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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:708(8/28分)



あかね「牛丼屋で思い出しましたけど、今お好み焼き丼を出してますよね。すき家で」

サリエル「あー、あったあった。トリコとのコラボでな。ちなみにあれ、あかねちゃん的には」

あかね「ありでっせー。お父ちゃん達がやろうかーって言うて、いろいろ試してるんですよ」






※恭文(OOO)は寝ている間に女の子の胸を揉む癖は
一緒の布団に寝ているだけじゃなく同じ部屋で
寝ている女の子にまで適用されるみたい


昔大怪我して病院に入院して、相部屋だった
北条加蓮(現シンデレラ)の胸を揉んだことがあるらしい。





律子「……恭文君」

恭文「あれは違いますよっ!? 加蓮がどうしてか部屋に入り込んでてー!」







※ 発情期の童子ランゲツに新たな能力が!

それは衣服内部の触手化である!





歌唄「……は?」

童子ランゲツ「ふみぃっ!」(頭を抱えて発情期終了)








※ 本編恭文とアリサifルート恭文が入れ替わりました…さてアリサ姐さんの反応は?





アリサ「ナギ……ん」(ぎゅー)

フェイト「アリサが甘いっ!?」







※ (とある夏の登校路)水輝「今日は暑いね…あ、ユキくん」(かんざしで髪をアップにまとめている)

幸人「………おはよう水輝」(少し無言で見つめてから挨拶する)

水輝「お、おはよう…ユキくん…ど、どうかな?」(もじもじと髪を弄りつつ)

幸人「…ちょっと待て」(後ろに回り込む)

水輝「ゆ、ユキくん…?」(顔を紅くし戸惑う)

幸人「……襟が曲がっているぞ?水輝…」(後ろから襟を直す)

水輝「え、えぇっ!?は、恥ずかしい…か、勘違いを(小声)」(顔を真っ赤にしもじもじと両手を頬に当て縮こまる)

※実は勘違いではなく、幸人はいつもと違う水輝の髪型とうなじに魅入っていた





恭文「うなじ、大事ですよね。僕もフェイトのうなじが好きで」

フェイト「だ、だからって首筋ナデナデは駄目ー!」






※ ……第二次スーパーロボット大戦OGでのヒュッケバインシリーズの扱いを知って何故なのか自分でも分かりませんがこの歌を流したくなりました。

「千の風になって」




銀さん「せんのかーぜーにー♪ せんのかーぜになってー♪ らららーらららららーらーらららー♪」

新八「お前がうたうのかよっ!」







※ ランゲツ(OOO)「行くぞ、“機甲剣聖ミノタウロス”召喚」

真「牛の獣人?」

ランゲツ(OOO)「召喚時効果、抜刀!」

真「新しい能力!?」

ランゲツ(OOO)「自分の手札にあるこのスピリットと合体可能な系統:「剣刃」を持つブレイヴカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 さぁ、抜き放てソードブレイブ!」


※ 雪音クリス「〜♪〜〜♪〜♪」

童子ランゲツ(OOO)「ここ見覚えあるよ、クリスお姉ちゃん」

クリス「ったく、道に迷うなら一人で出歩くなっての」

高木社長「ティンと来たぁっ!」

クリス「うわぁ、何だおっさん!?」

高木社長「君、うちの事務所でアイドルをやらないか?」


※ 私のイメージでは、千早は弟さんの事があるので童子ランゲツ(OOO)と距離を取っているように感じますね。
本格的に触れ合うのはアニマスの19・20話辺りでしょうか。





千早「というわけで、ランゲツ君のあれこれです。……ランゲツ君、どっからカードとか用意してるのかしら」

童子ランゲツ(OOO)「ダークネス・グリフォン♪」








※ 水輝の質問シリーズ恋人繋ぎとは?@咲耶の場合





水輝「こ、恋人繋ぎはその……恥ずかしいです」(しゅん)

水輝「あれ、なんかヘコんだっ!? どうしたのよっ1」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18756320

一夏は野球部の四番にしとこう。恭文は・・・キャッチャー?





恭文「鋭い送球で敵を倒します」

一夏「そういうゲームじゃないぞっ!?」







※ かえでが精密射撃が苦手と聞いて副会長が特訓を始めたそうです…とりあえず単体狙撃くらいは覚えてもらうとか…しかしこのあと副会長も努力でもどうでも出来ないことがあると気付かされ…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「……お疲れ様」

副会長(未来Ver)「ぐす……オレ、駄目なのかなぁ」







※ 拍手652のボトムズ・ペールゼンファイルズのパロディを読ませていただきましたが、同じボトムズファンとしてこれは中々いいとおもいました。お見事です。
それでは自分もボトムズ風に一言

「ハーレムが増えれば、リスクが上がる」





恭文「い、言わないで……!」

ディード「大丈夫です。みんなで協力していくので」

恭文「ディードもやめてー!」







※ 今更ですが、「好きの反対は無関心」って言葉があるじゃないですか。 プレシアも、フェイトを愛したがっていたけれど、認めたらアリシアの居場所を消してしまうかもしれないと、必死に嫌おうと、愛すまいと努力した結果がアレだとしたら、切ないですよね。




プレシア「ち、違うわよっ! 私はフェイトの事なんて、なんとも思ってないのよっ!」

リニス「ツンデレですね、分かります」






※ http://news.mynavi.jp/news/2013/07/25/198/index.html
 ↑新シリーズも、ぶっちぎるぜぇ!!
 by.W.R.


※ 新しい仮面ライダー「ガイム」の情報が出ましたね。

モチーフがフルーツと戦国武将ってなんじゃそりゃ

フレッシュプリキュアか!?いや歴女とか含めて女性狙いか?


これだけでも十分ハチャメチャなですが、これ以上に
恐ろしい情報がありました。


●脚本:虚淵 玄


……そう言えば最近出た本で龍騎が好きとか書いてあったような

朝から放映できる内容で収まるんだろうか。





恭文「えー、ありがとうございます。ついに出てきた新ライダー。……斜め上すぎる。てーかフルーツってなぜ」

古鉄≪でもあなた的にはお気に入りですよね≫

恭文「うん。まさしく最初からクライマックス、どれもこれもカッコいいデザインだよね」

あむ「アンタ、やっぱりかー!」






※ もしもティアナが弱虫ペダルを読んだら?





ティアナ「……私、自転車乗るっ! ロードレーサーになるわっ!」

スバル「影響受けやすっ! え、そこ人生に教訓とかじゃないのっ!?」






※ もしもはやてがマグナムエースの様な頼れるリーダーだったら?





シグナム「あの馬鹿(ティアナ)は……! なのはがどれほど力を割いていると思っているっ!」

師匠「ほんとだよっ! アイツ、目が覚めたら」

はやて「馬鹿野郎っ!」


(ばきっ! げしっ!)


シグナム「な……主っ!」

師匠「なにすんだいきなりっ!」

はやて「アンタらは隊長やろうがっ! 自分達にも原因があるかもしれないと、どうして省みれないっ!
ティアナの無茶にもなにか理由があるのではと、どうして手を伸ばせないっ! そんなんは隊長ちゃうでっ!」

シグナム「なにを言うのですかっ! 我々は十分な手をつくしていますっ!」

師匠「そうだよっ! なのはがどんだけ」

はやて「黙れっ! なのはちゃんの事ばっか……ティアナかて、アンタらの仲間やろうがっ!」


(ばきっ! ごすっ!)


はやて「仲間が苦しんでいたんやでっ! それに気づけなかった自分を恥じろっ!
うちは恥じるっ! 気づけなかった自分を、追い込んだ自分をっ!
それができないというのなら、アンタらは今すぐ隊舎から出て行けっ!」

師匠「はぁっ!? なんでだよっ! 命令違反で勝手したのはアイツだろうがっ!」

はやて「命令は大事やっ! だがそれ以上に――仲間を大事にできん奴は、うちの部隊には必要ないっ!
うちはもう一度アンタ達を殴るっ! アンタ達が自分を省みれるまで、何度でも殴るっ! さぁ、歯を食いしばれっ!」

シグナム「主、お待ちくださいっ! 我らは……ぶべぼっ!」

師匠「やめ……がばっ!」

はやて「この痛みはティアナの痛みやっ! うちらが見過ごした仲間の痛みやっ! さぁ、刻み付けろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

シャマル(はやてちゃん……自分も同じなのに。いえ、だからこそ更に傷を深くしているのね。
同じなのに殴り、叱りつける。その矛盾ははやてちゃんの心を傷つける。尊厳を踏みつける。
それでもはやてちゃんは、ティアナのために。これが、部隊長……!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「これでいいのかな」

はやて「無茶苦茶やなっ! マグナムエースはこんな事せんやろっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32019022

とりあえずリボンバインド(新開発)で拘束していがしょうさん宅の前にプレゼントとして置いておこう(鬼)
あ、手紙には忘れず「好きにして下さい」と・・・。さてとんずら(ハイパークロックアップ)





恭文(OOO)「リインフォースは僕のメイドさんだー!」

リインフォース(OOO)「そ、その……少し恥ずかしい」







※ 火野恭文って「織田信奈の野望」の世界にもトリップしてそう





恭文「あぁ、失踪中に行ったよ? それでたっぷりと」

律子「なにしたのっ!?」

恭文「お宝をゲットした。もちろん彼女もだけど」

律子「お宝ってなにっ!?」






※ え゛!?俺とリースが夫婦?俺ってそんな老けてみられてんの!?い、いやリースが若いからそんなことはないと思うが…はやてとか娘ってこと!?…ど、どうすれば…正しく教育する自信が…byとりあえずはやてとは血の繋がりがないと主張してみるハイスペック電脳





恭文「……落ち着こうか。あなた疲れてるのよ」

フェイト「どうして女の子口調っ!?」






※ オーバーラップ公式サイトにて掲載中のISシュガー&ハニーの最新話を読みましたが…ラウラ、お前という奴は何てエr(ry…もといけしからん事を……






ラウラ「嫁のためだ」

一夏「オレが絡んでないところだよなっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36038068

←うーん。あざとい・・・
by.W.R.


