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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:656(3/18分)



ヒナタ「ヒナタの出番はまだかな〜♪ 同人版でもOKなのだー」

古鉄≪大騒ぎになるからやめてください≫

ヒックル「全くだ。というか、お前はまた来ているのか」(お茶菓子を持ってきた)








※(拍手646より)
>神楽「ティアナ、喉元過ぎれば熱さを忘れるってやつネ」
>ティアナ「そこ忘れちゃ駄目でしょっ! アンタは絶対言っちゃ駄目なせりふでしょっ!」

そよ「?神楽ちゃん、ティアナさん。どうしたんですか??美容院って・・・??」
ティアナ「い、いえ、何でもありません!ほんと、ぜんっぜん何でもない話なんで、気にしないでください!?」

まさか彼女の友人が将軍様にあんな事をしでかしたことがあるなんて話す訳にもいかず、必死にごまかそうと話をそらすティアナさんでした。

そよ「はあ、そうですか・・・。あ、そうそう。神楽ちゃん、この間はごめんね。私のせいで、なんだか大騒動になりかけちゃって・・・・・・」
神楽「・・・ああ、あの時の事アルか。別にそよちゃんのせいじゃないから、気にする事ないヨ」
ルナモン「?えっと・・・あの時って、何か最近あったの、神楽ちゃん??」
神楽「ん〜・・・そうアルなぁ・・・。平たく言うと・・・私、『カレシ』が出来かけだったんだヨ。で、色々あって別れたアル」

ティアナ・ルナモン「「・・・へ??」」





ティアナ「彼氏……はぁっ!? ショックだ、まさか神楽にまで抜かれるなんて……!」

ルナモン「ティアちゃん、しっかりー!」









※http://ameblo.jp/chiekohonda/←ZZもサイレント・メビウスもテッカマンブレードUもみんな大好きです。
そして・・・寂しいです。悲しいです。
 さようなら、ナターシャさん。さようなら。テッカマンベスナー。
 by.W.R.





恭文「……僕もぬ〜べ〜とか見てました。黙祷」

古鉄≪しょうがない事かもしれませんが……やっぱり胸が痛いですね≫








※ダークイレギュラーズ使いの二人がファイトしたみたいです。 赤羽根P(勝ち)「いやー、流石将軍(ジェネラル)。
強いのなんの、運が良かったよ」(切り札:ブレイドウイング・レジー)

新城テツ(負け)「いえ、実力でしょう。 見事なデッキと腕前。 よければまた相手をしていただきたい」(切り札:ノーライフキング・デスアンカー)

雀ヶ森レン「じー・・・・・・プッ、あっはははは! どう見てもテツの方が年上だー!」

テツ(19歳)「・・・・・・レン、それは・・・」

赤羽根P(25歳)「え、えーっと・・・(否定しづらい)」





恭文(OOO)「なら修行でしょう」

赤羽根P「それは絶対違うなっ!」

りま「でも、いいなぁ。どきどきしてくる」









※A's RemixとかOOO世界だと、ヴァンガード世界みたいにバトスピ専攻の学科がある大学とか有り得ると思います。 IS学園とかも、ある意味それに近い存在と言えるし、バトスピ覇王にはバトスピ関係のハチャメチャ設定山盛りだし。





恭文(OOO)「あ、ありますよ? バトスピ大学」

律子「えぇっ! ……あ、ほんとだっ! なんか新設されてるっ! というかこれ、行かないの?」

恭文(OOO)「仕事ありますし、ちょっと考えちゃうんですよねぇ」








※あかね「・・・にしても、うちらの後輩のドキドキ!プリキュアの面子って・・・なんや、凄い子らばっかちゃうんかこれ?」
やよい「マナちゃんは皆に慕われる生徒会長で、立花ちゃんはすっごく頭がいい。ありすちゃんはお嬢様なのに加えて、いつきさんクラスか・・・下手しちゃえばそれ以上な武術の使い手・・・(がくがく・・・」
なお「今は正体不明のキュアソードは・・・たしか、人気アイドルの子か変身しているもしれない〜・・・って話だっけ??」
れいか「・・・・・・冷静に考えれば、皆さんそれぞれハイスペックな点が見受けられますね」
みゆき「うう・・・。な、なんだか、今度のオールスターズ映画で会うとき、ちゃんと先輩として接することができるか、不安になってきちゃったよぉ・・・。私って、ただでさえダメダメなところ多いし・・・・・・(ず〜ん・・・」





恭文「話は聞かせてもらったよっ!」(ばばんっ!)

なお「また突然出てきたしっ!」

あかね「もう驚かなくなってきたわぁ。で、どないしたん?」

恭文「そういう事なら、修行しかないでしょっ!」

あかね「なるほど……確かに駄目駄目やと思うなら、自己改善のために頑張る言うんは基本やな」

なお「スポーツもそうだけど、欠点を埋める努力ってのはどんな事にも必要だしね」

れいか「シリーズが終わった事で安心せず、更に鍛えて強くなるべきと」

やよい(スマプリ)「なるほど、もしかしたら第二期とか来年来るかもしれないしねっ!」

なお「おーい、一人なんか違うとこ見てるでー!」

みゆき(スマプリ)「なるほど……よし、やりますっ! 私頑張りますっ!」

恭文「よく言った、みゆき。というわけで」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

恭文『――逃げるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!』

みゆき(スマプリ)「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! そうだった−! 修行と言えばジープだったー!」

なお「どうして恭文はこう、毎度毎度極端なのー!」









※黄瀬恭文の世界ではバスケットボール中学全国大会決勝「キセキの世代」VS「聖夜学園ガーディアンズ
(恭文、唯世、なぎひこ、空海、海里)」の名勝負が繰り広げられたらしい。学校としては負けたけど、
個人技勝負では恭文は涼太に勝てたのでやよいの兄としての面目を護ったとか





やよい(スマプリ)「やっぱりお兄ちゃんだよー!」

恭文「あー、よしよし」(頭を軽く撫で撫で)









※>八神の恭文がすとらいかーずで十二宮Xレア集めた後にソードアイズ世界に飛ばされて闇の赤ちゃんに覚醒とか?
>恭文(A's・Remix)「……それをやると、今度は僕がどう帰れば」

裁きの神剣を手に入れて、クオーツモンをぶった切るとか?
もしくは漫画版の世界に行って、同じく彷徨ってたウィザーモンを新パートナーにしてジェネラるとか





恭文(A's・Remix)「なるほど……あれ、でもエンドレスッ!?」

ダーグ「大丈夫だ。やすっちなら、女性が落ちまくっているところを探せば」

恭文(A's・Remix)「そんな器用な事できるんかいっ!」









※なぎひこが『ロウきゅーぶ』クロスで小学生にバスケをおしえるなら『黒子のバスケ』の奇跡の世代と試合をした話も書いて貰いたいそしてなのはさんが応援したことにより奇跡の世代に一矢報いる感じがいいなぁ

by.なぎひこと空海が奇跡の世代と試合をした話がみたい初投稿者より





恭文「なるほど……それも楽しそうだ。確か奇跡の世代は、ナレーターも出てたね」

ナレーター『えぇ、一応。私も頑張りますよ









※メディールvsまこちー、AC北斗の拳で勝負。 メディール「僕ラオウ使うねー」 

まこちー「ヤー、ヤーヤヤー」(レイを使う)


・・・そして結果は。


メディール(やり切った感)「いい勝負だったね」

まこちー(メディールの膝上)「まきょっ」

亜美「なぁ真美さんやぁ・・・見えたかい?」

真美「全くやぁ・・・亜美さん」

小鳥「ラオウもレイも、ストロング過ぎる・・・・・・あれ、全国大会取れるんじゃないかしら?」





メディール「よし、今度はぴよちゃんと勝負だー!」

まこちー「まきょっ!」

小鳥「えぇっ!?」

恭文(OOO)「……世紀末だなぁ」









※モッピー「モッピー知ってるよ。未来のカレルとリエラが、クロノ・ハラオウンの事を”お父さん”って呼んでいる事」





クロノ「なんだと、本当かっ! なら……よしっ!」

古鉄≪よかったですね≫










※モッピー「モッピー知ってるよ。未来のカレルとリエラは恭文の事は”パパ”と呼んで区別しているって事(ニヤニヤ)」

(コルタタ様へ:恭文とクロノが上の台詞を聞いて安心するも下の台詞で絶望する、という展開でお願いします)





古鉄≪絶望が増えて≫

クロノ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(頭をかきむしる)









※ アイマスには黒井社長を始め卑劣な手段で勝利しようとする人物がいるけど、OOO・Remixの彼らは765プロ、歌唄、うらら(プリキュア5)を妨害した事に激怒した恭文に殲滅されるのでは?グリードの様な怪人やミュージアムの様な組織と関わる前に、恭文の手で業界から消えそう。





恭文(OOO)「いやだなぁ、妨害自体にあれこれ言ったりはしませんよ」

律子「えぇっ!」

恭文(OOO)「ただ……僕をナメてくれた事。それについては落とし前をつけなきゃいけない」

小鳥「それはどういう理屈っ!?」

恭文(OOO)「僕、一応プロですよ? プロが素人の悪巧みに手も足も出ませんじゃあ、本気でどうしようもない。
てーかそんな真似したら、他の忍者資格に迷惑かけますもの。だからこそ……ハイクをヨメー」

小鳥「ニンジャスレイヤー!? また適当なっ! ……でも、それだと春香ちゃん達は」

恭文(OOO)「もちろん春香達の事もありますけど、それも優先しないといけない事なんですよ。世の中世知辛いんです」









※(拍手645より)
>赤羽根P「えー、ありがとう。実は俺のヴァンガード仲間が出ているので、そっちは既にチェックしているんだ」
>恭文「あぁ、櫂トシキさんだね」
>赤羽根P「そうそう」

おやおや、チェック済みでしたか。それは幸いというか何というか・・・。(苦笑)でも櫂くんといえば確かジョジョアニメだと・・・はっ・・・!?

