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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:698(7/27分)



恭文(OOO)「今度の映画、楽しみだなー。ウィザードはやっぱりくるくるしてくれるだろうし、キョウリュウジャーは坂本監督だし」

フェイト(OOO)「一緒に見に行こうね。それでその後は……またお泊まりかな。いっぱいくっついて、ラブラブして」

恭文(OOO)「そうだね。それでまた、いっぱい仲良くしようね」

フェイト(OOO)「うん」(すりすり)







※ (拍手694より)
>ダイヤ「いえ、ダイヤ教は世界の真理」
>あむ「アンタは黙ってようかっ! 話進まないからっ!」

あむ「ていうかさ・・・なんで仏教がどうのって言って怒り出したの?なんか嫌な思い出があったりするなら、別にしゃべんなくていいけど・・・」
布都「・・・・・・いや、別に隠しておくほどの事でもないからな。お主には先程の詫びの意味も込めた上で、説明しよう」

そういって苦笑い気味な笑みを浮べながら、布都ちゃんは話始めます。

彼女曰く、自分は現代でいう『飛鳥時代』の人間であり、最近自身の仕える主である『太子様』なる人物たちと共に復活を果たした、とのことで。

その頃から『道教』と呼ばれる宗教を信仰しており、ある日太子様からの誘いで『尸解仙』と呼ばれるものになるための儀式を「共に行って、一緒に復活しよう」と言われ、それを了承。儀式により長い眠りについて、最近になってこの幻想郷での復活を果たせたとか。
そして現在では人間たちに道教の素晴らしさを教えるべく色々と奮闘しているらしく、その活動の上で仏教の教えの者達とちょっとした敵対関係にある・・・とのことです。

あむ「・・・ちょ、ちょっと待って。じゃあ、布都ってその・・・簡単にいえば・・・ぞ、ゾンビぃ!?」
布都「な!し、失敬な!?ぞんびとやらはたしか、腐った死体どものことであろう!?我の身体はどこも腐ってはおらぬわ!!」
あむ「あ・・・そ、そうなんだ。よかったぁ・・・(ほっ」
布都「・・・・・・おぬし、もしやそういった者共が苦手か?(じとー」
あむ「(ぎくっ!?)そ・・・そんなわけないじゃん!?変な事言わないでほしいしっ!!」





ミキ「あむちゃん、素直になろうよ」

スゥ「そうですよぉ。だから成長がないって言われるんですよぉ? 三流ヒドインですぅ」

あむ「その話はやめてー!」







※ バトスピ最終回のお約束『仲間のスピリットを使用してラストバトル』を
ひーろーずでもやるなら、恭文がスザクロスの「愛の翼」の口上もやるかもなあ





恭文(A's・Remix)「そうなりますね。……でも絶対やってやらないっ!」

鈴(IS)「なんでよっ!」






※ ニコ童祭の動画をチェックしていた際に見つけた東方MMD動画で『燃えよ美鈴』っていうのがあったのですが・・・なんかアクションがかっこよくてすっかり見入ってしまいました!!今回投稿されたのは4とのことですぐさま過去の作品もチェックしましたけど、それらも中々の出来でした。
美鈴好きの方やアクション好きの方は是非チェックされてみてはいかがでしょう?(を)





鈴(IS)「ありがと。というわけであたしの」

恭文「違うからっ!」






※ (拍手693を見て)我流Xと東方不敗!?
いやヘイハチ一門以外誰がクリアできんの!?
つか他に参加者いるの!??





フェイト「うぅ……あれは強すぎるー! フォークも駄目なんてー!」

師匠「やっぱ鍛え、たりねぇかも」






※ オーナー、一つ聞かせて下さい
蒼凪の恭文とフェイト、リイン、歌唄、フィアッセさん、そしてこれから妻になるであろう人物達の間に未来で一度でも倦怠期ってあったんですか?





オーナー「……ありませんねぇ。特にフェイトさんとは、年中イチャイチャしてますから」

モモタロス「未来でもそれかよ」







※ ヒナタの言動とそれに対するオーナー達の反応からするとリイン、歌唄に加えてフィアッセさんも勝ち組ヒロイン確定か





フィアッセ「やっぱりそうだよー。私も恭文くん以外の人と結婚なんて、もう考えられないんだからー」(ぎゅー)

ヒナタ「ヒナタもハグなのだー♪」(ぎゅうー)







※ 仮面ライダービースト/仁藤攻介…彼こそが拍手590で挙げたボトムズの予告の一部から抜粋した「ただその日の糧のために引き金を引く者」に似合っているのではないかと今更ながらに思いました。(ビーストの時の得物はダイスサーベルの為、どちらかと言えば剣を振るうという表現になりますが、ビーストハイパーの登場によりまさに文字通りになったので…)


※ はじめまして「ミコト」と申します(某ビリビリとは無関係ですw)
突然ですが、素晴らしい薬が、完成しました。
無色透明の液体で、効果は以下の状態で

'二人'でその薬を飲んだときのみ効果があらわれ、それを飲んだ二人は普段のヤスフミとフェイトの様な、糖分過多の固有結界を生み出します
一時間ほどで効果は切れるのだが、その間の記憶はしっかりとありますw

なので、この薬を説明書付きで、ヴィヴィオに宅配便で送って、なぎひこが来たときに飲ませるように…
「ピンポーン」
ん?誰だろう、こんな時間に…

p.s 更新頑張ってください!

by ミコト





恭文「初めまして、それでありがとうございます。でも……生き残ってるのかな」

フェイト「そ、そうだね。いやもう、そこは本当に」






※ さやか「なんだか杏子、ランゲツ君の子守のバイトを始めてから色っぽくなったような」





杏子「いや、気のせいじゃね? 特に変な事もないし」

童子ランゲツ「にゃあ?」








※ 今更ですが、拍手595にてアレクとアルバ、そしてクーデター派…一体ズボシメシに何を言われたのやら…?





恭文「……お察しください」

古鉄≪大体想像つきますけどね、えぇ≫






※ 某動画の影響で、藤原肇と言えば「ヅダる人」と言うイメージが抜けません。





肇「それお(ぴー)って事ですかっ!?」

恭文「詳しくは動画。またはIGLOOを見てみようっ!」






※ 霊帝亀のつぶやき
ヤスフミの息子=シスタープリンセスの主人公?

謎の企画『オールヤスフミ大集合 平行世界最強の料理人は誰だ!? INピストロレシピ』

それじゃ、





真美「シスタープリンセス?」

亜美「なにそれー」

恭文(OOO)「あぁ、二人は知らないのか。まぁあれだよ、雑誌の読者参加型企画が元でね。
十二人の妹が攻略対象なギャルゲーにもなったのよ。ちなみにルート分岐で、義理かマジな妹のどっちかになる」

はやて(OOO)「確かにアンタ、その世界に近いわなぁ。でもそんな企画が二千年代近辺で行われてたから……すごいなぁ」

亜美・真美「「な、なんか始まってるっ!」」






※ 夏のとんねるずのスポーツ王がやりましたね
格付けだけじゃなくリアル野球盤もこのカオス世界ならできそうな気がするんですがどうでしょう?





恭文「できますねー。よし、今度やってみようか」

フェイト「あ、それ楽しそう。よし、頑張ってホームラン打つぞー」(フォークぶんぶん)






※ (拍手694より)
> 恭文を魔法少女の先輩と慕い(恋愛感情ではなく純粋な憧れや信頼)、

男なのに魔法少女として認識されてる事へのツッコミは無しですか?


※ ※ (拍手694より)
> 次はプリキュアになりたいと日々頑張っている。

カレイドステッキが火野さんを弄る一環として火野さんが男のプリキュアである事を教えたんですね、わかります。





恭文(OOO)「お願い、なにも言わないで。そして察して……話は聞いてくれなかった」

フェイト(OOO)「無駄に純粋な眼で言うからこう、強く言えなかったんだよね」

恭文(OOO)「うん」






※ もしも鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が幕間そのにに登場するとしたら?

俺と隊長は三人を転送した先に行くと…俺は回れ右する

ヒロリス「この…私だけ池の真上に落とすとはやってくれるじゃないのさ…」
そこには修羅がいた…悪いのは妨害した隊長であっておれじゃなーい!(泣)ぎゃああああーーーー!(泣)

◆◆◆◆◆◆◆◆

ギル「とりあえず、現場のモンはウチのコネでなんとかすっから…」

恭文「そう…じゃあ安心か」

追いかけっこから戻ると俺の頭のたんこぶはスルーして隊長が話を進める

ヒロリス「ぜぇっぜぇっぜぇ…くっ…致命傷を全部避けるとはやるじゃないの…」

ランブルウィッチは年のためか…訂正なにやら色々と命の危険を感じる…疲労のためか、息が切れている、でもよ…

◆◆◆◆◆◆◆

ギンガ嬢ちゃんはあの場にいなかった…か、なんつーシナリオだよ…

ギル「隊長?別に配役変わってやってもいいんだぜ?俺は守る立場も人間関係もねえし…」

恭文「それだと現場の矛盾が増すでしょうが…建物はなんとかなってもこいつらの傷まで変えられないでしょ」

まあ、そうなんだが…別に登録時の手札以外を使えばあれくらいは…まあ、あんまりやり過ぎると事件の不自然さが目立つしな、ここは隊長と同意見だ


※ ギル「おっちゃん、まあ隊長が決めたことだし何も言わねえつもりだけど…」
ゲンヤ「なんだ?」

ギル「あんまりひどいようなら口出しするからな?俺は本局の物言いは嫌いなんだ」

そう…俺はこの世界は綺麗事なんかじゃ回らないことを知っている…組織の悪質、現場の人間を無視した考え、管理局は理念はともかく組織として変容し過ぎている

ギル「まあ、秘密は守るけど…裏に手を回して連中は黙らせてやるよ、あの鬼提督の仕事が楽になるくらいには」

ゲンヤ「なんかよ…お前結構過激派だな?」

ギル「やだな〜これくらい過激じゃないっすよ?序の口序の口♪」

恭文「なんだろう…あいつらよりこいつを捕まえた方がいい気がする…」

ギル「はっはっは♪俺は世界の善意担当ですよ?悪人みたいに…」

うわあ…言った瞬間みなさんの目がとても嫌そうな目を…知ってましたよ!?善人じゃないくらい!でも冗談くらいいいでしょうが!?…とりあえず、ランブルウィッチとカタストロフドッグに隊長には言われたくない!

