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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:692(6/25分)



ヴィエルジェ(水着姿で屈んでアピール)

恭文「……どうしてこうなった。これは火野恭文がなんとかするべきじゃ」

フェイト「えっと……よろしくね」

恭文「フェイトも受け入れないでー!」

ガブリエレン(むぅ、だったらわたしも水着になるー!)

ブラック・マジシャン・ガール(あたしもー!)

ガガガガール(負けるかー!)







※ (拍手680より)
>ティアナ「いっそコイツに爆弾持たせて、特攻させるというのは」
>陸奥「それじゃ」
>ルナモン「ティアちゃんー!?」
>セイン「それじゃは駄目だってっ! そこ許可だしちゃ駄目だってっ!」
>ドルモン「……やっぱ腹に据えかねてるんだなぁ」
>辰馬「あははー、ワシ泣いていいかのう」

辰馬「と・・・とにかくじゃ。奴らとの交渉役は陸奥に任せて、その隙にわしらは奴らの母星の中へ侵入する」
陸奥「・・・まったく、えらい役目を押し付けられたもんじゃ。まあ、なるだけ引き伸ばしはしてみるが・・・長くても1日程度と考えたほうがええぞ」
ティアナ「なるほど。ようは陸奥さんがあっちと交渉してる間に、こっちで勝手に潜入してあいつらの星を無力化するなり破壊するなりして止めろ・・・ってこと?まったく・・・銀さんの友達だけあって、無茶な事考えるわねホント」
銀さん「いや、ティアナちゃん?さっきから言ってるけど、こいつと俺とはただのくされ縁だからね?ぜってー友達じゃないかんねこんな馬鹿」
セイン「ていうかさ、潜入するにしても中の活動はどうすんの?さすがに警備とか厳重そうなんだけど・・・」
辰馬「ふっ、心配はいらん。こんなこともあろうかと、こんなんを用意しとったんじゃ」

そういった後、辰馬は部下に何かを取ってくるよう指示を送り、数分もしないうちに部下はソレをもって帰ってきました。それは・・・・・・

銀さん「・・・ねえ、何これ?つーか何に使うのこれ??」
辰馬「何って、見てわからんか金時?どーみても、奴らにまぎれるための変装用の衣装じゃき」

そう。それはまごうことなき、エリザベスたちが身につけているのと似たような感じの布(?)そのものでした。ご丁寧に、表情やらがそれぞれバリエーション豊かなものになっています・・・。

銀さん「あー、そっか。なるほどなるほど」
ティアナ「これ使ってあいつらの仲間になりすますってわけね。へぇ、やるじゃない・・・」

ティアナ・銀さん「「・・・なんて言うはずないだろーが(でしょうがぁ)!?(どご、ばきぃ!!」」
辰馬「はがぶぅ!??」





辰馬「じゃ、じゃがそのままじゃと目立ってしょうがないじゃろ。ここは変装するしか」

セイン「確かになぁ。でもこれでOKなの? いや、エリザベスって中身おっさんだけど」

ドルモン「……じゃあなんとかなるんじゃね?」







※ (拍手681より)
>あむ「それはいいけど、でもあたし特に話す事とか」
>ラン「え、あるよねー。激獣レオン拳とゴジラ拳の使い手だってー」
>ミキ「しゅごタマモンのパートナーだし、どらぐぶらっかーもいるし、あと恭文の公式嫁」
>スゥ「なにより怪獣さんですぅ」
>ダイヤ「あむちゃん、何気にキャラ濃いわよね。スピリットもいるし」
>あむ「誰が怪獣っ!? あと恭文の嫁じゃないからっ!」

文「まーまー、あむさん。ここはお店の中ですし、落ち着いてください。・・・あと、恭文さんのお嫁云々について、後ほど詳しく・・・(///」
あむ「あんたもか!?あんたまでそんなトコに興味あんの!??い、いっとくけど、あいつとは別にそーいうのじゃないからね!?(///」

・・・まあ、そんな騒がしい会話を皮切りとし、射命丸文のあむちゃんへのインタビューが開始されました。
とはいえ、最初はあむちゃんが若干緊張気味なのを見越してか、ごく簡単な質問から始まりました。そのおかげもあってかあむちゃんも段々と落ち着き、質問に対し丁寧に返答をしたり。
それから少しして、質問内容が色々と細かくなったり先程ランさんたちの発言した言葉についての説明も求められたりし、中には少々揉めかけたりしたものもありますが(を)、概ねは丁寧に説明していくあむちゃんでした。

文「(さらさら・・・)うん、とりあえずこんなところでしょうかね?お疲れ様です、あむさん♪」
あむ「うう・・・つ、疲れた・・・・・・」

聞くべきことを聞けたのに満足したのか、なにやらご満悦な様子の文に対し、インタビューを受け続けていたあむちゃんは、何やらお疲れのようで・・・。

文「あやややや・・・少々長引かせすぎましたかね?まあ、とりあえず今はお休みくださって結構ですよ。ちょーどいいタイミングできたようですし♪」

そういって文が視線を向けた先には、どうやら彼女たちが注文した品々であろう商品を運ぶ店員さんの姿が・・・。





文「それで恭文さんとは一体どこまで」

あむ「だから違うー! あたしと恭文はそういう関係じゃないー!」







※ 誤字報告と言いますか‥‥‥サイト開設四周年記念小説その4で、殺気がひらがなになってる部分があります。確認お願いします。





恭文「誤字報告、ありがとうございます。こちらの方修正しました」

事務長「ありがとうございます。……隊長、この子達かわいいですね」

デビルガンダム&アルティメットガンダム(……ども)







※ (拍手681より)
>アリス「なにか考えがあるのかしら」
>魔理沙「ふん、なにをやろうと無駄だぜっ! デュエルは火力だぜっ!」

魔理沙「私のターン、ドロー!!(・・・!よっし、いいのが来たぜ!!」

デッキからドローしたカードを確認した途端、にやりとした笑いを浮かべる魔理沙。・・・どうやら、この状況ではありがたいカードを引けたようですが・・・・・・

魔理沙「いくぜぇ、カイト!私はまず、フィールドにセットしたモンスターを反転召喚させる!こい、『マジカル・アンダーテイカー』!!」

魔理沙が自身の場の裏守備モンスターを表側攻撃表示に変更させ、そのカードに描かれていたであろう、マントとスーツを身にまとう旅行者のような姿の魔法使いらしきモンスターが登場します。

魔理沙「マジカル・アンダーテイカーのリバース効果!私の墓地にいるレベル4以下の魔法使い族を1体選択して、私の場に特殊召喚させる事ができる!!私が選ぶのはもちろん・・・魔導戦士ブレイカーだ!!」

マジカル・アンダーテイカーの力により、墓地に眠っていたはずのブレイカーが再び彼女の場へ・・・。

カイト「ふん。やはりリバース効果のモンスターだったか」
魔理沙「へぇ・・・私が伏せていたモンスターの検討がついてた、とでも言いたげな台詞だな」
カイト「おおよそだがな。貴様のような猪突猛進な奴が、ただ守備力が高いだけのカードを伏せるなど考えにくい。それに、魔法使い族にはリバース効果で厄介なカードも多いからな。そこから推察したまでだ」
魔理沙「お前・・・さりげなく私の事馬鹿にしてるだろ?(ひく、ひく」
カイト「そんな事はどうでもいい。それで、貴様のターンは終了でいいのか?」
魔理沙「そんなわけないだろ!?今に見てろよ・・・!私は手札から、装備魔法『ワンダーワンド』を発動!こいつをマジカル・アンダーテイカーに装備する!!」

魔理沙が手札からセットした魔法カードである、緑色の球体が取り付けられた杖を、マジカルアンダーテイカーが装備しました。

カイト「ワンダーワンド・・・魔法使い専用の装備魔法か」
魔理沙「そう。こいつは装備した奴の攻撃力を500アップさせる効果があるが、私が使うのは、別の効果だ!!こいつと装備したモンスターを墓地に送り、更に2枚ドロー!」
(続きます)

※ ドゥーエさん、はやてさん、キャス狐に一夫多妻去勢拳ならったらどうです?
夫がやらかした時の為に

※ (続きです〜)
魔理沙がマジカルアンダーテイカーとワンダーワンドのカードを墓地へと送り、その代わりと言わんばかりにまたデッキからカードをドローします。

魔理沙「(!ふふふ・・・これならいける!!)バトルフェイズ!私はブレイカーで、お前の場のフォトン・ケルベロスに対して攻撃だぁ!!」

魔理沙が攻撃の指示を出したことで、ブレイカーはケルベロル目掛けて素早く接近し、その手に持つ剣で一刀両断してしまいます・・・。

カイト「ちぃ・・・!だが、この程度・・・!!」
魔理沙「おっと。悪いがまだ終わっちゃあいないぜ?私は手札から、速攻魔法『ディメンション・マジック』発動だ!!」
カイト「なに!?ここで速攻魔法だと!!?」

アリス「速攻魔法・・・?」
オービタル『簡単ニ説明シマスト、自分ノターン内ナラバ例エバトルフェイズ中デモ発動可能ナ魔法カードノ事デス。伏セテ置ケバ、条件ヲ満タシテイレバ相手ターンデモ罠ト同様ニ発動出来マス・・・』
アリス「なるほど。このタイミングでそれを使ってきたってことは・・・カイトにとっては厄介になりそうかしら?」

魔理沙「ディメンション・マジックは、私の場に魔法使い族モンスターがいることで発動可能なカード!私の場のモンスターを1体選択しそいつをリリースする事で、手札の魔法使い族を特殊召喚する!!」

魔理沙がそう説明していると、場に何やら棺のようなものが現れ、それの中身が開いたと思えば、その中へ吸い込まれるようにブレイカーは消えてしまい、棺は閉じられました。そして、再び開かれた棺から現れたのは・・・。

