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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:700(7/27分)



はやて「ゴッドイーター2、銃系もスナイパーやショットガンとか、手入っとるよなぁ。既存武器もよくなっとるし」

なのは「これで体験版だから、あとは意見を送りつつ……だよね」

はやて「そやそや。そういや体験版やと、バレットエディットできるんやったっけ」

なのは「そういえば……あ、試してないかも」







※ ダランス「どーした・・・?俺に生きてること後悔させるとかいうのはハッタリかぁ?」
そう言いつつマグマの弾丸と溶岩流で幽香を追い詰めていく
幽香「どう考えても悪魔の実とかいう能力じゃなさそうよね・・・!」
ダランス「当たり前だ。あんな「紛い物」と俺達の力を一緒にするな」
幽香「防戦一方・・・まずいわねっと!」
ビュンッ!!(近くにあった小さい瓦礫をダランスに向けて投げつけた)
ダランス「効くかよ。そんなもん」
ダランスが指を上にクイと上げた瞬間、溶岩が噴出し瓦礫を一瞬で溶かした。
幽香「攻防一体ってやつか・・・これだと水なんか余計効かないわね・・・」
ダランスが操る溶岩流とマグマの弾丸のせいで周囲が灼熱地獄と化してきている
ダランス「並の人間だったらこの状況はまず耐えれないと思うんだが・・・・さすが妖怪だな。そういう点は褒めてやるぜ」
幽香「ハァッ・・・ハァツ・・・褒められてもちっとも嬉しくないわね・・・」
幽香はあちこちに火傷を負いながら滝のような汗を流している
ダランス「フン・・・まぁここまでよく持ったモンだな。今までの連中はもって1分程度だったんだがな」
幽香「それは光栄ね・・・」
ダランス「だがな、そろそろ飽きてきた。だから・・・」
そういいつつダランスは近くに刺してあった銃剣を拾った
ダランス「そろそろ落ちろや」
そういった瞬間、銃剣が強烈な熱を放ち、振りかぶった瞬間に前方に多大な爆発と光と衝撃波が放たれた





ダランス「ふ、あっけ…………がぁっ!」(急に悶絶する)

幽香「植物にはいろいろな種類があるわ。特に私達妖怪サイドにあるものは、強烈なものが多くてねぇ」(すっと出てくる)

ダランス「てめぇ、なんで」

幽香「馬鹿じゃないの? 植物使いが、炎対策を整えていないわけないじゃない。
そしてアンタより上な能力者は、幻想郷にはゴロゴロしてるわ。
さて……あむちゃんをさらった罪、命を賭けて償ってもらいましょうか」






※ ユーノさんの冒険ビークルですが拍手441にあるダイコーカイみたいに
レトロな船型・熱気球型はどうでしょう





恭文「その手があるか。その前に筋だよ筋」

フェイト「そここだわるんだっ!」






※ アサシンTRPG編
風見鶏「ふむ、、とりあえず監禁されるまでの導入だ」
真「え、どうしてですか?」
風見鶏「でないと、如月のキャラがほぼ八割の確率で死ぬシナリオになる、よほどダイス目が爆発しないと死ぬ」
恭文「もしかして、今回のセッションのPC1って」
風見鶏「ああ、二人だ菊池と如月、お前らは最終的に一緒に脱出してもらう」
真「脱出ってことは」
千早「二人だけってことですか?」
風見鶏「まあ、今回の菊池の導入部分はぶっちゃけるとなんで監禁されたんだということだ、では導入に入ろう」
風見鶏「ダーレスブルグの辺境に暮らしていたマコト、そんな彼女の家に突如、護衛の騎士を釣れた女領主現れた。それが彼女の日常を壊すものだということはまだ彼女は気づいてはいなかった」
女領主(真美)「あなたがマコトね」女領主は品定めするかのようにマコトを注視して、何かを察したのか頷き。こういったのだ。
女領主「お前たち、この女を捕えなさい」
風見鶏「さて、菊池君はどう行動する?」
真「え!? と、とりあえず抵抗します」
風見鶏「そうか」風見鶏エロイ笑顔を(えげつない、ろくでもない、いやらしい)浮かべて。
風見鶏「動かないでもらおう、女領主の護衛の騎士がマコトの母に剣を向けていた」
恭文「定番だね」
騎士(風見鶏)「貴様が抵抗すれば、貴様の母には死んでもらう」
真「クッ、卑怯な!」
女領主「おっほっほっほー! さぁ、連れて行きなさい!」
風見鶏「後ろ手に縄を縛られ、マコトは馬車に乗せられるのだった」
真美「これでまこりんのキャラは罪人でもないのに投獄されちゃったんだ、それでいて女領主の意志でしばらくはずっと監禁状態だよ」
風見鶏「まぁ、とりあえず続けるぞ、牢屋に入れらてしまったマコトはどうする、RPをたのむぞ」
真「あ、はい」
マコト(真)「ちょっと待ってよ!、ここから出して、一体僕が何をしたっていうのさ!? っと鉄格子をガシャガシャ鳴らしながら叫びます」
風見鶏「ひと通り叫んだあと、うなだれる真、そんな彼女の耳に何かが聞こえる、そう、歌だ」
真「歌ですか?」
風見鶏「というわけで如月、次回のセッションまでにバード最低でも1は取っておけ、キャラでも歌わせる、そのために経験値を多めに出しておく」
次のキャラはコルタタさんが選んでください!





恭文「じゃあここは流れ的に切りたくないから、やっぱり千早かな」

風見鶏「まぁシーン展開的に、無理のない方向だな。
監禁されて千早と同室。または隣の部屋というのが妥当か」

千早「向かい側というのもありますよね、一応」






※ 火野恭文、浅間・智を口説いてみないかい?

それで智が君を選んでくれたなら、ダーグ達の葵・恭文至上主義は根本から瓦解するっ!





恭文(OOO)「それは僕のポリシーに反して……!」

律子「どういうポリシーなのよ」






※ >ダーグ「……いや、その、な……。俺だって何とかしなきゃって考えてんだ。でもよ……。
>――俺はグリードだ。例えあいつらとそういう関係になっても、子供が作れないかも知れないんだ。

そういや恭文とメズールの子供のアイディアってあったよね、確か





ダーグ「……やすっち、どうしればいいんだー! オパーイをもめばいいのかっ!」

恭文(OOO)「……あながち否定できないかもっ!」






※ >反対意見があるかも知れませんが、言わせて欲しい!

>シンデレラガールズ・鷺沢文香は是非ダーグに頑張って欲しいです! 是非に!
>鷺沢文香ってまだ出てませんよね?


一つだけご忠告申し上げます。とまと世界におけるカップリング争奪戦は
先に出したものの勝ちと言う訳ではありません。後だしで否定されたカップリング
なんていっぱいあります。逆に否定されたものを巻き返した例もあります。

本当にそれを定着させようと思うなら、単発ではなく何度も何度もネタを
投稿しなくてはいけません。そうすることで初めてライバルカップリング:
火野恭文×○○や、赤羽根P×○○に先んじて定着するのだと思います。

あるいはライバルが否定されることなくif世界として認定されて全部ありと
認められるケースもあるかと思います。とまとはそれくらい懐が大きい世界です。

どちらにしても大事なのは根気、そしてカップリングへの愛でしょう。





恭文(OOO)「そうそう、愛が大事なんですよ。あとは流れです、流れ」

フェイト「主に後半だよねっ!」






※ 幸人「水輝も興味あるのか?」(雑誌を見ながら)

水輝「えっ?わ、割りと…」(占いの雑誌を見ながら顔を隠す)

幸人「当たるも八卦当たらぬも八卦だ、あまり気にしないのが身のためだ」(すんなり言う)

セツナ「ゆんの字って…あ〜ホントにマイナス神経…」(珍しく呆れた顔になる)

幸人「無神経より下だと!?」(驚愕)

セツナ「みりりんも気にしないのが吉さ〜ゆんの字ってたまにキョンキョンよりマイナス神経なんだからー」(ジト目)

恭太郎「なぜか俺までディスられてるっ!?」by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver)





咲耶「あう……きょ、恭さま」(占い雑誌片手)

