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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:691(6/25分)



古鉄≪それでは本日の拍手のお返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……もうすぐ七月だよ。ほんと時間が進むのは早い」

イカロス「スイカの時期です」(わくわく)







※お久しぶりです、案山子のジョニーです。キリ番6536300ゲットしました。今回は新しいバトスピカードについて妄想しましたので、よかったら利用してください。なお、自分バトスピ童貞なので、数値や能力に関しては変更してくださってかまいません。 
 蒼天の覇王 皇騎士スノウ
スピリット/10(赤2白2)赤白/覇皇.空騎士
Lv1:〈1〉10000 Lv2:〈4〉14000 Lv3:〈6〉17000
バースト:自身のライフ減少時、トラッシュに白2枚赤2枚のシンボルのカードがあるとき、このスピリットカードを召喚する
Lv3『このスピリットのバトル時』自身のフィールド上のコア1個をボイドに置くことで、自身のスピリット全てに激突の効果を与える。また、相手のスピリットを破壊したときこのスピリットを回復させる。
Lv3ブレイブ時:このカードがフィールド上にあるとき、互いのスピリットの効果を無効にする。
テキスト--彼女の太刀は全てを露に変える。まさに空の覇王――冒険者ヤスミーの手記より――
ブリュンヒルデこと織村千冬とその僚機暮桜、謎のIS白騎士のカードです。時代を彩った英雄がモチーフなら彼女のカードも作られてもおかしくはないはず。バトスピ秘宝館近くの研究所に招待されたのは彼女を含む専用機持ちのカードを作る為だったとか

マットドクター ウサネ
ブレイブ/紫/8(赤2紫2)/空騎士
Lv1:5000合体時:+5000
Lv1召喚時、相手のカード全てのコアを1つずつ相手のリザーブに置く。その数が5個以上ならカードを1枚ドローできる。
合体条件:コスト10
合体時「このカードの合体アタック時」コスト6以下のスピリットにはブロックされない。
テキスト:やめろマット-!ぶっとばすぞ!−冒険者ヤスミーの手記より――
ドМマット束さんのモチーフカードです。デザインはぐるぐるメガネと白衣を普段着(一人不思議の国のアリスルック)に着せた感じで悪い笑い方している様子。彼女のイメージと学園生から得られた情報を元に作られたカードだが、ハッキングにより情報をかなりいじられて現在に至る。

参考までにどうぞ。では次の話も楽しみにしています。ノシ


※6538000人目のキリ番踏みました!byブレイズ





恭文「キリ番、おめでとうございます。今後ともとまとをよろしくお願いします。
そしてアイディアありがとうございます。こちらの方……活用できたらいいなぁ」

古鉄≪いけるでしょ、先生モチーフなら十分≫






※提案なのですが、バトスピのターン交代ごとの状況表示で、スピリットのコア数やレベルだけでなくBPも記述してはいただけないでしょうか?wikiとにらめっこしながら読むのが少し大変でして。


※ソラデッキ、満足デッキ、五股デッキ。
黒子のバスケの火神大我デッキとも言いますよね
(イグニス・ティーガー入れてそうな名前ですが)

きっとスマプリ世界の黄瀬恭文とはバスケの
ライバルなんでしょうね


※白砂糖です。記念小説Aの翼シリーズ見ました。

流石に話が長くなるので導入部だけでしたが、どこに行っても火野恭文が相変わらず過ぎて面白かったです。
カードまで虜にするとはしかも二名。
あおまで登場してカオスっぷりがすごいと思ったら最後のあとがきで私が書いた拍手用のネタが…。
まさかそこで出して頂けるとは思いませんでした。
最近とまとで丼が流行ってると思ったので思いついたネタです。
ところでクレニアムモンってシグナムさんっぽい気がするんですが役割的に。最終的にどう堕ちるか楽しみです。





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。……BPはがんばろうっと。でも改行多くなるかも」

古鉄≪情報量増えますしね。あとは劇中でのセリフでもBPについて触れているので、そこも参考にしてもらえれば。
それとクレニアムモンは……セイバーズ大好きだったので、かなりいいキャラにできればなと≫

恭文「一応想定してるとこでは、物語のキーキャラになる……はず」






※亜美・真美誕生日記念小説その4、読みました♪

亜美・真美誕生日記念小説だけど亜美・真美の出番が無かったんだぜ……まぁ、いっかぁ♪


ランゲツ「暗き夜を切り裂く一筋の閃光!“白夜の宝剣ミッドナイト・サン”召喚!」


※記念小説『Aの翼/神の鉄槌 天使の蹂躙』を見ました〜

相手のキースピリットを封じて見事勝利した恭文さん。

クレニアムモンによりドゥフトモンが連れて行かれた所、まさかのぷちのあおが登場!!

天秤座のカードを手に入れてこの先はすとらいかーず編に続きますね〜 by鳴神 ソラ


※DIOです。Aの翼その4更新&完結お疲れ様です。次回の律ちゃん誕生日あるいはまた別の記念小説から
またOOO世界の時間軸に戻るのですね。さあ知り合った女の子の何人をお持ち帰りできるかな〜?


さて前回みんなをずっこけさせたバトルの続きは、キースピを使う暇も与えない全力全開怒涛の攻め。
だからと言って空気を読んでないわけでも手抜きしたのでもない、お互いの気持ちとか力量とか全部
現れていて中々に濃いバトルでした。

まあだからこそ空気読まずに首ツッコんで仲間に恥をかかせたクレニアムモンがウザかったり
ドゥフトモンが次に出たとき洗脳されて獄将化しやしないかって怖かったりするのですけどね。


更にダーグだけでも自由過ぎるところにあおまで来ちゃってこれからどうなるのか全く予想つきません。
時系列を考えると同人版の蒼凪の世界に行くのはこれより後のことだと思われますが、彼や他のぷち達は
すとらいかーず終了後に火野恭文がお持ち帰りなのか、それとも八神の恭文が面倒を見ることになるのか。

色々気になりますが続きは数年後、ですね。楽しみにしてます。byDIO





恭文「感想、ありがとうございます。……テレビのあれを除外した結果、容赦がなくなったでござる」

フェイト「でもこれくらいでいいと思うなぁ。……ドゥフトモンも再登場があるから、良い感じで」

恭文(OOO)「まぁ獄将化したら……どうしようかなぁ」

ダーグ「勝つしかないだろ。そのためにもデッキ調整だ」






※イスカ「さて、次はどこに…誰だっ!!?」

???「いやいや、どうも、先日振りです」

イスカ「…気配を消して現れるのは止めてくれっていつも言ってるんだけどな」

ティス「すみません、性分なもので」

イスカ「ふむ、ならば仕方もなしか…。で、何の用だ?」

ティス「いえ、先日のお礼をと思いまして。お陰様で、無事彼らの手に渡ったようですし」

イスカ「あぁ、あれのことか。打ち上がったからヒナに預けといたんだが…」

ティス「えぇ、妹様のところへ彼らが赴いて、預かったようです」

イスカ「…相変わらず、耳の早いとこで」

ティス「性分ですから」

イスカ「そうかい。とはいえ、礼を言うのはこっちの気もするがな。あんたがくれたあの金属がなきゃ、あいつは打ち上がらなかった」

ティス「まぁ、私にも関係していることでしたので。お気になさらず」

イスカ「…読めんな、相変わらず」

ティス「ははは…とにかく、折角ですので受け取ってください。イスカさんの好きそうなお酒とつまみが手に入ったもので」

イスカ「そうだな。じゃあ、ありがたく頂戴しておくとするか」

ティス「はい。では、ごきげんよう」

イスカ「…消えたか。勇者殿、ダーク、お前たちはとんでもないのに目をつけられてるな…」

ティス「ふむ、これで射手座はよし、と。さて、では…ヴィエルジュ?」

ヴィエルジュ「………」

ティス「えぇ、予定通り彼の元へ。頼みましたよ?」

ヴィエルジュ「………」

ティス「…神の欠片はこれで全て揃った。後は、彼ら次第」

ティス「その前に…少しばかり運動と参りますか」

???「………」

ティス「はてさて、このタイミングということは…いえ、詮無きことですね」

ティス「とりあえず、退散していただくことにしましょう」

ティス「………変身」


※亜美真美小説その4・誤字報告


●『このターンの間、相手スピリット一体のBPを-3000! 3チャージ追加でBP-6000――光の戦士ガイウスを指定っ!』

⇒ララファエルはレベル2にダウンしたから、【強化】が1つ減って2チャージ;BP-は5000です

亜美真美記念小説その4誤字報告

●一枚だけの手札とデッキトップを睨みながら、怒りにうち震えてやがる。
⇒この時点だと手札は2枚では?ゼルドナーグとメイルシュトローム


※十二宮Xレアブレイブをバトルに出さないのであれば、導入編は三話でバローネに声を掛けられたとこまでで良かったのでは?
その次の場面変換で時間を飛ばして律子達の元にダーグが帰った場面を描いていても良かったかと





恭文「感想、ありがとうございます。……でもいいのっ! あそこまでやりたかったからっ!」

古鉄≪なかなか難しいところですね。それはそれとして……ティス様が暗躍を≫

恭文(OOO)「まさかヴィエルジェ」

ヴィエルジェ(……ハニートラップとかじゃないわよ? というか、もう……そういうのなくなっちゃったし)

