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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:702(8/28分)



古鉄≪でも作者、絵にモザイクかける方法が分からないんですよね≫

はやて「大丈夫よ、アルトアイゼン。そういう時はふたりエッチ方式があるやないか」

古鉄≪あれですか、バナナにするんですか。モノホンの≫

はやて「そうそう。あと際どいところはなくせば、ぎりぎりいけるで」







※イビツ「居酒屋・・・。 うちの店に来てもいいのよ?」


※あずさ記念小説2013verその4・誤字報告

●様子も見ずj、いきなり子ども扱いも違うなと反省しました。
⇒見ずに


●「詳細にプランが寝られているっ!?」
⇒練られている


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4、読みました♪
恭文のエッチ!結局あずささんと(ぴーーーー)しちゃったじゃないか、この根性なし!

童子ランゲツ(OOO)「パーティー♪ ケーキ♪ お肉♪ お魚♪ 野菜はいらない♪」





あずさ「うふふ、感想ありがとうございますー。あとランゲツくん、好き嫌いは駄目よー」

童子ランゲツ(OOO)「ふみぃ……分かったー。でもあずさお姉ちゃん」

あずさ「それは……内緒よー♪ でもでも、素敵な誕生日になったのはホントよー♪」

ダーグ「揉んだな、確実に……それだけは確かだ。そういやイビツの居酒屋は」

恭文(OOO)「……ターミナルまでどうやって行けと」

ダーグ「だよなー! てーかあれだ、チケット渡しとけばよかったな。ほれ」







※あずさ誕生日記念小説2013verその4更新お疲れ様です。

今回はデートとラーメンとメキシコって感じですね。
いつも勉強させて頂きありがとうございます。

あずさから「恭文くん」と呼ばれるようになった訳ですが、
ボカしてOKなら真のことも隠しとけば良かったんじゃ
伊織や響たちのことだって、そんな具合に仲良くなってOKですよね?

ライダー要素は本当にちょっと…ですが恭文がヤミーの親になった
理由が明かされて、やっぱり大事なことを色々抱えこむと、
人は歪な、らしくない行動するようになるんだなーと思いました。

……この教訓が映司だったり真木だったりに活かされると良いんですけどね。

そして意外に早く名前が出た如月弦太郎。この分だと劇中の夏休みが終わったら、
2学期から東京に出て来て天ノ川学園に通うんじゃないでしょうか?

OOO劇場版の話は弦太郎が転校してきた後の方がやりやすいですしね。

さて次回はどうやら17・18話。剣道少女の話ですか。ウヴァの最後の見せ場に
なるかもしれませんね。剣道絡みで海里や箒、デレマスの珠美も出るかなー

次は真の記念小説でしょうか?アイマス関連だと直近は五十嵐響子と渋谷凛の
誕生日で8/10ですけど……。続きはじっくり待たせて頂きます。byDIO


※〜幕間の一時〜

「ただいま戻りました」

「やぁ、ティスくん!どうだったかね、『火野』恭文くんは」

「ははは、そうですね…『彼』は『彼』らの中でも中々珍しいので…いやはや何とも」

「そうかね、それではオーバーは…」

「いえ、それは問題なく。寧ろ想定以上でしたね。あの完成度で暴走したグリードを止めるとは…」

「そうか、それはまた興味深いことだっ!と、同時に喜ばしいことでもあるっ!この世界にまた1つ、新たな存在が生まれた!ハッピィィィィッ!バァスディィィィィッ!オーバー!」」

「そうですね、確かに喜ばしいことです。これでまた『彼』も新たな可能性を得た」

「ふむ、可能性かね?」

「えぇ、可能性です。世界…いや、時間というものを一本の大きな木とすれば、可能性というものは枝葉のようなもの。それは数を増やすことにより、そこから更に様々な可能性を生み出す」

「なるほど、欲望が欲望を生む!同じように可能性が可能性を作り出す!素晴らしいっ!」

「そう、素晴らしい。故に私は『彼』に注目しているのですよ」

「そうかね!それで、君のその欲望は一体何を目指すのかね?」

「そうですね…強いて言えば、『未来』でしょうか?」

「ほう、未来とは?」

「規定された道、定められた法、そしてそれらを超えた先にあるもの。その為の『分岐点』となりうるのが『彼』の特性。『彼』が『彼』であるが故に作られる道標。私はそれに期待しているのです」

「ほほう、中々興味深い話だねっ!」

「えぇ、興味深い。だからこそ…もう少し刺激を与えるのも1つの手かもしれませんね」チャリ

「ふむ、そのメダルは…」

「私の…いえ、『彼』の特別製ですよ」

「…ふははははははっ!素晴らしいっ!素晴らしいよ、ティスくん!ここにまた1つ、欲望の塊が生まれた!これを祝わずして何を祝うというのかっ!」

「えぇ、正に欲望の塊…ですので、また少し出掛けてきます」

「はははっ、好きにしたまえ!欲望こそが世界を創るっ!ハッピィィィィッ!バァスディィィィィッ!」


※ホテル内の盗聴器の有無を確認しても
ライドベンダー使ってデートしたら
その様子が鴻上ファウンデーションに
全部筒抜けなんじゃないですか?

もっともそれをネタに何かを強要した
瞬間に会社おしまいの合図だろうけど





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……大丈夫ですよ。新宿でもやっぱり自販機でしたから」

あずさ「あらあらー♪」

律子「恭文君……まぁ、誠実なお付き合いならいいわ。ていうか、普通の人ならともかくあなた忍者だし」

恭文(OOO)「当然恋愛関係を忍ばせるのも得意です」

律子「全然忍んでないじゃない、あなたっ!」







※あずさって765プロではお姉さんだけど嫁仲間とか
モバマス内だとまだ小娘ポジなんだよね。

ならこの先で妹キャラっぽいあずさとか、同年代と
友達感覚っぽい付き合いをするあずさも見られるかも


※真に続いてあずささんまで………この調子だと全員彼女にするのも時間の問題ですね。火野さん、ガンバッテ(伊織は最優先ですよね。もしくは敢えて最後にするか…)


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4の感想です。
あずさが恭文の彼女に!あずささんおめでとうございます!記念小説だからなにかあるかなと思っていたら予想の斜め上ではなく、真っ直ぐに遥か上をいっていました。恭文との仲が深くなっても告白は無いだろうなと思っていたので…。しかもホテルでのお泊まりデートをするとは。ニヤニヤしながら読んでしまいました。豪腕の鬼神・律子が降臨しない事を祈ります。
前にも書きましたが豚骨ラーメンやメキシコの事やモラル等、本当にサイドの話が充実した内容で語られていますね。しかも分かりやすく色々考えさせられたりする内容で面白いです。
記念小説お疲れ様でした(^_^)ゝ。
by ブレイズ





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。というわけで……よし、もう設定は捨てよう」

律子「割り切ったっ!? ちょっとちょっと、それどうなのよー!」

恭文(OOO)「まぁ健全に頑張ります」

律子「そ、そうね。せめてそれでお願い。プラトニックでいきましょう」






※あずささんがフェイトみたいなことをしただと?

つまりあれか、初めてなのに後ろの方で頑張ろうとか言ってた奴か


※『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4 Mの衝突/誕生日とデートと二人の時間』を遅くなりましたが読みました!
K、き、如月弦太朗氏を既に友人だったのですかアアアAAA――――――!?!?!?さ、流石に今回いきなりこの名前を出してくれるとは思わなんだ・・・でも765プロの個性的過ぎるアイドル達とも物凄く仲良くなれそうな予感がして登場される日が凄く楽しみになりました。高木社長並にKYかつ知能が微妙な所はありますが、器のデカさと本質を見抜く眼力と気持ちの良さは歴代ライダ−でも1、2を争う好人物ですからね。しかし純情で硬派な筈の弦太朗氏が恭文氏の数十股を知っているとしたらどう上手くダチになれたのか?
今回新たに速読という技能を披露した恭文氏、国家忍者恐るべしですね。本当に氏の前で物事を隠し抜くのも一苦労。しかしバ−スと気に入るとはあのデザインの良さをお分かりの様で、もし装着する機会があるならフル装備でグリ−ドを滅多打ちにしても面白そう(邪笑)やはりTV以上に活躍を期待したいライダ−ですから。
それにしてもヴンド−ルは拍手内の基本スペックはほぼ完全に持っていると見て間違いなさそうですな。あの修羅が蠢くとまと界でも上位に位置する筈のランゲツをも怯えさせる位なのですから。TV版と違い不確定要素が多い中で、映司閣下もまた仮面ライダ−の一人である事を認識さざるを得ない恭文氏は果たしてどう閣下の状況改善に動いて行くのか全く予想出来ません。ですが今回出て来た現状日本の問題にもある様に自身の信念を貫き周囲から良くして行く事が結果として解決に繋がると信じたいものです。
完全に真嬢もあずさ嬢も喰ってしまった我ら恭文氏、最早765プロのアイドルには手を出さないと言う誓いは完全に形骸化してしまったのですね(涙)その事を悩んでいますが、正直今更ですね。こうなったら遠慮無く欲望のままに貪り尽くしてしまいなさい!!!
By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぁその、あれですよ。すごかったです」

律子「ちょっとー! あずささん、一体なにしたんですかー!」

あずさ「うふふ、それは秘密ですー♪」







※殲剣火炎陣かー、アニメでも1回使われたカードですね。

CGの限られるアニメならともかく、実際のバトルじゃ
同じスピリットが3体出てくる状況なんてまず無いのですけどねー

うーむ、CGのバトルは迫力満点だけど、スピリットはやっぱり
ソフィアやケルヴィムみたいにセル画にした方がいいような気がします。

その方がバトルの魅せ方の幅も広がりますし。

どうしてもCG使いたいなら、キースピ同士のぶつかる時だけ
スーパーサイヤ人化みたいに画調が変わるとか、そう言うエフェクトに
すればどうかと提案します。ぷちますでも使われた表現方法ですし


