒井社長をバトスピで戦わせれば少しは落ち着くかも?
結局高木社長、黒井社長達の個人的確執が原因ですし、一度殴り会えば両者にも見えるものがあるかもしれません。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……そういやそうですよね。奴らは本当に」

律子「振り回されちゃってるも同然だものね、言いたい事は分かるわ。というかもう、今回は本当に」

恭文(A's・Remix)「あぁ、大丈夫ですよ? いい餌になってくれましたから」

律子「大丈夫じゃないわよねっ! 怒ってるわよねっ! ほんとごめんー!」






※エミリオ・レインの娘に語りたくない過去、色々。
・「孤戮闘」を潜り抜けている
・目的の為なら手段を選ばなかった(例:1人を暗殺する為に飛行機を丸ごと墜とす、1人を暗殺する為に鉄道一つを丸ごと横転させる、ある軍団の殲滅を狙って都市丸ごと一つ毒殺する、など)
・自分の顔が本物かどうかさえ分からない(人面マスクを被ったり、整形手術をしたり、人の顔の皮膚を丸ごと剥いで被ったりしたことも)
・自分の感情に自信が無い
・必要とあらば、顔見知りでも無慈悲に、無感傷に殺せてしまえる
・実は、世界の何処かにセシリアの腹違いの兄姉がいるかもしれない(テロリスト時代に、潜り込んだ先や組織パトロンの女性に対し胤を残した経験がある)
・自分の遺伝子が裏世界では超高級品である事実(大体存在が判明次第自分の手で消している)





恭文(A's・Remix)「……こりゃあ話すのためらうわ。知ってどうするのかって話もある」

セドリック「……そう言ってくれると助かる」







※会長「確かに副会長は"超"がつくほどの問題児だが…奴がいないと円滑に回らない仕事もある
…しかも、一般人にとても人気でな…会の者たちも憎まれ口を言っていても嫌ってる者は"一人"もいないからな
…不思議な人望のある奴だ…それに損害以上に人助けもしているからな…」(会長頭痛そうに言うby鬼畜法人撃滅鉄の会・会長)




副会長「つまり俺はこの会にとって必要な存在ってわけだ」(えっへん)

恭文「自分で言わなきゃいい話なのに」







※ 拍手699、706に対し


ダーグ「正直に言えば、璃々にパパ呼びされるのは……まぁ、慕われてる事で悪くないんだよ。ただ認めたら、――紫苑(黄忠(恋姫))が凄い押して来そうで怖いんだ……!」(黄忠(恋姫)の押しの強さはほぼ公式)





恭文(OOO)「でも紫苑といるのは幸せだよ? いっぱい求めてくれるし、優しいし」

ダーグ「コイツにはなに言っても無駄だったー! てーか俺は勃たないんだってー!」

恭文(OOO)「プラトニックでがんばろう」







※ 拍手706
>拍手世界でダーグが「オパーイ揉まないやっさんはやっさんじゃない!」と言ってますが、そもそもホライゾン世界のやっさんと蒼凪や火野、八神のやっさんは皆、別人なんだよ?ダーグそこは認めないといけないよ?
じゃないと君はプレシアさんや黒リンディ提督と同じこと言ってんだよ?色んなやっさんがいるのは当たり前なことなのに「オパーイ揉まないやっさんはやっさんじゃない!」ってさすがに酷いと思う。



ダーグ「それって火野のやすっちが他のやすっちに『ハーレムを作れ』言ってるのもそうじゃね?」





恭文(OOO)「は? なに言ってるの。蒼凪や八神の恭文は、もう頑張るしかない状況にいるじゃない。
あれでなおフェイトや知佳さんオンリーなら、僕もうるさくは言わないよ」

ダーグ「それもそっかー」

恭文・恭文(A's・Remix)「「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」







※ダランス「かぁ〜・・・。思いっきりぶん殴りやがって・・・」

(ふらふらと立ち上がっていくダランス。しかし体の各所から小さな火が燃え上がり、絡みついた蔦を燃やしていた)

幽香「神帝って凄まじくタフなのね・・・他の連中もこうなのかしら?」

ダランス「さぁな?そんなことは俺はしらねぇな」

(まるで何も無かったかのように鎧についた灰になった蔦を手で払いながらピンピンしていた)

