拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:70(8/10分)
古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。・・・しかし、シンケンジャーはすごかったですよね≫
恭文「最初からクライマックスだったよね。劇場版、あのノリでいけばすっごいことになるよ?」
古鉄≪なるでしょうね。えぇ、いろんな意味で≫
※どうも、ランサーです。 実は、自分も替え歌を考えてきました! 『仮面ライダーカブト』ですけどよかったら、どうぞ!
1> 君が願うことは、すべては現実にしよう 大切な人ならば
暴走が始まるよ 僕のノリを止めるにはもう無理だよ
Moving fast 心の時計 走らす 明日のその先は
* 君のとなり 戦うたび 強くなれる 目に見える敵を 超えてく僕
いったい 自分以外 君の強さを信じられる?
高速のヴィジョン 見逃すな ついて来れたなら・・・
2> 光を探している 自分の闇のあいだ輝く 大切な君だけを
君が想像してる 未来が歩き出す道に 僕はいる?
Take a chance 僕が望み続けた 世界ここにある
* 誰もいない 世界一人 進化してく 未確認世界で 始まるバトル
絶対、自分だけが この世界を変えて見せる
最強のレジェンド 見逃すな ついて来れたら・・・ *に続く
仮面ライダーカブトのOPの替え歌ですけど、どうでしょう?
by ランサー
※本編セカンドシーズン、4話は····修羅場になるー♪
※494100人目ゲットです。すずかに愛の手を! by カノン
フェイト「キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきます。そして、四話は・・・ぎりぎりだったけど、修羅場にはなりませんでした」
古鉄≪つまらないですよね≫
フェイト「つまらなくないよっ! というか、あれでいいのっ!!」
古鉄≪・・・いいですね。歌詞、ありがとうございました。でも、むしろフェイトさんに歌って欲しいと思う私はだめでしょうか≫
フェイト「わ、私っ!?」
恭文「あー、それは僕も思う。スピード的にフェイトだって。クロックアップ的な意味合いでフェイトだって」
シオン「いえ、そこはむしろ私が」
恭文「はい、おのれは黙れっ! つーか、普通に出てくるなよっ!!」
※しゅごキャラクロス模擬戦決着編面白かったー! 恭文&ティアナは勿論ですが、鉄二人の凄まじさを再認識させらる話でした。それにサリさんはやっぱバトル話だと普段の倍以上に輝きますね!!
それにしても、前半の暴走とも取れる「アルト劇場」に抱腹絶倒しました!! 次回とセカンドシーズンこれからも頑張って下さい!!
by 名無
※どもっ!!とまたま11話の感想です。前半については・・・・・・まぁ、コルタタさんならオリジナル展開もいつもの感じでいけると思いますよ?楽しみにしています♪
それで、模擬戦のほうは・・・・・・ヤバイ、超熱いっ!!サウンドベルトの意外な(?)弱点が明かされましたが・・・・・・考えてみりゃ当然だ、あの2人似たもの同士だもん。
で、結果は両方とも引き分け・・・・・・納得といっちゃ納得ですね。サリさんもヒロさんも、まだまだヤスフミ達には負けられないだろうし・・・・・・
あとなのは・・・君ぜんぜん休んでないから、ワーカーホリックだから。え、違うって?だったら人事部の人も驚かないでしょ・・・・・・というか、あなた完全ニート生活でも完治に1年以上かかるって言われたでしょうが!?
それなのにワーカーホリックって、も少し自分の身体を大切にしようよっ!! いかんいかん、ついつい熱くなっちゃった・・・・・・カラオケは・・・・・・まぁ、楽しそうで何よりです。
んで、いろいろ波乱が巻き起こりそうな感じで次回へ・・・・・・次回も楽しみにしています♪
by DarkMoonNight
※第11話読みました。うわっティアナ強っ!恭文の援護があったとはいえサリさんと相打ちって…リミッター付きの魔王なら倒せるレベルじゃないか?
あとアルト姐さん、大剣が飛んで来て《どうも、私です》と言うのを想像したらシュール過ぎて笑いが止まりません、どうにかしてください。
P.S.キリ番494494踏みました。 by 梅
ウラタロス「というわけで、僕達も劇場版で出演するしゅごキャラクロスだけど・・・」
良太郎「するのっ!? 絶対にとんでもないことになるのにっ!!」
ウラタロス「でも、要望が来てるんだよ? 素敵な女の子の頼みなら、それはちゃんと聞いてあげなくちゃ」
良太郎「いや、女の子かどうかわからないから・・・。でも、ティアナちゃんすごくがんばってるんだね。もちろん、恭文君も」
ウラタロス「そうだねぇ。やっぱり、ここは良太郎や恭文を見習って、僕もがんばるべきかな」
良太郎「見習わなくていいからっ! てゆうか、どうして僕の話っ!?」
※『私の美声にみんなが泣いたっ!!』とかヒロさん言ってそう·····聴いた皆さんの感想を匿名でお願いします!(名前公表したら絶対ヒロさん鬼になるっ!)
※しゅごキャラクロス見て思った。ぜひティアナIFを
by 桜咲リョウタ
※恭文とティアナのパーフェクトカップルな連携素晴らしかったです♪♪ティアナの素直な発言可愛い♪♪♪一日そうやって過ごせばとても良い♪♪♪♪恭文「べっ別にツンデレが好きなわけじゃなくて、ティアが好きなだけなんだから!!勘違いしないで。」とツンデレの変型でデレた恭文を送ってみる……
by 魔弾の黒狼
あむ「えっと・・・リアルコナン?」
やや「あはは、そうだね。そう言った方が早いよね。でもでも、あむちー」
あむ「なに?」
やや「次のIFルートは、フェイトさんに告白が通じたけど振られた・・・という設定でしゅごキャラクロスに突入した恭文が、あむちーとラブラブになる話って聞いたけど、本当?」
あむ「・・・やや、それ誰が言った?」
やや「エルちゃんから聞いたー。もうあれはガチだからって」
あむ「あのバカ天使はぁぁぁぁぁぁぁっ! んなわけないからっ!! てゆうかあたしとか歌唄とかりまのIFなんて需要ないからっ! 要望もないからっ!!」
※恭文大変だーーーーなのはが潜入用メガネで従順メイドになってしまったーーーーーー!しかも、なのは「恭文さま…今日は朝から晩までご奉仕させていただきます…」だって。
しかも外すにはなのはが満足しないと駄目らしい。料理、洗濯、夜伽(よとぎ)までなんでもするって♪アルト姐さん後よろしく♪♪♪
by 人のレプリカ
恭文「・・・てゆうか、めがね返してなかったんかい」
なのは「ご主人様・・・」
恭文「それじゃあ・・・夜伽・・・はまずいな。うし、お子様に配慮して添い寝でもしてもらおうかな。でもね、条件があるの」
なのは「条件?」
恭文「僕、両思いじゃないとそういうことしたくないの。なのはは・・・僕のこと、好き? ご主人様どうこうじゃなくて」
なのは「・・・好き、です。ご奉仕したいのも・・・その、ご主人様に喜んで欲しいから」
恭文「そっか。なら、今日は添い寝だよ。手をつないで・・・いっぱい話そうよ。両思いだから、一応恋人にもなるわけだし、これからどうやって付き合うかーとかさ」
なのは「は、はい。あの・・・なのはでいいのですか?」
恭文「なのはが、いいな」
なのは「・・・ありがとう、ございま(めがねが外れた)。
あれ、私・・・なにしてるの?」
恭文「はーい、終了っと。んじゃ、今日はこれで解散」
なのは「えっ!? あの・・・添い寝はどうなるのかなっ!!」
恭文「いや、めがね外れたからもう奉仕する必要ないじゃないのさ。いやぁ、上手くいってよかったよかった。それで、今度こそこのめがねは返そう」
なのは「恭文君がひどいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
※恭文をネタに遊ぼうの会、原点に戻ってゲストシリーズ、今回のゲストは現地妻です(笑)今回の趣旨は恭文を分析するため彼をよく知る皆さんに来ていただきました(笑)
しかし、皆さん、お綺麗ですね♪(それぞれフォーマルなドレス)それでは早速質問です。恭文と会って最初に思ったことは何ですか?先入観無しでお願いします(^^ゞ
シャマル「運命を感じました」
すずか「かわいい、子だなって思いました。実は、女の子なのかなとも」
美由希「とりあえずすごい子ですね。いや、恭ちゃんの攻撃避けたからだけど」
メガーヌ「シャマルさんに被っちゃうけど、私も運命を感じたわ。というか・・・久しぶりな感覚だから、こう・・・身体が熱くなったの」
そうですか…恭文らしいです(笑)次に恭文ってデートとか連れて行ってくれます?
