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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:710(8/28分)



恭文「んにゅ……フェイト」

フェイト「ヤスフミ……♪」(ハグしてお昼寝中)

キャス狐「むむむ……私も参加しますー!」

ガブリエレン(私もー♪)







※ ザフィーラの特訓「ウルトラマンレオンと100本組手」です





ザフィーラ「これはきつい……だが胸が高鳴る」

恭文「いいなー」







※ 今週のキョウリュウジャー…ゲキレンジャーの523、喜べぇぇぇぇーー!2人目の紫の戦士が登場ぉぉぉぉーーー!!
し・か・も、演じるのは千葉繁氏で顔出し出演!まさに見て驚けぇぇぇぇーーーー!!
ただ、気になるのはラストでキョウリュウジャー一向の靴に付着した緑色の液体…あれで基地を突き止めようというのでしょうか…?
フォーゼのアクエリアスのネクタルの破片といい、ガオレンジャーのラセツの分身といい、何らかの物を相手に付着させて居所を突き止めるのは常用手段ですね。





恭文「強烈でしたね、千葉さん。まさかあんな自由とは……キョウリュウジャー、半端ない」

フェイト「予想通りにどんどんおもしろくなってきてるね。うぅ、これからどうなるんだろう」







※ 000&オールライダーの敵を考えました
名前 闇の魔法使い
絶望や破壊をもたらす魔法使い
人の夢や欲望、希望など、平気で踏みにじるライダー
体全体を黒いドームで覆われているので、いかなる攻撃を無効とする
「全てのライダーたちよ、よろこべ。私という悪がいる限り、貴様たちの存在意義は成り立つ。さぁ、救って見せろ無能な人間どもの夢を!欲望を!希望を!!!」





フェイト(OOO)「……つまりダークウィザードッ!?」

恭文「ダークディケイドの再来か」







※ 私は、猫耳を着けてる女の子が大好きです
ですが、最近バニーに興奮します
響ちゃんがエロいからこうなりました
罰として一週間、事務所内をバニー姿でいてください





恭文(OOO)「それは申し訳ない。じゃあやりましょ」

響(アイマス)「なんでだー! 自分関係ないじゃないかー!」







※ ???「記憶が思い出される度に消され続けるのはどうだ?"宿主"…絶望したか?」

風巻巡「さあな?苦痛ではあるが…頭痛いしな?」

???「ならば、帰ってもなにも知らぬ場所だ、絶望し俺と融合すればよかろう?俺の記憶は"代価"ではない」

風巻巡「黙ってな"混沌"…すべてわかってたことだ…今更変えられない…ファントムにはならねえよ」

???「絶望できぬ…それもまた絶望であり希望か…貴様を"混沌"たらしめているわけか…」

風巻巡「幾度世界を巡ろうと必ず終わらせるさ。俺は"ハイスペック電脳"…だからな」byハイスペック電脳


※ 好きな少女漫画はフルーツバスケット。最近ハマっている少女漫画は会長はメイド様です♪
あの意地っ張りなところがなんとも…あと真面目で頑張りやな女の子はついつい応援したくなる(リースに通ずるところが)…恭文も読んでみないか?メイド好きだし?byそれでも一番はリースだと思うハイスペック電脳





恭文「ふ……既に全巻コンプ」

フェイト「いつの間にー! ていうかいつの間にファントムー!」







※ キリ番取りたい……いや言ってみただけです、





恭文「……そういう時はあれです、張り込みです」

フェイト「具体的すぎないっ!?」

恭文「いや、それしか思いつかなくて。まぁあれですよ、自分なりに意味が見出せる数字なら、きっとどんなものでもキリ番ですよ」







※ 鷹富士茄子が格付けチェックに出たら全部ヤマ勘で当たりそう(運がいいから)

島村卯月が格付けチェックに出たら全部外しそう(普通しか選べない星の下に生まれたから)





恭文「……どっちにしてもおかしい」

りま「恭文、涙拭きなさいよ」







※ 幽香「任天堂から発売されたwiiU用の新作ソフト「ピクミン3」。今までの赤い子や黄色い子、青い子たちに加え、新しい種類の子も増えているみたいよ。
あの子たちの仕草や動きに心惹かれたのなら、ぜひ購入してみたらどうかしら?」>頭や肩にピクミンたち乗っけながら宣伝してみるフラワーマスターさん





恭文「その前にWiiUが必要という罠」

幽香「罠なの、それっ!」

恭文「ほら、新ハード購入は、意外とハードル高いから。万単位のお金も必要だし」

幽香「あー、そういう事で。ならお金をためたら買いましょ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3417785

えらいこっちゃえらいこっちゃ・・・!





恭文「見なかった事にしよう」

フェイト「適当すぎるよー!」







※ INNOCENTの漫画を買ってみて、どんなもんかと読んでみたらなんとまぁ、アインスさんがかわいすぎるのなんのって!
アインスさんが可愛すぎて悪の組織を潰すのがつらい。(迫真) byいがしょう





恭文「基本みんなで楽しく、ゲームするって漫画ですしね。
でもそのうち神のカードが出てきて、フェイト辺りが絶甲氷盾ゲーを」

フェイト「それ限定的すぎるよっ! あとね、絶甲氷盾出ないからー!」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1843143

学校で結婚式・・・シャル的にはあり?





