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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:709(8/28分)



恭文「やばい、赤羽根さんのダイカイザー、カッコいい」

古鉄≪ヴァンガードのストラク、超次元の勇者ですね。確か大張さんが描いてるんでしたっけ≫

赤羽根P「あははは、ありがとな。もうこれお気に入りでさー」







※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm18790199

これやります?まあ恭文VS雪歩のセイバー対決でもアリですが。


※ ひーろーず編のイメージOP考えてみました。曲はお馴染み、Freedomで。

前奏で登場人物が次々映り、恭文とハジメが走る。

「いつの日にか 僕らはまた 夢を手に入れるだろうか?」カードを恭文が投げ、そのカードが水に落ちて炎に包まれる。

「虹の彼方 地の果てまで 自由、探して生きて行くよ」炎がタイトルになる。

「憧れの天空(せいち) 駆け抜けて来たけれど」バトスピショップに恭文とセシリアが入る。

「未だ見ぬ銀河(ほし、閃光(ひかり)が」主要メンバーが次々登場。

「目標(あす)へ導いている」恭文がデッキから一枚カードを取り出して笑う。

「今はただ 拳隠し 羽を休めていよう」一夏がデッキを握り締め、その傍らにシャルと箒とラウラが立つ。

「生きとし生けるもの 守り抜く勇者よ!」画面が二分割され、ハジメと恭文がそれぞれ拳を突き上げる。

「正義の証明(あかし)を未来に繋ぎゆけ!!」バトルフィールドに2人が飛び込む。

「茨の道 越え行く時 誰かが見守っている」恭文がバーストを叩き付ける。

「何度もまた 宿業(かべ)を破り 生きる因果(いみ)、探し出すんだ!」ルビーの中からセイバーが躍り出、左にマ・グー右にジーク・ヤマト・フリードを従えて構えを取る(画面が三分割され、それぞれの顔がアップ)

「僕らはまた いつの日にか 夢を手に入れてみせる!」セシリアがカードに口付け、虚造帝フェニックス・ゴレムがその背後に立ち上がる。

「虹の彼方 地の果てまで 自由、探して生きて行こう!!」チャンピオンとユーロチャンプの後姿をバックに皆集合して〆。

セイバー登場シーンを顔アップにしたのは、そのままだとヤマトとマ・グーが大きすぎてセイバーが目立たない為だったりします。




恭文「えー、ありがとうございます。……もちろんその話もやりますよー。大好きなんですよねー」

フェイト「そしてOPも……ていうか、こんな当て字だったんだ」

恭文「まさにフリーダム。でもそれがよし」

あむ「あれ、フェイトさん知らないの? OPで流れてたら歌詞とか」

恭文「一応確認したところOPでは、一部が当て字ではなく普通の漢字になってるところがあるね。
例えば宿業が壁とか、因果が意味とか。ちなみに上の拍手が正しい歌詞です、歌詞タイムに載ってたから間違いない」

あむ「なんでっ!?」

恭文「分からない。ただこのOP、放送が始まって半年とか経って発売されてたからなぁ。その関係じゃない?」





※ http://www.youtube.com/watch?v=xNNwwGPMRso
個人的には二番目が好きです





恭文(OOO)「懐かしいなぁ、低レベルクリア頑張ったよ」

はやて「それで徹夜してなぁ。若き日の思い出や」







※ 一文字隼人さん、拒絶反応を抑える方法としてゾンダーメタルはいかがですか?
いざという時はその辺の機械に融合してロボット戦も出来るようになりますよ





一文字隼人「おぉ、そりゃあり……なわけねぇだろ馬鹿っ! 危ないもんだろ、それっ!」

恭文「てーか浄化とか大変だからやめてほしい」








※ 早坂美玲(CGプロ)「ぷっ、プロデューサーが好きだって言うんなら、フードを被らなくてもいいけど・・・」

千川ちひろ(吐血)「既に、攻略済み、だとう・・・・・・? 早過ぎるわ、フェイフェイちゃんやナターリアちゃんに匹敵する速さとか、どういう事なの・・・? 赤羽根P、恐ろしい人っ!」


※ 藤井朋(CGプロ)「(初めまして、占いが趣味の藤井朋です。 今までそれ程見向きされなかった趣味なんだけど・・・)」

島村卯月「朋ちゃん、それで恋愛運を占って欲しいんだけど・・・例えば、同じ職場で眼鏡の男の人との相性とか」

朋「あぁうん(明らかに特定個人の事を聞かれてる・・・と言うか、その人との相性は私の方が聞きたい位で・・・それに)」

向井拓海(聞き耳Max)「・・・・・・・・・・・」

神崎蘭子(チラ見しながら読書)「・・・・・・・・・チラッチラッ」

白菊ほたる「ハラハラドキドキ」

朋「(色々と厄介事を背負い込む気配がするっ!)」





恭文「……大丈夫かなぁ、赤羽根さん」

フェイト「う、うぅ……うぅー」(突き刺さっているらしい)








※ はやて「ロック、ロック、ロックロック。アンタすべてを、ロックや」





テントモン(とまと)「はやてはん、リバースしたんでっか?」

フェイト「ヴァンガードッ!?」

空海「なら俺の出番だぜっ!」(シャドウパラディンデッキを持って)







※ 今週のドキドキ!プリキュアに出てきた普通の人間でもプリキュアになれる人工コミューン…かーなーり興味深いです。
ラストで破壊されてしまったのは残念ですが、あれが複数あれば仮面ライダーで言えばライオトルーパーのような量産型のプリキュアが出来ていたかもしれません…。
それにしてもこのような道具まで作り上げるとは…恐るべし、四葉財閥!





恭文(OOO)「アリス……なにやってる。てーかセバスチャンさんもなにを」

セバスチャン「お嬢様達の力になればと」







※ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130721-35034940-cnn-int←バットマン対スーパーマン。
二人の徹底的な対立を観たいと思うのは俺だけでしょうか?
 出来ればバットマンには、スーパーマンの正義感を扱下ろすようなキャラであってほしい。   by.W.R.





恭文「おぉ、それは面白い。マーブルコミックのコラボ企画ではよくあるやつですな」

フェイト「えっと……あぁ、なるほど」(Wikiを見ながら)








※ 今更だけど、遊馬ってあむちゃんと同じく話術サイドな主人公っぽいとこありますよね?
普段はお馬鹿キャラ全開ですけど(を)、いざって時に敵対する相手としても動揺せざるをえないような熱い言葉を言い放つ事もありますし、何だかんだで裏表のない彼の言動に敵味方関係なく影響されていることも・・・(主にシャークさんとかカイトとかVとか)。
まあ、彼がこうまで真っ直ぐ(?)育ったのも、父から教わった『かっとビング』の精神もあってこそ・・・なのかもしれませんが。
ちなみに、あむちゃん的に彼の活躍ぶりをどう思われますか?(遊馬のこれまでのデュエルで特に熱いシーンを編集して纏めたDVDを提供して)





ラン「これはー」

ミキ「新たな話術サイド」

スゥ「あむちゃん、先輩として一言どうぞぉ」

あむ「いやいや、あたし先輩とかじゃないしっ!」







※ 幽々子「よ〜む〜、ごはんまだ〜?」
妖夢「はいはい、今準備してますから。あ、今日はざるうどんですよ」
幽々子「あら、いいじゃない。こうも暑い日にはぴったりね〜。・・・それにしても、あのあむちゃんって女の子。ホントに反応があなたそっくりでかわいかったわね〜(怖がり的意味で」
妖夢「ゆ、幽々子様!?あ、あむさんに対して失礼ですよ、そういう言い方は!?そ、それに・・・わ、私はあそこまで過剰に怯えませんよ!?子供じゃあるまいしっ!!!」
幽々子「(ぴくっ)・・・ふぅ〜ん。それ、自信を持っていえるの?」
妖夢「も、もちろんです。私だって、いつまでもお化けなどに怯えてばかりでは・・・(がくがく・・・」
幽々子「(とかいいながら、足がすっかりがくがくになってる。・・・もう、ホントかわいーわねこの子♪)あら、そこまで言うなら・・・また今年もやろうかしらねぇ・・・・・・「肝試し」?」





恭文「その計画、載ったっ! うちのメタボしゅごキャラもぜひ参加でっ!」

幽々子「さすがは恭文くん、素敵よー♪」

妖夢「な、なんかいやな予感が……!」







※ キャス狐「もしかしてご主人様、肝心かなめの記憶が戻っていない?そんな・・・・・・よよよ。タマモ、悲しいですー。ご主人様ったら、ケモノのように私の大事なところをあんなにもふもふしてくださったのに・・・・・・」

それは違う。
この状況が何なのか、何を忘れていたのかはまったく分からないが、それだけは違うと魂が叫んでいる。
そんな事実はございません、と。

キャス狐「チッ。土壇場を利用して既成事実を作るのは失敗したか・・・・・・まあまあ、それはそれ、おいおいと。」

Fate/ExtraCCCより





キャス狐「ご主人様はいけずです……もふもふしてくださいー♪」

恭文「そう言いながらどうして寝室に入ってくるのっ!?」






※ 銀さん「どもー、銀さんでーす。実はこの度、ジャンプのお祭りゲー「Jスターズ ビクトリーバーサス」ってのに出演決定しちまったんで、今日はその祝杯を・・・あげれる気になるかぁあああああ!!」

新八「ちょ、いきなりどうしたんですか銀さん!?普通そこは喜ぶとこじゃないんですか!!?」

銀さん「うるせー!お祭りとかなんだとかいえ、ようは化けもんな強さの奴ら同士の問答無用のバトルゲームだろあれ!?両さんはともかく、何だって俺みてーな必殺技ない奴が出なきゃなんねーんだよ!?あれか、他の奴らにボコボコにされてこいってかこれは!!?」