シャマル「うぅ・・・自分からは絶対誘ってくれません」
美由希「まぁ、フェイトちゃんって言う本命が居るから仕方ないですって」
すずか「なので、強制的に誘います」
メガーヌ「私はデートはないですけど・・・かなりの頻度でメールのやり取りをします。ルーテシアの事とかもそうだし、互いの悩みとかも相談したり・・・まぁ、普通に友達ですね。私としては、もう今すぐにでもそうなりたいんだけどなぁ」
そうですか(泣)羨ましい…最後に現地妻は解散予定はありますか?
全員『ありませんっ!!』
…すいません愚問でした…では最後にはやてさん、ミサトさん、忍さん、の保護者の皆さんにこの元凶に説教してもらってEDです(笑)(舞台袖から恭也に捕まって磔の恭文が恭也と一緒に出てくる、現地妻大慌て)
それでは続きは公式サイトで♪というわけでエリオとストラーダの今日のツッコミ!!
エリオ「どんだけー!?」
ストラーダ≪ピカチュウー!?≫
…そうですよね…それしかないよね…(緊急告知)次からシオン(恭文)の新コーナー教えてシオン様が始まります♪レギュラーはアルト姐さんにヴィヴィオにレイハ姐さんです(笑)
今回はsei-oベルトについてです♪(後ろで恭文叫ぶ)無視してリリカルマジ狩る頑張ります(笑)(なのはがコケるシーンを編集した映像とともに終わる)
by 恭文をネタに遊ぼうの会
フェイト「・・・ヤスフミ、現地妻ズは絶対解散に追い込もうよ。これはだめだよ。特にメガーヌさんとかシャマルさんが危険な感じがするよ」
恭文「そうだね。絶対に追い込もう。いや、お世話になっているし応援モードなのはありがたいけど、それでもこれはだめだ」
リイン「だめですー! そうしたらリインが名誉会長という職につけなくなるではありませんかっ!!」
恭文「やかましいっ! そんなのより僕とフェイトの関係の方が大事なんだよっ!!」
※恭文「蚊の方がまだ可愛いよ」
咲耶「おじいさま、ひどいですわ。私があんな虫ごときにどこが負けているというんですか」
恭文「いや、買ってるの。性格の悪さとかがね。そして、それがかわいさを無くしている」
※すでにSD体型な恭文さんでした。(大爆笑)
※ダブルオーライザー、目標を補足。眼前のバカップルを糖尿病幇助対象とみなし、これより武力介入を開始する。ダブルオーライザー目標を駆逐する。トランザムバーストっ
恭文「やかましいっ! 誰がSD体形だよっ!! つーか・・・お前もじゃまだぁぁぁぁぁぁっ! いいじゃないのさ、添い寝したり手をつないだり行ってきますと行ってらっしゃいとただいまとおかえりなさいのキスをしてるだけじゃないのさっ!!」
ティアナ「それだけやれば十分よ。てゆうか、もう添い寝のシーンはいいでしょうが」
恭文「嫌っ! 僕がやりたいのっ!! 僕が作者を脅してシーン追加させてるんだから文句言わないでっ!!」
ティアナ「やるんじゃないわよっ! てゆうか、そろそろマジで自分達がバカップルだって自覚を持ちなさいっ!!」
※この世界のお宝、ハンプティロックとダンプティキーは、僕が貰ったよ、じゃあね。
※まったくお前ら凡人どもには、俺のハイセンスが理解できんのも仕方ないが、そこのチビにはちょっとは見る目が有るようだな、チビにしては対したもんだな。
古鉄≪あなたが持ってても意味がないでしょうに・・・。でも、とまと本編の時間軸でも大ショッカーの襲撃とかってありえるんですよね≫
恭文「あぁ、劇場版のノリだとそうだよね。・・・え、そこに参戦?」
古鉄≪してもおかしくない状況ではあります。あと・・・大丈夫、私もコンプリートフォームの良さがわかるようになってきましたから≫
ティアナ「いや、むしろわからないでよ。あれはいろいろ問題でしょうが」
※恭文+リインVSシグナム+アギトの大決戦(大血戦ともいう)を楽しみにしてます、完全にスイッチが入った状態の二人の二つ名で「焔の鬼神」、「凍獄の修羅」なんてのを思いつきましたがどないでしょう?
リイン「やる予定はあるそうなんですよね。せっかくだから、本編だけじゃなくてしゅごキャラクロスでも」
恭文「らしいねぇ。例の地獄の祭典に感化されたんだって」
リイン「あれもすごいですよねぇ・・・」
恭文「楽しそうだよねぇ・・・」
ヒロリス「だよねぇ・・・」
リイン「なんだか二人だけ感想が違うです。というか、ヒロリスさんいきなり登場しすぎです」
※まぁしょうがないか、オバサンには、若々しい女子達の青春物語りである、けいおん!の良さは判らないか。
※しゅごキャラクロス第11話、読ませて頂きました。 …………姐さん、いろいろぶっちゃけすぎです。しかしそんなあなたも大好きです。愛しています。
で、本編の模擬戦のほうは………前回の感想でも言ったけど、絶対perfectカップルだって。フェイトじゃできないランページゴーストできるでしょ。相性良すぎるし。
………ティアナIf………みてぇ……… そして、いろいろ思うところもあったガーディアンのみんな。試験中でまだ原作見てないけど、この別れと、新キャラとの出会いが何を導くのか。次回も楽しみにしています。
by アルト姐さんファンクラブ名誉大総統 志之司 琳
※クロス十一話楽しかったです。・・・冒頭を除外して。あれなんですか?いや楽しいから責め切れないんだけど!言い訳(?)は後書きでやりましょうよ。別に言い訳そのものに文句は無いんです。
ただ決着後回しって・・・決着期待してたのに、おまけに引き分けで消化不良だし(ヒロさんの言い分的にも、うんあれはやっさんのせいだ)。ああ、モヤモヤするー!おまけに横馬はせっかくの桜を・・・orz
by 冷えた八宝菜
古鉄≪ところがどっこい、意外と好評な冒頭のおまけですよ。まぁ、ふつうなら本編の後に持っていくところなんですが、さすがに・・・ねぇ? 2年目に入ってワンパターンもないですから。あと、言い訳? なにをおっしゃるウサギさんですよ。
確実に、どう考えても、絶対に必要な・・・作戦会議です。私がやらずに誰がやる的なノリですよ。なぜなら、しゅごキャラの本編が終了にならずに新展開だそうですので≫
恭文「あれだよ、原作だとイースターとのやりとりに決着が付いたのですよ。で、時期的にも6年生の冬で、卒業まであと1月切るか切らないかくらいのはずなのよ。それで卒業して終わるもんだと思っていたら・・・新展開と。
やばい、まじめに延命措置だ。まじめに迂回ルートを考えないといけない。そしてなにより、計画していた時系列を大幅変更だ」
古鉄≪こうなってくると、しゅごキャラクロスの劇場版も考えなければ。あれだけでだいぶ話数と時間を稼げます≫
恭文「そうだね。・・・大丈夫、言うなればアレは二期だ。カードキャプターさくらで言うなら、さくらカード編に突入したんだ。そして、さくらカード編はアニメだと半年で終わった。クロウカード編より短かった。だから大丈夫。稼いでいる間になんとかなる」
ヒロリス「そして、(どがーん)みたいになると。あと・・・誰がおばさんだっ!? おばさんはTo Loveるは読まないだろうがっ!!」
恭文「そういうことじゃないですから。てゆうか、まずは原作読むなり、アニメ見るなりしてから言ってくださいよ。だからこういう意見が来るんです」
※リインにアダルトボディ(初代リインフォースクラス)をプレゼント、それで恭文と仲良くやってくれたまえ(通常のスキンシップで恭文の理性をガリガリ削れるだろうけど)
リイン「というわけで、さっそく変身してます。・・・恭文さん、触って・・・ください」
恭文「いや、でも」
リイン「触って、ください」
恭文「うん・・・。あ、やわらかい」
リイン「全部、恭文さんのものです。私・・・これからいっぱい、恭文さんに触って欲しいです」
古鉄≪・・・紛らわしいですよ。なにほっぺたつついて遊んでるんですか≫
恭文・リイン「「いやぁ、ついついやってみたくて(みたかったんです)〜」」
※こんにちは、通りすがりたい仮面ライダーです。
しゅごキャラクロス小説読みました〜〜。とても面白い。
やっぱり、なのはは、魔王では無いといけないと思うのですよ!!
