拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:7(4/1分)
≪さて、本日の拍手のお返事です。なお、今回はがんばりました。・・・溜まりまくっていましたので≫
※43000番 踏みました
by 梛
恭文「おめでとうございますっ! キリ番に掲載しましたっ!!」
古鉄≪・・・あの、これってペース速いんでしょうか? 私もマスターもアホ作者も今ひとつわからないんですが≫
恭文「・・・らしいとは聞いてる」
※風邪とのことですがお体には十分気をつけてください。それと、不謹慎とは思いましたが、恭文が風邪を引いた時にヒロインズがどのような反応をするか見てみたいかもです。
by Y
恭文「なお、作者は無事に回復しました。ご心配、おかけしました」(ぺこり)
古鉄≪・・・ということで、ちょっとやってみましょうか≫
ティアナ「・・・まったく、アンタでも風邪引くのね、びっくりしたわ」
恭文「そりゃ悪うございました・・・ね・・・! つか、帰って」
ティアナ「なによ、それ。せっかくお見舞いに来たって言うのに」
恭文「・・・風邪移しても、責任取れない。もうすぐ執務官試験本番でしょうが」
ティアナ「あ、そういうこと? ・・・大丈夫よ。私、バカで凡人だから」(なんて言いつつ、リンゴを剥き始める。かなり下手目に)
恭文「いや、そうじゃなくて・・・。つか、手つきが危ないからっ! 怖いからそれっ!!」
ティアナ「いいから寝てなさいっ! ・・・アレよ、こんな時くらい・・・彼女みたいなことさせてよ。料理も家事も、アンタに負けてるんだからさ」
恭文「・・・ティア」
ティアナ「つか、もうちょっと甘えて。なんか・・・私だけがいつも甘えてるみたいで、ちょっと嫌なのよ。明日までずっとそばにいるから。・・・ね?」
恭文「・・・なら、そうしようかな。ただ・・・」
ティアナ「ただ?」
恭文「お願いだから、そのリンゴは僕に剥かせて。やっぱり手つきが怖い」
古鉄≪・・・まぁ、フェイトさんは本編でやった方が楽しいので≫
ティアナ「つか・・・これなによっ! 私はこんなこと言わないわよっ!!」
恭文「大丈夫、IFエンド後って考えれば」
ティアナ「そういう問題じゃないわよっ! このバカっ!!」
※少し思ったことがあったんですが本編と電王のクロスは繋がっているんですか?
自分的には並行世界って考えているのですが? 推測なので流してくれてもかまいません。
by アキ
恭文「えっと、29話の直後という設定なので、繋がっております。30話はこの直後からですね」
古鉄≪電王の最初の劇場版と同じですね。クロスしまくります。こっちの方が楽しいかと思いまして≫
※ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm2677770 ←一見の価値有り
恭文「・・・見ました。いや、すばらしかったです。フェイトが更に好きになりました」
フェイト「あ、あの・・・その・・・! ヤスフミっ!! そんなこといきなり言われたら私困るよっ!! まだ・・・あの・・・」(赤面しまくる)
恭文「・・・あの、お姉さん? フェイトって『フェイト ステイ ナイト』の事だよ? 別物」
フェイト「・・・え? あの、じゃあ私・・・!!」(スチームでまくり)
恭文「・・・まぁ、日々更新ですから。好きにはなり続けてるけどね」
フェイト「あ、あの・・・ありがと」
※幕間そのろく、なな拝見させて頂きました。 恭文のイギリスの食べ物についての一言に大変共感を抱いております。
そう ソースとか塩とかかけるとおいしいのよ! 基本味がないだけで・・・
現在イギリスに出張中で毎日イギリス料理です コルタタさんもイギリス料理を食べたことがおありで?
今年の9月に帰国予定ですが、帰ったら電王を見たいと心から思っています この作品を見ていてとても気になっています。
by ナイト
ティアナ「・・・じゃあ、イギリスから見てくださっているんですかっ!?」
恭文「あ、ありがとうございます・・・。以前中国圏から見てくださっているという方が居たのですが、まさかイギリスにもいらっしゃるとは・・・。お仕事大変かと思いますが、お体に気をつけて、がんばってください。(ペコリ)
なお、電王お勧めですので、ぜひごらん頂ければと思います」
ティアナ「・・・そこはしっかり押すのね。で、イギリス料理食べた事あるの?」
恭文「・・・実は、食べたこと無かったりするんですよね」(汗)
ティアナ「はぁっ!? じゃあなによあれっ!!」
恭文「簡単に言えば、知ったかぶり。旅で異国情緒的な物を出すにはなにがいいかと考えて・・・食べ物かなと。で、あれこれ調べたり人の話を聞いたりして、書いたのよ。・・・ただね」
ティアナ「うん」
恭文「書いた後に、うちの近所でフィッシュアンドチップス出す所、見つけたんだって・・・」
ティアナ「・・・作者、アホでしょ。どうして書く前にそこ行かないのよ」
恭文「今さらだよ」
※ギンガは恭文の嫁。異論は認めるが、その場合納得させれるだけの論を持ってこい!!
古鉄≪・・・というわけで、みなさん異論のある方は納得させられるだけの論をお願いします≫
ギンガ「普通に募集するのはやめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
古鉄≪で、あなたは本気で公式侵略狙ってるんですか? いくらなんでもおかしいでしょ、これ≫
恭文「・・・フェイトにギンガさん、フィアッセさんだしね。ごめん、やっぱ変な領域踏んでるのかも」
※スバル、良太郎と一緒になったら、侑斗が義兄になる可能性が高いですよ。
恭文「・・・ソウイエバ」
スバル「あの、私と良太郎さんは別にそういう関係ではなくてですね・・・」
恭文「でも、例の一件以来仲いいじゃないのさ。メールアドレスの交換もしたんでしょ?」
スバル「そ、それは・・・その・・・恭文とだってしてるよねっ! 結構最初の段階でっ!!」
恭文「・・・ムキになるところが怪しいね」
スバル「怪しくないってばっ!!」
※恭文、昔私はフェイト×モモタロスの作品を見たことがあります。
恭文「えー、もしアドレスがわかるようであれば」(以下略)
モモタロス「・・・おい、青坊主。俺は別に金髪ねーちゃんとどうこうなろうって気はねぇぞ?」
恭文「いや、ただの個人的興味ですって。どんな感じか気になるじゃないですか」(にっこり)
モモタロス「頼むからその目はやめろっ! マジで怖ぇんだよっ!!」
※以前にハーレムでの恭文の甲斐性がどうのとありましたが働くのはフェイト達で家ではギンガやすずかと一緒に家事をしてそうなのでたいして重要ではないのでは?
恭文「・・・いや、僕も魔道師」
すずか「なぎ君と家事か・・・。楽しそうだね」
恭文「いや、だから僕は魔道師」
すずか「一緒にご飯を作って、お掃除してお洗濯して・・・。い、一緒のお布団でお昼寝して・・・」(赤くなる)
恭文「なんでちょっと息荒めっ!? というか、お昼寝は一緒のお布団じゃないからっ!!」
※面白いです 後恭文×フェイトも 良いんですけど 僕としたら 恭文×なのはか 恭文×なのは×フェイトの三角関係も良いですね
此からも頑張ってください 後ネタなんですけどテイルズって知ってます? DかD2だと幸いなんです
DだとリオンでD2だとカイルですね 知ってましたら返答をお願いします
僕としてはリオンを知ってると嬉しいです。だってリオンには恭文と似てる所があるし必殺技が格好いいですし其れでは!!
by タロ
恭文「D、PS版から知ってますよ? いや、楽しかったなぁ・・・」
なのは「リオン様も知ってるよね。というか、私は似てないと思います。だって、リオン様は私を魔王呼ばわりはしないと思うから」
恭文「・・・よし、若干匂ってきた腐女子臭はツッコまないことにする。で、途中であんなことになるとは、予想してなかった。でも、その分印象深い。でもさ・・・主題歌がさ、フルコーラス聞くと悲しくなるの」
なのは「あぁ・・・アレだしね。結構身にくるの?」
恭文「・・・かなり」
※キリ番? 踏みました〜46964番です。これからもそのノリで突き進め恭文!!きっとそのさきに明るい(?)未来が待っている!!!
