[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:707(8/28分)



サリエル「やっさん、牛丼屋だとなにが好きなんだ」

恭文「吉野家ですね。クオリティでは抜きん出てるでしょ」

フェイト「私はすき家かなぁ。テーブル席もあるから入りやすいし、店舗も外見がおしゃれだし。
それにほら、いろいろサイズが選べるじゃないですか。ご飯半分とか、お肉だけ倍とか」

サリエル「あー、すき家はそれで若者や女性客を多く掴んでるしな。いや、うちの部署で牛丼屋論争が始まってな。
それでより優秀と思われる牛丼屋を、これから二か月間夜食として利用するって話でな」

恭文「夜勤とかでですか」

サリエル「そうそう。でもインディーズ牛丼も含めると、これがなかなか大変でなぁ。意見が欲しかったんだよ」






※試してみたが、案の定パスは反応しなかった。そして翌日。

ヴァイスハイト「それで凹んでいたのか」

恭文「何時もの事とはいえこれは・・・」

ヴァイスハイト「まあ、今まで戦闘経験はあっても戦争に参加した事がないとくればな。実は昨日から今日にかけて状況も大分変化してきたので、もしかしたらヤスフミ達の力を無理に借り出す必要はなくなるかもしれないが」

見ると工兵部隊が急ピッチで城壁の修復にかかっており、市民も総出で働きに出ていた。

ヴァイスハイト「だがもしそちらが協力しないと言っても、俺のほうは協力を惜しまないつもりだからそこは了承してくれ」

ヴァイスハイトは背後を歩いているあむ達にも振り返り街を示した。

ヴァイスハイト「とりあえず主な施設を教えておくぞ。まずあの赤い屋根の建物はセナール商会。基本生活必需品や装備品の類は大体あそこで揃う。その隣はラギール商会といって、主に傭兵を雇う場だ。それから街の奥にあるあの建物はベルモンの斡旋所」

あむ「斡旋所?」

ヴァイスハイト「つまり、俺達為政者の元まで送る間でもない細かい依頼・・・例えば商人の護衛だとか小規模な魔物退治だとかな。そういった依頼を集め、それを請け負いこなした人間に報酬を渡す施設だ」

リイン「じゃああそこにある綺麗な建物は何ですか?」

ヴァイスハイト「貴婦人もいる前でアレだが、リリエッタの娼館だ」

あむ「・・・それ、何?」

シルビィ「要は男の人がお金払って女の子とエッチな事するお店ね」

あむ「ば、ば、馬鹿じゃん!何でそんなのがある訳!?」

恭文「別に驚く事じゃないでしょ。兵士の慰安とか性犯罪の抑止とか色々政治的には良い事あんのよ」

ヴァイスハイト「他にも睦言の中でポロリと零してしまった機密情報を手に入れたりとかな。とはいえ女性の耳に入れて気分の良い話ではなかった、済まない」

恭文「・・・」

フィアッセ「あれ、もしかして恭文君入ってみたいのかな?」

選択肢:1.まあ、多少興味は・・・。 2.十分満足してます。





恭文「……十分満足してます」

フィアッセ「うん、よろしいー」(ぎゅうー)

シルビィ「というか、満足してくれないとさすがに困っちゃうわよね」(ぎゅー)

恭文「ただそういうのとはまた違う興味はあるんだけど」

あむ「ちょっとっ!?」

恭文「あむ、考えてみなよ。昨日の今日でこの修復速度だよ? しかも娼館まできっちりって」

あむ「それってなにか凄いのかな」

恭文「戦時中ってのはね、娯楽関係は後回しになるものなのよ。娼館もそうだけど、酒場とかそういうのものさ」

あむ「あ……そういう後回しになるものがここで作られてるから、気になってたんだ。ていうか状況変わったのって」

ヴァイスハイト「その通りだ。少なくとも今日明日すぐ戦闘という感じではない」

恭文「でも逆を言えば、相手も準備を整えた上で……それなりに?」

ヴァイスハイト「そうなるな。今のうちに英気を養って、それに備えていこうと思う」






※センタクスでの暮らしに少しでも慣れ始めた頃、ついにユン・ガソルの攻勢が始まった。

ヴァイスハイト「リセル、状況は」

リセル「現在キサラ軍が王都の軍と共にこちらへ向かっています。ですが伝令の情報から推測するに、こちらがユン・ガソルと開戦するタイミングにはギリギリで間に合わないかと思われます」

ヴァイスハイト「そうか・・・」

ヴァイスハイトは兵士達に向き直った。

ヴァイスハイト「皆聞いての通りだ。状況は厳しい、だが時間切れまで粘れば我々の勝ちだ!」

兵士達「おおっ!」

ヴァイスハイト「ユン・ガソルは開戦の挨拶もなしに攻め込んできた、つまり奴等にも余裕はないという事だ。付け入る隙は五万とある」

徐々に兵士たちの顔が明るくなる。ヴァイスハイトは剣を抜いて振るった。

ヴァイスハイト「お前達の心を縛る枷は私が斬り裂いた!街を思え、家族を思え、友を思え!力の限りに戦い、センタクスを守り抜く!全軍前進!!」

兵士達「うおおおおおおおおおおおおお!!」


そんな兵士たちを恭文達は城壁から見ていた。

あむ「・・・」

ギャラクシア「マスター・あむ。私にも攻撃命令を下してください」

あむ「へっ!?でも、どう言えば・・・」

ギャラクシアは悠然とあむの前に跪いた。

ギャラクシア「私は貴女に使える機工戦姫・・・唯命じてくださればよいのです。戦えと、そして勝てと」


あむ選択肢:1.戦えと命じる。 2.その覚悟が出来ない。





あむ「……ねぇ、ようするに増援が到着したら、危なくなくなるんだよね」

恭文「まぁ端的に言えばそうだね。その場合でも血は流れるけど」

あむ「だったら……ギャラクシア、相手にもできる限り被害を出さないで、こっちに攻め込むのが怖いって思わせる事はできるかな」

ギャラクシア「長距離攻撃による威嚇などで、相手を足止めすればよろしいのですね」

あむ「それ」

恭文「増援の時間稼ぎにはできそうだね。でもあむ、分かってるとは思うけど」

あむ「人殺しの手伝い、だよね」

恭文「そうだよ。あむができない事をギャラクシアに頼んだんだから、その業はそれなりにある。
しかも相手を殺すんじゃなくて、逃がすなんて一番アウトな手でもあるよ。
場合のよっては報復で、ソイツが被害をもたらす場合もある。覚悟はあるんだろうね」

あむ「あたし、正直戦争とかよく分からない。そんなのやっぱり、間違ってるとも思う。
でも……ここに住んでる人たちとか、あたし達に良くしてくれた兵士の人が死ぬのは嫌だ」

恭文「甘ちゃんだね」

あむ「分かってるよ、そんなの」

恭文「じゃあしょうがない、僕も手を貸すか」

あむ「えっ!?」

恭文「結界で戦闘集団を閉じ込める。向こうの戦力と能力次第だけど、まずはそこから」

あむ「恭文……ありがとっ!」






※真・三国無双の世界のあむちゃんのセリフ
「責任を果たすことは信頼に繋がります。日頃の言動から心がけるとよろしいかと」
「真実は一つとは限りません。多面的に物事を理解するのが大切かと」
「無責任は信頼を失う。重々肝に銘じることね」
「本当のことを言うのも大切な役目。甘言だけでは、嘘をつくのと変わりない」
「お仕置きはご褒美じゃないから……。なのに、勘違いしている人が増えたみたい」
六課の人たちにグサリときそうな言葉だなぁ・・・と思いました。
特に最後のは恭文の第一夫人のFさんに・・・。

無双シリーズでは、イルが虞美人、あむちゃんのパパが源義経と中の人が同じと知って驚いている人より。





恭文「あらま、あむのパパも出ているとは……さてフェイト、分かったかな」

フェイト「だ、だってお仕置きでいじめてくるし……それはしょうがないよー!
ヤスフミがその、いっぱいいじめるから……私だって」(もじもじ)







※(拍手698より)はーい、銀さーん、神楽ちゃーん?オタクら、ウチのアイドルに何しちゃってんのかなぁ?ByえらいニッゴニゴなCGプログッズ部門主任なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU




銀さん「え、ちょっと世の中の厳しさ教えてるだけだけど」

神楽「そうアル、これは愛のムチある。そういえばPTAも納得アル」

新八「そんなわけねぇだろうがっ! あぁもう、ほんとすみませんっ! クビだけは勘弁してくださいー!」

銀さん・神楽「「まぁ本人もこう言っているので」」

新八「お前らの事だろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※TOMATO劇場版 鬼畜法人撃滅鉄の会VS拍手三忍将VSそっくりさん三忍将





恭文「お、これ盛り上がりそうだね」

あむ「待ってっ! あたし達だけ戦力が著しく低いんだけどっ! キマリは理不尽なだけで一般人じゃんっ!」







※(拍手700より)
>雪歩「えっと、変身したんですけど……まだそんなには。とりあえずここでやると危ないのは、春香ちゃんの時に十分理解したので」
>春香「あー、私が穴開けちゃったしねー」

あー、成程・・・。ま、まあ、それでしたらこちらで広い空き地(壊しちゃまずいようなもんが一切なく、誰も立ち寄らない所)をご用意しますので、スピリットでの進化をお願いできますでしょうか?
実は雪歩さんの進化シーンも考えてみたのですが・・・どうにもイメージが纏まらないものでして・・・(特にスキャナを構えるポーズとかが・・・orz)。





雪歩「は、はいっ! えっと……スピリット」


(左手にバーコードを出し、祈るようにしながらスキャナーへ)