し・・・しぃいいいいいざぁああああああああああ!!(20話を思い出して号泣)

〜数分後〜

・・・その、すいません取り乱して(汗)。いやその、あの回のシーザーがほんとかっこよかったので、つい・・・。
あ、ところで蘭子さんの方はどうでしょうか?気に入っていただければ幸いなのですが・・・。何気に蘭子さんて、ジョジョ立ちとか似合いそうなイメージありますし(苦笑)(を)。





赤羽根P「あー、ジョジョは大好きらしいな。ていうか、時々やってる」

シャオリン「蘭子様って、愉快な方ですよね。私も大好きです」









※とまとの皆さんに二択のアンケートです。

@高町なのはの内裏雛(だいりびな)姿。

A織斑千冬の内裏雛姿。

どっちが美しいと思います?

by白砂糖





全員『2番』

なのは「どうして迷いなく即答っ!?」









※カズマ・キリサキ 妖精との共闘 その12

カズマ「ぐうううう!」

カズマはティアナを背負った状態で壁をよじ登っていた

カズマ「急がないと」 

両手足に力を込め登る速度を上げるが、しばらくすると徐々に速度が落ちてくる

黄竜「「・・・」」

そして壁を半分ほど登ったあたりで、二人分の体重を支えるカズマの手の皮は剥け、爪も割れ血だらけになる

カズマ「はあはあ・・・」

さらに疲労のため腕に力が入らなくなってくる

カズマ「溶岩がさっきよりも近い、このままでは・・・」

黄竜「「このままでは溶岩に飲み込まれるぞ?」」

黄竜が話しかけてくるがカズマは無視しつつ登る、だが明らかに速度は落ちていた

黄竜「「暑かろう、苦しかろう・・・人間は時に見捨てることも大事だぞ?」」

カズマ「何が言いたい・・・」

黄竜「「何、簡単なことだ・・・背中の者を見捨てればお前は助かるということだ、自分の命がかかっているのだぞ?」」

カズマ「・・・ふざけるな!そんなことが許されるわけがない!ティアナさんを巻きこんだのは私とお前だろうが!」

黄竜「「・・・」」

カズマ「絶対にティアナさんを助ける!絶対にだ!」

そして穴の出口が目の前に見えるところまで登ってきた

カズマ「もう少し・・・があ!?」

ついに溶岩がカズマの足元まで迫りカズマの足を焼き始めた

カズマ「もう少し・・・なんだ、追いつかれてたまるかあああああ」

生きながら足を焼かれる激痛に耐えながらカズマは登っていく

カズマ「着い・・・た!」

穴の出口まであと2m程になったとき、溶岩はついにカズマの膝まで飲み込む

カズマ「ああああ!?」

背負っているティアナへはまだ到達していなかったが時間の問題であった

カズマ(こ、このままでは、ティアナさん、が!)

黄竜「「その娘を見捨てよ・・・そうすればお前だけは助けてやるぞ?」」

黄竜が言葉をかけてくるが

カズマ「断る!」

ティアナを体に縛り付けていた服の切れ端を解きティアナを片腕で掴むと

カズマ「うおおおおおおおあああああああ!」

カズマは残ったすべての力を振り絞り、片腕だけでティアナを穴の外へと放り投げた

カズマ「これ・・・で・・・いい・・・」

すべての力を使い切ったカズマはティアナが穴の外に出たのを確認すると溶岩の中に落ち、ゆっくりと沈んでいった・・・

by二丁拳銃使い





恭文「ヒュンケルー!」

フェイト「ヤスフミ、いきなりどうしたのっ!?」

恭文「いや、電波を……それでフェイト、どうする? スバル達にも一応連絡しといた方が」

フェイト「あ……そうだね。あとは三佐とギンガ、家族ぐるみの付き合いだし……りまにも教えないと」

恭文「なにげに友達や家族ぐるみの人、多いんだよなぁ。……とっとと戻ってこないと、とんでもない事になるし」









※ダーグの雛見沢滞在記
配点(巫女=ズドン?)。


ダーグ「……なぁ、梨花っち。梨花っちってオヤシロ様……羽入っちの巫女なんだよな?
巫女って……気に入らないの見たらズドンするの? ねぇ、ズドンしちゃうの? 動くの見たらズドンしちゃうんだろぉぉぉぉぉぉっ!!」

梨花「いきなり何言って――ズドンッ!!

ダーグ「ぐはぁっ!?――爆!

梨花「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

飛燕「殆どの方が理解出来ていないようでしょうからありのままを説明します。――ダーグ様が騒いでいたら、空からいきなり矢が飛んできてダーグ様に直撃、ダーグ様が爆散しました。
……さすが噂のズドンクリティカル射殺巫女。次元を越えてまでズドンしますか」






恭文(ホライゾン)「智さん……やっぱりズドンが好きなんですね」

智「いや、そんな事ありませんよっ!? 誤解してますからっ! というか、そんな悲しそうな顔はやめてー!」









※問:魔法戦記リリカルなのはForceコミックス第6巻表紙にて高町なのは一等空尉がみせる異常なまでの笑顔の理由を述べよ

@逮捕されたグレンデル一家を更生したいという気持ちがにじみ出てるから

AForce本編で久々に砲撃をブッ放せてスカッとしたから

Bエクリプス事件の黒幕が判明し今後激しくなるであろう戦闘を思うとうれしくて仕方がないから





恭文「間違いなく2と3ですね」

なのは「そんなワケないからー!」









※http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1994408

この状況に火野恭文がプロデューサーとしていたらどうなってたんだろうか?





恭文(OOO)「亜美と真美でモスラやーできるねっ!」

亜美「兄ちゃん、モスラやーってなにー?」

恭文(OOO)「なん……だと」

小鳥「そんな……平成世代でも、もうそういう認識がデフォなのっ!?」









※拍手644で恭文達、ゴジラとガメラの戦いに混ざるって言ってたけどどうやって?
ざっと思いつくのは物質変換でゴジラと戦うとか、或いはフィリオを後ろから殴ってティガの力を横取りするとかそれくらいだけど・・・まさか本気でやらないよね?





恭文「え、激獣拳でゲキビースト。僕なら単独合体できるし」

フェイト「それがあったー!」









※赤羽根Pさん、こんばんは〜。何やらバレンタインにチョコをいっぱい貰われたようで、大変そうですね・・・(汗)。まあとりあえずその・・・頑張ってください(何を!?)。
ところで、赤羽根Pさんの担当のアイドルで、興水幸子さんて子がいますよね?なんか拍手世界では最近、恭文君にちょくちょくいじりのターゲット(?)にされているようですが、大丈夫でしょうか?なんか見ていて心配になりまして・・・(大汗)。
まあ、とりあえず発言的にはなんか強気というか自信家って感じの性格みたいですけど、見ていて色々と面白そうな子ではあるので、今後も頑張ってほしいですね。


※金田上一郎「ひー、忙しくて死にそー! けど忙し過ぎて死んでる暇が無いー!!」(マネージャーチーム)

アーカード(社長)「ふむ・・・金田上一郎、左遷ではないが配置換えを希望するか?」

金田「えっ、今より忙しくないなら、例え給料下がっても希望したいです!」

アーカード「そうか、ならば明日よりスカウトチームに入りたまえ。 スカウト用の旅費は用意しておくので、今日の分の仕事が終わったら事務まで取りに来るように」

金田「わっかりましたー!!」





赤羽根P「ありがとうございます。本人もそのつもりで……まぁあの調子ですけど」

シャオリン「まぁ恭文様は気に入った人を軽くいじめるところがあるので、大丈夫かと。ところであの方は」

赤羽根P「あぁ、佐野さん達と一緒に入ってきた人だよ。元々はプロデューサーだったとか」









※はい!注文受けたら即配達がもっとうの『初日の出』あ〜♪いがしょうさんいつもありがとうございます!!今日のご注文は・・・えぇ〜ジュエルミートを30河豚鯨を60できゅうべぇーを100匹あぁ〜すみませんジュエルミートと河豚鯨は在庫がありますから直ぐ出せますがきゅうべぇの方は在庫が少なくてあるのでチラッ
(檻に入れられているきゅうべぇ達)

50だけですねぇ〜・・・いや、少し待って頂けますか?
(おもむろにポケットに手を入れスイッチを押しハデス・ゾディアーツに変身し手をかざすと空間が歪みゲートが開きそのなかに網を投げ入れますとあら不思議沢山のきゅうべぇが一網打尽に)

えぇ〜と、ひのふの・・・よし!すみませんお待たせしてしまい申し訳ありません。今投網したら70捕れましたからサービスしますね・・・いえいえ!結構ですよ!注文の100匹の値段で出しますからいやいやもっとうを実現できなかった私の責任ですから20匹はお詫びと埋め合わせとしてジュエルミートと河豚鯨も20ずつサービスさせて・・・いいんです!いいんです!何時も注文してくださるいがしょうさんの所はお得意様ですので・・・はい!直ぐ配達しますから・・・はい!これからも御贔屓にはい!失礼します。よし!こっから汚名挽回だ!!頑張るぞ!!!!!!

