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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:703(8/28分)



つぼみ「宿題はこれで終了っと」

ふぇー「ふぇー♪」

えりか「え、つぼみやってなかったの? また珍しい」

つぼみ「あ、違います。見返ししてたんですよ。間違ってるところがないかなーと」

えりか「あぁ、それが終了って事かー。……あたしもやっておくかな」

こまり「かーい♪」







※格付けとかを見てて思いました
いくらマダマだのヘタレだの言われてようと、少なくともFSまでの六課の分隊連中やティアナ事件関係者なんぞよりジェイル様の方が桁違いに格上だと!!
だって前者は三流で後者は一流ですから
ジェイル様マジジェイル様





スカリエッティ「ありがとうっ! 来年に備えて私も鍛えているぞっ! あれから生活に張りが出てなっ!」

恭文「いい事だよ。やっぱりハートフルエピソードだね」






※恭文、蒼凪家の女の子にアタックする奴は多少変わってても基本まともだと思いますよ?
だって彼女達に下手な事したら「古き鉄」の恐怖を末代まで味わう事になるんだし
それでもアタックするって事は恐怖すら超えて本気で彼女達が好きな連中ばっかでしょうから





恭文「た、確かに……でもー!」

古鉄≪複雑なら嫁にすればいいのに≫

恭文「それは絶対違うっ!」






※ダーグ「8月18日、バトスピMAXに行って来たぜー!」

アリア(闇夢)「まずは販売コーナーで買い物……だったんだけど、物凄い並んでて3時間順番待ち……。室外の時は風があって、室内はクーラーが入ってたから熱中症は大丈夫だったけど」(ガチです)

飛燕「でもお陰で、『バトスピ大好き声優の生ステージ!』と『バトスピソードアイズステージ』は見れませんでしたが」(ガチです)

ダーグ「まぁこういうのも祭りの一つだろうと割り切って、午後からのステージは見れたけどな。
バトスピ新シリーズ、第5のカード『アルティメット』。スピリットじゃないから、今までのスピリット対象効果は効かないから環境が大きく変わりそうだな」

アリア(闇夢)「新アニメの情報もあって、何だか覇王的ノリっぽいよね。私は好きだけど。
というか声優陣が……」

ダーグ「あぁ、とまと的に言うとイクトにナレーター、あとアリサor伊織、ミルヒ姫に……総長ってかテガマルってかハガクレェ」

飛燕「濃いですね、全員」

ダーグ「午後のステージの一つ『カリスマNo.1決定戦』。バトスピを代表するカリスマがガチバトルをしたんだが……全員、キャラ濃いかったなぁ」

アリア(闇夢)「ボンバーが個性爆発のケンタッキーデッキ、BPの勘違いでポテトアローが空撃ち……。
ジャスティスとギャラクシーがソードブレイヴデッキで大体のコンセプトが被り、マジカルスターが……黄色のライフドリームアンブロッカムガチデッキ……」

ダーグ「あと、あれな……」

飛燕「ジャスティス様がプレイミスでマ・グーがトラッシュ送りにしてしまった事ですね。そうですね」

ダーグ「結果、カリスマNo.1になったのはマジカルスター……うん、シユウ合体リーン×2は酷い」

アリア(闇夢)「マジカルスターと言えば、新アニメの『最強銀河究極ゼロ』にも出るんだよね」

ダーグ「そうそう。あとソードアイズのヒロインは実はブリンガーだったという衝撃の事実が……」

アリア(闇夢)「それ中の人のネタだからっ!!」(ガチです)





恭文「バトスピMAX、よかったなぁ。……あ、そうそう。実はバトスピMAXのステージ模様、ニコ生で見られます」

フェイト「八月二十五日一杯だけど、あれも楽しかったよね」

恭文「見逃した方は、そちらでチェックするのも手ですよー」





※麦わらの海賊「おいお前俺たちの仲間になれ」

ランゲツ「俺は気まぐれだぜ・・・気が向いたときにしか戦わん」

麦わらの海賊「かまわねぇよ、俺、お前の事気に入ったんだ」

ランゲツ「そうか・・・いいぜ、退屈しなくて済みそうだ」





童子ランゲツ「ふみぃー。ナミお姉ちゃんー」

フェイト「ランゲツー!?」






※隊長ー(泣)幸人の最強形態の『ワイバーン・フォーム』の開発が全然進まないんだけどー(泣)
べオウルフフォームは安産だったのにー(泣)

とりあえず、防御用の頑丈な翼フレームと…圧縮した炎を爆発させて噴き出す、機能を手甲や脚甲と翼に付けてみたんですけど
…爆圧の収束がうまくいかなくてマトモな機動をとれないし…全然飛べないんだけど

…あと切り札のターミナスキャノンが出力調整に困ってるんですがコントロールがいかんとも、小型化するか大型化するか分離合体型にするかも問題だ

…あと近接武器のブレードアックスの重量がどうしても過重量で…遠心力をエネルギーに変換して相手のエネルギー攻撃を跳ね返す機能にしようとしたんですが…停滞させるので精一杯で

…あとイメージカラーも決まってないんですけど…金と黒に白でイイッスかね?
金で装飾された黒アンダースーツと白ジャケットに黒コートで部分的な急所に例のアーマーつけようと思うんですが

…手足に竜型の爪は必要ですかね?ちょっと意見聞かせて下さい(土下座)by鬼畜法人撃滅鉄の会・装備課(未来ver)





恭文(未来Ver)「……自由自在に飛べないでしょ、出力が強すぎて。てーか内臓潰れるから。
とりあえず前進にベクトルを限定して、ブースターは再調整ね。
ターミナルキャノンは大型化しとこうか。出力も下手に加減しない方がいいよ、幸人はあれだし。
ブレードアックスは……これは得物単体でできるようにするのは無理だよ。幸人の技量もプラスしないと。
それと色と竜の爪はそのままでOK。むしろ爪は隠し武器として必要でしょ」

フェイト(未来Ver)「す、凄い勢いで問題が解決……した?」

恭文「いや、まだアイディア段階だしね。調整していかないと」







※http://www.nicovideo.jp/watch/sm10606869
このシリーズ楽しいですよ
うp主も上手いし





恭文「えー、ありがとうございます。……コールオブデューティーかぁ。あれも壮絶だった」

フェイト「話が世界規模で広がるしね。ああいう話、やっぱり好きだなぁ」






※知ってたか恭文ー♪アリサってなのセントだと空飛べないんだぜ♪なんでも頭が固いからだとか
…『余計なことバラさないいでくれますっ!?浮くならともかく、人が空なんて飛べるわけないでしょうっ!?』

ま、アリサは素直じゃないからなーディアーチェみたいだ…さて俺は米買ってこないと…王様に怒られると…(米屋に入る)byハイスペック電脳…じゃない風巻巡(なのセントver)





恭文「アリサ萌えー♪ 可愛いねー」

アリサ「う、うるさいうるさいうるさいー!」







※水輝がなかなか自分の色香に手を出してこないので幸人を誘惑する方法を恭文に聞きに行き…





フェイト(未来Ver)「えっと、こんな感じかな。はむ……んちゅ」(バナナを頂いている最中)

水輝「な、なるほど。こう」

恭文(未来Ver)「高校生になに教えてるのよっ!」(げしっ!)






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31246850←デスリュウジャーの先輩? by.W.R.





恭文「……どうしてだろう、先輩と聞いて、アバレキラーが」

フェイト「味方になるの前提っ!?」







※『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のアニメ2期を見て、主人公の幼馴染って歌唄とメチャ相性悪そうに思えた・・・歌唄は主人公の妹を応援するだろうし、幼馴染の子供の時から行ってた主人を手にしようとするやり口が歌唄的には管理局に恭文を入れようとしてるフェイトや魔王と同じに映る気がしますし。





歌唄「あぁ、あれね。とりあえず……一撃で仕留めるわ」

フェイト「落ち着いてー! あれはいろいろ事情があったはずなんだからっ!」






※楯無の中の人はスバルと一緒……ああ、Mって事ですね、わかります。





楯無「あら、いいじゃない。私は恭文くんにいじめられるの、好きよ?」

恭文「とかいいながら、また寝室に入るなボケっ!」(げすっ!)






※火野や八神の恭文もいいですが、そろそろ蒼凪の恭文が出るとま鮮やとま旅の続きが読みたいです。首を長くして待ってます。





恭文「えー、ありがとうございます。……確かにそろそろ頑張りたいなぁ」

フェイト「ちょこっとずつ書いていこうか」






※http://www.youtube.com/watch?v=CPTUuLAzmVY
Gジェネみたいに精神コマンド無しで倒せと言われたら即答で無理と答えます





恭文「……一気に倒さないと、ほんとどうしようもないですからねぇ。スパロボのボスキャラ」

フェイト「そういえば巨大×キャラも、そんな感じだったよね。全滅寸前まで追い込まれたし」






※ラウラ「おはよう」

一夏「あ、おはよう・・・って、あれ? 何か違和感が・・・」

セシリア「・・・・・・あぁ! 眼帯を右眼に付けてらっしゃいますのね。 でもそれでは、感覚が増幅され過ぎてしまうのでは?」

ラウラ「いや、この間夏休みの内にレーゲンのフルチェックの為に一度ドイツに戻っただろう?」

一夏「確か、またVTシステムみたいなのが取り付けられていないか、の確認の意味もあったんだよな?」

ラウラ「うむ。 その時に教官並、もしかしたらそれ以上かも知れぬ怪物的な剣士に出会ってな。
咄嗟の判断力を鍛える為にも、この眼だけでも戦える様にしておいた方がよい、と助言を貰ったのだ。
事実、あの剣士の剣は見えても反応出来なかったからな」

箒「そうか、さぞ名のある剣豪なのだろうな・・・」

ラウラ「サム、と名乗っていたが、有名なのか?」

箒「う、全く聞いた事が無い」



※IS世界のジェットストリーム・サムがグレた原因。
その1:ほぼ唯一の誇りだった右腕を斬り落とされ、サイボーグ化せざるを得なくなった為。
その2:生涯のライバルと思っていたエミリオ・レインが死んでしまった為。
その3:デザインされた戦争、即ち茶番劇の闘争ばかり起こる様になった為。
その4:女尊男卑風潮とIS台頭並びに技術革新の所為で、自己研鑚を怠る武芸者が増えた為。
その5:世界に、人間の強さを知ろうとしない輩が増え続ける傾向にある為。





恭文(A's・Remix)「サム……まさか、ジェットストリーム・サムッ!?」

一夏「なんだ八神、知り合いなのか」

ラウラ「待て、ジェットストリーム……そうか、確かにあれもサムだっ!」

箒「……ボーデヴィッヒも知っているという事は、相当有名なのか」

恭文(A's・Remix)「かなりね。相当無軌道な動きをしている奴だけど」






※QBが魔法少女にしたい人物TOP3!

