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拍手のお返事部屋(1〜1000)
拍手のお返事:655(3/18分)



あお「おー」(てくてく)

アブソル「あ、お父さんのぷちきゃら」

あお「あおー」(ぴょーん)

アブソル「よしよし。お散歩かなにかかな」

あお「おー」

アブソル「私もなんだ。途中まで一緒に行く?」

あお「あおー♪」








※(拍手641より)
>幽香「……なるほど、数が多いという事は、そのまま戦略の多様性に繋がるのね。
だからなにかしらのカウンターがあるかもと恐れてしまう」
>アストラル『その通りだ。手札はカードゲームにおいて、プレッシャーであり選択肢――そう考えればいい』

遊馬「(今の俺の手札でできる事・・・やっぱこれっきゃねーよな!)俺はカードを2枚伏せて、ターンエンドだ!!」

<遊馬>
手札5枚→3枚
フィールド(遊馬):ガガガマジシャン、伏せ2枚

遊馬(俺が伏せた内の一枚は『聖なる鎧-ミラーメール-』。こいつを発動すれば、ねーちゃんがもしガガガマジシャンより高い攻撃力のモンスターで攻撃してきても、相打ちにできる。けど・・・)

そんな事を考えながら、遊馬はきりっとした真剣な目つきで、早苗さんを見つめています。その様子には、油断は一切ないように見えます。

早苗「それでは私のターン、ドロー!スタンバイフェイズに、フォレストマンの効果発動!自分のデッキ、もしくは墓地から、<融合>のカードを1枚手札に加えます!私は当然・・・デッキからです」

デッキから自動的に出てきた1枚のカードを手に取り、確認のため遊馬に見せる早苗さん。そのカードは早苗さんの宣言どおり、魔法カード「融合」でした。

<早苗>
手札5枚→7枚

アストラル『・・・まずいな。E・HEROは融合モンスターが真骨頂ともいえる。それに、彼女の手札にはプリズマーが・・・』
幽香「?それって、最初の早苗のターンであの子が手札に加えた・・・」
アストラル『ああ。その効果については・・・見ていればわかる』

早苗「私は手札から・・・E・HEROプリズマーを召喚です!」
プリズマー(きらきら〜)
早苗「プリズマーの効果!エクストラデッキから融合モンスターを選択し、相手に見せます。私が選ぶのは・・・『E・HEROエアー・ネオス』!」
遊馬「おお!伝説のレアカード、『ネオス』のコンタクト融合モンスター!!そんなの持ってんのかねーちゃん!?」
早苗「ふふん、私としても色々自慢したいところですが、それは後にします。・・・その後、このカードの融合素材を一体選び、デッキからそのカードを墓地に送ります」

そういいながら、早苗さんはデッキをデュエルディスクから取り出した後、1枚のカードを選別。再びデッキを戻すと、自動的にシャッフルされました。

早苗「私が選択したのは・・・『E・HEROネオス』!そして墓地にこのカードを送ることで・・・このターンプリズマーはネオスと同名カードとして扱われます。・・・プリズマー、リフレクト・チェンジ!!」

早苗さんの号令と共に、一層輝きを増すプリズマーの身体。そしてその体は徐々に、先程墓地に送られたネオスの姿に。

早苗「まだ終わりませんよ!更に私は手札から、魔法カード『O−オーバーソウル−』を発動です!!」





早苗「これは墓地にある『E・HERO』と名のついた通常モンスター一体を選択し、自分フィールド上へ特殊召喚するカードですっ!
というわけで……出てきなさいっ! E・HEROネオスッ!」(しゅわわー)

遊馬「おぉ、すげぇっ! マジでネオスだー!」

幽香「通常モンスター?」

アストラル『最近のデュエルモンスターズは、効果を持ったモンスターが基本だ。
だが一部なんの効果も持たないモンスターが存在している。それが通常モンスター。
バニラとも呼ばれるカテゴリーだが、それ専用のサポートカードも多い』

幽香「じゃあ効果がないから駄目とか、そういうのじゃないんだ」

アストラル『その通りだ。むしろ効果がない事が強みとなる場合もある』









※拍手651
>それは戦う事をしない愚か者です。虐げられても耐える事が、手を出さない事が美徳だとか勘違いしてる馬鹿。

同人版の猫男もこの同類ですね


※同人版の高木社長は結構できる人ですが、OOOないし拍手の社長は
理想論者ならぬ現実逃避論者ですね。

>高木社長「だからそのために、我々に第二の961プロになれと言うのか?」

馬鹿やりすぎると765プロであり続けることよりマシって意見が出そう





恭文「いやー、実は黒井社長の辺りは、前にも言いましたけどかなり迷ってまして」

古鉄≪同人版では先んじてアレですが、OOO・Remixはまた違いますからねぇ。結果関わる人間もブレてる感じで≫









※>とまと世界にはカードキャプターさくらの面子もいるんですよね。
>なら火野恭文の彼女には苺鈴ちゃんや知世ちゃんも含まれるのかな

ツバサ・クロニクルみたいにそっくりさんの一般人かも知れませんよ?





恭文(OOO)「なるほど、それなら問題ない」

さくら「ほぇー! な、なにがかなー!」









※拍手652
> ダーグ「え、右……もとい美希って中学生なの? ちょっと待って。ちょぉ、765プロ所属のアイドルの歳と学年、教えてくんない?」

wikiによるとちょっと違うようですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/THE_IDOLM@STER%E3%81%AE%E7%99%BB%E5%A0%B4%E4%BA%BA%E7%89%A9





恭文(OOO)「おう、勘違いしてました。なので軽く修正を。
……しかしどうしよう、てっきり僕は高校二年生のつもりだった」

フェイト(OOO)「大丈夫だよ。容姿は1だけど、年齢は2とかならなんとかなるよ。……多分」









※拍手の返事651の続き(遅れて申し訳ないです)。

フェイトさんに朝に降る雨は何と言うでしょうかというクイズ。

フェイトさん想像通りに勘違いしてくれましたので、やよいさん(アイマス)、答えをどうぞ。

やよい(アイマス)「唯の雨ですー!」

という訳です。名称、本当に特にないんですよね。

そもそもエロい内容を彼女に言わせるわけないでしょうに。

恭文が言うようにエロいですなぁ。

by白砂糖





フェイト「エロく……エロくないのにー!」

恭文「大丈夫だよ、フェイト。僕はエロいフェイトも大好きだから」

フェイト「エロいってところを否定してー!」(ぽかぽかぽかー)









※拍手652から。 兵藤レナ「待って、落ち着いて、私本命いるから! 君と出会う前から本命いるからっ!」





恭文(OOO)「……やっぱりかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! ごめんなさいぃぃっぃぃぃぃぃぃぃっ!」(脱兎)

弾(五反田)「恭文、落ち着けっ! おまえそんなにストライクだったのかっ!」









※ふと思ったんですが、OOO・Remixの一夏たちって卒業後は進学するんですか?

箒は神社の子だし、弾は定食屋でリンは中華料理屋で忍者資格も持ってる
から、もしかして進学しないで家業を手伝うんじゃないかと思いまして
本音と簪はタチバナレーシングクラブでそのまま働くだろうし。

一夏は家業とかありませんが、千冬姉を支えれる様に早くなりたいって考えて
そうだから就職を選ぶ気がします。もっとも彼の場合、何を目指そうと最終的に
ドイツで嫁になる未来が一番濃厚なんですが





箒「いや、私達は全員進学予定だ。それでもいいかと思っていたんだが、学をつけろとのお達しでな」

弾(五反田)「なんだよなぁ。あ、一応俺はバトスピ大学に進学予定だ」

箒「そんなのあるのかっ!」

弾(五反田)「もうすぐ出来るんだってよ」









※飛燕「以前の拍手で“生徒会の役員共”のアリア様を生徒会の一存と間違えてしまいました。
自動人形として一生の不覚。――というわけでダーグ様、二度とこのような事がないよう私を躾けてください」(何故かリボンを持って)

ダーグ「アホか。そして何故リボン?」

飛燕「これで私の体を縛り、お好きなように……そう、反省をする際はこのほうがいいとフェイト様が」

ダーグ「……こらー! 奥さんうちのに何吹き込んでるのっ!」





フェイト「え、だって私はヤスフミにそういうお仕置きされるし……それがコミュニケーションだし」(もじもじ)

ダーグ「アンタホントエロいなっ!」








※(拍手651より)ブラスト・OOOさん!助けにきたぜぇぇぇえ!!byゴーカイジャー七人目の男ルギマークU





恭文「読者は助け合いっ!?」

古鉄≪やっぱり輪は広がり続けるんですね、分かります≫









※ジーク・ヴルム・ノヴァにベオウルフをブレイヴしてメテオストーム使えば……ワンショットキル行けるんじゃね?

by次は星竜……てかジーク・ヴルム・アルターに惚れて色々と思案している通りすがりの暇人。星竜デッキも楽しーぃ♪





愛「ジークヴルム・アルター、いいカードですよねっ! あたしも大好きですっ!」

フェイト「え、どうして愛ちゃんが」

恭文「棒バトスピ動画でキースピリットだしね。なおとまととその作品さんは、特に関係ないのであしからずです」

古鉄≪作者も大好きというだけですしね≫









※最近特撮大好きな友人とこことまとの話をしてたら友人曰く俺は波動生命体なんじゃないか?とのことでしたby蒼凪邸にたこ焼きをお土産に遊びに来てたナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU




アヴェンジャー「あー、もうなんでもありだしなぁ。青鬼もOKだし」

ギンガ「読者って……一体」








※>春香「はい、大丈夫ですっ! ただ……ブーメラン投げられたり、ジープで追いかけられたりしてるだけで。
そうそう、あとは最近沙都子ちゃんのトラップ山を走らされただけで」(がたがたがたがた)