シャルロット「……この手は使えるっ! よし、やろうっ!」

恭文「絶対妨害入ると思うなー」







※童子ランゲツ(OOO)「奈々姫様が目の前に♪ ふにゃふにゃぁ♪」

小鳥「会場の真ん中の方の席だしね、ステージの通路から席二つ目……奈々さんって本当に私より年下なのかしら」


※ランゲツ「水樹奈々様の台湾ライヴ決定だぁ! 映画館で衛星中継もやるぞ!!」


※ 小鳥「水樹奈々さんのライヴってすごいのね、大阪城ホールが満員だなんて」

童子ランゲツ(OOO)「奈々姫様♪」

小鳥「確か明日もやるんだっけ?」

童子ランゲツ(OOO)「明日も奈々姫様に会えるのぉ♪」





シャルロット「楽しみだよねぇ。もうランゲツ君の事抜きに、ファンになっちゃったよ」

ラウラ「あの身体であの声量――やはり鍛えると違うのだな」







※登場が期待されるシンデレラ・ヒロイン

●喜多日菜子

15歳、身長:151cm、3サイズ:78-56-78
趣味:妄想


白馬の王子様、もしくは白馬のお殿様が現れるのを夢に見て、日夜妄想に励む女の子。口癖は「むふふ」


アイドルを志したきっかけは「白馬の王子様に自分を見つけて欲しいから」とあずさにちょっと似てる。
所属していたアイドル事務所をクビになり、新しい事務所を探した結果、最終的に765プロに行きついた。


ところ構わず妄想にふけるのは音無小鳥と同じ。(厳密には、彼女は自分が主役の妄想を
するのに対して、小鳥は自分以外の誰かを主役にした妄想をする点が異なる)

その為小鳥さんは日菜子と意気投合、どころか他のアイドルよりも多目に感情移入して
しまい、恭文(OOO)にも他より余計に肩に力を入れて彼女のプロデュースをよろしく頼む。


彼女の前の所属はなんと961プロ。事あるごとに妄想にふける彼女は961プロの厳しいアイドル
とは毛色が違うが、なぜ黒い社長が彼女を採用したのかは謎。

欠点以上の才能があると見込んだのか、自分の指導で妄想を捨てさせる自身があったのか、かつての
担当アイドルだった音無小鳥と重ねて判断が甘くなったのか、諸説あるが本当の所は分からない。

また、クビになった彼女が765プロに行くように手を回したとも一部で言われており、それが
「この妄想バカの雛鳥をお前のやり方で羽ばたかせることが出来ると言うならやってみろ」
と言う意思表示だったのか、それとも「妄想小鳥と妄想雛鳥を化学変化させて弱小事務所を
内側から全部腐らせてやる」という深謀遠慮だったのかは不明。


恭文のことは当初その身長のせいで軽視してたが、彼の強さや煌めきを知って好きになる。

その後は、魔王と囚われのお姫様、カードバトラーと天霊スピリット、神様と天使、神様と巫女さん
お殿様と大奥、ご主人様とメイドさん、王子様と後宮、等々あらゆるシチュエーションで妄想に励む。

その妄想は小鳥さんの新たな好物となり、貴音やりんたちにとっても勉強になってるらしい。


※ 登場が期待されるシンデレラ・ヒロイン


●梅木音葉

19歳、身長:172p、3サイズ:86-58-85

趣味:森林浴、ピアノ

両親ともにクラシックの奏者で音楽のエリート。
絶対音感・共感覚を持ち、歌には誇りを持っている

まるで妖精のような神秘的な雰囲気の持ち主で、会話中に「…」が多く
やや天然が入っている節もある。

音楽業界の繋がりで月詠或斗、紅音也、CSSと幼少から面識を持つ。
その繋がりの中に火野恭文や北条響も入っている。その音楽の才能ゆえに
フィアッセらと同様に恭文の「歌」の良さを感じ取れる感性の持ち主。

初対面ではハーレム思想以前に演奏家でも何でもない彼に興味を持たず
彼の誘いをすげなく断ったが、CSS絡みの荒事にも巻きこまれ、その際に
彼の「魂の歌」を聴き、惚れ込んだ。


※ 登場が期待されるシンデレラ・ヒロイン

●岡崎泰葉

16歳、身長:153p、3サイズ:79-55-80
趣味:ドールハウス作り


幼いころからモデルとして芸能界で働いており、その縁で
火野恭文や春日野うららとは旧知の仲。

既にベテランの領域にいる彼女は「芸能界が華やかなだけの世界じゃない」
と知っており、ときに暗い顔を見せる。しかしながら、同じく芸能界の
いやさ世界の黒くて暗くて汚い部分を知りながらそれでもキラキラした瞳が
出来る恭文を見てると、そんな暗い気持ちが奇麗さっぱり霧散するらしい。

いつまでも純粋な気持ちをなくさない恭文を「可愛い人」だと感じており
彼女にとっての希望でもある。彼女のほうが恭文よりわずかとは言え
年下の筈なのだが、見守っているような大人びたところがある。

あるいは粗忽物の兄としっかり者の妹ポジションとでも言おうか。
もしくはニュータイプじゃないティファと忍者なガロード?


