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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:704(8/28分)



古鉄≪ウィザードももうすぐ終わり、鎧武の時期……しかもナレーションが≫

デネブ「みんなー! やっほー! 帰ってきたよー! 侑斗と俺をよろしくっ!」

古鉄≪あなたなんですよねぇ。でもあれ、デネブさんとして出てませんから≫







※副会長「俺も鋼糸は得意ですよ♪こうローストビーフを…」ガサッ(侵入者が台所に現れる)副会長「む、曲者!」トストストスギュー(つまようじを目潰し(眼球は無事)で投げ、怯んだところにたこ糸を投げつけて手足を拘束する)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※副会長の災難:副会長が恭文とヴィヴィオと御神流の暗器の修業に参加した結果、最初の一時間で副会長が飛針と鋼糸の使い方の基本を五割方マスターし…理不尽にキレた恭文に袋叩きにされました…
※注副会長がチートというより昔から隠密時に使っていたワイヤーや手投げナイフを使った戦い方を応用した結果。(銃だと音がうるさい)…副会長が弁解を終えた時にはボコボコだったという…恭文は事務長に説教されたby鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





副会長「隊長が理不尽だー! ぐれてやるー!」

恭文「どうぞどうぞ」

副会長「とめろよちくしょー!」







※なのは「スターライトブレーカーーー!!!!!」(黒い奔流と桜色の奔流がぶつかり合う)

なのは「ブレイク…シュゥゥーーート!!」(バリアジャケットの一部が吹き飛び肌が露出され、所々切り傷だらけになっていくが、黒い存在を消し飛ばすとレイジングハートのメインフレームを残し、穂先が折れると恭文が駆け寄る)

恭文「まったく…無茶苦茶して…なにやってるのさ…魔王?お仕置きが必要みたいだね?…あれ…なのは…?」(仁王立ちのままなのはは振り返らない)

恭文「なのはっ!」ドサッ(力無く崩れ落ちるなのはを支え回復魔法をかける)

恭文「冗談はやめてよ!?魔王!なに普通に死にかけてるのさ!起きろよ!ばかっ!!」(身体をゆさゆさと揺する)

なのは「…ごめ…んね、限界みたいで…す、ごく眠い…んだ…」

恭文「寝るな!魔王!限界なんて錯覚だ!さっさと起きて…」バシバシ(2、3発頬をはたくが徐々に目蓋は閉じられていき)

なのは「…あはは、も…う痛…み…も感じないみたいで…眼もほとんど見え…な…いや」

恭文「やめてよ!いつもみたいに死亡フラグ折れよ!…いつもみたいに微笑んでよ…なのは」

なのは「…ありがと、恭文くん…大好きだよ…ずっと…だか…ら私のことは忘れてい…いか…ら幸、せに…」(眼は完全に閉じられてレイジングハートを握ったまま…)

レイジングハート《マスター?マスター!?》

恭文「最低…だ、こんな別れ…忘れられないでしょうが…なのは…」→という並行世界の恭文がなのはに会いにやって来ました。なんとか激入れて元の並行世界に帰るよう説得して下さい…




恭文「よしなのは、殴ってあげよう。そうすればユーノ先生みたいに」

なのは「それは駄目ー!」







※最近ティアナのツンデレが恋しいです。これまでに様々なツンデレがありましたが、とまとのKing of Tundereたるティアナさんがやはり最高です。というわけで……………ツンデレプリィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッズ





ティアナ「誰がツンデレよっ! 私はツンデレじゃなくて、普通なのっ! ほんと馬鹿でしょっ!」

恭文「ティアナ、そろそろ自分を認めなよ」









※楊菲菲(CGプロ)「ミンナー、ふぇいふぇい特製のチャーハンできたヨー!」

相葉夕美「おー、おいしそー」

高森藍子「実際美味しいですよ、これ」

道明寺歌鈴「えーっと、何人分位?」

菲菲「ンー、多分5人前位? あ、プロデューサーの分は別にとってアルヨ」

歌鈴「むぅ、抜け目ないですね」

三村かな子「あ、美味しそうな香りが・・・」

藍子「かな子ちゃん。 そんなだから、実際そうでもないのに食いしん坊キャラにされちゃうんだよ?」

かな子「えぇっ!?」

赤羽根P「お、旨そうな匂い」

菲菲(目がギュピーン)「釣れたネー!!」





天道「チャーハンと聞いて」

恭文(OOO)「中華料理と言えば僕でしょ」

赤羽根P「いや、そちら様は誰っ!?」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20760028

恭文(OOO)「……………」

赤羽根P「どうです、火野プロデューサー?あなたから見て今日の肇は」





恭文(OOO)「……肇、また激しい動きを。相当頑張ったんだろうなぁ」

赤羽根P「えぇ。肇、真面目ですから。それが一つの才能でもあります……って、これは釈迦に説法ですね」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20775783



恭文(OOO)「アイドルLiveフェスティバルで?」

赤羽根P「ええ、うちの肇に765プロさんの曲をカバーさせて
頂きたいのです。彼女が優勝を狙う為に、この曲が必要なんです」


恭文(OOO)「…そう言う事なら構いませんよ。765プロからはそのフェスへの参加者はいませんから」

赤羽根P「ありがとうございます。これで百人力です。優勝間違いないですよ」

恭文(OOO)「いきなり優勝宣言ですか?また大きく出ますね」

赤羽根P「いやまあ、ちょっと大きなことを言ってしまったかも
しれませんが、自信があるのは本当ですよ。おかげさまで
俺たちの考えてた通りの構成が出来ますから」

恭文(OOO)「そう言われるとフェスのステージが楽しみですね。
765プロとしても、曲をお貸しする以上はいい成績を残して欲しいですし」

赤羽根P「ありがとうございます。それと……これは個人的なお願いですが」

恭文(OOO)「なんでしょうか?」

赤羽根P「もし良かったら、彼女のステージを見に来て
やってもらえませんか。きっと彼女の励みになります」


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20805386


肇「すみません、もう一度最初からお願いします。晶葉ちゃん、蘭子ちゃんお願い」

池袋晶葉「待て待て藤原肇、根を詰め過ぎだ!効率よく歌とダンスを習得
するためには適度な休息も必要だぞ。この天才が言うのだから間違いないっ」

神崎蘭子「し、深淵の闇に沈まん(少し休みませんか?)」


肇「……じゃあ、2人は休んでて。トレーナーさん、私だけお願いします」

晶葉「おい、藤原肇!」

蘭子「禁忌に触れる代償…!(無理しちゃ駄目ですよ!)」

◆◆◆◆◆

早苗「肇ちゃん随分根を詰めてるわねー。赤羽根くん、何したの?
素直に言うならお姉さんもオシオキ手加減してあげるわよ」

赤羽根P「俺が何かしたみたいに言わないでください!ただ――かくがくしかじかで」

早苗「今度のフェスに恭文くんが見に来るって肇ちゃんに
言っちゃったと。相変わらずデリカシーないなー」

赤羽根P「何でですかっ!俺はただ、プロデューサーとして肇のやる気を
促そうと。たしかに、あんなに根を詰めるとは思ってませんでしたが……」

早苗「やっぱり分かってない。肇ちゃんがどうしてあんなに入れ込んでるんだと思う?」

それは、幼馴染の火野プロデューサーに良い所を見せたいからでは

早苗「違うわね。あれは良い所を見せたくて練習を頑張ってるんじゃ
なくて、恭文くんのことを考えることから目を背けたくて没頭してるの。
あんなやり方じゃレッスンの効率は悪くなる一方よ。
……まったく、どうして女の子のデリケートな部分が分からないかな」





赤羽根P「え、そういうものですか?」

早苗「そういうもの。ほんとどうしようか、あれ」

歌鈴「普通に止めても聞きませんし……やっぱり」








※藤原肇、Liveフェスに向けて猛練習中

肇「はあ、はあ……もう1回」

しかし満足いくパフォーマンスはいまだ出来ず、職人気質の彼女は納得いくまで
何度でもやり直すも、実際にはやり直す度にむしろ精度が落ちて行った。

本人もそれが分かるからこそ、よりスランプに陥ると言う悪循環に嵌まっていた。

肇「…駄目です。こんなことじゃ」

こんなことじゃ、恭文さんに見せられない。

今まであえて考えないようにしていたことを口に出して
しまったのは、とうとう集中力が切れてしまったからか。

誰もいないレッスンルームで仰向けになって自嘲する。

肇「別に、あの人が見に来るからどうと言う訳ではありません。
ただ、無様を晒して『センスが無い』なんて言われるのが嫌なだけですから」


恭文(OOO)「それは仕方ないでしょ。だって僕は肇よりセンスあるし

肇「いいえ、世界中の誰のセンスだって、恭文さんよりは―――って恭文さん!?どうしてここに」

まさかまた夢かと慌てる私に、恭文さんは呆れたような顔をする。

恭文(OOO)「センスのない誰かさんが無茶やってるって聞いてね。それで本人が潰れるのは自業自得
だけど、同僚の子たちにまで迷惑かけてるとなると流石に放っとけない―――だから、話をしに来たよ」


そして恭文さんは話してくれた。あの日失踪してから今日までの、長い長い話を。


肇「そんな……っ!?」

恭文(OOO)「結局の所、今話したのは全部言いわけだよ。だから肇が僕のことを嫌いになるのは仕方ない」

そう言って恭文さんは私に背を向ける。私の気のせいじゃなければ、その背中は凄く寂しげだった。

恭文(OOO)「じゃあね。練習頑張って」

肇「あの、待って。待ってください。まだいかないで――」

思わず手を伸ばす。その手は彼の肩を掴まえて

恭文(OOO)「えーどうしようかなー」

振り返ったその顔にはさっきの寂しげな空気など微塵もなかった。
しかも何故か思いっきりにやけていて――――もしかして、図られた!?