魔王では無いなのはは、ツンデレでは無いティアナと同じ!!これからも、頑張ってください
by 通りすがりたい仮面ライダー
恭文「えー、感想ありがとうございます。・・・確かにそうですね。魔王は魔王でなければいけない。そうでなければ、原作と違うキャラになってしまいますから」
なのは「そんなことないからっ! むしろ魔王呼ばわりがだめなんだよっ!?」
恭文「そんなの、一部の『なのは様』至上主義者のたわごとだよ。・・・公式認定されてるんだよ? なのはは基本砲撃の魔王って、プロデューサーが認めてるんだよ? もうどうしようもないでしょ」
なのは「そんなの絶対うそだもんっ! あれは・・・情報操作されている結果なんだからっ!!」
※どーも、生沢です。今回は私の10年来のキワモノな友人の話なんですが。この友人、嘗てとらハ2をプレイした時にリスティをグレートマジンガーと名付け、フィリス達を量産型グレートと呼んだキワモノです。
そんな友人がフェイトを放課後電磁波クラブと名付けました。私はごっつ世代なのでアレのギリギリ具合は知っているんですがフェイトってそこまでギリギリなんでしょうか。
・・・まぁ某所のSSではバリアジャケットがあぶない水着になった挙句。魔力切れでダイゼンラーでしたが・・・・・怖いなぁ、奴がフェイトを三代目ダイゼンラーと呼ぶ日も遠くないか・・・と、フェイトのギリギリ具合について語らせてもらいました。ではでは
by 生沢 凍
恭文「大丈夫。この話の中のフェイトは比較的まともだから。なのはだって、魔王とかなんとか言われてるけど、それでもまともだから。しかし、そのネーミングは・・・」
なのは「私の魔王よりひどいかも」
恭文「ひどいね。魔王は事実だから」
なのは「・・・いいもん、そういうこと言うなら、無視するもん。シカトするもん」
恭文「で、僕はそれを更にシカトする。さて、どれくらい持つかな」
なのは「・・・・・・ご、ごめんっ! お願いだから無視しないでー!! なんだかすっごく悲しくなるのー!!」
恭文「5分と持たなかったっ!?」
※ナンバースの九人の中では、やっぱウェンディが一番可愛いなぁ、キュートと言わせて頂こう。何?三人足らないだって、何言ってんの?T・V・Wを数に入れてもしょうがねえじゃん。
ドゥーエ「まぁ、私が入っているから問題ないわ」
サリエル「お前、自分の姉妹くらいには容赦しろよっ!!」
ウェンディ「でもでも、ありがとうッスー! いやぁ、マジでうれしいッスー!!
・・・なのに、なんで私はIF候補に入らないッスかね。ほら、本編でイベントなくても、八神部隊長みたいに来たりもしないし」
セイン「絡み自体が少ないのと、ディードのアレに取られてるんだよ。てゆうか、ヒロインやりたいの?」
ウェンディ「だって、私メインとか少ないッスから。やっぱり出番は欲しいッス」
※カレル&リエラ「「パパー、『ろりぺど』ってな〜に?」」
ヤスフミ「っ!?ふ、二人とも?そんな言葉どこで聞いたの!?」
カレル「はやてお姉ちゃ〜ん!」
リエラ「『恭文はロリペドやでぇ〜』って言ってたー。」
恭文「エイミィさん、これは僕どうこうじゃなくて、教育上だめですって」
エイミィ「確かにね・・・。ちょっとはやてちゃんには頭冷やしてもらおうか。恭文君、手伝って」
恭文「了解です」
アルフ「・・・なぁ、お母さん。なんかクロノよりもお父さんに見えるんだけど」
リンディ「そうねぇ。・・・エイミィルートの開拓かしら。あ、フェイトが第一夫人でリインさんが第二夫人だから、エイミィは第三夫人ね」
恭文「はいそこっ! そういう不吉な話をしないっ!!」
エイミィ「そうですよっ! てゆうか、母親としてそこはとめましょうよっ!! 私、息子の嫁ですよっ!?」
※コルタタさん、暑い中更新お疲れ様です!「ドキたま」第11話拝見しました。模擬戦の結果は、恭文は妥当な感じですが、ティアナがサリ兄貴相手に相打ちとは驚きです。「とまと」のティアナは原作よりも明らかに強いですよね、心も体も、そしてチームワークも。
あと、恭文達の模擬戦を見たあむがなにやら焦っている感じが。かつてのティアナの様に無茶をしなければいいのですが。そしてアルト姐さん、ストフリのろいウサギ姿で、しゅごキャラ集めて何やってんですか、しかも初っ端から(汗)。
それにしても会話がメタ過ぎる(苦笑)。書いて欲しい話として希望するのは、仲良しメンバー同士の会話や普段話さないメンバー同士の会話などが見たいです。
「とまと」の中で成長したリリカルなのはのメンバーや、恭文達の影響を受けた「しゅごキャラ」のメンバー達の今の心情など、その話の中で人物を掘り下げていく感じで。
他にも映画の未公開映像の様な話などもどうでしょうか。これらはあくまで希望です。絶対にやって欲しいとかでは無いので、コルタタさんがやりたい話を書いて下さい。文が長くなってしまい申し訳ありませんでした
by ブレイズ
※しゅごキャラクロス第11話拝見しました。 いきなりのメタ発言。さすがはアルト姐さん。一撃で毒舌キャラのペペを黙らせるところは新・主人公の貫禄といったところでしょうか?
個人的には空海の初恋話と仮面の少年マジシャンのお話が好きです。
で、模擬戦は恭文対ヒロさんではサウンドベルトの使用で互いのテンションアップ、ティアナ対サリさんでは射撃戦、接近戦とお互いの知略の応用。
戦闘描写が秀逸で面白かったです。でもヒロさんサリさん相手に引き分けに持ち込めるってことは、なのはや師匠と戦ってもいい線行くんじゃないんでしょうか?打ち上げのカラオケ大会はヒロさんの『美声』が炸裂したようですね。なでしこの留学が決まったようです。いよいよ次の舞台へ映るみたいですね。次のお話頑張ってください。
by S+S
※しゅごキャラクロス11話のメタ発言・・・ブ○ーチですね、わかります。 さて、決着は引き分けと言うことでしたが・・・BLOOD on FIREは熱い・・・熱いぜ・・・。
所で、藤咲女史居なくなる・・・とな?・・・マジカァ!? ではでは、次も頑張ってくだしあ! P.S.ほうほう、書いていい、と。では早速本格的に(ry ・・・私は連載何本持つ気なんでしょーねー。
by 黒夜
古鉄≪そして、やはり好評だった初回のパンチですよ≫
恭文「・・・サイト解説前なら大ブーイング間違いなしだったろうけどね。てゆうか、これでも抑えた方だと言うのが恐ろしい。作者、どこまで書こうとしていたんだよ。とにかく、ティアナは原作より強い感じなのですよ。いやぁ、すごいよねぇ。オリジナルモードも出てるし、かなり優遇されておりますよ」
古鉄≪まぁ、好きなキャラというのも大きいですけど。そして模擬戦・・・熱かったですね。あの音楽のせいもありますけど≫
恭文「嫌でもテンション上がるもの。いやぁ、楽しかった楽しかった」
※こないだのリボーンで、ザンザスが、内部にどんな抗争があろうと外部からのドカスの攻撃があった場合、ボンゴレは一つって言葉がカッコ良かった、マフィアに出来て、治安維持組織に出来ないなんて皮肉以外の何者でもないな。
フェイト「た、たしかに・・・おっしゃるとおりです。一つにまったくなってませんでしたから」
恭文「ただ、マフィアだから・・・というのもあるよ?」
フェイト「どういうこと?」
恭文「マフィアって、なんとかファミリーって言うじゃない? つまり、組織ではなく『家族』というくくりだから、それが出来るのかも」
フェイト「なんか、納得・・・。なら、管理局全体も家族・・・でいいのかな」
恭文「無理でしょ。それをやるにしては規模があんまりにデカ過ぎる。それに、家族の中のルールは規律どうこうとはまた違うもの」
※お久しぶりです。水輝です。今回は運よく497794番を踏みました。これはキリ番ですか?