雪歩「エヴォリューションッ!」

春香「雪歩、ここでは駄目だってー!」

雪歩「……はっ!」







※第5回東方ニコ童祭みてたらこんなのがwww

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21227824?group_id=27911840

何だろう…とまとでも物まね大会やってほしいwww

ちなみに私はリアルタイムでこれ見てました。今見返して
改めて「こ れ は ひ ど い」と思いました




恭文「よーし、みんな集まれー。全員でモノマネ大会やるよー」

はやて「あ、ほなうちエビチャーハン役ー! それでな」

ドクター・ウルシェード「どもっ! いや、どもっ!」

はやて「本人呼んできたっ!」

フェイト「みんなの狙いが分からないよっ!」







※いがしょうさん、DIOさん、ティスさん、シュンレイさんのとまとオリカ四天王が
作ったカード(遊戯王・バトスピ関連拍手のお返事で未発表)と
日下部チヒロ様の作ったカードをみせてどちらが四天王の作ったカードか当てさせる。

もしくは四天王に同じお題でカードを作って貰って(締切:5周年記念小説第3回が
更新した当日まで)どれが誰の作品か一流芸能人に当てて貰うとか>ファッ!? いやいや俺なんかがそんなものになるなんておこがましいというかなんというか! まあでもそのアイデアは結構面白いかもなーって思います個人的に。 まぁ他の方々が無理ならあきらめるしかないですけどねー! HAHAHA! byちょっと楽しみないがしょう




恭文「えー、アイディアありがとうございます。ただこれ、問題がありまして」

フェイト「問題?」

恭文「……文面だけじゃあぜったい分かりにくい」

フェイト「……あ」






※(拍手700より)
>春香「ありがとうございますっ! なら……こけない技を」
>千早「春香、切実すぎよ」
>春香「だってー! コケて壁壊したりしたしー! あ、もしくは壁とかが直せる魔法っ! 擬似でも可っ!」
>千早「擬似は駄目でしょ」

春香さん、千早さん、こんにちは。とりあえず春香さんの技のご要望についてですが・・・うーむ、壁を修復とかする魔法はともかく、<こけない技>ですか(汗)。
前者はちょっと思いつかないですが・・・後者の方でしたらまあ、こういうのはいかがですか?

・ドゥンケル・ヴィント(暗い風)
槍を頭上で両手を使って回転させることで、自身の周囲に黒い竜巻を発生。闇のエネルギーで形成された竜巻により、巻き込まれた者へジワジワとダメージを与えていく。

・・・いかがでしょう?とりあえずドイツ語の名称については辞書などで調べてみました(汗)。こういう技なら立ち止まったまま行われるので、こけたりする心配などはないかなあ・・・などと考えたのですが・・・だめでしょうか?(大汗)

あ、それと春香さん。あむちゃんとか他のスピリットの持ち主で2人ほどビースト系のスピリットをゲットできた人がいるのですが・・・よろしければ、春香さんも捜しに行かれてみますか?一応それらしいのがあるポイントは目星ついてますが・・・。
まあ、さすがにそちらはアイドルというお忙しい身の上ですので、ホントにそちらのご都合がよろしければ・・・で構いませんので・・・(大汗)。






春香「ありがとうございますっ! ならこの技を使って……そのままビーストスピリットゲットだー!」

千早「一人で行くの?」

春香「大丈夫、はるかさんを連れていくからっ!」

はるかさん「はるかっか♪」

千早「……不安だわ。プロデューサーも一緒の方がいいんじゃ」






※恭文(OOO)「ごめんくださーい。765プロの火野恭文です」

法子「あ、恭文さん……って」


愛梨「う〜恭文さん暑いです〜。脱がせてくださ〜い」

恭文(OOO)「落ち着け!もう事務所着いたからっ!クーラー効いてるからっ」

法子「――どうして愛梨さんと手を繋いでるんですかー?」

ありす「……破廉恥です。765プロのプロデューサーさんはやっぱり」


恭文(OOO)「何か誤解されてそうだけど違うからっ!愛梨がすぐに服を脱ごうとして
目を離せないから事務所まで送って来ただけだからっ!でもすぐに脱ごうとするから
直視も出来なくて、それで手を繋いでたら袖を抜けないから服を脱げないでしょ?
流石に街中で手錠とか鋼糸とかで拘束すわけにもいかなくて、他に方法が無かったんだよ!」





ありす「……それで狙ってるんですね」

恭文(OOO)「そんな余裕なかったわボケっ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36891308

高木社長「ティンときたああああああああ!!」





恭文「杏子はどこと思ったら、ドラマーだったでござる」

杏子「気づけ馬鹿っ!」






※OOO世界のまどかとほむほむ

まどかのケース:弟と買い物に出た際、人ごみではぐれて必死で探していたところたまたま恭文(OOO)がタツヤの相手をしていたのを発見。
駆け寄ろうとしたらチンピラにぶつかってしまい、あわやというところで事態に気付いた恭文が大立ち回り。

弟共々助けて貰ったお礼にと夕食に招待したところ、まどかの母親(ジャーナリスト)が偶然「アンプロシウスの君(でしたよね?)」の事を知っていた為にそのままハーレムの事までバレてしまう。
そのまま密着取材にもつれ込み、なし崩しにお泊りになった挙句まどかが寝ぼけて恭文が泊まっていた客間に入り込んでそのまま添い寝。もうお嫁に行くしかないと決意してしまった。


ほむらの場合:まどかのイベント後、学校で恭文について盛大に惚気る(さやかにマミまで加わってえらい事に)
まどかに危機感を覚えたほむら(ハーレム男という情報しかなかったため、まどかの事も遊びだと思い込んでしまう)が恭文の自宅を調べて強襲。

「私を好きにする代わりにまどかを解放して!」と詰め寄られて目を白黒させる恭文だったが、その日デート予定だったさやかのお陰で事なきをえる。
その後まどかの説得でどんな相手なのかを知る為にお試しで付き合い始め、気付いたら墜ちていた。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……あの時は心臓止まるかと思った」

律子「まぁ、お泊りしてだものね。相手は中学生だし……でもよく誤解が解けたわね」

恭文(OOO)「客間は一階で、まどかの部屋は二階。その上僕の部屋で寝ていたので、なんとかって感じです。逆だったらやばかった」







※あ、あれ? カウンターがなんか変わってるッス!?

by通りすがりの暇人


※カウンターが進撃の巨人になった?

それはともかく、カウンターの位置がずれてます。

あなたはの訪問者です。  になってて の訪問者です。の上にカウンターが来てるようです。

ウインドウズ8での症状です。





恭文「はい、忍者カウンターで新しいのが追加されていたので、変更しました。見やすいですし」

古鉄≪ただこちらの方ではその症状は出てないんですよね。Windows7ですけど≫

恭文「OSとかの違いなのかな」







※リース「それでも駄目ですー!」←な、ならハイスペック電脳さんが好きではないか、嫌いじゃないかだけでもっ!(わざわざわかりづらく言う)





リース「そ、それは……嫌いじゃないです」(もじもじ)

かえで「……やっぱりかー!」







※ブレイジェルって確か小津家のお父さんの名前じゃ?

マジブレイドに力を与えてくれる天空聖者はあの人になったんですか?


※ガオパンダって確か公式の出身ですよ

テレマガ特別ビデオかなんかで登場した筈





恭文「あ、そうだった。いやー、だんだんと出自とか気にならなくなってきちゃって」

ガオパンダ「ガオガオー」(それは駄目ですー)

セイジェル「私の事もお忘れなくー! というか、名前を間違えないでくださいー!」






※ ののワさんってこの世界に居ますか?居るとすればぷちどるみたいな子でしょうか?





はるかさん「かっか♪」

ののワさん(ぴっ!)

モッピー「モッピー知ってるよ、ののワさんははるかさんと仲がいいって」







※ (拍手700を見て)
つまりなのはがさっさと成長しないとそれまでのなのはがためたツケを全部ユーノ先生が払うハメになるのか
自分のツケすら人に払わせるとは・・・つくづくなのはは最悪な魔王だな





なのは「がふっ!」

恭文「まぁ、頑張れ」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33128235

拍手682後。星空家でちょっとした事件がありました。





みゆき(スマプリ)「いいなぁ。私も……って、まだ早いかー」

みゆき父「みゆきー!?」






※ スバルって、原作だったらそれなりに空気読めてたんだよなあ。キレかけたティアを諌めてたり。それなのに……はあ





スバル(IFルート)「そんなのはどうでもいいですっ! 私は……ご主人様にいじめてもらえれば」

恭文「なんかIFのがきたっ!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28388866

これはいいと思った追加戦士(但し素顔限定)集合の絵です。それから龍騎の最終回CM風に一言

ブライ兄さんと直人、仲代先生…そして陣さんを忘れないでね。





恭文「もちろん忘れません。彼らはこう、凄い歴史を刻み込みましたし」

はやて「恐竜の追加戦士は……やな。鎧君も実は死ぬと思ってたし」

鎧「マジっすかっ!」

はやて「あ、今年はゴールドとかやばいわ。もう死んでる人もいるけど」







※ セシリア「恭文さん、事務所の修繕は終わりました」

恭文(OOO)「お疲れ様。帰ったら今夜はお仕置きだから」

セシリア「お、お手柔らかに。それであの、裕子さんのことですが」

恭文(OOO)「うん」

セシリア「765プロの皆さんに預けたスプーンは完全に「力」を無くしていました。もちろん裕子さんの文も

恭文(OOO)「……」

セシリア「どうやら彼女の傍にいるだけで、彼女の特性は効果を発揮するようです。
私が直接手にしている場合はその限りで張りませんが、それでもご覧になったように
スプーンの力は彼女に届きません。やはり間違いないようです」