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36083215

比那名居天子inランゲツ





童子ランゲツ「みんなだいすき♪」

霊夢「はいはい、そうね」(頭撫で撫で)







※鏡です

なのはは、いつになったら魔法少女になれますか、今魔王少女ですが。


※鏡です

キャロが第四第四真祖だったらという妄想でSTSを始めたら
フェイトの仕事が忙しくてなかなか会えないではなく、彼女うのことをわすらないために、合わないというネタで、エリオは別の
第四真祖から、肋骨を移植され、不死の従者でルテーシアが別のアヴローラみたいな乗りで、肋骨を移植した存在、ガリュウは眷獣という扱い、ストラーダ―カスタム聖槍の部品を組み込んであるをエリオが持って最後は悲恋で終わるストーリー

追伸
六課には7段アイスで釣られるフォワードと副隊長がいるそうですが、あと、優しい言葉とバイクで落とせる、センターガードいると聞きました、スバルはチョロイさんですか、振動系ですから、バイコンとはいい感じでしょう。
副隊長さんアイス7段積の魔録はいかがか?
この物語はではユーノが牙城役です、に合わないけど、死都帰りなったユーノ、ただし無条件で女性が関係いくつも出てくる、ダンディ系ですが、キャロを救う事を一番に考えているので意外と家族愛の人?


※鏡です
恭文さんリボンヴァージョン見ました、違和感がすげー、胴体と頭の比率が、もう少し胴体を大きく書くと、安定して見えると思います、いや多分機のせいかもしれにあですけど、あと頬の赤味の表現が、モノクロだとしわに見えたというか、自分絵が、かけないのでこんなこと言うのは本当に失礼なんですけどすいません。でも気になるは、仕方ないので報告しました。


※ 鏡です
誰だビビオにペルソナシリーズやらせたの、ビビオがサトミタダシの歌を歌ていたぞ、洗脳済みか。
まあそれは別にして、小中学生がやるには、ダークすぎるよね
女神異聞録はまだ救いが有ったが、ペルソナ2はガチで後味悪いから罪は罰までやってなんとかすっきりするが本当に
後味悪いから。罰だだとまあいい感じ終わる。


※ 鏡です
新人を鍛える、訓練に困っている、いい人紹介しますよ、それもピカソ仮面だ、因みに魔法が通じない通じるとしてもSSSクラスの魔法の範囲効果で衝撃波に巻き込まれたとか、小石がぶつかったとか副次効果以外で傷つけることが出来ればの話です、因みに陸戦SSクラス持ち、バイクでで壁を走ってきます。
倒すとかではなく、30分間逃げ続けるだけの簡単な訓練です
彼女にはトキヤとのデートで遊園地無料券をプレゼントという餌吊るしましたので、人外波の速度で、追ってきます、さすがに刀持たせるとやばいので、タケミツですけど、それでも
斬り倒す事が出来そうな人だし、本気でぶった押しに来ます。


※ 鏡です、
ピカソ仮面の方も拾うには勝てそうにないので、別案としてリアルアマゾネスさんにもお願いしました。
基礎的な訓練は、ライジングサンの班長達にお願いします。
まあ、本気でつぶれると思いますよ。
ティアナなんか震え上がると思います。





なのは「ぐす……ありがとうございます。じゃあなのはは引退します」

スバル「なのはさんっ!?」







※ エイリアン VS プレデター VS ランゲツ U





恭文「……なんで続いちゃったんですか」

フェイト「ま、また壮絶なあらそいが」






※ クラスメイト1「ねえねえ?聞いた?最近"吸血鬼"が出るんだって」

クラスメイト2「"吸血鬼"なんだそりゃ?B級映画の観すぎだってーの」

クラスメイト1「違うって!通り魔のことだって!首筋に咬みついて血を啜る猟奇的な奴なんだって!今のところ死人は出てないらしいけど…」

クラスメイト2「杭とか十字架で退治してやろうぜ?」クラスメイト1「ええーそんなので退治出来るの?
基本"怪物"なんでしょ?魔導師に頼もうよ?ウチのクラスには魔導師選り取りみどりだし(笑)」(普通に聞こえてた)

セツナ「うーん…こういうときって身震いするよねー…」(ちょっと落ち込む)

黒鉄(念話)「"基本バレた時にされる対処方だからな…まっ、その時は返り討ちにしてやるよ"」

白銀「"これだからクロは…セツナは有象無象ではなくて友人にバレた場合について身震いしてるのですよ?"」(アイコンタクトし首を振る)

セツナ「…なんかウソついてるみたいでツラいなーって思って…にゃはは…」(珍しく力無く笑う)

幸人「…別に嘘など吐いていないだろう?…誰にだって人に話せないことはある…お前の場合それが人より重いだけだ、気にする必要は…」

セツナ「………みりりんは知らないんだよね?」(俯き気に呟く)

幸人「…俺も話していない…お前の問題だ」

セツナ「優しくするなら最後まで優しくしなよーゆんの字ー」(妙に間延びした口調で言う)

幸人「お前が"本当"に望むならな」セツナ「んふふーありゃ?バレバレ?」(間抜けな顔をする)
…その日の夜水輝の背後に水輝を狙う"吸血鬼"の姿が…

???「えい」

吸血鬼?「ぐあ」(牙が引っこ抜かれる)

セツナ「なんだー差し歯かー本物じゃないんだー?」(差し歯を投げ返す)

吸血鬼?「ふん、よく来たな?神狼姫…いやダムピールの姫君」

セツナ「なっ…なに言って…」

水輝「えっ…?」

???「今だやれ」(辺りが結界のようなものに包まれるとセツナの身体から大量の蒼白い光が抜けていく)

セツナ「にゃっ…!こ、これ!?」(ガクッと身体から力が抜け跪くような感じになる)

吸血鬼狩人「これだけ霊気を抜かれてもまだ意識があるとは流石はダムピールの姫君…だが、もう抵抗できまい?」

水輝「どういうことですか!?」(セツナを庇うように前に出る)

吸血鬼狩人「そいつはダムピールと言ってな!吸血種の親玉みたいな奴だ!」

セツナ「ちが…っっっ!」(今度は全身から絞り出すように霊気が奪われる)

吸血鬼狩人「違うものか?ダムピールも人の血を吸うのさ…快楽の術としてな」ぷちっ(何かが切れる音)

吸血鬼狩人「そいつは正真正銘の化け物…とっとと見捨てて」

セツナ「っ…みりりん逃げ…」(霊気を結界に抜かれ息も絶え絶えになる)

水輝「…どっちもお断りだー!」(ぶちギレた)ズバーン(水輝とセツナを中心に水の壁が周りにいた連中を押し流す)

水輝「私の友人にひどいことをするな!」ドガガガ(水弾を乱射するが吸血鬼狩人にステップで避けられる)

吸血鬼狩人「戦闘経験がないな?射撃が素直過ぎる」水輝「立てるセツナ?」

セツナ「う、うん…ね、ネバーぎぶあっぷ…ゆんの字のオシオキに比べれば…げふっ…だ、大丈夫びよ〜」
(手を借りつつ…気力を振り絞って軽口を叩くと親指を立てる…かなり強がってる)

セツナ「みりりん…もっぺん水出して…」

水輝「だけど…あいつらには…」(悔しそうにする)

セツナ「いいから言う通りに…ゴニョゴニョ」水輝「わ、わかったよ」(目を瞑ると周りに霧雨が出てくる)

吸血鬼狩人「ハッタリは通じん!やれ」(周りの部下が水輝たちに跳びかかる)

セツナ「六花閃っ!」ズギャーン(背中の制服の布地が消し飛ぶと雪のような羽根が生えると地面を叩き冷気を全開で浴びせる)

部下たち「ぐぉぉぉーーーっ!」(びしょ濡れの連中を氷漬けにする)

吸血鬼狩人「ちっ…霊気を全て吸い取ってやれ!」(残りの半数に命じ…)

セツナ「…もう時間切れだよー♪」ドカン(磁力で集めた鉄塊が降ってくる)

黒鉄「くたばれ」(鉄塊を避けようとした隙に砂鉄で作った刃を操り、切り捨てる)

幸人「たたですむと思うな?」(俯き気味)

吸血鬼狩人「ちい!」(拳を叩きつけるが掴まれ…)

吸血鬼狩人「くがぁぁぁっ!!!!」(拳を握り潰す)

幸人「黙れ」ドガガガ(ボディブローから膝蹴りとアッパーを叩き込む)

幸人「灰になれ」(幸人の全身から不死鳥のような桜色の炎が立ち昇り燃やしていく)

幸人「砕けろ」(そのまま逆の腕を掴みへし折るとさらにローキックで脚をへし折る)

吸血鬼狩人「#$%&仝々〆〇!?」(恐怖と痛みでジタバタする)

幸人「くたばれ」(首を掴み持ち上げると右手のトンファーからステークが…)ズドン(ステークは外れ男の頬を削いでいた)

セツナ「ゆんの字…みりりんを狙われて怒ったからって…こんなのに殺す価値なんてないでしょ」(幸人の右手を掴みながら)

幸人「…お前をそれだけボロボロにされて黙ってられるか」(ジャケットをセツナに被せる)

セツナ「はぶっ!?」

幸人「羽織ってろ…肌を晒し過ぎだ」(後ろを向く)

幸人「まあいい…ソイツは生かしといてやる」ぼい(投げ捨てる)

セツナ「ゆんの字?それ悪役の台詞」

恭太郎「げ、外道だ…ナチュラル外道だ」

セツナ「みりりん…もう一度…我輩と友達になってくんない?」(手を差し出す)

水輝「いや」(ちょっと震える)

水輝「そんなのは割りに合わないよ…"親友"にしてもらわないと…」(そっぽ向く)

セツナ「み、みりりん〜!!」ガバッ(全身で抱きつく)

水輝「ああ!セツナ!ちょっ…はなしてっ!?」

セツナ「イヤ」(もふもふしだす)

幸人「…一件落着か」

恭太郎「お前がいうな」(頭を殴る)byかなりやっちゃた感じの鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)PSコルタタさん長文スミマセンっ!(泣き土下座)





恭文(未来Ver)「……いらなかったか。せっかく助けにきたのに」

古鉄(未来Ver)≪まぁいいじゃないですか。仲が良さそうで≫

恭文(未来Ver)「だね」






※ 火野恭文究極の選択:やよい(アイマス)「プロデューサー!私を大人にして下さい!!」





恭文(OOO)「……結婚できる年齢になってからね」

律子「そうね、大事な事よ、それ。ていうかやよいはまたどうして」






※ 「式、君を一生許(はな)さない」
空の境界のラストの告白なんですが、知ってます?
千早を一生許さない恭文君?