恭文「おのれなにしたっ! なんでヴィエルジェが思いっきり抱きついてるのっ!」







※亜美・真美誕生日記念小説その4拝見しました。
デッキロックを完全に決めて相手を封じ込めるとは凄い。しかも最後はきっちりソードブレイヴを使っての撃破。
チャージを生かした上に、完全に場を自分のペースにした上に、格の違いを見せつけたバトルは見事でした。
バトルが終わってどうなるかと思えば余計な邪魔が入りましたが、ドゥフトモンの様子を見る限り、バトスピでのバトルはかなり多くの人間やデジモンに影響を与えているみたいですね。バトスピの魅力がそれだけのものだったという事でしょうね。あと戦いを決闘化させたマダマ達の功績もありますね。
そしてあおが登場&クレニアムモンを撃墜…………ってあおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?何かあおの登場に今までの出来事が根こそぎ持っていかれたんですけど!(汗)
しかも恭文としっかりとした友情を築いてるし!ハーレム上等の極致にいる二人がとうとう手を組んでしまいましたね…。八神の恭文の精神的重圧が恐ろしい事になりそうで実に楽しm……いやかわいそうですね(笑)。
今回の記念小説で『すとらいかーず』がますますカオスみたいで本当に楽しみになりました。時間軸までまだありますが、コルタタ様のペースで執筆して下さい。自分はいくらでも待てます。
PS 『強いほうのやすっち』ってダーグ…。やっぱりオパーイに対する欲望の素直さから判断とか?
by ブレイズ


※亜美・真美誕生日記念小説その1〜4まで一気に読みました!!いよいよA’s RemixのStrikers編のプロトタイプでも示唆されていた馬神弾氏降臨フラグへ繋がりましたね!!しかも同じ時間軸の火野&八神の恭文氏が交差する事もほぼ間違いなしと来た!!まあ私的には原作で分かれてしまった弾氏とまゐ嬢が結ばれてハッピ−エンドを手にしてくれる事を祈っています!!本当に長い間待った甲斐があるというものですよ!!!しかしホライゾン世界の住人には火野でもヘタレ扱いと言うのにハ−レムの宿命から逃げようとしている八神の氏の方はどう評されてしまうのか・・・?ぶっちゃけ火野恭文氏は蒼凪恭文氏を見てるので、アッチの方よりフェイトフォ−クもあってハ−レムを形成させられており女性陣も安定している分評価は比較的高そうですけど。「もう一歩踏み込みが足りてないよ!」とか言ってこの世界の住人を後押しする予感が(汗)いや−、八神恭文氏が慌てふためいて苦しむ姿が今から実に楽しみです♪拍手世界でも蒼凪・八神恭文氏の女性を容赦無くフラグ建てといて躊躇いも無く振るいにかけて巨乳じゃない等で切り捨てて行く鬼畜性を指摘されてのた打ち回る所は愉悦愉悦で、それが本編でも見られるかと思うと・・・(邪笑)でも火野恭文氏、お願いですからまゐ嬢をNTRしちゃダメですよ!!原作ファンに命を狙われますZO!!!P.S. 火野の氏にもう一言。ダ−グしばく権利無いからね♪欲深く節操無しなんだからオパ−イ揉もうが揉むまいが今更変わり無いから♪♪By ハイキングベア





恭文(OOO)「感想、ありがとうございます。今回はアニメのコンボが登場。やってて楽しかったー」

真「あ、そっか。ララファエルとエンジェリックフェザーは、アニメでも使われてましたね」

ダーグ「まぁ戦い方(CGモデル)な若干違うがな。蹴ったりしてたしよ」







※あれ、あどべんちゃーのページが増えてる?第3クール開幕かっ!


※アドベンチャーの四聖獣って確か太一たちより前の選ばれし子供の
パートナーが長い時間を掛けて進化したんですよね。それで無印では
ピエモンたちダークマスターズに封印されていて、彼らの封印を
解いたのは太一たちの紋章の力。

チンロンモン以外は誰が誰の紋章で復活したのか明示されてませんが
鳥の属性って考えると空の「愛情の紋章」は使われてそうですね。

愛の強い奴ほど過激になるもんだし、この前ひーろーずで出てきた
スザクロスも愛の翼だったし。もう1個はヒロイン繋がりで
「純真の紋章」か、炎繋がりで「勇気の紋章」かなー


※デジモンの世界だと四神の長は黄竜・ファンロンモンですよね
麒麟のデジモン・チィリンモンは完全体で、だけど究極体と互角だとか





恭文「感想と誤字報告、ありがとうございます。今回はアニメより早く四神などが登場」

ヒカリ(しゅごキャラ)「あとは……ブラックウォーグレイモンだね。でもみんな揃って一蹴って」

恭文「究極体だしね。まさしく次元が違うってか」







※アドベンチャー27話誤字報告

●僕がどういう顔をして、アグモンの言葉に返したのかは分からない。その前に結界魔法発動。
⇒ブラックウォーグレイモンがどういう顔



●ようするに邦楽を司る霊獣です。
⇒方角

●東の青龍
⇒青竜


●黄龍
⇒黄竜

wikiだと「竜」の方が乗ってました

●この間数学で〇点取りましたし」
⇒小学生は「算数」では?


※……この檜山ボイスの戦闘狂が、後にどうしようもない腹ペコキャラになるんだなぁ

by通りすがりの暇人


※あどべんちゃー第27話、読みました!

ランゲツ「ブラックウォーグレイモンか・・・・・・戦うのが楽しみだ」





恭文「感想、ありがとうございます。……蘭月が燃えてる」

フェイト「そうだった、こういうキャラだったよね。それで腹ペコキャラなあの子は」

恭文「こおっからが本番だね。上手く付き合っていければいいけど……戦う的な意味で」






※恭文(A's・Remix)が伊織(デジモン)を以前の自分と同じと言ったのは少し以外でした。

同人版のほうは最初から守護騎士を許さない方向になってますが、HP版だとずっと中立の立場で真実を
探ってて、守護騎士達の蒐集の理由も冷静に解き明かそうとしていたように見えたものですから。

はやてのことも、助けるために一歩踏み出したと言うより、たとえ結果として助けられなくても、
それでも正しいことを貫こうと決断していましたし。

もちろん「ダブル・ジョーカーの初登場回」や「デジモンハリケーン事件での回想」を見るに、
内心では色んな葛藤があったようですけど


※DIOです。あどべんちゃー27話更新お疲れ様です。待ってましたよー

ついに始まった第3クール・ブラックウォーグレイモン編。そして展開が凄く速いですね!

ブラックウォーグレイモンの誕生、伊織の落ち込みに一乗寺のグダグダ、アグモンとの会話、
サーベルレオモンの乱入と四神についての説明、京の修学旅行に南エリアへの遠征、ゲンナイ登場。

アニメならここにジョグレスの話やダゴモンの海にブラックウォーグレイモンやサーベルレオモン
とのバトルにフェイト・京パートの話も加わって、ここに到達するまで7〜10話くらい使いそうです

この分だとダガーレオモンとヘイアグモン登場まで結構サクっと行くのかも。とは言え
恭文が背負うことになる罪を考えるとここから結構長い葛藤パートに入るかもしれませんね


それから罪を突き付けられた伊織、恭文とすっかり仲良くなったヒカリはスポット当たりっぱなし
ですが、逆にジョグレスパートナーであるタケルと京は置いてきぼりになってる感じがしますね。

タケルはアニメだと伊織以上に暗黒の力にキレやすくて、それを見ていたおかげで伊織が冷静になってた
部分もありましたが、こちらでは恭文との関わりのせいかタケルはずっと温厚なキャラだったし。

一方の京はいまだに成熟期への進化も出来ませんし。ホルスモンとアクィラモンが戦力的にかぶってる
せいもあるのでしょうが、ここは一乗寺を殴りに行くことで何か進展があると良いなと思います。


次回も楽しみにお待ちしています。byDIO


※A'sRemix3期ですが、なぞたまsideの話はしないのですか?
恭文とフェイトがふらふらしてると思ってるなのはが聖夜学園に突撃して、
ルルに目をつけられて、シグナムの代わりになぞキャラなりさせられるとか。

なぎひことの馴れ初めを考えると、そう言う事件は有りそうだと思いまして





恭文(A's・Remix)「感想、ありがとうございます。というわけで、今回はかなり密度が濃かったです」

フェイト(A's・Remix)「ここからまたじっくりだけどね。私の紋章話もあるし。でも四神って」

恭文(A's・Remix)「絶対面倒事になるね。うん、よく知ってるよ」







※ブラックウオーグレイモンだけじゃなくダークタワーデジモンまで助けられるのですか。
しかしそれが罪……前に拍手で出てたナウマンモンの話かな


※とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃーの第27話を見ました〜

おおう、ブラックウォーグレイモンとサーベルレオモンが出て来ましたね…それで伊織に罪を数える様に鋭く言いますね。

それでスーツェーモンに話を聞く為に向かった先でゲンナイさんと出会いますな…さてさて、彼の言うブラックウォーグレイモンやダークタワーデジモンを救えるが背負う重い罪とは… by鳴神 ソラ


※雷虎です とある魔導師と閃光の女神のえ〜すな日常/あどべんちゃー『第27話 Bの衝撃/この世界に巣食うもの』を読みました
此処でブラックウォーグレイモンとサーベルレオモンが出ましたね。
そして四神デジモンの内名前のみでスーツェーモンと一瞬といえどチンロンモンが姿を現しましたね
残りの四神のバイフーモンとシェンウーモンもいずれ登場するのか楽しみです。

誤字があったので報告します
……そこでとても大きいプレッシャーを感知。僕はヒメラモンとヘイアグモンを抱え、ですがここはアグモンを抱えが正しいんじゃもし間違えてなかったらごめんなさい