1位:高町 なのは
2位:如月 千早(アイマス)
3位:黄背 やよい(スマプリ)

選考基準は1位から『資質が高くて、契約しやすいから』。
2位は『絶望を貯めるのがさやか並に早そう』。
3位は『普段の状態から絶望したときの落差が激しそうだから』だそうです。
次はこの方に選んでもらいました。


※ルビーが選ぶ魔法少女にしたい人物TOP3!

1位:水瀬 伊織/双海 亜美&真美/高槻 やよい(アイマス)
2位:日奈森 あむ(しゅごキャラ)/鳳鈴音/ラウラ·ボーデヴィッヒ(IS)
3位:ヴィータ/チンク/キャロ·ル·ルシエ/蒼凪 恭文リボンver.

こちらの選考基準は『魔法少女はロリっこに限るでしょう!!』www
ついでにこんなメッセージが……………
『ここの“ドM砲撃魔王”に“金髪エロ魔神”に“同人腐狸”に“IKIOKUREツンデレ”達に、イリヤさんみたいなカッコしてもらっても嬉しくないでしょう(笑)。
あ、3位に一人男の子混じってますが、イラストみたいにリボンしてれば充分通用しますよ〜☆ というわけで皆さん!早速私と一緒に魔法少女やっちゃいましょう♪』





恭文「アイツらはぁ……! よしフェイト、今日は魔法少女としていじめてあげる」

フェイト「どういう思考っ!?」






※今週のキョウリュウジャーに新たなる幹部、怨みの戦騎エンドルフが出現!しかも声を担当するのはメガブルー/並木瞬を演じた松風氏!
キョウリュウジャーのキャストは特撮(特に戦隊)経験者が多いと思いました。





恭文「新幹部かぁ。誰か退場するのかな」

フェイト「しょっぱなの感想がそれって、おかしいよ? ……あ、でもハリケンジャーもそうだったかな」

古鉄≪あれは倒れてからというのが、パターンでしたけどね≫






※いがしょうさん!?なのセントでイベントガチャがやってて…アインスさんが黒い………を着ていますよ?byハイスペック電脳





恭文「なるほど、つまり……黒い犬のぬいぐるみ」

フェイト「だ、駄目ー! そんなその、エッチなのは駄目ー!」

恭文「おのれはなにを考えたっ!?」







※キセキの世代 VS ランゲツ
バスケット対決





ランゲツ「ふん、人間ごときが勝てるわけなかろう」(腕大量展開)

審判『反則っ!』

ランゲツ「……は?」

黄瀬涼太「……それはチートっすよ」






※ 懐かしの企画をやってみよう!「シャンプー刑事シンディー&コーディ―」
第8回目は月村家に出張!アリサや忍夫妻にメイドさんご一行、那美さんやらフィアッセさんやらとらは3メンバーや夜の一族が集合中だがなにやら噂あり!徹底的に洗い流せ!

今回の依頼人はノエルさんとさくらさん。最近はやってるらしいので呼んだとのこと。恭也さんは今回はスルーしてくれるそうだ。





ナレーター『大都会東京――日夜悪を洗い流すために奔走する、二人の刑事(デカ)がいた。その名は……シンディー&コーディー! そしてアマミー!

サリエル「さぁ、今日は月村邸という怪しい家をガサ入れだっ!」

アマミー「ですよっ! ここは大胆侵入ですっ! ……あれ、シンディーは」

恭文「僕は殿を務める。二人は先に突入して」

サリエル「ふ……後ろは任せたぜ、シンディー!」

アマミー「アマミー、いきまーすっ!」


(すたすたすた……ぶーぶーぶー!)


サリエル・アマミー「「あれ?」」


(そうして巨大ロボット達登場)


サリエル・春香「「なんじゃこりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭文(その脇を颯爽と駆け抜ける)

サリエル「あぁっ! アイツ一人だけ逃げ……ちょ、本気の射撃すぎるっ!」

春香「ビームライフルなんてどうやって実用化したんですかー! こら待てー!」

≪The song today is ”ランニング・ショット”≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


フィアッセ「今日はお誘いいただき、ありがとうございますー」

すずか「いえいえ。お姉ちゃんも久しぶりに戻ってきたし」

忍「えぇ」

すずか「那美さん達もきてくれたから、楽しくパーティーを……あれ」

恭也「なんだ、この音楽は」

アリサ「あ、これもしかして」

恭文「行くぜっ!」(天井裏から登場)


(シャンプーがいきなり恭也へ……でもすっと避けられる)


恭也「まだまだあま」

忍「行くぜっ!」(シャンプーぷしゅっ!)

恭也(直撃)「……おい、忍」

雫「行くぜっ!」(ぴしゅぴしゅー!)

恭也「これは、どういう事」

忍「いや、ファリンとさくら姉さんから聞いてて。恭也相手だし、これくらいしないと駄目かなーって思って」

雫「ほらほらお父さん、番組なんだからにこやかに。……お兄ちゃん、やっちゃってー」

恭文「はーい。二人とも、ありがと。……おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭也「ま、待てっ! それは毛根が抜けるっ! やめろっ!」

恭文「加齢臭が取れるよう頑張りますっ! あちょあちょあちょっ!」

恭也「そんなものあるかっ! お前……覚えていろよっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


アリサ「やっぱりアンタ達かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ……あれ、一人?」

すずか「えっと……サリエルさん達、うちの防犯トラップに引っかかってるみたいだね」

アリサ「じゃあなんでコイツだけ無事なのよっ!」

恭文「まぁまぁ……確保っ!」(ぴしゅっ!)

雫「きゃあっ! あーん、私もー!?」

恭文「雫、おのれ……最近体重をシークレットにしたそうだねっ!」

雫「なんで知ってるのっ!?」

恭文「忍さんが教えてくれた」

雫「お母さんー!?」

恭文「というわけでその疑いを洗い流すっ! おりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(しゅわしゅわしゅわー!)

雫「ふぇー! 髪をアイスみたいにしないでー! お兄ちゃんの馬鹿ー!」

忍「あら、良かったじゃない忍。最近会えないーって寂しがってたなんだし」

雫「そ、そんな事ないよっ! 寂しがってたのはお兄ちゃんじゃないのっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文「よし、次はそこのお前だっ!」

アリサ「あー、やっぱ来るかぁ。で、なによ」

恭文「お前……なんか事実婚で頑張るらしいねっ! なにか裏があるんでしょっ!」

アリサ「……すずかー!?」

すずか「いや、でも火野ちゃまとは」

アリサ「だ、だから違うわよっ! アイツが手を出してこないから……ああもう馬鹿ー!」

恭文「なるほど、エロエロだねっ!」

すずか「エロエロなんだねっ!」

忍「エロエロねっ! なら煩悩を洗い流さないとっ! はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

アリサ「ま、まさか忍さんに……あ、でもこれはアリかも」

さくら「そういえばアリサちゃん達、忍とお風呂入った事もあるんだっけ」

アリサ「えぇ。なんだかその時の事を思い出して……懐かしくなっちゃった」

忍「そうして純粋な気持ちを思い出しなさい」

アリサ「今汚れてるみたいな言い方、やめてもらえますっ!?」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


すずか「それじゃあ」

フィアッセ「私達も洗ってほしいなー♪」

恭文「……は、はい」

忍「駄目だ、恭文君は二人相手だと弱いっ!」

サリエル・春香「「行くぜっ!」」(窓から突入)

恭文「あ、生きてた」

サリエル「生きてたじゃねぇよっ! 死ぬかと思ったんだぞ、マジでっ!」

春香「そうですよっ! こうなったら……ええいっ!」(ぴしゅっ!)

サリエル「お前をシャンプーじゃー!」

フィアッセ・すずか「びゅびゅっ!?」

春香・サリエル「なん……だと」

恭文「二人とも、サリさん達がシャンプーしてくれるそうだよ。じゃあレッツゴー!」

フィアッセ「恭文くんに捨てられたー!」

すずか「ひどいよー!」

恭文「だってほら、僕は逃げないと……それっ!」(びゅびゅっ!)

サリエル「なんのっ!」

春香「負けませんよっ! 勝利ですよ勝利っ!」

忍「おぉ、いいぞいいぞー! もっとやれー!」

恭也「……おい、家の中がめちゃくちゃだがいいのか」

忍「大丈夫だ、問題ない」

忍「問題だらけだろ」(ぴしゅ)







※その辺どう思いますか、スルーされてた側の皆さん?