ビルちゃん≪……咲耶と恭太郎の相性は最高ですか。それでこれと≫






※ 拍手648、670、691を読んで管理局を長年手こずらせているフッケバインもズボシメシの悪口には勝てなかったと…





恭文「人の心を折るのは、やっぱり言葉が手っ取り早いんですよ」

フェイト「時間こもりすぎじゃないっ!?」







※ リース「そ、それは……恥ずかしくて言えませんー!」←そ、そこをなんとか!触りだけでもっ!(土下座)





リース「それでも駄目ですー!」

フェイト「やっぱり……フラグ立ってる?」






※ あむ「鉄パイプ曲がるって、どういう作りになってるのっ!?」←副会長「こういう作り?」(ズボンをめくって鰹節を取り出す)

あむ「うそでしょー!?」(飛び上がる)

恭文「(当然うそだけど…生身よりは説得力あるなー僕も脛蹴って飛び上がったし…)」

副会長「ふ…かつおぶしに不可能はない!」(両手に持って飛んできた魔力刃を砕く)


※副会長に苦手な武器はない(拍手世界ではギャグ補正でなんでも武器に出来る)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「……相変わらず無茶苦茶な」

副会長「隊長には言われたくないっ!」







※ なのセントではルギさんは殴るのが得意と…なら俺はフォームチェンジで武器が変わるオールラウンダーで(笑)
byなのセントを合間合間にやっているハイスペック電脳(あとなのセントの主人公は恭文にちがいない)


※ ※ ハイスペック電脳×ディアーチェ・・・。 あると思います!
というわけで小説化はよ。

←はっはっは♪ないない(笑)王様が俺に気があるわけないじゃないか(笑)俺は王様の一振りの剣だし、普段もせいぜい、練習用の食材買いに行ったり、
コミケの抽選取るの手伝ったり、王様狙う馬鹿共ぶっ飛ばしたり、
俺が作った飯食べて貰うくらいだしな?ほら、全然フラグがない(断言)by王様の護衛もやっているハイスペック電脳


※ カブタロス「という訳で…てめえが泣けや!ギガスマッシャー!」(光線が迸る)

ハイスペック電脳「ギガスマッシャー返し」(霊符数枚で作った障壁と斬撃で打ち返す)byチートには容赦ないハイスペック電脳





恭文「というわけで、ハイスペック電脳様のあれこれです。……やはり天然か」

はやて「あんな、それフラグ立ってるから。そういう要素満載やから」






※ 今更ですがラウラの拍手588のキュアマーチコス、描写こそされていないが拍手648のプリンセスマーチコスと拍手668のウルトラキュアマーチコス…クラリッサ以下シュヴァルツェア・ハーゼの方々にも見せてあげたいと思いました。





恭文「……あ、なおが恥ずかしがってる」

ラウラ「なぜ私ではなく……あれか、コスプレされる側だからか」







※ (拍手689より)
どもです、パチュリーさん。鋼のスピリット(H)についてのお受け取り、ありがとうございます〜。
ところで、せっかくですのでパチュリーさん用のスピリットでの進化シーンを考案してみたのですが・・・。とりあえず、こーいう感じです。

(鋼のスピリットのシルエットが描かれ、それが終わるとシルエット映し出されているディースキャナと、それを右手で斜めに(左側が先端な感じで)、持ちながらいつも通りのクールな表情をしているパチュリーの姿が。そして、彼女が下に向けていた左手をゆっくりと水平の位置に上げ、直後に左手からバーコード状のリング『デジコード』が出現)

パチュリー「・・・スピリット」

(表情をきりっ・・・と真剣なものとし、ゆったりめな動作で左手を右斜め上に向けると、右手はスキャナの先端(スキャンする部分)が上を向くように手首を動かしながら少し顔から遠ざかるように前へ移動。その後手のひらが前を向くように左手を動かし(ブレイドの変身ポーズっぽい感じで)、素早く右手のスキャナまで持っていき、コードを接触させる)

パチュリー「エボリューションッ!」

(左手を振りぬき、水平より少し斜め下を向くような位置まで移動。右手はスキャナの前面部分が下に向いた状態で真正面を向けるように動かし、ポーズをとる。その直後、パチュリーの身体は緑色に光りだし、彼女の周囲に巨大なバーコードのリングが展開され始める。それと同時にどこからか長方形状の鏡が現れ、次々に出てきては隙間なく繋がり、リングの中心にいるパチュリーを見えなくする)

(一方、リング内のパチュリーは着用している帽子や服装が消え去り、その身体にデータ化の処理が施されていく。そして身体のデータ化が完了すると、彼女の身体の前後に進化後における身体データや進化した姿の装備らしきデータが登場)
(二つのデータは徐々に彼女に近づき、そして重なり合って『一つ』となった時、彼女は『進化』を終える)

(展開されていた複数の鏡に突然ヒビが入り、あっさりと砕け散ってガラス片を散らす(が、データで出来たもののようで、その破片もすぐに粒子となって消え去る)。そしてリングも解除され、その中心だった場所には顔が『鏡』となっている、緑色の鎧(?)を纏うデジモンの姿が)
(続きます)

※ (続きになります)
(デジモンは唇のみが現れている鏡の顔で不敵そうに笑みをうかべ、軽く後ろに跳躍。右、左とそれぞれの腕に装備された鏡のついた盾を交互に見せた後ゆっくりと時計周りに一回転。回転後身体や盾にある鏡を「きらり!」と光らせた後、右腕を左斜め上を向かせながら胸に少し近い位置まで持っていきポーズを決める)

パチュリー「・・・メルキューレモン!」

・・・とまあ、現時点だとこーいう感じのシーンを考えてみたのですが、いかがでしたでしょうか?(汗)
正直パチュリーさんて喘息の事もあるんであんま動きが激しくないほうがいいかな・・・と思ってアクションは控えめにしたつもりですが・・・どうにもあっさりしすぎかな、という不安も(汗)。あ、ちなみにデジコードのスキャンの際の動きですが、パチュリーさんといえば図書館という印象だったんで、どことなく本をめくるような動作をイメージで考えたのですが・・・駄目でしたでしょうか?(大汗)

とりあえず、もしご不満な点や分からないところなどがありましたら、ばんばんおっしゃってください〜(苦笑)。





パチュリー「ありがと。とりあえず不満はなかったので試してみたんだけど……こ、腰が」

恭文「……急に気合い入れて運動するから」






※ 思えば、IS世界の人造義肢(サイボーグ)技術はどれ位進んでるでしょうね? ラウラの越界の瞳(ヴォーダン・オージェ)がある事を考えると、かなり発展している気がします。 現代でも、携行可能な高性能動力の問題さえ解決すれば、高い水準で実現可能と言われていますし。





恭文「とりあえずジェットストリーム・サムが出てくるくらいには。あとはアームストロング」

セシリア「どうしてそこでMGRですのっ!?」

恭文「ほら、IS世界の連中って感じで、アイディアきてたから」






※ 拍手689より>いやいや、ハイスペック電脳さんがふさわしくないなんてそんなことはないですよ。 拍手内でのハイスペック電脳さんの行動は、なんかこう、安心させるものがあるんですよ!
そう難しく考えず、気楽にやりましょうよ! 
ハイスペック電脳さんは、なのはキャラでいうフェイトさんポジションなんですよ! ・・・あれ、あんまり励ましになってない? byいがしょう


※ しかし、INNOCENT読んでるといがしょうさんの最大の障壁はたぬきだと思う>おい、たぬき。俺と勝負しろ。 タイマンじゃそっちの分が悪いと思うから、家族全員でかかってきてもいいぞ。 俺が負けたら、5年間無料券をやろう。 俺が勝ったら・・・アインスさんをデートに誘ってもいい権利を頂く! byめっちゃやる気のいがしょう





恭文「やっぱりなのせんと、流行ってるんだなぁ」

フェイト「よく話題に出てくるしね。とりあえず……コミックチェックしてみようっと」






※ 映画10年後編では、第4次聖杯戦争の約10年後でもあるわけですから、ロード・エルメロイU世が登場する可能性も・・・・・・やっべ、超胸熱なんですけどー!