ところで恭文(話しかけながら恭文の後ろに魔方陣を展開。それと同時に恭文にストラグルバインドとチェーンバインドとループバインドとクリスタルゲージを放つ)君には問答無用でセキレイの世界に逝ってもらうから。(そういいつつ、恭文の目の前で正座をしながら紅茶を啜る)この世界は最強の般若……お姉さんがいるから戦って勝って帰ってきてね、というか優勝してきてね。
(今の寒気は何なんだろうと思いつつ、恭文にセキレイについての講座を開いている。逃げようとする恭文にさらにバインドと収束が完了したすスフィアを回りにばら撒きながら威嚇し、助けようと動く閃光の女神達には某魔法先生のトンでも生徒達と、その担任の先生と【闇の福音】を差し向ける。)
by 水輝
恭文「・・・とりあえず、フェイトとリインを一緒に。それがあればなんとかなる」
古鉄≪フラグ的な意味合いでですね≫
※とまと記念小説より「恭文君とは、ちゃーんとお友達になったんだからっ!!」 なのはさん、それまでの間にいったい何が!? by 熱い氷
なのは「まぁ・・・けじめというか、なんというか、そういうのを」
アリサ「フェイトに内緒で一夜の思い出をナギからもらったんだっけ?」
なのは「もらってないよっ! というより、恭文君はそういうことする子じゃないからっ!!」
※こんちゃ〜(・〜・)/ところで、やっさんは、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破を見ましたか?見たなら、そのときの感想お願いしま〜す。ちなみに、自分は第8使徒戦と第10使徒戦が一番印象に残ってます。ビーストモードの弐号機もいいけど、覚醒した初号機も決意を秘めたシンジ君の目もカッコイイです。
by アンサラー
恭文「まぁ、アレですよ。続きを早くして欲しいというのが一番です。だって・・・あの終わり方はアレだって」
古鉄≪もう翌週にでも続きが出ていいような勢いでしたしね≫
※エリオ君、ランサーフォームのヴィヴィオちゃんの相手をしてあげたら、お兄ちゃんキャラで影が濃くなるよ。
※エリオ、影を濃くしたいのならアルター能力「ラディカル・グッドスピード」を手に入れるべきだと思う。 by カノン
エリオ「なるほど。・・・というわけでヴィヴィオちゃん、がんばろうか。僕もがんばるからさ。でも・・・具体的になにをすればいいんだろ」
ヴィヴィオ「エリオさん・・・そこまで?」
なのは「エリオは普通だと思うんだけどなぁ。恭文君や他の人たちが濃いだけで」
※ヒロさん大変です。ブログ『カタストロフのそこんところ』で『元教導官のブロックワード』というタイトルでこのような言葉が公開されています。
ex(貧乳、洗濯板、関東平野、無乳、ドラム缶、兄貴、ジャイアンリサイタル) サリさんが昨日から休んでいますがどうしたんでしょうね?
はやて「・・・普通に訴えられるで?」
シグナム「サリエル殿・・・吐き出したかったのでしょうか」
はやて「かも知れんなぁ。てゆうか、生きてるやろうか」
シグナム「すみません、それはさすがにわかりません」
※恭文とスゥのキャラなりはきっと翠屋の制服に似たコスチュームで色んなお菓子を作るのです。天高くそびえ立つケーキの塔とか氷菓子の大平原とか。
キャラなりって戦うことだけじゃなくて、思いや願いを叶えるために一緒に頑張ろうって言うマジカル・ダブルアクションなんだと思います。
で、恭文とスゥが気持ちを一つにするのは『美味しいお菓子で皆が幸せな気持ちになったらいいな』だと思います。
これがミキとのキャラなりなら、追求するのは『より速く鋭く、稲妻に打たれたように衝撃が全身を駆け巡るような美しくて強い強い剣撃』でしょうか。しかも直接攻撃された相手だけでなく周りで見ていたギャラリーも感動で時間が止まってしまうみたいに動かなくなる、とか。
スゥ「なるほどですー。確かに、これならスゥでも出来るです。というわけで、恭文さん・・・」
あむ「いやいやっ! スゥ、ちょっと落ち着こうよっ!! アンタはあたしのしゅごキャラでしょっ!? なのになんで恭文行っちゃうのよっ!!」
???「それはあなたのかがやきが弱いからよ」
あむ・スゥ「「・・・え?」」
※ヴィヴィオさんへ SEI-Oベルトには隠された機能があるのをご存知ですか? 『エンブレムアビリティ』という機能が備わっています。簡単に言えば仲良くなった魔導師との友情の証としてエンブレムが出現します。
そのエンブレムを装備すればその魔導師のアビリティをそのまま使用できます。
蒼凪恭文……エンブレム『古き鉄』 アビリティ『近接戦+・術式展開・処理速度+・氷属性+』
高町なのは……エンブレム『エースオブエース』アビリティ『射撃能力+・空戦適正+・精神スキル<不屈>・防御力+』
フェイト・T・ハラオウン……エンブレム『ライトニング』 アビリティ『移動速度+・雷属性+・精神スキル<冷静>・ミドルレンジ+(槍などのクロスレンジの武器属性の攻撃力増加)』などです。
色々な魔導師と仲良くなって見てください。
ヴィヴィオ「あぁ、これいいなぁ。本当に変身ヒーローものみたいだよー」
フェイト「ヴィヴィオ、本格的にそっちの方向に行くみたいだね」
なのは「・・・魔法少女、いいのになぁ」
※通りすがりのシスコンだ!覚えておけ!! by 高町恭也
忍「なに一つ否定できないのよね。とくになのはちゃん絡みよ」
雫「お母さん、IFだとなのはお姉ちゃんは、お兄ちゃんと結婚出来るの? なんだかお父さんが邪魔しそうなんだけど」
忍「大丈夫よ。なのはちゃんがベタ惚れだもの」
雫「それもそうだね」
※恭文、その気持ち分かるぞ!!!!!俺も最近二十代半ば突入前なんだが、中学生でも通るとか言われた…
身長も170あるのに…貫禄がないって言われた、脛毛とかヒゲとかもほとんど生えないし、手首足首は細いと言われ、手は女の子みたいと言われた(泣)なんだこの理不尽!!!!!
というわけで恭文には不幸を吸いとって切れ味にする妖刀歪を送る…俺もさ、最近そんなわけないよなーってみたいなこと言ったら、その通りの不幸が起きた…フラグって現実に存在するから気をつけろ…同士恭文。最後に言っておく!身長なんて飾りだーーー!!!!
by 同じ悩みを持つ者
恭文「そうだー! 身長なんてかざりなんだー!!」
恭太郎「俺達は心はでっかいんだー! だからチビとかミジンコなんて言うんじゃねー!!」
ティアナ「・・・・・・・・・・・・アンタ達、そこまで? いや、わかってたけど。すっごい知ってたけど」(涙)
※コルタタさんへ 先日、十年間片想いをしている友人にこの作品を紹介したところ感想が泣けたそうです。
そして、この作品に勇気を貰い告白して見事にカップルになりました。ヤスフミとフェイト見たいに甘甘ではなく見ていて微笑ましです。友人に代わってお礼を申し上げます。
恭文「え、えっと・・・なんというか、え、ほんとに?」
フェイト「あの・・・よかったですね。そして、ありがとうございます。作者さんも本当にびっくりしています。まさかそこまで影響力があるとは思わなかったので」
恭文「というか、作者が『これ・・・泣ける要素あったのか』と、ボソっとつぶやいております。・・・確かに、そのとおりだ。僕達もびっくりだ」
古鉄≪基本好き勝手しまくっているだけですしね≫
※隊長〜〜♪♪なんだか我々(物騒なので略)鉄の会も少しずつ成長しましたよ?これも会長(なのは)と隊長(恭文)に理事長(フェイト)にヴィヴィオちゃんのおかげですね(笑)
最近、サリさんも活動を見に来ていただいてるので名誉顧問になっていただけるよう話し合いしてます(笑)最近、隊長のお師匠様も遊びに来てくださってるのでお土産にアイスを渡したいので隊長の至高のアイスの作り方教えて下さい(^^ゞ
…来月はコルタタさんと隊長の誕生日ですね♪♪♪盛大に祝おうと思うので当日は会場に来て下さい(^^ゞ会長のIFルートでは鬼畜法人撃滅鉄の会の全力全壊で結婚会場を建設するので期待して下さい(笑)
あと六課解散後の自宅も我々が格安で手配しておきましたから、クロスフォード家の方とも打ち合わせしましたし、楽しみにしてくださいね!
