拍手のお返事部屋(1〜1000) 拍手のお返事:694(6/28分) 古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫ 恭文「ありがとうございました。……遊戯王では青眼魔導が猛威を振るい始めているようで」 古鉄≪征竜でドラゴン族が強くなってましたからね。でも青眼の白龍というところに価値があります≫ 恭文「往年のカードが現役って、それだけでも楽しいしねー」 ※あどべんちゃー第27話読みました。 アルケニモンから突き付けられたモノ。おかげで伊織の精神に見事にクリティカルですね。確かに伊織の言っていた事には先は無く、ただ事実を告げていただけでした。 だからどうしたい』とか『どうさせたい』とかありませんでしたからね…。この出来事を踏まえて伊織がどんな答えを出すのか、どう向き合うかが今後の課題になりますね。 そしてついに登場を果たしたブラックウォーグレイモンとサーベルレオモン。ブラックウォーグレイモンは何か恐ろしい事になっていますね。 戦う事を約束した1ヶ月後までには紋章を使える様にならなければ。その為に恭文が向き合うものとはおそらく紋章を手に入れた時に感じたもの関連だと思いますが…。 サーベルレオモンはいきなり恭文の新魔法(?)の餌食になってしまいましたね。この二人の関係がこのあとどんな風に変わっていくのか、本編並に気になります。 いきなり四聖の一体と相対するというとんでもない事になっていますが、どうなるのでしょうか。 by ブレイズ 恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。新魔法……スタン的にしか使えないわな」 古鉄(A's・Remix)≪本当に強い相手には通用しないんですね、分かります。そして伊織さんが……愉悦っ!≫ ヒカリ(デジモン02)「なんて鬼畜なっ! ……ていうか、助けないの?」 恭文(A's・Remix)「助けられない。僕達はもう、自分達の答えは示してるもの。 それを伊織に強要したって意味ないでしょ。……先への答えは自分で考え、見つけるものだよ。あやふやでもいいからさ」 ヒカリ(デジモン02)「そっか」 ※ 機動六課に関わらず、多くの局員にはジョセフ・ジョースターの名言が当てはまりそうですね、これです→「相手が勝ち誇ったとき、そいつはすでに敗北している」 シグナム「馬鹿なっ! 我ら機動六課に負けは許されんっ!」 恭文「いや、負けてるでしょ、それも大事なところで」 シグナム「がはっ!」 ※ ある日の渋谷生花店 渋谷凛「まったく。プロデューサーってば最近ずっと家を避けるよね。なんでなんだろ」 ハナコ「ワンワン♪」 凛「そりゃあさ。私達のプロデュースで毎日毎日忙しいって言うのは分かるんだ」 ???「あのー」 凛「だけどさ。あれは忙しくて会えないんじゃなくて絶対私を避けてるよ」 ハナコ「ワンワンっ」 ???「すみませーん。聞こえてますか?」 凛「本当になんでなんだろ。私なにかしたかな」 ハナコ「ワンッッッッッ!!!」 凛「わっ!どうしたのハナコ、いきなり吼えたりして」 ???「あの、すみません」 凛「え?」 唯世(OOO)「先程から呼んでたんですけど、今イイですか?」 凛「お、お客様?し、失礼しましたっ!何かお探しでしょうか 唯世(OOO)「マウントフット(白のラッパ水仙)を一束お願いします」 凛「かしこまりました。少々お待ちください」 (凛、花の包装中。その間、唯世は足元のハナコとじゃれる) 唯世(OOO)「この子ヨーギーですよね?」 ハナコ「クーン」 凛「はい、ハナコと言います。犬のことお詳しいんですか?」 唯世(OOO)「ええ、大好きです」 恭文(OOO)「こうして新しい恋が始まるのですね、分かります」 ちひろ「展開的にはそんな感じですけど、それでいいんですかっ!?」 ※ 霊帝亀の一言シリーズ 無名世界は奥が深い(http://cwtg.jp/wiki1/) ソトゥ子の部屋が面白い(http://www.zxtcg.com/column/sotwuko.html) マジェスティックプリンズも面白い ディアッカのザクが黒かった まさかの新ストライカーバック!! アストレイが、HGで発売!! デルタカイはアムロ専用? ラストクロニクルのデッキ無料に驚いた さらにカードゲーマー 11号に1デッキ着くのに驚いた バイオバスラーを拍手に出すか、考え中 ソル・バットガイを機動兵器に乗せるとしたら、LBXのイフリートがいいと思う 仮面ライダー牙王は体中の牙が開くと、ハイパーモード 宇宙刑事つながりでダクオン参戦 次元世界にファブラ・フォレース出現!! 次元世界各地にブラックポイント出現!! 以上 恭文「えー、ありがとうございます。いつも通り平和なとまとワールドですね」 フェイト「これ平和って言うのかなっ! ……でもラストクロニクル?」 恭文「ホビージャパン主導で最近販売開始された、新しいカードゲームだよ。イラスト奇麗だし、まず触ってみたいなぁ」 ※ ダーグ「いくぞアタックステップ――吠えろ! 闇龍ダーク・ティラノザウラーでアタック! ダーク・ティラノザウラーのアタック時効果、BP以下の相手スピリットを破壊。――お前のグラン・ウォーデン、食わせて貰うぜ」 なのは「くっ!」 ダーグ「続いてダーク・ブレードの合体アタック時効果、相手スピリットに指定アタックできる――ストライク・アポロドラゴンを指定だ」 なのは「ストライク・アポロドラゴンでブロック!」 ダーグ「それじゃ食わせて貰うぜ。――この世の全ての食材に感謝を込めて、頂きます」(両手を擦り合わせ、火花と金属音を出した後静かに一礼) なのは「フラッシュタイミング――絶甲氷盾! このバトルが終了した時、アタックステップを終了する。これで何とか……」 ダーグ「いや、これで終わりだ」 (そうこうしてる間に、ダーク・ティラノザウラーはストライク・アポロドラゴンを破壊――すると、ダーク・ティラノザウラーが口を開き、緑と赤黒の色が混じった火球を溜める) ダーグ「ネクサス・黄昏の暗黒銀河の緑シンボルがあるので闇龍ダーク・ティラノザウラーの連鎖発揮! BPを比べ相手スピリットだけを破壊した時、相手のライフのコア一つを相手のリザーブに置く。お前のライフ、食わせて貰うぜ」 なのは「くっ……あぁっ!」(ライフ0) ダーグ「――ご馳走様でした」(再び両手を擦り合わせ、一礼。同時にスピリット達が咆哮する) 恭文「にがーさないー♪ 悪夢のメインディッシュー♪」 なのは「本当にビーストだしっ!」 ※ (拍手689より) >パチュリー「別にいいわよ? おもしろそうだし」 >恭文「後はあれだね、頑張らないと駄目だね。最近ランドさんは負けフラグになってきてるから」 >パチュリー「なんの話よ。あとそれは謝った方がいいわよ」 パチュリー「ま、何はともあれ・・・これからよろしくね、スピリットさん?」 そう言いながら軽く笑みを見せ、鋼のスピリット(H)を両手で持つパチュリーさん。するとそれに反応してか、スピリットから強い光が発せられたかと思うと、彼女の手にはスピリットの変わりに白と紫のカラーリングの施されたディースキャナが・・・。 パチュリー「へぇ、これが私の・・・<でぃーすきゃな>、だったかしら?」 恭文「そうだよ。で、どうする?早速進化してみる?」 パチュリー「・・・そうね。前に咲夜がやってたのを見たことあるから、大体使い方はわかるけど・・・・・・今はやめとくわ」 恭文「あらら、どうしてさ?」 パチュリー「生憎、今は読書に専念したい気分なの。確かにスピリットについては興味深いけど、それとこれとは話が別ってこと。それに、めんどくさくはあるけど、咲夜とか妹さまとか美鈴とか・・・一応レミィとかにも話しといたほうがいいだろうし」 恭文「・・・まあ、なんとなく言いたい事はわかったけど・・・おのれって、自分の友人兼居候しているとこの主に対して、結構容赦ないよね」 パチュリー「あら、失礼ね。これでも私なりにあの子とは友好的に接しているつもりよ?」 恭文「でもまぁ、容赦無い方がいいよねー。だってほら、れみりゅはいじると楽しいし」 パチュリー「あなたの方が容赦ないわよ」 ※ >恭文「いや、美味しんぼの恥ずかしい食べ物大会を見たら、つい」 ソーライスを食べようとしてるのは誰だ!? あむ「ソースとライスって……あ、でも美味しい。ベチャベチャしてなければ、ソースがアクセントになるね」 サリエル「だろ? これを食べて、みんな頑張ってたわけだよ」 ※ (拍手690より) >あむ「どうして……って、もう不思議はないけどさ」 >ラン「幽香も私達の事、見えてたりするしねー。ていうかほら、妖怪とか人間とか関わらず、霊能力の類を持ってる人も多いしー」 >ミキ「ここ、オカルトそのものだしね」 >スゥ「こんにちはぁ」 >ダイヤ「早速だけどあなた、ダイヤ教にはいらない?」 まあそんな感じで、布都ちゃんを前にいろいろしゃべるあむちゃんたちでしたが、当の本人は何やらダイヤさんの言葉を聴いたあたりから、いぶかしげな表情に・・・。 布都「だいや、「教」とな?・・・はっ!お主・・・もしや新手の『仏教』の手の者か!?」 ダイヤ「・・・は?仏教って・・・別にそーいうのj」 布都「ええい、問答無用ぞ!表に出るがよい!!今こそわが『道教』と貴様ら『仏教』、どちらが民に求められしものか教えt「ちょ、ストップストーップ!?」む・・・?あむよ、なぜ止めるのだ!?」 あむ「いや、普通に止めもするから、こんな状況!?ていうか、あんたマジで何勘違いしてんの!??