・・・その・・・何ていうか・・・辛い事思い出させて申し訳ありませんっしたあ!?(土下座)
で、でも、それだけの危険な修行(?)を体験されたのですから、レーベモン(レーちゃん)の力のコントロールも、多少は慣れてきたのではないでしょうか?(苦笑)
ためしに、一回進化してみて、力加減的なのを確かめてはどうでしょう?さすがに最初の頃の「天井にどこーん!」・・・的なアクシデントは起きないと思いますが、一応安全な場所で試す・・・という事で(汗)(を)。





春香「はーい。というわけで……レーちゃんいくよー!」

レーベモン(「おー!」という顔をしている)

恭文(OOO)「いくよー、春香ー」(なぜかジープ登場)

春香「……それはやめてー!」









※(拍手649より)
千早さん、ご許可のほどありがとうございます。それとその・・・ランゲツさんの言ったことは、あんま気にしないほうがよろしいかと・・・(汗)。とりあえず、貴音さんのTF系アイディアについては、もうちょっと考えてから後日拍手としてお送りしてみようかと思いますので、お待ちくださいませ。
・・・ところで、千早さんのゴッドマスター系アイディアに関して少々ご相談が・・・。
千早さんがゴッドオンするトランスフォーマーことソニックソングですが、もしパワーアップするとしたらどういう方向性で行きましょうか?具体的な案には

・サポートメカ的なのと合体
・強い武器ゲット
・機体がリニューアル

・・・というのが考えられますが。まあ、とりあえず気楽にお応えいただいたので構いませんので。





千早「ありがとうございます。なら……サポートメカ? こう、高槻さんみたいに可愛らしいかんじで」
響(アイマス)「千早、考え駄々漏れだぞ」








※SAOにてランゲツが獲得するスキル

ユニークスキル・換装
戦闘中、瞬時に装備を変更できる。

ユニークスキル・魔獣化
ライフゲージがレッドゾーンに入るまでモンスター化する(見た目は牙狼の心滅獣身のようなもの)。


※OOO世界の童子ランゲツ暴走体

頭部・虎の顔に鬼の面が張り付いたような状態で虎の顔と鬼の面両方に眼がある。

胴体・背骨に沿って鋭い刃が並んでおり肩甲骨付近から八本の蛇の頭が生えている。

両腕・太く強靭な腕に鋭い爪、手首から肘に向けて剣のようなものが伸びている。

両足・両腕に比べると細くしなやかなだが、一蹴りでビルの十階相当の高さまで飛び上がることが可能である。

尻尾・狐の尻尾が九本生えており、その尾を盾にしたり、針の様に硬化した髪を発射することができる。

スタイルは牙狼の心滅獣身を参照。





恭文「アイディア、ありがとうございます。……ところで僕はどうしよう」

はやて「アンタはソードスキル使わんで連撃してくと、ダメージ増えてくとかでえぇんやないのか?
ほれ、ソードスキル使わん方向って話が前に出てたし」

恭文「それだっ!」









※(拍手650より)
えー・・・何はともあれ、お二人とも問題なくマスターフォース(変身)されたようで何よりです(汗)。
きめ台詞云々については・・・まあ、お二人にお任せしますのでご自由にどうぞ(苦笑)(を)。

それと律子さん、なんだかお騒がせして申し訳ありません(大汗)。お詫びといってはなんですが、もしよろしければ律子さん用のTF系アイディアを考案してみますが、いかがでしょう?もしご希望があれば、それを基に考えてみますが。





律子「私っ!? いや、私はプロデューサーだし」

亜美・真美「「お願いー!」」

律子「こらー! 勝手に決めるなー!」









※事務長の必殺技のひとつ『ラウンドバスター』砲撃魔法を拳に込め地面を打撃、拳を中心にひび割れた地面を砲撃エネルギーが迸り全方位を吹き飛ばす。
陸戦魔導師にとってかなり有効(死角から襲っても障害物ごとやられるから)空戦の場合はさらに深く叩き込み上空へと砲撃エネルギーを逃がす
(パ○ーゲイザーの強化版だと思って下さい)ちなみに事務長は砲撃の遠距離照準が苦手です(笑)by鬼畜法人撃滅鉄の会


※恭文「なら僕がやろう♪ 新しい魔法の実験台に」
会長「……相変わらず鬼だ」←道場破り「こ、この会…古き鉄の巣だったのか!?」

(こうして恭文によってコテンパンにされた道場破りによって噂は広がり、撃滅鉄の会は犯罪者にとってさらなる恐怖の対象となり、周りからは余計に恭文が正規会員になったという噂が濃厚になったそうな…)by鬼畜法人撃滅鉄の会





恭文「……あれ、どうしてこうなったっ!?」

フェイト「いや、むしろ当然だと思うな」









※アントニー「ふっ、僕程の腕前ともなると、カードの操り方やカードへの愛着の掛け具合、そして扱われるカードを見ていれば、デッキの中身も半分くらいは透けて見えるよ・・・・・・だからこそ、薬師寺アラタやリアル弾君みたいな、分かっていても此方の引きじゃ対処しきれない展開を作って来る相手が僕は苦手でねぇ・・・・・・」




恭文「……運命力って鬼ですよね、改めて考えると」

アントニー「いや、君の運命力も大したものだよ。女性カード限定だけど」

ガブリエレン(えへへー♪)

フレミング・アクア(むぅ……私を差し置いてくっつくなー)

ガガガガール(私をお忘れなくー)









※AGP(アーマーガールズプロジェクト)に鳳鈴音がでるぞーー!!予約よゆーでした。byセカン党員なナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU




恭文「なんですよねー。ちなみにステルス機能が追加されるとか」

鈴(IS)「されないわよっ! アンタ、それあたしが空気って言いたいわけですかっ!」









※フランクさんの武勇伝(プロジェクトクロスゾーン):ヴァルキュリア人、大型種アラガミ、魔族の女王、魔王、冥王、理論上最強、上級降魔、スケィス、VAVA、T兵器その他諸々バットでお空の星にしましたとさ。





恭文「……フランクさん、ぱねぇっす。そういうゲームとは言え」

フェイト「だったら私も……フォークで最強を取るっ!」









※(拍手648より)
=紅魔館・正門前=
美鈴「行ってらっしゃい、咲夜さん!お土産楽しみにしてますよ〜♪」
パチュリー「いや、観光にいくわけでもないでしょ別に?・・・まあ、とりあえずあれよ。あなたなら別に問題ないだろーし・・・気楽に行ってきなさいな」
咲夜「はい、そのつもりです。・・・あ、ところでお嬢様や恭文さんは?何故かお見かけしなかったのですが」
パチュリー「あー・・・なんか二人して色々揉めていたけど、気にしなくていいから。ていうか、貴女が行くとややこしくなる可能性高いと思うわ」
咲夜「はぁ・・・そうなのですか?」
パチュリー「そうなの」

パチュリーさんのため息まじりの返答に、自身の主人と想い人が何やら口喧嘩する様子を頭に浮かべながら、それがどこか微笑ましくも感じながら、苦笑いを浮かべる咲夜さんでした・・・。

パチュリー「・・・それにしても、デジモンの世界ねぇ。興味深いけど、生憎私はインドア派だしね。ま、何か面白いものでも見つけたら、持って帰ってきてくれるかしら?」
咲夜「ふふっ、なるだけ善処いたしますわ。・・・では、そろそろ行ってまいります」
パチュリー「ええ、いってらっしゃい」
美鈴「お気をつけてー!」

仕事の同僚と主人の友人に見送られて、そのまま目的地へと繋がっているゲートを潜る咲夜さん。ある程度光に満ちた空間を進んだ、その先にあったのは・・・

咲夜「よっ、と。(スタッ)・・・ここがデジタルワールド。何だか、想像していたのよりは普通ですね」

幻想郷にもありそうな、のどかそうな草原でした。見回してみると、後ろの方には森らしきものがあったり、右斜め上の少し離れた地点には、ちょっとした泉らしきものも。

咲夜「・・・さてと、行きますか。とりあえず、どこに向かえばいいのかを調べないと。・・・・・・話の分かる人(デジモン)に会えればいいけど」

荷物が詰められたリュックを右肩で背負いながら、何だか楽しげに歩き出す咲夜さん。何だかんだで、彼女も彼女なりにこの一人旅を楽しみにしていたようです。




れみりゅ「よーし、そろそろ決着つけましょっ! てーかアンタ、私の事ナメてるでしょっ!」

恭文「うんっ!」

れみりゅ「いいきるなー! ばかばかばかー!」(ぽかぽかぽかー)

パチェリー「……ホント仲いいわね、アンタ達」









※九郎「いやー、ついに俺達もスパロボデビューか!しかも、俺なんてCM出演まで頼まれて・・・もうアレだな!!ついに俺にも幸運の女神が振り向いてくれたってか!?」
アル「・・・汝、浮かれるのは別にどうでもよいが・・・・・・何故・・・」
九郎「ん?どーしたんだよア「何故に汝だけがCM採用されて、妾は出れんのだぁあああああ!?(どごしゃ!」はべし!?し・・・仕方ねーだろ!?あっちにはあっちの都合があんだろーし!!こう・・・予算的な意味で」





恭文「そういうものですよ、予算は大事なんです。ただで来てくれるデバッガーの方が稀有なんです」

フェイト「それは恭也さんやドギーさんとかだよねっ! 間違いなくそうだよねっ!」









※ ティアナの女子力が上がったのが奇跡?女子力と無縁なタヌキがほざくな!ここはおめでとうって祝う所だろ!


