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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:68(8/4分)



古鉄≪というわけで、続きます。さて、もうちょっとですよ≫

リイン「この調子で、どんどん追いついていくですよー!!」




















※ところでさ、恭文が]V機関に入りたいと思うなら、名前にXを入れてアナグラムしないと。

例:IENZO→ZEXION(No.6)、EVEN→VIXEN(No.4)、DILAN→XALDIN(No.3) etc…

それで、YASUHUMIにXを入れてアナグラムって出来る?自分は思いつかないけど。

]V機関ネタで、名前の恭文は無理だけど、名字のAONAGIをXを入れてアナグラムして、XAIGANO(ザイガノ)。または、AGAXION(アガシオン)というのはどうよ?

by サハラ





恭文「・・・あなぐらむ。あなぐら・・・あな・・・あ・・・ぐらむ」

ティアナ「あぁもう、わからないならそれ以上考えなくていいから。なんか頭から湯気出てるし」










※初めまして、魔法陣改と申します。コルタタ様の作品は某サイトの投稿時代から読んでいました。
しかし、サイトを開設していることを知らずに溜まりにたまった作品の数々・・・今日は徹夜で読みませていただきます。パッと今読んだ感じでは、やはり電王とクロスが面白すぎです。
思えば、とあるシリーズの本編を読んで電王にハマったんですよね。コルタタ様、素晴らしい特撮作品を教えていただきありがとうございます。感想などはまた後日に送りますのでよろしくお願いします。

by 魔法陣改





リュウタロス「うんうん、ありがとねー! これからも僕や良太郎にハナちゃんにナオミちゃんにオーナー、亀ちゃんに熊ちゃん、ついでにモモタロス・・・あと」

デネブ「俺や侑斗のこと、よろしく頼むぞー!!」

リュウタロス「・・・オデブちゃん、空気読んでよ。ここは恭文やアルトアイゼンのことを言わないとだめだって」

デネブ「・・・あ」










※生誕一周年、おめでとうございます。 子どもにパパと呼ばれるように頑張るクロノ・・・『お父さんについて』で作文を書くときに、恭文のことを書いてそうな気がする。 そこんとこどうですか? ネタとして!

by 冰雨


※一周年、おめでとうございます!!! いやはや、早いもので、とまと誕生からもう一年ですか。 連載当初から愛読している身としても、感慨深いものがあります。
特に、なんやかんやあった時期については……受験戦争真っただ中、試験会場の下見や、試験の合間に確認してやきもきしたりして。

全く関係ないですが、そのモロの時期に受けた私立大が全滅したのも、今となってはいい笑い話です。

気がつけば、二次創作のテンプレどおりにエロくデレたフェイトそん。

リア充もげろな恭文。

ドMツンデレなんて称号を手にしたなのはさん。

いつでも変わらず、いやむしろ果てしなく素敵になっていく愛するアルト姐さん。

神主人公シオン等。

ますます魅力的に進化していくとまとワールド、これからの躍進に期待しつつ、この一年の労をねぎらいまして。 最後にもう一度、おめでとうございます!

……俺も、大学発の学期末試験ガンバンねーと(ボソ

by 志之司 琳


※1周年、おめでとうございます!! by カノン





恭文「ありがとうございます。まぁ、色々あって・・・なんで僕はシオンやアルトに負けてるんだろう」

フェイト「あの、ヤスフミ落ち込まないで? 大丈夫だよ、私の一番はヤスフミだから」

ティアナ「フェイトさん、その発言は間違っています。丸々すべてを間違っていますから」










※なのはさんは、ガチ


※最新話読みました。 とりあえずフェイトさんペアルックで我慢しましょうよ、パーフェクトカップルのセブンに嫉妬しても無駄でしょう。そんなわけでフェイトさんのセブンモード考えて(妄想して)みました。
まず、風を放つ黄金の剣これは収束でスターライト的な魔法も使えます。次に黒い弓、これは背負った矢筒から取り出すことの出来る無限の剣の矢を射ることの出来る長距離用の武器
次は真紅の槍、因果のぎゃくてn─はできないので高速術式でも仕込んで擬似的に再現 投擲に用いると仕込まれた小型の槍が飛び出し複数の敵を攻撃可能。次に伸縮自在な鎖でつながれた杭のような2本の短剣、石化魔法が仕込まれてます魔力を通すことで投げた後のある程度操作が可能。
強固な右腕のガントレット、自己再生能力持っているのでなかなか壊れません。次に4次元空間にしまった道具を取り出すことの出来る黄金の左腕、4次元空間に仕舞えるといっても片手で持てる程度の大きさのものまで
最後に色が白に染まり金の装飾がなされたバルディッシュハーケンフォーム、通常の魔力刃と違い魔力刃の外側を秒間300万回魔力が回転しているため通常のそれを超えた切れ味を獲得。

