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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:705(8/28分)



古鉄≪……貞子が始球式で百キロオーバー投げたってなんですか≫

恭文「動画見たけど、明らかに絵面が狂っている」

フェイト「いや、その前に百キロオーバーって、ほぼプロだよねっ! 視界ゼロなのに、一体どうやったのっ!」







※あむちゃん、恭文君こんにちは〜。最近気が滅入るように暑いですけどお二人とも大丈夫でしょうか・・・?

ところで質問ですが、あむちゃん達的に夏の暑い時期に食べたいものといえば、どういうのを思い浮かべますか?私は・・・定番ですけどやっぱカキ氷あたりで(苦笑)。贅沢にいえば、バニラアイスがのっかった練乳のいちごとかがいいですね〜・・・。まあ、頭が痛くなるあの現象は正直簡便したいですが・・・・・・(汗)。

それ以外となると、まあ「ざるそば」でしょうかね?小さいころはそばって年越しそばぐらいしかなじみありませんでしたが、今ではかけもざるも好きですし。





あむ「ありがと。そうだなぁ、夏と言えば……あぁ、ざるそばもいいよねー。そうめんとかさ」

りま「冷やし中華……そう、冷やし中華よっ! 冷やし中華こそ夏の食べ物だわっ!」

恭文「あー、基本身体が冷えるもので構築されてるしね。冷やし中華食べた後の清涼感は、格別だよ。じゃあアイスなら?」

あむ「えっと、あたしは爽かなぁ。ほら、四角いパックで売ってるアイス、あるじゃん。シャリシャリもしてて美味しいしさ」

りま「私はガリガリ君の……梨味かしら」

あむ「え、ガリガリ君って梨味あるの? ソーダとかじゃ」

りま「勉強不足よ、あむ。バリエーションの一つとして存在してるの。これがまたたまらなく美味しいのよ。
しゃりっとした外側とガリガリな中身……まぁこの歯ごたえは言わずもがなとしても、そこに梨のフレーバーが」

恭文「あれは確かに美味しいね。作者も某めしばな刑事タチバナの影響で、初めてガリガリ君系列は食べたのよ。
そうしたらもう……あむ、あれは凍らせた梨そのものって言っていい。
それくらい完成度高いのよ。今ならコンビニとかでも普通に置いてたから、探してみたら?」

あむ「そこまで推すなら……あれ、でもガリガリ君初めて?」

恭文「基本の味がソーダだから、敬遠してたんだって。作者、炭酸系苦手だから」

あむ「あぁ、それで。あ、でもあたし、あれも好きかも。ブラックモンブラン」

恭文「棒アイスの一つだね。中はバニラで、外側はチョコとフレークでコーティング」

あむ「そうそう。バリバリ食べられて美味しいんだけど……こっち(注:聖夜市は関東圏です)では見かけないんだよね。人気ないのかな」

恭文「あむ、それ九州とか旅行した時に食べたでしょ」

あむ「うん、そうだけど……え、なんで分かったの?」

恭文「ブラックモンブランは佐賀県にある竹下製菓っていう会社さんが作っててね。
九州地方と中国地方の一部でしか販売されてないの。つまりローカル商品」

あむ「マジっ!? あんなめちゃくちゃ美味しいのにっ!」

恭文「最近関東圏でも見かけたって情報はあるけどね。実はアイスって、ローカルブランドがかなり多いのよ。
例えば袋入りラーメンやカップ焼きそばでもそういう商品があるんだけど、アイスはそれ以上みたい」

りま「あむが食べたブラックモンブランもそれと」

恭文「あ、それとブラックモンブランですけど、Amazonなどで通販されている場合もあるようです。詳しくは調べてみてください」








※遊馬「皆!遊戯王OCGの新しいコレクターズパック「ZEXAL編」が、もうすぐ発売だ!!」
アストラル『今回収録されるのは、我々が飛行船を使って訪れた遺跡に眠る「No.」を始め、漫画版で登場したものや、OCGオリジナルとしてのNoも収録されている』
遊馬「さらに!アニメで登場したカオスエクシーズモンスターたちも登場!ドロワやゴーシュが使ってた新しいカードや、VやW、鉄男が使ってたカードたちも再収録されてるぜ!!」
?「私のカードたちも収録されているから、見逃せないわよっ♪」
遊馬「へ?・・・アストラル、今誰かいたか?」
アストラル『そのようだが・・・すぐに消えさったようだな』





恭文「というわけで、遊戯王です。……この辺りも今度出るゲームに、収録されるかな。難しいかな」

フェイト「最近はアップデートもあるし、そこまで身構えなくても……でも最新弾までは頑張ってほしいよね」







※口直しかつ気晴らしにズボシメシシリーズ第19弾、機動六課ロングアーチの面々に下される一言やいかに?





シャーリー「凡キャラ……!」

アルト「ひんにゅ……許すまじっ!」

ルキノ「影薄いって言うなー!」

グリフィス「ぽっとで……!」






※アナスタシア(CGプロ)「これ、おかしくない、ですにゃ?」

赤羽根P「みくの奴、アーニャの世話は自分に任せろ、って言ったのはこれが目的か」

前川みく「にゃっふっふ、これからガンガン人気が出るであろうアーニャンを猫語に染めれば、ペアのみくも露出が増えるにゃ。 目指すは流行語大賞にゃー!!」

P「いや、みくはアーニャとペアじゃないぞ」

みく「にゃんとっ!? あぁ、みくの野望は露と消えるとにゃ・・・」

P「アーニャだけじゃなく、雪美、のあ、美玲と合わせて、5人グループだ」

みく「にゃっ、つ、つまり家のネコキャラ全員がグループに?」

P「まぁな、美玲を鍛える目的もあるが、これで大体OKだと思うが、どうだ?」

みく「にゃーっ!! Pちゃん大好きにゃー!!」

アナスタシア「・・・みくが羨ましいです、感極まった振りをしてプロデューサーに抱き付くとは」

みく「そこーっ! 人聞きの悪い事言わないっ! 振りじゃなく、みくはホントに感激したんだからねっ!!」





恭文(OOO)「というわけで、CGプロの日常です。しかし赤羽根さん、やっぱり人気」

ちひろ「これも誠実な人柄ゆえですよね」






※童子ランゲツ(聖遺物)「もう少ししたら響お姉ちゃん(シンフォギア)はガングニールと一つになってランゲツと一緒の存在になるの♪」





恭文「そ、それはそれで怖い」

ダーグ「どうなるんだ、悠木碧ちゃんっ!」







※ランゲツ「セシリア」

セシリア「このカードは!?」

ランゲツ「使いこなしてみろ」

セシリアは、

異海双龍ハスターク

を手に入れた。





セシリア「使いこなしてみせる……みせますわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文(A's・Remix)「おぉ、セシリアが燃えている。……振り返れば剣刃編、魅力的な異合がたくさん出ました」

フェイト(A's・Remix)「ディスト・ルクシオンもそうだしね。セシリアちゃん的には嬉しい環境かな」






※Jスターズ ビクトリーバーサスに、ぬ〜べ〜や幽助、ゴンの参戦が決定とのことですよ〜!ぬ〜べ〜は特に大好きだったんで活躍が楽しみです!!





恭文「なんですよねー! まさかぬ〜べ〜が出るとは……あれで目覚めた人も多いはず」

フェイト「なににっ!?」







※ジェノサイド高町様、天然エロビリビリ様、毎度の妖刀和一です。
今回依頼によりあなたたちに『吐いた息が炎に変わる呪い』をかけることが決定しました。

この呪いの効果は、かかった人の吐く息がドラゴンの吐く炎のような感じに変化する呪いです。
炎の威力は、吐く息の強さが強いほど上がります。
また、息を吸って一回溜めてから吐くと、炎が爆炎のようになります。

呪いの効果は一週間です。
では、頑張ってください。





恭文「……なんか辛いもの食べた人みたいになってる」

フェイト「ど、どうしよー!」(ぶぉー!)

カブタロス「うお、あぶねっ!」







※ エミリオ・オルコット(OOO)「私が人間になれた時、あの時程友人達に感謝した事はない。 あの時の事は今でも鮮烈に覚えている。
セドリックを殺し、自身を知る人間全てを殺して組織に帰る。 ただそれだけだった、筈なのに、私の中で疑念が生まれたんだ。

『何故私を友と呼ぶ人を殺さねばならない?』、『殺すべき正当性、そしてその理由とは何か?』と。
そしてそれらの理由が『それが組織より降された任務であるから』だと気付いた、そして『この任務を止めたい』と思えた。

その瞬間、私は戦闘人形として壊れた。 その時初めて、私は【私】になれたんだ・・・・・・一体、どれだけの薄氷を踏破すれば、あの奇跡が起こり得たのか、私には未だに解らない。
もしも、セドリック殺しが私の初任務であったならば、私は未だテロリストとして悪行を重ねていただろう。

ある程度私が人と関わり、自分の内に燻ぶる自身の欲が生まれていなければ、ヴァネッサが人に強く関わろうとする人でなければ、
セドリックが当然の人間愛を持つ者でなければ、エリーゼが天然で愉快な人としての魅力を持っていなければ・・・そのどれか一つでも欠けていれば、私は【私】に成り得なかったのだ」


