[携帯モード] [URL送信]

拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:657(3/18分)



恭文「次のガンプラビルダーズはGサイフォスでOKとして……空海はどうする?」

空海「あれの続きだと、ビギニング使えないしなぁ。日奈森はコレンカプルで決定打が」

恭文「だね」

あむ「ちょ、なんか勝手に決められてるっ!? ていうか、また水のMSとかじゃないよねっ!」







※ライクロです。トーズの世界設定、今回は恭文らについて。

蒼凪恭文
世界中の不思議を追う少年。トーズの世界にもヘイハチ一門はあるため戦闘技能はそれなりにある。
だがどの世界の恭文とも違い忍者資格も嘱託資格も取っておらず、ただ不思議を追い求めて世界を旅している。故に怪人事件には全く関わらない。正確には旅先でスーパー大ショッカーの先行偵察員に偶然遭遇し撃破したりしているためこの世界の悪とスーパー大ショッカーの繋がりを無意識に作らないようにしていたりするが物語本編とは関係無い。
もやしご一行が訪れる時はスーパー大ショッカーがもやし側に引き寄せられるため悪との遭遇を阻止できないが、もやしらがコテンパンにしてしまうため結局は繋がりはできない。

彼の夢を追う純粋さにリインは惚れているのだが未だ1度しか会っていない。
言うならばクウガにならなかった五代さんである。

ヒロリス&サリエル
国際警察技術局所属。日々怪人対策装備の開発に励んでいる。ティアナの『ミラージュ』を作ったのもこの二人。

ヘイハチ・トウゴウ
この世界にもいたチート師匠。恭文同様世界中を飛び回っているため事件には関わらない。


※ライクロです。トーズの世界設定。今回はこの世界の『悪』についてです。

リーク
『怪人』を作り上げ世界を混乱させる組織である。ストレスが溜まった者や破壊衝動を持つ者を拐い改造。怪人として世にばらまく。
組織の正体は管理局思想を掲げたが故に追放された最高評議会の私兵で、事件の終息に評議会が導くことで国際警察を廃止し管理局を作り上げるのが目的である。

最高評議会
今の国際警察の基盤を作り引退したと言われている3人の英雄。
実際は魔法能力者をあまりに優遇し、非魔法能力者を見下す恐れがあった管理局思想を掲げたことが原因で警察組織から追放された。
自分達が正しいことを証明するために脳髄だけになりながらも生き長らえているしぶといやつらで、怪人をばらまきその対処法を提案することで復権を狙った。
しかしライダーが現れた上に国際警察が自分達で対処法を確立していってしまったために、今ではライダーを撃破し国際警察を潰すことで管理局を作り上げるのが目的になってしまった。

怪人一部系統の紹介
アラクニア型
クモをモチーフにした改造人間シリーズ。腕部にワイヤーを装備し、これを用いて攻撃を行う。粘液を付着させて敵を絡める、毒を塗って敵を貫く等で攻撃する。スバルの初陣の相手もこのタイプだった。

ジャガー型
ジャガーをモチーフとした高速戦闘を得意とする改造人間シリーズ。
素手での引っ掻きや剣での斬撃、チェーンでの首絞め等の接近戦が得意。
エリオの初陣の相手もこのタイプ。

他にもリザード型、ケルベロス型など、様々なバリエーションがある。


※ライクロです。トーズの世界設定、アリシアの怪人についてです。

アリシア・テスタロッサ:ヴァンパイア・アイン
テスタロッサ邸から盗まれたアリシアが改造された姿。改造の際に19歳の体にされている。蝙蝠系改造人間1号で女性の血を死なない程度に吸い貧血にする。腕に蝙蝠の羽を思わせるカッターが装備され、これで攻撃する。
アリシアの魂は体外にあるため登場当初は機械制御であるが、プレシアが必死で完成させた「魂吸引剣」をアサルトシステムで変身したフェイトが使用したことで、空中を漂っていたアリシアの魂が剣に吸収され、剣で切りつけた体内に魂が引き戻された。
アリシアの魂が体内に戻った後はライダー達のサポートに回る。

魂吸引剣
盗まれた肉体を失っても魂は手元に置いておきたいプレシアの狂気が生み出した剣。これでヴァンパイア・アインを切りつけアリシアの魂を救おうとしたわけだが、逆に外にあったアリシアの魂を体内に引き戻し蘇生させる結果になった。

もやし一行が来るならこのアリシア関連で来てほしいと考えています。


※ライクロです。トーズの世界設定、アリシアの怪人についてです。

アリシア・テスタロッサ:ヴァンパイア・アイン
テスタロッサ邸から盗まれたアリシアが改造された姿。改造の際に19歳の体にされている。蝙蝠系改造人間1号で女性の血を死なない程度に吸い貧血にする。腕に蝙蝠の羽を思わせるカッターが装備され、これで攻撃する。
アリシアの魂は体外にあるため登場当初は機械制御であるが、プレシアが必死で完成させた「魂吸引剣」をアサルトシステムで変身したフェイトが使用したことで、空中を漂っていたアリシアの魂が剣に吸収され、剣で切りつけた体内に魂が引き戻された。
アリシアの魂が体内に戻った後はライダー達のサポートに回る。

魂吸引剣
盗まれた肉体を失っても魂は手元に置いておきたいプレシアの狂気が生み出した剣。これでヴァンパイア・アインを切りつけアリシアの魂を救おうとしたわけだが、逆に外にあったアリシアの魂を体内に引き戻し蘇生させる結果になった。

もやし一行が来るならこのアリシア関連で来てほしいと考えています。


※ライクロです。トーズの世界、もやしご一行が来るならこんなイメージで。

スクリーン
背景にミッド、ベルカ等の魔法陣が重なったような図が描かれ、その手前に重なったレイジングハート、バルディッシュ、シュベルトクロイツ。更にその手前にスバル、ギンガ、エリオ、キャロ、ティアナのシルエット。しかし体右半分がライダーのシルエットになっている。

本編
スクリーンが明らかに見覚えがある恭文たち。でもティアナのシルエットはツインテールじゃない上キャロのシルエットも長髪(X以降仕様)のため怪しむ恭文。外に出ると風景は地球っぽい街並みが広がっているが東京方面に管理局地上本部と思われる柱が建っている。姿も変わりもやしは国際警察通常事件課巡査の物に、恭文は国際警察魔法事件課巡査の物になる。

そして通信が入り怪人の出現をしり現場に向かうと国際警察の刑事たちが怪人「アラクニア型」7体と戦っていた。

彼らに変身して挑むもやしと恭文。だが当然数は相手が多く若干苦戦する。
そこでライダー5人が現れたことで数が拮抗。怪人を戦闘不能に追い込み確保する。
そしてライダーたちに連れていかれた恭文ともやし。彼らに自分達が来た目的を話し、この世界について聞くことになる。互いの情報交換が終わった翌日にアリシアの怪人、ヴァンパイア・アインが出現。更にスーパー大ショッカーも現れてそれぞれに対処していくことになる。

こんな感じで構想しました。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……なるほど、これならいけるっ!」

フェイト「主軸はアリシアの件に……うぅ」

茶ぱんにゃ「うりゅー」(フェイトの頭にのって、すりすり)











※ドキドキ!プリキュアの新しいプリキュア「キュアロゼッタ」こと「四葉ありす」さんですが・・・なんていうか、「え、何このチートさん?」っていうぐらいインパクトあったんですが・・・(汗)。
具体的要素としては・・・こんなところが。