※海里が伊織(デジモン)の相談に乗ってくれたら相性良さそうです





恭文(A's・Remix)「感想ありがとうございます。あとそちらの誤字は修正しました、ご報告ありがとうございます」

ヒメラモン「それで今回はゲンナイが初登場だな。しかも闇の紋章についても」

恭文(A's・Remix)「もう知ってるっぽいね。まぁ神様会いに行くついでに、いろいろバラしてもらおうか」






※ ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21162823 ティアナさん(ティアナルート)っぽい人を発見、6分くらいにレイスマを撃ってますな、
ちなみにBBのケータイサイトでカード検索でいろいろデータ見てみたら今はSランクでした。
というかこの人自分の家のすぐ近くのゲーセンで出撃してましたww世間って狭いww





恭文「あ、これは何度か報告をもらった方ですな。ありがたい事です」

フェイト「でもこうして動画で見ると……また衝撃が違うね。あの、ありがとうございます」






※ 火野の恭文に質問です。バトスピのチヒロが抱えた問題は既に解決済みですか?もしまだならテガマルの代わりに恭文(OOO)がバトルしてフラグを構築し直しそうな感じが。

八神の恭文は確実にヤリマスヨネ?フラグ横取りとイベント強奪は全恭文の得意技ですし(酷)





恭文(A's・Remix)「あぁあれ? いや、あれは原作通りテガマルとバトル予定だけど」

古鉄(A's・Remix)≪まぁあなたが首突っ込む余地ありませんしね。OOO・Remixは前提から違いますけど≫







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=17913386

恐らく何も言わずに千円渡す俺・・・(アホ)





恭文(OOO)「そういう時は……どうすればぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

律子「そこ迷っちゃうのっ!? なにが迷わせるのっ!」






※ ラーナモン「“リリカル魔王”と“ポンポコたぬき”」 りま「見たいのは………どっち?」





恭文「じゃあたぬきで」

なのは・はやて「「その前にツッコむところがあるからっ!」」






※ ヘイハチさんに紹介されたとかで、食林寺の珍師範がいらっしゃいました。ヘイハチさん曰く「珍ちゃんに食義を教われ」とか。
………あ、珍師範の交通費は恭文君がお支払いください。

珍師範「ヘイハチから話は聞いとる。お主らがヤスベエとフェルトじゃな」





恭文「今度は交通費かいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!」

フェイト「あ、あの……ヤスフミとフェイトですっ!」

恭文「フェイト、無駄だから。この人名前を覚える気がないから」






※ とまとIFシリーズ、もしも「とまカイ」で救援にやって来たのが聖夜小ガーディアン(+α)ではなく、美食四天王(+パートナー)だったら………?





恭文「こっちももうどうしようもないなぁ。四人揃ってでしょ? ぶっ飛ばされるって。僕も食義覚えてるし」

フェイト「あ、そっかっ!」







※ とまとIFシリーズ、もしもキャロがヘイハチ一門だったら………?





恭文「……六課には入らないだろうなぁ」

キャロ「だって自由にやった方が楽しいし」

恭文「あっさり見捨てに来たよ、この子っ!」






※ とまとIFシリーズ、もしもマダマ+ナンバーズがヘイハチ一門だったら………?





恭文「節子、それはもう革命や」

マダマ「だよなー」







※ ナターリア「ンー♪ヤスフミのニギるスシとってもオイシー♪毎日食べたいナー」





恭文(OOO)「ありがと。もうなんなら本当に毎日来てくれていいんだよ。時間空けておくし……はい、穴子」

ナターリア「アリガトー♪ ……んー、おいしいよ〜」







※ ルパン三世の「銭形マーチ」…聴いているだけで気持ちが前向きになってくるのは何故でしょう…?
というわけでとまとの皆さんにも聴かせたくなりました。





恭文「……懐かしい時代だ」(しんみり)

フェイト「やっぱりルパン三世って、凄い作品なんだなぁ」






※ http://www.moegame.com/sfx/archives/201306211020.html
 ゴーカイな奴ら、遂に海外進出だぜ!!
 by.W.R.





マーベラス「野郎ども、海外に邪魔するぜっ!」

恭文「どんな話になるか、楽しみだねー」






※ 副会長「約束は守る…必ず勝つってな!」(アサルトライフルを担ぎながら)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「そう。じゃあマ・グーでアタックね」

副会長「うぉぉぉぉぉっ! ライフで受けるしかねぇっ!」(バトスピしてました)






※ 鏡です
冬櫻という銘刀です、アスラクライン第三生徒会の会長の持ちモノをコピーしました、こいつには魔法無効かのナノマシン仕込んであり、普通アスラマキナー殺しが出来ますというか
魔法をものとせず、接近して副葬処女を殺すための武器ともいえますが使い手が、魔法に頼っているとこれは、使えません、何せ、周囲の魔力を妨害してしまうため。
そこで目を光らせている、劣化の騎士と、閃光の死神さん
あんたら使えないから魔法無効か能力が装備されると、魔法と一切無関係な暮らしをすることになります。
まあこの刀はEXハンドラー用ですが恭文さんなら行けそうかも


※ 鏡です
ノーべルート期待。
セッテと獄中婚期待





恭文「ありがとうございます。……よし、ちょっと使ってみようっと」

ノーヴェ「アタシルートは……あれだ、火野の恭文みたいにならないと」

恭文「その結論はおかしいっ!」







※ なのはに氷のランタンを持たせたところ一瞬で物凄い氷柱ができました。類まれな墓場のクソ力を持っている事で悪行超人たちの注目の的になっているようです。





なのは「どうしてー! そこは火事場のクソ力だよねっ!」

恭文「性質がカオスだからなぁ、しょうがない」






※ 赤砂のサソリが人形破壊者しろがねの教師になったようです。


※ 干柿鬼鮫が開業医になったそうです。





イタチ「奴らはなにをやっている」

恭文「まぁいいじゃない、テロリストよりは」







※ もしもアネックス1号のクルーが地上本部所属の精鋭部隊だったら?





恭文「もう本局いらなくない?」

フェイト「確かにスペック半端無いし……いや、でもこれが主戦力って怖くないっ!?」







※ http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36184482

フラン「私と遊んでくれないランゲツ君にはお仕置きしちゃうんだから」

童子ランゲツ(東方)「お仕置きしてくださぁい♪」





フェイト「やっぱりランゲツ、Mっ子」

童子ランゲツ「ランゲツにもお仕置きー」






※ ナターリア「今日のスシ、今まで食べた中でイチバンオイシイヨー!」(御満悦)

赤羽根P(自腹で特上寿司買ってきた)「御苦労さん、いつもお疲れ」

ナターリア「ウンッ、プロデューサー大好きヨッ!! 世界でイチバン!」


−ちょっと離れた辺り−


アナスタシア「分け前、貰ってきました、大トロです」

前川みく「ギニャー!? さ、魚はやめるにゃあっ!!」

高峰のあ(メイド姿)「うるさいのは、嫌いだわ・・・それにしてもナターリア、ベタベタし過ぎではないかしら・・・・・・!?」(ぐぬぬ)





恭文(OOO)「気に入ってもらえたようでなによりだよ」(板前姿)

赤羽根P・みく・のあ『ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!』

ナターリア「あー、ヤスフミだー! なんでー!?」

恭文(OOO)「赤羽根さん、おさいふ忘れたでしょ。届けに来たんですよ」

赤羽根P「はいっ!? ……あ、ほんとだっ! でもどうしてその格好なんだっ!」

恭文(OOO)「実はあそこ、以前からちょくちょくお世話になっているお店なんです。今日は親方にヘルプを頼まれて」

ナターリア「じゃあこのお寿司、ヤスフミが作ったの?」

恭文(OOO)「いや、それはちゃんとした職人さん。僕も料理はできるけど、店で出すものだしね」






※ 渚のトリックスター、ヴィエルジェを見て「渚のアイドル天使 天海春香」なんて電波を受信した。 ・・・あれか、作れってことですか。 byいがしょう





春香「はい、作ってくださいっ! それじゃあ早速」

恭文「渚のアイドル閣下じゃないの?」

春香「だから閣下要素はありませんー!」






※ とまカノでギャバン登場時、
@マクー空間に引き込まれそうになった時、あむは不思議空間に入る。
A拳聖ジゴラと接触し、罪悪感で後ろ向きにウジウジしてる彼にあむがキレて一括、ゴジラ拳を学ぶ。
Bジゴラと共に現世に帰還、不思議空間補正で時間は僅かしか経っていなかった。
C猛威を振るうドン・ホラーの怨念に外キャラ全開で立ち向かい、アミュレットフォーチュンと初登場補正のゴジラ拳の組み合わせで打ち負かしてしまい、原作の悲劇を回避。
Dその後ドン・ホラーが怨念だった事を知り、ビビりモード♪だが、その活躍は恭文と共に宇宙警察は勿論、後に戦うザンギャックにまで知れ渡る事になる。
を妄想してしまいました(汗)いやゴジラ拳の破壊力ならキャラなりもあるし、やれそうな気がして。これだとあのダマラスも「真の宇宙最強をかけて勝負だ!あのドン・ホラーをも退けた戦乙女の力、見せてみろ!!」とか言って挑戦して来るのでは・・・ププッ♪





恭文「アイディアありがとうございます。はい、採用」

あむ「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」







※ 管理局VSバッフ・クラン(重機動メカ、ガンド・ロワもあり)





恭文「あ、これ負けたな」

はやて「バッフ・クランは質量戦が凄いしなぁ。イデオンも原作やとラストあれやし」







※ 以前の拍手で同人版のユ−ノがサ−シェス就職時のボウケンジャ−のアイディアを考えてみました。全然思いつきなので、後で修正・追加するかもしれません、ていうか専用のマシンと武器が決まらなくて・・・(涙)

ボウケングリ−ン:「賢き冒険者」の異名を持つ。基本性能は他のメンバ−と同じだが、彼の荒事系能力は現在修業中な事を考えて、耐久性を重点を置いており、レ−ダ−機能もより充実させている。
新設計のパラレルエンジンはユ−ノ自身の魔法を増幅可能でバインドは守りを捨てて集中すれば並の怪人の身体を締め潰す事も可能。

