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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:701(8/28分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「……やっぱり返事書くの時間がかかるものもあるので、一部はこんなのありましたーって感じで紹介するのは駄目でしょうか」

古鉄≪頑張ってください≫

恭文「はい」








※6552900番踏みました!byアルタ


※キリ番6553000頂きました〜♪
とゆーわけでこんな人を連れてきたのですが、
(スキマがパカッ)

???「やらないか」

迷惑になりそうなので送り返しますね〜

???「アッー!」(スキマへボッシュート)

それでは〜
byしぐれ煮(in蒼凪荘)


※キリバン6633345・・・・・・ちぃーー!やはり拍手三忍将のようなチートでなければ取れんと言うのか!?(某赤い彗星風)

by.初投稿者


※キリ番6633666GETですBy閃光の騎士


※キリ番6654000ゲットです!
by Shot@


※6654450  キリ番踏みましたので報告です。   byアギト大好きです


※6666333番取りました。ハイスペック電脳さんは最高のキリ番GET出来ましたか?応援してますBy閃光の騎士


※6666666番ゲットです!! byアルター


※キリ番666800ゲット……666666争奪戦に完全に乗り遅れたぁぁぁぁぁぁぁっ!?

by最近、白黄デッキにもハマり出した通りすがりの暇人。グロリアス・ソリュートとシユウが強いー。


※キリ番6680100番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※キリ番6692900番、踏みましたのでご報告させて頂きます。 by Leixia


※6693300げっと・・・これってキリ番なんでしょうか?

by愛が重いとぼやいたらエフェクト・ヴェーラーがデッキボトムに行ってしまい慌てて詫びている最中のFe





恭文「キリ番、おめでとうございます。……そういうのあります。僕もこう、サジットの時は」

フェイト「あー、うん。むしろヤスフミの愛が重いんじゃないかな。というか……ヤキモチ焼くよ」(ぎゅー)







※D-3をもってるヒカリならデジタルゲートを通じて
恭文のいるユーロ圏まですぐに来れますね。
ラゴシア伯の所へ案内する役はお任せできそうです。


※どうも、御剣澄和です。
9月発売『英雄伝説 閃の軌跡』にて主人公の『リィン・シュバルツァー』の声を一夏(内山昂輝)が主人公達の担任の『サラ・バレスタイン』の声を千冬(豊口めぐみ)が担当する様で姉弟揃ってということでニコニコ動画等でも『織斑姉弟かよ』的なツッコミコメントがありましたし、PS3&VITAを持っていませんが非常に気になりますね。
今月放映が始まった『げんしけん』のTVアニメ第三期(OVA含むと第四期)『げんしけん二代目』で理由は知りませんが今期は中の人が変わったのですが、セシリア(ゆかな)とトーリ(福山潤)が出てますよ。
それとこの間放映が終わりましたが『はたらく魔王さま!』で『勇者エミリア』を箒(日笠陽子)が『クレスティア・ベル』をあむ(伊藤かな恵)が担当してましたし活躍していますね。
それとひーろーずBattle40で恭文がフランス語で話していますが、こういう外国語の台詞などは他のお話でもそうですが、読む側からすればこのままでは外国語が解らない読者は何を言っているのかサッパリ解らないので出来れば内訳を()等で「外国語等(日本語訳)」といった感じで予め会話内容を書いてほしいです。(他の所の外国語の所も)
あと誤字脱字報告です。
読み直していて気が付いたのでもう修正されているかもしれませんが報告します。
ひーろーず34話で恭文の台詞で『実は礼状だった』とありますが、『実は令嬢だった』が正しいです。
ひーろーず40話でダガーレオモンの台詞で『私達はフランスだからな。』とありますが、『私達が今居るのはフランスだからな。』が正しいです。
では、また。


※ひーろーず第41話読みました。

黒井社長「ん、電話?誰からだ」

???『あぁ、もしもし? バトスピ運営委員会の依頼を受けて警備などを担当しているものだが』

黒井社長「なんだ、我々に仕事を譲る気になったか?」

???『いや、一度忠告をされているはずだ・・・それなのに何かをたくらみ大会の妨害行為になることをしようというのなら』

黒井社長「「どうするといううのだ?」

???『葉巻は体に毒だぜ』

黒井社長「な・・・(口にくわえていたはあ巻きあ中ほどから吹き飛ぶ」

???『長生きしたかったらほどほどにしておくんだな、葉巻もあくどい事もな』

●●●●●●●●●●

ランゲツ「さて、どうせ言っても聞かんのだろうから・・・765プロのそばで見張ってるか」


※もし引率に織斑先生がついてきてたら、シャルも箒も
姉弟愛の仲の良さに攻略を諦めてたか逆に闘志を燃やしていたか

ラウラの場合は姉弟丼狙いにシフトしてただろうけど





恭文「感想、ありがとうございます。……よし、ランゲツに任せよう」

フェイト「大惨事だよっ!?」

シャルロット「でもオリジナルD-3、便利だよね。……あれ、これって密」

恭文「シャルロット、世の中奇麗事だけでは片づけられないの。分かるね」(ヘッドロック)

シャルロット「ぼ、暴力反対ー! それとフランス語は」

恭文「翻訳文? 基本載せないけど」

シャルロット「……雰囲気ですか」

恭文「そうそう。流れで読み取るのがまた楽しいのよ。分からないならググったりとかしてさ。
そう言えば作者はPS VITAを自分への誕生日プレゼントとして買ったので、閃の軌跡もできたりする」

フェイト「あ、そっか。まぁお小遣いと相談して、またじっくりかな」

恭文「うん」






※もしかして蒼凪恭文も飛行機搭乗中に高町美由希やフィアッセの胸を揉んだことあるの?


※鼻唄「『篠ノ之箒の乗り換え疑惑』ねぇ、相変わらず悪趣味な記事を書くねぇ、悪鬼天光」
悪鬼「そういうあんたも、何でオレが書いた覚えの無い記事が載っている新聞をオレの目の前で読むな、鼻唄」
鼻唄「記事作りや写真選びも悪くないだけどねぇ、記事の内容が最悪だねぇ。今回は、相手が悪いと思うぞ、悪鬼天光」
悪鬼「テメェ、またその話か。オレは、書きたくねぇ記事は書かねぇ、書いた記事は、自己責任になる。と言うか、それオレが書いた記事じゃあねぇ」
鼻唄「は?」
悪鬼「最初に言っているだろう、書いた覚えがねぇって、ボケて来たのか?」
鼻唄「じゃあ、誰が!?」
悪鬼「知らねぇよ、色々あって、そういうの書くのを止めたんだよ。それより今度お前の農園取材行くからな、向かいに来いよ」
鼻唄「分かったよ、お邪魔したね」
??「先生、お茶入りましたよ」
悪鬼「遅えよ、真紀。もうお帰りだ。」
鼻唄「じゃあねぇ、悪鬼天光」
前髪の長い女性の脇を通り過ぎて、玄関に向かう。
その時に、女性の肩に触れたが、少し冷たかった。

鼻唄「あれ?あいつって彼女居たっけ?と言うか、少し透けてなかった?」
by鼻唄歌うコックさん


※ひーろーず第41話読了です。
冒頭で黒井社長が大会で暗躍する様な事が描かれていましたが、果たして出来るのでしょうか。大会には恭文や協力者のフェイト達がいて、さらには実力の上限が不明なミカもいる…。黒井社長が出る度に思うのですが、とまとでは本当に妨害が出来るの?逆に詰んでない?と思ってしまいます。
遂にフランス入りした恭文達ですが、はっきり言って真耶が来た意味無いですね。いきなりスリにあいますし。恭文がフランス語で言った内容は分かりませんが、感覚で分かってしまいますね(笑)。というか恭文の対処の仕方を見てもみんなが動じてない……だと!?Σ(゜Д゜)
次回でシャルロットの父親と対面ですが、ルルから貰った資料である程度、情報が揃っているみたいですね。それらをどう使って真実を聞き出すのか楽しみです。
PS 機内食の話は、とても面白かったです。最近の機内食は豪華ですな〜。こういう細かいサイド話もコルタタ様の書くとまとの魅力の1つですね。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……あははは、そんなわけが」

美由希(とらハ)「あぁ、あるよ。寝てる最中だとちょいちょいやるみたい。あれ気持ちよくて……もう」

フィアッセ「私も揉まれたよー。すっごくえっちくて……でも嬉しかったよー♪」(ぎゅー)

恭文「……ごめんなさい」






※ひーろーず41話読みましたー!なんか久々にちゃんとした感想書くかも……さて、家族話はかなりスッと終わりましたが、本妻さん、残念なうえにフェイトレベルの天然エロ甘だとは、ほらフェイトさんや、キャラ被ってますよ?
そんでもってグライダー武蔵、懐かしいなぁ。リアルタイムで読んでた世代としてはアレで釣りやったから楽しかった。ルアーもきれいだったしねー。By二十代前半な当時幼稚園卒園した頃のナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU
追記 赤羽根P、なんか困ったことあったら連絡してねー。次元の壁突き破って助けにいくから!


※そう言えばISの開発を止めてとっつき専門会社に
生まれ変わったデュノア社がナインボール・セラフを
作るかも、って話が前にありましたっけ


※フランスってカトリックの国ですよね?

