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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:693(6/25分)



フェイト「すぅ……すぅ」(ぎゅー)

恭文「んにぃ……フェイト」(ぎゅー)

白ぱんにゃ「うりゅりゅー」(タオルケットをかけてあげる)

ヴィエルジェ(手伝ってあげる)

アイリ・恭介(ぐっすり寝ている)

黒ぱんにゃ「……うりゅ」(おなじく)

ガブリエレン(にこにこしながら、タオルケットを優しくかける)







※ (どしゃ降り)水輝「あーしまった…傘を忘れてしまった…」(雨を見ながら)

幸人「…水輝?どうかしたのか?」(後ろから話かける)

水輝「ゆ、ユキくん!!?じ、実は傘を忘れてしまってね…今日は降水確率100%だというのに…そんな傘を忘れたマヌケは学校でも私一人だろうねっ!」(恥ずかしそうに早口で捲し立てる)

幸人「俺も忘れたからマヌケは二人だな」ぐっ(ガッツポーズしながら無表情に話しかける)

水輝「(私の愚か者ー!!!泣)」





恭文(未来Ver)「……こうしてチャンスを逃がすのも、学生時代の特徴」

フェイト「そうなのっ!?」







※ すずかifは同時に雫ちゃん第夫人ルートでもあるとかいう変な電波が頭に飛来した





恭文「どうしてそうなったっ!」

古鉄≪……あなたがフラグ立てるからでしょっ!≫






※ 「律子さんのデッキ」と掛けまして「造兵」ではないかと説きます。

その心は、「石頭だから」。

前に765プロアイドルの相棒デジモンの提案でもゴツモンが推されてたし。





恭文「なるほど、それでいきましょう。某動画にもかぶらないし」

律子「ちょっとー!?」









※鏡です
キャラ紹介
まあ先日あげたキャラの改造版というか、こっちが原案でチートすぎるので封印したキャラ、カップリング希望ギンガであまりに強すぎる個性、リリカルなのはのキャラが薄いためか
原作を食ってしまい、にっちもさっちも動けないという状況を作り出してしまいお蔵入りした。
濃い人格設定のため注意
西住・人丸織

年齢19歳(ロールアウトして活動した年月3年2カ月)
性格、なのはたちとは全く別の価値観のため、あまり会話は成り立たないというか、彼女たちが避ける。
人格というか生い立ちが、なのはの不幸が甘やかされているのかといえる、性能実験と歩くのもおぼつかない人間に
重武装の隊員を15人けしかけて殺し合いをさせられた。
メンテナンスと称して麻酔なしの解剖を行われ、治療、サイボーグ化、手足の義肢と義眼を装備している。
人を殺すことに忌避感はない、殺さないと殺されるという現状いたため。
冷静に狂っている。
平気で嘘を敵に言ってだます。
デバイス対情報戦デバイスストリームヘッドとベルカ式対応セイクリッド・デス
鎌型です。
使用する魔法
ヴェノムセイバー
カチュウシャ
クラウドフレアー
スティルバス
マジリングドレイン
シャドウバインド
ケアフルハート
ポーションブースト
アニメーターボディー
属性毒・薬系
薬士系で鎌持ち前線からセンターガードまでこなす。
趣味、ハーブ育成(合法)、料理、戦車の運転(ちゃんとしたコースや専用の筺体。
嫌いなもの正義の味方、幸せそうな奴。
好きなことわざ良薬口に苦し

好きなもの車関係のカタログを読むこと、ハーブの世話、
ドライブ。
切れた彼は、洒落にならない、上でもいったが人殺しに忌避感がないため、皆殺しモードで攻撃します。


※鏡です
いやーヒロさんたちすげー現役戦車投入はだめでしょ、というかマウスを市街地で使うな。
こちとらチハと90式、レオパルド1で必死で戦いましたが
あっさり殲滅されました。
何の話かて、戦車道です、恭文さんいなかったからうちらで勝手に盛り上がって勝手に、燃えたよ。
主催車両課のみんなと、男子戦車道と対戦車道のみんなでやりました。結局黒森と車両課とやりあっていい感じに廃墟を驀進してましたね。
等以下鏡の友達ヒトマル兄妹すげーつえーさすが船坂氏のクローンと西住戦車長の遺伝子データーから作られた兄弟だ
すでに20体五の戦況をひっくり返して大勝利か。
いやーもえたは。
恭文さん+六課の人間が呼ばれない理由、これね車両課の
うっぷん晴らしなのよ、あらゆる車両に理解を深めようという企画で動いているの。
参加条件非魔導師及び、引退魔導師、による鬱憤晴らしを理性的に効率よく、楽しく燃える展開、戦車道と対戦車道なわけで見学は自由ですが飛び入り参加、魔導師が魔法行為を禁じるため。デバイスの預かりをしてます、去年何処かの教官が何かに触発されて乱入後ピンク色の光で会場を覆い尽くしてくれました、おかげで、測定機器が壊れてしまい
続行不可能になりやっと開催されたんですけど、黒森強いな
ベルカ教会車両整備課連隊。
恭文さん来ても現役だから参加できないです。
ヒロさんたちが参加できるのは非現役で、攻撃手段を禁じた状態だからです。
実際の競技弾は、第二次世界大戦で使用された砲弾をコピーして、特殊プラスチックによる弱威力弾ですがヒトが当たれば死ぬ事もあるので侮れないのです。
重量は実物と一緒の重量にしたあります。
その他の部分も同じです、クリーンではなく汚いかもしrないけど、ロマンの塊です。


※鏡です
ビビオの抱えているウサギさんを、大洗の首狩り兎に変えましょう、きっと彼女を護ってくれるでしょ、巨象(エレファント)の尻に砲弾を突っ込んで首を狩り、猛虎(ヤクトティガー)と相撃になりながら枯れ川に落として行動不能にした彼らの雄姿は
勇者と言って得いいだろう。そんな彼らのエンブレムの形をした守護者は偉大だったたった一つのぬいぐるみに殆どのナンバーズが斬り伏せられ、ビビオは無事なのはのご両親のいる世界に連れて行かれ、ご両親の保護課下、幸せに暮らしました。
なのは、ビビオを失った、ユーノと結婚という外堀をみんなで埋められている。


※康文さん
鏡です
あなたの異母兄弟、蒼凪一丸というキャラを考えました。
まあ変えの居た環境が環境で、若干人間全部に嫌悪感を持ち、白衣の人間を見ると、地価用rなと騒ぎ出す、手足は麻酔なしで、サドキ印によって寸刻みにされ手足を改造され
デバイスかされ体をデバイスに使われたナノマシンが侵食している、治療法はない、殺人良くのないイクリプス症みたいなもの、自我はあるが、人としてかデバイスの部品としてかも本人すら定かではない、日常生活は送れるがものを壊してしまうため、触ることをあまりしない、力の制御するために体を
切り開いて疑似神経を繋ぎ人体の3ン割が生物であとの七割がデバイス、の様な存在です。
彼の未来は無い、生きていることさえままならず、定期的に
抑制剤を飲まないと、生命に異常をきたす。
恭文さんより低いさらに座高しかない。
足はキャタピラ付きの二脚で腕は、一応は人間の形を維持しているが神経が通ってないため力加減が出来ない、質感も
目視によるもの以外無く、味覚も死んでいる。
六課の人たちをまぶしいもの観るように見ている、自分にはもう手に入らないもので、自分は壊すこと以外で彼らを守ることはない、という感じに思いつめている、努力しても治らないものがる、戦闘形式は磁力を使うレアスキル持ちでベルカ方式得物は銃剣付小銃ちゃんと刃は上向きです。
一通り、地獄は味はっているので、涼しい顔でなのはの訓練を受けている、殺人の正当化しない、ただ殺したことに何の感情も無くて、絵にかいたような無表情を押し通す。