はい、電波ですね。中二病です。本当にくだらない妄想ですみません。 最後にヤスフミにいいたいことがあるんだ、このロリコンがぁ。彼女を持ちながらフラグを立てるのはまだ許せるがその対象が十代前半って犯罪でしょ。フェイトさんにしっかり手綱握って貰いなさい。 以上駄文長文失礼しました

by nana氏


※拍手場面での電王チームの対話読みました。この後モモ達は魔王の制裁を受けるんですね。わかります。  ってか、電王チームの対話があるなんてw いや、それよりもリリなのメンバーや恭文達すら出てないのをつっこむべきなのかw
PS.拍手の対話見たさに押し続けたり、サイトを確認するたびに拍手ボタンを押しそうですw  これにより拍手が今まで以上に増えるのですね。 わかります。  頑張ってくださいね、色々とw(おい

by 幻





モモタロス「まぁ、青坊主は別にいいじゃねぇか。なんだかんだで主役だから毎回出てるしよ。・・・てかよ、オビビの母ちゃんはまだあれなのか?」

ウラタロス「スバルちゃんの話だと、そうらしいね。どうも心から釣り上げられちゃってるみたいだし。でも、フェイトさん・・・いくらなんでもやきもち焼きすぎだって。いや、わかるよ? セブン同士だから対抗意識持っちゃうのはさ」

モモタロス「てゆうかよ、小学生ってなんだよ小学生って。青坊主、いったい今なにやってんだ?」

キンタロス「どうも、聖夜小ちゅうところに仕事の都合で潜入しとるらしいで?」

リュウタロス「それでそれで、制服着て小学生やってて、ガーディアンって言うのに入ってるんだってー。
あぁ、でもでも、恭文の小学生姿見てみたいかもー!!」

モモタロス「はぁ? なんだよそれ。つーかその『ガンモドキ』に入るってのはなんだよ」

ウラタロス「・・・先輩、ガンモドキじゃなくてガーディアンね? てゆうか、まじめにどういう耳してるの? 天丼よりひどいし」

全員『・・・はぁ』

モモタロス「なぁ、そのあきれた目はやめねぇか? なんか嫌なんだよ。なにげに仲間はずれされてるような感じでちょっと嫌なんだよ」










※なのはの好みのタイプは強くて意地悪だけど優しい子らしい…恭文このコメントに何か思うところはあるか?あとなのは、これって恭文のことだよな?絶対!!素直に答えろ…まぁ、いいや…前に拍手で恭文に使われてたツンデレじゃなくなる薬を朝食に混ぜといたし、しかもツンが強い程効果抜群だし♪

by 蒼凪なのは派





なのは「・・・恭文君の、事だよ。そうだよ、その・・・・好き」

古鉄≪・・・ついにぶっちゃけましたよ。ついに告白ですよ≫

なのは「だって、大事な友達だもん」

古鉄≪最後の検問が壊せませんか。しぶといですね≫










※……ヤ、ヤスフミ……これをサリさんから受け取ったんだけど、つ月村家のメイド姉妹の着替え写真(当然盗撮)、後ろにいるノエルさんがさっきからカードリッジとか言っているんだよ。
君に渡せってサリさんが言っていたんだ君も巻き込まれてくれ……え、サリさん? 今頃恋人にフルボッコされてるんだよきっと