OOO・Remixの世界及び拍手世界で卸売り業(珍獣含む)を始めた初投稿者こと初華凍琥(はつはな・とうこ)あだ名は初




恭文「節子、汚名は挽回したらアカン」

フェイト「そうなのっ!?」

恭文「分かってなかったよ、双子のお母さんっ!」









※点蔵「………気のせいで御座ろうか。恭文殿の部屋に、妖精女王がいた気がするので御座るが………しかもこう、威厳とかそういうのが全部捨て去った感じで」

あむ(ホライゾン)「はぁっ!? いや、確かに協力体制にあるけど、仮にも英国のトップがこっち来てていいわけっ!?」

智(………何だか、面白くないです)

喜美「フフ、世の中には深く考えちゃいけない事もあるのよ。細かい事は気にするなって事ね」

あむ(ホライゾン)「いや、充分大事ですからねっ!?」 


※英国にて エリザベス(銀魂)「…………………………」

ベン・ジョンソン「…………………………」

ジョン・ホーキンス「…………………………」

チャールズ・ハワード「…………………………」

一同(き、気まずい………)

キャベンディッシュ(そもそも、あれ何ですか! 着ぐるみですよね!? 中身どこかのおじさんっぽいんですけど!?)

フランシス・ドレイク(一応代理だからな。女王の書き置きもあるし………)

グレイス・オマリ(ていうか、あの女王どこ行ったんだよ。まさかとは思うが、また武蔵に………?)






エリザベス「――これで最後です。ソーディアス・アーサーでアタック。
アタック時効果により、不死を持つネザード・バァラルをトラッシュからノーコスト召喚。
レベル2とします。バァラルのコスト1・2・3効果により、あなたのスピリット全てのレベルコストを+1」

恭文(ホライゾン)「えっと……あ、問題ないか。バハムート・ヴルムはレベル3で、ブレイドラ達もレベル2だし。
とにかく二体とも、レベルは一つずつ下がって……と。なら……フラッシュタイミング。マジック、デルタバリアをコスト2で発動ー」

エリザベス「それは」

恭文(ホライゾン)「これはコスト4以上を持つスピリットのアタック、及びカード効果ではライフ0にならない。
エリザベスさんの場にはコスト4以下のスピリットはいないので、もうアタックしても無意味です」

エリザベス「なんと……耐えてしまいますか。恭文、やはりあなたは面白い」

恭文(ホライゾン)「えへへ、ありがとー。エリザベスさんもすっごく強くなってて、ドキドキだよー。というか」

エリザベス「なんでしょう」

恭文(ホライゾン)「改めて考えると、敬語なんですよね」

エリザベス「当然でしょう? あなたは将来の夫なのですから」

恭文(ホライゾン)「……はい」









※もしも幕間そのにに鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長が登場するとしたら?
痛えなー(泣)なにすんだ!!隊長

恭文「だから!隊長はよしてって!…ギンガさんに挨拶…」

へいへい…わかったよっ!やればいいんだろ!やれば!!

ギル「お嬢、達者でな?俺も暇な時とか模擬戦やりにくるし、仕事にもくっけど…人生何があるかわからねえからな?気をつけろよ?」

ギンガ「わ、わかりました…でも、模擬戦、次は絶対相手して下さいね?」

お、おお…瞳が萌え…燃えてる…わかったよ。約束な…俺は頷きつつ、心の中で約束をすると…

ギル「隊長も困ったときや模擬戦したい時は連絡してくれ。ある程度の問題なら処理っすから…元気な子が生まれるといいな」

恭文「……急に真面目にならないでよ…照れ臭い…」

ギル「はは♪よく「いい」性格してると褒められるからな♪」

その場の全員「褒められてないからっ!!それ皮肉!」

そっ…そんな馬鹿なorn最近では唯一のほめられポイントだったのに…(泣)


※そんなこんなで…隊長たちとの付き合いは始まった…俺は仕事とプライベートを送りながら…メールや模擬戦、嘱託の仕事(なぜか遊びに来てた隊長がいる時ばかり出動が…)をこなしながら日常を過ごしていた

ギル「戦闘機人だあっ!?」

???『そうだ』

ギル「また…曰く付きなネタ持ってくんな、てめえは?」

俺は通信越しに威圧感たっぷりな銀髪の男を睨みつけると転送されたデータを片手間に確認する

ギル「『ファランクス』に『ソーディアン』だあ?めんどいのがうろついてんな…」

???『気をつけろよ?その二体はお前なら対処可能だろうが…"あの男"が動いているという情報もある』

予想外のその言葉に俺は怒りに顔を歪ませながら笑う

ギル「へえ…隊長に出会ってから運が向いてきたのか傾きかけてんのか…どっちなのかねえ…?」

???『あまり無理や無茶をしてくれるなよ?面倒だ』

ギル「へいへい…心配は素直に受け取っておくさ、"会長"?」

???『ふ…珍しく素直だな…いつもそれくらい素直ならいいんだがな?"副会長"?』

そう言って、アイツは笑いながら通信を切った。俺は湧き上がる期待と怒りを胸に立ち上がって風呂へと向かった…この時の俺はこの話がお嬢と隊長が巻き込まれる事件へと続いているとは夢にも思ってはいなかった…
by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「そうそう、こんな事もあったよ」

ティアナ「自然と思い出捏造してるっ!?」

恭文「いや、今まで出ていた話はあくまでもフィクションだから」

ティアナ「うん、知ってたっ! これ全部実話とか、さすがにありえないしねっ!」









※ (拍手644の続き)メディール。魔法少女になりたいなら拍手世界にいる二人の魔法少女、カードキャプターの木之本桜ちゃんと喫茶「翠屋」の白い天使のなのちゃんに会えばいいよ。





メディール「うん、みんなにもそう頼まれたー」

恭文「あの魔法少女だけは駄目だしね。いや、本当に」









※(拍手645より)
>あむ「うっさいしっ! とにかくその……いくよっ!」

ランさんたちに何やら言われながらも、気を引き締めてシリアスな表情になるあむちゃん。そんな彼女の姿に、オオクワモンは余裕たっぷりと言わんばかりな様子で話しかけてきます。

オオクワモン「おーおー、いっちょ前に言うやないか、嬢ちゃん。せやけど、そないなボロボロの状態で、ワイに勝てる思とるんか〜?無理せんほーが身の為やで〜??」
あむ「・・・うっさい!あんたなんかにそんな事言われる筋合い・・・全然ないしっ!!」

完全にこちらの事を舐めきった態度のオオクワモンに対し怒りを表しながら、気丈に言い返すあむちゃん。しかし一方で、先程クワガーモンから受けた軽くないダメージが未だ痛みとして感じられ、それをなんとか我慢して、極力表情に出さないようにしていたり・・・。

あむ「(とりあえず、なるだけ早く決着つけたいけど・・・フェアリモンにこれ以上負担はかけられないよね。なら・・・)・・・シューツモン。力、借りるよ」
シューツモン(スピリット)『zzz〜・・・ふぁ?え、呼んだ??』
あむ「って、あんたこんな時まで寝てたの!?どんだけ図太い神経なわけ!??・・・ああもう、とにかく!!」

こんな状況下でも平然と寝ていたシューツモンのスピリットに対し、怒り混じりにツッコミを行うあむちゃん。しかし状況が状況だけに急を要していたため、とりあえず気持ちを切り替えてスキャナを構え、もう一方の手にデジコードを数個ほど展開させます。

シューツモン(スピリット)『!ちょ、あむっち!?たんまたんm・・・』
あむ「そんな訳にもいかないっての!とにかく・・・スピリット!エボリューションッ!!」

何やら慌てて静止を促そうとするシューツモンの意見を無視して、半ば強引にスピリットでの進化を行うあむちゃん。
フェアリモンへの進化の時と同様のシークエンスが展開され、自身の身体がデータ化されるのを感覚でわかるあむちゃん。・・・しかし、そんな時でした。

あむ「・・・あうっ!?(な、何・・・これ・・・?!」

突然、自分の身体の異変を感じ取り、苦痛を訴えるような表情を浮かべるあむちゃん。それと同時に・・・。

『・・・暴レロ』
あむ「!だ・・・だれ・・・?!」

突然どこからか聞こえてくる声に、思わず辺りを見渡すあむちゃん。しかし、どこにも声の主らしき姿は見えず・・・。

『アノデジモンヲ倒シタイナラ・・・我ニ身ヲ委ネ、好キニ暴レルガイイ。サスレバ、奴ナド蹂躙スルモ容易イゾ?』
あむ「は!?じ、蹂躙って・・・確かにさっき、ぶっ潰すとかっていったけど、別にそこまd『憎クナイノカ、奴ガ?ガルダモンヲアア迄傷ツケ、侮辱シタ輩ガ』!?け・・・けど!!」

謎の声の指摘に対し、若干言いよどんでしまうあむちゃん。謎の声の過激すぎとも言い分はともあれ、相手のオオクワモンに多少ながら怒りを抱いていたのは、事実ではあったので・・・。そして、そんな彼女の態度に、謎の声は好都合と言わんばかりにこんな事を・・・。

『仕方アルマイ。踏ン切リガツカヌナラ・・・貴様ノ身体ヲ<借リル>マデ』
あむ「!?ちょ、さっきから何言(どくんっ!)っ?!あ・・・あああああっ!??」

謎の声からの意味深な発言に反論しようとした途端、突然頭に痛みが走るあむちゃん。身体を襲う異変・・・「何か」が自分の身体の中で暴れようとする感覚も強くなっていき、徐々に意識が朦朧とするあむちゃん・・・。