※ 鏡です
新人育成訓練超ド級戦車マウスを五両全車、対魔法装甲を施してます、何に理うのはラストバタリオンですのでかなりやばいです、聖槍弾というものを、用意してます、シャレになりません。
失敗戦車なめんなよ、という事で攻略してください、今回はフラッグ車劇はです、チョロイですね、(せん滅戦に比べたら)戦闘開始位置は6キロ離れてます。
中の人はやばいので(殺しに来てます)


※ 鏡です
キャラ紹介です
三千世界を捜せばいるだろう、恭文さんの女性タイプ
蒼凪透流(トオル)=トールと意味で。
最初から電撃属性フェイト二近い容姿但し背は低い、女性だから女装では無い正装だ、といって男装をする、胸にさらしを巻いている。
デバイスは、菊一文字ナハト、刀身が黒い菊一文字を模したデバイス、性格は鞘に入っているときは可憐でお淑やか、だが糸度抜けば、スラッシュハッピー、妾に斬れぬものなど無い、悪神百鬼を斬って参ろうぞというきゃら、武家のお嬢様系
のデバイス、身体能力強化、オートーリカバリー付き、対電撃属性付き。
キャラ特性無口、笑い方hが二やーと笑う、どちらかというと
悪党のに分離されそうです、基本的にコミュニケーションはとれる、ただ、無愛想でおく手だが、気を許すともにはよくしゃべる、能力危機管理能力が異常に優れている、危険や者弱点を見ることができる線を見ることができる、アイスバーの棒でコップを真っ二つにした経歴持ち、さらに虫の便りスキル持ち、雷撃魔法以外にも原子風スキャンとかもできる、シグナムさんに土を付けた経歴もあり、オールドメタルオブサムライソールという嬉しくない字名持ち、本人はすこぶる嫌っている
自分は鉄あらず悪鬼なりという戒めを持つ、能力の暴走で家族を殺しているため、自分は悪鬼であlて鉄で無い、鉄など
私が名乗るにはおこがましい、好みは外道にして、修羅であり悪鬼だ、それゆえに自分が幸せになってはいけない、たとえそれが、何かの罰だとしても、戦場で戦死する事こそ我が誉と言ってきかない、がちがちの侍である。
戦場を渡り歩きすぎて、戦場のおとぎ話になっている、黒い刀身を持つ侍を見たら逃げろ、奴は血の匂いと、ミットナイトブルーの魔力光をともして斬りに来る、その刀身に映されたものは必ず刀傷を浴びる。
残念美人の一人、彼女には一応影に日向にサポートする
自称恋人がいるが、彼女は何度もプロポーズ断っている。
自分には過ぎると言って、まあ彼女を護るために通信系と
狙撃系に特化した変態だけど、この実のならない恋ならあきらめればいいのに、彼はこういう死にたくなったら言えと、一撃で頭を潰してやると。
この奇妙な関係も五年続いている。
ナハト曰く甘えちゃえばいいのではというが、彼女は不器用で、無愛想な一人の女性である。
という人です





恭文「えー、アイディアありがとうございます。……戦車攻略かぁ。
まぁ基本は地雷とかのトラップなんだろうけど、いろいろ問題になってるしさすがになぁ」

フェイト「それは駄目だってっ!」








※ 拍手679のシメられ後。 カブタロス「そう言う理由なら最初に言え! やり口と物言いが理不尽極まりないっつーんだよ、ボケがぁー! 世界が自分の思い通りにばかり動くと思うなや!
後、俺の黒歴史時代をわざわざ比較に出すなっつの、初登場した時の俺と違って、ディアーチェはかなり前からこっちの流儀を知ってるだろーが!! リザレクション!」(復活)





恭文「カブタロスも何気にめちゃくちゃだ」

カブタロス「お前に言われたくねぇよっ!」







※ (拍手681見て)
・・・・・・なあ霊夢めっちゃ怒られてるんだけど
アイドルどうすんの?
あと俺にできるのは博霊神社掃除してご飯作ることだけよ?
フグ鯨とメロウコーラ捕ってくるくらいの事しかできないよ?
え、ふられた方?
仕方ねーさ、ちゃんと仕事できることアピールしてまたアタックするよ
byホウキ持ちながら恭文にたずねるマザムネ





 恭文「まぁアイドルはあの人説得しないと……無理だよねぇ」

古鉄≪骨が折れるでしょ、あれは。もういっそ畑でも作って、自活すればいいんじゃ≫








※ ヘイハチ「じゃまするぞいバカ弟子ー」
白ひげ「グララララ、久し振りだな」
イタチ「・・・・・・失礼する」
ギルガメッシュ「王が来たのだぞ、早く食事を持てい!!」
エルキドゥ「やあ、遊びに来たよ」





恭文「久々にきたー! あと金ぴか、おのれは昨日もそう言ってガツガツ食べてたでしょうがっ!」

白ぱんにゃ「うりゅー♪」







※ (拍手680)なのは「フェイトちゃんー!?
ていうか、主にフェイトちゃんのせいだよねっ!
ほらフォークッ!」
艦隊が来てるのはお前とシグナムのせいだろうが





なのは「そうでしたー! えっと……白旗あげよう」

はやて「……さすがに無理と判断したか」







※ 拍手680を見て
そっかぁ、やっぱアルト姐さんは恭文の事大好・・・・・・ちょっ、連射しないでー!!
(そう言いながらジェダイマスターレベルの剣裁きでビームを弾く)





古鉄≪違いますよ、普通ですから、普通ですから≫

ヴァイスリッター≪お姉さま、そんなに照れなくても≫

古鉄≪消えなさい≫

ヴァイスリッター≪警告すらなしっ!? ちょ、撃たないでー!≫






※ 棟方愛海「ウヒヒ・・・・・・揉み甲斐のあるおっぱいが一杯・・・」

赤羽根P「待てコラ、ウチのアイドル達にセクハラするのは俺が許さん」

愛海「それはアレ? 自分がセクハラするからやめろって話?」

CGアイドルズ(約130余名)『ガタッ!』

P「違うわ! 嫌がる奴が多いに決まってるからだっ!」

愛海「ちぇー、つまんない」

及川雫(もたぷーん)「あのー、プロデューサーさんはもしかして『そういうコト』を私達にしたいですかー?」

P「い、いや、断じて無い!」

雫「そうですか・・・ちょっと残念です」

愛海「まさかのセクハラOK宣言!? それはそれでいいなー!!」(ハァハァジュルリ)

P「くそっ! 一体誰だ!? こんなヤバいのスカウトしたのっ!」




恭文(OOO)「ダーグだよっ! それも僕対策でっ!」

赤羽根P「全く意味がわからないっ!」






※ えぇ〜と・・・ルギマークさん僕拍手668に何を投稿してましたか?

by.拍手668を何度も見たが見つけられなかった初投稿者





恭文「……多分数字間違い?」

古鉄≪もしくは隠されたメッセージが……反転ですよ、反転≫







※ (拍手683を見て)
ミッキーVSダース・ベイダー・・・・・・超見てぇ!!