最大の特性はサ−シェスのデ−タベ−スとダイレクトアクセス可能な事で、ユ−ノの魔法能力およびマルチタスクとシンクロして高速検索を行い、必要な情報をこれまでに無い短時間で取り出し利用可能な事である。
正に考古学者の彼の特性を最大限に活かしたものであると言えよう。専用マシンはまだ見習いと言う事で決まっておらず、支援タイプと言う事もあり現時点ではゴ−ゴ−ドリル等のNo.6-10のゴ−ゴ−マシンから分割してパワ−を得ている。

しかしその恩恵で他のメンバ−よりNo.6-10の操縦負担は少なく、ダイタンケンも短時間なら単独でスム−ズに操縦可能。
ただし恋人の美雪から教わっている絃術に関しては未だス−ツ装着時で100%こなす事は出来ていない。

気の伝達に関してはスクラッチからの技術提供で向上したものの、絃術の気が激気と異なる上に絃を奏でる指先の繊細な感覚に微妙な差異が存在してしまう事によるらしく、今後の技術革新に期待されている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……その前に筋だよ筋」

あむ「まぁ迷惑かけられたし、アンタ的にはまずそこと」

恭文「当然でしょ。下手したら良太郎さんにも迷惑かけるし、意地悪とかじゃなくて慎重にならざるをえないのよ。
まぁそんな本編軸な話は置いといて、ゴーゴーマシンでしたね。えっと」

あむ「トレーラー、フォーミュラー、ジャイロ、ドーザー、マリンだっけ? 初期のは。
そこにドリルとシャベル、ミキサー・クレーン・ジェットと入って、消防車と救急車、パトカー」

恭文「大体の重機は網羅されてるんだよねぇ。それで僕の返信する冒険ハードが、ステルス戦闘機と戦車、装甲車。
そうそう、忘れちゃいけないゴーゴーボイジャー。あれで空母から輸送車、戦闘機なんかもコンプ」

あむ「……あとなにがある?」

恭文「もうあとは空中戦艦しかないんじゃないかな。あとは基地そのものが変形とか」







※ そう言えば副会長の容姿を実は送ってなかったから送ります♪(笑)

身長は174センチぐらい(副会長「会長よりデカイっす(笑)」)で茶色かかった黒髪、瞳の色ピンクサファイアである。
ちなみに戦闘モードとイレイザーモードがあり、戦闘モードは瞳孔が開き、口調が多少荒くなり、敵を強引に自分のペースに引き込んで倒す。

イレイザーモードになると瞳孔が開き、ピンクサファイアの瞳が爛々と輝き尋常じゃない殺気が空間を冷やし周囲を威圧、
錯覚かどうかわからないが周囲の壁や家具がひび割れるほど…敵を的確に追い詰め確実に狩る。

ちなみに気配察知に優れ、幻術も破る(種類は問わず)。親和力もイレイザーモードなら効かない(多分…)銃弾を周囲の射程内どこにでも着弾させられる(跳弾あり)

髪型はシャープな感じで前髪がツンツンしていて襟足が尻尾みたいにちょっと伸びてる(長髪ってほどじゃなく気持ちだけ)
身体に傷痕はほとんどないが、掌はゴツゴツしており、焼きついた銃身を触っても平気なほど皮が厚い。

拳や脛を尋常じゃない鍛え方をしており、鉄パイプを受けても逆に鉄パイプが曲がるほど硬い。
大体の女性は煙にまく言動に脛を蹴りとばすが大体がぴょんぴょん飛び回る結果になる。

ちなみにナンパの成功率は百パーセント(実際は暇潰しにお茶するだけ)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「さすがは副会長、ただ者じゃなかった」

あむ「鉄パイプ曲がるって、どういう作りになってるのっ!?」






※ 我が生涯に、一片の悔い無しぃぃぃっ!! ……ラオウや則巻せんべい等の役を熱演された内海賢二さんがお亡くなりになられました。御冥福をお祈り申し上げます……。




恭文「……お祈り申し上げます。でも最近、こういう話が多いなぁ」

フェイト「ヤスフミ」(背中を撫でる)







※ 恒例のズボシメシシリーズ第17弾、幸太郎とテディ及び空海とダイチの両コンビ、そして未だ一言が下されていない(苦笑)ドゥビルに試したくなりました。





幸太郎「……金髪似合わないってなんだよっ!」

テディ「まっがーれとは、一体」

空海「一万人のフラグって言われたぞっ! 根っこから勘違いしてるぞっ!」

ダイチ「アレルヤって誰だっ!?」

ドゥビル「……地味」






※ ダーグ「やすっち! ぶっちゃけハーレム義務とかはどーでもいい!
何故オパーイを揉まないんだっ!?」

恭文(OOO)「いや、犯罪だからっ! 好きでもない子のオパーイを揉むって、それ犯罪だからっ!」

ダーグ「今まで散々国際問題・即打ち首レベルの事やっといて何を今さら」





恭文(OOO)「やかましいわっ! それに」

ダーグ「それに?」

恭文(OOO)「僕はもう、それが許される年齢じゃなくなったんだよ……!」(机ドン)

春香「揉んでたんですか、昔はっ!」

恭文(OOO)「子どもだったしね。あくまでも断って、OKもらったらだけど」






※ http://www.youtube.com/watch?v=HvvlNu_a6nA
ここにだけは進撃しちゃいけない





恭文「……そこは駄目だ」

美希「異議なしなの」






※ 銀さん「いよいよ映画の公開もあと数週間程度か・・・。マジでどーなんだろーなをぃ」
新八「知りませんよそんなの。・・・まあ、どっちにしてもこれが最後のアニメ銀魂だと思うと、寂しくもありますけどね」
神楽「何言ってるアルか新八。どーせ最後最後言っておきながら、結局終わる終わる詐欺だった・・・っていうオチに決まってるネ」
新八「いや、神楽ちゃん?言いたい事わかるし、アニメスタッフのこれまでのやり口考えたらそれも考えられるけどさぁ・・・」





恭文「なんだよねぇ。だから誰ひとり終わるとは思ってないって、ラジオCDで言ってたよ」

フェイト「オオカミ少年っ!?」






※ 拍手638を読んで本来の変身者のエレン(スイプリ)に「自分よりも強そう」と言わしめるとは…恐るべし、織斑千冬!





恭文「ある意味公式チートですしね。第八巻でそれが証明されました」

フェイト「生身でIS……まぁ倒せるよね」

恭文「馬鹿っ! 先生はフォークとかなしだから余計凄いのっ!」






※アサシン編、TRPG
風見鶏「では、始めようか」
真美「出会いから? それとも合流?」
風見鶏「火野、見本を見せてやれ、あと四条と婚約者な、ネタとして面白くできそうだ」
恭文「ちょ!?」
風見鶏「では、ダーレンブルグ郊外にある小さな屋敷、その地下奥深くに彼はいた」
真美「その両腕は鎖に繋がれ、館の持ち主であるタマモと名乗る女主人によって監禁されているのだ〜」
恭文「あ、なんとなく納得」
真「あの、なんで捕まってるんですかこのプロデューサー」
風見鶏「決まってる、女関係あたりじゃないか?」
真美「何を当たり前のこと言ってるのさ、まこりん」
真「なるほど」
風見鶏「そんな彼に転機が訪れる、女主人とただれた日常を過ごす際に偶然にも鎖が外れたのだ」
恭文「セイ!」
タマモ(真美)「きゃん!?」
風見鶏「鎖が外れた一瞬の隙を狙い、ヤスフミは女主人から逃れることができたのだ」
真美「ということで気絶している間にキャラシーに載っているアイテムをお金をかっぱらってダーレスブルグに向かうことになったのだ!」
風見鶏「というわけで、次は誰がやるか言ってくれ、基本的な道筋はもう出来てるから」
ヤスフミの背景 まさかの監禁スタート、女主人タマモの領地にうっかり入り込んで惚れられ監禁スタート、運良く脱出できた。一応婚約者としての貴音のキャラと関連性が楽しみだ。タマモはきっとボスキャラとして登場するよ、コンジャラーレベル10ぐらいで。





恭文(OOO)「じゃあ……ここは真でっ!」

真「ぼくですかっ!? ……あ、でも風見鶏さんが大体のあらすじは考えてくれてるんですよね。それに乗っかる感じで」

恭文(OOO)「そうそう。まずはやってみようか、初めてなんだしどんどん踏み込んでいこう」

真「はいっ!」






※ ???『俺の魔力を返して貰おうか?ウロボロス』
ウロボロス『あん?メグルか…?もういらねえんじゃなかったか?』
???『状況が変わった、すぐにアンダーワールドへ行く、準備しておけ。』カオティック・ウロボロス『まったく、ファントム使いの荒い宿主だ』(地面に拳をついた黒い巨体に黒い竜の身体が巻きついており、頭部には狼、竜、鷹の三つの頭がついており、背中からは鷹の翼が生え、全身の肩や膝や拳に銀の鎧と鎖を巻きつけている)
???『必要になったんだ、お前の"力"もな』
ウロボロス(以下略)『はっ!ファントムをパシリにしてんのはてめえくらいだよ!』
???『それはどうかな?もう一人や二人位いるかも知れないぞ?あとパシリのつもりはない』by急遽アンダーワールドに行くことになったハイスペック電脳


※ や、恭文っ!ぽっ、ポワトリンがっポワトリンがぁー(泣)byある劇場版を観たハイスペック電脳





恭文「……アンダーワールドでいったいなにがあったっ!?」

フェイト「え、劇場版とクロスしてるのかなっ! そうなのかなっ!」






※ そういえば前の拍手で出てきたシセルの奴隷妻・・・だっけ?その認識治ったん?