魔理沙「いくぜ、私のデッキのエース!『ブラックマジシャン』!!」

黒尽くめの衣装を身にまとい、ただならぬ雰囲気を宿す魔術師らしき男性でした・・・。

カイト「ブラックマジシャン!?かの伝説のデュエリスト『武藤遊戯』が愛用していたという、最上級レベルの魔法使い族モンスター・・・!!」
魔理沙「おお、そんな奴が愛用していたのか!!いやー、なんか照れるな〜♪・・・って、それはまあ置いといて、だ。ディメンションマジックの更なる効果!フィールド上のモンスター1体を選んで、破壊する!!私が指定するのはもちろん・・・、フォトン・ワイバーンだ!!」
(もうちょい続きます)

※ (続きです)
魔理沙が宣言した直後、ブラックマジシャンの杖から黒い波動のような攻撃が飛び出し、それに直撃したフォトン・ワイバーンは、悲痛な叫びと共にその姿を散らしてしまいます・・・。

カイト「ちっ・・・!(ここまでやるとはな・・・。少々、こいつを侮りすぎていたか・・・!?」
魔理沙「はっはっは!どーだカイトぉ!?これで形勢逆転だぜ!!そして、バトルフェイズ中での特殊召喚だから、ブラックマジシャンは攻撃が可能だ!!」

オービタル『ヒィイー!?カ、カイト様ァー!!?』
アリス「このままじゃ、カイトは魔理沙のモンスターの攻撃を、もろに喰らってしまうわけね・・・(けど・・・カイトのあの目は・・・」

一人慌てふためくオービタル7と対象的に、冷静に状況を観察し、分析するアリスさん。そして彼女はカイトの眼差しを見て、ある事を感じ取ります。それは、このような状況下でも「あまり取り乱してはいない」という事を・・・。

魔理沙「いけぇブラックマジシャン!カイトにダイレクトアタックだ!!黒・魔・導(ブラック・マジック)!!」

意気揚々とブラックマジシャンに攻撃指示を出し、その指示に従ってカイトへ必殺の魔法攻撃を繰り出すブラックマジシャンの姿を見て「よっしゃ!」といった気持ちをいだく魔理沙。しかし、そんな時でした。

カイト「・・・まったく。正直な所、万が一があった時の『保険』程度のつもりだったが・・・・・・『こいつ』を『加えておいて』正解だったな」
魔理沙「は・・・?お前、一体何言って「俺は手札から、<クリフォトン>のモンスター効果を発動!!」な!?そいつは、さっきの!!?」





アリス「おぉ、切り返したわね」

オービタル『当然ですっ! カイト様は一流のデュエリストなのですからっ!』







※ 俺はシルビィを応援するぜ!
目指せ第五夫人!!
え、第四夫人?
・・・・・・ごめん、俺のシルビィ愛を持ってしてもフィアッセさんは除けなかった
あの人は絶対抜いちゃいけないって俺の中の何かが言うんだ、本当にごめん・・・・・・(土下座)





シルビィ「……大丈夫っ! うん、フィアッセさんはしょうがないって分かるわっ! それよりありがとうっ!」

恭文「……どうしてこうなった」

古鉄≪責任とりましょうか。巨乳フェチの疑いは強まりますけど≫







※ 【極限のタイトルマッチ】
メタルキング装備のヘイハチVS超サイヤ人4ゴジータ





恭文「どうして装備がドラクエ縛り……そんな疑問はあるけど、今はいいっ!」

フェイト「確かに期待のカードだね。でも……地球、壊さないようにね?」








※ ある日のタチバナレーシングクラブ

原田美世「ああっ!」

シャーリー(OOO)「お客様、どうされましたか?

原田美世「これ、トライチェイサーじゃない?2000年ごろに警察が開発した白バイの」

シャーリー(OOO)「はい、そうです。でもごめんなさい。これは売り物じゃなくて
メンテナンスを依頼されてお預かりしたものなんです」

原田美世「しかも2000Aじゃなくて試作機の方じゃない!?警棒兼始動キーのトライアクセラー、
無公害イオンエンジン・アレグロ、資料でしか見たことなかった機能が全部搭載されてるっ!」

シャーリー(OOO)「あの、お客様?」

原田美世「しかもよく見たら他にも凄そうなバイクがいくつも並んでるし。
ねえ、どうしてこのお店にはこんな凄いのがたくさんあるの?」

シャーリー(OOO)「そ、それは現オーナーの人脈と言うか、
色んな方に信頼して頂いているおかげというか」


原田美世「そうなんだ。………よーし、決めた」

シャーリー(OOO)「な、なにを?」

原田美世「私、ここでバイトします!」

シャーリー(OOO)「ええっ!?」





恭文(OOO)「採用」

シャーリー「即答っ!?」

恭文(OOO)「ただし……人からものを預かって、いじっていく仕事だしね。
それも命に関わるようなもの。それなりに責任感は持ってもらうし、積み重ねはしてもらうのであしからず」

美世「はいっ!」

恭文(OOO)「それはそうと、この後ちょっとご飯でも」

シャーリー「なぎ君ー!? さすがにそれ駄目だからっ! 問題になるからっ!」

恭文(OOO)「いや、ここのみんなとよ。顔合わせも兼ねたお食事会。僕が作るから」

美世「え、いいんですか?」

恭文(OOO)「うん。というかね、実は作ってきてるのよ。マリエルさんのリクエストでブイヤベース……食べてく?」

美世「問題ないのでしたら、よろこんでっ!」







※とある魔導師とメイド長の日常その24:恭文は魔法の森を探索しながらその成り立ちを咲夜から話される。昔話などに出てくる魔女の雰囲気そのものを放つ森に恭文はワクワクする。咲夜はその表情から目を離すことが出来なくなっている事に気が付き、顔が赤くなる。それを見た恭文は熱を測ろうとおでこをくっつける。それに耐えられなくなった咲夜は湯気を出しながら意識を失ってしまう。近くに休めそうな場所も無く、恭文は川辺で咲夜を看病することになった。


※とある魔導師とメイド長の日常その25:目を開けると、咲夜はベッドの上で寝ていた。目を開けると、そこには恭文が居た。
混乱しながら話を聞くと、「水臭いなぁ、咲夜。僕たち、恋人同士じゃないか」と言われ、大声を上げる。
その後、2人で食事を取り、1日を気ままに過ごす。戸惑いながらも咲夜は暖かい日常を気ままに過ごす。


※ とある魔導師とメイド長の日常その26:咲夜を看病しながら、恭文は過去を振り返る。
初めて好きになった閃光の女神との苦しくも楽しかったはずの日々を。一生懸命アピールしても、彼女は気づこうともせず管理局の事だけを考え、自分にもそれを押しつけてくる。

それどころか、彼女は管理局の為なら何をしても許されると考えていそうな感じで、己さえ大切にしようとしない。それに引き換え、目の前の少女はどうだろうか?
その輝きは決して強くはないが、曇りを知らず、温かみがある。恭文は偽りの女神との思い出が少しずつ色あせていくことをアルトアイゼンに吐露するのだった。


※とある魔導師とメイド長の日常その27:咲夜は恭文と暮らす内にそれが夢であると認識するようになっていった。自分は恭文とこうなることを望んでいたのか? 時を操るメイドは自問自答を繰り返す。幻想郷の全てを子供の様にキラキラした目で見つめる。それだけかと思いきや、料理や戦闘も人並み以上にこなす。彼には自分の側に居てほしい。咲夜はその思いを強く自覚し、自分の意思で現実世界への扉を開けた。


※とある魔導師とメイド長の日常その28:現実世界に戻ってきた咲夜は恭文と対面し、「もっと貴方と同じ時を過ごしたい」と告白同然の発言をする。その意味を理解した恭文はそれを受け入れる。2人の新しい恋を祝福するように、辺りにはハイビスカスが咲いていた。





古鉄≪……これで、荒れますよね。絶対後々荒れますよ≫

れみりゅ「そ、そんな事より……咲夜ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」







※ 拍手684の制服交換も兼ねてほのかにセシリアの制服を着せたくなりました。





ほのか「……ちょっとぶかっとしてるかも」

恭文(OOO)「大丈夫、可愛いよ」(ぎゅー)







※ (拍手685より)
>恭文「あぁ、スピリットですね。確かに……次は誰だろう」
>古鉄≪そろそろ準備運動ですね≫
>恭文「なんでおのれっ!?」

どもです、恭文君。スピリットの残りについては・・・正直悩んでおります。(苦笑)特に雷とかは、鳴神さんのご指摘にあるようにフェイトさんにするわけにもいかんですし(汗)(を)。・・・まあ、その辺は未だ思案中ということでご容赦を(大汗)。

あと、火のスピリット(H)についてですが・・・ぶっちゃけお預けしてみたいなぁ・・・って感じの人がいるのですが、お渡ししては駄目でしょうか?(汗)
いやまあ、正直恭文君が所持者っていうのも考えたのですけど(咲夜さんのときになんか実演として進化してましたし)・・・それだとなーんかテンプレすぎっていうか、意外性がなさすぎかな、と思えまして。
で、いっその事「恭文君以上に適合率が高く(ただし潜在的意味で)、相性がいい」っていう感じで、スピリット自身にその人のところに行ってもらおうかなぁ・・・って展開もどうかな、など思った次第でして、はい(大汗)。
・・・恭文君としてはひじょ〜〜に面白くないお話でしょうけれど、できればご許可というかお許しいただければとお願いします(汗)。あ、ちなみに「その人」についてはまだちょっと伏せさせていただきますが、ヒントを言うならば・・・『CGプロ』所属の『クール系』とだけでも(汗)(を)。