※ ティアナは好きなキャラなので拍手650のような話(女子力向上)は嬉しいです。作者さん、いい加減カズマ・キリサキを本編に登場させて下さい。IFの恭文ティアナに並ぶカップルになるティアナとカズマを読みたいんですよ。





恭文「なるほど、やはり評判か。しかし……どのタイミングで出すべきか」

フェイト「確かに迷うところだね」









※(拍手649の続き)タルト(フレプリ)「兄弟が久しぶりと言った、両手にデカイ指輪を嵌めてたあの男は何者なんや?いやいや!それ以前に何でプレーンシュガーしか頼まんのや!ここのドーナツは、どれも絶品やのに一種類しか食べないやなんて勿体なさ過ぎる。」


※ 「お前、寝取りとかはやめろよ?」なんて二度と言うなよ、一夏(OOO)。言ってる事は至極正論だよ。正論なんだけど君が口にしてはいけないよ。何でって?自分の人間関係をよーく、考えて。そうすれば、弾(OOO)と恭文(OOO)の言葉の意味が少しは分かるから。


※ 拍手650を読んで、その日の仕事が終わった千早は恭文(OOO)の案内でレストランAGITΩへ→食事よりも練習と乗り気じゃないけど翔一スペシャルに感動→翔一の親父ギャグに吹いて満足に食事がとれない、という展開を想像したのは僕以外の読者にもいるはず。





千早「というわけで、みなさんのあれこれです。……くくくく」

恭文(OOO)「うん、やっぱり連れていった事は正解だった。千早なら楽しんでくれると思ってたよ」









※拍手のお返事650の続き。恭文とフェイトのエロ甘を見たしゅごキャラーズが口から出した砂糖。

これを使ったお菓子だが、軽く4ケタの値段がつく食品である。

菓子でこの値段はボッタクリだが、原材料の砂糖が少数生産(しゅごキャラの体格的に)なのでどうしてもこのような値段となってしまう。

とはいえ、値段に値する美味さなのでお店で作っって売ったら完売するのだから、誰も文句は言っていないという。

by白砂糖




束「うんうん、ホント美味しいんだからー。というわけでみんなー」

しゅごキャラーズ『だが断るー!』









※(拍手650より)
あかね「・・・あの、千明さん、流さん。その・・・寿司屋(?)の人、誰です?」

唐突に出てきた、なんか怪しげにも見える(を)屋台の寿司屋らしき男性をジト目で見ながら、とりあえず知人らしい二人に聞いてみるあかねさん。

千明「あ、わりわり。まさか源ちゃんがこっちに帰ってきてたなんて、全然知らなかったんでさ」
なお「源ちゃんて・・・その人のこと・・・ですよね」
流ノ介「ああ。実はこの男・・・」
?「おおっとまった流ノ介!自己紹介ぐれー自分でやれるって!・・・俺の名前は『梅盛源太(うめもり げんた)』!!見ての通り、寿司屋だ!!・・・ところで、嬢ちゃんたち、一体どこの誰??」

流ノ介の言葉を止めた直後、堂々とした態度で名乗る源太。
そんな彼の自己紹介にぽかーんとなりかけだったあかねさんとなおさん。一方で天然さゆえか生真面目さゆえか、「まあ、これはご丁寧に」と微笑みながら、れいかさんはいつもの調子で自分も自己紹介を・・・。

れいか「初めまして、梅盛さん。私、青木れいかと申します」
あかね「・・・あ!う、うちは日野あかねいーます!!」
なお「あ、あたしは緑川なおです!!」
源太「おう、よろしくな!!・・・んで、一体どうしたんだよ。流ノ介たちになんか用があったのか??」
流ノ介「うむ。実はな・・・」
(歌舞伎役者、説明中)
源太「・・・ぷり、きゅあ?・・・なーんかどっかで聴いたことあるよーな」
あかね「へ?ど、どこでですかそれ??」
源太「待て待て!もーちょいで思い出せそーな・・・「親分!ひょっとして、パリのお客さん方が話してくれた『アレ』じゃないですかい!?」・・・おお!それだ!!ナイスだ<ダイゴヨウ>!!」

突然どこからか声が聴こえ、その声に礼を言う源太。その視線の先にあかねさんたちがむけて見ると・・・。

あかね・なお「「ち・・・提灯が喋った(とる)−!??」
れいか「まあ!からくり人形さんでしょうか?かわいらしい方ですね♪」





千明「あー、大五郎は源太が作ったんだよ。コイツ、実はめちゃくちゃ天才でさ」

あかね「マジですかっ!」

なお「寿司屋だけどメカに強い……また新しい」









※ダーグ「これはありだと思う」

『http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33997006』




ダーグ「でもあれだな、千早だとオパーイが」

千早「ダーグ」(アイアンクロー)

ダーグ「ちょ、待てー! ギブギブっ! これはその……許してー! てーか死ぬー!」

恭文(OOO)「……千早もなにげに人間超えてるよなぁ」









※貴音がもしもヤミーの宿主になって恋煩いに掛かったら?というプロットを考えました


ある日恭文が出社すると貴音がメイド服着用してて何時もより積極的に寵愛を求めてきた。

そしてダーグが貴音がヤミーの宿主になってることを教えてくれた。しかもこの気配は
メズールのヤミーだと言うのだ。直ぐにメズールに確認したが、もちろん彼女は何もしてない

ならばどう言う事かと言えば、メズールのコアメダルを奪ったヴンドールの仕業である可能性が
高いと言う結論になった。メズールのヤミーの特性を持っているなら、貴音のヤミーはどこかに
「巣」を作っているはず。そう思って探索するが、恭文もダーグもメズールもヤミーの気配一つ
探し出すことが出来ない。貴音に「心当たりはないか?」「そう言えば貴音の家はどこ?」など
質問するが帰ってくる答えは恭文の寵愛を求める言葉か、「とっぷしーくれっとです」だけだった。


ヤミーの影響で恭文のメイドになって寵愛を受けることしか頭になくなってしまった貴音は当然
アイドル業なんてできる状態ではないのでお仕事キャンセル。さらに一人にするとどんなことが
起こるか不明と言う事で、事件解決まで仕方なく恭文の家に住まわせることに。

それでも恭文は貴音に手を出そうとはしなかったのだが、その日のうちに貴音が倒れてしまった。
その理由はなんと「空腹」。恭文に恋い焦がれるあまり昨日から何も喉を通らなくなってしまった
のだと言う。これにはむしろ765プロ一同が動揺した。何せあの健啖家の貴音がご飯を食べられなく
なったと言うのだから無理はない。気が動転するあまり社長や律子、麗華までもが恭文に
「今すぐ貴音をメイドにしてやれ」って言う始末。メズール達も、今貴音を受け入れて欲望を
満たせばセルメダルが増えて活性化したヤミーを見つけられるかもと提案する。

それでも恭文はヤミーの捜索に集中し、貴音には手を出さなかった。今ここで、そんなきっかけで
貴音と関係を持つことは自分にとっても貴音にとっても未来に禍根を残すと。

マンボウヤミーの宿主になって随分経つ恭文はダーグ達ほどじゃないが少しはヤミーの気配が分かる
様になっていた。自分と繋がっているマンボウヤミー達なら1km以上離れていてもその居場所が
分かるのだが、それでも貴音のヤミーの影も形も見つけることが出来なかった。

元々大食漢で燃費の悪い貴音はみるみる衰弱していくが、ろくに休まないまま探し続けていた恭文の
やつれようも凄かった。その姿を見て貴音の心も痛んだ。恋い焦がれる気持ちを暴走させられて
食へのこだわりも、アイドルと言う高みを目指した志も失った。だが今の貴音の中にある気持は恭文を
欲しいと言う恋心だけではない、恭文の力になりたいと願う献身的な愛情もあったのだ。

命さえかかった極限の状態だからこそ、恭文と貴音は互いの心からの気持ちを吐露しあった。そして
それこそが仮面ライダーウィザードの新たなスピリッツスタイルの扉を開く鍵だったのだ。

スピリッツスタイルによって貴音と一つになった恭文は、新たな力を得ただけでは無かった。貴音と
繋がっているヤミーの居場所まで感じ取れるようになったのだ。

その正体は海月(クラゲ)ヤミー。透明な姿で目に見えないばかりかヤミーの気配もしないしダーグの
ソナーでも反応しないと言う極めて隠密性の高いヤミーの群れだったのだ。しかしそれも貴音を介して
ヤミーと繋がった恭文の前では全くの無意味。今までの苦労が嘘みたいに瞬く間に退治されたのだ。

そして元通りになった日常。その中で少しだけ雰囲気が変わった恭文と貴音。それを見て亜美たちは問う
「結局お姫ちんは兄ちゃんとHしたの?」と。その答えは「とっぷしーくれっとです」だった。





恭文(OOO)「アイディア、ありがとうございます。……これはやってみようっ!」

貴音「それでわたくしは……あなた様」(ぴと)

たかにゃ「しじょ」(頭に着地。そして『ずっと一緒』の用紙)

あお「おー」









※火野恭文はナターリアを諦めたか……なら、その想いは八神恭文に託そう
きっとバトスピ世界行脚編で彼女に出会って幸せにしてくれるはずさ。





恭文(OOO)「……ありがとう、本当にありがとう。ナターリア、幸せにね。僕は応援……ぐす」

伊織(アイマス)「……泣くんじゃないわよ。どんだけ入れ込んでたのよ」









※とまと大百科に「みらーもんすたぁ」「恭文のケータイ」などに追加事項を加えましたー。お時間があれば確認お願いしまーす





恭文「確認しました。いつも編集、ありがとうございます」

フェイト「ありがとうございます」(ペコリ)









※>液状化が出来るなら、気体化と雷化とかはもちろん
>花とか月とか太陽とか何にだって変身できるんじゃ
>ないですか?