恭文「ある意味権利関係の対決……!」

フェイト「ディズニーはその辺り厳しいそうだしね、正規の許可を取ればOKらしいけど」






※ (拍手684を見て)
ガチャピンがいらっしゃったぁぁぁぁぁぁ!!!
サイン下さぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!





恭文「とまとやっててよかったー! 僕もサインもらっちゃったよー!」

歌唄「アンタ、ほんと嬉しそうよね」

フェイト「それはしょうがないよ。だってガチャピンはヤスフミの目標だし、本気で実在してるって思ってたし」









※ ズボシメシシリーズ番外編その3、弾と蘭の五反田兄妹に試したくなりました。





弾「……馬神って言われたんだが」

蘭「趣味悪いってなにっ! 失礼しちゃうわっ!」







※ 拍手667の続き……コーディー「ふぅ、いつものように牢屋の壁ブチ破って街を歩いていたら、謎の渦によってこんな所に来るとはなあ……。まぁ、俺は退屈しなきゃそれでいいけどな……」





恭文「……あれ、なんかすっごい見覚えが」

カブタロス「マジかよっ! え、リュウケンとか来るかなっ! すっげー楽しみなんだけどっ!」







※ ジョン・マクレーン「・・・・・・お前、なんで俺と同じかそれ以上に運がないのに夫婦仲がいいんだ!?」





はやて「エロいからや。あの二人はエロいからうまくいっとるんや」

テントモン(とまと)「それだけとちゃうでしょ」







※ インフィニティガンモードの活躍が見たいです
つまりティアナ分が足りません





ティアナ「ほんとよっ! 一応嫁なのにっ!」

恭文「違うからねっ!?」






※ 局員歴10年なのに仕事場の最低限の仕事すらままならない隊長陣と局員でもないのに一番仕事ができる恭文
・・・・・・何この差





ヒロリス「まぁStSのあれがあるからねぇ。それと比べたら……あとやっさんはあれだ、運悪くていろいろ巻き込まれてるせいも」

サリエル「そこもあったか」






※ ゆかなさんゆかなさんって・・・・・・その愛を10%ずつでいいからリイン、歌唄、フィアッセさんに向けろ、恭文!!!





歌唄「全部向けなさい。せめて九割よ」

リイン「ですですー!」

フィアッセ「私、こっちだと一応ゆかなさんボイスなんだけどなー」(ぎゅー)

恭文「が、頑張ります」







※ ……ふむ、どうやら異論はなさそうなので恭文のケータイで織斑先生からの着信音は「中村主水のテーマ」に(夢原のぞみ風に)けってーい!





千冬「……なぜ」

恭文「一撃必殺だからです」






※ ?「あいたたた・・・・・・
妙な光に包まれたと思ったらまた別の場所に飛ばされてしまった
明らかにエウロパ地方とは違うしまたザナドゥみたいな別世界かな
さて、まずは情報収集・・・(買い物中の恭文とフェイトを見つける)あの姉弟・・・・・・かな、あの人達に聞こう
すみません、道に迷ってしまったんですがここはどこで・・・あの、君?
どうしてそんなに目をキラキラさせてるんだい?
え、名前?
僕はアドル・クリスティンだけど・・・・・・」





恭文「……やっぱりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! サインくださいっ!」

フェイト「ヤスフミ、落ち着いてー! え、アドルって……えぇぇぇぇぇぇぇっ!」






※ 蒼雫)破壊者の旅路、あどべんちゃー、VIVID編の最新のお話はまだかかりそうですか?





恭文「ちょこちょこ描いてたりするんですけどねぇ。実は破壊者の旅路は、ラストシーンだけ仕上げてたり」

フェイト「唐突に思いついて、ほぼ走り書きだよね、あれ」






※ 銀さん「・・・え?何これ?劇場版の最新ビジュアルが出てきたっつーから見てみてんだけど・・・・・・だれ、こいつら?」
新八「こ、これひょっとして・・・大人に成長した僕と神楽ちゃん!?つーか、僕めちゃくちゃシリアスキャラになってませんかこれ!??」
神楽「私なんてセクシーな大人の女になってるヨ!きゃっほーい!この映画のスタッフども分かってるアルな!!」
銀さん「つーか待て待て待て待てぇえええええええ!?何で俺の姿がねーんだよこれぇ!??いや、あるにはあるけど、今のちんちくりんなおめーらと一緒に回想っぽい感じで描かれてるだけじゃね!??」
新八「・・・銀さん、ひょっとしてこれって・・・銀さんがs「認めねぇええええええ!そんなの俺はぜってー認めねーぞこのやろー!?そしててめーは黙ってろ魔改造駄メガネぇ!!!(どごぉ」はぐぉ!?ちょ、あんたいきなり何すんですかぁ!?八つ当たりにも程があんでしょーが!!!」
銀さん「うるっせーんだよ!大体なに、お前の未来(仮)の姿なあのシリアスメガネ!?あんなのほとんど新八の要素が取り除かれてんだろ!?あきらかに「僕の考えたさいきょーのぱっつぁん」じゃねーかぁ!?もう面影がメガネぐらいしかねーよ!?・・・いやまあ、ぶっちゃけメガネが本体ではあるけどな、お前ってさ」





恭文「確かにあれは……ほんと誰って勢いだった」

フェイト「劇場版、どうなるんだろう。結構シリアスっぽいけど」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35379313

今川義元(戦国コレクション)「愛しいランゲツ様のために頑張りますわ!」





童子ランゲツ「ふみゃあ♪」

歌唄「よしよし」

恭文「あれ、なんか歌唄にくっついてるっ!?」







※ 熱くなってきましたね
鏡です

熱いといえば、怪談ですよねアムさん、トイレは澄ましましたか?さて部屋のかぎは閉めましたもう出れませんよ。
部屋の電気は仄の暗くしてあります。
ある番、機能まで咲いていた花壇の花が枯れてチリのような状態になって石まった事件というか、その調査で学校の花壇の前に陣取ってカメラを設置していたんですよ、そしたら、そいつは花壇の上にいたんです、それは子供のミイラのような姿でこちらに近づいてくるんですよ俺は、腰を抜かしていた土地にその顔は網目状の筋だけで目鼻口がないそれが俺に触れそうになった時、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスとさけんだ、そのおかげで俺は大丈夫だったが友達が塵なってしまったそして俺も理性が壊れているのだろう、もうこれ以上
思考あむことが・・・・・出来なくなっている・・・・・・ここでビデオの音は消え最後に彼が干からびていく習慣が克明に記録されていたそして彼は塵になった。その後ろには子供の大きさのミイラが立っていた。





あむ「きゅう」

ラン「あむちゃん……段々弱くなってるんじゃ」







※ もしも恭文がINNOCENTの世界に行ったら?