※ひーろーず43話・誤字報告

●その男こそシーザー亡き後のローマを担う、アントニアス。
⇒アントニウス

●善や悪なんてさ細な概念を吹き飛ばす、
⇒些細な

●自身を対象とした、いかなる効果を一切受けない。
⇒いかなる効果も

●君達の戦いだけでは取りのけなかったものでもある」
⇒取り除けなかった

●クレオパトラとアントニオは自決の際、毒と間違えて不老不死の薬を飲んだって話
⇒アントニウス

●はい、アントニアス
⇒アントニウス

●赤羽根さんに一端電話を返し、倒れていた社長ところへ。
⇒社長のところへ

●あずさんと亜美を筆頭に、
⇒あずささん

ひーろーず43話誤字報告

●TURN07メインステップ開始時
●ライフ×3 リザーブ×11 トラッシュ(コア)×0 コア総数×11
●手札×0 デッキ×33
⇒手札×1

●「……それじゃあまるで、オレ達がさっきまで聞いていた古代世界みたいだな」
⇒古代世界にいるみたい

●グラシア伯達から言われた通り、
⇒ラゴシア伯

●律子さん、響がいればちょっと変わってもらえませんか
⇒代わって

●遺棄罪が適応されると思います
⇒適用

●イタリアとフランスとの時差は一時間程度なので
⇒イタリアとイギリス


※ひーろーず。次回はまず高木社長への尋問からのようですが、その後は恭文どう動くかな
961プロへの捜査は関係者に頼らなきゃいけない状況だし、アイドルの護衛とか?

特に今回標的になった響は一人暮らしな上に、生っすかの響チャレンジのコーナーでも
一人になったりしますからね。精神的にも肉体的にも弱ってる所をもう一度狙って
とどめを刺しに来るかもしれませんし。

さらに響を直接狙わなくても、ペットに何かして彼女にダメージを与えることも
考えられます。しかもペットの場合、誘拐や殺害じゃなくて窃盗や損壊の扱いになって
人間を狙うよりも罪が軽いはずだから、なおさら実行に踏み切りやすいかも。

恭文も住むところに困ってるなら、いっそ響とそのペットも一緒にどこかのホテルか
マンションを借りてはどうでしょう。もちろん盗聴器の類いの無い部屋で、別々に、です。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……確かにCGは迫力あるし動きもいいけど、難しいところはある」

フェイト「でも遊戯王とかだと、キースピはCGで他はアニメだよね」

恭文「あー、そういうのも手だね。でもあれだよね、次回作ではもっと低コススピリットをー!」

あむ「えっと、あのテガマルの使ったカード……あ、ほんとだ。一回使われてるね」(バンダイチャンネルチェック中)

恭文「ちなみに描かれているのは、ジーク・スサノ・フリード。あれもやっぱカッコいいよねー」







※ひーろーず43話更新お疲れ様です。

前回も今回もあれだけプレイミスの連続だったのに、テガマルくん勝ってしまいましたね。
意地を見せたと言うべきか、更なる不幸の始まりと見るべきか。

この時点で手に入れちゃうとなると、どの時点で闇落ちするのか。
下手するとチヒロの家庭の話の時には、もう……

そうなると必然的に恭文の嫁がまた増える展開になりそうですね。
結局ヒカリとルルも本気出した訳ですし。恭文も添い寝して揉んだわけだし

まあ、恋愛関係の話は置くにしても。テガマルとアマテラスの今後は恐いようで
その実やっぱり楽しみです。今の所大丈夫そうだしバトスピ協会と連携して
すごく大事なことをやろうとしてるし。


そして恭文の次の冒険は日本の芸能界。これも皆の憂えた世界の闇の一つですね。

八神恭文が高木社長をブッ飛ばしたのと響がきっぱり社長のやり口を否定したのには
胸がすっとしました。本当は暴力振るわなきゃ止められなかったことも
響が泣くような事態になってしまったことも残念に思わなきゃいけないのでしょうけど


でも今回すっぱりやってくれたことは、やっぱり嬉しいのです。
そして痛感しました。恭文の持ち味は自由に動けてこそ発揮するのですね。

アイマス編、次回も楽しみにしてます。byDIO


※ひーろーず43話時点での季節は10月。
……バトスピ秘宝館の周辺で雪が積もってたのは何だったんでしょう

カオスだから、雪とか降るのも普通なのかな


※八神恭文は太一や大輔だけじゃなくて、
唯世とあむのお父さんとも殴り合おうよ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。あぁ、合宿自体はやや北側でしたから。まぁカオスなのは否定しません」

ヒカリ(デジモン02)「確かに……でお恭文君、あむちゃんとは」

恭文(A's・Remix)「……なにも言わないで。いや、ほんとにお願い」







※八神恭文とデジモン3人、デバイス2人、しゅごキャラ2人。

これだけ居れば手分けして765プロのガードも出来るかも


※デジモンアドベンチャーってフジテレビの番組だったから
ガチャピンとムックが無印普通に登場してたんだよなー。

あの時はヴァンデモンに捕まる役だったけど、
A's世界のガチャピンたちは普通にUMAなのかもしれない
もしくは神の封印を逃れたスピリットの生き残りとか


※恭文って正義を貫こうとしてると言うより
必要悪を躊躇わない奴って感じな気がします。

リンディとか高木社長の自己中な奇麗ごとを
聞いててそう思いました。

それをすると後悔すると分かっていても
どうしても必要なことならやる、って言うのかな

そう言うことが当たり前に出来るのが、英雄と呼ばれる
人たちの、儚くも鮮やかで気持ちの良い生き方なのかも





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……というわけでまた厄介な事に」

ヒメラモン「どうしてこうも巻き込まれるのだろうか。まぁこれの場合、放置すると大会が潰れるわけだが」

恭文(A's・Remix)「だよねぇ。本当に馬鹿な事を……でもガチャピン達、どこかなっ!」

ヒメラモン「そうだな、ぜひ会って話をしたいものだ。きっとスピリットの話も聞けるぞ」

ダガーレオモン「……お前らは本当に」






※八神恭文が宿泊場所に困ってますが、お台場のヒカリや光子郎の家、あるいは
一乗寺賢が住んでいると言う田町で厄介になるわけには行かないんでしょうか?

東京の地理には疎くどれくらいの距離があるか分からないため、的外れな提案かも知れませんが


※OOO・Remixでは陽昇ハジメの住んでる門出町は765プロは電車で
2駅くらいの距離でしたが、A's・Remixでは違うんでしょうか?

A'sでは門出駅はIS学園駅の隣街ってことになってましたし、そのIS学園は傍に海があった。
一方765プロは、アニマス5話のアバンで近くに海が無いと嘆いてたから、少なくとも傍には無いはず。

またアニメのバトスピ覇王の舞台だった門出市夢見町も海と山に囲まれて、路面電車が通っている
場所だから、東京の真ん中にあるような芸能事務所とは遠く離れていると言うのは十分に考えられます。


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーずのBattle43を見ました〜

アマテラスドラゴンの威圧に恭文さんは感じ取りましたな…

んでその後に765プロでのトラブル…それも一筋縄では行かないと言う…色々と起こる中で恭文さんは大丈夫だろうか…色んな意味で; by鳴神 ソラ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……確かに学園となら行き来は可能です。
でも僕、転校してる身なので……それに短期ならともかく、765プロの件は長期の話かもしれなくて」

律子(A's・Remix)「つまりその、さすがに知り合いの家には」

恭文(A's・Remix)「ちょっと頼りにくいんです。なにせ大食いがいるので」

律子(A's・Remix)「あぁ、ごめんねっ! そこなんとかするからー!」






※ひーろーず第43話、読みました。
ランゲツがひーろーず参加のために自信をカード化し始めたようです。

響(アイマス)「で、雨が降って崖から落ちて、その時に足もくじいて動けなくなっていたところに剣を背中から生やした大きくて黒い獣あ自分を横穴に案内してくれたんだ」

恭文「その獣は?」

響(アイマス)「それが横穴に入ったはずなんだけどなにもいなくて、その代わりにこのバトスピのカードが」

響が差し出したカードは泥や傷で表面がかすれ黒い虎の絵柄と名前の部分の“乱”と“月”の文字以外確認することができなくなっていた。

響(アイマス)「いぬ美も匂いが辿りづらくなっていたところに虎の声を聴いて自分を見つけたって」


※ひーろーずもしもOOO・Remixで赤羽根Pが765プロに入ってCGプロが発足しなかった場合、
高木社長がシンデレラガールズ達に片っ端からティンと来て、
経営状況とかプロデューサーの負担とか無視して片っ端からスカウトして
恭文と赤羽根Pが結局苦境に立たされる未来が普通にありえそう