恭文(OOO)「『スプーンを無力化する程度の能力』か」

セシリア「ええ。全く、こんなチートな超能力者がいるなんて考えもしませんでしたわ」

恭文(OOO)「いや、チートなのはセシリアやフェイトの方だから。
とは言えこんなピンポイントな能力者、黒井社長はどこで見つけたんだか」

セシリア「やはり961プロの手引きなのですか」

恭文(OOO)「うん、間違いない。彼女が765プロに流れてくるように手配
したのは961社長だよ。狙いはこっちの防御力を削ることだろうね」

セシリア「…彼女をどうされるのですか」


恭文(OOO)「どうもしないよ。経緯はどうあれ、彼女はもう765プロのアイドルなんだから
僕の仕事は彼女が望んだアイドルになれるように護衛とプロデュースをするだけだよ」





セシリア「ふふ、そうですか」


(ぎゅー)


セシリア「だからこその恭文さんです」

恭文「ごめんね、せっかくの厚意を無駄にしちゃって」

セシリア「いえ。わたくしはそう言ってくれた事が、本当に嬉しいんです」






※ 向井拓海(CGプロ)「何だってんだよ! 何だってんだよぅ・・・・・・・・・にへ・・・」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35183067)





恭文(OOO)「シャッターチャンスッ!」

拓海「やめろ馬鹿っ!」






※ ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編3


恭文(OOO)「まああれだよ。拓海って可愛いよね

拓海「だから言うなーーーっ!」

(もうしばらく拓海を弄れそう。そう思ったときだった)

美世「オーナー、グリンクローバーのメンテのことでご相談が…って拓海?みんなもどうしたの」

李衣菜 「あれ、美世さん?」

拓海「美世!お前何してんだよっ?」

(アルバイトの美世が、拓海たちの知り合いでしかもCGプロ所属のアイドル候補と判明したのは)


恭文(OOO)「へ〜あの特攻の拓がアイドルか〜」

拓海「あ〜もう!笑いたきゃ笑えよっ。それより美世、おまえどうしてここでバイト?」

美世「いやー事務所に入ったけど私達まだ全然アイドルの仕事ってないじゃない?
うちの事務所って人数多いから、候補生にはなかなか回ってこないしさ」

拓海「そうだな、特にうちはクール系の親愛度上げを優先してたからな。おかげで
頼子はもう特訓終わってるのにアタシも光も全然だし、あんたはまだ仕事もねえと来た」


李衣菜 「ナツキチ、拓海さんは何の話をしてるの」

夏樹「気にするな、ただのメタ発言だ」


拓海「ちなみにそこの李衣菜はクールだけど親愛度MAXじゃないぞ。親愛度MAXで特訓
までしたほうの李衣菜はレッスンパートナーになっていなくなったからな。こいつは3人目だ」

李衣菜 「ねえ、本当に何の話!なんかすっごく物騒なこと言われた気がするんだけど!」

夏樹「大丈夫。だりーの好きなロックとは関係ないよ」

李衣菜 「そっか。じゃあ気にしない」


美世「それでこれ以上アイドル続けようかどうしようかーって考えてる時に
このお店見つけて、凄いバイクがいっぱいあるのに感動して一目ぼれしてさ。
もう勢いで雇って貰っちゃった♪」

拓海「へー、そんなに凄いバイクがあんのか?」

美世「そりゃーもう!今もね――」

恭文(OOO)「美世」

美世「あっ……すいませんオーナー」

恭文(OOO)「友達でも部外者にお客様のプライバシーを漏らすような
真似は駄目だから。今夜はお仕置きだね。それでしっかりメンテしてあげるよ」

美世「うっ。お手柔らかに」

本音「と言いつつ嬉しそうなみよぽんなのでした〜」





拓海「え、メンテってなに? それは普通人間に使う言葉じゃ」

美世「あ、エッチの事だよ」


(ぶぼー!)


美世「さすがにストレートに言うのは忍ばれるというかー♪」

拓海「ストレートに言ったよな、今っ!」

美世「でもオーナーのメンテ、凄いんだー。優しくしてくれるし、私の事全部分かってるみたいに頑張るしー」

拓海「そんなのはめちゃくちゃ知ってるから言わなくていいっつーのっ!
アタシがいっつも、何回頭真っ白にされると……おいっ!」

恭文(OOO)「拓海、それは僕悪くないと思うなぁ。理不尽じゃない?」

夏樹「だよなぁ。え、ていうか付き合ってるの?」

恭文(OOO)「僕はそのつもりなんだけど」

拓海「ば、馬鹿言えっ! お前なんてあれだ、遊び相手だっ! ちょっとつまみ食いして、キープしてるだけなんだよっ!」

恭文(OOO)「……という具合に、拓海にとって僕は単なるエッチ友達らしいの」

夏樹「納得したわ。だが拓海、照れ隠しとはいえその言い草、女として問題ありすぎだぞ」

拓海「どこがだよっ!」

恭文(OOO)・拓海「「全て」」






※ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編4

李衣菜 「ええっ!店長100人近くも彼女がいるの!?」

拓海「しかもその全員と結婚するつもりで一夫多妻制
OKなように日本の法律変えようとしてんだ。無茶苦茶だろ?」

李衣菜 「いや無茶苦茶って言うか」

夏樹「そいつはぁ……ロックだな」

李衣菜 「ええっ!?」

夏樹「ああ、常識なんてぶっ壊せって言うその生き様、まさにロックだぜ」

李衣菜 「…そっかー、ロックになるには彼女が100人いなきゃ駄目なのか。
よーし…ナツキチ!あたし真のロックになりたい!だから、あたしの彼女になって!」

夏樹「とりあえず落ち着け」(ボカッ!)

李衣菜 「あいたっ」




恭文(OOO)「とりあえずね、行動の表面じゃあ絶対ないと思うんだ」

夏樹「だよなぁ。ようはこう、そうしたいと思ってどう動いたかって話だよ。
彼女百人じゃなくても別にいいのさ。日本一周でもいいし、学校の事を頑張るのでもいいし」

拓海「言いたい事は分かるが、抽象的ではあるよな」

夏樹「だからこそ難しいし、だからこそ貫く楽しさってやつがあるんだよ、ロックにはね」

拓海「なるほど、自分で自分を律するってやつか」

拓海「まぁそんなところだ。アンタもそろそろ、自分の感情を律して正直になればいいと思うよ」

拓海「どういう意味だぁっ!」







※ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編5

拓海「て言うかそれなら夏樹を彼女にするんじゃなくてお前が恭文と
付き合えばいいじゃねえか。コイツ彼女沢山だけどその分経験豊富だし、
見かけによらず真面目だぞ。少なくとも無理矢理変なこととかはしねえよ」

李衣菜 「ええっ!私がオーナーと付き合うのっっ!?……オーナーが彼氏か〜それもありかな〜」

拓海「……なんだ、随分乗り気じゃねえか」

李衣菜 「はっ!いやいや、違うよ。別に彼氏が欲しかったとか
じゃないからっ!ほら私一応アイドルだし、恋愛とか駄目だしっ!

でもロックを極めることは私にとって何より大事だし、オーナーや
皆がど〜〜〜〜〜〜〜してもって言うなら、私考えてもいいかも」





拓海「……はい、じゃあ解散解散ー」

夏樹「異議なーし」

李衣菜「待ってー! ごめんなさい、嘘つきましたっ! ロックになりたいですっ! だから彼女にしてくださいー!」

夏樹「それはなんか違うと思うよ? ていうか……どうしたの、そのオーナーさんは」

恭文(OOO)「李衣菜なら……いや、でも他社のアイドルに改めて手を出すと、みんなが怖い。
だけどだけど、あくまでも健全ならいいんじゃなかろうか。いやしかし……!」

美世「あー、オーナーは奥手なんだよ。だから李衣菜とそういうの前提で仲良くなっていいか、迷ってるみたい」

李衣菜「えぇっ! 彼女百人近くいるのにっ!」

拓海「そこがアンバランスっつーかなー。相手の事とか考えて、なかなか手を出さないんだよ。察するに」

美世「うん、あたしもだよー。ほら、一応あたしは従業員で、オーナーはこの店の主でしょ?
だからオーナー、あたしがプレッシャー感じないようにって、最初は口説いたりしなかったの」

夏樹「あー、そういうのはパワハラorセクハラに繋がるしね。だから拓海も無理やりとかはないと」

拓海「そうそう。まぁ、あれだよ。エッチ前提の付き合いしてるけど、むしろ誘ったのアタシの方だしさ」






※ (拍手700より)
>恭文『え、僕ビーム出せるけど。ビーム的なものになるけど』(そう言って紫激気を凝縮し、サーベルに)
>銀さん「……って、やっさんなら言うぞ。問題ないだろ」
>ティアナ「それ無理ー! アイツみたいなのは例外中の例外だからっ! あとね、ビーム的じゃ駄目でしょっ!」
>ルナモン「あ、それなら私もビーム的なのを出せるけど」
>スバル「あー、ルナモンはデジモンだしね。エネルギー系攻撃もいけちゃうかー」

九兵衛「・・・というか、<出来る><出来ない>以前に、『あれ』は人の為せる業(わざ)ではないと思うのだが」

と、これまで沈黙を貫いていた九兵衛はそう発言すると、その視線を尾美一・・・正確にいうならば、彼の『鋼鉄の』右腕に注目します。

九兵衛「それに機械(からくり)仕掛けのその腕・・・尾美一塾頭、貴殿は自分が『半分人間ではない』と語っていたな。あれはどういう意味だ?君は何者だ・・・?」
ティアナ「九兵衛さん・・・」

何気なくシリアスムードを漂わせてきた雰囲気の中で、当の尾美一はいつものような豪快な笑いと共に答えます。

尾美一「ワハハハハ!この腕に仕掛けがあると?これは事故の折失った右腕の、ただの義手じゃ!」
スバル「!事故って、もしかして昔ターミナルで尾美さんが巻き込まれたっていう・・・?」
尾美一「おう、まさしくそうじゃ!おんし中々鋭いのうスバル坊」
スバル「え、えへへ。それほどでもないでs・・・って、坊ってなんですか坊って!?あたしこれでも女の子ですよ!!?」