…………たぶん。きっと! Niceなendが……!!
by ルシフ
恭文「おめでとうございますっ! キリ番の方掲載しておきますので」
古鉄≪なお、今後もこのノリでいくのは明白です。もはやステータスですから。どうぞ応援、よろしくお願いします≫(ぺこり)
※ハイキングベアです。感想板ないので、こちらに送らせて頂きます。遅れましたがコルタタさん、ホームページ開設おめでとうございます!!!
しかも電王クロスがここまで進行していたなんて感無量です!
ネガタロスが復活したときはマジでキバ無しで大丈夫か心配でしたが泰文を筆頭に六課も反撃態勢のようで、泰文の女神も復活したことだしクライマックスで奴らを絶滅タイムでお願いします!!!
しかし、超・電王の情報を確認したときは本気で度胆を抜かれました。電王クロスのこのタイミングでなんて!!
もしやコルタタさん、貴方はこのことを予見されていたとでもいうのですか?!!! またもや天への階段を昇りかけてしまったじゃないですか(マテ)!!!!!
いえ、例えそうでなかったとしてもコルタタさんの執筆活動がファンの活動や熱意を喚起させ、製作者の方々を動かす原動力になったのではと私は思えてなりません。
以前のサイトで何故あそこまで叩く輩がいたのか甚だ疑問でしたが、ここでは胸を張って連載を続けて下さい。これからも応援しています。
by ハイキングベア
恭文「ありがとうございます。なお『超 電王』に関しては・・・むしろ僕が度肝抜かれました」
フェイト「さすがに予見はできないよね・・・」
恭文「原動力にもなってないと思う・・・。ま、ここはよしとして、一応クロスの隠れコンセプトが『電王劇場版第4段』『さらばしたけどさらばじゃなかった』・・・だったんです。でも、4作目来たから色々とぶっ飛んだね」(汗)
フェイト「でもヤスフミ、なんだかうれしそうだよ?」
恭文「・・・うん、やっぱりうれしいの。またモモタロスさん達や電王に会えると思うと、色々言われてるけど、わくわくして・・・楽しくなる。始まる前からクライマックスってやつ?」
※シンケンジャーとのクロスなら、かなり面白くなりそうな気が
by LCS
恭文「・・・あれですか。ちゃんちゃんばらーちゃんばらー♪」
古鉄≪作者もようやく見出しましたが、確かに面白そうなんですよね。色々考えてしまいました≫
恭文「戦隊物とリリカルなのはのクロスって無いわけじゃないしね。ボウケンジャーとか」
古鉄≪・・・プレシャスは普通にロストロギアじゃないですか≫
恭文「多分それだね。・・・つんつんでれーつんでれー♪ つんでれでれーティアナだー♪」
古鉄≪なんですか、それ?≫
恭文「最近、僕の中で流行ってる替え歌」
ティアナ「んなもん流行らせてるんじゃないわよっ! このバカっ!!」(バキっ!!)
恭文「ぐはっ!!」
古鉄≪まぁ、間違ってはないですよね≫
ティアナ「十分間違ってるわよっ!!」
※フェイトさん、恭文が心配なのはわかりますが不運吸着体質さんから魔法を取り上げたら死亡確率が上昇するだけだよ?
フェイト「・・・最近、その事実に気づきました。私がずっと傍に居て守れるわけでもありませんし」
なのは「ちょ、ちょっと思考変わった?」
フェイト「あの、そういうのじゃないの。やっぱり、心配。本当なら、御神流の技も使って欲しくない。でも・・・もう少しだけ、信じることにしたの。ヤスフミだって、もう子どもじゃないもの。大人で、ちゃんとした男の子。それで・・・私よりずっと、強いから」
なのは「そっか。恭文君、聞いたらきっと喜ぶよ」
フェイト「・・・そうだね」
47600踏みました今まで何度も読ませていただいています。大変面白かったです。
初恋や片思いの心の流れがよくて読み込んでしまっております。これからも愛読させていただきますのでよろしくお願いいたします。
by ネイト
恭文「ありがとうございます。・・・作者の貧相な恋愛経験も、無駄ではなかったんですよ。きっと」
古鉄≪そうですね、きっと2%くらいは生かされていますよ≫
フェイト「ふ、二人ともひどいね」
※レウルムと申します。45000HIT超えおめでとうございます。とても楽しく読ませていただいております。
この小説を読んでいての感想としてはある意味愉快痛快でしょうか?
恭文の突っ込みどころも大いに納得ですし。俺は恭文のことを応援し続けます!だから生きてくださいw
背もなんか共感できますし・・・小1のとき俺97cmでしたし・・・orz小さいと不便なこと多いですよねぇ・・・。
ちなみ俺的に恭文につけたい称号は『氷雪の修羅』です。最後に応援してます!長文失礼しました。
by レウルム
恭文「・・・多いですよね。本当に」
フェイト「例えば・・・どんなこと?」
恭文「買い物に行ったとする。・・・高いところの物に手が届かない」
フェイト「そういえば・・・」
恭文「よく子どもに間違われる。現に前にフェイトの忘れたお弁当を届けに聖祥に行った時、僕は危うく初等部に引っ張っていかれそうになった」
フェイト「・・・あ、あったね。そんなこと」
恭文「あと・・・」
フェイト「あと?」
恭文「・・・好きな子をずっと見上げる立場なのが辛い・・・とか? 結構来る」
フェイト「・・・そっか。あ、でもね。私は・・・気にしないよ? ヤスフミがちゃんと男の子だって、もう知ってるから。だから・・・ね?」
恭文「・・・ありがと」
※フェイトさん、以前武術を必要ないと無自覚な暴言をほざいた典型的魔法至上主義者の貴方へ忠告です。
ジャンプで連載中のリボーンの特に暗殺部隊の親玉や鮫剣豪の前でそんな事をのたまっては駄目ですよ!!
自分らのはい上がってきたその誇りを否定されたりした日には間違いなく逆鱗に触れて最悪なぶり殺しですね!!!
それに現在はリングの炎や新兵器に目が行きがちですが、彼等の強さの根底はその天性若しくは鍛え抜かれた個々の能力ですし。
特に二大剣豪や暗殺部隊のボス、そして暴君風紀委員長や晴れ晴れボクサー達の兵器無しでの戦闘力は現在でも下手すりゃ御神の剣士と渡り合えるレベルです。
フェイトさん、万が一そんな彼等から持っている武装を質量兵器やロストロギアとして回収しようとして戦いになったら指輪の炎だけならまだしも兵器込みの彼等相手ではワンサイドゲームに成り兼ねないですよ。
守護者の一般人出身者や主人公達はともかくそれ以外の面々はヤル気でしかも汚く残虐な手段を平然と使用して来るでしょう。特に暗殺部隊はノリで相手の身内を害する節があるので要注意!!!