では、ジガン強化用のカード型拡張デバイス「カードダス」を送ります(笑)これはジガンをシールドビットの大型楯にするデータが入ってるので操作はアルトアイゼンの方で行います(笑)
あと劇場版撮影頑張って下さい(笑)うちも撮影スタッフ送りましたので(笑)それでは失礼します(^^ゞ
by 鬼畜法人撃滅鉄の会
恭文「・・・どうしよう、もう戻れないところに来ている感じが。つーか、サリさんまで」
サリエル「あんまりの熱の入れように何も言えなかった。まぁ・・・あれだ、がんばれ。悪い連中ではなさそうだしな」
※なのはがヒロイン候補停止 !!!!??何だと!!!なのはすぐに素直になるんだ!!!!IFルートはお前の幸せがかかってるんだぞ!俺たちの夢が塵に……(泣)恭文ーーーーアルト姐さんーーーー!!レイハ姐さんーーーー!なんとかしてくれーーーーーー(泣)
by 魔弾の黒狼
なのは「・・・ちょっとまってっ!? 普通に心配してくれるのはうれしいけど、どうしてそうなるのかなっ! 私だって、恭文君以外の子と恋愛出来るよっ!!」
レイジングハート≪たとえば誰ですか?≫
なのは「え・・・えっと・・・。え、エリオとか?」
レイジングハート≪・・・そこはユーノさんとか言いましょうよ。そちらの方がまだまともです≫
なのは「え、だめだよ。ユーノ君は友達なんだから」
古鉄≪今すぐ地獄へ落ちればいいのに≫
なのは「なんでー!?」
※ロストロギアの影響でタイムスリップした恭文が幼い頃のフィアッセに出会い、恭文の歌の影響でフィアッセが歌手の道を選んだ、というのを妄想しましたがフィアッセIFでできそうですね・・・(軽汗
フィアッセ「・・・なるほど、あの時の子は恭文くんだったんだね」
恭文「へっ!?」
フィアッセ「ふふふ、なーんてね♪」
※ちょっと六課にお客様です シルフィード(人型)「きゅいきゅい!ここに竜がいるって聞いてきなのね!最近恭文が来ないからお姉さまが元気ないのね!恭文が置いてった上着わざとじゃないのに破いちゃったの!怒ったお姉さまから少し匿ってほしいの!のー!ののー!教育は怖いのー!イヤなのー!のーののー!!」
因みに恭文、君が浮気したデルフも持ってきた
デルフ「おうオデーレタ……インテリジェンスロッドにシザーにソード、ランスにグローブとナックルと安売りたぁオデーレタ!アルトの旦那もげんきそうじゃねぇか」 あれ……気のせいかなぁ……
エリオの後ろに世界扉っぽい召喚門って!ああ!はやて隊長なにエリオ押し込むついでに行ってんの!?さてはティファニアの胸革命狙いか!!プレシアママン!次元を越えた雷撃を!!」
(因みになのはクロスで実際にあります。゙ゼロと魔砲使いでググると見れます。エルフに悪魔言われてまず)
by ルファイト
恭文「・・・よし、帰れ。とにかく帰れ。つーか誰だおのれらっ!!」
フェイト「知り合いじゃないの?」
恭文「まったく知らないっ!!」
※恭文へくすぐりは拷問らしいし、ソフトタッチな奴でなのはを可愛いがってあげてくれ。…二、三時間くらい…なお、本編とは関係無しで♪♪♪
お約束の色っぽい声出すの希望♪アルト姐さん、拘束準備を…
by どSの集合体
なのは「・・・ふぁ。あぅ・・・はん・・・だ、だめ・・・ひぁっ!!」
恭文「・・・あの、なんですかそのテンプレ的な声は」
なのは「だ、だって・・・ずっとしてるから」
恭文「そういう声出してると、押し倒すよ?」
なのは「・・・・・・いいよ。その、無理矢理で乱暴なのはだめだけど、そうじゃないなら、いい」
恭文「じゃあ、そう・・・するね。で、いっぱい優しくいじめてあげる。なのは、好きだよね」
なのは「うん・・・。恭文君に優しくいじめられるの、好き」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
なのは「こ・・・こ・・・こんなこと言わないからっ! 私、こんないやらしいことしないもんっ!!」
古鉄≪でも、好きですよね?≫
なのは「それは・・・まぁ、うん・・・好き」
※しゅごキャラクロス最新話、読ませていただきました。ども、「G」です(ぷらーん) えっと、模擬戦の感想とかあったはずなんですけど、頭に残ってるのはこれだけ。
ストフリノロウサ・・・実用化されていたのかッ!!
んで、前回の拍手のときからずっと「ぶらさがり健康法〜ただしぶらさがるのは首からだ〜」を継続したんですけど、どっかで見たウサギが自分に白い布かぶせてから軒先につるしていったんですけど。
・・・梅雨だから?え、これもしかして照る照る坊主の代わり?(ぷらーんぷらーん)
by 通りすがりの「G」
※クロス11話読ませていただきました!!結局引き分けでしたけど読んでて楽しかったっす。あと拍手59で言ってたあむIFいいと思いますo(≧∀≦)o というか完全にフラグたってますよね?? by ジャスコ
※守護キャラ11話読み終わった……面白かったな……模擬戦の結果は惜しくも引き分けだが前に比べりゃ十分強くなってるな?
次回の展開も楽しみに待ってます! by 絶
※499666ゲット!最後の666は獣の数字でかっこよくね? by 久遠の月
※キリ番500000ゲットしました。カウンター回るの早いですね。 by S+S
恭文「というわけで、キリ番おめでとうございます。また珍しいのがでましたねぇ〜」
古鉄≪こちら、リストに追加させていただきますね。そして、ぬいぐるみは実用化されています。もうばっちり戦闘出来ますよ≫
恭文「調子に乗りすぎてとんでもないものを作ってしまったと、少々後悔していたりします。だけど、あやまらないっ!!」
あむ「いや、そこは謝ろうよっ! てゆうか、あたしIFってありなのっ!?」
※とある魔導師と機動六課の日常外伝である幕間シリーズがDVD化が決定しました。
毎巻の映像特典には出演者によるオーディオコメンタリーと登場人物の設定資料付き!!
第1弾は幕間その1、オーディオコメンタリーは蒼凪恭文、フェイト・T・ハラオウン。
初回購入特典はアルトアイゼン女史本人による特性ストップと全巻集めるとそのまま遊べるトランプつき。
crossford recordより近日発売!!
恭文「あー、よくありがちな特典ですよね。しかし・・・ついにとまともDVD化か」
フェイト「ブルーレイも検討してるんだって。楽しみだよね」
ティアナ「・・・いや、これ嘘よね。マジじゃないわよね? お願い、だれかそうだっと言ってくれないかな」
※お前が蒼凪恭文だな!いいか、よく聞けっ!少し前までコレットがなってた天使疾患がウイルスとなって次元の扉を越えちまった。リフィル先生が流出先を突き止めようと奔走して分かった事なんだが、この世界からお前がいる機動六課とか何とか言う所につながってるらしい。
特に金色の神で長髪の女性は細心の注意を払ってくれよ。コレットと間違えて寄生しちまうかも知れないんだ。
恭文「というわけで・・・フェイトと髪が長くないけど雰囲気的にシャマルさんと咲耶が感染を・・・どうすりゃいいの、これっ!?」
恭太郎「てゆうか、俺達はこれは専門外なんだよっ! どうすりゃいいんだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※しゅごキャラクロスの主題歌ってあるんですか?
個人的にはpaper moonをかけて読んでます。
恭文「雑記で話した感じで、リトルバスターズですね。でも・・・しゅごキャラクロス書くの、作者楽しいらしいよ? ほら、StSではすっかりなくなった学園もの要素があるから」
古鉄≪あぁ、だからですか。確かに楽しいですよね。学校生活という部分が話としてなくなっていますから、これは新しいです。・・・卒業まで居ます?≫
恭文「居ることになるだろうね。だって、新展開突入しちゃうだろうし」
あむ「うーん、原作に感謝かな。これで一緒に卒業できるし」
恭文「まぁね。あとは・・・時系列か。ここは慎重にいかないと」
あむ「こっちの話はともかく、原作は多分中学生に突入だろうしね」
※フェイトさんに質問。
魔法抜きの戦闘訓練はバルディッシュを斧として使ってるみたいですが、他には何か訓練してますか?
