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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:69(8/8分)



古鉄≪というわけで、拍手のお返事です。・・・いよいよ今日公開ですよ。劇場版ディケイド≫

ウラタロス「・・・僕達も出番とかるのかな」

古鉄≪さぁ、どうでしょ。その辺りは見てみないとわかりません≫




















※3話拝見しました。 いきなりコタツに入って某アニメの如く『この1年色々あったね〜』ってな感じで始まったので作者さんが周囲の声のプレッシャーに負けて某ジャンプのように打ち切りな感じにしたのかと思いました(笑い) では感想を。
始まった恭文の神速を使いこなすための修行。てか、お兄さんや自分がバトルマニアであることを何気に否定したいんですか?どっからどう見てもあなたはシグナムさんと絶対に斬りあってるでしょ。楽しそうにシュランゲをかわして、斬りこんでいる姿が容易に想像できますよ。

ギンガさんがようやく自分の恋心を自覚しましたね。で、それを引き出したのは皆様ご存知のトラブルメーカー。主要人物でこういう話を出来るのははやてしかいないですし。ユーノ先生からの好意を示されても『友達感覚』出しか受け止めない某『二次創作界の高嶺の花』と言い切った教導官では無理ですし。

修行は順調なようで、恭文はドンドンぼろぼろになっていってフェイトは涙目。修得した神速は1秒ですか。使えるのも1〜2回。此処から鍛錬を積んで進化していくんですね。止めないと決めても彼氏がボロボロになっていく姿を心配しない彼女はいないかと。
で、忍さんは二人目をご懐妊。この子もまたハイスペックキャラになりそうな気が(汗) で、雫ちゃんが恭文を弄りたがるのが恭文が大好きだったからなんですね。読んでて、従姉妹の子供が構って欲しいとやってくる感じだったので予想はしていました。 
ツンデレじゃなくてこの年の子どもはまだ好きな人との触れ合い方が分からないんですよね。異性ならなおのことで。で、フェイトさんが恭文のために忍さんに色々聞いていましたけど、普通『初めて』を経験してからでは?(汗) 天然の暴走って怖いと思いました。

で、ようやくキスしようとした途端に婚約者のフィアッセさんがミッドに来日。美由希さんも苦笑していますけど、説明してあげれば良いのに。 恭文はなんだかんだで身内には甘いですから此処から人波乱ありそうな様子。さて、次の物語はどうなるんでしょうか?執筆頑張ってください。

by S+S


※セカンドシーズン第3話の感想でっす!! いきなり年末であるぇぇぇぇぇぇ?って思ったけど、なんだネタか・・・・・・ それじゃ、本編の感想って・・・・・・神速のコントロールはやっ!?
・・・まぁ、1秒程度ってのは納得です。承太郎さんも、DIOと戦ったときは最初一瞬しか止まった時の中で動けなかったし・・・・・・さて、すずかさんもギンガさんもどうなることやら・・・あとはやて、あんたは自重しなさいって。
フェイトとのイチャイチャはもう慣れた・・・・・・・訳ねぇだろっ!?!? さて、外典DCDクロスでトーレさんを出そうと思ったときにまさかの登場・・・・・・これ、なんてシンクロ?う〜ん、偶然とは恐ろしいものだ・・・これで共闘フラグも立てれるかな? そして、ミッドに帰ってくる古き鉄・・・・・・そして修羅場っ!?そんな感じで、次回を楽しみにしております♪

by DarkMoonNight


※コルタタ様へ   Second Season第3話読ませていただきました。どんどん騒ぎが大きくなっていきますね。フィアッセさん来ちゃうし、美由希さんも来てるっぽいし。次回ではどんな修羅場が展開されるのかすごく楽しみです。

・・・・・・・・・というわけで恭太郎。咲耶ちゃんよりも本編やクロス話で出番無いんだから、少しでも存在感が出るように、エリオと一緒に水入れたバケツ持って廊下にたってなさーい。

by SDらいだー





古鉄≪というわけで、第三話ですよ。しかしあれも・・・ひといですよね。主に運の悪さとか甘さとか。どんだけベッドシーンやりたいんですか≫

恭文「簡単だよ。作者がすさまじい甘党だからだと思うな」

古鉄≪人のせいにしないでください。主にあなた方自身のせいですよね?≫










※ヤンデレ素質がありそうなスバルに「空鍋」をやってほしい。 by 十七夜






スバル「えっと・・・こんな具合かな。
良太郎さん・・・どうしてあの沢田さんって人と会うのかな。どうして、私じゃないのかな。私のほうが、私のほうが良太郎さんを・・・」(どういいながら、鍋をカラカラ)

ティアナ「・・・怖いわよ。いや、アンタどうこうじゃなくて、普通に怖いのよ。それは」










※恭太郎へ。咲耶に正式プロポーズして恭文とフェイトが隔日でやってるなんやかんやをする気になったなら、特別に出てきても良いよ?