※ セシリアのお母様についての、オリジナル設定。

名前:アメリア・オルコット
年齢:享年37(存命していれば40歳)
身長:162cm
体重:47kg
イメージCV:田中理恵
設定:先代オルコット家当主。
毅然として強い女性でこそあるが、内面はかなりの寂しがり屋で、常に愛する家族の温もりを求めている。
しかし強い彼女はエミリオ・レインと出会い、恋をするまでは存在せず、それまでは実家の両親(セシリアにとっての祖父母)に権力を齎す為に差し出される政略結婚用の道具に過ぎず、その生き方の強制を受け入れてしまっていた。
しかし、エミリオと出会い恋をした事で強い想いが芽生え、彼と一緒に生きられないなら家など要らんとばかりに、「オルコット家の娘として政略結婚以外で権力と財を手に入れてみせる」と両親に半ば絶縁宣言に近い宣誓を叩き付け、エミリオと籍を入れるとほぼ同時に殆ど形骸化していた両親の会社を継ぐ。
僅か18歳の時の事である。
因みに、当時通っていたハイスクールは飛び級卒業している。
その後は、会社を継いで5年の間に死に物狂いで事業をどうにか成功させ、新たに幾つもの会社を起業し、同時に経営。
当初の宣誓通りにオルコット家の権力強化に成功する。
急成長し過ぎた会社を妬み、近付いて来た輩達は、エミリオが裏で処理していた。
自他共に非常に厳しい人だが、その分裏側での甘えようは凄い。
下手すりゃ恭文&フェイトカップルさえ砂糖を吐くかもしれない。
外見:ありとあらゆる意味で、超美人。
容姿は当然のことながら、スタイル抜群。
スコール・ミューゼルと並べてもまるで見劣りしないどころか、上回るかもしれない。
セシリアが理想的な成長を遂げた果て、とでも言えば良いか。





アメリア「呼びましたかっ! この私がいる限り、正義の炎は」

恭文「おのれはスレイヤーズの世界へ帰れっ! ……アイディア、ありがとうございます」






※ 副会長「正義だって罪のひとつ、人類が抱き続けている大罪の一欠片だ。己が正しさを主張し続ける『傲慢』さ…それがなければ正しさは保てない。それが『正義』だ、力や意志、主義主張を変えることなく正しく行うことだ…よく覚えておくんだな?『正義の味方』」by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「副会長、誰に言ってるの?」

副会長「え、このアニメに出てる奴」(Fate/staynightを見ながら)







※サイタマ「ん、なんだここ。 お、すげぇ。 ハハ、空飛んでるよ、空」

ギンガ「そこのあなた止まりなさーい!」

違法魔導師「誰が止まるか!」

ギンガ「くっ! 足止めしようにも、Sランク相当の防御魔法なんてっ!!」

サイタマ「お? なんかこっちに来る? 後ろのお姉さんヒーローっぽいけど・・・って事は、手前の男は怪人か悪党?
倒せば少しは知名度上がるかな・・・うし、殴るか!」

違法魔導師「んあ!? なんだテメェ、どけぇっ!!」(魔法発動)

ギンガ「あ、そ、そこの人危ない、避けてぇー!!」

サイタマ「フウッ・・・普通のパンチッ!!」





恭文「――で、ハゲがパンチ一発でオーバーSをぶちのめしたと」

ギンガ「そ、そうなの。しかも魔法を使った様子もなくて……話を聞こうとしたんだけど、逃げられちゃって。なぎ君」

恭文「そりゃワンパンマンだね」

ギンガ「ワンパンマン?」

恭文「めちゃくちゃ身体を鍛えた結果、どんなチートだろうがパンチ一発で倒す。
そんなヒーロー・サイタマ……の周囲の人々が、頑張っている姿を中心に描いた漫画だよ」

ギンガ「周囲ってなにっ!? あの人主人公だよね、それだとっ!」

恭文「うん。でも周囲の人々が激しいバトルをして、それでも無理かもーって状況でサイタマがなんとなしに登場。
それをパンチ一つで解決するっていうのが基本の流れだね。一応言っておくと、マジで一発だから。
恐らく僕もそうだしヴンドール、ユニゾンなどもパンチ一発で倒される。先生は……分からない」

ギンガ「そんなレベルッ!?」








※ナターリア(CGプロ)「プロデューサープロデューサー! これに一緒にデヨッ!!」(チラシ提示)

赤羽根P「・・・・・・ベストカップル選手権、優勝賞品は豪華温泉旅行? 日時も問題なさそうだし、ま、いいか」

ナターリア「ヤターッ! ワタシとプロデューサーなら優勝間違いナシネッ! コレでキセージジツもバッチグー!」

赤羽根P「待て、色々と詳細を聞きたいんだが!?」

―陰に隠れてた方々―

和久井留美&三船美優&高垣楓&柊志乃&川島瑞樹&高橋礼子『(さ、先を越されたーっ!?)』

千川ちひろ(手元に同チラシ)「・・・・・・ハァ、私が誘おうだなんて、分不相応よね・・・」





恭文(OOO)「……どうしよう」

ちひろ「あら、恭文くんも出るの?」

恭文(OOO)「出ようという子達から誘われました。というか……全員」

ちひろ「……うわ」







※アナスタシア「ヤスフミ……ヤ リュブリュー ティビャ」

恭文(OOO)「ぼくもだよ、アーニャ」





春香「えっと……え、ロシアにまで手を伸ばしてるんですかっ!」

恭文(OOO)「うん。向こうでアーノルド・シュワルツェネッガーさん似の軍人さんと、アクションしたよ」

春香「それどっかの映画でしょっ!」







※Q.蒼凪恭文が8年スルー時代に試した黒魔術。なぜ失敗したのか?

A.黒魔術は「呪い」だから、恭文が触ると弾けて消滅した。




恭文「……そんなオカルト、ありえません」

キャス狐「ご主人様……!」







※渋谷凛役の福原綾香さんが歌ってるLive映像を見た感想……まこまこりん?





真「つまりぼくの後輩っ!」

恭文「落ち着けっ! それはまた違うと思うっ! いや、言ってる通りだけどっ!」







※バトライド・ウォーをプレイクリア後に一言
おのれディケイドォオオオオオオオ!!!!!!!!





もやし「俺、またこれかよ……!」

恭文「まぁ頑張って」







※ハリケンジャー_10years_after、フライングで視聴しました!


このシナリオならレジェンド大戦後の世界の同人版でも、
大戦前のとまカノでもどっちでもいけますよ

レンジャーキーを失って鷹介たちが変身できなくなったとしても
シノビメダルの能力までなくなった訳じゃない、その力を他の奴が
利用する分には問題ないって考えれば!

変身しなくてもかなり戦えるのがハリケンジャーの強みですし


※≪ハリケンジャーOVA発売記念CM≫

炎神バクーダ「風がなき、空が怒る。空忍・ハリケンレッド!!」

炎神クレーピオン「水が舞い、波が踊る。水忍・ハリケンブルー!!」

炎神ダンファント「だ、だいちが震え、花が歌う。陸忍・ぁっ・ハリケンイエロー!」

バクーダ「人も知らず!」

クレーピオン「世も知らず!」

ダンファント「影となりて悪を討つ」

「「「忍風戦隊・ハリケンジャー!!ぁ、参〜上!!」」」

炎神メーシー「シンコーのイナヅマっ。角忍・カブトライジャー!」 

炎神クローサ「ソウテンのヘキレキ。牙忍・クワガライジャー!」 

メーシー「影に向かいて影を斬り」

クローサ「光に向かいて光を斬る」

「「電光石火・ゴウライジャー、見参!!」」

炎神ミキネコ「アイニャム・ニャンジャ・オブ・ニャンジャ!緑の光弾・天空忍者シュリケンジャー」


6兄妹「「「「「「宇宙統一忍者流、10年ぶりに復活!10years after 発売おめでとうございます!!」」」」」





恭文「えー、というわけで十年後の奇跡――関係者の熱意で生まれた企画、ついに発売です。
特に塩谷瞬さんはいろいろ大変でしたけど、それすらも公式イベントでネタにされる有様」

フェイト「あぁ、あれだね。あの放送はひどかった……でもそういう動きもありつつ、ついにハリケンジャー復活です」

恭文「これ、絶対とまとでやりたいよねー。フージンジャーも出したいしさ」







※もし恭文がHP版FSの25話の時点で絶望してファントムを産み出してたら・・・?





恭文「正真正銘の魔法使いとして、電王と共闘」

フェイト「ご、ごめんなさい」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm18394517

何を使ってこいつら呼んだァァァァーッ!?





恭文「……聖遺物っていうか、ガチ異物で呼び出してるな。一部を除くけど」

フェイト「これもう聖杯関係なくないかなー!」







※キョウリュウジャー21話から24話を見て思ったこと。
思わぬ展開がてんこ盛りだった

@まさか一ヶ月もキョウリュウバイオレットとブレスオンの話になるとは思わなかった。
Aまさかナレーションの千葉さんがキョウリュウバイオレット役。しかも、サンバルカン以来の戦隊メンバー引き継ぎ展開付き。そして、ゴーオンジャー以来の七人戦隊に。
B24話のエンディングの最後の投稿映像がハリケンジャーだったこと。OVAの宣伝ですかい!? とびっくりした。

以上、これからも意外な展開が多そうだなぁ。

by白砂糖




恭文「確かに……前の二人みたいに別行動かと思ったら、戦列に加わるんですよね。
千葉さんもちょくちょく出てきそうだし。あとの三人組は、びっくりしました」

フェイト「いきなり出てくるものね。私、お味噌汁噴いたよ」







※???「何?アルフが肉を離さないって。ハハ、それはそうだよ。いいかい、今度からは、こう思いなさい”あげちゃってもいいや”っとね」





恭文「なるほど、じゃあこう言いましょう。どついちゃってもいいやと」

フェイト「だめー! 最近危ないんだから、そういうのだめー!」







※恭文(未来Ver)「よろしくお願いしまーす」(今回は道場破り)←幸人…なんて無理ゲーを…でもこのあと帰ってきた師匠とコンビでぶっ飛ばしたあと恭文共々お仕置きされるんですね(笑)わかります♪





幸人「……全力は出した。だが、お祖父様も強かった」

恭太郎「爺ちゃんもこう、凄腕だしなぁ」







※ダンテ「ハードコアクエストの敵、かなり強くなったな」

ガッツ「捕獲ではHC素材が手に入らないと言うのも地味に痛いぞ」

輝夜「ま、私等が組めばなんて事ないけどね」

アマテラス(むふー)(尻尾パタパタ)

輝夜「この子も大活躍だったし。 やっぱ月と太陽がそろいぶみ、って無敵よねー」(スリスリ)





恭文「おっしゃー! 僕達も負けずに行くぞー!」

なのは「おー!」

空海「修行だ修行だー!」







※ランゲツ(OOO)「千早!お前の悲しみも後悔もすべて俺が持って行ってやる!だからお前は笑いながら歌を唄いつづけろ!」

千早「何言ってるんですかランゲツさん!そんな今生の別れみたいなこと・・・・・・私の欲望、全部食べるって言ったじゃないですか!」

ランゲツ(OOO)「はっ・・・・・・・・・もう食ったさ」

千早「え?」

ランゲツ(OOO)「・・・・・・腹・・・いっぱいだ・・・・・・(じゃらじゃらと音を立てながら崩れていく)」

千早「ランゲツさぁん!!」


「うしおととら」の最終回を思い出してつい投稿してしまった。
後悔もなければ反省もない、むしろやりきった!