フェイト「一応素手なども。暗器は・・・こう、慣れなくて。ヤスフミが練習してるときに、何回かやらせてもらってはいるんですけど」
美由希「まぁ、フェイトちゃんはそうだろうね。とにかく、これからだよ。暗器に頼らなくても強くなる方法は、いくらでもあるんだから」
フェイト「そうですね、がんばっていきます」
※素晴らしい 早くも五十万HIT突破ですよ、コルタタ様。でも500001人目って。まぁ五十万HITのお祝いということで恭文にこれを送ろう。TRCSとBTCSだ。これでフェイトとツーリングでもするといい。
by 楓
フェイト「これ、デザインが変わってるね。すごいバイクなの?」
恭文「そりゃもうすごいよ。だって、警視庁の科学力が結集されてるから。あぁ、ありがとうございます。大事にしますね。うぅ、いいなぁ」
古鉄≪うれしそうですね。いや、私もうれしいですけど≫
※恭文とギンガのために混浴温泉を貸し切りにしました、ではごゆっくり〜♪
ギンガ「え、えっと・・・星、綺麗だよね」
恭文「そ、そうだね。というか、ギンガさん。あの・・・」
ギンガ「うん・・・」
恭文「嫌とかじゃ、ない?」
ギンガ「嫌じゃ、ないよ。嫌なわけない。だって、恭文君だし、裸も見られてるし・・・」
恭文「そ、そうだったね」(真っ赤になる)
ギンガ「あ、あのね。もし我慢出来ないようだったら、いいよ。その、ここで」
恭文「だめっ!!」
ギンガ「即答で否定はやめてくれないかな。・・・私、傷つく」
恭文「いや、だって・・・ここ公共だよ? 温泉、汚れちゃうし」
ギンガ「あ、そっか。うぅ、ごめん。あの・・・私、だめだね。なんか、興奮してるみたいで。というか・・・あの」
恭文「だから、あれだよ。お風呂から出たら・・・だね」
ギンガ「うん・・・」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
古鉄≪・・・なんでしょう。フェイトさんと比べるとやっぱりさわやかさが≫
ギンガ「なんでなんだろう。やってることはほぼ同じだと思うんだけど」
古鉄≪どうしてなんでしょうね≫
※ぬぉっ!?!?ついに50万ヒット超えやがったぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!おめでとうございますっ!!・・・・・・下手したら、今年で100万ヒットいくんじゃねこれ?
by DarkMoonNight
恭文「ありがとうございます。というか・・・あはは、どうしよ。60万超えたんだけど。なお、まだ解説から半年経ってないです」
あむ「ありがたいことだよね。なんてゆうかさ、恭文・・・がんばっていこうか。ほら、あたしもそうだし、良太郎さんとかも主人公なわけだからさ」
恭文「うし、ならこれからもがんばって・・・うぅ、主人公って初めて認められた気がするー!!」
あむ「・・・そんなに気にしてたんだ」
※サリさん逃げてー!恭文とフェイトがくっついてほかのルートが無くなったと複数の派閥の過激派が激怒してサリさんを襲撃しようとしています。敵主力はビルゴで中にはACや量産型EVAまでいます!
恭文「・・・サリさん大変だなぁ」
サリエル「主にお前とフェイトちゃんのせいでなっ! つーか、なんで俺っ!? 俺はなにもしてないだろうがっ!!」
古鉄≪18話での発言が原因では≫
サリエル「あぁ、それなら納得・・・出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※大変なことが起こりました。ヤスフミがとある妖刀のロストロギアを手にしたせいで、シオン・ソノバラという人格に体を乗っ取られてしまいました。彼女は、電王オタクを集めあげ、電王教会というファンクラブをつくりだしました。
彼女は自分の生きた証を残すため、特撮世界の覇王になろうとしています。そのため、ミッドチルダで開かれる電王公認ファンクラブ決定戦に出場するとのことです。
その野望を阻止するため、スバルさんが電王六課として出場するとのことです。
出場メンバー シオンサイド…シオン、ヴィヴィオ、カリム、ヒロリス。
スバルサイド…スバル、ティアナ、なのは、ヴィータ。
PS:ゲストとして良太郎さん、モモタロスさんが出ます。
by ドッコイダー
フェイト「あの・・・これ、どこかで聞いた事があるんだけど」
古鉄≪気のせいですよ。完全なオリジナルですから、実際にやっても問題は≫
恭文「あるよねっ!? てゆうか、シオンは変装であって第二人格とかじゃないからっ!!」
※ダンプティキーをハンプティロックに差し込むと、キャラタッチと言うアイテムに変化する。
それを、あむちゃんのベルトのバックルと取り替えると、新能力キャラなライドが発動し自分以外のしゅごキャラの力が100%使える。そして、ファイナルキャラなライドを発動すると、選んだしゅごキャラのキャラなり形態の幻影が現われ一緒に技を使用してくれる。
恭文「驚いた。まさか、そんな秘密が存在していたとは」
あむ「存在してないからっ! 恭文、原作読んでるからわかってるはずだよねっ!?」
※・・・もうカウンター50万越しましたね。このサイトは更新が早く、作品も面白い、ヤスフミがヘタレ、と様々な力で支えられている素晴らしいところですのでこれからもこのままの勢いで頑張ってください。
by 通りすがりのティアナ派
※50万ヒットおめでとうございます!これだけカウンターが回るのも、やはりコルタタさんの描くアルト姐さんや恭文などのキャラクターがとても魅力的で面白いからでしょうね。これからも頑張って下さい
by ブレイズ
※happy a half million!コルタタ様、50万ヒットおめでとうございます!今週中(7月12日近辺)には越すだろうな〜とは思っていましたが、水曜日の段階でもう越しているとは流石に思いませんでした。
これからも、恭文やアルトアイゼン達の物語を楽しみにしています。ご無理をなさらないでくださいね。末永く楽しみにしたいですから。
by 鋼の後継
※50万HIT突破ぁぁぁぁぁ!!!!!!! 真面目に早くないですか?素晴らし過ぎませんか?でもこれは「とまと」が愛されている証拠ですね♪ さて、今回はお相撲さん仕込みのちゃんぽんを作ってみました!!
なお、女性に優しくカロリー控えめに仕上げてあります!!さぁ皆さん、これからの「とまと」を祝してまたまた宴会の始まりじゃああああ!!!!!!!!
by コルタタ様崇拝者
※祝50万HIT!おめでとうございます!