※八神ヒカリのご家族、きっと恭文とのこと許してると思うな
だってそうでなきゃ恭文に呼ばれたぐらいで受験生の娘に
ひとりで海外行かせたりしないと思うし





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……あれ、なんか詰んでる?」

フェイト(A's・Remix)「あの、私も頑張るよ? 負けないようにラブラブするし……ん」

恭文(A's・Remix)「あれれー!?」







※ひーろーずになってから新しいデジモンとそのパートナーって出てきませんね

IS学園では1年1組だけでも恭文、セシリア、本音、清香、箒と結構いたから、
世界中の子供の6分の1くらいはデジモン持ってるのかと思ってたんですが。


それともバトスピユーザーにだけ特に少ないのでしょうか


※泊まるとこがないなら恭文(A's・Remix)は響きのところに泊まれば?それか響きのペットごと水瀬の家に泊まるか


※ひーろーず第43話読みました。
本当にアマテラスドラゴンが遥か恐ろしい存在になっていますね。外で見ていただけの恭文達やシオン達しゅごキャラすらも影響を受けるとは…。恭文は万が一に備えて黄デッキを本腰を入れて作るという事は、そうしないとヤバいと感じる程だったという事でしょう。
そしてラゴシア伯から、世界にはまだまだ課題が多く残されている事を改めて教えられた形になりましたね。
恭文がいるおかげで765プロ…というか響の身に起こった出来事からしっかりとした対策が整えられている状態に。下手したら響が死んでいたかもしれないのでこれは当然な対処ですよね。
それなのに高木社長がまた馬鹿な事を言っていますね。その主張は、まずアイドル達の身をしっかり守った上で、もしくは安全を確実なものにした上で成立するもののはず。それに対して恭文はきっちりと現実を、そして高木社長の根底にあるものを(物理的な事を含めて)突きつけてくれましたね。火野恭文よりも先にやったのは驚きましたがスッキリしました。
アマテラスドラゴン関連から黒井社長の件ととにかく恭文は忙しいの一言ですが、恭文がいるからこそ出来る事があるので頑張って欲しいです。
PS 恭文、なんとかしようとする決意は良いけど………決意が一行で消えてるよ!
by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……その手があったか、伊織」

伊織(アイマス)「アンタ……いや、まぁいいけど」

恭文(A's・Remix)「食費は払いますので」

伊織(アイマス)「一番はそこっ!? よし、じゃあこうしましょっ! 食費代わりに私達のガードッ! それならOKよっ!」

恭文(A's・Remix)「ありがとうございます、伊織様っ!」

伊織(アイマス)「様はつけなくていいわよっ!」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第29話を見ました〜

進化していよいよとさあ本格的にぶつかり合うと言う所でチンロンモンが来ましたね〜

それでPSPであったアグモンとガブモン以外のデジモンの究極進化が出来る様になるのは凄いですな…その分相手側も強化されるんだろうけど…

さてさて、どうやら大輔側はヒカリがあの世界に行っちゃったみたいですな…どうなるのやら… by鳴神 ソラ


※あどべんちゃー29話誤字報告

●貴様ら兄妹、そして竹野内空とパートナーデジモン達には借りがある。
⇒武之内

●「時間はないぞ、我らは築くのが遅すぎたやもしれん」
⇒気づく

●その退避にオレとタケルは、合掌するしかなかった。
⇒対比

●ヒメラモンがやや激しめにツッコむのも無理はない。
⇒テントモンが


●というか、初対面でお姫様抱っこしたんだし大丈夫大丈夫ー
⇒最初にミミと出会ったのは、8/1計画のお台場です

●幕間14巻・誤字報告

「話が主、どうかしばし……私の中でお休みください」
⇒我が


※ジョグレス進化もその前段階で成熟期に通常進化しないと
使えないから、「ダークタワーデジモンが出ても大丈夫」
って余裕こいてるといざという時に痛い目を見そうですね。






恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。さて、今回は決着編。同時にいろいろな真実が分かってきました」

ヒカリ(デジモン02)「あとはブラックウォーグレイモンとどう話して……だよね。
いろいろあったけど、これでこっちの戦力も整ってきた。これからは総力戦でいけるよ」

恭文「あれ、ヒカリ……確か引き込もりになったはずじゃ」

ヒカリ(デジモン02)「引きこもりってくか、引き込まれたんだよっ!?」






※あどべんちゃー第29話、読んださぁ〜
おや、ランゲツの様子が・・・・・・・・・おめでとう、ランゲツからあどべんちゃー軸のキャラ、ランゲツモンが誕生した。

ランゲツモン 子猫形態
幼年期 データ種 獣型
黒に白い縞模様のネコ型デジモン。
相手のやる気を失わせる鳴き声絵身を守る。

ランゲツモン 童子形態
成長期 データ種 獣人型
ネコ耳とネコの尻尾が生えた男の子の姿をしたデジモン。
身が軽く感覚は鋭いが、攻撃力はほぼゼロでる。

ランゲツモン
成熟期 データ種 獣人型
虎の頭に白い甲冑を纏い大きめの片手剣で戦う獣人型デジモン。
戦闘能力が非常に高く、相応的な能力なら完全体と互角に戦える。



※デジタルワールドの外側・黒い海の住人が
後年デ・リーパーと呼ばれて次元世界を巻きこむ
大戦争に発展したりして


※ふと思ったんですが、八神恭文と闇の紋章なら
バトスピのカードを神様に封印される前の姿まで
退化させることも可能なのではないでしょうか?





フェイト「感想、ありがとうございます。……ランゲツがー!」

恭文「いつか来るとは思ってたけど、唐突な。ていうかポケモンの進化?」

童子ランゲツ「ふみゃあ♪」

恭文(A's・Remix)「あと僕の能力は……これ、プログラムじゃなくてガチ超常現象だしなぁ」

フェイト(A's・Remix)「さすがに無理って感じかな、紋章は違うけど」

恭文(A's・Remix)「……はっ! じゃあサラマントルちゃんを」

フェイト(A's・Remix)「それは無理だよっ!」

サラマントル「……?」(のっそのっそ)

白ぱんにゃ「うりゅー?」

黒ぱんにゃ「うりゅりゅ……♪」







※リインフォースやブラックウォーグレイモンの件は、命を別の何かに変えると言うよりは
サイボーグ化による延命手術って感じで、その手の話には「命とはどこまでが命なのか」
とか「生きてる以上は生き続けることが正義だ」とかって議論がつきものです。
万人に当てはまる答えは無くて、やっぱり当事者同士のお話が必要なのでしょう。


※あどべんちゃー29話更新お疲れ様です。


キャラなりと究極進化はチンロンモンではなくスーツェーモンの仕込みでしたか

恐らく今回の補正は最終回目前まで再登場はしないと思いますが、こうなるとチンロンモンが
増々グダグダで良いとこなしですね。男のケンカに水を差したし、空気読めないし
まあ結果として彼のおかげでスーツェーモンと恭文の仲が良くなった点は評価できますが


さて今回そんな神様たちから闇の紋章の本質と「命を作りかえる」と言う罪について
恭文(A'sRemix)に突きつけられたわけですが、それじゃあリインフォースの件を罪と
怯えるなら、「ゼロから命を作った」リインの件はどうだったんだって気もします。

そして恭文アインスの再生とリインの新生に関わった八神家やアースラ関係者は
どう思っているのか、気になる所ですね。

恭文の苦悩はそれとして、四神から超進化のパワーを分けて貰えることになって
良い感じになり、ミミもラブラブオーラ全開でほのぼのした空気になったかと
思った所でヒカリが黒い海に攫われると言う事件が発生。

さあ大輔は、京は、ここでフラグを立てて活躍できるのか。それとも全部
恭文(A's・Remix)に持ってかれるのか。続きを楽しみにしています。byDIO


※とりあえず、確かに言えることがある。

スーツェーモンのかつてのパートナーは、すごくスーツェーモンに振り回されたこと、そしてそのパートナーはツッコミ役として大成したのだろうと言うこと。

……言うまでもなく同類ッスね。スーツェーモンと恭文。

不器用な所とか「とりあえずブッ飛ばす!」な精神が、そっくり過ぎる。……まぁ、それが愉悦と言えば愉悦ですが!

byとりあえず、サーベルレオモンは恭文に毛繕いしてもらってから出直しなさい。と思った通りすがりの暇人。





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。……似てないからっ! アイツ、僕と違って性格悪いしっ!」

箒「……お前、自覚ないんだな」

古鉄(A's・Remix)≪それよりもヒカリさんの事ですよ。どうしましょう≫

恭文(A's・Remix)「大丈夫、こういう時こそジョグレスだよ」

古鉄(A's・Remix)≪ネタバレでしょ、それ≫







※イビツ「恭文君はアインスさんの命を作り替えたっていってすごく悩んだかもしれない。 確かにそうかもしれない。 でも、俺は心から救われたよ。 恭文君が行ったことで、少なくとも一人は救われたやつがいるってことは覚えておいてほしいかな。」


※あどべんちゃー第29話拝見しました。
恭文とヒメラモンにマジで補正が働いていたんですね。でもおかげでパワーアップを果たせたし、認められたしで良かったです。それに恭文達が怪我をしたとはいえ五体満足で帰れたんですから。
にしても、命を作り変える……確かにその通りです。ブラックウォーグレイモンを退化させてもダークタワーデジモンであるのは変わりませんから、存在『そのもの』を作り変えないと普通のデジモンにはなれませんよね。闇の紋章の持ち主は正しい闇を扱えるだけじゃなく、それによる罪を受け止められる心も必要とは、かなりシビアな紋章ですね。
デジコアによって太一達が原作とは違った形で超進化可能になりましたね!しかもそれにより、アグモンとカブモン以外の究極体を見れる可能性があるとかで、物凄くワクワクします!本当に原作よりも戦力が整いつつありますが……でもそれってつまり敵もパワーアップとかですか?これからの戦いの厳しさが伺えます。
最後にヒカリがヤバい事になっていますが、恭文が駆けつけるのか、それとも賢達が駆けつけるのか。どちらかは分かりませんが重要な事になるのは確かですね。
次回も楽しみにしています。
PS 遂に京が叫びだしましたが、無駄なんですよね……(涙)。
by ブレイズ





恭文(A's・Remix)「……感想、ありがとうございあmす。救いも、あるにはあるのか」

フェイト(A's・Remix)「うん、きっとあるよ。でもそこもやっぱり、ブラックウォーグレイモンと話してからだよ」

恭文(A's・Remix)「どう話そうかって、かなり考えちゃうけどね」







※実は早苗さんがCGプロに入社したのは潜入捜査じゃないだろうな
ブラックを通り越して違法企業の疑いが出たからとか


※月詠幾斗バトスピ新シリーズ出演記念小説・その1読みました♪

響(アイマス)「うわぁっ!ラ、ランゲツ避けてくれぇ!(立ち上がろうとして転ぶ)」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ?」


※なんと言いますか、鴻上会長の理想の王って、まんま征服王(イスカンダル)なような。あの人も自分の欲望全快で周りを魅せたからこそ、宝具になるまでの絆を仲間や臣下と結んだんだから。

さて、それはともかく、ようやく姿を現し始めた新世代グリード達。メディールはこれからどんどんブッ飛ばして行くんだろうなぁ。楽しみでござる。

後は……あとがきの火野を憎む蒼凪恭文の憎しみとか嫉妬が詰まった魂の叫びがやっぱり愉悦!

by星雲竜アンドロメダ・ドラゴンに一目惚れし、星竜デッキに即座投入した通りすがりの暇人。闇バゼル並みの運命の出会いだった……!