あむ(だ・・・だめ・・・。なんか、あたまのなか、まっしろ・・・に・・・・・・。ガルダ、モン・・・ご・・・め・・・・・・)

その思考を最後に、あむちゃん自身の意識はそこで一旦途切れてしまいました・・・。

その後、あむちゃんを包んでいた光は消え去り、そこにいたのは、女性の鳥人ともいえる姿をしたデジモン・・・風のビーストスピリットである『シューツモン』の姿が。しかし・・・

シューツモン「・・・・・・」
ガルダモン(・・・少女?何か、様子が・・・)

進化をし終え、何やら無言を保つシューツモンとなったあむちゃんの姿に、違和感を感じるガルダモン。

オオクワモン「ほお、まだそないなモンになれるとはのぉ。せやけど、ワシに挑むにゃそないな華奢n「アアアアアアアッ!!」・・・はぁ!?」

シューツモンに対し軽口を言おうとしたオオクワモンでしたが、彼女の突然の叫びに、驚きを隠せず声にだしてしまいました。そして、彼女のそんな突然の行動に、他の面々も驚きを隠せずで。

ガルダモン「ま、まさか・・・暴走!?いかん、落ち着け少女よ!?」





ラン「あむちゃん、駄目ー! ど、どうしよー!」

ミキ「あむちゃんの中の怪獣が……!」

スゥ「そうですぅ、こういう時はキャラなりですぅっ!」


(スゥ、あむへ近づき強制キャラなり……が、思いっきりはじき飛ばされる)


スゥ「きゃー!」

ダイヤ「スゥ、大丈夫っ!?」(キャッチ)

スゥ「ど、どうしてですかぁ、キャラなりがぁ」

ラン「じゃあキャラチェン……こっちも駄目ー!」

ミキ「というか、なにこれ。あむちゃんじゃない別のなにかがいる。あむちゃん、しっかりー!」









※(拍手647の続き)
チームリーダーを美希に決めた恭文
曲は三人の持ち歌やアレンジ曲など、たくさんあって選べるが衣装はまだ決まってない
次のお仕事は三人のステージ衣装
ステージ衣装はどれにする?
@可愛いステージ衣装(可愛らしさを引き出します)歌up
Aクールなステージ衣装(クールさを引き出します)ダンスup
B明るいステージ衣装(明るさを引き出します)振り付けup
Cシークレットステージ衣装(使う曲によって衣装が変わる)





恭文(OOO)「よし、可愛らしいステージ衣装にしよう」

美希「クールじゃないの?」

恭文(OOO)「今日は歌唱能力をアピールしたいからね」

美希「ハニー、発言がメタなのっ! ……あ、でもこの三人なら売りになるのかな」

恭文(OOO)「なるね。千早やあずささんレベルとまでいかなくても、三人とも歌唱力は高いし」









※空海inフロニャルド篇でミルヒオーレを魔物から助け出しに行くときに言って欲しいセリフ

「そんな未来、俺がこの手で変えてやる!!」

的なセリフを希望します!!

by.空海の誕生日記念小説でDOGDAYSクロスをして貰いたい初投稿者より

ps.二期の話をするなら出来ればなぎひこをガレットの勇者にして欲しい・・・そしてガレットの女性陣にフラグを建てまくって貰いたい主にレオ様とビオレさん・ルージュさんなどの年上お姉さんフラグをなのはさん的な意味で、ニシシシ!!


※恭文さん・・・・・空海となぎひこ主役の話を見たいです!!主に拍手で来てる空海のDOG DAYS話やなのは&シュテルのなぎひことのデート話もしくは空海のラッキースケベの被害に会ったジーク嬢や雷帝嬢、番長、シャンテ、ミカヤ姐さん、委員長の出会いを空海・なぎひこの誕生日記念小説で希望します!!!!!!
by.空海・なぎひこの出番を切実に願う初投稿者





恭文「なるほど……採用っ!」

空海「フラグってところ、いらなくねっ!?」









※副会長「先日は悪かったな…副駅長、これは詫びだ食ってくれ…ドラゴンテイルとシモフリトマトの黄金米(モンハン世界製)炊き込み御飯だ♪」(庭先にとてつもない大きさの特注の釜からはイイニオイが…)しかしダーグは見てしまった…副会長の後ろには拳を鳴らしながらとてもいい顔した恭文と会長が…by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「庭でいきなり物を作るなボケっ! てーか普通に説明してっ!? 許可出すからっ!」

会長「その通りだ。蒼凪荘には幼い子らもいるんだぞ、怪我でもしたらどうする」

副会長(ぼこぼこ)「す、すみましぇん」









※パタパタパタ(学校の廊下から)ドン(謎の部室の扉を開けて)水輝「ユキくん♪ユキくん♪聞いてはくれまいか!!実はカップラーメンの新種を発見したんだ♪大発見だね♪」(普段のクールな様子からは想像出来ないくらいウキウキした表情で瞳が爛々と輝いている)

幸人「そ、そうか…それは興味深いな?是非見せてくれ。」(テンションに圧されながらも気を取り直して聞く)

水輝「もちろんだとも♪ほら♪コレだよユキくん♪」(そう言って取り出したのは……インスタントラーメン……)

幸人「(こ、これは真実を教えるべきなのか!?)」(ポーカーフェイスながら内心ものすごい葛藤)さあ幸人の選択は?
@正直に教える
A付き合って食べる←
B鬼畜法人部室の窓からセツナ乱入!?面白おかしく誤った知識を水輝に与える
C衝撃の展開!!恭文じじいが現れチキンラーメンを…
さあどれだ?





貴音(未来Ver)「いいえ水輝、それは違いますよっ!」

水輝「な……あなたはっ! 大女優の四条貴音っ!」

幸人「……恭文おじい様と懇意にしている方だ。というか、またどうして」

貴音(未来Ver)「らぁめんと聞いてっ!」

幸人「帰ってもらえますか?」









※(渓流エリア1)

マリアン「このエリアは比較的平和だから それに、アオアシラもここにはこないから安心・・・して欲しいんですけど・・・麻耶さん(苦笑)
ここでは、採取が出来るところは4つ まずそこの木の実と、小石とそこに映えてる赤い花のところから採取できるよ?
後は、エリア4の近くに光っているムシが見えるかな?
虫あみで、採取出来るからやってみてね?

木の実からは、ハリの実やカラの実、これはライトボウガン矢へビィボウガンの弾に調合できる素材

小石からは、石ころや砥石 石ころは捨てても良いけど、素材玉作るのに時には必要になるから用途に応じてかな?
砥石は言わずもがな、剣士には必要なアイテムだからね

赤い花のところは 薬草があるから これは回復薬作ったりいろいろ必要になるときあるから、大事に採取しておこうね?

虫の採取は 苦虫 光蟲 不死虫 ロイヤルカブト ロイヤルカブト以外は調合素材でたくさん消費するから大事にしないとね?

エリア2に移動する前に ガーヴァから ユクモポイント稼ごうかな?
ここで問題です。ガーヴァを倒さず、ユクモポイントを稼ぐにはどうしたら良いのでしょうか?(笑顔)」

続く?





一夏「えっと……ガーヴァってあれだよな、ダチョウみたいなの」

箒「倒さずに稼ぐのだから、相手の行動を利用して……だよな。
もしくはこちらが特定のアクションを起こすと、それに反応して?」

鈴(IS)「あ、あたし分かった。こうするのよ」(げしっ!)

セシリア「そ、それだけ見ると非常に……あれ、これは」

ラウラ「たまごだな」

シャルロット「もしかしてポイントって、これっ!?」









※拍手644より
>実は仕事に関しては、みんな押さえ気味に行こうと考えています

あずさと貴音もですか?この2人に関してはてっぺんまで一気に駆け足して、出来るだけ
早くトップアイドルの立場から見る景色を見てもらった方がいいんじゃないのですか?
恭文(OOO)を待たせてる2人にとっても、駄目だって言っても自重しない2人に代わって
凄く我慢してる恭文(OOO)にとっても?





恭文(OOO)「……そうですね、普通なら。でもあずささんの場合、方向音痴があるので」

律子「むしろ仕事のペースは遅めよね。遅刻という可能性を考慮しちゃうから。
それで貴音も貴音で正体一切不明だから、緊急の仕事とかは入れにくい部分があったり」

恭文(OOO)「普通に対応してくれるから、ただの取り越し苦労ですけどね。ただ事務所の方針としては、やっぱりゆるゆる?」









※ライクロです。トーズの世界、今回は地名についてです。

海鳴市
現実の日本で言う神奈川県の沿岸沿いに位置する。超人が集まる地とも言われ、有力な魔導師以外にも暗殺者、忍者、武闘家など戦闘力を持つ者を選出している。
怪人が正月頃に一度だけ現れたが、丁度実力者がほとんど里帰りしてたために国際警察が動くまでもなく解決し、リークはここを狙うのを後回しにしているとか。

ミッドチルダ
現実のアメリカニューヨーク州に位置する国。国際警察本部が置かれている。首都クラナガンでは近頃怪人事件が多発し、若干の危険地帯となっている。

ベルカ
ヨーロッパの小国。古代は繁栄していたが今は静かな観光地となっている。聖王教会の本部がある。

エルトリア
同じくヨーロッパの小国。機械技術が盛んで、現役でサイボーグが実用化されている。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……やっぱりエルトリアもあるのか」

フェイト「こっちはOOO・Remixにも使えそうだね」








※ ひーろーずにアイマスのキャラが登場するのを見て、レーベモンに進化する春香、春香を鍛えてデジモンの力を制御できる様にする恭文は、OOO・RemixではなくA's・Remixの話になると思った人は挙手をお願いします。





