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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:66(8/3分)



古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事のコーナーです。みなさん、本当にたくさんの拍手、ありがとうございました≫(ペコリ)

モモタロス「劇場版ディケイド・・・もうすぐだな。いや、楽しみだぜ。また俺様の活躍がスクリーンに映るかと思うとよー」

古鉄≪あなた・・・今回主役じゃないじゃないですか≫

モモタロス「うっせー青豆っ! 俺が出てるんだから、当然俺が主役に決まってんだろうがっ!!」




















※Second Season 第2話読ませていただきました^^ 今回は色々なところでの決着がありましたね・・・無自覚のままだったものを自覚しかけてたり、それまでの気持ちに整理をつけたりとみんな変わっていってますね。
・・・こういう描写って凄く大事だと思います^^ それにしてもギンガさんがこれからどう動くかがすごく気になりますね・・・はやてが何かアドバイスしそうですが・・・ 後ロッサさんにどういった責任の取らせかたをするのかも気になりますね・・・。
とんでもないことになりそうですが^^;続きが非常に楽しみです、執筆がんばってください!

PS:なのはさん・・・・拍手で「本編読んでくれたみんなならきっと分かってくれてるよっ!!」と言ってますが、本編読んでもみんな同じ感想かと思います^^;いい加減認めてください^^;そしてIFルートでは存分に甘えてください!本編のフェイトに負けないぐらいの糖分過多で!!

by 二丁拳銃使い


※拍手送信画面のちょこっとしたトークにニヤついてしまう今日この頃。とまとの皆さんおはこんばんちは。 セカンド第2話読ませていただきました。 ………Nice boat. 発生5秒前のお知らせですねわかります。
……というか、おのれら。段階踏むようになったらいきなり中学生日記っていおかしいでしょ。xxxか田舎の中学生とか、両極端にもほどがあるでしょ! せいぜい、チートキャラの雫や恭也にいじり倒されるといいよ!

………というわけで、心労が重なっていそうなアルト姐さんに新ボディを。 つ『テンメイ○カツキガンダム』 これは某所でやっている、ガンダムXと種死のクロス小説で、原作とは比べ物にならないくらい主人公しているシン・アスカの専用機です。
ルナ・チタニウムで強化された婚約者キラーのストフリをサシで倒すほどの機体であり、何より純格闘戦仕様! ご存知かもしれませんが、詳細はttp://gx-destiny.x0.com/gx/menu.htm 是非これを姐さんに!

by 志之司 琳


※あとがきの子作りしましょ発言で吹いてしまった 最強の遺伝子この世にのこしましょう♪ しかしなのはだけ相手いないですねぇ…… まさか黒化してカップル撲滅にはしらないよね?

by ルファイト





古鉄≪新型ボディありがとうございます。・・・いや、これいいですね。すばらしいですね。これで世界征服が出来ます≫

キセキ「なっ! ちょっとまてっ!! それは僕の野望だぞっ!? なぜお前が勝手に」

古鉄≪私の方が影が濃いからですが、何か?≫

キセキ「とんでもないことを平然と言い切ったっ!? 恭文っ! お前はコイツにどういう教育をしているんだっ!!」

恭文「残念ながら、僕の方が年下なのよ。・・・でも、あれも・・・うぅ、胃が痛かったなぁ」

リイン「でもでも、自業自得なんですから、がんばらないとだめですよ」

恭文「だねぇ・・・」










※セカンドシーズンの第2話、読みました。シリアスな感じでしたけれど、忍さんが良い感じにガス抜きをしてくれたので良かったです。後、忍×恭也と咲耶×恭太郎を応援していきたいと思います。最後に、リインと恭文はこれからも頑張ってください。

by ランスロット


※セカンドシーズン第2話 タイトル通り波紋が広がってますねぇ…。特にギンガさんは重傷ですね。シャマルさんとなのはは軽傷と言った感でしょうか? ヤバイ、恭文戻ったら確実に荒れるって!恭文、ガンバ!      p.sシャマルさん、『現実は小説より奇なり』って諺ご存じですか?  p.s2スバル…頼むから、見切り発車でとんでもない爆弾を落とすのはヤメロっ! 家族にも被害出てるから!! この分だと施設も大変なんじゃ…!(ディードとかセイン(?)とか)  第3話がどうなるか楽しみです。 by 名無


※なんだかみんな大変だな〜♪恭文が誰かと付き合うととても迷惑が起こりそうだし?恭文?これからは夜道に気をつけろよ?ナイフで刺されるよりも砲撃魔法で撃墜されるかもよ?チュドーーン!!!!!!……手遅れだったか……恭文安らかに眠れ…… by 魔弾の黒狼





ティアナ「そうよね、まだ爆弾が二つ残ってるのよね。怖いわ。まじめに怖いわ」

スバル「というか、恭文とフェイトさんがすっごい怒ってるんだけど、私がいったい何したっていうのー!?」

ティアナ「空気を読まなかったのよ。あと、人間関係の難しさもね」










※どうも、御剣澄和です。私事ですが約2ヶ月前にここ約10年間ネットを巡っての保存した小説や画像データがHDトラブルで容量的に30GB位(画像、小説の容量比率は6:4)有った物が消えました。
画像関係はDVD−Rドライブが無いのと容量関係でバックアップを取っておらずほぼ全滅状態。小説関係のデータは60%は2年前にしたバックアップが有ったのでまだ良かったですが最近保存した物は消えたので再取得に手間取っています。
暫く前にネット契約を解約していたので自由にネットを巡って再取得できない上サイトが閉鎖していて再取得が無理だったりと色々ダメージがきついです。

ちなみにここや『生まれたての風』等のお気に入りの所は最優先で回収しています。コルタタさんも日頃のバックアップはきちんとしていたほうが良いですよ。色々な意味でダメージデカイ上に取り戻せない場合が多々有りますから。

恭文も電王関係のデータやはやてから貰った『フェイトのドキドキピンナップ集』とか大事なデータはバックアップを取っておいた方が良いですね。そういえば、女神雑誌等でのフェイト達のピンナップポスター等はどうしてるのかな?
それとIF話ですがアリサ話の時すずかが可哀想なので『すずか×恭文×アリサ』というのはどうでしょう?(ぉぃ 個人的に海鳴組の組み合わせでは一番のお勧めで…(首に鋼糸が絡まり何やら末恐ろしい殺気が向けられた)…いや美(ぴーー)さんには恭也さんの親友の『赤星 勇吾』という候補が居るじゃ…痛い痛い首が切れるー。