※恭文(OOO)「そうだなー、肇がもっと甘えた感じでお願いしてくれるなら考えてもいいかな」

肇「くっ。良いですよやりましょう。でもあくまで演技、演技ですからね!」

でもその時の私は怒るよりも差しのべられた手に縋ることを選んでしまった。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20803190


◆◆◆◆


片桐早苗「……肇ちゃん、肇ちゃん。しっかりして

肇「ん〜行かないで恭文さん〜〜〜〜〜〜んにゃ?あ、あれ早苗さん?恭文さんは?」

早苗「いないわよ。ここがどこだかわかる?事務所のレッスン場よ。
様子を見に来たらレッスン場の真ん中で肇ちゃんが倒れてたの」

肇「えっと、じゃあ今のは全部……夢?」

そうと分かってしまった途端、物凄い恥ずかしさがこみあげてきた。良く考えたら
失踪してからの話とか全然覚えてないし、恭文さんのキャラも今思えば少しおかしかった。

そのことに目が覚めるまでまったく気づかなかったなんて、なんて不覚!

恭文さんにあんなことしたのもアレだけど、そもそも今のあの人が私の所に来る理由なんか

早苗「あ、そうそう。忘れてたわ恭文くんから伝言預かってたの

肇「え」

早苗「いやー肇ちゃん最近根を詰めてたでしょ。あんまりいい傾向じゃなかったから
恭文くんにどうしたものか相談してたのよ。で、返って来たメールがこれ」


≫焼き物が上手く行かないとき、どうやって立て直してた?


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm20796848


晶葉「おお、凄いじゃないか。先日とは見違えるようだ。この天才には一目でわかるぞ!」

蘭子「転生する女神…!(肇さん素敵です)」

肇「ありがとうございます、皆さん」

赤羽根P「やったな肇、スランプは脱出できたんだな」

肇「ご心配をおかけしました」


赤羽根P「いや、俺の方こそすまなかった。けどどうやって立て直したんだ?

早苗さんから火野プロデューサーに相談したとは聞いたんだけど」

蘭子「フフフフ、煉獄の炎に焼かれたか(えっ、火野さんが何かしたんですか?)」

肇「いいえ、あの人からは何も――」

◆◆◆◆◆

≫焼き物が上手く行かないとき、どうやって立て直してた?

肇「………早苗さん、ありがとうございます。もう大丈夫です」

早苗「え、ホントに?私が持ってきてなんだけど、これだけでスランプ解決なの?」

肇「……今日の私がガムシャラにレッスンをしていたように、昔陶芸にもガムシャラだったことがあります。

けどそんなやりかたじゃ上手く作れるはずもなかったんです。

芸術には作るものの心が現れます。荒んだ心で作ればそれは必ず作品に反映されるのです。

だから陶芸には、土に向き合って自分の作りたい形をはっきりとイメージすることが必要なんです。

それさえはっきりさせれば、雑念に乱されることなんてないのです。

だから、自分がイメージするアイドル像に己を変える為に、

歌とダンスと自分自身の力量に向き合うことからやり直します」


早苗「ふんふん。アイドルも陶芸も同じって訳か」

肇「芸術と芸事ですから、通じ合うものがあるのでしょうね」

早苗「なるほどねー、ところでもう一つ質問なんだけど」

肇「なんでしょう?」

早苗「今の話とさっきのメールから察するに、もしかして昔陶芸で
スランプになって恭文くんから同じこと言われたりしたの?」

肇「……そんなことはありません。」

◆◆◆◆◆

肇「――あの人からは何もありません。むしろあの人のせいで皆さんに迷惑をかけたようなものですから」


※火野恭文が藤原肇を避け続ける理由:

2013年度下半期突入記念の格付けチェックの際、恭文(OOO)は徳利を見るだけで
それが肇の作品であること、その作品にどんな感情が込められているかを看破しました。

実はこれと同じことが肇も出来るのです。つまり『あの』恭文の独特な作品を見て、
そこに表現されているものが何で、どういう気持ちだったかまで彼女は読み通せるのです。

それどころかこの2人は陶芸に限らず、絵画や音楽、料理に至るまで、互いが作った物に
込められた心を感じ取れるのです。非常に難しいことをしているはずなのですが、

肇に言わせると独特のセンス全開な絵や陶芸を読み解くことに比べれば、アレンジが
入ってない分、料理や歌唱の感情を読むのはずっと簡単らしいです。


お互いに伝わるのは大体の気持ちだけで、財団Xとか雛見沢症候群とかの細かい情報は
伝わりませんが、直接会えば表情や挙動から蒼凪家のことなど隠してることがバレる
可能性は高い為、恭文は同じ東京に居ながら彼女を避け続けているのです


また、互いの気持ちを見破ることに関しては、肇は恭文の他の嫁たちよりも
群を抜いていて、ある意味長年連れ添った夫婦のようですが、「見ればわかる」分、

逆に「見ないでも察する」能力はかえって未発達であり、そのせいもあって
彼女は恭文の失踪の真相に今なお辿り着けずにいます。


※http://www.nicovideo.jp/watch/sm21043347


赤羽根P「どうでしたか、火野プロデューサー」

恭文(OOO)「素敵なステージでした。彼女、とってもキラキラしてましたよ。
ファンの皆も大盛り上がりで……流石ですね、赤羽根プロデューサー」

赤羽根P「いえ、俺は今回ほとんど彼女の助けになれてません。
むしろ彼女の足を引っ張って、火野プロデューサーのフォローが無ければ
大変なことになっていたでしょう、俺はプロデューサーとして失格です」

恭文(OOO)「そんなことは」

赤羽根P「いえ、火野プロデューサー。折り入ってご相談があります。
彼女を、藤原肇を、あなたの手でトップアイドルにしてやっては貰えませんか?」





恭文(OOO)「……つまり、移籍?」

赤羽根P「えぇ火野プロデューサーならと考えまして」

恭文(OOO)「さすがに今この場で返事はできませんよ。ただ現段階では無理かなと」

赤羽根P「といいますと」

恭文(OOO)「……近くにいたら絶対口説きたくなる」

赤羽根P「……すみません、俺が悪かったかもしれません」

恭文(OOO)「あと肇に話すと、絶対荒れる」

早苗「だよねぇ。特にPくんが言うともう……それに忘れた? 765プロは人口過密状態だし。
それにPくんと違って恭文くんは学生だから、こっちで一時期やってたようなブラック運用も無理。できなくはないけど」

赤羽根P「……そうかっ! しまった、ついうちを基準で考えてたけど、そうだよなっ! それ駄目ですよねっ!」

恭文(OOO)「……どうしよ、なんか涙出てきた。あれが基準になるって」

早苗「あたしもだよー」







※鷺沢文香「…………」

恭文(OOO)「…………」

鷺沢文香「…………」

恭文(OOO)「…………」

鷺沢文香「……あの」

恭文(OOO)「……なに?」

鷺沢文香「私たちずっと本を読んでるだけですが。
デートと言うのはこんなのでいいのでしょうか?」




恭文(OOO)「大丈夫、デートというのは人それぞれだから。
もちろん流行りのスポットに行くのもデートだけど……そっちの方がいい?」

文香「いえ、この図書館はふだんの生活圏にはない場所なので……ただ、あなたが退屈ではないかと」

恭文(OOO)「ううん。僕は文香と一緒にいられて幸せだもの」

文香「ありがとう、ございます」(ちょっと顔が赤い)







※もしも、恭文の師匠が○○だったらシリーズ:アナトリアの傭兵(AC4)の場合





サリエル「ハードボイルドで無口で、カッコよくて……でもそんなのやっさんじゃないっ!」

恭文「なんでっ!?」








※どうも、御剣澄和です。
ひーろーずを読んでいて思ったのですが、アマテラスといえばキャス狐が思い浮かびます。
私的には恭文の所に[アマテラス・タマモノマエ]といった感じでキャス狐がカードの精霊的にでも登場しないかなと楽しみにしています。
どうでしょう?
では、また。




恭文「えー、ありがとうございます。実はタマモのカード化はアイディアがかなり届いてるので」

キャス狐「それでいけますよねー。あとあと、タマモノインもあるし……ご主人様と私は、離れられないんですよねー♪」(ぎゅうー)







※少し前の拍手に出てきた『ハーレム四天王』って誰ですか?