つまり「液状化」の魔法を発動するために必要なのは
『液体』の記憶ではなく、「固体が液体になる“融解”現象』の記憶で

気体化するためには『固体が気体になる“昇華”現象』の記憶が、
雷化するのは『固体が直接プラズマに変化するような現象』の記憶が
必要なのではないだろうか、と言う事です。

で、そんな現象街中にありふれてはいないから、ウィザードの魔法で再現は難しいのではないかと





伊織(アイマス)「なるほど……ありがとうございます。それは道理ね」

恭文(OOO)「でも伊織、逆に考えれば解決するよ? 魔法だからなんでもあり」

伊織(アイマス)「それだめじゃないのよっ! 能力の前提崩れてるしっ!」








※レッドショルダーマーチシリーズ第3弾、雛見沢村に流したくなりました。どうなることやら・・・





梨花「やめなさい。いや、本当に洒落が聞いてないから」

羽入「なのですー! みんなあうあうなのですよー!」









※おはこんばんちわ!え〜すりみっくすやOOOりみっくす読んでて、思ったのが、五反田弾の恋人で有る虚さんがバトスピを始めたなら、是非に紫赤のWノヴァを使って欲しいところです。
すとらいかーず辺りの環境なら連鎖赤持ちの紫のカードも出ているので、かなり面白いと思うのですが
以上、黒司書でした






恭文「ありがとうございます。そしてボイスが川澄綾子さんですね、分かります」

弾「実はそうなんだっ!」

古鉄≪勝手に決めましたね。アニメだと違う可能性もあるのに≫









※ダーグ「拍手649で俺が総長達の世界(ホライゾンの世界)で何処まで関わったか?
答えるとするなら、とりあえずアニメで放送された部分は関わってる。うん、関わってるのよ? ――ただその先どのくらいか未定なだけで。
多分、伊達・成実が来るまでくらいは武蔵に居る……のか?」

飛燕「私に聞かないでください」


※ダーグ「デビルガンダムが増えた? 俺置いたのアルティメットガンダムだけだぞ?
まぁあれだ。分裂したんだろ。やすっちの家って、そうなる原因一杯だし。特にGNドライブ」





恭文「……そう言えばっ! てーかダーグ、いつ引取りに来るのっ!?」

フェイト「いや、もうこのままでもいいような」

恭文「それは駄目ー!」









※寝ているヒナタに近づくと、先ずは服の端を掴まれ、そこから手に移り、次はどういう訳か抱き枕にされる。

因みに抱き枕を得たヒナタの寝顔はとても幸せそうなものになるとのこと。なお、これは身内にのみ起こるらしい。曰く、

ヒナタ「みんなの体温が病みつきになるくらい心地よくて、ヒナタお姉さんは寝ていても抱きつきたくなるのだー♪」

……とのこと。普段はミツキが抱きつかれ、蒼凪家に来たときはランダムで誰かが抱き枕にされるとかいないとか





恭文(未来Ver)(……だからっておじいちゃんに抱きつくのはやめよう。動けないんですけど)

ヒナタ「むにゅぅ」(睡眠中)

恭文(未来Ver)(でもだんだんとフィアッセさんに似てきたなぁ。このまま健やかに成長してほしいよ)












※拍手648から
吉田「総統! お手紙です」
総統「なんじゃね? ……そうか、やはりバイトとはいえ悪の秘密結社が正義の味方の所でバイトは無理か……」
吉田「残念です、総統。僕、あのフェイトって人が戦っている所を見たかったです。だってあの人戦っている最中に脱ぐんですよ? 何より僕、男以外の変身シーンを録画したいんです」
総統「こりゃ〜そんなふしだらな目で見たらいかんよ、吉田君。 あの組織はまだ若い人たち、それも子供ががんばっている組織らしいじゃないか。噂だと上層部の人間はヘドロのように腐っていて、どうしようもないくらいダメ人間の集団と聞いておる……そんなブラックすぎる企業を調査した方が良いと思っていたのだが……」
吉田「僕もうわさを聞いています。DXファイターの方が数億倍ましですよ」
総統「いや、比べるだけ失礼だろ、いくらあんな馬鹿でも。だが、断られたのなら仕方ない、別のバイトを探して資金を稼ごう」





恭文「話は聞かせてもらったっ!」(ばばんっ!)
吉田「アンタ誰ですかっ! ていうか、平然と天井斬り破って出てきたんですけどっ!」
恭文「あ、賞金稼ぎです」
総統「なんだとっ! ワシらを狙ってきたのかっ!」
恭文「いや、ここにデラックスファイターっていう正義の味方という皮をかぶった獣(けだもの)がいると」
総統「あー、うん。そういう事かい。だがあれだぞ? DXファイターはここへよく来るだけで、うちらと関係ないから」
吉田「ていうかあのおっさん、けだものって認識で通ってるんですね。いや、事実だけど」









※(拍手650より)キャーッ!葉多恵さんまで来ちゃったー!みんな逃げてー!超にげてー!byガクブルなナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU


※ルギマークU「もともと佐野さんはそーゆー方たちを励ましたくてアイドルになりたがってたらしいですからねー」みこたん&藪下さんCGプロ移籍騒動より






恭文「というわけで……うん、逃げた。そして後を任せた」(サムズアップ)

律子「……やっぱりトップアイドルの形って、人それぞれなのかしら」

恭文「少なくとも固定化されているものはないかと。例えば佐野さんの場合、これができなきゃ有名になったって意味がないわけですし。
逆にそっちが主目的になっているなら、佐野さんのような活動は目的に沿わない」

律子「それで達成されない場合、アイドルを続ける意味もない……とか?」

恭文「やりがいというか価値を見出したのなら、そうはならないでしょうけど。でも素敵じゃないですか。
世間的な評価や賞どうこうなんて話にはならないかもしれないけど、誰かの支えになって、笑顔になる手伝いをするって」









※765プロにまたまたぷちきゃらがやってきました
はいでー「りー!りーす!」
いーが「あい!あい!」
るーつー「ひろ!ひーろ!」
何だかどこかで見たことがあるような3人が・・・


はいでーの特徴
@ベルトをしています。
A専用武器の『ぷちガッシャー』を持っています
Bぷち用の時の列車『ぷちライナー』を所有しています
C鳴き声は「りー」「りーす」「すー」です

いーがの特徴
@ベレー帽をしています
A見た目がカラフルなぷち怪人に変身します
B空間を歪められます
C鳴き声は「あい」「あー」「りーん」です

るーつーの特徴
@服装は真っ黒です
Aスマートフォン『ぷちフォン』を持っています
B黒いヒーローに変身します
C鳴き声は「ひろ」「るー」です

某拍手三忍将の皆さんのぷちきゃらを作っちゃいました。
勝手に作成しちゃってごめんなさい





恭文(OOO)「……ついに来たか。予感はしていたけど」

春香「でも三人とも可愛いですよ? ただ空間の歪みってなんだろう」

あお「おー」(訳:よろしくー)









※ルギマークUinクロスボーン「いくぜ!小鳥!」
小鳥inクロスボーン「はい!」


※CGプロでの一幕
赤羽根P(せっせと連絡をしてる)
ルギマークU(せっせとアイドル達にあげる赤羽根Pグッズを作ってる)





恭文「……さすがルギ様、そこにしびれる憧れる。そして……本当に出てくるか、クロスボーンッ!」

フェイト「これは、また再燃かな。かな」









※OOO・Remixの空海は本当に御坂美琴と1万人のシスターズにフラグを立てちゃったらしい(幻想殺しを持ってるかどうかは不明)






恭文(OOO)「立ててねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ! ……とか言うだろうけど、嘘です」

空海「嘘じゃねぇよっ! てーかあれか、学園都市まであるのかよっ! どんだけカオスだ、お前の世界っ!」









※拍手649
>恭文「いいですよねー、あの勢ぞろい。……そうかっ! 僕も各フォームで仮面があればいいんだっ!」

レジェンド大戦だとカクレンジャー仕込みの分け身の術から全変身パターン&全ロボット登場をいっぺんにするのでは?





恭文「それだっ!」

フェイト「な、なんだか倒れそうなんだけど。大丈夫?」









※(拍手643より)
>新八「……あ、ティアナちゃんっ! スバルちゃんも珍しいねっ!」
>お妙「ちょうどいいわ。あなた達、ビームやりなさい」
>ティアナ「いやいや、それ意味わからないんですけどっ! ビームってなにっ! やるっていうか出るものですよねっ!」

急に笑顔で訳のわかんない勧誘をしだした志村姉にそんなツッコミを入れながら、とりあえずどういう事情か聞きだすティアナさん。すると、姉弟は意外と落ち着いた様子で説明してくれました。それによると・・・

ティアナ「道場の・・・復興?」
スバル「あ、そっか。新八君やお妙さんて、元々お父さんの遺した道場をどうにかしよう・・・っていうので、アルバイトとか頑張ってたんだっけ」
妙「ええ。それで、そのための資金も今では結構たまってきたから、動くなら今しかないかな・・・って思ったの」
ルナモン「そうなんですかぁ。・・・あれ?でも、それとビームと、どう関係があるんですか??」

もっともな疑問を発言したルナモン。そんな彼女に対し、新八たちは返答をします。

新八「あー、そこか。実はそれ、姉上が言い出した『アイディア』なんだ」
スバル・ティアナ「「あ・・・アイディア??」」
妙「そう。・・・道場を復興するとはいえ、今のご時勢、剣術という文化が古臭いと思われているのは、仕方のないこと。だからこそ、私達の流派「天堂無心流」も、今の時代の風潮を取り入れた上でリニューアルしようと思って。その上で、古きよき日本の伝統を守ろう・・・って」
ティアナ「り、りにゅーある・・・ですか?」
スバル「ぐ、具体的には・・・どーいう感じに?」

