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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:699(7/27分)



古鉄≪というか、あなたは大事な事から忘れてるでしょ。まずこの人≫

フェイト「ふぇー!」(すってんころりん)

恭文「……やっぱり無理か。体操に近い感じなのに」

シルフィー「あ、だったらわたしが踊るー。……キョウリュウチェンジッ!」

恭文「節子、それは劇中にやるやつや」







※ これは行うかどうか迷っていたものですが(というのも元になった方の古傷を抉るようなので)…ここは思い切って、織斑先生に今度はスイプリのセイレーンの着ぐるみを着せたくなりました。


※ 恭文にこれをプレゼント
つ『白蝋の剣(ドラッグオンドラグーン)』


※ 前回はえ〜すな日常のフェイトさんと本編のフェイトさんの二者面談でしたが、今回はifストーリーのあむとvividのあむの二者面談です。お題は『恭文と自分のしゅごキャラ』です。議長はアルト姐さん、書記はシオン、ヒカリ、ショウタロスの三人です。




恭文「えー、ありがとうございます。とりあえず先生には送っておこう」

千冬「おい馬鹿やめろ」

あむ(Vivid)「……恭文に相変わらずみんながベッタリ」

あむ(IFルート)「別によくない? あたしもその、ベッタリしちゃうし」

あむ(Vivid)「アンタなにやってるのっ!?」






※ (拍手692より)
>アリス「おぉ、切り返したわね」
>オービタル『当然デスッ! カイト様ハ一流ノデュエリストナノデスカラッ!』

カイト「クリフォトンの効果は、相手ターンでも発動可能だ。こいつを墓地に送り、俺のライフを2000支払うことで・・・このターン俺が受けるダメージは、全て0になるっ!!」
魔理沙「な!?」

カイト:LP4000→2000

カイトがカードを墓地に送ると同時に自身のライフを半減させると、カードに描かれた小型のミサイルのようなモンスターが現れます。そして、「クリー!」という独特な叫び(?)を発してから強い光を放ってバリアのようなものを張り、魔理沙のブラックマジシャンの攻撃を防いでみせました。

魔理沙「くそっ!まさかこれがかわされるとはな。・・・けど、残念だったな!私のブラックマジシャンの攻撃を回避するためとはいえ、お前のライフが大幅に減らしちまう羽目になったんだからな!!」

確かに、魔理沙の言う事にも一理ありました。あちらからのダイレクトアタックを受けそうになったとはいえ、支払ったライフと受けるはずだったダメージの誤差は500ポイントほど。普通に考えれば、大した差はないのでは・・・と思うところですが・・・・・・

カイト「・・・確かに、俺のライフがここまで減ったのは事実だ。だが、貴様が俺に『直接ダメージを与えて減ったわけではない』というのも、また事実ではないのか?」
魔理沙「っ!?お、お前・・・!」
カイト「貴様のデュエリストとしての腕を多少見誤っていた事については、素直に謝罪する。だが・・・それでも貴様と俺との差は、そう簡単に埋まるものではない。それを思い知るんだな」
魔理沙「こ・・・こんにゃろぉ・・・!こんだけ不利な状況になってまで、よくそんな偉そうな事いえるな!?」
カイト「ふん、生憎俺からすれば、こんな状況は『不利』の内に入らん。・・・それより、貴様のターンはもう終わりか?だったらエンド宣言してもらおうか」
魔理沙「ああもう、急かすなっての!私は・・・カードを1枚伏せといて、ターンエンドだ!!(こいつを伏せるのは保険みたいなもんだが・・・ま、どうせすぐに反撃なんてできないだろ」

魔理沙は残り2枚の手札からカードを1枚伏せ、エンド宣言します。そして、再びカイトのターンが。
(続きます)

※ (続きです。・・・一回送ったはずなのに途中でフリーズしてしまったのでやり直して送ります。色々とすみませんorz)

カイト「俺のターン・・・ドローッ!!」

自分にとって不利と思わしき状況にも関わらず、カイトはいつも通りの真剣な顔つきでデッキからカードをドローします。

カイト「・・・俺は魔法カード、『トレード・イン』を発動!手札にあるレベル8モンスター『フォトン・カイザー』を墓地へ送ることで、カードを2枚・・・ドローする!!」

宣言したモンスターカードを手札から墓地へと送り、更にデッキからドローを行うカイト。そして、彼の行動はまだまだ続きます。

カイト「俺は手札から、<フォトン・クラッシャー>を通常召喚!」

カイトがそう説明すると、何やら重くて硬そうな棍棒らしきものを振り回す、屈強そうな戦士らしきモンスターが現れます。

カイト「更に俺は、装備魔法『銀河零式(ギャラクシー・ゼロ)』を発動ぉ!!こいつは俺の墓地に存在する『フォトン』または『ギャラクシー』と名のつくモンスター1体を選択して発動できる。俺が選択するのは・・・先程墓地へ送った『フォトン・カイザー』!こいつを墓地より特殊召喚し、このカードを装備させる!!」

カイトが用いた装備魔法により、墓地に送られたモンスターである『フォトン・カイザー』が、彼の場に現れました。

カイト「ただし、銀河零式を装備したモンスターは効果の発動ができず、攻撃することもできん。・・・まあ、護封剣の存在する現状では、意味はないがな」
魔理沙「・・・おいおい、何考えてんだよお前。モンスター2体並べたはいいけど、結局どっちも攻撃表示じゃねーか。おまけに両方とも、ブラックマジシャンの攻撃力には及ばないぜ?」
カイト「・・・・・・そんなに見たいなら、今から見せてやる」
魔理沙「・・・へ?な、何を、だよ・・・?」
カイト「<ブラックマジシャンの攻撃力を超える>モンスターに決まっている」

そう言うや否や、カイトは手札に残った1枚のカードを掲げ、彼女にこう言い放ちます。

カイト「本来は『こいつ』を使わずに勝つつもりだったが・・・気が変わった。貴様には、俺の『本気』の一部を見せてやる・・・!」





オービタル『おぉ、ついに出ますかっ!』

アリス「キーモンスターって事? でも一部って」

オービタル『カイト様の底は海のように深いのですっ! 一部で十分でしょうっ!』






※6/29誕生日おめでとう、ナターリア


※ 6/29はナターリアの誕生日だよー。恭文さん準備はいいか―





恭文(OOO)「ナターリア、誕生日おめでとうー! パーティーだパーティーだー!」

ナターリア「わぁ、おスシたくさんー! ヤスフミ、ありがとー♪」






※ 以前の様に牙狼の予告を今度はドキドキ!プリキュア風にアレンジしてみました。(と言っても拍手592のものを一部変えただけですが)

(推奨BGM:牙狼の次回予告)

『まさか自分はジコチューにされないなんて思ってないだろうな?奴等はお前らの心のプシュケーをいつでも狙ってるんだぜ。
次回「漆黒」お前の心のプシュケーも黒く染まりつつある』





恭文「……それはこころのたまごなどにも応用できますね」

あむ「た、たしかに」






※ 宛がわれた部屋に戻り、あむ達と今後の事を相談する恭文。

あむ「じゃあ戦争に協力するの!?」

恭文「一応殺せとかの命令はしないって約束させた。後はユイドラと連絡を取る方法を・・・」

リセル「失礼します。ヤスフミに少しお聞きしたい事があるのですが」

恭文「・・・何かな」

リセル「貴方が言っていたユイドラですが、具体的にはどの地方になりますか?」

拡げられたディル=リフィーナの地図を睨み、恭文は自分の記憶と照合して指差す。

「セテトリ地方ですか・・・そこはジルテリィ王家が支配している地域でユイドラという街は存在していないのですが」

恭文&あむ「はあっ!?」

しかしリセルが嘘をついている様子はない。

リセル「何かの間違いかもしれませんし、改めて調べ直しますね」

気遣うように言って部屋を出ていくリセルを見送り、恭文達はしばし呆然と立ち尽くしていた。

恭文「師匠・・・まさかタイムマシンを造ったんじゃ・・・」

あむ「ありえないって言い切れないのが怖いよね」

ギャラクシア「・・・推定し、私達がいた時代から凡そ300年前の時代だと思われます」

フィアッセ「そんなに前?でもどうして」

ギャラクシア「ヴァイスハイト・ツェリンダー、彼の名に覚えがあります。私のメモリーに残った情報では魔導兵器を駆使してのし上がった皇帝とも、魔法技術によって国を栄えさせたとも、或いは他の元帥を打ち倒して覇王となったともありますが」

シルビィ「つまりどう転ぶか分からないって事か・・・余り長居はできそうもないけど」

恭文「・・・嫌な予感がする。こう、最後の最後まで付き合わなくちゃいけないような気が」

あむ「マジ!?」





恭文「大丈夫。こんな時のために……たらたたーたたー♪ デンライナーのパスー♪」

あむ「出たっ! 伝家の宝刀っ!」

フィアッセ「これで問題なく帰れそうだねー」

あむ「……あの時みたいに、パスが使えなくなったりしなければ、だけど」(注:GOD編の事です)

シルビィ「あぁ、大変だったのよね。まぁ試すだけ試して、駄目そうならまた考えればいいんじゃ。
ほら、あの時もパスが使えなくなったのは、一時的な問題だったもの」

あむ「それもそうだね」







※ なのはがネプチューンマスクを被り、キャロをパートナーにして顔の皮のコレクションを作ろうと企んでいるそうです。


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27740610

なのはが悪魔超人になったようです。





なのは「そんな事しないよー!」

ヴィヴィオ「え、そうなのっ!?」

なのは「娘から信じられてないっ!?」






※ かつてヘイハチさんは、ストロング・ザ・武道と戦って引き分けた事があるそうです。





恭文「……やっぱり先生ぱねぇ」

はやて「もう誰と戦ってても普通に聴こえるって」







※ http://livedoor.blogimg.jp/mc_matome_complate/imgs/3/e/3e60b777.jpg

竜吉公主「元気そうだな、ランゲツ」

ランゲツ「何のようだ」

竜吉公主「お前の様子を見に来ただけだが」

ランゲツ「地上の空気は純潔の仙女であるお前には毒だろうに」

竜吉公主「どうしてもお前の顔が見たくてな、それに、そう言うのであれば、たまには仙界にも顔を出してくれればよいのだ(顔を少し赤くしながら)」





恭文「ランゲツがまたフラグを立てていたっ!」

古鉄≪あなたにだけは言われたくないでしょ≫

フレミング・アクア(マスター♪)






※ もしもジョジョ第六部のスタンド・ドラゴンズドリームに恭文の吉凶の方角を占ってもらったら?