地獄を見ても知りませんよ?フェイトさん、夢々御覚悟を・・・・・。
フェイト「そ、そんな凄い人たちが・・・」
恭文「世の中は広いのよ。魔法なしで強い人、ゴロゴロしてるしね」
フェイト「・・・やっぱり、色々反省だよね。うん」
※こんにちはタロです
感想ではなく報告何ですけど すずかが「私達は最初から最後まで本番」の処何ですけど次の恭文の台詞の所名前が恭文じゃなくてやはりになってました
by タロ
古鉄≪報告ありがとうございます。折を見て修正しておきますので≫
恭文「報告ありがとうございました。しかし・・・うちのアホ作者は本当になんとかならないのっ!? 主役の名前間違えるなよっ!!」
古鉄≪いや、主役は私ですよ≫
恭文「違うよっ! 主役は僕だよっ!?」
※すごく今更なネタなんだけども、アメイジアの声って千○繁さん(もっとぶっちゃけるとD○Fのケフ○)も合いそうな気が。
ハイテンション時々マジなあの語り方がぴったりな気が…。そこんとこ、どう思います?ミズヒロリス
by 鋼の後継
ヒロリス「・・・うん、ぴったりだと思う。でもね、私の胃の負担が多くなりそうに感じるのは、気のせいかな?」
アメイジア≪気のせいだぜ。つか、今でも負担あるのかよっ!!≫
ヒロリス「あるに決まってるじゃん」
アメイジア「ひどいぜ姉御っ!!」
※私見なんだけれども、恭文ってアルトアイゼンのフラグもう立てている気がするんですけど。
初めて会った人は言うまでもなく(とまとでいうところのキャロ)、マスターが敬意を払っている相手だろうが(同じく師匠と呼ばれている人達)、
アルトアイゼン自身がある程度人となりを分かっている人たちだろうが(ヒロリス・サリエル両名)、親愛の情から発せられる「アルト」という呼称をはっきりと「嫌だ」と言っているアルトアイゼンが、
自分の意志で「アルト」と呼ぶことを許している辺り、フラグが立ってると言っても良いような気が。
(1から5までで何番目かは知りませんが)
by 鋼の後継
古鉄≪・・・まぁ、私のために自分の命賭けるようなバカですから。フラグ立ってなくても面倒見たくなるんですよ≫
リイン「ふふ、強がってるですよ」(にやにや)
古鉄≪なにか言いました?≫
リイン「なんでもないです〜♪」
※IFルートですが、どんな状況になればフェイト以外を選ぶのか・・・
恭文ならば、フェイトが選ばれなくても、他の人を選んでも、いなくなっても、ずっと想い続ける気がします。
by tack
古鉄≪・・・そこなんです。あの人、無駄に一途過ぎるんですよ。だから難航してるんです≫
メガーヌ「やっぱり、フェイト執務官と距離が開いている時が狙い目かしら? それで、二人っきりな時間を多く作るのよ」
古鉄≪なるほど、そういう手もありますね≫
メガーヌ「ということで、実行してくるわっ!!」
古鉄≪いや、まだあなたの出番は無いですから≫
※はじめまして、JUDASの作者の浮輪です。
この度、こちらのサイトでJUDASの感想が書かれたと友人より聞き、拍手を送らせていただきます。
JUDAS、検索するのに苦労したでしょうに(笑) しかし、感想を頂いた以上、感謝の言葉を返すのが礼儀。
こちらもこのような形で返すことになりますが、ご了承を 。
私の作品に感想を下さってありがとうございます。始まったばかりの作品ですが、JUDASとは長いお付き合いをお願いします。
私もリリカルなのはは見ていますのでこちらのSSを読ませていただきました。まだ途中ですが(汗)
しかし、非常に面白い作品です。途中でも続きが気になる作品で感服いたしました。私もより一層、精進いたします。なにとぞ、長いお付き合いをm(__)m
私のアドレスが知りたい場合はいつでも言って下さい。直ぐにでも送りますので。これからもJUDASをよろしくお願いいたします。
by 浮輪
作者「あ、ありがとうございます。まさか感想をいただけるとは思いませんでした。なんといいますか・・・ありがとうございます」(ぺこぺこ)
恭文「まさかのまさかだよね・・・。びっくりしたよ。あ、続き期待しておりますので、これからもがんばってくださいっ! 原点回帰万歳ですっ!!」
※恭文LOVEな人達へ IFルートではおもいっきりやっちゃってください
メガーヌ「もちろんっ! 大人の魅力で思いっきりやっちゃいますっ!! 具体的には・・・(キンキンキンっ!!)・・・という感じ?」
恭文「んなもん掲載出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
※愛があれば年の差なんて関係ない!世紀の歌姫{フィアッセ・クリステラ}ルートを希望します!
by カノン
恭文「・・・あれ、おかしいな。なんかすずかさんやギンガさんの時と同じ感じが」
古鉄≪あなた、またですか?≫
恭文「またって言うなっ! フィアッセさんは普通にお友達だよっ!!」
フィアッセ「・・・ひどいよ、恭文くん。何度も私にあんなことやこんなことをしたくせに」
恭文「してないっ! 言っただけだからねっ!?」
古鉄≪それで十分でしょ≫
※なのはを撃墜した恭文にしきゃくが放たれました。 アサシン「秘剣、燕返し!」
by 猫好きカルジミール
恭文「なら・・・瞬・極(またたき・きわみ)っ!!」
アメイジア≪・・・さすがにあれは負けるよな≫
ヒロリス「あれはね・・・」
※New電王ベガフォームだって
恭文「・・・見ました。色んな意味で期待が膨らんでおります。いや、やっぱ楽しみだね〜」
古鉄≪早く5月になりませんかね。私は楽しみですよ≫
恭文「うんうんっ!!」
※ホームページ開設おめでとうございます。これから、ヤスフミとフェイトがどうなっていくのかとても気になります。
恭文「ありがとうございます。・・・どうなんのかな? 一山超えはしたけど」
古鉄≪まぁ、面白くなるんじゃないですか? だって、クロスが終わったら2月に入りますし≫
恭文「・・・あ、なるほど」
古鉄≪きっと楽しくなりますよ。色んな意味で≫
※今の今まで忘れていたんですけど、恭文の左手の小手もデバイスだったんですよね。
ジカンスクードはストレージっぽいですけど、インテリジェントデバイスにしないのは何故?
やっぱりインテリジェントが二つになると互いにマスターに出す意見が食い違って戦力低下に繋がるから?
それと仮にジカンスクードをインテリジェントにした場合、どんな性格の娘がいいですか?
by サハラ
恭文「カートリッジの無いアルトの拡張・・・って感じで作りましたから。なお、アルト本体に搭載しないで別のデバイスとして作ったのは、二つ理由があります。一つは防御力の増加。ジガンは劇中でも何回もやってますけど、盾代わりにも使いますから。
で、もう一つが・・・アルトにカートリッジシステムを組み込むと、やっぱり強度が下がるんですよ。そのために別デバイスとしてジガンを作りました」
古鉄≪・・・で、AI搭載するとしたら、どんな子ですか?≫
恭文「まず、女の子って思考から外れない? 男かも知れないじゃないのさ」
古鉄≪では、やってみましょうか≫
ジガン≪主様主様≫
恭文「・・・え、そういうキャラっ!? というか、なぜにゆか○さんボイスっ!!」
ジガン≪なんの話ですか? それより・・・≫
恭文「それより・・・?」
ジガン≪私、そろそろアルトお姉さまと同じようにぬいぐるみが欲しいです≫
恭文「・・・あぁ、そういう設定なのね。うん、それで進めていこうか。で、なんのぬいぐるみがいいの」
ジガン≪もちろん、主様のご寵愛を賜れる感じのもので≫
恭文「はい、黙っていこうか色々とさっ! つーか、ご寵愛賜れた時点でそれはもうぬいぐるみじゃないしっ!!」
ジガン≪大丈夫ですっ! メガーヌ様から教わった秘儀の数々で≫
恭文「黙れぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
恭文「・・・よし、このままで行こう。僕の平和のためにもそれが一番だ」
古鉄≪つまらない男ですね≫
恭文「はい、そこうっさいよっ!?」
※フェイトと泰文のカップル? あれ、某ライダーの両親であるクイーンとタラシバイオリニスト夫婦に重なるような・・・・・
女性側:物静かで美人。そして戦うときは冷静でそれぞれの属するカテゴリーにおいて指折りの実力者!!