恭文「とはいえ、引き際がなかなか……がふっ!」
箒「吐血っ!? いや、お前はまだ大丈夫なはずだろっ! 一夏と違って気づいているだろっ!」←違う違う、引き際のほうじゃない?自分も含めて、ギンガとかすずかさんとか引き際どうとか責任どう取るとか?byハイスペック電脳





恭文「そ、そうです。すずかさんとか、ほんと」

箒「……なんかすまなかった」







※コナミ「トリシューラが禁止枠から制限枠に復帰するらしいな」 満足町長「イヤッッホォォォオオォオウ!! これは満足するっきゃねぇぜぇぇぇぇっ!!!」 ニコ「うわぁ! 鬼柳さんのテンションが振り切れた!?」 遊星「オーバーブーストもドン引きだな!?」





恭文「まさか復活するとは……正直トリシューラは帰ってこないと思ってた」

満足野郎「おかえり」(ほっこり笑顔)







※ヴンドールの追加詳細設定:自分が満足できればそれでいい、自分が「それでいいか」と思っていればそれでいい。
目覚めて眠るまで、その時代でしかできないと思われる事を試して試して試しまくる。
大概最後は世界を欲望の渦で包んで自殺しようとするが、結局存在が残る為、その時点で飽きが来て眠る。
そのまま次元や世界の狭間を彷徨い、辿り着いた所で目覚め、行動を起こす。
性質の悪過ぎる、存在そのものが平成版アポロガイスト真っ青な程の大迷惑極まりなしな存在。
最も近い精神性を挙げるならば、Fate/Extra-CCCの殺生院キアラ(裏ボス)。
ただし欲望は主に、如何に多くを巻き込んで自分が消え去る事が出来るかに傾いている。


※サーナイトがいないOOO・Remix世界でドボロゥが
CGアイドルに関わるとしたら

マンガ描き・荒木比奈

腐女子・大西由里子

グリモアールを描く神崎蘭子

写生・水彩画が趣味の成宮由愛

ストリートアーティスト・吉岡沙紀

我らが陶芸家 藤原肇

あとは自分じゃつくらないけど美術展・
博物展の鑑賞が趣味で実は怪盗と噂される古澤頼子

それに腐女子の大西由里子かな





恭文「アイディアありがとうございます。……実はヴンドールに関しては、途中で完全署滅とかを考えていたりします」

フェイト「えぇっ!」

ヴンドール「なん……だと」

恭文「いや、うまい具合に調整つけられればいいかなーとか考えててさ。途中退場はあれとしても、隙がなかったらどうにも」

ヴンドール「なるほど、あらゆる可能性を考慮しているわけだな」

恭文「そうそう」






※コルタタさん、どもです。最近ニコニコさんで面白い動画ないかな〜・・・とちょいと探していた際、こんな動画を見つけました〜。

<ゆっくり布都のピクミンに学ぶ指導者のすゝめ>

え〜、タイトルでお分かりかと思いますが、あの人気ゲーム「ピクミン」を題材とした動画です。
この動画では、ゆっくり状態な布都ちゃんがひょんな事からどこぞの邪仙さんに「ピクミン」をプレイしてみるよういわれ、それにより指導者の何たるかを学ぼう・・・的なノリで始まったゆっくり実況系動画です。どたばた気味だけど見ていて楽しい実況風景や特撮トークもあったりするので中々面白かったですよ〜?とりあえず、お時間があるときにご視聴なさってみてはいかがでしょう??





幽香「ありがとう。まさかこんな身近にピクミン仲間がいたなんて……よし、お話しにいきましょう」(にやり)

恭文「とりあえずその怖い笑みはなんとかしようか」







※童子ランゲツ(OOO)「名古屋のライブもシュテキだったの♪ それに、『宇宙戦きゃん』ってかんじゃったのも可愛かったし、PV集の発売も決定したよ♪」





恭文「名古屋ライブ、お疲れ様でした。……でも名古屋と言えばやっぱり」

千早「名古屋めしですね。ランゲツ君、せっかくだしいろいろ食べていきましょうか」

シャルロット「あ、それいいね。ぼくも名古屋めしって興味あったんだ」

童子ランゲツ(OOO)「うん♪」







※梅木音葉(CGプロ)「しかし...赤羽根さんは仕事人なのですね...」

赤羽根P「そうかぁ? まぁ、仕事が一番楽しいと思ってるけど」

本田未央「完全に、異常に働いてるじゃん、見てて怖いよ!?」

島村卯月「そうだよね、何かサボってでもやってみたい趣味とか無いの?」

渋谷凛(顔真っ赤)「ね、ねぇプロデューサー・・・か、彼女とか作らないの・・・?」

P「ん? 作れないだろ、俺なんかじゃ。 一生独身の覚悟位してるさ」

卯月「じ、じゃあ私が・・・・・・(小声開始)僭越ながら立候補したいなー、って」

P(気付いてない)「んー、そう言うのは、俺の担当アイドルがみんな一人前になってからじゃないとな」

未央「・・・プロデューサー、確か今担当してるアイドルの数って、三桁数以上いなかったっけ?」

P「・・・聞くな」

凛「全員が一人前、って何十年後になるのかな・・・」

P「・・・言うな」

音葉「...私...赤羽根さんの事なら...100年でも待てますよ...?」

ニュージェネレーションズ『!?』(ガタッ)





恭文(OOO)「百年待つ前に、まず意識してもらう事から考えないと無理だと思うよー」

凛「そ、それも確かに。言うなら私達、対象外なわけで」

恭文(OOO)「そもそも意識してもらえる『わけがない』って思ってるしねぇ。……いっそみんなの妄想でも見せる? IS第八巻みたいに」






※(六課隊舎とメンバーを見ながら)
エリザベス(ペルソナ3)「メギドラオンでございます」
ぶっちゃけノリです


※ペルソナの世界もあるって事は・・・
恭文もムドオンカレーの被害にあったんでしょうか?
あったとしたらシャマルさんの料理とどっちが危険ですか?





恭文「……あー、こりゃ勝てないわ。ラスボスクラスだっけ」

古鉄≪ペルソナ3は詳しくないんですね、分かります≫

恭文(OOO)「なおムドオンカレーの方が怖いです。シャマルさんのはあくまでも、微妙なんで」

シャマル(OOO)「ひどいー!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm10336587←このシリーズならホラー系統が苦手なとまとメンバーも楽しく見れる…ハズ


※ あむ〜?ヒカリ(しゅごキャラ)〜?
TVでやってたんだけど、『お化けを怖がる国ランキング』で日本は第5位なんだって。
え、何でこんな話するかって?
べっつに〜?ただ言いたかっただけっスヨ〜〜〜〜〜?(=ω=)





あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「ガクブル」」

恭文「……気絶しないだけ、マシかな」






※ 本編やら拍手やら振り返って、美希が千早に対してだけ『さん』付けしてるのに気がついた。昔何かきっかけでもあったんですか?





恭文「その辺りは本編でもそうなんですよね。あれですよ、千早に関してだけは尊敬してるんですよ」

律子「私って一体……!」







※ 赤アーチャーさんって今思うと少女漫画の男の子みたいなキャラだったなと思う。
大人ぶってひねたこと言って勝手なことしまくり皆を振り回しまくりな癖に、
ちょっと弱弱しい所とか悲劇の主人公っぽい境遇とかを見せただけでヒロインの
母性刺激してコロッと落としちゃう。ずるくて女々しい、イクトと同タイプって感じ





恭文「……なるほど、アレか」

はやて「声もエロいし、納得してまうな」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37846844

童子ランゲツ(OOO)「じぃ〜(物欲しそうに見つめている)」





雪歩「ふぇっ!? じゃ、じゃあ……一口だけ」

童子ランゲツ(OOO)「ありがとー♪」






※ 貴音「あぁ、これもまた、私の求める頂には届かず。 至上のらぁめんは何処に・・・?」

五反田弾「家のメニューに元々無いからって俺が勝手に作ったラーメンだし、酷評はしょうがねぇか。そもそもラーメン自体初めて作ったし」

貴音「なんと!? これが完全なる素人のらぁめんとな!? むむむ、ならば評価は改めねば。 何時か私を唸らせるらぁめんに届くやも・・・・・・」





恭文「どれどれ……あ、美味しいじゃないのさ。荒削りではあるけど、この味好きだなぁ」

弾「お、評価が覆ったっ!? ありがとなー!」







※ 今回は路地裏さつきでネタにされてたルーラーさんも
他の女性サーバントのみんなもヒロインっぽいことしてたぞー
もちろん中には例ががあると言うか全員仲良くは流石に無理だと
いうか……●●●●●姉さんには次回頑張ってほしいな




紫セイバー「つまり次の添い寝は私ですっ!」

セイバー・エクストラ「いいや、余だっ!」

セイバーズ『私達だー!』

恭文「……セイバーライオン、今日は一緒に寝る?」

セイバーライオン「がおがおー♪」

フェイト「アブソルやラルトスと同列なんだね、分かります」






※鏡です
今尾ったんですけど、なのはたちが猫をかぶったフィブリゾに出会ったら、ころっとだまされて、ひどい目に合うよね、フィブリゾの遊びで、六課壊滅ついでにミッド滅亡。
スレイヤーズの魔族はチート過ぎてやばいな、覇王将軍とか出てきても、なのはたちて話せばわかるみたいなこと言うんですね、そしてなのはが魔王になって暴れるんですね。


※鏡です
 
スレイヤーズとクロスしないんですかあの世界も中々恭文さんに合ってますよ、ただ血なまぐささはありますけど。
故郷の姉ちゃんスパルタで鍛えてもらうとか。


※鏡です

ケイオス・ヘキサ三部作という古橋先生の作品を少し前に読んでみました、なのはたちに出張任務で行ってもらいたいですね、魔界都市新宿みたいな乗りの作品でルビと造語の暴力に耐えられるなら、ロストロギアの宝庫かつ、血と荘園の匂いがする作品です。
勇壮的なマーチ仕立ての般若心経が流れ、二メートルもある
完全武装なお坊さんが言う仏契(ぶっち)めろと。
ガチガチノバイオレンスとエロス、スプラッターが織り交ぜになったハードボーイルドな作品です。ブラックロッドのブラッロッドとヴァージニア7が死後の世界で幸せになってくれれば
というか中学時代に読んでた、ラノベですが今読んでも新鮮だった、時間は残酷ですね、あのときは別の意味で新鮮だったのに今じゃ・・・・・・