恭文「いやいや、大丈夫ですよ。むしろ僕はあれだ、ネーモンみたいな感じで」

古鉄≪どこポジ狙ってるんですか、あなた≫








※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=30509587

なのはも喜びそうだ。ドMだし。





なのは「喜ばないよー! あとドMでもないっ!」

はやて「なん……やと」







※ arcadiaにある、「一夏がついてくる」というSSがオススメです。 読んでて思う、草不可避wwww





恭文「あー、でもこれは分かる」

フェイト「えぇっ!」

恭文「変な意味じゃなくても、女性ばっかな環境でしょ? だから同性がいると、安心してつい絡みたくなるのよ」

フェイト「あぁ、そういう事か」






※ ヒーローワールドに存在しているガチャピンの勇姿。

@ヒマヤラ山脈山頂からスノボ。

Aアルプス山脈上空におけるパラシュート降下。

Bアンデス山脈地下における財宝発掘。

以上、ボウケンレッドこと明石暁の証明写真付きでした。

by白砂糖





恭文「やっぱりガチャピンすごいー! 最高だー!」

フェイト「と、とまかのに出るのかな」







※ 遊星「運命は切り拓くもの」

コナミ「運命は捻じ伏せるもの」

ジャック「微妙に違うのだな、お前達の運命感は」

ブルーノ「成程、この辺りの考えの違いが、Z-ONEが重視した部分だね」

アポリア「うむ、遊星は受け容れて新たな道を探す、コナミは一度その道を潰してから別の道へ進む、と言った感覚だ」

龍可「後へと続く希望をより多く生むのは遊星だけど、一人の圧倒的な英雄を生み出すのはコナミ、とも言えるんじゃないかしら?」

龍亜「結局、二人がかっけー事に変わりないじゃん?」

アキ「素直に同意」

クロウ「どっちか俺のチームに入ってくんねーかなぁ・・・いや、割りと切実に」




龍亜「なんだよー、オレじゃあ役者不足だって言うのかー?」

クロウ「プロでもない恭文に負けてるようじゃあ、まだまだだなー」

龍亜「ぐ……否定はできない」







※ ランゲツが爆睡真拳の使い手、レムにフラグを立てました。





恭文「なぜにっ!」

ランゲツ「知らん」







※ ≪episode of 棟方愛海≫

棟方愛海「うひひひ。響さん、良いもの持ってますねー」(わきわき)

我那覇響「うがーっ!やめろー愛海ーーーっ!!」

恭文(OOO)「辞めんかこの変態中学生!」

我那覇響に執拗なセクハラを行う新人・棟方愛海に、火野Pの容赦ないゲンコツが襲い掛かる。

ヒラッ

しかし常人には躱せない筈のその一撃を、愛海は響を揉み続けながらいともあっさり避けてしまった

棟方愛海「うひひひ。無粋ですねえ、プロデューサー。古来より、少女の聖なる双丘を愛でる
至福の時間は、何人たりとも妨げることのできない不可侵の領域にあると言います」(わきわき)

恭文(OOO)「はい?」

棟方愛海「ゆえに私が女の子を愛でている間は何人たりとも私に触れることはできないのです。
―――これが私の『エンペラータイム【暴君の絶対時間】』ですっ!!」(わきわき)

恭文(OOO)「……厨二病だ、厨二病がいる。そんなもんある訳」

あお「あおあおー」(訳:あるよー)

恭文(OOO)「あるんかいっ!」

ダーグ「その通りだ。そしてこれは向こうのやすっちもマスターしていた技だぜ
つまり、こいつを覚えられない内は本物のやすっちにはなれないってことだな」

我那覇響「そんなのどうでもいいから早く助けてくれーーーっ!」





恭文(OOO)「なにが本物だボケがっ! それ覚えなきゃ駄目っておかしいからねっ! ていうか、犯罪になるからっ!」

ダーグ「だからお前は駄目なんだよっ!」

あお「あおっ!」

恭文(OOO)「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」






※ 拍手679の続き
DXファイター「このクソガキ! せっかく正義の味方が助けに来たっていうのに何しやがる!! まさかお前……レオナルドが作った怪人か?」

レオナルド博士「バカヤロー! 俺がこんなハーレムこそ正義って考えている、巨乳フェチのフラグ製造機で性欲の塊みたいな野郎なんて作るわけないだろ!!」

DXファイター「は!? 俺みたいな正義の味方じゃなくて、こんなチビがモテるのかよ……おかしな時代になったもんだな」

総統「お前さんが言っても何も思えんのだが……」





恭文「誰が巨乳フェチだよっ! そんな性癖ないからっ! ていうか、どこまで知ってるっ!」

総統「君そんな生活送っているのかっ! なんて羨ましいっ!」






※ (拍手684より)
>りま(ラーナモン、なにを言っているの? 私はファンサービスをしているだけよ。人は希望から絶望へ叩き落とされた時、一番美しい表情をするようよ。それが私のファンサービス)
>ラーナモン(誰ー! りま様に黒い事教えたのー! 間違いなく恭文さんだろうけどー!)

なんか色々と物騒なことをおっしゃるりま様に、色々と頭を抱えたくなるラーナモン。さて、一方で絶賛渦潮に飲み込まれた状態なマーメイモンはというと・・・

マーメイモン「・・・ぷふぁ!?か、完全体のパワーを・・・舐めるじゃないよ!!」

なんとか溺れかけな状態から体勢を立て直したようで、そこから渦潮の流れに力任せに逆らうように移動しはじめます。どうやら、見た目によらず相応に力があるようですが・・・

ラーナモン(りま)「・・・ふーん、まだそれだけの体力は残っているのね」
マーメイモン「はぁ、はぁ・・・あ、当たり前よ!それより、そこで待ってなさいなお嬢ちゃん!絶対あたくしの前にひz「反省の色なし、ね。ま、分かりきっていた事だけど(ぱちん!」へ?(ぎゅおおお!!)・・・って!か、回転が、はy・・・あぶはぁ!?」

ラーナモンに進化した状態のりま様が右手を「ぱちん!」と鳴らした瞬間、マーメイモンを捉えている渦潮の渦の回転が更に速くなりました。これにはマーメイモンも慌てるしかなく、そうこうしていくうちにまた半ば溺れた状態に逆戻りを・・・。

ラーナモン(りま)「さて、と。そろそろ決めようかしら。おば様たちの相手をするのも、正直疲れてきたしね」
ラーナモン(スピリット)(りま様ぁ!?今更かもですが、そういうのは心で思ってても、あまり口に出したりしないでください〜!?)
ラーナモン(りま)「あら、どうして?自分に正直になる事は、とても大切だと思うわよ?」
カルマーラモン(スピリット)(いやさ・・・姐さんの場合、自分に正直すぎるっていうか・・・なんていうか)





りま「いくわよ……はいやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

ラーナモン(これで終わりっ!? 本当にこれでいいんですかー!)






※ シチュエーション12の感想
その子が質問してきたらどうするつもりなのだろう……

シチュエーション13
職場の飲み会 上司がお酒を注文しているが、自分と友達はお酒が苦手 場の空気を壊さずどうやって切り抜ける?





フェイト「た、確かにこれは。こういう時ってどうするんだろう、私やヤスフミは強い方だからあれだけど。
やっぱり最初の一杯だけは付き合って、あとはーって感じなのかな」

はやて「まぁそれが基本やな。それも無理なら理由作るしかないよ。ただ、ここは前もってやっておくべきや。
注文の段階からこれやと上司の機嫌かて悪くなるもん。はっきり言うけど、注文段階は遅い。
店へ入る前の段階で、やれお酒が弱いなりカミングアウト。またはクルマやバイクみたいなんを理由にする」

フェイト「ようは言うタイミングって話?」

はやて「そうそう。最近は一気も当然やけど、お酒の無理強いは厳禁な風潮が強い。
よっぽど強引な人でもない限り、ちゃんと聞いてくれると思うわ」

ティアナ「最初のいっぱいくらいなら付き合っていいんじゃないかしら。それでほら、酔ったら酔ったでタイミングが」

はやて「なんのタイミングよっ! あとそれはアカンっ! マジ大事になるでっ!」(ザ・経験者)







※ (拍手679より)
>パチュリー「罰に意味を求めるなんて、あなた達は本当に馬鹿ね。
……罰は罰を与えるためにやるのよ? それで全てじゃない」(にこ)
>恭文・れみりゅ「「……頑張ってやらせていただきます」(訳:その後でコイツしばくっ!)

美鈴「・・・えっと・・・お二人とも、元気を出してください。あれでしたら、私もお手伝いしますよ?」
パチュリー「ま、私もそこのドS男みたいに鬼畜じゃないしね。土とか道具とかを運んだりする、補助的な事なら手伝っていいわよ?・・・ただし、終わったら門番の仕事に戻ること。いいわね?」
美鈴「わ、わかってますってば〜」

・・・とまあ、なんやかんやで賑やか(?)な紅魔館の一同だったりしました。(汗)
さてさて、視点を咲夜さんの方へと戻してみると・・・

=デジタルワールド・草原=
咲夜「・・・ふぅ。ようやくそれっぽいのが見えてきました」

あれからゴブリモンたちの言葉通りに東に向けて(持参したコンパスで確認しながら)歩き続け、ついに件の遺跡らしき古そうな建造物を視認できた咲夜さん。
その建造物を見るからに、どうにも漫画やら映画やらで出てきそうな、「お宝がありそうだけど、その分危険も潜んでいそう」な雰囲気が漂っている風に思えたり・・・・・・。

咲夜「・・・本当にスピリットがあるかは分かりませんが・・・まあ、最悪パチュリー様用のお土産を見繕えると思えば、気は楽ですね」

そんな雰囲気を感じはしたものの、あまりプレッシャーなどを感じさせず・・・むしろどこかワクワクした様子でそんな事を言うメイド長さん。そして、一応周囲を警戒した後、堂々と遺跡の中に入っていきました。

=遺跡内・入り口=

咲夜「・・・入り口と聞いてはいましたが、それでも結構広いですね。さて、地下用階段はどこかしら・・・」

少々薄暗いながらも、入り口のドアを開けたことで入り込んでくる日光から、入り口のフロアがそれなりの広さであることを認識した咲夜さん。リュックの中からライトを取り出し、地下へ続く階段を探索し始めます。すると・・・

咲夜「・・・ありましたね。本番はとりあえずここからですけど、何が出てくるのやら・・・」
(続きます)