ウェイバー「僕がどうかしたのか?」

恭文「未来の話だから気にしなくていいよー」






※ カズマ・キリサキのある日の会話 

カズマ「最近、空耳がひどくて・・・」

ガルーダ<空耳?>

カズマ「おまけに卵みたいなものが空を飛んでるのも見えたり・・・」

ガルーダ<疲れているんじゃないのか?修行や仕事で忙しかったからな>

by二丁拳銃使い




恭文「……それ、気のせいじゃないかも」

カズマ「えっ!?」

フェイト「やっぱりかぁ、こうなるような気がしていたよ」







※ 恭文(OOO)「まさかあの村上組のお嬢がアイドルになってるとはね

巴「ふん、おのれはわしを彼女に出来んでさぞ残念じゃろうな」

恭文(OOO)「まさか。女の子の夢は応援するのが僕の信条だよ。
それよりアイドルになったのは何がきっかけだったのかな?」

巴「きっかけか……」

◆◆◆◆

(回想。とある海岸を巴が歩いていると夕焼けにたたずむ一人の女性に出会った)

巴「ん?おぬしどこかで見た顔じゃのう。―――思い出した!近頃売れっ子の川…(んぐっ」

(巴にすべてを言わせることなく、女性は人差し指でそっと巴の口を封じた)

川島瑞樹「今の私は一人のオンナよ」

(女性はそれだけを告げて、ふわっと去って行った。その僅かの
仕草から滲み出ていた女としての輝きに、巴は魅せられてしまったた)

巴「あれが…アイドルってもんか…」


◆◆◆◆

巴「まあ、一人のアイドルに魅せられたちゅーとこかの」

恭文(OOO)「なるほど、わかるよ」





律子「分かるのっ!?」

恭文(OOO)「だから律子さんは駄目なんですよ」

律子「凄い理由で否定されたしっ!」






※ チェルシー・ブランケット(オルコット家メイド長)「実は、セシリアのブルー・ティアーズが装備しているビームライフル『スターライトMkV』ですが、元は旦那様が使用していた対IS用ビームライフル『スターライト』のリファイン並びに強化型なんですよ」





セシリア「……そうですのっ!?」

チェルシー「担当官の方が、調査の結果判明したと……びっくりしましたー」






※ 最近はメダルを入れてガチャガチャするとトレーナーさんが
出て来るんですよねー(今日までだけど)

鴻上会長にも頑張ってこういうの作って欲しい所です。





鴻上会長「では作ろうっ! 名付けてガチャロイドだっ!」

恭文(OOO)「……安定性が低そうだなぁ、封入率的に」






※ 幕間13巻発売決定おめでとうございます。首を長くしてお待ちしてましたよー





恭文(OOO)「おまたせしました、ついに僕も本領発揮です」

伊織(アイマス)「暴れてたわよね、HP版よりずっと」







※ だいぶ遅れてしまいましたが新八君、将軍様、他数名の銀魂世界の方々、真・三国無双出演おめでとうございます! これで神楽ちゃんも無双シリーズに出れば、いつかorochiで中の人万事屋チームが組めるんだけどなぁ・・・。
ps.今は加藤清正(中の人が銀さん)、夏侯惇、典韋(二人とも仲の人が土方さん)でorochi2をやってる人より。


※ そういえば、無双oreochi2 ultimateで玉藻前が参戦するんですよね。中の人は誰になるんでしょうか? まさか、玉藻前繋がりで・・・キャス狐の中の人とかだったらいいなぁ。





神楽「ありがとうネっ! わたしもプリキュアやるし、劇場もやるし、今年は銀魂の年ねっ!」

新八「僕や銀さん達はどこいったっ!?」







※ 輿水幸子「プロデューサーさんが事務所の女の子たちに
興味が無い理由、ですか?そんなの分かりきってるじゃ
ないですか?とってもカワイイ僕に釘付けで、他の
皆のことが目に入らないんですよ」





神楽「うるせぇんだヨ、調子こいてんじゃねぇぞー。プリキュアナメてんじゃねぇぞー」(ぐりぐりー)

幸子「ば、バビをぶぶんんばー」

新八「だからやめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」






※ ●火野恭文と大和亜紀との射撃訓練

想定状況:逃走する車上から、追跡してくる自動車の
運転手及び同乗しているスナイパーを撃ち抜く場合


恭文(OOO)「こんな状況では動きを読むんだ。挙動を予測し、弾幕で予測射撃する。
当てようと思わないで弾幕に突っ込ませるようにするんだ。こんな風にね」

(車から身を乗り出して……バンバンバンっ!)

大和亜季「…全弾命中。お見事です、教官」

恭文(OOO)「ありがとう。でもコレ僕に狙撃を教えてくれたカメラマンさんの受け売りなんだ」





亜季「カメラマンッ!?」

恭文(OOO)「元々自衛隊の人なんだけど……まぁ世を忍ぶ仮の姿ってやつ?
狙撃は天才的なレベルでね、目の怪我で一線は引いてるんだけど」

亜希「あぁ、それで。しかし教官、狙撃も得意とは」

恭文(OOO)「基本剣や投擲武器中心だけど、銃火器の扱いも一応ね。覚えておくと対策も取りやすいし」






※ ふと思ったことがあるんですけど・・・波紋って、デジモンに対しては効果あるんでしょうかね?一応デジモンってデータで構成された生き物らしいので、個人的にはあんまり効果ないのでは・・・と考えておりますが(苦笑)。





恭文「試した結果、効きました」

フェイト「誰を相手にっ!? ていうかなんでっ!」

恭文「一種のエネルギー攻撃として判定されてるみたいだね」






※ ガンダムUC第4巻を見て思いついた中の人ネタのセリフ改造
ヴァイス(崩壊)「兵士は上がアホでも信じて戦うだけの事だ
その点でも俺達はついてない
直属の上司にすら恵まれなかった」





シグナム「なぜだ……なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「しょうがないでしょ、あれは」






※ ダーグってマルゴットのオパーイは揉んだの?
あ、でもダーグの好みは貧乳八重歯ツインテールだっけ
ならマルガの胸は揉んだの?と聞くべきかな





ダーグ「揉んでねぇよっ! 俺やすっちじゃねぇしっ!」

恭文(OOO)「僕だってこんな事しないわっ!」






※ ※ (拍手690より)赤羽根P「あの、今思ったんだけど、犬扱いした事で、聖來にバチが?!」

シャオリン「それは大丈夫ですよ。アマテラス様は思慮深く大らかですから、犬と間違えられただけでバチを与えたりはしません。プロデューサーの心配は杞憂に終わります」

赤羽根P「そ、そうなんだ。あぁ、良かったー」

シャオリン「それにアマテラス様は大昔から犬と呼ばれていて、今に始まったことではありませんから」

赤羽根P「昔からなんだ……。でも、バチに関係なく勘違いは訂正しておかないと。シャオリン、聖來が帰ったらアマテラス…様の話を聞かせてやってくれないかな」

シャオリン「はい、かしこまりました」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

聖來「プロデューサー、ただいまー!」

赤羽根P「お帰り、聖來。帰ったばかりで悪いけど、シャオリンが話したい事が」

聖來「プロデューサー、今日の私ってスッゴイついてるよ!わんこの知り合いが、また増えたの!」

赤羽根P「ま、また?ど、どんな姿をしているんだ?(今度は普通の犬か?それとも、)」

聖來「今度はね、頭の形がベレー帽みたいで、二本足で歩いて、尻尾の先が筆みたいな形をしてるの!それでね、」

赤羽根P「………………………………」(机に突っ伏してる)

聖來「どうしたの、プロデューサー?」

シャオリン「あの、聖來さん。その子は尻尾でお絵描きをしませんか?」

聖來「どうして分かるの?!もしかして、シャオリンがあのわんこの飼い主?!」

シャオリン「えっと、たまに蒼凪荘に遊びにくるので、それでちょっとした顔見知りなんです」

聖來「蒼凪荘はシャオリンの住んでる所よね。あのわんこは、そんな近くいたんだ!」

赤羽根P「聖來、それわんこちゃう!ポケモンや!」





シャオリン「ドーブルですね。それとあなたの会ったワンちゃんは……かくかくしかじかです」

聖來「えー、神様ー!? でもでも、ワンちゃんだったのにー!」

赤羽根P「いや、犬……というか、狼的な姿をした神様なんだよ」






※ もしも、如月千早と大人ランゲツが恋人同士だったら?