何だかやな予感がしてきた二人は、恐る恐る訊ねてみます。そして、志村姉弟はそれを待っていたかのようにニヒルな笑みを浮かべながら・・・

新八・妙「「それは・・・・・・天堂無心・ビームサーベ流(るー)だよ(よ)」」

どこぞの映画で見たような光るビームの剣をかっちょよさげに構えながら、そんなことをドヤぁ・・・と言わんばかりの雰囲気で言いました。

ティアナ・スバル「「いや、伝統どこぉおおお!??」」





スバル「天堂どこ言ったんですかっ! ていうかこれ、あれですよねっ! あの、ジェダイとかそっちの人が使う奴っ!」

新八「はい? なに言ってるんですか二人とも、これは由緒正しき宇宙剣術ですよ。それを取り入れ、全く新しいものに昇華させたんです」

ティアナ「うん、由緒正しいわよねっ! 正しすぎてアウトになるレベルじゃないっ!
ていうか、ビームサーベルどっから出てきたっ!? 誰が持ち込んだのっ!」

お妙「持ち込んだっていうか……うふふ」

新八「聞いてくださいっ! 実は僕達の昔なじみなお兄さんが、ようやく帰ってきたんですっ!」

ティアナ「……昔なじみ? お兄さんって事は、九兵衛じゃなくて」

スバル「でもそんな人今まで……ティア」

ティアナ「いや、私も聞いた事ないわ」









※美樹さやかの蒼凪荘での日常
AM5:30
起床、近所をジョギング
AM6:00
前日の鍛練の復習
AM7:00
朝食
AM8:00〜
曜日替わりで蒼凪荘の住人をコーチに鍛練。魔法有無両方の鍛練を。
AM10:00〜
蒼凪荘雑務の手伝い
PM0:00〜
昼食
PM1:00〜
昼の鍛練
PM3:00〜6:00
バイトのシフト。コンビニから用心棒まで多彩なバイトを無理なくこなす。
PM6:00〜
自由時間。蒼凪荘の住人や近所の方々とのんびり過ごす。
PM10:30
就寝。トラブル、事件等があると遅くなる場合もある。





さやか「いやー、改めて見てみると……健康的だねっ!」

恭文「うんうん。健全な中学生の生活だよ」

フェイト「いや、それは違うと思うなっ! 鍛錬ってところが特にっ!」









※るーるーるるー・・・byしっかりと新開発品のテストに付き合った上で土手で涙を流してるナカジマ家の居候でヒロさんの旦那(予定)の男ルギマークU





フェイト「……涙、拭こうか」

恭文「これはひどい。いや、なんというか……思い出すなぁ」

フェイト「はうっ!」









※(拍手649より)
>神楽「おい、お前はあれか。ドMアルか、わざわざ黒歴史を量産するなんざぁ勇気あるなぁ」
>新八「うぉぉぉぉぉぉぉいっ! やめろっ! それはホントやめてやれっ!」

銀さん「・・・え、何、ストップ?この展開なしにしてくれ?(出されたカンペを見て」
新八「あ〜・・・どうもこの展開を書いた人、赤羽根Pさんが今ほど大活躍(?)していない頃に思いついたネタとして、勢いで書いちゃったらしいですよ?」
神楽「まったく・・・無計画にも程がアルネ。いくらモバマスでもお気に入りの奴だからって、ネタで書くにしてももうちょいけーかくせーを持たなきゃ駄目だヨ」
新八「いや、神楽ちゃんに計画性がどうこう言われても、あんま実感わかないんだけど・・・」
銀さん「ま、とりあえずあれだ。そのはばねろ?ってプロデューサーと、素敵中二病アイドルさんに謝罪しに行くか」
新八「おいいいいいい、はばねろじゃなくて赤羽根ぇ!あと中二とかそんなトコ指摘すんなぁ!?本人気にしてるかもしんねーだろ!??」
(なんやかんやで、数時間後・・・)
銀さん「まあ、そーいうわけで・・・・・・このネタ書いた奴の代わりに、俺達が謝罪しに来たわけだ。わりーな、色々とよ」
新八「書いた本人はすっごい反省しているようなので、できれば許してあげてくれませんか?あ、これ本人から預かってきた、謝罪の品です(とんが○コーン(あっさり味)&プリッ○(サラダ味」
神楽「ちなみに世界観的云々なツッコミは抜きでよろしくヨ。元から拍手世界カオスなんだし、そんぐらいいーダロ??」
新八「・・・って、おめーはもうちょいかしこまった言い方しろよ!?」
>赤羽根P&蘭子さんに謝罪する万事屋トリオ(・・・ほんとすんませんっしたぁ!!?)





恭文「なるほど……じゃあ三人とも、そのまま定期的に仕事を手伝おう」

フェイト「えぇっ!?」

恭文「いや、だって赤羽根さんの働き方が……もう尋常じゃないし」

フェイト「あぁ、それで」









※拍手649より。 コナミ「・・・・・・む、十剣聖ルシエルが、バシンドラゴンと恭文の運命線を叩き斬ったぞ。 ドヤ顔しているな、しかもガブリエレンがグッジョブサインを出している」





恭文「こらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! なにしてくれてるのかなっ!」

一夏「恭文……!」

恭文「くそ、絶対に守り通すっ! 腐れ縁は斬られてもまたつないでやるっ!」









※ヒナタとセツナが揃ってボケ出すと……トランザムバースト並みに何倍にもなった理不尽な騒動に発展してしまい、近くにいる人間を次々に巻き込んでいく。なお、誰かが最悪ゾーンに突入してた場合、もっとえげつなく、それでいてカオスになっていく──と言う電波を拾いました。

実際、この二人って相性が良さそうだしなぁ──主にトラブル方面で。こう、お互いが持ち込んだトラブルorボケの威力をそれぞれ何倍にも引き上げる感じで。

恭太郎と幸人は……絶対に巻き込まれるな。うん、自身の運命を受け入れてくれ





ヒナタ・セツナ「「いやぁ、それほどでもー♪」」

恭太郎「褒めてねぇっ! あとsえつな、視線泳いでるぞっ!」









※簪ガーディアンIF:単身別の学校へと進学した簪を心配して、姉度々影から見守る(本人にとってはありがた迷惑)。
姉、さらにいいところ見せようとするも、空回りしまくり。挙げ句の果てに自分だけでなくあむ達にも迷惑をかける楯無に、簪キレてお説教。そのショックから×が付く。………というわけで、あむちゃんお願いします。





あむ「なにをっ!? いや、分かってるけどっ! やるしかないって分かってるけどっ!」

ラン「というわけで、いってみよー!」

あむ「うんっ! あたしのこころ、アン」

『解錠(アンロック)』

あむ「ロックッ!」









※拍手648の幻想郷フルメンバー乱入編:スキマから現れる面々に恭文顔を引き攣らせる→数の子強襲。が、即座に撃退→空気読まない六課の面々(特に劣化)に、霊夢らブチギレ。なおその戦闘の余波で中央本部ビルが吹っ飛ぶ。ちなみに六課隊社の方にはゆうかりんが行ってくれましたよ。





恭文「……これはひどい」

はやて「ちょ、どないするんよっ! これどうやったら止まるんっ!?」

恭文「バトルを申し込もう。――小並感」

はやて「無理やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」









※「W閣下の芸能界征服宣言」7回目その5です。byDIO
最終決戦ラウンド1、食材と道具の調達を行いスタジオ戻ってきた両チーム。

恭文(OOO)「まずはJupiterの買物からチェックしようか。……っていうかこのデカいカートは何?」

(そう、なんとJupiterはスーパーとかじゃなくホームセンターに置いてるような買物
カートに折り畳み式のテーブルを2つとか、その他色々乗せて持って帰ってきたのだ)

翔太「荷物が多くて持ちきれなかったからね。ホームセンターで事情を話して借りてきたんだ」

恭文(OOO)「なるほど。それにしても随分な量だよねー」

(そして改めて買ってきた道具を確認。テーブルが2つ、まな板、包丁、丸棒、すりばちが3つずつ。更に
ボウルにザル、おたま、割りばし。20枚入りのビニール袋。それに土鍋とカセットコンロが――10個ずつ)

恭文(OOO)「土鍋があるってことは鍋焼きうどんかな。それはまーいいとして、
まずなんでテーブル?それにコンロも。どうしてこんなに買って来たのさ?」

(調理台、コンロ、水道は番組から貸し出すと事前に伝えてあったのだけど)

北斗「その3つは確かに用意してくれると言われましたが、調理台の広さやコンロの火力や数はまったく
説明されませんでしたから、念のため全部用意したんです。もちろんミネラルウォーターも買ってきました」

冬馬「それと調理時間の説明が無かったからな。10人分を一度に、
最速で作れるように土鍋とコンロは人数分用意したんだよ」

恭文(OOO)「最短時間でで作るなら、かけうどんとか冷やしうどんって手もあったと思うけど」

冬馬「それじゃあ見た目がつまらねえだろ。勝負の前に視聴者を愉しませられなきゃ、芸能人失格だぜ?」

恭文(OOO)「ふむふむ。けど、道具を山ほど買ってきた割には具材は結構普通だよね」

(パッと見て分かるのはネギにかまぼこ、人参にきのこ等。いわゆる高級食材の類いは見当たらない)

恭文(OOO)「アマタロスのことだから、ここぞとばかりに鴨の肉とか
蟹の足とか、スッポンのスープとか持ってくるかと思ったんだけど」

冬馬「だからアマタロスって止めろよなっ!……俺も一応趣味で料理するからよ、無駄に食材
だけ凝っても使いこなせねえことぐらい、分かるんだ。俺は美味しんぼの岡星じゃないしな」

恭文(OOO)「そっか。まあ楽しみにしてるよ」

(ここでJupiterの買い物チェックは終了)

黒井社長「では番組チームのチェックを始める」

(カートを借りてきた春香たちと違い、春香たちは自分たちの両手で荷物をすべて
持ち帰って来たらしい包丁やまな板、丸棒などはJupiterと同じく3人分用意してあるが、
流石にテーブルやカセットコンロ、すり鉢までは買わなかったようだ)

黒井社長「鍋はステンレスなべが2つか。恐らくは麺をゆでる用とつゆを作る用だな」

恭文(OOO)「それと漆器のお椀が10個に割りばしだね」

愛「はい、プロデューサーさんは食器も買ってきなさいとは言いませんでしたけど、念のために」

恭文(OOO)「当然だね。番組側で食器を用意するなんて一言も言ってないし。でもなんでお椀なの?
てっきりそっちのチームは貴音基準で無茶苦茶デカいドンブリ買ってくるかと思ってたんだけど」