恭文「……全ての方位が凶だった。それでどう攻撃されても特に問題なしという、わけ分からない事に」

古鉄≪というか、攻撃した瞬間に向こうが自爆しましたね。運勢を弄るから、呪いと同じで反射したようです≫






※ もしも、特撮番組に出演している春香の役が、仮面ライダークウガのラ・バルバ・デの様なキャラだったら?





律子「……春香の評判が、また凄い事に」

恭文(OOO)「計画通り」

律子「どんな計画っ!? どう進んでも閣下なんだけどっ!」






※ OOO・Remix劇中でも律子さんは格付けに出てもらいましょう

それで赤っ恥かいて恭文(OOO)の嫁になるしか選択肢がないようにしましょう

オファーが来たのは765プロを貶めたい黒井社長の手引きってことで


※ 律子さんが火野のメイドになった後:

価値観が変わってアイドルとの恋愛をうるさく止めようとしなくなった
むしろ芸の肥やしにするためにも貞節は守りつつも積極的に恋愛するべき
だと主張するようになった。


麗華は無論反対したが、律子のメイド化に嫉妬して瘴気を吐き出しまくってる
765アイドル達を見てこのままではどのみち仕事に差し障ると規制緩和。今では
ツンデレを頑なに守っている伊織以外全員がアイドルを続けながら彼女になった。
(無論、年齢とお仕事を鑑みたうえでの付き合い方である)

なお春香は瘴気を出してる間もその後で愛されるようになった時も、閣下に
人格がチェンジしているので「普通のアイドル」の方の人格は何も覚えていない。





恭文「よし、それ採用」

律子「やめてー!」







※ 春香「超越&侍プレゼンツ!」

千早・美希「バトスピ大好きアイドルの」

春香・千早・美希「生放送〜!」

美希「さっそくだけどこのコーナーなの」

春香・千早・美希「“くらえ、最強コンボ!”」

春香「今回のコンボはこちら」

千早「“終焉の騎神ラグナ・ロック”レベル3に“獣装甲メガバイソン”を合体。ネクサス“星空のコンサートホール”レベル2と“侵されざる聖域”を配置。 決めろ、無限アタック」

美希「えっと“終焉の騎神ラグナ・ロック”はレベルが3の時、バトル時効果でコスト8以下の自分のスピリットを3体回復させるの、で“星空のコンサートホール”はレベル2だと自分の合体スピリットのコストを2としても扱うようになるの、だから“獣装甲メガバイソン”を合体させてコストを2にして、アタックして回復が何度でもできちゃうの」

千早「マジック対策に“侵されざる聖域”ね、“星空のコンサートホール”はコストを2として《も》扱う、だから元々のコストとしても扱えるから効果の対象内なのね」

春香「このコンボ、うちのプロデューサーの一人がよく使ってくるんですが・・・・・・“絶甲氷盾”か“デルタバリア”が無いと止められないんだよね」

美希「しかも、この回復効果ってバトル時効果だからアタックしたときには回復状態なの、だからブロッカーにもなるの、しかも無限ブロッカーなの」

千早「黄色のバトル解決方法変更マジックか、アンブロッカブルじゃないと厳しいわね」

春香「皆さんもぜひ試してみてくださいね」

千早「バトスピ大好きアイドルの生放送ではいろいろなお便りをお待ちしています」

美希「今募集しているのが、“叫べ勝利の勝鬨”、皆がバトルに勝利したときのカッコいいキメ台詞を教えてほしいの」

千早「そして“受けろスピリットアタック”、皆さんが考えてくれたスピリットの技名を募集します」

春香「ではCMの後はお待ちかねの出張生バトル、今回は和歌山のバトスピショップで伊織が事前応募に当選した視聴者の方とバトルをします」

美希「デコちゃんに勝つとバトルフィールドで使える限定カスタマイズアイテムがもらえるの」

千早「それではCMです」





恭文(OOO)「……ちょっと出てきます」

律子「駄目よっ! 仕事どうするのっ!?」

恭文(OOO)「仕事よりバトスピでしょっ!」

律子「言い切ったし、この駄目忍者っ!」






※ これから7TH DRAGON 2020-Uを始めるんだけど、おすすめのCLASSあったら教えてください! パーティーはALLゆかなさんヴォイスでやるのは確定している暇人Bより。





恭文「……実は作者、そのソフト持ってなくて。Wikiを見るといいかもしれません。
でも大丈夫です。ALLゆかなさんボイスなら、全てにおいて最凶。問題なくいけます」

フェイト「それは攻略法でもなんでもないよねっ! 気持ちの問題だよねっ!」






※ 火野恭文がダーグのオパーイモミング要請を断り続ける理由:

勿論第1には「犯罪だから」と言うのがあるが、それ以上に彼のハ王としてのプライドが関わっている。

実は彼のオパーイモミング技術は神の手に匹敵する凄まじいレベル。以前東豪寺麗華が

「尋常じゃなく気持ち良くて、離れられなくなる」と言っていたが、初対面で揉んだ場合でも50%の確率で
フラグが成立してしまうと言う記録もある。しかもこれは葵・恭文と同じ「オパーイ揉んでも許される」年頃の
時のデータであり、それから経験を積んだ今ではもっと凄まじい威力を備えていることだろう。

彼が「ハニトラホイホイ」と呼ばれる一因となった神の手。しかし火野の恭文はこれを悪用することを好まない。
何故ならこんなものを使って仲良くなっても、そこに恋愛の楽しみも「わびさび」も無い。少しずつお互いを
知って言ったりすれ違ったり、そうやって積み上げていくものがあるからこそ恋愛は楽しいし尊いのである。

ゆえに彼にとっても「バストタッチ」、およびその執行を止められないことが確定している「添い寝」は
彼が本当に仲良くなった女の子としか行わない、いわばフィニッシュ用の必殺技なのである。


もっとも、そのような「チート技」が無くてもメイドへのフラグ構築マッハなのは変わらない事実なのだが(苦笑

以上の理由によりダーグが要求するような乱用は彼のプライドにかけてしないのである。もしも恭文(OOO)に
そのプライドが無かったら――再会したその日に伊織は胸をたっぷり揉まれて、第1夫人に戻ってることだろう。





ダーグ「……やすっち、常識は投げ捨てるものだと思わないか?」

恭文(OOO)「スルーしてきたしっ!」






※ どうやら送った筈ですが記載されないようなので……改めてズボシメシシリーズ第15弾、ゴーカイジャーの面々にいかなる一言が下されるのか…?





マーベラス「……ヘタレってなんだよっ!」

ジョー「三刀流しないのか……するわけないだろ」

ルカ「フリマタクトとか使わないからっ!」

ハカセ「名乗りがおかしいってなにっ! ぼくは普通なのにー!」

アイム「……まな板とは、どういう事でしょうか」

鎧「暑苦しくてなにが悪いっ! それがヒーローですよっ! ねぇみなさんっ!」

マーベラス「いや、お前は確かに暑苦しいわ」

ルカ「もうちょっと温度下げなさい」

ジョー「節電が大変なんだぞ」

鎧「あれー!?」







※ (拍手694より)
>あむ「え、いいの? じゃあ……その、他の用事とかに差し支えないようなら、お願いします」
>ラン「あむちゃん……やっぱり」
>あむ「いや、迷ってないっ! まだ迷ってないけどほら、人の好意は受け止めなきゃ……ねっ!?」

まあ、そんな風に慌てたりする一面を見せながらも、あむちゃんは女性の提案に了承し、目的地である『妙蓮寺』まで案内してもらうことに。
そして、そのまま二人は人里を出発し、のんびりとした雰囲気で道を歩いていきます。

あむ「・・・あの、ところであなたのお名前って・・・。あ、あたしは日奈森あむっていいます」
?「ふむふむ、あむちゃん・・・か。容姿に劣らず中々可愛らしい名前じゃのう」
あむ「か、かわいい!?え、えっと・・・別にあたしなんて、その・・・(///」
?「はっはっは、何も照れることはないじゃろう。わしからすれば、おぬしはじゅーぶんかわいい娘っ子に見えるぞ?」

そう言いながら女性は朗らかに笑い、あむちゃんの頭に左手を乗せてよしよし・・・と優しくなでてあげたり。





あむ「え、えっと……それは恥ずかしいから、やめてほしかったり」

キャンディーズ『可愛い可愛い』

あむ「アンタ達もかー!」






※ 鎧「全開とかじゃないですからっ! てーかなんでオレ襲われてるんですかー!」←襲ってなどいない!魔戒騎士のスキルの一つ、烈火炎装を会得したから出来を視て貰おうと思っただけだ!ちゃんと許可ももらったし(なんの!?)by通り魔扱いされ憤慨なハイスペック電脳


※ そうなのか?ルギさん…俺もいつの間にか拍手三忍将になっていて…どうしてこうなった?…ネガタロスの仕業か!よし、ちょっと行ってくる(勘定置いて行くと襖の向こうにムゲンライナーが止まっていた)byハイスペック電脳


※ 俺…実はカナヅチなんだ…※海に落とされると戻ってくるのに一時間くらいかかるbyオーズ世界にどうしたら出れるか考え中のハイスペック電脳


※恭文「どういうキレポイントッ!? なら……天然ー。ドジっ子ー」←チュッドーン(巨大な龍に乗りながら爆発音と共に現れる)

応龍!俺に力を貸せ!この腐れ外道…八つ裂きにしてやる(霊符で雷を召喚し応龍で古き鉄を追いかけながらウィザーソードガンを連射しつつ、後ろからはムゲンライナーの援護射撃が…)

恭文「どんだけー(泣)殺す気!?フェイト!?フォークフォーク!」

フェイト「うん任せて(がさごそ)あれ?フォークないよー(泣)」

恭文「のぉぉぉぉぉー!(泣)ヘルプミー(泣)」(巨大戦力を出す間もなく恭文のみ追いかけられる)

フェイト「や、ヤスフミー!夕飯までには帰ってきてね?」(見送る)byキレポイントのわからないハイスペック電脳





恭文「フェイトの天然ー! ……よし、なら転送魔法発動っ!」(しゅぱっ!)