恭文(A's・Remix)「……聞かなかった事にしようっ!」

赤羽根P「ながしてきたっ!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=3935652

しゃーない。恭文(OOO)代わりに巻いてやんなさい。





恭文(OOO)「ああ、それなら……僕は駄目でしょうがー!」

あずさ「あの、私は大丈夫ですよ? プロデューサーさんなら」

恭文(OOO)「それでも駄目ですー!」






※ 恭文・美由希に起こったピンチ
デンライナーに乗りイマジンを追って過去へ、とある廃ビルにに降り立ち、現在地の確認をしていると向こうから廃ビルの調査に来ていた2人組みに怪しまれ戦闘になってしまい・・・・・・
2人組み
香港国際警防部隊副隊長、樺一号
戦闘力 全盛期の士郎と互角
そして美由希の親友の父、兼実母の上司

恭也と声がそっくりな蔡雅御剣流忍者
戦闘力 タイマンなら弓華より上、弓華・いづみのコンビネーションを捌ける腕前





恭文「……結界に閉じ込めようっと」

美由希(とらハ)「賛成ー!」







※ モッピーでなくても予想できる数年後の子供たちの成長具合。

恭介・アイリ(コップを片手に)「大人な飲み物を手に入れたっ!」
(注意、唯のアイスコーヒーです。小さい子供にはきついからね)

フェイト「だっダメだよ二人とも〜!」
(注意、アイスコーヒーではなく大人の部分で興奮してますがな)

恭介とアイリはその後、牛乳をアイスコーヒーに混ぜて飲みやすくして飲んだ。
フェイトさんは牛乳の辺りでもエロ甘く勘違い。

はっきり言ってからかわれただけである。

by白砂糖





恭文「……やっぱりフェイトは可愛いなー♪」(ぎゅーすりすり)

フェイト「ふぇ……む、胸揉むの駄目だよー!」






※童子ランゲツ「響(シンフォギア)お姉ちゃんはダーグのモノ」





恭文「……悠木碧さんだから?」

童子ランゲツ「うん♪」







※ INNOCENTのリンディさんに黒リンディさんの行動見せたら号泣しながら三人娘に謝り始めたんですけど・・・・・・
by名無しのINNOCENTプレイヤー





恭文「あっちだっと店長さんでちゃんとしてますからねぇ」

リンディ(白)「というか、私も謝りたいわ」






※ http://www.youtube.com/watch?v=R35p2tK4dnw
結構お気に入りです
友人とのなんでもない学生生活が懐かしい・・・





恭文「学生生活って、大事ですよね。しみじみ」

フェイト「ふぇー! わ、私のバカー!」






※ 今週のウィザード…真由が仮面ライダーメイジに変身!ファム(セイレーン)、ラルク、朱鬼、天鬼、キバーラ、なでしこに続く数少ない女性ライダー登場!…がしかしそれだけに嫌な予感もしてきます…(というのもキバーラ、セイレーン、天鬼以外のライダーがみな……)





フェイト「あれなら私も……ふぎゃー!」(回転でコケた)

恭文「……そもそも指輪を落とすんだから、意味ないでしょうが」






※ (拍手691より)
>ドルモン「まぁまぁ。そういう風に迷ってると、進化できないし」
>セイン「だよねー。ここは思いっきりだってー」

クダモン「セインたちの言うとおりです、ミスカリム。心配なさるお気持ちは分からなくもないですが、もっと堂々となさってください。失敗のリスクを恐れたままでは、出来るはずのものも出来なくなってしまいますよ?」
カリム「!・・・そう、ですね。すみませんクダモン。いざ本番となって、つい心配になってきまして・・・」

クダモンたちの言葉を受けて、すまなさそうに謝罪の言葉を口にしながら苦笑いを浮かべるカリムさん。そして、一旦目を閉じながら深く深呼吸し、目を開くと、その表情は真剣なものへと。

カリム「では・・・いきますよ、クダモンッ!!」
クダモン「ええ、いつでもどうぞ!」





カリム「マトリックス、エボリューションッ!」

セイン「そうそう、それっ!」

ドルモン「きたきたー! 音楽ならせー!」






※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編C:月村すずか・ファリン主従丼 





ファリン「その、すずかお嬢様と一緒に……でもいつも圧倒されますー。こう、お嬢様が凄くて」

すずか「そんな事ないよー。ファリンも可愛いよー。それでその、二人でメイドになったらなぎ君」

ファリン「以前よりいっぱい求めてくれるので、嬉しいです。本当に……嬉しくて」(顔が赤い)






※ じゃあ、俺はとまと版なのセントでは研究所で研究所手伝う留学生で…それで王様たちの引率者(笑)年は高校生くらいで飛び級はもったいないからしてない。デッキスタイルはスタイル混合で♪byなのセントではどうやったらリースを出せるか思案中のハイスペック電脳

※ ※ とまと版なのはイノセントには八神堂に三人組の『三忍将』と呼ばれるハイランカープレイヤーチームがいるらしい。
そしてそのうちの1人は八神堂のある方と懇意らしい←そうか…しかし、俺は実際はインダストリーの方でショップ登録しているが…まぁいいか?とまとはカオスだし、ちなみにデッキはエースブレイカーとかヴィヴィオのカウンターデッキです(笑)by課金もしつつ頑張ってるハイスペック電脳





恭文「……僕はなにデッキにしよう」

フェイト「え、劇中の話?」

恭文「うん」(迫真)







※ 岸波白野「どうも、ザビ男です」

岸波白野「同じく、ザビ子です」

岸波白野「「二人合わせてザビーズです」」

恭文「・・・・・・超絶分かり辛っ!! 同姓同名の男女とかどうすればいいのよっ!?」

ザビ男「じゃあ俺が白野で」

ザビ子「じゃあ私は白夜ってことで」

恭文「それでいいんだ・・・」

白野「元々同一人物って言うか、同ソースの別アバターだし」

白夜「こうして同じ場所にダウンロードされること自体が何かのイレギュラーだとしか」

恭文(八神)「話は聞かせて貰ったっ! 説明しようっ! 問題は委細無いっ!!」

キャス孤「その通りー! ここはカニファン時空っ! つまり、細けぇことはいいんだよっ!! で、FAだと言う事ですっ! Do you understand!?」





恭文「そうだったねー。これがとまとだった」

キャス狐「はいー♪」






※ ヒロねぇの画像みれました(笑)
それで感想を言います。ちがうから!ぜっーーーーーーーーたいにちがうから!!byあうゆう風に見えているなら絶対に眼科に行った方がいいと思う通りすがりの高校生
    





サリエル「……今そっちに、ヒロがフル装備で向かっていった」

フェイト「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」






※ (拍手691より)
>美樹「あぁ、それで。……でもアイドルとしては」
>真美「致命的だよねー。りっちゃんが角生やしてたもんー」

リョウ「うへぇ、『あの』律子君がそこまでかぁ・・・。そーとー深刻な問題のよ〜で・・・・・・」
真美「そーそー。おかげでどっちも意見を譲らなくて、色々としゅらばになったりしたことも・・・」
亜美「一応最近はそーいうのないけど、いつまた口喧嘩勃発になるやら、亜美たちも心配でさ〜」
海坊主「・・・・・・」
美樹「?ファルコン、どうしたの?さっきから黙ったままだけど・・・」
海坊主「ん?ああ、いや・・・何でもない」

さて、一同がそんな会話をしていると、店のドアが開く音が聞こえてきたり・・・。

千早「すみません、ちょっと待ち合わせをしt・・・って、亜美、真美!それに・・・冴羽さん!?」
海坊主「っ!?」
リョウ「おー、千早くんおひさ〜♪思ったよりお早いご到着だなぁ〜。元気してた?」
千早「え、ええ、まあ・・・。というより、もしかして亜美が電話で言ってた「私に会いたい人」って・・・」
リョウ「あー、違う違う。それは俺じゃなくて・・・こいつの事♪(右手の親指で海坊主を指しながら」





千早「あぁ、あなたが……あの、大丈夫ですか。お顔が真っ赤ですけど」

亜美・真美「「……たこ坊主?」」

海坊主「コイツみたいな事を言うなぁっ!」






※ 童子ランゲツと恭太郎が藍蘭島に流されました。




童子ランゲツ「わぁ、お姉さんいっぱいー♪」

恭太郎「それより速く帰らねぇとっ! じいちゃん達が心配するー!」

童子ランゲツ「お姉さん♪ お姉さん♪」






※ <火野恭文の○○丼いただきます!>親子丼編C:リンディ・エイミィ疑似親子丼 





エイミィ(OOO)「私、いっつもリンディさんにヤキモチやいてます」

リンディ(OOO)「えぇっ!」

エイミィ(OOO)「だって……恭文くん、リンディさんがお気に入りみたいだしー。
だからこう、メラメラ〜と燃えて……余計頑張っちゃう感じに」

リンディ(OOO)「ふふ、そうね。こう……お互いに欲しくなってしまうところはあるわ。でも私だってエイミィにはヤキモチ焼いてるわよ?」

エイミィ(OOO)「私にっ!?」

リンディ(OOO)「だって親子丼してる時、エイミィの肌の張りや艶やかさが羨ましいなーと。
それに私とはまた違う感じで、その距離感が羨ましくて……私もあと十年若ければ」

エイミィ(OOO)「つまりお互いに」

リンディ(OOO)「対抗しつつ頑張っちゃうわけね。うふふ」






※ (拍手692より)
>りま「いくわよ……はいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
>ラーナモン(これで終わりっ!? 本当にこれでいいんですかー!)