古鉄≪あの人と赤羽根P、一夏さんと空海さんですね。空海さんは特に数が多いです≫

空海「まだ勘違いしてやがるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※水瀬伊織「朝は食事と弁当作り、高校通って、放課後は部活、無い日は川釣りか内職、夜はバイト・・・それで成績は学年トップ? どういう時間の過ごし方してんのよっ!?」

鳴上悠「ふっ・・・別におかしい事じゃないさ」

伊織「いや、おかしいでしょっ!?」

火野恭文「ところがどっこい。 稲羽市にはゲームショップがない、外出の娯楽はほぼジュネス一択」

悠「家でテレビを見ても、一階のは常に菜々子が占拠してる上、ニュースと天気予報位しか見られない。
二階のも、時価ネットたなかか、マヨナカテレビしか映らないんだ・・・」

恭文「・・・伊織も一週間位堂島家に居候してみるといいよ? きっと勉強する様になるから。実際僕がそうだった・・・!」

悠「まぁその後バトスピを恭文が持ち込んでから、少しは娯楽が増えたんだが」





伊織(アイマス)「……ネットは?」

悠「堂島家にそういうものはない」

伊織(アイマス)「いや、導入しなさいよ。ほら、バトスピならネット対戦もできるし」

恭文(OOO)「伊織、大丈夫だよ。チャンピオンを呼んで大会開くから。そこから始まる町おこしは既に」

伊織(アイマス)「本気すぎるわよ、それっ!」







※あと3026でキリバン6666666ヒットだっ!魔王ナンバーだがゲットしてみせるっ!ハイスペック電脳の名に懸けて!……それとも拍手三忍将の名に懸けてのほうがいい?byキリバンゲットを表明しつつ普段の暴走っぷりを気にするようになったハイスペック電脳




恭文「頑張ってくださいねっ! 応援してますっ! いや、みんな等しくだけどっ!」

フェイト「そうだね、そこは大事だよね」







※昔は盲目で今はドジなフェイト、今も昔も猪なシグナム、昔はお人形で空気なエリオ、同じく昔はお人形で今は二代目魔王なキャロ
・・・これだからライトニングは




フェイト「わ、私はドジじゃないよー!」

キャロ「私だって魔王じゃないよっ! ていうか、私のどこを見て魔王とっ!?」

ガイ・アスラ『いかいおー!』

恭文「……そろそろ現実に目を向けようか」








※(拍手688)黄瀬(黒子のバスケ)「くぅううぅrrrrrろこっちぃいいいぃいいイェア!」
黒子「黄瀬君、こんな所でまで人の名前を叫ぶのはやめて下さい
いい加減怒りますよ?」





やよい(スマプリ)「これは……愛だね、愛っ! お兄ちゃんー♪」

恭文「えぇい、おのれも暑苦しいからくっつくなっ! いや、ほんと離れてっ! 熱中症が怖いっ!」







※(拍手688)もしも恭文がテンプレ主人公だったらまずなのはとフェイトはヒロインになれないだろうな
恭文の好感度をマイナスする事ばっかしてるし
実はそれで完全見限りモードになった状態の恭文のデータを作ってみました
南極がマシに思えるくらい冷たくて自分も身震いしました・・・
確率はかなり低いですがありえた未来としてなのはとフェイトに体験してもらいましょう
口調は敬語、呼び方は高町教導官殿、ハラオウン執務官殿です


※朝起きたら一緒に寝てた筈の恭文がいなくなってて、家中を探しても見当たらず、実は恭文と恋人になったのは夢で自分は振られてて、でも未練タラタラであんな夢を見たんじゃと思った矢先に新聞と買い物袋を持って帰って来た恭文を見て泣きながら抱き付いてその日は一日中くっついたままで過ごしたというシチュエーションが浮かんだ
実際ありそう


※今でもフェイトさんは恭文に振られて、遠くから幸せそうな恭文を眺める、という悪夢を見るってマシでしょうか?





古鉄≪というわけで、あなたがダメダメというお話です。頑張りましょうよ、ほんと≫

恭文「なんでっ!? ていうか二人とも、落ち着いてー!」

フェイト「だって……だってー」(ぎゅー)

ティアナ(IFルート)「ねぇ、いつもみたいにいじめてくれないの?」

恭文「IFの僕は一体なにやってるのっ!」







※(拍手699)恭文「やかましいわっ!
食いまくりとかじゃないからー!」
お前の現状をよく直視してみ?
(うったわれるーものー♪)できる年齢でしてるであろう人物が三人、将来的にするであろう人物が確定一人、未定多数なんだが?





恭文「がふっ!」

アブソル「みんなお嫁さんだよね、お父さん」

恭文「それは違うのー!」








※恭文に質問
お宅の♀ポケモン達やディードが彼氏を連れてきたらどうする?
しかも番組企画でたまにあるチャラ男じゃなくて普通にいい人タイプ





恭文「そりゃ、もう。歓迎しますよ。いい事で……ぐす」

フェイト「泣かないでー! 震えながらアルトアイゼン磨かなくていいからー!」








※さやかと杏子が見た衝撃的場面

童子ランゲツと七姉妹たちのコミニケーション(R-15くらい?)





さやか「……エッチなのは禁止ですっ!」

童子ランゲツ「フェー!?」








※原作はともかくこの世界のセシリアと鈴は恭文が貰ってくれるからどっかの魔王と違ってIKIOKUREにならずにすみますね





セシリア「本編もよろしくお願いしますわ」

鈴(IS)「よろしくー」

恭文「できるかー!」







※恭文君・フェイトさん、クロノ提督の上司がリンディさんに代わって新しい方になってますね。コレ→http://www.nicovideo.jp/watch/sm21562643
どうするんだい恭文君?この二人に逆らうと色々な所と人を敵にマワスヨ?





恭文「……小山力也さんを呼ぼう」

フェイト「無理だよ、それっ!」







※会計「恭文さん…私と模擬戦していただけますか?」(金髪翡翠眼の美少女、訓練着で演習場に立っている)

恭文「別にいいけどさ…弓使いが接近戦?」

会計「これも戒めです…出来れば弓を抜かずに終わらせたいところですが…不可能でしょうけね…ゲイル、セットアップを」

ゲイルノクターン《仰せのままに、姫。set up》

(翡翠色の魔力光が迸ると黒いアンダースーツを身に纏うと上から短めな白いプリーツスカートを穿き、上半身を空色のジャケットと弓用の白い胸当てが装着される。
手を空色の指出しグローブが包むと所々銀色のプレートの付いた黒い編み上げブーツが装着される、
腰に翡翠色の陣羽織のようなフードが装着されると背中に折り畳まれた巨大な翡翠色の紋様の白い弓が装着され、腰に短長の反りのついた黒い双剣が装着されると即座に空中に投げ放って回転し落ちてきたところを逆手にキャッチし見栄を切る)

恭文「いくよ?本職前衛の意地見せてあげるよ!」(アルトアイゼンを抜き放つとそのまま横一文字に斬りつける)

会計「はっ!」(左手の双剣を沈みこみなから逆手で切り上げて斬撃を潜り抜けるとそのまま回転し逆手で切り上げ古き鉄の前髪を数本切る、古き鉄勢いのまま切り抜け砂煙を立てながら地面を滑る)

恭文「…思ったより楽しめそうだね?」(両手でアルトアイゼンを構え直す)

会計「そうですね…こちらも手加減出来そうにありません…」(双剣を逆手に構えたまま姿勢を低くする)by鬼畜法人撃滅鉄の会・会計(三巨頭最後の一人・嘘使い)




フェイト「な、なんか強い……!」

カブタロス「まぁみんなチート級だしなぁ、会計も同じくか」








※鏡です

なのはたちで、まおゆうをやってみたら、魔王はなのはでいいと思う、(教官)という意味でと小さく書いてある
勇者恭文さんだと思う、女剣士はシグナム、大司教、カリム
クロノ冬の国の王子、メイドあね、フェイト、メイド妹リィン
氷の国女王ハヤテという感じのキャスティング。
さてなのはさん、宿題です、経済に明るくなってください
斗山盛りの経済系の書類を置いて帰る鏡。
置き紙に次は農作物に関しても明るくなってくださいと書いてある。因みに彼女いる場所は時と精神の部屋。


※鏡です
ユーノの心の叫び。
僕のなのは…今はもう…かつての面影さえない
そしてなのはの性格は基本的猫であるため
ELONAのクミロミトエヘカトル似ているので


※鏡です

なのはたちで、まおゆうをやってみたら、魔王はなのはでいいと思う、(教官)という意味でと小さく書いてある
勇者恭文さんだと思う、女剣士はシグナム、大司教、カリム
クロノ冬の国の王子、メイドあね、フェイト、メイド妹リィン
氷の国女王ハヤテという感じのキャスティング。
さてなのはさん、宿題です、経済に明るくなってください
斗山盛りの経済系の書類を置いて帰る鏡。
置き紙に次は農作物に関しても明るくなってくださいと書いてある。因みに彼女いる場所は時と精神の部屋。


※鏡です

シモヘイヘイ
やれと言われた事を、最大限やる事が兵士のあり方だ。


※鏡です

テラフォーマーズ
後、出てくる可能性がる能力蝙蝠系と珊瑚系か、音波系はやばいからな、対処法がほぼ無い、ある種の珊瑚は同一個体が死ぬと、周りに死を感染させる、あとプラズマ系が出ればて
無理か、あのゴキブリども、どういう理屈で炎熱系を無効化出来るのか、油が多い虫なのでよく燃えそうだが?
水辺で見つけた時は洗剤をかけるとおぼれ死ぬし。
プラズマで、血を沸騰させて爆殺するとかありそうだけど。
この世で一番凶悪な毒は実は酸素です。





恭文「えー、ありがとうございます。……そうですね、酸素やら異物を身体に送り込むやらは凶悪です。
最初DARKER THAN BLACKの黒も、そういう能力者だったようです。ただ」

フェイト「ただ?」

恭文「地味という悲しい話が」

フェイト「た、確かに」






※分隊Xの設定とか読んでて思った、これって「進撃の巨人」の調査兵団みたいだなーと。





恭文(OOO)「……そういえばっ!」

律子「そ、そうかっ! 確かに似てるところがあるっ!」







※スリーピー・ホロウですか?あいつは混乱・睡眠対策を整えて炎でドカンです。後は空を飛んでるのでトリックスターの狙撃技を使うのもアリですね。

錯乱飛行で全体を混乱させたり毒の粉をばら撒いてきたりとえげつない(ゲーム中だとこの錯乱効果で街の住民が全員錯乱して殺しあうという悲劇が起こった)能力持ちですし、洗脳の類に弱い六課連中だとまー勝てない相手ではないかと。