古鉄≪あの人消えましたね、どこへ送ったんですか≫

恭文「海」

ヒカリ(しゅごキャラ)「早速弱点をつくとは……外道な奴め」






※ ※ こんにちは、火野さん。私は『火野恭文の彼女(候補)リストを更新せよ』という電波に従って、あなたの彼女リストを更新した読者です。
実はリストを更新した、もとい、拍手を送信した1時間後にまた電波を受信しました。内容は

『火野恭文さん、あなたに謝罪しないといけない事があります。それはまどか☆マギカの美樹さやかさんを、リストに記載しなかったことです。
お返事部屋を中途半端に読んでいたので、美樹さやかさんが彼女の一人になっていると知りませんでした。本当に申し訳ありません。
三つの補足の内、一番目も撤回します。』

との事です。ああ、リストを修正しますね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読者修正中

●まどか☆マギカ(5)
鹿目まどか/暁美ほむら/美樹さやか/巴マミ/佐倉杏子

○アイドルマスターの高槻やよい、双海亜美、双海真美が記載されてないのは、火野恭文にとって3人は妹だから。
○アイドルマスターのキャラは、今後増える可能性がある。
ただし、CGプロのアイドルや女性スタッフ(千川ちひろやトレーナー姉妹等)は、気持ちを持て余してる藤原肇と運命を変えた片桐早苗を除いてリストに記載される事はない(全員、赤羽根Pに惚れていているので)。

修正完了。それでは、まどマギ組とイチャついて下さい。





恭文(OOO)「はーい。……でもまどかとほむらがまだどういう状況か」

律子「そういえばその二人は、こっちだとどうなってるのかってアイディア出てなかったわね」






※ (ネタバレになるのでここから先は注意して…)








多数決シリーズ第6弾、SFC及びPSかまいたちの夜で一番最初にたどり着いたのがヒロインにストックで喉を刺されるEDだった人!(自分で言いながら手を挙げる)





フェイト「ふぇ……ふぇー!」

はやて「うちもそれやったわ」

律子「……マジ泣きしました」

恭文「意外と多いねっ!」






※ (拍手690より)
>赤羽根P「あぁ、それなら本人がいるから、直接伝えたらどうだ? 蘭子ー」
>蘭子(ちょっと照れながらひょこ)

おお、蘭子さんどうもです!この間の総選挙での1位獲得、おめでとうございます!!いやー、1ファンとしてホント喜ばしい結果です♪
とりあえずこれからも色々と活動が忙しくなるかもですが、あまりご無理をなさらないよう体調には気をつけて頑張ってください。こちらも陰ながら応援しておりますので〜。





蘭子「か……神の祝福、深淵の中にも一筋の光をもたらすっ! 我光の中でうたい踊るっ!」

銀さん「……なに、この翻訳機壊れてるの? 斜め四十五度で叩けば直るかな」

神楽「わたしがプリキュアの力で浄化するネっ!」

新八「だからお前ら下がってろよっ! この人はこれで通常運行だからいいんだよっ!」






※ OOO・Remix世界のあのキャラの設定案です。

原田美世:
20歳、身長163p、3サイズ:86-59-85
趣味:クルマ・バイクいじり


車は弄るだけでなく乗るのも好き。カッコイイのが好きらしい。
好きな色は赤。理由はカッコイイから

車の整備以外でも裁縫など手先の作業が好きだとの事。 ただし、
化粧は少々苦手で、字もあまり綺麗な方じゃないとのこと。

CGプロのアイドル候補生だったのだが、赤羽根Pが他の親愛度MAXな
何十人と言うアイドルの対応で多忙過ぎてなかなかデビューの機会が
回ってこなくて、そんな日々の中たまたま立ち寄った
「タチバナレーシングクラブ」で一般に出回っていない超バイクの
数々を見つけて感激、勢いでバイトすることを決めてしまう。

(もともと売れる前の芸能人は副職を持つものが多く、これは
CGプロとの契約と照らし合わせても違反でも何でもない)


以後、アイドル候補としてレッスンの日々と並行してシャーリーや本音たちと
共にバイク整備に励みながら恭文や簪たちから『仮面ライダー』を支えた
超バイクのメカニックを学び、ウィザードサイクロンの整備をしたり、
鴻上ファウンデーションのライドベンダーの仕組みを解き明かすのに
尽力したりするようになる。

後に火野恭文に好意をいだき、彼女化。彼女になると「しっかりあたしのボディを
メンテして、ちゃんとハンドル握ってね」など中々大胆な発言をする。

ちなみに赤羽根Pとは、まだ候補生だったのでほとんど面識がなくそれ故フラグも
立っていなかった。先にデビューしていた向井拓海とは親交があり、拓海のバイクを
メンテしていたのは美世である。





律子「ボ、ボディをメンテって……!」

美世「だってオーナー、凄いからー♪ いっつも優しくしてくれるしー」

恭文(OOO)「よしよし」(頭を撫でてあげる)







※ (拍手692より)
>幽香「おぉ、あの強そうなのが攻撃力0ってっ!」
>アストラル『あのように特殊召喚――一定条件をクリアした上で呼び出せるモンスターには、強力な効果持ちが多い。ここはエクシーズに限らずだな』
>幽香「そういうのを呼び出して有利に進められるよう、デッキも構築してと。うんうん、面白いじゃない」

早苗「(くっ!?まさかここまでやられるとは・・・。ですが・・・このままなら遊馬君は攻撃力が0になったガイアを攻撃するはず。LPが大幅に減るのは痛いですが、ネオスさえ場にいればいくらでも逆転の糸口はつかめますっ!!ふふ・・・残念でしたね遊馬君?せめて対象をネオスにしておけば、勝負はまだわからなかったかもしれませんのに・・・)

・・・とまあ、そんな風な事を考えながらちょっと不敵に笑う早苗さん。・・・が、そんな彼女を驚愕の表情に変える出来事が・・・。

遊馬「(?なんで早苗ねーちゃんあんな風に笑ってんだろ?・・・ま、いっか!)更に俺は、ガントレット・シューター自身の効果を発動っ!こいつのORU(オーバーレイ・ユニット)を1つ取り除くことで、相手フィールドのモンスター1体を選択!そいつを破壊するぜ!!」

早苗「・・・は?い、今なんと・・・・・・?」
遊馬「?いやだから・・・ねーちゃんの場のモンスター1体を選んで、そいつを破壊するって・・・・・・」
早苗「な・・・なんですってぇええええ!?(ま、まずいです!?この状況下で選ばれるとしたら、やっぱり・・・!?」
遊馬「えっと・・・と、とにかく!俺が選択するのは当然、E・HEROネオスだ!!いっけぇ、ガントレット・シューター!!」

遊馬の号令と共に、ガントレット・シューターは目を一瞬光らせた後、右手をネオスに向けて突き出すようなポーズをとります。するとその右手は手甲だったようで、それがまるでミサイルのように発射され、勢いよくネオスに向かいます。そして・・・

ネオス(うぉおおおお!?(どごーん!))
早苗「いやぁー!?わ、私のネオスがーー!!?」

手甲が当たった途端爆発し、それにより消え去る(墓地に送られる)ネオス。そしてまさかの事態に、結構なショックを受ける早苗さんでした・・・。





幽香「……次ダイレクトアタックみたいなもの? しかし強烈ね、エクシーズモンスター」

アストラル『だからこその効果制限だ。あとは油断せず、場を固めていけば……だがHEROデッキは爆発力がある。ここからだろう』






※ 火野の恭文に質問。喫茶店もバイク屋も従業員全員が
彼女なのに、どうして765プロでは小鳥さんや
律子さんを彼女にする事を躊躇ってるの?





恭文「……さすがに初見さんなので」

律子「なんか遠慮がちっ!?」







※ 輿水幸子(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36331346)「でへへ、でへでへ」 赤羽根P「(こうしてれば可愛げもあるのに・・・)」


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36661713

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツも跳ぶぅ♪」





銀さん「というわけで、アイドル達のあれこれだ。……しかし赤羽根の兄ちゃん、働き過ぎだよなぁ」

神楽「そうアル、あんなに働いてたらワ(ぴー♪)みたいになるヨ。ここはじっくりだらけるね」

新八「お前らはだらけすぎなんだよっ! あと危険なワードを出すんじゃないよっ!」






※ リースっ!?ハイスペック電脳さんにおとされかけてね!?っていうか、恋に落ちてないっスか!?

