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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:697(7/27分)



恭文「いやしかし、このいなばのタイカレー……ほんと美味しいなぁ」

フェイト「ヤスフミが缶詰って珍しいとは思ったけど、確かにいい味なんだよね。お手軽に本格の味……いいなぁ」

童子ランゲツ「辛いー!」

キャス狐「大した事ないと思ったらこれ、じんわり後から来ますねっ! あ、でもツナもいいかもっ!」








※ イリヤ(プリズマの方)「何処ここー!? 私プールに飛び込んだだけの筈なのにー!?」

美遊「落ち着いてイリヤ、また境界面を飛び越えただけだから」

イリヤ「こんなポンポン世界を飛び越えて異世界に行くなんて、今日びの魔法少女ものだって稀だよー!!」 ・・・公式でリリなのとの絡みがあった子達が来ました。


※OOO世界にはプリズマ☆イリヤ軸の皆さんがいます。

童子ランゲツ(OOO)はイリヤたちと認識があるようです。

・・・・・・・・・・・・ルビーたちもいます。





恭文「というわけで、アニメ第一話……よかったですねー。そして外道なルビー」

フェイト「いや、ヤスフミは言えないと思うよ? いろんな意味で」







※ キャス孤「あー、やっぱこの子のモフモフ感最高だわー、でも私の尾と耳も負けてないですけど」

アマテラス(くぅーん、わうわう)(モフられてご満悦)

恭文「絵になる・・・絵になるんだけど、僕程度の画力じゃこの神々しさを表現できないな・・・・・・」

サーナイト「それでいいと思います・・・その、無理に描こうとしなくても」

ドボロゥ(書割持ってる)『同感』





恭文「でもチャレンジしてみようっ!」(目をキラキラ)

サーナイト「ご主人様ー!?」

ドボロゥ『でも恭文、楽しそう』






※ 恭也(未来Ver)「……あれもなかなか」←と幸人を称していましたが、魔法無しで未来組の強さランキングがあったら上位でしょうか?


※ こう言っちゃなんですがアニメのジョジョ20話を見て、シーザーの最期って身内絡みの感情に流された事が要因の一つとも思えました。JS事件(脱走ルート含む)やGOD編の時のフェイトや駄犬や烈火みたく。一歩間違えれば彼女らも今頃は墓の下だったんだと改めて思います。
もっとも彼の様に敵すら敬意を払うほど友の為に何かを残す様な誇り高く勇気ある在り方はかつてのフェイト達には絶対に
無理でしょうが・・・・・





恭文「というわけで、未来組や今のあれこれです。そこで泣いているフェイトはそれとして、確かに幸人は」

恭太郎「身体能力も凄いが、突貫力がなぁ。間違いなくなのはばあちゃんの血筋だぞ」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36860816

真ソニック・フォームを超越したその名も、超ソニック・フォーム!





フェイト「やめてー! そんな超越は駄目ー!」

恭文「Forceバージョンで、真・ソニック出してるしなぁ。もう無理だって」






※ キタァァァーーーーーーーーーーーーッ!!!!恭文さん、戦姫絶唱シンフォギアG2期目ですよ2期目!(※閣下ではありません)この調子でとまと進出も可能ですよね!





恭文「……ランゲツのプッシュがまた始まる」

童子ランゲツ「クリスお姉ちゃん♪」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20132298

どうしてこうなった





恭文「やよいなら問題ないのが恐ろしい」

やよい(アイマス)「え、あれって危ないものなんですかー?」

伊織(アイマス)「かなり危ないわよっ! アンタ、エイリアン見た事ないのっ!?」






※ DVDで氷菓11話を見たけど、恭文って主人公が女帝に文句を言っていた場面で殺気立っていたんじゃ・・・・・


※ http://www.falcom.co.jp/sen/
登場人物にゆかなさんボイスのメイドさんが・・・!





恭文「いやだなぁ、そんな事で殺気立ちませんよ。ああいうのもゆかなさんの魅力です」

フェイト「妙に懐が広いっ!?」

恭文「それよりもゆかなさんのメイドだよっ! VITAも買ったし、やるしかないっ!」






※ もしもマダマが目覚めさせたのがゆりかごではなく四獣(トリコ)だったら





マダマ「……制御無理でした、めんご」

フェイト「そんな事で済まないよねっ! どうやって倒すのかなー!」






※ ポケモンクロスは地方の他にも決める事があるんですよね
それは恭文達をどんな立場にするか
今拍手でやってるDOGDAYSの話みたいに主人公を恭文達に変えるか主人公達とは別の立場で敵組織を追って時に主人公達と共闘するかって感じで

ジム攻略とポケモンリーグはやる場合はアニメみたいにジムならリーダーとだけ戦ったりリーグならトーナメントにすればトレーナーになるキャラはみんな出せますね

それで優勝者がチャンピオンと戦うって感じで
その他はモブにして流せばいいんだしww(まあ恭文は確実に名前ありとばっか戦うでしょうがw)





恭文「確かに……まぁやるにしても、十年続くとかはやめよう。優勝はしていこう」

フェイト「そここだわるのっ!?」






※ ※ 四つ葉のクローバーの花言葉は『幸福』『私のものになって』←そういえば…幼い恭太郎が昔、ゆりかに四つ葉のクローバーを押し花にした栞を渡してたような…つまり、ゆりかはあの時既に恭太郎のものに?





ゆりか「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!? つ、つまりゆりかはプロポーズされていたのですかー!
でも……ゆりかはその、恭太郎くんならいいかなーって」(サイドポニーひょこひょこ)

咲耶「きょ、恭さま……!」






※ すみません、少々細かいネタなのですが、もしディケイドで拍手通りダーグの居る武蔵に行く際は注意が必要かと。
というのも、武蔵は高所を航行しており多少は“武蔵”が調整していますが、やはり気圧が低い。武蔵住人はハードポイントで調整・加護を受けているそうです。

以前の拍手では、恭文(ディケイド)と士は衣装変化で武蔵制服・ハードポイント装備でしょうが、一文字隼人は改造人間なのでともかく、ユウスケ・ヒビキ・フェイト・ギンガはいきなり出歩くのは危険かと(まぁ、フェイトとギンガが理解出来ないでしょうが)。

それとハードポイントは最低限の生命維持の加護(ぶっちゃけダーグには要らない)があるので武蔵に限らず、あの世界の住人は種族に限らず必ず装備しており風呂や寝る時以外は外さない。つまりはハードポイントの持たないユウスケ・ヒビキ・フェイト・ギンガ・一文字隼人は悪目立ちするかと。


※ 次は武蔵の住人です。


点蔵→教導院生徒の顔を全員覚えてと噂のため、恭文(ディケイド)と士に直ぐに気付く。存在が希薄かつ忍者なので尾行されると恭文・アルトアイゼンのサーチでも発見は困難。

鈴(ホライゾン)→聴覚が優れており、一文字隼人・ギンガの“駆動音”に気付く可能性も(ただし体の一部を自動人形化、なんて事もある世界なのでスルーするかも)。

シロジロ→守銭奴、交渉なんてなったらまず敵にしたくない。フェイト・ギンガをハートフルボッコする可能性も。

トーリ筆頭の武蔵住人大半→ディケイド一行で遊ぶ。

ダーグ→論外



細かいかも知れませんが、武蔵の面々は濃いキャラかつ恭文らが対面してきた人間達とは全く別のベクトルなので、というかあの外道共にはマジ注意が必要です。





恭文「えー、ありがとうございます。……まぁなんとかなるでしょっ!」

古鉄≪ぶったぎりましたね、あなた≫







※ ヒロリス「まさか、生きてたとはね…イレイザー」

副会長「そっちこそ…未だに猟犬でもやってるのかと思ったさ」

ヒロリス「あの時のあんたは…殺気まみれで…そしてとんでもなく恐かったさ…」

副会長「別に俺を殺そうとすれば勝てたさ、ランブルウィッチ」

ヒロリス「御免だね、生憎あんたとは二度とやりたくないんでね」

副会長「嫌われたものだぜ…」

ヒロリス「………どうして逃げなかったのさ?」

副会長「…組織を潰し自由になっても俺は…『戦い』から逃げられなかった、それだけだ」

ヒロリス「だったら…」

副会長「…もう俺は戦いや闇を消すだけの消しゴムじゃねえんだよ…だから」

ヒロリス「だから?」

副会長「断言出来る。今の俺は…自由に戦えるってな」

ヒロリス「……むっつりが変わったもんだね」

副会長「そっちも年食って落ち着いたな?」ブン(無言で双剣を振る)

ヒロリス「避けんじゃないよ!女の年齢に触れたら私刑なんだよ!」

副会長「ふざけんじゃねえっ!知るかそんなの!」(拳銃を抜く)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長


※ 副会長の納得いかないこと:潜入任務でバイオリンをプロ並みの演奏をしたら、一緒にいた会員たちがギャップにずっこけたこと

会員たち「(小声)ふ、副会長に芸術性があるなんて何かの間違いだ!?」

副会長「ほぅ?ならもっと見せてやる」

とその場にあった楽器を全てプロ級の演奏をした。後日、任務を終えた会員たちは皆知恵熱で寝込んだらしい…(なぜだ?)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「まぁ副会長だしなぁ。でもほら、僕だって演奏できるし」(らららー♪)

フェイト「すっごい上手っ!?」






※ キョウリュウジャーのデーボ・ヤキゴンテ…ゾーリ魔を相手そっくりにコピーさせる。コピーは相手の精神情報を読み取り、その相手が一番腹が立つ言葉を焼き付ける…
それを六課のスバル達フォワード4人組に試したくなりました。彼女らのチームワークが如何なるものか…(私もつくづく腹黒なワルです)