千早「お母さん、これからよろしくお願いします」

フェイト「……私っ!? 千早ちゃん、娘って話になるのかなっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=29201192

小鳥「にゃんにゃん(罰ゲーム中)」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃぁぁ♪」


※ 律子「こんな熱い中なんで引っ付いて来るのかしら、ランゲツ君?」

童子ランゲツ(OOO)「え?身体密着すれば火もまた涼しって言うんでしょ?」

律子「それを言うなら心頭滅却すれば火もまた涼しでしょ」





小鳥「は、恥ずかしい……これははずかしい」

童子ランゲツ「みんな大好き♪」







※ さ、流石に人修羅さんパーティは無理がありすぎましたか…(汗)
それではちょっと難易度を落としまして…

@「セブンスドラゴン2020」より「帝竜スリーピーホロウ」

A「ペルソナ3」より「ニュクス・アバター」

の二戦です!どちらからでもどうぞ!
え?どうやって連れてきたのかって?HAHAHA!コネですよ、コネ!(後ろにスキマがくぱぁ)
byしぐれ煮





恭文「いや、あれは難易度っていうか、そもそも攻略法を実践できなかった」

フェイト「勝ち負け以前の問題だったよね。それじゃあまずは」

恭文「Wikiで調べよう」

はやて「いや、目の前にいるからっ! のんきに調べてる場合やないでー!」







※ それでは今度はプリキュア側の衣装交換としてほのかにセシリアの制服、エレンに織斑先生のスーツを着せたくなりました。(なおに関しては拍手668にて実行済み)





ほのか「は、はずかしいかも……どうです、恭文さん」

恭文(OOO)「うん、似合ってるよ。やっぱり素敵だー!」







※ ≪誰だ!?ナターリアに変なこと教えたのはっ≫@


ナターリア「プロデューサーはナターリアの嫁だヨー」

恭文(OOO)「はああああああああああ!?」

五十嵐響子「ナターリア、それおかしいから。男の人はお婿さんにしかなれないから」

ナターリア「エー?でも友達になったドイツのバトスピチャンピオンがそうだって言ってたヨ」

恭文(OOO)・響子「「はい?」」

ラウラ「久しいな日本チャンピオン」

恭文(OOO)「おのれのせいかあああああああっ!!」





響子「……あれ、この人見た事が」

恭文(OOO)「ラウラ・ボーデヴィッヒ――ドイツのバトスピチャンピオンだよ。僕と同じ世界ランカー」

響子「えぇっ!」






※ ≪誰だ!?ナターリアに変なこと教えたのはっ≫A


ナターリア「ナターリアはプロデューサーの嫁になるよー」

恭文(OOO)「そう、そうだよ。それでいいんだよ。ぐすん」

響子「火野プロデューサー、泣かないで下さい」

ナターリア「それからヤスフミの嫁にもなるよー」

恭文(OOO)・響子「「はいぃぃぃぃぃっ!?」」

ナターリア「今日の友達になったアイリが好きな人とはみんなで幸せになればいいって教えてくれたヨー♪

アイリ「ヤスフミー、会いに来ちゃったー♪」

イリヤ「ごめんヤスフミ、ママを止められなかった」





恭文(OOO)「やっぱりかー! アイリさん、それは人それぞれですからっ! 一般常識じゃないんですー!」

イリヤ「無駄よ、もう言ったから」







※ ≪誰だ!?ナターリアに変なこと教えたのはっ≫B

ナターリア「ナターリアはプロデューサーの子供を産むヨー」

恭文(OOO)「ガフッ!」(吐血)

響子「ナターリア、それは大胆すぎだよーーーっ!!」

ナターリア「それでヤスフミにはナターリアの子供を産んで欲しいヨー」

恭文(OOO)・響子「「今度は誰だああああああっ!」」

ナターリア「そう言う愛もあるってクー子が教えてくれたヨ」

クー子「私は一狩で4人はイケル」

恭文(OOO)「おのれらはぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


※ ≪誰だ!?ナターリアに変なこと教えたのはっ≫C


恭文(OOO)「まったく!ナターリアの純真の所はとっても素敵だけど、
おかしな話を真に受けちゃ駄目だからっ。それにその、ナターリアは
赤羽根プロデューサーが好きなんだよね?」

ナターリア「うん、ナターリアはプロデューサーのことが好きだよ」

恭文(OOO)「チクッ)だったら僕を嫁にするとか、赤ちゃん産んで欲しいとか口にしちゃ駄目だよ」

ナターリア「エー?でもナターリア、ヤスフミのこと好きだよ」

恭文(OOO)「へ?」

ナターリア「ヤスフミー♪」(ぎゅー)

響子「ええええええええええええええええっ」

恭文(OOO)「ナ、ナターリア?落ち着こう、いや落ち着いて!今度は誰に何を吹き込まれたの?」

ナターリア「誰でもないヨ?ナターリアはヤスフミと一緒にいる時とっても幸セ♪
だからプロデューサーだけじゃなくてヤスフミともずっと一緒にいたいヨー」(スリスリ)

恭文(OOO)「あ、あれ?嬉しいんだけど、なんでいきなりコレ?」

響子「こ、これはもしかして火野プロデューサーの今までの熱烈アプローチが実を
結んだと言う事なのかな?えっと、おめでとうございます、で良いんでしょうか?」

恭文(OOO)「えっと、ありがとう?」

ナターリア「それで響子や他のみんなとも一緒にいたいヨー。だからみんなで一緒に結婚だヨ」

恭文(OOO)・響子「「それはちょっと待とうかっ!?」」





響子「や、やばい……さすがにその、赤羽根プロデューサーの意思無視は」

恭文(OOO)「無理、絶対無理。あと女の子の方は……ヤンデレな人とか以外は大丈夫なのかな」

響子「現状シェアって言えばシェアですしね」






※拍手689より
バトルフィールド内のスーツカスタマイズ案

なりきり・・・馬神弾などのアニメに出てきたスーツ、色変更は可能だが細かな設定はできない。

オーダーメイド・・・スーツの色からアーマーの形状やボードの模様が変更可能で自分だけのオリジナルが作れる。

これらを使用するためにはバトルパス(無料発行可・複数所持不可)とバトルポイントが必要になり、そのパスにスーツのカスタマイズ情報を保存する。
ポイントはバトルフィールドでバトルするかショップに来店するたびに端末でスロットを回してためる。
お互いのポイントをかけてバトルをすることもできる(ただし合意の上でのみ)。
さらにそのパスには試合記録が残せ、バトスピショップの端末などで再生ができる。


端末(名称未定・なのはinnocentのエンタークンのようなもの)
テーブル型の端末で縁にパスをセットする箇所があり、そこでパスの情報を読み取ることが出来る。
パスをセットするとスロット画面が現れ、自動でドラムが止まり絵柄によってもらえるポイントが変わる(一日一回)。
その後マイページが表示され、ポイントをスーツやボードのカスタマイズパーツとの交換や裏Xレアの抽選に応募したり、交換したカスタマイズパーツをセッティングしたりできる。
立体映像を投影することもでき、バトルをするとかなり小さいサイズだがスピリットが投影される。
他にも、カードの情報を調べたり、トレードの相手を探すこともできる。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……これ採用っ!」

フェイト「うん、楽しそうだよね。導入はハイランカーリーグ後になるだろうけど」






※エミリオ・レインの凶悪極まりない逸話色々。
その1.立ちションから帰って来た仲間に化けており、本営まで気付かずに招き入れてしまい、部隊を壊滅させられた。
その2.余りの戦闘力の高さにクローンを作ろうと画策していたら、遺伝情報毎組織が殲滅された。
その3.ツーマンセルで警戒していたにも関わらず、片割れが目を離した約2秒の間に相方が仕留められていた。
その4.潜伏箇所を見極める為に、精鋭の山狩部隊総勢30名前後が一夜の内に装備と非常食全部かっぱがれて、本部テント前に全員が転がされていた。 しかも一人残らず生命に異常無し。
その5.ISを使用した広範囲爆撃で斃そうとしていたら、対ISライフルでコアを直接狙い撃たれ、コア毎捕縛された。
その6.某国立案の下、第一種忍者7名による大規模な捕獲作戦を展開した結果、7名全員を再起不能級の怪我で病院送りにされて失敗した。 ただし、エミリオも大怪我を負って入院する事になった。
その7.家族団欒を邪魔されたくないが為だけに、セシリアの誕生日前にはイギリス中の裏社会を御通夜状態に変える。
その8.御神美沙斗への恩を果たす為に、彼女の復讐相手達(テロ実行犯)を一人残らず見付け出して彼女の元へ贈り、そのついでで「龍」を事実上の壊滅状態に追い込んだ。
その9.オルコット一家がCSSのファンとなって、一家がコンサートを観覧する時には一度としてテロ行為が起こった事がない。

まだまだ一杯ありますが、まずはこれ位で。





セシリア「アイディア、ありがとうございます。……もはや非常識の領域ですー!」

恭文(OOO)「いや、これは超常現象でしょ。さすがは義父さん」







※ カーニバル・ファンタズム×とまとの予告編?