※ こ、これは…リースファンが暴動を起こすかもしれん………しかしチートの化身たるハイスペック電脳さんなら暴動も鎮圧しそうで怖いな…





恭文「リース……やっぱり長年頑張ると、違うんだなぁ。僕も八年頑張ったし」

フェイト「ぐす……ぐすー」(ぎゅー)






※ 恭文なら知と暴が要求される賭郎の立会人も立派に務まると思う





恭文「あぁ、一度やった事ありますよ」

フェイト「えぇっ!」

恭文「ごっこで」

フェイト「ごっこっ!? ていうか誰とかなっ!」






※ http://www.youtube.com/watch?v=wrGugJzkZ40
最初内容が軽くフェイトかと思ったがこりゃギンガっぽいな





ギンガ「がふっ!」

ゲンヤ「お前はもう……なぁ」






※ (恭文を見て)
?「この見た目だけ弟系草食男子を装った喰いまくりのリア充野郎が!」





恭文「やかましいわっ! 食いまくりとかじゃないからー!」

フェイト「で、でもいっぱい……する方だよね。昨日も私の事、いじめてきたし」

恭文「そういう意味じゃないー!」







※ (拍手691より)
>あむ「おぉ、やればできるもんだねー」
>ラン「わわ、回復技だー」
>スゥ「スゥならもっとできますよぉ?」
>ミキ「なぜそこで対抗する」

シューツモン(あむ)「・・・どう、ガルダモン?まだ痛いとことかある?」
ガルダモン「うむ・・・さすがに完治とまではいかぬが、大分痛みが和らいだように思える。すまないな、少女よ」

痛みに苦しんでいた先程と違い、幾分か楽になった様子のガルダモンを見て、シューツモンの姿となっているあむちゃんは安心したようです。

シューツモン(あむ)「そ、そっか。よかったぁ・・・正直ぶっつけ本番にも程があったから、ちゃんと効き目あるかどうか心配だったけど、何とか上手くいったっぽいし」
ガルダモン「そ、そうか。・・・それで、これからどうする少女よ。「あやつ」はまだやる気のようだが・・・」

そう言いながらガルダモンは、あむちゃんの先程の技を喰らってふっとばされたオオクワモンの方へと視線を向けます。
すると、少し離れた位置に仰向けになってのびていた状態から、「うぐ・・・な、何さらすねん・・・!」とかなんとか呟きながら立ち上がろうとしているのがわかります。

シューツモン(あむ)「・・・・・・とりあえず、さっきも言ったけど、あいつはあたしがぶっとばすから。ガルダモンはとりあえずそこで休んでて」
ガルダモン「・・・すまぬ。本当ならば助太刀したいが、先程の風のお陰で多少楽になったとはいえ、このような調子では足を引っ張りかねんからな・・・」





あむ「うし、それじゃあ早速」

ダイヤ「あむちゃん、決め台詞よ。ほら、『さぁ、ショータイムだ』とか」

ミキ「『さぁ、お前の罪を数えろ』とか『さぁ、振り切るぜ』とか」

ラン「やっぱり『宇宙キター!』だよねー。または『お前の運命(さだめ)は俺が決める』とかー」

スゥ「でもぉ、あむちゃんですからぁ……ここはやっぱり、『さぁ、地獄を楽しみな』ですよねぇ」

あむ「……無視っ! あとスゥ、それについてはあとで説教だからっ! じゃあ……いくよっ!」(ダッシュっ!)

スゥ「あむちゃんがひどいですぅー!」







※ ナルトが九尾のチャクラで広範囲攻撃から仲間を守った話がありましたが
火野恭文とマンボウヤミーたちでも同じことができるかも





恭文(OOO)「……できました」

マンボウヤミー『マボマッボ♪』

律子「あなた、やっぱり人間離れしてるわね」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35631463

千早喜べ!仲間が出来たぞ!!





千早・ちひゃー「「……しゃー!」」

響(アイマス)「ち、千早が壊れたぞー!」







※ セドリック・デュノア「私から言わせてもらえば、第3世代の開発など資金の無駄遣いだ。
強力な兵器を生み出したならば、更にそれを越える存在が求められ続けるのは自明の理。
結局は永遠に続くイタチごっこだよ、兵器が未来を作るとでも言うのか、バカバカしい。
目先の下らんプライドの為に、未来を殺そうと必死になる莫迦の為にくれてやる物は何もない。
私が欲しいのは今の栄光より、明日の栄華だ、老害が出張る時代は終わりを告げている、これからは若者の時代だよ。
そもそも、一少女が生み出した存在に引っ掻き回されて悦べる様なマゾヒストじゃあないんだよ、私はね。
今考えるべきは、ISを兵器使用せず従来通りの使い方を担う在り方へと回帰させることだと、私は思う。
『これ』が成された暁には、兵器産業社のデュノア社は事実上消滅することとなるが、正直どうでもいいね!
シャルロットが笑って生きていける未来の方が、万倍重要、重大だ! こればかりは譲れない、私の全身全霊を賭して成さねばならない命題だよ」





恭文「あとはとっつき」

セドリック「当然だっ!」

シャルロット「やっぱりだしっ!」






※ 進撃の巨人で使ってる立体機動装置って、レジアス中将とかは喜んで採用しそう。あれがあれば限定的ではあるけど陸戦魔導師でも空戦魔導師とタメ張れるし。





恭文「確かにデバイス技術を応用すれば、まだなんとかなりそうですよね。
落下・衝突事故も着地用の魔法を使えば減らせるだろうし……でも作画が大変になる」

フェイト「その心配はいらないんじゃないかなっ!」






※ ※ ハルナ(ダーグを指差して)「これはゾンビですか!?」   璃々(恋姫の黄忠の娘)「お父さ〜ん」





ダーグ「違うー!」

恭文(OOO)「よしよし。別世界でも、やっぱり璃々は可愛いなぁ」







※ (拍手692より)
>恭文「いやいや、大丈夫ですよ。むしろ僕はあれだ、ネーモンみたいな感じで」
>古鉄≪どこポジ狙ってるんですか、あなた≫

恭文君、どもです。何はともあれ炎のスピリットについてのご許可の方、ありがとうございます(苦笑)。
でまあ、早速スピリットの方はこちらで受け取って、CGプロの事務所の近くまで移動してきます〜。

(それから数分後)

・・・あ、お目当ての人が事務所から出てこられたみたいですね。赤羽根Pもご一緒ですし。スピリットの方もふわふわと浮いてあちらに移動してます・・・。

奈緒「うわ!?な、なんだこれ!?なんかあたしの方についてくんだけど!??」
赤羽根P「い、一応危険そうな感じじゃないっぽいけど、ホントになんなんだ・・・?」

・・・はい、というわけで正解(?)は神谷奈緒さんでした(汗)。まあ、とりあえず今は現場(?)にいってあちらに色々と説明してきますので・・・。(大汗)





銀さん「おいおい、なんだなんだ。変な幽霊出てきてるぞ」

神楽「任せるネっ! プリキュアなわたしにかかればこのくらい」

新八「だからそれ押しやめろっ!」







※ 【IS学園】


さて、今日も何もないかIS学園の見回りを…ん?かすかながらに音楽が聞こえるようですね…良く聞くとこれは「ワルキューレの騎行」!
そしてプロペラの音…む、北東に数機の軍用ヘリが!どうやらこのIS学園に向かっているようです!これまた一体何故!?
…どうやら校庭に着陸したようなので、行ってみます。
…待っているとヘリの一機から誰かが降りてきました。髭を生やして眼帯をかけている厳つい男性でアメリカ陸軍の爆竜大佐と自己紹介されました。
何でも展開が途絶えていたIS<インフィニット・ストラトス>が再起動(リブート)したという事なので、男性でありながら女性専用兵器「IS」を動かした一夏とその姉でISのブリュンヒルデの織斑先生、そしてドイツ代表候補生でドイツ軍所属のラウラに是非お目にかかりたいとの事ですが…どうしますか?
……まあ少なくとも、拍手670の月光刑事&美茄子刑事よりは遥かにまともだとは思うのですが……





一夏「げ……爆竜大佐って、やばいっ!」

恭文「下手したらIS学園、蜂の巣だね。コイツら相手だと、ISでも倒せないでしょ」







※ ※ (拍手692より)楠舞神夜「似合う事極まりないですよ、セシリアさん」

セシリア「あ、ありがとうございます。でも、この格好では外を歩けませんわ」

ハーケン・ブロウニング「OK、ブルーダイナマイト。エンドレスフロンティアと似たこの世界なら、少しばかり注目の的になるだけで問題は無いさ」





セシリア「それが問題ですー! ……あ、でも恭文さんに喜んでいただけるなら」

ガオモン「お嬢様、問題はそこですか」







※ ●まおー編その7


まおーを亡くして傷心のきろ。お墓の前で泣いていたら、何者かに
突然砲撃で吹っ飛ばされました。その吹っ飛ばした何者かとは―――?


まおー「なのなの」(訳:さて、きろ。あなたには色々と聞きたいことがあります)

きろ「ききぃーっ」(訳:その前に何故まおーさまがここに居るのですか!?)


そう、きろの前に現れたのは765プロの凶行に倒れたはずのまおーだったのです


きろ「きー。ききー、きー」
(訳:だってAMガンナーで撃たれて爆発したじゃないですか。
実は爆発したように見せかけて本当は生きていた、とかでしょうか?)


まおー「なの、なーのなーのなーの。なの。なーのなの」
(訳:いいえ、私はあおの正義の攻撃を受けて快楽に飲まれながら致命傷を受けました。
そのあと悪役らしく爆発しました。遠まわしに言うと正義の味方にコロコロされちゃったわけですね)

きろ「きー?」(訳:なら、どうして?)