恭文(A's・Remix)「なんで全員手を挙げるっ!?」

春香(A's・Remix)「恭文、私頑張るよっ!」

恭文(A's・Remix)「やる気出してるしっ!」









※000世界の恭文と765プロのライバル
名前:夜風 深優(よかぜ みゆ)/仮面ライダーシャドウ
身長:159cm 体重:49s
B:83 W:57 H:85
グループ名:暁のソロユニットアイドル
アイドルランク:A
歌、ダンス、演技は歌唄や春日野うららから、ステージを勝ち取るほどの実力を持つアイドル
普段は普通の人(演技)として過ごしていて、彼女の歌は心地よくいつまでも心に残る。
仮面ライダーシャドウ
Shadowメモリーで変身する
正義と悪、両方を裁くライダー
Wやアクセルと戦ったことがある
能力:相手の影を自分の物にする(コピー能力)影を使っての移動や影を一時的に操る(人が多ければ多いほど効果が大きい)
必殺技:ジ・エンド(ライダーキック) 

深優「正義があるから悪が生まれ、悪がいるから正義が生まれる。仮面ライダーウィザード、あなたを裁きます。永遠にお休みなさい」≪Shadow――MaximumDrive≫





恭文(OOO)「……Shadow」(影でしっかり対抗)

恭文「というわけで、アイディアありがとうございます。楽しげに暴れてる奴はそれとして」

古鉄≪口説き落とすんですかね、分かります≫









※ 確かにあむは魔法少女じゃないな。だって、nice boat事件なんて起こしたんだから。古今東西の魔法少女は、自分の意志とは裏腹に騒動の原因になってしまう事があるけど、これは酷過ぎる。


※ (拍手644より)QBって、色んな世界のあちらこちらに出現してんの?それでイビツ、じゃなかった、いがしょうさんが何匹か捕まえてかぶと煮にしたと。


※ キュウべぇのかぶと煮?どんなに安値でもセイバーズ以外に食べる人は居ないな。


※ (拍手647より)あっ、書き足りない。正しくは、恭文(A's・Remix)はフェイトとセシリアのマトリックス・エヴォリューション(恭文の近くで、二人が同時に進化する)で喜ぶ。でした。





あむ「その事には触れないでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」

恭文「まぁあれですよ、QBは……数の関係でねぇ。どうしてもねぇ」









※現場先でのなのはさんのセリフ
「祭りの場所は…ここか」
犯罪者を見つけた時のセリフ
「貴方たちのさだめは、私が決める」
犯罪者に砲撃を撃つ時のセリフ
「さぁ…地獄を楽しみな」





恭文「ピッタリだ」

なのは「違うー! なのははこんなキャラじゃないー!」









※嘘予告2
「ヒロ、やっさんのフラグそしできません!」
「…サリ……確保だ」





恭文「阻止ってなにっ!? 僕はなにもしてないー!」

古鉄≪嘘を言わないでくださいよ≫









※悠久幻想曲3をプレイしたことないのですが「魔獣」のイラストを見た
第一印象は「なんかガオガイガー」っぽいでした。

まず目玉を見てガオガイガー前期の4幹部の一人で、後にジェイアークの
コンピュータになった奴に似てるなーって思いました。それから腕とか
三角っぽい体は三十一原種編に出てたピエロみたいなのに似てます。



 

恭文「ありがとうございます。まぁデザイン自体は、HPで言ったようにゲームからなんですが」

古鉄≪明らかに異質なものですよね、ゲーム内でも≫









※「愚民のみなさん。こんみちはー天美春香です」
orz orz orz orz orz orz
「そこに跪いてくださ♪」
orz orz orz orz orz orz
orz orz orz orz orz orz
orz orz orz orz orz orz
「プロデューサーさんのおかげで、こんなにも素敵な愚民どもが集まりましたアハハハハ♪」





恭文(OOO)「……春香」

春香「違うっ! これは私じゃないっ! ……はず」








※???「ですー」(ふわふわ)

(ある日の765プロに、またまた小さいキャラがやって来ました)


あお「おー?」

???「です? ですー」(ふわふわ)


(空色の長い髪に白を基調とした衣装……ぶっちゃけリインがデフォルメ化されたようなそのキャラは宙に浮かびながら765プロのみんなの周りを飛び回ります)


あお「おー!」

???「ですです♪ なのですー♪」(あおにぎゅぅー)

あお「おー♪」


(そしてあお君のところに来ると……まぁ予想通りにあお君になついちゃいましたね)


※765プロに来たリイン似のプチキャラ詳細。

・まず、リイン似です。

・宙に浮かびます。ついでに自在に飛べます。

・あおになついちゃいました。
・あおより更に一回り小さいです。

・鳴き声は「です」「ですです」「なのです」。

・名前はまだありません。可愛い名前をつけてあげましょう。
・あと、怒ると周囲を凍らしちゃいます(基本は半径三メートル。怒り具合により範囲は広がります)





恭文(OOO)「よし、リイタロスだ」

???「ですっ!? ですー!」


(ぴきぴきぴきー!)


恭文(OOO)「ちょ、危なっ! なに、凍結能力持ちっ!?」

律子「オフィスがー! ていうか、プチって全員特殊能力もちっ!?」

真美「兄ちゃん、とりあえず……戦力外ね」

千早「なら私しかいないわねっ! ゴンザレ」

亜美「千早お姉ちゃんも戦力外っ!」

千早「納得いかないわっ!」

亜美「納得しなくていいから、まず自覚を持とうかっ!」

あずさ「うーん、リイリイちゃんとか、リイちゃんとかかしらー」

???「ですですー♪」

律子「あ、好感持たれてるわね。まぁあれに比べたらなー」









※http://www.nicovideo.jp/watch/sm8629714

管理局にはこういう渋くてカッコいい小父さんキャラはいるんだろうか?恭文からしたら凄い傾倒しそうな人ではあるんだよね、ノリス大尉。





恭文「よし、次のガンプラバトルは……グフカスタムだっ!」

フェイト「傾倒っていうか、そのものになろうとしてるっ!?」








※この前アニメ化が決定したライトノベル『機巧少女は傷つかない』のヒロイン:夜々って外キャラモードの咲耶と妙に被って見えるんですが・・・もしかして参考にしたとか?






咲耶「はう……はう」

恭文「とりあえずこっちが向こうをって話なら、参考にはしてないですね。この辺りは……拍手アイディアから」

古鉄≪最初は内キャラ設定、なかったですから。拍手世界でキャラが深くなったわけです≫









※もしもシリーズ:八神恭文がキャス狐と参加した第4次聖杯戦争で
臓硯をとっちめた恭文は、やじ馬やら消防警察やらが来る前に桜を連れて
ホテルに戻った(隠蔽工作などは言峰璃正神父たち教会側がやってくれた)

バーサーカーに会えなかったのは残念だが、臓硯を再起不能にし桜を連れ
出せたのは大きい。今夜はこれ以上の活動はやめて、桜を気遣ってあげよう。

@お風呂に入れてあげる
Aご飯を用意してあげる
B夜も遅いからまず寝よう。




恭文(A's・Remix)(結局僕達は、ソラウさんのホテルでお泊まり……城へ戻るのも大変だから。
アイリさんと桜がお風呂を借りている間に、宴会で持ち込んだコンロなどを使ってぱぱっとお料理)

キャス狐「残ったチキンを裂いて、あとはぱぱっとご飯ときんぴら……そこでチーズですか?」

ソラウ「へぇ、上手なものねぇ。残り物のチキンでそんな事ができるの」

恭文(A's・Remix)「えぇ。チキンからダシというか、味がしみてくるんです。塩コショウをして……さ、一口」

ソラウ「ん……これ、悪くないわね。結構ジャンクな味だけど、それだけじゃない」

キャス狐「シャキシャキなごぼうが泣かせますねー。これからも味出てますよ」

ランサー(Zero)「確かに……少年、まさか料理上手とはな」

恭文(A's・Remix)「僕、お姉ちゃんとふたり暮らしだったから。家事は自然とね」

アイリ(Fate/Zero)「――ヤスフミ、お風呂終わったわよー」

恭文(A's・Remix)「そりゃよかった。こっちもお夜食ができたところです。……はい」

桜「……おじや」

恭文(A's・Remix)「どちらかというとリゾットだね。夜も遅いし、まずはこれで」

桜(まずは一口)「……美味しい。身体がぽかぽかしてくる、お風呂のせい……じゃない?」

アイリ(Fate/Zero)「本当ねー。このちょっと刺激的な味はなにかしら」

恭文(A's・Remix)「生姜です。刻んだ生姜を入れて、味のアクセントに。
しょうがは身体を温める効果もあるし、こういう時にはバッチリなんですよ」

アイリ(Fate/Zero)「あら、凄いわねー。というかヤスフミ、お料理できるんだー。いい子ねー」(ぎゅー)

ソラウ「しかも私達の分まで作っちゃうんだもの。坊や、ありがと」

アサシンA「というか、我々の分も……感謝します」

恭文(A's・Remix)「いえいえ」

桜「……あの」

恭文(A's・Remix)「なにかな」

桜「ありがと」

恭文(A's・Remix)「ううん」








※恭文って『勇者警察ジェイデッカー』の警視総監:冴島十三さんとメチャ意気投合しそうな予感。
あのヘイハチ一門並のノリとフリーダムさに加えて、12話の古代昆虫バラメス第二期変態を「何と洗練されたフォルムだ!」ってとてつもなく感動してるし。恭文はあの昆虫の姿を含めどう思われます?