恭文「……管理局がないだけで、こんなほのぼのするのか」

フェイト「前提を否定してきたっ!?」







※ 最近ジープの訓練が訓練にならなくなったと聞いたヘイハチ師匠がこの二人を連れてきました。

【ジープ】→【我流X】&【東方不敗】

二人は『心持ち思いっきり』追いかけると言っています。
ちなみに参加者は自由です。頑張って下さいね(^ω^)b。
あと、ヘイハチ一門の方々にヘイハチ師匠から【お前達は強制参加な。参加しなかったら……ニヤニヤ。ま、頑張れ!】という伝言です。





恭文「くそぉぉぉぉぉぉぉぉっ! さすがにきついー!」

ヒロリス「だが楽しいねぇっ! なぁ、みんなっ!」

サリエル「……みんなはほとんど沈んでるがな」






※ 今月の月間ホビージャパンを読んでたら、その中にKAMEN RIDER OOO-OOZ-という項目がありました。その中に「ショッカーグリード」の亜種として「ゲルショッカーグリード」、
「デストロングリード」という人造グリードが出ており、さらにはそれぞれのグリードのメダルである「ショッカーメダル」「ゲルショッカーメダル」「デストロンメダル」で変身したショッカーオーズがいました。

「ワシ」「ヘビ」「サソリ」の金、銀、銅の混色コンボだそうです。そこで思ったのはショッカーオーズに変身させられてショッカーの手先になった映司と
その兄の眼を覚まさせようとする火野が変身する仮面ライダーウィザードの対決とか面白そうじゃありませんか?

メダルの王VSメモリの王。やってる本人同士はたまったもんじゃないかもしれませんけど、展開としては盛り上がると思うんです。また、基本兄弟仲が良い火野兄弟はこういう状況じゃないと本気で戦うということがなさそうなんで・・・・・・ネタとしてどうでしょうか?





恭文(OOO)「え、僕は割りと本気で攻撃できますけど」

律子「容赦ないわね、あなたっ!」







※ダランス「俺はその音が耳障りだから消しただけだ。ハナからそんなオモチャでどうにかなるとは思ってねぇよ。まぁそんなことより、「仕掛け」ねぇ・・・じゃあこうするかッ!」(手を地面に着けた)
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・(手の平から「何か」が地面に流し込まれている)
幽香「何やってんのよ?そんなことしても無駄よ?」
ダランス「さーて、それはどうかな?」
(ダランスは立ち上がり、人差し指をクイと上げた)
ゴゴゴゴゴゴ・・・・(足元が揺れ始めた)
幽香「!?」
ダランス「テメー、妖怪とか言ってるけどよ。「神帝」を舐めてんじゃねーぞ?」
ゴッ!!!(幽香の足元から赤い何かが噴出してきた)
幽香「!?」
(幽香は赤い何かが競り上がって来る前に回避した)
幽香「・・・これは」
ダランス「これでも「神帝」だ。マグマぐらい操れんだよ。ま、お陰でここから一歩も動かず攻撃も出来るんだがな」
(腕を薙ぐ様に動かした途端、マグマもその動きに沿って動き出した)
幽香「ック!やってくれるじゃない!」


※ ダランス「少しだけマジにさせたんだ・・・少しは持ってくれよ?」(赤い籠手を前に突き出した)
幽香「アンタの「超越化」って意外にショボいのね?手だけしか出てないじゃない?」
ダランス「じゃあ少し外して撃ち込んでやるよ・・・」
ドンッ!(突如幽香の後ろの壁に穴が空いた)
幽香「・・・・な!?」
ダランス「これでも威力抑え目だ。しっかり楽しませろよ?」(今度は幽香に腕を向け始めた)
幽香「ック!」(大慌てで回避行動)
ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!(幽香が避けた後の壁に穴が空いていく)
幽香「どうなってんのよ!撃った場所が穴が空くなんて火とか関係ないじゃない!」(そう言いつつ回避行動中)
ダランス「フン・・・まぁ少しは動けるか。じゃあこれはどうかなッ!!」(両手で「何か」を乱射し始めた)
ドカカカカカカカカカッ!!!(そこ等中に穴が空きまくっている)
幽香「・・・・・ック!?」(紙一重だったためいくつかが幽香の体を掠った)
ダランス「乱射してもギリギリ避けれるか・・・まぁ何発かはもらってるみたいだがな」
幽香「・・・・ック。けどアンタが手から出してるものが分かったわ・・・」
ダランス「ほ〜・・・なら言ってみな?」(手をワキワキさせている)
幽香「・・・・「超高熱の球体」。それをその手から撃ち出しているってところかしら・・・・?さっきの乱射とかでやっと正体が分かったわ・・・」
ダランス「まー・・・半分正解だな。一応撃ち込んでたのは「コレ」なんだがな」(手からドロドロとした物が流れ落ちてきた)
ジュワッ!!(ドロドロとした物が地面に落ちた瞬間、煙をあげた)
幽香「・・・・「マグマ」を撃ち出してたのね。通りで・・・・」
ダランス「まぁ・・・知ったところでどうにかなるとは思えないけどなッ!」(マグマを散弾銃のように撃ち出して来た)
幽香「・・・クッ!正体が分かったところで状況は変わらないってことね・・・!」





ナレーター『幽香、水だ。水をかければ黒曜石に変化するよ。Minecraftではそうだった

幽香「Minecraftってなにっ! ていうかいきなり電波来るなっ! ……でも溶岩かぁ。
前に恭文から借りたワンピースだと、なんかの意思で止められたっけ。悪魔の実の能力者限定だけど」







※ (拍手673の続き)
<スターダスト>はオーディションに合格できなかった
彼女たちは全力で挑んだがライバルたちとの差はあまりにも大きかった
恭文自身は、この結果は今後の活動に大いに役立つ物となったが、三人はかなり落ち込んでいる
プロデューサーとしてここは、励ましてあげよう





恭文(OOO)「……よし、今日はみんなにラーメンをごちそうしよう」

美希「なの?」

響(アイマス)「うーん、でも自分は早めに帰って、ダンスの練習」

恭文(OOO)「いいからいいから、全員ついてきてー」(ずるずる)

響(アイマス)「ちょ、プロデューサー!」

恭文(OOO)「こういう時は気分転換を挟まないと、効率よくないのよ。反省しすぎて、なんでも駄目に見えがちだから」

貴音「さすがは鍛えるぷろふぇっしょなるです、説得力のある言葉です……しておかわりは」

恭文(OOO)「……三杯までなら」

貴音「いけずです」

美希「貴音、それで足りないのはありえないの。……でもでも、美希もさんせーい♪
美味しいもの食べて、明日からまた頑張ればいいのー。ね、響ー」

響(アイマス)「うーん……それもそうだなー。よし、自分も今日は全部もりだー」






※ 幸子さん、こんばんは〜。デビューCDのオリコントップ10入り、おめでとうございます〜!!総選挙も中々よい結果であったと思いますし、これからも頑張ってくださいね!!応援しております〜♪