※ (続きです)
部屋の奥の方に階段があるのを確認した咲夜さんは、不敵かつ楽しげな笑みを浮べながら、階段をゆっくり下りていきました・・・。

=遺跡内・地下1F=

コツ、コツ・・・という自身の靴の音が静かに響くのを聴きながら、慎重に階段を下りていく咲夜さん。そしてその階段も終わり、そこで彼女を待ち受けていた光景は・・・。

咲夜「・・・・・・すごい。恭文さんがここにいたら、すごくはしゃいでそうかも」

いかにもRPGとかで見かけるような『ダンジョン』っぽい、そんな雰囲気の部屋が彼女をお出迎えしました。そして、部屋の中央には少々大きめな『扉』が・・・。

・・・と、それと同時に、彼女のポケットからなにやら光が・・・。
それに気付き、咲夜さんはそのポケットから光の原因・・・ディースキャナを取り出しました。

咲夜「ヴォルフモン?もしかして・・・ここって『当たり』ですか?」
ヴォルフモン(スピリット)『・・・(こくり)』

相変わらず寡黙な様子を保ちながら、ゆっくりと首を縦に振って「肯定」の意を示すヴォルフモンのスピリット。

咲夜「そうですか。なら・・・なおさら頑張らないといけませんね」

彼の返答に、余裕を感じさせる笑みを浮かべながらそう応える咲夜さん。そして、怖がる様子もなく普通に扉を開け(思ったより軽かったようで、余り苦になりませんでした)、ダンジョンの奥へと進んでいきました・・・。





咲夜「確かダンジョン攻略は……左の壁にそって進め、だったはず。
恭文さんとお嬢様が一緒にゲームしている時、そんな話を」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


れみりゅ「――はぁっ!? アンタなに言ってんのよっ! 今時そんなんでなんとかなるわけないでしょっ!」

恭文「なにを言うかっ! これはウィザードリィ時代から蓄積された、由緒ある攻略法だよっ!」

れみりゅ「ただの懐古厨じゃないのよっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


咲夜「……思うと喧嘩ばっかりだけど、二人共仲良しなのよね。
もうほんと……もしかしてお嬢様も? だとしたら私はどうすれば」

ヴォルフモン(……話、それてる)








※ (拍手680より)
>幽香「じゃあデッキとはまた別に、そういう専用のモンスターがいるの?」
>アストラル『正解だ。エクシーズは重ねた素材モンスター――ORUを墓地へ送る事で、効果を発揮する。
素材がなくなったらバニラと化す場合がほとんどだが、召喚の手軽さで今の主流となっているモンスターだ』

幽香「なるほど。・・・あ、そういえばさっき早苗が出した融合モンスターも、EXデッキってところから?」
アストラル『その通りだ。歴史的には融合モンスターの方が古く、元々EXデッキは融合デッキという名称で呼ばれていた』
幽香「へぇ〜・・・」

とまあ、そんな風に軽く解説やプチ情報などを教えてくれるアストラルと、それを興味深そうに聞く幽香さん。
一方、デュエルを行っている二人は・・・

早苗「くっ・・・!まさかエクシーズ召喚してくるとは・・・。で、ですが、そのモンスターの攻撃力は2400!ガイアはともかく、私のネオスにはわずかに及びませんよ!!」
遊馬「へへ、そいつはどうかな?」
早苗「?何を言(2400→2700)・・・って、攻撃力が上がった!?」
遊馬「『ガガガリベンジ』のおかげさ!このカードを装備したモンスターがエクシーズ召喚の素材となって、こいつが墓地に送られた場合、俺のフィールドの全てのモンスターエクシーズの攻撃力を、300ポイント上げる!!よって、ガントレットシューターの攻撃力は、ねーちゃんのネオスをも上回る!!」
早苗「そ、そんな効果が・・・!?」
遊馬「更に!俺はガガガガールの効果発動ぉ!このカードを含めた「ガガガ」と名がつくモンスターのみでエクシーズ召喚を行った場合!召喚成功時、相手の場にいる特殊召喚されたモンスター1体を選択し、そいつの攻撃力を0にする!!『ゼロゼロコール』ッ!!!」

遊馬の号令と共に、ガガガガールは手に持っていた携帯をいじり、そこから何やら光を放ちながら、それを相手モンスターに向けました。そのモンスターとは・・・

ガイア(ぐぅう・・・!?)
早苗「が、ガイア!!?」

まるで気力を奪われるかの如く、地に膝をつけるガイア。そして攻撃力は一気に0にまで落ちました・・・。





幽香「おぉ、あの強そうなのが攻撃力0ってっ!」

アストラル『あのように特殊召喚――一定条件をクリアした上で呼び出せるモンスターには、強力な効果持ちが多い。ここはエクシーズに限らずだな』

幽香「そういうのを呼び出して有利に進められるよう、デッキも構築してと。うんうん、面白いじゃない」








※ 松葉亮馬のキャラクター案を送った者です。
亮馬の補足説明をここに。
補足:逃げる時のスピードはフェイトさんのフォークすらも振り切るほどです。というか、誰も触れられません。


※ 亮馬(クロノ、銀さんを見つつ)「蒼,蒼,蒼!アオをヨコセェェェェェッ!」(ブレイブルーネタです)





恭文「ギャグ補正かいっ!」

あお「あおー?」(バズーカ構え)








※ 特撮でアブレラっぽい役をやったのをきっかけに
春香も真と一緒に雛見沢での定期訓練に参加しそう。





春香「エアコンボできるようになりましたっ!」

律子「それもうアイドルじゃないー!」








※ (拍手682の衝撃より)ふ、ふざけるなー!ひ、ヒロさんと結婚するのは俺だもん!
ずっと前から好きでした!俺と結婚してください!by涙目な状態で右手を差し出す生涯最大の岐路に立たされたルギマークU





ヒロリス「……え、マジ? いや、知ってたけど。知ってたけど」

アメイジア≪これが人生の分かれ道だな。さぁ姉御、どうするっ!≫







※ ????「俺はデーボス軍の哀しみの戦騎アイガロン。そこの茶色のポニーテールの女の子(なのはの事)、日々人々から魔王呼ばわりやら何やらで毎日いじめられ誰からも愛されずいつも一人ぼっちで心身ボロボロ、しみるわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」





まおー「なのなのー!」


(ちゅどーん♪)


まおー「なのー」(魔王に愛などいらぬー)

なのは「なにやってるのぉぉぉぉぉぉぉっ! それは駄目だからー!」








※ メル「カブくん?」フリーズしたカブタロスを不思議そうに見ながらも、とりあえずスリスリしてる純真無垢の図と後ろで恨み妬みで人を殺せそうな白子の図





童子ランゲツ「……みんな邪魔ー。遊べないー」

フェイト「ランゲツ、庭で遊ぼうね」







※ クロスオーバーバトル「武士道対決!ミスター・ブシドー(ガンダムOO)VSシグナム」





恭文「……まさか魔法アリで負けるとは」

シグナム「ば、馬鹿な……私が一体どうして」







※ 片桐早苗「恭文君、いきなりで悪いんだけどちょっと捜査を手伝ってくれるかな」

恭文(OOO)「どうしたんですか?って言うか早苗さん、アイドルになって警察の方は辞めたんじゃ」

片桐早苗「いやそうなんだけど、どうしても見逃せないもの見つけちゃってね。
これ、ネット上にあった書き込みなんだけど」

恭文(OOO)「どれどれ――?」

>※片桐早苗「あー、火野恭文君?・・・うん、彼氏よ? 本命が出来るまでのお試し彼氏だけどね。 女性の扱い上手いし、漢気にも溢れてるけど、やっぱりそれ以上の相手には見れないわー」


>※ 片桐早苗「あ、ごめんね火野君、おばさん好きな人出来たからお試し付き合い期間終わりさせてちょうだい。 今までありがと、楽しかったわよ。 これからはいい友人って事でお願いね」



恭文(OOO)「こ、これは」

片桐早苗「ひどいでしょ。成りすましにしてもこれはないわよ!私がどれだけ恭文くんにべた惚れしてると思ってるのよっ」

恭文(OOO)「早苗さんをおばさん呼ばわりするなんて―――SHI☆KE★Iですね」

片桐早苗「そっち!?いや私も正直ムカついてたし絶対シメルって思ったし、怒ってくれるのは
彼女として嬉しいんだけど、まずそっちなんだっ。って言うかなんで★とか付けてるのっ!?」

恭文(OOO)「いえ、ストレートに書くとNG設定に引っ掛かるかもしれませんし。それで――許せませんね、コレ。」

片桐早苗「そうなのよ。と言う訳で投稿者を見つけてとっちめたいの。協力してくれるわよね」

恭文(OOO)「もちろんです。それで早苗さんの一人称は≪あたし≫か≪お姉さん≫だって魂に刻み付けてやる」

片桐早苗「やっぱりそこからなの!?」

※ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

とあるネカフェの一角。一人の男がとあるサイト向けの書き込みをしていた。

その文面は、片桐早苗と言う名前を使って火野恭文という
人物をこき下ろしたり、火野恭文への別れの言葉を綴るものだった。

???「…………送信っと」

恭文(OOO)「はい、そこまで」(腕をガシッ)

エンターボタンを押そうとしたまさにその時、この場所を
突き止めた火野恭文に腕を捕まれ、送信を妨げられた。

片桐早苗「………まさかあなたが犯人だったとはね。現場を押えた以上、もう言い逃れは出来ないわよ」

恭文(OOO)「おのれは名誉棄損その他諸々でしょっぴくから。いやー、でも、流石に驚いたわ。
おのれが僕を煙たがってるのは知ってたけど、まさかこんな下らない手を使って嫌がらせする
ような奴にまで落ちぶれてたとはね――――――蒼凪恭文っ!」