こいつの言ってるダイヤ教ってのは、べつに仏教とかその・・・そーいう大層なものじゃないから!?ただのファンクラブ的なやつの事言ってるだけだからね!!?」 布都「・・・ふぁ・・・ふぁんくら?・・・すまぬ、一体何を言っておるやらようわからぬのだが・・・」 あむ「え、そこから?!・・・ええっと、つまり・・・」 (あむちゃんたち、説明中・・・) 布都「なんと・・・そうであったのか。我はてっきり新手の仏教の教えの者と思ったぞ・・・」 あむ「ま、まあ、分かってくれたんなら、いーんだけどさ・・・」 ダイヤ「いえ、ダイヤ教は世界の真理」 あむ「アンタは黙ってようかっ! 話進まないからっ!」 ※ (拍手687)はやて「ならかぼちゃ食べさせよう」 むしろかぼちゃでどつくかかぼちゃの馬車で「遥かなる蹂躙制覇」で行こう 雷の代わりにかぼちゃが降り注ぐ突進で まあまた何かアホ発言とかしたらね はやて「ならそれでっ!」 テントモン(とまと)「こうして耐性は整えられるわけですな」 ※ http://riderproducer.blog.fc2.com/ ←出来ることなら、元気になっていただきたい。希望を捨てないでほしい・・・涙、とまんねぇよ・・・。 by.W.R. ※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201306231918.html なんとついにアイツが、ギターを持った少年が帰ってくる!! それを祝して唄いましょう。ヒデ夕樹さん(故人)で、『ゴーゴーキカイダー』!! by.W.R. 恭文「……胸を打つ痛みもあれば、喜びもあります。まさかキカイダーが帰ってくるなんて」 フェイト「ギャバンと同じ感じになるのかな」 ※ ※(拍手690より) あ〜〜〜〜。話以上に強烈だよ、ゼロシステムは。 数えるのが鬱になる位に無数のビジョンが超高速で次々と目に映るだけで、結局、恭文と映司兄ちゃんが再会する未来は分からなかった。 ダメ元なのは承知してたし、完全に諦めたけど本当に残念だな。 これからは火野兄弟の再会をまだかまだかと焦るのではなく、気長に期待しながら000・Remixを楽しむとしますか。 ん、あれは? ◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(000)「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 (火野恭文に向かって何百本のフォークとスプーンが降り注ぐ) ◆◆◆◆◆◆◆◆ この場面は何処かで………………、そうだ! ゼロシステムで見えた未来の一つに、集中豪雨の如く銀色に輝く何かが降り注ぐビジョンがあったけど、きっとこれだ。 フェイトとセシリアのお仕置きなんだろうけど、いつものお仕置きと比べてケタ違いに苛烈じゃないか。 CEROでZZに指定されそうな程にボロボロになったけどあの人、今度は何をやらかしたんだろ? ※ ※ 何故、火野恭文はCEROでZZに指定されそうな程にお仕置きされたのか? 話は数日前に遡る。 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(OOO)「春香、大丈夫。僕は閣下な春香も愛せるから。むしろそれを屈服させるのが最高」 春香「な、なに言ってるんですかっ! 変態っ! プロデューサーさんの変態っ!」 美希「(ハニーは変態と言われるぐらいに春香の事を愛しているから、美希を恋人にしてくれないの?!美希の事は、アウトオブ眼中なの?!)」 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(OOO)「そうだそうだー。真美も雪歩も、僕のお嫁さんにするんだからー!」 真美「兄ちゃんー♪」 雪歩「ふぇぇぇぇぇぇぇっ!? す、ストレートに言うのはやめてくださいー! 恥ずかしいですー!」 あずさ「(プロデューサーさん、真美ちゃんは中学生だから口説かないって言ってたのは嘘なんですか?私とあなたは、アイドルとプロデューサー以上の関係になれないんですか?)」 貴音「(雪歩が嫁になる事に口をはさみません。ですが、あなた様。こんなにもあなた様をお慕いしているのに、嫁と呼ばれない私はあなた様にとって何なのですか?)」 ◆◆◆◆◆◆◆◆ 美希「ハニーが………………」 あずさ「プロデューサーさんが………………」 貴音「あなた様が………………」 (千早と真に匹敵する瘴気を発しながら、ファーストフードショップで愚痴と不満を零す三人。勿論、貴音は美希とあずさよりも食べている) 純「(恭文さんを知ってるみたいだけど、あの三人って一体誰なの?)」 あずにゃん「(恭文さん、また誰か口説いたんだ)」 (けいおん!組の彼女の、鈴木純と中野梓の耳に入り彼女ネットワークでこの事が知れ渡って、その結果) ◆◆◆◆◆◆◆◆ 恭文(000)「何で僕は、フォークとスプーンで拘束されているの?」 フェイト(000)「それは、ヤスフミを処刑する為だよ」 セシリア(000)「覚悟して、いえ、しなくて結構ですわ」 歌唄(000)「すぐに終わるから、おとなしくしてなさいよ」 恭文(OOO)「待て待てっ! そもそもあずささんは竜宮小町の活動があるでしょうがっ! あと美希はアイドル優先って言ってるし、貴音だって同じくー!」 フェイト(OOO)「……じゃあ三人とも」 恭文(OOO)「も、もちろん三人の意思次第だけど、将来的にはちゃんとするよ。 でも今は邪魔したくないというか、あんまり言うと決心鈍らせるかもというか」(もじもじ) ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34503550 この日はどういちゃついたのやら・・・ フェイト「えっと、まずいっぱいキスして……それからヤスフミのを口や胸でしてあげて」 はやて「なんで細かく解説するんよっ! アンタほんまいやらしいなっ!」 ※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルP 横山千佳 9歳、身長:127p、3サイズ:60-55-65 趣味:魔法少女 元々魔法少女ごっこが趣味の女の子だったが、恭文と関わり、カレイドステッキを 手に入れたおかげでリアル魔法少女「ラブリーチカ」になった。 適性年齢なのでカレイドステッキとも結構仲良くやれてる。 恭文を魔法少女の先輩と慕い(恋愛感情ではなく純粋な憧れや信頼)、 次はプリキュアになりたいと日々頑張っている。 現在はCGプロ所属アイドルの最年少枠でもある。 恭文(OOO)「最初はあのはた迷惑極まりないステッキを渡す事に、相当不安があったんだけど」 伊織(アイマス)「あんた、アレにかなりひどい目に遭わされたものね」 ※ ある日のタチバナレーシングクラブ・ダリィ編 多田李衣菜 「こんにちはー」 本音「いらっしゃいませ〜」 李衣菜 「ロックンローラーなバイク下さい!」 本音「はい〜?」 李衣菜 「ロックなバイクです!ロックンローラーは バイクを転がしたり背中からバット取り出したりするんです!」 本音「えっと……それはロックというか、暴走族だと思うな〜。というか、バイク関係ない〜?」 李衣菜「なん……だと」 ※ (拍手690より) >りま「だって飛べた方が便利じゃない」 >あむ「凄いあっさりとした理由だしっ! あとシューツモンは……身長がまだ慣れない。いや、カッコいいんだけど」 >恭文「あー、かなり大きくなるしね」 あむちゃん、りま様。お返事ありがとうございます〜。 とりあえずりま様の方ですが・・・まあ、たしかにあむちゃんがおっしゃるようにあっさりとした理由でしたね(汗)。とりあえず、設定的に空中での活動も得意との事ですので、りま様がおっしゃる『触手コプター』も割と難なくできるかな、とは(苦笑)。 あとあむちゃんのご意見ですが・・・身長が慣れない、とのことで。まあ、確かにシューツモンって結構背丈とか高めのようですから、その辺は最初の内は戸惑うやもですねぇ・・・(汗)。まあ、こればかりは実際進化してシューツモンとしての身体の感覚を慣れていくしかないかと・・・(大汗)。 あと、何気にシューツモンの事をカッコいいとコメントしていただけたのには、なんだか嬉しく思えます(苦笑)。 あむ「そ、そうかな。あたしは普通に……ねぇ。あとシレーヌの話はしないように」 りま「デビルマン原作見て、トラウマになったのね。分かるわ」 ※ http://nicoviewer.net/sm18200463 こwwれwwはww 恭文「言峰ー!?」 フェイト「な、なんだかおかしい事に……どうしてこうなったのっ!」 ※ 一夏に対爆発スーツを着せて爆発させる? そんなの火野の恭文が出会って一ヶ月もしないうちにやってしまいましたよ。 一夏が火野恭文に自分を差し置いて『リア充めー』なんて言ってたから、スーツ着せてダイナマイトを数珠つなぎにして爆発させました。 その時の断末魔は『なんでだー!?』だったそうで。 まあ無論生きてるけどね。 by白砂糖 恭文「……それでもあれなんだ」 恭文(OOO)「それでもあれなの」 ※ (フィアッセさんの歌を聴き歌ってる姿を見て)デイダラ・サソリ「芸術だ・・・」 フィアッセ「えへへ、なんだかちょっと照れくさいよー。でもうれしいから……ハグ〜♪」(ぎゅー) 恭文「そ、それは意味が……でもうれしいからいいかー」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36292425 ・・・イクトとお揃い? ヨル「おうっ! オレとキャラなりしたからにゃっ!」 