そもそもカトリックとプロテスタントの違いも良く分かってないんですが
一神教の国で異教の「神のカード」ってどういう扱いなんでしょう


異なる宗教同士が巡り合ったとき、他所の神様を自分の所の神様の変身した姿と
言い張ったり「怪物扱い」したりするのが常套手段だとは思います。

ギリシャ神話なんか特に露骨ですし。神様が罪のない人間や妖精を怪物に変えちゃう
なんて日常茶飯事だし。メドーサ等も元は現地の大地母神だったそうです。

ただ「神のカード」は確かな力が宿った聖遺物だっただろうから、怪物として
敵対するより理屈をこじつけて身内の力扱いしたのかなー。





恭文「感想、ありがとうございます。宗教というか、国の違いに絡んだお話も、また次回にですね」

フェイト「そう言えばグランダー武蔵のルアーを使った、釣り動画見たんだけど」

恭文「あぁ、あれでしょ。プロが監修してるから、実際かなり釣れるそうなのよ」

フェイト「あれ凄いよね。形も面白くて……やっぱり意味とかあるのかな」

恭文「うん。例えば得意な水位とか動き方とか、形状で変わってくるし。
リールを巻いたり、竿をくいくいと動かし引き寄せる事で抵抗が生まれる。
その抵抗がそのまま動きへ還元されるよう仕上げてるのよ」

フェイト「なるほど……ルアーって奥が深いんだ」






※ひーろーず更新お疲れ様でした。
シャルロットよかったな!と祝うのもあるのですが・・・織斑一夏ああああああああ!!おのれどんだけ鈍いの!?原作見ても箒や鈴はアレでまだ暴力的な分敬遠するのは分からんでもないが、シャルロットがあれだけ分かり易い矢印出して全身で「何時でもどうぞ」と言ってるのに完全放置とか何考えてる!?
あれか、放置プレイか!

・・・げふんげふん。まあ今後織斑一夏のハーレム街道突撃を夢見つつ、拍手ネタであった宝探しを行うセシリアや恭文の冒険やいかに?

psそういえば拍手の返事、大分溜まってません?せめて七月中には更新しとかないと後が大変だと思いますが。
by最近エフェクト・ヴェーラーだけでなく青き眼の乙女の愛も凄い事になってきたFe(初手の手札にヴェーラー三枚・乙女二枚。ドローしたら乙女も三枚になった時はどうしようかと)


※ひーろーず41話・誤字報告

●まず僕は、学園や君の方針が気に食わない。
⇒「君」じゃなくて「国」かな?


●まぁ元の分とは全然違うの出てくるだろうけど
⇒元の文


※ユーロに残るのは恭文、セシリア、そしてシャルか。
実は直後に聖杯大戦がはじまって、シャルがルーラーに
体乗っ取られたりして。

もしくは花の都でファッションショー?





恭文「感想、ありがとうございます。まぁシャルロットフラグが立つのは、しょうがない」

フェイト「シャルロット中心のお話だったしね。でも箒ちゃんも今後活躍する……はず」

恭文「はずってのが悲しいところだけど。あと鈍いのはどうしようか、ほんと」

フェイト「原作最新刊だと、ちょっと改善されたそうだけど」







※イタリアでテレサ=テスタロッサと知り合う。
⇒合流した簪との模擬戦の為、メリダ島の敷地を借りる。


……って展開は幾らなんでも無理か
テスタロッサがイタリア系の名前だと言うだけで
偶然テッサと知り合うってのは流石になー。

火野の方みたいに事前に知り合いだって言うならともかく

それならドイツの月村重工の敷地を借りる方が現実的か


※ひーろーず第42話読みました。
グランダー武蔵は読んでましたね。ルアーのスケルトンGだけ持ってました。釣りはしないのに・・・・・・
というか、ディスト・ルクシオンもアビス・アポカリプスもセシリア使わないのか・・・・・・

童子ランゲツ「ランゲツがセシリアお姉ちゃんにあげるの♪」


※シャルロット…(泣)よかった…良かったよ(泣)親父さん好い人で…ようやく長い時をかけてようやく一つの家族がわかり合えた
…悪が栄えたためしなし…ひとつの決着が着き新しい物語が始まる…ってシリアスで終わると思うなよ!

奥さん!?なんばしよっと!!日本文化曲解しすぎでしょ!恭文容赦ねぇツッコミだな!?
あとそこのドイツ人!!お・前・が・言・う・な!!…あとな?一番罪深いのは貴様だパスタ脳!!
どんだけ鈍感なんだ貴様は…親父さん?キレていいですよー!娘さん非道い扱いされてますよー!?by感動しつつツッコミ入れるハイスペック電脳





セドリック「感想、ありがとう。……彼はどうなってるんだ」

恭文(A's・Remix)「脳みそにふやけたパスタが詰まっているんです。……確かにテッサとは会えないよなぁ」

恭文(OOO)「残念だったね、僕はテッサとは仲良しだよ。それもすっごく」

恭文(A's・Remix)「畜生めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ひーろーず41話更新お疲れ様です。

冒頭は日本の765プロのお話。こっちでも高木社長は
駄目でしたが、善澤さんと赤羽根Pがまともで良かったです。

それに恭文も随分信頼されてこっちにも参加することに。
これだとユーロ滞在も短く終わっちゃいそうです。


後の予定がつかえてるから、と言う訳ではないのでしょうが、
シャルロットとデュノア家とのお話は万事成功。エミリオさんの
話も聞けたし、デジモンやバトスピ関係でも新たな情報が出てきて
ワクワクです。奥様も楽しすぎるキャラだし。

唯一の不安要素は、近い将来シャルが散々弄ばれた挙句にIKIOKUREに
なったりしないかなーと言う点でしょうか。この手の問題で一夏に
期待なんて一切持てないだけに、もう唯々恐いですね。


それで恭文、セシリア、シャルロットはそれぞれの理由でユーロでの休暇を続け、
その他大勢はあっさり日本に帰ることになりましたが……リンまで帰るんだ?

バトスピ秘宝館編で学校行事とか全部ぶっ飛ばしてたんだから、このまま恭文か
セシリアに同行してもいいと思うんだけどなー。と言うか何しについてきたのか。

とりあえず真耶さんが帰るのは喜ばしいし、入れ替わりでルル達がついてきたし
簪もやってきそうだから寂しくは無さそうですけどね。


それにしても簪も不憫な。夏休みの時は凄くいい感じの友達だったのに
姉が余計なことをしたせいでその友達がいなくなっちゃうんだもん。

ここで運命に負けずに何か自分からリアクション起こして欲しいですね。
整備部に協力をお願いしたのだけでも、大した進歩ではあるんですが……。

なんだか展開がまるで読めなくなってきました。続きをお待ちしてます。byDIO


※簪は本音を通じてIS学園の整備部に協力を頼んだ、となってますが

本当に簪はそんなことしたんでしょうか?簪は更識の家の子です

対暗部を生業とする家系です。であればラウラの言った

「姿勢は貫くからこそ意味がある。一度曲げたら、遠慮なく無茶ぶりされるぞ」

と言う点にも気づいていた筈です。そして恭文にとって帰ってこない方が良いのだとも。

であれば、むしろ感情に任せで冷静な判断できなくなった本音が、独断で整備部に
依頼し、簪に強引に事後承諾を取ったと言う可能性が出てきます。あるいは
本音がそう言う行動に出るように山田先生やIS学園関係者の誰かが唆したとも考えられる。

もしそうであれば、本音あるいは唆した誰かは簪と恭文の約束を踏みにじったことになります。
後者の場合、本音に罪は無いかもしれませんが、2人をIS学園に残していくのは危険かもしれません。

そもそもISの価値がデジモンに劣るものであるなら、パートーナー持ちの2人にIS学ばせる意義は小さいし


※死なない筈のエミリオさんが死んだ理由は謎のままか〜。神のカードの呪いか、イグドラシル側のデジモン絡みか?





鈴(IS)「感想、ありがとうございます。……まぁいろいろお話もあるしね。その辺りでちょいっと」

本音「リンリンもIS学園辞めるのー?」

鈴(IS)「いや、教官の嫁になる」

本音「それはきっと違うよー!」







※なんかIS学園が機動六課みたいに見えてきた。
山田先生がフェイトで楯無はリンディかはやて。
良識的だけど役に立ってない千冬と虚はザフィーラとシャマル。
いつも怒ってた箒はティアナで、自信なさげな簪はキャロとか?