ちょっと涙目で尾美一に反論を行うスバルさん。一方で、もう一人の塾頭である銀さんは、九兵衛に対し嗜めるように注意を行います。

銀さん「イカンぞ九兵衛、敗北を認められずいちゃもんか?己の弱さを認める事もまた強さ。お前は明日までに「当馬(あてうま)」という漢字を百回書き取ってきなさい」
九兵衛「じゃあ坂田塾頭は明日までに『阿呆(あほう)』と百回書き取ってきてください」
銀さん「・・・「あほう」ってどんな漢字だっけ?」
神楽「うっす、塾頭!こうであります!!」
ティアナ「・・・・・・って、あんたらはあんたらで何そんなコントじみた会話してんのよ!?つーか神楽、なんだってあんた<銀時>って漢字の紙持ってんの!?銀さんにそれ書かせる気!!?」






神楽「ならこれねっ!」(プリキュア)

ティアナ「もうプリキュア押しはいいっつってるでしょうがっ! 初登場から何週経っているとっ!?」

神楽「じゃあこれねっ!」(ブログ始めました)

ティアナ「中の人の話もどうでもいいからっ!」

神楽「むぅ、だったらこではどうネっ!」(スバル、結婚おめでとう)

ティアナ「……え?」

スバル「あ、その……私結婚したんだ。まだ報告してなかったけど」

妙「あら、よかったじゃない。一体どこのオス犬?」

スバル「違いますよ、人間ですよっ! ちゃんと結婚したんですー!」

ルナモン「わぁ、スバルちゃんおめでとー!」

ティアナ「……おいて、かれた」







※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
恭文は雁夜とバーサーカーとの決着をつける為キャスターとランサーを
連れて出て行った。残されたのは護衛のセイバーズとアイリ、ソラウ、桜
そして切嗣と舞弥だった。

切嗣は考える。この聖杯戦争で勝者となるには、最終的に恭文を倒すことが
不可欠だ。だが、もしも彼がバーサーカー、そしてアーチャーとまで契約し、
なおかつ制御に成功してしまったら、本当に手が付けられなくなる。

個人で複数のサーヴァントを制御すると言うのは魔術師の常識としてありえない。

だが今までの彼の非常識振りを考えれば不確定な期待に頼るのは下策だ。

彼がバーサーカーと間桐雁夜に対処している隙に行動するべきなのだ


@アイリとセイバー達を出し抜き、恭文を暗殺に向かう。

A恭文の暗殺には向かうが、恭文に隔意を抱いている青セイバーを誘う。今なら共闘の余地も有る筈だ。

B恭文を直接狙うのではなく、遠坂時臣またはウェイバー・ベルベットの暗殺をもって
サーヴァントを減らし、恭文がこれ以上戦力拡大するのを防ぐ。





切嗣(……まずセイバーとの共闘は無理だ。あの可愛い騎士王様は、隔意を持っていても乗ってこないだろう。
あれは心底英雄であろうとする、英雄願望に囚われた存在だからな。僕のようなやり方は嫌うだろう。
それで遠坂時臣とウェイバー・ベルベットの暗殺も無意味だ。マスターが死んでも、すぐサーヴァントが消えるわけではない。
契約解除となったサーヴァントは、魔力が枯渇して初めて消滅だ。ここは所有スキルにもよるが。
その場合フリーになったサーヴァントは、当然のように有力株と結託する。もちろん……彼とだよ。
そうなれば真っ向勝負か。とは言え今までの事を考えると、普通の暗殺では手ぬるい。打てる手は打っておくべきだろう)

舞弥「……切嗣」

切嗣「舞弥、彼の家族を拉致しろ」

舞弥「ですがそれは」

切嗣「なら顔見知りでも誰でもいい、人質を取った上で動きを封じる。
……僕は彼を殺さなきゃいけない。彼のような英雄は、あってはいけないんだ」

舞弥「……分かりました、手をつくしてみます」

切嗣「時間はないが、よろしく頼む。さて、バーサーカー相手に暴れている今がチャンスだ。絶対に逃しはしない」








※ 【『はたらく魔王さま!』をとまと風にしてみた】
@はたらく春香さま!……………かっか!かっか!はるかっか!
Aはたらく赤羽根さま!……………プロデューサーの鏡や!(感涙)
Bはたらく劣化さま!……………想像できねぇー。てか働けんのか?





恭文「働く甘エロ様……駄目だ、いかがわしい」

フェイト「私の事を見ながら言わないでー! ……そ、そういうプレイがしたいの?」

恭文「はい?」

フェイト「つまりその、エッチなお店でやるようなの。その……マットを使ったり、私の身体でヤスフミの身体を洗ったり。
そうだよね。結婚して大分経つし、マンネリ回避は大事だよね。ちょっとネットで調べて勉強するから」

恭文「フェイト、落ち着いてっ! そういうのはいいからっ!」







※ 菲菲 「 ヤスフミお疲れさまネ! ふぇいふぇい特性スタミナチャーハンで
夏バテ予防するヨ!隠し味はたっぷりハート…ナンチャッテ!」





恭文(OOO)「ん、これは美味しい。ハートの味を感じるよ」

菲菲「は、恥ずかしいネー! モウー!」







※ (拍手699より)
>あむ「え、えっと……それは恥ずかしいから、やめてほしかったり」
>キャンディーズ『可愛い可愛い』
>あむ「アンタ達もかー!」

自分をからかうように可愛いを連呼してくるキャンディーズの皆さんに対し、ちょっと怒りながらそう叫ぶあむちゃん。そんな彼女の姿に、「やれやれ」といった感じで苦笑いする女性でした。
そしてそんな女性の様子に気付いてか、少し顔を赤くしながらあむちゃんは慌てて聞いてきます。

あむ「そ、そんな事より!あたしは答えたんですから、そっちもちゃんと自己紹介してくださいよ!?」
?「おお、すまんすまん。じゃが・・・わしの名前については、もうちょい待ってくれんかのう?」
あむ「・・・へ?そ、それって、どういう・・・」
?「いやまあ・・・別に今教えてもよいのじゃが、この辺りではまだ人里の者とすれ違う可能性もあるのでな。あそこでは、わしは名を伏せておってのう。・・・ちょいとした<事情>から、な」

何かバツが悪そうに苦笑いを浮かべながら右の人指し指で右の頬を軽くかく女性。
そんな彼女の姿に、ちょっと不安げな表情を浮かべてしまうあむちゃんでした。





あむ「ま、まぁそういう事なら……大丈夫だよね」

ラン「不吉な感じもするけど、まぁ悪い人じゃないし大丈夫だよー」






※ 拍手698
>肇「……なら、私は」

>歌鈴「まずは確かめるところから、始めてみたらどうですか?」

肇「…いいえ、無理です」

歌鈴「肇さん」

肇「あの人が素直に話してくれるわけないですから。いつも平気な顔してはぐらかすんだから――」


巴「なんじゃなんじゃ情けないのう!」

(ネガティブになっていく肇を一喝したのは、村上巴13歳)

肇「巴ちゃん…」

巴「うちの親父にケンカ売った女が、随分つまらん女になったもんじゃな」

歌鈴「え、肇さん巴ちゃんと知り合いだったんですか?しかもお父さんとも」

肇(岡山出身)「ええ、まあ」

巴(広島出身)「昔な、この女が爺さんの使いで壺を運んどったんじゃがな。そこに
うちの若いもんが絡んでのう。その若いのを一緒におった恭文がぶっ飛ばしてのう」

歌鈴「そ、それはまた恭文さんは(涙)……ってあれ?絡まれたの、肇さんの方なんですか?
恭文さんが極道の人に絡まれるのはよくありますけど、最悪ゾーンでも周りにいる人を巻きこんだりは」

巴「そうじゃ、その若いもんはな、どこで知ったかこいつがその時持ってた壺が
値打ちものと知って絡んだんじゃ。まあセコいチンピラの真似事じゃのう。
うちの親父が知ればそんなみっともない真似を許さんかったんじゃが、まあそれはいい訳じゃ」

歌鈴「…その流れだと恭文さんはその後」

巴「おう、恭文と付き合いの長いお前さんなら見当つくじゃろう。
その若いのをブッ飛ばして縛り上げた恭文は使いを済ませてこいつを家に送り届けた後、
『暴力団は一度敵対したら、縁者も含めて殲滅すべき』言うて本家に乗り込んできたんじゃ」


※歌鈴「あの、それで肇さんが巴ちゃんのお父さんにケンカを売ったと言うのは」

巴「おうそうじゃ、恭文が本家に乗り込んで来てうちのもんがまとめて
ぶっ飛ばされてのう、いよいよ立っとるのが親父だけになってもうたんじゃ

当時奴は小学生ながら、既にうちの古株も歯が立たんような化け物じゃった。
じゃが親父もいくつも修羅場をくぐった組の頭じゃ。そう簡単にはタマをやったりせん

それで2人とも血ぃ流しながら膠着状態になってのう。そこへ飛び込んできたのがその女じゃ」

歌鈴「飛び込んだって……何でですかっ!?」

巴「2人の間に入って『今すぐケンカをやめて。やめないなら私が2人とも相手する』ゆうたんじゃ」

歌鈴「えええっ!?」

巴「ブルブル震えて目に涙ためながら、それでも一歩も引かん。流石に女子供に
そんな真似されたらケンカどころの空気じゃないからの。2人とも刀を収めたんじゃ」

歌鈴「な、なるほど。だから肇さんがお父さんにケンカを売ったと」

巴「そうじゃ。正直に言えば、それを見ていたウチは大した女じゃと憧れたもんじゃ。
もっとも2人が手を引いてすぐ、ワーワー泣き出して恭文を困らせとった姿はアレ
じゃったがな。他にもあるぞ、この女の武勇伝も、恥ずかしい話もな」