あむ「恥ずかしいからこれ取ってー!」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=10677890 言峰綺礼「蒼凪恭文、彼女にもマーボーを一つ頼む」 恭文「……ビルちゃん、なにしてるの」 言峰綺礼「ビルちゃんとは誰だ?」 ※ ●こまり編・その6 御令嬢・日下部チヒロの姿ではバトスピショップに行けない。そう嘆くチヒロのために 恭文(OOO)はこまりに「チヒロをボーイッシュな服装」にするように要求してみた。 こまり「かいかーい」(訳:お着替え開始ー) チヒロ「こ、これは」 (スカートからパンツルックになったのは大きな進歩と言えるだろう。しかし チヒロが女の子であることを隠していた要である帽子の着用をこまり許可しなかった) こまり「かーいかーい」(訳:当然だよー。その奇麗な髪を隠すなんて絶対だめー) チヒロ「うう、これでは結局バトスピショップに行けません」 恭文(OOO)「いや、今問題にするべきはそこじゃないと思うんだけど。そろそろこっち見ようか」 (嘆くチヒロに、恭文(OOO)は震える声でそう告げる。実はチヒロをお着替えするとき、恭文のことも一緒にチェンジしていた。 だがチヒロは恭文の顔を見ない、いや見れない何故なら顔を見なくても瘴気を感じていたから) 恭文(OOO)「なんで僕が女装しなきゃけないわけ!?」 (そうこまりはチヒロと対照的に恭文を女の子っぽくコーディネートしたのだ。もちろんスカート着用) こまり「かーい」(訳:似合ってるよー) 恭文(OOO)「ふざけんなー!僕まで着替える必要ないでしょうがっ」 こまり「かいかいかーい?」 (訳:だって女の子が男の子の格好をするなら男の子が女の子の格好しないと釣りあわないよ?) 恭文(OOO)「んな訳あるかっ!……良し分かった。チヒロ、諦めて女の子に戻ろうか」 チヒロ「裏切られたっ!?」 恭文(OOO)「大丈夫、女子バトラー日下部チヒロとして再デビューできるように僕がプロデュースするから」 チヒロ「そう言う問題ですか!?」 こまり「かーい?」 恭文(OOO)「というわけで元の格好に戻って……諦めようね、チヒロ」 チヒロ「それは嫌ですー!」 こまり「かいかーい♪」 ※ …・・・何故こうしたくなったのか自分でも分かりません…しかしこのゲームのBGMを聞かせたい気持ちになりました… SFCドラゴンクエスト3 そして伝説へ…「ラダトーム城」 恭文「あぁ、この曲は懐かしい。SFCのドラクエV、熱中してやったなぁ。FCのドラクエ、データ消えまくりだったから」 はやて「呪いの如く消えていったからなぁ。あれや、魔王よりもデータ消えんかどうかの戦いや」 ※ とまとの皆さん、頭空っぽにしてから次の分を見てください。 ゴスロリドレス姿のリインフォース・アイン。 ミニスカメイド服姿のヒロリス。 ボンテージスーツ姿のリース。 ギャップ萌えの組合せの練習、こんなんどうですか? by白砂糖 恭文(A's・Remix)「……いいっ! これは最高だっ!」 恭文「そして三忍将にとってはご褒美ですね、分かります」 ※ 拍手のお返事687の児ホ法について、一言 最近、やりすきな漫画・アニメ等が多く、 時に子ともに見せちゃいけない物もある。 また、それによって犯罪が起きることもある。 政府はそれに危惧して、例の法案をまとめたのだろう、 だから、政府を批判する前に自分達のモラルについて考え直す必要があるのではないか? 恭文「なるほど……仰りたい事はよーく分かります。まぁあれですよ。 フィクション物から影響を受けてっていうのは、ぶっちゃけ読み手の問題も大きいと思うんです。 そもそもフィクションそのものを楽しみ、欲望を満たしているというのは、公的研究機関の研究でも証明されてますし」 フェイト「え、そうなの?」 恭文「確かそんなのを、児童ポルノ改正法案関係の記事で読んだ覚えがある。 もちろん実在の児童を使った物は省かれるけど。これはガチ犯罪だし。 表現物まで含めて全面禁止すると、その手の犯罪が増加するのは間違いないみたい。 ただやりすぎな……ってのは分かるのよ。うん、思い当たるフシはある」 フェイト「……じゃあどうして継続審議とかしてるのっ!?」 恭文「そうする事で得する方々がいる。その割を市民が食う、それだけの事でしょ。 政治なんて、政治家のためにやっているようなものなんだし。というわけで、作者―」 作者「どうも、作者です。……子どもが寝てるような時間のアニメにまで、あれこれ言われると腹立たしくはありますね。 でもね、そういうのを見たい気持ちも分かるんですよ。そりゃあ興味ありますよ。 作者だってあれですよ、小学生で親の持ってたレディースコミック(成人仕様)とかを隠れて読んでましたし」 フェイト「なんか凄い告白してきたっ!?」 作者「もうはっきり言いますけど、触れないようにするんだったら家族間の話し合いしかありません。 興味があってどうしてもって人間は、それこそなにがあろうとやっちゃいますから。法律とか関係ありません。 あれです。散々共有ソフトは危ないって言われてるのに、事件が起こるでしょ? 同じ理屈ですよ」 恭文「ではどうするべきと?」 作者「フィクションはフィクションで、リアルはリアル。そういう区別をしっかり付けられるよう教えていくべきかと。 受け手側がそういう……境界線? それを作っていく努力もこれからは必要じゃないかと思います。 法律の規制はさっきも言った通り論外ですが、自主規制だけでなんとかなるかと言われると弱いです」 恭文「理由は?」 作者「一部が自主規制しても、やっぱりそういう規制が緩い環境があるわけですよ。 変なくくりじゃなくても、少年誌から青年誌――成人誌みたいな感じで。 特に今はPC・携帯ともにネット環境が広がっているし、ぶっちゃけ作り手側の規制だけで対処は不可能だと思います。 家庭内でそういうポルノ・成人物を見せないようにしても、外で見る場合もある。 かと言って作品の表現そのものが出ないようにしてしまうと、今度は逆効果で犯罪率が高くなる。 だからこそ家庭なり学校で、そういう過多とも言える情報の受け止め方を教えるべきかなと。 ようは取捨選択ができる知識と、常識を蓄えていくんです。多分これが一番手っ取り早い」 恭文「さっき言った通りフィクションはフィクション、リアルはリアル……だね」 作者「そうそう。そういう『アニメから影響を受け』みたいなニュースを聞いて、常々思っていたところです。 改正法案や自主規制は出し方を省みる方法ですが、まず受け止め方を省みるべきではないかなと。 作品の発信ってアニメ・漫画に限らず基本一方通行ですから、考えなしにほいほい受け止めてたらそりゃあおかしい事になりますよ。 言うなら受け止める側のモラル……まぁここまで言うと大仰ですけど。受け止めて、それをどう感じて生かすかが大事です。 ここは責任の押し付けではなく、お互いに歩み寄っていければ一番だと考えています」 ※ 水輝「……ユキ君、私ともフィギュアをやろうっ!」 恭文(未来Ver)「ならジープだね」 フェイト(未来Ver)「いや、ジープ関係なくないっ!?」←いや…水輝は体力ないし、運動オンチだし…ジープでも足りないのでは? (水泳は得意らしいけど)…でもジープ特訓始めたら、ブチギレた幸人にジープ破壊されるのでは? あとシスコン兄貴が暴れる…(まあ恭文に鎮圧されるだろうけど)でもさ? 幸人とセツナ並みの演技は大体の人間には無理だと思う…by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) ※ 恭文「本当にそうかなー。よし、じゃあ実験してみよう」 副会長「隊長が鬼だー!ぎゃああああーーーー!?」(傷だらけなまま階段を転げ落ちる) 恭文「あっ…冗談のつもりが(ダラダラ)」(後ろに陣羽織のようなマントを着た和装ミニスカートなバリアジャケットの事務長が冥い目で立っていた…拳には凄まじい魔力が…) 恭文「じ、事務長?これは」(汗ダラダラ後ろにはスプラッタな殺人現場(表現)が…) 事務長「隊長でも問答無用!ジオ・インパルス(非殺傷ツッコミ用)!!」(重力波を伴った打撃で地面にめりこまされる) 恭文「バケツでゴハンっ!?」(変な断末魔をあげる) 事務長「ぎ、ギルくんー(泣)死なないでー(泣)」(駆け寄ってギューっと抱き締める) 副会長「%#&*@§☆!?グガァァァァーーー(泣)殺す気かーー!!!(怒)」(激痛で目覚め抱擁を解く) 会長「…これも愛の力か…」 会計「ブラッド…今のシーンがそう見えたならブラッドは眼科に行ったほうが…」(冷めた目)by鬼畜法人撃滅鉄の会 フェイト「あぁ、やっぱりだ。もうわかりきってたけど、ヤスフミは会員になってる」 ラルトス「おとーさん、みんなと仲良し?」 シルフィー「そうだよー。楽しそうだから、応援してあげようねー」 ※ >http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36357584 >恭文(OOO)・・・にしては背が高いか? いや、どう見ても赤羽根P・・・・・・あ、この絵OOOの世界じゃないわ。 恭文「世界線から違ってたかー!」 古鉄≪つまり本編……ありませんね、慎重が違いますし≫ 恭文「いや、同じくらいでしょ」 ※ 拍手690のモッピー発言を見て思ったこと。 何バカ言ってんの、自分でモッピーの発言が絶対じゃないと言う事を証明しておいて、今更モッピーの発言を鵜呑み? つまり、これから現れるモッピーの言葉は全て定かでない不確定事象になったわけでしょう。 