後電波拾いました。カレルとリエラが生まれた時からの『パパ』騒動で解決に行かず拗れて(と言うかクロノが拗ねて仕事に引きこもる)から数年後、拗ね続けてクロノの家庭を顧みない態度(実質別居状態)にリンディさんのフォローでも好転せず流石のエイミィも我慢の限界で離婚騒ぎになりフォローに入った恭文の所に転がり込む。
渋々ながらも一緒に居る事になりエイミィのストレス発散に付き合ったりカレルとリエラの子育てを手伝ったりで物心付きはじめた子供2人からは輪をかけて『パパ』と呼ばれるようになりフェイトの方は執務官の仕事で中々会えない状態。
クロノがこっそり謝る為に来て見るとカレルとリエラを連れ仲良く買い物をしているエイミィと恭文を見てしまう。傍から見て仲睦まじい新婚夫婦とその子供達にしか見えず逸れて2人を探しているカレルとリエラに気付いたクロノが助けようと声を掛けると

「おじさんだれー?」「ママとパパに知らない人に追てっちゃいけないって言われてるー」と言われ余りのショックに全速力でその場から逃亡。

艦に戻り副官(女性)に酒を飲みながら愚痴りまくり気が付くと自室のベッドの上で裸で寝ており傍らにはどう見ても(ぴー)後な状態の副官(女性)が裸で幸せそうに寝ており色々な意味でクロノブレイク状態で思考停止状態。

そこへ「お酒の飲みすぎで二日酔いになってるだろうから看病がてら久しぶりに会いに行って仲直りしてきたら?」(クロノがお酒を飲みまくって居たとしか知らない)リンディと恭文に後押しされたエイミィがクロノの部屋に来て合鍵で中に入ってきて…。

うんここまで書いてみてちょっときついですね。話的にもシリアスというか重い話になるのでアレなのですが個人的にはこんな感じのはやてとロッサの事が可愛く感じるお話も読んでみたいですね。どうです?お三方(恭文、エイミィ、クロノ)。

by 御剣澄和





エイミィ「・・・あのさ、バツ1で双子の子持ちだけど、いいかな。大丈夫、私これでも尽くす方だと思うから、いっぱいがんばっちゃうよ?」

恭文「エイミィさん、お願いですから乗らないで。クロノさんがもう形容出来ないくらいにヘコんでるから。すっごいヘコんでるから」

エイミィ「あはは・・・。ごめん。あの、クロノ君? 大丈夫だって、こういうことがない限りは、私はクロノ君一筋だからさぁ」

恭文「あれ、なんか逆にヘコんだっ!? ま、まさか・・・!!」

エイミィ「・・・恭文くん、私第三夫人でいいかな」

恭文「いきなりいったいなんの話してるんですかっ!!」










※久々に、恭文×アリサはバーニング!! by マーラ





アリサ「・・・ま、まぁ・・・アタシの趣味とは違うけど、要望があるようだし頑張ろうかな。よし、次のIFはアタシよ」

すずか「アリサちゃん、なんでそんなにうれしそうなの? というか、ノリノリだよね」

アリサ「違うわよっ!!」










※Second Season 2話読みました。まあ、ロッサの責任の取り方は死んだらはやてが悲しむんで、去勢か半殺しのどっちかで良いと思います。
P.Sヤスフミの恋は殆ど固まったんだから、Second Seasonではアルトアイゼンの恋の行方も気になります。

by 愚神礼賛


※Second Season第2話読みました。恭文は徐々に周りを整理してきているようですね。(しゅごキャラクロスではまたアレですが・・・)それに比べてはやて達はまだゴタゴタしているようで。
はやてがなにを決意したのかが非常に気になりますね。月村家では恭也と忍は高町家に負けないくらいのラブラブっぷり。そして、4、5歳の雫に見下されている恭文に思わず大爆笑。
そういえば恭文の孫の恭太郎の頃は雫は師範と呼ばれていたはず。もしかして、御神流歴代No.1の実力の女剣士の爆誕ですか!?

・・・だとしたら、恭文にはもう勝ち目はないですね。多分、あと2、3年で追い抜かれるでしょうね。(将来的には身長も)恭文は真の神足を身に付ける事が出来るのか、これからの展開が楽しみです。

PS いじられない恭文は恭文ではない!ですよね、アルト姐さん?

by ブレイズ





古鉄≪真の神速を身につける前に、眼前に広がる死亡フラグをどうにかするところからですよ。まずそこからですよ≫

アリサ「そうよね、まずそこよね。そこが大事よね。でさ、はやてが結婚するヴェロッサ・アコースって人、どういう人なの?」

古鉄≪アマガミが大好きな(いい意味で)気持ちの悪い人です≫

アリサ「いや、中の人の事は誰も聞いてないから」










※影の薄いエリオへ 君のキャラを立てる方法は最速を目指せばいいんだ! 最速の先駆者ストレイト・クーガー兄貴のように速さに命を賭けて管理局1、いや次元世界1を突き進め!

by 不破功刀





エリオ「最速・・・そうだ。最速だ。僕にはその道があるんだっ!!」

咲耶「残念ながらそれは無理ですわ。最速はおじいさまと私のユニゾン形態であるアクセルフォームで決まりですから」

エリオ「うそだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

恭文「・・・咲耶、とどめ刺すのやめようよ。ほら、エリオがなんかヘコんだし」










※コルタタ様へ  ぎゃぁぁぁぁははははははははwwwwデネブと侑斗こんなとこで何やってんの?wwww  なんか映画版でディケイドがキングダークと同じぐらいにでかくなるって分かったときと同じくらい笑えますよ?!
というわけで今回の二回分の感想を。しゅごキャラクロスでは父母参観日のところで盛大に笑わしていただきました。・・・そっか、小・中学校は父母参観日1日だけだったっけ。今じゃ俺はそれが一週間も連続であるからなぁ。
Second Seasonではギンガさんがこれからどうなっていくのか見ものですね。雫ちゃんもとってもいい性格で、「とまとらしいなぁ」と感じられました。それにしても恭文さんVS恭也さんか・・・見てみたい気もするな。

ps前述のとうり劇場版でディケイドがJ級にでっかくなってキングダークと戦いますね。これで巨大化したライダーが、1号(ウルトラマンとのクロスオーバーのビデオ)、J、シャドウムーン(ZOとJのクロスオーバーのビデオ)、そしてディケイドで4人になりましたね。