・小学生時代、マナちゃんを侮辱した男子たちにプッツン。そいつらとその兄である中学or高校生の男子を一方的にフルボッコしちゃった(以来、武術系の習い事は一切しなくなったらしい)
・街の防犯カメラの映像から、マナちゃんがプリキュアに変身するシーンを発見。クシャポイし黙ってあげる代わりにマナちゃんたちプリキュアのプロデュースを申し出る
・相手のジコチューの弱点をすぐ見抜けるほどの戦術眼





恭文「確かに……凄い事になってましたよね。ただ第5話では、モブの如き吹き飛ばされ方を」

みゆき(スマプリ)「そ、そこはツッコまない約束でー!」









※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 なのは編part4

コスモス「えっ?・・・ってそれは後!リドリアスの足止めありがとうございます!あとは僕に任せて下さい!」

リドリアスの足止めが上手く出来ていたおかげでコスモス・ルナモードは技を使うだけでリドリアスのカオスヘッダーを浄化した。その直後、メビオの爆発音も聞こえてくる。

コスモス「向こうも終わったみたいだね。」

なのはにせがまれたサインを書きつつ安心した様子で。そこにクウガが戻ってくる。

クウガ「あの未確認はちゃんと撃破しました!怪獣はどうなりました?」
コスモス「彼女たちのおかげで正気に戻せたよ。」

コスモスが指差した先には、リドリアスと遊んでいるライガーゼロにガオパンダ、カルノとカスモ。それを見守るなのはの姿が。

クウガ「彼女たちは一体誰なんでしょうか?ライダーでもウルトラマンでも、MSでもない。」
コスモス「わからないけど・・・平和を愛する僕たちの仲間であることは変わらないだろうね。」
クウガ「そういえば自己紹介がまだでしたね。俺はクウガ。多分ライダーだと思います。」
コスモス「僕はコスモス。ウルトラマンコスモス。多分というのは?」
クウガ「俺、今までのライダーとは傾向が違うみたいで・・・」

というわけでなのは達の情報がウルトラ警備隊に広がるのであった。






なのは「……あれ、なんだか大事になってるっ!?」

レイジングハート≪さすが魔王ですね≫

なのは「破壊活動っぽい事はなにもしてないんですけどっ! ていうかやめてー! 完全別世界なのにー!」








※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 あむ編part4

全て一人で片付けると言ったシャイニングを見守るあむや観客達。その戦いは・・・見惚れてしまうほどの無双振りだった。

シャイニング「シャイニングショットォォォ!!」
シャイニング「シャイニングソード!!」

デスアーミー軍団を一人で叩き伏せたら、残るはネロス一人だ。

ネロス「やられてたまるかよ!銀色の脚ィ!!」

脚から放たれるエネルギー弾を受けるがそれをものともせず

シャイニング「お前が銀の脚なら、俺は光の指だ!」

シャイニング「俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!必殺!シャァァイニングゥゥ!フィンガァァァァァァァァ!!!!!!!!」

その指はネロスの頭部メットを破損させるそして・・・

シャイニング「ガンダムファイト国際条約第一条!頭部メットを破損したものは失格となる!」

ガンダムファイト1回戦は反則がありながらも無事終わったのだった。





あむ「いや、あれってどう見てもこう……ただのアイアンクロー」

ラン「あむちゃん、あれはシャイニングフィンガーでいいんだよー」

あむ「え、なにそれっ! あたしが間違ってるのっ!?」









※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 フェイト編part4

アポロガイスト率いる戦闘員軍団と戦うフェイト達だが、恐らく前回忘れられていたメンツが猛威を奮っていた。

ナインボール・セラフ『私がいるのにただの人間の一行扱いか・・・』
アブソル「私たちを舐めないでください!」

一気にバッタバッタと倒される戦闘員。これにはアポロガイストもどうにもならない。

アポロガイスト「おのれ人間ども!貴様らは我々に目をつけられることになる!精々後悔するといい!」

マグマ&ゴースターと戦っていたダブルと2号が駆けつけた時には、全ての片が着いていたのだった。

ダブル(翔太郎)「なんじゃこりゃ・・・」
ダブル(フィリップ)「相当いたであろう戦闘員を蹴散らす力・・・実に興味深い。」
2号「君たちは一体・・・」





フェイト「えっとその……主婦です」

セイバー・エクストラ「その側室だ」

ダブル・2号「「「はぁっ!?」」」

フェイト「ちょ、それ違うー! 側室なんて作ってないからー!」









※とまとメンバーinコンパチっぽい世界 恭文編part4

雑魚をバッタバッタと薙ぎ払う恭文とガンダムチーム。

ZZ「いっけぇ!ハイメガキャノン!」
百式(ビーチャ)「メガバズーカランチャーだ!」
恭文「鉄輝・・・一閃!」

ヤクト・ドーガ「おのれぇぇぇぇ!!!」
ゴミのように掃除されていく雑魚。

???「やはりガンダムは邪魔な存在のようだ。」
???「ガンダムは・・・敵!」

百式(ビーチャ)「あいつは・・・いいや、サザビーはもういないはず!」
ZZ「それにクィン・マンサ!?あいつもいないはずだ!」

シナンジュ「私はシナンジュとして甦ったのだ!行け、クシャトリヤ!」
クシャトリヤ「了解。マスター。」

恭文「ザンスカール戦争が終わってるのにユニコーン?」
古鉄『まぁ、コンパチですしね。』

そんな時、シナンジュの背後から声が・・・

???「行く先々なんで出てくるんだよ、ここから・・・出ていけぇぇぇぇぇ!!!!」

一本角のMSがシナンジュ達に襲いかかった。





恭文「一夏……これは、一夏かっ!」

ユニコーン「誰だそれっ! とにかく俺もやるっ! はぁぁぁぁぁぁっ!」

恭文「行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」









※(拍手646より)
>亜美・真美「「……なんかでっかいタコキタァァァァッ!」」
>海坊主「誰がタコだっ!」

まあ、そんな会話があったりした後、三人はカウンターの席に座って、大柄でサングラスが似合うはg・・・もとい、頭が輝くおじさんこと「海坊主」さんとお話を・・・。

海坊主「ふん、なるほどな。しかしリョウ・・・お前も災難だな?せっかく香がいないから好き勝手できるかと思えば、こいつらに付きまとわれる羽目にとは(にかっ」
リョウ「うるへー、ほっとけ!」
亜美「・・・ねーねー、タコのおじちゃん」
海坊主「た・・・おじ・・・!?だから、俺をタコとは呼ぶな!?あと、おじちゃんとはなんだ、おじちゃんとは!!?」
真美「えー?だってどー見ても「おじちゃん」って感じがするもん。リョウにーちゃんはまあ・・・ぎりっぎり!でにーちゃんて呼べるかな〜?・・・ってレベルだけどさ」
リョウ「ぶっ!?おま・・・ぎりぎりとはなんだ、ぎりぎりって!?こーんな「イケメンオーラ、全開です♪」なお兄さんをつき合わせておいて、そりゃないんじゃないの!??」