(まあフェイトの方が優しいし根本が温かいですがね)。
男性側:自分の信念(欲望ともいう)に忠実で逆境に対しても自分を見失わず屈っさないなど電王達と並んで屈強な精神を持ち、
他者を出身や立場に惑わされず本質を見れる。極め付けは惚れた女には真摯だが、女性関係が傍から見ると「まっ♪最低の畜生だね☆」な所が特に!!!
すると子供はキバブラザーズみたいに義姉の聖王と共に比類無き実力者に成長するんでしょうか?!!
恭文「そ、そう言われてみれば・・・ってっ! 畜生ってなにっ!?」
古鉄≪あなたの事ですよ≫(ウサギ姿でビシっ!!)
恭文「んなわけあるかぁぁぁぁぁっ!!」
※コルタタさん、電王以外とクロスさせるかで色々検討されているようですが、今からとても期待せずにはいられません。
以前キバをクロスさせる時はストーリーで悩むとおっしゃっていたような覚えがありますが、
なら本編後の後日談として映画版のみで登場したレジェンドルガを使う、
若しくは某所に投稿されていた某ツンデレメイジストーリーとのクロスみたいにifとしてBad endを迎えた後とかを考えてみては如何でしょう?
まあ、あくまで私個人の考えなので聞き流していただいて結構です。
恭文「・・・な、なるほど。そういう手もありますね。ただ、あれなのですよ」
古鉄≪ツンデレメイジストーリーってどの作品でしょうか? 色々思い当たる節が多すぎて・・・≫
恭文「ティアナも考えようによっては・・・だしね」
古鉄≪口に出さない理性がありましたか≫
恭文「さすがに連続で殴られたくはないのさ。つか、最近また暴力的に・・・」
※幕間最新話読みました。恭文の信念とフェイトの想いがぶつかっていましたね。
過去なので仕方ないですが本編もこれだったらさすがに泣けますよね・・・主に恭文の立場的なもので。 そして、最後に一つ言わせていただきたい。
ティアナが出る話を進めてくださーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!
by 通りすがりのティアナ派
古鉄≪というわけで、ここから幕間そのはちの感想突入です。確かにぶつかりあいましたね。直後の話でしたから余計に≫
恭文「そして・・・ティアナはここまで待ち望まれているのかい」
古鉄≪ティアナ派な方ですから、当然でしょう≫
恭文「・・・納得した」
※OVA編も無事終了。お疲れ様でした。オリジナル・OVAはもちろん見ていますが、恭文が絡むだけでこんなに物語が膨らむとは思っていませんでした。
むしろ恭也が決着をつけちゃう感のあるオリジナルよりも面白かったです。
あとフェイト(+ハラオウン家)。コルタタ様の文章の巧さだとはいえ、彼らは過去にここまでおめでたい思考をしていたんですね。
フェイトを執務官と書いたのは私の思い違いですが、クロノはこの当時本当に執務官(もしかすりゃもう少し上の階級)だったはず。
なのにAMFのことと関連付けられずに魔導師万歳思考ですか。本邦初(ですよね)「生まれてきてごめんなさい」モードになっても仕方がないですよ。
リンディさんが鬱モードにならなかったのは、知識としてあったのか、前もって魔法なしでも戦えるようにという覚悟の片鱗を伝えられていたからですかね?
何より、フェイト。以前「自分の都合の良い様にしか現実をみない」と書きましたが、結局、治りませんでしたか。
首突っ込んでくるのは予想の範疇でしたが、「管理外世界で魔法を使用し」、自分を正当化して相手を黙らせようとするあたり、蛙の子は蛙、プレシアの娘だねと感じました。
恭文の考えを聞いたつもりでこれっぽっちも理解しようとしていない点がさらにそのことを証明してますし。
まぁ過去のお話(かなり現在に後も尾も引きますが)に目くじらを立てすぎてもコルタタ様に失礼なので、これだけ言います。
早く本編再開してください! 人を自覚なく傷つけて平然としていられる人を見るよりは、中学生日記見てニヤニヤしている方がよっぽど楽しいですから!
by 鋼の後継
恭文「感想ありがとうございますっ! そう言ってもらえると、海外ロケがんばった甲斐がありますっ!!」
フェイト「あと・・・アルフは私の味方みたいな感じで発言したのであれなんですけど・・・。クロノはちょっと違うんです」
恭文「リンディさんには、前もって魔法なしで戦えるようになりたいと話してたんで大丈夫だったんです。ただ、クロノさんは魔法どうこうじゃなくて、恭也さんに文句つけてきたんですよ。ほぼ言いがかりで」
フェイト「どうもクロノ、恭也さんにやきもち妬いてたみたいなんです。ヤスフミがしばらく恭也さんのことばかり話してたから」
恭文「ま、そこも次回の幕間でちょこっとだけ書く予定ですので。・・・でもさ、フェイト」
フェイト「うん」
恭文「僕、もうちょいクロノさんに優しくなるわ。色々悪い気がしてきた」
恭文「うん、そうしてあげて」
※本日最大のヒットは『鬼いちゃんモード』
入力ミス失礼。男の子がまた一歩男に近づいたって感じですね。変わらないノリが恭文を強くするその原点に立ったというか。
ああこれが本編のティアナ戦に繋がるのかと思うと少々ティアナが気の毒になりましたが(苦笑)。
それでは次回楽しみにしています。名前入力できるようになって実はこの部分無意味じゃないかと思いつつあるハイド・キーでした。
誤字報告 身体強化意外の魔法は→強化以外 族は僕がさっき使っていた→賊は
by ハイド・キー
恭文「誤字報告ありがとうございます。修正・・・してるはず」
フェイト「どうして少し自信なさげなのっ!?」
恭文「気にしないで。・・・でも、ここからなんですよね。作者的にも、書きたかった話なのです。これが先の戦いの全部に繋がってたりします。ノリやら勢いやら心構えやら」
フェイト「ヤスフミ的には、ターニングポイントなんだよね」
恭文「うん。これからのこととか、魔道師としてどういう方向性で強くなりたいかとか、色々掴めたから。僕にとって、必要な記憶の一つだね」
※幕間そのはち拝見させていただきました。
恭文が掴んだ答えと未来へとつながる時間、『魔導師』だからといってあきらめることをしない恭文の強さが見えましたね。
というか、やっぱり恭文は身長は伸びないんでしょうか? なんか見ていて可哀想です。ギンガさんルートも楽しみにしています。
by S+S
古鉄≪先ほどもマスターが力説しておりましたが、おっしゃる通りここで掴んだものが先に繋がっていくんです。こういう話、書きたい書きたいと思っていて、作者はホクホク顔です。・・・なお、身長が伸びる予定は、今のところ無いそうです≫
スバル「そっちの方が面白いから・・・って言ってたね。恭文、可哀想」
古鉄≪まぁ、答えは掴んでも身長には繋がらないんですよ。どういうわけか≫
※恭文…あなた戦闘の最中に何プロポーズまがいなことしたり言ったりしてんの?