恭太郎「だから・・・どうして俺が出たいって体で話が進んでるわけっ!? おかしいだろうがっ!!」

咲耶「ですが、出てるではありませんか。つまり、これから私を本命として」

恭太郎「やらないからぁぁぁぁぁっ!!」










※話を見て思ったこと、ざまぁみろ恭文。俺が一日一回呪った意味があったぜ。というか、またあんたはフラグを立てて下手したらまた現地妻とかいって雫ちゃんルートが形成されるのかよ。いやこの場合は恭文とフェイトの子供(男)がフラグを立てるのか?
忍さんも妊娠しているし……親子二代で天然フラグマスターかよ。本当にパルパルせねばなるまい。
でもパルパルパルパルせねばなるまい。恭文は後ろから本当一度はさされたらいいと思うよ。 できればすずかルートを、そして二人の子が雫ちゃんを落とすんですねわかります。


※セカンドシーズン第3話 タイトルがス○ライドっぽいから読む前からテンション上がりました! 次回は乗っけから修羅場ですね。それも過去最大級の! ここでギンガさんも参戦したら…ヤバすぎる。そう思うよなぁ…あんたもっ!!(暴言失礼しました)

by 名無


※本編最新話を拝見……… 〜蒼凪恭文終了のお知らせ〜 どう考えてもNice boat.です。本当にあ(ry

……きっと、イリアさんと話→フィアッセ「何してるの?」→蒼凪君と……→「なんで?」→なんか大事な話が……でも時期が時期だしちょっと待ってと→………大事な話 = プロポーズ・結婚→あなたのために急いできたの とかいう流れがあったんですねわかります。

………よく聞け小僧!そして味わえ!これが世界の声だ! べ、別にリア充だからって、羨ましくなんてないんだからねっ! そして、五歳児にまでフラグとか……死ねよ。氏ねよじゃなくて死ねよ常考。刺されてしまえ!

by 志之司 琳





恭文「だが断るっ! つーか、フィアッセさんに限ってナイスボートはないからっ!!」

フィアッセ「・・・ちょっと考えてたんだけどね」

恭文「え?」

フィアッセ「ごめん。冗談だよ。というか・・・あの、お願いだからそんな顔を青くしないでほしいな? 私は恭文くんの幸せが大事だから」










※IFでいつかなのはルートとリインルート&ティアナルートの話も出てほしいな。今んところギンガだけだからな。

by 華蝶仮面


※感想を毎回たくさんもらえる、って羨ましいです…………

日々、精進…………

by 浮輪





古鉄≪なんというか、本当にいつもありがたく思っております。だって、基本的にこの話は無軌道に好き勝手やってるだけですし≫

恭文「そして、見切り発車もいいところなティアナルートですよ。一応構想はあがってるけど・・・まぁ、じっくりということで」










※Second Season 第3話読みました。と言うか更新早い!さて内容は・・・恭文とフェイトどんだけ甘いんだ!?この二人の話を読む時は、拍手で誰かがやっていた様にかなり濃いブラックコーヒーが必要です。しかし、雫がツンデレだったとは。
5歳児でツンデレ・・・、将来がとてつもなく恐ろしい!更にやっと本番を迎え様とした所でまさかのフィアッセと美由希が登場とは。恭文は時期を見てくれと言われていたせいでフィアッセへの連絡を忘れていた様なので、ある意味自業自得ですね。
恐らく次回は修羅場ですが、うん恭文、お前の事は忘れないよ。3日間くらい。恭文が次回どうなるのか、色々な意味で楽しみです(邪笑)。PS コルタタさん、更新が遅くても我々読者は待てるので、無理せずに身体には十分気をつけて下さい。

by ブレイズ


※第3話を読んで、『出会い方が違ってればトーレは恭文達とダチになっていたはず。』と思いました。特に性格や思想が似てるシグナムさんとは話が合いそう。 恭文とフェイトに託したセッテ問題がどう決着するのか……次回の修羅場の行方と同じくらいに楽しみにしています。

p.s.エリオ、君の影の薄さは恭文の理不尽で地味な呪いも一因してるみたいだよ? 頑張れエリオ!負けるなエリオ!! 『エロ男·揉んでやる』…文面から濃い〜負のオーラが漂ってるよ…。





エリオ「もうフェイトさんと恭文の甘さは仕方ないんです。あれはもうしかたないんです」

雫「というか、本当に甘いよね。うちのお父さんとお母さんくらい甘いよね。なんなんだろ、ヘタレのお兄ちゃんのくせに」

エリオ「・・・やきもち?」

雫「違うよっ!!」










※未来からおじいさまの元にやってきて〜〜…クロノ提督が通信してくる度に〜〜…頭頂部に眼が行ってしまうぅぅぅぅぅぅっ!っあると思いますっ!! 咲耶の心情を吟じてみました! クロノ、私は未来でも(頭頂部を見ながら)あると思いますっ!!





咲耶「そのとおりですわ」

クロノ「あるわけがないだろうがっ! というより・・・どうしてそうなるっ!?」










※ ゛全ルート恭文、集合せよ!!!゛

とある魔導師と古き鉄の戦い
『オール古き鉄VS超現地妻ズ』

来春公開未定!