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。……やっぱり読みきれない会長」

フェイト(OOO)「まぁオーズ本編を見るに、力を託せる人を探していたというか……そんな感じ?」

恭文(OOO)「かなぁ。それはそれとして、話がいろいろ動いています。新世代グリード達も出て、美世も登場して」

フェイト(OOO)「拍手世界じゃないところだと、CGアイドルは初めてだよね」






※※ フルボッコにされたり星になったりしている映司さんに、合掌


※●「アイツ、僕達や僕達のメダルも独り占めしようーってギラギラだもんねー。

⇒アイツ、僕たちのメダルも

イクト記念小説その1・誤字報告

●恭文のところでもなんか大変そうだったのと同じ同時刻
⇒同じころ

●――クスクシエでも、この奇妙な事件の始まっていた。
⇒この奇妙な事件は

●警察とのパイプは深いからさ。
⇒太いからさ


※CGプロの場合、プロデューサーの不足を
美人トレーナー四姉妹と辣腕事務員のちひろさんが
補ってる感じか。それでも無茶なんだけど





恭文「感想、ありがとうございます。……確かに映司さん、扱いが散々。でも大丈夫、ギャグ補正が」

春香「だからそれ、現実で働きませんよっ!?」

童子ランゲツ(OOO)「働いてるよ?」

春香「えぇっ! ど、どこでかなっ!」

童子ランゲツ(OOO)「春閣下がコケるたび。じゃないとすぐ死んじゃうから」

春香「は……!」






※記念小説その1 『踊るB/クジャクとおでんとこれだけ』を見ました〜

続々と新世代が出ますな…

んで映司さんは映司さんでフルボッコ状態;

ちょっとして拍手であったメディールのお話ですな〜

さてさて…色々とどうなるのやら… by鳴神 ソラ


※月詠幾斗バトスピ新シリーズ出演記念小説・その1の更新お疲れ様です。
まさかコレをネタに記念小説が来るとは思いませんでした。

ところで8/17って確か空海の誕生日の筈なんですけど、たぶん次の同人版
ドキたま/だっしゅでもネタにされると思うんですけど、そっちはスルーで
良いんでしょうか?……良いんでしょうね、だって空海だもん。

さて今回は新キャラがいっぱい登場して嬉しい驚きの連続でした!

まずはとまとオリジナルグリードの皆!みんな自由過ぎて「仲間」が
欲望という如何にもお人よし属性のヒックルは最初から苦労しっ放し。

しかも拍手で来てたクジャクヤミーのお話が来るとは更に予想外!
拍手に来てたプロットだと貴音とクラゲの話とか、響とオオカミの
話とかもあったし、そっちもいつか来るかな〜?

そしてシンデレラアイドルから原田美世が登場!OOO・Remixとしては
シンデレラが初めて参加したことになりますね。

恭文(OOO)がアイドル候補生である彼女に鼻の下を伸ばしつつ、仕事の
厳しさをきっちり示すのは流石です。

ここから恭文はCGアイドルと、そして美世をはじめとするアイドル達は
仮面ライダー達と色んな縁が出来ていくんでしょうね。楽しみです。

一方で前回鳴り物入りで登場した伊達さんは今回も何もできないまま戦闘不能に。
初登場補正はいつ掛かるのか。今の状態で活躍できたら一気に名誉挽回なんですが
まあ無理でしょうね……サソリでも使わないと。

次回も楽しみにしています。byDIO


※あれ?クジャクヤミーと原田美世が同じタイミングで
出てきたってことはCGプロの子も揃って「どんがら」するのかな?

場合によってはクジャクを捕まえる為に網を張るかも

日常的に春香レベルで「どんがら」してるのは道明寺歌鈴くらいでしょうが
バイクや一輪車に乗る子までどんがらするようになったらちょっとヤバイなー





恭文「感想、ありがとうございます。……まぁきっとどんがらしていたでしょう」

フェイト「また適当なっ!」

恭文「まぁそれはそれとして……また火野恭文が」

フェイト「ま、まぁまぁ」







※メズールが早くもデレてる……恐るべし火野恭文!


※イビツ「良かれと思って新世代グリードの先輩方を復活させておきました!」
ダーグ「よーし、歯ぁ食いしばれ。」
イビツ「なぜにっ!?」


※CGプロのアイドルを検索して恭文(OOO)が食いついたのが
陶芸家の肇の名前だけってことは、拍手で恭文(OOO)の
彼女になってるシンデレラたちはCGプロに所属してないのかな

もしくは美世と同じく候補生であるせいで、美世ともども
HPには載せて貰えてないだけかも

下手するとシンデレラガールズのアイドル百数十人全員が
既に所属していて、HPに乗っていない百人近くが候補生として
飼い殺しされてるんじゃないだろうか

無論自社アイドルと業界のシェアを取り合うようになるのを
避けるために。もしくは建前は候補生といいつつ、待遇は
「アイドル養成学校の生徒」にしてレッスンその他の授業料を
取っているとか。


ここの社長が拍手通りのアーカードさんかどうかも分からないし
規模に見合わない数のアイドルを所属させてる時点で胡散臭い。
高木社長レベルの黒い人である可能性は否めない

何よりあの「課金の鬼」であるちひろさんがいるならそれくらい
際どいことはしても不思議はない気がします





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。さてさて、ちひろさんが黒幕説浮上」

ちひろ「そ、そんな事してませんー! 全部はバンナムの関係ですー!」






※OOO・Remix世界にもやはりクウガはいたのですね。
いつか小説版クウガのように一条さんが出てきたら嬉しいです。

逆に伍代さんは……出さずに事件を解決できた方がベターかな


※月詠幾斗バトスピ新シリーズ出演記念小説・その1 読了です。
まさかの新世代グリード大量登場。街が危険な状況なのに、それぞれがやりたい事やっていて本当に全員自由ですね(汗)。
しかも拍手であった春香の事件が発生。ヤミーの声を聞くだけで誰が親なのか分かるのって個性が出ていますね。
それにしても立てないだけと侮るなかれって感じがします。下手したら頭を打ったりして危険ですし。あと立てないと戦う事が出来ませんからね。……恭文は戦えそうですけれど。
そして出てきたばかりなのに今回、完全に戦力外っぽい伊達さん……。
映児もフォークビームでお仕置きされたり地平線の彼方まで吹っ飛ばされたり酷い目に(笑)。
ある意味原作メンバーを思いっきり振り回していますね。それがとても面白いです。次回も楽しみにしています。
by ブレイズ


※>ようするにだ、オーズという存在を見て、いろんな人が影響を受ければって話なんだよ。

鴻上会長のこの理屈って、高木社長の「アイドルの輝きを見れば黒井も分かってくれる」と
同じような。アイドルとオーズじゃ、自分の身を護れるかどうかとか、色々違うけど





恭文「感想、ありがとうございます。新世代グリードは基本自由。
好き勝手やっていますが……ちなみにヒックルの声は後藤さん」

フェイト「違うよねっ! いや、キャラかぶってるけどっ!」






※原田美世が前に面接受けてエロいことを要求されたお店ってバイク関係だったのかな?

もしかしてそれが拓海や夏樹の行きつけで、潰れた結果新しいバイク屋を求めて
彼女たちや李衣菜 がタチバナレーシングクラブに行きついたりして


※イクト記念小説その2・誤字報告


●ラブ、そう言いながらケーキをチラチラ見るな。
⇒ドーナツ

●「ラブ、そんな気を使わなくていいから、ケーキ食べなよ。大
⇒ドーナツ

●三代目のライドベンダーが出現
⇒三台

●普通機能するよう作られている
⇒普通に機能

●その眼鏡さに、みんながあ然とする。
⇒頑強

●最近新しく組んだ、私も想獣デッキも活躍できるかな
⇒私の想獣


※月詠幾斗バトスピ新シリーズ出演記念小説・その2、読みました。

童子ランゲツ(OOO)「メディールはアイドル?プロデューサー?」





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで今回は完結編」

フェイト「メディールは、拍手通りアイドルかな。でも今回は美希ちゃんが」

恭文「やっぱり共通点あるし、絡ませていかないとねー」






※AtoZに繋がらない……ってスピリッツスタイル13人分できるように
なってたーってこと以外に何か問題ありましたっけ?