恭文「えー、ありがとうございます。……どうしようか、混乱対策」

師匠「万能薬作ればよくね?」

フェイト「それ違うゲームだよー!」








※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35136542

童子ランゲツ(OOO)「見て見て恭文、凛お姉ちゃん、ランゲツの催眠術でワンちゃんにしちゃった♪」





恭文(OOO)「……今すぐ元に戻してっ! ほらっ!」

童子ランゲツ(OOO)「えぇ、どうしてー!?」

恭文(OOO)「催眠術とかは駄目っ! やらせるなら自分の魅力で、そういうプレイもOKと言わせるくらいに……素敵になれっ!」

童子ランゲツ(OOO)「は……!」

律子「ちがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁうっ! 恭文君、ツッコミなってないわよっ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23030719

貴音「さぁらんげつ、こちらですよ」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ」

罰ゲーム:童子ランゲツと首輪で繋がる、実行中。


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8619319

千早「もう、ランゲツ君ったら・・・・・・今日だけよ(一週間前にも同じことしてました)」





恭文「……おのれらは。でも罰ゲームならしょうがないね」

貴音・千早「「えぇ、しょうがないんです」」

律子「この事務所、もう戻れなくなってるなぁ」






※赤羽根殿はもう少し男としてシャンとするべきです。

>恭文(OOO)「……いや、無理っつーか呼び出すドラゴンがおかしいっ!
>ジーク・アポロじゃないからねっ! 絶対アスクレピオーズだからっ!
>ロード・ドラゴンもアマテラスだし、シャイニングはジ・エンド・ドラゴニスでしょっ!」

まおー(副音声)『いえ、むしろ「じゃっじめんと・どらごにす」です
あと「ウチューチョーテーン」と吼える”じーくふりーど”と言うドラゴンもいます」

恭文(OOO)「それはカタストロフドラゴンじゃないっ?!」





律子「よく分かるわね。……まぁバトスピの国内最強チャンピオンだし、当然かー」

恭文(OOO)「でもジャッジメント・ドラゴニス……協力すぎるぞ」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27805939

童子ランゲツ「・・・・・・キュン(///)」





恭文(OOO)「二人とも、可愛いよー」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃあ♪」







※拍手のリースはハイスペック電脳さんの嫁

OOO・Remixのリースは火野恭文の嫁、でしたっけ?




恭文(OOO)「実はそうです」

リース「は、恥ずかしいですー!」






※伊織がデレた日、東京は砂糖に沈む……!




いお「きーきー♪」

伊織「うるさいうるさいうるさいー! 絶対デレないんだからー!」







※>恭文君、ロリと合法ロリの違いってなんでしょうか?リインは非合法になるのでしょうか?
>ps:そういえばもう石原さんは都知事じゃないから怒られる心配はないですよね


今は猪瀬さんが怒りますよ

P.S.はやくフォースの次のシリーズが始まって欲しい。
そうすりゃ16歳リインを誰にはばかることなく書けるのに





リイン「ですですー。リインだって大人になるですよー」

恭文「よしよし」(ぎゅー)







※ランゲツが不思議なテディベアを拾ってきた。なんとビール瓶を抱き抱えた状態で路上に転がっていたそうだ。
試しにフェイトが呼んでみると、目を開けてフェイトを見るなりすぐさま起き上がってダンスしながら

「ヘイ、そこの金髪のお嬢ちゃん!オレと一緒にモコモコしようぜ!!」と口走ったらしい・・・・・・。by銀狼





フェイト「……フォークビームッ!」(しゅぱっ!)

???「がはぁっ! 毛が……ワタがー!」

童子ランゲツ「フェイト様、駄目ー!」

フェイト「だ、だってほら、セクハラしてくるしっ! 私にはヤスフミがいるのー!」







※ボンレスハムの作り方教室

●材料:

山(ぴー)×1
ソミュール液
ブラックペッパー
玉ねぎ
にんいく
セージ
ローリエ
好みのスパイス



●塩漬け

保存袋の中にソミュール、玉ねぎのスライス、にんにくのスライス、
そしてスパイスをかけた山(ぴー)を投入します。

空気を抜いて密閉しこのまま冷蔵庫で1週間保管します。
1日1回程度上下ひっくり返しておくと片寄りが無く味がしみると思います。



●塩抜き
1週間経ったあと、保存袋から肉を取り出し付いているスパイスなどを
綺麗に洗い流します。その後、水に浸けて塩抜きをします。


塩が抜けたかどうか、味のチェックは必ずした方が良いと思います。

肉の端を少し切り、焼いて味見をしてください。薄味かなと思う程度が
丁度良いと思います。これから水分が抜けますので、その分、味が濃くなります。


●形成
網、およびタコ糸を使って山(ぴー)を丸くするように力をこめて形を整えます。

●風乾
形を整えた山(ぴー)はそのまま数日間風乾します。寒い時期であれば外に吊るして
おいても良いと思いますが、気温が高ければ冷蔵庫で乾燥させます。


●燻製

スモーカーにセットし、スモークウッド(さくら)に点火して数時間ほど燻します。


●ボイル

お湯の温度を70℃〜75℃にキープして、2時間ボイルします。
ボイルし終わったハムは氷水の中に入れて一気に冷やします。


●完成
水に浸け終わったら(冷えたら)、キッチンペーパーなどにくるんで、
冷蔵庫で12時間前後寝かせて完成です。



※なお、山(ぴー)は普通のハム肉よりも質量が大きい為、各工程の
調理時間についてはよく確認してから料理をしてください





恭文「えー、すみません。名称にはちょい規制をかけました。ほら、最近世間がうるさいから。全ては政府が悪い」

フェイト「まぁ、詳細だしねぇ。これが規制からくる圧力なんだ」

恭文「こうして表現の自由は奪われていくわけだよ、みんなももっと声をあげていこう。
……なおこういう話をするのも、別に政治ヲタになったからとかじゃありません。ただ話を逸らしたいだけです」

一夏「話題から避けていってるのかよっ! ……あー、でも久々にハムは作りたいなぁ」

フェイト「あ、一夏君は作った事あるんだ。私も専業主婦やりながら、ちょくちょく作るよー」

一夏「えぇ。大変ではあるけど、じっくりやると楽しいですよね」

フェイト「うんうん」







※今回の選挙、投票率がまた落ちたんですよねー。
まあ都議選があれだったし予想の範疇ではあったんだけど

ちなみに私はもちろん投票に行きました。


若い人の投票率がぐっとあがれば、その分政治家にプレッシャーを
掛けられると思ったんですが……やっぱり長期戦になりそうです。

児童ポルノや表現の自由の話だけ正常化されればいいって
問題じゃないんだよなー残念ながら。


※今の日本に嫌気がさすのはよーーーーーく分かるのですが、
日本から海外へ移住しても解決しないと思いますよ?


児童ポルノ法改正の新基準は「世界の流れに合わせたものだ」ってのが
推進派の言い分の一つですからね。

日本より犯罪率がデカい国のものを取り入れても良いことなんてあると
思えない、って言うのは置いとくとしても規制がもっと厳しいのは確かです。


日本で生まれ、サブカルチャーと共に育ってきた我々にとって、
今がどれほど動乱の時代であっても、この国が一番居心地がいいと思います。


※日本が駄目になったのは政治家や官僚の腐敗だけじゃなくて

在日や韓国本国によるロビー活動や情報規制などの反日活動の
賜物でもあるんでしょうね。マスゴミ関係押ええられてるし

「日本で悪さをしてる外国籍の連中を本国に追い出す方法ってないのか」
と父親と世間話した所
「日本に徴兵制が出来たらそう言う連中は勝手に逃げ出すよ」

と聞かされました。まあ確かに「よその国」の為に戦争する
根性ある奴はいないかな





恭文「えー、ありがとうございます。……とりあえず改憲はもうちょい慎重になってほしいんだけど」


(『http://togetter.com/li/414355』)


フェイト「こ、これは」

恭文「とりあえずあれだ、自民党は駄目だ」

フェイト「ヤスフミ、その話していいのっ!?」

恭文「あれからまた勉強したんだけど、どうも選挙当日に『ここに投票しよう』っていうのがNGみたい。
その前とかならまだなんとか……って感じかな。まぁそれでもぼかしてくけど。
でもね、これは言いたくなる。人権に絡んだところが守られないって、相当だよ?」

フェイト「もうこれ、単純にポルノ云々じゃないよね。もうどうなっちゃうんだろう、この国」







※マルガ「………」(何か思い詰めた顔で鏡を見る。そして……)

マルガ(ツインテール&歯を見せるように笑う)「……違うわね。というか私のキャラじゃない……!」

マルゴット(部屋の外から様子を見てた)(ガッちゃん可愛いー!!)