恭文「・・・怖すぎるからっ! その企画は怖すぎるからっ!!」

古鉄≪確かに・・・怖いですよね。ライダーはいいんですよ。RXとかブラック以外はほとんど別人ですから。でも、この人が12とかそれ以上いるんですよ? 怖いですって≫

ティアナ「そうよね・・・。まさしく地獄の光景だわ」










※485500踏みました。大変だ! なぜか泰文がフラグを立てた人がミニキャラになったぞ!しかもだれが泰文の頭の上に乗るかデバイスのぬいぐるみを使ってバトル勃発!カオスになるー by WIND


※お久しぶりです。485455番…何か微妙な数字を踏みましたノバシーニです。ではまとめて感想を送ります

『First Season 30話』はフェイトの(日常)天うっかり・ポンコツスキルA発動でみごとにオアケで残念でした、おめでとう。『ミッション08』 サリさんとドゥーエさんの戦闘が修羅の門でも会話はスーパーロボット大戦Zの桂木桂。BGMは『infix』の『Imaginary Girl』を流すと「銀のネイルでハートをえぐる君は天使かそれとも悪魔か!?」のフレーズが良く合っている気がします。

『ミッション09』ヒロさんが電王ショーですか、しかも名付けがネタからですかなんだかなな。セッテさんが蛇足で空気読まない子だったのは、全部負け犬のフォン・レイメイが悪いと思いますよ。こいつは修羅の門でいうところの「強いけど怖くない」を地でいっていたからなあ。
なんというかRPGで小ボスで出てきて「何故私が負けるのだ。すべてにおいて勝っているはずなのに。」とかいってそうなやつだからさんざん引っ掻き回しておいてあっさり退場しておいてセッテさんの見せ場を台無しにしたり、また恭文に背負わせたりするし、碌な者じゃないなまったく。

『Second Season』はすずかさんのキスシーンで『藤原理恵』の『ほんとのキスをお返しに』BGMで流れるんですね。「ほんとのキスをお別れに 忘れないで欲しいから Memory of love」 と最後のフレーズが頭に浮かびます。
まさしく「報われないな。俺もお前も。」と某七夜さんが言いそうですね。シャーリーさん『ノアだけはガチ』の親戚シズカさんは三沢光晴の死去により号泣したんでしょうね。私の弟も格闘系好きですごくショックを受けてましたよ。幸せは一人で不幸は友達連れてやってくるものなんでしょうかね。

『幕間そのきゅうからそのじゅういち』この事件に関わった人達にこの言葉を考えて頂きたいと思います。
「生け贄なんざ欲しくないのに生け贄を喰って生き延びてしまった者の気持ちも・・・あんたには分からないだろうな」「生け贄とされるものの気持ちも分からないだろうな。それが当然という価値観の中に逃げて思考停止している。そういうのは・・・」「そういうのは・・・気持ち悪いんだよ」『ストレイト・ジャケット 8巻 イケニエのロンリ』より主人公[レイオット=スタインバーグ]のセリフです。

『ストレイト・ジャケット』の世界では魔法の危険性を検証せずに便利な技術として乱用した結果、世界中に呪素として広まってしまい、魔法を使用すると人間の形を保てなくなり身も心も化け物の『魔族』と成り果ててしまいます。
しかし魔法に依存していた為、失われた技術が多く魔法を棄てることが出来ませんでした。そこで魔法を使えるようにするための手段として、モールドと呼ばれる西洋の甲冑に似た物が開発されます。人間を鋳型に押し込めることにより魔法を再度使用可能にしたわけです。
ただしモールドも完全ではなく各モールドに決まっている使用限度数を超えて魔法を使用すればアウト、モールドが破損すればアウトといったシビアなものであり、鋼の拘束服で存在そのものを緊縛されながら魔法を使い続ける者達を・・・
一つ間違えば最悪の怪物として暴れだしかねない者達を、人々は皮肉交じりに『ストレイト・ジャケット』と呼ぶようになっています。
レイオット=スタインバーグは自分の養父が魔族化するところを射殺していますし親が魔族化したために迫害される家族なども多いため『闇の書』事件に関わっている人達にぜひ読んで頂きたいと思います。ところで言ってもらいたいセリフはまだ募集してますか、ぜひともやって欲しいやりとりがあります。これです。

エリオ「しかしすごいな恭文はまた上手くなってる。」 モモタロス「そうじゃねよ。アイツは上手いんでも速いんでもねえ。奴はつえぇんだ。」どうでしょうか中の人的に合うと思います。

長々とすみませんでした。ではこれからもがんばってください。

by ノバシーニ


※491000番目、頂きました by Soul Pride





恭文「えー、キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますので。しかし・・・このセリフはいいなぁ。よし、どこかで使おう」

古鉄≪もっと言うと、最近チョコチョコ書き出した劇場版第二段・・・とかですね。しかし・・・予定と変わりそうなんですよね。かなりオリジナル展開多目になると思います。まぁ、二回目ということで4、5話くらいで終わらせたいと思いますが≫