幸子「ありがとう。まぁ僕が最高なのは変わらないし、これからもぼちぼちやっていくよ」

恭文「そっか。じゃあジープだね」

幸子「それは嫌だっ!」






※ 拍手662の続き
?「ジムコマンドだと
ふざけんじゃねぇ、おっさんみたいな渋キャラにそんなもん相応しい訳ねえだろうが、せめてジムカスタムにしろぉ
はいいーち」パーン
(そう言いながらグラサンで若本ボイスの男、再び拳銃を発砲)





恭文「中の人ネタだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(銃弾跳ね返し)

フェイト「跳ね返しちゃ駄目ー! 危ないよっ!」






※最近の白夜王ヤイバの傾向を見ていて思ったこと…
いやいや、どこの悪の秘密結社を作るイマジンだよ!と思いました。(実際、中の人は同じだからあながち…と思いつつ)


※ 白夜王ヤイバと3度目のバトルをしたツルギさんですが、この前の
ジャスティスさんと言いわざと負けるつもりとしか思えないバトルです。
それともヤイバさんには何か本気で戦いたくなくなるような被保護
オーラとか出てるのかな。翔太郎が園崎家が風都を泣かせる黒幕だと
わかっていながら、テラーの能力で突っ込めなかったように





恭文「……まぁその、アニメを作るのって大変なんですよ」

フェイト「なんか大人な顔してるっ!?」






※ ウサミン星の安部菜々ちゃんは「天使のたまごほちゃー」使ってきそうだな





恭文「使ってきました」

赤羽根P「バトルしてたのかっ!?」







※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201305251100.html#more←カッコイイ・・・・!! by.W.R.


※ http://www.city.niigata.lg.jp/nam/exhibitions/exhibitions16.html←こんなの行ってきました。
 サイクロン、新サイクロン、ハリケーン、オートバジン、ブルースペイダー、マシンキバー・・・カッコよかった。
 石ノ森先生のお描きになった数々のデザイン画や村枝先生、島本先生、安彦先生、やなせ先生、村上先生等、たくさんの漫画家やイラストレーターからの作品も展示されていますので、やっさんやコルタタ様も是非行ってみてほしいですね。 by.W.R.


※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35474057
これを見てくれ、どう思う?





恭文「すごく……ヒーローです。そしてカオスです」

古鉄≪世界よ、これが日本のヒーローだ≫








※ レミリア「私は彼のヴラド・ツェペシュの血族に連なる由緒正しき吸血鬼なのよっ!! ハーハーハー・・・・・・どうよ、恐れ入ったかしら!?」

恭文「ヴラド・ツェペシュってあれ、ドラキュラ伯爵だよね?」

れみりゃ「そう、その通り! さぁ恐れ入ったでしょう!?」

恭文「ふーん、そうなんだー」

れみりゃ「・・・何よ、その淡白さは?」

恭文「いやだって伯爵今外の世界で、ファミリーマートの幹部役員とかアイドル事務所の社長とかやってるし?」

れみりゃ「はぁっ!? 何デマカセ言ってんのよっ! 誇り高き真祖の吸血鬼がそんな無様な」

アーカード「ふむ、私を呼んだかね? 自称我が血統に連なる吸血姫君?」(レミリアの背後にいる)

れみりゃ「へっ・・・? みぎゃああああああああああっ!!?」

恭文「あ、お久し振りアーカード、また視察?」

アーカード「うむ、シュレディンガーの能力は実に便利だ。 何光年離れていようが、タイムラグ無しで認識の移動が出来るのだからな」





れみりゅ「ちょ、なんで知り合いなのっ!」

恭文「あれ、言ってなかったっけ? アーカードはうちで暮らしてたの。今は仕事の関係で違うけど」

アーカード「思えば私のサクセスストーリーは、あの家から始まった。新たなサーチ・アンド・デストロイを見つけられたからな」

れみりゅ「コイツ規格外すぎるー!」






※ 聖天使エトワール 「あたしのこと、忘れたってゆーの……?あたしの大切なものあげたのにぃ!」





フェイト「……ヤスフミー!? あの、それならそれで話してくれないかなっ! 本気なら認めるしっ!」

大天使ガブリエレン(むぅー! むぅー! 私がいるのにー!)

フレミング・アクア(私もいるのにー! マスターは浮気者ですー!)

恭文「いや、知らないよっ! ていうか違うっ! これ勘違いだからっ! ちょっとWiki見てっ!」







※ もしもババルウ星人がフェイトに化けて悪さをしたら?





はやて「すぐバレますよ。フェイトちゃんのドジは再現できん」

フェイト「はやてー!?」






※ ダーグの地竜連鎖デッキの剣刃4弾採用型考えてみました。
良ければ一見のほどお願いいたします。
http://www.battlespirits.com/mydeck/decksrc/201305/1369403633.html
以上、一箱買って、プロモ:ミッサン
X:原子、ペガ、トワファン
M:メサイア、スタダ
R:プロフ、バロール、リッパー、メガネ、コナン、チェンジ、キリエル、ライレボ
プロフX:6種コンプだった黒司書でした。




恭文「えー、ありがとうございます。……こちらもすとらいかーず編でやるぞー!」

ダーグ「おっしゃー! ……それでデッキの方は、赤メインで緑や紫が入った連鎖デッキだな。
ウスバカゲロウも入っているし、連鎖も意識した構築……なぁやすっち」

恭文「なに?」

ダーグ「ダーク・ティラノザウラーとスピニード・ハヤトの合体、見たくないか」

恭文「……見たいっ!」






※ 恭文の見た救世主?
リィンが現地妻の集会で出かけており、今日こそ解散させようと集会所に向かっていると現地妻たちの悲鳴が。
現場に向かうとそこには不埒な輩達(現地妻)に変態奥義を繰り出そうとしているHK仮面の姿が・・・・・・





恭文「……放っておこう」

古鉄≪それでいいんですか≫

恭文「……無理だよねー! ちょっと止めるかー!」







※ そういえば恭文君コレ→http://kodomo.kodansha.co.jp/shousetsu_rider.html
知ってますか?





恭文「もちろん知ってますよー。電王楽しみだなー」

古鉄≪ですねぇ≫






※ Fate/EXTRA-CCCを金ぴかでプレイ中
そして金ぴかがデレた!!