劇場版では新仮面ライダーW(ダブル)もサイクロンジョーカーで登場するらしいのでとても楽しみです。つーかGaktがライダーマンて・・・。そして今日の朝に思ったこと。

シンケンジャーの世界って・・・・・・・・いいのかよそれorz(ある意味夢の共演ではあるけどさ・・・まさか後楽園遊園地(今は東京ドームシティーだっけ?)みたいなことをテレビでやるとは・・・)これについて、とまとに出てきた人たちからの意見をお聞かせください。

それでは by SDらいだー


※SS2話読ませてもらいました。
恭文にフラグ立てられた人達を見てると殺意を覚えるのは間違いだろうか、いや間違いでは無い(反語)美人ばっかり釣り上げやがって…
それと恭文、リインは恋人とか愛人とか以前に古き鉄を構成する身体の一部みたいなものだろう?今更何を言ってるんだ?まぁお邪魔に見える時もあるかもしれないから気を付ける必要はあるけど…

P.S.ヴェロッサは一回ボコボコにされれば解決すると思う。シャッハで慣れてるだろうし。 by 梅


※とまと本編SS第2話。本編の更新はホントに久しぶりですね。ストーリー方はそこまで進んでいませんがその代わり各キャラクターの心情にスポットが当てられましたね。ただやっぱりティアナは流石ですね。一人だけ一歩先を読んでいました。

そしてスバルは・・・あのKYは自分の実姉にも牙を向きましたか。今回ここが一番ニヤりとしてしまった。まぁその後通信かけてきたはやてもある意味でKYでしたが・・・。ところで最初の八神家会議ではやては一体どんな爆弾を投下したんだー!!!これが一番気になるーーーーー!!

by 冷えた八宝菜





デネブ「最初に言っておくっ! ディケイド劇場版・・・俺と侑斗も出たいっ!!
というより、出ているのかなぁ・・・。侑斗は自転車レースの映画に出たりで忙しいから、やっぱり無理なのかなぁ」

侑斗「さぁな。つーか、中の人の話をするな。でもよ・・・アイツ、大変だよな。つーか、なんで戦いの中じゃなくて日常の中で死にそうになる方が多いんだよ。どう考えてもおかしいだろうが」

デネブ「そうだな。恭文君、大丈夫かな?」

モモタロス「まぁ、アイツはなんだかんだでしぶてぇし、大丈夫じゃねぇのか? つーかよ、死んだら劇場版パート2が出来ねぇし。
・・・そこはともかく、ディケイド劇場版っ! 俺様も活躍するから、全員見に来いよっ!! つーか、俺が主役だぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」










※セカンドシーズン2話ktkr! とりあえず恭文とフェイトさんに一言。糖分過多で私を殺す気かっ!? もう二人ともメビウス1相手に空戦やってればいいよ!よ! 解らなかったらごめんね! というわけで、色々妄想が蔓延っております、黒夜でした。糖分耐性欲しい。

by 黒夜


※SecondSeason第2話読みました。各方面に波紋が広がっておりますが、それよりも注目すべきは六課の中、ただ一人恭文クオリティを理解していたティアナです!的中率8割り越えてます!

しゅごキャラクロス9話でも不幸イベントがシンクロしてたし、恋愛感情が有ろうと無かろうとさすがパーフェクトカップルと言うところですね。
ある意味アルトアイゼンやリインに匹敵するパートナーっぷりですよ?専用ifルート以外でもこのままヒロさんサリさんみたいに末永く仲良く友情を育んで欲しいです。

P.S.スバルのKYぶりはそろそろ魔女裁判にかけるか第二次S・N大戦起こすかしたほうが良いレベルに達していると思います。

by DIO





ティアナ「・・・いや、だってアイツだし」

シャーリー「説得力のあるお言葉で・・・。でも、なぎ君・・・運がないなぁ」

ティアナ「普段から糖分過多なんですし、これくらいでちょうどいいんじゃないですか? というより、フェイトさんもまた押すなぁ」

シャーリー「いっぱい我慢させてた分、ちゃんと受け止めたいんだろうね。・・・方向性を確実に間違えてるけど」

ティアナ「そうですよね、そう思いますよね」










※ガンバライトにシンケンジャーの世界、ディケイドはどこまて舞台を広げるのか。 by 通りすがりの民間人





古鉄≪RXの世界・・・そこから、アマゾンの世界となりました≫

恭文「マジでどこまで行くんだろ、あの方々は。そして終着点がまったく見えないんですけど」










※どもっ!!セカンドシーズン第2話の感想です!!最初っからヴェロッサさんの魔女裁判・・・・・・サリさん、お疲れ様です。つかヘイハチさん、あんたはどこまでフリーダムだ。いや、電王クロスの前だから時系列的にには合ってるんだけど、違和感なさすぎんだよっ!?
さて、現地妻もなんとか解散に向けて動いていますが・・・・・・ギンガさん、ドンマイ。スバルのKYめ・・・・・・あと、なのはさんはどんだけガチなのかと。外典DCDクロスでユーノとフラグ確定させるつもりが、自信なくなってきたよorz

・・・・・・そして、雫ちゃんはどんだけチート幼児なのかと。月村家と高町家のハイブリッドは、こうも恐ろしいのか!?・・・以前外典の番外編で恭太郎達孫'sの話を書いたけど・・・・・・今なら、「究極覇王」月村美影ちゃん(仮名)が登場してもおかしくないんだぜっ!?
そして、ヒカリと恭太郎をめぐってのバトルが発生して・・・・・・あ、なんか番外編その2書けそうかも・・・・・・その前に、外典DCDクロスだけどね!!
・・・・・・いかんいかん、話がわき道にそれた・・・・・・そして、ヤスフミは修行へと・・・・・・はたして、神速を制御する事はできるのか!?と言う事で、次回を楽しみにしています!!