オーバードライバーとコアセイバーはマリーさんに預けて分解・解析してたせいで
ロッテさんが持ってくることも出来なかったことにすればいいし

映司たちもきっとヤミーの対処に追われて応援に来れなかったのでしょう



>くそ、どうする。実はダーグが来た時のあれこれで、合計13ほど切り札が増えた。

>でも春香達をこの場に呼ぶわけにもいかないし、それを使うのは無理。残るは一つなんだけど、それであのパワーにどう対抗する?

この部分だけ修正して無かったことにすれば良いのでは?


※Wとミュージアムの最終決戦の方はどうなるんでしょう?

翔太郎と照井がテラードーパントにやられてフィリップは拉致されるけど
恭文の介入と翔太郎の復活が間に合って、フィリップは消滅の危機に陥る
こともなく無事救出。

歴史改変の代償として恭文(OOO)がクレイドール・エクストリームとガチで
タイマン張ることになる感じでしょうか。
その間にアクセルはテラードラゴン、Wはテラー本体と戦って撃破。


その後、園崎若菜は病院に放り込まれるも加頭 順によって拉致され
ガイアインパクトに利用されそうになり、加頭に求愛される園咲 冴子も
また拉致される。―――が、色々あって恭文(OOO)とWに助けられて生還

姉妹は恭文にフラグを立てられ、彼女としてやり直すことになり
自覚が無いまま消滅の危機回避したフィリップは翔太郎と共に
仮面ライダーと探偵稼業を続けることになるとか。


※あれ、同人版だとディケイド事件前後でスプーン渡してたんですが
こっちだと行間でも渡してなかったんでしょうか?

それとも彼女でない人間が単純にスプーンを持つのと、恭文(OOO9のことが
本当に好きで正式に彼女になった子が継承式と言うイベントを行った上で
持つのとでは防御力に差があるんでしょうか


そうでないと伊織にフォークバリアが張れた(=恭文を愛してる証拠)ことを
喜ぶ理由がない気がします。




伊織(アイマス)「感想、ありがと。えっと……実は持ってないのよね。あのイベント、こっちではなかったし」

恭文(OOO)「おぉメタいメタい。でも伊織」

伊織(アイマス)「ち、違うわよっ! アンタの事なんて、愛してないんだからっ! ……それよりWは」

恭文(OOO)「まぁ絡んでもいいよね、うん。財団Xの事もあるし」






※フォーク&スプーンの継承式なんてあったの!?一回どんなものか見てみたいです…………んっ?
そういえば火野さんの彼女達は皆フォークを持っていて、そうするとチート化出来るってことは…………アイドルの皆を守る為には全員彼女にする他ないってことですね!!
これなら律子さんも納得してくれるに違いない!!つーかしろっ!!!皆の安全の為だっ!!!!


※とまと記念小説その2『踊るB/ダンスとワシとキラキラ』を見ました〜

お〜色々とあってちょっぴり悲しい事があったけど解決しましたね〜

それにしても…とまとのフォークとスプーンがマジ強い部類に入ってるな…

色々とどうなるんだろうな… by鳴神 ソラ


※春香に張り付くための建前かと思ったら本当に春閣下の
家の前まで吹っ飛ばされてた映司にびっくりです。





恭文(OOO)「感想ありがとうございます。そうか、その手が」

律子「こらー!」

恭文(OOO)「……がふっ!」(吐血)

律子「吐血っ!? ちょっと、しっかりしてー! 一体どうしたのよー!」

伊織(アイマス)「そういう理由で口説くのは、どうも趣旨に反するみたいね。基本好きだから頑張るーってタイプだし」

律子「な、なんて難儀な」






※今回ダーグの話した新旧グリードの違いについて。

五感を無くして、餓えさせることで欲望を高めるのではなく

むしろ鋭い五感を与え、見えないものを感じ取れるようにしたことで、
より上位の欲望を、願いを求めるようにした。

さらに「幸せになると人に優しくできるよね」と言うか、五感が
あることで他者の望みに手を貸す余裕もあるって感じでしょうか。


※スチールのヤミーは「封印前から動いてる植物を親とするヤミー」
ってアイディアがありましたが、

恭文の関係者が学校行事(遠足とか林間学校)だったりアイドルの仕事で
ロケに出たりして遭遇、ジブリ映画っぽく交流したり、長年に渡って
溜め込んだセルメダルを他のグリードが狙って襲ってきたので
ヤミーを守るために戦うって展開はありそうですね。


※ダーグ「いやぁ、メディールがヤミー作って大変だったが、やっぱメディールはメディールだったな。あいつも765プロというデス・マーチに加入して……って俺役に立ってねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」




恭文「感想、ありがとうございます。今回は……やっぱり春香の閣下度が」

春香「だから私のどこが閣下なんですかー! そういう事言うならいいですよ、プロデューサーさんの嫁宣言しますからっ!」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁっ! 僕を巻き込まないでよっ!」








※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm11697087

小鳥さん!結婚を前提に付き合って下さい!

年下(現在25)が嫌いでしたら潔く諦めます・・・。
by優しさに包まれたならのカバーで本気(ガチ)で惚れ込んだFe





小鳥「そ、そんな事ありませんっ! それはもう……結婚を前提によろしくお願いしますっ!」

律子「小鳥さん、重いっ! めっちゃ重いですよそれっ!」






※ はっはっはっはっ(高笑いで登場)!ゲホッゲホッむ、むせた(涙目)王台キリバン6700000ヒットはもらったー!!(サイト接続)
…なん…だと………?(………お察し下さい…)

by仕事から戻り意気揚々とサイトに繋いだら20人先の人にキリバン6700000ヒットを取られ、キリバン6700020ヒットをゲットしたハイスペック電脳(泣)


※ 6700000ヒット取れなかった…(泣)……………俺が相手だっ!ヴォルクルス教団っ!(ジャオームカスタムに乗り込んで突撃)
ちなみに蒼いジャオームにハイパーレールガン四基を肩と腰に増設、ディスカッター二刀流装備…プラーナ増幅器を背中に装備した…超ピーキーな機体

byムゲンライナーの最後尾コンテナを開放し平行世界のラギアスへとカタパルトから魔装機で飛び立って行くハイスペック電脳





恭文「……残念でしたね」

フェイト「ファイトー! おー!」






※ 次の格付けのネタにどうぞ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21114196





恭文「……小バエですね、ポイントは」

銀さん「おういいぞ、あの金髪姉ちゃんにセクハラしまくればいいんだよな」

シャルロット「えぇっ!」






※恭文究極の選択:念願叶ってゆかなさんと付き合う事に。しかしゆかなさんは超ドSだった。

1.自分がドMになる。
2.意地でもゆかなさんをドMに調教する。




恭文「え、ゆかなさんってドSじゃないの?」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「だからあれだ、僕はドSなゆかなさんも愛する覚悟がある。ドMにはならないけど」

フェイト「どういう覚悟かなっ! そろそろ怒られそうだからやめようよー!」







※ランゲツ(OOO)が765プロにきてから起きた変化

たるき亭に、ざるそば、大盛ざるそば、特盛ざるそばがメニューに追加


※小鳥の童子ランゲツ(OOO)観察日記

どうやらメロンソーダ(クリームソーダ)とコーンポタージュがお気に入りらしい。





童子ランゲツ「おそば大好き♪ クリームも大好き♪」

小鳥「でもどうしていきなり変化を……うーん、不思議」






※ジープがなんだか修業にならなくなってきたのでジープ+鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長の射砲撃でやってみよう訓練生《あむ 恭太郎 幸太郎》組と六課元フォワード陣組で(笑)あ、隊長は単独で♪by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……副会長、後で潰す」(逃走中)

副会長「むむ、さすがは隊長っ! ほら、そっちはどうしたー!」

あむ「やばい、これぎりぎりすぎるっ!」

フェイト「フォークもなしは無理ー!」







※水輝「ゆ、ユキくん…そ、その調理実習でクッキーを焼いたのだけど…ど、どうだろうか?」(もじもじしながら綺麗にラッピングされた袋を渡す)




恭文(未来Ver)「……それが美味しくて、ラッピングも奇麗に保存と」

幸人「えぇ。嬉しかったですし、奇麗に包装されていたので、さすがに捨てるのは」

恭文(未来Ver)「うんうん、分かるよ。水輝もきっと喜んでいると思うなー」







※もしもダーグが「バトルスピリッツブレイヴ」に出演していたら
@ダーグとバローネの出会い





バローネ(馬神弾……奴とのバトルは心躍るものだった。また)

(ちゅどーん♪)

バローネ「なんの音だ。……これは」

ダーグ(焼き焦げ状態で気絶中)

バローネ「魔族? だが……なんだ、このメダルは」

ダーグ「あ、あぁ」

バローネ「生きているのか。なんだ、貴様は」

ダーグ「その尻尾……うまそう、だな」

バローネ(無言でげしげし)

ダーグ「ちょ、やめてっ! 今はマジでやばいっ! 身体崩れる……崩れるー!」






※ドボロゥは芸術に込められた欲望を食べるグリードですが
その込められた欲望って創った人のものと、観賞した
人のもの、両方ですよね?