神楽「仕方ないアル。元々あれの参戦キャラって読者からの投票で決めたらしいアルからな」

銀さん「いや、だからって何でよりによって俺なわけ!?他にもジャンプ漫画のキャラでやばそーなのゴロゴロいるじゃん!??確かに銀さんもバトるけど、あいつらほどじゃないからね!!!」





恭文「話は聞かせてもらったっ!」

銀さん「おぉやっさん、いいところにっ! お前代わりに出てくれないっ!? 替え玉でっ!」

新八「できるわけあるかっ! どんだけ嫌なんだよっ! こち亀だって頑張ってるんだぞっ!」

恭文「こういう時は修行して、必殺技の一つでも身に付けるのよっ! というわけでジープ」

新八「お前もそれかっ!」






※ 北条加蓮(CGプロ)「うわ・・・夜の学校って凄い雰囲気あるわ・・・」

神谷奈緒「なんであたし等に、こんな企画(肝試し)回ってくるんだよー! こう言うのは、涼さん(松永の方)とか、小梅に回すべきだろっ!?」

赤羽根P「いや、先方がどうしてもお前等に、って・・・正直、慌てふためくお前達を撮りたいだけな気もするな」

渋谷凛「・・・あー、リアクション重視タイプの企画な訳ね。 認めたくないけど、そういう意味では普段からクール路線の私達はいい的って事か」

恭文(765)「それだけじゃないっぽいね」(台本読んでる)

加蓮「・・・・・どうして、火野Pいるの?」

P「企画者とか?」

恭文「いや、家の真にも声掛かったから」

P「彼女も凄く嫌がりそうなものだけど」

恭文「実際凄く嫌がってたけどね、どうにか説得した。 後これ、読んでる限りだと赤羽根さんもちょっと出演させられる予定になってるっぽい」

奈緒(どこかホッとした感じ)「えっ、そ、そうなのか・・・?」

恭文「因みに僕はそれと逆サイド、ナレーションとかで脅し付ける側」

P「どうしよう、勝てる気がしない」

凛「うん、嫌な予感しかしない。 と言うか、火野さんがいる時点でマジモンが出て来そうな予感が」

恭文「大丈夫、出ても退治するからっ!!」(いい笑顔+サムズアップ)

P「・・・・・・確定だな、本物がいるぞ。 と言うか最初っから、その為に呼ばれてる臭いぞ、彼」

奈緒(超涙目)「ぷっ、プロデューサー! ちゃんと私等の事護れよなっ!」

P「大丈夫、身体張ってでも護るから」

恭文「お、良い雰囲気、青春っていいよねー」





加蓮「恭文、言ってる場合? ていうか」

恭文(OOO)「大丈夫。僕は専門外な場合もあるから、那美さん達も呼んだ」

加蓮「本当にマジもんっ!?」






※ 律子「……そう言えば、ダーグの忍者試験って今日よね?」

恭文(OOO)「そうですね。試験場所と内容は僕も知りませんけど……時間がないからいきなり一級ってダーグも無茶するなぁ」

律子「そうなの? 一級って、恭文君が大怪我したのよね? 大丈夫なのかしら……」

恭文(OOO)「確かに危険でしょうけど、ダーグなら大丈夫だと思いますよ? 忘れがちですけどダーグは僕より戦闘経験はありますし……馬神弾を救いにパワレルワールドに行った時、ダーグの本気の全力を見ましたから……。
あ、鈴から電話が。もしもし、鈴?」

鈴(IS・OOO)『あ、教官っ!? 何なのあの恐竜っ!?』

恭文(OOO)「は? 何の話?」

鈴(IS・OOO)『何ってダーグって恐竜の推薦出したの教官でしょっ!? いきなり一級受けて教官からの推薦だからって、試験官が面白がって二級忍者集めるだけ集めて一対多の模擬戦にしたのよ……そうしたら近付いたら力負けするし、隠れてもすぐ見付かるし、罠を仕掛けても力技で粉砕されるし……』

ダーグ『ハッハッハッ! 早く俺を止めた方がいいぜ? じゃないと……俺自身も俺を止められないからなぁっ!!』

鈴(IS・OOO)『いやー! こっち来た……ツー、ツー』

恭文(OOO)「……鈴、南無」





律子「ねぇ、これって忍者関係ないんじゃ」

恭文(OOO)「実力があれば問題なっしんぐです」






※ ※ ハルナ(相田マナを指さして)「これはゾンビですか!?」 恭文(OOO)「正真正銘、30人目のプリキュアのキュアハートだよ!」





マナ「え、私は三十一人目だよー。三十人目は恭文さんで」

恭文(OOO)「違うからー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=15367568

ネコ娘「あ、ランゲツさん、今日はなんの用?・・・・・・まさか私に会いに来てくれたの?(顔を赤くしてモジモジ)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37178942

童子ランゲツ(聖遺物)「すぴぃ・・・すぴぃ・・・」

クリス「こんなところで寝やがってのんきなやつだぜまったく」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37035613

童子ランゲツ(OOO)「お姉ちゃんたちカッコいいの♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37125715
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37189771

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁ♪(幸せそうに尻尾をフリフリ)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37178628

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ・・・(顔を真っ赤にして卒倒)」




童子ランゲツ(OOO)「みんな大好き♪」

貴音「よしよし」






※ アギト(OOO)「胸揉み魔なんかにならなくたって恭文(OOO)はイイオトコなんだよっ。て言うか
そう言う馬鹿なことばっか言ってるから別世界の私にフラれたんじゃないか、ダーグさんよ?」





ダーグ「がはっ!」

恭文(OOO)「ごめん、否定できないかも」







※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第5回:冬木市





恭文(OOO)「というわけで、今回は冬木市。ちょうど季節柄なので、ここにあるウォーターリゾートで遊びたいと思います。それでは」

律子「……ちょっとー! どうして私なのよー!」

恭文(OOO)「そんなの、僕が律子さんの水着姿を撮影したいからですよ」

律子「欲望丸出しっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけでやってきましたよ、目的のウォーターリゾート、わくわくざぶ〜ん」

律子「プール施設とも言」

恭文(OOO)「ウォーターリゾートです」

律子「そここだわるのっ!?」

金ぴか「……こらそこっ! しっかりルールを守って遊ばんかっ!」


(ちゅどちゅどちゅどーん♪)


律子「ねぇ恭文君」

恭文(OOO)「律子さん、水着すてきですね。緑と白のストライブで、片方だけ肩紐なんて大人っぽい」

律子「現実に目を向けてっ! なんか剣を撃ち出す人がいたんだけどっ!」

恭文(OOO)「ここでは普通の事ですって」

律子「むしろ現実の方がおかしかったっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


律子「と、というかあれよ。私の水着姿なんて撮影しても」

恭文(OOO)「楽しいですがなにか」(あらゆるアングルから)

律子「無駄に高度な動きをしつつ、ほんとに無駄なアクションを入れながら撮影しないでっ!
……全くもう、ほんとモノ好きよね。私と一緒がいいなんて」

恭文(OOO)「いや、また律子さんとデートしたかったですし」

律子「そ、そう? まぁ私も」

セイバー「……士郎の馬鹿っ!」

士郎「ストライブアンダー!?」

律子「……普通のところでしたかった」

恭文(OOO)「だからこれが普通ですって」

律子「普通ってなにー!」






※ クリストファー・ハットン「ヘイ、ミス・ランスター!」

ティアナ「な、何っ!?」

ハットン「………蒼凪恭文からプレゼントをもらったら、どんな反応を返す?」 

ティアナ「え? ま、まぁしょうがないからもらうわよ。せっかくだし」

ハットン「サッチアツンデレ! ツンデレの罪で死刑――デス!」

ティアナ「だからツンデレじゃないっつってんでしょうがっ!!」





恭文「いや、ティアナはツンデレだよ」

ティアナ「アンタもうっさいっ! それならとっとと彼女にしなさいよっ!」

恭文「お断りじゃボケっ!」






※ モッピー「モッピー知ってるよ。英国編で“女王の盾符”が武蔵を襲撃した時、葵・恭文がオパーイを期待していたら、来てた女子(ダッドリー、セシル、シェイクスピア)を一瞥してすっごく残念そうな顔をしてたって事」


※ モッピー「モッピー知ってるよ。葵・恭文は“傷有り”が女じゃないかって薄々感づいてたけど、点蔵が目を光らせてたからアプローチ出来なくて、
後で金髪巨乳で先に点蔵がフラグ建ててたって知った時はすっごく残念がってて、あむ(ホライゾン)に吹っ飛ばされたって事」


※ あむ(ホライゾン)「………なに、このナマモノ」

モッピー「モッピーだよ」

真美(ホライゾン)「モッピーだって!」

亜美(ホライゾン)「モッピー!」

あむ(ホライゾン)「いや、だからそのモッピーってなに」





恭文(ホライゾン)「というわけで、僕達のあれこれです。……点蔵さんは無視すればよかった。そうしたら」

点蔵「恐ろしい事言うでござるなっ!」

恭文(ホライゾン)「まぁ弟という立場に追い込めたし、問題ないか。
傷有りさんはNGでも、これから点蔵さんは僕の手足として」

点蔵「お断りでござるっ! というか、それは弟ではござらんっ!」

恭文(ホライゾン)「え、でもお兄ちゃん達もなに頼もうかって相談してたけど」

点蔵「トーリ殿ー!?」

恭文(ホライゾン)「じゃあ早速頼みが。あむを遠ざけてほしいんだけど……僕に殴りかかった時限定でいいので」

点蔵「……恭文殿、それは駄目でござるよ」

恭文(ホライゾン)「えー、なんでー?」

点蔵「恭文殿なら気づいているところでござろう」

恭文(ホライゾン)「でも僕、ぺたんこには興味ないし」

点蔵「ほんと最悪でござるな、自分っ! そこは将来性とかを鑑みても駄目でござるかっ!」






※ 恭文オーズ編:アンクとメズールが戦慄していたそんな頃、六課の置かれた状況は悪化しつつあった。
FWは休職、副隊長2名は解放されたものの、リンディのKY過ぎる強引なやり方と彼女達の言動+行動………これで状況がよくなるはずなどない。