(うどん粉とか、食材の量も意外に普通でした。具材にはごぼ天、丸天、柚子胡椒などが見えます)

春香「いえ、最初はドンぶりを買ったんです。でもここに持ってくる前に、その、私がコケちゃって」

恭文(OOO)「ああ、コケた拍子に割ってしまったと」

春香「はい……」

恭文(OOO)「それで今度はコケても割れない漆器を買ったと」

春香「はい、その通りです…………」





黒井社長「……いい医者を紹介してやる」

春香「めちゃくちゃ気遣われてるっ!? いや、大丈夫ですからっ! 本当に大丈夫ですからっ!」

恭文(OOO)「さてさて、春香の今後が心配になったところで……各自準備開始。
調理が始まるまでの間に、うどんについて簡単な解説を。
定義としては小麦粉を練って長く切った、ある程度の幅と太さを持つ麺」

黒井社長「確か細い場合は冷麦やそうめん、薄い場合はきしめんなどと例えるのだったな」

恭文(OOO)「そうだよ。そして企業戦士や貧乏学生にとっては、そばと並んで心強いお昼の味方でもある。
いわゆるセルフサービスなうどんチェーン店が多くなった事で、ちょっとした時にすぐ食べられるから。
例えば丸岡製麺、はなまるうどんなどだね。ちなみに黒井社長は」

黒井社長「私も最初から成功していたわけではないのでな。下積み時代はよく世話になったものだ。
そう言えば先ほど冬馬が言っていた、岡星というのは」

恭文(OOO)「美味しんぼに出てくる料理人だよ。その岡星さんがね、元恋人と一緒に作った料理がある。
それがちょっと豪華な材料を使った、普通とはまた違う鍋焼きうどんだよ。材料もさっきアマタロスが言った通り」

黒井社長「なるほど、それでか。……ふん、自身の身の丈を省みるところは評価してやる。というわけで病院へ行くぞ」

春香「身の丈を省みるためですかっ! そのためにまた話をするんですかっ!」









※アイドルVS火野恭文の嫁 十二番勝負!E くぎゅー対決 水瀬伊織VS桜井優亜





優亜(OOO)「お兄ちゃんー♪」(ぎゅー)

恭文(OOO)「よしよし。さぁ伊織」

伊織(アイマス)「お断りよっ! ていうかなんの対決っ!? アンタが得するだけじゃないっ!」









※3/4分の拍手のお返事ですがナンバーは647ではなく648では?





恭文「おぉ、そうですそうです。こちらの方修正しました」

古鉄≪作者は相変わらず馬鹿ですね≫









※もしもとまとjs事件がドラマ『相棒』的なノリだったら……
右京さんポジが恭文、相棒は……神戸君ポジでティアナかな?
フェイト?フェイトは……ごめん、どう考えてもあの人陣川君ポジでしょ!





フェイト「どうしてー!? わ、私だってヤスフミの相棒できるのにー! 奥さんなのにー!」

恭文「フェイト、ごめん。まぁその……謝ろうか」

フェイト「誰にっ!?」









※皆さん予想していたと思いますが童子ランゲツが新しいプリキュア四人を気に入りました


※カルノ「カルカルーーーーー♪」
カスモ「カスカスーーーーーー♪」

後輩恐竜(獣電竜)たちがでてきて喜んでいる爆竜二匹の様子





恭文「というわけで、ニチアサでテンションが上がっているみんなの図です」

童子ランゲツ「恭文、ドキプリとクロス♪ クロス♪」

カルノリュータス・カスモシールドン「「カルカスカルカスー♪」」









※拍手639より

マニアな方々に有名な監督「よし、じゃあヤスフミ、ランゲツ ダーグの3人はフリーのゾイドバトラーでほかのチームの依頼でバトルに参加するって感じでどうかな?
それで皆の最初の機体はヤスフミはシールドライガー、ランゲツはセイバータイガー、ダーグはジェノザウラーにしよう。
で、ヤスフミはシールドライガーが進化してブレードライガーに、ランゲツはセイバータイガーが壊された後、遺跡でラーガーゼロイクスを発見、ダーグはヤスフミと同じくジェノザウラーが進化してジェノブレイカーに、でアイドル達がどういう風に別れるかは皆で決めてね」


マニアな方々に有名な監督「あ、あとバイオゾイドを野良ゾイドとしてさせようと思ってるから。
うーん、ヤスフミの機体はムラサメライガーでもいいかも」





童子ランゲツ(OOO)「ランゲツ、いろんなチームに入るの?」

ダーグ「Jud――みんなでだな。いわゆる傭兵システムだ、これなら一種のロードムービー的にできるし、面白そうだな」

恭文(OOO)「では僕はムラサメ……いや、ムラサメライガーは真だっ! 僕はシールドライガーでっ!」

真「え、僕ですかっ!? またどうしてっ!」

恭文(OOO)「中の人的にっ!」

真「メタすぎますよっ!」

ナレーター『説明しようっ! 真の中の人である平田宏美さんは、ゾイドジェネシスで主役をやっていたのだっ!
当然その乗機は、今名前の出たムラサメライガー! そのために恭文もこう言っているのであるっ!


春香「あれ、でもバイオゾイドって」

恭文(OOO)「特殊金属による武装じゃないと、対処できないゾイドだね。アニメでも出てきたよ。
とりあえず……初期メンバーだけ決めておこうか。みんなバラバラって話になるわけだし」

ダーグ「あとは話の流れに合わせてと。大体三人くらいでいいか? それだと」

童子ランゲツ(OOO)「千早お姉ちゃん♪」

あお「おー!」(訳:真美お姉ちゃんー!)

恭文(OOO)「ふむ、なかなか珍しい組み合わせだね。では採用」

真美「すごいあっさりだしっ!」

恭文(OOO)「いいのよ、こういうのは勢いだから。でも最後の一人は」

春香「はいはーいっ!」

恭文(OOO)「あ、春香はラスボスね。閣下だから」

春香「なんでですかー! なんで私敵に回ってるんですかっ!」

あお「あおあおー!」(銃を持ち出し一発射撃。訳:閣下って言うなー! 春香お姉ちゃんって言えー!)

恭文(OOO)「じゃあしょうがない。春香と真美、やよいのトリオでいこう」

やよい(アイマス)「なにがしょうがないんですかっ!? というか、私が唐突すぎますー!」

恭文(OOO)「響は単独でいいよね」

響(アイマス)「どうしてだっ!?」

恭文(OOO)「ほら、響は動物と会話できるからさ。
それで自然とゾイドの友達を増やして、一団形成って展開ができる。
しかもそこで一人ってなると、なんか凄いでしょ?」

響(アイマス)「……おぉ、なんか分かるぞ。じゃあ途中登場なんだな」

恭文(OOO)「そうそう。あと残ってるには千早、貴音、あずささん、亜美、伊織、雪歩、美希、真、律子さんだね」

律子「さらっと私も含めるって……いや、別にいいけど。
まぁ初期メンバーは固まってていいとして、他は全員バラけてる方がいいのかしら」

恭文(OOO)「とりあえずあれですよ、基本主軸且つ準レギュとなるチームにいる方が、いろいろ都合いいですしね。
一組か二組くらいは固まってるくらいでいいかもしれないです。それでバラけてるうちの少数が、ちょい悪い状況に置かれてるとか」

律子「というと」

恭文(OOO)「ガラの悪いチームにパシリ扱いとか、非合法なチームのエースになっているとか」

律子「なるほど、孤立しているが故にそうするしかないとか、そっち方向に持っていくのね。
でもあれよね、そこはやっぱり脚本と相談の上かしら。というか、そちらの都合に合わせて?」

恭文(OOO)「そうなりますね。でも仲間が相手チームに回って、どうしても戦わなきゃいけないって展開は……燃えますよね」

律子「うん、言わんとしている事は分かる。単純な試合じゃなく、相手チームが悪って場合よね」

恭文(OOO)「ですです」









※ (拍手627の彼女リストを見たセイバーズの黒・白・黄):オルタ「何故、青と赤が載っていて、私が載っていない!」

リリィ「私がマスターの傍らに居ないなんて、何かの間違いです!」

ライオン「がおーがおがおーがおー(マスターの作った御飯が食べれないよー)。」 


※ (拍手647より)あずにゃんもスカウトすれば、アイドルユニット「放課後ティータイム」の誕生だ!恭文(OOO)さん、五人がステージに立つ日を期待してますよ。


※ けいおん!の田井中律は夢は武道館ライブと言ってたけど、OOO・Remixなら実現できるじゃないか。律達は卒業後に765プロのアイドル候補生になって、恭文のプロデュースでデビュー。仕事をこなして梓もアイドルになって、ゆくゆくは、武道館でライブ、みたいな。





恭文「ちょ、おのれらくっつくなっ! ていうかしょうがないじゃないのさっ! 分裂しなきゃいけないんだからっ!」

律「アイドルデビューか。なるほど……いけるな」

澪「いけるかっ!」









※武藤双六が主役のゲームってことは、王墓の罠を潜り抜けて千年パズルを手に入れる
ゲームかな。闇のゲームって考えればZ指定なボードゲームって感じになりそう





恭文「……なるほど、遊戯王の初期ですねっ! 今ならあの路線でやっても誰も文句言わないっ!」

フェイト「どういう理屈っ!?」









※『http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=33825037』

アリア(闇夢)「なにこれかわいい……」

ダーグ「……猫、飼うか?」

飛燕「いけません」






なお「え、呼んだ?」

れいか「今、とてもほんわかとした夢を見ていたような……気のせいでしょうか」









※(名作アニメを観てみよう確認テスト編)『次回予告』りま「ふふっ、少しは面白くなってきたじゃないの!!でも優勝は渡さないわ!!・・・・って何よあの後方から爆走してる車は!?なぎひこー!!後ろ後ろ〜!?。次回も面白さ・・・・・・レッドゾーン!!!!」鋼平