◆◆◆◆◆◆◆◆◆


それでこの言われようと…どうでもいいが、吐き気がする

ギル「それで言いたいことは全部っすか?ハラオウン執務官」

俺は気配を消すのをやめて扉を開け姿を現す

※ ギル「法を破り、非公式な権力で好き勝手した時点で法の庇護下にいる資格なんてないでしょう?そもそも、あの大人数で襲ってきて今さらなんですか?…犯罪者に人権はないとは言いませんけど…少し非現実的じゃないですか?」

フェイト「いきなり、現れてなんですか?あなたは!」

ギル「最初から居ましたよ?寝てましたけど…気付かなかった未熟を恥じて下さい」

フェイト「この…言わせておけば…」
俺はとりあえず、軽く挑発しておく、ま、隊長が甘んじて受けた罰にあんまり口出しするのも無粋だし…この理想主義者を軽くこつき回してやろう

ギル「そもそも、怒り心頭だとしても現場に居た人間に現場に居なかった人間が口出ししたところで過去は変わらないし本人が反省し納得しなければ考えを改めることはない人形以外はな?」

フェイト「私が人形だって言いたいんですか!?」

ギル「俺が言いたいのはそんなことじゃない、あんたが…この人のことを信じてもいないし、みてもないってことさ…隊長、差し入れ冷蔵庫に入れといたんで後で食べて下さい。」

俺は言いたいことを言うだけ言うと部屋を出る

※ 俺は転送魔法で郊外に出ると会長に通信を繋げる

ギル「会長、例の件は?」

ブラッド「ラザフォードはギンガ嬢の件から完全に手を引いた。あと、奴らの証拠も俺たちが処分したもの以外管理局に回ってもいない」

ギル「っていうかあいつの目的は俺を引っ張り出すことだったのか?」

ブラッド「おそらくは古き鉄とイレイザー…両方を見定めることだろうな…」

まったく悪趣味な…あいつはやっぱり変人だ…しかし、さっきの言い過ぎたか?ハラオウン執務官…でもよ?あの説教…姉が弟にするようなものだぜ、隊長はそんな程度の低い奴じゃない…ムカつきもするさ…でも友達関係ももうだめかもしれんな、想い人罵倒して出てったし

ブラッド「…そんなに気に入ったのか?古き鉄が?」

ギル「は?別にそんなんじゃねえよ…ただ、つい手を貸してやりたくなるだけだ…会長も会えばわかるぜ…」

ブラッド「…考えておこう」

まぁいいか、メールでもして謝っとこう…この時の俺はまだ思ってもみなかった…この出逢いが俺たちの…長い付き合いになる隊長との序章だったことを…by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「いやぁ、差し入れありがとう。……なんか馬鹿らしくなったから、外出禁止はやーめたー」

フェイト「ヤスフミー!? そ、それは駄目だよっ! ほら、これは無茶したお仕置きで」

恭文「その場にいなかった奴にガタガタ言われる筋合いもないし、どうでもいいや」

フェイト「だから駄目だよっ! 家族の信頼って大事なんだよっ!? だから」

恭文「じゃあフィアッセさんに会いにいこーっと」(しゅぱっ!)

フェイト「転送も駄目ー!」






※ 元六課捜査陣(なのは・フェイト・はやて・ティアナ・恭文)の知った伝説
ある壊滅した犯罪組織のアジトにて犯罪者達だけにしか出回っていない雑誌を発見。そこには自分(恭文)達に捕まるとどうなるかが書かれていて・・・・・・

うるさい黙れなの 話すことがなくなれば最後、撃たれます
エロ         出会ってしまえば最後、エロくなります
狸          腐ります
IKIOKUREガンナー 男女問わず捕まれば最後、食われます
古き鉄の人外   捕まってしまえば最後自分(恭文)が大きくなる為に豆にして食べられます。





恭文「あぁ、僕以外正しいわ」

ティアナ「なに自分だけ楽しようとしてるのよっ! アンタも同じように見られてるのよっ!?」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm9131021

シャコは意外と獰猛らしいですね。食べた事ないけど。





恭文「でも美味しいんですよねー。最初食べる時、ちょっと勇気がいりましたけど」

フェイト「そ、それは私です。はい」






※ どうもー!いつも兄がお世話になっております。8650の妹でーす!恭文君、見てくれてるかな?実は6月30日は私の誕生日なんですよ!そして、今年で16歳ですよ16歳!結婚年齢に達したのでいつでも恭文君のお嫁さんになれますよ?はやく私を貰いに来てねー!!


※ すいません8650です。うちの妹が恭文に多大なご迷惑をおかけしたようで、本当にすいません。ああ、それとあおとふぇ〜が家に来てた理由ですが、どうやら私が恋愛フラグを建てたまま放置してるから注意しに来た、という事です。フラグを建てた覚えは無いんだけど?





恭文「……どうも、ありがとうございます。でもごめん、その前にゆかなさんを悠久の嫁に」

フェイト「それも駄目ー!」

恭文「とりあえずあれだ、あおとふぇーは」

あお「あおっ!」

ふぇー「ふぇふぇー♪」

恭文「話聞いてないねー! うん、知ってたっ!」






※ もしも機動六課が特車二課と同じく食中毒で壊滅したら?






恭文「……はぁっ!? 食中毒ってなにっ!」

クロノ『聞いてのとおりだ。どうも食材の中に痛んだものがあったらしくてな。全員がそれを食べて……アボンだ。
幸い命に別状はなかったが、しばらくの間活動ができなくなってしまった。恭文』

恭文「僕は知りませんからね? ていうか、これからゆかなさんが出るテイルズのイベントなんです」

クロノ『いや、そこをなんとか。ガジェットが出ていて』

恭文「クロノさん、それをなんとかするのが六課の仕事で、クロノさんの仕事でしょ?
ていうか、今からそっちに行っても間に合いませんよ。もうステージ会場なんですし」

クロノ『そうなのかっ!? ……そう言えばどうして音声オンリーかと思ったらっ!』






※ 機動六課よりテラフォーマーの軍勢の方が集団としての完成度は高いと思う





シグナム「ふざけるなっ! 我々の方がより統率されているだろうっ!」

恭文「あれは統率じゃなくて、弾圧ですよ」






※ (拍手694)恭文「また敗走するな、これは」
まあただ敗走するなら呆れるだけで良かったんですが・・・
敗因が全部初撃のメテオなんぞ論外じゃ!
(オズマが回復したのを見計らってアルフにフェニックスの尾、エリクサーの順番に使用)
そら、少しは根性見せんかい!!
(そう言いながら再びオズマのいる結界内に放り込み出入り口封鎖)





恭文「初撃のメテオって……一番基本的なとこなのに。駄目だこりゃ」

フェイト「いや、ゲームとはまた違うんじゃないかなっ!」






※ (拍手694)キャロ「そもそもどうしてお仕置きをっ!?」
おのれと魔王が食圧習得して灰汁獣率いてるって情報が流れたがら手遅れになる前に来てくださったんでしょうが





キャロ「そんなわけないからー! 私が習得しているのは食義なのっ!」

ダーグ「黙れ魔王がっ!」(しゃー!)

キャロ「ふぎゃー!」






※ おそらく、とまとで絶滅危惧種的な集まり。

無糖派党。

とまとの半分はエロ甘でできていますので、ブラックコーヒーやストレートな紅茶を飲んでもたちまち砂糖を入れた気分になるかと。

by白砂糖





恭文「どうしてだろう、やっぱりたぬきが同人とか作るせいかな」

フェイト「多分そうだね」

はやて「アンタらのせいやろっ! 年中暇を見つけてはくっついてすりすりしてっ!」







※ とまとにおけるガチャピンの勇姿。

@同時期にテレビで人気になった関係でかめはめ波が撃てる。
A同様の理由でペガサス流星拳も撃てる。
B仮面ライダーブラック及びRXと同じキックが出せます。

以上、性懲りもなく挑んだシグナムさんが実体験してくれた出来事でした。

by白砂糖





恭文「さすがはガチャピンさんだー! やっぱり僕、二次創作界のガチャピンを目指すよっ!」

フェイト「が、頑張ってね」






※色々見てまわっていますが…何やらリリカルなのはの二次創作ではアンチ管理局の傾向が増えつつありますね…





恭文「みんな、政治に不満があるんですよ」

フェイト「それは違うと思うなっ! ツッコミどころ満載とか……そういう方向じゃっ
!」






※http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13450249

童子ランゲツ「こんなの拾ったぁ♪」





フェイト「……どこからっ!?」

童子ランゲツ「フェイトさまぁ、飼っていいでしょ? お世話するからー」

フェイト「待って待って。まずはこう、元の飼い主がいるかもだし、それを探してからで……うぅ」






※岸波白野(CV:阿部敦)「あ、そう言えば彼女達呼べるかな? 来てくれ、リップ、メルト」

パッションリップ(実体化)「よ、呼びましたかハクノさんっ! 戦いですかっ!? ならこの人達を潰せばいいのですかっ!?」

メルトリリス(同じく)「いきなり何かしら白野、理由や意義無しに私を呼ぶのは不躾ではないかしら?
これは罰として、貴方の抱擁一晩を対価に要求するわ」

白野「あぁ良かった、喚べた。 あとリップ、戦う必要無いから。 メルト、理由は説明するから罰は勘弁して」(女運の悪さ:EX)