恭文「・・・僕もちょっと参加してくる。ファリンさんになにしてくれとんじゃ」

ティアナ「アンタ、そう言ってなんかバズーカとか持ち出すのはやめなさい。色々怖いから」










※「とまと」誕生日おめでとう・・・って、昨日か!な、なんてこった・・・これはもう、首吊ってお詫びするしか!さらば!
・・・あー、そーいや読者って基本的に不死身体質なんだっけか・・・SLBより楽だし(ぷらーんぷらーん)

by 通りすがりの「G」


※恭文、お前の雄姿に免じてチキンラーメンを3年分送る。ついでに、ワカメも。貴様!ヘタレのクセに生意気だぞ!!(某ガキ大将の真似)恭文ってなのはにどうやってフラグ立てたんだ?教えてアルト姐さん♪

by 野郎のテーマパーク





古鉄≪とりあえず、危険はなさそうなのであのままにしておくとして・・・いや、ありがとうございます。とてもうれしいですよ。あと・・・高町教導官にフラグを立てた要因はたった一つだけです。肉体言語でお話をした・・・以上です≫

ティアナ「あー、なんかすっごい説得力あるわ。まじめに説得力あるわ、それ」










※恭文〜♪嫁に来てくれ…グシャグシャ(叩き潰す音)あ、あれは現地妻!!お、応戦しろ!ドサッ(大勢が倒れる音)し、神速だと、御神の剣士だ!
手強いぞ、やばいぞ、本陣が総崩れだ…ぐはっ(指揮官リンカーコアを抜かれる)こっこれが現地妻の力か、あっ圧倒的じゃないか……ガクッ(指揮官倒れる)戦場には紅い瞳の女神が立っていたと後に関係者は語る……(死人は無し)

by 恭文の会(現地妻の会)





恭文「・・・何してるの? あの人たち」

古鉄≪というより、何気にあの人たちは能力高い人たちばかりなんですよね。敵に回したくないものです≫










※恭文、最近気付いたんだが俺の出身と高校、○かなさんと一緒だ。…俺個人情報出していいのか?…いやまぁいいか
と言うわけでリイン先輩アイスでもどうですか?

by 梅





リイン「ありがとうですー。でもでも、いいですねぇ。恭文さんがすっごいうらやましそうでした」

恭文「・・・フェイト、僕高校通うわ。うん、がんばるよ。というより、一緒に通おうよ。フェイトもいちおう中卒なんだし、いけるって」

リイン「恭文さん、今通っても○かなさんは学校には居ないですよ?」

恭文「そうなのっ!?」

リイン「本気で居ると思ってたですかっ!!」










※恭文にぶっ飛ばされた恨み…今日こそ晴らす!!!!(必死) by 恭文をぶっ飛ばそうの会





はやて「そして返り討ちにあうんやな。わかります」

ティアナ「アイツ、基本的に容赦ないですしね。遠慮なくやりますって」










※ギンガさんは恭文にリードされたい?それとも恭文をリードしたい?


※恭文とフェイトのエロは正直もうお腹いっぱいで、これ以上はいらないかなと思います。

今後エロをするならギンガか8年後のセーフティー・リインが適任ではないでしょうか?

個人的には今の時間軸のデンジャー・リインや、すずかとなんやかやするのも見てみたいのですが(需要はあると思います)、これらは逆にIFルートが開通するまでは見れなくていいやって思います。





ギンガ「というわけで・・・あの、私は・・・リードしたいです。というより、恥ずかしい・・・すごく恥ずかしいんですけど、積極的にがんばって、なぎ君をき・・・き・・・気持ちよくしてあげたいなと」

メガーヌ「あら、大胆ね。でも・・・それはわかるなぁ。好きな人には、やっぱり自分と繋がっているときには気持ちよく・・・ううん、その感覚を幸せなものと思って欲しいものね」

ギンガ「・・・はい」










※恭文と古鉄がもしNEW電王のカウントダウン戦法をやったら、ゼロどころかマイナス ワン、ツー、スリーと数えた上に《Rider Kick!》と回し蹴りをしそうです。それで「カウントがゼロになってからが本当の戦いだ」とか平然と言うんですね。





恭文「・・・なんか混じってる。なんかすっごい混じってる」

咲耶「なるほど、カウント・・・これはいけますわね」

恭文「なにがっ!?」










※拍手の返事を見てて思ったんですが二次創作の高値の花って・・・有給残日数的な何かでしょうか(現金換算)?←正しくは高嶺の花。中卒ではこんなもんか?