恭文「あれ素晴らしいですよねー」

フェイト「あぁ、言うまでもないっ! やっぱり気が合うんだっ!」

古鉄≪ならあなたがボスになりましょう。きっと楽しくなりますよ≫









※【宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】を見て来て思いましたが、これってとまカノ世界ならまだ結構先でしょうがクロスも可能ではないかと思います。
もしその時成長したあむが恭文と共に参戦し、恭文達に鍛えられた能力とアミュレットフォ−チュンの力を組み合わせれば、ドン・ホラ−の怨念も跳ね返してメインキャラ幼馴染三人の運命も覆せるのではないでしょうか?

かつてィ−スタ−との決戦でイクトもひかるも専務も救ったみたいに。そうしたら側に居るであろうシャリバンやシャイダ−達も一目置くのでは?
結果あむはあの世界中の正義と悪の両陣営に「古き鉄の妻はドン・ホラ−とも正面から渡り合う戦女神」みたいな評判が広まるかもしれませんね(笑)





恭文「……あむならできそうだ。キラキラのラブマジックで」

あむ「そんなの無理ー!」









※(拍手647より)
>魔理沙「なるほど、言いたい事は分かった。ならこうしよう」
>アリス「どうもしないでくれる? いや、わりと本気で……とりあえずほら、目的地についてからでいいから」
>カイト「ほう、どうするというのだ」
>アリス「だからめんどくさいから、どうもしないで。本当にお願いだから」

魔理沙「本来幻想郷(ここ)での揉め事に対する解決法ってのは大方「スペルカード(これ)」で決着をつけるもんだ。・・・けど、外来人のお前にそれを要求しても土台無理だよな」
カイト「だったら、どうする?」
魔理沙「カードはカードでも・・・『こいつ』で白黒つけるってのはどーだ?最近私も流行にのって、多少は嗜んでてな♪」

そういいながら魔理沙は服のポケットから、カイトにとって見覚えのあるカード・・・デュエルモンスターズのカードを見せました。

カイト「・・・いいだろう。デュエルなら俺も心得はある。だが・・・・・・」
魔理沙「だが、何だよ?まさか私に負けるのに怖気づいてんのか??」
カイト「ふん、せいぜい言ってろ。・・・先程のマーガトロイドの言葉も一理あるからな。目的地である神社についてから、貴様の相手をしてやる。それまでは、俺達の移動の邪魔をしないでもらおうか」

彼のそんな発言に、何気に驚く魔理沙やアリスさん。彼の雰囲気とかからして、この場で直ぐにでもデュエルをするのでは・・・と思っていたようです。

魔理沙「・・・ま、確かに弾幕ごっこでもないのに空の上でデュエルっつーのもな。いいぜ、なら先にいってまっててやるから、お前らも早めにこいよ。んじゃ、おっさきー!!」

挑発的な笑みを浮かべながら、凄まじい加速でその場を立ち去る魔理沙。その後、アリスさんはカイトに話しかけました。

アリス「・・・いいの、あいつとの勝負を受けて?神社についちゃえば、さっさと帰して貰う事もできるけど」
カイト「貴様が心配する必要はない。確かに貴様の意見ももっともだが・・・ああも図に乗った輩にデュエルを挑まれるのは、俺のデュエリストのプライドとしても、完膚なきまでに叩き潰してやらねば気がすまんと思った。それだけだ」
アリス「・・・あっそ。ま・・・とにかくいきましょ。雑魚妖怪やら妖精が出てきたら、私が対処してあげるから」

そういって、移動を再開するアリスさんとカイト。そこでふと、アリスさんは「あ、そうそう」と言いながら、彼に話しかけてきました。

アリス「さっきは私の意見を取り入れてくれて、どうもありがと。あなた、思ってたより頑なな性格じゃないのね」
カイト「・・・ふん。効率的な面から考えれば、貴様の発言も一理あると感じたまでだ。それに、貴様にはこの世界での説明などでの「借り」があるからな。それを少しでも返しておこうと思っただけにすぎん」
アリス「そっ。・・・ま、それならそれでいいけど」

「素直じゃないわね・・・」といいたげに優しく微笑むアリスさんに、相変わらずつん・・・とした態度のカイト。そんな感じで上空を飛行していく二人でしたが、少し離れた場所から、彼らを見つめる人影が・・・。

?「あやややや・・・これは何やら特ダネの予感がしますね♪」





カイト「しかし……こんなところにもデュエルが持ち込まれているのだな」

アリス「あー、私も聞いた事あるわね。でもここは幻想郷――忘れられたものが流れ着く場所だから。
もちろん忘れられてないものも、時折流れてくる。あなたみたいにね」

カイト「なにやら特殊な場所というわけか」

アリス「えぇ」









※(拍手646より)
>ティアナ「止められるの?」
>陸奥「一応勝算はある。かなり綱渡りじゃが」

新八「つーか・・・マジで何してくれてんですかあんたは!?地球侵略しに来たスパイを自ら招き入れるなんて!キャバクラついでに地球滅ぼしかけてんだろーが!!」
セイン「話聞いてくれっていうからいざ大人しく聴いてあげれば・・・ほとんどあんたのポジティブすぎる勘違いが原因でしょそれ!?ホントに商売人なのこの人!!?」
新八「色々ヒントくれてたじゃん!そこかしこに気付くポイント転がってたじゃん!?つーか陸奥さんいつまで蹴ってんの!?どこ蹴ってんのそこ!??」

坂本のやらかしたアホすぎる失態に、思わず叫びながらツッコむ新八とセインさん。しかし坂本は相変わらずの笑みを浮かべ、部下の女性に男性にとっての急所を蹴られながらもこう答えました。

辰馬「あ、商いの基本は人を疑うこと。じゃが、わしの商いは人を信ずることから始まる・・・!」
新八「どこが!?船酔いで始まって船酔いで終わってたよ、今の話聞く限り!?」
セイン「ていうか、信じるにしてもどんだけポジティブに解釈してんのさ!?明らかに怪しさ満点だったじゃん、疑い持つほうが普通じゃん、相手の風貌とかからして!!?」
陸奥「そいつに何を言うても無駄じゃ。宇宙から股間を介して地球に病原菌を運ぶのが、こいつの仕事じゃからな」
辰馬「あはははは〜。・・・陸奥ぶっ殺すぞ?」
セイン「いや、あんたらホントに上司と部下!?なんか節々に殺気だった関係が垣間見えるんだけど!??」
陸奥「とにかく、色々とおかしいと思って後から調べてみたら、この様というわけじゃ」
フミ子「そういえば、妙に見覚えがあると思ったけど、あの時の船だったのね」

陸奥さんたちの話を聞いて、フミ子は何故彼らが自分達の計画に詳しいのか、そしてこの船に対するデジャビュ的な物についての正体を分かり、納得したようです。





ティアナ「あれ、でも待って。逆を言えば……陸奥さん、本拠地の居場所とか、侵入方法も」

陸奥「あぁ、問題はないはずじゃ。一度友好的に接触しとるからな」

フミ子「それでなんとかしようとしてたのね、またその最悪なコンビネーションで無謀な」

ドルモン「なぁセイン、股間に病原菌ってなんだー?」

セイン「ドルモンは知らなくていい事だよ。いや、ほんと」









※OOO・Remixのラウラの設定案が無いのは、ラウラが恭文と一夏のどっちの嫁になるべきか
読者のみなさんも決めあぐねて言えるからではないでしょうか(おそらく箒に対しても)

個人的にはアイリさんと同じ世間知らずのドイツ人枠として「一夏も恭文も私の嫁だ!」路線を
突っ走って欲しい所ですが……………ああ、ドイツの皆さん石を投げないでっ!





恭文「……実はそうなんです。とりあえずA's・Remixの箒は、やっぱり一夏とーって決めてるんですが」

フェイト「あ、くっつかないんだ」

恭文「だって夏休みのOVA見たら、いくしかないじゃない。あれでくっつかないなんて、嘘じゃない。
作者はあれだよ、ファース党なんだよ。シャルロッ党は強いけど、やっぱりファース党なんだよ」









※いい男の「大いなる力」。

音声は「やぁぁぁぁらないかぁぁぁぁっ!」

バスコ「………なんかこれ、使ったらきっと果てしないほどに後悔する事になりそうな予感がする」

モッピー「捨てれば?」

バスコ「いや、捨てたら捨てたで問題になる気が………」

モッピー「じゃあ、モッピーが他のところにやってくる」


海賊戦隊な皆様のところへモッピーがやってきましたよ。いい男のキーを持って………。





マーベラス「……いらねぇ。なんか、嫌な予感がする」

ジョー「あ、買い出しがあったな」

ルカ「アンタ達どうしたの? よし、あたし試してみようーっと」

アイム(ゴーカイ)「それはやめた方がいいような」









※某所の拍手ネタ、並行世界の全ての自分を召喚する固有結界。電王が存在するこのとまとワールドなら、こんな感じでしょうか。
「FINAL KAMENRIDE ALL YASUFUMI」
仮面ライダー限定にした理由? 版権元だのアニメと実写がごっちゃだのの理由はさて置き、境ホラヤスフミが武蔵ごと召喚されるのが目に見えているからに決まってるじゃないですか。