であれば、「美味しい欲望」を食べる為に芸術の完成を
ドボロゥが手を貸すこともあるんじゃないでしょうか。

例えば1枚の絵ならば、それは途中で筆を止めた状態では
料理として未完成で美味しくない。筆を止めた理由がある
ならば、それを解消するために協力する。

あるいはどこかの闇商人の倉庫に死蔵された絵は、多くの
人の目につくべきだと言って、盗み出して博物館に寄与する


例えば、特定の誰かに聞かせたくて練習してた演奏。
演奏者が満足する出来になるまで練習して、それを
贈られた人の感想と言う形で気持ちが混ざり合う。
その状態になってその演奏という料理は完成する



例えば夫婦茶碗。それが工業品ではなく手作りであるならば
それは特定の誰かに使われることを願って生み出されたもので、
もしそれが使うべき人の手に無いなら、その誰かを連れて来る。

彼のヤミーは脳筋で複雑なことはできませんが、その分パワーは
あるから、逃げ隠れしてるヘタレ男を探し出して無理やり連れてくる。


例えば1通の手紙。芸術ではないけれど、誰かに向けた思いが
こもってるそれは、宛先に届かなければこの世に生まれた
意味が無い。だから完成させるために、それを届ける


海東はお宝を失われてはならないものだと言う信条を持ってましたが
ドボロゥは、お宝がお宝としてあるべき状態を護ろうとするんじゃないかと




ドボロゥ『俺、みんなの絵や作品が大好き。というか、芸術?』

やよい(アイマス)「じゃあドボロゥさんは、それを応援する人ですねー!」

ドボロゥ『なのかなぁ』







※童子ランゲツ(OOO)のお気に入り

千早の歌
春香のお菓子
貴音の雰囲気
雪歩の怯えた顔
小鳥の膝枕
響(アイマス)の笑顔
美希とお昼寝
やよい(アイマス)のご飯
あずさの撫で方
真とかけっこ
伊織(アイマス)のなんだかんだで甘えさせてくれるとこ
律子の抱っこ

あと、亜美真美にイタズラ





童子ランゲツ(OOO)「みんなだいすき♪」

亜美「そっかー。でも亜美と真美にいたずらっていうのは許せないかなー」

真美「そうだー! 逆にいたずらしちゃるー!」

童子ランゲツ(OOO)「ふみゃあー!」






※ディアーチェ(なのセントver)「宿題をしっかりやり、バカンスも楽しむ、しっかりやらねばならんのが中学生の辛いところよ。まあ楽しいところでもあるのだがな。」
風巻巡(なのセントver)「素晴らしいです!我が王!ときに我が王?厨二病を卒業されては?そのままだといずれ黒歴史に…」
ディアーチェ「厨二病ではないと言っておろう!まだそんな年ではないわっ!メグル貴様…ワザと言っておるのではあるまいな?」
風巻巡「まさか!そんなわけないだろう?ディアーチェは可愛いな♪はっはっは…………もちろんだとも♪」
ディアーチェ「何に対して言っておるのだっ!?痴れ者がっ!」byハイスペック電脳じゃない風巻巡(なのセントver)





恭文「さすがはハイスペック電脳さん。ディアーチェはいじると楽しいよね」

ディアーチェ「やかましいわっ! このドSがっ!」






※管理局組って普通に対応したり黙ってれば解決する問題に限って無駄に行動してかえって事態を悪化させる事がかなり多いですよね





恭文「つまり役立たず」

フェイト「言わないでー!」







※ドキたまやランページゴーストの強化とか見てると人生のパートナーはともかく戦闘のパートナーは完全にティアナとあむに取られてますね、フェイトさん





フェイト「ふぇー! と、特にあむがー!」

あむ「な、なんかごめんなさい」






※アムたん観察日記
アムたんとは
シャナたんと同じで恭文の頭の上にいる

アルトお姉さんと仲良く観察していきます。
応援よろしくお願いします





恭文「……あむ、そろそろどいてくれない?」

アムたん「ば、馬鹿じゃんっ!? 別にいいじゃんっ! アンタが馬鹿やらないように、見張ってるだけじゃんっ!」

恭文「あのねぇ……シャンプーできないのよっ!排水口とかに入ったら危ないから、ちょっと部屋で待っててっ!」

アムたん「うぅ……馬鹿じゃん馬鹿じゃん馬鹿じゃんー!」

古鉄≪離れるのが寂しいんですね、分かります≫







※島村卯月
17歳,159cm、B:83 W:59 H:87
趣味:友達と長電話

一人前のアイドルを目指す元気で真面目な頑張り屋さんではあるが
個性が豊かを通り越して爆裂しているCGアイドルの中にあっては
やや天然な所はあるものの一見無個性な普通の女の子。


プロデューサーとの会話もアイドルとしてのお仕事の話と夢と
「頑張ります」という熱意ばかりで、プライベートの話がまるで
しない。また素直な分他のアイドルに感化されやすい所があり、
それらの理由から「素」の個性がなかなか見えてこない

赤羽根プロデューサーに対する親愛度は既にかなり高いのだが
そこに感謝と信頼はあってもデレはない。

ある意味、誰よりアイドルに一途なのかもしれないが、特徴や
「素」の姿が見えて来ないせいで進むべき方針が定まらず、
トレーナーやプロデューサー泣かせなアイドルと思われている。


なにせ彼女は何をやらせても普通なのだ。その感想はある意味正しい。

……正しいが、彼女の本質に気づいていない証拠でもある。


運動会で競技に出れば必ず3位。体育の成績は3

おみくじを引けば必ず「吉」。生まれてから吉以外引いたことが無い

選挙の順位は連続29位


………彼女の「普通」はもはや「普通」の域にとどまらない。
性格的にはともかく、スペック上の「ブレのなさ」は十分に個性的だ。


「普通のアイドル」と呼ばれ続けた天海春香は「閣下」という特別な個性を
得たが、卯月は「普通」の究極とも言うべき「中道力」を持っているのだ。

それは言い換えれば、アイドルとして誰よりも正統派な王道を歩ける
可能性を持っている言うことでもある。


赤羽根Pと恭文(OOO)の前で、彼女はどんなアイドルに育つのか。
あるいは仮面ライダーたちの戦いの中で、どのようなヒロインとして花開くのか





春香「なるほど……って、閣下ってなんですかー!」

恭文「春香、認めよう。どす黒い自分がいるでしょ?」

春香「いませんよそんなのー!」






※いつものどうでもいい事ですが……SFC『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり万字固め』、前作とはまた違った面白さがありこれもかーなーり捨て難いです





恭文「……そっちはやった事ないや」

はやて「やなぁ。あの頃はお金もなくてなぁ」(遠い目)







※メモリのウィザードの能力って記憶のコピーに見えるけど
実際には利用・再生オンリーなんじゃないでしょうか?


ウィザードは他のガイアメモリに蓄えられている記憶や
土地に染みついてる記憶を読み取り自分の魔法として
使うことが出来ます。


しかしガイアメモリと関係のない怪物と戦う時はどうでしょう。

仮に、目の前に熟年のドラゴンがいたとします。
生まれてから長い時間、炎のブレスを使っていました。

この場合、体の方にも「炎の記憶」が染み付いていて
ウィザードの能力でこれを利用し、炎の魔法を使うことは
できるかもしれません。

ではこれが生まれたばかりの赤ん坊ドラゴンだったら?
そして生まれた場所が同族の全くいない土地だったら?

この赤ん坊は「機能」として炎のブレスを使うことは
できるでしょう。しかしそれを何度も使ったと言う
歴史も「記憶」もない。

だからウィザードが詠唱できる「呪文」もない。

別の例えだと、CDに刻まれた情報の再生は出来ても
目の前で熱唱する歌姫の唄を録音は出来ないと言う
ところでしょうか

そっちはたぶん、「メモリー」の仕事なのでしょう
あるいは「メモリーメモリ」は「ウィザードメモリ」を
補完するために財団Xで開発されたのかもしれませんが





恭文(OOO)「というわけで、ウィザードメモリのお話です。……やっぱりメモリーメモリの話はしたいなぁ」

律子「でも恐竜グリードは」

恭文(OOO)「切っちゃってもよくはあるんですよね。主軸はあれなら信長だろうし」







※空海が話したアナザーDOG DAYS
イマジンを追ってデンライナーに乗り別の世界に行っていた空海が帰還、恭文に降り立った世界で冒険者達に出会い一緒に宝探しの冒険、そしてそれを追う悪人との対決・・・・・・etcという恭文が昔からしたかったこと全てをしてきたことに悔しがりさらに冒険者に貰った名刺を見てさらに悔しがり・・・・・・・
名刺
ボストン冒険航空会社モンタナ
社長
モンタナ・ジョーンズ





恭文「なんて……なんてうらやましいんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

フェイト「お、落ち着いてー!」

サクヤ(CV:岩男潤子)「懐かしい冒険の日々です」

古鉄≪そういえばあなたの中の人、これがデビュー作でしたね≫







※恭文君、クロノ提督はゆかなさんとのフラグだけでなく特撮もライダー、ウルトラマンに出てるね。提督は君よりもはるか先を進んでいるけど?君は一体何が残っているんだい?





恭文「愛っ!」

フェイト「ヤスフミー!?」







※ そういえば何が原因でなのはとスバルのifはRー18とか言われたんでしたっけ?





古鉄≪あの人達がドMだからですよ≫

なのは「なのはは違うよー!」







※ 幸人の趣味である盆栽について…水輝は純粋に知らないものへの興味で、セツナは手先が器用なので思ったより面白くやってるそうです…若い美少女にそれでいいのか?幸人よ…甲斐性はあるのか?





恭文(未来Ver)「……あれにそこを求めるのは間違ってますよ」

フェイト(未来Ver)「見捨てにきたっ!?」







※ ふとシオン様と春閣下との対面(つーか対決?)を想像してしまったぜ…………なんかカオスの匂いがする。





恭文「そういえば未だ成されてないんですよね。同人版でも幸いな事に、キャラなりしてないし」

シオン「私は悲しいです。ぐすぐす」






※ 蒼凪さん、そろそろ第三次人気投票を開催する時が来たのではないでしょうか?前回とは比べ物にならないカオスな戦いを始めましょう!そして白黒ハッキリさせましょうよ!(火野さんの方が上だってことをなっ!)