※ ギルガメッシュ(Fate)「・・・・・・一つ言っておくぞ
我は油断、慢心は容認するが、手抜きは本気で勘弁ならん!!」
(皿の上に乗った残り物を見て)





恭文「手抜きとは失礼な。一晩経って、味が染みてるんだから」

金ぴか「そんな馬鹿……ん、結構いけるではないか」

恭文「でしょ?」






※ バトライドウォーやヴァンガードのゲームを買いました。
が、どっちを先に攻略していこうか悩むなぁ…
そして積みゲーがまた増えた…Orz by草薙 暁





恭文「そういう時はあれですよ、とにかくやっていくといいですよ。そうしたら自然と」

フェイト「プレイしなきゃ、結局詰んだまま?」

恭文「そうそう」






※ はいでー「りー!」(その時不思議なことが起こった!)←『俺より強いだろ!?こいつ!?』byツッコミは入れたけどぷちキャラができて嬉しいやらカオスやらどうにも止まらないハイスペック電脳(カオス化が止まらんな)


※ リース「えっとその……まず、病院行きましょうか。あの、頭にぴゅーって血が……楓ちゃんー!」←(病院の待合室)風巻巡「くそ…あんな雑魚どもに(ハッタリ)遅れをとるとは…リース、すまない…迷惑をかけてしまった…」(治療済み)byリースと八神家に迷惑かけて意気消沈なハイスペック電脳




恭文「……ぷちは基本みんなそうですよ。あおとかももう」

あお「あおあおっ!」






※ ダーグ「――『原始の王者ギガノ・レックス』キタァァァァァァァァァッ!!」

アリア(闇夢)「煩い!」

飛燕「第4弾、暗黒刃翼で系統:地竜のXレアが当たったからですね。えぇ、無駄にテンションが高くなってます」

ダーグ「あと『夢幻の天剣トライワイト・ファンタジア』が2枚な」

アリア(闇夢)「何で2枚っ!?」





恭文「想獣デッキを組めというお達しでは」

アリア「またなんでっ!」







※ とまと版なのはイノセントには八神堂に三人組の『三忍将』と呼ばれるハイランカープレイヤーチームがいるらしい。
そしてそのうちの1人は八神堂のある方と懇意らしい





恭文「……もう奴らしかいないよー」

はいでー「りーりー!」






※ 妖夢「はぁ・・・私も早苗さん同様、どちらの新作にも御呼ばれせず、ですか。・・・いやまあ、前者の方は内容的に仕方ないとしても、後者の方はちょっと残念に思いますね・・・」





恭文「もしかしたら隠しキャラかもしれないっ!」(適当)

早苗「そんな可能性があるのですかっ!?」







※ もしもスバルのデバイスがスーパー1のファイブハンドだったら?





スバル「え、よく分かったねっ! そういうアタッチメントを作れないかーっていろいろ試してるのっ!」

ティアナ「もしもじゃなかったしっ!」






※ もしも黒リンディがタイガのデッキを持っていたら?




エイミィ「……英雄になろうとして、すぐに打ちのめされました」

クロノ「前線に立つ人間でもないのに、無茶をするからだ」






※ イビツ「気が付いたら異世界に召喚されてて、挙句にその世界の存亡をかけた限界バトルを超絶チートな化け物共と繰り広げるなんてことは日常茶飯事だよな!」





恭文「ですよねー。日常茶飯事……そんなわけあるかー! あっても後半だけだよっ!」

フェイト「それも普通はないんだよっ!?」






※ ランゲツ「黒き翼で闇に染め、光照らさぬ世界で立ちふさがる敵を金色の鷲爪で切り裂け!“黒皇機獣ダークネス・グリフォン”!レベル3で召喚!」

春香「また見たことないスピリット!?」

ランゲツ「召喚時効果により、相手スピリット2体を手札に戻す」

春香「バウンス!? しかも2体!」

ランゲツ「さらに紫のシンボルを持つ“魔銃ヴェスパー”がいるので連鎖発動、デッキから2枚ドロー」

春香「ドロー効果!?」

ランゲツ「“黒皇機獣ダークネス・グリフォン”に“魔銃ヴェスパー”を合体! アタックステップ、“ヴェスパー・ダークネス・グリフォン”でアタック!合体アタック時効果によりターンに1度このスピリットは回復する!」

春香「疑似強襲!?」

ランゲツ「さらに連鎖発動!」

春香「二つ目の連鎖!?」

ランゲツ「紫シンボルを持つ“ヴェスパー”とブレイヴしているので相手のスピリットのコア2個トラッシュへ!」

春香「私のスピリットが自壊させられた!?」

ランゲツ「さらに!」

春香「まだ何かあるの!?」

ランゲツ「“魔銃ヴェスパー”の合体時効果によりこのスピリットのシンボル1つにつき、相手のスピリットのコア1個をリザーブへ“ヴェスパー・ダークネス・グリフォン”のシンボルは2つ、よってコアを2個リザーブへ」

春香「そんな一度のアタックでコアが4個も、それがもう1回来るだなんて」





春香「……フラッシュタイミングっ! マジック、覇王爆炎激だよっ! 確か装甲赤はなかったよねっ!」

ランゲツ「なんだとっ! ふ……成長したな、春閣下」

春香「春閣下じゃありませんー!」







※ ダークネス・グリフォンってリリカルなのはのキャラだと
紫天の書一家のロード・ディアーチェさんが使いそうですね。

闇のスピリットだし、王様の象徴だし、紫の連鎖持ってるし。

それも白メインじゃなくてアーサーみたいな騎士スピリット
を中心にくんでる白・紫デッキとか





ディアーチェ「アイディア、感謝するぞ。……よし、これをやるぞっ! それでテレビのように」

恭文「双光気弾」

ディアーチェ「鬼か貴様ー!」






※ すとらいかーずの十二宮のカードですが、サジット以外も
バラバラに分裂したことにしたらどうでしょう。

その分裂したり別のカードと混ざったりした結果、いがしょうさんの
新十二宮やDIOさんのゴーカイジャーに姿を変えるとか。

一体何枚あるんだよって感じですが、仮面ライダーブレイドでも
1年でカード53枚集めたんだしきっと大丈夫ですよ





恭文「なるほど……そうしたらアイディアのほとんどを出せるな。
まぁ場合によってはあれだ、ブレイヴ本編のビスケガレオンやセフィロ・アリオス、リブラ・ゴレムみたいに」

フェイト「省略OK!?」







※ 早く火野っちゃえよ、恭文




あお「あおっ!」

ダーグ「やすっち、大丈夫だ。読者も俺達も応援してる」

恭文「あれは無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」






※ ifのヴィヴィオとアインハルトー、順番にノロケてみてー




ヴィヴィオ「えっとね、恭文はフェイトママと一緒に甘えさせてくれてー。もうラブラブでー」

アインハルト「私は愛人として、時々でも恭文さんの安らぎになれれば……それが嬉しくて」

恭文「お願いします、その愛人思考はやめてください。いや、本気で」






※ ?「もう一息じゃ、パワーをメテオに!!」




恭文「そうか、これだっ!」

フェイト「なにがっ!?」

恭文「同人版ドキたま/ジャンプでは、これを導入しようっ!」

フェイト「だからなんのためにー!」






※ 発情期の童子ランゲツの唾液には媚薬と同じ成分が含まれると発覚しました。
どうやら肌に触れても効果があるようです。
キスなどで体内に取り込むと童子ランゲツとのコミニケーション(R-18)しか考えられなくなるようです。