フェイトとのラブラブっぷりにはもうツッコミません!!

P.S:外典DCDクロスって、ある意味外典のセカンドシーズンなんだよね・・・今後の展開どうしようかな?(DCDクロスを外典セカンドシーズンプロローグとして考えるか、はたまたIFとしてセカンドシーズンは別に作るか・・・・・・どうしよう?)・・・さて、あと1〜2話で夢の競演ヤスフミ&シオンが見られるから頑張らんとな〜・・・・・・

by DarkMoonNight


※SS第2話拝見しました。恭文とフェイトが結ばれたことによる周囲の反応のお話でしたね。その前の魔女裁判の決着。根絶するってあんたら、マジでソレスタルですね。恭文、サリさんお疲れ様です。
まぁ、こういう時って男の立場が激しく弱くなりますよね。 なのはは無自覚な失恋で落ち込んでいますが、ユーノ先生とくっつくことが出来るんでしょうか?というか、スバルのKY属性が久しぶりに出ましたね。お姉ちゃんが誰に恋してたか分かってるくせに。

で、本編では恭也さんと忍さん夫婦が初登場しましたね。この二人が本編に出てきたのは実は初めてですね。で、雫ちゃんは恭文をオモチャとしてみていると。恭文が自壊でどんな感じな戦いを行うのか楽しみです。
御神の剣士との戦いきちんと描かれるのは実は初めてではないですか?幕間やギンガさんルートでの魔法抜きの戦いはテロリストとか、しゅごキャラクロスでのストーカーとの戦いはありますが超絶戦闘が見れることを期待しています。

by S+S




サリエル「・・・ありがとう。俺の苦労をわかってくれてありがとう。まじめにあれは修羅場だった。俺、もうドゥーエに会えないかなとか、ちょっと考えた」

ドゥーエ「ねぇ、サリエル。結婚式に着ていくドレス、どれがいいかしら」

サリエル「あぁ、そうだな・・・って、来るつもりかっ!?」

ドゥーエ「当然よ」

サリエル「一体何がどういう具合に当然なのかを俺に説明してくれー!!」










※14=管理局、ローチ=局員、に見えたな俺には。ディケイドはいつ現われるのかな?





???「とまとの世界か・・・。またとまとだらけの変な世界じゃないだろうな」

古鉄≪残念ながら違います。燃えと萌えだらけの世界です≫

???「それも嫌だな・・・」










※KAMENRIDE TUNDERE FOREMRIDE +ARISA +TXIANA +AMU +UTAU





あむ「・・・え、これなにっ!? というか、歌唄にティアナさんに・・・誰っ!!」

アリサ「えっと・・・なのはの教え子の子よね。確か、ティアナ。これ、なによ」

ティアナ「私が聞きたいですよ。・・・アイツにかかわってから、こういうの多くなったなぁ」

歌唄「・・・イクト、どこ?」

???「さぁ、とりあえずこれで足止めかな」

???「いや、無理だろ。とゆうか、普通に誰だよコイツら」










※恭文はしばらく胃痛に悩みそうだと思う、どうも、コルタタ様崇拝者です。まぁ、まだ色々ケリつけなきゃいけない事がありそうだね…。恭文、キャベ○ン上げるから頑張れ。むむぅ…、何だかとまと読んでると恋愛の難しさを見ている気がするッス…。
それにしても雫のスペックは凄まじいですね。いや、あの二人の子供なんだから当然っちゃあ当然か。恭文、せめて雫の年齢が一桁の間は負けるなよ? あ、でも雫とフォワードメンバーって素体の能力どっちが上でしょうね?

ちょっと以前やったサバゲー訓練で試してみてください♪

by コルタタ様崇拝者





古鉄≪・・・まぁ、当然ですがあなたが負けますよね。まだ5歳ですし≫

雫「でもでも、身軽さなら一番だよ? うー、これからだもん。これからフェイトさんレベルの素敵なレディになるもん」

古鉄≪そうして、マスターの第三夫人になろうと≫

雫「違うからっ! お兄ちゃんは関係ないよっ!!」










※キリ番456400獲得!
土曜にドラクエがでますが買いますか?私は買います。
主人公の名前は決めてあります。そう!「シオン」にします!! by マーラ


※456700人目という二つの意味なキリ番踏みました。 by ブレイズ


※キリ番456789人目取りました! それにしてもシオンの扱いが凄いですね。拍手やあとがきや感想の書き込みとか…。恭文、もうシオン公式でいーじゃん!きっとしゅごキャラクロスにも出るんだろうし。 最後にコルタタさんへ、これからも頑張って下さい!!では失礼〜

by 名無


※キリ番457457です!!というか、訪問者すげぇっ!?!?

by DarkMoonNight


※460000人目のキリ番ゲットだぜ。 by テテ


※460753人目(なごさん)です。
どうしようかと、迷いましたが一応。 by 犬吉


※461461人目のキリ番踏みました。二日連続でゲットです!by ブレイズ by ブレイズ





古鉄≪キリ番おめでとうございます。こちら、リストに追加させていただきますね≫

恭文「・・・ね、アルト。シオンって誰かな? 僕わからないんだけど」

古鉄≪現実逃避しないでください。そしてそのつや消しの目はやめてください。怖いじゃないですか≫










※アイツが女装して〜〜…私を『ランスターさん』と呼ぶ度〜〜…イライラと寒気が襲ってくるぅぅぅぅぅぅっ!!っあると思いますっ!!

吟じます!  なぎ君が〜〜…なぎ君が〜〜…おかしくなってるぅぅぅぅぅぅっ!!っあると思いますっ!! ティアナとギンガさんの心情を吟じてみました。 IFルートギンガさんおめでとう!次はティアナIF···あると思いますっ!!





ティアナ「・・・あるわ。かなりあるわ。そして本当に次のIFは私だったわ」

ギンガ「うぅ、私・・・あのなぎ君には慣れないの」

ティアナ「大丈夫です、あんなの誰も慣れたりできません」










※早朝、六課演習場のど真ん中。ヒロさんの協力のもと熟睡中のサリさんをここまで移動しました。 それではドッキリスタート!ドゥーエさん、お願いしますっ!!