恭文「というわけで、またまたちゃんぽん食べつつえんか・・・いや、だから仕事」
フェイト「ヤスフミ、いまさらだよ。でも、ありがたいよね。こうして支持してくれるのは、本当に」
恭文「作者、最近この事態が相当だって言うのに気づいたんだって。いや、さすがに数字が数字だから」
フェイト「そうだね。なら・・・これからもがんばっていこうよ。もっともっとみんなに愛されるように」
恭文「そうだね。あと・・・エロとかそういうの抜きにしても、フェイトと恋愛をもっとがんばりたいな。まだ、なりかけだもの」
フェイト「そ、そうだね。私もがんばるよ。ヤスフミに余所見なんてされないように、独り占めにするから」
※僕達もしゅごキャラクロスに介入して良いよね?答えは聞いてない。
恭文「・・・劇場版的になら、作者はがんばるってさ。本編にガチでイマジン要素持込みは死ねるからだめだけど、劇場版的に電王のノリに、ガーディアンが巻き込まれる・・・とかなら、作者はがんばれるってさ」
リュウタロス「ほんとにっ!? やったー! これでまた恭文と暴れられるねー!!」
ウラタロス「そういえば・・・ガーディアンの子達って、かわいい子多いの? ぜひ将来のためにお近づきになりたいなぁ。まぁ、そこは抜きにしても、恭文が日ごろお世話になっているわけだし、僕もしっかり挨拶しておかないと」
モモタロス「・・・亀、この間犬っ子から聞いたんだけどよ、そういうのは世間では『ろりこん』って言うらしいぜ?」
ウラタロス「いやいや、今釣ろうとかそういう話じゃないからねっ!? 将来の話だってっ!!」
恭文「ウラタロスさん、その思考もやばいです。というか、若干キャラが崩れてるように感じます」
※メーデー、メーデー、こちらアルトセイム地方の管理局支部。金色の右腕を持ったべらぼうに強い男g『兄貴から聞いた!この世界には強えやつがいるんだってなぁ俺と戦え!!これが!俺の!自慢の!シェルブリットだー!!!シェルブリットォォォバーストォォォ!!!』ぐあぁぁぁ
恭文「・・・ちょっと行ってくる。てゆうか、楽しんでくる。くくく・・・久々に血が騒ぐねぇ」
あむ「あ、あはは・・・。まぁ、フェイトさん泣かせない程度にね? いや、まじめにだよ」
※エリオ君のフルドライブ案ですけど、まず、刀身を大型化。で、魔力変換資質『電気』を利用した恭文の一閃を利用した刃の構築を補助する機能付き。ブースター部分に某MSの推進機能を基にした大型の推進システム。
高町教導官のエクセリオンシステムの簡易版で、一瞬のフルドライブでストラーダとエリオの意思で発動する。一瞬のクロックアップ。さらにA・C・Sを搭載して突撃仕様。
矛先が両刃に付くツヴァイモードと分離して二槍形態のダブルランサーになる。更にもう片方の刃にはもう一人の師匠であるシグナムの属性『炎』を恭文の協力で魔力変換プログラムで再現。
バリアジャケットには二段仕様でソニックフォームを仕込んであります。いざとなったら、フェイトさんばりの超高速戦闘が出来ます。
by S+S
エリオ「アイディアありがとうございます。・・・うん、やっぱり方向性はこれですね。突撃力強化」
サリエル「まぁ、少年のパワーアップの中で一番ありえそうではあるよな。てゆうか高町教導官の真似は危険だと思うが」
※最近とうとうIFヒロイン候補から外れてしまったなのはさんへ。これからあなたは某狸が進行しつつある半透明症候群になるかと。
古鉄≪ところがどっこい、拍手の世界では自覚して、エロくなっております≫
なのは「・・・いいもん。あの、恭文君にだからこれなんだもん。恭文君じゃなかったら、いじめられるのなんて嫌なんだから」
古鉄≪影はむしろ濃くなっているでしょう。ただ、本編でこれだと、あっという間に死亡ルートです≫
※6年生になると新ジャックと新クイーンが登場するじゃないですか。原作どおりだとジャックはアレですから、しばらくは魔法のことと実年齢は言わないほうがよくないですか?
恭文「というわけで、かなりやばい状況です。なぜなら、海里がイースターのスパイだから」
フェイト「ここで下手に話したら・・・アウトだね」
恭文「綱渡りだね。知らず知らずに綱渡りだね」
※なのはさん。ヴィヴィオちゃんがブレードフォームを使いこなすために、お兄さんの愛娘の雫ちゃんと組み手をしてはどうでしょうか?シグナムさんいわく『ヴィヴィオにそろそろ組み手を教えたい』と仰っていましたし、近接戦を行う者に必要な『眼』を持っているようです。
なのは「なるほど・・・。確かに雫なら年も近いし、切磋琢磨みたいに・・・なるのかなぁ。自信喪失しそうな気がするのはなんでだろ」
恭文「・・・そうだね、あれはチートの結晶体だもの。ティアナ辺りとは絶対会わせたくない」
※咲耶さんが飢え死にしない方法。大食いチャレンジに通いまくる。賞金もらえるし、腹いっぱいになるし一石二鳥。
咲耶「却下ですわ。そんなことをして恭さまにはしたない女とでも思われたりしたらどうするんですか」
恭文「咲耶、今咲耶は全国のフードファイターを敵に回したよ。とりあえず謝ろうよ。うん、かなりね。大食いはスポーツよ? 詳しくはこれを読んで」(と言いつつ、喰いしんぼう全巻を渡す)
※恭文は天然フラグメイカーだけど、あむも確か、唯世、空海、イクト、にときめいて『気が多い』って突っ込まれてた気が。主人公ってこういうのが多い気がしますね。
スゥ「そうですよぉ。あむちゃんは、恋多き乙女ですからぁ」
あむ「そんなことないからっ! あたしは唯世君一筋だよっ!!」
ティアナ「・・・あむ、一筋ってのは、8年間本命以外にはときめいたりとかしない人のことを言うのよ」
あむ「・・・・・・ごめんなさい、嘘つきました。あたしは勝てません。アレには勝てません」
※キリ番500500踏みました。 by K-960
※カウント500467番目でした(涙)。とりあえず、おめでとうございます。こちらのサイトは、1年前からチェックしております。仮面ライダーは1号からディケイドまで全部好きです。こちらのサイトの電王クロスのおかげで、「さらば電王」のDVDを買う決心がつきました。ありがとうございました。PS 恭文・フェイトの甘甘な関係は大好きです。 by 白砂糖
※キリ番500850踏みました、久し振りに来ただけなのに不思議。 by オーナー28号
※501000踏みました。 by 浮輪
古鉄≪キリ番、おめでとうございます。こちらはリストに追加させていただきますので≫
恭文「今後とも、僕やアルトのこと、よろしくおねがいします」(ペコリ)
フェイト「あと・・・甘々な関係・・・うん、私も好きです」
古鉄≪あなたは本人だからじゃないですか。いったい何を言い出してるんですか≫
※フラグは立ってるんだろうか……よく分からないんだよな?
あむは唯世が好きみたいだし……歌唄はイクトラブみたいだし……アルトアイゼンが言うようにフラグが立ってるとは思いにくいんだよな……そこんとこどうなんだろう?
by 龍牙
シャマル「いいえ、立っているわ。なによりも問題は・・・あの子が恭文くんのフラグを立てているということなのっ!!」
美由希「危険ですよね。恭文はツンデレだから、簡単にはフラグ立たないのに」
師匠「・・・お前、仕事しろよ。てゆうか美由希さんも、翠屋戻ってくださいよ。桃子さんに士郎さん、探してましたよ?」
※シグナムさんに質問です。電王クロスで『神速』の存在を知っているということは、御神の剣士の恭也さんと美由希さんとやりあったことあるんですか?
シグナム「一応は。同じ剣の道を進むものとして、なのはの紹介で何度か手合わせをしているのでな。しかし・・・強い。蒼凪が教えをこおうとするのも納得だ」
ティアナ「シグナムさんにそこまで言わせるなんて・・・それほどなんですか? いや、すごい人なのはわかるんですけど」
シグナム「それほどだ。蒼凪の戦闘者としての完成度の高さは、ヴィータやヘイハチ殿もそうだが、この辺りの影響が大きい。現実にマスターレベルの剣豪が近くに居たのは、相当だ」
ティアナ「なるほど・・・」
※たまに出てくる[恋姫†無双]ですが、機動六課メンバーが飛ばされれば「ハーレムフラグ」成立の可能性が低くなると思いました。[真・恋姫†無双]のほうに飛ばされたら三国バラバラに所属できて面白いかも……ちょっと所属先を考えてみました。
→ 魏はヤスフミ、フェイト、リイン。理由:曹操はドSなので、アルトアイゼン並みにヤスフミで遊んでくれそうだから。フェイトがいるのはフラグ成立確率を少しでも下げるため。
呉はなのは、ヴィヴィオ、ティアナ、キャロ。理由:基本真面目な人が多いから、それでも問題ないメンバーで。
蜀ははやて、ヴォルケンリッター、エリオ。理由:ギャクパートが多いから、それに適応できそうなメンバーで。
あと、呂布とシグナムのバトルを見たいのと、恋姫無双で一番影の薄い人が蜀にいるというのも理由です。
恭太郎「いや、わざわざありがとうな。しかし・・・絶対かかわっちゃいけない世界だよな」
咲耶「ハーレムが出来ますわ。おそらく、確実に」