ダランス「忍者みたいなことしやがって・・・まぁ技術や工夫を凝らすのはいいことだ」

(そういいつつ手から火が灯り、ダランスはそこからさっきまで使っていた銃剣を取り出した)

ダランス「さてと、怪我も完治した。続きをしようじゃねぇか」

幽香「体中をズタズタにしたのにもう完治って・・・相当の滅茶苦茶具合ねあんたって・・・」

ダランス「判りきったこと言うんじゃねぇよ。誰だって「不条理」にぶち当たることがあるんだよ。今、お前に対峙している俺が今の「不条理」ってことだ。グダグダ言ってねぇでさっさと来い」





幽香「いいわねー。ていうか、アンタだって最初から分かってたんじゃないの?」

ダランス「は、なんだ」

幽香「お互いいろいろ能力使ってきたけど、そんなのはつまらないって話よ」

ダランス「は、違いねぇなぁ。だがよ、俺は……好きなもんは最後に取っておく主義だ」

幽香「私もよ。じゃあ」


(お互い踏み込み、拳を振りかぶる)


幽香・ダランス「「うぉりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」







※ >一夏「話題から避けていってるのかよっ! ……あー、でも久々にハムは作りたいなぁ」

ほら恭文がいつまでたっても山(ピー)をボンレスハムにしないから一夏がやってくれるって。友情に感謝だね





一夏「違うぞっ!? そういうのじゃないからなっ!」

箒「一夏、お前」

一夏「箒も引くなー! マジな食べ物のハムだよっ!」

箒「そ、そうか。だがお前、ハムなど作っていたのだな。本当に主婦だぞ」

一夏「まぁ否定はしない。でも自家製ってのも、手間はかかるが美味しいぞ。あ、今度作ったの持ってきてやるよ」

箒「それなら私も手伝うが。興味もあるしな」






※ デーボ・ヤキゴンテシリーズ第4弾、クロノとエイミィのハラオウン夫婦に試したくなりました。はたして両者に焼き付けられる一言は?それ以前に偽物と気付けるのか…?





恭文「……またDNA検査の話に」

フェイト「ど、どうするのっ! 離婚寸前だよー!」






※ 拍手709で語られてる、フランス編で出てくる「そんなレベルの奴」って、もしかしてジェットストリーム・サム?


※ 拍手703より続き。
箒「その、ジェットストリームとやらは、どんな輩なのだ?」

恭文(A's Remix)「・・・まず、僕が実際に会ったり、目にした訳じゃないけれど、知り合いから聞いた話では、南米の裏社会をたった一人、刀一本と身一つで震え上がらせる怪物だよ。
僕の知り合いの一級忍者も一人殺されてる、と言うか本人が最早忍者みたいなものらしいけどね」

一夏「マジかよ、そんなとんでもない人間がいるのか・・・」

ラウラ「恐ろしい事にな。 まぁ、その男は普段強化スーツを着ているそうで」

箒「ふん、結局道具便りか」

ラウラ「・・・最後まで聞け。 そもそも、私に剣を見せた時はそんな物着ていなかったし、愛刀を持って来てもいなかったぞ」

箒「なん・・・だと・・・?」





恭文(A's・Remix)「というわけで、出てくるかもしれないジェットストリーム・サムのお話です。
……それも特徴の一つだよ。ほら、強化スーツって言っても、限界値はあるじゃない?
ISなんかは外部ユニットとして装着するからアレだけど、タイツスーツみたいな感じだと」

箒「まぁ仕込めるギミックに限界はあるな」

恭文(A's・Remix)「でもジェットストリーム・サムは基本生身で、ISとか重量兵器と殴り合いができる。
ようはそれくらい鍛えて、人間離れしてるって話だよ。当然技量も半端ない」

箒「あくまでもスーツは保険というか、ふだん着みたいなもの?
しかしラウラ、お前そんな男と会って……いや、正体は知らなかったのだな」

ラウラ「少なくとも凶悪犯という印象はなかったな。だが……危ういというか、真っ直ぐというか、歪んでいるというか。不思議な男だった」







※ BB「異議あり! センパイはこんな劣化コピー声なんかとは格が違うイケメンです! 少なくとも、自分が建てたフラグに対し真摯に付き合っていく甲斐性のあるお人ですっ!!」