ドゥーエ「というわけで、早速全力全開で模擬戦をお願いするわ。特にサリエルに流れ弾が当たりそうな感じで」

なのは「いや、さすがにそれは・・・というより、あなた誰ですかっ!?」

ドゥーエ「特にサリエルに流れ弾が当たりそうな感じでっ!!」

なのは「だからどうしてそこをもう一回言っちゃうですかっ!? というより、私の質問に答えてくださいっ!!」

ドゥーエ「通りすがりのアサシンよ」

なのは「なんかとんでもないものを答えたっ!?」

ドゥーエ「大丈夫。常在戦場という理論を叩き込まれているから、この程度ではどうにもならないわ。というより・・・楽しそうでしょ? きっと最初はパニック起こして右往左往するでしょうし」

なのは(ド・・・ドSだ。この人すっごいドSだ。本当に楽しいと言わんばかりに笑ってるしっ!!)










※恭文達とまとの面々は電王好きですけど他の平成ライダーだったら何が好きなんですか?
ちなみに自分はクウガですね。当時は小学校低学年だったのであまり記憶はないんですけど五代さんの笑顔でのサムズアップは今でも鮮明に思い出せます。そして凄まじき戦士のデザインは神。

by 梅





ドゥーエ「クウガ・・・いいわよね。家に居る時に全話見たわ。当然、サリエルのディスクね」

恭文「・・・何やってるんですか、通りすがりのアサシン。あと、好きなものってあります? なお、僕は以前上げたようにブレイドにカブト、ファイズですが」

ドゥーエ「キバね。あの主人公の子・・・いじめたら面白そうだから」

恭文「え、そういう観点からっ!? なんかすっごい斬新なんですけどっ!!」










※なのはって、がちでツンなしのデレ成分しか感じられないんですけど? by カノン





なのは「ち、違うもん。私はツンだよ? すっごいツンだよ?」

古鉄≪ツン過ぎて8話で暴走しましたよね≫

なのは「アレはまた違うのっ! というか・・・ツン、なのかな」










※???「ほぉ〜、どんな願いも叶える魔法のたまごねぇ、大したお宝じゃないか、僕が頂くことにしようかな」





恭文「それ以前にしゅごキャラが見えるのか? ・・・あ、なんか見えそうなのが怖い」

あむ「恭文、あの人誰? というか、なんかアンタと同じ系統な感じがするんだけど」

恭文「通りすがりの仮面ライダーだよ」

あむ「なにそれっ!?」










※恭文、時雨蒼燕流習ったら?絶対不敗の最強の流派だよ。





恭文「いやいや、僕はドギー・・・ボスから剣術習ってますし。二代目デカマスターいきますよ?」

古鉄≪渋さが足りませんよ。あと、身長が≫

恭文「・・・言うな」










※なのはも恭文みたいに嘱託魔導師になれば、翠屋も継げるし、魔導師も続けられるし、怪我も治せるし、良いのでは?これならはやてとかが依頼すれば教導も出来るし、恭文と夫婦で経営出来るし、やってみない?

by 天然魔導師運命





なのは「・・・なるほど、それは考えてなかった。でもでも、いいかも。やりたいこと何でも出来そうだし、もともと出世とかってあまり興味がなかったから。というわけで、恭文君・・・一緒にお店経営して? ミッドに二号店出すから」

恭文「いや、それはどこか他のSSでそういう話あったじゃないのさ。だめだから。パクリになるから」

なのは「そ、そこを言われるとつらい・・・」










※Second seasonの第二話はいわば身辺整理ですか?!何とか現地妻問題にもケリが着きそうで一安心です。特にIFみたいになれなくて気の毒なギンガさんやすずかさんでしたが、これが本来の時間でしょうね。
前にも送信した様に、酷くそしてキツイ言い方になりますが泰文は例えフェイトに失恋しても、真面目な話下手すりゃそれこそ(黄金の日本Jr.の切り込み隊長様みたいに一生)
一途に思い続け、そこに他の女性が介入し終幕・カーテンコールを飾る余地等有り得なかったのではと思えてならないのです。そういう意味ではキッパリ諦めを着けられたと考えてもしまいます。
まあ、恋愛沙汰と言えば序盤の理不尽な魔女裁判とのギャップにはかなり脱力しましたがね?

by ハイキングベア


※本編第二部第二話、序盤の魔女狩り目茶苦茶ツボにはまりましたよ?!!まあ、自分も獣ロッサが煮え切らず逃げてばかりだったらかなり前の拍手みたいに某闇キバお兄様にお出まし頂き王の判決をお願いすることも辞さない所存でしたが・・・(マテ)。
ただ守護騎士達に一言言いたいのですが雰囲気に流された面はあったにしても貴殿等の主も合意の上でだったんだし、しかもお互い納得し結ばれたのだから一発ずつグーで殴り飛ばす位で済ませられないのかなとは思いましたね。
彼女も大人なのだしこれ以上は家族とは言え、第三者が介入し男ばかり攻める事は無粋極まりなく貴殿等の大切な主を無意味に傷付ける行為以外の何物でもないと感じましたよ?まあ、家族であるからこその強い思い故に視界が狭くなってしまっているのでしょうが・・・・・。


※SS第二話を見て思ったこと、なのはさんとギンガさんがヤンデレ化しそうですね





サリエル「ある意味、守護騎士メンバーはヤンデレ化してたんだろうな・・・」

ヒロリス「でもサリ、その理屈だとロッサにデレてたことになるよ?」

サリエル「それは嫌だな・・・」










※恭文君。ご依頼された特製のシークレットシューズです。君の要望どおり、幻影魔法をこうして背の高さを思いのままにコントロール出来ます。





恭文「・・・いやいやっ! そんなもの注文してないんですけどっ!? いや、まじめにだよっ!!」

フェイト「ヤスフミ、あの・・・私はヤスフミの全部が好きだよ? 身長が低いの、気にしちゃうかも知れないけど、それでヤスフミのこと嫌いになったりなんてしない。絶対にしない。お願いだから・・・ヤスフミも自分を嫌いにならないで」

恭文「だから注文してないってー! フェイトもお願いだから信じないでー!!」










※六課の皆さんこんにちは。恭文君の瞬間・詠唱処理能力を参考にした高速処理システムを構築してみました。テストをお願いします(特に、詠唱と並列処理が遅い八神部隊長)





はやて「・・・おぉ、これはえぇ。すっごくえぇ。当社比で3割増しや。ハイスペックパソコンに乗り換えた気分や。高速のヴィジョンが見えたでー」

師匠「はやてが使うと若干チートっぽいけどね。速射できる大火力砲台はバランスブレイカーもいいところだって」

はやて「それを言わんといてや。いや、まじめによ?」










※なのはさん、本編を読めば読むほどあなたが恭文に対してガチだと読んだ人みんなが思うんですけど。彼女に見せたら『この子、素直にならないと絶対に後悔する』らしいです。


※恭文君、フェイトさん。あなたたちが付き合うことになってから高町教導官が深夜町に出てバーで朝まで呑んでいるのを知っていますか?今、知り合いの店で泥酔状態でカウンターで呑んでいます。引取りに来てください。





なのは「・・・違うもん。ガチじゃないもん。というか、どうしてみんな作者さんにいかずに私にいくの? おかしい・・・おかしいよね・・・。というか、彼女に見せてもガチって・・・」

恭文「え、えっと・・・あの、とりあえず帰ろうか」

フェイト「そうだよ、なのは。あの・・・帰ろう? ヴィヴィオも心配してるから」










※恭文&御神の剣士の皆さんに質問、『虎切』『射抜』『鳴神』ってどれくらいの習得時間がかかるんでしょうか?

※恭文君に質問です。鋼糸を使う御神流の技を何か使えますか?




士郎「作品の展開の都合次第だな」

恭文「なにアホなメタ発言してるんですかっ! 普通にしっかりと物にするには、年単位でかかるって言えばいいじゃないですかっ!!」

士郎「いやぁ、すまないすまない。そう言えば、鋼糸の技はどうだ?」

恭文「まぁ、基本的な部分だけですよ? 縛ったり、首を絞めて落としたり・・・とか」

士郎「それだけでも大きな進歩だよ。いや、自分で自分を縛っているのを見た時には、いろいろ考えてしまったが」

恭文「・・・言わないでください」










※今日は七夕なので、「とまと」に関連する願いを短冊に書こうと思います。

1,「しゅごキャラ」クロスにシスターシオンが出ますように。

2,シスターシオンがメインの短編が出ますように。

3,シスターシオン出せやぁぁぁヽ(°Д゜)ノ!! 以上です(笑)。

by シスターシオンの再登場を熱烈に希望する会 会長ブレイズ




ティアナ「・・・ほら、泣くのやめなさいよ。いや、わかるわよ? いくらなんでもシオンの人気すご過ぎて若干アレなのはわかるわよ?」

古鉄≪・・・普通に女装形態なんですけどね。言うなれば、マジで架空の人物ですよ?≫










※あむ「イチャイチャすんな〜〜〜〜〜〜〜〜」





ティアナ「あむ、残念ながらそれは無理よ。あの二人、自覚無しだから」

あむ「・・・やっぱりですか。いや、気づいてたんです。すっごい気づいてたんです。いつからあぁなんですか?」

ティアナ「互いに両思いになった直後からね」










※『善あるところに悪はあり、悪あるところに善はあり。善と悪それ即ち、世界の理』……いや、偉そうに言うつもりはありませんけど、ふと頭の中に思い浮かんだんですよね。

by スターダスト




恭文「悪は消えないのですよ。だって、人の心の中にある確かな感情だから」

古鉄≪だけど、同じように正義・・・光も消えません。消えるわけがありません。変わって欲しくもあり、変わらないものです≫










※ギンガルート恭文版のリーゼフォームとして、『ドゥロ・モード』なんてどうでしょう?
BJの改修ではなく拡張パーツとして鎧型のアームドデバイスを追加して耐久性と突進力を重視したフロントアタッカー向きのセッティング。

最大の特徴は敵の攻撃だけでなく自身が使う魔法の使用負荷も軽減すること。すなわちカートリッジの反動はもちろん、スターライトの単独使用さえできる。
とは言え魔力で構成されたBJと違って鎧にダメージが蓄積する為、大規模魔法を使うとどーしてもメンテが必要になる。リインなしでスターライトを撃てるのは1度の戦闘でせいぜい1〜2回なので切り札は切り札のまま、と言う仕様です。

by DIO





恭文「アイディアありがとうございます。でも・・・面白そう。こう、それでアレですよ。動きが鈍いの。突進力はあるけど他の動きが鈍いの」

古鉄≪ガチで元ネタじゃないですか、それは。でも、いいですね。楽しいですね≫

恭文「うんうん」










※こちらのサイトに触発されてしゅごキャラの原作やTVを見るようになりました。で、先日の放送で愛を語っていたAなややさんに一言。
恋愛ってそんな簡単なものでも、いいことばかりでも無いよ?
そんなあなたとガーディアンの皆にはこの本を贈ります。

『僕の恋路にお前が泣いた』by古き鉄。

恋の敗残兵と呼ばれた男の8年に渡る苦難の日々を綴ったノンフィクションです。





やや「えっと、テレビのオリジナル話・・・愛を叫んでみようって言うイベントに、あむちーと唯世が出た時のお話だね。うん、確かに言葉にして伝えることは大事だって言った」

りま「それで、このお話の中よりももっとガーディアンになじんでいる私も乗った。でも・・・これ、すごいね。8年間片思いして、何度告白しても気づかれなかったって・・・」

やや「しかも実話だよ? あのさ、やや・・・ちょっと泣いちゃった」

りま「実は、私も。というか、あの糖分過剰散布カップルも見習うべきよ。きっと、こんな苦労をしてないからあぁなのよ? あれじゃあ長続きしないわよ」

古鉄≪残念ながらその見解は間違いです。なぜなら・・・そんな苦労をしてきてアレですから≫

やや・りま「「・・・え?」」




















高町・ヴィータ教導官による魔導師解説コーナー!!
第二回『デバイスの種類とカートリッジシステム』について。

特別ゲスト
(アルト姐さん。レイハ姐さん。リインさん)


生徒役:ガーディアンの皆さん。





唯世「きりーつ。礼。・・・着席」

師匠「・・・今回もそこからかよ」

なでしこ「基本ですから。それでは先生方、本日の授業は・・・」

師匠「あぁ。今回はアタシ達魔導師の大事な相棒、デバイスについてだ。みんなは、デバイスについてはどれくらい知ってる?」

唯世「まず、プログラム式の魔法を入れておく触媒で、魔法の使用のサポートをしたり、アルトアイゼンやフェイトさんのバルディッシュのようなAI・・・心を持ったデバイスは、デバイス自身の意思で魔法を使用できる。
そして、リインさんに咲耶さん、この間来てくれたアギトさんは、ユニゾンデバイスという特殊なデバイスで、蒼凪君とユニゾンというパワーアップ方法を取れる・・・というところでしょうか」

師匠「お、基本はちゃんとわかってんだな。なら、説明は簡単だ。まず、デバイスにはいくつか種類がある。そのあたりの説明は・・・どうする、なのは?」





(小さい師匠、そう言って白の砲撃手の方を見る。その視線を受け止めつつ、うーんと考える)





なのは「じゃあ、今回はゲストも居るし、みんなに任せてみようか。アルトアイゼン、レイジングハート、リイン、お願いね」

レイジングハート≪了解しました。まず・・・≫

やや「あ、あの・・・その前にひとつ質問いいですか?」

レイジングハート≪なんでしょう≫

やや「いや、こてつちゃんはもう見慣れてるんだけど・・・なんであなた、ぬいぐるみ? というか、ちょっと飛んでるし」





(そう、例のアーリーモデルのぬいぐるみを着用している。当然、バスターライフル持ち)





レイジングハート≪デバイスの種類を簡単にあげていきますと≫

やや「え、ややの質問無視っ!?」

レイジングハート≪まずストレージデバイス、私やフェイトさんのバルディッシュにティアさんのクロスミラージュ、サリエルさんの金剛が該当するインテリジェントデバイス≫

古鉄≪私やヒロさんのアメイジアが該当するアームドデバイス、後、ブーストデバイスに、先ほど名前が出たユニゾンデバイスですね≫

空海「け、結構いろいろあるんだな。俺、びっくりなんだけどよ」





(それは他のメンバーも同じくらしく、ちょっとうーんとうなっている)





レイジングハート≪確かに種類は多いです。でも、出来る限りわかりやすく説明していきますので。
・・・まず、ストレージデバイスというのは、私やアルトアイゼンのようにAIを搭載していないデバイスの事を指します。例えば一般的な局員が使う官給品などは、このストレージデバイスが大半ですね≫

あむ「ということは・・・おしゃべりしないってこと?」

やや「なんかそれさびしくない? 絶対おしゃべりした方が楽しいのにー」

レイジングハート≪確かにそうですね。ですが、ここには理由があります。AI搭載型は、持ち主・・・アルトアイゼンで言うなら彼、蒼凪恭文になるのですが、その持ち主とのシンパレート・・・相性がよくなければ、本来の能力を発揮出来ません。
実際の人間関係と同じです。マスターとデバイス、双方が理解しあい、つながり合い、パートナーとして互いを預けあうことで、その能力を100%に引き出せ・・・いえ、200%にも300%にも出来ます≫

唯世「・・・だから、蒼凪君は最初に僕達と会った時、自分だけじゃなくてアルトアイゼンも居ると言ったんだね。デバイスは、ただの道具じゃなくて、大事なパートナーだから」

リイン「そうですよー。そして、ストレージデバイスはAIとの対話による能力の向上が見込めないのと、すべての処理を術者で行わなければならないのが難点なのです。
だけど、その分術式の処理速度がAI付きの物より速い傾向にあります。もちろん、しっかりと術者が鍛錬を行っているのが、前提です。次にインテリジェントデバイス。これは・・・魔法の術式、ミッド式とベルカ式については説明していますよね?」

唯世「うん。・・・それと関係があるの?」

リイン「一応は。AI搭載型デバイス・・・インテリジェントデバイスは、ミッド式用。形状は、なのはさんの魔法の杖、フェイトさんの戦斧、ティアの銃、サリエルさんの十字槍・・・など、その人に合わせたさまざまな形状があります。
アームドデバイスはベルカ式用・・・って考えれば、大体合っています。アームドデバイスは、アルトアイゼンやジガンスクード、アメイジアを見てもらえば分かると思うですけど、基本的に武器とか防具の形状の物が多く、この辺りは近接戦闘を旨とするベルカ式の影響です。AIを搭載した場合のメリットとデメリットは先ほどの説明でわかった・・・ですよね?」

なでしこ「えぇ、大丈夫よ。インテリジェントデバイスやアームドデバイスは、そのメリットを期待してのものなのね」

リイン「はいです」

なでしこ「次は・・・ブーストデバイスかしら」





(その言葉に、青い妖精がうなづく)





リイン「ブーストデバイスは、みんなはあんまり見ていないですけど、魔法の中には他者の能力を上げる魔法・・・まぁ、バイキルトとかヘイストとか、そういう魔法もあるのです」

空海「・・・マジかよ。つーか、魔法すげーな」

レイジングハート≪マジです。そして、魔法はなかなかすごいんです≫

なでしこ「つまり、ブーストデバイスはそれ専用のデバイス・・・ということかしら」

古鉄≪正解です。正確には、その魔法を離れた味方に的確に届ける支援をしてくれるデバイス・・・になります≫

空海「で、最後がユニゾンデバイス・・・だよな。ユニゾンってのは、単純にパワーアップって考えればいいんだよな?」

リイン「はいです。ユニゾン・・・融合することによる能力の増加。ユニゾンデバイスは融合相手と一体になることで、その行動のサポートをします。
ユニゾンデバイスと融合相手がそれぞれ違う魔法を同時に発動したり、同じ魔法を協力して、強力な形で発動したりも出来るのです。ただ、ここには問題がありまして・・・」





(その言葉に、ガーディアンの面々は顔をしかめる。そして、話が続く)