ラーナモンの悲痛なツッコミ(?)もむなしく、宣言通り勝負を決めるため動きだすりま様。
まずは気合のこもった(?)叫びとともに水面から跳躍し、渦に必死で抵抗しかけていたマーメイモンへ向かって・・・

マーメイモン「(どごぉ!)はばぶ!?」

容赦なく顔面にキックを叩きこみ、それによりマーメイモンはバランスを崩し、更に深く溺れた状態に。
一方、蹴りを決めたラーナモン状態なりま様は、くるんと宙を回りながら体勢を整えて、またも「ぱちん!」と指をならします。すると、渦潮が見る見るその回転を弱めていき、元の穏やかな水面に戻った・・・かと思いきや。

(ドバァアアアア!)
マーメイモン「いーやぁああああああ!?」

いきなりの轟音と共に巨大な水柱が現れたと思えば、それに押し上げられる形で水中から飛び出すマーメイモン。それを見て、ラーナモンの姿のりま様は・・・

ラーナモン(りま)「・・・『ジェラシーレイン』」

そう呟いたと同時に、水柱の上でなすがままな状態のマーメイモンの頭上に、何やら小さめの黒い雨雲が。そしてそこから雨が降り出してきたかと思うと・・・。

マーメイモン「(じゅッ!)いたっ!?いだだだだだ!?あ、あたくしのお肌がー!!?」

雨が肌に当たるたび、痛そうに苦しみだすマーメイモン。どうやら、あの雨は酸性雨のようです。何とか雨から逃げようとしますが、今まで渦潮と格闘(?)していたせいか、ろくに身体が動かないようで・・・。

ゴマモン「・・・なんかもう、どっちが悪い方だったのか、わかんなくなってきちゃったね」
キャプテンフックモン「・・・・・・さすがに同情するよ、マーメイモン」

そんな光景に対し、明らかに「うわぁ・・・」と言わんばかりの雰囲気でそんな事を喋るゴマモンたち。

と、そんな時でした。りま様がマーメイモンのいる水柱へ向けるように、階段状に小さめの水柱を何本も作ったかと思うと、それを使って軽やかにジャンプしながら渡っていきます。そして、最後の水柱を飛ぶと同時に、その身体が光に包まれて・・・。
(もうちょい続きます)

ラーナモン(りま)「ラーナモン、<スライドエボリューション>・・・」

その言葉を口にすると、先程と同様の感覚で自身の使うスピリットを変えようとするりま様。そして、包まれた光の中で己の身体が変貌していくのを感じながら、何事もなく『並列進化』が完了するのを確信します。

「・・・カルマーラモンッ!!」

包まれていた光から開放されると、そこにはラーナモンからカルマーラモンへと変化したりま様の姿が。そしてその影響か、酸の雨を降らせていた雨雲やマーメイモンを押し上げていた水柱は消滅し、そのまま水面へと落下していくマーメイモン・・・かと思いきや。

(しゅるる・・・がしっ!)
カルマーラモン(りま)「あら、まだ終わりじゃないわよ?」
マーメイモン「ひぃいいい!?」

落下中、カルマーラモンとなったりま様の触手でがっちりとホールドされ、「もう勘弁してぇ!?」と言わんばかりの悲痛な表情を浮かべるマーメイモン。それに対し、りま様はというと・・・

カルマーラモン(りま)「・・・ふんっ!(ぶん!!」
マーメイモン「いやぁー!?(ばしゃーんっ!」

またも触手を使ってマーメイモンを水面にたたきつけるかのようにぶん投げ、それにより派手な音を立てて水中に沈むマーメイモン。そして・・・

カルマーラモン(りま)「・・・とどめよ、おば様?」

そう呟くや否や、水面に着地してすぐ触手を用いて跳躍し、宙で自身の上半身をイカ状の胴体へと引っ込ませ、その胴体も先端が変形したりし、段々と高速に回転を・・・。

カルマーラモン(りま)「『タイタニック・チャージ』ッ!!」

叫びとともに、凄まじい回転と共に水面目掛けて突撃するカルマーラモンとなったりま様。そして、その矛先はもちろん・・・

マーメイモン「(ぷはぁ!)ぜぇ、ぜぇ・・・。な、なんであたくしがこんn(ぎゅいいいいん!)・・・!?い、いやぁあああああ!?」

・・・その後は言わずもがな、マーメイモンはもろに必殺技をくらい、部下と同様水面にぷかぷかと浮くしかないほどの状態に・・・・・・。

それを確認したりま様は軽くため息をつきながら陸地へ戻り、ゴマモンたちの下へ。そしてその身体がまた強く光ったと思うと、元々の人間の少女の姿に戻りました。
りま「ふう・・・、お疲れさま」



りま「そうそう、更に」


(懐から出したカードをひょいー。それはマーメイモン達の脇に着水し……電撃発生)


マーメイモン&部下ズ『ぶべべえべべべべべべべっべっ!?』

ラーナモン『りま様ー!? なにしてるんですかー!』

りま「見て分からない? 恭文からもらったマジックカードよ。電撃を発生させるの」

ラーナモン『なんでそれで追い打ちしちゃうんですかっ! やりすぎですよー!』

りま「ラーナモン、悪は頑固な油汚れによく似てるわ。だから殺菌しないと」

カルマーラモン『よ、容赦ねぇ……!』









※ バトスピ秘宝館編、響(A's・Remix)にフラグを立てる暇が無かったのが残念だ


※ 雪歩さん、前に『穴掘りは役に立つよ!』と言ってましたけど、具体的にはどんな用途ですか? また、あなたの穴掘りスキルはどれ位なのですか?まさか某アイマスの(偽)映画の如くブラジル迄行けちゃうとか(笑)





響(アイマス)「……そういえばっ!」

恭文(A's・Remix)「まぁそこも差異って感じだね」






※ ダーグ「前回のあらすじ――プリキュア達をターミナルに連れて来たら、マイ娘の知り合いでした」

アリア(闇夢)「何そのふざけた感じ!?」

ダーグ「でもまぁ……お前、昔にそんな事(詳しくはYes!プリキュア5の映画参照、映画見て確認した)あったのな。知らなかった」

アリア(闇夢)「まぁ、聞かれなかったしね。というか()っ!」

のぞみ「あはは。でも、生きててくれて、良かった……」

アリア(闇夢)「あ、うん……。私としては、もうちょっとちゃんとした再会がしたかったけど……。あのレックス・ナルガ・ベリオが……!」

ダーグ「ん?」





恭文(OOO)「なるほど、ダーグが悪いのか。それはそうとアリア、よければまず食事でも」

響(スイプリ)「早速口説いてんじゃないわよっ!」

奏「ほんとよっ! 一応彼女達の前なんだけどっ!?」

恭文(OOO)「違う違う。さすがにここに突っ立っててもあれだし、遊び行く雰囲気でもないでしょうが。
とりあえずお腹になにか入れて、落ち着こうって話」

響(スイプリ)・奏「「あぁ、なるほど」」

恭文(OOO)「でも悲しいな。響と奏は、僕をなんだと思ってるんだろう」

奏「私と響を揃って独り占めにした、悪い男」

つぼみ「それにわたし達もですー」

なぎさ「それを今更聞くのはないって。……でも私も恭文に賛成ー」

ほのか「この人数で立ち話も大変だものね」

飛燕「Jud.ではダーグ様を土下座させた上で、場所を移動しましょう」

ダーグ「その無駄工程はなんだぁっ!」







※ どうも、ティスです。
いえいえ、特にヴィエルジュに何かしたわけではありませんよ?
ただ、彼女が恭文さんのところに行きたがったので、ちょっと手助けしただけですし。


※ ???「ガ…ァァァ…」

ティス「…ふぅ、ようやく片付きましたか。随分と時間がかかってしまいましたね」

ティス「…それだけ彼らも“彼”を危険視しているということですかね」

ティス「…そう思いませんか、破壊者さん」

???「気付いていたか…」

ティス「えぇ、先程から見ていらしたようでしたので」

???「そうか。だが、破壊者は止めてくれ」

ティス「そうですか、では…“門矢士”さん」

士「ふん、相変わらずだな、あんたも」

ティス「性分ですので」

士「そうか」

ティス「えぇ」

士「それで…青チビの奴はまた面倒事に巻き込まれてるのか?」

ティス「そうですね、あなたと共に旅をした“彼”ではありませんが…まぁ、仕方がないことかもしれませんがね」

士「…そうかもな」

ティス「それで…助けに行くのですか?」

士「いいや、あいつの旅はあいつの物だ。助けを呼ばれない限りは手伝うつもりはないな」

ティス「そうですか…ふふふ」

士「…何だ、その笑いは?」

ティス「いえ、何でも。それでは、私はこれで」

士「あんたも大概忙しそうだな?」

ティス「性分ですので」

士「そうか」

ティス「えぇ。では、またいずれ」

士「…行ったか」

士「青チビ…」





恭文(OOO)「……こんな流れだったんかいっ!」

ヴィエルジェ(そうよ。だから……ね?)