恭文「……とりあえず、一般生活を普通に送っている……ように見せるくらいには」

シセル「でもご主人様は、未だに私を使ってくれません。それが寂しいです」

フェイト「だからその、今は自由恋愛の時代なのー!」

恭文「あ、でもシセルのおかげで、ユーノ先生との分け前分配は実にスムーズに」

ユーノ「額が大きくてちょっとびびってたけど、基本と変りなくだったよねー」






※ 黒リンディさんの言っている「黙っていれば丸く収まる」というのはようは臭いものには蓋って事でしょ?
そんな事したって中の臭いものが無くなる訳じゃないのに
いくら豪華なゴミ箱に入れてもいずれは腐臭は外に漏れるもんだ
管理局の支持率低下がそれを物語っている





リンディ(黒)「それでは駄目なのよっ! 信じる心が――信じる心が人を、組織を救うのっ! だから信じなくてはいけないのっ!」

リンディ(白)「……頭冷やした方がいいわよ、本当に」






※ 奈々さんとリトルツインスターズの限定トレーディングカード7種…………は無理だったけど4種GET成功 これを機にフェイトさんも律子さんにコンビニ経営のノウハウでも教わってみたらいかがですか?(もしかしたら天然も多少緩和出来るかも) By閃光の騎士


※ なんかフェイトが色んな所で恋愛関連になるとネジが飛ぶようになるのは普段が結構クールだからギャップ出したいっていう創作者の思惑かもって思ってみたり





フェイト「お願いしますっ!」

律子「いやいや、コンビニ経営とかしてないですからっ! それネタですからっ! というか、その行動そのものが天然ー!」






※ しかし、リースはハイスペック電脳様のことをどう思っているのだろう?告白もされてたみたいだし♪





リース「そ、それは……恥ずかしくて言えませんー!」

かえで「好感度たかしっ!?」







※ フィアッセさんとぱんにゃの組み合わせって凄ぇ癒やしだ・・・(イラストを見て)


※黒ぱんにゃ「……うりゅりゅ♪」(……ぼくをかいてくれてありがと♪)





フィアッセ「ふふ、ありがとー。ならいっぱい癒しちゃうぞー」

ぱんにゃ一家『うりゅりゅーうりゅー♪』(ぴょんぴょん)






※ 昔の拍手と比べて最近なのはと恭文との絡みが無くなってしまった………おかげでなのはとのIFルートの構想もうやむやに……僕の希望、火野さんに託します。





古鉄≪ちょこちょこ絡んでるんですけどねぇ。やっぱりもっとですか≫

なのは「なのはIF……どうしてR18とか言われるんだろう。わけが分からないよ」






※ 前の拍手にあったアサシン独立部隊って構成員やばくね?
前線もそうだけどバックが特に





恭文「……確かに」

あむ「幽香さんとかいるしね。ていうか、幽香さんだけでOKじゃ」







※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1340055
もし身長の事でバカにされたらこのシリーズくらいの事をしても許されるよ、恭文





恭文「じゃあこれからはそうしよう」

フェイト「駄目ー!」







※ はぁ、誰かリインフォースU×恭文の恋愛はいつ発展するのだろうか?  byリインが好きすぎるあまり、二次創作のサブヒロインに抜擢した人





リイン「ですですー。もっとリインとラブラブしてほしいのですー♪」

恭文「ごめんリイン、法案が……ハグや添い寝で許してください」

リイン「いくらなんでも怯えすぎなのですよっ!?」






※ ?「真実というのは容易く隠蔽され人は信じたい現実のみを受け入れる
それが人の弱さであり限界だ」





フェイト「がふっ!」

恭文「思い当たるふしがあるんですね、分かります」






※ 鈴(IS)の「愛の翼」てフレーズ、武之内空の愛情の紋章を
思い出させますね(略奪愛っぽいとこも含めて)





鈴(IS)「やめてー! やめてー!」

恭文(A's・Remix)「そんなに気にしなくても……みんなには好評だったのに」







※ 会長観た悪夢:昔、会発足当初、副会長が「俺はIQ180だぜ!」とか宣ったので嫌がらせとお仕置きを兼ねて
現役執務官と模擬で執務官試験をやらせたところ満点を叩き出して執務官共々悪い夢だと思ったが…能力が高く結果も出すなら性格の不足も関係ないなと翌日思い直し、副会長に据えた

※ちなみに指揮官試験(模擬)やデバイスマイスター(習得済み)も満点だったという…ちなみに作業能力、事務能力も簡潔であり効率かつ見易い書類内容と速度である。
理由、仕事が面倒なので簡単に要点のみで確認する人物がすぐに確認が終わるような書類を作成することで仕事を終わらせ遊ぶため

(ネトゲやデバイスを製産度外視で作って遊ぶ、演習場で砲撃をぶっ放す、他の人間のやりかけの仕事を勝手に添削する、
勝手に株を売買し勝手に資金を増やす、演習中に乱入し会員を敵味方関係なく蹂躙する、
嘱託魔導師の依頼で局員の仮想敵として出向きおちょくった挙げ句模擬戦後論破して帰る、蕎麦屋にうどんを食いに行く)

といったことを暇な時にしている(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





会長「そして奴は今もデタラメ」

恭文「うん、知ってた。」






※ もしもなのはがしゅごキャラ見えるようになってもなぎひこにフラグ立てられてなかったら未だにフェイトはなのはに殺気を向けてたんだろうな(最初に送ったやつはなのはとフェイトが逆だったんでスルーして下さい)





なのは「そ、それは怖いかも。フォーク向けてくるし」

フェイト「フォークがどうしたの?」






※ 今更ながらに拍手618について説明させていただきます。
SFCがんばれゴエモン2で町のステージを歩いている時に、町の人々を武器で叩いたりすると(中には触れると所持金を盗むスリや武器のレベルを下げる泥棒がいるのでそれらは叩いても問題はありません)、BGMが例のものに変わって役人が顔を真っ赤にして襲ってくるというのです。

これがとまと版24時間耐久鬼ごっこで鬼が出現してメンバーが追われている時に流せばぴったり合うのではないかと思い紹介した訳です。
これがそのBGMなので一度聞いてみることをオススメします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm12703676





恭文「ありがとうございます。こちらの方、採用させていただきました」

はやて「それでうちらになんの意味がっ!?」

恭文「僕達が楽しいのよ」







※ 戦闘中に言ってもらいたいセリフ
恭文「ここは…僕の距離だ!」
一夏「あんただけは・・・落とす!」
箒「お前達が正しいのなら、この私を倒せるはずだ!」
セシリア「グゥレイト!!ですわ!」
リン「正しい戦争なんてない。でも正しさが人を救うとは限らない」
シャルロット「倍返しぁぁぁぁぁ!!!!」
ラウラ「ふっ、意気込みは良し…だが相手がヒヨッコではな」





恭文「……ラウラが一人別格な罠について」

ラウラ「いぇい」







※ こんにちは、DIOです。突然ですがオリカのことでご相談が。

ゴーカイジャー系オリカはこれまで14枚作って
そのうち11枚が光導のスピリットでした。

赤:マーベラス、バスコ
紫:アイム、ガレオン
緑:ハカセ、ルギさん
白:鎧、マッハルコン
黄:ルカ、ナビィ
青:ジョー

その他:豪獣神、ドリル、レックス(光導は持たず)


最後にもう1枚、青のカードとして「星海賊アオナギ・ヤスフミ(仮名)」を
作ろうと考えていたのですが、恭文がゴーカイジャーになる可能性って
今の所あるんでしょうか?byDIO





恭文「えー、ありがとうございます。実は僕のゴーカイジャーアイディアも届いているので、予定としてはアリですね」

古鉄≪下記がそれになります≫


(※デバイレーツ:アカレッドから「全てのスーパー戦隊の力を束ねる鍵」となる可能性のある恭文に渡されたアイテム。
スマートフォン型であり、あらゆる戦隊のデータが詰まっている。上部のスロットにレンジャーキー(ゴーカイインフィニティー)を挿し込むことにより、恭文をゴーカイインフィニティーに変身させる。

また、他のスーパー戦隊のレンジャーキーを挿し込むことにより、別世界の恭文が持つスーパー戦隊へとゴーカイチェンジさせることができる。

ゴーカイインフィニティー:恭文がデバイレーツによってゴーカイチェンジした姿。赤、蒼、金を基調としている。
他のゴーカイジャーのゴーカイチェンジとは違い、「使用したレンジャーキーの戦隊として戦っている、平行世界の自分(アバレブレイカーやゲキボンバー)」の姿へと変身する。

クロストック:ゴーカイインフィニティーが使用する武器。二振りのレイピア型で、変形させることによりガンモードにもなる。
ゴーカイサーベルと同様、レンジャーキーを使用することによりファイナルウェーブを放つことも可能。

ムゲンゴウ:ゴーカイインフィニティーが搭乗する巨大ロボット。帆船モードに変形することも可能。ゴーカイオーより小型であり、機動力に長ける。
ゴーカイオー同様、胸部にハッチを持っており、レンジャーキーを使用することによって、対応したスーパー戦隊の巨大ロボを召喚する
(召喚した後は、召喚した巨大ロボに入り込むことでその巨大ロボの力を発揮することができる)。

必殺技は巨大な波を作り出し、それに乗り相手に殴りかかる「ゴーカイウェーブストライク」。)







※ モッピー「モッピー知ってるよ。火野恭文の運命を変えるには本人の努力だけじゃ足りないんだって。
火野恭文と一緒になって、シンデレラガールズが恭文の彼女になる未来を思い描いてくれる読者さんが必要だって」