※岸波白野「あぁ・・・お前もまた、不幸と女難を背負ってるんだな・・・」

パッションリップ「あの、白野さん、私、重い女ですか? 迷惑なんですか? す、捨てないでぇ・・・・・・」

メルトリリス「あら、酷い。 私の乙女心と愛を不幸や女難なんて下らない言葉で括るの? やっぱり貴方、私の抱き枕にでもした方がいいのかしら」

BB「いいじゃないですか、こーんな美少女に好かれる事の何が不満なんですか!? もしかして、もっと露出度が欲しいんですか?
キャッ、センパイのエッチ! でもそんなスケベな所も含めて超超々大好きですっ!!」

白野「・・・・・・どう、思うよ?」





恭文「……空海っ! またフラグを立てたんだっ!」

空海「またって言うなよっ! あとあれは俺じゃねぇっ!」







※ こういう活動してる人もいます。ご参考までに
http://www.nicovideo.jp/mylist/37378759

http://www57.atwiki.jp/co2055346/


※ 『病んでいる…時代も、人の心も…日ごと波乱へ向かうこの時代、
強力な力を持ってはいても…この流れを押しとどめる事など出来はせん…』

OVAるろうに剣心の比古清十郎氏の台詞ですが、拍手687と694の例の法案や今の日本を見てあながち間違いでもないと思います。





恭文「初音ミクが死んだら葬式やりそうだから、二次関係の規制は必要。
そんなアホな事を言う某女性政治家とかいますしね。まぁ誰とは言いませんが」

古鉄≪あれは本気で呆れましたよね。日本の政治が信じられませんよ、本当に≫






※ =紅魔館・門前=

紅い外観が周りの景色とのミスマッチさを強調させるのを感じられる『悪魔の棲む家』こと、吸血鬼レミリア・スカーレットを主とする西洋風の館『紅魔館』。
そんな館の門の傍にたつのは、中華風の衣装を身に纏う紅い髪の女性『紅美鈴』。表情から察するに、どうにも退屈そうにしているのが目に見えていた。
・・・と、そんな時門が内側から開き、そこから出てきたのは館のメイド長『十六夜咲夜』その人であったり。

咲夜「(ぎぃい・・・)美鈴、おつかれ。ちゃんと見張ってる?」
美鈴「あ、お疲れ様です、咲夜さん♪私だってそんないっつも昼寝ばっかじゃないんですし、今日だって最低限以上にはお仕事してますよ?あの白黒泥棒も珍しく来ないですし」
咲夜「はいはい、それは何よりね。・・・ふぅ」

他愛のない会話をある程度かわした後、何やら悩んでいる表情を浮かべながら軽くため息をつく咲夜。「完璧で瀟洒」の二つ名をもつ彼女にしては珍しい行動に、思わず「おや?」と言いたげな表情を浮かべる美鈴。

美鈴「?どうしたんです、珍しくため息なんてついて。そんなにお疲れですか?」
咲夜「ううん、そういうのじゃないわ。・・・・・・ただ、最近恭文さんと一緒になれる時間が少ないのが、ちょっと・・・さびしいな、って」
美鈴(あちゃあ・・・そちらですか。まあ、彼も彼で色々忙しいみたいですしね。かといって、勝手に(ていうか無理やり)紅魔館(うち)に連れてこようものなら、それこそいろんな方々に喧嘩売っちゃいそうですし・・・・・・)

美鈴としては、目の前のメイド長さんにそんな表情は似合わないと思うので、何とか元気を出してほしいとは思うものの・・・悩みの原因である『恭文』を今連れてくるわけにもいかないので、どうしたものかと少々思案することに。そして、彼女の出した結論は・・・

美鈴「・・・咲夜さん。この後ちょっと、お時間いいですか?」
咲夜「?美鈴??」
咲夜「恭文さんに会えない事が寂しいのはわかりますけど、やっぱり、その辺は割り切るっていうか、我慢するしかないと思うんです。けど、いつまでも我慢したままでストレスをためるのも、心にも身体にも悪いですし・・・だから、この際思い切り身体動かして、ストレス発散しましょう!!私も及ばずながら、おつきあいしますから♪」
(続きます)

※ (続きです)
美鈴「・・・あ。で、できれば弾幕勝負とかはなしで。私そっち系苦手ですし・・・・・・」

さっきまでかっこよく決めていたはずが、最後の最後で弱腰にお願いをしてくる美鈴。そんな彼女の姿に、咲夜は最初きょとん・・・とした表情を浮かべながらも、それは次第に「やれやれ・・・」と言わんばかりの苦笑いを浮かべたものに。

咲夜「やれやれ・・・あなたにそんな風に心配されるなんて、私もまだまだかしら。いいわよ、勤務時間が終わったぐらいからなら。・・・あと、弾幕勝負なしは却下ね。きっちり指導してあげるから、頑張りなさい」

美鈴「そ、そんなぁ〜・・・「その代わり・・・」へっ?」
咲夜「その後・・・格闘戦の手ほどき、お願いできる?スピリットを使った時の戦いの参考にしたいんだけど」





古鉄≪確かにあなたも忙しいですねぇ。同人版だとまたまた世界規模の事件に巻き込まれたりしてますし≫

恭文「……また会いにいこう」

れみりゅ「うぅ……咲夜ー!」






※ 『番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお送りします。つい先程、イギリス、カナダに例の桃色の光が観測されました。
なおイギリスでは付近にフィアッセ氏のスクール、カナダでは特別救助隊が確認されており、イギリス、カナダ、そして特別対策チームは桃色の光は何らかの戦略兵器ではないかと検討している模様です。
新たな情報が入り次第、臨時ニュースをお送りします。以上ニュースをお送りしました』





恭文「……なのはー!?」

なのは「ち、違うよー! なのははなにもしてないからー!」






※ ※ 俺は物凄い馬鹿です。
睡魔に負けてしまい、火野恭文さんがフォークとスプーンでお仕置きされる話の続きを送信せず、バックアップを取らないまま電源を落としてしまった上に、拍手694を読むまでこの事実に気付きませんでした。
事実を知った時、本気で自己嫌悪に陥りました。読中途半端な拍手を送信してすみません、コルタタさん。
今日中に送信できそうなので、もう少し待って下さい。


※ ※ (拍手694より)セシリア(OOO)「三人に告白された事実についてはどう言い訳するつもりですの」

歌唄(OOO)「三条ともみと朝比奈りんに告白された事実もね」

恭文(OOO)「それは前に話したように」

フェイト(OOO)「後ね、もう一つ許せない事があるの」

恭文(OOO)「もう一つって、他にフェイト達が怒るような事は」

セシリア(OOO)「片桐早苗さん」(殺し屋の目)

恭文(OOO)「(何でセシリアが?!)」

歌唄(OOO)「藤原肇」(殺し屋の目)

恭文(OOO)「(が、元祖!)」

フェイト(OOO)「CGプロのアイドルもスタッフも口説いているよね」(殺し屋の目)

恭文(OOO)「(フェ、フェイトまで!)早苗さんも肇も知っているよね!」

フェイト(OOO)「うん、知ってるよ。その二人を足掛かりに、CGプロの女性関係者を彼女にしようとしているんだよね」

恭文(OOO)「ちょ、ちょっと待ってよ!僕はもう略奪愛とかしないと」

セシリア(OOO)「その誓いを自身で破ったのは、私のスプーンとフェイトさんのフォークと彼女ネットワークで明らかですわ。そこで考えましたの、自重という言葉を知って貰う為に処刑をしようと」

恭文(OOO)「そんな……、悲しいよ。そこまで僕を信じられないの?」

歌唄(OOO)「765プロに入手する時、アイドルを口説かないと公言しておいてナンパやセクハラを繰り返し、誘惑に屈しそうになってるアンタを信じられる訳ないじゃない。それにアンタが悲しむ権利なんてどこにあるのよ」

恭文(OOO)「(切り捨てられた!)」

フェイト(OOO)「それじゃあ、刑を執行するよ。動かないでね」

恭文(OOO)「だが、断る」

セシリア(OOO)「拒否権はありませんから。抵抗も逃走もさせませんわ」

恭文(OOO)「(今日って、最悪ゾーンだったけ?)」

歌唄(OOO)「もし逃げたら、もっと厳しい刑を後で受けて貰うから」

恭文(OOO)「(さ、最悪ゾーンを越える最悪ゾーンだ)」

(殺し屋の目の精神的プレッシャーに苦しみながらも上を見上げると、頭上数メートルに何百本のフォークとスプーンが)

恭文(OOO)「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

(火





恭文(OOO)「……ほう、そういう事を言うならもういいわ」


(遠慮なく回避行動に移る)


恭文(OOO)「ちょっとお仕置きしようか」

歌唄(OOO)「……なに自分が正しいって体を作って、流れそのものを味方につけようとしてるのよっ!」

セシリア(OOO)「本当ですわっ! それでなんとかなるわけがありませんでしょうっ!」

恭文(OOO)「ですよねー!」






※ (拍手のお返事:687(6/22分)のもしもシリーズを見て補足)唯世君、それ以上にトンデモないのは最強の魔導師を生み出すためだけに、(新生児の時点で)1人を2人に人為的に分けて、殺し合わせるということです(サガフロンティア(ブルー編)のエンディングより)……。

P.S.フェイトさんには、色々とささるだろうなぁ(クローンとかプロジェクトF的な事もあって)……。





フェイト「ぐす……ぐす」

ふぇー「ふぇー? ……ふぇー♪」(頭に乗っかって、すりすり)






※ 鏡です
火野の方の恭文さん、あんた、アメリカの宗教て確かキリスト今日だよな、アラビア系の国に、国籍を移しなさい。
そうしないと訴えられますよ近隣の方から。


※ 鏡です
対戦車戦でここはひとつ伍長さんスタイル、または対戦車ロケット担いでトップアタックお好きな方を選んでね


※ 鏡です
暑い日々が続きますね、そこでフェイトさんとあむを誘って
映画上映会します、六課の皆さんもおいでください。
上映する映画は、ハンニバルです、そしてもう一つはアウトブレークです両方とも旧い作品ですけどセンセーショナルなものですいかがですか?
その次に予定しているのは螺旋ですけど。
ネクロノミコンも捨てがたい。