あのカオスの権化とカオスの権化が運命の出会い!?

言峰綺礼「どうも、外道神父です」

カレン・オルテンシア「どうも、外道シスターです」

二人「「二人合わせて、愉悦父娘です」」

恭文「最初からクライマックス通り越してエンドロールに入ってんじゃないのよっ!?」

神父「始まる伝説、倒れていく仲間達、運命の出会い」

シスター「まさに、それはFate(運命)の物語・・・」

神父「暴君は踊り! 狐は怒り! 騎士王は食うっ!」

シスター「さぁ、楽しみなさい、我等が主人公が振り回されるその無様をっ!」

恭文「ちょっとっ!?」

外道父娘「「カオス絢爛、混沌豪華なお膳立て! 主人公は摩耗の果て、ついに女児の夢に目覚める! 合言葉は『愉悦』っ!!」」

恭文「待てぇぇぇぇぇっ! おのれら何を企んでるっ!? 吐けっ、吐けぇぇぇぇぇぇっ!」

クラウディア・オルテンシア「本編では出られなかったり、不憫だったりした、あのキャラ達の思わぬ一面も見られるかも?(はぁと)」

恭文「そしてあんたは誰っ!?」

エンキドゥ「僕達メソポタミア最強コンビも大活躍! イケメンじゃないランサーもガンガン死ぬよ!」

恭文「この人でなしー!! 兄貴だってイケメンでしょうがっ!!」

ネロ「此度は余も出るぞ! ハイテンションコメディ、カーニバル・ファンタズムとある魔導師と古き鉄のお話! 近日公開だ!」

恭文「あっ、こらっ、僕結局何もできてなっ、こらー! 勝手にフェードアウトすんなーっ!!」

終われ。





恭文「ていうか、苦労するのが僕だけっておかしくないっ?!」

古鉄≪これも主人公ゆえですよ≫






※キュリュウグレー&ブンパッキー編を見て思った

葵の恭文って単に怖いもの知らず菜だけで、いざ他の
恭文と戦ったら一番ブレイヴが足りないんじゃ


※ キョウリュウジャー17、18話見て思った事。

管理局の脳みそ三体と機動六課隊長陣はキョウリュウグレーを見習えと言いたい。

獣電池で最初に変身した勇者で、完全な師匠ポジで厳しくもきっちり見守ってる姿は流石だった。

とまとで確実にジープの替わりの修行になりそうな気がする。弱点がなければ強くなれない修行が特に。

ちなみに俳優さんのあの頭は特殊メイクだそうです。
特殊メイクの技術は10年以上前からあれくらいの不自然の無いレベルは可能。なお、人間の外見をロボットとか亜人に変えるには5、6時間はかかる。

by白砂糖





恭文「あれがCG!? ……進化って凄い。でもあの修行はマジでやろう。ちょうどいい人が」

ジミー・ファング「読んだか?」

フェイト「ガチな専門家がきたしっ!」






※ ちなみに気になって公式サイトを見ましたが「小説 仮面ライダー龍騎」……またなのか・・・また発売日変更かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!…三度失礼しました。
最近龍騎に凝っていて物凄く楽しみにしていただけに余計に・・・しかも小説仮面ライダーシリーズの一番最後に回されるとは…本当についていないです。
まあ製作側の都合等もありますから、ここは気長に待つしかないということでしょう…。
それにしても本当に内容がいかなる物になるのかが焦点ですね。





恭文「えぇえぇ、楽しみです。水落ちはあるか、強烈な新キャラとかは出てくるか」

フェイト「一番に水落ちはおかしいよっ!」







※ (主人公の名前)ー!
まさか!
彼女はゆっくりとふりかえり、前髪をかきあげた。
そこには・・・


とあるサウンドノベルゲームの最後の一文ですが、かーなーり前のゲームなので何人分かる人がいるやら…?





恭文・はやて「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

フェイト「分かる人いたー!」






※ http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E4%B8%8A%E6%9C%80%E5%BC%B7%E3%81%AE%E7%94%9F%E7%89%A9
流石ガチャピンだ、ちゃんといる





恭文「ガチャピンさんですからっ!」

フェイト「あ、あまりに好きすぎる」







※ もしも鬼畜法人撃滅鉄の会が電王編に参戦して来たら?
副会長「俺を敵に回してただで済むと思うなよ?ネガタロス」(二丁拳銃を構える)

ヘイムダム《thunder shot》

副会長「サンダーショット…ラピッドシフト」(銃口からレールガンが連射されると周りのイマジンが次々と貫かれ爆砕する)

副会長「合わせろ、ツンデレ娘」ティアナ「私はツンデレじゃないわよ!アイツの友達ってこんなんばっか!?」(拳銃を構える)

副会長「クロスファイア・ランサーシフト!」(周りに40もの魔力弾が浮き上がり、四発ずつ槍状に収束される)

ティアナ「クロスファイア…」(周りに数十の魔力弾が浮かび収束される)

副会長・ティアナ「「シュート!!」」(戦場が大量の魔力弾に蹂躙されていく)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※ 徹「IMCSか…俺も出ようかな?」(ヴィヴィオと歩きながらカナ(奏)とハル(アインハルト)の模擬戦を見るために演習場に向かいながら)

ヴィヴィオ「トールも出るの?」(首傾げ)

徹「とーる?」(しかし、お返しとばかりに首を傾げ覗みこむ)

ヴィヴィオ「え、えっとこっちの方が言いやすいからで…べ、別に…」(なぜだかうろたえる)

徹「そうだね、言いやすいね。」(あっさりと顔を引く)

ヴィヴィオ「むっ…でもどうして?」(一瞬むっとするが…気を取り直し聞く)

徹「ヴィヴィのせいでしょ?」(素っ気なく返す)

ヴィヴィオ「な、なんで!?」(びっくり顔になる)

徹「ヴィヴィが…実戦以外で戦う、ううん…競い合う楽しさをわからせたんだから…」(じっと優しい表情で見詰める)

ヴィヴィオ「べ、別にヴィヴィオのせいじゃないよ!?」(無表情からの急な変化に赤くなる)

徹「ううん、ヴィヴィのせい…だから責任取って貰うから」(楽しそうに笑いながら、一回転して走り出す)

ヴィヴィオ「も、もー!いったいなに考えてるのー!?」(戸惑いながらも走って追いかける)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「そして自由な奴ら――ヴィヴィオ、そのまま頑張ろう」

フェイト「ヤスフミ、必死すぎだよ」






※ A's Remix世界でのある時→

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36424875

因みにこの時、Pは殆ど状況見えてません(眼鏡無いし)。
あと、美希の枕は持ち込みの私物です。





恭文「心の目でっ!」

赤羽根P「ごめん、それは俺無理だっ!」






※どうも、御剣澄和です。
五周年記念その2を拝見しましたが、前回も書き込みましたが今回も『驚がく』になっていますし他に『765プロの名誉ばん回』があります。
正しくは『驚愕』『765プロの名誉挽回』が正しいです。
最近特に多すぎるので、キチンと漢字変換した方が良いと思います。
ともかく、お話的にこの後の展開が楽しみです。
では、また。