※鼻唄「おい、悪鬼天光」
悪鬼「何だ、鼻唄?」
鼻唄「最近、黒井の所に出入りしてるのか?」
悪鬼「だから、してねぇって!悪趣味なゴシップ関連の記事からは、スッパリアシ洗ったんだよ。名前が出ていても、別の奴だ。と言うより、お前分かっている癖に言っているだろ?」
鼻唄「じゃあ、何でゴシップ関連の記事を止めたんだよ。アレほど言っても、聞かなかったお前が」
悪鬼「・・・・・・亡霊だよ。今までオレが食い物してきた連中の怨みとかがアイツの霊と一緒に亡霊になって来たんだよ」
鼻唄「・・・もしかして、あの子か?」
悪鬼「・・・ベースみたいだ。顔を捕まれて、流れ込んできた」
鼻唄「お前、昔から霊感強かったもんな。で罪の意識に、か?」
悪鬼「そんなもんだ。それから、成仏しかけていたのを説得して見張り兼助手って感じに」
鼻唄「冷たかったのは、アレか死んでいるから、か」
悪鬼「そうだ」
鼻唄「・・・帰る」
悪鬼「おう、帰れ」
真紀(最初から悪鬼天光の後に立っていた)「気を付けてお帰り下さい」
鼻唄「・・・喋れたのか!?」



「悪鬼天光」・・・元ゴシップ記事を手掛けていた記者。元々は、普通の記者だったがある時を境にゴシップ記者になる。鼻唄の高校時代の友人。現在は、普通の記者として、記事を幽霊の真紀に見張れながら、書いている。
「真紀」・・・悪鬼天光にとりついている幽霊の女性。ゴシップ記者だった悪鬼天光の事を恨んでいた人達の怨みや憎しみを高校時代に事故死した友人の霊と一緒に来た為、その霊がベースになっており、一時的に実体化が出来る。主な仕事は、悪鬼天光の見張りとお茶出し。



by鼻唄歌うコックさん


※打鉄弐式の完成云々が恭文を連れ戻す為に山田真耶のついた
真っ赤なウソと言う可能性もありますね。OOOルートでも
「英語の弁論大会」をネタに縛り付けようとしたし

山田真耶の言う事は何一つ信用ができませんね





真耶先生「感想、ありがとうございます……ってそんなー! ホントの事なのにー! 更識さんが頑張っていただけなのにー!」

恭文(A's・Remix)「いや、当然でしょ。というわけで、765プロの方でも進展です。
こちらはアニマスベースですね。どの辺りがっていうと、赤羽根さんがいる辺りで」

フェイト(A's・Remix)「あぁ、そっちか。OOO・Remixはどうなるのかーっていいかけたんだけど」






※今更ですけど、一夏ってなんかモテ甲斐がない男ですねー。

「モテキャラは鈍い」と言うのは汎用主人公キャラのテンプレですが
こうまで酷いとなんだかなー


蒼凪恭文は後先考えずにフラグを立てて、それにきっぱりお断りしても
ガンガン押してこられて弄られて、振り回される様子が実に楽しい。

火野恭文はフラグ立てた女の子にカムヒアーで一緒に幸せになろうと
する様子が見ていて微笑ましい。

あむは八方美人でnice boatへのカウントダウンが着々と
進んでいくのが見ていてドキドキしますし。

恭太郎は女の子の気持ちに気づきつつも逃げ続け、世界の危機とか大義名分を
得ると平気な顔で女心を傷つける鬼畜ですが、あれはあれで味がある。

スルーした上でさらに外道な振る舞いをかぶせてくる唯世には戦慄さえ覚えます。



で、一夏です。唯々スルーするです。そこで話が途切れて何一つ膨らみません。ブッタギリです。
拍手の赤羽根Pやダーグもそうですけど、スレの荒らしに対処してる訳じゃあるまいし、ボケに
対してツッコまない、あるいはツッコミが上滑りしてるような印象を覚えます。
(ラウラとの夫婦漫才は例外ですが)


どんなにボケても(アプローチ)しても、まともなツッコミ(リアクション)が返ってこないのであれば
実際にボケてる方も、傍で見てる方も気持が萎えてくる。


今回、亡国機業最大の罪は「新しい事に挑戦する意欲を、人類の可能性を奪っていたこと」と
言ってましたが、一夏の罪も似たような方向を向いている気がします。


※八つ当たりですが、一夏が今回シャルの彼氏扱いされてるのが腹立ちました。

シャルロットが女の子だと気付いたのは彼が最初と言いますが、恭文はその前に違和感を持ってました。

今回のフランス旅行の件だって、恭文がツテをフル活用して色んな手配をしました。

だのに「すまないが、娘と彼以外は席を外してもらえるだろうか」なんてシャルパパに言われる始末。

実際にされた話の内容を鑑みれば、残されるべきは恭文とセシリア、箒だったでしょうに。

なんで何も出来てない一夏がこんなに優遇されるのか。

そりゃあ実際にシャルロットの悩みを聞いてあげたのは一夏だし、シャルが惚れてるのも一夏だけどさ


自分を助けてくれた魔法使いより王子様を選ぶシンデレラと言うか、

人魚姫ではなく隣の国の王女様に恋した王子様と言うか。

巡り合わせと言えばそれまでですけど、なんか凄く悔しいです。


※一夏がひたすら鈍いのって、実は千冬姉さんが好き過ぎて
その他大勢アウトオブ眼中だからなんじゃないだろうか?


一夏って両親が蒸発してそれからずっと千冬に育てられてたんですよね。
ならばこそ、千冬の力になれるようになりたい、自分の力で千冬を護れる
ようになりたいって考えに至った筈です。

他に自分がIS世界大会第2回の決勝戦をすっぽかさせた負い目とか
毎日バカバカ言われて自分のことを認めさせたいと言う思いもあるでしょう。

あとはまー、女性としても好みのタイプみたいだし。そんな諸々の理由が
あって、千冬さんのことが一番一夏の心を占有してるのではないかと。

…ヨスガっちゃいたいとまで考えてるかどうかは流石に謎ですけどね


※イタリアのバトスピショップでミカ姉に会えたりするんだろうか





恭文「感想、ありがとうございます。……シャルロット、どうするよ」

シャルロット「どうしようか。そもそも一夏、恋愛感情って持った事あるのかな」

箒「やはりこう、アプローチの仕方から考えるべきだろうか」

恭文「まぁ長期戦なのは否めないね」






※今回スピリットが実在していたと言う話が出ましたが、もしや
ソードアイズのイベント全部がA'sRemixやOOO・Remixの世界の
遥かな過去の話ーって設定になってるんでしょうか?

ソードアイズの各大陸っていわゆる「伝説上の大陸」を
モチーフにした名前がついてるし、実はそれが実在して
恭文達の時代になるまでに長い時間の中で少しずつ
違う名前で呼ばれるようになったとしたら話は合うし。


ちなみにヤイバの治めるアトランティアはアトランティス大陸

ツルギの育った辺境の地パシフィスはパシフィス大陸

ハクアの生まれたザムーラはムー大陸(THE ムーだ)

キザクラの故郷メガラニオンはメガラニカ

ハガクレとゴーディのレムリオンはレムリア大陸


根の国ストークは、確証はないんだけど、ギリシャ神話の
冥界を流れる川ステュクスかと思います


※ひーろーず42話誤字報告

●その悪いはまるで、自分が言われたかのような様子。
⇒笑み

●増え「それも駄目っぽいんだけどっ!」
⇒フェイト

ひーろーず42話・誤字報告
●ていうか、ここを収めている領主よ。
⇒治めている

●第三ターン、テガマルはセットしていたバースト――ムサシード・アシュライガーを破棄。
⇒第四

誤字報告
●新しい世代は自分達の宗教こそが、真理を説いている吹聴。
⇒真理を説いていると主張。

誤字報告
●新しい世代は自分達の宗教こそが、真理を説いている吹聴。
⇒真理を説いていると主張。


※ダーグ「イィィィィィィビィィィィィィツゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!! どういう事だぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」(左頬が裂けマジキレ)

アリア(闇夢)「……逃げてー! 皆逃げてー!!」

飛燕「リミッターであるライダーメダルを全て抜いた上、食への感謝を忘れない程度に怒りによる戦闘力の上昇……半径70kmは消し飛ぶかと。
我々は避難します」


※A'sRemixでは神様に逆らったスピリット達がカードに閉じ込められたと言うことですが、

もし封印を免れたスピリット達が異世界に逃げ延び、デジモンの祖先になったと言うのは

どうでしょう。クロスウォーズ設定によるとデジタルワールドは人間がデジタルネットワークを

発明する以前から存在し、人間ネットワークを手に入れたことでデジタルワールドの一部を

利用できるようになったとワイズモンが言ってましたが、白の機械スピリット達のことを考えると

神と戦った古代にもネットワークに入り込む超科学があってもおかしくありません。

それはゲンナイや四神や三大天使が生まれる遥か昔、もしかしたらデジタルワールド自体も何回か

滅びと再世を繰り返したんじゃないかってくらい前のことで、その間にデジクロスの時代が合ったり

イグドラシルや十闘士に似たデジモン達が生きていた時代もあったりしたかも

デジモンの進化について、自然淘汰による進化ではなく
ウイルス進化論に近いのではないでしょうか

ウイルス進化論とは「ウイルスによって運ばれた遺伝子がある生物の
遺伝子の中に入り込み、変化させることによって進化が起きるとする」説です。

デジモンテイマーズでは、デジモン同士の戦闘が起きたとき、勝者は敗者の
データを取り込む”ロード”と言う行為を行っていました。

これは単に栄養源として食べるのではなく、他者のデータが自分のデータコードに
追記される、パッチを当てることによりアップデータする行為ではないでしょうか

もちろん倒したデジモンの遺伝子データが丸ごと吸収されるわけではないでしょう。
もしそうならロックマンのように倒した相手の技を使い放題になっていなければ不自然です。

