拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:706(8/28分)
アブソル「お父さん、ポケモンXでは私を使ってね」
ラルトス「ラルトスもー」
サーナイト「もちろん私もですっ!」
ドーブル(「ぼくも〜」という顔をしている)
エアームド「ご主人様ー♪」
恭文「が、頑張ります。ローテションをくませてください」
※ しかし、鬼畜法人撃滅鉄の会と接触したのっていつだ?とりあえず、本編だとさらば電王編かセカンドシーズンかのどっちか
…しかもフェイト以外には記念小説まで関わりがあったことを話してないなら…時期的にそこの間しかなくてドキたま突入前か?とりあえずあの人らと関わるならそれなりの修羅場だろうな…
恭文「あぁ、奴らと関わったのは……結構前ですね。それまでも鰹節のお中元もらってたんですけど」
フェイト「え、あれって撃滅鉄の会からだったのっ!?」
あむ「気づいてなかったんだっ!」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37436156
童子ランゲツ(聖遺物)「ランゲツはクリスお姉ちゃんと同じくらい(風鳴)翼お姉ちゃんのこと好きだよ」
恭文「あれ、一人忘れてない?」
ダーグ「なんで悠木碧ちゃんボイスが抜けてんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ アンデルセン(Fate/Extra-CCC)「俺の批評が欲しい奴は前に出ろ。 俺がすみずみ、ケツの穴まで鑑定してやる」(CV:子安武人)
冬馬「……おっさん、なにしてんだ」
黒井社長「……言うな、これも仕事だ」
※ もしもスバルとギンガが三虎並の食欲の持ち主だったら?
※ ポイズンクッキングの高みに到達したシャマルがせめてコーヒーは美味しく淹れたいと殺人コーヒーを克服した夜行立会人の元に教えを請いに行ったそうです
※ もしもスバルがアシダカグモ、ティアナがオウギワシ、ギンガがモンハナシャコの能力を持っていたら?
恭文(OOO)「というわけで、みんなのあれこれです。……スバルとギンガさんはあれだ、膨らむクッキーを上げよう」
ギンガ「それでなんとかは無理だよー! というか最後、テラフォーマーズッ!?」
※ もしも恭文が賭郎のお屋形様だったら?
恭文「負けた人は……アルタ前で寒いギャグをかますっ! それをネットで世界配信っ!」
はやて「お、恐ろしい勝負やぁ……!」
※ 度々拝借して元の方失礼します…さて、それでは…
これは楯無会長、生徒会のお仕事お疲れ様です。差し入れにこれを渡します。妹さんやのほほんさん、ほかの役員方にも分けてあげて下さい
つ「エナジードリンク(と見せかけたジハンキジゲンのジュース)」
楯無「……世界中が敵じゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
恭文「……どうしてこうなった」
※一日遅れましたが、恭文、誕生日おめでとうございます!今年こそ何もない夏をおくれるといいね。
by ブレイズ
※ 恭文誕生日おめでとう
お祝い代わりにトマト50キロ程送ったのであおと一緒に食べてね
By.クロッスル
PS1.どなたかとまと大百科事典にあおの更新お願いして良いですか? 自分じゃうまく出来なくて……
PS2.とまと生誕五周年記念小説その6の感想送ったと思うのですが届いてませんか?
※ コルタタ様、恭文、お誕生日おめでとうございます。
デレマスから棟方愛海、愛野渚もおめでとう。
そして選ばれし子供の皆、8/1おめでとう。byDIO
恭文「ありがとうございます。僕もまた一つ大人に……じゃあフェイトをいじめようっと」
フェイト「ヤスフミは変態だよっ! そ、そうやっていっぱい……だしっ!」
あお「あおあおー♪」(とまといっぱいで嬉しそう)
※ 火野恭文ってすとらいかーずでプリムを彼女にしたんでしょうか?ダーグが胸揉むべしって言ってたし、可能性はある、のかな
恭文(OOO)「いやいや、してませんよ。だってプリムにはヒョースンがいるし」
剣蔵「兵堂ですっ! 誰が自動車メーカーですかっ!」
※ GOD編でどう頑張っても無理ゲーだと言いたくなる展開:闇の欠片にウカ・スコルピオ・グリラスワームが登場した。
恭文「あ、そりゃどうしようもないわ。クロックアップできなきゃ」
フェイト「ギンガルートのヤスフミがいれば……ていうか、どこから情報がっ!?」
恭文「大ショッカーとやり合った時だね」
※ 十時愛梨(CGプロ)「ここ、暑くないですか? 脱ぎますね」
赤羽根P「止めい、そもそもステージ衣装を脱ごうとするなと」
愛梨「でもプロデューサーさんしかいませんし、見られてもいいですもん」
P「そういう問題じゃない、まず脱ごうと思い立つな」
新田美波「Pさん、この衣装素敵です。 見て下さい」
P「うん、よく似合ってる。 アーニャ、みく、ナターリア、菜々も準備はいいか?」
アナスタシア「ダー、万全です」
みく「みくにお任せ! Pちゃん、見ててね!」
ナターリア「プロデューサー! 終わったらスシにしようネー! 今夜はナターリアがオゴるヨッ!!」
菜々「な、何コレ・・・? 私浮いてるんじゃ」
P(憐憫の眼差し)「菜々・・・同年代の子と一緒にステージに立ちたいって言ったのお前だろ?」
菜々「言いました、言いましたけどー!!」(号泣)
※ 赤羽根Pネタ送ってる者です。
一つ捕捉、(OOO)と(CGプロ)のキャラは別人扱いとして書いてます。
要するに、(OOO)は本編登場も考えた場合、(CGプロ)は拍手世界完全限定と言う風に区別してます。
フェイト「なるほど……つmりどういう事?」
恭文「あれだ、分岐ルートがあるって事だよ。そこはこう、フィーリングで判断しよう」
※ ギルガメッシュ「我の雑種が来たと聞いて」
エンキドゥ「僕のマスターが来たと聞いて」
岸波白野「・・・久し振り、二人とも」
ギルガメッシュ「現れるのが遅いわ、王を待たせるなど良い身分になったものよな? 珍種」
白野「あれこれ言わないでくれよ、こちとら大変だったんだから。 桜達全員を助け出す為に阿鼻叫喚・八面六臂の戦いが必要だったんだ」
ギルガメッシュ「何ィ・・・? その様な面白い出し物、我に見せぬとは不敬な!
チィ、せめてこれより我の道化として励み我を愉しませよ、それが貴様の義務と知れ」
白野「了解、まぁヴィマーナに乗りながら酒でも呑みつつ俺の無様を眺めてなよ、道化は道化なりに地べたで足掻くさ」
ギルガメッシュ「戯け! その様な面白極まりなきこと、かぶりつきにて観賞せねば愉しみも失せよう、その程度も解らぬ程衰えたか。
それでも我のマスターか? だが善い、とくに許す。 あのBBのみに飽き足らず、アルターエゴ共までも手懐け従えるとは、貴様何処まで我を愉しませれば気が済むのだ?
これから貴様を襲うであろう修羅場の有様を想像するだけで、酒が旨くて堪らんわ!!」(大爆笑)
エンキドゥ「歪んでるなぁ、ギルガメッシュ。 でもま、君の事かなり気に入ってるんだよね。
曰く『我の至宝の一つとしてバビロンに入れる事も吝かでない』だって」
白野「うわぁ、嬉しいのに嬉しくない」
※エリザベート・バートリー(Fate/Extra-CCC)「ハァイ、小ブタ(ダーリン)。 折角だから来てあげたわよ、むせび泣いて喜びなさい」
岸波白野「帰れ」
エリザ「ちょっ!? 酷いわっ!! ここは再会を喜んで、ハ、ハグの一つでもする所でしょう!?」
白野「>何度も出てきて恥ずかしくないんですか?」
エリザ「う、うわーん! 酷いわ、折角ムーンセルから解放されて、ようやくダーリンとずっと一緒にいられると思ったのに、あんまりだわー!!」(ガチ泣き)
白野(呆れ顔)「最初からそう言えば良いのに・・・・・・ありがとう、エリザベート。 そう言ってくれるのは素直に嬉しい」(ナデナデ)
エリザ「えっ、えっ? ふ、ふーん、まぁ嬉しいのならいいわよ、ええ良いわ」(テレテレ)
パッションリップ「ズルイズルイズルイズルイ・・・・・・っ私、あんな事して貰ってない・・・」(超重ジェラシー)
メルトリリス「えーっと、メルトウイルスの精製を、何ですってエラー? あの爬虫類女をぶち殺す為に必要なのよ、さっさと作る!」
※ 岸波白野「こんにちはー」
空海「あー、誰だー?」
白野「む」
空海「ん」
二人「「(声が似ている・・・て言うか同じ?)」」
BB「ふ、フフフ、先輩と同じ声、ですって? この劣化コピーめっ! 今すぐ全殺(デリート)してさしあげますっ!!」
空海「ちょ、待てお前ー!? 理不尽過ぎるぞっ!!」
BB「理不尽な死はType-Moon作品共通のお約束ですっ、大人しく死ねよやぁー!!」
空海「俺はType-Moonキャラクターじゃねぇっ!! 不幸だぁぁぁぁぁっ!!!」
白野「コードキャスト、shock(128)!!」
BB「ぴぃっ!? ガクッ・・・(気絶)」
空海「あ・・・た、助かったの、か?」
白野「済まない、普段は少々毒舌を吐くだけで無害な奴なんだが、俺が絡むとすぐこうなるんだ・・・・・・」(深々)
恭文「いや、あれなら問題なかったでしょ。空海なら幻想殺しあったし……ていうか、空海が二人っ!?」
空海「そんなのねぇよっ! てーかお前、マジで区別ついてないのかっ!」
※ ビーファイターアゲハが結婚したそうです。おめでとうございます!!