あむ・フェイト「「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」」

恭文「えー、ありがとうございます。……なんでアラビアッ!?」

古鉄≪あなたの罪深さを許してもらえるからでしょ≫






※ レヴィ(なのセント)「ああ♪楽しみだな…早く着かないかなー♪」(バタバタ落ち着かない)

シュテル(なのセント)「落ちついてくださいレヴィ。海鳴市は逃げませんよ?」(姿勢正しく座っている)

レヴィ「シュテるんだって楽しみなくせにー♪」(ばっと急接近する)

シュテル「否定はしません」(目を瞑り微笑む)

ディアーチェ(なのセント)「そろそろか…ユーリ、これを飲んでおれ」(水筒から果物をピューレにした牛乳ベースのスープをカップに出す)

ユーリ(なのセント)「ありがとうございます、ディアーチェ♪」(微笑む)

ディアーチェ「ふむ、栄養補給は大事ゆえにな…しっかり飲んでおくがいい」

???「ふふ、ディアーチェは優しいな」(黒髪の蒼ジャケットに白のカッターシャツに黒ズボン着た青年、読んでいた本からディアーチェに金色の瞳を向ける)

ディアーチェ「た、たわけ!この程度の気遣い王として当然よ!」(照れた様子で怒鳴る)

???「失礼しました、我が王…ときに王よ、他の乗客の迷惑になります、静粛に」(唇の前で一本人差し指を立てる)

ディアーチェ「ぐぬぬぬ…メグルよ、向こうに着いたら覚えておれ」

風巻巡「ご存分に…もっともディアーチェの鈍足に捕まる俺じゃないがな?」

ディアーチェ「一言多いのだ!貴様は!本当に我を敬っておるのか!」byなのセント版に向けてちょっとネタ振りしたハイスペック電脳





恭文「……なんか登場予定っ!?」

古鉄≪あなたも登場するからいいでしょ、それも真っ白な存在として≫

恭文「え、なに言ってるの? 僕は元から真っ白でしょうが」






※ 古賀小春(CGプロ)「もっと一杯ツイスターゲームを練習して、プロデューサーさんと一緒に遊べる様になりたいです〜」

 高橋礼子「純な願いね、私もその輪に加えてくれるかしら」

及川雫「私も一緒に遊んでみたいです!」

新田美波「よければ私も加えてもらえるかな?」

兵藤レナ「あー、わ、私もOK?」

小春「わぁ・・・・・・皆も一緒に遊んでくれるんですか? 嬉しいですっ!」


―ちょっと離れた辺り―


ルーキートレーナー「なんででしょう、純な筈なのにイケナイ雰囲気がするのは・・・」

ちひろ「小春ちゃん以外の子が、色んな意味でヤバ過ぎるんですよ・・・」

柊志乃「ふふふ・・・・・・スペシャルな女の色気を持った子達がツイスターの上でくんずほぐれつ・・・イケナイ、いいえイケルわね・・・これで志郎君の(バキューン)も(超!エキサイティン!)間違いなしね」(手に中身入りワイングラス)

高垣楓「くふふ・・・ツイスターの上は熱いっスター? なんちゃって」(手にバーボン)

ちひろ「この酔っ払い共・・・取り敢えずプロデューサーさんが帰ってきたら事だし、やめさせましょう」


※ 日野茜 「今日はウェディングドレスの撮影です!早く着たいです!!」

北条加蓮「でも結婚する前にウェディングドレスを着ると婚期が遅れるんだって」

茜「大丈夫です!いざとなったらプロデューサーと二人三脚で頑張ればなんとかなります!」

加蓮「な…なんとかって、け、結婚してもらうって意味?」

茜「へ…?結婚…?…あ…あ〜〜〜〜」

(茜ちゃん、一気に顔真っ赤)

茜「は、走ってきまーす!!」

加蓮「あ…茜ちゃん!!どこ行くのー!?」

◆◆◆◆

茜「うわあああああああああああああああああああ」


小日向美穂「な、なに」

三村かな子「今のもしかして茜ちゃん?」

◆◆◆◆

茜「違うんです違うんですわたしそんなこと考えてませんーーー!!!」


島村卯月「茜ちゃん?」

渋谷凛「あの子、何してんの?」


◆◆◆◆

茜「私とプロデューサーが結婚だなんて結婚だなんてーーーー」


本田未央「茜ちゃんが!?」

前川みく「プロデューサーと結婚にゃ!?」


◆◆◆◆
翌日

CGアイドル一同『プロデューサー、茜ちゃんと結婚ってどう言う事ですか!?』





恭文(OOO)「うちも自由だけど、ここも人数が多い分違う意味での自由さがあるなぁ……胃が」

ちひろ「だから気にしすぎですってー! 一体どれだけ修羅場ったんですかっ!」






※ セシリア(OOO)「輝きなさい、私のスプーン!」

(スプーンの腹がぴかりと光って、そっからビーム発射)

堀裕子「はじけろ私の超能力。まがれスプーン!」

(裕子の念力でビームの軌道が変わる)


亜美「ビームが曲がったあああ!?」

真美「ユウコっちの超能力マジだーーー!」





恭文(OOO)「――でっ! 事務所が穴だらけになったわけだけど、どうするのかなぁっ!」

セシリア・裕子「「ご、ごめんなさい」」

恭文(OOO)「全く……しょうがない、亜美達と一緒にこれ全部修理して」

亜美「亜美達もー!?」

真美「まぁいいかー。ここはセシリアお姉ちゃんのスプーンで」

恭文(OOO)「あ、素手だから」

全員『え?』

恭文(OOO)「当たり前でしょ。ズルしたら……分かってるね?」(にごぉ)

全員『は、はい。頑張ります』






※ インフィニット・ストラトスの最近の版権絵(全員が白の水着で決めているアレ)、メインヒロイン5人衆に混ざって出るとは…織斑先生も隅に置けませんなぁ。(それとも単に数あわせの意味だったのか…?)





千冬「やかましい」(攻撃開始)

一夏「千冬姉、落ち着けっ! それは駄目だっ!」






※ モッピー「モッピー知ってるよ。今日は午後から大雨だって」

古賀小春「それでは傘を持ってお仕事に行きましょ〜」

小関麗奈「はんっ。こんな晴れてるのに雨なんか降るわけねーだろ」


◆◆◆◆◆

ザバババババババッ(予言通りの大雨)

麗奈「なんでこーなんるんだーーー!」

モッピー「モッピー知ってるよ。フラグは運命より強いって」





恭文「だからフラグ管理は大事なんですよ。分かった、フェイト?」

フェイト「いや、それでもヤスフミは気にしすぎじゃないかなっ!」






※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
アサシンを介して雁夜に電話を渡し、間桐家崩壊の経緯と間桐桜の状態をに伝えた。

その上でバーサーカーを譲って欲しいと伝えた。雁夜の桜の治療と身の安全は
自分たちが保証するからと。そして遠坂時臣は自分たちがぶっ飛ばすと。

それを聞かされた雁夜の判断は?


@バーサーカーを渡す。

A遠坂時臣をこの手で倒すまで、バーサーカーは手放せない。

B聖杯をこの手で掴む。桜は取り返す。バーサーカーは渡せない

C恭文が間桐臓硯を倒したなど信じられない。バーサーカーは渡せない





雁夜「……信用できないな。桜は帰してもらうし、バーサーカーは渡せない。それに間桐家の事が解決しても」

恭文(A's・Remix)『なるほど、遠坂家の事があると』

雁夜「……桜から聞いているのか」

恭文(A's・Remix)『ちょっと待って。桜の音声も拾えるようにするから……これでよしっと。桜』

桜『雁夜おじさん』

雁夜「桜……無事なのかっ! 怪我はっ!」

桜『人質みたいにはされてない。恭文もだけど、アイリさん達も本当によくしてくれるから。
……それでもうやめて。こんなの、無駄。間桐の家に逆らおうとした事そのものが無駄なのに』

雁夜「桜」

桜『あの家に送られて、蟲に身体をめちゃくちゃにされて……もう全部どうでもよくなってた。
正直おじさんの事だって、馬鹿な事してるって内心見下してた。それは、今もあまり変わらない。だけど』

雁夜「いいんだよ、桜。俺は馬鹿だし、無駄な事をしている。……だから聖杯を手に入れるよ」

桜『おじさん』

雁夜「死ぬ前にお前を、間桐の家へ送られる前のお前に戻す。それで全部元通りだ。だから、待っていてくれ」

恭文(A's・Remix)『つまり、僕と交渉するつもりはないと』

雁夜「最初からそう言っている。なにより桜の言葉は、お前達が魔術で言わせている。違うか。
俺を籠絡しようとしても無駄だ。……お前達はっ! 遠坂時臣と繋がっているっ! あの狂っ」

恭文(A's・Remix)『それ以上言うなっ!』

雁夜「……!?」

恭文(A's・Remix)『桜の事を大切に思うなら、それ以上は絶対言うな。
例えどんな人でも、桜にとってはお父さんなんだ』

雁夜「あんな奴が父親なものかっ! アイツは」

恭文(A's・Remix)『だからって桜が誰かを憎んで、苦しい思いをしてもいいっていうのかっ!
……それをお前が憎むのは勝手だ。でも桜やそのお母さんや姉を巻き込むな。手遅れどうこう抜きに、そんな真似だけはやめろ』