by 冷えた八宝菜


※・・・・・・ついさっき、なのはの劇場版公式サイトに行ったんだ・・・・・・で、プロモムービーが公開されていたからチェックしてみたんだ・・・・・・劇場版のなのはは「萌え」と「燃え」を兼ね備えた「魔砲少女」みたいですね♪
・・・・・・いやだって、レイジングハートをバスターガンダムみたいに構えて(しかもレイジングハートにフォアグリップがついているし・・・)砲撃するようなカットがあるんだよっ!?しかも恐ろしいのが、これが「一期」だって所だ。
・・・・・・劇場版のなのはがStrikersになったら・・・・・・正式に「魔王」になるんじゃないかとビクビクシテオリマス・・・・・・なのは、君はいったいどこまで行くんだろうか・・・・・・?

by DarkMoonNight





恭文「きっと魔王と世間のみなさんに完全に認知されるまでですよ」

なのは「うぅ・・・さすがに反論できない。だって、カノンモードとか出てきてるし」

恭文「あれびっくりしたよね。もう形状そのものが魔法少女じゃないもの」

なのは「公式はいったい私をどうするつもりなのー!?」










※つ、遂に出来た!渾身の写真集「シオン・ソノバラの冷たい眼差し」が!(帯には「全次元世界が待ち望んだ写真集、遂に登場!!きわどい水着姿も!!〈資料協力 エイドリアン・シップウ&ランブル・ガンズ&カタストロフ・スラッシュ&グリーン・マッガーレ〉」と書かれている)
う〜む、我ながら良く出来ている。特に水着姿なんか最高の出来だ。実に妖艶だ。しかし、たまたま覚えた催眠術でアイツにここまでさせる事が出来るとは・・・。資料を提供してくれた4人にも感謝だな。
この写真集を裏を通じて次元世界中に売りさばけば大儲けだ!はっはっはっ!

・・・・はっ!?や、恭文!?い、いや、これはだな、はやてやヒロ姉さんやサリ兄貴やヴェロッサとかに頼まれて、シスターシオンの魅力を次元世界中に知らせようとしただけで!・・・え?だめ?許さない?
・・って、ちょっ、て、鉄輝一閃は勘弁しt(ズバァァァァァ!)ぎゃぁぁぁぁァァァァ!?(蒼い斬撃に飲み込まれる。以後、彼の姿を見た者は(以下略))い、いや、死んで・・ない・・か・・ら・・・ガクッ。

by ブレイズ





恭文「次はあの四人だ。ゴッド・オブ・ウォーのCAS張りの攻撃で屠ってやる」

ティアナ「あぁ、作者の好きなゲームらしいわね・・・って、あれはやめなさい。マジでしゃれ効かないから」










※IFルートのギンガと本編のフェイトを次元連結システムの応用で会わしてみた♪フェイト「………」ギンガ「………」恭文「あの〜〜」フェイト・ギンガ「「恭文(君)は黙ってて!!!!!!」」恭文「ちょっと僕(主人公)に発言権無し!!!!ぐはっ」(二人の戦闘の余波で吹っ飛ぶ)

目撃者はさながら、阿修羅と死神を幻視したらしい…危ないから別の次元に逃げるか…恭文は見捨てよ♪(ちなみにこの恭文は全ての平行世界の記憶を持ってる)

by 次元連結システム保有者


※鳴滝「願いを叶える魔法のタマゴか、あの悪魔を滅ぼす為に私が活用してやろう」





恭文「・・・なんつうか、マジで出てきそうなのが怖い。というかさ、それは・・・あのねぇ」

あむ「IFルートの恭文がディケイドクロスしたら、こうなるよね? だって、本編の恭文が超・電王とクロスするのは決定だし」

恭文「お願い、それを言わないで。胃が痛い。すっごい痛くなるの・・・」










※AMFって、そもそも魔法なんだよね、確かに機械的に再現したスカ(にしては)は凄いけど、もともと有った技に対するモノが無いってどうよ? 多重弾殻なんて、あんなにテマ掛かるのは対抗策言わないし。