御幸せに。
by.W.R.
テントモン「おぉ、それはおめでとうございますっ! はやてはん、お祝いせなっ!」
はやて「せやなっ! 今日は豪華にパーティーやー!」
※ レヴィVSルギマークU
シュテルVSいがしょう
ディアーチェVSハイスペック電脳
勝敗はいかに!?
恭文「大丈夫です。レヴィ達にはリインフォースとリースの写真をちらつかせるように指示を」
フェイト「それ駄目じゃないかなっ!」
※ 鏡です
恭文さん(ELONA)というの発見しました、あの世界は重婚オッケイなので、アンドロイド(女)ギンガさん、少女あむ、妹ヴィヴィオ、黒天使ティアナ、黄金の騎士フェイトさんという感じで全員重婚、全員子持ちという、恭文さんキャラを制作しました
レベル30位で戦術:35位で長剣35、詠唱30位読書40回避40
軽装備40、投擲12、っという感じキャラクターで武器
生き武器アルトアイゼン出血エンチャント付きそして出血防止エンチャント、追加打撃☆6+聖なる盾発動、神の声(アルトアイゼン)クリティカルと完全貫通ともに☆3あと首狩り☆4透明視付き。
籠手ミスリル製(ジンガスクゥド)
靴セブンリーグブーツ
フクバリアージャケット背中装備翼ただしエーテル製
頭仮面ライダー555風兜
種族エウダナ
職業クレイモア
このデーターはオマケオーヴァーホールでできてます、
信仰アルトアイゼン属性剣、捧げもの弾、光子弾、死体
乳、剣。
剣を極めし物が己が体を剣にした女神(青兎)
神の化身スバル、乗用生物、職業プレデター
因みにこいつも結婚、子持ち、いろんな意味で乗っているせいで。
降臨可能なため、アルトアイゼン(青兎)もいるこいつとも結婚済み、子持ち。
だが、本家様より外道で、人肉を食べることに忌避感は無い
生き物を踊り食いする事に抵抗はない。
カルマ40貴方は善人だ。
グエンちゃんもぐもぐ、シイナの尻は絶品だとか緑のエレアは毎回爆殺しますが何か?
ラーネイレさんはまじ天使、それでも死んでください。
冷蔵庫にしまっておきます。
恭文「えー、ありがとうございます。……なぜにいた。というか、どこかにデータが載ってるんかい」
フェイト「つまり……すごいよヤスフミっ! 有名ゲームに出演だよっ!」
恭文「その結論はおかしいと思うなぁっ!」
※ イビツ「あ、言い忘れてたけど、恭文君のスピリッツスタイルで新しい形態が出るごとに俺の心理フェイズ入るからよろしくー。」
恭文(OOO)「あれが毎回っ!? なぜっ!? ドラゴンだって一回だったのにっ!」
春香「は……まさか出番確保っ!」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37416382
童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ?・・・・・・・・・ふにゃぁん♪」
※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36231583
童子ランゲツ「ふにゃぁ♪」
影輝「小さいオサは甘えん坊で可愛いヨ♪(抱き寄せナデナデ)」
フェイト「ランゲツの人脈が読みきれない」
童子ランゲツ「ふみゃあ♪」
※ 『雷切り(らいきり)』:鬼畜法人撃滅鉄の会・会長が極限状態であみだした先の先による超高速カウンター攻撃。
示現流抜き即斬をアレンジした抜刀切り上げからの切り払いで四肢を潰すのが基本。
技名の由来は相手の脳が身体に信号を送る瞬間に断ち切るところから時間感覚を引き延ばすところは神速と同じだが、
筋力ではなく神経のリミッターを外し神経を過敏に反応させ超反応で叩き斬るもの(バキでやってたのと理屈は同じ)神速よりも脳に負担を強いる上に発動距離は間合いの中のみと神速より使い勝手がわるい。
そのかわり一騎討ちにおいては絶大な強さを誇る。間合い内なら同時に複数を相手に出来る。しかし、神速発動後だと五分五分である。(発動前に倒せないため)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会長
※『グラビティブレード』鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長の魔法。重力を両手の手刀に集中し伸ばす、そのまま交差して大上段から開くように薙ぎ払う。大威力・広範囲だが、狙いが甘くなることと手加減が利かないデメリットがある。by鬼畜法人撃滅鉄の会・事務長
恭文「なるほど、こっちじゃなかったのか」(右手から火花ばしばし)
フェイト「あ、それも雷切だったね」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20756706
童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん、一緒に泳ごう♪(水着の紐を引っ張る)」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=7170522
橙条瑠妃「あぁん、ランゲツさんって大人の時もそうだけど、子供の時も容赦がなくて素敵」
千早「だ、駄目っ! 端は引っ張らないでー!」
童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ?」
※ 歌唄が出会った美しきバラ達
デンライナーに乗りイマジンを追って過去へ、そこで出会ったオスカル、アンドレと名乗る2人の強力で見事に解決(そしてイルは2人からラブの空気を感じ取った)現在に戻り恭文にその話をした所、2人の最後を聞かされ・・・・・・
歌唄・イル・エル「「……ぐす。ねぇ」」
オーナー「駄目ですよ」
恭文「原作……変わるしねぇ」
※ 蒼凪夫妻の憂鬱2
オロオロしている間に2人は結界の中に、そしてそこにツアーオーナーがフェイトを管理局員と気づき強襲、
しかし2人に返り討ちに合い魔力の受けすぎにより昏睡状態に。
結界が解除されたのだが、昏睡状態のオーナーを船越似の一般人が発見、そして恭文(DTB黒仕様)を見た探偵の幼馴染達が悲鳴を上げて(フェイトは空にいた為気づかれず、恭文は身長と正体はばれなかった)・・・・・・・
恭文 被害者→犯人(主犯)
フェイト 被害者→犯人(共犯)
東の名探偵「俺の近くで事件だとっ!ぜってー捕まえてやっかんなっ!」気迫
西の名探偵「燃えとんなー工藤っ!けどこの服部平次も忘れんなよっ!」気迫
名探偵の孫「オペラ座の怪人!この事件の謎、必ず暴いてみせるっ!ジッチャンの名にかけてっ!!」気迫
船越似の一般人「この事件・・・・・何か裏があるのかも知れません。」気迫
チャチャラ!チャチャラ!チャ〜ラ〜♪
『とまとサスペンス劇場』
恭文「どうすりゃいいんだこれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
フェイト「一応魔法の事をバラしたら、いけるけど……ほら、アルトアイゼン達が記録映像撮ってるし」
※ 声優界に17歳教ってグループがあるらしいです。如何にも、幻想郷の管理者が作ったっぽい組織ですね。恭文は何か知らないか?
恭文「あぁ、十七歳教ですか。ミルヒなんかも入っている、あれですね」
フェイト「あとはなのはもだね。まぁその……女性に年齢は関係ないってやつだよ」
※ キースー、ギルガメッシュ(FF)に斬鉄剣喰らって「ぎにゃぁぁぁぁ!!」って言いながら吹っ飛んでく六課連中を撮影した動画いるー?
どう使ってもいいよ♪
キース「もちろんです。実は私も木陰からこっそり撮影していましたが、これも合わせて……よっしっ!」
恭文「……またろくでもない事考えてるな、コイツ」
※ 拍手698くらい?からのお返事
「さーて、そっくり三忍将の皆様、お待ちかねの手包花火体験の時間がやって参りました。
ついでに撮す価値無しの律子さんにもやって貰いますえ?嫌だ?駄目ですよー。高木
社長や小鳥さん、恭文さんの許可頂いているんですから。え?自分で手本を見せろ?見せてくれたら、やる?