恭文「そうなの?」

古鉄≪はい。当初の計画通りだと、劇場版のさらばと同じということにいまさらながら気づきまして、それでは面白くないいう結論に達しました。なので・・・がんばらないといけません。というわけで、フェイトさんに以前渡した台本も、そうとっかえです。また1から覚えてもらうことになります≫

恭文「・・・いつも通りだね」

古鉄≪はい、いつも通りです≫










※六課でスリーマンセルで恭文、ティアナ、師匠対スバル、エリオ、なのはで模擬戦やったらどっちが勝つか?
選出理由は教官の二人がどういう戦術で来るか見たいからです♪教導隊仕込みの戦術に守護騎士の長年の戦いでの戦術理論見せて下さい♪

by チームワークの勝利




フェイト「・・・なかなか難しいね。前への突破力や火力という点ではヴィータ達のチームが上。だけど、なのはと言う空戦が可能なセンターガード・・・移動砲台が居るのも有利な部分」

師匠「うーん、やっぱ一番怖いのはなのはだよな。後ろから砲撃やら誘導弾やらで援護されたらかなりめんどい。つーか、あの地獄の祭典のあれを見るとなぁ。魔王にはアタシら一般人は誰も勝てないと思うんだよ」

なのは「そ、その話はやめてよっ! というか、ヴィータちゃんまでひどいよー!!
・・・私の場合は、やっぱり恭文君とヴィータちゃんという突破力の大きい二人だね。特に恭文君はアクセルをつかったら、前への機動性だけはフェイトちゃんレベルだから」

フェイト「なら、二人としてはその辺りを押さえつつ・・・ということかな?」

師匠「だな。ただ、それだけじゃ足りねぇ。向こうには空戦可能なスバル、機動性に富んだエリオが居る。簡単には近づかせてくれないだろ」

なのは「ティアナの精密射撃も、六課に居た頃より磨きがかかってるしね。それに、セブンガンモードを使うと単独戦闘もかなりいけるから。うーん、やっぱり基本は二人の機動性で振り回し、私は遠距離から援護・・かな」

師匠「ティアナの射撃でその機動性をなんとか抑えて、アタシとバカ弟子で前衛を潰して・・・それからなのは、だな。どっちにしろ、苦戦だろうなぁ」

フェイト「そうだね。でも、なんだかとっても楽しくなりそうだよ」










※恭文!!!みんながお前を主人公として認めなくても俺たちはお前を主人公として扱うからな!!!大丈夫だ…どんなに鬼畜だとしてもどれだけひどいヘタレだろうと乱立フラグ発生装置だとしてもお前のすべては主人公やってるよ♪自信を持て♪
アルト姐さん、恭文にとやかく言ってるわりに、裏では恭文をそんな不幸な道に進ませないと言ったり、いつまでも一緒に独りでは戦わせないと言ったり、どう見てもマスター大好きですよね?どんだけツンデレなんですか?なのはのこと言えませんよ?

真・主人公だと言ったりするのもマスターに構って貰いたいからで、究極体をマスターの大好きなフェイトさんをベースにしたのもそーですよね?むしろ真・主人公の称号より神・ヒロインの称号が欲しいんじゃないですか?
マスターがデバイスマイスターの資格を取る理由を聞いてキュンと来てしまって私のフラグまで立てる気かと思ってるあたりにあやしい感じがします(^^ゞアルト姐さん、このサイトだと否定すればする程正しいことになるので気をつけて下さい(^^ゞ
なのはさん、キャロさんこれを機にアルト姐さんに仕返ししてもバチは当たらないかもやってしまえ♪(倍々になって返ってくるだろうけど)

by 恭文を応援する会





なのは「というわけで・・・そのあたりどうなのかな?」

キャロ「そうだよ、どうなのかな。私達にばかり言わせないで、自分はどうなのかな」

古鉄≪好きですけど何か?≫

なのは・キャロ「「・・・すっごく簡単に認めたっ!?」」










※恭文はSなのでMのなのはに無視されたら、落ち込むかも。でもそんなことしても結局落ち込む恭文に母性本能を刺激されて抱きしめそう(笑)しかし、フェイトと恋愛感情が立たなくてもなのはは恭文から告白しないと結局わからないままな気がする(笑)

by 恭文を懲らしめる会





恭文「無視されたら? 簡単だよ、無視し返す。徹底的に無視し返す」

なのは「・・・恭文君、私のこと嫌いだよね? だからそんな風にいじめるんだ」

恭文「大丈夫、嫌いよりひどいのは無関心だから」

なのは「どっちにしろひどいよっ! というか、無視し返すのは無関心だからじゃないかなっ!?」










※いやいや恭也さんあなたもバトルマニアでしょ?恭文ほどではないけど十分ですって
たしか恭文相手にフラグを立てられる前に自分から惚れたのって雫が初めてでは?
フィアッセさん登場で修羅場発生か!?…でも性格的には無さそうだなぁ
P.S.誤字発見しました。時間「間隔」→「感覚」ですよね?