千早「ランゲツ君……ぐす」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツもアンクみたいに、復活するのぉ」






※拍手三忍将をサーヴァントにしたらどのクラスになるか考えてみた。
ルギマークU:セイヴァー、アサシン、ライダー、キャスター
ハイスペック電脳:セイバー、アーチャー、セイヴァー、キャスター、ライダー
いがしょう:アサシン、バーサーカー、ライダー、キャスター 
適正多すぎぃ! まぁ適当だし、仕方ないよね? byいがしょう





恭文「大丈夫です。僕だってそれはもう」

ラルトス「みんな、できる事いっぱい」(そのまま飛び込んでくる)







※イビツ「朝起きたら。」
大天使アヴリエル(こんにちはー♪)
イビツ「なんかいた件。」





恭文「あぁ、よくあるよくある。うちだって」

どらぐぶらっかー「くぅー♪」

ガブリエレン(おはようー♪)

フレミング・アクア(今日もいっぱい一緒にいましょうねー♪)

ガガガガール(水着着てみたんだけど、どうかな?)

ヴィエルジェ(……ぎゅー)

恭文「……あれ、どうしてこうなった」







※おう、風巻だ…なのセントの俺はディアーチェ(たち)の執事(偽)的保護者。……というわけでリースはメイドとして俺と一緒に働くというわけで下見のため先に海鳴に来ているということに…アインスさんの従姉妹とかでいくというのも…俺がディアーチェをからかう→ディアーチェ溜まった鬱憤をリースを弄りつつ発散→リースが俺に泣きつく→憤慨した俺がディアーチェにお仕置き→以下エンドレス…という訳のわからないネタまで準備中だ!byとりあえず八神家の細かい設定をもう少し手に入れたいハイスペック電脳


※ いがしょう(INNOCENT)「なんか俺、犬に懐かれやすいんだよね。 それもすっごく。」





恭文「なぜだろう。……まさかかじると美味しいとか」

古鉄≪やっぱりあなた、黒いですよね≫







※ 鏡です
回復魔法手、体に有害そうだよね、細胞分裂強化型魔法は
早死にする、テロメリアの関係で新陳代謝も加速するので
リザクレーションでがんを誘発して死ぬかも。
テクスチャー処理、傷を見た目的に回復させるだけだから
効果が切れると血があふれて死ぬとかありそうだね
怪我をしたら、ゆっくり直すのがベストかも。
 
なのはさん耳が痛いでしょでは


※ 鏡です
恭文さん
フェイトさんに新バリアージャケット、新体操のレオタード(白)
だけを着出撃するそうです、さらに薄く、早くがコンセプト
でもバリアー効果弱いのでダスターの対空機関銃で穴だらけになりそう当たれば即死、まさに命を無視された服です。
当たらなければいい近接新館でもアウトらしい。


※ 鏡です
熱いですね
そこで、魔法にヒットすると、バリアージャケットがヒットしたところが解ける仕様にしました。
(ネギまの武装解除の応用)
自分がダメージを喰らったかがわかりますね。

※ 鏡です
熱いので


ソレイトシステム(ゼノギアス)
これで、缶詰、クトゥルフの冷蔵庫の中身とELONAの冒険者の冷蔵庫とかけてお祭りと解きます。
その心は
カーニバル(カニバル)





フェイト・なのは「「がふっ!」」

ラルトス「おかーさん、ダメージ受けてる?」

キルリア「突き刺さるところがあるのね。あと……その罰ゲームは駄目よっ! 絶対駄目ー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37628934

童子ランゲツ「アリサお姉ちゃんとすずかお姉ちゃんはラヴラヴ?」





恭文「ありスズはジャスティスだと思う。でもここのアリサは火野ちゃまが」

アリサ「ちーがーうー!」







※ 謎のシスター「聖杯!!戦争!!!はい、みなさま四回戦目ですよ!今回は難易度下げた状態で戦ってもらいます。その名も、『泣ける、ロシアンルーレット』ワァー!!ルールは簡単50皿のお寿司を食べていただきます。
ワサビ無5皿 練りワサ20皿 ホンワサ20皿 味覚殺し5皿
といった感じて、味覚殺しを引いた人が失格です。では、選手発表です。
キンタロス選手 ヒロリス選手 マダオ選手 八神はやて選手 クロノ・ハラオウン選手です。
ちなみに、味覚殺しを食べた人の感想ムービィーです」
迷える子羊『ぎぁああああぁあぁぁぁぁぁあぁ!!!!!?????マ、魔、マァァァマ!!!???』
謎のシスター「如何だったでしょうか。あまりの美味しさに、お母さんの名前を叫びたくなるほど。では、選手の皆さんスタートです」





サリエル(あれは食べたら死ぬ……!)

ヒロリス(いや、落ち着け。最初のうちから怯える必要はない。むしろ大事なのは経過だ)

マダオ(現時点で確率は十分の一。それを削っていく中で、一体誰がどの寿司を食べたか)

クロノ(恐らくそれによりまた、可能性は変動していく。とはいえ序盤は恐れずに)

キンタロス「おっしゃっ! 運なら自信あるでっ! まずは俺から……もぐ」(バタン)

サリエル(……やっぱ慎重にやろう)







※ なのはがジャケジャケの実の能力者だったらやりそうな事

なのはが化けの皮になる

→なぎひこになのはの化けの皮を着せる

→運動神経抜群のなのはのできあがり〜♪





なのは「そんな事しないよー! ズルだよズルっ!」

イーブイ「イブー?」(疑わしく見る)

なのは「……もうしたくないからです。ごめんなさい、なのははズルしてました」






※ ある朝なのはが起きるとSDサイズのなのちゃんとガリガリで目つきの悪いなのはに分裂していた





なのは「それなのはじゃないー! 純粋ブウだよっ!」

恭文「え、なのはって魔人ブウじゃ」

なのは「違うよっ!?」







※ もしもふぇーが初めてのお使いに出かけたら?





つぼみ「じゃあふぇー、カレーの材料を買ってきてくださいね。お肉屋さんと八百屋さんに、このメモを見せてください」

ふぇー「ふぇー♪」(ガッツポーズ)

つぼみ「それで寄り道も駄目ですよ? 早く帰ってこなかったら、カレーが作れなくなっちゃいます」

ふぇー「ふぇふぇー♪」(やっぱりガッツポーズ)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ふぇー「ふぇふぇふぇー♪ ふぇふぇふぇー♪ ……ふぇー?」

SDカザリ「あみちゃんのお迎え急げー!」

ふぇー「ふぇー♪」(ぴょん、すりすり)

SDカザリ「ちょ、なにっ! げ……フォークなフェイトさんに似てるっ! なんかいやな予感がしてきたっ!」

つぼみ(ふぇー、駄目ですー! お買い物優先ですー!)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ふぇー「ふぇふぇふぇー♪」

ナレーター『どうやらふぇーは、SDカザリと遊べて嬉しいみたいです

ふぇー「ふぇー? ……ふぇー♪」(今度はコンビニへ)

つぼみ(あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 寄り道は駄目だと言ったのにー!)

ふぇー「ふぇふぇー」

スチール「……ふむふむ、だったらこの道を真っ直ぐいけばいいぞ。どっちも両側にあるからな」

SDウヴァ「ちょっと待ってろ。地図をさらさら……できた、これを持っていけ」

ふぇー「ふぇー♪」(ペコリ)

SDウヴァ「ふん、礼などいい。それより早くいけ、家族が待ってるんだろ」

ふぇー「ふぇー♪」(手を振りながら店の外へ)

つぼみ(おぉぉぉぉぉぉぉっ! ふぇー、道聞いてたんですかっ! 偉いです、ふぇー!)

スチール「おい、前見ろ」

ふぇー「ふぇっ!?」(でも自動ドアにゴッツンコそのままコケちゃいます)

スチール「……遅かったか」

つぼみ(ふぇー!)