OK、OK、やってやりましょう、その前にこの映像恭文さん宅等を電波ジャックして流れてますから、後から嫌だとか言ったら、電話がかかりますよ?お知り合いから」
側に置いてある幾重にも縄が巻かれた包を持ち、脚を肩幅に開いて腰を落とす。
火を着けてから暫くした後、大量の火の粉が吹き上がり滝の様に降り注ぐ。
最後に包の底にしてあった火薬爆発。
「こんな感じでお願いします」
byイッテQの別回の放送を見て、そうだ手包花火があったと思い出し、やってみたら裏覚え、と言う訳で宮川大輔さんの手包花火の映像を元にお願いします鼻唄歌うコックさん。
恭文「みんな、頑張ってねー。みんなのおもしろ映像を世界中に流すから」
そっくりさん三忍将『おにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!』
※ 春香「ダーグさんって、どんな人と知り合いなんでしょ?」
恭文(OOO)「春香、いきなりどうしたの?」
春香「ダーグさんって、長生きですよね? だったら歴史の有名な人と知り合いだったりするのかなーっと」
恭文(OOO)「あー……でも流石にないよー。ダーグ、忘れがちだけどグリードってか怪人だし」
春香「あはは、そっかー」
▼▲▼▲
ダーグ「ふぅ〜……アイドル事務所のせいか、一服出来るのが社長室だけなんだよなぁ」(キセルを吹かせながら)
社長「ところでダーグ君、そのキセル、中々の一品と見たが」
ダーグ「あぁ、ダチに貰ったんだよ。――前田慶次に」
※ ダークおよびホライゾン世界の人たちの共通認識。
『オパーイを揉まぬ恭文など恭文ではない』
by白砂糖
恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! てーかあの人と知り合いっ!? ……ちなみに絵柄は」
ダーグ「どっちかっていうと週刊ジャンプの方だな」
※ 遊馬「みんな、ビッグニュースだ!ついに俺達『遊戯王ZEXAL』のゲームが発売決定だぜー!!」
アストラル『その名も、<遊戯王ZEXAL 激突!デュエルカーニバル>。3DSをハードとした、本格的なデュエルシミュレーターを楽しめるゲームとなっている』
遊馬「舞台になっているのは、本編でもあったデュエル大会『WDC(ワールド・デュエル・カーニバル)』!俺を含めて40人以上のキャラが登場!プレイヤーはその内の一人となってデュエルしてって、それぞれのキャラのストーリーを体験するんだ!」
アストラル『更に、ゲーム内に収録されているカードも数多くある。デッキの構築も、幅広く行えるぞ』
遊馬「ゲーム自体は今年の冬に発売予定だってさ!皆、俺と一緒にかっとビングしょうぜ!!」
アストラル『このゲームにおける勝利の方程式・・・それは、君自身が自分のデッキと共に組み上げるものだ。楽しみにしている』
恭文「あとはあれですね、読み込みがどうなるか」
はやて「あぁ……まぁ3DSやしなんとかなるやろ」
※ ちなみに拍手648の「幽霊屋敷買っちゃた〜♪(以下略)」と拍手594及び693の「大事なのは家じゃない、家族だ」は相棒Season5 第2話「スウィートホーム」に出ていますので、興味を持った人は是非見てみてください
恭文「こういう時にはTSUTAYAですね。相棒はシリアスで世知辛い話も多いですけど、ほっこりした話も多いです」
フェイト「よし、TSUTAYAの会員カードは持ったっ! レンタルするぞー!」(財布に入れたのはTカードです)
※ https://www.facebook.com/pages/Power-Rangers-Super-Megaforce-2014/150521278363868
←1993年『パワーレンジャー』誕生。そして、メガヒット!!・・・あれから、20年。遂に勇者達が結集する。聞ぃーて、オドロケ!!
『パワーレンジャー スーパーメガフォース』!!
御期待下さい!!
「日本よ、これがパワーレンジャーだ!!」 by.W.R.
恭文「楽しみだなぁ。新規アクション、どんなのかなー。ゴーカイチェンジしながらジャンプとかやるかなー」
フェイト「想像してるっ!?」
※ もしも恭文がデバイス大好きで(擬人化とかではなく)アルト姐さんだけでなく他のデバイスを分解したり、手入れするのが大好きなデバイスフェチだったら?(説明長くてスミマセン)
恭文「というわけで、デバイスマイスターの仕事も受けるようにしました。いやー、素晴らしいなぁメカって」
古鉄≪……別にいいですけどね。えぇ、別にいいですけど≫(ライフル拭き拭き)
※ 拍手184で<恭文「だってー、あのバストは素敵過ぎるものー」
←アインスさんのことを言っていたが…これでもまだ巨乳フェチじゃないと言い切るのか? というかアインスさんの身体が目当てか!?
…いがしょうさんとイビツにチクっておくか…by恭文の過去の拍手での失言を掘り返すハイスペック電脳
恭文(A's・Remix)「やめてー! 体目当てとかないからー!」
フェイト(A's・Remix)「むぅ……お仕置きだよー」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30708044
童子ランゲツ(東方)「燐お姉ちゃん♪空お姉ちゃん♪小町お姉ちゃん♪神奈子さま♪」
てゐ「私は!?」
童子ランゲツ(東方)「いらない」
てゐ「えぇ!」
恭文「……ランゲツの趣味って」
童子ランゲツ「ランゲツ、お姉さん大好き」
※ ランゲツ(OOO)「受け取れ貴音」
貴音は
月影の剣聖アマルティア ×2
双銃機神ディルム・ダイナ ×2
を入手!
貴音「ありがとうございます。これでわたくしのでっきは、より強く進化する」
ランゲツ(OOO)「ならばバトルだっ!」
※ アリサ(OOO)「あら、あんたたしか」
童子ランゲツ(OOO)「みぃ?」
アリサ(OOO)「ふぅん・・・本当に普通の子供と変わらないのね、はいお菓子」
童子ランゲツ(OOO)「ありがとう、じゃぁこr、お礼にあげる」
アリサ・バニングスは、
槍光機神クーゲル・ホルン ×2
を手に入れた。
アリサ(OOO)「ありがと……って、中の人ネタっ!?」
童子ランゲツ(OOO)「ふみぃっ!」
※ 木場真奈美(CGプロ)「大人の魅力、味わってみるかい?」
火野恭文(OOO)「是非とも!」
真奈美「おっと、君の噂は聞いているが、もう数年待ちたまえ。
私がアイドルを引退し、志郎と添い遂げるか、失恋するか、どちらか決まるまでな」
恭文(OOO)「はい、解りました。 じゃあデートは」
真奈美「それは受けよう、多少の息抜き位は許されるだろうしね。
ただし、私は志郎に深く勘繰られるのは好まない、これだけ言えば解るだろう?」
恭文(OOO)「えぇもちろん。さー、頑張るぞー」
ちひろ「その大人な余裕で、プロデューサーさんの鈍感はなんとかなりませんかー!?」
※ 拍手に登場したFate/Extraシリーズ主人公ステータス表
真名:岸波白野
筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:EX 幸運:C 宝具:EX+++
◇スキル
イケメン魂:A+++
別名:人誑し、老若男女関わらずフラグを立てるスキル。
マルチエンディング搭載型汎用主人公の内でも最高クラス。
このランクともなると、一度立ったフラグは如何な宝具や魔法を使おうとも撤回は不可能。
つまり複数フラグが立ってしまうと、DEAD ENDかHAREM ENDのどちらかしか辿り付けなくなる。
観察眼:EX
心眼の(真)と(偽)と戦闘続行を一つにしたスキル。
どんな相手であっても、一つ手の内を見たならばそれには決して騙されず対応し、明かされ続ける度に相手自体を読む。
最終的には未来予知レベルで先読みを行う。
現ランクでは初めて見た相手であっても、相手の手札を3割程度見抜ける。
英霊相手に培われてきたスキルである為、英霊以下の戦闘力しか持たない相手では突破はほぼ不可能。
これを突破したければ、正に「」に通じる力『魔法』や『神通力』でも使用するしかない。
不屈の精神:EX+++
例え絶望しかない状況だろうと、周囲が暗黒の闇であっても、絶えず自身の内にある希望に縋って足掻き、前進し続ける精神。
言葉責めや、心の傷を抉り出そうとも、効きはするが決して心を折るには至らず、その前進の果てに必ず勝利を引きずり寄せる。
理性が諦めを抱いても、本能が絶対に諦めない為、例え殺しても魂が延々と前へと進み続ける。
その精神は多くの英霊を惹き付けて已まない。
あの英雄王や、その朋友さえもが彼に己の力を預ける程。
世界が変わっても決して変わらない、史上最強の「主人公補正」。
最早このランクになると、「勝利したくなくても、自動的に勝利する」、「自分だけではどうしようもなければ、運よくそれを打破するナニカが力を貸しに来る」レベル。
※ ◇宝具
『七天権能・天照八尾(セブンスアーク・エイトテイルズ)』
ランク:-(測定不能)
レンジ:-
最大捕捉:∞
SE・RA・PH、ムーンセルの全能力をコントロールするチート宝具。
その正体は、既に手元にいない玉藻の前が彼をムーンセルから救い出した時に切り離して放逐した、残りの尾八本。
ぶっちゃけ、タマモ自身を除いたタマモナインである。
彼にゾッコンなタマモナインは、発動と同時に彼に殺到しその身を守護し、回復させる。
また、これを使用している間は彼を傷付ける事は出来ず、触れ様とするだけで太陽に焼かれて死にかねない。
最大の能力は、現実にムーンセルから導き出したデータを割り込ませる事。
言わば、高次元技術を用いた『空想具現化』能力の再現。
使用するのに魔力を必要としない。
ただし魔力消費が無いにせよ、白野自身の消耗が激しく、長時間接続していると、ムーンセルから送られてくる膨大な情報量に白野の意識が流されてしまう。
ゲーム的な表現をするならば、発動と同時に体力魔力全回復+発動中は全ダメージが0+1ターンのみ全攻撃が必ず命中+ダメージ量100倍と言った感じ。
※岸波白野の追加詳細。
属性:無
起源:人間・愛
人物:元々はムーンセルオートマトンによって構築された、過去の人物の『再現』。
だが、過去数度繰り返されてきた月の聖杯戦争において、必ず自我に目覚める。
それを、偶然自我に目覚めたとあるマスターが、自分の願いを託せる相手と考え、彼を勝者にするべく、彼が敗者となった聖杯戦争を、そのとあるマスターとそのサーヴァントが優勝者をムーンセルの手前で消去する事で即座にリセットし、次の聖杯戦争を始める事となる。
自我が芽生える理由は、起源『人間』による影響であり、自我が覚醒する=起源覚醒に当たる。
ことこの世における「人類」との親和性は完璧に近く、人間的な意義を喪失した存在以外ならば、大概仲良くなれる。
その為、人類悪とさえ仲良くなり得る可能性を持つ。
人類がそもそも所有する本能的行為全てに高い才能を有し、人間が持ち得る強さの究極を体現する異才、人間性の見本市とはAUOの言葉。
「成長したい」「素敵な異性と恋愛したい」「生き延びたい」「やりたい事をやりたい様にやりたい」等の人間的な欲望が豊富にあり、そしてそれを統制する理性もある、と言った人類の原初の姿に等しい精神性を持っているが、現代人の眼には奇異に映る事が多い。
もう一つの起源、『愛』は『愛情』とは似て非なる感情感覚の総合であり、彼にとって友情とは愛情に等しく、本人に自覚は無いのだが、実は先天性のバイセクシャル。
恋に端を発する愛に嵌ると、割と一途。
性質が悪い様でそうでない、特級フラグ建築士。
面倒臭い相手に惚れられる(選択肢一つ間違えるだけでDead end直行もの)事が多いが、どの様な事態でも潜り抜ける生き汚さを有する。
恭文「……空海がついにチート化」
ダイチ「空海すげー!」
空海「だから俺じゃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※ どもです、あむちゃん。夏真っ盛りな強い日差しが続く今日この頃ですが、夏バテなどは大丈夫でしょうか?あまり無理はなさらないよう、お気をつけください(苦笑)。
ところで、あむちゃんに少々ご質問・・・といよりご提案があるのですが、よろしいでしょうか?