プロとしての意識も強く、恭文に口説かれても「恋愛は御法度」と
ぴしゃりと釘を刺す。が、内心では恭文を焦らすことに楽しさを感じている。
恭文と彼の自分への気持ちを信頼してるからこそできることであった。

早くから社会の影に触れていた彼女は、映司が内戦地域でテロリストに
捕まったことに端を発する一連の報道におかしさを感じており(映司の救出を
どうして恭文が助けなかったのか等)、その後の恭文の出奔、蒼凪父・長男の
政治的失墜から事件の真相にほぼ一人で気づいていた。同時に恭文が帰って
こないことを心配し、失踪前に気づけなかったことを悔いた

約1年後、恭文がバトスピ界に帰ってきたことを知った時には心から安堵し、
直後にいまだ何の連絡も寄越さないことを大いに怒る。

しかし、ひとしきり暴れて冷静さを取り戻した後、恭文の不器用さを知る
彼女には、財団Xや雛見沢症候群のことを知らなくても、恭文が連絡をして
こない理由におおよその予想はついた。それでも意地を張って自分からは
会いに行けない辺り、彼女もやっぱりまだまだ若い。





あずさ「アイディア、ありがとうございますー。……やっぱり私も」

律子「駄目ですってっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28069831

闇の書の事がなく、車椅子のまま25歳まで成長したはやてだそうです。たぬき臭がない普通に綺麗なお姉さんになっちゃってまあ・・・どこで人生狂ったのやら。





はやて「狂ってないからっ! うちの人生……あ、狂ってるかも」

テントモン(とまと)「管理局に関わらなければ……ですなぁ」







※ ドキドキ!プリキュアでは遂にキュアエースが登場!そしてキャストは…そういう訳なのでアリサ、伊織、神楽に今度はキュアエースの衣装を着せたくなりました。悪のプリキュアから善のプリキュアへ…感慨深いものがあります。






恭文「あぁ、そういえばれいかに続いてるのか。この調子で来年も」

やよい(スマプリ)「え、来年はお兄ちゃん登場だよね」

恭文「んなわけあるかいっ!」







※ ?「ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー、やかましいんだよ。・・・発情期か貴様ら?」>元々は「人間かけた眼鏡」だったのがありえないくらいドシリアスキャラになった元ツッコミ駄眼鏡


※ 島村卯月(CGプロ)「酷くないですか!? どうして眼鏡外したんでしょうっ!?」 
渋谷凛(無言でウンウン頷く)「・・・・・・」

(こんなことありました→
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37046757)

上条春菜「やはり、眼鏡は必要不可欠・・・私がいさえすれば、そんな悲劇は無かった筈・・・・・・」





恭文「眼鏡は本体だしねぇ」

赤羽根P・新八「「違うからっ!」」






※ ギルガメッシュ(否金ぴか)「色狂いの肉感的な女は我の好みではない、見るだけでも吐き気を催す、早々に消えよ!」

カレン・フッケバイン「ちょっ、酷くないっ!?」

恭文「あ、どうしてそうなったのか納得」

エンキドゥ「ん、何?」(←美と愛の神イシュタルの嫉妬で呪い殺された過去を持つ)

恭文「そりゃ、唯一の親友を奪った女と同種を好きになる訳ないよね」

青セイバー「成程。 だから、私の様な女が好みと・・・誰の身体が肉感的ではないだとっ!?」(エクスカリバー抜刀)





セイバー・エクストラ「だが奏者は、我のような肉感的な女が好みであろう?」(うしろからハグ)

フェイト「だ、駄目−! ヤスフミは私の旦那様ー!」(ぎゅー)







※ ジャスティス立花も既得権益に固守する側か





恭文「バトルスピリッツソードアイズですね。驚くべきバトルスピリッツの真実。
そして神への反逆の結果――これも必然か。まさか神相手に戦う事になるとは」

フェイト「ど、どうなっちゃうのかなこれっ!」







※ 二次創作で魔王と呼ばれている人対決!
高町なのはVS赤司征十郎
種目はバスケ





なのは「か、勝てない……これは勝てないっ!」

恭文「ラスボスだしねー」







※ 春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん! また新しいぷちの子見つけました!」

恭文(OOO)「突然だね春香っ! ……で、今度は誰似のぷち?」

あお「あおー?」

春香「それが……ダーグさんのぷちですっ!」

ダーグ似のぷち「がぶがぶ」(春香の右手に噛み付いてる)

春香「……噛み付いたまま離れてくれません。痛くはないんですけど……」(泣)

恭文(OOO)「何でっ!? いや、はるかさんと同じタイプか」

あお「あお? あおあお?」

ダーグ似のぷち「がーぶ」(むしゃむしゃ……。春香の右肘まで噛み付いて……というか食ってる)





恭文「とりあえず離れてもらおうか。……ほーれ、フライドチキンだよー」

ダーグ似のぷち「がぶ? がぶがぶー」

あお「あおっ!」

ちひゃー「くっ!」

はるかさん「かっか?」







※ 鬼畜法人撃滅鉄の会・会長が先代と呼んでいるヴァンパイア王は魔力フィールドで宇宙空間でも活動出来、木星と地球を1日で往復出来るそうな…(真偽不明)
情報ソースヘイハチさん…なお、会長も事務長も月までくらいなら軽く翔べる
(半日くらいで往復。宇宙空間なら…地上では大気があるのでそこまで速く翔べない)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「僕も飛べるよ? 同人版で宇宙でも行けるフォーム作ったし」

メルビナ「それくらいは普通だよな」

フェイト「……宇宙行けるのが当たり前みたいに言わねいでー!」







※ お久しぶりです、『童子ランゲツはどちらになついているでSHOW』のコーナーです、
では、赤コーナー、シャマル&山田真耶。
青コーナー黒木智子。
さぁ、童子ランゲツが歩み寄るのはどっち!