ふぇー「ふぇ……ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

つぼみ「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 泣き出しちゃいましたー! ふぇー!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「フェイトの買い物風景そのままだ」

フェイト「わ、私あんな事した事ないよー!」

恭文「いや、やったでしょ。僕とお散歩してた時、入ったコンビニでドアにゴッツンコ」

フェイト「ふぇー!」







※ ある日実験の失敗で束が白くて耳が長いうさぱんにゃになりました





うさぱんにゃ「うさうさーうさうさー♪」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」

恭文「……どうやって戻そう」

フェイト「だよねっ! なんか本人馴染んでるけど、このままは駄目だよねっ!」







※ アサシン編TRPG編。
風見鶏「というわけで如月だが、導入は夢という形でいいか?」
千早「ゆめ、ですか?」
風見鶏「ああ、RPをよろしく頼む………お前は夢を見ていた、燃え盛る炎、やけ落ちていくゆえ、そして鎧をまとった屈強な男たちに連れて行かれる自分の姿、そして牢に入れられ、そこには何人もの同じような境遇の少女たちがいた。ちなみにひとりひとり、牢屋は別、もし会話などするならば対面している向こう側の牢屋」
風見鶏、ダイスロール
風見鶏「ふむ、反対側の牢屋にはチハヤと同じぐらいの少女がいた」
真美「千早姉ちゃん、お願いねRP」
千早「え、ええ……同じように連れて来られた女の子に声をかけます」
チハヤ「あの、ここがどこかわかりますか?」
少女「ここは、この領地の女領主の屋敷」
チハヤ「領主様の?」
少女「そう、あなたは新入りなのね」
風見鶏「と、会話していると鎧をまとった男が現れ、牢の扉を開け、反対側の牢屋にいる少女を連れて行こうとする、だが少女は抵抗するがそれも無意味、少女は連れて行かれてしまった。それから時折とし若い女の悲鳴が聞こえてくる、そしてどれだけチハヤが待ってもその少女は帰って来なかった」
真美「そして、そこで夢が覚め……千早ねぇちゃんは連れて行かれた人たちのために、歌をうたう。帰って来なかった、おそらく死んでしまった人たちへの鎮魂の歌を」
真「そこで僕が連れて来られたということですね」
風見鶏「そうなるな、ああ、そうだ四条、ちょっといいか?」

風見鶏、貴音を連れて二人で相談中

風見鶏「というわけで、四条は最後だな……事件性を追求する探偵役に近い。簡単にいうとな」
恭文「じゃあ、次は誰がする?」

薄々、この千早導入でこの女領主が誰をモチーフにしたのか分かる人はいるでしょう。
ヒント1年若い女だけをとらえている。
ヒント2少女の響き渡る悲鳴、これは何をされている変わる人はいるでしょう、エロイことはされていません
ヒント3そして誰も帰って来なかった。

というわけで次は誰にしますか?長文失礼しました。





恭文(OOO)「うわ、これはまた……よし、じゃあ次は亜美だ」

亜美「ここで亜美がバシッとお手本を、だねー」

恭文(OOO)「そうそう」







※ しゅごタマモンは恭文の事をパパと呼んで慕ってますがイクトと唯世と海里に対してはどんな感じなんでしょう?





あむ「……普通に名前で呼んでるみたい。やっぱりパパは、アイツだって」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー!」






※ 日野茜「プロデューサー!私、765プロの火野Pと菊地真さんの”鍛え直し”に参加したいですっ!」

浜口あやめ「あやめもです。プロデューサー殿、スケジュールの調整をお願いします!」

赤羽根P「待て待ていきなりどうしたっ!?火野Pの鍛え直しって……何のことだ、亜季?」

大和亜季「はい、”鍛え直し”とは、雛見沢と言う土地で定期的に教官が行っている修行のことです」

赤羽根P「修行?茜たちがやりたがりそうな響きだけど、どんなことするんだ?」

亜季「はい、まず雛見沢と言う土地は自然が多くて訓練できる場所がたくさんあります。そして
鬼よりも恐ろしい訓練相手が豊富で、知恵と経験と魂と生存本能をフル活用しなければ生き残れません」

赤羽根P「どんな場所だっ?!」





亜季「言った通りですが、許可を」

赤羽根P「出せるわけないだろっ! つまるところあれだろっ!?
火野プロデューサーみたいな凄腕が鍛えて、強くなる虎の穴的なっ!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34611144

恭文(OOO)「きれいだよ、肇」





肇「ほ、褒めてもなにもでません。……うぅ」

恭文(OOO)「肇ー♪」(ぎゅー)

肇「うぅー!」







※ ≪脇山珠美、妬まれます≫

千早「脇山さん、あなた―――プロフィールを詐称してるわね」

珠美「はいっ!?何を言われるのですか千早殿っ。あと何故に瘴気を出しているのですか」

千早「貴女のプロフィールにはこう書いてあるわ―――バスト72cmと。
偶然だけど、私と同じなの。でもね、こうして私と貴女が並ぶと、不思議なことに
あなたの胸のほうが張っているように見えるの。これはどういうことかしら」

珠美「それはその、私は恭文殿と『共に大きな人間になろう』と誓い合い、日々精進しておりまして」

千早「つまりプロデューサーとお付き合いしてるせいだと。くっ!」





恭文(OOO)「そういう意味じゃないよっ! 人間的だって事だよっ!」

童子ランゲツ(OOO)「というか千早お姉ちゃん、お姉ちゃんは因果律が」

千早「言わないでー!」






※ 小説版のアギトを買いました〜。読んでみて「・・・あれ?こんな設定だったっけ?」と思えるようなTVとの相違点が所々ありましたが、中々面白かったです。
特にこちらでの「AGITΩ」がまさか<あんな設定>になっているとは・・・正直驚きました、ええ。
まあ、いろいろ違っている点はあっても、小説でもやっぱ翔一君は翔一君らしくて、なんだかすごく懐かしいように思えました・・・・・・。あと氷川さんて、本当に不器用だなぁ・・・とも(をぃ)





恭文「というわけで、アギトの小説です。まぁ小説媒体で、一冊の発売ですから……設定変更はしょうがない」

フェイト「それでも凄い事だよね。終了してから十年以上経つのに……いい企画だよね」







※ ?「待たせたなお前ら!さあ、久々の俺の「ファンサービス」、遠慮せず受け取れぇええええええ!!」by最近久々に出番があってハイテンションな4の人





???「うるさい黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」

???「崇め奉りなさいっ!」


(どがーんっ!)


恭文「……おのれら、最近おとなしくしてると思ったら」

春香「だから違いますー!」







※ 律子さんで、遊んでみよう
小鳥「すいません。律子さん、今何時か解りますか?」
律子「ちょっと、待って下さいね。えっと、今は・・・」
恭文「♪東京は夜の」
律子「……7時」





律子「なにをしたいのかしら、あなた達は……って、恭文君がいないっ!」

小鳥「一人だけ逃げたー!?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30718448

童子ランゲツ「にゃふぅ♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=11027954

???「ランゲツ様(童子形態)のお昼寝の邪魔はさせません」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37543620

童子ランゲツ(OOO)「貴音姫様と千早お姉ちゃんに罰ゲーム♪」





貴音「……これもまた、運命(さだめ)」

千早「くっ」






※ INNOCENTでの他の三忍将はそうやって戦うか・・・。
なら俺はメルティブラッドの青子さんみたいに格闘とビームぶっぱでがんばるお! あ、勿論Cファンネル装備で。(ゲス顔) byいがしょう






恭文「こうしてイノセントへの道が展開する。でも僕は今でも十分白いのに」

古鉄≪自覚を持ちましょうよ≫







※ 伊織…恭文と結婚しないってどういうことだ?…そうか、内縁の妻というヤツか…確かに手っ取り早いかもしれないが…世間の風は厳しいぞ?
ここはやはり、初志貫徹で本妻を目指してみないか?…あいつがバカなことをした場合、先輩としてお仕置きはしてやるから。決して諦めるな。

風巻巡(000)byオーズ世界では先輩忍者(第一種)なハイスペック電脳





伊織(アイマス)「違うわよっ! 付き合う事から考えるのっ! なしにするのっ!」

フェイト(OOO)「え、嘘だよね。フォーク占いだと」

伊織(アイマス)「それもいらないからっ!」







※向井拓海(CGプロ)「ん? ありゃ、またか。 あいつ今度は何処行った?」

和久井留美「あいつって、例の猫のこと?」

拓海「あ、姉御、そうなんだよ。 最近あっちこっちの猫とケンカしにフラフラしてんだよな」

留美「そうよね、折角プロデューサーが事務所で飼ってもOK、出してくれたのに。 彼に迷惑かけられないもんね」

拓海「おう、唯でさえ最初の頃迷惑掛けまくったんだ。 多忙なのに、これ以上プロデューサーに気ぃ使わせる訳にいくかよ」

留美「あら、まるでプロデューサーの妻みたいね、ちょっと妬けちゃうわ」

拓海(ちょっとニヤケ顔)「へっ? ぶはーっ!? ななな、何言ってんだ姉御ー!?」(顔真っ赤)

赤羽根P「ん、誰か呼んだかー?」

拓海「呼んでないっ! 呼んでないからあっち行けってば!!」





恭文(OOO)「失礼するよー」

拓海「あれ恭文、どうしたんだ。……てーかお前、別事務所なのに普通に顔出すよなぁ」

恭文(OOO)「馴染みの顔も多いしね。でも今日はちゃんと用事込みなんだ。赤羽根さん、頼まれていたもの持ってきました」

赤羽根P「おぉ、ありがとうっ! 大変じゃなかったかっ!?」

恭文(OOO)「いえ、ちょうどネコ好きな彼女(Byすずか)がいるので」

拓海「え、なに。プロデューサーどうしたんだ」

赤羽根P「ほら、あの子(猫)がふらふらしてるだろ? しかもあっちこっちの猫と喧嘩してるしさ。
なにかあっても大変だから、首輪にGPS用の発信機とかつけられないかって思ってさ」