以前フェアリモン用の浄化技のアイディアを考えてみましたが、今度は攻撃系や防御系の技を考えてみようかと思うのですが、いかがでしょう?
イメージとしては、防御系だと風で出来たバリア(壁)っぽいものを。攻撃系だと、公式設定では蹴り主体とのことですがいっその事パンチ系の技もあってもいいかな・・・と考えたり(苦笑)。それと、既存の技の強化版を考えてみるのも面白そうかな、とは。
あ、ちなみにもしOKでしたら、あむちゃん的に「こういうのどうかな?」といったご要望はありますでしょうか?ホント、難しく考えなくてよろしいので、思いついたことがあれば気軽におっしゃってください(苦笑)。
あむ「えっと、ありがと。なら」
恭文「いや、殴る蹴るより、サブミッションの方がいいんじゃない?」
あむ「関節技っ!? なんでっ!」
恭文「そういう拍手アイディアがあったから。あむはストライク・アーツだと、サブミッションや投技が得意という」
あむ「……そう言えば前に、あったような。まぁそこの方も参考にって感じ?」
※ ご存知パレッス粒子シリーズ第12弾、シュヴァルツェ・ハーゼの基地にばら撒いてみました。はたしてどうなることやら・・・
ラウラ「……みんな至って普通だが」
恭文「それはあれだね、いっつも電波受けてるって事だね」
※ もしも機動六課が夏バテや熱中症で機能停止したら?
ps夏は嘗めたらいけない。
恭文「……熱中症?」
クロノ『あぁ、訓練や外回りに熱を入れすぎて……恭文』
恭文「知りませんよ、てーかそれは病院のしごとでしょ、僕にできる事はお見舞いだけですよ」
クロノ『だよなぁ。しかしまたどうして……これでは六課の仕事が』
恭文「夏を舐めてるからでしょ」
※ とまと版トリビア
OOO世界の拍手三忍将は・・・・・・・・・忍者の末裔である
by.拍手三忍将の名付け親の初投稿者
ps.いがしょうさんから僕得なアイディア頂きました!!
恭文「な、なんだってー!」
なのは「つまりあむさん達、そっくりさん三忍将も……!」
あむ・ティアナ・キマリ「「「いやいやいやいやいやっ!」」」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37418758
クリス「な、なぁ、一緒に食わねぇか?」
ランゲツ「かまわんが?」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37276861
黒幕?
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=32289045
ま、マジですか・・・!?
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30859492
火野恭文も普通に混ざるとか?
恭文(OOO)「というわけで、みんなの日常です。なお僕も混ざるよ? 風圧で見えない拳が飛ぶよ?」
なお「それは本気だしすぎだしっ!」
※ セイン「・・・あ〜、あっつ〜。ドルモ〜ン、ジュース買ってきて〜・・・」
ドルモン「うへぇ・・・。やだよぉ、俺だってあちーんだし。セインが自分で買ってくればいーじゃん」
セイン「あのねぇ、ただでさえこのむし暑さとで苦しんでるってのに、わざわざ外に出て汗まみれになってまでジュース買いに行きたいって普通思う?・・・少なくとも、今のあたしは思えないからさぁ〜・・・(ぐで〜・・・」
ドルモン「あっそ・・・ってあれ?でもさ、セインの能力使って潜っていけば、そこまで暑さ関係ないんじゃ・・・?」
セイン「いや、それはあたしだってちょっとはそういうのも考えてみたけどさぁ・・・もしシスターシャッハとかにばれた時の事を考えたら、正直リスクでかすぎるかなぁ、なんて・・・・・・」
ドルモン「だったら逆に考えればいいんじゃないか? バレなければいいさって。ていうか、オレだってこれは嫌だしー」
セイン「あ、そっかっ! なら早速二人で潜水だー!」
ドルモン「おー! ていうか、どうせだからこの調子で海行こうぜ、海っ!」
セイン「いいねー!」
※ イビツ「この前言ったオペラ座の怪人の事件なんだけど、倒した後助けた女の子がさ、事件の内容を絵本にしちゃってさ。
そうして現地の子供たちにオペラ座の怪人から守ってくれるヒーローがいるって言い伝えられてね。
結果として俺はオペラ座の対抗神話になったってわけ。 他にも似たようなことしてるから、都市伝説系に滅法強いよ、俺?」
恭文「なんつう……ちなみにターミナルには」
イビツ「当然内緒さっ!」
恭文「よし、チクろう」
イビツ「待ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」
※翔太のデッキってもしかしてルガインの赤黄デッキでしょうか?
恭文「えー、一応補足を。ルガインはアニメ『バトルスピリッツブレイヴ』に出てきた、魔族サイドの登場人物です。
でも話の中でユースと親交を深め、魔族と人間の共存を理念に行動していきます。
そんなルガインは(御手洗)翔太と中の人が同じで、松岡禎丞さん。アニメだとSOAのキリト役などでも有名です」
フェイト「え、キリト役の人がルガインだったのっ!?」
恭文「そうだよ。それでルガインは劇中だと、天使長ソフィアと低コストスピリットを中心としたマジックコンボデッキを使っていた。
固いガードはウィングブーツや各種マジックで越えていく。焼きマジックも使っていたはずだから」
フェイト「あぁ、だから赤黄デッキって」
恭文「中の人ネタで合わせてもいいよね。黒井社長もガイ・アスラデッキで暴れてたし」
※りま様、こんばんは。最近ホントに暑いですが、そちらは大丈夫でしょうか?とりあえず、最近熱中症などで色々と騒がしいようですので、暑さ対策は万全にされたほうがよろしいかと。・・・あ、とりあえずこちらを差し上げます。水分補給も立派な暑さ対策ですので(苦笑)>○カリ(ミニのペットボトル)1本
ところで、りま様。またいくつかスピリットに関するオリジナル技を考えてみたのですが・・・。具体的には、こういう技などが。
・スプラッシュヒール(ラーナモン)
水を操って自身の両足に水で出来た靴を装着(靴自体は軽いが、はいている間は蹴りの威力が増すという代物)。
そのまま対象に近づきキックでの連続攻撃を行い、ある程度行ったら上空へと思い切り蹴り上げる。そして自身も上空へとジャンプし、対象を追い越してからクルクルと前方向に回転しながら落下。そして対象との距離が近くなった時点で思い切り力の込めたかかと落としをお見舞いする。
・ネーロネッビア(イタリア語で<黒い霧>の意味)(カルマーラモン)
ネーロコルソの時のように口を膨らませ、そこから溶解性のある墨を、息を吹くように霧状に吐き出す。ネーロコルソの時よりも酸の強さは少々弱まっているものの、その反面霧状になっている分広く分布される。
・・・とまあ、大体こういう感じの案ですが、いかがでしょうか?(汗)
ラーナモン用の技は・・・まあ見ての通りキック系です。以前の拍手で、マーメイモンたちとの戦いの際ラーナモンに進化したりま様がメテオっぽい怪鳥音を発しながら敵陣に突っ込んでいかれたりした描写を見て、それならいっその事スタイリッシュ(?)な格闘をこなすラーナモンとかもありかな・・・などという考えがよぎり、結果こういう技を思いつきました(大汗)。
カルマーラモン用のは・・・ぶっちゃけネーロコルソの応用みたいな感じです。先日の拍手のお返事で(拍手698の)ネーロコルソを使用しても問題ないとのお返事をいただけたので、せっかくだから応用技とかどうかな、と考えたりしまして・・・・・・。とりあえず、お気に召していただければ幸いです。(大汗)
りま「アイディアありがと、こちらは問題ないわ。むしろ……ラーナモン、早速実験よっ!」
ラーナモン『りま様がやる気だー!』
※ ダーグだけが封印をまぬがれた理由って実はバトルファイトで
他のグリードを倒して勝者になったからじゃ?