※ モッピー「モッピー知ってるよ、モッピーに

『火野恭文(OOO)はシンデレラガールズのアイドルを1人も彼女に出来ない』って嘘を

言って欲しいってお願いしたのは、第527番目のifルート世界の蒼凪恭文だってこと」





恭文「本当に、そっちのフェイトが泣く……五百二十七番目っ!?」

早苗「え、じゃあいつも出てる子じゃないのっ! ていうかIF多っ!」

恭文「いや、むしろパラレルワールドの基準を考えると、少ないと思うけど」






※ 拍手680より。 渋谷凛「・・・・・・って事があったのよ」

赤羽根P「へー、そりゃキザな様で違うな。 嫌味が無いって羨ましい」

凛「そう、じゃあ見習ってよプロデューサー」

赤羽根P「いや、俺には恥ずかしいよ、個人的にはやってみたいけど」

凛「・・・ふーん、そーなんだー」(にへら)





恭文「僕もそれは羨ましいなぁ。なかなかできなくて、ついいじめてしまう」(もにもに)

フェイト「ヤスフミの変態ー!」







※ <デーM@S!>とまと世界の名スポットを火野恭文とデートしよう。第4回:クラナガン





恭文(OOO)「というわけで、前回は宇宙行ったりで大騒ぎでしたが……今回はクラナガンッ! デート相手は」

真「みなさん、どうもっ! 菊地真ですっ!」(白のワンピース姿)

恭文(OOO)「真、また可愛いねー。うん、やっぱシンプルな方が似合うって」

真「えへへ、ありがとうございます。でも服装に反して、今日はアクティブなんですよね」

恭文(OOO)「実は着替えるから問題なかったりするんだよね。あ、もちろん締めはまたおしゃれしてもらうけど」

真「楽しみにしてますっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「というわけで真といえば、ご存知の方も多いけど空手の有段者。
最近では総合格闘技や中国武術も習い始め、アクション女優としても凄い事に」

真「プロデューサーと同じで、鍛えてますから。それにアクションの演技って面白くて……なので」

恭文(OOO)「やってきたのはクラナガン市内にある、ストライク・アーツの練習場っ!
今日はここで、次元世界で有名なストライク・アーツにチャレンジしてもらいますっ!
……ただ僕もストライク・アーツは詳しくないので、ナビゲーターを呼んできました」

ヴィヴィオ「みんな、どうもー。ストライク・アーツ練習中な、高町ヴィヴィオですー」

覇王「カイザー・アーツのアインハルト・ストラトスです。そして」

ジークリンデ「ど、どうも。うち・ジークリンデ・エレミアです」

真「今日はよろしくお願いしますっ!」

三人『よろしくお願いします』

恭文「さてさて、簡単に三人の経歴紹介。まずヴィヴィオとアインハルトは、今年こっちでやっているIMCSという格闘技大会に初出場。
大会中も注目されまくりの新星として活躍するも、惜しくも敗退。ヴィヴィオはカウンターヒッターで」

真「アインハルトさんが地功拳や八極拳系統の、パワーファイターでしたね。
そしてジークリンデさんは、そんなIMCSの世界チャンピオン」

ジークリンデ「ど、どうも」

ヴィヴィオ「ジークリンデさんの戦闘スタイルは、いい意味でオールラウンダー。
魔法による射砲撃戦や格闘打撃、あまり使われないつかみ技も得意なんです」

ジークリンデ「あんま持ち上げんといてー。というかあの、うちらなにすれば」

恭文(OOO)「基礎的メニューから練習していって、軽く組み手……だね。ただ真は魔法使えないから、格闘オンリーで」

ジークリンデ「ん、了解よ。ほな早速……ジャンプ?」

真「そうですそうですっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(OOO)「それじゃあ真がミット打ちを始めたところで、軽くストライク・アーツについて解説を。
さっきも言いましたが、ミッドで広まっている総合格闘技。魔法能力なしでも、一種のエクササイズとしてやる人も多いです」

ジークリンデ「ただストライク・アーツの普及が、総合格闘技の没個性化にも繋がっているんよなぁ」

ヴィヴィオ「どういう事ですかー?」

アインハルト「ヴィヴィオさん、その話は以前……あ、ネタ振りでしたね。すみません」

ジークリンデ「総合格闘技っちゅうんは、打撃・投げ・寝技の三種を盛り込んだもの。
普通の武術は、そのうち一種か二種が基本なんよ。例えば柔道やったら、投げと寝技……みたいにな。
これを中心とした武闘家と戦うと、三種類の技全てへの対応を迫られる。そのためにはやっぱり」

恭文(OOO)「自分も総合格闘技を習得した方が早いと」

ジークリンデ「そうです。まぁあなたには耳タコやろうけど……そういやあの子は」

恭文(OOO)「総合格闘技は最近勉強し始めたばっかで、基本は空手だね」

ジークリンデ「なら立ち技――それも打撃特化かぁ。えぇ打ち方するし、相当鍛えてるんやなぁ」(うずうず)

ヴィヴィオ「あ、ジークリンデさんがやる気に……ていうかデートとしてこれはあり?」

恭文(OOO)「大丈夫、そろそろ僕も参加するから。あとしっかり締めのイベントは用意してある」
(夜のデートで、真には黒いドレスを着てもらって……楽しみだなー♪)







※ダーグ「フッ、ハッ! ……もっとこう、動きにキレを……」

恭文「……何やってるの?」

ダーグ「いやほら、魔法先生ナギま!(仮)で俺がやるとしたらジャック・ラカン役しかないだろうから、その練習を……。
――フッ、ハッ、キュピーン! エターナル・ネギ・フィーバァァァァァァッ!!」(全身からビーム発射。※カークスのコアメダルは持ってません)





恭文「……どうやってビーム出したっ!?」

ダーグ「気合いだっ!」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディション・途中経過(3)

(敬称略)

04番・綾瀬夕映   候補:”武蔵”、飛燕、アルフ
08番・神楽坂明日菜 候補:ティアナ・ルル・あむ・歌唄
13番・近衛木乃香  候補:たかにゃ・ゆきぽ・貴音・すずか・雪歩

14番・早乙女ハルナ 候補:マルガ、真雪
15番・桜咲刹那   候補:美由希(とらハ)、あやめ、薫、那美
21番・那波千鶴候補: あずさ・リンディ(OOO)・ゆうひ

27番・宮崎のどか  候補:はやて、真、向井・鈴
28番・村上夏美   候補:春香・小鳥・シャーリー・相川清香
29番・雪広あやか  候補:フィアッセ・ギンガ・アリサ・シルビィ


フェイト・アーウェルンクス候補:風見鶏

確定枠
ネギ・スプリングフィールド:蒼凪恭文
アーニャ:フェイト・テスタロッサ
犬上コタロー:ルギマークU


※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションI

出席番号20番・長瀬楓役に応募の皆さんは、お渡しした地図を頼りに某山小屋まで集まってください

所属:
さんぽ部

特徴:
甲賀忍者の中忍(甲賀流では中忍が最高位)。一応、「忍者である」ことは秘密らしい。カエルが苦手

学業の成績は悪く、バカレンジャーのバカブルーを担当。それに加えて、普段ののほほんとした
性格からは想像がつき難いが、ひとたび戦闘になれば優れた観察眼・状況判断力を見せる。

寮では鳴滝姉妹(風香・史伽)と同室で、部活も同じ「さんぽ部」
週末には寮を出て、郊外の森林地帯で訓練を兼ねたサバイバル生活をしている。





本音「がんばるぞー。おー」

いづみ「……さすがに無理があると思う。私はさすがに無理が」







※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションJ

出席番号22番・鳴滝 風香役に応募の皆さんは昇降口に集まってください

所属:
さんぽ部

特徴:
双子の姉。活発な性格でイタズラ好き。ボーイッシュな面もあり。
甘いものが好きで苦手なのは幽霊、じっとしていること。
面白そうなことがあると他人の秘密を平気でばらすところがある。

双子と長瀬楓はルームメイト





真美「双子姉なら真美だよねー」

ぺぺ(CV:こやまきみこ)「いいや、ここはぺぺでちっ!」

真美「本家きたー!」

アリア「……あれ、さすがに無理? 私さすがに無理かな」







※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションK

出席番号23番・鳴滝 史伽役に応募の皆さんは 美化委員室に集まってください

所属:
さんぽ部、美化委員

双子の妹。大人しい性格で丁寧語で喋る。気弱な部分もあるが、
甘いものが好きで幽霊が苦手なのは姉といっしょ。さらに毛深くて長いもの
(毛虫など)も嫌い。風香にイタズラの罪を擦り付けられることもある。
また、掃除好きで美化委員にも参加している





亜美「双子の妹なら亜美だよねー」

ロッテ「アタシは女優、アタシは女優……!」

みうらさん「あらー? ……あらー♪」






※ 『魔法先生ナギま!』出演者オーディションL

出席番号18番・龍宮真名役に応募の皆さんは 巫女部の部室に集まってください。


所属:バイアスロン部(外部)

巫女スナイパー。世界中の紛争地帯を渡り歩いていた経歴を持ち、不意をつかれると
反射的に銃に手が伸びてしまう。中学生にしてプロフェッショナルな『仕事人』

報酬さえ受ければどんな仕事でも請け負うタイプで、その仕事のためには己の感情をも
冷徹に切り捨てる一面がある。

桜咲刹那とは寮のルームメイトであり、たまに仕事を一緒にする仲
また龍宮神社の一人娘でもあり、普段は神社の巫女として働いている。

好きなものはダーツ、ビリヤード、あんみつ、仔犬





サジタリウス「……スナイパーと聞いて」

千早「プロフェッショナルと聞いて」

りま「恭文といちゃつけると聞いて」

テントモン(とまと)(審査役)「……なんでサジタリウスはん、来たんでっか」

サジタリウス「スナイパーと聞い」

テントモン(とまと)「もうえぇです」







※ 拍手683でメタルマックスで賞金首なモンハンと聞いてっ!

小学生時代からメタルマックスシリーズをやりまくった私が通りますよっ!