即ち、モッピーが何言った所でこれから先、信じるには値しないのですよ? Do you understand? モッピー「モッピー知ってるよ、そういうのをフラグって言うんだって」 ウラタロス「……すっかりいついちゃったねぇ、これ」 ※>赤羽根P「肇にはこう、もっとこうしたい相手が他にいるんじゃないか?」 鈍い鈍いと思ってましたが、肇の行動が自分へのアプローチだってことは分かるんですね まあそう言う事をストレートに言うのはデリカシーが無いと思いますが ※ 拍手689より続き。 藤原肇「うぅっ・・・グスッ、プロデューサーさんが酷いんですよぉ・・・・・・私のアピール、まるで自分に向けられるのが間違いみたいに・・・っ!」 クラリス「まぁ・・・大丈夫ですよ、肇さん。 プロデューサー様の想いは、皆さんに等しく注がれているものです」 肇「それでもっ! プロデューサーさんが凄くモテる人だって知ってます。 それでも、プロデューサーさんの一番になりたいんです・・・」(ガチ泣き) クラリス「・・・・・・恋敵である私が言うのも何ですが、その想いは尊いものです」(ナデナデ) ※>赤羽根Pにアプローチしたら「他にこうしたい相手がいるんじゃないのか」と言われて 肇「まったく!どうしてプロデューサーはああなんでしょうか ああ言うときは全てのみ込んでエスコートしてくださるのが 殿方と言うものではないですか?」 早苗「おやおやー。それは誰と比較してのことかなー」 肇「……誰でもありません。一般論です」 歌鈴「あの、肇さんは素直になった方がいいと思いますよ?」 肇「私は素直です。ええもう全く」 安斎都 「ほほう。まだ白を切るつもりですか、肇さん」 (そこへ探偵メイドル突然乱入) 肇「都ちゃん、それはどういう意味ですか」 都「証拠はもう上がってると言う意味です。コレを見てください!」 (そういって取り出したのは色違いの2つの湯のみ茶碗) 肇「ど、どうしてそれがここに」 都「ええ。実は今日、肇さんがお仕事してる間に忍者さん(あやめ)と怪盗さん (頼子)にちょっと協力して貰って肇さんのお部屋を家宅捜索したんですが」 歌鈴「それは普通に犯罪じゃないですかっ!?」 都「スルー)そこで見つかったのがこの夫婦茶碗。それぞれの底に名前が書いてあるんです。 一つは肇さんのお名前。もう一つに書いてあるのは―――『恭文』と言う名前です」 肇「ち、違います。それは間違い、そう昔の間違いなんです」 都「言い逃れは見苦しいですよ。昔のものだと言うなら尚のこと、これを 持って上京してきたことこそ、今も彼を思っている証拠ではないですか?」 肇「だったらこんな物……!」 都「どうしたのですか、割ればいいでしょう。あなたが自分で壊す分には、私はなにも言いません。 まぁとても素敵な作品なので、非常にもったいないなとは思いますが」 肇「私は……どうして」(結局割る事ができず、崩れ落ちる) 都「それはあなたの真実が、赤羽根プロデューサーにないからですよ。 それを赤羽根プロデューサーも見抜いていた。あの人、鈍いくせに下手な探偵よりも洞察力がありますしねぇ」 ※ 天然だとぅ!よし表出ろいがしょうさん!※ハイスペック電脳は天然と言われるとすぐキレます(恭文のチビと同義) 天然だけど能力が高いのでひどい失敗も割りとなんとかなるby割りとキレやすいハイスペック電脳 byとりあえず重度のカナヅチだから海に沈めとけば一時間くらいは上がってこれないからby某チートのとある妹 恭文「どういうキレポイントッ!? なら……天然ー。ドジっ子ー」 フェイト「私は天然じゃないし、ドジっ子でもないよー!」 ※ (拍手689より) >あむ「わ、ありがと。じゃあこれは美味しく食べさせてもらうとして……じゃあ行ってみようかなぁ」 >ミキ「あむちゃんもダイブ幻想郷に慣れたね」 >あむ「まぁ、さすがにね」 まあ、そんなこんなで後日、幻想郷の人里の方までやってきたあむちゃんでしたが・・・。 あむ「うーん・・・手紙にある「みょーれんじ」って、どこらへんなんだろ?とりあえず簡単な地図もあったけど・・・正直わかりづらいっていうか・・・・・・」 送られた手紙と、さりげなく同封された簡素に描かれた地図を片手に、とぼとぼと歩いていくあむちゃん。 あむ「大体、よく見たらこれって人里の外の方にあるっぽいじゃん。うう・・・途中で変な妖怪とかに出くわさなきゃいいけど・・・・・・」 まあ、そんな感じで色々不安とかをこぼしながら歩いていた、そんな時でした。 ?「のう、そこの見慣れんお嬢ちゃん。ちょっといいかのう?」 あむ「えっ?あの、あたしの事・・・ですか?」 突然呼びかけられてその声の主の方を見てみると、何やらいかにも和風な衣装を綺麗に着こなす、茶髪のロングヘアで眼鏡をかけた女性の姿が。ちなみに、髪留めなのか葉っぱらしきアクセサリーもつけていたり。 ?「はっはっは、他におるまいて。人里ではそうそう見かけんような服装をしておるからのう。・・・お嬢ちゃん、もしや『外』から来たのかのう?」 あむ「あ、ええっと・・・一応、そうなるっぽいですけど」 ?「おお、やはりか!いやー、わしも少し前までは<外>に住んでいたんじゃが、知り合いに誘われてこちらに引っ越してきたんじゃ。どうじゃ、外の景気は・・・って、嬢ちゃんぐらいの年頃の子に聞くべきことではないのう、こんな野暮な事は。こりゃ失敬♪」 あむ「は、はぁ・・・(な、なんかよく喋るなぁ、この人。まあ、悪い人じゃなさそーだけどさ・・・」 なんだか調子よさげに喋る、どこか古風な言い方の女性にちょっとたじたじなあむちゃん。と、女性はあむちゃんの持つ手紙や地図に気付いたようで・・・。 ?「(ほほう・・・『あの寺』までの地図か。・・・どーやら今日も退屈せずにすみそうじゃわい♪)・・・時に嬢ちゃん。もし道に迷っておるようなら、わしが案内してもよいのじゃが?」 あむ「え、いいの? じゃあ……その、他の用事とかに差し支えないようなら、お願いします」 ラン「あむちゃん……やっぱり」 あむ「いや、迷ってないっ! まだ迷ってないけどほら、人の好意は受け止めなきゃ……ねっ!?」 ※ ※ (拍手687より) クララクランとサクヤとミスティの他に、恭文さん好みの巨乳キャラはもう一人いますよ。詳しくは、 ベルベット・バトラス で、ググってみて下さい。 キャス狐「むむむむ……これならば私ですねっ! 私しかありえませんっ! ご主人様ー♪」(コスプレ中) 恭文「だからくっつくなー! あと僕はね、何度も言うけど巨乳フェチとかじゃないのっ!」 ※ 拍手690から続き、あずさ人里に到着。 ルーミア「着いたのだー」 あずさ「まぁ、迷子にならずに着けたわ〜」 ルーミア「そーなのかー」 あずさ「じゃあ、けーねさんに会うにはどこへ行けばいいの?」 ルーミア「けーねは寺子屋で先生をやってるのだー、案内してやるからついて来い」 あずさ「は〜い♪」 ルーミア「わはー、何だかウキウキするのだ〜」 恭文「……あずささん、迷子になっても基本落ち着いているというか、変わらずというか」 古鉄≪あなたとは大違いですね。あなたなら既に二回は不良に絡まれてますよ≫ ※ ガチャピン「てやー」(ジープを華麗に攻略) 恭文「おぉ、さすがガチャピンさんだー! この間とはまた違う攻略――側転で回避し続けるなんてっ!」 ヒロリス「……これが本当の公式チート」 ※ 拍手684で南条光が目撃したシーン。 光「いよっしゃー! DXウィザードライバーゲーット!! やっぱり給料があるっていいな!」 貴音「これで、これで月へ・・・・・・」(フォーゼドライバー買い込み) コート姿の変なおっさん「ば、バカな、ここでもキュアサンシャインフィギュア売り切れだとぉ・・・・・・? おのれディケイドォォォォォッ!!」(orz) ○にゴと入ったマークの付いた服を着ている青年「んなっ!? ミルキィローズのフィギュア、入荷されたって聞いて来たのに、開店15分で完売ィィィィッ!? おのれ外道衆ゥゥゥゥゥッ!!」(orz) 光「……あれ、なんであのおじさんやお兄さんが? え、リアル?」 恭文「そうだった、奴らはプリキュア好きだったね。あと貴音、おもちゃのフォーゼドライバーじゃあ月いけないから」 貴音「面妖な」 ※ (拍手689)テントモン(とまと)「謝ればいいやないでしょうか」 ちょい待ちテントモン 流石にここではやてだけに謝らせるのはどうだろう なんせstsのティアナの件や拍手話はバカ騎士達が自分達だけの勝手な判断で行動した結果だ そして上官の無視は極論では侮辱罪とも言える 部下の尻拭いは上司の責任とは言えそんなバカどもの為にはやてだけにツケを払わせるのは流石に俺は納得いかんよ バカ軍団だけに払わせるならともかく だって関わってあれならともかくガン無視だもの テントモン(とまと)「いやいや、まずはやてはんですよ。その姿を見て、守護騎士のみなさんがどう反応するか」 フェイト「なんて鬼なっ! 下手したら人間関係総崩れだよっ!?」 ※ (拍手687を見て) 古鉄姐さんとシオンさんとダイヤさんの争いにフィアッセさんが加わった!? とまとの四皇か・・・? 恭文「フィアッセさんまで……!」 ヒカリ(しゅごキャラ)「こらこら、私という豊穣神を忘れてもらってはこまるぞ」(もぐもぐ) ※ なんかヒナタのフリーダムさがヘイハチ師匠レベルになってるような・・・ あとフィアッセさんの第夫人化はもはや確定事項のようだな あらゆるルートで ヒナタ「当然なのだー! だってだって、おじいちゃんがおばあちゃんとくっつかないなんてありえないのだー!」 ヒナタ「だからってこれはないからー!」 ※ 765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう I竜宮小町編 亜美「う〜やっぱり兄ちゃんキチクだよー。亜美たち3人一緒になんてー」 あずさ「プロデューサーさん、私達ちゃんと出来ていたでしょうか」 亜美「ダイジョーブに決まってるよー。あずさお姉ちゃん、すっごく可愛かったもん」 あずさ「うふふ、ありがとう。亜美ちゃんもいつもより色っぽかったわよ」 亜美「でしょでしょー?でも一番いつもと違ったのはいおりんだよねー」 あずさ「そうね。プロデューサーさんのこと大好きーって何度も求めちゃってたし」 亜美「うんうん、凄かったよねー。いやー亜美たちもすっかり舞い上がっちゃたよね。 兄ちゃんのこともっと好きになったけどいおりんのこともずっと好きになっちった」 あずさ「私もよー。さすがはプロデューサーさんの、そして私達の一番のお嫁さんねー」 伊織「………ちょっとあんた達何やってんのよ!」 亜美「何って、いおりんが一人で罰ゲームやるのヤダってゆーから竜宮小町で一緒にしよーって」 あずさ「そうよー」 伊織「違うわよっ。私は一人で罰ゲームするのが嫌だって言ったんじゃなくて あいつとそういうことすうことなんて未来永劫絶対にないから嫌だって言ったの!!」 恭文(OOO)「伊織、罰ゲームからは逃げられないよ。知ってるでしょ? それにほれ、みんなでやれば影がある程度薄くなるし」 伊織(アイマス)「それでもお断りよっ!」 恭文(OOO)「しょうがない、なら伊織は後回しね。その分あずささん達といっぱい仲良くするから」 亜美「もう、兄ちゃん鬼畜ー♪」 あずさ「ならいっぱい、仲良くしましょうねー」 律子「……伊織、アンタ地獄へ突き進んでるわよ」 伊織(アイマス)「うっさいっ! 舌バカローリング律子に言われたくないわよっ!」 律子「それは言わないでー!」 ※ >鈴(IS)のデッキに【アロンダイザー】 スザクでランスロットとくれば離反フラグにも見えるなー あと略奪愛フラグにも 恭文(A's・Remix)「闇堕ちですね、分かります」 鈴(IS)「神のカードですかっ!」 ※ マ・グーの技名の提案 @コアのサルベージ効果:「パワー・オブ・ガイア」 ABPアップとシンボル追加「ドラゴニック・フォース」 B鎌によるアタック『焔竜断頭撃』 恭文「ありがとうございます。……これやろうっ! 絶対やろうっ!」 フェイト「ど、どんどんすごい事に」 ※ 765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう J秋月律子編 うう、流石は忍者よね。体力勝負じゃ敵わないか 駄目よ、もう一回、ううん朝まで、いえ何度でもするわよ プロデューサーのくせにアイドルに手を出したあなたが――――腹上死するまで ええ、それまで絶対に離さないんだから 亜美「りっちゃん……腹上死OKしちゃったんだ」 律子「しょ、しょうがないでしょっ!? もー!」 ちっちゃん「めっ! めっ!」 ※ 765プロ罰ゲーム劇場・ピロートークの演技をしよう K水瀬伊織編 恭文(OOO)「最後はさっきサボった伊織だね」 伊織「お断りよ!罰ゲームだろうと演技だろうとアンタとそんなこと絶対にしないんだからっ」 恭文(OOO)「ほう、罰ゲームを拒否すると?」 伊織「そうよ、そういってるじゃないっ」 恭文(OOO)「そうかそうか、それじゃしょうがない。なら罰ゲームを拒否した 分も合わせてより高度な罰ゲームを新たに言い渡そう。麗華、例のものを」 麗華「……本気なのね」 恭文(OOO)「モチのロンだよ」 麗華「そう……なら新しい罰ゲームは私の方から発表するわ。私の秘蔵していた 音声ファイル『実録・水瀬伊織ピロートーク集』の一部を今ここで再生」 伊織「何でそんなものがあるのよっ!」 麗華「いや、これ昔のアンタに頼まれて録ったものよ?気の多い恭文が アンタをちゃんと最初のお嫁さんにするように記録はとっておこうって」 伊織(アイマス)「そうだったー! ちょ、やめてよっ!」 麗華「残念ながら、罰ゲームは必須よ。それじゃあ再生スタート」 (良い子のみんなには聞かせられないよ♪) 伊織(アイマス)(悶え苦しんでいる) 恭文(OOO)「だからみんなに混ざった方が楽だって言ったのに」 律子「いや、それでも鬼すぎるわよ。伊織……もう諦めた方がいいわよ。あなたが自分でこう、逃げ場なくしてるし」 ※ >恭文(A's・Remix)「いや、織斑一夏の事とか。話もせずにはいいのかなとか」 その優しさは残酷だね。あるいは人を傷つけることを躊躇わない正しさか。 そういう時は何も聞かずに受け止めてあげる方が男らしいとは思う。 それでもしいつかやっぱり昔の男のほうが良いってことになったら 悪役を演じてでも後腐れなく送り出してあげること覚悟して置くんだ。 とらは1のいづみさんルートみたいな感じでね。 とは言え、恭文にそうなって欲しいと言う訳じゃないんですよ? 恭文のそう言うのが気になる性格のおかげで気づいたことも 届いた気持もいっぱいある。良し悪し含めて個性なんだから 例えるなら「一緒に地獄の底までついてきてくれる?」と聞かれて 「地獄の底についていくのは嫌だからひっぱりあげてやる」のが恭文なら 本当について行っちゃうのが真一郎。どっちがいい主人公って訳じゃないし 恭文には今のままで突っ切って欲しいと思います。 恭文「ありがとうございます。……そうか、僕はこのままでいいんだっ!」 古鉄≪いや、ハ王として覚醒しましょうよ≫ ※ > ウィザードメモリでオーズメダルをコピーできない理由づけ: >恭文「なるほど。つまり……脳みそが梅干しと」 逆に言うと色々余裕のありそうな新世代のオリジナルグリードだったり メズールやガメルやアンクが人間に近づいて「記憶」が出来たら コピーなりスピリットスタイルなりの対象になるってことですよね ダーグ「メズールのスピリッツはあれだ、液状化できる」 恭文(OOO)「ダーグ……それすでにできてる」 ※ 拍手688を読んで…折角なのではやてもFate/stay nightの遠坂凛の衣装を着て、コスプレ喫茶でバイトさせて見ましょう。 ちなみにカリムとクロノには事前に了承は取ってあるのであしからず。 ※ ちなみにより近づける為に遠坂凛のカツラも付けて はやて「……うちはなぜ。でも胸の辺りが苦しい」 テントモン(とまと)「相変わらずエロい事しか考えませんね」 はやて「そらフェイトちゃんやろうがー!」 ※ ※ ここ最近の拍手のお返事部屋を読んでる時に、ある電波を受信しました。その内容は、 『火野恭文の彼女(候補)リストを更新せよ』 電波に従ってリストを更新したぜ〜。 ●アイドルマスター(14) 天海春香/如月千早/萩原雪歩 秋月律子/水瀬伊織/三浦あずさ 菊地真/星井美希/我那覇響 四条貴音/音無小鳥 東豪寺麗華/朝比奈りん/三条ともみ ●咲-Saki-(5) 宮永咲/原村和/片岡優希/染谷まこ/竹井久 ●ボーカロイド(4) 初音ミク/鏡音リン/巡音ルカ/MEIKO ●まどか☆マギカ(4) 鹿目まどか/暁美ほむら/巴マミ/佐倉杏子 補足も受信しました。 ○まどか☆マギカの美樹さやかが記載されてないのは、上条恭介と両思いになったと仮定したから。 ○アイドルマスターの高槻やよい、双海亜美、双海真美が記載されてないのは、火野恭文にとって3人は妹だから。 ○アイドルマスターのキャラは、今後増える可能性がある。 ただし、CGプロのアイドルや女性スタッフ(千川ちひろやトレーナー姉妹等)は、気持ちを持て余してる藤原肇と運命を変えた片桐早苗を除いてリストに記載される事はない(全員、赤羽根Pに惚れていているので)。 以上です。 恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。まぁこの辺りもあれですね、拍手アイディアで順次更新していく感じで」 律子「……マジで帝国作れそうね」 ※ 仮面ライダートーズ ダイジェスト版 第8話「ライダー増員/ギンガの決意」 刑務所のジェイルと面会に行ったギンガ。面会室での会話はなぜか録音されている様子はない。 ジェイル「ここの所長は私に好意的でね。既に私は模範囚状態だよ。」 ギンガ(それでいいのか警察…) 若干その所長の未来を心配しつつ現状報告。 ジェイル「スバルが私のために…」 最初の頃の患者だからか思い入れがある様子のジェイル。いざというときは動いてくれるとは信じていたのかそこまで驚いている様子はない。 ギンガ「それで、こんな改造人間がスバルの暗殺をしようとして来たのです。」 ジェイル「その動きは…バッタかイナゴかな?その場合は跳躍力を持たせるために脚の強度は低めになっているはずだ。虫がモチーフならきっと耐久力は低めになっているはず。 だが暗殺するならもっといい場所があるはずだ。」 ギンガ「どういうことですか?」 ジェイル「人に正体を隠してスバルが戦っているのなら、正体がばれたら困る場所…大通りや公園で彼女を襲えば変身も出来ない。無論スバル自身のスキルで彼女は戦っているが…素顔のまま戦えば色々と不味いだろう。」 ギンガ「そんな…」 どうすればいいかと悩むギンガ。 ジェイル「正直言いたくはないのだが…君も改造人間だろう?それなら悩むことはないんじゃないのかい?」 ハッと気が付くギンガ。自分が戦うことを全く考えていなかったのだ。 ギンガ(私も戦えば…スバルの負担を減らせる!) ジェイル「クラナガン中央公園の東入口。そこにいけば君の力になるものが手に入るよ。」 