ダーグ「いや、それは違う。てーか……ヴンドールは無理だろ」
恭文「またたび使ったんじゃ」
ヴンドール「俺は猫か」
※ 橘ありす「橘…橘ありすです。橘と呼んでください。
私、ありすって名前が嫌いなんです。日本人ぽくないから」
恭文(OOO)「……そう言う考えは感心しないなー」
ありす「何故です。あなたには関係ないことでしょう?」
恭文(OOO)「僕の彼女にもありすって名前の子がいるから。もちろん日本人で」
ありす「……」
恭文(OOO)「ま、いいか。よろしくダディバナザン」
ありす「橘です」
恭文(OOO)「ならダディで」
ありす「どうしてお父さん的な呼び名になるんですか」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36616774
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36723662
この子のほうがロックじゃね
李衣菜「……負けた」
恭文「……修行あるのみだよ、これは」
※ (拍手698より)
>あむ「やってみたい事って言ってもなぁ。空飛んだりとかは普通のエボリューションでもできるし、今のところ特には」
>恭文「やっぱオリジナル形態でしょ。色が変わるとか、翼が風で構築されるとか、それでも大分違うよ」
>あむ「あー、外見的なところ? 確かにそういうのも悪くないなぁ」
ふむふむ、オリジナル形態ですか。うーん、一応あむちゃん・・・というか、風のスピリットがメインな感じで・・・というのなら・・・こういうのを思いつきましたが。(汗)
・カイゼルグレイモン・ウインドモード
<風のスピリット>及びその所有者を主体としたカイゼルグレイモン。通常のカイゼルグレイモンへ進化した後、使用者の強い意志などによりこの形態へのモードチェンジが可能。
通常のカイゼルグレイモンと比べ鎧の色が真紅がメインだったのが紫色に変わり、頭部もオレンジからピンクに。更に背中の装備から紫色の風のエネルギーの翼(どことなくシューツモンのものと類似)が発現され(背中にある二つの部品(?)が垂直だったのがそれぞれ左右の斜め上に向きを買え、そこから翼が発生するイメージ)、胸の鎧の『炎』の文字が『風』に変更されている。
カイゼルグレイモンに周囲の風を読みとり、それを自在に操る力が備わった形態。背中の翼により自在に飛翔可能かつ飛行スピードが飛躍的に上昇し、風に関する技を扱えるようになっている。
ただし、能力をフル活用したり必殺技を乱発しすぎた場合消耗が激しく、やりすぎれば通常のカイゼルグレイモンに戻ってしまうか、最悪進化自体が解けてしまう場合も。
・・・こんな感じですが、いかがでしょう?(汗)まあ、イメージとしてはセイバーズとかであるバーストモード的なもので・・・。まあ、こちらの場合は限界突破とかではなく、属性変化的なモードチェンジですが。あと正直、多少元々の状態との変更点がなんか安易すぎかなぁ・・・という心配もありますが、大丈夫でしょうか?(大汗)
あと、あむちゃんが手に入れた風のBスピリットことシューツモンですが・・・、ぶっちゃけ、スピリットの彼女とは上手くやっていけておられますか?あちらはなにかと眠りがちっぽいので、コミュニケーションとか色々大変そうかな、と思えまして(大汗)。
あむ「ありがと。よし、これでやっちゃおー。あとシューツモンなら大丈夫、だって」
ラン「ダイヤも寝てばかりだったしねー」
ミキ「今でも基本ねぼすけさん」
スゥ「お付き合いはなれている方ですぅ」
※ ※ >アマテラスはのんびりと散歩をしている!
>アマテラスの前で次元の壁が発生した!
>次元の壁からドーブルが現れた!
>ドーブルはアマテラスに「こんにちは〜」という顔で頭を下げた!
>アマテラスも頭を下げた!
>ドーブルはアマテラスをじーっと見ている!
>アマテラスはドーブルをじーっと見ている!
>アマテラスは右の前足を出した!
>ドーブルは右手を出した!
>アマテラスとドーブルは友情のシルシを交わした!
>拍手世界最強のわんこのコンビが誕生した!
オメカモン「あれ、二人とも実は顔見知りじゃなかったのか」
ヴイヴィオ「ドーブルはあっちこっち行ってるから、そのせいだねー」
イーブイ「イブイブー♪」(自分も入れてほしいらしい)
※※土砂崩れもルルーシュですよ(実行犯はカレンですが)。
あれでシャーリーの父親が巻き込まれて死に、その後紆余曲折あってルルーシュは彼女の記憶を消去するハメに。しかもその後ギアスを解除されて尚ルルーシュの味方であろうとしたシャーリーはロロの凶弾に倒れてしまうという悲劇が待っていました。個人的にはユフィの件以上の悲劇ではないかと。
※ 御剣澄和です。
>校正ソフトによる、常用漢字表を元にした適切な修正
了解しました。
ただ、私的にはきちんと漢字変換した方が読みやすいと思ったので…。
最近こういう風に書かれる様になったのはその校正ソフトでのチェックの結果という事で理由としては理解しました。
これ以上は強くは言いませんが、せめて『汚名返上』『名誉挽回』の様に誰もが知っていて読み間違えの無いような四字熟語等は変換された方が良いと思います。
例えるならば『名誉ばん回する』と『名誉挽回する』では『名誉挽回する』の方が意味もストレートに伝わりますし読みやすいです。
コルタタさんがこのままで行くというのであれば、これも持ち味という事で慣れる様気をつけます。
ともかくも、これからも応援していますので頑張って下さい。
では、また。
PS.
拍手返事698の『撃っていいのは○○○○覚悟がある奴だけだ』の類義語の所ですが、『土砂崩れ』はコードギアスのナリタの土砂崩れでシャーリーの父親が死んだお話ですね。
恭文「えー、ありがとうございます。……それかっ! そうだそうだ、ついリリなの系で考えてたけどそれかっ!」
まおー「なの♪」
※ …何と言うべきか、一人のカラオケも始めはこう…何とも言えない気持ちだったのに、しだいに悪くなくなってきました
恭文「……時間はむしろ足りないくらいで切り上げた方がいいかもしれませんね」
フェイト「あれかな、熱が冷めて……でもカラオケでしか食べられないご飯目当てなら、ヒトカラもアリだと思うんだけど。
ほら、歌唄が前に水道橋のパセラには限定メニューがあるって」
恭文「あー、パ郎だね」
※ MGRとISが同世界での話ならば、デスペラードの戦闘用サイボーグ達や、子供達の脳を集めて手軽な少年兵を生み出す計画にも亡国機業の手が及んでいたのかもしれませんね。
そして、そんな少年兵生産計画の裏にかつて同じく少年兵であり、A級テロリストになって最後は自分の所属していた組織を自身で壊滅させたエミリオさんが存在した所為と関係付けられそうですね。
恭文「つまりワールドマーシャル社やデスペラード社が……カオス」
フェイト「今更だと思うよ?」
※ とある魔導師とメイド長の日常その33:フェイトの切っ先が今にも咲夜に届こうとしたその時、1発の銃弾によってその凶行は妨げられた。
銃弾を放った青年は右手の銃をくるくると回しながら恭文達を後ろにかばう形でフェイトと相対する。
現状に戸惑う恭文達に対し「僕はお宝を守ろうとしてるだけさ。気にせずに早く逃げたまえ」と言った。
恭文達が距離を取ったことを確認すると、野獣のそれに近い唸り声を上げ、名前を尋ねるフェイトにこう答える。
「僕はただのしがないトレジャーハンターさ」
青年は1枚のカードを取り出し、銃身部分をスライドさせて装填して鎧を身にまとった。
恭文「……やっぱりカオスだしっ! てーかここでコイツ出てくるんかいっ!」
咲夜「恭文さん、お知り合いですか?」
恭文「あ……神から電波を受けて」
※ 山田先生、いやその…特に深い意味があるというわけではないのですが…飲みますか?(何も言わずにアク○リアスを差し出す)
真耶先生「ありがとうございます……うぅ、どうしたらハムにならず済むんだろう」
恭文「最初から邪魔せず、温かく納得すればよかったんですよ。あれもう駄目ですよ?
相当切れてるし、ユーロチャンプとバトルできるまでは絶対無理です」
真耶先生「そんなー!」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37410075
童子ランゲツ「はにゃぁん♪」
※ 大野加奈子「さぁ、ランゲツ君にピッタリのコスプレ衣装をたくさん持ってきましたから、お着替えしましょうね♪」
童子ランゲツ「みぃー(ダッシュで離脱)」
大野加奈子「逃げられませんよ♪」
部屋中の窓とドアをロック済み、童子ランゲツが開けようとしてる隙に捕獲。
大野加奈子「さぁ、何から着ましょうか?」
恭文「ゆかなさんボイスと仲良し……まぁ僕もだけど」
リイン「ですよー。リインを忘れるなですー♪」
シルビィ「私も同じくよ」
フィアッセ「私もだよー♪」(注:とまとでは前に拍手で聞かれ、フィアッセさんはゆかなさんイメージになっていたりします)
※ Feです。自分が書いてるIS鏡伝では遊戯王が人気(バトスピばりのフィールドでモンスターが暴れまわるレベル)なので、それぞれの切り札の召喚口上を考えてみました。
ザック「星よ集え!星は天に勝利はこの手に!集いし輝きは銀河となりて今此処に降臨せり!!シンクロ召喚、シューティング・クェーサー・ドラゴン!!!」
一夏「集え鋼の魂!全てを撃ち抜く暗黒の矢となり、雄叫びと共に進撃せよ!融合召喚、キメラテック・オーバー・ドラゴン!!!」
シャルロット「天の御心刃に宿し、太古の記憶が今目覚める・・・友の呼び声に応え、今こそ降臨せよ!エンシェント・カオスソルジャー!!」
ラウラ「暗黒の空を統べる支配者よ!その大いなる力を以って我が敵を蹂躙し給え!汝ら、幻魔の鉄槌をその身に受けるがいい!!幻魔皇ラビエル召喚!!!」
簪「宇宙の記憶を受けし戦士、己が力を以って今こそ駆け抜けろ!我は汝に戦場を与えん!融合召喚、E・HEROゴッド・ネオス!!」
本音「お菓子の国の女王様、争いを鎮めて!優しい魔法と微笑みは如何なる者とて武器を収める・・・エクシーズ召喚!クィーン・マドルチェ・ティアラミス!!」
シャルのみオリカです。恭文達はどんな感じですか?