賞金首モンスター@

ナタデ・ココナッタ
GP10000

巨大なナタデココに目玉が二つ、口が一つ、おかしな突起物が付いたバイオ系モンスター。
口から溶解液、お菓子型ミサイルを発射。巨体を生かした突進攻撃。
その姿に実力を勘違いされ、ハンターがボロ負けにされ続けている。
柔軟で弾力がある皮膚と甘い涙とお菓子っぽい突起が刈り尽くせます。

賞金首モンスターA(すみません、テンション戻りました。ちゃんとモンハンでやります)

ジジ〜ナコンガ
GP12000

おじいさんなコンガ、実力はババコンガの十倍以上という。
年寄りと思って負け続けるハンターが激増。
加齢臭なにおいな体臭と口で、コンガ以上のエライ事になる。
ただし、身と皮が引きしまりまくっているので素材としては最高クラス。

賞金首モンスターB

グラビモスタンク
GP15000

グラビモスになぜか車輪がついた特殊モンスター。
体当たりと尻尾攻撃が活きよいづいて危険。
大砲並の火炎弾も打つ。
従来のグラビモスよりすんごく硬いので一苦労だ。
車輪はなぜか皮膚と同じ材質なので刈り取れますが、部分は回で壊れる可能性があるので注意。

以上、なお、生息地は今までのモンスターと変わりないです。

by白砂糖


※メタルマックスな賞金首モンスターなモンハン。その2。

C甘イャンガルルガ。
GP3000

イャンガルルガがエロ甘な砂糖っぽいブレスと火炎攻撃をつけて帰ってきた。この攻撃のおかげで砂糖を吐くハンターが続出。甘いと書いてあるが戦いははっきり言って辛いぞ。
実はこのモンスター、かの有名なエロ甘夫妻の空気が生み出した砂糖を食べて育ったのでこんなになったらしい。
その所為か、頭から爪先まで上質な砂糖成分が混ざっているらしい。煮詰めれば砂糖が出てくるかもしれない。

Dシャークガノトトス
GP3500

ガノトトスの新たな進化系か、サメっぽくなって新登場。
水圧攻撃と突進に加え新たに水中からの噛みつき攻撃と細長い鋭利な角にハンター達の大ダメージは確実。
今回はガノトトスのヒレは貴重な食材にもなるとのこと。
なお、白鯨に出てきそうな船と船長はいないので安心して狩りに出かけてくれ。

Fドスジャギィ本舗
GP4000

ドスジャギィに上の存在がいる。それがドスジャギィ本舗だ。
ドスジャギィより一回り大きい上にもとはハンターの物なのか、サングラス懸けてえらくふんぞり返っている。
増援でジャギィやジャギィノスを呼ぶ事があるので注意が必要だ。
サングラスは運が良ければ回収できるのでチャレンジしてみよう。

by白砂糖





恭文「えー、ありがとうございます。……みんなー! 新しい得物達だよー!」

ダンテ・てるよ・ガッツ・悟空・アマテラス(嬉々とした表情)

受付嬢A「だ、大丈夫かしら……不安しかない」







※ >簪「よろしくお願いします、ご主人様」

>恭文(A's・Remix)「メイドってなんでっ!?」

本音(A's・Remix)「私のほうがメイドの先輩だからー、かんちゃんに色々教えてあげるねー」





簪「ん、よろしく」

本音「というわけでご主人様、よろしくねー」

恭文(A's・Remix)「なんで本音まで来るのっ!」







※ モッピー「モッピー知ってるよ。19代目楯無誕生の経緯だけど、実は17代目楯無が恭文に」 オーナー「はい、そこまでです」





恭文「なにがあったのっ! ねぇ、ホントなにがあったのっ!」

楯無(十九代目)「とりあえず……私とおじい様が子作りしても問題ないように」







※ 紅美鈴「因みに言いますと、獣拳ドラゴン拳は激獣、臨獣、幻獣の三種の獣拳全てにある拳法でしてね。 全ての拳法は母なるドラゴン拳に帰結するんですよ」





恭文「……師匠っ!」

古鉄≪教えてもらいたいんですね、分かります≫








※ カブタロス「アニメを見て覚えた!(両腕を肩の高さに) 闘技! 神砂嵐!!」

ナレーター『左腕を関節ごと右回転! 右腕を関節ごと左回転! 結構呑気してた恭文も、拳が一瞬巨大に見える程の回転圧力にはビビった!!』

恭文「危なぁーっ!? ぐぅ、おのれぇ・・・僕も人体の限界をブッチ出来れば、真似するのに・・・・・・」





恭文「……いや待てよ、ズームパンチなら紫激気の応用でできれば」

フェイト「駄目ー! さすがに危ないよっ!」







※ ※ (拍手681より)
>セシリア「うぅー! わたくしだって成長しますのにー!」

恭文「カブタロス、こっち来て」

カブタロス「何だ?」

恭文「(ごにょごにょごにょごにょ)」

カブタロス「出来るけど、後が怖くね?」

恭文「そこは、何とかするから」

カブタロス「(本当に大丈夫かよ)その時、不思議な事が起こった!」

セシリアの胸が、100前後の大きさになった!

セシリア「な、何ですの、これは?!」





セシリア「……恭文さんー!」

恭文「未来予想図を現実にしてみました」

セシリア「未来予想図っ!?」

恭文「そう、未来だよっ! それはまだ確定じゃないけど、可能性の一つっ!」

セシリア「これが……!」

カブタロス【おいおい、それちょろすぎるだろっ!】







※>シャルロット押し倒して、ワシャワシャした結果

>一夏の立てたフラグが洗い流されたらしい
>これで心置きなく恭文のメイドとして再出発だね

シャルロットがメイドになったら、すとらいかーずでは
恭文からガブリエレンをもらって3枚積みしそう

ご主人様の為に一緒に頑張る相棒って感じ?


※ >恭文「なんでだよっ! シャンプーであのフラグ洗い流されるって、もはやホラーだよっ!」


バッキャロー、髪は女の命なんだよっ!それを洗うってことはハートを鷲掴みするのと
同じくらい一大事なんだよ。だからそれぐらいホラーでも何でもないんだよっ!


それにコレは初めてって訳でもないんだよ?A's一期でもフェイトの髪を洗って
高町なのはの立てた百合フラグを洗い流してたじゃないか。





恭文「そういえばっ!」

フェイト「その、お仕置きだよ? うん、お仕置き」






※ もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
アサシンに頼んで街中を散策した結果、間桐雁夜の居場所はあっさり判明した。
とは言え相手は昨日の宴もスルーしてるし、どう交渉しようか。

@バーサーカーが暴れ出すと危ないから人目につかない所で会う。

A相手を安心させるために明るい所で会う。

Bアサシン経由で携帯を渡して電話会談してみる。

C強引にホテルに連れてくる。





恭文(A's・Remix)「……直接接触前に話したいな。下手すると一気に襲われるかも」

キャス狐「といいますと」

恭文(A's・Remix)「言わなかったっけ。バーサーカーのあれこれについては想像がついてる。多分今の僕が接触したら……よしアサシン」

アサシンW「はい」

恭文「電話渡してくれないかな。もち危ないと判断したらすぐ逃げていい。とにかく伝えてほしい事は」

アサシンW「間桐家崩壊の経緯と、間桐桜嬢の所在ですね」

恭文「うん。あとの交渉はそこでやると危険だから、僕がやる。
まぁ僕も近辺までは移動してるけど……桜」

桜「なに、かな」

恭文「悪いんだけどちょっと手伝ってもらえないかな。現状だと人質にしか見えないし、桜の言葉が必要なの」

桜「……どう言えばいいの? ムダ死にしようとしているあの人に、お礼でもいいのかな」

キャス狐「あなた、そんな言い方は」

桜「だって、そうとしか思えない。間桐臓硯は元々、今回の戦争に勝つつもりなんてなかった。
ただあの人が苦しむところを見るためだけに、蟲を使って……バーサーカーなんて選んで」

恭文(A's・Remix)「あのジジイ、ほんと腐ってるね。
……だったらそれは僕の責任も大きいよ。僕が暴れて、無駄にしちゃったもの」

桜「……責任、感じる必要ないよ」

恭文(A's・Remix)「ありがと。それじゃあアサシン、お願いね。それで気をつけて」

アサシンW「了解しました」






※ ダーグ「そう言えば俺も、ソードアイズで太陽見てないかも。いっつも薄紫色の空だったし……」





恭文「なんだよねぇ。なんか自然過ぎて全然考えになかった。いや、夜があるのは思い出したのよ。
ハガクレの回想とかで、野宿シーンあったし。……やばい、一気に面白くなってきたよっ!」






※ >キャロ「むしろ食義を極めてるよっ!?」

ダーグ「……よし、表出ろ」(食義を侮辱されブチギレ)

ガイ・アスラ・ヴォルテール・フリード(ガクガクブルブル)





キャロ「なぜっ!?」

ダーグ「さぁ、ランチタイムだっ!」







※ >ダーグってマルガさんとか恋姫のみんなとかスルーしてるんですよね。
なら火野恭文は同僚として彼が立派なハーレムを作れるように指導しなきゃ。

恭文(OOO)「というわけで、指導だ指導」

ダーグ「……いや、その、な……。俺だって何とかしなきゃって考えてんだ。でもよ……。
――俺はグリードだ。例えあいつらとそういう関係になっても、子供が作れないかも知れないんだ。それが全てとは思ってないが、女にとって子供を産むっていうのはやっぱり特別な幸いだと思うんだよ。だが、俺とだと無理かも知れないんだぞ? それを確かめるためにやるなんて、間違ってると思うし……。それを考えたらそういう欲が萎えてさ、――立たなくなったんだ……orz」

恭文(OOO)「えっと……いつから?」

ダーグ「ざっと……360年くらい前……orz」





恭文(OOO)「じゃあアギトはどうした」

ダーグ(orz)

恭文(OOO)「ヘコまないでよっ! ごめん、触れちゃいけないとこだったんだねっ! ごめんー!」






※※ ある日のデュノア社長室。 セドリック・デュノア「私がシャルロットに下した命令は、織斑一夏とその専用機の詳細データを得るまで社に連絡も帰還も許さん、だ
・・・・・・言葉の裏を取ってくれれば、例え女であることが露見したとしても、卒業したとしても国はともかく社に戻る必要は無いと言う意味だと気付いてくれるだろうか」