スバル「……デブってなにっ!? むしろトランジスタグラマーだよっ! くびれあるよっ! それならティアがー!」

ティアナ「IKIOKURE……! キャロー!?」

エリオ「空気……うん、知ってた。スバルさんに言われるまでもなく知ってた」

キャロ「魔王ってなにかなー! IKIOKUREなティアさんに言われたくありませんー!」






※ http://www.nicovideo.jp/watch/sm19677526?mypage_nicorepo

この歌は感動しました。ていうか自分の小説でスバル→トモの感情がマッチし過ぎてて困ります(爆)
by立体機動装置をティアナに使わせてみたいFe





恭文「……節子、立体機動装置ならもうあるで。あれや、ワイヤーガンや。クロスミラージュや」

フェイト「そう言えばっ! いや……そうじゃないと思うよ? アニメのアレだよね、やっぱり」






※ 恭文の待っていたオチ
クスィーに乗って逃走。邪魔な奴らは蹴散らしてミッドへのゲートに向かって突貫したが、識別用のセンサーによってなのは・ヴィータに特定され程なく確保。
2人にサイクロプス隊全員説教され(後日車両部に電力稼働車の開発協力の為、データが送られる予定だった)今回のことは戦闘データ収集の模擬戦扱いに(但し、ただ働き+レポート提出)。
恭文は2人に保護観察(自分達がフェイトの出産に行く為の名目)扱いでミッドの病院へ、分娩室到着後唸り声を上げているフェイトを心配してオロオロしだし無事出産を終えると今までのストレスによって気絶してしまい・・・・・・・
双子を最初に見た人 シャマル
双子をフェイトの次に見て抱き上げた人 リィン+歌唄
全ての双子に関する最下位 恭文


※ 蒼凪夫妻の憂鬱
双子の出産を終え無事退院したフェイトと恭文に色々と巻き込んでしまった(拍手659〜683)局長がお詫びにアメリカツアー旅行を新婚旅行としてプレゼントしてくれ、アメリカのホテルに行ってみるとどっかで見たことの有る人たちが・・・・・・
参加者
・ツアーオーナー
・とある東+西の名探偵とその幼馴染達
・とある名探偵の孫と幼馴染
・とある船越似の一般人
ホテル名『オペラ座館』





恭文「まぁまぁ大変だったけど新婚旅行もらったし、いいかなーっと思ってたら……これはアウトだー!」

フェイト「チェ、チェックアウトだよっ! すぐチェックアウトだよっ!」

古鉄≪某江戸川と金田一だけが揃ったゲームでも、二十人くらい死んでましたよね≫

ジガン≪でも大丈夫なのっ!? 下手に脱出すると、被害者になるのー!≫

恭文「大丈夫っ! ……幸いな事に、まだ事件は起きていない。今のうちに出ていって、安全を確保すればOK。
それであれだよ、夜になったらアウトだから。夜じゃなければ問題ないから……あ」

フェイト「……もう無理だよっ! もう午後七時だよっ!? 暗くなっちゃったよー!」

恭文「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※−13体見つかったので……みらーもんすたぁ談義part4−



どらぐれっだー「かうかうー!」
みらーもんすたぁズ『きぃっ!/くぅっ!/みゅっ!/しゅる〜っ!/ひゅ〜っ!/ぐるっ!/ぐぅ〜っ!/るーっ!/みーっ!(ぴょーん!)/きゅる〜っ!』

ぼるきゃんさー「(ぶくぶく)」

まぐなぎが「……もぉzzz」


(ズルッ!!)


どらぐれっだー「かうー!?」

だーくういんぐ「きぃきぃー……」

どらぐぶらっかー「くぅくぅ。くぅー」

どらぐれっだー「かう?かうかうーかうー」

ぶらんういんぐ「みゅー!みゅー!」

ですとわいるだー「ぐる?」

ぶらんういんぐ「みゅ〜♪みゅ〜♪みゅ〜♪」(歌唄の歌を口ずさむ)

めたるげらす「ぐぅ〜」

ごるどふぇにくっす「るー♪」

べのすねーかー「しゅるしゅる〜♪」

ぎがぜーる+めがぜーる達「「「みー!みー!みー!」」」(ぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょんぴょん!)

ばいおぐりーざ「きゅる〜?」

えびるだいばー「ひゅ〜!……ひゅ〜?」

まぐなぎが「……もぉ」(のそりと起きる)

どらぐぶらっがー「……くぅくぅー」

ばいおぐりーざ「きゅ、きゅるきゅる〜……」


(おもむろに起きたまぐなぎがに対し、何かデジャブを感じたもんすたぁ達。そんなデジャブを再現するかの如く、まぐなぎがが動き出す)


まぐなぎが「……もぉ」(身体中からミサイルっぽい感じのプラスチック弾発射!)

みらーもんすたぁズ『!?』

???「むー!?」

みらーもんすたぁズ『ッッッ!!?』


(突如として放たれた攻撃は、壁の死角へ。その死角から飛び出してくるのは……何かデフォルメ化したバイクっぽい何かだった。そのバイクっぽい何かは攻撃範囲外まで来ると変形し──)


さいころーぐ「むーっ!むーむーっ!?」

みらーもんすたぁズ『かうっ!?/きぃっ!?/くぅっ!?/みゅっ!?/しゅる〜っ!?/ひゅ〜っ!?/ぐるっ!?/ぐぅ〜っ!?/るーっ!?/みーっ!?(ぴょーん!)/きゅる〜っ!?』(※訳:またぁっ!?)


(……十四番目のみらーもんすたぁ、さいころーぐ。強制参加)


ぼるきゃんさー「?」(ぶくぶく)
まぐなぎが「……もぉ♪」(そしてまたドヤ顔)





フェイト「あれ、また新しい子? じゃあちょうどよかったね、お菓子できたから……はい」

ぶらんういんぐ「みゅーみゅー♪」

ごるどふぇにっくす「るー♪」

フェイト「でもみんなで仲良くだよ? 横取りとかは駄目」

どらぐぶらっかー「かうー」






※ すみません、ここ数日トップページの

あなたは 〜〜の訪問者です

の部分の見え方が変なのですが。今までは



あなたは
〜〜〜〜
の訪問者です


と改行されてたのに、今は改行が無く
「の訪問者です」の部分が数字に隠されています。

こう言うふうに見えてるのは私だけでしょうか





恭文「えー、ご報告ありがとうございます。ただパソコン環境な作者にはそういう事はありませんね」

古鉄≪携帯とかでしょうか。もし同様の事態があれば、なんらかの不具合と考えられます。
ですが作者も特にカウンターの機能を弄ったりはしてないので……どうしてでしょう≫

恭文「いや、これだけだとさすがに分からない。弄ったりはさっきも言ったけどしてないし」






※ みなさんこんにちは、秋月律子です。知っている人もいると思いますが、竜宮小町のプロデューサーをしています。
私は今、名門アイドル育成学校・スターライト学園に来ています。言っときますけど、スカウトするために来たわけではありません。ここに来たのも…
???「アイカツ、アイカツ」
??「ハーレム、ハーレム」





はやて「なにが起こったんよっ!」

古鉄≪また鬼畜な事したんですか、あなた≫

律子「なにもしてないわよっ! いや、ほんとにっ!」






※ ドキたま/だっしゅ7巻楽しみです。





恭文「ありがとうございます。ドキたま/だっしゅ、やっぱりどっきどきな展開ゾクゾクです」

フェイト「あんなキャラもでますしね」






※ 拍手675より
>あむ「あとしゅごタマモン、ラブラブとかないからっ! そういう話じゃないからっ!」

しゅごタマモン「じゅご、じゅご、じゅ〜ご〜!!」(訳:ママのバカー! こうなったらグレてやる〜! うわ〜ん!)

しゅごタマモンは泣きながら飛び出していってしまいました。そして数時間後・・・


しゅごタマモン「しゅごしゅご〜♪」(訳:という訳で、グレてみた〜♪)

どこからか調達したグラサンをかけてタバコ(シガレットチョコ)をくわえ、おまけに頬にはサンマ傷(シール)を付けたタマゴ型デジモンの姿が。

しゅごタマモン「しゅごしゅご?」(訳:グレてみたけど、この後はどうすればいいの? パパ?)

ちなみに場所は青凪荘食堂。なお、何の前振りも脈絡も無く「という訳で」と言いながら恭文とフェイトの前に現れています。





恭文「……グレ方がおかしいっ! あとそれは怒られるからやめなさいっ!」

しゅごタマモン「じゅごじゅごー!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36782991

童子ランゲツ「お水冷たぁい♪」





杏子「そりゃよかった。でも……暑いなぁ。異常気象すぎるだろ、これ」

さやか「クーラーがフル稼働ってなんだろう」






※ とまカノでザンギャック編をやるなら、やはりメインバトルはこの二つで如何でしょうか?
@日奈森あむVSダマラス & A蒼凪恭文VSバスコ・ダ・ジョロキア
@は拍手691の通りにドン・ホラー相手に大戦果を挙げた事で闘志満々なダマラスにクール・スパイシーな外キャラ全開戦う感じで(内心メチャ涙目)♪それにダマラスは正攻法で来るだろうから、破壊力重視でタカをも唸らせたゴジラ拳とはかみ合うと思う。
Aのバスコですが相手になるのがとまとメンバーでは限られるであろうが故。歴戦のオーレッドさえも出し抜き、仲間を笑って殺せる外道を極めしたたかさはジョセフ並みのキレ者でないと厳しいかと。更に素のスペックも超スピードに裏打ちされた隙の無さでは忍者+神速+直感の恭文しか居ないと考えられる。





恭文「えー、アイディアありがとうございます。でも……マーベラスとの決着があるからなぁ」

フェイト「バスコだよね。うーん、確かにあの対決もいいし、悩むところだよね」







※ キアラ「やかましぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」(ぶぉん)

ネクロノミコン≪だから投げないでー!≫

童子ランゲツ(暴食期)「ふにゃ(カプ!)」

ネクロノミコン《へ?》

童子ランゲツ(暴食期)「かじかじかじ」

ネクロノミコン《た、食べないでぇ〜》





キアラ「ネコを返せー!」

ネクロノミコン≪ネコじゃないー! そこは間違えないでー!≫






※ そういえば、昔俺のことをリア充とか言ってた人がいたような…ザザザザザ(一斉に拍手世界内の住民が下がり始めた)by皆にどう思われているか気になるハイスペック電脳


※ ヴィヴィオ、ヴィヴィオめぇ…俺の道を何度邪魔すれば…(※注意なのセントの話です)by自分が使うと連続でカウンターが発動せず敵だと発動するヴィヴィオのエーススキルに敵味方関係なくやられ放題のハイスペック電脳(カウンター確率は75%なのにー泣俺も運無いのかな…)





恭文「リースと仲良くなれている時点で、リア充かもしれない」

はやて「なん……やと」






※ ご存知ズボシメシシリーズ第18弾、銀魂の近藤局長以外の真選組の面々に如何なる一言が下されるやら…?