※ さぁ、結果が出ました!童子ランゲツがなついていたのは、
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の主人公
“黒木智子”でした。





シャマル「ど、どうしてー! 明らかに不審人物なのにー!」

童子ランゲツ「智子お姉ちゃん、闇可愛い♪」







※ 小鳥「あら、束さんからメールだわ(何かあったら連絡してねと、教えてもらった)」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」

『言い忘れてたけど、ランゲツ君は一人だと夜眠れないから一緒にンてあげてね。
あぁ、あとランゲツ君、ラーメンとかうどん、特にざるそばが大好きだから食べさせてあげてね。
それで、来月に水樹奈々さんのライブがあるから連れて行ってあえてね、チケットは取ってあるから、それじゃぁよろしく』





小鳥「すっごいまとめてきたっ!? ……でもおそば、好きなの?」

童子ランゲツ「うん♪」







※ ジタン(FF9)「人を助けるのに理由が必要か?人が生きるのに理屈が必要か?」





恭文「理屈が必要な奴らもいるんだよ、誰とは言わないけど」

フェイト「がふっ!」







※ セレスティア・ルーデンベルク「ランゲツ様は私の中ではAランクの評価に値します」


※ ランゲツが江ノ島盾子、セレスティア・ルーデンベルク、朝日奈葵、霧切響子を気に入り彼女たちのために希望ヶ峰学園を潰しに行くそうです。


※ さやか「ランゲツ君と杏子が大人のキスをしてたんだけど」


※ 童子ランゲツ「ゆかなお姉さん♪(ギュー)」

???「うふふ、相変わらずカワイイな♪ でも私の名前は大野 加奈子ですよ」


※ どうやら童子ランゲツが『ゆかなさん』と呼んでいたのは『大野 加奈子さん』のことだったようです。





恭文「最上位っ!? 主人公抜いちゃったよっ!」

メルビナ「……おい、なぜ私を見る。私は関係ないぞ」

古鉄≪あとランゲツはどうしますか。まぁいつもどおりですけど≫







※ もしも、大人ランゲツが更識楯無にフラグを立てたら?





恭文「奴は獣耳をツケます」

簪「姉さん、馬鹿だしなぁ」







※ ※ あ…ありのまま、今体験した事を話すぜ!

『おれはガチャピンをジープで追い回していたら、何時の間にか逆に追い回されていた』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何が起きたのか分からなかった…

頭がどうにかなりそうだった… 、公式チートだとか地上最強だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと底知れないものの片鱗を味わったぜ…

by.ガチャピンの実力を直に確かめようとして、ジープ訓練に参加した読者





恭文「それがガチャピンさんですよぅt! 僕も同じ事になったっ!」

フェイト「それ駄目だよねっ!」







※ 「こ、腰がああああ!!!」(とある戦隊のダンスを踊った結果)





恭文「……千葉繁さんだって、踊った後まで持ちこたえたのに」

フェイト「あ、あんなのやっぱり無理ー! 足挫いたー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3592367

やよいとその弟・妹に1ホールずつ買ってやりたい・・・!





恭文「ほんとですよね。なんとかしないと」

フェイト「やよいちゃん……!」







※ メディール(モンハン中)「拡散弾をモンスターのボディーにシュゥゥゥーッ!!」 

恭文「超! エキサイティン!!」

なのは「狩友と一緒にハンターの世界へ!」

空海「モンスターハンターシリーズ絶賛発売ちゅ・・・って何でこんなテンションッ!?」

メディール「あ、メインターゲット討伐できた」

なのは「意外と面白いかも・・・」

恭文「ネタは時折狂気を伴うけども、理外の力をくれる、ってね」

空海「俺がおかしいのか、これって」





空海「でもいいかっ! もういっかいいこうぜー!」

三人「おー!」






※ 拍手694より続き。
里人「おや、そこのお嬢ちゃん、迷子かね?」
あずさ「はい、でもこの子に案内してもらってるんです」
里人「へぇ・・・って、宵闇の人食い妖怪じゃねぇかっ! 大変だ、誰ぞはよ巫女様を呼んで来い!」
あずさ「えっ、この子そんな事してませんよ、それどころかとってもいい子なんですが」
里人「そんな筈はねぇっ! さては、お嬢ちゃんも妖怪だなっ!? くそっ、俺はぜってぇ食われねぇぞ!」
あずさ「・・・酷いです。 私、そういう人どうかと思います。 そもそも、この子が貴方の親しい誰かを食べてしまったとでも言うんですか?」
里人「うっ、そ、それは・・・」
あずさ「やっぱり。 行きましょうルーミアちゃん、此処にいると嫌な事になっちゃうみたい」
ルーミア「う、うん、わかったのだ」
通行人A「す、すげぇ・・・あの人食い妖怪を完全に手懐けてる」
通行人B「もしや、あの方も命蓮寺の聖さまみたいな聖人様なのではないか?」
老人「うむ、あのはち切れんばかりの豊かな乳房、まさに聖様に匹敵する色気・・・色々と堪らんわい・・・・・・!」
一同『(そこまでにしておけよ、ジジイ)』