エリーゼ・デュノア「シャルロットは聡明な子です、だって貴方とヴァネッサお姉様の娘なんですもの」


※ 拍手684から続き。 セドリック・デュノア(社長)「よし、早速これらの武器はシャルロットに送ろう、ついでに進化させた盾殺し(とっつき)も一緒に送るか。 そろそろ真相話そうかな・・・今のエリーゼは正直見ていられんし」





恭文「……とっつき好きは必ずだそう」

フェイト「そこ重要っ!?」







※ (拍手684より)
>照井「つまり彼女達は、その美少女戦士だと。まるで仮面ライダーのように、怪物――なにかしらの脅威と戦う」
>フィリップ「正解だ。まぁ推測にすぎないけどね」
>所長「じゃあじゃあ、その怪物が風都に出るとかっ!?」
>フィリップ「そこはまだ分からない。怪物騒ぎはさっきも言ったが、少女達が住んでいる街を中心に起きているしね」

フィリップ「それに、星空みゆきたちはさっきも言ったように、ここにはあくまで『旅行者』としてやってきたらしい。よっぽどの事がない限り、そういう怪物たちが現れるとは考えにくいと思うよ」
所長「そ、そっかぁ〜・・・。ただでさえこっち(風都)にはドーパントっていう厄介なのがいるのに、この上更にややこしい事になるかと思ったよぉ〜・・・」
照井「・・・それはともかくとして、これからどうするフィリップ?まだ検索を続けるか?」
フィリップ「・・・・・・いや、検索はここで一旦中断しておくよ。今の段階では、これ以上の情報は引き出せそうにないみたいだしね。それに、『本人たち』と話をすることで得られる情報があるかもしれないし、ね」
所長「へ?本人たちって・・・もしかして、フィリップ君もあの子の友達っていう子たちを探しにいくの!?」
フィリップ「まあね。肉体労働は翔太郎の担当だけど・・・たまには外に出て行動するのというのも、悪くないからね」
所長「そうか。・・・とりあえず、俺は一旦風都署に戻る。もしかしたら、その友人達が星空を探しに訪れているかもしれないからな」
フィリップ「頼むよ、照井竜。・・・アキちゃんは・・・聞くまでもないかな?」
所長「当然!あたしもフィリップ君と一緒に出るわよ!!何より、本場大阪のお好み焼きと聞いたら、黙っちゃおれんわ!!!(ゴゴゴ・・・」
照井「・・・・・・所長。燃えるのは構わないが、あくまで穏便に頼む」




所長「大丈夫だってっ! あれだよ、料理対決するからっ!」

照井「……どこでだ」







※ アーカード社長「新しいプロデューサーを補充する事とした、彼女がそれだ」

実喜綾乃「初めましての方は初めまして、実喜綾乃といいます。 依頼を受けたからには全身全霊を以て、アイドルプロデュースを行いますよ」

佐野美心「わぁ、やり手って感じがしますね」

藪下幸恵「・・・・・・伝説の異名を取る人じゃない。 社長、全力過ぎますよ」

アーカード「何分、今まで赤羽根プロデューサーに重荷を負わせ過ぎた感がある。
彼に心惹かれた少女達も多く、彼自身が我がプロダクションにとってのアキレス腱と言っても差支えないだろう。
よって、これよりは機あらばプロデューサーを補充し、彼にはその総括である『チーフプロデューサー』の座について貰う」

赤羽根P「えぇっ!? お、俺がチーフに!?」

アーカード「文句のある者はいないようだし、君を正式にチーフに任命する。 仕事量は減るが、忙しさは変わらないぞ、覚悟はしておいてもらいたい」

赤羽根P(何故かホッとした様な雰囲気)「は、はい! 全力で!」





恭文(OOO)「おぉ、赤羽根さんが出世……大丈夫だろうか」

シャオリン「火野様、またどうして不安そうに」

恭文(OOO)「だってほら、ようは赤羽根さんの仕事をみんなに振り分け……でしょ?
つまりこれからアイドル達と一緒に行動するのは、部下プロデューサー達が多くなるわけで」

シャオリン「……確かに今までみたいに秒単位で全員と付き合っていたら、チーフになる意味も分業の意味もありませんよね。あれ、それって」

恭文(OOO)「暴動とか、起きなきゃいいけど。いや、大丈夫だとは思うんだけど」







※赤羽根志郎プロデューサーの追加設定、過去編:至極普通の家に生まれ育ち、殆ど波風が立たない様な生活をしてきた。
けれど友人達の為、大切な人達の為ならどんな事でも、自分の労力で済む範囲内ならばやって来た、非常に他人思いで生真面目な性質。

その為か、その甲斐性と黄金の精神とも呼ぶべき真摯さに惚れた人は老若男女関わらず相当数がいる。
異性からの恋慕に対しかなりの鈍感だが、これは後天的な物であり、実際には他者の心の動きには非常に聡い。

その理由は、まず小学生時代に彼の生真面目さを対象にしたイジメとして、同級生の女子が彼の机に使用済みのスクール水着を突っ込んだ事に始まる。
この一件の所為で赤羽根少年は変態の烙印を押され、以後卒業するまでイジメを受け続ける事となる。

因みに、同窓会で真犯人達が露見し断罪すべしという流れになるが、この一件を赤羽根青年は全面的に赦し、当時イジメの主犯だった元女生徒は彼に惚れてしまうのだが、割愛。

それだけでなく、中学生時代に同級生がやらかした罰ゲーム『虚偽告白』の対象にされ、嘘の告白をしてきた相手に本気で応えたのにも関わらず、女生徒から言われた「何本気にしちゃってんの、キモい!」との言葉から、以上の一件と合わさり根の深いトラウマとなり、自分は異性に好かれる筈の無い、寧ろ嫌われ易い人間だと、自ら決めつけている。

因みに、この時虚偽告白した筈の彼女、実は本気であり、真っ正直に受け取られた事で思わず照れ隠し込みの暴言を吐いてしまっただけだったりする。
誰にでも好かれると言う訳ではないが、少なくとも人間味のある人からは概ね好かれる性質である。





恭文(OOO)「不安的中過ぎる……! どうすんの、これっ!」

アーカード「それほどマズイか」

恭文(OOO)「まずいね。ぶっちゃけ赤羽根さんは、みんなの気持ちをスルーしてるもの。
気づいた上でどうするか決めるのと、気づかないよう振る舞っているのとでは天と地ほどの差がある。
今はまだいいけど、下手したら大暴投を知らず知らずにかまして……ザ・修羅場」

アーカード「ふむ、それはまずいな。彼女達のモチベーションにも関わる。ちなみに君なら」

恭文(OOO)「そもそもこういう事された時点で犯人捕まえて、籠絡する。てーかした事ある」

アーカード「参考にならんな。しょうがない、蒼凪の恭文を呼ぶか」

恭文(OOO)「解せぬ」







※ アーロン(OOO)「言い負かされた感がある分、余計気は進まないが・・・・・・仕方ない」

タウロンギア(スマホタイプ)『(画面のキーパッドをTの字に切る)Standing by...』 

アーロン「変身」

タウロンギア『Complete!!』





恭文(OOO)「おー、できたー!」

小鳥「やっぱりカッコいいわね、これっ! もう勝利フラグは完ぺきよー!」








※ ガチャピンに手ぇ出すとはなんてニートだ
恭文、ちょっとシグナムを消し炭にしようぜ
by拍手684を見てキレたマザムネ


※ ガチャピンチャレンジ1:ジープ
ガチャピン「てやー」(ジープを卓袱台返し)





恭文「おぉ、さすがガチャピンっ! やっぱり凄いー!」

サリエル「やっさん……もっとツッコむところないか?」

ヒロリス「駄目だよサリ、やっさんはガチャピン絡みだとマジだから」






※ 久し振りにブラックキャットを一気読みした
やっぱ好きな作品だと再確認できた
そしてイヴが可愛い!





恭文「ですよねー。やっぱいいよなぁ、ブラックキャットー。ゆかなさん出てるしー」

フェイト「そこっ!?」








※ まおーーーーっ!!!(泣)………お前達ゆるさんっギチギチギチ(あのポーズをする)

mugenベルト《storm form》(銀色の翼竜イマジンが合体するとアックスフォームの両腕に某ホライゾンの半竜のような装甲が付き、
額の仮面が2つに割れ鬼の面のようになり、装着。
背中から銀色の三角の翼が生えるとストームガッシャーを装着。身体の前でグルグルと回して見栄を切る)

風巻巡「赦さんぞ!説教してやる、そこになおれ!」

恭文(OOO)「いや、あのね?」

風巻巡「ええい!言い訳するな!恭文…また地獄のデスロードをしたいようだな?」(仮面の眼がキラリと光る)by平行世界とか関係なくどこにでもいるハイスペック電脳





ドーブル(「てーやー」という顔をしている)

全員「すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」








※ 本編のアリサとifのアリサが入れ替わってしまったようです





恭文「結構久々だなぁ、この感覚。さて、それじゃあ……アリサ、僕はおのれのしる僕じゃないから」

アリサ(IFルート)「な、なによ。またいじめるの? そうやっていっつもアタシの事……変態」

フェイト「ヤスフミ、なにしたのかなっ! それならそうとちゃんと話してー!」

恭文「おのれも勘違いするなー! IFルートだって知ってたよねっ!」

フェイト「はっ!」

恭文「忘れてたんかいっ!」








※ (拍手685)レイジングハート《・・・・・・愉悦っ!》
よし、レイハ姐さんはもういいや
他の片棒担いだデバイスの皆さんはどう思う?
特にバルディッシュとレヴァンティン





バルディッシュ≪……反省≫

レヴァンティン≪愉悦≫

恭文「ちょっとちょっと、レヴァンティンが凄い事言い出してるんだけどっ!」








※ 恭文とフェイトんへキョウリュウジャーの変身アイテムを送りますので使ってみてください
フェイトさんはキョウリュウゴールドのガブリチェンジャーでの変身は簡単に出来ますよね? ああなおフォークは持たずに変身してくださいby雷虎