土方「……マヨネーズジャンキーって言われたぞ。そんなの普通だろ」

沖田「……シスコン」






※ 火野さん、765プロの罰ゲームもこれくらいやってみない?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20389209





恭文(OOO)「よし、やりましょ」

律子「また適当にっ!」







※ ふと思ったんですが【抜刀】の発揮タイミングは『召喚時』限定なのでしょうか?
【分身】のタイミングが結構多岐に渡っていたのを考えると、『アタック時』や
『破壊時』に【抜刀】を発揮出来るカードも出るかもしれませんね。





恭文「えっと、現状情報が出ているカードは召喚時だけっぽいですね。ただタイミングは指定されていないようですけど」

フェイト「まぁアタック時とかだとややチート気味だし、そこは調整してく感じかな」







※ ナターリア(CG)「プロデューサー大好キ!!」(抱き付きスリスリ) 赤羽根P「あーうん、分かったから降りてくれよ。 仕事し辛い」 島村卯月「ねーねー、凛ちゃん。 あれ羨ましいと思わない? 私は羨ましいなー」 渋谷凛「別に・・・私新曲を覚えなきゃいけないから邪魔しないで」(ヘッドホンを耳に) 北条加蓮「あれ? 凛、ヘッドホンのジャック抜けてるよ?」 凛「あっ!? ち、違うっ! 私動揺とかしてないからっ! ホントに!」 五十嵐響子「ナターリアちゃん、いいなぁ・・・」 小早川紗枝「・・・うちらは後の仕事で一緒でけるし、焦る必要はあらへんね」 塩見周子「そーだね、ただ・・・毎日顔を合わせられなくなってきた分、今まで以上に積極性を出してきた子が増えてるんだよね・・・ちょっと由々しき事態かも」





恭文(OOO)「みんな、積極性の前にもうちょい踏み込み方を考えた方がいいと思うよ」

凛「火野プロデューサー、それって」

恭文(OOO)「だってほら、赤羽根さんはプロデューサーに徹してるしさ。
本気で捕まえたいなら、アイドルっていうのは最大の足かせでもあるわけよ」

凛「……確かに」

恭文(OOO)「本気で付き合うなら、アイドルを辞める覚悟くらいしないと。それくらいしないと伝わらないと思うな」

卯月「ただ押し込んでくっつくだけでは駄目と……でもでも、アイドル辞めるのは考えるかも」

ちひろ「……恭文くん」

恭文(OOO)「嘘は言ってません。赤羽根さんは多分それくらいしないと、本気として取れませんから」

ちひろ「土俵に立つならと、それなら納得だけど」







※ ハルナ(カイン(ヴァルブレイブ)を指さして)「これはゾンビですか?」  エルエルフ「ただのホモだ!!」





恭文「いや、ハムエッグでしょ」

フェイト「それも違うー!」







※ 恭文、美由紀さんが離婚したって。
今度こそ受け止めてやんなよ





恭文「……あのニュースですね、衝撃的すぎましたよ。でもそれと責任はきっと違う」

はやて「アンタの事好きで我慢できんかったんやろ」

恭文「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ 刀語を見て。空海虚刀流使えたんだね。





空海「使えねぇよっ! どこ情報だ、それっ!」

恭文「またまたー。虚刀流の始祖でしょ、空海」

空海「だからどこ情報だー!」






※ (拍手694より)
>これはまさか雷のスピリットはデンチュラを選んだと言う事か!!
>同じ電気でしかも虫だからか!違和感はない…な!うん、だってこのご時世、獣人でもライダーやスーパー戦隊とかに変身してるし違和感ないね!!

>フォックス「特に作者の小説の俺そうだし」←レンゲルとハリケンレッドに変身出来る。
>ヨッシー「ですね」龍騎とティラノレンジャーに変身出来る。
>ソニック「YES」オリジナルライダーとシュリケンジャーに変身出来る。

>その場合どうスピリットエボリューションするか楽しみだ〜 by鳴神 ソラ

>デンチュラ(フェイトの背中にくっついて、首をかしげる)
>茶ぱんにゃ「うりゅー♪」

いやいやいやいやいや!?ちょ、そういう方向性はさすがに勘弁していただきたいのですが!??(汗)

いやまあ、そちら(鳴神さん)ではそういうのOKなのかもしれないですけど、申し訳ありませんがこちらとしてはやっぱスピリットに選ばれるのは人間的なキャラでいきたい方向なので・・・。(大汗)
というか、ポケモンがデジモンに進化とかっていうのは・・・さすがに色々とこう・・・ややこしいというかなんていうか・・・・・・(汗)。

まあ、そんな訳で雷のスピリットはただ単に同じ電気的属性なデンチュラに反応しただけ・・・ってことでお願いします。(苦笑)正式な所持者については、何とかこちらで考えておきますので・・・・・・(汗)。


※ エイミィさん、お久しぶりです。
最近季節的に暑かったりしますが、お体は大丈夫でしょうか?日差しも結構強いときがありますので、体調管理にはお気をつけください。・・・あ、これとりあえずお土産です。どうぞ〜(ハー○ンダッ○(ミニカップ詰めあわせ)1箱)

ところで、以前そちらにお渡しした『氷のスピリット(H)』ですが、もう扱い方などには慣れましたでしょうか?

なんだかエイミィさん的にご想像されていたのとは大分違った姿のようですが、あれはあれで愛嬌があって(?)よろしいのでは、とは思うのですが・・・いかがでしょう?お子さんたちには中々ご好評(?)だったようですし・・・・・・(苦笑)。





エイミィ「ありがとー。いや、夏だから重宝してるよー。特に今年は『猛暑→豪雨・雷』とかわけ分かんないコンボ続いてるし」

恭文「世界の終わりかと思うような感じでしたよね、今日(平成25年7月8日)の雷とか」







※ 新八「はぁ〜・・・疲れた。ようやく荷物運び終わりましたね」
銀さん「だな。ったく・・・バイト扱いな俺達までほんっとよーしゃなくこき使ってくれんよな、ここの事務所。まあ、その分給料はそれなりにいーけどよ」
新八「ですね。というより・・・僕としては赤羽根さんの方が心配なんですけど。よくあれだけのアイドルの娘たちをプロデュースできますよね。僕だったら、正直身体持たないんだろうなぁ・・・」
銀さん「あー、いえてるかもなソレ。・・・つーかさぱっつぁんよぉ?ぶっちゃけ神楽どこいった?まさかサボってたんじゃねーだろーな??」
新八「ああ、神楽ちゃんなら確かあそこら辺に・・・って」

神楽「おおお!マジかっけー!?これお前が一人で考えたアルか!!?すげーなをぃ!!!」
蘭子「ふっ・・・貴様も我が同族であったか、虚空よりの使者よ(えへへ・・・、ありがとう神楽ちゃん♪」

新八「・・・あの、銀さん。なんか神楽ちゃん・・・蘭子ちゃんとめちゃくちゃ意気投合してんですけど。ていうか、あのよくわからない感じの設定盛られまくりな絵って、もしかして蘭子ちゃんのステージ衣s」
銀さん「やめとけぱっつぁん!それ以上は言ってやんな。今はああやってはしゃいじゃあいるが・・・いつか大人になったとき、あいつらにとってこの時の思い出は・・・・・・一生封印しときてーくらいの若気の至り的なアレになんだろーしな(すげー遠い目で」
新八「いや、あんた何勝手にシリアスに語りだしてんだよ。つーかそれあれか、黒歴史的意味でってことか!?いや、あんたのいいたい事もわかんなくはないけどさぁ!!?」





恭文「でもそんな蘭子が一番人気な罠」

銀さん「……なぜだっ!」

新八「そんなシリアス顔で聞くなよっ! 失礼だろうがっ!」






※ 俺がかえで姉さんの仕事を手伝いすれば、リースも暇に…って駄目だ!代わりに仕事したら、一緒に遊びに行けない!
だが、任せてくれ!三人がつらい仕事の時は手伝うから…これでも俺は優秀なんだ。

ふふ、管理局の局員も真っ青な仕事ぶりを見せてやろう!(端末を展開すると目にも止まらない速さで空間パネルを操作する)by一応、守秘義務は守るハイスペック電脳(ハッキングも優秀)





リース「す、凄い……私も見習わないと」

かえで「うぅ、寂しいかも。でもこれも愛……!」






※ なのはの又三郎二体をモルボル(FF8のレベル100)に変えてみました





なのは「……消滅させるっ!」

ヴィヴィオ「又三郎マークIIが進化したー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36785437