おそらくデータの継承効率は高くなく、倒したデジモンのデータの一部とかカケラが
ドロップしてる感じなのでしょう。そんな風に取り込んだデータについて、特定の組み合わせが
揃ったとき、そのデータの影響が表に現れ、形状を大きく変えるのでしょう。

これが通常進化のメカニズムではないかと考えます。

しかしこの方法では欲しいデータが取り込めるかどうかは完全に運任せです。地道な作業です。

そこでデータをランダムに取り込むのではなく、特定のデータを百パーセント活用する
方法についてもデジモン達は考えたのではないでしょうか。

それがデジモンの吸収ではなく“デジメンタル”と言う人造物を纏ったのが”アーマー進化”
既に肉体の滅んだデジモンの魂のデータを被ったのが”スピリットエボリューション”
デジモン同士が一時的に連結・合体したものが”デジクロス”

例えるなら回路同士の直列つなぎで出力アップしたとか、ハードディスク外付けで
機能拡張したようなものなのでしょう。


デジモン同士を合体して”1+1=2”を期待していた筈が、
何故か3にも4にもなったのが”ジョグレス進化”です。

これはデジモンの能力として表に出ていなかった、使われていない意味のなかったデータの
欠片たちが、合体によって必要としていた別のデータと結合することによって予想以上の力を
発揮する現象ではないかと考えます。

では選ばれし子供/パートナーによって促される進化とはなんでしょうか。

ここまで進化とはデジモン体内に蓄えられたデータについて特定の組み合わせが揃ったとき
デジモンの姿と力が劇的に変わることでは無いかと考えてきました。

それに従えば、パートナーデジモンが進化するとき、進化に必要な遺伝子データを人間から
貰ってるのではないかと考えるのが自然です。その受け取るデータとは、デジヴァイスや
紋章、あるいはデジソウルを通じて送られる「心のパワー」に他なりません


勇気や友情に愛情、あるいはもっと単純に「戦う意志」そう言ったデータがデジモンに影響を与えてる。
2体のデジモンを合体させ、全く異なるオメガモンと言う姿を与えたのも人間の想いの力でした。

そして心だけではなく魂も肉体も、戦う勇気だけではなく恐れも何もかも、デジモンの中に入って
一つになることによって促される進化、それが”マトリックスエボリューション”です。

また、「進化を促すほどの意志のエネルギー」はきっと人間だけが持つ訳ではないでしょう。

デジモンのすべては肉体も精神も魂もデータによって構成されています。と言うことは遺伝子データも
感情のデータも等価であり、互いに影響を及ぼすことだってあるでしょう。

「デジモン自身の意志」のデータもまた「デジモンの肉体」データに干渉するのだとしたら、
「僕がパートナーを守るんだ」と言う意思が進化を促している面もあると考えます。

逆に守らなくていい状況では幼年期にまで退化することもあるのではないでしょうか。

ブイモンたちが人間世界で幼年期になるのは、人間界がデジタルワールドよりも安全で「俺が守る」と
四六時中気を張っている必要が無いから。だから気が抜けて進化レベルも後退するのではないかと


また人間によって促された進化が可逆のものであるのも同じ理由かと。パートナーの進化は心のパワー、
戦う意思によって支えられています。戦いが終わってその意志が消えれば、デジモンの中に入って
進化形態を維持していたデータも消えます。ずっと同じ感情を持ち続けるのは難しいからこそ
デジモンは進化したり戻ったりするのではないでしょうか。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……実はA's・Remixはソードアイズ世界の未来です」

フェイト「またそんな勝手にー! ……でも確かに壮大な話が出てるよね」

恭文「懐古主義じゃないけど、そりゃあ昔も良かったと言いたくなる。……でもデジモンの祖先がスピリットか」

フェイト「設定的には繋がるし、面白いんじゃないかな。ほら、そういう話あるよね。えっと、ドラえもんとかで」

恭文「あー、のび太と竜の騎士とかでね。あれも滅びかけた恐竜が地下へ移動して……だったし」







※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/ひーろーず
のBattle42を見ました

テガマルが神のカードを入れてのバトルを始めましたね〜

ただ、どうやらテガマルが何時ものデュエルが出来てない様で…はてさて、色々とどうなるのやら!! by鳴神 ソラ



※バトスピの歴史がまた一つ紐解かれましたが、もしかしてギャラクシーとか
ジャスティスたち現代のカリスマも、古代の賢者あるいは神官の名前が
現代に伝わって、それを元につけられた名前なのかも


※テガマルが妙に焦ってますが、自分が棚志家の末裔と知ったのが
つい最近だと言ってるのと微妙に食い違うのが気になります。

一族の悲願なのに最近まで知らなかったとか、最近知ったにしては
妙にのめり過ぎではないかとか。

実は「テガマルは単に厨二病だったのです」ってオチだったりして

それなら関東大会でコブシに勝った直後のハジメに一方的で
アンフェアなこと言ってたのも分からなくは無いんですけど





恭文「感想、ありがとうございます。そしてテガマルピンチなお話」

フェイト「追い込まれてきてるものね。でもこれ、逆転って」

恭文「まぁこの話、先の環境で出てくるカードも普通に飛び出すからなぁ。その辺りは適当に」







※ラゴシア伯の奥さんの名前のナナってもしかしてクレオパトラ「七世」のナナなのかな?


※ひーろーず42話更新お疲れ様です。

イタリア編開始と言うことでラゴシア伯と面識のあるヒカリと合流。
いきなり呼び出してポンと来てくれるのは、やっぱり愛があるからかな。

ルルもそうですが、最終的にどうなるにせよ、恭文に向かって
もっとガンガン押して頑張って欲しい所です。

そして予想外だったイビツさんと、原作通りにテガマル組も登場

イビツさんあっちこっちで大活躍ですねー。こういう姿を見ると
私ももっと自己主張しないと駄目かなーって気がします。


そしてラゴシア伯との話ではバトルスピリッツの更なる設定が飛び出て
なんかソードアイズっぽい話に。ここにCCCで発覚した金ぴかやタマモの
時代の神様の話とかあわせると更に凄いことになりそう

一方で、文明の発展と共に驕り高ぶり、神の戒めを忘れて腐敗への道を
突き進んでると言う話を聞くと胸がチクチクします。この絶望は
A'sRemixじゃ既に当たり前になりつつありますけど、それでもですね。

それでテガマルは原作通りに自分の願いを打ち明けラゴシア伯とバトル。
流れもほぼ原作通りですが、これを恭文とヒカリ達はプレイミスと指摘。

リアルタイムで見ていたときは気づきませんでしたが、良く考えると
そもそもアシュライガーは相手のデッキも良く分からない内から
伏せるようなバーストじゃないですよね。

序盤にBP5000以上って、ワンケンゴーでもないとまず来ないし。キースピに
拘りすぎて、まるで関東大会・決勝戦のハジメのプレイみたいです。


この分だと今回のバトル、テガマルは負けちゃうのかもしれないですね。

甲竜封絶波を使った時のアシュライガーのアタック、原作ではカルミオン・
キャットでブロックしていた所を、こっちではライフで受けてます。

もしも原作と同様に伯爵の手札に3体目のカルミオン・キャットがいれば、
アタッカー4体でアシュライガーを抜いて伯爵が勝ちますし。


それでテガマルが負けたら、今度はその身柄を賭けて恭文が伯爵とバトルでしょうか?

恭文なら一度クレオパトラスデッキには勝ってるし、よしんばアマテラスが
出てきても、蘇生効果を持つバシンドラゴンなら神の猛攻にも耐えられますから。

さあ次回どうなるか、実に楽しみです。byDIO


※ヒカリもシオン公認の彼女になっちゃって、
大輔とテガマルがマブダチになるような気がする。

逆に一夏はこの2人からハブられそうな気が





恭文「感想、ありがとうございます。バトルスピリッツから学ぶ世界歴史は、切なくも胸が痛くなる話ばかり」

はやて「現状が現状やからなぁ。……でもラゴシア伯、一体なにものや」

恭文「え、ドギーさん」

はやて「それ中の人やろっ!」







※ラゴシア伯の手札は5枚でスピリット3体
テガマルは手札1枚にアシュライガー1体

覇王編の環境だと、テガマルのカードが複数の
スピリットを破壊するマジックを持ってるとは思えない

よくて天翔龍神覇だからカルミオンキャット1体
破壊できるかどうかってとこだと思う。

もしくは甲竜封絶波でアシュライガーを回復?

ストームアタックやトライアングルトラップは
入れてないだろうから
伯爵がスピリットを2体以上召喚したら
テガマルの負け確定なのでは……。


※ひーろーず第42話読みました。
実は神のカードの中にはランゲツのカードもあるとかないとか。

ランゲツ「クレオパトラスにはネイチャーフォースにペガサスフラップかストームアタックだな」


※またまた本編に俺、参上っ! いやいやホントにあのようなネタを採用していただいて誠に感謝感謝です。
正直、俺がアマテラスのデザイナーっていうのがすとらいかーずでいろいろとやりやすいっていうのが理由で、そこまで他のことは考えてなかった感じですね、はい。(汗)

拍手で送ったネタも即興で書いたものですし。 ホントにこんな穴だらけのアイデアを採用していただき、コルタタさんには頭が上がりません・・・。
この件は、コルタタさんや他の読者さんが好きに解釈してくれてかまいませんので・・・。 ホント適当なネタ送ってすいません! by土下座ないがしょう


※>コイツらなにっ! やっぱり僕が苦しむところを見て楽しんでるのかっ! そういう事なのかっ!