まぁそれが恭文らしさってことなのだろうな。
フィアッセ「・・・私、結構本気でうれしかったのにな。なのに、恭文くんはどんどん冷たくなるの」
恭文「いや、そんなことは・・・」
フィアッセ「あるよっ! あれかな、やっぱり私は二番目なのっ!?」
恭文「・・・ごめんなさい」
※ここまで読んでいて思ったのですが、恭文を過激な戦い方をする魔導師たらしめている『クレイモア』についていまだ言及がないのがすこし気になります。
できたら修羅モード生誕のお話と、クレイモア誕生のお話を書いていただければ。
あと、アルトアイゼンへ。たまにはいいじゃないですか。感動巨編で終わっても。
こういった何気無い描写があるからこそ、貴女のマスターの不幸が際立ったり、貴女のマスターをいじり倒す光景が光り輝くんですから。
あんまりマンネリ化しちゃうと、マスターもろとも主役から落っこちちゃうぞ?
by 鋼の後継
古鉄≪・・・なるほど、たしかにそうですね。メリハリって大事ですから。なお、クレイモアや修羅モードは過去話・・・リインさんと私とマスターとの出会い編で書こうと考えていたんですが・・・それもつまらないですかね≫
恭文「ちょい、出す方向考えてみようか。ちょうど次はリリカルなのはっぽい話・・・のはずだし」
古鉄≪いや、この話自体がすでに、ぽくない話ですから≫
※考えたら魔導師から魔法とったらただの人で魔法なしなら御神(不破)の剣士に勝てませんよね
不意打ちだったらプロテクション発動前に秒殺ですし。しかしクロノやアルフだけではなく他にも仲間内にいそうですね魔導師至上主義発言しそうな人……
今回の幕間でフィアッセさん好きになりました 本編にフィアッセさん出て欲しくなりました
フェイトとの進展を見て思わずヤスフミの頭を撫でるとかしそうですね
by ルファイト
恭文「なお、クロノさんは先ほど話した通り若干違います。でもねぇ・・・。居るよね、魔法至上主義な方々」
古鉄≪まぁ、仕方ありませんよ。私達みたいなのはぶっちぎりでマイノリティなわけですし≫
恭文「いざと言う時は、マイノリティな方々が強いのにねぇ・・・。で、フィアッセさんですが、本編で登場予定です。もう思いっきりフェイトとかと絡む・・・はずです」
古鉄≪また不確定ですね≫
恭文「しゃあないでしょ。色々あんのよ」
※幕間その八完結おめでとうございます! また一歩、恭文は前進したんですね。
『過去』があるから『今』があって、『今』を積み重ねるから『未来』へと繋がる……なんて、臭いセリフすいませんW
それと恭文は160cm未満か……
なーに、大丈夫。世界的に有名なあの配管工だって弟より背が低いけどスーパースターさ! 取り敢えずキノコ食えW
それとフェイトは筋金入りですね……魔法でも質量兵器でも、変わらないのは使い方次第で人を殺す事が出来る。
それにフェイトだって、なまじ強いだけに命に関わる事態に陥った事はないだろうけど、一つ間違えば、殺されるかもしれない立場にいるのは分かっている?
恭文も言っていたけど、魔法は非殺傷だから大丈夫! でも人を傷つける覚悟がないのに戦うなんて甘すぎる考えだよ。
まあ、この先二人には様々な障害が立ちふさがるだろうけど、君達ならきっと乗り越えられるさ。応援しているよ!
by サハラ
恭文「まぁ・・・フェイトだけじゃなくて、僕も悪いんですよ? えぇ、本当に。もうちょいやりようあったかなと、振り返ると色々思うのですよ」
フェイト「ヤスフミ・・・」
恭文「でもさ・・・キノコ食べたら大きくなるのかな。スーパーなやつスーパーなやつ」
フェイト「ど、どうだろ・・・。というより、あのキノコはどこにあるの?」
恭文「ちょっと探しに行ってこようかな。仕事サボって」
フェイト「それはだめっ!!」
※とらハOVA編終了。
雑魚(マフィア)相手に手こずるとは微塵も思ってませんでしたが、まさかロリコン男相手に挑発&啖呵切って、況してや追い込むなんて…。
香港での訓練の成果が表れたと感じた場面でした。
最後にはフィアッセに5つ有る内の4までフラグ立てちゃってるし、これじゃIFルートの希望が殺到しても文句言えない、反論できない、救いようがない。身長も含めて(ここ重要)。
P.S.1ロリコン男の名前はじめて知りました。名無しじゃなかったんだ!?(OVA何度も見てるのに何故? おまけに美由希さんと戦ってた関さん声の大剣使いも名前知らないし)
P.S.2 フェイトがプラズマランサーを向ける件で、恭文が「撃った瞬間、問答無用で斬る」みたいな事言う→フェイト(ハラオウン家)絶縁フラグ→IFルート突入―――みたいな流れを想像しちまったバカな俺…。
恭文「ありがとうございます。・・・うん、出ました。あの場に出て、戦ってて・・・こう、なにか弾けたんです。フェイトとのやり取りで決定的に。でも、フィアッセさんルート・・・。これでじゅうににん・・・」
古鉄≪もう正直になりましょうよ。ハーレム作りたいんですよね?≫
恭文「んなわけあるかいっ! 普通EDで十分だよっ!!」
古鉄≪なお、あのマスターがおっさんと呼び続けた悪党にも、ちゃんと名前はありますよ? えぇ、調べましたから≫
恭文「でもさ、あれはおっさんストーカーでよくない?」
古鉄≪・・・あなた、怒られrますよ?≫
※すずかさん、恭文とラブラブしたいのなら自分から行動しないと。作者を脅したりetc・・・
すずか「・・・なるほど、そうですよね。女は度胸って言いますしっ!!」
ファリン「お嬢様っ! ファイトですよっ!! 恭文くんは押しに弱いと思いますからっ!!」
すずか「うんっ! 私、がんばるよっ!!」
恭文「・・・また寒気がする」
古鉄≪またですか≫
恭文「またなの」
※ちょっと口汚くなるかもしれないけど、素直な感情を言葉にする。
恭文、良くあんなにウットイ女を何年も好きでいられたな、過干渉にもほどが有るのに恭文の話を聞く気もないし、正直俺だったら顔も見たくなくなる。
by LCS
恭文「そんなの簡単だよ。・・・僕も散々やらかしてるから。あんまフェイトの事をどうこう言えない」
古鉄≪過剰攻撃に殺気と言動による過剰威圧、規約違反に犯罪すれすれな行動多数。これで過保護になるなと言う方が無理ですよ。普通は心配しますって≫
恭文「そもそも、嘱託をクビにならないのが不思議だって言われたよ。それも何回も」
古鉄≪なんだかんだで犯人捕まえますしね。半殺しですけど≫
恭文「だって、悪党に加減するのめんどいし」
古鉄≪・・・ね? こういうことを言う人だから、みんな心配するんですよ≫
※某ひとつのなぎの大秘宝を追ってる麦わらの尊敬する赤髪の人が言ってたけど、
ピストル抜いたら命掛けろよ、そいつは脅しの道具じゃねえって言ったんだって言ってました。
あそこで撃てないって事は恭文に対しての気持もその程度って事だね。
フェイト(本当に色々突き刺さってる)
恭文「あー、僕は気にしてないからいいよ」
フェイト「でも・・・」
恭文「いいの。・・・むちゃくちゃしてるのもまた事実だしね。だから、もう気にしない。・・・ね?」
古鉄≪・・・こういう手口で落とすわけですね≫
恭文「いったい何の話だよっ!!」
※幕間そのはち 読ませて頂きました。 誤字報告としては、『身体強化意外』→『以外』、『族は僕が』→『賊』ではないかと。
感想としては、アレですね。フェイトさんたちは一度、マシンガンズあたりに『MAXめんどくせぇ!!』と怒られたほうがいいと思います。
心配する想いは確かに、踏みにじられて、切り捨てられていいものじゃない。でも、それを越えて、守りたい、貫きたい思いはきっと誰にでもある。
それを踏みにじるのは、相手の人格を否定する行為です。対人関係において絶対のタブーです。
そこら辺を7年経ってようやく学び始めたあたり本当に……
まあそんなガチな突っ込みはさておいて。
………フィアッセさんルート、見たイッス。あ、すずかさんルートもですけど。
というか、この超時空天然ジゴロ列伝はどこまで行くのか。そのうちオレは、マスクを被って襲いに行ってやろうと思う。
背後から、『極死・七○』とかやってやるからな。魔眼つきで。今ならオレも死が見れるはずだから。
……別に、羨ましくなんてないんだからぁ!