スカリエッティ「・・・いや、私にしてはというのはぜひとも止めて欲しいのだが。あれを作るの結構苦労したのだよ?」

恭文「・・・調書にその時モンハンにハマって、やっててなんとなく思いついたって書いてたけど」

スカリエッティ「それは言わないでくれたまえっ!!
だが、管理局という組織はおろかなものだ。魔法なしでは何も出来ないときている」

恭文「あー、それは同意。ドンだけ魔法至上主義かとは言いたい。だって、魔法なしでも戦えるよ? さすがに空中戦は出来・・・あ、悟空さんから舞空術教わったから僕は出来るや」

スカリエッティ「君は・・・どんどんマイノリティになっていくな」










※マイケルの歌の歌詞に 喧嘩になったらどっちが正義か悪者か関係なくなる。そうなる前に逃げちまえ」 ってのが有って、意味は暴力無しで難しい問題を解決する知恵をつけて欲しって意味なんだって。





恭文「なるほど・・・。お亡くなりに、なったね」

古鉄≪まぁ、色々ありましたが・・・それでも、偉大な方ではあります。この場を借りて、ご冥福をお祈りさせていただきます≫(ペコリ)










※空戦AAA+(実際はS以上)の魔導師に手加減も油断もさせない五歳児……局の人達は理解出来んだろうなwww

by 居酒屋狸





フェイト「理解出来ないと思うな。私は身内だからまぁ・・・なんとかなってるけど、そうじゃなかったら信じられないと思う」

はやて「こういう認識も変えていかなぁあかんなぁ。魔法が全部言うわけやないんやから」










※金剛、アメイジアの両名に、主には内密に質問が。ヘイハチ先生と出会う前のお二人ってのは感情の起伏に乏しい無趣味でどこぞかの工作員じみた人間じゃ?今の性格も趣味も先生さんの影響で後から手に入れたもので・・。

by トーム





金剛≪さすがにそこまでではない。だが・・・若干今よりも暗めな性格ではあったらしい≫

アメイジア≪俺も金剛も、その辺りのこと詳しく知らねぇんだよ。俺らが生まれた時には、もう今の性格だったしよ≫

金剛「あの方もあまり話してはくださらないしな。まぁ・・・問題はない。過去がどうあろうと・・・いや、過去も含めて、今我らは主と共にあるのだからな」

アメイジア≪だな。姉御が姉御ってのはかわらねぇんだしよ≫










※さざなみ寮の話を書くならば、ロリコンジャイアント(槙原耕介)とか、魔獣ざからは出さないんですか。

by 亀仙人





耕介「というわけで、まぁ・・・ゆうひや知佳に押されているが、俺も登場している。ざからに関しては・・・少し考えているそうだ。しかし、魔法なんてものがあったとは・・・驚きだぞ」

知佳「あはは・・・私も。でも、そういうのは抜きにして、恭文くんはいい子だから、好きかな」

耕介「知佳、そこまでか? お兄ちゃんはさすがに現地妻は」

知佳「もう、そんなことしないってば。普通にお姉さんとして好きなの」










※魔力色は属性の変換資質に関係するそうです。ということは、なのはさんの桃色な魔力光に最も適した変換は・・・エロ?

by berry





なのは「そんなことないですからぁぁぁぁぁぁっ! というか、私は魔力の属性変換とかあんまり使わないですしっ!!」

あむ「そうなんですか?」

なのは「うん。私の特性状どうしてもね。変換して威力を高めるより、普通に一気に高火力の砲撃を撃った方が効率がいいから」

あむ「でも、桜色ってきれいですし、なんか使えそうなんですけど。こう・・・エロ以外で」

なのは「そうだね・・・。恭文君は『風属性とか使えそう。ほら、戦隊物でピンクとかが風の攻撃することが多いし』・・・と言ってくれたけど」

あむ「・・・アイツ、そういうところからなんですね。やっぱり」

なのは「そ、そうだね」



















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。みなさん、本当にありがとうございました≫

リュウタロス「うーん、僕もしゅごキャラクロス出たいなぁ。というか、恭文の制服姿見たいなぁ」

古鉄≪・・・そこまでですか?≫

リュウタロス「だってだって、スバルちゃんの話だと相当可愛いらしいから、気になるじゃん」

古鉄≪まぁ、悪くはありませんよね。本人もだいぶ慣れてきていますし≫





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