恭文(ホライゾン)「なるほど……僕もやりたいのにー!」

智「いや、危ないですから。もうちょっとおとなしくしてましょうね。ね?」









※春香「やったー!ランゲツ君に勝ちましたよ」

童子ランゲツ(OOO)「はい、あげる」

天海春香は“ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ”を手に入れた。

春香「こ、これは・・・」

童子ランゲツ(OOO)「ふにゃ?」

春閣下「なかなか楽しめそうね」





恭文「……やっぱり覚醒したか」

童子ランゲツ(OOO)「閣下♪ 閣下♪」

春香「違うー!」









※佐野美心「すごい・・・本当に目が回る様な忙しさです」

ルーキートレーナー(青木慶)「はいー、ホントですよね。 でも流石はヴォーカルだけで、アイドル神とまで呼ばれた人っ! これでVoトレーニングは完璧ですよっ!」

美心「は、はい、ありがとうございます。 しかし、皆さんこんなに忙しいのに楽しそうですね」

慶「そうですね、社長のカリスマもありますけど・・・あの、その、プロデューサーさんが・・・誰よりキツい仕事をしていても音を上げないから・・・・・・皆さん負けてたまるかって発奮してるんじゃないかなー、って」(顔真っ赤)

美心「・・・!(ティンと来た) 成程、慶さんはプロデューサーさんの事、よ〜く見ているんですね」

慶「うひゃうっ!?」


−一方その頃−


藪下幸恵「完全にブラック企業じゃないですかー! ヤダー!! 私のバカー! 高額給料に惹かれたあの時の私をブン殴ってやりたーい!」

シャオリン「・・・これでも、かなり制限してるんですが」

幸恵「えっ、なにそれこわい」

シャオ「あちらをご覧ください」

赤羽根P「のあ、川島さん、三船さんは新宿。 莉嘉、かな子、李衣菜は原宿。 仁奈、桃華、千枝はティーン雑誌の撮影に。
俺がそれぞれの現場を巡る場合、許される時間的猶予は44秒か・・・良かった、まだマシな方だ。 これなら、然したる苦労無く巡れる。
まずは、楓さんのドラマ撮影現場からだな」

ルギマークU「よし、赤羽根Pのブロマイド用意おk、今回はかなり大きいイベントだからショットも何枚か持って行こう。 ちひろさん、ルギ出ます! 多分直帰です!」

ちひろ「分かりましたー! 予定に変更がありましたら、非常時用携帯にメールして下さいねー!」

幸恵「えー、なにあれ・・・あそこの三人が分身してるみたいに。 一般ピーポーな私にはまるで理解できない」

シャオリン「あ、あはは・・・あ、そうでした。 来々、長沙。(星神招来) 赤羽根Pさんに付いて行ってあげて」

長沙「お任せでシュ! Pさーん! 失礼するでシュ(内ポケットに搭乗)」

シャオ「無事に帰って来てね」

幸恵「こ、この人もまともじゃなかったぁー!? ヤバい、ヤバいわ。 私マジでここでやっていけるのっ!?」





恭文(OOO)「大変そうだなぁ。というわけで佐野さん、どうでしょう……よければお茶でも」

りん「普通にくどくなー! ていうか……わ、私がいるじゃん。その、まだアイドル復活してないから、今なら」

麗華「そこもデレるなー! ちゃんとツッコみなさいよっ!」









※童子ランゲツ「ふにゃぁ・・・・・・(ゴロゴロ)」

コナミ「・・・なあ、ぶっちゃけ邪魔なんだが」

ランゲツ「コナミ、ランゲツのこと嫌い?(ウルウル)」

コナミ「嫌いなんじゃなく、甘やかしたくないだけなんだが・・・しょうがない、少し遊んでやる」

ランゲツ「やった♪」





フェイト「ランゲツ、よかったね。でもあんまり邪魔しちゃ駄目だよ?」

童子ランゲツ「はーい」

コナミ「むむ……やっぱり厳しくいくか? ばしーっと」

童子ランゲツ「ならデュエル♪ デュエル♪」

コナミ「おう、いいぞ。じっくりやるかー」









※シラヌイ「先日、スタドラの劇場版を見てきたシラヌイですー、お久しぶりです。・・・スタドラ、総集編ではありましたが面白かったですよ!お勧めできますね!あー、でもフェイトさん、なのはさん、はやてさんは見ない方がいいかと。青春を棒に振った貴方方にはタクトの輝きは眩しすぎて自己嫌悪になりそうですから(笑)」

シラヌイ「さて、今回はこんな物も考えてきました。是非遊んでみてください」

スターガントレット:サイバディ「タウバーン」を模して作られた手甲。両手に装着する。
装着者の「リビドー」(夢にかける情熱、青春の輝き、友情など)をエネルギーに変換、剣の形に固定した「スターソード」を作ることができる。
形や大きさは装着者のリビドーによって左右され、色は魔力色が反映される。また、強いリビドーを持つ装着者なら一定の動作を行う事で「超銀河タウビーム」を放つ事もできる。
スターソードの名前は作る時に頭に自然と思いつく。

シラヌイ「といった感じです。これでぜひ、自分自身の銀河を輝かせてください!それではまたいつかー」 ノシ

※シラヌイ「前回書き忘れたのですが、スターガントレットから生成されたスターソードに殺傷力はありません。というか切れ味がありません。木刀とか竹刀みたいな物と考えていただけると助かります。ただ、形作っているエネルギーの性質で×たまや性根が曲がった人には効果ばつ牛ン!になるかも?
さぁ、これで貴方も銀河美少年(美少女)だ!上げていきましょう!」





恭文「アイディア、ありがとうございます。……はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」(蒼いふた振りの刃出現)

フェイト「うぅ……私もー! 私もだすー!」









※モッピー「モッピー知ってるよ。 南野奏太は4年後にはプリキュアの誰よりも身長が高くなってるって事。」





なぎさ「やっぱり男の子だからな。うちの弟ももう、あたしより身長高いし」

恭文「僕も身長180だしね」

なぎさ「いや、それ違うしっ! ……その、別にあたしは身長とか気にしないよ? 他のみんなも同じだし」









※(拍手645より)
>りま「恭文が貸してくれたビデオで見たわ。水系の戦闘者は、みんな水になって攻撃無効化が可能だと」
>ラーナモン『無理ですよっ!? 誰でもじゃないですよっ!? 私もできませんしー!』

・・・まあ、そんな感じである意味いつも通りな(?)会話をするりま様達。
一見すると隙だらけのように見えますが、ついさっきまでの彼女の攻撃の凄まじさを目の当たりにしてか、アノマロカリモンたちはどうにも怯え気味のようで・・・。

キャプテンフックモン「やれやれ・・・見せ場を完全に奪われたって感じかな、これは。ま、今回は彼女達が主役・・・ってことで、納得できるか」

苦笑いを浮かべながら、先程まで大活躍をしていたりま様たちの方へ視線を向けるキャプテン。そこには、相変わらずな調子でラーナモンたちを困らせているカルマーラモンとなったりま様の姿がありました。
しかし彼からすれば、そんな彼女達の姿がどこか微笑ましく見えるようで・・・。

キャプテンフックモン「・・・さて、と。どうするんだい、マーメイモン?これ以上の戦闘はさすがにお勧めでk・・・・・・ん?」

状況からして、相手勢力の戦意はほぼ挫いたも同然と判断したキャプテンは、敵側のボスともいえるマーメイモンに「もう降参したら?」といった内容を話しかけます。しかし、彼女は何故か先程から沈黙したままな状態で、どうにも反応がありません。・・・と、そんな時。

マーメイモン「え・・・」
キャプテンフックモン「え?」
マーメイモン「エクセレント・・・!」

突然そんな言葉を言うや否や、何だかきらきらと輝く瞳でうっとり・・・な表情をするマーメイモン。そんな彼女の視線の先には、カルマーラモンに進化中のりま様の姿が。

マーメイモン「一見するとあたくしの美的センスからかけ外れた代物かと思いきや、あんなに優雅(?)にあたくしの部下達を軽くあしらってみせるなんて・・・!!いい・・・すっごく、いい!!!」
キャプテンフックモン(こ、これは・・・更にまずいことになったか?)

なんか体をくねらせながらそんな事を言っちゃう人魚さんに、キャプテンは冷や汗交じりで思わず後ずさりを・・・。
そして彼女のそんな発言は、周囲の部下たちを「マジで言ってるのこの人!?」と言わんばかりに驚かせたり。

一方、相手のボスからそんな風な事を言われているりま様たちはというと・・・

カルマーラモン(りま)「大丈夫よ。ライダーに出来るんだから、あなた達だって頑張ればきっと・・・」
ラーナモン(スピリット)『ですから、そういう問題ではなくてですねー!?』
カルマーラモン(スピリット)『ま、まーまー。ラーナモンも姐さんも、少し落ち着きなよ、ね?』

・・・全然先程の言葉を聞いていなかったようで、普通に自分達の会話を続けていたようです(汗)。





全員『……まずは話を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!』

りま「うるさい」(触手ビンタ)

キャプテンフックモン以外全員『ばふっ!?』

りま「全く……あなた達、余裕がないわよ? もうちょっと穏やかに人生を生きたらどうかしら」

ラーナモン『りま様、それ理不尽ですー!』









※今週のサンデーで、あの『GS美神』が読みきりながら復活しましたよー!ちょっと展開が速くて短かったですけど、まるで漫画で見ていたあの頃に戻ったみたいで、美神さんもおキヌちゃんも横島も、いい意味で変わってなくて面白かったです〜。あ、ちなみに前後篇のようで、今回は前編のみでしたよ〜。






恭文「やってましたねー。……懐かしいなぁ、アニメ見たよ。ビデオで」

古鉄≪あぁ、あなたはギリギリ赤ん坊ですしね。というわけであれですよ、どや顔してカメラにツッコミましょう≫

恭文「OP再現っ!?」









※古鉄≪マスター、エッチいのは嫌いです≫





古鉄≪なるほど、あなたの仕業ですか。久々に出てきたと思ったら……撃つしかありませんね≫

ヴァイスリッター≪やめてー! お姉様、私を打たないでー! 無実なんですー!≫










※ 久しぶりに拍手を見て:美樹さやかが蒼凪荘で楽しく過ごしてるのを知って、ホッとしました。恭文とフェイトが発する甘い空気で、平穏じゃない時もあるんですけど。


※ 久しぶりに拍手を見て:ダーグさん、佐倉杏子を早く保護してあげて!超早く保護しあげて!


※ 久しぶりに拍手を見て:今すぐに宇宙に帰れ、QB!テメェがいなくても宇宙を存続する方法は、拍手世界には幾つもあるんだよ!それを理解せずに「訳が分からないよ」と切り捨てるテメェは、かぶと煮に調理されて食われるのがオチなんだよ!





ダーグ「Jud――保護はなんとかしよう。しかしQB、本当にいなくならないな」

さやか「え、マジ? マジで害虫以下の扱いなんだけど。これはマジ?」









※ (拍手646より)火野の恭文と雪城ほのか穣が仲睦まじくしている光景を、物陰で隠れ見ていた蒼凪恭文と八神恭文は、この後、家で血涙流しながらゆかなさんのアルバムを聴いていた。





フェイト「ヤスフミ……その、えいっ!」(ぎゅー)

恭文「ぐす……ありがと」

フェイト「ううん」(ぎゅーすりすり)









※嘱託先の責任者「ん、おい、サリエル・エグザはどうした? ボイコットか」 

ドゥーエ(スッキリした笑顔)「一身上の都合で負傷してしまったので、私が代わりに来た次第です♪」


−一方その頃− サリエル「おごごご・・・・・・直火焼きはガチつれぇ、重傷だろどう見たって・・・ガクッ」





アメイジア≪サリエル……お前もまた≫

サリエル「だ、大丈夫。まだ……生きてる」









※アーロン・ストレイズ(OOO)の戦闘力は、恭文≦アーロン。 X分隊所属前は後れを取っていたが、現状互角以上に。





恭文(OOO)「まぁ実戦で命賭けてますしね。そりゃあ成長速度も上がりますよ」

律子「そっかぁ。ね、そういうので焦りって」

恭文(OOO)「もちろんあります。だからこそ鍛える事はやめてないわけで」









※五反田弾(拍手644その後)「ん・・・あれ、デッキのカードが1枚増えてる? 『光導神龍ゾディアック・アポロ・ノヴァ』・・・!? こ、こいつはスゲェーッ! 運命の出会いな予感がビンビン来るぜぇーっ!!」





恭文「おぉ、弾が運命の一枚を……でもいつの間にかカードが増えている?」

フェイト「まぁカードゲームアニメだと常識……だよね」

恭文「うん」









※拍手644より。 前川みく(血涙)「み、みくのキャラがパクられちまったにゃ・・・! そ、それだけじゃなく、Pちゃんの視線も釘付けとか、あざといにも程があるにゃー!!」





恭文(OOO)「……涙拭こうか」(ぐいぐい)

みく「は、はう……ありがとうにゃあー」









※ 劇場版プリキュア5に登場したダークドリームが生きてたぁぁぁぁ!


※ ダークドリーム、いや、今はアリアか。のぞみとの再会を願うけど、場所が場所だけに無理っポイかな?





恭文「アリア、おめでとうー!」

ダーグ「ありがとう。あと再会はあれだ、ガオウライナー使えば」

恭文(OOO)「時を超える冒険かぁ……ワクワクするなぁ」










※けいおん!の鈴木純は、火野恭文の彼女でしたっけ?






あずさ「……実は。本当に、どうしてこうなったと言わんばかりに」

憂「本当に帝国作れそうだよねー」









※永琳「はい、次の方〜。・・・あら、見かけない顔ね。こちらは初めてですか?」
星海坊主「ええ、まあ・・・。実はうちの娘からここの事をかるーく聴きまして・・・それでまあ、物は試しでよってみよっかなぁ・・・と」
永琳「・・・いや、よってみよっかなぁって・・・そんな軽い気持ちでこられましても・・・・・・。・・・まあ、いいでしょう。それで、本日はどのようなご相談を?」
星海坊主「・・・・・・も、毛根を・・・」
永琳「?はい??」
星海坊主「毛根を一気に活性化させる薬をくれぇえええ!!そして俺のこの荒野を、あの頃の緑豊かな大地に戻してくださーーーいっ!!」
そう叫ぶや否や、頭に被っていた帽子っぽいのを外して、ほとんど死滅した頭を見せるおっさんだったとさ(を)。





永琳「そんなのないわよっ! そういうのはね、じっくり時間をかけて」

星海坊主「待ってられるかぁぁぁぁぁぁぁっ! 頼むっ! 頼む頼む……頼むぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

永琳「顔を近づけないでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!」









※恭文(OOO)「……ねぇやよい?」

やよい(スマプリ)「なに? お兄ちゃん」

恭文(OOO)「どうして、こうなったのかな? 僕、今日皆(プリキュアオールスターズ)がナッツハウスに集まるから遊びに来ない?って言われたから来てみたら、非常にビックリなんだけど?」

やよい(スマプリ)「えっと、皆で楽しくお喋りしてたらお客さんが来て……」

なぎさ「それがすっごい顔の怖い人で……」

咲「そしたらココ達が、人じゃないって言い出して……」

のぞみ「その人も『あぁ、俺は人間じゃないグリードだ』って……」

ラブ「その次に私達の事をプリキュアだって知ってて……」

つぼみ「だから私達、新しい敵だと思いまして……」

響(ストプリ)「あと、恭文の事も知ってたみたいだから恭文の事も狙ってると思って……」

恭文(OOO)「そっか……だから全員でフルボッコか。――とりあえず全員そこに正座、説教だから」(素晴らしい笑顔)

プリキュアオールスターズ『……』(真っ青)


原因は、ナッツハウスの前に散らばる9枚のレックス・ナルガ・ベリオのコアメダルと大量のセルメダルとその他諸々であった……。


※プリキュアオールスターズにフルボッコになったレックス・ナルガ・ベリオのグリード――つーかダーグ。何故こうなったか。


@ダーグがナッツハウスに来た理由は日頃頑張ってる765プロのメンバー+アリア(闇夢)・飛燕ら世話になってる人物へのプレゼントを買うため。

A正体を即刻バラしちゃったのは聞かれたら答える癖。

B恭文(OOO)の知り合いで敵じゃない事を伝えようとしたが聞いて貰えなかった。

Cとりあえずグリード化するも、敵じゃないプリキュア達に攻撃するわけにはいかずフルボッコ。

Dプリキュア達の必殺技が迫るも怪人の“必殺技は避けちゃいけないお約束”に囚われ直撃。


結果→爆・散・!


そして恭文(OOO)が般若の顔←今ここ





ダーグ「た、助かった」

オールスターズ『ごめんんさいっ!』

恭文(OOO)「ダーグ、ごめんね。全員しっかりお仕置きするから」

ダーグ「お、まさか……オパーイ揉むのかっ!」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ダーグ「やすっち、許してくれー! いや、いくらなんでもこれは嫌だっ!
美味い食い物前に吊るされるなんて、もはや拷問だー!」

恭文(OOO)「逃げたらもう一度同じ状態にして、核のメダルだけ宇宙へ打ち上げるから」

ダーグ「理不尽だー!」









※拍手のお返事646、ISで新装のためキャラデザインが変わった事について、とまとではどう対処するか? の続き。

一夏さんよ、世の中にはメンズ用のサロンとかエステとかがあってですね。

おんなじ理由にすれば問題ないと思うんだけど。
女性はと言ったが、男性はエステに行くなとは言っていないよ。

さすがフィアッセさんすら知らなかった世の中の流行を知らない男だ。

by白砂糖





恭文「なるほど、それならやれるっ!」

セシリア「それより恭文さん、織斑さんがドキたま/だっしゅ第3巻での大ポカを」

恭文「スルー仕様」

セシリア「それいいのですかっ!?」









※OOOremixの表題アイデア
とある仮面のプロデューサーとアイドル達の日常
っいうのはどうでしょう?byナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





恭文「なるほど……アイディア、ありがとうございます」

恭文(OOO)「以前届いたものも含めて、少し考えてみようー。あともう一人の僕、まだみんなに責任取らないの?」

恭文「やかましいわボケがっ! くそ……火野恭文、絶対潰すっ!」










※フェイトさん専用装備『キリッとアクセルメモリー』は詳しく説明すると実生活用のアイテムである。

よーするに、クレジットカードとポイントカードを間違えるとか、
調味料間違えるとか、
オムツの向きを間違えるとかを前もって防ぐものである。

フェイトさんの変身下手は天然の他にも、力加減の間違いと体力の無さが原因ですからね、主に。

それゆえに、『ヒーロー変身ポーズモーション再現スーツ』の電気信号とフェイトさんの動きの関係データから生み出されたものですが、変身と一緒に使っても意味なかったりします。

by白砂糖





フェイト「それだけっ!? それ使っても10秒って……どうすればー!」

恭文「使えばいいんじゃないかな」

フェイト「むしろ手間だよっ!」









空海「恭文、Gサイフォスかっこ良くねっ!? ほら、HGで出たっ!」

恭文「Gサイフォス? あぁ、それならもう作ってるよ」

空海「もう買ってるのかよっ!」

恭文「だって……かっこいいじゃないのさっ!」

空海「だよなだよなっ! お前らなら分かってくれると思ってたわっ!」




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