現に4人の休職を皮切りに、他の隊員も休職、中には除隊届けを出そうとする者までおり、はやて達は頭を抱えていた。
さらに追い討ちをかけるように、地上本部から査察が入るという情報を聞いて………。





はやて「よし、辞職届出そう。退職金が出るうちに」

なのは「待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! いや、分かるけどっ! 確かに最悪だけどっ!」

シャマル「でもはやてちゃん、逆にチャンスなんじゃ」

はやて「どうやってよっ! ピンチをチャンスに切り替えたくても、どうにもならんでこれっ!」

シャマル「そうじゃなくて……オーズ関連の事です。
地上本部の動きは、オーズ――恭文くんを支援するように動いてます。
査察には中将の秘書であるオーリス三佐がきますし、それなら」

はやて「あぁ、聞いてどうこうも可能と。でも理由が」

シャマル「例えば六課が駄目としたら、引き継ぎを考えなくちゃいけないじゃないですか。
これで身内同士のいざこざに発展してもあれだから、情報を……とかならなんとかなるんじゃ」

はやて「……確かにレジアス中将、引いては中央本部の意思に触れるいい機会やな。うし、それでいこうか」

なのは「でもこれ、六課がもう駄目って前提だよね」

はやて「それはもう覆せんしな。そやからこそ、グリードの事に集中できるとも言える。
うん、うちらの問題はやっぱグリードよ。あれはガジェットなんかより、ずっと危険やもん」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「そう言えばメズール、メズールのメダルでもコンボってできるんだよね」

メズール「えぇ、当然よ。でもメダルはカザリに奪われてるから」

恭文「そっかー。なら……カザリを行動不能にして、宇宙に打ち上げよう」

メズール「坊や、目が怖いわよっ! 私グリードだけど、なんか止めなくちゃいけないって思ったわっ!」

ティアナ「ほんとよっ! もう正気の沙汰とは思えないしっ!」

アンク「お前ら、無駄だ。コイツは頭おかしいからな」

恭文「いや、当然でしょ。それでコンボしたら、ゆかなさんボイスの力と一体化……きゃー!」

メズール「ゆかなさんって誰っ!? ほんとどうして暴走しないのかしら、この子っ! 欲望だらけよねっ!」







※ 空海inフロニャルド編:魔物がレオンミシェリに気を取られている隙に、空海とミルヒは魔物の背に飛び乗る事に成功する。
が、彼らに気づいた魔物は、無数の幽体のようなものを展開し、彼らを迎え撃つ。

その勢いに苦戦を強いられる2人であったが、その時、パラディオンとエクセリードが光を放つ………!





空海「時間がないから一気に……とは言ったものの」

ダイチ「なんだよこの幽霊達っ! なんか×たまレベルでマイナスエネルギー出してんぞっ!」

ゴウラス≪空海、どうすんのよっ! これじゃあいずれ落とされるか、取り囲まれて圧殺よっ!≫

空海「突っ切ろうにも突っ切れず……こうなったら最大火力だっ!」

ミルヒオーレ「あの、待ってくださいっ!」

空海「待てねぇよっ! 待ったら死ぬ……なんだこれっ!」

ゴウラス≪パラディオンとエクセリードが……なに、このエネルギー≫

ダイチ「幽霊っぽい奴ら、光に押されて消えてくぞっ! もしかしなくても、パワーアップってやつかっ!」


(そして光が凝縮し、ナイフサイズだったエクセリードが大剣へと変化。ミルヒの手に収まる)


ミルヒ「エクセリード……! クウカイっ!」

空海「あぁっ! 行くぜミルヒっ! せーの」

空海・ミルヒオーレ「「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」」






※ あむinIS学園ルート:楯無が何を考えているのか。手っ取り早いのは本人に聞く事だと結論を出し、あむは楯無の元へと向かう。
そんな楯無だが、何故か一夏と勝負しており、ちょうどあむがそこへ辿り着いた時、一夏が持ち前のラッキースケベを発動させて、彼女の胸元をはだけさせ、吹っ飛ばされる場面であった。

………それはともかく、あむも楯無に事情を尋ねるも、のらりくらりと煙に巻かれてしまう。そんな彼女の態度にカチンと来たのか、つい「バカじゃん?」と言ってしまい………。





虚「……それで子どもみたいに喧嘩しちゃったと」

楯無「うん……馬鹿じゃんって言われたから理論武装したら、くだらない言い訳だって一蹴されて。
みんなの迷惑も考えられない奴が、会長なんてするなって……くやしいー!」

虚「正しいですね。というか、本人に無断は駄目ですよ。話を通せばまだ分かったのに」

楯無「だってだって、部活の方からなんとかって言われて……場の勢いに流されればいけるかなーって。
ほら、織斑くんって主導的な子じゃないでしょ? 結構流されるタイプだし……でもがっしりしてたなぁ」

虚「お嬢様」

楯無「うー、うー」

虚「子どもですか」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディション・途中経過(4)

(敬称略)

04番・綾瀬夕映   候補:”武蔵”、飛燕、アルフ
08番・神楽坂明日菜 候補:ティアナ・ルル・あむ・歌唄
13番・近衛木乃香  候補:たかにゃ・ゆきぽ・貴音・すずか・雪歩

14番・早乙女ハルナ 候補:マルガ、真雪
15番・桜咲刹那   候補:美由希(とらハ)、あやめ、薫、那美
18番・龍宮真名   候補:サジタリアス、千早、りま

20番:長瀬楓    候補:本音、いづみ
21番・那波千鶴   候補:あずさ・リンディ(OOO)・ゆうひ

22番・鳴滝風香   候補:真美、ペペ、リーゼアリア
23番・鳴滝史伽   候補:亜美、リーゼロッテ、みうらさん

27番・宮崎のどか  候補:はやて、真、向井・鈴
28番・村上夏美   候補:春香・小鳥・シャーリー・相川清香
29番・雪広あやか  候補:フィアッセ・ギンガ・アリサ・シルビィ




フェイト・アーウェルンクス候補:風見鶏
ジャック・ラカン     候補:ダーグ


確定枠
ネギ・スプリングフィールド:蒼凪恭文
アーニャ:フェイト・テスタロッサ
犬上コタロー:ルギマークU



(追記)なおご説明が遅れましたがこの企画は年齢不問です。
さんぽ部メンバーなんてどう見ても同い年に見えないですしね
どうしても気にされるのでしたら原作ゲーム時代の肉体年齢で参加いただきます

※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションM

出席番号16番・佐々木まき絵役に応募の皆さんは 第1体育館の部室に集まってください。


所属:新体操部

幼少の頃から新体操を学んでおり、今ではリボンを使って遠くの物を掴めるまでに上達している。

成績は悪く、バカレンジャーのバカピンク。ただし興味のあることに対しては頭が冴える。

裕奈・亜子・アキラと仲が良い。亜子とは同室





ミルヒオーレ「はい、私にやらせてくださいっ!」

羽入「はうはうっ! それはぼくなのですよー!」

古鉄≪中の人ネタですか≫






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションN

出席番号02番・明石裕奈役に応募の皆さんは 第3体育館に集まってください。

所属:バスケットボール部

運動神経抜群でお転婆、ガンマン適性あり。彼女自身は知らないが父親は魔法先生であり
彼女自身にも魔法適性がある

また成長期であり、連載が進むほどにバストが成長すると言う隠しパラメータを持っていた。

亜子・アキラ・まき絵と仲が良い。





アリサ「ガンマンだからって、なんでアタシが引っ張られるのよっ! もう別役にエントリーしてるっていうのっ!」

テントモン(とまと)「おぉ、そうでしたな。すんまへん」

あふぅ「なのっ!」

美希「というわけで、あふぅと一緒に頑張るのー! 負けないのー!」

アリサ(雪広あやかエントリー中)「なんでUMAがいるのよっ! セリフ喋れないでしょっ!」

千早「ここにくれば、胸が大きくなると聞いてっ!」

アリサ(雪広あやかエントリー中)「一人目的見えてない子がいるんだけどっ! しかも目がコアウィしっ!」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションO


出席番号05番・和泉亜子役に応募の皆さんは 保健室に集まってください。


所属:保健委員、男子中等部サッカー部(マネージャー)

惚れっぽい性格で、1年の時に上級生の男子に告白するも玉砕。

人前に出るのが苦手な上にお人好しな事もあって、自ら脇役に徹している。
それでも胸中には「いつか主役になりたい」という願望がある模様。
披露する機会は少ないが、実は運動神経はいい

肩付近から右脇腹にかけて背中に大きな傷痕があり、人に見られることを恐れている
それに関連してか、血を見ると失神することがある。


裕奈・アキラ・まき絵と仲が良い





浅間・智「えっと、私どうしてここに……恭文君に呼び出されたはずなんですけど」

アブソル「頑張る。すっごく頑張る」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションP


出席番号06番・大河内アキラ役に応募の皆さんは 第2屋内プールに集まってください。

所属:水泳部

寡黙だが、人の世話を焼くのが好きな優しい性格の持ち主。そのためか争いごとや人を
困らせることが大嫌い。しかし身体能力は高く、水泳部のエースであり、人間の頭を
鷲掴みして高く放り投げる驚異的な腕力と、飛びぬけたスピードを併せ持つ。

気は優しくて、すごいチカラモチ。

※ 裕奈・亜子・まき絵と仲が良い





テントモン(とまと)「中の人的にこれは雪歩さんやと思うんですが、別エントリーしてますからなぁ。というわけで」

サクヤ「あの、わたくしでよろしいのでしょうか。わたくし、運動は少々」

ともみ「長身という事で連れてこられました」

麗華「……ねぇ、これバスト86とか書いてるんだけど。あれかしら、私に対してのいじめ?」






※ >※ えぇ〜と・・・ルギマークさん僕拍手668に何を投稿してましたか?