一方その頃スバルは先日会えなかったジェイルの患者に会うため待ち合わせ場所のクラナガン中央公園に来ていた。 スバル「確かここらへんのはずだけど…」 飛蝗「やっと現れたか!スバル・ナカジマ!」 なんとローカスト・アインスが待ち伏せをしていた。 飛蝗「あんたに正体がばれたんならもう警察に従う必要はない!倒させてもらうぜ!」 近くに一般市民がいる中堂々と変身したローカストはその跳躍力でスバルに襲い掛かる! スバル(このまま殴る…だめ、戦術で正体がばれちゃう!) 飛蝗「どうした!変身しないのか!」 ローカストの蹴りがスバルに迫り…後半へ続く ※トーズ8話後編 飛蝗「死ねぇ!スバル・ナカジマ!」 ローカストの蹴りがスバルに迫ったその時! ??「ライダーパンチ!」 横からローカストを殴る影が! 飛蝗「何者だ貴様!」 ??「私は仮面ライダー…仮面ライダーエンよ!」 狼を思わせる仮面を被り、スバルが変身したライダーと瓜二つのスーツをまとったギンガの姿があった。 スバル(ギン姉!まさか知ってたの!) 内心焦るスバルであったが ギンガ「そこの君!危ないから早く逃げなさい!」 スバル「あ…すいません!」 慌てて物陰に隠れ、変身してから戻ってくる。 飛蝗「ライダーが二人?どういうことだ!聞いてないぞ!」 ギンガ「当然だよ。たった今二人になったんだから。」 スバル「…はい!行くよ、エン!今日はあなたと私…仮面ライダートーズでダブルライダーだ!」 飛蝗「二人がかりだと!それでもヒーローのやることか!」 スバル「生憎だけど、」 ギンガ「私たちはヒーローをやってるつもりはありません!」 「「ダブルライダーキック!」」 挟むようにローカストに回し蹴りを食らわせ、ローカストは意識を失う。それと同時にサイレン音が。 スバル「やばっ!急ぐよ、エン!」 ギンガ「わかってるよ、トーズ!」 慌ててすたこらと去っていく二人。警察がたどり着いたころには伸されたローカストが倒れているだけだったという。そして目撃した市民の証言から、新たにライダーが現れ互いをエン、トーズと呼び合っていたことも警察に伝わることとなった。 そしてその日の夜、娘が二人とも動いたことを知ったナカジマ夫妻は娘たちを呼び出した。だが二人の決意は固く止めても無駄だと改めて解らされることとなった。 そこで二人は、警察内にライダー二人は警察の味方であり、何も心配することはないと情報を流した。結果として対策本部の目的からライダーの正体解明が削除されるわけだが、レジアスは独自にライダーの正体究明をすることを決意したのだった。 次回予告 ついに人間が怪人対策装備を完成させた。しかしそれはプロジェクトフェイトで生み出されたクローンしか使用できず、実質テストパイロットであるフェイト専用の装備であった。 その装備を使用不可にすべく、彼女に迫る新たな改造人間。そして対策課に派遣される二 恭文「というわけで、ギンガさんもCM撮影だよー。要領は分かってるね」 ギンガ「うん。スバルにも教えてもらったから。それでえっと」 恭文「まずはリハから始めて、調子を掴んでいこうね」 ギンガ「了解」(どことなく楽しそう) ※ 恭文が聞いた外キャラ ある日ティアナ共々美由希と帰国していた恭也に連れ(拉致)られて千葉へ、そこに居る部隊の訓練に参加させてもらえるらしいのだが、曰く ・5,000円やるから2階から飛び降りてと言われ 3階から飛び降り無傷で着地する ・小銃(約4Kg)を抱えて長距離を走っている他部隊の隊員の後ろから 戦車砲(約16kg)を担いで笑顔で追い抜いていく ・空挺降下した際太ももにとめていたナイフがももに刺さったにも係わらず包帯を巻いただけでその後訓練に脱落することなく参加した ・ある隊員が空挺降下のさい誤って機関銃を尻で踏んづけてしまうが、機関銃がひん曲がったのに尻は無傷(重量は誤って足元に落としでもしたら粉砕骨折する程度のレベル) ・スナックで絡んできた893集団に『第1空挺団』と名乗ると沈黙する ・というか休日にヤクザ狩りでに繰り出してる ・一番下っ端の二士ですら入団試験の合格率は231分の1 という噂のある『第1空挺団(1,900名)』と言う所と訓練するといわれ・・・・・・・ 恭文「まぁ普通の事だとすぐ受け入れましたけど」 フェイト「これは普通じゃないー!」 ※ (拍手688を見て)ほうほう成る程、よーく分かりました じゃあそんな駄に(学習能力無いのと一緒にしたら犬に失礼なので犬は抜きました)純粋な魔法勝負をさせてやりましょう お相手はFF9のオズマ(カーズは物理なので封印) 回復は魔法ですし応急処置なぞ当然の備えだから文句なんて言いませんよね? ちなみにあの二人にやらせたらタッグでもタイマンでも見事に勝利しました ちなみに二人にも駄にも精霊の加護は差し上げてます フェイト「こ、れこあはまた」 恭文「また敗走するな、これは」 ※ 拍手688のエリオとの勝負の結果を見て節乃さんがキャロへのお仕置きを保留にしたようです これからの努力次第ということですな(ちなみに節乃さんを見て周りの龍達はガタガタ震えて動けなくなり死すら覚悟したという) キャロ「そもそもどうしてお仕置きをっ!?」 幻羅星龍ガイ・アスラ『いかいおー!?』 ※ 6/23、律子さん誕生日おめでとう 律子「ありがと。でも……うぅ、今年はもう」 千早「序盤で躓いたものね。それでメイドになったし」 律子「は、はい。頑張ります」 ※ 拍手689 >律子「もう負けていいんじゃないかしら」 負けてたまるかああああああ!!シンデレラガールズのみんなが 火野恭文の魅力に気づくまで、俺たちは戦いをやめたりしない!! 俺たち読者の想いでっ、火野恭文の運命を変えてみせる!! fromシンデレラガールズも恭文のハーレムに入って欲しいと強く願う一読者 ※拍手690の赤羽根P(拍手)について思った、これいいんじゃね? これなら、OOO世界にCGプロは存在せず、シンデレラガールズの女の子達もアイドルにはならなくなる訳で、皆フリーに。 無論ナターリアも。 彼女が増えるよ! やったね、恭文(OOO)! ※つまり、ナターリア(CGプロ)とナターリア(OOO)は別人と言う事ですね、解ります。 ※ >恭文(OOO)「……それが一番だろうか。でも陰薄くなりそう」 >赤羽根P「嫌な事言うなよっ!」 この場合影が薄くなるのは赤羽根Pじゃなくて、赤羽根Pに担当されたアイドルじゃないかな? もっともそれは赤羽根さん以外の誰がPになっても同じだろうけど。 逆に考えて、今現在影の濃い子(貴音とか春香とか?)を新しいプロデューサーに預けたほうが 他のアイドルの話を広げやすいかもしれませんが ※ OOO・Remixで赤羽根さんが765に入るならいっそCGプロも無かったことにして シャオリンとルギマークUさんと藪下さんも765に入れたら? 運命変化の影響でCGアイドルもみんな入りそうだけど、それはきっと春香たちが頑張って トップアイドルになって765プロの知名度が上がった後だから大丈夫じゃない? あるいは春香たちが全員アイドル卒業して嫁になった頃にCGアイドル入るとか ※ふむふむ、最近の拍手内容から察するに、恭文(OOO)のCGアイドルのフラグをゲットするには。 赤羽根Pが存在→フラグが全部Pに繋がる→恭文(OOO)は失恋連続→恭文(OOO)血涙流して悔しがる 赤羽根Pが存在しない→フラグの繋がる先が宙ぶらりん状態→早い者勝ちでフラグが立つ→女性好きの恭文(OOO)大勝利 こうですね、解ります。 恭文(OOO)「えー、ありがとうございます。きっとこの辺りもカオスになっていく事でしょう」 律子「でもどこまで絡むかは未定なのよね」 恭文(OOO)「実は全く。そもそも登場するのかというレベルで」 ※ >恭文「月が綺麗っていうのは、昔使われた隠語だね」 「死んでもいいや」も同じ意味で使われる言葉なんですってね 恭文「なぬっ! それは知らなかったっ!」 カブタロス「それくらい幸せって事か? もしくはなんかもう投げやりになってるとか」 ※ カブタロス「色々とシステム的な差異はあるけど、時間の路線って奴は基本的に分岐点さえなければ将来的には同一の事ばっか起こるのな。 もしくは確定された未来情報は、どんなに分岐点が起こっても変わらないとか。 『野上幸太郎』と『恭文の孫、恭太郎』が生まれる、ってのは少なくとも確定みたいだ。 だから、どんだけ過去の人間に、そいつらの人間関係ばらした所で問題ないわけだな」 恭文「……じゃあ僕がヒナタとかに驚いてるのは」 古鉄≪気にするな≫ 恭文「それ無理ー!」 ※ 鏡弥(かがみ)・フリジット・ナナツキ:設定セツナの父親。死んだと思われていたが、最近某次元世界で活動を確認される …一部記憶喪失に陥っており、大切な存在を失った復讐心と喪失感に満たされており大規模テロを行った組織相手に暴れている。 実はこの組織の敵対組織に利用され、幹部のような扱いで戦っている…実はフブキだけではなくセツナも死んだと思い込んでいる。 そのためナナツキ家にも戻らず戦い続けている。魔力量は並みだが、雷に霊力と霊脈で干渉し自由自在に操る能力を持つ。 打撃や踏み込みに雷を纏わせ、人には反応不可能なスピードで移動可能。(セツナの六花閃のヒントになった)天候を操り、落雷での広範囲殲滅も可能。 格闘術は副会長に迫るレベル。しかし、セツナが生きていたと知ったとしても止まることが出来ない。 セツナと幸人の二人で立ち塞がり…(実は本家で昔のような立ち振舞いをセツナがしているのは父親が帰ってきた時に成長した自分だとわかってもらうため)実は父親の死体は発見されなかった。 幸人の母親が旅ついでに探していて最近手がかりを見つけた。