恭文(OOO)「ほんとですねー。頭なでたくなります」

マルゴット「でしょー?」







※鷺沢文香(みなさん、こんにちは……CGプロでアイドルをやらせてもらってます、鷺沢文香です……。
……先日、顔がちょっと……すみません、かなり怖い男の人と出会いました……でも意外と良い人みたいで……。
……何であの男の人の話をしているかと言いますと……)

ダーグ「――チョーシに乗ってんじゃねぇぞぉ!!」

チンピラA・B「「ひ、ひぃぃぃっ!!」」

文香(事務所に向かう途中、男の人達に言い寄られて困っていたら、助けてくれました……。ちょっと乱暴だけど、良い人みたいです……)


そして事務所に。


文香「――という事がありました……」

赤羽根P「そうなのか。むぅ、プロデューサーとしてお礼を言ったほうがいいか……。
悪いけど、その人の名前を教えてもらっていいか?」

文香「あ……名前は、分かりません。見た目はかなり特徴的なんですけど……。
身長は高くて、ちょっと顔が怖い……左頬が裂けてました」

赤羽根P「……それはカタギの人?」




恭文(OOO)「……カタギといえばそうだし、そうじゃないし」

律子「いきなりどうしたの?」

恭文(OOO)「いや、ダーグを外回りに連れていったら……知り合いのディレクターに聞かれて」

律子「あー、どう答えたらいいか困ったと」

恭文(OOO)「えぇ。ただ外見はあれですけど、基本礼儀作法はしっかりしてるじゃないですか。
それに腕っ節も強いから、現場のガードには最適ですと言ったら納得してくれて」

律子「それはよかった。でも……確かに困るかも。外見じゃなくて、中身でどっちだと言えばいいのか」







※(拍手699より)
>あむ「えっと、修行? ちょっと事情があって、必殺技の練習に」
>スゥ「……それだけ言うと不審者ですぅ」
>あむ「た、確かに」

コクワモン「ひ、必殺?人間さんは普通、デジモンのような技は持ち合わせておらぬと聞いておりますが・・・」
あむ「あ、えっとその・・・と、とりあえず、あたしの話聞いてくれる?」
コクワモン「はぁ、分かりました・・・」

先程の返答に理解不能な様子のコクワモンの為に、とりあえず簡単に自分の事やらこの場所にいる経緯を説明するあむちゃん。その途中、証明の意味を込めてフェアリモンに進化してみせたりも・・・(さすがにコクワモンも驚いたり)。

あむ「・・・まあ、とりあえずこんなトコだけど・・・分かってくれた?」
コクワモン「あ、はい。大体の事は。・・・しかし、驚きました。あむさんが突然光られたかと思えば、デジモンになられてしまいましたし・・・」
あむ「あはは・・・まあ、あたしも最初の頃は色々戸惑ったりしてたけどね。・・・あ、ところでさ。コクワモンはこの辺に住んでるの?散策とか言ってたけど」
コクワモン「まあ、一応は。とはいえ、ここより少々距離のある場所でですが。たまにこうやって散策をして、何か珍しいものがないか捜したりしてるのですけど・・・まさかこんなとこで人間さんに出会えるとは思いもよらずですね、はい」





あむ「あははは、あたしも。……でもそっか、デジモンにも街とか家とかがあるんだよね」

ラン「あむちゃん、それは失礼じゃー」

あむ「はっ!」







※拍手697を読んで成る程…チームワークはまだまだだと分かりました。それではデーボ・ヤキゴンテを今度はあむ率いるガーディアンに試したくなりました




恭文「……りまが偽者と一蹴した」

りま「分かるわよ、だってよりにもよって恭文だったもの。……恭文はあんなに運が良くないっ!」

恭文「一体なにがあったっ!」







※(拍手699より)
>オービタル『おぉ、ついに出ますかっ!』
>アリス「キーモンスターって事? でも一部って」
>オービタル『カイト様の底は海のように深いのですっ! 一部で十分でしょうっ!』

アリス「そ、そういうものなの・・・?(・・・どっちにしろ、ああまで真剣な感じで言ってる様子からして、よっぽどあのカードに自信があるのかしら?」

なんだか騒がしく言い切るオービタルに苦笑いを浮かべながら、アリスさんはカイトの方へと視線を向け、そんな風に思えました。そして・・・

カイト「いくぞ・・・俺は『フォトン・クラッシャー』と『フォトン・カイザー』の2体を、リリース!!」
魔理沙「はぁ!?ちょ、ちょっと待てよ!お前さっきそこのクラッシャーとか言うのを通常召喚したから、もうこのターンでの通常召喚はできないはずだろ!??」
カイト「確かに、このターン俺はこれ以上の通常召喚はできん。だが・・・俺がいつ、『通常召喚』の為のリリースをすると言った?」
魔理沙「なん・・・だと・・・!?」
カイト「<こいつ>は、俺の場の攻撃力「2000」以上のモンスター2体をリリースすることにより、手札からの特殊召喚が可能となっている。・・・見せてやろう、霧雨。この俺の『魂』をっ!!」

真剣な眼差しでそう言い切るカイト。そして彼の場の2体のモンスターがそれぞれ光となって空へと吸い込まれたと思えば、彼の場に何やら十字架を思わせるような、濃い蒼と赤のカラーリングが施された物体が出現します。
それをさして気にする事もなく、普通につかむカイト。そして、それを天高く放り投げると同時に、次の台詞を言い放ちます・・・!

カイト「闇に輝く『銀河』よ・・・希望の光となりて、我が下僕(しもべ)に宿れっ!光の化身、ここに降臨っ!!」

投げられた物体は回転しながら、次第に眩いばかりの光を発し、そしてそれは徐々に『身体』を形成していきます。そして、それはあっと言う間に、不思議な『光』をその身に宿し、所々に蒼の鎧らしきものを身に纏う、一体の美しき『竜』の姿へ・・・。

カイト「現れろ、『銀河眼の光子竜(ギャラクシーアイズ・フォトンドラゴン)』ッ!!!」




オービタル『でたー! 銀河眼の光子竜っ! これでカイト様の勝利は間違いなしですっ!』

アリス「あれ、そんな凄いの?」

オービタル『えぇっ!』







※>神楽「新八、なに言ってるアルか。わたしは既に赤羽根ボイスを超越してるアルよ、だってわたしプリキュアネ」

それを言ったら赤羽根さんは兜甲児じゃないですか。
スローネとかより凄いよ?




神楽「なにを言うねっ! わたしだってあれよ、バトスピとかも出てるよっ!?」

恭文「神楽、やめようか。それきりないわ」







※>恭文「戦隊系のオリキャラ? えっと……ゴッドライガーやギンティコア、ガオパンダやガオグリズリーとかですね」

>フェイト「ガオスワローもいるし、あとはブレイジェル……結構たくさんだね」


あ、ギンティコアやガオスワローいるんだ。
いやーここで忘れられてたら没案扱いかなーと思ってました。

ギンガマンはそれほどでもないけどガオ系の変身案はいくつかありましたし





恭文「大丈夫です、アイディアはしっかりと……まだ出番待ちだけど」

ガオスワロー「ぴゅー!」







※ダーグ「トリコの映画見たら銀時と神楽と眼鏡が出てたあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!?」




恭文「……おい、そこの三人」

神楽「プリキュアだから許されるねっ!」

新八「許されねぇよ、少なくともそんな理由じゃあなっ!」







※(拍手697より)
えー、どもです。雷のスピリットの件についてですが・・・色々と悩んで考慮した結果・・・・・・こちらの方にお願いしようかと(大汗)。

あずさ「?あらあら、何かしら??」>ふわふわと目の前に浮くスピリットにちょっと驚き(?)ながら

・・・ええ、ご覧の通り、あずささんです(大汗)。何故彼女かといいますと、スピリットのここまでの所持者を振り返って、新しい人として「おっとり系」な方というか、雰囲気的に落ち着いた人が加わったりとかもいいかなー・・・という感じでして。あとまあ、運動が苦手とされるあずささんがスピリットで戦われるっていうのも、なんかギャップ的なのがあって面白そうかな、などとも(大汗)(を)。

まあ、そうはいっても、とりあえずあずささんご本人にご許可を貰わねば、ですが。・・・てなわけで、あずささんにスピリットについてなどの説明をして、受け取っていただけるかお聴きしますが・・・いかがでしょうか?(大汗)もしご迷惑でしたら、受け取り拒否でも構いませんので・・・・・・(大汗)。


※拍手697(7/27分)を見て

フォックス「まぁ、デンチュラでどうエボリューションしろと言うのが無理あるだろうしな…」

ルイージ「うんうん、けどさ…そうなると雷って誰が選ばれるんだろうね?フェイトちゃんは絶対に違うってスピリット渡してる人は言ってるし…」

サイサリス「ネーム分からんからどう呼べば良いんだろうな…」

ゼフィランサス「ってかさ、雷だし、やっぱ属性的な意味か性格で選ばれるのかな〜」

ネス「ワクワクします。待ってる間に火野の恭文さんのを温かい目で見よう」

ゼフィランサス「そうだね〜」

サイサリス「おいばか止めろ。本家と八神の2人が思いっきり転がってるぞ!!」

リュカ「;」

さてさて、持つのは誰になるのやら〜 by鳴神 ソラ




恭文「え、あずささんなの? あっちでクラッシュギアやってる人がアップしてたんだけど」

フェイト「……あぁ、最初のアニメに出ていた人と、声優さん同じだっけ」

恭文(OOO)「詳しくは織座ジロウで検索してみてください。……あずささん、どうします?」

あずさ「うふふ、可愛いわねー」(なでなで)

恭文(OOO)「大丈夫そうだなぁ。じゃあジープの準備をしよう」







※>箒「それはどうすればいいんだー! いくらなんでもアイツはおかしいぞっ!
>私だけが駄目とかならともかく、デュノアやボーデヴィッヒまでアレだぞっ!」

いやラウラはまた少し違うんじゃないかな?