童子ランゲツ(東方)「早苗お姉ちゃん、ランゲツは焼き魚がいい♪」





早苗「了解ですっ! じゃあ美味しく焼いちゃいましょー!」

童子ランゲツ「うん♪」







※ 機動六課VSW.I.S.E(PSYREN)
昔ジャンプでやって漫画なんですが・・・・・・マイナーかなぁ・・・・・・





恭文「大丈夫です、作者も大好きでした。……だから分かります、あれらには勝てない」

フェイト「言い切ったっ!?」







※ (恭文を指差して)
少女「ママー、あの人って確か」
少女の母親「駄目よ見ちゃ!
妊娠するわよ!!」


※ (フェイトを指差して)
少女「ママー、あの人って確か」
少女の母親「駄目よ見ちゃ!
エロくなっちゃうわよ!!」


※ (なのはを指差して)
少女「ママー、あの人って確か」
少女の母親「何をしてるの!?
砲撃撃たれるわよ!!」
(そう言いながら少女を連れて全力で逃げる)





恭文「なのはとフェイトはしょうがないけど、僕はなにっ!」

フェイト「私もしょうがなくないよー!」(ぽかぽかぽかー)






※ アーロン(FF10)「他人に頼るな、とまでは言わんが・・・頼って当然、守られて当然とは思うな
そんな人間にはなるなよ」
昔のなのは達にも聞かせてやってほしかった
そうすれば恭文の苦労も少しは減っただろうに


※ (拍手693)フェイト「だからなんのためにー!」
そりゃあバカばっかやらかす管理局にみんなの力を集めたメテオで鉄槌を叩き込むためにでしょ


※ 管理局VS宇宙怪獣(トップをねらえ!)





なのは「……ごめんなさい」

恭文「じゃあ土下座ね、一晩中」

なのは「さらっと怒ってるっ!?」

恭文「じゃあ宇宙怪獣全部倒そうか」

なのは「それは無理ー! 管理局の全戦力でも無理ー!」






※ 拍手690より

恭文(OOO)「待て待て落ち着いて千早!何がどうなってそうなった!?」

千早「プロデューサーの弟子から聞きました!毎日添い寝して貰えばこうなると(れいかの写真を見せる)」

恭文(OOO)「いやだから落ち着こう!これは未来の写真みたいだし(そもそもこんなの持って来ていいのか弟子!?)、ひょっとしたられいかに底知れぬ素質があったのかもしれないし!」

千早「じゃあカイト、他にもありますか?」

カイト「あるぞ?みゆき婆ちゃんになお婆ちゃんにやよい婆ちゃんにあかね婆ちゃんのが」

http://www.pixiv.ne/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26165917

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26102947

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26247906

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26459307

カイト「因みにこの写真は全部五年後。19歳になった時の写真だ」





恭文(OOO)「五年後の事まで責任取れないよっ!? ていうか千早、ランゲツはどうしたのっ!
ほら、ランゲツと一緒に暮らせば胸大きくなるとか言ってたじゃないっ!」

千早「……私なんて生きていちゃいけないって事ですかっ!」

恭文(OOO)「返答がエキセントリックすぎるわボケっ!」

小鳥「恭文くん、触れないであげて。今のところ効果が……!」

童子ランゲツ「だから駄目だって言ったのに」






※ 恭文君、ロリと合法ロリの違いってなんでしょうか?リインは非合法になるのでしょうか? ps:そういえばもう石原さんは都知事じゃないから怒られる心配はないですよね





恭文「リインは非合法です。犯罪になります」

リイン「どうしてですかー!」

恭文「だから十六歳まで待ってと何度言えば……!」






※ タマモのことを「タマモ」と呼ぶか「キャス狐」と呼ぶかで距離感が分かるなー





アブソル「だってキャス狐がタマモって呼ばれたいの、お父さんだけだろうから」

キャス狐「気を使われてるっ!? いや、いいんですよっ! アブソル達ならOKですからっ!」







※ 某アニメ雑誌にて劇場版銀魂の記事が掲載されていましたが、何故か近藤局長が牢の中に…一体何があった!?
もしかしたらお妙さんに遂に愛想を尽かされ、自棄になってやさぐれて何らかの犯罪を起こして牢の中に…ってストリートファイターのコーディーだろそれっ!





恭文「違いますよ、ストーカーで逮捕されたに決まってるじゃないですか」

フェイト「それ以外に原因が思いつかないしね」






※ ネコアルク「ヤッホー、全世界70億人の心の嫁、それはあちし! 天下御免の美人猫ことネコアルクオリジン、これに見参ー!
カオスとはあちしの為にある言葉、思う存分シ・コ・って・い・い・の・よ? ヤダー、あちしったら魔性の女ー!」

カブタロス「よーし、最近修得した神砂嵐で」

恭文「いやいや、クレイモアでボロ雑巾に」

金ぴか「それでは足りぬ、【天地乖離す開闢の星】を使わねば」

キャス狐「ここは一つ殺生石で息の根を止めた方が」

シルフィー「ダメだよっ、ここはハイパークロックアップで存在そのものを消去しないとっ!」

ヴンドール「何故だ・・・こいつから俺と同じ匂いがする。 こんなナマモノが同類だなんて、甚だ嫌な気分だが」





ネコアルク・やすみー「わちきを忘れるにゃー! さぁ、今日もトマトを愛していくにゃー!」

恭文「そうだ、コイツがいたっ!」







※ ……実は、ダーグ用のキョウリュウジャーとパートナー獣電竜を考えていたのですが……。
――最新情報で出たブレズオンのパートナーキョウリュウジャーに色が被った上に、劇場版で出る悪のキョウリュウジャー・デスリュウジャーが操って強制パートナーにした獣電竜トバスピノがナンバー00と考えていた物に被ったっ!!

まさかの事態、まさかの偶然。
……いや、逆に考えるんだ、つまりトバスピノの本来のパートナーをダーグにすれば万事解決という事だ。そうだ、なんやかんやあってダーグが獣電地を奪われた事にすればいい。よしそうだっ!!

……と、いうわけで、紺色って英語でネイビーブルーで良かったでしたっけ?





恭文「というわけでググってみました。ネイビーブルー(濃紺)、またはダークブルー(紺青色)ですね」

ダーグ「でも俺用……ありがとなー! うっし、頑張るぜー!」







※リンのスザクロスの技名考えました。

@アタック:「焔舞天翔」

A回復効果:「天嵐の舞」

Bバースト封じ:「禁爆の舞」





鈴(IS)「アイディアありがとー! ……って、あたしがやるのー!?」

恭文(OOO)「当然でしょ。きっちりやってくよー」







※ 「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その10です。byDIO


恭文(OOO)「では総合得点発表〜。全員の味審査と僕ら3人からの
買物、調理の採点結果を合算した得点がコチラっ。」


●番組  :115点 

●Jupiter:119点


春香・愛「「――――!」」(声にならない叫び)

冬馬「おっしゃあああああ!」

貴音「……無念です」

翔太「意外と僅差だったねー」

(点数の内訳についてはグダグダになるので解説カットです)


恭文(OOO)「と言う訳で長時間に渡って繰り広げられたこの料理対決はJupiterの勝利!そして
この番組司会交代勝負も2本取ったJupiter勝利!よって次回からこの番組のタイトル変更です!」


(クマさんの着ぐるみによって【はるかっかとひだかっかの芸能界征服宣言】の
プラ看板が叩き壊される。そしてックマさんから新しい看板が取り出される)


恭文(OOO)「次週から始まる『アマタロス閣下の芸能界征服宣言』をご期待くださいっ!」

冬馬「ちょっと待てえええええええええええええええ」

恭文(OOO)「おめでとうアマタロス閣下!今日は本当に良く頑張ったね。来週からよろしくね」

冬馬「良いこと言ってる風にまとめようとするなよ!いつまでその名前推す気だっ!?」

恭文(OOO)「無論……シぬまで」

冬馬「てめぇぇぇぇぇなぁぁぁぁぁ―――」

春香「あ、あのプロデューサーさん!」

恭文(OOO)「ん、なにかな春香。僕たちはこれから「アマタロスの芸能界征服宣言」を
どうやって良い番組にしていくかアマタロス閣下と話し合わなきゃいけないんだけど」

春香「ワンチャンス、ワンチャンスください!」

恭文(OOO)「はい?」

春香「もう一度、もう一度私達にJupiterと勝負させて欲しいんです!」

愛「お、お願いします恭文さん。どうか私達にもう一度だけチャンスを!」

(旧司会陣、土下座入りました)


恭文(OOO)「そうかそうか。つまり2人はこう言いたいわけだね――『私たちの戦いはこれからだ』と」

春香「それ打ち切りの台詞ーーー!!」





恭文(OOO)「えー、どうするJupiter? 泣きの一回入ったけど」

黒井「懐かしいなぁ、このノリ。生ダラを思い出す。……思えばいい時代だった」

冬馬「いや、どうするって……受けるわけないだろっ! 今度は俺達が負けるかもしれないんだぞっ!
なんで土下座だけで、そんなリスク背負わなきゃいけないんだよっ!
クイズ番組の最後でやる、ジャンプなんちゃらよりひどい展開だろうがっ!」

黒井「冬馬ぁ……貴様情緒がわからん奴だなぁ。受けた方が盛り上がるだろうが」

翔太「だよねー。冬馬くんせこいよー」

北斗「冬馬、お前……正直に言え。何回女性に土下座させた。慣れてるからその反応なんだろ」

冬馬「あれ、なんでフルボッコッ!? 俺間違った事は言ってないよなっ! 至極正しい事を言ってるよなっ!」

恭文(OOO)「でも僕はアマタロスの言ってる事、分からなくはないよ。Jupiterはやる事きっちりやったよ?
対して番組側は結構ミスが目立ってたし、これで最後棚から牡丹餅ってのもなぁ」