セツナには内緒。by鬼畜法人撃滅鉄の会(未来ver) 幸人「……本当ですか」 幸人ママ「もちもちー。まぁ……今は黙っててね? ぬか喜びさせたくないし」 幸人「分かりました」 ※ (拍手687より) >あむ「えっと、ありがと。それなら大丈夫……だけど、使う機会あるのかな」 >恭文「あるんじゃない? ヴンドールとか」 >ヴンドール「俺を殺せるのか、ソイツはっ!」 >恭文「奇跡の補正で」 >あむ「なんか重い設定追加やめてくれないっ?! と、とにかく……技とかは大丈夫。 >でもあれかな、やっぱパワーアップだからこう……あれ、破壊力たっぷりってのしか思いつかない」 >恭文「……せめて全体回復技とか考えようよ」 どもです、あむちゃん。お返事ありがとうございます〜。 とりあえず、カイゼルグレイモンへの進化云々やオリジナル技については大丈夫なようですね、ありがとうございます。・・・あとまあ、ヴンドールさんたちの事についてはあんまり気になさらない方が・・・(苦笑)。 あとオリジナル技についてですが、あむちゃんが発言された「破壊力たっぷり」というのと恭文君がおっしゃった「全体回復」というのを考慮して、こんなのを考えてみました〜。 ・風龍輪斬(ふうりゅうりんざん) カイゼルグレイモンが自身の剣である『龍魂剣』を天に向けるように両手で構え持ち、目を閉じて意識を集中。 するとカイゼルグレイモンの周囲にピンク色の風が集まりだし、それは次第に少し小さめなサイズの龍を形どったものへ変化。そしてそんな龍たちが瞬く間に増え続け、気付けば12体ほどに。 そしてカイゼルグレイモンが目を開いたと同時に龍魂剣を目標目掛け指し向け、それを合図に龍たちが目標目掛け突撃するように行動開始。 そして目標に向かう最中、龍たちは円状にグルグルと自身の身体を回転させ、まるで高速回転するカッターの刃のような状態に。そしてそのまま目標へ次々と襲い掛かり(イメージとしては、かつてジャンプの某人気漫画の主役であったグータラ仙人が使う技っぽい感じ(を))、龍たちの連続攻撃で相手が怯んだ隙をついてカイゼルグレイモンが急接近。 龍たちは相手から一旦離れて風の龍の姿に戻り、龍魂剣に続々と吸収される。 その結果風のエネルギーが大量に込められ、普段より切れ味が増した剣を渾身の力で振り、相手を斬り捨てる。(なお、この技は風のスピリットの所持者が進化している場合のみ使用可能) (長くなったので、少々分けます) ※ (続きです) ・治竜旋風(ちりゅうせんぷう) カイゼルグレイモンが龍魂剣を片手で正面に向け、剣先でなぞるように少々大きめな円を描く動作を。すると描かれた円がピンク色に光る形で目に見え、円の内側はまるで<風水羅盤>のような模様が。それを確認した後、カイゼルグレイモンが目を静かに閉じて意識を集中させると、円は一層光った後、そこから円より少し小さめなサイズの風の龍が出てくる。龍はカイゼルグレイモンの念じたとおりに動き、『癒すべき』者達の下へと移動。そして移動した後、その者達の周囲を取り囲むように回転しだし、その身を旋風(つむじ風)へと変える。そしてその旋風の中にいる者達に癒しの力を与えていき、怪我や疲労を徐々に回復させていく。 なお、旋風自体が一種のバリアになっており、多少の攻撃ではあまり効果がない。それどころか、下手に攻撃したら弾き飛ばされて攻撃した側がダメージを負う危険もある。 (なお、この技は風のスピリットの所持者が進化している場合のみ使用可能) ・・・とまあこんな感じですが、どーでしょうか?(汗)どちらも正直「大丈夫かなこれで・・・」という不安もなくはないですが、あむちゃんのお気に召していただければ幸いです(大汗)。あと、技名についてもしご不満があれば、そちらで変えていただいても結構ですよ〜?(苦笑) ちなみに、あむちゃんはカイゼルグレイモンの外見についてはご覧になられましたか?調べればすぐ分かると思うので、もしよろしければご感想のほどをお願いします〜。個人的には結構かっこいいデザインとは思うのですが・・・(苦笑) あむ「その、アイディアありがと。……でもこれ、マジかっこいいんだけどっ! あたしでOKなのっ!?」 恭文「大丈夫じゃない? あれだ、あむ中心だと色が緑とかになればいいんじゃないかな」 あむ「適当なっ!」 ※ 拍手のお返事:689(6/22分)を見て これはまさか雷のスピリットはデンチュラを選んだと言う事か!! 同じ電気でしかも虫だからか!違和感はない…な!うん、だってこのご時世、獣人でもライダーやスーパー戦隊とかに変身してるし違和感ないね!! フォックス「特に作者の小説の俺そうだし」←レンゲルとハリケンレッドに変身出来る。 ヨッシー「ですね」龍騎とティラノレンジャーに変身出来る。 ソニック「YES」オリジナルライダーとシュリケンジャーに変身出来る。 その場合どうスピリットエボリューションするか楽しみだ〜 by鳴神 ソラ デンチュラ(フェイトの背中にくっついて、首をかしげる) 茶ぱんにゃ「うりゅー♪」 ※ >恭文(OOO)「そ、それも駄目。真美はほら、アイドルやってるんだから」 つまり、すでにドキドキはしてるんだな。 真美「だよねー。だってほら、真美って大人の魅力むんむんだしー♪」 恭文(OOO)「……でも特になにかしたいとは思わないなぁ」 真美「なんでー!?」 恭文(OOO)「いや、まぁねぇ。あくまでも健全にいきたいなと」 ※ ま、マロンパイ(内心よっしゃー(泣))…じゃ、じゃあご馳走されるだけじゃ悪いし…出来合いの菓子でも…厨房を貸してくれ(30分後) とある高級りんごを使ってりんごパイwith高級手作りアイスを作った…食べてみてくれ、リース…あ、あのヴィ、ヴィータさんも食べます?(リースの後ろから物欲しそうに)by泳げないけど大体のことは万事こなせるハイスペック電脳 ※ 伊賀翔さん…何か誤字なのにかっこいい…byハイスペック電脳 ※ 鎧!稽古してくれ!(そう言いながら鎧に剣を抜き打ちで斬りかかる)byハイスペック電脳 ※ 烈火炎装!でえいっ!(ライターのようなものから虹色の炎を剣に翳すと剣が虹色に燃え上がる)byハイスペック電脳 師匠「おう、ありがとよ。……ン、美味いな」 リース「ですねぇ。この爽やかな甘みと酸味がもう。ありがとうございます」 恭文「でも相変わらず全開だなぁ」 鎧「全開とかじゃないですからっ! てーかなんでオレ襲われてるんですかー!」 ※ もしも、恭文さん達がポケモン不思議のダンジョンの世界に行ったらどんなポケモンになるんだろう… 行く人は下記のメンバーです! 恭文さん リィン フィアッセ ヴィヴィオ アインハルト ちなみに内の小説でも映司さん達は行きました〜 ↓のがそうです。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2244653 by鳴神 ソラ 古鉄≪まずあなたはミジュマルで≫ 恭文「おのれかいっ!」 古鉄≪フェイトさんはエロいポケモンですね。フィアッセさんは歌関係でしょうか≫ フェイト「だからそのイメージはおかしいよ―!」 ※ ぶっちゃけヘイハチ師匠なら美食神アカシアと知り合いとか言い出してもあんま驚きはしない あの人ならありえる ヘイハチ「あぁ、知り合いだぞい」 ダーグ「マジかっ!」 ※ この世界だとジェダイマスターとかシスも恭也さん、ヒロさん、サリさんレベル、マスターヨーダとかシディアス卿に至ってはヘイハチ師匠レベル行きそうだ 恭文「……それくらい強いかもしれませんね。そういや先読み能力とかもあったか、あの人達」 古鉄≪対決は命がけですね、分かります≫ ※ 遅らせながらにウィザード34・35話を見ましたがグレムリンことソラ…一人の女性に突き放されてその人を殺害し道を踏み外した所は000の真木博士、飄々とした性格に隠されたドス黒さはゴーカイジャーのバスコに通ずる所があると思いました。 恭文「確かにあれは……ようは強い執着があると、OKって感じか」 古鉄≪人格だけは残って、あとはファントム化ですね。それで賢者の石――一体なにインフィニティーなんでしょうか≫ ※ ダーグ「――バイクが欲しい」 律子「……いきなりどうしたの?」 ダーグ「だってよ、俺仮面ライダーなのに、ガオウストライカーは使えない(時の列車関係なので)。仮面ライダーなのにバイクがないんだぞっ!? ライダーなのにっ!?」 雪歩「……AtoZの時も、プロデューサーさんとタンデムでしたもんね……」 ダーグ「うん。そりゃぁさぁ、俺の場合走ったり飛んだりの方が早いけどさぁ。でもバイクは欲しい。 というわけで、ここにライドベンダーがあります」 真「何でっ!?」 ダーグ「鴻上のおっちゃんからセルメダル200枚で買った。このライドベンダーを元に、俺専用のバイクを作ってやるっ!」 束「ふっふっふー。面白そうな事してるね恐竜さん。束さんも混ぜてくれないかなー?」 ダーグ「たばねん! よしやろうZE♪」 (魔改造確定) 律子「こ、これ止めなくていいのかしら」 恭文(OOO)「世間様に迷惑かけなきゃいいでしょ。法定速度を守るとか……あ」 律子「どうしたの?」 恭文(OOO)「いや、一つ忘れてて。ダーグ、ちょい質問」 ダーグ「なんだやすっち」 恭文(OOO)「自動二輪の免許持ってるの? それだと大型になるけど」 ダーグ「……え?」 恭文(OOO)・律子「「え?」」 ※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=21548179 童子ランゲツ(東方)「罰ゲーム♪」 早苗「ランゲツ君に負けるとは・・・・・・・・・って、袴は!?」 