雁夜「どうやら、お前とは絶対に分かり合えないようだな。決着をつけよう」

恭文(A's・Remix)『それしかなさそうだね。間桐雁夜、お前に聖杯は渡さない』

雁夜「随分な自信だな」

恭文(A's・Remix)『だってお前は、聖杯の力で人の心を変えようとしてるもの。
今のでバッチリ分かったわ。お前……遠坂時臣に嫉妬してるだろ』


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(A's・Remix)「……切れたか」

桜「……雁夜おじさん」

恭文(A's・Remix)「桜が言う事は正解だ、あの人は馬鹿な事をしてるね。でも止めるよ」

キャス狐「それでご主人様、どうするんですか」

恭文(A's・Remix)「既にアサシンへお願いして、二人の行動を見はってもらっている。
ただバーサーカーは芸達者だから、十分距離を置くようにって言ってるけど。……それで間桐雁夜は、僕が確保する」

ランサー「妥当なところだな。その間俺達は、バーサーカーの足止めか」

恭文(A's・Remix)「一応結界に閉じ込めて隔離するけど、それが駄目な場合はね。ていうか協力してくれるの?」

ランサー「……一応な」

恭文(A's・Remix)「ありがと。あとセイバー、おのれは出るな」

セイバー「……元からお前に協力する気もないが、一応聞く。なぜだ」

恭文(A's・Remix)「お前が出ると、間違いなくバーサーカーが怒って暴走する。おのれが喧嘩売るから」

セイバー「私が節操なしに突っ込んでいくみたいに言うなっ! むしろ売られたのは私の方だぞっ!」

恭文(A's・Remix)「そうなる原因、おのれは察しがついてるんじゃないの?」

セイバー「……!」

恭文(A's・Remix)「さて、死なせないように確保して……なんとかして令呪を奪うか。場合によっては荒っぽい手も考えないと」

桜「恭文」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、できる限りうまい形で解決するから」






※ (拍手694より)
>あむ「そ、そうかな。あたしは普通に……ねぇ。あとシレーヌの話はしないように」
>りま「デビルマン原作見て、トラウマになったのね。分かるわ」

あむちゃん、りま様、お返事どもです〜。あとシレーヌの話云々ですが、私もぶっちゃけグロい描写とかは苦手ですのでそういう方面のお話はしませんから、ご安心ください(苦笑)。

ところで、もしあむちゃんとりま様がスピリットで進化した状態での共闘を行った場合、どんな感じになると思われますか?個人的には、色々とにぎやかな(?)会話を繰り広げながらもなんだかんだで結構いい連携で戦えそうかな、とは思えますが(苦笑)。
あと、りま様に少々ご質問が。カルマーラモンの技で口からイカ墨っぽい溶解液を出す「ネーロコルソ」っていう技があるのですが・・・今後カルマーラモンの戦闘を描写する場合それ使っても問題ないでしょうか?(大汗)あれ描写的に(お腹ふくらむ→口がふくらむ→吐き出す・・・って流れです)大丈夫かなぁ・・・と心配でして(苦笑)。





りま「大丈夫よ。大道芸みたいで面白いじゃない。というわけであむ、実験台になって」

あむ「いやだしっ!」

りま「そこから共闘です」

あむ「どうやってっ!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36695560
またはやてか・・・あれ、師匠ノリノリ?


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36223397
赤セイバーとキャス狐の私服可愛い
?「ちょっと、私は!?」
誰かがだしてくれるまで待ってなさい、あと俺には文才が無いから期待すんなよ
?「キーーーーーーー!!」





恭文「……タマモ、ネロ、僕はなぜこんなところに」

キャス狐「当然ですっ! だってだって……私達もご主人様とラブラブしたいですしー♪」






※ (拍手688)一夏「嫌がらせじゃないかっ!」
普通ならね
ただ恭文が喰らってたストレスとあのバカさ加減を考えるとなぁ・・・
ちょっと見てみ
(そう言いながらリリなのstsと蒼凪の恭文の六課関連の苦労を一夏に見せる)





一夏「……これはしょうがないわ」

古鉄≪でしょ? なんなんでしょ、あの人達。同人版だともっとひどくなってるんですから≫






※ あむとヒカリ(しゅごキャラ)に脳噛ネウロを見せたら





恭文「……また気絶したし」

フェイト「というか、暗殺教室でも気絶していたような」







※ (拍手690より)
>恭文(OOO)「あらま、それは筋金入りだわ。……今度出るジョジョのゲーム、持って行ってやろうっと」
>古鉄≪また泣いて喜びますかね≫

諏訪子「おお、ゲームまで出るんだ!私も実はJOJO好きだからどんなもんか楽しみにしてるね〜」
恭文「へえ、そうなんだ。ちなみに好きなキャラは?」
諏訪子「うーん・・・色々いるけど、4部の露伴先生で。ヘブンズ・ドアーの能力面白いし、ぶっ飛びすぎなくらいの漫画を描くことに対する情熱(?)とか、中々見所あるよね〜」





恭文「あぁ、あれいいよねー。岸辺露伴先生は、スピンオフ漫画も幾つか出てるしさ。……そういやPS3はあるんだろうか」

諏訪子「あ、ハードそれなんだ」

恭文「かなり良い感じだよー」






※ 霊夢「本日(六月二十九日)ニコニコ動画では、今日明日2日続けての特別なお祭りイベント「第5回東方ニコ童祭」が開催されているわ」

魔理沙「とにかく、東方に関する動画なら何でもあり!いろんな人が色々な動画を投稿してるぜ!!」

早苗「生放送企画などもあったりするので、そちらもお見逃しなく!」

咲夜「当日での飛び入り参加もOKとなりますので、どなたでもふるってご参加くださいませ。もちろん、一視聴者として動画をたくさん視聴されてみるのもお勧めします」





恭文「というわけで僕も……れみりゅのドジっ子集を」

れみりゅ「やめんかいこの馬鹿っ!」






※ まおーときろの魔王座学:「撃っていいのは○○○○覚悟がある奴だけだ」

まおー「さあ、きろ。○○○○に何が入るか分かりますか?」

(面倒なので副音声のみでお届けします)

きろ「はい、『撃たれる』覚悟です」

(ブッブー!)


まおー「不正解です」

きろ「ええっ、どうしてですか?」

まおー「確かにレイモンド・チャンドラーの小説内ではそんなことが言われているのでしょうが

しかし実際には何にも悪いことしてなくても撃たれるときは撃たれるものです。世の中には

理不尽にも運が悪い人が結構たくさんいますからね。撃とうが撃つまいが関係なく撃たれる

危険を背負ってみんな生きてるのですから、それが撃っていい条件になるのはおかしいでしょう?」


きろ「じゃあ、答えはいったい何なのですか?」

まおー「私はこう考えます」


【撃っていいのは『誤射する』覚悟がある奴だけだ】


まおー「自分の撃ってしまった弾が、撃ちたかったもの以外の何かを

傷つけるリスクがある。「撃つ」と言う危険行為をするものは皆それを

自覚するべきなのです。それから類義語にこんなのもありますね」



・撃っていいのは相棒をフレンドリーファイアする覚悟がある奴だけだ。

・犯人を狙撃していいのは、人質の女の子を流れ弾で失明させる覚悟の有る奴だけだ。

・違法研究をしていいのは、それを探りに来た親友の部隊を全滅させる覚悟がある奴だけだ。

・非殺傷魔法で義理の娘に砲撃を撃っていいのは、心に消えない傷を一生残す覚悟をしたやつだけだ。

・部下を殴っていいのは、それをきっかけに部隊を崩壊させる覚悟がある奴だけだ。

・「母さんを信じればそれでいい」と言っていいのは、その母さんが大事な男の子を謀殺しても受け入れる覚悟の有る奴だけだ。

・遺伝子MAPを提供していいのは、自分のクローン2万人がモルモットとして惨殺される覚悟をしたやつだけだ。

・合同Liveの練習より個人の仕事を優先していいのは、一緒にLiveする筈だった仲間を鬱にする覚悟がある奴だけだ。

・土砂崩れを起こしていいのは友達の父親を巻き込んで生き埋めにする覚悟がある奴だけだ。

・「日本人を殺せ」と冗談でも言っていいのは、言われた人間に本当に日本





恭文「最後は危ないからー!  ……でも言いたい事は分かる。あぁ、あっちで崩れ落ちている連中が」

古鉄≪そう言えば土砂崩れはなんでしたっけ。覚えがあるんですけど……ど忘れしました≫






※ (拍手689より)
>赤羽根P「ちょっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ! なにしてるんですかっ! 即刻やめてくださいってっ!」
>銀さん「馬鹿っ! 神楽、お前アイドルにとって顔は命だろうがっ!」
>赤羽根P「そうそうっ!」
>神楽「あ、そうだったネっ! ならこうねっ!」(右ボディブローを打ち込もうとする)
>銀さん「よし、OKだ」
>赤羽根P・新八『OKなわけあるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

(なんやかんやで数分後・・・)

赤羽根P「はぁ、はぁ・・・。と、とにかく、ホントに今後ああいう暴力とかはやめてくださいね?それはまあ、幸子にも反省すべきところはあるでしょうけど・・・」
銀さん「おいおい赤羽根さんよぉ、暴力っていい方よしてくんね?それだと俺らがまるっきり悪人じゃねーか」
神楽「そうアル!私はただそこの偉そうでふんぞり返ってたチャラ娘に、愛のムチを叩き込んでやろうとしただけネ」
新八「いや、あれのどこに愛があるんだよこのエセチャイナぁああああ!?つーかおめーが叩き込もうとしてたのはムチじゃなくてボディーブローだろ!!?」
神楽「だってあいつ、なんか腹の辺り殴ったらすごい快感になりそうな顔してたし・・・」
赤羽根P「いや、それ一体どんな顔!?幸子は確かに普段の言動とかちょっとあれですけど、そういうアブノーマルなトコはないですから!!?」

幸子「・・・・・・(白目むいて気絶中」





銀さん「分かったよ、じゃあ鞭使うよっ! それでいいんだろっ!?」

赤羽根P「よくありませんからっ! そういう時は言葉でお願いしますっ! 言葉オンリーでっ!」

神楽「お前、むっつりすけべアルな。いきなり言葉攻めって……いや、これはもはや変態アル。新八レベルの変態アル」

赤羽根P「そういう意味じゃないからっ!」

新八「ホントだよっ! てめぇらもう帰れー! アイドルのマネージャーどころか、人として駄目だろうがっ!」






※ 【シャナ「アンコール!アンコール!」】

チュン!?どうしよ!?どうしよ!?いきなりそう言われても!?えっと!?えっと!?