肇「も、もういいでしょう!この話はこれまでですっ!」

巴「はっはっは―――のう、肇姐さん」

肇「何ですか、巴ちゃん」

巴「女は待たされて育つもの――うちの親父はよくそう言っとった」

肇「……」

巴「恭文が1年間、どこで何をやっとったのかはうちも知らん。何も言わずに
消えたアイツにこそ、うちらに通すべき筋があると言うのもその通りじゃろ。

じゃが、くたびれたから待つのをやめた言うのは、少しばかり尻が軽いんじゃないかのう」

肇「そんな…!」

巴「それでどうしても待つのが我慢出来んのなら、あの時みたいに自分から乗りこんだらええじゃろうが」





肇「……どうして私は」

巴「知らん。じゃがそんな引きずり方をしているから、プロデューサーかてああ言ったんじゃろ。
なんにしても、今のお前さんは半端じゃ。引きずるほど大事なものと向き合おうともせず、捨てる事もせんからのう」

歌鈴「ま、また厳しい事を」

巴「じゃあこう言い直そう。そういうのは不健康じゃから、健康的に生きよう」

歌鈴「言い直さなくていいです」







※ ≪episode of 棟方愛海≫

ダーグ「くっ、まだだ。やすっちが愛海のエンペラータイムを
破れない以上、やすっちがヘタレであることには」

りん「それこそ勘違いだよ馬鹿恐竜」

ダーグ「何っ?!」

りん「そのエンペラータイムが完璧なら、どうして私が愛海の拘束から逃れたと思う?」

ダーグ「!?」

りん「そう私の胸を守ってくれたのは恭文の愛!私よりずっと長く恭文の愛に
包まれてる麗華やいおりんの胸なら、かすることさえ出来なかっただろうね」

ダーグ「じゃ、じゃあ愛海が響をホールドできたのは」

りん「そんなもの、あの子がはまだ愛を知らないヒヨっ子だったからに過ぎない!
だがいずれ響も知るだろう。恭文があの子のことをどれほど愛しているのかを!
そして愛されていることを知ったとき、女の子は無敵になる!

もう一度言おう。愛の無いモミングで私達を、そして恭文を侮辱するなっ!」

ダーグ「バ、バカなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」





響(アイマス)「ちょっと待ってくれー! りん、ひよっ子はひどいさー! て、ていうか自分……愛されてるのか?」

りん「ごめん、ノリで言った」

響(アイマス)「こらー!」

りん「大丈夫だって。ようはダーグをヘコませられるかどうかだから。というわけで恭文」

恭文(OOO)「……二人っきりになれる場所へ移動でいいでしょうか」

りん「言った通り、問題なしだよ。それでさ、触る以上の事がしたくなったら、その時は素直に言ってほしいな」

響(アイマス)「二人とも変態だぞー!」






※ ≪早坂美玲、バトスピします≫

美鈴「神帝獣スフィン・クロスを召喚。えっと細剣の猫騎士ケット・シーの効果で
コストが6になってるから、フル軽減でノーコスト召喚……でいいんだよな?」

恭文(OOO)「そうそう」

美鈴「それで召喚時効果。手札から想獣を持ってるスピリットを1体ノーコスト召喚する。

パオ・ペイール(わくわく)

美鈴「……パオ・ペイールを召喚だ!」

パオ・ペイール(にゃにゃ〜ん)

美鈴「どうだ完璧だろ!」

恭文(OOO)「うん上出来。今度は召喚パフォーマンスもつけてみようか」





美鈴「そ、それは恥ずかしいな」

恭文(OOO)「まぁテーブルバトルだとね。でもバトルフィールドへ行くと、そういうのも受け止めてくれるから」

美鈴「アイドルにとってのステージみたいなもんか?」

恭文(OOO)「そうそう。ほら、パオ・ペイールも楽しみっぽいし」

パオ・ペイール(わくわく〜)






※ >拍手697
唯「ねえねえ、ちなったん。フレデリカなんて言ったの?」

千夏「野暮なことを聞くもんじゃないわ。知りたかったら自分で調べなさいな」

唯「いやそうじゃなくて。唯よく知らないけど、フランス語で
ああいう時って、確かジュテームって言うんじゃないの?」





恭文(OOO)「……そこは内緒で。まぁ、あれだよ、いろいろあるんだよ」

唯「えぇー!?」







※ (拍手699より)
>あむ「うし、それじゃあ早速」
>ダイヤ「あむちゃん、決め台詞よ。ほら、『さぁ、ショータイムだ』とか」
>ミキ「『さぁ、お前の罪を数えろ』とか『さぁ、振り切るぜ』とか」
>ラン「やっぱり『宇宙キター!』だよねー。または『お前の運命(さだめ)は俺が決める』とかー」
>スゥ「でもぉ、あむちゃんですからぁ……ここはやっぱり、『さぁ、地獄を楽しみな』ですよねぇ」
>あむ「……無視っ! あとスゥ、それについてはあとで説教だからっ! じゃあ……いくよっ!」(ダッシュっ!)
>スゥ「あむちゃんがひどいですぅー!」

キャンディーズの皆さんとそんな会話を交わした後、シューツモンとなったあむちゃんはダッシュで飛行しました。そして、その先には・・・

オオクワモン「っ!・・・まさか、ホンマに目ぇ覚ますとは思わんかったで・・・嬢ちゃん」
シューツモン(あむ)「・・・おかげさまでね。まあ、あたしが『寝てた』間・・・・・・そっちも随分好き勝手やってくれたみたいだけど?」

よろよろと身体をふらつかせながらも何とか立ち上がったオオクワモンは、先程の暴走状態と違い、明らかに正気に戻った状態で自分の近くまで飛行してきたシューツモン・・・あむちゃんを見ながら彼女とそんな会話を交わします。

オオクワモン「へっ、なんや?あのオッサンしばいとった事ゆーてんか?元はといえば、オッサンがワシからあんさんを庇おうと勝手にやったことやないかい。それをゆーなら、突然暴れだした嬢ちゃんが元凶ちゃうんか、ええ?」

どうにもガラの悪い言い方で、端的に言えば「ガルダモンがああなったのはお前のせいだろ」という指摘を行うオオクワモン。イラつかせるような笑い声をあげる彼に対し、あむちゃんはというと・・・。

シューツモン(あむ)「・・・あんたの言ってる事、悔しいけど認めるよ。あたしが馬鹿な事やって勝手に暴れだしたから、ガルダモンはあたしを護ろうとあんな怪我する羽目になった・・・・・・ってのは」
オオクワモン「ほぉ、潔いやないか。せやったr「けど」
・・・は?」
シューツモン(あむ)「あたしはもう、感じる事ができた。自分の、『胸の中の衝動』っていうのを。だから、あたしはそれに従って、自分が今したいことをやる!!とりあえず今は・・・あんたを思い切りぶっ飛ばす!!」





あむ「というわけで……せいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(飛び蹴り)

スゥ「……キメ台詞がありませんよぉ」

あむ「うっさいしっ! あたしはオーズ方式なのっ!」







※ 拍手696より


>※ なんか最近のシグナムさんって将とかリーダーよりも一番槍、先鋒、鉄砲玉みたいに真っ先に突っ込む役の方が似合ってますね
大声あげて指揮を高める人みたいな
まあ目立つから即ターゲットにされますが


ヴィータ「私の扱いっていったい……?」


シグナム「なにを言う。騎士として一番槍は誉だ」

支障「お前はもうちょい考えろ」





シグナム「考えているぞっ! その上で突撃しているっ!」

師匠「それは考えてないって事なんだよっ!」







※ お前とシオン様の出番が繋がる理由が分からないだと…………ならば教えてやろう!
それはお前とシオン様は表裏一体の存在だからだっ!お前の影が薄くなって表舞台から消えるということはすなわちシオン様の登場を意味するのだっ!
さぁ分かったら後の事はシオン様に任せてお前は再修行でもしてろっ!火野さんの所にでも行ってな!




恭文「そうかそうか、じゃあおのれは海に沈んでいよう」(転送魔法発動)

フェイト「ヤスフミ、駄目だよー! ……あぁ、泣かないでー!」






※ (拍手699より)
>幽香「……次ダイレクトアタックみたいなもの? しかし強烈ね、エクシーズモンスター」
>アストラル『だからこその効果制限だ。あとは油断せず、場を固めていけば……だがHEROデッキは爆発力がある。ここからだろう』

アストラルが真剣にそのような解説を行う一方で、何だか凄く落ち込んだ早苗さんの姿にちょっとした罪悪感を感じながらも、とりあえず勝負は勝負ということで気を引き締め・・・

遊馬「(わりぃ、早苗ねーちゃん!)・・・俺はガントレット・シューターで、ガイアに攻撃!!」

遊馬の指示を受け、ガントレット・シューターはガイアに向かって一直線に走り出し、その懐へ潜り込みます。そしてそのまま左手を相手の腹部へ近づけ、そこからほぼゼロ距離で先程の手甲によるミサイル攻撃をお見舞い。ガイアはあっけなくやられてしまいます。

ガイア(ぐぉあああああ!?)
早苗「きゃああああああああ!?」
早苗LP3500→800

ガガガガールの効果で攻撃力を0にされたガイアが攻撃されたことで、ガントレット・シューターの現在の攻撃力である2700ものダメージをもろに受けてしまう早苗さん。心なしか、表情も険しい感じになってきております。
一方で遊馬は、残りの手札を見つめながらこの後の行動を考えます。そして・・・