恭文(OOO)「たまたまその話を聞いて、それっぽいのがないか探してたってわけ。
まぁ今言った通り猫好きな彼女がいて、その子に教えてもらったから手間はゼロだけど」

赤羽根P「いやいや、それでも手伝ってくれて助かったよ」

拓海「そうだったのか、二人とも……ありがとうっ!」







※火野恭文の在り方って英雄よりも怪物寄りな気がします


まず、彼は自分の中に莫大な欲望を抱えており、それを認め肯定しています。

蒼凪・八神の場合、同等の欲望があるかどうかは別として、
欲望そのものについて肯定しきれない所がある点で火野とは異なります。


しかしながら、火野恭文はその欲望すべてを解放している訳ではありません。

「想い人のいる女子を口説かない」「初対面の相手の胸を揉まない」「アプローチは急がない」
などハーレム願望を持つのとは裏腹に意外と常識的と言うか奥手な所があります。

彼が自らに禁じているこれらのことは「やる気がないからやらない」のではなく
「やりたいけどやらない」類いの行動なのではないかと思うのです。

それはきっと、やってしまえば欲しいと思った、愛しいと感じた、美しいと震えた女の子たちの
在り方を壊してしまうことになると知っているからではないでしょうか

「手に入らないくらいなら壊す」ではなく「壊すくらいなら自分が去る」を選ぶ、美しくも優しい選択。


これと似た評価を、タマモがゲームの中で言われてました↓

「マスターを守るでもなく導くでもなく、寄り添う事を良しとしている。
たとえその先が報われぬ未来でも、己の我儘で運命を捻じ曲げる事はしない。
口では色々と欲望ダダ漏れだがな。本性は主に殉じる純情狐というワケだ」


本当は何もかも自分のものにしたいくせに、その欲望を押えて
愛しい誰かを尊重し、あえて中道を守る。その先が悲劇だろうと
迷わず突き進む、誰かに夢を見た怪物の生き様。


型月で言えばアンリマユや両儀織にも通じるこの在り方は、
欲深いのと同時に無欲と言われる火野恭文にも当てはまると思うのです。


…………もっとも、火野恭文の場合は先にある悲劇に抗い、
力づくでもハッピーエンドを掴み取ろうとするでしょうが。

愛しい誰かを泣かせない、その可能性を諦めないために




あずさ「確かに……プロデューサーさん、恋愛経験豊富とは思えないくらい」

美希「奥手で繊細なの。多分手を繋ぐのもドキドキなの」

りん「短い間に密度濃くご奉仕とかしてたのに、そういうところは変わらないからなぁ」

ともみ「でも、そういうところが素敵で……いいなぁって。私達との事、大事にしてくれてる感じがして」







※おおっ、あむちゃんにガーディアンの皆、これはいい所に。実は今日、聖夜学園に特別講師が来るらしいんだ。
その人は麻生という苗字の男性で、警視庁本庁ではプロファイリング(現場の状況を下に、統計的な経験と犯罪データ・心理学から犯人を推理し特定していくもの)に長ける事から「プロファイリング刑事」と呼ばれているそうだ
何でもあむちゃん達ガーディアンの活躍ぶりを聞いて、是非レクチャーをしてみたいと向こうからお願いがあったらしいんだ。どうする、受けてみる?




……ちなみに言い忘れていたが、プロファイリング刑事はあの「特殊刑事課」に所属しているらしいけど、サングラスにスーツ姿とごく普通の格好で言動もまともだから大丈夫だと思う…多分




あむ「いやいや、あそこの人だよねっ! じゃあ絶対まともじゃないじゃんっ!」

りま「あむ、頑張ってね。私達はちょっと恭文と鎧、やよい(スマプリ)にぴかりんと仮面ライダーウィザードの映画を見に」

あむ「逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※劇場版キョウリュウジャーVS仮面ライダーウィザードを見て一言

キョウリュウジャー:リーダーのアホ!鈍感!

ウィザード:ファントム達が弱すぎて逆に可哀想になった・・・




恭文「というわけで、ついに劇場公開です。……ワクワクしたよねー!」

鎧「はいー! さぁ、ショータイムだー!」(くるりんっぱっ!)







※(罰ゲーム:ダーグと力比べ)ダーグ(グリード体)「おりゃあ!」

副会長「なろぉ!」(ガシっと正面から組み合う)メリメリメリ(副駅長手を握りこむ)

副会長「いででででっ!折れるっ!」

ダーグ「よっしゃ!俺の勝…」(副会長のピンクサファイアの瞳がギラリとなり)

副会長「痛えって言ったろうがっ!クソグリード!」(力を抜き手をすり抜けさせるとダーグの体勢が崩れ…)
ドガシャーン(そのまま左手首と肘関節を極め、顔面左脚で上から蹴り抜いて頭から地面に叩きつける)

ダーグ「うおっ!」会員たち「ええぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?罰ゲームはっ!?」

フェイト「ちょっと待って!?それもそうだけど!ダーグ投げ飛ばしたことはっ!?ていうかなにしたのかな!?」

会長「………やっぱりこうなったか…次の罰ゲームはもっと厳しいモノにしなければならないか…」

恭文「だよねー」by鬼畜法人撃滅鉄の会




恭文「なら副会長の黒歴史を暴露しよう」

副会長「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ (拍手685の続き)>ドラゴンシーザー「ギャオー♪」

>フェイト「ほ、本当に上映会やるんだ」

>恭文「やるしかないでしょ。……改めてうちが広くてよかった」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文「あー、楽しかった。初めて視聴した時の感動が蘇ったね」

フェイト「なんだかんだ言って、ヤスフミが一番楽しんでるよね」

ドラゴンシーザー「ギャオギャオー♪」(満足そうに尻尾を振っている)

恭文「録画した分は今ので最後だけど、もう一度みる?」

ドラゴンシーザー「ギャオー(いえ、僕達はそろそろヒーローワールドに戻らないと行けないのでこの辺で。それはそうと恭文さん、何か希望はありますか?後日、ブイレックスか爆竜達が蒼凪荘を訪れるのでお礼の品を持たせようと思っているんです)」

恭文「キョウリュウジャー視聴のお礼だよね。って聞かれても思いつかないや」

フェイト「確かに。欲しいものがないかって聞かれても、直ぐに答えられない時ってあるよね」

恭文「ドラゴンシーザー、お礼は三日後に、いや、明日までに連絡するけどそれでいいかな?」

ドラゴンシーザー「ギャオー(分かりました。恭文さん、蒼凪荘の皆さん、キョウリュウジャーの視聴、本当にありがとうございました。僕達はこれで失礼します。それでは)」

(究極大獣神に合体して、転移する)

フェイト「じ、自力で別世界に転移出来るんだ」

恭文「スーパー戦隊の神様は、色んな能力を持ってるからね。さてと、お礼はどうしようかな?」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

(数日後)

ブイレックス「グアー(恭文さん、こんにちは。キョウリュウジャーの視聴に来ました)」

恭文「いらっしゃい。プロジェクターをセットしているから、何時でも見れるよ」

ブイレックス「グアー(ありがとうございます。それと、ドラゴンシーザーさん達が訪問した日と今日のお礼を持って来ました)」

恭文「持って来てくれたんだ、やったー!」

フェイト「あの、ヤスフミ。一体、何を希望したの?」





恭文「いやね、最初は運を良くしてってお願いしたんだけど、号泣されちゃって」

フェイト「……うん、それはね」

恭文「なのでそのかわり、ゴーバスターズとキョウリュウジャーに変身できるようお願いした。アイディアきてたし」

カルノリュータス「カルー♪」

カスモシールドン「カスー♪」

フェイト「変身アイテム要求したのっ!?」







※辞典覗いてみたらwww
そwwっwwくwwりwwさwwんww三ww人ww将ww(ティアナ、あむ、キマリを見ながら爆笑)




恭文(OOO)「三人とも、あれはしょうがない。しばらく笑いものになろうか」

三人『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』







※ありす(CG)「ではこれより裁判を開始したいと思います。被告、火野恭文。
本日14時ごろ十時愛梨さんからあなたの携帯電話に連絡がありましたね」

恭文(OOO)「……あったよ」

ありす(OOO)「用件は何でしたか」

恭文(OOO)「…彼女は僕に助けを求めてきたんだ」

ありす(CG)「より正確には『火野さん助けてくださ〜い。死んじゃいます〜』と言う
メッセージでしたね。その一言を伝えたのち電話は切れ、あなたは掛け直したが繋がらない。
あなたはCGプロの赤羽根プロデューサーや所属アイドルにこのことを伝えようとしましたが、
これもまた電話が繋がらなかった。そこで貴方は意を決し、直接彼女の部屋に向かった」

恭文(OOO)「……その通りだよ」

ありす(CG)「そしてあなたは愛梨さんの部屋にノックもしないで駆け込み、
目撃した。………部屋の中で倒れてた、全裸の愛梨さんを!!」

恭文(OOO)「……………………はい」

ザワザワザワ ザワザワザワ 

ありす(CG)「傍聴人は静粛に。暑がりな愛梨さんが自室内では全裸で過ごしていることは
親しい人たちならば誰もが知っている常識!その愛梨さんの部屋にノックもしないで
駆け込んだと言うことは故意に彼女の裸体を見ようとした意志があった証拠に他なりません!」