炎呪「じ、じゃあ〜・・・その・・・ヴァイオリンでもいいですか?」

シャナ「お〜〜」(パチパチ)

うぅーーーー、き、緊張するよ〜バレ、フェニ助けて〜〜

フェニ『割れ関せず』

バレ『以下同文』

裏切り者〜〜〜〜〜〜!グスッ!シャ、シャナさんも何か僕の前に座ってるし

炎呪「そ、それじゃあ・・・バレ、CodeNO.275」

バレ『YesLoad』

バレにそう命じるとバレに保管させてる空間倉庫から僕愛用のヴァイオリンを取り出しチューニングをしながら何を演奏するか考えていると

シャナ「今のは!?何か、いきなりボッ!てなったらヴァイオリンが出てきたんだけど」

炎呪「え?・・・あー【呼び寄せ】(コール)のことですか?」

シャナ「コール?」

炎呪「はい、えっと・・・僕たちの世界ではツールに物を保管させることが出来るんです」

シャナ「へ〜、大体どれぐらい保管できるの?」

炎呪「そうですね・・・大体ですけど・・・5トントラックで・・・50万台は入るかな?」

シャナ「ハッ!?そ、そんなに!?」

炎呪「は、はい!えとでも、大体ですよ?個人差がありますし」

シャナ「個人差!?」

炎呪「はい、僕の兄はバイクを600台に武器を100万はいれてますけど?」





シャナ「億万長者っ!?」

恭文「……確かにその数は、その領域だなぁ」







※ 次回予告
ついに人間が怪人対策装備を完成させた。しかしそれはプロジェクトフェイトで生み出されたクローンしか使用できず、実質テストパイロットであるフェイト専用の装備であった。
その装備を使用不可にすべく、彼女に迫る新たな改造人間。そして対策課に派遣される二人の見習い刑事。八神はやて警部の胃を痛める見習い刑事の正体とは!

次回仮面ライダートーズ、「雷と狸とちびっ子と」
スタンバイレディ・セットアップ!
CM
トーズ!
[トーズのロゴが表示され、ギンガが腕を下向きの十字に交差する]
ブリッツキャリバー起動!

ギンガ「変身!」《Stand by Ready…Set Up!》

[交差した左手に持ったブリッツキャリバーをベルトにセット。交差を開き手に持った仮面を被るとそのまま変身演出が入りエンに変身]

トーズとともに悪を倒せ!DXブリッツキャリバー、DXエンマスク!
DXレフトリボルバーナックルとDXキャリバーローラー(白)も。


予告が切れていたので修正版です。





ギンガ「変身ー!」

恭文「カット―! もっとビシっとやってっ! 腰に力を入れてー!」

ギンガ「は、はいー!」






※ 伊賀翔・・・。 んじゃあれだ、とまかのとINNOCENTの、というか俺の本名これでいいか。(適当) ・・・まてよ? 伊賀ってことは・・・俺、マジモンの忍者!? まぁ、適当に末裔とかでいいや。 byいがしょう





恭文「むしろシャリバンでしょう」

フェイト「そっちっ!?」






※ ランゲツ「黒皇機獣ダークネス・グリフォンの技名ならあるぞ」

召喚時効果『ゼフィランスループ』
バトル時連鎖効果『エウロスコード』
アタック『ノトスブラスト』





恭文「よし、ならこれ採用。使用はかなり後になるだろうけど」

童子ランゲツ(OOO)「すとらいかーずまでお預けなのー?」






※ 霊帝亀の一言シリーズその2

トマトは食えるが、トマトジュースはちょっと、、、、、

ヘルシングのアーカードVS機動六課(劇場版)

劇場版 とある魔導師と古き鉄と破壊者の旅路 
 超時空決戦!! VS大ショッカーVSセプテントリオン
 魔導師、絢爛舞踏となる!! XXXX年X月公開予定

次元世界にLBXが出荷するらしいぞ?

『デススティンガー!? 7体だけが、我らを殲滅させるには最低でも4じゅ・・・』某ゾイド隊 隊長の一言
(詳しくはhttp://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7149/replay3.htmlにて)

MSS シールドライガーMK−U 祝発売!!

本日は以上





恭文「LBX――ホビーで世界の命運が決まるんですね、分かりますっ!」

フェイト「それはもうデフォなのっ?!」







※ 水瀬伊織の最近の困った出来事

童子ランゲツ(OOO)がおでこにキスをしにくる。





伊織(アイマス)「だからやめなさーいっ!」

童子ランゲツ(OOO)「伊織お姉ちゃん♪」






※ (拍手668のお方、再び貸していただき失礼します)拍手686に続いて、ヴァンデイン・コーポレーション製のレプリカディバイダーに恐竜系セルメダルを投入してみました。果たして如何なるヤミーが誕生するやら…





恭文「……ラプターっぽいヤミーが大量に出てきたんだけど」

フェイト「まぁサクッと倒しちゃったけど……って、メダル入れるのは駄目ー!」






※ シグナムさんへ。僕はあなたのその独りよがりな正義感が大好きです。その狂信的な正義感は他の人たちには出せないあなたの魅力の一つです。たとえ誰一人救えなくてもこれからもあなたの正義を貫き通してください。





シグナム「誰がひとりよがりだ、誰がっ! 私は常に本道を歩んでいるっ!」

恭文「それは絶対ありませんよ。例えばA'sの時は見切り発車で呪いのアイテムを完成させ」

シグナム「がはっ!」

恭文「StSではティアナを殴り、ユニゾンしてもゼストさん達に負けてしまう。
Forceでは対抗策もなしでサイファーと戦って返り討ち。なんですか、この戦績」

シグナム「言うなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 私だって、私だって頑張ってるんだっ!」







※ (藤原肇、お悩み中)


肇「私は……」

(赤羽根P>肇にはこう、もっとこうしたい相手が他にいるんじゃないか?)

肇「私は……どうして」

( 安斎都>それはあなたの真実が、赤羽根プロデューサーにないからですよ)

肇「くっ」

???「ふぇぇぇぇ」

スッテェェェェェェェン!


肇「!?何ごとですか、今の音は」

(急いで駆け付けてみると、道明寺歌鈴が転んでいた)


肇「大丈夫ですか、歌鈴さん?」

歌鈴「あ、肇さん。いま事務所の床掃除してるので滑らないように気をつけ・・・ってきゃ〜っ!!」

肇「歌鈴さーん!?」

◆◆◆◆


歌鈴「すみません。肇さんにまで手伝わせちゃって

肇「いえ、このくらい気にしないでください」

(歌鈴一人にしとくと心配なので、肇も掃除を手伝う事にしました)

歌鈴「……」

肇「……」

歌鈴・肇『……あの』


肇「何ですか?」

歌鈴「いえ、肇さんからどうぞ」

肇「そうですか。その、歌鈴さんはあの人とまだお付き合いしてるんですか?」

歌鈴「ふぇぇぇ!?」

ドッテェェェン!

肇「大丈夫ですか、歌鈴さん!?」

歌鈴「す、すみません。いきなりだったんで驚いちゃいました。それでその、
その通りです。アイドルのお仕事に支障が出ないようには気を付けてますけど」

肇「どうしてですか?彼は、あなたにも何も言わずにいなくなった筈でしょう?

歌鈴「……そうですね」

肇「世界中の女の子を幸せにするなんて言ってたのに、そんなみんなに何も言わずにいなく
なって。しかもいつの間にか帰ってきて平気な顔して笑ってる。どうしてそんな人と――」

歌鈴「――平気な顔をしてても、本当は平気じゃないことだってありますよ?」

肇「え?」

歌鈴「その、私ずっと見てたんです。吉野の猛士の総本山で、恭文さんがいっぱい
傷だらけになりながら、それでも必死になって鬼の力を手に入れようと頑張ってたのを。

私昔からドジで、上手く行かないことばかりで、でもだからこそいっぱい失敗したり
傷だらけになりながらそれでも頑張ることがとっても大変だんだって分かるんです。

もちろん心配かけられたことはとっても怒っちゃいましたし、お仕置きもいっぱいしましたけど。

それでも、あの姿を見てたから信じられるんです。

恭文さんがみんなを幸せにしたいのも、私達のこと必要なのも、全部本当なんだって」


肇「それは……」


歌鈴「だからあの人が帰って来たって聞いたとき、私は初めて自分から会いに行きました
無事に帰って来てくれてありがとうって、私には恭文さんが必要ですって伝えたくて。
そのとき、分かっちゃったんです。恭文さんは帰って来てくれたけど、まだすごく傷ついてるって」


肇「…………」


歌鈴「私、思ったんです。傷ついたあの人のチカラになれるような、もっとしっかりした自分に
なりたいって。そんな時にCGプロのスカウトを受けて、それでアイドル頑張ろうって決めちゃいました」





肇「……なら、私は」

歌鈴「まずは確かめるところから、始めてみたらどうですか?」






※とある魔導師とメイド長の日常その29:けじめをつけるべく恭文は今までお世話になった人達に挨拶に行こうとする。咲夜は満面の笑みで頷き、同行する。その第一段階として、GPOのシルヴィア・ニムロッドの下へと向かうのだった。


※ とある魔導師とメイド長の日常その30:恭文の捜索を続ける機動六課は思うような結果が現れず苦悩していた。
隊長陣の憔悴は目に見えるようになり、荒れ始めていた。一般局員も部隊を私物化する隊長達に不信感を抱いていた。
そんな時、恭文の目撃情報が入る。待ち望んでいた情報にフェイト達は飛びつく。

しかし、モニターに映し出された映像には恭文が銀髪のメイド服を着た女性(十六夜咲夜)と仲睦ましく歩いている様子が映し出されていた。それを見たフェイトはショックのあまり倒れてしまう。


※とある魔導師とメイド長の日常その31:フェイトがショックで倒れた後、機動六課には恭文から退職届が届いた。中には、咲夜とのツーショット写真が入っていた。それを知ったはやては納得顔で頷き、見舞いにきたリンディは退職届を破り捨て、アルフは咲夜に対し逆恨みしていた。


※とある魔導師とメイド長の日常その32:恭文と咲夜はけじめの一環でイギリスのフィアッセを訪れていた。2人は近くのレストランで何か食べようと恋人つなぎで街を歩いていたら、フェイトにその場面を目撃されてしまう。恭文と仲良くしている咲夜に嫉妬したフェイトは言葉にならない小さな悲鳴を上げ、問答無用で斬りかかったのだった。





はやて「……これはどないすれば」

師匠「もう部隊畳んで、屋台でもやろうぜ」

はやて「そうやな、そうしようか」






※ ゴスロリドレス姿のリインフォース・アイン。>ぐわああああああああああ! れれれれれれ冷静になるんだ・・・!
もちつけ、もちつくんだ・・・! (ペッタン、ペッタン) いや餅ついてどうすんだよ、俺!?