冬馬「だろっ!? そうなんだよ、そういう話なんだよっ!」

恭文(OOO)「ならさ、春香達がアマタロスと同じくらいのリスクを背負ったらどう?」

冬馬「……つまりあれか、負けたらより状況がひどくなると。それならまだ納得できるが」

春香「まさか……いや、やめてっ! エロい事するんでしょ、エロ同人誌みたいにっ!」

冬馬「しねぇよっ! てーかそれは番組が許さないだろっ!」

恭文「あくまでも合意の上で、恋愛感情に基づいてならうるさい事は言わないよ? ただ泣かせたら殺すけど」

冬馬「許すなよっ!」

愛「あ、あの……私まだまだ駈け出しで、貯金はそんなに」

冬馬「金以外にもあるだろっ!? 問題にならないレベルのやつがよっ!」

恭文「……じゃあこうしよう。春香達が次の対決で負けたら、番組で公開録音やろう。アマタロス達のお披露目も兼ねて」

アマタロス「いや、それリスクじゃなくねっ!? 俺達には得だがっ!」

恭文「その場で二人には漫才コンビとして出てもらって、コントをやってもらう。それもめっちゃシュールで寒いやつ」

アマタロス「お前鬼だなっ! だがちょっと釣り合いとれてきたとは思うぞっ!」






※ 拍手681を読んで・・・予想していたとはいえ人魚のジョ言のウロコでも怯まないとは…楯無会長と同じく図太いと思いました。(但しこちらは悪い意味で)
恐るべき、ハーディス・ヴァンデイン!


※ (拍手693より)
>所長「大丈夫だってっ! あれだよ、料理対決するからっ!」
>照井「……どこでだ」

さてさて、そんな感じで探偵事務所に残っていたメンバーが動き出そうとする一方・・・

=風都・某大通り=

翔太郎「しっかし、わざわざ風花まんじゅう食いにいくためだけに、自分達だけでここに来ようなんて・・・よく考えたな?七色が丘って、たしか風都からそれなりに距離あるだろ?」
みゆき「え、ええっと・・・そう、みたいですね。あ、あはははは・・・(うう・・・。まさか「不思議図書館経由ですぐ行き来できるんです!」・・・なんて言えるわけないよねぇ〜・・・。というか、あかねちゃんたちホントどこなんだろ・・・・・・」
翔太郎(・・・明らかに空元気の笑顔だな、ありゃ。ま、色々言いたくねぇ事情もあるみてーなら、それもしゃーねぇか・・・)

そんな感じで、どこかギクシャクじみた空気を漂わせて会話する探偵の青年と中学生の少女。・・・と、そんな時でした。

?「いよっ、翔太郎。こんなトコでそんなかわい子ちゃん同伴だとか、どしたんだ一体??」

そんな声に呼びかけられて後ろを見てみると、スーツ姿の男性一人と青年がそこにおりました。男性の方はどこかひょうきんさの感じられる笑みを浮べ、青年の方は「うわ、こいつと会うとか最悪・・・」と言わんばかりのいやそうな顔を・・・。

翔太郎「あ、『陣』さんどもっす。・・・ついでに『マッキー』も」
マッキー(?)「おいこら探偵ぇ!ついでとはなんだ、ついでとは!?ていうか、お前まさかそんな年下の子が・・・!?うわ、引くぅ!!?」
翔太郎「はぁ!?な、何勘違いしてんだこの馬鹿!この子とはそんなあぶねー関係じゃねーよ!!大体、俺の好みはこう・・・ミステリアスな雰囲気が似合う美人とk・・・・・・って、何言わせんだこのアホ刑事!!」
マッキー(?)「どぅあーれがアホだこの三流探偵ぇ!!警官侮辱罪で逮捕すっぞこらぁ!!?」
翔太郎「ああん!?やれるもんならやってみろや!!(ばちばちばちばち・・・」
みゆき「あわわわわ!?ふ、二人共、喧嘩はやめてー!??」


※ 拍手世界であむちゃんが今までに出会ったことのある東方キャラをとりあえず纏めてみました。

・風見幽香
・十六夜咲夜
・霧雨魔理沙
・アリス・マーガトロイド
・射命丸文
・魂魄妖夢
・西行寺幽々子
・姫海棠はたて
・古明地さとり
・霊烏路空
・火焔猫燐
・多々良小傘
・東風谷早苗
・物部布都
・?(里で出会った茶髪でメガネの女性。実は・・・)

・・・ざっとこれくらいでしょうか?記入漏れがあればすみません(汗)。
にしても、この時点でも結構な数の東方系キャラと出会いましたよね〜あむちゃんて。これからも様々な方と遭遇していくと思うと・・・(苦笑)。


※ いつもどうでもいいかもしれない事を言って申し訳ないのですが…ロマンシング・サガ3はかーなーり面白いです。




恭文「えー、ありがとうございます。……でもみゆきは大変そうだ」

みゆき(スマプリ)「喧嘩は駄目ですー! ほら、スマイルスマイルー!」

翔太郎「……しゃあねぇか。素敵なレディにそう言われて、続けるってのも情けない話だしな」







※ 龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイの情報が遂に解禁。
同時に新キーワード能力「抜刀」が登場。……なんですが

ソードブレイヴ押しなのに正直出すのが遅くないかって気がします。
もっと言うと最初のシャイニングに持たせとくべきだろうと

剣刃編の押しは「ソードブレイヴ」、【強化】、【連鎖】ですが
色々盛り込み過ぎて個々のサポートが弱いなーという印象があります。

他にもバーストメタ、【分身】なんかもありますがこれらは
単体でも十分成立してますからまあイイでしょう。
「滅龍」や「菓族」なんてもっと扱い悪いです。

個人的には、【連鎖】は剣刃編の次のシリーズまでとっておいて
【強化】と『剣刃/剣使』の2枚看板にした方が良かったのではないか
と思ってます。理由としては

ひとつはマジックにまで持たせることのできる【連鎖】と比べると、スピリット/
ブレイヴしか持ってない【強化】は応用範囲やインパクトで見劣りすると言う事。

ひとつは強化と剣使に集中することでサポートをふんだんに出せること
【強化】持ちのネクサスとかだって出たかもしれません。

2つ目は闇のソードブレイヴはミッドナイト・サン以外【連鎖】と関係ないのだから
ウスバカゲロウたちは星座編における光導とも神星とも関係ないXレアみたいな扱いに
なっても良かったと思う。その場合テレビには出なかったかもしれませんが
逆にテレビシリーズの主要登場人物が絞られて1人当たりの出番も増えたでしょう。

最後にレックスビートやディスト・ルクシオンのような一部の【連鎖】のスピリットが
【強化】のメタを持っていること。


もちろん【強化】ではなく【連鎖】と『剣刃/剣使』の2枚押しって言うのもアリだと
思います。「抜刀」に【連鎖】をくっつけて、居合切りみたいにできたら面白いでしょうしね。

その場合、次のシリーズは【強化】に加えて、ハンゾウ・シノビ・ドラゴンやナウマンシティの
ような混色メタが押されたのではないでしょうか。あと、オリハルコン・ゴレムのように
特定の自分のシンボルを数えることで効果を発揮する能力とか出そうです。





恭文「確かにそれなら……十二宮もあったし普通に受け入れてたけど、十二人主軸はやっぱ多いか」

フェイト「あぁ、そっか。十二宮の場合はカード単体だったものね。でもオーバレイ、召喚方法がまさか」

恭文「ブレイドラ、出世したなぁ」






※ 響さんに質問です。趣味が卓球とのことですが、プレースタイルはなんでしょうか?By去年まで卓球部だった閃光の騎士





響(アイマス)「自分か?」

恭文(OOO)「そう言えば響、インドア派だったよね。でも卓球は大変でしょ、超高速スポーツだし」

響(アイマス)「うんうん、そうだぞー。それでプレイスタイルは、ペン速攻型だぞー」

春香「ペン……はい?」

恭文(OOO)「実は卓球って、ラバーやラケットなどの用具種類が極めて多いのよ。
例えばラケットの種類と持ち方、張るラバーの種類などでスタイルが変わってくるの。
ペン速攻型は……ほら、ラケットの中でもペンみたいに持つのがあるでしょ?」

響(アイマス)「それのファア――普通に打つ時使う面に、ソフトラバーを貼るんんだ。
それでスピードのあるスマッシュをガンガン打ち込んで、攻め立てるのがペン速攻型なんだぞ」

春香「そ、そんなスタイルが……卓球って奥が深いんだね」

恭文(OOO)「まぁペン速攻型は、一応ナックルボール中心な守備型の人もいるけど」







※ 登場が期待されるシンデレラ・ヒロイン:

●楊菲菲(ヤオフェイフェイ)
15歳、身長152cm、82-58-84
出身:香港
趣味:料理


チャイナドレスにお団子頭というステレオタイプな外見の中華娘で
恭文(OOO)とは香港警防での稽古時代に知り合った。恭文(OOO)の嫁の
中では割と付き合いが古く、高町家や弓華、ノラ・ニャオとも親しい。


恭文の帰国後、彼の近くに居たくて日本に留学。お嬢様学校に通っている。
日本語はまだカタコトしか喋れない。リンに言わせると日本人の思い描く
ステレオタイプそのまんまらしい。ただし「○○アルヨ」は言ったことが無い。
自己紹介は「ふぇいふぇいダヨー」


かつて恭文の傍にいる為に警防に入ろうとしたこともあったが、運動能力は
平凡で適性が無かった。それからは戦闘行為はすっぱり諦め、花嫁修業の一環
として料理を勉強中。リンの得意分野が大衆向け中華料理なのに対し、彼女は
高級中華が得意。恭文との共同で「満漢全席」に挑戦したこともある。