リイン「リインのようなユニゾンデバイスと、融合相手・・・ロードと呼ぶのですが、二人の間にある一定の相性値が無いと、ユニゾンが出来ないのです。というより、危険なのです」

あむ「危険って・・・どういうこと?」

リイン「相性値がその求められる一定量以下にもかかわらず無理にユニゾンしようとすると、融合事故という現象が起きて、最悪、ロードが死亡。ユニゾンデバイスも損傷して、修復不可能な状態・・・簡単に言えば、死にます」

あむ「それ危険どころの騒ぎじゃないじゃんっ! てゆうか、リインちゃんや恭文は大丈夫なのっ!?」

レイジングハート≪そこは大丈夫です。リインさんと彼のユニゾンの相性は、極めて高いです。融合事故の心配はまったくありません≫

空海「まぁ・・・そうだよな。そんなことになってたら、あんなバンバンユニゾンするわけがねぇし。つーことは、咲耶さんやアギトさんも同じなのか?」

古鉄≪まぁ、その辺りはまた劇中で話しますよ。少々事情込みなので。・・・で、いよいよ最後です。カートリッジシステムですよ≫

空海「あ、これが気になってたんだよ。模擬戦とか見てて、恭文の左手の小手がガシャンガシャンって音を立てたり、弾丸込めてたりしてたからよ」

あむ「あ、そう言えばやってたね。あれがそのカートリッジシステムっていうのなの?」





(そう言えば・・・しゅごキャラクロス中にそこを説明してなかったような)





古鉄≪正解です。カートリッジシステムというのは、簡単に言えばブーストです。魔力を込めた弾丸を使用・・・ロードというのですが、それにより魔法の効果を上昇させることが出来ます≫

リイン「例えば、防御魔法の効果を上げて簡単には壊れないようにしたり、攻撃魔法の効果を上げて、威力を上げたり・・・ですね。恭文さんの場合は、鉄輝一閃の時にカートリッジをロードして、その魔力分威力を上げていたりしています」

古鉄≪他にも形状変換・・・デバイスの形状を変えて、特化した別のモードに変える事を指すのですが、その場合に使うこともあります≫

あむ「あれ? じゃああの羽が出るのは? あれでもカートリッジ使ってるよね」

リイン「恭文さん、その上昇魔力分を使って、性能を底上げしてるんです。誰よりも速く、鋭く、まっすぐに敵に迎えるように。ただ、その分コントロールがすっごくピーキーになるんですけど」

唯世「蒼凪君・・・また過激なことしてるんだね」

古鉄≪まぁ、彼の場合は師であるヘイハチ師から『便利な機能に頼りすぎると、強くなるよりしろをなくすことになるから、あんまり使わないように』と言われているため、カートリッジは極力しようしないようにはしていますが。使うのは、本当の意味で強敵に対してだけですね≫

空海「あ、それなんかかっこいいな。アイツ、そんなことしてたのか」

あむ「そう言えば・・・そうだよね。よっぽど速攻でやらなきゃいけない時とか、本気出す時とかしか使ってないし。でも、むちゃくちゃ便利な機能なんだから、バンバン使えばいいのに」

リイン「あ、カートリッジには当然デメリットがあるですよ?」

あむ「え、そうなの?」

リイン「はいです。まずひとつに、カートリッジはいわゆるドーピングと同じとも言えるんです」

なでしこ「それはまたどうし・・・あ、私分かったわ。外部的な要因で魔力を上昇させるからね。つまり、カートリッジシステムのデメリットは・・・その負担?」

リイン「なでしこさん正解です。まぁ、一般的になってからだいぶその辺りは改善されたので、相当短いスパンで相当量を連続使用する・・・とか、そういう無茶をしない限りは、大丈夫なんです・・・けどねぇ」

古鉄≪でも、やる人は居るんですよねぇ。それだけでも来る時はそうとう来るのに、その上でリミッターを解除してパワーアップして、まるで死に急ぐようなモードを使うようなマスターとデバイスが≫





(そう言いながら、青いウサギと青い妖精は見る。その無茶をする教導官とアーリーモデルなぬいぐるみを)





なのは「あ、あははは・・・」

あむ「なのはさん、そんなことしてたんですか?」

唯世「ヴィヴィオちゃんもいるのに、さすがにそれは・・・」

やや「というかというか、レイジングハートもどうしてとめないのっ!? なのはさんのデバイス・・・パートナーなのにっ!!」

古鉄≪一緒に無茶するから、性質が悪いんですよ。このコンビは。・・・それで、カートリッジシステムのデメリットはもうひとつあります。それは、デバイスにシステムを搭載すると、デバイスの強度が下がるということです≫

空海「・・・壊れやすくなるってことか?」

リイン「簡単に言えばそうなります。もちろん、そんな一回振り回したら壊れるーみたいなことにはなりません。あくまでも多少下がるというレベルです。デバイスには、術者の余剰魔力を使っての自動修復機能もありますし、普通なら問題ありません」

古鉄≪なお、私がマスターに出会った頃、一度中破したことがありまして、その時の改修案に、私にカートリッジシステムを搭載するというものもありました。ですが、なしになりました≫

唯世「もしかして、強度関係でだめになったの?」

古鉄≪正解です。強度は私の売りのひとつです。だからこそ、マスターも相当派手にぶん回せるわけです。多少でもそれが下がるのは、不安要素が大きかったんですよ。アメイジアもカートリッジを搭載していないんですが、これも同じ理由です≫

唯世「なるほど・・・。えっと、今日は結構たくさんだけど・・・みんな、大丈夫?」

あむ「ノートは取ったから、大丈夫」

なでしこ「私も同じくよ。先生方、今日もありがとうございました」

リイン「いえいえ、とんでもないです。・・・ヴィータちゃん、私の先生ぶりはどうでしたか?」

師匠「あぁ、よく出来てたぞ。ま、アタシにはかなわないけどな」

リイン「えへへ・・・ありがとうです♪」




















古鉄≪というわけで、本日の拍手のお返事は以上です。しかし・・・疲れました。何気に設定細かいんですよね≫

唯世「えっと、ストレージデバイスが・・・」

古鉄≪早速復習ですか。えらいですね≫






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