恭文(OOO)「みんなー! オラに元気を分けてくれー!」

律子「それ違うやつじゃないのよっ!」







※ ヒカリ(しゅごキャラ)「ほれ、私のファンもいるぞ。それも熱烈的に」>うるせぇ、腹の贅肉つかんでぶん回すぞこら(半ギレ)byいがしょう


※(拍手681)・・・そんなアインスさんでも俺は大好きだぁー!
あの、いがしょうさん
釘刺して悪いんですがそれはもはやただのヒカリなんじゃ・・・





ヒカリ(しゅごキャラ)「全く、ツンデレだな。あと私に贅肉などないぞ。太ってるみたいに言うな」(どすどす)

あむ「いや、重量は増加してるじゃんっ! アンタもう飛べないじゃんっ!」







※ 765プロの皆がバトスピのイメージガールに選ばれると、新シリーズのカードをテスターとして渡されるというのはDo-Dai?>イビツ「バトスピ関係なら任せろー!」





恭文(OOO)「はい、というわけで……伊織、おのれ白デッキに変更ね。クーゲル・ホルンが待ってるから」

伊織(アイマス)「なに勝手に決めてるのよっ! 声繋がりっ!?」







※ ハイスペック電脳×ディアーチェ・・・。 あると思います!
というわけで小説化はよ。





恭文「僕が書くのっ!? ……それでリースが軽くヤキモチ」

かえで「私が書きますっ!」

恭文「パートナーがエンジンかけたよっ!」







※ (拍手680より)
>亜美「――あ、千早お姉ちゃんー? 今暇かなー、あのねー今亜美達お茶してて」
>海坊主「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」

亜美「・・・あ、今大丈夫?じゃ、待ってるよ〜。(ピッ!)・・・てなわけで、千早お姉ちゃんこっち来てくれるって♪」
真美「おお、ラッキー☆よかったね〜、おじちゃん?」
海坊主「良かったね〜・・・じゃないだろう!?俺は散々止めろといっておいたのに、何だって勝手な真似をするんだお前らは!??」
亜美「ぶー・・・何そのいーぐさ?せっかく亜美がおじちゃんの為に「ひとはだ」脱いであげたのに〜」
真美「そーだそーだ〜!」
リョウ「うわー、海ちゃんおっとなげな〜い」
海坊主「ええい、黙れ!それとお前までさりげなく混ざってるんじゃない!?」
美樹「まーまー、いいじゃないファルコン。この子たちも悪気があってしたんじゃなさそうだし。それにいいじゃない、貴方のお気に入りのアイドルさんが、わざわざうちまで来てくれるんだし」
海坊主「み、美樹。し、しかしだな・・・」
リョウ「ま、お前の趣味はともかく、千早くんの歌がいいものって思えるのは同感だな。そこのちびっ娘どもの護衛の仕事で多少関わった程度だが、彼女の歌に対する情熱ってのは、並々ならないものがあったように思えたし、な」





真美「そりゃそうだよー。千早お姉ちゃん、歌に命賭けてるーってレベルだしー」

亜美「賭け過ぎてて、兄ちゃん達には心配されるレベルだけどねー。……特に体型が」

リョウ「体型? それってあれか、スレンダーだから」

亜美「ううん、違うよ。千早お姉ちゃん的には、オペラ歌手の人みたいになりたいんだってー」

リョウ「オペラ歌手ぅっ!?」

美樹「それって森公美子さんみたいな」

亜美「そうそうー」

リョウ「しかしまたなんで……確かに色気はないが、あれはあれで完成されたスタイルだろ。モデルとかいけるぞ?」

真美「確かあれだよね、声優がどうとかーって言ってたよ?」

海坊主「……それ声量じゃないのか?」

真美「あ、それそれー」

リョウ「あー、なるほどな。オペラ歌手ででっぷりしてるのが多いのは、声量がよくなるからって俗説があるからだしな」

美樹「あら、実際は違うの?」

海坊主「学術的な証明はされていないそうだ。だが喉に脂などがつく事で、声に良い変化が現れやすい。
ただ喉だけ太るなんて無理な話だろう? 結果全体的に太る歌手が多い」

美樹「あぁ、それで。……でもアイドルとしては」

真美「致命的だよねー。りっちゃんが角生やしてたもんー」







※ 恭文「アイディア、ありがとうございます。……INNOCENTもいつかやれるかなぁ」>たのむ、頑張ってくれ。 主に俺とアインスさんのイチャラブのために。(迫真) byいがしょう





恭文「出るつもりかいっ!」

はやて「もしかするとそこでも恭文が……いや、なにも言うまい」







※ (拍手680より)
>ティアナ「なにこれっ! 進撃の巨人っ!? アンタ人類解放のために戦ってるわけですかっ!」
>ルナモン「ティアちゃん、さすがにそれは……ありえるかなー! だって巨人だしー!」

そよ「あら、お二人とも『巨人星』の方々をご存知なのですか?でも、人類開放って・・・??」
神楽「あー、そよちゃん違うアル。こいつら別なのと勘違いしてるだけヨ」
ティアナ「・・・って、ちょっと待って。あの・・・そよ姫様?今さっき「巨人星」がどうとか・・・って」
そよ「ええ。そこに写っているダイちゃんは、巨人星というその名の通り巨大な体格ばかりの方々が住む星でして」
神楽「ちなみに、ダイちゃんはそんななりでもそこの王子様アル」
ティアナ「へー、そうなんd・・・って、お、王子ぃーー!?これがぁーー!??」
ルナモン「てぃ、ティアちゃん落ち着いてー!?驚いちゃう気持ちはわかるけどー!??」





ティアナ「……世の中って、広い」

ルナモン「なんか落ち込んだっ!?」








ある日色々変装して日本に遊びに来たレオとユキカゼにせがまれてナナミと四人でとある温泉旅館に来た御剣刹那達が予約した部屋で料理を味わった後温泉に向かう途中で宴会部屋の前を通った時に見た光景。

ナナミ「は〜あ、食べた食べた〜。 後は醍醐味の温泉よねぇー!……おろ?」(聞き覚えのある男性の声に気付いて宴会場の襖を少し開けて覗く)

刹那「どうした?ナナミ……!」(つられて見てクロノを認識)

――――――――――――――――――――――――――――――

部下の人達とある居酒屋で宴会をしていたクロノ。
部下達が代わる代わるカラオケで歌う中「て〜いとくっ!て〜いとくっ!」と音頭をとられる中一人の部下の人がクロノの両手に発光するアノ棒を複数ずつ持たせる。
秘書らしき女性がマイクを持ちさりげなくクロノの傍らに立つ。

クロノ「おまえら仕込みか?…まあ、やるけどな」(酔ってる)

マイクは無線式のインカムタイプを装備される。
そうこうしているうちに部下が入力したのかイントロが流れ出し秘書の女性(クールで少し低い声のフェイトなイメージ)が歌いだす。(【恋の抑止力】水樹奈々)

クロノ「えびばでせーい! かなでよー!!」(酔って微妙に間違えてる)

全員「なーな!なーな!なーな!なーな!なーな!なーな!なーな!」

――――――――――――――――――――――――――――――

ユキカゼ「ほー、凄い賑わいでござるな〜。 ?この流れる歌の声、ナナミ殿やフェイト殿に似た声でござるな?」(同じくつられて見てクロノ達を認識)

レオ「ん〜? 刹那、知り合いなのか?」(同上)

ナナミ「せっちゃん?(あれ?あの人って確か…エイミィさんの…)」(携帯を取り出して何処かへとメールを打っている)

刹那「いいや? そんな事は無いぞ?(げっ、エイミィさんに報告するのか?)」

ナナミ「(メールを送り終わり襖を閉めて振り返り)まあいいや! さっさと温泉に行こっ!」

刹那「はいはい」

ユキカゼ&レオ「??」(疑問符を浮かべながらも温泉が楽しみなのでついていく)

――――――――――――――――――――――――――――――

※ 温泉(混浴だった為一騒動が起きた)から上がった後遭遇した宴会に触発されたのかどこからか持参したお酒を持ち出し飲み始めるユキカゼとレオ。
下戸の刹那とナナミは烏龍茶とジュースで付き合いながら話に花を咲かせ夜が深けて…。
翌朝。
お酒等の匂いが部屋に充満する中、何時の間にか敷かれた布団の上で色々乱れてほぼ全裸状態の浴衣姿で三人が刹那を中心に絡み合って寝ていた。

刹那「……」(動くに動け無い状態に冷や汗ダラダラ)

ナナミ「…んにゅ、せっちゃぁ〜ん」(何故か刹那の胸元を枕に体の上に跨る様に寝ている)

ユキカゼ「スー、クー」(何時も纏めている髪が下ろされていて刹那の左腕を手足を使って抱きつき凄い体勢になっている)

レオ「……」(こちらも何時も左側で細く結ってある三つ編みは解かれていて刹那の右腕をぎゅっと抱きしめる感じで丸まる様に抱きつき静かに眠っている)

刹那「(この部屋に充満するお酒の匂いの他の匂いは男として馴染みのある独特なアノ匂いだよなぁ。…年貢の納め時なのかなぁ…………問題はレオ様だよなぁ)」

――――――――――――――――――――――――――――――

同じ旅館のある部屋。

クロノ「……」

女性秘書「んっ、クロノさん…」

目が覚めると自分が全裸で寝て居て寝ている布団に自分の右腕に全裸で抱きつくように眠っている、日頃文字通り自身の右腕として働く女性秘書が寝ている事に固まってしまっている。
しかも部屋には男として馴染みのある独特なアノ匂いが充満していた。

――――――――――――――――――――――――――――――

刹那&「「…どうしよう」」

――――――――――――――――――――――――――――――
とある場所で兄の刀打ちの手伝いをしていて刹那達の旅行を知らないヒナ(ダルキアン)。

ヒナ(ダルキアン)「はっ!」

イスカ「ん?どうしたヒナ?」

ヒナ(ダルキアン)「何故か抜け駆けをされた様な気が…」

イスカ「? まあ、夕べの作業は徹夜だったからな疲れているんだろう。 ゆっくり休め」

ヒナ(ダルキアン)「むう…?」

釈然としないまま眠りにつくのだが、後日温泉旅行の件をユキカゼから聞いて酷く落ち込む事になるとは思わないヒナ(ダルキアン)であった。

クロノの方?