遊馬「俺はカードを1枚セット!・・・これでターンエンドだ」

遊馬:手札4枚→1枚

エンド宣言により、ターンは遊馬から早苗さんへと渡ります。・・・と、そんな時でした。

早苗「・・・ふ、ふふふふふ・・・・・・」
遊馬「?さ、早苗ねー・・・ちゃん??」

顔を俯かせたかと思いきや、突然そんな笑い声をあげる早苗さん。そんな彼女の突然の行動に、冷や汗をかきながらとりあえず訊ねてみる遊馬。すると・・・

早苗「久しぶりですよ・・・多少油断していたとはいえ、この私にデュエルでここまでの傷を負わせる相手だなんて。おかげで・・・・・・ますます面白くなってきましたよ!!」

そういいきると同時に、どこか不敵・・・かつなんか怖いオーラを纏った笑みを見せる早苗さん。そんな彼女の突然の豹変(?)に、思わず「ひぃ!?」と後ずさる遊馬だったり・・・。





幽香「あれ、諦めてない?」

アストラル『当然と言えるだろう。デュエリストはLPが1ポイントでも残っているなら、諦めないものだ。
たった一回のドローによって圧倒的な状況が覆る事も、実はよくあったりする』

幽香「へぇ……それ、面白いかも」







※ 夢オチなんて許しません。という訳で第4弾。
『恭文×ゆかなさん案:幼馴染編』
1.恭文とゆかなはちょっと年の離れた幼馴染。いつも二人一緒で周りからも仲の良い姉弟(きょうだい)として見られていた。しかし、二人の別れは唐突に訪れた。

2.恭文両親が突然引っ越しの用意をし始めた。話を聞くと父親の急な転勤で遠くに引っ越すのだ。ゆかなと別れたくない恭文は泣きながら説得するも聞きいて貰えず、そのまま引っ越し前日になる。説得できなかった恭文は、泣きながらゆかなと別れの挨拶をする。

3.突然の引っ越しの話を聞かされ、ゆかなは動揺するも悲しむ恭文を元気付けるために、『大人になったらもう一度会おう』と恭文と約束する。そして次の日、恭文は引っ越して行った。

4.それから時が経ち、恭文は魔導師にゆかなは声優となった。だが二人の記憶からは幼い時の日々と約束が消えていた。そんな日々が続き、そしてイースターとの最終決戦。世界中の人間に過去の悲しみの記憶が襲った時、ゆかなにもソレが襲っていた。

5.悲しみの記憶でなす術がない恭文と悲しみに暮れるゆかな。しかし過去の記憶から、二人は幼い時の日々と約束を思い出し立ち上がる。そして巨大バツキャラと戦う恭文が見えたゆかなは、ステージの上で一人歌い出す。バツキャラと戦う恭文のために。

6.イースターとの戦いも終わりほとぼりが冷めたと感じた恭文は、誰にも告げずゆかなに会いに行く。向かう場所はゆかなとの思い出の土地、ゆかなの実家がある街へ。またゆかなも同様に実家へ向かっていた。

7.ゆかなとの思い出の場所に辿り着いた恭文は近くの公園で休憩。過去に浸りながら、ゆかなと会った時に言う言葉で悩みだす。そんな時に後ろから突然抱きしめられる。いきなり抱きしめられ驚く恭文に抱きしめた人は耳元で言う。

「ずっと待ってたよ。約束、覚えてくれてて嬉しいよ、恭文」

その声はずっと聞いてきた、そしてずっと聞きたかったゆかなの声。抱きしめたのはゆかなだった。突然の再開でテンパる恭文。それをニコニコと笑いながら抱きしめるゆかな。その姿は昔の二人の姿そのものであった。

8.二人はそのままゆかなの実家で一晩過ごす事にする。幼馴染の時のように過ごせる事に舞い上がる恭文。ゆかなも同様に嬉しく思いながらも、恭文のちょっとした仕草にときめき、徐々に惹かれていった

9.一晩が経ち、特にラッキースケベ的な事もなく無事に過ごした二人。だが二人は仕事のためにまた離れ離れになる。少し残念に思いながら恭文は別れの挨拶をする。だが別れの挨拶はゆかなのいきなりのキスで告げられる事は無かった。そしてゆかなは、恭文を抱きしめて告げる。

「好きだよ恭文。幼馴染としてじゃない、一人の男として。・・・・私のそばに、ずっといて下さい」

10.ゆかなの告白でついに思考停止に陥り固まってしまう恭文だが、ゆかなを抱きしめて一言、『好きだよ、ずっと一緒にいいるよ』と言う。恭文の返事に嬉しくて、ゆかなは思わず涙ぐむも同じように抱きしめ返す。二人は幼馴染から恋人になった。

11.その後恭文はミッドチルダから姿を消し、嘱託魔導師の依頼も引き受けなくなる。古き鉄の突然の幕引きに関係者は驚きを隠せず、必死に行方を追うも手掛かり一つ見つける事ができなかった。そして、古き鉄は次元世界から消えた。同じ頃、ゆかなと一緒に歩く恭文の姿があった。二人の左手の薬指には、サイズは違うが同じ指輪
が嵌められていたのだった。

ふぅ〜、今回は少し長く書いたがこれなら作者も納得してくれよね。しなかったら、シャマル特製料理をご馳走するけどね。
さぁ作者、とっとと書きやがれ♪(良い笑顔でシャマル特製料理を構えながら)by恭文×ゆかなさん推進の会




作者「アイディア、ありがとうございます。……ぐす」

はやて「泣き出したでっ! やっぱハードル高いんかっ!」

フェイト「ゆ、夢オチで……頑張って夢オチで許してください」







※ 『法律はね、弱者を救う為にあるんじゃないの。そんなの幻想でしかないの。
元々選ばれた人間の為にあるの。
権力を持つ者だけが得するように作られているのよ』

テレビドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」からの台詞ですが、拍手696と698を読んでこの台詞が現実の物になりそうだなと思いました(特に最後の一行部分)





恭文「……悲しいね、さっちゃん」

フェイト「どうしてさっちゃんっ!?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27654357

肇「どうですか、恭文さん」

※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36096288

肇祖父「恭文よー。肇を泣かすんじゃねえぞ」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34859250

肇「今なら…今なら少しだけ、素直になれるかもしれません。どうして、どうしていなくなったんですか恭文さん…」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30125921

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29858149

歌鈴「恭文さん、どっちの肇さんがお好きですか?」





恭文(OOO)「……どんな肇も大好きだよ」(ぎゅー)

肇「ば、ばか……本当に、ひどい人です」







※ そもそもから18歳未満を児童と扱うっていう児童福祉法からして
おかしな法律だと思うけど。いやその基準の良し悪しを問いたいん
じゃなくてさ、女性が16歳から結婚出来たり、中卒で社会人に
なる人が認められていたり、酒やたばこや選挙権が20歳からに
なってる話と食い違うと言うか、法律が捻じれてると言うか.


※例の女性議員の発言ですが、恐らく「実際に人が死んだわけでもないのに葬式をするのは現実と二次元を一緒にしてる行為じゃないか?」という意図なのと思います。

つまりは彼女から見たらあしたのジョーの力石の葬式も、ゴッドマーズのマーグの葬式もみんな現実と二次元を一緒にしてる行為で、そういうことをするってことはポルノ行為も一緒に考えるアホがいるだろう、だから規制すると言いたいのかと。

どれもちゃんとした理由が在るので私の推測通りだったとしてもいくらでも反論できるのですがね。推測通りならこれを説明すれば建設的な対話ができますし。


※「二次元は反対だが、実在児童ポルノの単純所持禁止には賛成」

という声は多いが、そのポルノの定義についてもっと深く議論が必要だと思う。

今の改正案だと「本人の意思を無視して強要したいやらしい写真・映像」
だけを指すわけじゃなくて、「家族の思い出写真」「孫の水着写真」
を持ってるだけでも逮捕されかねない。


と言うかポルノって言い方がずるいんだよな。如何にも「悪いもの」って
イメージを与える名前をつけといて、その定義にはどう考えても無害な
ものまで含めてるんだから





恭文「というわけで、児童ポルノ法案改正のお話です。……やはり冷静に推移を見守り、声をあげていくしかないのか」

フェイト「ネットの声なんかを見ると、やっぱり出版サイドでの自粛や規制より、購入のハードルをって意見が多いね。
例えばほら、今回のも悪影響を及ぼすからって辺りで話が進んでいるけど」

恭文「ようはたばこやお酒みたいに、年齢確認を入れて……だよね。
まぁそうするとどっかの梅沢さんみたいに、『見れば分かるだろ』って切れる人もいるんだろうけど」






※ >エミリオ・レインのライバル情報その2:ナルバレック

えっと、もしかして型月のキャラかな。たしか埋葬機関の


※ エミリオ・レインのライバル情報その3:ウォルター・C・ドルネーズ
多くの説明は必要無いと思われるが、20年近い腐れ縁。 エミリオ・レインがエミリオ・オルコットで無かった頃からの付き合い。 双方共に怪物、エミリオの武装の中には彼が作成した物も含まれる。 エミリオの執事(バトラー)スキルは彼からコピーした。





恭文「あのウォルターまで……!」

セシリア「お父様、一体どこまで進んでいますの?」







※ 恭文用の超偉大獣電竜「ガチャンピオン」


ガチャピンと同種の恐竜から進化した。黄緑色のボディカラーで
豪獣レックスと同じ直立に近い歩き方をする恐竜。ブラギガスより更に巨大

運動神経抜群で飛んだり跳ねたりが得意。格闘戦も中々の腕前


グレートカミツキ合体「キョウリュウチャンピオン」

詳細は不明(未完成とも言う)

現時点で分かってるのはガブティラとトバスピノが両脚のひざ下を担当し、

パラサガン、ステゴッチ、ザクトル、ドリケラ、アンキドン、ブンパッキーが

両腕にそれぞれ3体ずつカミツキ合体して三本指の巨人になること。

身長だけでキョウリュウジンの3倍以上になる模様

プテラゴードン、プレズオン、ブラギガスが更に合体するのかどうかは未だ不明





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……ガチャピンさんと戦えるっ!? 最高だー!」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」






※ 初投稿者のとまと版トリビア

拍手三忍将のいがしょうさんは・・・・・・・・・・
三代目・・・宇宙刑事シャリバンでありとまかのでは・・・・・・伊賀電の・・・弟子である

by.初投稿者


※ いやー僕が考えたアイディアが結構好評で良かったです・・・でも何故かハイスペック電脳さんやルギマークさん、いがしょうさんには余り好まれてないなぁー何でだろ?

by.拍手三忍将のアイディアがとまと読者さん達に受け入れられて良かったとしみじみしながら我那覇さんに手作りのぬいぐるみと麦わら帽子を765プロ事務所に贈った初投稿者

ps.ルギさん・・・いや・・・なにもゆうまい・・・ルギさんなら・・・・自分のなかの獣に自分できずくさ

初投稿者の見る先にはルギマークllさんの身体から幻気が溢れ幻獣グリフォンの姿が・・・・・・そう、ルギマークllさんは・・・幻獣グリフォン拳の使い手だたのだ!!