まおー「なの――なーの、なのなの」
(訳:それはですね―――人の心に悪がある限り、魔王とは何度でも蘇るものなのですよ)

きろ「きー!?きーきーきー!」
(訳:そんな馬鹿な!?だったらどうして最初から言ってくれなかったんですか!)

まおー「なのなの。なのー」
(訳:いえ、私も蘇らないつもりでいたと言うか、本心では蘇れないことを期待していたのですよ)

きろ「きぃ?」(訳:はい?)


なおー「なの、なの、なの。なのなのなーの。なのなの」

(訳:いいですか、何度でも蘇るのはこの私=まおーの特性ではなくて、魔王と言う称号を持つたった一人に
与えられた権能であり義務です。だから私がいなくなったあと、誰かが新しい魔王になっていたら、その時点で
私はもう、魔王ではなくなっていました。当然、復活も無かったわけです。つまりですね)

◆◆◆◆


きろ「きーきー!きーーーーっ!!!」(訳:まおー様の仇!絶対に許さなーい)


きろはまおーの形見の杖”れいじんぐはーと”を強く握りしめました。
つい先ほどまできろ自身が閉じ込められていた宝玉が、赤く輝きだしました。


きろ「じーくう"るむー!じーくあぽろーっ!ろーどどらごーん!しゃいにんぐーっ!!」

きろの魔法によって4体のドラゴンが765プロに召喚されました。

じーくう"るむー『いかいおーーーっ!』

あお「あお!あおあおーーっ」

真美「うわああああ!あおっちの銃が全然きいてないよーーー」


じーくあぽろどらごん『いざーずっ!』

恭文(OOO)「くそっ!倒しても倒しても生き返るなんて」

千早「プ、プロデューサー!!」


ろーどどらごん『たなしけーーーっ!!』

律子「何、この光…」

小鳥「ああ、何もかも消えていく……」


しゃいにんぐどらごん『がるどーーーすっ!!』

ダーグ「馬鹿な馬鹿な馬鹿なっ!グリードの俺が、こんな所で消滅するなんてーーーー」

あふぅ「ナノォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」


きろ「きー!きーきーきーっ!きききききききききーーーーっ!」

(訳:消えろっ消えろ消えろ消えろ!まおー様を手に掛けた罪を、その身をもって償えっ

お前たちの血肉も魂も全部喰らいつくして、我は新たな魔王となる。我が名はきろ!まおーを受け継ぐものなりっ!)



◆◆◆◆

まおー「なの、なのなの」

(訳:と言う展開を期待していたのですが、なかったようですね)


きろ「ききーっ!?」
(訳:無理ですよそんなのっ)





恭文(OOO)「……いや、無理っつーか呼び出すドラゴンがおかしいっ!
ジーク・アポロじゃないからねっ! 絶対アスクレピオーズだからっ!
ロード・ドラゴンもアマテラスだし、シャイニングはジ・エンド・ドラゴニスでしょっ!」

春香「全てボスキャラ級……あぁ、やっぱり勘違いしてるんだー!」






※Battle39読んでいて思ったんですけど、シャルロットがデュノア社に引き取られたのが2年前、オルコット夫妻の死亡が3年前って、ちょっと関係ありそうな時系列ですよね。


※デュノア社の最大取引先は、アメリカ軍。 ファング・クェイクやIS学園のラファール・リヴァイヴ等の武装関係は殆ど全てデュノア社製であり、アフターケアも同社で行っている。 これから開発に金のかかり過ぎる新型機のみが配備されない限り、デュノア社の経営はほぼ安泰と言ってOK。


※エミリオさんが家の自室に閉じ籠っていながら、セシリアにバレずに外へ抜け出していた事を考えると、隠密スキルだけで完全に片付けてしまうのはちょっと話の展開的に淡白過ぎるので、エミリオさんの自室には地下の隠し部屋なりなんなりに繋がっている秘密の抜け道がある事にしましょう。


※エミリオさんが水瀬家でやってたこと色々:迷ったふりして屋敷内の全構造を把握していた。
その為、テロリスト達が倒される過程が割と洒落にならないホラー描写になった。
例:ネクロモーフみたいに、敵をダクトの中へ引きずり込んで倒す。
床下ワインセラーの入口を即席落とし穴にして、ボッシュート。
わざと発見され、敵を引き付け、1人ずつ倒していき「そして誰もいなくなった」。
人質を集めてこれなら大丈夫だと思っていたら、何時の間にか人質達の内にいた、当然直後に全員倒された。
倒した犯人全員の無線機を奪って持ち歩き、それぞれの無線機の持ち主の声色を完璧に真似る事で、邸内外にいる犯人グループ並びに別室の人質達にまで、自分が動いていることを悟らせなかった。
作戦失敗を知って装甲車で逃げ出した連中を、スナイパーライフル一発で車両毎仕留めた。


※これからフランス編かもなので、色々と必要そうなオリジナルキャラ設定を。

名前:フランシス・ドゥプレ
年齢:42
身長:177cm
体重:69kg
イメージCV:遊佐浩二
設定:デュノア社社長セドリックの腹心であり、副社長。 超有能な社員であると同時に本妻エリーゼの執事でもある。 金のウェーブがかったロングヘアと青い目を持つ、年齢に合わない美青年。 デュノア社株の10%を保有する。 冷静かつ冷淡な仕事人で、シャルロットも恐怖を抱いており、シャルへの命令は大概彼が伝えていた。 性格も冷酷にして残酷だが、身内にはダダ甘、実はよく笑うのだが、大笑しない為非常に分かり辛い。 パッと見のイメージでフランス料理を食べる姿が似合うとよく言われるが、本人は大のジャンクフード愛好家で、曰く「マクドナルドは宮廷料理にも勝る」。 全くボケない性質だが、これはエリーゼの天然ボケを反面教師として育ったため。

名前:ジュリアン・リヴィエール
年齢:57
身長:165cm
体重:99kg
イメージCV:緒方賢一
設定:セドリックと敵対する派閥専務派の頭領で、そのままデュノア社の専務。 デュノア社の株の内7%を保有している。 デュノア社が株式会社となった頃から居座っており、社の運営に役立つ様な事を何もしない癖に、粗探しと自分の権力の増大ばかりを考える上に脂ぎった肥満姿と、嫌われ易い典型的な「老害」。 ただ老齢な分悪知恵も働く為、厄介な人間である事に違いがない。 目的は、セドリックとエリーゼが持つそれぞれ20%の株を奪って自分が会社を好きにすること。 暫くはエミリオの為に動くことが叶わなかったが、エミリオの死をこれ幸いと裏で亡国機業と繋がり、積極的にセドリックを追い落としに掛かり、シャルロットを自分の側に取り込もうなどとしていたが、結局それについては先手を取られて失敗した。 その後のセドリックの応対からシャルロットについては利用価値を見失った模様。 その後も暗躍を重ねていたが、亡国機業ショックで裏との繋がりが明らかとなって社への背任行為も明らかとなり、失脚。 意味不明な逆恨み台詞を連発しながらデュノア社から姿を消した。 今でも逆恨み全開でデュノア社をつけ狙っている。 その内テロを起こしかねない状態にある。


※エミリオ・レインのライバルその1:サムエル・ホドリゲス。
2000年初頭に、重火器で武装した上、自分と同じ流派の達人がいたマフィアを刀一本身一つで殲滅した経歴あり。
武装は大業物を改造した、撃鉄式刀身加速装置付き高周波ブレード『ムラサマブレード』一刀限り。
ISが相手でも、シールド越しで絶対防御毎搭乗者を真っ二つにして殺害してしまえる程の剣術の腕と身体能力を持つ。
エミリオが行った英中南米間麻薬密輸ルート壊滅戦にて、現地マフィアに用心棒として雇われていた際に出会う。
お互いに圧倒的な戦闘力を駆使して起ち回り、完全に互角の戦いを繰り広げる。
その戦闘の余波で、結果的に密輸ルートを潰す為のターゲットが全員死んでしまい、エミリオが任務完了して撤退した為に決着がつかなかった所為で、消化不良状態にある。


※エミリオ・レインのライバル情報その2:ナルバレック
説明:ヴァチカンに現在する異端狩りの長。 かつて異端(エミリオのターゲットだった)狩りの際にエミリオとカチ合い、彼に先に標的を殺害された上、自分の使っていた鉄甲作用を完全に盗まれた事から、エミリオにこれ以上ない屈辱と殺意を覚える。 何時か必ず殺してやろうとつけ狙っているが、一応純人類である上、もののついでで殺そうにも高過ぎる実力の為臍を噛む思いをしているとか。 最もそれは主観であり、他のメンバーからすると恋焦がれる乙女にしか見えないとの事。 だが殺意は本物、要するに殺し愛をしたい相手である。





恭文(A's・Remix)「エミリオさんとセドリックさん関連のアイディアです。アイディア、ありがとうございます。
でも……サムエル・ホドリゲス? これってメタルギアライジングじゃないのさっ!」