恭文(OOO)「ん、信じるよ。ヴィエルジェ、ごめんね」

ヴィエルジェ(ううん)(それで微笑みながらぎゅー)







※ 伊織が白使うのって結構あってると思うけどなー。
赤系のも混ぜてみたら、結構おもしろくなると思うんだけど。 byいがしょう





伊織(アイマス)「あらそう? ならやってみようかしら」

恭文(A's・Remix)「ソードブレイヴ――クラウン・ソーサラー」

伊織(アイマス)「それはオリカの方に進むって言ってなかったっ!?」







※ イビツ「ダーグ先輩って立たないんですかー。」
ダーグ「あ、ああ・・・。」
イビツ「じゃあこれあげますよ。 そいやっさ!」
(イビツ、ダーグの額に薬のようなものを勢いよく刺した。)
ダーグ「いってぇぇぇっ! ・・・なにやりやがった、てめぇ!」
イビツ「なにって、立たせるための薬ですよ? ・・・あぁ、大丈夫!未来で出来た薬なんで、安心設計ですよ!」
ダーグ「ふざけんなぁっっ! なんでこんなことしたっ!」
イビツ「8割ほど嫌がらせですかねっ!(さわやかスマイル)」
ダーグ「ふざけんなぁぁぁぁっ!」





恭文(OOO)「ダーグ、良かったね。おめでとう」

ダーグ「全然よくね……みんな拍手するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ 765プロに梅組が現れた。


オーズ・プトティラコンボ「――へぇ、じゃあ別世界の恭文のお兄さんとお姉さんなんだなー」

トーリ(全裸)「そうそう。でもお前、時々頭が化石っぽくなる感じだなー」

オーズ・プトティラ「あー、グリードになったらそんな感じかなー」

プトティラ・トーリ「「あはははははっ!」」

恭文(OOO)「……何か意気投合してる……!」





春香「……ちょっと写メ撮っておこう」

はるかさん「かっかー」(プトティラをしゃぶしゃぶ)

春香「あわわわわあー! 春香さん駄目ー!」






※ (拍手692より)
>辰馬「じゃ、じゃがそのままじゃと目立ってしょうがないじゃろ。ここは変装するしか」
>セイン「確かになぁ。でもこれでOKなの? いや、エリザベスって中身おっさんだけど」
>ドルモン「……じゃあなんとかなるんじゃね?」

まあ、そんなこんなで結局辰馬の用意した蓮蓬用の変装セット(?)を着用するティアナさんたち。それから数分した後・・・

ティアナ「・・・うう。き、着てみたはいいけど・・・なんかこう、色々と気恥ずかしいんだけど・・・」
神楽「心配すんなヨティアナ。どうせ皆同じ格好だから、その内気にしなくなるネ」

ティアナさんや神楽ちゃんは、その身をすっぽりと変装用の衣装に包み込みました。ちなみにそれぞれの特徴を考慮してか、神楽ちゃんのは左右の頭にそれぞれ髪飾りを、ティアナさんのはオレンジのツインテールなかつらが備わっていたり・・・。

ルナモン「・・・あの、ティアちゃん。私どうしよっか?船にお留守番してたほうがいーかな??」
ティアナ「え?うーん・・・そういやそうよね。いくら変装(?)してもさすがにルナモン連れて歩いてたら、あっちからすれば怪しさ爆発だろうし・・・」
神楽「んなの簡単アル。ルナモンを頭の上にのっけといて、もし聞かれたら「あ、これ抱き枕です」って答えときゃ・・・」
ティアナ「いや、何その意味不明な解決法!?なんで抱き枕をわざわざ頭の上におく必要があんのよ!!?」





ルナモン「あ、そっかー」

ティアナ「アンタも納得しないのっ!」

神楽「それに大丈夫ネっ! わたしもうプリキュアあるヨっ!」

ティアナ「その押しはいらないわよねっ! 確実にっ!」






※ 今から言うのは個人的な独り言ですが……箒が変わってきているように000、A's両方の山田先生も名誉挽回のチャンスを掴めるって(山吹祈里風に)私、信じてるっ!

キラーン☆(フォーゼ大文字先輩がやっているあのポーズ)





恭文「……アイシクルキャノン、ファイア」

真耶先生「待ってー! どうしてですかー!」

恭文「最後がなんかいらっとしたっ!」






※ 『天国なんてあるのかな…?今の世の中に…』>アインスさんの胸の中・・・かな。 byいがしょう


※ アマテラスドラゴン召喚特化デッキ
※スピリット×13
カグツチ・ドラグーン×3
オウゴンオニクワガー×2
マッハジー×2
タマムッシュ×1
焔竜魔皇マ・グー×2
龍の覇王 ジーク・ヤマト・フリード×1
刀の覇王 ムサシード・アシュライガー×1
絶対なる幻龍神アマテラス・ドラゴン×1
※マジック×28
三札之術×2
絶甲氷盾×3
双光気弾×2
覇王爆炎撃×2
ウインドウォール×2
ストームアタック×2
トライアングルトラップ×2
幻影氷結晶×3
双翼乱舞×3
爆裂十紋刃×2
サジッタフレイム×2
救世神撃破×3
これが俺のアマテラスドラゴンデッキだー! コルタタさんや他の読者さんの意見も聞きたいので、バシバシ意見しちゃってください! ドンドン改造していくんで! byいがしょう





恭文「えー、ありがとうございます。……マジック多いな」

フェイト「アタックはバーストやフラッシュタイミングのマジックで潰しつつ、クワガーとかでコアやドロー加速?」

恭文「とにかくアマテラスを引けるかどうかって考えたら、やっぱこれくらいになるよね。
問題は手札が事故った時。……でもこれ、逆に面白いかもっ! このデッキで望む事自体がチャレンジで、ドキドキするっ!」






※ダランス「ぐぶ・・・ぐはっ・・・ハハハハハ!」
幽香「とうとう可笑しくなったのかしら?」
ダランス「ハハハ・・・やるなアンタ・・・さっきからコレを狙ってたってことか・・・」
幽香「まぁそういうことね。で、息も絶え絶えしてるアンタにどうやってあむちゃんをさらった罪をどんな風に償わせようか考え中よ」
ダランス「そうかい・・・じゃあ、その考えは少し先延ばしになるぜ・・・」
幽香「どういうことかしら・・・?」
ダランス「今決めたぜ。お前という名の「世界」を・・・燃やそう」(突如、ダランスから紅蓮のオーラが立ち上った)
幽香「・・・!?」
ダランス「正直コレを使う羽目になるとはな・・・言っておくが俺はユニゾンの野郎ほど手加減できないんでな。覚悟出来たか?」(フラフラと立ち上がった)
幽香「何かするつもり・・・?だったら、させないわ!」
幽香はダランスに向かってダッシュした。
だが、紅蓮のオーラに呼応してそこらじゅうにばら撒かれていたマグマがダランスの身体を守るように包み込み幽香の行く手を阻んだ。
幽香「・・・っく!これじゃ手が出せない・・・!」
ダランス「俺の「超越化」・・・「爆天超越(ジャガーノート・イリョス)」・・・そして、更に上・・・コレが俺の「真越」だ・・・!」
その瞬間、ダランスを包み込んでいたマグマが弾け飛び、その中から「真越化」したダランスが現れた
幽香「・・・・・・・ナニよソレ?」
ダランス「コレが俺の「真越」・・・「昇極陽の超越せし煌紅焔(ソーライズ・ジャガーノート・イグニス)」だ・・・」
先ほど装着していた籠手がスリムになり、ダランスは背中に日輪のような装飾が付いた紅蓮の鎧に身を包んでいた。
幽香「・・・いけるかし・・・」
ダランス「悪いな」
幽香「え」
その瞬間、ダランスの拳が幽香の心臓を貫いていた
幽香「がっ・・・はっ・・・・!?」
ダランス「言っただろ。ユニゾンの野郎と違って手加減は苦手だとな・・・一撃で葬ってやれることが唯一の救いだがな」
幽香「でも・・・アンタは私の植物の毒を吸った・・・何で・・・」
ダランス「この「真越化」は「神帝」と「俺」個人の力を合わせて作られたものだ。途中で言っただろ?俺は「神帝」としての力を使ってないとな・・・」

幽香「どういうこと・・・なの?」
ダランス「俺の気質は「火」だ。そして、「神帝」としての力は「全てを紅蓮に染め、灰燼へと帰す」だ。
だから俺は、「何でも」燃やせれるんだよ。正直言うと神帝全員がこの姿になると次元とか境界だとか死とか奇跡だとかそんなもんを一切無視できる「絶対」の存在となるってことだ」
幽香「滅茶苦茶にも程があるわよ・・・ガハッ・・・」
ダランス「まぁお互い様じゃねぇか?じゃあな・・・!」
そのままダランスは貫いた幽香の身体を思いっきり壁に叩きつけた。





幽香「……やっちゃったわねぇ」

ダランス「あぁ、どういう……がぁっ!」


(ダランス、崩れ落ちて膝を付く。離れようとするも、腕がなにかに絡みついていて動けない。
いや、それどころか……体中から緑色の杭が飛び出る)


ダランス「ぐ……!」

幽香「あのねぇ、炎の能力者相手に、この手の行動を予測してないわけないじゃない。
ようするにアンタはマグマ――炎の力で、毒を燃やした」

ダランス「乱暴だが、そういう事だな」

幽香「そうね、毒は消えたわ。なのでもう一つ、仕込ませてもらったわ。ただし私の方にだけど」


(そしてダランスの背後に、二人目の幽香出現。慌てて貫いた幽香を見ると、それは……蔦だった」


幽香「変わり身の術、一度やってみたかったのよね」

ダランス「なに、しやがった」

幽香「まぁあれよ、炎ダメージが無効化できるよう、強化魔法をって感じ?」

ダランス「しぶてぇなぁ、ほんとよぉ。まだ勝てると思ってん」


(幽香が近づき、全力でその顔面を殴りつける)


ダランス「ぶば……!」

幽香「思ってるに、決まってるでしょうがっ! 愛の力舐めんなっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37267560