恭文「そうですね、カオスになります。そして投票システムでは対応しきれない罠」

フェイト「やっぱり作品別に……それでも長期間になるけど」






※ 『春は夜桜、夏には星、秋に満月、冬には雪、それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら…それは自分自身の何かが病んでいる証だ』

これもるろうに剣心の比古清十郎氏の台詞ですが、最近ではあながち間違いでもないように思えてきます…




恭文「……最近の世の中、おかしい事だらけですしねぇ。いや、ほんとに」

古鉄≪特に政治家とかですね≫






※岸波白野「へー、バトルスピリッツか・・・あ、そうだ! 使うか? 何か知らない内にポケットに入ってたんだが」

蒼凪恭文「へー、どれどれ・・・・・・!? 【太陽の神話天女 タマモノマエ・アマテラス・オリジン】!?
ちょっと待って、これ明らかにキャス狐じゃないのっ!? と言うか、尋常じゃないオーラ出してるよ、これっ!!?」

白野「あぁ、それっぽいけど・・・俺はバトスピやらないし・・・・・・俺が持ってても宝の持ち腐れな気がして」

恭文「いや、断る。 寧ろ僕が使ったら、全力でぶっ飛ばされる。 どこが、とは言わないけど」

白野「そっか、じゃあお守り代わりに持っておこう」

BB「(チィッ! マズイですね、あれマーカーの役割果たしてますし。 どこまで時間稼ぎができるか・・・)」





フェイト「むしろバトスピ覚えていけばいいんじゃ。ほら、そうしたら使って挙げられるし」

白野「あぁ、それは確かに。じゃあ勉強してみようかなぁ」






※BS12-002 ズンガリープ

ここは想いが形になる世界。
だから生物は母から生まれることなくしてこの世界に出現する。
わたしが名付けた通り、彼らはスピリットなのだ。
この世界を征服しようと到来する人間たちは、肉体を捨て、
魂だけが降臨し、そしてこの世界でスピリットとなる。たとえば竜人。
―放浪者ロロ『異界見聞録』終章第1節―



最初の一文は最近「あどべんちゃー」に現れたあの世界のことを思い出し
案外本当にそうだったんじゃないかと思うようになりました。


かつて地上にはスピリット達が当たり前のように生まれていた。しかし
スピリット達が神に反乱を起こし、破れてカードに封印されたあと、
神はその力を異世界に封印した。

あるいは人間の心が神から離れ神が地上を去った時か、
人が夢を信じられなくなり心のタマゴを産まなくなった時に、
「想いが形になる力」も地上から姿を消して異世界に流れ着いた。

その力が長い時を経て、デジタルワールドを作り上げる一因になったとか


P.S.(ネタバレなので、問題があると思われたら拍手には載せないで下さい)
そう言えばデジアド02の黒幕さんの最後にやったことって放浪者ロロみたいですね


※MGRともクロスしてそうなIS世界について、今更ながら思ったんですが、デスペラード社のサイボーグ技術や、かつてのエミリオさん達の様な超絶的テロリストなんかも亡国機業が関わってたんだとすれば、所属している戦争才能を持った連中って、気象&季節ワードで名付けられてそうな感じが。
スコール・ミューゼル(突風)
オータム(秋)
エミリオ・レイン(雨)
サンダウナー(カリフォルニアに吹く熱風)
ミストラル(フランスの冷たい突風)
モンスーン(季節風)
ミヌアーノ(ジェットストリーム・サム)(アンデスの冷たい南風)
みたいに?
これから亡国機業のエージェント達がとまとに出演するのだったら、オリジナル敵に「スプリング」とか「シロッコ」とか「ハリケーン」とか名付けてみては・・・?


※02の終盤って心に×をつけた様な子供たちがいっぱい出てきますが
もしかしたらイースターの作戦を見て、彼らや×たまを利用することを
黒幕さんは思いついたのかも





恭文「アイディア、ありがとうございます。……それだっ!」

フェイト「でも出てくるかなぁ。もう原作とは……げふげふ。ただスピリットやデジタルワールドの関連性は」

恭文「絡ませていけそうだね。いやぁ、世界が広がるなぁ」






※鬼畜法人撃滅鉄の会・会長の好きな物.A沢庵やきゅうりの漬け物 嫌いな物.A納豆
???「おい…ばらしたな?」???「ま、待てって会長話し合…」ざしゅドッカーンby鬼畜法人撃滅鉄の会(副会長が先程ログアウトしました…事情は察して下さい)





恭文「副会長、うかつな……じゃあ漬物を送ってあげよう。うちの自家製だよ」

アブソル「お父さんのお漬物、美味しい」(しゃきしゃき)






※ダーグ「最近、シャイニング・ドラゴン系のスピリットを中心にしたデッキを作ってる。出来栄えは……まぁ装甲/重装甲:赤には弱いな。
あともう二つ、ダーク・ティラノザウラー中心のデッキと滅龍帝マ・グーデッキがあるんだが……滅龍帝マ・グーデッキがガチ過ぎた」

恭文「……どんな具合に?」

ダーグ「相手を頼んだ765プロアイドルが涙目になるくらいに」

春香「そりゃ泣きたくもなりますよ! マ・グーが出てきたら一気にジエンド・ドラゴニスやジーク・スサノ・フリード、ジーク・ヤマト・フリードが来るんですよっ!? ドラゴンズラッシュですよ!? 一回でもライフに通したら終わりですよ!?」

伊織(アイマス)「絶甲氷盾じゃ一時凌ぎ、しかもご丁寧にメガバイソンかヴィクトリー・ホワイト・ドラゴンを合体してくるし……BP20000超えトリプル・クワトロシンボルスピリットが何度もアタックしてくるって恐怖よっ!!」

響(アイマス)「しかも、たまに出てくるアシュライガーやストライク・ジークヴルム、ルナテック・ストライクヴルムが憎いぞ……」

ダーグ「テキトーに入れたバローネの友が意外と良い仕事するんだよ」





恭文「それはまた……よしバトルだっ! 僕も最近、その手のデッキを組んでてさっ!」

ダーグ「よーし、負けないぞー!」






※おはこんばんちわ!恭文ー!新構築済み赤の『灼熱のゼロ』に『アイゼンドラゴン』『アルティメット・マ・グー』だって!
これは効果や系統次第で『古き鉄』をいままで以上に意識したデッキが組めるかも!やったね!


※スターターデッキ『灼熱のゼロ』に
「アルティメット・マ・グー」なるカードが入ってる模様。


【灼熱】と初めてセットの赤デッキは同じみたいなので
初めてセットと【白銀のゼロ】を3つ買います!
この機会にレイザウラーとレオをゲットだぜ!


……あと何気に「アイゼンドラゴン」が気になります。


※ふと気になったんですが、

【激突】『このスピリットのアタック時』
相手は可能ならば必ずブロックする。


これってテキスト見る限り「アルティメット」にも有効ですよね?
【装甲】や【呪撃】と違ってカードの種類を指定してないし





恭文「というわけで、アルティメットと新デッキのあれこれです。……激突通用するかー!」

古鉄≪アイゼンドラゴン、絶対使いましょうね≫(じゃき)

恭文「アルティメット・マ・グーも楽しみだなー! ……そうか、これがハジメの気持ちかっ!
ロード・ドラゴンからロード・ドラゴン・バゼルやグレイザーになったようなっ!」







※蒼凪恭文が火野恭文より勝ってることがあるとしたら
天然でエロ甘でドジっ子なフェイトを奥さんにしてる事だね。

もっともっと苛めてよりエロくて可愛くてドジっ子に育てよう




恭文「もちろんです。さぁ、がんばろうっと」

フェイト「へ、変態っ! ヤスフミは変態だよっ! あと私、エロくもなければドジっ子でもないのー!」(ぽかぽかぽかー)







※鈴「弾にまた負けた・・・・・・どーして勝てないのよー!?」

弾「うっせ、ビームソウソーとか言う無限アタックコンボ崩せた俺の運が良かっただけ、だったつの」

鈴「その運の良さって奴が毎回来てるんだから、地力で負けてるの確定じゃん」 

恭文「ふーん、それでどう突破したの? 無限アタック」

弾「ライフが俺2、鈴4で、サジットと聖域と大銀河出している状態で、バーニングサン+バーン・クロウで防御、
サジット倒されて、ライフを1奪って、後続はブリザードウォールでシャットアウト。 次の俺のターンで、タウラスLv3を召喚して、クロウを合体、
大銀河Lv2の効果と、双光気弾使ってビームビートル破壊の、シンボル比較を4:1に持ち込んで、ワンショットキル」

恭文「相変わらずの瞬間火力、背筋が寒くなるね」

鈴「折角6体もスピリット並べたのに・・・! 手札に神速持ちも3体いたのに・・・! ドリームホライゾンも握ってたのに・・・!」





恭文「あれだ、ほんとやられる前にやるくらいじゃないと。というわけでジープ特訓を」

鈴(IS)「それアンタがやりたいだけじゃないのよー!」







※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35680481

童子ランゲツ(OOO)「ふしゃぁ!(山田先生を尻尾で叩きながら小鳥さんに抱き着きふにふに)」





真耶先生「ど、どうして私がまたー!」

小鳥「なんというかごめんなさいー!」






※ヒーローチャンピオンシップから数か月。冬の足音が聞こえ始めたある日、唐突に事件は起こった。

恭文の仲間の一人シャルロット・デュノアが姿を消したのだ。当然仲間達は四方八方手を尽くして探索した。

そして、驚愕の事実を知ることになる。

古鉄≪サーチ完了、間違いなくシャルロットさんのものです≫

恭文「僕の友達の身体をどうするつもりだ。………おまえ、サーヴァントだろ?」


あの冬木の『戦争』から10年の時を経て、今度はルーマニアの地で『大戦』が始まる。


タマモ≪お下がりくださいご主人様、この女、普通のサーヴァントじゃありません≫

ルーラー「――ええ、その通りです。私は此度の『聖杯大戦』の
裁定者として呼び出されたサーヴァント・ルーラーです。

あなた方は冬木における第四次聖杯戦争の勝者ですね?
こんな形でお会いすることになるとは思いませんでした」


万能の願望機たる聖杯を巡って、今再び恭文とタマモの戦いの幕が上がる。


「とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あぽくりふぁ」

始まったらいいな





恭文(A's・Remix)「戦闘はもちろんバトスピでっ!」

キャス狐「さすがご主人様っ! いろいろ台なしだけど、そこが素敵ですー♪」

紫セイバー「いやいや、どうやってですかー!」






※ふと気になったのですが、(黒い方の)リンディの心のプシュケーが文字通り黒く染まった時、果たしていかなるジコチューが生まれるやら…?