恭文(OOO)「あずささんになにかしたら潰す」

律子「まぁまぁ。でも……今のところは順調ね」

恭文(OOO)「これもあずささんの人柄ゆえですね。僕ならこうはいかない」







※ ベルゼバブ「さぁランゲツ様、おやつの時間ですよ♪」

童子ランゲツ「おやつ♪」

ベルゼバブ「今日のおやつは《杏子様の(各部ファスナー付)スク水着用・開口器装着・亀甲縛りのハチミツまみれ》ですよ♪」

童子ランゲツ「わぁい」

杏子「むぅ・・・んぐぅ・・・(恥ずかしそうながら嬉しそう)」





恭文「おのれら、言いたい事は?」

全員(ズタボロ)『ご、ごめんなさい』

恭文「やるなとは言わないけどさぁ……せめて深夜にやれっつーのっ! なにおやつの時間にやってるのっ!?」






※ リアクションよろ。 アーチャー「何と言う事だ、ランサーが死んでしまった!」





恭文「く……ランサーの無駄死にがっ!」

ランサー「お前ひどいなっ! てーか死んでねぇよっ!」






※ もしもなのちゃんのファントムがなのはだったら?





恭文「そうか……なのちゃんが絶望して、なのはになったのかっ!」

なのは「違うよっ! なのははなのはのままだよっ! ていうか、なのちゃんだからー!」






※ もしも特撮番組に出演している春香の役が、仮面ライダードラゴンナイトのケイスの様なキャラだったら?





律子「……また春香の人気が凄い事に。ていうか、ちょっと驚きかも。あんなヒロインもできるなんて」

恭文(OOO)「悪役でもよかったんですけどねぇ」

春香「ちょっとー! 二人共ひどくないですかっ!?」

恭文(OOO)「でも春閣下はほら、悪党やってるといきいきしてるし」

春香「演技ー! あれは演技ですからー!」






※ エリオが影の薄さを払拭する為にライブベアラーのドーピングクッキングでパワーアップした様です





恭文「……パワーアップしても出番がなければ」

エリオ「がはっ!」







※ シグナムとパトレイバーの太田って凶暴性といい破壊魔ぶりといいよく似てるのでは?





恭文「なので熊耳武諸――お武さんをお呼びしました」

はやて「それでどうしろとっ!」






※ はやて宛に四国の隠神刑部狸から招待状が届きました。新種の魔法狸に是非とも会いたいとの事です





はやて「誰がたぬきやっ! うちは色気あふれる人間の人妻やっちゅうのっ!」

テントモン(とまと)「え、そうやったんですかっ!?」

はやて「こらー!」






※ あむと美嘉(CG)を会わせてあげて下さい♪
そっくりなので面白いことになると思います(笑)
PS.この二人でお化け屋敷に行ってほしい(笑)意地っ張りでビビリな二人だからきっと面白い(愉悦)


※ 『青鬼』のジェイルハウスから生還(笑)したあむちゃんとヒカリ(しゅごキャラ)が、今度は『青越(VIPRPG)』のジェイルハウスに迷い込んだようですwww





恭文「というわけで、三人で頑張って」

フェイト「なんか巻き込まれてるっ!? ていうかまたー!? 前回も大変だったのにー!」







※ どうも、ティスです。

※ この間送った「キョウリュウシルバー」ですが、公式に来るのが確定したみたいなので、「キョウリュウシャイニング」に変更でお願いします。

※ また一歩、とまとが未来を先取りするところでした。





恭文「えー、ありがとうございます。こちらの方早速保存していたアイディア、修正しました。……まさかシルバー出るとは」

古鉄≪これはあれですか、ゴーオンジャー体勢ですか≫

J「呼んだか?」

古鉄≪あなたは植物育ててください≫






※ 雪月花)もしプリキュアDXとコラボするのなら火野のヤスフミではなく蒼凪恭文との共演で御願いしたい!
もしくは、蒼凪/八神/火野の三人のヤスフミを出してそれぞれ、雪城ほのか(蒼凪→やっぱゆかなさん声だから?)。
花咲つぼみ(火野→つぼみのようなちょい地味キャラでも等しく愛せられるのは火野しかいない!)。
青木れいか(八神→セッシーとすずかのにキャラ被りしそうだけどおちつきのある、また大人顔負けの気品さに溢れたヒロインは中々いないと思った。けど、れいかは蒼凪のほうでも合いそうだけど)に惚れさせて〜とか





恭文「アイディア、ありがとうございます。……でも僕を巻き込まないでー!」

恭文(OOO)「これいこう」

恭文「嫌だー!」






※ 魔法少女リリカルなのはinnocentなら、すずかとシュテルをヒロインにすることも可能ですが、クロスする予定はないのですか?