童子ランゲツ(東方)「邪魔だから脱がしちゃった♪」 早苗「なんと……いや、これで恭文さんにアタックすればっ!」 霊夢「……そもそも家から出られないでしょうが、アンタ」 ※ (拍手687より)え?ヒロさんが煩悩砲できるのかって?実験台頑張りましたbyナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)のルギマークU フェイト「実験台ってなにー!」 恭文「……なんと強烈な」 ※ ヴァイスハイトはリセルを宥め、あっさりとリインを恭文に返す。 ヴァイスハイト「大切な家族か・・・大事にしてやれ」 恭文「言われる間でもないよ」 ヴァイスハイト「時に、名前は」 恭文「・・・蒼凪恭文」 ヴァイスハイト「ヤスフミか。東方の生まれらしいが、中原を女性連れでここまでやって来るとは随分と豪胆な上に腕も立つと見た。もし当てのない旅ならここで一時的にでもその力を貸して貰えないか?」 恭文「さっきも言っただろ。大儀も分からない奴等に手は貸せない」 ヴァイスハイト「そこはちゃんと説明する」(そう言って恭文達を城の一室へと誘う) ヴァイスハイト「リセル、茶を頼む」 リセル「分かりました」 リセルが席を外している間にヴァイスハイトは地図を広げた。 ヴァイスハイト「まずここが今いるセンタクスだ。元々メルキア帝国は帝都インヴィティアを首都とし、それ以外の領地を四つに分けて四人の元帥がそれぞれ統治している。ここまではいいか?」 恭文「うん」 ヴァイスハイト「そしてこの隣にあるのがユン・ガソル連合国。メルキア帝国のやり方・・・ドワーフ族が重用され始めた風潮の煽りで冷や飯を食わされていた貴族が技術ごと流れ込んだ結果、メルキアとしても無視出来ない規模にまで膨れ上がった国だ」 ここで一旦言葉を切り、リセルが持ってきた茶を飲む。 ヴァイスハイト「それで、我々の大儀だったな。さっきの話で分かると思うが、元々このセンタクスはメルキアの領土だった。だがユン・ガソルの攻勢によってノイアス元帥が消息不明となり、この街はユン・ガソルに占領されていた。それを我々が奪還しに来たところでリセルが偶然その・・・」 恭文「リインだよ」 ヴァイスハイト「すまない。リインを見つけたという訳だ。現状この街はユン・ガソルの攻撃で城壁を初め相当の被害が出ている。それに奴等もすぐに反撃してくるだろうから、何としてもこの街に暮らす民を守らなければならない」 ヴァイスハイトはテーブルに手をつき、深く頭を下げる。 ヴァイスハイト「ヤスフミ、それに彼女達の力を借り受けたい。メルキアの為にではなく、ここで暮らす無辜の民を守る為に・・・どうか、力を貸して欲しい」 選択肢 1.契約内容を確認し、皆と相談したうえで引き受ける。 2.断る。 恭文「本当はぱぱっと帰らなきゃいけないんだけど」 ヴァイスハイト「難しそうか」 恭文「ただ……そうだな、こちらの条件はいくつかある。それを飲むっていうなら、僕達も考えるよ」 ヴァイスハイト「いいだろう、聞かせてくれ」 恭文「まずそっちの指示で、誰を殺せだのどうだのってのは聞かない。ここも理由がある。 戦闘スキルを持っている子もいるけど、ガチ戦争に参加なんてした事ないのよ。 というか、戦闘スキルそのものがないのもいる。そこを強要すると、間違いなく危ない事になる」 ヴァイスハイト「ふむ……ではこうしよう。あくまでも遊撃部隊として動いてもらって、基本防衛中心。 近づいてくる敵を追い払ってくれるだけでいい。さっきも言ったが、こちらとしては街を守ってくれれば十分だ」 恭文「分かった。それで次は……できればでいいんだけど、元々住んでいた街と連絡をつけたいのよ。なにか手があれば教えてほしい」 ヴァイスハイト「確かにトラブルでこちらへきたのなら、工匠達も心配しているだろう。 奴らの攻勢が落ち着いてからになるかもしれんが、それも約束しよう」 恭文「ならあとはあむ達と相談してみるよ。その上で……どうなるか分からないけど」 ヴァイスハイト「いや、考えてくれるだけでもありがたい。 ただ今戻るのは難しいかもしれんが。ここは我々がどうこうではなく」 恭文「今街を出たら、進軍してくる相手に襲われるかもしれない」 古鉄≪まぁこの街から出たとなると、住民か軍関係者のどっちかですしねぇ。手を出さない理由がありませんよ≫ ヴァイスハイト「そういう事だ。なのでその辺りもどうするか、考えてくれると助かる。 まぁ協力が無理な場合、街の中で大人しくしているのが普通だろう」 恭文「確かにね」 ※ 火野恭文に質問、CGアイドルズの設定って改変したの? 明らかにSRになってる子にまでフラグ建てた事になってるんだけど・・・ ※ ふーむ、何やらシンデレラガールズのアイドルにフラグを立てただと、即否定されるようだし。 拍手と小説本編では別項、実際にはCGプロはOOO世界には存在せず、全シンデレラガールズにフラグを立てた赤羽根さんは、拍手世界限定と言う設定にしてみては? 恭文(OOO)「はい? いや、改変ってなに。そもそもその辺りの設定は、まだ本決定していませんけど。 まだもらったアイディアをどう使うか分からないし、それを改変とか言われても。 フラグが立っているっていう他のアイディアも含めて、本編へ上手く使っていく予定ですし。 SR化うんぬんの設定があるから、このアイディアは駄目っていう考えはしていません」 古鉄≪あとはあれですよ、そういうのは大体アイドルやる前にフラグ立ててきてますから≫ 恭文(OOO)「送ってくるアイディアでは、肇とかもそうだね。なのでもう、もっとおおらか且つ自由な感じでいきましょ。 こういうのはあれだ、流れに任せれば自然と道が決まるんだから。とまとのアイディア関係は、基本そういうものだから」 ※ (拍手689より)いや、ハイスペック電脳さん、大丈夫ですって、未だに俺もなんで拍手三忍将にカウントされてるのか分かってないですからby焼き鳥奢ってみてるルギマークU 恭文「……キャラが濃いからでは。さらっと居候とかしてたし……あ、これ美味しい」 フェイト「本当に。特にこのつくねなんて最高だよ。外は香ばしくて、でも中はふわふわしてて」 ※ 白坂小梅「た、珠ちゃん、一緒に映画いこう・・・!」 脇山珠美「いいけど・・・何の映画? あと、珠ちゃん言うなっ!」 ―後日― 赤羽根P「・・・・・・で、何で俺まで?」 珠美「で、でででででぇとですよっ!! ほ、ほほほほら、もうちょっと嬉しそうにですね!?」(gkbr) 小梅「♪」(二人と一緒で御満悦) 恭文(OOO)「……赤羽根P、大丈夫かなぁ。老婆心且つおせっかいと分かっていても、不安が」 ちひろ「火野さん、随分心配してますね。まぁスルーは私的にも全然よろしくありませんけど……そこまでですか」 恭文(OOO)「僕の男友達にですね、二人とも赤羽根さんみたいなのがいるんですよ」 (注:唯世&一夏の事です) 恭文(OOO)「理由は赤羽根さんとはまた違いますけど、好意をスルー気味だったり気づかない奴らが。 しかもそのうち一人は現在進行形で、幼なじみの気持ちに全く気づいていない。もう一人は大分マシになりましたけど」 ちひろ「わぁ……!」 恭文(OOO)「それ絡みでのトラブルやらなんやらを経験してるから、もう見てて胃が痛くて」 ちひろ「相当大変だったんですか」 恭文(OOO)「……特に今は大丈夫な方が。ソイツを好きだった子の恋愛相談に乗ってたら、好意を持たれるようになって。 それからソイツがその子を好きだって告白して、更に別のやつも……もう頭が」 ちひろ「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ! お、落ち着いてっ! ドリンク飲みますっ!? 元気出ますからっ!」 ※ >翔太郎「十分大事だろうがっ! てーかこのはた迷惑な企画はやめろっ!」 そうは言われても拍手558でも申し上げたとおり「これをしたらどんな反応になるのか・・・?」という興味と好奇心が湧き上がってくるもので・・・ そういうわけで記念すべき(?)パレッス粒子シリーズ第10弾、おなじくホライゾンの移動都市艦「武蔵」にばら撒いてみました。今度はどうなることやら… 恭文(ホライゾン)「……あれ、特になにも怒らないけど……あー、違うか。 お兄ちゃんのセクハラに、みんな寛容だ。でも智さんは渡さない」 智「ふぇ……ま、また揉んじゃ駄目ですー」 ※ >「恋は現実の前に折れ、現実は愛の前に歪み、愛は、恋の前では無力となる」 恋が現実に敗れたり、愛が現実を侵す話は何となく分かるんだけど 「愛が恋の前で無力」って言うのがピンとこないなー。 どなたかCCC以外でこの言葉が当てはまりそうな漫画やアニメのシチュ知りませんか? この3すくみが「夢と現実と欲望」なら少年漫画とかでよく見る気はするんですけど 恭文「少年漫画か……悟空師匠ー」 フェイト「いや、ドラゴンボールはまた違うんじゃ」 恭文「というわけで、本日の拍手は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました。 ……ラストクロニクルのデッキ配布、まだやってるかな。ちょっとお出かけしてこようっと」 白ぱんにゃ「うりゅりゅー♪」(蒼い古き鉄の頭上にぴょーん) フレミング・アクア(私がいればいつでも涼しくなれますよ?) ガブリエレン(私も一緒にー) 恭文「えぇい、落ち着けっ! 分かった、みんなで行くから準備しようねっ!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |