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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:67(8/4分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事です。さぁ、ぶっとばしていきますよ≫

師匠「しかし・・・アタシとなのはがやりだしたガーディアンの子達への魔法講座、そうとう人気だな。感想来てるし」

古鉄≪むしろ本編でやるべきネタかも知れませんね。拍手中ですべてやろうとすると、相当長くなってしまいますから≫




















※恋愛ブルーシアターです(笑)今回は真・ヒロインギンガさんです。
今回のシチュエーションは第一弾は自室で仲直り

第二弾は実家で夕食

第三弾は結婚andおめでた報告で父親と対決(ノット暴力)

第四弾は誕生日おめでとうです。



今回もIF的なパロディなので本編やIFルートには相互干渉しません。特にフェイトさんは文句言わないように…メッだ!

by 恋愛ブルーシアター





古鉄≪というわけで、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(第一弾)

ギンガ「あの・・・なぎ君、ごめん」

恭文「ううん。あの、僕も悪かったから・・・って、ギンガ? 呼び方が戻ってる」

ギンガ「あ、これは・・・その」

恭文「だめ、許さない。今日・・・お仕置きするから。ギンガが、ちゃんと名前で呼んでくれるようにする」

ギンガ「う、うん。あの・・・して、ください」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(第二弾)

ゲンヤ「・・・しかし、お前さん・・・ずいぶんと馴染んでるよな。で、その後どうだ?」

恭文「あ、あはは・・・。まぁ、ぼちぼちと」

スバル「でもでも、恭文がお兄ちゃんかぁ。不思議な感じだなぁ」

ノーヴェ「・・・まぁな。てゆうか、兄貴が出来るとは思ってなかった」

チンク「姉もだ。だが・・・なぜだろう、不思議と心が温かい」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(第三弾)

恭文「あの、ゲンヤさん。さすがにそろそろ・・・」

ゲンヤ「なに、言って・・・んだぁっ!? うちの娘を結婚前に孕ませておいて・・・よくそんなことが言えるなぁぁぁぁっ!!」

ディエチ「お父さんっ! さすがに飲みすぎだってっ!! というか、究極ザルな恭文と飲み比べ対決は無理だからっ!!」

ウェンディ「パパリン・・・すっごいお酒臭いっス。鼻にツーンと来るっス」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



(第四弾)

ギンガ「あの・・・恭文君。今日の誕生日プレゼントなんだけど(そう言って、リボンを差し出す)。
これで私のこと結んで・・・エッチ、していいよ?」

恭文「はいっ!?」

ギンガ「アルトアイゼンから聞いたんだ。その・・・プレゼントプレイって言うんだよね。そういうの、興味あるって言ってたから。だから、それで・・・私がプレゼント」

恭文「・・・いいの?」

ギンガ「いいよ。あと・・・その、まだ恭文君に上げてない初めて・・・あるよね。それも、あげる。その代わり・・・一晩中、優しく・・・して欲しいな」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



ギンガ「は・・・恥ずかしいよっ! その、えっと・・・恥ずかしいっ!!」

古鉄≪なんでなんでしょうか。やっていることはフェイトさんルートと変わらないのに、後味がすっきりです。そしてほほえましいです≫

ティアナ「てゆうかさ、なんでフェイトさんとアイツだとあんな甘ったるくなるの? まずそこからでしょ」










※フェイトはエクシアの装備を模倣したセブントランザムモード あとなのははイフでデレデレすればいいかと

by ルファイト





フェイト「トランザム・・・ヤスフミ、太陽炉ってどこにあるのかな」

恭文「いきなり一体なんの話をしてるのっ!?」

フェイト「あと、なのはのIFは消えたんだから、デレデレは無理だよね」

恭文「・・・フェイト、それはフェイトが言ったらだめだから。キャラ変わってるから」

フェイト「ご、ごめん。だって・・・あの、見ててイライラしちゃって」










※では高町教官へのクレームです♪
貴女はもうとまとではガチ認定されてるですよ。いい加減素直になりましょうよ。認めないとIF ENDがなくなりますよ?きっと高町教官のENDがなくなったらヴィヴィオが悲しみます。
もうちょっとだけ素直に正直になりましょう。ね?

by マーラ


※ええと…高町なのはへの抗議はこちらでいいんですよね?…それでは早速、貴女拍手のミニコントで本編見ればわかるって言いましたよね?それで本編見たけど、ありえないでしょう!
本編だけでもどんだけガチだよ?その上、ミッション話では好きだと言われて嬉しそうだし、大好きな男の子ってはっきり言ってるし、IFルートでも六課をやめるって言われて泣く程心配してるし、恋人の領域に片足どころか頭から突っ込んでるから。

その上、拍手だと、恋人設定のミニSSでもラブラブな上に、一番多く恭文と一線越えてるから。その上そういうの無くても恋人っぽい会話だし、説得力がない!!
最新話では恭文が付き合って後悔したみたいな感じの上、現地妻六号?だったけ?それに入会しようとしてるし、確かに本編を見れば全てがわかるよな♪♪♪
貴女がガチでラブラブ光線を送ってしまう程大好きで、もう虐められても揉まれてもお仕置きされても許してしまう程ラブラブなのに…恭文の鈍感さよりも貴女の鈍感さのほうが罪ですよ?

IFルートではフェイトを超える甘甘カップル爆誕の予感……次元世界の明日はどっちだ…?

by クレーム継げる申





ティアナ「えー、そういうわけで、最近方向性に迷いが見られるなのはさんですけど・・・ほら、みんながありえないって言ってますよ?」

なのは「・・・いいもんいいもん。ありえないのは本編で私の話にならないからだもん。告白する話がないからだもん。それにあわせたらこうなるのは仕方ないもん」

ティアナ「あ、じゃあ・・・そういう話があったら認めるんですか?」

なのは「認めるというかなんというか・・・その、好き・・・だから」










※あれ・・・おかしいな、ティアナの背後に、スタ○ーンやシュワルツ○ッガーの様な小さい陰が・・・





ティアナ「・・・あぁ、セブンガンモードですね。確かにそう言われると否定できないかも。銃器関係一杯もってるから、どこかの映画の最終決戦みたいな感じに映るんですね」

恭文「うん、そうだね。というか、作者も頂き物のアイディアではあるけど、そう思ったんだって。いや、書いててそうとしか思えなかったんだって」










※なのはとフェイトによる恭文をかけたOH☆NA☆SIが巻き起こりそうな予感がします by ミクニ





フェイト「私は、その・・・ちゃんとする気持ちはあります。えぇ、思いっきり」

なのは「・・・本編でやるのかな」










※ティアナも現地妻の団体には参加しないのですか?しゅごキャラとのクロス楽しく見させてもらってます by ミクニ





ティアナ「参加しないから。私はアイツとはこう・・・戦友というか、ヒロリスさんとサリエルさんみたいな感じで付き合えたらいいなと思ってるだけで」

フェイト「そうなの?」

ティアナ「はい。なんというか、憧れませんか? 性別とか恋愛感情とか、そういうのを超えて理解し合えるって」

フェイト「・・・そうだね。恋愛したいという感情とはまた別の色ではあるけど、ヒロリスさんとサリエルさんの関係は憧れるかも。男女の間では友情は成り立たないとか言われているせいなのかな」

ティアナ「そうかも知れませんね」










※最新話読ませていただきました。一番の感想はなのはさんもっと素直になろうよ、現地妻になりたいのは誘われたからでなく自らの願望でしょ。フェイトさんだってなのはさんなら許してくれるってきっと。PSキャロ愛してる by shinya yutuki


※なのはさんには現地夫ズがいると聞きましたが本当ですか?


※しゅごキャラクロス10話読みました〜。誤字発見しましたので報告しときます〜。10話最後に『(第10話へ続く)』って書いてありましたけど…(滝汗)





なのは「えー、誤字報告ありがとうございます。修正しておきました。あと・・・現地夫なんていませんからっ! でも、素直には、なりたいな」

キャロ「あ、なんだか素直になってる。あと・・・あの、ありがとうございます。でも、私にはエリオ君が居ますので」

なのは「でもキャロ、進展・・・あった?」

キャロ「・・・無いです。エリオ君が鈍いのはフェイトさん譲りなので仕方ないと言えば仕方ないんでしょうけど。最近、なぎさんの気持ちが分かってきました。くじけてしまいそうです。
もっと言うと、現地妻7号でいいかなとか考えそうになります。なぎさんは、なんだかんだ言って打てば響くから」

なのは「にゃはは・・・」










※なのはと恭文の性格を入れ替えて見ました。……恭文がなのはに求愛してる……あ、なのはツンだ♪♪……この後デレるのかな?アルト姐さん続きを♪ by 魔弾の黒狼





古鉄≪では、やってみましょう≫





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



なのは「だ、だめ・・・」

恭文「僕のこと、嫌い?」

なのは「嫌いとかじゃなくて、その・・・なんとも思ってないだけ」

恭文「それ、傷つくな。嫌いより無関心とかの方が辛いのに・・・」(泣きそうな顔になる)

なのは「う・・・そんな顔しないでよ、私が、悪いみたいじゃない。・・・いよ」

恭文「え?」

なのは「い、一応友達だし、そんな顔されるの嫌だから、いいよ。嫌いじゃないわけじゃないから。なんとも思ってないのは・・・もっと、ない」

恭文「なのは・・・ありがと」

なのは「別にお礼なんていいよ。でも・・・あの」

恭文「なに?」

なのは「私だけ見てくれなきゃ、嫌・・・だよ? 私は、恭文君だけを見るから」





◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



古鉄≪・・・エロいですね≫

なのは「どうしてっ!? エロに持って行く要素ないよねっ!!」

古鉄≪なに言ってるんですか。どうせこのあとR18シーンですよ≫

なのは「た、確かに・・・エッチなゲームとかだとそうだよね。そこを言われると否定出来ない」










※10話読みました。やっぱりとまとのこうゆうノリノリな戦いは見てて楽しいですね。
ティアナはあれの元ネタしってるんですか?しかしショットガンがお気に入りってトリガーハッピー?恭文たちの影響なら有り得るから困る…
セブンザンバーならFA○RY TAILのエ○ザっぽくビットみたいに遠隔操作可能で必要に応じて手持ちする感じでいけそうじゃないですか?

P.S.姉御そこはリリィにすべきところですよ!セクシーさで脳筋のイメージ払拭っすよ!

by 梅



※どもっ!!とまたま(勝手に愛称つけてるけどいいよね?答えは聞いてないっ!!)10話の感想でっす!!・・・ヒロさんとサリさんのバリアジャケット初(?)お目見えですか・・・最初「え?ヒロさんがセイバーリリィ?勇気あるなぁ・・・」なんて思いましたが、セイバーの白カラーなのね・・・・・・あ〜びっくりした。
いや、普通にセイバーやセイバーオルタの鎧ならヒロさんがつけても納得なんですが、セイバーリリィの鎧は「お姫様」って感じなんで、ヒロさんのイメージに合わないなぁなんて・・・うぉぉぉぉぉっっっっ!?!?!?(スラッグフォルムから放たれる魔力弾の嵐)

・・・・・・あ、危なかった・・・・・・そういやサリさん、ドゥーエさんと別れてませんよね?あくまでヒロさん達の冗談ですよね?そして、ダブルセブンモードはかっこい〜〜!!!!
どうしよっかな、セブンガンモードがあまりにもかっこいいから、番外編書き直そうかなぁ・・・・・・?

・・・・・・あ、あれ?究極体になったアルト姐さんと、白いゼロカスタムのアーマーと羽をつけたなのはさんが空中で戦ってるんだが、なのはさんはこっちにもいるし・・・・・・?ま、まさか・・・・・・バルディッシュへの愛でレイハ姐さんも究極体の姿を手に入れたというのか!?(ちなみに、スタイルはなのはさんより上)

急いで止めないと、ミッドが火の海になっちまうっ!? 今度はゼロマスクのリボーンズガンダムが乱入してきた!?ってお前バルゴラじゃねぇかっ!!まぁいい・・・・・・とにかく、絶対守護領域であの2人を抑えとけっ!!
・・・・・・バルディッシュ、あの2人を止められるのは君だけだ・・・・・・これを渡すから、さっさと止めて来いっ!!(そういって渡すのは、バルディッシュのカラーに染められた00セブンソード、アルト姐さんやレイハ姐さんの究極体と同じ大きさです)

P.S.レイハ姐さんのおかげで、ファイナルフォームライドのイメージが出来ました。ありがとうございます。

そうだ、ついでに言っておこう・・・フェイト、セブンザンバーモードホントに台無しだよ?まず、「セブンザンバー」って事は七本のザンバーを扱うって事だけど、その時点でアウト。
いくら刃が魔力で出来ているからって、ザンバーは基本両手で振るうもの。そんな物を7本装備してもデッドウェイトにしかならず、フェイトの持ち味である「速さ」が活かせない。

どうせセブン化するなら、各部に魔力動力(≠魔法使用)のスラスターやブースターを兼ね備えた騎士甲冑ををつけて、魔力刃を発生させるレイピアとダガーをそれぞれ×2、AMF対策として実体刃の日本刀と脇差、(意匠はアルトアイゼンっぽく)

最後にバルデッシュのザンバーモードで「セブンエッジモード(開発コード『アヴァランチ』・・・ヤスフミなら元ネタは分かるよ)」みたいな感じはどう?・・・・・・ただし、扱いはとっても難しいと思うけど・・・・・・そこは、フェイトとヤスフミ、そしてコルタタさんにお任せします。それでは♪

by DarkMoonNight





フェイト「・・・真逆の意見が来たね。でも、リリィって」

恭文「なんでも、サリさんがやめてくれと懇願したらしい。で、ヒロさんもさすがに恥ずかしかったとか。あと・・・ドゥーエさんとは別れていないそうです。普通にラブラブとか。まぁ、大人な感じでですけど」

フェイト「あと、セブンザンバーモード・・・ありがとうございます。結構適当に言ったんですけど」

恭文「こらこら・・・。でもさ、その前に真・ソニックフォームのデザイン変更だって。変えたいんだよね」

フェイト「うん。・・・だって、私はもう・・・ヤスフミのものなんだから。あんまり人に肌を見られたくないよ」(とかいいつつ赤面)










※セカンドシーズン2話、読みました!・・で、2日たったらもうしゅごキャラクロスの10話がアップされてるし・・このスピードは一体何なんでしょ、質高いし^^;
んで、セカンドシーズンの方の感想なんですが、うん、ロッサ丸焼き5秒前とかメガ−ヌさんとか(正直忘れてた)シャマルさんフラグが折れましたー、とかギンガ爆弾点火とか、いろいろあるけどここは他の人が語るだろうからおいといて。
はやてさん、このタイミング・・・狙いました?トイレ中って^^;     んで、これはヤスフミへの質問なんですがー。ヤスフミが六課に来たのって、いざというときの戦力の補強・・・だったんだよ、ね?(ストフリノロウサとウイングレイハさんの空中戦を見ながら)

by 通りすがりの「G」


※シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!シ・オ・ン!





恭文「・・・あぁ、そういう成り行きでしたよね。でも、あれはファーストシーズンの成り行きですから。セカンドシーズンでは一切関係有りません」

古鉄≪ほら、1番最初の頃の目的なんて、連載が進めば『そんな設定あったよなー』・・・という感じになるじゃないですか。あれと同じですよ≫

フェイト「二人ともいくらなんでもぶっちゃけ過ぎじゃないかなっ!? というか・・・シオン人気がすごいよっ!!」

恭文「よし、ミッション話と電王クロスでシオンが出てくる部分を修正しよう。そうすればオーケーだ」

フェイト「ヤスフミもうつろな目でそういうことを言わないでー!!」










※しゅごキャラクロスでついに出たセブンガンモード! 形状変換のプロセスが似ている所もフェイトがヤキモチ妬く原因でしょうか?やっぱ"パーフェクトカップル"の異名は伊達じゃないですね!? 模擬戦後半戦が楽しみです!!

p.s ヒロさんBJセイバーって、そういえば彼女も胸囲が…ムッ!?殺気!!?

p.s2 さりげなく咲耶とのユニゾン形態の名前が。アクセルフォームってまさか!?

p.s3 なのはさん大丈夫。皆ちゃ〜んと判ってるから。ただ素直になれへんだけなんよね?(¯∀¯)

長文失礼しました。 by 名無


※もうすぐ1年になりますね、おめでとうございます。これからも変わらぬ古き鉄達を書いてください。 by テムジン


※逃走車の用意良し、退路の確保良し、シールド……気休めにしかならないだろうけど準備良し。それでは……ヒロさーん!セイバーのコスプレが似合うのはうら若き乙女だけです!歳を考えて(チュドオオオォォンッ!!)

by サハラ





フェイト「やっぱりセブンザンバーモード作ろうかな。もしくは、セブンライオットモード」

咲耶「三番手は否めませんけどね。あと・・・ありがとうございます。二年目もひたすらに暴走して、二次創作会の王への道を突き進みたいと思います」

フェイト「その発言は色々と怖いからやめてっ!!
あと・・・アクセルフォームだよね。なんとか出したいと思っているあれだよ」

咲耶「能力が能力ですので、タイミングを見ております。こう、絵的に目立つ感じがいいですね。なお、アクセルフォーム版のDouble-Actionはガンフォームベースで、私とおじいさまと古鉄さまが歌っています。でも・・・いつ歌ったのかがさっぱり分からないんですよね」

フェイト「あはは・・・ヤスフミも同じ事を言ってたよ。いつ収録してカードにしたのかさっぱりだって」










※「しゅごキャラ」クロス第10話読みました。やはりガーディアンのメンバーは魔導師の戦いに驚いていたみたいですね。やはりこの辺は経験などの差が浮き彫りになりますね。
そして、遂にパーフェクトカップルの切り札、〈セブンモード〉と〈セブンガンモード〉が登場!
良いですね、こういう展開は非常に燃えます!歴戦の魔導師であるヒロ姉さんとサリ兄貴にどこまで通用するのか目が離せません。

そういえば、今回はアルト姐さんの影が薄くなっていた様な。代わりにサリ兄貴の影が濃くなっていましたね。

つーか兄貴、幻影を反応の動きを見極めて判断するってスゲー!やっと兄貴の本領発揮ですね!次回の決着楽しみにしています。

PS ちょい出の猫男がこの戦いを見たらどういう反応するんだろう?

464000人目のキリ番です!やはり綺麗な数字を踏むと気分が良いですね!

by ブレイズ


※切り番464260番取りました。お久し振りです。案山子のジョニーです。クロス10話読みました。なのは様、漸く自覚したんですね。
冗談とはいえ、自分から現地妻入りを名乗り出るとは。貴女にとっては小さな冗談でも、次元世界では号外一面記事並の出来事ですね。今後の展開が楽しみです。

あぁ、そう言えば、最近うちの村である小説が流行ってるんだけど、「私だけの小さな翼」ってタイトルの、自分の気持ちに気が付かない教導官と姉貴分を思い続ける嘱託の話、知ってます?作者はSARIって人…あれ、何処に行くの恭文?完全武装で。

by 案山子のジョニー





ヒロリス「えー、キリ番おめでと。リストに追加させてもらうね。・・・サリってさぁ、どうしてあぁなんだろうね。むちゃくちゃ優秀なのに、プライベートではあれだもの」

ティアナ「どっちが勝つと思います?」

ヒロリス「あー、なのはちゃんが乱入したからやっさんだね。さすがに二人相手は無理だって」

ティアナ「そうですよね」










※恭文へティアナとのデート用に絶叫マシーンのテーマパークのチケット送ったから♪楽しんで来いパーフェクトカップル♪♪

by 伝説のツンデレ





恭文「絶叫マシン・・・かなり苦手だったり」

ティアナ「そうなの? てか・・・アンタ、散々アクセルとかで超加速とかしてるじゃないのよ。なんでそれでだめなのよ」

恭文「加速やスピードや軌道が自分のコントロール下じゃないのが嫌なの。フェイトも同じくなんだ」

ティアナ「・・・うん、納得した。それなら納得した。でも、今回は私も乗るんだし、大丈夫よ。なんなら手、つないでてあげようか?」

恭文「お願い出来る?」

ティアナ「いや、アンタそこまで・・・もう、仕方ないなぁ。それじゃあ、繋いでてあげるわよ」(とか言いつつ、なんだかうれしそう)










※海東「へぇ…それがあのトウゴウ・ヘイハチが使っていたという伝説のデバイス、アルトアイゼンか…そのお宝は僕が持つのに相応しい。というわけで、アルトアイゼンを僕にくれ」


※恭文、アルトアイゼンを青い通りすがりの仮面ライダーがお宝として狙ってるそうだ。気をつけて by ガウェイン





古鉄≪その前に・・・デバイス使えないでしょうが。というより、私は身長が高い色男は趣味じゃないんですよ≫

恭文「いやいや、いったいなんの話っ!?」










※ヤスフミ〜、君とティアナのコンビ戦見てヤキモチ妬いてる娘がいるよ〜(そう言って青髪ショートカットの犬っ子を見る)。


※しゅごクロス10話感想!!  ヘイハチ一門同士の模擬戦おもしろかったです(^▽^) セブンガンモードもカッコ良かったです。  続きが早く読みたいです!!!!  あとなの・・・じゃなかった、魔王よ君はまだ行き遅れなのか?
そのうち「次元世界の行き遅れ」    と言われるぞ?   ん? なに?名前が違うって? 君は名前を変えて「高町 ’’魔王’’」になたっと聞いたぞ?    て私に怒りをぶつけるな!!!!   ちょ・・ま・・・ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!       (5本のピンクの激流が打たれた)・・・・・・・・・・・

P・・・S   よ・・4・・・64・・646を・・・・・・・・ふ・・・・ふめ・・・・・まし・・・・魔王に・・・・・さばk(消されていて読めない) by フー





スバル「キリ番おめでとうございます。こちらリストに追加させていただきますので(ペコリ)。
でもでも・・・本当に二人とも、実はフェイトさん公認で付き合ってるんじゃないかって思うくらいに仲良いんですよー!?」

良太郎「あはは・・・それは大変だったね。でも、みんな元気そうでよかった」

スバル「はい、それは私も見てて安心しました。仕事が仕事だから、大変な状況も多いって聞いてたから、ちょっと心配ではありましたし」

良太郎「そうだね。でも・・・それは僕も同じかな。スバルちゃんは、大丈夫?」

スバル「・・・大丈夫ですよ。良太郎さんにこうやって会いに来て、話して、元気もらってますから」

良太郎「あの、その・・・ありがと」

三浦「・・・・・・愛理さん愛理さん、あの子最近よく見かけるんですけど、良太郎君にも春が来たんですか?」

尾崎「というか、雰囲気が甘いですって。あの良太郎君が甘い雰囲気出してるんですけど」

愛理「うーん、どうなんでしょ。ただ、スバルちゃん・・・あ、あの子の名前なんですけど、あの子は良太郎のこといい感じに思ってくれてるとは思うんですよねぇ・・・」










※ヤスフミ君へ、君のデンバードにゴウラム型の武装を付けたいと武装開発局まで匿名の依頼が来たんですがどうすればいいですか?

by 夕輝





恭文「あ、別にかまいませんよ? ・・・こう、拡張用パスを挿したら、その拡張用パーツが飛んできて、こう・・・合体するのですよ。そうして、フェンリル(FF7ACでクラウドが乗っているバイク)になる」

フェイト「あぁ、なるほ・・・って、さすがに形状が違い過ぎるから無理じゃないかなっ!?
・・・あ、でもそれを言えばデバイスの形状変換も無茶があるから、いいんだ」

恭文「でしょ?」










※かなーしみーのーむこーへとー(ry アルト姐さんとレイハ姐さんのバルディッシュの取り愛(誤字に非ず)はいtからそんなに激化したんでしょう・・・。Nice Boatです。
さて、しゅごキャラクロス10話・・・こ、これがセブンガンモードですか・・・。な、なんという・・・。ペアルックとペアモードですよね、これ。恭文くん・・・キミってやつぁー・・・。 さて、模擬戦はまだ続くみたいで。
次回も燃える展開を楽しみにしております。最後に一言。咲耶さん自重。

追伸1、フェイトさん、「秋のゆき」さんの所ではセブンどころか某英雄王の如く大量に色んな武器を出すバルディッシュ・ギルガメシュというのがありまして。えぇ。それだけですよ?

追伸2、ヒロさん、次はアーチャーかリリィをお願いします。貴女ならきっと似合う!是非に!

by 黒夜


※しゅごキャラクロス10話、読ませて頂きました。 ………やはりperfectカップルだろこの二人、常識的に考えて。 Ifティアナルートを激しく希望したくなる。 そして、本人初使用のセブンガン。チェンジまでの流れが素敵すぐるわマジで。 なんかもう、あれだよ。ずっとティアナのターンなんだよ、心情的に。

戦闘中のやり取りで、うっかり萌え尽きそうになったり、やっぱperfectカップルだろ常考。大事なことなので二回言いますた。 では次回、クライマックスな決着楽しみにしています。

by 志之司 琳





ヒロリス「あー、ありがとうね。・・・リリィはどうかと思うけど、アーチャーはいいなぁ。でも、やっさんも似合いそうなんだよね。こう、キャラクター的に」

咲耶「身長が極めて足りませんけど。あと・・・自重はしません。おじいさまのフェイトさまへの攻勢を見習っていきたいので」

ヒロリス「咲耶、あんた見習い方間違えてるよ。いや、確実に間違えてるって」










※「とまと」連載一周年おめでとうございます!連載当初は、まさか「とまと」がライダーやしゅごキャラとクロスするとは思ってもみませんでした。
自分ことブレイズは、コルタタさんが執筆する限り、何年でも付いて行く所存です。これからも、アルト姐さんと恭文の活躍を応援していきます!

by ブレイズ





恭文「ありがとうございます。いや、作者自身もまったく思ってませんでした。というより、普通にのんびり書いていく予定だったのに、盛り上がり方が凄くなってびっくりなことばかりでした。うん、濃密な1年だったよね」

古鉄≪振り返るとやっぱり、拍手の形式が大きかったのかも知れませんね。ほかの作者さんとかは普通に作者として返事していますけど、この話に関しては基本的に作者はあとがきでもなんでも出さない方向にしていますから。私達のキャラクター性を前面に出すようにしたのは、正解でしたよ≫

恭文「まぁ、作者は普通に自分だけで返事しても、後で読み返すと自分の文章が凡庸でつまらなかったから、こうするって決めたそうだけどさ。しかし・・・拍手、どこまで行くんだろ。もうなんでもありのカオスゾーンになってるし」

古鉄≪いまさらでしょ。きっとどこまでもいきますよ≫










※「全力全開 ハラハラドキドキな模擬戦」イヤー、楽しい〜、最高〜。クロス話読んでる気がしませんでした。ふつーに本編のノリでしたね。でもまさかこの模擬戦1話で終わらないとは・・・。
そしてヒロリスさん!待ってましたー!・・・けどあれだね。輝いてないね・・・。まあやっさん達の成長具合がメインだし仕方ないけど。それにしてもいい勝負してるなぁ〜。この分だとやっさん達勝っちゃうのかな?
まあせっかくだしパーフェクトヒロインには勝って花を咲かしてもらいたい。ティアナは普通に好きだし。憧れとか尊敬するキャラとしてはリリなの一位だし。ところでしゅごキャラクロスの時点でのヤスフミの各キャラとの模擬戦の勝率ってどの程度なんですか?


※「違うもんっ! べ、別に私は・・・恭文君の事なんて、なんとも思ってないんだからねっ!? 本編読んでくれたみんなならきっと分かってくれてるよっ!!」これなぁに?拍手送ったら出てきたけど有り得ない・・・。 by 冷えた八宝菜





ヒロリス「まぁ、なのはちゃんのツンデレがありえないのはいつものことだって。で・・・やっさんの模擬戦の勝率はどうなってるの?」

シャーリー「とりあえず、ティアナとは7:3で勝ち越しです。ただ、いつ逆転されるかと本人結構びくびくですけど」

ヒロリス「相性的には悪いしね。確かにティアナちゃんも強いけど、姉弟子としてはそこで出来れば踏みとどまってほしいよ。で、肝心なフェイトちゃんは?」

シャーリー「喜ばしいことに、6:4・・・まぁ、まだ負け越してはいるんですけど、3割という壁は越えて、フェイトさんとの約束・・・勝率五割以上を超える日に一歩近づいています」

ヒロリス「あ、そうなの? うんうん、それはいいことだよ。やっぱり、男の意地があるしねぇ」










※ついに一周年、とまと誕生日おめでとうございます!! 『生まれたての風』時代からのも含めると一年間で50万人を越えていますね。 これからも頑張ってください。 応援しています。 それと465564人目を踏みました。 記載願います。 前日が七夕なので恭文に短冊を。『現地妻が3ケタいきませんように(切実)。』

by サヤエンドウ


※サリエルさん、大変です。興味本位であなたが手に入れた、巷でひそかに人気のサリエル×シスター・シオン本がドゥーエさんに見つかってしまいました。さぁ、オニゴッコの歯辞魔離death♪

by 通りすがりの清掃夫





サリエル「キリ番おめでとうっ! リストに追加させて・・・もらうぞっ!! つーかドゥーエっ! 男の趣味に口出しはしない主義だったんじゃないのかっ!?」

ドゥーエ「昔のことは振り返らない主義なの。ほら、しっかり避けないと・・・死ぬわよ?」

サリエル「なんだよっ! そのすさまじくご都合主義なアイデンデティはっ!!」










※ヒロサリとの模擬戦やセブンガン初公開だったり見所満載なしゅごキャラクロス10話。その中で自分がツッコミたいのは、ティアナ・・・ストレートにしたのそんな理由だったんかい!?    そして、なのは、もう素直になっちゃいなYO!!  以上です。さよなら〜


※そういえばしゅごキャラクロスのティアナは髪型ストレートなんですよね。 あれたしかに大人っぽくて素敵ですよね〜 でも戦闘の時にもストレートだと…邪魔にならない?特に近接戦闘の時。
普段はストレートでバリアジャケット着た時だけ髪まとめればいいんじゃないかな? ほら、フェイトとかもそうだし。 そしてそこでツインテールにして恭文にツンデレと言われる…と。
まあ、あれだよ。なのはの生徒になった時点で恭文にいじられるのは決まってるんだよ。そしてそんな恭文を調きょ(ry もとい、矯正出来るかどうかはパートナーの腕にかかってるんだ。

他のヤツらにゃムリだわ。 恋人だったりツンデレドMだったりむしろ一緒にいじってくる奴だったり… これは自身と次元世界のために矯正するのだ! パートナーの意地として!
…でもやっぱりティアナはツンデレだと俺も思(なぜかこの後ノイズだらけになる。だが微かに「星の…光…」という音声が残っていた。なお、この投稿者襲撃事件の犯人は見つかっていない。)

by 藤沢





ティアナ「髪・・・かぁ。でも、後ろにひとつまとめはフェイトさんがやってるし、サイドポニーはなのはさんだし、ポニーテールも・・・なんか武士みたいで似合わないし、選択肢が無いのよね」

恭文「そんなことないって。ここはやっぱりツインテールだって」

ティアナ「そういいながら楽しそうな顔しないでよっ! アンタ、そんなに私をツンデレって言いたいのっ!?」

恭文「言いたいんじゃないっ! だって、ティアナはもうすでにツンデレだからっ!!」

ティアナ「アホなこと言ってんじゃないわよっ! この馬鹿っ!!」(バキっ!!)










※「とまと」連載開始一周年おめでとうございまーーーす(ひゅ〜〜〜〜・・・ドーーーーン!!!!) どうも、コルタタ様崇拝者です♪ いやぁ…早いですね。恭文弄り日記が始ま(ゴンッ!)ハハハ、冗談だよ♪
…………一割くらいだがな!!さて、一周年記念ということで、今回はフランスから三ツ星シェフを御呼びしてパーティー料理作ってもらいました♪ さぁ皆様、今日も朝まで飲むぞぉぉぉぉぉ!!!!!!!!

by コルタタ様崇拝者


※とまと一周年、おめでとうございます!「生まれたての風」に初稿が投稿されたのが2008年の7月8日。もう一年なのが、まだ一年なのか、どちらかは分かりませんが、いつも楽しませてもらっています。コルタタ様、これからもご無理をなさらない範囲で筆をお勧めください。楽しみに待ってます

by 鋼の後継


※ども〜!!生誕1周年記念小説の感想です!!・・・・・・最初は「うん、やっぱりヤスフミだなぁ・・・」なんて思っていたけど・・・え?フェイト+リイン+なのは+ヴィヴィオ・・・ヴィヴィオは置いといて、どこのハーレム?
というか、ますますなのはがガチに・・・・・・これって事実上内縁の妻(もしくは妻公認の愛人)じゃねぇの?・・・・・・こんなの見せ付けられたら、ますますユーノが不憫に・・・・・・本気でどうしよ?
18禁ギリギリアウトな展開にはツッコミません・・・えぇツッコミませんともっ!!その代わり、外典DCDクロスでおもいっきりシオンを活躍させてやるっ!!ヤスフミともばんばん絡ませるから、覚悟しやがれっ!!それじゃっ!!

by DarkMoonNight





恭文「というわけで、皆さんありがとうございます。色々とめんどくさいこともありましたが、無事に1年という節目を迎える事が出来ました。いやぁ・・・これ、何次会だろうね?」

フェイト「30は行くんじゃないかな。あと・・・解散後になのはと暮らすのは、まぁ・・・色々ありまして」

恭文「というか、別に愛人じゃないし。なのはと奇数日にそういうことしてるとかでもないから。普通に同居人ってだけだし」

フェイト「うん。そうだよね。その・・・ヤスフミとコミュニケーションするのは、私だけだもの。もちろん、私もヤスフミだけだよ? ヤスフミしか・・・知らない」

恭文「うん。僕も・・・フェイトしか、知らないよ」

全員『・・・またイチャイチャしてるし』










※恭文、アルトアイゼン生誕一周年おめでとー!! いや〜もう一年ですか、某サイトで偶然二人に会ってからそんなになるんですね・・・時が流れるのは早いですね^^ 一周年記念小説も読ませていただきました・・・が・・・獄甘ですね・・・(誤字にあらず、地獄のような甘さと思ってくださいな^^;)
・・・最初頃の二人の関係からは信じられないくらいですよね〜^^それだけ時が流れたという証拠でしょうね〜♪^^ なのはさんもお変わりなくツンデレしているようで・・・って一緒に住んでるんだ・・・うん、頑張って!
なのはさん、色々と・・・なにをとは言いませんが^^ しかし・・・まだ恭文がパパなんだ・・・ルーテシアにヴィヴィオまで・・・クロノも頑張って^^;
コルタタさん、一周年ということですがこれから先、二周年、三周年とお祝いできるように頑張ってください!!^^ 恭文とアルトアイゼンのこれからの活躍に期待しますよー!!
それではもう一度一周年おめでとうございます!! PS:466666番踏みました^^キリ番・・・でいいんでしょうかね?^^

by 二丁拳銃使い


※サハラはさいしんわをよんだ!

つうこんのいちげき!

サハラはとうぶんかじょうせっしゅでしんだ!

おお サハラよ しんでしまうとはなさけない

糖分バカップルに殺・血・悪・霊♪(幸あれ) by サハラ


※生誕1周年記念小説読みました〜。いやー、本当にコルタタさんは寸止めが好きですね。ところで、恭文が「作者はもろもろの事情でこれ以上は書けないんだよっ! もうこれが限界なんだよっ!! リミットブレイクは無理なんだよっ!?」と叫んでいましたが、「もろもろの事情」の中に[作者の実年齢]というオチは無いですよね?





ヒロリス「えー、やっさん達がまた甘くなったので、私らがコメントだよ。でも・・・感慨深いねぇ。そして、二人はやっぱり甘いんだねぇ」

スバル「でもでも、なのはさんとヴィヴィオと暮らすって・・・リインさんや恭文はともかく、よくフェイトさんが納得しましたよね。私びっくりしたんだけど」

ヒロリス「その辺りはやっさんとなのはちゃんとの間で色々決着をつけたのが原因らしいよ? それに・・・逆に三人だけだと色々危ないんじゃないかってやっさんとフェイトちゃんから相談されていてさ。
ほら、二人がコミュニケーションしてるとこにリインちゃんが混じるわけにもいかないじゃない。別にそういうことのためにリインちゃんはやっさんのとこに来たわけじゃないんだから」

スバル「あぁ、そうですね。だから・・・ですか?」

ヒロリス「うん。ヴィヴィオちゃんもフェイトちゃんといきなり離れるとさびしいだろうしね。まぁ、仕事でいない事も多いけど、それでも・・・だよ」

スバル「納得しました」










※あのガチエロカップルはもういいとして……

もうあの冥王ぶっちぎりでおかしいですよ?
何ですか同居って!!!
これは
恭文*フェイト+リイン+なのは 確定ですね。
ごちそうさまです。

by 恭介


※とまと一周年おめでとうございます、ennaです。 これからもお体に気をつけて、続けていってくださいね。 by enna


※生誕一周年おめでとうございますっ!!! 一周年を記念してノロウサ·アルトアイゼンの銅像を六課隊舎に贈っときますっ!!(銅像のイメージは『はじめの○歩』の鷹○像です) 六課の皆さんも欲しいと思い、ミニアルト銅像を限定300体用意しました。プレミア確実!今すぐGET!他では手に入らない超レア物1体3万円!!

by 名無





はやて「・・・えっと、銅像ありがとうございます。こう・・・部隊長のうちを差し置いている感じが若干あれですけど。てゆうか、なのはちゃん。アンタ・・・奇数日にはにゃんにゃんか?」

なのは「そんなことしてないからっ! 普通に恭文君とは同居人ってだけだよっ!? そういうことはしてないよっ!!
まぁ・・・ただ・・・なんだよね。フェイトちゃんと恭文君はこう・・・がんばってるんだよ」

はやて「うん、そやなぁ。うちはフェイトちゃんとそういう話するから、知っとるよ」

なのは「だからね、気になるの。フェイトちゃんの奇数日の朝の肌のつやつやとかが。すっごい見惚れるくらいにきれいなの」

はやて「・・・百合か?」

なのは「違うもんっ!!」










※コルタタさん初めましてm(__)m何か面白い小説がないか放浪していたらこのサイトの小説とある魔導師と機動六課の日常に出会ったリリスと申しますm(__)m
それで感想なのですがはっきり言うと今まで見てきた小説のなかでも一二を争うほど面白かったです、文章書くのが苦手なのでこんな感想になってしまいましたがこれからも面白可笑しく読ませていただきますのでカンバって下さい。

by リリス





恭文「はじめまして、感想ありがとうございます。でも、面白いと言っていただいて、非常にありがたいです」

古鉄≪基本的に好き勝手にやっているだけですしね。ここは感謝です。もしよろしければ、今後ともよろしくお願いします≫(ペコリ)










※恭文、サリさんにヒロさん……並行世界から若本なのはと天道なのは(クロックアップ付き)を連れてきたから後よろしぐはぁ!? (MAXIMUM HYPER CYCLONE)(ジェノサイドブレイブルァァァァァァー) ……後は頼む





恭文「いやいや、たのまれても困るんですけどっ!? というか・・・横馬はどこの世界でもこういう扱いなのか」

なのは「ひどいよー! 私はこんなキャラじゃないよっ!?」

ヒロリス「・・・あぁ、かわいそうに。なのはちゃんは自分のキャラが見えてないんだね」

なのは「それどういう意味ですかっ!?」










※ギンガさん、すずかさん、フィアッセさんには恭文のデフォルト人形を差し上げます。この人形には恭文の匂いと目覚まし機能が付いています。目覚ましには「朝だよ、起きて」とボイスが流れ、抱きしめると止まります。





フィアッセ「ありがとうございます。・・・うーん、さすがに本物には負けるけど、これはいいなぁ。よし、毎朝これでおきようっと」

エリス「・・・フィアッセ、さすがにそれはどうなのだろうか。ところで、ギンガとすずかが赤面して固まっているんだが、いいのか?」

フィアッセ「大丈夫だよ。きっと二人とも、どきどきし過ぎてるだけだと思うから」










※子供のこーろの夢ーはー♪フェイトちゃんのーお婿ーさんー♪ …今即興で恭文の昔の気持ちを踏まえてあの曲にあててみたら以外とうまくいった…? どうも!!糖分過多もエロも大好きだったりするコルタタ様崇拝者です!!
記念小説読みました〜♪ まぁ先程皆にはフランス料理のフルコース作った…んだが既に宴会状態ってどういう事さ…? よし、追加注文しよ。食材が凄まじい勢いで消えてゆく…。それではコルタタ様、これからも「とまと」の発展を願いつつ応援してます!!!!

by コルタタ様崇拝者


※1周年記念小説感想 ・・・・・・・・・・・・・はやてを改名した八神狸よ、この二人の通り名に「年中発情糖分生産バカップル」と全次元世界に流してくれないか?
ナビスコのコーンチップ、ホットオリジナルサリサを食べ、サルサの余りを食べても口が甘くてかなわない(怒)!!!!!!! ps.今度主要キャラのあだ名(フー主観)を送りたいと思います。

by フー


※とまと連載一周年おめでとうございまーす\(≧▽≦)丿あっという間に一年、早いですねぇ。当時良介とケイスケと恭文の更新をwktkしながら待ってたのを思い出します。
記念小説感想いきます。
えっ冒頭の恭文女装?えっあっさりシオン爆現?しかも目に飛針エグイ…
てかエロッ!フェイトさんあなた自分がプレゼントって…自重してください、甘い物好きな俺でも糖尿病になるんですが。あと魔王ばっかり言われてるけど、これ見てるとフェイトさん十分Mですよね?
そしてエリキャロに一周年記念プレゼントのDouble-Actionを送っておいた!ただ俺はもう限界だったから細部はコルタタさんに丸投げだがな(マテ
それとAction-ZEROはすっかり忘れてたんでまた考えておこうと思います。
では最後に一言…古き鉄の戦いはこれからだ!

by 梅





はやて「大丈夫。もう流れとるから。あと、歌詞・・・もうすぐ完成しますんで。いや、色々盛り込んでたら収拾つけるんが大変になってもうて」

エリオ「あと、本編キャラだけのダブアクは初めてだから・・・というのもありますよね」

キャロ「そういえば、今までは必ずなぎさんやアルトアイゼンが居たから。でもでも、デュエット・・・楽しみだね」

エリオ「うん、そうだね」

はやて「なんやろうなぁ。この二人の『楽しみ』には天と地ほどの差を感じるんは、うちの気のせいかなぁ」









※あれでR18じゃないならR17だよなぁ  …はっ!?もう記録始まってる!? コホン。 コルタタさん、恭文、アルト姐さん。一周年おめでとうございます!! なんだかこっちまで嬉しくなってきましたw
てか、1年かぁ・・・ 古き鉄達の勢いが凄まじい気がしますw このまま失速することなく、むしろ加速し続けて欲しいですね。色々な意味でw これからも応援していきますので頑張ってください!! 楽しみにしてます!! PS.拍手ボタンを押すと素晴らしいことになってますねwいつからなのか存じませんが、びっくりしましたw

アルト姐さん・・・ あのカップルの甘さはもう糖分ってレベルじゃない気がします・・・ いや、他に何て表現すればいいかわかりませんが・・・・・・

ところで拍手場面でのキャラ対話は何種類有るんですかね? ちと気になりましたw 今はシオン&ティアナですが(他のも見ました)  で、シオンさん。お聞きしたいのですが、お姉さんはいつ頃登場しますかね?w 期待して待っているのですがw

by 幻


※フェイトさん、貴女はアレだ、もうちょっと韜晦と言うか「柳に風」なやりとりを覚えないとダメっす。おもろいけどwww

by 居酒屋狸



※つまりこれで(記念小説)フェイトそんできちゃってしゅごクロス中に判明 ご結婚ですね。わかります

by ルファイト





シオン「久々に登場ですね。まぁ・・・何種類あるかというのは、各自のご想像にお任せします。たぶん、もう実装から一ヶ月経っているので、大体お分かりかと思いますが。あと・・・ご懐妊ですか?」

フェイト「・・・ね、それ本気で言ってる? 色々知ってるよね」

シオン「まぁ・・・私と彼とは別人というのが拍手内での扱いなのでお気になさらず」

フェイト「それなら・・・。えっと、妊娠とかそういうのは今のところないです。まぁ・・・記念日で、大丈夫な日だったから避妊はしてなかったんだけど」

シオン「やっぱりエロいですね」

フェイト「シオンが最初に聞いてきたんだよねっ!?」










気今ラーメン屋で記念小説を読んだんだが、最初は激熱な展開だったんだが……後半の話はなんだ!!!!!!(怒)お冷や飲んでたら激甘で吹いたじゃないか!!!!!(怒)お冷やも甘くなってリンディ茶を超える程だぞ!!!!!!(怒)自重しろ二人とも!!!!!

コルタタさん、アルト姐さん、ついでに恭文、一周年おめでとうございます(お辞儀)ペコリ生まれたての風時代から見ています(笑)本当に素晴らしいこの日を迎えられて嬉しく思っています。
これからは恭文には主人公として頑張って欲しいです(笑)…アルト姐さん働き過ぎです!頑張り過ぎて横馬みたいにならないように気を付けて下さい(^^ゞそしてこのサイトを立ち上げてくれたコルタタさんに感謝を…ぐわぁぁあすっスープが甘く…ぎゃあぁああああーーーーーー(倒れる)

by とある士道家


※生誕1周年おめでとうございます!生まれたての風時代から見ていたのでなんか感慨深いですwこれからも小説頑張ってくださいw

P・S記念小説読んだら今までの3倍(当社比)砂糖吐きましたw今までも十分甘かったのに今回のはヤバすぎですw

P・S2記念小説でなのはさんが完全に現地妻に見えたwもうそろそろ素直になってくださいよw

by ライト


※どうも、生沢です。とある魔導師シリーズも一周年ですか。時が経つのって早いですね。というかこの長編を一年で切りのいいところまで持っていって外伝等も完結させているコルタタさんの執筆速度とアイディアの量に頭が下がる思いです。
これからもとある魔導師シリーズを生きる楽しみとして応援していく所存です。さて、話は変わりますがこんなことを考えていました。とまとのなのはは魔王。魔王にしちゃ一人称が私。なら変えてみる?
とりあえず「ヴァターシ」に。イワンコフかよ。・・・とまとシリーズにおけるなのはの一人称を脳内でヴァターシに変更して読んでみました・・・意外といいと、思います。そうなると恭文改めシスター・シオンはカマバッカ王国の国民ですね。くくっ。ワンピースネタで失礼しました。それでは

by 生沢 凍





なのは「ヴァターシ・・・あれ、なんかすっごく悲しいんだけど。そして泣きたいんだけど。でも、あれも甘かったよね。まさか朝帰りどころか夕方帰りになるとは思わなかったもの」

はやて「そやなぁ。なんや相当盛り上がって10回近くがんばったらしいで? まぁ、間空けつつ休みつつ・・・やけどな」

なのは「あぁ、そうなん・・・なんでそんなこと知ってるのっ!?」

はやて「何言うてんの。うちとフェイトちゃんは相方居るから、その辺りのことを話してるって知ってるやんか」

なのは「・・・なんだろう。すっごい敗北感。なんでヴァターシ、すっごく泣きたくなってるんだろう」

はやて「初恋を吹っ切れてへんからよ。こりゃ、ユーノ君は大変やなぁ」










※一周年記念SS、早速読ませて頂きました^^ 糖分過多? それがなんなのさ!! てな感じで、とってもおいしゅうございましたw 二周年記念が楽しみですww

by HAL


※とまと一周年おめでとうございます。昨日7月7日はポニーテールの日だったので代表して横馬・・・ではなくシグナムさん一言お願いいたします。


※7月5日にセカンドシーズンの第2話を見てからパソコンが使えませんでしたけれど、このたび復活しました。久しぶりに見たとまとは良かったです。これからもがんばってください。

by ランスロット


※銅像贈った後、記念小説読みました。 一年後の皆さんの成長や環境の変化が面白かったです。
冒頭の戦闘は恭文は言わずもがな、ティアナやフェイトが非魔法戦が出来るようになってるし、高町親子+蒼金カップル+リインの五人で暮らしてたり、…愛を育んでたり(笑)。
しかもここから『しゅごキャラクロス』にリンクするとは…! これからも、一ファンとして応援していきます!!

by 名無





古鉄≪というわけ、まだまだ来ております一周年記念小説の感想ですよ。しかし・・・二周年記念ですか。どうなるんでしょ≫

ティアナ「とりあえず、二年後でエロはやめて欲しいわ。安直だもの」

古鉄≪なにより、同じ手を二度使うのもどうなのかと。まぁ、切り口は変えていきましょうか。そっちの方が楽しいですし≫










※467777人目踏みました&そして1周年おめでとうございます。しゅごキャラクロス10話と1周年記念小説拝見しました。しゅごキャラクロスでは、恭文&ティアナVSヒロさん&サリさんのタッグでの模擬戦。
二人がバリアジャケットを着たのは始めてみた気がします。あむが何やらティアナのジャケットにビビッと来たみたいですけど、なのはさんのジャケットを見たらどう思うんでしょうかね。
サリさんって影が薄いといわれていますけど今回の能力と戦闘能力といい、すごいキャラなのにどうして扱いが不遇なんでしょうか?修羅モードの恭文、二人のセブンモードが発動し、次回が更なるクライマックスなんでしょうね。

記念小説ではしゅごキャラクロスの少し前のお話、いきなりの戦闘シーン。魔法抜きで戦闘した恭文を責めているみたいですが、自分達かあるいはその近親者が同じ状態になったとしたら同じことをいえるんですかね?
JS事件で起こった出来事がまるで教訓になっていないみたいですね。魔法という選択肢だけでなく、様々な手札は持っておいたほうがいいと思いました。

恭文達はなのはとヴィヴィオと住んでいるみたいですけど、なのはさんはユーノ先生とは何も進展無いんですか?つか、フェイトさん。なのはさんに発破をかけて上げなよ。
二人で止まって一晩中コミュニケーションしていたみたいですけど、アルト姐さんの言ったとおりになりましたね。一年前はアルト姐さんが神・主人公になるとは思っていませんでしたが恭文、頑張らないと主人公(仮)になってしまうよ?

というわけで、1年経ったんだし人気投票を開きませんか?で、1位になったキャラを主人公にしてSSを書くとか。 次のお話頑張ってください。

by S+S


※一周年おめでとうございます!! いやぁ、そんなに経つんですね。あのころはまさか泰文とフェイトがこんなにイチャつくとは思わなかったなぁ・・・。  記念小説も読みました。フェイト可愛いよフェイト。泰文いいなぁ、こんな子が嫁に欲しい・・・。いや、その前に彼女か・・・・・・


※小説一周年おめでとうございます。わずか一年でここまで多くの作品やファンの方々がいるというのは本当にすごいことだと思います。
これまでのコルタタ様の作品と、コルタタ様の活力となる多くのファンの方々、真・主人公アルトアイゼンの活躍、パーフェクトヒロインティアナの存在等々、多くの要因から成り立っているこの場所、非常にいいところだと思います。
これからも健康に気をつけて、最初から最後までクライマックスな小説を書き続けてください。応援してます!

by 通りすがりのティアナ派





恭文「本当に・・・感慨深いよねぇ。1年だよ。リアルで1年だよ。そしてまだまだ終わらないんだよ。・・・やばい、この発言は最終回っぽい。でもさ、この先もずっとフェイトとラブラブできたら・・・うれしいな」

フェイト「あの、私も。お泊りした時にも言ったけど・・・おじいさんおばあさんになってもずっと一緒に居られたら、うれしいな。ううん、一緒に・・・いようね。私、もっともっと恭文と恋愛して、深く繋がっていきたいから」

恭文「・・・うん、ありがと」

リイン「まぁ、また甘くなっている二人は置いておくとして・・・人気投票、やりたいですよねぇ。ホームページの機能にもそういうのがありますし。ただ、問題がひとつ」

古鉄≪私やマスターのようなオリジナルキャラだけでやるか、『この話の中の』高町教導官やフェイトさんも含めてやるか・・・という問題ですね。前者だとさすがに数が少ないような気がしますから≫

リイン「でもでも、後者だとまた数が多くて大変なのです。うーん、悩みどころですねぇ」










※戦いながら成長したり、かつて敵が味方になったり、戦闘民族だったり、・・・うん、なのはがサイヤ人に思えてきた


※ヒロさんサリさんに質問です。しゅごキャラクロスではお二人ともお仕事は元に戻られたようですけど、JS事件やイマジン事件での活躍を聞いた教導隊から誘いの声はかからなかったんですか?


※質問です。ヒロさんの家系で魔導師をしているというもう一人の人の事、サリさんはご存知なんですか?





ヒロリス「なのはちゃんはもともとそういう気質がある子だもん。しゃあないよ。あと・・・実は誘いの声はあった。まぁ、JS事件に関しては私ら二人ともぶっちぎりでアウトコース歩いてるから、広まってはない。あとはイマジンの一件もだね。
声かけてきたのは、なのはちゃんなのよ。私らみたいな魔法なしでの戦闘に関しての教導も出来る人間も、きっとこれから必要になるからーってさ。ま、断ったけど」

サリエル「俺らはもう舞台を降りた身。今の主人公はやっさんやフェイトちゃん、なのはちゃん達だ。だったら、これからのことを何とかするのは、なのはちゃん達の仕事なんだよ
JS事件の時だって、やっさんもそうだけど、俺らも賊に喧嘩売られてなかったら、どうなろうと関わるつもりもなかったしな。今更表舞台に出るつもりはない」

ヒロリス「まぁ、だからって受け継いだ鉄をさび付かせるつもりもないけどね。・・・でさ、私の親戚、サリは会ったことあるよね」

サリエル「一応な。ただ、ヘイハチ先生レベルでむちゃくちゃなやつだけど。つーか、なんだよ。あの歩くチートは」

ヒロリス「そうだよね。そう思うよね。アイツ、マジでチートだもん。だからきっとこれから先ずっと出てこないよ」










※最近高町教導官のメタ発言が多いですよね。新生Mだからといって自分を『二次創作界の高嶺の花』とか、『ヴィヴィオがパパと呼ぶのはStrikerS二次創作の基本』って…… ヴィヴィオさん一年経ったみたいですけどあなたのママが仲良くなった男性はいますか?





ヴィヴィオ「うーん、居る様子がないんだ。ユーノ君とも相変わらずな感じだし。なのはママ、結婚出来るのかなぁ」

レイジングハート≪やはり、彼にもらってもらうしかないのでしょうか≫

ヴィヴィオ「でもでも、恭文は一夫多妻なんて出来るほど器用じゃないよ? 現に、リインさんがプラスな状況のことでかなり悩んでるし」

レイジングハート≪確かにそうですね≫










※スバルさんに質問、しゅごキャラクロスでは『あの人』に会いに行くのを我慢してティアナさんに会いに来たみたいですけど、デンライナーのチケット持ってましたっけ。


※Fate 次○を超えて(Fate×リリカルなのはsts)はお勧めのSSです(Arcadiaにもあります)。敵第3勢力にランサーがいるので戦闘シーンで自分、燃えてました





スバル「・・・いいなぁ。というか、やれるなら是非Fateとのクロスはやってみたいよね。まぁ、たぶんタイガーころしあむだろうけど」

ティアナ「そうよね、ガチにあれらとやり合うのは無茶だって。なにより、この話と本編との相性はそんなよくないだろうし。・・・で、なんでアンタそんな良太郎さんのとこ行けんのよ。よく考えたら、チケットもパスもないわよね」

スバル「あ、劇場番第2弾のエンディング後に、オーナーに頼み込んで買ったの。良太郎さんに会いに行きたいから、お願いしますーって行って」

ティアナ「あぁ、いつもの押しを通したわけね。てか・・・オーナーも災難だったわね」










クライマックスヒーローズをしていて、コマンドをガンガン撃ち込んでコンボを出してるヴィヴィオと操作方法が分からずオロオロしているフェイトの姿を受信しました。





フェイト「そんなことないよ。あの・・・私だって子供のころはゲームしてたんだよ? なのはやアリサ、すずかと一緒にがんばってたんだから」

恭文「あぁ、そうらしいね。なら、なにか得意なものってある?」

フェイト「・・・ボードゲーム。桃鉄とかは得意だよ」

恭文「いや、それは・・・まぁ、いいか。うん、得意なんだ。よかったね」

フェイト「ヤスフミ、ちょっとバカにしてないかな?」

恭文「そんなことないって」









※連載一周年おめでとうございます。これからも面白い作品を期待しております。 by DIO


※やめて!!俺のライフはゼロよ!! ということで(?)一周年記念作品を読みました。正直、これ以上を書かれると俺は悶え死にます(ぁ 今でさえ相当な糖分なのにこれ以上とか無理だってほんとwww//
けどあれか……解散後でもまだユーノは……もう誰かユーノとなのはに酒飲ませて一つの部屋に放り込もうぜ(色々待て

by 蛇


※とまと生誕一周年〜〜…アクセスカウンター46万〜〜…二周年目には200万越えぇぇぇぇぇぇっ!っあると思いますっ!! 生誕一周年おめでとうございます!これからもコルタタさん現象···あると思いますっ!!···あると思いますっ!!!!!





ティアナ「すごいわね、すべての意見が甘いで統一されてるわ。これが一周年の魔力?」

師匠「・・・いや、多分ちがうぞ。まぁ、なんだ・・・ありがとよ。これからもがんばってくから、応援よろしくな」

ティアナ「そうですね、きっとがんばっていきますよね。・・・エロとか」

師匠「何一つ否定できないのがすごいよな」










※1周年おめでとうございます!記念小説もバカップルがいい感じの雰囲気でよかったです!二人の付き合い方はきっと健全だと思いますよ!

by 生姜エール


※1周年記念小説よみました。今回の感想は・・・・・・、すいません。今まで平気だったけど私も糖尿病になってしまいました。いい加減に自重しやがれ!!!!
話は変わりますがコルタタさん、あなたはとうとう影分身の術を習得したのですか?近頃更新速度がとんでもない事になっているようですが・・・・。
PS 今回の話を見て、ギンガ編はないのかとリクエストをしてみたり・・・・。

by ヘイムダル


※記念小説だと!ぶはぁ!なんというエロッ!そして糖分ッ!この甘さはなんというか他を寄せ付けませんね。そうか、こうやって糖分過多にする事で現地妻やリインという障害を駆除しているのかッ!
流石やっさん!これなら+にイライラする必要が減るな。あ〜いかんな、やっぱりイチャついたりするのは特別なイベントとかIFじゃないと認められない・・・。
仕方ないのは理解出来るんですが・・・。まぁ何はともあれ1周年おめでとうございます!!これからもクライマックスで突っ走って下さい!

by 冷えた八宝菜





フェイト「え、エロじゃないですっ! その・・・恋人同士として、普通ですから」

恭文「そうだよね、こう・・・心だけじゃなくて、身体のつながりも大事だから、がんばるって決めてるし」

はやて「いや、アンタらはがんばりすぎやからな? まじめにがんばり過ぎやから」




















古鉄≪というわけで、続きます。うーん、久々に多いですねぇ≫

師匠「ちとがんばったからなぁ。ま、この後もよろしくっつーことで」





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