※御剣澄和です。
以前紹介したGA文庫の『ハンドレット』(筆者:箕崎准 既刊2巻)ですが、最後が『ト』ではなく『ド』で正しくは『ハンドレッド』でした。
すみません、書き込み時の入力ミスです。
五周年記念小説その1読みました。
天道と恭文がお互いのを試食した所で『驚がくした。』とありますが、最近こういう半分だけ漢字変換が多くないでしょうか?
ちなみに『驚がく』の場合『驚愕』です。
キチンと漢字変換した方が良いと思います。

それと以下はこの間のお話の続きです。
ちなみにこれらのお話は、極めて近く限りなく遠いパラレルワールドのお話なので少なくとも『本編の』クロノ提督には関係ありませんのであしからず。

――――――――――――――――――――――――――――――

刹那&クロノ「「…どうしよう」」

――――――――――――――――――――――――――――――

クロノ「はっ!!!」

物凄い汗をかきながら飛び起きたクロノ。
そこは自分に割り当てられた部屋で何度も自分の周りを見たり調べたりしたが誰も居らず唯一見つけたのはテーブルにあった一切れのメモ用紙に書かれたメッセージだった。

『宴会の後、提督にしては珍しく悪酔いして酔いつぶれてしまいましたので部下の方 々がお部屋に運ぶのを手伝っていただきました。
 私達もこのまま休ませていただきます。
 朝食時間の前に一度お伺いに参ります。
 それでは。』

クロノが窓の外を伺うと太陽が昇り始めたのか薄っすらと明るくなってきていた。

「夢…か……。 ううっ、………夢とはいえ………すまないエイミィ」

夢オチという事に体中が脱力したクロノは寝転がり、大きな其れで居て安堵の溜息をつき、思わず愛する妻への謝罪の言葉がこぼれていた。

――――――――――――――――――――――――――――――

ちなみに刹那の方は……?(苦笑





恭文「クロノさん、また自由な。……まぁ事ある毎に何度も説明したような気もしなくもないですが、こちらの方は誤字ではありません。
使っている校正ソフトによる、常用漢字表を元にした適切な修正ですので、全く問題なしです」

古鉄≪もう一度言いますが、誤字ではありません。ご了承ください≫






※ 拍手669・670・682・688で考案したエリオが変身するマジレンジャ−:マジスピア−および彼をパワ−アップさせる冥府神:ティタ−ンに懸念されていた出番ですが、『ゴ−カイジャ− ゴセイジャ− スーパ−戦隊199ヒ−ロ−大決戦』で復活する冥府神トリオに苦戦するス−パ−戦隊の救援に恭文達と共に駆け付けるパタ−ンとかどうでしょう?
同人版やとまカノに脱走ル−トでもそうですが、マジスピア−になってから十分な訓練期間を経た後なら戦士としても油が乗った時期でしょうし、冥府神相手でもやり合えると思います。それに原作で殺し殺されたティタ−ンとダゴンという因縁もシチュエ−ション的に申し分ないかと。


※ 現在までに判明しているなのはがユーノに告白されても殴らなかった世界:OOO Remix、Strikesr Remix、六課崩壊ルート、フィアッセIFルート、ティアナIFルート。要するに早期成長が見られる時間で、その場合ユーノは振られて落ち込んでもすぐに立ち直り、スムーズに大和撫子の恋人をGetするとか・・・





恭文「えー、ありがとうございます。……まぁじっくりいこう。今のところ出番0だし」

フェイト「今ある話を片付けて、その上での事だしね」







※ アホは作者とフェイトだよ!そして第3弾!
『恭文×ゆかなさん案:ゆかな恭文ver』
1.ゆかなは気になっている子がいる。その子は自分より少し背が低く、ライブがあれば必ず来ていて、キラキラした目が印象深かい子だった。

2.あるライブの質問コーナーで、『好きな人はいるのですか?』と聞かれ、ゆかなは気になっているその子の事を話す。目線はその子を探すのに右往左往するが結局見つからなかった。しかしたちの悪いファンが自分の事だと勘違いし、控室に勝手に入りゆかなを襲おうとする。が、何故かそこにいた恭文が撃退。ファンは逮捕され恭文も帰ろうと部屋を出るが、突如ゆかなに抱きしめられる。

3.ゆかなに抱きしめられテンパる恭文。ゆかなは気になっていた子に助けられ衝動的に抱きしめる。徐々に羞恥心が込み上げるが抱きしめた手前、なかなか離せずついに互いに無言になるが、ゆかなはポツリと呟くように恭文に自分の思いを言っていく。

「私ね、ライブがある度に期待するんだ。君が、君のキラキラした目が見れるんだ、て思うと凄く期待しちゃう。でもね、今日助けて貰って君の温かい手に触れて、ますます期待、違う、好きになっていくんだ。私は、君のことが好きなの」

4.突然の告白に気を失いそうになる恭文だが、なんとか気絶一歩手前までに踏みとどまり返事をする。

「ただのファンだったから、ゆかなさんのこと何も知らないかもしれない。それでも、ただのファンだった僕で、僕がいいのなら、よろしくお願いします!」

5.自分の思いを打ち明け、繋がりあえた二人はそのまま深くキスをするのであった。

こういう純愛モノがいいよね!というわけで作者、つべこべ言わず一心不乱にとっとと書いてくださいね?(いい笑顔でバールを持ちながら) by恭文×ゆかなさん推進の会。





作者「アイディア、ありがとうございます。……もうこのプロットだけで十分なのでは」

恭文「なんでなのよっ! なんでそこまで拒むのっ!?」

フェイト「当たり前じゃないかなっ!」

作者「よし、夢オチにしようっ! それならどうだっ! それならまだいけるかもしれないっ!」







※ この前初めてあずささんの『隣に…』を聴いて、その歌声に思わず涙が込み上げてしまいました。
アイマスだと千早しか歌を知らなかったのですが、とまとを読んで以来他の皆の魅力にも気付くことが出来ました。

これからもとまとが素晴らしい作品を世に送り出す日々を楽しみにしています。





あずさ「うふふ、ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです」

恭文「まぁあずささんのボーカルは……ほんと凄いからなぁ。中の人から一級品だし」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36432962

童子ランゲツがフラグを立てた踊り子さん。

ちなみにOOO世界では束と旅をしている時にフラグを立てている、残念だったな火野恭文。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31120253

大人ランゲツがフラグを立てた皇女様
部下の反乱によって命を奪われそうになった時にランゲツによって救われる。

OOO世界では束と旅をしている時に童子用の事件に遭遇し、フラグを立てる。


※ ちなみにモルジアナと練白瑛はランゲツの両方の姿を知っている。





童子ランゲツ(OOO)「ダンスやるー!」

響(アイマス)「お、それなら一緒に練習するかー」

童子ランゲツ「うん♪」






※ (拍手690より)
>スバル「ていうか銀さんが塾頭だと、このまま」
>ルナモン「あやめさんとか出てこないかなぁ。月詠さんとかも」

ティアナ(ちょ、変な事言わないでよルナモン!?後者はともかく、前者のストーカーくの一とかシャレにならないんだし!??)

尾美一「とにかく今宵はわしらの新たな門出を祝って祝杯じゃ!酒じゃお妙ちゃん!今夜は飲むニダッ!!」
スバル(またニダッって・・・。尾美さんてああいう語尾が好きなのかな?)
新八「ビールでいいかな、一兄ぃ?」
尾美一「いや、わしゃ焼酎『ガソリン』割りで!!」
ティアナ(が、ガソリン!?今ガソリンって言ったあの人!!?焼酎をガソリンで割るとか、意味わかんないんだけど!!!)
お妙「もぉ〜また冗談ばっかり、尾美一兄様」

まあ、そんな感じで普通に仲睦まじい感じで会話する志村姉弟&尾美一でしたが、そんな時ふいに、「聞きたくないけど聞かねばならんだろ・・・」な雰囲気で、おずおずと挙手をするゴリラストーカーこと近藤の姿が・・・。

近藤「あ・・・あのォ。すっ、すいませn尾美一塾頭。しっ・・・質問があるんですが」
尾美一「おう、何じゃ!?」
近藤「び、ビームサーベ流(るー)の凄さ、身に染みてわかりました。ただ・・・あの、僕らビームサーベ流(るー)をこれからならったとして・・・あれ(・・)、できるようになる気がしないんですけど」