古鉄(A's・Remix)≪ただ出てもおかしくはないんですよね。だってあの人、生身でアレですし≫

恭文(A's・Remix)「ですよねー」






※ 神崎蘭子「我が友よ! 我が魔術書(グリモワール)に記されし神秘、共に分かち合わん!(訳:詩織さん! 新しい詩を書いて来たんです、見てくれませんか?)」

瀬名詩織(CGプロ)「あら、素敵ね・・・うん、とっても綺麗な響きよ・・・心が安らぐわ・・・」

赤羽根P「仲良いのはいい事だけど、仕事してね、二人とも」

詩織「酷いわ・・・志郎さん。 私達、最近会える機会が減っているのに・・・」

蘭子「うむ! 下僕は我等が契約の書に記せし約定を果たさねばならぬ!!(訳:そうですよ、もっとプロデューサーに構って欲しいです!)」

P「・・・・・・参ったなぁ・・・」





銀さん「相変わらず慕われてるなぁ、赤羽根さんよぉ」

新八「ほんとですね。僕達も見習わないと」

神楽「新八、なに言ってるアルか。わたしは既に赤羽根ボイスを超越してるアルよ、だってわたしプリキュアネ」

新八「そういうところが負けてるんだよっ!」






※ 高槻やよい「ランゲツ君、何か食べたいものありますか?」

童子ランゲツ(OOO)「海苔!」

高槻やよい「え?」

童子ランゲツ(OOO)「味付け海苔!」





やよい(スマプリ)「あ、味付け海苔だけなんて身体に悪いですよー」

恭文(OOO)「主食って考えたらねぇ。でもおつまみとして考えるなら、分からなくはないよ?
いいお蕎麦屋さんでは、炙った海苔をつまみにお酒飲んだりするから」

童子ランゲツ(OOO)「うんうん♪」

やよい(スマプリ)「ほえ、そうなんですかー。なら味付け海苔……事務所にあったかなぁ」






※ 恭文君、君は法案がどうとか合法ロリがどうとか言ってたけど、そんな常識という名の檻に縛られてるようじゃ今は覆せない…………まぁつまり僕が言いたいのは、『我慢は身体に毒だよ』ってことかな。君の健闘を祈る





恭文「検討できないからねっ!? もっとこう……穏やかな感じでさっ!」

リイン「リインはいつでもOKなのですよ?」(ぎゅー)






※ ダンテ「祝! HR500到達! これで、秘伝書に行けるな」

輝夜「私はもう貰って来たわ、当然ヘビィボウガンでね」

アマテラス(ショボーン:貰えない事にちょっと不満な様子)

ガッツ「俺は大剣だ、後はSR専用装備を作って装備すれば、HC(ハードコア)クエストに進めるそうだ」

ダンテ「そうか、リベリオンとかドラゴンころしにゃレアリティ付けられないからな。 大人しくギルドに登録された大剣で頑張りますか」





恭文「みんな、到達おめでとうー! お祝いにパーティーだよー!」

ダンテ「おっしゃっ! 坊や、待ってたぜー!」

アマテラス(嬉しげに身震い)






※ モッピー「モッピー知ってるよ、リアルニンジャスレイヤーごっこにはエミリオ・レインも参加して、ノリノリで迫真の演技をしていたってこと。
それで、みんな腹筋崩壊すると同時に物凄く怖い思いをしたってこと」





恭文(OOO)「……僕は俳句を読む事になりました」

律子「負けたのっ!?」

恭文(OOO)「凄まじいですって、あの人はっ!」






※ アーロン(OOO)「おれがタウロンギアを使うようになってから、戦死者は格段に減った。
しかし何だあれは、クロックアップが反則過ぎるだろう。
この間潰したプロジェクトで戦った、殲滅戦用サイボーグ兵士18人がまるで紙切れだったぞ」





恭文(OOO)「あー、クロックアップはね。でも一応弱点もあるのよ?」

アーロン「範囲攻撃系だな。あとは誘導攻撃によるカウンター」

恭文(OOO)「そうそう。終わり際にどがんっていうのも怖いし……これがなかなか」






※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35535391

さやか(OOO)「(恭文さん、気に入ってくれるかな?)」

火野さん、率直な感想をお願いします。





恭文(OOO)「素敵だよ、さやか。やっぱりかわいいなー」(ぎゅー)

さやか(OOO)「あはは、ありがと」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm20009646

恭文ー。フェイトが何か変なボタン押したっぽいぞー(逃げる準備万端)





恭文「フェイト、なにやってるのー! 不用意にボタンとか押しちゃ駄目っていつも言ってるでしょっ!」

フェイト「ごめんー!」






※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35771997

問題です。佐倉杏子(OOO)がポッキーを買った理由は、次のうちどれでしょう?

1.火野恭文とポッキーゲームをする

2.火野恭文とポッキーの食べさせっこをする

3.火野恭文にはい、あーんをしてあげる

杏子(OOO)「勝手に人をクイズにするな!それに、答えが似通ってるだろ!」





恭文(OOO)「僕は一向に構わんっ!」

杏子(OOO)「アタシが構うんだよ、この馬鹿っ!」






※ ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17207105

モッピー「モッピー知ってるよ。巴マミはこれから火野恭文と添い寝をして、火野恭文にマミマミされるって事」

マミ(OOO)「マ、マミマミ?」

モッピー「胸を揉まれるって事」

マミ(OOO)「もう、恭文さんたら」(あまり、嫌がってない)





恭文(OOO)「えっと、大丈夫かな」

マミ(OOO)「はい、よろしくお願いします」







※ OOO・Remixウェンディの追加設定案:

スケボーやサーフィンなどの板もの系は得意で、プロ級のスピード及びアクロバットが出来る。

バトスピでもボードバトルが導入して以降、水を得た魚のように強くなった。


コ●ンくんも使ってるソーラー発電式スケボー(防弾仕様)をドクター・スカリエッティに
作ってもらい愛用している。第2種忍者資格を取って以来他の探偵グッズも作ってもらった。
麻酔銃つき腕時計とか変声機とか伸縮自在ベルト(原作はサスペンダー)とか
キック力増強シューズとか犯人追跡メガネ(伊達)とか


のちにZECTのガタックエクステンダーを参考にスカリエッティが開発した専用バイク
「ウィンドエクステンダー」を手に入れる。生身での使用を想定しているので最高速度
等は常識の範疇だが、最大の特徴は、「車体が開いて、ボードになって、空を飛べる」
ことである。攻撃能力などは皆無だがその分頑丈に作っており、体当たりするだけでも
それなりに敵への牽制になる。

またバイクでありながら非常にパワフルであり、車一台分くらいならワイヤーで
吊り下げたまま飛行することができる。





ウェンディ「アイディアありがとうっスー! よし、これでうちの守りも万全っスっ!」

律子「ふ、普通ってなんだろう」






※ すとらいかーずに海東ともやし一行も参戦。それで火野恭文と再会した
光夏海はそのまま彼女になってOOO・Remixの世界にお持ち帰りされて
765プロで働きつつ生計立てるとか。

やっぱりアイドルやってみたいって話になって竜宮小町Mk-2に入るのか
あくまで恭文(OOO)の彼女でいるのが幸せ―ってことでプロデューサーか
付き人みたいなものになるのかは状況次第?





恭文(OOO)「というわけで、夏みかんが後の映画で出なかった理由はこれです」

もやし「マジかよっ!」






※擬人化アブソルとっても可愛いです。
完成を楽しみにしてます。byDIO


※ アブソル擬人化キターーーっ!
予想以上に大きい女の子でビックリです

愛娘キャラだからもっと幼い感じの子かと思ってました。
てっきりリインと同じくらいの頭身だとばっかり
これならアルトアイゼンが責任とれって言うのも納得です


アブソルは白と黒だけの単純な色のポケモンですが
擬人化した彼女はどんな色でしょうか


髪が白で一部黒いメッシュが入ってたりアンテナが黒かったり
ワンピースは白で、肌はナターリアや響みたいに焼けてるのか

それとも逆に白い肌に黒髪で、一部黒いメッシュが入っているのか


完成が楽しみです。続きをお待ちしてます。





アブソル「ありがと。……お父さん」(ぎゅー)

恭文「あ、あはははは……これは一体いつまで」

アブソル「ずっとだよ、うん」






※ アギトや龍騎のような仮面ライダーのテレビスペシャル…もう一度やってほしいと思います。こういうご時世だからこそ…





恭文「ウィザードのスペシャル……きっとすごくくるくる回ってくれるっ!」

フェイト「わ、私だってチャレンジ……ふぎゃー!」(こてん)







※ 鷺沢文香「はい、知っています・・・古書店で同人誌を扱うべきと言い出して・・・私のおじさんから絶対にダメと言われ、むくれていました・・・」

ちひろ「うわぁ・・・」

P「ブックオフだって、扱ってないじゃないか」

文香「あ、後・・・・・・(カァァ)む、胸を、揉まれました・・・」

ちひろ&P「「そ、それは御愁傷様」」





恭文(OOO)「……はやて」

はやて(OOO)「いや、だって普通揉むやんかー!」

恭文(OOO)「そう、じゃあ僕も揉んでいくね」

はやて(OOO)「ん……えぇよ」






※ 初投稿者さんへ。たぶん、番号ミスかも………何番だったっけなby最近調子の悪いルギマークU





恭文「大丈夫です、人間そういう事はあります。僕もあります」

古鉄≪作者なんて常にですよ、大丈夫です大丈夫です≫






※ 「a little more」エロゲ曲だけど…良い曲です、手を伸ばせばそれは手に入るものなのだと…if恭文に送ります





恭文「ありがとうございます。……大人ゲームな曲は、やっぱ良曲多いなぁ」

はやて「緩いとこがある分、いろいろなぁ」






※ ↑セシリアの制服は拍手892で実現済みでそれを忘れるとは何と迂闊な・・・失礼しました。
それでは、変更といっては何ですが…セシリアのISスーツで…フフフフッ





恭文「……これも大胆な」

恭文(A's・Remix)「ほぼ水着だしねー」






※ 最近カードの精霊たちも嫁戦列に加わってきましたね
E・HEROのバースト・レディとレディ・オブ・ファイアも頑張れー





恭文「嫁戦列ってなにー! てーかおのれら落ち着けー!」

ガガガガール(やだー!)