>by.拍手668を何度も見たが見つけられなかった初投稿者

拍手678のメタルスーツの話じゃありませんか?


+++++++++++++
※ある日の初投稿者

さて、とまと大百科の『三忍将』ページを更新しなくって!パワーアップしてるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?
by.あっ、三忍将の皆さま宇宙刑事のメタルスーツが完成したので送ります初投稿者より

ps.スーツだけでは何なので住居としてドルギランなどのメカも一緒に送りました!テヘッ☆


+++++++++++++





恭文「……これかー!」

古鉄≪これでしたか。いや、ありがとうございます≫






※ (拍手691)恭文(000)「そういう時は・・・・・・どうすればぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
棗恭介「こうすればいい・・・・・・さらば諭吉ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」
そう言いながら万札を差し出す(最初のは間違えて?にしちゃったんで投稿し直しました)





律子「……お金でOKなのっ!?」

あずさ「あらあらー」






※ (拍手692)はやて「エロのファンタジスタやな、アンタっ!」
フェイトの脳みそはあれだ、溶けたチロルチョコがピンク色になってハート型にまた固まったんだよ
そうとしか考えられない






フェイト「そ、そんな事ないよっ! 私、最近はしっかりしてるんだからー!」

恭文「よしよし」

フェイト「生温かく慰めないでー!」(ぽかぽかー)






※ (拍手688)古鉄《というかあの人、ドラクエ装備がノーマルになってきてますね》
多分ドラクエなら装備品の装備キャラがある程度自由だからじゃないですかね?
メタルキング装備は女性も装備できるし
他のRPGだと最悪特定キャラ固定の装備ばっかになるし
まああの人なら気に入ったら無理矢理装備しそうですけど・・・・・・





恭文「先生だからなぁ。でもどこから手に入れてるんだろ」

古鉄≪世界救ってでしょ、当然≫







※ アサシン編  鉄鶏編
恭文「あー、レジアス中将、ブレンドコーヒーとギガホットボッグセットです」
レジアス「ああ、すまんな」
恭文「ごゆっくりどうぞー」
その頃厨房。
一夏「うぉおおおおおお、BLTサンド用の野菜やベーコン、チーズの仕込みは!?」
箒「もう出来てる、唐揚げ定食、唐揚げの仕込みは!?」
鈴「それは終わってる、チキン南蛮のソースは!?」
時刻はまだお昼前、昼食を求めてくる客のために大忙し。
はやて「お子様ランチ用の旗があらへん」
一夏、箒、鈴「「「えええええぇぇっ!?」」」
なのは「あれ、昨日在庫確認したのは、フェイトちゃんだー!?」
スバル「あ、あたし買ってきます!」
ティアナ「何言ってんのよ、私が買ってくるから、あんたはフェイトさんがドジしないように見張ってて!」
その頃恭文とレジアス中将。
レジアス「あれが、海のエースたちか。最近は随分と陸の者達とうまく行っているみたいだな」
恭文「ちょっと前までは出世欲ばっかでしたけど、何のために自分の仕事があるのかしっかりと思い出したみたいです」
レジアス「そうか」
その頃風見鶏は。
風見鶏「ヴィータ、スマンが呼びかけてくれ!」
ヴィータ『あ、あー、前方の車止まれ、ひき逃げ、スピード違反、信号無視、車の違法改造もろもろで現行犯逮捕だ!』
現在カーチェイス、後部座席にいるシグナムとフェイト。
フェイト「これ、私の車なのに」
シグナム「このままでは埒が明かんぞ」
ヴィータ『道を開けてくれ、目の前の白のセダン、フロント部分が血で赤く染まっている車を捕まえる!』
バルディッシュ〈sir,ナカジマ三佐カラの連絡が入ってます〉
ゲンヤ『嬢ちゃんたちか、すぐに指定されたポイントまで犯人を誘導しろ!』
風見鶏『了解だ、さてやるか!」
十五分後、カーチェイスは終わった、108部隊の車両に左右を囲まれ、全ぽは追い抜きをした風見鶏が運転するフェイトの車、後ろはパトロールしていた他の部隊の車に囲まれて停車してすぐに逮捕をなった。





恭文「でもフェイトのドジは治らないんですよねぇ」

レジアス「それは諦めろ」

フェイト「ふぇー!」







※ 恭文のイラストを拝見しましたが、髪型は意外におとなしいというか、主人公としては結構地味ですね。この上にハードボイルド帽子や黒の仮面をつけたらバランス取れるのかもしれませんが





恭文「感想ありがとうございます。……そうですね、実はそれほど得意な髪型ではありません」

古鉄≪だから主人公じゃないんですよ、あなた≫

恭文「やかましいわっ!」






※ 果てしなく仁義なき戦い 頂上狙いM@S

……とまとでやるなら萩原組VS村上組になるかもな





恭文「……死闘だ」

フェイト「撮影だよねっ! これ撮影って意味だよねっ!」







※ フェイトの可愛がり方についてはむしろ火野さんや八神さんが蒼凪さんから学んだ方がいいかも





恭文「フェイトはあれだ、いっぱいいじめるとかわいいよ?」

フェイト「ヤスフミの馬鹿ー!」(ぽかぽかぽかー)






※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2297444

こりゃ×キャラに襲われたほうがナンボかマシかも・・・恭文(OOO)はこの場にいたら、やっぱり止める?





恭文「な、なんで面倒な状況……そっとしておこう」

フェイト「それもどうなのかなっ!」






※ ハルナ(シュテル・スタークスを指差して)「これはゾンビですか?」   ユーリ「恭文さんの婚約者です」





恭文「違うよっ!? なにとんでもない事を言ってるのかなっ!」

フェイト「あの、真剣に考えるなら私も応援するよ?  もちろん奥さんとして一杯くっつくし」(もじもじ)







※ イビツ「これでとどめだ! 行け、アマテラスドラゴン!」
アルファモン「くっ...。 ライフで受ける!」

イビツ「あー、キツかった。」
アルファモン「さぁ約束通り、煮るなり焼くなり好きにしろ。」
イビツ「あ、そう? じゃあ茶髪でおーって鳴くあおっていうのとへそ出ししてるまこちーっていう生もの知らない?」
アルファモン「…いや知らんな。」
イビツ「なんだ、じゃあもういいや。 帰っていいぜ。」
アルファモン「な・・・! 貴様、私を馬鹿にしているのか!」
イビツ「別にお前の命を取ろうとしてバトルしたわけじゃないし。 俺はただあおたちを探してるだけだ。 全くお前らの彼氏はどこに行っちゃったんだろうなー? たかにゃ、みうらさん?」
みうらさん「あらー♪」
たかにゃ「しじょ。」
アルファモン「貴様、一体何者だ…。」
イビツ「俺? 俺はイビツ。 一応、三忍将やってる。あと、こいつらの飼い主。」
アルファモン(なに!? あのデジタルワールドに度々現れ、暴れまわり、ブラックリストにも入っているあの三忍将の一人…! この戦い、凄まじいものになりそうだ…。)
イビツ「んじゃ、見つけたら連絡よろしく〜。」
アルファモン「あ、あぁ。」
イビツ「どこにいるかなぁ。南の方に行ってみるか。」
アルファモン(…そういえば、どうやって連絡すればいいんだ?)





あお「あお? ……あおー♪」

まこちー「やー!」






※ 次の白のXレアは、フィアナ騎士団の一員、「ディルムッド・オディナ」がモデルらしいですね。





恭文「しかもアタックするだけでバースト破棄……恐ろしい」

古鉄≪アシュライガーでなんとかなりますかね。あ、無理ですか。知ってました≫

恭文「バーストは相手がアタックを宣言して、アタック時に発動する効果解決が終了。
そこからバースト効果発揮、またはフラッシュタイミングに移る前までに発揮だからね。破棄されちゃうのよ」





※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18814507

最近の杏子の普段着、童子ランゲツと一緒にいるときは特にこの格好です。





恭文「シスター服……聖王教会に入る?」

さやか「いや、それはまた違うような」







※ 律子「ランゲツ君にもらった私のキーカード! さぁ、立ち上がりなさい!“神造巨兵オリハルコン・ゴレム”レベル3! アタックステップ、“神造巨兵オリハルコン・ゴレム”のアタック、そして強襲!さらに粉砕! 私の場にある青のシンボルの数だけ粉砕する数を1枚追加!これぞ《大喝采》!!」





恭文(OOO)「なるほど、では五枚破棄ですね」

律子「えぇっ! いやいや、十三枚だからっ!」

恭文(OOO)「ネクサス、侵されざる聖域・レベル2の効果です。
自分のデッキは相手の効果では、1ターンに五枚までしか破棄されない」

律子「あ……しまったー! それがあったー!」







※ ランゲツが榎本結子を気に入ったようだ!
からかう相手としてな。


※ ウエハースマン「水谷エリは童子ランゲツは平気だが、大人ランゲツは苦手らしいぞ」


※ 童子ランゲツ(聖遺物)「翼お姉ちゃんとクリスお姉ちゃんと一緒に学園祭♪ 楽しみぃ♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37168747

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37170170

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃにゃぁ♪」





絵理「というわけで、ランゲツさんのあれこれ……大人ランゲツさんは怖い?」

恭文「まぁ過激なのは認める」






※ 7/19、あずさ誕生日おめでとう。恭文からはどんなプレゼント貰いましたか?