恭文「……まず漫画版を読ませてください」

フェイト「そ、そうだね。大事なところだ」






※ ≪赤城みりあ、変身します≫

赤城みりあ「プリキュア・ラブリンク!」

≪エル・オー・ブイ・イー!≫

みりあ「ドキドキしっぽ!キュアワイルド!
勝手なことする悪い子は、このキュアワイルドがすっごく怒っちゃうんだからね!」

(ワイルドとは、カードゲームでどんなカードの代わりにでもなれるカードのことです)

みりあ「だから私も他のプリキュアのみんなに変身できるんです」

(『クルリンパ♪』)


恭文(OOO)「……素晴らしい。そして素敵な力だ」

みりあ「えへへ〜」

恭文(OOO)「いや本当に凄いよ。だから―――今日から
キュアディケイドの力と称号は君のものだ。頑張って欲しい」

みりあ「はいっ!何だか良く分からないけど、せいいっぱい頑張りますっ!」

横山千佳「わー良いなー。私もプリキュアなりたいのにー」





恭文(OOO)「これで平和は守られ」

やよい(スマプリ)「まったー! お兄ちゃん、三十人目はお兄ちゃんだってお忘れなくっ!」

恭文(OOO)「今出てくるなボケがっ!」






※ はじめまして。このサイト様がきっかけでアイドルマスターのアニメを見初めました(*^^*)

田舎住まいの主人公、天海春香がアイドルオーディションに受かり上京。

途中、萩原雪歩なる女の子と出会い、彼女もオーディションに受かったのだと知る。

二人とも東京は初めてで、道に迷ってしまう。

そこで春香が見たのは、「あいどる」と呼ばれる飛行ロボット(…アレ?)

なんやかんや有って春香はそのロボットに乗せられてしまう。

世界の平和を守るため、天海春香はiDOL(アイドル)に乗り、アイドルマスターとして戦う!

アイドルマスターXENOGLOSSIA!!

……はい。ちょっと間違えたんです。でも面白いので26話を一気に見ちゃいました。

作者様はこのアニメをご存知でしょうか?普通のアイドルマスターとは全くの別物として考えれば、かなりの良作だったと思いましたので、おすすめ致します(^^*)

ではでは、長文失礼いたしました。
拍手のお返事を全部チェックしたわけではないので、既に出ていた話題でしたらすみません。

では、失礼します。

by 人喰い花





恭文「ありがとうございます。放映当時は物議をかもしたそうですが、最近再評価されつつあるXENOGLOSSIA」

フェイト「ま、まぁあれはね。でも評価は高いんだよね。それこそもう、劇中劇的に見ればだけど」

恭文「声が違うのはあれだ、龍騎で言うところのドラゴンナイトとでも思おう」







※ もしもシリーズ(by ナンバーズ編):もしもナンバーズのボディースーツが『ベガ親衛隊のボディースーツ(ストリートファイター)』だったらwww……。




ノーヴェ「……却下だっ!」(ばきっ!)

マダマ「なぜだー!」






※ディケイドって写真(カメンライドカード)に写ってるライダーの力を
自分に投影してるような感じだから、その能力はダークプリキュア5を
産みだしたシャドウに近いんじゃないかと思います。もしかしたら
オールスターズDX3みたいに復活した敵幹部から力を奪ってプリキュアに
なったのかな。ウルトラマンティガ劇場版で闇を光に変えたみたいに


※キュアディケイドってつまり「ちょっとくすぐったいよ」とか
「痛みは一瞬」とか言いながら背中を開いてプリキュアをバリロボに
ファイナルフォームライドさせた中に入って操縦するんですね


※キュアエコーや、キュアフラワー、キュアアンジュって、どうカウントになってるんでしょうか





やよい(スマプリ)「みんな、ありがとー! もうすぐお兄ちゃんもプリキュアになるよー!」

恭文「ならないよっ! お願いだからキュアディケイドとかやめてー! 番外すら許されないってなにっ!」






※ ゆりかがメイド喫茶のバイトをはじめました。今日は眼鏡っ子dayらしいです。様子を見に行った恭太郎の反応は?※ちなみに恭文と幸人も店の隅っこにばれないよう居ました。





恭太郎「ゆりか、また可愛らしいなぁ。メイド喫茶って聞いてたから、もうちょい短い感じかと思ったら」

ゆりか「えへへ、ありがとうございますー。ここの制服、シックだけど可愛くて……そう言ってもらえると嬉しいです♪」

恭文(未来Ver)(ゆりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 写真だ写真っ! バレないように、でも迷惑をかけないようにっ!)






※ 榊原里美(CGプロ)「おにいちゃん♪ 一緒に帰りましょう♪」

赤羽根P(顔真っ赤)「色々とマズいから、おにいちゃんって呼ぶのはやめて頼むから」

浜口あやめ(隠れ身の術使用中)「ぐぬぬぅ・・・わたくしだって、わたくしだってぇ・・・」

塩見周子「隠れてるのモロバレだし、そろそろ出て来ていいと思うんだけどなー」





恭文(OOO)「ほんとだよね」(ぽん)

周子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ! あなたは一体どこに隠れてたんですかっ!」







※ ドボロゥが肇の備前焼や、蘭子の絵、鈴帆の着ぐるみの欲望を食べに来たりするかも





ドボロゥ『はむはむ……ん、美味』

肇「ふふ、ありがとうございます」







※ ttp://www.nicovideo.jp/mylist/32514414
ttp://www.nicovideo.jp/mylist/35937020
各キャラのロールプレイと、各話ごとのプレイ動画に魅了されます。
そして‥‥

ttp://www.nicovideo.jp/mylist/37419699

出番ですよー!(4倍角) by居酒屋狸





恭文「あ、このシリーズ大好きです。懐かしいなぁ、初代AC――夢中になってやってたよ」

フェイト「でもそっか、もうそんな長期シリーズになってるんだね」






※ ご存知だと思いますが・・・・・・シンフォギア世界にもランゲツはいますよ。

《生体完全聖遺物》

だそうですよ。


※ スペシャルスキル“殺し屋の目”

あらゆる世界の童子ランゲツの能力を無効化できる。
(例:OOO世界の童子ランゲツのメダル化など)

完全習得者
ほしな歌唄、天海春香(閣下モード)、如月千早(ヤンデレモード)、風鳴翼

半習得者(童子ランゲツの能力を数秒から数分まで無効)
シャナ


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36982123

童子ランゲツ(ホライゾン)「ふにゃぁ♪」




童子ランゲツ「ランゲツのあれこれだよー。みぃ……みんな怖いー」

歌唄「残念ながら無理よ。私は恭文のものだから」






※ なのはさんの使ってるバリアジャケットにアグレッサーモードってありましたよね? aggressorって『侵略者』という意味なんですけど・・・知ってて使ってるんですか?