恭文(OOO)「そんな訳ないしっ!て言うかそれ愛梨の中の人の話じゃないのっ!?」

ありす(CG)「判決っ、被告人は有罪!!」

恭文(OOO)「待って待ってーっ!!確かに見ちゃったし
責任を取れるものなら取りたいけどちょっと待ってーーっ!!」




ありす「……では責任を取ってください」

恭文(OOO)「え、いいのっ!?」

ありす「はい。それがあなたの償いです。さぁ、今すぐ愛梨さんを奪い去ってくださいっ!」

恭文(OOO)「ありがとー! ……って、なに企んでる」

ありす「企んでませんよ、ライバルが一人減るからOKだとか」

恭文(OOO)「企んでるでしょうがっ!」






※十時愛梨「恭文さん、寮に新しいオーブンが入ったんです。
それでお祝いにかな子ちゃんとお菓子をたくさん作ろうって
決めたんですけど、一緒にどうですか」

恭文(OOO)「いや、お誘いは嬉しいけど非常時でもなのに女子寮に部外者が
入るのはまずいよ。それにそういうことは赤羽根Pを誘った方が」

愛梨「???どうして赤羽根プロデューサーなんですか?」

恭文(OOO)「いや、だからこういう時こそ好きな人を誘わないと

愛梨「はい、だから恭文さんを誘ってるんですよ」

恭文(OOO)「………え?」





恭文(OOO)「つ、つまりその」

愛梨「……好きでもない人に、あんな形で助けを求めたりしません。恭文さんだからですよ?」

恭文(OOO)「でも僕、彼女たくさんだよ? それ自体は恥じてないけど、いいのかな」

愛梨「はい」

恭文(OOO)「愛梨だけの彼氏になれないよ」

愛梨「その代わり、いっぱい愛してくださいね」

恭文(OOO)「じゃああの、よろしく……お願いします」

愛梨「はい、よろしくお願いします」(ぎゅー)






※銀の匙ってアニメ見てたんですが
「どんなことでもね、夢を持つということは同時に、現実との戦いを覚悟することだと思うよ」
ってセリフが印象に残りました




恭文「確かに……叶えようとしたら、それは必要ですね。大小問わず」

あむ「例えば……試験とかかな。ほら、お医者さんになるのとかでもさ」

恭文「そういう試験も現実との戦いと言えるね。でも戦いすぎて根源を忘れる場合もあるから、やっぱり適度に夢見ないと駄目だよ」







※ 最近スパロボDをクリアしたのですが、ペルフェクティオって負の念を叩きつけて心を折ったり、
存在するだけで世界を滅ぼしたり、本来実体をもたなかったり、巨大×キャラと通じるところがある様な。

第2次OGの設定を見るに知的生命体、言いかえれば心をもつ存在のいる世界に現れるってことは、もしかしたらペルフェクティオ、
というよりは破滅の王ってどこかで生まれた×キャラの最終進化系だったりするんじゃないかと思う次第です。

パラレルワールドが普通に存在するとまとワールドだと、『巨大×キャラを浄化できなかった世界』からスーパー大ショッカーが戦力として利用しようとするかもしれない、
と妄想が爆発したり。まあスーパー大ショッカーに扱いきれるとも思いませんが。





恭文「なるほど……つまり僕達なら、ペルフェクティオにも勝てるっ!」

あむ「浄化できるの、あれっ!」







※ とまとで間違いなく説得力のない言葉。

フェイト「最近、しっかりしてきたんだから」

すみません、どのあたりがしっかりしてきたのか説明を頼みます。

by白砂糖





フェイト「あの、天然ボケみたいなのも少なくなってきたし」

蒼凪家全員『……え?』

フェイト「一発目から疑問に持たないでー!」







※ ???「襲撃ですか?」(銃撃で倒れた連中の中に立つ一人の少年)???(闇組織時代)「あん?闇討ちに頼らなきゃガキ一人襲えない…臆病者なんざに遅れなんかとるかよ…」
(一番近くにあった影を蹴転がす)???「貴方も普段闇討ちしてるでしょうに…」(呆れ顔)

???「はっ…普段から闇に浸かってるんだ…どうやったって『闇討ち』だろうが…闇討ちで潰すのに効率以外必要ねぇだろうが…」
(闇にピンクサファイアの瞳が爛々と輝き、凄まじい黒い殺気が洩れ出る)

???「流石は『イレイザー』容赦ないですな…しかし、この人数を皆殺しですか…」
(黒スーツの男がくわえた煙草に火を点ける闇から血だらけの惨状が浮かぶ…漂うは硝煙と火薬の匂い)

???「世の中…black or whiteだ…中途半端な決着に価値なんざねぇ…」
(男の煙草を右手で握り潰す)

???「くせぇ…消されたくなかったら俺の前で吸うんじゃねぇ…」(黒いコートの少年はいつの間にか抜いた拳銃をホルスターに仕舞うと歩き出す)

???「はいはい分かりましたよ、まったく…お子様なんですから」(やれやれと両手を振り少年を追いかける)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長(過去ver)





恭文「……ハードボイルド。なのに今は違うもよう」

副会長「隊長が残念な目で俺を見てるっ!」







※ スチール「美食って、いいよな。 心が洗われると言うか、欲望を掻き立てると言うか」

ドボロゥ(念話)『同意見だぜ』

シャマル「私のカレーを前にしてそんな黄昏た顔をしないで下さいー!!」

メディール「バクバク・・・うん、マズい!!」(ぺかー)

シルフィー「何コレ・・・・・・塩気も辛味も全然感じない。 それどころか甘くて苦い、何と言うか・・・ビターチョコ?」

シャマル「え、えぇっ!?」





ヒックル「というかこれ、カカオの粉とカレー粉を間違えてないか?」

恭文「マジなチョコ作ってるとは」

シャマル「そんなー!」






※ ミルフィーヌハヤテ様へ

ミッションの概要を説明します。私と恭文さんの仲がなかなか進展しません。そこで、貴方のお力をお借りしたいのです。
あの人が私を激しくサディスティックに責め立てるR指定な同人誌を描いてほしいのです。

そうすれば、あの人は私を自らの欲を満たせる人間だと認識するでしょう。我々は貴方を高く評価しています。良い返事を期待していますね。


by完全で瀟洒なメイド





はやて「分かったで、咲……メイドさんっ! うちがその夢叶えようっ!」

テントモン(とまと)「……恭文さんがもう、頑張ればえぇと思いますで」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37539169
蒼鬼ヤミー




恭文(OOO)「呼んだ?」

童子ランゲツ(OOO)「蒼鬼違いー」







※ 恭文(OOO)の中にファントムがいるとしたら
七つの大罪の中で強欲を司る悪魔マモンか、
色欲のアスモデウスも候補になりそうです





アスモデウス「つまり……私の出番っ! ランゲツ様以外の男の人と……きゃー!」

恭文「……おのれはなにを期待してる」







※ はい、鬼畜法人撃滅鉄の会・大砲撃祭!続いての競技は砲撃命中精度を競い合う停止標的二百メートルの部です。
これは50pの的二百メートルに扇状に並べた20の停止標的を撃ち抜いてもらう競技です。

ルールは20回砲撃を撃ってもらい、命中した数を競って貰います。一応言っておきますが、広範囲砲撃は禁止ですからね!
第一回の時に副会長が標的ごと会場の一部を更地にしやがったんですから!(砲撃祭第一回時)

あくまでも命中精度を競って貰います。ちなみに同数だった場合は撃ち終わったタイムで判定させていただきます。
命中精度を競ってもらう以上あと優劣を決めるとなると速度ぐらいしかありませんから(停止標的の場合)

ちなみに、前回の最高記録は副会長の標的数20の14秒です。今年は何秒早くなっているのか!
あと、そこの隊長?スターライトブレードで薙ぎ払うのも駄目ですからね?前に会長も烈光閃で薙ぎ払って失格だったんですから(第二回砲撃祭時)

なのはさんもですよ?あくまでも20発砲撃を撃って下さいよ?…ちなみに事務長も手加減ミスって更地に変えてくれましたよ…(第三回砲撃祭時…重力砲撃にて)

三巨頭で反則しなかったのは綾さんだけです(泣)今回は能力的に隊長がいますから速度勝負では負けず劣らずのはずです

(「副会長<砲撃同時展開」「恭文・瞬間詠唱処理能力」)では始めて下さい!!by鬼畜法人撃滅鉄の会・大砲撃祭





恭文「忍法、分け身の術っ! そしてすぐに砲撃発射っ!」

副会長「おらおらおらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「さ、さすがに速度では叶わないっ! ……って、一人おかしいんだけどっ!」

恭文「分身しちゃ駄目とは言われてないっ!」






※ スカリエッティが善人になる、と言う展開の二次創作意外と増えて来ましたが、よくよく考えてみると。
『無限の欲望』と言うフレーズから、誰かを愛したい、愛されたいと言う【欲望】が宿ったスカリエッティも十分有り得るのでは? と思ってしまいました。





恭文「なるほど……でもフェイトに手を出したら殺す」

マダマ「それはないから安心してくれっ!」







※ 拍手694にて<り、リースにな、なんつー恥ずかしい格好をさせてんだー!!…

まったく…けしからんな、うむ…けしからん(何やら床に広がった大量の紅い液体を拭き取りながら)
リースに似合う物はこれだ!(フリルのついた淡い紫のエプロンを出す)というわけでリース着てみてくれ!
(これもハイスペック電脳の手作り…どうやら、こやつも正気ではないようだ…)
byこのままだとリースに裸エプロンすすめてるようにしか見えないハイスペック電脳(風巻巡)


※ もしも六課の部隊長がハイスペック電脳さんだったら?…………………………あの人一人でよくね?戦闘機人もデンガッシャーでいいし、ゆりかごもムゲンライナーで内部に突撃すれば…