by 梅


※こ、これは・・・遂に最終回Bパート前半に突入してしまったのか?!ミスった選択肢はドコダ!!と叫びたくなるくらい修羅場しか見えません。本当にありがry) by 秋月


※SS四話・・・特に最後、コレどうなるんですか・・・修羅場カマーン。 というか、EDトラインアングラーって・・・w まぁ、相応しくはありますけどw フィアッセVSフェイトを楽しみにしております。うふふ。 by 黒夜





恭也「誤字報告ありがとう。しかし・・・あれはひどかったな」

恭文「・・・フィアッセさんに感謝ですよ。心から感謝ですよ」

恭也「そうだな。そこは絶対だろう。しかし、フィアッセもまた・・・」

恭文「あはは、すっごい気に入られてます」










※CTU連邦捜査官ジャッ○·バ○アーだ!! 高町教導官!あなたには多方面から『お話』による被害届けが出されている。 八神大統領から許可は頂いている!大人しく来るんだっ!!




なのは「ど、どうしてっ!? お話は世界共通の言語なのにっ!!」

はやて「・・・そんなん、なのはちゃんだけの世界やて」










※セインとウェンディーが風邪・・・ないと思いま(セイン:地面から足を掴む ウェンディー:ボードを突きつける)・・・・・・・・・・・・・・アルト思イマスッ!!




恭文「・・・脅すのはいけないことだよー」

セイン「恭文にだけは言われたくない。てゆうかさ、私らだって風邪引くよ?」

ウェンディ「そうっスそうっスー! ちなみに・・・私が風邪を引くとすっごい甘えん坊になるっスっ!!」

セイン「私が風邪を引くと・・・ちょっとだけ甘えたくなる。どっちがいい?」

恭文「・・・セインの方がいい。てゆうか、すっごい甘えん坊は普段とかわらないでしょうが」

ウェンディ「ひどいっスー!!」










※読み返して思った……IFでメガーヌエンドの話もやってほしい。ま〜その前になのは・リイン・ティアナ・すずかのルートエンドもやってほしいな。

『読み返して2』

IFでフィアッセルートエンドも入ってほしい。

by 絶





メガーヌ「うーん、そうすると・・・プロットよね。普通にエロから入るのもありではあるけど・・・やっぱり、私が恭文くんの傷を癒す感じかしら」

ヒロリス「いやいや、逆もよくない? なにげにおっぴろえなんだけど、それだけじゃない部分もあって・・・」

メガーヌ「あぁ、なるほど。それで」

恭文「・・・なんの協議してるんですか。てゆうか、ティアナルートも次がちょこっとしか書けてない段階でその話はないでしょ」

フィアッセ「私ルートも・・・同じ感じなのかな。恭文くんを抱きしめて、癒して・・・」

恭文「あの、その・・・ありがとう、ございます」

メガーヌ「うー、恭文君の反応がちがうー。ヒロちゃーん」

ヒロリス「・・・まぁ、しゃあないよ。やっさんにとって、フィアッセさんはマジで特別な人なんだから」










※今日、某アニメショップでキバのニューアルバム『Re-Union』買っちゃいました。 音也がボーカルの『Supernova』と渡がボーカルの『This love never ends』がお気に入りです! コルタタさんも是非聞いてみて下さい!! by 名無





恭文「あぁ、確かにその曲はいいですよね。僕も好きですー。あとあと、最近三ヶ月連続で出た、平成ライダーの主題歌のアレンジが入ったソングアタックライド、お勧めです」

古鉄≪特に、ファイズとカブトですね。あれは完成度高いですよ。パネェですよ≫










※昨夜フェイトさんに『飲んだら幼児化する』薬を盛っておきました(瞬間、凄まじい殺気が!!)。効果は24時間!恭文、見た目エリキャロなフェイトにエロ〜スなことしたらだめだぞ〜?(言いながら恭文の猛撃から逃げる)

by 管理局寝起きドッキリ推進委員会




フェイト「うぅ、ごめんね。さすがにこれでコミュニケーションは無理だよ」

恭文「うんにゃ、する」

フェイト「え、えっと・・・私、身体がこどもだから、多分はじめての状態に戻ってるし」

恭文「誰がエロと言ったっ!? ・・・こうするの」(そう言って、そのまま優しく抱きしめる)

フェイト「・・・ヤスフミ?」

恭文「普段はフェイトの方が身長高いから、こうやって添い寝。・・・うん、これはこれで新鮮だ」

フェイト「うん・・・それなら、いいよ。というか、ヤスフミなんだかおにいちゃんみたい」

恭文「なら、そう呼ぶ?」

フェイト「うん。おにいちゃん」(そのまま、抱き返す)










※『オールライダー対大ショッカー』でディケイド、ディエンド、キバ、ブレイド、モモタロスの五人掛かりでイカデビルと戦うとの噂が。新一号は一人で倒したってのに・・・・・・・・・・・・・・・。
なんか情けないな。モモタロス、なんか言うことは?