※ クロノの方?
……恭文が何とかするとおもいます。(ぉぃ
(by御剣澄和)





恭文「知らん」

フェイト「ぶった切ったしっ!」







※ 「お前はいいよなぁ…どうせ俺なんか…」……いや、言ってみただけです。





???「うるさい黙れなの」

???「馬鹿じゃん?」

???「跪きなさいっ!」

まおー「なのなのっ!」


(……カタストロフッ!)


恭文「おのれら」

春香「わ、私は関係ありませんからっ! いや、ホントにっ!」








※ (拍手684より)
>ラン「あむちゃんー!」
>ミキ「よし、復活フラグきたー!」
>スゥ「というか、勝利フラグですぅー!」

ランさんたちがそう言いながら喜んでいる一方、あむちゃんとガルダモンの方は未だシリアス&しんみり的なムードで・・・

ガルダモン「・・・すまぬ、少女よ。暴走して今にも危うい感じであった君を何とか護ろうとしていたのだが・・・その結果、君をそうまで悲しませることになろうとは・・・・・・」
シューツモン(あむ)「・・・いいよ、謝んなくて。ガルダモンがそんなボロボロなのに無理して、身体はってまであたしの事護ろうとしてくれたのは、ホントに嬉しいって思うし、感謝してるからさ」
ガルダモン「少女・・・」
シューツモン(あむ)「けど・・・あんな無茶な真似、二度としないでよね!?今回は間に合ったからよかったけど、あの時、あたしが戻ってくるのがちょっとでも遅かったら・・・」

シューツモンの姿になっているあむちゃんはそう怒鳴った途端、顔を俯かせて両手をそれぞれぎゅっ・・・と握り締めます。
そんな彼女の姿に、ガルダモンは申し訳ない気持ちを抱き・・・

ガルダモン「・・・・・・本当にすまぬ、しょうj(ずきっ!)うぐっ!?」
シューツモン(あむ)「!が、ガルダモンっ!?」

謝罪の言葉をつげようとした瞬間、身体に走った痛みから苦い顔をしながら左膝を地につけてしまうガルダモン。そんな彼を見て、慌てた様子で彼の傍に飛翔してやってくるシューツモンことあむちゃん。

ガルダモン「はぁ・・・はぁ・・・。さ、さすがに、受けた傷がこうも度重なっては、中々くるものがあるな・・・」
シューツモン(あむ)「何そんな軽い感じですまそうとしてんの!?馬鹿じゃん!!やせ我慢せずに、痛いなら痛いって、ちゃんと言いなよ!!」

そうやって怒りの言葉を告げながらも、内心ではどうすべきか少々パニックになりかけているあむちゃん。しかし、そんな時でも根本である『ガルダモンを護りたい(助けたい)』という思いは健在で・・・。・・・と、そんな時でした。

シューツモン(あむ)「(ぱぁあ・・・)!何・・・これ?何だか、あったかい感じするけど・・・」

突然全身がピンク色の光に包まれ、少々戸惑うあむちゃん。すると、そこに聞き覚えのある声が・・・。
(続きます)
※ (続きです)
シューツモン(スピリット)『心配しなくていーよ、あむっち。別に悪影響があるもんじゃないから』
シューツモン(あむ)「!シューツモン・・・これ、もしかしてあんたが?」
シューツモン(スピリット)『ノンノンノン。これはあたしの仕業じゃなくて、あむっちが頑張った結果の産物・・・ってとこ』
シューツモン(あむ)「あ、あたしが?」
シューツモン(スピリット)『そ。まーとりあえず細かいことは省いて説明すると・・・あたしの使える技で『新しいの』がいくつか増えた・・・って感じで』
シューツモン(あむ)「いや、そんないきなり『技増えました』なんていわれても、戸惑うしかないんだけど!?ていうか、要点とか省きすぎじゃん!??」
シューツモン(スピリット)『まーまー、そうカッカしないの。とりあえず、後はあむっちにお任せするから、ガンb・・・zzz』
シューツモン(あむ)「結局そんなオチ!?あんたマジでどんだけ寝たりないの!!?」

・・・とまあ、聴こえてきた声の主であるシューツモンのスピリットと漫才(?)的会話を交わし、色んな意味で疲れが増加したものの、シューツモンの姿となっているあむちゃんはどこからか取り出したスピリットを右手に持ち、それを左手で包むようにしながら、自身の胸の前へと移動させ、目をゆっくり閉じます。

シューツモン(あむ)(・・・お願い。こういうのってご都合主義すぎかもしんないけど・・・ガルダモンを治せる力があるなら・・・教えて!!)

そう心の中で強く願い、スキャナを握りしめる力を少し強く込めるシューツモン(あむちゃん)。そして、その想いに応えたのか、彼女の脳裏にある技についての知識が・・・。

シューツモン(あむ)「・・・ガルダモン。とりあえず、そこ動かないで」
ガルダモン「・・・?少女よ、何を・・・」

突然のあむちゃんの言葉に少々戸惑いを浮かべるガルダモン。それに対しあむちゃんは彼からある程度離れ、背中の翼をばさっ!・・・と広げます。そして・・・

シューツモン(あむ)「・・・『リフレッシュブリーズ』」

翼をゆっくりと羽ばたかせ、ガルダモンに向けて風を送りました。そして、それにより・・・

ガルダモン「(ふわっ・・・)!痛みが・・・和らいだ?(このそよ風のおかげか・・・?」





あむ「おぉ、やればできるもんだねー」

ラン「わわ、回復技だー」

スゥ「スゥならもっとできますよぉ?」

ミキ「なぜそこで対抗する」







※ ねことうふさんのマンガ『魔法少女リリカルなのはVividLifeAdvance』にて暴走しているコロナさん。(主にいやらしい感じで、そう、イヤラシイ感じで)最近空海くんとは上手くいってないのですか?彼が責任を取ってくれないのですか?だとしたら……さぁ、お前の罪を数えろ





空海「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

コロナ「うぅ、私が子どもだから……子どもだからー!」







※ ※ 乾巧「実はな、スーパーヒーロー大戦で出会った伊狩に「ファイズのデザインは、メタルヒーローっぽい所が少しありますね」って、言われた事があるんだよ。その時は意味が分からなかったけど後で映像を見せて貰って、メタルヒーローと一緒に並んでもあまり違和感がないかもしれないって自分でも思ったな。」

>乾巧の前にドーブルが現れた!

乾巧「相変わらず、唐突に現れるな。ファイズの技は、全部コピーしただろ」

ドーブル(『悪い事をしている怪人を追いかけてるの〜』という顔をしている)

乾巧「そう言う事なら手伝おう」(ファイズドライバーを装着し、ファイズフォンを開く)

ドーブル(『ありがとう〜』という顔をしている)

(ピッ、ピッ、ピッ、)

ファイズフォン≪STANDING BY≫

乾巧「変身!」

ファイズフォン≪COMPLETE!≫

(キュォォォォォォォォォォォォォォォォォォン!!)

>ドーブルはギャバンtypeGに変身した!

>ドーブルはサイバリアンtypeGを呼び出した!

乾巧「それじゃあ、行くか」

ドーブル(『ファイズって、メタルヒーローっぽい〜』という顔をしている)

乾巧「お前、伊狩みたいだな。アイツ、今年もそんな事を言ってたぞ」





ドーブル(「とっても楽しい〜」という顔をしている)

恭文「いいなー。ワクワクだなー」

ドーブル(「瞳きらきら〜」という顔をしている)







※ (拍手681より)
>あむ「そうだね。うー、疲れたー」
>スゥ「こういう時はお茶とお菓子ですぅ、みんなでほんわかお茶会ですよぉ」
>ラン「やったー!」
>ミキ「うーん、良い香りだなぁ」
>ダイヤ「あむちゃんは食べ過ぎて、また体重が」
>あむ「嫌な事言わないでもらえるっ!? ていうか、育ち盛りだから我慢しちゃ駄目じゃんっ!」

まあ、そんなやり取りがあったりしながらも、とりあえずフェアリモンの進化を解いて元の姿に戻ったあむちゃんは、キャンディーズの皆さんと一緒に休憩を兼ねてちょっとしたティータイムを。
・・・さすがにダイヤさんの言葉を意識したのか、お菓子を食べる際に少々ためらった様子を見せていましたが(まあ、結局誘惑には勝てず・・・という結果でした(を))。

あむ「・・・それにしても、この辺ってデジモンたち見かけないよね。まあ、そのお陰でさっきは普通に特訓できたし、今はこうしてのんびりお茶できてるんだけどさ・・・」
フェアリモン(スピリット)『まあ、確かにね。でも、デジタルワールドだからってデジモンがその辺にほいほいいる・・・って訳でもないし、彼らにもそれぞれ自分のテリトリーみたいなものがあるだろうから。だから、たまたま他のデジモンたちが住み着いていないエリアに来れた・・・って考えれば、気が楽になるんじゃないかな?』
あむ「まあ、そうかもしんないけどさ・・・あたしとしてはこう、こういう状況こそ厄介事の前触れじゃないか・・・って、心配に思えちゃって。・・・今までの経験上からして」

そう言いながら、そんな発想に至ってしまう自分に「なんだかなぁ・・・」という想いを抱き、軽くため息をついてしまうあむちゃん。そんな彼女の姿に、フェアリモンもどう声をかければいいかわからずで・・・。