嫁じゃなくて婿にしてくれーって言ってるし




箒「だがやってる事は変わらずだぞっ!」

恭文「みんなのエロい夢を見させればいいんじゃないかな」

箒「あ、最新刊のようにだな」







※>ぺぺ「そうでちよ。婚約でちね、婚約。それで筆おろしも」

>あむ「あの悪夢の投票は忘れてー!」

ああ、そうか。八神の恭文は知佳さんとの筆おろし希望してたけど
やっぱりあむが横からかっさらっちゃったんだね




あむ「そ、それは違うしっ! 絶対ないしー!」

春香「またまたー。プロデューサーさんがいないと、行きていけないくせにー」

あむ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※恭文、てーへんだ!!次のライダー、ガイムの脚本家が虚渕さんだよー!!By話の内容が危険な気がしてきたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU





恭文「……えぇ、らしいですね。何人死ぬか」

はやて「いや、最近は白虚淵なんて言葉もあるからなぁ、分からんよー?」







※小説読んでてハラオウン家と六課に似合うあだ名を見つけました
「目の見える盲者」です
理由としては自分達にとって都合のいいことや恭文の些細なミスだけは見える癖に自分達のミスや本当に見なければならない事は全く見えてないからです




フェイト「がふっ!」

恭文「フェイト、お仕置きね」

あお「あおっ!」







※http://www.toei.co.jp/release/tv/1201985_963.html←ゴーゴーパワーレンジャー!ゴーゴーサムライ!!
レッドのウラタロス、頑張ってね。 by.W.R.





ウラタロス「頑張るよー。というわけで……花道オンステージッ!」

恭文「節子、それ違う奴や」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37720870

セレスティア「ふふ、可愛いですわよランゲツ」

童子ランゲツ「うぅ・・・ぐぅ・・・」

セレスティア「大人の時はあんなにギャンブルがお強いのに、子供の時は全然なのですね」

童子ランゲツ「むぅぅ・・・うぅぅ・・・」

セレスティア「全裸で縛られて口枷も付けて、あらあら、私の足によだれが垂れてますわよ、早く舐めとっていただけます」

童子ランゲツ「ふぁぃ・・・ぐぉひゅひんひゃまぁ・・・れろ・・・れろ・・・」





恭文(OOO)「ネネ、おのれなにやってる」

轟ネネ「なにもしてないよっ! ただアヘってただけだよっ!」

恭文(OOO)「また入れてたんかいっ!」







※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2575426

恭文はじめ六課関係者の皆様・・・この物語、何処に(というか誰に)違和感を感じましたか?




恭文「もちろんたぬきに」

はやて「アンタ適当に言うてるやろっ! うちなにもしてないからな、まじでっ!」







※アサシン編、ぶちギレーずルートによるjs事件後でサーペントたちが六課を襲いかかったら、ちなみに反管理局組織はソイレントシステムのこととか全部知っていたら





恭文「あー、それは勝てませんね。地力が違いますし」

フェイト「なんのっ! フォークッ!」







※そろそろとまとに登場してもいいと思うキャラTOP3!

1位:万能おばちゃん(ぷちます!)
2位:スペパププ(ぷちます!)
3位:マジカルルビー(プリズマ☆イリヤ)

1位はぷちますでお馴染みのまんじゅう屋の女将さん。
きっと大食いども(セイバーズとかナカジマ姉妹とか、ヒカリ(しゅご))にも動じない筈!
2位は伊織、美希、やよいにトラウマを植えつけた、ぷちます界きっての食用UMAwwwwww
是非ヒカリ(しゅご)に「スペパププの踊り食い」をやって貰いたい!!
3位は中の人が某割烹着の悪魔な、自称、愛と正義のマジカルステッキwww
とまとに出たらきっとカオスな笑いを届けてくれるはず!!wwww





恭文「えー、ありがとうございます。……大食い共、既に出入りしてます。アイツらはほんとに」

フェイト「あとカレイドルビー……あれ、火野のヤスフミが」

恭文(OOO)「お願い、あれだけはやめて。あれだけはほんとに……!」







※ここ最近尋常ではない暑さが続いています。私が言うのも何ですがコルタタ殿、くれぐれも体調には気をつけて執筆活動を……




恭文「ありがとうございます。作者はクーラーに助けられて、なんとかと言った感じです」

フェイト「でも本当にそうだよね、クーラーがないとどうにもならないよ、この暑さは」

恭文「昼間暑いだけならまだしも、夜も……だしね。根本的な対策を取らないと、ほんと命に関わるよ」







※New篠ノ之束、夏の限定イベント。
七月七日と八月七日の七夕、旧暦の七夕の日に特製宇宙ロケットシャトルで宇宙の天の川観覧。
(地方だと旧暦の七夕の日にイベントがあるし)

主にライダー部と火野恭文のハーレムが客だった。
無論。恭文とフェイトの子連れ夫婦も客。

宇宙キターとエロ甘とフォークとスプーンで大変だったが、イベントは成功したとか。

by白砂糖





束「にゃははー! 来年もやるぞー、天の川ー!」

白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」

黒ぱんにゃ「……うりゅ♪」







※ヒナタ「きーみーがーいた夏は♪ 遠い、ゆーめの中ーぁ♪ ……そう言う訳で、夏祭りにやってきたのだーっ!」(髪を纏めて浴衣姿ではしゃぐ、おねーさんの図)

恭太郎「どういう訳で!? いや、来たかったのは分かるけど!」

ヒナタ「うんっ!やっぱり夏はお祭りだよー。お祭りに出ずに夏は語れないし終われないのだ♪」

恭太郎「まぁ、気持ちは分かる。……って、そう言えば咲耶は?」

ヒナタ「あ、ちゃんといるよー。……ふっふっふ、咲くちゃんがいないことに恭ちゃんが気が付いたことで、バースト発動!」(バースト発動のジェスチャー)

恭太郎「なんでバトスピ!?」

ヒナタ「当然、ノリだよー。そんな訳で……じゃーん!」

(なんか効果音付けて横に移動し、後ろにいた人物を見せる)

咲耶「あ、恭さま、似合いますか……?」 (雷鳴の鉄姫、白地に朝顔の模様が入った浴衣姿で、ちょっと恥ずかしそうに登場。髪は下ろし、浴衣と同じ朝顔の髪飾りが付けられている……一応、外キャラの仮面は付けられている)

ヒナタ「今日のために一緒に見繕ったんだよ? 惚れ直してくれるとヒナタお姉さんは嬉しいなー」(ニコニコと、楽しそう)





恭太郎「お、おう。まぁいいと思うぞ」

ヒナタ「むぅ、もっと熱烈にコメントよろしくー! 大好きだよーとか、可愛いよーとかー!」

恭太郎「えぇい、この暑いのにハグするなー!」







※童子ランゲツ(OOO)「梨花お姉さま、羽生お姉ちゃん」

羽生「どうしたですか、ランゲツ?」

童子ランゲツ(OOO)「皆の記憶返した方がいい?」

梨花「記憶?」

童子ランゲツ(OOO)「うん、皆のやり直す前の記憶・・・・・・んぁ」

ランゲツが口を大きく開くとその中には水色に輝く水晶のような欠片が


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36401289

童子ランゲツ(OOO)「羽生お姉ちゃん抱っこぉ♪」





羽入「おー、よしよしなのですよー。……って、なんでそんなの持ってるですかー!」

梨花「まぁ、必要ないわよね。ループの記憶なんてなくても……ね?」







※ エンター「メタウイルス『飢える』。インストール」
???「ス・バ・ル・ロ・イ・ド、ス・バ・ル・ロ・イ・ド」
青いアホ毛を持つ女性型メタロイドが出現する。
エンター「さあ、ミッドの人間達が食糧不足で苦しむ様をマジェスティ・メサイアに楽しんで頂くのです」
スバルロイド「お任せ下さい、ムッシュ・エンター。暴食王の名にかけてミッド中の食糧を食べつくしてみせましょう」





ヒカリ(しゅごキャラ)「ん、新顔か?」(もしゃもしゃ)

貴音「これはよき出会いですね」(もぐもぐ)

スバルロイド「……既に食いつぶされてるっ!?」








※ 恭文が自分の運を良くする事、背を180cmにする事、フェイトのドジを直す為にナメック星のドラゴンボールを集めてポルンガを呼び出した様です。





恭文「……どれも駄目だってっ! ちくしょー!」

フェイト「そうだよね、私はもうドジじゃないし」

恭文「あ、それは因果律があれしてるから駄目だって」

フェイト「だからドジじゃないのー!」







※ もしも千手柱間が初代火影兼賭郎の初代お屋形様で終末の谷の戦いがギャンブルの借金を踏み倒して里抜けしたうちはマダラの命で負けの代償を取り立てる為に引き起こされたら?





二代目「――それが、うちはと木の葉の因縁だ。わしがうちはを嫌うのは、奴らが借金を踏み倒したからだ」

サスケ「なん……だと」

大蛇丸「あらあら、じゃあ綱手は血筋でアレだったのね」







※ ttp://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=etc&all=32270&n=0&count=1
久々に読み返してみた。やはりこの手のHAPPY ENDはいいものだ。 by Leixia





恭文「そうですね、物語はすぐ続編があるならともかく、基本ハッピーエンドがいいです」

古鉄≪まぁホラー系だとまた違いますけど、こういうお話ならやっぱりハッピーエンドでしょ≫

フェイト「え、どういう事?」

恭文「ホラー系は初代リングもそうだけど、危機を脱しても結局って場合が多い。
いわゆるどんでん返しだね。ホッと安心したところで、見落としていた事実に足元を救われる的な」

フェイト「……あ、覚えあるかも。うんうん、分かるよ」







※ 前田慶次と直江兼続、もしも恭文が彼ら義に生きる傾き人と
同じ時代に生きていたら心通う友になっていたでしょうね。
目の輝かせ方がそっくりだもの。





恭文「あ、今アニメやってるやつですね。探偵のおじさんがOPという」

翔太郎「おやっさん……!」







※ シチュエーション14の感想
ティアナはそんなこと言うからいつまでたっても……

シチュエーション15
身だしなみを整える際、時間がない場合、少なくともここは整えるという部分はどこ?