恭文「あー、スレイヤーズですね。作者も好きだからやりたいとは思うんですけど、すきだからこその迷いもあって」

古鉄≪どう絡むとか、考えちゃいますよね。世界観的には合ってるんでしょうけど≫






※八神恭文が第四次聖杯戦争に勝った後、大聖杯が奪われ、ルーマニアに運ばれて

10年後にアポクリファの聖杯大戦が始まると言うのも面白いかもしれない

その時もちろん恭文とキャス狐たちも乱入して、20騎以上が入り乱れる大戦争になって欲しい





恭文(A's・Remix)「あぁ、あの小説ですね。確か」

紫セイバー「私が出ています。……ですがもう、私の心はマスター(蒼凪恭文)のものなんです、ごめんなさい」

恭文(A's・Remix)「なんでいきなりNGかけられるのっ!?」






※拍手699より更に続き。
はやて(OOO)「だ、だって、内向的な性格の美少女で、ゆったりした服の下に隠れる暴力的なEカップおっぱいやで!? 揉むやろ!? 愛好家としてそりゃ揉むやろ!?」

P「・・・・・・」(無言で文香を背後に庇う)

文香「ビクビク(Pのスーツをキュッと掴んでる)」

ちひろ「あ、あの、私逃げても良いですか? 寧ろPさんが護ってくれませんか?」

はやて(OOO)「そう言えば、そっちの事務員さんも見かけによらず立派なモン(おっぱい)持っとるなぁ・・・ニヤリ」

ちひろ「ひっ!?」(Pの背後に隠れる)

恭文(OOO)「はい、帰るよ。 彼女が迷惑かけて、ホントすいませんでした」

はやて(OOO)「あぁん、酷いわ! 目の前に極上のおっぱいがあるのに、揉めんなんて!」





恭文(OOO)「大丈夫だよはやて、僕がいっぱいはやてのおっぱいを揉んであげるから」

はやて「あ、それは嬉しい……って、問題すり替わってるー!」







※ある日の日奈森家(あむ入浴中)

???《はっじめまして〜♪私は愛と正義のマジカルステッキ、カレイドルビーでーーーす☆そこのあなた〜、私と契約して、魔法少女になりませんか〜〜〜?》

そういって星と羽をあしらった赤い杖が参上………。
あむの未来や如何にっ!!





あむ「ふんじばって、ダーグに渡した。あれ、キュウべえの親戚でしょ?」

恭文「あー、うん。似たようなものではあるかな」






※ttp://www.nicovideo.jp/mylist/21914509

これが超次元バスケだ!




恭文「よかったね、なぎひこ」

なぎひこ「僕参加はできないよっ!? 女子バスだしっ!」







※七姉妹たちの最近の悩み。

発情期の童子ランゲツがショタ好きの女性を連れ込み、同意と合意のうえで合体しちゃってる事。
しかもその女性が童子ランゲツのメイドになりたがったり、ペットになりたがったりと、後始末(記憶改ざん)が大変な事。





フェイト「みんな、ちょっとお説教ですっ! いくらなんでもおおっぴらすぎないかなぁっ!」

サタン「ご、ごめんなさい」

フェイト「まぁ発情期はしょうがないけど、記憶操作とかが必要な時点でどうなのっ!?
もしこう、責任取るような羽目になったらどうするのかなっ!」

童子ランゲツ「みぃ……フェイト様怖いー!」

フェイト「怖くもなるよー!」






※どうも!最近なぎひこ君がとまとに出なくてストレス溜まりまくりな初投稿者です!なぎ×なのもしくはなぎ×シュテは・・・・・・まだかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

匳「・・・・・・おい、初がまたあらぶってんぞ?」

彰吾・凉次『何時ものことだろ?』

匳「・・・だな。」





恭文「そんな人のためのドキたま/だっしゅ同人版です」

フェイト「宣伝っ!? ……でも確かにこっちだと」

恭文「まぁここもなにか考えておこうっと」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=25436189

←ウヴァさんの欲望がわかる漫画





フェイト「あ、これは前にも教えてもらったものだね。ありがとうございます」

恭文「こういう方向でできたらいいよね。最悪MEGAMAX編で復活とかさ」






※バトスピツルギ編最新弾で太陽剣と炎月剣でトリプルブレイヴが実現となりましたが、一つ不満が…。
なんで太陽剣の条件が系統指定なんじゃ〜!!そこにコストを加えろー!!!
他にダブルブレイヴできるの2体いるんだから、折角太陽剣はシンボルないんだから3枚バウンスとか3体破壊とかできて良いではないですかぁ( ; ; )by LAWG





恭文「……そんなあなたにソードデスティニー」

フェイト「えっと、永続的には」

恭文「がんばろう」

フェイト「投げやりすぎないっ!?」

恭文「でも真面目な話、トリプルシンボルだとカードをどう置こう。そればかり考えてしまう」

フェイト「三枚横に並べては難しいから、やっぱりこう……下側?」





※春香「プロデューサーさん、プロデューサーさん! 8月18日開催のバトスピMAXの入場者配布カードはダーグさんのカードですよっ!!」

恭文(OOO)「……はぁっ!?」

春香「……あ、“ダーグさんにピッタリなカード”の間違いでした」





恭文「確かにこれは……でも次は僕の時代っ! 古竜再出撃だー!」

フェイト「や、ヤスフミが燃えてる……!」







※リン(IS)専用トレーニング第一弾
恭文、千冬、セイバーの三人同時100本組手




鈴(IS)「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! これは死ぬっ! これは無理ー!」

恭文「大丈夫だよリン、僕はゲキボークンで戦うから」

鈴(IS)「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※(拍手698より)
>咲夜「なるほど……では早速やりましょう」
>れみりゅ「善は急げってやつかぁ。なら場所を用意して……あ、ポテチとジュースも」
>パチュリー「宴会にするつもり?」

レミリア「あらあら、さすがは私の『親友』ね。私の事をよく分かってるじゃないか(にやぁ・・・」

先程からかわれた事への仕返しのつもりなのか、どうにも皮肉さ溢れる笑顔を向けて言い放つ幼い吸血鬼の主様。
そんな『親友』の行動に内心(そんなんだから恭文にからかわれるのよ・・・)と呆れながら「ま、それぐらいはね」と無難な返事を返すパチュリーさんでした。

パチュリー「・・・ていうか、ちょっと待って咲夜。私は『明日時間を』云々って話題を持ちかけたのに、何だって「今すぐやろう、そうしよう」って流れになってるのかしら?」
咲夜「あら、いけませんでしたか?こういうのはなるだけ早めにやっておいて損はないものかと思いましたが」
パチュリー「いや・・・駄目とかいけないとかって訳じゃないけど。貴女だって、まだこの後色々仕事があるでしょ?そんな中でわざわざ私の相手してもらうっていうのも、なんだかね・・・」
咲夜「ふふっ、お気遣いありがとうございます。ですが、ご心配には及びません。今日は全体的にスムーズに仕事が進みましたので、いつもより早めに終える予定でしたから」
パチュリー「あら、そうなの?・・・ちなみに、スムーズに行った理由って・・・」
咲夜「ゴブリンたちが頑張ったのもありますが・・・決め手としては、どこかの白黒の本泥棒が来訪しなかった事がそうかと」
パチュリー「・・・・・・まあ、分かってたわ(はぁ・・・」

軽くため息をつきながら、やれやれと言いたげな苦笑いを浮べ、パチュリーさんは咲夜さんの方へ身体を向け、こういいます。

パチュリー「それじゃ、せっかくのメイド長様からのお誘い、お受けしようかしら?そっちの用事が大体片付いたらでいいから・・・そうね、エントランスの方に来てくれる?さすがに図書館でドンパチするわけにもいかないから。まあ、ぶっちゃけ庭でしてもいいんだけど・・・(ちらっ」
美鈴「に、庭ではやらないでくださいね!?ただでさえ今日花壇のお手入れやったばかりなんですから!??」
パチュリー「・・・ま、こんな訳でよろしく」





れみりゅ「楽しみだなー。どっちが勝つかなー、やっぱ咲夜よねー」

パチュリー「……そうね、恭文の嫁な咲夜が」

れみりゅ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※(きっちり一時間後)ぜぇはぁぜぇはぁぜぇ…し、死ぬかと思った…海底から水面まで連続ジャンプで浅いところいくまで死ぬかと思った…こ、この外道め…俺を天然などと…許さん!くらえ!

恭文「なんの!再転送…」

甘い!ムゲンガッシャー!次元斬り!(蒼い光をムゲンガッシャーで叩き斬る)今度こそ成敗してやる!
ケルベロスモード!(銃口の三つある拳銃になる)

恭文「こうなったら…キャラなり!」

しゅわわーん

恭文・シオン・ヒカリ・ショウタロス【【【「リインフォースライナー」】】】

なめんなー!!