さやか「結構様になってんじゃん」

杏子「まぁな、ランゲツや七姉妹たちに仕込まれたからな」


※http://blog-imgs-48.fc2.com/m/a/i/maisinn/h0724d013.jpg

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=6994741

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ♪」

律子「はいはい、甘えにきてもいいけどお尻に頬ずりはやめてね(ベヨネッタのコスを着て事務所でお仕事中)」

亜美「律っちゃん・・・その服気に入ったの?」

真美「割と毎日来てるよねぇ」





律子「き、気に入ってないわよっ! これ着ると恭文君が凄いとか、そういうのもないんだからー!」

亜美・真美「「やっぱりだしっ!」」






※ おや、またもやミッドチルダに何者かが現れたようです…あの忍者そのものの身のこなし、赤い忍装束のような胴着に武神と書かれた文字…まさかファイナルファイト及びストリートファイターの…





恭文「まさか、ニンジャスレイヤー!」

はやて「ちゃうやろっ!」






※ セイバーネロと天使マカエルのコンボが凶悪過ぎる。
条件さえ揃えばお互いのメインステップ開始時に
BPダウン⇒疲労効果が発揮して低コストの
スピリットは毎ターン何も出来ないし





フェイト「えっと、まずセイバーはネクサス設置していると相手のBP-3000。
マカエルはBP-の強化持ちで、BP0になった相手スピリットを疲労する効果もある。
記念小説の『Aの翼』で火野のヤスフミも使ってるから、知ってるかもだけど」

恭文「これだと毎ターン、BP4000以下のスピリットは確実に行動不能だね。マカエルの効果、タイミング指定ないから。
それで他のBP-強化持ちが並んでいたら……そうそう、疲労できなくても後に繋げられるのも大きい」

フェイト「例えばワン・ケンゴー(バーストセット状態)でも、BP2000になっちゃうしね」






※ 葵の恭文ならあのタヌキのオパーイでももめるのだろうか?(実験:はやてと葵の恭文を出口のない部屋に二人きりにしてみた)…これでタヌキも人の痛みを知るだろう(笑)





恭文(ホライゾン)「え、揉まないよ? だって人妻だし」

ダーグ「そうだった……やすっち、人妻や彼氏持ちのオパーイは揉まない主義だったっ! 揉んだらマジ謝りするしっ!」






※ 拍手667に続きとまとの皆さんにクイズを出します。

では問題、アニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」にて1999年2月28日に放送された両さんが蝋燭を使った作業をしている中、公園前派出所に次々と可燃性の高い危険物が運び込まれるストーリーのサブタイトルは?以下の中から一つ選んでください。

A.派出所、爆発寸前! B.大雪と火気と危険物.
C.引・火・用・心 D.わたる世間に火気厳禁





恭文「え、Dでしょ」

フェイト「Aじゃないのっ!?」







※ 黒井社長のキースピリットは「覇王ロード・ドラゴン・ザ・ワールド」と
「時統べる幻龍神アマテラス」かな?遊戯王でもワールド使ってたし

きっと絶甲氷盾等で相手がピンチをしのいだと安心した所に
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ーーーーっ!」と言ってくれるに違いない





恭文「それだっ! ……公衆の面前で叩き潰してやろう」

黒井社長「またなにを考えているっ!」






※ OOO Remixで次世代グリードとしてデビューしたランゲツとダーグですが、もし本気で二人が一騎討ちした場合どっちが有利なんですか?





恭文「そう言えば……やっぱランゲツかな。百鬼夜行だし」

ダーグ「音で全員潰せるぞ?」(ガッツポーズ)







※ ttp://www.youtube.com/watch?v=PM6_2ZZ-MI8

←この動画をリリなのを知らぬ友人に見せたら、一発で納得したぞ? 魔王なのはと魔砲の理由。





なのは「どうしてー! なのはは魔王じゃないのにー!」

ヴィヴィオ「ママ、また真実から」(イーブイのブラッシングをしつつ、又三郎Mk-IIの水やり)

オメカモン「ママさん、大丈夫。オレ達はママさんの味方だって」

イーブイ「イブイブー」







※ そろそろバトスピ関連拍手まとめてもいいのよ?(チラッ


※戯王・バトスピ関連の拍手お返事のスパンが開くのは、カードバトルのコーナーの返信が困難だからでしょうか?


※リョフ・ビートルが今一つパッとしないのは召喚パフォーマンスの結びが「導となれ」じゃないからではないでしょうか





恭文「そう言えば間が開いたなぁ。返事は書いてるのに、ついつい」

フェイト「それ駄目だよー!」

恭文「確かにバトル関係は、時間かかる事が多いですね。
カード知識も仕入れたいし、持ってないのだと調べなきゃいけないし。
プレイミスとか気をつけてもやらかすし……バトスピだとまだ楽なんですけど。
あれはタイミングを逃がすとかありませんから。それが救いで」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー!」







※ 恭文の聞いたブレイカー
デンライナーにてデンライナー署のメンバーの活躍聞いていると色々と聞いたことのあるような話が・・・・・・

モモタロス 変な鎖で縛られた本を拾う
ウラタロス フェイトにそっくりな女の子と猫(CV浅野真澄)を助ける
キンタロス (恭文がリィンと出会う直前ぐらいの頃の)リィンに攻撃を仕掛けている魔導師達をやっつける
リュウタロス 傷ついた赤いビー玉のような物をかけたフェレット(CV水橋かおり)を助ける





恭文「……別世界の僕達、大丈夫かな」

ウラタロス「ま、まぁなんとかなるんじゃない? 多分」






※ 皆は恭文はプリキュアになるべきだと言っていますが、自分はこの件ばかりは恭文に賛成します。
いつぞやも申しましたがプリキュアは少女たちの夢、希望でありますから、コスプレ等ならともかく男がそれをやると言うのは…流石に気が引けますから・・・。
やはり恭文はプリキュア達とは対立しつつ敵対勢力とも戦うダークヒーローポジションか、もしくはドキドキのジョー・岡田…もといジョナサン・クロンダイクのようなプリキュアの協力者ポジションか…。




恭文(OOO)「ありがとうっ! でしょっ!? やっぱりそうでしょっ! なのに、なのにー!」

やよい(スマプリ)「じゃあこうしようっ! 名乗りを途中でやめていいから、番外戦士かどうか分からなくするのっ!」

恭文(OOO)「それだっ!」

恭文「それで納得するなボケっ!」






※ ふと前から考えてみた事ですが、こういうのはどうでしょう?

・あるキャラが何らかのトラブルを起こす→恭文が恥をかく→何らかの形態に変身、あるいは重武装して恭文が殴りこみをかける→そのキャラは既に逃亡した後

・恭文があるキャラを叱る、又はからかったりいじめたりする→そのキャラが恭文に仕返しをする→恭文が何らかの形態に変身、あるいは重武装して殴り込みをかける→そのキャラは既に逃亡

いずれも恭文が物凄い勢いで殴りこんだ際、どなたかが標的になったキャラの逃亡した先を答えて締められる。
所謂こちら葛飾区亀有公園前派出所において大原部長の武装おしおきのとまとバージョンみたいなものです。

その際に使われる形態
・仮面ライダーデルタ(ジェットスライガー操縦)
・仮面ライダーウィザード(ウィザードサイクロン操縦)
・デカスラッシュ(デカジープ操縦)
・疾風古鉄(ガンナーパック付き)
etc...


※ 恭文の武装おしおきにこれもどうでしょう?

「スコープドッグ レッドショルダーカスタム」





恭文「よし、やよいのお仕置きでこれ採用。アイディアありがとうございます」

やよい(スマプリ)「どうしてー!?」






※ 諸星きらり(CGプロ)「お、おはようございます、今日も元気に頑張りましょうねっ」(ソワソワ)

−一同絶句−

赤羽根P「ど、どうしたきらり!? 言葉遣いが変だぞ!?」

きらり「え、えーっと、そろそろおバカキャラは卒業しようかな、って」(ウズウズ)

ちひろ「ち、違うわきらりちゃん、貴女のキャラは作ってるんじゃなくて素なんでしょ!?
逆にそんなキャラを作ったら自爆してしまうだけよっ!」

きらり「う、うー、やっぱりダメだにぃー! うきゃー! Pちゃーん! ハグハグしよー!!」(ダイヴ)

P「ぬわーっ!?」(大惨事)

ちひろ「キャーッ!? ぷ、プロデューサーさーん!?」

高垣楓「Pさんが死んだ!?」

本田未央「この人でなしぃっ!!」

緒方智絵里「あわわわわ、は、早く救急車ー!!」

P「し、死んで、ないぞ・・・・・・(ガクッ)」


※ 鷺沢文香(CGプロ)「・・・どうぞ、プロデューサーさん、プレゼントです」

赤羽根P「へー、栞か。 これ、桜の花か?」

文香(小声)「い、いえ・・・桃の花です」

P「ん、何か言ったか?」

文香(赤面)「なんでも、ありません・・・」

渋谷凛(こそこそ)「(あれ、桃の花よね・・・? 花言葉は『あなたに夢中』、『あなたのとりこです。』、『気立ての良さ、愛の幸福』・・・・・・完全にフラグ立ってるじゃん)」





恭文「赤羽根さん、愛されてるなぁ。……とりあえずググろうか」

凛「うん、そうするべきだと私も思った」






※ Jupiterのデッキってやっぱり【木星北斗】なんでしょうか

鬼ヶ島羅刹はあれで熱血系だから、赤デッキ使いって気もします。
それもロードドラゴンとかアポロドラゴンみたいな直球主人公系

中の人の役歴を考えると創聖のアクエリオン繋がりでアポロかな?