※これはあずささん、どうも通りすがりの屋台です。本日はあずささんの誕生日だそうですね。まずはおめでとうございます。
これは私からのお祝いですので、どうぞ受け取ってください。

つ「刺身盛り合わせ」

あずささんは二十歳を越えているのでついでにこれも差し上げます。「カシス・オレンジ(カクテルの一種)」


※去年は記念小説でお酒飲んでお姫様だっこ
今年はマッサージして指輪をプレゼント。

あずささん、誕生日おめでとう。



あずさ「はい、見ていただいた通り指輪を……嬉しかったです」

恭文(OOO)「が、頑張りたいので」






※ もしも久遠とキャス狐が出会ったら?





キャス狐「一緒にご主人様へご奉仕を……きゃっ!」

久遠「くぅん?」






※ 最近恭文と仲良くできそうな運のないキャラを見つけました。その名は美食會副料理長スタージュン。
彼がどれくらい運がないかというと
@食運がないので目当ての食材になかなかたどり着けない。
Aトリコとの戦闘に巻き込まない為に小松を炎で追い払うとトリコの怒りを買って、トリコの中の鬼に腹をぶち抜かれる。
などです。
彼は美食會のメンバーの中でも良識派なのでとまとの世界にも馴染めるのではないかと思います。





恭文「……ぐす」

フェイト「早速同情してるっ!?」






※ 暗黒はるかさんとふぇー(暗黒魔王モード)勝つのはどっち?





恭文(OOO)「ふぇーの一方的勝利……かと思ったら、いい勝負してるし」

はるかさん「ヴァーイっ!」

ふぇー「フェェェェェェェェェェェェェェッ!」

つぼみ「だ、駄目ですー! ふぇーもはるかさんちゃんも落ち着いてくださいー!」






※ ?「ほう、お主らが銀時や神楽たちの言っていた・・・。わっちは『吉原』の『死神太夫』、<月詠(つくよ)>でありんす。以後、よろしゅうに」>顔に傷がある、黒い着物(?)を着た美人の女性がティアナさんとルナモンに話しかけてきた





ティアナ「あ、こちらでは初めまして。同人版ではお世話になりました」

ルナモン「七股編だね、ティアちゃん」






※ アサシン編。とまかの設定。
JS事件の中で二人の男が動いていた。
一人は古き鉄と呼ばれた嘱託魔導師、もう一人は風見鶏と呼ばれた暗殺者。
その二人が合流した所でこの物語始まるのだった。
いわゆる風見鶏友情エンド後のお話。
今回はみんなのトラウマを抉らないようにするつもりです。
ソイレントシステムやバイオベースを出さずに、独立部隊などの裏ワザも使いません。
某マダマのアジト。
恭文「ちわース、三河屋でーす」
と言いつつ、アイシクルキャノンぶっぱする恭文。
風見鶏「ガスの料金請求に来ました!」
レールガンぶっぱ。
二人揃って自重せず、ナンバーズフルボッコ。
マダマを精神的に甚振り(ドS的な意味で)。
メガーヌさんを目覚めさせて、ルーテシアとメガーヌさんの親子を見て和みつつ物語は進む。
フォン・レイメイはなます切りにされてます。
というわけで古き鉄と風見鶏がJS事件を終わらせて六課の意味をなくしました。
ただし管理局は色々とねぇ、市民には最高評議会の姿が顕になったり、ヴェートルの事件の件が表沙汰に出て、スカリエッティの出自が判明して、あら大変。
脳髄たちは市民の手で断罪されてしまいました、ついでに管理局の暗部や腐った上層部も粛清に入ります。
ちなみにはやてから六課設立前に誘われた次の日にここまで暴れました。
そして問題が終わってしばらくしたら……
恭文「持てるものは友人だね」
風見鶏「……疲れた、本当に疲れた」
二人はまたたびに出るのでした、フォン・レイメイやらスカリエッティの賞金やらを獲得して。
フェイト達が二人の行方を探そうとしても意味がなかった、なぜなら二人はデンライナーで旅をしていたからだ。




恭文「デンライナーって素晴らしいなぁ、やっぱり」

風見鶏「確かにな。この砂漠を見ていると、妙に胸が高鳴る」







※ ムゲフロのアレディの師匠も恐らくヘイハチさん並みの強さに違いない…弟子であの強さだからな〜(笑)あれが児戯って(笑)





恭文「……確かに。マスターアジアやドモンと同種だしなぁ」

フェイト「そう言えばロボット相手に生身で……!」






※ 千早さんが童子ランゲツと添い寝をするようになってから、


母乳が出るようになりました!





千早「やった。これで私もお母さん……ランゲツ君っ!?」

童子ランゲツ(OOO)「だから因果律で駄目だって言ったのにー!」







※ もしもハイスペック電脳がとまとvividのGOD編に出た場合

???「ではオーナー…作戦会議といこうか?」

リース「あぁーーっ!?あなたは!?」

うおっ!うるさい…ん?なんだか…聞き覚えのある声が…

リース「前にミッドの公園で会いませんでしたか!?リースです。風巻さん」

デンライナーの関係者だったのか…しかしどうしたものか


巡「風巻巡だ…悩みは解決したか?そよ風リース?」

リース「いえ、その…解決はしてませんけど…おかげさまで楽にはなりました…」

巡「そうか」

それは良かった…少し安心し微笑むと俺は本題に入ることにした

風巻「オーナー、率直に言うがシステムU-Dの破壊は無理だ…仮に破壊できたとしても破壊の余波は並行世界にも影響が出る…ぶっちゃけ破壊されると困る、制御の目処は立っているのか?」

オーナー「いえ…ですがマテリアルの方々が用意したカートリッジがあります」

巡「ならそいつのデータもくれ…いざというときは"ムゲンガッシャー"で防御をぶち破る」byハイスペック電脳


※ なんだか…最近王番キリバン取り逃す度に八神家にお邪魔してるような…?リースに会えるならキリバン取れなくても…いやいやちょっと待て手段と目的を間違えるな…キリバン取って慰めてもらわなくてもいいように……な、なぜだ(泣)俺はどうしたらっ!?by未来の八神家のリビングで頭を抱えながら激しく悩むハイスペック電脳





恭文「……お茶飲んで休もう」

フェイト「そ、そうだね。きっと疲れてるんだよ」







※ 仮面ライダーを見ていて思ったのですが、彼らに込められたテーマは「同類殺し」ともう一つ、「組織への反逆」も込められているように感じました。

そう考えると彼らは恭文と親和性が強く、かつ劣化フェイト等の局組とは反りが合わないのも納得です。

byエフェクト・ヴェーラーの愛を受け入れるべきか真剣に悩むFe





恭文「なるほど……それは道理。あとあれですよ、その愛はピン差しという方向でも貫けます」

フェイト「それはまた困るんじゃ……キーモンスターとかとはまた違うし」






※ IS原作8巻を読んでガンダムSEED DESTINY風に一言

「その一撃で、切り裂け!千冬!」





恭文(A's・Remix)「暴れてますよねぇ、先生。まぁそんなレベルの奴が、きっとフランス編で出てくるはず」

セシリア「そうですのっ!?」







※ 拍手663>
>恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございますなるほど……僕とは全く違うね。失踪途中に召喚されてさ。
>それで元の世界に戻る手段を探そうとしたら、一週間後……三国樹立に」

>ダーグ「なんでだよっ! 一体一週間でなにがあったっ!」

> 恭文(OOO)「それでその三週間後、みんな僕の彼女に。なおみんなを連れる形で戻ってきたら、一時間も経ってなかった」

>ダーグ「だからなんでだぁっ! やすっち、ほんとなにがあったっ! たったひと月でなんとかなる話じゃないだろっ!」

> 恭文(OOO)「いや、なぜかみんなガンダムと相棒で」

>ダーグ「SD三国伝っ!? さすがにそれは冗談だろっ!」


火野恭文がその世界に入ってから三国樹立までの一週間で他の各勢力、黄巾党・
董卓軍・袁紹軍・袁術軍らを打破または吸収したであろうところまでは察しがつきますが


恭文(OOO)と恋姫キャラの設定考えるなら先にSD三国伝を視聴した方がいいでしょうか?