恭文「はぁぁぁっ!」(拳をぶつけ合う)byこのあと一時間ぐらい死闘を繰り広げるハイスペック電脳





恭文「全く、僕が外道とは失礼するなぁ、僕は天使だっつーの」

フェイト「それ絶対違うと思うなっ!」







※(八神恭文とセシリアがアマテラスドラゴン探しをしている頃・・・。)
???「おーい、そこの金髪巨乳が好きそうな少年。ちょっと聞きたいことがあるんだけど。」
(古き鉄、これを華麗にスルー)
???「おーい、俺のガラスのハートにかなり大きなヒビが入ったぞー。」
セシリア「恭文さん? ちょっとかわいそうでは・・・?」 
恭文「はぁ・・・。 仕方ないな。 なに? 人外が僕たちに何かよう?」
(古き鉄がそう言うと、セシリアは驚き、眼鏡をかけた謎の男は不敵に笑った。)
???「あー、やっぱこっちの『恭文』君にもばれちゃうかー。 まぁ、いいや。頼みたいことがあるんだよ。二人はさ、アマテラスドラゴンを探してるでしょ? それを俺に渡して欲しいのよ。勿論、報酬は出すよ。」
恭文「なんでおのれにアマテラスドラゴンに渡さなきゃいけないのさ。」
???「いやー、あれさ俺の作品なんだよね。」
恭文・セシリア『まじでっ!?(まじですのっ!?)』
???「ずいぶん昔の王様にさ、俺の国の太陽神を見せてくれって依頼されてさ、まぁ作ってみたんだが・・・。」
セシリア「どうかなさったんですか・・・?」
???「依頼主が奥さんと一緒に死んじまったんだ。 国も順調になってこれからって時にな・・・。 それでカードを回収しようとしたら、カードだけ忽然と消えてたんだよ。 盗まれたのかどうかはわからんが、それだけが忽然とね。」
恭文「そして様々な人の手に渡り、その人たちも次々と・・・。」
???「あぁ、その性でアマテラスドラゴンを持った者は全てを失うっていう噂も立っちまった。 ・・・俺はただ、依頼主に日本の太陽神の美しさを見てもらいたかっただけなんだよなぁ・・・。」
恭文「・・・わかった。 アマテラスドラゴンを見つけたらおのれに届けるよ。」
???「マジかっ! いや、ホントにありがとう! 報酬はどうするかな・・・。 ん?そういや、そこのお嬢さんはセシリア・オルコットさん?」
セシリア「えっとわたくしのことをご存じで?」
???「あ、俺さ自営業で居酒屋やってんだけど、君のお父さん、エミリオ・オルコットさんとその奥さんがねぇ店の常連なんだよねぇ。君のことをよく話していてさ、よく出来た娘だ、自慢の娘だーって。」
セシリア「そう、ですか・・・。 父や母が私をそんな風に・・・。 とても幸せです・・・。」

???「うん、今でもよく店に来てくれるんだよ。」
セシリア「え、今なんと。」
???「いや、なんでもないよ。 とにかくエミリオさんがカードの在りかが書かれた宝の地図を俺に何故か渡してくれたんだ。 もしかしたらこの事を見越してたのかもしれないねぇ。 まぁ、これが報酬でどうかな?」
恭文「まぁ僕は報酬には興味ないし、セシリアが探してるカードの地図っぽいし大丈夫かな?」
???「んじゃ、交渉成立だな! あ、そうそう! まだ名前を言ってなかったな! 俺はイビツ! このまま付いていきたいんだけど、店を放っておくのは怖いし、恭文君たちに任せるよ。」
恭文「わかった。」
イビツ「あと、もしアマテラスドラゴンを持ってるやつが力に飲み込まれそうにないような人だったら俺はアマテラスが帰ってこなくてもいいさ。 あいつが楽しくやってんならそれでいいしね。」
恭文「まぁ僕も強奪なんてことしないけどね。」
イビツ「えっ。」
恭文「えっ。」
勢いで書いた後悔しかしてない。 byいがしょう





恭文「というわけで、こちらの方使わせていただきました」

セシリア「ありがとうございます。……なんだかジャスティス立花さん的な扱いに」

恭文「あー、ソードアイズのあれね」







※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1671944

拍手697の赤羽根プロデューサー。これが答えです。
ていうかこの一夏とシャルロット甘すぎる・・・。





赤羽根P「いいなぁ、俺もこういう相手ができれば……って、無理かぁ」

ちひろ「……どうしよう、ちょっとツッコみたい。周りを見ろと言ってやりたい」






※≪数年前 大阪≫

???「法子ちゃんコッチやー」

椎名法子(当時小学生)「ゆうひお姉ちゃーん」


椎名ゆうひ「おお、随分おおきなったなー」

法子「えへへー」

ゆうひ「あ、紹介するわ。こっちがうちのええ人の恭文くんや」





フェイト「……ヤスフミ」

恭文「……紹介、された。なんか、家族公認になってる」

フェイト「ゆうひさんも、がんばろうか。あの、またお話……しよ?」

恭文「うん……!」






※(拍手699より)
>銀さん「おいおい、なんだなんだ。変な幽霊出てきてるぞ」
>神楽「任せるネっ! プリキュアなわたしにかかればこのくらい」
>新八「だからそれ押しやめろっ!」

あらら、銀さんたちまでおいでになられるとは(汗)。まあ、何はともあれ、とりあえず奈緒さんたちにご説明をば(大汗)。

(スピリットについて説明中・・・)

・・・とまあ、大体はこんな感じでして。(汗)
それで奈緒さん。よろしければそちらの炎のスピリットを貴女に受け取っていただきたいのですが、いかがでしょうか?スピリット的にも、奈緒さんに使ってほしい感じのようですし・・・(汗)。あ、もし受け取りが嫌でしたら、その時はきちんと諦めますので・・・・・・(大汗)





奈緒「そ、それはまた……面白そうかもっ! あれだよね、ビル解体とかできるんだよねっ!」

銀さん「あぁ、あの黒歴史はやってるらしいなぁ」

新八「黒歴史言うなよっ! あの子はちょっと照れ屋なだけだよっ! 外キャラ強いだけだよっ!?」







※>拍手のお返事:698

CGアイドル(赤羽根派)一同『プロデューサー、茜ちゃんと結婚ってどう言う事ですか!?』


赤羽根P「ま、待て誤解だ。俺は別に誰とも結婚なんて――」

(彼を慕うアイドル達に問い詰められ、修羅場る赤羽根P)

(そこから距離を離して見つめるアイドル達もいた)


龍崎薫(中立派)「うわー、せんせーと茜ちゃん結婚しちゃうんだー」

橘ありす(赤羽根派)「くっ、やはり待ってはくれませんでしたか。いえ、いいんです。
この結果は想定の範囲内です。ええ、分かっていたことですから(瘴気放出)」


高橋礼子(中立派)「やれやれ。みんな若いわね。釣った魚に餌もくれない男にあんなに夢中になっちゃって」


北条加蓮(恭文派)「どうしよう、何だか大変なことに」

片桐早苗(恭文派)「いいんじゃない?これで赤羽根くんも年貢の納め時ってことで」

脇山珠美(恭文派)「赤羽根殿も、恭文殿を見習ってもっと早くにシャンとするべきだったのです」


藤原肇(ジレンマ派)「……私は、どうすれば…」

ナターリア(両刀派)「茜がケッコンかー。じゃあナターリアも一緒にケッコン
するよ♪ナターリアとプロデューサーと恭文と、皆でケッコンだよー」

道明寺歌鈴(恭文派)「ふぇぇぇぇ。ナターリアさんそれはちょっと待ちましょうよー。みんなの
気持ちもあるし、それに当の茜さんもどういうつもりでこんなことになったのか……アレ?」

(歌鈴、何かに気づいてキョロキョロ事務所内を見渡す)

早苗(恭文派)「どしたの?」

歌鈴(恭文派)「いえ、今日はまだ茜さんを見てないなーと
思いまして。いつもならとっくに来てる筈ですよね?」

早苗(恭文派)「ふむ、そう言えば。ちょっとちょっと赤羽根くーん」


(早苗、修羅場ってる赤羽根派アイドル達の波をかき分け、赤羽根Pを救出)


赤羽根P「す、すいません早苗さん。助かりました」

早苗(恭文派)「ほらほら、シャンとしなさいな。それより茜ちゃんの今日の予定はどうなってるのー?」

赤羽根P「茜ですか?今日この後レッスンの予定が入ってますけど……そう言えば今日はまだ来てませんね」

早苗(恭文派)「何の連絡も無しで?それはちょっと変だね」

(首をかしげる赤羽根Pと早苗、そこにおずおずと頼子が口を開いた)

古澤頼子(赤羽根派)「――あの、みなさん」

赤羽根P「どうした、頼子?なんか顔が青いようだけど」

頼子(赤羽根派)「茜さん以外にもう一人、今日まだ事務所に来ていない人がいるんですが」

渋谷凛(赤羽根派)「いない人?えっと、誰かな。うちの事務所
アイドルが多すぎてこういう時ちょっと直ぐには分からないんだけど」

頼子(赤羽根派)「佐久間、まゆさんです」

一同『………』

(その瞬間、事務所の皆の思考が一つになった。

 日野茜(赤羽根派):赤羽根Pと結婚を大声で叫びながら走ってた

 佐久間まゆ(赤羽根派):事務所きってのヤンデレ系

その2人が揃っていない。そこにどんな可能性が考えられるか、皆同時に同じ答えを出した)


赤羽根P「みんな大至急まゆと茜を探せぇぇぇぇぇぇぇっ!」

事務所一同『はいっ!』

早苗(恭文派)「歌鈴ちゃん、恭文くんに連絡よろしく!私は昔のツテに協力を頼むわっ」

歌鈴(恭文派)「わ、わかりました」





恭文(OOO)「……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? え、マジかいっ!」

歌鈴『マジもマジですー! 恭文さん、お忙しいとは思うんですけど協力してくださいっ!』

恭文(OOO)「分かったっ! なら二人のプロフィール写真、今すぐ携帯に送ってっ!
こっちもツテを使って、捜索してくからっ!」

歌鈴『はいっ! すぐ送りますー!』

(……ぴ)

律子「……恭文君、一応聞くけど他所様の事務所の事だし、警察に全任せっていうのは」

恭文(OOO)「無理です」

律子「即答っ!? でもやっぱりかー! 確かにそうよね、人命がかかってるし、放っておけないかー!
……しょうがない。こっちも春香達に、見かけなかったどうか聞いてみるわ」

恭文(OOO)「お願いします。ただ見かけても、僕や早苗さんが来るまでは手出ししないように」

律子「またどうして?」

恭文(OOO)「いいですか、ヤンデレってる相手が攻撃行動に出たら、基本障害を排除する事しか考えません。
もしくは邪魔した相手に、一生トラウマものな光景を見せるか。つまり」