どこか怯えるように発言する近藤。そんな彼の脳裏には、昼間で目の前の男が何か使ってきた、どでかいビームサーベルの光景が・・・。
そんな近藤の質問・・・というか指摘に対し、尾美一は笑い飛ばすように答えてきます。

尾美一「心配いらん!コツさえ掴めばおんしもスグじゃ!のう、坂田塾頭!!」
銀さん「(ごく、ごく・・・ぷはぁ〜)そうそう。自転車の補助輪もある日突然外して乗れるようになるだろ?アレと同じだよ」
近藤「いや、坂田塾頭絶対出来ないよね!?まだ補助輪ガラガラいってるよね!?」
ティアナ「つーか銀さん!?あんたよくそんなのんきにビールとか飲めるわよね!??どんだけ図太い神経してんのよマジで!??」





恭文『え、僕ビーム出せるけど。ビーム的なものになるけど』(そう言って紫激気を凝縮し、サーベルに)

銀さん「……って、やっさんなら言うぞ。問題ないだろ」

ティアナ「それ無理ー! アイツみたいなのは例外中の例外だからっ! あとね、ビーム的じゃ駄目でしょっ!」

ルナモン「あ、それなら私もビーム的なのを出せるけど」

スバル「あー、ルナモンはデジモンだしね。エネルギー系攻撃もいけちゃうかー」







※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルQ
脇山珠美
16歳、身長:145p、3サイズ:72-53-75
趣味:剣道・時代小説を読むこと


千早と同い年・同胸囲の剣道少女。身長が低いことにコンプレックスを持っている。
どれくらいかと言うと「小吉より大凶の方がいい」と言うくらい小さいのが嫌。あとお化けも苦手


喋り方は古風、と言うより武士風。剣道を始めたきっかけは幼い頃にTVドラマで見た凛々しく美しい
アイドル剣士に憧れたからだが、周囲に良いように弄られまくっている現状では、本人の希望と
正反対のコミカルギャグ要員扱いされることが多い。

大きな人間を目指す過程で恭文に出会い、弟子入りする。後に彼女化。
ともにもっとビッグになることを志す。目標190cm!

恭文仕込みの実戦剣術でちょっとやそっとの暴漢数十人くらいなら負けない強さを持つが
逆にそれが競技剣道とは噛み合わず、学校の剣道部では補欠で初段も取れていない。


なお凛々しく美しい女性になりたいと願ったことから一時期「クール&スパイシー」の日奈森あむに
憧れていたことがある。現在は誤解が解け、お化け恐いもの同士仲の良い彼女仲間でもある。




あむ「アイディア、ありがとうございます。……で、でもあたし、別にお化け苦手とかじゃないしっ!? 子どもじゃないしっ!」

恭文「そう、だったらお化け屋敷行こうか、一人で」

あむ「ごめん、嘘ついたっ! ……だけどアンタ、火野の恭文が凄い事に」

恭文「大丈夫、奴はいつか必ず……!」

あむ「なにするつもりっ!?」






※ 日下部若葉(145cm/20歳)「火野さん、25歳まで身長が伸びるって本当ですかね〜?」





恭文「なにを言ってるの。身長は一生伸びるものだよ」

律子「ほぼ無制限にしちゃったしっ!」






※ 絶甲氷盾ゲーはなんとか避けなければ
⇒サイレントロックやウォールを積むと思うな。
もしくはシュウさんも使ってた夢幻祈祷





恭文「ですよねー。うん、分かってた」

フェイト「どっちにしても難攻不落……うぅ、キツそうだよ」







※ 恭文の家族・仲間になってるスーパー戦隊系のオリキャラってどれくらいいるんでしょうか?
すぐに名前が出る子だけでも教えて貰えないでしょうか。





恭文「戦隊系のオリキャラ? えっと……ゴッドライガーやギンティコア、ガオパンダやガオグリズリーとかですね」

フェイト「ガオスワローもいるし、あとはブレイジェルに、ミキネコとダンファント達……結構たくさんだね」

恭文「まぁオリキャラとかじゃなくて、カルノリュータス達みたいに元々の話に出ていたキャラも多いけど」

カルノリュータス「カルー?」

カスモシールドン「カスー?」

ドラゴンシーザー「ギャオー♪」

ガオレオン「がおがおー」






※ 葵の恭文ってマルゴットの胸は揉んだの?





恭文(ホライゾン)「マルガさんとお付き合いする前は揉んでたよ。もうしてないけど……ていうか、ダーグがいるし」

マルゴット「うんうん、いい子ねー」(ぎゅー)






※ (拍手690より)
>雪歩「は、はい。あの子とはゆきぽと一緒に仲良くしてます」
>ゆきぽ「ぽぇ……♪」
>雪歩「……それで今はゆきぽと一緒に、プロデューサーの服の中へ」
>恭文(OOO)「……もう慣れた」

さ、さよですか・・・(汗)。まあ、恭文君の服がどうとかはおいといて(を)、とりあえずスピリットと仲良くしてくださっているようなので、安心しました(苦笑)。
あ、そういえば雪歩さん、スピリットを使っての進化とかはまだ試されてないんでしょうか?やり方については春香さんとかに聞けばよろしいとは思いますが・・・。





雪歩「えっと、変身したんですけど……まだそんなには。とりあえずここでやると危ないのは、春香ちゃんの時に十分理解したので」

春香「あー、私が穴開けちゃったしねー」






※ プァァァーーーン(デンライナーの隣にキングライナーに似た蒼のデンライナーが横付けされる)

???「久しぶりだな、オーナー」オーナー「お久しぶりです、風巻巡さん。それともハイスペック電脳さんとお呼びした方がよろしいですか?」

巡「どちらでも、今回の件こちら側でも対処をさせてもらう、駅長にも承諾済みだ」

オーナー「でしたら、問題はありません」

巡「悪いな、しかし今回の恭文はどこの『恭文』だろうな」byハイスペック電脳





恭文「なんか凄い出世してるー! ていうかキャラが違うっ!」

古鉄≪でも本編に出るならこんな感じですか?≫






※ 佐久間まゆ「志郎さん(赤羽根プロデューサー)、どうしてまゆのことだけ見ててくれないんですか。
今日も他の女の子の所に行っちゃうんですか。まゆは志郎さんの為に前の事務所も読モも辞めたんですよ。
志郎さんにいつもいつでもプロデュースしてもらうために来たんですよ。サミシイなあ。

でもね、まゆは志郎さんがお仕事に一生懸命だって分かってるから我慢します。まゆの為に毎日毎日足を
棒にしてお仕事してくれてるって分かってます。だっていつもGPSでどこにいるかチェックしてますし。
地下とか歩いてる時もバッチリ分かるんですよ?歌唄さんから貰ったこの携帯ならそれくらい簡単なんです
地球のどこにいてもいつでもちゃーんと志郎さんのこと分かっちゃうんです。

ううん、本当はそんなもの無くたって志郎さんのことなら分かっちゃいます。だって貴方はまゆの大好きな人で
まゆは貴方の大切なアイドルですもの。だから私達の小指は赤い糸で繋がってるんです。私だけが繋がってるんです
もし何かの間違いで他の女の子と繋がってたらずんばらりんって切っちゃいます。もちろん指の方をですよ♪」





銀さん「……怖っ! ガチでヤンデレじゃねぇかっ! おいおいやべぇよ、病院連れてってやれよっ!」

神楽「この事務所はあれアルか、ブラック企業アルか」

赤羽根P「違うからなっ!? あとまゆは……触れないでやってくれ、いやもう本当に」






※ 響たちのアイマスレディオの後継番組って今どこでやってるのですか?