恭文「アイディア、ありがとうございます。……実はアポロ系だよなーとは考えていました」

フェイト「じゃあ弾デッキとかかな」






※ 拍手684より続き。 ブロリー「僕は、何故、こんな所に・・・うっ! 頭が、痛い・・・」(ちょっと髪が逆立ってきた)

恭文「フィールド展開っ!!」(例の超絶癒し結界)

ブロリー「あぁ・・・気持ち、いい・・・」(ばたんきゅー)

メズール「ちょっと、今のいいの?」

恭文「いやいや、このまま覚醒されてたら、最悪この次元が消し飛ぶ可能性もあったし?」

スチール「マジか」

恭文「大マジ、しかし厄介な・・・伝説のスーパーサイヤ人とか勝てる気が・・・・・・何人かいるかもだけど、どう考えてもここら辺が無事じゃ済まないし」

メディール「スーパーサイヤ人? なんかかっこいい!」

恭文「実際とんでもない強さだしね、ブロリーって。 あの悟空師匠が「殺すしかない」って言った位だし」

ドボロゥ(書き書き)『あの悟空さんが!? マジビックリ』

恭文「うん、しかしどうしよう・・・良い対処法何かないかな」

エンキドゥ(アマテラス抱っこしてる)「アニマルセラピーとかどうかな? 今見たとこ癒されてる状態なら無害っぽいし」

アマテラス(ウンウン頷いてる)「ハッハッ」




恭文「それも手か。でも偶発的に暴走とかを考えると、もっと決定的な手がほしい。……悟空師匠呼んでくるか」

メディール「僕戦ってみたいー!」

恭文「だから駄目ー! 次元が消し飛ぶって言ったでしょっ!?」






※ ランゲツ「ダーグのテンションが上がるな(バトスピMAXの入場得点を見て)」





ダーグ「既に上がってるぜっ! うし、すとらいかーずで絶対使うぞー!」

飛燕「ダーグ様、うるさいです」







※ 童子ランゲツの765プロの皆の呼び方

春香、千早、雪歩、真、美希、響、伊織、やよい、小鳥

○○お姉ちゃん


貴音

貴音姫様(読み方・たかねひいさま)


亜美

亜ーちゃん


真美

真ーちゃん


律子

りっちゃん
律子お姉ちゃん(注・何かをおねだりするときだけの呼び方)


※ 寝言でも童子ランゲツは律子お姉ちゃんと呼びますよ。





童子ランゲツ「ランゲツの事、いっぱいー」

貴音「少しずつあなたの事が分かってきましたね」

童子ランゲツ「貴音姫様ー♪」






※ ≪765プロに新たなシンデレラが:H・S編≫


高木社長「みんな聞いてくれたまえ。今日から765プロに新しい仲間が加わることになった」

白菊ほたる(765)「は、はじめまして…白菊ほたるで…ふぁ!?」

棟方愛海(765)「うひひー♪私、棟方愛海!かわいい女の子だいすきっ!よろしくねー」(わきわき♪)

ほたる(765)「ひゃっ!や、やめ…」

響「こらーーっ!やめろ愛海っ」

亜美「いやー、新人さんたらいきなりアツミンのせんれーを受けちゃったねー」

真美「いきなりアレにそーぐーするとはついてなかったねー」


(双子がのんきに言ってる間に愛海の拘束解除)


雪歩「あの、ほたるちゃん大丈夫?」

ほたる(765)「は、はい大丈夫です。運が悪いのは馴れてますから」

雪歩「え?」

ほたる(765)「その、実は暗い話で申し訳ないのですが私昔から運が悪くて…以前所属
していたプロダクションも私が入ってすぐ倒産してしまって…その前も…その前も…」


亜美「えっと、ほたるちん。買い物途中に坂で転げて、他の人と一緒に転がった事ある?」

ほたる(765)「あります」

真美「じゃあたまたま入った銭湯で、籠城事件が起きた事とかは」

ほたる(765)「もちろんあります」

全員『……』

ほたる(765)「すみません…でも私、どうしてもアイドルに
なりたいんです。頑張りますので、どうかよろしくお願いします!!」


(どう言ったもんかと悩む一同。そこへ恭文(OOO)、遅れて出社)


恭文(OOO)「みんな、おはよー」

亜美「あ、兄ちゃん」

真美「今日はおそかったねー」

恭文(OOO)「いやー電車が止まっちゃって歩いてきたんだけど途中で最近街に
来たらしいヤクザの下っ端に絡まれちゃってさー。そいつらボコってる間に
看板落ちてきたり水道管破裂したりして対処にちょい手間取っちゃったのよ」

亜美「そっかー。兄ちゃんお疲れー」

ほたる(765)「えっ、それだけなんですかっ!?」

真美「兄ちゃんならコレくらいいつものことだしー」

ほたる(765)「そんな…」

恭文(OOO)「ん?もしかして今日からうちに入ったって言う新人さんかな?」

ほたる(76


※ 登場が期待されるシンデレラヒロイン

●三船美優
26歳、165cm、B:85 W:60 H:85

趣味:アロマテラピー
誕生日:2/25(千早と一緒)


子供のころから引っ越しの多い生活をしていたため、
人付き合いが苦手で笑顔を出すのも不得意だった。

気だるい様子が「未亡人」っぽいとよく言われるが、彼女が
引き摺っていたのは昔飼ってたゴールデンレトリバーとの別れ。
弟の様に可愛がっていたとか。ちなみにトラ猫も飼っていた。

当初は会話にも「…」が多かったが、恭文(OOO)に口説かれ
付き合いを重ねていくうちに「凍った心が溶けたみたい」と
言うようになり、前向きになっていく。

ロッテに勧められてヘソだし虎コスチュームでご奉仕したこともあり

最初は恥ずかしがりながら「が…がおー…」と言う仕草が可愛すぎ、
後に「…噛みついちゃいますよ」とノリノリで甘えられるようになった。


恥ずかしがる仕草が可愛すぎて、恭文(OOO)およびロッテたちにきわどい
格好を求められることが多いが、前述のとおり本人もまんざらではない


実は泳ぐのが苦手で「大人になっても泳げないなら一生泳げない」と諦めていたが、
何にも諦めない恭文に触発されて「泳ぎを教えてもらいたい」と恭文にお願いしている。

その為、最近はプールでデートする機会が多い。


※ 登場が期待されるシンデレラヒロイン

●新田美波

19歳、165cm、B:82 W:55 H:85
誕生日:7月27日
趣味:ラクロス、資格取得

勉強熱心な優等生的女の子で、色んな資格の取得が趣味。

ラクロスは大学から始めたもので、彼女のサークルと
凰鈴音の所属する藍越学園ラクロス部が練習試合したのが
縁で恭文(OOO)と知り合った。

(日本ではまだまだラクロスの競技人口が少ないので、藍越学園では
大学生・社会人問わず近隣の色んなチームと練習試合をしている)

弟がいるらしく、恭文と知り合った当初はそれと重ねて子ども扱い
することもあったが、何も諦めず迷わない恭文の強さに惹かれ、
対等の恋人として、尊敬する男性として見るようになる。

彼女が色んなことを経験しようとするのは、実は彼女自身本当は自分が
何をやりたいのか迷っていたというのもあったのだが、あらゆることに
キラキラ目を輝かせて喜びながら挑む恭文に出会って、分からないままでも
楽しみながら挑んでいいと悩みを振り切った。


また無自覚天然エロの気があり、そこを指摘されると

「わ、わたしはエッチな子なんかじゃありません!」(ポカポカポカー)

と真っ赤にして怒る。それが可愛くて、恭文(OOO)にまた弄られてしまう。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……というわけで、彼女達の事とか」

真美「まさか兄ちゃん張りに運が悪いなんて……鍛えた方がいいんじゃ」






※ wikiを確認して計算してみた所・・・拍手世界のセイバーズのスタイル比、こうなりました。
赤セイバー(ネロ)≧紫セイバー(ジャンヌ)>セイバー(アルトリア)=セイバーオルタ=セイバーリリィ
・・・うむ、アルトリア以下三名、君達は泣いていい。





セイバー・セイバー・オルタ・セイバー・リリィ『しゃー!』

セイバー・エクストラ「ふふん、残念だったな。奏者が余のような女を好むのは周知の事実」

紫セイバー「これで勝ちに行けますねっ!」






※ 普通の部屋の中にあるソファーに一人男が拘束された状態で座らされていた。
鼻唄「何だ?ここは?」
鼻唄農園園長兼独自戦闘法演唱歌唱拳考案者兼自称三流の料理人兼科学者兼研究者その名は鼻唄歌うコックさん。
??『はい、噂のあの人を拉致って、色々と質問をしちゃおうラジオ番組ラチモンが開始されました。今回は、記念すべき第一回ですので、鼻唄さんがゲストです。ですので、鼻唄歌うコックさんの精神体マインド鼻唄が僭越ながら、司会を勤め指して頂きます。ちなみにこの部屋では、ゲストの方は完全な無力になりますので、後、答えたくない質問は答えなくていいです。何かありますか?鼻唄さん』

鼻唄「とりあえず、ツッコミが多すぎて、面倒だから突っ込まんし、つーか、どうやって出た?」
マインド鼻唄『未完成だった演唱歌唱拳第七裏秘技外心白歌を気合いで完成させて歌いました』
鼻唄「・・・まじかよ」