っく、これなにかとんでもない陰謀か・・・? そうかっ!ゴルゴムの仕業かっ!(錯乱) by破壊力抜群だと思ったいがしょう


※ (拍手694よりある日のナカジマ家)
ウェンディ「ふんふんふふーん♪いやぁ、今日はアタリのお菓子ッスねぇ(ぴちゃ)ぴちゃって、ヒャーーーーーッッツ!!」
目の前に(鼻)血をながして倒れてる居候の図。しかもダイイングメッセージよろしく『犯人はヤス』とか書きかけで力尽きている。
Q.何故彼はこうなった?
A.ヒロさんのミニスカポリスを想像して、ストライク過ぎて鼻血を噴いた馬鹿です。





恭文「……おのれらは」

フェイト「でも愛があっていいと思うな。ね、ヤスフミ」(メイド服でぎゅーすりすり)






※ 大槻唯(CGプロ)「いやー、楽しかったー! 一仕事した後の飴も美味しー! お、そうだプロデューサーちゃん、飴舐める?」

赤羽根P「お、いいのか? じゃあ貰おうか」

唯「おっけー、ってありゃ? 飴切れてるし」

双葉杏(頬張り)「はー、うまうま」

唯「ってあー! 唯の飴ー! ・・・もー、しょうがないか。 仕方ないし、プロデューサーちゃんには唯の取って置きあげるよ」

P「えっ、いや無いんじゃないのか?」

唯「だから、取って置きなの。 唯の恥ずかしいとこに隠してあるから、出すとこ見られるの恥ずかしいし目ぇ瞑って。 それとも出すとこみたいの? このスケベー♪」

P「どわっ! 分かった! 分かったから!」(急いで目を瞑る)

唯「ふふーん、じゃあいっきまーす」(そーっとPの顔に自分の顔を近付けようとして・・・)

杏「ほら、プロデューサー。 私の飴あげるからさっさと帰ろう」(Pの手に飴を握らせる)

P「お、珍しいな。 お前が人に飴を分けるなんて・・・で、唯は何で背伸びしようとしてる姿勢で固まってるんだ?」

唯「な、何でもないよっ。(うぉのれー、杏ちゃんめぇー、妨害してくれるとはぁ・・・と言うか、その飴元は唯のでしょうがー!)」

桃井あずき「(むぅ・・・二人とも割と積極的。 ここは『プロデューサー&あずきラブ×ラブ大作戦』発令の日も近いかなっ!)」


※ 拍手694より続き。 渋谷凛「って感じの人が家に来てさ、中々優しそうでいい人っぽいの」

赤羽根P「へー、そうだったのか・・・もしかして、凛」(不安げ)

凛「(へっ!? あれっ、これってもしかしてプロデューサーが嫉妬するパターン!? やだ、凄く嬉しいんだけどー!)」

赤羽根P「俺は凛の想いについて口出しする権利はないけれど、付き合うにしてもマスコミに透破抜かれない様に気を付けて」

凛(青筋満載)「あ゛?」

赤羽根P「ひぃっ!?」(ガチビビリ)

凛「そっかそっかー・・・そう来る訳か・・・・・・(携帯取り出しポパピプペ) あ、もしもしお父さん?
今日一人家に泊まる人連れて帰るから・・・大丈夫、会った事ある人だよ。 ほら、ウチのプロデューサー。
うん・・・うん・・・つまりオールOKね」(ガチャ)

赤羽根P「あ、あのー、凛さーん・・・?」

凛(超いい笑顔)「プロデューサーッ♪ 今日家に泊まりね♪」

赤羽根P「えっ・・・?」(ポカーン)

凛「自分がどれだけ罪深な事してるのか・・・・・・全身によーく、しっかりと、刻みつけてあげるから・・・・・・・・・!!」(笑顔なのに超怖い)





恭文(OOO)「……僕は助けない。てーかあの人は……あ、胃が痛い」

ちひろ「恭文くん、しっかりー!」






※ 拍手692の続き

総統「これ、吉田君。わしのふりしてそういう発言をするのはやめなさい」

吉田「それほどうらやましいってことですよ」

レオナルド博士「どこまで知ってるかって? 2chや管理局の人間が作っているブログやツイッターに書かれているぞ。特に管理局のピンクのかわいい天使ってやつがたくさん書いてるな。ハッキングしてわかったけどそいつの正体は八神の狸じゃなくて高町の魔王だったな」

総統「それにしても君、巨乳フェチは否定していたけど他は否定していなかったの……それ以外は本当なのか?」





恭文「……そんな事より、書き込みしている犯人だ。奴らを潰さなくては」

総統「おい、話逸らしたぞ」

吉田「ホントなんだ、ホントなんですね総統」

総統「間違いないなぁ、これは」






※ 神居鉄人(真剣装備)「行くぞっ!! 斬っ!(敵マシンを細切れに) そして、奪っ!!(中枢ユニットを刺して奪い取った)」





恭文「それライジングー! あれか、それでエネルギー回復かっ!」

フェイト「……あ、そうだっ! 斬奪ってあれだー!」







※ 藤原肇「言った筈ですよ、プロデューサーさん。 私も月光に照らされた夜桜に負けないくらい美しく輝きたい・・・貴方のアイドルとして、って。 見てて下さい、これが私です・・・!」(http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36384730)

※ 赤羽根P「・・・・・・綺麗だ、肇」 肇「(特別な相手への言葉じゃない事くらい分かってます・・・でも、今だけは悦に浸らせて下さい・・・この涙もすぐ止まりますから)」





古鉄≪そして後々騒動のフラグですね、分かります≫

恭文(OOO)「胃、胃がぁ」

古鉄≪あなた弱すぎですって≫






※ ソフトドリンクにせよ、アルコールにせよ、風呂上りの一杯は格別に美味しいですよね?

※ 恭文、お前さんなら何を飲む?





恭文「もちろん牛乳っ!」

フェイト「ヤスフミ……!」






※ シチュエーション13の感想
はやてちゃんの経験が気になる……

シチュエーション14
美容院でカットしてくれている人と話している際、年齢を間違えられた場合(実年齢よりも上に見られた時)どうやって切り返しますか?





はやて「いや、それくらいならなぁ。よく言われるんやけど、うちそないに大人っぽく見えますかーって笑いながら返すわ。
……そんなのあればなぁ。うち、この年でまだ中学生に間違えられるし。おっぱいも育ってるんに」

フェイト「そういうところが……ううん、なんでもない。まぁ私も場の空気が壊れても嫌だし、軽い感じで返すかな」

ティアナ「徹底抗戦しかないでしょっ! 誰がIKIOKUREよっ!」

フェイト「ティア、そんな話は誰もしてないよっ!?」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34438182

???「ランゲツ様、無粋な輩の排除が完了いたしましたわ」





恭文「ランゲツがまたお姉さんを」

フェイト「は、初めましてー」







※ ? ??「今度、この聖夜学園に覇王チャンピオンシップ赤ブロック代表の八神恭文が転校して来るらしい。その転校を俺達で盛大に祝うぞ。さあ、ミッションスタートだ」





あむ「……いや、あの子の場合出戻りなんだけど」

???「それでもミッションスタートだ」

あむ「結果変わらずっ!?」







※ (拍手694より)
>あむ「その、アイディアありがと。……でもこれ、マジかっこいいんだけどっ! あたしでOKなのっ!?」
>恭文「大丈夫じゃない? あれだ、あむ中心だと色が緑とかになればいいんじゃないかな」
>あむ「適当なっ!」

あむちゃん、お返事どうもです。オリジナル技のアイディアについても問題なしのようで、ホッとしております(苦笑)
あと、カイゼルグレイモンへの進化の件ですが、あむちゃんでしたら別に問題ないかと。あむちゃんも決めるときはかっこよく決めてると思いますし、こういうのに変身(厳密には進化ですが)してかっこよく戦うあむちゃんというのも、中々絵になりそうではないかな、などとは(苦笑)。

それと恭文君の案はさすがに適当すぎかとは思いますが、あむちゃんで進化した場合のカイゼルグレイモンについて、何らかの変更点的なのを考えてみるのも面白そうですね。まあ、さすがにすぐには思いつきませんが・・・(苦笑)。

ところで、あむちゃん的にもしカイゼルグレイモンに進化できた際、何かやってみたい事などはありますか?公式設定においても結構な力を所有しているようなので、戦う以外にも色々と力を応用して皆の役に立てそうかな・・・とは思うのですが(苦笑)。