僚「一応言っておくがな、俺は二十歳なんだよっ! 二十歳っ!」

亜美・真美「「嘘だー!」」

海坊主「ホントその通りだろっ! お前さらっと嘘ついてんじゃないぞっ!
あのな、コイツは十年以上も前からずっと二十歳なんだよっ!」

亜美「じゃあやっぱりおじちゃんじゃんー」

僚「やかましいわっ! サザエさん空間入ってるから、大丈夫だっつーのっ!」









※鷹富士茄子「生まれてこのかた、大吉しか引いたことありません!」

島村卯月「生まれてこのかた、吉しか引いたことありませんよっ!」

恭文「生まれてこのかた、大凶しか引いたことない・・・・・・」

茄子&卯月「「うわぁ・・・・・・」

赤羽根P「なんだろう、この異常(アブノーマル)感」

律子「おかしいでしょう、おかしいでしょう!? 一体何%の低確率を更新し続けてるのよ!?」

道明寺歌鈴「えーっと、一応専用のおみくじ作ってみました。 これならきっと・・・それぞれが必ず引く1枚以外を合わせて107枚構成にしました」

赤羽根P「確率1%未満か・・・結果は見えたな」

律子「いや、流石にこれなら・・・」

恭文「だ、大凶ー!!」

茄子「あ、また大吉です」

卯月「あー、今度こそと思ったのに、吉です」

律子「どういうことなの・・・・・・」

赤羽根P「いや、元々入れていなくても、因果律歪めてまで引くのがあいつ等だから。 1枚入ってるぐらいだったら確実に引き当てちゃうと思う」

律子「確率0%の筈でも引き当てるって事っ!?」





恭文(OOO)「は……これがPSYクオリアッ!」

赤羽根P「いや、それは違う」









※(拍手644より)
>蘭子「〜♪」(カオスドラゴンで移動中)
>赤羽根P「……すっかり気に入って、移動にも使うほどだ。凄い大騒ぎになるけどな」
>シャオリン「でも、止められないんですよねぇ。天使みたいな笑顔を浮かべますし」

おおう・・・なんとも予想guy(を)な展開に・・・(汗)。なんつーかその・・・色々とお騒がせしてすみませんです(大汗)。
こちらとしては、蘭子さんがご満悦なのは喜ばしい限りなのですが・・・。
あ、ちなみに移動の仕方ってどんな感じでしょうか?なんかイメージ的に、生身の状態で頭の上に乗っかって・・・っていう、ある意味ハラハラする光景が浮んできたのですが・・・・・・(大汗)(を)。





赤羽根P「……その通りです。こう、ドラゴンボールみたいな感じで」

シャオリン「でも楽しそうですよね。いっつもパラシュート持っているのが驚きですけど」









※決まりのデッキにはコスト4のオカピエンと不死:4持ちのミーアバットがいるからシナジーあるんですよね。
オカピエンがBP破壊されそうになったところをバットの効果でバンプアップしても切り替えしてもよし、破壊されてもミーアが不死召喚できるし。





恭文「えぇ、その通りです。まぁ……大人の事情で」

キマリ「くそー! あたしだって活躍してやるんだからー!」












※OOO・Remixのゆかなさん枠。リインとセシリアとテッサは既に深い仲なわけですが、
雪城ほのか、メズール、シルビィ、次に仲が進展するのは誰でしょうね(ワクワク)


※阿良々木火憐ちゃんは最近恭文(OOO)とのデート中に歯を磨いて欲しいとお願いするようになった。
何やら暦おにいちゃんに目覚めさせられたらしい。


※阿良々木月火ちゃんは最近お代官さま〜な感じで脱がされて縛られるコミュニケーションを
恭文(OOO)にお願いするようになった。彼氏として、お兄ちゃんにされたのよりディープなことをして欲しいらしい。





恭文(OOO)「あのお兄さんは、軽くボコった」

フェイト(OOO)「うん、それでいいと思うな。さすがに……ねぇ。でもヤスフミ、ちょっとお話だから」(じゃき)

恭文(OOO)「ごめんなさい」










※OOO世界だとプリキュアの中でも先輩組はもう高校生〜大学受験間近みたいな感じだし、深い仲になるまでにそう時間はかからないんじゃないかなーと思います。魅音の例を見ると知り合ってから仲良くなるまで一年足らずですし。


※蒼乃美希「と、まあ、悪ノリしてみたものの。 アタシ、本当に恋愛感情無いわよ? 今一番気になってる男性って言ったら、サウラーと言うか瞬だし」





恭文(OOO)「うん、知ってた。でも……身長の件は許さないっ! 僕は180だからっ!」

美希(フレプリ)「やっぱり妄想ひっかかってたっ!? えっと、ところで」

恭文(OOO)「……ご想像にお任せしますとか言えない。ほら、女子の夢だしさ。さすがに……ねぇ」

美希(フレプリ)「あぁ、大人の事情と」










※ん〜。(´・ω・`)ゝ
つまり、あむ達は青鬼の館に行ったのに執事がトラウマになって帰って来たと……。

…………………………………………訳分からんわああああああああああああああああああああああああああ!





恭文「うん、ワケ分からないよね。僕も同じだから、よく分かるよ」

みゆき(スマプリ)「とまとって……やっぱり」









※「おお、恭文よ。死んでしまうとは情けない」

気持よく寝ていたのに何故かそんなアホな台詞で起こされた。て言うかここ何処?なんか真っ暗なんですけど
それで目の前になんかスーパーゼ○スみたいな白髪白髭で頭の上にワッカ浮かんでるお爺ちゃんがいるんですけど。

「おのれは誰?ここはどこ?」

「ふむ、恭文よ覚えておらんのか?そなたはエロ甘いフェイトと
エロいことばっかやってたせいで、とうとう腹上死したのじゃ」

はあっ、何それ!?

「しかし儂はこう見えても神様なのでな。条件付きでそなたを生き返らせることができるぞ」

いや唐突に死んだとか生き返れるとか言われても困るんですけど。って言うか条件って何?

「うむ、一度別の世界に生まれ変わって、その世界で嫁を10人以上―――」

あ、いいです別に。フェイトのところには自力で帰るし。

「嫁を10人以上作って、そのお嫁さんと作った子供が全員成人するまできちんと育てればOKじゃ」

いらないって言ってるよね!何ソレ、そんなアホなミッション誰がするのよ!?

「さてそなたが生まれ変わる世界にはいくつか候補がある。次の中から選ぶがよい」

だから無理って言ってるよねーーーーっ!!

@ヒロイン全員の声がゆかなさん
Aヒロイン全員の声が水樹奈々さん
Bヒロイン全員の声が田村ゆかりさん
Cヒロイン全員の声が斉藤千和さん
Dヒロイン全員の声が釘宮理恵さん





恭文「ゆかなさんの声でお願いします。ていうか、成人って時間かかるんじゃ。その間に僕の死体、始末されちゃうんじゃ」

神「大丈夫じゃ、そこはほれ……ダイジェスト的に。向こうの世界では時間経過もないようにはしておくからのう」

恭文「本当だろうねっ! これで戻ったらフェイトはおばあちゃんとか、絶対いやだからっ!」

神「お前さん、疑り深いのう」

恭文「当然でしょうがっ! 僕の運をよくしない神様なんて、存在価値0だしっ!」

神「ふざけるなー! お前さんの運をよくしようとしたら、天界どころか全ての世界が破滅するわっ!」

恭文「僕どんだけっ!?」










※もしもランゲツが、
虎を主体にあらゆる生物の特徴を持つキメラに錬成されてしまった少年で、リン・ヤオの護衛、ランファンに救われ初登場時から行動を共にしてたら?





童子ランゲツ「ランファンお姉ちゃんをいじめるなー!」(刃物射出射出)

???「ちょ、待てっ! いじめられたのは俺だぞっ! 攻撃ストォォォォォォォォォップッ!」









※もしも、恭文の師匠が病弱な「主婦だっ!」の人だったら?