・・・続きます

byもう一人の自分と言えるマインド鼻唄が相手なので敬語ではない鼻唄歌うコックさん

マインド鼻唄《まず最初の質問は、『鼻唄農園の野菜はどうして美味しいんですか?』です。どうしたら、美味しく作る事が出来るですか?》
鼻唄「農園職員の溢れんばかりの愛情と歌だど思うよ、多分?」
マインド鼻唄《と言いますと?》
鼻唄「いや、何となく、『CDを聴かせながら、野菜育てたら、どうなるかなー?』って実験したら、美味しくなったから、良しこれで農園やろうと思って、園芸詳しい人や無職の人達かき集めてたら、今の形になった」
マインド鼻唄《つまり、偶然の産物だと、仰りたいのですか?》
鼻唄「いや、マジで驚きましたから、その時はフィアッセさんのCDだったんだけど、他の方のCDも同じ効果が有りましたから」
マインド鼻唄《次の質問は、『科学者兼研究者って肩書き有りますが、どんな事をしていますか?』です。実際、何をなさっているですか?》
鼻唄「あー、色々。宇宙船とかタイムマシンとかスーパーロボットとか作ったり、ライダー系とか戦隊系とか魔界生物とか妖怪とかの研究したりしてるんだけど、なかなか進まなくてね。うん、唯一完成したのが、空間操作ぐらいだから、あんまり意味無いけど」
マインド鼻唄《あれ?そんなの私知らないですよ、空間操作なんて》
鼻唄「何にも無いとこ殴って、無理やり空間広げたりしてるんだけど、マインドも一緒に」
マインド鼻唄《あーあれですか、ただ単にシャドーボクシングやっているのばかり思っていました》
マインド鼻唄《では、最後の質問です『今でも、月村すずかさんやシグナムさんの事、好きですか?』これ、ぶっちゃっけ私からの質問なんですけど》
鼻唄「おいおい、誰よこの人?こんなボール放った覚え無いんですけど」
マインド鼻唄《脱線させずにどうぞ》
鼻唄「い」
マインド鼻唄《い?》
鼻唄「い、言いたく、有りません(小声)」
マインド鼻唄《・・・それでは皆さま、聴いて下さいまして、有難う御座いました。ではまた、次回の放送予定が有りましたら、放送させていただきます。さようなら〜》
鼻唄「さようなら〜」
by鼻唄歌うコックさん

いがしょう様、大変遅くなって申し訳ありません、ご注文の野菜と謝罪の意味を込めまして、夏野菜をセットでお届けに参りました。
血が抜けすぎて記憶がごちゃごちゃになり、配達の事を忘却の彼方にホームランしていました。
誠にすいませんでした。
by鼻唄歌うコックさん


※鼻唄「・・・」
マインド「・・・」
デスクの上で鼻唄農園園長鼻唄がエクトプラズムを吐き出していた。
桐村「ねぇ、鼻唄さんどうしたのよ。アレだけ落ち込んでいる鼻唄さん見る初めて何だけど」
渋谷「アレだよ、この間のとまと格付けチェックで、焼き物の偽物焼いた子いただろ?」
桐村「・・・いたわね。アレ、アイドルが焼いたんだっけ?」
渋谷「そのアイドルの下の名前が本気で読めないらしい。藤原まで普通だったんだ。だけど、下の名前に行ったら、ああなった」
桐村「あの人、頭使いすぎると、直ぐ幽体離脱するから困るわね。あの状態に入ってから、何日目?」
渋谷「今日で一週間目に入る。早く復活して貰いたいが、まだ続きそうだ」
byリアルで読み方が分からない鼻唄歌うコックさん





恭文「なるほど……斬魄刀かっ!」

フェイト「その結論はおかしいっ!」






※ ヒカリ(しゅごきゃら)に鼻唄農園産品種改良した食物繊維が多く含まれる野菜と鼻唄農園産胡麻と菜の花から抽出した油で作った天丼を食べさせたら・・・。
by鼻唄歌うコックさん





ヒカリ「これは……これは美味いぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(目がぴかー)

恭文「……ダイエットしようね。多分そういう意図が隠れてるから」






※ もしもシリーズ:もしもシャルロットと同室になったのが一夏じゃなく恭文の方だったら?





恭文(A's・Remix)「とりあえずしばく」

一夏「なんでだっ!?」

恭文(A's・Remix)「僕をナメた奴は、全員地獄へ落とすのよ」

一夏「お前やっぱ鬼だろっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37244132

メズールピンチ。どうする恭文(OOO)!?





恭文「大丈夫っ! 僕がうなぎ丼作るからっ!」

メズール「た、助かったわ。でも……あ、これ美味しい」

ガメル「うんうん。幸せな味ー」

フェイト「あれ、二人とも味覚が」

ウヴァ(SDサイズ)「お前らと過ごしてたら、自然とな」

カザリ(SDサイズ)「ボクも同じく。不思議だよねー」





※ レッドショルダーマーチシリーズ第6弾、時空管理局本局に流してみたくなりました。またまたどうなることやら…





恭文「……ダーちゃん(ダンケルク)とキューちゃん(キュベレイ)に突っ込んで、馬鹿な事に」

ダンケルク「いや、だって……アイツら目が血走ってたんだぞっ! 油断してたら死ぬだろっ!」

キュベレイ「ほんとだよっ! アタシらはただ、集まってゴッドイーター2の体験版をやってたっていうのにさっ!」






※ オレ、外道マーボー。コンゴトモ、ヨロシク...





恭文「……おい、新譜」

イリヤ「ほんとなにやってるんだろう。熱中症?」






※ イビツ「暑中見舞いということで、765プロのみなさんに特上の鰻をご馳走するぜ。 しっかり食べてくれよな! あ、ご家族の方にも送っておいたので安心して食べてね!」





春香「わぁ、ありがとうございますー。ウナギ、楽しみだなー」

千早「私は食に拘る方ではないけど、どうしてウナギって心が踊るのかしら」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36525108

童子ランゲツ(聖遺物)「皆ランゲツのお嫁さんにする♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37245791&uarea=follower_new_illust

童子ランゲツ「むぅ、杏子お姉ちゃんはランゲツと遊ぶのぉ!」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37202975

杏子(未来)「ったく、何年たってもガキのランゲツは甘えん坊すぎるぜ・・・・・・・・・あんなに激しく・・・ゴニョゴニョ(///)」





童子ランゲツ「みんな大好き♪」

恭文「よしよし」






※ ぺるふぇのお掃除日記@
ある日の765プロ
コンコン
小鳥「はーい、どちら様ですか?」
ぺるふぇ「ぺるー」
事務所のドアがノックされて留守番中の小鳥が出ると《ふぁと》に乗ったぺるふぇが現れる。
小鳥「新しいぷちキャラ?」
ぺるふぇ「ぺるー」
がしゃこん ぶおー
ぺるふぇの乗ったふぁとの両手の仮面の目の部分から筒状のものが飛び出し、音を立てながら埃などを吸いこんでいく。
小鳥「あ、ありがとう。最近忙しくて軽くしか掃除できなかったから助かるわー」
事務仕事に戻る小鳥。

5分後

ふと顔を上げると、ソファーも机もホワイトボードもかたずけられたがらんどうの状態に悲鳴を上げた。





あお「あおっ!?」

小鳥「ご、ごめんなさいー!」






※ 律子「うぅ・・・ランゲツくんに負けた(ベヨネッタのコスプレ中&恥ずかしくて顔を真っ赤にしてモジモジ)」





恭文(OOO)「あぁ律子さん、外回りお願いしますね。着替える時間はありませんけど」

律子「それはやめてっ! あとドSなほほ笑みもよっ!」






※ ハイスペック電脳さんならウルトラマンノアと一体化したことがあっても別に驚かない。




恭文「……確かに」

フェイト「まぁこの世界だしね」






※ルルのキースピリットには初代バトスピアニメの
メガネコが使ってた大天使ヴァリエルなんてどうでしょう


※バトスピのパフォーマンスですが、サッカーの点を取ったとき
みたいに、ライフを一つ削るたびに専用のパフォーマンスが
あってもいいですよね。デッキ破壊用の魅せ方なら既に
マナブが実行してるわけですし。


それと通常の勝ち負けとは別に、各ショップの大会で最も
素敵なパフォーマンスをしたカードバトラーに贈る
ベストパフォーマンス賞みたいなのを新設してはどうでしょうか

もしくは、ポケモンコンテストみたいに、バトルの勝ち負けではなく
魅せ方の優劣でトーナメントの進出権を賭ける大会コースを作るとか。

この場合パフォーマンスの採点をする審判が常に必要になるのが
普通のバトルよりやや複雑ですけどね

ヒーローチャンピオンシップの脇でやるオマケか余興みたいな扱いに
なるでしょうが、制限時間を設けてその間に対峙するバトラー同士が
パフォーマンスを繰り広げるたびに相手の持ちポイントが減少。

制限時間内で先に相手の持ちポイントを削りきったほうが勝利です。

もちろん通常のバトルと同じくライフorデッキを削りきる、
または相手がボードから落ちても勝利です。





ルル「アイディア、ありがとうございます。……あれかぁ」

恭文「それも手の一つか。あとこっちは、ポケモンのパフォーマンスバトルに似てる」

ルル「あぁ、あれかっ!」






※ …たった今まで書こうと思っていたことがいざ書こうとなると思い出せない…そういう訳なのでまた改めて…





恭文「あー、ありますあります。そういうのよくあります。フェイトなんてもう」

フェイト「そ、そんなにないよっ! 二日に一回くらいだよっ!」






※ ヒーローワールドに存在しているガチャピンの勇姿を写した証明写真。
その写真の後ろには……ピースサインをするヘイハチ師匠とキースが小さく写っていたという。





恭文「……先生とキース、なんて羨ましいっ!」

ガチャピン「えへへ、照れるなー」







※ 六課メンバーだと逆立ちしても勝てない相手。それはこいつだ!つ完全生命体イフ

最初は白い饅頭みたいな姿だったが、こちらが攻撃を仕掛けるとその攻撃を丸々コピーしてやり返してくる。しまいにはウルトラマンの光線までもコピーして街を焦土へと変えてしまうほどの力を持つようになった。

そんな怪獣を止めたのは、皮肉にも盲目の少女が奏でた演奏。イフは彼女の演奏に自分なりの演奏で応え、静かに帰っていく・・・そんなある意味ヒーロー物の根底からぶち壊しにするような怪獣ですが、こいつに対処できるのってとまとでも、あむかややくらいしか思いつかないのですが?





恭文「ウルトラマンコスモスに頼もう」(小並感)

フェイト「それかヤスフミのヒーリング結界だね」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1263401

キャロにライバル現る!





キャロ「……ジークヴルムー!」

きろ「きー!」(じーくう”るむー!)

ガイ・アスラ・がい・あすら『『いかいおー!』』

恭文「早速攻撃に走るのはやめいっ!」







きろ「きーきー!」

キャロ「違うよ、私は魔王じゃないよっ!」

きろ「きー!?」

恭文「……めっちゃ驚かれてるんだけど」




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