フェイト「やっぱり頭中心かな。髪型とかは分かりやすいとこだし。あとは目元とか」

はやて「うちは……あー、匂い関係かな。ほら、時期が時期やから」

フェイト「あ、そっか。夏だと汗が凄くなるしね。ティアナは」

ティアナ「下着ですね、いつ勝負に出るかと」

はやて「フェイトちゃんやあるまいし」

フェイト「ちょっとー! またエロいみたいな事言われたー!」








※恭文君、この人たち・・・・・熱いぜっ!
http://blog.livedoor.jp/seiyufan/archives/6727128.html





恭文「今年はみなさん、お疲れ様でした」

フェイト「特に大変だったしね。この調子だと来年も……あの、本当に体調は気をつけてくださいね」







※古鉄≪あなたも登場するからいいでしょ、それも真っ白な存在として≫

恭文「え、なに言ってるの? 僕は元から真っ白でしょうが」←元機動六課関係者「え゛っ!?」(顔面蒼白)

管理局関係者「な、何かツラいことでもあったのか?」(なにやら慰めムード)

管理局地上部隊「おいおい…大丈夫か?恭文。何か悪いモンでも食ったのか?相談にのるぞ?」(本気で心配している)

鬼畜法人撃滅鉄の会「た、隊長が狂ったこと口走ってるっ!?次元世界の終わりだーー(泣)」(みんなして錯乱状態)

会長「落ち着けお前ら…恭文…それは本当に客観的に事実を分析した結果か?
もしそうなら…病院に行こう、良い医者を知っている。」(冷静っぽいけど動揺している)

副会長「ぷっ!ぶわぁはっはっは!た、隊長、冗談は身長と運の無さだけにして下さいよ!(笑)
俺を笑い死にさせる気っすか?ぷっ!ははははっ!それ本気だったら相当タチ悪いっすよ(爆笑)」(涙目でゴロゴロと笑い転げている)

事務長「た、隊長?つ、疲れてるんですかっ!?気をしっかり持って下さい!?」(涙目で画面に詰め寄る)

会計「そうですね。みんな本人がこう仰っているんですから…気にせず仕事して下さい」(他に比べて超・冷静)

ヘイハチ一門「ははは!ないない(笑)」(笑顔で手を左右に振る)

GPO関係者「な、なんてとんでもないこと口走ってる!?」(やはり顔面蒼白)





あむ「アンタ……それ本気じゃないよね、ジョークだよね」

恭文「やかましいわNice boat! ていうかこれなにっ!? 逆に聞くけど、僕のどこが黒いっていうのよっ!」








※1日だけ幸人と恭太郎を家族交換ホームステイさせてみました




???「え、ホームステイですの? ならしょうがないですわね、あなたが息子として試練を」

恭太郎「なんでよりにもよって今日戻ってくるんだよぉぉぉぉぉぉぉっ!」








※ウルトラゼロファイトを見て、俺もゼロみたいに他の戦士の力を受け継いだフォームを作るべきなのかと思い始めた・・・。
しかし誰の力がいいだろうか・・・。 あ、いた。(ルギマークUさんとハイスペック電脳さんを見て) よし、この2人にしよう。 じゃあまず、力を受け継ぐために俺と合体してください! byいがしょう





フェイト「へ、変態だよっ! いきなり合体なんて……駄目だよっ! 同性同士の恋愛は否定しないけど、いきなりは駄目ー!」

恭文「フェイト、フェイトが変態だよ」








※ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが持つオーズ系武器のオリジナルとの違い』
遂にオーズクロスが本格化してきたので、あおが持っているメダジャリバーやメダガブリュー等の原作に出たオーズ系武器のオリジナルとの違いをお知らせします。

共通編
@持ち手からトマトエネルギーを規定分送る事で必殺技等を発動出来る
Aスキャンしなくても必殺技等を発動出来る
B必殺技発動前の電子音声が個々で変わっている
Cタジャスピナー・ブレストキャノン以外は2つ持っている

メダジャリバー編
@セルメダル1枚分のトマトエネルギーを送る事で、オーズバッシュを発動出来る(発動前の電子音声は「とまとチャージ!」)
Aセルメダル3枚分のトマトエネルギーを送る事で、オーズバッシュを3連発出来る(発動前の電子音声は「トリプル!とまとチャージ!」)

タジャスピナー編
@他と違い1つしか持ってない
Aコアメダル1枚分のエネルギーで、不死鳥を模した炎を打ち出せる(分かりにくい方は某大魔王様の得意魔法を想像して下さい・発動前の電子音声は「あおギガスキャン!」)
Bコアメダル3枚分のエネルギーで、マグナブレイズを発動出来る(発動前の電子音声は「あお・あお・あおギガスキャン!」)
Cコアメダル7枚分のエネルギーでリング状の炎を纏って直接殴り付ける、又はマグナブレイズを発動させるとコアメダルの破壊が出来る(発動前の電子音声は「あお・あお・あお・あお・あお・あお・あおギガスキャン!」)
Dあかモードになった状態でコアメダル7枚分のエネルギーを送る事でロストブレイズを発動出来る(発動前の電子音声は「あか・あか・あか・あか・あか・あか・あかギガスキャン!」)


※メダガブリュー編
@地面から取り出さない
Aダブルバズーカをする場合、取り出した時点で2つ共バズーカモードに変形している
Bセルメダル1枚分のエネルギーでグランド・オブ・レイジ、又はストレインドゥームを発動出来る(発動前の電子音声は「あ・お・とまと・ヒッサ〜ツ!」)
Cあかモードになった状態でセルメダル10枚分のエネルギーを送る事で最終話版グランド・オブ・レイジ、又は通常時の10倍の威力がある10倍ストレインドゥームを発動出来る(発動前の電子音声は「あ・か・とまと・ヒッサ〜ツ!」)

バースバスター・ブレストキャノン編
@あおの友達のグランゾンによる改造のお陰で撃った際の反動がかなり小さくなっている(吹っ飛ばされた時代の後藤さんでも使えるレベル)
Aセルメダル2枚分のエネルギーでセルバースト・ブレストキャノンシュートを発動出来る(発動前の電子音声は「とまとバースト」)
Bトマトエネルギーを送り続ければ弾切れしない


以上、ぷちきゃら・あおの生態 新情報 『あおが持つオーズ系武器のオリジナルとの違い』でした
取り合えず、グリード各員はお仕置きアイテムでタジャスピナーとメダカブリューが出てきたら全力で土下座しよう
By.クロッスル





フェイト「アイディア、ありがとうございます。……カザリ、ウヴァも逃げてー!」

SDカザリ「これは許してー!」

SDウヴァ「俺も今は、コンビニ店員なんだー!」

あお「あおー!」







※GOD編でハイスペック電脳さんが登場する際は、シュテルやレヴィ、そして王様と融合したマテリアル・クライマックスフォームで戦うんですね、わかります。 byいがしょう




レヴィ「なら問題は、誰の顔がどこにつくかだねっ!」

ディアーチェ「気持ち悪いわっ! せめて顔ではなく、エンブレム的なものにしろっ!」






※アブソルがメガシンカするようです。……本気で嫁を狙ってるなコレは





アブソル「というわけで、作者さんもポケモンXを予約したよ。もう予約終了してるっぽいけど」

恭文「だねぇ、ちょっと迷ったけど、予約して正解だったよ。でもアブソル、なぜくっつく」

アブソル「お父さんのお嫁さんとして、私も進化するの」







※IS新装5巻、会長の言動…絵が変わったせいかよりエロくなりましたね…そしてのほほんさん…こっちはお変わりないようでなによりです


※遂にアニメIS2期のPV及び放送日、そして更識姉妹のキャストが発表!……しかし残念な事に両者の声優は共にプリキュア未経験の為姉妹にプリキュアのコスプレ出来ずorz…嬉しさと残念さが半々に…
その代わりといっては何ですが、楯無会長にスバルのバリアジャケットを着せたくなりました(リボルバーナックルとマッハキャリバー、ソードブレイカー付きで)


※更識楯無のCVが決まりましたね……こりゃー恭文に調教されるわけだ





のほほん「やすみー、会いたいよー。わたしも聖夜学園に転校しようかなー」

楯無「ちょっと、調教ってどうしてー!? いや、確かに私、OOO・RemixだとMなあれらしいけどっ!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36080487

童子ランゲツ「ふにゃぁ♪(尻尾ユラユラ)」





恭文「タマモ、奇麗だよ」

キャス狐「うふふ、ありがとうございますー♪ ご主人様、いっぱい触ってくださいねー」

恭文「なにをっ!?」







※赤羽根P「凛、拓海、お誕生日おめでとう、祝いが遅れて済まない」(プレゼント差出) 渋谷凛(CGプロ)「お、覚えててくれただけいいよっ!(嬉しい、家宝にしよ)」 向井拓海「あ、あぁん?! 今更過ぎっぞ!」(顔超ニヤケ) 伊集院惠「解り易い事、この上なしなのにねぇ・・・」」


※某年8月10日

恭文(OOO)「渋谷凛、五十嵐響子誕生日おめでとう。これプレゼントだよ」

響子「わあ、ありがとうございます」

凛「えっと、ありがとうございます。私たち火野プロデューサーの彼女でもないのに……響子もそうだよね?」

響子「うん、そうだよっ!わたし恭文さんの彼女じゃないよっ!!
……でも良かったんですか?凛ちゃんの言うとおり、私たち彼女じゃないのに」

凛「もしかして、これをきっかけに私たちを口説こうとか」

恭文(OOO)「そんなこと考えてないからっ!僕は略奪愛とか本当に
駄目だからっ!これはお礼っ、いつもお世話になってるお礼なんだよっ!!