恭文「ありがとうございます。……なんか新設定が追加されてるっ!?」

響「あの、ありがとうだぞー! これ大事にするぞー!」(麦わら帽子着用)






※ (拍手695)アメイジア《一発目で終わりかよ。
しかも事故死って》
あの、ギルガメッシュ(FF)が六課連中のデバイス持ってホクホク顔で出てっちゃったんですけど
どうすんすか?





フェイト「待ってー! それは駄目ー! 返してー!」

恭文「もう一回挑んで勝つしかないね。そうすりゃOkでしょ」






※ お疲れ様です。谷原きりです。
ぶっちゃけクロス先の作品の殆どを知らない私ですが、なんだか興味が出てきました。余裕が出来れば一気に見たりやったりしようかと思います。

ところで蒼凪恭文。あなたはフラグ乱立に定評があるようですが、どうも女性には立てたフラグを完全に折れずに曲げる程度で済ませてしまうようですね。
それでは確実に曲がったフラグは勢いよく立ち上がってしまいます。しっかり、手酷くフラグを折らないと。出来ないでしょうが。

なので、一つだけ言うことが。Youやっちゃいなよ。
また、まだ恭文を諦めきれない女性方も、本気でならどうせ受け入れられるだろうし、やっちゃいなよ。
まぁ、恭文は喰うか喰われるかしてればきっとトゥルーエンドまっしぐらだと思うよ!思うよ!

まぁ、それも恭文という存在が魅力あふれるそんざいだからしかたないのさー





恭文「えー、ありがとうございます。でも……それは無理ー!」

古鉄≪いいじゃないですか、需要はあるんですし≫

恭文「で、でも……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※ (拍手696を見て)六課ってパレッス粒子使っても変わらなかったんですか
つまりつねに無駄にリラックスしてる訳ですね
だから緊張感とかが無くて色んな話であのざまな訳だ
流石七光りだけ部隊ww





フェイト「がふっ!」

シグナム「えぇい、やかましいっ! 今はどうやってレヴァンティンを取り戻すかどうかだっ!」






※ 勝手ながらキャラなりイメ−ジも踏まえてゴジラ拳をあむが使う時の設定を追加させて頂きました

@破壊力は折り紙つきで、使いこなせばドン・ホラ−やダマラスをはじめ歴代の特撮ヒ−ロ−を苦しめた幾多の悪の組織の幹部や首領クラスとも唸らし得るほど。
また竜闘気みたいに皮膚上に強固な防御幕として張り巡らせる事も可能で攻防一体。


Aその気を応用して自分の怪我の治癒に加えて、病気も完治は無理でも回復を強く促す事が可能。
相手の気と同調して激気を送り込めば、他者にも同様の効果を望める。ただしこれはとてつもなく繊細なコントロ−ルが要求され、現時点ではラジゴしか出来ない。


B欠点:ゴジラ拳モ−ドのみあむは常時過激気に相当する状態になってしまい、訓練開始したばかりの彼女の体に掛かる負担は大きく持久力の面で不安が残る。
加えてこれを攻撃として使うと加減が出来ず、容易に相手の命を奪う危険も高い。回復技も加減を誤れば、過回復で生命を削ってしまう。

あむのゴジラ拳の気のエネルギ−は教えたラジゴの予測を遙かに超えており、結果としてラジゴは余程の強敵や命の危険でない限りゴジラ拳は禁じ手とした。


※ 拍手691・697でゴジラ拳を修得したあむが強敵とク−ル&スパイシ−かつ内心ビビって涙目♪で戦う時の為の最終奥義を二つ考案しました。


螺旋・爆爆砲:平成ゴジラのハイパ−ウラニウムorバ−ンスパイラル熱戦がモチ−フ。高密度な気を両拳に集中、高速らせん回転する極太のオレンジ色のビ−ムとして放つ。

回転の状態維持の難易度は高いが、威力の高さに加えて放ちながら回る様に動いて、周囲の敵ごと薙ぎ払う様な使い方も可能。
また放つ間は繊細なコントロ−ルが要求されるが威力の強弱調節も可能。

螺旋・爆爆弾:気を螺旋・爆爆砲を超えるほど高密度に両手に集中させ、ドッジボ−ル位の大きさの高速回転エネルギ−弾として練り上げ、放つゴジラ拳の絶技。
直撃すれば相手はらせん回転をする高熱エネルギ−に巻き込まれ木端微塵にされてしまい、かわしても広範囲に及ぶらせん回転風に引き込まれ態勢を崩され隙を作らされる。

威力はでダマラス全開の衝撃波にも押し勝ち、ドン・ホラ−や魔王サイコの様な強敵でも直撃すれば致命傷になり得る程。
ただし当然加減して撃てる様な甘い技ではなく、あむは勿論ラジゴでさえ激気の消耗を含め負担が大きい。

更にそれだけの膨大な気に対する回転エネルギ−制御は極めて至難の一言。


*当然の事だが本来これらの奥義は獣拳歴の浅いあむには到底不可能なのだが、彼女のゴジラ拳の相性の良さと
恭文のNARUTOの螺旋丸修得編やガンダム00のオ−ライザ−を参考にしたアドバイスの結果、

魔法という別エネルギ−で外からの制御陣を作り出し放つ事が出来てしまった。
これにはラジゴや七拳聖どころか、夢の中の三拳魔やブル−サ達でさえも開いた口が塞がらなかったと言う・・・(汗)





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……採用っ!」

あむ「あたしの意見を聞いてー! ていうかこれ、やばくないっ!? だってほら、ニオとかも使えるしっ!」







※ 駿河「さあ、それでは、阿良々木先輩はブリーフ派かトランクス派かという話を続けようではないか」

暦「そんな話をしてはいなかったぞ!?」

駿河「あれ? 私がスパッツの下にパンツを穿いているかどうかという話だったか?」

暦「穿いてないんですか、神原さん!? じゃ、じゃあ、その、スカートからはみ出しているスパッツの下は……!」

駿河「たとえそうだったとしても驚くほどのことではないだろう。スパッツというのは元々肌着の一種だからな」

暦「だったら尚更、より一層だ! 常にパンツ見せびらかしながら生活してるようなもんじゃねえか、それ!」

駿河「ふむ。そう言われればその通りなのだが、まあその辺りは、さしずめスポーツ少女からの小粋な贈り物といったところだな」

暦「違う、露出狂の変態的行為だ!」


※ 暦「・・・・・・えいっ」

月火「何すんじゃあ! し・・・・・・信じられない!こ、こんなのうそだあっ! 初ちゅーが!蝋燭沢くんに捧げるはずだった私の初ちゅーが!」

暦「おお・・・・・・リアクションが火憐ちゃんと同じだ」

月火「同じだって・・・・・・まさか!まさかまさか! か、火憐ちゃんと瑞鳥くんの仲が最近微妙な感じだと思ってたけど、
裏にはそんな理由があっただなんて!」

暦「そんなことはどうでもいいだろう。 今は、お前たちのリアクションが同じだったという事実に、まずは驚こうじゃないか」

月火「それこそどうでもいいでしょ!? 妹の恋路をこんな手段で邪魔する兄貴がどこにいるのよ!」

暦「あはは!」

月火「何がおかしいかあ! 二人いる妹の初ちゅー、二人のとも奪っといて、それで笑ってるとか、人としてどうなの!? ハムスターだってもうちょっと節操があるよ!事故とかじゃないよね!?  明らかに狙い済ましてたよね!? 火憐ちゃんのときだって、きっと寝込みを襲ったんだよね!?」

暦「ああ、それは誤解だ。 お前の場合は寝こみだったけど、火憐ちゃんの場合は、病身を襲った」

月火「最悪だあ!ご近所のみなさーん、最悪な人類がここにいますよお! 家族を性的に虐待してる犯罪者がいますよお!」

暦 「そう言うなって。蝋燭沢くんや瑞鳥くんには、僕のほうからちゃんと事情を説明しとくから」

月火「ああよかった、それを聞いたら一安心、お兄ちゃんからちゃんと説明してくれるんだったら―――破局決定だあ!」

童子ランゲツ「じゃぁ、ランゲツと恋人になろう♪」


※ 羽川翼「阿良々木くん、ひょっとして物真似とか得意?」

暦「得意というほどではないが・・・・・・」

羽川翼「やってみてよ。戦場ヶ原さんの物真似とか」

暦「やだよ。なんでそんなことしなきゃいけないんだ」

羽川翼「やってよ」

暦「やだよ」

羽川翼「やって」

暦「・・・・・・・・・・・・『やれやれ、阿良々木くんに勉強を教えるなんて、考えて見れば私も随分と無駄な時間を使っているものだわ。この損失をお金に換算すればざっと二億円くらいね。わかる?阿良々木くんが二億年生きないと稼げない金額よ』」