……オホン。長文失礼致しました。あと、お祝いありがとう御座いました! 不安も色々ありますが、頑張ります。
by 志之司 琳
恭文「感想、ありがとうござ・・・って、僕は色々と敵に回してるっ!?」
古鉄≪今更でしょ。ただ・・・あなた本気でどこにいくつもりですか?≫
恭文「ごめん、僕に聞かないで作者に聞いて。僕はぶっちゃけ登場人物の一人よ?」
古鉄≪それを言ったら身も蓋もないでしょ≫
恭文「それもそうだね」
※○子さんに似ているを書いた者です。幕間そのはち読ませてもらいました、恭文はこれから御神の技を覚えていくのでしょうか?
あと現地妻ズと元祖は予想道理の態度w。フィアッセさんルートのフラグ?はどうするのか楽しみです)邪笑
by フー
古鉄≪覚えていく予定・・・というより、覚えています≫
恭文「一応今の手札は、基本技法である『斬・徹・飛針と鋼糸の扱い』・・・だね。あと、二刀を使えば一応奥義の徹を同時に打ち込む『雷徹』は使えます。ただ・・・貫や神速はさっぱり。閃? んなもん現状では絶対に無理無理」
古鉄≪神速は使えるようにしようかどうかは、作者が現在考えているところですけどね。もちろん、この人の体型故の制限は付きます≫
恭文「こう考えていくとさ、僕の体型ってバランス保つために結構役に立ってる要素だよね。ほら、スターライトも基本は禁術だったりするし」
古鉄≪そこまで考えて付けた設定じゃないんですけど、役には立っていますよね≫
※幕間フィアッセ編、大変面白かったです!ぜひこの勢いでIFルートフィアッセを!!
by Yowkow
古鉄≪・・・ほら、そろそろ考えていかないとだめですよ≫
恭文「・・・うん、考える。でもさ、本当にどうしようか、フィアッセさんEND」
古鉄≪ルートにしてもENDにしても、リリカルなのはの話にはなりませんよね≫
恭文「間違いなく・・・ね」
※幕間そのはち読ませて頂きました。
たった一つだけ知りたい事が…クロノとアルフが鬱になるほどの家族会議の中身が見たかったです。
どれだけ魔導師万歳極まりないふざけきった戯言が飛び出したのやら…
というか、私がその場に居たら戯言を言ってのけた人物を殴ってるところですよ…下手したら平手じゃなく、ぐーぱんちで…
by ティアドロップ
古鉄≪さて、改めて解説しましょう。立ち位置としては・・・こんな感じです≫
恭文・アルト:当然我を通す。
フェイト:一応反対。でも、それでいいのか戸惑っている。
リンディ家長:恭文が止まるわけが無いのはこの1年でしっかり学習。一応は認める方向性。
アルフ:とにもかくにもフェイトにむちゃくちゃ心配かけたのが許せない。そして魔法至上主義発言をかます。そして鬱モード。
クロノ:最近『兄』としての存在意義が揺らいでいた。なので恭也さん絡みで問題発言をかます。そして鬱モード。
古鉄≪・・・こんな感じですね。もう家族会議の雰囲気じゃありませんよ、これ≫
恭文「僕達も若かったんだよ・・・。11歳とかだもん」
古鉄≪それもそうですね≫
※お前、部隊長なのに空気だから逮捕していいよね? 答えは聞かない。
はやて「うちかっ! それはうちのことかっ!?」
恭文「・・・ごめん、はやて。他に居ないと思う。つか、この話だけじゃなくてTV本編の方でも」
はやて「それは言わんといてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
※こんにちは 56300踏みました 次の更新と拍手返事が楽しみです
by タロ
恭文「おめでとうございますっ! キリ番リストに掲載しましたっ!!」
古鉄≪そして、拍手の返事です。・・・楽しんでいただけているでしょうか?≫
※最新話読ませて頂きました。
恭文……やりすぎダゼ。とらハ3メインヒロインのフィアッセまで落とすとは………フラグメイカーめ
ふと、思いついた恭文によるクロス
しゅごキャラ、相手はほしな歌唄で…
by ガウェイン
古鉄≪・・・これですよ。私達が雑記で出したのは≫
恭文「非常にタイムリーに来たからね。本当にびっくりしたよ。でもさ・・・僕達があの世界観に入ったら、真面目に物騒だと思うんだけど」
古鉄≪それはあなただけでしょ。私はウサギ姿で万事解決ですよ≫
恭文「なにそれっ!? つか、そういうことはドラグーンやら腹の砲門隠してから言いなよっ!!」
※はじめまして、ブラックマンと言うます。毎回楽しく読ましてもらってます。
ところで、はやてさんに質問です。初めて高町家とフィアッセさんとの関係を聞いた、時は、驚きましたか?
by ブラックマン
はやて「こちらこそはじめまして。うちのチビスケをいつも応援してくださってるようで・・・おおきに。(ぺこり)
で、本題ですけど・・・そりゃあ驚きました。うちもフィアッセ・クリステラさんの事は知ってましたから。なのはちゃんもなーんも言わんし、ほんまに驚いたんです。ただ・・・」
アリサ「・・・そうよね、ただ・・・なのよね」
はやて「もっと驚いたのは、同じ立ち位置だったはずの恭文がフィアッセさんのフラグ立てまくっとったことですね」
アリサ「はやて、それはアタシ達も驚いたから。つか、アイツは本当に・・・」
※幕間そのはち読ませていただきました〜^^
恭文さんや色々と掴むことが出来たのは良いんですが・・・また増えたんですか。
もうハーレムしかないんじゃ無いかと思うくらいですが恭文さんは一途ですからそんなこと思ってないよね? よね?
まあ今回の話でフィアッセさんルートも見てみたくなりましたが^^
by 二丁拳銃使い
古鉄≪思ってはいませんね。ただ・・・時として、それが罪になる時もあるんですよ。立てるだけ立てて回収しないのは、酷いですよ?≫
なのは「それで全回収しても嫌だよっ! 前に誰かが言ってたけどっ!! でも、フィアッセさんと恭文君か。普通に14,5歳差だけど・・・」
古鉄≪大丈夫ですよ。メガーヌさんだって、一応は同じくです≫
なのは「・・・確かに、そうだね」
※恭文はなのはさんと結婚しても横馬って呼んでそう、でもなのはさんは恭文があだ名で呼ぶのは自分だけなんだって嬉しがりそう
by ガウェイン
なのは「うれしがりませんよっ! というか、横馬って呼ぶのやめて欲しいんですっ!!」
スバル「そうなんですか? いいあだ名だと思うんですけど」
なのは「スバル・・・。おかしいな、最初に会った頃はそんなセンスの無い子だと思わなかったんだけど」(泣)
ティアナ「なのはさん、気にしないでください。・・・でも、どうして嫌なんですか?」
なのは「だって、もう名前で呼ぶの大丈夫なのに、意地悪で呼ぶんだよっ!? 私が名前で呼ばれるとうれしそうだからってっ!!」
ティアナ「・・・なのはさん、釣られてませんか?」
※コルタタさん、フェイト復活と恭文の新フォーム獲得、おめでとうございます。やはり、2人はOOガンダムとオーライザーの様な関係ですね。
恭文の新フォームについては、元になった人物が、僕がこの世で最も尊敬する剣士であるだけに凄く楽しみです。
後、FF繋がりという事と僕がちょうど今FFTA2をやり直しているという事で、この小説のキャラに合うジョブを考えてみました。
恭文&美由紀&恭也→用心棒
フェイト→忍者
ティアナ→銃使い
スバル→ホワイトモンク
エリオ→竜騎士
キャロ→召喚士
すずか→白魔道士(個人的な趣味)
なのは→黒魔道士
はやて→幻術士
以上です。最後に、これからもコルタタさんやリインやアルト、すずかの事を応援しますので、頑張ってください。
by ランスロット
恭文「感想ありがとうございま・・・す・・・。あの、僕の事も応援して? ほら、主役だし」
古鉄≪やっぱり主役として認識されてないんですよ。ヘタレだから≫
恭文「ちょっとっ!?」
古鉄≪あと、ジョブを考えていただいてありがとうございました。・・・グッジョブです≫(ウサギ姿でサムズアップ)
※幕間そのはち感想
ピコーン フィアッセフラグが完全オープンしました
ピコーン フェイト株が暴落しました
ピコーン 恭文に新たな称号「畜生」が追加されました
さて、我が神コルタタ様、恐れ多くも(当時の)フェイトに一言言わせていただきたい!! フェイトよ、魔法が使えるだけで何でも出来ると思わぬことだ…。
まだ若かったとはいえ魔法なくしてはただのおなごのお主にあの様な数々の発言は許されるものではないと思いますぞ…。
そなたの行動は過保護以上に恭文を信頼していない様に見える。
恭也殿や美由希嬢という信頼厚く優秀な人物が認めてあの場に居たというのに何故お主がそれを止めてほしいと、行くなと言えるのだろうか?