渋谷凛とはうちのみんなも最近仕事で良く一緒させて貰ってるし、
五十嵐響子にはナターリアとのことで色々お世話になってるし!!」

響子「なんだ、そう言う事だったんですか。……ナターリアに常識を教え直すの、頑張りましょうね」

恭文(OOO)「うん、お願い。そこは本当にお願い。あれは何とかしないと色々アウトになっちゃうから」

凛「あの、私も何か手伝った方がいいかな?事情はさっぱりなんだけど」





響子「大丈夫……って言いたいけど、お願いできる? いや、実はナターリアがいろいろ影響受けちゃって」

恭文(OOO)「結果僕と赤羽根Pの逆ハーレムとか狙ってて」

凛「……どうしてそうなったの」







※突竜スティラゴーンが中核だと!?

それはもはや運命なのでは?つまりこれは

◆◆◆◆

恭文「ブレイヴ・イン!」

≪ガブリンチョ!スティメ〜〜〜ロッ!≫

恭文「キョウリュウチェンジ!ファイヤっ!!」

(恭文、変身)

恭文「恋の勇者、キョウリュウローズ!惚れるぜ〜〜〜止めてみな」


◆◆◆◆

となるのが恭文の定めだと言われてるんだよ。





恭文「なぜっ!?」

フェイト「なるほど、今ならこういうノリなんだね。えっと……キョウリュウチェンジー!」(すってんころりん)







※恭文(OOO)の見せた奮闘14
翌日、765プロに出社その際新聞を読んだアイドル達から質問攻めに合いそれを何とか収めた直後、桜才学園生徒会顧問から電話がかかって来て・・・・・・





※まだ続く悪夢

恭文(OOO)「……あの、みなさん」

春香「なんですか、プロデューサーさん」

恭文(OOO)「なぜ僕はみんなに囲まれ、正座してるんでしょうか」

雪歩「それは自分の胸に聞いてくださいー!」

恭文(OOO)「みんな、ごめん。一応アイドルには手を出さないと決めているので、一斉に告白されても」

真「どう聞いたらそうなるんですかっ! 違いますよ、昨日一体なにやってたんですうかっ!」

恭文(OOO)(なに……は、まさかウィザードになって戦ったのがバレてるっ!?)
「なにってその、まぁあれだよね。変態に搾り取られていた変態を、ぶちのめして再起不能にしただけで」

律子「なんの話っ!? ていうか変態はあなた一人じゃないっ! 女学校の生徒全員に手を出すってなにっ!」

恭文(OOO)「あれ、なんかダイナミックな勘違いされてるっ!? 僕犯人じゃないのにっ!」


悪夢=ツッコミ。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※雪解け

恭文(OOO)「……畑ランコぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(瘴気放出)

律子「え……あの、マジで違うの? いや、でもこの新聞見たら」

春香「そうですよー! 普通誤解しますからねっ!」


(ばしがしっ!)


亜美「兄ちゃん、遠慮なく殴ってきたっ!?」

真美「りっちゃんが床に埋まってるー!」

恭文(OOO)「みんな、なにか言う事はある? あずささんと貴音以外だけど」

全員『ご、ごめんなさい』

恭文(OOO)「よろしい」

あずさ「まぁまぁプロデューサーさん、誤解も解けましたし……でもいつもよりツッコミ、キツくありません?」

恭文(OOO)「……一昨日の疲れがまだ残ってて」

あずさ「あらまぁ」

恭文(OOO)「それと昨日の疲れも残ってて……濃厚だったから」

あずさ「……なにしたんですか?」


「それは、わたし達だけのひ・み・つ♪」 Byアリア


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


※先生として

小鳥「恭文くん、お電話かかってきてるけど……桜才学園の生徒会顧問の方から」

恭文(OOO)「横島先生から? 確かドーパントとセ(ぱおーん♪)して、あの後病院直行だったはずなんだけど」

小鳥「一体なにがあったの、一昨日っ! というかストレートすぎー!」

恭文(OOO)「すみません、まだ一昨日のダメージが残ってて……もしもし、代わりましたー」

横島先生『あ、火野くんー? どうも、横島です。いやー、一昨日はありがとねー。
君のおかげで生徒に被害も出なかったし……まぁ先生として、一応お礼をね』

恭文(OOO)「いえいえ、半分は自分の仕事ですし」

横島先生『そうそう、それと』

恭文(OOO)「なんでしょ」

横島先生『七条さんとはどんな感じだったのかなー! ねーねー、教えなさいよー!
いや、むしろ実地で教えなさいっ! そのヤリチ(ぴー)であたしを……きゃー!』

恭文(OOO)「検査してからでお願いしますか?」


「火野さん、ツッコミがなっちゃいないよ」 Byタカトシ







※四つ葉のクローバーで「わたしのものになって」と花言葉でありますが…空海も恭太郎もおそらくプロポーズではなく、性的な予約を…チュッドーン(爆発オチ)





恭文(未来Ver)「おのれら、ちょっと話がある。ゆりかに一体どんな目を……!」

恭太郎「じいちゃん落ち着けっ! アルトアイゼンを抜くなー!」







※INNOCENTでの三忍将は本気を出すと機械がサーバー落ちするため常に10分の1の力しか出せない。
なお、その状態でも無双できる模様。




恭文「よし、アマテラス・ドラゴンもこれで」

フェイト「無理じゃないかなっ!」







※ハリケンジャーのシステムってミッドチルダ系の魔導師のと似てますね

開発された技をハヤテマルにダウンロードするだけで誰でも使えるのは魔法を
デバイスに入れてるみたいだし、カラクリボールの発想はバリアジャケットと似てるし

シノビチェンジも風雷丸みたいなサポートAIを作ればあるいはフェイトでも変身できるかも





恭文「あ、それは確かに。……ならフージンジャーも出せるね」

フェイト「出すつもり満々っ!?」







※拍手698の続き

総統「あ、行ってしまった……結局ハーレム好きの彼は何しにここに来たんじゃろうな? あれ? DXファイターの奴もいない?」

吉田「総統、DXファイターならさっき管理局に行くって言っていましたよ。大方、隊長人のサインでも集めてオークションで売りさばくんでしょう」

総統「まあ、わしらには関係ないがな。それより皆、ごはんにしよう。なんかもう疲れたわい」





恭文「――というわけで、鷹の爪団っていうのが出てたんだよ」

フェイト「なにがというわけっ!? ていうか、それは潰さないと駄目なんじゃっ!」







※ 小鳥の童子ランゲツ(OOO)観察日記

ペットボトルの開け方がわからず、かじりついていた。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37688087

童子ランゲツ(OOO)「すい〜すい〜」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37683994

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツも姫様にギュってする♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37669966

童子ランゲツ(OOO)「みぃ♪」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35314627

童子ランゲツ(OOO)「眠いぃ(オーバーオールの中へとモゾモゾ)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35313785

童子ランゲツ(OOO)「響(アイマス)お姉ちゃん、
ランゲツも買ったよ♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36776216

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃんのおへそ♪(ペロペロ)」





恭文「というわけで、ランゲツのあれこれです。……うちのランゲツもやってたなぁ、カジカジ」

フェイト「今はもう大丈夫だけど、あれはちょっとかわいかったかも」







※ もしも火野恭文がシオン・ソノバラ(平行世界から来た本物の女性)と出会ったら?





恭文(OOO)「え、もちろん口説きますけど」

シオン「素晴らしいですね。本編のお兄様にもぜひ……ぽ」

恭文「それは無理ー!」







※ 拍手698の続き

【シャナ「億万長者っ!?」】

炎樹「いえっ!普通ですよ!」(わたわた)

シャナ「いやいや!確か君ヒロに前金で金塊5本も渡してたわよね!?」

炎樹「アレは僕の貯金ですよ?」

シャナ「はっ!?君確か・・・9歳だったよね?えっと・・・学校は?」

炎樹「6歳の時に僕の世界の大学部を卒業してますけど?」





シャナ「結婚しましょう、将来的に」

恭文「金に引かれちゃ駄目だって」







※スマイルプリキュアと仮面ライダーウィザートも、お互い希望を守る戦士で、敵も同じで人間を絶望させる
とまとで、共演しそう





恭文(OOO)「大丈夫です、既に僕とみゆき達が」

律子「あなたじゃないからっ! ……でもテーマは合ってるし、ありえるわよね」







恭文「夏休みはイベント盛りだくさんだったなぁ。ていうか、今年のコミケは戦場すぎた」

フェイト「今年一番の猛暑へ直撃だったしね。でも最近は涼しくなってきて嬉しいなぁ」

恭文「夏はこれくらいが一番いいよね。昼はクーラーに助けられ、夜は涼めてさ」



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