by ソーヤ





モモタロス「あれだ、30人とか居るしよ、一人一人やってたらキリがねぇからじゃないのか?」

ウラタロス「・・・先輩? ちょっとキャラ違わないかな。そういう発言するタイプじゃないでしょ」

モモタロス「いやよ、青豆の野郎がこう言っておけば俺様が弱いってことにならないって教えてくれてよ」

ウラタロス「なるほど、それなら納得だ。先輩にしては頭良過ぎる言い訳だもの」

モモタロス「だろ? ・・・待てよ亀、そりゃどういう意味だ」

ウラタロス「言葉通りの意味だけど?」










※何故かアルト姐さんが恭文にデレるのを見たいという電波が…





なのは「・・・電波じゃなくて本物になったよね」

キャロ「はい。ついさっきデレましたから」










※ディケイドのコンプリートフォーム、最初はダサいと思ったんですがだんだん「あれ、よく見ればかっこよくね?」と最近思い始めました。そして劇場版でついにクウガが!!ぜひ見に行きたいですね。

by コンプリートフォームはカッコいいと思う人





古鉄≪そうですね、最近ようやく慣れてきました≫

リイン「同じくです。最近あの目がチカチカな色合いに慣れてきました」

ティアナ「・・・いや、アレになれるのもおかしくありませんか?」










※遅くなりましたが、一周年おめでとう!!!          そして、はやてがんばれ by サイト





恭文「ありがとうございますー! これからもはやてはともかく、僕の応援をよろしくー!!」

はやて「な・・・なんでやっ!? うちかってがんばっとるのにー!!」

古鉄≪影が薄いのが原因でしょ≫










※なのは、お前が魔王と呼ばれるのは「エースオブエース」という二つ名も原因かも知れないぞ?他の二人の「閃光の女神」「最後の夜天の主」という二つ名に比べるとインパクトに欠けるから。実際なのはの特徴からだとインパクトのある二つ名考えづらいんだよなぁ。印象に残った単独のシーンが「砲撃」しかないし。


※もし、恭文がシオンだったらよくある最低オリ主みたいになってた気がします。


※恭文の二つ名は女泣かせですね。恭文のことを想っている女性の方々どう思います。





シオン「・・・もうこれはどうしようもありませんわね」

恭文「うん、おのれもね」

なのは「恭文君、やめよう? なんんか色々台無しだよ」










※ぽくぽくぽく、ちーん・・・。ヤスフミ終了の死報をお伝え致します。(あ、ちょうど刺された・・・)とまとSS第三話拝読致しました。修行編と言うことで全体的に控え目な感がしましたが、最期に(←誤字にあらーず)トンデモ爆弾投下とは・・・。
さらに言えば自分の想いを自覚してしまったギンガもいるし次回の修羅場っぷりは見逃せませんね、こりゃ。つーか狸が余計な言わなけりゃ事態が荒れる事は無かった気がする・・・。
気付かず有耶無耶になったかもだし。と言う訳で次回でヤスフミ死亡のIF BADENDを楽しみにしております(笑)。どっとはらい

by 冷えた八宝菜


※はぁ。なんで恭文にはnice boatな結末がこうも似合うんだろうか。鋼の後継です。幕間そのじゅうにとセカンドシーズン3話、拝見しました。まず幕間。海鳴一の魔窟と誉れも高いさざなみ女子寮との邂逅、楽しませてもらいました。相変わらずですね、彼。
事件の気配が真後ろまで近づいている&いきなり十六夜さんを見かけるのは流石です。どんな感じで暴れるのかが、「今からとても、楽しみです。」そして、セカンドシーズン。ひとまず神速の領域を自分のものにしたようで、恭文、お疲れ様でした。

ずっと読んでいってみると、恭文にとって大切な分岐点に必ずフィアッセさんと一緒に某かの事件に巻き込まれているよね。恭文が自分の戦う方針を決めた時然り(フェイトとごたついた&コンサートへの襲撃)、管理局に入るかどうかについて迷っている時(はやてを逆恨みした連中の襲撃と上層部の腐敗の直視&フィアッセのHGSの告白)然り。
ギンガさんルートの時も将来のことで悩んでいる(覚悟を背負った実戦と、ギンガさんが真の意味で恭文の背負っていることを理解したといえる時)時然り。そして今回の修羅場。ここを越えたから真クロスの時点で仲良くやっていけている訳ですね。
(ちなみに、ここでも事件があったからしゅごキャラのガーディアンのメンツと仲良くなれたと考えると…婚約者スゲー。恭文に与える影響フェイトの比ぢゃねぇよ)

なんというか、今回の修羅場は恭文よりフェイトが頑張らなきゃいけない気がしてきた。8年も自分に都合が良い様にスルー&ブレイクしてきたわけだし、付き合うからって恭文に全部任せちゃいけないと思うぞ。