恭文「ディストピアーって叫ぶ奴でした」

フェイト「母さんは、ほんとに」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37899184

童子ランゲツ「恭文、こんな感じでセーラームーンとクロスしよ♪」


※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=37830454

小鳥「いくわよランゲツ君、スタートステップ」





恭文「セーラームーン……でも新作アニメ、どうなるんだろ。それ次第とも言えるし」

フェイト「そういえばあむちゃん達の先輩だっけ。掲載雑誌的に」

恭文「だね。あと……小鳥さんもバトスピデビューか。ちなみにデッキは」

小鳥「最近押されている、爪鳥デッキよー。キースピリットはレックウマル」






※ 弥生ウルシェードって簪と似てるかも

伊達眼鏡で理系で自信ない所が





簪「……バイオレット、頑張る」

恭文「やる気出してるっ!?」






※フェイトのフォークのチートぶりが最近また凄いですが
そろそろ隙と言うか、弱点の1つ2つも見つからないでしょうか

別に理屈無しのチートでも最強でも無敵でも常勝不敗でも、
面白くて心温まるハートフルなら何であれ歓迎しますが

フォークをかさに着て自由にふるまい過ぎてるフェイトは
なんか可愛げがないと言うか、人間味が薄いように感じます。

あるいは「王は人の心が分からない」と言われた生前の
青セイバーを見ていた人はこんな気持ちだったのかも





フェイト(OOO)「むぅ、そんな事ないよ。ヤスフミには甘々だよ」

恭文(OOO)「どこがですか?」

フェイト(OOO)「だ、だからその……エッチしてる時とか、二人っきりの時とか」

恭文(OOO)「確かにフェイトはこう、頑張りやというか激しいよね。そんなフェイトが可愛いよー」(ぎゅー)

フェイト(OOO)「うぅ、駄目。そうやっていじめるの禁止……むぅ」






※ バトスピのプロモーションカードで「覇皇マナカ」と「六楯の皇帝ケイ」が……ようやく来たか、覇皇夫婦っ!!





恭文「いやー、やっぱり続いてくれたっ! バースト絡みの効果だし、そろそろバースト復権していこうっ!」

フェイト「そういえばバースト中心の再録パックも出るんだっけ。だったらこのままいってほしいなぁ」






※ 恭文「なんか、副会長と事務長が出てから目立たなくなったね?ブラッド…」(気の毒そうな眼で見る)

会長「別に構わない、というよりもせめて半数はマトモな人格がトップをしているとアピールしなければ…というよりも事務長はともかくアイツ(副会長)と同格に見られるわけにはいかん…」(胃をキリキリさせつつ)

恭文「苦労してるんだね…会長(泣)」(肩に手を置いてホロリと泣く)会長「これ以上俺達の会の悪評が高まらないようにな…」by鬼畜法人撃滅鉄の会





副会長「あれ、オレ問題児扱いっ!? なんでっ!」

恭文「覚えがあるでしょうがっ!」






※ Q:これは何の音でしょう?
「みょんみょんみょんみょん」
@:いおのビーム充電音
A:フェイトのフォーク展開音
B:ラウラのクラリッサ電波受信音
C:ニャル子さんのあほ毛が揺れる音

※ Q:これは何の音でしょう?
A:@とAの二つでした〜♪
不正解者には罰として、いおのビームとフェイトのフォークを食らってもらいましょう!





フェイト「ふぇー! 外したー!」(自分にちくちく)

恭文「……自分が絡んでるのに、なぜ間違える」







※ ヒカリが恭文の彼女になったのがショックで、
大輔が高校浪人とかしたらどうしよう





恭文(A's・Remix)「……だ、大丈夫なはず。多分」

ヒカリ(デジモン02)「あれ、報告したのまずかったかな」

恭文(A's・Remix)「ヒカリー!?」







※ 銀さん「ヤベぇ、赤羽根の旦那ガチでヤベぇよ。 いや、仕事量だけじゃなく、人間関係が」

神楽「今日、サッチ達に付いて行ったけど、番組のディレクターが目に見えて落ち込んでたアルヨ」

銀さん「おう、そんで、幸子共じゃ嫌だったんじゃねーか、って俺達は思った訳よ」

新八「えぇ・・・まさか『ウホッ、いい男・・・』な意味だったとは」

恭文(OOO)「・・・・・・あれ? おっかしいな〜? そのディレクターさんとは何度か仕事したけど、そう言う気配は一度も感じた事無いんだけど・・・?」

神楽「何でも、最近急に目覚めたそうアル」

新八「赤羽根さんの女子力高いから、でしょうかね?」

恭文(OOO)「おのれらは平然としてるんだね」

銀さん「そりゃそうだろ、俺達に『アッー!!』な危険があるならまだしも、矛先が他人なら問題ねぇよ」

輿水幸子(CGプロ)「ちょっと待ったー!! 何が問題ねぇ、ですかっ!? 問題大アリでしょうっ!? ボクのプロデューサーさんのピンチなんですよっ!!」

佐久間まゆ「うふふ、幸子ちゃぁん? 今、何て言ったのかしらぁ・・・・・・?」 万事屋一同『げぇっ! 病まゆ!』

幸子「ひっ!?」

まゆ「気のせいかしらぁ・・・? 今、『私のプロデューサーさん』って聞こえた様な気がしたのだけ・れ・ど・・・? 当然、言い間違い、ですよねぇ・・・?」

幸子「あわ、あわわわわわわ・・・・・・」





恭文(OOO)「あ、リンとデート行かなきゃ」

銀さん「待て待て待てっ! 止めろよ第一種忍者っ! Nice boatの一歩手前だろっ!」






※ レヴァンティンとストラーダとアイゼンがカルタスさんとデジクロスしてイケメンになって三國無双7猛将伝に参戦しました。





恭文「うん、中の人が同じですね。ていうか……それデジクロスって言わないー!」

ヒメラモン「オレ達がどうかしたか?」







※ すとらいかーず編の最後でイグドラシルが使ってくるのは
自ら作った十二宮アルティメットデッキなんじゃないだろうか





恭文「……マジで出てきたらどうしよう。さすがにキツい」

フェイト「でもリメイクとしてはありそうだよね」






※高町幸人の恐ろしさ:先制砲撃より先に空から降ってきてアジトにクレーターが出来…後ろから砲撃の雨霰が降ってきても関係なく突撃してくること…スーパーに出かけるような気軽さで砲撃を避け蹴散らしていく…やられた連中は地獄絵図を見たそうな…





恭文(未来Ver)「で、でも僕もそれやりますよ? 気軽にパーペチュアルの魔法を使って」

フェイト「気軽すぎるよっ?!」






※ジーク・トッパ・フリードとジーク・バシン・ドラゴンが
並んだときに起こるちょっと凄いことbyDIO



???「カグツチドラグーンLv2でアタック。効果により1枚ドロー」

???『ガイアスラでブロック!そして超覚醒で回復っ!』

カグツチ、BP30000に喰われて破壊される。


「トッパ・フリードLv3の効果発動!Lv2以上で覚醒を与えられてる
カグツチが破壊されたことで、僕のライフを1個増やす。

そして――バシンドラゴンLv3の効果!僕のライフかリザーブのコア1個を
ボイドに置くことで、激突を持つカグツチを破壊から復活させるっ!
僕はたった今増やしたライフを再びボイドに置く!」

カグツチ、回復状態で復活。

???『こ、これは――!』

カグツチは実質ノーコストで復活してしまった。そして何度でも復活するのだ。

???「そうだ。覚醒と激突、2つの赤の力を極めた2体の覇王による無限激突コンボだっ!」





恭文「これだっ! これいいよねー! 絶対劇中でやろうっ!」

フェイト「そこにアルティメット・ジークフリードを絡めて……いや、ビジュアル的に」

恭文「効果的には無理だしねー」






カブタロス「しかし、夏休みももう終わりだなぁ」

シルフィー「だねー。今年の夏は異常気象そのものだったけど、最近は落ち着いてきたよねー」

カブタロス「夜もクーラーフル稼働とかしなくていいもんな。これが夏のあるべき姿ってもんだよ。ただまぁ」

やよい(スマプリ)「ふぇー! お兄ちゃんー!」

ぴかりん「ぴかー!」

恭文「……だから宿題はやっておけとあれほど」

やよい(スマプリ)「やってたよっ! 見返したらほとんど間違ってたのー!」

カブタロス「こういうのもあるわけで」

シルフィー「あるねー」





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