※火野恭文の恋姫・SD世界での三国樹立までの流れ?(第一稿)

@火野恭文、恋姫世界に転移

A雲長(愛紗)と関羽ガンダムと翼徳(鈴々)と張飛ガンダムに出会う

B愛紗たちを口説こうとしたら黄巾党の賊どもが絡んできたので恐怖を刻み込む

この手の輩は一匹見つけたら本部丸ごと潰さなきゃ駄目と言うことで近所の黄巾党軍全部をぶっ潰す。
その過程で、黄巾党に捕まっていた朱里(諸葛亮)に、雛里(鳳統)、孔明リ・ガズィを助け、
黄巾党にチヤホヤされて調子に乗ってた張三姉妹を確保


C恐怖を刻み込んだ黄巾党の馬鹿どもの再教育と食糧確保の方策について愛紗や朱里や人和たちと協議

D黄巾党壊滅の噂を聞きつけ趙雲・程?・郭嘉らが訪れる。

E都の役人たちも話を聞きつけやってくる。が、私利私欲の為にやっと復興し始めようとする村に無体な税や
賄賂を要求したり、張三姉妹を引き渡せと言ったり。キレた恭文が役人どもボッコボコにして追い返す。


F怒った役人は各地の諸侯にあることないこと吹き込んで恭文討伐の命を下す。ここに『反恭文連合』が結成

Gが、連合集まる前に恭文は洛陽に乗り込み役人ども滅多うち。このとき董卓(月)軍の面々と出遭って
彼女にしたり、董卓ザクらをボコったりした。

H檄文を飛ばした役人共を倒した後、ようやく様々な思惑を抱えながら諸侯たち集合。
その中でもこの期に及んでなお調子に乗ってた袁紹・袁術軍。

彼女らに先陣を押し付けられた白蓮(公孫賛) とイージーエイト、それに桃花と劉備ガンダムらと
一戦交えるが、彼女らに悪意が無いことを察し、丁重に捕獲する

I調子に乗ってた袁紹・袁術の軍を壊滅。これには勝てぬと判断した孫策・曹操は、
ボロボロになった袁紹・袁術を討ち取り恭文へ差し出した上で、早々に和議を申し入れる。

J目の上のたんこぶだった袁術がいなくなったことで孫呉は独立。曹操も自ら魏を起こし、
恭文も独自に国を作り、ここに三国樹立


※火野恭文の彼女としての恋姫無双組は、OVAみたいに
「現代人で聖フランチェスカ学園生徒」ってことに
してもいいかもしれませんね。

それで、そこの三国志研究会の活動の一環として
青竜偃月刀やら蛇矛を修練した結果、マジで
武将レベルになって幾人かは忍者資格取ったとか

技術屋として精進した真桜(李典役、というか李典の真名)の
技術力が簪やシャーリーたちに肩を並べるレベルになってるとか





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……こういう方向もありと言えばありか」

フェイト(OOO)「それだと二百人……でも頑張るよ? うん、第二夫人として」(ガッツポーズ)

古鉄≪それとSD三国伝はノリで言ったので……ご無理はせずで大丈夫です。
ただSD三国伝自体はバンダイチャンネルの見放題で見られますので、よければ見てみてください。面白いです≫







※ arcadiaの型月掲示板に投稿されている、「これじゃない聖杯戦争」という作品をお勧め致します、笑いあり・笑いあり・シリアスあり・ヤンデレあり、な面白い作品です。 ストーリーじゃなく、番外編だけ読んでも楽しい。





恭文「えー、ありがとうございます。……でもこれは凄い」

フェイト「フェイトの二次は難しいって言われてるのに……やり方次第なんだね」







※ この世界の本編軸のアルフはギルガメッシュ(Fate)から油断と慢心以外の全てを取り除いた感じなんでしょうね





フェイト「それはほとんど駄目なんじゃっ!」

恭文「否定できない」







※ (拍手694)ヘイハチ「あぁ、知り合いだぞい」
半分冗談だったのにマジだった!?





恭文「先生、どこまで顔が広くなるんだろう」

はやて「アンタにも言える事やけどな」






※ なのセントに向けて恭文のオリジナルカードを考えてみる。

(仮)ベルカ(N)蒼凪恭文[いちいち不幸に見舞われる少年]「だーっ!?なんで植木鉢やらバケツの水やら落ちてくるのさ!?」L.v1/20AT250DF300LC400AS(エーススキル):不幸の予測AS効果:1ターン目の攻撃を必ず回避し必中(回避無効)が発動する。LIFEプラス:デュエル開始時のLIFEにLC×2を加算するBS(ブレイクショット):冴えわたるツッコミLv.1BS効果弱体スキルDF10%ダウン

ちょっと数値高めかもしれないけどノーマルカードなんて後々レアカードの肥やしに過ぎんからなー(笑)by人気あんま出なかった時を考えて予防線をはるハイスペック電脳





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これで参戦だっ!」

フェイト「できるのっ!?」







※ 杏子「ちわぁ」

サタン「あら、杏子様」

杏子「ランゲツの子守に来たんだけど」

ベルフェゴール「ランゲツ様なら、お昼寝中です」

杏子「そ、そうか」

アスモデウス「ランゲツ様がお目覚めになるまでお茶にしましょう」

杏子「そうするか」

マモン「それにしても杏子様は可愛いですね(後ろから抱きつく)」

杏子「うわぁ、何だよ放せよ!」

ベルゼブブ「ランゲツ様が気に入るのも分かるなぁ」

杏子「こら、話脚は女だぞ!変なところ触ってくんな!」

アスモデウス「ねぇねぇ、皆で気持ち良くなっちゃう?」

杏子「あたしにそんな趣味はねぇ!」

ルシファー「あなたたち!」

杏子「ル、ルシファー」

ルシファー「杏子様はランゲツ様のお気に入りなのよ!だから・・・・・・・・・・・・・・・壊さないようにね」

七姉妹(ルシファー以外)「「「はぁぁい」」」


※ 杏子「さやか、あたし・・・(童子)ランゲツのせいどr・・・ペッt・・・メイドになる」

さやか「何を言おうとした、何を」





恭文「……おのれら、お仕置きだから」

ルシファー「なぜですかっ!」

恭文「当たり前じゃボケっ! うちの同居人に変な事するなっつーのっ! せめて健全に付き合えっ! 健全にっ!」






※ 童子ランゲツ(OOO)「恭文にあげる」

恭文は

“シャイニング・ブレイドラ” ×3

を手に入れた。


※ ※ 真琴「もう決めたから・・・私は歌をやめる・・・そう決めたから」

童子ランゲツ「真琴お姉ちゃん、やめないでー!」





恭文(OOO)「おぉ、ありがとー! これでオーバレイするよー!」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」

童子ランゲツ「それより真琴お姉ちゃんー!」

恭文「さぁランゲツ、続きを見よう。そうすれば分かるよ」







※ 岸波白野(激辛麻婆食ってる)「ガツガツ・・・・・・」(一心不乱にかっ込んでる)

メディール(ジーッと見てる)「ジュルリ、美味しそう」

白野(手を止めて)「食べる?(レンゲ差し出し)」

メディール「食べるー! あむっ・・・・・・」(シーン)

アーチャー「メディールは犠牲となったのだ・・・STAY NIGHT時代から続く外道麻婆の系譜の、その犠牲にな・・・」

ネロ「メディールェ・・・余のハレムに相応しき可憐な少女よ、せめて安らかに眠るがよい・・・」

ディード(半狂乱)「め、メディールー しっかり、しっかりしてー





メディール「……美味しいー!」

ディード・アーチャー「「えぇー!」」







※ ハンドレットという小説が以前拍手で紹介され、更に友人に誕生日プレゼントとして一巻をもらったので読んでみました。

作者・・・シャルロッ党か?いや、メインヒロインが男装した女子で主人公と同室でボクっ娘で健気で若干嫉妬深くて隠れ巨乳でと、金髪でなく銀髪なところ以外はガチにシャルロットそのまんまなキャラなので(フランス人ではなくイギリス人ですが)

シャルよ自信を持っていい。おのれは十分メインヒロイン+一夏の嫁を頑張れるスペックだ。たとえとまとでは恭文がフラグを横取りしかねないとしても・・・!

byデュエル開始時、エフェクト・ヴェーラーが三枚とも手札に来てしまいその愛の重さに途方に暮れるFe





シャルロット「あ、ありがとう……って、フラグ横取りされてるのっ!?」

恭文「シャンプーの話がまだ引きずられてるー!」







※ ただ今、美の覇王の進化版である太陽の暴君(仮)を製作中!
黄色の連鎖持ちなので恭文君のデッキにも入ると思うんだぜ!
ではさらばだー! byいがしょう




恭文「おぉ、ありがとうございますっ! 楽しみにしてますー!」

古鉄≪太陽の暴君……は、RX≫

恭文「それは違うっ!」







※ 火野の恭文はどこまで行くんでしょうね・・・蒼凪の恭文君





恭文「爆発するまで」

フェイト「諦めてないっ!?」







※ スコープドック。
ラビドリードック。
バーグラリードック。

…フェイトさんにこれ何と聞いたら『犬』と答えました。
正解はロボットの名前でした。

by白砂糖





フェイト「だ、だってー! ドッグってついてるしー!」

恭文「世界規模で有名だよ、これっ!」







※ エリオの空気化を止め、出番を増やすためにはエリオが親友と言える同年代かつ、男性のキャラをだすことだと思います。
正直エリオの同性の友達って聞いたことないので…。あの新八もお通ファンクラブのタカンが親友と言ってますし…、そのタカン関係で新八メインの回がいくつかあります。
エリオの出番を増やすとしたらこれくらいしか思い浮かびません(苦笑)





恭文「えー、ありがとうございます。……確かにそれくらいしかないか。でもいないしなぁ、仕事場では」

エリオ「なに言ってるの? 寧々さんが……あ、年上か」

恭文「……二次元と結婚できるようになるといいね」







※ ……………………6600000hitが…取れなかった……(泣)…もうこうなりゃなりふりかまってられるかー(泣)
俺の前の221人前の王番キリバン保持者!そのキリバンはもらった!覚悟し…ぶべらっ(応龍に尻尾でビタンされる)
くそー(泣)スペースショッカーめー(泣)(ムゲンガッシャー背負って自転車でオーロラに消えていく)

by仲間に諌められスペースショッカーを狩りに行ったハイスペック電脳





恭文「その、残念でしたね」

古鉄≪ファ、ファイトー≫







※ 鏡です

なのはさん貴女の魔法哲学は、解りましたですが、何のリスクを背負わないで魔法最強魔法が世界を救います、そして行きつく先がストレイトジャケットの世界かELONAの世界ですね、下手に魔法を使うと人間やめちゃうか、はじけ飛ぶか、
魔力の廃棄物が蓄積してエーテルになって変な病気を起こすとか?
有りそうですよね。