恭文「……いろんな意味でボコボコにされていたかと」

古鉄≪覚えがありますね。というか、私も巻き込まれていたでしょうか≫


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


???「あの子……適応力高いですね」

主婦師匠「だろうね。一度殺生をしてんだ、動植物くらいは躊躇いなく殺せるさ」

???「えぇ、俺も本気で殺しにかかってきます。でも……いいんですか? 逆効果じゃ」

主婦師匠「いいんだよ。あの子はね、そういう才能を持ってしまっている。
そんな自分とうまく付き合うためには、一度……徹底的に向き合わせるしかない。
下手に抑え込ませると、それが爆発した時の反動が怖い」

???「だからこそと」

主婦師匠「ていうか、実際どうだい? アンタから見てあの子は」

???「……それが普通恐ろしいはずなんですけど、なんか違うんですよね。むしろ当然って感じで。
生きる事だけを見ているというか、奪う事から逃げないというか……とにかく自然体」

主婦師匠「野獣を飼ってるんだ、そりゃ当然さ。あとは……付き合い方を覚えるかどうか」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


恭文(……殺し、食べ、生きる。それは動物だけじゃなくて、きっと植物などもそう。
そういう連鎖がこの島にはたくさんある。それを見ていると、全然飽きない。
僕は……この手で人を殺した。それでリインを傷つけた。だけど、それもこの大きな世界の中では当然の事。
生きるために、命の危機を払った。人間社会の中では誇るべき事ではないけど、それも当然の事。
つまり、そうだな。世界は広いって事かな。でも同時に……その世界が、僕の中にもある。
やっぱり僕は、異常者なのかもしれない。迷いがないんだもの、全くさ。でもそれでいい。
迷って僕を――世界を終わらせるのは嫌だ。僕はもう、道をとっくに決めている)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


古鉄≪こういう感じですね≫

恭文「また適当だけどね」









※拍手646の続き フェイト「結局、母さんは逮捕されて警察病院に入る事になったんだけど………照井さんの話だと、前よりずっと落ち着いてるんだって」

アルフ「ああ。取り調べにもしっかり答えてるし、前みたいに破滅的になるような事もなくなった。なんかこう……生きてるって感じがする」

翔太郎「ディストピアのメモリが破壊されたから、か?」

フィリップ「さあね。………でも、もしかしたら彼女は誰かに止めて欲しかったのかもしれないね。
収まりの付かない妄執を、そんな妄執に縛られる自分を誰かに倒してもらいたかった………」

翔太郎「………リンディ・ハラオウンもまた、ディストピアに囚われた一人だったって事か。皮肉なもんだな」





恭文「まぁ今回は利用されただけだし、まだなんとかなるでしょ。……ようやくかぁ」

翔太郎「よかったな」

恭文「お陰様で」









※<火野恭文の○○丼いただきます!>姉妹丼編G:平沢姉妹丼





唯「三人一緒って、幸せだよねー。いっぱいくっつけるしー」

憂「う、うん。恭文さんはかなり困ってたけど……でも、お姉ちゃんと一緒がいいなぁ」

唯「わたしもだよ、憂ー♪」

律子「……恭文君」

恭文(OOO)「いや、その……多分三人デートの事じゃないかと。まだなにもしてないので」

律子「そうなのっ!?」

恭文(OOO)「というか、唯達はそういうのがデフォなんです。もうそれは……慣れました」









※恭文オーズ編:結局、シグナムとヴィータは逮捕された。当然ながら本人達には反省の色は見られず、取り調べの係官に暴言を吐く始末。おまけにリンディは「その逮捕が不当だ」と言いだす。
そんな後見人の態度は六課の立場をさらに悪いものにしつつあった(はやてはさらに頭を悩ませ、クロノは抜け毛の心配をする)。

………一方、買い出しから帰る途中だった恭文は、帰り道で具合の悪そうな少女を発見する。
なんとその少女はグリードの一人、メズールであった。他のグリード達と同様に暗躍していた彼女であったが、同じグリードの一人、

カザリの裏切りを受けてコアメダルを奪われてしまい、怪人態になれないほど弱り切っていた。
気配から普通の人間じゃないと気づいた恭文だったが、已む無く彼女をクスクシエへと連れ帰る。そんな弱ったメズールを見たアンクと一悶着起こすのだが………。





アンク「メズールッ!」

メズール「アンク……やっぱり、あなたの目の付けた子だったのね」

アンク「ちょうどいい、お前のメダルをよこせっ!」

恭文「ふんっ!」(顔面ハイキックッ!)

アンク「ふごっ!?」

恭文「アンク、お願いだから……ちょっとじっとしてて」(ぎりぎりぎりぎりー)

アンク「おい、痛ぇ……絞るな絞るなっ!」

恭文「お前、ゆかなさんボイスは全てにおいて素晴らしいと知らないのっ!? メズールに手出しするの、禁止っ!」

メズール(ふふ、よくは分からないけど……この調子でいけば、良い感じで利用できるかも)

恭文「そうそうメズール」(にごぉ)

メズール「ひ……な、なにかしらっ!?」

恭文「言っておくけど僕を利用とか考えたら、その時点で……メダルに戻ってもらうから。
あと人を襲うのと、ヤミーの宿主を作るのも禁止。もちろん逃げるのもだよ。これもやったら、絶対にゆるさない」

メズール「わ、分かってるわよ。というか、こんな状況で」

恭文「ちなみに考えている刑は――次元の海を永遠に漂流。もちろん核となっているメダルだけで」

メズール「はぁっ!?」

恭文「もしくは宇宙に打ち上げて、そのまま太陽行き? ツテはあるから、ツテは。
というか、既に準備してるもの。アンクがゴネた時のために」

アンク「マ、マジかっ!」

メズール「ちょっとアンク、あなた……なんて子にオーズの力を渡すのよっ!
この子本気じゃないっ! 本当にためらいもなくザクってやるじゃないっ!」

アンク「うるせぇっ! 俺も常々後悔してんだよっ!」

恭文「ゆかなさんボイスに失礼な口を叩くなぼけっ!」(ぎりぎりー!)

アンク「だから絞るなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」

メズール「お、恐ろしい子……! 拾われなくても地獄だけど、拾われても地獄なんてっ!」

恭文「メズール、僕から一つアドバイスだよ。そういう時はね、『考える事をやめた』ってやればいいんだよ?」

メズール「ただの死刑宣告じゃないっ!」









※空海inフロニャルド編:本陣にいたミルヒは、変化したユキカゼだった。ならば、本物のミルヒはどこにいるのか。
本物の彼女は空海達と共に砦を目指していた。 ガウルの話を聞いた空海が「もしかしたらなりふり構わない手を使ってくるかもしれない」と進言し、
ならば直接レオンミシェリに会って真意を確かめると、ミルヒが言い出したのが始まりであった。

実際、開戦直後にガレット兵はレオンミシェリの命令で空海…寧ろ「神剣パラディオン」を狙っていた。ユキカゼの術で化けた彼女は、兵士達に紛れながらガレットの本陣を目指す。





空海「くそ、試合のどさくさで神剣奪おうってか。だがどういう事だ?」

ミルヒ「レオ様……!」

ゴウラス≪こうなったら強行突破しかないわね。空海っ!≫

空海「おうっ! パラディオン、ボードモードッ! さぁ、いくぜー!」(ボードでかっとぶ)