恭文「えっと……ライトニング・セイバーとかは、とまかのを見れば分かるのでいいとして」
フェイト「私なら……輝く剣っ! 希望を守る導となってっ! 希望皇ホープ、召喚っ! ……とか」
恭文「あー、最近は詠唱もするんだっけ。エクシーズ召喚」
※ ※ (拍手698の続き)
>恭文(OOO)「ですよねー!」
フェイト(OOO)「別に流れを変えていいよ。いいけど、もっと厳しい刑を執行するから」
恭文(OOO)「ちょ、ちょっと待って。フォークとスプーンを超える刑って、一体」
(無言でケータイの待ち受け画面を恭文に見せるフェイト、セシリア、歌唄)
恭文(OOO)「……………………!な、ななななななななな、何で、何でその写真があるの?!」
(映っているのは、プリキュアに変身した火野恭文の写真)
フェイト(OOO)「ヤスフミがどんなプリキュアになったのか知りたくて、プリキュアメンバーに話を聞いてたんだ。そしたら、この写真のデータをくれたの」
恭文(OOO)「あうあうあうあうあうあうあうあう」(冷や汗ダラダラ)
セシリア(OOO)「とても似合っていますわよ。まさしく、銀河的美少年ですわ」
歌唄(OOO)「中々、様になってるじゃない。アンタなら女装でもイケるでしょうけどね」
恭文(OOO)「うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(頭を掻きむしってる)
歌唄(OOO)「話は終ってないわよ。刑の内容は身内や知人の前で実際にプリキュアに変身して貰う事よ」
恭文(OOO)「なん、だと…」
セシリア(OOO)「私達、彼女仲間は勿論、家族、友人、恭文さんと親しい人達に男のプリキュアを公開するのです」
恭文(OOO)「のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」(泣)
フェイト(OOO)「変身アイテムはフォークとスプーンで見つけたから、何時でもプリキュアに変身できるよ」
恭文(OOO)「今すぐ元の場所に戻して!プリキュアは、プリキュアに変身するのはもう嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(マジ泣)
フェイト(OOO)「隙あり!」
恭文(OOO)「あっ」
(しばらくお待ち下さい)
※ (拍手698の続きの続き)
フェイト(OOO)「これでヤスフミも、少しは懲りたよね」
セシリア(OOO)「と言うより、懲りてくれないと困りますわ」
歌唄(OOO)「懲りなかったら、それこそプリキュアに変身させればいいじゃない」
恭文(OOO)「(ああ、おじいちゃん!生きていたんだね!え、違う?え、ここって三途の川なの?」(臨死体験中。死んだ祖父と再会する)
(火野恭文がフォークとスプーンで処刑され三途の川で祖父と再会してから、しばらく経ったある日)
フェイト(OOO)「ヤスフミの辞書には、懲りるとか自重とか反省とか無いんだね」
セシリア(OOO)「ええ。また、765プロのアイドルにフラグを建てましたわ」
歌唄(OOO)「アイツ、なんだかんだ言って男のプリキュアの姿を皆に見せたいのね」
(菊池真を彼女にした事に怒るフェイト・セシリア・歌唄の三人によって、プリキュアの公開変身が確定した火野恭文。彼がプリキュアに変身するのは、避けられない運命のようだ)
※>拍手698で恭文を処刑しようとしてる3人へ
片桐早苗と藤原肇は略奪愛じゃないでしょ。せめてナターリアの名前出そうよ
あと略奪愛ってそんなに何でもかんでも悪いことかな?
赤羽根Pのスルーに苦しむ皆に別の道を指し示すのは、むしろ良い部分があると思うよ。
恭文(OOO)「そうだそうだー! というわけで三人とも、今日はお仕置きだから」
フェイト(OOO)「はうっ!?」
セシリア(OOO)「そんなー!」
歌唄「いや、でも」
恭文(OOO)「歌唄、もううちでカレー食べさせてあげないけど」
歌唄「……お仕置きして、いいです」
恭文(OOO)「よろしい。たっぷりいじめてあげるからね」(にこ)
※ リース「す、凄い……私も見習わないと」←………別に凄くなんかないさ…ほ、ほら!とりあえず、終わったから書類にサイン頼む!byリースに褒められ内心喜びまくりのハイスペック電脳
※ ハイスペック電脳夏の悲劇:かえでとリースが恭太郎達と旅行に行く休暇を確保するため大量の仕事を処理する手伝いをしたが…並行世界で緊急長期任務を命じられ…帰ってきた時にはリース達の休暇は終わっていたという…(泣)by夏なんか嫌いだ!と思ったハイスペック電脳
リース「あ、はいー」
かえで「リース……ううん、やっぱり私は応援するだけ」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=33532&tag=%E4%BB%AE%E9%9D%A2%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
オーズinランゲツ
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37392504
この後・・・・・・
童子ランゲツ(OOO)が抱き着いて、オパーイをポローリします。
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37401723
童子ランゲツ(OOO)「アイス〜♪(口周りがアイスまみれ)」
千早「もう……ほら、ちゃんと奇麗に食べないと行儀悪いわよ?」
童子ランゲツ(OOO)「うんー」
※ ある日のCGプロ。 遊佐こずえ「おふく、ママがいつもきせてくれるの」
赤羽根P「そうなのか(しかし11歳でこれだと先行き不安だな・・・)。
どうだ、今度のデビュー用衣装、一人で着れる様に訓練しないか?」
こずえ(心底不思議そうな表情)「? プロデューサーさん、こずえにおふくきせてくれないの?」
P「ぶっは!? −ガシャーン− はっ!?」
トレーナー「は、はわわわわわ・・・・・・ぷ、プロデューサーさん。 も、ももももしかして、小さい子しか愛せない性質なんですか・・・!?」
P「全くの誤解ですっ!!」
片桐早苗(肩ポン)「志郎くん。 いっちょ留置所、行っとく?」(凄く優しい目)
P「だから誤解だー!!」
恭文(OOO)「……それはさすがに危ないから、同じ年頃の子と練習ってのはどうです? もしくは親御さんにも相談とか」
早苗「まぁ軽くってのが妥当かなぁ。否定的だと反感買うし、あくまでも協力をお願いする感じで。
プロデューサーくんやこっちでもできる事に限りがあるからーとか言ってさ。あと留置場」
赤羽根P「それは誤解ですっ! と、とにかくそれでっ! 早速みんなにお願いしようっ!」
※ ※ (拍手699の続き)
黄忠(恋姫)「そんなに強く否定しないで下さい、ダーグ様。あの子は父と呼ぶ程に、貴方を慕っているのですから」
厳顔(恋姫)「紫苑の言う通りじゃ。そこは、自分の娘と言い切る甲斐性を見せる所じゃろう」
ダーグ「いや、それって甲斐性なのか?」
恭文(OOO)「え、僕の場合は言い切ってるけど。それでみんなお母さん」
ダーグ「その理屈もおかしいだろっ! てーかそれだと彼女が二百人とかにならねっ!?」
※ 拍手世界でダーグが「オパーイ揉まないやっさんはやっさんじゃない!」と言ってますが、そもそもホライゾン世界のやっさんと蒼凪や火野、八神のやっさんは皆、別人なんだよ?ダーグそこは認めないといけないよ?