律子「下手に邪魔したら、春香達に被害が……!? ていうか、それだとあなたや早苗さん達も危ないじゃないっ!」

恭文(OOO)「春香達よりは危険度少ないですよ。それに今回の件は完全な誤解です。
仮にやらかしていたとしても、そこを解けば……間に合えば、ですけど」

律子「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※多数決シリーズ第7弾、ロマンシング・サガ3において洞窟寺院跡のアスラが現れるポイントで技を閃いたり、能力を上げたりしてかーなーりお世話になった人!(自分で言いながら手を挙げる)





はやて「はーいっ!」

アリサ「……懐かしいなぁ。あ、なんかまたやりたくなってきたかも」






※???「そこまでだ!!」
悪党「だれでぃ!?」
恭文「赤レンジャー」
空海「赤レンジャー」
サリ「赤レンジャー」
春香「赤レンジャー」
ラウラ「赤レンジャー」
恭文「5人揃って」
恭文・空海・サリ・春香・ラウラ「「「「「ゴレンジャー!!!!!」」」」」





悪党「……は?」

恭文「五人揃って」

恭文・空海・サリエル・春香・ラウラ『ゴレンジャー!』

サリエル「さぁ、今のうちに逃げるんだっ!」

ラウラ「悪党め、覚悟しろっ! このキュアマーチが退治してくれるっ!」

悪党「……待て待て待て待てっ! 待てー! 自分らなにっ!」

恭文「五人揃って」

恭文・空海・サリエル・春香・ラウラ『ゴレンジャー!』

悪党「そうじゃのうてっ! ……君はなに」

恭文「え、アカレンジャー」

悪党「ほな君は」

空海「アカレンジャーだぞ」

悪党「そやな、で……君と君もアカレンジャーやろっ!」

春香「そうですけど、なにか問題がありますかっ!?」

サリエル「赤こそリーダーの証だっ!」

悪党「問題だらけやろっ! あのなぁ」

恭文「五人揃って」

恭文・空海・サリエル・春香・ラウラ『ゴレンジャー!』

悪党「そやから待てってっ! ……ていうかそこの眼帯ちゃん」

ラウラ「なんだ」

悪党「君はなに」

ラウラ「キュアマーチだ」

悪党「さっきアカレンジャー言うてたやろっ!」

ラウラ「ちょっと間違えただけだ。なんならもう一回」

悪党「やらんでえぇからっ! ……あんな、全員赤ってなによ。普通色ばらけるやろ。青とか黄色とか」

春香「いや、私達は内面で売っているので」

悪党「分かりにくい言うてるのっ! 子どもたちから見たらただの分身やろっ!」

恭文「五人揃って」

恭文・空海・サリエル・春香・ラウラ『ゴレンジャー!』

悪党「揃ってへんやろっ! ただ分身しとるだけやろっ! ……ていうか、打ち合わせとかは」

サリエル「してないが」

悪党「はぁっ!?」

空海「今日初めて会ったばかりだからな」

悪党「そんなんできたんかっ! ……あー、もうだめ。もう今日は駄目や駄目。やる気なくした」

恭文「え、それじゃあ……戦ってもらえないの?」

悪党「当たり前やろ。よし、まず全員打ち合わせしてから、また来週ここで集まろう。
とりあえず色からやな。色バラけさせんとどうにもならんから」

ラウラ「私はキュアマーチだから、問題ないな」

悪党「君は一番問題やでっ! 外見もなんとかせいっ!」

春香「……ち」

悪党「おい、誰や舌打ちしたのっ! 俺間違った事言うてへんやろっ! ほら、解散解散っ!」

恭文「は、はぁ。それじゃああの、失礼しました」

サリエル「お騒がせしました」

悪党「ん、気をつけて帰れよー。しっかしけったいな……なぁ」







※恭介「あうー」

黒ぱんにゃ「……うりゅ♪」《コロコロ》

アイリ「うー」

黒ぱんにゃ「……うりゅ♪」《コロコロ》

恭介&アイリ「……きゃきゃっ♪」(なでなで)

黒ぱんにゃ「うりゅっ♪」(嬉しそう)



(……黒ぱんにゃと戯れる双子の図。何でもない平和な1日である)





茶ぱんにゃ「うりゅー」

カルノリュータス「カルカルー♪」(ころころ)

カスモシールドン「カスー♪」(ころころ)

アイリ・恭介「「きゃっきゃっ!」」(二人も撫で撫で)

黒ぱんにゃ「うりゅ……♪」(やっぱり嬉しそう)






※−リイリイの隠された能力−



リイリイ「ですですー」

あお「あお?」

リイリイ「ですー!ですですー!なのですー!」

あお「あおっ!?……おー?」

リイリイ「ですー♪」

あお「おーっ♪……あおーっ!」
リイリイ「ですー!」(ピカーン!)


(なんか話してたリイリイとあおが、何か意気込みした次の瞬間。リイリイが光の玉に変化してあおに飛び込んでいく。そして光があおを包み込む──)


ゆにぞん・あお「──あおーっ!!【ですー!】」


(光の中であおの姿がリイリイと同じ空色の髪、また色調の違う空色の瞳となると、包み込んでいた光が弾け、その背に蒼い光の翼を出現。更に弾けた光が雪に変わりその場に降り注ぐ)


※◇ゆにぞん・あお

リイリイと【ゆにぞん】して変身した姿。戦闘力が従来のあおより更に跳ね上がり、持っているハーディスなどの武器も蒼い装飾が追加される。
リイリイと同じ氷結能力を持ち、弾丸などに付加させる事も可能。翼もあるので飛行可能。
なぜ【ゆにぞん】出来るの?とか聞いてはならない。ただ言えるのはぷちきゃらに不可能は無いと言うことだけ。





あお「あおー♪」

リイリイ「ですですー♪」

恭文(OOO)「な、なんか凄い変身形態を」

リイン(OOO)「リインもこれやりたいですー! えーい♪」(ぎゅー)






※幸人の食べる量を考えると水輝は将来苦労しそうだな…食費とか作る量とか…





恭文「大丈夫です、僕とフェイトでコツを教えてますから」

フェイト「うちも大所帯だしね」






※ヒーローワールドのエミリオ・レイン。
出会いが無くオルコット家へ婿入りしていない為、今でもテロリスト。
サージェス(さくら姉さんの穴埋め)やダークシャドー(ヤイバの代わり)等がスカウトしようとしているが、探し出せない、誰がそうなのか分からない、素顔を知っている人間がいない(一人残らず殺害されている為)ので、どの組織にも属していない。
例に漏れず、彼を育て上げた組織は彼自身が殲滅している。
完全にゴルゴ状態。
唯一違うのは、素顔状態でも彼をそうだと見抜ける人間がいない事。
一定の期間中だけ組織に属し(全くの別人として)、装った無能さの為に解雇されるまで隠れ蓑にする、と言う方法で様々な追跡の眼を欺いている。
因みに、正体に気付かれた場合、その組織が人員含めて消滅するか、真相に辿り着かれる前に消える、のどちらかが起こる。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ヒーローワールドにエミリオさんかぁ。僕とかもいるのかな」

フェイト「ヒーローワールドのヤスフミ? そういえば……あれ、どうなんだろ。
とりあえず良太郎さん達の近辺ではないだろうけど」






※OOO・Remix世界のアイドル恋愛事情の変遷

●シンデレラガールズ・プロジェクトによって、20代後半でデビューするアイドルが増えた

⇒清純さよりも大人の色気を求める声が多くなった。

⇒アイドルが自分の恋愛についておおっぴらに語ることが許されるようになった。

⇒10代アイドルについても、むしろ恋愛が推奨されるようになった。

⇒アイドル大恋愛時代の到来!

と言う訳で火野恭文の未来を救えるかどうかは早苗さん達の手に掛かってるね!





早苗「なるほどっ! じゃあクアットロちゃんの暗躍もあるし、ここは頑張らないとねー!」

赤羽根P「あれ、活動の基準がなんかおかしく……あれれ?」






※登場が期待されるシンデレラヒロイン

●柊志乃:
31歳、167cm、3サイズ:84-54-83
趣味:ワインツーリズム(産地巡り)
誕生日:12/25

ワイン大好きアイドル。仕事中にも飲むほどで、幸いなのか
それでキャラが立ってしまったことから事務所が許してしまうほど

実は柊りっかの父方の親せきで、恭文(OOO)にとっては小学生の頃からの付き合い
出会った当時すでに恭文(OOO)は忍者免許取得していたので、彼女は遠慮なく
お酒に付きあわせていた。

恭文の嫁仲間達にとって、成人の記念に彼女に良いワインを
御馳走されるのが恒例行事になっている。


※登場が期待されるシンデレラヒロイン

●:高垣楓
25歳、171cm、3サイズ:81-57-83
趣味:温泉めぐり
誕生日:6/14

温泉とお酒が大好きな天然お姉さん。

大学生の頃、とある温泉地で恭文(OOO)と出会って
意気投合したのがきっかけで彼女になった。

彼女とのデートは5割が温泉・お風呂施設で、3割がお酒である。

柊志乃とは嫁仲間であると同時に酒呑み仲間。
ただし志乃がワイン派であるのに対し楓は日本酒派





恭文(OOO)「というわけで、アイディアありがとうございます。……今日も朝までコースかなぁ」

律子「あなた、ほんといつ休んでるの?」

恭文(OOO)「五秒の睡眠で、八時間の休息を得る技が秘伝として」

律子「嘘よね、それっ!」






※みなさん、こんにちは。私、今井加奈16歳です。
最近CGプロからアイドルデビューしました。

お仕事のことも都会のこともまだ慣れていないけど、一生懸命頑張ります!