なのは「違うよー! 教導官とかそういう意味のアグレッサーなのー!」

フェイト「詳しくはググってみよう」






※ ややちゃん、ご存知のアレ続いて一夏にも試してみて。拍手633読んだらこっちも気になるから





一夏「……やだやだー! お姉ちゃんと結婚できなきゃいやだー!」

やや「……わぁ」

ぺぺ「やっぱりでちか。予想はしてたでちけど、さすがにきついでち」






※ はやて(未来ver)「しかし、二人ともオパーイ大きくて良かったな〜」(嬉しそうに)

水輝「な、なんですか突然っ!」(胸を両手で隠しながら顔真っ赤)

セツナ「なに言ってるんですか?はやてさん?」(真顔)

はやて「な、なんや?この疎外感は!?セツナに敬語使われるとなんか言い知れん恐怖を感じるわ…」

水輝「それで…なんで良かったんですか?」(警戒しつつ顔赤い)

はやて「なんでって…幸人の握力に耐えるには胸が大きい方がええやんか?」

水輝「なっ!?」(再び胸おさえて真っ赤)

セツナ「ほほ〜?一理ありますにゃ〜」

はやて「というわけで今から揉んで鍛えたるよ〜♪」(油断したところに水輝にル○ンダイブ)

水輝「きゃぁぁー!?」(涙目になる)

セツナ「いい加減…」(間に割り込み脚を振り上げる)

セツナ「ワンパターン過ぎ〜」(素早く振り抜いて脚から十字の衝撃波を放つ)

はやて「うぶっナイジェリアっ!」

セツナ「六花閃!」(一気に冷気を叩き込み頭と足以外を氷づけにする)

セツナ「知ってた〜?みりりんに手を出す輩は我輩とゆんの字に成敗されるってー♪」(目が笑ってない)

はやて「や、やめてー!?足持って引き摺らんでー(泣)顔がーっ!」

セツナ「いや〜♪なんのために顔と足凍らせなかったと思ってるの〜じゃ、ゆんの字のトコいこうかー頭冷やしてもらおう♪」

はやて「ヘルプミー(泣)」(引きずられながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)


※ 会長(未来ver)「恭太郎、お前最近腑抜けてるらしいな?ちょっと特訓だ…千華一閃」(突然現れ、刀から無数の細かい魔力刃が無数に恭太郎を取り囲むように放たれる)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「会長、ついでに鍛えてやって欲しい人がいる。もうすぐセツナが連れてくるけど」

会長(未来Ver)「ほう、なら歓迎しよう。恭文の紹介なら間違いはないだろう」






※ ダーグ「あー、やっぱグリード態楽だわー」

律子「……もう慣れたわね、この光景にも」

恭文(OOO)「でも僕達はともかく、お客さんが来たら大変……」

フィアッセ「恭文くーん、遊びに来た……あれ?」

恭文(OOO)「……フラグ踏んだぁぁぁぁぁぁっ!?」

律子「あ、あのフィアッセさん、あれは次の仕事で使う着ぐるみでして……」

フィアッセ「……おじさん?」

恭文(OOO)・律子「「……はい?」」

ダーグ「ん?」

フィアッセ「やっぱり恐竜のおじさんだー! 全然変わってないから直ぐに分かりましたー。
覚えてません? もう昔の事だし……」

ダーグ「……もしかしてあの時の嬢ちゃんか? イギリスで会った。随分デカくなったな!」

フィアッセ「あの時は五歳ですから当たり前ですよー」

恭文(OOO)「……二人とも、知り合い?」

フィアッセ「私が五歳の時、溜め込まずに自由に生きろーって、教えてくれた人なんだー♪」




ダーグ「してなぜここに。さっきやすっちの名前を呼んでいたが」

フィアッセ「私、彼の彼女なんです。もう昔からラブラブでー♪」

ダーグ「なんだとっ! つまりオパーイを」

恭文「ふんっ!」(げしっ!)






※ フェイトさん、フォーク持てばジョジョ立ちできるんでは?