これが一夏の台詞なら「スルーしてるお前が悪いんだろ」「女心を勉強しろ」
と問答無用で男を責めるところなんだけど……

ルルも歌唄も優亜もヒカリもアプローチの仕方が無茶苦茶だし(と言うか無茶なのはシャマルや
アインスやフェイトやゆうひもだけど)この推測が的を射てるんじゃないかと言う気がする。

>IS絡みであればなんであろうと許されるような常識がまかり通り

なんて風潮もあるし。もし仮に恭文の推測が事実だとしたら、かつて恭文に救われた
連中が再び間違った道を歩き、恭文の未来を邪魔しようとしてることになります。

それは……絶望的に愉悦な状況ですね!





恭文「感想、ありがとうございます。……いえいえ、こちらもいつもアイディアありがとうございます。
それでダーグが荒ぶってるけど、まぁ大丈夫ですよね」

フェイト「大丈夫じゃないよね、あれっ! ……ていうか、ランゲツはスピリットッ!?」

童子ランゲツ「ふみぃ? フェイトさま、そんな事よりひざまくらなのー」






※ひーろーずの41話を読んでて思ったのですが、エミリオ・オルコットの大学時代にデュノア社長に会うより前の経歴って、偽造された物と考えていいんですかね?



※モンスーン(MGR)「ミーム、だと・・・」(ガタッ)


※Aに気をつけろ……アマテラス、焦り、アシュライガー、さあどれだ?


※スピリットが閉じ込められてるカードってまるでラウズカードですね。

はっ、まさか八神恭文がアルカイックブレードに変身できるのは
いずれ封印されたスピリット達と共に戦う運命を持っていたからではっ!?


※ひーろーず第42話の感想です。
ラゴシア伯から神のカードについて色々聞きましたが、改めてアマテラスドラゴンが異彩を放っているのが分かります。というか、マジで歴史変わりますね(汗)。
それにしても、ラゴシア伯とテガマルの間に恭文が入ると会話がスムーズかつ分かりやすくなりますね。やっぱり博識な人間がいるのといないとでは、ぜんぜん雰囲気そのものからして違います。
始まったバトルは、恭文ですら介入を許されない今まで以上の真剣バトル。ミスをしてしまったテガマルがどんなバトルをするのか気になります。
PS イビツこといがしょう様がまた登場。再出演おめでとうございます!アマテラスドラゴンのデザインをしたというのは驚きました。そう言えば、この世界の時間軸に現れたという事は、元から色々と知っていた訳ですから、ダーグが荒ぶるのも無理ありませんね(汗)。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……江原正士さんはお帰りください」

フェイト「中の人で言うのやめないっ!? でもアルカイックブレードに、まさかそんな真実が隠されていたなんて」

恭文「……フェイトは天然だなぁ」

フェイト「私は天然じゃないのー! またそうやっていじめるー!」







※メズールの人間態がゆかなさん(20代)になっただと……

てことは身長差(160cm>154cm)がついて、背伸びしないと
恭文(OOO)はキスできないのか。

未来穂香(155cm)準拠なら普通に可能だったのに……

いや待てグリードなんだから後付けで変更は可能かも。

問題はメズールの趣味が「坊やに背伸びしてもらう」のと
「自分が背伸びする」のとどっちが好みかってことだけど


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1の誤字報告


●ヤミーは人間にコアメダルが入り、生まれる欲望の怪物です
⇒セルメダル

●昔から欲がない人間っての入るが、
⇒人間ってのはいるが、

●鴻上ファウンデーションはセルメダルtの力を、
⇒セルメダルの

●黒は帰って目立つ
⇒かえって

●本来グリードはコアを文字通り各として
⇒核として


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1、読みました♪

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁ……(アンクに興味がなくなり小鳥にスリスリ)」





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで、今回はついにグリード登場」

律子「それでまた面倒事に……一体どうして」

恭文(OOO)「いつもの事ですよ」

律子「それはいつもの事で片付けちゃ駄目でしょ……!」







※貴音が恭文のことを呼ぶときなんですけど、今更ですが
第3者に対して「あなた様」って言うのおかしくないですか?

これだと恭文じゃなくて、話しかけてる別の人を指してるみたいです

「あのお方」「旦那様」とかにしてはどうでしょうか


※メズールの姿がゆかなさんそのものに変更ですか。あるいは、既に恭文の彼女になってる
本物のゆかなさんとの区別が紛らわしいこともあって、ここから別の姿に変化するのかもしれませんが

例えば、童子ランゲツみたいにメダルを奪われパワーダウンした影響でJKな姿になっちゃった。

例えば、残った1枚のコアメダルを奪おうとするオーズやウヴァ達の目を逸らす為
ヤミーと違って、グリードの気配は同じグリードでも余程近くにいないと分からないみたいだし

例えば、一発逆転を狙って莫大な欲望を持つ恭文に近づくために、同じくらいの年恰好になった。
結果として恭文のテンションをやや下げることになるでしょうけど。

逆に、恭文のゆかなさん好き好きパワーが凄すぎて、受け止めきれず引いてしまって
またはゆかなさん押しにヤキモチを焼いて、ゆかなさんと声も姿も違う未来穂香モードになった。


あるいはパワーダウンとも女の嫉妬とも関係なく、女の子がその日の気分に合わせて服や化粧を
チェンジするように、何種類か変身パターンを保持しておくとか。
キューティーハニーは服装だけだけど、彼女の場合は年齢も国籍も自由自在ですからね。

その姿が既出で恭文の彼女になってるゆかなさんボイス(リイン、雪城ほのか、セシリア、
テッサ。シルビィはまだ彼女じゃなかったんでしたっけ?)なのか、はたまた
とまと未登場のゆかなさんボイスキャラ(あずきちゃん、苺鈴、リンスレット、C.C.、蕾見不二子)か
もっと全然別の姿なのかは分かりませんが、状況に応じて姿を変えられる相棒は便利かもしれませんね


※人間として持ってて当たり前の欲望がはずれてるってのは
まさにその通りなんでしょうけど、欲望を何一つ持ってない
って断じるのはどうなんでしょうか?

何かを守りたい、失いたくない、後悔は嫌だ。そう言う気持ちは
今の映司の中にも有りそうな気がするんですよね。問題はそれが
欲望と言えるものなのかどうか、と言う点ですが。

このあたりバッタヤミーの話の「正義感も欲望」って話を考えると
かなり複雑な話って気がします。




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……まぁ貴音はちょっと天然だから」

貴音「失敬なっ! わたくしはフェイト殿のようにエロ甘ではありませんっ!」

フェイト「あれ、どうしてそこで私っ!? ていうか、エロ甘じゃないよー!」

貴音「それはそれとして、あなた様……兄上殿が」

恭文(OOO)「カウンセリングを頼もう」(小並感)

貴音「ですが下手をすると、暴走の危険が」

恭文(OOO)「ですよねー」







※コピーのオーズドライバーって要するに安全装置が無いんじゃ
使用者権限にしても、パワーの上限についても。
如何にも試作品って感じはしますよね

例えるなら元祖のほうがG3-Xで、こっちはG4かな


※ダーグ「ついにオーズに本格介入か……。俺、対グリードだとライダーに変身するんだろうか。それともグリード態?」

アリア(闇夢)「そもそもグリード対策であの時代に行ったんだし……ガオウ、使ってもいいんじゃない? 変身ラグがあるから、グリード態と使い分けとか。
あと、グリード態から直接ライダーに変身するのも……うん、見てみたい」

飛燕「それはそうと……ダーグ様、悠木碧ちゃんってなんですか?」

ダーグ「え……俺の心の癒しで、女神」

アリア(闇夢)「……それはアルティメットまどか的な意味?」


※真がすっかり女の子になっちゃいましたが、となると
女性人気をJupiterと分け合うのは真じゃなくて
デレマスの木場真奈美や東郷あいになるかも
2人ともいかにも女子高で人気出そうな麗人だし





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。悠木碧さんボイスなキャラは出ませんが、ダーグも頑張ります」

ダーグ「おっしゃー!」

恭文(OOO)「あ、でも弁当争奪バトルに参加すれば」

ダーグ「それだっ! ……でもどうするよ、このG-4」

恭文(OOO)「まぁ僕なら大丈夫……なはず。パワーアップフラグもあるし」

ダーグ「メタいだろっ!」






※以前ダーグは「欲を大事にするからこそ、他者の欲――願いや希望を守るために全力であり続ける」
と恭文を評したそうですが、自らの欲がない映司は、他人の欲しいものを足蹴にしてる印象を受けます。

自分のやりたいことのために他者の大事なものを無価値と切り捨てるなら、
それは高木社長や蒼凪父と変わらないんじゃないでしょうか


※あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1の更新お疲れ様です。
サブタイトルの『Mの衝突』はメディール、メズール、メダル、あるいは真木もかな。
実は三浦あずさのMで、スピリットスタイル登場って可能性も……無いですよね流石に。