赤羽根P「分からないことがあったら何でも聞くんだぞ!」

加奈「はい、よろしくお願いします。じゃあ早速聞きたいことが」

(ペンとメモ帳を取出し質問開始)

加奈「プロデューサーは、どうして事務所の皆に恋されてるんですか?」

赤羽根P「ぶはぁっ!?」

登場が期待されるシンデレラヒロイン

●今井加奈:
16歳、153cm、3サイズ:81-56-79(Dカップ)
趣味:友達とおしゃべり
誕生日:3/3(ちなみにJupiterのアマタロスと同じ)

所属:CGプロ
好きな人:まだいません

上京間もない為か都会に興味深々で、色々教えてもらいたがり、小まめにメモを取る。
お上りさん気質。仕事中にメモが見られない時は不安になったりもする。

赤羽根派と火野恭文派に2分されるCGプロの恋愛事情についても知りたがる。

彼女の加入は停滞する赤羽根派に一石を投じることになるのか!?





早苗「なるといいわねー。そもそもあれよ、プロデューサー君に自覚なしなのがあれで」

恭文(OOO)「これで自覚を持って、意識するだけでも変わりますよね。考えての事ですし」







※ぶつかった時の効果音。

あずさ:ぼよん

春香:ふよっ

千早:ずばんっ

一人壁にぶつかった音がしたけど気にしない気にしな・・・あれ、誰だこんな時間に?




恭文「……無茶しやがって」

はやて「あとその、ヴィータとリイン、リースもそっちに行ったので……頑張ってください」







※赤羽根P「実は、大型弐輪免許も持ってる。 金は今までの仕事のおかげで山程余ってるけど、暇がないから車両は買えず仕舞いなんだが」

原田美世(CGプロ)「いよっしっ! 私に任せて! プロデューサーに一番合うバイクを見繕ったげる! そして私を二ケツで乗せて! あ、前でもいいよ!」

P「あぁ、それ位なら・・・」

向井拓海「待てコラァァァァッ!! どさくさに紛れて何言ってんだテメェ!
んな羨、じゃねぇ、おいし、でもねぇっ! あぁもうとにかく、アタシの眼が黒い内はんな真似させっかっ!!」(顔真っ赤)

藤本里奈「素直に『自分がやりたい』って言えば良いじゃん?」

多田李衣菜「私は普通にツーリングしたいけど、いや二人きりとかそんな贅沢言わないよ」

木村夏樹「正直になれよ、だりー。 ホントはPさんとツーリングじゃなくて二人乗りしたいんだろ?」

李衣菜「う、そりゃそうだけど、それ言ったら、なつきちだってそうだろうし、そうしたい人は他にも一杯いるでしょ?」

里奈「そりゃねー、予約制にしたりしたら、数年位プロデューサーの予定が『二人乗り』だけになっちゃうよ」

夏樹「間違いないな、一人一回限定でも半年近く、そうなりそうだ」


※赤羽根P「最近、部屋に仕舞っておいたスーツとか私服が何時の間にかブランド物や高級品になってたり、無くなってたりするんだ・・・」

蒼凪恭文「あー、容疑者多いな。 でもま、前者達は絞り込めそうな感じかな」

櫻井桃華(CGプロ)「ななな、何のことかしら?」(視線が逃げてる)

水本ゆかり「しょ、証拠もないのに疑うのはどうかと?」(眼が泳いでる)

西園寺琴歌「あ、私急用が・・・・・・」

涼宮星花「あ、わ、私もご一緒させていただきますわっ」

恭文「・・・・・・うわー、わっかりやすーい・・・」




恭文(OOO)「でも残念だったね。赤羽根さんが不審がってるから、早速捜査する事になりました」

ゆかり「いや、だから証拠もないのに」

恭文(OOO)「指紋、取ったんだけど」

琴歌「そんなわけありませんっ! ちゃんと手袋して……はっ!」

恭文(OOO)「はい、一名自白ね。みんな、一応言っておくけど窃盗罪と家宅侵入罪でもしょっ引けるから、しっかり吐こうか」

琴歌「今のはなしですっ! というか、誘導尋問はひどいですっ!」

恭文(OOO)「は? なにを言ってるのかな。僕は指紋を取ったとだけ言っただけだよ。
それが誰の指紋かって話をした? 人の話を遮って自爆したのは誰かな」

琴歌「だから汚いで」

恭文(OOO)「誰かな」(目が笑っていない笑顔)

琴歌「わ……私です」

恭文(OOO)「はいよろしい。自爆って認めたから、やっぱり自白だね。
じゃあ三人とも、今日は逃がさないからそのつもりでね」

三人『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』






※実は怒らせると怖い人物TOP5!!

1位:萩原 雪歩(アイマス)
2位:シャマル(本編)
3位:フィアッセ·クリステラ
4位:リース
5位:三浦 あずさ(アイマス)

『普段温厚な人達が怒ったら?』をテーマにやってみました。
1位は何気にスペックが高い765の穴掘り名人。ぷちますで静かに怒ってる姿が確認されます。
2位は恭文絡みで鬼になる現地妻一号。実際、歌唄のこと話した時は凄い荒れたし。
3位はとまと界の女神兼良心の歌姫。普段が普段だけに怒るとどうなるか………。
4位は胸のこと、ボーリングのことになると豹変する三代目祝福の風。
5位はなんか“どたぷーん”な火野恭文の彼女なアイドル。1位と同じ感じで、笑顔の威圧感がハンパないんじゃないかと。





恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。……やっぱり雪歩の中には悪魔が」

雪歩「ひどいですぅー!」






※デーボ・ヤキゴンテシリーズ第3弾、それは…蒼凪、八神、火野、そして葵…それぞれ4人の恭文に試せばどうなることやら・・・?(ちなみに火野⇒八神、八神⇒葵、葵⇒蒼凪、蒼凪⇒火野といった具合に)





古鉄≪特になにも代わりませんでした。まぁ同じ人間ですしね≫

恭文「んなわけあるかー! オパーイ触らないだけでめっちゃ心配されたっつーのっ!」







※ExtraCCCでのヒロイン、桜ルートアニメ化の噂、今年は間桐桜の年かも知れない





桜(OOO)「うふふ、当然です。尺の足りない映画ヒロインだった姉さんとは違うんですから」

恭文(OOO)「UBWの話はやめてあげて……! 頑張ってるっ! あれはほんと頑張ってる映画だからっ!
製作者も分割でできないかって頑張ってくれたんだからっ!」






※シオンですが、やや頭が寂しいのでもうすこし前髪を
ふわーっとしておでこが見えるようにしてはどうでしょう
または園崎詩音のようにリボンをつけてみるとか





フェイト「えー、ありがとうございます。……ふわってどうするの?」

恭文「作者、もっと勉強しようか」







※Feです。家のオリキャラ達がサーヴァントとして召喚された場合に該当し得るクラスを考えてみました。

トモ:ライダー・アーチャー・バーサーカー

ザック:アーチャー・アサシン・バーサーカー

アイ:ランサー・セイバー・アーチャー・キャスター・バーサーカー

・・・何で全員バーサーカーが該当してるんだろうか(汗)





恭文「大丈夫です。人は誰しも、サーヴァント的な要素を一つや二つ持っているものです」

フェイト「それはどうなのかなっ!」







※今この瞬間も無限の特異点である『風巻巡』は無限の並行世界で闘っている

『俺』も同じだったんだな…コイツと…

俺の手の届かない世界に本当の『風巻巡』という男が居て…
俺は『風巻巡』のすべての記憶と自我を『世界』が模しただけの虚構の存在で…『風巻巡』が本当に護りたいモノを守るためだけに存在すべてを投げ出して創り上げたプログラム

役目が終われば消えてしまうような存在で…俺は闘いの中で生まれ闘いの中で死んでゆく…

『俺』が零れ落ちてまで守ったモノ、間違えてまで貫き…それでも取り戻したかったモノ…

だから…俺がなにをしても一度だけ赦してほしい…

必ず…取り戻す、俺だけの風を…

byハイスペック電脳





シノ「なるほど……つまり露出オナ(ぴー)かっ!」

タカトシ「本気で謝れっ!」






※≪美雪の恋人になってからのユーノの一コマ≫
サリエル「いやさあ、美雪ちゃんの御蔭で元気になったのは良いんだけど、なのはちゃんの事はもう平気なのか?」
ユーノ「なのはの事ですか?はい、もう大丈夫です。色々御迷惑をおかけしました。」
サリエル「いや俺の事は良いけど、やけにアッサリしてんな。あんだけ落ち込んでたのに。」
ユーノ「(苦笑しながら)美雪と会ってからなのはへの気持ちが一気に色あせちゃいましてね。もう何の気持ちも湧き上がらないです。」
サリエル「そ、そこまでかい(汗)」
ユーノ「て言うか、今までサリエルさんにカウンセリングして貰ってた事を思い出しながら自分の気持ちを振り返ってみたんですけど、結局僕のなのはへの気持ちって本当の恋愛じゃなかったんだろうと今は思ってるんです。」
サリエル「・・・と言うと?」
ユーノ「多分出会った時の魔道師としての凛々しい姿への憧れみたいな感情の延長で、それまで恋もしてなかったし、チョット錯覚したまま来ちゃったんじゃないかと。きっと僕達は友達でもなかったんですよ。アイドルと追っかけファンに近いかもしれませんね。」
サリエル「強がってる訳じゃなさそうだし、本当みたいだな。これなら特にもう俺から言う事はねえな。カウンセリングも要らないだろう。」
ユーノ「どうも御世話になりました。」
って感じです。
なのはさん、関係はリセットされ、ユーノさんは貴方に何の感情も抱いておらず、遺恨はありません。実に平和ですねぇ、めでたしめでたし。





なのは「がふっ!」

恭文「……まぁ、こういうものだよね、リアルな恋愛って」

フェイト「ヤスフミが冷めてるっ!?」






※ふふふふふ…キリバン6666666ヒット取れなかった…あはは!やっぱりかー(泣)←って壊れたー(泣)…しょうがない八神家に転送して丸投げしよう楽だし…byキリバン取れなかったショックで(さらに)おかしくなったハイスペック電脳(仮契約翼竜型イマジンセロ代筆)





恭文「……残念でしたね」

フェイト「ファ、ファイトー!」







※  http://item.rakuten.co.jp/amiami/toy-gdm-2434/←遂に俺の妄想が現実(笑)になった。これ絶対なのはの機体だよな。
by.W.R.