※ >赤羽根Pの追加設定を呼んで
何でこんな境遇の人が、アイドル業界に入っちゃったんですか?





恭文(OOO)「聞く必要あります? アーカードのスカウトですよ」

アーカード「私の目は正しかった。が……チーフになって余裕もできたところだし、そこもフォローしていかんとなぁ」







※ (拍手692より)
>咲夜「……思うと喧嘩ばっかりだけど、二人共仲良しなのよね。
もうほんと……もしかしてお嬢様も? だとしたら私はどうすれば」
>ヴォルフモン(……話、それてる)

とまあ、ちょっとした勘違い(?)から不安げな表情を浮かべる咲夜さんでしたが、すぐに気を引き締めてダンジョン内を進んでいきます。

咲夜(・・・とにかく、今はここの攻略に集中しましょう。お嬢様と恭文さんの事については、帰ってから考えるなり聞いてみるなりすればいいし)

そんな事を考えながら、慎重に歩いていく咲夜さん。何気に左の壁にそう形で・・・。

さて、そうして歩いていくこと十数分ほど。途中落とし穴の仕掛けが発動したりしましたが、時間停止や飛行のできる咲夜さんには意味がなく、怪我もなくそのまま進んでいきました。すると・・・

咲夜「・・・また扉、か。さて、中にはなにがいるのやら・・・」

そんな軽い口調で喋りながらも表情は真剣で、十分に警戒をしながら扉をゆっくりと開ける咲夜さん。
そして、扉を開けた先には、先程まで歩いていた通路よりも広々とした空間の部屋が。そして、その奥にはまた扉があるようですが、そこを通すまいといわんばかりに、部屋全体が薄暗いので分かりづらいですが、扉から少し離れた位置になにやら巨大な『物体』が・・・。

咲夜「・・・もしかして、あれが『巨大なデジモンの影』、かしら?・・・・・・思っていたのよりサイズは小さいわね。ま、それでも十分な大きさのようですけど」

ゴブリモンたちが話していた噂について思いだしながら、自分が想像していたのよりはまだ小さいながらも、「所詮噂なんだしこんなものね」と考えながら、音を立てないように歩きながら影へと近づきました。そして、ある程度した地点で立ち止まり、影の正体を確認すると、それは・・・・・・

咲夜「・・・狼、かしら?今はお休み中みたいですけど・・・」
ヴォルフモン(・・・『ガルルモン』だ。成熟期の中でも実力のあるデジモンとして知られている)

いつもは寡黙なヴォルフモンからの助言で、目の前の狼らしきデジモンの名称を知る咲夜さん。彼の様子に若干「あら珍しい」と言わんばかりに少し驚きながら、どこか嬉しそうにスキャナに話しかけます。
(長くなったので少々分けます)

※ (続きです)
咲夜「珍しいですね、貴方が喋りかけてくれるなんて。・・・ちなみに、戦闘の回避は無理そうですか?」
ヴォルフモン(・・・恐らくは。相手は闘争本能が高い事で知られている。扉に近づけば問答無用で襲ってくる可能性が・・・・・・)
咲夜「高い、ってことね。・・・うーん、どうしましょうか?時間を止めてその間にさっさと先に行くのが安全でしょうけど・・・こういうのって、大抵あの狼さんを倒さないと扉が開かない仕組みになってそうですし・・・」
ヴォルフモン(確かにな。それでどうする、マスター?あなたの実力と能力なら、ガルルモン相手でもそう遅れはとらないと思うが・・・・・・)

ヴォルフモンはそう言いながら、自身の使い手である咲夜さんにどう行動するかを訊ねてきました。それに対し、咲夜さんの返答はというと・・・・・・。

咲夜「・・・そうね。どの道戦闘は避けられないから、ささっとお相手しましょうか。『あなたと一緒』に」
ヴォルフモン(!・・・いいのか?)
咲夜「ええ。いつものスペルカードでの戦いでも構いませんけど、せっかくこちら(デジタルワールド)まで来ていつもと同じやり方というのも、つまらないですし。それに・・・あなたの力を借りて戦うのも、中々面白いですから♪」

ウインク交じりで微笑みながらそういってのけるメイド長さんに対し、ヴォルフモンはしばし無言だったのち、軽く笑みを浮かべたり。

ヴォルフモン(・・・わかった。及ばずながら力を貸そう。・・・ところで、あいつをどうやって起こす?今はまだこちらに気付いていないようだが・・・・・・)





咲耶「当然……真正面から堂々と。友好的に近づけるかもしれませんし、こちらから攻撃はやめておきましょう」

ヴォルフモン『了解した』






※原田美世「フーフフーン」(御機嫌)

向井拓海「あん? 美世よぉ、随分と御機嫌じゃねぇか」

木村夏樹「お、ホントだ。 何か嬉しい出会いでもあったのか?」

美世「あったよっ! 最近聖地を発見したのー! プロデューサーさんと一緒に車に乗る時ぐらいドキドキするんだっ!」

拓海「マジかよ!? っていうか、お前プロデューサーと相乗りしたことあんのかよっ!? 羨、じゃねぇ抜け駆けしてんじゃねぇよっ!」

夏樹「おーい拓海ー、それ訂正になってなくないか?」

拓海(絶賛テンパリ中)「う、うっせぇ!」

多田李衣菜「ねーねー、何の話ー? 私も混ぜてよー!」

夏樹「あー、美世さんオキニの場所の話だった筈なんだけど・・・何時の間にかプロデューサーさんとの相乗り云々の話に・・・・・・」

李衣菜(ガチ顔)「その話、詳しく教えて」

夏樹「急にマジ顔になるなよ、こえーんだよ!」


※ 多田李衣菜 「ロッケンローラーって言うのは教会に住んでて上着の背中から
金属バットやフライパンを出したりウォッカで火炎放射したりお好み焼きとか
味噌ラーメンとか好きだったり世界征服をしようとしてたりするんじゃないの!?」

本音「それは不良って言うより何かのマンガだよねー。バイクの話も全然無いよー」

李衣菜 「そう言えばっ!?」


※ ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編2


木村夏樹「お、いたいた。だりー」

李衣菜 「あ、なつきち。拓海さんも」

向井拓海「おまえ何無茶な注文してんだよ。店員さん困らせてるだろーが」

李衣菜 「えー?だって比奈さんが言ってたよ。バイクや金属バットはロッケンロールだって」

夏樹「どこの世界のロックだよ!いや一部あってる気もするけどっ」

(にわかなだりーさんの世界観に、なつきちさん振り回され。そこに火野店長登場)

恭文(OOO)「あれ、拓海じゃない」

拓海「いっ!?恭文、なんでここにっ」

本音「やすみーはこの店のオーナーだよ〜」

拓海「マジかよ」

李衣菜 「ねーねー拓海さん、この子、じゃなくて店長さんと知り合い名の?」

本音「もしかして彼女なのかな〜」

夏樹「何っ!?」

李衣菜 「え、うそ、マジ!?拓海さんの彼氏なのっ!?」

拓海「バカ、ちげーよ!ただ単に前に捜査協力しただけだ。
それ以上は何もなかったからな―――無かったんだからな、本当に!!」

李衣菜 「ムキになる所が凄く怪しい――でも、捜査協力?」

拓海「こいつ、こう見えて国家資格持ちの忍者なんだよ」

恭文(OOO)「前に拓海のチームがちょっとした事件に巻き込まれてね。
その時アシが必要になったから拓海のバイク借りたの。て言うか相乗りした」

拓海「あの時アタシは、光を越えちまったんだ……(遠い目」

夏樹「何があったんだよ、お前」





恭文(OOO)「そうだねぇ、事件解決した後に」

拓海「その話はやめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」






※ ≪765プロに新たなシンデレラが:M・H編≫


亜美「兄ちゃん兄ちゃん兄ちゃーん!パオ・ペイール拾ったよ」

早坂美玲「何すんだーー離せ――ー!!」

真美「きっとまた兄ちゃんの彼女になる為にカードの精霊が実体化したんだねー」

美鈴「私は人間だーー」

高木社長「むむ、ティンと来たっ!君、我が765プロのアイドルにならないかね」

美玲「そして何なんだこの黒いおっさんは!」


※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルR
早坂美玲
14歳、身長:147p、3サイズ:75-54-77
趣味:ぬいぐるみ集め


眼帯にピンクのアニマル系フードを被り、爪までついてるコスプレ系少女しかも14歳。
言葉遣いはやや粗暴で、一人称はウチ。ツンデレのケあり

とまとの仲間入り以来カオス化を突き進む765アイドルにバトスピの「パオ・ペイール」の精霊と間違われて連れてこられる。

ほどなく誤解は解けるのだが、その直後本当の「パオ・ペイール」の精霊が宿ったカードを持っていたことが発覚。
彼女が精霊との付き合い方を覚えるまでは近くにいた方がいいと恭文(OOO)も判断し、社長の提案に
乗る形で765プロに彼女の籍を入れる。

「パオ・ペイール」は美鈴を主として認めている一方、女性として恭文(OOO)を慕っており
美鈴にも恭文(OOO)を早く好きになって欲しいと思っている。

なお、これは未確認の情報だが、美鈴の元に「パオ・ペイール」を導いたのは、彼女と
同じ爪を装備している異世界のカリスマ『マジカルスター咲』ではないかと思われる。


※≪早坂美玲、特訓します≫

真美「じゃあいくよー、ニャンニャンニャニャン♪はいミレイっち、やってみてー」

パオ・ペイール(やってみて〜)

美玲「なんでウチがそんなことしなきゃいけないんだよっ」

真美「いいからする!でないとCGプロのみくっち(前川みく)に勝てないよー」

パオ・ペイール(勝てないよ〜)