ようやくまともな出番を得た映司ですが、なんだか酷く気持ち悪いキャラになってますね。

人間としての大事なことに目を伏せて歪んでる奴はとまとでは珍しくないタイプですが、
原作の映司は見ているだけでここまで心がささくれ立つような奴じゃ無くて、むしろ
人当たりの良い好青年だったはずなのに。どこでこの差異が産まれたか、気になります。


その映司に仕事を邪魔された後藤さんはなんか色々苦労人ですね。現状への不満も色々ありつつ
基本は真面目な良い人なのでしょう。クロノが現場指揮官だったらこんな感じになりそうです。


一方、ようやく東京に戻ってきた恭文は映司の元へ。色々抱えてるだろう彼を気遣い支える真は
すっかり恋人が板についてますね。エリカも最初はビジネスにしか興味が無いのかと思いきや、
映司と会わせて良いものかと心配する場面には決して浅くない繋がりを感じました。好感度upです。

そして今回登場のヒロインで一番気になるのはやっぱりメズールですね。人間態がゆかなさんと
同じになってるのはかなり意外でした。私が動くゆかなさんをほとんど見たことないこともあって、
頭の中のイメージ修正にちょっと時間かかるかもしれません。でも恭文との邂逅は凄く楽しみです♪


メズールもアンク達も大ピンチですが、次回恭文が現れてオーバー無双かな。恭文はランゲツの
玉藻前メダル持ってるし真もダーグのメダルをカツアゲしたままだし、色々派手なことになりそう。

次回の更新、お待ちしてます。byDIO


※白砂糖です。三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013見ました。
オーズが本格的にクロスしてきましたが、後藤さんが原作同様の良い人に。オカンポジション確定ですか?
そして、メズールの様子が何か違う! 良いのかこれで!? …多分良いんだろうなぁ。あと、間違いなく次回のカザリはグッパイ。ゆかなさんを傷つけた罪は重い。




恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。今回はゆかなさんが登場」

メズール「違うわよっ!」

作者「というわけでどうだろう、これでゆかなさんルートというのは」

メズール「だから違うって言ってるじゃないのー!」







※とまと記念小説『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1』を見ました〜

映司さん達の時期はあの暴走グリードの手前ですか…そして変えられてるメズールの外見w

二次創作だから出来る事ですよね〜外見を簡単に変えるのって〜

さてさて〜武器を貰って恭文さんは間に合うだろうか!! by鳴神 ソラ


※映司に携帯持たせるのが無理なら、せめてバッタカンドロイドを大量に持たせよう


※メズールの人間体が女子高生じゃない…だと?
ゆかなさんになってる…だと?

おのれ火野恭文ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!

by女子高生を期待してたライクロ





律子「感想、ありがとうございます。……荒ぶってるし」

恭文「まぁ途中で姿を変える可能性もあるので、そこはそれで」

律子「でもバッタカンドロイドって」

恭文「二機揃えると、電話機代わりになるんですよ。劇中でもそれで、お兄ちゃんとアンクが連絡取ったりしてました」

律子「あ、なるほど」







※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1読みました。
本格的にオーズ編に突入開始。
映児の行動力は確かに凄いですが、些か真っ直ぐ過ぎますね。カザリに言われて直行って…。後藤さんの苦労が伺えます。
そしてオーズの初戦闘。さすがに二体同時の相手はキツイものがありましたね。それでも足止めしていたのは凄いです。それにしてもメダル変更での能力変更は本当に便利ですね。種類の管理が大変ですが(汗)。
カザリがメズールのメダルを奪った!?と驚いていると、メズールの人間体が大人の女性になってる!?Σ(゜Д゜)と更に驚きました。これってやっぱり恭文と出会うフラグですよね。これから実に楽しみです。
ダーグとエリカの説明を受けてとはいえ、765プロの全員が映児の異常性を感じていましたね。この映児を見てこのまま合流するであろう恭文はどう感じるのか気になります。
PS 挨拶と自己紹介しながら自己アピールする三人……。コイツら、外堀埋めるのに余念が無い(汗)。
by ブレイズ


※『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その1 Mの衝突/始動とメダルと暗躍』を読みました!!
折角火野映司閣下が765プロに自ら出向いて下さったと言うのに肝心の恭文氏は不在!!またもや兄弟の再会は暫く先になってしまいましたね・・・(涙)しかしながら其処は逞しき765プロのヒロイン達、これを機に一気に外堀埋めを開始しやがってますな。まあ真嬢に手を出してしまった以上、律子女史も含め喰らい尽くされるのは確実ですが。
遂に旧世代と次世代のグリ−ドが邂逅を果たし、微妙に一触即発♪ダ−グもランゲツも恭文氏張りにSモ−ドなのが何とも(笑)でもやはりTVと違って映司閣下の過去が序盤から明確に描かれているだけに、その自己が崩壊したに等しい内面について深い考察を為されていますな。これで一気に改善へ動きたいものですが、765プロのプロデュ−ス&守護、ミュ−ジアムや財団Xとも揉め兼ねない状況で兄上の事ばかりに傾注とは行かないでしょうな。ダ−グとしても恭文氏の兄上の状態を放置出来ず、さりとて氏を新たなる戦いの場に引き込む事も躊躇と中々に厄介な選択を突き付けられてるし、今後の展開から目が離せませぬ!!
比奈嬢危機一髪の回でしたが、いよいよあのシスコンマッドがその狂気を本格開放し始めている頃でもないかと。TVでは主人公勢はあの変態の心に殆ど触れる事無く終わりましたが、恭文氏ならフィリップ氏やリスティ女史達の力を借りてより深く奴の内面やル−ツを探り出し切り崩すとかしてくれるかもです。メズ−ルも深手を負わされた訳ですが、この時間ではカザリ、確実にTV版より悲惨な結末を迎えそうですね(汗)氏はゆかなさんが絡むとバカになりますから。By ハイキングベア


※映司がマスコミの前であずさ達が恭文の彼女であることを
ポロッと漏らして大問題になる展開とかありそうだな〜

それがどうして問題なのかフェイト並に分かって無さそうだし


※ 恭文(OOO)さんと映司さんの再会も、恭文さんが変身するプリキュアの登場もしばらく先なんですね、残念。

でも、それと同じ位気になる事が。

>最近まで彼女達にも連絡してなかったんです。おかげで怒り心頭で、関係は終わったとか言う子もいて

その関係が終わった子って、誰なんですか?





貴音「感想、ありがとうございます。……わたくし達はバレても構いませんっ!」

律子「わたし達が構うからっ! それで関係が終わったとか言ってる子は、伊織とか?
あとは日下チヒロちゃん(OOO)や、CGプロの藤原肇ちゃんとか」

貴音「伊織はつんでれだと思いますが」

伊織(アイマス)「誰がツンデレよっ!」






※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2

あちこち太字になってるんですが、これは全部予定通りでしょうか。もしかして誤字も混ざってるのではと思い、報告します。


※真木博士を捕まえる為の証拠が無いと言ってますが、恭文と後藤はともかく
アンクには関係ないんじゃないの?疑わしい奴を全部倒せばいつか本当の
犯人もブチ倒せる理論とか考えそうだけど


※「メタボ体型になったマンボウヤミー」と聞くとスレイヤーズに出てくる
空飛ぶ魚みたいな姿を想像してしまいました。マンボウとしてはその方が
デザインとして相応しい気もします




恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。なお太字になっていたのは、タグがおかしい事になっていたため」

フェイト(OOO)「それで修正したんだよね。とにかく今回は、グリードと初接触」

マンタロス「俺達も登場だぜー!」

ボウタロス「でも散々な目に遭ったぜー! ……でもメタボはキツかった」

フェイト(OOO)「ヤスフミ、ギンガとどれだけ頑張ってたのかな。というかあの、お気に入りなのかな。
ディードや歌唄ちゃん、リンディさんみたいに……いっぱいしたくなっちゃうのかな」(ぎゅうーすりすり)

恭文(OOO)「え、えっと……内緒で」







※あずさ記念小説ver2013・その2の更新お疲れ様です
Mにはマンボウの意味もあったんですね。次回ライブみたいだし
もしかするとミュージックの意味もあるのかも

今回は何よりも恭文(OOO)の鬼畜無双っぷりがハンパないです。

映司と恭文の実力差、この時期のグリード達がその映司とほぼ互角だった事を
考えるとこの一方的な戦況も納得ですが、それにしたってゆかなさん顔を容赦なく
アイアンクローするって…流石は恭文(OOO)、想像の斜め上を常に行く人です。


恭文(OOO)の鬼畜っぷりがアンクには随分評価され、カザリには歯ぎしりされ、
そしてメズールとマンボウには恐怖をもって跪かれました。
恭文に悪意を持って近づくと女性でも酷い目に遭うと言う見本ですね。

ハニトラホイホイの手の内に堕ちたメズールがこれからどう変わっていくか、
ヤミーの影響で恭文(OOO)が今後どうハッスルしていくのか、実に楽しみです。

恭文の大暴れとカザリの悪巧みが忙しくて今回は映司とも765プロの皆とも
積もる話が出来ませんでしたが、次回でお話できると良いですね。

それとオーバーを作った人間が真木博士の他にいるとのことですが、
もしかしてティス様でしょうか?十二宮ソードブレイヴの件でも
何かと動いてたみたいだし、小説登場したら凄いですね。


今日も楽しい時間をありがとうございました。続きをお待ちしています。byDIO


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2、読みました♪

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃふにゃぁ♪(成長した真に抱き付きスリスリ)」


※ガメルの『メズールを探したい』と言う欲望から水棲系+重量系な
ヤミーが産まれるとして、何の動物がモチーフになるでしょうか

探し物が得意、と言うと鼻の特徴的なイノシシ・ゾウ・ツチブタ辺りが
候補として、合成ヤミーとしてはゾウ+アザラシヤミーとかかな?