恭文「あー、空海は一万人と向き合ってないしね」

空海「それ俺じゃねぇっ! てーかお前も向き合ってないじゃないかよ、セイバーズとか、同居人達とかっ!」







※ 衛宮切嗣の思想って、凄く英雄的な気がしますね。
誰よりも英雄が嫌いなのに、行動が誰よりも英雄に近いって、酷い皮肉だ。





恭文「高二病なんでしょう」

切嗣「こらっ!」







※ 人魚のジョ言のウロコシリーズ番外編その2、ランゲツに試してみましょう。(つくづく私はワルです…)





童子ランゲツ「はぁ、はぁ……もっとぉ。もっとランゲツをいじめてぇ」

フェイト「ランゲツー!?」







※ 科学忍者隊ガッチャマンがついに実写化。

それに次いで、ついにとまとでこのネタを本格的に出す時期が来たか。

『科学忍者隊ガッチャピン』を!

…公式的にあるネタだからねと、一様言っとく。いやマジで。
ググッたりしてくれると一発でわかるから。

とまとヒーローワールド的、科学忍者隊ガッチャピンネタ。

東京下町にて

ガッチャピン「てやー」

ドーパント・ヤミー「ぎゃぁぁー!?」

クロップアップ並みのスピードで怪人を倒す白い影。
怪人たちは人間に戻れるのは気絶して警察などにとっ捕まったという。銃刀法違反と違法薬品の所持で。


所変わって風都。


翔太郎「最近、何者かに財団Xの下っ端連中が次々と倒されているらしいぞ」

フィリップ「手掛かりは白い影だけ、実に興味深い」

科学忍者隊ガッチャピンの正体はだれにもわからない。
そして、その能力は第一級忍者以上だ。

by白砂糖





フェイト「まさかと思ってたら、ほんとにあるんだよね」

キマリ「おどろきもののき二十一世紀っ!」






※ちひろ「はぁ・・・ライバルが多過ぎて、ため息しか出ない・・・・・・それに、恋愛感情に挟まれてみんなの仕事に支障が出たりしないかしら・・・」 クラリス(CGプロ)「ふふ、しかしその様な事があれば、最も悲しむのはプロデューサー様です。 そして彼女達はその様な真似を決してしないでしょう」 ちひろ「そっかぁ、そうですよね。 ありがとうございます、愚痴を聞いていただいて」 クラリス「いえいえ、これでも神に仕える身。 迷える方の悩みを聞くのは当然です・・・・・・ところで、プロデューサー様は特定の誰かとお付き合いなさっている訳では、無いのですよね?」 ちひろ「え゛っ?」


※赤羽根P「・・・動けん」 ナターリア(駅弁体勢+だいしゅきホールド)「ムニャムニャ、プロデューサー、ダイスキネー・・・zzz」(寝てる) 木場真奈美「志郎、剥がそうか?」 P「うーん、下手したらスーツがボロボロになりそうだし、眼を覚ますまで待とうと思う」 アナスタシア「・・・・・・ナターリアが、羨ましいです・・・」


※拍手707より。
宮本フレデリカ(CGプロ)「え、だ、だって、ジュテームじゃ分かり易過ぎるし、何時もの私だったら、ただの冗談だと思われるんじゃないか、って・・・・・・」(ショボーン)





恭文(OOO)「というわけで、赤羽根さん全開というお話……やっぱ強烈だ」

ちひろ「あれ、ヤキモチ焼かないんですね」

恭文(OOO)「その前にこれをフォーカスされたらという恐怖が」

ちひろ「……それがったー!」






※>島村卯月が格付けチェックに出たら全部外しそう(普通しか選べない星の下に生まれたから)

いや、普通芸能人になる星の下に生まれてる方だと見た。だから正答率50%だ。


※島村卯月も栗原ネネと同じくスク水しか持ってない女子らしいぞ




卯月「どうしてスク水しかもってないって知ってるんですかー!」

赤羽根P「卯月……さすがに、それは」






※ 恭文(未来Ver)「会長、ついでに鍛えてやって欲しい人がいる。もうすぐセツナが連れてくるけど」
会長(未来Ver)「ほう、なら歓迎しよう。恭文の紹介なら間違いはないだろう」←間違いだらけだった!?