フェイト「ふんっ!」

童子ランゲツ「……こんなのフェイト様じゃないー!」

フェイト「えぇー!?」







※ ttp://com.nicovideo.jp/community/co2055346

先日拍手にてご紹介・お誘いした活動ですが、心無い
有識者の批判によって白紙に戻すことになりました。
今とても残念でなりません。紹介した手前、ご報告いたします。

日本の未来に不安しか感じない毎日ですが、コルタタ様と
恭文にはご自身の道を真っ直ぐ歩いて頂きたいと、一人の
とまとファンとして心から願っております。

連日熱中症の報道が続く猛暑の日々ですが、どうか
お体には気を付けてください。





恭文「えー、ありがとうございます。それで……残念でしたね。こうなったらみんなで選挙に行くしかない」

フェイト「まずはできる事から、だね。それに投票率が一%下がると、収入が減るとかってニュースが」(うろ覚え)






※ もしも恭文が未来視能力者だったら?by私的にはヒロインが未来視だったらの方が面白そうだけど恭文は恭文で(活用法が)面白そうだと思ったハイスペック電脳





恭文「未来視かぁ。攻撃避けまくって、圧倒的力の差を見せつける」

フェイト「なんてパワフルなっ!」

恭文「冗談はさておき……これって、どこまで見えるかってのが問題だと思うのよ。
例えば見たいところを自由に見られるのか。五秒後とか、割りと近い未来が見えるか」

フェイト「あ、それによって使い方が変わると」

恭文「そうそう。五秒先とかだったら、近接戦闘とかの先読み? あとは不意打ちに備えたりとかさ」






※ このサイトに来るのが完全に日課になりました





恭文「ありがとうございます。そう言ってもらえるととても嬉しいです」

古鉄≪これからもとまとの方、よろしくお願いします≫







※ 飛燕「格付けチェック、お疲れ様です。まさかそっくりさんが三人もいらっしゃるとは、驚きました。
ダーグ様の命により、武蔵総長が先程まで装着していたワカメを使ったワカメラーメンをそっくりさん三忍将の方々に、それ以外の方々にはセンチュリースープをお送りいたします」

トーリ(女装)「採れたてよ。たっぷり食べてね?
ところでよ、ダーグとその娘はどうしたんだ?」

飛燕「ダーグ様とアリア様でしたら、あちらで……」

ダーグ(最後のチェックの肉を食べて)「……ありがとう。俺の血に、肉に、体の一部になってくれて、ありがとう……」(涙を流しながら合掌、すると更にビルドアップする)

アリア(闇夢)「……えっと、知ったかぶりの事言うと大変な事になるのね。……素直に謙虚にしよう」(過去の格付けチェックを確認中)





恭文「いやいや、謙虚にしてくれなくていいよ? そのほうがネタになるし」

アリア(闇夢)「絶対嫌だー!」






※ 拍手669と同じくこれらはこち亀で使われているBGMですが、このとまとで使っても違和感が無いと思うので一応紹介しておきます。(ただし今回のは、緊迫した場面やアクションシーンに相応しいBGMです)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6814243





恭文「ありがとうございます。早速サウンドベルトに入れました」

フェイト「いつか流れるのかな、これ」






※ (拍手689より)
>霊夢「なるほど……じゃあうちにお賽銭頂戴。ほら、新キャラだし洗礼として」
>恭文「おのれは……!」

霊夢「・・・って、よく見たらこころじゃない。あんたからはさすがに取るわけにもいかないか。最近の大事な「収入源」だし」
恭文「・・・・・・は?あの、それどういう意味?」
霊夢「こいつ、最近たまにうちの神社に遊びに来たりしてんのよ。で、こいつの趣味の『能楽』を自由にやらせたりもしてんだけど、これが中々評判でね。里の方からうちの神社に見に来るお客から、見学料をきっちりゲット・・・って感じで」
恭文「へー、そうなんd・・・って、ちょっとまてぇ!それってつまり何?そこの無表情っ娘の趣味をおのれの金儲けに利用してるってわけか!??」

※ ビーストの攻介と真選組の土方副長、マヨネーズ好きという事で一度組ませてみたいです。意気投合するのではないでしょうか…?

※ 砲撃対決!
高町なのは(スターライトブレイカー)VSSRX(天上天下一撃必殺砲)

※ アサシン編ブチキレーズ+リインの珍道中
ソイレントシステムやらバイオベースの関連で時空管理局を文字通り潰した三人がいろんな世界で旅をしていた時の話。
その一
サムライチャンプルー。
刈谷景時に獲物として見られた。そして戦う恭文と風見鶏。
その二劇場版カブトの世界
ドレイクとサソードゼクターを入手する、天道たちの手助けを裏側で行う二人。
その三
Fate/zeroの世界。
八神恭文に変わって大暴れする二人。
切嗣のスナイパーライフルを逆にスナイプする風見鶏。
ランサーを入手する恭文。
そして英雄王の蔵に入れられそうになるリイン。
その四
スパロボαの世界、次期は三次。
GGGのメンツと仲良くなる恭文とリイン、苦労人であろうディオたちと仲良くなる風見鶏。
その五
続いてスパロボOGの世界。
じきはOGSの2期でオウカ姉さんを助けたりやらなんやらやりつつもシャドウミラーを叩き潰す。
その六火野の世界。
この三人の旅路を聞いた二人の恭文の反応はいかに?
コルタタさん、お願いします。

※ 最近、星光の殲滅者ことシュテル・スタークスが可愛過ぎてたまらない。





シュテル「ありがとうございます。……ヤスフミ」

恭文「……どうして僕に対して、捨て猫みたいな目を向ける」






恭文(ホライゾン)「夏休みの宿題はばっちり。まぁ七月中に終わらせてたんだけど」

エリザベス「ふふ、偉いですね。では」

恭文(ホライゾン)「はい、思いっきり遊べます」

エリザベス「さすがは将来の夫です。では私と、一夏の思い出を作りましょうね」(ぎゅー)




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あきゅろす。
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