恭太郎「だよなぁ・・・。てゆうか、マジで恐怖だよなぁ」
※クロノ提督。実はあなたの家計を統計的に処理した結果、あなたの家は代々年齢を重ねるに連れて髪の毛が薄くなることが分かりました。このまま不健康な生活を送っていくと・・・・・・(かわいそうなものを見る感じで頭頂部を見る)
クロノ「だから・・・その目はやめろぉぉぉぉぉぉっ!!」
咲耶「あきらめてください」
恭太郎「なにをどういう具合にあきらめろとっ!?」
※フェイトさん早くなのはさんを誰かとくっ付けないとフェイトさんが恭文君が着いていけないような長期任務出たときにそのまま取られちゃうかもしれませんよ?恭文君は女性の押しに弱い傾向がありますから。
※なのは「私がこの小説のラスボスです。」
フェイト「・・・そうですね、絶対に危ないですよね。なのは、ヤスフミの事が好きみたいだし」
なのは「いや、さすがにもうフェイトちゃんと付き合っているからそれはしないよ。まぁ・・・好きなのは変わらないけど。というか、ラスボスってなにかなっ!!」
※夢たまオリジナル話案。
ガーディアンのみんなが地球各地に散らばったリリカル勢やとらハメンバーに出会う話とか読みたいです。
と言っても海外組に会えるのは、なでしこor歌唄くらいでしょうけど。
ただ遊ぶだけじゃなくて翠屋の店番とか真雪の漫画を手伝ったりする話も良いと思います。
後は新技やパワーアップのための修業の話とか?たまたま日本に来ていたレンさんにレンゲルシロップが棒術の特訓を受けたり、ハイセンスブレードが那美さんに斬撃による×たま浄化について相談したり、アミュレットハートが格闘チアリーディングの練習をしたり等々。
by DIO
恭文「・・・なるほど、それは面白そうですな。いいなぁ、いいなぁ」
古鉄≪この話初の学園物ですから、やっぱり夢は広がりますよ。あ、アイディアありがとうございました≫(ペコリ)
※シャナさん。ヒロさんがあなたの為に保護者兼教育係のAIを積んだデバイスを開発しました。教育保護促進型デバイス『コキュートス』。黒い宝石に金の輪の意匠が施されたペンダント。
で、贄殿遮那に炎を自由に作り出せる機能を搭載してみました。炎の大剣や巨人の腕、炎の翼などあなたの想像通りに色々な炎を作り出せますよ。 ヒロさんが模擬戦で稽古を付けてくれるらしいですから頑張って一本とってくださいね。
シャナ「まぁ、剣は私の趣味じゃないんだけど・・・でも、一応お礼は必要かな。その、ありがたいとは思ってるし」
恭文「・・・そっか、知らないんだ」
シャナ「なにがよ」
恭文「シャナの名前の元ネタの装備を丸々コピーしただけだって言う事実を」
シャナ「・・・・・・あの女ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 絶対ぶっ飛ばすっ!! この私に本気でコスプレしてる人になれって言いたいわけっ!? これはさっ!!」
※六課の皆さん大変です。実はこの間お宅の部隊員のナカジマ二等陸士が買って帰られ皆さんがパーティーで食べたジャンボケーキなんですけど、以前あなたたちが壊滅させた犯罪組織が復讐のために一服持ったらしいです。
あ、でも毒じゃないんです。実その組織が作ったある薬品が混入されていたらしいんです。 この薬品はある特定の女性に作用するらしく脂肪の吸収の促進を助けるらしいです。
しかも、胸囲が豊かな女性には効果がないらしく貧乳の女性にのみ作用しポッチャリさんになるらしいですよ
……遅かったみたいですね(そういいながらポッチャリになった皆さんを見る結構哀れんだ目で) とりあえず、犯罪組織のアジトはつかんでおきました。思う存分復讐して来てください。
フェイト「え、えっと・・・みんな、大丈夫?」
シャマル「これは・・・重症ね。まぁ、私やフェイトちゃんにシグナム、スバルは大丈夫だったんだけど、他が」
恭文「てゆうか、なのはが中途半端に太ってるんですけど、どういうことですか?」
シャマル「・・・適度な大きさだからかしら」
なのは「そんな解説いらないから、早く元に戻してー!!」
※超・電王第2弾、良太郎役の佐藤健さんが復帰する噂があるらしいです。で、NEW電王にモモタロスが憑くという噂も!! 噂などで期待するのはまだ早いですよね。でも、楽しみです。 by S+S
恭文「まじっ!? というか、第二弾・・・いいなぁ。いいなぁ。やりたいなぁ」
フェイト「また一緒に大暴れ・・・したいね」
恭文「だねー」
※もし、ヤスフミとフェイトとの間に女の子が出来たら、、、シスター・シオン?
それはさておき、エリオよ、折角ストラーダがピカチュウのボディを手に入れたから、ポケモンの世界に旅立っては如何かね?
ヤスフミよ、『真マジンガー 衝撃!Z編』は、見てるが? マジンガーZと機械獣の戦いも見ものだが、一癖も二癖もある『くろがね屋』の面々の活躍もすごい(1話で熱海を襲ったあしゅら男爵の鉄仮面軍団をバッサバッサと倒してた)
その中でも、特に異彩を放ってた『くろがね五人衆』 強力な豪腕の持ち主で、皮膚の下に超合金Z製の鎧をもつ男『クロス』
ポンチョとソンブレロで身を包んだ射撃の達人で、超合金Z製の弾丸を放つ拳銃・マグナムZや、対物ライフル等で、相手を蜂の巣に変える男『ジャンゴ』
黄色いサングラスが特徴な、陽気なギャグメーカーされど、戦闘では爆発物のスペシャリストとして、多種多様な爆弾で相手を仕留める『イタチの安』
短躯の老女と侮る無かれ、そのスピードは人を超え、気づいたときには超合金Z製の鋼糸で相手を捕縛もしくは切断する『菊ノ助』
寡黙なる板長にして、超合金Z製の日本刀であらゆる物を切る用心棒『先生』
もし、この五人衆とヤスフミと戦う事があるのならどっちが勝つのだろうな?
by 霊帝亀
恭文「実は見てなかったり・・・。でもでも、楽しそうなんですよね。そして、永井作品の登場人物はまた濃い」
古鉄≪そうなんですよね。ただ、好きではありますが。あと・・・娘にしたいんですか?≫
恭文「んなわけあるかっ! 普通に娘の名前はアイリだからっ!!」
※サリさんに質問です。ヒロさんって脳筋キャラですよね?でも電王型のジャケット作ったり、デンバードを作っていますしデバイスマスターの資格を持っていますよね。細かい作業とか出来るし主任スタッフの地位についているのは何ででしょうか?
サリエル「俺のフォローが多分にあるのだけは忘れないで欲しい。あと、アイツが主任なのは、人を引っ張っていくリーダー性があるからだ。まぁ、能力的って言うよりは、性格的にだな。面倒見もいいし、口だけじゃなくて行動でも示していくから、若い連中にも受けがいい」
アメイジア≪だけど、モテないんだよな≫
サリエル「あぁ、そうだな。やっぱり男成分が多めだから」(その数秒後、凄まじい轟音が響いてすっごく痛い目に遭うが、本人達はまだそれを知らない)
※人気投票、ね。もちろん俺は空気を読むよ?…………アルト姐さんに3無量大数票! ………え?読んでない?……私の名前を見たまえ少年。
これは、因果律すら凌駕する愛なのだよ!たとえ神でも魔王でも、メイオウでも造物主でも、この俺の愛を、とめることなど、できはしないぃ! ………ちなみに次点でシオン様だ。
P.S.クーデレ……個人的には、ちびっこ天才魔法先生の生徒であるロケットパンチ搭載のメイドさん、型月のほうのシオンさん、シリアス風味のアルト姐さん(not弄り時)が該当するかと。
by アルト姐さんファンクラブ名誉大総統 志之司 琳
古鉄≪・・・なるほど、私がクーデレなのですね。私がクーデレ、私がクーデレ、私がクーデレ・・・私がガンダム≫
恭文「なんかすっごい勘違いしだしたっ!? いや、ある意味間違ってないけど、落ち着けー!!」
※恭文とキャンディーズでキャラソン作らないんですか?
スゥ「というわけで、ふわふわ時間を」
ミキ「それは単純にスゥの持ち歌だよねっ!? てゆうか、キャラソンって・・・!!」
ラン「それならダブルアクション以外でもいいかなぁ。ほら、それはもうリインさん達がやってるし」
ミキ「いや、あの・・・それだと僕達全員が恭文とキャラなり出来るようになるの決定だよね? というか、僕の出番がー!!」
スゥ「そう言えばぁ、出番確保の意味合いもありましたよねぇ〜」
古鉄≪・・・というわけで、本日の拍手のお返事は以上となります。みなさん、本当に沢山の拍手、ありがとうございました≫
ミキ「でも、電王メンバーのしゅごキャラクロス参入を望む声、多いね」
古鉄≪そうなんですよね。ここはとてもびっくりしています。普通に収拾付けられなくなるだろうからやめて欲しいみたいな意見は想像していたんですが≫
ミキ「でも、それもやり方だと思うんだ。クロス本編に導入はやっぱり難しいだろうけど、劇場版的なノリだったら」
古鉄≪それもそうなんですよね。まぁ、考えてみましょうか。おそらく誰もやったことのない組み合わせでしょうし≫
ミキ「OPのMADはあるけどね」
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