あるいは、そのヤミーが竜宮小町がLiveに遅れた原因の嵐を
呼ぶものだと、仮定するとリュウグウノツカイとか有り得るかも。

ムロミさんにも雨を呼ぶ魚として嫌われてたし。その場合ガメルの
欲望は「メズールがいなくて泣きじゃくりたい」とかかな





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……真懐かれてるなぁ」

童子ランゲツ(OOO)「真お姉ちゃん♪」

律子「そういえば映司さん、場慣れしてるところがあるだけで基本一般人なのよね。忘れがちだけど」

恭文(OOO)「そういうのガン無視でツッコみますしねー」






※恭文(OOO)の失踪後、父親と長男はフォークやスプーンや
その他諸々からもお仕置きされたんでしょうか?


※あずさ誕生日記念小説Ver2013その2・誤字報告
●カザリは胸元からメモリを数十枚こぼしながら、地面を転がった。
⇒「メモリ」ではなく「セルメダル」


●その中に混じって、黄色いメダルも三枚飛んできた。それをキャッチすると……えっと、トラとチーターが一枚ずつ。

⇒二枚飛んできたでは?

●再挿入されていたメモリを抜き出すと、
⇒挿入されていた


●乱れた髪を右手でパッと書き上げると、
⇒かき上げる

●麗華ちゃんはやわい感じで言ってたけど、
⇒柔らかい感じで

●リザルト・ザ・メダルッ!
⇒チーターは2枚では?

あずさ記念小説ver2012その2・誤字報告

●身体からメダルがVの時に放出されると、彼は肘を引きながら右ローキック
⇒Vの字


※メディールや真木がフォークとスプーンからヤミーを作ったら世界崩壊するんじゃないでしょうか。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……フォークとスプーンを守らなくては」

セシリア「大丈夫ですわよ? その程度弾きます」

恭文(OOO)「マジかいっ!」

メディール「ねーねー、お仕置きしたのー?」

セシリア「それは……うふふ」

フェイト(OOO)「おじさん達にはお世話にもなってたけど、それなりにね」

恭文(OOO)・メディール「「怖っ!」」







※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2拝見しました。
哀れカザリが痛い目どころかボッコボコに。でも、油断+この時点でのカザリの力を考えるとこうなりますよね。しかも、マキシマムドライブとコアセイバー(ウナギ)の合体技を食らわせるとか、さすが恭文。もう使いこなしていますね。運悪く相手の属性も風でしたがそれでもコアメダルを2枚も奪ったのは驚きでした。
しかも、ライドベンダーを車に激突させて敵の運ぶ手段を潰すとは…。まぁ気を取られますよね。メズールとマンボウヤミー達を引き摺ったライドベンダーなんて…(汗)。
そしてライドベンダーに引き摺られ、メダル集めにこき使われ、フォークとスプーンの餌食となるメズール達。恭文にメダルを入れたのがそもそもの間違いですね。その程度で恭文は倒せないのに。しかもマンボウヤミー達は恭文の欲望を受け止めきれてない上にロッテとアリアに負けてる(汗)。改めて恭文とその彼女達の規格外さに戦慄しました。
遂に恭文と映児が再会しましたが、恭文の怒りの鉄拳が炸裂し、吹っ飛ぶオーズ。映児、変身していて良かったね。でないとしばらくは病院のベッドが友達でしたよ。
メズール達は恭文家に居候開始。原作000とは違う、この状況がこれからどんな影響を出してくるのか楽しみです。
by ブレイズ


※とまと記念小説『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2』を見ました〜〜

流石恭文さんや、ちゃんとしっかり仮面を付けてる。

そしてカザリはちゃっかり死亡フラグを立てているという。

んで圧倒してますな…倒し終えたらヤミーの親になるけど軽く制御してますな〜

コアセイバーを作り上げたのはスカリエッティかな?

さてさて、次回はどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ


※『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2 Mの衝突/再会とマンボウとハリケーン』を遅くなりましたが読みました!
前回「再会はまだ先か・・・」と思っていたら、まさかの唐突な火野映司閣下と恭文氏の兄弟の再会!!物凄く虚を突かれましたよ!!?とても感動のとは言い難いバイオレンスな形でしたが、一つの問題は解消♪でも映司閣下の心の傷と言うより厄介な問題が表面化し出してる訳で、果たしてどう対応して行くのか!?恐らくこれはOOO編終盤までもつれ込む内容でしょうが、恭文氏と765プロのエネルギ−に期待させて頂きます。
それにしても映司閣下は雛見沢症候群の事に関してはあまり御存知なかったのですね。表沙汰になれば国際的スキャンダルだから身内にもおいそれとは明かせなかったって事でしょうが、それにしても性病って酷い言われ様・・・(汗)まあ子供の時に人妻で童貞捨ててる様な男だから、あながちその可能性も否定し切れないのが辛いですけど。
そしてもう一つの今回の目玉はやっぱりお持ち帰りされちゃったメズ−ル!しかもグリ−ドの神速を超神速で破るとは国家忍者恐るべし!!捕まった以上はもうメズ−ルも逃げられずに喰われちゃうのでしょうな(笑)まあTVの結末を考えるとガメルも助かる可能性が出て来たし、結果として見れば幸運なのかもしれません。しかしイキナリ更なる次世代も追加と物語が進展しましたね。この様子だとシスコンマッドがより早く大暴走かましそうな予感がします。その時恭文氏達はどう対応するのか!?そして奴の心を少しは動かす事は出来るのかも目が離せない所です!!By ハイキングベア


※白砂糖です。三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その2見ました。
前回の疑念通り、カザリが恭文にフルボッコ。コアセイバー使用で属性が間違ってなかったらカザリ消滅の危機だったというのか。恭文のゆかなさん愛ここに極まりか…。
一番驚いたのが、メズールにセルメダル入れられても意識保ってられるうえにあっという間にヤミーが成長してしまったという恭文の欲望。ギンガさんとエロ甘したらヤミーがメタボって、どんだけ〜。
後、フォークとスプーンの恐怖はすさまじい。映司とメズールが違う場面で共通の絶望を味わっているとは。食器こわい。






恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。……属性ミスった」

律子「そういえばオーズって、属性要素あったわよね。鳥ヤミーに鳥のコンボは駄目とか」

恭文(OOO)「えぇ。これからはそこも気をつけないと」







※とまと記念小説『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その3』を見ました〜

新たな新世代グリードのヴンドールの登場ですね。

それでカザリはSD化しましたな…

その後に恭文さんはオーバーに変身で伊達さんも出ましたね〜色々とどうなるのやら〜by 鳴神 ソラ


※あずさ小説ver2013・誤字報告

●それから話して、頭を撫でる。
⇒放して

●ようなしなバインダーをほうり投げて、両爪を研ぐ
⇒用無し

●どこからともなく大量のコアメダルが飛来
⇒セルメダル


●「坊や、過去つけてる場合っ!?」
⇒恰好つけてる


※白砂糖です。三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その3見ました。
仮面ライダーオーバー、バースと初登場展開が続きましたが、一番はやはり国の法律を変えた出来事。
とうとう、恭文(OOO)の望んだ展開に。この国の明日はどっちだ!?




恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。というわけで法律を変えてみました」

小鳥「そんな気軽にー!」

恭文(OOO)「そしてバースとオーバーが登場。まぁ顔見せって感じなので、活躍はこれからですよ」







※あずさ誕生日記念小説ver2013・その3の更新お疲れ様です。
最近更新テンポが速いですね。お蔭さまで毎日楽しく過ごしてます


それで火野恭文さん、彼女の皆さん、一夫多妻制法案可決おめでとう!
もしかして前回最後に言ってた大事な日と言うのは悲願達成の記念日って
意味だったのかな。次回もLiveじゃなくて、あずさの誕生日を祝いそうな
雰囲気ですが……いつもいつも予想の斜め上を行くんですよね、とまとは。

今回はカザリの目論み通りあっさりアンクがメダルを取られ、しかしそのカザリも
ヴンドールによってメダルを取られてガメルは暴走。そのピンチを救ったのが
鴻上ファウンデーション所属のもう一人の科学者で……やっぱりティスさんだった。

いがしょうさん、ルギさんに続いてのご出演おめでとうございます。羨ましいです。

ティスさんのこと、バースのこと、ヴンドールや他のグリードのこと。考えなければ
いけないことが多くて忙しいことですが、その分続きが楽しみなのがとまとの味です

次回も楽しみにしています。byDIO


※OOO Remix ついにカザリがSDサイズに……!そのまま魔法少女の所で反省してください。

そして、えーと、うん、火野の恭文さんや……一夫多妻、マジで日本で実現させやがったぁぁぁぁぁぁっ!!!