恭文「えっと、こちらですね。ニコニコ大百科の記事ですが、詳細は見ていただければ」

(THE IDOLM@STER STATION!!+
『http://dic.nicovideo.jp/a/the%20idolm%40ster%20station%21%21%2B』)


恭文「上に付いているのが番組名です。文化放送の超A&G+というインターネットラジオ局で、毎週月曜日深夜24時から放送中です」

古鉄≪超A&Gも検索すればすぐ出てくるので……なおパソコンじゃないという場合は、ごめんなさい≫







※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界part6恭文編

あっさり未来世紀世界のデビルガンダムのことをばらす恭文。

シャイニング「異世界のデビルガンダムか。この世界のデビルガンダムにかなり近いようだな。」

シャイニングによるとここでのデビルガンダムは原作とほぼ変わらないらしい。ただしキョウジの姿でしっかりとしゃべるそうでネロスガンダムと意思疎通が取れていたのもそれが原因だとか。

シャイニング「DG細胞の暴走に装着者の生体ユニット化か。それならキョウジの豹変も納得できる。
それでも奴を野放しにするわけにはいかないが。」

これからも世界を回りデビルガンダムの手がかりを探すようだ。

ZZ「それはそうと、君達は誰なんだ?MSでもライダーでも、ましてやウルトラマンでもない。」
百式(ビーチャ)「詳しく聞きたいところだな。」





恭文「あぁ、あむは魔法少女なんだ。だからどんな問題もちょちょいと解決」

あむ「アホな事言うなっ!」(ばきっ!)

恭文「スプラッシュマウンテンッ!?」






※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界part7フェイト編(直前の恭文編もpart7でした。)

ダブル(翔)「あぁ、俺達のことか。」

二重人格のことを突っ込まれて回答する。

ダブル(フ)「僕たちは二人で一人の仮面ライダーなのさ。」
ダブル(翔)「俺の体に相棒…フィリップの意思が宿ることで俺達は力を発揮することができるライダーってわけだ。」
2号「彼らは俺たち改造人間とはメカニズムが異なる。変身システムも大幅に違うのだろう」

青セイバー「つまりはお三方も変身をしているというわけですね。その姿が本来の姿というわけではなく。」

2号「そうなるな」

フェイト「私たちが知ってる仮面ライダーと同じみたいだね。デフォルメされてるけど。」





フェイト「じゃあ疑問も解けたところで、行動開始だよー」

アブソル「お母さん、厳禁。お父さんがいたら絶対お仕置き」

フェイト「どうしてー!?」






※ とまとメンバーinコンパチっぽい世界part7なのは編

コスモス「異世界人なら電波が真実を告げてるとかありそうですね。」
クウガ「予知能力みたいな感じかな。すごいね!」

なんか普通に信じてしまった二人に唖然とするなのはたち。というわけでコスモスと別れポレポレに向かうことにした。

クウガ「流石に変身をしっぱなしなのは疲れるな…」

クウガが変身を解除し、五代の姿へと変わる。

五代「改めて、五代雄介です!よろしく!」

サムズアップしてくれた。

五代「そういえば…その子たちはどうするの?」

なのは組は動物園状態だ。どう連れて行こうか…





なのは「あ、大丈夫。みんなー、走っていくよー」

レイジングハート≪確かにその方が早いメンバーばかりですけど……鬼畜ですね≫

なのは「なんでっ!?」








※ 拍手687の、『何か最近六課がスターダストメモリーのシーマ・ガラハウ率いるジオン海兵隊っぽく見えてきた』に若干意義あり、かな?
シーマ隷下の海兵隊の場合、上司からの命令を忠実に実行したら大量虐殺者になってしまい、
結果軍人どころか人として真っ当に生きる道すら剥奪された者たちの集まりなのに、機動六課は、上司なり周りなりからちょっと良い顔されて増長して、
自分たちの思い通りにならないと力ずくで屈服させる、

または拗ねていじけて「間違っているのは世界の方だ」とのたまう大きな子供の群れでしかないかと。
そういった意味ではシーマ・ガウハラよりもむしろリボンズ・アルマークの方が近くない?

力を以て、世界を席巻して、否定されると癇癪を起すあたり。





恭文「そっか、だから六課は否定されるべきだったんだっ! リボンズ派だからっ!」

はやて「そうそう。そやからリンディさん、実は声が蒼月昇さん……ってアホっ!」






※ イビツ「トランザムッ!」


※ ヴィータ?「私、精霊ですのよ」


※ チンク?「さぁ、私達のデェトを始めるぞ!」


※ カブタロスが憑いたら不思議な事が起こりそうな人物TOP5!!

1位:志村 新八(眼鏡掛け器)
2位:天海 春香(閣下)
3位:八神 はやて
4位:クロノ・ハラオウン
5位:高町 なのは

1位の意見は『眼鏡と本体が入れ替わる』。
2位は『はるかさんみたいに分裂・暗黒化しそう』。
3位は『狸尻尾が生えそう』、『空気じゃなくなる』。
4位は『頭髪消失』、『まさかの増毛、アフロメ〜〜〜ン!』。
5位は『声と外見が岩本ボイスのあの人にwww』。

1〜3位はかなりの変わり様ですが、4・5位は・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大して変わって無くね?





恭文「というわけで、不思議な事が起こった奴らです」

フェイト「ひとくくりすぎないっ!? でも新八君はいいかも。眼鏡と本体が入れ替わったら、普通の人間みたいに」

新八「お前も眼鏡本体って思ってやがったのかよっ!」






※ (拍手689より)
>春香「えっと……スピリット」(右手でバーコードリングを出し、逆風に振るいながらスキャン)
>春香「エボリューションッ!」(そのまま上へ手を伸ばしながら、変化。そうこうしている間に変身完了)
>春香「レーベモンッ!」
>律子「……え、それだけ? もっとこう、細かい動きとか」
>恭文(OOO)「春香もまだ考え中で、まとまってないんですよ。ダンスを取り込もうとしたら尺が収まらなくて」
>律子「あぁ、それで」

春香さん、どうもです。なにやらまだ進化する際の動きについて纏まっていないとのことのようで、無理なお願いをして申し訳ありませんでした(大汗)。
とりあえず、もしご自身の納得がいくようなポーズなどが決まりましたら、是非見せていただければとは。ほんと、いつでも構いませんので(苦笑)。
あ、ところで春香さん。レーベモンについてですが、ぶっちゃけオリジナル技とか考えてみてもよろしいでしょうか?なんか公式でも技の数とか少ないようなので・・・(苦笑)。
ちなみに、春香さん的に「こんな技とかいいなー」といったご要望はありますか?あるようでしたら、技を考える時の参考にしようかと思うのですが・・・。





春香「ありがとうございますっ! なら……こけない技を」

千早「春香、切実すぎよ」

春香「だってー! コケて壁壊したりしたしー! あ、もしくは壁とかが直せる魔法っ! 擬似でも可っ!」

千早「擬似は駄目でしょ」







※ 拍手687で紹介したあの店ですが、どうやらヘイハチ先生が一度ならず「向こうから」出入りしている模様。
来る時は向こうの常連さんと一緒に来てたk‥‥‥ゲフンゲフン、おごってもらい、たまに探究心旺盛な常連さんに軽くアドバイスしたり、ウェイトレスさんにちょっかい出して常連のお姉さんにシバかれたり、なんやかやで馴染んでいる様子w

‥‥‥よっぽど遠いのかな? by居酒屋狸


※ 拍手688を見て・・・恭文さん!?ステイ!ステイ!ステイ!ステイ!!ゆかなさんボイスだからって炎呪は男よ!?お・と・こ!あなたゆかなさんボイスなら男でもフラグ建てるきですか!?自重しなさい!!!
by.いくらゆかなさんファンでもまさか男の子には手を出さないだろうけど・・・女体化なら手をだしそうで怖い初投稿者より(汗)

おまけ

恭文「ゆかなさんボイスと聞いて!!」

炎呪「誰!?とゆうか何でそんなに目が血走っているんですか!?」

シャナ「・・・アンタは帰りなさい。いや本当に」




恭文「というわけで、先生も含めたカオスなあれこれです。……え、ゆかなさんボイスに引かれるのは駄目なの?」

フェイト「条件反射的すぎるよー!」









古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「実は同人版に出てくるアルトソー(うったわれるーものー♪)には、捕食モードというのが追加されていて」

古鉄≪ありませんよ。あれ神器じゃありませんから≫

フェイト「ハマりすぎじゃないっ!? ……でも八月かぁ。あむ達も夏休みに入って、宿題頑張ってるし」

恭文「だからやよいも頑張ろうね。それにみゆきも」

みゆき(スマプリ)・やよい(スマプリ)「「ふぁーいっ!」」




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あきゅろす。
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