まぁ…、まだ若かった時のこと…。今は少しはマシになったと思っておこうぞ…。
はっ!?だいぶ長文になってしまいました…。
お詫びといたしまして、とある兵士育成学校から拝借してまいりました「ガンブレード」なる武器をお持ちしました!! どうぞお納め下さい!!
それではコルタタ様、失礼致します!!
by コルタタ様崇拝者
古鉄≪言える理由はあります。我がマスターが無茶苦茶過ぎるから≫
フェイト「そ、そんなことないよ。あの・・・私が悪かったの。魔法だけで何でも出来るわけない。そんなこと当たり前なのに・・・」
古鉄≪・・・それも事実です。でも、同じことを繰り返して欲しくなかったから、止めたかった。それだって事実でしょ?≫
フェイト「・・・うん」
恭文「つーわけで、気にしてないから。・・・それにさ、僕は心配してくれる家族なんて、フェイトや皆が初めてだもの。正直、ありがたくて・・・それで、申し訳ないって、ずっと思ってた。ごめん」
フェイト「あの・・・私は大丈夫だから。謝らないで。・・・ね?」
恭文「・・・分かった。あ、それとガンブレードですが・・・早く返してきなさいっ! つーか、拝借しちゃだめですからっ!! どうせならレプリカ作って」
古鉄≪いや、それも失礼ですよ? ・・・ありがたくもらっておきます。ありがとうございました≫(にやり)
※ある程度回答に見当は付いていますが質問。
恭文君、君は確か暗器を使う才能はさっぱりだと言ってませんでしたか?
恭也曰く、鋼糸で緊縛プレイ、だっけ? それなのに学んだというのは、後のマジックカードの実戦的な使用技能に繋げる鍛錬かな?
どこにどう身につけ、いかに早く展開・使用するための。
後、コルタタ様へ。とらは本編で、美由希がフィアッセに徹を見せた時に使ったのは、ビスケットではなくおせんべいです。
(ちなみに恭也、その当時はおせんべいで同じことができるかは分からないって言いました。)
まぁ、恭文がやったビスケットの方が難易度高い気がしますが。
・・・・・・申し訳ありません。何か、ここの拍手だとすごい毒と棘に満ちたものしか送れないです。
別の場所で投稿しているお話は、そんなことないのに。もし不快に感じられたのならばその旨誰かしらに代弁させてください。筆を折ります。
by 鋼の後継
恭文「というわけで、報告ありがとうございます。修正しました。・・・で、鋼糸と飛針、ミッション02でも話しましたけど、魔法無し・・・魔力サーチやらに引っかからない攻撃手段が欲しくて、必死に・・・3年ほどがんばって・・・」(泣)
古鉄≪でも、徹が失敗しまくってた理由がこれで分かりましたね。あなた、ずっとビスケットでしてるからダメだったんですよ≫
恭文「やっぱりか・・・。うし、せっかくだから今試してみよう」
(恭文はおせんべい三枚で徹に挑んだ→下二枚は粉砕した。でも、上の一枚は・・・無傷っ!!)
恭文「・・・出来たぁぁぁぁぁぁっ!!」(嬉しそうに両手を天に突き出す)
古鉄≪お見事です。でも、なんで最初からおせんべいでしなかったんですか≫
恭文「イギリスにちょうどおせんべいは無かったのよ、仕方ないじゃん」
古鉄≪おせんべいが泣ければ、スコーンを使えばいいじゃないですか≫
恭文「それ意味わかんないよっ!!」
古鉄≪それもそうですね。・・・なお、後半部分に関しては次でお返事しましょう。ちょうど続きました≫
※ミッション02、拝見しました。
オリジナルの敵との戦い、恭文らしさが出ていて、私事で緊張していた時に、本当に楽しませてもらいました。(ぶっちゃけ、すごいリラックスさせてもらいました)。
前回、失礼な質問をしてごめんなさい。
「弱かったり、運が悪かったり、何も知らないとしても・・・それは、なにもやらない事の言い訳にはならない。」
電○好きで、それ以前から己が信念としてこう叫び続けてきた恭文が、才能がない程度の理由で諦めると思っていたこと、ひどく恥ずかしいです。
これからも、楽しみにしています。……ギンガさんとの仲直りも、ですが。
今回は弁解の余地なく、恭文&アルトアイゼンが悪いわけですし。(周囲の確認は、しっかりとしましょう。)
by 鋼の後継
古鉄≪・・・・まぁ、私事で緊張したり、普通の状態でなければ、それはトゲも出ますよ。あほ作者なんて、一気にヘッジホッグになりますから。ということで、こちらは問題ありませんので。えぇ、本当に≫
恭文「・・・本当の棘って、もっと鋭くて、辛らつで、いい加減で、残酷だしね」(結構真顔)
古鉄≪ま、そこはともかく・・・やっぱり私達が悪いですよね≫
恭文「ぶっちぎりの違法行為だしね。・・・今思い出しても、無茶苦茶気が重い。ギンガさん、マジだったんだもん」
古鉄≪その辺りも、次回以降と言うことで。ただ・・・≫
恭文「ぶっちゃけ、ミッション話は僕・・・負け戦と同じです。うん、後悔と重いものを背負ってばっか」
※美由紀フラグの話かと思いきやフィアッセフラグだったとは
古鉄≪最初はその予定でした。普通に美由希さんとスライサーとやりあって、三つ編みを守ってフラグ成立です。ただ・・・≫
恭文「それだと、幕間そのごの敗戦から学んで、感じて、考えて・・・っていう流れが弱くなったのです。なので・・・」
古鉄≪IFヒロイン12人目ですよ。ある意味道を大きく間違えましたね≫
恭文「・・・かも知れないね」
※このまま、フィアッセさんルート作りません?
古鉄≪もうENDは書くしかないでしょう。ここまで来たら11人も12人も同じですよ≫
恭文「ENDかルートかはまだ決めてないけど・・・ね」
古鉄≪ギンガさんルートも大変ですからね。本気で色々考えていかないと、難しいですよ≫
※こんばんわー! 待ってましたよ! いやー相変わらずやっさんいいねー! フィアッセ様の話もよかったよーーー!