美玲「おまえらはウチをどうしたいんだーーーっ!!」


※≪早坂美玲、応募します?≫

美鈴「やめた。ウチ別にネコじゃないし前川みくにも勝ちたくないし」

姫川友紀「駄目だよーそんなんじゃキャッツの公認応援団の仕事とれないよー」

パオ・ペイール(とれないよー)

美鈴「そんな仕事、ウチ別にやりたくねーし」

友紀「駄目だって。今回はコンビでの応募なんだから美鈴ちゃんがやってくれないと私がねこっぴーとお仕事できないじゃん」

パオ・ペイール(できないよー)

美鈴「全部自分のことばっかじゃねえか!てかウチがこんなことさせられたのはお前のせいかっ!?」





亜美「え、人間なのー!?」

恭文(OOO)「うん、気配がガブリエレン達とは違う……あれれ」

美鈴「な、なんだお前」

恭文(OOO)「おかしい……ガブリエレン達と同じ気配がする」

美鈴「私は人間だって言ってるだろー!」

恭文(OOO)「いや、あともう一つ別の気配が……そのカードッ!」

美鈴「え、これか? さっき拾ったんだけど」


(しゅわしゅわ……ぱーん♪)


パオ・ペイール(にゃにゃー♪)

恭文(OOO)・美鈴「「なんか出てきたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

亜美・真美「「やっぱ精霊だー!」」






※『デジアド02のブラックウォーグレイモンは100本のダークタワーで生まれたダークタワーデジモン』
カオスモン「・・・・・ティンときた!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

カオスモン「ぬふ〜我があむちゃんのパートナーとして本編参戦するプランを思いついたよ〜♪」
あむ「久々に現れたと思ったら・・・まだ諦めてなかったわけ?」
カオスモン「というわけで発表します! そのプランとは・・・・これだぁぁぁ!」

1、アルケニモンが「ブラックウォーグレイモンみたいなのが生まれたのはなんかの間違いよ!」という事でダークタワー100本×4でダークドラモン・バンチョーレオモン・ヴァロドゥルモン・スレイプモンを生み出す

2、従来通りのダークタワーデジモンが生まれアルケニモンご満悦・・・と思ったら一気に生み出した影響で4体暴走(笑)

3、揚句の果てに4体が融合してアルティメットカオスモン爆!誕!

4、このままじゃデジタルワールドが!?と思っていたその時、あむちゃんに悲しみに満ちた声が聞こえる

5、アルティメットカオスモンにも心が!・・・・・で何やかんやあってあむちゃんがアルティメットカオスモンの心をアンロック♪

6、アルティメットカオスモン、あむちゃんのパートナー<タマスモン>として再!誕!





あむ「あ、アイディアありがとうございます。……でもこれはなにー!」

恭文「なんやかんやをどうすればいいのっ!? なに、この一昔前の怪獣映画みたいなノリっ!」

カオスモン「ぬふ〜♪」(構わずリオレウスと格闘中)






※ (拍手691より)
>ラン「あむちゃん、そういう事考えるのはフラグー」
>ミキ「恭文とか見ていて、どうして踏むのか」
>あむ「それもフラグじゃんっ! 言わなきゃきっとなにも起こらないじゃんっ!」

まあ、そんな風にちょっと騒がしい感じで会話するあむちゃんたち。内心、いつ厄介事が起きてもおかしくなさそうな状況っぽい・・・と考え、あむちゃんは内心ドキドキしながら辺りを少々警戒していましたが、結局物音らしい物音もせず、ティータイムは無事に終わる事に。

あむ「・・・ほっ。ま、まだ油断できないけど・・・とりあえず、今のとこ変な騒動とかに巻き込まれずにすんでる、のかな?」
ラン「・・・・・・あむちゃん、ホントに怖がりだよね〜」
あむ「こ、怖がってるんじゃないし!?ただ単に、厄介事に巻き込まれるのがやなだけじゃん!!」
とりあえず現状の安全が確認できたことに安堵するあむちゃんに、ランさんからのじと〜・・・っとした視線が向けられました。そして、ついムキになって反論するあむちゃんでしたが・・・・・・

(がさっ!!)
あむ「ひっ!い、今のって・・・!?」
ミキ「!見て、あそこの草むらが・・・」

突然聴こえた音に対し、少々オーバー気味にびっくりするあむちゃん。その後ミキさんが指差す方向を見てみると、草むらの一部が何やら動いていました。しかも、動く方向からしてこちらに近づいているようで・・・。

あむ「ふ・・・フラグ回収されちゃったー!?ああもう、あんたたちがあんな事言ったりするからー!!?」
スゥ「あ、あむちゃん、落ち着いてくださいー!?」
フェアリモン(スピリット)『そ、そうだよ!まだ敵とかって決まったわけじゃないし!!とりあえず、落ち着くために深呼吸とかでも・・・』

厄介事に巻き込まれるのではないかという不安から、一人パニックに陥ってしまうあむちゃん。何とかそんな彼女をなだめようとする一同でしたが、そんな時・・・

「あ、あのう。ひょっとしてあなた・・・人間さん、でありますか?」
『・・・へ?』

そんな、どこか幼さの感じられる声が聴こえたと思ったら、草むらから一体のデジモンが出てきました。全身が黒のカラーで、何だかバチバチと角や両手の爪から電気を発する、メカっぽい昆虫・・・といった外見をしています。
(続きます)

※ (続きです)
あむ「(・・・あれ?なんか、想像してたのよかちっちゃいんだけど・・・)・・・えっと、あんたは?あたし、日奈森あむっていうんだけど・・・」
?「あ、これはご丁寧に。自分、『コクワモン』と申します。ここには一応『散策』目的でやってきた感じであります」

ぺこり、とお辞儀をしながら丁寧に自己紹介するデジモン・・・コクワモン。どうやら、穏便そうな性格のようです。

コクワモン「ところで、あむさんは何ゆえこちらへ?この辺は別に珍しいものなどは特にありませんが・・・」





あむ「えっと、修行? ちょっと事情があって、必殺技の練習に」

スゥ「……それだけ言うと不審者ですぅ」

あむ「た、確かに」






※ 拍手693より

春香「……フラッシュタイミングっ! マジック、覇王爆炎激だよっ! 確か装甲赤はなかったよねっ!」

ランゲツ「なんだとっ! ふ……成長したな、春閣下」

春香「春閣下じゃありませんー!」

ランゲツ「では、コスト6以上の白のスピリットが破壊されたので手札より“黒天狐ネガ・ナインテイル”3体をノーコスト、レべル2で召喚!」

春香「え?」

ランゲツ「アタックステップは継続中だ“ネガ・ナインテイル”でアタック!俺の場には“ニジノコ”がいるので連鎖発動、“ネガ・ナインテイル”はブロックされない」

春香「フラッシュタイミング!“絶甲氷盾”!そのアタックはライフで!」

ランゲツ「ターンエンド」

春香「スタートステップ、コアステップ、ドローステップ、リフレッシュステップ、メインステップ、マジック“ビッグバネナジー”を使用、私のライフは残り1だから手札の系統:星竜のスピリットすべてをコスト1にする」

ランゲツ「くるか、お前のキースピリット」

春香「雷を纏いて、赤き空を私は駆ける“雷皇龍ジークヴルム”を召喚! そして“ジークヴルム”を転生!紡がれし思い、世界を巡り、光り輝く翼となれ!“超神星龍ジークヴルム・ノヴァ”をレベル3で召喚! “ジークヴルム”から転生したので私のライフが5になるようにボイドからコアを置く。 “森林のセッコーキジ”2体をレベル1で召喚、“刃狼ベオ・ウルフ”を“ノヴァ”に合体! アタックステップ!“ブレイヴ・ノヴァ”でアタック! アタック時効果でBP10000以下まで破壊する、回復状態の“ネガ・ナインテイル”1体を破壊! そして激突!」

ランゲツ「フラッシュタイミング“フェーズチェンジ”を使用、このターンの間俺のライフはスピリットの効果とコスト4以上のスピリットのアタックでは0にならない!」

春香「“デルタバリア”と同じ効果!?」

ランゲツ「さらに連鎖発動!」

春香「連鎖持ちのマジック!」

ランゲツ「紫のシンボルがあるので俺のトラッシュからコスト8以上のスピリット1体を召喚できる」

春香「コスト8以上・・・まさか」

ランゲツ「再び舞い上がれ“黒皇機獣ダークネス・グリフォン”!召喚時効果発揮、“セッコーキジ”2体を手札に連鎖で2枚ドロー、さらにフラッシュ“クヴェルドウールヴ”を使用、手札から“白夜の宝剣ミッドナイト・サン”を“ダークネス・グリフォン”い直接合体! “ノヴァ”のアタックをブロックせよ“ブレイヴ・グリフォン”! 合体バトル時効果、ターンに一度回復し連鎖発動、相手のスピリットからコア2個をトラッシュへ、よって“ノヴァ”のレベルが2へとダウン」

春香「そんな、“ブレイブ・ノヴァ”が!・・・ターンエンド」





春香「うぅ、やっぱり強いー!」

恭文(OOO)「さすがランゲツ、容赦ないしなかなか」






恭文「というわけでゴッドイーター2の体験版をダウンロードしてみた」

フェイト「これ面白いよね。ブラッドアーツ覚えると、目に見えて火力が上がった感じになるし。あ、私はバスターブレードで」

恭文「僕はショートブレード。ライジングエッジが気持ちいいんだよねー。チャージスピアも使ってみたけど、ブレードが好みかも」

師匠「アタシはブーストハンマーだ。でもあれだよな、剣系以外もあるとなんか嬉しいよな」

恭文「あ、それはありますね」





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