※ 童子ランゲツ(発情期)「ぺろ、ちゅぅ、ちゅっ、ぷは」

杏子「ん・・・こ、こら、そんなに首ばっか舐めるなぁ」

童子ランゲツ(発情期)「れろ、ん、はむ、ちゅぅ」

杏子「今度は耳ぃ、あふぅ、舌を突っ込むなぁ・・・(体が熱い)」

童子ランゲツ(発情期)「んふぅ、ねぇ、杏子お姉ちゃん?」

杏子「な、なんだよ・・・(身体に力がはいらねぇ)」

童子ランゲツ(発情期)「もっと気持ちいいことしよ?・・・ぺろ」

杏子「ふぁ!・・・しょ、しょうがねぇな、今回は特別だからな、他の奴らには内緒だぞ(もっと気持ちよくなれるなら、どうなってもいいや・・・だから・・・)」

童子ランゲツ(発情期)「んちゅ」

杏子「ちゅ、ふぁぅ・・・もっと気持ちいいことをしてください・・・御主人様」


佐倉杏子、童子ランゲツの世話1日目の出来事。





杏子「な、なかったからっ! こんなのなかったからー!」

歌唄「そういう時は殺し屋の目で見ればいいのよ」

杏子「それでOKなのかよっ!」







※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルK
愛野渚
18歳、身長163cm、3サイズ:84-58-85
趣味:バスケットボール

バスケットボール部主将で、面倒見の良い性格。
関係者以外からも「キャプテン」の愛称で呼ばれている。


バスケットボールを通じて藤咲なぎひこと知り合い、彼のハーレムメンバーに。

ちなみに誕生日は8/1で恭文と同じ。よって彼女とお付き合いするようになってからは
なぎひこは恭文の誕生日を祝うよりもそっちを優先するようになった。

(ようするに、恭文にはメールで祝電だけ送って実際に一緒に過ごすのは彼女、と言うこと)


※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルL
小早川紗枝
15歳、身長148cm、3サイズ:78-56-80
趣味:日本舞踊


京ことばを話すはんなり系。和服の着付けが得意で
おっとりした喋り方なのに無双しそうな格好もする。
晴れ女らしい。

日本舞踊繋がりで藤咲なぎひこ・なでしこの双子とは
小さなころから交流があり、仲が良い。

特になでしこはいずれは一緒に恭文の彼女になれたら、
みたいに思っているが彼女の年齢と恭文のポリシーを
鑑みて、あまり強く働き掛けるようなことはしていない。

(仮になでしこが原作であむをガーディアンに絡め取った手腕を
発揮していれば、間違いなく紗枝は陥落していたと思われる)


ゲームでは攻撃力が高く頼れる存在だった彼女は、OOOでも
アイドルとしてファンを強く引き付ける存在感と不思議な貫禄を
持っている。が、本人は気づいてない。


もしも765プロに入社した場合、その貫禄から高木社長を差し置き
「社長」と呼ばれるようになるらしい。

OOOではあくまでその能力とか威厳とか貫禄とかを買われて皆から
親しみと敬意を込めてそう呼ばれるのである。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……なぎひこが冷たいー」

なぎひこ(OOO)「いやいや、そう言われてもっ!」






※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルM
赤西瑛梨華
16歳、身長154cm、3サイズ:92-59-88
趣味:漫才鑑賞
誕生日:7/7(篠ノ之箒と一緒)

キュートトップタイのバスト92(あずささん越え!)で身長154pとトランジスタグラマ。

恭文の魂にオパーイ・モミングを思い出させるべく、ダーグがスカウトしてきたアイドルの1人

しかし漫才大好きな彼女は「ハーレム王」としてでもなく「アイドルマイスター」としてでもない
「笑いの神様」としての恭文と、その相方『真城りま』を崇拝・信奉し彼らに修行をつけて欲しい
と強く願う。恭文とりまはその願いを聞き入れ、ありとあらゆる特訓を課す。

恭文的にはもちろん彼女にしたいと迷いなく思うのだが、自社のアイドルであることを差し引いても
人を笑顔にする道を究めたいと頑張ってる彼女を邪魔するようなことはできす、アプローチは控えめ。

それでも仲が良いのは事実で軽いスキンシップ位なら普通にする(他の765アイドルと同じくらいには)

一方で、同じくダーグが連れてきた棟方愛海には日々揉まれまくっている。


※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルN
上田鈴帆
14歳、身長:156p、3サイズ:76-55-79
趣味:裁縫、出身:福岡

方言キャラ枠であり、キグルミ枠。その着ぐるみも鏡餅やとっくりなど、
もはやバラドルを超えて芸人の域。本人は「面白いといわれて嬉しい」
という旨の発言をしており、現在の路線に不満は無い様子。

だが体を張って頑張る健気な姿には、いつか報われて欲しいと思わせるものが
あり、赤羽根Pも彼女の為にまた頑張っている。そしてまた疲労が溜まる。

火野恭文とは仕事の席で初めて出会い、お近づきのしるしにとっておきの
着ぐるみを着て見せたのだが、よりにもよって「緑色の恐竜」の着ぐるみを
着て、そのお腹から顔を出していたからさあ大変。


「世界の宝・ガチャ○ンのお腹をくりぬいて潜ると言う猟奇的犯罪の現行犯」として
裁きを下し、この世からなき者にしようとした。ダーグが必死で止めなければ、
そして赤羽根Pが必死で誤解を解かなければ最悪の事態になっていただろう。


あやうく命の危機にさらされた彼女だったが、事件後は恭文に顔を覚えて
もらったので笑ってこれを良しとした。何とも豪快なことである。

恭文もガチャ○ンの偽物作ってあんなことするブラックジョークは許しがたいが、
中々根性がある奴と認識。どうやら気に入ったらしい。

ちなみに命を張って鈴帆を守ったことでCGプロ内から赤羽根Pの株がまた上がったとのこと。


※ 登場が期待されるシンデレラ・アイドルO
姫川友紀
20歳、身長:161p、3サイズ:80-57-80
趣味:野球観戦


本人曰く「強豪」なプロ野球チーム「キャッツ」の大ファン。
人によっては幼く見える外見だが、これでも20歳で飲酒OKである。

たまたま偶然が重なってキャッツ入りした亀田投手の地元凱旋草野球を観戦
そこで亀田くんの球を見事討ち取りホームランをかました恭文(OOO)に出会って
衝撃を受ける。その後ダーグが乱入してきて恭文(OOO)がいなくなったり
また帰ってきたりしてドタバタした後、恭文(OOO)やダーグと会話する機会があり、

「アイドルになれば始球式のお仕事が出来るかも?」ということで765プロへの
入社を志す。恭文(OOO)は最初渋い顔をしていたが、最終的に受け入れる。

ちなみに正式入社は「AtoZ編」の少しあと、風都から戻ってきた直後のこと。
野球観戦を優先してアイドル業を疎かにするようなことがあると容赦なくハリセンが唸る。


キャッツのマスコットキャラクター「ねこっぴー」をキグルミではないと信じており
その20歳にして純粋すぎるそ心の在りようを恭文(OOO)も大事に見守る。

しかし当の恭文(OOO)も「緑の恐竜」をキグルミではないと信じているので
この2人の会話は変な所で噛み合わないまま進んでしまう事がある。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……ダーグがまたアホな事を」