ミルヒ「勇者様、いったいいつこんな技をっ!」

空海「いろいろ試したらできたっ! 本陣まで一気に突っ切るぞっ!」









※あむinIS学園ルート:福音事件も終わりを告げた(一部、恭文にとっては厄介事もあったが、あむは「いつものこと」と無視した。関わりたくなかったので)。
逮捕された束、二次形態移行した白式、世界初の第四世代IS「赤椿」など、問題はまだ残っているが、ようやく一段落したのである。

そしてあむは、前々から頼まれていた簪の「打鉄弐式」の開発を手伝う事に。とは言っても普通の高校生に出来る事はない。
なので、恭文や光経由で応援をよこしてもらう事に。………そんな彼女達を影から見張る怪しい影があった。

彼女は更識楯無。IS学園の生徒会長であり簪の実の姉。同時に、あむとも幼馴染でもあった。
前々からあむの存在は知っていたが、今回弐式の開発を手伝うと聞いて、様子を探りに来たのであった。………そんな楯無をキャンディーズが逆に見張っているなどとはいざ知らず。





ラン「……ストーカーがいる。しかもあむちゃんの幼なじみって」

ダイヤ「は、もしかして百合のあれこれ?」

ミキ・スゥ「「ないない」」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

あむ「改めて思うけど、凄いよね」

簪「そんな事ないよ、まだ完成には遠いし」

あむ「ううん、ISどうこうじゃないの。なにかを作って、形にしていくのって……どんな事でも凄いなって」

簪「あむちゃん……ありがと」









※拍手645のフェイトドジで潰れた六課より………

マダマ(拘置所にて)「いや、私も冗談のつもりだったんだよ? 娘達も「いくら何でもそこまで残念じゃないだろう」って笑い飛ばしてたし」

古鉄≪でも実際は……ですよね≫

マダマ「………ああ。犯罪者の私が言うのも筋違いだと思うが、もう少ししっかりした方がいいんじゃないだろうか? 公僕以前に人間として」

古鉄≪以上、拘置所よりお送りしました≫





フェイト「ぐす……ぐす」

はやて「……プライドずたずたやなぁ。よりにもよって、マダマに本気で心配されるって」

恭文「フェイト、少しずつ頑張ろうか。僕の嫁として」

はやて「なんか方向おかしいでっ! それアカンやろっ!」








※副会長「確かにな…管理局お前たちは正しい」(腕組みしながら)

リンディ「当然よ。貴方たちも私達を信じて力を貸してくれればいいの」(握手するように手を差し出す)

副会長「だが断る」(手をはね除ける)

リンディ「何をするの!?」副会長「確かに管理局の理念…不殺の精神も正しいものだ…だが、お前ら神にでもなったつもりか?
なにより間違えも犯す人間が同じ罪人を裁くことなんざ出来ねえんだよ!人を救うのは管理局なんかでも俺達でもねえ…自分自身の希望の欠片なんだよ!!
必死で希望かき集めてる奴らの気持ち踏みにじっていい気になってんじゃねえ!!!」(怒り全開で睨み付けながらサムズダウン)by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





恭文「……甘いなぁ、そういう時はこうするんですよ」(げしげし)

副会長「隊長ドSすぎだろっ! 絵図がよろしくないぞっ!」








※キョウリュウジャー1話、2話を見て思った事。

変身アクションが凄すぎてフェイトさんが真似できない。

基本が踊って変身。
応用で戦闘しながら踊って変身。

ゴーバスターズの様に変身アイテムとか壊す前に転ぶ。間違いなく。

by白砂糖





恭文「さすが坂本監督です。一応僕はできますけど」(ぴーぴかー♪ ぱーらーぱぱーらー♪)

フェイト「わ、私だって……私だってー!」(そう言ってやろうとして、ずっこける)








※ダーグ「そう言や“アリア”って名前、とまとに既に居たんだよなぁ。忘れてた」

飛燕「リーゼアリア様に、生徒会の一存のアリア様ですね」

ダーグ「だよなぁ」

アリア(闇夢)「え、じゃあ名前変えるの?」

ダーグ「それは駄目だ。一度付けた名前、変える気はない。
つまりアレだ、お前は名前の後に“闇夢(と書いてダークドリーム)”か“プリキュア”って付ければいい。
他もアリア(生徒会)とアリア(猫)にすればいい」

アリア(闇夢orプリキュア)「(猫)っ!?」

ダーグ「もしくはあれだ、ロッテリア」

アリア(闇夢orプリキュア)「もう何がなんだか!」





アリア(生徒会役員共)「うふふ、アリアちゃん戸惑ってるわねぇ。つまり……津田くんと同じでMなのねっ! 輝いてるものっ!」

タカトシ「七条先輩、一応あの人女の子の夢なんで……そういうのやめてもらえます?」









※恭文、なんかACfaの世界でMTが大量に破壊されたらしいぞ。

(提示された画像に写っていたのは、チアガール姿の現魔法少女がMT部隊と戦っているところだった)

これ、なんだと思う?







恭文「魔法少女が起こした、キラキラのラブマジックですよ」

あむ「だから魔法少女じゃないしっ! さすがにROBOT止めるとか無理だしっ!」








※同人版や本編やとまカノのキャロが吹っ切れた後、ダイノアースに移住して第二のデズモゾーリャとして君臨する夢を見た・・・・・正夢だろうか?





恭文「いえ、正夢です」

アスカ「まさかデズモゾーリャが恭文さんの世界に……!」

キャロ「そんなわけないからー!」









※三条馬静「いやー、前は恥ずかしい所見せちゃってごめんなさいね。 マネージャーなんて仕事してると、必要以上にストレス溜まっちゃうのよ。
特に、ジュピターの専属やってると、熱狂的なファンからカミソリレター送られてくる事とかあるし」

北斗(ガチの目)「師匠に頼んで、その戯けをヤッて貰いましょう」(携帯が既に手に) 

静「ちょちょちょ、やめてやめて! ジュピターが有名になる為の有名税の一つだと思ってるんだから」

翔太(黒い笑み)「えー、でもさー、ジョバちゃんがストレス感じるんだったら意味無くない? 正直、ジョバちゃん含めてジュピターでしょ」

冬馬(只今出現)「マネージャーがジュピターの一員? 何今更当たり前の事言ってんだお前?」

静「うん、まあ・・・確かにジュピターと一緒に心中する覚悟はしてるけど・・・だからってカミソリレター相手の制裁は間違ってるから」

北斗「やだなぁ、静さん。 これは制裁じゃありませんよ、オトシマエって奴です」





恭文(OOO)「その通りですよ、三条馬さん」

静「火野くんっ!?」

恭文(OOO)「こういうのはびしってしておかないと、後々エスカレートしますから。
ようは自分が警告したのに、あの女はのうのうとーってやつですよ。それで下手すると、アマタロス達にも被害でますよ?」

冬馬「誰がアマタロスだよっ!」

静「な、なんか凄い説得力」

北斗「そりゃそうですよ。師匠は凄腕の忍者――俺達よりも荒事に詳しいですから。
なので静さん、ここは師匠に相談してみては。いい方向で解決してくれるでしょうし」

恭文(OOO)「とりあえず焦土を作ればいいんだよね」

北斗「なにするつもりですか、あなたっ!」

恭文(OOO)「いや、あおも来てたんだけど……話を聞いて飛び出しちゃって」

北斗「誰か−! あお君を止めてあげてー! あの子がやると洒落にならないー!」








※特に同人版で恭文に振られて情緒不安定なギンガさんですけど、新しい御相手は左翔太郎は如何でしょう?恭文同様に人が良くハーフボイルドだけど彼ほどSでなく癖は強くないし、安心して付き合えると思う。