それでは、二人とも頑張って。「中に誰もいませんよ」なんて結末はゴメンだからね……んで、なんで私は管理局の白い悪魔とレイハ姐さんに捕まっているのだろうか。
バスター避けたの根に持ってるとか?って同時攻撃はなしでしょ!(ホントに攻撃されるも何とか回避。「バスターの見切り」だけあって、魔王のバスターのみならずレイハ姐さんの持つ『バスター』ライフルも見切りの対象のようだ。)
俺一人に「お話」しても魔王呼ばわりは消えないかr…ギャー(SLB炸裂。爆発音)何でいつもこんな感じで退場しなきゃならないんだ…(涙)

by 鋼の後継


※Second Season第3話読んでの感想を送ります。神速修得第一段階突破、そしてフェイトとの深い愛の絆に乾杯(最後のフィアッセ女史の件はまあ次回の詳細までスルーしてあげましょう)!!!フェイトも泰文の戦闘者としての姿勢や戦いの本質を多少は理解出来るようになったみたいだし安心しました。
いや、真面目な話、将来アギトが戦った神軍団みたいな人を超えた存在と遭遇した時、既存の魔法技術オンリーのしかも正攻法で戦うのはどう考えても危険極まりないと思いますよ。
イマジンが出て来た以上何か現実味を帯びて来た気がしますし、泰文も鬼いちゃんとの血の滲む特訓を経てしっかり神速を完成させてフェイトを守護する侍へと完全覚醒して下さい。そう、津上アギトがあの「神をも砕くキック」を放ったシャイニングフォームへ究極進化した様に、貴殿も早くトウゴウ先生の次元へ辿り着ける様に祈らせて頂きます。

by ハイキングベア





恭文「まぁ、あれですよ。魔王はともかく・・・あれ、フェイト。どうしてそんなにヘコむの?」

フェイト「・・・やっぱり私、もっとがんばるよ。フィアッセさんやリインに負けたくない」

恭文「あ、うん。あの・・・僕もがんばる」

フェイト「うん。それなら・・・二人で、ステップアップだね」










※確かに人間は自分の為に戦う、この手で、でもこの手で誰かの手を握る事も出来る、その時俺達は、弱くても愚かでも、独りじゃない。


※恭文に言って貰いたい台詞で恭文「離れるのは辛いけど、もう一度笑顔で逢うために…行かせて欲しい。」最終決戦で言ったらかっこよさそう、フェイトが魔力切れ、体力切れでリタイアの時にやって、それでもボロボロになりつつも帰ってくる感動シーン。
もう一つ恭文「どんな未来でもクライマックス♪いらない記憶も時間も僕たちには無いよ?どんな今も覆す、それだけ。」未来への不安を話されて語る心情、「今を覆す」この言葉にはどれだけの力が宿ってるんだろう?どんな戦いでも恭文と一緒に戦うアルト姐さん素敵♪♪♪♪

by アルト姐さんの弟子(志願)





ミキ「そうだよ。だから・・・あきらめないでほしいな。なりたい自分の形を」

恭文「なんでいきなりそんな話?」

ミキ「いいでしょ? 言いたくなったんだから」

恭文「そっか、ならしかたないね。というか・・・ありがと」










※恭文「付き合ってやる、十秒間だけな」





シャマル「ならなら、せめて・・・チューくらいは」

恭文「違うからっ! これは・・・あれですよ、アクセルフォーム用だからっ!!」

咲耶「そうですわ。私とおじいさまの逢瀬の時間なんですから」

恭文「違うからぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※あむちゃん、戦闘服が未だに小学校の制服の改造版な19才って如何思う?





あむ「いや、正直それはありえないと思うんですけど・・・って、なのはさん? どうして固まって泣いてるんですか」

恭文「なんつうかさ、フェイトみたいに全体的に変えればいいのに。・・・一種のアダルトチルドレンかな」

古鉄≪JACK POT!!≫

???「ひどいよー!!」










※vividのヴィヴィオは格闘戦仕様っぽいみたいですよ、とまとでは恭文やフェイトなどに教わるんでしょうね、・・・なのはの出番が無いな





なのは「・・・そうですね、格闘に関しては出番なさそうなんですよね。実際に教えたりしてるのはノーヴェが多いみたいですし」

恭文「というか、sei−oベルト登場するんだろうか。うむぅ、面白そうだなぁ」

なのは「本当に変身ヒーローものだよね。うぅ、魔法少女の方がいいのになぁ。あむさん見て、気持ちが変わってくれるといいんだけど」

あむ「え、なんでそこであたしっ!? というか、なんかすっごい期待を寄せた目で見られてるー!!」










※今回は『二台目魔王』の呼び声高いキャロさんです。寝てる間にエリオか恭文の寝室に放り込もうと思うんですが、どちらが良いか…………………最終決定をアルト姐さん、お願いしますっ!!