リース「さ、さすがに……裸エプロンは無理ですー!」

かえで「リース、頑張ってっ! 私だってやれるよっ!?」







※ セシル「それではうたいます──本当に本当に本当に、ゆかなさんに弱すぎですからっ!」





優亜「そうだよっ! くぎみーボイスもいいと思うなっ! ね、お兄ちゃん♪」

やよい(スマプリ)「駄目でげそー! お兄ちゃんは金元寿子ボイスが大好きなんだげそっ!」

恭文「変な属性つけるなボケがっ!」







※ ランゲツ(OOO)の嘘のような本気のセリフ

「人助けは俺の本能(趣味)だ」


※ あずさ「あらぁ♪」

童子ランゲツ(OOO)「はにゃぁ♪」

あずさ「あらあらぁ♪」

童子ランゲツ(OOO)「はにゃはにゃぁ♪」

あずさ「あらあらうふふ♪」

童子ランゲツ(OOO)「はにゃはにゃふにゃにゃぁ♪」


※ 音無小鳥の童子ランゲツ(OOO)観察日記

童子ランゲツ(OOO)は一緒に寝ている時、抱き着いてきたり、胸をもんできたり、甘噛みしてきたり、服の中にもぐり込んできたりする。





恭文(OOO)「というわけで、ランゲツのあれこれです。……二人の会話は」

律子「ごめん、私も分からない。恭文君も分からないなら、もう無理よ」

あお「あお? あおー」

みうらさん「あらー♪」







※ 『人が喜ぶ事をしてこそ、自分が大きくなるんだ』

あるドラマからの台詞です





恭文「というわけで、フェイトの喜ぶ事をしよう。フェイト、今日はいっぱいいじめてあげるね」

フェイト「わ、私はそれで喜ぶエッチな子じゃないよー!」

恭文「……そっか。じゃあ今までのは演技だったんだ。嫌だったんだ」

フェイト「そ、そんな事ないよっ! あの……いっつもいじめられて、すっごく気持ちよくなるし、いっぱいほしくなるし」

恭文「じゃあ問題ないねー。フェイトー♪」(もにゅもにぃ)

フェイト「ふ、ふぇー!」







※ …pixiv見て回っていたらこのような絵を見つけて中々受けると思ったので紹介しておきます。

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37518582





恭文「どうしてこうなった」

やよい(スマプリ)「お、おぅー」

ぴかりん「ぴーぴかー♪」







※ 衛宮士郎(プリヤ)「あの、此処は何処だ? すぐに戻りたいんだが、鍋焦がしてしまってそうで怖い」(エプロン姿)

恭文「待望の人材キター!!」

ルーラー「あの、希望をへし折る様で悪いのですけど、彼は衛宮士郎ではありますがSN軸ではないので、セイバーさん達との面識も縁も無いですよ」





恭文「……どうしてこうなったっ!」

紫セイバー「それよりマスター。今日は私とその、伽をしてほしいなと」(もじもじ)

恭文「どうしてこうなったっ!」

紫セイバー「無視しないでくださいー!」







※ 『人は変わるもんさ。俺もお前も、もちろんあいつもな…』

ストリートファイターIVのコーディープレイ時のガイとの勝利台詞ですが、“あいつ”とはジェシカの事なのか…
そして最初の部分は鉄拳の風間仁にも言える事ではないかと思いました





恭文「……でもあの変化は驚きすぎる」

フェイト「主役だったしね」







※ もしも恭文が最初からデレマスのPだったら?:まずはCu/Co/Paから1つ選ぼう。


※ デレマスの応援メッセージで
上手いこと言われました

藤原肇でアイウエオ作文

「は」博愛と
「じ」慈愛に満ちた
「め」女神





恭文(OOO)「ナターリアがいるパッションッ!」

(だったはず)

律子「即答っ!? あと恭文君、肇ちゃんが」

恭文(OOO)「大丈夫ですよ、律子さん。肇はツンデレですから」

律子「あなた、それ言えばなんとかなるとか思ってるでしょっ!」







※ >恭文「その場で二人には漫才コンビとして出てもらって、コントをやってもらう。それもめっちゃシュールで寒いやつ」


DIO「うがぁぁぁぁっ!寒いコントってどんなん書けばいいんだぁぁぁぁぁぁ!」

◆◆◆◆

「春香さん、これで片付けは大体終わりました」

「ありがとう、助かったよ愛ちゃん」

「あとは春香さんの身の回りのものだけです」

「そう、だね。これでこの番組ともお別れなんだね。ごめんね愛ちゃんまで巻き込んで」

「いいえ、気にしないでください。これからも2人で頑張って一からやり直しましょう!」

「うん、そうだね!……でもこうやって片付けているとね、迷っちゃうものが多いのよ」

「例えば、このペンと色紙。向こうで頑張って新しいファンが出来たときの為に、サインの練習しなきゃ」

「いいえ、これはいりません」

「いらない?でもホラ、私達アイドルだし」

「サインなんか書いても読める人がいないんです!」

「え、もしかして外国?私達がこれから行く場所って外国なの?」

「……とにかく、これはいらないんです」

「そ、そう。じゃあこれは?携帯電話!プロデューサーさん達と連絡取るのに必要だよね」

「これはいりません」

「なんで?」

「あっちにちゃんと電話はありますから」

「いや・・・でも必要「いらないです」」

愛、電話を取り上げる

「……あそうだ!ステージ衣装!これは流石にいるよね」

「いらないです」

「これからはコレがありますから」

愛、春香に作務衣を渡す。

「あの、私達アイドル活動に行くんだよね?遠い所で
一から出直すんだよね?これでどんな活動するの?」

「着てるうちに、似合うようになっていくと思います……うう(涙」」

「愛ちゃん、なんで泣いてるのっ?とにかくこれは着るんだね。
あ、そう言えばプロデューサーさんからこれ貰ったんだけど」

春香、耳当てを取り出す。

「これ何だろうね?」

「いります」

「何で?」

「春香さん、冬を舐めない方がいいです」

「今夏だよっ!あの、私達どこで仕事するの!?」

「いります!(キッパリ」

「そう…いるんだ。やっぱり携帯」

「いりません!」

「いや何かあっ

※ 「いや何かあったとき連絡を」

「圏外ですっ!」

「圏外なの!?どこ行くのかなっ」

「とにかく……いりません」

「あ、それとこれもプロデューサーさんから貰ったんだけど」

取り出したるはバトスピアニメ(初代)DVD

「いります」

「いや、これ面白いの?」

「面白いに決まってるじゃないですかっ!!?」

「ひゃっ!そ、そうだね。でも今の環境とは違い過ぎて、参考にはならないんじゃ」

「参考になるかならないかの問題じゃなくて……これだけが頼りになってくと思います!」

「……人もいないの?」

春香、諦めたようにDVDを箱に詰めて、さらに765アイドルの集合写真に手を――

「春香さん!」

「これはいるよ。これはいるんだよ!」

「もう他人なんですから!春香さんはもう765プロの所属じゃないんだから!」

春香、泣き崩れる。

「頑張れ〜負けんな〜チ〜カラの限り生きてやれ〜(涙)」

「春香さんが!最終戦で恭文さんの身長の話なんかしなきゃ良かったんですっ!」

「う……うぅ」(仲間の写真が手から零れ落ちる)

◆◆◆◆

DIO「こ、こんな所でどうでしょう?」

アマタロス「いや、これ寒いコントっつうか寒い場所に飛ばされてるだけじゃねえか」





恭文「大丈夫大丈夫。この調子で本編でも枠作って続けていけば、今までのファンも取り込めるから」

冬馬「あ、なるほど。そりゃアリかもな」

春香「すでに番組が乗っ取られる事前提っ!?」

愛「な、泣きの一回を……どうかー!」

冬馬「そうは言うけどよ、一体なにで勝負するんだよ。空気を読む事に学力、料理もやったしよ」

恭文「ここはシンプルな奴でいいんじゃない? まぁ別日収録になるけど……カートとか」

黒井「生ダラでやっていたしな、それでいこう」

冬馬「簡単だな、おいっ! ……でもカートはおもしろそうだな」

翔太「あ、冬馬くんがちょっと乗り気になった」







※ 「胸のサイズが大きいと、可愛い下着がなかなか見つからない」
なんて台詞を時々聞きますが千早さん、麗華さんは可愛らしい下着、
セクシーな下着、勝負下着などにはこだわってるんでしょうか





恭文(OOO)「……二人が怒り狂って、そっちに行きました」

小鳥「小さい事、前提だものね。その……頑張って」








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37035613
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37324358
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37445008

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁ・・・・・・(キラキラした目で皆を見ている)」




貴音「ふふ、ありがとうございます。こすぷれというのも楽しいものですね」

美希「美希、これ好きかもなのー♪」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあっ!」







※あの、突然なんですが歌唄がフィアッセさんのファンってことを話したの何話でしたっけ?