※絹更月 美雪(きさらぎ みせつ):将来ユーノの妻となる女性(ドキたま本編終盤時16歳)。
見た目は正しく絶滅危惧種の大和撫子、黒髪ロングヘアでフィアッセ・フェイトの西洋風とは対照的な和を極めた美貌の持ち主。

口数も少なくクールビューティーと思われがちだが、実際は温かく穏やかな心の持ち主、そしてかなりの箱入りの天然
(ゴーカイピンク:アイムをより物静かで世間知らずにしたイメージ)。

幼少から英才教育を受け教養は高く、料理は和洋を問わず万能、その他裁縫や着物の着こなしなど女としての嗜みは完璧。
そして今は内乱でほぼ全滅した、かつては御神流と並び恐れられた指先と気を用いて操る特殊な絃術流派宗家最後の生き残りでもあり、僅か12歳で免許皆伝に至った若き天才。

その技を使う時は一族の体質で銀髪に輝く。その為に細身だがしなやかに鍛えられており、流麗な合気道もこなせる。
最も本人は争いを好まず、何より音楽を愛し琴を始め様々な絃楽器を良く奏でている。

実は着痩せする隠れ巨乳で現在80台後半、将来的には90を越えるとの事。また清楚な外見に反し、夜はかなり凄く相手はその美貌に惹き付けられ逃れられず絞り取られるとか。
現在はそうでないのだが、将来親しくなるとあるド天然金髪エロ甘人妻、紫髪のはっちゃけシングルマザー+その娘、童顔人妻パティシエの影響で開花するらしい・・・・・





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ユーノ先生、頑張って」

フェイト「どうして私のせいっ!? エロ甘じゃないのにー!」

恭文「でもフェイトも絞りとりにくるじゃない。激しいじゃない」

フェイト「ふ、普通だよ。その……上になるのとかは、普通なんだから」








※もしもシリーズ:フェイトが北岡弁護士が言っていた英雄になれない条件を理解した上でJS事件に関わったら?





フェイト「私は……英雄になれないっ! だからあれだよ、あれっ! あれがあれなんだっ!」

恭文「……ドジしまくってるんだって?」

フェイト「ヤスフミ−!」(ぎゅー)








※ ニコマス・KAKU-tailパーティにてアイドル達が電王の「Climax Jump」を踊ってくれました。恭文さんはもう見た?





恭文「見ましたっ! みんな最高だー!」

やよい(アイマス)「ありがとうございますー。うっうー!」









※ ガンダムZZのエルピー・プル役などで知られる本多智恵子さんが、多発性がんで死去した事が明らかになりました。ご冥福をお祈りします………黙祷。





恭文「……ご冥福をお祈りします。黙祷」

古鉄≪ぬ〜べ〜などもそうですが、作者も小さい頃から親しんでいた方でした≫









※ アサシン編。
鉄鶏での仕事中でのこと。
風見鶏「旅行に行ってくる」
恭文「OK!]
一夏「土産、頼むぞー」
アイシア「さて、行くわよ!」
風見鶏と婚前旅行に出発するアイシア、その行き先は幻想郷だった!
ゆかりんのある意味天的なアイシア、隙間に逃げようが空間を切れるアイシアが引きずり出せるから。
そしてその頃、恭文は……。
セシリアとイチャイチャしているのをフェイトに見せつけているのだった。





フェイト「う、うぅ……うぅー!」(テーブルばんばん)

セシリア「恭文さん、あーん」

恭文「あーん……ん、おいしい」

フェイト「うぅー!」(二人の間に入ってぎゅー)









※ 千早、誕生日(2/25)おめでとう


※亜美「あれ? 千早お姉ちゃん、そのレアカードの山どうしたの?」

千早「ランゲツ君が誕生日プレゼントにってくれたんだけど…」

真美「すごい数だね、50枚位?」





千早「ありがとうございます。それで絵も描いてもらえて……プロデューサー、責任を取ってくださいね」

恭文(OOO)「どういう理屈っ!? いや、そのつもりだけどっ!」

真美「でもランゲツっち、やっぱり千早お姉ちゃんがお気に入りですかー」

亜美「最初の時から懐いてたしねー」








※ マナ・立花「「プリキュア!ラブリンク!!」」
『『L!O!V!E!!』』
(それぞれ変身シーンに突入)
「みなぎる愛!キュアハート!!」
「英知の光!キュアダイヤモンド!!」





みゆき(スマプリ)「おぉ、新しいプリキュア出てきたー!」

やよい(スマプリ)「……ランちゃんとダイヤちゃん?」

ラン「いや、違う違うー。まぁトランプってところは同じだけどー」










※ ちびきの顔ですが、真ん丸というか縦方向に少し長い感じしますね。もう少し横に広げたほうがそれっぽいかも





恭文「なるほど……ありがとうございます。やはり作者の画力が」

古鉄≪これでも上がったんですよ? 当初より≫

ちびき「はいさーいっ!」









※ *フェイトがやりそうなドジ

グロテスセルが入ったカプセルを割る
        ↓
ヴィータが持っていたノロウサのぬいぐるみに入り込む
        ↓
ノロウサのぬいぐるみが巨大化してコダイゴン・ノロウサが出現





恭文「やりそうだ」

フェイト「こ、こんな事しないよー!」









※ もしもチダ・ニックの中身が三木眞一郎だったら・・・?





ニック「――降臨、満を持して」

ヒロム「おいニック、お前なにやってんだ」

ニック「こらそこの小坊主、茶を持て」

ヒロム「だからなにしてんだっ!? 誰が小坊主だっ!」









※ そういや、結構前に拍手で恭文がゼロシステム使った時、ゼロが見せた最善の答えが火野恭文同様にハーレムを作ることなんだっけ?

……現地妻の皆さんに知らせよーっと(とっても良い笑顔で)





恭文「僕はゼロシステムには負けない……!」

古鉄≪無駄な抵抗でしょ≫








※ フェイトもそうですが最近OOO、A's共に行いが芳しくない山田先生に少しペナルティを・・・。

至って簡単なペナルティです。以下の中からいずれかの一つを必ず召し上がっていただくだけです。

A.ハンバーカー B.陽気なアコちゃん C.ダイエットクレープ

全てお気に召さないのであれば断っても問題はございません。但し、その場合はキュアミント/秋元こまちが作った羊羹料理を召し上がっていただきますから。





真耶先生「うぅ……ハンバーガー美味しいです」

古鉄≪ほら、責任取らないから≫

恭文「僕のせいじゃないよっ!?」

古鉄≪火野のあなたは頑張ったのに≫










※ アーカード(社長)「ヤクザ者にツケ入られる隙だと? 私がその様なヘマをするモノに見えるのかね?」

とある記者「・・・すいません」

−一方−

村上巴「ぶへっくしっ!! うあー」

赤羽根P「巴、花粉症か? ほら、ティッシュ」

巴「いつもすまんのう、つい忘れてしまう」

極道と思しきその1「お嬢がクシャミをしたぞ!」

その2「今すぐ都内最優の耳鼻科を予約せえ!!」

その3(電話中)「何ィ!? 他のモンの予約が入っとるじゃと!? 何抜かしとんじゃ!
今すぐ空けえ! ウチのお嬢がステージで恥晒したらどうしてくれるんじゃい!!」

巴「お前等ぁ! カタギに迷惑かけんなや!」

123『すいやせんっした!!』(総土下座)

千川ちひろ「ここって、アイドルプロダクション・・・ですよね?」





シャオリン「あははは……でもまぁ、愉快な方々がいっぱいですよね、この事務所」

恭文「でも赤羽根Pは休ませてあげてください。いや、本当に」









※ ふう、ようやく完成しましたか…。
コアメダル…まさか精製がここまで困難だったとは。
思ったよりも時間がかかってしまいましたね。


※ ・仮面ライダーデザイア
恭文が蒼色のオーズドライバー改めデザイアドライバーによって変身した姿。
オーズとは似て非なる存在であり、存在を分ける為に鴻上会長が命名した。
オーズと違い、全身のベースは白になっている。
デザイアドライバーの特性により、コンボ形態にしか変身出来ないが、スペックはオーズよりも若干上であり、コンボ使用時の負担も抑えられている。
デザイアの状態でもコアセイバーは使用可能。
コンボ形態はオーズと同様だが、プトティラコンボは使用できず、代わりにカケツァルノコンボが使用可能となっている。


※ ・デザイアドライバー
ダーグが持っていた蒼色のオーズドライバーが突如現れた謎の男「ティス」の手によって存在を改変された物。
元々、蒼色のオーズドライバーは元となったオーズドライバーと比べ、使用者の制限がない代わりに暴走の危険性が高い装置だったが、改変を受けたことで安定化。
暴走の危険性はかなり低くなったが、代わりにコンボ形態にしか変身できなくなっている。
見た目はオーズドライバーとほぼ変わりないが、カテドラル部分のラインとスキャナー部分の外側のラインが蒼色になっている。


※ ・恐竜系コアメダルVer.Y
プトティラとは違う種類の恐竜系コアメダル。
色は恐竜系と同じく紫系統の色だが、コアの基盤部分は金色ではなく蒼色となっている。
通常のコアメダルとは違い、恭文の因子を抽出、表層化させ、それをブランク状態のコアメダルに注ぎ込み作られた特殊なコアメダル。
その精製方から、恭文以外では使うことは出来ず、恭文以外が持つだけでもダメージを与える、ある種危険性の高いコアメダルとなっている。
枚数は頭部コアのカスモコア、胸部コアのケツァルコア、脚部コアのカルノコアの3種1枚ずつの3枚のみ。
恐竜系コアメダルと同じで、他の種類のコアとは使えず、亜種形態になれないコンボ専用コアメダルとなっている。
使用した場合のコンボ名は「カケツァルノコンボ」。


※ ・カスモコア
カスモサウルスの力を宿したコアメダル。
恭文の因子の中でも「守りたい」因子が色濃く出ている。
変身に使用することによって、カスモヘッドを発現させる。


※ ・ケツァルコア
ケツァルコアトルスの力を宿したコアメダル。
恭文の因子の中で、「自由でいたい」因子が色濃く出ている。
変身に使用することによって、ケツァルアームを発現させる。


※ ・カルノコア
カルノタウルスの力を宿したコアメダル。
恭文の因子の「闘争心・凶暴性」が色濃く出ている。
変身に使用することによって、カルノレッグを発現させる。


※ ・仮面ライダーデザイア カケツァルノコンボ
デザイアが恐竜系コアメダルVer.Yで変身したコンボ形態。
プトティラコンボと同じく冷気を操る。
カスモヘッドは強力な装甲であるカスモヘルムを備え、防御に使用出来る強固な障壁「カスモイージス」を展開することが可能。
ケツァルアームは腕部に鉤爪を備え、背中にあるケツァルフレームは展開することにより飛行することが出来る。
カルノレッグは地を砕くパワーを持ち、腰にあるカルノディバイダーを展開すると脚部がより強靭な足である「ギガントヴァイカー」へと変貌する。
必殺技は「メテオディブレイカー」で、ケツァルフレームで高々度へと飛行、その後カスモイージスを展開、冷気を纏い自身を巨大な氷の弾丸にし、敵目掛けてダイブアタックし、粉々にする。


※ さて、出来上がったことですし、早速届けに参りますか。
他に渡したいものあることですしね。
…ふふふ、「彼」にあえるとなると少しばかり興奮してしまいますね。
『この世界の彼』がどんな輝きを見せてくれるのか…興味が尽きません。
では、参るとしましょうか。






恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。というわけで……変身っ!」

デザイアドライバー≪カスモッ! ケツァルッ! カルノッ! ――カーケーツァルノー♪≫

恭文(OOO)「はぁぁぁぁぁぁぁっ! はぁっ!」

美希「あ、やっぱりプトティラに似てるの。でも……ハニー」

恭文(OOO)「大丈夫っ! てーか……怖いくらいに馴染んできてるっ!」









※鏡です

ツンデレ系に朗報、某都市シリーズのOSAKAでツンデレ
なヒロインの心の声をしゃべってくれる
狐さんを用意しました。
これで会話がつながりますね、これで意中の相手にも勘違いされずにすむかも。


※鏡です

なのはさんに朗報、貴方のコミュニケーション能力の低さ改善できるかもしれないツールを開放しました。
ほかの人の言葉をなのは語に変化する、その拙い口で語ってみせろとなのはさんの言葉をちゃんとみんなに伝わるように変化するナノリンガルを用意しましたこれでコミュニケーションは良くなるはず。


※鏡です

ティアナさんに、普通に使えるバトルライフル型デバイスをプレゼントおまけに個人防衛型デバイスもプレゼント
7.56mmカートリッジ使用、リアルリコイルが発生するためリンカーコアに優しい、但しバーストと単射のみデス。
もし連射時のリコイル抑えるっ自信があるなら連射も付けますが多分反動のせいで集弾率がひどいと思います。
うぽって!!ではしたない撃ち方でどうとかいってましたが
それができるなら、別です。
名称ペインレス(無痛)意味痛み知る前に、気絶するから
おまけは5.15mm、ハードハウル
カービン型M4に似た奴です。


※鏡です
651の拍手で
ELONA
なのはさん、あの言い回しをカチンと来なかったのか?
緑のエレアを殺せというのは、奴の持つ弓が良質なためと
奴の言い回しがむかつくため。
乞食の肉を食わせて、本当の食べてしまったのかtか偽物金塊採掘させるとか、近接職業および種族を普通に殺す、敵を三匹放ってくる上に、現段階で開かない宝箱をくれる、そして
反撃しようとするとミンチになる、救いは猫のゆりかごデス
初見殺しのスライム坑道とか、子犬の洞窟。
子犬の洞窟
ペットは勿論少女だよね、もしかして名前はフェイトかビビオかな。
度の神様を信仰している、OMAKEOVRHOR(オナホ)だと神様いっぱいだよ。