by 管理局寝起きドッキリ推進委員会





古鉄≪当然エリオさんでしょう。エリオさんの反応はおそらく『パートナーとして』・・・ですから、そこの落差にヘコむキャロさんも見れるわけです≫

はやて「・・・アンタ、マジで容赦ないな」

古鉄≪私、笑いには気合い入れていきたいんですよ≫

りま「そうね、そういうのは大事よ」

はやて「いやいやっ! 君誰やっ!?」

りま「通りすがりのお笑い好きよ。覚えておきなさい」

はやて「なんやアイツのウィルスが蔓延しとるしっ!!」










※ティアナ想像してみてください…。授業参観にスバルと一緒にU良太郎も付いて来てたら…………………………未来から咲耶が来たんだから可能性は充分あったはず。


※SLBを目の前にしながら「ボクは死にましぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!!!!」





ティアナ「・・・いや、普通に死ぬから。あれはマジで怖いから。でさ、一応想像してみたんだけど・・・怖いわね」

古鉄≪なお、しゅごキャラクロスに電王メンバーゲスト出演の要望が非常に多いです。劇場版やってくださいみたいなノリですよ≫

ティアナ「え、マジ?」

古鉄≪マジです≫










※??「ヨウヨウヨウ!このサイトに真・主人公を名乗ってるヌイグルミがいるそうだな!? 動いて喋るヌイグルミの大先輩にしてゴッドである俺、コン様に一言も無いたぁいい根性してるなぁ!! 表出ろ!そしてボコボコにしてやる!!そしてそして、俺様のハーレムを築いてやる!!!!」





古鉄≪知りませんね。私は私の道を行くだけですよ≫

恭文「・・・そう言いながらビームライフルを向けるのはやめなさい。いや、まじめにだよ?」










※電車斬りの後に車両の名前付けたら更にかっこよくなるんと思うんだ
電車斬り…ゴウカ!
みたいな感じで
全部出す時には電光石火でいいし





良太郎「な、なるほど・・・。こういうのがかっこいいの?」

スバル「・・・多分」










※レイジングハートにネオ・グランゾンボディを差し上げます、これでアルトアイゼン(アストラナガン)と戦えますよ、ってここで縮退砲とインフィニティシリンダーを撃ち合わないでください?!
下手したら次元震が起きますからやるなら今から指定する無人世界でやってください!(そこには犯罪組織もあるから一石二鳥ですよとはやてさんに言ったのは内緒ですが)






はやて「・・・で、マジで大暴れかましたと」

レイジングハート≪いやぁ、このボディはいいですね。ありがとうございます。まるでマスターと一心同体になっている気持ちでしたよ≫

なのは「私はそんなゴツくないよっ! いったい何言ってるのっ!?」

はやて「でも、うちの印象でもHPが20万とかはゆうに超えそうな感じが」

なのは「そんなわけないよっ!!」










※R18なギン恭本が出たようです、内容は最初からクライマックスらしいですよ、著者:エイトゴットはやて、監修:アダルティックメガーヌと書いてあります





メガーヌ「・・・やっぱり、ギンガちゃんが恥らいながらも恭文くんに奉仕するというのが、この本のキモだと思うのよ」

はやて「どっちか言うたら、男がよう好きそうな感じですよね。つーか、これやと恭文は」

恭文「頼むからそんな本を出すなぁぁぁぁぁっ! なんかギンガさんが顔赤くしてるしっ!!」

ギンガ「こ、こうすれば・・・いいんだ。よし、IFではがんばろう」










※幕間…また面白そうな展開が来たな……妖刀か……果たしてどんな話になるか……続き楽しみに待ってます! by 絶影


※魔王の中の人のCD聞きながら、「恋のアゲハ」を歌ってるのを想像してみたけど無理だった。魔王が情熱的な色っぽい歌を歌えるのはいったい何時になるのやら…… by 不破功刀





古鉄≪かなり挑戦ではありますが、がんばっていきたいと思います。・・・うーん、やっぱり予定より日常シーンが多くなりそうですね。幕間の話としては最長です≫

ティアナ「アイツの昔の話か・・・。うん、ちょっと興味あるな。でさ、なのはさん結構がんばってるわよね? 拍手の中だけではあるけど、素直になってきたし」

古鉄≪ここは拍手の世界ですから、問題はありません≫










※すずかENDでは忍さんがすずかに色々と仕込んでそう、男をその気にさせる方法とか喜ばせる方法とか、夜の営みが凄いことになるな





すずか(IFルート)「と、というわけで、今日はかなりがんばったんだけど・・・どうだったかな」

恭文(IFルート)「あの・・・すごかった。すずかさん、ありがと。その・・・うれしい」

すずか「ううん。私、なぎ君が喜んでくれるなら、すごくうれしいから」

古鉄≪・・・こんな感じですか?≫

アメイジア「ボーイ・・・まじで恐ろしいよな。つーか、普通にそのねえちゃんとのエンディングでもよくね?」

古鉄≪新ヒロインですしね。違和感はありません≫




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫

あむ「てゆうかさ、マジであたし達と電王ってクロスするの?」

古鉄≪やるとしても、劇場版のノリですけどね。長編では絶対に無理です≫

あむ「まぁ、そうだよね。最初に言ったように収集つけられなくなるのは間違いないから」





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