あむ「やってみたい事って言ってもなぁ。空飛んだりとかは普通のエボリューションでもできるし、今のところ特には」

恭文「やっぱオリジナル形態でしょ。色が変わるとか、翼が風で構築されるとか、それでも大分違うよ」

あむ「あー、外見的なところ? 確かにそういうのも悪くないなぁ」







※※ 拍手のお返事687の児ホ法について、一言
>また、それによって犯罪が起きることもある。


私は悪いことを起こす原因を何でもかんでもマンガ/アニメのせいにする風潮は根拠のない偏見、あるいは迷信だと思っています。

これをお酒に例えてみましょう。

お酒を飲んで一時的に良い気持ちになる人がいます。

そして、お酒を飲んだ後に犯罪を、例えば暴力事件を起こす人もいるでしょう

このとき罰せられるのは悪酔いして罪を犯した本人です。決してお酒じゃない。


だと言うのに、このケースでは、罪を犯した人間ではなくて、その人が見たマンガやアニメや写真と言うことになってます

本気で児童が性的虐待を受ける問題を根絶したいなら、その犯人にこそ重い刑罰を下すべきなのに、

この改正案じゃその責任を全部マンガに押し付けて、罰せられるべき当人にはノータッチです。


そりゃあ、分別のつかない子供に見せるべきではない作品というものはマンガやアニメに限らずどんなジャンルにだって存在するでしょう。

未成年に酒を飲ませてはいけない様に、そう言うものに対しゾーニングを徹底する必要はあるでしょう。

だけど本当に取り締まるべきものを放置しといて、別のものに責任をかぶせようとしてるこの流れは筋違いだと思います


※ >拍手のお返事694.児ポ法について

あんな法律で現実の児童が守れると本当に思いますか?私は思いません

あれは性的虐待と言う問題に対して「政治家はちゃんと対処している」と
アピールするためのポーズだと思っています。

その辺りは反対派のスレッドやらニコニコニュースのツイッターやらを見ていただければ発見できるでしょう。

感情的な意見が多く、見るのがツライものであるのも事実ですが、それでもどうか読んでいただきたい。

どうしてこの規制に児童の性的虐待問題を解決する力が無いと主張するのかと言う事を。

そして既にこの改正案の問題は、アニメや漫画の業界だけの話で済まなくなっている事を、

「単純所持の禁止」と「調査研究」がどうして問題視されているのかと言う事を、

そもそもこの改正案が現時点では憲法違反に引っ掛かるものであると言う事を。

ちゃんと知っていただいた上で、改めて賛成派の方々から教えて頂きたい。

私達が心配していることを、賛成派の人々がどのように考えていらっしゃるのか、是非とも知りたいのです。

何故と言って、この国で生きるみんなの今が、未来がどうすれば良くなるのかは、みんなで議論するべきことだからです





恭文「……もう自民党は駄目だ。ワタミの問題もあるし」

古鉄≪あれはひどいですよね。それでも当選するかもというのがもう≫







※ (拍手694より)
>恭文「でもまぁ、容赦無い方がいいよねー。だってほら、れみりゅはいじると楽しいし」
>パチュリー「あなたの方が容赦ないわよ」

(そんな会話があってから、数時間ほど経過し・・・)
=紅魔館・食堂・PM7:45=

パチュリー「・・・てなわけで、何やかんやで『これ(スピリット)』ゲットしたわ」
レミリア「いやいやいや、待ちなさいよパチェ。事前の説明も何もなしに要点だけ話されても困るんだけど?」
パチュリー「あらやだ、冷たいのねレミィったら。私の親友を名乗るぐらいなら、このぐらいのやりとりで全部分かって欲しいんだけど」
レミリア「できるかぁ!?あんた、最近マジで私の事おちょくってくる事多くない?!ていうか、内心馬鹿にしてるでしょ!!」
パチュリー「おちょくるだなんて失礼ね。私はただ、レミィの本来の(いじられる事での)愛らしさがみたいから、それ相応の接し方をしているまでよ(にこっ」
レミリア「あ、そうなの?それなら安心・・・なわけないでしょうがぁあああ!そのサディスティックさが見え隠れする笑顔が何よりの証拠よ、この貧弱魔女ぉおおおお!!!」
美鈴「お、お嬢様落ち着いてぇ〜!?あと、パチュリー様もあんまりからかわないでくださいね?!」
パチュリー「はいはい、善処するわ。・・・まあ、とにもかくにも、何だかんだであなたの後輩になっちゃったわね、咲夜?」
咲夜「はぁ・・・。何だか、あまり実感が湧きませんが・・・・・・」
パチュリー「私もね。ま、別にいつも通りに接してくれたのでいいから、そう気にしないで。・・・で、咲夜。明日時間を作ってくれるかしら?」
咲夜「?別に構いませんが・・・実験のお手伝いか何かでしょうか?」
パチュリー「まあ、『実験』には違いないわね。・・・いつもの『魔法』関連ではないけど」
咲夜「?するとどういう・・・」
パチュリー「あら、決まってるじゃない。スピリットの性能についてよ。まだ進化とやらを試してないし、どの程度のものかの把握は重要だから。それに、あなたなら練習相手としては贅沢すぎるぐらい優秀だしね」





咲耶「なるほど……では早速やりましょう」

れみりゅ「善は急げってやつかぁ。なら場所を用意して……あ、ポテチとジュースも」

パチュリー「宴会にするつもり?」






※ >※ >恭文「月が綺麗っていうのは、昔使われた隠語だね」

> 「死んでもいいや」も同じ意味で使われる言葉なんですってね


「月が綺麗ですね」でニコニコ大百科を探して頂ければきっとわかります





恭文「……そうだ、これがあった。いやいや、ど忘れしてた」

フェイト「そうだよね、そういうのよくあるよね」

恭文「フェイトよりはない」

フェイト「ひどいよー!」(ぽかぽかー)






※ ≪脇山珠美、剣道部補欠≫

(剣道部内、試合稽古)

珠美「ふふふ。恭文殿より受けた特訓の成果、存分にお見せしましょう!」

先生「はじめっ!」

部員A「めぇぇぇぇぇん」

(珠美、飛び込んできた相手の竹刀を払って脇に入る。というか、斬り抜ける)

珠美「めぇぇぇぇぇぇぇぇんっ!!」

先生「待て待てっ! 脇山、胴と面くらい間違えずにやれっ!!」

珠美「………しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

◆◆◆◆

珠美「うう、申し訳ないです。あれだけ特訓に付き合って頂いたと言うのに」

恭文(OOO)「いや、むしろ僕のせいかも。僕も剣道部の助っ人に呼ばれて、同じことしたことがあったし」


※≪脇山珠美、克服します≫

(某遊園地、お化け屋敷)

珠美「ふ、ふふふふふふ。や、やスふミ殿と修行を
クり返した私は今更作り物のお化けなんて恐くないのです」

恭文(OOO)「珠美、無理して強がらなくていいから。てか克服する
つもりならむしろ素直に恐いって認めて向き合った方が建設的だから」

珠美「な、な、な、何をおっしゃるのですか恭文殿!タマモ殿や
十六夜殿と嫁仲間である私がお化けを怖がるわけは無いでしょう?」

恭文(OOO)「……その割には凄く震えてるけど」

珠美「こ、コ、これは冷房が効きすぎなんです。日本中の皆さんが
節電で苦しんでいると言うのになんとゼイタクなんでしょうね」

恭文(OOO)「あといつもよりべったりガッチリしがみついてるけど」

珠美「恭文殿との逢瀬が嬉しくて愛しくていつもより多めに
イチャイチャしたいだけなのですっ!いけませんか!?」




恭文(OOO)「いけなくないっ! 珠美、大好きだよー!」

珠美「私もですー!」

古鉄(OOO)≪なんですか、これ≫






※ 火野さん、拍手694にて登場した『実録・水瀬伊織のピロートーク集』を僕に譲って下さい!いや、せめて一体伊織がなにを語っているのか、真実を知りたいんです! By完璧な土下座をしている閃光の騎士


※ >恭文(OOO)「自動二輪の免許持ってるの? それだと大型になるけど」

ダーグ「……え?」

恭文(OOO)・律子「「え?」」

律子「ちょ……何やってるのっ!?」

ダーグ「いや待て落ち着け! 飛燕ー!?」

飛燕「お呼びですか? 因みに発行に時間が掛かりました」(免許証を出す)

ダーグ「お、来たか」

恭文(OOO)「どういう事?」

ダーグ「いや、ターミナルでこの時代の免許証を作ってたんだよ」

飛燕「時の運転に携わる人物には、技術があればターミナルの方で必要な免許証を発行する事が可能です。電王、ゼロノスもこのシステムで免許を取得しております。
それと、時の列車の運行には自動二輪車の運転技術が必須なので運転自体は問題ありません」

ダーグ「よし問題解決だなー。……ライドベンダーの動力を原子力に変えて」(特技:魔改造)


※ダーグ専用バイク開発日誌(場所は立花レーシングクラブを借りてます)


ダーグ「で、どうするか」

束「うーん、やっくんとは真逆で恐竜くんは重いからなー。恐竜くんを乗せて、その状態でスピードを求めるとなると、ウィザードサイクロンみたいなギミックはちょっと無理かなー」

ダーグ「変に凝るより、特化させる部分を絞ったほうがいいだろ」

束「それがいいかなー。……だとすると、恐竜くんの専用だから……うん、これがこうで」

ダーグ「ここはこうだな。で、動力を原子力……は流石にアレだから違う何かが必要だな。ライドベンダーの動力そのままだと、望むパワーが得られん」

束「……本気で原子力にしちゃう?」

ダーグ「最終手段だな」

恭文(OOO)「……なにこの会話怖い」





恭文(OOO)「……だが断るっ! これは将来的に伊織とコミュニケーションする時、聴きながらいじめて」

伊織(アイマス)「馬鹿やってんじゃないわよっ! それより……魔改造、止めなくていいの?」

恭文(OOO)「世間に迷惑かけなきゃいいよ」






恭文「キョウリュウジャーのOP、いいよねぇ。これを六課時代のフェイトに聴かせてあげたい」

フェイト「ぐす……ぐす」

古鉄≪今聴いても泣いてますけどね≫





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