やべぇ。これはやべぇ。具体的に何がヤバいかと言うと、蒼凪の恭文の影が薄くなっていくことがヤバいッス。

だが、蒼凪も負けちゃいない。その欲望と理性の間で苦しむ様は正に愉悦なのだから!!

by……このあと、蒼い閃光に呑み込まれた通りすがりの暇人


※そう言えばバースって近年では珍しくパワーアップや
追加装備の無い2号ライダーなんですよね

ハイパーもストームもトライアルもコンプリートも無いし




恭文「感想、ありがとうございます。……なぜ僕は奴に負けるっ!」

古鉄≪しょうがないでしょ、突き抜けてるんだから。それとバースですが、予算の都合でバース・デイもなかなか使えず≫

フェイト「予算の話はやめてあげてー!」







※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その3、読みました♪
ついに奴も参戦か!

童子ランゲツ(OOO)「うにゃぁ・・・この気配、気持ち悪いよぉ(貴音に抱き着きブルブル)」


※ダーグ「ついに出番が来たな、伊達ちゃん!」

伊達「おう、ダッちゃん。俺が来たからにはもう安心だぜ!」

アリア(闇夢)「……さっき会ったばかりなのに、何で仲良いの?」

飛燕「性格が似通っているからでは? まるで10年来の友人のよう……若干ノリがウザいです」

ダーグ・伊達・仁藤「「「あはははははっ!」」」(肩を組んでスキップ)

アリア(闇夢)「……増えてるっ!?」

飛燕「平成第二期2号ライダーの陽気トリオですか」


※真の成長と千早の『くっ』に思わず涙してしまいました まぁ千早、いつかきっと72か良いことあるよ。…………えっ?いや、深い意味はないですよ。って千早さん、やよいちゃんが呼んでますよ。(と言いつつ逃走開始っ!





真「感想、ありがとうございます。……千早が光の速さで追いかけていった」

恭文(OOO)「まぁ読者は不死身だから大丈夫でしょ」

貴音「あなた様、わたくしも怖かったです」(ぎゅーすりすり)

恭文(OOO)「ゆ、許してください」







※火野さん、つーかその彼女達…………遂に歴史を塗り替えたよ。誰か政府関係者でもいるんですか?火野さんはこれからまずどうする予定ですか?(個人的には伊織を嫁にするのか゛第一では?)


※『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その3 Mの衝突/暴走と赤いグリードと新ライダー達』を読みました!
イキナリの一夫多妻制法案可決ウウウUUU――――――!?!?!?正直今回一番驚かされたのは新ライダ−の事ではなくコレですな(汗)
拍手でも言われていたし、何れはこうなるだろうと思ってましたが、まさかこんなにも早くスト−リ−上で実現するとは予測出来なかった!!!幾ら映司閣下の仰る通りとは言え、純現代日本人的感覚の比奈嬢としてはどうしても受け入れ難いものがあるのでしょうね・・・まあコレで恭文氏のみならず一夏や唯世みたいなフラグメ−カ−も狙い易くなった訳で(邪笑)世の女性陣はどう動くのか!?でも映司閣下もやはり普段よりは焦っておられるのですね。まさか大丈夫だと信頼してた弟君が自分の巻き添えでこうなってしまった訳ですから無理無からぬ事でしょうが。
そしてスタイルが強化されてしまった真嬢は何だか行動まで恭文氏並にぶっ飛んでしまってまあ!?でもコルタタさんも真をこういう変化で持って来るとは一本取られましたね。その分千早嬢の瘴気が並外れて強化されそうなのが不安ですが、其処は恭文氏の責任と言う事で我慢して頂くとしましょう♪
そしてそしてガメル暴走で伊達氏参戦+恭文氏オ−バ−初変身かと思えば、ヴンド−ルまでもやって来やがるとは本当にとまカノや拍手並のカオスな事態になって来た感じです!!ぶっちゃけあのシスコンマッドより始末が悪いし、奴の動向が終盤も含めて今後の展開のどう影響するのか全く目が離せません。後コアセイバ−も登場した事で、バ−スの扱いがどうなるのかも心配ですね。唯の雑魚になってしまうのは流石に悲しいですし、個人的にも好きなので何かの強化案が必要なのかもです。一方で旧世代型のコンボでも充分に新生代に引けを取らない活躍が出来るみたいで嬉しいですね。見事な連携攻撃の締めをしてくれましたし、プトティラやタジャドルもこの調子でド派手に言って頂きたい!!!
By ハイキングベア


※OOO Remixを読んでて思うんですけど、映司以外でオーズの力を使いこなせる人間て、火野恭文みたいな特殊例を除けばマンガ&アニメ界広しと言えどFate原作版の衛宮士郎くらいかもしれませんね。





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。まぁ園崎家とかもいましたし、みんんなの協力あっての事で。
……なのでお礼が大変です。お手紙書いて、お礼の品を送って」

律子「でも欲望を暴走させず……かぁ。確かに特殊例以外だと、相当難しいわよね」

恭文(OOO)「僕よりお兄ちゃんがぶっちぎりで特殊例でしたけど」







※???「そこの野郎…待て」(背後から)ヴンドール「なんだと…?」(一瞬でグリード体になる)

???「烈火炎装!」(ライターのようなもので虹色の炎を刀身にかざし斬りかかる)

ヴンドール「なんだ、貴様は」(炎と斬撃をドラゴンの腕で受け止める)

風巻巡(000)「答える義理はないが…教えてやる、俺の名は風巻巡(かざまきめぐる)通りすがりのおせっかいだっ!」(刀を捻り上げ切っ先を押し込んで弾く)

風巻巡「どこぞの後輩がお前みたいな奴らを探してるらしいんでな?少しばかり…口を滑らせて貰おうか!」(袈裟に斬りかかるとそのまま左回転しハイキックで蹴り飛ばす)

ヴンドール「ふん…異能者か、俺を蹴り飛ばすとはな…」(少し歪んだ頭が一瞬メダルになって元に戻る)

風巻巡「効かないか…ならば五体をふきとばして再生出来なくしてやる!」ドゴーン(炎の斬撃破を叩きつけると大爆発が起こる)by拍手世界とはまったくの別人のハイスペック電脳(並行世界の別人な風巻巡)


※三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その3読了です。
つ、遂に一夫多妻法案が可決された…。恭文、おめでとう。これで彼女達と堂々と結婚出来ますね!
恭文がオーバーに変身し、オーズと連携を披露!やっぱりライダー同士の共闘はカッコいいですよね。000名物の50人以上の分身はやっぱりダーグでも驚くレベルでしたか。
そして最後に石黒隊長が登場!この時…というかこの登場の仕方ではマジで『誰!?』ですよね(笑)。
ガメルが巨大生物になりカザリが早々にSD化というカオス(汗)。前回のメズールといい今まで000本編に関われなかった分なのか展開にスピード感がありますね。おかげで毎回ドキドキしながら読んでいます。
満を持して登場したオーバーのこれからの活躍を楽しみにしています。
PS 最近、感想が遅れぎみですみません。
by ブレイズ





恭文「感想、ありがとうございます。……いえいえ、大丈夫ですよ。作者も拍手、手が届いてないところありますし」

古鉄≪やっぱり全部返事、辛いですかね。それで分身ですが、こっちではバシバシ頑張って行きましょう≫

恭文「予算もたっぷり用意してるしねー」

フェイト「だから予算の話はもういいよー!」







※Mの衝突ってまさか三浦あずさでもなくて、あずささんの※☆▼※と衝突したってことじゃ・・…いや何でもないです


※伊織の家をラブホテル代わりにしろと水瀬さんの
お兄さんやお父さんは主張しているそうですが、
実は娘と婿の大事な瞬間を盗撮しようとか考えてないだろうな


※とまと記念小説 『三浦あずさ誕生日記念小説Ver2013・その4』を見ました〜

エピローグでしたね〜〜〜それであずささんと本格的になる様ですな〜

一方で映司さんは春香達とお話してましたね〜…その話の内容が重いと言えるけど…

さてさて…色々とどうなるのやら〜 by鳴神 ソラ





恭文(OOO)「感想と誤字報告、ありがとうございます。大丈夫、ボカしたからOKだ」

律子「いいわけないでしょっ! もー! ……まぁあなたが気をつけてくれてたのなら、フォーカスってのはないだろうけど」

恭文(OOO)「そこはもう、ばっちりです。とにかく、あれだ。初心忘れるべからずだ」

律子「そうね、そこ大事にしないと」







古鉄≪……支部で言ったちょっと危ないとまと、需要あるっぽいですね。作者の画力はあれですが≫

恭文「分かったよ、考えてみるよ。でも……え、アリなの?
作者はあれだよ、同人誌に出てくる男って、読む人間を投影するものだと」

古鉄≪普通のアニメ二次だと、カップリング的な楽しみもありますけど、オリキャラだとそういう感じですか≫

恭文「まぁ考えてみようっと。あれだ、良い子は見ちゃ駄目なお話だよ」




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