※ 椎名法子「(ドーナツ食事中)モグモグ……う〜ん、うちの赤羽根プロデューサーは、
私達の為に一生懸命頑張ってくれてる人だけど、そこは恭文さんも同じだと思うよー?
恭文さんの方はそれプラス強くて面白いし」

橘ありす「……もしかして法子さんも火野さんとお付き合いしてたんですか?」


法子「ううん。そうじゃなくて私の親せきのお姉ちゃんが彼女さんなんだー。
その関係で何度か遊んでもらったことがあっただけ。私はまだ彼女じゃないよー」

ありす「『まだ』?」

法子「だって私が初めて恭文さんと会ったの小学生の頃だし、今はアイドルと
ドーナツのことが大事だし。うん、だからお嫁さんになるのはまだずっと先かなー」


ありす「……冗談めかしていらっしゃいますが、それは火野さんが好きと言ってるような
ものではないですか。好きでも無い人のお嫁さんになるなんて簡単に言えないでしょう?」





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……フェイフェイ可愛いなー♪」

律子「ねぇ、親せきのお姉さんって誰っ!? あなたまた帝国拡大するつもりなのねっ!」






※ 幸人「今までどこをほっつき歩いて…」(眼光鋭く呟く)

???「あらあら?ゆんちゃん、随分お怒りね。怒ってますの?珍しく」(ちょっと呆れ顔)

幸人「当たり前です!生きていたというのに十年以上家にも帰らず、セツナがどんな気持ちで…!」(怒りを露にする)

???「あらあら、セツナちゃんの心配?って何時ものことでしたわね…」(意外な顔をし納得する)

幸人「………」(黙る)

???「ゆんちゃんはどっちかと言えば、何も出来なかった自分を責めているのですわ。所詮は八つ当たりです」(見透かした顔をする)

???「まあ、ゆんちゃんがセツナちゃんを心配してるのは昔から…そんなに想っているならもっと優しくしてあげてもよろしいですのに…」(ため息)

幸人「あいつは、気遣えば気付くんです…遠慮せず過ごした方が気が紛れます」(いたたまれない顔をする)

???「あらあら」(ニコニコ笑う)幸人「居場所さえわかれば、引きずってでも、半殺しにしてでも…」(歯を剥き、歯ぎしり)

???「今のゆんちゃんでは逆立ちしても勝てませんわよ?」

幸人「わかっています」

???「あら、意外と冷静ですね?なら母として策の一つ、技の一つは授けてあげるべきでしょう」(優しく微笑む)

幸人「では?」

???「修行ですわ!死ぬ気で特訓です(笑)」(とってもテンションが上がる)

幸人「それは…死の危険性はないんですよね?」(珍しく弱気)

???「おほほ♪強くなれば問題ありません!(断言)」





恭文(未来Ver)「というわけで、ジープを持ってきた。恭太郎もついでにやろう」

恭太郎「俺はついでかよっ!」






※ (拍手691より)
>ティアナ「……世の中って、広い」
>ルナモン「なんか落ち込んだっ!?」

ティアナ「・・・ん?ちょっと待ってよ。それじゃ何?もしその王子様・・・えっと、ダイちゃんと神楽がそのまま交際してたら・・・・・・普通にあんた玉の輿的な流れだったんじゃないの?!」
神楽「まあ、普通はそう思えるけど・・・ぶっちゃけ実際は玉の輿どころか、地球人の命(タマ)がマッハでやばかった流れアル」
ルナモン「ふぇ!?え、えっと・・・それってどういうこと?」
そよ「実は巨人星の方々は、普段はヒップホップとレゲエが大好きなBボーイなノリの、大人しくて穏やかな種族なのですが・・・」
ティアナ「Bボーイ!?それBIGの方じゃなくてBADって意味でですか!!?」
神楽「ぶっちゃけそーいうノリある。実際パピーや銀ちゃんたちとの初対面の時でも、めっさむかつくBボーイ口調で喋ってたし」
ティアナ「よ、よく我慢できてたわね・・・あんたのお父さんと銀さん?」
神楽「んなことないヨ?なんか途中でお互いのこと殴ったりしてたネあいつら」
ティアナ(が、我慢どころか互いで互いを怒りの矛先の対象してたー!?どんだけむかつくBボーイぶりだったのよそいつ!??)





ルナモン「バッドボーイ? それってなんだろう、ぐぐってみようっと」

ティアナ「ルナモン、そんな事しなくていいからっ!」






※ 恭文がやらかした妨害
ミッドに在るとある工場にて立てこもり事件が発生、応援として来た恭文の活躍によって事件は早期に解決(工場は尊大な被害が出た)したのだが。
直後民間人に殴りかかられ、即座に返り討ちにして局員に連行されたのだが、取調べによってあの工場、ミッドで唯一のサブカルチャーのデータとCDを作っている工場であることが解り・・・・・・・

捕まった男「あの男(恭文)がっ!あの男が『ゆかなさん(のCD他)』を殺したーーーーーーーーーっ!!」





恭文「……全部買い取って修復して、販売開始しました」

フェイト「ヤスフミー!?」

恭文「大丈夫、元がスクラップ同然だったから、費用はそこまでかかっていない」






※ マリーダ(ガンダムUC)「正しい戦争なんてない
でも正しさが人を救うとは限らない」
現に管理局の「正しさ」は多くの罪のない人を苦しめ罪人を野放しにしましたからね





シグナム「ぐ……ぐぐぐぐ」

恭文「それが分からなかったからこその積み重ね。これ以上繰り返しちゃいけないとういのに」






※ ふと思いついた言葉:海里殺すに刃物はいらぬ、あむの涙があればよし。





海里「ぐ……日奈森さんとの距離、未だ縮まらず」

シャーリー「海里君、今度はどこお出かけする?」

海里「そ、そうですね。では……今度家で鍋をするので、よければ」

シャーリー「鍋? この時期にまた……我慢大会とか」

海里「いえ、辛い鍋です。汗を流し、熱さを吹きとばそうという趣旨で」






※ 古き鉄と嫁の生活:射命丸文の場合





恭文「変な記事を書こうとしたら、僕がお仕置きします」

霊夢「なんて適当な。まぁたまに暴走するしね。ごくたまにだけど」

文「あ、あれは駄目ですっ! あんな激しくされたら……はう」

霊夢「どんなお仕置きしてるのよっ!」






※ 赤西瑛梨華「神様、私にお笑いの極意を教えてください。O・NE・GA・I!!」

恭文(OOO)・りま(OOO)「「・・・・・・僕(私)達の特訓は、厳しいよ?」」

瑛梨華「覚悟は出来てます。YO・RO・SHI・KU!」

恭文(OOO)「ではまず、ツッコミの素振り100本っ!!」

りま(OOO)「お笑いはリズムとテンポが命っ! ビートを正確に身体に刻んでっ!!」

瑛梨華「はいっ!……なんでやねんっ!NA・N・DE・YA・NE・Nっ!!」





律子「……これはアイドル? いや、もうお笑い芸人だって知ってるけど」

りま(OOO)「はい、そこもサボらないっ! 素振りよ素振りっ!」

律子「私もっ!?」







※ 『ジェットセイバー』鬼畜法人撃滅鉄の会・会長、天羽徹(あまはとおる)の魔法。
炎熱魔法で熱した風を刃の切っ先に収束する超高熱の刃は万物を一瞬で切り裂く。

物質操作系。魔力をジェット燃料のように爆発させ、得られた熱量を衝撃や気流などに変換し斬撃の軌道を自在に加速、停止、変化させることも可能。
その上無色の炎のため発動を視認しづらく、その熱量にセンサーは計測不能。

あまりの強力さなため剣技に秀でた者しか使いこなせない今のところ使い手は会長と徹のみ(副会長や奏も使用は可、隊長陣も一部可能)。
剣を操り剣のみで強力な剣技を使用できるなど万能性の高い近接スキル。

しかし、並みの剣ではその超高熱に耐えられないため刃が溶け、ナマクラと化してしまう。
徹の持つ西洋剣『聖魔剣ユニオン』や会長の創った魔剣並みの強度があれば技術がなくても使用可能。

徹は瞬間的に斬撃に合わせた運用が可能。機動兵器に怪人やイマジン、ダムピールやヴァンパイア用の魔法。by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「なるほど……つまりこういう事だねっ!」(びゅんっ!)

フェイト「再現っ!?」

恭文「いや、失敗した。さすがに一気には無理かー!」






※ ダーグ「なぁ、よく紅音也絡みのネタが出るが……確か紅音也が死んだのって“22〜24年くらい前”だよな? 火野のやすっちは18歳だよな? つまり――紅音也って、やすっちが産まれる前に死んだんだよな?」





恭文「大丈夫です、時系列がずれているから」

ダーグ「適当な事言い出しやがったしっ!」






※ 謎のシスター「えー、これより三回戦目の結果発表を始める前に、大切なお知らせがあります。空海選手と新八選手が今だゴールしていませんが、時間の都合上一位と二位の発表だけとさせていただきます。
一位 菊池真選手 二位ギンガ・ナカジマ選手です
この後の試合に向けてしっかりと休憩してください」
一位真選手「春香特性砂糖多めのドーナッツ」
二位ギンガ選手「スバル・チンク・オットー作ロールケーキ






ギンガ「いや、父さんや部隊長の協力がなかったらどうなっていたか」

真「ちなみにみんなが持ってくるものは」


(相馬空海選手 狩りてくる物ゆかなさんライブチケット
ギンガ・ナカジマ選手 狩りてくる物劇場版ファイズサイン入りDVD
菊池真選手 狩りててくる物八神さん家にある同人誌 
志村新八選手 狩りてくる物そよ姫です。)


真「……やっぱり二人の難易度が半端ない」

ギンガ「大丈夫かなぁ」(もぐもぐ)






※ 閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!閣下っ!春閣下ぁぁぁーーーーーーー! Byとある愚民志望の少年





春香「ここに跪いて♪ ……なんちゃってー」


(しーん)


春香「……あれれ?」

ダーグ「やっぱりドン引きっ!」






※ 秋からの新番組ガンダムビルドファイターズのPVでようやくベアッガイの姿を見れました。





恭文「あ、そう言えばPVに出てましたね。アニメ楽しみですよねー」

フェイト「フリーダムとかも出てたし、戦闘シーンとかも凄い事になるかなー」






※ 神崎蘭子のCD最近買ったんですが、思ったより「やんちゃ」な声でびっくりしました。
もっと涼しげな声を想像してたんですが、年齢を考えたらこうなるのもおかしくないのか





恭文「実は僕もそうだった。でも奴は予想を飛び越えていた」

蘭子(きょとん?)