フェイト「……無理ー! 足もつれたー!」

恭文「やっぱりか。まぁその、知ってた」








※ 恭文さんへアンデットサーチャーなどを元に作ったQべぇサーチャーを開発したのでぜび是を使ってQべぇを殲滅してください。
性能はサーチャーを中心に五十キロで一匹残らずに見つけることができます、

ちなみに他を探したい場合、その対象のデータがあればそれを入力すれば探すことができますサイズは携帯サイズから大型テレビサイズや人工衛星に搭載するタイプなどありますので
五百機作ったのでそれと設計図を渡しますので友人達に渡すのに足りなければ設計図を元に新しく作ってください

本当なら俺渡しかったのですが何か真・魔王なのはとネオ・魔王キャロに似たサイボーグ軍団・巨大ロボ軍団が


???「この世界は真・魔王なのは様とネオ・魔王キャロ様の命によりこの世界を占拠する」


と言ってるのでそれに対抗するために代わりに海底で寂しそうににいたウルトラザウルス(ゾイドアニメ版)に持って行ってもらうので
受け取ってください蒼凪荘への道を教えておいたので迷子の心配は無いので大丈夫です。
それと申し訳ないのですがそちらに同じゾイドのライガーゼロがいるのでそちらで住ませてください、
大きさの問題は元のサイズから大型犬サイズに自由に変えられる装置

(ライガーゼロなどを搭載してる状態でサイズを変えても中にいる物体のサイズも自動で変わり外に出たい場合はウルトラザウルスの外に出れば元のサイズに自動で戻る)
搭載したので大きすぎて注目を集めることはないと思いますサイズ変換装置の設計図も入れておくのでライガーゼロ達に搭載したいのなら作って搭載して上げてください。

 それでは俺はメカなのは軍団との戦闘に機龍三式と友達のべムスターとテイグリス達と戦いに行くので良かったら無事を祈っていてください。
変身!!キリキリ・カポーン!!(装甲・攻撃・防御力などを強化改造したバース)通称バースカスタムに変身し行くぜ!!行くぜ!!ドリル・ショベルアームを装備しながらメカなのは軍団に突撃
PSもし撃ち洩らしがありそちらの世界に行ったら申し訳ないのですが撃破をお願いしますby雷虎





恭文「ついにウルトラザウルスまで……あぁ、/Zeroの最終回が呼び起こされる」

ライガーゼロ「がおがおー♪」







※ あむちゃん、イクトこれだけ人気あるんだよ?
全員に勝てるの?
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20363687




あむ「なんで勝ち負けがあるのっ!?」

ダイヤ「そういうものだからよ、あむちゃん」






※ ※ (拍手661より)
>童子ランゲツ「あのね、因果律が歪むの」
>千早・小鳥「「因果律ッ?!」」

童子ランゲツ「あのね、(かくかくしかじか)だから大きくならないの」

千早「解せぬ」

童子ランゲツ「そう?簡単な説明だよ」

小鳥「えっと、千早ちゃんはこの手の話には詳しくないからね。(理解できないんじゃなくて、大きくならない事を認めたくない気持ちの裏返しだわ、これは)」

童子ランゲツ「小鳥お姉ちゃんは?」

小鳥「私もちょっと。(完全に理解できるのは恭文君かダーグさん位ね。それよりも)」

千早「………………………………」

童子ランゲツ「千早お姉ちゃん、どうしたの?」

小鳥「(ショックで固まったのね。そうだわ)ランゲツ君、しばらく千早ちゃんと一緒に暮らしてみない?ひょっとしたらって事もあるんじゃないかしら?」

童子ランゲツ「でも、千早お姉ちゃんは」

千早「ランゲツ君、お願い。」

童子ランゲツ「いいけど、無理だと思うよ」

そう言う訳で千早さんとランゲツ君は、一緒に暮らす事になりました。





千早「……胸が大きくなるどうこうはそれとしても、結構楽しいわね」

童子ランゲツ(OOO)「ランゲツもー♪」

小鳥「でも因果律って……また」

童子ランゲツ(OOO)「恭文の身長と同じだよ」

恭文(OOO)「僕と? まぁ僕はこれ以上はいいかなぁ。だって一八〇だし」

千早・小鳥『……え』

童子ランゲツ(OOO)「気の毒そうな目」







※ どうも、御剣澄和です。
GA文庫の『ハンドレット』(筆者:箕崎准 既刊2巻)というライトノベルを読んだのですがISと色々似たような所があります。
ISの様なスーツが登場するのですが、ISの様に駄兎が自分の我が侭で作ったという事も無く、女性だけが装着出来ると言う訳でもなく、主人公が恋愛事に規格外(人外レベル)に鈍感ということも無いです。
まだ2巻までしか発売されていませんが現時点でもISよりかなり読み易く面白いです。
やっぱり筆者の技量なのでしょうかねぇ。
是非コルタタさんも読んでみてください。
…一夏達も読んでみると良いよ?
では、また。





恭文「ありがとうございます。こちらの方、読んでみたいと思います。まぁ、でもあれですよ。
ほら、ISもいいところがありますから。ISのファンもそれなりにいるはずですから」

古鉄≪例えば?≫

恭文「セシリアというゆかなさんボイスを生み出した事」

はやて「アンタはまじ一片くたばれっ!」







※反対意見があるかも知れませんが、言わせて欲しい!

シンデレラガールズ・鷺沢文香は是非ダーグに頑張って欲しいです! 是非に!
鷺沢文香ってまだ出てませんよね?


※ 鷺沢文香「あの、どうも初めまして・・・鷺沢文香です・・・本は、お好きですか?」

ちひろ「あ、はい、大好きですよ」

赤羽根P「あぁ、俺も本は好きだ」

文香(パァァ…)「よかった・・・」

ちひろ「……バンキさん、本当に働き者ですねぇ。 今月に入ってこれで3人目ですよ。 しかも全員愛媛から」

赤羽根P「本業の方で愛媛に行ったからみたいですね、何でもノツゴが出たとか」

ちひろ「ノツゴってどんなのですか?」

文香(ティンときた)「巨大なアゴを持ったサソリの様な妖怪で、糸を使って人を喰らう・・・・・・そうです」

P「・・・随分と詳しいね、もしかして猛士関係者だったり?」

文香「? 猛士・・・って何ですか・・・?」

ちひろ「違うみたいですね、純粋に文献で読んだって所ですか」

P「まぁバンキさんは身内を売り込む様な真似はしない・・・と言うか、寧ろその魔化魍の文献探している内に彼女を見付けたとかかな?」

ちひろ「それが一番有り得そうですね」

文香「あ、あの・・・私は結局合格なのですか?」

P「あぁ、うん、と言うより、此処へ自分の意思で出向いてくれたならば、それで合格かな」

文香(パァッ)「あ・・・よ、よろしく、お願いします・・・・・・!」

P「うん、よろしくな。 俺はプロデューサーの赤羽根志郎、こっちは事務員の千川ちひろさん」

ちひろ「よろしくお願いしますね、文香ちゃん」

文香「はいっ・・・!」





恭文(OOO)「へぇ、新しいアイドルかぁ。しかも本好き……もしかして八神はやてって知ってる?」

赤羽根P「はやて? それって」

恭文(OOO)「僕の彼女です。相当な本好きで、古書店でアルバイトしてて」







※ とまとでヘイハチ師匠以外に刀語の鑢七実に勝てそうな人いますか?





恭文「巨大×キャラ、ネガタロス、G電王、パチャカマック……ボスキャラ辺りは」

フェイト「それも単独だと勝てないタイプだね。というか、よく勝ってきたよね。話自体が違うものもあるけど」

恭文「確かに」






※ フェイトさんが最近勘違いした出来事。

@恭文専用丼事件(普通の丼を買ってきたのに深読みで勘違い)。
A恭文専用携帯事件(携帯と言えば電話などの物を指すのだが携帯としか言わなかったためこれまたエロく勘違い)。
B恭文専用DVD事件(特撮で、お子様は見てはいけないGAROシリーズの事でフェイトさんが大人のDVDと勘違い)。

by白砂糖





恭文「なのでお仕置きしました。それで自分がエロいと自覚を」

フェイト「う、うぅ……いじめっこだよ。それで私の事いじめて、楽しんでるヤスフミの方がエロいよ」

はやて「いやいや、ちょっとまってっ! DVDはまぁ分かるわっ! でも前の二つがよく分からんっ!
どう勘違いしたらエロくなるんよっ! 専用丼ってなにっ! 携帯ってなにっ!」

恭文「ようするにあれだ、メガーヌさん&ルーとか、ウェンディ&ディードみたいな」

はやて「うん、それは専用丼やな。じゃあ携帯は」

恭文「大人のおも(うったわれるーものー♪)と勘違いした。ようは携帯型の(俺達うったわれるーものー♪)」

フェイト「やめてー!」

はやて「エロのファンタジスタやな、アンタっ!」








※ くっそー!なのはイノセントのイベント中にメンテナンスだとー(泣)よし…この隙にとまとでキリバンゲットだ!六百五十万ヒットは俺のものだー!
(ウィザーソードガンを二丁拳銃で乱射しながらファントムの群れに突っ込む)byリースのカードは無理しなくて大丈夫ですよ?コルタタさん…とフォローしたつもりのハイスペック電脳


※ 他の読者さんもっとイビツの設定考えたり、自分の拍手ネタに使ったりしてもいいのよ?(チラッ byいがしょう





恭文「というわけで、拍手三忍将の近況です。……また新しい世界に」

フェイト「まぁその、うん。いつかは出るかなって予測してた」








律子「……恭文君、それなに」

恭文(OOO)「え、ガブリエレンとヴィエルジェですけど」

ガブリエレン(くっつけて幸せそう)

ヴィエルジェ(同じく)

律子「いやいや、おかしいっ! ダーグともども暴れてきたと思ったら、それはなにっ!」

恭文(OOO)「だから彼女達ですって」

律子「会話ができないー!」






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あきゅろす。
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