※鏡です
バーパラベラムという店で、話をする、鏡と晶、ブランディーを口に含む鏡。
「こないだの、デーモンファングのリーダーが変死した」
「ああ、何でも乾燥して死んだらしい、どんな魔法を使えば」
「おい」
視線を金髪の女性に向ける。
「例の六課付きのフェイト・テッサロッサだろ」
彼女を視線にで追いながら、覚めた口調で言う
「あの娘のどこがいいんだか」
「やっさんも気の毒だ」
今日も霧が出そうだ。
「切り裂きジャックが出なきゃいいが」
「ババも出ているそうだ」
「ババか、難儀だ、あいつは何がしたいんだ」
「方や願いをかなえ、方や殺して歩く」
「さて、行くか」
「マスター12.7mmカートリッジ10箱と、ブランディーの代金ここ二おくよ」
鏡は席を立ち、簡易型デバイス対戦車ライフルを手にして
霧のミッドに消えていった。
翌日鏡頭部のない死体、町にあった、頭部は、ベルか自治区の教会十字架の下に昨日被害にあった人間の頭部と合わせて10個、奇妙な儀式に使われたようだ。
その犯人はすでに人間をやめていた。
いや逆だ人間に擬態していた眷属だ。
晶は、神父だった男の額をマグナム型デバイスで、破壊した
、神父の頭から、狂気のものが這いずり出す、黄色と赤が混ざったうす汚い、それは触手のようにうねり、吐き気をもようす
精神的汚染されそうな、色合いを放つ黒い胴体燃える目が
見開かれ晶は、構わず引き金を引き続けた、そして最後の
カートリッジをロードして、撃つ、晶は、最後に奴のあざけりの声を聞いた。
「テメーラに屈するならしんだほうがましだ」
最後に頭にデバイスを当て、黒いそれを砕いた。
眷属の死体は霧散して、すべては無かったことになり
切り裂きまも消えジョーカーだけがそこにいる。
そう晶がジョーカーなのだ。
あばよ、相棒眠れる鏡に菊の花を抱かせ彼は朝霧の中消えてゆく。

鏡です
豊和晶

AR180が好きな銃器お宅にして、美形でありながら、女性から嫌われる、今年嫌いな異性ミッド版で1位なるほど、多分
彼を象徴する印がそうだろうか、銃弾のマーク、口を開けば
銃の事、愛するアニメはヨルムガントとうぽって!!、マグナム銃も使える。
18ラブという痛い人間声は、緑川さんで、痩せマッチョで、花好き、ドッペルゲンガーの詩を口ずさむ。
運命のペルソナ使いでありじ邪神に敵対するものの一人
鏡、一般人でありながら、銃器お宅、こちらは、小太りで角刈りの男、もともと女性を眼中にないという、変態。
やっさんの知り合いである。
基本的に愛用デバイスがない。


※鏡です 
キャラ案
玖珂 晶(クガ アキラ)
管理局の、人体実験の被害者でその時体にインストールされたのが、デーモンファングです、爪型デバイスです、指がブレードになる性質で、抉る攻撃が得意基本的に温厚で紅茶と、ケーキを愛し、食通な感じでよく喫茶店に通ってたという
遺伝子コードが人間よりも獣に近いため聴覚嗅覚が優れている。
但し、それが災いすることもある。
デバイスは、左手にシールド右手がデーモンファング
シールドはダークスター(スレイヤーズに出てきた名前)
因み呪殺機能完備、善人であるがデバイスが不穏、ただ今
喫茶店で働いております、店長している。
見せお名前はマスカレード、店長である玖珂 晶自体が
顔を隠している。
背は160cmぴったり、女顔だが傷だらけ、顔見た人の話だと
リアルフランケンシュタイン、傷がなければ、甘い顔で、女性が寄ってくるけど傷のせいで残念美形である。
方にはCOSMOS456のタトゥーがほられている、女性い持てないというか顔が傷だらけなせいで、無理本人も諦観している、左目はまぶたもなく義眼である。
それゆえにマスクをしている、客商売でこれは痛いと思われる、まあこの客自体、どこか病んでいる人の集う店で有名である、紅茶とケーキがでたらめに旨いため、それを見上げに
買う人はいるが、彼と付き合おうという人はいない、まあ彼自体、気の利いた話ができないのも理由の一つだが、整形レベルの話では無いので、治療は不可能。
アッサムとダージリンのブレンドがお気に入りだ。
腐れ縁で店に来ている女性はいるが、まず恋愛対象外だ
因みに一応、人間だ、家族でもないが、赤の他人でもない
そして家族持ちなので、手も出す気もない。


※鏡です
バーパラベラムという店で、話をする、鏡と晶、ブランディーを口に含む鏡。
「こないだの、デーモンファングのリーダーが変死した」
「ああ、何でも乾燥して死んだらしい、どんな魔法を使えば」
「おい」
視線を金髪の女性に向ける。
「例の六課付きのフェイト・テッサロッサだろ」
彼女を視線にで追いながら、覚めた口調で言う
「あの娘のどこがいいんだか」
「やっさんも気の毒だ」
今日も霧が出そうだ。
「切り裂きジャックが出なきゃいいが」
「ババも出ているそうだ」
「ババか、難儀だ、あいつは何がしたいんだ」
「方や願いをかなえ、方や殺して歩く」
「さて、行くか」
「マスター12.7mmカートリッジ10箱と、ブランディーの代金ここ二おくよ」
鏡は席を立ち、簡易型デバイス対戦車ライフルを手にして
霧のミッドに消えていった。
翌日鏡頭部のない死体、町にあった、頭部は、ベルか自治区の教会十字架の下に昨日被害にあった人間の頭部と合わせて10個、奇妙な儀式に使われたようだ。
その犯人はすでに人間をやめていた。
いや逆だ人間に擬態していた眷属だ。
晶は、神父だった男の額をマグナム型デバイスで、破壊した
、神父の頭から、狂気のものが這いずり出す、黄色と赤が混ざったうす汚い、それは触手のようにうねり、吐き気をもようす
精神的汚染されそうな、色合いを放つ黒い胴体燃える目が
見開かれ晶は、構わず引き金を引き続けた、そして最後の
カートリッジをロードして、撃つ、晶は、最後に奴のあざけりの声を聞いた。
「テメーラに屈するならしんだほうがましだ」
最後に頭にデバイスを当て、黒いそれを砕いた。
眷属の死体は霧散して、すべては無かったことになり
切り裂きまも消えジョーカーだけがそこにいる。
そう晶がジョーカーなのだ。
あばよ、相棒眠れる鏡に菊の花を抱かせ彼は朝霧の中消えてゆく。


※鏡です
豊和晶

AR180が好きな銃器お宅にして、美形でありながら、女性から嫌われる、今年嫌いな異性ミッド版で1位なるほど、多分
彼を象徴する印がそうだろうか、銃弾のマーク、口を開けば
銃の事、愛するアニメはヨルムガントとうぽって!!、マグナム銃も使える。
18ラブという痛い人間声は、緑川さんで、痩せマッチョで、花好き、ドッペルゲンガーの詩を口ずさむ。
運命のペルソナ使いでありじ邪神に敵対するものの一人
鏡、一般人でありながら、銃器お宅、こちらは、小太りで角刈りの男、もともと女性を眼中にないという、変態。
やっさんの知り合いである。
基本的に愛用デバイスがない。


※ 鏡です
フェイトさんの、新しいデバイスはこれがいいのでは、スコップナイフというのはいかが、塹壕で一番使われた武器です。
小野にもなります。





フェイト「ありがとうございます……これ武器っ!? むしろ凶器じゃっ!」

恭文「工具でモンスターを倒す時代だもの、いけるいける」









あむ「ていうか、あたしだって乗りたいのあるし」

恭文「あ、そうなの? だったらそっち優先でいいよ。ちなみに」

あむ「……ゾッグっていうの。ネットで見たら、なんか可愛かったし」

恭文「あむ、やっぱり……水陸両用MSが好きなの?」

あむ「え、あれも水のMSなのっ!?」

空海「知らなかったのかよっ!」




[*前へ][次へ#]

27/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!