羽川翼「似てるかどうかはともかく、阿良々木くんが戦場ヶ原さんからそんな酷いことを言われたことがあるのはわかったわ・・・・・・じゃ、次、真宵ちゃんの物真似」

暦「えーっと『や、やめてください、阿良々木さんっ!変なとこばっかり触らないでくださいっ!目で訴えて足りないようでしたら法廷に訴えますよ!』」

羽川翼「・・・・・・真宵ちゃんに何をしたの?変なとこってどこ?・・・・・・じゃ、最後。私の真似」

暦「『このおっぱい、阿良々木くんのものだよ。好きなだけ触っていいの』」

羽川翼「言ってません!」

暦「じゃあせめて、妥協案として二の腕を触らしてはくれないだろうか」

羽川翼「・・・・・・?どうして二の腕?」

暦「二の腕の触り心地は胸と同じ感触だと聞きます」

羽川翼「馬鹿な発想・・・・・・ていうか、言うほど同じじゃないと思うけど」

暦「え?そうなの?」

羽川翼「うん。自分で触ってる限り、そんな感じはしないな」

暦「自分で触ってるの!?胸を!?」

羽川翼「や、ちょっと待ってちょっと待って! 誤解しないでよ、お風呂での話だからね!?」

暦「風呂で―――つまり全裸で!?」

羽川翼「自分の身体を自分で洗ってるんです、当たり前のことでしょう!?」

暦「ええ!?おいお前何やってんだよ!僕はそんなに頼りにならないか、言ってくれたら僕が洗ったのに!」

羽川翼「阿良々木くんのキャラがわからない!」




恭文(ホライゾン)「なにを言っている変態兄貴っ! 羽川翼のオパーイは僕が洗うっ!」

暦「なん……だとっ! では羽川翼のオパーイはどんな感触だったっ! 色はっ! 大きさはっ!」

翼「なんて事を聞いてるのよっ! いや、それより前にツッコむところがあるからっ! で、でも私は阿良々木君が」

恭文(ホライゾン)「え、でも猫物語(白)で」

翼「まだアニメ途中だから、その話はやめようね」






※ 幸人が突貫力、ゆりかが多弾コントロール、ならかのんがなのはから継いだのは?
→@魔王力
A外道さ
B心のまっすぐさ
C末っ子
D魔王には似なかった?E勇気
F@〜E全部
さあどれ?





恭太郎「魔王要素じゃね?」

かのん「むぅ……むー!」(ばしばしばし)

恭太郎「痛いー! 落ち着けお前っ!」






※ (拍手697より)
>ルナモン「バッドボーイ? それってなんだろう、ぐぐってみようっと」
>ティアナ「ルナモン、そんな事しなくていいからっ!」

ティアナ「え、ええっとそれで・・・その王子とかがBボーイっぽいのは分かったんですけど・・・それに何か問題が?」
そよ「いえ、問題はそこではなくて・・・その、彼らの星のある『習わし』なのですが・・・・・・」
ティアナ・ルナモン「「なら・・・わし?」」
そよ「はい。彼らの星の皇族の方々は、代々『他の星』から捜しだすという習わしがあるようでして。その目的は、そういったよその星からの優れた『遺伝情報』を取り入れ、種を発展させるためのようで。しかし・・・その情報を手に入れた後の情報というのが・・・・・・・」

そこまで言って、色々と言いづらそうな表情を浮かべるそよ姫。それに内心いやな予感を感じるも、とりあえず続きを聞くべく質問してみるティアナさん。

ティアナ「て、手に入れた後って・・・普通にそこの星と友好的な関係結んだりとかじゃ・・・・・・ない、ですよね?」
そよ「は、はい。残念ながら・・・。・・・彼らは遺伝情報を自分達のものとした後・・・遺伝情報を『独占』しようと、手に入れた優れた配偶者の因子を断とうとするんです」
ルナモン「そ、それってつまり・・・どういうこと、ですか?」
そよ「・・・簡単に言ってしまえば、彼らの早嫁に迎えられた種がいた星は、遺伝子の一片たりとも根絶やしにされる・・・・・つまり、<絶滅>させられてしまうんです」
ティアナ・ルナモン「「・・・ぜ、絶滅ぅううううう!??」」
神楽「んでまあ、ダイちゃん私の事『地球人』だと勘違いしてたらしくって、ぶっちゃけ私を無理やり眠らせて結婚式強行した後、一族の奴らと一緒に地球人滅亡させようと企んでたっぽいネ」





ティアナ「……恋愛って、なんだろう」

ルナモン「これ恋愛じゃないと思うなっ!」






※ >むしろ子どもとしては正常な反応だよ。僕はあそこで無駄に心配する方が怖い」


そういうもんかなー。怒って飛び出した長介からしたら、凄い屈辱だと思うけど
自分の怒りや悲しみがスルーされて、全然届いてないんだもの。

そういうのってスルーした方はあっさり忘れるけど、された方は後々まで尾を引くよ?
とりあえず私はそうだったんだけど……少数派だったのか〜





恭文「あー、それは分かります。でもスルーして平気でいられるのはほんの少しだけ。
その後で気づいて、ひっちゃかめっちゃかになってももう手遅れ。それが……愉悦っ!」

フェイト「愉悦っていえばなんでも済むと思ってないかなっ!」







※恭文(OOO)が初めてエミリオ・レインと戦った時の事、現場は夜のオルコット家。
最初は以前の内容通り、背後を取られたが不意を突いて脱出する、
しかし実は死なない様に手加減されていたと後に判明。

屋敷中を使ったおにごっこ兼かくれんぼ状態に陥るが、曲がり角で気配を察知した筈が自分の後方から現れる、殴り倒した筈が地面とフレンチキス、
鬼に変身しようとしたら音叉が奪われ捨てられた、罠を仕掛けたら数分の間に全部解除された上対自分用に作り直された、

ノリ戦法を仕掛けて能力上昇しても達人vs弟子位の地力差で普通に負けた、と言った事があり、以後は頭が上がらない。


※拍手699より。 恭文(OOO)「俳句を読めただけ僕はもった方ですよ・・・・・・」(遠い目)

律子(戦慄)「い、一体何があったの?」

恭文(OOO)「あー、その時第一種忍者が僕以外に11人参加してたんですけど、スタート直後に一人やられて『ニンジャ殺すべし、慈悲は無い』ってエミリオさんが底冷えする声で、目を爛々と輝かせながら言うんですよ。
思わず、『アイエエエエ! ニンジャ!? ニンジャナンデ!?』と」

律子「余裕あったのね」

恭文(OOO)「まぁそこまででしたけどね。 直後に凄まじいワザマエで一気に三人倒されて、サツバツ!と言わざるを得なかったですよ・・・で、時間が経つにつれて一人、また一人と減っていき、中には誰とは言えないですが失禁する忍者も出てくる始末」

律子「うわぁ・・・」

恭文(OOO)「僕が最後だったんですが、あれはエミリオさんの事を他の人よりよく知ってるってだけでしたしね、ハイクを詠めカイシャクしてやる、で一応抗ってみましたけど、結局しめやかに爆発四散でした」





小鳥「エミリオさんって、本当になにものなの?」

エミリオ「生けるチートですね」






※拍手698より。 赤セイバー「ほう、お主よい声だなっ、気に入った余のハレムに加えよう!」

岸波白野「ちょっと待て。 俺はそんなの嫌だ」

赤セイバー「答えは聞いておらぬ、さぁちゃきちゃき来るがよい」

白野「やめろー! 離せー!」

キャス狐「どぅっふふふふ・・・いいですよ、そこの赤いの。 そこなイケ魂さんとたっぷり乳繰り合って下さいませ。
その間に私はご主人様とフォーリンラヴさせていただきます」

赤セイバー「何を言っておるIN-RAN狐め。 今宵は奏者も一緒に決まっておろう!」

キャス狐「んなっ!? つまり女一人に男二人!? イケ魂二人に暴君一人だとぉっ!? させるかぁー!! その立ち位置私に代わりやがれー!」

赤セイバー「誰が譲るかこのIN-RANがっ!!」

白野「脱出成功―しかしおかしいな、初めて会う筈なのに深く関わるなと本能が叫んでいる」

金ぴか「ククク・・・・・・女に振り回される変種、マジ愉悦」(ニヤニヤ)




恭文「……おのれら二人、しばらくそこでそうしてるといいよ」

セイバー・エクストラ「奏者待てー! 奏者がそういう愛し方を好んでないのはよく分かったから、これは許してくれー!」(庭先で正座中。なおおもし付き)

キャス狐「ご主人様、ごめんなさいー! これは違うんです、ていうかやめましょうっ!
ほら、なんか雷がバリバリなってますし、雨が降り出しましたしー!」






※ もしもセイクリッドハートのボディがウサギじゃなくてビールを飲んだりマリファナを吸ったりする喋る中年テディベアだったら?





ヴィヴィオ「……あぁ、あれか。とりあえずハリセンでしばく」

なのは「そ、そうだよっ! 明らかにアウトな要素あるしー!」







フェイト「そういうサリさんは」

サリエル「俺は松屋だな。ただ松屋は牛丼より、定食を食べに行く事が多い」

恭文「あー、松屋の定食は幅広いですしね。でもカレーじゃないんですか」

サリエル「じゃないんだよ」

フェイト「定食って言うと……あ、そういえばハンバーグとか出てましたよね。あとはその、私スープカレー食べた事があります」

サリエル「あったなー、松屋のスープカレー。ちなみに最近のおすすめは、ソーセージエッグ定食……朝食だけどな。
野菜とつけもの、選べる小鉢にのりと味噌汁があってな。
小鉢に牛ザラを選んでご飯にかけて、半熟の目玉焼きを崩しながら一緒に頂くんだよ」

恭文・フェイト「「おぉ、それは美味しそう」」









[*前へ][次へ#]

17/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!