なのは「なのはは魔王じゃないー! ……あ、でもカッコいいかも」

ヴィヴィオ「……ママ」






※ 怪談話に使えそうなエピソードがある人物TOP5!!

1位:フェイト・T·蒼凪
2位:日奈森 あむ
3位:高町 なのは
4位:蒼凪 恭文
5位:火野 恭文

銀魂『マダオの愚痴怪談』の話を参考にしたランキングです。
1位は『かぼちゃ』や『変身アイテム破壊』など、天然スキル発動しまくりのポンコツエロ。
2位はナイスボート事件、『し·ゅ·ご·キ·ャ·ラ·の·い·う·と·お·り』なんて怪発言を叩き出した恭文の嫁。
3位は砲撃言語に『自称、魔法少女』を叫び続ける魔王。
4位はフィアッセ絡みのナイスボート未遂にフラグを立てた女性からの圧力が強い主人公。
5位は時たま『後に〇〇が〜』、『事務所に〇〇が〜』的なことが起きる性王。





恭文「えー、ありがとうございます。つまり……ペガサスファンタジーですね」

あむ「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※ 最近ようやくシンデレラガールズの子達の顔と名前が一致するようになりました。一人一人が魅力的な個性を持っているんだなぁと楽しんでおりますが、火野さんはナターリアのどんな所が好きなのでしょうか? (僕はモバマスでは渋谷凛さんが好きです)





恭文(OOO)「そりゃもう、太陽みたいに明るくて、天真爛漫で。
もちろんビジュアルにも引かれたけど、やっぱり内面だよ。
なんていうかこう、ナターリアといると元気になれるのよ。めっちゃ癒されるのよ」

ナターリア「えへへ、アリガトー。ヤスフミー♪」(ぎゅー)






※ それでは多数決シリーズ第8弾、拍手700にあるサウンドノベルゲームである場面に出てきたミ○○とその時の効果音にすごくビビった人!(自分で言いながら手を挙げる)





フェイト「あむ達が手をあげないのは、気絶したからだよね」

あむ・ヒカリ(しゅごキャラ)「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」







※ セツナ「うぅっ…日光が〜とける〜」(幸人の背中にしがみつき、その影に隠れている)幸人「やれやれ、仕方のない奴だ」(特に抵抗せずそのまま歩く)by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





恭文(未来Ver)「いっそフィールド魔法を使えば? とりあえず熱は遮断できるでしょ」

セツナ「それで楽になるかなぁー」

恭文(未来Ver)「プラス日傘だね、日傘」(す)

セツナ「おぉ、それだー!」







※ 千早が歌えなくなる件で唐突に思いついたネタ:グリードランゲツも陰陽の特性を持つって事で考えてしまいました。
@大人状態でも仲よくしてる千早が苦しんでいるのに何も出来ず悩むランゲツは彼女に止められたもののどうしても我慢できず、961プロを秘密裏にリアル百鬼夜行で災害に見せかけて文字通り「物理的に」消そうとする。
Aその時千早の弟の幽霊が現れ、止めて来る。本来那美達ですら気づけない微弱な存在であったが彼はハッキリと察知できた。
Bその理由は妖怪の特性を持ち、血縁者の千早との繋がりが出来ていた事、更に彼が前世で唯一大人・童子両方のランゲツと友になったある一人の青年の生まれ変わりであった事による。
C前世でも彼と彼の家族を大きな災厄から救えず、更に今世でもまた取り零してしまった事実にランゲツは衝撃を受け、自分を責めると同時に961プロへの殺意を高まらせる。
Dだが千早の弟はそれを諭すと共に、何とか自分のメッセージを姉に伝えて欲しいと頼む。彼の真摯な頼みにランゲツも千早の未来のためということもあり怒りを鎮め、ある決意を固める。
E千早がステージで歌えず苦しみ、春香達の頑張りも決定打にならない中、密かに舞台裏にやって来たランゲツは自らの意識のあるコアメダルの力を暴走寸前まで振り絞り、千早の弟を何とわずかな間だが千早に見えるレベルまで実体化させた。
F彼は「ずっと昔からの友達のおかげ」と言って、姉に家族を自分の事でバラバラにしてしまったと謝罪。もう自分を責めないで、大好きな歌を素晴らしい仲間と歌ってくれるだけで十分と千早に伝え、彼女は何とか立ちあがる。
G無事にステージは終了、弟は最後の別れを告げ消えて行く。その後舞台裏でまるで何をしても反応せず死んだみたいに眠りこけるランゲツを見付け、状況を察した千早はお礼を述べて膝枕をしてあげる。





童子ランゲツ「アイディア、ありがとー。……た、大変だー! 千早お姉ちゃんがー!」(とたとた)

恭文「ランゲツ、お昼はきつねうどんだから、早めに戻ってきてねー」

童子ランゲツ「うんー♪」






※ そう言えば次世代グリードは強さの強弱はあるんですか?まあヴンドールは別格でしょうけど。





恭文「なるほど……じゃあその前に、オーズの基本的なパワーバランスを振り返りましょう」

フェイト「あぁ、作品ではどう描かれていたかーってところからだね」


(オーズ(タトバ・亜種)・バース<グリード(不完全)<オーズ(コンボ使用)・バース・デイ<グリード(完全体))


フェイト「えっと、不完全体だとオーズとはそこまで差がないよね。カザリみたいにメダルたくさんならともかく」

恭文「だね。ちなみにバース・デイやCLAWsのサソリはそんなに使われてないので、実質バースは……こっちでは一杯使おうっ!」

フェイト「そ、そうだね。こっちでは予算とかないしね」

恭文「とにかく戦闘力だと……まだそこまで決めてないですけど、ドボロゥやメディール、スチールが下から中位かなぁとは」

スチール「俺もかっ! ……まぁ戦闘とかは趣味じゃないが」

メディール「でもでも中位だから、まだまだー」

恭文「その上にダーグやヒックル、カークスがいる感じですね。
ただそれぞれ得意分野が違うし、性格的な問題も絡むから」

ドボロゥ『そこは状況次第・』

恭文「そうそう」






※ 恭文がハリケンジャーOVA「10 years after」事件に関わるアイディアです。


聖なる意志が天海少年だけじゃなく、半分は爆竜ゲイルコアトルの雛
(もしくはタマゴ)にも宿っていて、そのゲイルコアトルの肉体と
宿る聖なる意志を、バット・ゼ・ルンバは地球リセットの切札として
完全な形で覚醒させるためにカルノとカスモを攫う。

……それが、恭文を巻きこみ、己の運命を地獄に落とす
最悪の一手と気づかないまま。



無垢な存在であり、いまだ善悪の区別もつかないゲイルコアトルには
バット・ゼ・ルンバの誘う邪悪な存在に抗うだけの積み重ねは無い。

しかし、その誕生を祝福し、彼の成長した姿を思い描き、彼の未来に
ドキドキワクワクする恭文は、ゲキビースト:ゲキコアトルを創造する。

恭文とゲキビースト達の、そしてカルノとカスモのキラキラな姿を見て
ゲイルコアトルは恭文と一緒に生きていきたいという願いを得る


10yearsバスターで倒したバット・ゼ・ルンバをは、しかし巨大化してしまう。
これを倒すのはNextGenerationな恭文たちと、獣拳巨人ゲキボークン
(バクレンオーは流石に無理でしょう)大いなる力・New風雷丸も来れればなお良し





恭文「アイディア、ありがとうございます。……よし、これやるぞー!」

フェイト「楽しくなりそうだよね。わくわく」






※ 忘れかけている頃にそろそろ・・・どうせならコロナにバッドエンドハッピー、ラウラにバッドエンドマーチの衣装をそれぞれ着せたくなりました。





コロナ「……カッコいいかも」

ラウラ「キックだな、私は得意だぞ」(ぶんぶん)






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28321827

みゆき(スマプリ)「恭文(OOO)さん、これはどういう事なのか説明して貰ってもいいですか?」(寒気がするくらいイイ笑顔)





早苗「あ、それ違うわよ。戸棚から物を取ろうとした時、間違えて落としちゃって。恭文君がかばってくれたの」

みゆき(スマプリ)「そうなのっ!? ……あぁぁぁぁっ! ごめんなさいー!」

恭文「えー、どうしようかなー」

みゆき(スマプリ)「ふぇー!」







※ コルタタさん、いきなりですいませんが、自分のメアドは送った方がいいんでしょうか? バトスピのオリカとか本編での登場でいろいろ相談した方がいいかなと思いまして。 送った方がいい場合は方法を教えてもらえると助かるんだけどなー(チラッ
まぁ、あくまで提案ですので。それではよろしくお願いします。
byいがしょう






恭文「あ、メルアドならトップページのプロフィールに掲載しています」

フェイト「そちらのアドレスから送ってもらえれば大丈夫なはずです。あ、でも送ったら一度拍手でご連絡していただけると」

古鉄≪迷惑メール対策に、NGアドレスぶっこんでますからね。該当するものがあると弾かれる場合もあるんですよ。すみません≫






アブソル「夏休みの思い出。みんなといっぱい遊んで、海や山にも行って」

ラルトス「イカロスのスイカも食べて……美味しかったぁ」

イカロス「花火もしましたね。これも広い家だからこそのイベントです」

アブソル「来年もいっぱい遊べるといいなぁ」

ラルトス「うん。それでおとーさんとも、ずっといっしょ」




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