じゃないと君はプレシアさんや黒リンディ提督と同じこと言ってんだよ?色んなやっさんがいるのは当たり前なことなのに「オパーイ揉まないやっさんはやっさんじゃない!」ってさすがに酷いと思う。
ダーグ「がふっ!」
りん「ダーグ……ほんと反省しようか」
※ (拍手700より)
>パチュリー「ありがと。とりあえず不満はなかったので試してみたんだけど……こ、腰が」
>恭文「……急に気合い入れて運動するから」
ちょ!?大丈夫ですかパチュリーさん!?(大汗)
うう、せっかく試していただいたのにこんな事になるなんて・・・なんかもう、すいませんでした・・・orzあ、とりあえずこちらのよく効くと評判の湿布薬をお渡ししますので、よろしければお使いください・・・(汗)。
あと、進化シーンについてご不満はないとのことですので、正直安心しました。ほんとにありがとうございます。
あ、そうそう。実はメルキューレモンて公式でもちょっと技が少ない感じ(盾を用いての反射技とかぐらい)ですので、この際ちょっとしたオリジナル技を考えてみようかと思うのですが、パチュリーさん的に何かリクエストはありますか?軽い感じでお答えいただいたのでよろしいですよ?(苦笑)
パチュリー「ありがとう。とりあえず、そうね。やっぱり防御技を」
恭文「なにがやっぱりなんだろう。ていうか盾を使って反射で既に防御が」
パチュリー「ならあれよ、両手をパンと合わせてこう……杭を出したり」
恭文「それ別の鋼だから」
※ ≪episode of 城ヶ崎≫
某日・CGプロ事務所
恭文(OOO)「ルナアーク・カグヤでアタック!」
城ヶ崎莉嘉「グラント・ベンケイでブロックだよ!」
恭文(OOO)「フラッシュタイミングでウィングブーツを使用!」
莉嘉「こっちのフラッシュタイミングは無いよ。……負けたああああっ!」
恭文(OOO)「ありがとうございました。良いバトルでした」
莉嘉「う〜、ありがとうございました」
(恭文(OOO)、今日は打ち合わせの約束があってCGプロを訪れてました。
赤羽根Pを待っている間、所属アイドルの城ヶ崎莉嘉とバトスピしてました)
赤羽根P・城ヶ崎美嘉「「ただいま〜」」
莉嘉「あ、Pくん、お姉ちゃんおかえりー。765プロの恭文さん来てるよー」
赤羽根P「ああ、すみません火野プロデューサー。お待たせしてしまって」
恭文(OOO)「いえいえ。莉嘉ちゃんに相手して貰ってましたから」
赤羽根P「恭文さんすっごく強いんだよ。ねえねえPくんとのお話終わったらまたバトルしよー」
恭文(OOO)「OKだよ。じゃあ赤羽根プロデューサー」
赤羽根P「ええ、応接室にどうぞ」
◆◆◆◆
美嘉「……ねえ、莉嘉」
莉嘉「なーにお姉ちゃん?」
美嘉「あんた火野プロデューサーと知り合いだったっけ?」
莉嘉「ううん、話したの今日初めてだよー」
美嘉「じゃあどうしてあんなに仲良さげだったのさ?」
莉嘉「とーぜんだよ。カードバトラー同士が1度バトルすれば、
10回デートするよりお互いのことが良く分かるもん」
美嘉「あ、そう……」
莉嘉「お姉ちゃん、恭文さんがどうかしたの?」
美嘉「あ、いや、その……莉嘉、火野プロデューサーに変なことされなかった?」
莉嘉「変なこと?それってどんな?」
美嘉「変なことは変なことだよ!それ以上言えるわけないでしょっ」
莉嘉「???お姉ちゃんが何言ってるか分かんないけど、莉嘉たちバトスピしてただけだよ」
美嘉「そう、ならいいんだけど……」
莉嘉「お姉ちゃん?」
美嘉「……莉嘉、火野プロデューサーにはあんまり関わっちゃだめだから」
莉嘉「むっ。なんでそんなこと言うの?」
美嘉「だって、火野プロデ
恭文(OOO)「僕がどうかしたの?」(耳元でぼそ)
美嘉「ふぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! な、なんでっ!? どうしてー!」
恭文(OOO)「美嘉、人のいないところで悪口っていうのはちょっと感心しないねぇ。
妹さんの教育的にも悪いよ? そもそもそれは卑怯ってもんでしょ」
美嘉「あ、あたしは別に」
恭文(OOO)「ほう、だったらさっき言いかけた事を今この場で言ってもらおうか。
悪口のたぐいじゃないっていうなら、胸を張って言えるよね?」(二ゴォ)
美嘉「ひ……!?」
莉嘉「恭文さん、どうしたのー! すっごい速かったけどー!」
恭文(OOO)「あぁ、ちょっと渡すものがあって」
莉嘉「なになにー?」
恭文(OOO)「ほいこれ」(ハンカチを取り出し、ぱぱっと出してきたのはアイスクリーム。なお銘柄は『爽』)
莉嘉「わわ、アイスだー! しかもすっごく冷たいー」
恭文(OOO)「いやぁ、途中で買って保存してたのを思い出してさー。自分で食べるつもりだったけど、莉嘉ちゃんにあげるよ」
莉嘉「いいのー?」
恭文(OOO)「相手してくれたお礼だよ」
莉嘉「ありがとー♪」
美嘉「り、莉嘉が買収されている……!」
※ 巨乳な女性好きを否定している恭文だが、良く思い出してほしい。
恭文が金髪ロングか巨乳な女優が出てくる大人なDVDを買い求めた事実がある事を。
これはもう王手ではないだろうか? 好みについては。
by白砂糖
フェイト「そう、だよね。私の胸もその、毎日揉むし……これで気持ちよくなってくれるし。
コミュニケーションしてる最中もいっぱいキスしてくれるし。ヤスフミ、大きい胸が好きなんだよね」
恭文「……だから違うのー!」
※ ジェノサイド高町様、天然エロビリビリ様、エアたぬき八神様、毎度の妖刀和一です。
今回依頼によりあなたたちに『魔法の性質が変化する呪い』をかけることが決定しました。
この呪いの効果は、呪いにかかっている間、魔力弾やディバインバスター等の魔力攻撃の魔法が、トリモチ状の非常にベトベトした謎の物体(?)に変化するようになります。
この物体は一度何かにくっつくと24時間以上経たないとはがれず、また、この物体は3日経たないと消えません。
呪いの効果は一週間です。
では、頑張ってください。
フェイト「ふぇ……取れないー! ただバリアジャケットを出しただけなのにー!」
はやて「あー、アンタジャケットに攻撃用のシステム組み込んだやろ。そのせいやな。
しかしなんつう魔法……でも捕縛用と考えれば悪くない?」
※ (拍手698より)
>ミキ「あむちゃん、素直になろうよ」
>スゥ「そうですよぉ。だから成長がないって言われるんですよぉ? 三流ヒドインですぅ」
>あむ「その話はやめてー!」
布都「?ひどいんとは何じゃ?聞き覚えのない言葉だが・・・」
スゥ「ああ、それはですねぇ〜」
あむ「せ、説明しなくていーじゃん!?つーか、あんたもあんたで興味持たないでよ!!?」
ヒドインの単語の意味を知るべく訊ねてくる布都ちゃんに、慌てて止めようとするあむちゃん。と、そんな時でした・・・。
?「あ、布都!お前こんなトコにいたのか!!」
布都「ぬ?・・・なんだ、『屠自古(とじこ)』ではないか。我に何か用か??」
?「用か〜?・・・じゃないっての!?あんたが買い物から中々戻ってこないから、どっかで道草食ってんじゃないか見に来たのよ!!・・・ていうか、そこの子誰?里の人間じゃなさそーだけど」
布都「おお、そうであったそうであった。この娘はな・・・って、あむ?お主、どうしたのだ??」
何やら突然現れて布都ちゃんをしかりつけるように叫ぶ・・・『屠自古』という名の女性。そんな彼女にあむちゃんをしようとする布都ちゃんでしたが、何やらあむちゃんの様子がおかしいことに気付きます・・・。
あむ「・・・あ、あのさ・・・布都?そ、その人の足・・・なんていうか、その・・・・・・」
布都「足?・・・ああ、この大根もどきか。いや、心配せずともよい。こやつは単に「亡霊」なだけだからこうなっておるのでな」
屠自古「ああ、どこぞの『誰かさん』のせーでな。・・・ま、今じゃこっちの方が快適っちゃ快適だけどね」
あむ「!?ぼ、ぼぼぼ、ぼう・・・れ・・・(がたがた・・・」
布都「・・・って、あむ!?お、お主どうしたのじゃ!?何やらもの凄く震えておるぞ!!?」
新たに現れた女性・・・屠自古さんが『亡霊』だと判明した途端、あむちゃんは顔を青ざめてがたがたと震えだします。そして・・・
あむ「・・・きゅう(ばたーん!」
布都「あ、あむー!?し、しっかりせい、しっかりするのじゃー!?お、おい屠自古!!お主何をしたのだ!!?」
屠自古「はぁ!?あ、あたしのせいにすんなよ!?こっちだって何がなんだかさっぱりなんだし!!?」
結局、目をまわして倒れてしまうあむちゃんでした・・・。
ダイヤ「ちなみにヒドインというのは、例えば同人版で」
ミキ「話してる場合じゃないから。……どうやって起こそうか、これ」
※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35897638
ドナイシロト?
恭文「生きろ」
フェイト「そんな大雑把なっ!」
※ ※ (拍手696より)
>セシリア「が、合体なんて……駄目ですっ! 卑わいですー!
確かに恭文さんにはその、わたくしの全てをお見せしましたっ!