恭文「あぁ、それはドキたま無印の三話辺りですね」

歌唄「懐かしいわね、あの話も」(遠い目)







※ ※ >箒達も自分だったらって考えて、顔背けちゃったし。
しかも屈託のない笑顔を浮かべるから、社長もどうしたらいいのかってフリーズした。

束博士、耐爆スーツはどこですか?火薬の量を倍増した上で、織斑一夏をもう一回爆発させるべきだと思うんですが。

と言うか、爆発させて下さい。火薬代は用意しますし、準備もお手伝いしますのでお願いします。





束「任せなさーいっ! さすがにあれは見過ごせないしねー! せめてやっくんみたいに気づけー!」

恭文「……あれじゃない? 最新刊の話をすればぎりぎりで」

束「あ、あれかー」







※ 歌鈴「ふぇぇぇぇぇ!やややややや恭文さんどうしましょ〜〜〜
私、ハワイのライブツアーに参加することになっちゃって(涙)
知らない所でちゃんと歌えるかなっ。
日本のアイドルはみんなドジだって思われたりしませんかっ!?」





恭文(OOO)「落ち着いてっ! ちゃんとしたいならまず練習だってっ!」

赤羽根P「そうそう。それなりにみっちりしていくし」

恭文(OOO)「あ、それだけじゃ足りないか」

赤羽根P「はいっ!?」

恭文(OOO)「海外パフォーマンスは、現地の事や風習を知らないととんでもない事になる場合もあるんですよ。
ある程度言葉も分かってた方がいいし、そういう文化的な勉強もしといた方が」

赤羽根P「確かに……現地スタッフとの交流もあるから、俺が側にいてもフォローは難しいかもしれない」

歌鈴「えぇー!」

赤羽根P「落ち着けって。火野君は歌鈴が向こうの事をよく知る事で、パフォーマンスに幅が出るって言ってるんだから」

恭文(OOO)「そうそう。まぁハワイは日本人の出入りも激しいとこだし、そこまで難しくはないよ。僕も教えていくし」

歌鈴「は、はいっ! お願いしますっ!」







※ コアセイバーの能力案です。

タカ:視力強化
クワガタ:電撃発生
ライオン:閃光発生
サイ:硬度強化
シャチ:水流操作


クジャク:複数コアの同時スキャニング
カマキリ:切れ味強化
トラ:風属性の追加
ゴリラ:腕力強化
ウナギ:ムチ状のエネルギー発生

コンドル:炎属性の追加
バッタ:キック力強化
チーター:ダッシュ力強化
ゾウ:重量増大
タコ:どこでも歩ける


※コアセイバーの能力案・その2です。

ツバメ:空間認識力アップ・居合のような斬撃加速
(連打は出来ない。ISのイグニッションブーストみたいな感じ)
ハヤブサ:軽量化
ワシ:磁力操作

バッファロー:振動破砕
グリズリー:格闘技のキレ・センスがアップ
ガゼル:ジャンプ力強化

サメ:回転エネルギー操作
エイ:斥力の操作
クジラ:スチーム発生


カブト:高熱属性
ホタル:ビーム照射
トンボ:ゴーオンウイングスのジェットダガー方式で空を飛ぶ


オオカミ:嗅覚・気配察知能力のアップ
キツネ:幻影操作
リカオン:カマイタチ攻撃


レックス:超音波発生・超振動による切れ味アップ
ナルガ:俊敏性アップ(すばしっこさ)
ベリオ:冷気発生





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけでコアセイバーの能力です。
それで気になっているスキャニングチャージ・オーバーは」

フェイト(OOO)「ライオンがソーラ・レイもどきだったから、それぞれの能力を最大限引き出すって感じかな」

恭文(OOO)「そうそう。例えば補助的能力の強化で、他の技に繋げるって手もあるよね。コンドルメダルもあるし」







※ オーバーラップの公式HPにてIS<インフィニット・ストラトス>の9巻の発売日とあらすじが好評されました。
一夏を巡っての体育祭…果たして如何なる対決がヒロイン達に繰り広げられるのか…
しかし、キャッチコピーがかーなーり不吉と言うべきか何と言うべきか…これも思い過ごしであって欲しいです…





恭文「一応八巻でいろいろ気づいたわけですが……マジでどうする」

一夏「ほんとどうなるんだろうなぁ。来年のユニコーン最終巻」

恭文「もう続刊してるんだから、原作に目を向けてー!」







※ ※ 何故か巨乳フェチと扱われてお困りの恭文さん、貴方を巨乳フェチじゃないと証明する方法がありますよ。それは、

1. 胸が大きい女性複数人と、半年を期限として行動を共にする。

2. 期限日までに一人でもフラグを建てたら巨乳フェチとして、逆に誰一人フラグが建たなかったら胸の大きさに捉われない男として証明される。

容易にフラグが建ちそうな拍手世界ではこの方法は無意味になる可能性があるので、ここにあるゲートの先の別世界で実行しましょう。
行き先は、シャイニング・シリーズの世界です。それでは、頑張って下さい。





古鉄≪当然無駄でした≫

恭文「ウソダドンドコドーンッ!」







※ ※ OOO・Remix! これから起きる三つの出来事っ!

一つっ! 胸が成長した真を見て瘴気を垂れ流す千早っ!

二つっ! 真とガブリエレンを彼女にした恭文に迫るあずさと貴音と美希の嫉妬の嵐とフェイトのフォークっ!

三つっ! 恭文の彼女になり映司を義兄さんと呼ぶ真を見て頭痛を感じる律子っ!





律子「……いや、もう私はなにも言えないって気づいたから。その前に自分を鍛えるのよ、自分を」

あずさ「あらあらー。律子さん、なんだかプロデューサーさんみたいー」

律子「さすがにあの領域は難しいですよー」







※ 恭文「というわけで、ハイスペック電脳様のあれこれです。……やはり天然か」←ごらーっ!!天然って言うなー!(納刀された刀を持って追いかける)

はやて「あんな、それフラグ立ってるから。そういう要素満載やから」

←な、なんだと!
じゃあ、俺が足場の悪い所手を引いたりとかおやつを差し入れに持ってたりしたこともフラグだったって言うのかっ!?(びっくり顔で後ずさる)byわりと本気で驚いているハイスペック電脳


※ 拍手700にていがしょうさんに<フェイトさん=ハイスペック電脳(俺)………俺ってメインヒロインの立ち位置?どういうこと?by本気でどういうことか考えているハイスペック電脳





タカトシ「……そういうところが、天然だと思うよ?」

恭文「む、ツッコミの津田タカトシキター1」







※ シャマルの料理の腕を上げるため
アーチャー、天道総司、八神はやてが、指導してくれるそうです。





天道総司「……無理だった」

シャマル「まだなにもしてないのにー!」







※ 黒井社長もブレイヴ出てたのか。ラスボスデッキ使いなのがらしいと言うかなんと言うか





恭文「えぇ、ゲストキャラでしたけど……凄い存在感でした」

フェイト「1クール中の話だけど、すぐ分かったよね」







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201308011532.html
仮面の忍者赤影、ジャイアントロボ、悪魔くん、柔道一直線、仮面ライダー、キカイダー、バロムワン、イナズマン、ゴレンジャー・・・平さん。みんな、貴男や仲間達の功績です。なんでこの人に紫綬褒章とか日本アカデミー賞とか贈られないのか不思議でなりません。
 ライダーマン。ストロンガー。タックル。キカイダー01。おやっさん。谷さん。平さん、そっちに行きましたよ。俺が言うのもなんだけど、バッチリ迎えてあげてください。
 謹んで、御悔み申上げます。
さよなら、泣き虫プロデューサー・平山亨様。ゆっくりお休み下さい。 by.W.R.





恭文「……ご冥福をお祈りします」

古鉄≪……黙祷≫







※ イビツ「せんぱーい、起きてくださーい。」
メディール「ふにゃ・・・? ・・・誰? ここどこ?」
イビツ「む。 まだ目覚めたばかりだから寝ぼけてるのか。俺はイビツ。先輩より後で生まれたグリードです。 いいですか? よーく聞いてくださいね? 765プロという所にいってください。 そうすればあなたの欲望を叶えることができる。」
メディール「ホント・・・?」
イビツ「ええ、本当です。 いいですか? 765プロですよ? ナ・ム・コ・プ・ロ。」
メディール「うん・・・わかった・・・。」
イビツ「よし、これでオッケーですかね。 あとはドボロゥ先輩かな・・・。 あー、忙しい忙しい。」


※ イビツ「俺の場合、一番相性がいいのはスーパータトバ、次点でタトバなんだ。」





恭文(OOO)「というわけで……おのれのせいかいっ!」

ダーグ「アイツはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ……てーかタトバと相性いいのか。兄ちゃんとは逆だな」

恭文(OOO)「お兄ちゃんはカマキリとかが使いやすそうだったけど、そのカマキリも奪われっぱなしだったしねー」







※ 咲夜さん、こんばんは〜。最近こちらでは暑い日ざしが続いておりますが、そちら(紅魔館)はどうでしょうか?咲夜さんもお仕事だからといってあまり無理しすぎないようお気をつけください(苦笑)。・・・あ、それとこれ。私からの差し入れと言うことでよろしければどうぞお召し上がりください(汗)>ハー○ンダッ○アイス(ミニカップ)・バニラ味 1個

ところで、咲夜さん。スピリット関連で少々お伺いしたいことがありますが、よろしいでしょうか?
実は最近、咲夜さんが光のスピリット(H)を使って進化されるヴォルフモンについて、何かオリジナル的な技を考えてみようかなぁ・・・と思案しているのですが、

中々いいイメージが思いつかないものでして(大汗)。とりあえず今現在具体的に固まっている案としては、咲夜さんが投げナイフを得意とされているのを元に、投擲系の技とそれ用の武器を・・・と考えたりは。まあ、まだ具体的な説明にいたるまでは纏まっておりませんので、少々お待ちください(苦笑)。

まあそれで、咲夜さん的に「こういう技を使ってみたい」などというご要望はありますでしょうか?ホント、難しく考えずにご自身が感じたことをおっしゃっていただいたので結構ですので(苦笑)。

あと、先程の質問とはまた別件ですが、パチュリーさんがスピリットの所持者になったことについて、やっぱり驚かれましたでしょうか?まあ、パチュリーさんご自身は「あまり気にする必要はないわよ」とかおしゃられそうですけど(苦笑)。





咲夜「ありがとうございます。パチュリー様は……えぇ、驚きました。だって変身とかする風には見えないし」

恭文「アグレッシブじゃありませんしねー、あれ」

咲夜「それでオリジナル技……やっぱり投擲とか使えると便利かしら。剣を縮めてひょいっと」

恭文「そんな咲夜さんに、素晴らしい参考資料を」(持ってきたのはDARKER THAN BLACK 流星の双子のBlu-ray。斎賀みつきさんボイスをチェックです)







恭文(OOO)「律子さんは萌えー♪ ツンデレツンデレツンツン律子さんー♪」

律子「変な歌うたいながら仕事しないでー! なによ、もうー!」

ちっちゃん「もー! もー!」




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