※ 唯世(OOO)「すいません、つい話し込んじゃって」

凛「いえ。また来てください」

(唯世、店を去る。凛、店番に戻る)

喜多日菜子「凛ちゃん凛ちゃーん」

凛「うわあああ!ひ、日菜子?」

ハナコ「ワン!?」

(CGプロの同僚、妄想アイドル喜多日菜子。突然登場)

日菜子「今の王子様みたいなカッコイイお客さん誰ですか?常連さんなんですか〜?連絡先とか分かりますか〜」

凛「ちょ、落ち着いて。今のは初めてのお客さんだよ」

日菜子「でも〜初めてのお客さんにしては随分話し込んでいたみたいですけど〜?」

凛「犬とか花のこととかで話があっただけだよ。それに連絡先とか聞いてどうするの?
だいたい予約のお客さんでもないと普通連絡先とか分からないから。あ、でも」

日菜子「でも〜?」

凛「……765プロの火野プロデューサーの友達らしいから、お願いすれば紹介してくれるかも」





恭文(OOO)「僕がどうかしたの?」

澪「ひぁっ! 火野プロデューサー、どうしたんですかっ!」

恭文(OOO)「もちろんお花を買いに」

澪「デートですか?」

恭文(OOO)「いや、先輩のお見舞い。先輩修行しすぎて、また(ぴー)でさぁ」

澪「一体なんの修行ですかっ!」

恭文(OOO)「なのでお見舞い用のお花、見繕ってもらえるかな」

澪「は、はい。分かりました」

日菜子「火野プロデューサー、お話聞いてましたよねー! 紹介してくださいー! 澪ちゃんの運命の出会いなんですー!」







※ ドラゴンボール改のギニュー特戦隊のテーマソング「参上!!ギニュー特戦隊!!」…何度も聴きたくなってくるのは何故でしょうか…?





恭文「というわけで、早速リピートッ!」

フェイト「どうしてジープ訓練しながらー!?」







※≪病弱系アイドル・北条加蓮≫

CGプロのアイドル・北条加蓮さんは病弱です
熱を出して今日のレッスンを休んじゃいました。


渋谷凛「レッスン休んだっていうから焦ったよ、加蓮」

加蓮「ごめんね。もう熱下がったから平気だよ」

神谷奈緒「私らより赤羽根プロデューサーのほうが焦ってた
けどな。差し入れは何買えばいいか―って大慌てだったよ」

加蓮「みんな心配し過ぎ。て言うか私よりむしろプロデューサーの体のほうが心配だよ」

凛・奈緒「「うん、それはそう思う。て言うかまず自分が休めって言ってやった」」

加蓮「そ、そっか(苦笑」

凛「けど加蓮のほうもやっぱり心配なんだよね。本当に大丈夫?」

加蓮「大丈夫大丈夫。今回は本当に大したことないし。それに

奈緒「それに?」

加蓮「本当に大変なことになったら、絶対に駆けつけて
くれる奴もいるから。だから私は大丈夫だよ」

凛「何ソレ。もしかして加蓮の彼氏?」

奈緒「え、加蓮に彼氏がいたのか!?」

加蓮「なーいしょ。ほら、2人こそ仕事の時間は大丈夫?」

奈緒「あ、やば。それじゃ私達そろそろ戻るね」

凛「彼氏さんによろしく」

加蓮「あはは。2人とも、今日はありがとね」

(凛と奈緒、退出)

PiPiPiPiPiPi♪

加蓮「あ、電話だ。はい、もしもし――恭文?」

登場が期待されるシンデレラ・アイドルS
北条加蓮
16歳、身長:155p、3サイズ:83-55-81
趣味:ネイル

幼少期から病弱で、入退院を繰り返していた。現在は昔からずっと憧れだった
アイドル活動ができる程には健康体になった。

火野恭文との出会いはその幼少期の入院中、同じ病院に彼が運び込まれたときに遡る。

そのとき火野恭文は、蒼凪ルートにおける「本局医療施設を大混乱に陥れた大騒ぎ」
イベントを起こしてしまった。(ただし恭文に連れ回されたのはシャマルではなく
石田先生だったが)その大逃走劇の最中に恭文と加蓮は出会い、友達になる。

人の不幸に巻き込まれる運命力を持つ恭文は、加蓮が本当に辛いとき図ったかの
ように加蓮の前に現れ、励ましてくれる。もちろんそれは運命によって導かれた
だけではなく、恭文が大好きな女の子たちの身にトラブルが起きないよう常に
アンテナを張り巡らせていたからこその必然ではあったのだが、加蓮としては
いつもタイミングよく現れてくれる彼に好意を感じない方が無理な話だった。

ある意味、内容はともかく恭文に助けられる頻度の多い女の子の一人

恭文が失踪した直後、加蓮は両親の仕打ちに傷ついた恭文のことを心配こそすれ、
他の彼女たちほどには「もう帰ってこないんじゃないか」とは思わなかった。

何かあったら必ず駆けつけてくれる、それを強く信じていたから。


※ 並木芽衣子「映司さんの足取りがつかめたの!?」

恭文(OOO)「はい、ただ色々あって未だに会えずにいるんですけど」

芽衣子「でも良かったよ。それで今はメキシコか〜。
今から行ってすれちがっても困るし、私も一度日本に戻るね」

恭文(OOO)「はい、待ってます」


※ ●登場が期待されるシンデレラ・ヒロイン:

並木芽衣子
22歳、身長:160cm、B:80 W:56 H:82
趣味:旅行

映司、恭文の旅仲間。海外旅行中に知り合って仲良くなった。
以来予定を合わせて一緒に旅行することもしばしば。

旅費を稼ぐために恭文のメイドになったこともある。
ちなみにその時のメイド服はいわゆる[メイドコレクション]に準拠


あえて明言するが、並木芽衣子は火野恭文の恋人の1人である。

映司とは仕事先の御子息とメイドではなく、友人としてのつきあい方を
通させてもらっていた。(無論職務上のけじめはつけたが)

映司が失踪したのち、雛見沢症候群を発症した恭文は帰国するまで
ほとんどの彼女との連絡を絶ったが、アインツベルンのアイリと
イリヤなど、一部の彼女には映司の捜索について協力をお願いした。

世界各地を旅行して回っていた彼女もその一人である。





恭文(OOO)「というわけで、アイディアありがとうございます。……こうして繋がりが増えていく」

律子「もう帝国も超えそうな」






※ 七夕の季節到来!!
というわけで、とまとキャラの書いた短冊の一部を発表しまっす!

【恭文ズ(蒼凪、八神、火野)の短冊】
これ以上、食器を武器にする奴が出ませんように。

【なのはの短冊】
なぎひこ君と健全なお付き合いができますように。

【フェイトの短冊】
恭文、恭介、アイリと仲良くいられますように。

【ヴィヴィオの短冊】
恭文が覚悟を決めてくれますように!

【一夏の短冊】
家内安全。無病息災。

【ラウラの短冊】
一夏は私の嫁。

【あむの短冊】
外キャラがこれ以上酷くならないように!!

【空海の短冊】
勘違いされて追いかけ廻されないように!
特にビリビリに!!

【伊織の短冊】
あの馬鹿がどこにも行きませんように。

【真の短冊】
女の子らしくなれますように!

【春香の短冊】
みんなでトップアイドルになれますように!

【ヘイハチの短冊】
弟子の役に立ちそうな物を見つけられますように。

ハートフルな物からそうじゃない物まで盛りだくさんな短冊でした!!





恭文「ちょっと待てー! 僕は違うよっ!? ……フェイトとアイリに恭介、家族みんなで幸せに過ごせますようにって」

フェイト「あ、私と同じだ。えへへ、嬉しいな」(手を繋ぎながらすりすり)






※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201307011245.html
 ニューヒーロー現る!!その名も、『衝撃 ゴウライガン』!!
雨宮監督&井上先生(ジェットマンコンビ)の最新作です。
今から待遠しいぜ!!
 by.W.R.


※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201306301528.html
 二千の技を持つ男、五代雄介。13年ぶりに帰還。
待ってたぜ!!
 by.W.R.


※ http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/07/01/kiji/K20130701006128000.html←『燃えよドラゴン』は大好きな映画なので、とても残念です。心より御冥福をお祈り致します。 by.W.R.