恭文「らららーらーららららー♪」

フェイト「ららーらららーらららー♪」

白ぱんにゃ・黒ぱんにゃ「「うりゅりゅりゅりゅー♪」」









※765プロダクション様

新作ゲーム出演者オーディションのお知らせ

ゲームタイトル:『魔法先生ナギま!』

魔法先生ネギまの世界観を取り入れたとまとワールドの新たなる可能性

魔法学校の生徒「ヤスフミ・アオナギ」は卒業試験として日本の女子中学校で教師を1年間務めることになる。
知人からはハーレム王になる素質があると言われながら、良識的な考えに囚われその才能を眠らせているナギ

プレイヤーはそんなナギの使い魔オコジョ「アルベール・カモミール」となり、ナギと31人の
クラスメート+αの女の子たちとの間に「魔法使いの従者」となる為の仮契約の儀式を行う。
使い魔として1年間と言う期間にどれだけ多く、そして深くナギと女の子たちの絆を育てる
ことが出来るか――と言うのがゲームの目的。

ネギ・スプリングフィールドのポジションに我らが蒼凪恭文、その幼馴染アーニャ役にフェイト・テスタロッサを
配役するこの作品ですが、その他の女の子についてはネギま原作の3−Aクラスメートを用意するAバージョンと、
とまとの歴代ヒロインたち(拍手世界限定キャラ含む)を割り当てるBバージョンを同時開発予定。

(中略)

つきましてはBバージョンの出演者オーディションを行いますので
765プロ所属アイドルの皆さんもふるってご参加ください。




千早「参加させていただきます」

律子「即答っ!?」

響(アイマス)「自分もやるぞー!」

貴音「しかし三十人以上ですか。……普通に競争率が高そうですね」









※あふぅとみうらさんの持ってたタマゴから生まれたアブソルとラルトス。
この子たちが本当にあふぅから生まれたのかどうか確かめようとする
恭文(OOO)たち。するとダーグがアブソルの頭に真っ黒なカードを3枚当てて、
そのカードにアブソルの姿と3種類の日付が浮かび上がった。

律子「何、このカードは?1枚は今日の日付みたいだけど」

ダーグ「これらはアブソルの記憶に特に強く残っている思い出の記憶だ。この場合は今日の日付、
つまり生まれた直後の鮮烈な記憶って奴だな。人間の赤ん坊の場合は数日と持たずに忘れちまう
記憶だが、こいつらは生まれてすぐに喋れるくらいしっかりしてたからな」


千早「なら残り2枚は何なんですか。どっちも今日以前の日付ですけど」

ダーグ「同じさ。カードを3枚当てたから、この3枚のカードの日付は記憶に残る日ベスト3ってわけだ」

千早「でもそれだと生まれる前のことを覚えてるってことになりませんか?そんなこと有る筈が――」

恭文(OOO)「―――タマゴの中にいる間に思い出深い何か、あるいは
忘れられないような衝撃的な何かがあった。そういうことでしょ?」

ダーグ「さすがやすっち、すぐに分かるか」

恭文(OOO)「分かるよ、だって」

残るカードの内の1枚を手に取り、その日付をみんなに見えるようにする。

恭文(OOO)「この日付はあふぅ達がこの子たちのタマゴを抱いてるのを、僕らが初めて見た日のものだもの。
タマゴの中に居ても、外の世界のことをきっとずっと感じてたんだ。そしてこれで謎は一つ解けたね」

最後に残った1枚のカードは、それよりも数日前の日付を示していた。さらに言えば、酔っぱらった
あおのせいで、あふぅが発情期になるよりも少し前だった。これがあるということは、つまり

恭文(OOO)「この子たちのタマゴが産まれたと僕らが思ってた日よりも、もっと前からこの子たちは
存在していた。それはつまり、この子たちはあふぅの産んだ子供じゃないって証拠だよ」

そして恭文達が初めて見つけた日のことが記憶に残ってるのは、恐らく何らかの理由によって
この事務所にやって来たことがタマゴの中にいたアブソルにとって印象深かったせいだと考えられる。

律子「となると、後はこの子たちがいったいどこから来たのかってことだけど」

千早「状況から見て、みうらさんが連れてきた可能性がありますよね。
当のみうらさんは今いないし、どうやって探せばいいんでしょうか?」

ダーグ「任せとけって。このカードがあればこの日こいつのいた場所に行くことはできるぜ」

そう言ってダーグは黒いパスケースを取出し、事務所入り口のドアを開けた。

その先に広がっていたのはビルの廊下ではなく、広大な砂浜。そしてワニみたいなデザインの電車が止まっていた。

律子・千早「「ええええええええええええええっ!?」」

ダーグ「ほら乗った乗った。こいつの思い出の時間に出発するぞ」





恭文(OOO)「あ、もしかしてこれが時の列車っ!?」

ダーグ「Jud。俺が管理している時の列車――ガオウライナーだ」

千早「あ、それって前に言ってた……本当の事だったんだ。じゃあこれを使えば、本当に」

ダーグ「あぁ。だが一応言っておくが、過去は基本変えちゃ駄目だからな。
記憶の修正やらなんやらがかかって、めちゃくちゃ大変なんだよ」









※【浅間・智(とまとVer.)が○○にオパーイを揉まれた際の反応】

@トーリを始めとする梅組やその他の男子の場合

頭にデカイ×マークを付けて、トーリですら動けなくなるぐらいの底冷えする様な笑みを浮かべながら静かに「やめて下さい」と言いつつ120%の確率で『ズドン』。

A喜美を始めとする梅組やその他の女子の場合

顔を赤くしながら「やめて下さい!」と叫び、たまに『ズドン』。

B葵・恭文の場合

顔をこれでもかと赤くして、『オパーイを揉まないでー!』と叫んで激しく身悶える。『ズドン』は絶対しない。





恭文(ホライゾン)「……僕、まだ頑張れるっ!」

智「頑張らなくていいですからー! と、というか今だけですよっ!? 大人になったら許しませんっ!」

恭文(ホライゾン)「大丈夫です。許されるように頑張る」

智「えぇっ!」(顔を真っ赤)









※アリア(闇夢)「無理……もう、無理……」←勉強中。頭から煙

飛燕「残り8ヵ国語、あと一週間以内に覚えてください」←超スパルタ

ダーグ「いや死ぬから。それは死ぬから」←10ヵ国語+グロンギ語+古代ファンガイア語+古代ベルカ語完璧





恭文「睡眠学習とかどうだろう。大丈夫大丈夫、ロボットの操縦法だってそれで覚えられるし」

ダーグ「その話はやめろっ! あの話を思い出すだろうがっ!」










※恭文は確かに成長してるな……ドS具合が





恭文「当然です。僕の進化は光よりも速いから」

フェイト「その理屈はおかしいよー!」









※???「戦う恭文、恋する恭文、涙の恭文、究極の蒼凪(八神&火野)恭文、スーパーヤスフミングアクション行くぜぇ!!」





古鉄≪なるほど、これなら同人版でドラゴタイムできますね≫

恭文「いや、違うと思うよっ!? このノリは多分RXだと思うよっ!? あと火野の名前は出すなっ!」









※シュラウド「最強のW。サイクロンアクセルエクストリームになりなさい」
フィリップ「アクセル? ウィザードではなく?」
翔太郎「記憶を再現できるウィザードがフィリップとエクストリームになって星の本棚に直接アクセスできるようになったら…」

サイクロンウィザードエクストリーム「さあ、地球に代わってお仕置きだ」
《Gaia》





恭文(OOO)「あ、それはウィズダムでやるから」

承太郎「なんか予定決まってるっ!? てーかウィズダムって」

恭文(OOO)「前にアイディアもらった、ウィザードのパワーアップ形態だね。メモリのあれこれとかはまた変わるだろうけど」









※ 拍手世界にロボゲー分を増やしたいと思い蒼凪荘にゲシュペンストRV、ゲシュペンストMK-2タイプS、量産型ゲシュペンストMK-2改(タイプN・G・Cの装備とセット)、アルトアイゼン、ヴァイスリッター、ビルトビルガー、ビルトファルケン、ジガンスクードを送ります。


※ 拍手世界にロボゲー(ry。今回は、グルンガスト零式・壱式1号・弐式1号・参式3号、ヒュッケバイン008L・MK-2(1号機)・MK-3LとAMガンナーとAMボクサー、ランドグリーズとラーズアングリフ(レイブンの換装パーツ付き)、アシュセイヴァーの指揮官機と量産型、


※ 拍手世界にロボゲー(ry。今回は、グルンガスト零式・壱式1号・弐式1号・参式3号、ヒュッケバイン008L・MK-2(1号機)・MK-3LとAMガンナーとAMボクサー、ランドグリーズとラーズアングリフ(レイブンの換装パーツ付き)、アシュセイヴァーの指揮官機と量産機です。


※ 拍手世界にロボゲー(ry。今回はソウルゲイン、ヴァイサーガ、アンジュルグ、R-1とR-2とR-3とプラスパーツ(SRXに合体可能)、R-GUNパワード、SRXアルタードとエクスガンナー、エクサランス(アージェントファイター2機とフレーム7種類)です。 


※ 拍手世界にロボゲー(ry。今回はエールシュヴァリアーとブランシュネージュと両機のWBH、ガナドゥールとストレーガ(フォルテギガスに合体可能)、アルテリオンとベガリオン(ハイペリオンに合体可能)、フェアリオンGとS、サーベラスとガルムレイドとDFCスーツです。


※ 拍手世界にロボゲー(ry。今回はエールシュヴァリアーとブランシュネージュと両機のWBH、ガナドゥールとストレーガ(フォルテギガスに合体可能)、アルテリオンとベガリオン(ハイペリオンに合体可能)、フェアリオンGとS、サーベラスとガルムレイドとDFCスーツです。