※ 鏡です
なのはさん貴女は魔王では無いが、悪魔である。
悪魔らしく生きていくとか言ってましたよね。
だがなたは、悪魔では無い、天使だ、聖書の天使を参照
(天使て消して人間の味方では無い)
一応あがめておきますか、災いが(砲撃)こっちに来ないように

※ 鏡です
タイガーピアスを人間サイズにして作りました、問題はバーサクする事なんですよね、ただし理性はある、魔法の成効率が極端に下がるため、さらに闘争本能全開です魔力=刀身の威力強化以外の選択肢がない。
まあ実際は虎徹て血に飢えているというほど、斬ったはったした刀なんでバーサクにしました、スラッシュハッピーに渡したくない無いんですけどシグナムをちらりと見ながら。


※鏡です 

サリエルさんのデバイスを、名前に合った金剛六角杖にして、
槍モードもあるけど、杖モードで式神召喚できるように、砲撃モードは対戦車ミサイルランチャーに似せてある、最大火力は現状の2.5倍ほど、だが、使い勝手を見ると、3倍ほど使える
特殊モード三節棍で殴る事が出来る、さすがに非線形ホロノミック制御はできません、その代り魔力ジャイロ搭載で威力は余波でビル郡を倒壊させるほどです消費魔力も1.5倍にアップしますが、全体的なバランスは、一までと同じか微増という感じです、金剛さんの腕の見せ所は、サポート力です


※鏡です

恭文さん(ホライゾン)
オ−パイとか言ってないで、もう少し、カッコつけの兄貴のサポートしろよ、いつか死ぬぞあれ、ホライゾンですらいつか保たなくなり消滅すると言っている現状なのに(原作新刊)
まあ、死んだら死んだで、武蔵が行動不能になるだけだから
というか貴方に、トーリと同じ、ムードメーカになれますか?

仲間が死んでも、悲しめない、悲しい現状でも悲しめない、下手な芸人それがトーリ。

そんなに巨乳がいいならミトッチャンのお母さんに、求婚して来いよ、骨抜きにされて食われるだけだから?


※ 鏡です
すずかが、吸血鬼殲滅部隊(ブラットジャケット)になるそうです、隊長自体が吸血鬼なので、関係ないけど。
というかブラックロッドという作品を知ってますか、いろいろ暗くて、ダークだけど、ブラックロッド事黒杖特捜官、公安局の人格を抑制され、感情も抑制された無表情勝つ冷静で機械のように冷徹な存在ブラックロッド、昔は古橋教でした。

※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37122354

まさに魔王


※ 鏡です

恭文さん大変だ、フェイト、ティアナ、ギンガが恭文さん妻愛人の会を結成させてます。
すでに重婚手続きもsませている模様です、外堀はほとんど埋まっている模様天主閣、まであと数手アルトもわれます。
今後の成り行き追って報告します。

もう貴方は三方向から包囲さsれている。


※ 鏡です
スバルが、RFに乗るそうです、人型兵器ゆえの強みで、たくさん人を救いたいと言ってますが、管理局は買わないと言ってますので、ランブルフィッシュのある世界に言って、闘機専門学校に無断で入学しています、ただ今D班で実習中、元総長の、人に乗り方を教わってます、なんかいい感じです、ですが
ここからが大事。
スバルが魔法をばらしました、そしてそれを考慮したRFが開発されました、対ミッド用の準備が着々と進んでます、バックにスズカとアリサがいますので手が付けられないです。


※ 鏡です
FORCEて、レベリオン要素が強いですね、三雲作品では冷凍系魔法使いは報われないのです。
はやてがストライク・ザ・ブラッド8巻を読んだ、結果こんな恋をしてみたいとのたまった、が値の悲恋ものはずなのに。
なのはに読んでもらった、どこがおもしろいのとのことで、フェイトに読ませた、読み終わってjから泣き始めた、なぜに泣くのか?
聞いてみた、12番目の妖精の最後が自分に似ているとのことで、ピックアップしてみた、兵器(フェイトは、過去それに近い存在のため)、最後の純粋に愛した結果があれで、報われないにも、純愛過ぎて辛いとのことで。
対しかに六課にヒロインは居ないな、特に悲劇のヒロインは、
魔王と淫魔、ポンポ子、劣化の騎士、ゲボ子食材ハザード、
人メン犬唯一ギンガだけがヒロインか。

追伸
なのはさん、勇者とはある意味こうも言える暗殺者ともいえる
それは単身魔王に向かい、失敗しても変わりが必ず生まれる
ある種の生贄でもある、そんなものになりたいなら、いくらでも出来る世界に行ってください。





恭文「奴らは……フェイト、お仕置きだから」

フェイト「でもヤスフミ、もしどうしても我慢出来ないなら……私も奥さんとして、アプローチしてくし」

恭文「その気遣いはいらないー!」







※ ズボシメシシリーズ番外編その4、ランゲツシリーズに下される一言は如何に?





童子ランゲツ「怖いって言われたー! どうしてー!?」

恭文「よしよし」






※ エンキドゥ「狐さん狐さん、ほらほら」(喉元クシクシ)

キャス孤「ふ、ふーんだ、旦那様の愛で満ち満ちてる、んっ、このタマモが、あふっ、この程度でオチる訳が・・・ひゃぁぁんっ♪」

恭文「しっかり骨抜きにされてるじゃん」

ギルガメッシュ「ふはは! 流石エンキドゥよなぁ、獅子の群の王を手懐け我に献上せしめた手管、実に見事!」





キャス狐「ふぇー! ご主人様、ご奉仕をー! あの男を忘れさてー!」

恭文「いやな言い方やめてよっ1 ていうか、顎撫で撫でくらい気にしないしっ!」

キャス狐「私が気にするんですー!」







※ 拍手661
>恭文「巫女さんも素晴らしいですよねー。僕もメイドの次に大好きです」

片桐早苗「と言う訳で恭文くんはメイドさんだけじゃなく巫女さんにもフラグ立てるのマッハです」

道明寺歌鈴「は、はい。立てられちゃいました。あれからもう何年もたちます」





那美「私はこう……だから恭文くん、毎日凄くて」

早苗「いいなぁ、あたしもメイドと巫女さん兼任しようかなぁ」






※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2519563

恭文とフェイト、何点つける?





恭文・フェイト「「いや、そんな……点数なんて、ねぇ」」

古鉄≪初めての夜ですしねぇ。私達が言える事は、『ゆうべはおたのしみでしたね』の一言ですよ≫

恭文「ドラクエかいっ!」







※ ガーディアン組の鍛えようのコーナー鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長と同じデバイスで模擬戦してみよう@イーグルクロー&イーグルアイ(とまとwiki参照)





あむ「ちょ、射撃とか難しいんですけどっ!」

空海「日奈森は銃系使ってないしなー。さすがに慣れてないか」







※最近の猛暑日の連続で恭文とフェイトもさすがに夜のコミュニケーションは健康のため控え目だそうです。

ところがそんな内容はエロ甘夫婦と断定してまった以上、とまとキャラのほとんどが信じてないという。

by白砂糖





フェイト「ほ、ホントに控えめだよー! ゆっくり繋がって、気持よくなるのが中心だし」

はやて「それ控えてないやろっ!」







※ アリサ(並行世界)「アンタを失って…それでも足掻いて…ナギ…ナギがいない世界は寂しいよ…でもそれでもこの世界のアンタの時間ぐらいは助けてあげるわよ!」(虹色に燃える剣を振り上げながら)





恭文「……なにがあったっ! そのシャナっぽいのはなにっ!」

フェイト「ヤスフミー!」(ぎゅー!)







※ かのんは幸人の前では行儀よくしているらしい…なんでもそうすると幸人が頭を撫でてくれるらしく…サーベラス?事情説明よろしく(報酬:サーベラス・イグナイトボディ)





サーベラス≪あぁ。恭太郎にはあれだが、俺達の前だとまるで借りてきた猫みたいでなぁ。それが可愛らしくて≫

かのん「よけいな事言うなー!」







※ 律子さん、どうもです。最近何かと日差しが強い日々ですが、大丈夫でしょうか?何やら熱中症で倒れる人などもおられるようですので、水分補給はこまめにとったほうがよろしいかと(汗)。

ところで、以前ご提供したトランステクターやマスターリングの扱いについて、多少は慣れてきたでしょうか?何やら以前の拍手にて、恭文君に無茶な特訓(?)を強いられた事もあるようですが・・・(汗)。
あと、トランステクターのAIであるトリックとは、どんな感じでしょうか?出来れば仲良くしていただければ幸いですが・・・(大汗)。





律子「仲良くしてるわよー。事務仕事も手伝ってもらってるし、もう大助かり。……まぁ」

ちっちゃん「めっ!」

律子「どういうわけかちっちゃんの方が仲良いんだけど」







※ もしもジョアが恭文とあおをテイストチェンジで調理しようとしたら?





恭文「全く通用しません」

あお「あおー」

フェイト「耐性あるしね、二人とも」







※なのはが魔獣ダイタニクスをペットにして星の命を集めようとしているようです


※ なのはが自分の魔王属性を消そうと天界から究極のドラゴンボールを盗み出して究極神龍を呼び出したようです





恭文「地球を滅ぼすつもりかいっ!」(げしっ!)