会長(未来ver)「…まあいい。…千華一閃」(無数の魔力刃が渦となってタヌキを取り囲み、渦を狭くしていく)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長(未来ver)




はやて(未来Ver)「ちょ、待ってー! うちはあれや、頭脳派やからー!」

会長(未来Ver)「嘘をつけっ!」






※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
舞弥は切嗣の指示に従い、恭文の知人であるはやての主治医である
石田先生を拉致して人質に取ろうとした。

しかしその直前で舞弥を尾行していた分裂アサシンW・X・Yによって
逆に捕縛されてしまう。セイバーに協力を求めることもなく、アイリ達から
離れたことが裏目に出てしまった結果だった。

さあアサシンたちはこの舞弥さんをどうするべきか?


@マスターに害をなすものは即処分すべし

Aマスターの意向を今すぐ確認すべきだ

Bマスターは殺生を良しとしない。バーサーカーとの
決着を待って、指示を仰ごう

Cマスターの手を煩わせるまでもない。舞弥がマスターに
協力的になるように調きょ、もとい説得しよう。
幸い「百の貌のハサン」にはその手のことに長けた人格もいる。





アサシンW「本来ならすぐ連絡……というのが妥当だが」

アサシンX「マスターの手を煩わせるのもなぁ。いや、ここはお伝えした方がいいだろう。というわけで」

アサシンY「俺が言ってくる。だが大丈夫か?」

アサシンX「油断はしない。しばらくの間眠ってもらう事にする」

舞弥「く……!」

アサシンX「だがお前も尾行などには注意しろ。これ自体が罠である可能性もある」

アサシンY「了解した」

舞弥「お前達、本気であの子どもに従うつも」


(首に手刀一発)


舞弥「が……!」(パタリと倒れて気絶)

アサシンW「マスターは言っていた。人質に取られた奴の甘言に乗るのは、死亡フラグだとな」






※ ※ INNOCENTの漫画を買ってみて、どんなもんかと読んでみたらなんとまぁ、アインスさんがかわいすぎるのなんのって!
アインスさんが可愛すぎて悪の組織を潰すのがつらい。(迫真) byいがしょう←あ、俺もそう思います、さすが、リースの姉…リース?どこだー?byいがしょうさんに同調するハイスペック電脳





リース「……私はとまとオリジナルキャラなので、その……出てませんー!」

かえで「ついでに私もー!」







※ ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編6


李衣菜「う〜ん。どうしようかな〜。確かにロックを極める為だけに彼氏を作るってのは不純だし、
だけど彼氏が出来るのは悪くないって言うか、オーナーも割と悪くないって言うか、う〜〜〜〜〜〜ん」

(李衣菜、お悩み中)

夏樹「あ、じゃ●●峠とか今度一緒にどうだ?」

恭文(OOO)「いいね、じゃあ××日とかどうだろう」

拓海「その日ならあたしも空いてるな。じゃあそう言う事で」

美世「楽しみだねー」

(一方他のみんなは歓談中)

李衣菜「………ちょっと!私が悩んでる時にみんな何話してるのっ」

夏樹「何って、今度一緒にツーリング行こうかって話してただけだぞ」

李衣菜「ナツキチ初対面だよねっ!?なのにどうしてそんな急に
話進むのかなっ。オーナーが奥手って設定はどうした!?」

夏樹「大したことは何もないぞ。ギターとかバイクとかの話とかで盛り上がっただけで」

李衣菜「ずるいずるい!それなら私もツーリング行くっ!よく考えたら元々バイクを見に来たんだし!」

夏樹「いいけどさ。そもそもだりー、二輪の免許持ってるのか?」





李衣菜「あれ、言ってなかったっけ。実は教習所通ってるんだー」

夏樹「マジかっ! ……え、通ってる?」

李衣菜「……卒業まで待ってー! もうすぐ卒検だからー!」

夏樹「……卒検ですぐ外運転は危ないだろ」

拓海「だよなぁ。でも実際に行動してるってのは、すごいんじゃね?」

夏樹「あぁ、ロックだな」






恭文「というわけで……AmazonでHGUC:ガンダムF91の予約が始まったみたい。さっき開始メール届いたから」

フェイト「ヤスフミは現在改造中だけどね。話の中ではあるけど」

恭文「不思議だよねー」

フェイト「不思議すぎるよっ!? ……そういえば今回でたウィングって、F91と大きさ変わらないんだよね」

恭文「うん。十六メートル台だから」





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