恭文「ありがとうございます。が……どこに収納すればっ!?」

束「こんな事もあろうかと、ドックを作ってるよー」

恭文「束、よくやったっ! お礼に今日のお昼、ちょっと豪華にしてあげるっ!」

束「やったー!」









※某日某場所で二人の会話。

高槻七海(OOO)「せっちゃんお仕事お疲れ様ー、恭文君の装備って聞いてたけど大変だったみたいだね」
御剣刹那(OOO)「手伝ってくれたイスカさんは『良い勉強になった』とか言ってたけどね(苦笑)」
七海(OOO)「そういえばせっちゃん、ユッキーの天然ぷりは相変わらず?」
刹那(OOO)「……まあね。 僕はまだ恋愛感情は持たれていないみたい」
七海(OOO)「この間あっちに行った時にレオ様に聞いた限りじゃ恭文君の方が(懐かれ度的な意味でも)優勢なんでしょ?」
刹那(OOO)「……恭文は忍者資格持ちという事が一番興味を示しているみたいだからね。 最近恭文に対して出て来た様でヒナさんに相談を持ちかけたらしい」
七海(OOO)「せっちゃんはユッキーに思う所が色々有るみたいだけど、恭文君が特殊過ぎるんだし?」
刹那(OOO)「…」
七海(OOO)「あたしじゃ不満?」
刹那(OOO)「それは無い(キッパリ)」
七海(OOO)「うむ!(腕を組んで満足そうに頷く) じゃあ今日の所はトコトン楽しもう! シンクやベッキーと一緒に幼馴染4人でWデートだー!!」
刹那(OOO)「…七海には敵わないな」

その後に合流した幼馴染カップルを合わせた男女4人が楽しく遊ぶ姿が見られたようです。
ちなみにOOO世界以外では恭文が関与する事が無いので、七海とユキカゼの二人体制(増える可能性有り?)がデフォらしいです。


※OOO世界桐生さんの武勇伝:おやっさんを狙って来た、1級忍者を強制的に引退(物理)させた。 但し自分も全治5日間の重傷。





恭文(OOO)「というわけで、オーズ世界のあれこれです。……どっちもぱねぇ。そして桐生さんが恐ろしい」

律子「というか、全治五日って……重傷と思しきものは負ってないわよね」









※副会長「世界中が敵になる?そんなん気にしてんじゃねえよ…だったら俺がもう一度世界中を味方につけてやるよ!そうすりゃ…てめえが悩む必要も泣くこともねえだろ?」 by鬼畜法人撃滅鉄の会・副会長





銀さん「……これだっ!」

フェイト「丸パクリする気マンマンっ!?」









※(拍手644より)ムギちゃんが火野恭文の彼女の一人というのは分かっていたけど、幼い頃から面識があるのは結構驚いた。火野恭文がお嬢様キャラと幼なじみなのは、もはや、デフォだな。


※ チッ、ドキプリの四葉ありすは恭文(OOO)が蒼凪姓だった頃から彼女で、再会した恭文(OOO)に「私が16歳になったら東京クローバータワーの頂上で挙式しましょう。」って言っても驚かねえぞ(スパロボOGのあるキャラを真似て言ってみました)。





恭文(OOO)「え、よく分かりましたね」

律子「平然と設定追加してきたしっ!」









※ 恭文に負けず劣らずのフラグメーカーなダーグは、恋姫やホライゾンの人物から、火野恭文を見習えと言われまくってるよ。





ダーグ「……俺には、想い人が」

恭文(OOO)「大丈夫、やれるってっ! 少しのお金と明日のパンツがあればっ!」

ダーグ「ざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! そんなんでできるわけないだろっ!」








※S.H.Figuartsから画面ライダーオーディンが登場することに……!しかもゴルドフェニックスまで!

こっちのごるどふぇにっくすへの朗報だよー!





ごるどふぇにっくす「るー♪ るーるー♪」

ひかる「よかったな、早速予約しなくては」

ごるどふぇにっくす「るー♪」(嬉しそうにすりすり)








※ http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=2068062

ここに登場している人物。あおの基準だと抱きつける相手?





あお「おー」

恭文「あ、意外といけるみたいですね」









※ http://www.youtube.com/watch?v=6IBKtB3smTc

←最高のコラボです!!
 ちなみにオレは、宇宙刑事ギャバンメモリアルとTHE MOVIEのDVDとブルーレイゲットしました。
 by.W.R.





やよい(スマプリ)「よし、NS2ではこれを流そうっ!」(鼻息むふー)

恭文「やよいは馬鹿だなぁ。怒られるでしょ、それ」









※ミズシタターレ?「早く戦争になーれ!」





恭文「それ違うキャラだから。ガンダムのあれだから」

恭也「なんだ、呼んだか?」









※空海「やってねぇよぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」←副会長「だそうだぞ?コロナちゃん?あとで雷帝の嬢ちゃんにも聞いてみようぜ?クーじゃ説得力に欠けっし?」





コロナ「はい。それで……白黒はっきりつけましょうっ!」

空海「なんのだよっ!」









※(拍手646より)
>りま「ならドリルキックよ」
>ラーナモン『それも違うー!』

りま様、どうもです。オリジナル技の考案についての許可のほど、ありがとうございます。・・・ラーナモンとは相変わらず仲がよろしい(?)ようですね(苦笑)。
とりあえず、現時点で考えてみた技だけでもご紹介を・・・。

・ジェントルシャワー(ラーナモン)
小型の雨雲を発生させ、対象の頭上へと移動。その直後に雨雲から小雨が降り注ぎ、それに当たり続ける事で徐々に傷の治りや体力の回復が高まって治癒されていく。

・スパイラルラッシュ(カルマーラモン)
10本ある触手の内特に大きめな2本により、螺旋状に高速回転させながらの鋭い突きを交互に連続で放ち、とどめは2本同時に繰り出す。

・サイレントクレイドル(カルマーラモン)
カルマーラモンの上半身をイカ状の胴体へと埋めた後、反転して巨大イカの状態に。その後触手を地面に固定するように突き刺し、胴体を硬化させる。
これにより並大抵の攻撃ではまともなダメージを与えられないほど硬くなり、敵が不用意に接近してきた場合には地面に刺さっていた触手を動かしてのカウンターも可能。

・・・とりあえずこんな感じですが、いかがでしょうか?(汗)
ちなみにカルマーラモンの防御技については正直もうちょっと凝った感じにしたかったのですが・・・どうにも上手いこといかず結局こういう形に・・・。(汗)
あ、ちなみにこの防御技ですが、何か護衛対象的なものがある時にも使えるかな〜と思うのですが。こう、上半身が抱きしめる形で一緒にイカの胴体に埋まって・・・な感じで(汗)(を)。・・・まあ、サイズ的に大きすぎるようなのはさすがに無理かな、と思いますが。(苦笑)





りま「なるほど……アイディア、ありがとう。早速試してみるわ。まずはスパイラルラッシュで」

ラーナモン『はわわわ……りま様が燃えてますー』

クロスクラウン≪りま様、落ち着いてー≫








※アサシン編お馬鹿な理由で戦う二人。
恭文「だから、新鮮なアジはタタキだっての!」そう言って切り込む。
風見鶏「いや違う、ナメロウだ」
飛んできた斬撃をかわして蹴りを繰り出す。
恭文「タタキ!」
風見鶏「ナメロウ!」
それを見ているソラ、自分でさばいて開きにそして卵とパン粉を付けて高音の油で揚げる。
ソラ「ばかじゃないの、フライに決まってる」
そしてサクリとフライを食べるソラだったのでした!





フェイト「えっと……あ、ナメロウは叩きとまた違うのか。もっと細かくした感じなんだね」

リイン「でもでも、新鮮なフライも捨てがたいのですー。最初は生がいいと思ってたですけど」(ざくざく)

フェイト「素材がいいと、どんな調理法でも美味しく食べられちゃうよね。あ、でもこのフライ本当に美味しい」(ざくざく)









※ディエチのパートナーデジモンって確かシャウトモンですよね
ならば765プロの皆とかけいおんn皆と一緒にイカシタ歌を唄って
叫んでぶつかり合って、ロイヤルナイツたちと分かり合うって
展開もアリですね。





ディエチ「あ、それ面白いかも……って765プロ勢も絡むのっ!?」

シャウトモン「よし、やってやろうぜっ! うっしゃー!」









※ピンッ!と来た!!
なので恭文に向かって投げてみた············石という名の“ゴッドファーザー·ボム”♪
Good Luck!!


※ピンッ!と来た!!
なので恭文に向かって投げてみた············石という名の“手榴弾”♪
Good Ruck!!


※ピンッ!と来た!!
なので恭文に向かって投げてみた············石という名の“生トマト”♪
Good Ruck!!


※ピンッ!と来た!!
なので恭文に向かって投げてみた············石という名の“あんこく化はるかさん(増殖)”♪
Good Ruck!!





古鉄≪Connect≫(手榴弾やとまと、暗黒春香さんは吸い込まれ、投げた奴の背後へ)

(どがーん♪)

恭文「……戦いは、虚しい結果しか生み出さないんだね」

フェイト「ちょっとー!? あれいいのかなっ!」

恭文「大丈夫、読者は不死身だから」

トマートモン「こらこら恭文くん♪ トマトを忘れてるぞー」

恭文「帰れっ!」

トマートモン「またまたー、恭文くんは本当にツンデレだなー」









フェイト「でも風強いね」

恭文「季節の変わりめで、春だしね。そりゃあ花粉もすごい量飛ぶわ」

ガオパンダ「がうがうー!」

ガオレオン「がおー!」

ライガーゼロ「がおぉぉぉぉぉぉぉぉ♪」

恭文「まぁうちのみんなは、そんな事気にせず元気だけど」

カブタロス「だなぁ」



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