なのは「どうしてー!」







※「あーなーたーの髪の毛ありますかー? ありますかー? ありますかー?」(恭文のケータイ、クロノからの着信音。某替え歌)


※ スタートレック最新作と聞いて思いついたネタです。(その1)

女性局員「・・・・・・提督、ハラオウン提督」
クロノ「ん、ああ、すまない。眠ってしまったようだ」
女性局員「提督、大分お疲れのようですね。休暇を取られては?」
クロノ「そうだな、有給も溜まっているしたまにはそうするか」
女性局員「それがよろしいかと。提督、書類の方は?」
クロノ「書類? ああ、これか」
自分の手元にあった書類を女性局員に渡そうとするが、ある項目を見て手元に戻す。
クロノ「すまない、どうやら入力ミスがあったようだ」
女性局員「ミスですか?」
クロノ「ああ、署名の欄にピカード・ハラオウンと入力されているんだ」
女性局員「え? それ、正しいですよ」
クロノ「何?」
二人の間にえもいわれぬ沈黙が走る。
女性局員「提督、本当にお疲れのようですね。まさか記憶まで混乱しているなんて・・・・・・」
クロノ「・・・・・・どうやらそうらしい。すまないが何故僕の名前が変わっているのか教えてくれないか?」
クロノは、現状を把握する為に記憶が混乱しているふりをして女性局員から情報を聞き出す事にした。
女性局員「わかりました。ですがその前にこれを見て下さい」
女性局員は懐からコンパクトを取り出すと開いて鏡をクロノに向けた。
クロノ「鏡を見ろという事か。どれどれ・・・・・・な、なんだこれはぁぁぁぁ!!?」
鏡に映ったクロノの顔は今とさほど変わらないが、男の渋みが漂っている。しかし頭には髪の毛が無く、ぴかぴかと光っていた。

※ スタートレック最新作と聞いて思いついたネタです。(その2)

女性局員「あれは、3年前の事です。突然、提督がクラウディアの全クルーに集合をかけました。集まった私達は唖然としました。今、提督がご覧になったように髪の毛が無くなっていたからです。混乱する私達クルーを尻目に提督は至極冷静にこうおっしゃいました」
クロノ『髪の毛と共に今までの僕は死んだ。今日から僕はピカード・ハラオウンだ!!』
女性局員「その後すぐに戸籍の名前をクロノ・ハラオウンからピカード・ハラオウンに改名した提督は、今までとはまるで別人でした」
女性局員「焦ってギスギスしていた雰囲気は穏やかになり、渡辺謙のようにダンディになっていました。提督が変わる事で纏まりに欠けていたクラウディアのクルーは徐々に一体感を増していき、やがて管理局一のチームと言われるようになりました」
クロノ「・・・・・・なるほど。しかし、何故僕は突然頭を丸めたんだ?」
女性局員「それは私達にもわかりませんでした。提督が頭を丸めて1年後ある本が出版されました」
クロノ「本?」
女性局員「提督の自伝です。タイトルは”僕はいかにしてハゲと向き合ったか”です」
クロノ「!?」
女性局員「その本には、提督が頭を丸めるまでの葛藤が書かれていました。頭頂部の髪の毛が無くなっていきそれが頭全体に広がるかもしれないという絶望、高級カツラを被ってもいつ周りにバレるかもしれないという恐怖。これらを経て提督は心境の変化を迎えます」
クロノ「心境の変化?」
女性局員「髪の毛を失う恐怖に囚われるより新しい生き方を模索する方が建設的という結論に達した提督は、剃刀で残っていた髪の毛を剃り落とすとネットやファッション雑誌、ハゲの有名人のコラムで新しいスタイルを研究して新しい自分を構築していきました」
女性局員「新しい自分の基礎が完成したと確信した提督は、私達クルーにハゲをカミングアウトしてピカード・ハラオウンとしてデビューしました。その後の事は先ほど申し上げた通りです」
クロノ「・・・・・・」
女性局員「今では、毎日頭に剃刀を当てて剃ってワックスを塗ってから出勤するのが習慣だそうです。提督、笑いながら話してましたよ」
クロノ「・・・・・・」

※ スタートレック最新作と聞いて思いついたネタです。(その3)

女性局員「この本が出版されてからあっという間にベストセラーになり何度も重版されました。ミッドや周辺の次元世界のハゲに悩む人からのファンレターがたくさん来てるんですよ」
クロノ「へぇ〜そうなのか・・・・・・」
女性局員「ピカード・ハラオウンとしてデビューしてから”親しみやすい管理局員”部門、”上司にしたい局員”部門では1位を独占しているんですよ。女性局員にも人気ですし・・・・・・」
クロノ「・・・・・・」
女性局員「今年のミッドの標語は悩めるハゲよ、ピカードに続け! なんです」
クロノ「・・・・・・じゃない」
女性局員「提督?」
クロノ「僕はピカード・ハラオウンじゃない! クロノ・ハラオウンだ!」
女性局員「提督、お気を確かに!」
クロノ「僕はハゲじゃない! ハゲじゃないんだ!!」
女性局員「提督! すぐに医療班をハラオウン提督の執務室に急いで!!」


クロノ「ハッ!? ここは・・・・・・」
目覚めたクロノが見たのは、見慣れた自宅の天井だった。
クロノは一目散に洗面所に向かった。
クロノ「髪の毛、僕の髪の毛は・・・・・・」
鏡に映ったクロノの頭には黒々した髪の毛が生えており、ハゲている場所は無かった。
クロノ「よかった、本当によかった。あれはタチの悪い夢だったんだ!!」
クロノは頭がハゲるのが夢だと知って心底ホッとしていた。

・・・・・・だが彼は知らない。彼の枕元の抜け毛がいつもの5割増しだという事を。ピカード・ハラオウンになる日も意外と近いのかもしれない。

BYサイス




クロノ「……こんなの嘘だー!」

恭文「ごまを食べましょう、ごまを」







※記念小説その6 あとがき
『恭文「フェイト、安心して。カザリの人格コアを宇宙へ打ち上げる準備はできている」

フェイト「しかも放映当時の怒りが再燃してるー! カザリ逃げてっ! すぐ逃げてー!」』
より

フェイトさん、安心していい
あおがメダカブリュー2本とメダル粉砕能力付のタジャスピナーの用意してカザリ狙いに走って行ったから
By.クロッスル

PS.あおの生態 新情報
@あおが持つメダカブリューとタジャスピナーにはメダル粉砕能力が付属しています
A本来ならメダルを使って放つ必殺技をトマトエネルギーを使って放ちます(様はトマトエネルギーさえあれば必殺技連発可能です)
Bメダル粉砕能力はありませんがバースバスター・ブレストキャノンも持ってます(こちらもトマトエネルギーさえあれば連射可能です)

取り合えず、男性人格グリード各員はあおに注意しましょう
カザリ、アンク、ダーグ辺りは特に注意しておきましょう





フェイト「全然安心できないー! ていうか、そんなの本編では出せないよー!」

あお「あお? あおあおー!」(ぶんぶん)







※ 事務長「キャストオフ」(甲冑が分解され竜型のハンマーになる)ズシン(ハンマーを地面に突き刺すと白い陣羽織のようなマントを纏った藍色着物の和装ミニスカートになる手には手の甲を隠すような手袋が装着され脚は栗色の編み上げブーツが装着される)

事務長「えい」ズガーン(向かってきた相手をカウンターで顔面を打ち抜くとふっとばす)

悪党「数だ!数で押せ!!相手は一人だ!」(数名が突撃してくる)

事務長「ジオ・インパルス!」ズガーンドン(ハンマーを引き抜いて地面ごと相手を宙に浮かせると重力波でまとめて壁に埋め込む)

悪党2「な、なんだ!?なにしやがった!」

事務長「種明かしは…見てのお代ですっ!グラビティレイド!」(掌を両方地面に触れさせると上にも大勢いた連中も上空で増した重力によって
まとめて地面にめり込ませるとクレーター状に地面がひび割れていく)

事務長「これで終わりです!ジオ・インパクト!」(ハンマーを振り上げて魔力塊をまとめて叩きつける)…この時の被害は相当だったらしい…by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長


※ 徹「…ヴィヴィって古き鉄が好きなの…?」(歩きながら)

ヴィヴィオ「そ、そうだよ?だからヴィヴィオは誰にもなびかないんだから!」(そっぽ向く)

徹「よし…じゃあ古き鉄落とすの協力する…」(普通に言う)

ヴィヴィオ「えっ!?…………ええっーー!?」(なぜか仰天する)

徹「なに?」(首を傾げる)

ヴィヴィオ「な、なんで!?」

徹「…好きな子の世話を焼くのは当たり前…」(平然と言う)

ヴィヴィオ「そ、そこまでしなくても…」

徹「…惚れて一秒でフラれたんだから…ちょっとくらいいいでしょ?っていうか聞くのは野暮」(眼を瞑って呟く)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……僕は応援するべきなんだろうか。事務長、どうすればいい? それも最低な気がして」

事務長「私に相談するってなんですかー!」







※ 何で律子って美希にだけ「さん」付け要求してるんだろ。
同い年の色委は呼び捨てだし亜美真美は「ちゃん」呼びなのに。
なめられてると思ってるから正したのか、自分が何一つ
美希に勝てないと思い込んだから威圧してたのか

どっちにしろあまり褒められたもんじゃないな





恭文(OOO)「簡単ですよ。美希をデコスケやろうと思っているんです」

響「……律子」

律子「そんな事思ってないからっ! いや、ほんとよっ!?
ほら、あの子は自由だし、礼儀作法とかきっちりさせないと駄目だからー!」






恭文「もう九月かぁ。……そうそう、ちょこちょこ描いていたガンプラビルダーズのDC版にめどがついた」

フェイト「あ、同人でやったやつだね」

恭文「でも話数が予定より増えそうな罠」

フェイト「どうしてっ!? 一話程度で収めるはずなだったのにっ!」






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