ラン「あむちゃん、そういう事考えるのはフラグー」

ミキ「恭文とか見ていて、どうして踏むのか」

あむ「それもフラグじゃんっ! 言わなきゃきっとなにも起こらないじゃんっ!」







※ (拍手682より)
>カリム「……すぐで大丈夫でした」
>セイン「はやっ!」
>ドルモン「でもちょうどいいじゃん。ぱぱっとやっちゃおうぜー」

カリム「そう、ですね。早速行きましょうか、こちらです。・・・はぁ(とぼとぼ・・・」

ドルモン「・・・なあ、セイン。なんで騎士カリムはあんなに元気がないんだ?訓練所すぐ使えるんだろ??(ひそひそ」
セイン「あのさぁ、逆に考えてみなよドルモン。訓練所がすぐさま使えるってことは、今日はだーれも使う予定がないってことじゃん(ひそひそ」
クダモン「うむ・・・騎士カリムとしては、色々と複雑な気持ちだろう(ひそひそ」

・・・まあ、何だかんだありながら、とりあえず訓練所まで向かうことになった二人と2匹でした。

=訓練所=

セイン「へ〜、ここが訓練所か〜。中々広いですね、騎士カリム」
カリム「ええ。大人数での訓練も想定して、少々広めに造られてるから。・・・あの、クダモン。ここなら大丈夫でしょうか?」
クダモン「そうですね・・・これほどの施設ならば、恐らく問題はないかと」
カリム「そうですか。それを聞いて安心しました」
ドルモン「んじゃま、早速やってみなよ騎士カリム。やり方はさっき、セインから教えてもらったでしょ?」
カリム「は、はい。ですが、私やクダモンも、セインたちみたいに立派に「まとりっくす」できるでしょうか?クダモンはともかく、私が彼の足を引っ張らないか、少々不安でして・・・・・・」

そういいながら、カリムさんは自身のDアークを右手に持ち、それを見つめながら少々不安げな表情を浮かべたり・・・。





ドルモン「まぁまぁ。そういう風に迷ってると、進化できないし」

セイン「だよねー。ここは思いっきりだってー」







※ 三千院ナギ「こっちのハヤテは影が薄いうえに馬鹿だな」
桂ヒナギク「こっちのナギはこう、性格がぶれないのよね
私なんか…」
愛沢咲夜「それ言ったらウチなんか同じ声で同じ喋り方で
おまけにタヌキや」
鷺ノ宮伊澄「みんなはまだいい…私は出番が000以外そんなにない」





りま「……一応私も出てるんだけど」

古鉄≪あなた、そこでアピールしますか≫







※ ハイパークロックアップこれさえあれば何度でも、ゆかなさんライブ行き放題だね
恭文、やったね





駅長「駄目ですよ」

恭文「やっぱりかー。……行きそびれたのは」

オーナー「行けると思っているんですか?」

恭文「えぇ、分かってました。駄目ですよね……ぐす」

ダブタロス(「元気だして〜」という顔をしている)







※ もしも、凉次がファントムだったらその9

凉次「どっから出してんだオメーは!!」

焔「普通だろ?それに女だったら隠し場所はたくさんあるさ」

凉次「・・・せめて髪に隠すとかさぁ〜・・・はぁーもういい、さっさ渡せ」

焔「ん」(胸をつきだす焔)

凉次「・・・・・・・・・はっ?・・・・・・・・・なに?訳がわからん・・・」

焔「ほら」

凉次「取れと!!!俺から取れと言いたいのかオメーは!!!?」

焔「?何を驚いてるんだ?」

日影「何時ものことやん」

春花「そうそうい・つ・も・み・た・い・に♪とってくださらないの?」

凉次「時と場所考えろや!!!昼時しかも公園!!!しかも大衆の面前だからな!」

フェニックス「ワイズマンアイツ何やってんだ?」

ワイズマン「フム・・・どうやらルシファーはジゴロのようだな」

メドゥーサ「最低・・・」

えっ?何これ・・・俺が悪りーのか?違ぇーよな!?俺のせいじゃないよな!?

焔「はぁー・・・仕方ない」

えっ?何でため息?普通逆じゃねッ!俺がため息吐きたいんだがな!まるでヘタレたみたいにしないでもらえます!?
俺ノーマルだからそんな大衆の面前で(規制音)は無理だから・・・はいそこ!!!『だっさ!』つった奴!!!
じゃあテメーは大衆の面前で(ニャオー)できッか!!!そうゆうことだぞ!俺はそんな趣味ねーんだよ・・・女がかわいそうだろうが・・・たくコイツらおれのこと鬼畜か何かと一緒にすんなよ・・・俺は恭ボンみたいなドSじゃねえよ

by.初投稿者





恭文(OOO)「……涙拭けよ。あと僕はドSだけど、なにか問題ある?」

律子「いや、あるでしょ。いろいろと」







※ 懐かしのとまと風にトリビア

初投稿者のオリキャラ白鷺凉次は・・・・・・閃乱カグラのキャラ全員に・・・・・・フラグを建てた

by.初投稿者





恭文(OOO)「なんて羨ましいっ!」

律子「あなたって人は……!」








※ ダンテ(現状全員HR300半ば)「ふいー、さっさとバカ強い奴を相手にしてーんだがな」

ガッツ「新参がいきなり玄人用依頼を受けられるワケないだろうが。 今は地道にランクを上げるべき時だ」

アマテラス(ハピハピスッキリ)

輝夜(マジモードです)「うん、しかしここらで覇種って奴は、ユクモ村で見て来た奴等とは桁が三つ位は違うわ。
生半可な気持ちで相手したら、私達でもキツイかもね」

ガッツ「・・・俺はともかく、お前等はそうでもないんじゃないか?」

ダンテ「冗談じゃないぜ、ここのG級ともなると、俺だったらスキル全開でようやく優勢ってレベルと見た。 ユクモん時みてーな縛りプレイじゃ、軽く三乙するぜ」

アマテラス(わおーん)

輝夜「この子が狩猟に付いて行けるようになってるのも、その辺りが考慮されてるんでしょ。
ま、こんな挑戦者の気分になったのも1000年ぶりぐらいだし。 楽しむわ、思いっ切りね」





アマテラス(ハピハピむふー)

ダンテ「ワンちゃんも気合いはいってるみたいだな」







※ 謎のシスター「これより三回戦目を始めます。いい感じにアメとムチが効いてますね。
では、三回戦目は狩って狩られて借り物競争!!イエーイ!!ルールは簡単、こちらの指示した物を持ってくるだけです。人によっては抵抗したり取り返しにきたりしますが、振り切ってゴールして下さい。では参加する選手を紹介します

相馬空海選手 狩りてくる物ゆかなさんライブチケット
ギンガ・ナカジマ選手 狩りてくる物劇場版ファイズサイン入りDVD
菊池真選手 狩りててくる物八神さん家にある同人誌 
志村新八選手 狩りてくる物そよ姫です。
では選手のみなさん生きてまた会いましょう」





新八「……どれもこれも命に関わるもんばかりじゃねぇかっ!」

真「いや、ぼくはまだなんとかなりそうな……でも新八さん達は」

空海「おいおい、どうすんだよこれっ! 持ってる奴、一人しか思い当たらないんだがっ!」

ギンガ「ねぇ、劇場版ファイズってなにっ! サイン入りってどこにあるのー! 分からないよー!」







※ 本音「あむちーそっくりだけどー、かんちゃんとキャラチェンジしたらどうなるの?」

簪「………どうなるんだろう」

アイム(しゅごキャラ)「やってみる? キャラチェンジ。別にオススメしないけど」





あむ「まぁやんなくてもいいけど、どうしてもって言うなら」

アイム(しゅごキャラ)「アンタホント素直じゃないし」

あむ「それはアンタの方じゃんっ!」

簪・本音「「まぁまぁ」」







※ 知っているか? Innocentのはやては、既に大学まで飛び級で卒業してるらしいんだ!
………それがこっちの狸は救いようのないくらいに穢れ切ってるんだからなぁ。
ほら、最近なんて「なぎひこ×なでしこ」なんて描いてるんだぜ? ………あ、今なんか桃色の光がきらんって。





フェイト「本当にっ!? ……なんという凄い設定」

恭文「フェイトも頑張ろうか」

フェイト「ふぇー!」







※ ミ・オ・ン! ミ・オ・ン! ミ・オ・ン! ミ・オ・ン!(謎のシュプレヒコール)





魅音・ミオン(しゅごキャラ)「「あーはははははははっ! あーはははははははははっ!」」

シオン・セシリア「「ああもう、うるさいですっ!」」







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編K:篠ノ之姉妹丼





箒(OOO)「……まさかこのような事になろうとは」

束(OOO)「にゃははー。でも箒ちゃんもノリノリだよねー。やっくんに自分から」

箒(OOO)「そ、そのような事はありませんっ! その、あやつが破廉恥だからっ!」







※ <火野恭文の○○丼いただきます!>主従丼編B:簪・本音主従丼 





簪(OOO)「……本音が羨ましくなる」

本音(OOO)「どうしてー?」

簪(OOO)「だって恭文君のをこう、胸でしたり……くっ」

本音(OOO)「かんちゃん、誰かの生霊が見えるよー。というかご主人様、それでかんちゃんに冷たくしたりしないしー」

簪(OOO)「うん、それは嬉しい。一緒に、同じように愛してくれるし」







古鉄≪あなたもそろそろ覚悟を決めましょうよ≫

ガブリエレン(〜♪)

ヴィエルジェ(……♪)

古鉄≪嫁も増えましたし≫

恭文「なんでヴィエルジェがいるのー!」






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あきゅろす。
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