恭文「今年も特撮は燃え上がるぞー! でも……ご冥福をお祈りします。燃えよドラゴン、大好きなのに」

フェイト「黙祷」






※ 宮本フレデリカ(CGプロ)「プロデューサー! プロデューサー!」

赤羽根P「ん、何か用か、フレデリカ?」

フレデリカ「あーっと、えーっと、確か・・・うん、これで合ってるハズ。 プロデューサー! Vous êtes aimés!!」

P「え? フランス語、だよな? 意味知らないんだけど・・・どういう意味?」

フレデリカ「うふふ・・・ヒミツだよっ!」

相川千夏「あぁやっぱり、彼に言う為に必死に勉強してたのね・・・」

P「あ、千夏、今フレデリカが言った言葉の意味、解るよな? 教えてくれないか?」

千夏「ふぅ・・・却下。 少しは自分で考えなさいな、フレちゃんだって有りっ丈の勇気を振り絞ったのよ」





恭文「その通りだねぇ。シャオリン、あの人は大丈夫かな」

シャオリン「あははは……心配です」







※ 前から気になっていたのですが、nice boatってなんですか?by読み方も入れてもらえると嬉しい通りすがりの高校生





恭文「ググりましょう。もしくはニコニコ大百科で検索しましょう、すぐ分かります」

フェイト「ぶっちゃけちゃったしっ!?」

恭文「いや、ここで説明するよりそっちの方が早いのよ。説明も正確だし」







※ 蒼凪恭文、貴様は読者の声を本当に聞いたことがあるのか!現実を受け入れろ!私は貴様がハーレムをつくることに一切の異論はない!つーか火野さんは男としても見習うことだらけだろうがっ(怒)それが嫌なら今すぐシオン様に出番を譲れっ今すぐにだっ





恭文「なんでそこでシオンに結びつくのよっ! おかしいでしょうがっ!」

シオン「お兄様、私への愛が薄れたのですか? しくしく」







※ ラウラの決め台詞集
「ふっ、意気込みは良し…だが相手がヒヨッコではな」
「そんなに付きまとうな!過剰な期待に答えたくなるではないか」
「よーく見ておくんだな。実戦というのは、ドラマのように格好のよいものではない」
「よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物!」





ラウラ「アイディアありがとう。私はこれで世界を制し、一夏を嫁にするっ!」

一夏「そうだった、コイツそれが目的でバトスピ始めたんだったっ!」






※ ≪episode of 棟方愛海≫

棟方愛海「うひひひ。次はりんさんのー」(わきわき)

りん「うわー、やめろー!」

恭文(OOO)「やめんかこのバカっ!」

(しかし『エンペラータイム【暴君の絶対時間】』発動した愛海は恭文の攻撃をいとも簡単にかわす)

愛海「わははーいいなー。この感触〜」(もみもみ)

ダーグ「やすっち、いい加減認めろ。オパーイを揉まないお前はそいつに遠く及ばないヘタレだ」

あお「あおあおっ!」

ダーグ「それがわかったら今からでも遅くない。これから四六時中オパーイを揉めー!!」

あお「あおーっ!」

恭文(OOO)「ふざけんなっ!!そんなの犯罪だって何度言わせる
つもりだよ!?大体僕がそいつに劣るものなんて何一つないっつーの!」

愛海「ふひひ。恭文さんも往生際が悪いですね。現にこうして―――」

りん「駄目だね、全然駄目だ」

(りん、いつの間にか愛海の拘束を外して自由に)

ダーグ「なっ、エンペラータイム発動中の愛海の拘束から逃れただとーーっ!?」

りん「実際に接触して、はっきりわかった。愛海のモミングは恭文の足元にも及ばないよ。何故なら」

ダーグ・愛海「「何故なら?」」

あお「あお?」

りん「アンタの両手には、愛がこもって無いからっ!!」





愛海「ふふふ、なにを仰るやらっ! 私は愛がたっぷりですよっ!」

ダーグ「その通りだぞ、りんりんっ! 愛海のオパーイへの愛は」

りん「ふざけんな馬鹿どもっ! それはオパーイへの愛で、私への愛じゃないでしょうがっ!」

愛海・ダーグ「「……え」」

あお「あお……あおー!」(愕然として崩れ落ちる)

りん「アンタはオパーイへはこだわってるけど、私達にはなんの感情もないっ!
それで触られてどう思えとっ!? 不愉快さしかないわボケっ!」

愛海「そ、そんな。ですが恭文さんは」

りん「恭文は胸だけじゃなく、私の事も愛してくれるっ! 胸はあくまでも一部分っ!
私達の気持ちも考えてくれるからこそ、簡単には触らないんだよっ!
……だから触られて嬉しいし、幸せだし、全部好きにしてくれていいと思うの。
アンタ、胸ばかり見て相手の事を考えた事ないでしょ。というか、人を好きになった事がない」

愛海「……!」

りん「だからそんな愛情のないモミングができるんだよ。それで恭文より上とか、ほんと笑わせるよ」

ダーグ「なにを言っているんだりんりんっ! 愛海のエンペラータイムを見ただろうっ!? あれを身につけられないやすっちが」

愛海「あ……あぁ」(膝から崩れ落ちる)

ダーグ「愛海っ!」

愛海「私は……私は間違っていたのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ダーグ「愛海ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

恭文(OOO)「……なに、これ」

律子「ごめん、それは私が聞きたいわ」

りん「まぁそれはそれとして……恭文、ちょっと触ってほしいな」

律子「ちょっとー!?」

りん「だって私の胸、一時でもアイツのものにされちゃってたし。だから……取り返して?」

恭文(OOO)「え、えっと……二人っきりの時でいいでしょうか」

りん「ん、いいよ」






※ ジープ訓練が、そんなにいやか……
じゃあこの課題がクリアできたら恭文を好きにしていいよ
クリアできたらだけどフフフ…
その名も「デス鬼ごっこ」
目隠し・耳栓・手錠・濡れマスクをした状態で1時間鬼である恭文から逃げる。簡単でしょ?





フェイト「無理ー! これは無理ー!」

恭文「え、なんで? 僕これくらいできるけど」

あむ「マジっ!? ……あ、そう言えば前に目隠しして、街歩けるように訓練してるってっ!」

恭文「そうそう。これもサイポリスを見てやってみた」







※ 前からやってみたいと思っている事ですが…あむちゃんに無性にミウラのバリアシャケットを着せたくなりました。





あむ「なんでっ!?」

恭文「声が同じだからだよ」







※ 拍手694のポケダンの設定・・・割り込んでしまってあれですがフィアッセさんはメロエッタがいいと思うんですがどうでしょう?
何故か即座に浮かんだもので・・・





恭文「なるほど、確かに……ならフィアッセさん」

フィアッセ「メロメロー♪」(そのまま恭文にハグ)







※ アムちゃん、恭文と付き合っていないって言っているけど『花咲くいろは』で普通に縛られてたじゃん、しかも、教えてたりしてたし
ほら、証拠は挙がっているんだ認めなさい


※あむさん、最近アナタの嫁認識が更に強くなってきたせいか、イクトが危機感を感じるようになったとか。色んな人に相談に乗ってもらってるみたいですし。そろそろフォロー入れとかないとマズイことになりそうな気が・・・。
そんなこと言いつつ、自分は恭文×あむ派ですがね!いいぞー!もっとやれ!





あむ「そんな事ないしっ! ていうか、この認識いつまで続くのー!?」

しゅごタマモン「しゅごしゅごー♪」(訳:パパとママが仲良しで嬉しいなー♪)







※ ボードを使ったバトルフィールドでのライディングバトルですが

カードバトラーのパフォーマンスによってスピリットのモーションパターンや
戦闘のエフェクト、それにライフで受けた時の衝撃が変化する仕様にしては
どうでしょう。勿論、より高度で素晴らしいパフォーマンスである程、
派手なエフェクト、強烈な衝撃になると言う事です。

キョウリュウジンやゲキトージャは搭乗者が自ら動いて戦うことでパワーアップを
しますよね。あんな風な演舞によるパフォーマンスがまず1つ。他にもミシェル・
ペングとゲキイエローが戦った時のようにボードのアクションで飛んだり跳ねたり
回転したり捻ったりするパフォーマンスでも当然スピリットに影響を与えます。
もちろん必殺技を叫ぶと言うのも大きな要素です。

そうやってカードバトラー独自のパフォーマンスによってスピリットの動きが
変われば、同じカードを使っていても、これは「俺だけのスピリットだ」って
主張できるようになると思うのです。

他にも、処刑ソングを流すことでモーションが変わるとか
(是非とも恭文に先駆者になって欲しいです)

カードバトラー自ら歌って踊ることでスピリット達とミュージカル風に
アタックするとか(これは歌唄や優亜や765プロの皆かな)

歌じゃなくても厨二っぽい呪文を唱えるだけでもスピリットの動きに影響が出るとか
(蘭子とか小梅とかかな)

ひぐらしかうみねこっぽいホラーで怖いな高笑いで紫のスピリットが元気になるとか


あと、コスチュームだけじゃなくてボードも一緒にデザイン変わることで
キースピリットと同時攻撃みたいなことが出来ると面白いかも
たとえばウィザードラゴンのキックストライク状態みたいに変形して
恭文とセイバーネロがユニゾンキックするとか

あるいはハードマンモシャー(MOVIE大戦2010)みたいに自分のスピリットと
合体して文字通り一心同体でアタックするとか。いっそバトル中限定で
マトリックスエヴォリューションみたいなことが出来ても面白いかも





ミカ「アイディアありがとー。よし、これは陽昇夫妻へ送りましょっ!」

恭文「……処刑ソング、いいよね〜♪」







※ 拍手694を読んで、やっぱりそう思いますか?私もどちらかと言えばドラクエIIIはSFC派ですね。グラフィックや音楽は勿論、性格システムやすごろく場もあってかーなーり面白いですから。





恭文「面白かったですよねー。FC版とくらべて一番驚いたのは、やっぱ戦闘時の背景ですね。FC版は真っ暗でしたから」

はやて「あー、そうやったそうやった。FC版とくらべて、一番パッと分かる変化やないやろうか」







恭文「フェイト、キョウリュウジャーのEDを踊ろうっ!」

フェイト「いきなりなにっ!?」

恭文「けんいちくんとひろしくん(38)に対抗するんだよっ! あ、フェイトはビキニねっ!」

フェイト「どうしてかなー! 踊るのはいいけど、ビキニは駄目ー! ヤスフミのエッチー!」(ぽかぽかぽかー)






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