んでもそろそろリインとの出会い話を作るべきでは? 真のヒロインが特大な氷山を投げる準備してるかも・・・?
by allkillwizard
恭文「・・・最近感じる妙なプレッシャーは、その氷山かい」
スバル「でも、私も気になるな。恭文とリイン曹長の出会いの話。・・・その、辛いことも多かったけど、楽しいことも沢山・・・あったんだよね」
恭文「うん、あった。僕の記憶と時間の、本当の意味での始まり。楽しいこともあった。でも、同じくらい重いこと、苦しいこともあったけど・・・全部必要で、幸せなんだ」
スバル「そっか・・・。ね、いつかその話、詳しく聞かせてくれる?」
恭文「・・・みんなには話したって事、絶対に内緒だよ。本当なら、守秘義務がかかってる事件で、部外者には何にも話せないんだから。約束、出来る?」
スバル「・・・うん、約束する」
古鉄≪そういうわけなので、もうしばらく後になりそうですが・・・必ずお話する機会を作りたいと思います。私にとっても始まりではありましたから≫
※いいんじゃね? 小学生ha
恭文「・・・雑記で話した守護キャラ関連だね」
古鉄≪あなた、小学生でいいんですって≫
恭文「そんなの嫌じゃぁぁぁぁぁっ!!」
※先生ねぇ……恭文君、ぶっちゃけ言って君はあんまし勉強出来そうには見えないよ?
身長云々は抜きにしても中身が伴ってなきゃ先生なんてなかなか出来ないもんだぜ? ですよね、アルト姐さん。
恭文(orz)
古鉄≪・・・ヘコみましたか。でも、その通りなんですよね。なにげに脳筋キャラですから、先生なんて体育会系しか出来ませんよ≫
恭文「脳筋って言うなぁぁぁぁぁっ!!」
※なるほど・・・『すうぃと・そんぐす・ふぉえばぁ』のサブタイトルは『某組織のはじまり』なのですね?
by 冰雨
はやて「・・・始まったなぁ。ここから1号やら2号やら言い出したんですよ。いや、うちはマジでびっくりしたで?」
古鉄≪ま、私が火を点けたんですけどね≫
恭文「やっぱりオノレのせいかいっ!!」
※おっさん・・・今度、飲みに行こう。
ショーチューとオデンのうまい店に連れて行ってやるよ。
おっさん「・・・あぉ、ありがとう。楽しみにしているよ。まぁそのまえに・・・」
看守「おいっ! 静かにしろっ!!」
おっさん「ここから出られれば・・・だがな。あのサムライボーイ・・・! 今度会ったら、ただではおかない」
※はじめまして、朝霧といいます。
小説を読ませてもらったのですが、とある魔導士の2話が対応してなくて読めないんです。
自分はW52SHなんですけど、どうすれば読めますか?
PS:小説とてもおもしろいです。
by 朝霧 海斗
恭文「うーん、フルブラウザだと問題ないはずなんですが・・・。それでもダメとなると・・・うーん・・・」
古鉄≪少し調べてみましょうか。フルブラウザ以外でどうなるか。ただでさえ文章量多いですし、やはり表示されないのかも知れません≫
恭文「そうだよね・・・」
※尊敬するコルタタさんと我が親友、古鉄へ。
フェイトが振り向いてくれなくてやすふみがロリとぺドに目覚め、夜中にしゅごキャラに襲い掛かっちゃう電波を受信しました。
クロスするならお気をつけ下さいませ…。やすふみが、そう、『やすふみ』(←強調)が犯罪を犯す前に止めてやってください…。
by オメガ
恭文「んなもん掲載出来るかぁぁぁぁぁぁぁっ! つーかっ!! どこのR18同人誌っ!? そんなことしないよっ! ついでに色々やばすぎだからっ!!」
古鉄≪そうですよね、さすがに小学生は・・・。6年後とか8年後とかならともかく、現状で手を出したら犯罪ですよ≫
恭文「というか、マジで掲載出来ないから。無理だから。お願いだからせめてプラトニックで・・・」
古鉄≪それもまずいでしょ≫
※恭文はフェレット化はできないのか?
できたら色々とやられそうで面白そう。(例:すずかなどの胸の谷間に挟まれる
古鉄≪変身魔法・・・使えますよね?≫
恭文「うんと、猫にはなれる。・・・フェレットはね、マジでまずいなと思うから」
スバル「どうして? フェレットかわいいのに」
恭文「・・・なのは達が言うには、フェレットを見るとお風呂を思い出すらしいの。それも、結構マジな目をして。あれ見てフェレットに変身したいとは思えないわ」
スバル「そ・・・そうなんだ。色々大変だね」
※第四期・・・。頑張れ、ユーノ・・・!
by NEXT
恭文「そう言えば忘れてたけど、ユーノ先生は本当に大丈夫なの? 『とまと』でも24話しか出ていないし」
古鉄≪あの方次第ですよ。まぁ・・・≫(じー)
恭文「無駄な願いっぽいよね・・・」(じー)
なのは「・・・あの、恭文君もアルトアイゼンも、どうしてそんな目で私を見るのっ!? お願いだからため息吐かないでっ! なんか嫌なのっ!!」
※いやー小説読ませてもらいました。特に幕間のとらハは面白かったです。
フィアッセルートもしくはIFで書いてほしいです。最後にアギトまでしか見てなかったからライダーネタ全くわかりません。
by 男爵
恭文「ありがとうございますっ! そして・・・フィアッセさんは大人気なのですね」
なのは「・・・恭文君、本当にだらしないよね」
恭文「うっさいバカっ!!」
※恭文へ 大丈夫、きっと恭文はフラグを立て続けて行くことでしょう
主にミキとかスーとかリマとかリマとかリマとか……お似合いですぜ……身長的な意味合いで
そして、恭文はキセキとキャラチェンしてキング恭文となりハーレム再建するんだな…きっと
by ガウェイン
恭文「ハーレム作るかどうかはわかんないけど、しゅごキャラ話にここまで反響があることに驚いている・・・」
フェイト「ヤスフミ・・・小さい子が好きなの?」
恭文「んなわけあるかいっ! 僕は・・・その・・・年上で、僕より背の高い女の子が好きなの。・・・言ったじゃん」
フェイト「・・・そ、そっか。その、そうだよね。ありがと」(赤面)
ヒロリス「・・・ね、あの二人はなんで付き合わないの?」
サリエル「そういう作風なんだろ」
※>恭文「うっさいっ! ・・・とにかく、やるのはいいけど、小学生は絶対に嫌っ!! 僕も先生でいいじゃんっ!!」
ネギま!という漫画があってだな(ry
by せいばー
恭文「・・・おぉ、その手があったか」
古鉄≪あなた、IQ高くないでしょ≫
恭文(崩れ落ちる)
※もしフェイトが恭文に惚れるような予定があるなら、その幻想をぶち殺す。
by ラルフ
恭文「幻想じゃないからっ! 間違いなく現実・・・だよ?」
なのは「なんで聞くのっ!? というか、すごく自信なさげだしっ!!」
恭文「いや、フェイトの気持ちが絡んでくるから・・・」
なのは「あ、そうか。・・・ふーん、一応そういうこと気にするんだ」
恭文「当たり前でしょうが。僕は両思いになりたいのよ」
なのは「納得した」
※恭文へ。どんなに荒唐無稽な約束でも相手が信じていたらそれは法的な拘束力を持つんですよ☆
あんなに健気なフィアッセさんなのだからちゃんと責任とったら、いいと思うよ
by ナナーシ
恭文「IF:ENDで・・・」
フィアッセ「そうだね、それでいいよ。・・・約束、ちゃんと守ってくれるだけで、私は嬉しいから」
恭文「・・・はい」
古鉄≪本当に・・・なんでこうなったんでしょ≫
※フィアッセさんルートを強く希望します。
というかもうifでフェイトをきっぱりと諦めて、フィアッセさんルート突入を・・・
古鉄≪それも面白そうですよね。こう、最初の段階で諦めて・・・というか、メールでやり取りしていたフィアッセさんに惹かれて、絆を深めていく・・・とか≫
アメイジア≪やっぱりよ、ボーイと昔からの知り合いはそれくらいしないと話に幅が出来ねぇよな。絶対被りまくるぜ≫
古鉄≪アメイジア、正解です。私もそう思いますから≫
≪ということで、本日の拍手の返事は終了と・・・なりません。続けて次、いきますよ?≫
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