でもわたくし達はまだ学生ですし、せめて結婚できるようになるまでは」
>恭文(A's・Remix)「なに勘違いしたっ!?」
ラルトス「最近、セシリアさんがお母さんに似てきたね」
アブソル「おとーさんのツッコミが2倍になるね」
セシリア「わたくしは甘エロではありませんー!」
フェイト「私だって違うよー!」
※ 拍手697にて、デンチュラが雷のスピリットに反応した時の「ポケモンがデジモンに進化するのは……」って言ってますけど、何の心配もないと思います。知ってる人もいるとは思いますが、公式がやらかしてますから。こちらのサイトに乗ってます。
http://nhoko.xxxxxxxx.jp/g-zukan-f2.html#kune
ただ画像が多くて位置がずれると思いますのでこれの重要な一文だけ
クネモン
今は地をはう幼虫【ポケモン】だが、進化の可能性は種族の枠を超えて大きく未来に広がっている。
ヒメラモン「デジモンとポケモンは近いものだったんだな」
アブソル「私達とヒメラモン達も仲良しだしね」(ぎゅー)
※ (拍手698より)
>りま「大丈夫よ。大道芸みたいで面白いじゃない。というわけであむ、実験台になって」
>あむ「いやだしっ!」
>りま「そこから共闘です」
>あむ「どうやってっ!?」
えっと・・・とりあえず共闘時におけるお二人の雰囲気とかはなんとなくイメージできました、はい(汗)(を)。
あとネーロコルソについても・・・まあ、とりあえず使用について問題はないようで(?)、安心しました(苦笑)。
さすがに「大道芸みたい」というお答えには少々(ていうか大分)驚きはしましたが・・・まあ、一方でりま様らしい表現かな・・・と、ある意味納得できたりも(汗)。
あ、ところであむちゃんにご質問ですが・・・ぶっちゃけ、りま様が手に入れた水のBスピリット・・・カルマーラモンについてどう思われますか?とりあえず、答えにくいようでしたらノーコメント扱いでもよろしいので・・・(苦笑)
あむ「カルマーラモン? え、でもかっこいいじゃん」
カルマーラモン『マジでっ!?』
あむ「うん。大丈夫だって、最近は仮面ライダーだってタコ足生やしてるし」
カルマーラモン『はいっ!?』
りま「シャウタコンボね、分かるわ」
※ 管理局VS敵、母(って名前だったはず)(ドラッグオンドラグーン)
場所はミッド
恭文「……それはもう、発動してる時点でバッドエンドじゃないですか」
フェイト「もう嫌だ、この世界」
※ 「欲望こそ無限の進化のエネルギー」って考えれば
ダーグが子供作れるようになってもおかしくないって言うか
それに古い例でアレだけど棄てプリのドラグーンみたいに
兵器でも子供作れる話って今更珍しくないんだよね
ダーグ「できるのか……俺にも」
恭文「そんなダーグのために、マカビンビンを買ってきた。某うたわれるものらじおでも有名だったあれだよ」
ダーグ「それでなんとかなるわけないっつーのっ!」
※ ……リンディといい、メルビナ長官といい、山田先生といい、何故大人の女性はコスプレに抵抗があるのでしょうか…?
リンディ(OOO)「だってその、年齢が……あ、でも恭文君のためなら頑張るわよ?」
恭文(OOO)「いえ、その……リンディさんはそのままでも十分破壊力が」
※ ちょっと待ったー!!このタイミングで隊長を拘束するってことはどういうことかわかっているか?
お前らは一般人一人の情報すら把握出来てない無能者ってわけだ…むしろ、俺はあんたが怪しいがな?
撤退に対し協力的だった隊長をこのタイミングでディスった…つまり邪魔だから排除したい…違うか?
黒でも白でも関係なくな…そんなに威信って奴が大事かよ?宇宙警察さんよ?仮に敵なら誰かつけて泳がせればいいだろ?そこの宇宙刑事とかな?by本当に文句言いに来た鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長
烈「俺か? いや、俺は水炊き食べるのに忙しくて」
コム「……仕事をしてくれ」
※ (拍手699より)
>咲夜「当然……真正面から堂々と。友好的に近づけるかもしれませんし、こちらから攻撃はやめておきましょう」
>ヴォルフモン『了解した』
自身の持つスピリットとそんな会話を交わし終え、咲夜さんは改めて目の前の巨大な狼・・・ガルルモンへと近づいていきます。
そしてある程度近づいた所で彼女の気配に気付いたのか、眠っていた体勢を解除し、顔を少しあげてこの部屋にやってきた『来訪者』を確認するガルルモンでした。
ガルルモン「・・・ほぉ。どうせこそ泥目的の雑魚かと思ってたが・・・こいつぁ珍しい『客』が来たもんだな。お前さん、人間か?」
咲夜「ええ。人間のメイド、十六夜咲夜と申します。そういう貴方は、ガルルモンさん・・・でよろしいかしら?」
ガルルモン「へっ、まあな。とりあえず、むずがゆいからさん付けはよしてくんな。後、そんな畏まった喋りもしなくていーぜ?どうせなら気軽に話しかけてくれよ」
咲夜「あら、そう?なら遠慮なくそうさせてもらうわね」
ガルルモン「・・・お前さん、言いだしっぺの俺が言うのもなんだが・・・切り替えはぇえな」
咲夜「?いけなかったかしら??これでも仕事のオンオフはきちんと切り替える方だけど・・・」
ガルルモン「いや、そういうんじゃねーが・・・はぁ、まあいいさ。ところで質問だが・・・おめーさん、『何が目的で』ここにきやがった?」
予想していたより何だか友好そうな態度だったガルルモンですが、その質問をすると同時に、目つきが鋭くなります。まるで「嘘は許さない」とでも告げるかのように。
咲夜「・・・単刀直入に言うと、『あるもの』を捜しにきたの。それで、ここの遺跡にあるっていう『お宝』とやらが怪しそうなので」
ガルルモン「わざわざこんなトコまで・・・か。なんとまあ、物好きな奴もいるもんだな、人間にも」
咲夜「まあ、こちらにも色々と事情があってね。それにたまの休暇でもあるから、どうせなら思い切り楽しまなきゃ損でしょ?」
ガルルモン「・・・はぁ、そーかい・・・(なんつーかコイツ・・・変わってんな。あれか、『天然』って奴か?」
ウインク交じりに楽しげに答える咲夜さんに、苦笑いを浮かべながらそんな事を考えたガルルモン。とりあえず、顔を左右にふって表情を真剣にし、ゆっくりと身体を起こします。
(続きます)
※ (続きです)
ガルルモン「サクヤ・・・つったな。わりーがおめーさんが『お宝』を拝みたいって言うんなら・・・俺と戦(や)ってもらうぜ?」
咲夜「・・・貴方に勝てば、そこの後ろの扉が開いてくれる。逆に私が負ければ、あなたの胃袋の中へ・・・って所かしら」
ガルルモン「ま、そんなとk・・・っていやいや!?別におめーさんを食うつもりねーって!?俺はただ、よそ者を追い払うだけの番犬みてーなもんだって!!」
咲夜「あら、そうでしたか。もしそうだったら、「私のこの身は仕えし主と愛しの人の為にある!あなたのランチになる気は毛頭ないわ!」・・・って言い切るつもりだったけど、いらぬ心配だったみたいね。安心したわ」
心の底から安堵したような笑みを浮かべる咲夜さんに対し、「本気でんな事考えてたのかよ・・・」と言いたげにため息をつくガルルモン。しかし、すぐさま気持ちを切り替えて、咲夜さんを直視します。
ガルルモン「・・・で、今すぐやるかい?さすがにそっちは俺達(デジモン)ほど頑丈じゃねーだろうから、準備があんなら待ってやるぜ?」
咲夜「あら、それはありがたいけど・・・いいのかしら?」
ガルルモン「へっ、俺ぁ歯ごたえのある奴と戦いてぇだけだっての。別に深い意味はねーよ」
咲夜「・・・ありがとう。それなら、そちらのお言葉に甘えて・・・」
口ではああいいながらも、どこかぶっきらぼうな優しさを見せるガルルモンに柔らかい笑みを浮べた後、表情を一旦真剣な面持ちへと変えた咲夜さんはいつの間にか右手にスキャナを持ち、左手にバーコード状のリングを発現させておりました。
ガルルモン「・・・?」
咲夜「早速、『進化(ドレスアップ)』と参りましょうか。・・・力を借りますね、ヴォルフモン」
ヴォルフモン『ああ、存分に使ってくれ』
咲夜「スピリット、エヴォリューションッ!」
(飛びかかりながらしゅぱー!)
咲夜「ヴォルフモンッ! ――はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
※ 響さんはペン速攻ですか。最近ほとんどシェークハンドな中で珍しいですね。何かきっかけでもあったんですか?そういえばジャストミートで有名な福澤朗さんもペン速攻でしたね。
もしかしたらインタビューされる機会があるかもしれないですね。楽しみにしてます! p.s.春香さんも卓球始めてみては?きっと楽しめると思います(ただし転ばないでね)
響(アイマス)「なんだよなー。でも自分、卓球と言えばあの持ち方だーってずっと思ってたから」
恭文(OOO)「あー、それでか。なら卓球、やってみようか。まずはゆるめにだけど」
春香「そう言えば卓球って、相当運動するんですよね」
恭文(OOO)「かなりね。ピンポン球と馬鹿にしちゃあいけない速度で飛んでくる」
※ ダルキアン卿他、ダーグの知り合いの方々がフェニックス・ドーパント(フォン・メイレン)戦の事を聞いた時の感想……。
ダーグの知り合いS『……ダーグ、手抜いてただろ(御座ろう)?』
飛燕「当然です。ダーグ様の能力『音』は声の届く範囲が攻撃範囲、そして音による超振動で物体を破壊する力を持っています。
つまり周囲を気にせず戦った場合……フェニックス・ドーパントを倒す前に、周囲の物を破壊してしまいます。
普段はライダーメダルでリミッターを掛けていますが」
※ 思ったんですけど、ダーグってクロックアップや神速に対してカウンターですよね。
……音の爆撃で絨毯爆撃(ゼブラで言う所のサウンドバズーカやサンダーノイズ)とかで。
ダーグ「いや、まぁ……ほら、被害出してもあれだしさ。最悪の場合はやすっちにオーズへ変身してもらってってのは」
恭文(OOO)「それでも被害出そうなんだけどっ!」
※恭文(OOO)に1日10回口説かれないと、伊織は調子が悪くなって仕事に支障を来すらしい
伊織(アイマス)「そんなのないわよ、馬鹿っ!」
律子「……本人に自覚はないのね」
恭文「あむ、宿題は」
あむ「もちばっちりだよー。さすがにそう毎年毎年、お世話にならないってー」
恭文「確かに……ん? あむ、ここ間違ってる」
あむ「え、マジっ!?」
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