ダーグ「アホな事ってなんだっ! 俺はあきらめん……あきらめんぞー!」





※ 「わたしは 高町なのは すべての記憶 すべての存在 すべての次元を消し そして わたしも消えよう 永遠に!!!」(FF5ラスボス戦)
――うん、名前変えただけなのに違和感が仕事していない。日頃の所業は大事だなぁ。 by Leixia


※ ペダン星人が火力を強化したキングジョーホワイト、通称なのはジョーを開発したようです。


※ エンペラ星人が、なのはの火力と邪悪さを見込んでスカウトに来ました。新たな幹部である砲将のポストを用意したとの事です。





恭文「というわけで、なのはへの愛です」

なのは「愛がこんなにいっぱい……よし、今年こそ魔王認識を払拭してやるー!」






※ http://www.youtube.com/watch?v=6OQlhd6QxsU
なにかに追い回された時はこいつを再生するんだ
むしろやる気が出る





恭文「うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」(ジープ訓練中)

フェイト「ジープに追いかけられながらかけてるっ!?」






※ バトスピ聖剣編、暗黒刃翼を二箱買っておまけで4パックもらいました、
すると、
カオス・ペガサロスが三枚(内一枚は絵違い)と、トワイライト・ファンタジア三枚、
レックウマル一枚、ザンデ・ミリオンが当たりました…黄色ばっか…ダークネス・グリフォンが欲しかったのに。

トワイライト・ファンタジアはカムイ・ハヤテとトレードしてもらい残す剣刃ブレイヴは光の紫一枚、楽しみだ。





恭文「おめでとうございます。僕は……まぁ、この間言った感じで」

フェイト「もはや包装事故だよね」






※ 少し口直しにこの絵を……

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35782869

中々受けますよねコレ?





楯無「……あー、あったあった。こういう時あった」

恭文「マジですかっ!」






※ とま旅でレヴィが合流かぁ・・・・・・
やっぱ恭文は楽になるよね
だってレヴィはアホの子だけど決して無能じゃないし


※ 今のフェイトが車を運転したらデフォで映画トランスポーターのNGシーン作れそうな気がする





レヴィ「そうだぞー。ボクは強いし凄いしカッコいいー!」

フェイト「ふぇー! そ、そんな事ないしー! 運転できるしー!」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35034502
素晴らしい作品だ





なのは「なのははアーカードさんじゃないよー!」

アーカード「なん……だと」

なのは「本人に驚かれちゃったしっ!」






※ 拍手678の切嗣(OOO)を見て
スッ・・・・・・黙って酒とコップを差し出す家でちょっと肩身の狭いサラリーマン


※ 兄貴・・・・・・俺ぁ、俺ぁ信じてたぜ・・・・・・Fate/EXTRA-CCCでも兄貴の出番はあるって(感動でむせび泣きながらランサー(五次)を見る)




切嗣「ありがとう。もう……ほんと俺は」

恭文(OOO)「ごめんなさい、お父さん。でももうこうなったら、一緒に頑張りましょう」

切嗣「そうだな、それしかないよな」






※ 誘導弾におんぶだっこの局員、射撃なんてしゃらくせえ、漢は砲撃ななのは、ヘイハチ一門の訓練を受けたティアナ、のび太だと直線的な射撃は誰が一番上ですか?





恭文「あぁ、当然のび太です」

ティアナ「なんでっ!?」

なのは「ティアナ、それはしょうがない。のび太の射撃はもう、てつをと同レベル――つまりは概念だから」

ティアナ「そこまでっ!? ていうか、なのはさんは納得ですかっ!」






※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4178485

急げ恭文(OOO)!伊織が大変だ!!




恭文(OOO)「おのれら全員、覚悟はできてる?」(ばきぼき)

全員「ひぇー!」






※ テガマルの棚志家再興と覇王アインハルトの妄執って
過去に囚われていると言う点で同じに見えます。

テガマルがしゅごキャラ見えてるのは、夢があるからじゃなくて
式神使い、つまり霊能者の家系だからじゃないでしょうか。





恭文「……またキツい事を。でも否定できない」

フェイト「まぁその辺りの答えも、やっぱり今後のひーろーずでだよね」






※ 拍手654の殺せんせーがツボったww
ギャグの記念小説でいいから出しません?





恭文「ありがとうございます。……じゃあやっちゃおうかなー! 読み切りでっ!」

フェイト「わ、私達はめちゃくちゃ苦労しそうなんだけど」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=35867372

亜美「ランゲツ君、グッスリ寝てるねぇ」

真美「そだねぇ、でも」

亜真美「「なんで首輪付けてんだろ?」





恭文(OOO)「ランゲツ、戒める――いわゆる縛りやら所有されるのが好きみたいだしねぇ」

小鳥「式神だから?」

恭文(OOO)「えぇ」







※ クロウ(スパロボ)、お前前にエスターに仕事だけ一生懸命になれと言ったな・・・
これを見ろ、仕事だけに人生を捧げたバカ共のご都合主義だらけの話だ(そういいながらリリなのstsを見せる)


※ 『この世に悪があるとすれば、それは人の心だ』

某RPGからの台詞ですが、最近ではこの台詞もあながち間違いでもないように思えてきました…


※ 『天国なんてあるのかな…?今の世の中に…』

ガンダムXのロアビィの台詞ですが本当にその通りだとしみじみ考えてしまう今日この頃です。


※ ?「どれほど長い時が過ぎようと振り返る過去の幻影はいつまでも生々しい
過去はそうやって人を縛る」
リンディさんやレジアス中将の場合、物が重いとは言え悪い意味でこうなるような気が


※ 管理局の何が凄いってどんなにボロクソになろうとも基本的に因果応報で納得できるって事だな
種まいたのは自分達なんだし


※ 相棒の「大事なのは家じゃない、家族だ」ってセリフ、管理局という家だけを大切にして局員という家族を蔑ろにしてる連中に聞かせてやりたいですね


※ ヤプールが大魔王なのはに忠誠を誓ったそうです


※ 違うよ…。英雄は「いない」んじゃない、「いらない」んだ。(WILDARMS 2nd IGNITION より)
私のバイブルからの出展、管理局には理解できない概念なんだろうなぁ。 by Leixia

※ よくよく考えてみると時空管理局って、正義感の強い人程いらないって組織ですよね?
電波教師でも言われてましたが、ルールは所詮作った奴等の為にある物ですから、正義感が強くて信念押し通そうとする人は邪魔にしかならないって理屈に・・・


※ 前に唯世が外道って言われて反省してたけどいいことだよ
六課隊長陣、特になのはやシグナムを見てみな?
色々言ってくれる人がいるのにそれを受け入れず往生際悪く薄っぺらい反論しかしてないし
あれらに比べりゃ君は遥かに立派な人間だよ




恭文「というわけで、管理局に聞かせたい名言の数々です」

なのは「うぅ……ぐす」













古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……七月に入ったら、海でも行こうかー」

蒼凪荘全員『やったー!』

フェイト「ミッドチルダのいいところは、海なんかが近い事だよね。交通の便も悪くないし……あ、水着用意しようっと」

アイリ「あー」(海に行けるのが嬉しくて、はしゃいでいるらしい)

恭介「うーうー」(海を見るのが楽しみらしい)




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あきゅろす。
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